本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△250
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>>970
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>>1
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本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△249
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1685781024 ポークビッツを炒めながら萎え
二次AB後天性女体化作品
ABは紆余曲折ありやっと付き合い始めたものの、体の関係はまだ無い
AB共に忙しく予定も合わずきっかけが掴めない2人の描写が好みだった
ある日久々のデートで今夜こそはと期待していた時に、所謂ご都合〇〇でBが女体化してしまう
Aは女体B相手でもやる気があり、Bは初めてなのに女の体は嫌だAに女がいいと思われたくないと拒否
そんなBをAは男とか女とか関係なくBだからだ、などなど言葉を尽くし説得しついに2人は結ばれた
そこまでは幸せな気分だったのに、おまけの後日談で萎えた
Aが原作の科学者キャラに、女体化Bが可愛かったから、と女体化する薬を依頼してこれでいつでもできる!と喜んでいた
Bが可哀想すぎた 個人的には女の体じゃ嫌だと言うBに言葉尽くして行為に持ち込んだ時点でもうなんか嫌だな… 本人は嫌がってるのに周囲はノリノリむしろこっちの方が良い!みたいなオチって○○化だとたまにあるよね
書き手の癖が反映されてるんだろうけど受け以外クズ化注意のタグ足りてないよ…っていつも思う 女体化薬をゴミ箱に突っ込みながら萎え
恋人A(芸能人・同性ゆえBとの関係を公表してない)に対してB(一般人)が俺はAに相応しくない…と悩む二次
そこにC(一般人・男)が現れてBがフリーだと思って告白してきた
Bの返事は不明なまま次パートへ入りAB回を読み終わったらまたCが出て来てBに鬼メール
フラれたCがストーカーになったか…と思ったらBが二股かけてた
Aは芸能人だから恋人だって言えない…→恋人はいない
俺も同性愛者…→同性愛に偏見はない
告白を断るのも申し訳ない…→友達からなら
と言う流れで現在Cと毎日メールしててたまに二人で食事してるらしい
それは浮気では???
BはCからのアプローチがきつい…誘いを断るために仮病を使った…嘘つくのがしんどい…と疲弊し後にAに全バレ
AがCに忠告して遠ざけ格差なんか気にすんな!とBを慰めBは久しぶりに心から笑いましたで終わった
中途半端に気を持たせてアプローチが辛いとか言うBにモヤモヤしたしCが完全に被害者で可哀想だった BはAのことを言えなくても
「自分を好きになってくれてありがとう。でもいま自分には好きな人がいるから付き合えません」
で断ればよかったのに…… 攻めのわがままで喧嘩別れ→受けを前から好きだったモブがアプローチ→デートを重ねてたら攻めが来てモブを自分の権力で追い払い受けは攻めの強引な求愛()に惚れ直して元鞘
ってAB・モブB以外注意書きなし二次読んだの思い出したわ
三角関係やモブを追い払う攻めが描きたいだけでそれ以外はオマケなのかね だってみんな読みたいのはABでしょ…?
って感じなんだろうけどあまりに納得できない流れだと萌えられないんだよな 無駄に気を持たせて翻弄しながら苗
キャラ集め系ソシャゲ二次AB(フェイク有)
AとBは人造人間でそれぞれのプレイヤーのところに1人ずつ存在する
そのためプレイヤー○のAとプレイヤー△のBが付き合うことになるという設定の二次も割とよくあるんだが
そういう設定の作品の中でさあくっ付いてベッドへという時に
「Aさん、あなたをAという他のAさんと同じ名前で呼ぶのは嫌だ。だからあなたを花菖蒲(仮名)と呼ぶ」
「嬉しい……B、じゃあきみのこともヨルムンガルド(仮名)と呼ぶよ」
と世界観ガン無視かつなんでその言葉を選んだのかさっぱり分からない名前で呼び合い始めて萎えた >>111
同キャラ同カプが複数でてきて苦肉の策であだ名呼びならまだ分かるがそういうわけでもなさそうだな乙です
せめて本名の略称とかプレイヤー名由来ならまだ分かるのに全然関係ない唐突な呼び名変更は何読まされてるんだって気分になるよね 作者の意図が分からなくてモヤる萎えだな
何故それを選んだのか分からない名前でアナル○ァックちんぽこハメ太郎を思いだしたが
それくらいいったらギャグなんだねと理解出来るが 昔読んだ受けがスパイパロの二次小説で
受けの本名は桜井春夫(仮)なのにコードネームが十六夜(仮)みたいな全然関連性が分からないコードネームでその上作中ずっと十六夜呼び(しかも変装)だから誰だコイツになったの思い出した コードネームをランダム生成してもらいながら苗植え
ABの二次漫画
注意書きはABとBが一時的に幼児退行してしまうことと微エロとのこと
で読んでたらとある事情で幼児退行したいつもは凛々しいBの幼い言動に可愛いなーと思ってたんだけど
それでもやっぱり体は大人だからか世話をしに来た知人女性に興奮して勃起して襲い掛かった
Aが止めたから未遂に終わったけど
ちなみにそれ以外の性的な描写は無し、続編があったけどちょっと読む気がなくなった
それは微エロの注意書きだけで済ませて欲しくなかったな >>116
うわそれはきっつ…
それは幼児退行というよりパワー系アレじゃないか 性加害は微エロ扱いしたらダメだろ…
実際それ系の人に付き纏われたことあるからマジで注意書きして欲しいわ乙 しかもAが対象じゃなくて部外者の女性かい…なんなんだ >>117
まさに「幼児退行ってパワー系池沼じゃん、キモーイ」と言いたいアンチ創作だとすれば辻褄が合う
より萎えるけど ABのはずなのに何を見せられてるのかわからないな
多分自分が悪い苗植え
絵描き作者が、攻めがムラっとしたときや股間にキたときに
「イラッ」という擬音をあてる人で、濡れ場では気持ちよさそうな受けにイラッ
エロい受けに股間がイラァ…ッ
そういう方言?であるのは理解しているが、イラッの擬音とともに
簡略化血管つまり怒りマークも同時に描かれているのも相俟って
どうしても受けに苛ついているように見えてしまって萌えに没頭できなかった チンイラってただのムラムラの代わりじゃなくてムラムラさせられてイラつくっていうやり場のないイラつき含むニュアンスだから作者的には本当に攻めが受けにイラついてる表現だった説 >>122
ちんちんイライラってそういう意味だったのか… 確かにチンイラはフラストレーションの表現が多いからやっそん中にイラッだと違和感ある
受けが処女で手厚く抱こうとしてるならまだ分かるんだけど チンイラをおさめながら苗
攻めにお尻の経験があります(おもちゃだけです)という注意書きがあった作品
「受けに怪我をさせるようなものを入れるわけにはいかない」ということで、使用予定の物と同じおもちゃを買ってあらかじめ試していたらしい
それ自体は攻めがやりそうなことなのでむしろ萌えた
指とおもちゃで受け*を十分に慣らして、攻めチンが初めて入って、互いに気遣っていたはずがいつしか快感を貪る動きに変わり——
アングルが合体中の尻側に寄って、そこで攻め*も省略されずに描かれていたが、その攻め*が見事な縦割れでものすごく萎えてしまった
いやまあ、攻めの性格的に受けを気持ちよくしたいからって自分の体でまず試すタイプだけどさ…
そこまでお尻いじったんだ…そっか……
作者は全く悪くないんだけど、萌は復活しなかった 一度や二度のお試しで縦割れになるわきゃないからえらいがっつり試したんだな攻め
本当に攻めでいい?と聞きたくなるな 乙 通常そこまで描かないし描いたとしても縦割れにしないから作者の癖だろうか 勉強熱心な攻めに感心しながらシンプル誤字苗
原作がメリバな世界で受けが記憶を持ったまま逆行
