ボーイズラブ小説について 127 [無断転載禁止]©bbspink.com
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完結したら読もうと積んでたタリオシリーズすっかり忘れてたの思い出したw
完結はあきらめて読むか〜 買ってすぐ読まないと読む気力を失って積ん読になってしまう
シリーズの新刊が出るとかのきっかけがないと積んだままに… 二重螺旋も積んでるけどなんとなくCharaで読んでるから
積んだままでも最後まとめ読みできそうで保持
でも異世界系の長編とか龍Dr.みたいな感じはあやういから
完結してなくても読み始める事にしたわ 人気作だけあって愉しい 自分は途中で読むのやめて積本してた二重螺旋読んでる最中
細かいとこまで覚えて無いから結局読み飛ばす感じになる
bl歴が浅い頃は自分のツボがわからなくて手当たり次第に買って積み本してしまって
失敗した
色々読んでみて陵辱、ヤ○ザ、高校生物が駄目なのが解ってそれ系はもう何年も放置してた
シリーズ物とかもあるから結構な量になったけど処分した >>174
いつもの付録SSが『バナナの罪、虎の格言』であーこれかーwと
妙に気になって公式と一緒に本編読む前に読んで満足したので
多分本編未読のまま積読行きだねw 雨月夜道さんの狗神さまは愛妻家
おもしろかったけど
題名や表紙イラストからモフでラブラブ花畑カップルものと思いきや、重い設定でちょっと当てが外れた気分を味わいました 狗神さま欲しいものリストに入ったまま買ってなかったんだけど
223見て電子で買ってみたら面白くって一気読みしたw
表紙のもふもふ嫁入りのイメージで読んだらキツイわーってなりそう
重いって分かってて読んだから神様の万能感で物事解決ってならないリアルさが良いって思えた
個人的に一途攻めや健気受けが好みなんだけどそこもハマってたし
続きも買ってあるのでこんどはゆっくり読むw 雨月さんは他の本でもファンタジーなのに重い設定ついてたから
そういう作風の作家さんなのかもしれない 軽いのりのファンタジーなら金坂理衣子さんが好きだな
猫又もうさ耳も可愛かった
次もファンタジーではなさそうだけど猫耳デカだし
もふもふ作家さんと認識しているw 重たいファンタジーが好きだから>>223に興味わいた
軽いやつだと思ってタイトルでスルーしてたよ タイトルから重苦しいファンタジーだと思って
敬遠してた六青さんが濃厚描写カットで案外軽かったようなもんか…
タイトル&表紙と内容の一致率てけっこう低いもんだね そういえば薄幸攻めのジャンルでリスト整理した事がなかったかも 六青さんで軽いファンタジーってあるっけ
今まで買ったやつは軽微あれどそれなりの重さだったような
>>230健気受け、薄幸受けは確立してるけど
薄幸攻めって括りあまりないよね
個人的に報われないイケメン攻め好きだから
もっと読みたいや 報われない攻めとかはメリバ逝くかスピンオフ救済になってしまいそうだから
なんとか踏ん張ってハピエンになってる奴を拾ってみようかなw
六青さんはあれだったんだよきっと
怖いぞ〜重いぞ〜泣くぞ〜で構えて読むとあれれぇと梯外される法則w >>229
狗神様に関してはタイトル以上に表紙絵とフォントデザインが合わなかった要因かなと思う
このタイトルでダークな表紙なら可愛いタイトルとのギャップで
重い内容なんだなと解るしそういうのが好みの人には
期待度満点だったんじゃないかな
あえてギャップのあるタイトルで乖離を際立たせて成功してるパターンもあるから
不一致タイトル自体はありだと思うしその場合は
表紙の絵柄やデザインも込みで構想しなくちゃいけないんだなーと
制作サイド的な視点でしみじみした >>231
六青さんにしては軽いファンタジーはあったと思う
モフモフとかものによっては物足りなかったな
あくまで当社比だから普通に読めば重めのファンタジーなんだけどねw ソムリエスレにしようか迷ったんですが丁度薄幸攻めの話題が出たんで
誰かお勧めないですか?
古いのだと華藤さんのスレイヴァーズシリーズや凪良さんの恋愛犯が好きなんだけど
下克上やストーカー要素が入ってるんで
傲慢な受けにただ尽くす薄幸攻めが読みたいです 昼メロ展開な薄幸受けなら青山みつみ、樋口美沙緒あたりおすすめ
雪代鞠絵も昼メロ度たかめ
レビューの高いものはハズレないと思う
健気受けや薄幸受けものはソムリエスレで定期的に出てくるから
過去ログ読むのもおすすめ ごめん薄幸攻めか
>>236は無視してください
自分の薄幸攻めのお気に入りは
美しい義兄、慰愛あたり
薄幸攻めって「攻め<<<受け・その他」
みたいに攻めのポジションが貶められている環境の話が
多いから下克上要素なしってのは難しい気がする >>235
>>223の狗神様がまさにnot下克上な薄幸攻めな気がする >>237
そうなんですよね下克上無しって思い付かない
お勧めの読んでみます
吉田さんのお腰の剣シリーズも薄幸っちゃ薄幸攻めで好きなんですが
受けが性格良すぎるのと2人とも色々癖が強い
>>238
雨月さん初です
読んでみます有難う 薄幸攻めっていうとしみずさんの慰愛 下僕の花嫁かな
あの攻めの不幸な生い立ちと「あきさま」呼びが好き 狗神さま程の薄幸(本人は気にしてなさそう)は
滅多に出現しないかもしれないなあ
左隣にいるひと →不遇×男前
輪廻の花 300年の片恋 →気の毒×薄幸 不幸な攻めが受けに出会えてハッピーみたいなのあまり無いから増えて欲しい
裕福攻めに若干飽きました かわいさんのいとしいとし〜の攻めは薄幸攻めに入…らないか? 貧乏だったり奴隷だったりする攻めが憧れの人と出来ちゃうBL無かったっけ? >>243
薄幸かはわからんが序盤〜中盤の報われなさは一二を争う気がする >>243
薄幸を上回る程のふてぶてしさがあるからなぁ。千秋ちゃんは。
いとしいとしはやっとKindleで発売されたのかな?
ベストセラー入りしていたけど。
電子化の早い、遅いの基準がわからない。 順調に積み本消化で盆おどりw
攻めは逆境からの脱却過程で恨み憎しみを性格硬化や粗暴に昇華するらしく
職業もそれなりに限定されてしまう傾向なのかな
貴腐人の状況設定要望は微細過ぎると言われるけど
淡々と粛々と非暴力で男前な不幸攻め……どこにいるん
(web発本の「空に響くは竜の歌声」は逆境の攻めが受けに助けられて
頑張っていたかもしれない近日発売の4巻の攻めが
一番苦労してそうだけどお高いから今月買えないレビュ待ち)
ところで消化中の泣けるBLシリーズは『十の願い』『まばたきを三回(死)』
『輪廻の華(頑張った攻め)』『月村奎(安定)』がほろっときたわ
虐げられる受けは本当に豊富だな 十の願い気になってたんだ
不憫受けで泣けるなら購入してみるわ! >>246
確かにふてぶてしさがあるから薄幸っぽくは見えないよね
読む前は「攻めがムカつく」って感想たくさん見てたからどんな攻めかと不安に思いつつ読んだけど
実際は攻めよりはるかに受けにムカついたなー自分は
受けザマァ展開欲しいと思ったけど好きな人が死んだことがザマァになるのだろうか 逆境だけど強気で傲岸不遜な攻めは結構いるよね
囚われの秘め巫女と復讐の騎士の俺様攻めとか
評価は別れるだろうけど
個人的にすごい好みだ ううう
スレチだけどBLと間違えてノマ買っちゃったよ
成瀬かのさん、ノマも書いてたのorz
それも口絵からエロありっぽい
まだエロがなければ読めたけどノマエロは苦手… 239です
いつの間にかレス増えてた有難うございます
>>240
この作家さん読んだ事無いので読んでみます。
>>241この2作既読でした。
昔で忘れてたんですが今見たら蔵書の中にあったので読み返してみます
いとしいとしの攻めは確かに不憫ですよね
千秋ちゃんはある意味最強受け
凪良さんの美しい彼が薄幸攻めで傲慢受けだと思うけど私の中では完全にコメディーになってる
>>247
薄幸攻めを読みたいと言いながら盆休みは間に合わなかったので薄幸受け読みました
私も十の願いと月村さんのすみれびよりを読みましたよ
どっちかが不憫だと成就した時のエチシーンが殊更萌えます 251の成瀬さんで思い出した
エチなし作品「琥珀色のなみだ」の攻めが薄幸じゃないか
あとメリバ寄りでも構わなければ
ゆりのさんの「白月夜の褥」の華族の軍人攻め 水原とほるとしみず水都の書く一癖も二癖もある
我の強い攻めが好き
クズ攻めを地でいくキャラ感がいっそ清々しい
不憫攻めもだけど本命攻めがクズ感満載なのも少ない気がする
作家単位でならそれなりにあるけど、作家の垣根なしで万人が書く攻めキャラではないというか
他の作家のクズ攻めもっと読みたい…少数派なのかもしれないけどさ 雨月さんの恋する付喪神もかなりの薄幸攻めだった気がする 薄幸でもヘタレヤミ生活苦の三拍子攻めだと萎えるから匙加減たいせつ
和泉さんの力技を持ってしてもこの罪深き夜にの攻めはキツかったぁ
(好きな方々には申し訳ない)
薄幸攻めタグの確立には作家の技量が試されてるね
クズ攻め作家というと…クズの大家樹生さんだねw 罪深き〜はスピンオフの方だけ読んでたけど
元の作品の攻めが薄幸なのか
スピンオフ側ではあまり不幸っぽさなかったからスルーしてた >>257
大家樹生さんてこういう作家さんがいるんだと思ってググってしまった。
樹生さんね
確かにクズ攻めが結構居る
>>255
クズ攻めといえば佐田さんのストーカー攻めがいる
何か受けが今にも別れを切り出しそうで引っ付いた後も攻めが不安で一杯な感じが薄幸攻めでもあるかも
あと一作しか商業書いてないけど明日香さんの
不誠実でわがままで
の攻めが腹たつ位に結構なくず。
ひのもとさんの遠くにいる人やそれが愛だとするならばの攻めもクズだ 連投すみません
書いてるうちにクズ攻めが読み返したくなって
随分前の作品で田舎から付き合ってる相手が上京してきたのに
もう他に好きな女が居てその女だと思い込んでエチするクズ攻めが居たんですが
思い出せません。
確か攻めは劇団員か何かだったと思うんですがどなたかご存知ないですか?
木原さんのさよならと〜ではありません
スレチだったら誘導願います >>260
砂原糖子先生の「恋雪」に設定が似てる。たしか攻めが劇団員じゃなかったかな >>259
佐田さんのはあの日校舎の階段でってやつかな?
とおくにいるひとも粉雪も大好きだわ>クズ攻め
それが愛〜と不誠実〜は未読なので読んでみる
紹介ありがとう 「執着攻め」や「鬼畜攻め」にも、頭イかれたクズ野郎がいっぱいいるけど
「クズ攻め」とは違うよね
クズ攻めって、エチ以外で受けにひどい仕打ちをする攻めのこと〜って認識でおk? クズ攻めの見本は散々イチャコラして受けの人生縛っておいて
結婚離婚後元嫁と合体して子供作って受けに養育任せて死んだあの…
>>264
そうだそれだ恋雪だ
特別悪人でもないしクズまでいかないどちらかと言うと間抜け攻めなんだけど
あの二人は期間置いてくっ付いたあともなんと言うか
コーヒー飲んだらコーヒー滓が混じってたような後味付の記憶だわ >>264
有難うございます。
もしかしたら蔵書の中にあるかと思ってずっと大捜索してました
恋雪これです。
>>265
佐田さんのそれです。脅して関係せまったり
脅し目的のハメ撮りだか裸画像を破棄したといいながら隠し持ってたり受けに痴漢したりと
これは犯罪じゃと思った思い出。
>>267
その清々しいまでのクズ攻めの見本のタイトルを是非。 クズ流れの度に出てるからスレの姐さんたちはこの話題辟易だと思うけど
綺月さんのいつもシリーズ全6巻 1人でクズ攻め探し続行中
自分がクズ攻めにはまったのが
ひじり聖の恋愛不器用で成瀬さんの愛がない
遠野さんのLoveラブあたりがクズ攻めなんじゃないかと思う
樋口さんの虫もクズが多いしそーいえばアドリアンシリーズの攻めも自分の中じゃクズ
どーしても同時期二股かけるのがダメだから五百香さんの海賊シリーズとかクズ攻めに入る >>255
しみずさんてクズ攻めだっけ?
プラチナのあげまんシリーズとか慰愛とか主上の犬とか優しい系の印象しかなかったと思ったら
淫らな檻と甘い枷は、がっつりクズ攻めだったわw
自分もあれは結構好きだった 五百香さんといえばこないだ読んだ
彼と彼氏の秘密が超絶クズだった(褒め言葉
久しぶりに読んだけど独特の台詞やキャラクター設定は相変わらずだった
王道っぽい話も書くけど五百香さんの滲み出る個性は唯一無二だなと思う アドリアンシリーズの攻めもクズといえばクズか
事情や心理は分からんでもないけどやってることは酷いもんな
そこに罪悪感を覚えたりクズの自覚があるとかいっそ罪悪感もない突き抜けは好き
でもクズが中途半端な言い訳したり自己肯定すると一気に覚めちゃうこともある 彼と彼氏の秘密…
やってる事は山藍さんと変わらないんだけど、文章が違うとここまで印象が変わるかと思った記憶
そう思うと、山藍さんもクズ攻かもしれない
受けを勝手に性転換させたりとかあったな 冬の星座
改稿して愛と憎しみの迷宮
虐待というか拷問というか、とにかく受けは酷い目にあうけど、山藍さんの書く受けはみんなそんな感じ
最後にはなぜか愛が芽生えてハッピーエンド
それは愛やない、ストックホルム症候群や! >>247 亀レスだけど
淡々と粛々と非暴力で男前な不幸攻め〜
朝霞月子さんの月神シリーズの攻めがまさにコレだと思った
最終的にくっつくまで、甘々なのに清らかな関係なのがまたイイ!
ここ最近は作者さんがサブキャラの騎士団長ラブで、結果として攻めの陛下の出番が
減っているので悲しい…確かに陛下は地味目だから扱いづらいのはわかるけど…
前に、このスレでも団長CP読みたいって人いたし、ぜひスピンオフで思う存分書いてほしい
そして本編は陛下の出番をもっとだな…
とか思いながら杜をみたら来月新刊だ。もう秋かぁ…(白目) >>277
安曇さん読破を目指して挫折した直後に月神一気読みした
その後に空に響くは竜の歌声読んでごっちゃになってるけど
そう言えば不幸攻めだったか…異世界に飛ばされる男前受けで括ってたわw
攻「君が望むまで僕は我慢する」
受「ふざけんなとっとと抱けよこのヘタレがっ」っていう 私も月神の愛でる花の攻め好きだ
一見地味だけど包容力あって
騎士団長もいいけどね 騎士団長も好きだけどツンすぎて
早くデレて欲しいからスピンオフ希望してしまうのかも
月神の受けは生活力と順応力が異常に高くてあのキャラ絵では
違和感あるので渋谷有利に変換して読んでました 月花シリーズ集めてる最中
何気にあの靴屋さんも好きなんだよなぁ
後日談的な感じで誰か良い人をお願いします 靴屋さんは師匠と同じ鉄人の道を歩むのでは・・
異世界トリップはけっこう集めてる(はず)だけどシリーズ物が多いんだよね
連休があったら一気読みしたいわ手付かずのフレブラとか
橘かおるさんの「黒龍の花嫁」は笑えた
作者忘れたけど家にも学校にも居場所がない高校生が鬼の世界にトリップする話は
もやもや病になった やっぱり最後には屈託なく笑える話が好きだわ 高校生が鬼の世界にトリップする話は吉田珠姫さんの恋獄の獣かな
あれは家族が酷すぎてかなりモヤッとしたけど
人間世界の知識や道具を準備してもう一度あっちの世界で
暮らす続編はすごく好き 恋獄の獣、評価も高かったし発情を抑える自制シチュに萌えたけど
続編が驚くほど評価低くて購入ためらってる
初出作品と続編までかなり月日たってるから
作風の変化が悪い方向でギャップになったのだろうか
自分の買った作品が方向性違いすぎて
正直吉田さんの作風がよくわからないんだよね
恋獄はすごく純愛路線だけど、鬼畜は淫語全開のエロエロだし
恋獄の続編でもし受けがケツマンコとか言ってたらちょっとイメージ違いすぎて嫌かもしれない… ケツマンとかは言ってなかったけど受けが積極的に色々言ったりはする
ただノリで言ってるわけじゃなく黙ってたら伝わらない相手なので
恥を忍んでって感じだから個人的にはむしろ萌えポイント
ただ前作が(カップルではなく家族問題で)あんまりだった自分には続編のほうが合ってたし
前作が好きな人には続編はイマイチかもなーとは思う
吉田さんは手広すぎてコレっていう作風がないだけに難しいよねw >>285
ありがとう!
ソムリエでテイスティングしようと思ってたんだけど
流れで聞いてしまった
そこまで淫語祭りじゃないから続編も買って見る >>280
渋谷有利っぽさあるね
あの受けいろんな意味でした逞しすぎて苦手w 吉田さん恋煉〜手放したなあ
最初のがやっぱり家族が嫌過ぎて
吉田さんのは神官シリーズと旦那様シリーズは甘いコメディとして好き 吉田さんは描写に容赦ない事が結構あるので
甘い系の話でないと安心して読んでいられない怖さがあるw >>280
>>287
有利っぽいかなあ?
有利は大好きだったけど元気で明るい野球少年!って感じだったから
佐保とはだいぶ異なる気がする
佐保はおとなしめに見えるけど芯が強いって感じ 月神の受は作者の言葉の選び方なのか、自分が凄くお世話になった村の服を
粗末な服と表現したり、自分も庶民だったのに、庶民が頑張っておしゃれした〜みたいな
表現あったりでめっちゃテンション下がったわ・・・
でも異世界物も受のキャラ設定も好みだから、たとえ「頑張れ!クサカサホ!」って
自分をフルネームで応援してても最後まで読もうと思う 月神の受けは大人しいけどめちゃ芯が強くて頼もしいレベル
だからこそ皇帝の嫁としてやってけるし愛されるところなのかなーと
確かに作者の言葉選びに引っかかることはあるね
王子様が騎士団に入るシリーズの方がちょいちょい気になったというか
あっちの設定もすごく好みなんだけど何となく読み返すのが面倒なのは
脱線が多いからなのか何なのか >>291
ナチュラルに上からだったり日本語おかしかったりするね
同人誌の方がひどいからリンクス編集仕事してるなって思った みんなよく読んでるね…
私朝霞さん好きだけどそんなことに気付かなかったなー 月神も王子の騎士団入りシリーズも脱線が多い気がする
周囲のキャラやマスコットキャラの説明描写がやたら長かったりして
その分主役の描写に割く部分が減って物足りなさを感じてしまうことも…
先々月辺りに出た副長と黒竜の話はその辺結構バランス良くて満足できたけど リンクスの花色読んだけど
これ栗城さんの初刊本なんだな
時代考証もしっかりしてておもしろかったし萌えた あまり話題に出ないけど洸さんが好きだ
尖った所やえぐみは足りないかもしれないけど
安定クオリティの王道BLで安心して読める
あとは自分の好みの傾向かどうかだから
好きなの作風の時は外さない安心感がある ピックアップトラック出てきそうな作風の洸さんだよね
たまに話題になってない? 洸さん好き
常に安定してて外れることがないうえ
たまに好みドンピシャの話があってうれしい 洸さんちょこちょこスレで名前出てくるよね
あのテイスト好きだなー
月末に出る予定の話はFBIらしいから今から楽しみにしてる 沙野さんの一滴、もしくはたくさん
表紙は受けしか居ないしあらすじにも二人しか出てこないからまさか3Pモノだとは思わなかった
3P大嫌いだから今すごく悲しいし買ったこと後悔してる
せめて表紙かあらすじのどちらかだけでも3P匂わせてくれてたら
私みたいな人間は買わないし、3P好きな人も拾えてwin-winだろうに >>301
自分も複数モノ受け付けないからその気持ちわかる
自分はすごく用心深くなってて、過去に3P書いたことのある作家さんは
必ずレビュー等チェックするようにしてる 出遅れてしまったが薄幸攻
今月出ている安西リカの本がそれだと思う
攻がいるけど他の男のところに行く受の話
攻より間男が扱いが上のため毒目では珍しく嫌われているが
ちるちるとアマゾンでは評判よさげ >>301
買うか迷ってたんだけど買わなくて良かった
気持ちわかる
個人的にはリバと3Pとかはわかるようにしといて欲しい >>303
あなたが教えてくれた色?
読んだ
ハピエン至上主義者だからなんかモヤモヤした >>305
ハピエンじゃないんだ?
好きで〜とか人魚姫〜のイメージで吟味しないで
作家買いしてたけど何故かそれ買ってなかったよかった 一応受けは攻めの元に帰ってくるけど
受けは元彼に付いて行くつもりだったのを元彼が手放したみたいな感じで
自発的に攻めのところに帰って来た感じじゃなくてモヤモヤした 自分はもう年だから薄幸受が王子様の手で幸せになる話が読みたいよ。
痛い話は読むのに体力使うし置いてきぼり感が半端ないから苦手。 来月発売の宮緒さんの新刊また時代物だ…
そろそろ現代物が読みたい 個人的な意見だけど安西さんにはホモのパッションを感じない 安西さんが吉田ナツさんの別名義って本当なんだろうか
個人的に吉田ナツさんは大好きなんだけど安西さんの本にはまだ一度も萌えられないんだよなぁ… 歳だけど不幸受けや薄幸攻めやバドエンメリバ大好物だ
子供の時から好きだったから生まれついての嗜好は
なかなか変わらないなと思う
認知患った時にモブレとか言いださないか不安になるわ… >>301
教えてくれてありがとう
複数好きだから買ってくる >>314
役に立ったなら良かった
受け攻めこだわる方ならちるちるかどこかで確認してみた方がいいかも
以下ネタバレ
苦手で飛ばしたので恐らくだけど
攻め→(両想い)←受け←受け弟(片想い)の状態で
受け弟×攻め×受けでセックスしてる場面がある
(攻めが受け弟に掘られてる) いおかさんの真昼の月ノベルズ版を持ってるし…と
迷っててポイント消費もかねてネットでポチしたら文庫1冊なのに宅急便で北
厚さ制限だったのかな申し訳なかったかも?
でも中身あけたらそんなの吹っ飛んだ
わざわざ元を持ってるのにほぼ値段変わらない文庫を買うのに
文庫書き下ろしを入れるためかノベルズのときの収録作削るとか!!
意味ない…
ちゃんと調べなかったのも悪いんだろうけど正直すごく腹立たしい
付き合ったほうが馬鹿を見る感じがしてうへぁ
この先はそっちのSS読みたかったらノベルズ電子買え!ってことなんだろうな >>315ありがとう
3Pは大好きだし沙野さんも作家買いするくらい好きだけど
攻めが掘られるのは大地雷だから危うく踏むとこだった…
沙野さん受け攻め固定と勝手に思ってたけど乱行3Pも書く人だったのか
その作風自体は全然ありだと思うけど自分が苦手なので
次から購入慎重になって作家買いできなくなるな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています