本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△231 [無断転載禁止]©bbspink.com
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7.次スレは
>>970
が立てましょう。立てられない場合は即、他の人に依頼を。
>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△230
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1544974888/ 保守ぷち苗
愛の告白中
攻め「ずっと好きだったんだ。お前の全てがおしかった…!」
受け「うん、俺も全部愛してる…」
二文字足りない!おしい! 1乙
保守がてら植え
二次
両片思いから始まり、長いすったもんだの末ようやくくっつき結婚することになった二人(世界観的に同性婚は認められてないと思うが気にすることでもないのでスルー)
これで思う存分いちゃいちゃできるぜ!と新婚生活に期待を寄せる攻めだが、受けはどこか乗り気でない
それに気づいた攻めが受けを問いただすと、受けは以下のことを語る
・受けは既婚者で子供すらいる
・奥さん(オリキャラ、男)とは長らくセックスレスで、溜まっていたところに好みのタイプである攻めに一目惚れした
・セックスレスになった理由は奥さんの妊娠中の受けの浮気(攻めと出会う前に別れた彼氏がいた)
それを聞いた攻めは、「一度の過ちで!」と奥さん側を責めはじめ、俺はそんなことしないと受けをあたたかく迎えそこで話は終了
重婚だとか、受けと攻めが全方位クソだとか、このオチは何がしたかったのかだとか、色々言いたいけどあえて言うなら
、何を見せられたのかわからなかった… >>1乙
>>5
一瞬「お前のすべてがおいしかった」に見えた
プチ苗
あるあるだけど未だに「いう」が「ゆう」になってるとブルータスお前もか…と萌えが萎んでいく >>1乙
自分は未だに好きくないで萌えが萎む
商業でも使われまくってて見ない事の方が少なくなってきた >>1乙
「〜して見える」を敬語として使われていると
作者は名古屋の人なんだなと萌えとは違うところに意識が飛ばされる
>>6
受が奥さん(男)に対しては攻めだとか男がナチュラルに妊娠してるとか
なんだかよくわからない >>6
なんだこの受けモラハラのクソヤローじゃないか…
しかも元は攻めかよ 私は「気持ちい」がどうにも萎える 結構多いよね
あと「ら」抜き言葉も… >>6
本当乙
現在の浮気で一度の失敗どころじゃないし奥さんのこと考えると本当辛いね
この受けが妊娠した所で攻めが浮気してほしい
そして病みしか産まないループへ 言葉そのものがどうってよりキャラに合ってるかで萎えたり萌えたりするかな
賢くて言葉も硬いキャラが急に若者言葉使うのは萎える
砕けた話し方するキャラの台詞に急に丁寧だったり正しい文法だったりの言葉が挟み込まれても萎える
どちらも作者が透ける系苗なんだけど後者は特にプロットからそのまま持ってきたなって感じがして現実に引き戻されるというか 公式で一人称「俺」の攻めが「私」と言っていて
あとがきに「攻めは絶対私が似合うキャラ!公式がおかしい」といった内容が書かれていて萎えたことがあった 「いそいそと」が気になって萎える
受けは辛い気持ちでいそいそと支度した、とか
怯えた奴隷はいそいそと出て行った、とか
「急いで」じゃないんだよー >>11>>14
嫌いスレ行き
>>12>>13
元攻めって男なんだから妻抱くのなんて当たり前だろ
何で妻相手にケツ掘られなきゃいけないんだよ
これだから性別受け好きは嫌いなんだ
女体化かゲイ受けだけ読んでろ
6の作品に足りないのは受けが元妻帯・攻め受け共にクズ化の注意書きだろ >>19
まともに元レスさえ読んでないくせに
決めつけで相手をこき下ろすとか馬鹿すぎか
落ち着いて他人のレス読めるようになるまで書き込むなよ >>19
>>10を嫌いスレ向き認定してないなら>>11も>>14も問題なくない? 誤用にツッコミつつ萎え
未来捏造系二次
攻めと受けはスポーツ選手として活躍しつつ交際を続けていた
そんな二人も気付けば40近い歳となり引退
自分で選んだとはいえスポーツ漬けの日々から解放された二人は
「初めての夏休み」を満喫しつつも
去年までと違う夏や衰えはじめた体に戸惑ったり少し寂しい思いをしたりするけど
お互いの隣に最愛の人がいる幸せを感じて笑みを交わす
名作過ぎて萌えてた
しかし夜、やっそんになだれ込む直前で
「スポーツ選手としての役割を全うするため身体を繋いだことは無かった二人」
「最高のパフォーマンスのためには少しの負担も受けにかけるわけには行かなかった」と
まさかのこれがお初やっそんであることが判明
しかもお互い童貞
まさかの事実に萎えた むしろスポーツマンとしてのプロ意識の高さに感心した リアルだとアスリートが大会前日に恋人や伴侶とHすると
メンタルに良い影響が出るとか聞いたことあるような
フィジカルはよくわからんけど…
まあ萎える気持ちはわかる プチ苗
受けが「ぎ、義母ぢい"い"よぉ」と喘いでた 義母さんのおうちがよっぽど良かったのかな(すっとぼけ) >>25
童貞じゃなきゃ戦えなくなる呪いにでもかかってたのかwwww
オフシーズンとかあるだろいくらプロになっても
受けはともかく攻めは外注でもしなきゃやってられなさそうな関係 >>25
萎えたポイントがわからない
40近いオッサンが童貞なのが気持ち悪いとか?
セックスしていないのがありえないとか?
お互いプロでストイックな生活をしていたという前置きもあるから別に無理矢理な設定でも無いと思うけれど ストイックな生活しててもそれで二人して強制禁欲生活っていうのはちょっと謎なのでは
男女の話になっちゃうけどプロスポーツ選手だって現役時代に結婚して子供作ってる人は多いし
出産に限って言えば女性は引退してからな人の方が多いけど
それはさすがにプロやりながら妊娠出産は厳しいだろって話であってやっそんが無理ってことは無いかと >>37
そこを敢えてふたりで耐えた的な話なのでは
萌えるも萎えるもどっちでもいいけど お互いがアスリートとしての相手を尊敬しあって大切にしているように感じるからな
プラトニックも愛 義母に薄い本の封筒を開封されながらプチ苗植え
スパダリ攻めの豪邸で、広い広い総大理石の浴室でやっそんする二人
大理石の床に受けが仰向けで横たわり正常位やっそん
二人の周囲に飛び交う擬音がギシッギシッギシッだった
特になにかにもたれたり掴まってはいないので色々心配になって萌えがジワ消えした >25
親戚に某有名プロ選手がいて、週刊誌で夜の帝王みたいに書かれたこともあったけど
現実は子供時代からいわゆるスポーツ馬鹿で遊び歩く暇なんかなく、独身寮は管理が厳しかったし
いい歳になっても異性とはロクに話しもできない無骨な人だったので、分からなくもない
ただ物語的にはオマエら修道士か?みたいな違和感を覚えるかもしれない >>44
下が石だと思うとありそうでイヤだな…
冷たいし硬いし滑るだろうしで ぎしぎし言うのは建材として許可されていない素材(発砲スチロールなど)が
大理石に偽装されている疑いがありますね 床をぎしぎし軋ませながら今採れた自分が悪いかもしれない萎え
エロ描写がとっても好みな小説
微に入り細かに入り、心理描写も風景描写もエロ描写も完璧、楽しく読み進めて行った
やっそん終了後、攻めがブツを受けの中から抜いた時、受けがその余韻で喘いだ
「っアッ、ひょ」
某ネズミの国の彼が脳裏にチラついて、萌えは静かに萎えになった グ○フィー>ネズミーの彼
アッヒョってのは笑い方?口癖?みたいなやつ
知名度そこまでだし作者は悪くないがグ○フィーのキャラと相まって一回気付くと強烈な苗だな
乙です プチ苗
特に注意書もなかった二次小説で、受けが『怒りのあまり脱糞して』いた
えっスカ!?と思ったが、その後も普通に話は続いてて特に脱糞についての言及はなかった
多分何かの誤字だろうけど、本当は何て書きたかったんだろう… 怒りで何だとコラやってやるよ的な感じで発奮とか?
注意なしでそれは萎えるね
乙でした 具ッフィーってよく知らないけど、
「っアッ、ひょ」って喘ぎ声だけでもビミョーだな。 BLとか18禁関係なしに後で気付くと自殺したくなるような誤字・・・・w
なぜ気付かなかったんだww あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) さっき遭遇した萎え
「BC、DE、FG、HI(NLCP)等複数CPの要素もあるがあくまでもA受け」とキャプションに書いてあったA総受け小説
タグはBA、CA、DA、EA他A受けのもののみ
A独白で今までの恋人遍歴が語られる形ですすむ
・Bと付き合うが反応が冷たい、ある日CにBが「そんな恋人とは別れてしまえ、俺にしろ」と抱きしめられている場面に遭遇→BAは別れ、BCが成立
・Hと付き合い始めたが、デートに誘っても毎回「その日はIと出かける約束があるから!」と断られる→結局HAは別れてHIが成立
・他は端折るけど、大体Aとは別に本命がいたり、他に告白されてAと別れて付き合い始める
・最後は上の内容を現在の恋人Jに話していたというシーンで「で、その隣の女性は誰かな?」で終わり
次のページで種明かしとか救済があるかもと思ってたけど、そんなことはなかった
本文で語られていない詳細、というか正直もれなく全員クズを補強するような内容だった
・B→Aの告白は好意ではなく、死地に向かう自分のことを誰かに覚えていてほしかったため→強く印象付けられれば誰でも良かった。本命はC
・Eは恋人同士の義務としてデートしてた。Dに告白されてすぐ乗り換える
といった感じで、全員が全員Aのこと別に好きじゃなくて、本命と結ばれない時に丁度良くAがいたから恋人になった感じ
Aも恋人からのメールにほとんど反応しないとか、付き合ってるはずの恋人の顔覚えてなかったとか
えっこれA受け要素のあるBC、DE、FG、HIの間違いじゃないの?
どのキャラもも原作とはかけ離れた言動してて萎えた
もしかしたら続きでハッピーな方向に進むかもしれないけど、もう読む気力ない 本命になれない受け萌えなのかなあ…
オリジナルだとたまにそういうのもあるけれども…
とりあえず乙 萎え
二次漫画
受けは原作ではAという人外の相棒と組んで戦っている
Aは見た目は人間から遠いが性格は気さくな奴で戦闘時以外も受けと普通に友達としてつるんでる
だがその二次漫画では、攻め受け以外のキャラもたくさん出てきてわちゃわちゃしてるコメディにも関わらずAだけが全く出てこなかった
攻め受けAが所属する組織のキャラはAと同じような人外も多く含め
攻めとも受けともあまり関わりがない人やチョイ役までほとんど総出演と言っていいくらい色んなキャラが出てきたのに
Aだけが画面に入ってこないどころか話題にすら出てこないし存在を匂わすような描写すらない
原作ではAは攻めや受けよりも出番も多いし物語上の重要度も高いキャラなのだが…
Aの所在が気になりすぎて萌えが抜けていった 乙
あらすじだけ読むとちょっと面白そうだけど、二次でそのタグでぶち当たったら嫌だわ
Aが愛されないこともちゃんと注意書きしといて欲しい 萎え植え
設定が好みの一次小説を読んでたんだけど途中で判明した受けのフルネームが出川竜兵(フェイク)だった
芸人さんの顔がちらついて萌えは消えてしまった >>73
フェイクなのに破壊力デカイwwww
なぜそのチョイスwwww
乙www シンプルに考えるとその芸人さんのファンなんだろうけど
もうちょっと捻った方が良かったかもねw 似たような苗で
商業で攻めと受けの名前が本名伏せて活動してる40オーバーのバンドのボーカルとギターと全く同名だった
受けも攻めも可愛らしいキャラなのだがバンドマンは屈強な方々
やっそん中にボーカルのデスボとギターのヒゲがちらついて萌えは消えた 受けのチャームポイントであるアホ毛(?)みたいなものが、段々触覚っぽい髪になってきて
あだ名が「よしりん」なもんだから、ゴーマンかましてよかですか?の人に見えてきてしまった >>70
自分もこの間同じような話を読んだ
(相棒は普通の人間なので絶対別の話)
とあるキャラAの誕生日の話なんだけど
Aの相棒Bだけ出てこない
何か理由があってBはいないよと言われたら別に気にならないけど
作中でAと絡みのないキャラすら出てくるのに
登場人物たちがBの不在に疑問を抱いていない様子なのが恐ろしかった やっぱりしばしばあるシチュなのか
以前自分が見たのは攻めの相棒が登場せず
誰も相棒の存在自体を知らないかのような上に
原作で攻めが気に入っている相棒の特技とかチャームポイントとか
パーソナルマークとかが全部受けに移植されていた 原作でカプの片割れに絡む特定のキャラだけがいない世界ってよくあるシチュなのか
まだ遭遇したことないからちょっと読んでみたいかも 君だけがいない世界をさまよいながら苗
季節柄バレンタインネタ
攻めが受けへのチョコを用意しながら呟いた。
「俺はこれまでバレンタインデーにチョコレートをもらっても、贈ったことなどなかった」
そりゃ攻めは生まれ育ちも人種も現住所もアメリカだもんな
100歩ゆずって日本人の受けに聞いたにしても、過去誰にチョコもらったんだ初めて会った日本人が受けなのに >>83
>>81だけど、ごめん自分の場合Bは一応実在していた
(Bと絡みのあるキャラCが、AはBと親しくしているからと顔を出していた)
Bの名前が出てきたのはそこだけで
お誕生会にも呼ばれないBのためにCが登場したのが更なる謎だった >>84
欧米でもバレンタインデーに恋人同士でプレゼント交換する品の
花に次ぐ定番のひとつではあるらしいよチョコレート アメリカでもチョコに限らないってだけでプレゼントを送る習慣自体はあるわけだから
たまたま贈り物がチョコレートだったことがあってもおかしくはない
むしろアメリカだと男性から女性に送るほうが多いらしいから貰うばかりで送ったことがないのが不自然かも アメリカならまずから家族やクラスメイトにメッセージカードやお菓子配りまくるはずだからな
何も贈ったことがないのはコミュ障どころじゃない クラスメイト「友達じゃないけど1人だけあげないとか可哀想だしな(はい、攻め君これあげる!」 日本かぶれした親に「バレンタインデーにチョコをあげるのは恋している人にだけで、
その人に恋していなければ返さなくていい」とか吹き込まれていたのかも
でも日本の男だって好きじゃなくても義理でチョコ返すけどな アメリカの習慣が分かれば分かるほど攻めが不憫になってくるな…
それとも貰った事が無いじゃなくて贈ってないだから何かこう、譲れないもんがあったんだろうか アメリカだと男が贈る側だから攻めが不憫な育ちの子になってしまったな… 生粋のアメリカ人がアメリカで日本スタイルを貫きながら苗植え
攻めが何度も「脊椎反射」していた
攻めの体の構造が謎 腰痛を患う攻めをゴッドハンドで治療するマッサージ師受けの可能性を一瞬考えながら苗植え
うつ伏せでバックで攻めに挿入されてる状況なのに
テリンコが見えてたからいや仰向けの絵なのか?と思ったら
単に受けからタマタマが消失していた
正確には受けにタマタマがなく
尻の双丘の間に会陰の幅の謎スペースがあり尻の割れ目がない
*は尻の割れ目というか尾てい骨辺りにあって攻めがゴリゴリ突っ込んでる
受けは半陰陽等ではないしオリ設定でもない
受けの顔はかっこよかったんだけど
致命的に身体描けないなら顔漫画ふいんきセックスでも充分萌えたのに
ωが無いのは流石にかわいそうだった そういや最近そこまでちゃんと描いてるの見たことないな
商業でも二次でも非商業オリジナルでも そういや竿は描かれても玉描かれてるのはあんまり見たことないなあ
玉は別に無修正でもいいように思うが 自分は最近電子ばっかだからかも
とりあえず>>95乙 まさか知識不足で男の♂の下にωがあることを知らないなんてことは流石にないか 今の時代にエロ描ける年齢でエロ描こうとしてる人間が
知らなかったら知識不足じゃ済まないレベルでヤバイ それより尻の割れ目がないってのがわからない
全く想像がつかない 割れてない尻に穴だけあるって事はボーリング玉みたいな感じになってるのか?
玉は修正だと無理やり納得しても尻の谷間なしはどう濡れすぎて草生えるw 電子書籍は修正が広範囲というか腰回りほぼ真っ白の勢いだから消されまくったのかも
同じ作品比べたことあるけどこんなに真っ白にされてんのかと驚いたし 割れ目のない尻に突っ込んでると聞いて○ュッパ○ャップスが浮かんでしまったんだが 割れ目が無いと尻穴はビーチボールの空気入れるとこみたいな状態なんだよな
何を着ても擦れて痛そう
そう考えると割れ目というシステムは本当に良く出来ている
見た目もかわいい プチ苗
攻めは受けの奥の入り口をトントンとノックした。
まず、肛門は入り口じゃなくて出口であるのはいいとしよう。
奥の入り口ってなんでしょう?気になって気になって萌えがとんでった。 >>114
なるほど、結腸の入り口辺りだったのか。出口だけど
そこまで届くのか疑問は残るがたしかにこんこんできるわ 結腸責めなんだろうけど「奥の入り口」って結腸のさらに奥を90度曲がって突き進みそうで怖い 受けの尻の奥にGスポットがあったの思い出した
すっごい真面目に攻めが解説してて
お、おう…ってなりながら読んだ 日常生活でもンコする際もGスポを刺激されて逝っちゃたりするのだろうか 801人体の不思議に迫りながら苗植え
二次小説
攻めは人外の化け物
山に住んでる鬼の首領みたいなもので、原作では人里から
女を何人も拐かしては子分達と嬲りものにしたりと外道なこともしている
受けは人間で、攻めの所業も知っているため攻めを嫌っているが
諸事情あって有事には協力し合うような関係、というのが前提
色々あって大怪我した攻めを受けが看病し、それがきっかけで仲良くなる話だった
なんだかんだで少しづつ距離が縮まっていくが、やはり攻めの
女性達への所業を思うと攻めを信用できない受け
そんな受けに
攻め「いくら自分でも普通の女性にそんなことはしない
拐ったのは実は皆スキモノの変態女
ああいうプレイみたいなものであれで女達も結構楽しんでいる」
受け
「なーんだそうだったのか!もう早く言ってくれよ!」
→心置きなくラブラブに
セカンドレ○プが酷過ぎてドン引き萎えた ・そんな変態が結構な割合でいるって何だ
・浚って調教で変態化させたとしてその才能?を的確に見抜く攻めの目利きすげぇな
・嘘乙
どれにしてもアウト感 いや、そもそも女性拐って輪姦?とかありえないし
女性らも楽しんでた、なんてサイコパス犯罪者そのものの発言で頭おかしい
女性らが可哀相
そんな言葉に絆される受けも頭おかしい
ていうか作者が… BLってたまに女性キャラにはどんなひどいことしてもチャラで男同士でHしてハピエン、みたいな謎の展開あるよね
萎える 性癖がどうであろうと誘拐すれば彼女たちとその家族の暮らしはめちゃくちゃになる
そのことは一ミリも考えないのかな
あまりの想像力のなさに萎えるわ乙 鬼の首領みたいなのが居るって平安時代とかなら
女じゃ無くてもちょっと人里離れたとこに行けば身ぐるみはがされて殺されたりとか普通なのにな
ああいうプレイとか断らず人権とか無い時代なんですで良いのでは それが事実だとしてもその変態女を利用して性欲発散してた変態くそ野郎だって自白してるだけだよなあ
乙です ということは受けもそういう素質があって女たちと同じことされちゃうのかもね 受けも何回かHしたら飽きられて仲間にまわされちゃうんでしょ
で、また男女問わず攫って口説いてHして飽きたらまわして捨てるの繰り返し >>131
人権がゴミ同然なのとそれをやる奴をどう思うかは別の話 >>124
フィクションとして割り切ってて原作での外道っぷりを好んでる人でも、言い訳がヘタレ感あって萎えそう >>138
違う時代の人物を現代の倫理観でどうこういうのは愚行 >>140
原作でも外道なら攻めは言い訳せずにやりたい放題してればいいんだよね
そして受けも攻めが外道と知っていても好き、それでいいじゃないか
女性たちのせいにするのは外道にも劣るわ カプの2人を無理矢理お綺麗な解釈して悪人なんかじゃないよとやりたがる作者さんなんだろうか
被害者がいるタイプの外道キャラに○○は悪くないってするだけでも萎えるのにやり方が下手くそ過ぎる 片方が外道キャラのカプって外道キャラを愛したいけど愛せない葛藤が醍醐味なのに実は悪くありませんでしたーされると拍子抜けする キャラ改悪ならぬキャラ改善あるよね
二次だから別にいいけどよっぽど丁寧にやってくれなきゃ萌えない
大抵>>124みたいにチョロい言い訳かましてイラッとさせられるだけだから、個人的には注意書きも欲しい 怒りの苗植え
2次小説AB
Bは頭のいい有能切れ者キャラでプライドも高い AもBも原作では常に敵と命を懸けたやりとりをする立場
その小説ではオリキャラCが登場 Cはなぜか普段秘匿されてるBの情報を全部知っており、さらに弱みも握っていてBを自分の言いなりにしようとする
自分やAの命を守るため表面上はCに従うB だが跪かせられたり忠誠を誓わせられたり
プライドの高いBにはかなり屈辱的な仕打ちを受ける
CからBが無能扱いされるのに若干いらいらしつつも、ここからどう逆転するんだろう…と手に汗握り読んでいた
BはAにCのことを相談し、タッグを組んでCをなんとかしようとするAB
しかしなぜかそのことも全てCに筒抜けで逆にAが人質に取られてしまい、最終的にBはCを倒すが同時にCにAを殺されてしまう
ええ〜…と読んでてドン引きしたところでネタばらし
実はCはBの所属する組織の一員、つまり仲間側で、今回のゴタゴタはすべてAとBの組織が手を組んでBを騙すために行われたものだった
AもCも死んだように見せかけただけで実際は死んでなかった
機密のはずのBの情報を全部Cが知ってたのもBの所属する組織が全部Cに教えたんだから知ってて当然
なんでこんなことをしたのか?というのは「Bのため」と実にざっくり言われただけで説明はなし
え?どこが何でBのためなの?という疑問は置き去り 途中で原作中の本当の敵も出てきてわちゃわちゃやってたため
下手すりゃABC全員死んでてもおかしくなかったのにこの茶番必要だった?という疑問がぬぐえない
そして最初から最後までBはCの手の平の上で転がされただけで、ネタばらし後にまでCに無能扱いでマウントとられてて不快感しかなかった
散々C有能ムーブしてたけどそりゃ一方的に情報アドバンテージ握ってりゃそうでしょうね
でもそれもBの組織がばらしただけで自分で手に入れたわけでもないくせにとしか思えない
最後は逆転してスカッとすると思ってただけに散々たまったフラストレーションが消化されずイライラが募っただけで読まなきゃよかった >>147
乙
理由があまりにも投げっぱすぎる…… >>147
超乙
これがいわゆるメアリースーってやつ?
オリキャラCすげえする為だけの作者のオナニーに付き合わされた感がすごい >>150
むしろB嫌いなんじゃないの
Bたん好きすぎて苛めちゃうと言いながら
その実最愛のAの相手役のBを弄っている気がするわ 作者が何したかったのか分からなさすぎて不気味
オリキャラ使って原作キャラに対してTUEEEしたかったメアリースー案件だとしても与えられた情報でドヤってただけな訳だし逆に情けなくね そこまでの情報を与えられるほど組織に信用されてるっていう優越感込かな Cが原作キャラだったらBヘイト案件だけど
オリキャラだから更にメアリースーも追加されて萎えマシマシだね乙… A萌えでもB萌えでも展開がおかしいから
素直にC萌えのメアリースーなんだろうなあ、乙 最初は有能Bが屈辱的な目に遭わされるシチュ萌えかなと思ったし
Aが死ぬ辺りでAがBの愛を試すために仕組んだとかかなとぼんやり思ったけど
その辺の理由が投げっ放しなのはなあ…
Cが「グルだから知ってた」って部分は「だから知ってて当然なのでBが無能だったからじゃないよ」
って流れかなと思えばネタバラシ後も(多分全然気づかないBpgr的な?)B無能扱いあったらしいし
単に公式有能切れ者キャラのBをなんとかして「そんな奴じゃないし」とsageたかったのかな >>156
Bをsageたかったにしても、その為に作者がやらせたことが
Cが他人の褌で相撲とってるだけというのがまたへぼいな
作者がどうあがいても勝てなくて当然の状況を作っておいてホラ無能でしょ?ってされても
いやお前が無能にしか書けないだけじゃん?としか思えんし >>147
乙
こんなもんよく最後まで読んだな
自分ならオリキャラCが原作で有能なBを無能扱いしてる時点で読むのやめるわ
メアリースーの可能性が高すぎる メアリースーに原作ヘイトさせながら萎え
オリジナルBL
すごく萌える攻め受けの関係で最後までとても萌えたんだけど、
あとがきで「この攻め受けはAって作品のBCを参考にしました。ぜひA見て!最高だから!そしてBC沼にハマって!」
Aは知らないジャンルだったけど、作者の攻め受けに萌えたのに設定パクかよと思うと急に萎えた
そんなに沼なら大人しくBCの二次創作だけすればいいじゃん どのへんが設定パクだったのか気になる
あの映画パロってみたとかあの漫画の設定借りてみたってよくある気もするけど あ、オリジナルBLかと思ったら版権作品のカプの設定を借りてたってことなのか…
失礼しました ある意味でかなしいときー
Aという作品は普通に好きだしキャラBとCも知ってるが
自分の記憶の中のB・Cとその作品の攻めと受けの間になんの共通点も見いだせなかったときー…… プチ苗
受けが攻めの為に頑張ってお口で奉仕するんだが、攻めが受けの口の中で暴発して受けの鼻の穴から精液が勢い良く溢れてしまう
その描写がどう見ても鼻の穴からぶっというどんかトイレットペーパーがどばーっと出てるようにしか見えなかった
嘉門達夫の鼻から牛乳〜ならぬ鼻からザーメン〜という替え歌が脳内に流れて萎えた 乙wいろんな意味でものすごい辛そうだ
半日は臭いも取れないだろうし鼻の奥が痛そうとか考えちゃうと萌えどころじゃなくなりそうだw ラ○オンキ○グの涙の表現みたいな感じなのかな
想像したら笑い萎えたw乙 鼻洗浄しながら苗植え
二次で攻めがガチゲイでヤリチンになっていた
それはいいが過酷な仕事の糧となっている亡妻や愛娘のことを
「そのつもりはなかったのに出来ちゃったから〜」と最低発言
さらに仕事の同僚の受けを気に食わないとレイポーし、受けがその気になると
「そのつもりはなかったのに迷惑〜」と突き放す
真剣に受けを想う当て馬が現れた時点で「ちょ待てよ、そいつは俺のものだから!」と主張してハッピーエンド
ありがちなパターンながら攻めのクソっぷりに萎えた >>168
おつ
もはやただの小物クズにしか見えないけどそれに萌えるんだろうか… ここ2年くらいいろんな小説の片思いの説明部分や告白シーンで、
「恋愛的な意味で」ってワードが使われすぎて萎えてしまうようになった ライクじゃなくてラブなんだよ!的な台詞が多いってこと?
そんな流行ってるかなぁ 自分は指がばらばらに動いてるとブフッと笑ってしまうようになった 二次だとなんとなく似通った表現が多かったりするけど… >>171
そのまま「恋愛的な意味で」ってワード、読み手に説明する時や、告白した時に付け足す使い方でよく見る 文章でノンケ相手に伝えるの難しそうだからね
抱きたいとか相手に冗談にさせて冗談にしないでくれとか言わせる感じか 受けが初めて*を解されるシーンで
”本来受け入れる場所ではないところに〜”っていう表現がテンプレすぎて萎える
あと”生理的な涙”
この2つが出てきた瞬間作者のポテンシャルが見えた気がしてそっ閉じする
嫌いスレ向きかね 無理に凝った表現にしようとして捏ねくり回した結果
とんでもない苗が発生したりするのでいっそテンプレのままでいいです >>176
スレチだしどうしたらそこまで上から目線になれるのかが不思議 ありがちネタで苗植え
二次創作小説の濡れ場で攻めが受けを1箇所だけベジータ(フェイク)と読んでいた
勿論お互い全く関係ないジャンル
名前の母音も何も被っていない上にジャンルが特定できるような特徴的な名前だったので
これがうわさの名前すげ替え小説か…と萎えてしまった 似たようなありがち苗
一人称が「俺」もしくは「俺様」の攻めが濡れ場の一箇所でだけ「僕」になっていた
名前のすげ替えなのか純粋に間違ったのかいやでも作中で一度も「僕」と言っているシーンはないし…
と考えているうちに萎えてしまった 似てないかもしれないけど苗植え
支部でAB中心B受小説まとめの中のモブB作品
A、Bは同じ組織に所属していてA兄は組織の重要ポジションにいる
BはA兄と面識あり
一人で出歩いていて組織下っ端モブに絡まれるB
のはずなんだけどなぜか地の文でモブがAの兄の名で呼ばれている
「Bは名も知らぬA兄に弄ばれ〜」など書かれていて混乱して
もしやパクリ小説の名前挿げ替えに失敗した?などとゲスパーしてしまい読めなくなった
後から思い返すとおそらくA兄の名前が組織の名称と勘違いしていて
名無し組織構成員の総称として使ったのかなと納得したけど
なぜそんな勘違いをしたのか理解できなかったし読み返そうという気にはなれなかった >>184
設定勘違いとか理解してなさそうなのって萎えるよね… >>184
A兄をBの知らないモブとして登場させてBを襲わせたのかも
でも読者にわからなきゃ意味ないよね乙 >>184
名も知らぬ山田一郎にいたぶられ…
てことか 二次漫画での苗植
攻めと受けは公式ではほとんど名前で呼ばれることがなく、仮に攻めの名前を「真」としておく
攻めと受けが様々な局面を乗りきって結ばれた場面
抱き合いながら何度も何度も「まこと!まことぉっ!」と攻めを呼ぶ受け
しかし、攻めの名前は「しん」であり「まこと」ではない
「まこと」って誰だよ まことに苗
受は攻にお口で奉仕されるのがすごく嫌、という設定で
受視点の話だと「毎回されるけど泣いて嫌がったらやめてくれる」とあり
攻視点の話だと「毎回嫌がって泣くのがかわいい」とある
受は拒んだらやめてくれるから……と別に揉めたりしないんだけどそれ優しいか?と考えこんでしまって萎えた >>192
殴ったあとに抱き締めてくれるから優しいとか言うDV彼氏持ちの女みたいだ
毎回泣くほど嫌なことされるって分かってんのによくそんな攻めとセクロスできるな受け するのが嫌ってのはたまに聞くけど、されるのが嫌って珍しいな。
何がそんなに嫌なんだ?
まぁどんな理由だろうと、嫌がることはやめるべきだが。 泣いて嫌がる可愛い受、そんな受が好きでついいじめてしまうけど
泣かれると可哀想だから止める優しい攻のつもりで作者は書いてるんだろうな
嫌がるの分かってるなら最初からやるなよ、てことなんだろうけど
自分もそういうプレイだと思う
DVだって受け取る人もいるんだね >>198
受けがガチで嫌がって泣いてるやつは自分はプレイとは読めないかな…
受けが嫌がるのが本気で泣くほど嫌なんじゃないんだなって描写ならプレイとして読むけど DVプレイをしながら苗
偶然の積み重ねで国家を揺るがす陰謀に関わり生き残ったものの重傷を負った攻めは
事件関係者であるBに密かに助けられ完治するまで匿われる
前科者となったことで受け含め友人知人には一切名乗りでないことと定期的に書面で連絡をよこすことを条件に
裏社会に顔の効くBは表向き攻めは死亡したものと手配し新しい名前と身分と当座の費用を与えて自由にする
結果を言えばそれから十年、影ながら受けを見守る攻めと攻めの生存を信じる受けの変わらぬ思いに打たれたBは
彼らを引き合わせハッピーエンド
そこはいいんだけど、その十年の時間経過としてBと攻めが近況を語る形で手紙の文面が出てくるんだが
Bの書面の出だしと文末が毎回必ず「To Seme」「From B」だった
攻めの死亡偽装して偽名まで用意したのにどうしてそっちを使わないんだとか、裏社会でB自身も敵が多いのに
バレたら追及を免れない秘匿文書になんで律儀に本名を署名するんだとか、些細な疑問が気になって最後まで萌え切れなかった >>201
些細だけど重要なポイントだよね
二人だけの符牒を作れば萌が深まるのに乙 偽名を使っている攻めの本名、とかなら演出としてわかるけどBなのかよw イニシャルなんじゃないかと疑いつつ苗
受けの目の色がネパールのような輝きを〜と描写されてた
本来は薄い黄色から金色って感じなんだけど
一体何と間違えたのかめちゃくちゃ気になって話に萌えられなかった もしかして:オパール
あるいはトパーズと間違えてオパールと書こうとしてネパールになった 色的にトパーズと思うし>>207の推理が正しい気がする >>206乙
百万ドルの夜景が映る瞳〜なら読んだことあるが
国は初めてだわ JAPAN!!とシャウトしながら苗
ほっぺたにステーキソースをつけたまま、僕はお腹いっぱいお肉を食べた。
受け一人称二次で全編こういう言動だった
これがもうじき二十歳になる体育会系大学生の語りだとは頭が受け付けず萌えどころではなかった 自分のほっぺたにステーキソースついてるの見えるんだ…w
一人称なのに熟睡している自分の寝顔を攻めが眺めている描写があったり
一人称なのにやっそん中に乱れている自分の肢体の美しさを冷静に賛美してたり
するのと同種か
体育会系はたまに本当にびっくりするほどその…控えめに言って無邪気な人がいるので
そっちは個人的には気にならなかった
異性どころか友達としても好みではないけど ソースがついたのは感触でわかるのでは…いや拭けよ! 文面だけ読むと小学生低学年て感じだな
このままやっそんとかになるとショタだわ乙 文章書き慣れてないのかなとは思うけど
一回引っ掛かるともう読めない 無邪気に肉を食べながら苗
攻め受け共に乳首が黒ベタの丸だった
特に色黒でもない胸元にドンッと鎮座する二つの●のインパクトは大きかった
その割にちんこの方はトーンにホワイトのハイライトでぷるんぷるんだった
乳首だけ使い込んでるのかな…… 横から見ると出っ張ってはいるんだけど陰影がないというか…
とにかく漆黒だった
乳首だけ ちんちんは赤ちゃんのほっぺのようなぷるんぷるん
乳首は地獄の闇のような漆黒
それ呪いだと思う きっと黒ベタ修正される前はぷるんぷるん乳首だったんだよ
ちんこに修正忘れただけで もしかしたらなんかの設定ミスったとかなのかな
お絵かきソフトは簡単な部分までしか使ったことないからよくわからないけど
年賀状ソフトで備え付けのイラスト入れて印刷したら
透過設定しなきゃいけなかったらしくイラスト部分が真っ黒で出てきたことがあった >>223
母星では男がブラつけてモロチンで泳いどるんやろなあ 星っていうけどさ、地球だって裸で生活してる民族とかいるからね >>229
そらみんな知っとるけど乳首をそこまで卑猥なものとする民族は地球にはあんまいないと思うんだあ >>219
常に黒乳首萌えって言ってるサークルさんではないんだよね?
乳首にこだわるあまり入念に貼ったスクリーントーンが潰れるかモアレるかしちゃったのかな 解像度を調整しながら苗
受けに横恋慕する少女視点の二次
当然だがモブ少女は攻めに敵対心満々
折りしも攻めが関わった大事件が世間を騒がせた後で攻め自身も元より素行もよくないスラム出身の不良
世間的には稀代の凶悪犯として知られ、一般人のモブ少女は事あるごとに
『チンピラ』『犯罪者』『公共の施設にフラフラ出入りするんじゃないわよ』等、顔を合わせる度に内心で毒つく
後に攻めが裏通りでチンピラに絡まれたモブ少女を助けたことでやや態度が軟化した
でもこれ名前も顔も世間に知れ渡ってるのに、なんで攻めは堂々と素顔晒して街中で生活してるんだ
司法取引でもしたんだろうが(米国舞台)、それこそ別人の身分をもらってどこかに潜伏するよな
事情知ってる受けも付いてきてくれるし・・・と説明の無い状況が気になって萎えた >>233
そこ!?
ヘイトっぽくて萎えたのかと思った 苗
二次小説
フェイク入れてるのとちょっと混乱してるので文章変だったらごめん
原作のABCは親友同士であるABにC(女子)を加えた仲良しトリオ
初期からAはCに矢印飛ばしてたしBはD(女子)とほぼ恋人みたいなものだった
最終的にACとBDでくっついたが今もお互いを大切に思っている(四人が四人とも仲が良い)
原作でACが成立した直後に書かれた小説で前書きには「AC前提A←B・B→C」とあったが
私はABCDのCPなら何でもござれ状態なので問題ないと読み始める
ACがA宅で二人の時間を過ごしていると突然Bが訪ねて来る
連絡も無くいきなり訪れたBに嫌な顔ひとつせず迎え入れるAC
元から三人で仲が良かったのでしばらくは取り止めのない話で盛り上がる
しかしBがおもむろに懐から包丁を取り出しAを刺殺
ファッ!?となっているとB
「二人の幸せを見守ろうと思ってたけど…俺だけ邪魔者扱いされんのやっぱ耐えられない」
いや全然邪魔者扱いされてないよね!?
付き合い始めたばかりでイチャイチャしたいだろうに
いきなり訪問してきたBを快く迎え入れてくれてるし
更にCは目の前で友人に恋人を殺されたにも関わらず「そんなに寂しい思いをさせてたなんて…友達失格だね」
と包丁を持って突撃してくるBを受け入れ死亡
最後は「A…C…俺もすぐに行くからーーー」のB自殺で終了
いや…CPとは別に何かもっと注意書きが必要だよね…
しかもABCD全員一人暮らしだしこれ第一発見者Dになるのでは…
まぁこのBはDのことまったく頭に無さそうだけどね… >>236
なんだろう、お前包丁持って来る前にもっとやるべきことがあっただろっていうこの感じ……
そこに至るまでの助走がない…… >>236
そもそもBLじゃないのでは…BL要素がない せめて報告側も腐要素を入れてくれ…
刺されただけじゃそんな要素ないから 作者的にはAC前提のA←BとB→Cらしいから
BはAもCもいけるバイ設定なんじゃないか 包丁でプチ苗植え
鬼畜攻めが初やっそんの痛みに悶える受けに言った言葉が
「もっとちゃんとヨガってみせろ!」で、頭蓋骨首からぶら下げてるアイツが浮かんできてダメだったw ヨガりながらプチ苗植え
原作ありの2次であまりにもキャラの口調が原作とかけ離れてるとどんなに萌えてても一瞬で萎える
例えば原作のキャラだったら「そうか?俺はこっちの方が好きだが」と言いそうなところを
「そうかね?私はこちちらの方が好きなのだがね」となってるのを見た時は誰だお前以外の感想が思い浮かばなかった…
似たような苗をもう一つ
原作でアラサー社会人で普通に男口調で話すキャラが
「やだやだ!そんなことしないでよ!」とか言ったり語尾が「〜〜〜なの!」
になってるのはさすがにきっつい… >「やだやだ!そんなことしないでよ!」とか言ったり語尾が「〜〜〜なの!」
これ辺りは幼児言葉だけじゃなくて、現実でも大人の男でも言ってもおかしくないよね
「やだやだ!」→3歳児が駄々こねてる感じじゃなくて、「あーやだやだ」とか「〜って事なのかね?やだやだ」みたいな感じとか
「そんなことしないでよ!」→これも40、50でも違和感ないかも
>「〜〜〜なの!」
これも
まあどんな感じだったのかは読んでないから分からないけど 幼児語で話しながら苗植え
二次小説
攻めと受けは色々因縁があり、原作では攻めが一方的に受けにキツく当たっている状態
だんだん仲良くなっていく二人を描いた話だった
話が進んで受けと仲良くなるうちに攻めが優しくなっていくんだが、
関係改善して優しくなる、というより攻めの性格自体が
素直ゆるふわ天然キャラに変貌していく(攻めの元々の性格は自信家で皮肉屋)
しかも「受けは何もできない自分なんかと違って〜」みたいな自虐めいた受け賛美をし始める
別人になっていく攻めに困惑しているうちに、攻めに愛称(原作にはないオリ設定)が
付けられることになり、以降は皆攻めをその愛称で呼ぶようになった
その愛称が、例えば攻めの名前:広樹なら愛称:空くらいの本名にかすりもしないもので
見た目や性格などからイメージできるような愛称でもない
性格も変わりで呼び名も変わり、これもう完全に別人やん…となって途中で投げた >>249みたいな引用突っ込みキモッて思ったの私だけじゃなくて安心した
半年ROMって欲しい >>249
そういう口調の男性が(他に)どこかにいてもおかしくない、じゃなく
>原作でアラサー社会人で普通に男口調で話すキャラ
という原作ではまずほぼ言いそうにないキャラが言ってるから違和感あるんだろ
原作で男言葉でしかしゃべらないと明確に設定されてるクールな女キャラが
二次創作でなのよだわねでしゃべってたり
原作で関西弁でばかりしゃべってるキャラが
二次創作で特に理由もなく標準語しかしゃべってなかったりと同じで、おかしいだろ
そういう喋り方の人が他にいるかどうかの問題じゃないんだよ
空気読めないとか今そんな話してないとか何で人の話聞かないのとか言われない?
まして口頭なら聞き逃す事はあってもネットの文章は読み返せるのに >>250
百歩譲って性格改変は作者のキャラ考察だとしても
愛称がさっぱりわからないわ
作者や周囲の人のあだなだったりして‥‥乙 一人称違うのどういう状況下なら自然なんだろ?
たとえば「俺はダ流シム悪役だ。もう悪役をやめたいんだ」みたいな感じに、普段見せない姿を誰かに見せてるとかなら自然か? 一人称違いは何かを演じてない限り駄目だ
二次創作だと作者自体が浅はかに見えてきてしまう 原作で目上の人間にもタメ口なキャラとかじゃなければTPOに合わせたんだなって感じなら自分はokだな 萎え植え
フェイクありで作者さんは何も悪くない
タイトルが「stay with me」の小説
見た瞬間とある曲が頭を過ぎったが萌える展開だったのでそのまま読み進めたものの
文中に「硝子のような瞳の少年」の記載を見つけた瞬間
某曲のことしか考えられなくなって萌えがどこかに飛んでいってしまった >>255
変装中とか?
>>233
同じ様な萎えに遭遇したことが
指名手配中なのに平気で警察と会話をかわすとかね >>258
乙
ハートがひび割れたビー玉になりそう >>255
女に扮して敵対する攻めに接近する受け(原作では一人称俺+男口調)、という話で
受けが一人称私の女口調で話してたのは全然よかったんだけどなぜか対外的な台詞だけでなくモノローグ部分でまで全部一人称私+女口調になってた時は
(きっと心まで女になりきってるということなのだろう…そのうち本当の自分を打ち明け原作口調に変わる展開が来るのだろう…)
と思いつつもどうにも受け要素を見出せなくてそこに辿り着く前に読むの挫折してしまったな 海外作品原作で公式邦訳だと僕か私の一人称のキャラが二次で攻め役でエロの時だけ一人称オレになってた作品見たときは言語だと「I」だから解釈によるよな…と思いつつも釈然としなかったことある 少年時代を回想しながら小苗植え
受が自分で体位を入れ替える時、「よっこいしょ」と言った
それを読んだ時点で、バスに乗ってきたおばちゃんが「えーよっこいしょー!」と
デカいケツを席にねじ込む状況が浮かんできてしまった
自分はさいばら漫画の愛読者だったので、ついでに「よっこい庄一」まで思い出した
多分作者さんは悪くない、でも体位を入れ替える時に、その言葉と共にちょっとだけ
文章が中だるみしてスピード感が落ちたようになったのは、ちょっと悪いと思う
せめて「よいしょ」だったら良かったのに…受、まだ十代なのに… >>264
多分ではなく作者は全く悪くないと思うけど… うん、やっぱり私が悪いね 作者さん無罪確定上告なし 閉廷しながら苗
「懐かしの作品A設定のパ゚ロです」の注意書きあり
Aは架空の時代と複数の王家で主人公たちが群雄割拠した壮大なファンタジー
その中の王子と貴族をそれぞれ攻めと受けに当て嵌めていた
しかし原作で闇のようだと言われた受けの目の色が空のような青になってたり
攻めと受け以外の側近や部下や王や町の子供の名がAキャラ名そのままだったりと
例えるならイチゴのショートケーキに梅干を乗せかえられた違和感しかなかった >パ゚ロです
が気になって苗植え読んでも頭に入ってこなかったw ‰みたいな感じで原作要素がより薄いことを意味するのかも 「パ゚」を一生懸命変換しながら作者さんに申し訳ない萎え
二次小説で受け攻めは元彼関係
攻めは何やかんやありある組織に捕まっている状態というのが原作の設定
受け攻めが別れて攻めが組織に捕まってから数年
受けの住んでる土地で世界の存亡をかける大事件が起こる(完全オリジナル展開)
受けは原作の仲間達と共に命懸けで世界を滅ぼす敵と戦う
世界が滅びたらいつか組織から解放される攻めに会えなくなる、また攻めに会いたいという理由で戦う受け
熱いバトルシーンがあったり仲間達との絆や関連作品のキャラや設定をうまく組み込んで丁寧に描かれていてすごく萌えるし燃える面白い小説だった
だったけどとにかく攻めが出てこないというかカップリング的なシーンが無さすぎる
攻めは捕らわれの身だから戦いに参加出来ないし受けを戦いに向かわせるきっかけになるシーンでちょこっと出てきて以来特に受けも真面目に戦っていて攻めのことを思い出したりしない
戦いの中受けが1回命を捨てて世界を救うとこもあるけど特に攻めのことについては考えてなかった
戦いが終わりようやく受けは組織から一時的に開放された攻めとラブホに行くんだけどこの時点で10万字以上読まされていて私はカップリングと無関係の物語を読むのに疲れきって萌える元気がなくなってしまった
ちなみに攻めが組織から解放された理由は事件とは無関係で普通に期限が来たから
仲間達とのこととか敵のこととか上手いこと書かれてて大作なのはわかるけど申し訳ないけど2作に分けてもらってラブホのとこだけでよかったです 作者が思いついた壮大な物語のキャラに攻め受けを当てはめた的な匂いがしてならない……乙 ものすごく壮大な話なのに攻めと受けのクライマックスがラブホと安っぽいのが萎えるな
いかにもとってつけた感じで乙 二次BLの超大作(BL要素ほぼなし)って萎えるよなあ乙とか思ってたら最後のラブホで笑った ラブホのとこだけでよかったですに申し訳ないけど笑ってしまった
でも自分が読んだら(途中で脱落しない限り)似たような感想になりそうです乙 たまに「この話面白いけど、BL要素要る?」ってなることあるよね >>276
乙でした
むしろCPものとして出されなければ、素直に楽しんで読めただろうし残念だよね 受けが喘ぐときに「ん」を「ン」って片仮名にするのはいい
良いんだけど片仮名の後に「、」これ付けてるの見るの笑っちゃう
どうしても「ン、」顔にしか見えないんだもの >>282>>283
そういう作品ってそもそもBLじゃなかったら出会うこと自体ないだろうと思うよ
オリジナル一般向けなら商業で十分だし
素人が書いたものを読みたくなったとしても大量にある創作の中でそれを選ぶ確率なんて小数点以下だろう BLを読みに来たのを忘れるようならよかったんだろうけど
それができる人ならオリジナル戦記書いてるよね エロシーンだけ描写力が激減して別の人が書いてるんじゃないか疑惑も時々出会うわw >>285
バトルシーンをそれこそ10万文字以上書いたら良心的な作者なら
タグにBLとかカップリング名、腐向け、R-18のタグを入れないよね
バトル中に互いが思い合う記述もなくて、最後にタグを消化するようにラブホって‥‥ 10万文字分殴り合って萎え
小説
全体的にはすごく美しい文章だったんだが、
どういうわけか盛り上がるシーンになればなるほど類語を重ねる表現が増えてきて気になって気になって仕方なくなってきた
「君が好きだ。胸がどきどきする。君に恋をしている。もう首ったけだ。いや、愛してるんだ!」
「俺もあなたを特別に想っている。心臓が苦しい。惚れてる。お慕い申している!」
みたいな雰囲気
もちろんエロシーンでもこの繰り返し表現は続き…というか更にすごくなり
「君を突いて穿ってぐちゃぐちゃにして突き上げて犯したい」
「ああっ、イっちゃう……絶頂を迎えてしまう! 射精してしまう! オーガズムを迎えてしまう!!」
みたいなこと言ってる二人を見てもう萎えしか無くなってしまった
一度や二度ならまだ効果的な場面もあったろうに 実況と解説に受けさん攻めさんを迎えてお送りしております 舞台でスポットライト浴びながら客席に両手を伸ばして絶叫してる感じだな… >>289
ごめん笑ったwww
類語重ねる気持ちはわからなくもない…ようなわからないような どういうわけか地の文と会話文の落差が激しい書き手は少なくない
地の文はすごく重厚だったり軽妙洒脱な語り口なのに会話文になると途端に雑になる(当然その逆もある)
あれは何なんだろう オーガズムを迎えてしまう!って冷静過ぎて本当に迎えてしまうのか疑問だよな 昔の翻訳キメラな芸小説っぽい…と思ったら、萎え思い出した
*801ファンタジー的にトラウマものかも?な、おシモネタ注意*
かなり昔、腐友達から「本場アメリカの芸小説だよ!」と翻訳本を貸してもらった
ドキドキしながら読み進め、やっぱり女が考えるファンタジーとは違うなあと思っていた
隠れ芸の主人公が恋人(女)と揉めてボコスカDVパンチしたり、恋人(男)とも揉めて
無理矢理したり、リアルであったとしても色々と「コイツ(主人公)なんなん…?」と
思わざるを得なかったが、最大の萎えは恋人(男)レイーポ後の描写
ぐったりした恋人(男)を残してベッドを降りた主人公、何を思ったかシーツで珍子ぬぐう
→白いシーツに 茶色い スジ 出現
それがリアルだとわかっていても…情報量の少ない昔に鮮烈に味わった萎え
以来私は「受の穴ルはンコなんかしない」系の過激派所属になった 然り!然り!
>>299
それ芸だからだけじゃなくアメリカだから+社会階層が違うからってのも大きいと思われ
薔薇族とかだと男と女の考えるホモの違いはあれど文化が違ーうとまではならないよ >>299
終わったらシーツでチソチソやらを拭うのは海外ではよくあるよ
でもその主人公色々とヤバい、犯歴ありそうw そこまでリアルな描写は求めてないです系の苗もそうだけどその主人公も妙に生々しい方向でヤバい BLに限らずエロって多少はファンタジーが入ってるほうがいいよね ファンタジーの匙加減が強すぎても萎え弱すぎても萎え… リアリティーを排除しながら萎え
受けの*を女性器に例えるのはいいんだけどひらがなで「まそこ」と書かれていて萎えてしまった
カタカナなら伏せ字だよねーと流しただろうけどさすがにひらがなは…
絵も文も書く人だったんだけど、手書きだろうがパソコンで打ってようがひらがなの「まそこ」だった
萌えきれなかった >>302
男女ものエロでもよくあるの?芸だけ?
男女もの普段好んで見る自分が読んでも萎えるなあ >>306
どっかの掲示板かSNSで「まそこ」と書いてる界隈があるのかも
そこ見て、ネット上では「まそこ」と書く習慣が普遍化しているor書かなければいけない
と思い込んでしまったのかも…
さらに言えばネット上では穴は男女ともにまそこでなければいけないと思ったのかも…
でもそんなの常識でもなんでもないよな、乙でした あそことまんこをかけたんだろうかそれともマソコをひらがな化しただけなんだろうか
ケツマンコはリア芸界隈では普通の言い方らしいけど女性向けじゃあんまり見ないな >>307
シーツの認識っていうか種類が違うと思う
ベッドのマットレスや掛け布団のシーツと別にさらにもう一枚シーツを敷く
(足元の方で折って上掛けと一繋ぎになってるやつでその間に挟まって寝る)
そのシーツは汚れて当然で毎日取り替える物だからそういう使い方してもおかしくない >>307
男女でもです、つべに海外の人が解説してる動画もあるよ 最近BLでもゴムが普及してきたなあ、と嘆いている
ファンタジー追求派の自分には向かない世界だ…… やおいとBLの派閥分岐を考えながら苗植え
二次小説
モテ男のAと、オカン気質のBと、Aに心酔している腹黒C
でAB、A←C、Dとモブが出てきますとの注意書き
ABでAに横恋慕してるCがBをモブレしようと金持ちの友人Dの権力でモブを雇う
雇われたモブがBを襲うはずだったが実はBが顔は綺麗だけど体はプロレスラーみたいなガチ体型で
モブが襲うのをためらったところをBが説教する「俺を肉体的に犯そうとするなんてヤバクね?第一俺相手に勃つの?」的なド正論でモブを踏みとどまらせる
しかもモブは全員ノンケでBは女だとCに吹聴されていた騙されたという事が判明
「雇用契約交わして無いCじゃなくて金払うDに相談してから出直してきな」と缶コーヒー奢ってモブを帰らせた
あれ?ここはモブレ一歩手前でAが颯爽と助けたりCが画像撮って脅したりする展開じゃないんだと思ってたら
その後DがBに謝りに行ったりCをぶん殴って絶交する話になって終わってしまった
注意書きは間違ってはいないけど
AB部分が冒頭の数行だけで終わってたのが解せぬ >>313
BLお約束ギャグとしては面白そうだけどカプものとしてこれに萌えるのは無理だな…
乙です Bが顔は綺麗だけど体はプロレスラーみたいなガチ体型でって見たら男と分かるだろうからモブを騙せないだろうし
服で隠れる細マッチョとかいうのじゃないから絵的に凄い違和感だな
それに「俺を肉体的に犯そうとするなんてヤバクね?第一俺相手に勃つの?」ってAの立場は?
何かいろいろツッコミどころが… 金持ちのDの権力でなぜゲイのモブを雇わなかったのか
Bのオカン気質って犯罪予備軍に説教して缶コーヒー奢ることなのか
もやもやしすぎて萌えないわ乙 Bが普通に非力な女だったらモブレ完遂してたのかと思うと缶コーヒー奢られて無罪放免なモブ達にちょっともやっとするな
まあギャグなら仕方ないけど ガチ体形に男が群がるとかないわー
とたまに冷静になるときあるけどね… 顔だけの写真見せされて男っぽい女とでも思っていたのか >>322
関与してないのに勝手に名前使われてたならともかく
「金払うDに相談して」あたりからすると普通に協力してたのでは 萎え
原作は冒険+バトル物
受けは異能レベルの怪力キャラ(パーティーの他メンバーが総出で動かそうとしてもびくともしない物を一人で軽々持ち上げて運ぶ)で
冒険パートでは幾度もその怪力を振るってパーティーのピンチを救ったり突破口を開いている
だが格闘センスはいまいちで、バトルパートではパーティーの他メンバーと比べて個人での勝率は良くない
そんな受けが攻めに不意打ちでもなく正面からあっさり押し倒されて必死の抵抗もむなしく強引に押さえ込まれて犯されてしまった
たしかに攻めもバトルパートで受けに勝ったキャラの一人である
しかし攻めは強力な武器を操り下準備や心理的駆け引きを駆使するテクニカルでトリッキーなバトルスタイルのキャラであり
受けとのバトルでは怪力に圧される場面もあり、素手での単純な腕力比べで受けを圧倒できるとはとても思えない
原作設定と照らし合わせて理不尽な展開だから萎えた、と同時に
普通の戦闘で痛めつけて抵抗する気力体力を奪ってからとか、人質を取るなどして脅迫してであれば
このカプで攻めが受けを強姦するネタも無理なく成立するだろうことを考えると
受けは自分の怪力に非常に誇りを持っているだけに、それを否定されたように思えてしまって余計萎えた >>325
乙でした
あるあるな鉄板萎えだよな…受けが攻めより力強くちゃいかんのか、となる 原作のステータスを確認しながら注意書き萎え
食べ物・スカ注意。気持ち悪い系
注意書きにプレイ内容ががっつり書かれすぎててその時点でダメージがすごすぎた
「受けの中に攻めtelinkoと攻めtelinko型のチョコレートを入れて二輪挿しで結腸攻めをした後お清め69中に受けがアヘ顔で小を漏らすので尿道に攻めtelinkoチョコを詰めます」
…なんて生易しいレベルじゃない
そこまで攻撃力高い注意書きに注意書きの意味はあるのだろうか… >>329
これ既に注意書きじゃないwあらすじ乙www
しかしまぁあらすじだけでお腹いっぱいになれる濃さだなぁ… ドギツイから配慮して念入りに注意書きしたのかもしれないw 普通の注意書きで読む人はそもそもその内容でも大丈夫(好き嫌いは置いといてダメージ的な意味で)だし
そこまで詳細書かなくていいよねw 最近BLでもゴムが普及してきたなあ、と嘆いている
ファンタジー追求派の自分には向かない世界だ…… 注意書き内の表記を注意書きするHichi用gっぽお >>325
乙
矛盾しないやり方はいくらでもあったろうに
801媚薬とか801発明とか801魔法とかさ… 注意書きに注意書きをして注意書きの意味を考えながら苗植え
受けが攻めの愛を受け入れられず頑張る話と書いてあった虹小説
自己評価の低い受け(原作でもよく自己嫌悪してる)が、愛していると言ってくる攻めの言葉を信じられずに攻めとの日常を過ごしていく展開に始めは萌えていた
攻め「好きだからこれからも一緒にいたい。同棲しよう」→受け「嬉しいけどきっと攻めはゲームのつもりなんだ」
攻め「受けと恋人になれて嬉しい(攻めのプロポーズに受けは普通にOKした)」→受け「僕の心を振り回さないでほしい...攻めは冗談で言ってるだけだろうに...」
攻め「こんなに好きだと伝えているのに何故信じてくれないんだ!」→受け「これが攻めの遊びだって分かってるから...」
という感じの展開が最後まで続いてた
話の中で攻めが遊び人だとか浮気症だとかいう設定はなく、誠実に受けに接してた
あまりにも可哀想な攻めと全く攻めの言葉を聞かない受けに萌えは霧散した 話通じなさすぎて自己評価云々通り越してこの人なんか怖いってなる こうやって延々と相手を試す精神疾患というか心理傾向があった気がする 自己評価が低く自信が持てないことと他人を信用しないことは別なのに混同してる人いるよね
混同した挙句行き過ぎて自己保身と相手sageまみれになってるの本当に萎える 攻めから告白されて付き合ってるのに攻めに愛される自信がなくて
攻めがどんなに愛情表現しても何度愛を伝えてもウジウジウジウジしてる受けにイライラしたばかりだけど
こっちはもっとひどい
病んでる
どっちも危惧通りにフラれてしまえと思う 頑張っているのは攻めの方じゃないのか
受けは全然頑張っていないと思う
あえて言うなら自分の意地を通すのに頑張っているというか
>>339乙 >>339乙
それもうどんなに攻めが頑張っても無駄で
受けをカウンセリングに連れていくか
受けが攻めと別れて簡単に信じられちゃう相手の方を選ぶ段階なのでは… >>343
自己評価が低いから自分を愛してるって言ってくる相手が信じられないんだよ
誠実な人が自分を愛してくれるはずがないって思い込む
こういう女はよくいるし大抵誠実な男とは別れてクズ男にはまる
>>339
乙
表記詐欺すぎる
受けがメンヘラ女そのもので攻めがカウンセリング頑張ってますの間違いだな >>347
自己評価が低くてこんな自分じゃいつか飽きられるとか他の魅力ある人のとこに行っちゃうかもと不安がるだけなら分かるけど
その上で相手の言葉を嘘と決めつけたり遊び人扱いするのは自己評価の低さの上にメンヘラが乗っかってると思う カウンセリングを奨めながら苗植え
生まれ変わりネタ虹
不慮の事故で若くして死に別れた受けの前に攻めそっくりな少年が現れ・・・な王道
攻めは外国人でやはり同じ国同じ人種同じ姿に成長したんだが名前が
前)マイケル・J・フォックス → 今)ヒロシ
くらいの落差がある(日系でもハーフでもない)
キラキラネームではないが、原作でのキーワードでもない完全オリ名で名前の由来も書かれず
攻めが出ている間ずっと「誰だお前」状態で萌えは消え去った
せめてミカエルとかミッシェルとかいっそミケでも名残がほしかった メアリースーを疑いながら苗
攻めは医学部の主席で薬物に詳しい設定
そんな攻めが片想い中の受けに一服盛って心がだめなら身体だけでもと無理矢理本懐を遂げようとする
薬が効いて嫌がるも身体が熱くて動けない受けが「こんな薬どうしたんだ…盗んだのか…」と言うと、
攻めは「学校にあるもので薬を作るわけがないだろう?この程度の材料なら ダ イ ソ ー で充分揃えられる」と
呆れたと言わんばかりの口調で呟き、冷たい視線で受けを見下ろした
ここまで萌えていたのに「ダイソーすげえ!ダイソーぱねえ!」と萌えが一気に吹き飛んだ 801ダイソーには製菓グッズみたいな感じで媚薬キットも置いてあるんだなきっと 確かにドラッグストアとか100均とかならファンタジーか攻め凄いに行きそうなのに
ダイソーだと途端にダイソーすげぇ!になる
不思議 薬の調合をしながら苗植え
受けは武士(というか堅物親父)のような硬い口調が特徴。
とある二次漫画で、ギャグ(若干の攻めの変態化)を交えながらもほのぼのしながらやっそんシーンまで突入。
申し分のない画力とともに絶頂を迎える受けの台詞。
「あぁっ…イってしまうのだっ…」
それは受けではなくバカボンのパパなのだ。 >>356
やめてwww思わず吹いたじゃないのww 素敵な苗が続く中ささやかな誤字苗
B地区愛撫描写中
「片方を舐めながらもう片方を指でコストコ↓」
(受けの喘ぎ声続く)
いきなり出てきたコス○コと矢印に一瞬?となった >>359
コwwスww◯wwコwwww
しかも↓付きwwww
ウケた いらんと思うけど一応>>359の補足
多分「コスコスした」と書きたかったんだと思う なんか二週間ぶりくらいに声出して笑った
ありがとうコストコ↓イケア↑ コストコ↓×イケア↑の下克上ネタを考えながら苗
無実の罪で捕まった受けをひょんなことで弁護することになった天才弁護士攻め
仲間達が「本気になった攻めを見られるなんて今日の傍聴人達はツイてるぜ!」と自信満々なセリフから開廷
攻めがそれまで一切話題に無かった被害者の恋人を証人として連れてきた
たまたま現場に居合わせたその恋人が1から10まで状況を全て説明し受けの無罪が決定(攻めと検察は一言も遣り取り無し)
攻めが優秀というよりこの恋人を見つけ出せなかった警察が無能すぎないか 現場で全部見てて
まあ女性なら殺されるのを止めるのは怖くてできないかもだが
警察にさっさと目撃者として名乗り出ないってこの女性も何だかなあ
というか受けの容疑を覆すトリック暴きがどうしても思いつかなかった筆者が
デウスエクスマキナ的に持ち出した都合のいいキャラでしかない気が…
乙 >>371
乙。弁護士が検察側の僅かな穴を見つけてそこから鮮やかに不利な状況を覆すリーガルドラマが好きだから
こんな展開見せられたら自分だったら萎える前にガチギレするわ かっこいい弁護士攻めを描きたかったけど弁護士が書けなかったんだな… 裁判の大逆転劇を期待しながら苗植え
受けと婚約中で絶好調の攻めを見守る上司視点
仕事で訪れたフォーマルな場でセレブ達を前に堂々と振舞う攻めを見ながら
彼を育てた養父に『よかったな、あんたが遺したものはちゃんと攻めに継がれてる』と内心で語りかけた
いや、その養父は攻めを幼い頃から性虐待して売春強要してたんですが
教養も社交術もマナーも高級男娼として高く売りつける教育の一環だったんですが
ついでにあんたも一度だけ会った時にその養父に殺されかけたんですが 下三行は上司も知っているという前提、が抜けてたので追加 皮肉ってるのかもしれない
5chだったら草生え放題とか 塞翁が馬って感じに表現したかったのか……?
それにしたって無茶にも程がある
似たような苗
攻めは幼少期に養父からの性的虐待を受けており、その影響で子供が苦手
(※あらゆる子供達を無意識に幼少期の自分と重ねてしまう
→子供の怯えた顔を見たり泣き声を聞くとフラバに襲われて大変なことになる)
という原作設定がある
また、「こんな酷い目に遭う子供達を一人でも減らしたい」という理由で主人公陣営に加わっている
そんな攻めが『もしも受けがショタ状態で仲間になったら』みたいなパロで
子供なのに魔性の色香を放つ天然魔性受けにウキウキで襲いかかっていた
葛藤とかトラウマとかフラバとかの描写ゼロ
「いや、パロ設定だから攻めも被虐待設定なんてなかったんだろう多分」
と思いながら読んでいたが、その後普通に上記の設定は生きてること判明
しかも判明シーンは
「俺は(幼少期の悲惨な経験)という目に遭ってきた。そんな子供達を一人でも減らしたいんだ」
と受けに語るという究極のおまいう状態
どうしてそうなった むしろ絵に描いたような虐待の連鎖…
受けちゃん可愛い可愛い流派にとっては
襲われちゃうほど魅力的な受けちゃんはノーカンなのかな
乙 かわいい受けについムラムラするも、必死に耐える…とかならまだわかるのにね。 「そんな子供たちを一人でも減らしたいんだ(だからこれは虐待じゃないよレイーポじゃないよ分かったね?)」
あかん、さらに攻めのクズ度が増した ぷち苗
攻めの一人称で受けがいかに儚げで美しいかという描写の中で
受けの色素の薄い瞳を「見えているのか心配になるような」と表現していたんだが
原作のカラーイラストだと攻めも同じ色の瞳なので
比喩的な表現とは思ってもいや君も同じ色だよね…と何か釈然としなかった 受けも攻めの瞳を同じように思ってた、だとちょっとエモい話 もしかして視点が合っていない白○美的な意味の表現なのでは ちょっとした苗
シリアスな雰囲気の中で、攻めの独白に
「頭皮や諦めは何も生まない…」とあった
なんだか少し悲しくなってしまった ここに髪があるじゃろ?
/⌒ヽ
( ^ω^)
⊃ ⊂
ないか
/⌒ヽ
( ^ω^)
⊃ ⊂
あるとするじゃろ?
/⌒ヽ
( ^ω^)
⊃ ⊂
ありえんか
/⌒ヽ
( ^ω^)
⊃ ⊂
じゃ例えで
/⌒ヽ
( ^ω^)
⊃ ⊂
むりか
/⌒ヽ
( ^ω^)
⊃ ⊂ 逃避と頭皮の誤字だけでも「お、おう…」ってなるのにその後に続くのが「何も生まない」だから余計に辛い 髪の毛を植えながら苗も植え
原作終了の数年後を書いた虹小説
40を過ぎても可愛い受について語る攻め(受けより数歳年下)だが
歳とって以前といろいろ変わっても好きだと語るシーンで
「昔より増えた皺も」
「少し落ちた筋肉も」
ここまではいい
「酸っぱくなった体臭も」
酸っぱくなった体臭…
受けは基本的に体臭薄いというのが801のお約束で
匂いについて言及されるのもせいぜい汗のにおいぐらいなのに
リアル加齢臭を想像してげんなり 加齢臭って脂っぽい臭いだからちょっと違わない?
酸っぱいといわれちゃうと汗とかの不潔感が勝っちゃって無理だなぁ
ストレートに加齢臭ならウエルカムです 酸っぱいのはむしろ若い子だよね
加齢臭は皮脂が酸化したむせるような匂い 年取ってお酢を飲む健康法にハマって浴びるように飲んでるんだよきっと いきなり加齢臭描写は正直萎えるな…と思いながら二次苗
攻めと受けは弁護士
無実の罪を着せられた依頼人のために事件の捜査に乗り出すこととなる
めちゃくちゃ端折るけど事件は
「とある夫婦の夫が殺害されて不倫相手の同僚女性(※依頼人)が逮捕されたが、実は妻にも不倫相手がいるらしい。
しかも妻には多額の保険金が転がり込んできて妻ウハウハ」
という構図で、メタ的に言えば役満
捜査のうちに出るわ出るわの被害者妻のクズ的な所業
攻めと受けは「許せねえなあの阿婆擦れ」と言い合いながら捜査続行
二人きりの場面だけならまだしも、捜査中の聞き込み中とかでも平気で
「事件当日、あの阿婆擦れ女はどのような様子でしたか?」とか口に出しちゃう
そして捜査が進むうちに決定的な証拠が見つかり裁判パートへ
あとはひたすら法廷で『阿婆擦れ女』を叩く、叩く、叩く
少なくとも攻めも受けも公の場でこんな言動するキャラじゃないので悲しみしか無かった
そして最後の方で明らかになる被害者妻=原作ヒロイン
「『阿婆擦れ女』表記は叙述トリックのためでもありました☆」
とか書いてあったけど知らんがな ヘイトならヘイトと書けと
必要な注意書きをしないことを叙述トリックとは言わん
乙 最後にヒロインヘイトが明らかになるって乙すぎる
名ありモブ女性にすれば良かったのにと思ったけど
作者はヒロインヘイトがやりたくて書いたんだろうからなあ… キャラヘイトをやりたいがために推しキャラまでクズになってるというありがちなパターンだな
乙 >>407
あーーーありがちかつ鉄板で萎え尽くすやつですね
超乙です… >>407
ヒロイン憎しの余り、推しであるはずの攻めや受けまで改悪するパターンだな、乙
類似苗
原作で受けを「初恋のお兄さん」と慕う中学生の女の子のことを
攻めが「あの小猿みたいな女」と吐き捨てた
勿論、攻めは自分よりか弱い女子供に対してそんなことをいうキャラではない 作者の主張をキャラに代弁させるのって二次の鉄板萎えだよね そんなに女キャラ憎いのなら出さなくても話書けるだろうに
こっちはBL見に来てるから原作ヒロインがいない世界でも全然平気だわ乙 受けだってそんな口汚いこと言われたら百年の恋も醒めるよなあ 女性キャラで思い出した苗、フェイクあり
とあるサイトで読んだ原作ではライバル同士のCPの短編や長編作品たち
原作の攻めはとにかくクールでストイックな性格だけど恋人と宣言されてはいないものの1人だけパーソナルスペースに入るのを許してる天真爛漫な少女(攻めに長年片想い)がいて最終回後日談では成長した少女と2人で暮らしている描写があった
このカプの二次創作では少女の事は攻受の子供的な可愛がり方をするか極端に絡ませないかのほぼ二択なんだけど、そのサイトさんでは少女が毎回登場して
「私本当は知ってたよ、受の方が攻さんの事を私よりも愛してた事…」
「私、ずっと攻さんの事を見てきたから分かるの。攻さんが受の事を好きなんだって…」
のような台詞を毎回少女に言わせていた
受に譲る台詞から始まったり中盤で言ったり締めに言ったりでそれぞれタイミングは異なってたけど毎回律儀に譲るシーンがあって、読んでるうちに毎回少女に悲しい決断をさせてるのが可哀想になってきて萌えはなくなっていた なんつーか勝たせなきゃ気が済まない人なんだろうな…乙 >>407
濡れ衣着せられた方もしれっと不倫してるんだがこの人も阿婆擦れ扱いされてるの? 苗植え
二次AB
A→Bの部下でイケメン
B→ボスの右腕でクールビューティ
C→組織のボスでお世辞にもイケメンではないゴリマッチョ
後書き
Cがもっとイケメンだったらな〜
CBの関係めっちゃ萌えるのに〜〜(要約)
何でそれをAB作品の後書きで…?
本編はめちゃくちゃ萌えるABだったけど
Cは心は誰よりもイケメンだし…ゴリだけどそれほど不細工ではないし…
と自分の中でC擁護が始まって何とも言えない感情が残った… 見かけはゴリマッチョで心はイケメンのボスに仕えるクールビューティーって
めっちゃ萌えるのにと思いながらプチ苗
全裸にした受けの両足を大きく広げながら攻めは唾を飲み込んだ
体操いやらしい眺めだと
確かに開脚しているけれどさ‥‥ 実況「おーっと、ここで開脚!受け選手と攻め選手との素晴らしいコンビネーション!」
解説「ええ、タイミングといい角度といい、これはかなりの高得点が期待できます」 >>422
スキージャンプ○ペアの実況解説で脳内再生されたwww >>418
長くなるから端折ったけど、それは
「不倫は良くないかあんなのが妻だったら被害者も不倫したくなる」
「依頼人は不倫こそしてたが被害者の家庭を壊さないよう配慮していたのでむしろ可哀想」
って感じの扱い
お約束通り、全てが終わった後お腹に被害者の子供がいるのが判明してみんなに祝福されて退場した >>422
801ンピックネタを五輪の時期以外に見られるとは 苗植え
原作はゲームの二次で注意書きに本編END後の世界模造、AB婚約済みとあった
模造という表現は初めて見たけど原作の世界観をしっかり表現しているんだろうなと思って読んだ
結果的には原作にはない設定がある、オリキャラが出張る、ABの親友CとCの近親であるDがデキてる、原作ヒロイン(公式で相手はC)が腐女子化してて途中で読むのを諦めた
そこで初めて模造が捏造の間違いだと気づいたけど、捏造で済ませる前に注意書き足りてない! >>428
乙でした
たまにいるんだよね…注意書きに捏造の意味で模造って書いてる人
漫画はまだしも、小説の注意書きで見かけたら即ブラウザバックしてる
注意書きもまともに書けない人がまともな小説書けるわけないし スマソ、模造という表現初めて知ったわ
模造の刀とか拳銃とかいい意味に取れないんだけど作者的にはパロディーの意味?
捏造という言葉を選ばずにこちらを選んだのがわからないわ乙 模造しながら最近ホットな話題で思い出した苗植え
前ジャンルのABアンソロにB→ACが載ってた
Cは女キャラだけどACは別に公式じゃない(二次人気は高いけど)
むしろCはBのがフラグ立ってるレベル
凄い萎えたしこのせいで二次人気ある非公式ノマ全般ダメになった 苗植え
二次のABが両片思いからくっつくまでを描いたシリーズものの漫画
ストーリーも絵柄もキャラ解釈めちゃくちゃ好みで神を見つけた!って喜びながら読んでたんだけど
AがBはノンケでC(女子キャラ)みたいな奴が好きなんだろうな…
って感じで悩んでるシーンで唐突に小人のおじさん?が「Bが好きなのはYouだYO!」って感じで登場
誰????って思いつつこのおじさんがAB恋のキューピッドなのか?????って考えてたけどそのおじさんはAにもBにも見えてない、ちなみに原作キャラでもなければ原作キャラをモデルにした何かでもない
謎の小人のおじさんはその後も英語まじりに二人に対してコメントして(枠外とかじゃなくガッツリコマの中にいる)いったけど相変わらず二人には見えない。やがてABの二人はお互いの気持ちを知ってハッピーエンド
話自体は好きだったんだけど謎のハイテンション茶々入れおじさんが気になりすぎて萌えはどこかに飛んでった……
なんだろう…こう…言葉に表せない脱力感というか…なんというか…… 何の説明もなくルーおおしばが常駐してる感じか・・・ その謎のちゃちゃ入れ小人オジサン?が居なくても問題無く話が成立するっぽいのがまた怖い
マジで何の為にいるんだ… 邪事務所モノのナマなら
所属タレント達を陰ながら見守る社長って事で微笑ましいかもと思ったけど全然そんな事なかった 謎の繋がりでプチ苗
「ブラインドネス--ラブ・イズ・サイレント」(ありがちなのでフェイクなし)というタイトルの話
"タイトルに大きなヒントがあります"と前書きあり
でもごく普通の学園恋愛ものだった
前書きの意味に首を捻っていたら後書きに『恋は盲目、愛は沈黙と韻を踏んでいるのが
わかりました?』とドヤ文章が並んでいて萎えた お、おう…って感じだな
書いてるのが中高生ならまあそんなもんだが 初めて知った言葉を使いたかったんだね微笑ましいなあ(棒 「ピュードンおじさんがやってきて、 もうムードがぶちこわし」を思い出しちゃった
苗
騎乗位で喘ぐ受けに残像乳首が結構長めに描かれていた
男性向けを参考にしたのかもしれないけど肩や前髪なんかに比べて乳首だけ揺れ幅広くてどうしても残像乳首以降集中出来なかった
ちなみに受けは力士体系ではない きょぬーが縦に揺れて乳首トーンが残像になってるやつか
あの表現はメンズでは難しかろう… 乳首を縦に伸ばしながら苗植え
原作が血の色を緑に描写する作品で受けの髪も緑色が前提で小説読んでて「攻めは受けの血のような赤髪を撫で付け〜」という地の文が出てきた
確かに原作上緑は血の色だから血のようなは分かるんだけど赤髪って言われるとそれはどうかな?と考えてしまい集中できなくなった萎え 読んでて頭こんがらがったし多分作者も書きながらこんがらがったんだろうな… ドヤりつつ苗植え
二次の年齢操作学パロAB(フェイクあり)
同じ部活設定の原作キャラCとBが「黒髪の一年生Cと白髪の三年生Bが並ぶとまるで双子のようだから学内ではセット扱いの呼び名まであって」というような描写がありなぜそこが双子扱いされるのかと遺伝子の神秘にとらわれてABに集中できなくなってしまった
もちろん原作のCとBも赤の他人で歳も部署も違うし髪質も違えば目の形も唇の形も全然違って完全ではないもののむしろ真逆
似ているところといえばぱっと見の体格と性格が少しとデザインは違うけど手袋をしていてパロでもそういう描写があるくらい
あでも二次元の世界では対のデザインで双子のキャラってありがちだよな…パロの作中にも出てきた原作キャラ姉妹は同じ髪色だけど…と気づいた時にはすっかり萎えていた 最終的に似てるんだか似てないんだか、だんだんとわからなくなってくるな
考え出したが最後…… 苗植え
二次漫画で女体化モノではなく注意書きも特になし
攻めが受けに挿入した時の擬音が「ブヂチチチッ」だった
攻め「ブチチチって音がしたんだけど、もしかして処女膜破れちゃった?(青ざめた表情)」
受け「処女膜なんかとっくの昔におまえが破っただろ。久しぶりだからだよ///」
ただの一般男性である受けの尻になぜ処女膜が当然のように備わっているのか
ツッコミどころは山ほどあったがじゃあ結局受けの括約筋がブチチチチッって鳴ったの!?と受けの尻が心配になって萌えどころじゃなくなった ベンピーの患者さんに横たわった状態でなく立位で看護師さんがカンチョーしたら
直腸に穴が開いたというニュースを見てから
お道具使用やちょっと激しめのプレイしてると腸が心配になって萌えられない >>452
時々肛門に処女膜ある作品あるけどなんなんだろう… 801穴…魔法とファンタジーでできていて
処女膜装備で病気も怪我も一切ない801穴!
そうだと言って… 処女幕ではないにしても久しぶりだとその擬音はどこから?と悩みながら苗
この流れに沿っているのか男体妊娠ネタ
セクピスでもオメガバでもなく世界でも希少例の事態であり、少子化問題解決の希望として
受けは国の保護を受けて妊娠・出産に挑む
家族縁に薄くこの世で愛を信じられるのは受け一人という攻めも付きっ切りでフォロー
妊夫となった受けの妊娠描写は細かく体型の変化にともなう苦労や不安、出産の危険などが語られた
でもそここまでリアリティを求めるなら、攻めの子をちゃんとした形で産みたいからという理由で
自然分娩を選ぶのはリスクが高すぎると思うんだ >>457
おお…?この場合、自然分娩ってどこから出すの…?尻なの…? >>457
その作品多分知ってる
自然分娩よりも妊娠できる男の確率が低すぎて地球の人口が維持できるのか不安になった >>460
?
それは普通に女も産むんだから人口維持はできるでしょ >>461
>>460じゃないけど、普通に女が産んでる状態で既に人口維持できてない状態ぽくない?
だから男性も産めれば少子化対策になるかもって国家あげて期待してる状態なのに
その希望の星が全然期待できなさそうってのは普通にヤバいのでは 繁殖力が低くなったのかな?
それとも経済的な理由か全人類の草食化か
何が理由なのかまではわからないが
男に出産させるなんて確率が低いことを望むより
もっと対策を考えることあるだろと考えてしまうなあ、腐女子なのに… 801出産は完全にファンタジーと割り切ったくらいの扱いのほうが色々と楽よね 801フィルターつけながら萎え
贖罪が食ザーになっていた
最後の最後、とても重要なところで……
とても悲しい 男妊娠が希少例だと産める受けと産めない受けの格差が社会問題化しそうだとか
妊娠可能だと判明したらどんなバリタチでも孕まされるのかとか
どうにも幸せでない妄想が捗ってしまう設定だなあ ただの産む機械みたいになりそうな設定だな
自然分娩どこからするのか気になるし 未だに医者の勧めであっても自然分娩こそ子供のためという圧力が
周囲から妊婦にかかるからなあ
リアリティはあると思う
しかし男妊娠で女妊娠と同じ経験をさせるのはナンセンスでは 作者さんの日頃の変換がダダ漏れになってる辺りが倍悲しいな 流れを切って苗植え
NTRとの表記あり NTRか〜とワクワクして読んだら鬼畜林間で
受が攻たちにTNKでビンタされてたりして攻は別室で悔し泣きするのみ
攻の後ろには鬼畜林間されてる受のビデオが山盛り
心のTNKが萎えた 注意書き不備はだれも幸せになれない案件だよなとつくづく思う
乙 注意書きを増し増しに盛りながら苗植え
受け一人称小説
CP成立後に地の文の受けが攻めの名前を呼ばなくなった
成立前は名前で呼んでいたのが、「金色の頭」だとか「青い瞳の奴」だとか(フェイク)になった
おそらく照れ隠し表現(受けはツンデレ気質)だと思うのけど台詞では普通に名前で呼んでいるので不思議だった
いつの間にか地の文に攻めの名前を探す方に夢中になってしまった…… >>474
ツンデレなら普通は逆じゃないか
× 「よお、ジャック(仮)」と俺は金色の頭に呼びかけた
○ 「よお、金色の頭」と俺はジャックに呼びかけた そういや攻めのことを地の文でなぜか名前でなく「男」と表記することがままあるサークルあったな
別に何か叙述トリックがあるわけでなし
読み進めれば攻めのことだって理解できるけど、引っかかってせっかくの萌えがそがれる >>472
人によるのかな
自分はココティンおっきする
NTRの時点で第三者のモブやキャラが登場するのはわかってるし 指で尻を解している状態で、攻めが「指の方が長いから気持ちよさそうだね」って言った
その後受けが「いつもと違う体勢だから」って言ってたけどフォローにしか聞こえなかった
指より短い……? >>477
鬼畜林間だからじゃないの
そこも注意書きしてよって
しかも攻めとの絡みないと取られた感薄いし >>478
指の方が(持続力が)長いからとか
駄目か… >>479
NTRって普通浮気だよねえ
受けが被害者はなんか違う >>477
鬼畜林間とNTRじゃニュアンス違い過ぎるし、そもそも
そのシチュエーション自体が好きか嫌いかの話じゃないのよ NTRの概念の統一は襲い受けの攻め受け表記の統一よりも困難そう
攻め受けは少なくとも肉体原理主義で押し切れるから NTRどっちかというと心が奪われるのが重要だと思う派 >>477が何に興奮するかは全く問題じゃないし誰もそんなこと聞いてない
鬼畜林間をNTRという表記するのはどうかって話
477はこの表記に何の疑問も感じないの? 鬼畜林間でムリヤリNTRれたと考えればまあ…個人的にはNTRの範囲
でも注意書きは必要だったと思うよ 言葉の概念を考えながらプチ苗植え
派手に大喧嘩した受けが実家のサイタマ(仮)に帰ってしまう
実家で自分が甘えていたとか攻めに連絡しなければとか色々葛藤
一方攻めも言い過ぎたとか迎えに行かなくてはとか葛藤するのをにまにま萌えていた
そして何だかんだで再会した二人
受け「ごめんね、勝手にサイタマに帰っちゃって」
攻め「住んだところだからもういいよ」
そのままスルーしたけれどもしかして「済んだことだから」の誤字かと考え始めたら萎えた よりによってそんな微妙に意味が通ってしまう誤字を…
乙 >>488
同意
鬼畜レからスタートしたとして快楽墜ちまでいって初めてNTRになるという認識
「攻めのよりイイ」とか言っちゃう受けとそれを聞いてしまう攻め、的な >>493
あっ488が言ってるのが恋愛感情的な意味のことだったら全然同意になってないなゴメン NTRで林間はないなー
と言うか林間タグが相応しい作品に
NTRタグつけてる時点でタグ詐欺だ
>>491
何故よりにもよってその地名をチョイスした!言え! 私もNTRといったら信じて送り出した受けがアヘ顔ビデオレター送ってきて…みたいなの想像するけど
ググってみたら強姦でもNTRに入るらしい
まあでも鬼畜林間なら別途注意書きは要るよね 個人的にはNTRの一種でいいんだけどそれとは別に鬼畜林間の注意して欲しいな 注意書きに注意しながらささやかにプチ苗
二次小説で受けの名前に子がついていた
家康子(フェイク)と
女体化でもないのに
家康と変換する際に家と打ってあとの康を出すのに康子と打ってそのままだったんだろうなあ
単語登録さえしておいてくれればなあ…
とか思っているうちに萌えは雲散霧消していた 悟り空「単語てぇろくもできねぇのか?オラ萎ぇちまったぞ!」 仮名でアルフォンスがアルフォンヌになってるわ、キャラの口調違うわ、異世界パラレルだわの3コンボで
「沼にハマった勢いで書きました!」とか言われても、お前どこの水溜りにハマったんだ?と真顔でつっこんだのを思い出した 単語登録を駆使して苗
受けは虚弱体質
そんな受けに手を出すわけにはいかないと鋼の理性で自らを律する攻め
しかし受けは攻めを求める
覚悟を決めた攻めは受けを押し倒し……
という萌えるシチュエーションに興奮しながら読んでたんだけど、
攻めが初めてtelinkoを突っ込んだ時の効果音が
《ズンッ》
そしてその直後(時間経過描写一切無しの本当に直後)の攻めの台詞が
「分かるかい? 受け。今、結腸まで挿入ったよ……」
殺す気かお前は >>502
声出してわろたwww一撃で結腸まで突き込む攻めもすげえが502のツッコミに腹筋殺されたw >>491 >>495
翔んで!サイ◯マ的な萎えかと思った
(こんなところにまで)迎えに来させてとか
(こんなところだけど君が)住んでいたところだから(どこへだって迎えに行くよ)
とか…… >>495
時期的にその土地しかないだろと言いたいが
自分も映画を見に行ったから気持ちはよくわかるw 受けに愛と殺意と埼○をいだきながら苗
三代目怪盗と花嫁衣裳のお姫様パロ
春のイベントで出す本の予告だったらしいが大々的に書かれたタイトルが
【怪盗(攻め)と黄金の悲報!】となっていた
あの元ネタ映画に悲劇要素あったっけ?と思っていたが、本文抜粋で攻めが金髪の受けを指して
「黄金の秘宝」と呼び、受けが「どうしてその名を…?」と返してた
書き手が誤植に気づいた時が悲報だよなぁ >>508
これは悲報すぎる
本文だったら修正できなくもないけどタイトル・・・ [悲報]タイトルを間違えた件[プチ苗]
二次小説
AとBは恋人だけどAとBの友人がすごく仲が悪く、こっそり森の奥で夜な夜な会っているっていう設定だった
森で無事合流し軽く喋ってそろそろやっそんかなというところで
「Bを、それでもんくぉ綺麗だと思う自分がいた。」
という文が出てきてこれはどういう誤字?って考えてたら萎えた Bを、それでも綺麗だと〜
って打ったつもりが
「も」を打った時点で予測変換に「もんくぉ」って出たと…
もんくぉが何かは知らんwww 誤字をなくしながら萎え
カプの片割れの名前がセイヤ
やっそんシーンで切なくその名を呼ばれるんだけど
「セイヤ……っ、セイヤ、ソイヤッ……!!」
萎えた >>513
なんでソイヤになったんだよw
切なさなくなるね ガラケー打ちして一回多くタップしてしまったのかな… お神輿かつぎながら苗植え
大好きな作家さんの新刊A×B本
編集ミスがあったとのことで、お詫びのおまけコピー本で後日談描きおろしもつけてもらえた
新刊の編集ミスは気になるほどのものでもなく萌えまくり、コピー本の後日談を読んだら
BがAを押し倒してからのBAだった
お詫びのおまけ本のはずが、まさかのリバ(注意書きもなし)で萎えた 予測変換に萎え植え
前世の記憶を持って今世に生まれ変わりもの
受が同じく前世の記憶を持った男に襲われた際に「このビッチが」と言われて、心の中で「攻一筋だ」と
叫んだ
ちょっと待て
お前は攻を探して半狂乱にも関わらず、迫ってきた複数女子と付き合ってエロい事してただろうが
その上、攻と巡り合えて恋人同士となった後も、攻とセクロスするたびに「攻みたいな丁寧な愛撫を僕は
女の子達にしてあげなかったな」とか「口で女の子がしてくれたけど、攻に比べたらどうでもいいや」とか
元カノ達を現在進行中で心の中で散々ディスってるよね
原作での受はモテるけど好きじゃない人とは付き合わない誠実なキャラなのに、生まれ変わっただけで
こうも人格豹変するもんかよ 苗
スカ・食べ物系を連想するかも
攻めが受けを裸にひん剥いてチンコ〜アナル周辺を舐め回しながら
「美味しいよ受け…」と言っていたのでこれが噂に聞く体液の甘い受けか…と思っていると
「受けの旨味を感じる」「受けの出汁」とか言い出して受けは昆布か何かかなと思って萎えた 攻めの食レポ力に困惑しながら苗え植え
Sっ気のある攻めと開発途中の受けのちょっぴり意地悪なエロ小説
攻めは受けに自分からおねだりさせようと小瓶に入ったクリームのようなものを指で掬って受けの*に丁寧に丁寧に塗り込んでいく
次第に汗を滲ませ、切なそうに身悶えながら「体が熱い…!何をしたんだ!」と困惑する受け
その様子を堪能しつつ「*がジンジン疼いて仕方ないだろ?涙が出るくらい切ないだろ?」と弄る攻めにああ媚薬プレイかとワクワクしていたら
「極上の唐辛子を練り込んだ秘薬の味はどうだ?」
痛い痛い痛い痛い
本番に移行することで受けの腸や攻めのtnkがどうなってしまうのか考えたら恐ろしくなってそのままブラウザ閉じてしまった
乳首メンソールやアナルフリスクの上位互換のつもりだったんだろうか 唐辛子の上等さはあんまり関係ない気がするw
粗悪品でも辛さは変わらないだろ >>533
クリームを指で掬った時点でひりひりすると感じなかったのか、攻めは
こいつのtnkがどうなろうと自業自得だけど受けは‥‥乙 攻めがその後アナル舐めて刺激と旨味を感じるんだろう(偏見 ジンジンすりゃ何でも良かったんだろうか…いやジンジンというよりヒリヒリだよな乙 粘膜に唐辛子はシャレにならん
最早拷問レベルの痛みだと思う 山芋が含まれてる薬を塗られたのは見たことあるけど唐辛子は凄いな上級者 >>534
ただの唐辛子じゃなくて厳選されたブート・ジョロキアなのかもしれない 激辛料理食べて胃が痛くなったことあるんで受けが汗を滲ませてるのって激痛で冷や汗かいてるんじゃ…と思えてならない
受けになんぞ恨みでもあるのか… 省略されてるだけで、開発=唐辛子に慣らす作業だったのかもしれない >>544
前に何かのテレビ番組で、幼少時から慣れてる?から?とかで
唐辛子が完全に平気とかいう女性が出てたの思い出したわ
ハバネロを生のままいくつも丸かじりしたり
輪切りにしたハバネロを両手に持って眼鏡みたいに目に当てたりしてた
受けの*も慣れれば唐辛子平気になる…? 自分も被弾することになるのにチャレンジャーだな攻め 801界のダイソーには媚薬作成キットがあるんじゃなかったっけ >>548
受けの穴に変なもん塗ったら攻めもダメージ受けるよね
ゴムしてるのかな 801唐辛子はちょっとピリピリして熱くなるだけだし媚薬効果もあるのでセーフ 801唐辛子で*を鍛えながらプチ苗
やっそんシーンで快感のあまり呂律が回らず喘ぎまくる受けに萌えてたんだけど
「そんな」が「ひょんな」、「もっと」が「もっひょ」となってるのを見て
些細だけど間抜けなその響きに萌えを奪われてしまった そういうのもみさくらとか言うのかな…男性向けってまるでわからないんだけど… >>556
いちぇよぉ
そっそんなっ
みんな丸太は持ったか
の作品を思い出した 滑舌を良くしながらプチ苗
ドレスコード有りの高級料理店にやってきたお金持ち社長攻めと貧乏サラリーマン受け
2人が食事に行くことになったそれまでの経緯や雰囲気がとても良くて萌えてたのに
攻め「ローストビーフとポワレで」
店員「かしこ参りました」
受け(わあ、攻めさんも店員さんもスマートで格好いい……!)
っていう描写に一瞬で冷めてしまった
ローストビーフ単体?とかポワレって調理法だよね?とか
かしこ参りましたに至ってはそういう言葉があるのかと思ってしまった
完璧に学べなんて言わないけど、少しくらいは調べて書いてほしい ぷち苗
日本刀が武器の攻めが抜き身を肩に乗せる仕草をしていたのだが
明らかに峰ではなく刃の方が肩に当たっていて
しかもそのままトントンと叩く仕草をし出していや切れるやろ…と思ってしまった トントントントントントントントンッ
ザクザクザクザクザクザクザクザクッ お料理教室しながら苗
恋愛初心者の受けに片想いする攻めが少しずつ距離を縮めていく丁寧な描写の小説
だんだんと攻めに惹かれていく受けが戸惑って距離を置いたり攻めがついに想いを告げたりと王道な展開を見守っていたのだが
ついに両想いになって幸せな日々を過ごし始めたあたりで急展開
なんの伏線もなく受けが突然不治の病で余命宣告をうけて離れ離れになるくらいならばと攻めと心中エンド
そんなエピソードが終盤のほんの10行ほどで書かれていて唖然となった
はじめて携帯小説読んだときを思い出したよ… 俺がポワレと言えば何の魚かわかってるよな!と凄みながら苗植え
二次で「女体化・妊娠ですがノンフィクションではありません」と前書き
このシチュ嫌いじゃないんだけど、作者の経験談的なノンフィクションの生々しさには弱いので
ありがたく読み始める
だが妊娠中のありとあらゆる出来事がつぶさに語られ、出産後まで腹十二分目の描写
後書きに「私は帝王切開だったので自然分娩のところはフィクションです(テヘペロ)」
‥‥色々な意味で萎えた ……なんか狡猾だな
あとがきで実体験とバラせば嫌がられるとここ読んで知っててやってそう
そんなにまでして自分の妊娠出産体験を受けに演じて読者に読んでほしいのか
乙 捏造実体験しながら萎え植え
原作は現代日本が舞台の作品で攻めと受けは同じ学校に勤める小学校の教員
周囲に秘密で付き合い始めて数ヶ月、まだ体の関係は無いがそろそろシたいと思っているが中々言い出せない二人
攻めが好きという想いが日に日に強くなる受け、いざという時に戸惑わないよう同性でのやり方を調べることにする
そこで受けがとった行動が勤務先の学校の図書室の購入依頼に匿名で男同士のレクチャー本をリクエストすることだった
受けは貧乏設定じゃないし、機械音痴設定も無い
原作は同性愛に特別寛容な世界観でもないし、今時ネットで調べれば済む話なのに人の目に触れる形でしかも学校のお金でってモラル無さすぎでドン引きだった
数週間後の放課後大量の本を受けに手渡し「実は二人の仲は教員全員知っていました、受け先生のリクエストは通しておきましたよ」と言って去って行く教頭
男同士のレクチャー本の山に喜ぶ受け
色々酷い >>570
書き込みしてから気付いた
教頭のセリフに図書室の本なので読み終わったら新しく入った本のコーナーに並べておいて下さいね
が抜けてた もし何らかの事情でネットが使えないんだとしても
本屋にいって自費で買うべきものだよなぁ 優しい世界をやりたい割にやっそんは801ファンタジーで済まさないのか 入院した病院の談話室に文庫本に混じって商業BLコミックスが1冊まぎれててドン引きしたのを思い出した
子供や一般が手にしたのかもと思うとキツイ >>574
エリート801生育成小学校だったんだな 801学校に赴任しつつ苗植え
若干妊娠ネタ注意
受けが冗談めかして攻めの子供を孕めればいいのにと発言
それに対して別にいらないよと回答するもその理由が「受けとエッチできなくなるから」
フィクションだとは分かってるけど流石に引いてしまった
その理由を受け入れた受けも何だかなあ いろんな意味でうへえ…ってなるな、乙
>>577
つまり舞台はおでましだ学園…? 冗談で済まない冗談を言いながら苗植え
二次でABという前書き
いきなりBとB妻(故人)の話が始まる
ここからABに繋がるのかと思ったら、Bの親友CがB妻に振られた後にBとB妻はめでたく結婚
Cは良き友として二人を見守るという話が延々と語られた
Cは親友の恋人に告白するような奴ではないし、BもB妻も振った相手の前でいちゃつくような性格ではない
萎えたがありがちのパターンだしと読み進めると、Bの先輩D登場
実はDの親友EはD妻に振られた後(以下同文)
Eは親友の恋人に告白するような(以下同文)
作者の好きなシチュだとしても一つの作品で二つも盛り込むのはどうかと思うし
Aが名前しか出てこないのにも萎えた
自分は二人の男に愛される女の話を二つ読みたいわけではなかったよ >>581
AB要素が見当たらないし、それ注意書き詐欺だよね…乙です それはもう普通にアップする話を間違えたのではないのかと思える
なんにせよ乙 ついさっき遭遇してしまった正統派不謹慎萎え
二次小説で攻め自宅に遊びに来た受けが急遽シャワーを借りることに
その原因が「ちょっとした地震が起こり飲んでいたジュースを盛大にこぼしてしまった」ためだった
この時点では特に深く考えることなく、つづけて同作者の別作品を読み始める
同僚である二人が同棲している設定の連載1話目
受けが住む職場の寮(都内)が地震により一部損壊、元々古い建物なので取り壊すことになり受けは仕方なく攻め宅へ転がり込む…
とそのまま本文の直ぐ下にある1話目のあとがきが目に入った
「ツンデレな受けを素直に同棲させるきっかけがなかなか無くて〜そこで先の地震を使おう!と思い付きました〜」
2011年に書かれた作品らしい
無理だった 引くわ…
てかそのまま老朽化による取り壊しでいいじゃん…いいじゃん… 建物壊すだけならクレーン倒れてもいいし欠陥住宅だったでもいいのに
ひどいわ 転がり込むならよくある階上からの風呂の水あふれてでもいいじゃん
なんでそんな地震使った >>584 乙
時々びっくりするくらい倫理観ない作者がいるな…
自分の萎え
二次AB
ファンタジーパラレル
「モブレされたBを癒すABです」と前書き有り
聖職者のBは純潔の結界がなんちゃら〜的な理由でモブレされる
そこから傷ついたBを支えるAといい感じになり恋人同士に
本音を言えばBとやっそんしたいAだがBはモブレがトラウマになっており
そういう雰囲気になるとめちゃくちゃ怯えるので我慢してる
Aは優しい男なのでここから少しずつBを癒していくんだなと思ってた
色々と悩んだ末に原作でAB共通の友人のCに相談するA
Cの出した答えは「Aが上書きして癒せばいいんじゃない?」と言う荒療法
いや上述のBの怯え方だとそんなことしたらマジで消えない傷になりそうだけど……と思ってたら
今までの優しいAはどこへやら「そんな手があったか!」と膝を打ち即座に実行
ガチで怯えて拒絶するBにも構わず中出しでフィニッシュ
Bはモブレのフラッシュバックでずっと泣き叫んでて途中で気持ち良くなるなんてこともなく失神
いや上書きってレイプの上書きって意味だったの……?
更に目を覚ましたBがいきなり「A好き好き大好きもっとして(はぁと」みたいに変貌してて
癒すって何だっけ……と考えてるうちに話が終わった >>589
乙、というか何だこれ…色々とどういう事なの 洗脳っていうか正気の針が振り切れて壊れたようにしか見えない 癒しってなんだろう?とレイポゥしながら萎え植え
攻めABと受けの3Pのオリジナルファンタジー小説
攻めAが受けの*に挿入中に攻めBが願いを叶える為の貴重なアイテム(聖杯とか龍玉みたいな重要アイテム)を使って受けのティンコをオナホールに改造
オナホティンコにも挿入された受けは*とティンコの中と外からの刺激に有り得ないほどの絶頂を迎え、争いの種だった重要アイテムのナイスな使い道に攻めAもにっこり、攻めBをさすが天才だと褒め称えるハッピーエンド
細かいところは覚えてないけど受けのサイズが標準的なサイズのままだったから痛そうとしか思えなかった
そもそも重要アイテムをそんなくだらないことに使うなと
しかも〇〇オナホという重要アイテムの名前を冠した名称が頻繁に出てくるから単語が出るたびに萎えた >>584
>>589
作者の倫理観がゼロどころかマイナスやんけ >>592
これはまた全員にっこりな原作ぶちこわしwww >>592
受けチンオナホに改造ってずっとそのままなの?
願い叶えてくれるアイテムって一回きりのイメージあるから受けチン気になるし攻め二人ともどうしょうもないなw ギャルのパンティおくれ〜
自分が悪い案件
二次バンドパロ物
読み進めるも某ダイナミックアニメと原作をヘビロテしてた影響であらゆる要素にダイナミックを感じてしまい萌えどころじゃなくなった
もはや脳内は語録や名場面でいっぱい
実際はバンドあるあるだったりなのかもしれないけど… 自分しか悪くないどころか読んでも共感すら出来んのだが
何でそれ書こうと思ったん? ダイナミックが何か分からん
関係ないことで萎えられた作者がかわいそうだ ダイナミックは一昨年アニメ化されたバンドマンものの乙女ゲームだな
原作は知らないけどアニメは時間稼ぎや作画省略の見本市みたいになってたせいで、
斬新なアニメ演出だとある意味評判になってた
全然関係ない作品でも思い出すくらいならバンドパロなんて読まなきゃいいのに バンドを結成しながら苗
ゲスな養父母に借金のカタとして闇オークションで売られた受け
そんな受けを仕事の付き合いで闇オークションに来ていたスパダリな攻めが3000万でお買い上げ
「自分のせいでもないのにそんな目に遭わされている君を見ていられなかっただけさ」
と聖人君子な発言をしてそのまま解放しようとする攻めだが、受けは
「せめて3000万円分働いて返したい」と譲らない
「分かった。じゃあ俺の家で住み込みの家政夫をしてもらおう」と言う攻め
萌える展開に萌えてた
しかし
「君の一日を1万円で買う」
とキメ顔で発言する攻めに
えっ1万!?となぜか萎えてしまった
いや、学費も生活費全般も住む場所も攻め持ちだし
受けはとくに生活を縛られることもなく当然夜の云々も無いので
現実的に考えるとものすごいお得な話ではあるんだけど「一日1万」のインパクトはすごかった
読み進めて行くと「一日10万」の間違いだったことに気付いたが
なんであんな重要なシーンで間違えたし なんかこう金額がいちいち現実的だな…
10万言われてやっとBLファンタジー路線入ったなって感じ そこはあれだ
一日1万なら十年近く一緒にいられるじゃん…
…って言っても3000万ポンと出す攻めがそれじゃやっぱガッカリだな
駅前デパートのパートじゃないんだからw >>596
書きたいところだけ書いたら力尽きたようなうやむやハッピーエンドだったよ
これが最適解だ!みたいな感じだったから多分ずっとそのまま
*と尿道を責められつつ手コキされてる受けが書きたかった模様 >>608
いや、尿道残ってるんだ?手コキも?
受け、クラインの壺みたいなちんこだな… 「ちんこにちんこが入っちゃってるやつ」スレ思い出した 日給1万払いながら苗植え
二次 元軍人だったA愛され(フェイクあり)
原作のキャラクター数がめちゃくちゃ多いため、存在自体がどちらかというとマイナーなA
愛されどたばた劇っぽい感じでいろんな短編があって楽しんでいた中で、長めのシリーズがあった
3つの国にかかわることになり〜……って感じだった。国名がフルーツでなってたんだけど
アップル国……大国で他国に積極的に介入している 内部でドタバタがあったりする
バナナ国……アップル国の下にいて、基本的にこびている感じ 小さな国
パイン国……バナナの隣の国で隙あれば取り込もうとしてくる
なんか、その段階でちょっと嫌な予感はしていたんだが、いろんな小国が出てきた後に、
バナナ国には国王ではない形で象徴とされる偉い存在がいて、その小柄なお爺さんとAが対話
国を守るためには仕方のないことで〜っていうお爺さんに対して、Aの周囲も込みで情けないなという対応
そのあとにそのバナナ国に対する政治のダメだしがずらずらと書かれていた
その段階で萌えとか萎えどころではなくなってしまった。
フルーツ名が全然ひねっていなかったから伏せているのにその後ろに何があるのか思いっきりもろばれだった アップル=米バナナ=日でバナナは国の形から取ったってことかな
二次にかこつけて作者の政治思想や批判を混ぜこまれるの萎えるよね 40年ほど前の少女漫画で
貧乏なヒロインが自分を捨てた男を見返すため
イケメンを一日2万?で雇ったのを思い出した 元ネタ通りならお爺さんは基本政治に介入しないだろうに政治批判で真っ先に叩かれる意味が分からんなあ >>613
バナナは見た目は黄色(人種)のくせに中身は白色(人種)という侮蔑用語から取ったのでは
しかしお偉いお爺さんに会った上に塩対応するAは何サマだよ
Aまで嫌いになっちゃいそうだわ乙 キャラに政治のダメ出しをさせながら苗植え
二次AB(フェイク有り)
Aの台詞がやたらと「〜だけど」で終わる
「アンタが好きなんだけど」「それはそうなんだけど」「オレもそう思うんだけど」
だけどだけど……体感で8割くらいがそんな感じだった
勿論原作のAにそんな口癖はない
あまりにも多いので「だけど」何なんだよと思ってしまった 萎えと言うよりトラウマだけど苗植え
その昔、大人になったから色々なものを見てみようと特殊性癖を色々と見てみたんだけど
たどり着いたサイトのトップが黄ばんだ白濁液を放ってワイングラスに貯めて、長いストローでドヤ顔で飲み干す少年の絵が気持ち悪くて自分には早すぎた
他にも体毛とか放屁とかの単語が並んでたんだけど興味本位で見た自分が悪いんだけど、気持ち悪すぎて記憶を封印してたんだけど思い出しちゃった
もう一つ別のサイトで衝撃的なのがあったんだけど
受けのティクビが開発されてマカロニみたいなロングティクビになってたんだけど
攻めが受けのロングティクビを自らの鼻の穴に入れて刺激してて私どころか人類には早すぎてトラウマになったんだけど
前者はヘタレ具合がトラウマになったんだけど、後者は画力の高さがトラウマになった 覚悟の上で自ら踏んだ地雷でトラウマになったと言われてもな 誰かに言いたいほどトラウマだったのはわかるがスレ間違えてない?
せめてグロ注意、特殊性癖注意とか書け
自分から地雷原に踏み込んでいって、負ったトラウマがあるからって
他人に手りゅう弾放り投げて良い理由にならないから
あと自分もちょっとアレな趣味持ちだけど、自分からわざわざ見に行ってるくせに
「キモー!トラウマー!グロー!」と騒ぐとか嫌がらせだから
大人になったからというより大人になれ、そっと無視するのがマナー 地雷を踏みに行きながら苗植え
タイトルが「雪国」(フェイク)で作中の有名な冒頭やセリフを借りながらABでパロディしたと文頭に書いていた
読み始めようとページを開くと、「親譲りの無鉄砲で〜」(フェイク)から始まっていた
な ん で だ >>624
タイトルとセリフをずらりと並べて線で結ぶ試験でゼロ点取った感じだな乙 そのまま読むと「トンネルを抜けるとカムパネルラはかぷかぷ笑ったよ」みたいな名作クロスオーバーするのかもしれない
クロスオーバーというより矛盾塊だけど >>624
開いた瞬間にここまで衝撃を受ける萎えも珍しいな 宮沢賢治の文体は妙に乙女チックだなと思いながら萎え
オリジナルBLで青年貴族×売れ残りショタ男娼奴隷のシリアス物という設定の漫画
受けのショタは器量が良くないからご飯も貰えずガリガリに痩せて小汚い為、何時までも売れ残り二束三文で美青年貴族に買われて〜という王道パターンの話だったが
上記の受けの容姿は設定上だけで
血色の良い薔薇色の頬に肉付きの良いプックリした幼児体型
髪は何処の整髪料のCMかってぐらいに輝きを放って風にたなびいて
服だけボロボロという奴隷コスプレ状態
他の美少年とされるショタ奴隷に比べても明らかに作者が力を入れまくって書いてる為、設定とかけ離れた健康優良児美少年な見た目をしていた
そのせいで奴隷商が客が付かないと受けを折檻しても、売れっ子美形ショタ奴隷が受けの容姿を貶しても何もかもが茶番でしかなく
青年貴族が小汚い設定の受けを風呂に入れて磨きあげてもbeforeもafterも同じ姿だから、これがあの小汚い奴隷?!みたいな攻めの感嘆に共感は無いしで
萌えることが出来なかった >>634
乙
むかしの少女漫画とかにありがちなやつだよね 版権二次だったら推しを小汚く描くのも差し支えがあるけど
オリジナルなんだからビフォーアフターを思いっきりやればいいのにね 画力が無くて美形は描けても見窄らしいのは描けないのか
設定はどうあれ描きたくないから描かないのか
この世界では肉付きの良い幼児体型がガリガリに痩せてるに当たるデブが普通体型なのか悩むところだな
いやそこまで突き抜けてる設定ならデブ大好きな人達に需要あるか… 似たようなパターンで
「地味で冴えない」受け
→その作者さんのいつものイケメン受け顔
「誰もが魅了される美青年」当て馬受け
→トラバサミみたいな睫・分厚い唇・顎尖りすぎ
なせいで設定にいまいち没入できないことがあったなwww
当て馬「受けが好き? あんな冴えない奴のどこがいいんだ!」
攻 め「人間は顔だけじゃないんだよ当て馬……」
みたいなやりとりを見ても… >>639
作者が贔屓の受けを美形に描きたいのはわかるけれど
当て馬をブサイクにしたらコメディにしかならないわ乙 美形や不細工の感覚の違う世界で繰り広げられる色恋沙汰をシニカルに描いたコメディなら面白いんだろうけど… 銀河を走る鉄道漫画にそんな星の話があったな
主人公が絶世の美男子扱いされて連れの女性がブス扱いなの >>642
連れの女性は宇宙で一番美しい顔と体な設定無視か >>643
暗闇の星に明かりをつける話だかでそもそも見えてなかった気がする >>643
価値観が真逆で美醜が人間と正反対だった気がするから設定無視にはならないかと
むしろ連れが絶世の美女じゃなかったら成り立たない話だ >>643
設定無視じゃなくて原作のエピソードの一つでしょ? >>643
『美醜の価値観がひっくり返ってる星の話』だから美人設定を生かした話でしょ 「なんということでしょう!酷い見た目の受けなどはいなかったのです!」と安心しながら苗
オリジナルファンタジー商業作品
「超〜」「そーいう」「マザコン〜」が開始早々に出てきて萎え
舞台は異国の大航海時代っぽい設定なのにな…
結構いいお値段と分厚さに期待してたけど3分の2読み飛ばした
帯には大賞受賞作!ってあったけどももうこれ系文言は信用しない おねだん異常の大後悔をお察ししながら自分が幼稚なのが悪い苗
トロトロに喘ぐ受け
何ら問題なく萌える行為の描写とそれによる心理描写
横暴な攻め様にとってまどろっこしかった様子の順で
受け「うんっ」
(描写が2行入る)
攻め「…ちっ」
園児並みの頭で申し訳ないけど…申し訳ないけど…
一度気になるともうダメだった
ワンクッションは入ってるけど時間的には普通に2人の共同作業であの言葉を完成させてると思うと >>651
シンプルなのが一番強いからしゃーない乙 これは仕方ないwww脳内の小学生が大はしゃぎで「うんっ」「…ちっ」してくるwww トイレに向かいながら萎え
二次創作でABカプを傍観友人CがBの見た目をずっと悪く言ってきて萎える
確かにBはキラキラ美少年じゃないけど、作中で不細工だと言われた事は無いし
友人Cも友達の顔を悪く言う様なキャラでは無くて萎えた
原作でちゃんと不細工だって明記されてるならまだわかるんだけど
作者がB描く時にいつも不細工だって思いながら描いてるのか?って思うと何か萎える >>656
作者からBへの貶し愛のつもりなのかな
ただのdisにしか思えないしそれをCに言わせてるのも不快だわ
乙 カプの片方を持ち上げる為に何故か片方を下げるスタイルの人いるけどその系列かな
萎えるよね そもそも二次に取り上げられるキャラに不細工っていないよね
それでもCの口を借りてまで不細工言いたいってよっぽど作者はBが嫌いだったんだろうな乙 >>656乙
現カプもそういう状況だと呟きながら苗
Aは容姿頭脳才能全てSSランクで敵味方とも「あんな完璧な人間見たこと無い」と言われるレベル
Bも隠れ高スペックだが比べられるのがAなので何かとオドオドした凡人描写が多い
そんな中「Bって割と落ち着いてて図太いですよね」とキャプがあり、よっしゃーとwktkで読んだ二次
危険に巻き込まれるBを身を呈して庇うAに
「君ほどの人がなんの取り柄もない僕なんかのために……」
Bはそんな卑屈じゃねぇ お前は素晴らしい人間なんだよ、と語りかけながら萎え
スカ注意
カプ二人、主人公、ヒロインの四人パーティーでヒロインが十代前半、他は二十代半ば
戦闘に巻き込まれ受けがヒロインを庇い重傷を負い意識不明、パーティーは命からがら脱出……という原作展開
注意書として受けの失禁描写とだけあった小説
詳細すぎる摘便・便失禁描写があった
巧みすぎる文章でブツのなにもかもがそこにあるかのように伝わってくる
責任を感じ自分が看病すると言って譲らなかったヒロインに対し「コイツカッコつけだから最後までカッコつけさせてあげてよ」と
小の後始末もろもろはもちろん体を拭くことすらさせなかったのにあろうことか特等席でその様子を見せるとか……
とりあえず受けは意識がなくて良かったね……となった 二次元の不細工描写について考えながら苗植え
個人的にとても楽しみに読んでいた長編小説
A(名有りのモブキャラ)から強姦未遂に遭った受けとそれに対する攻めの葛藤の描写に引き込まれていたんだけども最終話のキャプションに萎えた
以下キャプション
Aのような虚無人間を描くのは難しかったが某現役大統領という見本がいたのでAは某大統領のキャラと顔でお読みください
実際は伏せ無しの名指しだった
現役実在の政治家を名指しで出して作者の政治観が透けたのにも萎えるし
いくら賛否両論ある政治家とは言え強姦魔(作中では未遂ではない余罪有り)のイメージ像に持ってくる且つそれを公言してしまう作者の人格に萎えてしまった… >>663乙
自分の主義主張を持ち込むの本当にやめてほしいな… そういう人って黙ってりゃいいのになんで書いちゃうんだろうなあ…
乙 毎回思うが、素人の手慰みのBLで政治主張されたとして誰も感化されるわけがないし
むしろ、その主張に反感を覚えるだけなのがわからないんだろうかな わりと好きな作家さんでギャグでほんの時々政治的なネタ入れてくる人いた
押し付けがましくはなくちょっとした毒程度と見えなくもないくらいで
正直な話自分のうっすらとしたスタンスとも同じ方向だったけど
それでもやっぱり作中に出されるとサッと現実に引き戻されるというか
アッそういう主張しちゃう系…?ってなるんだよね
乙 政治思想を除きながらプチ苗
私生活が謎に包まれた攻めのことを受けを心配した友人が
「あんなうん臭い奴と付き合うなよ」
と言っていた
「さ」が抜けただけだとすぐわかったけどさ、 確かにそんな奴と付き合ってる友人がいたら言いたくもなるw 遺伝子検査するのに綿棒で口の中の粘膜とるから舌でこするだけでも落ちるのかもしれない
萌えないけど 粘液の誤字?
それにしても萌えるかというと…
>>672乙 触手責めものならまあ、そういうこともあるのかもだけどね そりゃ厳密に言えば絶対に落ちるよな
目では見えないだろうが…
それともそういうニッチな萌えなんだろうか 口内粘膜を採取しながら萎え植え
「Aがショタ化、総愛され」とあった二次小説
原作は「名前も外見も全く同じキャラの別個体が複数存在する」という世界観
ポ○モンで例えるなら、レッドさんのピ○チュウとグリーンさんのピカ○ュウは
見た目も鳴き声も同じだけど別の個体です的な感じ
Aが仲間たちと出かけた先で迷子になり、泣いているところを他の一行に発見される
「こちらのAはうちのAよりずいぶん小さいな」と物珍しがられ談笑しているうちに
Aを探していた保護者役のBがやってきて無事に再会、AとBは仲間のもとに合流するという流れだった
外見年齢への言及は特になかったものの、Aの台詞がひらがな多用、転んで大泣きしているなどの描写から
幼稚園児〜せいぜい小学校低学年くらいと想像して読んでいたのだが
あとがきのキャラ紹介でショタAの身長が150センチとの記述があった
誤字かと思ったがどうやらこれで合っているらしい
意外とでかいな??
本来のAは身長170台なので確かに小さくはなってるが
その外見で「B兄ちゃんどこおおお!?」と転んだままびえーん泣きしていたのか…
想像したらあまりにも絵面がひどくて萎えた ちょっと調べた感じだと男子の150センチは12歳前後みたい
ショタ界隈に詳しくないけどショタに含まれる年齢なのかな 座り込んで兄ちゃんどこーって泣くシーン書きたいならだいたい5、6歳くらいかなとか書きたい振る舞いと体格とかの設定は合わせておいて欲しいよね乙 女性向け作品に出てくるショタキャラってだいたい10歳以上が多いけど総じて挙動が3〜5歳くらいの幼児だよね
高校生でもいわゆるショタ枠ポジションの童顔低身長キャラだと幼児扱いされる事多いしそれくらいの情緒の子供が可愛いと感じる人が多いんだろうか 精神的には5、6歳の子供が良いけれど
体はギリギリ精通してる可能性がある10歳より上にするんだろうなと ショタと頭の可哀想な子の線引きを考えながら苗植え
渋い攻めと美形の受けの初やっそん
したたり落ちる汗、躍動する筋肉、快楽を堪える表情と萌えるコマの連続
それなのにフィニッシュを迎えた受けの顔が( ̄▽ ̄)だった
誇張ではなくペラッペラの顔にこの目鼻立ちだった‥‥ >>684
なんだろう…仮で置いといた下書きのまま出しちゃったのかな?
ついでに自分の苗植え
紆余曲折あってついに結ばれた2人の初めてのシーン
心理描写も情景描写も詳細で気分も盛り上がってきた
けど受けの*を指で解してるシーンで
攻めは受けの*に指をもう11本押し込んだ
誤字とはわかってても想像したら痛くて萌えは萎んでしまった… >>685
乙
両手と足の指じゃないと+11本は無理だよね >>685
両手足の指を受けの*に突っ込もうとする攻め想像してワロタ
乙 以前好きな作家さんでぶち当たった
「初めての行為に受けの指がふえる」
という誤字苗を思い出した 11本の指に受けの尻が破壊されて苗植え
獣人×人間のBL小説で攻めが受けの尻を指でほぐしていたんだが
小説についていた挿絵の攻めの指の爪がどう見ても鋭くて
こんな指でほぐされた受けの肛門が心配になって萎えた 猫をモフりながら萎え
原作で仲が悪く顔を合わせれば喧嘩、ギャグシーンなら重火器を打ち合うような二人のカプ
そんな関係だからかやっそんの第一ラウンドとしてポジション決めのガチの殴り合いがあったりもする
あるとき原作で受が体の複数箇所を欠損する大怪我をおった
戦闘員としては使い物にならなくなり、一般市民としても誰かの介助がなくては動けない状態
原作終了後捏造として書かれた話、確かに萌えていたんだけどその第一ラウンドが詳しく書かれていて萎えてしまった
受怪我前は多少の実力差はあれどほとんど対等な二人だったからポジション決めの殴り合いも一種のお約束として受け入れられてた
ほとんど防御できず「その身を少しずつ啄ばまれ、逃げることも叶わない芋虫のよう」にのたうつ受を殴ったりする攻は見たくなかった
第一自分の体を受け入れはじめた受、そんな彼の助けになりたい攻の日常ほのぼの(全年齢向)ってのは果たして正しいのか
受が気絶してやっそんシーンはなかったけど…… >>678で思い出した、同じような世界観(同キャラの別個体が複数存在)原作の二次
仲間内にAとBがそれぞれ複数いて、A1×B1 、A2×B2…と各個体で
カプが成立してる前提で、一番新人のAB(以下新Aと新B)がくっつく話だった
新Aは仲間になった直後に起きたトラブルでパーティのため尽力し、
新参ながら仲間達から信頼されるカリスマのような存在になる
先輩A達が皆Bとくっついているため、新AもBが好きなはずだと思い込んだ仲間達は
純粋な善意から「早く新Aのために恋人を!」と新たなBをパーティに加えるべく奔走するようになる
実は新Aは、Bは好みのタイプではない(どころかむしろ苦手)だと思っていたが
自分のためにと必死になる仲間達にそれを言い出すことができず苦悩する
そんな矢先に新たにパーティに加わった新Bは、通常Bとは色々と個体差の大きい
奇跡的に新Aの好みドストライクな亜種Bだった
新Bに一目惚れした新Aは、もし新Bを逃したら失恋するばかりか
全く好みでない他のBと娶せられる!と必死になり、心理的物理的に新Bを囲い込む
仲間達は当たり前のように新Bを新Aの恋人扱いで、新Aの囲い込みをスルー
新Bも優しい新Aを好きになるものの、だんだん自分を籠の鳥にしようとする新Aに不安を抱き始める
そんなある日、新Bは新Aの持ち物から大量の他パーティのB達の写真を見つけてしまう
(新Bがパーティ入りする前に仲間達が新Aのためにと持ってきたもの)
新Bは「新Aも本当は普通のBが好きなのに、情けで自分に優しくしてくれているんだ」
「自分を閉じ込めようとするのは、きっと自分のような亜種Bが
恋人なのを見られるのが恥ずかしいんだ」と誤解し新Aを拒絶
しかし新Aに心酔する仲間達は新Bの拒絶を我儘扱いし、結果新Bは家出
発狂せんばかりの勢いで嘆き、新Bに帰ってきてもらうため手を尽くす新A
その後色々あって、家出先で新Aへの気持ちを見つめ直す新B
死に物狂いで自分を取り戻そうとする新Aの姿に誤解も解け、
新ABが互いの気持ちを確認し合いハッピーエンド
…になったけどこれ、たまたま両思いだったから結果オーライなだけで
このパーティ問題があり過ぎない?仲間達色々な意味でヤバ過ぎない?
新ABはパーティから逃げた方がいいのでは…という感想が一番に来てしまった 同キャラ別個体が複数存在するって状況からついデストピアイメージしたせいで違和感なかった…
なんかそういう恐怖SF系のBLかと 「もう」11本て言われると凄い文章だよなあ
指と呼ばれる器官がワンセット11本な生き物なのかもしれない
計算得意そうだな >700
ABは必ずくっつかないとその種が滅びるみたいな世界じゃなかったら
同調圧力こえーって話だな
乙 ガチ固定な仲間たちに恐怖を覚えながら自分も似たような世界観での苗
A×BのBが死んでしまったため、同一種別個体の新Bが仲間に加わった
新Bには旧Bの存在は伏せられ、あくまでもBはその時初めて仲間になったという扱いに
元々AとBは戦闘時の相性がとてもいいので新BはAと組みたがるがAは断固拒否
旧Bの死を知らされていない新Bは
「新入りの自分じゃ足を引っ張ってしまうからだ」と必死になって強くなりついにAと肩を並べる強さに
しかしそれでも新Bを拒否し、あろうことか新Bをいないものとして扱うA
新Bは心労のあまり倒れてしまう
すると奇跡が起こった!
なんと新Bの体を依り代にして旧Bが蘇ったのだ!
「新Bに靡くことなく一途に旧Bを愛し続けたことで新Aの体に眠る旧Bの魂の欠片(?)が目覚めたのだ」
みたいな謎理論で復活を遂げる旧B
感動するオーディエンス
二人は幸せなキスをして終了
新Bとは… >>706
一時期(今も?)流行した恋人同士の女が不慮のタヒ
その脳みそを移植された若い美女が記憶まで移植していて
恋人の男は体は若い女で中身は昔の恋人と結ばれるのパターン思い出した
男(攻め)のロマンなんだろうけれど移植された女の人権無視だよな乙 >>707
脳移植すら可能な技術があるなら
中身のないクローンとか義体的なもの作れやってなるな… クローン培養とか魔法とかで蘇らせた自我のない肉体に
死者の魂が宿るケースならギリギリ許せなくもないけど
ハッキリ個人の意志がある肉体が別人の自我に乗っ取られるのはキツい 魂そのものが入れ替わったのか
新Bが多重人格で旧Bに似た人格が目覚めて主人格を眠らせたのか
どっちにしろ新Bの努力を無にして追放するのは血も涙もないな…
新BがBであることにあぐらをかいて何も努力せず不真面目にやってたなら
人権云々を差し引くと自業自得と見ることもできるかもしれないが…乙 ピンときたのかもしれないがジャンル名は出さなくても良くないか? 自分は別ジャンル思い浮かべつつ読んでたからゲーム系だとわりと当てはまるのでは 自我を塗りつぶされながら萎え
体言止めの多い小説だなと思いながら読み進めてたんだけど
途中でところどころ韻を踏んでることに気付いてしまい頭の中でラップ音楽が鳴り響いた 昔は体言止めはBL構文かなって思うくらい多かったよね >>715
乙
そういうのって一度気づいちゃうと凄く気になるよね 私が悪い苗だけど
用言止め?+改行多用で詩的なムードでライブ感出したい意図はちゃんと分かったのに
手順書みたいに思えて勝手に噴いてしまったことある
受けを抱き寄せ。
その頬に触れ。
何事かを言いかけたが声にならず。
ただ立ち尽くし。
みたいな >>718
それは私も笑うかもしれんwwwwwwwwwww >>715のあとに>>718を見たら手順書がラップ調に読めてしまって吹いたwww 受けを抱き寄せてYO!
その頬に触れてYO!
何事かを言いかけたが声にならずにYO!
ただ立ち尽くすYO! 苗植えるYO!
版権クロスオーバーの二次
作品α:現実世界が舞台。ファンタジー要素は皆無
作品β:街並みは現実寄りだけどファンタジー要素あり。イメージ的にはニチアサヒーローとかアメコミ系
攻めと受け(作品αのキャラ)が作品βの舞台であるベータシティ(仮)を訪れる
受けは攻めと別行動中にモブ市民の超能力の暴走に巻き込まれて記憶喪失になり、自分の名前すら思い出せなくなる
手荷物はすべて攻めが持っていたため身元を示すものが何もない受けは
身につけていた指輪の「U to S」の文字から「ユウ」と呼び名をつけられ
現場に駆け付けたC(作品βのキャラ。市民を守る職業)の自宅で保護されることになる
…この時点で「あれ?」と疑問が浮かんだがとりあえず読み進める
同じころ、ベータシティに公演のため訪れていたダンサーの「上原マサヤ(仮)」が行方不明との知らせが入る
3日後に公演が迫っており、彼の捜索を主催者側から依頼されたCと仲間たちは
ユウの身元捜しと並行して捜索にあたる
お察しの通り、受け=ユウ=上原マサヤなのだが
資料として渡されたステージ写真とオフであるユウの雰囲気が違いすぎるため
同一人物とは気付かれず捜索は難航
最終的になんやかんやあって攻めと受けが再会、受けが記憶を取り戻して本番に間に合わせ公演は無事成功
会えずにいた時間を埋めるように寄りそう攻めと受け、それを見てほっとするCと仲間の面々
作品αもβも両方好きなのでそれなりに楽しめたが、指輪の件がひっかかった
攻めの名前は「スティーブ・レイ(仮)」、受けは「上原マサヤ(仮)」
「U to S」なら「U(上原)からS(スティーブ)へ贈る」の意味になるから順番が間違ってる上
(苗字)から(名前)ってのも形式として変だし
受け=Sと判断され呼び名も「ユウ」ではなく「エス」になるのでは…
この名前なら「スティーブからマサヤへ」=「S to M」になるはず
いろいろ間違ってないか?と気になってしまった
仮に作者のミスでなく本当にこの文字でOKを出して指輪作ったのならうっかりにもほどがあるし
正しいイニシャルだったらユウ=上原マサヤの身元特定もスムーズにいったんじゃ…という考えが拭えなかった お客様の中に今北産業の職人さんはいらっしゃいませんかー もしかしたら使いまわしで名前の部分直してなかったのかなって苗だよねたぶん UKE to SEMEかと思って送り主が指輪持ってんのって思って読み進めたらそうだったけど違った U to S なら 受けと攻めじゃん
ってナチュラルに思ってしまった つうかこれ、ここに書き込む際に
クロスオーバーが元作品にあった事は切り捨てて
受けと攻めと記憶喪失の受けを拾った恩人だけで通じる話なんじゃないのか
ファンタジー要素の有無やそれに関する住民の価値観の違いとか
萎えた理由に微塵も絡んでないじゃん
こういう間違いをする筆者がクロスオーバーでなく単独作品の二次でかいたら
その間違いはしなかったってわけじゃなさそうだし
正直、人の英語の間違いを笑えないレベルで日本語の要約下手だよ 三行にしてみた
受けが攻めから貰った指輪に「U to S」と書かれていたが、受けの本名は上原マサトで攻めはスティーブ
受けが渡したなら「上原からスティーブへ」でもおかしくないけど攻めがくれたなら逆だよね?
て言うか恋人なのになんで名字のイニシャル?なんか変じゃね?と色々考えていたら話は萌えたのに萎えた
こんな感じ? 私が文盲なだけかと思ったらやっぱり長くて読みにくかっただけか 長文指摘するにしてもそんなに何人も寄ってたかって言う程のこと?理解出来ない内容なわけでもないし >>728
>>725
補填(>>734)
の順で読めば何の問題もない
アホの子攻め乙でした >>737
かばうほどのフルボッコとも思えないわけだが 読みにくいのは同意するが絡みスレでやってほしいかな リングを渡しながら苗植え
A×Bとあって、ワクワクして読んだ
受け(B)目線の話だったんだけど、なんだか攻めの言動に違和感があった
最後まで読んだら、攻め(A)に全く知らない第三者が憑依していたことが判明
自分の恋が成就しなかったからこそ、A×Bを応援すべく実は逐一アドバイス
関係が成就したことで、その第三者は成仏してEND
……肉体的には確かにA×Bだし……精神的にも問題なくA×Bなんだけど……
なんだろう、自力で頑張ってほしかったぞ A…… >>743
第三者=作者かと疑うような案件だよな
そんな匂わせがあるだけで萎えるわ乙 >>743乙
憑依されてる事が注意書きにあれば避けられるのに何故か書いてくれないよね
ネタバレを恐れてるんだろうけど読後にガッカリされるより
はなから避けて貰った方がいいと思わないんだろうな >>743
ちゃんと攻めの言動に「これ攻めじゃないよー」っていう違和感を与えられるってことは、キャラ設定への理解力や文章力は十二分にある作者ってことだよね
キャプションあたりにちゃんと書いてあれば普通に良作なんだろうな
乙 第三者に憑依されながらプチ苗
攻めの名前の漢字が最初から最後までずっと間違ったままだった
手書きする分にはそれほど難しい漢字ではないが
PC変換では一発で出ないためか誤字がかなり多い
脇役で間違われるならまだ諦めもつくが、主役の名前くらい正しく変換してくれ… 変換ミスしながらプチ苗
怪我をした受けが
タンカーで病院に運ばれて行った 間違いが壮大すぎるw
搬送の料金も凄い事になったんだろうなあ タンカーで救急搬送しながら苗
「健気受けが報われる話。途中ちょっと受けが可哀想です」
という性癖ど真ん中な注意書に惹かれて読み始めた
受けは攻めを盲信している家臣(ただし乳兄弟みたいなものなのでほぼ友人待遇)
ある時「戦で高ぶった後は女抱きたくなるけど女の子をそういう扱いするのって最低だからやっぱ無いわ」
という旨の発言した攻めを見て
「男の自分ならワンチャンあるんじゃね」と*の開発に勤しみ出した受け
一刻も早い開発のために*に張型を入れて出陣等の無茶な行為をしたせいで味方の足を引っ張ってしまい、攻めから謹慎処分を食らう
すごくショックを受ける受け
そんな受けが可哀想になった攻めは政務が終わってから、夜に受けの部屋へ向かう
しかし一心不乱に*の開発に励む受けを見てしまいドン引き
受けは*をくぱあしながら後ろ向きに攻めににじり寄る
攻め逃亡
受け絶望
このあと事情を知った家臣団に攻めが集団で詰られる→愛が芽生えるんだが、どっちかっていうと可哀想なのは攻め >>757
これは乙
にじり寄る所シュール過ぎるwww
ギャグなのかシリアスなのか分からん(書き手は真面目なんだろうけど) 苗あらすじで惹き込まれるんだがwww
読んでみたい
それとも>>757の書き方が上手いのか >>757
健気って言うか…攻めの為に陰で一生懸命仕事してたならともかく
ち○こ突っ込まれる為の努力を汲んで外堀埋めてくる周囲怖ぇ >>757
乙これはひどい
BL時空な家臣団の中攻めが最初から最後までまともで良い人そうなのが萎え度爆上げしてるな 「女の子にそういう扱いをしたくない」という善良な紳士の攻めが
乳兄弟の自分にそういう扱いをすると思うのか、受け
思い込みが激しすぎて怖いわ乙 妖怪二口女房とかあのへんの
「夜中に部屋を訪ねて正体を見てしまった」系の怖さがあるな… 普通はそこで「受け、俺の為にこんな努力を…(トゥンク」てなるところが
いやドン引くほうが普通だろと思い出させてくれた良識人な攻めありがとう 家臣は変なのにひっかかるよりは素性の知れた受けなら安心かなって打算くらいはあったのかもしれない
攻めは可哀想ね… >>761
韻踏んでるし無意識なら相当なやり手だyo!
攻め逃亡!受け絶望! >>757みたいなギャグなら読んだことある
面白かったけど、「健気な受けが報われる話」として出されたら萎えるよね、乙 張型入れてたら足を引っ張ったってつまり張型が辛すぎて脂汗状態だったか感じちゃってああん!らめえ!だったかって事か…
尻の穴くぱあしながら大将に迫って逃げられた上司ってだけでもアレなのに自軍が敗退した原因が張型とか部下が知ったら本当に浮かばれないな そういうプレイで木馬はありそうだけど生きてる馬はねー >受けは*をくぱあしながら後ろ向きに攻めににじり寄る
嫌なケツだけ星人だなw
乙 ドン引きしながらプチ苗
グロ、痛いの注意
原作戦記物の虹SS
怒涛の戦闘シーンがあって、最後に攻めが敵の首を刎ねた
ってしたかったんだろうけど、「乳首を刎ねた」になってて思わず噴いた
その後、戦闘の興奮から受けを押し倒して〜って展開は良かったけど、
「乳首を刎ねた」が頭の中にチラついて、萌えきれなかった >>778
乳首だけって攻めは凄い技もってんだなw
しかし小説で乳首と首を打ち間違うとはいったい…? >>778乙
渾身の戦闘シーンでそんな誤字をやらかしたことに気付いたら作者は氏にたくなるだろうな
少し前に見た贖罪が食ザーになってた苗を思い出したわ 本当に乳首刎ねてるところ想像したら
器用だけど超痛そう まあ別の意味で攻めは敵陣営から怖れられるかもだが…乙 いや確かに痛いけども
首を刎ねられずに乳首で済むなんてなんと優しい乱世 生きながらえたとしても801世界で一際重要な性感帯を失って
生きていくというのはいかがなものか でも何で乳ついちゃったんだろう
予測変換の罠でもないよね
だからやっぱり乳首取られちゃったのかな ttps://download1.getuploader.com/g/DIY2ch/363/乳首挟まれ.jpg
あながちありえない間違いではないのかも >>778
乙
乳首刎ねられちゃった敵将は今後やっそんどうするんだ…
敵将が攻める側ならまだしも受けだったらこれは死ぬより酷い事なのではないか >>780
最初乳首って書いたのに、そのあと添削で前後の文章と一緒に消しちゃったとかかな
もしくはスマホ打ちで「ち」が入力されてないのに気づかなかったか >>794
乳首を首と打ち間違えるのはわかるけど今回は逆だからわからないんですよ 『うちくびにした』と文字打った後に
打ち首だと表現が違うなと感じて
『くびをはねた』に変えようとしたとか?
で、『うちくび』の『ち』を消し忘れたとか >>796
なるほど、あり得そう
しかし「ち首」でなくちゃんと「乳首」と変換されてる謎が残る 乳首を打ち首にしながら苗
フェイク盛り&こういうのスレチだったらごめん
前提 ゲームジャンルで、原作者がエアプ嫌いを公言している
Twitterで流れてきたAB漫画
Bと原作では死んでしまったAの青年期を描いた漫画で絵もシチュも非常に良かったが
原作をちゃんとやっていたら有り得ないミスが2箇所あった
(覚えないはずの呪文を使っている、このルートでは絶対ないはずのアイテムを持っているなど)
パラレルかな?と思ったがそういった説明はなし
リプ欄ではそれにつっこむ人と外野からのエアプ認定が作者とレスバトル
作者の言い分を要約すると「エアプじゃない、これは私の中での設定」「これまでもオリジ設定は何度か入れてきたけど誰も文句付けてこなかった」「bio欄に書いてあることを読まない方が悪い、勝手に地雷踏んで爆散しろ」
(作者のbio欄見たら「作品に独自の解釈を入れることがあります」とふわっとした表現だった)
自分も最初からbio欄読めばよかったとは思ったが
作者の攻撃的な言い方にも外野のエアプ警察も全体的に不快で気分の悪い出来事だった >>798
乙でした
エアプ警察も面倒いけど、エアプ嫌い公言してこんな事したらそりゃツッコまれるだろうに…
読む限りでは独自の解釈というより設定改変だからbio欄読んでてもたぶん無駄だし
「独自の解釈」の一言で片付けておいてツッコミに猛犬のごとく噛み付くくらいなら
何をどう解釈した結果そうなったのか読者にも分かるように書いてくれよ >>799
エアプ嫌い公言してるのは作者じゃなくて原作者じゃ?
例え細かいことスルーして作品を楽しめたとしても、その後に作者と外野の戦いを見せられたら萎えるしかないわな
>>798乙 >>800
うわほんとだ
原の字見落としました、ごめんなさい >>798
なんでも許せる人向けの注意書きと同じ匂いを感じるね…乙でした エア苗植え
外国人攻めが日本人受けの ふぃんどし を脱がしていた
何やふぃんどしって >>803
外国人だからうまく発音できなかったとか…? >>803
何かはわからないがふわふわスケスケなイメージ >>805
ふぃんらんどのふんどしだからふぃんどしなんですね腑に落ちました 褌だと力強く締めてるイメージ
ふぃんどしだとシフォン感 綿とかじゃなくオーガンジーとかの布地で出来てそう>ふぃんどし たかが誤字一つ頭から押し出したいけどふぃんどしってわざと発音させてる説もあるのか
なんか可愛く思えてきた…? オーガンジーふんどしとかエロいな…
日本男子の男らしさと中東(イメージ)のハイブリッドエキゾチックな魅力がある おまえらふぃんどしの話引っ張りすぎだろwwwwwww 褌には漢のロマンが
ふぃんどしには腐女子のロマンが
それぞれ詰まっているから仕方がないんだ 褌をふぃんふぃんさせながら苗
バズったとか書いてるけど大昔の話かつフェイクあり
スレチかもしれない。ごめん
ある時
・攻めはきりっとした見た目だけど甘党かつ下戸
・受けはふわふわした見た目だけど辛党かつ甘いものが苦手
ということが判明した自ジャンル
受け甘党派に激震が走るのは当然だしショック受ける人がいるのも仕方ないと思うが
「本当は受けは甘い物が好きだけど泣く泣く攻めに譲っている。それに気付かずもらった甘い物を全部食べちゃう攻め。
悲しくてたまらない受けだけど受けは耐える。だって攻めの笑顔を見たいから……」
みたいな二次がバズり、そのままそのカプのデフォ解釈みたいになっていくのを目の当たりにして萎えた >>821
地味に攻めdis入ってるのがさらに乙
自ジャンルにも女装すればそこらの女子より美少女な受けはお子ちゃま舌がデフォにされてたわ
原作だと当人はその容姿がコンプレックスで好きな食べ物は回転寿司という渋好みだったのに 乙
攻め無神経化&受けちゃん健気聖女化って受け厨のテンプレコンボだから読んだだけで嫌な気分になった
しかしゆるふわ系=甘党 というイメージはやっぱり根強いのか 下戸と対になってるって事は
「辛党」は従来通り酒飲みって意味で、最近の
塩系しょっぱ系のお菓子が好きって意味ではないわけだな
書いてるのが若い女の子だと
おっさんでもない若い男性がお菓子苦手って想像もつかない、
自己投影どころか感情移入もできないってのはまあわかるが
なら原作ガン無視の捏造しなくてもそっち方面自体触れなきゃいいのにな
乙でした 原作の設定と違う設定がデフォになるのってキツいよね
自ジャンルも甘い物大好き攻めが「俺こんな甘い物食えねーよ」で
大酒飲み受けが「ビール一杯で酔っ払っちゃった」になっていた
ギャップ萌えよりテンプレ萌えなのか
>>821乙 自分の推しは強面だけど甘いもの大好きで辛いものがまったくダメだからそれが二次でキムチやワサビ付いた寿司を平気で食べてたら確かに萎えるわ…
キャラ捏造に遭遇した>>821乙でした なんか微妙なんだけど自分の推しキャラもみために合わず辛いものがダメ
までがアニメで出ている
甘いものを普通に食べるシーンはあるが特別好きとは描写無し
原作では甘いものは好きなものもあるけど、めちゃくちゃ甘党な訳でもなく
普通に甘すぎるものとかは苦手なことが明言されてる
アニメのみの人や、甘いものについての話が出たのが後から出たせいか
すごい甘党みたいに二次ではされてる
なんで辛いの嫌いとかだと激甘党にするんだろね
普通に甘いもの好きでも甘すぎたり大量なのは嫌って人はリアルにいるだろうに お手軽に付けられる属性だからかな
だからといって捏造するのは解せないけど >>827
逆に二次でやたらと唐辛子を大量にかけたがったり超激辛料理を好むキャラに改変されるパターンもあるよね そういや捏造じゃないけど、昔原作でキャラBが蜘蛛やダンゴムシみたいなのが苦手だって判明したあと
ABメインB受けサイトの管理人が
「これでまたBの受け要素が高まりましたね」とかブログに書いてて萎えた思い出
自分もAB派だけどなんかそういう言われ方すると不快だった 自分が腐れ界隈そんなに詳しくないのとあるけど
受けが攻めてて攻めが受けてるのはやっぱ嫌な人もいるのかな
つまりどこ使ってるか的な攻守であって精神的というか立場的には…ってやつ
受けが騎乗位で優位にガンガン攻めてて
攻めが鳴かされてるやつ
ってスタンダードなABの人からしたらありなのかなしなのか疑問になる 男だって虫は苦手という可能性の方が高いと思うが……
攻めAが公式でゴキブリから逃げ回る描写が来たらどうしたんだろうなw あのトキワ荘メンバーだってゴキブリが出た時みんな逃げ回って
唯一の女性メンバーだった水野英子が倒したって話があるというのに 受けに勝手に付属されがちな属性一覧
甘いもの好き、猫好き、子供好き、料理上手、家事上手、酒弱い、虫怖い、お化け怖い、隠れロマンチスト、文系 属性進化させながら似たような苗
受けは公式で雷が苦手という設定がある二次小説
グランピングで攻と二人っきりでイチャイチャお泊りキャンプの予定だったが
悪天候でテントから出られなくなり外では雷がずっと鳴って激しい雨が降り出した
雷怖いと呟く受けに大丈夫だよと攻めが抱きしめてそのままやっそんになだれ込むと思ったら
受けが突然家電のコンセントを抜いたりカンテラの準備をし始め「雷が落ちて停電とか嫌じゃない?」と正論を攻めに説いていた
そしてやっそんもなくそのまま二人で就寝
受け「雷が苦手(動けなくなるわけじゃない)」にガチでぶち当たって萎えた なにが悪いのか分からない
雷苦手のテンプレ反応と期待したお約束やっそんがなかったってこと?
原作では雷に動けなくなるほど怯えて震える描写があるのかな
もしどれだけ苦手なのか細かい設定までは無いなら苦手の度合いをどう描写しようが自由じゃないのか よくわからん
雷苦手な受けをあやしながらベッドインってのは801テンプレのひとつではあるけど、そうならなかったから萎えたってこと?
それはさすがに作者がかわいそう 雷が苦手=音や光を怖がって震えて動けなくなる
雷が苦手=雷は怖くないけど停電や家電の故障が困る
前者なら攻めが優しくフォローしつつやっそんに持ち込めるけど後者だとその隙がない
せっかくの公式雷苦手設定が台無し…という萎えかな
公式での雷苦手描写が後者なのに二次だとテンプレ前者にされる、という萎えなら
今までの話題に沿ってるけど逆なんだよね 苦手なはずの雷に全く動じてないとか
抱きしめるだけの攻めに対して正論を説き出す(という書き方から察するに上から目線だった?)辺りに
バカな攻めに賢く説教する受け様!みたいなものを感じたとかかな
801あるあるネタを敢えて崩すのはギャグとして昇華できてれば面白いけど
キャラが偉そうに否定して終わりだとお約束展開へのヘイト創作にしかならんのよね 正論を説くだけでBL的な萌えも何もなくて萎えたっていうことかな? 雷対策をしながら苗
初めての飲酒で、真面目系の攻めがコップ一杯のスピリタスを一気飲みしてへべれけになっていた
攻め死んじゃう >>843
初飲酒でしかもスピリタス一気飲みでへべれけ程度で済むなんて攻は強化型ロシア人か何かかな
801ファンタジーはフィクションとして楽しめる限度を超えると急激に冷めるよね…乙でした 作者の物知らずとか雑な仕事が見えると萎える
現実から逸脱しててもちゃんと考えた上でのことなら違ってくると思う 初心者ならコップ一杯のビールでへべれけでいいのになあ
お洒落な言葉の響きを狙ったのならスピリタスはコップで飲むものではないことも
チェックしておいてくれ乙 フタ開けてたら蒸発するレベルだからコップ一杯に入れても飲むまでにほぼ蒸発したのかもしれない 作者はスピリタスという名前しか知らなくてどんな酒なのか分かってないんだろうな
酒で思い出したプチながらげんなりする苗
飲むのは大好きだし強いけど他人に強要するのは嫌いという公式設定がある攻めが受けにオラ飲めやとか言いつつ押し付けてた アルコール度数を確認しながら苗植え
大変萌える二次小説のやっそんシーンで攻めが受けの乳首やち◯こをつま先で摘んだり弄ったりしてた
「え‼︎つま先で乳首を⁉︎」と思いつつ
つま先って漢字で爪先って書くしきっと指先かつめ先と間違えたんだろうとか
私が知らないだけで手の指先の事もつま先っていうのか?と一応ググったりしてるうちにつま先がゲシュタルト崩壊し同時に萌えも崩壊していった >>849
乙
チ○コをつま先は足コキがあるから行けるだろうけど、乳首はめちゃくちゃ釣りそうだな……
そして、気になったから調べてしまった。
1つ詳しくなった、ありがとう お互い向かい合わせで受けが仰向けになってるのでは? >>851
最初はそういう愛撫もあるかもと思ったけど挿入する時もつま先でち◯この先端弄ってたから
あっ違うってなった >>852
それはあっ違うってなるなwww
乙でした あ、ごめん 挿入時にしてるのか
ほんとに足でしてたとしたらヨガの達人並だよな・・・w >>859
え!!おなじ値段でステーキを!?
みたいにいうなwww 足こきは好きだから脳内検索してみた
攻めがベッドに座っていて受けが下に横たわっていたらイケる!と思ったのに
挿入があるとは え!!伏線回収で苗を!?
男体妊娠した受けが肛門出産して尾てい骨骨折した
そここまでリアリティを求めるなら、帝王切開でよかったんじゃないだろうか
感動する受け攻めはともかく子供にとって男の尻穴から産まれたのは一生ものの劣等意識になると思う 思い出したもしかしたら自分が悪いかもしれない苗、フェイクあり
二次創作のR18同人誌
攻めと受けは10代、受けは公式で純朴で天然ぽい性格の描写がされているので
二次創作ではウブで性的なことに疎いという解釈が追加されていることが多く、その本もそうだった
前半はすごく萌えた、10代の二人が「好きな子いるの?」みたいなピュアっピュアな会話をしたり
その相手が自分だとは思わないすれ違いが切なく、萌えたぎっていた
その後なんだかんだあってセックルシーンに突入
その作者さんはかなり男性向けっぽいエロ描写を描く人で、それは当人の趣味だし構わなかった
だけどセックス中の受けの台詞にエロ漫画かエロ同人でしか見たことないような表現が連発される
「らめぇっ」くらいはスルーできたんだけど、「めくれちゃう!」「お腹に当たってりゅう」「ずぽずぽしないれぇ」と連発されるたびに
前半の性に疎い受けの描写との違和感が抑えられなくなっていき、
「周りからウブだって言われてる10代男子が
「僕のお尻、お○○こになっちゃうぅ」って言うかな…」とか考えている間に萌えは完全に萎んでいた
エロ同人だからエロ同人でしか見たことない台詞連発でも別に悪くないはずなんだけど、どうしても違和感が抑えられなかった >>857
某テニヌのデータマンみたいな未来予測してるのかと一瞬マジで混乱したwwwwww 挙げられた台詞見る限り
エロ同人なんだしそこでたとえ受けがエロ漫画ばりの実況喘ぎしてても作風というかこの作者さんなりの「ウブな受け」なのかなあ…と思ってしまう
さすが「前立腺感じるう」「結腸当たってるう」とかだとお前経験者だろ!と思うが 濡れ場で人格が変わる現象は801に限らずエロ創作ではわりとあるけど、戸惑うよね
関係ないけど自分の萎え(女体化ネタ)
複数のカプの受け側だけが先天的に女性という設定の二次
受けたちと原作女キャラたちが雑談していて、体型についての話題になり、受けAが巨乳だと皆からもてはやされていた
Aは原作では長身マッチョで雄っぱいボイーンなのでまあ妥当ではあるかとは思わなくはなかった
しかし、何カップあるか教えてよーという問いに対してAが「Eカップ」と答え
周囲が予想以上に凄い!と騒然としたところで強烈な違和感を覚え
原作でお色気担当のグラマー女子キャラが負けたぐぬぬとハンカチを噛んだところで脳内に疑問符が乱舞して萎えた
舞台は現代日本で、その場にいるキャラはA含めほとんど全員20代のはずである
身長が小さければEカップでも巨乳に見えるだろうけど、その作品でもAは長身っぽい描写もあったし
なにより「Eカップ」と言われたときに現代日本の20代の女が「凄い!デカい!」と思うかなあ?
お色気担当女子は原作で不◯子ちゃんばりに胸の谷間に物収納したりしてるのにEカップ未満ってこと?
ととにかく不可解だった 周りにサンプルになるようなカップの人がいないんだろうな… 日本人の平均サイズはメーカー参照だけど、B 売れているのはCらしいよ
胸のサイズはトップとアンダーの差で決まるから、メーカーの早見表だと20センチでE、
22.5センチでF 25センチでF って感じ
物をしまうぐらいになると相当寄せてるとは思うけど、峰不二子でKカップぐらいなので
それに比べたら、大きいっちゃ大きい……?のかな ってぐらい 漫画的なビジュアルの現実的なスケール換算て相性悪いよね
見た目そんなに身長差あるのにプロフィールの数字上では10センチ差なんだ…?とか 日本と欧米ではカップの基準が2つくらいずれてるらしいしEカップ(日本の基準ではGカップ)なのかもしれない…? https://i.imgur.com/zFvKuZR.jpg
この画像は男の想像する胸の大きさと実際の大きさの違いらしいけど、これ思い出したわ
Eは確かに現実ならデカイって思うけど、原作で既にグラマー設定女子がいるのにそれを凌駕する程の規模か?騒然とする程か?というと疑問かも……>>867乙でした
上のスピリタスみたいにもうちょっと現実の知識つけてくれみたいなのも萎えるけど、そこは二次元的的表現で良いのでは?と思う所が妙にリアルでも萎えるね……
フィクションとリアリティの塩梅って難しい 少しお利口さんだけどまだまだ夢見がちだから大人になりながら苗植え
受け視点の一次小説
CPは可愛く話もまとまっている小説で、惜しみながら読み終えた……と思ったらまだ続きがある!「次のページから攻め視点の番外編です」とのこと
喜びながら次のページに進むと、サブタイトルが「攻め 第1話」だった
※「(攻めの名前)第1話」じゃなくてダイレクトに「攻め」
確かに間違ってはいないけれど……夢から醒めるような……何だろうこの言語化しづらい萎え…… >>873
乙。確かに間違っちゃいないが……
仮保存のときのタイトルのまま……とかなのかな 攻めは攻め本人のことを指すのではなく、一般的な攻めるという動詞なのではないかと思った
うまく説明できなくてごめん 守ると攻めるの攻めだよね?多分
攻めていこうぜっぽい話…じゃなかったならわからないが 仮題のままにしちゃったんだろうね
仮題で置いてから文章書けるあたり計画性ある人なのはなんとなくわかる
最後の最後での見落としはアチャーだけどw ついでにあれだよね
萎えた理由ってさっきまで完成度も高くて満足して読めてたのに
サブタイトルがあまりにも無骨な書き方だったからその落差で萎えたんだよね?w 873です
皆さん乙ありがとう、仮題説ありそうですね
>>876>>877
攻める守る的な話ではなかったなぁ
>>879
おおむねそんな感じです言語化ありがとう
付け足すとしたら、801は801でも普通に物語として楽しんでいたから突然の記号化された感じに驚いた……で伝わるだろうか アニメ作品の二次漫画での苗
付き合っているものの、普段互いに素直になれない攻めと受け
受けが「たまたまスポーツの試合のチケットをもらった」と攻めを誘い、攻めとスポーツ観戦デートに出かける
試合終了後に実在有名選手Aがファンサービスで投げたグッズを受けがキャッチし
喜ぶ受けを見ながら、Aに嫉妬する攻め
そこでやや険悪な雰囲気になった二人が帰路についたとき、グッズをキャッチできなかったAファンのモブ女の子の集団に囲まれる
嫉妬するモブのテンプレのごとく受けを罵る女の子たち
激怒した攻めが口汚く女の子たちを罵って火に油状態
そこに現れたのは当のA本人で、モブ女の子たちに笑顔を振りまく間に、攻めに目配せして受けを連れてその場から逃げさせる
自分は女の子たちを刺激することしかできなかった、さすがAだ、同じ男から見てもかっこ良すぎると凹む攻めに
受けは、確かにAはかっこ良いけど自分にとっては攻めが一番だと語り
そのまま二人はラブホに向かって仲直り
そして最後、ラブホから出ていく攻めと受けを見かけたAが
「試合中から、どうにも素直になれないあのカップルが微笑ましくて気になってたんだよな」
と笑いながら、同じく実在有名選手であるBの肩を抱いてラブホに入っていった
素直になれない攻めと受けのやり取りまでは微笑ましく楽しめたけど
別CP注意書いといてほしかったし、ただのAアゲにしか見えないし
何より二次漫画にナマモノぶち込むな ごめん、ちょっとわかりにくい表現になった
Aは女の子たちを引きつけている間に攻めに目配せして、攻めが受けを連れて逃げるように配慮した
Aのおかげで受けを連れてその場から逃げることができた攻めは、Aかっけー、俺かっこわりー、と凹んだ ナマモノ混ぜるには同感だけど、ラブホに入る前までならぎりぎり許せるかも
しかし試合中に観客のカプにまで気を配るってAageというよりA仕事しろよだな乙 二次にナマモノぶっ込んでくるとかレア過ぎて逆に読んでみたくなった ナマモノ(主にA)のageにカプ使われてない?
気のせい?
作者ナマモノ書きたかったけど思い付かなくて合体させてない? ナマモノABも書いてる人なんだろうね
クロスパロ感覚でやっちゃったのかも
乙でした アニメキャラの方のカプがABの競技の選手か経験者ならまだ解らなくもないかなぁ いやわかんねーわ
実在人物出す必要ないしましてや注意書きなしにナマモノカプにする意味って
そのナマモノカプで活動してる方もナマなのに気軽に表で腐垂れ流されて迷惑だろうに 試合中に観客席の素直になれないカップル把握できるのってどういう状況だ なんか聞いたような名前の架空の選手でよかったよなぁ さっきエロ動画のサムネで爪先でさわってるの見てしまった… >>894
それやられたら糞萎えるわ
別に「その世界では有名な選手」でいいじゃん
何で名前出す必要あんの? >>895
攻めと受けがそのスポーツ好きで試合見に行ってるのに
これだけ作中に絡んでくる選手が名無しで済まされるのも違和感あるな
サブキャラクターとしてオリジナルの名前自体は必要だと思う
現実の有名選手とは全然違う名前にして
作中で有名である事を示すために冒頭で過去の偉業等を
モブに語らせたりツイッター風SNS画面に出したりするのがいいかも
例えば野球なら「あのホームラン王の脇坂役夫選手が」みたいな
実在である必要は微塵もないよな
乙でした>>881 苗植え
二次
注意書きはABのみだった作品
原作の一部のキャラは寮のようなものに住んでいる
ABは既に恋人でそこに共通の友人であるCを加えたほのぼの日常系
ABのバカップルぶりにCが呆れながらも微笑ましく思ったりとほのぼので萌えていた
ある日Bが出先から戻ると奥の部屋からAとCの話し声がしたので何気なく覗き込むと
CAがセックスしていた
呆然と立ち尽くすBに気がついたCが見せつけるように腰を振りながら
「いつもお前を抱いてるAがこんな可愛い声で鳴くなんて知らなかっただろ?」
と言った辺りで心が折れた
何でこんな騙し討ちみたいなことするの…… >>898
作者「いつもBを抱いてるAがこんな可愛い声で鳴くなんて知らなかっただろ?」
ほんとこういうのなんなんだろうね
サプライズ展開のつもりなのか
A受けの良さを教えてあげる!なんだろうか
固定だからこんなんされる度にほんと凹むよ 悲しすぎる
大体固定派だからそんなんに遭遇したら夢に見るレベル AB前提のCAでB視点と説明があれば需要はありそうなのに…
いやそれでもAがBときちんと別れてからCとやっそんする事を期待して
BがNTR状態になる事は想定しにくいか
乙 「ネタばれになるから注意書きを付けない」「どんでん返しを楽しんでもらいたいから(以下同文)」
それで獲得するファン読者の一万倍の敵を作ったのに気がつかないのかな
>>898乙 注意書きが正しければ好きな人に届いただろうに…
嫌がらせ目的としか思えない 雑食だけどABとしか書いてなかったら当然ABのつもりで読むからこういうのは不快だわ
注意書きがあれば普通に読むのに 正しく注意書きをつけながらプチ苗
一部の擬音、最後が「り」で3文字のもの全て、末尾に「ッ」が付いてた
ズキリッと痛んだ
クルリッと振り返る
胸がドキリッとした
こんな感じ
一つ二つなら特に気に留めないんだけど全部こうなので、
だんだん気になって物語に集中できなくなってしまった >>907
「なさすぎると物足りない」「ありすぎるとしつこい」「間違えると強烈な違和感を発する」「同じ擬音語でも人によって印象が違うことがある」
オノマトペって便利なツールに見えて意外と鬼門なんだよね 「ズキッ」「クルッ」「ドキッ」あるいは「ズキリ」「クルリ」「ドキリ」なら気にならないけど
「ズキリッ」「クルリッ」「ドキリッ」だと勢いがありすぎるというか
本当にそんな発音するか?という
一文字ある/ないだけで全然違うね クルリッだとめちゃめちゃキレのいいターンで振り返ったのを想像して笑っちゃうわ やッッッ そんなッッッッ
攻め入場ッッッッ
受けが迎え撃つッッッッッ 苗植えッッ
現代日本が舞台のオリジBL小説
何度も死んでしまう受けを攻めがタイムスリップで救おうとするありがちなループもの
最初は交通事故で死んだ受けだったがそれを避けようと違う道を通ったら今度は不審者に刺されて…等何度やり直しても違う方法で死んでしまう受け
ベタな展開ながらも受けを救おうと必死な攻めに感情移入しながら読んでいたんだが
話が進むうちにネタが尽きはじめたのかだんだん受けの死ぬ理由が強引になっていって萎えた
つまづいてコンクリ塀に頭をぶつけて死亡、転んだ拍子に舌をかんで死亡、花粉症だったので鼻水が詰まって窒息死、心が折れかけた攻めが受けにループの事実を伝えた時そのショックで死亡etc.
話の構成自体は好きだし面白かったからちょっと勿体無いな…と思った 冬場に洗面台で手を洗ったらその水が冷たくて心臓麻痺して死んだとかもありそう _人人人人人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 腹上死しながら苗
二次
タグはカップリングのみで注意書きなし
原作は王族や貴族の登場人物が多い
そんな中で受けは完全に庶民の出身であると明言されている
天涯孤独で生きる知恵や知識は豊富だがテーブルマナーなんかはからっきし
貴族の攻めとの価値観の違いなどで起こるすったもんだに萌えていた
しかし話の中盤で実は受けには最上位の貴族●●家の血が流れていると判明する
(勿論原作の受けにそんな設定はないし●●家も存在しない)
「その身に流れる血がそうさせるのか特に練習もしていないのに完璧なテーブルマナーを披露し
攻めの付き添いで出席した社交界でも滲み出る気品で上流階級の男たちの視線を集め〜」
とかやり始めた辺りで読むのをやめた
原作の受け全否定だし攻めは家庭で複雑な立ち位置ですごく努力して生きてきたのに
「ただ貴族に生まれたというだけで甘い汁を吸ってきた攻めは受けには遠く及ばない〜」
みたいな攻めSageまであって萎えに萎えたよ…… >>932
テーブルマナーや気品は血でどうにかなるものじゃないよ
そこは粗野だけれど魅力的、で押さえるところだろう
攻めsageといい色々乙 >>932
昭和天皇でさえ、海外遊学前にテーブルマナーの特訓を受けたというのに… >>932
超乙
キャラ改変も攻めsageも萎えだけど、攻めsageの為の比較対象が
ただ貴族に生まれたというだけでテーブルマナーやら気品やら完備にさせられた
改変済の受け、というダブスタっぷりが個人的に一番クるわ 好きなキャラに入れ込んでいくうちに好きな属性盛り出して結果元キャラ全否定になっちゃってる人居るよね……乙 すっぱりと否定しながら苗投下
原作ではマッチョな攻めと受け
二次で女体化、オメガ、カントのタグは無かったのだが、やっそんシーンで
攻めは受けの子宮口に●液を注いだとの描写あり
「ん?」と思ったが、その後も2度ほど子宮口に注ぐシーンがあり
意味が解らないよ 801子宮は801穴の奥に存在しどんなに中出しされても男性妊娠のタグが付いていない限り攻めが孕め孕め言いながら射精しても受精する心配の無い801神秘で創造された臓器である
−民明書房より−
>>937
乙でした 何に入れたのかわからない繋がりで苗植え
謎の人物に体と命を狙われている受け
大きなパーティーに出ることになり攻めが付き添っていく
攻めは立食形式のテーブルからいくつかの料理を皿に盛って来る
「これ以外の料理には全部薬が入っていた。
薬を入れやすい酒じゃなくて料理に入れるとは考えたな」
「さすが攻め(ハートマーク)」
「ここに乗っている料理と同じものしか食べていない奴が犯人だ」
「さすが攻め(ハートマーク)」
毒薬なのか媚薬なのか睡眠薬なのか不明のままだったけど
会場のみなさんが口にしていいのかな‥‥ >>940
乙、これはきになるw
主催側も使用人なりに検査させるだろうに…… 同じ料理だけを口にした人をわざわざ探さなくても
ほっといたら皆バタバタ倒れていって残った奴が犯人、てなりそうな広範囲かつガバガバ具合だな? 何に入れたのかわからない繋がりの苗植え
断面図で、内壁の襞を強調しすぎたのかイソギンチャクにtnk突っ込んだような絵になってるのに遭遇した
個人差があるとはいえ人体のどこに突っ込んでるのか気になった
少なくとも直腸じゃないと思う… まあ受けの*は排泄孔です派じゃなく
うんこなんかしません性器です派が圧倒的だろうからね
女性器っぽくしちゃうんだろうね この流れのせいで田中圭一の先っぽに●がを思い出してしまった 触手図鑑を片手に苗
ブロンド美形の攻めの描写が「菌色の髪」だった なんか伝染りそうw
しかし普通に「きんいろ」って入力して変換すればまず誤変換しなさそうなのに何でそんなことに… 女性器模ってるオ●ホとかも中ビロビロしてるのあるしたぶんそういうの参考にしたのかな……それなら*型のもあるのにな
>>950
ふわふわの白髪にところどころ青緑が混ざってる髪の毛を想像したw
シンプルにガッカリするね、乙でした カビが生えたパンの色を思い出しながら苗
モブおじさん数人が発展場にいるビッチ1人を全員でまわす
悦ぶビッチ
モブおじさん1人がそのビッチの顔を見てふとあることに気付いて叫んだ
「このビッチ、あそこの魚屋の息子じゃねーか!道理でイカ臭いわけだ!」
どん引きして本を閉じた
作者としてはうまい言い回しのつもりだったんだろうか
オヤジギャグでも最低では モブレだから仕事はしてるなと思う
恋人同士ならありえないなと思う 作者さんは悪くない萎え
原作愛と高い筆力で以前から好きだった作者さんの二次小説で
原作で元は親友だったが対立することになり、お互いを大事に思い続けながらも
立場上のしがらみや信念のぶつかり合いで最後まで和解することなく別々に死んだ二人が
紆余曲折を経てともに生きる道を選択するルートが丁寧に書かれたIIF
801萌え抜きにしても「こういう道も有り得たのかもしれない」と思わせる良作で
評価も高く「これが原作でいいよ」「どうしてこうならなかった」系の反応がちらほらあった
翌日、作者さんが「昨日の小説への想いを書きました」と文章をアップしたので読んだところ
やんわり窘めたにも関わらず先述のような反応が止まなかったことが地雷を踏み抜いたらしく
原作こそが唯一絶対のトゥルーエンドであり、小説の展開はいち腐女子がカプにとって
都合のよい要素だけをひろった妄想に過ぎず、全体の人間関係や展開をふまえると
あってはいけない展開であることなどがこれまた丁寧に書かれていた
作者さんの気持ちは分かるものの、あまりにも説得力のある文章で和解ルートを否定され
確かにそうだよなと思ってしまったため萌えはしおしおになった >>960
これが原作でいいよって、感想は正直つけられた側からするとスゴく複雑な気持ちになるからなぁ……
作者さんも読んだ人も乙でした >>960
夢から目覚めさせられるというか
作者さんの気持ちはわかるけど萎えるのもわかる
乙でした そういえば前に、マイ受けについて、
「原作より二次作家の方が描写がうまい人が多い」みたいな事言い出した人がいて、
しかもそれに、同意する人が何人かいて、「ええー…」ってなった事がある。
確かに原作者は「受けは書くのが難しい(その分思い入れも強い)」みたいな事を度々言ってるけど、
原作より二次のがうまいってなんだよ……。 二次に於ける受けは「受け」ではなくあくまで「その人が考えた受け」だもんな
モヤる気持ちは分かる 妄想は現実と違う楽しみがあるからこそ価値がある
妄想を現実とすり替えようみたいなのは不健全だ
しかしそれだけの実力を持つ作家さんも大変なんだな…
みんな乙 好きとか理解できるとかならわかるけど
描写がうまいってなんだそれ >>960
そのキャラに思い入れがあるからこそその作者さんの二次で救われた気持ちの人もいるだろうしなぁ…
でも半分自己満足のために書いたものを原作と比べられて原作よりこっちの方が良いだと原作sageに近いような事を言われてる気持ちにもなりそう…
誰も悪くないのにみんなバッドエンドになるみたいな感じだね……乙でした アレだよ
原作より二次作家の方が(自分が萌える方向に)描写がうまい
なんだよ多分 作者さんの気持ちも読者側の萎えもどっちもわかる哀しい萎えだな >>974これみよがしのスレ立てッッッッ
乙ゥッッッ 埋めがてら萎え
二次AB、女体化と注意書き有り
女体化も問題ないので読み始めた
原作では同じ陣営に所属しているAB
ある日BがいなくなりAが探しているとBの悲鳴が聞こえ慌ててかけつけると、敵に魔法をかけられて女体化してしまったBがいた
他の仲間にバレないように病気になったと嘘をつき引きこもるんだけど、Aは恋人であるBに長い間触れられずモヤモヤする
それを察したBは自分から抱いて欲しいと告げて、そんなこと言われたことがないAは大興奮しやっそん
ベッドでいちゃついていると突然ドアが開きBが飛び込んできた
実はBは敵に捕まり閉じ込められていて、敵はABの陣営に潜り込むためBに化けていたことが発覚
AとやっそんしたのはBではなく敵だった
萎えた ABだと思った?残念A✕女モブでした! とは
まんまとハニトラ(亜種)に引っ掛かって手出すAェ…
自分を助けに来ず女とイチャコラしてるAを見たBの心境たるや >>974
乙です
>>984
>他の仲間にバレないように病気になったと嘘をつき引きこもる
つまり恋人のA以外の人間は騙せないと敵はわかっていたんだな
そこまでAはマヌケ扱いされているのか乙 攻めsageに嫌気がさしながら苗
公式で「綺麗な男」という設定がある攻めAと特に容姿に関して公式で言及されていない受けB
もちろんキャラデザは受けも素敵に描かれている
綺麗な攻めが受けのことを一番綺麗と言って可愛がる内容に萌えていたが、登場したモブたちがAよりもBを持て囃してこの世で一番綺麗だ、Aなんかの恋人なのは勿体ない等騒いでモテモテB描写が入って萎えた
綺麗な攻めが受けを可愛がるまでは最高なのに…なんでそこから攻めsageになってしまうん… 典型的な攻めdis受けちゃんマンセー二次だね…
萌え方は人それぞれとはいえ個人的には特殊嗜好以上に注意書きほしいやつだ 多分どっかで美麗なAに対してモブwwなBみたいな意見を見つけてイラッとして書いた作品なんだろう
だが何故AもBもどっちもいいよね!じゃなくてヘイトにしてしまうのか…… というかこういう時こそ古き良きテンプレにある
「一番かっこいいのが攻めで一番可愛いのが受け」の出番じゃないのか!?
両方男だからってどっちも同じ物差しで測らなくてもいいんだよ 同じ物差しで測らなくてもいいのは同意だけど
誰より男前でカッコいい受けが好きな層もいるんですよね >>993
男前カッコいいキャラを受けとして好きになってるのに
受けだからと可愛いに捻じ曲げられても困るという話 梅苗
A以外はどうでも良いと思っていてA以外の仲間を役職名などでそっけなく呼んでいたB
旅の中で段々と自分を案じたり力になろうとする主人公達に感化されていき
ある戦いの中で遂に仲間を名前で呼ぶようになる
ここまでが原作
上記の戦い後の時間軸の二次AB小説
それまでのAB部分は萌えたのにBが主人公達と話すシーンで元の呼び方をしていて
Bの成長や仲間との絆を無かったことにされたみたいで萎えた
以前ヒでBにA以外の大事に思う人ができて仲良く過ごしていることに
憤る人を見てしまったせいでもあったかもしれない >>996
故意でも過失でも作者の原作愛の薄さを感じるわ乙 埋め苗
某SNSでドマイナー自カプに新人さん&新作登場
感激の舞と共に拝読してたら既視感バリバリ
えっパクリ…?と不安になって作者紹介見てみたら
昔別ジャンルで追っかけてた書き手さんだった
つまりパクリではなくセルフリメイク、同じ話で名前だけ変えたリサイクル作品だった
正直この書き手さんが大好きだったのでリサイクルでも構わなかったんだが
ジャンルによる設定の違い(現代学園物と異世界SFとか)を修正することもなく
「パラレル」で押し切って本当に名前だけ変えてあるだけの雑さに萎えた ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
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