自分が犠牲になる事を厭わず行動を起こして悪い事態を全部回避
攻めはそんな受けの姿に痛ましさと庇護欲を覚えて、それがだんだん愛になっていく みたいなストーリー
最終的に受けはいよいよ自分の命を持ってして世界を救おうとするけど攻めがそれに大反対、問答の末の受けの言葉が
「これでいいのだ」
普段は結構荒くれた口調の受けだから「これでいいんだ」が正しいんだろうけど
もう自分の脳内では某天才の愉快なテーマソングが流れ出しててダメだった 作風をちょこちょこ変えながらプチ苗
攻め「モブ君はコーヒー、受けはカフェインが苦手だから烏龍茶にしたよ」
受け「攻めさん……(トゥンク」
モブ「さすが攻めさん」
ってなってたんだが烏龍茶ってそれなりにカフェイン入ってるし
ノンカフェインの烏龍茶にしたって話ならそれはそれで言葉足りないしでちょっと萎えた 気を配ってかつカッコつけたいならそこはデカフェにしておかないとな 乙 お茶のカフェインはタンニンと結合するから数値程の効き目は無いはず 笑顔の眼鏡のおじさんが印刷されたペットボトルの麦茶がぶ飲みしながら萎え
受けの穴に攻めの怒涛が当てがわれた
少し考えて怒張のことか!って気づいたけどなんか怒涛の勢いで勢いよく腰振りまくる攻めを想像してしまってそれまでの流れががっつく系じゃなくてしっとりした雰囲気の文章だったのも相まってギャップで笑ってそのまま萎えた しっとりした雰囲気で怒涛の萎え植え
団体で共同生活する攻め受けの二次
狭い生活空間で攻めに片想い中の受けが攻めの距離感(近い)に悩み
「人の気も知らず…!あぁ、またそんなことする!」
とイライラもやもやする話なんだけど受けの主張が
ポテチ食べてたら「くれ」と一枚持っていった!距離感がおかしい!そんなこと女の子にしたら誤解されるからな!
風邪を引いたら軍医の攻めが看病してくれた!だから誤解を招くってば!女の子にやるなよ!?
って感じで萎え
看病したら誤解される!って女舐めんなよ
他にもあったけど全部誤解のハードルが低くていちいち騒ぐ受けが正直キモかった
このあと重傷の仲間が運び込まれて攻めが手当てするけど
「(なんだろう、攻めがアイツに触れると胸がズキズキする…)」
と言い出したから僅かな萌えも消えて閉じた 誤解しながら苗植え
一次小説
最近攻めがあからさまに怪しい素振りを見せる(スマホのパスを変える、やたらスマホを気にする等)ので浮気を疑う受け
攻めの目を盗んでこっそりスマホを盗み見ると知らない女とのハメ撮り画像を発見
決定的な証拠を攻めに突き付け別れ話を切り出すと、攻めは「ようやく気付いたか」と呆れ気味
曰く「受けに嫉妬して欲しくて浮気してわざと証拠も残した。あの画像をいつお前が見るか楽しみだった。画像の女とは体だけの関係だから気にしなくていい」
は?と思ってたら受けは「もう!馬鹿なことするなよ!」と怒りつつも普通に受け入れて許し、そのまま仲直りセックス突入で更には???
挙句「あんな女よりお前の方がずっといい」とか浮気相手sage受けageでいちゃつきだして倫理観のあれさについていけなくて滅茶苦茶萎えた 自死ネタ注意
一次小説(フェイクあり)
嫌いスレ向き&この板に来るの久々なので浮いてたらごめん
「屈強男性のメス堕ち」「エロ小説なのについつい背景描写を凝ってしまいます」というキャプション
バッドエンドやメリバなどの注意書きはなし
主な登場人物は、主人公(前述の屈強男性)と、メス堕ちの原因となるキャラと、
病弱で心優しい主人公の兄(唯一の家族)と、寡黙な主人公のよき理解者である友人
丁寧なメス堕ち描写に途中までめちゃくちゃ萌えながら読んでいたんだけど、
終盤で、主人公の放蕩を知った兄が病気を悪化させ、衰弱の上に自死してしまった
しかもそれを兄に知らせたのは、実は主人公を心の中で失脚させたいと思っていた友人
元々二次創作で繋がった人で、二作目くらいのオリジナルだったから
こんな暗い結末になると知らずに読んでいたのでかなりショックが大きかった
(字馬なので友人との信頼についてや、自死することになる兄の善人描写とかがめちゃくちゃ上手い)
二次ならともかく一次なので自分が悪いんだけど、1.5万字くらいだったから
完全に単なるエロ小説だと思って完全に油断してたので、リアルに泣くほどショックを受けた
その後作者のべったーから支部に移されたときは
「人の死ぬ描写があります」って注意書きが追加されてたけど、バドエンとかの説明はなし
でも少なくともべったー版にも人死に注意が欲しかったよ… 自分でも書いてる通り嫌いスレでいいのでは?
人様のキャラ使っての二次ならともかく自作で自キャラの一次なら殺そうがどうしようが作者の勝手じゃん
エログロならレーティングは必要だろうけどそういうことでもないみたいだし文句付けられる謂れがなさ過ぎる
商業BLでも脇どころか主人公が死んだりバッドエンドだったりする物があってもわざわざ前書きに書かないでしょ
そんなんで萎えスレに書き込んでたらそれこそ有名作品でオチまで詳細に分かってるものじゃないと読めないんじゃない Aは鬼道使い。
別の鬼道使いがAの故郷に何かしかけてるらしいと調査する話で、
鬼道がみんな「軌道」になっていた。
そして軌道が地の文でも会話でも連呼される。
A「この痕跡は軌道だな」
B「しかし流石にAよりは軌道の腕が劣るようだ」
みたいな会話をシリアスにされてても、どうしても軌道の変換ミスで入り込めなかった。 >>141
ごめん嫌いスレ案件だったね
後出しになってしまうけどその人は
「エロ作品では萎えの原因にならないよう成分表示はしっかりするべき」って
言ってる人だったから余計に自分が油断してたんだ
スレ汚し申し訳ない 誤変換直しながら同じく文字の萎え
かなりシリアスな二次を読んでたら
冷たい雨に打たれ、受けは途方にくれた。
いくら待ってもL○NEの返事は来なかった。
って出てきて萎えた
記号での伏せ字は一気に現実に引き戻されると言うかその世界で生きてる攻め受けは日常会話で伏せ字使わないだろと言うか…
なんか作者の存在を思い出してしまって駄目だった >>145
メッセージの返事、とかでいいのにね
別にそのまま作品に出しても法的には何の問題もないし
私も変な伏せ字はなんか萎えるわ わかる
地の文でドラ⚪︎もんとかもよく見るけど伏せる必要ある?と思う ごめん、LONE(孤独)って読んでしまった…
孤独な気分なのは冷たい雨に打たれてる受けなのに
なんで攻めがローンなのよって萎えかと思った 萎え
原作はBLではない二次で、ちょっと前まではキャラA×キャラBを書いていたが
最近はキャラC(原作で最近登場してBと因縁ができたキャラ)×キャラBにシフトしていた二次作者がいた
ABの頃からBが大好きでAはそうでもないっぽい作風ではあったのでそのこと自体は意外ではなかったんだが
CB作品の後書きに
「ずっとAは低スペック過ぎてBにはふさわしくないと思ってたけど他に攻めにできそうなキャラがいなかったから我慢してAB書いてた
でもハイスペックそうなCがBと絡んでくれて攻めにできそうな感じになったのでAを捨てれて助かった」
と書いてあって、原作に失礼すぎてさすがに萎えざるを得なかった そういうこと書いちゃう人って、賛同を得られると思ってるのかな ツイとか似たようなカプ観の人が集まるから作者の周りではそういう人が多いのかもね
苗乙 勝手にホモカップルにされたのにふさわしくないから捨てたとかひどい言われようだな
他に攻めにできるキャラがいないなら夢でも描いてろよと思う 真実の愛とは何か考えながら苗
一次創作字書きさんで小説のストーリーは良いんだけど「っ!」「…………っ!」みたいな表現が全部「っつ!」「………………っつ!」って書かれてて
息を呑んだり詰めたりする表現じゃなくて声に出して「つ」って言ってる?みたいな表現で
それが濡れ場でも出てきてつっつっつうるせえよ!って萎えた >>154
あー昔よく見たやつ
どういうニュアンスなのかわからなくて萎えるよね
乙です やっぱり一次創作で文章が上手い耽美系なんだけど
喘ぎ声が全部あーっあーっあーっあーっで
ネットで読む分には気にならなかったけど
二段組の紙の本で見たら濡れ場じゅうに縦書きのあーっだらけで萎えたわ それの「あ〜っ」版と「あぉお……っ」版も見たことあるけど確かに同じ喘ぎばっかだと萎えるよね あおおって喘ぎ声どうしてもくそみそテクニックが浮かんでしまう >>154-155
「あぁあぁぁ」みたいな、波がある感じのニュアンス?を表現したいのかと
仮説を立ててみたが使っていた当人じゃないので真偽は知らない
>>165
かなり前に、喘ぎが「あーあーあー」で萎えたみたいなのもあった気が
あーシリーズ萎えは往々にしてあるんだな
喘ぎ声繋がりで思い出した苗植え
挿入中の攻めが「きっ……」と言っていて、変わった喘ぎ声だな
猿?と思ったが直後に、ああ「きつい」か!?と気づいたが萎えた心は戻らなかった ある作家の書く小説の受けが
挿入されたその瞬間「……おうっ」とか「……おおぅ」って喘ぐことに気付いて
また「……おうっ」か……
↓
はいはい「……おうっ」ね
↓
あっ今回は「……おおぅ」か……
って気持ちになっていったことがある 喘ぎ声が全部カタカナで「アッ…ダメェ!イッチャウ!」的な感じで萎えたことある >>162
カタコトの日本語みたいでワロ
萎える気持ちはよく分かる >>161
オットセイで草
あんっとかきゃうっとか喘ぐいかついおっさんに萎えたことがある
汚喘ぎ系は平気だけどやっぱりワンパターンだと萎えるのわかる
かといっていろんなバリエーション出せるかっていったら難しいし創作って大変だなあと思う 喘ぎ声に幅を持たせながら萎え
攻め受けの受けと公式からifで出された女体化軸の受けが入れ替わる二次漫画
でも何故か女体化受けが身も心も完全な女で萎えた
「なんで俺まで女になってんだよ、クソが!笑ってんじゃねぇぞ、攻め!」
くらいのが
「っ何よ…攻めさん、貴方だって私みたいに傷だらけの女は嫌なんでしょ…!ぐすっ」
くらいに変わってた
再度言うけど漫画だったので見た目は完全に女体化受け
しかし言動が身体を乗っ取ったモブ女レベルの別人で萎え
一番萎えたのが自身を「男と喧嘩するがさつな女」「傷だらけで醜い」(だから攻めに嫌われちゃう)みたいな言い方でやたらsageてたけど
原作には強い女が山ほどいるし性別で強さを決めるなんてナンセンスみたいな世界観だし受けの身体の傷は名誉の傷(本人談)なとこ
お前誰だよ…なに多方面をsageてんだよ…とイライラした 萎え
二次で、攻めとの恋愛でゴタゴタして疲れた受けが世を儚んで、アジサイを食べて自殺を図り重体に陥った
「綺麗な花を口にして死ぬ」という耽美なイメージを書きたいんだろうなとは感じられたけど
アジサイ食って死にかけるためにはどれだけの量食わなきゃならんのだろう?と考えると
ぎゅうぎゅう詰めに束にしたアジサイを両手に持って猛然とかぶりつく受けしか想像できなくて笑ってしまった
その後じわじわと、原作では受けはちょっと恋愛で揉めたくらいで自殺企図するようなキャラではないという事にも萎えた >>166
アジサイには毒があるよ
数ある毒植物からアジサイをチョイスか
食べるの大変そうw >>167
アジサイに毒があるのは知ってる
けど、少量で命に関わるような猛毒ではないみたいなんだが トリカブトは綺麗な花だしどうかなと思ったが食べたら間違いなく死にそうだからNGだったんだろうか とにかく量を摂るためにフードファイターがハンバーガーを小さく圧縮してから食べるみたいにギュッてしてから食べる所想像してワロタ
ついでにキャラ崩壊繋がり萎え
原作では帝王学を身につけて自分にも他人にも厳しいながらも国と民を想って王族の攻めとそんな攻めを尊敬している従者受けの二次
あんまり仲良く無い隣国と平和条約を結ぶために奔走する攻めとそれを支える受けみたいな話、だったんだけど後少しで締結だ!ここが正念場!みたいな所で
「俺は受け至上主義!国より受け!民より受け!こんど隣国と条約結んだら後は受けと2人で亡命する予定だからみんなよろしく〜!ラブラブ新婚さん生活楽しみだな、な?受け!」
「攻め…!亡命までして僕と一緒になることを選んでくれるの…!?う、嬉しい!!」
みたいな事を家臣や親族(もれなく王族関係者)の前でかます色ボケキャラ共にされてて萎えた >>171
反乱起こされてしまえと思ってしまった
どうして原作キャラを捻じ曲げてまで恋愛至上主義にしてしまうんだろうな乙 賢王であることと受けを愛することは両立できるのにな
大事なものと愛する人を秤にかけて愛する人を選ぶということに尊さを感じるのかもしれないけど
置き去りにしていいものはそれじゃないだろうと 乙 なんで全部綺麗に終わらせてからにしなかったんだよ!!!!と憤りを覚えながら二次苗
原作の受けは性格そのものは引っ込み思案だが自分の意見を言わなきゃならない時は率先して主張するタイプなんだがその二次作品では自分の意見の主張すらできないタイプになってた
それ自体はそこの二次界隈ではよくあることなのでスルーして読んでたんだけど
「共通の友人Aの誕生日パーティーのためにどんなケーキを作るか」という話になった時に
他の皆が「Aはフルーツが好きだからフルーツケーキにしよう」「いいね私がデザイン考える」などと盛り上がってた時に受けは「あっ、それは…」とモジモジ
そしてさあ材料も買ったケーキを作ろうという時になってまた「あっ、それは…」とモジモジ
みんながフルーツを切って飾り付けようとした時になってまた「あっ、それは…」とモジモジし出したのを見つけた攻めが話を聞いたら
「Aは誕生日パーティーの翌日に家族とフルーツ食べ放題行くからフルーツ絶ちすると言ってた。
だからチョコレートケーキにしたらいいと思う。実はデザインも俺が考えてある」などと言い出した
「そうだったんだ! さすが受け、教えてくれてありがとう」と仲間たちは受けを賛美し
無事Aの誕生日パーティーはチョコレートケーキで祝われた
攻め「受けの勇気のおかげだよ。惚れ直した」
受け「ううん、俺に勇気をくれてありがとう」
みたいな感じで終わったんだが
これ実際その他の友人として居合わせたら受けクッソうぜえと思うし
フルーツケーキの準備してたメンバーの立場は……と萎えた
(※実際は誕生日パーティーのケーキの話じゃない) モジモジしながら萎え植え
原作の受けは我慢強い性格である二次でもかなりその傾向が強かったけど度を越しててもはや狂人だった
通勤中の電車で受けが痴漢に遇う→しかも相手は刃物を持っていた
シャツを切られ薄く血が滲む程度の傷をつけられ身体をまさぐられる受け
でも痛みも恐怖も我慢したし降車後に駅員に通報することも我慢した
帰宅後に攻めが異変に気づいたけど我慢して言わなかった
更に問い詰められた受けは「半年に一回くらいこう言うことが…嘘です、月に一回…はい、我慢せず言います、週一です」と白状
明日からは車で送るからな!と攻めに言われ「本当は怖かった、もう我慢しない」と泣く受け
翌日そこには「やっぱり攻めに悪いから我慢しよう」と電車通勤する受けの姿が
でももう痴漢の好きにはさせない!その為に厚手のコートを着てきた!と言う受けが「これで痴漢なんて怖くない」と笑って終わった
我慢するとこ間違ってるだろ
しかもこれシリーズ中で我慢強い受けの性格がよく現れている日常の一コマくらいの扱いだったから次話では普通に別の話が始まった
週一で遭遇する刃物持った痴漢は野放しだし新しいシャツ代も凄い金額になってると思うし攻めとの涙の会話は無意味になったし正直作者さんの正気を疑うレベルで激萎えだった 我慢のしどころが明らかに間違ってるんだけど痴漢にとっちゃただのいいカモだな
どんなに危害を加えても逃げも通報もせず毎回来てくれるんだから
ちょっとその受け頭悪いと思う 乙 厚手のコート程度じゃ刃物は防げないだろ…
痴漢どころか傷害罪だしそれまで毎回刃物で切られてたのかと思うとシャツ代よりも受けの体がやばそう乙 実は痴漢のプレイにハマってしまって辞められなくなってしまったM堕ちENDだったら納得した >>181みたいなのもそうだけど、ひたすら男(痴漢)に都合がいい
男性向けエロの女みたいだ >>181みたいなのもそうだけど、ひたすら男(痴漢)に都合がいい
男性向けエロの女みたいだ 男性向けエロで思い出した萎え
二次小説
隠れ里にて祖父の手ひとつで育てられあまりにも物知らずな受けは「海って何?モンスターって何?」状態
それに惚れた冒険者攻めが徐々に交流して距離を縮める話
でも盗賊が受けに目を付けて拐い無理やりR18な展開に
しかし盗賊に押し倒された時点でキスと言う単語すら知らなかった受けが
「俺の!♡今まで誰にも踏み荒らされたことのない新品ザコ偽子宮に!♡ガン勃ちした雄様の濃すぎるつよつよ遺伝子袋が放たれるぅ!♡」
「チ○媚なんてしない!♡タンパク質の塊でしかない極上雄様エキスに受精確定メス堕ちエロダンスなんてしない!♡」
って(内容はフェイクだが)喘ぎ出すからおっおう…ってなった
男性向けとか無知エロ無様エロみたいなタグはなく攻め受けエロ(モブ受け含みます)だけだった
タグちゃんと書いた方が読みたい人に届くんじゃないかな…
読み終わっても心の雄様はシナシナだった 好きな人は間違いなくいるから耳年増設定で無様エロ注意してほしいね… 小説前半で無知シチュを期待した人はさぞガッカリしただろうなあ… バレンタイン、チョコネタR18、食べ物、このワードで嫌な予感がしたら見ないでくださいとあった作品
スカ連想ですね分かりますと思いながら読み始めた
萌えるやりとりのあとベッドになだれこみいちゃついていたら、あっつあつでトロトロのチョコを受*に流し込んでギャッてなった
お前の中身の形を見たいとか言ってたし受けは満更でもなさそうだけど、こっちはそれどころじゃない
あまりに大量に流し込まれてお腹が限界になり噴き出してしまうんだが、まだ十分に熱いというそれは液体だけじゃなかった
攻めは固形のところを食べた。舐めるだけでも嫌なのに食べた
味の感想もあった。甘いだけじゃなくて具体的だった
萎えてしまった。サイト全盛期からこの時期になると定期的に思い出す
辛い >>191
ごめんスカ注意&食べ物注意
注意書と改行がエラーの後消えてしまった…すいません >>185
無知なのか隠語連発なのかちゃんとキャラクターを一環させて欲しいよね >>191
攻めが受けにやった行為が拷問にしか見えない
乙でした あー、チンびって読んじゃったけどチンこびか
男性向けエロ構文の語彙がおもしろすぎる 食べ物で遊ぶのダメ絶対しながらシンプル苗
カプが死別する小説だったんだが攻めが受けの死を乗り越えるラストで頭上に広がる空を見ながら「…受けの瞳の色と同じ青空だ」と呟いていた
しかし受けの瞳の色はエメラルドグリーン
緑色っぽい空も無いわけではないが青空って言っちゃってるしな…と感動のラストだったのにモヤモヤした 作者が自分の中での妄想を現実だと信じてしまったのかあるいは受けの瞳は空色であって欲しかった願望なのかはたまた色盲なのか 乙
まあ普通空の色といったら青を思い浮かべるわな
赤い空や紫の空もあるけどその場合だったら「夕暮れ時の〜」とかの説明を入れるだろうし >>197乙
作者の脳内では萌えてくうちに限りなく青色よりの設定になってったんだんだろうな…
>>197で思い出したプチ二次苗
褐色肌の受けに「雪のように純白の肌が〜(フェイク)」系の色白キャラに使用する例えが多用されてた小説は萎えた
一言で褐色肌といっても色々あるとはいえ原作は架空世界だけど受けの種族は黒人人種がモチーフでほとんど黒に近い褐色だったから余計に萎えた もしかして:使い回し
というか雪レベルで白かったら、そういう種族じゃない限り
「大丈夫?病気?アルビノ?」って感じになって
美しさに萌えるとかにならないな自分だったら 雪のように白い肌っていうのは色白美肌に対する褒め言葉の慣用句っていうか比喩表現の一つだから実際に雪の色なわけではないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています