【浮浪者】中年、老人とＨするスレ３【加齢臭】
あらゆる中年や老人、浮浪者とかとＨするスレです
なりきりを楽しめる大人の人なら誰でも大歓迎
前スレ
【浮浪者】中年、老人とＨするスレ２【加齢臭】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1354028515/ >>572
ふふ、本当ですか？
ファンの方とは、スキンシップをするものなのでしょう？
参考資料で、握手会などをよくしているのを見ましたし
並び立って、ツーショット写真なども撮影しておりましたしーーあん♪
（適当な相槌や返答に上機嫌に答えながら）
随分と、情熱的なファンの方を獲得してしまいましたわね♪ ふぅ…そこ…わ…
（熱烈なアプローチに困惑しながらも）
（服の隙間から人間の娘では出せないきめ細かな肌触りと肉質的なKAN-SEN独特な質感を伝ていく）
（尻肉の発育も良過ぎるため、臀裂に食い込み気味だった尻肉は）
（揉みしだかれる程に一層に食い込み、掌に収まりきらない程に豊満な生尻が暴かれていく）
（感度も良いことから艶かしい吐息を吐き出してしまいながら）
それは、構いませんが…寒いのですか…ふぅ♪ お体が震えてらっしゃるような…ふっ…ぁ♪
（腰を小刻みに動かし押し付けてくれば）
（スカートの前面は捲れて、ふっくらと柔らかな秘部が男の股間にぶつかる）
（その逞し過ぎる感触に少し顔を赤らめながらも、知らぬ顔で）
（寒空の下温かで柔らかな女体特有の温もりで男の体を温めながら、抱きしめる力を強める）
（くすぐったそうに少しだけ身を捩りながら、艶の出始めたものの変わらぬ屈託のない笑みを浮かべ）
（時折体をビクリとさせながら、異性とのスキンシップを無防備に受け入れていく） >>573
（艶めかしい声を聴いていれば当然更に興奮は高められて）
（食い込ませるたびに柔らかさを実感できるイラストリアスのお尻をより執拗に揉んでいく）
じっとしているより動いた方が寒さは紛れるからな
ただ俺の方ばかり暖を取ってちゃ悪いな
（擦り付ける股間の先がどこなのか男の方は勿論わかっていて）
（イラストリアスの方もわかっているらしいことは、顔を見ていれば察せられる）
（それでも知らぬ顔を続けて清楚さを失わないイラストリアスを穢したい気持ちが沸き起こり）
（お尻に回していた手を股間の方にやって、もぞもぞとズボンを動かすと、前が開いて）
（大きく膨れ上がってごつごつとした芋のような塊が飛び出し、それをさっきまで股間を押し付けていた場所に押し付ける）
（先走りが滲み出て、下着の中で汗と一緒に蒸れていたその塊が、シルクのショーツにぶつかる）
（イラストリアスの柔らかな恥丘に張り詰めた亀頭がぶつかり、脈打つ肉幹が当たると熱さを伝えていく）
これでイラストリアスの方も温まってくれよ
（ペニスを股の下に通すとまたお尻に手を戻し、抱きしめて腰を振り、素股を愉しみ始める） >>574
本当に、熱心なファンになってくださったようですわね
ふぅん♪ 何人か、スキンシップを求められていらしゃった方はおりましたが…ここまでの方は！！
それはそうと…いえ、私の方も既に、ポカポカと温かさを感じるようになってはまいりましたから…ふんっ♪
お気遣いは無用ですわ…ですから、そ、そろそろ…？
（色白で絹のような滑らかな肌の表面には、じんわりと汗が滲み始める）
（体の奥から燻るような熱が湧き起こり始めて、呼吸は目に見えて荒く）
（瑞々しく張りのある柔肌は、触れられる側でありながら男の指を吸い付かせ）
（柔らかに指を沈み込ませながら、反発と吸着という相反するような質感で応えていく）
（流石にこれ以上はまずいと静止しようとすれば、男の手が離れていって）
（しかし温めるという言葉も投げかけてきていて、疑問に動向を見守っていれば）
きゃあ！？ な、何をお出しになって！！
そ、そのー、大きくなさっていたのは、感じておりましたが！！
だからといって、このような場所で！！
き、窮屈でしょうが、早くおしまいになってください！！
（取り出された逸物に驚きの声を出しながらも、ショーツ越しに押し当てられればお腹の奥がズクンと疼いて）
あん♪ や、やだ…流石にこのようなサービスは…ハン！？ 擦り付けては…やぁ…
このようなところを見られたら…オチンチン…スカートから出しちゃ！！ 見えちゃう！？
（敏感な秘部を素股で擦られ、思わず前屈みになりながら震える）
（柔らかな秘部はふっくらとしているものだから、肉棒を割るように受け止めながら）
（肉棒の先が大きくスカートを押し上げて感覚に、慌てて上半身を逸らし）
（両手でスカートの上から肉棒を押さえ込もうとする）
…あん♪ む、胸が…見えて…ダメッーー！！
（キツかった胸元は無理な半身逸らしにより、チューブトップかたはみ出て）
（盛大にたゆみながら、圧倒的な水風船のように膨らんだ釣鐘の乳房がまろび出る）
（乳輪は鮮やかなピンク色で、先端は既に硬く膨らみ始めていて）
（表情にも熱に浮かされたような気配が滲み出て、童顔を惚けたような淫靡さに歪めていく）
（人通りもある場所ゆえ分別ある行動の範囲に収まるだろうという油断は、今更ながら手遅れになりつつあった） >>575
やっぱり気付いてやがったか
それなのに無邪気な振りしてて大した女だぜ
そういう清楚な仮面を引き?がしてやるのが楽しいんだよな
（驚いて取り乱すイラストリアスの様子を愉しみながら秘部を亀頭で突っつき）
（上半身を逸らして抵抗しようとする姿を眺めていたが）
おおっ♪
（服がはだけて目の前に白い膨らみが二つ飛び出してくると思わず歓声が零れる）
（大きさは当然服を着ていてもわかっていたが、その柔らかさや形の良さ、そして乳輪や乳首の綺麗さは感嘆物で）
（即座に片手を伸ばして乳房を一つ捕らえると顔を近寄せ、先端を口の中へと含んだ）
（生温かい口内に迎えたイラストリアスの乳輪を舌でなぞり、たっぷり唾液を塗り付けてから、乳首に唇を吸い付かせていく）
（アイドルらしい純粋さを見せていた表情が雌の顔に落ちていくのを眺めながら肉棒は硬さを増して）
（イラストリアスのスカートの中で意志を持った動物のように暴れ、ショーツの向こうに侵入したがっていてる）
はぁ…最高だぜ、イラストリアス
このままぶち込んでやりたくなってきた
お前だってマンコヒクついてチンポ欲しくなってきたんじゃねえか？
（硬くなった乳首に吸い付き、歯を軽く当てて刺激してから唾液の糸を引いて口を離し）
（まだ直接触っていなくても、発情しているだろうと予感して囁き、このまま交尾へと誘う言葉を投げかける）
【すみません、急用で落ちないといけなくなりました】
【昼頃には戻るので、もし可能でしたら、その時間に再開をお願いしたいです】
【難しければ無理にとは言いません。一先ずこちらはこれで落ちます】 >>576
そ、それは…こんなに、大きなモノを押し付けられれば…うふぅん♪
（男が明確にいやらしい意図で近づいてきたことを認識した頃には）
（敏感でハレンチなことが大好きな女体は、雌の昂りを感じさせられていて）
（抵抗すれば容易く逃げられる相手だというのに）
（目にした芋の如き太さのイチモツが頭から離れず、もたらされる刺激に甘美な官能を感じてしまう）
あふ！！ 胸…そこは…敏感だからぁ♪ だ、ダメッ……♪ オマンコスリスリされながら、そんな風に責められたら…声出ちゃう♪
（着崩れ乱された綺麗で可愛らしい装いは、みだりな肢体を蠱惑的に見せるアクセントに）
（圧倒的な戦力を誇る色白で女性的な丸みに富んだ柔肉は）
（雄を誘う蠱惑的な色香と感触で雄を誘う媚肉の塊に）
（乳頭は刺激される程に、肉棒と同じく硬さと大きさが増し）
（厚い男の唇を乳房は沈み込んで受け止めながら、舌先にコリコリとした感触を伝えていく）
（脈打つ肉棒の昂りを制するように、むっちりとした太ももとふかふかマンコで包み込みながら）
はあ、はぁ…欲しがっているように感じますか？ 私のオマンコ…うふふ♪
滑りは良くなってますが、それはおじ様の先走りのせいだけかもしれませんよ？
おじ様のオチンポ…とても興奮なさってますから♪ あん！！ 乳首、噛んではいけませんわ♪
（既に股座からは粘着質な粘液の分泌と共に、雌の芳香が滲み出ていて）
（いつの間にやら腰は前後に緩やかに動き出し）
（手をそっと男のズボンの中に挿入すると玉袋を包み込むようにして摩りながら）
清楚な仮面の下の素顔は、どのようなのを想像なさっていらしゃったのかしら？
内心では、はしたないことに興味はあるむっつり系？
それとも…本当は、エッチなことがしたくてしたくてたまらない、淫乱な娘かしら…クス♪
続きは…あちらで…ね？
オチンポ欲しくなっちゃってるかは…そこで確かめてください♪
（男の誘いに蠱惑的で淫靡な笑みで応えながら）
（近くに物陰に誘い込んで、濃密な握手会に及ぼうとするのだった）
【そうですか、私はお昼過ぎからは難しいので、この返信までということで】
【本日は、朝早くからお相手ありがとうございました】
【いずれまた邂逅の機会がございましたら、改めてファンサービズをさせてください】
【イラストリアスの発情オマンコを、いっぱい推してくださいね】
【スレをお返しいたしますわね】 こんばんは、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか？ 【こんにちは、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか？】 【お邪魔します、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんやおじいさんはいらっしゃいますか？】 >>585
【あっ！ お久しぶりです、おじさん】
【ハイ、ぜひ】
【おじさんは、したい遊びとかはありますか？】
【あたしは、おじさんが相手だったら、学校の休み時間に、おじさんが学校にやって来て校舎裏で、とか】
【町内会とかで集まった場で、お台所でコッソリとか】
【酔ったダンナ様の前でしちゃうとか…そんな感じのを考えましたけど】
【他にも希望なんかが有れば、教えてください】 >>586
【こんにちは。どのシチュも魅力的だけど、校舎裏でこっそりなんて興奮しちゃうね】
【中で出させてくれるのかな？】 >>587
【じゃあ、校舎裏でで】
【ハイ、おじさんが中に出したいのなら…いいですよ】
【それじゃあ、そうですね、じゃあ、おじさんに、学校でエッチな自撮り写メを送るように頼まれて】
【あたしがそれを送ったら、興奮したおじさんに、呼び出されて…で、どうでしょうか？】
【良ければ、書き出しちゃいますけど、格好は制服でいいでしょうか？】 >>588
【それじゃあ、麻美ちゃんの奥に吐き出させてね】
【分かったよ。それじゃあ、そのシチュで書き出しをお願いね】
【格好は制服がいいな。よろしくね】 >>589
（夫との関係がバレて以来続くおじさんとの関係）
（それは日に日に逢瀬の回数や濃密さを増し）
（最近では麻美が学校にいる際にも、寂しいからと恥ずかしい写メを送るように要求されていて）
（今日は体育の際にコッソリ抜け出しして、校舎裏で撮影した写メを送っていた）
（捲り上げた体操着の下はノーブラで、生乳を晒しながら）
（ショーツごとブルマーをずり下げ、モリマンパイパンマンコを晒して）
（恥ずかしげにピースサインをしている自撮りを送っていた）
（その後興奮したおじさんに、昼休みに呼び出されて撮影場所までやって来て）
も、もう！！ 本当に、学校まで来るなんて…見つかったら、大変なことになっちゃいますよ？
（制服のブレザーを、胸の豊満な膨らみはパツパツに胸が盛りあげていて）
（最近では一段と大きくなったお尻の曲線が、ミニスカを股下数センチまで押し上げている）
そ、それで、本当に学校まで来ちゃったってことは、ココで…その……
（言い淀み頬を赤らめながら、おじさんの顔を何度もチラ見しながら）
（既に何度も関係を持っていながらも、未だ生娘のような反応を見せながら）
（ブレザーの下にブラウスを着ているものの、その下は体育と同様ノーブラ状態）
（本心は、連絡を受けた時から期待している状態で）
【簡単にですが、こんな感じで、よろしくお願いしますね】 >>590
(あの時の行為以来、彼女との関係は続いていて)
(メールで寂しいと送れば、彼女が写メを送ってくれる仲にまでなっていた)
(送られてきた写メは、上は捲り上げた体育着、ノーブラで乳首もぷっくりと勃起していて)
(下はショーツごとブルマがずり下げられ、パイパンのモリマンまんこが丸見えになっていた)
(そんな格好でピースサインしている写メを見て、思わず学校に向かってしまう)
(お昼休みに校舎裏にいるように伝えると、ちょうどその時間に学校に着いて)
大丈夫だよ。お昼休みとはいえ、こんな校舎裏まで来る人もいないだろう？
(出迎えてくれた彼女は、明らかに制服をパツパツに持ち上げているいやらしい爆乳で)
(彼女とセックスして更に大きくなったお尻は、ミニスカ越しでも直接見えてしまいそう)
麻美ちゃんだって、期待していたんだろう？
(そう言うと、まずは片手をスカートに伸ばし、ぴらっと捲ると大きなお尻をムニムニ揉んで)
(正面からモリマンを見つめながら、反対の手をブレザーに伸ばし)
(ぐいっと捲り上げると、爆乳をグニグニと揉みしだく)
今日もいやらしいね……可愛いよ。
(片手でお尻を、反対の手で爆乳を揉みながら、徐々に彼女に顔を寄せていく)
(そのまま、彼女が少し顔を伸ばせばキスできる所まで寄っていって)
【とても可愛いよ。今日もよろしくね】 >>591
そ、それは…だって、おじさん…すごく、エッチだから…ぁ♪
（少しむくれるながら、おじさんが不躾にスカートに手を伸ばしても抵抗すら見せない）
（スカートが捲られれば、飾り気のない純白の、リボンが付いたショーツが見えてしまう）
（しっかりと引き上げられたショーツは、むちむちの下半身の立体的肉付きを際立たせていて）
（パイパンな秘部はショーツにしっかりと浮かび上がっていて、既にうっすらシミが滲んでいる）
（もっちりした尻肉は、おじさんの指を飲み込むように隙間から溢れさせながら）
（Fカップバストと共に、抜群の張りで指先を押し返す）
（おじさんに触れられると、頭の中にはめくるめく官能の日々が）
（JKでありながら人妻として男を知る身体は、あどけない童顔をたちまち雌の貌にさせた）
もう、おじさんのせいですからね？
おじさんが、あたしのことを…こんなにいやらしくしちゃったんです♥
（言葉で少しばかりの抵抗を見せながらも、可愛いと言われれば身を預けるように寄せながら）
ちゅ♥
（近づいてきた唇に、自らキスをしにいく）
本番は、ダメ…ですよ？ その〜、こんなことになるって思ってなかったから
ゴム…持ってきてないんです
まだ、授業も残ってますから…中に、出されちゃったら…困ります
残りの時間、おじさんの精子をお腹の中に入れたまま、授業を受けることになっちゃいますから
（言葉にすれば頬をいっそう赤らめながらも、満更ではない様子でもじもじさせながら）
（そっとおじさんの股間へ掌を当てながら、緩やかな動作でスボン越しに撫でる）
【そういうおじさんも、相変わらずエッチです】 >>592
麻美ちゃんだって、エッチなおじさん大好きだろう？
(スカートを捲っても、彼女はまったく嫌な顔も、抵抗すら見せない)
(さっきの写メとは違い、今は純白の可愛いパンティを穿いていて)
(逆に、パンティを穿いている方が、むっちりと膨らんだ恥丘と割れ目がよく分かって)
(むにゅむにゅうっと、いやらしく彼女の大きなお尻を揉みしだいて味わってしまう)
(彼女からは既にメスの匂いがして、パンティにも染みが出来ているのが用意に想像できる)
麻美ちゃんがこんないやらしい身体をしているからだよ。
でも、おじさんとセックスするようになって、もっといやらしくなっちゃったね？
んむっ……んんっ……♪
(更に彼女の爆乳を揉みしだきながら、彼女とのめくるめくセックスの日々を思い出していく)
(そして、顔を寄せれば彼女の方から口付けをしてくれて)
(こちらから舌を伸ばして、濃厚な口付けを交わしていく)
(唇を深く重ねて空気まで共有しながら、舌を絡ませて唾液を注げば、彼女は当たり前のように飲み込んでくれて)
いいじゃないか。
残りの時間、おじさんの精子を子宮で暖めながら授業を受けるんだよ……いいね？
(彼女の恥ずかしそうな顔を見つめながら、時折口付けしつつ、間近で囁いていく)
(すぐ近くで恥ずかしがる彼女も、満更でもないのが明らかに分かって)
(彼女の手が、ズボンの上から勃起ちんぽを撫でていくのを感じていく)
(ピクピクっと、彼女の手の中でちんぽが震えて)
はぁはぁ、もう我慢出来ないよ！
(そう言うと、彼女の背中を校舎の壁に背もたれさせていく)
(ぐいっと片足の太腿を抱えると、パンティの股間の布をぐいっとずらす)
(爆乳は露出させたまま、パイパン割れ目まんこを露出させて)
ほら、いくよ……んんっ……！
(ズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽを露出させると、ずぬぬぅっ……！と、JK人妻まんこに突き入れていってしまう)
【麻美ちゃんの淫らな身体と心を味わわせてね】 >>593
も、もう♪ おじさんたら、相変わらず、触り方がエッチで…その、大好き…ですけどぉ♥
んっ！ ふぁぁ♪ だ、だめぇ〜…学校で、そんないやらしい触りかたをしちゃぁ〜…
人が来ないっていっても、声…出ちゃいますからぁ〜♪
んちゅ♪れろ♪ ごく！！
（口から漏れる声は既に艶やかな声音を含んでて）
（人に見られかねない状況は、麻美の身体を普段以上に熱くさせていた）
（舌を絡める深い口づけをされれば、喉を鳴らしながら唾液を嚥下し）
（目を瞑りキスと愛撫の快楽に酔っていく）
んんっんー…あふぅん♪ お、おじさん…♥
おじさんが、色々教えてくるからぁ〜♥ あん！！
（以前は相談や練習の名目の元行為に及んでいたが、最近はそのような念押しをすることも少なく）
（壁に押し当てられ足を掴まれれば、その後に行う行為を理解しながらも）
（おじさんに求められれば、そのまんま夫にしか許さぬはずの人妻JKボディーを差し出してしまう）
あっ！！ ああん！！ おじさんのっ入ってっ！！
（おじさんの肉棒に慣らされた秘部は、抵抗少なく肉棒を咥え込んだ）
（それでいて一度挿入を許せば、ザラついた肉襞が肉棒に吸い付きながらキュウキュウと締め上げる）
おじさん？ さっき、精子を中に入れたまま授業を受ければって言った時、オチンチン、凄くビクビクって
はあ、はあ…そんなに、あたしに精子をお腹に入れたまま、授業を受けさせたいんですか？
次の授業…ダンナ様の、担当なんですよ？
（膣肉はペニスにピッタリフィットしながら、期待するかのように蠢き）
（今ではすっかり自覚のないまま、おじさんとの不倫行為にどハマりしてしまっている）
【ハイ、タップリと…あたしの方も、たっぷり味わっちゃいますね】 >>594
それは、麻美ちゃんの身体が柔らかくて、とってもいやらしいからだよ。
すっごいなあ……ほとんど見せてるじゃないか？
(スカートの布は、元々ほとんどお尻を隠してはいなく、簡単にパンティが露出されて)
(いやらしく、大きなお尻にたっぷりと指を食い込ませて揉みしだいていく)
(むっちりと膨らんだ恥丘の膨らみに、割れ目まで食い込んで、まるでそこがちんぽを誘っているようで)
(更に、ノーブラの爆乳を露出させて、たっぷりと指を食い込ませて揉みしだいていく)
(すっかりメスの顔になった彼女と、濃厚に唇を重ねていって)
(互いに、いつ誰かに見られてしまうかもしれないという状況は、どんどんと興奮を高めていって)
(彼女が瞳を閉じて、唇や唾液を味わっていくのを見つめながら、彼女の柔らかい身体を味わっていく)
麻美ちゃんも、おじさんの教えた事をどんどん飲み込んでくれて、嬉しいよ。
(相談や練習というのはすっかり名目となってしまっていて)
(既に、彼女の子宮はおじさんの遺伝子を何度も何度も染み込ませてしまっていた)
(彼女の背中を壁に背もたれさせれば、彼女はもちろん、これから何があるのかはしっかりと理解していて)
(片足を持ち上げれば、彼女はまるでその行為を手伝うかのように身体の力を抜いてくれる)
(二人の共同作業のように、パンティの布をずらせば、彼女の割れ目はすっかり熱く蕩けているのが分かって)
ああっ！気持ちいい……くぅっ……！
(そして、立位の体勢で、ずぬぅっ……！と、深くちんぽを彼女に突き入れていってしまう)
(本来であれば旦那さんでしか味わえない、JK人妻のおまんこを、ちんぽで直接味わってしまって)
(彼女の顔を間近で見つめながら、ちんぽ全体が、どんどん彼女の熱くぬめる穴に包まれていくのを感じてしまう)
そうだよ。おじさんは、麻美ちゃんに、子宮に精子を染み込ませたまま授業を受けて欲しいんだ。
そうなんだ。次は……へぇ……！
(彼女の太腿を抱えたまま、根元まで深くちんぽを突き入れて、彼女のまんこを味わっていく)
(彼女のまんこも、ぴったりとフィットして、精子を期待するように蠢くのを味わって)
(この後、彼女が子宮に精子を溜めたまま授業を受ける姿を想像してしまって)
んっ！んっ！んっ……んっ……！
(彼女の背中を壁に押し付けたまま、ぱんっ！ぱんっ！と力強くピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、反り返ったちんぽ、エラの張ったカリ首で、彼女の肉襞を容赦なく抉っていって)
(彼女の子宮を下から突き上げ、彼女にも子宮を意識させていく)
(ピストンの度に、ぷるんっ、ぷるんっと揺れる爆乳、乳首もぷっくり勃起して、期待しているのが分かって)
麻美ちゃん。涎垂れてるよ……んむっ、んんっ……♪
(そして、濃厚に重ねる口付けは、不倫というより、夫婦のそれで)
【麻美ちゃんも、おじさんを味わってね】 >>595
ああん♪ ふぁンン♪
お、おじさんっダメぇ〜！！ 声っ出ちゃうっ！！
（学校の中だというのに、あまりの気持ちよさに声が抑えられない）
（肉棒に突かれる度に、膣肉は蠢動しながら嬉しそうに涎を垂らし）
（突き上げられる度に乳も尻も揺らしながら）
（鼻にかかった喘ぎ声を出してしまいながら、気持ちよさそうな表情でおじさんを見つめる）
むちゅんんー♥ あふっ♪
おじさんの方こそ、涎垂れちゃってます♪
れろれろ……んちゅ♪
（おじさんの涎を舌で舐めとると、再び躊躇せずに濃密なキスを）
（その行為は夫に対して以上に濃密なもので）
（唇同士の吸着音や舌が絡み合う音は、秘部で大きく響く結合音に負けない程）
そんなに言うのなら…いいですよ♪
そのかわりっ！！ 奥にっ！！ 奥に出してくださいっ！！
おじさんの精子、授業中に漏れちゃわないようにっ！！
お腹の奥にぃ〜…ハァン♪ 子宮の奥にっ！！いっぱい出してください♥
おじさんの代わりに、おじさんの精子と一緒に、授業受けちゃいます♥
（豊満な身体は惜しげもなく揺れて、天然物の曲線が波打つように形を変える）
（膣肉はカリ裏までしっかりと吸い着くように包みながら）
（膣穴は擦り上げられる度に、震えながら肉棒へ絡みついて）
ああん♪ でも、精子、いっぱいお腹に出されちゃったら、またお胸もお尻も大きくなっちゃう♪
あはぁー！！ で、でも、安心してください
ちゃんと、階段なんかじゃ、スカートとか抑えてますからぁ〜♪
恥ずかしい姿を見せちゃってるのは、ダンナ様よ、おじさんだけですから♪
（頭の中では、すっかりとダンナ様とおじさまは同列に）
（その上脇の甘い麻美は、ちょくちょく下着などを覗かれてるが、気づかないまま）
（おじさんの首に腕を回しながら、豊満な乳房が潰れる程に強く抱きつく）
それとも、おじささんは、麻美の恥ずかしい姿、他の人に見せたいんですか？ >>596
麻美ちゃん、他の人に見られたいのかい？
んむっ……んんっ……♪
(立位で深く繋がりながら、大きな瞳を見つめ濃厚に唇を重ねていく)
(彼女が甘い声を上げるのを唇で塞ぎ、濃厚に舌を絡ませあっていって)
(たぷんっ、たぷんっと、ピストンの度に彼女の柔らかい身体が揺れるのを味わっていく)
(おまんこの中がキュウっとちんぽを締め付けて蠢くのを味わっていって)
(彼女が幸せそうな顔をするのも見ると、おじさんも嬉しくなってしまう)
(まるで、ちんぽとまんこで、思考までひとつに蕩けてしまっているようで)
んはっ、むはっ……あぁ、麻美ちゃんの涎、美味しいよ。
おじさんの涎も美味しいかい？
(そして、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を使いながら、彼女と何度も唾液を交換しあっていく)
(彼女がメスの顔を寄せて、濃厚に唇を重ねてくれるのを、たっぷりと味わってしまう)
(校舎裏に、ぐちゅっ、ぐちゅっと性器が擦れる音と、ぬちゃぬちゃと唇を重ねる音が響いていって)
はぁっ！はぁっ！分かったよ。奥にたっぷり注いであげるからね……！
(彼女のお願いに、こくっと頷いてから、ずんっ！ずんっ！と力強く腰を突き上げていく)
(快感で降りてきた彼女の子宮は、腰を突き上げる度にちんぽの先に押し当たってきて)
(彼女の子宮を揺さぶりながら、その中に遺伝子を染み込ませるべく、肉襞を擦り上げていく)
(自分の遺伝子が、彼女と一緒に授業を受ける姿を想像すると、興奮でぐぐっとちんぽが反り返って)
(ごりっ！ごりっ！と、激しく彼女のGスポットを抉ってしまう)
(彼女のまんこも、嬉しそうにちんぽに絡みついてくれていて)
麻美ちゃん、おじさんとセックスするようになって、おっぱいもお尻も更に大きくなったよね。
本当にスカート抑えてるかい？
おじさん以外に、見せちゃダメだよっ！んっ！んっ！
(片手で太腿を抱えながら、彼女のお尻をグニグニと揉みしだいていく)
(おじさんとセックスするようになって、更に大きくなったお尻は、特に交尾の時に最高にいやらしくて)
(彼女を支配しながら突く姿を思い出しながら、目の前の彼女を味わっていく)
(すると、彼女が首に腕を回して抱き付いてきて)
んはぁっ、はぁっ、おじさんが独り占めしたいよ！
あぁっ！出るっ！でるっ……！
(彼女に抱きつかれながら、強く腰を突き上げていく)
(射精の為の、種付けの為のピストンで彼女の子宮を犯していって) >>597
触っていいのはぁ〜ンン♪ 見てもいいのもっ！！ ハァッ！！ おじさんだけっ！！
おじさんと、ダンナ様だけですからね？
（すっかり快楽を教え込まれたこともあって、セックス中の優先序列はおじさんが上に）
（普段で有れば自然と立てている夫の順位は下位へと下がっていた）
あむっ♪ れろ…ハイ♪ おじさんのおつゆ、大好きですよ♥
（下の口で肉棒を咥え込みながら、上の口でもしっかりと舌を咥え込みながら）
んぷっ♪ おじさんの、ハァン♪
逞しいオチンチンッ、気持ちいい〜♪
お腹の中ゴリゴリされて、ズンズンされるとッ……
そ、そこの浅い所も♥ あっ！ あっ！ アッ！！
（肉棒が突き込まれれば、膣肉全体が蠢動しながら痙攣し）
（肉棒が拭き抜かれそうになれば、名残惜しむように膣は窄まる）
（タップリと快楽を感受しながら、肉棒にもお礼とばかりに刺激を与えながら）
（全身に玉の汗を浮かべながら、秘部からは完全な雌の匂いを立ち昇らせている）
（この雄の匂いを注ぎ込まれ授業を受ければ、周囲に気づかれる可能性は十分過ぎる程）
（だというのに、そんなことなど考えられない程に理性は快楽に溶かされて）
（深く突き込まれれば鼻にかかった息を、浅瀬を擦られれば短く切れた息を吐きながら身体を昂らせていく）
よかった…こんな恥ずかしいところ、おじさん以外に見られたくない…
ダンナ様にも、見せられませんから…
あたしが、はしたない子だって、バレちゃうから〜！！
お尻…だめぇ♪ ズンズンされながら揉まれちゃうと…お腹の奥、痺れちゃう♥
（尻肉が歪むほどに揉み込まれれば、更に膣肉は締まりを強く）
（めくるめく快楽の波が思考を真っ白にし始めて）
おじさんっ！！ で、出そうなんですか？
あ、あたしも…もうっ！！ イキそぉ……！！
一緒に…一緒にぃぃぃ！！
（膣肉の蠢動する感覚は段々短くなり）
（すっかり降りてしまった孕みごろな子宮を、グイグイと押し付けるように腰を押し付けながら）
（おじさんに縋り付くように腕に力を込めながら）
（持ち上げられた脚をおじさんの背面へ回すようにしながら、脚を巻き付けて）
（絶頂を迎え、子種を奥で飲み込むための準備を整えて）
【ごめんなさい、ちょっと、もう少ししたら離れなくてはいけなく…】
【きりもいいですから、次の返信で締めにさせてください】
【短くなるかもしれませんが、許してくださいね】 >>598
んむっ、んはぁっ……おじさんは、麻美ちゃんの全てを見ていいんだね。嬉しいよ。
(ちんぽでしっかり快感を覚え込ませたお陰で、セックスの最中はこちらの方が上になったのを感じてしまう)
(ぐぐっと膣内でちんぽを反り返させながら、彼女に更に唾液を飲ませていく)
お腹の中と、ここっ、ここかい？んっ！んっ……！
(立位で腰を突き上げながら、彼女が感じる浅い所を、重点的に擦り上げていく)
(その度に、彼女が甘い声で鳴いてくれるのにたまらなく興奮して)
(彼女に自分の顔を見せつけ、「おじさんの顔＝気持ちいいセックス」をしっかりと刷り込んでいって)
(ピストンをしながら、彼女の身体からメスの匂いが立ち込めているのを感じてしまう)
(このまま精子を子宮に染み込ませれば、誰かにバレてしまうかもしれないが、それも興奮を高めてしまって)
あぁっ！いくっ！いくいくっ……あああああっ！！！
(すっかり孕み頃になり降りてきた子宮を、最後にずんっ！と強く突き上げて)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！と全身を震わせると)
(彼女の子宮に「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！くぅっ……おじさんの精子、たっぷり染み込ませてあげるからね……くぅっ……！！！
(彼女と抱き締め合いながら、全身を密着させ、種付けを味わってしまう)
(その姿は、夫婦の子作りそのもので)
【分かったよ。今日もありがとうね】 >>599
あ、ああん……おじさんの…お腹の奥で…熱い♥
（激しく全身を痙攣させながら、しっかりと子宮で濃厚な精子を受け止める）
（最後に強く一突きされれば、膣肉は全力で締まって）
（肉棒へ射精を促しながら、子種を搾り取りにかかる）
（夫では味わえない圧倒的な悦楽を感じながら）
（痺れるような甘美な震えが弱まると、名残惜しそうにおじさんから腕を離して）
（代わりにすっかり瞼に焼きついたおじさんの顔を、恍惚とした眼差しで愛する者を見るように見つめながら）
んっ…あっ…チャイムが…急がなきゃ…ンン♪
や、やだ…おじさんの、奥で出してもらったのに…あふぅ♪ もう！ 出し過ぎですよ！！
（チャイムがなると肉棒を秘部から窮屈そうに引き抜いて）
（恥ずかしさから背を向けながら、ショーツのズレを直せばスカートが捲れる）
（素朴な下着から、ハート型のお尻の尻たぶをはみ出させながら）
（ショーツをグッと引き上げれば、クロッチ部分に秘部が擦れて精子がシミを広げる）
（股座が生地に擦れて甘い声を出し）
（豊満なお尻を突き出しながら、ショーツに滲み広がる精子の様子を見せつけながら）
そ、それじゃあ、もう…行きますね
（名残惜しそうにしながらも、恥ずかしげにしながら足早に去っていく）
（しかし、一度足を止めると振り返って）
また、後で…連絡しますね
（そう言うと、今度こそ授業へ向かうのだった）
【ありがとうございます、では、こんな感じで】
【こちらこそ、今日もありがとうございました】
【久しぶりに直接お会いできて、うれしかったですし、楽しかったです】
【また、時間があったら、あたしとエッチなことをしてくれると嬉しいです】
【それでは、スレをお返しします】 >>600
はぁっ！はぁっ……麻美ちゃんのおまんこ、蠢いてるっ……くぅっ……！！！
(麻美ちゃんの身体をぎゅっと抱き締めて、身体を密着させて限界まで腰を突き上げる)
(ちんぽの先はぐぐっと子宮を押し上げ、彼女の子宮口を押し広げてしまっていて)
(彼女の絶頂まんこが、強烈な締付けと蠢きで、ちんぽに射精を促してくる)
(その蠢きに誘われるままに、大量の活きのいい精子が、彼女の子宮に直接注ぎ込まれていく)
(種付けの余韻を味わうと、彼女がゆっくりと身体を離してくる)
(名残惜しそうに身体を離すと、ぬぷっ……♪と、ちんぽが彼女から抜けていって)
(彼女は後ろを向いて、パンティを直していく)
(クロッチに精子の染みが溢れ、彼女が甘い声を上げれば、また彼女に突き刺したい衝動を必死に抑えて)
うん。行っておいで。
(そして、こっちを向いた彼女を、手を振って見送っていく)
(午後の授業を、ノーブラ＆精子を溜めたまま受けた彼女は、クラスの全男子生徒のズリネタになってしまう)
(おっぱいもお尻も、愛情を受けて更にむっちりと成長して)
(彼女の子宮の奥では、活きのいい精子と卵子が、仲良く睦み合っていた)
【今日もありがとう。また逢いたいな】 【こんばんは、こんな時間ですがあたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか？】 【こんばんは、こんな時間ですがあたしにエッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】 【こんにちは、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか？】 麻美ちゃんこんにちは。
おじさんとセックスしてくれるのかな？ >>607
【うわぁ、お久しぶりですね、おじさん】
【久しぶりの待機なのにお会いできて嬉しいです】
【ハイ、もちろん】
【また、エッチな麻美に色々なことを教えてくださいね】
【今まではあたしの方から提案していましたけど、おじさんはこういうのがいいとか希望はありますか？】
【特になければ、あたしの方から希望を出してみますが…】 本当、久し振りだね。逢えて嬉しいよ。
エッチな麻美ちゃん、今日も可愛いよ。
おじさんの希望かあ。
前回の種付けの後、まだ子宮におじさんのが溜まってるまま、またセックスしちゃうとか？
淫らな麻美ちゃんの姿をまた見ちゃいたいね。
でも、もし麻美ちゃんがしたいシチュがあるなら、教えてくれると嬉しいな。 >>609
【それじゃあ、おじさんの希望も取り入れて、前エッチした日の放課後の学校屋上でなんてどうでしょう？】
【普段はなんだかんだおじさんの方から本番の誘いがある感じですから】
【ムラムラして我慢できなくなって、おじさんをあたしの方から呼び出して…と言った感じでどうでしょう？】 麻美ちゃんからおじさんを呼び出してくれるなんて、嬉しいね。
子宮で精子を溜めたまま授業を受けて、どうなっちゃったか知りたいな。楽しみだなあ。
それじゃあ、書き出しをお願いしていいかい？ >>611
【喜んでいただけてよかったです】
【それでは、簡単に書き出すので少し待っていてくださいね】 >>613
（別れ際の約束通りおじさんに連絡を入れる際に『放課後学校の屋上に来てください…おじさんのオチンチン、抜かせてせてください』という内容で呼び出して）
（パツパツの制服姿でおじさんの前に現れる）
お、おじさん、お待たせしました…よく、来れましたね？
（呼び出したものの来れるかは不安で、居たことに安堵するものの）
（おじさんの顔を見るや顔を真っ赤に初めながら、おずおずとおじさんに近づいて）
メールは…読んでいただけたんですよね？
そ、それで、来てくれたってことは…
（普段と違い自ら呼び出すと、躊躇しながらもおじさんの股間をねっとりと手で撫で擦る）
【はい、コチラこそよろしくお願いします】 (お昼休みに麻美ちゃんの子宮にたっぷりと注ぎ込んだ後、連絡をくれると言って別れた二人)
(一旦学校の外に出て待っていると、彼女から放課後に屋上に来るように連絡がくる)
(ちゃんとタイミングを見計らって屋上に行くと、少し経ってから彼女が現れて)
ううん、全然待ってないよ。
麻美ちゃんから呼び出してくれたんだから、どんな事があっても来ないとね？
(お昼休みと同じ、パツパツの制服姿で現れた彼女)
(こっちの姿を見ると、顔を真赤にしながら近付いてくれて)
ああ、もちろんだよ……うはぁっ……はぁっ……！
(彼女は制服姿のまま、手を伸ばして服の上からねっとりと股間を撫で回してくれる)
(その感触を味わいながら、彼女の瞳をじっと見つめて)
(こちらからも手を伸ばし、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から膣口の辺りを撫で回す)
麻美ちゃん、午後の授業の間も、おじさんの精子を暖めてくれたのかい？
(そして、反対の手で彼女の下腹部を撫でると、彼女に子宮を意識させて)
麻美ちゃん……おじさんの精子、もっと欲しいんだね？
(両手で彼女の身体を撫で回しながら、耳元で囁いていく)
【ああ、楽しみだなあ。よろしくね】 >>615
「おじさん♥ はぁん♪」
（麻美の表情のあからみは行為から時間が経過しているにしては不自然でほんのり汗も滲んでいる）
（おじさんがショーツの上から秘部に触れれば、そこは既に随分と濡れた状態で）
（軽く撫でられるだけで愛液にしては不自然な濃度の粘液がおじさんの指に触れる）
あ、あんまり顔を見つめないでください
おじさんの顔を見てると…その、色々とエッチなことを思い出しちゃって…恥ずかしい
（思わず腰をくねらせながら、おじさんの顔を見上げながら悶えてしまう）
それは…
（顔を真っ赤にして思わず顔を背けるも、腹部を撫でられれば誘発されるように重く口が開いていく）
授業前に、急いでお手洗いでアソコを拭いたんですけど…あんまり奥に出されたから、授業中に…
先生に指されて板書をするために立った瞬間、その、溢れて…
その時、凄くエッチな顔しちゃったみたいで、バレたはずもないのに、近くの男子がいやらしい顔で鼻の下を伸ばして
（恥ずかしい問いに答えながら、慣れた調子で肉棒を取り出すと逆手でしっかり手コキを行いながら）
ふぅん♪ そ、そんなつもりはないですけど…おじさんのこと、一度しかイカせられなかったから、まだ、溜まってるかな〜って？
（弄られ囁かれれば、軽い刺激で恍惚と吐息を吐きながら）
だ、だから…お腹にじゃなく…
（片手でブレザーのボタンを外せば、弾けるように生乳が浮き上がるように張り詰めたブラウスが）
（乳首は盛大に勃起していて、ブラウス越しの乳房をおじさんの身体に押し付ける）
ご奉仕させてください…ダンナ様にするように…すっごく、おじさんにシタい気分なんです♪
（普段以上に熱に浮かされた表情で、夫と同等のご奉仕を願い出る新妻） はぁ、はぁ、すっごく熱いね……
(スカートの中に手を入れてショーツの上から股間を撫でれば、そこは既に熱く潤んでいて)
どうしてだい？
おじさん、麻美ちゃんがエッチになってくれると……とても嬉しいよ。
(そして、顔を赤らめた麻美ちゃんの瞳を見つめながら、子宮も意識させていく)
なるほど。
この顔を、男子生徒達に見られてしまったのかな？
(彼女の股間をクチュクチュと弄りながら、すっかり女の表情になった彼女の瞳を見つめていく)
(股間から精子が溢れた時の顔を見られた、男子生徒達の顔を思い出させていって)
(彼女の羞恥心を煽りながら、更に身体を撫でていき、彼女の身体の火照りを高めていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ああ、うん。もちろん、一度ではね。
(すると、彼女は慣れた手つきで勃起ちんぽを取り出すと、シコシコと手コキをしてくれる)
(そのあまりの上手さに、思わず声を上げてしまって)
うはぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……うん、よろしくね。
(そうして、見せつけられる彼女の爆乳、ブラウスの上からでも乳首が勃起しているのが分かって)
(そんな身体を押し付けられて、彼女の手の中で、ちんぽの先からは我慢汁が溢れていて)
そ、それじゃあ……お願いしようかな？
(こっちは一旦彼女から手を離し、彼女の奉仕に身を任せていく) >>617
おじさんの…何度見ても大きい♥
ありがとうございます、おじさん♪ それじゃあ、いっぱいご奉仕しますね♥
（承諾を得るや、恥ずかしげにブラウスのボタンを外していく）
（ボタンが外れる度にズッシリミルクを蓄えていそうな牛乳が露わになり）
（本物の牛ではみられない見事な釣鐘の形を保ちながら、プルプルと震え出た）
どんなエッチな顔をしたかは正直分かりませんけど…その…おじさんのことは、思い出しちゃいました…
せっかく、おじさんに色々教えてもらったのに、ヘタなままですけど…一生懸命ご奉仕しますから♥
ああ、おじさんのも…熱い♥
（膝を着くと、生乳の谷間を肉棒に押し当てる）
（そのまま少し身体を押し込めば、太い肉棒でさえ豊乳の間に飲まれていく）
（手コキの際の肌触りで先走ってることを確認済みなため、左右から手で圧をかけると上下に動かしていく）
ダンナ様、以前よりもイクのが早くなって…ふぅ♪ おじさんにせっかく練習に付き合ってもらったのに…はあ、はあ♪
（暖かくもちもちで柔らかく張りのある乳肉は、慣れた調子のリズミカルな動きで肉棒を刺激し）
（巨根に対する豊乳は、上下に長く扱けば幾度もカリ裏を刺激し亀頭さえ飲み込む）
すぐにダンナ様をイカせてしまう下手くそなご奉仕ですけど…気持ち、いいですか？
（頬を赤ながら不安そうに見上げながら）
（夫が早漏になったのは、自分が下手だからという誤解をしている） はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(屋上でちんぽを露出させたまま、彼女がどんどんブラウスをはだけさせて行くのを見つめる)
(たぷんっ、たぷんっと、釣鐘型の豊満な乳房が、徐々に晒されていくのを間近で見つめて)
(ぷるんっ、と爆乳が完全に露出されると、それだけで思わず射精してしまいそうになる)
ほぉっ、ほぉっ、おおっ……気持ちいいっ……！
(そして、彼女の可愛い顔を見つめながら、彼女の奉仕を受けていく)
(むにゅうっ！と、爆乳にちんぽが挟まれると、びゅびゅっと我慢汁が吐き出されて)
(それを潤滑油にして、顔所は身体を上下に揺すり、乳房でちんぽを刺激してくれる)
はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！あぁ……気持ちいいよ。
旦那さんがすぐに射精してしまうのも、分かる……ふぅっ……！
(こっちからは腰を動かさず、彼女の爆乳奉仕をちんぽ全体で味わっていく)
(おまんこともアナルとも、口まんことも違う、彼女でしか味わえない極上の奉仕を味わっていって) >>619
でも、そんな風に気持ちが分かるって言っても…すぐにはイカないですよね？
太くて硬くてすぐにイっちゃわない…
それに、こうしてダンナ様にはしてあげられないこともできちゃうから…ちゅ♥
（谷間から突き出る亀頭口づけを行うと、そのまま舌を這わせる）
（ただでさえ射精するように先走る粘液に唾液が加われば、更に扱きは滑らかに）
（水音は大きくなり、タポタポと軽やかな音を発しながら肉棒を熱心に扱き続ける）
（途中乳肉でこねたり左右不均一に扱いたりと変化を加えながら）
レロ♥ おじさんのオチンチン、相変わらず凄くご奉仕のし甲斐があります♪ あむ♪
（数度ねっとりと亀頭全体を舐め回すと、可愛らしく咥え込んでおしゃぶりをはじめる）
ちゅぷ♪ チュポッ♪ レロ♪
（愛情と唾液をタップリ絡ませたパイフェラを行いながら、上目遣いに見上げて）
あの、つかぬことをお伺いしますが…その、身体の相性っていうのが、エッチにはあるんですよね？
（フェラは中断するもパイズリ は熱心に続けながら）
それで、思ったんです…考えたくないですけど、あたしとダンナ様は、相性が悪いんじゃないかって…
その、逆におじさんとは、いいんじゃないかって…おじさんは、どう思いますか？ うんうん。とっても気持ちいいけど、大丈夫だよ。
そんな風に言ってくれると、嬉しいな。
(彼女の爆乳にちんぽが挟まれると、嬉しくてピクピクっと上下に震えて)
(亀頭の先が爆乳からはみ出ると、先からトロトロと我慢汁が溢れて)
あっ！ふぅっ……気持ちいいよっ……ふぅっ……！
(そのちんぽの先に彼女の可愛い顔が寄っていくと、唇が鈴口に触れる)
(そのまま、ねろぉっと彼女の舌が、ちんぽを舐め上げていってくれて)
(幼く可愛い顔で、浅黒いちんぽをしゃぶって舐め上げてくれる姿にも興奮してしまう)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいいっ……たまんないよ……！
(彼女は、爆乳でちんぽを左右から挟んで刺激しながら、可愛い唇と舌でちんぽの先を刺激してくれる)
(彼女の瞳を見つめながら、彼女はちんぽの先をねっとりとしゃぶって愛撫してくれて)
はぁっ、はぁっ、あぁ……可愛いよ……！
(彼女が、ちんぽフェラをしながら上目遣いでこちらを見つめてくれると、思わずドキっとしてしまって)
うん……おじさんも、麻美ちゃんとはとっても相性がいいと思うよ。
その、運命の人、って感じ？
(彼女に爆乳パイズリされながら、素直な感想を伝えていく)
(本当に、彼女とは相性が最高にいいと思っていて)
(手を伸ばすと、奉仕してくれる彼女の頭を優しく撫でていって) >>621
おじさん…♥
（頭を撫でられれば一層に表情を蕩けさせ、はにかみながら）
実は、授業中におじさんの顔を思い出しながら欲求不満になっちゃって…今も、凄くムラムラしてて…
お腹の奥で、さっき出されたおじさんの精子が…泳いでるのを感じるんです♪
（同意を得られた喜びを表すように、パイズリ の動きをシンプルにして早めていく）
（摩擦の熱で更にもちもちになった柔乳で扱き上げながら）
（両手で挟む力を強め、より密着した状態で絞るように肉棒を刺激していく）
授業中ずっとおじさんに気持ちよくされること考えながら、オナニーまでしちゃうエッチな子でも…喜んでもらえますか？
（見上げる表情は、メス顔であるとともに恋愛感情を抱く乙女のようでもある）
（夫では不可能な熱心なご奉仕を行いながら）
（両膝を上げM字にするようにひろげれば）
【す、すいません、いいところでお返事も途中なのですが、用事が入ってしまって。せっかく久しぶりにお会いできたのにごめんなさい、
ここで失礼します。久しぶりに、エッチに可愛がってくれるおじさんに再会できて嬉しかったです。なでなでありがとうございました。また、機会があればよろしく尾根が獅子ます。スレをお返しします】 【わぁっ、それは残念。また逢えたら、是非続きをしようね！】
【行ってらっしゃい】 