本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△222 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△221
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1500448066/ いくら物知らずだったとしても普段からそんな間違いをしてるってことはなさそうだけど…
作者が他に現パロ書いてて一瞬ごっちゃになっちゃったんだろうか 平安ぐらいの犬って闘犬とか犬追物みたいな愛玩でないイメージが強いけどそういうの知らなかったのかな 犬をブリーディングしながら笑っちゃって苗
スポーツ系ナマモノ
「お前最近妙に色気付いておかしい俺がドーピング検査してやる」と攻めが受けをトイレに連れ込み…
の流れでシチュは悪くないんだけど、何だか文章が滝沢カレン風
>僕のものが、口の中でべろで左へ右へ下から上へとぐるぐると好き放題にのたうち回され
>そうこうしているうちに、僕が肩を上下させて息をするのを
まるで関係なく勝手にやっている、とでも言わせたいのか、という顔で
みたいな感じ。(多少文章いじってる)
ちょっとニヤニヤして来てしまった所で
>マッサージオイルを塗られてツルツルになったものをシコシコシコシコと
って出てきてうどんかよ!と吹いてしまったw 冒頭の色気づいてる→ドーピング検査の流れがまず萎える
後半が頭に入ってこない 性欲をドーピングしながら作者は悪くない苗
タグに惹かれた長編一次創作小説
シリアスなサスペンス仕立てでハラハラドキドキしながら読んでいたのだが、
毎ページに1行下げて後書きが1文入ってるスタイルで
その内容が毎回、やばいもう書けません!やばい先考えてません!やばいココ変かもどうしよう!やばい分からない無理!のどれかだった
途中から、書くのって大変だよね…とか1ページずつ更新するスタイルなのね…とか大丈夫だよ自信持って…とかチラついて内容に集中できず、
さらには地/獄/の/ミ/サ/ワが浮かんできたので読むのを断念した >>17
連載だったのかな
1ページ書いては上げるってやり方してる人にはよくあるけど
リアルタイムじゃないとミサワになるよねw
気を付けようっと
乙でした ミサワを頭の中から追い出しながら苗植え
A×Bタグで「自分は絶対にB右固定です」と前書きあり
逆カプやリバが苦手なので安心して読み始める
同い年だが事情で小学生になったA
そのため恋愛対象として見てくれないBに痺れを切らして媚薬を盛る
Bが発情したところで服を剥ぎ、自分も裸になって圧し掛かり‥‥キターー!!と鼻息を荒くしたが
Bのテリンコを自分の*に突っ込もうとするA
Aいわく、自分は精通もまだないからセクロスするならこの方法しかない
突っ込みかけたところでBが力を振り絞って何とか止める
するとAいわく、俺が元の姿に戻ったらお前の処女も童貞もくれると約束しなければこのままヤるぞ
リバ宣言?とりあえず今の段階ではB×Aだよね、レイプにせよ
将来A×B固定になるのかも知れないけれどそれを確かめる気は失せた 何のための前書きだったのか…
精神的攻め受け>肉体的攻め受け とかの一般腐女子と右の認識が違う人なのか
つか精通なくても幼児でも勃起そのものはするらしいし
恋愛対象として見てもらうためなら挿入以外の行為でも別にいいだろっていう Aがショタ化で精通してないから自分がつっこまれる側になるって考えて実行しようとするくらいなら、
まあ理解できなくもないんだけどさ、一応そこは止めてるわけだし
でもAが元に戻ってから処女と童貞貰う発言まで行ったら完全にリバ宣言じゃん
これで固定言われても読めないわ… 便乗して作者は悪くないリバネタ
完全同軸リバ、入れ替わりネタB×A前提のB×A×B本
B×Aは逆カプだがA×B要素もあるし物は試しと読んでみた
B×Aで致しているところ突如お互いが入れ替わる
入れ替わった時点と同じことをすれば戻るのではと「攻めの体の受けA」×「受けの体の攻めB」で再度トライ
A×Bのリバ要素はここなんだろうということで、まあA×Bとして読んだんだけど、致している時の見た目は一貫してB×Aだったことになる
面白かったけどリバとは…と思ってしまった 苗
二次小説
原作の受けは綺麗系のイケメンでかなり睫毛が長く上下ともバサバサ
その小説では冒頭から攻め視点で受けの容姿が如何に美しいかが描写されていたが
受けの睫毛を形容する言葉が「ハエトリグサのような」だった
それまでは白磁の肌とか宝石のような瞳だとかありがちながらも綺麗な表現だったのに
突然のハエトリグサがツボに入ってしまいその後の内容が頭に入ってこなかった Venus Flytrapのような睫毛だと思えば萌えら・・・無理か 宝石でできたハエトリグサを固定しながら苗植え
現代日本、スパダリ攻との説明だったのだが
攻は500年続く日本の王族の次期王位継承者で
家には200人の執事がいる
攻受の関係性には萌えていたが偉い執事が偉くない執事に庭の草取りを命じているあたりで
王族や執事が何かわからなくなって萌えもなんだかわからなくなってしまった 執事そんないらんやろwww
草むしりは下男か庭師にでもやらせとけwww 500年続く日本の王族ってのもなんだかな
皇室とはまた違うんだよね??? >>25
スチュワート、バトラー、フットマン、バレットを全部「執事」と訳してるのでは
実際スチュワートとバトラーは混同されがちだし
それでも200人は多いし草むしりは庭師がするんじゃないかとは思うけど 使用人の区分とかに詳しくないからあれなんだけど
燕尾服の執事=エリート使用人的なイメージだから2、3人ならまだしも
200人もいたらありがたみが無いように感じるw 毎日200人いるわけじゃなくてシフト制かローテーションだと考えれば…
それでもそんなに人数いらんけどw 王族の末裔だから敷地面積100万坪くらいあるところに住んでて(ちなみに皇居が349193.9坪)
執事が200人くらい必要なのかも
もちろんほかに何倍もの下男下女その他いるとして 攻め「執事200人のほかには
お抱え庭師 お抱え医者 お抱え運転手 お抱え料理人 お抱えパティシエ お抱え演奏家 お抱え歌手
お抱えデザイナー お抱え芸術家 お抱え各種講師 お抱えスポーツインストラクター お抱え顧問弁護士
お抱えソムリエ お抱えバリスタ お抱えバイブ職人 などがいるよ!」 >>36
100万坪って
東京ドームならざっと67個分
23区なら千代田区丸ごとくらいの面積らしいから
そりゃあ執事も200人くらい必要だよね納得 200人の使用人達がロケット鉛筆のように突っ込みあってBLマイムマイム 偉い執事偉くない執事と言っているあたり使用人を全て執事と呼ぶと勘違いされてるんだろうな
でもセバスチャン(仮)が200人もいるところを想像するとふふっとなる 108
いるいる
何かを悟ったらしくて「○○好き氏ねというのは○○好きで攻撃的な一部でのことで
フォロワーさんのことじゃないですからフォロワーさんは気にしないでください」
とかほざき初めて大草原 46
すまん誤爆
未熟な新人のセバスチャンで申し訳ありません奥様 >>30
500年くらい続く家系とか盛ってる感まったくない
日本人なら本気出せば誰でもそのくらい遡れる ネットのオリジナルBL
物凄いスパ攻めスパダリと純情童貞処女受けの物語が進んで行って
やっと初夜でお姫様抱っこでベッドに連れて行ってヤッソン始まるぜ!と最高潮だったけど
…スパ攻めだと思ってたのが受けだった…
合体の直前まで完璧な攻めだったのに…そういう意外性まったく要らない 注意書きを探しながら苗植え
二次小説
無防備に攻めのベッドで寝ている可愛らしい受けの描写
Tシャツがほんの少し捲れ上がってティクビが見えていた
ほんの少しで…? スポブラサイズのTシャツを身につけながら苗植え
2次で、攻めと受け(怪力)二人で料理を作る話
受けが野菜を切る→野菜と一緒にまな板まで真っ二つ
受けが卵を割る→卵を握り潰してしまい失敗
受けが皿を洗う→皿を全部割る
…とこんな感じにドジっ子な受けが何をやらせても失敗し、
攻めが可愛いなもう、とデレデレしながらフォローするという流れが無限ループ
そんなに力加減できなくて日常生活どうやってこなしてんだという失敗内容も萎えだったが
一番の萎えどころは原作の受けはドジっ子ではない所
ドジっ子どころか、やらせればなんでも人並み以上にこなす万能系
なんなら何か失敗したら珍しさに周りが驚いたり心配したりするくらい器用なキャラ
そもそも野菜切ったり皿洗ったりは原作で普通にこなしている描写もある
本来なら朝飯前にこなせる事をあり得ないレベルで失敗し続け、
しまいには涙目になって謝っていた受けが可哀想になって萎えた 怪力な受けに骨ボキボキにされるほど抱き締められながら萎え
説明文、受け総愛され、男も女も受けが大好き!
受けを狙う女子集団が受けに性的な迫り方をするためにティンコ生やして登場
…性的に受けを落とすなら受けはノンケ設定だったし女のままの方が有利なんじゃ……とか
俺よりでかい!羨ましい!とか呑気に言ってる受けも自分の貞操とか他のこと気にした方が…と萎え >>52
ナニの大きさを確認できる時点でそうとう抜き差しならない状況に持ち込まれているのではないでしょうか
普通に考えて異性が同性に性転換して現れたら尻が狙われているという危機感を覚えるのは難しいでしょうけど 女子に何か生やしながら萎え。フェイクあり
古いBLゲーのリマスター版が出たとのことだったのでやってみた
当時そのゲームは時代のせいか立ち絵の表情パターンが少なく
A「うひゃっ、びっ、びっくりしたぁっ」(憤怒の表情)
とか、やっそん時も
B「あ、ああっ、あんっ」(落ち込んだ表情)
みたいな状態がデフォだったが、その頃はそんなもんだと思って萌えてた
そしていざプレイ。思い出のシーンが近付いて来た
しかし
A「それでさー」(真っ黒な太い線で当時のままのバッキバキのアニメ塗り、時代を感じる絵柄の立ち絵)
B「後ろからドーン!」
A「うひゃっ、びっ、びっくりしたぁっ」とびっくりした顔をしたAは
儚げな薄い色の線で水彩っぽい塗り、今風にしましたって感じの絵柄の新立ち絵で、
突然の別人登場状態
目の大きさ、髪の表現、色使いその他諸々も違い過ぎて下手すると誰だか分からない
A「おい、驚かせんなよ」(憤怒の表情)
とすぐに懐かしい立ち絵に戻ったAに驚きながらも頑張ってプレイを続行したが、
その後もちょくちょく登場キャラが新しい絵柄で別人化しては元に戻るのを繰り返してくれたため
どうしてもストーリーに集中できず萎えた
描き直せるだけのコストが無かったなら表情だけ追加してくれればそれで良かったのに
なんでこんな中途半端なことを……
旧立ち絵のデータが残ってなかったというのか…
新スチルで絵柄激変は受け入れられるけどこれは無理だった… イベントで購入した新刊(フェイクあり)
攻めと受けがすれ違いや誤解を乗り越えて恋人同士になる話だった
話自体は萌えたんだが、途中に出てくる台詞が
「ひどい抱き方…遊びだったのかな」
「一線はこえていない」
「私に恥をかかせるな」
「このハゲー!」
「ちーがーうーだーろー!」
などなど、どこかで聞いたような言葉ばかりで、様々な顔がちらついて集中できなかった >>56
それでギャグじゃなくて萌える内容なのすごくない?
私もののたん号泣にはぶちあたったことあるけどそれはギャグだったししかもメインキャラじゃなかったし そこで時事ネタはちーがーうーだーろーと叫びながら萎え。
シリアスなパロ小説
色々あって異母兄弟のもとにやってきた受けが持ってきた荷物を受け取られて一言
「手持ちブタさになり... 」
目の前を子豚が走っていった
前からよく変な日本語を使っていた作者だったので推敲していないというよりは日本語苦手なのかと思ってしまった 最近外国人も日本語で小説書いてたりするよね
まえに目上の人に対する三人称だか二人称だかに「大人」って使ってる小説読んだ
多分中国語圏の人だったんだろうと思うんだけどそれ以外はあんまり違和感なくて凄いと思った 遭遇したばかりの萎え
イベントである作家さんが新刊を二冊同時に出すと言っていたので楽しみにしていた
イベントで無事に二冊とも買うことができて、一冊は期待以上で、もう一冊のコピー本も読み始めから引き込まれる文体で楽しめた
でも、後半になるにしたがって誤字が増えた
シャツのボタンをひとつ外して座骨に口付けていたり
攻めと受けの名前を逆に書いてしまっていて攻めが「感じているのか、攻め?」と言っていたり
背面座位が背面座間になっていたり
文章の途中に「もういきたい?」と手書きで書かれた付箋紙が貼ってあって何事かと思ったら
付箋紙の下には「もえいかたななな」みたいな感じの意味不明な台詞があったり
とにかく気づいただけでもかなり大量の誤字があって、後半の濡れ場は誤字の嵐だった
そういえばイベント直前まで「ヤバいコピー本間に合わないかも」「眠いヤバい」と何度もツイートしていた
本の前半は時間に余裕があって見直しながら書いてて、後半は見直す時間もなかったんだろうと理解したけど
あの大量の誤字で萌えを持続するのは無理だったよ 文章を推敲しながら萎え
2次
人じゃないけど人そっくりな見た目の人外同士カプ
攻めが受けに優しく手淫している前半は非常に良かったのだが
よがる受けに興奮して取り出した攻めのブツが「臍に届くほど」「優に二尺」あった
いくら人じゃないとはいえ、体格・体形は二人とも人間と同じで、身長もせいぜい180cm代のはず
攻めの体形に???となるのと、受けは畏怖している場合じゃなく逃げるべきでは…
と、こみあげてきた笑いと恐怖と混乱で萌えはどこかに行ってしまった
というか文章が全体的にすごく丁寧だったから、かなり混乱の度合いが大きかった… 臍に届くほどって表現は割と見る気がするけど二尺は無いな
臍どころか胸に届いてるんじゃないか 大体60cmか、一尺でも相当アレなのに…
単位間違えててニ寸でも逆に超ションボリな事になっちゃうしガチ表記なんだろうか… >>55
>その後もちょくちょく登場キャラが新しい絵柄で別人化しては元に戻るのを繰り返してくれたため
学園ハンサムのようだ
いきなり絵柄が変わるとびっくりするだろうな
乙でした >>62
説明が足りなくて申し訳ない
股間から臍までの長さが60cm以上もある超胴長体型にビックリしたんだ 60cm以上続くギャランドゥをかきわけつつ萎え
学園物の二次
攻めと受けは同級生。高2の3学期が始まったところ
これから受験生だけど、まだ一緒にいられると思っていた
けれども受けは攻めに思わぬことを告げられ、ひどくショックをうける
やつれた受けに親友が事情を聞くと……
「攻めのヤツ、44になったら留学するっていうんだ……
いきなり過ぎる話でまだ頭の中がめちゃくちゃだよ……
攻めがいなくなったら俺はどうやって生きていけばいいんだ……」
ものすごい先のことを今から決める攻めもすごい
そんな先のことを思って生きていけないと絶望する受けもすごい
「なんてことだ……なぜ攻めは俺たちには黙ってたんだ……」と
普通に受け答えしている親友もすごい
なんかもういろいろ凄すぎた シンプルな苗植え
オリジナル小説で攻と受が出会ったのが始業式の日
桜吹雪が舞う肛門の前だった 台無しだよ!!!てなった後に
遠○の金さんが尻おっぴろげてるの想像してやっぱりダメだった おうおう!この遠山*忘れたとは言わせねーぜ、ですね 肛門の誤字はここ最近の数スレでも3回ほど見た気がするなw
普段使用している単語の文字変換の弊害がここに
白洲に正座しながら苗
原作でもスポーツ、二次でも体育祭で張り合う攻め受け
遠き青春を思い出しながら燃えていたら
片付け中に、体育倉庫でうっかり受けを押し倒す攻め
その気になる受け
走り出したら止まらない二人はそのままセクロスへ
体勢を変えたら受けが急にこむら返り
痛がる受けに大丈夫と挿入する攻め、痛いと叫ぶ受け
二人を探しに来た級友に叫び声を聞かれて発見される二人
またいちゃついているとその場で待つ級友
ありがとうと続ける攻め
せめてこむら返りは治してあげて…今後の競技に差しつかえるぞ… こうもんで
あそんでは
いけません
801しょうがっこう 自分が悪い萎
昔読んだファンタジー系のパロで、攻めが受けに具だくさんのスープを渡すシーン
ニンジンやジャガイモ、…(野菜の名前)がたくさん入っていた…という描写で、なぜかある野菜が入っていることに酷い違和感を抱いてしまい一気に萎えた
野菜は日本でも海外でも昔からあるポピュラーなもので、スープに入っていてもおかしくない具材。
今考えると勿体ないんだけど、当時は本当になんでこの野菜?!ありえない…となってしまいそれ以上萌えられなかった 読み手がガキなのか馬鹿なのか知らんけど
馬鹿かガキがそこまで意外がるお野菜て何 日本でも海外でも昔からあるポピュラーな野菜というとカブだろうか 大根、かぶ(お子様はスープに入れると思わない野菜のイメージ) 言われてみれば個人的には大根や蕪が入ると
スープよりもポトフか和風の汁物のイメージだ
しかしこの内容ならチラシで良かった気がするな
絡みスレで「子供の頃ならしょうがないよね」と乙してもらえるかもしれんし スープの具材程度で口汚くマウンティングしなくても… 自分は中世ヨーロッパ系ファンタジーならジャガイモが出てくるのが違和感だわ
かのトールキン教授も指輪に無意識に出してしまって後で失敗だったと自嘲してたけどw 現実の中世ヨーロッパが舞台の話に出したら考証ミスだけど
異世界が舞台のファンタジーなら「この世界のこの国には普通に芋あります」で問題ないと思うけどな
トールキン教授は「中世ヨーロッパ」への拘りが強かったんだろうね 呑み込んで、僕のズッキーニ…と囁きながら自分が悪いかもしれない萎え
攻め受けともに昔ながらの江戸っ子
粋な台詞まわしと、ものぐさな性格の攻めがふとした瞬間に見せる受けへの優しさに萌えていた
ある日、些細な失言で普段は温厚な攻めを怒らせてしまい、逃げ惑う受け
追いかける攻めが受けを挑発する(以下フェイク)
「まあ、待ちなって。そう言やあ、こんな歌の文句があるんだ、知ってっか?
Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.」
おそらく作者が色々真面目にインプットしたネタから「これ使える!」と思った詩を引用したんだろうけど、攻めの英語力はディスイズアペンレベル
何より本物も作品での発言も一貫してからりとしたべらんめえ調だったので、挿入された英詩に違和感しかなかった
作者の創作意欲に敬意を払いつつ、「飛影はそんなこと言わない」な気分になったのでそっとページを閉じた ハンプティダンプティが壁に座ったり壁から落ちたりしてる童謡から攻めは何を伝えたかったんだろう >>90
すまん、ハンプティダンプティのくだりフェイクで、本当は違う英詩が引用されていた
実際に使われていたのもハンプティダンプティ並みにポピュラーで簡単な単語ばかりのものだったけど、浅草の雷門から白金の幼児向け英会話教室に瞬間移動するような違和感の落とし穴だった そのキャラの素養にも生い立ちにも全く関係ない聖書やシェーク○ピア、「月がキレイですね」なんかを
ドヤ顔で語られちゃうと萎えるよね
与太話で耳にはさんだネタをそのキャラが大事な恋人に披露したのかと思うとそれもなあ‥‥ ごく普通の男なのにやたら花言葉に詳しいのもいるねw 現代高校生もので百人一首の引用レベルなら「授業聞いててピンと来たんだな」と萌えるんだが…
と思いながら萎え
スポーツ部活もの二次
そのジャンルには男前な性格が人気のマネージャー女子Aがいる
自身もエース級の身体能力を持っていたが故障のため引退
未練を絶つために女子部から去って男子部のマネージャーとなり
これ以上故障者を出さないように尽力する道を選んだ…(※フェイク)
みたいな、そのスポーツとは切っても切り離せない過去を持つキャラ
そんなAが男体化して当て馬にされていた
そこまでなら作者の趣味だろうと流せたんだが、
男体化Aは「(スポーツ名?)なにそれ」「スポーツなんか頑張るより遊んでた方がいいじゃん」
「そんなことよりオケ行こうぜ」
という感じの、そのスポーツにまるっきり興味の無いキャラに魔改造されてた
ルールもまともに分からない有様なので、故障の影響で荒れてるとかではない
本当にまるっきりそのスポーツはどうでもいいのがよく分かる感じ
スポーツものの女体化で受けが「わたしサッカー(仮)なんてぜんぜん分からないの…」
みたいなキャラにされるのはたまに見るけど
男体化した女キャラがこんなことになるパターンは斬新過ぎて萎えた
そして安定の「好評ならA×受けも書きます」 マネージャーA子が嫌いなのか、好きなのか…
短編とか捏造2次で「好評なら・・書きます」パターンは最近多いような気がする >スポーツものの女体化で受けが「わたしサッカー(仮)なんてぜんぜん分からないの…」
>みたいなキャラにされるのはたまに見るけど
そっちも見たことねーよwwww 性別どころか性格まで反転させながら苗
小児絡みの胸糞注意
ABのカプタグのみで特に注意書きのない二次小説を読んだら
Aが過去に叔父から性的虐待を受けていてそのトラウマに苦しんでいた
過去といっても数年前とかじゃなくてAが5歳前後の頃の話だった
AB要素そっちのけで延々と続く五歳児虐待シーンに萎えに萎えた 攻めを弄ぶモブ女を攻めが好きすぎる受けが憎む それはいいんだけど
女の出身地の村ごと燃やしだすのやめろ 攻めが好きすぎてモラルが地平線の彼方までぶっ飛んじゃうヤンデレ受け!
って描写としてなら萌えるかもしれないけど
「さすが受け!お前のおかげで目が覚めた!」とか攻めや周囲が賞賛しだしたりすると
ドン引き&萎え萎えになるやつだな 例えるならば、近所に性犯罪者がいた
町内丸ごと無差別に放火してもOK!ってことですね 桶リレーをしたり黄色い救急車を呼びつつ萎え
801に限った萎えじゃないんだけどイラマチオをイマラチオと間違えてる人は多い
マラは使うけど違うんだよ…
ドラッグ!セックス!バイオレンス!の世界観に
某世紀末救世主漫画のモヒカンのごとくヒャッハーしたい時に限ってよく見かけるので困る >>102
あるある、と言いたいけれど自分は「イマラチオ」「イラチマオ」と書かれていても
「イラマチオ」に自動的に直して読んでいるから遭遇した記憶が無いわ‥‥ 自動変換できる人体の脳機能ってすごいなって確かに自分でも思う
多少の誤字脱字まちがい程度なら勝手に修正してくれんだもん 誤字を自動で修正しながら萎え
二次AB小説、フェイクあり
原作でABはとある組織を追っている仲間
この小説では組織との最終決戦を書いていて、激しい戦いによって命の危機に陥りながら絆を深めるABに萌えた
そして無事に組織を壊滅させエピローグ
オリキャラが今までの戦いを振り返るという形だったんだが
その内容があの時のあれはオリキャラ1がああした、この時のあれはオリキャラ2が、とどんどんオリキャラが現れ組織を倒すことが出来たのは彼らのおかげだ、と締められた
それまでの文中にオリキャラは影も形もない
作者は何がしたかったんだろうか >>102
>マラは使うけど
今まで「シミュレーションは趣味じゃない」と覚えるようにしてたけど
今度から「イラマチオは摩羅じゃない」とも覚えておこうありがとうw >>105
月島さんのおかげ的な…
オリキャラ無双にしても妙だし本当に何がしたかったんだろうなぁ乙 >>105
それひょっとして元は自作の一次創作小説だったのを
攻めと受けに名前置換して最後だけ忘れたんじゃ…乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています