本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△234 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△231
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1549559894/
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△232
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1554257776/
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△233
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1559063880/ >>114
乙
誰も得しない改悪だ
そんなの受けやA好きはもちろんBのファンだって嬉しくないだろう
Bとそのファンのイメージが悪くなる 乙
作者がAアンチなんだろうけどそれを受けに投影すんなと… >>114
ナマモノってことは自分の好みを否定された実在の人物がいるんだな…
まあBLだからたとえ本人の好みの球団を応援してる作品でも見せられないけどさ
作者がそんなにAチーム好きは頭おかしいと思ってるんなら
その人も作者の目には頭おかしく見えるんだろうから受けに(攻めにも)しなきゃいいのに
乙過ぎる >>114
作者がAアンチなら野球の話題を入れない話を書けばいいのに乙 >>114乙
ナマモノなんだから球団名に触れないのも全く別の隠れた趣味を持たせたifも作れる…
作者は推しと趣味が合わなくてイラついてんのかなとしょんぼりする苗だな 二次苗植え
AB、ほのぼのラブコメ目指しましたとの説明で始まる10話程の二次小説
主人公は攻めのA
初っ端からAの目の前で受けBと別キャラDとの親密そうに寄り添う場面から始まる
Bに惚れているAは、何とかBを自分に振り向かせたいと友人Cに相談すると、催眠術で自分に惚れさせれば良いと助言される
Dに疑惑の目を向けられながらも何とか催眠術で恋人と思わせる事に成功したA
どう見ても本当はAを嫌っているBを催眠術で操り、デートしたりキスしたり、エロい事も無理矢理何度もする
他にも様々な卑怯な手を使うAに対し、常にBに寄り添い、Bを助けに入るD
最後はAが、好きなDの所に行けとBの背中を押してやり、DとBがくっつく
Aはよく分からない発言をして、元カノと寄りを戻し終わり
作者の後書き
ABからのDBエンド!ABオチ期待した人はゴメンね!Dがこの話の王子様です!
Bを助けてあげられるのはDだけだと思ってます!
どうやら作者は読んだ人から怒られたらしく、最初からオチを書けというのは納得出来ないと愚痴っていた タグ詐欺で叙述トラック気取りながらゲーム苗
なぜかある攻略キャラだけスチルがすごい手抜きだった
他キャラは凝った殆どのスチルで背景付いてるのにそのキャラだけは背景が謎のキラキラとか黒っぽいモヤモヤしたエフェクトのみ
他キャラは山場で構図も凝ったすごい格好いいスチルが出るのにそのキャラはどうでもいい場面で唐突にバストアップのスチルが差し込まれるだけ
(正面、斜め、ちょっと斜め…とそれぞれ微妙に違う構図なのできっちり新規で描き下ろされてはいる)
しかも地の文と服装が合ってなかったりする
見せ場となる活躍シーンは立ち絵と地の文で終わる
他キャラのやっそんは全身描かれて表情も描き込まれてるのにそのキャラだけtnkのみの出演
あとすごい細かいけど他キャラは髪の毛を大まかに言うと四色使って影とか塗り分けてるのにそいつだけ二色。モブキャラと一緒
別にサブキャラということもなく普通にがっつりメインストーリーに関わるキャラなのにどうしてこうなってるのかと萎えた >>120
乙すぎる
Aヘイトでしょこれ
愚痴るくらいなら一次でやれよと言いたい >>120
「AB」「ほのぼのラブコメ」と前書きでウソを書くのは作者的に納得がいくのか‥‥ DB。途中AB要素あり。Aゲス化注意
くらいは最低必要だろ…… てか明らかにトラップだよね
AB期待してる人を騙して読ませようとしてるよね
作者の根性が悪すぎる オチのネタバレしたくない、ってのは
オチで読者が驚く=読者を楽しませたい、だと思うんだけど
カプ詐欺タグ詐欺で喜ぶ読者はいないのにな 涼しくなったから猫がベッド下から卒業して居間のビーズクッションに埋もれて真ん丸に寝てる
かわいい
甘えっ子のくせに暑いからベタベタできんかったようで
気温20度を境にまた朝とかベッド潜り込んだりめっちゃくっついてくる
ムチムチふわふわ
オキシトシンが〜多幸感が〜 >>120
「ABオチ期待した人ごめんね」ってことはこのままだとABオチが期待されるって作者も分かってるじゃんか
創作者ってのは読者の期待に沿うことを第一に考えるものだよ、驚かせるっていうのはそのうえでやることなのに
乙でした ほんとそういう自己満の驚き詐称とか要らないからタグと注意書きはキチンとやれとしか… 叙述トラップを仕掛けながら苗植え
二次AB漫画
前提として、Bには因縁のあるキャラCがおり、BはCにキツくあたる事が多い
例えるならBが迷惑をかけられた相手がCの関係者、とかそういう
C本人のせいではない部分でBがCに悪印象を持ってる、みたいな関係
内容は腐れ縁な喧嘩ップルABのほのぼの日常という感じの話で、
ABの描写は二人の関係が上手く描かれていてとても萌えた
ただ、途中でちょいちょい出てくるCの扱いが妙に恣意的というか…
BがCにキツくあたるの自体は原作通りだし問題ないんだが、
例えば「Bが大事な作業中に暇なCが側で遊んでいたため
イラっとしたBがCに嫌味を言う」みたいな感じで、
毎回必ずCに些細な非があり、そのせいでBがCにあたる、という流れになっていた
そしてBがCにキツくあたるシーンにはコマ外に
「忙しくしている時に側で遊んでたら腹も立つよね」みたいな
Bがキツくあたるのも当たり前、という感じの作者コメが入る
目立たないようにCヘイトされているように感じて萌えが萎んでしまった Cヘイト、あるいはこいつは叩いてもいい存在とみなされた >>132
こういうのC推しじゃなくても気分悪いよね
原作にあるCにキツくあたるBを描きたいけど自分の推しであるBが悪者に見える構図にはしたくなかったんだろうな
乙 二次小説での苗
ちょいグロ?
お互い初めて同士で男同士のやり方を知らなかった攻めと受けがネットであれこれ調べてからの初めての夜
お互いぎこちない描写からだんだん感じ始めた受けにニヤリと笑った攻め
そこで数行空白があり、場面転換後に喘ぎまくりの受け
そして攻めが「すごいな受け、もう手が二本入ってる」
手?指の間違い?と思ったが、両手の手首まで入っている描写があり手で間違いないことがわかり
受けは大丈夫なのかと不安になったよ >>135
乙
”初めての夜”で手が二本って
二度目以降でもギョッとなるプレイだよ…
ダブルパロでの苗
元々好きな作者でカプも設定になった作品も大好きだったので迷わず読む
ところがストーリーをシンデレラに例えると当然シンデレラが受で王子が攻だが
カプに関する話はほとんど出落ちでやっそんも一行で終わる朝チュン
その前は出会うなり「好きだ!」「俺も!」
残りは本来後日談の義母や異母姉たちの不幸についてだった
役にあてがわれたモブでない既存キャラたちの負の報いや処罰など
悲惨な描写が延々続いて途中で挫折
ちなみに他はごく普通でヤマもオチもありギャグもシリアスも短編も長編も良かった
なのに作者さんこの一作に限ってどうしちゃったの 他キャラも大事にしながら苗
ようやく結ばれた攻めと受けの子供ネタで、オリキャラの双子の子供が登場する二次
原作では攻めと受けの名前は宇宙や空に関連する名前なので、双子には星の名前を付けていた
双子から自分たちの名前の意味を聞かれたときに攻めが答えていたのだが
フェイクだが双子の名前がリゲル(仮)とベテルギウス(仮)だとする
攻「受けに子供ができたって知ったのは暑い夏の夜でな、空には大きなオリオン座が輝いてたんだ」
「リゲル(仮)はオリオンの頭、ベテルギウス(仮)はオリオンの心臓。頭も心臓もどちらかでも無くなったら困る大切なものなんだよ」
…みたいに丁寧に説明していたんだがもう何もかも間違っていて素なのかギャグなのかよく分からなかった 二次でキャラ複数の名前が「鈴木」や「高橋」のようない段で終わる響きにもかかわらず
誰かが叫ぶと必ず「鈴木ァ!」「高橋ァ!」みたいになっていた
またその原作が叫ぶ場面が多いせいで上のような台詞が頻出するはめに
命と引き換えに仲間を救ったキャラの臨終場面や
人類の運命をかけた最終決戦やその後のやっそんでも連発されて
ミス自体は些細かもしれないがそのつど気になり最終的に萎えた サスケェ…
の改変が延々と続くようなものか
オリオン座ェ…とか
乙でした まず鈴木ァ!や高橋ァ!がどう発音するのか気になる
作者は不思議に思わなかったんだろうか… 発音できないセリフを叫びながら苗植え
原作では同じ体格のAとB
だがそのABサークルではBの方が身長・体重が大きくなっていた
「私は受けが大きくないと萌えないんです」という作者の主張
数少ない貴重なABサークルだしR-18まではいかないけれどいちゃいちゃラブラブで
ありがたく読ませてもらっていた
そしてゲスト作品を集めた再録本が出たので買ったら八割がBA、しかもR-18
「リクエストに答えて描きました。楽しかったです」
ウソツキ‥‥! >>145
BA本では全てBが大きくて
しかもABもBAも好きなリバ者というより露骨にBA本命だったのかな?
乙 >>144
スズキャーとタカハシャーかな?
どっちにしろ間抜けなので>>142乙 >>144
鈴木アッー!高橋アッー!の発音で読んでた スズキャアァァ↑!!!タカハシャアァァ↑!!!!
叫びっつーか奇声やん 原作が魔法とか出てくるファンタジーで原作にない魔法薬で受けが女体化したって設定
原作の受けはファンタジーとは言え身長はそこそこある普通の人型男性で妖精やゴブリンみたいな特殊体型ってわけじゃない
そんな受けの女体化した胸のサイズがD50だった
え?と思って読み返したけど特に物凄く縮んだとかは書いてなかった
どんな体型なのかばかり気になって萌えはなくなってしまった >>152
アンダー50cmって肋骨抜いても無理そう 4〜5歳女児の胸囲がだいたい53〜59cmらしいのでアンダー基準ならそのくらいの年頃になるのか……? 成人女性の頭囲が55cm前後らしいから胸回りより頭がでかい少女漫画骨格になったのかな… D51と間違えたのでは?
受が蒸気機関車になるけど 何が不可解ってDカップってとこ
おっぱいは大きめがいいという価値観の表れだろうに
アンダー50じゃ70A以下のふくらみしかないぞ まだブラもつけてない年齢の子供が書いたのか
それともブラを見たことがない童貞の腐男子が書いたのか… ワンピースの女性陣とか不二子ちゃんみたいな極端にデフォルメされたボンキュボンのイメージでアンダーを細〜くしたのかなと思ったけど
それならJ50とかじゃないとダメだしな… >>163
不二子にするならウエストは40cm代だな >>163
なんか計算方法まちがってないか?D50ならアンダー50トップ68程度だけど
この比率をアンダー70で換算すると95cmかなりのボインちゃんだよ 中世風にコルセットでバッキバキに締め上げればあるいは…! >>166
Dカップってトップとの差25センチもなくね? アンダーがいくつでもDカップなら約17.5cm差だね
D50ならトップは67.5cm
D70ならトップは87.5cm >>169
肋は閉められないだろ…バッキバキ(物理)になるわw 胸囲計算しながら苗植え
ヨーロッパに住む日本人のAB小説
二人でクリスマスマーケットにデートに行くと、日本人向けの屋台を発見
たこ焼き焼きそば金魚すくいなどがあり二人とも自然に普通に楽しんでいる
クリスマスマーケットにこんな屋台あるの?私が無知なだけ?と若干気になりながら読み進めると
途中から急にAが、Bのことを世界観に全く関係ない某有名組の侍の名前で呼んでいた
あ〜これは登場人物すげ替えて設定部分だけ少しいじった別の小説だったのねと察したが、
使い回すにしてもなぜクリスマスマーケットを舞台にした?帰国してからの設定じゃダメだったのか?と疑問に思いつつしっかり萎えた。 たこ焼き焼きそばはまだしも金魚掬いはなあ…と思ったらすげ替えw
乙 マフラー・コート姿で雪の散らつく中を金魚すくいってシュールだなあ乙 名前を置き換えながら萎え
二次の小説
原作は漫画でアニメ化してジャンルが活性化した
キャプションに注意書きでアニメ派なので原作と矛盾があったらすみません、とあった
内容は面白く特に矛盾とかもなかったけどやっそんシーンで攻めの名字が間違ってた
攻めの名字は、例えば東であずまとひがしと2パターンの読み方がある名字
受けは名字で呼んでて今まで漢字表記だったのがやっそん中に辿々しくひらがな発音になったことで作者さんが間違えてたことが発覚
漫画にはふりがな振ってあるし、アニメ派なら寧ろ間違えようがない
原作もアニメも見てなんじゃないかと萎えた 乙
その作者は正確には原作漫画準拠ではなくてアニメが元の二次派かと思った
それなら名字の読み方間違うこともある
どのみちモヤるけど >>177だがわかりにくい書き方になった
その苗作者はたぶん漫画を読んでなくてアニメも未視聴
二次だけ読んで自分も二次やってそうだという意味です 二次小説
最初キャラの性格や口調に違和感があったけど解釈の違いだと流した
原作設定と全然違うパロ設定も流した
話ごとにキャラの性格が違うのも解釈の方向を変えたのだと流した
何より話が面白く読んでいて楽しく二次作品だというのを忘れた
何本も読んでいる内に女性キャラと初対面の男性キャラという作品があった
男性キャラが受けの名前で女性キャラの身の上話を聞いて終わり
話自体は上手にまとまっていたが読んだらこれキャラの名前を当てはめているだけでパロですらないと我に返ってしまった
身の上話は女性の成り行きでした初体験を苦い思いで語った物
その女性の名前が攻めの女性名(原作で女装した際の名前)だったのに遅れて気付いて完全に醒めた
完成オリジナルの小説だったら褪めることなく楽しめたのにと惜しい 作者は悪くない苗
支部小説フェイクあり
支部ではルビがつけられないからか括弧でふりがなをつけていた
静寂(しじま)・宇宙(そら)・聖域(サンクチュアリ)などガイアの囁きを感じながらも楽しく読み進めると青年(・・)という表記が
こっち見んなと思った後ちょっと考えて傍点だと気付いたが一画面に青年(・・)×5が並んでるのはなんか笑ってしまって萌えが飛んでった
こっち見んな ぷち誤字苗
盛り上がりの告白シーン(フェイクあり)
「お前が……ずっと、俺のいちばばんなんだ!」
漢字に変換していれば防げたかもしれないのに惜しい (・・)(・・)(・・)(・・)(・・)
乳首が並んでいると思えば萌え…
ごめんやっぱりこっち見んなになるな
>>182乙でした >>182
乙
こっち見んなもそうだけど、そもそも青年(・ ・)の意味がわからん >>187
傍点だと思う
読みがなとして振った文字が環境によってはカッコ書きになる >>188
買ったって何だかったでした
お詫びに乳首置いとくのでどぞー(・・) >>182
乙
ブラウザだとルビ付けられるんだけどアプリで見ると全部括弧になっちゃうんだよね
似たような苗
支部の小説でふりがなが振ってある作品があったんだけどそれが作品内の全ての漢字に当てられていた
例えば人の名前だと「田(た)中(なか)」「吉(よし)田(だ)」という風に一文字ずつ
頑張って読もうとしたけど集中できなくて途中で諦めてしまった
ブクマは結構付いてたからちゃんと読めたら面白かったのかな >>191
乙。ブクマ多い=面白いとは限らないと思う。コミュ強ならブクマ稼げるし 地球と書いて(テラ)とルビふるのはオタクの通過儀礼
何年か前に出会った苗で以降そのジャンルの二次がまともに読めなくなったことがある
原作は男臭いタッチでキャラも線の太く濃い描かれ方した青年漫画
その原作の雰囲気を壊さずに素晴らしい二次小説を書く作者さんがいたんだけれど
その作者さんがあるときから小説に挿し絵を入れ始めたんだけど
絵心は小説と違って画伯だった
線の太く濃い原作の味を生かしながら描こうとしてるけど
蛭子能収が左手でベルばら書いてるようなイラストで頭身やパースもハチャメチャな状態
小説自体は本当に素晴らしいのに画伯な挿し絵が全てをぶち壊す衝撃で一種のホラー作品だった
案の定作者は周りから挿し絵を止められたらしいけど、原作の男臭い絵に似せた(作者としては似せたつもり)がライトな腐女子に受けないだけだと思ってるらしく
自分が画伯だとは思っていない様子
あの素晴らしい小説も作者の頭の中では関節が折れ曲がった蛭子能収漫画モドキの男達がアンアン言ってるのかと思ったら何故か他の作者の作品も一切読めなくなってしまった 乙
天はニ物を与えなかったのか
画伯というよりも不可解だった苗
まずあり得ない場所に受けの*があった
具体的にはωの真後ろに隣接する勢いで描かれてて通常あるはずの間隔がなかった
それだけなら作者の勘違いで済むけどこの場合は比較対象があって
省くことも多い攻めの*がその漫画ではしっかり描いてあったのだがそちらは普通の位置にあった
混乱して苗かけながらも受けと攻めで違うことから【もしかして:個人差】
などと考えついて調べてる間に萌えは完璧消えて無駄な知識と猫のω画像のみが充実した 猫のωをモフモフしながら苗
幼少の頃、富豪の変態親父に飼われていた過去を持つ受け
後年、その過去を知った攻めと共に己の才覚で富豪を撃退し結婚する二次
「宝石に罪はないからね」
と富豪が受けに贈った受けの瞳の色と揃えた最高品質の大粒の宝石をあろうことか婚約指輪にあつらう攻め
誇り高い受けにとって夜毎弄ばれた過去は屈辱と恐怖の日々で成長後もフラバに悩まされ、
宝石は隷属の象徴であり原作では即行逃走資金に売り飛ばし後々買い戻して叩き返した代物なんですが
しかも巡り巡った偶然でタナボタ的にタダで入手した攻めはなぜか富豪には負けないとドヤ顔
何故か頬を染めて喜ぶ受け
二人の結婚を祝いながら「お前は過去を乗り越えたんだな」と感涙する保護者がイイハナシダナー的にまとめた
そのデリカシーのなさは普通に婚約解消して慰謝料請求案件だよな?と思いつつ読了 >>198
本当にその攻めでいいのか、受け…
読んでて1番ナチュラルに頭に入ってくるのが、攻めのデリカシーの無さって…と思ったら
原作ありでそれとか >>198
その宝石を攻めが富豪から相応の金で買い取り
受けに「もうこれは過去の思い出じゃない」と渡せばまあまだマシだよね
タナボタで手に入れて自慢げに受けに贈るってサイコパスかよ乙 宝石をかち割りながら作者は悪くない二次苗
AとBとC子の3人は幼馴染で、C子は原作内でAに片想いしている
その作者はA×BのBLカプとA×C子のNLカプの両方を別軸設定でそれぞれ書いていたが
さらに別軸のシリーズとして B→A←C子 の三角関係になる連載を開始
タグはA×BとA×C子の両方を付けてあり、冒頭やキャプションで
「話の中でどちらの要素も含むので両方のカプタグを付けているが、最終的にどちらか片方のカプが成立します」と明記
コメント欄はキャラへの声援や「どっちになるのか楽しみにしてます」と好意的な声もある一方
「A×Bこそ王道!C子消えろ!」などC子アンチのコメントも目に付いた
この作者はA×C子も書いてるのにその発言はまずいのでは…と思っていたら
ある日「お知らせ」と題した投稿があった
嫌な予感がしつつ読んでみると
「現在連載中のシリーズについて、C子に対する暴言が目に余る状態だ
この話は読者からのコメントの多さで成立カプを決めるアンケート形式ではない
好きで始めた二次創作だが、あまりの悪意に満ちたコメントに創作意欲が削がれてしまった
書き始めた以上このシリーズは完結させるが、その後一切作品の投稿はしない」
最終的にA×Bが成立したのだが、作者は宣言通り活動を停止
話の内容はとても萌えて良かったのに後味があまりにも悪すぎた
筆を折ることになった作者が最大の被害者だと思う 乙
作者は被害者だが、こうなることを予想できなかったかなとちょっと迂闊かとも思う 乙
作者が被害者なのはもちろんだけど「最終的にどちらか片方のカプが成立します」と明記 されて
ヒートアップするファンの気持ちもわからなくはない
むろんC子への罵詈雑言は論外だが
A×B軸のシリーズにA←C子のタグを付けた話だとネタばれになるのかな‥‥ >>201
乙
作者は被害者だけど読者にとっても後味悪い結果だね
素直にA×B←Cと言っておけば1番丸くおさまったであろう >>201も作者も乙
作者がAB過激派で普段からC子の扱い悪いとかなら読み手が便乗するのも予測つくけど
この作者さんは両キャラ両カプ好きなのが明白なのにね
両カプ好きな作者の気持ちに踏みにじってるのもAB本命ならC子嫌いだよねと言わんばかりの振る舞いもどっちも気分悪い >>201
作者乙すぎる
確かにマナー悪い読者もいることは予測できたと思うけど
それにしてもA×B、A×C子両方の要素を含むって明記されてるのに
何でA×C子を受け入れられない人が読むかなあ…と思ってしまう >>201
どっちのカプが成立するのかドキドキしながら読むのも楽しいのにね。
二次だと難しいのかな。 一次ならよかったのかもね(BLとNLは混ぜるな危険派もいるけど)
一次なら読んでみたい
二次ならABとACどっちも好きであろうと読みたくないかなー カプ対立には深くて広い河がある…と呟きつつ、リョナ・DV・妊娠注意
R18・妊娠・近親タグはあったが好きな二次作品なので読む
父親を愛しすぎた息子が、50歳過ぎの親父を睡眠薬で眠らせ人体改造してふたなり化
目覚めた父親を監禁してはらませるまでは許容範囲だったが
早産しかけた親父の描写がやたら細かくリアルなのはともかく
臨月の親父を悪役達にゴーカンさせ、塩酸入りのアナルパール数個挿入し、脱肛は萎えた… 確かにこの方式は好み分かれるだろうとは思うけど読むか読まないかを選択できるだけの情報はちゃんと書いてくれてるんだし
思い通りにならなきゃヤダ、思い通りにしたいから対抗キャラやカプ貶すってのは宜しくないよね…
作者も>>201も乙 >>209乙
不意打ちでのリョナグロ系はほんとキツいな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています