大河ドラマ総合@801板 その4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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NHK大河ドラマの総合スレです。
どの年の大河ドラマを語ってもOK。
ただし今年放送の大河以外の話をする際は、必ず冒頭に「タイトル」を明記してください。
新年度初回放映直後(BSプレミアム放送終了)から、前年度大河はタイトル付きでお願いします。
改行は個人の判断で。
ガイドブック・ノベライズ・史実ネタバレ等については禁止ではありませんが、ご配慮頂けるとありがたいかもしれません。
史実のみに萌える方は該当スレにてお願いします。
ネタバレには「ネタバレ」を明記して改行していただけるとありがたいです。
ドラマに無関係な中の人の話は避難所(したらばの15768)へどうぞ。
同人話は同人板へ。
伏字は個人の判断で。
感想書き込みはBSプレミアム放送終了後18:45より解禁。
実況禁止のため、BS・本放送・再放送の放送時間中の書込みはお控えください。
前スレ
大河ドラマ総合@801板 その3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1461422369/
大河ドラマ総合@801板 その2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1417212912/
大河ドラマ総合@801板 その1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1405474682/
【2013】八重の桜で801 二分咲【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1375288413/
スレが残っている以下の作品に関しては既存スレを優先してお使いください。
【2009】天地人で801 part8【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1253956077/
【2010】龍馬伝で801 part13【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1311517510/
【2012】平清盛で801 巻之八【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1349082174/ >>1
スレ立て乙
この板保守要らなかったっけ?念のため >>1
乙です!
腐男子ミタニンは各方位に萌えを蒔いてくれてるのでうれしい 本人が名言していないのに脚本家を腐男子呼ばわりするのは止めない?
調子に乗って面白おかしく書きたいんだろうけど読んでて気分悪いわ 真剣に普通に書いているもののほうが釣ってくるものよりも、萌えを強く感じる
ということではないでしょうか。
「さあ、腐女子釣るぞ〜〜」で作られた作品よりも、真剣に普通に描いてた
某不良漫画転じてバスケ漫画にたくさん釣られた過去の例もあることですし… 組!も別に腐を釣る意図はなかったのに、結果的に大量釣り出来た作品でしたしね 腐女子を反応させる作品になるかどうかはもうその要素が作者に生まれつき備わってるかどうかで後天的かつ意図的に獲得する能力ではないような気がする
美谷方面は本人が自覚してようがいまいが腐女子のアンテナが常に5本は立つレベル 美谷は本人も男に惚れる恍惚感みたいなのは知ってそう 美谷がたらしこんだ大物俳優は数知れずなのは確かだわ
性格破たんしているからなんとなく日で良し要素は感じられる
歴史詳しくないし今後も詳しくないほうが楽しめるが今回でお兄ちゃんと弟が今生の別れだとしたら
結ばれることのない恋人同士のような描写に禿げ萌えるが、最終回激泣きしそう・・・ 詳しくない方がやきもきして楽しいかもね
実況スレで「〜と思うじゃん」「〜なんだよなあ」とか言いあうのも楽しいけど >>1乙
新ポスター、いい面構えになったな…
ヒゲが付いたのもあって父上とか叔父上の面影が出てきた感 前回、予告を観て、兄が父ちゃんにどことなく似てきたなと思ったよ
弟は叔父上に似てると癒安の誘いを断ったあたりで思った。
>>4
本人が明言などする訳が無かろうw
日本文化はもう中世以前からそういう要素満載だから。
カブキにもすごい話結構あるし。
良い作品にはそれと意図せずそういう匂いがあるもんかと。
でも考えてみたら古代ギリシャだってそうなんだよなー。
表向き無い事になってるイスラム圏だって実は色々あるし。
ってスレ違いだ。閑話休題。 >>14
腐男子なんて呼び方失礼だからするなって話だけど
日本語判りますか? ついで4を良く読んでごらんよ
明言してないのに、ってところを私は指摘しただけよん いくら腐男子の素質があろうが美多仁は特定の役者贔屓が酷いからダメ
父と兄と蜜鳴りの役者にしか興味ないよこの人 >>15
801板に来てカリカリすんなよ
本スレでも普通に衆道について当時の普通のたしなみとして普通に話題にしてるのに >>15
脚本家が意図してないのに腐男子呼びは失礼だと思うほど繊細な方が
脚本化が意図してないホモ妄想は平気という矛盾がまず理解できません まぁ良いか悪いかは置いといて昔から腐男子呼びはされてたな
それこそ古旗とか組!が流行ってた頃とか というか、歴史上の人物の行動や気持ちを、ほんのわずかなドラマの描写から拡大解釈して、調子に乗って面白おかしく書き散らすスレなのに、何を今さら。しかも失礼って、むしろ本懐だろ。 (この今更感、もしかして良識あるファン()にみせかけた荒らしでは…)
新しいポスターがお披露目されたけど、弟わんこだった野武士毛が
すっかり攻めオーラ漂う男前に成長してうれしいやら寂しいやら
前に伊江安の誘いを断る様がまるでヒロインみたいで
これは伊江安×野武士毛!と思ってたけど、伊江安の方から抱いて!ってくる
野武士毛×伊江安もありだなって思ってる 伊江安は振られ続けるからいいような気がしてるよ
九度山送りでどんだけ未練見せてくれるか 未練がましく命と引き換えに弟に身体を要求する家安が見たい 身体差し出すなら九度山行き放免するで→いえ、九度山行きます 身体差し出すならパッパは放免してやるで→パッパと一緒にくどやま行きます 延雪「弟の代わりに私の身体を差し上げまする!」
家安「只活に泣かれるし、やっぱり弟の方がええわ」
延雪「……」 >>29
只活「婿を差し出すぐらいならばそれがしが代わりにおつとめ申す!(泣きながら)」
家安「……」 サドの神「いや殿はモテますなぁ選びたい放題ではありませんか。」
家安「 ……」 >>35
ほんとに史実が最大手というw
癒安の前で弟がする、あの相手を馬鹿に仕切った冷笑がたまらんわ
実は結構ダメージ受けてるくせに強がっちゃってて >>35
天才
あっちこっちで男の愛の花が咲いてて悲しいのに萌えて苦しい
行部最期に呟くのが自部って何よ…
今まで見てて行部より自部の方から出す矢印多めだと思ってたけど
行部矢印少なそうに見せてその一個一個がすんごい重かったんだね… 時部もおそらく最期は業部だよね
可哀想だが嫁ではないだろうな ヨレヨレになってもパッパを励まそうと出来もしない大坂城攻略を語るスッパと
スッパへの感謝を込めてやる気もない攻略法に頷くパッパの絆に私の右脳が涙腺崩壊したが
左脳はその時2人が元気だった頃の萌える日々を想像して喜んでいた 今日のBS震源の勘介と親方様のやりとり神ってたなあ
〇のパッパもこんな親方様だから忠義尽くしてたのかな、と見てたら次回の予告…
震源と〇あわせて放送してくれてありがとうホモ協会 只活が婿殿好き過ぎてちょっと笑ってしまった
初めて(の主君への反抗)まで捧げてるし 今日はやけに弟が美しく見えた
家安目線ビジョンにかかったのかもしれない
あと忍者の状態見るとよかったといっていいのかわからないけど最後まで殿と戦う気持ちのまま息を引き取っていきそうだ 延茂の家安への蔑んだ軽蔑の眼差しがたまらん
家安もさぞ屈服させて抱きたかっただろうに 日出依様の超絶美少年ぶりにときめいた
これは父を亡くした日出依様が雪武良を慕い、そんな彼をお守りしようするせつない恋物語が来るのか!? 佐奈田兄弟はどっちも舅どのにすごく気に入られてるな
舅同士で婿自慢とかやってほしかったわ パパをいたぶる伊絵安に向ける延刺の冷たい視線がまるで
父子共々手籠めにされながら「心までは売り渡してなるものか……!」
と精一杯の抵抗をしているようで萌えた
一方伊絵安はパパも次男も幾ら求めても手に入れられず
とうとう愛情が憎しみに変わっちゃったんだねと思った スっ羽とパパ、行部時部をそれぞれ細やかに描写してくれて嬉しい&切な萌え
>>45
同じく 伊江安と対面中の、気持ちを押し殺した能の面のような冷たい表情がすごく綺麗だった
「賢い次男なら〜」の台詞は、前みたいに直接アゴクイはしないけど言葉で嬲る感じでいやらしさ全開だった… あれは対面直前にまた賢い次男坊に粉かけて振られてると見た
口調が腹立たしさと嘲りと未練がましさのミックスでやらしかった
父親死後も赦免しなかったのは歪んだ独占欲なんじゃないかと 大坂の陣に先んじて真田入城の報を受ける家安に期待
親父か倅か!?って浮き足立つほど正直パパが怖かったんだと思うと今日のシーンのエロさ倍増 戦に負けて思い残すことも悔しさもたっぷりあるはずなのに、最後の言葉が相手の名を呼びながら「愉しかった」って、こんなの大河でありなのか。それに、じぶが微笑で応えるとか… 無表情・無反応のまま家安に組み敷かれる信重ってことがあったのではないだろうか… >>54
昌幸をいたぶる前に延茂を呼び出して、父を助けたければ大人しく抱かれよと、無理矢理手込めにした鬼畜家安さん
家安絶対殺すマンの誕生の瞬間である >>53
じぶは最期に一瞬どこか遠くに目を向けてから何かに応えるように微笑むんだよね
心の中でぎょーぶと会話してるのがわかる演出と演技でもう・・・ >>56
組!で復調が死ぬ直前に活ちゃんの幻見たんだよな
あんな感じで業部の幻を見たんだろうね 虎が次男のとこに来たときはじぶとのないしょ話の伏線回収かと思った
虎、今どんな気持ちなんだろう… >>42
スッパはパパがヘコむ度に無茶な作戦をひねり出して励ますんだけど、無茶でももしパパがやれと言ったら、命がけで本気でやるつもりなんだよね。だからパパま立ち直れる。スッパさえ元気でクド山に一緒に行ってたら、二人で農民を鍛えたりして結構楽しい暮らしだったかも。 叫び続ける宇多を連れて退出するとこ勿論じぶの妻がこんなとこに
いるってバレたらまずいってのもあるだろうが聞いてて辛かったんだろうな寅……と思った 自分普段は上杉スキーなんだけど業部字部が美しすぎてたまらなかった
もう誰も邪魔するものはいないよ
結婚おめでとうございます あの世で電化も日出永も日出継も時部も業部も皆一緒にふかし芋食べてるだろうね
良かったね >>58
今回の妻を頼むじゃなければ頭の上の赤い洗面器の話みたいに永遠に明かされないパターンだったり…>ないしょ話
いや内容知りたいんだけど虎が「二人だけの秘密」にしたら切な萌えすぎる 虎之助は次回あたりで退場しそうだし回収してくれたらいいんだけど ここ数回の、家安→伸重の愛憎劇がたまらん。
伸重にとって、家安はトヨトミを蔑ろにし、敬愛するジブ・ギョーブを死に追いやったんだから拒むのは当然だなと思うけど、同時に
「大好きなお兄ちゃんを…」とフツフツと思ってたのかな、と。
でなきゃ、あんな無表情で睨まないだろう。 お兄ちゃんばかりじゃないっしょwww
大好きな上巣木を愚弄したり日出吉の遺言無視だったり常に義を蔑ろにしへヘーキヘーキの数々の行動 そもそも且寄様を滅ぼしたのも家安だからなぁ(直接やったのはノッブだが元々は家安が出兵を要請した)
つまり家安は第1話から最新話にいたるまで弟の大好きなものを踏み躙りまくってきた訳だ 来週出てくる予定の超絶イケメン日出依様を巡る男達の攻防が楽しみだw 弟のあの絶許顔と新ビジュアルポスターにトキメキを隠せない
これまで色々蓄積したものはあったもが、覚醒の切っ掛けは兄から名前を奪った件だったらいいなと思ってる……
兄が尊すぎて中々絡ませ難いんだけど、誰かいないか。 >>37
ふと思ったが、それが娘伝聞の件
娘一押しカップリングでと考えるとあの微笑みの意味も
山籠りしてからも旦那と一緒に暮らすことで
筆が進むわwとか思って喜んでいそうな気がした
…治ちゃん、すまん ああ、自分もハルは治部にフラれてから腐に堕ちたんじゃないかと薄々思ってた 最近のジブ×弟からの大府→弟ほんとヤバい
瀬戸際で変に気を回して弟を突き放したジブが昔馴染みの男たちには助けを求める所から
ジブ始め大事な人たちを追い込んだ男にわしのものになれと繰り返される所まで完璧
つれない鉄壁ガードっぷりは連れ小便の二度見を思い出しての防衛本能ですか ハル、自分をフッた男が実は自分の父と愛し合ってたとか凄いな… 時部はハルを嫁にしたら、業部と親子になれたのになw
それはそれでなかなか萌えたのかもしれん 字部と業部は昨日は時間短いながらも綺麗に散っていって最後も心通じ合ってるようにも見えたな
嫌うことができないまま敵に回った喜代政は
奥さんの言葉にガンガン心えぐられてるような気がしてならない 今回行部字部の最期が呪詛やお腹ピーピーの逸話もなく美谷らしい生への執着・活路描写も小ネタもなく
あまりにあっさりきれいに描かれてたもんだから (英良)←字部⇔行部→(義) の無言の同意による心中にも見えたわ
この字部は行部以外の誰にも「私に命をくれないか」とは言えなかっただろうし「共に死ぬなど御免だ!」と答えながら
病魔に侵され先に逝くはずだった行部に「共に死ぬ」って響きが少しも甘くなかったって言ったら嘘だろうし
だからこその「この首決して敵にくれてやるな」なんじゃないかと思った(今作の行部は晒せないような面相にもなってない)
そして更に残された妻のいたましさがエピソードの美しさを際立たせてるよ…どうにか今後幸せにならないかな奥さん 癒え安の「たっっぷりと味わうがよい・・・」ってのが何かきた
ていうか何時の間にこんないたぶる様に話すスキルを取得したんだろうか
やはり教えたのはサドの神かなぁ >>79
男女絡み注意
字部が年頃の時には張るはまだ生まれてないだろうし
張るが年頃の時には字部はもう結婚しててしかもあの事件だし
せめて「側室にしてくれ!」と頼んでたら可能性あったかもなあ
業部が字部に昔「将来うちの張るを嫁に…」と戯れに言ってたりしたら萌える でももし字部とハル結婚するとしたら、あの丸の業部字部だとなんとなく、字部が娘と形ばかりの褥を共にすることにすら業部は内心激しく嫉妬しそうw >>86
ハル「父上、ややこが出来ました!」
業部「お、おうっ」 業部の嫉妬は見てみたいなーしなさそうだから
寅と字部の関係のことはどう思ってたんだろうとかね、17話の御文庫のシーンとか何度も見てしまう >>83
あのビビリで「いきのびることができればそれでいい」程度の性格の穏やかな家矢須ちゃんが
人を言葉で嬲ることができるまで成長(苦笑)したのはやはり、サドの神の特訓があったと思う。 業部字部が麗しすぎて百合に見え
虎字部が濃ゆすぎて薔薇に見える
どちらも美味しく頂いてます 業部字部は、二人とも舞台をやってるから、立ち方や、体の距離感、向き合い方
とても綺麗なんですよね。
字部の中の人、年齢の割に髪の毛の後退が早そうだから、お侍さん専門で
やっていくのが良さそう。今後も大河に出て欲しい。ワクワク。
(一番の気に入りは、真田パパや宇喜多様や北条氏政の中の人も出ていた
「薄桜記」なんですよね。大河じゃないけど。
字部の中の人はすごい剣豪で、吉良上野介の用心棒なんだけど、討ち入りの日に、
宇喜多様の中の人演ずる堀部安兵衛に殺されてあげるの。友情に萌えましたわ。) >>91
ここで反応するのもなんだけど光成の人は
子供の頃からオデコ広くて殆ど変わってませんので。 >>88
いつもなら落ち着いていて丁寧なのに、隠そうとしても抑えきれない感情がこぼれて性急になってしまうんだよ
多分「もう少しゆっくり!」って字部に言われてすまぬってなってる >>92
あ、そうなの。
教えてくれてありがとう。 >>91 >>94
画武路ー朱 中の人の名前 でぐぐると
おでこの広さが今のまんまのショタ中の人の写真が見られますぞ
こんな可愛い子と一緒にいたらそりゃ虎も恋しちゃうよねえ >>88
字部と寅のことは業部は表面上は鷹揚に構えて寧ろ
「口で言う程嫌うてはいないのだろうww」等と字部をからかっていそう
けどそれで字部が寅を意識してるような反応をすると心中穏やかじゃなくなっていそう
基本余裕があって落ち着いている業部だけど弱気な字部を叱咤するとこや
口述筆記での熱いところを観ちゃうとそんな妄想が浮かんで来る 字部行部今更いいなと思って各話見直してしまった
虎が水垢離に誘いにきたシーンでサッと字部から離れる行部に「今何してたんだこいつ」な妄想をかき立ててそうで萌え
虎との三角関係がたまらん しがらみのなくなった今
電化から「さきち」って呼ばれた時に
素直に嬉しそうな顔を見せるようになれたかな >>95
ありがとう。ほんとにおでこ広くてまあるく出てる感じ。
子役出身って、続けていくうちにどういう方向に進んでいいかわからなくて
途中でやめちゃう人もいるのに、ちゃんと残っていてくれてありがとうって感じです。 >>97
私も字部を巡る男たちのバトルに萌える
虎は独占状態だった先地がどんどん綺麗になって、自分の居ない間に他の男たちと親しくなるのにハラハライライラしてるのが好き
字部屋敷押し掛け居座りも茶々おきに男たちの井戸ぶん投げもそのせいだと思うと、虎可愛い 時部屋敷で飲んだくれてたのも、時部と歌さんが仲良くするのを嫉妬して邪魔していたのか… >>97
その行部がさっと離れるシーンいいよね、妙にエロいw
ほんと何してたんだってなるよね
虎と字部、行部と字部は飲むことはあっても3人で飲むことはないのか…な >>96
業部は奉行就任を固辞したシーンも内心「もう一押しあれば引き受けるのにぐぬぬ」だったらしいから
あくまで自分は余裕を保ちながら相手に頼られ乞われ求められ必要とされたいタイプかとお見受けした
初登場の字部邸でもそれこそ寅来訪に「会っておあげなさい」と字部を促し未来の義理の息子に
字部のフォローしてたけど腹の中は寅に抱かれる字部を想像して燃え上がってたかもわからんねww
戻った字部が褥で>>93状態にされるのも萌えるし逆に散々に焦らされ「もっと激しく」って言わされるのもたまらん 字部屋敷押し掛け廊下いびきシーンでは「今夜は」ちゃんと帰ると約束したはずだ!と字部が言ってるから、
虎が今まで何度も押し掛けてきては泊まってたんだなあと分かるし
大政所人質の件で詰め寄った時の虎の字部への顔の近づけ方と距離は、完全に慣れてるチューコースなんだよね… >>104
>「もう一押しあれば引き受けるのにぐぬぬ」
業部がこんな面倒な人になるのは字部が絡んだときだけなんだろうなと思ったよ ……
もし病気になってなくて寅「お前と呑みたいんだよ!」のとき業部がその場にいたらと考えてしまう
>>105
>字部屋敷押し掛け廊下いびきシーン
確かそれが寅の初登場だったよね(なんで果糖寄与正と意志田蜜鳴がこんな仲良しっぽいんだ!?)
とドキドキしたのを覚えている 今頃色々悟った寅が、字部の志を受け継いでひでより様をお護りしようとするのかな。そこで耳元での囁きの意味もわかるとか。
しかし寿命が…もしかして毒殺説でいくのだろうか。 >>106
廊下歩きながら(帰らされる途中?)デカい声で電化の関白はヤダとクダ巻きながら何故か座り込み、ならお前官位返せと言われたら果糖一会之守寄与正は響きがいいんだよなぁ〜おふくろも喜んでさぁ〜と寝転んで高いびきでお泊まり
翌日行部たちがいるのに「昨晩のお詫び」としてまた押し掛け、字部は「すぐ戻る」と言いながらシーン中には戻って来ない…
お詫びを口実にまた押し掛けるなんてバレバレなのにそんなに先地好きか虎、可愛いよ虎 大谷、石田、加藤 の3人は、並べた時の顔立ちのバランスが良かったと思う。
なんというか、性格がうまーく反映された雰囲気で。
だけど、中の人たちを素顔で並べるとそんなことはないというか。
役者さんがすごいのかメイクさんがすごいのか… >>106
もし業部が病気になってなくて…と想像してみたらその場合字部はああまで孤立しなかったような気もするよ
だって序盤の字部とかどんなに時間なくても図書室に顔出して業部に相談してた(かわいい)から
その後の介護ストレス等も業部がそばにいればもうちょっと違ったんじゃないか
お互いの性格的に病人に負担かけて頼ることも自分だけを頼りにしてくれていた年下の友人に弱った姿見せるのも
難しそうな気が…史実的にも組んで仕事することがとかく多かった2人だから物理的距離は大きかったのかなと
だからこその垂井での字部業部再結成が胸熱
とここまで考えて>>101の寅のハラハライライラ説納得した九州遠い…
>>109
寅かわいいよ寅は業部殿の保証付きです 役者さんもあるんじゃないだろうか
業部(清廉・人当たり良さそう)と虎(ワイルド系)はそんな大きくはイメージ変わらないけど
時部の中の人は素顔は器用そうだしややチャラめの柔らかな印象だけど
時部をやってる時は厳しい表情で不器用そうなお硬いイメージがある 業部は健康な時は影で時部の根回しやフォローもしてくれたのが、病気になってそれが出来なくなったのが大きい
延茂がかわりにフォローするも、ぺーぺーの延茂が業部の代わりを勤めるのは土台無理な話だし
業部は時部の清廉な所が好きで、汚いことは自分が引き受けていたのが、時部を綺麗なまま守りたいんだなと思えて萌えるわ >>111
今日、日本ホモ協会教育の方eの法則で寄与正特集番組やってて慌てて録画したさ
大河の寄与正からゲームの寄与正からおもてなし隊の寄与正から史実の寄与正から盛りだくさん
寄与正が朝鮮人参だと勘違いして植えたらセロリで、以来セロリは寄与正人参と呼ばれてる話でそこでも可愛い〜と言われてた >>109
虎は来客が行部だと聞いてさらにムカムカして
「どうしても今詫びたい!いいから先地呼んでこい!」と意思田家の家臣にゴネたのかな…というとこまで妄想したわ
お前と飲みたいんだよ!は「俺がこれから行部の代わりに公私共に支えてやれる仲になりたい」の表れだった気がする
だからあそこで距離を詰めようとしたけど冷たくあしらわれて
可愛さ余って憎さ百倍になっていったのかと思うと切ない 延茂を井戸に突き落とそうとしたのは、大好きな先地が若くて可愛らしい新人を傍に置くことになったので嫉妬していたのか
で、どうやら恋ライバルではなさそうと感じてキャバクラ接待での「水に長そう」発言なのかな >>113
「手を汚すとはどういうことかわかっていない」の破壊力な
個人的な妄想として、業部は字部に対して 清濁併せ呑み周囲にも認められ自分がいなくても大丈夫な男に
なるべきだという冷静な「理」と自分を必要とする愚直で綺麗なままの男でいて欲しい「欲」の両方があったように見えた
前者は周囲へのフォロー・押し城攻めの指揮要請・得側を要としろと再三の忠告等に、後者は首切りも離宮陥れも
率先して自分が手を汚す・寄与正の誤解を積極的に解かない・青軍加担で命をくれてやる等に表れてて、それでも結局
最後にはあの切れ者が熱く迸る感情をとったのかと思うともうね…!そりゃ義や死に花や僅かな勝算もあったとは思うけども ドラマには出てこなかったけど、行部の辞世の「契りあれば六つのちまたに待てしばし 遅れ先立つことはありとも」も異様に濃い友情の歌ですごい。ほんとは字部に宛てた歌ではないけど、ドラマの切腹&処刑シーンで脳内変換しながら見てた。 >>103
>3人で飲むことはないのか…な
すっかり出来上がって上機嫌で「先地先地」とじぶに絡みまくる寅
いい加減にしろ鬱陶しいと嫌な顔しながら殆どされるがままのじぶ
その横で笑みさえ浮かべながら静かに呑んでいる業部でも内心面白く無い
……みたいなのが頭に浮かんだ
>>114
番組は観てないけどセロリの話可愛すぎる!
とりあえずセロリだったことにショボーンとしてる寅と「バカかお前は」なじぶを妄想 >>118
これね
完璧だよね、好きだわ
昔は「夫婦の縁は三度生まれ変わり、衆道は七度生まれ変わりの縁」
て言われてたらしいんだけど、もうそのまんまあと6回逢いましょうねって感じで 補足
「ちまた」
=道の股、分かれ道(あの世にある俗世への道)
=巷、世間(生まれ変わり先)
どっちを取るかで意味も違っちゃうけどね
家臣宛に見せかけて字部宛だったら嬉しい 今週の放送分でパッパももう退場なさってしまわれるのかな
スッパはどうなるのかな…あれが今生の別れだったらつらい >>119>>115
いいね〜いいね〜
3人で飲んで3人で仲良くなだれ込めば良かったんだよ
でも>>116の言う通り虎の独占欲が強いのがネックなんだよね〜そこも可愛いけれども
みんな字部好きなのに取り合い誤解すれ違いで決裂なんてもったいない… これまでなだめ役だったのに、もう戻れない字部に「命を預けてくれ」と押し倒されたら「待っていたのかもしれない」とそれを受け入れ、最悪の結果にも「楽しかったぞ」と微笑む業部。最後に良識的な大人の仮面を捨てて可愛い男の理想に殉じてやれたのは幸せだったんだろうな。 わかった戸世富衰退の原因は男同士の独占欲がいけないんだな
得側を見習って口の周りについた米粒食べあうくらいの仲になっとけば…
一番自部が米粒食べるのも食べられるのも嫌がりそう… 虎が米粒わざとつけて自部に迫る様は容易に想像できるなw >>127
市松が横からひょいぱくしたらどうなるんだろう 果糖井戸正w
>>126
そうそう、独占欲がいけなかったんだよ
仲良く字部を食べあう仲になっとけば… 小さい頃電化が頭の良い美少年を連れてきて、色々構うとツンツンながらたまに相手してくれて大好きな兄ちゃんだったのに、
いつのまにか同じタイプの喜之助とばかり仲良くするように
なり、寂しくて毎晩家に無理矢理押し掛けてはわざと深酒して
泊まり込むようになったのね
虎可愛いよ虎 >>131
可愛いよね虎…
初めてはいつかな〜虎初陣のご褒美とかかな〜と妄想するだけで滾るw
業部は字部と同じ近江出身だし優しいし頭いいから自然と仲良くなるだろから、業部現れてからはいつも一緒見せつけられてデカい図体でジタバタしてたんだと思うと微笑ましいw
から炒りが無ければなぁ… ジブ本人は冷静な切れ者のつもりなんだけど、周りからすれば危なっかしくてほっとけない。ギョーブ様も電化も心配で仕方なくて、年下の寅までが「もっと俺に頼って来いよ」と思ってつきまとってるのに、ジブは寅のことは、いい奴だけど手のかかる馬鹿としか思ってないからな。 寅は「電化見ても泣くなよ」って言われたらそれが振りであるかのように即泣いちゃってたしね
寅字部はお互いがお互いをコイツは危なっかしいしょうがないヤツだと思ってる関係かもしれない >>133
>年下の寅までが「もっと俺に頼って来いよ」と思ってつきまとってる
>>134
>寅字部はお互いがお互いをコイツは危なっかしいしょうがないヤツだと思ってる
萌える…
ところで業部は字部より一つ年上だと思ってたら、五つ年下説も有力と見て虎より下?!とびっくりしたけどみなさんどちら説なんだろか
年下なら二人に比べて業部大人すぎませんかあの包容力…
字部の二十歳年上の左近並みに老成してる気がする 今回のは年上説っぽいような気もするが…
あれで年下だったら怖いw
でもどっちでも美味しいな >>135
延茂の正室ハルの年齢的に年下はあり得ないと思うが
業部いくつの時の子供?ってなるし、やはり年上なのでは >>134
昔から虎は泣き虫で、ベソかいてたら普段は素っ気ない先地が
「しょうがないなー」と虎を布団に入れてポンポンしながら
添い寝してたりしてな
喜之助が「何だかんだ、仲が良いではないか」と微笑みながら、
横で静かに本を読んでるという >>135
業部じぶより五つ年下説
丸でなくても蜜鳴への「お前人望無いから総大将無理」発言とそれを蜜鳴が神妙にきいていたって話で年上だと思ってたよ……
まあ丸ではまず間違いなく年上だろうけど万一先地どころか寅や市松より年下だったとして
寅「業部殿って俺らより年若いよな?……でもよ『おい記乃助!』とかお前言えるか?」
市「……無理だな」
寅「……だな」
ってなやりとりが頭に浮かんだ >>138>>139
かわいすぎるw
>>136>>137
どちらでもおいしいけど今回は年上ぽいね
業部じぶより五つ年下だと享年35、ハル(築林院)の生年不詳だから当時幾つかもよくわからないけど二十歳以上なら業部15以下でちょっと厳しい、
十代後半でも業部十代後半の時の子供の可能性…(息子たちも生年不詳、ていうか子供全員生年不詳で姪だの養子説もあるしそもそも業部の奥さんがよくわからない…) 先地と業部のお初は絆を深める為合意の上でだったんだろうけど
先地と寅は多少寅から強引に行ったんじゃないかと思うんだ
それで最初はちょっと抵抗した先地だったけど寅のがむしゃらで真っ直ぐな熱意に絆されてみたいな
でもその後恥ずかしくなっちゃった先地から避けられまくって落ち込んだり腹立てたりな寅
……みたいな妄想が >>142
わかるわかる
業部は優しくてスマートに持ち込むけど、虎は間違いなくいきなりとか強引だよねw ナイスバディ左吉と井戸清昌は取っ組み合ったらどっちが勝つんだろう…腕相撲はいい勝負しそう
押し倒したつもりが組み敷かれて上下関係教え込まれ、翌朝ポカーン顔してる虎もありだと思います
行部の骨太もこもこシルエットとか、信滋の体重軽そうな感じも萌える あー純粋な腕力だったら自部の方が強そう
力でも口でも勝てないから虎は押し通すことが出来なかったのか
自分の得意なやり方を封じられて、でも他の手段なんて上手く出来なくて
それでも自部に近づきたくてあれこれやってたのかと思うと虎可愛いよ虎 >>138
大好きな先地に構って欲しいのに邪険にされて「なんだよチクショー先地のバカヤロー!」
と泣いて暴れてる内に疲れて眠っちゃった幼い頃の寅が頭に浮かんだあと添い寝も良いけど膝枕でも萌えるとか思った
それでどちらにしても先地がそんな風に優しいのは寅が眠っている間で目を覚ました途端
自分からやった癖に「ひとの隣(膝の上)でいつまで寝てる!起きろ!」とか言い出しそうだ >>147
かわいすぎる…
先地は寝てる間だけ優しい!添い寝(膝枕)再び!で虎は先地んちに頻繁に押し掛けて廊下で寝たり涙ぐましい努力してたんだね… 先地が記之介と情を通じたと聞いた虎がカーッとして
「何か手柄を立てたら俺ともやれよ!」ってなったのを殿(電化)に聞かれて
「おもろいではないか、見事に成し遂げたら一発やらせてやれ先地」と言われたら先地はどうするだろう
殿の仰せならば、で了承しそうで怖い 「私は話したくないのだ」とか、字部は寅に対して実に失礼な態度の連続なのに、なぜかそれでも寅は俺が好きなのだという自信満々なんだよね。あそこまでこじれた相手をあの場面で呼んで何かお願いするという、一見謎の行動も、本人(と寅)にとっては当り前の事だったか。 >>150
虎「俺は身体だけ欲しいのではない!心が伴ってない情の交わりは御免被る!」と盛大に拗ねそうだ >>152
武闘井戸派のくせに妙に純情っぽいよね虎
何かのはずみで先地が了承したら「では交換日記から!」とか口走りそうだ >>152
お前には心がないんだよ!と怒っていたのにはそんな裏があったか 英寄り様まさかの魔王様キャラ
あの家安までひれ伏すとか本当に最強ですありがとうございます
治ちゃんの病みっぷりを見てさすが業部の娘だと思ってしまった ℳパパンの大本命は揺るぎなかった
ちゃんと迎えに来てくれるなんてスパダリだな 英頼様お麗しくて最高だけどいい相手がいない・・
ハッ、いっそ大府様抱けばハッピーエンドじゃね?(錯乱) >>159
落ち着け英頼様のお相手はまだ高野山から出てこれないんだ。出てきたらきっと親子共々英頼様の相手になってくれる(錯乱) >>160
大輔と日出依様は美少年としてなかなか目の保養になりそうです ほんとパパ上は最期まで一途なお方でしたな…
もし自部が行部よりも虎を頼りにしてる所を見せてたら
張るちゃんみたいな行動をとったのだろうか… >>162
障子に穴開けるギョウブは嫌すぎるw
パパは幸せに往ったね…これからは大好きな親方さまと、好きなだけ戦をしてね
遅れていった井手浦さんが嫉妬するくらいに 死ぬ瞬間迎えにいくの二人目っていう親方様のモテモテぶり(一人は息子だが)
寅は字部の最後の言葉を守り切ってたな
今頃あっちで字部にあっさりやられてどうするって言われてたりするかもしれない 今回3人も逝ってしまった
最後の言葉が親形さま…パパ迎えに来てくれて良かったなあと思えた
虎は時部に会えて思う存分腕相撲したら良い
参重郎がずっと九℃山の天候とか気にかけてる描写が良かった 再会が楽しみ >>164
「何簡単にやられてるんだお前は!」と怒る字部が脳内再生余裕でした
でも字部の遺言の内容と、虎なりに日出寄を守ろうとしていたとこにグッときたなぁ
豊富家の為って思いは同じだったのにな…何ですれ違っちゃったんだろうな…
まぁこれからはあの世で皆で仲良く信重のことをハラハラ見守っていればいいよ 虎が時部の前に正座させられて肩落としてしゅんとしてたら…かわいいなあ… >>167
虎可愛いよ虎〜
でも久々会えた字部に我慢できなくてお説教の途中で「先地お前に会いたかったんだよぅ〜」と泣いて抱きつけばいい
また字部に「お前泣いてるのか?」と言われたら井戸正パワーで押し倒したらいい
字部も今度はきっとため息つきながらも相手してくれるさ >>169
来た時くらい見逃してやってw
それか一緒に交じってもいいじゃない
パワースタミナの虎とテクの業部がタッグ組んだら最強w 案外治ちゃんの障子ブスブスをあの世から見てて
字部「懐かしいな、お前も何かあったらああやってすぐに障子に穴を開けていたな。」
業部「そんな昔の事を(障子ブスブス)」
とかやってるかもしれないw >>152
「相当惚れられているな先地ぃ!」で大笑いする電化が見える・・・
字部の人となりを理解した上で他の子飼いとの仲を取り持っていたのは電化なんだろうな
字部は電化が亡くなった時も涙も見せず淡々としてたけど相当辛かっただろう
誰もあの時期の字部に泣いていいんだよなんて言えなさそうだ >>166
>「何簡単にやられてるんだお前は!」
それに加えて「えっ!俺殺されたのか?」ってポカン顔の寅と更にお説教が加熱する先地も脳内再生余裕……
>>168
うんうん残念な結果だったけど先地との約束の為に頑張ったんだそれくらいのご褒美があって良いよ!
先地は呆れ顔で「まだ(説教は)終わってない!」とか言いながら寅の背中をポンポンッてしてやると良い 本来は既に徳川方だし耳打ちの内容は本人しか知らないし反古にしてもいいはずなのに
惚れた相手の遺言は破れないんだなあ… >>174
耳打ち遺言の後って、二人きりの時間少しでも持てたのかな… >>174
タッチの和也亡き後で夢を叶えようとする達也みたいだよね それを言うなら
「秀頼さまに天下を取らせて」
じゃないのかw 「お前の果たせられなかった志、俺が命に代えても叶えてみせる!」
こうして、大好きな先地を失った喪失感を埋めるように、
日出依様を御支えしたんだね おみゃーらが頼りだったに!って嘆く電化の前では二人肩並べてしょんぼりしてそう あんなに人前では邪険に扱っておいて最後の最後で一生のお願いして聞いてもらえると本気で思ってる佐吉の女王様ぶり
そして約束返した風でもないのに聞いてくれる虎之助 >>181
虎「命に代えてもお前の願いを叶えるからな!」
業部「私がお前を命を賭けて勝たせてやる!」
先地はツンデレ南ちゃんか >>181
二人きりの時には虎の一生のお願い!をいっぱい聞いてやってきたんじゃないのw 萌カップルがまとめていなくなってしまった。
この後、植えすぎ一党はそんなに出番なさそうだし、主人公と兄上、さん十郎もまた会えるのかわからないし。
花のようなる日でより様と鬼のようなる主人公で期待していいの? >>171
>>150のときの話だったりして
その後障子が穴だらけになった部屋で押し倒されて「待て見られたらどうする」と慌てる先地と
嫉妬爆発で「お前が悪い」と手を緩めようとしない喜乃助 >>186
覗き(羞恥プレイ)にも利用できるO谷家直伝障子プスプスw
手柄立てた虎のご褒美筆下ろしを先地がしてて、鬼之助が平静装いながらもプスプスから覗いてたら…w >>187
鬼w之w助wwあんな人格者なのに伏字が物騒ww
涼しい顔で「会っておあげなさい」的に余裕ぶっても腹の中ではO谷家魂がふつふつと煮え滾ってる訳ですね
なんだったらハルを上回って某前前前都知事リスペクト方式で障子を破ってくれてもかまわない >>189
美谷あれのオマージュと普通に思ってたw わかってても前ry都知事のアレとして脳内変換してしまってた 髭生えた主人公が妙に受けっぽい
前途を閉ざされたあてどなさとか 図星さされてのグラグラ感とか
妻はがんがん愛を向けてくるけど、年上の権力者たちに愛玩されてきた時代が長くて夫の立ち位置がなんとなくなじまない
真駄の美親子は村人の一人二人血迷わせててもおかしくない 主人公(らしくないと言われてるけど一応主人公)の中の人は、いい年のおっさんなのに、
第一回ではちゃんと10代の少年っぽく見えて、「長い年月を生きる大河の主人公向きの
お得な顔だな」と思ったし、聡明ではあるけどどことなく受けキャラっぽいな〜と感じた。 >>192
親父の方は老いて死にそうでも孫に教える戦略がさすがわしの殿と言われるようなもので何よりですって感じだった
井手浦さんの時には迎えに来るのはこの人なんだろうな >>192
今までこそ受けハーレムで九度山に来たら男探してるような目にしか見えなかった
飢えて村長とうまく関係して枕元で「うちのパパは…(徳川に2度も云々)」と語ったからいつの間にか村民と仲良くなっていたのではと
来週ようやく兄上と会えそうで良かったね >>197
今後の出演についてツイで前情報でてたね 祝再登場!
堅倉jrの見せ場もきっとあるだろうし
太谷さんの息子も入城してるんだよね 出番ないかなあ
父親を思わせる姿で尾文庫に座ってたら泣いてしまう こういうジャンルにハマるの初めてなのでなんとググってお仲間のサイトにたどり着けばいいのか分からない 行譜の中の人が二人が付き合ってた説があると聞いて
撮影のときに痔部の中の人に話したら「小指絡ませてそういう感じでやろうか」って提案したと聞いて
監督に怒られそうだからやめたらしいけど
その映像どっかにないんですか ようやく最新話見れた
イエ安には「表裏比興」なんて言われたけど根底に御館様一途だったからこそなんだな… >>201
ぴくしぶとか
建て主従見たいな、まだちょっとしか出てないし
仲良かったらしいし >>201
半生ジャンルってことかな
パス制サイトの全盛期は終わってるから、今ならピクトブランドか鍵付きtwitterが主流だと思うよ >>202
な に そ の リ リ カ ル さ
体を密着させるとか艶っぽいアドリブ言うとかじゃなくて
小指を絡ませる…文学青年同士の秘め事って感じで最高
ほんと何者だよ字部の中の人 >>204
>>205
ありがとう!早速挑戦してみる
サイト管理人に感想+パス請求メール送ってた時代の人間だからピクトブランドは名前すら知らなかったよ >>202
その演技プランやるだけやってみれば良かったのに!
業部から小指を絡ませるんだとごく自然にスマートにしそうだけど字部からだと内心すごく緊張して恥じらっていそう
……でそんな字部の気持ちがよく解って愛しくてしょうがない業部なイメージ メ蓮華のきもち録画してたので抜き出し
業部中「俺たち、ひょっとしたらデキてたかもしんないよ、って説があるらしいよ」
字部中「じゃあ、それらしい所 見せますか」
業部中「どんなとこ見せんだw」
字部中「真剣な顔して立ってるとこを…、小指絡ませて立ってる?」 >>210
目蓮華放送されない地域なのでレポありがとう
デキてた説を現場にもってくる行部中の人も中の人だが
小指を絡めるなんて控えめで自部らしいプランを考え付く自部の中の人も中の人だw 行部の娘さんおなごとイチャイチャしてたんですが父上の血でしょうか 801板で言うのもなんだけど
切りと貼るが意味深な感じで仲良くなってて萌えた 貼るちゃんヤンデレとか百合とか忙しいよ
障子ブスブスの次は火箸シャキーンとか父上は何を教えてるんですか
O谷家の伝統芸が凄すぎる
内規さん父上はお亡くなりになって燃え尽きてたけど孫に癒されたのか
しかし英寄り様と代透けが並ぶと本当に憧れの先輩と地味な後輩みたいで美し過ぎる まさかの貼る切り的展開に
業部「一時はどうなることかと思うたが良かった良かった(涙)」
寅「いや意味がわからんぞ良いのかあれは?」
先地「知るか私に聞くな」
魔刺行「まっっったくわからん!」
……な楽しそうなあの世の風景を妄想した 躊躇なく火箸を構えるハルの行動の早さは
ラクガキ事件で率先して提出用の首を切りに行ったお父上を思い起こさせる
行部も自分以外に自部を盗られそうになったらブッスリいくのかなあ
もし自部が最後まで病身の行部を気遣って誘わず
他の人に命ちょうだい言ってたら…と思うとこわいw 業部字部も百合みたいな感じだから業部娘の貼るが切りに百合仲良くなったのは血筋かと
実況がキマシタワーで埋まっててワロタ >>217
そのメンツだと謹吾のSAN値が常にゼロになってそうだ
しかもこれからも削られていくという どうでもいいけど切り貼るって変換がなんか湿布みたいで草 はるちゃんたらまたぷすぷすしてるわ
ホントめんどくさい 待てよ、切り貼るの関係って置き換えるなら虎と形部ではないか?
