こんばんは、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか?
【こんにちは、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか?】
【お邪魔します、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんやおじいさんはいらっしゃいますか?】
【こんばんは、こんな時間ですがあたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか?】
【こんばんは、こんな時間ですがあたしにエッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか?】
【こんにちは、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか?】
麻美ちゃんこんにちは。
おじさんとセックスしてくれるのかな?
本当、久し振りだね。逢えて嬉しいよ。
エッチな麻美ちゃん、今日も可愛いよ。
おじさんの希望かあ。
前回の種付けの後、まだ子宮におじさんのが溜まってるまま、またセックスしちゃうとか?
淫らな麻美ちゃんの姿をまた見ちゃいたいね。
でも、もし麻美ちゃんがしたいシチュがあるなら、教えてくれると嬉しいな。
麻美ちゃんからおじさんを呼び出してくれるなんて、嬉しいね。
子宮で精子を溜めたまま授業を受けて、どうなっちゃったか知りたいな。楽しみだなあ。
それじゃあ、書き出しをお願いしていいかい?
(お昼休みに麻美ちゃんの子宮にたっぷりと注ぎ込んだ後、連絡をくれると言って別れた二人)
(一旦学校の外に出て待っていると、彼女から放課後に屋上に来るように連絡がくる)
(ちゃんとタイミングを見計らって屋上に行くと、少し経ってから彼女が現れて)
ううん、全然待ってないよ。
麻美ちゃんから呼び出してくれたんだから、どんな事があっても来ないとね?
(お昼休みと同じ、パツパツの制服姿で現れた彼女)
(こっちの姿を見ると、顔を真赤にしながら近付いてくれて)
ああ、もちろんだよ……うはぁっ……はぁっ……!
(彼女は制服姿のまま、手を伸ばして服の上からねっとりと股間を撫で回してくれる)
(その感触を味わいながら、彼女の瞳をじっと見つめて)
(こちらからも手を伸ばし、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から膣口の辺りを撫で回す)
麻美ちゃん、午後の授業の間も、おじさんの精子を暖めてくれたのかい?
(そして、反対の手で彼女の下腹部を撫でると、彼女に子宮を意識させて)
麻美ちゃん……おじさんの精子、もっと欲しいんだね?
(両手で彼女の身体を撫で回しながら、耳元で囁いていく)
【ああ、楽しみだなあ。よろしくね】
はぁ、はぁ、すっごく熱いね……
(スカートの中に手を入れてショーツの上から股間を撫でれば、そこは既に熱く潤んでいて)
どうしてだい?
おじさん、麻美ちゃんがエッチになってくれると……とても嬉しいよ。
(そして、顔を赤らめた麻美ちゃんの瞳を見つめながら、子宮も意識させていく)
なるほど。
この顔を、男子生徒達に見られてしまったのかな?
(彼女の股間をクチュクチュと弄りながら、すっかり女の表情になった彼女の瞳を見つめていく)
(股間から精子が溢れた時の顔を見られた、男子生徒達の顔を思い出させていって)
(彼女の羞恥心を煽りながら、更に身体を撫でていき、彼女の身体の火照りを高めていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ああ、うん。もちろん、一度ではね。
(すると、彼女は慣れた手つきで勃起ちんぽを取り出すと、シコシコと手コキをしてくれる)
(そのあまりの上手さに、思わず声を上げてしまって)
うはぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……うん、よろしくね。
(そうして、見せつけられる彼女の爆乳、ブラウスの上からでも乳首が勃起しているのが分かって)
(そんな身体を押し付けられて、彼女の手の中で、ちんぽの先からは我慢汁が溢れていて)
そ、それじゃあ……お願いしようかな?
(こっちは一旦彼女から手を離し、彼女の奉仕に身を任せていく)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(屋上でちんぽを露出させたまま、彼女がどんどんブラウスをはだけさせて行くのを見つめる)
(たぷんっ、たぷんっと、釣鐘型の豊満な乳房が、徐々に晒されていくのを間近で見つめて)
(ぷるんっ、と爆乳が完全に露出されると、それだけで思わず射精してしまいそうになる)
ほぉっ、ほぉっ、おおっ……気持ちいいっ……!
(そして、彼女の可愛い顔を見つめながら、彼女の奉仕を受けていく)
(むにゅうっ!と、爆乳にちんぽが挟まれると、びゅびゅっと我慢汁が吐き出されて)
(それを潤滑油にして、顔所は身体を上下に揺すり、乳房でちんぽを刺激してくれる)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!あぁ……気持ちいいよ。
旦那さんがすぐに射精してしまうのも、分かる……ふぅっ……!
(こっちからは腰を動かさず、彼女の爆乳奉仕をちんぽ全体で味わっていく)
(おまんこともアナルとも、口まんことも違う、彼女でしか味わえない極上の奉仕を味わっていって)
うんうん。とっても気持ちいいけど、大丈夫だよ。
そんな風に言ってくれると、嬉しいな。
(彼女の爆乳にちんぽが挟まれると、嬉しくてピクピクっと上下に震えて)
(亀頭の先が爆乳からはみ出ると、先からトロトロと我慢汁が溢れて)
あっ!ふぅっ……気持ちいいよっ……ふぅっ……!
(そのちんぽの先に彼女の可愛い顔が寄っていくと、唇が鈴口に触れる)
(そのまま、ねろぉっと彼女の舌が、ちんぽを舐め上げていってくれて)
(幼く可愛い顔で、浅黒いちんぽをしゃぶって舐め上げてくれる姿にも興奮してしまう)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいいっ……たまんないよ……!
(彼女は、爆乳でちんぽを左右から挟んで刺激しながら、可愛い唇と舌でちんぽの先を刺激してくれる)
(彼女の瞳を見つめながら、彼女はちんぽの先をねっとりとしゃぶって愛撫してくれて)
はぁっ、はぁっ、あぁ……可愛いよ……!
(彼女が、ちんぽフェラをしながら上目遣いでこちらを見つめてくれると、思わずドキっとしてしまって)
うん……おじさんも、麻美ちゃんとはとっても相性がいいと思うよ。
その、運命の人、って感じ?
(彼女に爆乳パイズリされながら、素直な感想を伝えていく)
(本当に、彼女とは相性が最高にいいと思っていて)
(手を伸ばすと、奉仕してくれる彼女の頭を優しく撫でていって)
【わぁっ、それは残念。また逢えたら、是非続きをしようね!】
【行ってらっしゃい】