本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△232 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△230
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1544974888/
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△231
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1549559894/ さっそく苗植え
ホラーという説明書きがあった二次
攻めと受けが心霊現象に巻き込まれ逃げ惑った末に受けに呪いがかかってしまい
攻めが受けの呪いを解くために右往左往する話だった
しかし、原作は基本的にはオカルトとは関係ない話なんだが
攻めと受けの仲間に一人公式でオカルトパワー全般が強く
未来を予知したり悪霊を除霊するシーンまであったりするＡというキャラがいる
あてもなく逃げ惑っているシーンや右往左往しているシーンを読む間ずっと
真っ先にＡに助けを求めるべきでは？むしろＡなら呼ばなくても異常を察知して助けに来てくれそうですらあるが？
Ａの名前すら出てこないのはおかしくないか？と考えてしまってイマイチ盛り上がれなかった
最終的に愛の力で奇跡が起こり受けの呪いは解けたが心霊現象自体は終わっていないかもしれない
みたいな余韻を残すオチだったが、それこそＡに心霊現象に止めを刺してもらえよと思えて腑に落ちなかった 二次の女体化苗
受けが女体化した
女体化の理由は「受けの『攻めとずっと一緒にいたい』という想いの暴走が
女体化という形で現れてしまった」というものだった
(そういうことも起こり得る原作なのでそれ自体は無問題)
「攻めと結婚して子供が生まれて一緒に年取って…っていう普通の暮らしをできる未来が欲しい。
そうしたら女になってたけどこれで攻めと既成事実持てたら攻めと結婚できるんじゃね？って思ってる
こんな勝手なことを思ってしまってごめん」
と涙を流す受けを
「そんなに俺のことを愛してくれてるだなんて。そんなお前を愛してるから性別なんてどうでもいい」
と抱きしめる攻め
とりあえずイイハナシダナー
と思ったがよくよく考えると原作世界は同性婚OKで
子供産むのは流石に無理だけど普通に養子取って幸せに暮らしてるカップルとかがいたので
それを思い出すと突然萎えた
そのまんまの君でもええですやん オールキャラ出てるのにAだけ不自然に出てこないってなら萎えるのはわかる
だけど801二次には受けと攻めしか出てこないことは珍しくないからな 男女の夫婦でも苦しい思いをしてまで不妊治療を選択するケースがあるんだし
養子取れば解決するじゃんって考えは短絡的すぎると思うんだけど…
それとも「自分と相手の血を引いた子供が欲しい」という望みを抱くこと自体あり得ないような価値観の原作なのかな 男女婚に憧れる受けの思考が解釈違い、という萎えならわからんでもないけど
女体化という前提の時点でお察し案件な気もする >>4
同性カップルは養子をもらってる世界なら
『攻めとの子どもがどうしても欲しかったから女体化した』で原作の設定が生きるし説得力あるのにね
これは作者の思想が透けて見えて萎えちゃうヤツだわ
乙 >>6
「愛する人との子どもがほしい」からではなく
攻めとずっと一緒にいたいから、思い描く普通の暮らしのできる未来がほしいから女性の体になりたいっていうのがモヤるんじゃないかな 忘れてた
>>1スレ立て乙です
個人的には苗とまではいかないけどモヤる気持ちはわかる>>4も乙 >>1
乙です
>>6
同性婚して養子もらっているカプがいるのに、男の攻めと普通の暮らしをするためには
女体化しなくちゃというのは受けに偏見があるのでは
血を分けた子供が欲しいだけなら萎えないわ 愛があれば優しい世界に過激思想を持ち込みながら苗
オリ小説
天才科学者攻めとそれのスポンサーで世界的有名企業の代表受けという設定
変人ゆえに媚び諂いが無い攻めに惚れた受けが友人→親友→恋人となった
攻めの発明のおかげで受けの企業は業績右肩上がり順風満帆だーというところで
受けの部下が陰謀を謀り受けを陥れ受けは代表を降りなくてはいけなくなった発表シーン
モブ「我が企業の代表であった受けの懐妊を発表します」
誤字だとすぐ分かったけど攻めがついにやっちまったのかと一瞬考えてしまった スレ立て乙です
苗…
初を不安がる受けから突然の自分の●についての発言 萎え
見つけた時点で既に完結済みの、複数カプ混在のパラレル二次長編
前書きに「メインカプはA×Bで、サブカプはC×DとE×Fです」との文と
ABCDEFそれぞれの立場などの簡単な設定説明があった
私はE×Fが目当てだったが、他も嫌いではないので喜んで読み始めた
冒頭からABはドラマチックでCDはほのぼのとしており予想以上に楽しく
そしてEの描写もパラレルながら解釈がぴったりで嬉しくなりながら読み進めていった
しかし、読んでも読んでもFが出てこない
Fの出番はおろか話題に出てくることもない
それどころか存在を匂わすような描写すらも特に見られない
結局ABの大団円とともに話は完結してしまい、Fは最後まで出てこずじまいだった
EFを期待し続けていなければ普通に面白い作品だったと思うのだが、我ながら理不尽にガックリしてしまった
出すつもりはあったけどタイミングを逃して出せなかったのだろうか
でもだったとしたら出せそうもないと気づいた時点かせめて完結させた時点で前書きを書き変えてくれればよかったのに 書く予定が途中で忘れ去られちゃったんだろうな
地味にがっかりするよねそれ…乙 このＥはＥ×Ｆ設定のＥです、のつもりだったのかな
でもカプ書いてあったら期待するよね… 前書きを書いたことすら忘れながら苗植え
初めてのｾｸﾛｽで緊張する攻めと受け
しかし何とか無事に終え受けに腕枕をしながら攻めは思った
穴ずるより産むが易し、だと
anzuruにaがうっかり入ったんだとわかったがムード台無しになった 穴ずるの無事を確認しながら苗
受けは人気アイドル
ある時同じ事務所の後輩にCMの仕事を取られてしまう
なんと後輩は枕営業をしていたらしい
「ピンの仕事を貰えないのが耐えられなかった。誰でもやってると聞いてついやってしまった」という後輩を
「実力で仕事を取らなきゃなんの意味もないだろ」と一喝する受け
まあこのエピソードだけなら普通にいい話なんだけど
この受けと攻めがくっつくまでの話を要約すると
「売れないアイドルだった受が飲み会で正体不明になった攻め(実は大企業の若社長だがお家騒動真っ只中)をお持ち帰り
翌朝『家がゴタゴタしてる今これがバレたら大変なことに』と真っ青になる攻めを見て
『なんかチャンスじゃね？』と思った受けは
口止め料代わりに攻めの会社の看板商品のCM回してもらったらあれよあれよと大人気になって
色々あってそのうち攻めとも愛が芽生えました。
ついでに攻めは受けのために新事務所を設立」って感じなんだよね…
なんとなくお前が言うなという言葉が浮かんでしまうんだよね… 特大ブーメランを投げながら苗
原作では犯罪に巻き込まれて死別した攻めと受け
実は犯罪組織を追う当局に長く保護されていたという生存パラレル
事件が収束しようやく受けの元へ戻った攻めとずっと待ち続けていた受けが数年を経て再会し
離れていた時間を取り戻すよう仕事やプライベートの大小様々な出来事を共にする小話が連載で10話ほど続いた最終章
攻めが再び事故に巻き込まれたと聞き真っ青になって駆けつける受けに軽傷の攻めが求婚し永遠を誓う
これまでの積み重ねもあって感動に浸る先に残り1ページ
放課後の教室で級友に起こされる学生服の受け
女生徒たちが騒いでいるので何事かと聞けば明日から来るイケメン転入生が下見に来ているのだという
なんだか夢の続きみたいにその転入生を知っている気がする……というモノローグで完
昔ジャンプに連載されていた学園ギャグ漫画を元祖集団アイドルの歌と共に思い出した >>21
ジャンプ云々が分からないからかもしれないけど普通に良い話に思える ジャンプうんぬん多分わかったけどいい話のように思える
夢オチはちょっと…ってことかな？ 同じくジャンプの漫画が何なのかわからないけど
原作に近いパラレルものとして読んでたのにいきなり脈絡のない学パロでシメられたら自分も萎えるなあ めっちゃ古いジャンプ漫画だよね？
確かにいきなり学パロになって､今までの事が全て夢にされたら微妙｡ ジャンプ云々の部分いらなくね
壮大な話の締めが学パロ夢オチで萎えたでいいのでは
それとも>>21はジャンプの漫画を思い出したからこそ萎えたの？ オリジナルでそのオチだったら、話の終わりの後にも二人の生活の続きがある事を想起きできて素敵な話だったな、と思うけど
二次創作だと、え？二次で？普通に生存パロディというか原作IFで良かったよね？という気持ちになりそうだなと思った いやジャンプとアイドル云々わかるから自分も頭よぎったら萎えそう
>>21 乙 壮大な夢を見ながら苗植え
受けがヤンデレ攻めに監禁されている鬼畜もの
攻めは受けの手足を縛りちんこも縛って射精できないようにして放置する
しばらくしてようやく帰ってきた攻めが受けを見下ろしながら
「一週間も勃起しっぱなしで辛かっただろう？」
一週間…一週間！？と予想以上の放置っぷりに受けのちんこの安否が気になってしまって萎えた
攻めが来るまで使用人が食事の世話をしてたという説明もちらっと挟まっていたので一時間とかの誤字でもないっぽい ご用（）のたびに使用人が解いて、また縛ってたと考えても萎える
というか１週間勃起しっぱなせる受けの性豪ぶりにもお、おう…ってなる 新手の去勢をしながら苗植え
フェイクいれてます
最近見つけた虹小説サイト
作品数が結構あったので古い順に読み始めた
文武両道な受け、しかし上官であり兄貴分である攻めはそれよりももっと切れ者で、プライドの高い受けはそれが悔しい…という原作設定が生かされていてすごく良かったんだけど
読み進めるにつれてだんだん受けがおかしくなってきた
ネットでの陰謀論を信じ込んで攻めに国際情勢を教わる受け
エセ科学にはまり怪しげな水を攻めに見せびらかしながら飲む受け
受けが政治家を志したあたりで心が折れて読むのをやめてしまった 苗植え
B総受サイト（二次）
リクエストを受け付けており、お世辞にもかっこいいとは言えないが、作中一イケメン行動の
多いAとのリクエスト。
更新され、どれどれ、と見たところ、BはイケメンのC、D、Eの兄弟がいる設定。
これがどうABに繋がっていくのかと思うと、Bのことを付け回すAに、兄弟たちが
「気持ち悪い、浮浪者」
「ストーカーはタヒね」
「俺のBちゃんに手を出すな」
とフルボッコ。
所詮、顔でしかカプ組めない神だったんだな、とがっくりきた。 >>34
攻めを貶す話って多くてうんざりするよね乙 オリキャラのイケメンを出さなきゃ書く気になれないってんなら
書かなきゃいいのに…… 「お前は俺を裏切った」
18歳の春、10年ぶりに再会した攻めは、なぜか受けを敵視していて――？
という感じの話に萌えながら読んでたんだが
クライマックスで明らかになった「受けの最低の裏切り」の正体が
「結婚の約束をしたのに勝手にいなくなった（※親の転勤で引っ越した）」で
言いようのない萎えにおそわれた
そりゃ引っ越し直後はもしかしたら多少そう思うこともあるかもしれんが
10年も経ってそれは…… >>37
BLじゃないけど乱麻の右っちゃんの初登場時がそんな感じだったなと思い出した >>37
小学生ならともかく、18歳でその発言されたら10年の恋も冷めるわ…乙
前スレ984のモブ替え玉ネタを見て思い出した二次苗
カップリングタグはA×Bのみ、「モブが出ます」の注意書きあり
AとBがデートする話だったのだが、ところどころでBの描写に違和感がある
引っかかりつつも話の本筋には関係ないか…と読み進めたら
終盤で明かされた内容が
『AとBは過去に付き合っていたがすでに別れている
だがAはBへの未練を捨て切れず、背格好が似ているモブを身代わりにしてBの名前で呼んでいた
これまでのデート描写はすべてAと「Bと呼ばれるモブ」の話である』だった
本物のBは最後まで登場しなかった
話の途中で脇役モブが登場したけど、あの注意書きでA×モブは予想できない
違和感のあるBの描写は「別人である」という伏線だったらしい
叙述トリックのつもりだろうけど、どう見てもただのタグ詐欺です
なお読者から苦情がかなり寄せられたらしく、のちに謝罪文が出され作品は削除された
二次でやったら荒れるに決まってるでしょうが… >>39
Aが記憶喪失になってモブをBと勘違いして付き合うけれど
最後に本当のBとめぐり合いハッピーエンドという話はいくつか読んだが
これは救いようがないな
身代わりでBと呼ばれているモブが可哀想だしAはゲスだし
作者は叙述トリックのためにキャラ崩壊させているわ乙 >>38
右っちゃんの場合一緒に連れて行くって約束だったのに持参金だけ持ち逃げされたから…
それでも恨むなら親父の方だろと思ったが今回のは受けどころが親父も何にも悪くないっていうね >>39
似たような苗を思い出したので植え
財閥の御曹司の受けとボディーガードの攻めの二次（フェイク有）
受けは大学生くらいの年齢だけど専属の学者達から帝王教育を受けているので学校というものに通ったことがない
ある日攻めと二人だけでお忍びで街に出た受けは学生のふりをしてキャンパスに潜り込んで大講堂の講義を聴いたり学食で他の学生と一緒にランチを食べたりする
年相応の生活を満喫する受けと世間知らずな御曹司が何をしでかすかハラハラしながら見守る攻めの羅馬の休日のような話にはすごく萌えた
ところが日も暮れていい雰囲気の二人がホテルの最上階に向かうと、そこには攻めの部下達に囲まれたベッドの上で眠る受けの姿が
大学で遊んでいた受けは本物の受けではなく変装の名人（Aとする）だった
本物の受けが学校というところに行ってみたいと願ったけれど、不特定多数が出入りするキャンパスに受けを行かせるは危険すぎると判断した攻めは受けそっくりに変装したAを連れていったのだ
薬で眠らせた受けにAの記憶を転送（原作で可能な技術）すれば受けが今日一日を満喫したのと同じことになると攻めは話していたけど、普通に酷い話じゃないか？
更に萎えたのがAは原作キャラでもオリキャラでもなく別作品の登場人物で、かつ作者はそのジャンルでA受けを取り扱っていたこと
これ攻め×受けじゃなくて攻め×Aのクロスオーバーじゃね？と萎えたがそんな注意書もなかった 記憶をコピーされるAはそれでいいのか？と問いながら採れたてプチ苗
昭和任侠風パロという説明の虹小説で受けを何が何でも手に入れたい攻めが賭けを持ちかける
「俺とチンチョボリンで勝負しろ！」
「チンチョボリンだと？」
「ああ、チンチョボリンだ！」
鼻からお茶が逆流した
チンショボリンじゃなくて良かった ！！？ てなったけどもしかしてチンチロリンかい！
どんな間違え方してるんだ作者
まさか地域によって呼び方違うとか…て暫く調べちゃったじゃないかｗ >>42
望み代行って意味じゃとある映画に似てるけど
これだと単にAは人の気持ちがわからない効率オンリーの手合いなんだなと思う 造語だとしたら一体どんなゲームなのかすごく気になるw 作者が単純に名前を間違えてたのか、架空のゲームなのか、現実とは少し変えましたみたいな感じなのか
ギャグで笑うとこなのか、判断に困るなｗ 作者の思い違いに賭けながら苗
攻めから待ち合わせを約束したのはAM10:30
待ち合わせ予定の5時間後
受けの腕時計が指している時間はPM15：34
その腕時計どこのメーカーだ 15時って表現ならPMはいらないだろと気になって萌えが消えるのはちょっと分かる 午後3時をPM15って表示されたら不良品だよね
乙 ぱっと見たとき5時間後じゃない萎えかと思ったけど二度見して萎えの意味を理解して>>56の心理を追体験できた
乙 一年ほど前の苗植え(生要素あり？)
芸人の夢破れた青年が動画サイトで再起する話という説明に興味を惹かれて読み始めたオリジBL
攻めは幼い頃引越しで遠くに行く前に受けに｢俺、芸人になる！みんなに笑顔を届けたい！｣と宣言し受けはずっと応援するよと約束
それから十数年後、芸人の夢を挫折せざるを得なくなった攻めは無気力になっていたが
たまたま動画サイトに投稿したゲームプレイ動画がそこそこの再生数を得たことから動画投稿者としてやっていこうと再起
ゲーム実況、映画やお店紹介等様々な動画を投稿し始めちょうどその頃たまたま攻めを動画サイトで発見した受けは嬉しくなり正体を明かさないままコメントを残し応援
このあたりまでは続きが気になって楽しく読んでいたんだが
だんだん雲行きが怪しくなってきた…というか既視感のある展開になってきた
オフ会を開いたら誰も来なかった、ネカマに騙されて待ちぼうけをくらいネット上で笑いものになるなど実在の某YouTuberのエピソードをそのまま貼り付けた展開が続き(セリフや行動まで完全パク)
これオリジじゃないじゃん…と萎えたし、ネットのおもちゃになったから結果的にみんなに笑顔を届けられたよねといい話風で締められていて更に萎え
結局受けと攻めが再会することなかったのもモヤモヤだった シチュに萎えというよりは、設定に共感出来ず萌えられないって感じなんだけど
キスを神聖視し過ぎてるキャラがどうしても理解が出来ない
例えば、セフレ大量でヤりまくってるビッチが本命とは69と抜きっこまでしかしてない状況で最後無事結ばれるって時に
「(キスを指して)こんな事するのはお前だけ」
ってドヤられても、告白両思い化の大事なシーンだけに、もっと違う理由を付けてくれとチベスナってしまう…
スレチだったら申し訳ない
貞操観念置く場所違くね！？と一度吐き出したかった >>64
嫌いなシチュエーションを吐き出すスレがあるので
そっちのが向きなんじゃないかな でもわかるよ
散々やりまくりのビッチにキスは特別なの～と
股のゆるい女子高生みたいなこと言われると萎えるよね キスは特別で思い出した苗
親の借金を返すために自ら闇オークションに出た受けの悲壮な決心に萌えてた
しかし早速攻め（落札者）が受けを押し倒すと泣く
いきなりやっそんは流石に早かったかと舐めさせようとすると「キスもしたことないのに」と泣く
キスしようとすると「キスって好きな人とするものじゃないの？」と泣く
よく返品されんかったな あるあるだなぁ
悲壮な決心で立ち向かう姿が良かったのに
いざとなると泣くわ喚くわお前の覚悟はなんだったんだってなるわ、乙 >>69
事後に人知れず泣く→萌える
事後にその場で泣いてしまう→萌える
行為中に耐えているが思わず涙が出てしまう→萌える
いざその場面になったら駄々をこねる→は？？？
ってなるな……乙でした >>69
おつ
そこまで譲歩してやる攻めの心の広さにちょっと感動した 身売りの結果どうなるかを肉体労働奴隷的にしか考えてなかったのだろうか…
それなら覚悟と現実が明後日だっただけかもしれないが
まあ萎えるものは萎えるわな
乙 攻めが鬼畜ならその方が楽しいだろうから
相性が悪かったんじゃないかな…… >>72
人によってはむしろ「そこまでしてヤりたいのか…」と萎えそう 作者的には>>73のつもりだったけど描写不足だったのかも >>77
当たり前だろ何のために買ったと思ってんだよ
受けを闇オークションで買う攻めだぞ、ヤりたくないわけないだろ
受けは77みたいな思考回路の持ち主だったんだろうな…萎えるわ
何にせよ大金出した上に受けに譲歩してあげてる攻めが気の毒 無理矢理はちょっと…なまともな倫理観持ち合わせてるのに何故攻めは闇オークションなどに手を出してしまったのか >>80
所有者なんだから受けが泣こうが構わず押し倒してやっちゃう攻めもいる
そこからなぜかラブラブ両思いになる（愛ある鬼畜攻め×イヤイヤ言いながら鬼畜行為に感じてるM受け）
個人的には好みじゃないけどそういうパターンだって有 たまにある､事情があって仕方なく闇オークションに行った攻めが､
かわいそうな受けに一目惚れして､助けるために…とかじゃないんだよな？
すぐに押し倒すって事は普通の落札者なんだよな｡ 闇オークション秘密守ってくれるから…
ハッテン場とか迂闊に行けない身分で悩んだ末
悶々としてた時にピンクチラシの様に目に入った闇オークション招待状
真面目な攻めに萌える話かもしれない 特に原作でそういう描写のないストイックなキャラが(日常に支障をきたすレベルで)性欲が強い設定になってたり種馬扱いされてると萎える。キャラ改変で一番嫌いな部類だ…… 下半身に正直になって苗
受けが昔の恋人（以下当て馬）に復縁を迫られた末に攻めの目の前でレイプされた
（厳密に言うと受けが攻めに助けを求めたんだが間に合わなかった）
なんだかんだで受けも感じてしまい、最後には朦朧とした状態だったとはいえ当て馬の名前を呼びながら腰まで振ってしまっていた為
攻めは行き場のない怒りを爆発させてしまう
受けは「俺が今愛してるのは攻めだけなのに酷い」と家を飛び出したんだが
そこで向かったのはなぜか当て馬の家当て馬は「お前が攻めを信じてやれなくてどうする」となぜか突然いい奴化して受けに攻めのもとへ戻るように言う
しかし実は一瞬で後悔して受けを追い掛けてきていた攻めは、受けが当て馬宅に入る姿を見ていて更なる修羅場へ
受けはその途中で「俺はもう攻めに相応しくない。当て馬のところに行く」と宣言
この辺で離脱したんだが 受けよ… 乙
受けもうざいけどさ
強姦までしておきながら傷心の受けを追い返す当て馬にもイライラするし
レイプされた恋人にブチギレておきながら逃げられたから追っ掛けて、恋人が恋敵を頼ったことを知るや性懲りもなくブチギレる攻めもﾊｧ!?って感じだわ >>91
最初はレイプとはいえ名前読んで腰振ってるの見たら
そりゃ攻めだって怒るんじゃないの 攻めと当て馬を入れ替えながら苗植え
二次で
・A×B、Cも出ます
・人によっては地雷だと思うけど他人の地雷まで分かんないから各自気を付けてね
とキャプションにあったSS
オリキャラは別に平気だしCも好きだし無問題と思ったんだけど
蓋を開けてみたら、崇拝する勢いでB至上主義に設定されたAが
Bを賛美しつつ、その数倍以上の濃度でCをひたすらディスりまくるという話だった
A×Bとは、となりつつCディスを飛ばしていったらほぼ丸々Cディス
あっという間に文末の後書きへ辿り着いてしまった（ページ分けてないタイプだった）
後書きの主旨「Bちゃんを貶めたCはディスられて当然ですよね！」
（ちなみにBとCは意見が合わず折り合いが悪いだけで、お互い相手を貶めるとかは全くない）
地雷ってオリキャラの事じゃないのかよ…いや「オリキャラが地雷な人は」
という書き方では確かになかったけど、各自避けろというならヘイトはヘイトと
…いや、というか書いてて今更思ったけど
キャプションのこの書き方、むしろ地雷内容のミスリード狙ってるのか…？
タグも付けずキャプションもふんわり曖昧なのはそういう事…？ 萎えるのはわかるんだが何故「人によっては地雷かも～」でオリキャラだと思ったのかがわからない
その注意書きの書き方だと多少なりとも不快に思う人がいるってのは理解してるっぽいのがタチ悪いね… 乙ではあるけどなんでそのキャプでオリキャラ注意の意味だと思ったのかがわからない >>96-98
ごめん抜けてた…Aがオリキャラだったんだ
キャプションの所「A（オリキャラ）×B、Cも出ます」って書いたつもりだった オリキャラがひたすらBを賛美し、Bのライバル(?)Cをディスる話か
作者の代弁をするオリキャラが寒いな乙 オリキャラに原作キャラディスらせるのはあかん…
乙 オリキャラに罵倒されながら苗植え
作者の実体験の気持ち悪い話なので注意
受けが陥没乳首にコンプレックスがある描写の漫画を読み終えたあとに読んだ作者のコメント
「実は私も陥没乳首がコンプレックスで…受けの乳首は自分の乳首を参考にして描きました。(笑)」
そんな情報知りたくなかった 男でも陥没乳首ってあるもんなの？
801的には重要なんだろうがそんなこと気にする男っているのかな
乙 男でも陥没あるよ
リアルだとプロレスラーが覆面被ってもお前は乳首でバレるとか言われた話あって吹いた そうなんだ
乳輪にたっぷり贅肉がついてる人以外埋もれないかと思ってた
一つ賢くなったわ
しかし隠しきれない覆面レスラー笑ったw >>106
バレないように試合前に勃たせて出しておくのがセコンドのお仕事 オラオラ――――ッ！
そんな陥没乳首お見通しだぜ―――――！！
ゆで風語彙にするとこんな感じか 間違っても執筆風景は想像したくないな乙
ついでに苗
頭脳明晰な攻めが偶然の成り行きで受けの大学で講義することになった
イケメン講師と聞いて大挙して押し寄せたモブJDに閉口しながらが受けの前で張り切る攻め
難解なテーマを解りやすく噛み砕き、時にユーモアを交えつつ講義終了でエンド
読んでるほうもためになったが話の8割が講義内容で萌えというより授業を受けた気分だった >>112
キャラや作品の専門分野や職業と作者のそれが被ってたり、
それがきっかけで作者がそういう進路を選んでたりするとそういうのやりがちな気がする……乙でした って書いたけどこの書き方は>>1に該当するかごめんなさい 講義を受けつつ苗植え
グロ注意
これでもかと注意書きがなされていたR18Gの二次作品
大丈夫だったので読み進めていったら最後に受けが死んだ
かなり惨い有様だった
注意書きを読み返してみたけど死ネタ表記はなかった
酷い目に遭うのは分かっていたけど流石に死んでしまうとは思わなかったよ… 萎え
素直じゃなかった攻めが物語のクライマックスにようやく受けに本音を見せる、という場面
受けを抱きしめ触れるだけのキスをしてからの一言が
「俺がこんなことする相手は受け以外しかいない」だった
「受けしかいない」か「受け以外にいない」かで推敲した末に添削をミスしたのだろうとは察せられたのだが
結局攻めの本音はなんなのか感は否めなかった 萎え
仕事で大きなミスをした受けが相手の企業の偉いモブおじさんに許してください！なんでもしますから！って謝りに行った
ミスの原因は受けの短気
モブおじさんにヤラれそうになるのを攻めが助けに来る展開だと思ったら何でもするってそういう問題じゃないんだよね枕で解決しようとするとか仕事甘く見てない？会社を代表してる大体立場の自覚はあるの？何十人に迷惑かかってるんだよわかってるのって説教されてた
その後攻めがモブおじさんをパワハラおじさんとして制裁してた
モブおじさんの言うことがまともで攻めも受けがアホとしか思えなくて萎え >>118
おじさんがOKしたら攻めが助けに来て未遂に終わるとしても
また同じこと繰り返すよね、この受け
会社に訴えて受けを処分させることもないおじさんのどこがパワハラだ
むしろ好みでない男に迫られてセクハラ受けてるじゃないか乙 >>118
そもそも「なんでもする」=枕なの？
その考え事態おかしいような…｡
受けがモブおじに迫ったりしたんだろうか｡ 受けからせまったんでなけりゃ早とちりおじさんだけど801世界ではなんでもします=性行為になりがちだから… どう読んでもまともな事しか言っていないモブおじさんをパワハラとして扱っている作者だし
なんでもする=枕が何故か作中の共通認識になるくらいナチュラルにやってのけるに決まってる ぜひモブおじさんのスピンオフを希望しながらプチ苗植え
女体化した受けを男性に戻すには、愛する人からのキスが必要
そして攻めにキスしてもらって元通りになった受けが一言
「ありがとう。君の愛で僕はまた 男梅 に戻れたよ」
まさかの受けの正体にビックリ キスしたら美女が野獣になるとはw
攻めさんは男梅を愛せるのだろうか？ >>126
ふんどしゴリマッチョ受け
予測変換かな？
乙でした 知らないうちに男梅に変身してから苗
モブ視点の連載作品
視点のモブはさえない一般人ではあるが、スーパーアイドルにして大企業の御曹司でもある攻め＆受けの友人として二人の恋の行方を見守っている
本当に絶妙に「脇役」を全うしているモブで、
うまいこと言って攻めと受けを感動させる」とか「攻めと受けの恋路を邪魔する悪役を華麗に論破」
みたいな目立ち方は絶対にしないような、さり気ない気遣いやアシスト加減が光るキャラ
メインカプ二人だけではなくモブとその彼女（同じくとても良い子）にも萌えてしまっていた
しかし攻めと受けが成人し、モブが攻めの父親が経営する大企業に入社したあたりから、突然モブのキャラが変わった
「攻めさん素敵！」「玉の輿に乗りた～い☆」とキャーキャー言うモブ女子社員を見て
『寝言は寝て言えよブス』と冷笑
受けを狙うライバル社社長をフランス語で華麗に論破
更にキャラが変わったのはモブだけではなく、モブ彼女まで突然のキャラ変
「あんたみたいなさえない男より攻めさんの方が素敵よ」
とモブに言い放って攻め狙いに切り替えて行くも当然玉砕
そしてモブは攻め＆受けとユニットを組んでたハイスペックイケメンとくっ付いたのであった
なにこれ 性格変えるくらいなら、新キャラでも出せばよかったのに >>130
突然作者が別人に交代したかのような変わりっぷりだな…
漫画か小説かわからんけど絵や文章のクセなどで確かに本人なら
ミザリーのアニーみたいな奴にでも言う事聞かされてるんだろうか
あるいは事故やストレスで好みが大幅に変わったかと
心配(という名のゲスパー)したくなる…乙 人は悲しくも変わってしまうを描きたかったけど描き方が下手くそだった
ほっこり優しい人たちを描くのは上手かった
とかなのかな モブの役割を思い出しながら萎え植え
平社員ヘタレ攻×傲慢社長クール受とあったのでわくわくで読み始めた
切れ者だが愛を知らない受と冷徹な受に反発しながらも放っておけない攻に萌えまくっていた
モブも魅力的でビジネス面のストーリーも骨太でこの作者さん実はプロ作家なのでは？と思うほど面白かった
やっと結ばれた2人だが立場の差に悩む攻。堂々と受の隣に立ちたいと奮起した攻は持ち前の愛嬌を活かして出世し取引先の社長令嬢との縁談を持ちかけられる
合理的な性格の受は自分と付き合うより大会社の社長令嬢と結婚する方がメリットがあると説得して攻にキレられる
攻「アンタはいつもそうだ！損得で恋愛出来るもんか！！この冷血男！理屈バカ！出世好き！」
受「お前は甘すぎるんだもん！！」
攻の悪口レパートリーの無さとクールな受が急に駄々っ子になったことが気になって萌えが冷めた…… バカップルがケンカの振りしていちゃついてるようにしか見えん なんか普通に取り乱し方がかわいいなって萌えた
ヘタレが悪口レパートリー豊富でもそれはそれでいやだし 愛を知る人である優しい攻めは不器用な悪口しか知らないし
クールに生きざるを得なかった受けが心の殻を破って駄々っ子のように振る舞えるのは相手が愛を教えてくれた特別な人だから
このレスだけ読むと、そういう作者の意図あっての台詞に思えるけど実際の流れは違うのかな たとえそういう流れでもずっと傲慢クール社長として描かれてたキャラが
いきなり「だもん」とか言いだしたら萎えるな… まあ>>138の流れでないなら、おそらく「だ」が予測変換で「だもん」になってしまったんだろう…
傲慢クールがいきなりだもんって言い出したら萎えなかったとしても色々吹っ飛ぶわな だもんはちょっとあれだが
物分かりがいいふりしていきなり切れる受けは正直萌える 駄々っ子口調で相手をなじりながら苗植え
押入れの中でのやっそんで攻めが受けに潮吹きさせた
ベッドの上での潮吹きや食べ物プレイでもあってもよく考えると後始末が気になるのだけど
シーツやその他もろもろは洗濯機フル稼働させればいいと思っていたが
濡れた押入れはどうするんだろう
日光消毒も難しいし除湿乾燥機か布団乾燥機でどうにかなるかな
乾燥するまで押入れの中に物は戻せないな
とか考えてたら冷静になってきた >>142
古めの木造家屋だったら…じゃなくても押入はヤバい…と考えたらgkbrしてきた
体液なんか乾かすだけじゃ解決しないし下手うつと虫呼ぶしね
萎えというか冷や汗かいた…マジ乙 >>142
シモレス注意
自分もウォークインクローゼットの中でお漏らし強要プレイ見たとき同じこと思ったわ
クローゼットだけじゃなく衣服とかどうするんだよと
強要した攻めは庶民でクローゼットの持ち主の受けが金持ちだったのでよけいにモヤった 押入れ掃除しながら数時間前の苗
攻が受の＊に｢指｣を入れていたはずなのに｢先端から灼熱を放った｣と出てきて困惑した
その後普通にTNKを挿入するシーンに移ったので攻が指先から何を放ったのかわからない 指からビーム出す技持ちのキャラだった可能性
＊大惨事 受が攻の指でイッちゃったけど描写が足りなかったとかかな 指からローションビームを放つことでスムーズに次の工程に移れるよう進化した生き物が攻めなのかもしれない >>145
ドド⚪??パ…
受けが放ったと書くつもりだったとか？ >>145
ドンッ！！とかドゥッ！！という描き文字が見えたw 受けが攻めの指先を灼熱と思うほど感じたってことを表現したかったんじゃなかろうか 攻めの前立腺への刺激により受けが灼熱のような熱い精液を出したって意味かな 少女漫画によくある「〇〇君の手、熱い……///」みたいなときめきシーンをやりたかったのかな？ 指先から灼熱ビームを放ちながら苗植え
攻めと受けは会社の同僚
仕事で二人一緒に外出し、出先のハンバーガーチェーン店（マ○ク的なやつ）で食事をとることに
仲良くハンバーガーを食べる様子に萌えていた
しかし受けは苦手なピクルスを抜いてもらうのを忘れており、
食べ進めるうちに齧った一口にピクルスが
あまりの苦さに口を押さえて震える受け
…えっピクルスってそんな苦いものだったっけ？
ピクルスが傷んでいたとかそういう描写も特にない、というか
「ピクルスとはとても苦いもの」という前提で書かれている感じ
ということは、作者はピクルス食べてめちゃくちゃ苦いと感じている…？
いや待て実は私の味覚の方がおかしいのか？本来は苦いと感じるものなのか？
唐突に浮上した自身の味覚障害疑惑に萌えが吹っ飛んだまま
現在進行形でぐるぐるしているんだけど…あの、ピクルスって苦い…？ >>162
野菜の種類によると思うがピクルスは酸っぱいだと思う >>162
モチ付けピクルスは苦くないぞ
ところで外出し←そとだしって読んで混乱した
ピクルス丸かじりしてくるわ… >>162
ピクルスは砂糖とか鷹の爪とかも入ってるけど基本的には酢漬けだから、日本の漬物に比べてややマイルドな酸味を感じるのが一般的だと思う
そして一般的なハンバーガーチェーン店でピクルスと呼ぶものはきゅうりの酢漬けだと思う
作者がピクルスとは何なのかを知らずにただ「ピクルスが苦手でピクルス抜きの注文をする人が現実社会には一定数いる」という事実だけを知っていて、
ピクルスは緑の野菜で苦手な人が一定数いるもの→（自分は食べた時に意識したことはなかったが）恐らく苦いのでは、と思っているんじゃないかな？とゲスパーした
自分の知覚と違う事が書かれていたらえ？えっ⁈って混乱するよね…乙でした >>163-165
ピクルスについてググってるうちにレスが…ありがとう落ち着いてきた
そうだよね酢漬けだものね…酸味でいいんだよね
>>165の仮説が当たっていると一番平和でいいなと思う バーガーにあるピクルスは大抵甘酸っぱいよね
苦いってのは少なくとも自分はないな ハンバーガーに挟まっているピクルスって生温くなっているから酸っぱいだけじゃないのかも 万が一くらいの確率だけど保存料の入ってるピクルスは苦味あるかも……？
苦手だけど酸味と匂いくらいしか記憶にないな ピクルス嫌いでいつも抜いてもらうけどあれって酸っぱいんだ…苦いではないけどマズイって印象しかないな ピーマンを何かしたものがピクルスと思ってるのかも？ ボーボボがピーマンをしょっぱいと言っていて疑問を抱いたことを思い出した 友達で激辛料理全然平気で汗も出ないって人がいるけど辛さを増すと苦いって言ってたな
そういう感覚なんだろうか…？ ゴーヤをピクルスにしながらプチ苗植え
小学生のときに高校生の受けと出会い恋をした攻め
ずっと子供扱いされてきたが自分も高校生となり不敵に笑う
「あのころはお前の膝丈しかなかったけど今はお前より大きいぜ！」
受けの足はどれだけ長いんだよ‥‥ さっきテレビでクレし◯やってるの観てて、ちょうど五歳児たちが大人たちの膝下くらいだからそういうデフォルメされたアニメのイメージなのかな？と思った
>>176乙でした 小学生までは四足歩行で卒業すると二足歩行になるような生き物なんだろうか 某名探偵ものなんかも小学生と高校生の身長差えげつなかったなと思い出した
でも文章にされると違和感あるな乙 身長差を考えながら萎え｡
受けと攻めは兵士なのだが､世界観の関係で､軍という呼称は使われない｡
そのため着ている制服も軍服ではなく兵服と呼ぶのが一般的｡
ある小説を読んだら､兵士たちが平服で訓練してた｡
ああ､よくある変換ミスね､と流したが､その後も間違えまくり｡
平服で遊びに行ったキャラが上官に見つかり､
「平服で酒場に出入りするな！」と怒られ､
仲の悪い部隊に「その平服は◯部隊だな！」と絡まれ､
最終的に攻めが受けを押し倒し､平服を脱がし始めたとこで､
なんかもういいやって気になった｡
見直しって大事だなと思った｡ 腐女子は二足歩行から四足歩行┌(┌＾o＾)┐ になるなと考えつつたった今遭遇した苗植え
唐突に受けへの恋心に気付いてしまった攻め。以下攻めのモノローグ
『指に、掌に、腕に、首筋に、頬に、唇に、髪に。受けを形成すそこかしこに口吻したい程に愛おしさを感じるなんて。』
惜しい。たまに見る誤用だけにやってほしくない間違いだった。 >>182
もの知らずなので調べたら口吻がキスの意味ではないのね
それはがっかりしちゃうね 乙でした >>182
調べたら虫さんが走る画像出てびっくりした
うっかりこの字の並びだとキスのことだと思ってしまうね
また一つこのスレで賢くなったわ 私も知らなかったから調べちゃった
なんか攻めが急に異形のものになったような
こうふんするようになったの誤字だったらまだよかったけど文脈みると明らかに誤用なんだね
乙でした 私も気になって調べてしまった
「口付け」と「接吻」が混ざっちゃったイメージかな
ちょいちょい見かける誤字だけどイメージでなんとなくそのまま読んでたわ 唇という意味で取れるから古い言い回しを意識するならワンチャン登場する言葉だけど
クチビルしたいではやっぱり意味が取れないから接吻と混じったんだろうなあ… 口吻しながら苗植え
二次でフェイク有り
攻めに片思いしている受けが近くの公園で出会ったモブ男性に遠回しな相談をしていく？シリーズだった
恋愛だということや相手が同性であることは伏せられて人間関係に悩んでいる旨を話していくというもの
モブの落ち着いて話すシーンが毎回入るのに二人の仲には割って入らないため好印象で
相談という形で攻めの好きなところや今の関係を崩したくないなどの受けの葛藤や本気度が伺えてとても萌えていた
そのシリーズの最終話
なんだかんだで攻めも受けのことが前から好きで晴れて付き合うことに
その報告をしているときに珍しくモブが「伝えたいことがある」と言い出した
てっきり好きになってしまった的な展開かと思いきや末期のガンなのだと告白される
おもむろにモブに笑顔を見せた受けは
「今までありがとう…俺、あなたのぶんまで幸せになるから天国で見ててほしい」
と言い放った
余命僅かな人間に対する言葉じゃないだろ…
長編だっただけにダメージが大きかった >>190
「◯◯のぶんまで～」系のセリフって現実でも創作でも物議をかもしやすいセリフだけど
病気を打ち明けられたその場で面と向かって本人に言うパターンは初めてだな…おつ >>190
モブさんの方から受けに「俺の分まで幸せになって」って言い出すのなら良かったのに…… >>192
何かそういう感じのシーンにしたかったけど間違っちゃったんだろうな モブのおかげで結ばれた攻めと受けが病床のモブを見舞うというパターンは
思いつかなかったのかな
このモブが「そうだね、お二人とも幸せに」とか言いそうなタイプなのがよけい辛いわ乙 たまにあるよね。そういう「どうしてお前がそのタイミングで！」って奴
昔いたジャンルで、原作には
「攻めの奥さんが(その作品の重要人物)を庇って重傷を負った後攻めによって救出されるが、既に手遅れだった。
死ぬ覚悟で重要人物を庇ったいたとはいえ、非戦闘員の奥さんにとって死はやはり無念で恐ろしくては
『子供達の成人の儀を見たかった。もっと子供達と遊んであげれば良かった。死にたくない』と嘆きながら絶命」(フェイクあり)
というすさまじいシーンがあるんだが
二次ではその嘆いてる虫の息の奥さんに
「奥さんの分まで俺が子供達の成長を見守ります！」だの
あまつさえ「俺が奥さんの代わりに攻めを支えるから安心して下さい」
だのと声を掛ける受けの多いこと多いこと… >>195
公式奥さん憎しなのか、真面目にいいシーンのつもりなのか…
萎えるね ほんとすごい遅レスなんだけど>>62まだいたら
ｹﾞ仁ｿスレの149の話をググってみて欲しい
>>62見た後にゲイニソ149見たら「こういうのを求めていた…！」と思ったので
絡みスレでやらずにごめんなさい >>195
奥さんはダンナに「お前の分まで子供を守る」と言って欲しいのに
不倫相手にそんなこと鼻高々に言われたらﾀﾋんでもﾀﾋにきれないわ乙 無念のあまり生き返りながら萎え
攻めが受けのちんこを手でいじってあれこれするって場面で
(ちんこの)先端をくじくって表現が何度となく出てきて想像したら痛そう過ぎて萎えた こういう事かくジャンル者にとっては攻め奥さんの死は
ただの都合のいい燃料でしかないんだろうな
>>195乙 くじくって大抵足首に使うもんだと思うんだが
受けはちんこで歩行してるんだろうか 多分くじるの間違いだろうね
くじるもまあまあ痛そうだけど >>190
これ、実はモブは幽霊だったとかなら「あなたの分まで幸せに」でも感動的なシーンにできたのにね…なぜ末期癌にしたし
>>202
麦茶クッソ吹いたw
>>202の罪は重い 口吻やら３本目の足やらにSAN値を削られながら本当にちっちゃい苗
時は戦国、大将たる攻めの元に報告にきた斥候の台詞
「敵はいくつかのグループに分かれてこちらに向かっております！」
戦国時代の登場人物の口からグループなる言葉はちょっと…となった 隊でも部隊でもある程度思いつけそうなのがありそうなんだがな・・・ｗ
ああ、自分も戦国もので「サボる」って言葉が出てきてもやっとしたな
サボタージュするの略だから純正な日本語じゃないんだよねこれも >>208
どろろとかカムイ伝の原作を読んでみるといい
外来語がどうのとかどうでも良くなるぞ 読む気が削がれる気持ちはとてもわかるがそれ萌え萎え関係なくね？ >>209漫画の神様は結構フリーダムなんでそこらへんは許容してるｗ
鎌倉時代に黒電話出して通信させて話進める人だからなあ・・・ｗ 漫画の神様のそういうユーモア感覚は凡人にはマネ出来ないよな ABの二次作品フェイクあり
原作のAには色々あって離別している間に10代で病死した幼馴染の親友Cがいる
BとCは性格が真逆でBは明るく感情表現が豊かでCはひねくれてて癖があるけど実は優しいツンデレタイプ
AB表記のみでCが出てきます程度の注意書き
AはCが好きだったけどノンケだから諦めたって設定
Cの死後時間が経ってもCの写真を飾ってたり形見を厳重に保管してBはそれに嫉妬しつつ理解を示して付き合っていた
Cの姉にもうCは忘れてBを愛するべきと言われると「Bは大切だけどCが死んでからずっと孤独だ」「彼に会えるなら今死んでもいい」と返す
するとC姉は恥ずかしいから捨ててくれって言われてたけどとあの世で老人になったAと再会したらまた話をして欲しいとかAの気持ちに応えられないから気付かないフリをしてた事への謝罪が書いてある手紙を渡す
それを読んでAは立ち直りBを愛しつつ共に原作通り活躍しますってオチ
ABしか肉体関係は無いからAB表記なんだろうけどACではって感じだしC姉がBをdisってたりAはCのような性格がストライクでBは都合がいい存在っていうのが透けて見えてモヤモヤ
あとがきにAの運命の相手はCで二番目に愛したのがBだと思いますそんなABが書きたかったです！Aは若くして死んだCを神格化して面影を追い続けますってありますます萎え その作者の作風とかカプ観が分かってないと初見の作品でシオシオと萎えることあるよね… その内容だとA→Cの表記は欲しいとこだなあ
A→C前提のABって萌える人はすごく萌えるだろうにそういう人も探せないよね >>214
皆さんご存知とばかりに「我が家のいつものABです^^」とか繰りだしてくるのあるある >>213
完全に表記詐欺だし微塵もBのこと愛してないの丸わかりだし
こんなもんABのみ表記されたらたまったもんじゃないな乙
AC表記しないのはAB者へのいやがらせじゃないのかと疑いたくなる
正確な表記は「A→C、A←BでABのみ体の関係あります」とかじゃないのか >>213
Cのことを吹っ切れないAにその手紙渡すのって逆効果になりそうだな
作中ではそれで吹っ切れたみたいだけど姉はその辺心配しなかったのかとかモヤる >>213
その後書きを先に書けばいいものを…
乙 >>216
当サークル比が注意書き詐欺レベルあるあるあるある
ラブラブいちゃいちゃ☆と銘打たれていたから読んだら
受けが攻めをひたすら突き放し罵倒し暴力をふるう内容で
それが「いつものABです^^」だった時の萎えっぷりときたら 表記詐欺しながら萎え
二次作品でフェイクあり
原作になんでも願いが叶うが代償はとてつもなく大きい魔法みたいなものがある
仲間の陣営では禁じ手だし代償の被害に巻き込まれた受けはエリートから転落して人生狂っている
攻めに至っては家族を殺され故郷を失ったためこの魔法をひどく憎悪し戦う目的になっている
というのが前提
その作品は
事の最中に受けが上の空なのに攻めが気づいて
「俺としてるのに考え事か？」
「別になんだっていいだろ！」
「しゃべるまでお預けだぞ」
というベタかつ甘々なもの
意地でもしゃべらない受けとじらす攻めは萌えた
そして観念した受けが白状したのが
「おまえの前だと言いづらいけど、こういう関係になれるなんて（禁じ手の魔法）使ったみたいだ、って思った…今幸せだよ攻め…」
的なこと
それ本当に言っちゃだめなやつじゃ…
攻めは「俺もだぜ…こいつめ～！」な感じでイチャイチャし出すけどうーん… 世界観台無しだね
イチャラブしたかったからあの時親コロしといて良かったって言ってるみたいなもんだよねそれ
狂気を感じるくらいだわ
乙 原作知ってれば知ってる程程萎える奴だそれ…
なんでよりにもよってその魔法の名前を出すのかと
自ジャンルも攻めと受けの出会い方が
攻めの妹が事件に巻き込まれて死亡した所に受けが駆け付けたけど遅過ぎた
八つ当たり的に攻めは受けをぶん殴る
的な感じなんだけど
「妹(さん)が俺達を引き合わせてくれた」
とか
「あの時の右フックはMの俺にはご褒美でした」
とか攻めor受けが言う二次見るとすごい萎えるんだわ… 原作の深刻で重要な部分をカプ萌えのために出汁にしたり茶化したりするの萎えるよね… ちゃんと原作読んだのかな？と疑うレベルだし
読んだ上でそれなら性格疑う たとえば家族を殺されて復讐を誓ったけど紆余曲折あって仇討ちを果たし
公式で家族の魂がよくやったねもういいよ自分の人生を歩むんだよと語りかけてくる
くらいの大団円のアフターエピソードなら百歩譲ってありかもしれない
あのトラウマを遂に克服してぽろっと冗談に出せるようになった演出で
しかし普通はまずない 似たような苗
攻めは祖国が戦争によって滅び最後の生き残り
命からがら亡命した先の外国で出会ったのが受け
なおその戦争を起こしたのはラスボス的なポジションである黒幕Ａ(ここまで原作)
攻め受けのイチャラブギャグ漫画で、攻めが｢Ａはほんと俺達のキューピッドだな！｣と言ってるシーンがあって激萎え
祖国の滅亡は攻めにとっても人格形成に影響するくらいのトラウマなのに 攻めと受けがイチャイチャしてる背後で
「そんなキューピッドいてたまるか！」等とボロボロの同郷人がツッコミ入れてたら
ギャグにはなるが、やっぱり萌えは消えるな
誰もツッコまないままならギャグにすらならない
>>227乙 擬音萎え
※小説
ザー面の表現がなんというか粘性がなくて気になってしまった
｢先端からぽとぽと零れる｣
｢揺さぶられるたびに(中出ししたものが)じゃぶじゃぶと音を立てる｣
｢ちゃぽんという音とともに抜き取った｣等なんか水っぽい
作中でしっかりと｢攻めの精エキは…｣という主語があったので別の液体ではない…はず 攻めがじゃぶじゃぶやっそんしたくなるような射精心を煽りまくる受け 選択しながら苗植え
攻め受けのラブラブやっそんの最中
攻めが＊を舌で愛撫しようとする描写の途中で
「生臭い息が＊をかすめた」
やっそん中にでてくる「生臭い」なんてモブレのおっさんぐらいにしか当てはまらず
決してイケメンの攻めに対していい描写ではない
そもそも＊舐めてるのに生臭さを感じるなんて攻めの息は毒ガス並みなのか
それとも受けのそこには嗅覚があるのか…！
などといろいろ考えてしまった
多分「生温かい」の誤字だと思う >>234
受け＊大抵ヒクヒクしてるから呼吸してる可能性も微ﾚ…
乙でした ごめんこの流れめちゃくちゃ爆笑した人前で見てなくて良かったｗｗｗ
このスレで見るから笑えるけど推しカプでそれやられたらものすごい萎えそう>>234乙でした…… >>234
爆笑したwwww
息が生臭い攻めにも臭い感知機能を備えた✽をもつ受けにも 生臭い息をケアしながらプチ苗
二次（多少フェイクあり）
どうしても最近お披露目になった双子のパンダが見たいと男子高校生が動物園デート
そのパンダの名前が「パンパン」と「アンアン」（原文ママ）だった
写真を撮ろうと攻めが「パンパン」を連呼受けが「アンアン」を連呼して写真を撮りデートと話は終了した
後書きに公の場でエロイ言葉を連呼させてみました☆セックスしてないけど羞恥プレイな雰囲気になったでしょ？（意訳）とあった
何か違う >>241
しょうもないエロい言葉wwwなんかもう乙…
作者は中学生かなんかか >>241
くっだらねえｗｗ
まがりなりにも腐女子なのかと疑いたくなるｗ >>241
じゃあ動物園に来ている親子連れもみんなエロ言葉を連呼しているのか
それ羞恥プレイじゃないじゃん
むしろ小学生並みの発想しかできない作者が羞恥プレイだわ 個人差あるけど
これにキレたらダセえなっていう境目ってあるよね あとがきがなければちょっとした遊び心みたいなネタで何人かクスリとなるかもしれんが
そんな、いいアイデアでしょ？みたいにやられるとイラッとはするｗ アンアンアンとっても大好きプチ萎え
時は江戸時代
受けはその美貌と「女のような名前」のせいでモブに狙われまくっており、そのせいで親を憎んでいたが
「病弱な受けが死神にさらわれないよう女の子のような名前を付けたのでは」
ということを攻めから聞いてわだかまりを無くす
江戸時代なら「伊織」は普通に男子名なんじゃないですかね… 伊織はもともと官名だもんね
江戸時代なら男の名前だよね
乙でした 攻めが目覚めてしまわない様に優しく慎重に事切れた受けを運んでた
どんだけ乱暴に運んでても目覚めようがなくないか？
と思ったら冒頭でそっ閉じしてしまった >>253
乙
むしろ切実に目覚めてほしい意味の言葉なのがまた その状態で目覚めるって何とかハザード的なアレなんだろうか >>253
ゾンビ化して復活されたら困るからそおっと運んでるんだな 自分が見たことないだけで割と使われてるのかもしれないプチ苗
ピストンの効果音が
ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン
だった
ちょっと乱暴なシチュだったんで
えっ激しく突かれてる余波で頭めちゃくちゃ壁にでもぶつけてる！？と思って
頭の方見たけど普通に枕の上で壁とも安全と言える距離を保ってた
頭打ってる方が良かったわけではないけどまだ納得できる音というか
頭確認した時点ですっかり冷静になってしまった それで思い出したけど合体中のコマに散乱してる擬音が
クンクンクンクンクンクン
だったことがあって
めちゃくちゃ臭い嗅いでるのかと思ったらそうでもなさそうだし
結合箇所のアップでクンクン書かれてたから
ピストン表現なのかと分かったけど萌えはどっかいった ゴンゴンとかクンクンとかどんなピストンだよ
ありきたりの擬音でお願いしたい 801じゃなくて男女だったけどパッジュンルンって擬音を見たことある
もう人体ってより楽器だな >>259
ベッドの天板が壁に当たる音とか？
ニトリとかのベッドなんだよきっと
でも確かに一人用ベッドで大の男二人がやりまくってて
丈夫だなーとか思うことはある そんな音出す家具と住人がいるなら80パレスも建築基準法満たしてるか確認しないと モブが玄関先で攻め受けと鉢合わせして受けに見惚れその夜隣からの音に赤面する展開
あの都合の良い展開と音漏れを提供する物件が801パレス 801パレスは天井裏仕切られてないから最上階は喘ぎ声がフロア全体に筒抜けなんだろうな 二件先の音が聞こえるって聞いたから、受け宅の音と間違えた攻めが一悶着起こしそう 一軒がスピードラー○ングをやっているとアパート中が英会話出来るようになるらしいから
住民全員が攻めと受けの性癖をマスターするのね 203号室に総受けが住んでて
201・202・204・205号室に攻めが住んでたら攻め全員で受けの色んなことが把握できて萌えるなぁと思ってしまった
萎えスレで萌えさすな 屋根裏通って受けの部屋侵入しほうだいじゃん
猟奇801にもミステリ801にも優しい801パレス 801パレスに入居しながら苗植え
ちょっと男女ものとシモ系の話なので注意
同じ作者で受けの女体化もの小説が何本かあった
女体化は好きなので読みふけってたんだが、女体の描写がなんかおかしい…
予定日なのに生理こないの…と悩む受けのｱｿｺを攻めが弄り、｢ああっ、も、ガマンできない…でる…でちゃう！｣と受けがイクとジャージャー経血が水道のように溢れる
中出しシーンでは地の文で｢幾億の精子が卵子の殻を破ろうと懸命につついて…｣という謎の文章
後で作者のプロフ欄見たら｢高2男子｣
無茶すんなよ…という気持ちになった 下レス注意
>ジャージャー経血が水道のように溢れる
何かの病気なのでは…と他人事ながら心配になった
そして卵子の殻といい高2男子といい
ツッコミが追い付かない 昨今、保健体育なりネットなりでそれなりの知識を得られるだろうに
高2でそれって大丈夫か？ ゲスレス注意
この描写は明らかに生理の状態を知らない点からも女子でないのはわかる
でも保健体育の知識じゃ男子高校生はここまで想像できないよ(想像したらぶっ倒れるわ)
生理中の女をﾚｲﾎﾟｰして潮と血を吹かせるAV見すぎたオヤジじゃないの 女性絵師がまともな着方した着物姿の女の子の２次イラストを描いたら男から
「どうして巨乳キャラなのに胸がないんですか？もしかして嫉妬ですかｗ」という感想が来たって話あるし
マジでそう考えている可能性が 高校生の頃から偏ったエロにばっかふれてるのはいるからな
私も今思えば随分と偏ったものをって思うようなのばっか見てた記憶が 保健体育の授業を受けながら短い苗植え
攻めが受けの＊に顔を近づけると
「汚いからやめて…//」→「石鹸の匂いしかしないよ」うん、よくある流れだ
「俺臭いフェチなんだ 今度洗う前の臭い嗅がせて」
それって●臭嗅ぎたいってこと？と冷静に
「臭い」もたぶん「におい」なんだろうけどその漢字使われるとどうしても「くさい」としか…
「匂い」かせめてひらがなにしてほしかった いや、そこは臭いで正しいんだと思うわ
「匂い」だとどうしてもいい香りなイメージあるけど、
洗う前の臭いを嗅ぎたいタイプの体臭フェチならいい匂いだけ嗅ぎたいわけじゃないんだろうからなあ
作者と好みが合わなかっただけだと思う 卵子の殻って言葉は語弊はあるかもしれないけど使うよ
精子は先端からこれを溶かす酵素を出して破る
正確には膜のほうがいいんだろうけど
意味合い的に卵子の殻って言ったりする
もちろん、鶏卵の殻みたいなのではないけど。
殻が強すぎて不妊ってケースもあるぐらいだし 殻よりも数億という数字のほうがおかしい
精子は子宮にたどり着く前にほとんど死ぬから
卵子にたどり着く頃には数百個以下だそうだ 高2男子「先輩、女体化の小説を書いたんですが感想が受けの体の心配ばっかりで…」
先輩男子「うーん、とにかく勉強だ。俺の家にあるＡＶ一緒に観よう旅行で親もいないし」 >>295
先輩男子「女体化受けの気持ちになって考えるんだ、お前の身体は今女の子になってしまった。いいな？」 加熱した先輩男子の激情は 遂に危険な領域へと突入する・・・ >>297
そしてそこで興奮して口吻して
押し倒すと同時にマジシャンさながらに足で一瞬で掛け布団をベッドの下に蹴り混んで
生臭い息を＊に嗅がせて
ゴトゴトゴトゴトゴトゴトしてから
目に求まらぬ早さで汚れたシーツも足でシュパッと引抜きベッドの下に丸め込むんですね 苗
行きすぎた愛情から受けを監禁してしまう攻め
受けに似合いの首輪を探して何軒も店をめぐり、最終的にペットショップで購入した
攻め「受けは俺のかわいい猫だから首輪も猫用が一番似合うね」
成人男性の首には小さくないか？と気になってその後の展開に萌えきれなかった >>300
受けはサザエさん体型で首も細いんだよきっとたぶんそうに違いない
せめて大型犬サイズだったら良かったのに猫じゃキュッとしまってる図が頭を掠めて萌えきれなくなるよね…乙 猫科動物全種対応フリーサイズ！的な首輪だった可能性も…
ないか ペットショップ（アダルト）
「俺のネコ用の首輪ください。あと拘束具と業務用ローションとネコ耳カチューシャと尻尾つきアナルバイブ」
「まいど」
の可能性…？ >>301アメリカのカートゥーンみたいなのを想像しちゃったじゃないかｗ >何軒も店をめぐり、最終的にペットショップで購入した
普通はペットショップで人間の首に嵌められるサイズの首輪が見つからず
最終的にその手の店に行くのでは マジレスするとペット用の首輪ってノミ避けだったか薬品が塗られてるから人間には付けちゃ駄目なのよね…… >>309
それノミ取り用首輪とかじゃない？
普通の首輪には薬付いてないと思うけど 猫用の首輪って引っ掛けて首を吊らないように強く引っ張ると外れる仕組みになってるよね
監禁用の首輪としては使えないんじゃ 鎖でつないでおくための首輪じゃなくて所有を主張するための首輪では？ 密林で売れていく首輪のほとんどが人間用だという事実があるのを思い出した 猫飼ってもないのに猫用の頭巾みたいなの持ってるけど
どんな小顔でも人間は無理やぞ 巨大猫で画像検索したらかなりでかいメインクーンとか出てくるよ >>300が読んだやつは単に鈴がついた可愛いデザインの首輪って事を言いたかっただけな気がする 飼い猫の頭が超熟(食パン)と同じくらいあるとかいうスレ思い出した 乳首…！
その首輪どこのペットショップで売ってるの 首輪を探しながらプチ苗
小学生の時に女性に強姦された受けと事情を何も知らなかったバイの攻め
そのトラウマから女性を愛せなくなってしまい攻めを好きになるが、普通じゃない自分を責め続ける受けと気にする必要なんてないと優しく包み込む攻めに萌えていた
しかし、受けが家族に自分はゲイだと打ち明けた回想シーンでの受けの独白が「将来は女性を愛し結婚して、祖先を作り、両親に楽な暮らしをさせてあげたかった」
祖先じゃなくて子孫では...？と考えてるうちに萎えた 婿養子に行けば婚家の祖先が自分の祖先扱いになるからまあ作れるっちゃ作れるが 濃厚なイチャラブとエロに悶えまくってたら後書きに「実体験です」って書いてあって萎え
こういうのはスレチだったらごめん >>324
家畜人ヤプーでヤプーのつがいが過去に戻って日本人の先祖になるエピソード思い出した >>329
個人的にはAV丸パクリの方がまだましだわ… 解らないので資料一生懸命調べました！はまあ微笑ましいうちだな
リアルな実体験を赤裸々に暴露しましたあ♪はいらん、せめて黙ってろと 作者の育児日記とかだあ☆とのラブラブ日記をCPに当てはめたものと知った時のゲロ感 実体験惚気は嫌いスレにも萎えスレにも該当するくらいの地雷だよね…… 女体化の「お疲れOLな受け」にも割と萎える
「ああもう今日もお茶汲みとコピー取りで一日終わるのッ！？
『受けクンは我ら営業部の花』って言うケド、これってただのざつよー係じゃナイ！
最近クリスマスケーキを過ぎちゃったお局様は最近給湯室の主だから尚更雑用がこっちに回って来るし……。
キャッ！ボーナスで買ったエルメヌの靴にキズが！！」
みたいに妙に『OL』描写が古いと尚更萎えるんだゾ >>336
すまん前読んだ話の仕事描写が延々こんなノリで萎えたっていうのを書き忘れた >>336
もはや時代劇か！と突っ込みたくなるほど古い
それとも今でもそんな会社がどこかに生き残ってるのかな
それも怖いw >>336
社内の廊下でぶつかったイケメンが社長の息子という展開来るな >>336
ギャグとしてやってるわけではないんだねw >>336
作品はそんなノリなんだけど表面的設定はOL（後に主婦）だが外見・肉体的には男、しかも攻めというのが出てきたのを見たことがある
それもnmmn >>339
先日配信開始のネトフリのストップモーションアニメのヒロインがそんなだったぞ 昭和の腰掛けOL像の根強さに戦慄しながら思い出した萎え
原作では戦場で戦う戦士の上司と部下カプのリーマンパロ
原作どうり野心家の攻めとそれを補佐する立場の受けが仕事を通して通じ合っていく連載で萌えていた
二人が結ばれ同棲を始めた辺りで雲行きが怪しくなり唐突に受けが退職して専業主夫に
これからは家庭で攻めを支えたい…とか言ってるけど散々二人でプロジェクト成功させようとか今後の野望とか仕事が二人を結び付けてる風だったのにただのテンプレ新婚生活が開始
攻めの仕事描写もどっかいって家庭でイチャイチャ描写だけに
原作の受けは攻めより長生きして出世し活躍しまくり最期まで戦場だった人だしそんなキャラでも受けだと専業主夫で幸せ新婚生活に書かれちゃうのか…とガッカリして萎えた カプが徐々に歩み寄って最終的にｴﾝﾀﾞｱｱｱｱするテンプレは何万回読んでもいいものだけど
ケッコン後の展開になると途端に陳腐になる割合高いよね… >>345
そりゃそうだよ。映画の卒業とかも続き作ったら悲惨になりそう >>336
クリスマスケーキを過ぎるって意味が分からなくて死語辞典ググッちゃったよ
エコや経費削減を叫ばれてる昨今にコピーが仕事のOLが存在するのか疑問だしこんなんにぶち当たったら萎えるしかないな クリスマスケーキって例えが動物のお医者さん読んでてわからなくて調べたの思い出したw ここ比較的年齢層が高そうって勝手に思ってたけどクリスマスケーキが死語の世代がいるのね
ってショック受けたけどよく考えたら当然だわな
ナウなヤングは回線切って吊ってくるわorz >>344
話とは関係ないけど「どうり」じゃなくて「どおり」よ
覚えるがいいわ！ このスレももう10年以上あるからだいぶ古参の貴腐人もいそう クリスマスケーキって自分が小学校くらいの単語だからそりゃ死後にもなるわな
ショックです つまりその日付＝年齢越えたら需要がガクッと落ちるって意味でな……うん ジャッポス(ゴミ)なんか赤子から老人まで需要ないのにな 需要あるに決まってるじゃん
ここどこだと思ってるんだよ ケーキ食べながら誤字苗植え
子持ちの攻めが受けに対して、「息子は俺と違って鉄板入りの馬鹿だ」と言っていた
筋金入りの間違いか？いや、自分が知らないだけでこんな表現があるのかもと思って検索したけど安全靴ばっかり出てくる
筋金入りに似た言葉を色々調べたけど鉄板入りは出てこない
謎の言葉が気になって萌えはどっか行った >>365
鉄板入りの馬鹿……
たしかに筋金入りより強固な馬鹿と言いたい感じは伝わりますが、乙 >>365
安全靴に笑ってしまった
「何度言ったら分かるんだ！お前は馬鹿か！徹底的に5S活動しなきゃな！」
「攻めセンパイ！ご安全に！ご安全にっ！」
とか言ってそう 意味はわかるし、そういう言葉もあるのかもと思ってしまいそうな間違いだな 誤字とか誤用とかってお話に没入してたのに突然回線切られるみたいな萎えだよね 「この店ではカルビが鉄板だ」的な使い方で「俺の息子だから馬鹿が鉄板だ」と言いたかったのかも >>364
美男とキモブサ男を同じ生き物扱いしないでくれ
ケーキとうんこは違うんだよ 自萎え他萌えだわ
お前がキモブサ萎えの美男至上主義なだけじゃん 相手にしないのが一番だと思うけどね
あまりに続くようだとワッチョイ導入も検討すべきかもしれないけど 鉄板入れながら苗
芸能人パロ二次
ピロートークでの受け
「ジャブやった時より気持ちいい」
うーん… びっくりした
殴られた時より気持ちいいってM受けの話かと思った
シャブね、正統派萎え乙 キメセクとかよく言われるけどシャブの快楽とセッの快楽とは全然別ものではないだろうか
それはともかく確かに芸能界で薬物所持で逮捕される人多いけど
芸能人＝シャブやってるはずという発想はうーん…だな 乙 ジャブより気持ちいい
洗濯好きな受さんですか
強引ですが ジャブよりいい（やっぱストレートの方が気持ちいい ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ） 苗植え
受けがオメガバースと花を吐く病気と涙が宝石になる病気との三重苦になっていた
注意書きはオメガバースのみで奇病系の注意書きはなかった
症状が一つずつ出ている間は萌えていたが話の終盤で花を吐きつつ宝石の涙を流しながら発情する
というカオス状態の絵面を想像したら何か笑えてきてしまい萎えた
後書きには「受けちゃんで色んな設定を書きたくていっそ全部乗せしてみました！」とあったが
いくら何でもとっ散らかり過ぎだし奇病系には注意書きが必要なのでは…… 厨二と流行りをとりあえず全部のせしたみたいな感じだね……
どれもそれぞれ人気があるシチュなのはわかるから短編でもいいから別々にやればいいのに……とりあえず全部盛りなんか昔のケータイ小説を思い出した>>392乙でした >>392
人によっては奇病系の注意書が必要な話だとは思うが確かにそんな三段重ねだと萎えるより先に笑えてくるのには同意しかない
乙でした 全部乗せって家系ラーメンじゃないんだからw
花と宝石マシマシでじゃねー オメガバセクピス花吐き三点盛りは割と見る
もちろんセクピスは先祖帰りとかなんか煌びやかなオリジナル設定(魂元が天使とか)のような豪華設定付きでな！ >花を吐きつつ宝石の涙を流しながら発情する
字面がつよい
作者はこれでも萌えられてるんだからすごいな
これ実際遭遇したら笑いか恐怖のどっちかしかないわ >>400
受けからすれば嘔吐としゃくりあげと発情の痙攣と呼吸困難で笑えん状況だと思う
ヘタしたら窒息死しそうだ
このまま苗
キャラ達が原作のストーリーを演じているという俳優ネタ
主人公の攻めは子役の頃から天才役者、受けは今作がデビューの新人という設定
キャスティングの顔合わせで受けに一目惚れした攻めが業界一の売れっ子人気俳優で多忙な合間もぬって
受けにアドバイスしつつアプローチしていたが、前半の山場で攻めがNGを連発する
心配する受けが理由を探ると、スタントマンを使う必要がないほどアクションは得意なのだが
心の機微を伝える繊細な演技は苦手なのだという
おい天才役者… >>402
ワロタ
作者にとっての天才役者ってなんなんだろう 転生女体化・仲間による主人公批判苗
幼少期の時点では受けを妹のように可愛がっている人物の視点だったためか、
「受け可愛いな～、攻めとどうやって出会うんだろう」と萌えていた
しかし、成長すると受けの要素が若干あるだけのオリキャラでは？と思うくらいキツくなった
とにかく完璧描写がしつこい
絶世の美少女、男性が自然と傅きたくなる、立ち居振る舞いが上品で会話力もある、
夜の繁華街で有名な存在のため高級クラブのママ達がスカウトをしてくる、悪を許せずイライラしたときに気晴らしで犯罪組織を潰す 等
この時点で結構アレだと思ったのだが、更なる萎えが元仲間による主人公批判
原作ではその仲間は主人公をとても信頼して尊敬していたのに、その作品では「それは間違いだった」と言っていた
原作否定だと思ってもう読む気が無くなった >>407
少し訂正
主人公＝攻め
否定された攻めとオリキャラっぽい受けかがくっくのか…と思ったら駄目だった 原作否定やるならオリジナルでやればいいっていつも思う
最低限のマナーと思ってるし読み手にも迷惑だよ 創作者の書きたい欲求は止められないし止めちゃいけないと思うけど
注意書きはちゃんとして欲しいし公開する場所や範囲も責任持って欲しい 乙
何で女体化ってこうもメアリー・スーになりやすいんだろうな 立ち居振る舞いが上品な美少女が何で繁華街をうろついてるんだよ乙 >>403
待って、注意書きだけでタグ使い切っちゃう 「原作のキャラを借りてほとんど私のオリジナル設定で書きたいように書きました」って
注意書きしてるの見たことある
そこまでよくいえば正直、悪くいえば開き直ってハッキリ注意してくれてようやくおkかなぁ
でも原作否定は無理だな乙 苗
絵柄の差がすごかった
攻めやその他の男性キャラはちょっと睫毛長いかな？くらいだったが
受けだけが少女漫画ばりのキラッキラで大きな瞳に上下バッサバサの睫毛
原作の受けはさっぱりした顔立ちなので髪型や服装が変わったら分からないレベルで似ていない
受け以外のキャラの絵柄は原作の特徴を掴んでいるのに何故受けだけ……
ストーリーも好みなのに受けがあまりにも浮いていて話が入ってこない…… >>415
それとほぼ同じ萎えを体験したのを思い出した
原作の受けはむしろ目が細い（ギャグシーンなどでデフォルメが強くなると糸目になる）キャラなのに 受けだけを少女マンガ界に送還しながら苗植え
二次で「初めて作品を書きました」という前書きの話
攻めと受けが不器用に恋をはぐくんでいく展開に萌えた
だが後書きに「夫にお前は男同士なら何でも好きなんだなと言われてムカつきました。
わかっていない！私は男同士だからじゃなくてこの攻めと受けの関係性に萌えているの！
流行の腐女子とかと一緒にしないで！」
そして現在はまっている作品名が羅列してあったが、全部公式で男同士カプだった‥‥ 補足
原作で攻めと受けが恋人・カプ・夫婦扱いされている設定だった
友達・仕事仲間・同居人という曖昧な関係ではなくはっきり周囲からデキている認定 何食べの放映とかOL映画とかでまたそういうの増えるんだろうな 流行のBLなんて読んでないの！と主張しながら萎え
ゲーム二次
そのゲームには「セーブポイントの上を飛び越すとなぜかMPがほんのちょっと回復する」
というバグのような仕様のようなものがあり、プレイヤーは当たり前のように活用している(フェイクあり)
これでもう苗の内容はバレてしまったと思うが、
シリアスに別れ話→口論してる攻めと受けの後ろにセーブポイントの上をぴょんぴょんしている仲間たちが描かれていた
その後話がこじれて攻めが受けを押し倒すんだがその時は仲間たちはフェードアウトしていた
それはそれで気になった 痴話喧嘩の時間を有効活用する仲間たちｗｗｗ
そのジャンルは知らないけどそれはそれで何だか楽しそう >>421
この仲間たちいつもやってるのかな
思ったより早く口論が終わったりしたら
「えっもう終わったの？ 俺まだ回復し足りないからもうちょっと喧嘩してていいよ」
みたいなことになってそう MPを回復しながら苗植え
一次小説の受が「純日本人には珍しい天然のブロンド」だった
それは確かに珍しいよなあ…と思っているうちに萌えは去った >>421
なんか種ガーラッシュみたいな世界観が浮かぶ
>>424
受けはあぶのう丸 >>426
あれは染めてる
女の子がイカしてるって大騒ぎさ
子孫のフランス系クォーターも黒髪だね 苗植え
雨の中傘もささずに訪ねてきた受けを攻めが優しく雑巾で拭いてあげてた
優しいような別にそうでもないような… >>428
乙
むしろ姑の嫁イビリみたいな嫌がらせじゃないか
普通のタオル持ってきてやれよ攻め 作者のお家では雑巾は真っ白で綺麗な手拭い的扱いのものなのかな 酸性雨が降ってるような世紀末な世界なので雑巾なんだろうか…
と思った私の萎え
甘えた受けに噛みつかれた時の攻めが「あたたたた！」
あいたたた、なんだろうなというのは分かったが必殺技が炸裂して
私の萌えはもう死んでいた… >>431
えっ
ふつうにあっ痛いって意味で使わない？
あたたた あたた、あだだ、あでで、はたまに見るから
たぶん誤字脱字ではないと思う 誤字脱字じゃないけど某世紀末が頭過ったってことでしょ 世紀末も遠くになりにけりってことかな
432-433はかなりお若いのだろう 痛い時の台詞として「あたたたた」ってのも古いセンスな気がする
昭和のギャグ漫画っぽいというか >>445>>446
若いのか古いのかどっちなんだよｗ てなったわ 果物籠とかは再アニメ化してるしｾﾗﾑﾝはアナスイコラボで高額商品発売とか
いろいろリバイバルしてる中で世紀末な神拳はそういうの聞かないよな
若い人には知名度今イチなのか ひでぶとかお前はもう死んでいるとかクラスの男子がよく言ってたなーと思う40代半ば 関連ゲームはまだまだ出てるし知名度は充分だろう
ただ、ひでぶの時のグロ描写が今のご時世ね… >>449
いちご味みたいなスピンオフとか商品コラボはちょこちょこあるよ 私はすでに植えている
大戦直後くらいの昭和が舞台のオリジナル小説
受けが攻めにポケベルで通話していた
しかもそのポケベル（仮）、描写的にモノクロなだけのスマートフォンで当たり前のようにネットも使えるしアプリなんて単語も出てくる
あまりにもオーパーツすぎて萌えは消えた 若者「そりゃ一応名前くらいは知ってるし、場合によっては空気読んで『うおおお！！』みたいに言うけどさあ
正直よく知らないし古すぎて今更読みたいとも思えんわ」
ﾘｱﾀｲﾌｧﾝ「さすがにもう飽きた。これまで散々リバイバルとかコラボとかあったし…
あと正直昔みたいに熱くなれる体力や余裕もない」
的なポジションの古さになってきたってだけだと思うよ北斗も…
ちょいちょいコラボとかやってるから完全に死に絶えてるわけじゃないけどさ
十年前のデビルマンあたりと同じようなポジション
ドラゴンボールやセーラームーンもあと10～20年くらいでそういう扱いになるかと >>453
むしろ昔のSFによく出てきてたカード型通信機ｗｗｗ >>453
そんなハイテクがあったならアメリカの物量作戦に負けることもなかったのになあ… ポケベル、最初は文字どころか数字しか送れなかったんだよ
て作者に教えた反応が見たい >>453
二次で舞台設定と合わないって割とよくある苗だと思うけどオリジナルなのに何故そこまでわからない時代で書こうと考えたんだろうな…無茶しやがる… ポケベルは着信専用で、返信するためには公衆電話というものを探さねばならんかったのだよとも言ってやろう >>453
きっと架空の歴史の昭和80年とかなんだよ… ♪ポーケーベールがー鳴らなくてーと歌いながらプチ苗
現代設定の作品で、スマホがスナホになっていた
スマートフォンもスナートフォンになっていたから誤植ではないようだった ませてる子で学年に数人ベル持ってる子がいたような世代なので
数字しか送れないとか文字も送れるとかのあたりの知識が混乱してるんだよなと年齢をバラしながら
スナホから作者の勘違いプチ苗便乗
登場人物たちが「拳銃を握り」「標準を」合わせていた
3,4回標準を合わせるが出てきた
まあそういう本801冊くらいあるだろうな 照準を標準あるある
一応を一様と書いちゃうのと一緒なんだろうな
気になって萌えが途切れるよね あるあるすぎる
更に便乗苗
おそらく「気を失う」と書こうとして「気をやる」
乱闘だとか貧血の度にAが気をやっていた 標準を合わせるのか
標準時と同期しないと使えないGPS付き衛星兵器かなんかかな？ 便乗の流れぶったぎって苗
ケンカップルのABで、Bは元々態度が尊大で口調もキツめでAのことも基本蔑称で呼ぶ
Aは最初は反発してたけどまあそういう奴だしって納得しつつ仲良くケンカしてるような関係
ここまでが前提
ちょっとした言い合いの流れでAが「そんなら別れりゃいいだろ」って売り言葉をBが「いつ別れようと思ってたけどお前から言ってくれてよかった」と返して退出
Aは別れようと思ってた発言にモヤモヤしつつ、ただの買い言葉だろうと考えて就寝
翌日なんやかんやあって仲直りはするんだけど、何で別れようと思ってたのか言ったのか問いただしたら
衝突する時にAから絶交、嫌いなどの軽めの暴言が出る→体の関係はあるけど本当は自分のことが好きじゃない→別れりゃいい発言で体の関係も解消になったと思い込んでたことが判明
Aは自分の発言でそんなに傷ついてたなんてと反省して親しき仲にも礼儀ありだよねで元鞘めでたしめでたし
いやBお前普段からAのこと蔑称で呼んでるし当たり強めやん……と自分のことを棚上げして被害者ぶってるとしか思えなくて萎えた 萌え報告はいらんスレタイ見ろ
>>472
これもキャラ崩壊？っていうのかな
普段当たりがきつくて喧嘩してるのにそんなこと言われたら萎えるわ
乙 >>464
スナホってザラザラしてそう
誤字は一回ぐらいならまだしも全部それな上に略称じゃない方も間違いだと気になって萎えるよね…乙でした
あとさんざん既出だろうけど未だに｢いう｣が｢ゆう｣となってると萎える
ご主人様な攻めが奴隷な受けに｢私のゆうことが聞けないのか｣とかのシリアスなシーンでやられると特に 「ゎたιのゅぅｺﾄがきけなぃのヵ！」
って変換されちゃうな なかじま「ヵｯｫ… ｬｧ… ﾔｧ… ｨｬｧｧｧ… ヵｯｫｧｯｨ…!ｧｯｩｨｨｨ!!!」 >>481
まあ棒と玉を使って飛ばす行為だから間違いではないかな？
ゴルフなんかは棒と玉を使って穴に入れる行為だよね 男5人集めてもナインボール（意味深）にならず一つ余る悲劇 那加縞が鰹を野球に誘ったおかげで思い出した苗
一次小説の登場人物が全員某北の大地球団の選手名だった
攻め受けは当然としてクラスメイトや教師、果ては受けを襲う当て馬まで見事に全員
なまじ自分が野球好きなだけに名前が出る度にどうしても選手の顔が浮かんでしまって萎えたというかなんというか
「〇〇はそんなこと言わない」どころの話じゃなかったというか
野球は好きだがそういう目では見てないしなあ 乙...
ある意味生物ぉ...作者は全員分の名前考えるのがめんどかったんか？ 名前考えるのが面倒くさいのもあるんだろうけれど「木村(仮)」だと金髪でやんちゃみたいな
説明しなくてもキャラ作りできるからじゃないかな乙 注意書きつけて二次でやれば皆幸せになれるのに何で一次にしちゃうんだろうなあ
読みたい人は捜しにくいし読みたくない人からは苦情が来かねないしでマジで乙
と思いながら萎え
攻めが受けといちゃいちゃしてる甘いシーンで良いムードだったんだが誤字で
「猫にするように咽の舌を撫でた」
どんな生き物だ… 予測変換？うちのスマホではその組み合わせでは出なかったけど喉の舌なら3番目位に出た。なんでや
機械に任せると思わぬ用語が生まれるね
「猫にするように」がなかったらどんな仕草か想像できない >>484と似たような萎え
一次で、登場人物たちの苗字が、世間的には超有名だが801人気があるとは聞いたことがない古めの作品の主要登場人物たちとことごとく被っていた
どのキャラも容姿や性格や立場や物語上の立ち位置にはほとんど共通点がなかったので
たぶん苗字を考えるのが面倒くさくて適当に思い付いた作品から苗字だけを引っ張ってきたのだと思われるが
どうしてもその有名作品のキャラたちで脳内再生されてしまって混乱した >>484>>494
乙
田中とか山田とか適当な名前を付けるんじゃ駄目だったのかね
キャラの名前を考えるのって面白そうだと思うけど面倒くさいと思う人もいるんだな 刑事キャラを青嶋とか外国の大統領をトランパとか
すごい微妙な気持になる 名前関連の苗植え
作者は悪くないと思いたいが何とも言えない気分になったので
二次小説を読んでいたが受けの名前が若干違う
(仮に伊藤太郎だとしたら伊東次郎になってる)
作者のブログや呟きを見るに原作に愛はあるしエア視聴勢とも思えないので気になっていた
ある時他の人に受けの名前について突っ込まれたらしく小説の後書きで「実は受けの名前が中学の時いじめてきた奴と同姓同名でして・・; どうしてもそいつの顔が浮かんできて苦しいので変えてます」(要約) と書いていた
そのことは気の毒だし思い出して辛くなる気持ちは分かるがキャラの名前変えてしまうのもちょっと…と何と言っていいか分からなくなったので苗 それだと原作で受けが登場する度にそいつの顔が浮かぶと思うんだけど
よくそのカプで二次創作に至ったな…
悪い悪くない以前にその気持ちがわからん 自分は名前面倒くさい病発症してるから気持ちわかるな… アニメジャンルなら名前毎回出るワケじゃないから原作見る分にはそこまで気にならないかもしれんね 名前を少し変えつつ誤字苗植え
ちょっと生々しい描写あるので注意
やっそん前戯で下半身愛撫描写中
「攻めは受けの前を手でいじりながらもう片方の手で双球をやさしく揉みこんだ」
そうよねータマの扱いは優しくしないと痛いもんねーなどと思いつつ読み進めると
「双球を割り赤く露出した内部に指を突っ込んだ」
タマ割って指突っ込むの？痛い痛い！と思ったけど
ちょっと考えて多分「双丘」の間違いだろうと気づいた >>502
痛い痛い無い物が痛いｗ
これは確かに一瞬間違いに気づかないわｗ乙 下半身に痛みを感じながら苗植え
フェイク有り
前提として受けは幼少期のトラウマで暗所恐怖症であり原作内でも不本意にその状況に置かれ錯乱し仲間に介抱される場面がある
攻めはその受けと兄弟のように育ち非常に仲が良く助け合いながら生きてきた存在
その二人が付き合っている設定の小説
注意書きは性描写があるということだけ
ごく普通にいちゃついてそういう雰囲気になった時攻めが今日は少し変わったことをしたいと言って受けが承諾そこまでは萌えていた
すると攻めは受けを縛り明かりの無くカーテンの締め切られた部屋に放り込んで泣き叫ぶ様子に興奮し詰りながらレイプのように犯し始める
最後は受けが気絶して攻めが最後までやりきり終わり
嫌がる受けを～というシチュエーションはよくあるとしても原作の思いやりや互いを大切にする関係性が何処にも見つけられず萎えた 嫌いな相手と同姓同名とか無条件で嫌いになってもおかしくないのに
それでも二次創作をせずにいられないほどの愛なら全て流せてしまいそうだけど >>502
最初の双球を眼球かと勘違いして読んでしまい
痛い！
あなんだ、玉か
からの痛い痛いなにそれ怖いスプラッタ！
となんか上げたり下げたりされた気分です >>504
乙
なぜ原作の美味しくて尊いところをわざわざぶち壊すのか 原作なんか知らん！
俺が萌えるシチュエーションこそ正義！
と叫びながら萎え
①
女体化二次
女体化受けが攻めと恋に落ちる普通の女体化だと思ったら
終盤で
「実は受けは家訓で女装してるだけの男子」
である事が判明
あとがき「女体化地雷だけどどうしても描いてみたかった。この設定ならいくらでも描ける！」
それは女体化ではない
②
①について苦情が来たらしく、攻めに
「実は家訓で男装してる女子だが
アルファなのでtnkもあるしオメガの受けを妊娠させることも可能」
という設定が加わる
違うそうじゃない 一部文字化けしてて読めんがだいたいニュアンスは伝わった
おつ ②はまぁ…女性器あって妊娠も出来るだろうから両性扱いになんのかな
一応女体化でも良いと思う 娘溺泉で溺れながら苗植え
快楽堕ちする受けの性器が「情弱」呼ばわりされてた
多分作者は「脆弱」って言いたかったんだろうな 脆弱な性器ってのも角度や持久力に難がある残念なイメージが…
情欲に弱いとかそういう意味で書いたのかもしれん
どっちにせよ情弱乙 快楽に弱いのが情弱な性器なら
何をしようがされようが全く勃たないのが情強な性器
あれ、>>517の脆弱な性器みたいだな むしろいろんな刺激や感覚という情報を敏感に取り入れているわけだから
情強な性器、のほうがしっくりくる 脆弱な性器ってなんかガラスみたいにパリンと割れちゃいそう >>521
敏感に取り入れすぎてらめぇﾋｷﾞｨってパニックするから情弱…と考えると合ってる可能性も
てか惰弱かwワロタw 情弱の脆弱性が心配な萎え
フェイクあり
二次の小説でAB、CBの三角関係、Aが少し可哀想と注意書きがあった
CBエンドかなと思い読み始める
Aは原作でモテていてファンクラブや追っかけがいるんだけど、この小説内で更にいつも違う子を連れてるとかファンは全員抱いたとかそういう設定
Aの二次ではよくあることなのでそこはスルー
BはそんなAが、CはBが好き
Aとモブ女子が仲良く歩いてるのを見て傷付いているBを見かねたCが、Ａを好きでもいいからと告白しCBが付き合い始める
付き合うことにしたとA含めた仲間たちに報告したらAがショックを受けたような顔をする
Aが自分の気持ちに気付いて修羅場か？とドキドキしていたら、仲間たちがBをなじり始めた
曰く、AはずっとBが好きだった
女の子と寝たりしたのはBが嫉妬して告白してくれるのを待っていたから
Aの気持ちを無視して最低だとかなんとか
更に、CはAの本心を知ってたのにBに手を出して酷いとか罵倒される
Bは女の子を取っかえ引っかえしていたAをノンケだと思ってたと言うも仲間ならAの気持ちに気付くはず、お前らなんか仲間じゃないと追い出される
その後Aはセフレだったモブの1人がBのせいで負った心の傷を癒してくれその子を本命の彼女にした、というところで話は終わった
どう考えても可哀想なのはCBだった >>527
>仲間ならAの気持ちに気付くはず
Aの気持ちに気づく＝Aは自分から告白する根性がなく、Bに告白させるために女をとっかえひっかえするクズ
ということが明らかになるわけだが、それでいいのか…
他にもいろいろツッコミどころがあるが、乙 乙
例えばAが油断してたらBはCとくっついてしまって人知れず失恋してしまったみたいな独白系ならその表記でもわかるんだけどな…
なぜなんの非もないBCを仲間に責めさせるのか >Aが少し可哀想と注意書きがあった
取り巻きやセフレに「いい子でちゅねー、Aたんは何も悪くないでちゅよー」とあやしてもらう
赤ん坊並みのおつむしか持っていないからということ？ 普通に考えてどう見てもBとCが可哀想だけど
Aが可哀想だとすれば>>530だなぁｗ
しかもこの後の展開も想像してみるとAだけが上手いこと人生渡って行きそう >>528
作者の気持ちを考えましょう
のテストで考えたら高難易度すぎるわ そもそも何でそんな状況で仲間はAの気持ちに気付くんだ
BとC同様、Aが女を取っ替え引っ替えしてたら
普通男に本命がいるなんて気付かないんじゃないのか
エスパー軍団か？だとしてもBとCは一般人だっただけだろw
乙でした 特定キャラよしよしするために原作では仲良い仲間にカプの片割れとかを詰らせるのめちゃくちゃ萎えるよね >>527
Aが少しかわいそう、BCはとてもかわいそうなお話です
だったのかな >>527超乙
最近自ジャンルで>>534のパターンやるやつが大量発生してて
萎えと胸糞で気持ちが荒んでいる身としては他人事じゃない…本当やめてほしい… >>534
詰るどころかお気に入りキャラの出番を増やしたかったのかメインキャラのひとりの存在自体を完全に抹消していないようにしてる二次作品を見てしまってうわあ…となったことを思い出した >>538
すまん、スレチだなこれ
嫌い向けのシチュエーションだ >>538
いやこれ充分萎え案件でしょ
メインキャラを好き嫌いでいなかった事にされたら萎える
話の展開で出せないんならよくあることだけどね 苗
長編もので視点が切り替わる際にside:○○って形がとられてたんだけど単語のスペルがsaidだのsadだの毎話ごとに違った形で間違っていた
その毎回の間違え方が気になって本文か頭に入ってこなくて萎えた sadな苗植え
受けは色白で髪とか虹彩とか全体的に色素薄い系の容姿
読んでた二次小説にも「色素の薄い目」とか「色素の薄い髪」みたいな形容が頻出してたんだけど
一箇所だけ「薄い髪」をなびかせてる場面があって不意打ちで笑ってしまって萎えた 頭皮マッサージをしながら苗植え
プレイボーイな攻めに必死にアタックする受け
お前はタイプじゃないと冷たくあしらわれても挫けない
そのけなげさに攻めがほだされるまでがすごく丁寧に描かれていて萌えていた
クライマックスで攻めが受けを抱きしめて言う
「お前のいじましさには負けたよ」「攻め‥‥！」
言葉どおりなのか打ち間違いなのか考えていたら萎えた 薄い髪をいじましくなでつけながら苗植え
攻めが金管楽器を吹くんだけど吹く描写に「くわえる」って表現がちょくちょく出てくる
最初はスルーしてたけど毎回のようにくわえるという描写が出てきてどうにもスルーしきれなくて萎えた >>542
某Y本のベテラン漫才師しか思い浮かばない… 薄い髪の漫才師なんて大量にいるんだからどこのだろうがどうでもいいよ |
| 彡⌒ミ
＼ (´･ω･`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼ >>541
said で統一されてたらまだ、だれそれ曰く的な意味で
わざと変えてるのかなと思えるのにね >>546
どうやって音出すんだろ…
誰しもが何にでも詳しくなくてもいいけど見りゃわかるレベルのことは調べてくれと思うな 某吹奏楽アニメのユーフォニアムが男根のメタファーだって主張してた人思い出した エアギターならぬエア金管楽器的なものなんだろうか
音は口で出す口三味線とか
そこまで行ったら一周回って立派な芸になってる気もするが でもサックスはリードをくわえるよねって思ったらあれは木管楽器なんだね
知らなかった トランペットならギリギリふざけて咥えるやつもいるけどトロンボーンとか口に入れたらびびるわ 大型金管楽器のマウスピースなんてくわえたら息が出来ない…わけはなかったw 真面目に部活物を書くなら細かいこと言いたくないけどルールと用具の名前と用途位は知ってて欲しいよね
必殺技で死人が出るようなスポーツ物は別として 撲針愚とか羅惧美偉とかのことか
確かにあれは死人が出る テニヌのことじゃないの？あれはまだ死人が出てないことが奇跡
心肺停止までいったけど ボクシング漫画のはずなのに序盤以外は異能バトルにしか見えないリングにかけろのことじゃないかな 「必〝殺〟技」名乗ったからには殺さなくちゃ
（使命感） ルール無視、必殺技、死人でアスト口球団？と思ったけどあれは部活じゃなかったかw 殺す(物理的にとは言ってない)
悩殺というのもあるしな 必殺技で殺しながら萎え
二次主×従もの
受けは攻めに真名を呼ばれると洗脳されたような状態になってしまい、100パーセント攻めの命令に従ってしまう
(真名を呼ばれてしばらくの間本人の意識はほぼ眠っているという設定
一定時間経過後に攻めが解除ワードを受けに言うか
かなりの長期間攻めから引き離さないとこの洗脳は解けないという設定なので
原作攻めは絶対に受けの真名を呼ぼうとしない）
それなのにその二次では
攻めは「(受け真名)、俺の恋人になってくれ」といきなり真名を呼んで告白
その後も「恋人同士だから」と真名呼びまくり
勿論やっそんの時も真名呼びまくり
内容そのものは普通の萌える801だったんだが、原作設定考えるとホラーでしか無い >>567
攻めがその設定を利用しているという仄暗い話であればむしろ好みだけど
ただの甘い話だとしたら別ジャンルの流用かなとしか思えない
乙 >>567乙
純愛ではなく洗脳だな
そういう話のつもりで書いたならそれはそれで萌えたかもしれないが… >>567
それが本当の愛なのかと言われると難しいところだな
受けが正気に戻ったら恋心でもなんでもなかったなんてこともあり得るし 自分が悪いかもしれないと正気に戻りながら苗植え
原作がなんでもありな二次で色々あって受けが男性の体のまま妊娠してしまう
産むことを決意したものの悪阻が酷くやっぱり産むのが怖いとパニック状態になる受け
攻めは「じゃあ俺が産む！」と言い出し受けの体から攻めに胎児を移植？して数ヶ月後に攻めが出産してた
なんとも言葉にならないモヤモヤした気持ちになり
生まれた子供を育てるパートを読む気力は無くなってしまった カプ表記や注意書きはどうなってたんだろう？
例えギャグでも駄目な人は駄目なネタだろうけど 万能科学者がいるような原作なのかな
逆CPとも絶対違うし注意書きも難しそうだな… なんでもありって人のように見えてたけど生態はタツノオトシゴですとかそういう意味だったんだろうか
まあなんでもありという言葉に嘘は無いとも言えるが… そこまでできる世界観なのに悪阻や出産時の危険性は防げないのか… タツノオトシゴになりながら萎え
告白時
攻め「受けさんが好きなんです！」
受け「俺は男だ。お前は普通に女と結婚して幸せになれ」
攻め「男だろうがなんだろうが関係ありません！俺が好きなのはありのままの受けさんだから……」
↓
やっそん時
攻め「ほら、ケツにブチ込まれて雌にされる気分はどうだ受け」
受け「おねが……っチンポ触ってぇっ」
攻め「駄目だ。お前は今日からメスイキ以外できない体に生まれ変わるんだからな……」
受け「ああんらめえっ」
攻め「オラッ孕め！お前は今日から雌に生まれ変わるんだよ！！」
なんという矛盾 ありのままの (感情をさらけ出し雌墜ちした) 受けさんが好きです 事後の受けモヤモヤするだろうなー
(攻め、雌落ちとか孕めとか言ってたよな…？) どの界隈でも攻める側がベッドヤクザになるのあるある あるある
奥手なりに一生懸命でかわいい攻めに萌えてたのに
やっそん開始途端にオラオラAV男優になるの まさに昨日それ読んだわ
直前までしおらしくしてた攻めが突然口汚くなって 罵り出すから笑った 男も女も関係ないといいつつ、結局雌になることを要求… しおらしくオラオラしながら苗植え
話は普通のイチャイチャ話なのだが「見栄が悪くないように身体を鍛えたんだ」「見栄がいい服を着こなして」
「見栄を気にしてしまう」等「見栄」をやたら多用する文章で、しかも文脈を見ると明らかに見栄と見栄えを間違えていた
とはいえ話は好きだったので誤用は流して読み進めていたもののモヤモヤが蓄積されていき、とどめに
「レタス、ハム、トマトが挟まった見栄の良いサンドイッチ」とサンドイッチが見栄を切り始めたところでその絵面が浮かんで腹筋崩壊して萎えた 見栄を張る、見得を切る、と使い分けることが多いけど
ルッキズムに汚染されたような文章だｗ 乙 サンドイッチもインスタ映えを気にする時代に苗植え(名前はすべてフェイク)
職場に入ってきた新人が美形なので攻め受けカプは互いに牽制をする
「小鳥遊(たかなし)一郎なんて変な名前だよね」
「ああいうキラキラネームを付ける親も付けられる子もロクな奴はいないよな」
「そーだよねー」
いや苗字はどうしようもないのでは‥‥
受けが吉田夢輝(めーてる)なのはスルーなのか‥‥ レタス「ぼ僕はご存知レタス！水分豊富でダイエット食品に最適だよ！
ハム「やあみんな！肉類では地味な僕だけど低カロリーでタンパク質豊富なんだ！」
トマト「僕を知らない人なんているのかなあ？リコペン満載！ビタミンCでも負けないぞ！
そんな個性豊かな僕らを挟んだサンドイッチを召し上がれ～！」 珍しい苗字ってだけでキラキラネーム認定されるこんな世の中じゃ
まさか 山田 小鳥遊一郎 とかじゃあるまいし >>590
実際にコナかけてきたというならともかく、美形ってだけで敵認定とかどんだけ自意識過剰なんだ
しかも苗字なんて当人にどうにもできないことを悪し様に言う頭の悪さとか、乙 一郎がキラキラネームで夢輝(めーてる)が一般的な名前の世界なのだろうか 自意識過剰に牽制しながら苗植え
漫画形式の作品でエロ有り
二人がディープキスしてる場面でその音が周りに書かれてる
本来ちゅとかちゅっなのは分かるんだけどどう見ても癖の問題でちゃっだった
激しく求め合っているばかりに何コマも乱舞し続けるちゃちゃちゃっの文字たち
某おもちゃの歌が耳に蘇り萌えは消えた 幻の銀侍くんがいるぐらいだから
小鳥遊遊一郎が名前かもしれない… >>595乙
癖が強すぎて小さいとたまに読めない文字とかもあるよね
読んでてちゃちゃの歌の最後にたむ●んのちゃ～が出てきてしまったわ 萎え
原作は音声がない媒体
攻め受け共通の親友に、「太郎」と書いて「ふとろう」と読むみたいな
字面は普通だけど読み方が変わってる名前のキャラがいる
だが、ある二次漫画で、その太郎くんの名前が出てくる度に、わざわざ「太郎」に「たろう」とルビがふってあった
疑問は沸いたしウザいとも思ったが、そこまで大量ではなかったのでなんとかスルーして読み終えた
しかし、「太郎のことを『ふとろう』とか変な読み方してる奴多すぎ。『たろう』に決まってんじゃんバカじゃないの？」
的な内容が後書きに書いてあった
いやいや、原作の太郎初登場時にちゃんと「ふとろう」とルビがふってあったし
キャラクター紹介でもちゃんと「ふとろう」って書いてあるし
本編内でも、他キャラが太郎に呼び掛けようとして途中で止めるみたいな場合に「ふと…」みたいに言ってるシーンもあるじゃん
勝手な思い込みで他人を馬鹿にする姿勢に萎えた >>598
そういう作者は現実でもそういう態度取ってるんだろうね
というか原作愛ないにも程がある
乙 目の前の箱で確認しながら苗
「原作でA亡き後のBの心情を自分なりに妄想や考察したものを吐き出しました」（大意）の注意書きあり
一人称でBのその後が語られるが唐突に「私の親も～」と誰にも該当しない設定が出てきて『？』となり
誰の視点かわからなくなって、オリキャラ？でもBにとってどういう立場だこれ･･･となって気づいた
書き手の自分語りかよ
確かに注意書きは嘘を言ってない
でも、原作名＋A（名前）＋B（名前）＋AB までご丁寧にタグつけられたら普通は二次小説と思うだろう･･･
どうせならまず感想タグつけてくれ、日記帳だってわかってれば最初からスルーしたのに それは萎える
作者の実体験エロ・思想ぶっ込み・実体験ぶっ込みは満遍なく地雷だな、乙 作者の語りに萎え植え
日本人男性医師が日本の医療体制に耐えられなくなって渡米し、そこで超美形のアメリカ人男性医師と
運命の出会いを果たすのだが・・・
そのアメリカ人医師は超女好きで看護婦や気に入った女をリネン室や仮眠室によく連れ込んでセクロス
していると同僚から忠告される
えっとアメリカではその手の事は大問題になっていて、今ではリネン室に監視カメラ常備＋院内での性的な
接触や働きかけ発覚即クビなのにアメリカ人医師とその同僚は知らないのかな？
それ以前にいろんな体液が飛び散っているリネン室や仮眠室は毎回、消毒されているんだろうかと思ったら
萎えるわ、その病院のスタッフと患者に同情するわで見なかった事にした ちょっと前に放映された、日本でもリメイクされた某医療ドラマのアメリカ版で
研修医同士が仮眠室でやって事後みたいな描写あったから、フィクションの世界では未だにアリなのかなーとは思った
でもリネン室については完全同意>>602乙でした 医療従事者かアメリカ在住でもなきゃ知らん人の方が圧倒的に多いと思う
不衛生で萎えるのは同意だけど 料理物BLなんかでも調理場やっそん萎えるから気持ちはわかる
乙 BLで職場やっそんは日常みたいなものだけどリアルの職場やっそんなんて発生率0.1％も無いと思うから… 萎えるのも分かるけど正直ある程度はフィクションだということも考慮しないと品行方正な創作以外できなくなりそう 正直なところ日本の医療体制よりアメリカの治療費暴騰の方が
ずっと問題だと思ってるから
(日本の時代劇の貧乏人にありがちな薬代のかたに娘を売るってのが生易しいレベルで
中流階級にまで続々と医療費破産による死亡が発生している)
それ以降の展開がどーでもよくなってしまった
流通経済の問題だからどうにかできるとしたら医者じゃなく経済界の重鎮とかなんで
外国から医者が一人行ったところでどうにもできないし
その日本人医師キャラにもそっちを問題にしろとは言わないけどさ……
ぶっちゃけ日本人が外国で医者やっそんするシチュなら何でもよくて
渡米の理由なんてマクガフィンだろうしな 日本でもやってたアメリカの大ヒット医療ドラマでは､仕事中に普通にやってて､
あんまり問題視されてなかったよな…？
だから後から問題になって､厳しく管理されるようになったのか？ 攻めの更生を祈りながら萎え
小説
なぜかエロになった瞬間文体がわけのわからんことになった
（文章はそれっぽく書いただけのフェイク）
僕は受けの体という名の肉体のイデアのようなそれ——熱を持って紅くなり——に指を這わせ——
恥じらうかのように震えるそこを自分のものにしたいと思うのは雄である男の本能的な衝動
——という名のエゴイスティックな情動——の発露だった。
受けは快楽——性的な意味でのそれであることに間違い無い（と思いたい）——に目許を朱く染め上げさせたのは僕の欲目によるものかもしれないけれど
「攻め格好いい」と思って喜びに口許が緩む——それが僕を興奮させるのに
彼は自分のそれに無頓着過ぎるのかもしれない——るのが僕の意識を興奮させて目覚めさせるんだ嗜虐的な僕の"何か"
おそろしいそれを——。
みたいな感じでマジで目が滑りすぎるのと「それ」＆二倍ダーシ——←これ→——が多すぎて真顔に
全部こんな感じだったら何も思わずそっ閉じだったんだけど、エロだけこうなのでどうしてこうなった感がすごすぎて
なんとか読み解こうとしばらく頑張ったけど無理だった
エロを過ぎるとまた普通の文章に戻ったんだが萌えは戻って来なかった >>610
なんだか読んだらSAN値チェックを要求される日記みたいだな
しかもエロのところだけ？
そこで何故それとか２倍ダーシを乱舞させちゃったんだろうね…乙でした >>610乙
エロシーンだけ別人が書いたような変化だな >>611
エロのとこだけ
本当にエロのとこだけが色々な意味でおかしかった
文体もそうだし日本語でおkな表現の数々もエロのとこだけ
エロのとこだけ官能小説化とかは割とよくあるけどエロだけ崩壊はそうそう無いから驚きと萎えで言葉を失った >>612
同じことを思った
エロ書くのが苦手でそこだけ誰かの作品を参考にしたんじゃないかと 参考にするならもっと他にいくらでも参考にしやすい作品があったのでは…と思ってしまう >>610
昔読んだ一般小説の短編がそんな仕様だったの思い出した
あれは本当に普通の恋愛ものだったから表現をぼかす目的もあっただろうし
いきなり直接的なエロシーン挟まれたら逆にびびったと思うけど
エロがあることがわかってる話でそんなんされても「は？」ってなるわな 厨二病にかかりながら苗
同じく小説
作者さんの文体の癖なのか知らんがカタカナの使用が多すぎて読みづらかった
一、ニ人称のボク、キミ、オレサマ、キサマくらいは有りだと思ったけど
「イマさらカレのモトへ赴いたとしても、カレはタダ、ツメタイ瞳でボクをイチベツするダケだろう」
「ダガ、モシ、カノウセイがあるなら――ボクのノウはそんなトリトメのないオモワクにシハイされていた」
(※文章はフェイクだけどこんな感じ)
攻めも受けも現代日本人なのになんかカタコトの外国人みたいで違和感があった そんな時smartphoneが振動音を立てた。
あわてて画面をtapすると彼からのmessageが浮かび上がる。
『受け、I love you。』
「！？」
どうしよう。heartbeatが鳴り止まない。
みたいなの読んで「おう…」ってなったの思い出したわｗｗｗ >>617
オレサマ オマエ マルカジリとか言い出しそうな攻めと受けだな
乙 >>620
似たような二次小説読んだことあるわ
何となく独特な日本語＋突如混ざる英単語で変わった文章書く人だなと思ってプロフ見たら
作者さんが海外の人なのか日本語も分かるけど母語は違うというか英語圏出身っぽくて
問題なく読めることは読めるけど凄く独特な文章だった 二次漫画でGoogle翻訳みたいな台詞だから海外の作者さんが翻訳つけてくれたのかなと思ったら作者が日本人で驚いたことあるな
『セリフ下手すぎ友達に怒られた。次から友達に読んでから漫画します。私は日本人で日本語だけど文章力下手でごめんなさい。』
みたいな怪しい日本語の作者コメントを信じるならだけど
自分も日本語怪しいから人の事言えないけど作者さんの実生活大変そうだなと思ったわ ー（棒引き）が全部小文字だったやつ思い出した
大正ロマンでもなんでもなく現代スポーツもので
ハァドル、スポゥツドリンク、トレェニング、コォチ、日常でもメェル、エレベェタァ 一昔前の長野まゆみファンはもれなくそんな感じだったな（遠い目） >>626
その作者さん、某ハーフモデルのような境遇なのかも >>626
日本人だけど育った環境が大人になるまで海外だとありえるかなってレベルの不自由な感じだね >>617
カタカナの部分を漢字に直す801漢字ドリルのカノウセイ 著者が理系大学教授な某ミステリー小説で語末の「ー」が全て省かれているのが違和感半端なかったのを思い出した
あれは工学系の正式な書き方だかなんだかだったけど ハイフンとの見間違いを防ぐために語末のーは書かない時代があったんだよね
コンピュータ、サーバ、リーダ、ヘッダ、フッタ、バッファとか残ってるね カタコトになりながら苗植え
続くけど小説
「～すると」という接続詞が頻繁に「～すれば」になってた
中には「受けが攻めの隣へと並べば箱の蓋を開けると微笑んだ」みたいなもうよくわからない文章が出てきて萌えは消えた
他の人の小説読んでても「～すれば」が出てくると身構えるようになってしまって今困ってる 「～ば」を文語的に使うの自体は（同人）小説あるあるだとは思うけど
＞「受けが攻めの隣へと並べば箱の蓋を開けると微笑んだ」
これは「並ぶと」に変換して読んでもだいぶ日本語不自由な感じだな… 箱の蓋を開けたのは攻めなのか受けなのかもよく分からない文章だ 801に限らないけど、最近の日本人は生活困難なんじゃないかってレベルで日本語出来ない人が多くて戸惑う ずっと日本に住んでるのに日本語不自由な芸能人が人気だしなぁ >>638
作者はなり茶やってたことあるのかな
昔やってた時はチャットの性質上あんまり推敲しないでどんどん投下するせいかそういう不自然な文章になっちゃう人がよくいた なるほどなりチャか
文章の癖で相手の育ってきた環境の一端が読み解けるってこういうのなのか
なりチャに触れてなかった身としてはなんだそれ……って思ったけどそういう文化があった、という事を理解すれば納得
なんかすごく勉強になった 表現注意
A×B、CがBに片思いしていますとの注意事項ありの二次小説
途中までは三角関係展開を楽しめたが、寮の部屋でのABエロシーンの最中に突然ドアに向かって
「見てるんだろ？入ってこいよ、C」
とAが呼びかけてCを室内に招き入れると、誘われるままにCも行為に参加
AがBに入れBがCに入れる3Pに突入
さらにスカトロプレイが出てきたりと完全にタグ足りなすぎて萎えた
展開に萎えて気にする余裕もなかったが、考えてみたら風呂トイレ共同の寮の部屋で後始末どうしたんだろうとか、そんなこともじわじわ気になった 寮の部屋の後始末は801妖精がしてくれたということにしても
3P、B×C、スカトロのタグは欲しいよね乙 他の寮生に同情しながら萎え植え
攻めが受けを残して死んだ前提での転生物で、舞台はアメリカ
本物の受けは前世とは全く違う容姿で転生（名前は同じ）、前世の受けの容姿を女体化させたオリキャラAがいる
攻めは前世を数倍美形にした容姿で、攻めの仲間達は前世の姿そのまま
攻めは仲良くしたために女子達から嫉妬されて苛められたAを守るために付き合う振りをする
やがて攻めは受けと隠れて付き合うようになるが、仲間達はAが今世の受けだと思い込んでいる
２人の逢瀬を知った仲間Bは学生達で一杯のカフェテリアで「Aを裏切りやがって」と激高
攻めとBは殴り合い、テーブルや椅子を互いに投げ合う
Bは攻めに残された後の受けがどんなにつらかったかを語り、攻めも受けを置いて死にたくなかった事と受けへの愛を
叫ぶ
多くの生徒の注目の中、「受けの名前」や「前世」という言葉を思いっきり使いながら
投げた椅子が当たりそうになったAをかばった受けが怪我をして喧嘩は終了
BはAの元に駆けつけるが、攻めは怪我をした受けをお姫様抱っこして他学生達と教師陣に見守られながら保健室へ
これだけ堂々と攻めが受けとイチャつき、受けへの愛を叫びながらも、攻めの彼女は本当にAなのか？と疑いもせず、
攻めとBが精神的におかしいのではないかとも思わないアメリカ人達が鈍感すぎて萎える
攻めも受けもBも演劇部じゃないのに ・本物の受けは前世とは全く違う容姿で転生（名前は同じ）
・前世の受けの容姿を女体化させたオリキャラA
・攻めは前世を数倍美形にした容姿
この時点で「わけがわからないよ」になった 作者が原作攻めの容姿をあまり気に入ってない事は分かった >>649
転生物でオリキャラ女子Aを受けの転生体だと勘違いした前世の仲間Bが
本物の受けと付き合う攻めに不誠実だとガチ切れして人目を憚らず前世だの何だの叫んで攻めと殴り合いをしたと
でも周りは無反応でおかしい萎えたと
いや、でも前世の愛とか叫んで椅子投げるようなゲイとノンケの修羅場とか怖くて誰も関わりたくないと思うんだけど 攻めは受けの容姿ではなく中身を愛してるの！をやりたかったんだろうけど
二次創作で別容姿（絵柄による差異ではなく）ってもうただの別人だよな >649
乙
話の持って行き方次第では面白そうな設定だけど（攻め美形化は除いて）
その他が色々無いな… >>651
世の中「生まれ変わってイケメンになった○○（受け）」という失礼極まりないシリーズ名で連載してるのもいる
タイトルの時点で苗スルーしたのでここではスレチで投下できないが >>656
そんなものがあるのか…
描いた(書いた)人はその受けがイケメンじゃなくてもそれを凌駕する魅力があるからそのキャラを好きになったんじゃなく攻めが推しだったとかなんだろうか？ >>657
多分、作品内で攻めと一番良い(2次的に美味しい)関係を持つキャラが受けだけど容姿が気に食わないから
じゃあ顔を整形させれば理想の受けになるわね！って事なんだろうなあ
生まれ変わりって事はおそらく現パロにもなってそうだから書き手には不都合な原作設定も無視できそう >>657
前世の受けは攻めに操を捧げて死ぬまで童貞だったので、イケメンに生まれ変わった後は攻めを
探しながらも、容姿に寄ってくる女の子達とヤリまくりというのは読んだ事ある
その攻めも寄ってくる女の子達とヤリまくって交際もしているけど、好きなのは受けだけなので女の
子達には冷酷極まりない対応という
受けにも女性経験してほしい、でも受けは攻めに世界一愛されているのよという受けへの愛情表現
なんじゃないかと思う >>654
それやりたいのなら攻めの容姿を数倍美形にする必要はないのでは
「お前より美形になっちゃったけどお前のことを好きな気持ちは変わらないよ」なのか 作者が書きたい話or好きなテンプレに無理矢理当て嵌めたような感じだね… 攻めは原作の数倍イケメン化ってのも気になった
よく同時転生組はそれで攻めだってわかったな
というか容姿が変わる事もあるというのをすでに確認済みな前提があるなら
前世受けにそっくりなのが受けとは限らないという発想にはならないのだろうか…
他のメンツはみんな本人達そっくりだったのかな
乙 目の前で>>649が展開されたら皆スマホ構え出しそうだよなあ
「これフラッシュモブ…には人数少ないな、これから集まるのか？」とかって
セリフと場所からして演劇部か社会心理学科の大衆の反応テストとかを疑うわ
でなきゃ拗らせた美術学科とか宗教学科 外見がトラップで転生してきた相手を間違えたはBLじゃない商業でもときたまある
しかしやっぱり攻めの外見変更が邪魔だわ 来世はアメリカのイケメンにしてくださいと叫びながら苗
漫画
やっそんの効果音自体はいいけれど、肝心の絵を覆い尽くすようにびっしり書かれてるのはちょっと…
絡み合う攻めと受けの周囲だけでなくその上にもかぶさるように大量のパンパンずちゅぬちゅヌプヌプぐちゅぐちゅズプッといった効果音と喘ぎ声とハートの嵐…
全身に経文書かれた耳なしﾎｰｲﾁみたいになっててある意味怖かったしキャラの絵がよく見えなくて困った >>665
せっかく描いた絵なのに勿体ないと思わなかったんだろうか
思わなかったんだろうな… 体のデッサンに自信がなくて文字で隠してるなら気持ちはわかる
自撮りのふくよかフェイスラインをスタンプで隠すようなものじゃ… とにかくエロい雰囲気なんだと表現したいあまりに暴走しちゃったって感じだね 女性キャラのTKBを ！ で隠してるのは見たことあるけどそういうボカした感じにしたかったのかな むしろ描きたいのは効果音そのものだったのかもしれんと呟きながら苗
攻めは「フランスこそ世界一いいい！」みたいな熱狂的な愛国者のフランス人
そんな攻めが眠ってる受け(日本人)の耳元で自国語で「愛してる」と囁きかけるシーンだったんだが、
そこで出てきたのがまさかの
Ich liebe dich(※ドイツ語)
フェイクだけどモンゴル人が中国語で愛を囁くとかウクライナ人がロシア語で(ryって感じの多分その国の人なら激怒もののミス
よりにもよってその間違いはないだろうと苗 一次か二次か知らんが同人やるような層で
綴りはともかくカタカナのジュテーム知らん奴がおるんか…
もう必修科目なんて存在しない時代かもしれんなあ
乙 萎え。もしかして自分が悪いかもしれん
二次長編
注意書きには「出てくるカプはA×BとC×Dです」とあった
ABは原作では恋愛関係では全く無い801カプで、CDは男女だがやっぱり原作では恋愛関係では全く無い
どっちのカプも大好きなので喜んで読み始め、ABとCDについては文句ナシで楽しく読み進めた
しかし、序盤から登場しているキャラEについて違和感があった
というのは、Eは原作ではキャラFにベタ惚れで、常にFへの猛アピールを欠かさないキャラなのだが
その作品ではEの出番は多いしFも出番がないわけではないのに、EがFに絡む気配すら微塵もない
だがまあ本筋であるABとCDには関係ないし、とスルーしていたのだが
中盤でキャラGが登場すると、なんと、Eが原作では接点が薄いGに惚れている、という設定が判明した
それからEは登場する度に原作のFに対して並みの猛アピールをGにするようになった
それに対してGは満更でもなさそうに対応しつつ、結局完結まで一応Eの片想いで終わったようではあった
作者は「カップル成立してなければ『出てくるカプ』じゃないから注意書きで説明しなくていいよね？」
みたいな思考回路だったのかもしれないが
原作の恋愛ベクトルを消して別のベクトルを捏造してるのだから注意書きが欲しいと思ってしまったのは贅沢だろうか… >>671
それは萎えるわ…
それなら最初から攻めをドイツ人にするかフランス人ならJe t'aimeでいいじゃないか…
まして我がフランスの愛の力は世界一ィイイイ！なノリの攻めなら生まれがドイツに近い地方出身者でドイツ語を知っていて喋れても愛の言葉には使わないだろうし…
乙でした 日本語でおｋと言いながらプチ苗
二次学パロの前書きに
現代日本に転生した受けはエレベーター式の学園に入学して生徒会長である攻めに見初められるシンデレラストーリー
とあった
最初は酷い誤字だなと思ったけど日常の会話でも「エレベーター式の学園」とか「エレベーターだから勉強しないで済むし（笑）」がちょくちょく入る
エスカレーターは分かるがエレベーター式って飛び級でもあるのか？でも現代日本で学園モノだし…と考えたら萌えは無くなった
感想：エレベーター式学校って何だってばよ？ >>673
いや私も公式準拠ではない恋愛ベクトルは男女問わず成就の成否問わず書いて欲しい派なので十分に萎え案件だと思う
別に特段そのキャラでカプ萌えもしてないけど、何となく心の隅で自動判別していた「カプにするなら〇〇と」みたいなのと違うと例え女キャラでもモヤるし
ましてや話のメインカプ達とはまた別にカプ萌えしてたりするキャラだったらめちゃくちゃ萎える
乙でした >>677
「なんか昇るやつ」で覚えてたんだろうなｗ エスカ…エレベ…エスカレ…？？？
エレベーター！エレベーターだ！
ってなったんだろうなw乙 エスカレーターとエレベーター間違える人多いよね
まずそれくらいきちんと調べてから書けばいいのに思い込みつらい
プチ苗
二次で舞台は豪華客船の中
攻めAが風邪で寝込んでる受けBに看病しつつムラムラして無理矢理Hしようとする
嫌だと暴れるBの叫び声を聞きつけて当て馬Cが現れ、Bを助けようとする
Cは何故か象用の麻酔銃を用意しててAは撃たれて海に飛び込んで落ちてしまう
C「撃たれて錯乱したか…後味の悪い事件だった…」
その台詞の後にエンドマークがあって終わってしまった
そのオチはなんなんだと呆然 ギャグを書きたくて失敗したとしか思えない唐突さだな…
乙 理解が追いつかない……
流れ的にAの方がCBがくっつくための当て馬のようにも思えてしまうな 普通Aが当て馬、Cが本命でこの後ラブラブエロシーンではないだろうか
原作が連載物で逆燃料投下されて作者が憤死したとかだろうか >>671
ものすごく皮肉なオチかと思ってしまうレベルだね
フランスのオタクが日本人の愛国者主人公に作品描いてるのに
生活用品が韓国式とかそんな感じだよな 何故そこに象用の麻酔銃があったのかわからないが
多分人間にぶっ刺すようなサイズじゃないだろうし
それで海に落ちたって物理的なダメージのせいというか過剰防衛じゃなかろうか 海に落ちながら苗
個人サイト全盛期だった頃なのでちょっと古い話
よく通っていたA×Bの個人的神小説サイト
閲覧者は少ないようだったがABへの愛あふれる小説の数々に萌えて何度も何度も読み返していた
数年後、マイナーだった原作がアニメ化しジャンルの人気が爆発したことと、その神サイトの管理人の文章力が飛躍的に上がったこともあり閲覧者が一気に増え人気サイトのひとつになっていた
久々に数年前からあるそのサイトのAB小説が読みたくなっていくつか読んでいると後書きが書き換えられてるのに気づいた
例えばABの遊園地デートの話には｢実はこの話は数年前彼と行った○○園での出来事で…｣、初キス話には｢これ、あたしのファーストキスの時の思い出が元なんです///｣みたいに｢実体験です☆｣系の後書きになっていた
でも数年前からそのサイト通ってたから知ってるんだ…
書き換え前の後書きでは、遊園地デート話は｢終電でテキトーに思いついたやつ｣、初キス話は｢友人家でﾊﾗｼﾏ合宿中に思いついたやつ。喪だからキスとかわからーん｣みたいなことが書いてあったの覚えてるんだ…
小説は相変わらず萌えるけどなんだか生暖かい気持ちになって微妙に苗た >>689
元の後書きの方が好感度アップだと思うが作者の見栄なのかな
マイナー時代の読者の存在無視‥‥せめて元の文章を消しても
実体験捏造じゃなくて「来てくれてありがとう」ぐらいにしておけば乙 >>689
乙
何でわざわざ萎える後書きに変えるのか
ほんと消すだけにしとけばよかったものを >>689
乙
それサイト乗っ取りを疑ってしまうな 見栄を張りながら上の方のエレベーターで思い出したプチ苗
エレベーターに乗った攻めと受け
扉が閉まりボタンを押してから、中に二人きりなのをいいことに挿入しておっぱじめる
目的の階に着いたのと同時に二人とも射精
…早すぎない？ >>695
スカイツリーのエレベーターだったとか… スカイツリーのエレベーターでも1分はなかったような… 最近のエレベーターはもれなく監視モニター（集音マイク有り）なんだよなぁ
古いエレベーターならワンチャン？ >>695
ドバイにある世界一高いビルだったとか
なんにせよ乙 エレベーターが突然停まって中に閉じ込められた二人がおっぱじめるネタよくあるが
停まったりスピードを落としたり801エレベーターも気を使うなあ乙 朝から苗植え
攻め受けと友人ＡＢの4人がスーパーのレジ打ちバイトを始めるが
受けが打ち間違いをしてしまい、客から余分に代金をもらってしまう
後から気付いた客の指摘で返金したものの店長にこっぴどく叱られる受け
攻めと友人ＡＢは｢わざとじゃないのに、あんなに叱る店長が悪い｣
｢たった200円の誤差で文句言ってくる客がおかしい。受けは悪くない｣
などと受けを励ますが受けの心の傷は癒えず、レジ打ちの時に涙を零す
それを見た攻めがわざとレジ打ちを間違え客に一桁多く代金を請求
客が文句を言うと即座に謝り、更に受けに聞こえるように大声で
｢人間なら誰でも間違いはあります！どうかあまり気にしないで！｣
それを聞いた友人ＡＢもソレだ！と思い攻めに倣ってわざとレジ打ちをミス
客に謝りながら受けに向けて｢打ち間違いなんて誰でもやります！｣｢今後気をつければ大丈夫！｣とメッセージ
3人の気持ちが嬉しくて笑顔を取り戻す受け
この時点で既に萎えてたのだが、オチが｢罰としてお前ら１ヶ月給料なし！｣｢えー！！｣チャンチャン♪
みたいな感じでまともに見えた店がブラックだった事で更に萎えた レジ打ち間違えて叱られた
って所まで実体験のにおいがするw乙 それは多分実体験かつこうなって欲しかったという理想なんだろうな
それ以前に200円の誤差は大きいよ
文句言うよ 間違えた側が「間違いは誰にでもある、気にしないで」って言える立場じゃないよな
どの口が言ってんだ開き直るなって余計怒られるよ 明らかにわざとやってるしお客に対しての謝罪もクソで神経逆撫でするような態度だし
店側は給料払わねーからもうやめろよと言いたかったのでは
それはともかく作者の実体験とかはただのゲスパーなんでやめてくれないか>>706-707 わざと一桁多い料金吹っ掛けた挙句客の目の前で逆切れ
しかもそれを他のバイト仲間も繰り返すとか店を潰すのが目的としか思えない 今流行りのバイトテロの一種かな……
>>705乙でした >>710
そうむしろそっちに萎える
店への悪評の事を考えたら首にされないだけ幸運だよね
でも>>705は最後の2行で店側がブラックでそこにも萎えたとか言ってるから
申し訳ないけどなんか>>705自身にもモヤモヤする
店長がこっぴどく怒るのは当たり前だし
連名でわざとミスった上に居直る発言を大声でやるなんて無給でも追いつかない
ブラックは言いすぎ >>705には店側がどんな対応すればオチとして満足だったんだろうか やらかしたとはいえ一ヶ月無給は労働基準法に引っかかるんでない？てことかと思った >>714
同意
無賃労働じゃなくてストレートにクビなら私的にはモヤモヤはなかった いくら相手が悪くてもタダ働きさせようとするのはないよな
ブラックもだけどそれでもこいつら雇い続けようってのもわからん
賠償請求は出来ないだろうから店の信用を損しただけの形かもしれないけども雇い続けたらまた問題起こしそうだしやっぱりクビがよくないか >>716
だから自分から辞めろっていう首勧告みたいなもんでしょ >>713
働いた時間分の給料をキッチリ払った上で｢君たち明日から来なくていいよ」だったら納得
バイト側に非があるとはいえ、4人を無給で１ヶ月働かせようという考え方はブラックだと思った >>705
バイトすらしたことなさそうだな作者…
というかそうであってほしい 知り合いのお店で手伝い兼小遣い稼ぎとかなら罰としてタダ働き！って展開も有りかもしれんがスーパーのバイトじゃな…
しかしオチの乗り含めて作者は金銭授受で正確さを損ねる（それもわざと）ということがどういうことなのかマジでわかってないんだろうな スーパーでレジに並んでたらバイト達が一斉に間違える状況にオロオロしながら苗
二次
「少し倫理観に反する表現があります」という注意書きつき
未成年の飲酒喫煙とか拾った財布ネコババとか
のぞき行為とかネット荒らしとかだろうか、と思いながら読んでみたら
その辺のおっさんの頭を鈍器で血が飛び散るほどの強さで殴り倒し
有り金を全部奪うという辻強盗行為だった
原作はスターシステム制で、一見同一人物に見えても
回によって王様だったり893だったり金持ちだったり聖人だったりするので
そんな事するキャラじゃないは全員そうだとも言えるし全員やりそうとも言える
それより強盗傷害を「少し倫理観に反する」で済ます筆者の倫理観が気になった
この筆者が明確に犯罪者や悪人と認識するには何十人殺せばいいんだろう… >>721
それおっさん死んでない？
つか鈍器で殴り倒すって殺す時にやるやつだよね？
起訴されたら傷害や傷害致死じゃなく殺人未遂か殺人だよね？ >>721
うわ乙
昔はおやじ狩りとかやんちゃしててさーくらいのノリだと思ってそう き、きっとおっさんは3日経てばリスポーンするから…… これ「少し倫理観に反する」表現がありますじゃなく倫理観に反する表現が「少しあります」のつもりだったんじゃないかな？
作中の比率としては数行のワンシーンだけど倫理観に反する行為をしているよ、という >>721
その注意書きが原文ママなら
「倫理観に少し反する」という意味じゃなくて
「倫理観に反する表現が少しある」という意味なのではとは思った
ただそれにしても倫理観レベルの話じゃないが 注意書きあるならまぁ…
キャラ崩壊はモヤモヤするね スターシステム…つまりおっさんはこの話では不死身の男の役だったんだよ！ 不動産屋の言う「少し歩いたところに～」とか、医者の言う「ちょっとチクッとするよ～」と同じ手口だな >>725>>726
私もそういうことじゃないかと思ったわ
質の話じゃなくて量の話だったんじゃね 少し倫理観に反しながら苗植え
途中トラブルはあるけどハピエンですと注意書きがあった女体化二次小説
受けはずっと攻めに片想いしていたが、実は攻めも受けのことが好きだったと口説かれて無事結ばれる二人
だが初夜の翌朝目覚めると受けの隣に攻めの姿はなかった
それどころか受けの部屋は荒らされ、とある重要な貴重品が持ち去られていた
実は攻めは受けのことが好きなわけではなく、貴重品を受けから盗むために受けの気持ちを
利用して近づいたに過ぎなかったのだった
ショックを受ける受け
しかも実は攻めの子を妊娠してしまっていることが分かり受けは悩むが、子供に罪はないからと生むことを決める
一方受けの前から姿を消した攻めは自分のやったことに罪悪感を抱くでもなく
それどころか受けのことを「あの女」呼ばわりしたりと本当に受けへの情が感じられない描写がされる
しかし風の噂で受けが出産したことを聞いた攻めは、それが自分の子供だとピンと来て受けの前に姿を現す
そこからなぜかめちゃめちゃ子供と受けに執着し始める攻め
受けは当然攻めを拒絶するが、産後の気力体力もない時期にストーカーばりに異常に強引に押しかけてくる攻めを
撃退することも逃げることもできず、なし崩し的に一緒に暮らすことになる
最終的に攻めが受けにプロポーズし、攻めのことを嫌いになり切れなかった受けが攻めを許して受け入れハッピーエンド風に終わる
いやいやいやいや全然ハッピーじゃないから……
貴重品は一度使われたら返却できるという類のものではないので今更どうしようもないし
攻めはサイコパスか何か？ていうくらい心理状態が分からない
戻ってきたのは単に自分の子供という存在に執着してるのか？とも思ったけど
それにしては子供よりも受け自身のほうに執着してるし甘えてくるし
普通のラブラブ恋愛小説みたいな言動をかましてくる
なんだこの攻め…… ものすごく納得できるようなそこに至る心理描写があれば
名作になる可能性を秘めてはいるけど
それでもまぁお前最初ひどいことしたよね？ってモヤモヤは残るわな乙
DQNが孝行息子になっていい話風にまとめられても
お前のせいで傷ついた人や迷惑かけられた人いたのに
自分だけいい人になりましたってスッキリしてんじゃねぇみたいな >>732
乙
受けは今からでも全力で攻めから逃げてほしいと思ってしまった >>732
これ言ったら話にならないのはわかっているが
こんなウブな受けなら寝なくても貴重品を渡してくれそうな気がするわ
そこをわざわざバージンも奪って「あの女」呼ばわりで自慢話のタネにする攻め
大金持ちの車に○されて受けと子供が一生困らないようにするぐらいしかハッピーエンドにならないな乙 >>732
某ひっさつで似たような話あったな
そいつサイコパスだから逃げろとしか言いようがない 逆に言うと受けが身篭らなければそのまま一生捨て置いたってことだよね、その攻め
自分の血筋を引いた子供の存在に加えて
清純で従順そうな受けを思い出して自分の人生に使えると思って受けの所に戻ったんだろうか
それにしては異常なストーカー状態になるほど突然執着する心理がサッパリわからん
せめて精子が弱くて自分の子供を持つのは厳しいといわれていた中に奇跡的な妊娠がわかったから、とかあれば…
それでも萎えるが
たまーーーに「強引で俺様で性格異常な攻めが受け「だけ」に執着するラブラブ★振り回されるけど聖母な受けちゃん★」
みたいなのが好きな嗜好もあるっぽいからそういう作者もいるんだろうね… >>738
そうやって他人の好みを小馬鹿にするのも良くないと思うよ >>732
一次ならともかく二次作品でこれは攻めヘイトになりそうだな
サイコパスか？と言ってるという事は元からサイコパスみたいなキャラではないんだろうし 男に責任や金銭を求めない女こそ良いオンナみたいな思考なのかな
男性向けならありそう >>732
>それにしては子供よりも受け自身のほうに執着してるし甘えてくるし
母性的な女性に甘えたい願望があったのだろうか
乳児の世話で大変な時に甘えられたら
相思相愛で結婚した仲でもうんざりしそうだけど 単純に技量が無かったんじゃないかな
マイナスからの逆転展開ってしっかり描ききれば大作ドラマになり得るけど
心理描写サボって惚れた腫れたでオールOKに逃げるとキャラのプラマイ転換に説得力なくて読者置いてきぼりになるよね
>>732乙 受と子のシェルターを用意しながら苗植え
二次AB小説
原作にはCという病弱な子供がいて、二人を慕っている
その作品ではCが食物アレルギーを抱えていることになっていて
Cのためにアレルギーでも食べられるお菓子を作ろうということになった
アレルギーの仕組みや除去食のことが細かに書かれていたので
勉強した気分になって苗がどこかへ飛んでいった >>745
乙
だがアレ持ちの私としては、あなたのようにアレ知識ある人が増えたことが喜ばしい
ちょっと良い苗かと思ってしまったわw >>745
苗が飛んでいったのならそれは萌えなのでは 昔アレルギー持ちを騙して食わせるみたいな苗が植えられてたよね
それに比べるとまともな苗だ ギャグ二次で花粉症の攻めをいたずらで花粉飛び散る山中に置き去りにするって作品読んだことあるけど花粉アレ持ちにとってはギャグで済まないよな…と微妙に萎えたことがあった
何にせよ乙 アレルギー持ちを保護しながら苗
アイドルグループに所属しているが、なぜか他のメンバーからうっすら嫌われてうっすらハブられてる受け
「僕みたいな冴えない奴がメンバーだと皆困るから」と目立たないように身を縮めている受けを
敏腕プロデューサーの攻めが見いだして……的な話
最初は萌えてたんだが途中で受けが嫌われてる理由が判明してから萎える一方だった
なんと受けは歌唱力もダンスの才能も頭脳もトークやファッションのセンスも抜きんでていて、
他のメンバーなんか足元にも及ばないレベルだったのだ！
しかし「僕一人が目立ったら他のメンバーが可哀想」と
あえてあらゆる場で力をセーブする受け
そしてそれは受けのファンには周知の事実
(例：フリップ回答＋早押し式のクイズ番組に出た時、他のメンバーが書き終わったのを確認してから書き始める、
100メートルダッシュ企画で周りをキョロキョロしながらスピード調整
実況スレみたいなところでファンが「受け君やっぱり一位にならないようにしてる！」「受け君可哀想！！」と発言)
そこに他のメンバーが悪印象を抱き……
って構図
それを知った攻めはなぜか他のメンバーに
「受けの才能に嫉妬したからって受けを嫌うだなんて人としておかしいと思わないのか！」と説教
そして受けをソロデビューさせて「これからは思う存分輝いてくれ。俺のエトワール……」
みたいなことを言ってドヤ顔する攻め
これ正直可哀想なの他のメンバーじゃね？
と思って萎えた 題材のあまりの詳しさや具体的さに「ｱｯこれ作者かお子さんの実体験だな…」てのが透けて見えてうっすら苗るのはたまにある >>749
花粉症じゃないけど萎える
というか山中に置き去りってアレルギーが無くても嫌だ >>750
フリップ式ならいつ書いても同じなのでは >>753
＋早押しって書いてあるのでフリップに書けたらボタン押す方式なのでは
つかその受けのヲタも絶対他メンヲタに嫌われてるパターンだこれ >>750
もう受けはグループから卒業してソロ活動した方がいいのでは？ >>754
＞つかその受けのヲタも絶対他メンヲタに嫌われてるパターンだこれ
ありありと想像できてワロタ >>750
それはもやるなー
そこまで能力があるならそれを透かさないように出来るだろうしとっとと抜けてソロやれよ
メンバーも勝手に同情心向けられればそりゃ嫌うわ ？？？
メンバーは一応その作品中の設定では「受けの才能に嫉妬して受けをハブってる」って設定なんだよね？
（でないと攻めの説教が的外れ極まりなくなる）
だったら一応その作品世界ではメンバーは可哀相って事は無いのでは？ なぜか嫌われてるとは書いてあるけど才能に嫉妬して～は攻めの言い分では
才能あるのに卑屈になってというか他のみんなが可哀想とか侮辱でしかない憐れみかけられたらそら仲間も腹立つわな
ファンが見て分かるくらいだからメンバーなんて言わずもがな そらうっすら嫌われるしうっすらハブられるよ
ていう感想しか出ねぇ うっすら嫌われてうっすらハブられてるだけならそらそうなるよなとしか
絶対バカにされてると感じるしそうじゃなくてもなにやってんだこいつって思うだろうな 僕一人が目立ったら他メンバーが可哀想って考えてるってことは他メンバーより自分が優れていて普通にしてたら目立つ自覚があるってことだよね
なのに僕みたいな冴えない奴が～って何コレ
嫌みにしか聞こえないんだけど
そりゃ嫌われるよ普通に考えて というか、筆者が以下まで考えていたかはわからないが
メンバー同士がお互いに長所短所を補ったりするんじゃなくて
ありとあらゆるどの分野をとっても受けが一番実力があって
他のメンバーの誰一人受けの本当の実力に叶わないんだったら、
プロダクション側だって本当なら受けをソロで出した方がいいところを
ユニットメンバーの実力を受けに引き上げさせ刺激を与えさせ鍛えさせてから
適当なところで受けを卒業させ十分育った他メンバーだけでやるつもりだった、
あるいはそうした方が受けと他メンバー双方にとって良い方向に行ったのでは？
でも受けにそれを説明しなかったと思われる上に受けが変に遠慮するもんだから
他のメンバーには「こいつ俺らより何もかもが上だと思って馬鹿にして舐めプしてる」
って取られるよなあ
実力が上なら上でむしろ指導するくらいのつもりでなきゃユニットに何も貢献しないじゃん
足引っ張ってるのは本当だよ性格がいくじないせいで仲間の士気下げてるという意味で
受けが何も悪くないと思ってる人は気を遣ったつもりで相手の神経逆撫でしたりしてると思うよ 本当のじつりょくを隠している実はすごい受け
それを見抜いて引っ張り上げるかっこいい攻め
をやりたかったんだろうなあっていうのは分かるけど
全体的に稚拙なせいで苗が生まれた感 なぜベストを尽くさないのかと聞きながら苗植え
サッカー部のエースで勉強も出来る文武両道イケメン先輩Aと学校に馴染めなくて引きこもりがちな後輩Bの話
AとBは家が隣
BはAに対してカーストの違いを感じて引きぎみだが、おせっかいなAは保護者のような振る舞いでガンガン関わってくる
外に出たくないというBを海へ山へ街へと連れ出し、明るく励ます
嫌がっていたBもだんだん楽しくなり始め、優しくエスコートされることにドキドキし始め、それがなんやかんやでAにも伝わって、色々とあって結ばれることになった
お互い初めてで戸惑いながら、恥ずかしがりながら、それでも相手が欲しいという思いで頑張る二人にとても萌えてた
しかしやっと挿入を果たし、パニックになったBがやめて怖い嫌だと泣き出したあたりからちょっとおかしくなった
A「大丈夫、お前ならできる！ここまでよく頑張ったな、だがまだやれるはずだぞ！自分を信じろ！五分後の自分をイメージするんだ！最初は誰だって怖いがそうやって出来るようになるんだよ！さあ、脚を上げて！そう、そうだよ、出来るじゃないか！すごいぞ！」
フェイクなんだけどやっそんの最後までこんな感じだった
これがBに勇気を与え、Bは登校できるようになり、サッカー部に入って友だちもできてリア充になった
面白かったけど萌えるというより暑かったです その展開ならばテニス部では？
と言いたいくらい攻めが修○過ぎるw サッカーも良いけどテニスやろうぜ！とAとBに無理矢理テニスラケットを持たせる修○の笑顔を妄想しつつ苗
二次でオフィスラブ設定
サラリーマンのAは彼氏と別れて憂さ晴らしに寄ったバーで年下のBにナンパされてお持ち帰りされる
っていう話なんだけど、時間経過を表わす描写で最初はAの周りに人がいるのに次のコマでは全く同じ構図でモブは消されてA1人だけになるっていうパターンが20回以上あってなんか疲れてしまった
差分漫画っていうのかな
会社の飲み会でわいわいやってる1コマのあとに同じ居酒屋にいるのに周り無人でA1人だけになるとか、合コンに行ったら次のコマでまた店でA1人だけになってるとかそういうコマがどの場面展開の後でも足される
Aが誰といても孤独っていう心象の描写なのか、どこ行ってもぼっちにされてる人なのかよくわかんなかった
伏線でもなくてもやもやして肝心の話の方には集中できず萎えた >>767
攻めうざすぎｗ
受けはお前の勃起したテリンコを苦労して収納しようとしてくれてるのに
そこまで暑苦しく励ますほど大変な行為なら
攻めが変わってやれよってツッコミたくなって萌えが飛んでいきそうだ 萎750関連
いや、確かに常識的に見れば他のメンバーはかわいそうだけど、その作品の世界観では
普通に才能に嫉妬して受けを嫌っているって設定なら
「その作品世界では」別に他のメンバーはかわいそうとか被害者とかとは言えないんじゃないのかなあ
上手く説明できないけど 「その作品の世界では」なんて言ったら732とかその他今まで植えられてきた苗だって「その作品の世界では」ハッピーエンドなんだから
>かわいそうとか被害者とかとは言えないんじゃないのかなあ
ってなるだろうに何言ってんの？
それともそれまで植えられてきた苗にもいちいち絡みスレで>かわいそうとか被害者とかとは言えないんじゃないのかなあ
って書き込んでたけど今回たまたま誤爆しただけなの？ >>774
間違えたって本人言ってるんだしスルーするか絡みスレに行って反論してよ
長くなりそうだし 今回は誤爆したみたいだけど絡みでやってたんなら別にいいのでは >>769
飲み会終わった後に一人だけ店に居残るのは迷惑なので
「誰といても孤独っていう心象の描写」であって欲しい
彼氏と別れた孤独を表現したかったのだろうけど
20回以上あるのはくどすぎるね
乙でした 実は半陰陽的な受けが妊娠して(オメガバース世界ではない、男の妊娠は有り得ない世界)
攻めに迷惑がかかると逃亡、攻め受けを探し見つけたら受け似のかわいい赤ちゃんといっしょ
「…その子の母親のせいか」
そう言った攻めに受け、何故かボクを信頼してないの？！とキレる
…いやそれ以外の何があるという 父親って書くつもりでミスったのか
筋自体はベタなのにわけわからんことになってるなｗ >>779
男妊娠はあり得ない世界観だから女と浮気して子供作って逃亡したと思われての「(逃げたのは)母親のせいか」だろう
攻めからしたら子供は女が産むしかないのになにも言わず受け似の子供がいたら信頼できるわけがないｗ あ、攻めも受けが妊娠可能？なこと知らなかったってことか
それは確かに受けの対応が理不尽だな
訂正ありがとう 攻めは自分がどこに挿入してるのか分かってなかったの…？ >>782
やっそんしたのが暗闇だったんだよ…（精一杯のフォロー） 信頼が足りない！と逆切れしながらささやかな苗植え
やっそん中挿入しながら尿道プジーも突っ込むプレイ中
両方から前立腺刺激するという流れはよく見るよねと読んでたら
「プジーの先端のひんやりした感触が攻めのtnkに当たった」
「プジーは攻めのtnkの先に少しもぐりこんだ」
描写があった
それ貫通してる…？ 入れている場所が分からないってのは萎えるよな
で思い出した便乗萎え
今日は自分がやるとやる気満々の受
積極的な受に萌えてたんだけど｢普段自分でも触らないような場所に触れられ｣
これは攻が受に前立腺マッサージをされたんだろうか？それとも受に掘られたんだろうか？みたいに考えてしまって萎えた
これが受に対する表現なら穴なんだろうなって思えるんだけとリバでも無い作品だったから穴…なのかな？みたいなもやもやが残る >>785
リバ表記なくて穴だと問題が起きそう
それが穴じゃないtelinkoや周辺でも洗ったことないのかよ汚ねーな！って話になってしまうな… 体が硬くて自分でも触れない場所がありながら苗植え
敵対する攻めAと受けBはそれぞれC・Dと偽って暮らしている
互いに相手の本当の姿を知りながら知らないふりをして駆け引きするのに萌えていた
しかしクライマックスで「お前が本当はA(B)だったなんて！」と驚き合う二人
芝居でもとぼけているのでもなくマジだった
いや、「あいつがBでも俺の気持ちは変わらない」とか「僕がDならAのそばにいられるけれど
Bとしては一緒にいられない」とか葛藤していたよね、二人とも
そこに萌えていた気持ちを返して欲しい‥‥ >>788
どういうことなんだ、それ
驚いてるのも芝居ってわけじゃないなら、作者さんが途中で設定忘れちゃったとか？ >>788
乙です
訳が分からないよ…作者さんは一体どういうつもりで書いてたの…
ついでにプチプチ苗植え
主要登場人物のほとんどが人間ではない作品の二次小説
（鉄○アト○とかみたいな人間が作り出した存在）
原作では特に描写はないが、二次では「彼らはエネルギー供給が必要で
エネルギーが切れると休眠状態になってしまう」という設定になっている事が多い、という前提
緊急事態でエネルギーが不足した状態で行動しなければならなくなった攻めと受け
休眠状態に入る前に事態を打開するべく奮闘するという話だったんだが、
エネルギーが極度に足りない状態が「エネルギーの過不足状態」と表現されていた
話の流れ上何度も出てくる「過不足状態」が気になって萌え切れなかった >>788
存在を秘されていた第三の勢力が
両陣営に密かに痴呆ウィルスを撒き散らし
AもBも今までの事を忘れてしまったのである
しかしお互いを想う気持ちは残ったのであった
いやしかし萌え所を盛大に潰されたら萎えるよね乙… >>790
過呼吸みたいな感じで凄く不足してる状態＝過不足だと勘違いしてるんだろうか
乙 簿記かな…？乙
苗植え
もしかしたら嫌いスレかもしれない
前提
ファンタジー系の原作
攻めと受けは7人程の旅をするグループの一員
旅の途中、グループは無数の部屋で構成された謎の施設に迷い込み、正しい道を選ばなければ死のトラップが襲いかかる…という映画｢キューブ｣のパロディのような二次創作
最初のうちは怖がる攻めとそんな攻めを奮い立たせる受けに燃えていたが
最初の犠牲者(グループのひとり。かなりグロい死に方した)が出た時の反応が
｢そんな、〇〇〇が…｣
｢こんな仕掛けがあったとは…気をつけて進まねばな｣
と物凄くあっさりしててえ？と困惑
その後も悲惨な死に方で犠牲者は増えていくが攻め受け含めグループの者たちはその度
｢ああっ、〇〇〇…｣
｢次は僕かもしれない…怖い…｣
と何と言うか淡白な反応が続いて萎えていった
原作だと彼らすごく絆の強いグループなんだ
最初はあまりのショックで取り乱すことすらできないのかなと思ってたけど受けと攻めはいたって冷静に謎を解き脱出。脱出後のエピローグでも死んだ仲間達に触れることなかったのでもうモヤモヤしてだめだった 言ってはなんだが作者さんが単にヘタクソだったのかな…乙です キャラへの愛があからさまに偏ってたのかな？
乙でした >>793
乙でした
なんていうか…作者は攻め受け以外は要らなかったんだろうね >>793
攻め（受け）の幸せのためなら、他キャラは酷い目に遭ってもしょうがないというのは萎えるな
原作での悪役キャラなら、まだともかく
仲間の遺体そのまま放置なんだろうな >>794
なんつーかキャラクターや人間関係のドラマを描く技量がない人が
ハラハラドキドキのサスペンスが書きたい！→ギミックとその犠牲者、謎解き役がいるぞ！→謎解き役はもちろん推しの二人！犠牲者役は仲間たちにやってもらおう！
って感じでスッカスカの話作ったんだろうな…というのが伝わってくるね…
>>793乙 メンバーの誰それが死んだ！…っていうていで進められる茶番劇感がすごいw きっと教会に行けば簡単に生き返るような世界観なんだ… nmmn注意
俳優同士のCPでリアル設定なんだけど、
受けの共演女優さんが当時色々異性スキャンダルがあった
それで受けも狙われるんじゃないかと攻めの不安が募っていくという内容
商業ではよく見かけるやつなんだけど、女優さんの異性関係に関して細かく描写し過ぎる
週刊○○に某芸能人と写真撮られたとか、会話の中で今付き合ってる芸能人とはこんな感じでとか
ゴシップから得た情報だけを膨らませてビッチ化されていた
なんか女優さんに対してヘイト溜まっているんじゃないのかと勘ぐってしまった
共演女優に留まることなく、共演の俳優さんも
奥さん(女優さん)との夫婦生活とか語らせて受けにアドバイスするとか
え？その情報いります？ってぐらい創作だけど生々しい
いくらリアルさを追及しましたって言われても余計なお世話じゃって萎えた
読み手にその共演者のファンもいたらモヤモヤするよ
ちなみに注意書きも何も無し
書き手としては文章力があって表現力も豊かで好きだっただけに残念 萎えって言うか、単に自分の集中力が切れて読む気なくなってしまっただけなんだけど…
いいレストランでディナーをする描写があった
高層階という表記があったし、ホテルとかの上にあるような高級な感じなのかな～と想像していた
「エレベーターを降りてリノリウムの床を…」
という一文に引っかかる。
間違ってたらアレだけど、リノリウムって病院とか学校の廊下とかのわりとチープなイメージがあったから一瞬で脳内にあった高級ホテルが病院になってしまって読む気が失せた
そういえばこのエレベーター「ちりんと音がして」止まってたな…チン、じゃなくてちりんなんだ…とか、気にし出したら止まらなくなってしまって集中はどっか行ってた >>805
そこは普通にカーペットだよね
ちりんはヨーロッパのレトロなエレベーターみたいだ、格子扉のあれ >>805
確かにリノリウムは学校とかのイメージだわ
いいレストランが入ってるような建物の床なら絨毯か大理石がいいな
乙でした おしゃれなレトロエレベーターから降り立つのがリノリウムの床だと思うと余計脳が混乱するな 日本初のエレベーターガールのいた老舗百貨店の格子扉のエレベーターから最上階に降りると
リノリウムの床を通って大食堂にという感じ？ ホテルでディナーの後、何故か廃病院に迷い込むホラーだったとしたら面白そう
萌えないけどね リノリウムは欧米の古いホテルのボールルームのイメージかな リノリウムの床にカーペットを敷きながら苗植え
二次AB小説
もしかしたら嫌い向け？
B：Aが好きだがAは立場があり世界が違いすぎて自分だけのものにはならないから（？）
Aを忘れるためにAと似たオリキャラCと付き合っている
Bが自分に向ける気持ちを知っている
A：Bが好きだがBとCは好きあって付き合っていると思っており、自分の気持ちを隠している
C：高校生のBより年上だと思われる（20～20代前半？）
Bに男と酒を教えた
Bの事情を知っており、遊びとして付き合っているらしい
話は終始切ないムードで描写されていたけど、↑の前提があるせいですべて茶番にしか見えなかった
あとAがBに彼氏ができたと告げられて「そんな…Bには（女性と）幸せになってほしいのに祝福されない相手とだなんて…」
とショックを受けていたけど、原作がBLゲームで男同士の付き合いに障害も葛藤もほぼないので
何を言ってるんだこいつという気分にしかなれなかった >>814
よくわからん
元のBLゲームだとどこまで公式設定なの？ >>815
ABルートあり（メインルート）
若いけどAは立場がある偉い人
くらいかな Bのところに「Bが自分に向ける気持ちを知っている」ってあるけどAの間違い？ 後半の原作世界観との齟齬萎えはわかるんだけど前半がよくわからん… 萎え理由の前半はまあ嫌い向けだと思う
すれ違い描写があまりにしつこすぎたとかなら分からなくもないけど BLゲームで女性と幸せになられてもで苗植え
原作が前世という設定の転生物
転生した受の能力の全てが前世より劣っていた
前世の受けはスポーツ万能で大会に出場経験あり、性格は穏やかで頑張り屋な癒し系、学歴は大学
家事能力はほぼ無かったが、生活能力0の攻めのために頑張ってカフェで出てくるようなオシャレな
料理から肉食系ガッツリ料理まで作れるようになり、掃除洗濯も完璧
見た目や性癖で人を判断せず、怖い人達からも信頼される
現世の受けもスポーツ万能だが大会に出れるほどではなく、性格は頑張り屋だが余計な一言が多く、
赤点連続なので高卒で就職するより道が無い
現世の攻めの家事能力がプロ並みなので、受けが家事をする事が無い
自分も同性の攻めの事が好きなのにゲイの同級生の事は心の中で軽蔑していたが、余計な一言で
怒らせた怖い人達からゲイの同級生から全力で守ってもらい号泣、攻めが怖い人達を病院送りに
多分、頭脳明晰で有名大学合格済みの攻めに「俺の所に就職すればいい」と言わせる方向なんだろう
でも前世では努力の人だった受けが現世では不得意分野は全く努力しない人なのはちょっと
現世の受けの余計な一言さえ無ければ、攻めにボコられず平穏な学生生活を送っていたはずの人達も
数十人いるのもなんだかな >>820
作者が何でも出来るいい子ちゃんの受けが嫌いなのはわかった乙 >>820
攻めより出来る受けがダメな作者なのかな
それかスパダリ攻め様をしたいだけで別に受けは添え物か
転生物でやるだけまだ自覚があるのかな
スパダリ攻めの対義語としてステータス落とされた受けて何て言えばいいだろ >>820
「私の好きなテンプレに当てはまらねーだろうが」とばかりにスペックを無理矢理剥ぎ取った感がすごいな
乙です この流れで思い出したプチ苗植え
二次現パロで幼少期から始まり途中で中学生になる物語で
幼少期の二人の原作で少し描写されてた性格から逸脱しない幼く可愛らしいやりとりに萌えてた
中学生になったら原作だとかなり頭が良く勉強が好きで努力家な受けが
攻めより全教科の成績が劣る上に勉強難しいけど攻めに教えてもらえばいいやな甘ったれになってた
攻めも攻めで受けをおバカな愛玩動物みたいな扱いしてた
攻めも原作で成績優秀だったし受けよりエリート扱いされてるけど頭においては受けの方が飛びぬけて良いのに
クールキャラで頭良さそうに見えてそこまででもなく受けの頭の良さを認めてる攻めと
真面目で攻めの負担になりたくないと得意分野を活かす受けが好きなので萎えた
幼少期のまま終わってくれてたらな >>820>>826
本当に乙
受けの方がデキる設定嫌いなら二次でやるなと言いたい
何でもできる攻めと何もできない受けなんか一次BLに腐るほどあるんだからそっちで満足してりゃいいのに 攻めに養ってもらいながら苗
原作ではいくつかのグループが存在する(アイドルもののユニットみたいなもの)
その中で2人組グループのAB本
かなりの長編でとにかく絵も綺麗だし話もおもしろかった
話が進んでいくと2人組グループと仲の良い4人組グループのCDFがチョイ役としてABに絡んできた
CDFもすごく好感のもてるキャラクターに描かれてるしそっちのグループも仲良しだしABとの絡みも可愛いしすごく萌えて読んでいた
しかし4人組グループのEがいつまでたっても出てこない
そしてEは出てこないままこのAB本は感動のラストを迎えた
Eは出てこないどころか誰も話題にすら出さないしグループ内のEの親友(4人組グループではほぼ必ずEとセットにされる)もEがいないことをスルー
まぁAB本だし…別にカプに直接関係ないEが無理に出てくる必要は無いし…すごく感動したしいい本だったから…
と思ってたけどやっぱり存在を消されたかのようなEのことが気になってなんだか見てはいけないものを見てしまったかのようなモヤモヤを抱えたまま本を閉じてしまった… まあ嫌いじゃなくてひたすら興味がもてないだけかも知れない
興味がないキャラって一人称二人称もあやしいもんだしなによりストーリーつくる前段階の妄想の時点で全然出てこない ただでさえ登場人数多いからチョイ役程度なら思い入れのないキャラは割愛するかもしれん
でもモヤモヤする気持は分かるよ乙 存在を消しながら苗
デザインが独特のキャラなのでフェイクあり
攻めも受けも人外で、爬虫類(ドラゴン？)と人間が合体したような外見をしている
更に海獣のような姿にも変身できるので、そのカプの同人者は攻めと受けの性器の形状や生殖方法に皆悪戦苦闘している
人間と同じ形に描く人もいれば、爬虫類や海獣のようにスリットを描く人もいる
胎生か卵生かも人によって様々
ある二次エロ漫画で、受け女体化
攻めも受けもスリットがあったので爬虫類か海獣風に描いてるんだなと思ったら
攻めが勃ったらスリット内から人間の性器が出てきた(竿と玉)
しかも爬虫類を意識したのか2本もあった(つまり玉は4つ)
多分人間、爬虫類、海獣全部の要素を入れたかったんだと思うけど
形状がカオス過ぎてそっちに気が取られて話が入ってこなくなってしまった
ちなみにその後受けは子宮内で卵を育ててました >>834
卵がどこで孵るのかが気になる
自分の苗
痛い系・ちょっとグロ？注意
二次漫画
ハロウィンに描かれたらしい漫画で狼男×吸血鬼のパラレル
攻めは満月になると血が昂ぶって暴走するのを防ぐ為に受けに吸血してもらい
その代わり受けはいつでも攻めの血を飲んでいいという契約を結んでいる設定
話の流れで満月に攻めの血を飲むシーンになったのだが受けがおもむろに攻めの股間をくつろげ出す
あれ？フェラ？吸血するんじゃないの？と思っていると受けが攻めのちんこに牙を突き刺し吸血し出した
無い物がヒュンとしたが攻めは「くっ…」と吐息を漏らして恍惚とした顔をするだけ
そのままやっそんに雪崩れ込み受けの尻に血みどろのちんこを挿入
(血でよく滑るという攻めのモノローグつき)
ちんこに牙の穴が開いて血が流れている絵面だけでヤバいのに生傷のある生ちんこを尻に入れるって……
狼男のちんこは人間のより丈夫なんだ！と思おうとしたがどうしても痛そうで無理だった
作者は描きながら何とも思わなかったのだろうか…… 海綿体に吸い付きながら苗
二次小説で、正常位で挿入時に「尻と臀部がくっついた」という表現があった
臀部って尻のこと？自分が知らないだけで前側も臀部っていうの？と調べ始め
どうしたら尻同士がくっつく状態になるか考えていたら萌えはどこかに行ってしまった 尻の谷間にあせもができてただれてくっつきかけたことあるけどきっと関係ないね 笑っちゃったプチ苗
いろいろあって預かることになった赤ん坊を
攻めが他界他界していた
普段どんな変換をしているのかちょっと気になった >>834
めっちゃ笑ったわ
テラカオスw
>>835
審議中 >>841
高く投げ上げすぎて天井に激突！キャッチし損ねてそのまま落下！
みたいな惨劇を想像してしまい 成層圏を突き抜けながら苗
二次で後天性女体化
たいていの属性はOKなので気にせず読む
不思議な薬で女体化した受け
感動した攻めが「A（実在のアイドル）より可愛い！B（実在のグループアイドル）似で凄く可愛い！」
とべた褒めしてセックルしまくるが、最中にも受けに「Bみたいで可愛い！」と連呼。
二次なのにオリジナルの要素が完全消失した上に、
現実のアイドルでAとBどちらが可愛いかなど好みの問題で、
むしろ作者はAが嫌いなのか、Bのエロなど二次腐で想像したくもないと
もにょってしまって萎えた 女体化で顔も変わるのか…
元々アイドル似だったらそういう言い方はしないよなあ ※この作品はフィクションです。実在する人物、団体等とは一切関係ありません >>835
【審議終了】
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
/⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ)
i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪
〇三 | 〇三 | 〇三 | 〇三 | 〇三 | 〇三 |
(/~∪ (/~∪ (/~∪ (/~∪ (/~∪ (/~∪
三三 三三 三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三 三三 三三
三三三 三三三 三三三 三三三 三三三 三三三 ｾｸﾛｽ中は他人の名前を呼ばないで欲しいと思いながら苗植え
原作ではバツイチで女にもてもて設定の受け
二次で他人の感情を嗅覚でかぎ当てるというチート設定
そのおかげで事件の犯人を当て、ツンツンデレな攻めのことも
「あんなに突っ張っていても俺のことを、フッ」と余裕で受け止める
そこまでは萌えたんだけど、原作でほのかに恋心を伝えてくるJKを
「さすがJK、甘酸っぱい匂いがする」とまるっきりその心に気がつかない描写が
カマトトに思えて萎えた
百戦錬磨のサイコパスの感情さえあばく格好良いシーンも台無しになったわ JKの恋心に気がついたからこそ甘酸っぱいと評したんでないの？ だよね
攻めへの反応的にちょっとキザっぽい感じだし何もおかしい言い回しじゃないと思う >>847で思い出した苗（フェイク有り）
Aはオールバックに口髭が似合うダンディなおっさんキャラ
なので女体化パロだと美熟女にされたり女子高パロでも憧れのお姉様的なポジションになることが多い
そんなAの女体化メインというサイトを見たら顔や髪型は元キャラのまま体だけが女になっていた
確かに本来の意味での女体化はそういうことだろうけど、オールバックに口髭のおっさんの首から下が可能姉妹みたいになってるのはアイコラにしか見えなくて萎えた >>853
女体化って本来そういうものじゃないの？ 後天的女体化なら有りだけど先天的女体化で口髭まであったら萎えるな オッサンのまま女体に変化させつつ苗植え
やや嫌い寄り？
受けはどちらかと言えば単純バカに見えるキャラ
やや猪突猛進の傾向はあるけど実は大人な考えを持ち器の大きい頼れる系
攻めは年下で年相応にやや子供じみた所があり嫉妬や八つ当たりが多く自己嫌悪タイプ
そんな攻めの複雑な感情を受けが受け止めて何やかんやでハッピーエンド、という展開に萌えていた
……んだけど創作が進むにつれ、受けがだんだんと単純バカを通り越していくというか
攻めによる嫉妬からの雑な監禁も謎の薬も突然女体化して一生戻らなくなっても「そっか！」と全て受け入れてしまうように
一応攻めに行動の理由を尋ねるが説明がキバヤシばりの無理筋でも「そっか！」で終了
（「何だこれは！？」「○○だよ！」「そっか！でも何でこんな事を！」「△△だからだよ！」「そっか！(納得)」的な）
初期にはあった怒りも混乱も更なる追求も無く全て受け入れる受け、それにエスカレートする攻めの子供っぽいヤンデレ行動は自己嫌悪もなくノリノリに
最終的に全てゆるふわバカップルによるわちゃわちゃ同人テンプレ展開になり
自己嫌悪破滅型攻めと頼れる年上受けの複雑なやり取りはどっか消えた
同人特有のふしぎな力技も好きだけどその結果キャラが誰おまレベルのアホになるのは落差がつらい そういうのってタグで注意できるレベルじゃないし
重箱の隅を突くような嫌いネタだと思う
原作とあまりにも違うっていう苗は理解できるけど
それはシェフのはずなのに料理苦手にされてるとかそういうレベルじゃないかな
攻めと受けの間で細かい性格ややり取りが極端化される嗜好もあると思うの
器が大きくて頼れるなら｢そっか｣で済ますこともその作者の中では有りだったんだろうし 補足するとバカップルわちゃわちゃ同人テンプレを見下してる感じが気になった お偉い審査員サンのご登場やねえ
嗜好をジャッジするスレじゃないよ
好きで萌えて読んでたのに萎えてしまった、以上でも以下でもない
>>857は萎えた、それだけ
>>1読み直して キャラ崩壊で萎えって普通の萎え物件なのでは？
>>857乙 まあ最初からわちゃわちゃ楽しもうと思って読むのと
ふたりのやり取りや心の機微に萌えて読んでたのに途中からってのはまた違う気はする
何となく説明読んでて途中で描写に力尽きたとかでそうなったのかなと思ってしまった 作者の中で二人のやりとりとか掛け合いがパターン化というか
お約束鉄板ネタ化してしまった感じかな？ >初期にはあった怒りも混乱も更なる追求も無く全て受け入れる受け
攻めの奇行に受けが慣れたように見える 受けの適応力の高さに震えながら苗植え
フェイクあり
両親を知らないまま孤児院で育った受けとそれを見守るスーパー攻め
受けは何かと理不尽な目に遭うが優しい攻めに支えられ懸命に暮らしていた
しかし近隣で受けと似た特徴を持つ人の誘拐事件が多発し受けの友人まで消えてしまう
さらには受けも連れ去られ誘拐犯から自らの出生の秘密を知らされる
お約束通り受けは攻めの奮闘により救出され誘拐犯たちも逮捕
攻め「悪人たちが探しているのは気付いてた」「だからこの辺にいるって情報流しておびき寄せたら 予 想 通 り 誘拐しまくった」「でもお前のことは俺が守り抜くつもりだった勿論これからもな」
受け「うれしいよ攻め…僕のこと一生守ってね！」
…と二人は幸せなセックスをしハッピーエンド
そのタレコミのせいで何人犠牲になったと思ってんだ計画通りﾄﾞﾔｧじゃねえ
途中までは確かに萌えてたのが嘘のように苗 攻めが目的のためなら手段を選ばない非人道的キャラで受けもサイコパスとかならその展開もあるかもだけど優しい攻めなのか… 受けには本心を隠して優しいふりしてるサイコパス攻めなら好きだけどネタばらしちゃってるんだな 攻めはそもそもどうやって誘拐犯に情報流したんだよという疑問
それ受けもただの囮じゃないのか 萎え（フェイクあり）
原作は色々な人種や国籍の人々が所属している組織を舞台にしている
受けはインドの文化や歴史や地理をよく話題にしヒンドゥー教徒でヒンドゥー教の有名な神に似た名前で
好きな食べ物はカレーで趣味はクリケットとマラカーンブで特技は数学とコンピューターのプログラミングである
なのだがある二次で、なぜか受けがキューバ人であるという前提のもと、キューバの文化や歴史や地理についての説明が散りばめられていた
確かに原作で「受けはインド人」と明言されているわけではない
なので、インド系の移民だったり一家でインドにかぶれてたり特に理由は無いが何故か凄くインド人っぽいキューバ人である可能性もゼロではない
でもそういう考え方なら、凄くインド人っぽい日本人である可能性も同等にあり
やっぱりキューバがどこから出てきたのかは謎だしキューバ人と断定するのは無理がある
後書きには「受けはキューバ人なので、キューバの事を凄く勉強して書きました」みたいな事が書かれていたが
その情報か確信はどこから来たのか不思議でたまらなかった >>869
まさかと思うが、西インド諸島をインドだと思っているのでは 非人道的な計画を実行しつつ苗植え
軽いけど暴力描写注意
注意書きが「攻めが余裕ないです。受けはあほのこです」程度の二次小説を読んだら
嫉妬心から強引に迫る攻めとそれにちょっと困りつつ強く拒めない受けに萌えたとこまでは良かった
でも攻めが明日は忙しいからと拒まれたことに苛立って受けを吹っ飛んで壁にぶつかるくらいの強さで殴ったので萎えた
原作の攻めは大切な相手に苛立ちから暴力をふるうなんてことは絶対にしないタイプだし
受けは正義感があって理不尽に殴られたら怒って抗議するような強気キャラ
それが怯えて逃げて泣きじゃくるキャラにされた上に頭の冷えた攻めが土下座で謝ったら
首を痛めるレベルの打撃だったのにあっさり許して予定があるからと頑なに拒んでたのに何故か仲直りやっそんにも発展して
注意書きにない理不尽な暴力とキャラ改悪の連発に耐えきれず萎えに萎えきった >>871
乙でした
キャラ改悪ってシンプルにダメージでかいよね… 理不尽な暴力とキャラの改悪の連発で萎えるのわかる
注意書きにないってことは作者にとってはそれが誰かの萎えになるかもしれないという思考さえないんだろうな 理不尽に殴られながら苗植え
前書きには「いろいろ注意有」のみでタグはＡＢだけ
本文を読んでみると作者が「自分はＡＢだと思いますが違うかもしれません」から始まり、転生物で
Ｂがオリ女性キャラと結婚し、Ａや仲間たちが祝福する話だった
どこがＡＢなのかと思ったら、ＡがＢの子供の名付け親を頼まれるくらい２人は気が合って、お互い
思いあっているからだという事だった
それ、ただの友情じゃないかな、私の時代ではタグはＡ＋Ｂが正解だと思うけどな
結局その後、優しい方々が不必要に傷つく人を避けるためにＢモブなどタグを追加してくれた
今の時代ではＡとＢが一切恋愛感情を抱かず、どちらかが女性と結婚して幸せな家庭を築くのも
ＡＢ認定されるようになったのだろうか
なんだかわからなくなって萎えた >>875
恋愛感情前提で結婚するならまだしも、謎のノマ爆してる上ただ仲良いだけならCPじゃないわな…乙 作者が自分でABだと思うのは自由だが公共の場で発表するときは正しいタグつけて欲しいね
A＋Bというよりオリ女性キャラの夢小説の印象だわ乙 自分も＋でよいと思うけど
「何らかの感情があるなら×にしてください！
地雷除けできません！」みたいな
言いがかりつけてくる閲覧者もいるかもしれないなぁ 単独作品ならA＋BかつBモブだと思うけど
もし今後シリーズ物扱いで転生前の過去AB物とかと紐付けられる感じならABって言っといてくれよと思ってしまうかもしれない…
何にせよBモブや嫁の存在は明記必須だよね乙 まずBがモブ女性と結婚しますと書くべきなんだが
その時点でABの人は確実に逃げるわな >>881
確実でもない
AとBは愛し合っていると同時に背徳感を抱いていて
本当は相手が女性と添い遂げた方が幸せだと思っており
片方がそれなりに友情的好意を持った女性と結婚してみたものの
添い遂げたい相手としての愛情は変わらず元の男にあるからこそ
妻を裏切っているのが申し訳なくて辛いが諦められない…
というような一種悲劇萌え者が読んでみて
ポカーンとする、という事故も低確率ながら起こり得る
一応注意書き通りだから注意書きなしで読むより遥かに軽傷で済むが >>875
乙でした
自分の感覚でもその内容で付けるなら＋かな…
個人的にはBモブ付けてくれればA＋Bもなくていいけど
>>879
言わんとすることは分かるけど
そういう言いがかりを避けるための予防策として
AB付ける人が、Bモブは付けないなんてことある…？ 突如モブと結婚しながら苗
呼称にはフェイク有り
原作では攻めと受けの所属するチームに紅一点の女の子キャラがおり、攻め受け含むチムメンからは｢お姫様｣｢○○姫｣と呼ばれている
ある攻め受け二次漫画では、受けが代わりに攻めやチムメンやその他モブから｢お姫様｣｢受け姫｣などと呼ばれていた
受けの乙女化姫化なんてよくあることだしと流そうとしたが
一方でその女の子キャラがゴリラとか筋肉とかいうあだ名で呼ばれててますますモニョった
(※その女の子キャラは普通に小柄な女の子らしい外見なので明らかに合わないあだ名)
ついでに作品アップした後の作者の｢○○(女の子キャラ)は中身は男前だからお姫様って呼び方あんま合わないよなーと思う今日この頃……｣｢受けちゃんマジそのへんの女よりずっとお姫様……｣みたいな呟きにもなんか萎えた
受けを姫扱いするのは自由だし女キャラを中身男前と思うのもいいけど女sage受けageしてるようにしか見えなかった 攻め1人がオレだけのお姫様とかいうならフツーに萌えられるのにな
紅一点のあだ名をわざわざ変えたりして言い訳臭い書き手だ >>884乙
「心が男前だから姉御」とかならまだ理解できなくもないけど
ゴリラとか筋肉（フェイクあるかもだけど）って性格から付けるようなあだ名じゃないよね…
女の子に限らず推し以外のキャラをsageるのは見ていて気分悪いものだけど、
やるならやるでせめて堂々とヘイトしろよと思ってしまう
嫌いだからsageました嫌なら見ないでね！ってはっきり言えよ
なんだかんだ言い訳して自己正当化しながらsageてるの一番腹立つ 二次創作は原作にない設定付けたりしがちだしある程度は構わないんだけど
そういうネガティブな改変はいやだね 受けageだけすればいいのになんで女sageを混ぜるかねぇ
ついでに苗
洋画パロ二次
サスペンスホラー映画の天才博士を攻め、彼に助言を受ける一般人が受けの設定
攻めは原作でも頭脳明晰キャラなので配役に違和感はなかった
けどティーンの攻めが洋画の博士の５０代のインテリ口調のまんまで喋るので
読むほうは地味に違和感がつきまとってリタイヤした
絵のない小説で口調はダイレクトにイメージに繋がるんだからセリフ丸写しはやめてくれ >>888
マンガなら見かけが十代で口調が五十代のギャップを楽しめるけれど
小説でセリフ丸写しだと攻めの面影ゼロだね乙 年齢と合わない口調で萎え植え
原作は魔法が存在する世界で攻めと受けはとある国の戦士
やっそんについて受け身側は負担が大きいので受けを気遣って本当はもっとガツガツしたいのを我慢している攻め
それに気付いていて攻めに我慢しないで欲しいと思っている受け
という流れ
突然だけど原作には不死鳥の羽(仮)というマジックアイテムが存在する
不死鳥の羽は身に付けている者が死亡しそうになった際一回だけ肩代わりしてくれる大変貴重で高価な品
作中では二人の所属する部隊の隊長が常に危険な戦場で戦う部下達の為特別裕福ではない中色々なコネを使って手に入れお守りにと贈った品
ある日のやっそんの際に不死鳥の羽を取り出して「我慢なんてしないでいいんだよ僕達にはこれがあるじゃないか」と微笑む受け
攻め「確かにそれがあればもし激しくし過ぎて死んでも大丈夫だ!!実は前々からSMに興味があったんだ」
受け「僕もだよ今日は思いきって首絞めプレイとかどうかな」
攻め「俺と君の分で二つあるから力加減を間違っても二回までなんとかなるな」
受け「流石にそれはやりすぎないでね(笑)」
二人がクズ過ぎるし隊長との信頼関係が台無し ギャグだったらまだしもいきなり原作設定軽視するような場面出てきたら確かに萎えるな乙 >>890
命を肩代わりしてくれるアイテムって土地付きの一軒家買えるぐらいの値段じゃないのか
それをSMプレイで二つも消費されたら隊長は浮かばれないわ乙 レアアイテム無駄にしながら苗植え
フェイクあり
攻めの子を受けが妊娠する話で生まれてきた子どもに
二人の恩人ラヴァーから名前をもらって愛って命名するシーンがある
でも原作のラヴァーの英語表記はrubberであってloverではないので愛ってつけても意味なくない？と思ってしまって萎えた AB小説
キャプションに別CPオチですとの注意書きあり
ABの部分はその時点では萌えてたので省略する
最後のページで、AB部分は腐女子キャラCの作品だったと言うことが明かされる
それを読んでいたBが「気持ち悪い」「Aに抱かれるなんてありえない」「(Cに対して)そういう趣味なのは否定しないがABはやめろ」などと感想を告げる
同じ部屋にいたBの友人Dが「その本のBもなかなか可愛くていいじゃないか」とフォロー？を入れるが
B「いや毎晩俺に抱かれているくせに、可愛いのはDの方だろ」と反論
赤面したDが人前でそんなこと言うなと慌ててBを殴り、Cがそれを見て「次の新刊は決まりね！！」で終わり
AB否定するのは勝手だけどキャラを使うのやめてほしいな…
あと注意書きだけじゃなくてBDタグもつけといてほしかったな 自分の書いた作品を堂々と否定する作者の神経を疑うわ、乙 ABファンに引っかかったかざまぁを言いたいがためにABを書くってある意味すごいわ乙 嫌カプは否定しないが誰得小説はやめろ、とCに言いながら苗
ファンタジーパロ二次漫画
一日だけ魔法が使えることになった受けは過去に行き、攻めに起きた事件を次々に未然に解決していく
しかし現在に戻ると改変は全て無かったことになっていた
首をひねる受けの前に攻めが現れ、実は攻めも魔法で過去の改変を後から戻していたという
お前に会えた今が大事だからとほほ笑む攻めに受けも笑い返してハッピーエンド
でも、原作の攻めは幼少期に性被害にあい、相手が有力者だったために家族や周囲に責められ
なまじ美少年だったために家を飛び出した先で身寄りのない子供を食い物にする大人達に利用され
不遇の一言で済まない生い立ちなんだよ
そんな「学校には遅刻したけど曲がり角で君と知り合えたからいいや」的な軽さで語ってほしくなかった
「過去が変わっても俺はお前に必ず会ってみせる」とかじゃダメだったのか >>901
ひょっとしたら描いた本人は
二次で原作のキャラの過去が安易に都合よく改変される事への風刺あるいは警鐘として
描いたのかもしれないが、
改変された過去を再度改変していくのもまた同様に
安易で都合のいい改変じゃなかろうか
あと攻めにとっては苦渋の選択だったはずだし
攻めも受けも辛そうな表情一つ見せずあっさり笑顔で流せるネタじゃないだろうな…
乙 実際に恋人の立場だったらどうにかしてあげたいとは思うだろうけど
作者は原作の攻め(と攻受)を悲惨な過去を含めて好きだからこそ攻め自身に修正させたんじゃないかなぁ
過去改変物って基本的に違う過去を辿っても攻受は愛し合うものだけど
作者がこの改変世界では攻受は出逢えない(今と違う関係になる)と設定したのなら
原作の受けに会いたいという一心で自分の悲惨な過去と向き合った攻めはかっこいいと思う
まあつまり攻め視点の話をください >>901
乙
キャラのシリアス部分の扱いが軽いのはキツいな
>>903
これは描写にしろ展開にしろ攻めの重い設定・心情を軽く扱われて萎えたって話
この手の話なら受けoｒ過去という攻めの葛藤描写が一番重要だろうに
903のような妄想でフォローしないといけないのも扱いの軽さの現れのひとつでしかない >>899
Aだけが可哀想なのかよないわ
作者の主張を代弁させられてるBは可哀想じゃないのか？
書いたものディスられてる設定のCは？
なぜかABのBのフォロー？をさせられBに抱かれてることをばらされてる設定のDは？
AB者に嫌がらせするためにこんなものを書く作者に書かれたキャラ全員可哀想 >>895
さらに次のページで今までの話はABヘイトな腐女子Eが書いたSSということが明らかになり・・・ 気軽に過去改変しながら苗植え
エロ小説だったんだが
まず受けが攻めの下着を降ろしてフェラ
↓
攻めが受けを押し倒す
↓
攻めが受けの尻の谷間にモノを押し付けた地の文が「パンツの中はとっくにびしょびしょだ」
↓
次にいれようとした攻めが『ベルトをカチャカチャと外し』はじめた
お前は一体どの場面で何故パンツとズボンをはきなおしたんだ。そしてお前は受けの尻にズボン（私服だからジーンズ）を押し付けてたのか。パンツの中の湿り具合とか受けに伝わるわけないだろ。
ツッコミたい部分はいろいろあったが、挙句にキャプションに「なぜか攻めが途中で下着はきなおしてる」と書いてあった。
気付いたなら直せよ！！ >>907
ベルトはズボンに通してなくて直接胴に巻き付けてたんじゃないかな？(適当) はき直す時間は受けを押し倒した一瞬…？
じゃあその一瞬で2人で協力してはき直したということかな？何のためにかは知らない 作者はとりあえずちゃんと寝直してから推敲しろと言いたいw
気づいてるのにセルフつっこみの時点で絶対寝てない気がする なんかガーター風ストッキング思い出した
ストッキングの上からパンツ履かないとメリットを発揮できないやつ 脱いだり着たりしながら苗
男性妊娠と不妊女性のコンボ苗注意
攻めは巨大企業の御曹司
傘下の研究所のなんかすごい技術で「俺が女だったら攻めの赤ちゃん産めたのにな…」と言ってた受けを妊娠させる
「無理無理無理！」とテンパる受けに
「万一本当に無理だったら、子供に恵まれない部下夫婦に引き取ってもらえるよう話を付けてもらうから大丈夫さ」と、
なにが大丈夫なんだか分からない発言をする攻め
赤ん坊が生まれるも世話の仕方が分からなくて受けが呼んだのはよりにもよって
「本当に無理だったら引き取ってもらう予定の」(攻めの)部下の奥さん
部下奥さんのフォローのおかげで赤ん坊は順調に育っていくが、
ある日奥さんが「あなた達に育てられたって赤ちゃんは幸せになれない！ホモなんて気持ち悪い！(←唐突なホモdis)」と赤ん坊誘拐
突然母性に目覚め泣き出す受け
華麗に赤ん坊を救出しつつ部下を即クビにする攻め
ハッピーエンド
なんかもうふざけてんのかと
萌えてたシリーズの続編じゃなきゃ最後まで読んでなかったってくらいの萎え感
せめてプロのベビーシッター雇って… 研究所のすごい技術で不妊女性に子供ができるようにしてあげればいいのに
理不尽なパワハラの連続で奥さんの気が狂っても責められないわ乙 >>913
＞「万一本当に無理だったら、子供に恵まれない部下夫婦に引き取ってもらえるよう話を付けてもらうから大丈夫さ」と、
ギャグのつもりじゃないなら作者の倫理観疑う
いやギャグでもおかしいが… >>913
乙でした
奥さんがあまりに気の毒過ぎる… マジで乙
この受け赤ん坊嫌いだけど男だから言うだけならタダだしってんで
御曹司の攻め様に気に入られるようリップサービスしてただけなんじゃないだろうか 奥さん視点からすれば
不妊で乳児を育てたことの無い自分に世話させるパワハラ上司とせっかく産んだのに母性もない同性恋人が親じゃ
「この子は不幸になる」と思い込むのもそりゃ当然だ 仮に本当に無理だったとして「金に物言わせて子ども作ったんだけどやっぱ無理っぽいからお前に譲るわ。子ども欲しかったんだろ？」とでも言うつもりだったんだろうか…乙 この作者と攻めと受けは子供をペット扱いしているよ
「犬飼いたいんだ、ムリなら犬も飼えない可哀想な家にやるからさ」
それで犬が来たら「世話面倒～、汚いしうるさいもん」
「じゃあ犬も飼えない可哀想な家の奴に面倒見させよう。きっと喜ぶぞ」‥‥乙 これはきっついな乙
でも二次ではあんまり見ないけど創作BLだと子供出来てノーマルな夫婦に預けるとか結構見るなと
胸くそ悪くて嫌いなんたけど需要はあるんだと思うわ
いや、私が読んでるのが変なの多いだけかもしれないけど 乙
801出産など特殊プレイのひとつでしかないのかも知れんけど、ここまでふざけられると胸糞悪いとしか言えないね 色々な面で昔の801と最近の801では意識が変わってるの感じるよね
なので昔書かれた801を最近読むとギョッとすることある 奥さんにもその技術を与えてほしいと願いながら苗植え
連載中で遠距離恋愛の攻めと受けの話
受け視点の話では原作キャラの方が多いのだが、攻め視点ではオリキャラばかり
攻めから受けへの想い１割、オリキャラの受けへの印象１割、攻めとオリキャラ達との日常３割、
恋愛成就が困難な相手に片思いしているオリキャラを攻めが応援５割
オリキャラばかりの話が続いてつらい
攻めも受けと５年以上も会ってないのだから、もっと受けの事を気にしてよ
受け視点では弟ポジションキャラが受けに片思いしているし、女子オリキャラが受けを逆レイプ
未遂だったり、複数の男女オリキャラに受け大人気だぞ
愛され受けとオリキャラを書きたいだけなんだろうか プチ苗植え
やっそん中に受けが突然「明日の朝ごはん何がいい？」と言い出し、行為に感じながらも「鮭と...卵焼きと...」と考え出して某運命黙示録しか思い出せなかった
（受け曰く「何か喋ってないと落ち着かなくて」との事）
オマージュでも、ネタを知らなくて偶然の一致だとしても萎えた >>926
読者は攻めと受けの恋愛事情、せめて原作に出ているキャラ関連話が読みたいんじゃないかとは
思わない作者なんでしょうけど
オリキャラ関連で９割話作れるのなら二次創作でなくオリジナルでやればいいのにな >>927
そういうのって元ネタ知らないと気付かないからなんか勿体ないよな……乙 >>913
攻めモラハラ過ぎるでしょ‥
この作者さん他の作品はまともなの？ 献立考えながら苗
受けの一人称は「私」なんだけど
セックスしながら息も絶え絶えに喋ってたせいかたまに一人称が「わし」になってて
なんとなく脳内に息も絶え絶えのおじいちゃんがチラついて萎えた >>933
ウテナって事は分かっても献立うんぬんは知らん 要するに有名作品の印象的なシーン丸パクリで萎えたってことでは >>927
男女のエロシーンを男同士に置き換えてるところに萎えるし
丸パクりしてくるその神経にも萎えるし
やっそん中に「鮭と...卵焼きと...」ってのも萎えるし
まさに>オマージュでも、ネタを知らなくて偶然の一致だとしても萎えた
乙
>>929の>元ネタ知らないと気付かないからなんか勿体ない
ってのも意味わからん
知ってても知らなくても萎えるわこんなの 元のやつは少女マンガだし見せ方上手いからそういうキャラだと萌えられたけど
描写微妙そうだし丸パクリなのはちょっとなぁ プチ苗
とうとう攻めが地の文からも姿を消した…
攻めの出番がどんどん減って最終的にいなくなるのって一次あるあるなのかもしれないけど辛いです 私も似たようなの以前読んだことあるわ
最初は攻めと受けがほのかにお互いを意識していき
紆余曲折を経て少しずつ近づいて両想いになり
喧嘩したり仲直りしたり意地はったり素直になる勇気を出したりの
すごく萌える二人の物語だったのに
冒頭から出ていた攻めの親友が受けに横恋慕し
攻めをスキャンダルに陥れて退部させようとしたライバル学校の選手が受けに惚れ
攻めにアドバイスしてた攻めのカッコいい実の姉が地味な男性と結婚したが
その地味な夫が次第に受けと食事したりするようになり姉は登場しなくなり
受けの兄二人と弟は三つ巴で受けを取り合う関係で受け以外の兄弟はどうでも良さげ
次から次へと受けに惚れるか贔屓する男が現れてはまんざらでもない受けとキャッキャウフフ
攻めの出番がどんどん減っていって多分あのままなら全く出なくなってたと思う
その前に受けの長兄の子供(幼稚園男児)が受けをお嫁さんにすると言い出したところで
心折れて読むのをやめたので、攻めが幸せになれたのかは見届け損ねてしまったが 似たような作風？どこでもあるんだな
二次だけど
最初の１話目は受けと攻めの最高に萌えるラブストーリーだったのに
２話目以降、攻めが仕事忙しくて会えない間の受けの話（攻めは電話相手として登場
攻めが出張中の受けの話（攻めは電話相手ｔ
受けの子供の頃の話（攻め不在
当て馬と受けの話（最後に出張から帰ってきた何も知らない攻めとお茶飲んで終わり
作者が受け推しだったのかもしれないけど
ずっと攻め不在が続いて当て馬が出た時点で萎えた ちょっと似たような感じで
一次創作で好きだった話の続編の連載が始まった
前作でくっついた二人のその後の話で最初はとても萌えてたんだけど
受けが芸能方面でデビューして上京し攻めと遠距離恋愛を始めたあたりで受けとマネージャーの仕事の話になり攻めの存在が消えた
その後マネージャーとその元カレとの焼けぼっくいがどうのうこうのという話が延々と続いて受けも消えたので読むのをやめた
脇カプに萌えが移ったのかもしれないけどそこはスピンオフとかにしてメインの二人の話を書いてほしかったな… >>942
展開が受けオンステージなんでしょう
割とそういう商業BLあるよね… >>942
一次ではテンプレの攻め受けに飽きて二次では自分の作ったオリキャラに入れ込んで
読者が求めていない方向に突っ走る作者っているよね
自分の好きなことを書くのは自由だけど読者に付いてこいというのはムリだわ乙 >>948
オリキャラのみならず女体化とかでもよく見るわ A×Bの長編を萌えながら読んでいたら作者が連載の途中で原作に登場したCとAの関係に萌えてしまい
途中からC×Aの過去編が入って現在軸に戻ってもBが戻ってこなかったことを思い出した乙 二次本でオリキャラカプに入れ込んじゃってオリキャラカプの長い描写入れちゃった本とかな…
見たいのは二次であってオリジナルじゃないから！オンなら嫌だけどまだともかくオフでは勘弁
どうしてもやりたいなら別冊無配とかにしてくれよと あるあるある
とある長期連載作品に「メインカプ二人の同僚で共通の友人。妻子持ち(一般人視線でツッコミを入れるために登場)」
的なポジションのキャラAがいて
脇でさり気なく奥さんといちゃいちゃしてたり家族ほのぼのエピソードを披露してたんだけど
メインカプ＋当て馬のエピソードが落ち着いた頃、突然Ａが当て馬に言い寄られはじめ
同時に「実は妻はクソ女だけど子供のために我慢してた…。ラブラブエピソードは全部演技」
みたいな壮大な後出し設定披露
子供まで「ママは僕が生まれる前からお父さんをくるしめてた！
僕は今まで一回もママを好きって思ったことがないんだ！当て馬さんお父さんを助けて！」
みたいなこと言い出すという激しい過去改変
突然人相どころかキャラデザまで変わった奥さんはクソ女っぷりを発揮しはじめてＡは憔悴するが
同僚で友人のはずの攻めも受けも登場すらしない
そのまま当て馬が颯爽とＡを助けて当て馬×Ａ成立という謎展開になった作品を読んだことがある
なぜＡを使った… 流れで思い出した萎え
一次でA総受け、BCDの3人がAを取り合いますが最終的に誰とくっつくかはまだ決めてませんと書かれた連載作品があった
自分はCAが成立するといいなと思いながら読んでいたが途中からBAっぽい雰囲気が続くようになり、それでも作者さんの描写が格段に上手いため連載を楽しみに待っていた
しかし途中から新たにEFが登場、Aを取り合うキャラが増えるかと思いきやEC、FD展開が始まりそのまま突如として連載の更新が止まってしまった
もう何年も前の話だけどA総受けだったはずでは…というモヤモヤとそれまでの楽しみを奪われた思いとで未だに忘れられない
せめてBAだけでも完結させてほしかった >>953
ちゃんと完結してくれないのあるあると思いつつ、自分も思い出した軽い萎え
AB本の中で、Bが登場したのが1P（ギャグ）だけ。
大半はA＋オリキャラ3名くらい（カプではない）のわちゃわちゃ話。
何一つ面白くないんですけど… この流れ全般に言えるが「オリジナルですが○○ジャンルのキャラも出ます」と
前書きして欲しいわ乙 現代モノ二次でタグは攻受
受とのデートに向かう攻が乗ったバスが急ブレーキすると
攻だけファンタジー世界にトリップ
現地生物に襲われたりオリキャラ女性に助けられたり
その女性の本拠地(ギルド的な所)に連れられて現地服に着替えて
さてこれからどうするかな、で2万字
すごく上手かったけど
受の登場は冒頭、攻モノローグの(今日は受とデートだから気合い入れてきたぜ！意訳)のみで
受ならこうするだろう的な指針にもならず
現代世界で、攻遅いな、とかのカットインもなく
自サバ系オリ女性とドキっとしたりなフラグ未満連発の上
トリップストーリーとしても序章の序盤
攻受である必要がわからなくて挫折した >>926
遅レスだけど、オリキャラばかりでも攻めと受けの恋愛部分が5割を占めてたら普通は萎えないよね
連載中だから先の展開はわからないけど、やおい二次創作でオリキャラ9割はキャラ配分おかしすぎる
受け逆レイプとか、原作キャラでも嫌なのに女子オリキャラにやらせるのもな
オリキャラだから攻めが報復してもいいですよねみたいな感じで、オリキャラにも愛がない
作者は愛され受けだけを書きたいのだと思う、乙 >>956
少年漫画のお留守番空気ヒロインみたいだな…
仮に今後受けと感動的な再会をする展開があったとしても白々しく感じてしまいそう乙 お留守番空気ヒロインって表現初めて見たけど秀逸だな
女っ気のない主人公に保険かけてるだけだよねあれ
どう濡れ萎え
受けの下着を横ずらししての着エロ展開に萌えていたが
攻めは合体したまま受けの下着を脱がせた
ちょっとまってこれ可能なのか？挿れたまま体位変えればいや無理か…と
必死に考察していたら萌えは中折れした
エロ描写は神だったんだけどなあ… 紐パンを脱がせながらプチ苗植え
ABと銘打たれた小説だったが、中身はAとBの口を借りて喋らせただけの世界観考察だった
それでも考察として面白ければいいかな、と気を取り直して
読み進めてみたものの、考察の中身のほうも大変残念という二段階しょんぼりだった
（当時大流行りしていたアレな二次創作設定（公式には微塵もかすりもしないやつ）が
理論展開の大前提になっているというレベルの残念考察） 二度がっかりできてお得なわけねーよと思いながら苗
二次漫画
原作ではメンバーのたまり場になってる部屋に古いソファがあり
奥行きがないので寝たキャラが寝返り打っただけですぐ床に落ちたり
スカートの女性キャラが座ると背中が背もたれに付いてるのに
パンツ見える見えないの話になったりする
もうオチが見えたかもしれないが、
そのソファにヤッたあとの攻めと受けが並んで寝転がっても余裕だった
思わず冒頭を読み返してしまったがやっぱりどう見ても
場所はいつものたまり場でソファは原作の奥行きのないソファだった
お前いつソファベッドに転職したんだ 自在に面積を変えられないと工業規格をクリアーできないのが801界のベッド＆ソファー ナノマシン集合体かなんかで出来ていて
そのうち意思を持つソファ… >>969
ソファに性別が！？
>>970
よろしく >>967
汚してもそのまま寝られる状態に回復するシーツと
最中は消えて終わると戻ってくる掛け布団
いきなり使っても汚れたり草くねらない穴
がほしい >>974乙です
埋め苗
海賊パロで海軍士官の攻めと海賊の受け
船の仕組みや操船方法、海軍の組織図とか詳しく書かれていた
攻めがいかに優秀な士官か受けが海賊世界の大物であるかも書かれていた
だが二人が出会わないまま話は進み捕まった受けが縛り首にされるところに
さっそうと攻めが現れ受けを抱えて海賊船に乗り込む
「会いたかったよ」「オレもだ」→ｾｸﾛｽ→終わり
二人の関係がまったく分からないのでビーフカレー食べていてビーフがなかった気になった 自カプがデキてんのは全時空共通の説明不要な大前提だろjkという強い意志 >>974
超高級リノリウムの床をキュッキュさせながら乙！
>>976
唐突過ぎてコピペかと思ったw
「ガッシ！ボカッ！あたしは死んだ。」のコピペを思い出すなw乙w >>974
おつです！
>>976
こんな唐突なのに遭遇したらページ読み飛ばしちゃったのかと思って焦るｗ
人間関係より海軍関係の描写を凝りたかったんだろうか >>974乙
敵対する二人が恋仲になる事情って重要だよね…？ 埋めがてら重箱の隅を突くような小さな小さな苗
アメリカが舞台の二次小説
受けである主人公が20歳になった記念にお酒を飲んでいた
アメリカはほとんどの州で飲酒は21歳からだよ
州によっても違うけど少なくともその舞台の州は21歳からだよ >>974
立て乙
埋めついでにありがちな二次小苗
アラサーアイドルの二人が都内で一番大きな花火大会でお忍びデート
混雑する公園で唯一空いていたブランコの手すりに並んで座る
お互いに気付いていた想いを言葉にして打ち明け合うところまでは非常に萌えていたのだが、攻めがキャップを脱いで顔を隠しながらキスをしたところで「！？」となってしまった
攻めは倫理観強いし受けは慎重だしそもそもキャップでどの方向をカバーしたのだろう…接触部隠したところでキスしてることはバレるよね…周囲は人でいっぱいなんだよね…
801モブだったのかな 読者の目から隠したとかだろうか…？
セーブポイントの上を飛び越えながら>>974乙！ 花を吐きつつ宝石の涙を流しながら発情しつつ>>974乙
>>984
801花火大会の仕様だね 801パレスに入居しながら>>974乙
801花火会場はハッテン場なのねw >>954
萌えを萎えに変える何か ではないしスレチでは >>990
本って時点で表紙や売り文句から萌えを期待して金払うもんなのよ >>990
萌えを期待して読んだら萎えたなんて今まで当たり前にあったのに何をいまさら 微妙過ぎて埋める今しか書けない苗植え
二次小説 攻めはアメリカ人、受けは日本人
作者はアメリカ人
ｼﾞﾓﾃｨだけあってアメリカの観光案内みたいで面白かったし
カプのやりとりも丁寧で萌えて読んでた
クライマックス、押せ押せの攻めに対して奥手ではっきり意思表示できなかった受けが
ちゃんと気持を伝える！というシーン
受けが唐突に「俺はキリスト教に改宗する！」と宣言
めちゃくちゃ感激して歓喜する攻め
そっか二次創作でも普通に宗教入ってくるんだ…
そしてそれがそんなすごい感動ポイントになるんだ…（感想欄でも感動されてた
文化の違いといえばそれだけなんだけど、萎えた… 日本人で言うなら「俺はお前の為に仏教徒になる！」みたいな感じか
たしかにじわじわ萎えるな…乙 キリスト教って戒律で同性愛を禁止していなかったっけ その辺は教派や人によって解釈が分かれてるんじゃないっけ
日本人は特に意識せずに「無宗教です」と言ってしまって海外の人に驚かれるって聞くよね
無宗教って無神論者並の強い信条に聞こえるから、仏教神道アミニズムが色濃く根付いてるのにそれを意識してない日本は不思議！って扱いされるとか
この辺りは世界から見れば日本が異常なのかもしれないけど、そうは言われても価値観の違いは如何ともしがたいものがあるよね…
純粋に萌えは国境を越えるとは思いきやそもそもの価値観違いは地味にダメージでかそう>>995乙でした >>995
乙
親戚の集まりで誰かがキリスト教に入信したから親の葬式にも出ないって話になったの思い出した… ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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