本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△250
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>>970
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>>1
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本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△249
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1685781024 >>1乙
芸能界を舞台にした作品の二次
原作の攻めと受けは一流の役者になるため切磋琢磨しているんだが
その二次作品は攻め受けが売れっ子の役者になった後の時間軸という設定
攻めが恋愛ものドラマの主演になったせいで受けが病んでた
「今この瞬間も攻めがその辺の女とキスしてるかもしれないと考えると正気でいられない」
「例え作り物でも攻めと女が恋愛している映像を見せられるのは耐えられない」
みたいなことを考えながらまともに眠ることも食べることもできない日々を過ごし
攻めは仲間たちから「受けがいるのになんでそんな仕事承けたんだよ」的に責められてたけど20代のイケメン俳優で恋愛ものNGって相当茨の道じゃね……?
お前ら全員自分の職業思い出せよと萎えた LGBTや障害者役は当事者にやらせろという声があるように、攻めと受けがいちゃつく役しかやっちゃいけないという声のある世界… かつてのキム炊くが頑なに父親役をやらなかった感じ? >>1 乙
フィクションとリアルをプロ意識で区別しつつ18世紀くらいのヨーロッパが舞台の二次小説
とある事情で攻めに死んだことにして一旦は行方をくらました受け
全てに片が付いて攻めの前に再び姿を現した受けだったが当然のことながら受けが死んだと思って嘆き悲しんで暮らしていた攻めは激怒
攻め「俺のことなんてどうでもよかったんだろ」
受け「そんな…違うよ!」
攻め「違くない!」
違くない?いや現代の口語ならそういうかもしれないけど舞台は現代じゃないし
違くないか…違くないはなんか地味に萎える 攻め「♪受けが俺の前に現れた日から〜何もかもが違くみえたんだ〜」 萎え(フェイク込み)
二次創作で、攻めが悪夢にうなされていた
どんな夢かというと「受けが関西弁の小汚いチビのおっさんになって居酒屋で他の客と喧嘩になって謹慎処分になる夢」だとのこと
ただ、原作は漫画なんだが、実写化した時の受け役の役者が
普段は関西弁でわりと小柄な30代後半で、過去に飲食店で他の客と揉めたというゴシップがあった人
ただ、そのゴシップは謹慎処分にまでは至らなかったようなのと
世間的には外見はイケメンともブサイクとも特には言われてない印象で、私個人としても小汚いとは思わない
そして原作では受けは、わりと小柄ではあって、外見以外の情報により30歳前後だと推測されるものの「くたびれてる」とは言われているし
外見を褒められるような事は無く面食い設定の女キャラからないがしろにされたりしてて
絵としても私個人としては(イケメン設定が明言されているキャラ達と比べて)パッとしないように見える
私個人としては実写化の役者は原作の絵そっくりとは言えないが雰囲気は出てると思ったし、演技とかも問題は感じなかったんだが…
というか、いや(この受けの場合がどうとか関係なしに普遍的な話として)役者の人選に不満があったとしてもそれを二次創作で表すなよ、とも思うけど…
とか思って萎えた リアルと切り離しながら萎え
BLだけど夢なのでスレチだったらごめん
攻めのBL夢
シリーズ中に受け(男夢主)がうっかりモブ男子中学生のノートを読んでドン引きしていた
話の流れ的に男子中学生→受けへの劣情妄想かなと思ったけど「名前変換」「夢」等のキーワード
更に受けの「攻めには見せられない、御本尊に読まれたら4ぬ」等のセリフから攻め×男子中学生の夢小説ノートだと分かった
それをまあ受けが貶す貶す
恥ずかしい黒歴史こんなのバレたら終わる初恋夢とか現パロとか痛い無理いたたまれなくて読めないetc.
よく攻めで夢を妄想できるな…と受けは引きまくってたけどじゃあ私が今読んでるこれは何なんだ
しかも結局受けは攻めにノートの内容をバラした上「コイツは俺のだから」と男子中学生にマウント
憧れの攻めに引かれて攻め受けのキスシーンを見せられた男子中学生は恥ずかしさと悔しさで泣いてた
これで攻め受けは成人済み
いや性格悪すぎでは…と流石に萎えた 夢だから自分がこの受けってことだけど
何に萌えろと 夢のことはよく分からないけどあまりに大人げないね
これで萌えるのは難しいと見た これ書き手へのヘイト創作だろ
リアルで嫌いな夢主いてそれへの当てつけで書いたなとしか思えない これは悪役令嬢ならぬ悪役受け夢という新ジャンルかもしれないと思いながら苗植え
漫画の挿入シーンで、受けちんの周りに「どきどき」と書いてあった
えっ、ちんがどきどき言ってるの?
早く入りたい攻めちんがずきずき言ってるか、胸のあたりに書かれてたならわかるけど…
その後、中に出されたシーンで受けちんが「ごく…♡」と言っていた
どきどきと違って吹き出しで書かれているので間違いようがなく受けちんからの音
飲んだの?何を?
後ろの穴ならまだわかるけど(後ろの穴だってごくごく言わないけど)なぜにちんの方から?
受けちんは受けと独立した生き物かもしれない疑惑を抱えながらそっと萎えた 期待して生唾を飲む音の「ごく」かと思ったけどそれなら攻めが出す前だもんね
これは受けのちんが右ー的な何かなのかもしれない… 股間で喋りながら苗
鈍感受けの二次
受けが鈍感通り越してデリカシーがないって言うか本当に攻めが好きなの…?ってなって萎えた
例として攻めが主役のお祝いの席に店の女の子を呼ぼうとする
デート中に「攻めが好きそうな女の子がいた」「こう言うとこには女の子と来たら?」と言い出す
攻めが不機嫌になっても周りから諌められてもとにかく女の子推し
でも攻めが酒場で女に絡まれると「モヤモヤする…」「俺…攻めに愛されてんのかな」と不安がる
いやそれは攻めの台詞だろ
でも普通に不安にさせた攻めが悪いって形で攻めが謝罪していた
「俺はお前が好きだ、言い足りなかった俺が悪い」
って攻めが受けを抱き締めてハピエンだったけど受けはさ…攻め×女を望んでたんじゃないの?
その度に攻めが「俺はお前が好きだ」って言ってるのにやめなかったのは受けだしこの期に及んで愛されてるか分からないとか言うし
攻めは全然言葉足らずじゃないのになんか悪者になってるしで萎えた 試し行為やめさせながらプチ苗
二人の激しい行為にベッドのスプリンクラーがギシギシと悲鳴を上げていた
行為が終わったあとのスプリンクラーはキシ…と切なげに鳴っていた
お前どこに設置されてんだと萎えた 悲鳴とか切なげとか、スプリンクラーは実況でもしてるのか 状況によって噴水みたいにライトアップの演出とかしてくれるのかもしれん スプリングとスプリンクラーを間違えだ挙句実況させながら苗
供給が少ないジャンルの二次で喜んで飛びついたら腐向けタグとA×Bのタグがはっきりついているのに最初から最後までA×(Bに似た)女だった BはBでその女とは別に存在している描写があったから女体化とかでもないらしい
それは夢小説というのでは……?
似ているとわかって抱いているからギリ精神的なA×Bの腐向けなのか……?
最後の最後でA×Bになるかも……と思ってきちんと最後まで読んだけど結局2人の絡みはなくて悲しくなってしまった
本当に供給の少ないジャンルだから心のち◯こがどういう反応をして良いのか戸惑って、複雑な気持ちになって結局萎えてしまった 女体化ならまだギリ許容できたかもしれないのに別人なのか…それは腐じゃなくて完全に夢だな 乙 説明書きでA→B前提A×オリキャラ(女)って書くべきだな
AがBのことを好きで自覚しつつその女抱いてる描写メインならABとは言える
その事実が分かってるけど女目線でAへの恋を語るなら夢寄りだしね
こんな人を選ぶ作品に何でそのタグ付けたんだかな乙 女体化Bと男Bを同時に存在させる系の女体化萌え……でもなさげだもんね
これは注意書きして欲しいわ乙 Aの本命はBって前提にしとけばモブ女とのシーン多めでもOKでしょみたいな人稀にいるな…
タグ付けしづらい設定なのは分かるけどそれならキャプションでちゃんと説明してくれって思うわ
乙 女体化でもふたなりでもないのに入れてる穴の位置があきらかにマ◯コ
エロシーン多い漫画だっただけに見るたびに違和感しかなかった いわゆる古の801穴だな
久しぶりの正統派 乙
逆に男性向けになるとチ〇コにほぼ近い位置にマ〇コがあって
おかげで尻の穴が本当ならマ〇コの位置に来てるエロ絵があるわあるわ
今どきネット環境があればAVでもなんでも参考に出来るものがたくさんあるのに何故って感じだ マニアックな萎え
攻めと受けは年に数十人東大や京大に入るような進学校に通っていて本人たちもそのくらい高レベルな大学を目指してるって設定なんだが
勉強シーンで出て来た教科書が明らかに難度ランクの低いものだった(主に大学受験を意識してない高校で使われるタイプ)
その作品では二人が教科書を使って一緒に勉強するシーンが重要かつ繰り返し出て来るため
教科書が出て来る度に気が散って萎えた 乙
商業でもあるんだよな天才科学者なのにノートに書いてる内容は小中学生レベルみたいな…編集仕事しろ
内容にガッツリ食い込まないなら適当に素材貼ればいいのに 所謂高校の授業はちゃっちゃと終わらせてあとは大学受験対策に専念するために
教科書はあえて最低限の内容の奴にしてる…とか? >>36
そこまでして深読みしなきゃいけないなら余計に萎える
余計な部分で悩ませないで欲しい >>36
だとしても難関大学受験仕様のクソムズ教科書の内容を高2までに終わらせるのが主流では
そのレベルになって来ると内容深すぎてちゃっちゃと終わらせるとかごく一部のド天才除いて無理なので結構手厚くやる
あと低難度の教科書は難関大学受験に使うようなレベルの内容はそもそも書かれてない 教科書のレベル確認しながら萎え
タイトルが「セフレ?真剣交際だ!」みたいなAB二次
Bは泥酔した勢いで記憶を飛ばし起きたら片想い中のAとセフレになっていた
だがAは元々女癖の悪い遊び人で街でナンパした女と体の関係を持つしBが女なら良かったのに(意訳)等を軽々しく言う
セフレでもいい……と気持ちを誤魔化していたが女なら〜で耐えきれなくったBはAと距離を置く
その隙にCがBに告白したんだけど居合わせたAがブチギレ
A曰く「泥酔中に告白したらBはOKした、俺はBをセフレだなんて思ってない」
つまり泥酔して記憶なくしたBはセフレだと思い込んでたけどA視点だと二人は最初から恋人だったらしい
この後Bはお仕置きとして手荒く抱かれた
いやじゃあ冒頭にあったAの女癖の悪さは素なの?
作中でタイトルの台詞がAのものと分かるんだけど真剣交際なのに女誘ってホテル行ってBが女なら〜ってやってたの?
勘違いBのお仕置きセッセみたいな話だったけど100%Aが悪いだろと萎えた 作者が「勘違いからのお仕置きセックスしたい」がまずありきで整合性が取れなくなっちゃったんだろうな
本当、A真剣交際してるなら女と浮気すな「女ならな〜」とか失礼なこというな
お前にブチ切れる資格はねえ 乙 設定だけが独り歩きして細かいとこがものすごく適当な作品のなんと多いことか
その設定好きはわかったから人に読ませる作品としてちゃんと練ってほしい乙 そもそも泥酔してる相手を抱くなと説教しながらプチ苗(フェイクあり)
二次
ログの中にイギリス人の攻め受けが裏ピースしてる的な絵があった(本人たちは優しくて真面目なキャラ)
まあイギリスでは裏ピースが侮辱とか日本では知名度ないし…と思いつつ萎えた 作者はきっと知らずにやったんだろうから仕方がないけど
萎える気持ちもまた仕方がないよね 乙 手のひら側を相手に向けて正しいピースしながら萎え
乳首を弄られた時の嬌声が「ッハァ!」だった
何か技でも放ってるのかと想像してしまい萎えた そこカタカナにしちゃ駄目だろって喘ぎあるよね
ン、とか 苗を植える、ってコト!?
ファンタジーが原作の二次。ややフェイクあり
受けは原作の作中ですごく特殊な病で亡くなる、攻めはそんな受けに最期まで寄り添い
受けが「攻めは俺が生きられなかった分も長く生きて、この世界で成すべきことをやり遂げて夢を叶えてほしい」って言った言葉を大切にして
受けが亡くなってからも前を向いて、受けと約束した夢を叶える為に生き続ける
受けが亡くなった後の攻めの話は原作ではあまり書かれていなくて、二次創作では受けの特殊な死に方に起因して「受けは異世界転生して別々の世界でお互いへの想いを胸に生きる」ってのが多い
「カプ名」「異世界転生」の記載がある二次創作を読んだら何故か「攻めが謎の不思議パワーで異世界転生(受けがいる異世界とはまた別の所。不思議パワーの正体や異世界に飛んだ理由は特に書かれてない)」
って内容でしかも尻切れ蜻蛉で話が終わったと思ったらあとがきが始まって
「ここの界隈、受けばっかり異世界転生しててずるい!攻めもそう言う特別な扱い受けるべき!受けとの思い出だらけなのに受けはいない世界で生き続ける攻めかわいそう!」って書かれてて萎えに萎えた
「原作世界でしか叶えられない2人の夢があって受けはそれを叶えてと攻めに言い残した」
「受けと共に過ごして受けが愛したけど天寿を全うできなかったこの世界で生き続けることを決めた攻め って言う公式描写がある」
って所から発生した自カプ界隈の王道ネタなんだけど
特に理由もなく、しかも整合性もなくすごい中途半端で終わる話で挙げ句の果てに「受けばっかずるい」で縁もゆかりもなく受けもいない異世界に飛ばされる攻め………
せめて受けのいる世界へ飛ばしてやってくれよ 受けとなんのゆかりもない異世界に転生させられる事になったらそれはそれで攻め可哀想にとはならんのだろうか
自分の萎え
漫画で、受けに挿入中の攻めの絶頂時に断面図が描かれた。
攻めのブツが入ってる管以外にももう一つ管が平行にあった。 攻めのが入ってる管というと直腸のことだよね?男であれば
もう一つ管があったということは膣があったということ?もしくは膣に入れてて直腸が映ってるってコト?
ふたなり物とか女体化ではないんだよね?
そりゃあ… 萎え(自分が気にし過ぎなだけかもしれない)
原作は現代の地球が舞台
パラレルとの説明書きがあった小説だったが、舞台は現代の地球のままだし
いわゆる年齢操作とか女体化みたいなキャラの身体に関する明らかな設定変更は特に無さそうだった
しかし、話の流れの中で攻めと受けと他キャラ数人の身長と体重が出てきたんだが
他キャラ数人は原作と同じ身長体重だったのに、攻めと受けだけ身長は原作と同じなのに体重が原作よりも凄く少なかった
原作では二人ともBMI25くらいで絵的にもちゃんとガタイがいいのに、攻めはBMI19くらい、受けはBMI17くらいまで減量されていた
実は二人揃って大病してるとかそういう展開が来るのか?とか思って読み進めたが
結局ラストまで読んでも原作よりも体重が軽い必要性がある内容は見つけられなかった
パラレルならこの程度の設定変更は気にするようなことじゃないのか?とも思ったが、腑には落ちなかった 痩せ推し萌えだったのかね…
思い出した似た萎え
原作Bは身長190cm越えたスポーツマンで結構な大食い
AB二次読んでたらBが某チェーン店のハンバーガーを食べてふた口で胸焼けと胃痛を起こし
B「気持ち悪い…今日こそ一個食べられそうだったのに…」
A「本当に小食だな、残りは俺が食う」
B「(沢山食べるAって男らしい…///)」
みたいな展開になった
あとがきで私も普段これくらいしか食べられなくて〜と作者の小食な自分語りがあったが原作Bは大食いだろうが
てかそもそもBは公式設定でハンバーガーが大嫌いでひと口も食べない描写がある
小食だから〜とか胸焼けしちゃって〜とか以前の問題だろうと萎えた 作者はそれが良いと思ってやってるんだろうけど、胸焼けとか胃痛レベルは可愛くなくない…?と思った
こういう、推しに自分の属性追加するのって自己投影なのかな
体重ナーフで思い出した萎え
攻めの衣装がスカートのように見えたという理由で女に見間違われていた
その男180センチ近くあるんだが…肩幅ゴツいし髪型も普通に男だし…
受けが女みたいと描写されることはよくあっても攻めバージョンは初めて見た じゃあこの流れに便乗して自分も
推しカプの受けは上半身裸に上着を羽織っただけの露出の高い格好で、そこから覗く胸板は他キャラと比べても明らかにムキムキ
とはいえ直接誰かと殴り合う描写は一切なかったためその筋肉が飾りなのか本物なのかはそれぞれの判断に委ねられてたんだけど
その漫画の中では色白でインドアで非力、低血糖でよく倒れて喋ることすらできなくなる儚いキャラになっていた
いくらフィジカルが攻め>受けになりがちとはいえさすがに誰だお前 受けはこうあるべき!
攻めはこうであってほしい!!
みたい枠にガチガチに当てはめちゃう人ってまぁまぁいるイメージ 原作基準を意識しながら萎え
どうしても受けにフェ○してほしい攻めは「でも受けは潔癖性だし…衛生が…受けのプライドが…」と悩んでいた
結局いい頼み方は浮かばないまま夜になり甘い雰囲気になってセックス
そしたら一回戦後のぐったりしてる受けを見た攻めが「今なら文句言われないかも…」と言い出して
ぼんやりしてる受けの口に「慎重に…噛むなよ…」とドキドキ♡しながらtnを突っ込み始めて激萎え
嫌がられると予測してるのに自分の欲求優先するな
しかも相手が動けないときを狙うとかただのレイパーだろドキドキじゃねぇわ
あまりの萎えに受けの反応見る前に閉じた 何でちゃんと注意書きしないの?な萎えで乙
SM系なのかクズ化なのか実はそうされたかった受けの本心が出るのか
好みが凄い分かれるんだから書いておけば趣味の合う人間だけで楽しめるのに 受けはこうあるべき、で思い出した萎え
原作ではキャラAとキャラBは苗字で呼び合っている。で、Bの下の名前は「太郎(仮)」
しかしA×Bの二次小説の終盤で、AとBが「恋人になったから下の名前で呼び合おう」という事にした、という展開になって
BはAの原作通りの下の名前を普通に呼んでるのに、AがBを「雛罌粟」と呼んでいた
他ジャンルか一次の使い回しで変換を忘れたとかか?それにしても現代日本の男で雛罌粟は中々に中々だな…とか思いながらも読了した
そうしたら後書きに
「Bには『太郎』なんていうダサい名前ではなく『雛罌粟』みたいなオシャレで可愛い名前が似合うので、私の中ではBの名前は『雛罌粟』です」
と書いてあった
B含む実在・非実在の太郎さんに失礼過ぎるだろ。と思った >雛罌粟 何て読むのかと思ったらヒナゲシか
名前改変もなかなかの萎え物件だな
そのキャラ好きな他の人に対してもだいぶ失礼だ 乙 作者の趣味で名前変更すんなら注意書きに書いといて下さいと注意書き書きつつ萎え
現代舞台の一次小説 文章力も高く萌えながら読んでたんだけど
受けにコンドームのパッケージ噛ませて攻めが引っ張って開けるってエロシーンで
「攻めは受けの口元にゴミを差し付けた」
……何でそこで間違うかな〜!!!
キーボード見て納得はしたけど萌えもゴミ箱行きだよ!! キーボード確認しながら萎え
原作で現在行方不明な受けが間一髪で攻めに助けられいちゃラブする二次
受け無事でいてほしい〜それはそれとして攻めが助けてくれる二次は萌える〜と思いながら読み終わったら後書きが
こんな風に格好よく助けてくれればいいけど、原作の攻めは弱いからなぁ。
で「は?」ってなって萎えた
攻めも普通に強いわ 受けの無事を祈りつつ二次萎え
攻めと受けは特殊部隊のようなところに所属する上司と部下
真面目な受けは休日も訓練に勤しむが筋肉の付きづらい体質の受けは中々トレーニングの成果が出ない
本人のやる気は十分なのにもったいないよなあ…と見守りつつも思案する攻めだった…みたいなお話
筋肉の付きづらい体質ってBLの受けあるある設定だよなーって2行目の時点でちょっと面白くなってたんだけど
原作者の画風の関係で原作では攻めも受けも厳つい肩書きにはアンバランスなヒョロっとした体型をしてる
ぶっちゃけ攻めも人の事見守ってる場合じゃないよね…と思ったら最初から最後までギャグにしか思えなくなって萌えは消えた ヒョロがヒョロを心配するってどんぐりの背比べかな?乙です 体を鍛えながら萎え植え
一次で攻め受けが喧嘩して受けが家出
少し走ったところで息切れし「しまった、俺は運動しただけで倒れてしまう不治の病だったのを忘れていた」と言い出して昏倒した
ギャグ??って一瞬考えて一応読んだけど不治の病はマジらしく喧嘩の原因はそれ
迎えにきた攻めが受けを安全な場所に運んで絶対お前を治してやる…!って決意して終わった
なんか全体的にシリアスだったけど凄く短い短編だったのでいまいち感情移入できなかったと言うか
生まれつきの病を忘れるってなんだよとか設定叫んで倒れた感じとかが引っ掛かって萎えた なんかソードマスターヤマトを思い出すような説明台詞だなw webで無料ならシュールギャグとして見れば面白いが注意書きは欲しいかなで済むが
買ったアンソロに入ってたりとかしたら結構マジメに腹立ちそうだ せりふで全部説明しようとするとギャグになるよね
私が中学生のときは、道端で母にでくわしたら
「あなたは私が幼い頃に生き別れたお母さん!」と叫ぶのがマイブームだったけど
ぎょっとして振り返った通行人がいて、ごめんねと思った
母には「やめなさいよ、あの人びっくりしてたでしょ」と怒られた 「しまった、萎えスレに書き込もうとしてたのについ読みふけってしまったぞ」と心の声をだだ漏れにしながら萎え
攻めと受けは某国の敏腕スパイ(フェイク)
話の都合で各国の要人が集まる仮面舞踏会に参加者のふりをして潜入してたんだが
その時受けが着てた服が「動きやすいようジャージ生地で作られたスーツ」だった
「ジャージ!?そんなスーツで大丈夫なのかよ」と困惑する攻めに
「今はジャージ生地で作られたスーツも広く市販されている。不勉強だな」
みたいなことをキリッとした顔で言ってたけど
さすがに各国の要人が煌びやかな衣装を着て集まる舞踏会でジャージスーツは悪目立ちするのでは…?
いくらなんでも質感とか違いすぎるだろ……と思ってしまい萎えた
まあ漫画だから作画的には他のスーツと差は無かったんだけど >>79
まあ確かにジャージ素材のスーツってあるけど
舞踏会みたいな場だと安っぽくみえそう
「ストレッチ素材の〜」だったら表現としては少しましかなあ 気になって調べたけど舞踏会のドレスコードは燕尾服かタキシードで生地も厳密に決まってるようだから最悪入り口で引っかかるのでは… ごめんスーツじゃなくてジャージ生地のタキシードだった 攻め「ジャージ生地のタキシードなんて大丈夫なのか」
受け「今はジャージ生地のスーツも市販されているから大丈夫(キリッ」
ってことかと
ジャージ製タキシードの方は特注品か何かなんだろう 形がタキシードだろうとジャージ素材は普通にカジュアル判定でフォーマルじゃないからドレスコードで門前払いだな
特殊工作員っぽさが欲しかったらジョンウィックとかみたいに防弾性能のある特殊な新素材を裏地に使ってるとかにしとけば良いのに 特注ジャージ生地でお洒落にキメながら萎え
演奏家一族に生まれた受けは優秀なピアニストの兄に強いコンプレックスを持っているが
受けに声楽家としての才能が秘められていることに気付いた攻めが受けを支える→そして相思相愛に
という感じの話だったんだけど、ものすごい頻度で「受けには受けの才能があるんだから受けは受けらしく」みたいな言葉が繰り返し出て来てお腹いっぱいになって萎えた
例えばコンクールのシーンでも
司会「さあ注目の受け選手、あのピアニスト○○さんの弟として知られますが彼には彼の才能があるので自分らしく頑張って欲しいですね」
受け「(僕は兄さんみたいなピアニストにはなれなかった。でも僕は……僕だけが持つ才能を信じて僕らしく輝くんだ!)」
攻め「(受け……頑張れよ。お前は○○さんじゃなくてお前なんだ。お前にはお前の才能があるんだから、お前はお前らしくあっていい)」
みたいな感じで同じような台詞が繰り返しになるから読んでるとすごい疲れてくるという
(しかもこれが一度や二度じゃなく何度も出て来る)
言いたいことや伝えたいことは分かるんだけどもう少し削れなかったのかと萎えた 「受けには受けの才能があるので兄と比較するような狭量な人間はいません」の注意書きみたいなもんかな…乙です 萎え
あるジャンルの腐向け二次創作を指すタグとカプ名ABのみがタグ付けされていてキャプションには「モブ視点です」とだけ書かれていた小説だったので
カプABの801作品なんだなと思って読み始めた
原作には登場しない腐女子が「安い給料でこき使われるし恋人も友達もいないし加齢のせいか気力体力は落ちる一方だし…」
という感じでパッとしない生活を嘆く内容がたっぷり書かれていた
そして、街で見ず知らずのイケメン二人が仲良さげにしてる様子
(といっても「肩が触れそうな距離感で、店先の商品を指さして何か囁いて、顔を見合わせて笑い合っていた」くらいの内容と描写)を目撃して
「仲良さげなイケメンコンビ眼福だわーこの光景を目に焼き付けて明日からも頑張って生きていく糧にしよう!」
と視点人物が前向きな気分になったところで話が終わってしまった
外見描写からしてそのイケメンコンビはたぶんAとBなんだろうという事は読み取れるけど
この程度の内容と描写では「カプABの801作品」とは言い難い気が…いやカプABの801作品だというのは私がタグを見て勝手に期待しただけ…?
AB要素が無いわけじゃないし…でも原作でもAとBは恋愛関係ではないけど仲はとても良いのでこの程度のやり取りは十分してそうであり…と悩んだ 乙
そういう匂わせ程度のABが好みなのは分かるが注意書きしてほしいわ ABのつもりならタグはあった方がいいと思うけど
匂わせ程度ならキャプションかなんかに書けばいいのにね うだつの上がらない生活に推しカプと言う一筋の光を齎されながら萎え
やや小スカっぽく感じる描写かも
受けがイった時の描写が軒並み「ジョボッ」「ぶしゃっ」「しょろろ」みたいななんかサラサラした液体が出てくる擬音でん?潮?でもまだ受け射精してないし………それとも注意なかったけどスカ?って疑問に思ってたら
その後「攻めは受けの出したものを手に取りそのぬめりを潤滑油代わりに………」みたいな描写があって
あ、今のこれが射精扱いだったんだ…………?粘り気無さそうだったけどな…………
ってなんか腑に落ちなくて気になって萎えてしまった 出した液体の粘性を自在に変えつつ苗植え
攻めの自宅兼仕事場で働いている受けから
攻めのもとに風邪を引いたとの連絡入った
様子を見に受けの家へ
朝は「ゾクゾクする」だったが夕方には熱が上がりフラフラに
昼間に様子を見に来た攻めはそろそろ帰るような時刻だったが
受けの家族は仕事で不在で、熱の上がった受けを放っておけず
自宅に連れて帰る
…いや何で?熱が上がった病人を連れ出すの!?
仕事を家に残してきた様子でもなかったし、受けの家で看病すればよくない!?
車ならまだしも車じゃないし、トイレ行くにもフラフラになってた受けをなぜ連れ出す 受け自宅から攻め自宅に連れ帰る必要性が全く無くて首をかしげるな 乙
かいてておかしく思わなかったんだろうか? 新年から受けを安静にさせて萎え植え
Aさんの二次作品のキャプションに
文中の素敵台詞はBさんの作品からお借りしました、どうしても使いたくて使用許可を貰いました!Bさんありがとう!
と書いてあった
気にせず読み終わり後書きまで読んだらBさんから借りた素敵台詞とやらが思いっきり公式台詞の引用だった
攻め受け二次ではお決まりって言うかよく使われる言葉でこれをBさんからの借りたと言ってるとは思わなかった
受けを想う気持ちが伝わる素敵台詞で〜ってAさんは言ってたけどそりゃ公式で攻め→受けへの台詞だし…
逆にAさんはなんで知らないんだ?原作読んでないのか?
あとBさんはあたかも自作かのように使用許可を出したのか?
Aさんが公式って分かってないならBさんが公式だって言ってないよね
複雑な言い回しなので一字一句間違えず私が考え付いた!は無理があるし百歩譲っても今度はBさんが原作読んでないことになるし…
と色々気になって萎えた エアプ同士で聞きかじりの情報をやり取りしたのかなって思うわな
原作のセリフを自分の考えたものだと言い張ったらそれはそれで問題があるし
いやなんなんだろうねその人ら 乙 書き手のエアプを疑いながら小説萎え
「宅飲み会で丸ごとのサラミにかぶりつく受けを見て(自分の逸物を噛み切られる想像して)『痛ぇ』となる攻め」
というシーンがイラスト化されてたんだが
受けが食べてるのがどう見ても個包装かつ短く切られてるスティックカルパスだった カルパス一口で食べずにかぶりつくのもなかなか大変だな でもチンサイズのサラミに丸ごとかぶりつくのもそれはそれで健康に悪そうだから悩ましいな ありきたりを避けたのかもだけど素直にギョニソとかでいいよね ポークビッツを炒めながら萎え
二次AB後天性女体化作品
ABは紆余曲折ありやっと付き合い始めたものの、体の関係はまだ無い
AB共に忙しく予定も合わずきっかけが掴めない2人の描写が好みだった
ある日久々のデートで今夜こそはと期待していた時に、所謂ご都合〇〇でBが女体化してしまう
Aは女体B相手でもやる気があり、Bは初めてなのに女の体は嫌だAに女がいいと思われたくないと拒否
そんなBをAは男とか女とか関係なくBだからだ、などなど言葉を尽くし説得しついに2人は結ばれた
そこまでは幸せな気分だったのに、おまけの後日談で萎えた
Aが原作の科学者キャラに、女体化Bが可愛かったから、と女体化する薬を依頼してこれでいつでもできる!と喜んでいた
Bが可哀想すぎた 個人的には女の体じゃ嫌だと言うBに言葉尽くして行為に持ち込んだ時点でもうなんか嫌だな… 本人は嫌がってるのに周囲はノリノリむしろこっちの方が良い!みたいなオチって○○化だとたまにあるよね
書き手の癖が反映されてるんだろうけど受け以外クズ化注意のタグ足りてないよ…っていつも思う 女体化薬をゴミ箱に突っ込みながら萎え
恋人A(芸能人・同性ゆえBとの関係を公表してない)に対してB(一般人)が俺はAに相応しくない…と悩む二次
そこにC(一般人・男)が現れてBがフリーだと思って告白してきた
Bの返事は不明なまま次パートへ入りAB回を読み終わったらまたCが出て来てBに鬼メール
フラれたCがストーカーになったか…と思ったらBが二股かけてた
Aは芸能人だから恋人だって言えない…→恋人はいない
俺も同性愛者…→同性愛に偏見はない
告白を断るのも申し訳ない…→友達からなら
と言う流れで現在Cと毎日メールしててたまに二人で食事してるらしい
それは浮気では???
BはCからのアプローチがきつい…誘いを断るために仮病を使った…嘘つくのがしんどい…と疲弊し後にAに全バレ
AがCに忠告して遠ざけ格差なんか気にすんな!とBを慰めBは久しぶりに心から笑いましたで終わった
中途半端に気を持たせてアプローチが辛いとか言うBにモヤモヤしたしCが完全に被害者で可哀想だった BはAのことを言えなくても
「自分を好きになってくれてありがとう。でもいま自分には好きな人がいるから付き合えません」
で断ればよかったのに…… 攻めのわがままで喧嘩別れ→受けを前から好きだったモブがアプローチ→デートを重ねてたら攻めが来てモブを自分の権力で追い払い受けは攻めの強引な求愛()に惚れ直して元鞘
ってAB・モブB以外注意書きなし二次読んだの思い出したわ
三角関係やモブを追い払う攻めが描きたいだけでそれ以外はオマケなのかね だってみんな読みたいのはABでしょ…?
って感じなんだろうけどあまりに納得できない流れだと萌えられないんだよな 無駄に気を持たせて翻弄しながら苗
キャラ集め系ソシャゲ二次AB(フェイク有)
AとBは人造人間でそれぞれのプレイヤーのところに1人ずつ存在する
そのためプレイヤー○のAとプレイヤー△のBが付き合うことになるという設定の二次も割とよくあるんだが
そういう設定の作品の中でさあくっ付いてベッドへという時に
「Aさん、あなたをAという他のAさんと同じ名前で呼ぶのは嫌だ。だからあなたを花菖蒲(仮名)と呼ぶ」
「嬉しい……B、じゃあきみのこともヨルムンガルド(仮名)と呼ぶよ」
と世界観ガン無視かつなんでその言葉を選んだのかさっぱり分からない名前で呼び合い始めて萎えた >>111
同キャラ同カプが複数でてきて苦肉の策であだ名呼びならまだ分かるがそういうわけでもなさそうだな乙です
せめて本名の略称とかプレイヤー名由来ならまだ分かるのに全然関係ない唐突な呼び名変更は何読まされてるんだって気分になるよね 作者の意図が分からなくてモヤる萎えだな
何故それを選んだのか分からない名前でアナル○ァックちんぽこハメ太郎を思いだしたが
それくらいいったらギャグなんだねと理解出来るが 昔読んだ受けがスパイパロの二次小説で
受けの本名は桜井春夫(仮)なのにコードネームが十六夜(仮)みたいな全然関連性が分からないコードネームでその上作中ずっと十六夜呼び(しかも変装)だから誰だコイツになったの思い出した コードネームをランダム生成してもらいながら苗植え
ABの二次漫画
注意書きはABとBが一時的に幼児退行してしまうことと微エロとのこと
で読んでたらとある事情で幼児退行したいつもは凛々しいBの幼い言動に可愛いなーと思ってたんだけど
それでもやっぱり体は大人だからか世話をしに来た知人女性に興奮して勃起して襲い掛かった
Aが止めたから未遂に終わったけど
ちなみにそれ以外の性的な描写は無し、続編があったけどちょっと読む気がなくなった
それは微エロの注意書きだけで済ませて欲しくなかったな >>116
うわそれはきっつ…
それは幼児退行というよりパワー系アレじゃないか 性加害は微エロ扱いしたらダメだろ…
実際それ系の人に付き纏われたことあるからマジで注意書きして欲しいわ乙 しかもAが対象じゃなくて部外者の女性かい…なんなんだ >>117
まさに「幼児退行ってパワー系池沼じゃん、キモーイ」と言いたいアンチ創作だとすれば辻褄が合う
より萎えるけど ABのはずなのに何を見せられてるのかわからないな
多分自分が悪い苗植え
絵描き作者が、攻めがムラっとしたときや股間にキたときに
「イラッ」という擬音をあてる人で、濡れ場では気持ちよさそうな受けにイラッ
エロい受けに股間がイラァ…ッ
そういう方言?であるのは理解しているが、イラッの擬音とともに
簡略化血管つまり怒りマークも同時に描かれているのも相俟って
どうしても受けに苛ついているように見えてしまって萌えに没頭できなかった チンイラってただのムラムラの代わりじゃなくてムラムラさせられてイラつくっていうやり場のないイラつき含むニュアンスだから作者的には本当に攻めが受けにイラついてる表現だった説 >>122
ちんちんイライラってそういう意味だったのか… 確かにチンイラはフラストレーションの表現が多いからやっそん中にイラッだと違和感ある
受けが処女で手厚く抱こうとしてるならまだ分かるんだけど チンイラをおさめながら苗
攻めにお尻の経験があります(おもちゃだけです)という注意書きがあった作品
「受けに怪我をさせるようなものを入れるわけにはいかない」ということで、使用予定の物と同じおもちゃを買ってあらかじめ試していたらしい
それ自体は攻めがやりそうなことなのでむしろ萌えた
指とおもちゃで受け*を十分に慣らして、攻めチンが初めて入って、互いに気遣っていたはずがいつしか快感を貪る動きに変わり——
アングルが合体中の尻側に寄って、そこで攻め*も省略されずに描かれていたが、その攻め*が見事な縦割れでものすごく萎えてしまった
いやまあ、攻めの性格的に受けを気持ちよくしたいからって自分の体でまず試すタイプだけどさ…
そこまでお尻いじったんだ…そっか……
作者は全く悪くないんだけど、萌は復活しなかった 一度や二度のお試しで縦割れになるわきゃないからえらいがっつり試したんだな攻め
本当に攻めでいい?と聞きたくなるな 乙 通常そこまで描かないし描いたとしても縦割れにしないから作者の癖だろうか 勉強熱心な攻めに感心しながらシンプル誤字苗
原作がメリバな世界で受けが記憶を持ったまま逆行
自分が犠牲になる事を厭わず行動を起こして悪い事態を全部回避
攻めはそんな受けの姿に痛ましさと庇護欲を覚えて、それがだんだん愛になっていく みたいなストーリー
最終的に受けはいよいよ自分の命を持ってして世界を救おうとするけど攻めがそれに大反対、問答の末の受けの言葉が
「これでいいのだ」
普段は結構荒くれた口調の受けだから「これでいいんだ」が正しいんだろうけど
もう自分の脳内では某天才の愉快なテーマソングが流れ出しててダメだった 作風をちょこちょこ変えながらプチ苗
攻め「モブ君はコーヒー、受けはカフェインが苦手だから烏龍茶にしたよ」
受け「攻めさん……(トゥンク」
モブ「さすが攻めさん」
ってなってたんだが烏龍茶ってそれなりにカフェイン入ってるし
ノンカフェインの烏龍茶にしたって話ならそれはそれで言葉足りないしでちょっと萎えた 気を配ってかつカッコつけたいならそこはデカフェにしておかないとな 乙 お茶のカフェインはタンニンと結合するから数値程の効き目は無いはず 笑顔の眼鏡のおじさんが印刷されたペットボトルの麦茶がぶ飲みしながら萎え
受けの穴に攻めの怒涛が当てがわれた
少し考えて怒張のことか!って気づいたけどなんか怒涛の勢いで勢いよく腰振りまくる攻めを想像してしまってそれまでの流れががっつく系じゃなくてしっとりした雰囲気の文章だったのも相まってギャップで笑ってそのまま萎えた しっとりした雰囲気で怒涛の萎え植え
団体で共同生活する攻め受けの二次
狭い生活空間で攻めに片想い中の受けが攻めの距離感(近い)に悩み
「人の気も知らず…!あぁ、またそんなことする!」
とイライラもやもやする話なんだけど受けの主張が
ポテチ食べてたら「くれ」と一枚持っていった!距離感がおかしい!そんなこと女の子にしたら誤解されるからな!
風邪を引いたら軍医の攻めが看病してくれた!だから誤解を招くってば!女の子にやるなよ!?
って感じで萎え
看病したら誤解される!って女舐めんなよ
他にもあったけど全部誤解のハードルが低くていちいち騒ぐ受けが正直キモかった
このあと重傷の仲間が運び込まれて攻めが手当てするけど
「(なんだろう、攻めがアイツに触れると胸がズキズキする…)」
と言い出したから僅かな萌えも消えて閉じた 誤解しながら苗植え
一次小説
最近攻めがあからさまに怪しい素振りを見せる(スマホのパスを変える、やたらスマホを気にする等)ので浮気を疑う受け
攻めの目を盗んでこっそりスマホを盗み見ると知らない女とのハメ撮り画像を発見
決定的な証拠を攻めに突き付け別れ話を切り出すと、攻めは「ようやく気付いたか」と呆れ気味
曰く「受けに嫉妬して欲しくて浮気してわざと証拠も残した。あの画像をいつお前が見るか楽しみだった。画像の女とは体だけの関係だから気にしなくていい」
は?と思ってたら受けは「もう!馬鹿なことするなよ!」と怒りつつも普通に受け入れて許し、そのまま仲直りセックス突入で更には???
挙句「あんな女よりお前の方がずっといい」とか浮気相手sage受けageでいちゃつきだして倫理観のあれさについていけなくて滅茶苦茶萎えた 自死ネタ注意
一次小説(フェイクあり)
嫌いスレ向き&この板に来るの久々なので浮いてたらごめん
「屈強男性のメス堕ち」「エロ小説なのについつい背景描写を凝ってしまいます」というキャプション
バッドエンドやメリバなどの注意書きはなし
主な登場人物は、主人公(前述の屈強男性)と、メス堕ちの原因となるキャラと、
病弱で心優しい主人公の兄(唯一の家族)と、寡黙な主人公のよき理解者である友人
丁寧なメス堕ち描写に途中までめちゃくちゃ萌えながら読んでいたんだけど、
終盤で、主人公の放蕩を知った兄が病気を悪化させ、衰弱の上に自死してしまった
しかもそれを兄に知らせたのは、実は主人公を心の中で失脚させたいと思っていた友人
元々二次創作で繋がった人で、二作目くらいのオリジナルだったから
こんな暗い結末になると知らずに読んでいたのでかなりショックが大きかった
(字馬なので友人との信頼についてや、自死することになる兄の善人描写とかがめちゃくちゃ上手い)
二次ならともかく一次なので自分が悪いんだけど、1.5万字くらいだったから
完全に単なるエロ小説だと思って完全に油断してたので、リアルに泣くほどショックを受けた
その後作者のべったーから支部に移されたときは
「人の死ぬ描写があります」って注意書きが追加されてたけど、バドエンとかの説明はなし
でも少なくともべったー版にも人死に注意が欲しかったよ… 自分でも書いてる通り嫌いスレでいいのでは?
人様のキャラ使っての二次ならともかく自作で自キャラの一次なら殺そうがどうしようが作者の勝手じゃん
エログロならレーティングは必要だろうけどそういうことでもないみたいだし文句付けられる謂れがなさ過ぎる
商業BLでも脇どころか主人公が死んだりバッドエンドだったりする物があってもわざわざ前書きに書かないでしょ
そんなんで萎えスレに書き込んでたらそれこそ有名作品でオチまで詳細に分かってるものじゃないと読めないんじゃない Aは鬼道使い。
別の鬼道使いがAの故郷に何かしかけてるらしいと調査する話で、
鬼道がみんな「軌道」になっていた。
そして軌道が地の文でも会話でも連呼される。
A「この痕跡は軌道だな」
B「しかし流石にAよりは軌道の腕が劣るようだ」
みたいな会話をシリアスにされてても、どうしても軌道の変換ミスで入り込めなかった。 >>141
ごめん嫌いスレ案件だったね
後出しになってしまうけどその人は
「エロ作品では萎えの原因にならないよう成分表示はしっかりするべき」って
言ってる人だったから余計に自分が油断してたんだ
スレ汚し申し訳ない 誤変換直しながら同じく文字の萎え
かなりシリアスな二次を読んでたら
冷たい雨に打たれ、受けは途方にくれた。
いくら待ってもL○NEの返事は来なかった。
って出てきて萎えた
記号での伏せ字は一気に現実に引き戻されると言うかその世界で生きてる攻め受けは日常会話で伏せ字使わないだろと言うか…
なんか作者の存在を思い出してしまって駄目だった >>145
メッセージの返事、とかでいいのにね
別にそのまま作品に出しても法的には何の問題もないし
私も変な伏せ字はなんか萎えるわ わかる
地の文でドラ⚪︎もんとかもよく見るけど伏せる必要ある?と思う ごめん、LONE(孤独)って読んでしまった…
孤独な気分なのは冷たい雨に打たれてる受けなのに
なんで攻めがローンなのよって萎えかと思った 萎え
原作はBLではない二次で、ちょっと前まではキャラA×キャラBを書いていたが
最近はキャラC(原作で最近登場してBと因縁ができたキャラ)×キャラBにシフトしていた二次作者がいた
ABの頃からBが大好きでAはそうでもないっぽい作風ではあったのでそのこと自体は意外ではなかったんだが
CB作品の後書きに
「ずっとAは低スペック過ぎてBにはふさわしくないと思ってたけど他に攻めにできそうなキャラがいなかったから我慢してAB書いてた
でもハイスペックそうなCがBと絡んでくれて攻めにできそうな感じになったのでAを捨てれて助かった」
と書いてあって、原作に失礼すぎてさすがに萎えざるを得なかった そういうこと書いちゃう人って、賛同を得られると思ってるのかな ツイとか似たようなカプ観の人が集まるから作者の周りではそういう人が多いのかもね
苗乙 勝手にホモカップルにされたのにふさわしくないから捨てたとかひどい言われようだな
他に攻めにできるキャラがいないなら夢でも描いてろよと思う 真実の愛とは何か考えながら苗
一次創作字書きさんで小説のストーリーは良いんだけど「っ!」「…………っ!」みたいな表現が全部「っつ!」「………………っつ!」って書かれてて
息を呑んだり詰めたりする表現じゃなくて声に出して「つ」って言ってる?みたいな表現で
それが濡れ場でも出てきてつっつっつうるせえよ!って萎えた >>154
あー昔よく見たやつ
どういうニュアンスなのかわからなくて萎えるよね
乙です やっぱり一次創作で文章が上手い耽美系なんだけど
喘ぎ声が全部あーっあーっあーっあーっで
ネットで読む分には気にならなかったけど
二段組の紙の本で見たら濡れ場じゅうに縦書きのあーっだらけで萎えたわ それの「あ〜っ」版と「あぉお……っ」版も見たことあるけど確かに同じ喘ぎばっかだと萎えるよね あおおって喘ぎ声どうしてもくそみそテクニックが浮かんでしまう >>154-155
「あぁあぁぁ」みたいな、波がある感じのニュアンス?を表現したいのかと
仮説を立ててみたが使っていた当人じゃないので真偽は知らない
>>165
かなり前に、喘ぎが「あーあーあー」で萎えたみたいなのもあった気が
あーシリーズ萎えは往々にしてあるんだな
喘ぎ声繋がりで思い出した苗植え
挿入中の攻めが「きっ……」と言っていて、変わった喘ぎ声だな
猿?と思ったが直後に、ああ「きつい」か!?と気づいたが萎えた心は戻らなかった ある作家の書く小説の受けが
挿入されたその瞬間「……おうっ」とか「……おおぅ」って喘ぐことに気付いて
また「……おうっ」か……
↓
はいはい「……おうっ」ね
↓
あっ今回は「……おおぅ」か……
って気持ちになっていったことがある 喘ぎ声が全部カタカナで「アッ…ダメェ!イッチャウ!」的な感じで萎えたことある >>162
カタコトの日本語みたいでワロ
萎える気持ちはよく分かる >>161
オットセイで草
あんっとかきゃうっとか喘ぐいかついおっさんに萎えたことがある
汚喘ぎ系は平気だけどやっぱりワンパターンだと萎えるのわかる
かといっていろんなバリエーション出せるかっていったら難しいし創作って大変だなあと思う 喘ぎ声に幅を持たせながら萎え
攻め受けの受けと公式からifで出された女体化軸の受けが入れ替わる二次漫画
でも何故か女体化受けが身も心も完全な女で萎えた
「なんで俺まで女になってんだよ、クソが!笑ってんじゃねぇぞ、攻め!」
くらいのが
「っ何よ…攻めさん、貴方だって私みたいに傷だらけの女は嫌なんでしょ…!ぐすっ」
くらいに変わってた
再度言うけど漫画だったので見た目は完全に女体化受け
しかし言動が身体を乗っ取ったモブ女レベルの別人で萎え
一番萎えたのが自身を「男と喧嘩するがさつな女」「傷だらけで醜い」(だから攻めに嫌われちゃう)みたいな言い方でやたらsageてたけど
原作には強い女が山ほどいるし性別で強さを決めるなんてナンセンスみたいな世界観だし受けの身体の傷は名誉の傷(本人談)なとこ
お前誰だよ…なに多方面をsageてんだよ…とイライラした 萎え
二次で、攻めとの恋愛でゴタゴタして疲れた受けが世を儚んで、アジサイを食べて自殺を図り重体に陥った
「綺麗な花を口にして死ぬ」という耽美なイメージを書きたいんだろうなとは感じられたけど
アジサイ食って死にかけるためにはどれだけの量食わなきゃならんのだろう?と考えると
ぎゅうぎゅう詰めに束にしたアジサイを両手に持って猛然とかぶりつく受けしか想像できなくて笑ってしまった
その後じわじわと、原作では受けはちょっと恋愛で揉めたくらいで自殺企図するようなキャラではないという事にも萎えた >>166
アジサイには毒があるよ
数ある毒植物からアジサイをチョイスか
食べるの大変そうw >>167
アジサイに毒があるのは知ってる
けど、少量で命に関わるような猛毒ではないみたいなんだが トリカブトは綺麗な花だしどうかなと思ったが食べたら間違いなく死にそうだからNGだったんだろうか とにかく量を摂るためにフードファイターがハンバーガーを小さく圧縮してから食べるみたいにギュッてしてから食べる所想像してワロタ
ついでにキャラ崩壊繋がり萎え
原作では帝王学を身につけて自分にも他人にも厳しいながらも国と民を想って王族の攻めとそんな攻めを尊敬している従者受けの二次
あんまり仲良く無い隣国と平和条約を結ぶために奔走する攻めとそれを支える受けみたいな話、だったんだけど後少しで締結だ!ここが正念場!みたいな所で
「俺は受け至上主義!国より受け!民より受け!こんど隣国と条約結んだら後は受けと2人で亡命する予定だからみんなよろしく〜!ラブラブ新婚さん生活楽しみだな、な?受け!」
「攻め…!亡命までして僕と一緒になることを選んでくれるの…!?う、嬉しい!!」
みたいな事を家臣や親族(もれなく王族関係者)の前でかます色ボケキャラ共にされてて萎えた >>171
反乱起こされてしまえと思ってしまった
どうして原作キャラを捻じ曲げてまで恋愛至上主義にしてしまうんだろうな乙 賢王であることと受けを愛することは両立できるのにな
大事なものと愛する人を秤にかけて愛する人を選ぶということに尊さを感じるのかもしれないけど
置き去りにしていいものはそれじゃないだろうと 乙 なんで全部綺麗に終わらせてからにしなかったんだよ!!!!と憤りを覚えながら二次苗
原作の受けは性格そのものは引っ込み思案だが自分の意見を言わなきゃならない時は率先して主張するタイプなんだがその二次作品では自分の意見の主張すらできないタイプになってた
それ自体はそこの二次界隈ではよくあることなのでスルーして読んでたんだけど
「共通の友人Aの誕生日パーティーのためにどんなケーキを作るか」という話になった時に
他の皆が「Aはフルーツが好きだからフルーツケーキにしよう」「いいね私がデザイン考える」などと盛り上がってた時に受けは「あっ、それは…」とモジモジ
そしてさあ材料も買ったケーキを作ろうという時になってまた「あっ、それは…」とモジモジ
みんながフルーツを切って飾り付けようとした時になってまた「あっ、それは…」とモジモジし出したのを見つけた攻めが話を聞いたら
「Aは誕生日パーティーの翌日に家族とフルーツ食べ放題行くからフルーツ絶ちすると言ってた。
だからチョコレートケーキにしたらいいと思う。実はデザインも俺が考えてある」などと言い出した
「そうだったんだ! さすが受け、教えてくれてありがとう」と仲間たちは受けを賛美し
無事Aの誕生日パーティーはチョコレートケーキで祝われた
攻め「受けの勇気のおかげだよ。惚れ直した」
受け「ううん、俺に勇気をくれてありがとう」
みたいな感じで終わったんだが
これ実際その他の友人として居合わせたら受けクッソうぜえと思うし
フルーツケーキの準備してたメンバーの立場は……と萎えた
(※実際は誕生日パーティーのケーキの話じゃない) モジモジしながら萎え植え
原作の受けは我慢強い性格である二次でもかなりその傾向が強かったけど度を越しててもはや狂人だった
通勤中の電車で受けが痴漢に遇う→しかも相手は刃物を持っていた
シャツを切られ薄く血が滲む程度の傷をつけられ身体をまさぐられる受け
でも痛みも恐怖も我慢したし降車後に駅員に通報することも我慢した
帰宅後に攻めが異変に気づいたけど我慢して言わなかった
更に問い詰められた受けは「半年に一回くらいこう言うことが…嘘です、月に一回…はい、我慢せず言います、週一です」と白状
明日からは車で送るからな!と攻めに言われ「本当は怖かった、もう我慢しない」と泣く受け
翌日そこには「やっぱり攻めに悪いから我慢しよう」と電車通勤する受けの姿が
でももう痴漢の好きにはさせない!その為に厚手のコートを着てきた!と言う受けが「これで痴漢なんて怖くない」と笑って終わった
我慢するとこ間違ってるだろ
しかもこれシリーズ中で我慢強い受けの性格がよく現れている日常の一コマくらいの扱いだったから次話では普通に別の話が始まった
週一で遭遇する刃物持った痴漢は野放しだし新しいシャツ代も凄い金額になってると思うし攻めとの涙の会話は無意味になったし正直作者さんの正気を疑うレベルで激萎えだった 我慢のしどころが明らかに間違ってるんだけど痴漢にとっちゃただのいいカモだな
どんなに危害を加えても逃げも通報もせず毎回来てくれるんだから
ちょっとその受け頭悪いと思う 乙 厚手のコート程度じゃ刃物は防げないだろ…
痴漢どころか傷害罪だしそれまで毎回刃物で切られてたのかと思うとシャツ代よりも受けの体がやばそう乙 実は痴漢のプレイにハマってしまって辞められなくなってしまったM堕ちENDだったら納得した >>181みたいなのもそうだけど、ひたすら男(痴漢)に都合がいい
男性向けエロの女みたいだ >>181みたいなのもそうだけど、ひたすら男(痴漢)に都合がいい
男性向けエロの女みたいだ 男性向けエロで思い出した萎え
二次小説
隠れ里にて祖父の手ひとつで育てられあまりにも物知らずな受けは「海って何?モンスターって何?」状態
それに惚れた冒険者攻めが徐々に交流して距離を縮める話
でも盗賊が受けに目を付けて拐い無理やりR18な展開に
しかし盗賊に押し倒された時点でキスと言う単語すら知らなかった受けが
「俺の!♡今まで誰にも踏み荒らされたことのない新品ザコ偽子宮に!♡ガン勃ちした雄様の濃すぎるつよつよ遺伝子袋が放たれるぅ!♡」
「チ○媚なんてしない!♡タンパク質の塊でしかない極上雄様エキスに受精確定メス堕ちエロダンスなんてしない!♡」
って(内容はフェイクだが)喘ぎ出すからおっおう…ってなった
男性向けとか無知エロ無様エロみたいなタグはなく攻め受けエロ(モブ受け含みます)だけだった
タグちゃんと書いた方が読みたい人に届くんじゃないかな…
読み終わっても心の雄様はシナシナだった 好きな人は間違いなくいるから耳年増設定で無様エロ注意してほしいね… 小説前半で無知シチュを期待した人はさぞガッカリしただろうなあ… バレンタイン、チョコネタR18、食べ物、このワードで嫌な予感がしたら見ないでくださいとあった作品
スカ連想ですね分かりますと思いながら読み始めた
萌えるやりとりのあとベッドになだれこみいちゃついていたら、あっつあつでトロトロのチョコを受*に流し込んでギャッてなった
お前の中身の形を見たいとか言ってたし受けは満更でもなさそうだけど、こっちはそれどころじゃない
あまりに大量に流し込まれてお腹が限界になり噴き出してしまうんだが、まだ十分に熱いというそれは液体だけじゃなかった
攻めは固形のところを食べた。舐めるだけでも嫌なのに食べた
味の感想もあった。甘いだけじゃなくて具体的だった
萎えてしまった。サイト全盛期からこの時期になると定期的に思い出す
辛い >>191
ごめんスカ注意&食べ物注意
注意書と改行がエラーの後消えてしまった…すいません >>185
無知なのか隠語連発なのかちゃんとキャラクターを一環させて欲しいよね >>191
攻めが受けにやった行為が拷問にしか見えない
乙でした あー、チンびって読んじゃったけどチンこびか
男性向けエロ構文の語彙がおもしろすぎる 食べ物で遊ぶのダメ絶対しながらシンプル苗
カプが死別する小説だったんだが攻めが受けの死を乗り越えるラストで頭上に広がる空を見ながら「…受けの瞳の色と同じ青空だ」と呟いていた
しかし受けの瞳の色はエメラルドグリーン
緑色っぽい空も無いわけではないが青空って言っちゃってるしな…と感動のラストだったのにモヤモヤした 作者が自分の中での妄想を現実だと信じてしまったのかあるいは受けの瞳は空色であって欲しかった願望なのかはたまた色盲なのか 乙
まあ普通空の色といったら青を思い浮かべるわな
赤い空や紫の空もあるけどその場合だったら「夕暮れ時の〜」とかの説明を入れるだろうし >>197乙
作者の脳内では萌えてくうちに限りなく青色よりの設定になってったんだんだろうな…
>>197で思い出したプチ二次苗
褐色肌の受けに「雪のように純白の肌が〜(フェイク)」系の色白キャラに使用する例えが多用されてた小説は萎えた
一言で褐色肌といっても色々あるとはいえ原作は架空世界だけど受けの種族は黒人人種がモチーフでほとんど黒に近い褐色だったから余計に萎えた もしかして:使い回し
というか雪レベルで白かったら、そういう種族じゃない限り
「大丈夫?病気?アルビノ?」って感じになって
美しさに萌えるとかにならないな自分だったら 雪のように白い肌っていうのは色白美肌に対する褒め言葉の慣用句っていうか比喩表現の一つだから実際に雪の色なわけではないよ >>197で思い出した小説での色の表現についての萎え
ある二次小説で受けの髪色が「萌葱に輝く紫紺色」と表現されていた
原作の受けの髪色は単なる焦げ茶色(インナーカラーが入っていたりハイライトや主線が別系統色みたいなオシャレ塗りとかでもない)にしか見えない
ただ原作と違うとか以前に、まず「萌葱に輝く紫紺色」の髪ってどんな色なの?玉虫光沢?という疑問で萎えた >>201
「雪のように白い肌」じゃなくて純白とまで言い切ってるからな…マジで白いんじゃない
まあフェイクだけどさ >>202
なんか「緑の黒髪」を文字通り受取り
ちょっと丁寧にしようとした感がある 緑の黒髪を靡かせながら苗(フェイク多め)
原作はファンタジー設定で作中から数年後設定の二次
攻めは天才デザイナーだがコネもなければ対人恐怖症で外に出られないためほとんど仕事がない
受けは家業を継いで社長になっており新規ブランドの立ち上げで学生時代仲の良かった攻めに声をかけて仲良くなっていく的なストーリー
後半で受けが「攻めが自分以外に惚れたら嫌だから攻めが会社に打ち合わせに来る時は女性社員と接触しないようにしてた」的なことを言い出した
原作で攻めが異性愛者だと分かるシーンはなく作中でも受けが初の恋人で受けは細マッチョ系の容姿
それなら攻めは両性or同性愛者なのでは?男性社員も接触させないべきでは?と気になってしまった(原作だとかわいい系の男もたくさんいる世界観だった) >>206
攻めは男にしか嫉妬せず受けは女にしか嫉妬しない801あるあるだな
乙です 萎え
二次で、原作ではのんきでお気楽な受けが何か悩んでいる様子をチラチラ出していた
原作はコメディでその二次にも801である事以外の前置きはなかったし、まあ801としての恋の悩みかなと思って読み進めた
しかし攻めとの関係が進展したところで、受けが家出して攻めのもとに転がり込み
「実は幼い頃から親から虐待されていて、唯一庇ってくれた祖母がこの前亡くなったことでいよいよ限界を超えそうだ」
と打ち明けて体のアザを見せながら泣き崩れていた
原作には受けの家族は直接は出てこないけど
受けは「母ちゃんに買い物を頼まれてる」とか「弟に彼女ができたらしくて正直妬ましい」みたいな事をいつも通りののんきな感じで言ってるシーンもあるし
そもそもの作風が明るいので児童虐待とかそんな話が出てくる感じではない
こういう即物的なシリアス設定を付けないと801にできない人ってたまにいる気がするけど、そういうパラレルなら注意書きしてよ…と思った 二次での取ってつけたような暗い生い立ち設定って本当によくあるけど全くそういうキャラじゃないキャラにそれは萎えるよな
原作ですごく優しくて我が子思いの親を二次で性的虐待をする親に改変されたりもよく見るけどあれは嫌い
せめてキャラ観と世界観は合わせて欲しいよね 乙 >>203
純白の肌って表現は小説では普通に見るでしょ、小説読まない人でも化粧品によく使われてる表現だし気にならなくない?
雪肌精の『透明素肌』みたいな表現にも『スケスケの肌!?』って驚いてそう 世界観めちゃくちゃにしながら萎え
完結済み原作の二次小説
淡々とした文章ではあるけど心理描写がすごいしっかりしてるし原作であった回収されてない伏線みたいな部分も自然に補完してて作家さんの考察力も原作へのリスペクトもすごい伝わってくる作品に出会ってその作者さんの小説を読み漁った
けど原作に出てくる地名がことごとく若干間違ってて
(日本で例えると「おおさか→おおざか」「ちば→ちぱ」みたいな濁点と半濁点の間違い多数)
他の部分の良さと掘り下げの深さに対して地名がほぼ100%間違ってるって言うギャップに「なんで…?」って疑問を抱くし
「世界を旅する」みたいなのが物語の根幹にあるからしょっちゅう地名が出てきてしその度にモヤモヤして最終的に完全に萎えた >>211
それはさすがにわざとなのでは
意図は分からないが いる、たまにいる
ペンチがベンチだったりペディキュアがペニキュアだったり単語がことごとく間違えてるんだけど
地の文とかあとがきとかを見ると理路整然とした文章を書いてて外国人だったり物を全然知らないとかいうことがなくてすごく不思議なの
検索避けでもないしあれはなんなんだろうね謎だ
そういうのが地味に気になって最終的に萎える気持ちよくわかる 乙 濁点と半濁点に限った間違いなら見えてないのかも
私は実際スマホだと全然区別がつかなくて文脈で読んでる
スマホなら拡大できるけどゲームやアニメだとお手上げ
それにしても書くなら調べてほしいとは思うが >>214
調べる以前の単語や地名だったりもするからいよいよもって謎なんだよね 濁点と半濁点見間違えながら萎え
攻め受けはある組織(フェイクだけど警察)を監査する立場のバティ
二人でAと言う警官の不正を暴こうとするも中々尻尾を出さず何度も言い逃れされる
何も進展せず受けが唸っていると攻めが「安心しろ、もう種は蒔いてある…あとは芽吹くのを待つだけだ」と意味深な台詞
その数ヵ月後にAの不正がメディアで報じられてAは観念して捕まった
しかし罪状が「日本に不法滞在する外国人犯罪者に警察の銃を横流しして国内で銃撃戦を引き起こした」レベルの凄まじいものだった
つまり攻めは(武器の横流しを見逃しそのせいで死者多数の大)犯罪が起きる=芽吹くのを待ってたらしい
「これでもうAは言い逃れできないな」「流石攻め…完璧な追い込みだ」みたいな感じで終わったけど嘘だろ
取り返しのつかないインシデントが起きてからの逮捕で完璧な摘発と呼ばれるなら子供でもできるわ
攻めはどうやってAの不正を暴くのかワクワクしてただけに凄い萎えた この流れのバティであとの文が何も入ってこなかったw
地名はわざと変えてパラレルワールド感とか検索避けとかだろうか 萎え
初セックスのシーンで、挿入した際に受けの肛門から流血したのを見た攻めが
「お前…ジョジョだったのか…!」と言っていた
二次だけど原作はジョジョとは何も関係はないので受けがジョースター家の血統だとは考えづらいし
仮にジョースター家の血統だったとしても肛門から流血することとの因果関係が無いのでそこで判明するのは意味不明
いや、「処女」の誤字(誤変換)なんだろうけど…なおかつ、BLで肛門から流血して処女判定自体おかしいけど… >>219
その血の運命〜って歌詞が頭を過ってふきだしたわ
乙でした >>219
声出して笑ってしまったww
ジョジョ誤字からの流血(ケツ)処女判定もツッコミ所多くて草すぎる 流血(ケツ)処女非処女判定って昔のBLには結構あった気がするな
血が出ないと「お前…初めてじゃないのか!」とか
ケツは切れるときは切れるわい 乙 ボラギノールを差し入れつつ苗
攻めと受けと友人で服を買いに行く二次
ボトムを試着している途中で「受けは背が高くて足も長いから裾上げがいらなくて羨ましい」という話になった
同じく高身長の友人は裾上げはたまに必要になる程度、平均ちょい上くらいの攻めは毎回裾上げがいるらしい
いつかお前らを見下ろしてやるからな!と息巻く攻めを二人が微笑ましく見守って終わり…っていう小話だったんだけど
全員平均身長以上あるのに裾出しならまだしも裾上げっている?既製服なのに高身長脚長族の受け基準で作られてるってこと?とか考え出したら止まらなくて萎えた
あとこの話だと受け>友人>攻めだったけど原作は友人>受け>攻めで言うほど背丈も股下も差がないのでそれもやや萎え ボラギノールを差し入れつつ苗
攻めと受けと友人で服を買いに行く二次
ボトムを試着している途中で「受けは背が高くて足も長いから裾上げがいらなくて羨ましい」という話になった
同じく高身長の友人は裾上げはたまに必要になる程度、平均ちょい上くらいの攻めは毎回裾上げがいるらしい
いつかお前らを見下ろしてやるからな!と息巻く攻めを二人が微笑ましく見守って終わり…っていう小話だったんだけど
全員平均身長以上あるのに裾出しならまだしも裾上げっている?既製服なのに高身長脚長族の受け基準で作られてるってこと?とか考え出したら止まらなくて萎えた
あとこの話だと受け>友人>攻めだったけど原作は友人>受け>攻めで言うほど背丈も股下も差がないのでそれもやや萎え コンプレックスを拗らせた攻め可愛い♥精神なのか分からないけど元々無いような差を無理矢理こじつけて身長差が、脚の長さが、は納得できないな
体格差に悩む攻めが見たいなら何もそのキャラ達じゃなくてもよかったのに 乙
男女三人が主人公の原作二次小説
男二人が一時行方不明になっていたヒロインを探しに行く下りが原作にもあるんだけど
原作のヒロインはある意味ではこの攻め受けの男二人のどちらかの婚約者になるかもしれない立場だった
探しに来た攻め受けの二人が見たものはならず者達に薬を打たれ慰み者にされているヒロインの姿
その上ヒロインは既に父親の分からない子を身籠っていた
「あの女は汚されていてもう俺達の血統に相応しくない」と攻めが言い見捨てて帰ってしまい最終的に男二人でハッピーエンドだった
いや…助けないのかよ…確かに男二人をくっつけたいならヒロインは邪魔かもしれないけど
原作の攻めはそんなことでヒロインを見捨てるような冷血漢じゃないし受けも受けで「そうだね仕方がないよね」で納得して諦めるような卑劣で意志の弱い人間じゃない
いくらBLが見たかったとはいえヒロインの扱いがあまりにも酷く二人があまりにも冷酷な人間にされててて萎えた
最初の攻め受けが密かに心を通わせ合う描写は本当によかったのに 乙…
せめて助けたヒロインを病院とかに入院させて二人でお見舞いに行くうちに愛が芽生え…とでもやればいいのに >>226
うわー
コレは笑えないしヒロインへのヘイトっぽくて萎えるな…乙 >>226
ヒロインどころか男二人に対してもヘイト創作だろうこれ…
こいつらがくっついてハッピーエンドとか胸糞すぎるわ乙 三人仲良く旅する世界線に移動しながら苗
二次
攻めと受けは人気アイドル
二人は極秘で交際しているが受けは細かいことを気にせず嘘も得意ではない性格のため
「昨日は一日中攻めと映画の配信見てた」「最近旅行で行った場所……攻め、どこだっけあのイルカ見た橋」
とかバラエティ番組とかでぽろっと言ってしまう
で、攻めがフォローしたり後で受けを叱ったりするのがお約束
そこは微笑ましくて萌えてたんだが、終盤二人の交際がファンにバレてしまう
なんでバレたかっていうと攻めが裏垢で匂わせ女もびっくりな程攻め&受けの交際や肉体関係を匂わせる写真・動画投稿をしまくってる
→受けの発言と攻め裏垢がファンに照合され特定されるって流れ
これで攻めが受けに滅茶苦茶説教する流れだったんだが
いくらぽろっと言ってしまうとはいえ受けの発言はギリ距離の近すぎる友人関係と取れなくもないもので
交際や肉体関係云々については攻めの裏垢見ないと分からない仕様だったのに
なんで受けの方がここまで怒られなきゃならないんだ?と疑問符ばかり浮かんできて萎えた >>230
99%攻めが悪いし
裏垢投稿自体がだいぶ萎える
乙 これ真面目に考えると「受け×匂わせ女のアリバイ工作に攻めが利用されてる!」って炎上する可能性の方が高くないか
(お友達と旅行に行くと家族に報告して彼氏と旅行に行くみたいな奴) まあそんな匂わせ投稿しまくってたら怒られてもしょうがないね
いくら普段は受けの方がポロポロ喋るにしても裏垢はバレた時の破壊力強すぎる 裏垢作った自分の方が明らかに分が悪いから怒られる前に怒る力技 >>235
そういうことなら納得できる
どっちにしてもちいせえ男だけどな ネットリテラシーを学びながら苗というか落ち込み
二時小説
ハッピーエンドですってあったから読んだんだけど攻め受け共に死亡して
転生して再会エンドだった
元々原作で悲劇的な死に別れなので二時では暗くないものを選んでたんだけど
萎えというか気分が沈んでしまった それは好みの問題というかハピエンという言葉をどう解釈するかの違いかね
死の描写有りとか何かしら注意書きあったら良かったのかな 原作内で二人とも死んでいるなら転生して幸せに過ごしているならハッピーエンドと解釈してしまうかもしれない ある意味ハッピーエンドだとは思うんだけど
感情が付いてかなくてね
後出しごめん 他人からしたら極小かもしれない萎え
ハンバーグを食べる際に醤油しかなくて攻め一家が
「ハンバーグに醤油はダメだよねー」なこと言ってた
物心ついた頃からソースだと甘ったるいから醤油やポン酢で食べてた身として喧嘩売られた気分だった。 ハンバーグの材料は家庭で違うし醤油も地方で味が違ってて九州のは甘いとか聞くので
どういう組み合わせだと合わないのかとそっちが気になるなw
和風や照り焼きハンバーグもダメなのか これもキャラクターが作者の思想代弁系苗の括りになるのかな…?w これは極小の萎えではないな
全国の和風ハンバーグ派に対する宣戦布告と取られてもおかしくない 付け合わせや他メニューを洋風で固めて米飯じゃなくパンで食べようとしたところに醤油しか無いですだと萎える気持ちもまぁわかる
和風ハンバーグは米で食べたい ハンバーグソース論争の火種になりながらプチ苗植え
シンプルに誤字脱字誤変換タイプミスが多すぎた
ネット上で見かける誤表記パターン全網羅してんじゃね?ってくらい多彩な間違いが
平均すると4~5文に1つくらいの頻度でやってくる
ちなみに平均するとなので酷いと1文に2、3箇所あったりする
10000文字超えでそこそこ長い小説だったけどライブ感で一気に書き上げて読み直しせずそのまま投稿したんかな…
内容そのものは萌えたけど頻繁に正しい単語を推測しなきゃいけないのに疲れて萌えきれなかった >>248
どんな誤字だったのか気になるけど、私
も最近読んだ商業BL(小説)のクライマックスで攻めと当て馬の名前が逆になってて
は???当て馬とエッチしとんのか!!!???とめっちゃビビったw 誤字萎えあるある
攻めが挿入時に「ここまで折れたのは俺が初めてか?」つってて?!?!になったわ
キーボード見て理解したけどマジで推敲はして欲しい >>249
全部上げてたらキリがないレベルだよ…
フェイクありで例を出すと正解ワード「元気」が原器(変換ミス)、元n気(タイプミス)、建機(タイプミス+変換ミス)、げんき(変換忘れ)…の全パターンがランダムに入ってる感じ
1つ1つは大したことなかったけどとにかく物量がスゴかった 「ここまで入れたのは」?
その手前なら入れた人物がいると? ユニコーンだって5の801板くらい見るでしょ令和だもの 萎え
大人の攻め×不思議な力で中学生の頃の姿になってしまった受けのエロ二次
こんな小さい受けとセックスするなんて怪我させちゃうよ…!ってアタフタする攻めとエロに乗り気で誘惑する受けっていうシチュが続く話で
攻めは原作通りの大体170cm台半ばくらい、中学生になった受けはそれより頭1個分ちょっと小さいから多分150cmくらいで書かれてた
でも原作の回想シーンに出てきた中学時代の受けは既に170cm超えてそうな雰囲気だったので実際にその状況になるのは不可能
なのに攻めも受けも単体では原作通りのサイズ感のまま並んだ時は頭1個分の差を維持して話が進んでるのを不思議に思って読み直したら
「別々のコマに書く」「腰から上だけ書く」「攻めと受けを前後にずらして配置」「片方だけ座らせる」っていうテクを全部のコマで駆使してるのに気付いてしまって
この技術でないはずの身長差が存在するように見せてるんだ…!!ってちょっと感動したけど残念ながら萌えは消えた >>257
それにしても言動と辻褄があわない……
シチュエーションプレイ? じゃあ170cm超えてる中学生の受けを170半ばの攻めが小さくて抱けない!って言ってるのか…
まだ中2で急に身長が伸びたから中1の時は150くらいだったとか苦しい言い訳した方が潔かったかな 体格云々は関係無く中学生だから無理!なら色々楽だったんじゃないかね… ホラー映画の江星の続編(時期としては過去なのに子役が成長してるから)がそんな工夫で撮ってたのを思い出した 体勢工夫しながら萎え
二次小説の表現で「2つの陰嚢」って書かれてて
自分は「ω=1つ」だと思ってたから2つって「ωω」ってこと???受け普通の人間だし棒も1本しか生えてないはずだけど………って一瞬混乱してから
玉ひとつに対して「1→ω←1」って数えてるのか!これって考え方としてはどっちが正解なんだろ!?ωωって見た目面白いな、重そうだな
って余計なことばっかり考えてしまって萌えは無くなった 自分が読んでも263と同じように引っかかると思うわ
「2つの玉」「2つの睾丸」ならすんなり読めるけど陰嚢は内部に仕切りがあるタイプの1つの袋(嚢)じゃね?
乙です>>263 確かに陰嚢って玉二つ内包して一つだから「陰嚢が…?二つ…?」となるな
分るよその萎え ωを二つ付けながらプチ萎え
二次小説
時期は夏休み前
家族が長期旅行に行くから(いちゃつき放題出来るので)夏休みが待ち遠しいって話だったんだけど
「暑い!」「我慢しろよ、もうすぐ夏休みだろ」
「腹減った」「もうすぐ夏休みなんだからあとちょっと頑張れ」
みたいな感じで言うから萎えた
楽しみなのは分かるけど暑さも空腹も夏休みになったらどうにかなるもんじゃないだろ どうでも良いが→ω← が顔文字みたいで可愛くてちょっと笑ったw >>267
確かに夏休み入っても暑いし腹も減るわな
もうすぐ休み(嬉しい事)なんだから我慢しろよって事か
年末〆でヒーヒー言ってるけどもうすぐ年末年始休暇だ…と思って年末スケジュールこなす社畜みたいな感じか >>267
脳死でテキトーに返事してるっぽいな
もうちょっと会話のキャッチボールしてあげてほしい
乙 休みを待ちわびながら萎え
現パロ二次
異性にモテるイケメン攻めのスマホを使い(攻めの許可ありなのでここは問題ない)うっかり新着メールを見た受け
“昨日はありがとうございました、攻めさんって夜はあんなに激しいんですね♡ギャップ萌えしちゃう♡”
“凄く気持ちよくて、私、クセになっちゃうかも。恋人さんに悪いな〜。私で良ければまたお相手しますね♡営業課○○係A村A子”
と言う内容だったので受けが誤解し「女が良かったのかよ…!」と衝動的に家出
結局は受けの早とちり!受けはお仕置きだ!で仲直りした
けど誤解の内容が
攻め「昨日は飲み会で酔ってて、セクハラ上司を強めに(激しく)諌めた」
A子「こんなスカッと気持ちいい姿を独り占めして恋人さんに悪いと思った、恋人へのノロケが始まったのでいつでも聞き役をするつもりだった」
って感じで実際そうだっだんだけど…ならあの書き方は悪意がないか?少なくともA子の最後の署名は意味不明だし…
A子は心から攻め受けを応援してるモブ後輩で早とちりした受けが全部悪いシチュだったけどにしてもこれは誤解させた側も悪いだろと萎えた 夏の暑さと空腹を我慢させながら萎え飢え
乳首責めモノで最初は乳首を弄られてどんどん感じていく受けに萌えていたんだけど
最終的に24時間ぶっ通しで攻めの指だけでいじり倒されていた
攻めの根気の強さに笑い込み上げてきて萌えは消えた >>273
真顔でコリコリしてたんかな攻め
トイレ休憩挟んだりして萎えそう >>272
家出はともかく誤解については受けのせいじゃやいだろ……
>>273
取れそうで怖い >>272
それで受けが悪いって流れになるのは意味分からんわ乙 大学の課題でたまたまペアになったことから仲良くなり、そこから恋愛関係に発展していく2人が描かれた長編作品
中盤で2人がくっつき後は甘々パートかと思ってたんだが、初めて体を重ねた後に
受け「それにしてもあの課題が発表された時はこんな未来が待ってるだなんて1ミリも想像してなかったよな」
攻め「いや、今思えば俺は受けに一目惚れしてたんだと思う。講義が終わった後少しでも話したくて昼飯に誘ったんだ」
という会話が始まりここからイチャイチャし始めるのかと思ったら
受け「なんだそれ裏切りだ!」
とまさかの受けガチギレ
そしてそのまま「恋人(攻め)が俺(受け)を裏切っていたが嫌いになりきれず辛い」みたいな内容の第2章開始
ギャグではなくかなり真剣にそのようなテーマで描かれており
周囲の人間も「それは辛いな。でも、攻めが君を好きという気持ちはきっと本物なんだろうから一度だけ信じてあげたらどうだろう」とか言ってる
例えばこれが攻めが金の力とかで無理矢理ペアになったとかペア組む前から下心篭もった目で見てたとかなら受けが怒るのもギリギリ分かるが
何度読み返しても意味が分からなくて萎えた >>279
嫌い向けじゃないかなそれは
「お互い友情が愛情に変化したものだと思ってたのに最初から下心ありきで狙ってたとか無いわせめてバラすなよ」
って気持ちは分かる >>279乙
自分の気に入るタイミングで好きになれとかなんという無茶振り
会話の時点で受けは100%友情とかなら裏切りだと内心憤るのも理解できるけど(攻めを面罵するのは無理)すでに両想いなんでしょ?
その受けは両想い前に自分の恋愛感情を自覚した時ちゃんと攻めへの裏切りだと思ったんだろうか
思ってないならとんだダブスタ >>279乙
なにがどう裏切りなんだろうと思ったわ
一目ぼれしたら裏切り?
自分が友情しか感じていなかったのに相手が自分に一目ぼれしたことは裏切りになるの?
しかも当時は一目ぼれと自覚してなかったというのにね 気持ちを伝えただけなのに
只々攻めが可哀想で乙だね…. 「産業スパイとして近付いたら本気で恋をした」みたいなシチュを狙ってるんだろうけど
二人の学力に凄い差があって課題の高評価を狙って近付いたとかでも無いとちょっときついかな
課題はどうでも良くて受けとヤりたかったとか学問なんか止めて俺と結婚しようぜ!とかでもなさそうだし
微妙なニュアンスが表現し切れてない感じだな 今思えば、だから当時は下心なんて無自覚だし攻めの裏切りがわからん…
最初から自覚ありでアプローチしててもこれだけだったら裏切りもなにもしてない気がする。
でも受けも周りも攻めの裏切りとして取ってるし……自分が何か読み逃したかと混乱しそうだ ぬいペニ的な拒絶感…?
友達だと思ってたから信用したし好きになったのに
お前の方は無意識とはいえ下心あったのかよ!的な ぬいペニというか「どしたん話聞こうか?」案件認定した感じでは
攻めからの優しさ等々を全部下心から来たもの認定して「裏切られた!」ってなってる感じ
で、周囲の皆も「えー優しい攻めを好きになったと思ったら攻めは下心で優しくしてたくれてだけ?
もし本当なら辛いけど攻めだって別に下心『だけ』で優しくしてたわけじゃないだろうし一回攻めのこと信じてあげたら?」って感じ 下心の定義がわからんくなるね
本気で好きな子に好かれたくて優しくするのなんて当たり前だし、今回は無意識に惹かれていてもっと仲良くなりたくて行動してたのって下心っていうのかな
普通のことじゃん
まさに繊細ヤクザって感じで萎えるのわかる すれ違う二人ありきで描いたから支離滅裂になっちゃった感あるね ぬいペニって何?って思って調べたらなんかすごい単語が出てきた >>288
それがセックスを伴うなら下心では?
友愛ならともかく >>291
当時は一目惚れしていたとは気付いてないんだからセックスを伴うものではないでしょ だよね
今思えば、なんだし
それにセックスを伴うものだとしても本当に好きだという気持ちからなら別に良いじゃん
やり捨てできそうラッキーとかならまだしも 別に下心有りでも最初は友人として関係築いて徐々にアピールするって普通じゃん
惚れてたら初対面だろうとまず告白から行かないと裏切りなの?
だったら友人同士で徐々に惹かれて恋したパターンでも恋自覚した瞬間告白しないと1日でも黙って友人面してたら裏切り扱いか ツイフェミ理論ならそれら全部下心だぞ
相手に恋愛感情抱く可能性あるなら下心 その辺の人らは特殊な人かそういう人装った愉快犯では
単に切ないすれ違いで可哀想な受け編につなげようとして失敗したとしか思えない >>297
こいつアホだ
>>279
確かに何度読んでも何が裏切りなのか分からんなあ…乙 >>296
いない
脳内ツイフェミかなんかでも飼ってるのかな すれ違い狙いが失敗してるおかげで、そんな受けでいいのか攻めと思ってしまうな たまに作者が何考えてるか分からない案件あるよねと思いながら二次萎え
攻めと受けは高校生
初々しい付き合いをしてた攻めと受けだったが突如高校生の受けが10年後の自分と入れ替わったため10年後世界にいた大人の攻めに「俺はこの日をずっと待ち望んでいた」と言われ滅茶苦茶に犯される
高校生の受けは数時間後元の時間軸に戻れたが、嫉妬した高校生攻めに滅茶苦茶に犯される
ところで大人攻めも10年後の世界に戻ったわけだが、大人攻めが何をしてたかを察した大人受けは
「お前は高校生だった頃の自分を犯せる日を楽しみにしていたのか。あの頃の自分は本気で傷ついたのに」
と激怒して攻めを殺してしまう
――という悲劇をなんとかして止めたいという感じの作品だったんだが、最終的な解決方法が「大人受けが高校生受けへの嫉妬を自覚し大人攻めを許す」だった
どう考えてもレイパー大人攻めをどうにかした方がいいのではと思いながら萎えた 大人攻めに理性があれば悲劇は全部避けられるんだもんね…それは萎えるわ 大人受けは「そろそろ攻めが高校生の頃の自分を犯す頃だな」って分かってたってことだよね?
なのに大人受けが大人攻めの凶行を止めることなく放っといてたのに、いざ実行に移したら激怒してSATSUGAIに走るのが分からん
ついでに言うと「攻めは10年間高校生の自分をレイプするのを楽しみにしている」ことを受けは最初から知ってるはずなのにそこをスルーして付き合い続けてるのも分からん 最初から復讐のために攻めと付き合い続けていた
実行するまで10年待っていたのは攻めが思い留まるようなら復讐しないつもりだったとかならまだ分かるんだが受けのセリフや状況的に違うみたいだね なんと言えばいいのか…受けは10年前の自分をレイプした未来の攻めは違うルートの攻めで
今の自分と付き合ってる攻めは自分に一途ルートの攻めだから高校生の自分をレイプなどせんやろと思ってたのに
まさかお前内心10年前の自分のことレイプする気満々だったのかよふざけんなってなったのでは >>302
オチがそれでなければちょっと面白そうなのに…
しかし悲劇を止めようとしてるのは誰なんだろう 攻めによる愛ゆえの陵辱結構好きなんだけど
それで受けが殺意を抱く程恨んでいて結果若い自分への嫉妬と言うオチはちょっと戴けないよね
序盤は面白そうなのに…乙 萎え…というか私が前提を理解してないのが悪いのかもしれないけど
原作は現代の地球が舞台の非BL
「オメガバース」という前置きがある二次で、私はオメガバースという物について何も知らないけどマイナーカプの貴重な作品だったので読んだ
なんか一部の人は男体妊娠可能という世界観なのかー
受け曰く「男だらけの環境なので襲われるリスクは十分ある、中出しされたら妊娠するから気をつけないと」
ということは男体妊娠可能な人が避妊用に常用できる薬とかは無い世界観なんだな、と読み取っていた
しかし付き合ってない攻め受けがなし崩し的にセックスしてしまって
合意なく中出しされて我に返って「これ絶対妊娠してるじゃん…」と落ち込む受けに
攻めは「俺は毎日避妊用の薬を飲んでるから大丈夫」と言って、受けもそれを聞いて安心していた
妊娠する側が常用できる避妊方法は無いのに妊娠させる側が経口摂取する避妊薬は普及してる世界観なのか…というのがなんか腑に落ちなかった >>309
それはさすがに嫌い向けでは?
フィクションなんて何でもありなんだから種側が飲む薬があってもおかしくはない うーん注意書きされているのに知識が全く無い時点で作者と同じ土俵じゃないんだからとやかく言う資格ないと思うけど オメガバースとかの特殊設定は読む前に知識入れとかないと難しいよね〜と思いながらの思い出し萎え
オメガバース&ナーロッパ的なファンタジーの一次小説
王様(α)×主人公(Ω)のCPで、王様には正室(♀)と子供がいたが、途中で出会った受けが運命の番で側室にする…と言うオチなんだけど
妻子が当て馬や重要なキャラなら分かるが、攻めのセリフでさらっと説明されただけでその後は特に登場せず、折角男でも妊娠できて後継者問題ないで悩まないオメガバース世界なのに、妻子持ち設定必要だっただろうか…と何か萎えた
あと受けは最後まで側室扱いなのにハッピーエンドなのも解せなかった 正妻が既にいるなら追い出してΩ受けが後妻に収まるとかだと後味悪いし側室で良しとするしかないんだろうけど
そうなるとそもそも攻め王が既婚者である必要あったのかって話だよね
側室萌えとかだったんだろうか?乙 不憫な妻子に思いを馳せつつ萎え
警察官の攻めがプレイ中に受けのちんに手錠をかけてた
手錠が食い込んでイキたいのにイケない受けはエロかったが受けのちんは手首より太いってこと……?と気になって萌えが飛んでった
ちなみに受けが巨根とかの描写は特になし
調べたら手錠の直径は7センチくらいっぽい 親指に嵌める手錠あるけど
それだと警官感じゃなくて悪い奴感がすごいよな 手錠とちんのサイズが合っていたとしても、金属が食い込むとか心配になってくる
受けにちんは不要派もいるみたいだから使い物にならなくなっても構わないのかもしれないが
それなら鬼畜攻め注意が足りない 付け根部分まとめてかければまあ…?
ちんだけだとぶらんぶらんして落ちないか心配だし絵面がシュールすぎる それをさらっと書く作者の認識が気になる話だ
手錠の径の認識が違うのか
サイズ違いの手錠を売ってるような環境なのか
受けこそ攻めよりも巨根、しかし使わないシチュこそ萌え!って趣味なのか…… >>307
ごめんある世界線の高校生攻めと受け
詳しくは書けないけど世界線Aの大人攻めと大人受けの行動がトリガーになって他の世界線の攻め受けにも悲劇が伝播してる感じなので
そこの二人をどうにかすることによって他の世界線で悲劇が起こらないようになる
「世界線Aの大人攻めが高校生受けをレイプしてしまうのは受けが可愛いからしょうがないし
高校生攻めが受けの初めてが欲しくて10年後時を越えて現れた高校生受けをレイプしようと思い続けるのもしょうがないので
大人受けが大人攻めを許せば全て解決」みたいな話になり
大人受けは「自分はこんなに強く求められる高校生の頃の自分に嫉妬してたのかもしれない」みたいなことを言いだし解決 そもそ大人攻めが暴走しなかったら、高校生攻めは受けの初めての相手になったんだから、一番止めるべきは最初にやらかした大人攻めやん……
受け悪くない >>320
307だけどありがとう
それにしてもめちゃくちゃな理論で萎えるね…乙 可愛いから襲っていいなら世のペドフィリア性犯罪者みんな無罪だわ 世界線を超えて萎え作品を閲覧する前の過去の自分に忠告しながら苗植え
R18オフ本でキンクリ萎えを食らった…
1~2濡れ場シーンを描くのがせいぜいであろうページ数にシチュ違いの7濡れ場くらいが詰め込まれていた
さらに「○○分後」「しばらくして…」的な時間経過を表すようなコマもなく連続で各濡れ場の山場シーンが数ページで次々移り変わるから本当にキングクリムゾン食らってる気分だった
確かに描かれている絵はそのシチュなら一番の目玉になる描写ばかりなんだが過程がわからないと萌えられるものも萌えられない
厄介なのが漫画だから時系列(シーン毎)の切れ目も判別しづらくて何回も読み直したのに本当に7濡れ場描かれているのか未だに確信が持てない
これならいっそイラスト集の方がまだシーンの切り替えで混乱しない分萌えられた気がする >>328
「キングクリムゾンの漫画のような超展開(書きたいところを書くスタイル)」で萎えたってことかと
いずれにしても嫌いスレ向きだと思う あれは栗ムゾンでは?
全然詳しくないけど金グ栗ムゾンは徐々のやつかと思った >>328
>>329
伝わらない独自用語になってしまってごめん
自分は徐々のキングクリムゾン(スタンド/時間操作系能力)のつもりで書いてた
オンだとたまに構成力が未熟なのか描きたい場面しか描きたくないのか全体のストーリーの流れがよくわからない作品に遇うことがそこそこあるから定番なのかと思ってた >>331
なるほど萎えの意味がわかった
解説ありがとう これは萎えると思うぞ乙
スプラッタで言うなら別々の殺人シーンが7つ連続で説明無しでしょ
同一犯人のやった犯行ですとかオチが付かなかったら何だったの??になるわ 確かに
描きたいエロシチュ詰め合わせって感じで話の前後分からなかったら萎えるわー
支部でよくあるXの落書き集感覚なのかもね
乙!! せめてそれぞれの章に突入する時にタイトルでもあれば… 例えばベッドでやっそん→学パロ時空教室でやっそん→遊郭パロやっそんみたいに数ページ毎に飛ぶってことだよね?
マルチバースモノの映画じゃないんだからさ…乙 男性向けだとそういうエロシチュ詰め合わせ本あるね
女性向けでもエロ特化系だとたまにある
漫画はストーリーがあるものと思って読むと肩透かしくらうのかな >>337
なるほど作者の意図としては同一時間軸同一舞台設定での連作短編集だったのか
本の最初と最後にR18描写のない導入&〆パートらしき部分もあったから余計にシチュ違い濡れ場ラッシュに???となってしまってたわ
事前表記の足りなさ(短編集です的な)と本としての構成/コマ割の不親切さの合わせ技苗だったのかな
>>335
本当に章毎の表題が欲しかった、それなら混乱せずに萌えられたと思う エロ詰め合わせパック作りながら萎え
正義感の強い警官攻め×アングラ系受けの二次
最初から受けのほの暗い雰囲気が出てて良かった
が何故か攻めまでアングラに寄せてて萎え
当然警官だからそう言う行為は咎められる&逆手に取られて窮地になる→上司に謝る羽目になってた
具体的には街中で受けに対して売春斡旋に聞こえる声かけをする→警官の制服でやったから大問題
事情聴取の為に受けをラブホに連れ込む→警官の制服でやったから(ry
と言う感じ
しかも普通に事情聴取そっちのけで受けを抱いたし
なのに最後の最後に「自分を安売りするな、体を大事にしろ」と説教をかますから呆れてしまった
受けを人前で事実無根の男娼呼ばわりして「客が待ってる」とラブホに連れ込んで自分で抱いといて何言ってんだ… 乙です
警官というのは実は単なるコスプレなんじゃないかなw 警官の制服マニアいるから、攻めも男娼に間違われても驚かない 賢者タイムに説教しながら萎え
原作で受けは事情があり働いていない期間がありその間実は攻めが受けの面倒を見ていたという設定の二次創作
部屋に受けを居候させて甲斐甲斐しく衣食住の世話もする攻めとそれを申し訳なく思いつつ攻めに信頼を寄せる受けにイイヨイイヨーとなっていた
しかし罪悪感から受けが「こんな攻めに頼りきって専業主婦みたいな生活して俺は寄生虫と同じじゃないか」的な事を言い
それに対して攻めが「受けは今まで人のためになる仕事をしてきたじゃないか!それに今は休んでるだけでまた世の中のために働ける!専業主婦なんかと違う!」と返していた
急な専業叩きにドン引きしたし作者の思想を二次キャラに言わせるなよと 衣食住の世話も攻めがしてて受けはやってないならそもそもそれは専業主婦ではないのでは?
作者の中の専業主婦=ヒキニートってことか…それは引くわ 乙です
いくらなんでも専業主婦を馬鹿にしすぎだわ… 専業主婦が凄い羨ましいんだろうな〜ってことだけは伝わってくる作品だなw 家事何もしてないのに専業主婦と同じとか図々しすぎだし作者の専業主婦観どうなってんだよ 専業主婦と並び立つつもりなら家のこと全部やってみてから言えってはっ倒したくなるな 専業主婦のところをそのままニートやらヒモやらに置き換えたらすんなり通じるのに… 親が共働きか専業かは分からないけど家事してくれるのを見てこの作者は楽でいいよな〜とでも思ってたんだろうかね まぁ、介護も育児もやらない小梨専業はどうかと思うがな
そのくせ働いている女性を攻撃するし >>352
いや介護なし小梨だって家事全般担ってて夫が満足してるなら別に批難するにはあたらないでしょ
働いてる人を攻撃するならその点だけは別だけど >>352
ここで言ってる専業主婦はそんな限定的で極端な例のことじゃないよ
急になんなんだ 「衣食住の世話もする攻め」が金銭面だけなのか洗濯掃除食事の準備を含めているのか分からない
受けが家事全般していたとしても専業主婦を寄生虫扱いするのは失礼過ぎる 801関係ない荒らしが来てるみたいだね
専業主婦だろうが陰謀論だろうが作者の思想はどうでもいいけどキャラに代弁させるなと わざわざ専業主婦って言わなくても寄生虫って使ってんなら
「攻めに頼りきって寄生虫と同じじゃないか」「寄生虫とは違う!」で問題なさそうなセリフなのに… 苗植え
二次小説を読んでいた時(´・ω・`)がいきなり現れて萌えが吹き飛んだ
話の流れとして↑のような表情していることは分かったから使ったんだと思うけどそこは文章で描写して欲しかった >>359
チラシの誤爆でした
申し訳ありませんでした >>358乙
普段作品中で顔文字使わない作者だと予測変換の罠パターンも… (´・ω・`)何でそこで誤字っちゃうのあやまって?
てかその顔文字が出て来るって何のネトゲやってんだとか考え出すからそりゃ萌えも吹っ飛ぶわ乙 かなしい→(´・ω・`)とかで登録してて予測変換暴走かもね乙 突然の(´・ω・`)に(´・ω・`)としながらすっごく細かい萎え
nmmn小説なこともある上に作者が親切な人で、注意書きで攻め受けについての作者の解釈やシチュエーション、現実とは少し異なってしまうところなどを結構丁寧に書いて地雷踏まないように気を付けてくれていた
注意書きに地雷もなく配慮がありがたいなと思いながら読み始めると冒頭の受けの家に攻めを呼ぶシーンで、受けは同僚と3人でシェアハウスをしているはずなのに一人暮らしをしていることになっていた(シェアハウスのことはよく話に上がるので界隈の人は普通に知っているはず)
注意書きが丁寧だったからこそもしかしてこの人シェアハウスのこと知らないのかなとモヤって内容が頭に入りにくくなって、結局読むのをやめてしまった そこは…まあいいかってなったのかただ忘れたのか……乙 注意書きをうっかり忘れながら二次萎え
攻めと受けは全寮制の学園に通っている
そんなわけで攻めの部屋で2人がセックスしてたんだが攻めのルームメイトは鈴木(仮名)という別キャラ
鈴木(仮名)はなんか適当な理由で外泊とかしてるパターンかと思いきや
途中で「おーい攻め、開けてくれ」とドアを叩き出した
「らめえ見られちゃう」と興奮する受けに攻めは「大丈夫だ。チェーンロック掛けてあるから(要約)」と言ってたが
説明もなしに閉め出される鈴木が可哀想すぎるしチェーンロックなんか掛けられてたら中にいるのに開けないの丸分かりだしで
攻めと鈴木の友情に亀裂が入るんじゃないかとか今夜鈴木はどうするのかとかが心配になってきて萎えた 「らめえ見られちゃう」がやりたいがために粗雑に扱われる鈴木可哀想…乙
こういう誰かを犠牲にして燃えるセックスって萌えないなあ… 同じくやっそんで誰かに迷惑かけるシチュは注意書きしてほしいね…乙 これが許されるのはヤッソンの後で
「忘れたのか受け、一週間前に鈴木の葬式に出たじゃないか……」くらいだなあ こういう場合「あーはいはい高橋の部屋泊めてもらお」ってなるのが801界友人の正しい姿 >>366で思い出した萎え
二次で、攻めと受けは同じ寮暮らしだが部屋は別
受けは二段ベッドの上の段を使っていて、下の段にはルームメイトが寝ているという状況で
攻めが受けの部屋およびベッドに忍び込んでおっ始めた
ベッドが激しく軋んで、受けは「ルームメイトが起きちゃうぅっ(ハート)」みたいな感じになっていたが
攻めも受けも身長180cm越えのマッチョであり、原作の感じだとベッドはわりと簡素な感じの物である
(夜中に騒音や振動で起こされたら上のベッドのルームメイトが男同士でセックスしてた、だけでも相当嫌な体験だとは思うが)
最悪二段ベッドが倒壊してルームメイトが下敷きになる危険性すらあるのでは…と思ったら怖すぎた 二段ベッドの耐久性の脆さを知らんと見えるなその作者…普通のベッドでも男二人がセッしたら壊れるのに(映画モーリスの裏話)
ルームメイトはPTSDで訴えてもいいよ 乙 典型的だけど初めて実物見て感動した苗植え(´・ω・`)
前提としてノマカプのほうが多いジャンルで、さらに逆カプが圧倒的に多い茨道カプ
小説の末尾に「以下は個人の感想です」があった
逆カプか受けor攻めを絡めたノマカプへの恨み言くらいは覚悟しつつ、マイナーカプなもんで粉末でも自カプへの萌語りがまぎれてるのを期待して開いた
ら、受けとも攻めとも全然関係ない女キャラの嫌いなところが本文と同じくらいの分量で書いてあった
受けには公式カプのヒロインがいるがヒロインですらない、本編で受け攻めとの絡みシーンが思い出せないレベルのキャラ
なんかヒロインにヘイト向けられるより萎えた >>373
なんかカプとか関係なく物凄く地雷なキャラって居るよね
BLの後書きに書かれても困るが… >>366,>>371で思い出した萎え
二次で、攻めと受けと他数人の仲間が同じ部屋で泊まっているという状況
仲間が寝静まったところで受けが攻めに迫り、攻めは「仲間たちが起きるから駄目だ」と一度は拒否したのだが
受けが「仲間たちにはこっそり睡眠薬を飲ませたから大丈夫」と言って、攻めも「なら大丈夫か」と安心して結局セックスしだした
原作の受けや攻めはそんな事のために仲間たちに平然と一服盛るような奴ではない 自分らが移動すればいいだろ…
何故薬盛ってまでそこでやろうとする 本当にどっか移動すればいいだろ案件で草
全員に薬盛るより絶対楽だろ 自分たちの営みの為に薬を盛られるサブキャラ達が不憫だw
推CPのイチャイチャは見たいけど、他人を巻き込んでイチャつかれると単に自分勝手なCPになってて萎えるよね…
みんな乙だよ 友達は大切にしようと肝に銘じながら萎え
攻めと受けは潜入捜査官で両片思い
闇オークション組織に受けが潜入したらそのまま行方不明になり案の定目玉商品にされた
ご丁寧なことに二人の職場にここには書けないような酷い目(R18+Gも付くレベル)に遭わされる受けの動画が送りつけられ怒りに震える攻め
そして闇オークション本番でもここには書けないような酷い目に遭わされる受け
なんとか挿入前に助け出されたものの受けはボロボロだったんだがそのまま攻めは受けを家に連れて帰り告白からのセックス
媚薬盛られてたからそっちをどうにかするためという説明はあったが
それ以前に筋弛緩剤だの向精神薬だの電気ショックだのその他ここには書けないような目に長期間遭わされてボロボロなのにいきなりお持ち帰りセックスってどうなのと萎えた
文章は滅茶苦茶上手かった >>379
それは攻めとの初セッが霞んでしまいそうだな
本当に書きたかったのはここに書けないようなあれこれの方だったんじゃないのか
とりあえず乙
個人的には読みたいが Dom/Subものでコマンドが英語になってるの、Come(おいで、来い)、Kneel(跪け)くらいなら気にならないんだけど、出てくるバリエーションとか頻度が多いと英語的な使い方のしっくりこなさがダサく見えて楽しめない
こないだ読んだ商業BLでTouch(触って) 、Go(続けて)って吹き出し並んでていやタッチアンドゴーてSuicaじゃねんだからよって思って萎えちゃった >>381
それが気になるなら英文BLは読まないほうがいいかも >>381
Suicaじゃねんだからで笑ってしまったww
ダメだもう脳内で改札になってる…乙 ルー大柴が出てくるからいっそ日本語とかに上手く直してコマンド出して欲しい派だから萎えるの分かる乙 ルー語で会話しながら苗植え
嫌い向けかも
nmmn
ログの中にパロディで攻めが肉を食べる絵があった
でも本尊は以前から熱心なヴィーガンで動物性食品は食べないのを公言してる人だから違和感で萎えた
パロディの元ネタは野菜や果物食べてるシーンもあるからそっちを使えばよかったのに… >>386
乙。人によっては激怒しそうだ
>>384
スイカペンギンに似合いの相手を考えてしまった。ワオンかナナコか >>379で思い出した萎え
正義の味方の受けが敵に拉致されレイプ映像がばらまかれたが
全てが解決した後その映像は「そっくりさんものAVとして放置」ということになった
「躍起になって消そうとすると逆に広まるから」という理屈だったがいいのかそれで >>387
キリンとペンギンじゃ難易度高すぎだから犬で >>388
まあ一度ばら撒かれたら早々消えないだろうしなぁ
それくらいしか手立てがないような >>387
モモンガかカモノハシかカエルか…
BLじゃないけど小説で電子マネーをピッてやる場面に突如「はやかけん」が出てきて文面での違和感がすごかったことがある
しかもあの辺住んでても大抵の人はスゴカかニモカだよ >>387
キャラデザ似てるしコラボもしてるのでキタカ(モモンガ)がいいと思う >>386
萎えどころか場合によっては炎上するやつ 愉快な動物たちと苗植え
ジャンル全体的にヒロインヘイトな雰囲気があって
体感4割くらい「ヒロイン厳しめ」の注意書きを置いてあるのが前提みたいなジャンルなんだけど自分はヒロインのことが好きだから注意書きを見たら自衛して読まないようにしてる
そんな中推しカプの好きなシチュ、厳し目の注意書きが無い作品を読んでたらなんかヒロインに酷いことが起こるわけじゃないんだけど
「「何かしらヒロインの発言」と、ヒロインの空気の読めない発言が場の雰囲気を変えた」
「ヒロインの的外れな考えとそれを口にする軽率さに一同は呆れるも、そのヒロインの言葉をヒントに受けは名案を閃く」
みたいな微妙〜にヒロインに対してチクチク嫌味な感じがちょいちょい挟まれてなんか読むのが嫌になって脱落した
うっかり他所で読んだ厳しめはもっとドギツイ感じだったからそれに比べたら段違いに優しいけどでも明確に作者からヒロインへの悪意あるなあ……ってのが分かって萎え >>395
キャラにヒロインsage発言させるんじゃなくて地の文章でsageていくスタイルきっついね
そのCPでヒロインはよっぽど邪魔な存在なんだろうか……乙 >>395
「こんなの厳しめじゃないよね」って事なのかもしれないが
無意識の差別意識を見せつけられるみたいなしんどさあるね乙 397の言うとおり、作者本人的にはヘイトしているつもりはないのかもしれないけど
無意識に漏れ出してる感じが、あからさまな人よりタチ悪い感じする >>395
にじみ出てくるものが見てるとより萎えだよね乙 あえてギリギリのところでやってるのかなという気もしてくる 萎え、残虐描写注意
原作は現代日本が舞台で世界観には非現実的な要素はほぼ無くて、攻めと受けは普通の高校生
その二次小説には「バッドエンド、死ネタ」という注意書きはあったが世界観は原作と特に変わらないように見えた
原作にもあった挫折を経験したり色々な悩みを抱えて疲弊する受けと、それを支えきれず無力感を覚える攻め、という話だったんだが
ラストで受けが攻めに「俺を殺してほしい」と依頼して、攻めは受けの首に手をかけ…首をねじ切った
その後刃物とかが出てくることもなくすぐに攻めは受けの生首を持っていずこかに去ったので
どうもねじっただけではなく本当にねじ"切った"らしい
突如化け物じみた怪力に目覚めた攻めの衝撃が凄すぎてバッドエンドとかどうでもよくなってしまった >>401
文字通り力技エンドすぎるww
突然のモンスター化に笑ってしまうわ >>401
乙だけどごめん、めっちゃくちゃ笑ったw突如化け物じみた怪力に目覚める攻めwww 途中で送信しちゃった
401の書き方がまた上手くてじわじわくる もしかしたら受けはねじ切らないと死ねなかったのかな…と考えたけどそれだと受けもモンスターと化してるな 一生懸命ねじ切りについて考えようと思ったけど攻めが怪力だということ以外に何も浮かばなかった… 金田一少年のようなミステリー作品の犯人は常人離れした腕力を持っている事があるので
攻めもそういうタイプだったのかもしれない 攻め「ぬぅん…!!」
ブチィッッ
空に浮かぶ受けの笑顔
そして攻めの下瞼から滴り落ちる一雫の涙
バトル漫画かな? みんな攻めの腕力の話になってるけど、受けの首が貧弱だった説はないか
801世界の受けは儚げで折れそうな腰に白魚のような指に潤んだ瞳を持った生き物だから首だって素手で無理矢理ねじ切れるくらい脆かったのかも >>414
そんなに脆い存在なのにセッには耐えられる強靭な腰を持つ矛盾の存在…それが受け サスペンスとかで首に手をかけるシーンを首捻じ切ってると勘違いした可能性…?
なぜか平家物語で巴御前が首捻じ切るくだり思い出した乙 ああ、回すと外れるタイプのヤツね 好きな顔に変更出来てお得な
と書いてギャグでなく自分達を普通の人間と思っているアンドロイドの話とかならアリか……と納得してしまった
出血の問題も無さそうだし 怪力に目覚めながら萎え
ABタグの二次小説
まだ両片思いの段階で「実はBには元彼C(原作キャラ)がおり、過去に付き合ってたし性行為etc.もした」と暴露された(勿論CBは非公式カプ)
別れた原因はCが美女モブに乗り換えBを捨てたかららしい
「すまん、辛いことを聞いたな…」
「いや、いいんだ。それに今はCよりお前の方が…あっ///」
「そ、そうだったのか…///」
「…Cに捨てられた俺は汚れてるし、好きになってもらう資格なんてないよな、ハハハ…」
「Bが汚れてるわけない!汚いのはCだ!」
みたいな流れになったので色んなことに萎えて閉じた >>419
なんか色々とアレだな
アンチCBなのかなって感じて萎えるね乙 うわー乙
そんなところでC叩いたってなんの意味も無いのにね 昔買った同人アンソロで全作品に
「Cはただの友達だよ」
「あんな奴(C)に抱かれるとか絶対無理」
「C?いやいやいやキツいっしょ」
「Cと付き合うくらいなら舌噛んで死ぬ」
みたいな謎のC否定台詞入ってて萎えたの思い出した
そういう台詞無いと安心できない性癖の人もいるのかもしれない 特定キャラとのカプ否定みたいなのが強烈に盛り込まれてる作品見ると
あなたの推しカプにとってその特定キャラはBL的にそんなにも脅威となる存在なんですねってむしろ思う 公式ヒロインのいる主人公カプの二次アンソロであったな
「あれは恋に恋してただけなんだ」
「昔は女の子を好きと勘違いしかけたことはあったけど(写り込むヒロインのシルエット)」
「あの子は守ってあげたい存在であってこんな気持ちになるのは○○だけなことに気づいたんだ」
とか一々言う作品ばっかのやーつ 固定でも他disはいらんわ
せめて一切触れないとかにしてくれ この流れで思い出した萎え
原作はBLではない二次でA×Bのみを何作も書いている人がいたんだが、中身にチラッとでもCが出てくる作品には必ず
「CはBのことを友人としてとても大切に思っていますが、恋愛感情は全く存在しません」という注意書きが冒頭に入れられていた
どんな内容であれそれ以外の留意事項はタグのみで済ませてるけどそれだけは本文の冒頭に書いてある
CとBは原作で親友で、二次ではカプ人気もなくはないけどあくまでそこそこレベル
二次でのカプ人気で言うと、BにはAよりもCよりももっと相手として人気のDがいたり、AとEのカプはジャンル内でもトップクラスの人気だったりする
でもDやEが結構がっつり出てくる作品でも何の前置きも無い
どの組み合わせも原作では恋愛ではなく、その二次内でも原作準拠の関係性である
なのになぜピンポイントにCについてだけをそこまで念押しするのだろうか?と不思議だった 「俺はべつにホモとかじゃないけど」とやたら前置きしてくるキャラ思い出した
ホモだった >>428
同情的に考えれば痛いCB者に粘着されてたのかな
そうでなければ自身が痛いCBアンチ(CBは友情でなきゃダメなカプに限るアンチも含む)だったんだろうね AB作品にCが出てきたら「カプ詐欺!CB!」って騒ぐ変な粘着に絡まれたことあるとか? 原作Cが距離近めだったりコミュ強タイプだったりすると
原作通りの挙動させてるのに距離が近いとかCB混入すんなとか騒ぐ人は稀にいる ABとCB並行で書いてる人なら「AB作品とCB作品は別物です」って主張するために書いてるのかなって思うけどABオンリーの人なのか
変に絡まれたことあるのかCBがとんでもなく地雷なのかわからないけど書かれた方が意識しちゃうね 原作でBとCが親友だと二次のABでC→Bの片思い要素ナチュラルにブチ込んだり期待したりする人いるからそういう層への牽制の可能性も… Cヘイト撲滅しながら萎え
致し方ない事情で一方的に失踪した一次小説の受け
数年後に古巣に戻ったら攻めが結婚していた
諸事情で職場復帰した受けは元恋人の攻めと攻め嫁の姿を横目に一緒に働くことになり…
という悲恋チックな話で攻め嫁自体はほぼモブだったんだけど
仕事を熟知しているから細かいことに気づいて「流石受けくん」「よく分かってて助かる」と周囲にageられる受け
逆に「あぁ、攻め嫁さんも頑張ってるけど…ね」「やっぱり別分野の人だから…」とsageられる嫁
受け「攻めに○○する時は○○がいいと思うよ、アイツちょっと無愛想で分かりづらいかもだけど(苦笑)」
攻めは受けをチラチラ
と言う攻め嫁からすると旦那と義実家と出戻り元カノがクソみたいな仕事環境で萎えた
未だに初恋を引きずる攻め受けの切ないすれ違いを見たい気持ちより攻め嫁は早よ離婚して幸せになれ!!の気持ちが勝った 受けのマウントうざ過ぎて草
ほんとはよ離婚して嫁解放してやれってなるね 恋愛抜きでも「結婚したら旦那の親友がいちいちマウント取ってくる」じゃん
嫁早く不貞の証拠握って離婚してほしい乙 攻め嫁へのヘイトきっつーw
BL的には邪魔な立場になるけど攻め嫁が普通に良い人なら可哀想で萌えられないね
乙 一次だから作者がわざわざこのシチュにしたくて作ったキャラになるんだよな嫁さん…地味にキツいわ乙 これを受けの有能さ表すための描写として描いてるんだろうなってところに萎えるな 「攻めの嫁ですが受けと周囲から邪魔者にされるので証拠を押さえて離婚させていただきます!」みたいなタイトルのなろう作品を想像した 奥さんをブラック結婚から解放させながら苗
文章そのものはフェイク
性描写メインの小説で受けが20ページくらいの間に10回以上射精してた
しかも毎回『迸る大量の精液が受けの胸から腹をべっとりと白く汚す』とか
『受けはおびただしい量の精液を吐き出して絶頂した。腹を伝い落ちるもったりとした白い体液が臍に溜まり、しかし受け止めきれずに溢れてゆく』とか
量の多さや濃さも尋常じゃなかったため受けの絶倫さがだんだん気になってきて萎えた 成分が血液と同じだから大量に出すと貧血の症状出るって言うよね
賢者モードもそれだとか
事後の受けげっそりしてそう 賢者モード≒貧血とは知らなんだ
男の子達も大変なんだなー
てかそんなのお構い無しの絶倫攻めとなんだかんだそれに付き合える受け多すぎだろ
皆んなほどほどに体を労ってくれよ 受けを5〜6回イかせたのに「俺はまだイってない」とか言ってガツンガツンヤり始める攻めもいるけど
あれは逆に一体なんなんでしょうね… 攻めは受けをイカせる事に全力だから自分のち⚫︎ちんが(勃⚫︎のしすぎで)痛くなっても構わないのさ!! この流れで思い出した漫画苗
色々あって久しぶりにセッする攻めが受けに挿入した瞬間受けが射精
→攻めは「挿れられただけでイくとかエロすぎ」みたいに言った後ガツンガツンピストンする
→受けがもう一回射精した後*を締め付け、攻めが「くっ」みたいに言って中に出す
→攻めが内心「くっそ、まさか受けより先にイくとかありえねーわ」みたいなことを思いもう1ラウンド
という流れだったんだがお前いつ先にイった…? >>452
作者の中でドライしか受けの絶頂にカウントしないとか? >>453
そういえば最後のラウンドに受けが射精した描写無かったわ
ありがとうそういうことか(?) ラウンド単位で言ってるとか
3回戦目に先にいっちゃった、とか 受けがイくことでラウンド切り替わるシステムなら
同時にイきでもしない限り攻めは受けより絶対早くイってしまうことになるなw なんだよこの会話ww
電車で笑いそうなったじゃん
確かにラウンド数って作家によりそう
私の中では同時イキ=1ラウンドだった ピストン前はノーカンなのか
理想のイキタイミングからズレてたのか ラウンド制ww挿入直後の受けの絶頂はラウンドとしてカウントされてないに1票 攻め受け両方がイッたらラウンド終了かと思ったけどそれでもタイミング合わない >>458
つまり同時にイカない限り永遠に続く…ってコト⁈ >>462
801界セッなら一般的に受攻受受攻受攻では?w
(元ネタは知ってるが) 交互に並びながら二次萎え
登場人物は全員三十代
不思議な薬で他人の性癖が文字で見えるようになった受け
攻めを見たら性癖が『足』で昨晩の愛撫に思い当たる節があり受けは赤くなった
しかしたまたま一緒になった友人AとBの性癖が『コスプレ』で二人はあろうことか外を見て
「あの女子の制服、可愛い。スカートみじけ〜」
「たまらん、女子高生って最高のブランドだよな」
とあまりにも最低な発言を連発した
これで全員教職(フェイク)なので激萎え
更に攻めも外を見て「あんな棒みたいな足に興味ないな、もっと筋肉がある方がいい」と会話に参加し
受けがえ?それって俺のことじゃん…!と照れるシーンがあったけどないわと思って閉じた
原作キャラ達は女性の呼び方ひとつにも気を遣うくらいコンプライアンスに厳しいのに未成年をブランド呼びとかエグい
好きな作者さんだったけど萎えた 教職(仮)の30代の男が子供を物のように品定めすんのはキッツいな…乙
思わぬところで作者の思想が露見してしまいましたな 本来男なんてそういうもんでしょ?という趣味で描いてるならアリだけど注意書きは必須だな乙 チャラ系槍珍とかなら良いけど
真面目キャラでやられると萎えるな…… 萎え
攻めがスペイン人で受けがアメリカ人の二次で、受けがアメリカで事故に遭って重症を負って
それを聞いた攻めは、スペインから飛行機に乗り、トルコ、中国、日本の上空を通って太平洋を越えて一目散に受けのもとに駆けつけた
攻めと会ってその事を聞かされた受けは「世界の端と端なのに…早く会いたくて真っ直ぐ来てくれたんだね!」と言って喜んでいた
この世界の地球は日本を中心とした平面なの?(原作にはそういう設定は無い) メルカトル図法の世界地図ググって見てみたら綺麗に一直線になってて納得して笑った
作者は地理苦手だっただろうなw
今の時代スペインからアメリカ 飛行ルート とかで調べたら正解わかっただろうに…乙 まあ日本からだとどっちも裏側に近い遠さだから遠いとこと遠いとこでうんと遠いみたいな…
でも端と端とか言ってるし日本中心の平面世界なんだろうきっと >>471
私も地理壊滅的に苦手だけど、地球が平面じゃないことくらい知ってるから
もう苦手とかそれ以前の何かがある
あれだ、地球平面説支持者なのかも 作者のイメージではコロンブスはどんなルートで新大陸見つけたんだろう ドーナツ型だと勘違いしてるならともかく平面は面白い 遠回りにまっすぐ行ってシンプルな萎え
呪いで受けを夢魔にした攻め
受けは最初こそ俺は性欲になど屈しない!と抗っていたが攻めのテクニックで結局陥落
何が欲しいか言ってみろと笑う攻めに対して受けは「おちち…欲しい…」
おちんちんの脱字だってことは分かったけど大事なシーンで幼児退行する受けに笑ってしまって萌えが消えた 母乳…
誤字脱字でなまじ意味が通じちゃうのがほんと草
おつでした >>478
笑ったww
しかもクライマックスっぽい所での誤字はテンション下がるね
乙 その状況でおっぱいが欲しいとは…攻めもしかして振られたのでは? >>481
攻めの雄っぱいを求めたのかもしれないだろ! おっぱいが欲しいって受けがナイスバディのセクシー美女になりたかったでも成立するな
ゲームならここが分岐点か 二次萎え
平和ボケ一般人の受けが攻めを庇って銃で撃たれた
描写は軽く血が出たくらいで「掠り傷です、痛くない」と言って行動を続けた
その後は手当てしたけど二人揃って盛り上がってしまい風呂やリビングで致した
翌朝「銃口を手で押さえたので手のひらに風穴が空いた、利き手だからお箸持つのが大変」みたいな説明をされた
弾が腕を擦った程度だと思ったら大怪我だよ
手に穴って箸が持てないどころかまともに眠れないくらい痛いのでは…?
読み直したけど手に風穴が空いたまま風呂入ってるし致してるので流石に安静にしろよと萎えた 萎え
原作はちょっと昔の高校スポーツ物で、キャラAとキャラBは中学高校と同じ学校で同じ部活に所属する同級生で親友
Aが中学の頃からずっとBに片思いし続けているという設定の二次だったのだが
ある時AはBのクラスメイトから「プールの着替えの時にBが巨根だと判明して話題になった」と聞き
その噂を確認しようとBのちんこを見る事を画策して、Bの自宅の風呂を覗こうとした
結局間違えてBの父親の入浴を覗いてしまい落ち込む事になるのだが
男で親友同士なら連れションしてちょっと横目で覗くとか一緒に銭湯にでも行くとかしたら巨根か否か程度はわかるのではと思うし
なにより(ギャグなのはわかるけど)自宅の風呂覗きは普通に犯罪だよなあBには女家族もいるし恐怖でしかないよな、と思うと萌えなかった >>485
作者忘れてたのかな?
それにしては後だしで大けがとか整合性が取れてないな…作者は銃創を舐めてるんじゃないだろうか?
>>486
本当だよ連れションでもしてチラ見しろよ
多分「お風呂を覗く」というシチュエーションがやりたかったんだろうけどなあ… >>486
父、乙だな
プチ苗
攻めと受けが友人(男女カプ)の結婚式へ行って新郎神父のキスを見ていた。
いきなり攻め受け以外のモブBLが始まってて笑ってしまった >>488
結婚式で神父に夫の唇を奪われる新婦さんか
初夜権の逆バージョンみたいだ 神父と駆け落ちしつつ苗植え
二次漫画
攻めが髭を蓄えた中年のため体毛濃い目にされがち
その作品でも例外に漏れず攻めの体毛が豊かなのはよかったが肘と膝にまでもっさりと毛が生えていた
流石にそこは生えなくない?と気になってしまった 気になったから画像とか検索したけど体毛濃い人は膝もびっしり生えるっぽい
肘も生えるみたいだけど日常生活の摩耗で薄くなるみたい
ついでに足の甲にも毛が生える人がいるって知った アラブの菓子職人さん達が手首から腕全体にびっちりもっさりなご立派な腕毛を全て覆うビニールのアームカバーを付けて仕事してたのを思い出した
生えてる人は生えてるよね肘でも膝でも いつもより毛を盛りながら苗植え
二次
攻めがハプニングで幼児化してしまい受けが面倒を見るよくあるシチュ
攻めのイヤイヤ駄々こねで受けが振り回されてた
ただ攻めの幼少期は原作にも結構出てきて「一言も言葉を喋らずニコリともしない不気味な子供」的なキャラ(虐待とか受けてたわけではない)だし現在の攻めも他人に甘えるタイプではない
元気にイヤイヤしてる姿が知ってる攻めの幼少期と一致しなくて知らない子供の育児エッセイ読んでる気分で萎えた 育児系って 具体的に描かれてると作者の経験談みたいで萎えるよね
しかも原作キャラと全く違うなら尚更だ…乙 育児系で思い出した萎え
既婚男×居候のカプという時点で読むの止めておけばよかったとちょっと後悔してる
世間知らずな攻め嫁が育児でミスして受けがそれを正すシーンがたびたび挟まれてて
受けの知識語りが結構な量を占めるのに厭気がさしてしまった
嫁sageと正しい育児知識が読みたかったわけじゃないんだ…… >>494で思い出した結構以前の萎え
作品Aの二次(のはずの)作品で、攻めが不思議パワーで心身ともに幼児化して受けが面倒を見ることになる話
攻めの名前を仮に「五十嵐三郎」とする
原作の五十嵐三郎には幼児期の描写や設定は無いものの
それにしてもこの二次のこの幼児は原作の五十嵐三郎の個性が活かされてるとは言い難いなんか普通の幼児って感じのキャラだな…
と途中から思いつつも最後まで読みはした
しかし、後書きに
「五十嵐という名字の人と結婚して息子が生まれたので三郎と名付けました。この話の幼児期攻めは私の息子の五十嵐三郎をもとにして書いてます」
みたいな事が書いてあった
まず、作品Aの五十嵐三郎じゃなくて赤の他人の五十嵐三郎ならその旨を最初に明記しろ
そして、自分の子供のフルネームをネットに流すなしかも801で
あと、もしかして結婚の動機は五十嵐姓になりたかったからなのか?男子が産まれたら五十嵐三郎にしようと目論んでた?と邪推してしまう
とかツッコミが追いつかなかった 三者三様育児系萎え三連発w
きっついなー
皆様乙です 自分の息子に漫画アニメ由来の名前つけた上本名晒してBL作品のネタ元にするとか毒親すぎる
頼むから作者の嘘あとがきであってほしい
幼児化は結構作者の価値観が出て鬼門だな… ペットに推しの名前つける人はたまに見かけるが
それでもジャンル変わったらどうするんだろうと心配になるのに子供はシャレにならんレベルでないわ 娘の名前をBL用のPNにしてた人がいたの思い出したわ 飛雄馬と名付けられた子供がサッカー好きに育った話を思い出してしまった
オリジナルBL漫画全3章
殺し屋業をやってる主人公の青年は少年時代義理の兄に毎日強姦されていたので耐えかねて家を出たという設定だった
しかし話が進むうちに「あ、これ最初はモブだった義兄を作者が描いてるうちに気に入ってきたな」という雰囲気が漂い始めた
要するに義兄のキャラクターが段々濃く、そして顔も最初はモブ顔だったのにイケメンになり始めた
そして最終章では主人公と義兄は最初からラブラブであれは強姦ではなく和姦だったことになってしまっていた
いや…だったらなんで主人公は耐えかねて家を出た?と首をひねることになり萎えが来た
例えオリジナルでもストーリーの主軸は一貫させて欲しかったな うわぁ…さすがに他に固定の相手がいる話ではないよね
もしいたらNTRなんだかNTLなんだかってなりそう 上に育児系萎えの話があって思い出したけど創作オメガバで妊娠した→悪阻で辛くて攻めが甘やかすならまだ良いけど
○○食べたい○○の体勢が楽
○○したい○○しちゃって反省
検査は○○と△△して器具を何ミリいれたとかもう無理すぎた出会い〜より妊娠編が長え
受けの親は出てくるのに攻めの親は海外にいて一切出てこないのもリアルで嫁姑とかあるの?と穿って見てしまうわ
もちろん途中でやめた >>503
愛憎にしてくれたらわりと好きな類だけど
最初から和姦はコレジャナイになるな……
>>506
作者見えたら無理だわ
妊娠エッセイでも書いてろや 育児要素のある801で育児の悩みが
「赤ん坊の出した物全般が汚くて触りたくない。なんでこいつこんなにあれもこれも出すの」
「受けの体型が変わってしまったので戻したい」に終始してて
もっとこう子供本体に関する悩みとか無いんか…いや読みたい訳じゃないけど……と思ってたら
作者が腐男子だったそうですごいモヤモヤしたことがある その腐男子はその内容のどこに萌えを感じて書いてるのかな?
それとも育児ネタって萌えじゃなくて実体験をとにかく語りたくて書いてしまう系が多いのかな 男同士の恋愛は妄想で萌えて書くけど
(経験者からすると)育児や子供ネタは実体験を書けちゃうからエッセイ化する人が多いのかね
正直BLに落とし込んで自分語りすごく気持ち悪いけど 攻めに「こんなに大変だったんだね。頑張ったんだね。ごめんね」みたいに認めてもらう受けに萌える層がいる
逆に>>508は受けの方に「こんなに辛いのに育児手伝ってくれたんだね。頑張ったんだね。あと体型変わってごめんね」
って言ってもらえる攻めを描きたかったんだろう多分 >>508マジ乙…
BL(ファンタジー)とリアルは混ぜるな危険だと再確認したわ オタク同士で結婚して子供出来て嫁が赤ん坊優先になって不満とかなのかね
ありがちな不満と言えばそうなんだが何でBLなんだ
女性読者が殆どだから同意貰えないだろうと思うんだけど かわいいエピソードのほのぼの4コマとかならそれほど萎えない……
と思ったけどBLになってる時点でやっぱり萎えるな 男性かつ馬だと女性の書き手がやると叩かれるようなこと(主に下品ネタや風俗通い設定とか女sage系)も
これがリアルな男性描写とか言われて大目に見られる傾向にあるから
勘違いして女性どころか良識的な男性にまでに引かれるような私生活での本音部分まで書いちゃってドン引きされる人はいる というか内容がどうであれ作品内でキャラクター使って作者の私生活や思想が垣間見える事自体が苗そのものなんだよなぁ… 男性作家のBLで
受け「攻めは年を重ねる毎にイケおじになってくのに自分は劣化してだらしない体型になってきたから別れたい」
攻め「何言ってるんだお前のだらしない腹が好きなんだプニプニ」
受け「攻め……!」
みたいなの見たことあるが逆言うとそういう目でジャッジしてるけど別れない攻め偉いみたいな価値観ェ…って萎えたことある 嫁が老けて美しくなくなっても添い遂げる主人(あえて主人)偉いとでも言いたいのかねそれ
相手を人生のパートナーじゃなくトロフィーかなんかだと思ってなきゃ出てこない発想だな 乙 受けも釣り合うように筋トレするとかじゃないのか…とはなるな
努力するくらいなら別れるってのは攻めの事そこまで好きじゃなさそう 前提でもの凄く変わるシチュだと思うな
受けが座業で忙しくて運動する暇がないとかリアル系の世界でのやりとりならアリ
でも受け=作者でありのままの(だらしない)姿でイケメンに愛されたい!ってのが感じられたら激萎えだ >>520
これ2次創作でも全く同じの見た
某スケートアニメ
読んだときは何も思わなかったな〜ただイケおじになるってことは若いときからモテてた訳でその人と何年〜何十年連れ添ってるハズで今更!?みたいな感じ
そんだけ連れ添って相手が容姿だけ見てる訳じゃないって分かるもんじゃないのかねとは思ったかな
年の差CPで(特に受けが年上)とか突然の事故で障害負ってしまってとか片方が未来を憂いで別れてくれパターンあるからそれに近い感じする 若い頃は受けの方が高スペックで攻めの方がさえない奴扱いだったからこうやってスペック逆転させるのかと萎えた >>525
>>1
1.ここは晒し目的のスレではありません。
ジャンルやサイト、作者を特定する(させる)ような詳細な記述や詮索・ググル報告、
ネタの蒸し返し、まとめサイト作成、スレ内でのまとめレス投下は 絶 対 禁 止。 作者のリアルが見えると萎えるパターン
フェイクだが原作でバンパイアハンターやってる作品の会社パロでなぜか業種が大手携帯キャリア
変わった設定だなぁと思って読んでたら業務内容組織図発生したトラブルまで異常なほど詳しい
内容がリアルなのはストーリーとほとんど関係なかったんで作者の経験をもとに書いてるとしか思えなかった
業種が日本に何社かしかないから分かる人には会社バレしそうな内容だった
ちなみにストーリーは攻め上司(片思い)が受け部下にセクハラしまくって愛してるから許されるよね(はぁとだったんでそれも萎え 一次創作でBLカプに男装の不美人女が絡む話で
男子が産まれなかった道場主の父に男として育てられ
魔性に受に誘惑されて色狂いになって父に手討ちにされ上
ブスのくせに勘違いするなみたいな散々な言われようで
家の犠牲になった哀れな女を書きたかったのかなと思ったら
作者後書きでブスの勘違いって最悪みたいに書いてあってなんとも嫌な気分になった 二次創作で女装ネタ
イケメン受けが攻めにエスコートされて違法パーティに潜入
マーメイドラインのブラックドレスとエナメルのピンヒールで会場内の視線を独占し華麗な大立ち回りで一網打尽する姿がこれでもかと盛られた
デルモでも劇団員でもない身長180㎝弱の細マッチョでそれは無理があるだろ 身長180後半で20センチヒールのドラァグクイーンとか世の中にはいるから……
そのへんの素人男が真似できるようなもんでもないけど >>536
それで思い出したけどあるゲームで主人公が城に潜入するため女装して舞踏会に参加するんだが
主人公は身長195でさらにハイヒールも履いているためどう考えても2M超えになる
それでも作中では「少々背は高いが美しい人だ」と言われる程度で
全く気付いてない親友にダンスに誘われたりもする
一番のツッコミどころは女装するため着ていたドレスは母親の遺品だということ
身長195の男が着れるドレスの持ち主の母親って… 萎え
スポーツ万能の攻めが野球部の甲子園予選の助っ人として出ることになり
片思い中の受けがこっそり見に行くことにという展開なんだが
攻めは右利きなのに左バッターになってたりツーアウト満塁で明らかに内野フライの打球なのに走者一掃で3点入ってたり
それ以外にも守備位置とか細かい描写もおかしくて作者野球知らないんだなという感じだったけど
攻めのチームが後攻で5-3で勝ってたのに更に9回裏に1点追加点入ってるスコアボードで流石に笑ってしまった
練習試合とかは勝ってても裏までやったりするけど公式戦だしなあ 萎え
原作は軍隊が舞台で、作風としてはわりとリアル調で地味な感じ
原作本編より過去の時間軸、攻めと受けが同期の新兵として訓練所で出会った頃という設定の二次だったんだが
途中までは攻めと受けは惹かれ合いつつ原作風の地味で真面目な訓練生活が描かれていた
しかしラスト付近になって急に
教官が訓練生たちに「今日はハニートラップの訓練をする、番号順に二人一組になってセックスしろ」とか言い出した(訓練生のほとんどは男)
リアル調だった世界観の突然のアホエロファンタジー化にびっくりした >>538乙
上で複数出てるようなBL描写どこ行った?レベルにCPを取り巻く環境のリアル描写に熱を入れられるのも萎えるけど
>>538みたいなあまりにもBLCP以外興味ないって透けて見える頓珍漢な描写が続くのもそれはそれで萎えるからリアリティラインの設定って難しいよね…
一次じゃなくて二次だった場合ちゃんと原作見てる?って疑惑まで頭を過ることになるし
>>539
一次801軍隊やスパイものだとハニートラップ=仕掛ける側も仕掛けられる側も両方男なのは普通のことだけど二次なのかあ…乙 恋インみたいなw
あれはギャグとお仕事バランス取れてて面白いけどw 奇数だったら残った1人は3Pになるのか教官と組まされるのか… 大昔同性愛推奨して愛する者を守ろうとめちゃ強かった軍隊がいたとかいないとか >>545
そういえば某金塊漫画でも中尉様が「愛」が組織を強くする…的な事を言ってたな
「愛」こそ真の忠誠心 兵隊同士を同性愛者にして愛し合わせてその隙に攻め込む爆弾とかマジで考えられてたし… ハニトラも男女平等な時代か……と思いながら萎え植え
東洋の哲学や仏教に造詣の深い作者さんの書かれたミステリ系の一次
攻めが自宅で人を殺したかもしれないと受けが心配する
「キッチンの放鳥が足りなくなってるんだ……」
そりゃ足りないだろってか……放生会はキッチンでやらないだろってか…… 萎え
A×Bの二次。原作はBLではない
原作設定だとAとBは、身長はAの方が2cm高いが体重はBの方が2kg重い
で、初セックスの時にBが「俺タチやりたいんだけどいいか?」と訊いたのだが
Aは「俺の方が背が高いんだから当然俺がタチだろ!」と言い張って譲らず、結局A×Bでセックスした
そこはまあ「Aはそう思ってる」というだけなんだろうし、(メタ的な話だけど)A×Bの801なんだからA×Bでセックスするのは当然だし…と思えた
しかし、後日Bが6人の友人たちに「Aが背が高い方がタチやるのが当然とか言ってウケやらされたんだぜ、意味わかんないよな」と愚痴ったら
友人たちが全員口々に「背が高い方がタチやるのは常識。意味わかんないとか言うお前が間違ってる」みたいな事を言い出した
どこの世界の常識なんだ?って感じだし、AとBは逆カプやリバも多い組み合わせなのでもしかして
その二次の作者の「背が高い方が攻めなのが当たり前なんだから、逆カプやリバなんてありえない!」という思想の表明なのか?とか思ってしまった >>549乙…
個人的には二次なのになぜか男同士でやる時のポジション基準が誰もが共有する常識になってる世界観設定に一番萎えた 逆リバカプへの牽制もしくは正当性の主張のために描かれた作品っぽく見える乙 背の順で受け攻め決めながら萎え
原作は古めの名作だけど結構ツッコミどころがあっていまだに議論されたりそのツッコミどころを伏線としてそれを回収していく二次創作がいまだに作られたりしている
受けが神の力でメタな視点を手に入れて原作の流れをなぞりつつ色んなおかしい事につっこんだり手を加えながら話が進んでいく二次
フェイクあり
自分勝手な行動で周りに迷惑をかけるヒロイン(原作設定)にキツめの制裁した直後→受け「え!?普段別行動してる攻めくんが近くにきてる!?会いに行こ〜(はぁと)」って勝手に単独行動
エリートキャラの職権濫用(原作設定)の証拠をしかるべき上司に提出して処分を下す→それからその時に作った上司とのコネをことあるごとに濫用しまくる受け
ぶりっ子腹黒キャラ(原作の割とメインキャラ)に対して受けが辛辣ツッコミ+性格矯正→目上のイケメンキャラに対して語尾を伸ばしてぶりっ子しまくって「よし、こんだけ媚び売っとけば今後なんかあった時イケメンさんが力になってくれるだろ」発言する受け
って感じで受けが原作のツッコミどころにつっこんだ舌の根も乾かぬうちにそれと同じ事やってるダブスタブーメラン野郎になってた萎え コスプレや女装好き男子も女装させられちゃう系も大丈夫だけど普段から常に女性の格好してて喋りも女で女として抱かれたいはもうBLじゃなくない?それ ささいな苗
オメガバース二時小説
ところどころΩがωになってた
ωがなんか別のものに見えて集中できなくなってしまった
自分の心が汚れてるんだな >>554 は萎えなのか嫌いスレなのか分からないけど似たような萎えに遭遇したことあるな
常に女の制服を着て髪も伸ばしてメイクもしてるどこからどう見ても「女」なのに
女扱いされたり女に間違われたりするとキレてこいつは何がしたいんだという受けがいた
そもそもこいつが女装してる理由も何度読んでもよく分からなかったし本当にお前は何がしたいんだ 「装いという固定観念に囚われるな!」なポリコレ受けだったのかも 固定概念覆しながら萎え
軍の指揮官的な立場だが年若く小綺麗な受けが出てくる二次
攻め受けの描写には萌えたが何故か部下達が受けを姫呼びするから萎えた
「御前」「閣下」「上官殿」とそれぞれ固定の呼び方がある部下達が「おひいさん」「姫様」「姫ちゃん」と凄く馴れ馴れしかった
部下達曰く小さい頃から見守ってるし受けはうちのお姫様みたいなもん!らしい
でも原作は「家族だからこそ、ちゃんと線を引いて受けを将として立てる」と言う感じなので姫呼びはちょっと…
キャラ崩壊にも見えたし逆ハーのノリも感じて萎えた >>562
一次なら良くあるけど二次で原作と違う呼称は萎えるね……
個人的には一次でもやや苦手な部類なので
二次でやられるとガン萎えだろうな そんなアホな軍じゃ有事の際でも公私混同して馴れ合ってそう いくら外見が美しくても仮にも男で上官であるひとをちやほや姫扱いするなんて
全然敬ってないしアイドル的というかマスコット的存在にしか思ってないよね部下たち
作者が受けをsageてるよそれ萎えるなあ 公私混同を線引きしながら些細な萎え
受けと攻めが喫茶店を営むお仕事パロで他のキャラもお店をやっていますということだったので楽しみに読んでいたら
唐突に攻めが実は魔界の王族だという設定がさらりと語られて受け以外の他のキャラも皆人外設定だった
原作は普通の人間で人外設定だという注意書きもなかったので思ってたのと違う感が拭えなかった
なんというか普通の定食食べに行ったらカリフォルニアロールでてきた感じ
嫌いってわけじゃないけど今じゃない プチ萎え
紆余曲折を経てやっと結ばれた攻めと受け
食事を摂るのも忘れて夢中で互いの身体を貪りずっと布団の中で抱き合って過ごしムラムラしたらまたやるみたいなちょっと爛れた感じの描写が続いててかなり萌えてたんだけど
「もう一週間経つ…そろそろちゃんと起きないと」と攻めが言い受けもそうだなと普通に応じていた
なんとなく丸一日くらいやりまくってたのかなと思った自分の予想より遥かに長くて餓死するぞあと風呂とか入ってないし臭過ぎるのではとか色々過って萎えた >>566
初めから書いてれば別に萎えないのに
後付けなんだろうか
>>567
実は魔族なら解決! >>567
やっと結ばれて3日間やりまくった少女漫画なら知ってるけど(食事は従者たちが差し入れてた)
あれでもオイオイと思ったけどな >>566
それとこれとは別の話に出来なかったんだろうか…乙 寝室にこもって何日か出てこないってたまに女性向けのイチャイチャ溺愛表現で出てくるよね
あとやりまくって寝入って起きたらまたやるとか
回数や日数が多ければ良いって訳でもないよね 一週間で思い出した萎え
商業漫画で鬼畜な攻めに逆らえない受けが次に会うまで取るなよとプラグ入れられてたけど
次は一週間後だし友人にめちゃ体調悪そうって言われててそりゃ辛いでしょってなって萌えるどころではなかった
というか抜く時にプラグ以外のものが出てきたりしないですかね… 萎え
原作はBLではない二次
創作SNSでA×Bばかりを多数書いてる人が、いつも通りタグは「A×B」だけキャプション無しの作品を投稿していたので読んだんだが
なぜか原作ではAともBともほぼ無関係のキャラCが突然Bに言い寄った(Cはよく知らない人に言い寄るようなタイプではない)挙げ句
AやBやその仲間たちから別に欠点でもないような属性や原作での些細な言動をあげつらわれて罵倒されていた
何でいきなりCヘイト?と思ったら、後書きに「C×Bを書いてる人を見かけた!こんな邪道カプ許せない!」みたいな事が書いてあった
そのSNSで検索してみたらC×Bは大昔に一件だけ投稿されていたが内容は薄く反響もあまりなさそうにしか見えなかった
よそでもC×Bなんて寡聞にして聞いたことはない
まず原作はBLじゃないのに邪道とか王道とか言って他カプに噛みつくのがおかしいし
なんかムカついたとしてもキャラ叩きみたいな事を作中でやるのは駄目だと思うし
この場合はC×Bなんて少なくとも無視しきれないほど多いわけではないんだろうのにわざわざそんな事するのが全く理解できなかった 例えCBが世を席巻する程多くても人のカプにケチをつけていい理由にはならないけど
それでもたった1件の存在すら許せないとは心が狭いにもほどがあるな
それを創作の中でキャラクター達にやらせるのも悪いし
そもそも二次BLなんて等しく妄想なんだから多いから正義だとか少ないから間違ってるだとかなんてないのにね 乙ンゴ そのたった1件のCBが削除されちゃったらどうするんだよ…と心配しながら苗植え
A→B&Cの三角関係二次
舞台になってるAとCが住む国とBの出身国は戦争をしていた過去があり現在も関係は良くない…って設定があるんだけど作中ではほぼ生かされず二次でもシリアス書きたい人がたまに拾う程度の要素をがっつり採用した話
AとCの働く職場に諸事情があってBが転職してくる(ここまでは原作通り)が元敵国出身ということでAの仲間達はBに対して冷たく当たる(原作では一瞬ギスるもすぐ有耶無耶になる)
幼少期にBと接点のあったAはBと再び親しくしたいという気持ちだけはあったものの周囲の空気に負けてBのことを遠巻きにするように
そこに出てきたのが良くも悪くも空気が読めないC、行き場のないBを自分の部下として登用しプライベートでも仲良くなっていく
仲睦まじげに街を歩く二人を見たAは「俺が勇気を出していれば今頃は…」と悔やむもののBとの心の距離は広がっていて…って展開
なんだけどAが目撃したBとCのデート中の会話があまりにトンチキすぎた
「CさんCさん!急がないとユニコーンの角が売り切れちゃいますよ!」「あんまりはしゃぐとあぶないぞB」
「買えたら桃色妖精の鱗粉と煮てスープにしましょうね!」「そうだな、流れ星のかけらも入れないとな」
…原作も多少のファンタジー要素はあるもののユニコーンや妖精が出てくるようなガッツリ系じゃないから突然のゆめかわトークに面食らった
慣れない土地と針のむしろで病んだBと介護役を引き受けたCにしか見えなかったしそれ見て「ぼくが先に好きだったのに…」みたいな顔してるAはただのサイコパスだし
ここからAが挽回するのか恋愛感情はなさそうなCとくっつくのがちょっと気になったけどユニコーンのインパクトが強くて無理だった >>573
い…1週間は辛い!マジもんの便秘になると体が動かなくなるし冷や汗も止まらないんだ
それを人工的にせき止めてるんならプラグを抜いた途端に…
エロスを感じるより前に受けの体調が心配でしょうがないせめて数時間にして欲しかった…しかも商業なんだ… >>573
やややややおい穴だからだだ大丈夫!であってほしい!心から! >>576
Cの宥め方というかあしらい方がもうそれにしか見えない… ユニコーンの角買いながら不可解だった萎え
BL漫画の受けが現代に転生した一次
つまり受けは「今世はまだ処女だけど、前世でネコやってたからBLの知識がめちゃくちゃ豊富」だった
しかし受けが度々前世の記憶がある設定を忘れる(?)ので萎えた
例えばネコ専だったからボトムのことは分かる!事前準備は完璧だ!
→数ページ後に男同士って後ろを使うのか!?と焦りだす初々しい受けとリードする攻めの話が始まる
いやじゃあ受けはどこを使うつもりで準備したんだ??ネコ専とは??ってことが頻繁にあった
二重人格を疑うけど前世の記憶を今世が思い出した形だったので人格は一人
「俺は前世で抱かれ慣れてるからさ…」とシリアスな話が始まったりローションをワックスだと思って髪に塗ろうとしたりみたいなことが一話の中で何度もあった
作者もうちょい構想固めろよとモヤモヤして萎えた 実は二重人格だったのは作者の方で執筆中に人格交代してた可能性…? ボケ老人の介護かよ乙
てか作者書いてて何も思わなかったのか?? 初々しい受けがやりたいのか百戦錬磨の受けがやりたいのかはっきりしてくれ 乙 >>582
あ、昔ここで見たのを思い出した
それぞれ趣味が違う(片方はラブラブが好きでもう片方は凌辱物が好き)二人が交代でリレー小説を描いたら
同じ舞台設定なのに受けをひたすら溺愛して聖女扱いしたかと思うと次には雌豚奴隷として調教開始みたいなのがひたすら交互に続いたって話 同じキャラで逆のシチュが見たいは分かるんだけどそれって嬉しいんだろうか……
それで矛盾無く仕上がってたらそれはそれで凄いと思うけど 萎え
現パロで売春している受けが攻めに出会う話との説明の一人称二次小説、原作では2人とも日本人ではないが小説は現代日本の設定
色々あってホテルでヤった後に名前を聞かれた受けが咄嗟に答えた偽名が原作の受けの名前だった
偽名だと分かった攻めが名乗った偽名も原作での攻めの呼び名で、今まで受けと攻めだと思って読んでいた登場人物がただそのキャラを名乗る知らない奴にしか思えなくなり萎えた 小さい苗 二次小説
マッチョでこそないものの身長185の肩幅がっしりした体格の受けがカツラと女物のワンピースを着ただけで周囲に女だと騙しおおせてた
バレるわい >>589
二次創作あるあるだな 乙
身長190センチ超の受けが女装して攻めとパーティーに出席して「なんて美しい女性だ!」と周りから羨望のまなざしで見られる二次創作を読んだことがあるけど
誰も身長のことには触れてなくて萎えたことがある バレバレ女装で萎え植え
小説
本文の【、】や【。】が全部空白で代用されていた
Aが もう我慢できない と言って俺を押し倒す
「A 何をするんだ 今なら許してやる 早く退け」
「お前 俺の気持ちが分かってるよな もう逃がさない 覚悟しろ」
「俺は男だぞ それでもいい と?」
ふふ とAは笑った
「当然だ B 愛してる」
って感じ
作者は書きにくくないのか?
ただでさえゲームのテキスト台詞みたいで読みにくいと思ってたら
「どうしよう お前が好きで 堪らない」みたいな台詞が来て萎えた
俳句かよ >>592
謎の難読文体苗乙と思ってたら予想できない着地点に笑ったw >>592
最近の 増えてるらしい 句読点 苦手って子が 書いたのかな〜
(短歌になってしまった) 句読点 勉強しながら プチ苗植え
二次
前提として受けは釣り眉の鋭い目付きで攻めより体格もいい、攻め含めた大半のキャラにクールでぶっきらぼうな態度を取ってる
すごく上手な文章でキャラの再現度も高く、一筋縄ではいかない攻め受けの関係性の描写に萌える小説書きの人がいた
ある時から絵や漫画も描くようになったんだけど
受けがきゅるるんタレ目で常に恍惚とした表情の小柄な見た目になっていた
台詞も例えば原作なら「攻め、うるさいんだけど」くらい言うのが
その人の漫画では「ん...攻め、すき...///」みたいな感じ
ただ並行して書いてる小説の方は相変わらず原作に沿ったキャラ描写がしっかりされてるし台詞も違和感ない
途中でキャラ解釈が変わってしまったとかでもなさそうだしどうして...と混乱してるうちに萌えは消えていった >>592
そういう文章書く奴マジムカつく、 9mmの鉛の弾を山程浴びせたくなる >>597
絵にすると手癖に流されて理性失うタイプの作者さんなのかな……
別なら問題ないのに残念だったね >>597乙
まるで昔の複数人(サークル単位)で運営してるタイプの個人サイトみたいな作風の違いで草
絵と小説でそこまでキャラ描写が真反対とか制作中に作者の中で何が起こってるんだろうね >>597
キャラ解釈よりこういう文体で書きたいとかこういう絵柄で描きたいの方を優先するタイプの作者かな
往復して読んだら混乱しそう
乙です 漫画でシリアス描くときは八頭身のイケメンでギャグなら可愛い二頭身チビキャラって普通にあるけど
表現方法が変わると違和感を覚えるな乙 手癖とかで可愛い絵柄になっちゃうからそっちに合わせたのかな 作風変えながら引いた萎え
Aの事情(原作要素)で一方的にBに別れを告げる二次
BはAと別れたあと女性と結婚→しかし事故で妻子が他界
脱け殻になるBだが葬儀の日にAと再会し交流が復活…と思ったらAが猛アピールをし始めた
B宅に食事を作りに来たり風呂に乱入したりベッドに潜り込んだり付き合ってた当時のようなことをしまくる
当然BはキレるけどAは「お前が俺を嫌いでも、俺はお前をまだ好きだ」みたいな理論でドヤ顔していた
双方納得したとは言え自分が捨てる形で別れた相手でしかも妻子をなくした直後の人にそれは無いわ
なお別れた原因の事情はまだ片付いてないしこれくっついたとてまた別れる必要があるのではとも思った
更に四十九日終わったらAが「お前が未亡人になったいまがチャンスだと思った、お前って実質フリーだもんな」と言い出して引いた
Bも「み、未亡人とか言うな!///」って照れてるけどそれが妻子の死の上に成り立つことを忘れてる?
ABが成立しそうな雰囲気だったけど冷めて読むのやめた どこまでいってもインスタント悲恋でしかないなあ…別れたのも妻子の死も
原作要素で別れなきゃいけない事情に対する解決もアンサーもないままだし
あと男やもめに未亡人とか言うのキツいしそれを喜んでるように見えるBもキツいなあ…妻子のこともう忘れたの?
乙です じゃあ別れさせるなorそこは解決しろ
ってなるな乙 インスタントに別れながら萎え
一次でメインカプではないABの章
最初はAに父性を感じていたBだがAにキスされ「親とキスするのか?」と笑われてから父ではないと認識を改めた
その後Aから膝枕をねだられたり抱き締められたり一つの布団で就寝して朝起きたら「大人の色気…ッ!」となったり色々あった
五話くらい読んだら注意書が入り「AとBは友情で腐向け要素はありません」と言われた
いや…作者が友情って言うなら友情なんだろうけど…
でもじゃあABはお互いに恋人が出来てもこれを続けるのか?と考えて自分ならこんな恋人嫌だなと思って萎えた 妻子に手合わせながら微妙な苗
A×Bをよくあげている作者さんの小説作品群
原作でAとBはあるグループの一員
いろいろ読むうちにBの描写にちょいちょい引っ掛かりを覚えるようになってきた
説明下手だったら申し訳ないんだが、Bの描写・虹設定が原作のC(グループのリーダー)の描写のパクリ(?)が多い
例えば、
・BがD(他のグループメンバー・女の子)にイケメンイケメンと持ち上げられる
→原作のDはCに恋をしていてイケメンイケメン持ち上げている
・Bは戦いのときも紳士的で女子供には決して傷をつけないという描写
→原作でその描写があるのはC。Bはむしろ戦闘狂っぽい感じで敵に容赦しないタイプ
・Bは本気を出せば世界最強の実力の持ち主という描写
→原作では強さはC>Bであると明確に描かれている。というかもしBの方が強かったら物語が成り立たなくなる箇所がある
みたいな感じでナチュラルな属性パク(?)にもやもやを感じていたが、A×Bの描写はほんと萌えるし可愛いやり取りも多くて最高だからスルーしてた
だけどBがAに想いを告げる話で、Bの言葉が原作のCの重要な場面での台詞をちょっと弄っただけだったのはさすがに萎えた
(フェイクだけどCが「永遠にお前を守るよ」と言ってたとしたらその小説内ではBが「永久に君を守るよ」になってた感じ)
Bは原作でもバックグラウンドが不明で出番もそこまで多くないので二次創作で属性盛られることは多いけど、ちょっとなあ…と思った
ちなみにAの方は他キャラの属性パクはなくて原作通りの描写だったのでそっちは良かった 乙です
なんかもうそれ実質A×Cでは?と思うけど
作者が好きなのはCじゃなくて「Cの属性を盛ったB」なんだろうなあ 他人の皮を被りながら萎え
ややフェイクあり
原作では階級社会の下の方に位置する村に生まれ住む受けと攻め
物が壊れたら直したり服が破れたら繕ったりして何か困り事があっても村のみんなで助け合って生きる日々
でも貴族からの税の徴収が年々厳しくなってこのままでは生活が………みたいな感じの世界観の二次小説で原作のその設定は生きてて
攻め「貴族のやつ!これ以上弱い俺たちから金を絞ろうとするなんて許せん!!これでは俺たちは飢えてしまう!」みたいなこと言ってるのに
受け「まあまあそうカッカせずに甘い物でもたべよ!クレープできたよ!」
攻め「おお!受けの作るスイーツはいつも絶品だなあ!」
別日受け「ケーキ焼いたよ」「クッキー」「チョコムース」「村のみんなの分もあるよ!」
村人たち「受けちゃんのお菓子だ!わーい!美味しい!」
って作中でかなりの頻度で受けがお菓子を作っててそれが日常として受け入れられてる
一応原作でも受けが料理上手でお菓子もたまに作る設定はあるけど仕事の報酬でたまたま砂糖が手に入った時だけ、とか村の子どもの誕生日だから特別に、みたいな感じの扱いだった
「日々食うに困るみたいな生活なのにそんなしょっちゅう嗜好品作ってる場合か………………?周りも疑問に思わないのか………………?」って思った >>610
乙です
これが「パンが無いならお菓子を食べればいいじゃない」の世界か これは萎える
砂糖なんて貧しい村ならもっと有意義な使い道いくらでもあるのに(保存食作るとか) 受けのスイーツ美味しー受すげー受け優しー人気者!って
受けageしたいがためにおかしさに気づかないのかな…?
それと生き死にがかかってるような問題に憤る攻めに
カッカせずにとかのんきなこと言ってるのにも地味に萎えるな 貴重なものふんだんに使った料理で思い出した苗
油が貴重品とされる(明記)世界の貧しい村で受けがポテトチップス作って
それがたまたまお忍びで視察に来てた一国の王である攻めの目に留まりそのまま城にスカウト
→受けはポテトチップスや「揚げ物」を開発し天才料理人としてちやほやされ
攻め王とお似合いのカップルとして城公認の仲にって話だったんだが
・貴重品扱いされてるとはいえ貧しい村の住人すらある程度食用油を自由に料理に使えるような世界で揚げ物が未開発とは一体
(みんな喜んで食べてるので宗教的にNGということもなさげ)
・逆に本当に油が貴重品で料理に使うとかとんでもないという世界なら
そんな世界の貧しい村で油を惜しげもなく使ってポテトチップス作ってる受けは畜生すぎないか
ということがどうしても気になって萎えた あんまり料理しない作者さんかな?と思いつつ苗
外国人の方が描いた漫画作品で、攻めは日本人の僧侶。
受けが攻めの実家のお寺を尋ねるんだけど、そこに立ち並んでいるお墓がどう見てもキリスト教式のそれだった。
もう気になって気になって萌えられなかった。 異国の文化は難しいよな…日本人が描いた外国描写でもそういうことがあるかもしれないと思うと他人事ではないが
まあでも萎えるわな 乙 やおいよろずの神に祈りながらシンプル誤字苗
「凄まじい剣幕に誰もチクを挟むことができなかった」
って文章が出てきて「チクを………?ああ口を挟むの誤字ね」ってすぐ理解は出来たけど「そうか、チクを………チクを挟………フフッ」って笑っちゃって萌えは鎮まってしまった クチとチク挟みながら萎え
ジャンルでは珍しい金持ち俺様A×不良Bの二次小説を見つけて喜んだ
Aが態度もでかけりゃ口も悪いBの可愛い自慢をするので惚気の餌食になったCが嫁の自慢長ぇ〜〜!とうんざりしていた
そこにBが現れたが何故かピンクの髪ゴムで髪の片側だけを結びふわもこパジャマを着ていた
しかも「ヒロ様(※Aの本名がヒロアキ)、おかえりっ!」と抱きついていた
Bはかなり短いショートヘアだし寝る時ジャージだしAに対して「流石は天下の御曹司様、俺なんかとは頭の出来が違うらしい」
って皮肉混じりで話すのにヒロ様はないよ…とか色々萎えて閉じた
閉じる前に「ふぁあ…うぅ、ヒロ様ねむいよ…」って台詞が目に入ったけど作者のB捏造が過ぎるのかBエアプなのかもはや別カプの焼き直しなのか
あまりに別人すぎて無理だった >>625
乙
パラレルワールドに迷いこんだんだな 自分好みの受けにBの皮をかぶせながらささやかな苗植え
嫉妬した攻めが「貼り付けの刑」と言っていた
変換ミスかと思ったらもう1度言っていた
これは本気で貼り付けの刑だと思ってる…?
冷えピタ全身に貼り付けて極寒地獄とか?
カタツムリ全身に貼り付けてぬめぬめ地獄とか? 一度変換ミスをしてそれが変換の上位に来ているだけだと思う コピーアンドペーストの刑に処されながら小さい萎え
受けは医者なのだけれどその二次小説で「尿」という単語が恥ずかしくて言えなくて「おしっ…おしっこ…///」とどもりながら言うシーンが出てきた
現役の医者なのにそんな訳ないだろと思ったし原作では医者の割に破天荒な性格だからもっとえげつない単語も言ってたし「尿検査しろ」というセリフも出てきた
受けは羞恥心が強く初々しいのが萌えるという嗜好があるのは知ってるけど限度があるだろと 自分の嗜好優先で人格改編パターンて結構多いよね
もう夢とかオリジナルでやれと言いたい 自分の好みに合わせすぎて誰おまになってるのたまに見かけるよね 乙
よくある表記詐欺プチ萎え
死ネタが苦手なので二次漫画で「死の描写はありません」という注意書きに安心して読み始めたんだけど
その話は前世と現世を描いてて前世で結ばれなかった二人が現世で結ばれる話だった
中盤前世の攻めがキッチリ死んだ、かなり詳細に描写された
いやそりゃ前世で死んだから現世に生まれ変わったんだろうけど…描写ないって言ったじゃん…フワッとぼかしてもいいところをキッチリ描いたよね
こんなの詐欺だ… >>633
心底乙
自分も死にネタ駄目だからよくわかる
読後の落ち込みがね
前世での死でも割り切れないものよ 乙
自分も以前年齢操作現パロと見せかけて転生で萎えたことある
死亡シーンあっさりで転生してるから作者的には死ネタじゃない判定なのか?と思ったけど前世で死んだまま転生してない原作キャラ沢山いたからやっぱ死ネタ注意いるよなと思った記憶 乙
転生ものなら前世が死ぬのは織り込み済みなのかもしれないが
わざわざ描写なしと書いておいてそれはないよね
むしろ注意書きなしより悪質 来世で結ばれるしこのくらいならいいだろうと死亡描写を混ぜながら二次の転生パロ苗(フェイクあり)
受けは元々他人のために命を張ることに抵抗が薄く
子供の頃攻めの生き別れの妹を助けるために胸に貫通系の大怪我をして生死の境をさまよい、将来の夢を諦めたという原作設定がある
現代に生きる普通の学生として転生した攻めは高校で受けと出会うんだが、傍らに生き別れの妹もいるのを発見
もしかして前世と同じように受けは生き別れの妹を庇って夢を諦めたのかと気になった攻めはたまらず(無断で)受けの学ランを捲り上げた
そして受けの胸に前世と同じ傷跡を発見した攻めに芽生える暗澹たる気持ちと微かな妹への嫉妬心
――というのはいいんだがいきなり胸まで学ラン捲り上げるとか相当大変だろうし
傷跡直視したってことは中に着てるシャツとかも一気に捲り上げたのか
それともまさか受けは中に何も着てなかったのかとかツッコミが追いつかず萎えた ちょっといい?ちよっと、ね?
え?え?え?
大丈夫大丈夫、ちょっと、ね?ごめんごめん
ゴソゴソ捲り捲り…
(何コイツ怖い怖い!) 通報しながら萎え
受けが低級モンスターのママになってしまい家族に内緒で毎晩いちゃいちゃ♡時には強引にされちゃう♡って二次
途中で攻めにバレてモンスター含む3Pになったりしてすごく良かった
でも最後の最後に
受けがモンスターを討伐しないのは、実はモンスターにAさん(※敬愛する命の恩人のあだ名/故人)と名付けて大切にしてるからです!
それを踏まえてもう一度読んでいただけると楽しめます!
と言われてしおしおに萎えた
まずA×受けがやや地雷
そして「低級雑魚にいいようにされちゃう♡」「お手軽ち○ぽのくせに♡生意気♡」ってシーンがあったのに
その程度の存在をAに見立てて唯一無二のあだ名をつけた上でお手軽棒扱いしてる受けが無理だった
そっとブクマ外した 乙マジ乙
その感じだとAタグなんてもちろんなかったんだろうし受けもあんまりだし
下級モンスターと同列に扱われるAにも失礼すぎてもう全要素萎えだわ 乙だけど「低級モンスターのママ」って?
壁尻みたいなシチュエーションの名前?
普通にモンスターを育てること?
モンスターに種付けされて文字通り産んだとか? お前がママになるんだよも懐かしいなと感慨に耽りつつプチ苗二次小説
受けと攻めは恋人になったばかり
そんな折受けの実家(かなり太い)から会ったこともない婚約者の令嬢と結婚しろと執拗に催促され攻めが受けの両親を説得に行くという話だった
原作では受けの実家とかは出てこないので婚約者の令嬢とやらも創作だしいいかと思ったけど
問題は令嬢の名前で原作で別の章に出てくる重要なメインキャラ(♀)と同じ名前だった
主人公クラスのメインキャラだから被るにしても変だしこの令嬢は似ても似つかない全くの別人だったし
確かにいかにも令嬢っぽい名前ではあるんだけど
もしかしたらエアプなのかもと疑い出したらなんだか萌えきれなくなってしまった
このCPはいわゆる典型的な顔CPでエアプ勢がすごく多いのと相俟って 名前を変えながら萎え
AB二次
原作でAが精神崩壊し脱け殻に→B含めAを慕う者達が何とかこの世に繋ぎ止めようとする→数ヵ月後、Aは簡単な応対をするようになり安心したところで皆の気が抜け、全員がふと目を離した隙にA自害、という展開があった
希望を持ったところでこうなったため滅茶苦茶ショックだったが、しかしAという人物を考えれば納得できる結末だった
そんな展開の後に書かれたAに遺されたBについての作品で、散々なAdisが書かれたあげくにBがAを恥ずかしくおぞましい過ちとして忘れるオチで糞萎えた
作者曰くBちゃんがいるのに勝手に死ぬとか有り得ない、原作が解釈違い、原作者がA受に媚びた、そもそもあの程度で精神崩壊とかアホか等々散々に吠えていた
何とか敵対派閥と融和を図ろうとしていたにも関わらず内乱の旗頭にされ、敗北し自らの命で動乱を終わらせようとするも許されず、
全ての権限を取り上げられ拷問監禁の後に目の前で妻子を殺され、自身も死のうとしたが死にきれず、そんな状況でA派として動いていた人間に監禁から救い出されるが新たに戦を起こそうとしていることを知り逃走
寂れた集落に流れつきそこで人知れず死のうとしていたが、B達に出会い彼らが搾取されていることを知り、せめて彼らが自身の身を守れる程度の何かを残そうと動き始めたところで居場所を掴まれ両派閥がその集落を戦地として開戦、
しかも完全に不意をつかれたAはかつての側近の攻撃(Aの人相が変わっているため気づかれなかった)に咄嗟に近くにいた子供を盾にしてしまい、その子は数日苦しみ抜いて死亡、Aついに発狂、という流れ
原作がドマイナーだからフェイク入っているが概ねこんな感じ
こんなんでも精神崩壊なんてアホかといえるほどの強靭な意思を持つことができないので、作者の言葉一つ一つに萎えた >>644
オリキャラに原作キャラの名前は駄目だわ
エアプにしたって酷いわ
>>645
作中描写に関わらず原作キャラヘイトはあかんわ エアプに対してヘイトを募らせながら表記詐欺プチ苗
オメガバース二次小説
注意書きはオメガバースとABのみ
苦難を乗り越えて最終的に結ばれたABに子供が出来たかも?というところで終わってたんだけど
ABと同じチームを組んでるCDも「Dがこの前からやけに腹が減ってって言っててトイレに行く回数が増えたんだよな」というCのセリフがあって
どうもDも妊娠したっぽい描写がラスト付近で入ってきた
CDが出来てるって注意書きにないじゃんCD苦手なのにどうして当たり前のようにCDが混在してるんだよ
このジャンルには本当にこれが多くてABCDが原作で4人チームなのでABが出来てると当たり前のようにCDも出来てることにされるのが多いんだけど
当たり前になり過ぎたのか注意書き欠落が本当に多い
当り前にすんな別カプが入ってるなら注意書きをちゃんとしろこのままじゃABすら安心して読めなくなる >>647マジ乙
原作で四人グループだと本当に注意書きなしが多いよね
自分はそもそも総CP化が苦手なパターンだけど好きな人だってCD/DC/CDCに別れるんだから省略しちゃダメでしょ… AB本に必ずCD混入する人がいて
DCは好きだけどCD苦手だから読まなくなった人いるの思い出した乙 乙
うちも好きなジャンルの1グループが9人だからABにCDとEFとGHもしくはGIが混ざって余りがハブられるのを思い出した >>647
本当に乙すぎる
似たような経験あるけどジャンル内で当たり前な風潮になると自衛するにも限界出てくるよね... 平然と付き合いつつ苗
フェイクあり
受けは貴族
世話焼きで心配症の双子の弟が居る設定
受けは屋敷を飛び出してお忍びで城下町に行くのが好きで、ある日も外に出かけて自分用のお菓子を買って帰ってきた
お菓子を食べようとしたところに弟がやってきて「兄さんダメだよ、何か食べるならきちんと毒味してからじゃないと」
って言って何故か弟がお菓子を食べたしそのお菓子には毒が入ってて弟は生死を彷徨い視力を失う
家を継ぐのはどっちって決まってなかったけど盲目になった事がきっかけで弟は「五体満足ではない身体で当主にはなれない」って勘当されてしまう
ただ弟は屋敷の外でやりたい事があったから目が見えないのは多少不便だけどこれ幸いと家を出ていくも次の話で目が見えないが為に刺客の存在に気づけず刺されてあっけなくタヒ
注意書きに死ネタとは書いてなくて「今回の話で主要キャラが酷い目に遭います!」とだけ書かれてた
弟は前話で退場してたしそれまでの扱いもかなり酷かったからまさか最後にしっかりとどめ刺されるとは思ってなくてそこで読むのをやめてしまった
作者さんの発言に「弟嫌い」とか逆に「不憫な弟萌え」みたいな感情一切なく本文の中で淡々と弟が酷い目に遭っていく描写が続いていく不気味さと普通に受け攻めの恋愛事情とは関係ない部分で展開されててひたすらノイズになってたのも萎え
弟だって一貴族なのに毒味役を呼ぶんじゃなくて自分でお菓子に手付けたのも謎すぎる よっぽど弟が嫌いだったのかとゲスパーしながら読んでたから梯子外された気分だ乙 どうしてそうなったか説明を求めながら萎え
人間関係が受けの妹→攻めから始まる話で
攻めと受けがうっかり両思いになってしまったんだが
解決策が「受け妹が可哀想なので攻めと受け妹が結婚し攻めと受けは秘密で関係を持ち続ける」だった
数年後受け妹が全てを知り遁走したところで交通事故に遭う
受け妹が病院に運ばれた時の攻めのモノローグが「誰も傷つけまいとした結果誰もが傷ついてしまった」
「愛する家族への思いが悲劇を招いてしまった。誰も悪くないのに」
みたいな内容でいや攻めと受けは悪くね?と萎えた
妹は攻めとの間に生まれた子供を残して死んでしまいその後はお決まりの疑似家族エンドで萎えに萎えた うっわそりゃあひでえや 乙
結局妹さんは攻めと受けの秘密の恋のスパイスにされた挙句結果二人の為に子供を残して死んだことになってるし
とことん妹さん道具でしかない…可哀想…早いうちにスッパリ攻めに振られてた方がいい人生だったかもしれない
こいつらバチ当たって欲しい… 妹さんの幸せを祈りながら苗
二次
海外暮らしが長い日本人受けが寝室のエアコンが壊れて「ファッキンコールド!」と騒ぎ
「攻め!貴方の体温で私をホットにしなさい!ハリー!」と怒り
そのままセックスになだれ込んで「このハッピーな時間がいつまでも続けばいいのに」と蕩けていた
なお海外暮らしが長いだけで受けは普通に日本語を喋る
そもそも英語圏に居たわけじゃないしカタカナ英語で喋ったことは一度もない
エアコンが壊れるまではここまで酷くなかったから読めたけど誰だこのエセ外国人となって萎えた 乙
エアコンが受けを受けたらしめていたのかもしれない いきなりポッターが出てきたのかと思った
「早く!」だよなどう考えても 暑さで脳をバグらせながら二次萎え(実体験系?)
攻めと受けが親友とヒロインの結婚式に招待されてたんだが招待状を受け取った時点で式の1ヶ月前くらいだった
一瞬結婚式エアプを疑ったが「そういえば(式場名)では直前割っていうのをやってて50日前でも予約が埋まってない場合基本料金が50%オフになるんだってさ」
「でもレンタル衣装代に割引利かなくなって結局大して安くならないらしいぞ」
と謎の結婚式場裏事情解説が挟まり、何か理由があって結婚式に超詳しくなった作者が語りたくなったんだろうなと萎えた
あと妙に貧乏臭い式にしようとするあたり親友×ヒロイン嫌いだったんだろうなと >>662
文字数規制で消しすぎた
あと当日のシーンでメインが○○だとのコースのランクが低いとか
ドレスの素材が××だと豪華に見えるけど安い奴とか
ブーケにナントカやカントカを使ってないから質素な見た目だの一々微妙にsageてた 他人の結婚式にゲスパーしながら苗
文中に唐突に超ネクタイという謎のネクタイが出てきた
蝶ネクタイの誤字と分かりはしたものの、最後までずっと超ネクタイか……とジワジワきて苦しかった >>662
ランクにやたら詳しいあたりブライダルで働いてたのかもしれんねせめてその知識は攻め受けの結婚式で生かせばよかったのに…乙
>>664
乙
自分なら報告して欲しい パワーアップしたネクタイを想像しながら苗
フェイクあり
ちょっと時代がかった地の文の言い回しや皮肉や毒気の混ざる小気味いいキャラのやりとりが上手くて好きだった作者さん
過去作から段々描写がエスカレートしてきていてん?とは思ってたんだけど
B視点でAにはアスペルガーのケがあると書かれ
さらに友人CがBに恋愛相談されてBのことを「お前も双極っぽいからAとお似合いじゃね?」と言っていた
原作は障害などをテーマに扱う作風ではないし創作によくある誇張表現はあってもキャラが障害を抱えていそうな描写は自分が考える限りない
気のおけない友人同士の関係演出にしても空気が読めないとかお前もネガティブ思考だからとかその程度で留めておいてほしかった
ヤンデレとかツンデレみたいなノリでお出しされてさすがに毒気が強すぎて萌えられなかった 作者はそれで萌えるのかな…乙
毒気を抜きながら萎え
ABの二次で二人の話は良かった
そこに行方不明だったAの仲間Cが合流
CはAに会うために裏路地でウリをやったり社長の愛人やったりハニトラで男達に抱かれまくったと言う捏造設定が出てきた
勿論注意書はなかったので激萎え
そもそもCは脳筋で「敵を倒しながらAを追って来たのか…」みたいな匂わせがあった
それが実は毎日泣きながらパトロンの男達に抱かれて…ってメソメソし出したからなんでやねんってなった
しかも再会時に素晴らしい剣の腕前でAの窮地を救ってる
剣一本で来れただろ…なんで一回ウリを挟んだ…って気持ちになり萌えも消えた 萎え
異世界物の一次
導入部分で「この世界では度々魔王が復活するが、それに合わせるように魔王を封印する力を持つ巫女が生まれて世界を救ってきた」という設定が語られていた
で、受けは男であるにもかかわらず「救世の巫女」である事が判明して…という話だった
最初は多くのキャラたちは「男が巫女だなんてそんなバカな」みたいに受け取っていたけど
受けに関わっていくうちに魅了されて「受けこそ救世の巫女に相応しい」みたいに思うようになっていった
そこはまあBLなんだからそういう事もあるだろうという感じだった
しかし、受けが巫女である事に疑問や反感を覚えるキャラが居なくなって久しくなった頃に
それまで具体的に語られる事は無かった受けより前の歴代の巫女たちの事が語られだしたんだが、なぜかその巫女たちが全員男だった
そして、数千年生きて代々の巫女をサポートしてきたキャラも、村人Aも、そして受け自身も「代々巫女は男だった」という事を当然の事として扱うようになっていた
全員、初期は「男が巫女だなんてそんなバカな」と言っていたはずなのだが…
まあ萌え主体の作品の設定なんて作者のその時々の気分であっさり変わっても仕方ないんだけど
初期は「男が巫女だなんてそんなバカな」というネタがけっこう多くの見せ場を作っていたので、さすがに違和感は大きかった 前代巫女男←そんな馬鹿な…
前々代巫女男←そんな馬鹿な… 今までは屈強な攻めが巫女だったのに可愛い受けちゃんが巫女になったので戸惑った可能性 今度こそ清楚美少女が巫女だと思ったのにまた男かよ!そんな馬鹿な!信じないぞ! 初代から男だったら巫女表記にしなくても良かったのでは…?と思うのは野暮か
乙です 巫女じゃなくてシャーマンにすれば丸く収まっていた説 >>666
精神障害や発達障害をそんな風にカジュアルなものとして扱う作者は嫌すぎる 乙
>>667
いるよな男にウリをさせたがるタイプの作者
けどあまりにも正当な理由のない売り設定はは萎える 乙
>>668
いくらオリジナル一次でも物語の主軸は一貫させて欲しい >>668
>全員、初期は「男が巫女だなんてそんなバカな」と言っていたはずなのだが…
全員精神操作されてるように見える
受けに魅了されて記憶が上書きされたのだろうか 巫女はみんな男の娘だったんだよ!!の記憶を改変しながら萎え
アイドルもの二次
アイドルの受けは同じグループのメンバーである攻めに片思いしていたがひょんなことからバレてしまい、
攻めのストーカーだと世間からバッシングされるという内容だったんだけど
週刊誌に載ってた記事が要約すると「受けは朝マックで朝食を取っていたがCMで攻めが食べてたマフィンを選んでいた
休憩時間に某緑茶飲料を飲んでたがこれはバッグの中身公開企画の時に攻めの鞄に入ってたものと同じ種類だ。受けは攻めのストーカーに違いない」
ってものだったんだがさすがにちょっと無理ありませんかね…と萎えた
受けは「確かにそれは意識していた。俺は攻めのストーカーだったのか……」と絶望し
世間も受けのことを匂わせだストーカーだと滅茶苦茶叩いてたんだけどこの世の中ちょっと生きずらすぎません? 陰謀論レベルの言いがかり乙です
この世界の人達ある意味とても素直だな…
受けは攻めと同じ都道府県に住んでで同じ仕事場で朝食はパン派だからストーカーだろうとかもまかり通りそう 乙
むしろアイドルって仲良し営業歓迎されるから攻めと同じ食べ物や飲料をわざわざ選んでるってファンは喜ぶところなのでは…
髪の毛とか収集してたり攻めの私物無断で窃盗でもして警察沙汰にでもならない限りそんなならないよな 話がムチャクチャ過ぎて全部受けの妄想にしか思えない
当人も納得してるあたりサイコホラーなら分かるな その理論がまかり通るならファンもみんなストーカーになりますねこれは… グループファンが全員アンリー(推し以外は嫌い)なのかもしれない 「バッグの中身公開企画の時に攻めの鞄に入ってた飲み物」
なんていうニッチなものを知ってる記者もストーカーでは? ここまで世間丸ごとすごい案件ではないがアイドルもの二次で
受けの家の冷蔵庫に攻めがCMやってるドリンクが入ってるのを二人の共通の友人が発見し
友人「受け、もしかしてきみ攻めのことが――」
受け「そうだよ。笑ってくれ。俺毎日攻めの顔を思い出しながらこのドリンクを飲んでるんだ。気持ち悪いだろ」
友人「そんな、攻めならこれくらい笑って許してくれるよ」
受け「いいんだそんな慰めは!」(壁を殴る)
みたいな流れになって
生茶(仮)レベルにポピュラーなドリンクが冷蔵庫に入ってただけで察する友人エスパーかよっていうかゲスパーじゃないかとか
そこまで許されないことなのかこれとか色々気になって萎えたことがある 同じグループのメンバーのCM把握するだけでストーキングとか、攻め推しファンも全員捕まるんじゃないかなあ 萎え
原作は高校野球モノ
主役校はスタメン9人は皆かなり優秀な選手なのだがその他の選手はレベルが一気にガクッと落ちる、という設定
で、原作では別の学校のキャラAが主役校に所属していたら…というifストーリーの二次だった
Aは原作チームでもその二次の主役校でも外野手で、代わりに原作では主役校のスタメン外野手の一人であるキャラBはスタメンを外されている…のかと思って読み進めた
その二次は原作のエピソードを全てなぞっているわけではなくかいつまむ形式だったので途中までは違和感は無かった
しかし、原作でBが活躍する場面でも一向にBが出てこない
他の選手は手も足も出なくてBが打ったソロホームラン一本だけで勝った試合ですらBが出てこない
これは普通にBが代打で出てホームラン打てば良かっただけなのでは?と思った所でさすがに気付いた
その二次内では試合中だけでなく日常の場面や背景ですらBが一切登場してなかった
原作ではBはぼっちとかではなく普段からチームメイトたちと普通に和気藹々としてる
それにスタメン以外のキャラにも名前や顔はあって動いて喋るし試合に出る場面もあるキャラもいる
その二次でもスタメン以外のキャラだけど原作に準拠した登場シーンが与えられているキャラは複数いた
なのにBだけ何の説明も無く存在を完全に抹消する意味がわからなくてなんか怖くなった >>689
主役チームにA追加ifじゃなくてAがBの代わりにその高校に入るからBは入学していないっていうifだったのでは? >>690
前書きでは「Aが主役校に所属していたら、というif」という説明で、Bへの言及は無かった
>>691
メインカプにとってあからさまに不都合なキャラを抹消するなら(個人的には嫌だけど)理由はわかるんだけど
Bは原作ではAとは個人間の絡みは無いしAのカプ相手ともチームメイトである以上以下の関係ではないので
メインカプにとっては「Aと守備位置が被る」という事以外は特に不都合ではなさそうなのがなお不気味だった >>690
それならそう言えやって思う、それなら萎えにもならず納得できたろうに
>>689
消すならそれなりの理由が欲しいよね…何も言わずは不気味すぎる 乙でした >>690
高校の場合、原作で「AとBは中学以前からのライバルで、AはBと戦いたくて別の高校に進学した」みたいな因縁があるわけでないなら
「AはBの代わりに入っているのでBはここには居ません」を何の説明も無しで済ますのは無理があるだろ
代わりにBは原作でAが所属している学校の選手として登場するとかなら説明無しでも「AはBの代わり」と作中で察せられるし
プロ野球なら「Aがある球団にドラフト指名され、本来そこで指名されていたはずのBは他の球団に入った」でも一応理屈は通るかもしれないけど 消された存在を不気味に思いながらたった今採れたての萎え
攻めと受けの二人が生徒と高校教師だったらというパラレル二次漫画
原作ヒロインがモブくらいの出番ありとのこと
高校教師の受けと優等生でイケメンな攻めは密かに付き合っていたんだけど
優等生攻めはとにかくモテるので教師受けはいつ攻めが心変わりしてこの関係が終わるか密かに恐れていた
ある日女子生徒である原作ヒロインが攻めの下駄箱にラブレターを入れておいたのを受けが偶然発見してしまう
ヒロインは気立てのいい美少女なのでもしかしたらこれで関係が終わるかもしれない
でもどう考えても自分が身を引くべきだと諦めようとしたんだけどどうしても耐えられずラブレターの中身を見てしまう
ヒロインが「○○準備室で待っているので返事を下さい」と書いていたので彼女が来るのを承知でそこに攻めを呼び出し誘ってセッを始める
もちろんこれは攻めは俺のものだ!という受けの挑発行為
当然それをヒロインは見ていたんだけど実は攻めもラブレターをその後に読んでいてしかも受けがラブレターを事前に盗み見たのも見ていて
つまり彼女がここにいることを知っててわざと受けのセッに応じたことが判明する
受けがそんな挑発行為に出てくれたことを攻めは内心喜んでたけどヒロインは二人の行為中の声を聴きながら隠れて泣いていて可哀想だった
ヒロイン完全にだしにされたけどなんにも悪くないよなあ
ヒロインは何も知らずに純粋に攻めに恋をしただけで横恋慕とかじゃないしどう考えても落ち度や悪いところがなさ過ぎて
人の純粋な恋心を自分たちの愛の証明に転用するなよ…お前ら二人とも酷いよ 乙です
現実的に考えると受けは生徒に手を出した挙げ句に女子生徒にその性行為の様子を聞かせるという懲戒処分待ったなしのドクズですね
この場合は攻めもドクズだが 愛の代償に放校処分を命じながら苗
TVドラマデビューしたモデルの受けとそれを応援する攻め
スケジュールの都合で受けの登場は毎回ではないが、謎解きを含んだ長編ドラマでのミステリアスなキーパーソンという美味しい役どころで
攻めは学生時代の共通の友人達との宅飲みの席で上映会を開催
遅れてやってきた受けは友人達から名演を褒められ、2人きりになった攻めとドラマプレイに盛り上がりと、ほのぼのもエロも読み応えがあった
けど上映開始21時から明け方までの間に1時間ドラマを最新16話まで視聴していた
OPED予告抜いても厳しいんじゃ?受けの出番の話だけ抜粋してたとか?いや伏線が小出しにあるらしいので筋が解らなくなるよな…
と首を傾げてたら、先に前日譚のTVスペシャルも視聴していたと明かされて時間配分が完全に崩壊した 801時空かな?時間ですら二人の為には伸びたり縮んだりしてくれるんだね…乙 3倍速で見たらギリ…
或いは冬至前後の北欧だったら倍速でなんとか 漫画のエロシーンで攻めが入れてる場所が完全にま◯こだったとき
蟻の戸渡りの部分につっこんでるんだよね
いくら白抜きされているとはいえ不自然さが気になりすぎて萎える 801穴作りながら萎え
本家長男の受けが実の弟に地位を奪われ分家の厄介者こと攻めの元にやられた
攻めは変わり者だけどいい人で二人は愛を育む…が途中から受け弟がでしゃばってきた
弟は受けを蹴落としたり分家を潰そうとしたり明らかな悪役
それが「兄想いで実は全部兄のためにやった」と言い出した
弟が分家を潰そうとしたから受けは死にかけ攻めは大怪我を負い攻め妹が自害未遂と言う大変な結末だったんだけど
入院中に急に「弟は俺を思ってやったんだもんな」「流石受けの弟だ、何手も先を見据えてる」と肯定され妹のことはスルーされた
なんか攻め→←受け←弟っぽかったのがじわじわと攻め→弟←受けになったので萎えて読むのやめた
萌えが変わったなら明記するか別の連載にしてほしかった >>704
悪役萌えで崩壊はあるある……
メインカプに浸食は最悪のパターンだな、乙 悪役には悪の魅力があると思うのにどうして「実はいい人」にしたがるのか…乙 なんか書いてて萌えちゃうだろうが、だったらせめてスピンオフかパラレルにしろと思うよね乙 そういえばあのシリーズスピンオフばかりで本編進まなくなってどれだけ経つかな……と思いながら萎え
普段バッドエンドものが多い人が珍しくキャプションに『ハッピーエンドです』と銘打った作品を書いてた
あとがきに「まあこれは○○(ものすごくエグい終わり方をするバッドエンド作品)の前日譚なんですけどね」と書いてあった
せめてキャプションとかの方に書いておいて欲しかった 乙
前日譚設定は書いてくれないと好きな人も不幸だしそこだけ切り取ってハピエンですはちょっと…
AB作品の後日談がCB系の苗みたいだ >>709
AB作品の後日談がCAだったことがあった… >>710
それは>>709よりも詐欺してる感あるな シンプル苗
受けが準備のためシャワーヘッド外してシャワ浣をしてた
受けは実家暮らし
お前…お前ええ…! シャワーで準備するのってその後ホースをしっかり洗浄するんだと思ってたけど
言われてみると描写無いよな…… >>715
リアルな話をするなって言われるかもだけど、そもそもガッツリ突っ込まないし 洗浄して汚れた水をその場で排出するんだからホースどころの問題ではない 実際問題バスルーム汚すから男同士お断りのラブホあるってきくしね
そこの描写にリアリティ出されるのは萎える
漫画はちゃんと肛門の位置に描いて欲しいけどやおい穴でいいな
ファンタジーの洗浄魔法は最初に思いついた人よく考えたなと思う 洗って中のもの出すんだもんな…出したものはどこにって話だもんな… そういえば以前ラブホって女同士はOKでも男同士がNGな理由は部屋を汚すからと聞いたことがある
当時は単純に飲酒したり備品を壊したりとか漠然と思ったけど、この流れでものすごい遠回しな説明だったのだと気づいた 風呂場でお湯入れてトイレで出すのを何往復かするパターンはちょこちょこ見るけど風呂場でそのまま開放するのは…
苗
ゴムをつけようとする攻めに付けなくていいと強請る受け
結局そのまま生でした後、受けは実は粘膜感染する不治の病気を持っていたことを明かす
これで俺以外ともうセックスできないね!一緒に死のうね!と笑って終了
注意書きは一切なし、もちろん原作の受けは病気じゃないし常識的な優しい男
こんなに嬉しくないどんでん返しあるんだ…と凹んだ >風呂場でお湯入れてトイレで出すのを何往復かするパターン
本来はそうだべ?
だから3点ユニットだとやりやすい >>722
美人と生でした次の日、鏡に口紅で「エ○ズの世界にようこそ!」と書いてあったって都市伝説思い出した乙 >>724
随分古い洋画でナンパされてやる事やった後相手の持ち物からエイズの診断書出てきて絶望する主婦ってあったわ >>722
その作者はその話が「これは萌える」と思って書いたんだろうか
だとしたらちょっと理解できない嗜好ですね >>722
ヤンデレ萌え的な感じなのかな
ヤンデレ要素のないキャラでやる意味はわからないが ヤンデレ好きだからヤンデレじゃないキャラもヤンデレにしてしまうのでは
この好きなキャラと好きな属性ヤンデレを足したら最高や!という感じで ヤンデレ好きと破滅萌えみたいなのの複合かも
萎えることには変わりないけど 722の病気とは違うんだろうが現実でHIVになったゲイは「もうHIVに怯える必要ないからナマやり放題!」ではっちゃける人がいるの考えるとガバガバな計画だなぁと思ってしまった そりゃそういう人もいるだろうが大抵の人は死に至る病(現代は治療法があるとはいえ)は普通に嫌じゃね…?
うつされた人が特殊例だったとしても結局道連れ増やせるんだから意図的にうつした方としては全然OKかと 治療法っていっても体内から現状消滅(完治)させられる術がないんだから誰だろうと普通に嫌だしショックにもなるでしょ >>730
むしろHIV陽性を妊娠陽性的な意味で取ってふたりの絆と思う人達もいると聞いて、人間の思考は斜め上だなあと思った セーフティーの大切さについて学びながら萎え
攻め受けは幼い頃から武芸を嗜んでいてずっと同じ人に師事している
注意書きには「師×受け描写ありますが未遂 絡みは攻めとだけ」とあって
師が受けに薬を盛って無理やり迫ったところで攻めが助けに入り薬の熱に浮かされた受けはそのまま攻めに抱えられ部屋へ………
でイイヨイイヨー!大好きな流れキタヨー!してたら
攻め「…………ックソ!受けのこの症状……あの薬か!俺があの時盛られたのと同じ………!!辛いだろ、わかるぞ受け………今楽にしてやるからな」って言い出して
幼少期攻めが師に同じ薬を盛られてしかもそのままヤられてた過去回想がぼやっと入って萎え
師×攻め しかも幼少期に無理矢理って注意書きなしでくらったからかなりキツい
その後も普通に師の側に居続けてる攻めもメンタルどうなってんの 注意書きが足りてないのが気になるのと、一次ならともかく二次で捏造設定だったりしたら嫌だな…… 師×受けの注意書きで師が教え子誰彼構わずなペド野郎なのはキツイ…乙 注意書きは倫理とか好みでは無く「誰と誰の性行為があるのか未遂含め明記しろ」なんだよな乙 >>740
注意書き不足で撃沈したことある私が泣いた
全文同意すぎる
>>735も乙でした
重要なところをどうしてスルーするのか… ABタグのみでCD付き合ってる匂わせよく踏むんだけど一部の作者はガッツリメインで描写あるカプ以外は表記する必要ないと思ってるのかもしれない 未遂だから書かなくていいかと適当な判断しながら二次苗
A×Bの小説でセッシーンの途中で唐突に攻め受けが入れ替わりそのままB×A小説が始まってしまった
第2ラウンドとかではなく突然入れ替わった感じ
(AはBの隘路に分け入り体内を思うがままに蹂躙し始めた。Bの切っ先が容赦なくAの前立腺を抉りAはどうのこうの)
どうやら別名義で書いてたB×A小説と混じってしまったが故の事故だったらしい
突然逆になったこと自体にも萎えたが個人的にはB×A時の二人のキャラ解釈が合わずそっちにも萎えた >>743
()の中は適当なので晒しとかではないです 事故か…それでもうっかり見てしまったら記憶は消せないよね 乙
事故といえばABのR-18絵が渋に上がっていたから「ヤッター!」と思って開いてみたら思いっ切り地雷のBAのR-18絵だったことがある
表紙でワンクッション設けるタイプだったから開くまで分からんかった
次の日見たらその絵は消えていたから多分タグをつけ間違えたんだと思うけど見てしまった心の傷は消えない… 左右の違いは人によっては致命傷になりかねないから細心の注意を払わねばならない……乙でした
萎え植え
モブBありのABの小説
ABは恋人同士。Aがモブたちに性的に狙われているのを知ったBが自分の体を身代わりにして代わりにモブレされる…という内容
ただ犯されるだけじゃなくてかなり痛々しい暴行も受け、助かった後も長期入院とリハビリが必要なほどの怪我を負った
退院後鏡で自分の姿を見た受けは不安になり
「怪我の痕残ったし髪も切られて見た目は悪くなったけど、でも性病は移されてないから性処理になら付き合えるよ」と捨て鉢なことを言う
それを言われた攻めは絶句した後
「嬉しい…もうセックスできないのかと思って諦めかけてた」と泣き出した
えっ自分を守って心身ボロボロの恋人に真っ先に言うことがそれ!?
受けが入院リハビリして悩んでた間も攻めは「もうセックスできないのかな〜諦めたくないな〜」って呑気に考えてたのかと思うと最悪すぎて一気に萎えた 照れ隠しとかで言うにしても賛否別れそうで乙
素でサイコパスっていうか作者メンタルヤバイんじゃないの?ってのがあるよね…… 攻め、お前はもう米農家に転職して「からだめあて」という名前の米を作れ
乙でした モブレ展開は前振りでこの発言をきっかけにした攻めざまあが本編って言われても信じるレベル
乙… モブレの後PTSDで攻めも含めて男に触られるのが無理になる受け
(もちろんお浄めックスもさせてもらえない)っていうのをよく見るので
「そこまでじゃなかったんだな」と攻めがホッとしたという意味と
自分はもう汚れてしまったから攻めは自分としたくないだろうと思っている受け
というのもまたあるあるなので
攻めは受けとしたいけれど受けが無理というならそれを受け入れようと思っていた
という意味を込めて書いた展開だろうと推測するけど「嬉しい」とか言われると
何とも言えない微妙な感情が湧きあがってくる 自暴自棄になってる受けに対して「そんなこと言うな」と叱り変わらず愛してると伝えるターンが必要だろ...
ヤケになってる相手に「セックス出来るんだ良かったー」じゃないんだよ 自分勝手に振る舞いながらシンプル萎え
注意書なし女体化踏んだ
悪党の受け(現在収監中)が監獄で被害者達に復讐される→同じく捕まった悪党の攻めからも復讐される二次で
前者のモブレは注意書があり描写もさほど無く後者の攻め受けがメインだったけど攻めに押し倒されたあと突然女体の描写が入り
は?と思ったら受けが「一人称が私(本来は俺)」「胸の大きなロリ体型で攻めに勝てない(本来は筋肉質で攻めよりデカい)」だった
裏通り育ちの荒っぽい口調も「きゃあっ!やっ、やめなさい!」「いやっ、離して!」とどこの女?状態
別に女体化も読めるけど注意書なし&別物化で萎えた
てかそう言うシチュと言われたらそうなんだけど受けが女なら収監場所きちんと分けてやれよ… そういうのがやりたかっただけってはっきりわかんだね
性別変えて、性格変えて、体格差変えて、その受けでやる必要ないし
原作受けの何に萌えて書くんだそれ 場合によっては過去作リサイクルか他人の作品の名前すげ替え疑われそうだなと思った
乙 誰おまに待ったをかけながら苗植え
二次小説
視点は娘(原作登場人物・成人済み)で父親とその親友の男の間にあったブロマンス的な関係を語るというものだった
その父親と親友との何とも言えない強い絆を感じさせる会話が本当に素晴らしくてこれはすごい書き手だ!と感動した
あとがきにとある海外ドラマが好きで参考にしましたとあったんだけど
しばらくして偶然そのドラマを観たら件の小説に出てきた会話がキャラ名を変えてまんま繰り広げられていた
いやこれは参考にしたっていうかパクリだろ 感動的な作品を作った凄い書き手が参考にした作品か…きっとそれも素晴らしいんだろうな…→いやこれほぼパクリやんけ!みたいな流れ身に覚えがあるからつらい
そこまで寄せるならダブルパロとか書いて欲しいよね乙 オリジナリティ出しながら萎え
二次で受けがストーカー被害に遭って攻めに助けられる話
被害がエスカレートして攻めがマジギレするのに比例して受けの危機管理能力が低下していった
最初はトイレで吐く程怖がってたのに今じゃ風呂上がりを盗撮され白いアレと一緒に写真を送りつけられてもニコニコ
あろうことか「この写真は出来がいい、これでアルバムを作ろう」とか言い出した
嘘だろと思ったけどマジで攻め(警察)に被害報告せず盗撮された自分の全裸の写真をこっそり保管
攻めにバレたら「ストーカーが犯罪なのは分かるがこの写真は本当にいい写真なんだ!」と写真を守りだしたのでギブアップした
まず受けは自分の全裸写真見てうっとりするようなナルシストではなく最初は本当に怖がっていた
なんか作者が書いてくうちに天然鈍感だから斜め上の行動しちゃう受けの傾向が強くなり行き着いたのがそれって感じ
流石にやりすぎって言うか感覚麻痺してるにしてもキモいよ…と萌えどころじゃなくなった 精神的に病んじゃった描写かと思った…
人間が怖い系のホラーかな?乙でした むしろストーカーとデキていて
そういうプレイなのでは? 気がくるってしまったのかい?系で苗があったの思い出した
AB二次小説注意書きはAがBに酷いですとのこと
とある組織のAとBなんだけどある日上官のCが敵対組織に内部の情報を売り渡してることを知ったAがBに相談するんだけど
Bがそれを必死に止めたのでBがCのことを好きなのだと思いこみ
AはずっとBのことが好きだったので苛立ちを覚え黙ってて欲しかったらとBを強姦してしまう
その後もAはBを散々弄び甚振りついにBはAの名前にさえ怯え倒れ吐き戻すまでになった
で結局Cの情報漏洩は秘密裏に進められていた作戦の一つでCは組織を裏切ってなかったことが判明したんだけど
Bに対して謝るAだったけどBはあっけらかんとして「気にすんな!俺もお前が好きだった!Cのことは別に好きじゃない!」とAとイチャイチャし始めてEND
B? 途中心が壊れたけど一周回って好きになった…??
狂気を感じるな… 防衛本能が働き自分に危害を加える相手を好きにならざるを得なかったという描写かもしれん 某漫画で、族の頭にさらわれ犯され続けた女の子が
自分を守るために、さらった相手を愛する人格を生み出してたけど
これもそんな感じなんじゃ 狂気に侵されながら萎え
とある2作品は全然接点ないけど設定の親和性が高くて色んなところでクロスオーバーを見る
二次創作の中では「作品Aの主人公×作品Bのサブキャラ」が人気あるのが前提
不定期の連載作品で毎回後書きが入るタイプで「作品Aのキャラの口調に自信がない」って注意書きあり
地の文のテンションが高めで作品Aのキャラの口調は注意書きの通り確かに崩れがちだけど原作からして作品Aのキャラは語尾の癖が強いから「作品Aの二次にはありがちな口調崩壊」として許容範囲
で読み進めてたらある回の後書きで
「実は原作Aのこと全然知らないんですよね!他の人が書いてるクロスオーバーが面白いから二次創作色々読んでなんとなくで書いてます!」
「今うちの子たちが丁度攻めくんと受けくんの年齢なんですよね(両方成人)この年頃の男の子の会話って〜」
って実の息子の会話が作中の会話の元ネタになった匂わせがあって
成人の子がいる人がこのノリの話をこのノリで書いてるのか…………と思ったりA知らない発言とかもなんか全体的にモニョって萎えた 二次創作の二次創作って三次創作?
作家は自我を出すなとは決して言わないけど余計なことは言うなよとは思う 乙 エアプ二次創作きついよねと思ったら更にきつい要素が… 実体験系は苗の宝庫…乙
萎え
三十代ABのBが見た目だけ若返って十二歳頃になった二次
途中でやたらとBが若く見えると言うのが強調された
肌はもちもちで実年齢からは二、三歳若く見える
手足はモデルのように細く若々しく、実年齢で見られることはない
中身が三十代だから精神的に成熟しているがその見た目はとても十二歳には見えない、もっと若く見える
みたいな
十二歳で見た目が年齢より若く(幼く)見えるって単純に身長か言動の問題では
子供の肌艶見て、えっ肌が若い!十二歳!?ウソ、十歳に見えた!と言われてもなんだかなとなって萎えた 見た目だけ若返って中身30代のままなら何で12歳に若返ったってわかるんだろう?
12歳より2、3歳若く見えるのならストレートに9、10歳頃に若返ったって思わないか?
過去の写真とか成長記録と照らし合わせて推測とかしたのかな 9,10歳のショタ受けとやっそんさせたいけどいろいろ問題があるからエロゲによくある若見え設定?
と思ったけど実年齢12じゃほぼ変わらんしな… 作者が10歳で12歳はもうおっさんだと思ってるんじゃね >>778
そもそも未成年アウトな人からしたら同じかも知れないけど小3と小6もしくは小4と中1と思えばショタの範囲内では割と差は大きい この作者がガチのショタコンで10歳はショタだけど第二次性徴が始まる12歳はもう年増の判定だとか
だから12歳なのに10歳に見える受けは所謂美魔女 12歳よりさらに2、3歳若見えしながら苗
家が火事になった有名人攻めを、過去に似たようなことがあって苦労した元芸能人受けが家に泊める事に
現役時代の受けの大ファンだった攻めは、泊めてもらった初日に、トイレで夜中、受けの名前を呼びながら自慰
もちろん受けはドン引き、ついでに引退理由となった過去変質者の嫌がらせを思い出してPTSDぶり返し
親切で泊めてくれた人んちで、お前、何を…… その後の展開がすんごく気になる
それにしても恩人の家で恩人オカズにオナるのは失礼非常識極まりないけどどうしてもしたかったらせめて静かにオナってくれよ…乙 萎え
攻めは原作で、師匠的な人から「アホめが!」と言われるシーンが2度ほどあるんだが
それは高いプライドが邪魔をして土壇場なのに割り切った判断ができない事を指しての叱責であり、無知だったり思考能力が低いというわけではない
だがある書き手が、攻めが「かまぼこはかまぼこっていう生き物の肉だろ?」とか言っちゃう感じに
無知で思考能力が低い奴として描写されている二次を何作か発表していた
まあそれだけなら801なんだからその程度の改変は一々気にする程ではないと言えそうだが
新作でその二次書き手が前書きで「『攻めをアホ扱いするな』みたいな苦情が来るけど、攻めは原作でアホって明言されてますー原作見ろよ!」と書いていた
それは違うだろと思った 壊滅的に読解力が無いのか
改悪してる自覚はあるがアホという単語を盾に屁理屈こねて開き直ってるのか
どっちにしても萎えるなあ… 昼から夕方頃まで5ch内の全年齢の趣味系全般の掲示板とかも荒らされてたけど何故かこの時間になって801板含めた18禁のBBSpink全体が集中して荒らされてるね 書き込む時はageた方がいいかも
マジで鬱陶しいなスクリプト 躁状態の基地の破壊エネルギーに対抗出来ないけど一応協力 躁状態というか完全に自動で機械的にやってるしなあ
pink全体やられてるっぽいし
運営がいつまでも対策出来ないのだらしないよほんと 今一旦落ち着いたね
ただ皆眠った真夜中にまたやってきてそこで全スレ流される可能性あるので好きなスレは各自ログ保存するなり対策立てといた方がいいよ プチ萎え
学生スポーツ物の二次小説で、受けが攻めのジャージ(原作でいつも着てる物)を借りたら
袖がダブダブで指先まですっぽり隠れてしまい、それを見た攻めがときめくという話だったんだが
原作見る限り攻めのジャージは攻めの体格にフィットしたジャストサイズでなおかつ
受けは攻めよりも身長が3cm低くて体重が2kg軽いだけのはずなんだが…
それで袖が指先まですっぽり隠れるとしたら受けの腕めっちゃ短くないか?と思った >>804
あるあるだね〜
攻め受けの体格差が原作より大きくなる現象
原作受けの頼もしさとか長身や鍛えられた見た目とかが好きだとそういう改変に殺意が湧く きっと受けが攻めにアピールしようとしてジャージを引っ張って延ばしたんだな 急に縮みながらプチ萎え
スパイの受けがモブ構成員達に襲われる二次で「下っ端等に輪姦され〜」みたいな部分がところどころ「下っ腹」になってた
下っ腹に次々と襲われる受けをみてたらチンピラ構成員がふくよかな富豪モブにしか思えなくなってなんか萎えた ふくよかモブに襲われる受け萌えみたいな特殊性癖だった可能性…?
>>804
オード〇ー若〇がTV出たての頃やたら萌え袖萌え袖言われるのが嫌で疑問だったんだけどのちに
オーダースーツ作る際採寸で人よりだいぶ腕が短く既製品だと基本萌え袖になる体だった事が判明
って話をしてたので受けも同じような体だったのかも…と思ったけどそれだと普段から萌え袖の筈だから違うね乙 体格差萌えを体格のいいキャラに持ち込まれると萎えるよね
受けが攻めのシャツを羽織ってブカブカ彼シャツになり攻めが大興奮、という二次創作を見かけたが
背は攻めが少し高いけど、殴り合って互角の似た体格のマッチョ同士なんで服の丈がブカブカであるはずがないんだわ
そのシャツの余剰分、どこから発生した? そういうのって実際の数値や見た目に関係なくまず作者自身の体格差萌えありき何だろうな
1センチ1キロだろうと小さい事実=体格差萌えやれる!みたいな