有栖川有栖 十五
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有栖川作品についてマターリ語るスレです。
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上記を守れない人が現れたらむやみに刺激せず、スルーかこのテンプレに誘導しましょう。
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皆で楽しく語り合いましょう。 >>892
それは「確かにあった」っていつごろの発言なんです? 男性作家で腐萌えされて喜ぶ方が珍しいんだし
作者に不快な思いさせたり迷惑かけないよう気をつけて萌えればいいんじゃないの
腐萌えされて方向転換っていうとガイエが思い浮かんでしまうw >>893
スレヲチはよくないとわかってるけど、半生同人スレみてみたら
ほんと迷惑かけてるみたいだ
気をつけてたのしく活動していきたいね どちらも社会人になって隣県とはいえ離れてるのに大学から現在まで交友が切れたことがないって
両方がそれなりに努力しないと月単位でコンスタントに連絡取り合ったりは難しいよね
しかも両者とも寝る暇もなさそうな忙しい時期が確実に有ったのを乗り越えてまで関係維持したのかと想像すると萌える 半生のほうは自分にとってはあくまで派生だから興味ないのよ
だからあんまり引っ張られても悲しいわ >>904
確かに脚本家のフィルター通るから虹に近い感覚がある このスレでは原作妄想だけに耽りたい
みんなのレスで言及された作品を読み返して楽しい毎日 萌えたシーンはもちろん、腐目線抜きでも好きな文章に執着するせいで読了が遅い…
スウェーデン館は情景描写が美しくて1週間ちょっとかかった
あとトリックとロジックを理解するのに時間がかかる傾向もどうにかならんか
必死に謎解きについていく+火村先生とアリスに萌えるを同時進行させると、
自分の脳が悲鳴を上げ始めて困る
わらう月で混乱の極みだ 菩提樹荘ってほんとに二人の関係に少し変化が生じた
素晴らしい作品だと思う
アリスのトラウマを火村が知ることになって
アリスはもう隠しごとなくなっちゃったねえ
火村さんもあのあと一人になってアリスの気持ちに寄り添って
ジタバタしてみたらいいのに このスレにいると見返すべき作品がどんどん溜まって忙しいわ〜 再読すると何度でも新しい萌えに出会えるよねw
八角形の罠でアリスが火村との事を
長い長い付き合いが続くのは間違いなさそう
と言っててついに永遠の愛を誓い合ったのかと問い詰めたくなった どちらもアリスが原作者とか作家として巻きこまれてるから
八角形の罠と切り裂きジャックの内容が混同してしまうw >>910
八角形は舞台装置見学するアリスの背後に当たり前みたいに張り付いてくる火村が何故かストーカーっぽい印象だった
朱美ちゃんや大龍と話してる時に後ろから音もなく忍び寄る癖とかw アリスは火村を通して友達を作っていくことがあるけど
(大龍とか黒鳥亭のご主人とか)
火村はアリスの友達と友達になるような描写はないね
アリスの交友関係も不思議だけど
火村チェックを経た友人のみがアリスとお近づきになることが
出来るという仕組みだったりして 今まで登場したのは
火村の交友関係は職場と警察関係だけで大学の友人は共通
アリスは編集関係と作家仲間に営業時代の同僚と高校時代の同級生と旅行先で知り合った人など幅広いぞw
しかも火村はプライベートで怨み買う心当たりも皆無らしいし
アリスが家に電話かけると大体繋がるし
毎日猫の世話あるし
アリス誘わない時の旅行は一人だし
青の時代のあいつらは友達じゃないし
火村さん枯れてます 火村が一人で大学の保養所にいってたのが
すごく不思議だったのを思い出した
本来火村は一人で旅行にも行けるタイプだったんだなと 蝶々がはばたくの北陸カニ食い二人旅、
アリスが乗ってこなかったら一人で行ったのか、
それともアリスが乗ってきたから本気で行く気になったのか アリスの前で話題を出したということは誘ったんだろうな
そして長年の付き合いから乗って来る勝率は高いと踏んでたに違いない あれでアリスが乗り気じゃなかったりしたらなんだ行かないのか?って拗ねモード入るんだろうかw
いろいろ読み返してて、比類なき〜で特段用事もないのにクリスマスイブにアリスのとこに来て
コーヒー二杯飲んで小一時間ほど話しして帰るって単にクリスマスに会いたかっただけなんですか准教授ってツッコミたい… 一人で食べるより2人で食べるほうがおいしい
それがかにです カニ食い終わって満足そうにはだけた浴衣の胸元ぼりぼり掻いている火村先生
そうか、あれはアリスを見事に乗せてみせたことへの充足感だったのか…
そういえばヤツらはクリスマスを一緒に過ごすことが多い印象
46密室といい切り裂きジャックといい…
スウェーデン館はバレンタインだったな どの作品だったかは忘れたけど
アリスが「でかした、野上」って地の文で書いてるのがツボったw
地の文では結構けちょんけちょんに貶すのに
火村先生のことは褒めてばかりだよ
あとは樺田さんのことも気に入ってるよね 大抵は褒めてる
鮫山さんのことも気に入ってそう 野上さんアリスがいうほど火村嫌ってるように見えないんだよなあ
野上さん個人的に嫌いじゃないよ >>924
自分も野上さん好きだな
苦々しげな態度を取ることを実は楽しんでいるのかも、とアリスに推測されてた記憶がある
様式美みたいなもんだとかも言われてた
ロシア紅茶で火村先生が犯人にかけた揺さぶりを後押ししたのも野上さんだったしね
火村先生・アリスVS野上さんを温かく見守る樺田警部がいい味出してる 野上さんは昔読んだときは苦手だったけど
今ならわかる、これがおやじ萌えってやつだ 正しいツンデレ親父さんだよね
私も野上さん好きだ
ひなたぼっこの猫とか発想がかわいい >>923
オノコロ島だね
時々織り込まれるアリスの食いしん坊エピ大好きだw 雷雨の庭では野上さん庇うアリスと
オノコロ島で火村いない時にアリスにジョーク飛ばす野上さんの距離感も結構面白い
モロッコで頻繁に事件に巻き込まれるアリスにツッコミ入れたのも野上さんは時たま読者の気持ちを代弁してくれる
そしていつの間にやらアリスとの距離を詰めてる遠藤さんw >>924
そこ樺田警部が分析してたよね
(野上が)学者先生と顔を合わすことがなくなったら、自分よりも淋しがるだろう
って
樺田班の火村有栖への信頼感たらないわ オノコロまさに今読み返して野上さんに萌えてたところだw
アリスには結構フランクというか緩い感じで接してるんだよなあ
火村がタイムリミットで帰った後も、アリス1人のところにもっかい現場見てく?とか
これからどーすんの?観光は?とか色々構っててデレ風味を感じた 野上さん好きな人が多くて嬉しい
なんかの話で、野上さんが自分のミスに責任を感じて辞表を提出した(もちろん受理されなかった)っていうのを見て、意外と繊細な人なんだなぁと思ったよ >>933
それはフーダニットでの誤認逮捕しそうになった時だね
遠藤さんも活躍し始めた
フーダニットでは火村がアリスにいつもみたいに思うままに喋ることを要求したのに萌えた なんかpixivのほうでドラマ版準拠の作品はマイピク限定にするか下ろすかって流れが起きてるねえ〜
昔のサイト主流時代はナマモノ系って神経質なくらい慎重に取り扱われてたし、オープンすぎて大丈夫なのかって思ってたけど
自主的に配慮するようになれば荒れたり荒らしたりってのも下火になっていくかな?
ドラマ版は見てないけど好きなCPが荒れたら悲しいしよかったと思っとく >>935
個人的にはピクも見てないし
ここは原作のスレで半ナマも無関係だから
そこら辺のゴタゴタをここに持ち込む必要なくない? 支部で問題提起してるのが
ビデオちゃんの名前をまちがってるので最後まで読めない ビデオちゃん言うなw
荒れてるのかどうかは知らんけど
自主規制の流れがあるのはいい事なんじゃないの
ここが巻き込まれても困るし やっとダヴィンチ買ったけど准教授もアリスも可愛すぎだろう
ドーナツ咥えるアリスが非常に卑猥でした
なるほど、こんな顔して咥えるわけですね 火村がウルフ先生からもらって来てくれた土産の本を
寝転がってさっそく読んでる寛ぎっぷりは
火村のウチの四匹目の猫の如しw 有栖と森下さんが二人で飲んでるのってどの話だったっけ
ふと思い出して探してるんだけど中々見つけられなくて >>942
ブラジル蝶に収録されてる
「彼女か彼か」 蘭ちゃんの店で事件解決のお祝いっぽく飲んでたね、そういえば
警察関係といえば柳井さんも好き >>943
ありがとう!見つけた!
もう各作品の概要書いたリストでも作ろうかな >>945
自分でも作りたいし他の人の作ったリストすごい見たい 変なリストならあるよw
各作品の舞台ときっかけ(巻き込まれた/フィールドワーク/依頼)と
どっちが何と言って誘ったか一覧にしてる
大体描写がないか火村の「来るなら来い」なんだけど
時々妙に丁寧に誘ってるのはどういう心境なんだろうか
「無理をすることはないけれど」とか「有意義に過ごせるかもしれないけれど」とか >>947
そういえば、火村さんは 〜〜けれどってよく使うよね
〜〜じゃねぇよとかも使うけど、けれどはほんとうによく見かける
地の文ではやたらと「のけぞった」が出てくるから、アリスの周囲の人はのけぞってばかりだなと思う しかもあれよ
タイトルがまた一本釣りされそうなやつね
つ…つられないぞ! そこには深く踏み込みはしないと思うけど
アリスが火村の心配をしつつジリジリするのは読みたいw
遂に始まるのか〜楽しみだ 今さら同人かいたくなったんだけど
有名サークル結構無くなってるのね。。 鍵の掛かった男で
「いかにも小説家らしい煽情的なフレーズだったぞ〜」って火村はアリスの殺し文句でハートに火を点けられて情欲を掻き立てられたのかw 何年かぶりにこのスレきた…ここはドラマ版に占領されてなくてほっとした
やっぱり原作のあの雰囲気が好き
鍵のかかった男、読んだけどアリスが可愛くて健気でまたお話も切なくて萌え転がったわ 鍵の掛かった男では火村の助手としてのアリスの役割や立ち位置がクローズアップされていた気がする
友人としての火村の手を掴んでやりたいというプライベートな関係以外の
フィールドワークの助手としてのレゾンデートルと能力を示して見せた作品だった
探偵の尻を叩いて事件に駆り出したり
警察さえも一目置くような勘と手法で忍耐強く情報を入手して探偵へ正確に伝達する能力
そして探偵が自分の骨折りを無駄にしないという信頼感
昔ウィキのアリスの紹介文で何をするワケでもない的なことを書かれていたり
ドラマ化の話でもアリスを蔑ろにするような企画を持ちかけてきたりと
火村がアリスの迷推理の必要性を明言するまで行間読めない輩には軽んじられる傾向にあったからね
実際には火村に必要な情報を見てきたように的確に説明したりと秘書的な能力は高いんだけどね
なので天空の眼とか火村英生に捧げる犯罪とかアリスがメインの活躍を読むとニヤリとしてしまう 独身の准教授は美味しすぎるな
年収ラボ
http://nensyu-labo.com/syokugyou_daigaku_jyokyoujyu.htm
あと自由な時間が多いはずなのに火村はフィールドワークで休講し過ぎて休日以外は大学に詰めてるイメージ
そんで休日は家にいる頻度も高そう おおそうだ准教授おめでとうございます
週末だし夜はフレンチからのイチャコラお泊りコースですね! 「鍵の掛かった男」
ホテルの部屋で二人きりの時に火村がアリスの煙草に火をつけてやってるの想像するとエロい
あと影浦のセリフで
推理小説で<読者への挑戦>をする作者は探偵を生み出した神であると同時に
完全犯罪を目指して探偵に挑戦する犯人側の立場でもあるんだなと気がついた >>963
煙草のシーンは「久しぶりにねだられたな」って火村のセリフもなんかエロい
「鍵の掛かった男」は読み返すたびに色々と発見があってすごいな >>964
自分の探偵ぶりに期待したり褒めたりする相手にアリスの頑張りを最期までアピールし続ける火村だった印象w
実際に犯人断定するための重要なタイミングで絶妙な話題をアリスが導き出したんだよね
あの時あのタイミングでじゃなきゃ駄目だという神懸り的な一瞬にアリスが火村を導いた 「モロッコ水晶の謎」を再読してたら
何か話でもして容疑者達を足止めしててくれって火村に言われたアリスが
自分と火村との腐れ縁について1時間ノンストップで話続けててしかもまだまだ話題が尽き無さそうな雰囲気でワロタ
こんな感じだからアリスの知り合いが火村に初めて会う時に「お噂はかねがね」ってなるのか
ぜひその話聞きたい >>966
その逆に火村も警察関係者にアリスの自慢しまくってるんだよな
奈良海で東京の刑事までがアリスのことを「ああ知ってるわ〜」な雰囲気を出してたからなw
火村先生は事件現場でどんなタイミングでアリスの話題を持ち出してるんだろう
自慢される側のあの二人の関係者視点が知りたいwww 火村の場合は本人がというよりは警察関係者がアリスのことを広めてそう 京都と大阪と兵庫にまたがる犯罪でどの警察も火村とアリスを呼びたがって困っちゃう
そんな長編が読みたいです 犯人にも友人の推理小説家がって話すくらいだから兵庫京都大阪の刑事さんたちはそりゃあもう色々聞かされてたんだろうな
そこんとこkwsk >>968
板橋署の新崎
>「あなたが有楢川さんですか。お噂は火村先生からかねがね伺ってました」
火村本人も積極的に広めているらしいw 普段はなに考えてるかわからない人なのに
友人や助手の話をするときだけはイキイキと饒舌になる先生だと想像できる 無意識でアリスの名前出してまたかって思われてる火村かわいい 警察関係者ネットワーク(口コミ)で色々知れ渡ってるかもしれない
それはもう色々と 気になってた青の時代やっと読んだ
何この 何 階段教室アブソルートリー事件がいかに特殊だったかを物語るこの 何 何度読み返しても階段教室アブソルートリー事件wは不思議だ
親しくもない人間の書いてるものを勝手に読むなんて火村はやりそうにない気がする
事件前からアリスの雰囲気とか佇まいとかが気になってひっそり注目してたとか
話しかける機会を窺ってたとかだったらなら楽しい 階段教室アブソルートリー事件、これは永遠に解けない謎やもしれん 火村はアリスに前から目をつけてて
話しかけるチャンスをうかがってたと思うんだ…
じゃないと推理小説は読まないっていう人が
素人の書いた小説を横から読んだり
「続きはどうなるんだ」とか言わないと思うんだ… 前期始まっての5月だから一ヶ月か半月は観察してたのか… 有栖川有栖 十六 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1461241277/
立てました
青の時代は准教授のことはよく知ってるので〜という作家先生の仄かな自慢もいいよね >>981
スレ立て乙です
「『好きみたい』やなくて、好きなんです」と言い切るアリスいいよね
あと「探偵、青の時代」の後に「菩提樹荘の殺人」が収録されてるその流れがまたグッとくる なんかもう出会うべくして出会ったというか
アリスは火村に出会わなくても普通に生きていけそうだけど
火村に関してはアリスに出会わなければ一生一人だったろうなと思わせる感じがたまらん >>983
アリスに出逢っていない火村は果たしてロジカルで語ったように
春風を心地よいと感じられる人だったかどうかの瀬戸際かもね
朱色の研究とかでも観光地を素直に楽しめない火村にアリスが楽しみ方を教授したり
アリスいなければマレーの卒業旅行も行かなかっただろうしムエタイでエキサイトしたりな経験もなかっただろうし
あの出逢いが火村にとって最大にして唯一の理解者Getするイベントだったね
もちろんアリスにとっても得難い相棒と出逢えて人生がさらに楽しくなっただろうけれど 46番目のアリスが屋根から落ちかけるところは本当にいいエピソードだよ
火村助教授からして見たら、アリスが屋根から落ちかけるのもショックだし
自分が助けられなかったのも悔しいだろうし
そら八つあたりで雪を頭からかけたりするよね
それでいて真剣なまなざしで「じっとしてろ」と命じたり… >>985
46番目のアリスをうっかりまんまの意味で捉えてしまって
火村1人にアリス46人な状況とか胸熱と一瞬で妄想がはばたいたw
連勤明けで疲れてるのかな… 似たようなタイトルのマンガのほう思い浮かべてしまった… >>987
46人のアリスがいつものペースで殺人事件に巻き込まれたら
火村先生過労死してしまうw >>985
改訂なしの最初の46番目は35回以上アリスの名前を呼んでるから
新装版では減らされてるのが残念なんだけど
屋根で滑り落ちたの心配する火村の台詞がアリスの怪我を心配したりしてさらに親身な感じになってるのは美味しい >>990
46番目の密室は3冊持ってるんだけど、新装版も買う決意したよありがとう
たしか、火村以外はアリスのことを名字呼びになってるんだよね >>981
スレ立て乙です
報道陣に囲まれた屋根の上で雪掬って頭にかけるって
三十代の男たちの行動だろうか
こう思うのは自分が腐っているからだろうか
否 腐っていなくてもこれはやばい
って読む度にこのページで数分止まる 木の上に乗っかった雪わざとアリスに降らせるのもおかしいよな 30代の男でクラシック音楽を好んで聴きたがる人ってインテリだと思うのだけど
それが二人共の趣味っておそろしい
アリスが合わせてるのか火村が合わせてるのか… 二人ともブリティッシュ・ロックが好きだからかもね
当時のブリティッシュ・ロックはクラシックとかジャズとかも取り入れられてるので
色んなジャンルにフラフラしてたりする
でもあの世代の日本人でジャズやブリティッシュ・ロックに造詣が深い層はインテリも多いよね 「菩提樹荘の殺人」の「私たちは、いつも同じところで絶句する」が切ないが好き過ぎる
この時の火村は何を思ってたんだろうなぁ
いつものちょっとしたからかいのつもりだったのにまさかアリスのトラウマに踏み込んでしまうなんで
さすがの火村でも想像できなかっただろうからキャメルをくわえたときは内心かなり動揺してたのかもしれない 大阪に来たから有栖川さんに電話しよう(@天空の眼)とか
遠藤刑事がアリスのこと好きすぎw
兵庫県警は野上さんが表向き嫌ってるのをカバーして有り余る
樺田さんと遠藤さんの深い親愛の情があるね >>997
自分もそこ好きだ
キャメルを咥えた火村が
長い付き合いなのに知らなかったアリスのトラウマに内心動揺してたり
今もアリスの精神に影響を及ぼしている初恋の少女にモヤっとしてたりするのかも、と
想像すると楽しい レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。