つまり虎と形部が百合ということではないのか? >>216
真田紐で身体をラッピングしながら言ってるんですね >>224
父上直伝O谷プスプス
父上は字部をプスプス
貼るもこれからは…w >>218
同じ場面思い出したO谷父子似過ぎじゃねww
しかしあの命ちょうだいは字部もすごいよね
さんざんお前には無理やめとけ言われた上に実際親特側派になっている相手に再チャレンジ行くんだから
この男が自分を見捨てる筈がないと信じてたんだろうなあ…咳が原直前業部を隣にしての「もう何も怖くない」顔のかわいさよ
誘ってくれてよかったO谷家のヤンデレの血が目覚めるところだった 火箸を構える春にあの世で先地との再会に感激して抱き付く寅に火箸振り上げる業部を連想
……したけどまあ業部は嫉妬してると悟られること自体好まないだろうから
火箸を持つ手に力が入るくらいかな表向き涼しい顔して(今回は大目に見るか)とか思っていそうだ
そもそも死んでるわけだから火箸で刺してもって話なんだがww >>229
あとで業部が時部の後ろ手を真田紐で縛って後ろからプスプス 本スレで、兄上が弟に蕎麦ばかり送りつけるのは、
「そばにいたい」という気持ちの表れだという単なるダジャレレスに、
思わずニヤニヤした。 >>225
同じことを考えていきなり業部に好意を持たれ手を握られて及び腰で引きつった笑顔の寅を思い浮かべてしまった
しかしそうなったからにはやはり時部を入れて3Pしか無いだろうな! >>233
不覚にもこんな直球ダジャレに萌えるなんて… >>235
最初からそうしてたら…それが全て丸く収まる手段だったんだよね… 業字部は甘々・たまに鬼畜拘束プレイしてそうだから
字部としては虎だけには死んでも見られたくなさそう >>238
O谷サマはわざと寅に見せて羞恥プレイさせそうだけども
先地も寅も新たな世界に目覚めたらいいよ
んでいつまでもみんなで仲良くしたらいいよ >>220
勤碁は日出継や日出休達とつるんでそこそこ楽しくやっていれば良いなと思う
>>217の面子や電化の姿が遠目にでも見えたら泡喰って逃げ出しそうだが 貴公子日出依様を守る武士太輔との出会いはまだですか? 毒にやられてから死ぬまで衰えて行きながら無念だったろうな寅と考えていたら
あの世で迎えに(というよりどやしつけに)来た先地に会っても最初病床で夢を見ていると勘違いして
「夢の中だから言うけどよ(照)」と告っちゃったり先地の体撫で回して「しかし現実味あるな〜」とかやって
夢じゃないとわかってお互いめちゃくちゃ恥ずかしくなってる様子を受信
ちなみに業部には少し大目に見てやって欲しいww >>242
虎かわいいよ虎
好きなだけ先地の腰に抱きついて、ぺしぺしどやされながらも離れないで諦められてため息つかれたらいい 業部(我らが去った後懸命に日出寄り様を守ってたのだから大目に…大目に…)
電化「これ業部、拳で障子に穴を開けるのはやめよ」
BSの歴史番組で雪村特集の時に戦の後大坂では雪村生存説が流れてて
「花のような日出寄り様を鬼のような雪村が佐津間につれてった」と伝わってるそうな
生き方が不器用な男にばかり惚れてきたげんじろうが最終的に
攻めオーラあふれる若殿様と駆け落ちと考えると味わい深い あんな超絶美少年の日出依様と駆け落ちしてナニするんですかねぇ 誰が相手でも主導権は譲らぬだろうというプリンストヨトミの圧倒的総攻めオーラ 寄与正も肩切りもとっくの昔に日出四里公のお手つきで
野部重太輔親子もきっとおいしく食べられてしまうんだろうな… 火で寄り様が主人公を見てすぐ「冴え門の介ではないか。一緒に桃を植えた」って覚えててくれたら萌える
明日はかなり楽しみ 日出寄り様に「私には今まで年の近い者が居なかった。だからお主に逢えて良かったと思っておる。」
とか言われたら大輔は一撃だと思う
その辺のスキルは母親譲りな気がする >>249
あんな貴公子に、そなたのような弟が欲しかったと、
頭をポンポンしながら言われたら、そりゃあ命捧げてお守り
したくなるね ずっと、主人公が命を捨ててまで豊富家につくす理由が弱いとか言われてたけど、美貌の上に攻めオーラむんむんのヒデより様にいきなり納得。 >>251
弱いのか…そうか
ボケてきた電化が初めて出会った日と同じこと繰り返して、しかも初回の時にはじかに聞くことのなかった「お前気に入ったwww」的なこと言われちゃってさ
そりゃこの人が愛したものを守りたいと思うよなあ、って納得しちゃったけどな 戸世富ラブの面より反特河の動機を積み重ねてきたって感じがする
・愛妻の仇
・介護で大変な時に遺言詐欺しにやってくる
・公衆の面前で親方様を辱めた
・意志田様を追い落とした
・舅が死んだ
・父上を死ぬまで9度山に押し込めた
・兄上に幸の字を捨てさせ自分たちとの絆を断つ
伊江安は現次郎が愛する男たちを悉く踏みにじるからフラれるんだよー
略奪するんじゃなくて自分に惚れさせないと >>252
それに加えて幻次郎は「欠点のある人間を愛する性格」(正確には違ったかもだが大体こんな書かれ方だった)らしいからね
どこかでこの人物像読んだときなるほど色々合点がいった!って感じだったどこか欠点や隙のある人に思い入れるたちなんだろう >>253
いやあえて奪いつくす事で孤立させてお前が頼れるのは儂しかおらんというヤンデレ思考なのかもしれない
延茂は案外ヤンデレホイホイかもしれない >>255
手に入らぬなら周りを壊してしまおう状態だからね
それで「わしのもとに来い」って両手広げられてもみたいな >>256
直接対面することはもうないかもしれないけど
この先豊富側についたと知った伊江安の反応が楽しみ >>257
豊富側についたと知った伊江安が怒髪天ついて
「おのれそこまでワシを拒むか…ならばお前が守ろうとする者を悉くワシが叩き潰してやるわ!!!」と
愛情裏返って憎しみの炎を燃やしてくれたら白いご飯がお櫃でいける >>258
ちょっそんな意江安ならあの大阪の陣の突撃はご褒美じゃないですかwww 来週の予告だと、9度山から玄次郎を出すまいと家安が監視を強化するんだな
自分のものにはならずとも檻に閉じ込めておきたい、ってのもヤンデレっていえる? そんで最後、どうあがいても心を得られなかった相手の首だけ手に入れるって、大御所様はサロメなのか。 しかも通説だと首を持ってきた某氏に向かって
「貴様のような雑魚が冴門野輔と槍を合わせられたはずがない!」って八つ当たりしたらしいぞ
愛すぎるだろ家安 この作品では、伊江安個人がかなり沙奈田の次男坊を気に入っている描写が
多く入っているから、可愛さ余って憎さ百倍的展開があってもおかしくないね。
本来の目的(登代富潰し)すっ飛ばしで)。
ただ、伊江安と息子の日出只では、彼に対する感情がだいぶ違うようだからそのあたり、
どう描かれるかも気になる。 冬の陣のあとでわざわざ叔父上をリクルーターとして派遣するんだったよね
破格の条件付けてさ
その辺どうなるか楽しみ そもそも叔父上の誘い方が性的にいやらしい感じだったよね… 見返すと流れ的に「万事この自部にお任せあれ」の後に
行部への「お命あずけていただけないか」なんだな
このお願いを聞いてもらえるってのも計算のうちだったなら自部すごい自信 >>266
自信あったんかな?
挙兵にはぎょうぶの力がどうしても必要で、そうなったら自信とか見込みとか(裏の手回しとか)抜きでとにかく必死に頼み込みに行く、いつものじぶだと思った
その辺のピュアな不器用さがぎょうぶは堪らないんだろうと 一旦断って(殿下批難も入れつつ)涙目にさせておいての「勝たせてみせる」だもんね
治部じゃなくても泣くわ 得皮屋敷襲撃の時は「お前には誰もついてこない」って断られたのが相当ショックそうだったし
咳が腹の時はどうしても断られたくなくて
ついて来てくれる人をある程度集めてから本命に頼みに行ったのかな、と思った >>253
宿命の敵萌える ある意味運命の男
ベクトル違うけど源2郎も強い感情を抱えてるのな それこそあざとく賢い次男坊が、賢く振る舞えなくなってしまうような
源2郎が一見感情薄そうなのがまたいい 天下人でよりどりみどりなのに一番欲しい男は手に入らないって萌えるなあ〜
憎いパッパが死んだ時点で手元に移動させて、叔父上みたいに閉じ込めてたら逃げられなかったしこっちも滾ったのに そこで「俺みたいになるな」と言った憧れの叔父上が、特川に寝返れという使者として会いに来るんだけど、自分の言った通りに、自分とは違う道を進む甥に敵として再会する叔父上を想像すると今から滾る。 >>272
そしてもう1人の憧れ親方様とは戦場で敵対しちゃうというねw
敵対する二人の顔がみたいとミタニンが言ってたらしいが、
マゾなんですかいw >>271
同じこと考えた
何もかも手に入れてきた男が一番欲しかったものだけは手に入らなかったって萌えるね
最後に会いに来るときは自分を殺しに来るときとか最終決戦が愛憎劇に見える それで相手が戦死した翌年、後を追うように亡くなるのか…あかん…
どうあっても手に入らない男が、自分以外には次々と誠を捧げてるってのもいい
一般的には、火出由や遺志多より井江安のが親しみやすいだろうに
今となっては、井江安がまだ近くにいる内に影活へ愛の告白してたのすらフラグに思える >>275
やばい一周回って家安が純愛に見えてきた
だからせめてもの救いに恨みや憎しみと言ったマイナス感情だけはほぼ独り占めしたかったのか >>274
となると、あの有名な三武将の「鳴かぬなら(中略)不如帰」の伊江安のケースは
待っても待っても鳴いてくれず、ただ待っている自分をくちばしで攻撃してきた。
そして自分を守ってくれる者たちに亡き者にされた。
ああ…鳴き声を一度でいいから聞かせて欲しいと待っておったのに(涙)
という展開になるのでしょうか。 ここ見てたら最終回を前にどんどん目覚めそうでやばい
戦に勝った家安が一人で泣く様子を脳内再生できるほどあの愛憎関係に滾ってきた いや、雪村が自分を殺しにやってくるー!って案外屈折した喜びを感じていたかもしれないぞ >>280
矢印が脇目もふらず自分だけに向いてるんだもんな 家安→延繁は、字部が伏見の家安を成敗しようとして取りやめたあと、その字部の処遇談判に家安の元へ行った際に
延繁が今までずっと自分をいやらしい目で見ていた家安へ、自分の身体を引き換えにして字部の減軽を約束してもらったところまで妄想済み >>283
ツボすぎる
前提で密かに地部×延繁があるともっとツボ
家安の中では甘い思い出で、延繁の中では煮えたぎる屈辱もしくは無関心だったりせんかな
いけるかもと思わせといて誘うと身を引いて、って大御所様翻弄されすぎ >>262
その通説萌え過ぎる伊絵休は戸世富を滅ぼした暁にはなんとしてもあの男を我が物に……!とか思っていたのかも
最後に突撃されるときも命が危険に晒されている緊張や恐怖の中どこかにあの男がわしに向かって来ておる!
みたいな高揚感があったかもしれないな げんじろは、割と誰に対しても淡白で好き嫌いの感情を出さない、感じのいい公務員みたいな男なんだけど、家やすへの敵対心だけは隠さないでズケズケ本人に言ってるよね。
ほんとは見たくないんだけど、最後に首実検のエピソードやるなら何かしらの萌えを盛ってくる気がする。 >>281
パッパのお迎えに親方様が来たように意江安のお迎えに延茂が来るのか
色んな意味で昇天しそうだな 台輔のはにかみ顔が可愛くてしかたない
普段無口な父上に話しかけられると嬉しくて思わず笑顔が溢れる感じがとてもよい
日出寄様の圧倒的主君オーラを見たら一気に忠犬ワンコになりそう >>286
ひとしきり高笑いした後ちょっと寂しそうな顔してくれると期待している
いつものわざとらしいタヌキ面じゃなくて本気のやつ >>288
日出寄様に頭なでなでされたら命懸けで父に変わって佐津間に駆け落ちするかもしれんな >>284
字部×延繁も前提だけど、もともと延繁は、義父の業部ほか伏見の諸大名とかに呼ばれればヤる吉野太夫みたいな男、って妄想
家安はその噂聞いてたし15歳くらいの延繁の「徳川様の弓ですか。見事です」あたりから利発なの知ってるから、内心欲しくてたまらなかった
でも家安はパッパの政敵だし、延繁の敬愛する御屋形様もがっつり侮辱したから延繁に嫌われてる
一度も誘いに乗らない延繁
家安は「信忠も延行も手に入ったのになぜ…ならば字部減刑嘆願しに来たこの期に乗じて身体を差し出させよう」
引き換えに身体を手に入れたけど延繁は声も出さずにこらえて事済んだらさっさと帰る
…からの「儂のものになれ」「お断りします」という流れかなと思ってる長文ごめんね 延繁が伊江安に対する憎しみを長年ひとつひとつ重ねて、てんこ盛りになっていくだけの
恨みつらみエピソード群が、きちんと視聴者にわかるように描写されてるけど、
一方の伊江安には、「嫌われるとしても区土山絡み程度」と思っているんじゃないだろうか。 >>291
有力者たちに気に入られ(意味深)みんなに可愛がられる(意味深)微笑みの太夫信重
なのにやっと字部助命を餌に(身体だけでも)手に入れても自分だけには無表情マグロ
悔しくて結局字部処刑して更に憎まれる伊江安
ちゃんと字部助命して地下牢で監禁、信重はパッパが反乱起こさないよう人質という名目で手元に軟禁してたらどちらも楽しめたのにね 伊絵安にしてみればげんじろもだけどパッパもね、あの暗殺騒ぎで伏見屋敷に大名を集めてたときの長男のみならず父泡の神来たー!は結構すごいことだったと思うのよ
因縁のある、敵にまわせば厄介だとわかってる奴がこっちついてくれた!で頼もしげなキラキラ振り向き笑顔に安堵するやらズキュンと来るやら
なのに結局裏切るのかグギギ!からの憎悪丸出し配流前会見…だったら萌える 今思い返しても「儂に仕えよ」シーンは、必要以上にエロくて女を口説いてるようだった。
初めのうち家安はちょっと気弱で、萌えといえば家来たちとおにぎりのご飯粒取りっこしてるくらいだったのに、あれで、あああのかわいいおじさんはもういない、強気のスーパー攻め様になってしまったのだ、と悟った。 >>295
完全に「儂に仕えよ(性的な意味で)」だったよね〜
人質時代の昔は魔王様に可愛がられた(意味深?)茸千代だったのに… >>294
意江安にとって泡の神パッパはルパンでいう不二子ちゃんみたいな存在なんじゃと思い始めた
色仕掛けとかないけど >>295
あの場面、一般板でも「側女になれ」とか「脱げ」とかアテレコされてて笑った
ねちっこい口説き方に動揺してるスレもあって、
「薄い本が厚くなる」とか言われてた
そう見えるよね… あの回から完全にエロじじい家安にしか見えなくなったよね
パッパと延繁への九度山蟄居申し渡しの時も絶対にいろいろあったはず
あの源次郎の冷ややかな目が物語るw
それに真田丸のOPテーマ自体が「乱世を生き抜く延繁、その前に立ちはだかる徳川家康」だしね〜
最終的には二人の愛憎劇だとも思ってる >>299
誰にものにもならない存在ならまだしもそんなことはなく複数仕えてきたのに自分にだけはそれをしない
目をかけてるのはわかってるだろうに最後の最後まで手に入れることができずただひたすら敵として向かってきた
今年の大河は天下人の壮大な悲恋ラブロマンス(時々コメディ)だったよ そもそも竹田の女だったくせに、竹田が潰れると小田に抱かれ、小田が斃れると植杉のイロになり、植杉がダメとなったら豊登美に身を任せるクソビッチめが!
だが今度こそ儂のものじゃと鼻息荒くしてたら、なぜ、儂は、儂だけは駄目なのじゃー
そりゃ家安も怒るよね。 >>300
そ、そうだったのかー!
人の一生は重い恋を秘めて遠い道をゆくが如し…
本来ヤンデレから一番遠い性格だろうに、無事天下も家も次へ譲って、老いらくの恋へ歯止めがかからなくなっちゃったんだな
厳次郎が夜に宿を訪ねてきた時はわざわざ会ってあげてたよね
まあ結果はあれだった訳ですが
厳次郎に懇願させればちょろいもんよと、殿下にはお見通しだったのだろうか >>299
あの34話はそれの前に、信重の捨て身の伊江安へ字部様を助けてお願いに伊江安ニヤリがあったり
字部涙目で信重にお願い「寅之助に会いたい」からの
寅之助が字部の無言目配せ一つで超接近、秘密の耳打ちがあったり濃い回だったね〜 >>300
そうそうそれ家安の生涯の悲恋物語
自分、今は別CPやってるけど、いつか家安延繁SS書こうとネタに持ってた
もしもどこかで見かけたらあやつかと思ってw >>303
字部さんとこも凄かったよね
自分も虎×早吉に落ちかけた
しかし今回の回想でもほんと字部さんの涙は綺麗すぎなんじゃあ >>297
魅惑的なお誘いしてくるけどだいたい後で裏切る事前提の話の
パッパは確かに不二子ちゃん
パッパが不二子ちゃんなおかげで兄上が堅物に育ち
不二子ちゃんと堅物の二人を見て育ったから
真面目であろうとするけれど実は不二子ちゃん気質(無自覚)な現次郎
すごいよくできてる >>305
「お前泣いてるのか?」「泣いてもらっては困る」(だっけ?)を積み重ねてきてからの涙だからね〜感無量…
寅之助にもっと早くあの涙見せてたら絶対徳川との縁談受けてなくて、政則たちとも取り持ってくれて歴史変わってたのに… >>307
先地が寅を身体で誘惑して頼み込めば味方についてくれたのにな >>308
寅之助は先地が一緒に呑んだり腕相撲してくれただけでも味方になってくれたんじゃないかな…
微笑んで身体で誘惑して涙目で頼み込むまですれば、先地が目覚める前にもう井戸は伊江安らで埋まっ… >>309
先地の涙目は延茂の回想シーンでもあったが、あれはで未来の
延茂をたらしこむだけの威力があったってことなのね
寅が先地の涙目を見た日にはさぞかし… 寅「もう何も言うな!わしが…わしがお前を助けてやる!(なぜか自分の方が大号泣)」ギュッ
↓
云え靖、井戸へ ほんと家安が井戸に落とされてたらよかったのに
>>309
そういやあのときの「腕相撲やろう」ってさ、唐突じゃなかった…?何か深い意味あるのかなと勘ぐって妄想してしまった >>313
子供の頃、佐吉が何回も相手してやってたんだろうなと思った
最初勝てなかった寅が悔しくて何度もせがんで、そのうち腕力が逆転して…ってやりながら大人になったんじゃないかな
それが寅にはすごく大事な時部との思い出だったのかも >>310
>>311
滾る…!山元氏のうるうるデカ目と荒い氏の声で再生余裕…
ギュッ の後ゆっくり二人の身体が傾いていってフレームアウト…
実況が「この後ムチャクチャ(ry」で1スレ埋まり、朝には井戸も埋まってると 家安が井戸に放り込まれたら只活が即座に飛び込んで助けるのかな
サドの神なら「いやはやえらいことになりましたなー殿!」とか言いながら半べそかいてる家安をにやにやヲチりそうだけど 子供の頃、ちょっとした喧嘩から口きかなくなる→腕相撲で決着つけようぜ→嫌でも触れ合う肌と肌→どっちも負けず嫌いだから取っ組み合いに→くんずほぐれつ(いろんな意味で)しているうちになぜか仲直りというのが二人の定番だったと妄想。 >>318
なるほど、二人はいつもそうしてきたのか…
ありがとう腕相撲 腕相撲シーン手を差し出しても自分から先地の手を掴みには行かないんだな寅と思った
井戸魔人なんておっかない一面があるのに酒の力借りないと先地に強引に行けないのかと思うと萌える
あそこで振り払われても何度もその手を掴みに行って強引にでも抱きしめて離さずにいれば……
お互いにもっと若い頃ならそれができたのかもと考えると余計にもどかしい >>317
この主従関係性すんごく萌える
特に殿大好きなのにつかず離れずいけずな態度とる
サドの紙もそういう態度を許容してる家安も大好きだわ Sの神のその気にさせるテクは凄そう
「殿は腰の重いお方ゆえ…」のニヤニヤかっこよかった >>314
>>318
腕相撲…それは昔から二人だけの「仲直りしよ❤️」の合言葉なんですね…
最初は純粋に遊んでて年上の先地が勝つ→
寅之助悔しくてむちゃくちゃ鍛えて市松と必死で練習して寅之助が勝ちだす→
負けた先地の悔しそうな表情や荒い息や紅潮した目元頬、噛み締めて赤くなった唇や露出した白い腕に寅之助ドキドキしだす→
先地がそれに気付き腕相撲最中にわざと顔近づけたり指でさすったり腕を絡ませたりしだす→
動揺した寅之助負けてずるいと抗議するも、得意げな笑顔の先地に見惚れ(半勃ち)何も言えず→
毎晩先地で性の目覚めからの睡眠不足で寅之助先地を避け煩悩払おうと必死の筋トレ→
心配しながらもずるかったから嫌われたかと悩んだ先地、仲直りに腕相撲で寅之助を勝たせて元に戻そうとするが素直に誘えないのでそんなに鍛えてるなら勝負してやろうと上から→
寅之助避けるもまた負けるのが怖いのかと挑発→
寅之助お前の為に我慢してたのに!知らないぞ!と応じる→
今度は迫らず負けてやろうとは思ってたが段違いに強くなって全く動かないのに驚いた先地、思わずもう片手まで出して倒そうとするが動かない→
その片手の手首を掴まれハッと先地が寅之助を見るとずっと先地を見つめていた寅之助の目と合い反らせなくなる、すると寅之助の顔が近づいて…
→夜の相撲で仲直り >>321
結局抱きしめるのが一番先地を素直にする取り扱い方なのかな、となると寅之助たちより関係薄そうな親方様がナチュラルに正解出してたという…
でも鬼之助みたいに、常にスマートに穏やかに側に居て汚れ仕事までしてくれる安心感を一気に突き放して不安にしてか〜ら〜の〜は
先地から訪ねてきて泣かせるまでできるから、あれが正解なのかな
寅之助は先地好きすぎて大事すぎてたまらないから、すごーく近づけるまではできても呑まないと触れることなかなかできないんだろね〜
井戸魔人だって殿家の為じゃなく優男が先地に見惚れたりしてたからだよ多分…信重の持ち上げ方手慣れてたから先地に手を出し掛けた男はみんな…
あ〜長浜時代から見たいよ〜 腕相撲とか押しかけ酔い潰れとか、どんだけガキなんだよと、咲地は寅に対していつも上からだけど、ほんとは寅の方が大人で、ガキの振りして頑なな咲地に手を差し伸べてやってるんだよね。
しかし普段はどうあれいよいよの時は、本心をさらせば寅は(行武様もだけど)自分の頼みに命をかけてくれるのをちゃんとわかってる咲地が、やっぱりうわてだったのか。 寅と先地の家臣は寅→(←?)先の関係分かってて苦労してそう
玄関先で寅「飲もう!」先「帰れ!」寅「上がらせてもらう!!」先「帰れと言っている!!」のやりとり中に
先家臣(またでござるか…)
寅家臣(相済まぬ…)
みたいな目線のやりとりしてそう >>330
待ち時間長いから家臣同士でヤッちゃいなよw
でも寅は一人で黙って抜け出してて
またウチの殿居ないぞ
え〜また字部様んトコ行ったのかよ〜
殿も好きだなぁw
とか家臣に言われてそう
寅可愛いよ寅 >>331
でも寅は字部のところに行ったことはおろか
字部大好きなのが家臣達にバレてることも気が付いて無かったら萌えるww あの世での話だが先地の死後約束を守って長い間尽力したとはいえ
生前は結局敵対して終わってしまった寅にとって先地と運命を共にして「諸共に」同然に散った業部に対して
けっこう複雑な感情があるのではと思ってしまう生前から先地と業部が良い仲なのは知ってただろうし
業部だとなんか寅もつっかかりにくそうだしそういう隙を作りそうにないし生きてる頃から寅にとっては業部って
「文句のつけようが無い男だがなんとなく苦手」なタイプだったのではと勝手に妄想 傲慢な先地も行部の言う事は聞くし、敵わないと寅は思ってるけど、あの人は冷静で頭のいい人だし、先地がもしバカをやる時は、付き合ってやれるのは俺しかいないと心に決めてたはず。
まさか行部がバカを承知で一緒に死ぬとか。後始末をするのがあの人の仕事のはず、これじゃあ逆だと思ってそう。しかももう永遠に取り返しがつかない。
(今日、行部の中の人の芝居を見たら、前髪の先地と寅が取っ組み合いの喧嘩する場面があって嬉しかった) >>335
いいなぁ、前髪の先地と寅の取っ組み合い…
寅が先地んちの廊下で電化は野っ原で駈け回ってないとダメなんだ〜とかクダ巻いてたのは
先地とそうやってじゃれあえてきっと独り占めできてて、あの頃が一番楽しかったからなんだろな〜… >>335
>しかももう永遠に取り返しがつかない。
切ないな寅……
だからこそせめて死後の世界でやり直しできたらって思ってしまう
まああの世に行ったら行ったで時部と行部の仲が更にラブラブに深まっていて
寅「……(この2人は)いつもこんな感じですか」
電化「いつもこんな感じだww」
てなことになる可能性が
寅頑張れ超頑張れ しかしこれから意江安の愛憎がどう進んでいくのか
今の時点で荒野産に間者を置いて四六時中監視してんじゃね?と思ってたり
個人的には大坂組の中の人的に丸太持った方が強いんじゃね?系男子の林寸がどう関わってくるのか
なんか延茂を見て奮闘だのとあったし
後は超攻め様の日出寄り様と 今日はジブの中の人が戦衣装のまま
ギョウブさまのお墓参りに……
なんだか見てて泣けてきた
この二人の友情は尊過ぎる……… ↑
>>339
↑トーク行ってきたんだけど、トークでは寄与正が意思を受け継いでくれたから晴れやかな顔で最期のシーンにのぞめた…とか、寄与正の話しかしてなかったの。ジブ小悪魔め… >>339
今画像探して見て来たけど、行列の写真は見物人がいっぱい写ってるのに、墓参りでは行部様の墓前でたった一人手を合わせる自部…
ドラマの衣装そのままなので、すごい妄想が渦巻いて泣く。
教えてくれてありがとう。 ジブの武者行列とお墓参りはLINE LIVEで見られるよ
よかったら検索してみて 延重の名前は忘れても、大坂城に入れたくないなんて、本当は
殺したくなんかなかったのね、家安 >>343
早麻流で観ました。
家安ちゃんの慌て具合、楽しませていただきました。
自分の家臣にしたかったんだものものねぇ。 延重の名前だけ忘れる家安は、愛情が強すぎて記憶から消してしまったのかしら… 意江安もう泡の神パッパと延茂がわからなくなってきてるのかそれでも差名打はヤバいだけは覚えてたのか
そして荒野産の村人達に愛されてた延茂
良い目(意味深)を味合わせた意味があったね
日出寄り様が電化と同じように別室で待ってる太輔の所にひょっこり現れてたら萌える >>345
あの用心深い家安(ビビりとも言う)のことだ
「パッと名前を挙げたら、執着していると見抜かれるかも」
と、わざと忘れた振りをしたのかもしれない >>347
あのとぼけ方はあるかもね
核心つかれたくないというか 雪ムラの「勝手知ったる城である」カッコよかった
来週空っぽ御文庫見て何を思うだろう 細かな顔や名前は忘れてしまっても、かつて自分を拒みきった相手への苦い切なさはまだ胸の内に刻まれていて「佐灘」と聞くたびに胸をよぎる、覚えていないのにこんなに心騒ぐのはなぜだろう…と己の中のブラックボックスに怯えている、に一票 せっかく延重を監禁してたのに、大坂城で色んな男達のモノになってしまう!っと怯えていたのか 雪村が爺ルックから厠で着替えて改めて出てきたときの男衆のどよめきが面白かった
雅雪を思わせる毛皮着たまま伊江安と対面してほしい
名前どころか一気に色々思い出してくれそう 逆に考えると、だいぶ記憶力が危なくなってるくせに佐奈田、佐奈田言ってるのは、頭じゃなくて体に刻み込まれた何かがあるんだよね。
呼び方は○○のかみとか○○のすけが普通だからよく変わるし。覚えてるのは「佐奈田の次男坊」が喉から手が出る程欲しかったこと。 >>353
それから、遂に手に入らなかったことも
自分は今週その解釈で萌えた
家康自身の記憶がおぼつかなくなった頃に、ようやく幸村の心の矛先を占める(殺意で)なんて
喜劇みたいな悲恋だ〜 戦の支度で真っ先に兵糧の確認するとか
源氏朗どんだけジブチルドレンなの°・(ノД`)・°・
来週は空の書棚と机…
友はもういない… >>353
それ萌える
泡の神邪魔じゃったー佐奈田の次男坊は侮れんかった気ががするになってしまった年を感じる家安の中で
何より欲しいものであり忘れようとしても忘れられない存在だったと刻まれてるといい
あと延繁が家安って呼び捨てにするのなぜか妙にドキッとする >>356
空の御文庫見て時部業部との楽しい日々を回想したらたまんないなあ
時部の教育はしっかり雪村に根付いてましたよ >>351>>352>>354
雪村が男衆とイロイロあって仲良くなるのかな〜
楽しみだなぁw >>346
>日出寄り様が電化と同じように別室で待ってる太輔の所にひょっこり現れてたら萌える
萌える〜!
若者の居ない生活だったからさぞかし秀世理様は太輔可愛がるだろうね、色んな意味で
田舎でいじめられてきた太輔はキラッキラで優しい秀世理様にめろめろになりそう 雪村が色仕掛けで男衆達をたら仕込み、台介が日出依様の色気にたら仕込まれるのか… >>360
日出依と代輔甘酸っぱいかわいい
大人サイドは、転校初日に豊サーの王子を一本釣りして周りに反感持たれるとこからの王道学園ものっぽい 延茂方もだけど兄上の子供達の関係にも萌える
妾腹で線の細い兄上と猪突猛進型の弟
弟が「くそっなぜ兄上が夢に出てくるのだ。」とか一人でグルグルしてそうだがw >>356
あ〜あ人間関係の空気読まないとこまで似ちゃってるよ
って心配になったよ >>356
そんで後半2行、カフェソングならぬ御文庫ソングねw >>363
あー異腹の兄弟、しかも兄が細くて優等生で弟体力有り余りヤンチャ系は萌えるね〜!
兄をアレコレする夢見出してから意識して避ける→からの余計ムラムラして夜這いとかw 日で寄り様は大事にされて素直で大らかに育ってるから、農民にいじめられナイキに圧迫されて屈折しまくってるだいすけには太陽のような方に見えるだろう。
そしてそんな方の優しさに包まれながら「そなたが初めての友じゃ。余は世情のことはよく知らぬゆえ、何事もそなたが教えてくれ」と頼られれば、この人の為に死ぬ!と思うよね。 >>367
優しさにも腕にも包まれながら死ぬ!と思うんだね太輔
その頃父雪村も股辺絵の股の二本剛に… >>366
夜這いされた兄は「えっ、えっ⁉」とパニックになりつつも弟を受け入れるんですね
でもきっとバレたら否ちゃんの薙刀の餌食になりそうだ
あと延雪のストレスも >>369
Sageになってない?
兄は弟に嫌われてると思ってただろうから受け入れるのは受け入れるとして、弟が上手くヤればいいけど、ヘタこくと嫌がらせに捌け口にされただけと更に誤解しそう…
木刀の件なんか思春期の男の子が好きな子についやっちゃうヤツだと思うんだけど誤解招くよねああいうの… >>365
わかってくれてありがとうw
なるほど腹違い兄弟おいしいな!
頭脳派の兄は弟のモヤモヤイライラの理由を察してて
お互いのためにわざと嫌われて距離をおこうとしてたらいいよ >>367
「私はずっとこの大阪城で育ったので年の近しい友達が
おらぬ。そなたさえ良ければ私の善き友になってはくれぬか?」
なんて、あのキラキラ笑顔で言われたらそりゃあもう、命に替えても御守りしようと思うよね
史実の大輔も秀頼様のために切腹して殉死したし それが、歳の近い若者結構いたらしい…
>>338さんが名前出してる、
>個人的には大坂組の中の人的に丸太持った方が強いんじゃね?系男子の林寸がどう関わってくるのか
彼、私不勉強で知らなかったけど秀依様と同じ歳生まれで秀依様の乳母の息子(乳兄弟)で秀依様の小姓なんだってね…
オフィシャルで色白で物腰優雅冷静沈着でありながら勇猛果敢な若武者で有名とか、なんて美味しい…キャラを知らなかったのか私…!
今回受け付けみたいなお仕事してたイケメンさんなんだよね?ノーマークでしたわ>>338さんありがとう…
しかも秀依様の小姓て40人居たと知ってしまった…ハーレムあったんじゃん…
あの最強の攻め様っぷりも納得だよね… 40人!?凄い
台介のシンデレラ展開楽しみ
囲碁で火で依様に勝ってしまうとかそういうイベントありそうな >>373
初めての友人設定がダメなら374さんのシンデレラ設定でゆくしかあるまい。
ええとこのボンボン揃いの小姓たちの中に混じってうつむくモッサリした大すけに何故かお目を止められた若。
「わしの桃の世話を頼む」(いろんな意味で)とお気に入りになり、小姓達に「なんだよあの里芋野郎」とやっぱりいじめられる大すけ。 >>375
そして苛めてくる小姓達を正雪直伝卑劣技でドスドス倒し、
日出依様に面白い奴じゃとますます気に入られるんですね >>373さんのおかげで林寸の読み方がようやく分かりましたwありがとうw
彼も色々おもしろい人材ですよね
検索すると予測で「(フルネーム) イケメン」が出てくるのは流石
よろしければ、どなたか丸太の意味を教えてください… >>377
ごめん丸太は中の人ネタなんだ
>>376
日出寄り様が他の小姓とイチャイチャしてたらO谷家秘伝の障子ブスブスするのかw 秘伝の障子ブスブスも、日で寄り様は人の悪意や屈折などご存知ない方だから
「障子を閉めたまま外が見えて良いのう。わしもやってみよう」となって無効化しそう。
「若様!俺は…ダメな人間だ」と更に屈折するだいすけ。
しかし文化の最先端の大阪城からほとんど出たことのない若様と、生まれてからど田舎(すみません)の苦土山から一歩も出してもらえなかっただいすけには、どこか気持ちの通じるところがあるはず。 >>379
あの最強攻め様だと、その障子の穴すら笑って楽しみそうだもんね
他のイケメン小姓たちとのアレコレを、そこからずっと見ておれ、次からはお前もやるのだからとかサラッと言いそう >>380
そんな時に限って日出寄り様ねちっこく攻めそうだw
「ほら早くせねばお主の父が呼びに来るぞ。」とか言って
太輔はずっとある意味箱入りで育てられたから伸びしろが凄そう 紀村茂鳴は510に憧れてる逸話もあったはずだし色々とおいしい
受け付けで510に会った紀村の目が輝いてて、これは惚れたな?って思ったw >>383
美形の優等生が不良に心惹かれるというあれですなw >>384
>>383
>美形の優等生が不良に心惹かれるというあれ
大好物です…v
きっと宴会の席でお酌しに行って、目をキラキラさせながら武勇伝ねだっちゃうんだよね
で、続きは閨で…とお持ち帰り
言い出すのはどちらでも美味しいv >>385
周りの五人宗が成り行きをニヤニヤ見てそう
おっさんばっかなのに男子高の雰囲気ある キムらとGTOにも噂があるのか。大阪城内はすごいカオスになってるな。
もう一人の大物・望里勝長も気になって調べたら、関ヶ原で負けて預けられた先の殿様と衆道関係になってたw
大阪の陣に殿様が得川方として出陣した後、留守居役に殿様から貰った愛の手紙だかを突き付けて、愛する殿の側にいたいとか嘘ついて出陣してそのまま大阪城に駆け込んだらしい。
みんないいキャラすぎて異様に今後の期待高まる。 この流れでは大坂城と書いてソドムと読まねばならなくなってしまうwww >>388
まあこの時代は衆道は武士の嗜みぐらいな感覚だし
電化が珍しいと言われるぐらい >>387
調べた
あの名字に漠然と中国地方の大名の一族かと思ってたら、電化に改姓される前の元の姓は違ってあの魔王様と運命共にした日本一有名な小姓の一族らしいんだって?
本当なら預けられ先の殿様ともデキちゃうの納得だよね
そして中の人がまた絶妙だわ…
昔かの有名な大河の悲劇の弟役で兄に斬られた時にも余りの美少年ぷりに幼いながらも萌えを感じたものです… 予告の雪村、股辺衛、克永の三人のスクラムわちゃわちゃが
楽しみなんだが、あれで誰が足滑らしたら皆転けて押し倒されそうですね それは虎のバター
井戸の周りをぐるぐるするとできます 雪邑のバター(全力で意味深)
大坂城はどこもかしこもバターが発生しているのか ガイドブック。
ネタバレが怖いのでインタビューしか読んでないが、そこかしこに萌え要素が溢れてる… おおさかの陣で由貴村と再会する影喝さまはどういう扱いになるのだろう
ここ最近植え過ぎ主従見てないけど何しているのやら >>400
相変わらず斜めになってる図しか想像つかない
再会のリアクション楽しみだ〜
証に単体萌えしてる もっと動いてるとこ見たい
キリシタンは男色NGかね >>401
どうやらキリスト教ではNGらしい。
証は雪武良への秘めたる思いに「デウス様…私はどうすれば…」と思い悩んでいると考えると、とても美味しいです。 仏教なら寧ろ推奨なのに…しかも現代でもキリスト教の偉い階級の連中ヤリまくりですしおすし
そもそもyesが弟子の誰かと…だからアレが嫉妬して裏切った説なかったっけ?
歴史は男の愛憎で作られているよねw 雪村は御書庫でかつての時部業部との熱い日々(意味深)を思い出したのかしら… >>404
以前はオフィスだったのがカオスな全寮制男子校になったんだね
楽しみだぁw だいすけ城を探索して日で寄り様に出会ってア〜ンかと思ったのに
チッ >>404
通勤で毎日見てる大逆城
まさかこんな目で見る日が来ようとはw 萌えて萌えてやばい
いい年したおじさんたちが問題児すぎる
とりあえず赤市→行村 あと猛利と五藤、日出寄と行村はリバかな 手理は受
30浪は今頃「策兵衛だけずるい…」と泣いてるよ 困り顔の日出寄り様が物凄く萌えたんだが
混沌の坩堝と化している大逆城 空の御文庫見つめて「現二朗はかえってまいりました」って呟く雪村の姿が切ない
>>410
日で寄り様今まで堂々と利発な印象が強かったから困り姿が新鮮だった
比較的歳の近い大輔と喋る場面あったら良いなあ 兄上の苦悩も見れる回だった
出て行く工程がコントみたいだったがw
>>409
30浪はあの後多分兄上をめっちゃ責めてそうだ >>411
>「現二朗はかえってまいりました」
その場面じーんと来たきっと在りし日の書物でいっぱいの御文庫で
字部と業部が肩を並べて仕事をしている姿が見えていたんだろうな……
いやうっかり目撃した御文庫でイチャつく2人の姿だろうか 相部屋設定に萌えたw
雪村や勝長が一人部屋だったのは相部屋だとヤバいんじゃないかという春永の配慮なんだろなぁ
相部屋になった雪村が早速守近をたらしこんでてワロタ
勝長に股部得が夜這いからの相部屋もゲットしてたら面白いのに >>402
今週の感じだとマタベーは一日中その懺悔を聞かせれてそうですなあww >>415
雪紫につっかかるのは八つ当たりかw
阿加市は元々雪紫が戦好きじゃないって知ってるから、人の求めるまま戦に身を投じたのに崇高さを重ねてそう
本当のあなたを知ってますよ私は…的な >>415
懺悔を聞かされてもマタ塀だと、
「うじうじ悩んでないで、惚れたなら取りあえず押し倒しちまえよ」となりそう。
「でも、デウス様が…」
「ガタガタ言うならその出臼とやらも押し倒せ」
で終了。 >>417
なぜだろうその場面にどこかの脳筋忍者の「押し通す」という言葉が浮かんできたんだがw >>417
うじうじが止まらない赤司を諦めて、言辞朗にあいつなんとかしろよーと怒鳴り込みにいったら
超祖壁とほっこり乙女モードな部屋の様子に毒気を抜かれて
こいつらもうやだと藻瓜に泣きつきにいったら
そんなんどーだっていいじゃんと自分が押し倒されて
一戦終わってここで安眠できるならまいっかと思ったら
夜になったらここは俺の一人部屋だからと追い出される股米に不憫萌えしたい秋の夕べ 烏合の衆だった浪人衆が相部屋によってひとつにまとまるのですね(意味深) 首里はお気に入りを一人部屋にして夜這いする気と見た。 >>422
襲い受けか…!
雪邑には複雑な思いを抱いてそうだな 首里の弟が気になった
顔はコワモテ寅系だったけど実は甘えん坊で超ブラコンとかだったらどうしよう >>422
日本家屋は夜這いし放題だからなー。
相部屋のあの衝立一枚の境界も、すぐに侵犯できそうな、でもちょっとためらいも感じるようなもどかしい雰囲気がたまらん。まあ、股べえは全く遠慮なくズカズカ入って来そうだが。 >>424
つ「春菜雅襲撃事件」
新たなヤンデレかもしれない
>>425
俣兵衛の相部屋にめんどくさそうな宗教者を入れた春菜雅、結構できる奴じゃないかw 雪武良が超素壁ではなく猛理と相部屋だったらどうなってたんだろうか。
「馬廻だったらしいが、電化にはそんなに可愛がってもらっていたのか?」なんて唐突に猛理に詰め寄られて、
「えっ… 途中で送信してしまった。
「電化はそういう事は好まれなかったので、電化とはそのような事は…」
なんてうっかり現治郎モードに戻ってしまい、
「電化とは…という事は他の者とはあったのか?」
なんて押し倒してほしい。 雪村「皆が上手くまとまるには、相手をよく知る必要がありまるす」
と首里に提案し、大宴会で親睦を図ったところ、皆それぞれに
お持ち帰りして、予想以上に親睦できたわけですね 現二郎モードに笑った
どんなにはったりかましても現二郎になるの可愛いよな 夫が浪人達とあれやこれやして息子も日出寄り様とあれやこれやをしている
貼るちゃんの筆は大丈夫だろうか
墨と紙が足りない気がする >>431
夫が昔以上に垢抜けたもんだから気が気じゃないよね…と思ったらそっちの意味か吹いたwww
おいくらで?(真顔) 桐と百合ってれば障子も無事じゃなかろうか
なんといっても業部の娘だし >>431だけど
ふと思ったんだが貼るちゃん文章で刺す毛が挿絵で書物を出していたら荒野産での貧困生活も解消されてたのではないだろうか
なんの本かは言えないが そういえば百年ぶりに本物が発見された雪村のその頃の手紙の紙、困窮して愚痴ってた割にはそんなに悪質な紙でなかったとやってた
ハルと挿す気本残ってたら面白かったのにw
字部の中の人が前回やった御方の日記並みに我々に萌え提供しただろなぁw >>438
困窮してる割には大きい字で伸び伸び書いてると思った
作者は形部の娘で野武士気の妻…極めて信憑性の高い第一級史料になるな! いや薄い本はあっても、それを残しては死ねんのだ。
それは400年前だろうと変わらぬ掟なのだ。
だから佐介の絵入り薄い本は歴史の闇に消えた。 >>440
前に台湾の反応ブログで、昔新鮮組の横に住んでた曾祖母の遺品から、肘形と置田の腐小説、肘形と曾祖母の夢小説が見つかったと話題になってたなw >>442
台湾の反応 土方 曾祖母でヤフー検索すれば出てくるよw >>440
野武士気思い出の文庫と共に焼け落ちたんですね >>437
貼るが男だったら逆に問題無かったような 先地に寄ってくるごつい男たちを始末するのも自分の役目だと思ってる寅、
歓迎はしないが助かっているので黙認している先地だったが、木の助が現れて恋をしてしまう
いい雰囲気になっていることを寅に知られる
いつも通りに木の助も始末しようとするが先地に止められて「何故だ!?」と詰め寄る寅
想いを言葉にできない先地
という話が読みたいです >>447
そういえば延茂も最初寅に井戸に放りこまれそうになってたが、
あれは佐吉に近付けたくなかったのねw そういやいつ電化に仕えだしたとか年齢とかどうなんだろ
虎と先地が机並べて勉強してる絵は歴史番組で見たけど お前、このままでは近いうちに手篭めにされてしまうぞ!いいのか?って詰め寄られていいとは言えずにモゴモゴする先地 だったら俺が今抱いてやる!
お前が来た日から俺は…先地お前のことが…
…ずっとずっと我慢してきたんだからな!
で虎のバターまみれになる先地 好きなのは気の助の筈なのに力強く抱く虎に感じてしまい、虎を意識しだして二人の間で思い悩む先地
悩む先地の様子から気の助は相談に乗ろうとし先地は涙ながらに打ち明け、気の助は気にしないと優しく抱いてくれる
ところが気持ちが通じ幸せを感じたにも関わらず気の助は優しすぎて虎に馴れた先地には物足りず、身体だけでなく心も激しい虎を焦がれてしまい二人とも求めてしまう先地は、二人に申し訳ないと更に悩みだす
それを察した気の助は虎と密談、ある夜気の助に呼ばれた部屋には虎もいて… 木の助からの手篭め待ちでもごもごする先地も激情に任せて手篭めにしてしまう寅もいいけど
自分の感情が尊敬だと疑ってない先地の「木の助はそのような男ではない!」の激怒で寅たじたじ
うかつに手を出せなくなって木の助苦笑 っていうのも個人的には好き
でもこれ多分1度安心した寅が気付いてみたら役職柄コンビ組む事が多い2人がくっ付いてましたパターンやな…
友達以上恋人未満の甘酸っぱい関係も楽しんで時間をかけて篭絡してくれそうだよ木の助殿 寅が先地と飲みたかったのは、酔った勢いで押し倒せるからなんだな… 虎が九州任されてすれ違いだしたり、乾煎りが良くなかったんだよね…
あのままみんな仲良くできてたら良かったのに… 先地に「よいのだ…私は、業部どのなら、よい。手出し無用だ」って言われて傷つく寅かわいそうだよ寅
地方で手柄を立てて帰ってきたら明らかに業字部の様子が変わってて
電化にも「…あれはデキたな」とか言われて傷つく寅かわいそうだよ寅 ○の寅は先地大好きがダダ漏れすぎて可愛い
先地は先地の中の人が前にやった日記の人みたいに虜にした男たちでネットワーク作れば良かったのにね
寅大事にしとけば負けなかったよ 例の筆騒動よりも昔多田煮家に二人で来て相変わらずの調子な字部と寅を見ていた幼い貼るが
「かとうさまはいしださまがおすきなのですね!」とにこにこ「い、いや違うぞお主の勘違いだ全く全然そんなことは」と動揺しまくる寅
貼る「そうなのですか?ちちうえはいしださまのことだいすきですよ!ねぇちちうえ」
「ああその通りだ」と微笑みながら娘の頭を撫でてやる業部なんだか負けたような気分の寅
冷静な表情のままめちゃくちゃ照れている字部
貼る「思えばあれが全ての始まりでした……」(新刊の原稿を描きながらうっとり)
霧「へ〜そ〜なんだ〜……」(手伝わされている) 貼ると差スケで一緒に冬コミ出るしかない
差スケは摩砂雪×魔砂スケ、三重郎×雪邑で壁サーやれる風格ある
そしてひっそりと切りのドリーム本を出す そろそろ貼るちゃんは締め切りという名の戦国が始まるんですね
貼「冬までに新刊二冊」(カキカキ) 刺す毛、パッパ達のアレコレに痔部を巡る男達のアレコレに五人衆達や英世理様ハーレムのアレコレ、天井裏からしっかり目撃してるんだろな…いいなぁ… 特河もきっと壁サーだろうな
サドの守がガッツリ濃厚な位得安×野武茂本とかを冬の新刊で用意しそうだし
夏は位得安×雅雪でヘタレ攻め気味でも最終的にはやっぱりガッツリ濃厚な本だったかもしれないし
サドの守なら素晴らしい本を作ってくれそう 推しがころころ変わって毎回てんやわんやの175紗菜田
関東以外のイベントには絶対出ない法条
席配置を巡って主催へ激しく抗議する植杉
打手(ネタ&パフォーマンス) >>464
貼る「推しが変わっても旦那様右は譲れません」
只喝「それがしと婿殿のはありませぬか」ふ サドの神の新刊が自分×家安の下克上ものだったらどうしよう 一冊がとても分厚い植杉サークル
もちろん作品の中に皮肉は忘れない >>466
サドの神は殿の一喜一憂を横からニヤニヤ眺めてる感じの人だから
寧ろ殿×野武士気からのNTRで殿下×野武士気本を描いて
読んだ殿がションボリするのを楽しむかもしれん >>469
冬の新刊は『サドの神は見た』ですねわかります 日で寄り様意外とヘタレで萌え
いつも困ってる
最初の攻め様感どこへw 今回は野武士気がそのスキルを最大限に使って周囲を落としていく話か
気邑が物凄くキラキラして野武士気を見つめてた様な…
傷心の日出寄り様は太輔に色んな意味で慰められたら良いんじゃないかな夜の囲碁レッスンとかで >>472
澱は魔性の女だが、雪武良の魔性は比ではなかった
今日だけで何人落としたんだ… パパを始め電化に字部
そうそうたるメンバーが師匠だからな >>471
なんか回を経るごとに日で寄り様受け受けしくなってきてる気がw
雪邑に向ける信頼に満ちた目の表情に萌えた
逆に受けっぽいと思ってた首里様が今回すごいイケメンだった…
周囲の思惑に悩まされる日で寄り様を守ってあげてほしい キムは優秀な若手官僚風にちょっと雪村の意見にあらがってみたけど、手もなくひねられて籠絡されていたw
十数年前に同じ場所で、きっと私もこんな目をして、先輩達に色んなことを教わっていたのだな、と思いながら手取り足とりしてるといい。 今後のタイトル見たら第透け回あるからすごい楽しみ
覚醒しまくってヘタレの日で依様に「殿、ご決断ください、私がなんとか致しますから」とか言える仲になるとかならめっちゃ萌える さりげなく二人きりにされた辺りで、気村くん確実に喰われると思った
多坂の若者は皆純情生真面目っぽくて、悪いおじさんたちに抗えない感じが萌える
経験値の差でおじさん×若者もいいけど、まっすぐさが眩しい若者×おじさんもいいなぁ 多坂城の官僚達はみんなウブで純情な秀才くん揃い。百戦錬磨のおじさん達にあっと言う間に心を奪われ、触れなば落ちん風情なのに。事務方トップの多野氏まで有楽一喝してアピールしてきているのに。
何故かおじさん達は仲間同士でキャッキャしてて鈍すぎ。 雪武良となり覚醒した今、お兄ちゃんの尊いお言葉を聞かせたらどうなるんだろうという思いに駆られる
やっぱり弟現ジローに戻るんだろうか… 再来年の瀬後どん、ついに堂々とボーイズラブを描くらしいおw >>482
ボーイズラブって、時部業部ぐらいな絶妙な仄めかしが一番萌えるのをまるでわかってないよなー 紗南田丸はおっさんばかりなのにこんなに妄想膨らむのすごいわ 組!は若いイケメンわらわらだったから食いついて当然な感じだが、丸はおっさんばかりなのにこんなに萌えるとは思わなかったなw まる
きりちゃんが男だったらいいのにとしか思えないよ! >>487
ああいいね!
男で幼馴染みで「お前はいっっっつも居るな」ってちょっと迷惑そうにあきれ気味に言われるけど結局死ぬまで一緒(多分)とか萌え過ぎる つきまとう幼馴染というと三重郎がちょっとそういう感じだったのに「兄上にやってしまったし」ってなんか物みたいに言われてるし。
パパの、惚れて家来になってくれた酸っぱとか、後追いで死のうとするNIKEみたいな家臣が雪村にはいないね。
とことん弟気質なのか、可愛がってくれる人はやたらといるんだけど。
兄上に槍を向けてまで来てくれた策兵衛がそうなるのかもしれないが。 きりって霧隠才蔵の女体化バージョンなんだっけ?確か 三重朗といえば自分は留守番、きりは宣重に同行すると知った時の顔が未だに忘れられない 組はそんなにアッーを感じなかったな
他作品ではたいてい主カプにされる肘置がそんなに仲いいって感じではなかったし
個人的にハジメさんが一番萌えた
局長の嫁に最悪のタイミングで借金返して「俺のせいだ・・・」って落ち込んだり
置田に「いつ頃死ぬんだ?」って素朴に尋ねたり
バラバラになりそうな時にいきなり熱くなったり >>489
それは組!の棄て助が近い…かもしれない 背後どんの発表のBL 発言。どうせBLやるなら、背後どんじゃなくて、竹田震源公でやって欲しい…まだ純粋な少年だったパッパがみたいw >>487
延茂と言いたいことを言い合える同性の友達って登場してないんだよね。
異性の樹梨ちゃんが一番グサッと言ってるし、言われてる。
同性なら、妄想待ったなし。 今まで対等な相手っていなかったからね。
もしかしてこのあと五人衆が野武士毛の「初めての親友」的なものになるのかもしれない。五十近くになってw >>492
自分の意志では主人の元にいられないて辛いよね >>499
その恋慕う主人が三重牢の心情を見透かしつつぞんざいに扱うしな
十数年放って置かれたって呼ばれればたちまち飛んでくるの、不憫かわいい
かたくなに名前で呼ぼうとするとこも
三重牢→延滋からの(延滋←)三重牢←延正が気になる 来年の大河にBL要素入れるようだが、そんなもんそっぽ向かれる可能性が高い。
なんとなく のつながりを妄想するのが楽しいのだから
本気でチャレンジする気なら、 あ し か が よ し み つ やら ぜ あ み が
出てくる大河ドラマやってみろww びーえる要素入れまーすはあとなんて宣言しちゃったらそっぽ向かれるだけなのにな
ホントにアホだわ >>502
あ、そうだった。訂正ありがとうございます。 >>501
それはニッポンフォモ協会にメールしてみるべし
奴らとがった事も時々やりやがるから、勝負かけてくるかもしれないよ?w エロゲス要素なら直虎のほうが期待できるそうだ
ホモも普通にぶち込んでくる脚本家だぞ 普段たいが見ないけど興味津々の自分のようなやっすいのもいますw
同性愛とか修道とかいわれたら重いけど 私も気になったw
他作品叩いてるのはスルーがいいかな 再来年の件
心配しなくてもPは否定してるし本当に露骨なBLにはならないって
政治部分をカットしまくって男にも女にもモテモテなせごどんをやるだけだと思う
なんか女大河を男主人公でやる感じっぽい
まあ個人的には大窪さん正ヒロインの主総攻め鯛画でもいいけどw
鬘とか喝とか片っ端から落としてほしい >>491
そうなの?!
男でやればよかったのに
華がないと思ったのかな なんだかんだ霧好きだわ
霧居なかったら貼るが叩かれてたと思う
だから貼る霧弦の三角シーンもっと 丸にとってきりちゃんの存在意義はなんなんだ
ヒロイン…ではないよね 無根拠のよた話あほみたいに信じてみたり無関係な話したりバカかよ >>449
超遅レスでなんだけど電化に仕え出した時期は字部が1574年に15歳でと1577年に18歳で説寅が1573年に12歳で
業部が生年に1559年説と1565年説があり電化の家来として記録に登場する最初が1577年らしいので19歳か13歳因みに全て数え年
それぞれ有力とされてる説はあるけど好みの説で萌えると良いんじゃないかな
しかしなんにしても業部も寅も字部のことを「頭はきれるのに危なっかし過ぎて放っておけん!」
と思っていたことは間違いないかと 行部さんは大名なのに側室どころか正室も不明だし、子供も何人もいるけど全員養子説があるし、本当に謎の人だ。
辞世の句の訳ありな感じといい、もしかして正真正銘のガチ… 戦国時代はみなボーイズラブなのでは?
下剋上でいつ裏切られるかわからないから
主従関係に加えて保険でボーイズラブの関係も結んだのでは
ただし秀吉はのぞく 衆道は当たり前だけどたぶん少年愛で、元服したらちゃんと妻を娶って子供を作っていた。主君とお小姓とか前髪の若衆同士の恋で、大人になったら心はともかく体の付き合いはなくなったんじゃないのかな。この頃の大人の男同士の恋愛話ってあるのかな。 院政期は年関係ない感じだよな
aksf様のアレ読んでると普通に年下攻めとかあるし >>510
うーん、同姓愛ってより、男の子を女性の替わりにしてた感じなのかな?
お坊さんとかはモロそうみたいだし
大人になると流石に身体的にキツくなるとか
元々衆道って、精神的な繋がりを美徳とするって何かで読んだ気がする・・・様な気がする
的外れだったらゴメン 衆道をBLという時点で再来年の大河諦めてる
原作と脚本聞いてすでにあきらめてたけどな 平清盛はヒストリアで「平安ボーイズラブ」ってやってたから
ボーイズラブ推しでいくかどうかって局内で会議しているのを想像するとふふってなる 市民権得たほどではないがBLという言葉が妙に先走ってるから微妙な気分になるな
幕末戦国ものにホモはつきものだし丸のナレは「BL読む」と電波で公言してる人だしw
ホモ協会にしたら深い意味ないんだろうけどSNSでの拒絶反応にむしろ引いた
もっとライトに笑って流せばいいのに 紀村が股辺絵になついてたなw
美形の優等生が不良の転校生に心惹かれるってヤツですなw 2週続けてきりちゃん不足だった
もう、最終回まで出番なしなのかな 戦を知らない兵達に昔取った杵柄とばかりにダメ出しする言え安と
呼ばれて活き活きと手伝うサドの守が可愛かった
○は可愛いおっさんばかりで楽しくてしゃーない 言え安がSANADAの名前を聞いたとたんに目に光が入った感がすごく良かった
どんだけトラウマ植え付けられてるのよあんたwww >>531
佐奈田か!のあと、若干嬉しそう…というか恍惚な表情にも見えたんだが… >>532
まるでスポーツにおける宿命のライバルみたいだったなw
山下斎藤みたいな感じか ヤッスは雪邑を手籠めにしようとして失敗してるからね 戦場で煙たがられてるとこに宿命のライバルが来たらそらもう
運命を感じるだろうな 取るに足りない格下を心に刻みこんでる天下人ってこう、いいよね…憎しみに添えて奇妙な愛情を感じる
アラ還とアラフィフの「源滋郎」「御屋形様」呼びにたぎった
いつまで可愛い子と慕わしいお方のままなんだ泣けるじゃないか
できるなら、ずーっと手元に置いときたかったんだろうな >>536
前の書庫での「現二郎はかえってまいりました」の時も思ったけど
可愛がってもらっていた人の前で当時の名前で呼ぶ(呼ばれる)って萌える
かつての周りの人達が亡くなったり敵方にいたり、という状況だからこそ >>536
アラ還…アラフィフ…
そうかあれやこれやで30年もたってるんだな
だけど美しい記憶は美しいままなんだ
泣くぞもう >>529
サドさん普段杖ついてるくせに、いやに身軽に動いてたよねw
生き生きしてて、ほんとはいつも大御所様の側にいたいんだろうなと思った。 >>531-532
さすがに今度は、「父か息子か」とボケたことは言わなかったから、
なんだかんだ平和主義の人でも、戦さ場に身を置けば頭が冴えわたるんでしょうねえ。
狸オヤジなのに、そこがカワイイとすら思ってしまいましたわ。
主人公にとっては敵なのに。 >>539
現代の日常生活においても、「お祭り」というと準備の段階から
やたら張り切るお年寄りがいるが、
それに近いものを、大御所にもサドさんにも感じたわ〜〜 >>539
2人がキャッキャと穴掘りやってる後ろで英只が「やれやれ」といった顔で見てたのが印象的だったわ
やっぱりこの2人戦場で生きてきたんだなと思った >>539
2人がキャッキャと穴掘りやってる後ろで英只が「やれやれ」といった顔で見てたのが印象的だったわ
やっぱりこの2人戦場で生きてきたんだなと思った >>541
あーなんか既視感あると思ったらソレダw>「お祭り」というと準備の段階からやたら張り切るお年寄り >>536
人質時代にあんな事やこんな事があったでしょう >>546
親方様史実でもガチな方だからなw
チベスナさんが雪村に冷たかったのもやきもちかもねw >>546
他の人はきっちり諱・官名で呼ぶ御屋形様の幻次郎呼び、他人が無造作に踏み込んじゃいけない響きがして聞く度にうろたえてしまう >>547
そのチベスナさんも心の中では弦二郎を「可愛い奴」と思ってる植え過ぎ家… げんじろうはおやかた様に対して結構グイグイ行くよね
北条攻めの軍議で久方ぶりに再会した時なんか
「私のおやかた様への思いは今も変わっておりません」とか言っちゃうし
なんだか聞いてはいけない話を聞いてしまった感があった >>550
それ聞いたおやかたさまの顔…照れながらも嬉しそうだったよね…v チベスナさんも源氏朗にもう落ちてんだろ?
登場人物の上杉家二人しかいなくて寂しいから今からでも養子に取っちまえばいいのに 軍義での雪村の名前を聞いた親方様、まるで元カノの名前を聞いた感バリバリだったw 今回の幻の次回予告が公式で見られるんだけど、親方様が「ひのもといちのつわものー」と絶叫してて泣きそうになった。
詳細不明だけど勝手に状況を妄想しています。その通りだったら号泣する自信あるよ。 >>553
まー君は二人の仲を知ってて言ったのだろうか まー君ならとっくに掴んでるだろうな
奥州の覇者の異名は伊達ではない
初の床入りがいつだったかも知っているだろう >>556
史実ではまーくん自身もイケイケだったらしいから
お埋めちゃんの旦那とか 親方様と元二郎とチベスナさんと三人でいたすこともあったのかしら…? 植杉主従を両サイドにおいて肩ポンしてる伊江安の絵面すごい >>560
「いえお断りします(チベスナフェイス)理由はこの手紙にて(尚絵状)」 老けたチベスナ様がなんかエロかったので
関ヶ原以降自嘲と自責の中
生きてこざるを得なかった親方様を
沢山慰めてきたんだろうなあ 体で おや方様とチベスナのダブルご奉仕とか贅沢すぎる
原子炉はやられたことありそう おやかた様はお相手が現二郎とチベスナとでは対応が全然違ってそう >>563
あっ、原子炉ってげんじろうの事か!
なんか四十八手の一つ的なありえない体位の名称かと思ってしまった。 >>565
現二郎には嫌がることはせず丁寧で優しいが
チベスナには気心知れてるから割と強引
夜はおやかた様なりませぬとは言わないチベスナ >>567
いやむしろ「なりませぬ」と言わせた方がおやかた様的には萌えるかもしれない
嫌よ嫌よもの精神で 3Pだとオヤカタ様は二人が絡んでるのをうるうるした目で見ている位置にいそう
「わしの大切なかわいい子たちが楽しそう」
一、二回果ててちょっと弱った原子炉に「オヤカタ様も…見てばかりとかいけません」たしなめられてやっと加わる感じ >>570
好き
お館さまと玄次郎の汗だくの絡みを無表情のまま鑑賞する直枝もいい
手酌酒がすすみそう >>569
普段チベスナにストップかけられたら逆らえない分、夜はなりませぬを強引に押し切って仕返しするも良し
>>567
夜だけは素直なチベスナを堪能するも良し、だね
大事大事に溺愛されるから翌日もピンピンしてる現次郎見て、いつもご無体されてフラフラのチベスナは何も知らず現次郎は若いからかと年齢差に衝撃受けてそう
おやかた様が現次郎にいつ頃手を出したのか気になる〜
あのチベスナ無しの遠出の後かな、もしかして帰り道に…と妄想してしまう… ポッキーの日だから減二郎と植え過ぎ主従で濃厚なポッキーゲームする 大介くんインタビューで爆弾発言来てるぞw
父親とは付き合い始めの恋人みたいな感じって…w 「すごかった///」って言われてからの「実は俺も初めてなんだドキドキした///」告白
原子炉さまやりますなあ
もう心つかみまくったね おやかた様めちゃくちゃ嬉しそうでよかったね、よかったねってなった おやかた様は現二郎が近くにいたら抱きしめてチューして
そのまま閨に連れ込みそうな勢いだったわ チベスナさんがいい笑顔だった
内心「特側ザマァ」と思ってそうな所が
弱い所を見せて気邑さんの心をさりげなく掴む原子炉 火の元一のツワモノー!と嬉しそうに叫ぶ親方様の横でニコニコしてる直枝は「いいえ、家や家臣のために義の心を押さえて耐えてくださったあなたこそ、私にとって火の元いちのツワモノです」と心の中で呟いていたに違いない。 源2郎の活躍にニッコニコな植杉に草生えた
運動会の父兄かよ
おやかたさまより先に笑顔を見せた直枝がよかったなあ 運動会www
「そこじゃあああいけええええ原子炉!!」
でカメラがブレブレになってるのをスッと変わってあげて微笑んでる尚江が浮かんだw >>584
wwwwww
おやかたさまホント源氏郎が側にいたらもうしんぼうたまらん!コースの勢いだったから
チベスナがそこもずっと録画してるねw 実際当時の合戦は運動会ノリで近隣住民が弁当持って観戦してたりする キムら君が、股べえからも雪村からもアプローチされてたな。
股べえは「俺が色々教えてやるよ」的などストレートだったけど、雪村の方は、まずかっこいいとこ見せつけて相手がウルウルしてるのを見透かして「二人だけの秘密」として自分の弱味をチラ見せという、高等テクニックを駆使するさすがの策士ぶり。 >>585
原子炉のベストショットを収めつつ特側方の「ふぇぇぇっ…」な表情を収めておやかた様を満足させる敏腕映像プロデューサーチベスナさん この後、儂の可愛い減二郎の勇姿を愛でる上映会を始めます 森近は孟理にかんぬきごとハートも撃ち抜かれたんだろうな… チベスナ(ドS)vs.古狸(ドS)の傍らで涙目寸前だった親方さまが不憫でならない あちこちで出来上がっててたまらん
ええい第助と日で依様の絡みはまだなのか! 大阪城カップル成立しまくり
しかも史実でもカップル出来まくってたらしいからニヤニヤだわ 大戦果だからね、戦勝祝いで我を忘れて盛り上がる内に男同士の間違いが起きてもおかしくないね
>>589
最後喜村が雪村見る目にハートマークがちらついてた 首里が焼きもち妬くぞ
弱味で相手を落とすやり方は治部に学んだのだろうか 第助はパパンのお仲間の濃いいおじ様方に可愛がられていたのカワユス。
ただいま数えで13歳。
もう少し大きくなったら、身も心も深い契りを結びたいお相手も引く手あまただったろうに… >>597
いやあれはあれでお稚児趣味とかでなら
手元に置いて光源氏計画とかもアリだと思う >>599
いいかもしれない。
なんせ父親が現ジローだしな。
ただ、貼るちゃんの血も受け継いでいるから、ちょっと間違えると障子が穴だらけになるぞ。 >>597
大介は最期は日出依様に身も心も捧げちゃうんだよね…(泣) >>593
古狸さん序盤のあのキャラから見続けてるとマゾが頑張ってサド演じてるようにしか見えなくて
どうしても可愛い感じがしてしまうw 来村さんなんであんなに分かりやすいイケメンキャストなんだとググったら…
分かりやすいイケメンだったんだな
歴史に全く疎いから何もかも新鮮
で
来村さんのお相手は誰なの? >>602
サドの神とスケバン刑事からしたらまだまだ甘っちょろいんだろうね >>603
主利
主利や照澄はほかの労人たちから狙われる気がしてならない
細っこかったり目がキラキラだったり 照澄を押し倒すのは可哀想だな
同性といたすのは御法度だし、かといって純潔を守るために自害することも出来んわけだし >>592
あのチュイーン、ニヤリでやられないはずないよね。 楼人5人衆は多盛城で皆からアイドル並みに滅茶苦茶モテただろうなー
特に雪村辺りは今回の大活躍で、引く手あまたになってそうだわ 多野さんは季村君とできてたんか!
イチャイチャする雪村・季村に普通にムカつく多野さん。
「私だって結構命懸けであなたの味方をしてるじゃないか。なんで分かってくれないんだ」とつい憤り、自分が雪村に嫉妬してるのか季村君に嫉妬してるのか段々わからなくなって苦悩するといい。 >>605
それは知らなかった〜日出依様の乳兄弟でイケメンで有名だからてっきり日出依様とで、今回初めて出会うおじさまたちの魅力にメロメロなんだとばかり…何に載ってる? >>608
多盛城の当て字にワロタ
大いに盛ってそうだ 厨勤めになって武将たちの秘密の恋バナに聞き耳立てたい あの料理人の部屋はさぞかし武将達のアバンチュールの場になっていたであろうなw ブラタモつながりで、タ・モ・リ城かと思ってしもた。 >>614
いってもいいかな?
いいとも〜
という会話が脳内で発生したんだがwww 澄んだイケボ多野×清らか来村って個人的においしすぎるんだがほんとなの?
料理人は見た聞いたの世界だね
ついでに縁結びもしていそう 好みの武将を「密談には最適」と厨房に連れ込み酒を飲ませ、
ほろ酔い気分で部屋に連れ込み、その横で聞き耳を立てる料理人 股辺絵を諌めたり内通者に気付いたり楼人周の中では理性的なキャラになりつつあった活永がかなりはっちゃけてて萌えた
焦ってる弦時楼かわいい ペース乱されてくれ >>618
どう見てもスーパー攻め様でしたありがとうございます 且永の攻め譲らないオーラすごいよね異論は認める
最近森近がお姫様に見えてきた 土下座したらワンチャンありそう
雪村は堅そうに見せて抱き込みたい相手にはあなただけ特別、ってサービスしてくれるから、特別になりたい人たちがはりきるイメージ >>618
且長と源氏廊の組み合わせ昔から大好きだから大歓喜だった スーパー攻め様にもなれば淫乱襲い受けもしそうな色気が凄まじいですわ渇永
さすが中の人が昔美少年で大人気大河主人公弟役で鳴らしただけありますわ
リアル渇永も史実でもイロイロあっただけのコトあるよね
歴ヲタ宛て書き脚本家は全て知っててキャスティングしたんだろなあ モーリはゴ人衆の中の美形枠だなと思ってたから、これからなんかやらかしてくれると信じてる。
しかし大人しく押し倒されてそうにもないな。 そうだった勝長はどこぞの二代目といい仲だったな
どっちもできる万能じゃない >>624
一人部屋だから連れ込みし放題だけどなw イケメン配役にはちゃんと意味があるんだな
いい大河だ
で、且長の相手は誰よw >>628
股辺絵と雪村の前で一人部屋アピールしててからどちらかを狙ってたんだろw 原二郎とは1回や2回寝てますわ
且長攻めでも受けでも美味しい カツ長にも萌えるが予告の久々スッパマンにこっそり萌えた
まさかあんたが行くなと言うのか。そうかそうか... 史実ではっきりと経験者バレしてるのがたまりませんよね渇永 史実モーリのお相手は匿川方で参戦だっけ
内通者が城内のCP事情も匿川方に洩らしてるかと思うとじわるw
政旨あたりは大盛城早耳ゴシップを楽しんでそうだ
(そして嬉々として景克にシェアする) 「冴え門佐のお相手は飢え杉殿だけではなかったようですなぁ」
と隣でつぶやくまーくん >>636
ドSww毒舌竜かwww
それでおやかたさま仕儀野の戦いで季村や五藤見てあいつらとも…!と鬱憤晴らしてたんじゃないのw チベスナ「ダテ殿、言 葉 に 気 を 付 け ら れ よ」 チベスナにはショックを受けるおやかたさまを慰めるチャンス到来 多茶菓城の薄い本を見せびらかすずんだ餅と
手で受け取らず扇で受け取って投げ返すにゃおえ
が頭に浮かんだ >>637
だが雪村が自身の死の前に埋めちゃん(新)を預けたのはうっかりまーくんちだったりする >>642
その薄い本は料理長がこつこつ夜なべして製作したんですよね。
実況に近い臨場感でおやかた様が悶絶しそう。 >>643
なんでおやかたさまじゃなかったんだろ…てか兄一族もいたのに…迷惑掛けたくなかったから?
となるとそっちには掛けてもいいとなっちゃうwそんなはずないから何かしら理由があったんだろけど
どう描かれるか楽しみだね 捨て裸
癒え休の中の人インタビューがwww
やはり原子炉を性的な意味で
我が物にする気だったか
(そうとしか読めん) >>645
>>643だけど調べてきた
夏の戦で逃げるのを追撃してこなかったのを見て「これなら娘を預けて大丈夫」と思ってそうな
それで埋めちゃん(新)を2代目肩蔵子重朗の元に送ったんだそうだ
この2代目肩蔵子重朗非常にイケメンだったらしくまーくんとガチだったりあの謹吾にも迫られてたそうだ
そのことについてまーくんも「いいじゃんやらせてあげれば」と言ったらしい
まーくんおおらかなのかなんなのか >>646
読みました。あれはヤバい。ガチ。
大御所さま、明らかに正幸信滋親子に惚れてる。
父親はだめでも息子をの箇所で、いやいや延幸が手元にいるやんと突っ込んでしまった。 >>651
読んで無いから今から買ってくる!
思い起こせば初対面で一目惚れだったよねえ弟の方に
父ちゃん登場で手を引っ込めたの目に焼き付いてるw >>651
ほんとだ、そういえばお兄ちゃんいるんだねwww ほんの少しの会話の中で3回もフラれたヤッスw
隣の部屋に布団敷いてあって押し倒す気かと思った >>651
兄上が味方します!と来たとき、父、叔父、弟に比べてそっけなかったよね。 巣寺クッソワロタ
信重男から狙われすぎやw
少年〜青年時代は受け受けしかったけど、髭が生えてからは攻めか受けか決めかねるなー >>655
佐名打にしろ宇島差にしろ自分に身を任せない男にこそ必死になるって、特川さまの好みは、ほんにマゾっぽい…。
従順な延幸はむしろ秀只好みかなw 捨て羅読んだ
このスレで上の方で見たパッパ=峯富士子説を思い出した 告白した相手に振られたみたいだの付き合い立ての恋人みたいに演じようだの
ヒロイン(女)がウザいのと怖いのと怖いのばっかりだからロマンスはヒロイン(男)でやろうってことかな >>661
それでも弦寺郎の運命の人は電化だと思ってしまう…多層彼の衝撃は凄かった
自分のことを忘れた人と初めてあった時のことをして その時言わなかった言葉を聞くなんて普通の純愛映画みたい 弦寺郎を城へ呼んだのも電化の鐘だしな… 貼る切りヨドがとうとう交わってしまう
絶対狂気の切り総受け百合ルートになるで >>663
ではやはり
男色 英雄に惹かれる
でしょうか
好んでなくても虜にされるという >巣寺
ほんとね、ガチだったね。
告白してフラれた腹いせって大御所様…
植え過ぎ主従と原子炉になんかあったことは
ご存知なんでしょうか。むしろ常識なのか。
男たちの愛憎が渦巻きすぎて多盛城ヤバい 佐奈田丸を落とせと言われた時、もう植え過ぎが落としてると言えば良かったのに >>669
忍びがいるんだからもちろん知ってるでしょう
だからあのボケたフリ植え過ぎイビリに繋がるんだなと
>>670
イケボで聞きたかったw >>663
現ジロは生まれついての人たらしで、行く先々で次々と重要人物を落としていって、豊とみ家に入ってからも周りを籠絡しまくりだったんだけど、最後に電化との人たらし対決で大負けした感じ。
しかも落とされたのは相手のたらしテクニックのせいではなくて、老いた相手の心の声をうっかり聞いてしまったからというのがいい。
たらしいくさに負けた現ジロは、十数年も前に死んだ相手に呼ばれて約束を守るために命を捧げにいくんだから、やっぱり電化は火の本一の人たらし。 >>671
だがあの忍なんだが
左介ならイラストで詳細に説明してくれそうだが版象なら気合いで説明で押し通しそう >>672
電化が家安をたらしこんでたら、三代将軍が秀世理や、その後も仙姫との孫になってたりしたかも?
リアル三代将軍は実の父母からの不遇や兄弟で争わされて気の毒すぎるから将軍でなく御三家とか四天王とかになる辺りの方が良かったような
性癖はこの板的には美味しいけど >>673
左介の画力は垂涎だよね
版蔵の気合い説明がわからなくて実際にヤらせながら説明させようとする家安 >>675
源氏郎はどういうヤリ方が好みなのかしつこく聞いてくるヤッス 伊江安「左介先生!いつも御本読ませていただいてます!先生の描かれる受けちゃんが可愛すぎて大好きです!!リク絵をお願いしてもよろしいでしょうか?」 いい家の御曹司なのに人質にやられたり、耐え忍び人生の家安が、強豪に挟まれた田舎の弱小領主のくせに、なぜか常に自信満々でどんなピンチでも堂々と駆け引きする佐奈田パパに憧れるのはわかる気がする。
人気者で頼りになるガキ大将と本心では仲良くなりたいのにプライドが許さない優等生的な(しかもガキ大将は全然優等生の事が眼中にない)。 >>678
すごい、パパ運命の男だ!
本人は憧れ余って憎さ百倍、どうあっても手に入らないならせめてよく似た息子を我が手におさめたい… >>679
お一が手に入らないならせめて娘の余戸を側室にした電化と同じ考えなんだよね 電化の追い血様への恋の根っこは兄の魔王様なんだよね
電化は完全にノンケだから似た顔の追い血様に執着したけど、本当に無意識に焦がれてたのは魔王様
だから追い血様は魔王様の身代わりにされ自分自身が愛されないと気づいて、自分自身を愛してくれる且つ家を選んで殉じたんじゃないかなと >>672
すごく切なくて萌えた…もう死んだ相手の為に命を捧げる弦時廊と思うと立手の「愚か者」ってセリフが別に聞こえる 実は今まで まる 見てきて一番えっちだなと思ったのが
台詞なしの魔王様と金貨さんのシーンだった >>683
魔王様は誰がやっても魔王様というだけで大抵色気を感じてしまう私…
煩悩寺の変もチュウ国大返しも耶麻咲の合戦もみんな魔王様の虜にされた男たちが魔王様の為にやった事だよね…
魔王様と同じ血が流れている女性たちを求めずにいられなかった電化と電化に虜にされた字部雪村らの男たちが切ない
電化は魔王様と同じ血が流れている秀世理に魔王様がもう少しで掴めなかった天下渡したかったから最早自分の種かどうかは問わなかったんだろなぁと思ったり…
ガチで歴史は男たちの愛憎で作られてるよね >>677
左介「こんな時どんな顔をしたら良いかわからないの。」 >>674
人たらし技は、個人営業の武士は落とせても、一国一城の主は家とか家臣とか背負ってるものが重いから難しい。
サシで話して「電化の為に死にたい!」と鼻息荒くなっても、うちに帰ればサドの守とか直枝とかが「殿、それはなりません」と責めてくる(いろんな意味で)から、落とされやすい人ほどすぐ気が変わってしまう。 >>687
考えてみたら、伊江安は幼少期から魔王様に接してたけど虜にまでされた感じはしないし電化にもそうかな
サドの神がキッチリ締めて、夢中になっても大丈夫な家臣の美少年へと向かわせるように誘導してきてんだろなあと
そのサドの神をもってしても佐奈打親子への執着は消せなかったという…
愛憎は愛だけでなく憎しみまであるから深く濃くなってしまうんだね… >>689
サドの神自身が佐奈田に甘かったからってのはあるかも >>688
酸っぱは、主従とかお家の為とかは関係ないからね。
惚れた男のために生きて死ぬだけ。 パパが震源公にさらわれた最期を観るにつけスッパもいいようにたぶらかされた感があるんだよな…
報われないその感じに禿げるんだけど >>690
豊穣説得の時雪村に優しかったね>サドの神
あの時は伊江安は豊穣助命に夢中だったね >>693
サドさんは甥っ子兄弟の所にヒデ忠が視察に行った時も、こそっと雪村参陣を教えてくれたり、何かと佐奈田に親切だよね。サドさん本人の好みもあるんだろうけど、大御所様が口では「シャナダめェー」とか言いつつ、ホントは佐奈田大好きなのを知ってるからでもあるような。
公式HPの尚江インタビューで、親方様の「わしはどんな男じゃ」の場面では、実は数秒間見つめ合ってて、それで主従の覚悟が決まったとか、久々に可燃物が投下されていた。 素っ裸の目には正之はどんなキラキラに見えてたんだよw 近況報告だけして帰ったおじさん本当に叔父さん
大御所さまはまだ諦めてなかったん 悩める日出寄り様が妙に性的だったんだけど予告で雪村の手をそっと握ってたし
兄上子達のあの拗れてる感も良い
兄上井出裏殿から放たれた白っぽい粘液塗れになる 叔父上が調略命令されてきちゃったよーって来た時の
ヤッスwww俺たちの現次郎様はそんな話に乗らねーよwwwwwって
参拾労がラブとリスペクトを隠しもしないのがなんともw 体力有り余ってウズウズしてるなら夜みんなでヤりまくればいいのに〜と思ったw >>699
最後の一行www日曜夜8時の公共放送でwww もう雪村は家安に一回くらいヤラせてやれよ…
そうやって断るから余計に燃え上がるんだよ…
予度に会いに行くシーンが完全に抱かれにいく雰囲気だった
予度が男じゃないのが返すがえす惜しい 股べえと渇長、かなり木邑君をかわいがってるな
一瞬だったけどすごい笑顔でチャンバラごっこしててワロタ >>699
兄上、まさかゴールデンタイムにぶっかけられるとは、と思ったわ ちょっと反感を買ってるところで夜討ちの仲間に加わる辺り、雪村はホント男心を掴むの上手いな
で、興奮冷めやらぬ夜討ちの後は、雪村は誰と過ごしたのか?
個人的には季村は雪村を神格化してて恐れ多いってなりそうだし、股ベーが可愛がってそうだから、やはり喝長かねぇ >>707
何故雪村だけw
組み合わせは色々あるっしょ
そりゃ雪村は毎晩引く手数多だろけどさ >>710
風紀の乱れに頭を抱えてる内に、気がつけば自分も引きずりこまれてる主利が見たい 素っ裸は愛する男が残した佐奈田家をなんとしても守り抜きたかったんだな… >>711
一人だけ蚊帳の外の赤司殿はそんなみんなを慈愛の眼差しで見てそう 雪村はとことん男の子気質で、上司には異常に可愛がられるし、仲間の心も上手に掴めるようになって来たのに、女心が全然わかんないのはいいとして、息子とかヒデ寄り様とか若者が甘えたそうにしてるのに全く気付かないで突き放しててダメダメだな。
嘘でもいいからそこでギュッといかんかい!と思う。 >>714
だよねー
絶対若い頃おやかたさまに何度もギュッとされてるだろうに、今度は若者らにしてやれよ雪村ー
と思う 叔父上もうジジイなのに艶あり過ぎワロタ
どれだけの男を渡り歩いてくればああなるのか 叔父上、また戻って来たけど、井江安に素っ気ないね〜
井江安としては、そばにいるだけで幸せなんだろうな 叔父上はスカウトされてヤッスの相手したけど
たいして良くなかったから出奔したが
今回は甥っ子に会いたいから戻ってきたのかな 井江安が伸幸のことをアウト・オブ・眼中なのは、自分より小柄が好みということなんだろうか…
パッパは背が高いけど、上から見下ろすのが、好きみたいだし。
そういえばサドさんも井江安より小さいな… 延雪に手を出してはみたいが出したら枕元に兵蜂浪が立つかもしれないから出さないとかかもしれない
婿殿と随分気に入ってたし 従順な相手には事欠かないから食指が動かないんじゃない
あらゆる手を使っても落とせないとなると燃えるんだよ
籍が原の後に美津成らの助命エサにしたりして強引に親子丼しとけば良かったのに… サド「手こずりますなあ」
ヤス「ぐぬぬ…(だから早めに佐奈田を赦免しとけばよかったのにとか言われそう)」
サド「(だから早めに(ryって言われそうと思ってるだろうからあえて言ってあげないw)」ニヤァ 脅しても貢いでも手に入らない雪邑。
叔父さんに取り次いでもらったラブレター
読んですらもらえず。
ちょっとだけかわいそう天下人… ヤッスは手に入れるまで熱心で、手に入れたら冷めるタイプなのではないかと
雪村も正之もそれがわかってるから見向きもしなかったんじゃないかと >>725
しかも出したその手紙は読まずに食べたならぬ読まずに燃やしたというか不幸の手紙扱い
ヤッスは泣いて良いと思う 手放して流刑になんかするから逃げられるんじゃーん
そんなに手に入れたいなら地下牢か座敷牢コースして説得という名目の調教しとけば良かったのにー
サドの神もいるのにさあ 昨日感想書けなかったので今書く
まだ雪村のことを諦めてなかった家安
読まれず破かれたラブレター
叔父と甥の久方ぶりの再会
破天荒な父や弟を心のどこかで羨ましく思う伸之
殿亡き後も殿を思いその伸之をお家の為と止める素っ破
浪人衆に影響を受けていく紀村くん
夜討ちを止めずむしろ参加することで男心をくすぐる雪村
盛り沢山過ぎた… >>728
監禁しても雪邑の心の中にはおやかた様が >>730
あとお兄ちゃんと自部とチベスナと火出吉と >>730
延茂「たとえ身体は許しても心まで許したとはゆめゆめ誤解されぬように、台負様」 五人衆がワイワイやってるとこかわいい楽しい
もう終わっちゃうなんて… >>728
そしたら屈服したフリしてさっさと逃げ出すか、えげつなく寝首かいてきそうな気もする(なんたって父と叔父があれだし)
あと貼ると霧とかいう最強の暗殺者&凄腕スパイに命を狙われることになるな >>736
フリにしても屈服した雪村とめろめろ家安を想像するだけで蕎麦がきが進むw 五人衆と弾右衛門可愛いよな
キャラ立ちすぎでスピンオフあるならこいつらのワチャワチャお願いしたい 真面目で美形優等生な木邑が不良2人と親しくしてるの草生える
委員長な春長と同じカットが多いのもベネ 雪村は優しげで穏やかなのに簡単には屈服しなさそうなところが個人的に萌える >>726さんの
>ヤッスは手に入れるまで熱心で、手に入れたら冷めるタイプなのではないかと
からすると雪村がいくらヤられてもその時は悶えまくってもいつまでも心は屈しないなんてご褒美で、ますますのめり込んじゃうね
雪村が演技で自分から毎晩要求する位夢中になったフリしてはじめて、逆に執着しなくなるかな ヤッス裏切って一揆に参加したり出奔してみたりしつつあのポジにいるサドさんは
ヤッスのツボを心得てるんだろうなw 周りを見てもサドの守とかアチャとか、
やっぱドMなんだわ、おお御所様。
誰も逆らうことのできない天下人がマゾ。超厄介。
でももうすぐ夏の陣で焦がれる男に追い詰められてヒィヒィ言わされます。 >>745
そういや若い頃死にそうに追い詰められて逃げまくった時に穴留が穴流になったんだよね…
その時の恐怖と快感からドMに…? >>746
そのドキドキが忘れられなくて、絵にしちゃうあたり本当にドMだな >>748
自分が人生最大の生命の危機に人生最高の快感覚えたから
その時の自分のアヘ顔も残すし
逆らう危険人物も家臣にしようとするし
襲われよう暗殺されよういくさに持ち込もうとするんだね 生きるか死ぬかでないとイケない体になってしまったのか。
でも美川軍団強いからなかなか負けないし、数少ない喜びを2回も与えてくれたのが佐奈田。
言え安生涯の三大ピンチ(イケてた思い出)も2回が佐奈田がらみ。
死ぬ時も、がんなのに佐奈田虫のせいだと言い張って自己流の薬を飲んで自滅。
わしの体の中にとうとうあの男が…と思ったのか。
ねじれた佐奈田愛に生き、佐奈田愛ゆえ死んだ男。 >>750
自分の体内に佐奈打がいる、佐奈打のせいで死ぬと思い(込み)ながら死ぬって…
本人が思ってるならもうそれって佐奈打が殺したでいいような
鯛腐上級者すぎる 3周くらい回って、鯛府様がとてつもなく尊い存在に思えてきた。 なんだこの気持ち悪い流れはww匿川様愛されてるのうw
はじめに登場した時「今年は只克×言え康が一大勢力になるだろうな…」と予想したが、蓋開けてみたら只克が眩しすぎてカプなんて恐れ多かった
去り際までまっすぐだった舅殿大好き >>755
舅殿は健全と純粋を足して割らないようなおじさんだったねえ 惚れた男のご子息は可愛いのかと思ったら「お前なんかあの人の足もとにも及ばないぜ」的な舐めた態度だったな、酸っぱ。一応今のあるじなのに。
ぱぱやノブ茂が好きな男達は兄上には萌えないらしい。
でもそんな兄上が大好き!と全力で愛してくれた人もいたんだから、頑張れ兄上。 >>758
何が可愛いってそこが一番可愛いんだよ、もう 惚れた男の息子が可愛いと思えるかどうかって、似てる似てないもあるけど産んだ女がどんな女かにもよるし
吸っ派は息子よりも惚れた男が必死で守った佐奈打家が大事な訳で、まあ仕方ないかな
昨日番組で見たリアル兄上のご子孫がエリートイケメンで地元でも殿殿と慕われてて嬉しかったよ、みんなが頑張って名を挙げて守ってきた佐奈打家だもんね リアル癒え安って茸千代の頃に人質だった居間側家でドM調教されちゃってる可能性あるの?
次に人質になった男堕家でうつけの頃の魔王様ともしちゃったりしてるの?
だったら筋金入りのドMも納得かなと 来年鯛賀ヒロイン義息子は超絶美形で、ヤッスに少年時代から抱かれてたらしいからねえw >>762
超絶美少年とどんな変態プレイしてたのか来年も楽しみ 須っパはうろだけど「自分が斬られる(作戦失敗する)切っ掛けになったのが兄上だから
その後仕えるのに思うところがある」的な事を中の人が言って脚本が「考えてみます」
って言ったそうだからその発言がなかったらまた違う展開というかもっと重臣的な出番あったかも
でも何よりぱっぱが大事でぱっぱの大事なものを護るという須っパは萌える
それと再登場に際して一人だけあまり老けてなかったのも萌えた >>764
すっぱ話にのっかってごめんだけどあそこで井手裏を通りすぎた兄に激萌えした
愛した男の愛した家を守れあいつの夢を潰すな馬鹿者
vs
家も息子も大事だけど俺の弟が戦ってるんだ待ってるんだそこをどけ パッパ大好き素っ裸も弟に関することだけはどうしても我を通そうとする兄上もいいね 狗武士で自分と離れる事になって泣いちゃう弟を見たら我を通そうとするよね兄上… 誰を愛そうがどんなに汚れようが
兄上にとってはいつまでも
可愛い原子炉なんだね泣 兄上が「弟のためという事はパッパの遺志のためでもある」と言ったらどうなってたんだろう。
酸っ葉も折れた可能性はあるのだろうか。
まあ、そういう方便が言えないところが兄上の良いところなんだけどさ… 実際兵糧だけ出せば済む(相手もそれしか求めて来てない)所を兄上が行こうとするのは
「10万vs30万じゃ勝てない。これが源氏郎の最期かもしれない」とどこかで思って
一目だけでも顔を見たいという気持ちがあったからじゃないだろうか
でも兵糧だけ出すのと当主が行くのでは罪の重さが違い過ぎるから須っパは止める
須っパだって本当は区土耶麻にパッパ会いに行きたかっただろうけど
体の事もあるけど多分城主であり大歩様に暗殺時に顔を見られてもいる自分が行くのは
パッパの迷惑になると思うから我慢して最期まで会えなかった
だから兄上の気持ちは凄くわかるけどわかっているからこそ敢えて須っパが行くなと止める
…ていう感じなのではと妄想 朝一で宇藤アナがゲストの酒井さんに、女性もたくさん出ていましたが
妻にするなら誰ですかとの問いに
即答で尚絵金次と答えた。 >>771
おやかた様にあれほど愛されながら実は尚絵がって...
なかなかやり手な現二郎w >>772
おやかたさまは旦那さまだからかな?
理想の妻の直枝見てたから並みいる美女より直枝を選ぶって可愛いなぁ〜源氏郎w
植え過ぎ夫妻そんなに良かったかw 腐女子の兎堂アナ喜ばすため…なわけないな
中の人たちの天然が怖い
尚絵の中の人とおじ上は着物姿でキャッキャウフフしてるしもう辛い >>771
チベスナさん嫁ならかなり有能だからきっと障子ブスブスもしないだろうし 実際、おやかた様って絃二郎といたしてた可能性高いのかな?
スゴく気に入ってたから電化に取られる時抗議したんだっけ? >>773
旦那がおやかた様で妻は尚絵なのね
尚絵を妻にしたい理由で声が良いと言ってたけど
いい声で鳴かせてたんだなっていう 何故だか影活→現治郎→名尾江が浮かんでしまったぞどうしてくれる >>777
>いい声で鳴かせてたんだなっていう
聞きたいなあ〜天井裏でw
>>778
三人でヤれば無問題だねw 男では三重労が女では霧が現次郎様ーッ!!ってついて回ってるのに
しれっとチベスナを選ぶ所が追われるより追いたいタイプなんだろうな >>780
二人とも距離感なさそうだから程よい距離感を保ってくれそうな気がする
原子炉に矢印向けてる相手は基本距離感無いのが多い気がする 植え過ぎ家での日々をじーっくり見たいな
原二郎がおやかた様にすぐ気に入られて複雑だっただろうチベスナが多少なりともデレてくれるまでどれだけかかったんだろう このドラマは敵味方問わずほぼ全ての矢印が原二郎に向いてるから(主人公だから当たり前っちゃ当たり前)、きっちり落とせなかったのは直枝位なのかも。
それだけが心残りで成仏できない雪村。 >>784
逢坂城でも男女問わず魅了まくりの人たらし雪村の大本命がチベスナになるとはw
再会したおやかた様に盛大に告白してたしおやかた様だと思ってたけど、抱かれるならおやかた様で妻にする(抱く)なら才色兼備美声のチベスナなのかなw
妻や周りの女たちみんな理想の妻というには問題ありだもんね… なんで「では旦那にするなら誰がいいですか」と聞かなかった日本ホモ協会。
片手落ちだぞ! あくまでも雪村中の人が妻にしたい人であって、雪村自身のことではないからねw
雪村の本命は(女子以外では)誰なのやら… 公式受け(昨日のトークより)主人公だから聞かないとだめだよね〜 >>789
私も主人公自らの総受け発言を聞いて、朝からひっくりかえったわw >>785
おやかた様・雪村・チベスナで川の字になって寝ればいいよね >>791
チベスナ「原子炉殿、サンズイをお願いいたす」
まさかの河の字 >>792
チベスナw
サンズイの河の字だとおやかた様がサンズイ源氏郎に触れそうな近さで腕伸ばしてて
チベスナが二人の間で丸まってるようにしか見えないんだけど
チベスナは夜になるとリアルチベスナに戻る妖狐なんですかかわゆすw >>791
イイよね〜
おやかた様を二人で御奉仕
源氏郎を二人で攻め
チベスナを二人で攻め
おやかた様疲れたら二人に絡ませて鑑賞
おやかた様復帰したらチベスナ休憩若い源氏郎頑張る…
仲良きことは美しき哉… >>794
それを貼るちゃんが多他煮家秘伝の障子ブスブスで覗いて筆を走らせ左介が絵に起こすんですねわかります >>760
以前、某戦国物舞台のトークコーナーでそこの娘さんが出てた。
歴史雑誌の編集者をやってるそうで某市歴史資料館館長さんと対談してたよ。
某戦国ゲームで自分の家が出てきたのでやりはじめ、それで初めて真剣に興味をそうだ。
ちなみにその舞台の主役の武将は森地価パパ。 >>795
貼るが書き左介が刷りし同人誌爪噛みながら読むは得河 >>797
しかし読み専はの立場は一番幸せだからやっぱり家安勝ち組 >>797
イベントでは貼るさんのスペースに朝イチで並んで新刊すべて二冊ずつ買う台府さまの姿が…? 熱狂的なファンなのに作家に塩対応受ける家安
取り置き見せつけられながら「売り切れまし↓た↑!」とか言われちゃう >>800
そこには最後の一冊を手に取り勝ち誇った表情のチベスナさんが >>800で売り子がチベスナ…!とgkbrしてたがw チベスナさんは観賞用保存用オ屋形様用取り置きがちゃんと用意されててスケブも3枚くらい描いてもらっててさらにオフは現次郎本体と待ち合わせ >>802
ごめん凄腕売り子の霧ちゃんがいると思ってたw
とりあえず台腑にはそっと通販のチラシを差し出したら良いと思うよ 塩対応は多御所さまにはご褒美。
ぐぬぬとか言いながら鼻息が荒く。
しかしドラマでは最後にまた「なぜわしにだけ…」的な、弦二郎への愛の告白があるらしいなw シチュ不明だが。 >>805
マジで?なんかもう…その執念はなんなんだ?
流石、あの世に行ったら真っ先に雪村ご指名で酒飲みたいとか言ってた御仁 >>807
史実でも少年時代から抱かれてたらしいからなw ていうか、柵兵衛パパラヴだったのか!
もう一年が終わろうとする今になって初めて知る真実。 >>806
しこたま飲ませて、酔わせて押し倒すんですね。わかります。 >>808
最近パッパの中の人の若い頃の映像番組で見たから、あの超美青少年のパッパが震源公(ビジュアルは且依様)に…と思うと滾る
それを同じく若い頃の吸っ葉が屋根裏から見てた…とかだと更に 公式の次回予告見たら、家安&原二郎ふたりの想い出回みたいになっててワロタ。あれどっちの回想なんだろう。
まだ三回あるのになんなんだ。 股米と活流は現時路に突っかかったり寄ってったりだな >>815
美少年好きでもあり、来年大河ヒロイン息子の少年時代から抱いてるぞw >>816
つまり雪村はヤッスの好みど真ん中という事ですね 赤司さんが可愛くて仕方ないんだが信仰が信仰だから申し訳なさが物凄い
むしろそこがいいんだけど
ばてれんさん呼びする又米も可愛い もう相部屋じゃないのかな〜残念 >>820
○では再会時に追い掛けてまで廊下で告白したおやかたさまかな
おやかたさまと戦いたくなくて先に挑発して仕掛けたし
中の人はチベスナ
植え過ぎサンドウマウマ >>822
それだ!
誰が見てるか通りかかるかも知れないジュラクテイの廊下で
今でも好きです的な告白するキラキラした目の現じろう
そして公共放送で尚絵金継を妻にしたいと即答する中の人
大胆過ぎるぞw >>822
あの時おやかた様もいかにも声かけて!って感じでわざとらしく現治郎の脇を通り抜けてたように見えたなー おやかたさま
かまってちゃんでめんどくさくて辛気臭いんだよな
それであの二人ゲットしてるんだから魔性だわ >>825
おやかた様は母性本能くすぐるタイプなのでダメ男好きな人には堪らないのかもしれない おやかた様はああ見えて戦には強いからね
普段頼りないのにやる時にはやるというギャップ萌えかも >>824
画面の端でヤッスが去るのをスタンバってたねw
>>827
強いんだろうけど、本編じゃ描かれてないからなぁ >>819
私も赤石さん好き
体の関係を考えると申し訳なくなるけど精神的な両想いや誰かからの片思いだけでも萌える
史実を考えると50歳以上のはずなのに万年青年のようで清らかに見えるよね
ミサがあるから夜襲に行けません!っていう断り方も可愛かった
知ってる人も多いかもしれないが史実ネタバレなので下げ
大坂落城の後は赤石さんは消息不明で南蛮逃亡説もある
東北に逃げて独眼竜に密かに匿われたという伝承もあるそうだ… 連投ですみません
精神的な両想いというのは恋愛ではなくて、プラトニックな友情や同志愛
という意味で書きたかった 連投ですみません
精神的な両想いというのは恋愛ではなくて、プラトニックな友情や同志愛
という意味で書きたかった 大丈夫だよ落ち着いてw
雪村の「他の誰のものになってもあなただけは嫌です」ってヤッスに対してのみのツンツンはやはり萌える
永遠にデレないゆえに全国巻き込んだ愛憎劇 >>829
同志〜!
赤石さん生年も不明だからかあの清らかさで妙に年齢不詳な感じが出てていいよね
元主君も熱血爽やかですごく清らかいいコンビだったんだな〜って英家さま退場しちゃったけどしみじみ思う
ミサ理由に断るのも可愛いし、その言葉の前に「まさか…」って克つ長さまに言われてて予測されるぐらい馴染んでるんだって和んだよ
五人+α仲良しで萌える そういえば、サルにお仕えしていた時に、サルに頼まれて、
翌日のタヌキとサルの芝居の打ち合わせの仲だちをゲンジロがしたことがあった。
(中の人二人とも芝居上手なのに「芝居は苦手じゃ」というセリフがあって、
ツイッターが盛り上がった)けど、あの頃はアンチ伊江安というほどでも無かったような。 老いた殿下への遺言強要
密鳴への仕打ち
パパや自分へのねちっこい処罰
この辺でヘイト値かなり上がったね 源氏炉手に入れたいのに嫌われることしかできない家安の権力者ゆえの不器用さに萌える
次週予告から妄想が捗るけど、
対面するのかな〜 若くて聡明な現二郎から髭を生やして戦上手の武将になった雪むらと
対面したらヤッスは増々欲しくなっちゃうんじゃないの 原二郎はお利口なかわいい子だねと頭撫でて欲しいファザコンだから、おやかた様も電化も「お前を息子のように思う」という殺し文句でハートをゲットしているし、業部様はほんとに息子にしちゃうし、ジブでさえ「間違わない私が間違ったら教えてくれ」とデレているのよ。
ヤスみたいに「わしのものになれ」とか言って力ずくで押し倒そうとするヤンデレは無理。
そもそもわしを痛めつけてくれみたいな変質者だしな。 >>835
それって、タヌキにくっ付いてるキツネの入れ知恵でしたことですよねえ。
わ〜、もしかして、タヌキはキツネのアドバイスに従って行動してるゆえに
ゲンジロに嫌われてしまっているという… 赤石さんの年齢不詳な可愛さの一因はあの前髪だろうか…
黒マントの下に薄いピンク色の着物を着てる時も可愛かった
N○K教育の番組で演じてるキャラクターを3谷氏が見てキャスティング決めたそうだけど
そのキャラの衣装がピンクなんだよな
もしかしたら意識して色を合わせたのかも?なんて思う あの後男性陣は貼るが見守る中一晩かけてより親睦を深めたに違いない >>838
能力を買ってくれる優しい歳上がだいすっきだもんね〜
おやかたさまにうんと可愛がられたんだろなぁ…
今や逢坂城で歳上歳下みんなたらし込みまくりですが… 弟の危機に浮気相手に膝枕させてる現場を妻たちに押さえられぼったくられた兄が本命だと切なすぎる おやかた様はヘタレと見せて実は戦上手と聞いて、マグロと見せて実は床上手な気がしてきた。
めちゃくちゃ優しくてめちゃくちゃテクニシャン、田舎の小僧なんかイチコロですわ。 >>845
兄上のそういう上手くやれない不器用なところが好きそうじゃないか >>848
兄と弟で膝枕できてればみんな幸せだったのに >>847
それいいなあ
ヤる時はヤる強くて優しいヘタレって好きだ >>841
まさに赤氏のピンク+緑衣装はお風呂好き由来だそうで(トークショー情報)
時代考証的にもおkもらってるとの事
赤氏の可愛さはいつでもミサを優先させたりと
でうすさまへの一途な信仰心が健気さを感じさせるんだと思う >>841 >>852
実はあのくるんとした前髪も、お風呂好き由来だそうですよ
セットに結構時間かかるらしい
朱氏はなんなんだろう、中の人のサイズのせいか小動物的な可愛さを感じる
相部屋でお経唱えられてた時の又部絵も、うるさい!って怒鳴ったりしないでイライラしながらも我慢してるのが流石兄貴
あと、得河につく!って城出る騒ぎの時も夜襲の打ち合わせの時もばてれんさんは?って聞くのが又部絵なのがいい 股は活長に性格読まれていいようにあしらわれてる気の良い不良アニキ感がたまりません
活長が割りと読めない
バカに見えたりキチに見えたり賢く見えたり
木邑を食ってるくらいしか確かなことは分からない 赤司さんの衣装や前髪はお風呂好き由来なのか!
お風呂好きの時とはイメージ全然違う… 俳優さんってみんなすごいよなぁ
熱血英家様とはまた違うが、股も強気で陽気な兄ちゃんだから赤司さんとの相性良いのかも
英家様も好きだったけど島でどう暮らしてるんだろう
ダントツに長生きした人だから割と快適な生活で幸せなこともあったんだと思いたい
このドラマの英家様だと配流されてしばらく経ったら気持ちを切り替えて
というか無理にでも明るく振る舞って、やがては島の生活に馴染んでそうだ
赤司とか雪村のことを思い出したり、逢坂での戦いの事を伝え聞いたりして
自分は何もしてやれないと密かに落ちこんでたりしたら切ない >>855
アニキは意外と経験値低いから、季村がとっくに克永にいただかれているのにも気づかず、いまだにコツコツ地味な求愛活動をしてそうでかわいそう。 >>853
夜の植え過ぎ家イイよね〜
それと樹村が連れ込まれてる渇長の一人部屋
覗き見したい
天井裏と障子プス穴の2アングルの薄い本も見たい >>857
丸の中だけじゃちょっと分かりにくいが
股は元の主君との関係()が長年かけて散々こじれた挙げ句
ついに決裂して出奔してきた奴だぞ
まあ「健全な衆道関係」の経験値が低いことは否定しないw >>860
股ベエは養父同然の勘ベエに可愛がられてはこなかったんですかねぇw >>860
再士官妨害された話してたけど何きっかけでどういうこじれっぷりでそうなったんだろ?
去年の大河でいうと息子の党利とこじれたんだよね?ナニがあった…
芸スポにおやかたさまの中の人のスレが立ってておやかたさまを演じるにあたっての話してるよ〜
真面目で一生懸命で義理堅くてほんと好感度上がるわ〜リアルおやかたさまみたい(妄想)
記事書いた人の文章の中で特に「雪村を見つめる厳しくも優しいまなざしも含め〜」に禿げ萌えた… >>860
検索するとすぐ出てくるアレなw
でもにわかには真相がわからんのだよ…
おやかたさま中の公式ツイッターで主従鍋囲んでて和んだ 経験値というか股べえは数はこなしてるけど相手は田舎のオラオラ系ばかりで、
「撃ったばっかりの山鳥食うか?」→「アニキ///」→しっぽり
みたいな単純な流れしか知らず、都会の美貌のエリートとかどう口説いていいかわからないから、
「この芋半分やろうか」「はぁ?」
「猪の急所教えてやるよ」「…」
みたいになって相手にされず、やむなく
槍の稽古にこと寄せて素早く肩を抱いたり襟足の匂いを嗅いで悶々とするのが関の山。
木「GTOキモい。ついうっかりみたいにして手を握ったり」
勝「まぁまぁ、手ぐらい握らせてやりゃいいじゃん、減るもんじゃないし」ニヤニヤ
木「ばか」
という寝物語まで妄想。 山鳥wwwかわいすぎかよwww
暴れ牛亦兵衛が猛烈に愛らしく見えてきた
あえて優雅な茶会とか能に放り込んで、居心地悪そうにしてるのを見たい
連句の続きを求められて絶句してほしい >>838
ヤッスの中の人が雪村とのこれからについて「慈父の心でのぞむ」的なことを
言ってたのは、もしかして…
赤司さんは、主に純潔を誓いながら肉の欲に抗えない背徳感に震える姿がむっちゃ似合うと思う。
あの人とかこの人とかとのヤバい夢を見て泣いてほしい。 >>866
雪村トリセツを読んだかw
証の相手はやっぱり馬照れんさん呼びの彼かな? 赤司さん好きだからお風呂好きーのグッズ買おうかどうか迷ってる
ピンク色の着ぐるみやTシャツは子供サイズしかない…
定価より高いんだがオクに出てるキーホルダーが可愛いからカバンに付けようかな
それ何?って誰かに聞かれたら教育テレビの番組が好きだってことにしておく 股米江、怒って壁を蹴ってたけどあれ前なら雪村を殴りつけてたんだろうし雪村の苦悩も理解してたなら萌える
来週は甲冑脱いで着流しになるから初めて見る雪村の細い体に股米江も活流もドキっとしてほしい あらゆるタイプの男達に鼓舞される旦那様を見て、貼るちゃんの創作意欲がストップ高なんじゃないかとふと思った。
旦那様総受の大作に期待したいところだ。 ちょ、TVぶろすw
植杉主従人気でついにあんな対談まで…
おやかたさまと肩組めてよかったね鐘継 >>875
叔父上も出てるし、主従の名場面にコメントつきでおいしかった
10話でおやかた様のいきなりの涙に驚いたけど、現二郎と鐘継もそうだったらしい
役のことが掘り下げてあってよかった、おやかた様は二人でひとつとか言ってたしw >>876
あの時の涙の拭い方がカッコ良かったんだよね
現二郎と植え過ぎ主従の濃厚なキャッキャウフフをDVD化希望 >>874
布教されたような気がしたので買ってきました。
あの対談いいですね〜〜 >>878
対談企画持ちかけたのは編集部の方なのかな
主従でイベント希望のメールしたけど結局なかったが
対談してくれてよかった
行村中の人の言ってた、植杉人質時代スピンオフ見たいね >>879
はい。見てみたいです。
人質とはいえ、幸福な時間を過ごすことができたんだろうなあ と思います。
今の展開が源氏楼にとって辛いことばかりで、無理をしているようで可哀想なので
穏やかな顔の源氏楼を見たいです。 >>881
昨日一日かけて本屋とコンビニ回ったがなかったぜ… うちは田舎だからどこも置いてなくってネットで注文したぜ うちの近所にもなかった
家安買い占めたな
おのれ家安 あの時代の人質についての知識は無いので120%妄想なのだが
因縁込みで人質に指名した佐奈田の次男坊をいたく気に入った植杉のお屋形様が
夜に寝所を訪れて色々と愛でている、その気配や音や幼馴染であり主人である人のひそやかな声を
ほど近い寝所の布団の中で悶々な思いで聞き耳を立てつつ、
うっかりいけないところが熱くなっちゃう佐奈田の従者(現在は家老にして当主次男の傅役)
というのが降ってきたので、ここに置いて行きます。
それはさておき、おおさか城の寡黙なローキッカーしゅめたんは
頑張り屋だけど報われない綺麗なしゅり兄ちゃんに、弟としてでは無い複雑な愛情を抱いている気が
してならない今日この頃です。 >>886
しゅめは何であんなキャラなんだろうねw
兄と意見対立して襲撃するような感じには見えない
しゅりは押しの強いキャラに弱そう しゅめ結構危うい感じに見えるけどな
最初はキムもしゅめもしゅりと一緒に行動してたのに、今じゃ浪人側に近すぎる
しゅりも雪村にしか本音こぼさないし頼らないし
いつまで経っても厨飲み会に呼ばれないしゅりを、雪村が差し飲みに誘ってあげてたらかわいい >>889
おやじさんとこのくりやの飲み会?
厨の飲み会…ああアニキとか森近とか、アルコールを添加したら大暴走おっぱじめそうだもんねぇと一瞬思ってしまったんだがw >>889
「今日はお前が宴会幹事だ」ってしゅりの肩ぽんしてから乱入する人とか鴨片手にちょーさんとばてれん連れてくる人とか名刺持ってくる人とか
絶対二人きりは無理そう 雪村の中の人が全5話くらいで飢え過ぎスピンオフやりたいと言ってる
尚絵をもっと見たいって、どんだけ惚れてんのよw スピンオフ、それこそ希望が多かったら実現しそうだね
逢坂の陣編の人たちも、一癖二癖あって面白いからスピンオフ見たい
しゅりとしゅめ確かに睨み合ってたな
もともと仲良さそうな兄弟なのに…
しゅめが埋められた堀を掘り返すのかね
兄弟いい味だしてて好きだわ 今やってる今日行くテレビの棗僧籍の番組の朗読がチベスナだ! あーあと9時間半後。
大河がこんなに楽しみなのは 平清盛 以来だ >>896
ヤエ
ヤエは前半が萌えた。「ヒロインが、ヤエじゃなく肩森様」と言われていたのを
覚えている。ジャンプスクエアの漫画版も買ったよ…って数字板の話題から逸れて
すみません。
あ、数字板向きの話題なら
ヤエのあんつぁま と ヤエの夫
コーメーテンノー と 肩森様 すっかりハイスペック攻め様になってもお兄ちゃんの前では強情張りの甘えたな弟に戻っちゃうのね・・・ 壮大な兄弟ラブロマンだった
そして兄上の子供達もお兄ちゃんが太輔と心を通じ合わせる→弟嫉妬太輔に喧嘩売る→見咎められて兄が弟を庇うとテンプレの様だった
多乃兄弟と今日は色んな兄弟が見れた気がした 尾小野弟→デキる兄に嫉妬しつつ認めて欲しいヤンデレ
兄上の息子弟→ポワンとしてる兄にイライラしてしまい素直になれないツンデレ
差灘弟→兄に心配かけないようにしてもダダ漏れしてるデレデレ
そんな弟からの矢印をさりげなく受けとめてる兄s
兄弟愛っていいなぁ(白目 三重労がわんこで不憫で可哀想だよぉ
YAZAWAなんだから三重労も現次郎の覚悟もきっと分かってるよぉ
けどいつかまた一緒にって一途に思ってるから
無意識でシャットアウトしちゃってるんだよぉ
あんなに慕ってるんだから逢坂で一緒に死なせてあげてよぉ
え?無理?じゃあ影武者に家を任せて佐津間まで現次郎追いかけエンドでいいです >>898 >>900
同じこと思った
この大河は二人の愛の物語だったんだな 今週に限ったことではないが
ほんとにやたら男が男の手を握るドラマだな!
中でも英世り様のやんごとなきパワーは
すごい。
素手で小手をつけた雪邑の手をこう、ギュッと…(ギュッて音が聞こえそうな) 手を握るとあらゆる問題が解決するよね
何の暗喩かな?公共20時の画面に映せないようなことかな…?
オーノ兄弟萌えの方々がご無事か心配になったわ今週 今見た
しゅりのころび方がすってーんって漫画みたいで笑っちゃったよw
あんないい兄を殴ったらだめ…
しゅめも兄が好きだからきっと仲直りするよね
ほんと、しゅりも急に布団から手を伸ばして行村の手をさわるとかどうしたんですかこの大河は >>906
首里の雪村への気持ちが漏れた感じで可愛かった ヤッスはおやかた様との密談で現二郎とのあれやこれやを聞き出すんですね
お酒が入ったせいでうっかり包み隠さず話してしまうおやかた様 週刊おなごの丸特集テーマ三度見した
ヤッス「真沙雪への怨と信茂への恋」
大御所様自重して???(買います) o野兄弟萌えには、弟は脱ぐわ兄は白い寝間着だわでサービス回だったような
兄は悶え声つきだしw
お母さんにあーんしてあげるとか優しいけど
間多平さん言うように兄はちょっと気味悪い…いい意味で
あの笑顔も本心ではなく母上介護とか思ってそう
行村には素を見せてそうでいいね 大御所、なんかあの歳になると
愛より恋のが手に負えないというか制御不能って感じでヤバイよね…
でも今、雪邑の頭の中はヤッス(の首)のことでいっぱいだよ!よかったね! 両片思いってステキですね()
「げんじろ様が居ない世にいてもつまらないから」って誰に言わせても萌えるなあ
まあ桐たんが言うからいいんだけど… 来週でヤッスと雪村の殺し愛も収束に向かうのか寂しい様なそうでない様な >>914
「雪村が居ない世にいてもつまらないから」
これが勝ったのにすぐ死んだ癒安の真の死因 >>916
いやむしろ現世でモノに出来なかったからあの世でモノにしようというヤンデレ的思考なのかもしれない >>916-918
お姐様方、素敵!
もうこの世に思い残すことはない
伸茂を手に入れることだけがただ一つ残った望みだったのに…
せめてあの世で…
伊江矢須は、すっかり生気を失い 以下ry 裏草井が障子開けると雪村がいるシーンなんかすごくエロかった 家安が口説く気マンマンであの世に行ってもジブ業部と秀吉に可愛がられながら兄上と植杉主従を待つ雪村の視界に入ることもないという 大大名たちをかしずかせ天下をも手に入れたのに
小さな国衆の次男坊だった男はいつまで経っても手に入らないなんて ここでも既出だけど、あの世で有希村と杯を交わしたいって死に際に言ってた逸話があるらしいよね
絶対諦めないメンタル一周回ってすごい
これは鳴くまで待つ男ですわ
ヤッス視点の有希村って、ライバルというより、悪落ち展開からどうにか救いたいヒロインって感じ
>>920
手元だけ見える演出やらしかった あの服は危村にでも借りたのかな 佐介にやらせてもいいような気がするのにわざわざ自分であれをやったのは直に確かめたいのもあったろうけど裏臭いの身分を憚ってってのもあったんだろうか
いずれにせよなんだあの瞬間の攻めオーラMAXは >925
枕を交わしたいと空目して
しかも流石大御所鳴くまで待つ男と納得した
あかん 「鳴かせてやろう」のテクにより開発されてしまったのに、「鳴くまで待とう」の放置プレイとな 雪村が鳴く相手はヤッスではではないのよね
ヤッスには心も体も開かない 最後までヤッスにだけ鳴き声を聞かせないまま飛び立ってしまうのか
ある意味特別だなヤッス 思えば大御所様は「私が考えました」と誇らしげな顔された時に
「物おじしない賢そうな若者」と一目惚れしたんだろうなあ >>923
まず立ちはだかるパパを突破しなきゃならんだろうし、めっさハードル高いw >>932
ああ! あの徳川軍の弓だったか…武器の収容と取り出しの会話か。
思えばあれが初対面(限二朗は相手が伊江矢須と知らず…)だったんだ。
ちょい生意気そうな、は 物怖じしない という長所に取れるね。
殿様は賢い家臣を抱えたがるものだからなあ。
話が先に進んで、連れションで、限二朗がチラッと横を向いた時に
ぎょっとしてたんで、伊江矢須の竿が立派だったのかなと…
あの顔が忘れられない。お下劣ネタでごめんなさい。
「家臣になれ」を断ったのも、あれを思い出して「壊される〜〜」
お下劣ネタでごめんなさい。 >>933
い〜い笑顔で三途の川沿いに布陣してそうw
「息子さんをわしにください!」とか言われたら確実にぶちきれる >>935
家安が渡河を始めたら上流から鉄砲水が襲ってくるんですね! 三途の川でゲリラ戦展開するパパ上カッコいい
源氏路はもうどこへもやらん!(父の愛)
というお気持ちなのか。涙。
そしてあの世でも
また差な田かーー!とキレる大御所… あの世ではジブ・ギョブもパパに加勢するわ
>>934
二度見したんだっけ?w 雪村「お断りします」からの鉄砲水
パパは震源公と一緒に嬉々として攻めてくるしあの世でも報われないなやっす そもそも、ヤッスの佐奈田ラヴライフの原点はパッパだ。
百万の軍勢にも勝る(胡散臭い)スマイルをたたえたパッパが両手を広げて迎えれば
きっとヤッスはその胸に飛び込んでいくはず。
(もちろん、パッパの右手には佐奈田伝統のアレが仕込んである)
げんじろは奥のほうで、大好きなじぶさまに叱られたり大好きなぎょうぶさまに労わられたり
かすがさまにごめんなさいしてればいいさ。お疲れだもの。
しかし、ヤッスの中の人のインタヴでげんじろへの気持ちを「時には父のようにまた時には恋のように」って
その2つはまとめてもいいのんか〜 床の中から雪村の手を優しく叩いて弟をかばったしゅりたんに涙しつつ
雪村の「お兄ちゃん好き」属性を刺激したんじゃないかとちょっと期待した。
そして超武闘派なしゅめたんが弟同士の話をしにきた雪村にほんの少し胸の扉を開き
すぐに音を立てて閉めた感じがなんだか寂しかった。
きっと時間をかければ孤独な胸のうちを見せてくれたんじゃないかって…時間があれば。 >>942
なんか、ヤス中の人がこのスレの住人に「おいでおいで」してるw。
そのインタビューが読みたいですわ。お姐様。
出典を教えていただけませんこと。
しかし、けんじろたんは、植え過ぎ のお屋形様の方を
父っぽく見ているから、ヤスの「父のように」は伝わってない。
天下取りはしたものの、戦さに負けて、恋に負けて、父性でも他者に負けて
虚しいだろうなあ。 >>938
レスありがとう。
連れ○○○シーン。二度見してるということになると思う。
げんじろたんは何気にチラッとヤスの方を向いて、一旦平常心で元に向き直って
再びヤスの方を向いたけど今度は視線がかなり下で「うげっ」って驚いたような顔で
みてたという記憶がある。 アドリブだったのかなあ。
晩御飯のお茶の間に流れたシーンだったので、そういう意味ではなかったとしたら、
私の心が汚れてたのかしら。 >>942
歴史仁では
「息子のような存在であり、
あるときは恋に落ちてる感じ〜
部下に誘って断られたシーンは女性に振られたような気持に〜」
そして、
「親父が息子に諭すような」だそうだw
大御所様ー!
これ、中の人に宇治雅さんはどんな存在だったか聞いたら
とんでも解釈が出てくるような気がするw あの部下誘いのシーンは女性誘って振られているようだとここでも話題になっていたけど
中の人がそのように演じていたのならそう見えていても普通だってことだな(混乱) きっと弟の初恋&最初の人は克寄さまだという妄想が止まらない。
その頃弟はまだ少年だったし、最初は何もわからず慣習として仕えただけだったかもしれないけれど、
何とか殿を喜ばせたくて兄や産重郎にテクを尋ねたりして、兄をあわてさせたりしてるといいw
産重郎は「練習つきあいますよ!」とか言いそうだし、実際練習しててもいいな。
そんで誰にこんなこと教わったんだと殿の不興を買ったりしてw
そして弟の心の底には、自分の主君には絶対に、家臣に裏切られたあんな寂しい哀れな最期だけは
遂げさせない!って思いがあると思う。 >>947
週刊おなごで「一種の恋」と中の人が言いきってた 結局我々は一年かけて恋と憎しみと執着のドラマを見させられていたんですね(白目) げんじろは14年の間、大御所様の怨念の籠もった鳥籠にパッパと閉じ込められて
外界と隔絶してたわけじゃん。
もしかして、げんじろの中では(知識とは別に)とうじろ殿は未だに「ずんだの人」だったりして。
史実的には会うも別れるも戦場だけど、うっかりげんじろがとうじろ殿と話をする機会があって
「最近のずんだの出来はどうですか」なんて話しかけちゃったら、
あえて道化めいた真似をしても不安定なダテ家を守るために主従で死に物狂いだった日々を
思い出して泣いちゃったりして。
しかし、オダワラのずんだ大会の参加者もだいぶんいなくなっちゃって切ない。 家安が、自分の神として源頼友と、意外にも秀義の像を作って
度々お参りしてた、という話を聞いて
家安は電化にも、もちろん複雑な想いがあったと思う
尊敬心と、あと彼を越えたいという自負心があるのに
そこを信茂が刺激してくるんじゃないかな
「なぜまだ操を立ててワシのものにならんのか! まだ電化が忘れられんのか!」的な
ワシは電化に劣るというのかみたいなコンプレックス感じちゃって
最後は、電化の遺したものすべてと一緒にお前を消してくれようのヤンデレ愛 ブサイクな猿にはあんなに可愛い顔見せてたのになぜわしのことはゴミを見るような目つきで!
てキレてるやっすか(ヒナを貶めてるんじゃなあよ) 客観的に見る分には、ヤスさんは、温厚な人だったように思うし
アチャさんと、マサノブ狐がコワイ人。
その調教を受けて、ヤスさんもどんどんコワイ人になって
現慈路宇に嫌われるようになっていったのかなあ。
すなわち天下が手に入るのが近くなれば近くなるほど
ゲンジロが遠くなる… ゲンジロは「この人ほっとけない傍にいて力になりたい」って人につくように見えるから
家安は人員完璧すぎて「この人別に自分がいる必要ないな」って思われてる部分もあるように見える
「嫌じゃ嫌じゃお主 も いてほしいんじゃ」って家安だとどんどん冷めていくみたいな やんちゃな次男坊のわりに調整役やら面倒くさい人の世話ができるんだよね雪村
中の人が人様の為に働きたいから公務員志望だったのを考慮しての脚本かと思ってる
次回のまーくんとの絡みが楽しみだわ >>955
あ、解るわ〜!
植え過ぎのお屋形様を慕わしく思う気持ちを告白した時など、顕著に表れていた。 満たされているひとは物足りないのね現次郎は
どこか欠落してたり背中が寂しかったりコミュ障だったりしないと萌えないんだ >>955
原体験がパッパに振り回される兄上なんだと思う>力になりたい
中の人のネタ
チベスナの中の人が妻にするなら密鳴り(なんでもやってくれそう)だそうで
チベスナと密鳴りのWセコムで親方様を守り盛りたてる姿を見たいw
親方様この三人の中で一番背が高いのに何故か守られる姿が似合う不思議 >>959
親方さまには可愛い現二郎もいるし毎晩大変じゃないか >>959
自部がいれば行部もついてくるので内政も完璧じゃないですか
ただ障子費用がかかるかもしれないが なんでもやってくれそう・・・?
どんな体位でもしてくれる自部・・・? まあ、スナギツネはさて置き、ジ部とギョォ部とお屋形様とサエモンノ助とだと
なんか百合っぽくなるな。特に最初の2人。 原子炉の中の人も男性の方が、女性らしいとか言ってましたしな。
で、妻にしたいのが直恵だとw 主人公の名前がたくさんありすぎて覚えられない頭弱はどうしたら >>968
幼名ゲンジロー
元服して親がつけてくれた名がノブシゲ
大坂時代に帝からいただいた肩書きがサエモンノスケ
勝つために大坂に戻って来て自分でつけた名がユキムラ
数字板ゆえ、当て字は色々 >>969
ありがとう
さらにもういっこくらいあった気がするけど気のせいかw
キリーちゃんが呼ぶ時は全てゲンジローさまなのかしら
キリーちゃんが男ならよかったのに >>968
>>969
愛され弟・息子キャラがゲンジロー
頑張ってる部下・後輩キャラがサエモンノスケ
最終形態・兵キャラがユキムラ
個人的にはこんなイメージ
ノブシゲは、サエモンノスケ+ゲンジロー(サエモンノスケ強め)かな 家安の紗奈田こじらせぶりがたまんない
攻め臭すぎる正之相手にこじらせた家安がとうとう完全勝利で上から正之押さえつけてご満悦、でもその後も意識しすぎてトラウマる図に萌えすぎてもう吐き出させてほしい
ちなみに歴史にうといから変なこと言ってたらごめん
さんざん苦労させられた正之への復讐の時の「生き地獄」宣言の嬉しそうでイヤらしい言い方がほんとあれだ
それベッドでやって!いろんな意味で屈辱まみれにして屈服させてやってくれ!とたぎりまくった
お兄ちゃんの名前を捨てさせた場面ももう紗奈田いじめ楽しすぎるのねわかるー!って思ってもう…
お兄ちゃんは容赦を何度も嘆願してるけどそのうち何回かは「身体で満足させられたら考えないこともない」とか言われ頑張ってみるも「はいやっぱナシw」ってなってて欲しすぎる
遠くにやっちゃって悔しげな様子を見られない次男と父親は想像する楽しみ用で、目の前で慰みものにして身近で嗜虐するのは一番我慢強くどうしても家安には楯突けない兄とか若干とばっちり感するのが可哀相すぎで萌える
ちなみに兄弟でも弟は好きすぎてて兄も弟に甘くて最高だと思う
常識人でまじめだけど振り回され属性の兄を行動力と計算に長ける弟が押し倒してアワアワさせてるといいよ
前半のなかよし弟兄が萌えすぎて死にそうただし後半は家安→正之からの家兄で最終的に兄萌えがやばい
どこにも吐き出せなくて悶々としてた
長文すみません 埋めついでに長文投下…
新スレに持ってく話でもないんで
パパに心酔してるスッパ(で略称あってる?)の愛については全編通して萌える。最期まで一緒にいさせてあげたかった…それが切なくて切なくて
そのパパは野性的なのに役者さんの顔立ちがどことなく上品なせいか色気たっぷり、さらには自由奔放かと思わせておいて進言への一途さのギャップが萌え
しかしそれでいて家安に名前だけで狼狽させちゃうほどのトラウマ植え付けたり、息子たち含め人をいいように動かしちゃうあたりが調教攻めっぽくてすごいし絶望した後のいじめ抜きたい感もすごい
特側にかったー!からの赤が原負けたー?!のあそこは上げて落とされたパパに胸がいたくて悲しくて萌えて本当にしんどかった 兄上とお酒が飲みたいよおおって涙声で言うならもう降伏してくれよ原二郎!!
お兄ちゃん絶対助けてくれるから
泣きすぎて頭痛いわ >>972
あぁ〜わかる。思い返せば仲良し兄弟と可哀想なお兄ちゃんに萌えたぎった一年間だった... >>976
乙!
妻子を託すんだから例のずんだパーリー後、まーくんとも何かあったのね減二郎
おやかた様に愛の告白したのにやり手なんだからあ >>980
長文読んでもらえてありがたい…!
お兄ちゃん不遇と不憫の連続なんだけど、本当に紗奈田を左右するところでびしっと決めてる男らしさがまたたまらず、むしろもっと困らせたくなるという
流されやすいところもあるから、気持ちよくなればあとはなし崩しにされそうなとこもいい 影活と伊江安の対面シーンで、原二郎を落とせた男と落とせなかった男が語り合ってると思ってしまった 「ありがた迷惑でございます」
この弦時郎の本音を聞かせておけば
ヤスもさすがに諦め夏の陣は起こらなかったのだろうか 股ベエと季村くんのやりとり
あれは完全にデキてますね >>986
「いい匂いがする」=「いつものお前の匂いと違う」ですよね 着村くんの匂いどんな匂いだったんだろう
いつのまにか股べ衛に懐いててかわいかった
あと伯父上が歳を重ねても色っぽくて参った 声の色気がすごい お前が欲しいってダイレクトな伝言をヤッスが伝えた時の周囲の反応が見たい ヤッス、ゲンジロに惚れてるのにネチネチとか、賢い息子であり恋に落ちている感じとか
言い回しがツボに来るぅー
兄者に対してポーカーフェイスで対応してたのに酒を酌み交わしたいって叫ぶとこは
すごい必死感があって切なくなった。
あんな声を出す弟を振り切らなきゃいけなかった兄者も辛いよな・・・ >>989
直截的な表現はしなかったのに察してぶっちゃける叔父上 >>976 乙です
>>988
普段からかなり近寄ってなきゃ、香りが変わったなんてわからないものね。
夏の陣ってくらいだから、基本的には汗の臭いだろうし。
脚本が、さりげなくネタを提供してくれるのは嬉しいですね。
「さあこれでどうだ」と鬱陶しく押し付けるような作品ではないところがいい。
脚本家が天然で、季村の言葉通りの理由で香を焚き染めさせていたなら
ミタニン、おそろしい子! 史実かは知らんけど有名ネタなんだよ
>兜に名香を薫きしめ云々
なので死亡フラグきたあぁ!と思ってたら
股べえ兄貴がそれはフラグだと指摘してくれて
ワロタ
…ワロタ。゚(゚´Д`゚)゚。寂しいなあ。
雪邑も彼らのおかげで苦境なりに楽しかったと
思いたい。 現二郎の話をするときには優しい表情になるおやかた様
ヤッス前でもサエモンノスケとは言わずにずっと現二郎呼びで通したね 物知らずですみません。
言葉通りの理由だったのを、又ベーに気づかせるエピソードは創作ですよね。
うーんいいなあ。なんか香に興味なんぞないガサツなオッサンが気づくのが良い。
それとも、又ベーみたいなガサツっぽいオッサン武士でも香を嗜むほど、香道は
武士の間に浸透してたのでしょうか。 なんだかんだいって兄貴はいつの間にか
モーリ氏からキム君を奪っていたのか。
一緒(場所は別だけど)に死ねてせめてもだ。 ところでサン重労は今どこで何をしているのかな
昨日出ていなかったよね・・・? 1000なら最終回は濃厚なフォモ回
いつもの事だけど ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" `;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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