本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△239
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★このスレを閲覧・書き込みをする際の注意★
1.ここは晒し目的のスレではありません。
ジャンルやサイト、作者を特定する(させる)ような詳細な記述や詮索・ググル報告、
ネタの蒸し返し、まとめサイト作成、スレ内でのまとめレス投下は 絶 対 禁 止。
萎えネタそのものを輝きスレ等に転載する行為も禁止です。
ただし、その後のやりとりが輝いてる場合は「その部分のみ」転載可。
大人板としてネタ元の作者に配慮し、過度な笑い飛ばし目的にならないよう自重しましょう。
2.自分の萎えは誰かの萌え。嫌いなシチュエーションについては嫌いスレでドゾー。
3.過度の自分語り、登場人物の名前が自分の身内や友人知人と同名ゆえの萎えは
閲覧者には共感できないので投下禁止。方言ネタも程々に。
自分自身が閲覧者を萎えさせてしまう書き込みは控えましょう。
4.誤字誤用萎えは自分が間違っている可能性もあります。投下する前に辞書で確認しましょう。
5.グロ、残酷、不謹慎な食品使用方法などの萎えは冒頭にひと言注意書きしましょう。
6.飲食・ダンベル運動・歯磨き・喫煙等をしていると あなたのPC及び周辺機器を
破壊する恐れがあります。 他の動作をしながらの閲覧はお控えください。
また、人前でニヤニヤしながらの閲覧はあなたの人間性を疑われます。ご注意ください。
7.次スレは
>>970
が立てましょう。立てられない場合は即、他の人に依頼を。
>>1
乙コールは原則、現スレで。鯖負担防止のために加速しないよう各自注意しましょう。
※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△238 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1594487884/ >>1乙しながら苗植え
ABとタグ付けされていた二次漫画
BがAに対してAに関する文句を言っている場面からスタートでAは困った表情でBの話を聞いている
それが何だかAらしくなくて違和感があったけど
この作者はAをこういう風に解釈しているのかもと続きを読んだ
そうしたら数ページ後に他キャラが現れて「あんまりCを困らせるなよ」とBをいさめた
私がAだと思っていたのは別キャラCだった
AとBとCは同じ集団に所属していて同じ服を着ている
原作絵ではAとCは似てないけど髪型の系統が近い
AもCもくせっ毛でAの方がやや大人しい髪型
言い方が悪いけど描き分けの苦手な人はAとCとそっくりさんにしがち
髪と目の色が違うからカラーならひと目で分かるけどその二次漫画は白黒だった
AB物だからBと一緒にいるのはAという先入観で勘違いしたんだなと納得して続きを読んだ
ついにAが登場したけど先ほどのCと髪型がまったく同じだった
例え描き分けが苦手でも同じ作品内に登場させるなら
せめてちょっとでもいいから髪型に差をつければいいのになと萎えた あだ●充現象乙からの苗植え
おてぃんの名称がおち○ぽこだった
第三者視点で綴られる文章はとても良かったのに名称がお○んぽこで気になってしまって見過ごせなかった
せめて、おを抜くかこを抜くかして欲しかった
台詞だけか受け視点だったら頑張って読めたかもしれない 「お前のおちんぽこ、触ってもいないのにもうこんなだぜ…」
受けのおちんぽこは触れられずとも硬く張りつめ先端をしとどに濡らしていた。
「いやぁ…おちんぽこちゃんと触ってえ…」
こんな感じか
全編はキツいな…>>8乙 >>9
おちんぽこちゃん
と読んでかわいらしいと思った 乙 第三者目線でおちんぽこ綴りながら苗植え(フェイクあり)
攻めの死ネタです!の注意書きあり
病気で早世してしまった攻めが残した遺言を元に行動する受け(思い出の場所をまた訪れてほしいとかそんなん)
受けは生涯攻めを愛し続け、ラストシーンは数十年後に飛んで死を迎える受けの元に攻めが迎えに来て…だったんだけど、受けが自分の実子に看取られてた
いくら攻めの遺言に「他の人と幸せな家庭を築いて欲しい」的なのがあったからといってまさか実行しているとは(妻は出てこなかったけど子供は実子と明言されてた)
直接的な描写はないものの受け×モブありますとか書いて欲しかった 故人に操立てろって訳じゃないにせよ別の人と家庭作るなら注意書きは欲しいよなあ…乙でした
二次の萎え
「Aのお見舞いにみんなが来る話。BC要素あり」とのキャプション
数人の見舞い客とCがやりとりするのにBが恋人の成長に感動しつつちょっと焼き餅を焼く流れで、あんまり絡みがなかったキャラたちの会話を本編の設定を拾いつつ掘り下げて書いてた
ただ最後に出てきたDだけ明らかに口調も性格も原作と違う
自信家で口調は厳しいが情に厚く仲間思いみたいなキャラなのに「Bおちょくるの楽しいっすわ。俺Sなんでw」とかチャラく下衆い言動に…
なまじ他のキャラは違和感ないだけに原作長いからDがメインのとこ見飛ばした…?それともDがAを一度手酷く負かしているので当てつけか…?と色々考えて萎えてしまった >>13
攻めを愛し続けてるのに別の相手と子作りしてたとなると
妻が気の毒で受けの株が下がるよなあ 当てつけにキャラ改悪しながら誤字萎え
些細なすれ違いの喧嘩から仲直りしてイチャイチャするシーンで
攻めが受けを抱きしめて「ずっとそばにいてけれ」
「いてくれ」の誤字なのは分かるけど急に攻めが秋田みたいな訛りになって爆笑して萌えがどっかに吹き飛んだ 乙、おらこんな苗いやだーといいながら踏みに行った自分が悪いかもな苗植え
スカ注意
あらすじで興味をひかれつつ「地雷あります注意!」的な事が何回も書かれており
地雷って言われても人によって色々あるしなあ…と正直怖いもの見たさもあってみることにしてみる
結論から言うなら攻めが受けにマーキング的に小をひっかけるというものだが
それが死ネタのようなネタバレに直結するものでもなく
おそらく作者の萌えシチュなのだろうけども、展開は精子ぶっかけでも代用できそうだなとか
そもそも本番無しで唐突に終わるのでエロを期待するとやや肩透かし感があり
地雷地雷と曖昧にするより正直に「本番無し小スカあり」といえば普通に好む層はいるだろうに
でも何も明記しない作者よりは良心的なのだろうか…など色々と考え込んで宇宙猫になってしまった どう考えても小スカですって書いた方が全員幸せになれるのに
たまたま見た映画にtntnが映ってると嬉しい(この映画tntn出るよ!って聞いて見たいわけではない)って人がいたけど作者は期待せずにサプライズ小スカがあると嬉しい人だったんだろうか サプライズと地雷の境目を考えながら苗植え
二次で出来かかっている攻めと受け
そこにスーパーモデルのレベッカ(仮名)が現れ攻めといちゃいちゃし受けは焦る
実は彼女は攻めの兄(原作に実在)の妻だった
そこにレベッカの高校生の息子も登場し受けにアタックする
これは面白くなりますよーとわくてか
だがレベッカが十代にしか見えない美魔女だとか息子がIQ200の天才イケメンだとか
オリキャラ礼賛の展開だった
しかも息子が受けに迫ったのは攻めの亡妻が初恋だったから
「どういう意味なのかな」
「あーお前はわからなくていいよ」
攻め受けの関係は一歩も進まず終わり消化不良になった >>19
どういう意味なのかわたしも考えてしまった >>19
想像してみた
1.レベッカの息子と攻めの好みのタイプが一致している(亡妻と受けが似ている)
2.レベッカの息子に攻めの妻or恋人を寝取る願望がある
3.受けに亡妻の霊がとり憑いていて攻めとレベッカの息子はそのことを知っている(亡妻の霊が目当て) 同じカプで短編連作形式の商業漫画
最初の方の話で受けがSNSやっていて攻めがアカウント教えてと言うのを嫌だと断る
後半の話で攻めがSNSに興味を持って受けにやってる?って聞いたらあんな面倒くさいものやるわけないと答える
という設定の違いがあったのがものすごく気になってしまって萎えた
時系列が前後しているわけではない
それぞれの話はとても面白かったんだけど作者が公式の一次BLでキャラ設定のブレはもやもやする 設定がブレながら小さい苗。(フェイクあり)
カップリングはABで、Bは弟がいる。その話には弟が出てないのにBの一人称が所々「お兄ちゃん」になっていた。Aに対して「お兄ちゃんは〜」みたいに言っていた。
勿論AはBの兄弟ではないし、Bの弟について話している場面とかではなかった。
Bは確かに弟の前では自分のことをお兄ちゃんと言ったり、周りに「兄として〜」みたいに話したことはあるが、他のキャラに向かって自称したりはしない。
話自体はとても好みだったので、時々出てくる「お兄ちゃん」で何とも言えない気分になった。 >>13
まあお金を出せば、卵子または精子提供でアメリカで代理母出産の手続きしてくれる会社が
日本にもあるから、そこを頼ったと思えば・・・
攻めの死後、女性と結婚して人並みの人生を送っても、ずっと攻めの事を愛し続ける受けや
生まれ変わったら今度こそ攻めと・・・と考えてる受けは全員に不誠実で嫌だ
看取るのは養子や甥・姪でよいのに、乙です >>23
たとえばAが年下だったらまだありえるか?と思ったけど原作でやらないんじゃあなあ
乙
苗植え
一次小説だったんだけど受の名前がちょくちょく違ってた
フェイクだけど「太郎」が「レオン」みたいな感じ
このレオン(仮名)はBL関係ない商業漫画のキャラの名前で、他の漫画とかぶることもそうそうないもの
どこかの二次小説を引っ張ってきたのか?と思って萎えた 二次で書いた話をオリに直した時の変換漏れかねえ…
個人的にはリメイク気にしないけど名前変換ミスとか設定の食い違いとか粗が残ってると萎える 目を皿のようにして校正しながら苗植え
二次でA×B、Bが女体化という前書き
B×Aがメジャーなジャンルなので少ないABなら女体化でもOKと読み進める
Bは借金のかたに金持ちのヒヒ爺に嫁ぎDV・モラハラを受け続けていた
そこに現れたAと恋に落ちて駆け落ちを計画(ただし清い関係)
だが寸前で阻まれ、Aはヒヒ爺とその手下たちにじっくりねっとりとリンカーンされる
目の前でそれを見せられたBは泣きながら連れ去られて終わり
AもBもこのあとタヒネタコースを辿るんだろうしせめてモブ×Aのタグは欲しかった >>27
それはA受者が書いたんじゃなかろうか
モブAつけたらメジャーCP BAののA受厨も読んでくれそうなのにね うわあBA好きで不意打ちモブA食らったらショックでかいな
自衛すらできないし最早悪意
>>27乙 >>27
酷いな
自カプでそんなの読まされてしまったらダメージ半端ないわ…
わざわざ女体化させてるBをガン無視でAがリンカーンされてる上に
モブAのタグや注意書もないなんてAB者への嫌がらせにしか見えん アクシデントでシャツを濡らした攻めを近いからと家に招く受け
濡れて冷えるからとシャワーも貸すことに
両片想いでぎこちない二人の成り行きに読んでるこちらもドキドキワクワク
取り敢えずの着替えにとよく遊びにくる友人の服を一式用意する受け
下着含めての一式
下着?と引っ掛かり、きっと筆が滑っただけだろうと読み進めるとハッキリと攻めが借りた下着をはいてと書いてある
え、えー
そりゃまぁ、借りたズボンに下着なしは微妙かもしれないけど濡れたのはシャツだけで下は濡れていないのでそちらを借りる必要はなかった
シャワー浴びたら新しい下着に履き替えたいのもわかるけど
シャツやズボンはともかく下着を貸された友人も嫌なんじゃないだろうか そもそも服だって友人のじゃなく自分のを貸せばいいのでは……
攻めと受けによっぽど体格差あるんだろうか 服を濡らした攻めと受けがあったのは受けの家を出てすぐで、攻めがシャワーを浴びている間受けは食事を作ろうとキッチンにいっている
だからコンビニに行く暇はなかったと思う
受け小柄華奢、攻め中背細身、友人は長身ふくよか気味
小さいよりは大きい方がいいと思ったんじゃないかと自己解釈
でも受けの服も着れたろうしその方が萌えたんじゃないかな
下着はやっぱり微妙だけど 新品をストックしてあるとか?
パンツではなく、ヒートテック的な肌着だとしても他人のは抵抗あるな 男同士は仲良いと下着でも気にせず履いちゃうタイプもわりといるそうだがBL的には受けのならともかく友人のは無いわ まず下着込みで友人の服一式が置いてある時点で
受けと友人の関係を疑いたくなるんだが… 大学の一人暮らしだと友人の泊まりが日常化するってのは知人の経験で知ってるが
そうなると未使用だったのかどうか益々疑問になる諸刃の思考だな >>31ですが
上には書いてないけど二次
友人が受けの家に押し掛けて好き勝手しているのは原作設定にある
着替えが置いてあるかは不明。でも置いてあっても納得する
なので友人はそういうキャラなんだと流してる
でないと友人が出てくる話に一々萎えることになっちゃうので
同じように心の平穏のためにパンツは未使用だったと信じておく とりあえず友人の服を貸した、だけでいいのに作者的に下着のことも気になっちゃったんだろうな 下着を預かりながら萎え
人狼ゲームのことを知らないと分かりにくいかも
人狼要素ありと書かれた小説
攻めと受けが立ち寄った集落で、「人に成り代わって集落へ入り込んだ鬼に食い殺された」としか思えない連続殺人事件が発生
村人たちと攻め受けは「鬼」をあぶり出すための儀式「鬼捜しの夜(≒人狼ゲーム)」に出席することとなる
実は攻めと受けは集落にたどり着く直前に一度はぐれており、攻めと受けすらお互いを完全に信じることはできないのであった
という萌える導入にワクワクしながら議論パートに突入。しかし
村長「一昨日は村人Aさん、昨日はBさんが惨たらしく殺されました……。
はいそれでは私が親をやります。役職COどうぞ(※鬼の特定に役立つ特殊能力を持ってる方は名乗り出てください)」
村人C「占い師CO(※私は占い師の能力があり、他のメンバーが鬼か人か見分けられます)。村人Eさんが黒です」
村人D「占い師対抗CO。村人Fさんが黒です」
攻め「占い師騙りが出たか……。まだ一日目だし両方飼う(※処刑せず残す)べきだろうか」
村人G「ローラー(※両方処刑する)はまだ早いしね」
村人H「ところで受けさん全然喋ってないけど今日の寡黙吊りはこの人でOK?
(※「議論パートで発言しない人はボロが出るのを恐れて黙ってる鬼とみなして処刑する」というセオリーがある)」
みたいな感じで雰囲気もクソもない人狼ゲームプレイログ的な何かが始まって萎えた 村人が鬼捜しの儀式なのに人狼ゲーム始めたから萎えたって事でok? 人狼ゲームの要素を小説に落とし込んだシリアスかと思いきや、
普通の人狼ログぶち込まれたら、
村人総出で遊んでるようにしか見えんわな、乙…… >>44
どうみてもお遊びです本当に以下略
「殺された被害者」も別室で待機してみんなの議論見守ってるんだろww
最初から攻め・受け・村人総出で人狼ゲームやってみました!という話ならまだわかるけど
リアルで起こった連続殺人の犯人を探すという前提なら
村長「痛ましい連続殺人が起こってしまった…。このままでは鬼によって村が全滅してしまう
これより村人に紛れこんだ鬼をあぶり出すための儀式を執り行う。
しきたりにより村長の私が議長役を務めよう」
くらいは言ってほしいね
乙でした それにしても手際良過ぎて笑う
こんな事件がテンプレできるくらい何回も起きてんのかよ 人狼タイトルしか知らなくてやったことないからよくわからないけど
人狼のホラー?ミステリー?サスペンス?の雰囲気がまるでない
ただの何をどうしたというゲーム記録みたいだったと
それと村人たち手慣れてサクサク進みすぎってことかな
メタ発言てんこ盛りのゲーム風文章を
>>50のように小説文章に変換できない残念文章力だと
ゲーム風文章でやりたいなら全編そう描写すべきだし まずなんで村長が『親』をやってるのかとか色々さっぱり分からなくて萎えた
COとかローラーとか耳慣れない用語だらけだけど現実の人狼ゲームでもそういうこと言うの? 実際の人狼ゲームで言うからこそおかしい感じ
例えるなら実際に殴り合いしてるのに「↓↘→P!」みたいに格ゲーのコマンド叫んでるみたいな >>55
人狼にはある程度定石があるのでそれを示す専門用語があるし使う
COはカミングアウトだけどローラーとかはそれ
つまりこの村人たちは定石を把握済みの人狼慣れした周回プレイヤー CoCでもよくあるある
完全にノベライズしてあるのか、セッションログ丸出しなのか、
先読みして確認してるわ こんなアホみたいなことロープレ作品化あるあるなんか… まあステータスやらレベルやらが当然のように地の文や台詞に出てくる作品が
異世界物として一大ジャンル確立してるくらいだしね…
最初からそうとわかってればそういうものとして読んだり避けたりできるけど
ホラーやファンタジーのつもりで読んでたら萎えちゃうよね わかめて辺りから都合の良い終わり方してる村ログ持ってきて名前をすげ替えてんじゃないの?とすら思える >>60
いくらステータスだのレベルだのが出てくる小説でも
Aの魔法攻撃!
モンスターに80のダメージ!
みたいな文章はそうそうないだろう…… 魔法陣グルグルとかはやってたけどアレはドラクエあるあるネタが出発点だしな デュエルマスター?みたいな感じで書こうと思ったんだろうけど冒頭の猟奇連続殺人みたいな導入と繋がらないしアイデア倒れって感じかな ログを加工しながら苗
小説二次
話の途中で空行が続いてページの下の方に
\続きは○○が食べちゃいました♪/ とか書いてあって
要は話の最後まで書けなくてぶった切ってそのままうpしてるやつ
あれを立て続けに3作遭遇して、もしやうちのジャンルで流行してるの…?と涙目になってた
4作目、先に最後のページ見たら別に空行も変な文言もなかったから安心して読んでたら、
地の文でごく自然に「〜Aはそうして、この物語を食べた。」とぶった切りで終わってて
いや地の文に混ぜ込めばいいってもんでもなかろうよ 文字か話を食べる設定のキャラか何かがいるのかな?
そのまで被弾するってことは ヘタリアには公式でそれやったキャラいたけど…
なんでそんなもん流行ってんだ 若い人が見て斬新!ってなった可能性を考えるとこっちにダメージがくる 乙
なんかそういうのちゃんねる系のやつに多い気がするわ
タグでペッしなさい!とか追加されるまでがテンプレ
正直完成させてから投稿しろやとは思わなくもない たまに連載物で
一話終わり「〜〜が投げちゃった」
二話始まり「拾ってきました!」
って感じでタグも毎回盛り上がってるやつあるけどそういう場合は話も面白いんだよね
続きはもちろん考えてあるけど万が一飽きちゃったら非難されるなと考えた予防線
マジで一話いいところで打ち切りのはただただもどかしさが残る なんかすごく昔に流行ってた気がするんだけど今も流行ってるの?
時代が一周したってことなのか 最近の流行を気にしながら苗植え
総攻めものである日突然、攻めは特殊能力に目覚める
それはちんこを見せた相手を発情させるというもので
家族同然の幼馴染♂が風呂上がりの攻めのちんこを見た瞬間に発情したことで能力を自覚した
幼馴染とのセックスで自信を付けた攻めは
クールな同級生♂や生意気な後輩♂、兄貴分な先輩♂、厳しい先生♂
死んだ恋人♂を忘れられないまだ若いご近所さん♂など
10人以上の受けたちをハーレムに加えてハッピーエンド
こういう話もいいなと満足して、残り1ページはおまけと書かれていたから気を抜いて読んだ
攻めが路地裏を歩いているとチンピラに因縁を付けられる
どんな男も自分のちんこを見せれば発情するからその隙にどうにかすればいいと考え攻めはちんこを出す
するとチンピラはドン引きして攻めを変態扱い
攻めの特殊能力は失われていて、受けたちは攻めから離れた
そして受けたち全員不幸になったことがさらっと書かれていた
特に酷いのはご近所さんで発狂して入院した
そして誰かが包丁を握りしめて攻めの後ろに立って終了
おまけは短かったから気を抜いたまま全文読んでしまい、我に返って内容を理解して暗い気持ちになった >>72
乙…
アホエロで唐突に突き落とされるのはキツすぎるわ >>72
しっかり注意書きがしてあればそういう終わり方も需要はあるだろうに…乙
後味悪いEDを迎えながら苗植え
二次小説で前書きはストーカーに狙われる受けとその相談に乗る攻めのみ
序盤は受けの友人が変質者に狙われてるという相談を受けが攻めにする流れで
友人思いな受けと普段は適当だけど受けの力になろうとする攻めの関係に萌えてた
中盤でストーカーの狙いは友人ではなく受けだと発覚し受けが色々と気持ち悪い目にあった
怯えた受けが攻めを頼って弱い姿を見せるシーンやそんな受けを優しく支える攻めも良かった
でも最後に実は攻めがストーカーだったというありがちな事実が発覚しそこで終わった
たぶんネタバレを避けたかったんだろうけどそういうタイプでもないのに陰で変態行為を働く攻めを想像したら萎えてしまった 萎え
原作は現代日本が舞台
「男体妊娠」という注意書きがあった二次小説を、そこは別に気にしないので読んでみた
注意書き通り男の受けが妊娠し子供が生まれたのだが
その生まれた男の子に受けと攻めが付けた名前が「苺(ベリィ)」だった
いや上記はフェイクはフェイクなんだけど
どちらかといえば女っぽい上に漢字の時点で今時感溢れる字面に
括弧を付けて無理やりな横文字の読みを表記しているのは本当
しかもその後もずっと地の文でもセリフでも「苺(ベリィ)くん」という表記のままだった
受けも攻めも全然キラキラネームじゃないむしろちょっと野暮ったいくらいの名前だし
というか原作で名前の付いてるキャラ全体でもキラキラネームなキャラは居ない
読めば読むほど、千歩譲ってせめて(ベリィ)はやめてくれと思えてしまった 乙
オリキャラの名前や設定が独特だとそこばっかり気になるわ
ルネサンス期イタリアを舞台にした原作でオリキャライタリア人の名前が「マイケル」とかでイギリス名?ってなることある イギリスっていうかあの偉大なロックスターしか浮かばない
ぽぅー! 多分自分が悪い萎え
好きなCPでオメガバースですと注意書き
てっきり受けがオメガだと思ったら受けがアルファで攻めがオメガだった
でもやってる描写は攻めに受けが抱かれてた
普段はそれで発情してる時は逆なのかなと思ったけど読んだ限りではずっとそのままらしい
オメガバースに詳しくないんで疑問符が頭に飛び交って萎えたというか萌えが消えた 何でも逆張りアイディアは別に悪くないんだけど作中で読者を説得して欲しいんだよね
特異体質なんだ!みたいな雑なのでいいから >>79
それオメガバ設定必要あったのかな
普通のBLよね >>79
自カプでも全く同じパターンがあった
受け「運命の相手で相性がいいのはわかってるなら、別に産むのがアルファのボクでもよくない?」
当時はそのまま流されたが、今思うとよかったんだろうか 抗えぬ運命に逆らいながら苗
攻めはある国の王。受けは騎士
ある時強国である他国の国王と第三王女が攻めの国に招かれた
他国の王は「娘がそなたの国の騎士の勇猛果敢さに感動していたので、一人姫の護衛につけて欲しい。
将来的には我が国に迎えたいので若く有望な男を頼む。あとできたらイケメンで」
とまあ、つまりは「うちの姫の婿として誰か紹介して」と攻めに頼む
しかしあろうことか攻めが姫の護衛に付けたのは(攻めの恋人である)受け
まあたしかに最強の騎士にして超イケメンな受けは、姫の護衛としても将来の婿としても最強であろうが
普通に考えるとちょっとミスマッチとしか言いようにない
攻めは名君という設定なので何か狙いがあるのかと読み進めたが
結局 姫受けに惚れる→攻め「たとえ姫様でも受けは渡せませんよ」→見せつけてやろうぜ&女を誘惑したおしおきだ→姫身を引く
という謎エンドで混乱した
攻めは一体何をしたかったんだ… 自分から女に仕えさせて惚れられたらおしおきだって受けがモラハラ受けてるようにしか見えない
大体結婚相手紹介されたと思ったら残念渡せませーん!って強国との今後の関係が心配になるな そこは攻めが自ら紹介しちゃうんじゃなくて偶然見かけた強国の王か姫からの指名だったらまだね…
攻めが支離滅裂だわ なぜイケメンまで条件に入るんでしょうね……(困惑) そもそも強国の王なら第三王女とは言え王族と結婚させなよ
ってか相手にと望むのは定石なら王である攻めの方だろうが >>89
>ってか相手にと望むのは定石なら王である攻めの方だろうが
国家間の同盟強化のためとかで攻めの所に娘を嫁にやりたい、なら分かるよね
というか
これ表の意味は「うちの娘に婿紹介して」かもしれんが、
要は「お前の所の優秀な人材(=能力が高いだけでなく攻めの国の内実も
よく知ってるはず)をうちに差し出せ」って言ってるようなものでは?
+同盟強化で娘を嫁に出す気もないなら、この強国は攻め国を取り込む気満々な上に
それを隠す気もないというか、もしや鼎の軽重を問われているのでは…? 名君とは何かと考えながらプチ苗植え
晴れて心身ともに結ばれた攻めと受け
一夜目も二夜目も上手くいったのに三夜目を誘うと遠まわしに拒む受け
自分が何かしたのだろうかと落ち込む攻めに共通の友人がアドバイスする
「あいつ、お前に抱かれると正体不明になるって悩んでいたよ」
たぶん理性が飛ぶという意味だろうが四文字熟語の破壊力に萎えた 正体をなくすあるいは前後不覚になると言いたかったのか? >>92
得体の知れない存在になる受けを想像してしまうな乙 夫はユリック・ノーマン・オーエン、妻はユナ・ナンシー・オーエン 抱く前と後でベッドの中にいる人物が変わって攻めが「!?」となる4コマが浮かんだ 名状しがたい何かになりながら苗
ファンタジーラブコメ作品
ドタバタしつつエロもありな可愛い攻めと受けに萌えた
のだが作者さんの後書きに「二人は種族が違うので受けが先に死にます」
始終ほのぼのラブラブでその余韻に浸っていた最中だったので
なんか萌えがしゅんとなってしまった… >>98
わかってるけどわざわざ…っていうのあるよね乙
自分も前に年の差カップルのほのぼのを楽しんでたら最後に年下だった方が
位牌の前に座ってるみたいなの見てしゅんとなったことある >>98-99
こういうのって作者が当たり前のこと述べてドヤってるのが透けて見えてめちゃくちゃ萎える
前者なんてわざわざ言う必要ないこと言っていかにも自分はわかってる感出してるのが萎えるし腹立つ
後者は連れ添い亡くなっても2人の良い思い出抱いて生きていくみたいに亡くなったことをストーリーに上手く落とし込んで描けていればいいものを作者にそこまで描写する能力ないと当人はリアリティを追求したつもりでもただ萎えさせるだけだよね
取ってつけたような死ネタは萎えでしかない
乙でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています