本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△241
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△240
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1609387978/ 乙しながら苗
大好きな作品（ファンタジーもの）の二次小説を書いてる人を見つけた
とにかく数が多くて、しかも一昔前に好きだった別の作品まである
その上CPも多岐に渡り、どれも地雷じゃなかったため大喜びで読み進めていった
1本目は攻めAが触手を出して受けBを性的にぐちゃぐちゃにする触手もの
Aに触手設定はなかったけど人外キャラだから違和感はないし触手プレイも好きなので萌え
2本目は攻めCが受けDを触手でry
確かにCも触手設定はなかったけど魔力が多いからありといえばあり
3本目も攻めEが受けFをry
いくらなんでも潔癖なEは闇堕ちとかの理由付けでもない限りそんなことはしないんじゃ…
あとどれもキャラを変えただけでほとんど同じプレイをしてることが気になってきて他も目を通してみた
別の作品まで遡ったところで後書きを見つけた
『相方とのなりチャのログを元に書いてみました！（URL）ここで毎晩やっているのでよければ見に来てください！』
（要約。実際は相方とやらへの惚気話が延々と書き連ねられていた）
毎日やってるならそりゃネタ切れにもなるよね
納得はしたけど萎えた 乙乙
ネタ切れの行き着く先が触手プレイなのがw
触手専門だって書いてくれた方が喜ぶ読者が増えそうだ 乙
自分のなり茶に誘導とかクッソ萎えるが普通なのか
しかも惚気話ってさ 作品と切り離して欲しいな
こういうのって広い範囲では実体験苗ネタに入ると思う なりチャって文化まだ存在するんだな
毎日やってるなら触手じゃないときもあるだろうに、何故触手ばかりピックアップしてしまったのか 乙乙
触手なり茶しながら苗植
現在もまだ完結していない原作の二次創作BLのシリーズもの二作目
一作目にも二作目にも注意書に登場人物の親族(原作では触れられていないがたまに明らかになる)を捏造とあった
一作目確かに受け攻めの恩人みたいな人の実家が何代か前まで漁師をしていたとか
攻めの先輩が実家が自営業をしてて〜親がうるさくて〜みたいな程度の捏造がちょこちょこあったけどストーリー本筋には大した影響はなく受けと攻めの可愛らしい関係性やらすごく萌えるしまったく気にせず楽しんで読んでた
楽しみにしてた二作目で突然受け(実家の家柄が良い)の兄妹やその両親やら出てきた
確かに原作では一切触れられてないがこれから語られそうな雰囲気もあるのでモヤモヤしつつもまぁ多少はいいか…と受け入れながら読んでいた
しかし読み進めるととにかく複雑なご家庭だった
謎の超能力を持つ姪や異母兄弟だったり何なら今まで秘密にされてた受けの双子の妹やらで出来て
最終的には受け攻めがボケーっとしてる間に受けの兄妹と義理の姉と父と母で殺傷アリのドロドロ愛憎劇が始まった
実は姪が妹で義理の姉が母で甥は近親で兄はホモで父は殺されたり死んだはずの父の前妻が生きてたり全てを知る家政婦が出てきたりあーもうめちゃくちゃだよ〜となって最後は受けの双子の妹が家を出て幸せに暮らしてる姿を受けと攻めが優しく見守ってハッピーEND
10万文字近くの大作だったがほとんどが華麗なる一族のドロドロ愛憎劇で私は一体何を見せられたんだ？と思いながら作者さんには申し訳ないが萌えは萎んでいった
せめて兄を当て馬にするぐらいはしてほしかった オリ設定が壮大になりすぎるとよっぽどの神書き手じゃないかぎり原作のイメージが遠くなって萎えやすいよな乙
本気で萎えた！ってほどではないんだけど
原作では受けが可愛がってる妹に自分の職務を継がせようとしてて、同時にその職務を自分がやってていいのかと葛藤してる描写もある
これが二次だとその職務が上手くいかなかったり資金繰りの問題とかで、受けが実はお偉いさんに枕を持ちかけられ嫌々ながらも応じてた…！とかいうのをよく見る
モブレ自体は嫌いじゃないんだけど、でもそれ妹に継がせてるん…やで…？って毎回ツッコんでしまう >>11
きっと次こそ攻めと受けの萌え展開にシフトしてくれると信じて
耐えたんだと思う
でも結局攻め受けほぼ放置のラストにされるとか乙しかないね… >>10
801世界では男しか枕は求められないから妹は無事だよ
長期出張で海外に飛んだはいいが手違いがあり泊まる場所がなくなった受け
事情を知った取引相手が気の毒だと広い家に住んでいる社員(攻め)の家を紹介する
実際に家は二人暮らしになっても充分な広さで家具にも不足はなく、他にも皿やカトラリーにも余裕があって買いたす必要もなかった
遠慮しつつも馴染んでいく受け
そんな受けと攻めが一緒にいるのを攻めの同僚や上司、友人達が
素敵な奥さんだ恋人だとからかう
実は攻めには婚約し同棲していた相手がいて、どのくらい前かは不明だが死別している
同僚や友人達が受けとのことをからかうのは攻めを元気付けるためだったらしい
話自体は本命カプが別にいて、↑の受けと攻めはとっくに出来上がっていて惚気として馴初めを語るというエピソードでしかなかったし、語られないだけで葛藤があったのかもしれたいが攻めの周囲は無神経過ぎないかと覚めてしまった >>13
>男しか枕は求められない
メタ的にはそうよなｗ
中には妹に手出されるぐらいなら自分が…と受けが自ら枕しにいく二次もあったけど
その受けを抱いたお偉いさんがまだ組織にいるのに妹にポジション譲るんかよｗそうはならんやろっていうこの…内容は重めな感動シリアスBL二次だったんだが 婚約者と死別したなら無理やり男と同居させてくっつければいいじゃないと軽く考えながら些細な苗植え
色はフェイク
字書き2人の二次合同誌
受けは原作漫画とアニメでは髪の色が違っており、原作が金髪、アニメが銀髪
二次絵の受けはほぼすべてが銀髪なので、一般的にイメージされる受けはおそらくアニメ版
1人目の話では、「受けの髪の色のような雪景色の〜」という一文があり
特に何も引っかからずに読み進めたが
2人目の話で「攻めは受けの金髪を梳きながら〜」とあり、一瞬ん？と止まった後
ああ原作カラーねと納得したが一瞬混乱した
表紙絵の受けも銀髪だったし アンソロならしゃーないが同じ話ならちゃんと擦り合わせんとね >>15
合同誌なら一人がアニメ準拠で一人が原作準拠にしたのかもね、乙でした
昔遭遇した苗植え
ABアンソロの一作品
Bはある出来事でC子の親(領主)を死なせてしまった過去があり、その罪をチャラにする代わりに他領地の女と金目当ての政略結婚をされそうになった
C子はBが命よりも大切にしている仲間のDとG、その二人の家族をも人質にしてBが拒否できないようにし、結婚後にBが用済みになれば殺されるであろうことも知っていた
その婿入り先が決まろうとしたときにAが登場
C子は怒り狂い「普通なら死刑なんだから貴族と結婚出来るだけありがたいと思え！」とのたまうが、Aは構わずBを掻っ攫い婚約発表会場にいた人々は二人を祝福、AとBは幸せなキスをして終了
原作C子は勝気だが聡明で正しく、Bが罪の重さに死を選ぼうとした時に「どんなに生きることが辛くても生き続けなさい」と励ました強くて心優しい人物であり、間違っても罪を枷にして脅したりC子自身の親友でもあるDとGを人質にとるような人物ではない
途中まではC子がABをくっつけさせる作戦を企てているのでは？と思ったが本気で政略結婚→処刑を望んでいて激萎え
他の方の作品が素晴らしかっただけにダメージはでかかった >>17
何がなんでも原作女性キャラをクソ化させないと気が済まない輩っているよね
乙でした 萎え
二次小説のやっそんシーン
「嬌声」が全部「去声」になってた
あまりにその誤字が連続するからそういう言葉があるのか？とググると中国語の発音の話が出てきて読んでる間に萌えがどっかいった 中国語を喋りながら些細な萎え
読点が多すぎた
どれくらい多いかと言うと「あの、どうしたの、こんな、夜中に、心配だから、早く中へ、入って」
これが延々と続いていた
文章は素敵だしABのお互いへの気持ちがとても丁寧に描写されていたのにABがロボットになって喋ってるように見えてしまって結局最後まで読めなかった 原作は漫画のパロ小説
寒い雪の日に怪我をした子猫を見付けた受け
急いで着ていた“襦袢”を脱いで子猫をくるむと動物病院へと向かう
雪も降りだした街中を寒そうな姿で猫を抱いた受けは、人々の目にはまるで天使のように映ったらしい
動物病院の医師(攻め)も天使が飛び込んできたかと見蕩れていた
おそらく“襦袢”と“褞袍”(原作で受けがよく着ている)を間違えたんだと思う >>20
分かる
三文字に一回入ってる商業誌で失敗したことある
買ったことない作者で粗筋だけ読んで中身読まないで買って失敗した
あれは萎えるよね 森茉莉はむしろ句読点なしで延々と文章が続いてるほうが多いと思う 読点多いとおじさん構文思い出して気になっちゃうけど>>20まで行くと言う通りロボットみたいで吹く 、を！に変えるとはかたのしお！になるやつだよね〜乙 >>21
襦袢は下着なので
着ていた襦袢を脱いでだと
裸になっちゃわないのか？ってなる
裸で走ってったんかと マッパで仔猫か変えた天使を迎えながら苗
どう濡れ案件の定番だろうけど
対面でフェラしてくれる受けの*をほぐす攻めの指、というか腕の構造が気になって5度見
漫画でこれを見るとは思わなかった（※コマは受けの尻アップで全体図は無かった） >>29
69体勢ならできるけどそうじゃないんよな…？ 直前のコマで、攻めが自分の下腹の位置にある受けの頭に片手を置いてる 大人×ショタくらい体格差あるとやれるんだけどそうじゃ無いんだろうな 苗植え
掲示板でよくある台本形式のss
中身は良くてやりとりに萌えつつ読み終えるとあとがきが
この人はいつも痛いあとがきはせず普通のものだったから流れでクリック
するとその内容が他の人の書いたssを見たけど正直あんなものでいいなら自分の方が上手くやれると思って書きました！というものだった
なんだか萎えた… よけいなこと書くな繋がり？の萎え。
20年近く前に中古で売られてた虹漫画。
カプ要素はやや薄いが内容はそこそこ面白かったがトークで、
｢受けも攻めもA男B子も好きだけどヒロインは大っっっ嫌い！！｣
『大っっっ嫌い！！』の部分を大きく書いてヒロインの嫌なところを語り、
さらにヒロインの首を跳ね飛ばすおまけの4コマ漫画があった。
そういうことは黙ってろ。
そしてわざわざ描くな。 昔の同人誌のトークは無法地帯だったなそういや…
今ツイッターとかで書きそうなことをフリートークで書いてたし 昔は特に酷かったね
本は良かったけどペーパーでイキリ散らしてるのとかもよくあった 今は嫌いなキャラへの愚痴とか書きたい人はネット上に書くんだろうし、わざわざ本では書かないからな
アンチじゃないけど同じく20年近く前、女キャラに自分の男キャラへの萌えフェチを代弁させてる同人とかも見た
これは私ですみたいな注釈つけて 注意書きなしで男体妊娠出産オリキャラ無双とかいう本買ったことある
それでいて奥付に住所氏名とか今考えると狂ってたな はるか昔買った本では、攻めにオリキャラ彼女がいて彼女と別れて攻めと受けがくっついてたけど
後日実は彼女は妊娠していて身体が弱かった彼女が命と引き換えに出産していたことが判明
身寄りのない赤ちゃんに彼女と同じ名前をつけて攻めと受けが育てるという話を読んだことある
その本の奥付にあった作者の名前がオリキャラ彼女&赤ちゃんの名前だった
しかもジャンルはナマモノジャンル
当時はオリキャラに自分の名前つけんな！とか思ったけど
今思い出すと奥付に住所氏名載せてた時代によくあんな危険な真似をしたなあと心配になる 地獄絵図で草
すごいね…剃刀レターとか来たりしなかったんだろうか その派生系？でモブオリキャラに仲のいい同人作家の名前つけてあるやつもわりとあったな
プチだけど重篤な苗
プロフは白紙だけど公開されてる過去作は全てAB固定作品の作家
好きだった単体作品がシリーズ化して２作目、３作目と続いて幸せだった
最新作でAが昔つきあってた元恋人というCが登場
CAだった
書いてるうちに作者の脳内でAへの気持が変わったのかなあ うわーきっつい
固定派だからそれまでのシリーズさえ読めなくなるわ 乙です
サイト時代だから違うと思うけどまったく同じパターン味わったわ
原作でAの昔からの知り合いのCが出てきてそのまま過去編CA→現代でもC登場→B放置パターンになったから同じことになりそう リバは深くて長いriverとはよく言ったもんだと頷きながら苗
受けが男体妊娠する二次
攻めに黙って失踪・出産→幼児を連れた受けと攻めが再会し元鞘でめでたしめでたし…のはずだったが
関係者女性陣が「受けが一人で出産・育児で苦労していたのにお前は何をしていた」と攻めを糾弾
LINEでよってたかってここぞと攻めをあげつらい、罰則と称して陰湿なルールを押し付ける
温厚で暴力を嫌う攻めは一方的な女性陣に針の筵状態
ちなみに当の受けは蚊帳の外
何やってたも何も理由も言わずに突然いなくなった受けを探して奔走してたし、心労で痛々しいほど衰えていった
それを知ってるはずの友人は庇い立てもせず
長年の想いがやっと通じた翌朝にいきなり天国から地獄に突き落とされた攻めの心境を思うと
受け偏愛で攻めはただの棒だったのか…とそれまでの盛り上がりがスッと引いてった、割と正当な萎え 勝手に失踪系のって流行ってんのかね？
オメガバとかでも多い気がする
勝手に失踪とか何でそんなに悲劇のヒロインぶりたがるのか元人格とも合わないこと多いし萎えだわ 流行ってるというか定番のひとつだと思う
ハーレクインだとシークレットベビーって名前があるよ ん…？この書き方だと本懐を遂げた次の日に妊娠が発覚して失踪したように思えるんだけど
一日というか一晩で妊娠？まあ男体妊娠なんて深く考えるものじゃないけど 失踪ものでもちゃんとその後後悔と謝罪があればまだ……
>>56は攻め可哀想すぎる
乙でした >>60
攻めの前から消える前に最後に一度だけと思い出作りしたら、失踪先で妊娠発覚のパターンもあるよ 何してたって、知ってたら教えてやれよとしか言えんわなあ
男が妊娠出来るのが普通でない世界で、失踪した受けが自分似の子連れてて
再会した攻めが何処の女と！？って言ったら
受けが逆ギレしたのは攻めが可哀想になったなあ
男が子供生むなんてって消えたんじゃなかったのか受けお前、と >>56
攻めが精神的に痛めつけられるシチュエーションが好きなのかもしれないけど
周囲の言動が理不尽すぎる
攻めが温厚で暴力を嫌う性格という事は「攻めの言動に問題があったから受けが逃げた」
というわけでもなさそうだし
乙でした >>56みたいなのって作者が結婚失敗とか男と揉めたとかが多いんだよな乙
ﾂｲで恨み書いては消し書いては消しになったりとかするし 急な受けの失踪に捜索願いを出しながら苗植え
オメガバースなどではなく普通のはなし
すれ違いの上やっと結ばれた攻めと受け 攻めが大好きすぎる受けが可愛くて萌えながら読んでたんだが
ある日デートの後 借りたハンカチを攻めに返し忘れて持ち帰ってしまう受け
取り出して 攻めの匂いがする！と喜んでるところまでは可愛かったんだが
次の日からの描写でそのハンカチが家にあるだけで、家中攻めの匂いがして幸せだという描写や
玄関をあけると攻めの匂いが満ちているなど繰り返し1ヶ月が経過した
たったハンカチ一枚だけ しかも何日も経過してるのにそんなに匂いが家中に残るとか
受けが鼻が良すぎるのか、それとも攻めがハンカチを香水にでも浸していたのか
考えているうちに萌えがすっと消えていた ひどいワキガだとハイター使おうがミョウバン使おうが落ちないらしいし
でも相性的にそれをいい匂いを感じることができる人もいるらしいし
なるほど筋は通ってる フェロモン的なアレ？ハンカチにそんな匂い残るってあんまりないよね
前読んだ商業で片思いの相手のを拭いたティッシュをジップロックで管理ってあったな
匂いを閉じ込めて新鮮な香りみたいな 普通の牛乳じゃなくて低温殺菌牛乳なら拭いた雑巾を放置しても臭くならない えっ本当に？
むしろ低温殺菌牛乳の方が圧倒的に傷みやすいから短時間の放置でヤバイことになりそう キャラが犬夜叉みたいな奴だったら分かるけどそうじゃないからここに投下されてしまったのだ >>78
傷みやすいのは本当だがタンパク質の質が違うのか自分の経験だと臭くならないぞ 犬並の嗅覚に萎えつつ萎え植え。
昔見かけてSS。
仮に作品名を｢ひろゆき｣作者名を｢モナー｣とする。
学パロで攻めが通う｢ひろゆき高校｣に転校してきた受け。
受けが以前通っていたのが｢モナー高校｣なんだけど、
｢モナー高校｣は評判の悪い、素行に問題のある生徒が集う高校だった。
受けが｢ひろゆき高校｣に転校したのも｢モナー高校｣で酷い目にあったから。
･･･そんなDQN校になぜ作者名を付ける？作者になんか恨みでもあるのか？
別のサイトで。
二次も公式もパロだと学校やら国名に作品名｢ひろゆき｣が使われるのに、
そこのサイトだけなぜか一文字抜いて｢ヒユキ｣にしていた。
ささいなものなんだろうが違和感が拭えなくて集中できなかった。 ひろゆきモナーのインパクトとゴミで苗に集中できなくて草
とりあえず乙 プチ苗
サンプルで良い感じだと思って注文した薄い本が届いたから早速読んだ
最初の方（サンプルで読めた部分）は絵も綺麗で萌えたんだけどそれ以降の絵が段々荒くなっていってやや萎え
まあそれでも内容は好みだからと読み進めてたらまだP数が半分くらい残ってるのに話が終わった
残りは別の話か後日談なのかな？と続きを読んだら小学生の落書きみたいな雑絵の意味不明なカオスギャグ漫画が始まった
本編の綺麗な絵とはあまりにも毛色が違うそれに困惑しつつ最後まで読んでやっと後半はゲスト漫画だったと分かった
なんていうか原稿の約半分がゲストなのは作者の自由だとしてもそれならサンプルか説明にそれも載せて欲しかったし
半分が雑絵のカオスギャグだと事前に分かってたら注文しなかったから正直騙された感が強くて萎えた それは詐欺と呼んでも差し支えないレベルだと思う
おつすぎる >>82
作者名がモナーってSSの作者名じゃなく原作者の名前って事？
それは萎える >>87
そう、いつも萌えと燃えと笑い与えてくれる原作者の名前。
それをDQN校につけるのが信じられなくて萎えました。 >>85
乙
それもうゲストじゃなくて合同誌だと言いたくなるね
でも昔の同人誌は長めの本だ！と思って買ったら後半が複数人のゲスト原稿or作者友人との対談ってあるあるだったな
自分の苗
成人向A×B本を買って内容は普通に良かったんだけど最後のページがゲスト原稿でそれが本編に全く関係ないC×D(非公式男女CP)の成人向絵
もちろん購入時に注意書きはなかった
C×Dが地雷でめちゃくちゃ萎えたのですぐ処分した >>89
うわあ………それに当たったら自分ならショックで寝込むかもしれん…………どう言う意図で載せたんだろう
ついでに自分が悪いかもしれない苗、ちょい下品系。
毎回プラトニック描写の上手い作者さんの新作SS
両片思いのまま育った幼馴染カプの心理描写や日常の何気ない会話描写がめっちゃくちゃ上手で最終的にすごくドラマチックに2人の恋が成就、そこまではよかった。
今回は作者さんに珍しくエロありでそのままベッドにもつれ込む２人。おっ！いいねー！と思ったのは最初だけで受けの放屁、口内放尿がリアルに描写されてもうここでやや萎え。
しかもその辺の描写はリアルなのに洗浄&慣らし無しでやおい穴ばりに濡れそぼり柔らかく迎え入れる受け＊、生で中出ししてそのまま着床(何に？)それと同時に母乳を垂れ流し絶頂する受け。
まだスクロールバーは続いてたけど思わず読む手を止めてしまった。
トンデモ描写のアホエロはそれはそれで好きなんだけど前半の美しいプラトニック寄りの世界観から剥離しすぎて着いていけず………あと放屁とかその辺の注意書き欲しかったな(注意書きコーナーには「R18」表記しかなかった) 昔読んだ虹のパロ物
受け(♂)は悪女の企みで攻め(王子)の最有力嫁候補にされてしまう
そのことに納得いかない三人の婚約者達と対決することになった
婚約者三人のうち一人は普通の女だけど
他二人は毛玉やロボットみたいな外見をしている
受けと婚約者どっちが勝つかで賭ける観客の中に餡男や黴菌男がいて
ぬいぐるみとロボットにヤジ飛ばして萎えた
餡や菌が野球拳で興奮したり賭けやったり配当金が減る！とキレたりするのが嫌だ
因みに毛玉とロボットは原作だと男だがその虹では先天的にょた
受けは男なのになんでその二人は女体化設定なんだ？
受け女体化本けっこう出してる人なのになんでこの本に限って受けじゃなく毛玉とロボ？ >>92
？よくわかんないんだけど
女体化じゃないから萎えたの？
受は原作で男なんだから男であることになんの不思議もないのに
しかも受(♂)って表記なんだよポケモンかよ
原作通り男であることが気に食わないなら女体化以外読まなきゃいい
別に萎えたわけじゃない場合は前半だけ書けばいい
後半は全部いらない 原作だと普通の男性キャラ（当て馬）が何故か毛玉とロボットになっていて
メインカプの受けは男性のままだったのに当て馬の二人が男性のままじゃないのがわけわかんなくて萎えたってことじゃない？
普通にそう読めたよ
あと受（♂）表記は女体化じゃないという強調じゃないか
書き込みの最後で女体化本結構出している作者なのに今回は（王子の婚約者という立場なら女体化がわかりやすいにもかかわらず）何故毛玉化とロボット化なのかを疑問に思っていたから
その布石として受けが女体化でないことを強調しておいたのではないかと >>95
当て馬は受ぬいぐるみ♀と受のロボ化♀とモブ女じゃない
野次のおそらくアン……とバイ……もなかなかインパクトだけど >>93
いや受けが女体化してないことに萎えたんじゃなくて
毛玉とロボを女体化させて当て馬にしなくてもいいのにと言いたかっただけ
受けの女体化なら需要ありそうだけど毛玉とロボの女体化は誰向けなのかさっぱり分からなかった
あの書き方だと受けが女体化してなくて残念と捉えられても仕方ないけど。
>>95
元から毛玉とロボだよ
毛玉はリボン着けててロボはヅラと帽子着けてた >>97
自分も毛玉？とロボ？の女体化はツボじゃないけどそれが好きな人も可能性としてはゼロじゃないからそれだけだと嫌いスレ向きになっちゃうような 毛玉とロボのにょたが意味わからなくて何もわからなかった… 結局のところ当て馬ポジのキャラが嫌な感じに野次られてるのと（それも有名人気キャラに）
不必要に（少なくとも92はそう思った）女体化されてるのが萎えだったってことでいいんだよね？
毛玉とかロボとか苗本体には直接関係ないような情報を織り交ぜるからこんなわけわからんことに…… 毛玉とロボって隠語なの？
普通に毛玉とロボットだと思ってた…
どんな意味なんだ調べに行ってくる 毛玉とロボの女体化を想像しようとしたが
オスのハムスターがメスになって
ロボットの胸部におっぱいパーツがついたとかそんな感じだろうか…？
あれこれ考えてるうちに脳内ビジュアルが「オズの魔法使い」になってきたんだけどなんか違うよな なんのパロか気になりすぎて萎えに意識がいかないわw
餡男の話に毛玉もロボもでてこないよね
わけわからん クロスオーバーってこと？
昔々の同人ならそういうカオスなのありそう 流れを読まずに男性器の表現萎え
あるサイトのSSを読んでたら男性器のことを｢おいなり｣と呼んでた
しかも玉じゃなくて竿の方を
上とは別の人が書いたSSでは男性器を｢入道｣と表現してた
｢攻めは受けの入道を口に含むと〜｣という場面が出てきて
小さいお坊さんが頭から丸呑みにされてる想像をしてしまった 稲荷て言ったら袋の方だけど作者は棒稲荷で想像したのかもしれない
つまり「稲荷 棒稲荷 稲荷」と……アカン稲荷がゲシュタルト崩壊しそう 萎え
小説で、攻めと受けが机を挟んで向かい合って食事するシーンがあった
そして、受けが食べ終わって食器を運ぼうとして立ち上がりかけたところを攻めが手を伸ばして机の上に仰向けに引き倒し
机の向こうから覆いかぶさってキスをして、そのままおっ始めた
攻めは食べ終わってないようだったので机の上には少なからず食器などがあるだろうのにいきなり机の上に人を引き倒したら危なくないか？
受けがもう自分の食器を手に持ってたら引き倒されたら落としたり放り出しちゃう可能性もあるしそれも危ないよな？
立ち上がりかけた人を机の向かいに座ってる人が「仰向けに」引き倒すのって難しくないか？
など色々気になってしまった 知らんのか？
801机は攻めが腕を伸ばす時は程よく縮むしやっそんに使われるとなれば程よい大きさに変形するし
801食器に至っては良い雰囲気を察したらそっと自分の存在を消すこともできるんだぞ？？
ほんと乙だわ… それよりも唐突な野球拳が気になる
野球拳に勝った者が王妃の座を射止めるのか？これ元々萌え要素なしの不条理ギャグじゃね >>113
てっきり忍者屋敷の壁みたいにクルッと回転するのかと思った
で食べ物は忍者のように張り付いてるの >>113
801家具はディズニー映画の美女と野獣のように家具は呪われた腐女子が姿を変えたものなので空気を読みます 呪われて家具にされたあげく目の前で地雷シチュが繰り広げられたら地獄絵図だなｗ エロ漫画広告見て思い出した苗
虹漫画で受け攻めのもだもだした両片思い描写が良くて読んでた作者さんが、今までのまとめにくっ付いてからを描き下ろし追加した本を出された
まとめの後いよいよ恋人になり迎える初夜ではこれまでのすれ違い吹き飛ばす勢いでイチャつきはじめてテンション上がった矢先に違和感
なんだ？と思って眺めたら舌と局部だけ肉感とかの描写が凄くて
綺麗めであっさりした絵柄だったのでそこだけめちゃ浮いてる事に気付いた
気付いてからは全体の絵が漫画的？平面的な中で一部だけリアルなのが
顔出し看板的なものから臓物ブラつかさせてるように見えてきてしまい
雑念振り払いながら読み進める内に萌えは消えてた >>120
乙
自分も絵柄はき○ら系のゆるい感じなのに舌と体液だけやたら生々しくてしょんぼりしたことを思い出した ハンコ顔に体だけ肉感的なのは男性向け萌えキャラのデフォだけど、801ではあんまり・・・乙
取れたて苗で生徒×教師もの
10歳違いの従兄弟で小さい頃から受けを慕っていた攻めは卒業式後にプロポーズ
同性婚可の役所に届けて、念願の同棲を果たす
出ていく攻めはいいが、職場に残る受けはどうするんだと思っていたら退職するという
しかし転職先はなぜか政界入り
知人の政治家が娘しかいないので孫の代まで地盤を預けたい、という話を受けに持ち掛けたらしい
いくら優秀でも「身内とはいえ、未成年の教え子に手を出した元教職」なんて過去を公に知られる受けに託すとか
801選挙区でもリスキー過ぎませんかねぇ？ >>122
受けなら801有権者にモテモテだから無問題 >>122
乙
同性婚OKの進んだ世界観なのに娘に政治家を継がせられないという妙に歪んだジェンダー観も気になる… >>123
政治家BLにはハマったことないけどそんな感じなんか…？ｗ >>122
脳内で何重捻りしないと上手く着地できなそうな案件ね
LBGTの担い手とか同性婚の実証者みたいな売り方すればなんとか… >>125
娘が外国人と結婚して移住しちゃったとかなら分からんでも
婿養子取ればいいだけと思っちゃうけどね、優秀な人材派遣選べるし 在学中に肉体関係なければギリギリセーフか？
でもそうじゃないんだろうな >>125
地盤固めのためにと受けに党三役や地元の後援会長に身体を差し出すことになるが
本当に跡を継がせたいのは実の娘であり受けは枕接待要員として利用されたにすぎなかったのだ
的などんでん返しあるかもしれんで？ 萎え
原作は漫画
A×Bとだけ前置きがあった二次をしばらく読み進めると、原作では女キャラCの恋人である男キャラDがBに言い寄りはじめた
原作で恋人がいるキャラを前置きなしで恋人以外のキャラに言い寄らせる時点で萎えなのだが
DはBに惚れたきっかけとして「Cにフられたのだが、よく見るとBはCと顔がそっくりだった」と語っていた
たしかに原作を見るとBとCはパッと見顔がそっくりである
しかしそれは設定上そっくりなわけではなく、作者が描き分けができない人だからである
なのでそんなことを言い出したらAだってCと顔がそっくりだし
AとBの他にもCのそっくりさんは名前が付いてるキャラだけでも1ダースくらいはいる
というかD自身だってCとギリギリそっくりではない程度でかなり似ている
ハンコ絵は「読者から見るとそっくりだが作中の人物たちにとっては違う顔」だと思っているのだが
この二次の書き手はそうは思えないのか、それとも原作のハンコ絵を逆手に取って都合よく使ってやろうというつもりなのか
どっちにしても受け入れることはできなかった >>131
萎え乙なんだけどそこまで多いハンコ絵が逆に気になる >>131おつ
原作は世界的人気サッカー漫画かも知れない スカイラブハリケーンを一人でしつつ苗植え
サラッと読み放題で読んだ商業BL
村に訪れる若い男達を座敷牢に閉じ込めてなんらかの処置をすると皆ただただ快楽を貪るように
攻めの義理の弟に魔の手が及び権力者である父親の命に逆らえない攻め
父親は言う
「攻め、受けにエロボトミー手術をしなさい」
エ…ロボトミー手術！？
どんなんよそれと楳図かずおの洗礼が脳内をぐーるぐるで苗 商業だとバカエロ系のオリジナル設定でマジでありそうエロボトミー手術 エロボトミーってｗ 噴き出したわ
自分は初見だったから作中でそんなの見たら
笑いとか疑問で萌えが飛んでく自信あるわ乙 コメディなら平気かな
シリアスで見たらなんとも言えない気持ちになりそうだけど 読み放題でレビュー低評価の作品でたまにすごいのあるよね
逆に鬼畜過ぎて一般受けしないお宝作品もあって侮れない とにかく…エロボトミー手術は認めん…村のブランドに傷がつくからな… こんなバカエロ村に権威なんてありませぇぇぇん！！と叫びつつ苗
ファンタジーの戦士攻と傭兵受カプ、力量の差がありつつ食らいつく受けに萌えてたら
初めて戦場で対峙した時を回想する受けのモノローグで
「なんて殺気だ…油断すると気を遣りそうだ」
戦闘中に絶頂しかけたのかと思ってそういう性癖のキャラだったか読み返しているうちに萌えが飛んでった ド変態で草
でもそういう性的嗜好のやつ敵キャラとかにはいそうw エロの最中に感じ入るのと
平時に気を遣るのは二大間抜け誤用だなあ >>146
そういうキャラ大好きだわ
萎えスレで萌えさすなｗ 何と書こうとして間違えたんだろう
気を失いそうだ？なんだか変な台詞になるな 殺気を感じてのセリフだから「油断してると死にそうだ」とか？
言い方変えると「魂持っていかれそうだ」とか
アレ？それなら気を遣るでもあながち間違いではないのでは？？(混乱) 気をやるを気絶するという意味だと思ってるんだろうなあ 受けが絶頂してそのまま気を失うとかへばってダウンしてしまうような描写って昔よく見た気がするもんなー
そういうところから意味が混同されていくんだろうね 気絶しながら苗植え
二次小説、バックでやりながら攻めが受けにフェラしてた
抜いた描写を省いたのかと思ったが、そのままバックでまた突き始めた
バックでやりながらフェラできる体勢の可能性を探しているうちに萌えが飛んでいった >>155
商業だと知らんけど二次だと今でもめちゃくちゃ見るw
そのまま意識を手放した…の汎用性すごい >>156
乙
抜いた描写を省き再挿入の描写も省いたのか攻めがろくろ首だったのか >>156
肩越しに口に含めるくらい受けが超長チンだったとか 古き良きドリフのおばあちゃんネタみたいに萎えたちんを肩にかける受け…… デカ過ぎる病気あったよな、と昔見た写真を思いだしながら萎え
攻Ａと受Ａ(♀)は戦争のために引き離され二度と会うこともできなかった
その後にそれぞれは結婚し子を作るが心の底には相手への想いが残っていて交わした手紙や想いを綴った日記が残っている
攻Ｂと受Ｂ(♂)はＡ達それぞれの孫・曾孫で遺された日記や手紙を読み、それを通して憧れのような恋心のような、と言った感情を持つ
そんな想いから一方が、もう一方の国を訪れ出会う
出会った瞬間に恋に落ち、互いに攻Ａの？受Ｂの？孫だ曾孫だという会話があり、俺達はきっとＡ二人の生まれ変わりだ今度こそ幸せになろう
でEND
だけど攻Ｂはそれなりに大きくなった頃の思い出として攻Ａと過ごしたことがあり
受Ａも受Ｂが産まれてすぐに亡くなっている
生まれ変わりじゃないだろ >>163
一応スピリチュアルの世界だと前世と来世が同時代に存在することもあるらしい
それどころか前世が22世紀来世13世紀ってこともあるとか
でも攻めBと受けBの場合は日記や手紙に影響されただけに思える 萎え
いいとこの跡継ぎ息子同士の攻めと受けが家や家族や世間の目を気にしながらすったもんだする話だったのだが
いいとこの跡継ぎ息子同士で恋愛することの困難さを表す言葉として「茨城」が繰り返し登場した
以下、ふわっとこんな感じという例
「受けにも俺にも立場がある。この恋は茨城だ」
「茨城だってことはわかってる。でも僕は攻めと一緒にいたい」
「茨道」の覚え間違いか予測変換ミスだとは察せられたが
やたらと生きづらい土地として語られる茨城が気になりすぎて萌えきれなかった 茨城おつ(´･ω･`)
攻めが後継ぎ残さなきゃいけなくて男とくっつくわけには…って葛藤から始まったけど
後継ぎの件はあっさり解決した、って何をどう解決したのかなんも書かれんままめでたく結ばれてハッピーエンドになった話とかも見たな… 眠り姫に出てくるような茨に囲まれた城を想像してるのかもしれない
邪魔な茨を取り払って入城出来ればハッピーエンド そう言われると茨城がすごくロマンチックな場所に思えてきた… 漢字だけみると「茨の城」だもんな地名でさえなければ曲や小説等のタイトルに使われてそう 牛久市は白い雄大な像が建ち土浦市は海と見紛う湖が広がる神秘的な土地だから >>167
受けが飲んだら妊娠する川の水でも飲んだんじゃね 茨城県民だけど言い方次第で夢溢れる土地に思えてくるの草生える 千葉県から茨城に嫉妬しつつ萎え
・エロ表現が抽象的かつお耽美で直接的な単語が一切出てこない小説
・受けの外見が華奢で色白で一人称が「私」で言葉遣いも丁寧
どうしても男女エロを読んでる気分になってしまって途中で閉じた…
ちょっと負けた気がした 茨城にサイレントヒル味を感じながら苗
初めてラブホテルに行くことになったABの二次。攻めA視点で話は進み恥ずかしがるBや、甘えるBに燃え上がってしまうAの最中の描写が素晴らしく萌えながら読んでいた。
途中でBが「Cさん…!」と喘ぐまでは。
えっと思って見直すがタグもAB、キャプションもラブホのABですと書かれている。そこからずっとCの名前を呼び続けるB。おそらく単なる間違いでCBの作品をアップする時にABと勘違いしたんだろうと思う。
攻め視点だったこと、元々BとCの口調が似ていたこと、個人が特定されるようなエピソード、体型等が書かれていなかったから気づかなかった。運悪くCBは自分の地雷カプであり、かなりのダメージを負った。 >>179
乙
たまに対向カプに布教してあげようと思って〜って言うのを見かけるからその手の輩だったのかもしれない
本当に乙… 誰だあれと言いながら苗植
いじめっ子の受けからカツアゲされてブチ切れた攻めが受けを肉便器にする話。体に1回1000円と落書きされて放置、攻めが戻って来た頃には大勢に陵辱されまくり大量の紙幣がばら撒かれてて「金が欲しかったんだろ」と吐き捨てて大変萌えた。
しかし後日談で集めた金額は5000円ぐらいと判明して描写より少なくないか？って思ってしまい萌が吹っ飛んだ >>182
まさか500円札だったとか…もしくはジンバブエドル支払い 放置された肉便器に対して律儀に代金置いてくモブたちにちょっと感心してしまった お札をばら撒きながら苗え
二次AB馴れ初め小説、完結済み表記あり
テンポもよく途中喧嘩してお互いの心情が出てきて辛い場面になった
次のページで突然
作者｢どうも！○○です。ここからは保存しそこなって消えてしまいました｣
A｢おいいいいい｣
B｢この後ちゃんと付き合えるの！？｣
作者｢同じ文字は二度と紡げないのでこれにておしまい。2人はラブラブになるから安心してね！｣
AB｢やったー｣
昔のあとがきみたいなのが始まって
全ての感想が吹っ飛んだ 「って、なんで俺くんが！？」な後書きがまだ存在してるとは
余韻全て吹っ飛ぶ乙です 書いてたデータ全部吹っ飛んだ作者の心境を考えると若干同情というか何もかも投げ出して締めたくはなるとは思う
が読者に別種のダメージを負わせるんじゃねぇ…… せめて真面目に「消えてしまいまして」から書くはずだった流れを箇条書きででも書いてくれればいいのに 違う文字で紡げばいいじゃないと言いながら萎え
｢受けが生理になったネタ｣｣とあった
女体化？嫌いじゃないと思って説明文読んだら非女体化だった
･･･それ生理じゃなくて血尿か痔だろ 生理男子の魅力は正直わからんが説明文に書いてくれてるなら不意打ちで血尿食らうわけでもないんだし
読んでないなら萌えても萎えてもないわけで
そんなのまで持ち込んだらただの悪口じゃん… >>192
>>1
読んでもないならただの晒しだよ 萎え
原作では攻め受けともにやや筋肉質だがまあ中肉中背の範囲かなという程度の体格
だがある二次小説の濡れ場で、攻めが受けの両胸を寄せて左右の乳首を同時に吸っていた
繰り返すが、原作では受けが脂肪でプヨプヨなわけでも攻めが受けの数倍の身長の大巨人なわけでもない
となると受けの乳首が10cm以上とかそんなレベルの異常な長乳首なのだろうか
とか想像してしまって萎えた >>197
作者的には攻めが微妙に頭をずらして「ほぼ」同時に攻めるってことなんだろうけど文面だけだと自分もそう見えちゃいそうだわ
男性向けでよくあるロケット乳首ならなんとか… 痩せて真っ平らに見えても意外と肉ついてるし人間の皮膚は柔軟なので男の胸も寄せる事ができるけど流石に同時に口に含めるほどでは無いかなぁ 攻めが複数口を持っていたのかもしれない
今旬のジャンルの呪いの王攻めなら掌に口を出せるから出来る 最近の攻めはあらゆる場所から口を開けないと務まらないのか… しかし多くのどう濡れ案件をスッキリ解決する革命的な攻めではなかろうか 具のday打等もいけるな
……しかしとんだ妖怪大戦争になるな そのへんを突き詰めていくとやっぱり最強攻め＝触手 に行き着くのかな スーパー攻め概念に思いを馳せながら苗植え
二次
妙に詳しい料理描写しかないなと思いつつページを進めたら作中料理のレシピが唐突に挿入されてた
作者考案のオリジナルレシピらしい
その後も同じパターンでレシピが載せられてるようだった
原作の2人は料理に縁深いキャラという訳でもないし作者の生活が透けて見えた気がして冷めた きのうなに食べた？の二次くらいしかレシピの必要性感じないよなあ レシピとか服や持ち物のブランドとかやけに詳しくキャラに語らせたりする二次あるよね 私オタクなのに料理得意なんです！オタクなのにブランド詳しいんです！ってアピールしたいんだろうけど、今どきオシャレなオタクなんて掃いて捨てるほどいるし却ってダサいんだよね オリジナルレシピを考案しながら苗植え
フェイクあり
二次でリーマンパロ
不動産会社の先輩Aと新入社員BのAB
何で不動産？となったが読み進めるとやけに細かく具体的なエピソードが多々あり作者が不動産関係で働いているのだろうなと察された
ストーリーは新入社員Bに一目惚れした教育係Aがアプローチして最後はくっつく王道
ただそのアプローチの方法が人事ファイルを勝手に見て連絡先を知ったり商談と呼び出したのに実はデートだったりとセクハラで訴えられそうなものばかり
仕事内容の詳しさと令和とは思えないコンプラのゆるさのギャップでめちゃくちゃ萎えた 萎え
現代の地球を舞台にした、現実とはわざわざ説明しないとといけないような違いはない世界観な作品の二次
攻めも受けも普通の現代地球人のはずである
だが、攻めがチンコにコンドームをつけて受けに挿入し射精したら、射精の勢いが強すぎてコンドームが破れて受けの腸に精液が直撃した
そんなウォータージェットみたいな射精をする攻めにもびっくりしたし、それを受けても怪我をしない受けの腸にもびっくりした も…元から破れてたのかも…
乙
エロ漫画とかですっごい発射してるけど射精ってそんな勢いあるものじゃないよね >>223
見栄えのためなんだろうけど、精液なのか潮なのか尿なのかわからんやつあるな 苗っていうか笑ってしまったので植え
紆余曲折の上くっついて初プレイに及ぶ巨漢の攻め×小柄な受け
攻めが取り出した巨大なちんこに恐る恐る手で触れた受けの一言が
「すごい…僕の乳首より太い……」だったので脳がパニックになった
冷静に考えると 手首 の誤変換なんだと思うけど
ちんこ並の御立派乳首が生えてる受けとか小豆並みのちんこのような何かが生えた巨漢の攻めが
ずっと脳裏に浮かんでしまってダメだった 攻めちんがご立派じゃなかったら誤字と気付かなかった可能性
「えーと僕のﾁｸﾋﾞよりは太いね！」…いや褒め方としてだいぶ苦しいな 手首と打とうとしてｔを入力しただけで変換第一候補に乳首がでたのかな…
これは無理もない
いやある 変換で思い出した二次小説での小さな苗植え
攻めと受けが告白しあった翌日、友人達の間で攻めと受けについての噂話に尾鱈がつきまくって広がっていた
尾鰭ではなく尾鱈
鱈が気になって気になって笑えてきた
手書き入力だったのかな 漢字を勘違いしながら二次の苗
攻めが「俺の故郷の景色を見せたくて」と日本人の受けと一緒にテムズ川とかロンドン塔とか見て回る短編
はしゃぐ受けがとても可愛かったんだけど攻めは生まれも育ちもアメリカなんだよな… >>240
草
作者はロンドン塔とテムズ川がアメリカにあると思ってるのかw 以前読んだ「アメリカ語がペラペラのスパダリ攻め」を思い出した ワンチャンアメリカ英語とイギリス英語を明確に区別するスパダリかもしれんし… テーマパーク的なアレだったんだろうか
千葉にある東京なﾈｽﾞﾐｰとかあっちこっちにある何とか村とか 萎えというか読後の心配なんだけど
二字小説
非常に濃厚なえっちしーんで堪能しながら読んでいた
最後に攻めが受けを風呂に連れて行くついでに
シーツを洗濯機に放り込む描写があった
まてまて散々受けが発射したよね
潮まで吹いたよね
ローションやら受けの腸液やら
汗やらなんやらでどろどろだったよね
シーツを下洗いしなくて洗濯機は大丈夫なのか
シーツに下の布団は大丈夫なのか
心配しているうちに萌はどこかへ
行ってしまった 汗も潮も精液もしっかり吸収！
肌も布団もサラリと快適！な801シーツかもしれない 801界にモブとして転生したい
洗濯物の生乾き臭とは無縁
掃除洗濯が容易な世界 読んでて受けを洗濯機に放り込んだのかと思ってびっくりしたがシーツか…
そろそろメガネ新調しよう 801モブ（女）は、犯されない代わりに殺される可能性があるし
ホモカプに見せつけられるか、見せつけられそうなところを空気読んで
気づかないふりをするかしなきゃいけないし（たとえ外でヤッてるのに遭遇しても通報してはいけない）
ホモカプがイチャイチャにかまけて仕事しない穴埋めをさせられる可能性があるし
自分はちょっと遠慮したい 一応嘔吐描写注意
自分が読んだBL小説も酒飲みすぎて吐いて汚した服をそのまま洗濯機に放り込む描写があってびっくりしたことある
そこが本題じゃないとはいえ色々気になってしまった かといってそこら辺詳細に書いたの読んで
「そこまで詳細に書いて主婦感出されても」って思う読者がいるんだろうなあ さじ加減難しいよね
洗濯する描写を入れるってことは作者も気になるポイントなんだろうし
かといって詳細書くのもまどろっこしいし 描写の正確さとテンポの良さのどちらをとるかは正解があるものではないからね…
それはそれとして家事って最もやりやすい手順が各家庭ごとに確立されてるので
何気ない一文や描写から「えっそういうやり方なの！？」となりがちな気はするw 家事ネタで思い出した萎え
食べ物粗末ネタ注意
実家住み高校生カップルが放課後にキッチンのテーブルに押し倒してコトに及ぶ
てだけでも萎えるのに解すのに使ったのが朝食で使って出しっぱなしのバターだったというところで萎えが更に倍
お前らそのバターその後どうしたんだよ
バターだって安くないんだよ
そのテーブルで家族と食事するのかよ
換気扇は回したほうがいいんじゃないかとか考えるほどに萎えが重なっていったわ もろもろ思うとやっぱりベッドで致すのが一番無難だね
特殊な場所は絶対誰かの萎えになるからな
ちなみに洗濯機の話は自分も主婦だけどじゃりとか洗濯機壊れそう以外は直接洗濯機だわ 801洗濯洗剤と801消臭柔軟仕上げ剤は万能だから
801エアコンもにおい残りなんて無しよ やっそんの前にはちゃんと準備してゴムつけて欲しいよ派とBLはファンタジーだから準備もゴムもいらないよ派みたいな感じか 準備とかゴムとか色々気になるから描写を入れておいて欲しい派と
その描写そのものが萌えツボだから入れておいて欲しい派では微妙に違うよね ゴム越しよりは気持ちいいかもしれないけど攻めは尿道を受けは腸内ダメージ大きいわよね
BL読みすぎて時々アレ、なんで尻に入れてるんだっけ？と肛門がゲシュタルト崩壊するわ 台所からオリーブオイル持ってくるシチュ何度か見たな
江戸舞台だと灯火具からもってくるパターンと軟膏使うパターンの2つだろうか >>268
前戯中だけじゃなく事後に無駄な追いオリーブしそうで草 ワセリンとかオイル系とゴム同時に使ってるのもあかーんと思ったな
ゴム劣化してまう 逆に潤滑油使わないのがあるけど、オイ！裂けるぞ！と心配になる 知識が増えたことで生じる萎えは結構あるね
描写がないのは省略してるものと思ってスルーしてるけど、明らかに間違ってるのとかはどうしても引っかかる 食べ物注意
ホテルのスイートルームでやってる最中に攻めが受けの尻にドンペリ入れてて
急性アルコール中毒とかいろいろ心配になったことがある 日本酒を潤滑剤に使ってるのを見たことある
苗植え
クールで寡黙な攻めとツンデレ系受けの漫画でシチュもよくすごく萌えてたんだけど
途中で「ん…お前ひつけえ…」というセリフが出てきて一瞬「？」となったがその後は「ひつこいって言ったんだろ」「すまん、ひつこかったか」と続き
しつこいが全部ひつこいになっていた
一回ならまあなんとか耐えられたけど続くと気になってしまってダメだった 言ったんだろじゃなく言ってんだろだった
すいません 江戸っ子は「ひ」と「し」の発音が入れ替わるってやつかな 不謹慎な食べ物使用とスカ？注意
二次小説で注意書きは食べ物で遊んでいますだけ
実際に読んでみたら攻めが受けの＊に入れた食べ物で散々受けのナカを弄んだ後食べ物を取り出して食べていた
食べ物を粗末にしないのは偉いと思ったけどもうちょっと他に注意書きが欲しかった… 女性絡みの苗植え3つ全てオリジナル
微妙なのを立て続けに読んでしんどい
1. 語尾が〜ですぞ！とかエッヘン！のボクっ娘大学生腐女子
案の定カプを応援しながら萌え萌えうるさくてカプがいいムードになった所で見ましたぞ〜みたいに物陰から湧くの本当に万死
2. 受けの存在を知りながら安全日と偽り穴あきゴムで攻めとセックルする女(攻めは両刀)
何十年か後に攻めが死に内輪の葬儀に女が↑できた息子を連れて来るなり悲しみのどん底にいる受けを罵倒
シオシオの受けだが息子の顔を見るなりヤダ…攻めにそっくり(キュン
何故か息子も満更でもない顔をする
ちなみに年の差35〜40くらい
3. 人外もので子供を産ませるためだけにカプ間で作った女児を他の相手の元に何度もセックルさせに行かせる
あの子の気持ちがわかる可哀想と泣き崩れる受け
その可哀想な状況にしたのはどこのどいつだ状態からの女児を送り出す度に受けに慰めセックルする攻め
間に違うエピソードが入って戻ってきたらそのまま女児の存在は有耶無耶で攻めと受けは幸せカップルに
微塵も祝福できない
揃って作者が攻め萌えらしく受けや女性の描写が雑で他にも色々とモヤる >>281
スーパーひとし君が脳裏に浮かんでもうダメだった 安全日だからゴムなしならわかるが
なぜわざわざ穴あきをｗｗｗｗ >>289
安全日と偽り〜なんだから騙し討ちで子ども作りたかったってことでしょ 安全日と嘘をついた以上は生ですればいいのに
なぜいちいち穴あきゴムを用意するという余計な一手間をかますの？ってことでは ゴムしても100%ではないから攻めが用心深かったんだろ >>287
わかる
苗植えます。
攻めとモブ女(読モ)のキスを見てしまった受け。付き合う前なので、やっぱり女が良いのか…と弁解しようとした攻めのとの距離を取る。キスはモブのインスタにもアップされており、スキャンダルなので出場予定のコンテストも辞退する、と攻めは宣言する。
ちゃんと勝負がしたかった受けがモブ女に問いただすと、モブ女は攻めに相手にされずムカついたからキスしただけ、と泣き出す。それをあっさり信じた受けは、なんで説明してくれなかったんだよ、と攻めを詰る。
そもそも弁解を聞かなかったのはお前だろ…。 叩かれてめっちゃ炎上するやつやん…とか思ってしまう >>294
揉め事からの誤解解けて最終的にラブラブをやりたいのは分かるけどそのパターン多過ぎて萎えるよね
読み手からするとなんで話し合うってことをせずにいきなり暴走するんだろうってなる
俺の話を聞いてくれなかった受けには幻滅した…で振られるパターンあっても許すわ ちょっと不可解な状況を見聞きした途端に一切の説明を受け付けず不幸に猛ダッシュする受けあるある
攻めなら頑なに事情を話さず受けがメンタルやられて始めてるのに1人で背負い込む自分に酔っちゃうパターン
お願いだから話し合ってくれと思うわ 虹だとこのキャラはちゃんと話し合うだろそのパターンみたいに萎えることはよくある 攻めとはまともに話さないくせに
モブ女の言うことは疑いなく信じる
受けはそんなバカじゃないだろ…と萎えるの801%わかる にじだとテンプレ通りの行動するとだいぶ違和感あるキャラいるよね
そのキャラでそれやる必要あるって思ってしまうわ オリジナル小説で苗植え
受けが驚いたりショックな時のリアクションが必ずグハッ！
攻めが喋ると殆どの冒頭にフンて入る
確かに受けは元気で色気ない設定だけどいいムードで告白された時もグハッ！ってなんなの･･･
攻めも冷静キャラとはいえ高飛車系じゃないのになんで毎回鼻で笑うの･･･
それさえなければ文章も上手くてツボなのにどうしてという気持ちでいっぱい 攻めの鼻息の威力が高すぎて毎回受けふっ飛ばされてるんでは グハッって言うのフレッシュプリキュアのカオルちゃん思い出すわ 鼻息で吹き飛ばしながらプチ苗植え
章の間を＊＊＊で区切ってあったんだけどその横に毎回
＊＊＊(アスタリスクってアナルみたいw)
＊＊＊(アナルw)
＊＊＊(エローいw)
みたいにいらん一言が書いてあった
ギャグならまだしもシリアスでなんでわざわざそんなのいちいち挟んだの…… ＊＊＊(尻の穴がみっつ！？)
＊＊＊(なんと奇遇な！) シリアスに突然ギャグが挟まる漫画たまにあるよね
ハーメルンのバイオリン弾きのことなんだけど >>313
あの頃のガンガン系に限らずよくあったのでは
なぜ挙げるのがハーメルン 好きなA×B絵師さんが「フォロワーさんが神小説書いてくれました！」と紹介していたのでクリックした
読んでみたら好みど真ん中で、数万字の話を読み終えて最後のページをクリックすると
「A×Bの小説を書いたら（絵師さん）がC×Dを描いてくれるというので書きました
自分は年下受けが好きなので年上受けであるA×Bは苦手なジャンル
この二人ならB×Aの方が好きなんだけどC×Dのためにがんばりました」
といったことが書いてあり、以後延々CとDへの愛を叫んでた
苦手なジャンルなのに数万字におよぶ話を書いてくれたのはすごいと思ったけど
なんとなくモヤモヤするものが残ってしまった >>316
「普段はCDで活動していますが絵師さんの為に頑張って書きました」
とだけ書けばいいのに
乙でした >>316
もしかしたらその絵師にしつこく強要されて断りきれなかった可能性もあるし両者共にモヤるな
乙 余計なことは言わないようにしながらプチ苗
王族の受けが会議に出席しているシーン
家臣の台詞の「恐れながら」が全部「恐れがら」になってた
家臣達が口を開く度に「恐れがら…」「恐れがら殿下…」「恐れがら…」
受けの今後に関わる割と重要な話をしてたのに恐れがらが気になりすぎて内容が頭に入ってこなかった 江戸むらさき特急の「食べながら申し上げます」を思い出した乙
恐れ乍らなんて時代劇でしか聞かない台詞だけど今時耳から入る機会がなくて文章からのうろ覚えなのかもね 続けて読んでると出汁が取れそうな気分になってくるな〜＞ガラ 恐れがら自分が悪い萎え
冒頭から攻めのガタイがいかに良いかを語る受け
そして次に出てきた攻めの名前が春/日だった
トゥーーーーッス！！！が頭の中で響き渡り萎えた これはだめだwwwうまいこと言えないくらい笑ったわw
受けの名前を邪推しちゃうwww 「ｶｽｶﾞのここ(ｶﾌﾟ右側)、空いてますよ」
というわけか… 焼肉屋の換気扇の下で白米かき込みながら苗植え
高校卒業間近で自由登校の攻めと受けが久しぶりに学校で会った
嬉しくて思わず抱きしめようとする攻めに対して受けが誰かに見られたらどうする！と拒否るんだけど
その理由が「名門大学に推薦で合格している優等生の攻めが同性と付き合ってるなんてことが知れたら推薦が取り消されてしまうかもしれない」だった
いや今の時代で…いや昔だってそれは無いだろ…と萎えた 高校だったら退学かも知れないけど大学ならならないよね BLの背徳感みたいなのはもう時代遅れになってきてるね
そこが萌えポイントだった人も多いだろうけど、工夫して書かないと違和感出ちゃう
高校だったら退学はよくわからん 高校生ぐらいの男子が抱き合ってるぐらいでは何も思わないよね…？ 抱き合ってるくらいじゃどうとも思わんわな昔から、というかむしろ昔ほど… そこでおっ始めたら退学だろうけど抱き合うくらいじゃなー
乙でした ジェネレーションギャップを埋めながら苗
2箇所だけだったけどキスの効果音が「チン…」だった
エロ描写だったしこの単語を使う場面が前後にあったから仕方ない
自分も文字変換おかしいの気づかないこと多々あるけどこれは笑っちゃって駄目だった
深夜だったのもあるかも 深夜にチンだと夜食をレンチンしてる気分になりそうだな
愛がキスで温まったのかもしれないけど 不思議な音を立てながら萎え
漫画原作二次
本筋には滅茶苦茶萌えた
妙に物分かり良いイイ女キャラが無駄に目立ってたがそこはまあ本人の趣味だろうしいいかと思った
過去作を読んだらイイ女モブがなぜかねじ込まれてる作品が続いていたが
ある時代以前の作品はいつの時代だよって感じの化粧臭くて男漁り激しい糞女当て馬に受けがいじめられるのと
その糞女を攻めがギタギタにしたり論破したりする展開が毎回入ってた
なんでこんなに女の人絡ませたがるのかなって思いつつプロフ見たら腐男子だった
恐る恐るTwitterアカウントを見たら表向きは平和な腐垢だったが
いいね欄は「まーん四ね氏ね士ね史ね紙ね師ね」「まーんざまあwww」系で埋まっており
怖すぎてそっとブクマを外した この手の萎えを見るたびに思うのだが、なんで創作用アカと不満をこぼす用のアカを分けないんだろうかな
誰も得しないだろうにね
乙 プチ萎え
小説で、今まで女性としか恋愛したことがなかった二十代後半の受けが初めて男性と恋人になって
女性と恋愛するのとは勝手が違って調子が狂うなあと思うという独白だったのだが
「恋愛経験はまあ多めな方だと思っている。今までに恋人が居たことは手の数では足りない程度にはある」とのことだった
手の数って2？二十代後半で今までの通算の恋人が2人は多くはなくないか？もしかして「手の指の数」の間違い？
と無性に気になってしまった（受けは千手観音とかイカとかではなく人間である） >>348
モテ男ではないなw
両手の指では足りないってことを言いたかったんだろうね
乙でした 腕の数を数えながら苗植え
シチュとか本当に好みですごく萌える二次小説だったんだけど
喘ぎ声の大半が
「ひいい〜」「ひぃ」「ヒイ〜」だった
めちゃくちゃ古いけど丘駄亜ーみんの漫画を思い出してしまって無理だった 出来たてホヤホヤ苗植え
シチュもキャラの描写も好みドストライクな虹漫画
シリアスも挟みつつ終盤で両思いでのｾｸﾛｽが始まりページを進めていったが…
本番中の肌を打ち付ける音が全て「ペッタン」だった
餅つきかよ
パンパンとかじゃ駄目だったのだろうか
切ない顔で攻めの名前を呼ぶ時も嬉しそうに攻めが受けに微笑む時も繰り返される餅つき
笑いが出てしまって萌えどころではなくなった なぁ〜にぃ〜〜
やっちまったなあ！！！
が思い浮かんでもうダメだｗｗｗ
>>352乙 ペッタン ペッタン
「ひいい〜」
ペッタン ペッタン
「ひぃ」
ペッタン ペッタン
「ヒイ〜」 なんか楽しそうw
受の肌はたいていもち肌だといわれてるから意外とあってるのかもしれないw 餅つきの幻聴を聞きながら苗
昔好きだった先輩(既婚)と二人で飲みに行った受け。
二人が両片思いの末に結ばれなかったことを知っている攻めは再燃を心配していた。
深夜泥酔した恋人を送ってきた先輩に外から見えないはずのキスマークを指摘された攻めは何かあったのではと混乱。受けを起こして一言。
「受け、なした?」
たぶん何したとかどうしたって書きたかったと思うけど、突然の北海道にこちらが混乱した。二人とも東京出身。 多分ストロークと間違えてスクロールって何度も書いてあって、スクロールが出る度に頭の中にマウスホイールが浮かんで集中できなかったw 二次漫画苗、途中フェイクあり
途中着物の合わせが時々逆になっていたり隻眼の攻めの目が途中逆になっていたりしてた
ちょこちょこ気になりながらも話も絵柄もエロも好みだったのでそのまま読んだ
数日後にアップされた後日談も読んでそれも楽しかったんだけど、その後日談の最後の枠外に
「前の話いっぱいミスがあったー！
でも私の話を見に来てくれる人はエロ目当てだろうから細かいとこなんて見てないだろうし
多少ミスあっても気にしないでくれると信じてます」
という感じのことが書かれてて、自虐のつもりだろうけど読者ディスってるよなと萎えた >>369
本人は謙遜や自虐をしてるつもりだけど実際はただただ失礼なだけってままあるよね
乙 プチ萎え
Dom/Subユニバースものの二次創作
最初の方はちゃんとDom、Subという表記だったのが途中でSubがSabになっていた
その後すぐにSub表記になっていたのでスルーしたが
話の進行と比例してどんどんSab表記ばかりになって
その内Sabしか出て来なくなるどころかDomの方もDumという表記が混ざり込んできた
DomとSubの差異にお互い葛藤するシーンみたいなのも多くて単語が頻出するだけに
一々気が散ってしまってダメだった >>371
素直にカタカナで書いておけばよかったのにね 乙 カタカナでドムとサブが頻出するとアメリカ人の名前みたいで笑わない自信がないわ 綴り違い回避しながら苗植え
オリジナル小説
お話に全体はたいへん萌えたけれど眠そうな目の表現が全て｢しぶい｣
起き抜けでまだぼんやりしながら｢目をしぶくさせている｣受け
攻めの帰りを待って眠いのを我慢しながら｢しぶい目をして待っていてくれる｣受け
どうしてもゴルゴみたいなシワ混じりの目元が思い浮かんでダメでした 目が渋いという言葉はあるみたいだけどあんまり馴染みないかな 怪訝な目つきってのならわかるけど眠そうなのに渋いってのはどうなのかな 眼精疲労状態とかショボショボするとか開けているのが辛い状態みたいなのを目がしぶいという言い回しは存在するよ
何度もその表現だけ使われ続けるのは違和感有るかもね ゴルゴのようなしぶい目で苗植え
飲み会をこっそり抜け出してトイレの個室で触り合うほろ酔いのふたり
心配して呼びに来た友達に対し、言い訳を考える攻の脳内セリフが「そうだ、受を介錯してたことにしよう」
見間違いかと思ったが何度読み返しても介抱ではなく介錯
突然の時代劇に萌えはあっさりと散ってゆき、人は誤字ひとつでこんなにも萎えることがあるのだという新たな知見を得たのだった 介錯の意味
１切腹する人の首を切りおとすこと
２付き添って世話をすること、介添え 介錯って自分の感覚だと割とよく使われるだろうに382は調べなかったんかな… > 4．誤字誤用萎えは自分が間違っている可能性もあります。投下する前に辞書で確認しましょう。 介錯なんて日常会話でまず使わないし
作品で使われてる場合は時代劇ばっかで完全に切腹とセットでしょうよ
知識マウント取ってばかりいるとリアルでしゃべる相手いなくならない？ 時代劇が思い浮かんでしまって萎えた、だけならまあわかるけど
はっきり誤字って書いちゃってるからな 萎え
二次
攻めが告白をする日をクリスマスイブに決めて受けの家で二人で過ごす約束を取り付けた
しかしクリスマスイブは攻めと同居しており攻めが溺愛しているまだ幼い妹の誕生日である
しかしその二次では「妹の誕生日だろ？」とツッコむ受けに対して
「妹もそろそろ兄離れしなきゃいけない頃さ」とかテキトーな事を言ってその点を流していた
ついでに言うなら舞台はアメリカで攻めも受けもアメリカ人である
原作の攻めはこんなこと絶対にしないだろうなと思ったし、妹はがっかりしてるだろうなと思ったら萌えられなかった >>390
クリスマスで誕生日とか、アメリカじゃ児童虐待で通報されてもおかしくないレベル乙 アメリカだとクリスマスは恋人より家で過ごす日なんだっけ
年越しの方なら良かったのにな アメリカのクリスマスは日本で言う盆や正月だからね
更に幼い子供の誕生日なんてパーティー会場借りて親戚一同クラスメイト一同呼ぶレベルの大イベントだよ
攻めは親戚中から非難轟々だろうな 苗植え
二人称が「おまん」の土佐弁のキャラの台詞フェイクあり
「おまんこそ間違ってるじゃろが」
「おまんここに居たんか！？」
「おまんこそ前はおっぱい派ちゅーてた！」
全年齢の作品なのに心が汚れてるせいで何回も誤読してしまった オマーン国際空港から苗植え
二次小説
特殊能力持ちの受けがヤバい組織に拉致られて実験体にされ生命の危機が…というストーリー
居場所を突き止めた戦闘能力の高い攻めが単独で乗り込んで受けを救出し組織を壊滅させる
ああ、そしてこのあと二人は愛を確かめ合うんですね…と期待して読み進めると麻酔から目覚めた受けに攻めが
｢大丈夫、あいつらは朴がみんな片付けたよ｣
突然の謎の朴さん登場
｢僕｣の誤変換であることはすぐに気づいたけどもどうしても謎の朴さんが気になってしまい萌えどころではなくなってしまった
朴さん強い… この攻めは戦闘能力だけじゃなくて闇市で一儲けして成り上がってそう 二次小説
攻めに憧れる後輩たちの名前や受けを溺愛する親戚、攻めを好きで受けを陥れようとするキャラの名前が
すべて別ジャンルのキャラたちの名前だった
わざわざ別ジャンルのキャラたち持ってこなくてもモブキャラオリキャラでよくないか？
その別ジャンルも好きだから結構ダメージ受けた シンプルにひどすぎる萎え乙
そんなの誰も萌えないんじゃなかろうか
別作品ヘイトか…？ なんか思ったのと違った苗
シリーズ当初は学生の攻めAと受けが惹かれあうほんわかとした内容で
作者が「ほのぼの」のタグつけていたオリジナル作品
攻めAと受けは恋人となり一夜を共にしようとするがうまくいかなかった
すると受けはその夜のうちに、受けを好きな攻めＢに自分を抱くように頼んでロストバージン
次の日に学校に行った攻めAは受けから一方的に恋人を解消されてしまう
受けの父親は愛する相手にだけ暴力をふるってしまうダメ男だった
自分もその性質を受け継いでいることを恐れた受けは攻めAと別れることを決めたらしい
数年後、受けと攻めＢは同棲
社会人になった攻めAは改めて受けに告白するがフラれる
受けは攻めAが他人と親しくしていたら嫉妬するほど愛していたが「攻めＢを幸せにしたい」と思うようになっていた
そして急展開
攻めＢを好きな男が受けを殺して自分も死ぬ
受けを失った攻めＢは発作的に自殺未遂を繰り返すように…
こういう先の読めない話は需要もあるだろうけれど
ほのぼの読むつもりでこの展開は辛かった >>404
詐欺すぎる乙
最初の方だけがほのぼのなのな
一次創作かぁ…作者の匙加減がわからんよね >>404
作中2行目からほのぼの破綻してるな、乙 その夜のうちにってアレコレ挑戦した後だろうに元気だなw 嫌いスレ向けかもだけど、なんで本命以外と寝ようとするんだろうな
そういうネタは定番なのかな 初夜までは普通にほのぼのしてたんだよね？
作者が途中でほのぼのに飽きちゃったのかな…方向転換が急すぎるが
乙です
>>408
BLに限らず三角関係とかドロドロした展開が好きな人はいるからね ドロドロしたのを書くのはいいけどほのぼのとタグ付けて詐欺るのは許されない 注意書きを詐欺りながら苗
悲しいことがあり落ち込む受けを表す文章が「受けは抗うつ状態になり…」になっていた
抑うつの間違いだと思うが逆やないかい！とちょっと面白かった 商業漫画プチ苗
旅行関係の仕事で、取材を兼ねて海外のちょっといいホテルに滞在する2人。
かなり自由な性格の年上受けと、振り回されながらも許してあげる、ちょいヘタレな年下攻めの関係がなかなかいい感じだった。
部屋の写真等を撮り終え、そろそろホテルのスタッフの方を捕まえて取材を…となった時、また何かを思いついた受けは、後のことを全部攻めに丸投げして他所に出かけてしまう。
攻めは、仕方がないなぁとため息をついて、ホテルスタッフを見つけると Excuse me! Would you like to answer my question? と取材を申し込み、取材を始める…
手書きの綺麗な英語でサラサラ〜っと書かれていたけど、攻めの性格的にも状況的にも、「すみません！僕の質問に答えたいですか？」はおかしくない…？そういう言い回しがあるのかな…とかぐるぐる考えてるうちに萌えが消えてた 英語がわからないので微笑みながら後ずさりつつ苗
ナマモノ2次ややパラレルでAB
受けBは両性だけど男性体を選んでる設定
リアルでもBは他メンより中性的だし本人もそういう方向のキャラなので｢女の子になっちゃった｣ネタのギャグは2次であるあるだから↑の設定自体は大丈夫だったけど
ある日アクシデントでBが女性体になってしまいAが家まで送ってあげることに
Bを送る道すがら｢お前が女の姿だから言うわけじゃないんだ、実は前からお前を〜｣と告白
Bも華奢になった自分の手首を掴むAの手の大きさにドキッみたいな感じで元々片恋想いだった事もあり晴れて両想いに
そしてBの家で女性体のまま初やっそん
翌朝目が覚めると男性体に戻ってたB
やっぱり女の子のほうがいい？と訊くBにどっちでも好きだよと答えるA
これじゃ告白もやっそんも男女描写では
男性体の時に告白して欲しいしやっそんも男性体に戻ってからじゃダメだったのかと思ったら萌えられなかった
これでBL、801タグは違う気がする 肝心なとこは全部女体化でやるなら最初から女体化してて欲しいわ 女体化タグをつけつつ苗植え
二次小説
原作は中世ファンタジー世界なのでキャラ名はアリスとかアーサーみたいなカタカナ表記の名前だけ
現代大学生パロディ物で、原作に出てくる登場人物は皆名前が変わる事なくそのままだったが
大学の教授の名前は山田、バイト先の先輩は田中、アパートの大家は佐藤、当て馬役は鈴木、と
原作にはいないモブの名前がことごとく日本名
しかし原作に出ていた名有りモブや脇役的に登場する他原作キャラは名前がそのままなので
例えばバイト先のコンビニは田中先輩と仲の良いウィリアムがいるし店長はジャック
攻めへの片想いを拗らせて暴走しそうな鈴木を止めたのはジェイコブとマリア
住民と立ち話してる大家への挨拶も「佐藤さん、ヘンリーさん、こんにちは」
生活描写は明らかに現代日本だし特に国際交流が盛んな大学とかでもなく原作キャラの扱いも海外からの留学生などではないのに
多数の西洋名の中に時折日本名が混ざっている状態がどうにも違和感があって無理だった
別にモブにまで逐一名前つけなくてもいいし、つけるにしても原作キャラに合わせて適当なカタカナ名で良かったんじゃないかな… >>417
ファンタジーを現代日本に落とし込むとそういう弊害あるよね…
ほんとモブの名前はぼかせばいいのにね 改名しつつ苗植え
二次創作
導入はとてもリリカルでよかったのにエロになった途端あんっっっっっっ♡♡♡♡♡ みたいなハート乱舞喘ぎ、落差がすごい
おまけに攻めが「猫みたいでかわいいな♡わんって喘げ♡」って言うから犬なのか猫なのか考えてしまって萌えられなかった ,-'"ヽ ∩＿＿＿∩
/ i､ _,､ | ノ ヽ
{ ﾉ "'" "'"'"/ ● ● |
／ | ( _●_) ミ
/ 彡､ |∪| ミ ＿/＼／＼/＼／|＿
i し ま う ま ＼ ヽノ / ＼ ／
/ `ー-ー'" } ＜ ニャーン！ ＞
i' /､ ,i ／ ＼
い _／ `-､.,, ､_ i ￣|／＼/＼/＼/￣
/' / _/ ＼`i " /ﾞ ./
(,,／ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,|
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_ノ / i i__ . ノ /__,l￣i __／ (___ /__,--, / /＿_＿＿/
/__,／ ゝ､__| /＿＿＿,､__i /___,.ノゝ＿/ /___ノ.. >>394
＞おまんこそ
そういう時は圏点つけるか、「ん」を「ン」に変えるかすれば何とかセーフになれるかもしれないですね
、 、 、
おまンこそ まぁ、それはこっち側じゃ無くて漫画家と出版社の問題かもしんないけど……スマン ニャーニャー鳴く犬を愛でつつ苗
大学生設定の二次
リアリティーを出したいんだろうけどレポートの内容とか授業の名前がことごとく自分の通ってる大学と同じ、かつ細かく設定されてしまっていて萎えた
「授業内容を踏まえつつ参考文献３つ以上5000字」とか二次で聞きたくない、落単した時に読んでたからむしろ涙が出てきた >>430
>>1の3に当たらないかな
それで萎えるのは作者が可哀想だと思う >>432
これは普通に萎えるわ、大学行ってなくても
本筋に関係ない所が変に細かく描写してあると、自分の知ってる事書きたくてたまらなかったのかなって思って萎える
学校でも、職業でも、レシピでもね 話の本筋を見失うほど授業やレポート内容の説明が多かったなら萎えるのもわかる
でも430の説明からはそこまでとは感じられなかったな
通ってた大学と同じ、とかはそれこそ個人の都合でしかないし 通ってた大学と同じって一般的な学科なら同じ用語とか名称出てくるの普通じゃないの？
よほど特殊な学科だとかでありえない被り方だったんだろうか 一般的な講義の方が講師色出るから被りにくいと思う
細かく設定されてるなら指定教科書名とかも出てそう これはどうなんだろう
うんざりするほど細かく書いてあったってことよりも430が自分の状況と重なってしまって萎えたって捉えられると思う 大学が自分と同じと特定できるほどの細かさで書いてあった
（その推察が合ってるかどうかはともかく）
という意味だと思って読んでたわ 大学の科目はまだ被るのもあり得るけどレポート内容まで被ってたらそれは…つまりそういうことなんだろうな 神が同級生だった案件とか神が同じ団地住まいだった案件とか思い出したわ 大学萎え書いた人間ですいろいろ変なこと書いて申し訳ない
本筋はエロだから全く関係ない特定できるまで細かい情報が載ってるって言うのが嫌だったんだ、単位のことは蛇足だった 実際に使ったシラバスとかテスト用紙をフェイクなしで小道具として漫画内に書き込んでしまったということかな
元ネタがどんなにマイナーでも同じ物持ってる人が何百人かはいるわけだから
これ見ながら書いたなって持ってる人にはすぐバレるよね乙だわ 結構前に実在する土地の描写がるるぶを超えたレベルで詳しいみたいなのあったな
都内だったりすると絶対地元民同士でバレるよね… 近所の景色を背景にしたら「お住まいは〇〇ですか？」とビンゴなファンレターが届いたのは、がゆんだっけ 方言とかご当地お菓子うっかり出して2次キャラが引っ越したことになってたとか結構ありそう プチ萎え
射精した時の擬音が
ドゥュルルルン
どう発音するのか気になって何度も声に出してるうちに萌えは去ったし他にも変な擬音がないか気になって内容入ってこなかった
因みに他の擬音は普通だった 苗
攻めが忍者のカプ
受けの穴にクナイ突っ込んでた。とってもかわいそうだと思いましたまる クナイの持ち手の方？がいい感じに挿入に向いた形状だったのかもしれない
と思ったけど反対側が鋭利なのは変わらんので攻めの手が死ぬだけだな 刃が付いてなくて釘みたいに先端だけ尖ってるタイプのクナイもあるけど無傷ってわけにはいかないよね >>453
受けは忍者だとは書いていない…つまり一般人？ まあえねっちけーの忍者アニメのやつは使い方が刃物というよりシャベルみたいなもんだから掴めないことはない…
けども 受けの尻or攻めの手、相手を守る為に傷を引き受けるという愛の表現…？
いやそもそもクナイ使わなければ両方傷つかないで済むか チンコが刀でアナルが鞘という比喩表現を忍者バージョンでやりたかったのかも その手の隠喩なら僕のエクスカリバーというレジェンドが 伝説の剣と比べてのクナイだとちょっと格が落ちちゃうな…
なんか短s 攻めの攻めは飛び道具的な意味かも知れない
ヤリチンと後ろ処女のセクロスシーン
それまでヤリチンは男との経験がなくて二人共実質初体験みたいなもの
ここまでは良かったんだけどいざ挿入したら二人して痛い痛いと繰り返す
攻めは滑りがない締め付けが凄い動けない痛い痛いでも頑張る！
受けはとにかく痛い痛いあり得ない位痛いでも頑張る！
あまりに痛いの文字が多すぎて頑張る前に一度抜いてやり方調べろよとなった >>466
鼻水出た
ある意味現実的なのかも知れないけど…萎えるねw
受けの方が痛がるのはあるあるだけど攻めも同時にそこまで痛がるのは新しいかも 痛い痛い言うのに頑張るだけで全て解決しようとする系は知能も低そうで萎えるな
辛くても愛の力で耐えるから感動！みたいな感覚なんだろうか？
しなくていい無理するなとしか 受けはともかく攻めは女性との経験は豊富なんだよね？
滑りが足りないならローション使うくらいの知識は普通にあるだろうに
乙です >>473
攻めも痛いらしいって知識を得たんでしょう 初体験のときは処女膜ならぬ童貞線みたいのが切れて痛いんでしょ 童貞線を破りながら苗植え
Ａは普段からオネエ口調だが、たいへんなイケメンのため常に女性達が追っかけてくる。でも本命は男友達のＢ。
そんなある日彼はとうとう自分のファンの女性達に「私は同性愛者でＢが好きなのよ」とカミングアウトするのだが
女性達の反応がおかしかった。
「そんな。Ａくんちっともそんな素振り見せてくれないから全然気づかなかった」
「それとなくほのめかしてくれれば諦めもついたけど」
いやいやもう口調だけで何となく気づくだろｗある意味偏見が無い優しい世界 萎え
複数カプの受け側だけが先天性女体化してる世界観の二次小説
様々なシーンで男女モブ問わず色々なキャラが受けXのバストを見ては「凄く大きい」と思うという描写が繰り返されていた
そして受けたちと原作の女性キャラたちが混じって会話しているシーンで胸の大きさの話になった
そしてその場でも皆がXに対して口々に「Xの胸は大きい」「巨乳」と評していた
Xは原作ではムキムキマッチョで雄っぱいボイーンなので女体化したらグラマーってのはまあ定番ではある
しかし「何カップ？」と訊かれたXは「Eカップ」と答えた
そしてその場の皆は「デカッ！」「爆乳！」と一様に驚き
原作でお色気担当で普段から高露出度な衣装だし全裸のシーンも何回もある爆乳な女性キャラYが「くっ負けた…！」と悔しがっていた
原作のXは身長も高くてその二次内でも女性にしては高身長っぽい描写もあったし
その場で会話していた受けたちと女性キャラたちのほとんどは現実の今と変わらない世界観の日本の成人である
今の日本でEカップってまあ大きいは大きいけどそんなわざわざ驚くような大きさではなくね？
Y（身長は低くはない）はDカップ以下ってこと？それで原作のあのボリューム感は無理じゃね？と、どうしても納得いかなかった >>480
貧乳より無乳じゃない？
それかCカップが巨乳扱いだった時代の人だと思う Eくらいだと服によってはあんまりないように見えることすらあるよね まあ貧乳からするとEとか未知の世界だから…
身近に貧乳しかいないと知る機会もないし 思わずググってカップサイズ表とにらめっこしてしまった
写真見た限りでは日本だと珍しいけど海外のモデルだとこんなサイズだよなと思う
しかしDでジャンプと同じ重量ってかなり邪魔だな 作者は受けのイメージに近いグラドルのカップ調べてもろて…
多少サバはあるかもだけど大体近いものになるだろ 思い出した受け女体化妊娠ネタ話
遠方に赴任となった攻めと受けの切ない遠距離恋愛話
受けは攻めと最後に会ったバレンタインデーに妊娠に気づいていたが攻めの仕事の支障になってはいけないと黙っていた
そしてクリスマスイブに攻めが受けに会いに行く
久しぶりに会いに行くと受けが赤ちゃんを抱いている展開かと思いきや、受けのお腹は大きかった
攻めがプロポーズしてハッピーエンドだったんだが、受けの妊娠期間長すぎだ >>487
十月十日をそのまま鵜呑みに考えてたのかな
それにしても長すぎか >>489
バレンタインデー始まりで計算しちゃったんじゃないだろうか バレンタイン→クリスマスをやりたいがために細かいことは考えてなかったか無視したか バレンタインとクリスマスイブが2月と12月じゃない世界線の可能性 プチ苗
シリーズ物の最終回、今までのストーリーやタイトルを回収していく流れでとても盛り上がっていた
ラスト1行、これで終わりだと寂しくもあり嬉しくもありなところ
「お前をまもり隊」
最後の最後でなぜその誤字を 萎え
二次漫画
小学校高学年のグループが原作にも度々登場する近所の山で遊んでる話だったのだが
一人が「クワガタムシ見つけた！」と言って持ってきたのが絵ではどう見てもカブトムシだった
そして他のメンバーたちも「クワガタムシすげー」「いいなあクワガタムシ」という感じにそれはクワガタムシであるという扱いをしていた
このキャラたちは原作でも日常的に虫取りに興じていたりする子たちである
それでもアホや気弱ばかりの集団なら一旦クワガタムシとして扱われたものに対して「それカブトムシじゃね？」と言い出せないかもしれないが
別にそんなこともなくだいたいみんな思ったことははっきり言うし冷静で賢い子や普段ツッコミ役な子とかもいる
カブトムシとして見ても造形がおかしいなら作者が虫にめちゃくちゃ疎いだけなんだろうけど
そこはけっこうしっかりしてたので余計にどうしてそうなった感が凄かった シュールな光景だな…
てかクワガタムシってフルネーム？で呼ぶのもなんかじわる 自分もクワガタムシってフルネームなところに笑ってしまったw 作者は生粋の都会っ子なんだろうなあ
田舎の子なら女の子でも虫とりするし(個人の感想です) 都会育ちの女性なら虫に疎い人いるのか
身近に、クワガタをカブトムシの一種だと思ってた人いたな 仮に都会っ子でもカブトクワガタ間違える事あるんだろうか カブトムシはツノのイメージが強いから雌のカブトムシをクワガタを見間違えたことはある
似てるのかどうか比べて確認したいが今となっては虫全般怖くてよく見れない 歌手のaik◯さんはカブトムシがどんな虫だか知らずにカブトムシを作った
後で姿形を知ってげえと思ったそうな 歌手のaik◯さんはカブトムシがどんな虫だか知らずにカブトムシを作った
後で姿形を知ってげえと思ったそうな >>504
メスのカブトムシはオスみたいな立派なツノもクワガタみたいなハサミもないよ
カナブン黒くしたみたいな造形 aik〇マジか…そんなことってありえるのかな？
実物見たことないは百歩譲ってあるとしても写真とかですらみたことないとかあるかな aikoはカブトムシは冬の虫だと思っててあの曲は冬のイメージで作ったみたいな話は聞いたことある いやそれはさすがにその歌手がアホすぎたとしか思えないんだが… どうしてよりにもよって冬を越せないカブトムシにしたんだろう
クワガタなら越冬できるのに 歌なら抽象的でエモくなるからあんなに売れたし小説でもごまかせたろうけど漫画だとどうしようもね… そういえば蝶々はそこそこ虫好きな人が描いた絵でもよく死んでるな
詳しく知りたい人は「生きている蝶」あたりでググると解説が見つかる 首都圏育ちだけどカブトクワガタはさすがに子供の頃から知ってたよ…
フィクションにも出てくるし
その作者さんもエスカレーターとエレベーターがごっちゃになるみたいな感じで間違えただけでは？ >>516
だから、そういう凡ミスに萎えたってことなんだよね カブトに指を挟まれながら苗植え
明治時代が舞台の漫画の二次小説
怪我をし身体が不自由になってしまった受けのために攻めが家を改装しようとするんだけど厠にウォシュレット付き便座を付けていた
いやその時代にそれは絶対に無いだろう…と戸惑ったけどとりあえず読み進めた
そして最近食欲が無いという受けを気遣う攻めが
「おいどうした…？ストレスか？」と聞いていた
いやその時代に〜とまた思ってしまいもう無理だった
いくつも重なると萎るわ >>518
受けのストレスを改善するために未来から時をかけてきたスパダリ攻めかな
ウォシュレットは海外からの旅行者が買って帰るみたいな感覚で持ち込んだんだろうな
でもその時代洋式便所ないよね？ >>514
標本の方が全ての翅の形がよく見える状態になってて見栄えするからうっかりする人わりと多いよね 洋式トイレそのものは明治時代からあったそうだよ
一般に普及したのは昭和の後期だけど 銀魂なら公式で厠にウォシュレット付いてんだけどな〜 銀魂は逆に明治大正昭和がないからな…ネタはほとんど昭和なんだけど
お前に同ジャンル者からビーバップハイスクールも熱血硬派くにおくんもなにそれ？って言われたアラサーが救えるか 東洋陶器ならやってくれるかもw
ローマのお風呂の人は奴隷を数人使ってウオッシュレット機能を実装してたな 誤字萎え
小説
攻めはピアノを弾くのが趣味らしいのだが、ことごとく、ピアノを「引く」になっていた
ピアノを引くって、ピアノに縄でもくくりつけて引きずって走るのか？と思って
なんか覚えがあるような？そうだ子供の頃読んだ児童書だ！と思い出して
その児童書の挿し絵の画風（挿し絵の画家はか◯けつゾ◯リの作者）でしか想像できなくなった 地味な誤字ってじわじわ萎えちゃうよね乙です
嵌ーめる〇のバイオリ〇弾きにピアノ背負った愛の勇者が居たな〜って思いながらわたしもピアノネタ苗植え
二次漫画のどシリアス鬱展開
攻めが「悲しい顔しないで。楽しい思い出を作ろう」と受けをピアノ前に誘う
月光の射し込むなかピアノ連弾をする静謐で美しいシーンに思わず感涙
高い画力で譜面まで丁寧に書き込まれていたのでつい音符を読んでしまったのだが2人が弾いてるのは「ハレ晴〇ユ〇イ」だと気付いてしまい萌えが霧散
ネットに落ちてた譜面を適当に貼り付けただけかもしれないけどよりによってその選曲……脳内で2人が踊りだしたのでなんか楽しくなったけど本は閉じた >>528
譜面読めるのがすごい
なんとなくピアノ演奏動画見てみたけどピアノならまあなんか感動的で美しさも感じる…ような気がする 天才物理学者キャラなのにノートに書いてる内容が中学1年生レベルとかフランス人キャラなのに話してるフランス語が間違ってるとかそういう苗あるよね…乙 教養ある上流階級のキャラがドヤ顔で「隔靴痛痒だ」って言ってて萎えたことを思いだした
正しくは隔靴掻痒です 誤字苗植え
ファンタジー物の二次
医学の心得がある攻めが受けの傷を見て
「ふむ…これなら綺麗に癒着するから安心しろ」
「そっかあ、よかったー」
いやそれダメじゃんと萎えた >>534
えっダメなの
と思ってググったら良い意味では使わないんだね癒着
治癒の癒だから医学的になら良い意味なのかと思っちゃったよ
まあ医者の台詞を書くなら調べとけよって話だねえ 苗植え
あるサイトにアップされた二次漫画でかなり大柄な攻めが受けを押し倒すんだけど
小柄な受けにあまり体重をかけないように気遣ったりして優しく大事に抱く描写に萌えていた
その漫画自体はとても良かったんだけどそれに付いた読者のコメントで
「わたしも100キロ超の人と致したことありますけど案外大丈夫なんですよね〜！」から始まる自分のセッ語りが延々続いていてめちゃくちゃ萎えた
コメントは作品のすぐ下でタップせずに見える仕様になっているので否応なしに目に飛び込んできてしまった
作者は悪くないからこそやるせなかった いやもう性描写の実体験です☆は悪いって風潮にしよう >>537
>>536のは作者が性描写を実体験と言ってるわけではないから悪くないけどね
作品関係ないコメントに実体験の自分語り書く人も自重してほしいね… 研修医パロの二次漫画苗
途中までは研修医としての奮闘ぶりや攻めと受けと友人達の仲良しな雰囲気を楽しんでたのに
指導医としてオリキャラ出てきたあたりから五輪批判やら政権批判など
作者の主張と思われる思想が攻めや受け達の口から次々出てきて終わった
どのような思想があろうがそれは自由だがキャラに代弁させるなよ あれプロパガンダね
確か下手リアは二次okだったけどニコニコでプロパガンダが理由と思われる削除を食らってたりする 他人の創作物に乗っかかって政治批判なんかして、それが読者に響くと思っているんだろうかな
むしろ、反感を持たれるだけだろうに… プロパガンダいやんとプロパガンダしつつ苗
二次のABでいわゆるケンカップル
身長体格ほぼ同じで正確な公式情報はないものの、原作で身長順に並ぶエピソードがあるのと
Bが格闘嗜んでいてAが優男系なので僅差でB>Aかなー？でもそこまで差はないよねって感じ
しかしあるAB描きさんはどうしてもA>Bにしたいらしく、二人が並んでいるイラストではAが大きく見えるよう正面直立不動で
Bは半身で足開いて細見え低見えするようなポーズばかり、漫画内でもAの周りは不自然なくらい女子キャラや小動物で、BはBより屈強な男キャラでかため
Aは意外とがっしりでBは意外と華奢なんですよアピールに至りしまいには細眉のAをバブル期みいな強い太眉で頬骨ラインも成人男性より、
男前三白眼なBを細眉お目目ぱっちりにしていって原作との乖離に段々疲れてしまった
男前なBが受けだからいいんじゃないかよ… 乙
作者の性癖が意外と男らしいAとおしとやかなBだったのかもしれないけど読んでる方からしたら誰おまだよなぁ >>544
>Bは半身で足開いて細見え低見えするようなポーズばかり、漫画内でもAの周りは不自然なくらい女子キャラや小動物で、BはBより屈強な男キャラでかため
この涙ぐましい努力に感心してしまう
原作の体格を忠実に再現した上でこういう視覚マジックに勤しまれたら
逆にその技巧にファン増えそう 体格差気に入らないから改変した、ってパターンよりは誠意がある…か？ ドラマとかで小柄な俳優を使わなきゃならない監督の涙ぐましい努力…の真逆みたいな感じだなw ＞半身で足開いて細見え低見えするようなポーズばかり
オカマは自分を細く見せようと脇を締めがち、って言ってたの思い出した 宝塚かと思ったw
娘役は膝折って身長低く見せるんだよね たまたまテレビで宝塚やってるから見てみたら子供役は膝立ちして子供の低身長を表現してたな >>544の視覚トリックってここでバトルです！な時に小さく見えてたBが大活躍！しそうな感じだ
まっすぐ立ったら意外とデカイ！とか 膝折ったり膝立ちしたりだと
体に対して顔が大きく見えちゃうなあ
子供役はいいが娘役は厳しいな プチ苗植え
受けはテヘッとかわいく下を出した
想像したら吹いてしまい萎えた
単なる誤字なんだけど下手に意味が通っちゃうと大変なことに ヽ('∀`)ﾉ ﾃﾍｯ!
( )
ﾉω|
__[警]
( ) ('A`)
( )Ｖノ ）
| | | | >>546
いっそ常に攻めを適当な木材の上に立たせてたらいいのにと思った 受け「ﾎﾞﾛﾝの衝撃を上回る程のかわいさならば誤魔化せる」 ポロンとしながら萎え
追跡の目をくらますためにキスシーンを演じるというありがちな展開
攻めは仕事のために来日した天然金髪の俳優
受けは通りすがりの一般人
追跡者は攻めを追いかけてきた芸能記者
いきなり塀に押し付けられる形でキスをされ驚いた受けが暴れて、攻めが変装のために被っていた帽子が落ちる
記者達がそれを見て、こんなところでいちゃついてんなと舌打ちをし、攻めはどっちだと言いながら去っていく
攻めは女性問題が前から激しかったため、男同士だとわかった上で攻めではないと判断した
大スクープだろ、と思いながら読み進める
強引な攻めに引っ張られる形で遊びに付き合わされる受け
喉が渇いたら飲み物を買ってくるといった攻めが離れ、すぐに戻ってきて共に歩きだす
すると後ろから「ホモktkr」という叫び声
思わず受けが振り返ると頬を赤らめた女性がこちらを見ている
恥ずかしくなって急いで離れようとする受け
知らない日本語に攻め(日本語はわかる)が「」ktkrってなんだ？」と訊ねる
ktkrって、声に出すとケーティケーアール？
普通、口に出す？それも大声で叫ぶとか、しかも別にいちゃついているわけでもないのにホモ判断って、と女性が普段からどんな生活しているんだと心配になって萎え >>566
ktkrは口には出さんけど「キタコレ」って読んでしまう脳になってるなw
そういうオタクの書き言葉がセリフになってると戸惑うよね… 芸能ユニバースって一次も二次も読者の理解がついていけないご都合超展開萎え多い気がするな
2人の関係がバレたら大変ってストーリーだったはずが前触れもなく2人が関係を公表して全世界が拍手喝采みたいな その説明だと声優同士の結婚とかちょっと似たような感じだなと思った ホモのﾖｶｰﾝにwktk全裸待機しながら100%自分が悪いと言うか読むタイミングが悪かった苗植えちょいフェイク込み
攻めにドロドロの快楽責めされて散々イくの我慢させられた受けの懇願「イきたい！イきたい！イきたい！あﾞっ！」
完全に脳内再生のリズムが「うっせえわ」になっちゃって笑いが勝って萌えが負けた…………
作品の投稿時期は数年前だから作者さんは本当に何も悪くない >>572
いや作品の投稿時期がそれ流行ってる時期だったとしても作者さん何も悪くないw 受け「う…うっせえわ！別に本気でイキたかったわけじゃねえわ！
お前がヘタだから気をつかってやっただけだし…！」
だったら萌え…るかな？ >>572
個人的にはア〇マル浜口氏の気合いだ！気合いだ！気合いだ！に変換されるw 奇跡的なリズムで女体化誤字萎え(手書き文字故の悲劇)
色々あって先天性女体化受けが敵対する国の君主である攻めのもとに嫁いだ
そして初夜の床、受けは反射的に攻めの手を振り払ってしまう
そんな受けを見下ろしての攻めの台詞が
「夫となった男に触れられることすら耐えられないというのなら、いっそ落飾して屁僧にでもなるか？」
ヒが1個多いだけでこんなに萎えるだなんて もすかう！もすかう！
プチ苗
さり気なくそのゲームのRTA好きじゃないと伝わらないネタが仕込まれていた
恐ろしくマニアックな趣向、オレでなきゃ見逃しちゃうね 原作好きでRTA動画にも手を出してたんだろうな……
作者は悪くない苗
天然わんこ攻め×高飛車ツンデレ受け
最近支部でも作品の更新がなかったがそれぞれ別作者で2本も挙げられていていそいそと読んだ
1本目
受けから攻めへのフェラ
的確に弱い所を攻めてくる受けに攻めはもう限界で口の中に出しそうになってしまう
「や、やばい……！」と慌てる攻めに口を離した受けが悠然と笑いながら一言
「何がやばい、言ってみろ」
国民的人気作品とはいえ知らない人がいるのは当然だよなと思いつつ萎えた
2本目
紆余曲折あり受けへの思いに気づいた攻めが一言
「俺は受けが好き…ってこと！？」
頭の中で攻めがなんかちいさくてかわいいやつになってしまってダメだった >>586
>国民的人気作品とはいえ知らない人がいるのは当然だよなと思いつつ萎えた
国民的人気作品が何なのか分からないので
「何がやばい、言ってみろ」で検索したけど漫画やアニメの台詞は出て来なかった
国民的人気作品が何なのか推理してキーワードに「無惨」を追加したら出て来たけど
元の台詞は「やばい」じゃなくて「まずい」だった
私はアニメでその場面を見ていたので「知らない人」ではない
見たけど強く記憶には刻まれなかったという場合もあると思う 自分も毀滅アニメも観たし原作も全巻読んでるがそんな台詞一切記憶に残ってない
>>587のレス見てググってあーここのシーンかとは思ったけどやっぱり該当する台詞を読んだ記憶が思い出せないわ 2本目はきっちりハ◯ワレちゃんで再生された
まあこれも読んでないとわかりづらいな どっちも分からなかった
強いて言えば最初は無惨様のパワハラ圧迫面接のあれ？とは思ったけど
これで挙げられるのはさすがに気の毒だなぁ 「やばい」と言ったキャラが土下座していたり
考えていたことを当てられて焦っていたりしたら
その場面を連想したかもしれないけど
状況が全然違うからなあ 作者は悪くないって書かれてるけどその通りだねとしか まあでも一件ずつなら気にしないけど連続だとフフってなるのはわからんでもない 1個目は作者も狙ってやってそう
BLでは見かけない言い回し 狙ってるってほどの書き方か？
ただ言葉責めしてるようにしか見えない
まあ自分は国民的作品（笑）を知らないんだけど もし毀滅だとしたら原作持ってるけど
>>586の1つ目読んだときどういう意味か分からなくて>>587読んで意味分かったけどそれでもピンとこなかった ギャグ・パロ描き手をフォローしてる人はあれだけですぐ連想出来るのかも
特に男性のパロギャグ絵描きは無惨ネタ多い ツイッターやってると一時期死ぬほど流れてきたからネタわかったわ 某ゲームの二次で大丈夫だ問題ないを使うとか
死神ノートの二次で計画通りを使うとか内輪パロネタをなんでそこで使わないんだそこで！ってこと？ 萎え
二次漫画で、「受けがひどい目に会います」とだけ前置きがあった
冒頭は攻めと受けが攻めの部屋でイチャイチャしてるだけの話だったのだが
攻めが一度部屋から出て行って戻ってきたら、攻めの妹の制服を持ってきて、受けに渡して「ちょっと着てみろよ」と言いだした
だが、受けは長身ゴリマッチョで、攻めの妹は身長は受けより頭3つくらい低くウエストは受けの二の腕くらいしかなさそうなロリ娘である
なのに、受けは嫌そうな顔で「入らないと思うけどなあ」とか言いながらも着ようとしだした
いやいや攻めも受けも頭おかしいだろ試さなくても着れるわきゃねーよ！と激しく思ったが
いや、攻めの妹はロリだがケンカは強いから、「受けがひどい目に会います」というのは
制服を損壊されたことに怒った攻めの妹にボコボコにされるとかそういう展開？と予想して読み進めた
しかし、次のページではなんと攻めの妹の制服を身にまとった受けがいた
「入っちゃったよ…」とか言ってはいるがパツパツですらなく攻めの妹が着てるときと同じような着こなしですらあった
攻めの妹はロリだがケンカは強いが、身分は現代日本の学生であり通ってる学校も現代日本の普通の学校のはずである
着用者の体格に合わせて拡大縮小する機能を持った制服を採用しているみたいなことは考えられない
というか学校の制服じゃなくてもそんな服が存在するような世界観ではない
話は受けがそのまま外出をさせられる方向に動いていたが、制服の謎がどうしてもスルーできず読み進められなかった 801服は自在に伸び縮みするし何なら必要に応じて都合のいい部分だけ破けてくれるからなぁ
とは言え確かに気になって萌えは感じられないな 受けに擬態したスライム的なモンスターだったとかいうホラー展開ならまあ分からんでも……
と思ったが攻めがﾃﾞﾝﾊﾟで全部妄想の方がありそうだな
妹の制服と同じデザインでサイズ違いの特注とかじゃダメだったんだろうか とりあえず妹は怒っていいと思いながらプチ苗
長編戦記物
物語の佳境でめちゃくちゃ盛り上がるところで
＞選りすぐりの精強な屁が一斉に襲いかかった。
兵が屁になってた
それまで変換ミスなんて１文字もなかったから不意打ちだった 武器がなくても臭いで無敵なんだな
…スカンクの精鋭？ 火をつけたら爆発しそう
放屁ばかりで腸内環境はどうなってるのかしら すごい屁を放つ精鋭を集めながらプチ萎え植え
荒くれ者の攻めが高貴な身分の受けを押し倒す場面
組み敷かれても顔色一つ変えない受けに対し攻めが舌打ちしながら一言
「生け簀かねぇ」
急に魚がピチピチ跳ねる場面が浮かび萎えた 眠れないのでプチ苗
攻にあらぬところを舌で愛撫された関西人の受が
「あっ... 舐めたらあかん...！」
人生舐めずに、コレ舐めて〜
と思わず続けてしまって萌えが消えた 苗植えしてる人には申し訳ないけどこのスレ見ると元気出る 似たようなプチ苗植え
二次小説
原作では攻めの言葉遣いに少し癖があり語尾を伸ばさず小さな母音(「○○だろぉ」など)で話すのだが
それがあまりにも連発されてて「○○だぜぇ」が出てきたあたりでワイルドな芸人さん思い出してフフってなって
その後「大丈夫だぁ」という台詞で某大物芸人さんのギャグ思い出したらもうだめだった萌えは大丈夫じゃなかった この流れで思い出した自分が悪い萎え
二次漫画
受けは横暴で性格が悪い奴（公式）で、攻めは色々悩むんだがやっぱり受けのことが好きだと再確認して
受けに対してこういうことがつらいとかあれが嫌だという話をいくつも並べてまくし立てた後に
大ゴマで「でもそんなの関係ねえ！」と叫んだ
それに続くシーンではやっぱりお前が好きだという話を具体的にしていたのだが
つい攻めが海パン一丁で「はい、オッパッピー！」と踊る幻覚が見えてしまった 乙
みんなまとめて大丈夫だぁ太鼓で除霊のおまじないしてあげますからね 萎えスレ見に来た筈なのに芸人ジャンルの作品読んでる気分になって来たｗｗｗ 長編一次小説の萎え植え
前書きには「ハーレムではなく、主人公受けの固定CPです」とのこと
読んでいくと、主人公に好意を寄せる男性が三人出てきて「誰と結ばれるんだろう？」とか思ってたら終盤キワキワに出てきたポッと出のやつとくっつきやがった！！！！
まあハーレムではないけど…前書きは間違ってないけど…感情移入返して… 631の萎えそのものは作者さん悪くないねって感じだけど、結ばれなかったとしても複数から好意寄せられてたらハーレムでは…？固定とは言えない気がする >>632
普段ハーレムもの読まないから「好意を寄せられてもそれぞれ断ってるし…」と思ってたけど好意を寄せられてる時点でハーレムなのかな？
言われてみればそんな気もしてきた 相手がどの段階で出てくるかは作者の自由ではあるけれども！
長編でキワキワってそりゃないよねえ
虹でカップリングがわかってるならともかく一次なら二人が出来上がっていく過程こそ醍醐味なところあるのに ハーレムを夢見ながら苗
二次の小説
受けは攻めのことを名字にさん付けで呼ぶ。(例 田中さん)
エロの盛り上がってる最中に受けが喘いだ。「田中はんっ…」
突然あらわれた京都にびっくりした。二人共関東出身。その後地の文でも何度か同じ表記だったので予測変換の罠だと思う。 プチ萎え
青年×おじさんの一次小説
受けはその業界では先駆者かつ第一人者という設定らしいのだが
その業界とは関係ない攻めに受けと同じ業界にいる第三者が受けを紹介する時に
「受け氏はこの業界の生ける屍なんですよ」と言っていた
受けは「いやいやそんな、お恥ずかしい」と言って、攻めは「そんなに凄い人なんですか？」と驚いていた
「生ける伝説」みたいなことを書きたくての予測変換ミスかなんとなく勢いで間違えてしまったかなのだろうとは思うが
業界からゾンビ扱いって「あなたはもう時代遅れで死んでるも同然なんだから引退してくださいよ…」みたいな感じなのかな…と思ってしまった そこで怒らずお恥ずかしいと言えるんだから凄い人には違いない… 生ける伝説をdisりながら苗
攻めは獣人と人間のハーフの獣耳人間で受けは普通の人間
獣人族は基本的に人間から迫害されているが攻めは人間の母方の祖父の爵位を引き継いでいるので
迫害こそされてないが人々から恐れられている
攻めは獣人が人間から迫害されていることに憤りを感じており人間不信気味という設定
そんな攻めの領地に迷い込んだ受けは獣人への偏見が無い国の出身で、獣耳人間タイプの攻めを見てもとくに怯えたり暴言を吐いたりせず
「旅をしていると色々な人と知り合えて嬉しい」と笑顔を見せる
そこに惚れた攻めはいきなり受けを押し倒してレイプ
「獣人の雄は愛すると決めた相手のことはすぐに自分のものにする習性を持つ」
「獣人はやっそんした相手のことは自分のものと見なして絶対に手放さない」
「許可無く私の領地(と書いて「なわばり」と読む)から出ようとするなら殺す」
とか言ってそのまま受けを監禁
…そりゃ迫害されるわな獣人…… >>642
迫害ってより危険だから隔離って感じだよな…そりゃないわ… 下手に近付いたら掻っ攫われて二度と出られないとかアカンすぎる…
ハーフでも有効とか獣人に絶対近付くなというのが偏見じゃなく教育として叩き込まれるレベル
偏見も知識も無かった受けさんェ… ごめん受けの国にはそもそも獣人がいないから偏見が無いんだったわ 受けがライオンや虎に「かわい〜い♪」って近付いて食われたアホにしか見えない
偏見が無いんじゃなくて知識が無いってか作者は「偏見」って何だと思ってんだろうか
そもそも相当腕っ節に自信があるのでもなきゃ旅先で出会った見知らぬ人は警戒するもんだろとか 流石に交配可能で意思の疎通が出来る相手だから、猛獣と違い知らないなら普通に接するわな
一応貴族様みたいだし どう考えてもレイプする奴が悪いだろ
レイプされる方がアホという考え方はちょっと 有名なスラム街に近付いて案の定凶悪犯罪にあったら
被害者可哀想とは思うけどまず「何でそんなとこ行ったの…」てなるだろうよ そもそも例えがピンと来ないけど受けは有名なスラム街を知らない、どころかスラムとはなんぞやなんじゃないの？
現代モノならともかくファンタジーで情報伝達も社会常識もどんなもんなのか分からんのに知らない方がアホとは
そんなんでフィクション読んで楽しい？ そもそも元の文にはスラムとか出てきてないし
なんでやたら被害者を責めたいんだろう 陰キャヲタクが情強ぶるのは結構だけどBL読む時まで持ち込むなや ありとあらゆる受けは見知らぬ人物に出会うたびに「俺の体を狙ってるのかも」と警戒すべき >>656
全ての受けに自分は受けであることを認識させないと 自分が男にどうこうされるなんて一瞬たりとも考えたことない男が押し倒されるから萌えるんじゃないか 正直相手の気持ちも無視で習性だからの一言でここまでやらかす種族とか根絶やしにする以外の解決策が思いつけない
人型して喋るだけの害獣だろこれ やってることはゴブリンスレイヤーのゴブリンと大差無いからね
逆に言えばゴブリンも長身のもふもふイケメンなら強引攻め様として許されたのか 受けがハーフの獣人に監禁されているときに
もっと力の強い獣人が現れてハーフの獣人を犯した場合どうなるんだ >>662
その繰り返しで最終的には連結状態で輪になって秩父音頭で盆踊り >>657
レイプされるかもという警戒心を抱かせるためのわからせックスまったなし >>642
これ攻めも母親がレイプされてデキた子なのでは……？ 猛獣人注意の看板を設置しながら苗
原作は登場キャラが多く、その作者はいろんなカプの作品を書いていたのだが
攻めが受けにデレるシーンになると毎回必ず「受けマジ天使…」とため息をつく
A×BでもC×DでもE×Fでも現代設定でもパロでも全部「マジ天使…」しか言ってなかった
攻めがデレるあまり語彙不足になる様子を表現してるのか
作者の中での決め台詞なのか知らないが
陰陽師や妖怪が出てくる洋風要素がまるでない和風時代物パロ設定で「マジ天使…」が出たときは
なんでこの攻めは『天使』なんて単語を知ってるんだと気になって萎えた キリシタンなのかその攻め
どれだけ現実の日本に近い世界観なのか解らないけど 受けが褐色筋骨隆々なのに雪のように白い肌に今にも折れそうな細い首にされてた作品の話思い出した >>673
受けはホワイトウォッシュや弱体化されるよね、トラックで轢かないと拉致できないようなのでも 細い腰って言われて逆三体型だから細いっちゃ細い…のか？って悩んだことある (攻めと比べて)細い腰
と注意付きで書かれていた時はそうなんだけどと思った 攻めも受けも戦うキャラなのに、表紙で攻めの腹筋はシックスパックで
受けの腹筋はなんか一本線が入ってるだけだったときにはひどい差別を見た 屈強な雄受け村の出身のわたしが新天地で力強く苗植え
原作では華奢寄りで儚い雰囲気すらあった受けくんが攻め様に優しく丁寧にブラウスを脱がされたら見事にビルドアップされた大胸筋と前鋸筋と腹斜筋が現れたことがある
デカイ！キレてるキレてる！ナイスバルク！雄っぱいエベレスト！！と筋肉を賞賛してるうちに萌えとエロい気持ちは萎えてしまったし作者は同郷の者かもしれない 夜中に笑わすなｗｗｗ
ちょっと観光で訪れてみたくなるな屈強な雄受け村ｗ >>679
いきなりボディビル大会始めんなｗｗｗ
萎えてる割には楽しそうｗｗｗ 屈強な男は好きだがこの作品での萌え心は萎えたっていう複雑な気持ちが滲み出てるなw 萎え（自分が悪いかもしれない）
原作はゲームでグラフィックはかなりデフォルメが強く低頭身な画風である
で、その二次は原作に近い画風の漫画だったのだが
攻めの命令で受けが生脚ミニスカートとキャミソールで女装して一人で町中を歩かされることになり
そして何人ものモブ男に美少女扱いされて次々ナンパされるという展開になった
しかし原作の受けはグラフィックで確認できる限りでは体格は男キャラの標準程度っぽいものの
パラメーターが設定されているキャラの中でも物理攻撃力がトップクラスに高く巨大な得物を振り回して戦うパワーファイターである
性格や言動にも特に女性的と言えそうなところはない
髪は肩くらいまであるがロン毛の男キャラは受けに限らずたくさん登場する作品だし
顔はまあシュッとしたイケメンっぽくはあるが女キャラやショタや公式男の娘たちと比べると明らかに目は小さく鼻筋や輪郭はゴツいし
女キャラのほとんどやショタや公式男の娘は男キャラの標準よりも小柄な体格のグラフィックで描画されている
まあ（この作品の原作にはいないが）ゲームのキャラには巨大な得物を振り回して戦うロリっ娘とかわりとよく存在するから
男の娘がパワーファイターでも不思議ではないんだろうし
あのグラフィックでは「男の娘ではない」とも言い切れないから解釈や好みの違いの範囲ではあるか…とは思ったものの
私には原作の受けが男の娘にはどうしても思えない…という感じで気持ちに折り合いが付けられず萌えられなかった 受けを女装させる気持ちも美少女と思う気持ちも分からない訳じゃないが、少し引いて見てくれないかってあるよね
ありのままの受けを見るのよ みんな同じものが見えていたら二次創作で逆カプなんて悲劇おきないんだ
悲しいけどこれ戦争なのよね 攻めにだけ美少女に見えてるなら愛は盲目だねとかそういう趣味なんだねで済むけど
次々とはねえ… ここで次々と体格の描写に違和感のある受けの目撃証言をみたおかげで
似合う系女装攻めの描写にいやでもこいつ180近くあるアラサーで体格もそれなりだよな？
私が攻めバイアスかけてるだけ…作中でも指折りの戦闘員だし馬鹿力描写も…作者はシュッとしてるとは言ってたけど…
って色々思案してきたところだ 美少女の幻覚を見ながら苗植え
二次小説でキャプションに複雑な設定のパロであることが書かれてた
原作にはない仕事をしている受と攻
確かに複雑な設定だけど文字数も多いしこのパロでどう展開していくのかワクワクしながら本編を読んだ
5行ぐらい受と攻の印象的な出逢いがさらっと描写されていてそのあとすぐやっそんシーン
やっそんシーンはかわいらしくこれはやっそんを冒頭に持ってきて後でじっくり設定や世界観の説明が入るんだなワクワク萌え萌えと思っていたが
読めども読めどもやっそんシーン
仕事をほっぽりだしてやっそんシーン
仕事のシーンは無い
年齢逆転の設定もあったはずだけど受がハート喘ぎばかりで攻も受についてはtnktkb＊の話題しかしないので結局この受が何歳なのかわからなかった
そのままン万文字の小説はおわった
キャプションにあったパロ小説はどこへ行ったら読めますか？ 逆パターンでキャプションに独自設定の学パロです(フェイク)って書いてあって中を読んでみたらハリ○タばりの凝った世界観&舞台となる学校の説明&やたら多いモブキャラ紹介が延々と続き肝心のA×Bはちょっとしか出てこなかった
オリジナルでやってくれと萎えた >>690
そういうのは原作エアプがキャラのイメージだけで書いてるんだろうなぁ
原作知らないからパロだと予防線張ってるんだと思う
原作がヤクザものなのにマフィアパロやってるの見て確信したわ 忍玉で学パロやってる人もいるけどそういうのでなく？ 激苗ほどではないけど苗えたので植える
普段着物着てるカプなんだけどやっそんシーンで受けのあそこを帯で縛ってた
帯で縛られた受けのアソコ、ガサガサゴワゴワして集中できないんじゃなかろうかと思って気になって気になって仕方なくなった苗 兵児帯(ちょっと柔らかめ)だったんだよきっと…
それでもガサゴワするだろうけど 帯で縛るの自体難しそう
勢い余ってうっ血しそうで恐ろしい 女物の絢爛豪華な帯を想像してしまったけど男物の方か 腰紐ならともかく帯って4mはあるんだけど
邪魔だよ 帯で腕を縛るってシチュはたまに聞くけど、あれも無理があるよね
兵児帯ならともかく角帯じゃ縛りにくいよ
そういや浴衣やっそんの後って帯はどうしてるんだろうねw
女子よりは簡単だけど慣れないとキレイには結べないし 696だけど腰紐じゃなくてまんま帯って書かれてたよw
腰紐だったら縛るのに適してるんだけどね…帯は縛りプレイには向いてないよねw >>711
捲るだけで脱がなきゃいいんじゃないか？
それでも着崩れ直せないとキビシイ気がするけど >>715
確かにw
女物の浴衣どころか振袖まで見事に(受にのみ)着せられるよね！ >>714
どっかの自治体では成人式の日に親切で着付け直してくれるおばさんがうろついてるらしいよ
そういうやおいおばさんがいるんだよきっと 着物着る趣味や機会が無いと小さい頃にお爺ちゃんお婆ちゃんが仕立ててくれた浴衣くらいしか思い出せなかったりする
ああいう幼児向けの帯は柔らかかった記憶があるけどそういうイメージで書いたんだろうか 旅館の浴衣のほっそい帯かも
どんな帯だとしてもﾅﾆを縛るのはどうかと思うが 萎え
二次小説で、攻めと受けは狭いボロアパートで同棲しているという設定
赤い手拭いマフラーにして二人で銭湯に行ったのだが、浴室や脱衣所での様子は描写されずに
受けが外で寒そうに待っていて「一緒に出ようって言ってるのにいつも待たされる…」とぼやく神田川なシーンがあった
女体化とかではないはずである
男同士だったら脱衣所で待っていればいいだけの話では？
さすがにいつも待たされるなら浴室で「今日は一緒に上がれ！」としつこく言っても許されるのでは？
もしかして受け湯と攻め湯がある世界観なのか？と不思議でしょうがなかった 801界だと受け湯がないと銭湯が大変なことになるかもしれん
なにせ魔性の受けがたくさんいるらしいから 受け湯ではものすごく丁寧に尻の中を洗う受け達がひしめき合っているのか… 一方攻め湯の方ではちんちんを打たせ湯で鍛えている攻め達の姿が 実際女子会のノリで受け会攻め会はよく開催されてるので風呂が分かれてても不自然ではない 801銭湯の番台になって
あらあら○○さんったらあんな顔してそっちなのねとニラヲチしたい気持ちと
自カプが来て万が一思ってたのと逆の方に入られたりしたら…という不安がせめぎ合うｗ
まあ仮に受け湯と攻め湯が分かれてたところで
わざわざ外で待たなくてもLINEなり何なり連絡のとりようはあると思うんだけど
時代設定も昭和だったんだろうか？
>>720乙 盗撮対策かね
801銭湯ならやっそん始まっちゃうから大変だ 801ワールドにどっぷり染まり切った脳だと、攻めも受けも素っ裸で他のモブ男たちと一緒にお風呂に…ってお互い悶々しそうでなかなかの状況だな >>735
この攻(受)…スケベ過ぎる！ってアレ？
鍋じゃなくて風呂だけどw >>737
勢い余って顔にミルク（意味深）がかかっちゃうところまでが様式美よね >>723
（実はリアル登別カルルス温泉は無色透明だなんて言えない） >>739
えっっっっ！！そうなの？！
横からすまんがすごく今おどろいてる！！
自分の白濁イメージはどこから来たんだ…？ 白濁してたのが無色透明になったから温泉の素入れてごまかしてた事件あったような でも温泉としてはすごく効くよ
自分が行ったときはもう無色透明だったけど
今までの人生で入った温泉の中で一番効果を実感できた
白濁イメージは入浴剤からだと思う 入浴剤入れてた事件は別の温泉だよ
カルルスは元から透明な湯 >>744
ごめんあの文だとカルルス温泉が入浴剤入れてたみたいになってた
入浴剤入れてたのは別の温泉だった 着付けを習いながら苗植え
※グロ注意？
普通のほんわか系の小説なんだけど受けが転んだ後の傷の描写がやたら生々しくてヒエッとなった
(肉が抉れて~みたいな)
そこの詳細いらないし入れるんだったら注意書きしてほしかった...
自分が痛い系苦手だからかもしれんけど さすがにデリケートすぎではと思ってしまった
どこまでグロい描写だったかはわからないけど 痛々しい描写は薄目を開けて読みながら苗植え
昔の日本が舞台の二次小説
文中で台所を指す厨が全て廓になっていた
・〇〇はいそいそと廓に向かいお茶を用意した。
・「あれ？△△は？」「ああ、廓で何かしてたぞ」
・□□が朝起きると、廓の方からいい匂いがして来た。
かなりの頻度で遊郭と家を行き来するキャラ達が脳内に浮かんでしまい萎えた
連載物でまだ続いてるから作者に教えたいけど余計なお世話かなと思いそのまま… 別に遊郭だけを指す言葉じゃないから……
いや厳しいか すごい上手い絵だったのにキャップにスペルマって書いてあったイラスト思い出した
シュプリームだよね…ややこしいよねと思ったけどそのまま素通りしてしまった
指摘すればよかった そのまま使うとダメだから一文字変えるよくあるやつでは？ 書き取りテストをしながらプチ？苗植え
二次漫画、ガチ本番シーンにて
攻めに後ろから突かれる勢いで受けの棒が上下に揺れる、というシチュのコマ
二本に振れる棒に効果線などが無く、質量もそのままで残像のようになっていなかったため
…あれこのﾃｨﾝ誰のだ？ｽﾏﾀ？いや攻め入れてる……受けのﾃｨﾝが二本になった！？！ としばらくの間脳が混乱した
理解した後で読み返してもそのシーン入ると未だに一瞬思考が止まるので困る 男性向けだと複根って時々見るけど女性向けだとあんま見ないよな 何と奇遇なはともかく大体の場合下の穴一つしかないからなあ
わざわざ1人二輪差しするのも何かシュールだし 受け実は爬虫類系人外とか？
２本だと硬度を維持するの大変そうね
おもちゃのピューっと吹くと２本の棒が伸びる笛みたいに 同じ本持ってるかもしれない
他のページに下書きの消し忘れがあったせいで普通に作画ミスかと勘違いした 手が一個多い…これ誰の手だ…？って心霊写真あるあるだし
なんかそういうアレかもしれないよ怖い怖い 左右に別れて生えていたのか上下に別れて生えていたのか気になる 心霊写真が撮れてもチンコが増えてる画像だとテレビや雑誌に投稿しにくいな TVや雑誌で心霊写真鑑定する霊能者って写ってる霊に対して妙に詳細な説明してたもんだけど
チンコだけ写ってるような霊でも分かるものはあるのかな 757に「なんと奇遇な！」と言いながら苗
受け視点のモノローグで語られる小説
――昨夜の出来事が信じられない。
あの男らしい攻めにﾌｴﾗばかりかｸｿﾆまでされ、後ろを貫かれた――
え？ふたなりでもその二つが有るわけじゃないよね？
入れてるのは後ろだし、小さい二本目？ >>768
腐霊媒師「好きな相手と添い遂げられなかった受け（のちんこ）の霊です！」
>>769
もしかして口でする＝フェラ、手でする＝クンニだと思ってたりして 治安の悪いBLとか品の無いキャラだと男相手でもクン二とか手マソとか言ったりすることあるな 手(ケツ)マンならわからんくはないが、それでもモヤっとする人はいるか 女性器は無さそうだけど受けが嬉しそうだからまあいいのかと思いながら苗植え
ホラーがテーマのBL漫画で
「なあ、ここもしかして庇護物件てやつじゃね…？」
「やっぱり庇護物件じゃねーか！」
ってセリフが何度も出てきた
おそらく事故物件と瑕疵物件が混ざった挙句なんだか変な方向にいってしまったんだと思うんだけどどうにも気になってダメだった ほんとにこの言葉であってる？って気になってなんでもいちいち調べちゃうけど、それが正しいと思ってたらわざわざ調べないか… そういえば地獄先生ぬ〜べ〜でぬ〜べ〜とゆきめの初夜は「駄目…鬼の手がみてる…」状態だったって話があったな 鬼の手って先生は成仏して今は鬼の手だけなんだっけ
先生がいた頃だとオナニーとかやりづらかっただろうな ダメ、お家が見てる・・・と見せつけながら苗
原作は人外も出てくる時代物で転生パロ
両片思いで攻めの子を男体妊娠した受けが失踪し、なんとか見つけ出した攻めが
すったもんだの内に元鞘に収まって第一部完
第二部では原作にいた姉弟が登場し、姉は弟の正式な妻にと受けに話を持ち込む
受けのことは調べてあり、攻めとは内縁状態で子供もいることは承知済だという
いくら受けが優秀な美人でもいろいろとアウトだろうし、頑なに受けに固執する理由も正直わからない
姉は前世で弟をかばって死亡というくらい弟と仲が良く、弟と受けは原作で接点がない
原作では淑やかな良家の娘然とした姉が舌打ちしたり攻めに攻撃的だったりとキャラ解釈の違いもあって
何もかも釈然としないまま萌えが消え去ってしまった プチ萎え
イギリス風の架空の国（看板とかも英語）が舞台になってる作品の二次BL
話の序盤で日本語ならではの勘違いネタ（「ここではきものを脱いでください」みたいな）が出てきた
違和感あるけど細かい所に突っ込んでもな…って読み進めていったら最終的にその勘違いが元で人が死んだ
未だにあの死には納得できない 代打バッター（英語名Pinch-Hopper）ばりの奇跡のとんちがあったんだろう 203 風と木の名無しさん [sage] 2021/07/04(日) 21:15:25.06 ID:eCwn7VyH0
死ぬほどどうでもいい話だけど
萎え植えスレで作品名がど直球に出る作品は
もう腐女子的には過去の作品なんだなって…
隆盛を誇ってたようなジャンルが出るとなんかこう…言語化できない複雑な気分 とんちを効かせながら苗
宅配員×人妻パロ
受けがド好みすぎて玄関先で押し倒してしまいそのまま無理やりいたす攻め
気を失った受けの体をきれいにしたあと自分の名前と連絡先をメモに残して去る
そこから紆余曲折を経てくっつくらしいんだけど
いや通報されるやん！新手の自主か！？と突っ込んでしまって続きが読めなかった 冷静にツッコんだらありえなくても痴漢レ○プ物でたまに見かけるな、無理矢理やったくせに攻め側が自分から連絡先渡すの
受け側は酷いって思いながらも快楽堕ちしてて結局通報せずに攻めとまた会っちゃってそのままくっつくパターン
BLでもたまに見る マジレスすると宅配のにーちゃんがやっそんしてる時間なんてないし みこすりはんで済ませたのかもしれない
受け？押し倒されたとき頭を打ったんだよきっと 客「えっ持ち出し掛かってるのに残荷したの？」
事務所「えっこの物量件数で残荷したの？」 前見たなぁ芸能人×一般人パロでｺﾞｰｶﾝした後に名刺渡すやつ
今考えると警察かマスコミに駆け込まれたら芸能生命終わるだろとかツッコミどころ満載だった 受け攻めがくっつく前提で書いてるから過程に無理が出るんだろうけど
攻めはマジカルホーリーコック持ってるし仕方ない
やまなしおちなしいみなし >>795
それリアルでやって捕まった俳優いたよね｡
何がしたかったんだマジで｡ 自分が悪い苗
昔好きだった絵師さんの薄い本が中古であったの即買い
そのジャンルが好きだった当時は18才以下で買えずに悲しかったので本当に嬉しかったし本はえろくて作画も綺麗で最高だった
何となく絵師さんが今も活動してるのか気になり調べてみるとサジェストに炎上と出てきた
注意喚起纏めなどもあり恐る恐る見てみると炎上は割と最近の事でツイで気に入らないキャラと声優のヘイト創作や問題発言の数々に萌えと思い出は灰となった BLに限らず作者というのは知らない方がいい場合が多いよなあ
自分も作品に萌えた作者の他の作品を見に行ってキャラのモンペムーブして作者や公式や他キャラsageしているのを見て(´･ω･)な気持ちになってそっ閉じしたことがある 悲しいときー悲しいときー観たい映画の監督が子役に手を出してたときー 作者はひとつも悪くない苗
攻めの髪と受けの瞳がたまたま同じ色のカプで
攻「お前の瞳は本当にきらきらして綺麗な色だ」
受「君の姿を沢山見ていたからだよ」
ロマンチックなやり取りなのに童謡『とんぼのめがね』を連想してしまって駄目だった >>803
とんぼのめがねはみずいろめがね
あおい おそらをみてたから
みてたから
っていうのを思い出しちゃったということかな
攻を見つめる受の瞳はいつもキラキラ…って確かにロマンチックなのにね
潤んだ瞳で〜とか澄んだ瞳で〜なんてのもあるな ロマンチックな発言しながら苗植え
二次エロ小説で攻めが嫉妬の念に駆られて受けに無体を働くという定番の流れ
受けは攻めが好きなので無体を働かれても骨抜きトロトロで体に力が入らずろくに抵抗できないらしい
なのに両者良い感じの昂りを見せたところで、受けが「早く」と攻めのパンツを引き破いた
抵抗できなくてもパンツ引き裂ける力はあるのかと思ったら途端に正気に引き戻された
パンツ引き裂く時の描写も「ビリッ」と軽く紙でも破くような感じ
その後無事に合体した攻めが「本当に嫌なら抵抗してみろよ」と何回か煽る度に、こいつ自分のパンツ破かれたこと忘れたのかなと思ってしまって萌えは戻ってこなかった 早く合体したくて攻めのパンツを破るとは中々の肉食受けだな
そうなると無体を働く攻めの言葉責めもちょっと読者としては
ツッコミ不可避になるわな いゃぁ...だめ...♡
フンッ！！！！
ってパンツ引き裂くとこだけ作画が変わるのが見えたw
小説だけど 萎えてるとこすまんがめちゃくちゃ笑った
ゴリラのカップルかよ
乙 よっぽど脆い素材でできたパンツ…とか考えてみたが攻めは何でそんなパンツはいてるのかとやっぱり萌えは戻ってきそうにないなw エロシーンになると紙素材になるのは受けだけじゃなくて攻めの衣類もだったのか ゴリマッチョ受けのプレイと思えば微笑ましいかも
乙です 銀魂のめちゃくちゃ頑張ってる将軍のブリーフ見習ってほしい 受けが大変な力自慢なのもあれだが
場所が攻めの家でもなければこの後ノーパンになる攻めは煽ってる場合なんだろうか
受けにパンツ借りるのかな 昭和の昔に破りプレイ用紙製ワンピ（花柄）があったの思い出した >>817
ノーパンでパンツ…ややこしいなw
ズボン履いて帰ればまあ大丈夫？
ちょっとスースーするかもしれないけど そういやこの場合のパンツって下着だとばかり思ってたがズボンのパンツだと受けのゴリ度がさらに上がるな… 使い古した綿トランクスはある日突然ビリッと破れるからそういうこともあるかも 穴が空いてると指引っ掛けただけでビリッといくよね… 受けがとろとろ状態でさえ攻めの衣服を素手で破る力があることはまだ萌えポイントになり得る
攻めの対応が面白すぎるから萌えるどころじゃなくなったわけで ゴリラ受けに苗植え
白人攻めと日本人受けのホモカップルに、白人と黒人のレズカップルが精子のボランティア
提供を求めて断られる話
黒人がずっと白人攻めに対して喧嘩腰だし、嫌いな相手の精子で妊娠する気なの？・・・と
自分は思い、絶賛コメントがほとんどでも中には「レズ達はレイシスト」というコメントも
数週間後に再び読んでみると後書きが追加されてたみたいで、レズカップルは作者の知人が
モデルで、知人達の個人情報満載に加えて精子提供にて妊娠出産して、今は幸せ家族な事まで
書かれていた
これだと「レズ達はレイシスト」ってコメントした人が心無い人みたいだし、作者は返信にて
この人の事を最終的に「差別主義者」って罵ってたのを思い出して萎えた 創作は自由だけど出来ればそういうのを持ち込まないで欲しいな…しかもモデルも居るとか…乙 性的マイノリティのリアルに切り込める自分に酔ってんじゃない？
悪いけど鼻息荒く801ファンタジーに持ち込まれると萎えるわ 王様な攻めと奴隷受けの萎えを植え
攻めは奴隷商人から受けを買い、店のサービス？で受けに自分の刻印を入れた
入れた場所は肛門のすぐ横･･･なぜそこ？胸や太股でも尻でもなく肛門の横？
これだけなら萌えは人それぞれだから別にいい
しかし受けは自分を性奴隷にしたあげく逃走防止に首に爆弾仕掛けた攻めに対し憎悪も嫌悪もしなかった
首が吹っ飛ぶかもしれない恐怖はあったし憎まれ口を叩くけど
攻めに対しては悪い感情を抱いてる描写は一切なく、むしろ好意を寄せていて
その好意を抱くまでの過程や葛藤がすっ飛ばされてた
受けはマゾでも調教済みでもないし、洗脳されてる描写もなかった
攻めに一目惚れしたの一文があればまだ納得したけどそれもない
結局好きになった過程が描かれることなくラブラブになって終わった
これはストックホルム症候群ってやつか？ その世界では奴隷はそういうものなんじゃないの
人間ペットというか >>833
そんな設定なかったよ
攻めの国より弱い立場の国の使者みたいなことは書いてあったけど
それがなんで奴隷商人に捕まったのかサッパリ思い出せない ちょっといいボールペン買った時の名入れみたいだねw 肛門の横...
名前にうっかりウ●コ付いちゃったりしそうw ちょっといいボールペンで腹筋崩壊（懐）したわwww >>835
受けが奴隷商人に売られるのは東から太陽が昇る様なことだと思ってた 刻印の位置は攻めしか見えない所で奴隷は買ってくれたから攻めの事が好きみたいな？ 弱い立場の国とはいえ使者をちょっといいボールペン扱いされたら
国際問題に発展してもおかしくない 転職する人にお餞別で結構いいボールペンあげたの思い出した 前出て来た獣人の掟みたいに、奴隷商人が異国人を売り買いするのが一般的な国なのかもしれない
王様御用達だし
滅ぼした方が良いな >>831
奴隷状態の自由ってやつかな？
タイトル出していいか分からないから出さないけど昔の小説で読んだことがある たった今遭遇した苗
一次長編小説
読んでも読んでも攻めが周りから可愛がられる描写ばかりで受けどこー？な展開
でも長編なのでまだまだこれからと読み進めるもそのまま受けとやっそん
確かに幼馴染みで両片想いだけどいつ両想いに？告白したっけ？とハテナだらけ
いやでもまだ長編の半分くらいだしこれからドラマがあるはずと次の章を開いたらそこからは番外編のサブカプの話だった
妙に攻めが総愛されで受け臭い時点で逃げるべきだったと後悔
攻めのおまけ以下の扱いの受けが可哀想で萎えと同時に少し腹が立ってしまった 何の前知識もなく一次で途中から別カプの話に切り替わるとなんとなくモヤったことは確かにあるなぁ
ただただ自分が悪い苗植え
二次の小説で、受けのセフレだった当て馬モブ男の名前が攻めと一文字違いだった
本当は攻めが好きなんだけど実らない恋だと思ってて、攻めと見た目や名前が少し似た男とセフレしてた受けの話だった
その後、まったく別の人の二次小説読んでると
同棲してる攻めと受けが猫を飼い始めて、たいそう可愛がる幸せな話だったんだけど
その猫がなんとなく攻めに似てるからってことで攻めと一文字違いの名前がつけられるんだが、前述の当て馬男と同じ名前だった
（珍しい名前でもないので多分ただの偶然）
アカン…ほのぼの幸せな話なのにさっきの当て馬モブ男がどうしても…って頭にチラついてしまうなどした >>849
乙です
読む順番が逆だったらまだマシだったかもね 当て馬の名前を忘れて女体化萎え
舞台は江戸時代的な世界
先天性女体化受けは剣士としての実力を認めてもらいたい一心で性別を偽って御前試合大会的なものへ参加登録して決勝まで進んだ
決勝戦直前、受けの姿を一目見た攻めは受けのもとへ一直線に向かい、いきなり受けの帯を解いて受けの着物の合わせを逆にした
攻め「お前、なぜ男の格好をしている」
受け「(わ、私が女であると見破っただと……こいつ、出来る……)」
攻め「己を偽るような人間の刃で俺は斬れんぞ」
受け「(ﾄｩﾝｸ)」
なんか受けはﾄｩﾝｸしてたけど人の着物の合わせいきなり逆にするってあらゆる意味でツッコミ所満載じゃありませんかね…… >>851
着物の合わせ逆にするって「お前を死者にしてやる」みたいなもんでは… 男装女子の正体バレにポロリさせるシチュは古来より何度か見たことあるけど……何故わざわざ逆にあわせた シャツとか洋服の合わせで女は右が上、男は左が上、てのを着物も同じだと思ったんだろうか…
着物は男女一緒なんやでと誰か教えてやってくれ 帯を解いて合わせを…って時点で疑問に思ったが袴は履いてないんだろうか
ググったら着流しって普段着の扱いなんだけどその格好で御前試合に参加してるのかな
そこまで服装気にしない世界観なのかもしれないけど
袴着用してる状態で着物の合わせを逆にしようとすると
袴まで脱がさないといけなくなるから
それはそれでつっこみどころが増えるんだけど 帯解くと同時に袴を脱がせ下半身褌一丁にするくらいは、まあ攻めならありえ…ないか ひと目で女だと見抜くのはいい
その女子を突然全裸に近い格好にひん剝くとかそれらしい理由のあるイケメン(仮)でなければﾋｬｯﾊｰ女だぁ！てテンション上がった変態の所業ぞ 突然人の服を脱がしてくる痴漢にﾄｩﾝｸしながら苗
軍隊的な組織もの
攻めが隊長で受けがその補佐官的ポジ
話の途中、カプ達の上官が自分の副官の有能さを自慢して「俺の三本目の腕だ」と言うシーンがある
色々あって丸く収まってラスト、攻めと受けがこれからも一緒に頑張ろう的に話をするいい流れで
受け「俺はお前の三本目の足みたいなもんだな」
それは意味が変わるのでは… 足を数えながら苗
芸能パロ
同業者から連絡先つきのメッセージカード+うさぎのぬいぐるみをもらってきた攻め。受けは大っぴらに公表できない自分達のこともあり、嫉妬する。
攻めはうさぎのぬいぐるみを握りしめている受けから、カードを奪ってぐしゃぐしゃにして捨てたあと、くまのぬいぐるみをラグに放り投げた。(フェイクあり、文の構造自体はほぼ原文)
え、くま、いつからいたの? テッポウオがオクタンになるばりの謎進化（鉄砲→戦車という繋がりはある） シンプルだけど攻撃力高いなｗ
なぜかちくわ大明神思い出してしまって腹が痛い くま 「一体いつからうさぎのぬいぐるみだと錯覚していた？」
最初はくまのぬいぐるみで書いていたけど気が変わってうさぎに変更して
修正し忘れた部分が残ったのだろうか？ このぬいぐるみがうさぎだからちくしょう！！
↓
このぬいぐるみがくまだからちくしょう！！ くまにもうさぎにも見えるよう耳の長さを調整して萎え
(ちょっとフェイクあり)
攻めは旧家の一人息子かつ一子相伝の技の継承者
その一子相伝の技は攻め家直系の男子しか発動させられないものなので、攻めはいつか結婚して子供を残さないといけないという原作設定
(原作時間軸ではまだまだ先のこととして描かれている)
ある作品でその話が出てきた時受けはそれを知っているので
「攻めの事情のことはよく知ってるからいつか攻めが結婚することも子供を作ることもなんとも思ってないしむしろ祝福する」
と言った
切ない関係に萌えた
「だけどせめて誕生日とクリスマスイブの夜はこうして一緒にいて欲しい」
と続けてて萎えた
少なくとも後者要求するのは既婚子持ち相手には酷じゃね？ 子「お父さんはどうしたの」
妻「残業だって」
子「また残業？来年のクリスマスイブも残業なのかな」 祝福どころか家庭崩壊の危機やん
本人的にはクリスマス本番や年始年末は譲歩したつもりなんだろうが >>877クリスマス当日の夜のほうがまだマシな気が 男女カプの一次創作だけど昔読んだ本では芸者さんが死に水くらい取りたかったって言ってたな
既婚者カプはなんでもない日を記念日にするのが安牌かもしれない まだ妻子がいるわけじゃない875とちょっと違うけど、
原作で妻子と仲睦まじい男キャラの二次BL最近読んじゃったわ
なんかやっぱり萌えられんかったな、しかもセックスしたりお互い好きだとか言い合ったりしてるけど話の中で妻子に一切言及されてないやつ…モヤモヤの方が残る どっちかに妻子持ちだとなんか萌えられないってあるよね
特に原作で家族と仲がいいとねぇ…
一夫多妻ならそこにひとりくらい男妻が混ざったところでキニシナイ！ってなるかもしれんけどw 妾の立場でイベントは自分優先して欲しいのはどうだろうな…
今流行の違う時空を発動してもよかったのでは
ともかく875は乙 既婚者の流れで思い出した商業の萎え
政略結婚する野心家の攻めが一応恋人の受けを手放すつもりはなく関係続けるんだけど
結婚式では友人として出席させられるし自分以外にも手駒として使うために誑かしてる男が居ることに
嫌気がさした受けが良い感じになった別の男といざ事に及ぼうとした時にバーンと攻めが現れて
いきなり当て馬？の方を犯しだした（玄関先で
受けの呆然とした「俺は一体何を見せられているんだ・・・？」と言うセリフほんと共感しました
それにしてもいきなりで入る上にアンアン言ってる当て馬もどうなってんだよ あらすじだけ聞いてるともはやネタとしてウケそうな攻め様 「綺麗な花瓶」とか「マジでやばい」並みにネット上で伝説になれそうな逸材ｗ 当て馬が当てる(妬かせる)対象が攻めじゃなくて受けだったでござる
…ちょっと初めての案件過ぎて処理に困るなそりゃ 読者からの共感を重視するとはさすが商業作家（錯乱） 当て馬の目の前で受けを犯すのならば普通の鬼畜攻めなのに
もしくは受けを犯した後で当て馬も犯すとか
笑えるけど萌えるのは難しいな
攻め視点の総攻めハーレム物だったら萌えるかもしれないけど
受け視点だと読者も受けと一緒に呆然とする 当て馬視点でもちょっと見たいｗ
何が起きたか理解できないのでは 受けを掘る予定だった当て馬を先に掘ることで当て馬(攻)から当て馬(受)に変えて、受け同士だから受けのお前とは関係を持てないぞと知らしめた、ってこと？ >>887
むしろ何故伝説になってないのか謎だ
いつの作品なんだろ >>894
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
「おれは玄関先で受けと事に及ぼうと思ったら
いつのまにか攻めに掘られていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった… なんかもう地雷の威力がすごすぎて
逆に読める気がしてきたw これだけの問題作を801の手練れたちが誰一人として「あ！あの作品だ！」と思い当たらないとは闇に葬られた可能性 >>900
>「あ！あの作品だ！」
このスレも歴史長いけどこういう進研ゼミみたいな出会いは意外とないのよね 玄関で戸締まりを入念に確認しながら苗
なまもの注意
話の流れは好きなんだけど、ちょくちょく二人が使ったことのない言いまわしとか語尾を使う作者さんがいた。攻め受けとも東京出身で、自分は西だから関東弁かなと思ってスルーしていた。
更新された小説ですったもんだの末の仲直りエッチで攻めが受けを「受けは…◯◯だから」と決め台詞を言うシーンがあったが、知らない言葉だったので調べてみると、とある県の方言に今までの違和感が全てが集約されていった。
悪くはないけど都会暮らしの二人が山間部のマイナー方言を使っていることの別物感が強すぎた。今までの違和感が一気にきた。あと作者の出身を察してしまったのも申し訳ない。 >>884
攻めにしてみれば、自分を棚に上げて「寝取り野郎に制裁」って感じなのかな？
何萌え層向けなんだろう
>>900
商業読まない人も結構いそうだし
>>902
これは作者が方言だと自覚してなかったパターン？ プチ萎え
原作には蛸のキャラがいるのだが、ある二次でそのキャラがずっと「凧」と書かれていた
原作の表記は「タコ」なので、「蛸」とか「章魚」という字を知らないのはまあそういうこともあるかという感じではあるが
でも「凧」がお正月とかに揚げて遊ぶおもちゃのあれだということがわからない方は大人としてちょっとどうなのと思ってしまった 予測変換で先に出た方にしただけなのか
凪みたいでカッコいい方の字を敢えて選んだのか…>>904乙です
これで思い出した 小説でtnkの笠の漢字が傘になってるのよく見かけるけどめちゃくちゃ開いてるのか凄く先細なのか想像してしまう おもちゃの凧は知ってるけど海にいるタコも同じ字だと思っている可能性もあると思う
蛸が漢字で書かれている事あまり無いからなあ
原作と同じ表記にしておけば良かったのに
そういえば蛹と書こうとして蛸と書いた人がいたな
BLとは無関係な漫画の後書きだったけど 蛸上げしながら萎え
受けが攻めに脱がされながら愛撫されてトロトロになっているシーン
「受けは一糸乱れぬ姿でベッドに横たわり」の文で上がっていたテンションのやり場がなくなった
一糸まとわぬ姿って書きたかったんだろうけどさあ 脱がせても脱がせても終わらない某アンドロイドみたいな 脱がせても脱がせても一糸乱れぬ正装姿の受が横たわっているホラーか… めちゃくちゃきっちり着込んでるのにトロットロな受け
てだけだったら美味しいんだけどいつおせっせ始まるんだろう…脱がしてるはずなのに… むしろ今まで攻めに何を脱がされていたのかが気になる >>918
靴下脱がされて足つぼマッサージされていたのかもしれない ものすごく下着が気持ち悪そうだなと思いながら女体化注意
突然攻めが受けの前立腺を激しく攻め始めた
それ以外の描写は間違いなく女体
もうそれから先の文章が頭に入らなかった 着替えを準備しながら苗
同い年学生攻め受け。フェイクあり。いちゃラブを目指したという説明のみ。
初めてのキス後受けは行方不明になり、気づいたときには20年後の世界にいた。
20年の間に両親は老い、精神的に病んでいた。受けは年齢そのままで年月を越えており、攻めとは元々同い年だったため20才差。
またキスをするとさらに20年経っており両親は既に他界、受けは外見と戸籍の年齢差があるため自分の名前を捨てることになる。そして受けは親子ほど年の離れた攻めへの恋愛感情を失っていた。そんな受けに怒った攻めは無理やりﾚｲﾌﾟする。
気を失って目覚めた受けを迎えたのはさらに20年後の老人になった攻めだった。ここで話は終了。
いちゃラブの要素を感じることができず萎えた。特に中年のほぼ面影のない攻めに無理やりされる描写が…せめて注意書きをしてくれていたらメリバとして楽しめた。 イチャラブ？S(少し)F(不思議)じゃなくて？どの辺がイチャラブなんだろう･･･ 初キスまではいちゃラブだったのかもしれないが
その後の展開はホラーだと思う
乙でした たまに「こーゆーのイチャラブって感じちゃう私の感性どう？」ってわけのわからんアピールしてくるの鬱陶しい
乙でした まあ、「いちゃラブを目指した」だけであって、「いちゃラブです」と言ってるわけではないから、嘘ではないのか...
目指した地点とずいぶんかけ離れたところに行っちゃった気はするけどw 嘘は言ってないけど正しくもないというか
せめて「いちゃラブを目指したけど全然別物になりました」ならまだわかるが…
SFホラー展開になるんならそう明記しとけば
そういうの好きな人が読んでくれるかもしれないのにね
乙でした 乙
どれほど最初にイチャラブしてても展開が全くもってイチャラブじゃないならその前書きで萎えるわ そこが個人サイトで普段受けから攻めへの愛が全くない＆攻めがこじらせて受けを強引に
そしてサツガイや精神崩壊みたいな病みバッドエンドみたいなのばかり描いてるとしたら
「イチャラブ目指しました（がこんな所に着地しました）」はわからないでもないけど…
キスしかしてない受けを攻めが40年想い続けた事を考えると
「切ない系です」とかの方がイチャラブよりはまだ理解は出来る 時間を巻き戻し本当のいちゃラブを探しながら苗植え
webで読んだ二次創作小説
攻めと喧嘩した社会人受けが車で二人の思い出の海沿いの町にやって来た
町を歩きながら回想される幸せな日々や現状の切なさには萌えたけど最後に海を眺めながら港を啜り始めたので萎えた
洟の間違いだと思われる >>932
ダイナミック過ぎて草
どうやったら間違えるんだろう 眺めるか啜るかのどっちかにしろよw
おもむろに海面に顔つけて啜り出す受け想像したらめっちゃ笑ったわ乙 似た形の漢字を混同したのか作者が凄い疲れて頭の中が海に関するものでいっぱいになっていたのか
何にしても海の話でされるにはインパクトがでかい誤字だね乙でした 「啜り」じゃなくて、「進み」を誤字った結果のミラクルかも 綴り(つづり)に見えて突然港を題材に詩か小説を…？えらいロマンチックな…と一瞬思った私は乱視 死なな〜〜〜〜いﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾋﾞｬｰｗｗｗｗｗｗ 神様転生物なら納得だな
啜った港が無くなると地元の人達は困りそうだが看板建てれば聖地になるか 過去にはタンカーで運ばれる受けが幾人もいたから
港を啜れる受けがいてもおかしくないかもしれない プチ萎え
初やっそん中の擬音がトントンパンパンパチュンパチュン
終わって攻めが言ったことが「まだ半分しか入ってないから次は全部入れたいな」
何が何処にトントン当たってパンパンパチュンしてたんだよ ・巨根すぎる攻めで結腸ブチ抜き寸前まで入れてもまだ半分残ってた
・801処女膜がある受けだった
あたりかな……
パンパンパチュンパチュンはスパンキングの音ってことでｗ テンプレになりすぎて意味もわからず広まってる描写ってあるよね >>949
布団や野外なのにギシギシいってたりもあるね 布団でギシギシ言ってると根太や柱の耐用性が心配になるわ 「(全部入れたんだけど、受けからしたら)まだ半分しか入ってないから」
つまり逆に攻めさんのが大変短……だったのかもしれない 受けに「最奥」は存在しないはずなのにトントン
半分しか入ってなくて、受けの尻と攻めの股間が当たってないはずなのにパンパンパチュンパチュン
ということは……
・受け攻めが口で言ってた
・801妖精がSEつけてた 半分まで入れてから苗植え
前戯シーンでは体格に見合ったサイズだったショタ攻めのtnkで結腸責めしていた
どんだけ膨張率高いんだよ ショタチンならむしろ浅い位置にある前立腺にはピンポイントヒットなのになぁ 結腸攻めできるほどだと20cm超なのよね…とメジャーを出して測ってみる あるグループ内でAB・CD・EFが成立してるって設定の話で
「結腸責めもできないとかどんだけ短小なんだよｗｗｗ」って攻めAが他の攻めからﾌﾟｰｸｽされて
受けBも「えーまだメスイキしたことないんだ…Aさんって下手なんだね」って他の受けから同情される話読んだことあるけど
そんな簡単にできるもんじゃないよね…
なんか最近結腸責めメスイキコンボ決めるの当たり前な雰囲気になってるけど >>962
あくまでフィクションだしあまり現実的に考えるもんでもないけど
こういうこと言ってる奴らのほうがよっぽど稚拙に思えるわ
ABはそのまま自分達なりにベストな愛し合い方で良いよ 他キャラsageネタを面白いと思って盛り上がってる
作者の性格の悪さにすごく萎えるわ
962乙… 誤字萎え
攻めが受けのイク早さを「潮笑った」っていう表記
言いたいことは分かるがどういう言葉として覚えていてどう変換したんだろうか ちょうわらった
って思ってたのかな…
もしくは「ちょう」と「しょう」で別々に変換したか あざわらう
嘲笑う
ちょうしょう
潮 笑 った
馬鹿にして笑うなんてクズ攻め設定なのかな 嘲笑う（あざわらう）
嘲笑（ちょうしょう）
満潮（まんちょう）
ちょう しょう う
潮 笑 う >>974
スレ立て乙
埋めがてらプチ苗
BにフェラしてるAが「どう？気持ち良い？」と声をかけたらBが「あっ…！そこで喋るな！」と悶えてたんだけど
喋ってるコマのAはもうtnkから完全に顔を離してて結構な距離が開いてたからBは何で悶えたんだろうと冷静になってしまって萎えた Aの言葉が空気を震わせて敏感になってるBのtnkを刺激……無理あるな プチ苗
漫画
受けと攻めのやっそんシーンで2人とも興奮して盛り上がっていた
いいよーと思いながら見ていると2人が同時に達するシーンで
受けが「乙っっ！」って言っていた
多分「〜っっ！」だったんだろうけど乙にしか見えなくて萎えてしまった 梅つつとれたて苗植え
受けは自分に自信が無く高貴な身分の攻めとは釣り合わない、いつか攻めは世継ぎを残さなければならないと身を引こうとする
なんとか攻めは受けと想い合いたいと努力する姿に萌えながら心を打たれていた
かたくなな受けに対して攻めは何かを決心する
数年後そこには攻めに片想いしながら酒に溺れる受けと受けをバーに残し妊娠中の妻の元に帰る攻めの姿が
何が書きたかったんだ？
ちなみに注意書きは一切なかった >>985
悲恋が書きたかったのかな……
まあなんであれ注意書きはいるよね、乙 攻めは結婚して世継ぎを残す決心をしたんじゃないか？ 攻めからしたら自分の気持ちを殺して受けの希望を叶えたってことなんだろうだけど 悲恋好きからしても朝チュンしてる官能小説みたいなものでは 可愛さ余って憎さ百倍、みたいなシチュが好きな人ならアリかなあ 謎の決心をしながら自分が悪いプチ苗
小説の、茶髪の攻めが受けの乳首を舐めるところで
「胸元で、茶色の癖毛が揺れている」
が茶色の胸毛に見えた スレ立てした者だけど 保守必要なかったんだね すまん ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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