本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△239
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△238 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1594487884/ そもそも服だって友人のじゃなく自分のを貸せばいいのでは……
攻めと受けによっぽど体格差あるんだろうか 服を濡らした攻めと受けがあったのは受けの家を出てすぐで、攻めがシャワーを浴びている間受けは食事を作ろうとキッチンにいっている
だからコンビニに行く暇はなかったと思う
受け小柄華奢、攻め中背細身、友人は長身ふくよか気味
小さいよりは大きい方がいいと思ったんじゃないかと自己解釈
でも受けの服も着れたろうしその方が萌えたんじゃないかな
下着はやっぱり微妙だけど 新品をストックしてあるとか?
パンツではなく、ヒートテック的な肌着だとしても他人のは抵抗あるな 男同士は仲良いと下着でも気にせず履いちゃうタイプもわりといるそうだがBL的には受けのならともかく友人のは無いわ まず下着込みで友人の服一式が置いてある時点で
受けと友人の関係を疑いたくなるんだが… 大学の一人暮らしだと友人の泊まりが日常化するってのは知人の経験で知ってるが
そうなると未使用だったのかどうか益々疑問になる諸刃の思考だな >>31ですが
上には書いてないけど二次
友人が受けの家に押し掛けて好き勝手しているのは原作設定にある
着替えが置いてあるかは不明。でも置いてあっても納得する
なので友人はそういうキャラなんだと流してる
でないと友人が出てくる話に一々萎えることになっちゃうので
同じように心の平穏のためにパンツは未使用だったと信じておく とりあえず友人の服を貸した、だけでいいのに作者的に下着のことも気になっちゃったんだろうな 下着を預かりながら萎え
人狼ゲームのことを知らないと分かりにくいかも
人狼要素ありと書かれた小説
攻めと受けが立ち寄った集落で、「人に成り代わって集落へ入り込んだ鬼に食い殺された」としか思えない連続殺人事件が発生
村人たちと攻め受けは「鬼」をあぶり出すための儀式「鬼捜しの夜(≒人狼ゲーム)」に出席することとなる
実は攻めと受けは集落にたどり着く直前に一度はぐれており、攻めと受けすらお互いを完全に信じることはできないのであった
という萌える導入にワクワクしながら議論パートに突入。しかし
村長「一昨日は村人Aさん、昨日はBさんが惨たらしく殺されました……。
はいそれでは私が親をやります。役職COどうぞ(※鬼の特定に役立つ特殊能力を持ってる方は名乗り出てください)」
村人C「占い師CO(※私は占い師の能力があり、他のメンバーが鬼か人か見分けられます)。村人Eさんが黒です」
村人D「占い師対抗CO。村人Fさんが黒です」
攻め「占い師騙りが出たか……。まだ一日目だし両方飼う(※処刑せず残す)べきだろうか」
村人G「ローラー(※両方処刑する)はまだ早いしね」
村人H「ところで受けさん全然喋ってないけど今日の寡黙吊りはこの人でOK?
(※「議論パートで発言しない人はボロが出るのを恐れて黙ってる鬼とみなして処刑する」というセオリーがある)」
みたいな感じで雰囲気もクソもない人狼ゲームプレイログ的な何かが始まって萎えた 村人が鬼捜しの儀式なのに人狼ゲーム始めたから萎えたって事でok? 人狼ゲームの要素を小説に落とし込んだシリアスかと思いきや、
普通の人狼ログぶち込まれたら、
村人総出で遊んでるようにしか見えんわな、乙…… >>44
どうみてもお遊びです本当に以下略
「殺された被害者」も別室で待機してみんなの議論見守ってるんだろww
最初から攻め・受け・村人総出で人狼ゲームやってみました!という話ならまだわかるけど
リアルで起こった連続殺人の犯人を探すという前提なら
村長「痛ましい連続殺人が起こってしまった…。このままでは鬼によって村が全滅してしまう
これより村人に紛れこんだ鬼をあぶり出すための儀式を執り行う。
しきたりにより村長の私が議長役を務めよう」
くらいは言ってほしいね
乙でした それにしても手際良過ぎて笑う
こんな事件がテンプレできるくらい何回も起きてんのかよ 人狼タイトルしか知らなくてやったことないからよくわからないけど
人狼のホラー?ミステリー?サスペンス?の雰囲気がまるでない
ただの何をどうしたというゲーム記録みたいだったと
それと村人たち手慣れてサクサク進みすぎってことかな
メタ発言てんこ盛りのゲーム風文章を
>>50のように小説文章に変換できない残念文章力だと
ゲーム風文章でやりたいなら全編そう描写すべきだし まずなんで村長が『親』をやってるのかとか色々さっぱり分からなくて萎えた
COとかローラーとか耳慣れない用語だらけだけど現実の人狼ゲームでもそういうこと言うの? 実際の人狼ゲームで言うからこそおかしい感じ
例えるなら実際に殴り合いしてるのに「↓↘→P!」みたいに格ゲーのコマンド叫んでるみたいな >>55
人狼にはある程度定石があるのでそれを示す専門用語があるし使う
COはカミングアウトだけどローラーとかはそれ
つまりこの村人たちは定石を把握済みの人狼慣れした周回プレイヤー CoCでもよくあるある
完全にノベライズしてあるのか、セッションログ丸出しなのか、
先読みして確認してるわ こんなアホみたいなことロープレ作品化あるあるなんか… まあステータスやらレベルやらが当然のように地の文や台詞に出てくる作品が
異世界物として一大ジャンル確立してるくらいだしね…
最初からそうとわかってればそういうものとして読んだり避けたりできるけど
ホラーやファンタジーのつもりで読んでたら萎えちゃうよね わかめて辺りから都合の良い終わり方してる村ログ持ってきて名前をすげ替えてんじゃないの?とすら思える >>60
いくらステータスだのレベルだのが出てくる小説でも
Aの魔法攻撃!
モンスターに80のダメージ!
みたいな文章はそうそうないだろう…… 魔法陣グルグルとかはやってたけどアレはドラクエあるあるネタが出発点だしな デュエルマスター?みたいな感じで書こうと思ったんだろうけど冒頭の猟奇連続殺人みたいな導入と繋がらないしアイデア倒れって感じかな ログを加工しながら苗
小説二次
話の途中で空行が続いてページの下の方に
\続きは○○が食べちゃいました♪/ とか書いてあって
要は話の最後まで書けなくてぶった切ってそのままうpしてるやつ
あれを立て続けに3作遭遇して、もしやうちのジャンルで流行してるの…?と涙目になってた
4作目、先に最後のページ見たら別に空行も変な文言もなかったから安心して読んでたら、
地の文でごく自然に「〜Aはそうして、この物語を食べた。」とぶった切りで終わってて
いや地の文に混ぜ込めばいいってもんでもなかろうよ 文字か話を食べる設定のキャラか何かがいるのかな?
そのまで被弾するってことは ヘタリアには公式でそれやったキャラいたけど…
なんでそんなもん流行ってんだ 若い人が見て斬新!ってなった可能性を考えるとこっちにダメージがくる 乙
なんかそういうのちゃんねる系のやつに多い気がするわ
タグでペッしなさい!とか追加されるまでがテンプレ
正直完成させてから投稿しろやとは思わなくもない たまに連載物で
一話終わり「〜〜が投げちゃった」
二話始まり「拾ってきました!」
って感じでタグも毎回盛り上がってるやつあるけどそういう場合は話も面白いんだよね
続きはもちろん考えてあるけど万が一飽きちゃったら非難されるなと考えた予防線
マジで一話いいところで打ち切りのはただただもどかしさが残る なんかすごく昔に流行ってた気がするんだけど今も流行ってるの?
時代が一周したってことなのか 最近の流行を気にしながら苗植え
総攻めものである日突然、攻めは特殊能力に目覚める
それはちんこを見せた相手を発情させるというもので
家族同然の幼馴染♂が風呂上がりの攻めのちんこを見た瞬間に発情したことで能力を自覚した
幼馴染とのセックスで自信を付けた攻めは
クールな同級生♂や生意気な後輩♂、兄貴分な先輩♂、厳しい先生♂
死んだ恋人♂を忘れられないまだ若いご近所さん♂など
10人以上の受けたちをハーレムに加えてハッピーエンド
こういう話もいいなと満足して、残り1ページはおまけと書かれていたから気を抜いて読んだ
攻めが路地裏を歩いているとチンピラに因縁を付けられる
どんな男も自分のちんこを見せれば発情するからその隙にどうにかすればいいと考え攻めはちんこを出す
するとチンピラはドン引きして攻めを変態扱い
攻めの特殊能力は失われていて、受けたちは攻めから離れた
そして受けたち全員不幸になったことがさらっと書かれていた
特に酷いのはご近所さんで発狂して入院した
そして誰かが包丁を握りしめて攻めの後ろに立って終了
おまけは短かったから気を抜いたまま全文読んでしまい、我に返って内容を理解して暗い気持ちになった >>72
乙…
アホエロで唐突に突き落とされるのはキツすぎるわ >>72
しっかり注意書きがしてあればそういう終わり方も需要はあるだろうに…乙
後味悪いEDを迎えながら苗植え
二次小説で前書きはストーカーに狙われる受けとその相談に乗る攻めのみ
序盤は受けの友人が変質者に狙われてるという相談を受けが攻めにする流れで
友人思いな受けと普段は適当だけど受けの力になろうとする攻めの関係に萌えてた
中盤でストーカーの狙いは友人ではなく受けだと発覚し受けが色々と気持ち悪い目にあった
怯えた受けが攻めを頼って弱い姿を見せるシーンやそんな受けを優しく支える攻めも良かった
でも最後に実は攻めがストーカーだったというありがちな事実が発覚しそこで終わった
たぶんネタバレを避けたかったんだろうけどそういうタイプでもないのに陰で変態行為を働く攻めを想像したら萎えてしまった 萎え
原作は現代日本が舞台
「男体妊娠」という注意書きがあった二次小説を、そこは別に気にしないので読んでみた
注意書き通り男の受けが妊娠し子供が生まれたのだが
その生まれた男の子に受けと攻めが付けた名前が「苺(ベリィ)」だった
いや上記はフェイクはフェイクなんだけど
どちらかといえば女っぽい上に漢字の時点で今時感溢れる字面に
括弧を付けて無理やりな横文字の読みを表記しているのは本当
しかもその後もずっと地の文でもセリフでも「苺(ベリィ)くん」という表記のままだった
受けも攻めも全然キラキラネームじゃないむしろちょっと野暮ったいくらいの名前だし
というか原作で名前の付いてるキャラ全体でもキラキラネームなキャラは居ない
読めば読むほど、千歩譲ってせめて(ベリィ)はやめてくれと思えてしまった 乙
オリキャラの名前や設定が独特だとそこばっかり気になるわ
ルネサンス期イタリアを舞台にした原作でオリキャライタリア人の名前が「マイケル」とかでイギリス名?ってなることある イギリスっていうかあの偉大なロックスターしか浮かばない
ぽぅー! 多分自分が悪い萎え
好きなCPでオメガバースですと注意書き
てっきり受けがオメガだと思ったら受けがアルファで攻めがオメガだった
でもやってる描写は攻めに受けが抱かれてた
普段はそれで発情してる時は逆なのかなと思ったけど読んだ限りではずっとそのままらしい
オメガバースに詳しくないんで疑問符が頭に飛び交って萎えたというか萌えが消えた 何でも逆張りアイディアは別に悪くないんだけど作中で読者を説得して欲しいんだよね
特異体質なんだ!みたいな雑なのでいいから >>79
それオメガバ設定必要あったのかな
普通のBLよね >>79
自カプでも全く同じパターンがあった
受け「運命の相手で相性がいいのはわかってるなら、別に産むのがアルファのボクでもよくない?」
当時はそのまま流されたが、今思うとよかったんだろうか 抗えぬ運命に逆らいながら苗
攻めはある国の王。受けは騎士
ある時強国である他国の国王と第三王女が攻めの国に招かれた
他国の王は「娘がそなたの国の騎士の勇猛果敢さに感動していたので、一人姫の護衛につけて欲しい。
将来的には我が国に迎えたいので若く有望な男を頼む。あとできたらイケメンで」
とまあ、つまりは「うちの姫の婿として誰か紹介して」と攻めに頼む
しかしあろうことか攻めが姫の護衛に付けたのは(攻めの恋人である)受け
まあたしかに最強の騎士にして超イケメンな受けは、姫の護衛としても将来の婿としても最強であろうが
普通に考えるとちょっとミスマッチとしか言いようにない
攻めは名君という設定なので何か狙いがあるのかと読み進めたが
結局 姫受けに惚れる→攻め「たとえ姫様でも受けは渡せませんよ」→見せつけてやろうぜ&女を誘惑したおしおきだ→姫身を引く
という謎エンドで混乱した
攻めは一体何をしたかったんだ… 自分から女に仕えさせて惚れられたらおしおきだって受けがモラハラ受けてるようにしか見えない
大体結婚相手紹介されたと思ったら残念渡せませーん!って強国との今後の関係が心配になるな そこは攻めが自ら紹介しちゃうんじゃなくて偶然見かけた強国の王か姫からの指名だったらまだね…
攻めが支離滅裂だわ なぜイケメンまで条件に入るんでしょうね……(困惑) そもそも強国の王なら第三王女とは言え王族と結婚させなよ
ってか相手にと望むのは定石なら王である攻めの方だろうが >>89
>ってか相手にと望むのは定石なら王である攻めの方だろうが
国家間の同盟強化のためとかで攻めの所に娘を嫁にやりたい、なら分かるよね
というか
これ表の意味は「うちの娘に婿紹介して」かもしれんが、
要は「お前の所の優秀な人材(=能力が高いだけでなく攻めの国の内実も
よく知ってるはず)をうちに差し出せ」って言ってるようなものでは?
+同盟強化で娘を嫁に出す気もないなら、この強国は攻め国を取り込む気満々な上に
それを隠す気もないというか、もしや鼎の軽重を問われているのでは…? 名君とは何かと考えながらプチ苗植え
晴れて心身ともに結ばれた攻めと受け
一夜目も二夜目も上手くいったのに三夜目を誘うと遠まわしに拒む受け
自分が何かしたのだろうかと落ち込む攻めに共通の友人がアドバイスする
「あいつ、お前に抱かれると正体不明になるって悩んでいたよ」
たぶん理性が飛ぶという意味だろうが四文字熟語の破壊力に萎えた 正体をなくすあるいは前後不覚になると言いたかったのか? >>92
得体の知れない存在になる受けを想像してしまうな乙 夫はユリック・ノーマン・オーエン、妻はユナ・ナンシー・オーエン 抱く前と後でベッドの中にいる人物が変わって攻めが「!?」となる4コマが浮かんだ 名状しがたい何かになりながら苗
ファンタジーラブコメ作品
ドタバタしつつエロもありな可愛い攻めと受けに萌えた
のだが作者さんの後書きに「二人は種族が違うので受けが先に死にます」
始終ほのぼのラブラブでその余韻に浸っていた最中だったので
なんか萌えがしゅんとなってしまった… >>98
わかってるけどわざわざ…っていうのあるよね乙
自分も前に年の差カップルのほのぼのを楽しんでたら最後に年下だった方が
位牌の前に座ってるみたいなの見てしゅんとなったことある >>98-99
こういうのって作者が当たり前のこと述べてドヤってるのが透けて見えてめちゃくちゃ萎える
前者なんてわざわざ言う必要ないこと言っていかにも自分はわかってる感出してるのが萎えるし腹立つ
後者は連れ添い亡くなっても2人の良い思い出抱いて生きていくみたいに亡くなったことをストーリーに上手く落とし込んで描けていればいいものを作者にそこまで描写する能力ないと当人はリアリティを追求したつもりでもただ萎えさせるだけだよね
取ってつけたような死ネタは萎えでしかない
乙でした 後書きでやたら細かく語らないと気が済まない作者いるよね
乙 先立たれるシチュ萌えみたいなのがあるんだろうか
もしそういう萌えがあるなら自覚して欲しい
自覚があれば注意ができるから 生の儚さを感じながら苗
小説
猫のおやつを受けの乳首や臍に塗るプレイ。
どう考えても痛そうだし猫も可哀想で萎えた。 猫の舌で画像検索すると、いかに無謀なプレイかわかるよね 萎え
江戸時代が舞台の話
受けは貧乏武士で内職の稼ぎで糊口をしのいでいる
そんなところで受けはワケありっぽい謎の男の攻めと知り合いなんやかんやで同居することになる
しばらく同居を続ける日々を送る中で受けは攻めに貧しい暮らしをさせることを申し訳なく思っているらしい言動をするのだが
その中の一言が「毎朝食事が白飯と玉子焼きだけでごめんね」だった
毎日朝から玉子焼きはめちゃくちゃ贅沢じゃね?そのせいで生活が圧迫されてるんじゃね?と思ってしまった 乙
江戸末期かけそば16文の時代にゆで卵1個で20文らしいからかけそば食べた方がいいな
あと江戸時代に脱穀した米食べてるのもなかなか贅沢な気がする 当時の庶民の食べ物が気になって今調べたら味噌汁と米と漬物とかなんだね
卵はやっぱり高級品なのか
しかし当時の人が米を一日五合も食べてたのは知らなかった…… 乙
銀シャリと卵なんて江戸時代だとご馳走の代名詞では?
そういう知識がひとかけらもないのに江戸時代を舞台にした話を書こうとする度胸がすごい >>103
猫の舌は舐めて肉を小削ぎとるためにザラザラしているんだよなあ
つまり… 鶏飼っている設定なら玉子焼きは何とか
しかし家計を圧迫する居候に謝る必要はないと思うわ 当時はフライパンがないから卵焼き作るにも専用の鍋が必要らしい
料理屋でもないのにそんなもん持ってる受けも謎だ >>112
その道具と技能があるなら、卵焼き屋になった方が攻めに良い暮らしさせられそう 明治期の小説でも滋養をつけるために見舞い用に特別に調達する贅沢な食品扱いだな
日本で鶏卵が一般家庭に安定流通するのは第二次大戦後らしい >>114
昭和一桁生まれの祖母が同じこと言ってたな
昔は卵は高級品で、栄養があるから病人の見舞いとかに持っていったりしてたって 有名作家の書いた小説に「オクタの目玉」や「ハイラルダケ」など、なぜか『ゼルダの伝説 BotW』のアイテムが登場。Google検索を過信したために完成した楽しいイースターエッグ(電ファミニコゲーマー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec4d9ed9ecd38f4794f162ef74618d9cbaa54a7
これ思い出した
ちなみに小説舞台は古代ローマだそうです 江戸時代、江戸の人たちは白米食べてたんだよ
それでビタミンが不足して脚気が流行った
江戸から田舎に帰ると玄米食になってけろりと病気が治るから
脚気は「江戸わずらい」と呼ばれてた 架空の材料を探しながら萎え植え
私の読解力とかが足りないだけかもしれない
攻めの求愛から逃げ回っていた受けが、自分も攻めを好きだと認め攻めに会いにいく
いつもプレゼントをくれる攻めへと、受けは箱を渡す
甘いとか爽やかとか、良い匂いが漂ってくるが中身は空
首を傾げる攻め
だが突然に、それが受けからの愛情表現だと気付く
それまでの作中に空の箱の意味とか連想させるようなシーンはない
あえていえば、攻めはよく受けに花をプレゼントしていたが、箱の中からの匂いが花のようだとか、貰った花の匂いを強く印象つけるくだりもない
なぜ空の箱なのか、そしてその意味をなぜ攻めに伝わったのかわからず萌えが行方不明に 私もジュソイクの死因しか浮かばんかったwww
確かにこれは萌が行方不明になるわ つまり曹操受けか
あの人は総受体質だから問題ないな >>118だが私もその人がわからなかった
なのに納得をされて萌えだけじゃなく萎えも行方不明w
ついでに>>118を書いてて思い出した萎え
形は両片想いだけど
攻め→言葉や態度で好きだと示している
受け→無自覚の上に鈍くて攻めからのアピールが伝わらない
二人は仕事上の相方で攻めが好きだと言っても、受けは俺も好きだ。相方だもんなと返すくらいに鈍い
いくら言っても伝わらないのに攻めは苛立ち、せめて妬かせようと女性を取っ替え引っ替えにして遊ぶようになる
(ここで好き嫌いがわかれるだろうけど注意書きもちゃんとあったんで問題なし)
受けは仕事に差し障りがあるじゃないかと苦言をていし、お前には迷惑を掛けてないと反論する攻め
言い争う内に受けは感情的になって、ハッキリと嫉妬とわかることを言い出す
攻めが、「そこまで言ってなんで自覚ないんだよ!?」と叫ぶと受けは真っ赤になり
「え?今、俺のこと好きって言ったよな!え?え?」
と狼狽えだす
え?と私も戸惑って読み返すが言い争ってる間に攻めはそんなこと言ってない
今回、思い出したんで読み返したけどやっぱり言ってない
前半部分で攻めが何度も好きだと言っているのはスルーしておいて、言われていない場面で何を聞いたんだ受け >>126
攻めが、「そこまで言ってなんで自覚ないんだよ!?」「え?今、俺のこと好きって言ったよな!え?え?」
と叫ぶと受けは真っ赤になり狼狽えだす
この流れなら自然なのに作者はよほど受けから好きアピールさせたくなかったのかな乙 好きって単語が違う単語に変換される病気なんじゃ
そしてたまたま攻めの発した単語に好き変換されるものが 幻聴に悩まされながら萎え
主×従で身分差のある攻めと受けの切ないすれ違い
最初は萌えてたんだけど途中からすれ違いが若干無理やりになってきて萎え
攻め「生まれや身分の差など気にすることなく、愛する人と共にあることができる世界があれば……君をそこへ攫っていきたいよ。受け」
受け「(侯爵の攻め様が身分差を気にするようなお方……? (はっ!)"君"……つまり攻め様は○○王を愛しておられるのか……!?(※作中世界では王族と貴族は身分違い))
そんな、いけません攻め様」
攻め「何故だ受け、君の心も私にあると思っていたのだが、それは私の勘違いだったというのか。私はこんなにも君を愛しているというのに」
受け「(攻め様が本当に○○王を愛しているだかんて……。あの語らいもあの夜も攻め様にとっては全て遊び……。そんな……)
さようなら攻め様!!」
攻め「受け、何故だ、何故私の想いを受け入れてくれない!!」
勿論この後は追いかけた攻めが勘違い爆発させるパターン
受け「貴方のもとには戻れません」
攻め「何故だ! 理由を言え!!」
受け「例え王であろうと攻め様が他の方を愛する姿は見たくありません」
攻め「私の愛を疑うだと許せん! やはり他に愛する者がいるんだろう。いつから変わってしまったんだ君は」
受け「"君"……やはり俺とは遊びだったんですね!!」
攻め「この期に及んで私の不貞を疑うだと……!?」
という感じ
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