【浮浪者】中年、老人とＨするスレ３【加齢臭】
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あらゆる中年や老人、浮浪者とかとＨするスレです
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前スレ
【浮浪者】中年、老人とＨするスレ２【加齢臭】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1354028515/ >>4
待たせたな
貴様はわたしにハメまくりたいのか？
良かろう!!存分にわたしの身体を楽しんでくれ 【田舎に帰省した私を可愛がってくれる親戚のおじさんいるかな？】 すっかり大人っぽい体つきになったね、麻美ちゃん♪
（むちむちした巨乳を撫で回す親戚のおじさん） 何するんですかー！？
止めてよ……おじさん
いきなり触るなんて…… 【私を性奴隷にしてくれるオジサンいないかなぁー？】 >>11
【オジサンにどうされていきたいか、とか聞いてみてもいい？】 >>12
【業界人のオジサンにスケベな行為をされちゃう感じかなー？】
【仕事あげるからとか言いくるめられて…】 >>13
【お偉いさんの権力ちらつかされて、体を求められていく流れなんかいいね】
【言いくるめられるのは嫌々で？それともだんだん乗ってくる？】 【こちらから聞きすぎて進めにくかったでしょうか】
【どういうのが好きか聞いてみたかったんです…申し訳ない】 >>14
【えぇ、相手が相手だけにこちらも逆らえない感じで】
【そうね…最初のうちは嫌々だけど次第に感じてきちゃう流れかしら？】 >>16
【いいね、仕方なくのつもりが感じさせられて……】
【是非進めたいのだけど事務所、もしくはホテルの一室に呼び出してから】
【呼びつけられて突然求められて……でどうですか？】 >>17
【じゃあ、ホテルの部屋に呼び出されて…】
【貴方に色々な事をされてしまおうかな〜？】 >>18
【それじゃホテルに呼び出したところからで、レスはこっちから書いたほうがいい？】
【色々仕込んで性奴隷に仕上げていくつもりだ】
【手始めに呼び出した絵里を言いくるめて処女喪失ってところでどうだろ】 【ごめんなさい！！】
【ちょっとおちますー
また募集するから宜しく〜】 女帝である私を肉奴隷にしているおじ様を待ってみるわ こんばんは。少し待機してみるわ。
家臣や老兵…浮浪者なんかと交わってみたいわね。
【戦国BASARA】 力を失ってしまった私を慰み者にする中年男を希望するわ >>30
そうね……懲らしめるはずが、逆に犯されてしまうみたいな感じかしら （怪しいアイテムを売りさばいて女子中生や女子高生をさんざんにモノにしてきた男）
（その店にミザリィが訪れてきた）
何の用かな？
こっちは健全な商売してるだけだけどね
特性のアイテムでも欲しくなったのかな？
（店主の男が出てきてミザリィの色っぽい体に擦り寄っていく）
【こんなのでどうかな】 >>32
噂には聞いていたけど、ずっと酷いわね…
（そのショップに売られていたモノはどれも醜悪な怨念を放っていて）
ふふふ、遠慮は無用ね…
（そう言ってすり寄ってきた相手に反撃しようとするが）
っ!!なんで……
（余裕のある笑顔が崩れ焦りながら何度も能力を使おうとする） 醜い？ハハッ、これでもまがい物無しで一級品ばかりを集めたつもりだけどね
たとえば…
今、ミザリィにはめた「脱力の指輪」なんかも効果は抜群なんだけどね
（いかなる魔力も封じ込める指輪をミザリィの指にはめて）
この指輪はね、どんな力も封じてしまうんだよ
何をされても逆らえなくなるっていう、楽しいアイテムなんだよねぇ〜…クフフッ
（ミザリィの衣服の中に手を入れて）
（豊満で色気たっぷりの胸元をグニグニと揉みしだいた） 私っ！…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。 >>36
はぁ？お嬢ちゃん変わってるね。
でもされたいってんなら、たっぷりしてやるよ…小さいけど可愛い子だしな。
（薄汚れた男が軽薄そうに笑いながらゆっくりと緒花に近づいていく） >>37
あっ…こんばんは。
（お辞儀をしながら挨拶をする）
えへへっ…はぁ、変わってますよねぇ…やっぱしぃ…。
……あぁ、あぁ…は、はい…よろしくお願いします……。
（近づいてくる浮浪者さんに視線を向けながら、顔を赤らめる） >>38
変わっててもいいんだけどな。
こんな可愛い子を使えるんだから、こっちとしては嬉しいってもんだよ。
（手を伸ばせばすぐ触れられる距離まで近づくと既に赤らんでいる顔色を見ていた）
俺なんかにきっちり挨拶したってしょうがないぞ。
お返しの挨拶の仕方も知らないから…これがせめてものお返しだ。
（まだ笑ったまま緒花を見つめていると、不意に伸ばした手が緒花の小さい胸に触れていく） >>39
つ、使う…ですか？
あはっ、なんか、私、ゾクゾクして来てる……使われちゃうんだって…。
はぁ…はぁあ…めちゃくちゃにされたいです…めちゃくちゃに…してください…。
（少し潤みを帯びた眼差しで、顔色を見る貴男へ視線を送る）
あぁﾞぁあはぁんっ！！
はっ…っはぁ…ぅうﾞっはぁ…はっ！はぁあっ…はぁ…んﾞっ！！
（胸に触れられて、肘を曲げた腕…肩を強張らせる） >>40
そっちの趣味の子か、ますます都合がいいな。
めちゃくちゃに剥いて…犯してやるよ。
（色香を交えた眼差しに性的興奮が煽られて、胸を触る手つきも強まっていく）
とにかくこっちだ…邪魔の入らないところにいくぞ。
へえ、お嬢ちゃんいい声で鳴くもんだ…そういや名前は何てんだ？
（胸に指先を痛いほど食い込ませてやりながら片手で緒花の肩を抱き）
（浮浪者が数人うろつく場所から、誰の目も届かない木々の茂みの奥へと誘導していった） >>41
そっち？あっ…は、はい……そっちの趣味の娘…です…。
めちゃくちゃに…乱暴に……マゾって言うの…かもです……。
（言葉を口にして、恥ずかしそうに唇を噛んで視線を泳がす）
ぃっ…痛ぁﾞっ！！はぁ…はぁあ…あﾞぁああ……はぁ…
ま、松前緒花…です……はっ…はぁ！ぅうﾞっぁあ……い、いいです……
…も、もっとぉ…啼かせてぇ…ください…めちゃくちゃに…です…。
（胸を揉まれながら、肩を抱かれ…茂みの中へと誘導されて）
……大きな声だしませんから……好きなだけ…使ってください…
（貴男を見詰めながら、口元から唾液を垂らす） >>42
マゾだってちゃんと自覚してるのか……。
そりゃ襲われるに来るぐらいだから当たり前か、なあ？
（胸を強く揉んでやっても喜ぶ緒花を見て笑いながら、ますます奥に連れ込んで）
言われなくても使ってやる……こっちは相当溜まってんだからな！
（興奮を抑えきれなくなると雑草をクッションにして緒花を地面に押し倒し）
（逃げ場を封じる重みの役割のように、小さな緒花の身体に覆い被さっていった）
緒花ちゃんはたまに襲われたりしてるのか？
れろっ……それとも、好奇心でうっかり来ちゃったのか？
（唾液で濡れた唇を舐めながら緒花の細い脚を弄りだし、太腿を触っていく手は少しずつ股間に近づいていった） >>43
…は、はい……興奮しちゃうんです…私…。
襲われに…来ちゃうくらいだし……ぁあﾞぁあんっ！！…あぁはぁﾞぅんっ！！
…はぁ、はぁあ！襲っちゃってください…私みたいなマゾ女…は、はぁあ…。
（顎を少し釣り上げて、吐息を弾ませながら目元を緩ます）
あぁあﾞはぁ…んっ…はっ！はぁあっ…ぅうっんっ！！
（雑草の上に押し倒されて、覆いかぶさる身体）
（薄汚れた服…身体から臭う鼻に付く香り……顔を顰めて左右に振る）
…ぅうﾞぅんっ…はぁあ…ぁあﾞはぁ……お、襲われに来てます……
こ、この間は…あっちのトイレでぇ……。
（震えながら、僅かな茂みの隅に見える、トイレを指して…）
……はぁあ…ぁあっはぁ…に、肉便器と言うやつです……
（歪ませて目元…赤みをあびさせて……唇を舐める貴男の舌を舐め返す）
あぁﾞぁあ…はぁあ…ぅうﾞっはぁ…ぁあっぁんっ…はっ！はぁっ！！
（太ももを擦られて、膝を曲げて脚を広げる）
……こ、興奮しちゃうんです……はぁあ…んっ！！ >>44
肉便器、変態肉便器……。
今日はトイレの中にさえ入れなかったな？
緒花ちゃんにはトイレももったいない…ここで充分だ。
（寝かせたまま服を思い切り捲りあげたため、服の至るところに裂け目が入っていく）
ちゅ…くちゅっ…れろっ……
きっと緒花ちゃんって何でもしてくれるんだろうな。
（舌と舌を絡ませて緒花の唇に少しずつ唾液を落して濡らしていき）
（至近距離から、きつい男の体臭を感じさせていく）
自分から脚を広げていくなんて、とんでもない便器だな。
そっちばっか興奮してないで俺のことも興奮させろ…！
（太腿に両手を添えると限界まで両脚を開かせて内股から下着、全てを見えるはしたない体勢にさせる） >>45
あぁあﾞっ…はぁあ…だっ…ダメぇ……！！
人の口から言われると…こ、興奮しちゃう…あぁあ…わ、わたしっ…肉便器……！！
（雑草を擦る音を立たせながら、身体を震わす）
あっ、ぁあ…ぁくっんっ！！はぁ…はぁあっ…っはぁ…んっ！！
（服に裂け目が入り…引き裂かれる興奮に激しく吐息を弾ませる）
れろっ…っれろぉっ…っぢゅるっ…はぁあ……
（舌を擦り付けたりしながら絡ませる）
……ぁあﾞはぁ…はっ！はぁあ…ぁあぁあﾞぁっあ…は、はぁあ……。
（垂らされる唾液…きつい体臭……自分とは大げさに言ってしまえば、住む世界の違う男の慰みモノへと堕ちることに興奮する）
あぁあﾞはぁあ…んっ！！…はぁﾞゎわぁ…はぁ…はっ！はぁっ！！
（舌を上向きに伸ばして、はしたない恰好に興奮を覚える） >>46
ちゅ…れろ……ぐちゅるるるぅっ！！
（やがて吸い付きも激しくなり、積極的に絡ませてくる緒花の舌をきつく吸い上げていった）
おっと……いやらしい肉便器だぜ。
この調子じゃびしょ濡れになってんじゃないか？
（伸ばされていく舌から逃げるように唇を離して、緒花にお預けを食らわせ）
おい緒花、パンツ脱いでどうなってるか見せろよ……。
俺のにむちゃくちゃにされたかったんだろ、望みどおりぶち込んでやるからよぉ。
（裾は泥だらけの汚らしいズボンを脱いでいくと下着すら身に着けておらず）
（剥き出しの性器が現れ、その臭いが緒花にまで届いてしまう）
こっちは俺が脱がせてやる……。
あんまり大きさは期待できなさそうだが、どうだろうな？
（緒花の小さめの体にもしっかり欲情している男の性器は隆々と反り立っていた）
（性欲を満たす為、緒花の上半身を弄っていき、より裂け目が入れられた服はぼろぼろとなって胸も隠せなくなっていった） >>47
ぢゅるっ…はぁあ…ぴちゃっ…れろっ…はぁ…ぁあっはぁ…
（少し頬を窄めて、舌を出して吸い付くことを繰り返す…）
あぁ…ああっ…はぁ、はぁあ…はぁあ……。
（切なげな声を出して、お預けをくらった瞳を潤ます）
あっ…ぁあっぁはぁ…は、はい……ぬ、脱ぎます……ねぇ…。
（言われるがまま…そして、貴男の宣言…「ぶち込んでやる」の言葉に頷いて……下着を下ろしていき…）
あぁあﾞぁあ…お、おちんぽぉ…はっ！はぁあっ！…はっ、はぁあ…！！
（下着を脱ぎ捨て…控えめのヘアに隠れた蜜壺を指を広げて広げる）
お、おちぃんぽでぇ…はぁあ…めちゃくちゃにして…ください…！！
はぁあ…ぁあっはぁ…はっ！はぁっ！！
（膝を曲げて、広げた脚と…指を添えて開いた蜜壺……興奮の眼差しを向けて、涎を垂らす）
ぅうﾞぁあっはぁ…はぁつ！！はぁっぁあ…っくっはぁあ……
も、もっ…もう……が、我慢できませんっ！！はぁあ…い、入れてください…緒花のぉ…おまんこに…！！
（上半身を弄られ…我慢出来ずに、貴男の服の裾を引っ張って求める） >>48
肉便器のくせに見た目も汚くないな…
（指で広げられた場所を見れば濡れているその部分に劣情を催していく）
へへへ、ちゃんと入れてやるって……。
んっ…くうううっ！！緒花、ありがとうございますっ…は？
（裾を引っ張ってねだられれば喜んで緒花に抱きつき、潤んだ蜜壺に強く性器が挿入され）
（焦らすこともしないで一気に奥まで突き入れられていった）
はふっ、ふうっ…！！
（小さい緒花を包むように抱いたまま下半身を必死に振り乱していく）
（自分とは体臭も感触も違う、女の子らしい緒花の身体を楽しみ、結合部からは交わり合う水音が響いていって）
こんな小さい胸でも触ってやるなんて優しいよな。
ほら、何か言うことは？
（小ぶりの胸を隠すブラごと握り込んで手の平サイズの胸を揉みしだいていき） >>49
あぁﾞぁあゎわぁﾞっ…！！
あﾞはぁあ…んﾞぅんぅくっん！！！
ふ、浮浪者さん…の…ぉ！！おっ…おちぃんぽがぁあ！！
（押し込まれていく肉棒…興奮に身体をぴんっ！と強張らせて…）
あぁあﾞはぁあ…ぁあぅっはぁあ！！お、犯されてる…私のぉ…あ、あそこぉお！！
あり、ありがとうございますっ！！ありがとうございますっ！！！
（凌辱…蹂躙されていると言うのに、私は嬉々としてお礼を言って…）
あんっ！ぁあﾞぁあっはんっ！！あっ！ぁああっはんっ！！！あぁあんっ！！！
（噎せ悦びながら、私は犯されて…）
あぁあはんっ…も、もっとぉお！！もっとぉお…犯してぇ…犯してください！！！
…き、気持ちいいのぉお…すっすっごくいいのぉお！！ぁあっはぁ…き、気持ちいいんです…！！！
（舌を突き出したアへ顔で悶え、悦びに打ち震える）
…ぅうﾞぅんっ…はぁあ…あ、ありがとうございます…！！
はっ！はぁあ…ぁあんっ…ふぅはぁ…な、中に…私の中に…いっ…いっぱい出してくださいっ！！
あぁあっはぁ…お、お願いします…お願いしますっ！！あっ…ぁあんっはぁ…ぅんはぁ…ああっ！！
（膣内への射精のおねだりをする） >>50
喜びすぎだな！そういやこの前そこのトイレからこんな声聞こえてたっけ…
（茂みの向こうに見えるトイレと緒花を交互に見て）
こんなこと！されて…たんだろっ！！
れぅ…ちゅぱ…んっ、んん……
（膣の中を激しく突いてアヘ顔の緒花にさらなる快楽を感じさせていく）
（突き出された舌を舌で突き、時にはそれを吸って楽しんで）
ふはっ！は！やっぱりそれが目的かっ！
こんなことしてたらいつか孕むぞ……俺の知ったことじゃないけどな。
ふうううううぅ……くっ！！
（おねだりされるまま射精していき、緒花の膣内に熱い体液がありったけ注ぎこまれていく）
【緒花ちゃん、時間来ちゃってここまでしかレス返せない】
【お付き合いありがとう】 >>51
ぁあﾞはぁ…はっ！はぁあっ…！！
う、うれしいよぉ…おちんぽで…し、知らない人のおちんぽで犯されて…！！
ぁあっはぁ…っれろぉっちぅ…はぁ、あゃぁあ…はぁ…ぅうっはぁ…！！
（打ち据えに身体を揺らしながら、舌を伸ばして絡めあう）
（口の周りは唾液塗れで…）
…っはぁあ…は、孕まされてもいいのぉお……！！
あっはぁ…い、いっぱい…だ、だしてぇ…ほしいのぉ…！！あぁあっはぁ…！！
ぃいくっ…ぁあっはぁ…わたしもぉ…いくのぉお！！…ぁあっはぁ…んっはぁあああ！！！
い、いっぱい…いっぱい…ぁあっはぁ…ぅうっぁあああっ！！！
（体液を注がれ…私も達する……そして…）
……は、はぁあ…あ、ありがとう…ございました……
（蜜壺から体液を滴れさせながら…裂け目塗れの衣服を纏い、貴男の前で土下座――――）
【丁寧なレスありがとうございました】
【楽しかったです。少しでも浮浪者さんにも楽しんで貰えてたらうれしいのですが…】
【お付き合いありがとうございました】 >>27のミザリィにまた来てほしいな
ねちっこく悪戯してメロメロにしてやりたいよ 私っ！…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。 さつきちゃんこそこんなところに来ちゃって
どうしたのかな？
エンコー相手でも探してるとか？ 援交相手と言うか私の欲求を満たしてくれる人を探しに？
ぶっちゃけると真中じゃ物足りなくてさぁー ほぉう…なるほどね
彼氏とのセックスじゃ不満ってことだ
だったらおじさんが、その欲求不満を解消してあげようか…？
（さつきの腰に手を回しながら耳元で囁いた） 簡単に言えばそーゆう話ね
あらぁ？おじさんが私の欲求を満たしてくれるの？
あちらも自信あるみたいね
その様子だと……いいわ、付き合ってあげる ああ、もちろんだよ
彼氏のことなんか忘れちゃうくらいに満たしてあげようじゃないか
そのかわり、おじさんも楽しませてもらうよ
さつきちゃんのこのエッチな体で…ね？
（さっそくとばかりに、発育したＧカップバストを揉みしだきながら） 私っ！…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。 【はいっ…スケベなおじさんに色々なことされたいです】 【いいよ…おじさんが色々可愛がってあげる】
【さつきちゃんもスケベになってもらおうよ？】
【どんなエッチされたいんだい？】 【どうもありがとう】
【私もおじさんのテクでたくさんえっちぃになりたいな♪】
【久しぶりに再会した
親戚のおじさんに悪戯されちゃうのはどう？】
【おじさんの家へ遊びに来た感じで】 【いいね…久しぶりに会って、さつきちゃんとエッチしたくなっちゃって】
【奥さんや子供をどこか出かけさせている内に…】
【さつきちゃん実は中年フェチなのかな？】
【おじさんのことエッチな格好で誘惑してたら我慢できなくなって襲っちゃう】 【うん、そんな感じで進めていこうか？】
【あははっ！！もしかしたらそんな気があるのかもね】
【邪魔者がいない間に私をおじさんの虜にしてね】
【じゃあ、肌を露出した服装で尋ねてくるから…
おじさんも私の肉体で興奮していいよ】 【わかった、邪魔な家族がいないうちに何度もセックスして、さつきちゃんをおじさんの物にしちゃう】
【書き出しお願いね？エッチな格好楽しみだよ】 【はぁーい、よろしくお願いします！！】
【気に入ってくれるといいなぁ…】
ふふ、おじさんに会うのも久しぶりだなー
きっと驚くだろうなー
(久しぶりに会うおじさんとの再会を楽しみにしつつ、さつきは家のインターホンを押して)
(この日のさつきの服装は胸の谷間が眩しいチューブトップと…少し屈めば中が見えてしまいそうな程短いミニスカート姿で)
【お待たせしましたー！！】 （インターホンが鳴り、妻と娘がいないのを思い出して仕方なく玄関に向かう中年）
（今日親戚の娘が来る予定だが、年頃の娘としばし二人きりになるのは気が進まなかったが）
はいはい…いらっしゃ、うわ…もしかしてさつきちゃん？桃井のところの…？
お、大きくなったねぇ…あ、あがってあがって
（玄関をあけさつきの姿を見つめると目を丸くして）
（彼女が子供のころ会ったきり面識はないが、すっかり女性の体つきになっていて）
（胸の谷間に自然と目がいってしまい、ゴクリと咽を鳴らす）
【ありがとうさつきちゃん】 (扉が開かれると温和な笑みを浮かべたさつきが立っており)
こんにちはーおじさん！！
お久しぶりです……はい、さつきです
幼い頃はよく遊んで貰ったさつきですよー♪
忘れちゃいました？
あっ、はいっ…お邪魔しまーす
叔母さんと○○君はいないのかしら？
(谷間に視線が注がれている事を気にする様な素振りすら見せずに、さつきはおじさんの家の中へとお邪魔する)
【こんなさつきを可愛がって下さいね〜】 お、覚えているよぉ？でも前はあんなに小さかったから、びっくり…
丁度今、おじさん以外出かけちゃって…ほら、さつきちゃんが来るっていうから食材買いにね…
（家に入っていくさつきを目で追いながら、自分でも無意識に鍵をかけてしまう）
（後姿に視線を送り目の前で揺れるミニスカートのヒップに釘付けになって）
今日は…泊まっていくんだよね？部屋用意してあるから…
久しぶりにおじさんと一緒に寝てみる？なんちゃって…
（想像以上に女の子の身体になっているさつきに興奮を抑えきれない）
（最近妻ともご無沙汰なため、股間が疼いて膨らみ始めて止まらない） 本当かなー？何かすっかり忘れてた感じだったけど…
アハハ…冗談よ、おじさん！！
久しぶりに会ったから分からないのも仕方ないよね
そうなんだーじゃあ、後から会えるかな
うん、泊まるよ〜♪ほらっ…
(荷物が入った鞄を掲え挙げて見せて)
やだぁー！！何言ってるの〜おじさんったら…
叔母さんに怒られちゃうよ？ いやぁ…ははは、小さい頃は一緒に寝たし、お風呂にも入ったじゃないか
どれだけ成長したか気になるじゃない？
あれ？それとも、おじさんが変な事しちゃうって思ってる？
（口で笑って見せるが眼は笑っておらず、さつきの身体から離れない）
ほあ、この部屋おじさんとおばさんの部屋
ここで…さつきちゃんと一緒に寝たよね、思い出せない？
（さつきに並ぶと肩をいやらしく抱き寄せておじさんの体臭嗅がせながら、部屋を案内）
（ベッドがあり、そこに誘導していって） 【私を性奴隷に仕立て上げてくれるおじさんはいませんか？】 私を犯すのが日課になっている中年の男性、又はホームレスの方を募集します。 >>85
ええ、大丈夫よ。
……とは言ってももう見ていないかもしれないわね。 >>86
ちょうどよかったといいますか、まだ見てました。
ぜひお相手を。場所なんかはどういう所がいいかな。 >>87
ごめんなさい、私としたことが油断していたわ…。
よろしくお願いします。場所は人気のない公園とか、そのトイレとか…どう？ >>88
公園にはトイレもあるからどちらも使えるね。
犯すのが日課とあるけど、えりなとしてはセックスが病み付きになっている？ >>89
そうね、どちらがいい…とかはない？私には特別こだわりはないのだけど…。
身体の方は病み付き、といった感じね。
態度はツンとしているけれど、セックスが始まると乱れるような私で構わない？ >>90
やっぱりツンとしているのがいいね、それでセックスに持ち込まれると……
生意気だけど反抗はしない程度で。 >>91
わかりました。では、そういった私でさせてもらうわ。
簡単にだけど書き出しを。
(整った容姿の少女が人目を気にしながら静まり返った公園に入り)
(幾度も行われた行為の途中にいつの間にか待ち合わせ場所になった公衆トイレ)
(その前に不機嫌な顔をしながら腕を組んで立ち)
(吹いた風で制服のスカートが揺れる) >>92
（猫背で気だるく歩く男が一人、暗黙の待ち合わせ場所となったトイレへと入っていく）
（小綺麗な少女とは違って薄汚く、それも前回顔を合わせた時とまったく同じ服装）
（正反対の二人が接近していきえりなの揺れるスカートをいやらしく眺める）
わざわざ制服なんか着やがって。
どうせ裸にされるんだから無意味だろ、ここまで裸でくればいいんだ。
（スカートを見つめたまま接近すると短めのスカートの裾を無礼に掴みめくりあげていく）
【こちらからはこのように】 >>93
(見慣れた小汚い姿の男を視界に入れると思い切り嫌な顔を見せて迎え)
(いやらしい視線に晒されたことに敏感に気付いてスカートを押さえる)
(スカートとソックスの間の絶対領域は白磁のように白く)
気付かれないように抜け出すのも大変なのよ。服装だなんて選んでいられません。
……！？
貴方、馬鹿でしょう。私にそんな下品なことが出来るわけがないわ…きゃあっ！
(見下すように冷たい瞳を向けたがスカートを捲られると)
(押さえていた手は勢いに負け離れて白い肌に映える黒のレースショーツが露に)
(生娘のように悲鳴を上げるがショーツを露出させたまま太腿をモジモジ擦り合わせ) >>94
なんだ、適当に出かけたらいいんじゃないのか？
それとも護衛がなけりゃ外出もできないのかよ、お嬢様ってやつはよ。
（スカートの中には他人に見られることを意識したような色気のある黒いショーツが見え）
（舌なめずりして唇を濡らしつつもじつく太腿をさすりながらショーツに触れ、強く引っ張りショーツを股間に食い込ませていった）
処女じゃあるまいし変な声出すんじゃねえ。
もう何回もやったし、今さら。
（いつも最初に触れた時の反応が初々しいが、平然とされるよりも劣情を刺激され）
（卑猥な声をさらに引き出すためにショーツさらに強く敏感であろう場所に食い込ませていく）
えりなちゃんはどこを見たって極上だ。まさに至高の一品だな。
今日も胸から気持ちよくしてやろうか？
（ショーツを引っ張った挙句に指先が下着を撫でて秘所を刺激し）
（胸のことを話題に出すが自らは手を出さず遠回しに乳房を見せろと要求していた） >>95
…ん…ん、くっ…私が一人で出たくてもそうはさせてくれないのよ…。
(最近は無意識の内に自身の女を強調するような下着選びをしている事に自覚はなく)
(太腿を摩られただけで勝手にスイッチが入りそうになる淫乱な身体を恥じながら)
(艶めいた唇を軽く噛むことで漏れるのを吐息だけにして)
くぅっ…私ははしたない女ではないの。やめて、おかしなことを言わないで…あ、ぁっ♪
(煽りにムキになってしまったせいで満更でもない声をあげてしまい頬を淡く染め)
貴方のような人に褒められても嬉しくありません。……あっ！は、あぁ…ん…。
…どこをされても気持ち良くなんてないわ。…く…これでどう？
(形の良い性器に食い込む黒ショーツ越しの刺激への反応が少女が敏感なのを教え)
(早速じんわりと薄く性器を湿らせながら遠回しの要求には最早慣れっこで)
(嫌そうな態度を崩す事はないまま男の目の前で胸のリボンを解き)
(ブラウスのボタンを外せば制服越しでも過剰なほど形が浮き上がっていた胸を)
(ショーツと揃いのブラと一緒に露出すると小さくバウンドするように卑猥に揺れて) >>96
褒められても嬉しくないくせに、わざわざこんな下着を選んだのか？
（上下ともに黒のショーツとブラを交互に眺め見てからやっとショーツを離していく）
（思い切り引っ張りすぎたせいかショーツは伸びて緩んでしまっていて）
いつになったら素直になるんだよ……。
そのくせ、どうせハメられたらいつもみたいに乱れるってのにな。
（口だけの無意味な抵抗と性器を濡らす愛液が指先に付着してしまえば）
（いつも通りの強がりも鼻で笑って対応しながら伸びてしまったショーツを下ろしていった）
（太腿を通り過ぎて膝の下まで、湿った秘所を隠せなくして股間を晒しものにしてやって）
お嬢様は俺みたいな男に感じさせられたなんて認めるわけにはいかないか？
そうだよな、えりなちゃんとは違って料理の良し悪しも分からない下賎な男だしなぁ。
そんな俺でもえりなちゃんが極上の女だってことは分かってるぞ！！
（剥き出しにした臀部に腰を擦り付けていけば薄汚れたジャージ越しに膨らんだ男性器の存在を感じさせ）
（しばし押し付けた後、次はジャージを下ろして完全に晒した生の男性器をえりなの尻と太腿に押し当てていく） >>97
…そうよ。この私が貴方の為に下着を選ぶわけがないでしょう。
(ショーツから手が離れて食い込みが軽くなると人しれず安堵の溜息を吐く)
(同時に深い谷間を描く胸が緩く上下して)
(手触りの良い高級そうなショーツが伸びてしまった事にムッとする暇も無く)
私はいつでも自分に素直です。…っ、ハメ…なんて下品な言葉言わないで頂戴。
(態度は別として、身体はすっかり飼い慣らされていて行動で抵抗は全くせず)
(今だけは普段のように上品ぶりながら大人しくショーツを下ろされていく)
(整えられた陰毛は肌に張り付き、食い込みで刺激された割れ目は熱く蕩けていた)
(これでも羞恥心は十分にあって白い頬は赤い)
まず、私は感じてなんかいないわ。
…貴方が料理の事を口にするなんて…そもそもが間違っているのよ。
ひ…ぁ…ぁん…相変わらず気持ち悪いわね…ぁっ…！熱いのが、直接っ…ん…♪
(年相応に引き締まった臀部はシミ一つなく彫刻のように美しい形を保っている)
(それに触れる汚れたジャージとの対比は妙に卑猥で)
(ジャージ越しでもドキドキ胸を高鳴らせていたえりなは久方振りの生の男性器に)
(嫌々という態度が崩れそうになりながらゾクゾク背筋を震わせて)
(身体が勝手に腰を揺らしてしまってお尻をふりふりしながら男性器を擦る) >>98
失礼、こんな男が料理の事を偉そうに語っていいわけがないな。
えりなちゃんみたいなお嬢様がこんな汚い場所でセックスとはね……。
いいのかい？こんな場所が臭いがうつるかもしれないぜ……お嬢様の作る料理は臭いなんて言われかねないぞ？
（えりなの身体に見入っているとはいえ便器からの異臭も無視できないほどだが）
（地べたで一晩過ごすことすら珍しくない男にとっては臭いがあるからといって気になるわけもなく）
へへ…どこを撮っても芸術品だな！
（その容姿のどこを見ても見惚れるほどの美しさで、太腿を掴んで僅かに足を開かせ）
（割れ目に男性器を擦り付けてやれば陰毛がこすれてくすぐったさを感じた）
えりなちゃん、ほら……
（これまでそうしてきたように好き放題貪るため、えりなの両手を薄汚れたタイルの壁にやり）
（臀部を少し引っ張ればいつでも後背位で交われる体勢にさせていった）
また今日もえりなちゃんを食べさせてもらおうか。
まさか嫌だなんて言わないでくれよ？
（素直に承諾してくれたことはないが最終的に拒まれたこともなかった）
（今まで交わってきた日々の通過儀礼のようなやり取りで、返事を聞くまでもなく熱い性器で割れ目を擦り続けていって）
どうせ、隅から隅まで俺に食べられた中古の身体なんだ。
（焦らすかのように性器を擦り合わせるだけでなかなか先に進まず）
（魅惑的に揺れるえりなの胸に触れればブラを右側だけずらして片胸だけを露出させ）
（半分だけ見えている状態がやけに欲情を誘い、汗ばんだ手が乳房を掴んできつく揉み始めていった） 【ごめんなさい、これ以上続けるのは難しくなってしまいました】
【こんな時に連絡が入るなんて…悔しいけれど、ここまでありがとう】
【返します】 浮浪者のオジサンに目を付けられて道端レイプ
油ギトギトの中年に痴漢されて、逃げてからのホテル連れ込みエッチ
みたいなのがしたい…/// なんだお嬢ちゃん俺は見世物じゃないぞ！なに見てるんだ！ >>101
どちらもいいね。おじさんのチンポで犯したいよ >>103
は、早いな…///
私も犯されたい…怖いけど…ッ
制服とか中途半端に破かれたいな… >>103
私はどっちかというと浮浪者のがしてみたい… >>104
澪ちゃんみたいな子がそんな願望抱いてるなんて思ったらもうおじさんもいても立ってもいられないよ
制服破かれて臭いおじさんに犯されて怖いのに、きっと気持ちよくなっちゃうんだね？
浮浪者レイプも痴漢エッチもどっちでもしてあげられるけど、澪ちゃんはどっちのおじさんに犯されたい？ >>105
じゃあ浮浪者でしてあげようか。
帰り遅くなったところ道端で襲われて何度もレイプされちゃって浮浪者ハウスにお持ち帰り。 >>106
そ、そう…かな…私みたいな子がそう思ってたら…
うん///すごく怖いけど私は気持ちよくなっちゃう気がする…恥ずかしい…
>>107
よろしくお願いします…///
何度もってトコにアソコがウズウズしそうになった…
うぅ…暗い…もっと早く帰ればよかった…
(灯りもそんなにない道をビクビクしながら)
(一人で家に帰ろうとして歩くと制服の短いスカートをひらひらさせる) >>108
（そんな澪の真正面から夜の道を酔っているのかよろよろと歩いてくる男が一人）
（それはボロボロの服を身に付け不潔な臭いを放ち、髭も髪もボサボサな浮浪者の中年で）
よぉ、お嬢ちゃんこんな時間に一人で歩いているなんて暇してるのかぁ？
よかったらおじさんと遊ばねぇか？ひひ、おお、お嬢ちゃん中々美人さんじゃねぇか。おじさん好みだ。
（澪と一度すれ違い振り返ってニヤニヤしながらだみ声で声をかけると澪の手を掴んで）
（酒とくさい口臭混じりの吐息を撒き散らしながら澪の身体にまとわり付いて） >>109
(暗いのだけでも臆病な私は怖かったのに、真正面から来たオジサンも怖くて)
(体を硬くしながら何もなく通り過ぎたかったけど)
ひっ…！！
ち、ちが、ちがう、違います…帰る途中で…私…あの…
うぅっ……も、もう帰らないと…離してください…
(せっかくすれ違ったのに声をかけられてつい立ち止まってしまう)
(手を掴まれながら汚い臭いのオジサンに絡まれてビクビク度があがる)
(臭い汚い怖い…でも勇気を振り絞った) >>110
まぁなぁ、遠慮するなってぇ。こんな時間にウロウロしているなんてな悪い子な証拠だ。
どうせ援助交際とかしてたりするんだろ？おじさんにもサービスしてくれよぉ。おぉ…？
（澪の言葉を意に介さず汚く臭い身体で澪に抱きつくようにまとわり付くと）
（身体に当たる澪の胸の感触に思わず妙な声でわざとらしく驚いて）
おーおー、やっぱり、こんなにここは育ってるじゃねぇか。
こんなに大きくなってるのは揉まれまくった証拠だぞぉ？エッチな身体だぁ…
（大きな手で澪の胸を掴むとその大きさと感触を確かめるように手に力を入れて揉み始める）
（浮浪者にとって久しぶりに女の身体のためその柔らかさにすぐに興奮して鼻息を荒くしていて）
エッチな悪い子はぁ…おじさんがお仕置きしてやら無いとなぁ… >>111
違います…学校に残ってたら遅くなって…それで…っ…
え、ええ、援交なんてしてないっ…！…ひっ…くっつかないで…
(綺麗な制服や体にまとわりつく汚い服や臭いに嫌悪感が増して悲鳴を上げると)
へっ、ひ、あ…も、揉まれて…なんか…///
私は…エッチなんかじゃない…ひゃうっ…あ、やだ…やだぁ…
(普通にしてても目を引く巨乳をからかわれて真っ赤になってしまう)
(胸を揉まれ出すと顔を青くして涙目になりながら逃げようとする)
(でも制服越しでもある程度むにむに柔らかい胸を触られ続け)
私はエッチじゃない…っ… >>112
こんなにいやらしい胸をぶら下げて、いつもどこかで中年親父の相手してんだろ？
ならおじさんの相手もしてくれよぉ。いいだろ？なぁエッチなお嬢ちゃんよぉ…
はぁぁ…いい匂いだぁ。若い娘はいいねぇ。
（勝手に決めつけながらもう不潔で不細工な顔を澪の髪に近づけ鼻を押し当て匂いを嗅ぐ）
（その間も片腕でしっかりと逃げられないように澪の身体に腕を回しながら）
（空いた片手で胸をしつこく揉み続けて、段々とその手つきが反応を探るような手つきに）
あー、うるさいなぁ。少しは静かにしてろぉ？ん…んぶっちゅ…
…あんまり大きな声出すなよお嬢ちゃん？
（身体に回した手で澪の高等部を乱暴に掴むと、臭い唇で澪の唇を塞ぐ）
（そうしながら胸を弄る手が制服のボタンに手をかけて、ブレザーの前を開けてしまう）
（中のシャツのボタンにも手をかけるが中々片手では取れずにいて） >>113
違うっ！私はそんないやらしいこと…しないのに…っ…ぅぅ…
ん…はぁ…嫌だ…離して…お願い…んぅ…は…んん…
(決め付けられながら臭いを嗅がれる非日常の恐怖に震えて)
(揉まれ続けるうちに制服越しでも乳首周りと下乳の辺りをされた時はぴくんて震え)
いっ、いやだ…もう止めてくれ…ん？！んぶ、ふっ…んんんぅ…！！
(頭を固定されて逃げられないキス)
(ぷるぷるの唇が汚いのに覆われて涙を流しながら嫌がると)
(オジサンにおとなしくするって言うみたいに頷いて)
(ブレザーを開かれ、次に開かれようとしてるシャツに大人っぽい黒ブラが透ける) >>114
へへ…いやだいやだという割には、ここらあたりを弄られると気持ちがいいみたいじゃねぇか？
ん…んんっ、ちゅ…、お嬢ちゃん可愛いからおじさんもう止まらねぇよ。んんっ
（澪が敏感に反応した乳首付近と下乳辺りを丹念に手のひらで弄んでいき）
（大分大人しくなってきてもその臭いキスは続いて、今度は唇だけでなく舌もネットリ使い始め）
あー、こりゃ面倒だな。んん、ちゅ…はぁ…こうしてっと…っ
おぉ、これはまた大人っぽいブラつけてるじゃねぇか。どれ、この下はどうなってやがる？
（ねちっこく唇同士を密着させたまま澪の顔を体をゆっくりと回転させて）
（澪の背後に密着したままシャツに手をかけると強引に左右に引っ張ってボタンを引きちぎる）
（途端に黒いブラが姿を見せるとそれを捲り上げて生乳を露出させて） >>115
(弱いところを重点的に責められれば衣服の内側で乳首がそそり立ち)
(トラウマになりそうなキスは続いてディープな方も奪われると、嫌なのに腰砕けになって)
んむ…ん…んぅ…ふ…はぁ…はぁ…
(初めてなのに続けられるねちっこいキスにぐったりしながら体を反転)
(弾け飛ぶボタンにかたかた震えて怯えを増してしまったら)
(目に毒な位たぷたぷんって揺れ弾みながら美巨乳が露わになる)
(その中心点には黒ずみ一つないピンク乳首が小さくちょんとあり) >>116
ほぉ…遊んでいると思った割には随分とキレイなおっぱいだなぁ…
ここなんて特に可愛いピンク色だ。ひひ、だがもう立ってるみたいじゃないか。
やっぱりエッチみたいだな？えぇ？
（長い髪の匂いを嗅ぎながら背後から腕を伸ばし美巨乳を下から持ち上げるみたいにつかむ）
（両方の手でしっかりとそのボリュームを味わい支えながら、指をピンク色の乳首に近づけて）
（それを同時に摘むとシコシコと指の腹で擦り始めて）
しかもこんなにたぷたぷしていやらしい胸だ。
おじさんの好みすぎて堪らないぜぇ…分かるかい？おじさんが興奮してるのが
（巨乳を弄り回しながら澪のお尻に押し付けたのは完全に勃起している肉棒）
（まだ露出していなくとも充分に大きさも固も熱さも伝わるほど勃起していて） 多分相手は落ちたと思うからいいと思うよ
必要なら何か相手するけど 【じゃあ、遠慮なく…】
【電車内で私に痴漢行為的な事を働いて欲しいわ】 【私とエッチな事をして頂ける素敵なおじ様を募集します♪】 >>122
【モモちゃんみたいな子とエッチできるなんておじさん興奮してしまうな】
【どんなおじさんが好きとか…もっといえば好きなオチンポとかあるのかな？】 >>123
【さっそくいらしてくれたんですね】
【名乗り出てくれてどうもありがとうございます】
【そうですねー好きなタイプとしてはスケベでスタイルは中肉中背】
【しかもアレまでも大きいと私も燃えちゃいそうです♪】 >>124
【ならモモちゃんの好みなおじさんになってみようかな】
【そこまで筋肉質でもないけど男らしくがっしりしてて、太っている訳でもなく大きくて】
【股間のものもおじさんのエッチさを象徴するようにしっかりと使い込まれて、しかもこっちも大きくて】
【そんなおじさんでモモちゃんの若くてエッチな身体、ネットリたっぷり貪ってもいいかい？ >>125
【はぁーい、宜しくお願いしますね〜】
【いい感じです！！とっても素敵ですよ…おじ様♪】
【どんな感じでおじ様と知り合う流れにしましょうか？】 >>126
【そういってもらえるとおじさんも嬉しいね】
【たくさんおじさんの目の前でいやらしく乱れて貰うからね？】
【リトを堕とす為に殿方の研究と称しておじさんに近づいてきたとかどうかな？】
【でもおじさんとおじさんとのエッチに本気になっちゃったとかね】 >>127
【うふふ…おじ様のテクニックで私をメロメロにして下さいね？】
【分かりましたーリトさんのハーレム化計画を遂行する為に勉強を兼ておじ様に近づいて】
【いつの間にかおじ様の虜になってしまう感じで進めていきます】
【私の服装は制服姿がいいかしら？】 >>128
【その流れでお願いするね】
【ホテルまで着いて来ちゃって、これからエッチな事されちゃうというところから始める流れかな？】
【朝まで何回もされたらもうモモちゃんもおじさんから離れられなくなっちゃうだろうね】
【服装はとりあえず制服姿でお願いしようかな…ゆっくり脱がして生まれたままの姿にしてあげる】 【し、試運転？だよぅっ…】
【ちょっとだけ待機してるね…？ >>130
【中年が相手でいいのかな】
【こうされたいとかあるなら聞いてみたいよ】 >>132
【はわわわ…わわ、っ…！】
【ご、ごめんなさいぃっ…ぼーっとしてたらぁ…】
【中年のおじさんを募集であってました……ぐすっ…】 >>133
【おぉっと。こっちも早とちりしちゃったよ】
【中年のおじさんにどうされてみたいですか？】 >>134
【よ、よかったあ……】
【えとぉ…ムリヤリぽくえっちぃことされちゃいたいな…？】
【いっ、痛いコトとかはナシで…えっちなコトだけっ…】 >>135
【それじゃ、嫌がられても押し切ってエッチしちゃおうか】
【暴力に訴えたりしないで強引にしちゃうのでいい？】 >>136
【ぅ、うんっ…】
【それで大丈夫だよっ…？よろしくお願いしますっ…】 >>137
【こちらこそよろしく】
【まなかが無防備でいるところからでお願いしていい？】
【そこを、こちらから迫っていこうと思う】 >>138
【ごめんなさいぃぃ〜……】
【つながりかたがすっごく不安定だからこれで帰りますっっ…】 【スレを移動してきました】
【今から続きするからまってて】 すごいだろ？おじさんのがスミレちゃんとエッチしたくてどんどん大きく勃起してるの分かるでしょ？
何回スミレちゃんとエッチしたらこのおじさんチンポはギブアップするんだろうねぇ…
（スミレの体に体をくっつけ、親父臭で包み込みながらスミレの胸を触り続け）
エッチな声だねぇ…ここが好きなのかい？ここにスミレちゃんのエッチな乳首があるんだね？
わかるよ…ほら、コリコリしてる。ほらもっとエッチな声聞かせて？
（チャイナ服の上から乳首を摘むと指の腹で小刻みに擦るようにひねり回して）
ここも…触るよ？チャイナ服から伸びた脚がすべすべでいいねぇ…ずっと触っていたいよ？
（片手で胸を弄りながらもう片手が太もも辺りまで近づき、内股を擦り始めて）
（ゆっくりと股間付近へと登っていく） >>142
う、うん…分かるよ
私とエッチしたくておじさんのここが勃起してるの…
(押しつけられる物の硬さに欲情したスミレは手でおじさんの股間をいやらしくまさぐり始めて)
そうだね〜かなり出さなきゃ鎮まりそうにないね…これは
あぁーーん！！おじさんが意地悪するからエッチな声出ちゃう〜♪
(乳首を刺激されたスミレの口からは艶めかしい声が溢れだし)
う、うん…好きぃ……そこ弄られるのぉ
ああん！！気持ちいいよーおじさん
もっと弄っていいから……
そっちもおじさんが飽きるまで触っていいよ？
(チャイナドレスの下には黒色で布地の面積が少ない下着が隠れていて) >>143
このおじさんの勃起がスミレちゃんの中を何度も擦ってかき回して…
一番奥にたっぷりと注ぎ込むんだよ？スミレちゃんを孕ませる為のザーメン、チンポ汁。
（耳元でたっぷりいやらしい低い声で囁きながらスミレの手に熱々になっている中年の勃起を伝えて）
乳首もここも気持ちいいんだね？ふふ、色っぽい下着だ…おじさんを誘う気満々じゃないか。
初めて会ったおじさん相手にエッチな声出して感じちゃうなんてなんていやらしい子なんだね？
（片手でドレスの胸元をはだけさせ、下半身もまくって黒の下着を晒してしまう）
（重点的にゴツイ指先で器用にに乳首付近と股間を弄りまわし）
スミレちゃんのオマンコ、どうなっているか見せてご覧？
（下半身を覆う下着をゆっくり降ろしてしまう） >>144
こんな大きなのでアソコの中かき回されたら私…何度いっちゃうか分からないよ
おじさんが私の中で射精するまでに
うん…いいよ……おじさんのチンポ汁で私を孕ませて？
(おじさんのペニスの形に沿って指を這わせながらスミレは思わず淫語を口にしてしまって)
おじさんも脱いでもらうよ？
私だけ脱ぐのフェアじゃないし
(おじさんの服を脱がしにかかり…おじさんを下着一枚残しただけの姿にしてゆく)
いやらしくてごめんなさい
初めて会ったおじさんにこんな事されちゃってるのに気持ちいいの！！
だって…こーゆう下着の方が好きなんでしょ？
はい…見て下さい……私のオマンコの状態
(ベッドの上で腰掛けたままスミレは足をＭ字に開脚して) >>145
何度も気持ちいい思いをさせてあげるよ？もうおじさんのオチンポ以外受け入れられないくらいにね？
そうだね。ならスミレちゃんが脱がしてくれるかな？
（スミレの手で衣類が脱がされると色黒な少し中年太りした大きな裸体を晒す）
（濃い体毛に覆われて男臭く、唯一身に付けたままの下着は肉棒の形にしっかりと膨らんでいて）
謝る事無いよ？えっちな下着も、何よりえっちな子はおじさん大好きだからね？
だからいいんだよ…初めてあったおじさん相手にもっともっとえっちになっても。
ほら見せて…スミレちゃんのオマンコ。可愛いオマンコが丸見えだ…
（同じように半裸のままベッドに圧し掛かると、動物のように四つん這いになて）
（スミレのオマンコのある部分に顔を近づけてしっかり観察）
ここは…おじさんみたいなえっちな人をどれ位迎え入れた事があるんだい？
それとも初めて？教えて欲しいな
（舌をそのオマンコに這わせるとゆっくりと縦スジにそってなめ始めて） >>146
はい、宜しくお願いします
おじさんのチンポで私をたくさん気持ち良くさせてほしいな
おじさんの虜になってしまう位激しいエッチで
わっ、すごーい！！
しっかり形が浮き出てる…
(下着の上からおじさんのチンポを撫で回してしまって)
うん、おじさんの手で私をいやらしくさせてね
えっとぉ…確か……五人位かな？
うちの店経営が苦しくて……私が体を使ってサービスしないと中々ね
ひやぁっ！？恥ずかしい…そんなとこ舐められたら >>147
５人か…なるほどね。道理で慣れているはずだねぇ…
このエッチな体を使ってお客さんに性的サービスをしてきたんだね？
でも今日からは…このスミレちゃんのオマンコはおじさんチンポ専用だ、れろぉ…
（ゆっくりと音を聞かせるように舌を縦スジに這わせ塗らしていく）
ここにおじさんのチンポを一番奥のスミレちゃんのエッチな部分に押し付けて、
濃くてドロドロのおじさんチンポ汁をたっぷり注いであげるからね＞
（指でオマンコを左右にゆっくりと広げて確認すると、舌を更に奥まで差し込み掻き混ぜる）
さぁ…そろそろしちゃおうか？ここに今からおじさんのチンポぶち込んであげるよ？
スミレちゃんは激しいのが好きみたいだからね？
（股間から顔を離してスミレの目の前で下着を脱いで、使い込まれた極大な巨根を露出させて） >>148
そうなんだ…実は
お恥ずかしい話だけど……
父親に内緒でこっそりと性的なサービスでもしなきゃお客さん来てくれなくて
じゃあ、これからはおじさんがバックアップしてくれるの？
私を独り占めする代わりに…
(少し不安げな顔でおじさんを見つめる)
あぁん……下さいぃ
私のやらしいオマンコにおじさんのガチガチに勃起した大人チンポブチ込んでぇ〜
(割れ目を両手で開きながらスミレは仰向けで横たわる) >>149
当たり前じゃないか。可愛いスミレちゃんのためだからね？
その代わりしっかり孕ませておじさんのモノにして…毎日おじさんとセックスするんだよ？
（不安そうなスミレの顔やエッチな体を、中年の好色そうないやらしい視線で舐めるように見つめ）
いやらしいオマンコにおじさんのモノをぶち込んでやるからね？いくよ…？
スミレちゃん…！しっかりチンポ味わえ…！
（スミレの脚の間に体を近づけ広げられた割れ目に中年の使い込まれた色黒亀頭を密着）
（腰に手を添えて一気に根元までその大きな大人チンポを挿入してしまう）
どうだい？おじさんの勃起チンポがスミレちゃんの中に入ったよ？
これから毎日味わう本物のオスチンポだ…しかｋリト形を覚えるんだぞ？そら、そらっ。どこが擦られるのがいいんだい？
（そのまま休む間もなくゆっくりと腰を動かし始める、スミレの感じる箇所を探り始めて >>150
あ、ありがとうございます
おじさんの子を孕むよう…毎日セックスしますから
おじさんの極太チンポで私を犯して下さい……
あああっ！！来ましたぁ…
おじさんの凄く硬くて大きいチンポが私の中に
(おじさんのチンポをいれられたスミレは上体を大きく仰け反らしながら身悶え)
お、奥ぅ〜奥の方が感じますぅー！！ >>151
大きなチンポ気持ち良いみたいだね？おじさんの子供孕んでくれるんだね…嬉しいよ。
この一番奥がいいんだ？ここで子種汁だされ種付けされたいんだよね？
（一番奥深くを亀頭で小刻みに連続ノックしたり、押し付けたままぐりぐりと腰をひねったりを繰り返し）
ほら、もっと言って？おじさんのチンポ気持ちいいって…
おじさんチンポ大好き、おじさんが大好きだってさぁ。ほらほら。
（今度は腰をチンポが抜けそうな限界まで引くと、思い切りチンポを突き入れ一番奥にたたきつける）
こんな風に激しいのが好きなんだよね？エッチでいけない高校生だ！スミレちゃんは！
ん…ん…まずはこのまま中に出すよ？一番最初の一番濃いザーメン…もちろんいいよね？
（スミレの唇を奪うと、お互いの手を恋人つなぎ手握って更に激しく腰を動かし絶頂に向かっていく） >>152
は、はいっ…凄く気持ち……いいっ
おじさんの極太チンポたまりません
いいよーおじさんのチンポ汁私の一番奥に注ぎ込んで孕ませて下さい
ああん！！いいーっ…チンポでグリグリされたら感じちゃう
(一番奥をノックされるとスミレの膣はよく締まり)
はぁーーん！！それ凄くいいーっ！！
スケベな女子高生のエロまんこを激しく突いてぇー！！
いいっ…イキそう……いっちゃうよーおじさん
おじさんも一緒に気持ち良くなって…
私のオマンコに射精ていいからぁー
(おじさんの腰に両足を絡み付かせながらスミレは絶頂へ上り詰めてゆく) >>153
本当にスケベだねスミレちゃんは。初対面のおじさんと本気子作りして感じてるなんて…
まったくいけない女子高生マンコだ…っ、足からませてそんなに孕ませて欲しいんだね？
（スミレの体を抱きしめると完全に密着しながら何度もピストンとキスを繰り返し）
イクよ？中に出すよ？現役女子高生の万個におじさんのザーメン生射精するよ！
いけ、孕めスミレちゃん。スミレぇ！
孕め、孕めよ？おじさんの子供を孕めスミレッ！
（一番奥深くにチンポをたたきつけねじ込ませると、子宮に向かって一気に射精開始）
く…たっぷり注いでやったぞ？女子高生マンコに種付け最高だっ…
でも…まだまだおじさんは犯したり無い。まだまだチンポ元気一杯だよ…？
（何度も濃厚で熱いザーメンを膣内射精してからゆっくりとチンポを引き抜いて）
（まだまだ元気に溢れる勃起チンポを見せて） >>154
スケベな女子高生でごめんなさいっ！！
おじさんのチンポには勝てないよぉ〜
凄く気持ちいいからー
うん……孕みたい…だからっ
もっと激しくして私を気持ち良くさせて
(足を絡み付かせおじさんと体の奥の奥まで一つに繋がろうとするスミレ)
ああっ…イイッ！！
イクッ イクッ いくぅー！！
(おじさんからのチンポ汁をしっかり受けとめながらスミレもイキまくり)
たくさん出されちゃった……
(おじさんがスミレの膣からペニスを引き抜くと中から大量に注ぎ込まれたチンポ汁が溢れだしてくる)
私も気持ち良くなりたいです
次は後ろからして下さいますか？
(四つんばいの態勢をとると尻を高く掲げ) >>155
とってもよかったよスミレ。もうこれでおじさんのモノだ。
これから毎日セックスしてあげるからね？毎日今みたいな深イキアクメさせてあげるからね…
（射精したばかりでも萎えるどころか更に強く勃起したチンポを見せ、目の前で力強く脈うたせて）
もっと気持ちよくなりたいよね？だってスミレはスケベだから…おじさんチンポ好きなスケベ女子高生。
さぁ、今度は本物の交尾をしようか？動物みたいな本能のままの声出すんだよ？
でも、ちょっと意地悪しようかな
（高く掲げられた地理をしっかりと掴み寄せると、体液まみれのチンポを再び挿入開始）
（先ほどとは違いゆっくりと挿入してじらしていく）
ほぉら…チンポがもう一度入っていったよ？
でもまだ一番奥は突いてあげないよ…？もっともっとエッチなおねだりできたら、ズンズンって突いてあげる
（スミレの一番好きな奥の部分へたどり着く前に腰を引いて、出入り口ばかりを刺激） >>156
は、はいっ…ありがとうございました
(荒く呼吸を乱しながらスミレはお礼の言葉を述べ)
これからはおじさんの専用マンコなので好きな時、好きなだけ私のマンコを使って下さい
ああっ…分かりました
たくさんアヘるからぁ…おじさんのチンポで私を気持ち良くさせてぇ
やだぁ…おじさんの意地悪〜
そんな入り口ばかりじゃなく
もっとマンコの奥までチンポ突き刺して！！
おじさんのチンポで激しく突かれまくりながらイキまくりたいのぉ
スケベな女子高生スミレは……
だから私のオマンコの一番深いとこまでおじさんの中年チンポブッ込んでぇー！！ >>157
いやらしいおねだりだ…そんなに動物みたいな本気交尾したいのかい？
そぉら…これが欲しかったんだろ…？遠慮しないで好きなだけイキまくるんだっ
（スミレのおねだりの言葉と同時に大きな勃起チンポをズンっと一番奥に突き入れる）
（そのまま数回その奥を押しつぶすほど亀頭をグリグリ捻るとゆっくりとチンポを引いて）
そら！もう一度だ…！
スミらの女子高生マンコがおじさん専用なのと同じでこれからこのチンポはスミレ専用だからね。
たっぷりと楽しんで、好きなだけアヘ声出してスケベな本性を曝け出すんだ
（ゆっくり引き抜くのと一番奥深くに一気に叩きつけるを何度も繰り返していく）
中年チンポと交尾最高だろ？ほら言え…交尾大好きだって。
セックス大好きだって。こんな淫乱マンコ、他にいないよ？
（徐々に抜く速度も勢いが増して、ピストンをなん往復させるともう既に本気のピストンに変貌）
（完全に動物の交尾の状態で後ろから女子高生マンコにパンパンって腰打ちつけ続けて） 【おじさんって凍結可能？】
【出来ればまたこの続きしたいな〜
もし可能なら今夜でも…】 【エッチだね。そんなにおじさんともっとエッチがしたいのかい？】
【今夜大丈夫だよ】 >>160
【そりゃーしたいよー】
【だって、おじさんのチンポ気持ちいいんだもん】
【他のシチュエーションでも楽しみたいしさ…】
【じゃあ、今夜２０時頃からどう？】 【そんなにおじさんチンポ好きなら断れないよ】
【他のキャラでもシチュでもなんでもいいよ、おじさんチンポ好きな悪い子は何度でも種付けしてあげるから】
【２０時だね。わかった、ここに来ればいいかな？】 【うん、その時間で宜しくお願いします】
【夜に会えた時にでもおじさんの好きなキャラ教えてほしいな】
【こちらが出来るキャラいたらやりたいと思うから】 【まかせて、色々考えておくね】
【それじゃあその時間にまたここで】 【やぁ、さっきぶりだね】
【さてどうしよう？このまま続けるかい？それとも他のキャラでおじさんチンポにメロメロにされちゃうかい？】 【こんばんは！！】
【さっきの続きもいいけど…他のキャラでもおじさんに落とされてみたいかなー？】
【好きなキャラいるかな？】 【ああ、こんばんは】
【好きなキャラか…けいおんのキャラとかどうかな】
【恥ずかしがり屋な澪ちゃんとかおじさんチンポで可愛がってあげて落としたいね】 【うんうん、澪ちゃんかーいいね】
【恥ずかしがり屋の澪ちゃんを落としたいのかな？】
【澪に変更しても構わないよ〜♪】 【恥ずかしがり屋なのにおじさんオチンポ大好きにさせたいな】
【本当はエッチな本性を暴いてあげたいねぇ…】
【じゃあ澪ちゃんになってもらおうかな？】
【近所の知り合いのエッチなおじさんとエッチしよう？】 【よ、よろしくっ……】
【恥ずかしがり屋なのにスケベな肉体した私を開発して欲しいな…】
【うん、近所に住む顔見知りのおじさんだね】 【エッチな下着とか着て欲しいな】
【エッチな部分を隠すのがハート型の布で、サイズが一つ小さくて少しお肉に食い込んじゃうような】
【そういう服でおじさんの家で二人きりになって…開発されちゃうんだよ。どうだい？】 【あーごめんなさい！！】
【そこまではちょっと…せっかく時間取って貰ったのに悪いけどここまででいいかな？】 【いいよいいよ】
【また機会があったらね】
【それじゃあいお疲れ】 【私をダンナ様から寝取ろうとする悪いおじさんいますか？】 【私を秘書として雇って頂ける方いるかしら？】
【もし雇って頂けるなら全力で社長を公私に渡りサポート致しますわ】 【はじめちゃんと喧嘩中の私に手を出してはじめちゃんから寝取ってしまうおじ様を募集します。】
【むちむちした肉体を手に入れたい方いましたら声掛けて下さいね。】 【田舎に越してきた私にエッチな事しちゃうおじさんいますか？】 >>183
【おじさんにエッチなことされたいのかい？】
【どんな風にされたいか…おじさんに教えてごらんよ】
【オチンポで蛍ちゃんの可愛いオマンコを、ズンズンしてあげればいいのかな？】 >>184
【はいっ！！おじさんにエッチな悪戯されちゃいたいです】
【純真無垢な私におじさんが色々とＨな事を教え込んでゆく…みたいな感じでしょうか】
【私がその気になってしまったらおじさんのを挿れても構いません】 >>185
【小学5年生なのに発育がよすぎるから、おじさんにも狙われちゃうし…エッチなこともどんどん覚えちゃいそう】
【もちろんランドセルは背負ったままでお願いするよ？学校帰りの人の通らない場所でエッチなこと教えたいな】
【絶対その気にさせてお友達の誰よりも早いセックスしてあげる。大人のオンナノコにしてあげるよ】 >>186
【自分のスタイルの良さに自覚のない私に悪戯したゃって下さい】
【悪戯されちゃう時には下ろしていいですか？
その…邪魔になると思いますから】
【凄い自信あるんですね
そんなおじさんに悪戯されるのとっても楽しみです】 【まだいますけど……】
【本格的なロールは別な日になってしまいそうです】
【それでも良ければお相手して下さい】 もちろん別の日でも大丈夫だよ
時間まではしたい事とか色々話して、えっちな悪戯ロールは別の日にゆっくりと 水曜の夜とか金曜の夜辺りどうですか？
したいプレイは上で挙げたシチュに加え海へ来た私をナンパして美味しく頂いちゃう感じです。 なら水曜日の夜にお願いしようかな、21時からでもいい？
海と言えば水着、スクール水着…とはいかなくても、蛍ちゃんのよく発育した身体のラインが…
おじさんにナンパされちゃうのかい？ はぁーい…その時間で宜しくお願いします。
いいですよねぇ…海って
スクール水着もいいですけど大人っぽいビキニとかもありじゃ…
ナンパじゃなくても知り合いのおじさんでもいいですよ？
私の水着姿見てたらムラムラしてきて… ありがとうね、伝言板待ち合わせでいいかな？
それとも使われてなかったら直でここにする？
いいよね、開放的で気持ち良くて…
どっちもありだよ、蛍ちゃんの好きな水着姿を見せてほしいなぁ
そうだね、オジサンでナンパってのも歳考えろって感じだし
顔なじみのオジサンにしておこうか、胸の谷間とかふっくらした盛り上がりとか見えたらやっぱりムラムラしちゃうよね
都会から来たのならそういう視線敏感だと思うけど、むしろ無垢なのがよりそそるよ 使われてなければ直接こちらに来ます！！
おじさんがたくさんムラムラしちゃうようにビキニにしようかなー？
今日はそろそろ落ちます。
また水曜に会いましょうね！！ 分かった、直接ここだね
ビキニ姿なんて見せられたら鼻血出そうになっちゃうかも
田舎は刺激と色気が足りないからね………
はい、話せてよかった、明日の夜にまた！ >>198
【おじさんへ伝言です】
【今夜都合が悪くなってしまいました…ごめんなさい】
【また今度お相手して下さい！！】 >>199
【これは残念だ…金曜の夜も空いてるって昨日言ってたよね】
【そっちでもこちらは大丈夫なので是非】
【あれから5話を見て、ビキニでパレオの蛍ちゃんに相当入れ込んじゃって…】 【先日はごめんなさい！！】
【今夜は２３時頃までとなってしまいますが、それでも宜しかったら私と遊んで下さい】 >>202
蛍ちゃん、今は待機中？
そうだったら遊んでみたいな。 【トリップを探してる間に先客がいらっしゃったとは】
【ごめんなさい、落ちます】 >>204-205
【ああっ！？ごめんなさい！！】
【また今度お相手して下さいね？】 >>206
そうだったんだ
よかったら遊んで欲しいけど、いいのかな？ >>208
はい、大丈夫ですよー？
どんな流れで私と遊びたいですか？ >>209
ありがとう！
どんな流れかー
見た目は大人びてても中身はまだ子供な蛍ちゃんに悪戯するって感じで…
具体的なのは相談して決めたいな >>210
分かりましたー
見た目は大人、中身は子供の私に悪戯しちゃって下さい
エッチな事仕込んで欲しいな
越してきた私の近くに住むおじさんとかはどうですか？ >>211
それがいいですね
蛍ちゃんを小学生とは思えず、無警戒なのをいいことに家に連れ込んで
そこでたっぷり悪戯して仕込んでみたいよ
蛍ちゃんは興味があって抵抗しないのと、怖いけどされてるうちに気持ちよくなって言いなり…
だと、どっちが好き？もちろん蛍ちゃんがしたい他の流れでもいいよ >>212
はいっ、宜しくお願いします
おじさんの悪戯で私をメロメロにしちゃって下さい
私の初めてをおじさんに捧げちゃいますから
私、憧れの先輩もこんな事してるんだよーとか言い含めながら触って欲しいです
そしたら私も素直に受け入れちゃうから >>213
よーし、それなら蛍ちゃんが憧れの先輩に近づきたいんですって話してて
近づけるように手伝ってあげるとそそのかしちゃおう
先輩もしてるんだよと言いながら触って、メロメロにしていくからさ
蛍ちゃんの初めてか…すごく期待してしまうな
他にこれがしたいとかない？好きなプレイとかあったら言っておいてよ >>214
書き出しはおじさんから頼めますか？
憧れの先輩に近づく為に私…頑張っちゃいます！！
うん、おじさんのエッチな悪戯でメロメロになった私のヴァージンを奪って下さい
まずはおじさんの家の中でじっくりやりたいな〜
おじさんの女になったら…お外とか、エッチな撮影をしたりとかしたいかも？ >>215
もちろん、蛍ちゃんを家にさりげなく連れ込んでいくところからでいい？
ああ、これからたっぷり蛍ちゃんをエッチに仕込んでいかないとな
外でするのもいいしそのまま外で撮影したりも…
これから書き出しを用意するから少し待ってて >>216
はい、お願いします
休みの日に先輩の家から帰った来た際におじさんと出会う感じで…
おじさんから色々な事仕込まれたいです 【先輩の家からの帰りに会って、そういうノリで書いてみたよ】
【蛍ちゃん、よろしくね】
なるほど、コマちゃんって言ったっけ…蛍ちゃんはその先輩のこと好きなんだね。
憧れの先輩に近づきたいとか、その年頃ならよくあることだ。
でも蛍ちゃんはすぐ大人になれる才能があるよ。
だから心配いらない…おじさんが手伝ってあげるから…
（近所で挨拶もよくかわす間柄で、今日も偶然会ったのをきっかけに会話が始まり）
（話が弾み、ここぞとばかりに家に来るように誘っていった）
蛍ちゃん、入って。
それなりに綺麗にしてるから心配いらないよ。
（玄関の鍵をあけて中に入っていくと、独り暮らしだが掃除はちゃんとされていて）
（先に靴を脱いで廊下を歩き、ドアを開けて部屋に入るように誘っていく）
（部屋には警戒されるような怪しい物もなく、綺麗に整頓されていた） >>218
【ありがとうございます！！】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
はいっ！！先輩のこと大好きです
えっ、本当ですか？
(憧れの先輩に近付ける方法があると聞いた蛍は目をキラキラさせながらおじさんの家の中へ入ってゆき)
お、お邪魔しまーす……
へぇーちゃんと綺麗にしてるんですね
(部屋の中を見回した蛍が腰を下ろして)
【蛍の格好はピンクと青のラインが入った横縞シャツにデニム地のミニスカートです】 >>219
一人だから散らからないんだよ、だから片付けも簡単。
そのへんに適当に座って……ちょっと飲み物持ってくるからね。
（座れるように座布団を置いてから一度部屋を出て行くと、来客に邪魔されないよう玄関の鍵をかけて）
（急いで二人分のオレンジジュースを準備すると早足で戻っていった）
はい、蛍ちゃん…
憧れの先輩に近づきたいなら、おじさんの言うことに従える？
怖がることないよ、気持ちよくなれることをするだけだから。
どう？ちょっと興味出てきた？
（蛍に冷たいオレンジジュースが入ったグラスを渡しながら）
（小学生の平均以上に育っている胸がシャツを押し上げて、そこをさりげなく見ていって）
【ミニスカート、ほどよく大人びてていいですね】 >>220
あ、そうなんだー
はぁーい…分かりましたー
(蛍は用意された座布団の上にちゃんと正座して)
すいません、おじさん
わざわざ飲み物まで用意してくれて
ありがとうございます！！
頂きまーす♪
(蛍はオレンジジュースを飲みながら話を聞いていて)
それを受け入れれば私も先輩みたくなれるんですか？
(グラスをちゃぶ台に置くと真剣な顔つきで尋ね)
それなら頑張ってみようかな…
私を先輩のようにしてくれますか？
おじさんのやり方にお任せしますので…
【ミニスカートから伸びた生足もお好きにどうぞ】 >>221
歩いて喉が渇いただろうと思ってさ。
どうぞ……
なれるよ、絶対先輩みたいになれるって保証する！
（ジュースを飲む喉の動きにまで色気を感じて）
（そんな気持ちを表に出さないように気をつけながら、蛍の隣に座っていく）
任せておいて…最初はあまり意味がわからないかもしれない
それでも、最後にはちゃんと大人に…先輩みたいになるからね？
…ちょっと触ってみるよ？
（おそるおそる蛍の脚に触れてみた、最初は軽く撫でていくだけ）
（触れられることに拒否反応がないか、ちらりと様子を窺って）
蛍ちゃん、靴下脱いじゃおうか。
（もっと生の肌を見たいと思い、まずは簡単に脱いでくれそうなものから指示していった）
【やっぱりそこを見越してミニスカートにしててくれたんだ、ありがとう】 >>222
さすが、おじさん…気が利くなぁ
うわっ…そんな力入れるんだ！？
(おじさんの勢いに気圧されながら…)
うん、先輩のように大人になりたいなぁ…
はい…いいですよ？
(ミニスカートから伸びた生足に手が伸びても蛍は嫌がる素振り一つ見せず)
分かりました〜♪
(蛍が靴下を脱ごうと無防備に足を崩した為に
ミニスカの奥の純白のショーツがはっきり見えてしまい)
靴下脱ぎましたよおじさん？
【足だけじゃなく…胸もたくさん弄って下さいね？】 >>223
それだけ蛍ちゃんは将来有望ってことだよ。
よし、ちゃんと靴下も脱げたね…それじゃ、そのままでじっとしてて。
（生足どころか純白のショーツまで見えて、それでもまだ無警戒なまま）
（無防備な蛍の脚や太腿を触っていき、時には少しだけショーツに触れていって）
女の子は男の人に体を触られると大人に近づくんだ。
だから、もっと他の場所も触ってみるよ？
蛍ちゃんならきっとブラもしてるんだろうな…
（なめらかな足を触れば男として興奮していき、小学生らしからぬ胸の膨らみにも興味が向いて）
（ラインの入ったシャツを軽くめくって手を入れ、胸を目指して段々近づいていく）
【けしからんほど成長した胸も、もちろん】 >>224
そうかなー私が将来有望！？
そんな買いかぶりすぎだよーおじさん
うん、分かった……
(純白のショーツを見せたまま大人しくしている蛍はおじさんに脚や時に下着までも触られて)
んっ…ちょっとくすぐったいかな
へぇーそうなんだ…
これから大人になる為の準備をしてゆくの？
あ、うん…一応ブラしてます
(シャツの下に隠されたブラはシンプルで可愛らしいブラで…)
【女子小学生のおっぱいをたくさんモミモミしていいよー】 >>225
大丈夫、嘘はつかないから……本当に将来有望だよ。
くすぐったく感じるのはいい傾向だな。
こうしたら…くすぐったい以外に何か感じない？
（軽く触っているだけだった手つきが変化し、ショーツ越しに秘所の筋を撫であげていき）
（女の子としての気持ちよさを教えるために、じっくり秘所をさすり続けていって）
やっぱりしてるよな…蛍ちゃんおっきいし。
（まだブラに隠されているとはいえ見れば胸の大きさがわかり）
（胸を包むように手を添えて、ブラごとつかんで優しく愛撫をし始める）
大人になる為の準備として、蛍ちゃんに次のお願いだ。
ブラ、外しちゃおう…ちゃんと直に触れた方が大人になれるのも早いんだよ。 >>226
そうなのかなぁ…よく分からないや
ありがとうございます！！
(おじさんの好感触な様子に蛍の表情も明るくなって)
んっ……やだっ
なんだか…気持ちいい？
(おじさんの手つきに合わせ蛍は体をもじもじさせて…)
うん、一応してます…
あ…分かりました！！ブラ外しますね？
(おじさんに求められるがまま蛍はブラのホックを外してしまって)
は、外しました…おじさん
これで私はまた一歩…大人に近づいたのかな >>227
ちゃんと気持ちよくなれるあたり、有望だな。
…はぁ……っ
（興奮している気持ちを隠すつもりでいたが）
（ショーツ越しとはいえ秘所を触っているうちに熱のこもった吐息が零れて）
もっと気持ちよくしてあげようか…
（静かに指先が動いていきショーツの中にそっと入り込んで、秘所に直接指が触れ）
また一歩近づいたよ。
でも、まだまだ…もう一歩近づこうか。
蛍ちゃん、自分の胸を寄せてあげてみて？
（胸を見ればとても小学生とは思えない膨らみがあり）
（蛍がその胸を強調するいやらしい体勢を見たいと、きっと意味もわからない蛍に命令をして） >>228
やったぁ！！おじさんに誉められちゃった
(何も知らない蛍は無邪気に喜びを顕にして)
あぁん……何だか変な気分
はい、もっと気持ち良くして下さい
(小学生離れした乳房を触られながら)
分かりました…これでいいのかな？
(よく分からないながらも蛍は自分の乳房を掴むとグッと中央に寄せ上げ…さらに強調してしまう) >>229
いいよ、それにしてもおっきいな…
（思わず胸の大きさに見入ってしまいながら寄せられた作られた胸の谷間を見つめてしまう）
（小学生に魅了され、蛍の手の上から胸に触れていって）
わかった、もっと気持ちよくしてあげるから…
蛍ちゃん、どっちが気持ちいいか教えてくれる？
ちゅ……ちゅぷっ…
（右の乳房を手の平で包み、左の乳房を見つめるかと思えばそのまま顔を近づけて）
（乳房の突端にキスをして唇でそこをこするだけでなく、舌でくすぐるように舐めていった）
（手も負けじと動けば右の乳房の形がひしゃげるように愛撫して指の腹を使って乳首を摩擦していって）
良いこと教えてあげるよ…大人になるには処女を捨てなきゃいけない。
まだ意味がよくわからないだろうけど、そこは心配しないで…
おじさんに任せてくれたら蛍ちゃんの処女はどうにかしてあげるから
（ショーツに入った指先が動くたびにショーツがもぞもぞといやらしく蠢いて）
蛍ちゃん、処女もういらないって思ったら…ショーツも脱いじゃってくれる？
大人になるには恥ずかしいところも見せないといけないから。
（小学生にそこまでさせる禁忌の行為に胸を高鳴らせ、興奮のせいで全身が熱く感じてしまう） 【おじさん…少し早いけど今夜はここまででいいですか？】
【次に来れそうなのは金曜になるかなぁ…】 >>231
【おじさんもそろそろって思ってたからタイミングよかった】
【金曜日にまた続きをしよう。何時からにする？夕方や夜ならこっちは顔を出せるよ】 【ありがとうございます】
【金曜なら１９時か２０時辺りには来られると思います】 >>233
【金曜日１９時にしようか】
【もし１９時に間に合うのが難しかったら多少遅らせてもいいから】
【蛍ちゃん今日はありがとう。またね】 >>234
【その時間でお願いします】
【お疲れさまでした〜おやすみなさい】 【ごめんなさい！！】
【遅れてしまいました〜！！】 【こんばんはーおじさん】
【今からお返事作りますのでもう少しお待ち下さい】 >>230
そ、そうですかね？
(童顔な顔と豊かな乳房を兼ね備えた蛍が胸を強調した姿のまま小首を傾げ)
あっ、はい…分かりました
んっ…やだあっ、おじさん
そんなとこ舐めるんですかぁ…
ああーん…おっぱいの先端弄られるとゾクゾクします……
(おじさんの愛撫に蛍は体をピクピクさせて…)
処女を捨てるんですか？
分かりました…ちょっと怖いけど
大人になる為だったら私…頑張ります！！
お、おじさん…私を大人にして下さい
(しばらくのうちはもじもじしながら耐えるが
我慢できなくなった蛍は自らショーツを脱ぐと僅かに生え揃った恥毛をおじさんの目の前で晒してしまう)
【今夜も宜しくお願いしまーす♪】 >>241
こんなとこ舐めるのも、大人になる第一歩だぞ？
ちゅっ…んくぅ…
あ、蛍ちゃんしっかり感じてきてるね…
（胸を弄るほどにぴくんと蛍の身体の震えを感じて）
（特に胸の先端を露骨に指で撫でさすっていった）
さすが蛍ちゃん、頑張り屋さんだね。
任せておいて…苦しくないよう大人にしてあげるから。
（ショーツを脱いで露になった恥毛に指を走らせて、軽くくすぐっていき）
（少し触るだけで指を離して自分の股間に持っていくとズボンを素早く脱いでいって）
…これが蛍ちゃんの中に入るんだ。
大丈夫、怖くないから、ころんって寝転んで？後はおじさんに任せて…
（蛍の裸に興奮して大きくした性器を見せながら）
（股間まで見せてしまった蛍に、横に寝そべるようにお願いして）
【こちらこそよろしくねー】 【バイト中の私にエッチな事してくる常連のおじさんいる？】 【Piaキャロットのエッチなお姉さんだね】
【アンミラ風の制服を着てバイトしてるところにセクハラしまくってやりたいよ】
【どうかな？】 >>244
【エッチかどうかは分かりませんけどね…アハハ】
【分かりました…アンミラ風の衣裳姿でバイトしてる私にエッチな事していいですから】 【それじゃあ遠慮なくやらせてもらうとしようかな】
【宜しくね】
おーい麗香ちゃん、こっちにコーヒーね
（麗香がバイトしている喫茶店の奥の席に座り）
（コーヒーを注文した）
今日も綺麗だね、麗華ちゃんっ
（程なくしてコーヒーを運んできた麗香の胸をそっと撫でる） 疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた 泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい >>247
はぁーい、ただいまお持ちしまーす！！
少々お待ちくださーい！！
(元気良く答えた麗香がお代わりのコーヒーを持ってテーブルへとやってきて)
おじさん…熱いコーヒーかかりますよ？
そんな悪いことすると……
(いきなり胸を撫でてくるおじさんを軽く睨んで) >>250
おっとと、そいつはカンベンしてくれよな
ちょっとした悪ふざけなんだからさ
（おじさんにとってはいつもどおりの挨拶代わりのセクハラで）
（ひとまずは運ばれてきたコーヒーをズズッと啜る）
あと、追加としてなにか頼もうかな
うーん、どれにしようか…麗香ちゃんのオススメはあるかい？
（と尋ねて、麗香にメニューを覗き込ませる）
（麗香がメニューを眺めてる隙に、超ミニのスカートの中に手を入れてお尻をなでまわした） >>251
もーっ、おじさんの悪ふざけは度を越してます！！
毎回毎回…エッチな事ばかりして
(一応相手はお客という立場なので麗香も強くは怒れず)
お薦めですかー？
最近はこのメニューが一押しですよ…
(麗香も前かがみになりメニューを指差す)
きやっ！？なっ、何するのよ〜
おじさんのエッチ！！ >>252
このくらい挨拶代わりだってば
麗香ちゃんにイタズラするのがおじさんの楽しみなんだからさ
（咎められても、いつものことと全く悪びれる様子もなく）
ふーん、じゃあそのメニューも追加、と…
エッチなのは麗香ちゃんのほうだってば〜
（お尻から手を離すと、今度は前かがみになって強調された胸にセクハラ）
（たぷたぷと揺すぶるように揉みしだいて）
こんなに大きな胸しちゃってさ、ほんとエロい体だよね >>251
もーっ、おじさんの悪ふざけは度を越してます！！
毎回毎回…エッチな事ばかりして
(一応相手はお客という立場なので麗香も強くは怒れず)
お薦めですかー？
最近はこのメニューが一押しですよ…
(麗香も前かがみになりメニューを指差す)
きやっ！？なっ、何するのよ〜
おじさんのエッチ！！ 許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して 何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ 何度もわたしに…は、め…まくっている中年の男性を…
…権力者風の引き締まったような体型の人だと、嬉しいです。 >>260
今晩は、姫柊雪菜くん…
（ホテルのスイートルームの一室…）
（ベッドの上に腰掛けている高級そうなスーツに身を包んだ中年男が）
（雪菜の足先から、腰つき、胸元から顔までじろりと舐めるように視線を這わせて）
良く来たね……
ここに来たという事はつまり、今夜もハメられても構わないってことだね？
（立ち上がるとゆっくりと歩いて近づいていき、小さな肩に男性の大きめの手を乗せ）
（軽く肩を撫でると、そこから雪菜の身体へ向けて撫で始めて）
【このような感じで、お相手をお願いしても大丈夫だろうか？】 >>261
ッ……こんばんは
あまりジロジロ見ないでください。視線がいやらしくて…不快ですから。
(男とは対照的なスタンダードな制服姿の清楚な少女)
(その表情はやや険しく、嫌悪を隠そうともしておらず)
(不快と称した視線から庇うように自身の身体を細腕で包む)
…仕方がありません…
あなたに逆らう術がわたしにはない……ひゃっ！
(接近に警戒を深め、じりっと僅かに後退するものの大した時間稼ぎにはならず)
(肩に乗せられた手がそこを滑っただけで少女らしい敏感な反応を震えと共に見せ)
(そのまま悔しさを噛みしめるように唇を固く閉じ、下がっていく手を嫌々受け入れる)
(何度も同じ男に抱かれた身体が火照り始めているのは自覚しないまま)
【すみません、気付くのが遅れました…】
【それとは別に、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 >>262
見るな……と言われてもねえ……
美しいものは見て、触れてこそ、価値があるものじゃないかな？
（正面に立つと、小柄な少女と身長差はかなりあって、手で腰元やスカートの周りを撫でながら）
（見下ろす視線は、鎖骨や首筋へと注がれていて、そこを覗きこむように顔を近づける）
そうそう……大人しくしていれば、何も怖い事はしない……
いや、それどころか気持ちよくしてあげるんだ……
（片方の腕が背中から腰元へと触れて、スカートから伸びる太腿へ手を滑らせ指を這わせ）
（引き締まった太腿を撫であげながら、息が首筋に吹きかかるくらいまで顔を近づける）
はぁ……いいんだぞ、我慢しなくても、声を出したいように出せばいい……
（唇をかみしめ、耐える様子の雪菜に、耳元で低い声で囁くと）
（首筋に唇を付け、力を込めずに軽くかぷりと噛みついて、舌の先端で小さく舐めはじめる）
（舌先で首元を舐りながら、もう片方の掌を胸元へと添えて）
（掌で胸の膨らみを押し歪め、圧力対しての反発力から雪菜の乳房の発育を確かめる）
（節ばった指を曲げ、制服に皺を作り、まだ少女らしい胸の膨らみをゆっくり揉みしだく）
だんだんと胸が暑くなってきたろう？脱がせてあげよう……
（その手が制服のボタンにかけると、一つずつ外してゆき）
（より触り易いように服の前を肌蹴させて、素肌と下着を露出させて）
【こちらこそ、しばらくの間よろしく】 【私をダンナ様から寝取ってしまうスケベなおじさんいませんか？】 【ぜひお願いしたいです】
【どんな展開が希望ですか？】 >>267
【んーありきたりですがダンナ様の不在中に家へ上がり込まれ…そのままおじさんに手を出されて最終的には寝取られちゃう感じでしょうか？】 麻美ちゃんとデートしたいな。
ダンナ様には内緒で、映画とか食事とか…どうかな？ はい、いいですよ。
ダンナ様に内緒で映画や食事しちゃいましょうか？ ダンナ様の留守中にデートに誘って
あれこれと手を出しつつ、最後はホテルで寝取りセックス…みたいな流れでしてみたいな
もしよければお願いするよ おっと、先にトリをつけられてしまった…
もう遅いかもしれないけど>>270>>274だよ >>273
【そうですね、その間ダンナさんに見つからないようにという様子を見てみたいとも思ってます】 【誘って頂いたのは>>274さんでしたか】
【宜しくお願いします】 【いきなり割り込まれて驚いたけどね】
【ともかく此方こそ宜しくです】 【こちらこそ、すみません】
【てっきり貴方だとばかり思ってましたので…】 そいつが割り込みという罠
まあ証明しようがないけどね〜 【気を取り直して、と…】
【改めて>>274の展開でお願いするよ】
【麻美ちゃんが一人でぶらぶらと街を歩いてるようなところから始めてもらってもいいかな？】 >>281
【分かりましたー】
【街中を一人ブラついていますね？】
あーあ、旦那さまは出張かぁ…
お仕事だから致し方ないとはいえちょっと寂しいかも？
(夫である市丸が出張に出かけてしまい暇を持て余した麻美が一人街をぶらついていて)
【季節は夏頃がいいですか？】
【薄着の私を楽しめますし…】 あれ〜？いつもはダンナ様とべったりなのにさ
一人とはめずらしいね
（麻美の前に現れたのは一人の中年男性）
（近くに住むおじさんで、なにかと麻美の家の世話を焼いていた男）
ダンナ様がいないからって、そんなセクシーな格好なのかい？
（麻美の体をニヤニヤと見つめながら）
【そうだね、薄着で露出度が高い服装なら嬉しいよ】 >>283
あっ！？おじさん！！
こんなとこで会うなんて奇遇ですね〜
実は…旦那さまが出張でいないんです
ち、違います！！普段と同じ格好ですよ？
(自分の格好を指摘された麻美が慌てたように否定して)
【じゃあーブラもしてなくてキャミソールにむちむちした足を曝け出したミニスカート姿で！！】 出張？ふーん…
（なにやら意味深な微笑を浮かべて）
出張とか言いながらもさ、他の女の子との浮気旅行だったりして？
いまごろ麻美ちゃん以外の子に
こーいうエッチなことしてたりしてね〜？
（冗談っぽく言いながら、麻美の胸をすりすりと撫でまわす）
（これはいつもの常套手段で）
（麻美と会うたびに何かと手を出して、人妻ながらも女子高生である若い体の触り心地を楽しんでいた）
じゃあさ、おじさんとちょっとデートしようよ
ちょうど見たい映画があったんだ
一緒に行こうよ、ね？いいだろ？よーし、行こっか〜！
（麻美の返答も待たずに、強引に連れ出していった）
【原作にあったような服装だね。ありがとう、手を出しやすいよ】 【ちょっと眠気が強くなって来たので申し訳ないですが今夜はここで…ごめんなさい】 麻美ちゃんまた来ないかな
今度はおじさんが寝取りセックスしてあげるのに… おじさん大好きなあたしにハメてくれる人はいないかしら >>292
年上が好きなのかな、どこでそんな好みに傾いたんだ？ >>293
そうですね、私の初体験がおじさんだったからかもしれないですが
最近は加齢臭を嗅ぐだけで…
(俯き顔を赤らめて) >>294
最初の経験がそのまま好みに繋がったみたいだね
加齢臭、自分ではなかなか気づかないんだけど子供に言われたりして傷ついたりするよ…
詞ちゃんは犯されるのは苦手？ >>295
そうみたいね
あらそうなの？あたしは加齢臭、大好きよ
それよりお子さんがいるのにこんな所にきて大丈夫？
無理やりってことかしら？
まぁ嫌いじゃないけど、今日は気乗りしないわね >>296
嫌われるより好きだと言ってもらえる方が嬉しいね
大丈夫だよ、妻も子供もとっくに寝ているから
変な嗜好を言ってしまってすまなかった
無理矢理にされるのが好きな奇特な女子はまず見つからないか
今日はこれで引き下がるよ >>297
ふーん…奥さんや子供がいるのにこんな所来たりして…
そう、あたしも凄く残念だわ
時間も時間だしなかなか見つからないかもね 今売出し中のスクールアイドルの絵里ちゃんだね。
えっちなオジサンはもちろん居るよ…… ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
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そうよ、いかにも私は只今絶賛売り出し中のアイドルグループμ'Sのメンバー絢瀬絵里よ
水着姿の私とエッチな事したい？
(ホルターネックビキニ姿を披露して) >>304
若くて素敵なスクールアイドルな上に
スタイルも良くて、金髪の綺麗な女の子だよ？
えっちな事したくない訳ないじゃないか…
ビキニ姿だと本当にスタイルの良さが強調されるね……
オッパイ大きいし、綺麗だし、足もすらっとしてて、どんな男でも虜になっちゃうと思うよ。
絵里ちゃんはこんなスケベなオジサンとえっち、してくれるのかい？
（ビキニ姿は絵里の並はずれたプロポーションの良さを見せつけ）
（冴えない中年のオヤジを誘惑する美しき女子高生アイドルにふらふらと近寄り）
（その大きな胸を卑猥な目で視姦する） >>306
やっぱそうなんだ〜
男ってみんなエッチね！！
まだ現役高校生相手にそんな事思っちゃうなんて…
ほらぁーまたそんなエロい目で見てる〜
うん、いいわよ？
スケベなおじさんのテクニック味わってみたいし
(近づいてきた男へその見事な肢体を見せ付けながら) >>307
生徒会長でまじめな優等生でしかも人気スクールアイドルなのに
こんな厭らしいオジサンの居る場所に来ちゃって…
しかもえっちな事をされたがってるなんて、本当にいけない子だね…
ならば遠慮なく絵里ちゃんの身体にオジサンの欲望をぶつけちゃおうかな。
（絵里はその肢体を見せつけ、そして何食わぬ顔で厭らしい悪戯を肯定する）
（スケベ中年の巣であるこんな場所に、自らの身体を差し出すようにやってきた絵里の考えは分からないが）
（このスケベ中年にとっては、金髪美少女スクールアイドルの身体を味わえるという事だけで十分）
（ついにその身体を捉えた手は早速絵里の胸に手を伸ばし）
（ビキニのカップをずらして、ロシア人クオーターの白い肌をした健康的な巨乳を曝け出す）
おぉ、これは凄いボリュームだ…！
大きいねぇ絵里ちゃんのオッパイは…
乳首も可愛くて、あぁμ'ｓの絵里ちゃんのオッパイがこんな近くで見られる上に……
触れるなんて！
（男は興奮したように曝け出された胸に手を伸ばし）
（そして柔らかい大きな膨らみの揉み心地を楽しむように、じわじわとこなれた手つきで揉み始める）
（隠しきれない興奮と、若い女性に悪戯し慣れた卑猥な手つきが絵里の胸をねちっこく優しく揉み続けた） >>308
私だってたまには発散したいの
色々溜まった物とかね
エッチな事して気持ち良くなればそんなの弾け飛んじゃうでしょ？
そんないけないアイドルにお仕置きしていいから
おじさんの欲望の全てを私にぶつけて頂戴！！
あんつ！？
(ビキニブラをずらされると中から絵里の巨乳がビキニからポロリと零れ落ち)
あまり見ないで？恥ずかしくなるから…
(少し恥じらった様子で胸をおじさんに披露する)
大きな胸好きなのね…私の胸で良ければたくさん揉んで構わないから
(絵里の乳房は絶妙な揉み心地があり)
(胸の先端には小さめな乳首が鎮座していて)
ふふ、おじさんの手つきとってもスケベね。 >>309
まさか優等生の絵里ちゃんがこんな厭らしい事してストレスを発散してたとはね。
みんな清純な処女だと思ってるだろうに。
オジサンも夢が壊れちゃったなぁ、いけないアイドルにはお仕置きが必要だろうねぇ。
（絵里の言葉に、度々こんな許されない行為をし、極上の若い身体を欲望に晒していたという事を知り）
（先に絵里の処女を奪い、犯し、味わってきた男達への嫉妬の念と欲望を共に滾らせ）
（遠慮の無くなった中年の手が絵里に襲い掛かる）
恥ずかしくなるのはこれからだよ、絵里ちゃん…
あぁたくさんモミモミさせてもらうからね。
柔らかくてボリュームのあるエッチなオッパイだ。
大きいのに乳首は小さめで、しかもツンツンになってるぞ？
このまま一杯固くしてあげようか……
（露わにした巨乳は美しさも群を抜いており、そんな美乳を両手でコネコネと揉み回し）
（美しい形を歪めるという背徳的な興奮に身をまかせながら）
（絵里の乳肉を熟達した技巧と、そして中年らしい執拗さで揉み）
（膨らみの丸みの中心にあるピンクの突起に目を付けると、両方同時に摘まみ上げて）
そうだよ、絵里ちゃんのようないけない女子高生に悪戯するのが大好きなエロ中年だからね。
μ’ｓのみんなは可愛くて、いつも応援しながらこんな風に犯してやりたいって思ってたんだなぁ。
穂乃果ちゃん、ことりちゃん、花陽ちゃん…他のみんなも凄く可愛いしね…
そんなオジサンに捕まったからには、無事には帰れなくなるかな。
絵里ちゃんのオマンコ、ドロドロの子種汁で一杯にするまで帰さないよ。 >>310
あーごめんなさい！！
皆が抱いてた幻想壊しちゃったかしら？
(悪怯れた様子もなく舌をペロッと出しながら謝る)
じゃあ、お詫びとして…おじさんには後ろ使わせてあげるから許して？
私の前後の穴使わせてあげちゃうから…
(お詫びの印にアナルＳＥＸを申し出て)
これよりも恥ずかしい事するつもりなんだ〜
あぁん！？そこ弄られたら気持ち良くなっちゃうじゃない
硬くするのは…おじさんもね？
(男の股間を撫で回しながらズボンを脱がしてゆく絵里)
本当にμ'Sが好きなのね…ありがとう
これからも応援してね！！
エッチなアイドルをおじさんの手で調教しちゃう？
おじさんの子種を私のここにたーっぷり中出ししていいから♪
(自分の腹を撫でながら告げて) >>311
もちろん、自分から厭らしい事したがってる淫乱アイドルには恥ずかしいお仕置きが大事だよ。
お尻の穴まで使えちゃうのか…
オジサンが思ってたよりも、絵里ちゃんはスケベな調教されてきてるんだなぁ。
なんだか悔しいや、オジサン絵里ちゃんの穴をメチャクチャに犯してやるからな。
お、…やっぱり積極的だね、絵里ちゃんは…
（胸をねちっこく揉んでいる間にも絵里の手はそのままではなく、男の股間を撫で回しながらズボンを脱がせていく）
（鼠色のズボンをすとんと落とされると、そこにはトランクスをもっこり盛り上げる巨根のシルエットが）
（それは絵里が味わってきたどのチンポよりも大きく太く、そして熱かった）
（ずるっとトランクスの下からズル剥けのチンポを取りだすと、一気にむわっと雄のケダモノじみた匂いが漂い）
あぁ大好きだよ！
他のどんなスクールアイドルよりもμ’ｓが好きだよ
これからも頭の中で犯しながら応援するからね。
絵里ちゃんは実際にチンポで応援しちゃうけど…あぁ、中出ししちゃうよ。
絵里ちゃんが安全日だろうと危険日だろうと構わず中出しだ…
見せてね、絵里ちゃんのオマンコ……
（絵里の扇情的な的な仕草に辛抱が出来なくなった中年男は）
（絵里を四つん這いにさせ美尻を突き出させ、ビキニショーツを両手で引き下ろすと）
（むっちりと張った絵里の尻肉をむき出しにさせ、そしてふっくらした柔らかいヒップを掴むと）
（左右に広げてアナルもマンコも曝け出し、早速そこにしゃぶりついていった） >>312
【っと、ごめんなさい】
【そろそろ時間なのよね〜】
【どうしよっか…凍結する？】
【何かと忙しい時期だから無理しなくてもいいけど】 >>313
【んー、そうかぁ、せっかく絵里ちゃんみたいな上玉女子高生を犯せるところだもんなぁ】
【個人的には凍結したいけど、次に空く日が木曜になるんだ】
【絵里ちゃん空いてる？】 >>314
【そうね、木曜なら来れると思う】
【時間は何時にする？】 >>315
【時間は21時でいいかな？】
【絵里ちゃんの時間の許す限り遊べると思うからよろしくね】
【絵里ちゃんをたっぷり味わったら、他の子も犯せるとうれしいな】 >>316
【了解よ…何かあれば伝言するわ】
【他の娘にも手を出すつもり？】
【私以外には誰が好きなのかしら…】 >>317
【ありがとう、木曜日に遊べるのを楽しみにしているからね】
【絵里ちゃんさえよければ…ね？】
【ロール中に上げたのもあるし、ことりちゃん、穂乃果ちゃん、花陽ちゃん、希ちゃん…辺りが好みだね】 >>318
【えぇ、宜しくね！！】
【なるほど…やれそうな娘がいたらやってみようかしら？】
【今夜は付き合ってくれてありがとう】 >>319
【無理はしなくてもいいからね、絵里ちゃんを犯せるだけでも大満足だから】
【おやすみなさい！また木曜に】 【仲居のお仕事をしている最中に泊まりに来てたお客様に、む、無理矢理…】
【あのときの緒花ちゃんみたいに…軽く縛られたりして、されちゃいたいです…】 菜子ちゃんもう居ないかな？
居ないだろうな…残念だ 新年早々ことりに痴漢をしてそのままお持ち帰りしちゃうおじさま…っ 【>>321で、また、待機してみようかな…】
【>>323さん、声をかけてくれてありがとうございました…っ】 菜子ちゃん来たの今頃気づいた…
縛ったりしたかったのに 私っ！…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。 >>334
それはうれしいね
ティファのデカパイで楽しませてもらおうかな >>335
じゃあナンパする所から始める感じかしら？ （最近アバランチでの活動が続いていた。身体には疲労を感じなかったが）
（極度の緊張感、それに戦闘による高揚感に欲求がつのり危険をかえりみず街に繰り出す）
はぁ…誰かいないの…私好みの脂ぎったおじさんって…
!!いた……ねぇ、そこのおじさん、今ヒマかな？
（普段のティファとは違う艶っぽい表情で話しかける） おや、ティファちゃんじゃないかい
こんなところで会えるなんてうれしいねぇ〜
（ティファが働いている酒場セブンス・ヘブンに足繁く通っていた男で）
酒場が開くまでの時間どうやって潰そうかと思ってヒマだったんだよ
ところで、いつもとなんか雰囲気が違うようだけど……なにかあったのかな
（どことなく艶を感じさせるティファの様子を繁々と眺めながら） >>339
あっ、ウソ、こんな所であうなんて…
（酒場の常連客にそれと知らずに声をかけてしまい内心焦る）
そうなんだ……私は今日は非番だからちょっと、ね…？
そ、そう？そんな風に見える
（できれば後腐れのない行きずりの関係が良かったが欲求不満でガマンも限界を迎えていて）
（これを逃せばもう好みのおじさんは見つけられないと思い）
ねぇ…もしよかったら今から私と飲みに行かない？
（そう言いながらおじさんにすりよりちょっとメタボなお腹をツンツンする） >>340
飲みにだって？おじさんと二人っきりで？
まさかティファちゃんからそんな誘いうけるなんて思ってもみなかったからさ、嬉しいねぇ〜
（思いもかけないﾃｨﾌｧからの誘いに頬を厭らしく緩ませながらＯＫの返事を返した）
よしよし、それじゃあ二人っきりになれる店にでも行こうか
誰にも邪魔されずに楽しめる場所にね……クッフフフ
（お腹をつつかれたお返しとばかりにティファの大きな胸元をツンツンしてやった）
おお〜いい指触りだねぇ〜やっぱそのタンクトップの中は下着つけてないのかな？
（さらに調子にのって、乳房の先端あたりを指先で弾いて悪戯を仕掛けた） >>341
そう２人っきりよ。実は前からおじさんと飲んでみたかったの
（密かにいいなと思っていたおじさんとの思いがけないデートにティファもドキドキして）
そうね……いつもは酒場で誰かしらはいたから今日は趣向を変えて２人っきりでね
（胸をつっつかれて笑いながら胸を隠して）
いやぁ…もう、本当に男って胸がすきよね
前からおじさんが私の胸を盗みみてたの知っているんだから
さぁ、どうかしら？確かめてみたい？
（胸の先端……乳首をタンクトップ越しに弾かれ甘い声を漏らし）
あんっ…もう、こんな所でそんなことされたら…ガマン出来なくなるわ… >>342
ほほぅ…嬉しい言葉だね
おじさんだってさ、ティファちゃんと二人きりになるチャンスを狙って毎晩セブンスヘブンに通っていたからさ
（胸元への悪戯を楽しみながら、いつしか人気のない路地裏へと入っていき）
この通りを抜けた先に二人きりになれる店があるんだけどさ
その前に……
ちょっと確かめてみようかな？どれどれ…
（タンクトップの裾をつまんで徐々に上にずりあげていく）
（少しずつあわらになる胸元にギラギラとした興奮の視線を浴びせながら、完全に捲くりあげて乳房を丸出しにしてやった）
一度でいいからこうやって生で見たかったんだよ、実にいい眺めだねぇ〜 >>343
そうだったの？それなら私もおじさんと２人っきりになれたらいいなと思っていたわ
（道行く人の視線を集めながらふざけあっていると）
もう着くのね…どんなお店か楽しみだわ
ふふ、仕方ないわね……下着かどうか確かめて？
（両腕を頭の後ろで組みおじさんに身を任せて）
（ついにこれからの期待と興奮に乳首をピンと起てた量感たっぷりな胸をさらして）
どうかしら？気に入った？ >>344
気に入ったもなにも…
見たくて見たくてしょうがなかったおっぱいが目の前にあるんだ
我慢できなくなってしまいそうだよ…！
（ﾊｱﾊｱと息を荒くさせながら豊満な谷間に顔を押しこんで）
（左右からぎゅむぎゅむと揉みしだいていく）
ティファのおっぱい、おじさんが独り占めだねぇ……他の客たちが知ったら羨ましがるだろうな
（満足そうなニヤケ顔を浮かべつつ乳房の表面にそって舌を這わせていき）
（ピンとした乳首をおもむろに口に含んだ）
んむ、んちゅんちゅう……もう乳首をこんなにさせちゃってさ、ティファちゃんも興奮してるんじゃないのかね？
（反対の乳首は指先でこねくりまわして刺激しながらティファの様子を伺っている） 私っ！…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。 >>349
お嬢ちゃん、前にここらで見たことあるねぇ…
確か俺らみたいなのに犯されてドスケベな顔してイきまくってた淫乱な子じゃないかい？
わざわざ犯されに来るなんて本当好きものだねぇ >>350
えっ？あぁ…こ、こんばんはですっ！！
……前って…ははっ…はい、私っ……すきものって…言うんですかね…？
浮浪者さんの…便器にされたい…だなんて…。 >>351
おお、いなくなっちゃたかと思ったよ…
へへ、犯されるどころか便器扱いされたいなんて好きもの通り越してド変態だね
（薄汚れた衣服から異臭を漂わせ、ニヤニヤと笑いながら緒花に近づき）
（正面からいきなり胸を鷲掴み、指が食い込むほど強く握りしめて）
おっぱいはそんなにないし、俺から見たらまだまだガキだが…
女には飢えてるんだ、この際遠慮無く犯して便所にさせてもらうぜ
後になって後悔しても遅いからな？
（お尻に手を回すと緒花を強く抱き寄せ、強烈な臭いのする腕の中に抱き寄せ）
（胸と尻を同時に乱暴に揉みあげ、服を皺くちゃにしていく） >>352
ごめんなさいですっ！！待っていてくれて…ありがとうございます。
（無邪気な満面の笑みを浮かべる）
あっ、は、はい……ニクベンキ…って、言うのに…なりたいんですっ！！
…あっ…っはぁ…えへっ…ははっ…ド変態ですよね…自分でも自覚はあったりで……
ぅうっはぁあ！！ぁああっはんっ…くぅうっ…ぅうﾞっ…んっっ！！
（胸を食い込むほどに鷲掴みされて、頭を傾けて…瞳を強く瞑って悶える）
ぁあっはぁ…んﾞっはぁ…こ、後悔しちゃうくらい…メチャクチャにされたい…です…
はぁあ…ぁあんっ！！ぅうﾞっぁあ…ぁあっはんっ…！！
（身悶えながら、大きく口を開けて…唾液の糸を引く…身体を波打たせるように揺らしながら悶える） >>353
へへ、それなら便器らしく犯すのはトイレでにしようか
ほら、こっちだ…
（そう言うと緒花の手を掴んで公衆トイレへと連れ込んで）
（男子便所の個室に緒花を押し入れ）
肉便器が服を着てるなんておかしいよな？
ほら、さっさと脱ぎなっ！
（緒花の服の裾を掴むと、引き千切るようにして次々と剥ぎ取り）
（全裸にしてしまうと便座の上に突き飛ばすように座らせ）
…中々いい眺めじゃないか、便器になりたいって割には綺麗な身体して
あぁ、俺も興奮して勃起してきた
風呂にもまともに入れてないからなちょっときついだろうが…便所ならこれ位平気だよな？
（こちらも下半身を脱ぎ捨て、緒花の顔の前に恥垢の溜まった肉棒を突きつけ）
（鼻先を亀頭で押し上げて豚鼻にしながら、チンカスを擦りつけて） >>354
あっ…は、はいっ……。
（手を引かれ連れ込まれながら…）
……私っ…こう言う場所でメチャクチャに…って、憧れていて……うれしい…です……。
（顔を赤らめて…薄暗くジメジメした汚らしい公衆トイレへと連れ込まれる…）
…っぁあっはぁ…ぅうﾞっぁあ…ぁあっ…はぁぅんっ…ぅうﾞっん…っくぅぅん……！！
（引き千切られるように剥ぎ取られ……便座の上で、身体を隠すように腕を巻いて、前かがみの姿勢になる）
ぁあっ…っん…ははっ…すっ…すっごく…興奮しちゃってます…私…凄く…興奮してぇ…メチャクチャにされちゃうことに…胸がときめいちゃって…ます……。
（吐息を溢す口元は半開き状態…恍惚な眼差しで上目使いに見上げて…）
ぅうﾞっはぁ…んﾞぅぅくぅうっ…んﾞっん…に、匂い…きつい…です……。
（鼻先に肉棒を押し付けられて、強く瞳を瞑って…苦悶の表情をつくる…）
…っはぁ…ぁあ…ぁあっ……ちゅっ…っちゅ…っ…ん…んﾞっん……。
（便座の縁に両手をついて、前かがみに体勢で肉棒の先端にキスをして…）
あぁあ…っはぁあ…んﾞっはぁ…ああっ……。
（長く舌を伸ばして…肉棒の裏側に擦り付ける） >>355
本当にド変態だなぁ、お嬢ちゃんは…
へへ、勿論言われるまでもなく滅茶苦茶にしてやるよ
俺だけじゃないぜ？仲間にもここに肉便器がいるって伝えるからよ…
これから休んでる暇なんて無くなるぜ？
（服を剥ぎ取られても嬉しそうにしている緒花を見てニヤニヤ笑いながら）
（太く勃起した肉棒でぺちぺちと頬を叩いて、これから起きることを想像させて）
その割には俺が何も言わなくても自分からチンポを舐め始めてるじゃないか…
お嬢ちゃんは本当に臭くて汚い勃起チンポが大好きなんだな…
（緒花の舌が裏側を舐め始めると、更に勃起して反り返り）
（こちらの興奮を示すように硬く熱くなって）
そんなに好きならもっとよーく味あわせてやるよ！
おらっ、歯を立てたりするんじゃねーぞ？
（緒花のパーマのかかった髪の毛を掴んでグイッとこちらへと引き寄せると）
（顔が蒸れた陰毛に埋まってしまうぐらいに深く肉棒を咥えこませ）
（腰を振り立ててチンカスを舌や内頬、口内の至る所に擦りつけて塗り広げ）
はぁ…いい気持ちだ…こんな気持ちいいのは久々だよ
お嬢ちゃん、口もいい口マンコになるんじゃないか
（喉までガツガツと突き上げ、我慢汁を舌の上に振りまいて） >>356
っぁあ…はっ…はぁ、はぁ…あぁあ……
私…肉便器…浮浪者さんのお友達にも使われて…公衆便女…だとか、言われちゃうんですね……。
……こ、興奮しちゃって…ます…興奮しちゃって…ます……。
（ちんぽビンタにぞくぞくしながら…「あぁ…ああぁ……」っと、だらしない呻き声を溢す）
っっはぁあ…っはぁ…ぁあっはぁ…っれろぉっ…はぁ、はぁあ…
し、舌に…ちぃんかすっ…付いちゃって…興奮しちゃってます……。
（舌を伸ばして、カスがついているのを指差して、あなたへと見せる）
あぁっ…ぐぅぼぉおﾞっ！！ぅうﾞぅうっ―――ふぅんっ！！！
（引き寄せられ…深く…深く肉棒を咥えさせられ…声をこだませる）
ごおぉぼぉお…ぐぅﾞぇごぉ…おぶぉ…ぅぼぉ…ほぉ…ぉおっ…ごぶっぢゅるっぶぅ……！！
（ガンガン喉奥を犯され…瞳を中央に寄せて、頬を窄めて…鼻の舌を伸ばす）
ぅごぉ…ごぉ…っぐぅぉおﾞっ…ぢゅぼぉ…ぢゅぶぉおっ…んﾞごぉ…ほぉ…んっぼぉ…！！
（肉棒を出し入れされる度に泡立った唾液の塊が零れ溢れ出す） >>357
へへっ、そうそう公衆便女、いいねぇ…
どれ位興奮してるか、見せてみな？
乳首はお勃ってるのか？オマンコはもう濡れ濡れか？
（胸元へと手を伸ばすと乳首を押し潰すように乱暴に摘んで）
（更に足を掴んで便器の上ではしたないほどに大きく開脚させて秘所を露にさせ）
おぉ…これまたたっぷりと取れたなぁ…
美味しいかい、お嬢ちゃん俺のチンカスは…
（伸ばされた舌にカリを擦りつけ、更に恥垢を小削ぎとって塗り広げ）
へへへっ、あの可愛らしかった顔がこんな下品になって
あぁ、そんな顔を俺のチンポでさせてるかと思うと、堪らないな…
（緒花のスケベなひょっとこフェラ顔に口内で興奮した肉棒が暴れるように震え）
（腰振りもより一層激しくなって喉奥を犯しまくり）
んはぁ…そろそろ行くぜ、これで完璧にお嬢ちゃんの口は便器だ
ん、んんっ…！！おおっ、出るっ！！
（ガッチリと緒花の頭を抑えこんで根本まで咥えさせると）
（喉に直接浴びせかけるようにドロドロに黄ばんだザーメンを流し込んでいく）
（相当溜まっていたのか口内もあっという間にザーメンで満たされ、鼻にまで逆流するほどの勢いで） >>358
っくぅ…ひぃっ！！ひぃいんﾞっっ！！
ぁあ…ぁあっはぁ…おったってぇ…ますぅっ！！ぁあっ…んっ…っっん！！
（乳首を乱暴に摘ままれ…悲痛の声を上げながらも、表情は悦び一色で…）
はぁあ…ぅうっはぁ…おっ…おまんこぉ…からっ…いやらしい汁垂らしてます……はっ…はぁあ…。
こんなぁあ…恰好…ぅうっ…ぃいです…興奮しちゃいます…！！
（文字通り、脚をおっぴろげて…いやらしい汁を垂らすあそこを露わにする…）
…ぁあっはぁ…ぅうっはぁ…しぃ…舌が…ひりひりぃ…しちゃい…ます…
あぁあ…っはぁ…んっはぁ…ぢゅるっはぁ…ぷっはぁ…はぁ！はぁっ！！
（舌には大量の唾液…そして、カスが纏わりつき……それをあなたへと見せては、瞳を厭らしく歪める）
ぐぢゅるぶぅぅうﾞ…ふぅうっ…んﾞっぶぅ…ぢゅぼぉ…っぢょぼぉお…ぶぢゅぶぅ…
はぁ…はぁあ…おっ…おぃひいよぉ…ぢぃんぼぉ…はぁあ…おﾞいじぃひよぉ………。
（震えながら手を頬の横の高さにもっていき…ダブルピースをして、貪りつく）
…おぢぃんぼぉ…くっぢぃ…のぉ…中でぇ…あばでぇ…へてぇ…まっす…！！
（喉奥を犯され…粘り付けの強い唾液を絡ませなが…顔を真っ赤にさせる）
…ごぉぶぢゅぶぅ…ぶぢゅぼぉお…ぶぢょぼぉお…んﾞっふぅん！！
（ダブルピースをしたまま、ひょっとこフェラ……口内で暴れる肉棒に悦びながら…）
……ぶぅぼぉﾞ！！ぶぅぼぉ…ぉおﾞぉお…ぉおﾞっほぉ…ぁあっはぁ…ふっひぃ…ふぃひぃっ……ぁあっはぁ…！！
（射精を受け入れ…喉を詰まらせて…口内から…そして、鼻からザーメンを溢れ出させる）
…っふぅはぁ…ぁあっはぁ……くぢぃ…便器…っつ…詰まるほどのぉ…ざーっめん…ぁあ…ぉおおﾞ！！
（鼻の舌を伸ばし…瞳を上向けながら、舌を上向きに伸ばして、ザーメンを溢れ出させる）
【すみません、大変申し訳ないのですが…眠気で限界です】
【寝落ちになる前に…ここで締めさせて貰います…本当にすみません。お相手ありがとうございました】 >>359
【そっか、緒花ちゃんのオマンコにザーメンやおしっこ出して便器にしたり卑猥な落書きしたりしてみたかったけど】
【ある程度切りも良かったし、眠気が来たのならしょうがないね】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【ではお休みなさい】 >>359
【あはっ、おしっこ飲まされちゃったり…落書き大好きです】
【あそこに…シチューみたいなザーメン注がれるのも好きですよ（笑】
【また、見かけたら、是非、便器にしてくださいねっ！！】
【本当にお相手ありがとうございました。そして…勝手な都合で終わりにしてすみませんでした】
【お休みなさいです。明日（？）も良い一日】
【以前のプレイを見て貰ってる上で声をかけて貰えたのはすっごく嬉しかったりでした。ありがとうございました】 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
◎0◎2◎2◎it.n◎et/d11/1219ramu.jpg
◎を抜く 【アルバイト中の私に目を付けて、帰宅途中とかワグナリアの更衣室で襲っちゃうおじさん…いないかな？】
【人気のない公園で浮浪者のおじさんにハメられちゃう…とかでも大丈夫だよっ】 >>368
【うんっ。じゃあ…ち、ちょっと怖いけど始めてみるね】
【えっと、暴力とかはえぬじーだから、よろしくお願いしますっ！】
うぅぅ…ちょっと遅くなっちゃった…！
最近色々あってお仕事も増えたし、その分頑張らなくちゃいけなくって大変だよぉ…。
(ワグナリアでのバイトを終え、今日は運悪く一人での帰宅)
(セーラー服の上にコートを羽織って、首元はしっかりマフラーで防寒)
(唯一の大人っぽい要素である体のラインがすっかり隠れてしまっているけれど、暖かさは十分で)
はやく帰ってお風呂にも入りたいし…ちょっとくらい近道しても大丈夫だよねっ。
(夜はあんまり人気がない公園。暗いからちょっと不気味だけど早く家に着きたくて)
(まばらにしか街灯のない公園内を駆け足で通り抜けようとした) >>369
…はぁ、はぁ…お嬢ちゃん…ちょっと待ってくれないかい
おじさん、お腹が痛くて身体が動かなくてね…
そこのテントまで運んでくれないかい…？
（公園を走るぽぷらにいきなり声をかけるおじさん）
（見た目はみずぼらしく明らかに浮浪者と言った雰囲気でいて） 【ちょっと、ちょっとだけごめんなさいっ】
【いまワグナリア…じゃなくって、バイト先から連絡が来ちゃったから途中だけどここまででお願いしますっ！】
【ありがとうございました！】 おちんちんのでかい、おじさんとセックスしたいわ…
（スクール水着姿で現れる） >>372
まさかそんな格好でそんな言葉を口にする子がいるなんてね。
お父さんくらい年齢のおじさんとしちゃいたいのかい？ >>373
はい…したいです。
親子程、歳の離れたおじさんといやらしい事いっぱいしたいです。 >>374
そうかいそうかい…とんでもないエッチな子だ
せっかく着てくれてるスク水を活かしたいからね
おじさんとエッチな事をするためだけにお風呂に来てくれないかな？ >>375
はい…わかりました。
マミのいやらしい身体で…いっぱいエッチなことしてください…
（言われるがままおじさんについていく） >>376
（彼女を連れてきた先はローションやボディソープ
マットなどが用意されている。完全に女性と泡まみれになるための場所だ。）
（おじさんも彼女を連れ込む前に全裸になって
半勃ちの状態でもまだ幼い彼女の秘部にはキツイであろうモノを晒していた）
さぁて…おじさんと中も外もヌルヌルになるまで気持ちいい事しようか。
（子供を抱き寄せるようにマミを腕で引き寄せると、暖かいシャワーを首元からかけていって…
お湯が行き渡ったところでローションの蓋をあけ、膨らんだ胸の辺りに遠慮無く垂らしていく。
もちろん塗り広げるのは手を使って、若い女の身体におじさんの手が這い回る。） >>377
ここって……
（はじめて来る場所だが当然如何わしいことをするための場所だということだけは分る）
……！
（既に全裸になり待ち受けていたおじさんの半勃起チンポを見て息を飲む）
中も外もヌルヌル…？
なんだか、とってもエッチそう…
（されるがままおじさんにシャワーをかけられていく）
それ……あっ…！…はぅ……
あぁ……ホントにヌルヌルに…
なんか…これ気持ちいいです…
（スクール水着越しから突き出た中学生とは思えない程、大きい胸にローションを塗られていく） >>378
どうかな？おじさんのモノで君は満足してくれそうかな？
おじさんのモノも君の身体で気持ちよくなりたくってうずいてるよ。
（大人の大きな手でマミの手を掴むとまだ半勃ちのそこへ触れさせるようにし
彼女の手の中で興奮に膨らんで行く過程を感じさせていこうとします。）
それにしてもこの年でスク水着てて
可愛いという印象よりも、エロいという印象が出てくるのは
やっぱり君の身体のおかげだろうなぁ…
（胸へ塗り終わると今度はお腹や下半身に手が這って行って
中学生らしからぬくびれを撫で回すようにしてみたり
スク水に包まれていない脚にもローションを塗り広げていく。） >>379
あぁ…これがおじさんの…
（まだ完全には勃起しきってないものの十分な大きさのあるペニスを握らされ）
私の手の中で…どんどん大きく…
（手の中で更にペニスが膨張していくのか感じて）
…熱くて…太くて…硬くて…とっても素敵です…
私も…おじさんのコレで…気持ちよくなりです…
あぁ…あっ…んんっ……
（男の手がマミのスク水越しの肉感的な身体を這いずり回る度気持ち良さそうな声を出す） >>380
君に触られておじさんのモノもいい感じになってきたな
おじさんのモノなら身体の外側だけじゃなく
内側からも気持ちいい思いをさせてあげられるよ？
（半勃起だったモノも彼女の身体の感触の心地よさにすっかり準備万端になって
身体をひとしきり撫で回した手がスク水越しの秘部に触れて
早く一つになりたいというように手の中でお湯とも違う熱さを伝えていく）
今度はスク水越しじゃなく、直で行っちゃうよ。
このおっぱいをほったらかしなんて勿体無いから、ねぇ…
（ローションを軽く洗い流すと今度はボディソープをたっぷり手にとって
脇の辺りから水着の中、大きく押し上げる胸に直接ぬるりとした感触を伝えます）
（親指と人差し指が彼女の乳首の先端を見つけると
優しく指で挟み込んで、擦るような愛撫で攻め上げていく…） >>381
あうっ…！ぁ……
おじさん……私をこの大きくて逞しいおちんちんで気持ちよくしてください…
私のここ…もうおじさんのおちんちんがほしい…って疼いて熱くなってるんです。
（すっかり勃起しきったその太いペニスを手で扱きながら早くセックスしたがる）
ひゃっ…！あぁ…ぁ……くぅ……
おっぱい…気持ちいいです…
あぅ…はうっ……！ぁぁ……
（水着の中に手を入れられ直接、おじさんの温かい手が増える）
（手に有り余る豊満な胸はおじさんに揉まれぐにぐにと形を変える）
（乳首に触れると硬く勃起しているのが分る） >>382
そこまで言われちゃったら
もう手でするよりもコッチでする方が君にも良さそうだね？
おじさんもそろそろ我慢の限界が近かったし…っ
（娘のような年のマミから淫語とともおねだりされれば興奮も最高潮に。
マミの小さな身体を抱えるとマットに仰向けになるように寝かせる…）
（ローションまみれのスク水に包まれた身体が目に飛び込んでくると
まだ限界でなかった勃起が男が直立しているにも関わらず、へその方まで反り返る程になっていて…）
自分で言うのもなんだけど、おじさんのは大きいからね。
君のナカをパンパンにしちゃうだろうから、ゆっくり入れていくよ…
（スク水の股間部分をズラして秘部を露出させると
今にも爆発しそうなモノを入り口にあてがいながら表情を伺って
腰のクビレを掴んで自分側に引っ張るようにし、徐々に巨根を中に沈めていく） >>383
はい…おちんちんでおまんこズボズボ突かれて…
おじさんと一緒に気持ちよくなりたいです。
おじさんのおちんちん…本当にとっても大きいですね…
私の中にちゃんと入るかしら…
（マットに仰向けに寝かされ限界まで膨張しそり返ったデカマラを見上げて）
はい……お願いします…
（緊張した様子でペニスが挿入されるのを股を開いて待ち構える）
…くっ……うっ……ぅぅ…
（自分のまだ幼い小さな秘所へ成人男性の極太ペニス少しづつ挿入されていく様を見つめる） >>384
君の中が狭くておじさんのが大きいと
おちんちんの形を覚えこませるみたいになっちゃうかな
大丈夫大丈夫、女の子のココは拡がるようになってるからっ…
（ゆっくりとした挿入の最中、スク水越しでも存在を確認できた
彼女の勃起した乳首が目に入って、腰にあった手がそちらに向かっていく…
スク水の上から痛くない程度に力を入れ、紺色の膨らみが卑猥に歪むさまを目に収めて）
君の中、ホントにきついな
まるで手で握られてるみたいだよ…
んっ…太いところを抜けたよ、ここから一気に行っちゃう…ぞっ！
（巨根に見合った凶悪なカリが入り口を通り抜けたと思えば
マミに目を合わせると一気に腰を突き入れて最奥部まで勃起を到達させます）
（しばらくは強めに腰を使わず膣内の感触や狭さ、彼女の反応を楽しむようにして
ゆるゆるとした動きで幼い秘所に巨根の味を染み込ませていく） >>386
はい…おじさんのおちんちんで…
マミのいやらしいおまんこ拡げてしっかりおじさんのおちんちん覚えさせてください…
ひぅぅ……！
（スク水の上からでもよく分るくらい勃起した乳首を弄られ変な声が出てしまう）
あぅ……ぅぅ……
あっ……ぁ…ひぎぃぃぃっ…！
（ペニスがある程度まで入ったところで一気に奥までペニスをねじ込まれその瞬間身体をビクビクっと震わさせる）
ひぅぅ…あぁ……入っちゃった……
全部……当たってる……おじさんのおちんちん…
私のおまんこの奥まで…赤ちゃんの部屋まで…
ああぁっ…！あぐっ…！あっ…！ぁぁ…あひっ…！
（ゆるく突かれる度に声を出しスク水越しの巨乳を揺らして身体を震わせる）
（サイズ的にいっぱいっぱいのおまんこは極太ペニスをぎゅうぎゅう締め付けていく） >>387
っ…奥まで突っ込んだ途端に中がビクビクしてきて
おじさんのモノを気持ちよくしてくれてる…どうかな？
その声の感じだと、まだまだ気持ちいいのが足りないみたいだね…？
（最奥部まで挿入したまま、勃起した乳首を指で転がしていると
身体を前傾させて乳首にスク水の上から口で吸い付いてみたりもして）
軽く動いてるだけなのに、君のおっぱいはこんなに揺れてエロいじゃないか
ふはぁ…これだけギチギチにきついと動くのも一苦労だ。
君の中はまるで玩具を掴んで離さない子供みたいだよ。
…だからいっぱい、躾けてあげないとなっ！
（ゆっくり腰を引いていこうとすると膣内が食らいついて離さない感触を感じて
半ば強引に引き剥がすように引いたと思えば、再び最奥部に叩き付けるような突きを入れて…
やがて結合部から肉のぶつかり合う音を響かせる激しいセックスに流れていく） >>388
あううっ…！ひっ…！ぅぅぅ……
は、はい……もっと…もっと気持ちよくなりたいです…！
マミのスケベマンコ…もっとおじさんのおちんちんほしいって…！
おじさんのおちんちんもっと激しくズボズボしてほしがってます！
あうぅぅ…！乳首も感じちゃうぅっ…！
（もっと激しく突いてほしいと甘えるような声でおじさんにおねだりしてしまう）
あうっ…！あぐぅ…！あぁぁ…ぁぁ……
私のおまんこ…おじさんのおちんちん気にいっちゃって…
なかなか放そうとしないみたい…です…はふっ……！
ああっ！あひっ！ひっ！…ひうっ…！
気持ちいい…！どんどんおまんこセックス激しくなっていってるぅぅ！！
（パンパンと音をたたせ腰を打ちつけるような激しいピストン運動へ移行され更に乱れ喘ぐマミ）
（結合部分からは突くたびに愛液が滴り淫らな音をたたせる） >>389
ふぅ、ふぅ…おじさんのモノをこんなに締め付けて
君は本当にスケベな子だなぁ！っと…おっぱいも苦しそうだし
こうやってしてあげれば直接触ってあげられるか。
（突き入れる度にスク水に抑えられた乳房が上下に弾んでいる様を見ると
おっぱいを水着の外に逃すようにし、その後に谷間で布を挟み込ませるような格好にさせて
完全に露出した大きな乳房に大人の手が沈んだり、乳房に軽く爪を立てて行ったりもして…）
こんなに大きい物がお気に入りになるなんて嬉しいなぁ
よし…もっと良いことをしてあげよう、おじさんにしがみついてご覧？
ほぉらっ！どうかな…さっきまでと入り込み方も違っていいだろう？
（激しいセックスに溺れて乱れる彼女を更に悦ばせるべく
前傾させて身体を押し付け合うようにしてしがみつくように言うと
そのまま立ち上がって抱え上げると、駅弁スタイルで容赦なく巨根を叩き込んでいく…
溢れ出る愛液が風呂の床にポタポタと滴り落ちていく音を発するも
それ以上に強烈なピストンの音にかき消されていた。） 【すいません、いい所ですけど、そろそろ落ちなくてはいけない時間になりました】
【勝手ですけどここで打ち切らせてください】
【ここまでのお付き合い感謝します】
【ありがとうございました】 >>391
【残念だが用事があるなら仕方ないな、ここまでのお付き合いにこちらも感謝します。】
【ではスレをお返ししますね】 【迫られてそのままなし崩しに関係を持ってしまった、という設定で…】
【色々なところでエッチな調教をしてしまうおじさまを募集します、ね？】 おじさま…今日も私の家で食べて、くれませんか？
(もじもじ、そわそわ。制服に包まれた身体をもどかしそうに揺らしながら)
(ご近所に住むおじさんをとろんとした瞳で見上げながら、何度目かの誘いをしてしまう) >>397
えっ…！ そ、それは、その、わ………わたしを…です…っ。
(聞き返されると途端に普段のリョウに戻り、赤面しながら恥じらってしまい)
(先程までの色香を帯びた女の表情ではなくなる)
(それでもおじさんに開発されて疼くようになってしまった身体が牡を求めるのに抗えなくて)
(唇を震わせながら、何を食べてほしいのかを小さな声で口にする)
【ふぁ……。っ…来てくれてありがとうございます】
【すみません、お待ちしている間に眠気が来てしまって…。】
【また時間が取れるときにこちらにお邪魔するので、その時にお会いできたらどうぞよろしくお願いします】
【それでは…。これでお返ししますね】 >>398
【声を掛けるのが遅かったからね。返事を貰えただけでも嬉しいよ】
【また会う機会があれば、女になったリョウちゃんをいただいちゃいたいね】
【今日はゆっくりと休んでね。お休みなさい】
【失礼します】 マスゴミ・売国奴・医療業界が隠そうとする真実---------------------安楽死---------------------奴隷に勝手に死なれては困る
安楽死旅行企画が大人気｜竹田恒泰チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=XmP1TRsAe88
武田邦彦：安楽死と大麻、そして売春・・・オランダに学ぶ
https://www.youtube.com/watch?v=nWV8YOY39tw
安楽死党
https://www.youtube.com/watch?v=8nU2UaSlGx0
自殺は後遺症が怖い！だから-----------------------------------安楽死制度-------------------------------------安心して生きるために 【待機させてもらうわね】
【学園、又はそれ以外の場所でで中年の男性に死角に連れ込まれ、強引に…というのを希望します】
【痛みよりも快感を刻み込んで、病み付きになってしまうようにしてほしいわ】 いらしたんですか、そうと知っていれば声をかけたのに。申し訳ない 走るのが苦手な私をコーチしてくれるおじさんを募集しますっ！ >>417
コーチして欲しいならちゃんと走れるように特訓するぞ？
だけどな、その胸が重いってのが一番の理由だろ
【どんなおじさんが好みですか？】 【あんまり厳しい感じだとちょっと…って感じですっ】
【あ、あと、いきなり胸のことを指摘されちゃうのは違うかなと思ってしまったので】
【今回はすみません〜っ！これで落ちますっ】 【不要な声かけしてしまってごめんなさい】
【すぐ落ちますので違うお相手を見つけてください】
【すみませんでした】 ＞＞【あ、あと、いきなり胸のことを指摘されちゃうのは違うかなと思ってしまったので】
知らねえよ、こんなくだらない事で違うとか言うなら最初に書いとけや あれ、ここ、どこだろ……？
（繁華街近くにある公園の木々の間）
（尖った耳が特徴的な少女が金髪を靡かせ立ち尽くしていた）
ロザリアを探してたら、変なとこに出ちゃったみたい……
武器もいつの間にか無くなってるし、いつもの森とは空気が全然違う
……どうしようかな
（普段は弓矢を携えている少女だが今は何も持ってない）
それに、なんだか……
……ふわぁ
（辺りを見回し、移動しようとした所で大きな欠伸をしてしまう）
（目がトロンとして近くの木々にもたれかかり、そのまま幹の根本に腰を下ろす）
……すぅ……すぅ……
（そしてそのまま寝息を立て始めてしまう）
（公園の近くに何人もの浮浪者が居を構えることも知らないまま無防備に） あっ♪……や、ぁ……あああっっ
（アリサが眠りに落ちてから数時間後）
（同じ場所では今、艶やかな嬌声と腰のぶつかる乾いた音が響いていた）
ぁん、ん……っ、あっ、あっ……あんっ
（アリサの身体は地面に倒されて、綺麗な金色であった髪は土で汚れている）
（目は赤く充血して、涙の流れた跡が顔中に見られた）
いや、っ、ぁ………ダメっ、出さない……で……っ
あ゛ああああ……っ♪♪
（ひと際大きな嬌声を上げながら身体を激しく仰け反らせる）
（覆い被さって腰を振っていた浮浪者が、動きを緩めてアリサに体を密着させている）
（暫く腰をカクカクと振られてようやく肉棒が膣から引き抜かれると、黄ばんだ精液が膣から地面に滾れ落ちた）
（マジックペンを持った別の浮浪者が、肉棒の大きさに開いたままの陰唇の隣に線を引く）
（正の字が三つ並び、その隣に新たに加えられた一の線）
（線を引き終えるとペンを後ろの浮浪者に渡しズボンを下ろす）
（何日も洗っていないのが明らかな黒い肉棒が目に飛び込む）
（絶頂の余韻で動かない身体を四つん這いにさせられて、後ろに浮浪者が回ったのがわかった）
ぅ、あ……うう……っ
（虚ろな目を彷徨わせながら、もう抵抗する気は無くなっていた）
（16人分の男根を咥え込み精液を注がれながらも膣口はまだ桃色を残していた）
（白濁に押し流された破瓜の血に変わって、数時間前まで処女であったことを物語る）
もう、やめ……て……ひっ、ぁああ……っ♪
（そこに黒ずんだ亀頭が押し付けられ、あっという間に膣に肉棒が挿入される）
（性交に慣れてきたからか、最初の頃に感じた痛みはもう無かった）
（心は嫌悪しているのに身体は素直に男を受け入れてしまう）
（獣の交尾のように背後から抱き付き、浮浪者は腰を激しく振ってアリサの膣を堪能していく）
うぅ……なんで、こんな……ぁああ、んっ
ロザリ……ア……助け………っ、ひゃぅ、ああああ……っ♪
【待機を解除するね！】 あ、今日は月が早くに出てるんですね
（暗く染まりかけた空を見上げながら半月を目にして呟く）
（西の空は綺麗な橙色に染まっていて、夜の冷たい風が吹き始めていた）
（長いツインテールが風に揺れてゆらゆら動く）
（あまり人通りの多くない道で、今も見渡す範囲に人の姿はなかった）
（学校からの帰り道、いつも通りの制服姿でいつも通りの道を歩く、そんな日常の風景）
【可愛い女の子なら誰でも襲って種付けしてしまうオジサンを募集します】 【はじめまして！】
【私にいやらしいことをしてくれるおじさんを探してるんだけど、いるかな？】
【作品を知らなくても調べてみてビビッと来たら声をかけてね】
【置きレスでも大丈夫な人、しっかりと文章書いてくれる人だと嬉しいな♪】 【おじさん、いないのかな？】
【募集を終了するね】 なんや、それならええけど
あおいちゃんはおじさん呼んで何がしたいん？ キャンプ道具買うのにちょっと予算足りんからお小遣いくれへんかなー？と思ったんよ ほぉー、そういうことならお安い御用や
細かい額は知らんけどああいうのって結構値段張るんやろ？
あおいちゃんがやることやらせてくれるんなら、幾らでも出したるわ あんがとなー
キャンプ道具って結構値が張るんよ
援助して貰えたら助かるわ〜
私の体をおっちゃんの好きにしてくれてかまへんで？
たくさんスケベな事しようや♥ あおいちゃん、服の上からでもええ身体しとるのわかるからなぁ
最近ご無沙汰やったから何発でもできそうやわ
好きにして構わないんならそらもう好き放題に、な♪
っと、盛り上がったとこで最悪な話なんやが、出る用事が入ってもうた
夜に改めてとか置きで進行とかできんかな？
最初に待たされたことに突っ込んどいて言うセリフちゃうし無理なら遠慮なく蹴ってや
物理的にも蹴ってええで。ええ感じに腹膨らんでて的にもなるからな こちらは夜も空いてるからいけるで〜♪
おっちゃんがいけるならぜひ会いたいわ
待たせたのはホンマ申し訳ない…ごめんな〜
何時に来られそう？ おお、そんなら夜に是非頼みたいわ！
来られる時間は7時過ぎ……確実と言えるんは7時半やな
その時間で待ち合わせ頼めるやろか？ 場所はここが空いてたらここでええかな 了解したで!!
ほんなら１９時半にこちらで待ってるわ
おっちゃんとの熱い夜を楽しみにしとるな♥ その時間によろしく頼むわ
おっちゃんの方も楽しみにしとるで♪
ほな、一旦スレ返すで 時間よりちょっと早いけどあおいちゃんを待たせてもらうで お待たせやーおっちゃん
おっちゃんはどんな相手でやろうかな
バイト先の店長さんとか… あおいちゃんこんばんわ
そこはやり易い形ならなんでもええから、店長設定でもええで？
バイト代だけじゃキャンプ用具買うのに足りひんって話聞いておっちゃんから誘う形でも
あおいちゃんの方から持ちかけてくるんでも、そこも自由や
場所は店の中よりはホテルに移動した方がやり易いやろうし移動する形で こんばんはや〜♪
バイト代アップする事を持ち掛けながら私をホテルに連れ込んでええよ？
巨乳ＪＫの肉体をたーっぷり楽しんでな♪ そんなら早速そうやって誘う感じで書き出し作ってみたわ
最初やし強引にしてもうたけど、始まったらこうはせんから安心してな
問題あらへんかったらよろしくな♪
（あおいが務めるバイト先での勤務が終わり、着替えて帰宅しようとしかけた所で声がかかる）
犬山さんちょっとええか？
（声の主はバイト先の店長で関西弁を話すお腹がぽこっと出た典型的な中年男）
（普段はバイトと業務以外の会話をすることも殆どないが、悪評という悪評もない普通の存在とも言えた）
いや、別に探ったわけでもないんやけどな？ ちょっと小耳に挟んだんやが…
キャンプ用具買うんにお金足りひんのやって？ うちのバイト代あんま多くなくてホンマすまんなぁ
それで相談なんやが……犬山さんの対応次第で、特別ボーナス出せるかもしれへんで？
何をすればええんかは……言わんでも、わかるな。せや、よしっ
（流れるように話を持ちかけてあおいが応じるように仕向けていく）
（話をしたんだからもう確定だと言わんばかりに自分の中で了承を取ったつもりになる）
（急いで着替えてくるとあおいと並んで店を出て裏通りを通って近くのホテルへ）
（手慣れた様子で部屋を取り、そのまますぐに部屋へと向かい、中に入るとあおいに笑顔を向けて）
いやー、久し振りにここに来たわ
最近はあんまええ娘がおらんくてな、ご無沙汰だったんや
ああ、だからって無理にしようって気はあらへんから安心してや
あおいちゃんが嫌なことは嫌って言ってくれてええから
（気遣うそぶりを見せながらも馴れ馴れしくいきなり下の名前呼び）
（いそいそと服を脱ぎ始めて、やることをしっかりやる気なのは明白だった） 書き出しありがとー♪
この続きから始めさせて貰うわ〜ヨロシクやで
あ、店長さん…お疲れ様ですー♪
えっ!!ホンマですか〜？
それなら喜んでお付き合いさせて貰います。
嫌やわ〜いい子がいたら手を出してたんですか〜？
店長さんエッチなんやね
(あおいも制服を脱ぐと下着姿でベッドに腰を下ろす)
私の体どうです？ムラムラするかな…
店長の好きにしてくれて構いませんから そらそうやろー
店長なんやしそんぐらいは役得ってもんやで
（先に服を脱ぎ終えてボクサーブリーフ一丁の姿になる）
（中年太りしたお腹が目立つ恰幅のいい体格で、体毛もやたら濃い）
そんなヤラシイ身体見てムラムラせんわけないやろ
ほれ、見てみい、あおいちゃん♪
（下着姿でベッドに腰を下ろしたあおいの目の前に立って、腰を突き出す）
（ブリーフの前面は大きくこんもりと盛り上がって、中で肉棒が硬く膨らんでいるのがはっきりわかる）
そう言ってくれるんならホンマに好きにさせてもらうで♪
勿論、やらせてくれた分だけボーナスも弾むから安心してや
そんで早速やが、そのエッチな体…触らせてもらうわ
（あおいの隣に腰を下ろすと下着に包まれた大きな胸に手を伸ばす）
（手を開いてまずは柔らかさを確かめるように軽く何度かタッチし、それから指を沈み込ませて揉み始める） 店長さんの役得やね〜♪
おーっ!?もうこんな大きくしてるんですか〜？
硬くなった店長のアレ見てみたいわ…
えーよ？ボーナス期待してますんで
好きなだけ弄って下さい♥
んっ…店長の大きな手が私のおっぱいに食い込んでくるわぁ…
【今夜は２２時辺りで一度〆る方向で宜しくお願いします】 （生徒会の仕事が無くていつもより早く学校を出たそのままの足で向かったのはネットカフェ）
（ブース席の奥の方にある席をお願いして、中に入ったらカバンを下ろして椅子に座る）
（パソコンを操作して履歴を調べると男の人の好きそうな動画を観れるサイトの名前が沢山並んでいる）
（その中の一つをクリック、慣れた手つきでタグを絞り込んでからヒットした動画を再生）
（学校の帰りにこんな動画を見て、私……いけないことってわかってるのに）
（イヤホンを繋ぐと女の人の艶かしい声が聞こえてきてそれだけで耳まで真っ赤に染まる）
（画面に映ってるのはロリ系と言われる小柄な女優さんで、その後ろには中年のいかにもな容姿のおじさん）
（服の上からおじさんの太い手が女優さんの体を弄っていき次第に下半身の方へ）
（キスをしたり大切なところを激しく手で掻き回されたりしてからいよいよ本番に移る）
ん、っ……はぁ……っ、ぁ……♪
（動画を見ながら少しずつスカートの上から擦って、指先に力を込めいく）
（消えそうなほど小さくて、でも切なく艶めいた吐息は動画が進むにつれて大きくなる）
（閉めたはずの扉が上手く閉まってなくて、少し開いてしまっていることにも気付かないまま）
（動画の中では女優さんに覆いかぶさったおじさんが太い大きな物を挿入していく）
（ごめんなさい、先輩…）
（いつも優しくて面倒を見てくれる先輩のことを思い出して心の中で謝りながら）
（スカートを捲って湿ったショーツを画面に見せつけて、おじさんに犯される想像をしながら指で強くなぞっていく）
【置きレスでできる人がもしいましたら…】 >>451
……ん？女の子の声…？
（40過ぎの男がネットカフェの中を彷徨いていると、ブース席の奥の方から微かな声が聞こえ）
（ふと興味を惹かれて近づいていくと、ブース席の一つの扉が開いているの気にが付いて）
（小さいながらも艶めいた声にその声の主を確かめようと中を覗き込む）
あんな子が…制服のままこんな場所で、あんな動画を見てるとは……
（周囲に視線を巡らせ他に人がいないことを確認すると扉の隙間から睦の痴態を観察し）
（手にしたスマホでスカートが捲れて露わになったショーツと自慰する姿を動画に撮って）
（睦の見ている動画に自分を投影しているのだと気がつくと、素早くブースの中へと滑り込み）
（意図せず先ほど動画の中で女優が男にされたように背後から抱きつくと）
（片手で睦の口を塞いで、反対の手は体をまさぐるように胸や腰を撫で回しだして）
お嬢ちゃん…この動画みたいなことに興味あるのかな？
学校帰りにこんなことして、いけない子だね
動画じゃなくておじさんが…実際に教えてあげようか？
（睦の耳元で囁きながらゆっくり制服を脱がしだして、ショーツだけでなくブラまで晒すようにして）
【こんな感じでお相手してもらえるかな？】 >>452
（おじさんとしてるのに、こんな気持ち良さそうな顔なんて……）
（お世辞にも格好とは言い難い中年のおじさんが何度も腰を振るたび女優さんは顔を蕩けさせる）
（小さな割れ目を限界まで拡げて、太い物が激しく突いていく光景に、思わずショーツを弄る指に力が篭って）
（リボンが付いただけのシンプルな白いショーツに大きい染みが広がって、指を離すと細い糸がかかってプツンと切れる）
えっ！？ ん……っ！！
（夢中で動画に見入っていた睦が侵入者に気付く隙は一切無くて）
（背後から抱きつかれると吃驚して体を揺らし、その拍子にイヤホンがパソコンから外れる）
（ボリュームはそんなに大きくないけど女の人の喘ぎ声が流れるようになって、慌てて止めようとするけどその前に口を塞がれる）
（抵抗しないといけない…背後の人に「何するんですかっ！」と怒鳴ってしまいたい…）
（でも口を塞がれていては何も喋れず、男の人の手のひらに吐息がかかるだけ）
（反対の手が体を弄ってくると驚いたことで少し冷めかけていた体が、再び火照りを取り戻して刺激に体が反応してしまう）
んんっ！ ん、ぁ……っ♪
（耳元で囁かれる声は、動画を見ながらイメージしていた通りのねっとりした中年男性の声）
（気持ちわるいはずなのに、妄想していた直後でまだ一度も達していない状態では、ゾクッと背筋を走り抜ける感覚）
（反射的に否定しようとした声も手のひらに遮られて、夏服の半袖ブラウスを開いて晒されたブラを擦る指先に、甘い吐息が漏れる）
（ショーツと同じシンプルな白いブラジャーに隠れた膨らみかけの小さな胸の先端で、小柄でもしっかり尖った乳首は既に充血していて）
（おじさんの手がブラ越しに触れるだけで体に刺激が流れ込んでしまう）
（こ、このままじゃ……っ。うっ……今、こんなの見たらダメ…なのに）
（今更のように手でスカートの裾を掴んで下に下ろしながら、足を閉じて抵抗する姿勢を見せるけど）
（再生されたままの動画の中では女優さんとおじさんが繋がったまま激しいキスをしていて）
（それを見ていると、こんな危ない状態なのに体がもっと熱くなって、ショーツに広がる染みを誤魔化すように太ももを擦り合わせる）
【はい、勿論です。よろしくお願いします】 >>453
この動画の女の人もお嬢ちゃんみたいに小柄だね
見ながら妄想してた……？
こんな風におじさん相手に動画みたいなことされるのを…
（睦の妄想を見透かしたかのような言葉を耳元で囁き、実際にその体を弄り回しながら）
（大きく何度も息を吸うと睦の体臭を味わいながらそのことに気づかせて）
可愛い下着を履いてるんだね
学校帰りにこんな事するとは思えないような下着なのに…
（膨らみかけだからこそしっかりと尖った乳首に気づくのは容易なことでブラの上から狙いをつけると）
（小柄ながらもいやらしい体を睦自身に気づかせるようにブラ越しに乳首を摘んで指を擦り付け）
（少しずつブラをずらしていって尖った乳首を晒させ、晒させた事実に気づかせるように強く息を吹きかけて撫でて）
あんな風に気持ちよくなろうか
ここも……気持ちよくして欲しいでしょ？
誤魔化したって駄目だから、濡らしてるのは知ってるからね
（ショーツの染みを誤魔化そうとしている睦の耳元で言い聞かせると、太腿を撫でながら脚を広げさせ）
（指を滑らせてショーツに触れると湿った感触に笑みを浮かべて）
今すぐここに突っ込まれたい？
それとも動画の人みたいに、まずはおじさんと……キスしちゃおうか
（スカートに隠された下ではショーツの上から割れ目に触れて、湿ったショーツを押し込みながら上下に動かし）
（刺激を与えながらも塞いでいた手を離すものの、代わりに顔を近づけて唇を奪うと言葉を封じて）
（動画の中を真似するように口の中へと舌を伸ばすと激しいキスを繰り返し、口の中も唇の外も自分の唾液お塗り付けていって）
【それじゃあ、引き続きよろしく】 >>454
んん、んんーっ！
（体を弄られる恥ずかしさと恐怖で額に滴を浮かべながらおじさんの言葉を否定しようとする）
（でも口を塞がれたままで言葉になるはずもなくてくぐもった声がブースに響くだけ）
（おじさんの言ってることは当たっていた）
（今日だけじゃなくて何度もこのネットカフェに来て動画を見ていた。それも全部ロリ系女優さんと中年おじさんとの絡み）
（最初は偶然見てしまっただけ……でも気付けば毎回見るようになって、女優さんに自分自身を重ねるようになっていた）
（実際におじさんがタイプというわけじゃない。がさつで性欲剥き出しでセックスの仕方も乱暴そのもの）
（でも自分と同じように小柄な女優さんを押し潰すように抑え付けて種を仕込もうとする姿を見て、体の奥が疼いてしまった）
んっ♪ ぁ、っ♪ んっ……！
（硬く尖っていることに気付かれたらしく、ブラの上から狙われてくぐもった声に何度か甘い響きが混じる）
（ブラをずらされて桃色の突起に息が吹きかけられると、思わず目を閉じて刺激に耐える）
（太ももを懸命に閉じておじさんの手を阻もうとするけど、胸に襲ってくる刺激に集中力が乱されて）
（手がショーツに触れるのを止めることはできない。湿った感触をおじさんが感じ取るのと一緒に自分でも強く自覚して）
（これじゃ、私が期待しちゃってるみたい……。いつもしてるのは妄想の中で、の話なのに）
（このままおじさんにされちゃうの……？ それは、それは……イヤ…）
ぷは……っ、んぐっ…！？
（手が口から離れて何か叫ぼうとする……けど、まずは息をするのが精一杯で）
（何もできない内におじさんの顔が見えて唇を奪われる。その衝撃と行為の意味に目が大きく開く）
（最初に思い浮かんだのは先輩の顔……すごく真面目ってわけでも頭がいいわけでも無い、普通の先輩）
（でも、面倒見が良くて後輩の自分とも仲良くしてくれる……きっと、初めてのキスは先輩が相手だと思ってた）
（大きな舌が唇を舐めてきて、その気持ち悪さに先輩の顔がかき消されて…おじさんの顔がはっきり見える）
（こんな乱暴なキスが、初めて……なんてっ）
（唾液を塗りつけるみたいに唇を舐められて、それから口の中にまで無理やり入り込んでくる）
（唇を閉じて抵抗しても、刺激を浴びる身体はうまく力を入れられなくて、簡単に侵入を許してしまう）
（強引で無作法で相手の気持ちなんて全く考えてないキス。視界に入ってくる顔も皺が見えてお世辞にも格好良くない）
（それなのに…太い舌が睦の細い舌に絡みつくと、体が軽く震えて目を細めながら頬を赤く染める）
（ずっと待ち焦がれていた恋人とのキスのように自然と舌を自分からも絡めてしまい、口の中に送り込まれた唾液を飲み込む）
（閉じようとして抵抗していた太ももに力が入らなくなって、だらしなく足が開かれていく） >>455
しかも小柄ってだけじゃないみたいだね
この動画もほら、乱暴にされて…まさに種付けって感じ
小さな体が押し潰されて、逃げ場なんて全然なくて…
（耳元で囁く言葉も睦を絡め取るように纏わりついて、密着された体は熱と男の体臭で包み込んで）
（睦のくぐもった声と手に感じる柔らかさに刺激された男の手は荒々しく体をまさぐり）
（動画の男が小柄な女優にしているように逃がす気もなく、種付けまでも望んでいるようで）
ピンク色でちっちゃくて…でも気持ちいい？尖ってきてるよ
おじさんの指で興奮しちゃった？
下着もこんなに濡れちゃって、このままじゃ家に帰れないでしょ？
（動画を見ていた時点で感じていたのだろうが、自分の指で気持ちよくなったのだろうと自信も持って）
（睦にもそう思わせようとしながら、目を閉じた睦に自分の乳首の変化を言葉で教え）
（ショーツの湿り気に笑みを浮かべると指でつついて強調してからゆっくりショーツを横にずらして）
（湿った秘部を外気に晒すと、見られているのを教えるように指で風を送って撫でて）
どうかな、おじさんとのキスは…
動画みたいなキスしてあげる、何度も見て…わかってるでしょ？
（睦の反応から動画を見るのは初めてじゃないと推測すると睦に思い出させどんなことをされるか妄想させて）
（意識の中まで絡め取りながら、いやらしいキスを教え込むように湿った水音を口元で響かせ）
（まさに唇を奪うように舌先は睦の口の中で蠢き、歯列や頬の内側まで舐めていたが）
（舌を絡みつかせた時の反応に自然と笑みを浮かべると、睦と視線を合わせながら舌を絡ませて）
（送った唾液を睦が飲み込む音がすると、逆に睦の唾液を啜り舌を絡みつかせたまま吸い出して）
（お互いの舌が絡みつくのが睦にも見えるように仕向けると、いやらしいキスをしている顔を素早くスマホで撮影して）
次はこっちも…気持ちよくなろうか
（キスをしながら前に回ると足の間に体を入れて閉じれなくして、更にスカートも捲り上げると）
（制服が乱れ上下の下着も晒された睦の体を見下ろしながら、ショーツの上から秘部に手のひらを当てて） ふう、間違ってお酒を飲んでしまうとは
(服装はノーブラキャミソールにミニのフレアスカート)
(実家でご近所のお付き合い宴会に出席して)
(間違って酒を飲んだため、庭に面した廊下に腰掛けて休んでいる)
【親戚やご近所の方で介抱してくれる方は居るだろうか？】 暖かくてすごしやすい季節になってきたね♪
でも旅行はできないから近所のおじさんの家に行きます♪
ことりを家に入れてくれるかな？ お邪魔してみますね
良ければ、深夜の公園の噴水とか水場のところで、身体を洗わせてくれる浮浪者の方はいらっしゃいますか？ >>466
やっぱり、シチュエーションがニッチすぎますよね、落ちますね >>461
と同じ感じで待機しますね
お昼に熱中症で倒れたあたしを介抱してくれたお礼とか
日頃公園で小説の相談を受けてくれるお礼とか、そんな感じで身体を洗ってあげたいです >>461
お邪魔します
上記のような感じで待機しますね （日差しが届かない薄暗い路地裏に足を踏み入れて、少し進んでから壁に背中を預ける）
（足取りはおぼつかなくて頬は真っ赤に染まって呼吸は絶え絶え）
（荒く繰り返される吐息は甘く、潤んだ瞳はそこにいないはずの誰かを誘っている）
ここなら、誰もいないよね……？
（うわごとのように呟きながら白い手がスカートを捲り上げていく）
（内側にフリルの付いた赤い布地が捲れた向こうには純白のショーツが潜んでいて）
（その中央から少し下の部分は色濃く変わっていて湿っているのがわかる）
っ、ぁあっ……ん、ぅ……っ
（指先が染みの上から秘部を引っ掻くと、艶やかな嬌声が路地裏に響く）
…ぁ、ぅ……ん…
これじゃ…足りない……のかな
（何度も指を動かして刺激を与えていくけど火照った体は満足してくれない）
（モンスターに浴びた催淫攻撃を鎮めるには指だけじゃ足りないみたいで…）
【プリコネ】【お返事は遅めです】 【お邪魔してみますね】
【ご近所のおじさんやお爺さんとか、学校の先生とかであたしにエッチなことをしてくださる方はいらっしゃいますか？】
【マッサージとか、校則を守ってるかどうか下着チェックとか、そんな感じで遊べたら嬉しいです】 >>474
【こんにちは】
【はい、まだいますよ】 >>475
【こんにちは】
【麻美ちゃんに、おじさんがいやらしいマッサージしちゃっていいのかな？】 >>476
【はい、お願いしますね】
【おじさんのマッサージだったら、親しいご近所さんで普段からお世話になっている方だとやりやすいです】
【その上で、表向きにはただのマッサージだとしていただけると嬉しいです】
【そちらは、何かこちらの服装も含めて何か希望などはありますか？】
【特になければ、服はラフな部屋着を着た感じで、おじさんからマッサージを提案された、といった感じで書き出そうと思うのですが？】 >>477
【うんうん。よろしくね】
【表向きはただのマッサージで、最終的にはどこまでしちゃっていいのかな？】
【麻美ちゃんの提案の服でよいよ。それじゃ、書き出しお願いしていいかな？】 >>478
【どこまでかはと言われれば…普段から身体を持て余していますから…その気になってしまったら、行くところまで大丈夫ですよ♪】
【でも、個人的には愛撫の方が好みなので、そちらも多くしていただけると嬉しいです】
【ありがとうございます、ではしばしお待ちください】 >>478
ごめんなさい、おじさん…こんなことをお願いしてしまって…これじゃあ、立場が逆ですよね？
（自宅の居間でご近所付き合いのあるおじさんを家に招いて）
（話している内に家事の合間に肩こりを感じると吐露したところ、おじさんからマッサージの提案を受けて）
それじゃあ、お願いしますね？
（服装は白いタンクトップとホットパンツというラフな格好で）
（上はノーブラなこともあり90cmもあるFカップバストは、大きな膨らみと共に谷間を形作り）
（88cmもある豊満なヒップは、薄い布地のパンツをパツパツに押し上げている）
（あどけなく小柄ながら豊かな肢体を無防備な格好に包みながら、おじさんに背を向けて脚を崩しながら座っている）
【こんな感じでしょうか？】
【改めてよろしくお願いしますね？】
【そうだ、ダンナ様のことは知っていらっしゃる間柄と、隠して接しているのとどちらがお好みですか？】 >>480
いやいや、麻美ちゃんのお願いなら喜んで聞かせて貰うよ。
(彼女が肩凝りを感じるというので、マッサージを提案したら、麻美ちゃんの家に招待されて)
(居間に案内されると、ニコニコしながら麻美ちゃんを見つめる)
分かったよ。それじゃあ、まずは肩を揉んであげようね。
(そう言うと、彼女は目の前で、背中を向けて座っている)
(後ろから、タンクトップ越しに、彼女がノーブラである事がよく分かって)
(ホットパンツをムチムチに押し上げている、大きなお尻もよく見える)
(ゴクリと唾を飲んでから、まずは麻美ちゃんの肩に手を伸ばして)
(むにゅっ、むにゅうっと麻美ちゃんの肩を揉み始める)
本当に、結構凝ってるみたいだね……どうだい？
(むにゅむにゅっと肩を揉みながら、後ろから麻美ちゃんの身体を視姦して)
【それじゃ、よろしくね】
【実は、結婚している事も、セックスしている事もこっそり聞いてしまっている関係だと興奮するかな】 >>481
んっ……！！
いい感じです……ども、もう少し強めでもいいでしょうか？
（おじさんに軽く触れられただけで身体はピクリと震えて）
（豊かに育まれた巨乳は重たげに揺れ動く）
（同時に可愛らしい吐息を漏らしながら、少し恥ずかしげにおじさんへ振り返りながら）
ふふ♪ こんなこと、ダンナ様にはお願いできないですから
まだ、この歳なのに、肩が凝っちゃうだなんて恥ずかしいですから…
ふぁ〜…でも、家事のせいなんでしょうけど、まさかこんなに凝ってしまうなんて…運動不足なのかな？
（夫のことも知っていることから気さくに受け答えしながら）
（こりの原因が自身の胸の大きさだとは思い至らないまま、独り言のように呟きを漏らす）
【では、よりコッソリということで】
【以前ダンナ様との逢瀬をたまたま見られてしまい、そのことに私の方だけ気づいていて】
【ダンナ様はおじさんに関係を話してしまっていることは知らないものの、私はコッソリおじさんに話していて相談することもある】
【その中で、友達にも言えないノロケ話や、夜の事情についても知っている…なんてどうでしょうか？】 >>482
おっ……もっと強くても大丈夫かい？
(彼女の身体に触れると、彼女がピクっと震えて少し驚いてしまう)
(それでも、彼女の言葉通りに少し強めに肩を揉むと、彼女の爆乳をたぷたぷといやらしく震えていく)
(彼女の可愛い声を聞いていると、彼女がこちらを向いてきて)
ああ、そうだろうね。
このお歳で家事とかしていたら、肩が凝っても仕方ないよ。
(彼女は、自分にだけはこっそりと、色々な事を話して相談してくれる)
(たっぷりと指を食い込ませて肩を揉みながら、彼女の話を聞いて相槌を打っていく)
(その度に、ノーブラの爆乳がいやらしく揺れるのが、たまらない光景で)
(ホットパンツに包まれたお尻も、いやらしく揺れていて)
(彼女の話を聞きながら、まるで彼女の身体は誘っているように感じてしまう)
こんなに肩が凝っているなら、肩以外にも凝っていたりするんじゃないかな？
【うんうん。旦那さんに黙って、ノロケ話やセックスの事まで聞いて知っている……興奮しちゃうね】 >>483
（パンツ程ではないものの、タンクトップ内の胸も少し窮屈だったものだから）
（心地よさから背を弓形に少し曲げただけで）
（豊かな胸元の膨らみは大きく服を張り詰めさせてしまい、先端の突起を薄らと服に浮かび上がらせてしまいながら）
んっ！ そこ…気持ちいいです♪ あふぅ〜……ンン…ちょうど良い強さです♪
でも、少しくすぐったくもありますね
（気持ちよさそうに、無自覚に豊かな胸元を誇示しながら身体をクネらせて）
（むず痒さも感じれば豊満なヒップはズリズリと後退して、おじさんの身体にぶつかってしまう）
そうですね…その…胸も少し凝る感じがする…でしょうか？ シコリというか…
でも、そっちは…ダンナ様に解していただいてますから、大丈夫です♪
以前にもお話ししましたっけ…こうして…んっ…ふっ！！
（おじさんの顔を見ながら自身の両胸に手をやると、服の上から両胸を揉んでいく）
（揉み方は優しく一定のリズムで同じ部分を揉む動作だけだが）
（豊かた乳房は手の平に収まらず、服ごと指の隙間から溢れながらグニグニと形を変えていき）
（圧倒的な質量と質感を見せつけながら）
…ダンナ様…胸…お好きですから…こうして、お料理の最中とかにも、よく背後から揉んで来るんです♪ ぁ〜ふぅ…♪
（少し恥ずかしそうに頬を染めながら、夫がしてくる単調な愛撫を再現してみせる）
【そう言っていただけて良かったです、ではこのような感じで、唯一の相談相手にノロケてしまいますね】 >>484
(麻美ちゃんは、肩を揉まれながら、軽く背を反らせてくる)
(すると、タンクトップがキュウキュウと彼女のおっぱいを押し潰していって)
(彼女の乳首が勃起しているのが、タンクトップ越しでも明らかに分かる程くっきりと浮かび上がってくる)
(まるで、麻美ちゃんの乳輪の形まで分かってしまいそうで)
ああ、そうかい……こんな感じかな。んっ！んっ……！
(彼女は見せつけている訳ではないだろうが、彼女の肩越しに彼女が身体を揺らせる度に)
(たぷっ、たぷっと、まるで彼女のおっぱいの柔らかさを誇示するかのように揺れる乳房を視姦してしまう)
(確かに、こんな大きなおっぱいをぶら下げていれば、こんなに肩が凝っても仕方がない、そう思いながら、指先は丁寧に彼女の肩を揉んでいく)
(そうして、彼女の身体がずれてくれば、豊満なお尻がこちらの身体にぶつかってきて)
(彼女のプリプリで締まったお尻が身体に押し付けられて、思わず感じ入ってしまう)
(ピチピチのホットパンツ越しに、彼女のお尻の形がはっきりと分かって伝わってきて)
へぇ、麻美ちゃんはおっぱいも凝っちゃうんだね。
ああ、そっちの方はしっかりとほぐして貰ってるのかい？
(そうして、彼女はこちらを見つめながら、自分で自分のおっぱいを揉みしだき始める)
(たぷんっ、たぷんっと、柔らかなおっぱいが彼女の指の間で揺れ動くのが目の前で見えて)
ああ、いつもそんな感じで揉んでくるのかい？
おじさんなら、もっとこう……
(そう言って、彼女が自分でおっぱいを揉むのを見ながら、彼女の肩をいやらしく揉み始める)
(まるで、彼女のおっぱいをいやらしくもみしだくかのように、強弱を付けて肩を揉み始めて)
(同時に、お尻を押し付けられた身体をくねらせて、彼女のお尻も刺激し始めてしまって)
【騎乗で腰を振っていたら、旦那さんに「重い」って言われた、とか聞いてしまっていそう】 >>485
…んん？ おじさんの手つき…何だか…い、いえ、何でも！！ ふっ、んん？
（Fカップのグラビアアイドル顔負けの巨乳は、十分な発育ながらまだ発展途上）
（柔らかく瑞々しい張りの中に、夫の単調な愛撫では解せない芯のような硬さも少し秘めていて）
（その部分が肩への凝りと、胸に感じるシコリだとは気づかないまま）
（おじさんが強弱をつけて肩を揉んでくれば、思わずその心地よさを自身の手に重ねて）
（夫の手つきよりも気持ちが良いかもしれない、と口走りそうになり慌てて言い淀みながら）
…お、おじさんの手つきも…その…お上手だと思いますけど…ダンナ様も…私が上になって差し上げてる時は…いっぱい、色んな揉み方をしてくれるんですよ？
こんな…んんっ！？ 風…に〜…ん、ンン♪
（腕を左右うに広げるように揉んでいた動きを、脇を締めて下から持ち上げるような動きへ）
（そのまま腕ごと上下に揺すりながら揉めば）
（乳房は手の平を振り払うかのように、暴れ牛のように縦横無尽に弾みながら）
（手の動きは一定ながら乳房自体がさまざまに形を変えて、手の平の中でひしゃげて）
（手の平の開閉に構うことなくユサユサと圧倒的な乳揺れを見せながら）
（乳房にの上下運動に引っ張られるように）
（おじさんへ押し付けられたヒップも上下に揺れて）
（おじさんの股間の辺りを、ムチムチと張り詰めた尻肉が擦り付けられていく）
ふぅ…そういえば、ダンナ様…その時…少し苦しそうで…あたしって、重いのかな？
モデルさんだと、もう7、8キロは軽いし…おじさんは、どう思います？
あたしって、お肉…付いてますか？
（夫婦の営みを夫にも黙って密告する行為へ、後ろめたさと羞恥心はあったものの）
（周囲に秘匿したまま、十代という若さで新妻になって麻美にしてみればノロケたい気持ちは強く）
（背徳感を感じながらも、おじさんへ営みの仔細すら教えてしまう行動は密かな楽しみになっていて)
（ムッチリした肢体を惜しげもなく晒しながら、呟いて） >>486
どうしたんだい？
おじさんの肩揉みで、どんどん凝りがほぐれていくかい？
(タンクトップに包まれた麻美ちゃんのおっぱいは、どんなグラビアアイドルより柔らかくハリがありそうで)
(そんなおっぱいを、麻美ちゃんは単調なリズムで自ら揉んでいく)
(自分でおっぱいを揉みしだく麻美ちゃんを後ろから見ながら、肩をいやらしく強弱を付けて揉みしだくと)
(彼女に、まるで自分が彼女のおっぱいを揉んでいるように感じさせてしまって)
麻美ちゃんが上になっているという事は、つまり、旦那さんが寝転んで下から……ほうほう……！
(そして、今度は麻美ちゃんが、自分のおっぱいを下から持ち上げるように揉みしだき始める)
(おそらく、旦那さんと騎乗位でハメながら、下からおっぱいを揉まれている時の事を思い出して揉んでいるようで)
(彼女のおっぱいが、自分の指で、いやらしく形を変えていく様を見つめていく)
(そこから、上下にたぷたぷと揺らすように揉みしだく様は、旦那さんに下から腰を突き上げられてハメられているようで)
(その動きに、彼女のヒップも、こちらの身体に押し付けられたまま上下に揺れていて)
(まるで、押し付けられて擦られているようで)
その時って……騎乗位で、ひとつになっている時かい？
(彼女に相談をされると、肩を揉みながら、耳元に口を寄せて囁いていく)
(彼女が、騎乗位で旦那さんとハメている時の事を思い出して話してくれているのを、彼女自身に更に意識させて)
旦那さんに、騎乗位でハメながら、重いって言われてしまったのかな。
確かに……ちょっとお肉は付いているのかも？
(後ろから耳元で囁きながら、両手を肩から離して)
(タンクトップの上から、彼女の括れた腰の辺りをいやらしく撫で始める)
(彼女自身に自分のおっぱいをいやらしく揉ませたまま、むにゅむにゅっと、わざと肉が付いている事を感じさせるかのように揉んでいって)
旦那さんと騎乗位で合体して、気持ちよかったのかい？
おじさん、もっと聞きたいな。
(彼女は、自分にだけは旦那さんとのノロケを聞かせてくれて)
(もっとセックスの詳細を聞きたいと感じながら、後ろから身体を押し付け、腰の辺りを揉みながら囁いていく) >>487
んん♪ え、ええ…そうです…あたしが上になって…騎乗位をしている時の…ふぁ…
（耳元で囁かれれば身体をビクンと揺らしながら）
…直接、口にされた訳ではありませんが…そんな感じがして…それに、腰を気遣われる素振りもあって…ぁ…♪
（巧みなマッサージにより血行は促進されて）
（夫の愛撫を再現したことで身体は微熱を放ち始めている）
（汗が滲み始めるとおじさんが横腹を撫でさする拍子に、タンクトップは胸に張り付くようになりながら薄らと透けて）
（ピンク色の乳輪と共に、一層膨らみを増した乳首が完全に浮かび上がってしまう）
や、やぱり…友達にも、ポッチャリ系だって言われるし…ダイエットしようかな…んん…ふぅ♪
（体重は平均的な理想体重ながら、女性らしすぎる肉質的な起伏は体重以上の質量を見せていて）
（程よくついた腹部の肉を揉まれれば、恥ずかしそうにしながら）
もう！ おじさんったら…んふ♪ 気持ち…良いですよ？ その…正面から向かい合う…正常位が一番幸せに感じますけど…ふぁ♪
騎乗位が…その、色々な所を刺激されて…
（漏れ出る吐息は僅かに熱っぽく艶かしいモノになっていて）
(夫婦の営みを口にしながらおじさんに触れられれば、その手がまるで夫のモノのようにも感じるられてきて)
（腰のクネり方はくすぐったいというよりも、男を誘うような媚を売ったようなモノに）
（行為を思い出しながら上下に動きつつ、時折円を描くようなグラインドも見せながら）
10分位の間、タップリとキス何かをし合って…2、3分の間もじっくりとゆっくり身体を重ね合って…
あっ、あたしが上になった時は、その半分位で終わっちゃいますけど…その分、激しく愛してもらっちゃってます♪ はぁ〜…ダンナ様♪
（夫以外の男を知らないモノだから、行為の短さなど知らず素晴らしいモノだと思いながら）
（知らず夫の早漏具合と、麻美の方がいやらしい動きをすることを教えてしまう）
【うう、良いところなのですが、急な予定が…残念ですが、ここまででお願いします】 【あれれ、残念】
【それじゃ、また逢えるのを楽しみにしているね】
【行ってらっしゃい】 >>489
【本当にすみません、外出する訳ではありませんが】
【なまじ家に居るのが分かっているからか、急な依頼が…祝日だし、完全にオフだと思ったのですが…】
【短い時間でしたが、楽しかったです、ハイ！ また機会があれば声をかけていただけると嬉しいです】
【それでは、失礼しますね】
【スレをお返ししますね】 お邪魔するよ、最近男子の視線が気になり始めて
身体を持て余してウェア姿でランニングしてる私に、エッチなことをしちゃうおじさんとかは居るかな？ >>491
っと、トリップがおかしなことに！ 変更して待機し直すよ！ 【お邪魔しますね】
【エッチなことをしてくれる学校の先生とか、近所のおじさんとかはいらっしゃいますか？】 こんばんはー
こんな時間だけど、深夜のランニングに付き合ってくれるおじさんなんかは居たりするかな？ こんばんは〜、夜分遅くに失礼しまーす
萌果、用務員さんとか、生活指導の先生なんかと遊びたいな〜って…
誰か居ますか？ >>500
ふわ〜、もう寝ますね、おやすみなさい〜い 【お邪魔します】
【近所のおじさんとかで、あたしにエッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】 >>504
【こんばんは、それでしたらぜひあたしにエッチなことをしてください】
【こちらの希望は、マッサージとかにかこつけたセクハラや、雨の多い毎日ですから雨宿りや一緒にお風呂に…】
【なんて考えていたのですが、以前お相手くださったおじさんですよね？ お久しぶりです】
【この間の続きからでも大丈夫ですが…そちらの希望などはありますか？】 >>505
【こんばんは、思い出してくれて嬉しいよ。お久し振り】
【麻美ちゃんのいやらしい話を聞きながら、もっといやらしく身体を触りまくって】
【最後は、麻美ちゃんとひとつになってしまいたいよ】
【旦那さんとの具合の違いを語って欲しいな】
【今日は遅い時間だし、日を改めてできるといいけどね。】 >>506
【ふふ、とっても素敵にセクハラをしてくださいましたから、覚えちゃってました♪】
【あたしも、あのままおじさんと最後までしたいと思っていましたから】
【そうですか、もう遅いですもんね、日を改めたいのですが、あたしの方が次にいつ来れるか分からないので…残念ですが、またの機会にしましょうか？】
【それか、そちらの寝落ちも前提にして行けるところまでか…どうしましょうか？】 >>507
【おじさんと最後までしたいと思ってくれて、嬉しいよ】
【ごめんね、金曜の夜だったら、翌日を忘れて楽しめるんだけど、今日はそろそろ寝ないと】
【また逢えるのを楽しみにしてるよ】
【今度麻美ちゃんが来た時にも、真っ先に声を掛けられるようにしておくからね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【麻美ちゃんは、他の人としたいならこのまま待つといいと思うよ】 >>508
【分かりました、残念ですがまたの機会に、金曜の夜に来られそうな日があれば来てみるようにしますので、その際に時間が合えば声をかけてください】
【それではおやすみなさい】
【あたしは、もう少し待機してみますね】 【お邪魔しますね】
【良ければ、近所のおじさんや学校の関係者なんかで、エッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】
【マッサージや雨宿り、一緒にお風呂…ダンナ様と一緒に旅館に止まって、その先でなんていうのもいいかも】
【そんな感じでお相手していただけたら嬉しいです】 >>512
【あっ、こんにちはおじさん、お久しぶりです】
【またお会いできてうれしいです】
【ふふ、こちらの来る時間は変な時間でしたが、以前おっしゃった通り、一番に声をかけてくださってありがとうございます】
【それで、どうしましょう…前回の続きからということでよろしいでしょうか？】 >>513
【こんにちは。久しぶりに逢えて嬉しいよ】
【続きというと、>>488からになるのかな？】 >>514
【はい、そうですね、おじさんのお返事からという事になりますね】
【それとも、おじさんに希望が有れば、新規にでも】
【前回はあたしの希望に沿う形でしたし、なさりたいことがあれば、遠慮なくおしゃってください】 >>515
【おじさんの希望だと、既におじさんとのセックスにメロメロになっていて】
【麻美ちゃんの家に遊びに行ったら、すぐイチャイチャドッキング……がいいかなあ】
【前回の麻美ちゃんのセックス談義もすごくいやらしかったね。すぐ突き入れたくなっちゃうよ】 >>516
【前回は、あたしの都合で最後までできませんせしたからねー】
【分かりました、では…それらを踏まえて…基本設定などは、前回と同じ間柄で…その後、既に何度か身体を重ねている関係】
【…そうですね、おじさんと一度前回の流れで関係を持ってから、夫では満足できてなかったことを思い知って】
【その後、持て余すところに、日常的に触られたり、本番に至ることも増えて…】
【今日は、最近本番をできないまま悶々として、昼間からオナニーをしたけど我慢できず、あたしの方から電話でお誘いを…で良いでしょうか？】
【よろしければ、簡単に出迎えたところから書こうかと思いますが、いかがですか？】
【それと、格好にリクエストはございますか？ なければ、夏休み中ですが、制服でと考えてますが？】 >>517
【分かったよ。とても興奮するシチュだね。では書き出しをよろしくね】
【格好かあ。どんな格好でも興奮しちゃうけど、制服の下にブルマとか？】 >>518
【気に入ってもらえて良かったです】
【名目的には、あくまで人生経験の長いおじさんに、ご相談するという体で】
【実際には、行為が始まれば、あたしもその気になって浮気そのものな関係ということで】
【いささかマニアックですが、分かりました、制服ブルマで】
【今しばらくお待ちください】 >>519
【ムチムチの麻美ちゃんに、ブルマはよく似合うからね】
【それじゃ、よろしくね】 >>520
（JKながら人妻であることを知られた近所のおじさんに、惚気まじりに相談をする日々）
（いつしかそれはダンナとのセックスレスを解消するーー）
（あくまで夫婦仲を円満にするための相談という名目でだが、身体を交わらせることに）
（夫は今朝から田舎へ帰省中で、ここ数日は会えなくなるからとここ数日は夫とだけ交わる日々で）
（夫が帰省するや自慰に及んだものの身体の熱は消えず）
（堪らずおじさんに自分から『ダンナ様が、今日から田舎へ帰省しているんです…今から、家に来ませんか』と、コンタクトを）
おじさん、喜んでくれるかな…ンンっ♪
（約束の時間になり、玄関の前で今かいまかとおじさんの来訪を待ち侘びて）
（格好は制服の下に学校の体操服を着込んだモノで）
（おじさんが来る前に家事を少ししたため、上にエプロンまで付けている）
（およそ清楚な格好ながら厚手のブルマ生地に滲みができる程に股座は濡れていて）
あっ、どうぞ！！ 鍵は、空いてますから…
（チャイムが鳴り、おじさんの来訪を知ると玄関先の廊下から声をかけ）
いらっしゃいませ、おじさん…
もう、お昼ですけど、ご飯にしますか？
暑い中いらしゃられたわけですから、汗を流すためにお風呂…？それとも…
（エプロンをたくしあげれば、スカートは異様に短い所謂ワカメちゃんスカートで）
（ふっくらした秘部の辺りに、割れ目と紺色をより濃くした滲みを作りながら）
…あたしが…いいですか♪ どれも…準備は、できてますよ？
（少し足を開いて見せても下半身の肉つきは多いため）
（ブルマの厚さに負けないほどムッチリした太ももは、肉厚にブルマを下半身に浮かび上がらせている）
（素朴な顔の作りをコケティッシュに赤らめながら微笑みかける）
【お待たせしました】
【少々長くなりましたし、お好きにカットしてくださいね】
【改めて、よろしくお願いします】 >>521
(あのマッサージの日から、JKながら人妻である麻美ちゃんと、肉体関係を持ってしまう)
(「相談」という名目で、彼女の身体を味わい、時には深く繋がり合う日々が続いて)
(ここ数日は麻美ちゃんと逢っていないな、と思っていると、不意に麻美ちゃんから電話がある)
(旦那さんが帰省しているから、遊びに来て欲しいと)
(玄関のチャイムを鳴らすと、扉の向こうから彼女の声が聞こえる)
(確かに、扉の鍵は開いていて)
(玄関へと入ると、邪魔が入らないように、後ろ手で扉の鍵を掛けていった)
やあ、麻美ちゃん。今日も可愛いね。ほぉ……
(麻美ちゃんの姿を見ると、制服の上にエプロンを付けた姿に思わず声を上げる)
(今まで暑さの中を歩いてきた疲れも、一気に吹き飛んでしまって)
(しかも、スカートは異様に短くて、おそらく後ろから見れば丸見えだろう)
(そして、スカートがひらりと捲れると、中に紺色のブルマーを穿いているのが見える)
(むっちりと膨らんだ恥丘、くっきりと食い込んだ割れ目に、確かにそこに既に染みがあるのが見えて)
(直前までセックスしていたのか、それともオナニーかな……と思いながら、思わずニヤニヤとしてしまう)
ご飯……よりも、麻美ちゃんを食べたいよ。
準備、できているのかい？
(そして、彼女は見せつけるように、足を開いてみせる)
(むっちりとブルマが太腿にも食い込んでいて)
(可愛い顔に、むちぃっと制服を押し上げる乳房、そしてブルマを、じっくりと視姦すれば)
(既に、ちんぽはギンギンに硬くなってしまっている)
麻美ちゃん……今日も可愛いね。
(麻美ちゃんの姿を見つめながら、手早く、まずは下半身だけを脱いでいく)
(彼女がここ最近、何度も咥え込んだちんぽが、彼女の目の前に丸見えになって)
(彼女の視線を感じると、上下にピクピクと震えてしまう)
(彼女にそれを見せつけながら、両手を伸ばし、彼女の上半身を脱がし始めて)
【ああ、今日も可愛いなあ……よろしくね！】 >>522
は、はい！ もちろん！！
お食事の方も、後は温めるだけにしてありますから…お腹が減ったら、好きなタイミングでおしゃってください♪
お風呂も、この時期ですから、直ぐに温まりますし…
あたしの方は…その〜、ダンナ様が朝出かけられてから、直ぐに…オナニーをしちゃいましたから…
（おじさんの言葉に、いう必要のないことまで口にしながら）
（完全におじさんを長時間滞在させる準備が整ってることを伝えながら）
（おじさんには、相談を包み隠さずする関係だったことから）
（問われれば素直に答えてしまい、自分からも積極的に思いを口にしてしまう）
（夫婦間の相談という名目は形骸とかして、すぐに会話は浮気そのものな内容に）
（夫のことは心から愛していて、純真なこともあり浮気でそのものである認識は薄いまま）
ふふ、ありがとうございます♪
そういうおじさんも……凄く、お元気で…はぁ〜…
（視線は脱衣を終えた下半身に注がれていて、改めてその逞しさにうっとりしながら）
（おじさんに好きに上半身の服を脱がされる中、自分は相手の服を脱がしに行くことなく）
（両手を逞しい肉棒と、パンパンな精嚢へと伸ばすと）
（男が服を脱がせる合間に、邪魔にならないようにしながら）
（肉棒を軽く扱きながら、精嚢を手で包み込みこみながら労るようにマッサージをしていく）
…暑い中、わざわざ来ていただいて、ありがとうございます…
それに、最近はダンナ様にかかりっきりで…オチンチン、いっぱい溜め込ませてしまいましたね…
今日は、いっぱい出してくださいね♪
（制服の下には体操服を着込んでいて、その下には）
（サテン生地でできた光沢感のある白いブラがつけられている）
（いつも飾り気のない地味な家系に優しい下着ながら、今身につけているのは明らかに男を意識したモノで）
…お布団の用意もできてますけど…ここで、シちゃいましょうか？
（暑い眼差しで、ペニスを刺激しながらおじさんを見つめる）
【とりあえず、半脱ぎがいいか分からなかったので、下着の描写もかいてますが。好きな格好に剥いちゃってくださいね】 >>523
分かったよ。
麻美ちゃんのご飯は美味しいんだよね。
(既に何度か頂いた事はあるが、おじさんの好みを理解した、とても美味しいご飯で)
(こんなご飯を毎日食べられる旦那さんがとてもうらやましく思えてしまう)
(ただ、今彼女の目の前にいるのは自分であって)
へぇ……オナニーしたんだ……何回したのかな。
旦那さんとは何回セックスしたんだい？
(そして、彼女がいやらしい事を、わざわざ告白してくれて嬉しくなってしまう)
(もう、今晩は泊まり込みで彼女を味わってしまいたい、と思っていて)
おじさん、元気だろう？ふふっ……
(手早く下半身を脱いでしまうと、彼女の視線を感じてちんぽがピクピク震えてしまう)
(すると、彼女はちんぽに手を伸ばしてマッサージしてくれて)
いいや、麻美ちゃんに誘われたら、何をしていても来ただろうね。
呼んでくれて嬉しいよ。
いっぱい出してあげるからね！
(麻美ちゃんとこういう仲になってから、射精は麻美ちゃんにしかしていない)
(彼女もそれを知っていて、今日はたっぷりと出させて貰えると思うと、嬉しくて)
はぁ、はぁ……可愛いよ……！
(麻美ちゃんの上を脱がせば、着けているブラは、明らかに男を意識したモノで)
(彼女の手の中で、ギンギンにちんぽを震わせてしまって)
あぁ、もう我慢出来ない……麻美ちゃん……！
(上はブラ、下はスカートにブルマという麻美ちゃんの片足を、立ったままぐいっと抱えて持ち上げてしまって)
(ブルマの股間のヌルヌルの布を横にずらすと、秘部を露出させて)
麻美ちゃん……いくよ……！ >>524
も、もう〜おじさんたら、そんな恥ずかしいことばっかり聞いて〜…
2回です…今日は、ダンナ様が出てから…2回しました…
あっ、でも！ その後、少し弄りながら、おじさんに連絡を入れて…
その後も、もてなす準備をしながら、少ししちゃったから…4回かも…
はぁ…ダンナ様とは、最近もいつも通り…ですよ？
基本は1回で…多くても2回…それ以上は、ダンナ様はできませんから…
おじさんみたいに、いっぱい出せないって…知ってるクセに〜
（上は完全に脱がされ、ブルマスカートという格好になりながら）
…イイ…ですよ…今日まで、いっぱい我慢させちゃいましたからね…
我慢せず…キて…ください…ンン♪
（中年に足を持ち上げられ片足立ちになりながら、ブルマがずらされれば）
（ぷっくら膨らんだ秘部と赤子のようにパイパンな秘部が晒される）
（中年の肩に片手を置き、もう片方の指で秘裂を開けば）
（愛液がトロリと垂れ落ちながら、綺麗なピンク色の秘肉が開かれる）
…それと、あたし…今挿入されつと、イっちゃうかもしれませんけど…気にせず、動かしてくださいね？
おじさんは、あたし以外ではシないって言ってくれたのに、オナニーをやめられない、エッチな人妻でごめんなさい…
代わりに、ダンナ様が帰省してる間は…おじさんのことを、ダンナ様…として扱わせていただきますから、許してください…
呼び方も…こう、読んだ方が良いですか？
アナ…タ…♪ …ちゅ♪
（和風な家の玄関は薄い引き戸なこともあり）
（向かい側の物の陰は透けて見え、夏の風物詩であるセミの鳴き声も大きく響いている）
（居間から遠くクーラーもない、日差しが戸越に差し込み蒸し暑い中）
（このまま行為に及び、来訪者がれば二人がどんな行為をしてるか理解されかねない状況の中）
（そんなことも忘れ去ったかのように、おじさんとの行為を積極的に受け入れる姿を見せながら）
（顔を中年に近づけると男の顔に近づけていく）
（あわや唇同士が重なりかけた時、咄嗟に頬の方へズラして中年の頬にキスを）
（僅かに夫への操は残っているところを見せながらも、すっかりこの関係を受け入れてしまっている） >>525
２回もオナニーしちゃったんだ……可愛いなあ。
(「相談」の一環で、彼女のオナニーも目の前で見せて貰った事があって)
(そのあまりの可愛さに、すぐに襲い掛かってしまったのを思い出してしまう)
(また、彼女がもっとオナニーに没頭できるように、女の子の感じる所をいっぱい「指導」していて)
(ただ、おまんこの中を自分で弄る事は禁止させていた)
ああ、そうだったね。もったいないなあ……
(麻美ちゃんの話を聞いて、何度知ってももったいないと思う)
(もしかしたら、一回の射精でたくさん出すのかとも思ったが、そうでもないようで)
ああ、さっそくいただくよ。んっ……！
(彼女の片足を持ち上げると、彼女は片手で、自分の秘所をいやらしく開いてみせる)
(愛液がトロリと溢れて、サーモンピンクの穴の中まで見えるようで)
(そこに、くちゅり、とちんぽの先を押し付けると、ずぬぬぅっ……！と彼女に深く突き入れていく)
(ぬるぅっ……！と、ちんぽが彼女の熱く蕩ける肉に、どんどん包まれていくのを感じて)
はぁ、はぁ……オナニーしてもいいよ。
おおっ、おおっ……！
その代わり、きちんとおじさんに報告するんだよ？
(彼女の膣内を深く貫きながら、彼女の顔をじっと見つめる)
(すると、彼女がおじさんの事を、あなたと呼んでくれて)
(思わず、彼女の中で、ちんぽがぐぐぅっ……！と反り返ってしまって)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！
(片手で彼女の太腿を抱え、反対の手で尻を揉みながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回し始める)
(彼女のGスポットを、カリ首でゴリゴリ擦り始めて)
(すると、彼女の唇が、どんどん唇に近付いていく)
(ギリギリで逸れていくと、頬にキスしてくれて)
(こちらから、ねっとりと彼女の首筋を舐め上げていく)
(彼女のおまんこを掻き回し、乳房が揺れるのを感じながら)
(舐めていく舌を、どんどん唇に近付けていって……) >>526
キ…キタッ…ッ〜…！！ おじさんの…アナタの、やっぱり…ふとっ〜ィィ〜〜！！
ほ、報告…ですか？ は、恥ずかしいですけど…アナタが…そう言うのなら…あん♪
（夫しか知らない頃の膣穴は秘裂の閉じと同じく狭く、おじさんの肉棒には小さすぎるモノだった）
（それも何度か挿入する内に徐々に大きさに馴染んで拡がりをみせていて）
（久しぶりに拡張された膣内を、ソレに相応しいサイズで満たされて悦びの声を上げながら）
（絶頂感と共に、夫にする呼び方に反応した肉棒の脈打ちを感じながら）
はあ、はぁ…そういえば、前にダンナ様も、体操服姿のあたしとエッチがしたいって…あん♪
その時も、ブルマをズラしてシようとしたんですけど…ふぁっ！！
ちゅ♪ れろ…その時は、ブルマのゴム？ の強さに、ダンナ様のオチンチンの硬さが負けてしまって…
『横から、ブルマ生地が当たって痛いって』
結局、ブルマを降ろして、半脱ぎでシたんですけど…
はぁっ♪ コッチの、ズラした方が、やっぱり体操服でシてるって、感じがします♪
それに、こうして抱き合いながら、お尻を揉まれるのも…好き…ちゅ♪
（尻肉はブルマの厚さを除いても肉厚で、パンパンにブルマを張り詰めさせながら）
（男の大きな手から溢れる豊満さで、瑞々しく張りのある質感を伝えながら）
（互いに首筋にキスをしたり舌で舐め上げていちゃつきながら、いつものように夫との行為の報告も）
（頬や首筋に逸らした唇におじさんの唇が迫ってくれば、際どい位置に来たところで自ら重ねにいきながら）
ちゅ…ンン♪ もう…キスはダメ…ですよ？ もっと、欲しくなっちゃうじゃないですか♪
ちゅ…れろ…むちゅ♪
（甘い声で抗議しながらも、自ら舌を絡めた深い口づけを行いながら）
…アナタ？ もっと、奥も突いてください…
はぁ…ンン！！ 自分の手で、クリトリスや胸を揉んでも、気持ちがいいですけど…
ソコを、ズンズンされるのが、一番好きなんです
ソコも、好きですけど…ダンナ様でも届かない、赤ちゃんの部屋…いっぱい突いて♪
ちゅ…うむ♪
（両腕をおじさんの首に回して、豊満な胸が潰れる程に抱きつきながら）
（自慰で禁止された膣内の、夫では届かない際奥への刺激を求めて） >>527
ふぅっ！はぁっ……んんっ……！
(初めて彼女を抱いた時は、小さすぎる穴をほぐしながら押し広げていく感じだったが)
(何度も経験を持つうちに、徐々に自分の形に馴染んでくるのを感じてしまう)
(ずにゅうっ！と根元まで深く突き入れると、ちんぽ全体で、彼女の熱い穴を味わっていく)
(すると、更に彼女から、あなた、と呼ばれてしまって)
(まるで本当の夫婦のような囁きに、深く繋がったまま、ちんぽをピクピクっと震わせてしまう)
はぁっ、はぁっ、麻美ちゃんのブルマ、ムチムチしてすごく気持ちいいよ。
んふぅっ……はぁっ……！
(互いに立ったまま、彼女の片足を抱え、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回しながら、ムニムニとブルマ越しに尻を揉んでいく)
(オナニーでたっぷり濡れた股布をずらしてハメているという事実が、また興奮を誘って)
(互いに抱き合って揺れる乳房も味わいながら、唇ギリギリでキスをしていって)
キス……んむっ！んんっ……んむっ……！
(彼女と瞳を見つめ合いながら、遂にねっとりと唇を重ねてしまう)
(上の口も下の口も完全にひとつになりながら、舌を濃厚に絡ませていって)
(トロトロと唾液を注いで、彼女に飲み込ませていってしまう)
ほら、こうかい？んっ！んっ！んっ……！
(彼女とディープキスを交わしながら、ずんっ！ずんっ！と下から強く腰を突き上げていく)
(彼女の指や旦那さんのふにゃちんでは、決して届かない彼女の最奥を貫いて)
(尻をぐっと掴んで、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(腰を突き上げるたびに、彼女の子宮を揺さぶり、ちんぽの先は子宮口とキスをしていく)
(根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回して彼女のまんこを押し広げて)
(下の口でも、ねっとりディープキスを交わしていって)
(自分とのセックスでしか味わえない、彼女の最奥での快楽を与えていく)
(彼女も抱き付いてきて、大きな乳房がむにゅうっと押し当たってきて)
(そのたびに、ご褒美とばかりに、彼女に唾液を注いで飲ませていく) >>528
はぁ〜…ふぅん♪ はむ♪ ちゅ〜♪
あ…ンン！！ そ、ソコです！！ ソコを、もっと、ズンズンてしながら……ンンン！！
（湿気の強い玄関で身を重ねる家に、全身からは玉の汗が滲み出て）
（秘部からは汗以上に粘り気の有る愛液が分泌され、太ももを伝い落ちる）
（セミのように必死に身体に抱きつき、大きな喘ぎ声を上げ）
（下の口からも沢山の涎と水音を響かせながら）
（子宮を責め立てられれば、更に愛液は溢れてボルチオが震え出す）
そ、そう…グリグリってされるのも…子宮悦んじゃう♪ れろ…ぬぷ♪ ちゅ…ぷ♪
（上の口は積極的に吸い付くような口づけをしながら、唾液を嚥下し）
（腰は中年の腰の動きと反対の回転を自然と取り、自らも刺激を増幅させていく）
（逞しい肉棒で扱きあげられた膣肉は、愛液で蕩けた温かな肉壷となっていて）
（初めの頃よりザラ付きは減ったモノの、その分隙間なくネットリと肉棒に絡みついて）
（膣自体が意思を持ったかのように、濃密な舌を絡めたディープキスのように肉棒を包み蠢動する）
はあ、はぁ…ちゅ♪ ゴク…ング♪ はふぅ〜…お腹の中、アナタの唾液で一杯♪
ンンッ〜…も、もう…ダメ〜…♪ 出して…下のお口にも、アナタのエッチなお汁を飲ませてッ！！
あたしのオマンコの奥、アナタのオチンチンでしか届かないのォォ！！
ダンナ様とシてた時も、ずっとおじさんだったらって、考えてたのぉ〜！！
ず、ずっと、あたしのオマンコの奥、寂しがってたから…おじさんの…アナタの、ザーメンッ！ 沢山食べさせてぇ〜…！！
中に……出して！！
（久方ぶりの満足感を感じる刺激に、悶々としていた身体は二度目の絶頂へ）
（数日ぶりにエクスタシーの予兆を感じ、堪らず口からはおねだりが）
（おじさんの顔から離れた口元からも、未だ押し付け合う結合部からも涎を垂らしながら）
（卑猥な言葉を口にし耳にする度に膣穴は蠢き、胸や尻に刺激を受ければギュッと締まる）
【すいません、時間的に次がラストの返信となってしまいそうです】
【どうか、あたしの浮気オマンコに、いっぱい出してください】 >>529
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！
(彼女の太腿を抱え、ずんっ！ずんっ！と力強く腰を突き上げていく)
(ゴリっ！ゴリっ！と彼女の肉襞を強く擦り上げ、子宮を揺さぶり、子宮口を押し広げていく)
(どれも、彼女の普段のセックスでは味わえない快感で)
(彼女が抱き付いてくれるのを味わいながら、腰を突き上げる度に揺れる乳房を味わっていって)
(上の口は、ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませ、唾液を互いに交換しあっていって)
(彼女とセックスするようになって、おまんこの具合が変わってきたのを感じる)
(ねっとりと、自分のちんぽの形に広がって吸い付いてくるのを味わって)
(ピストンの度に蠢き、腰を引く度に、離すまいと吸い付いてくるのまで感じて)
はぁっ！はぁっ！下の口にも、たっぷり飲ませてあげるからね。
……麻美っ！麻美っ……！
(彼女と視線を絡ませながら、激しくピストンをしていく)
(こちらも、まるで夫婦のように彼女を呼び、激しく腰を突き上げていって)
(彼女の最奥を押し広げ、貫き、子宮を揺さぶって、共に高まり合っていって)
ああっ！ああっ！中にっ！なかにっ！あさみっ……うおおおおおっ！！！
(ずんっ！と、最後に、強く強く腰を突き上げ、彼女の子宮を押し上げて)
(ぐぐぅっと子宮口を押し広げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ！おおおっ……孕めっ！はらめっ……おおおっ……！！！
(彼女のおねだりを聞きながら、絶頂おまんこを味わい、全身を何度も震わせて)
(ヒクヒクっと蠢く膣肉に搾り取られるように、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(強く抱き合う二人、子宮の奥で、何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に襲い掛かっていくのだった)
【分かったよ。浮気おまんこに、いっぱい……染み込ませてあげるね】 >>530
ふゥゥゥァァんん〜〜ンンン！！
（スパートに入ったおじさんの動きに、まともに声も上げられるまま）
（疑似夫からの膣内射精と同時に、久しぶりの深い絶頂に至って）
（肉棒へ吸い付く膣肉はこれ以上ない程に窄まり）
（陰茎を内側に引きずり込みながら、亀頭だけを子宮直前の狭い空洞にだけ残しながら）
（子宮の入口は開き鈴口から放たれた精を受け入れながら、ヒクヒクと震えて）
（膣全体が雄の子種を搾り取るかのように、キュウキュウと蠢動を続ける）
はあ、はあ…この…感覚…ふぅ〜…おじさんとの…アナタとのセックス…凄い♪
全身が、激しく喜んで…アソコも…満たされる感覚…はぁ〜……♪
（指を挿入しない自慰と、粗チンだと知ってしまってからの夫とのセックス は）
（元々若く性欲が強い麻美の身も心も一層に淫らにしながら、悶々とさせていて）
（夫への愛は揺るぎないものの、肉体は性欲を発散せずにはいられない程になっていて）
（窮屈な片足立ちの体勢のまま、満足げな笑みを浮かべるのだった）
はあ〜お腹の中…熱い♪ 子宮の中、アナタの精子が…イッパイ♪
はあ、はぁ…ふぅ……？ あっ……そうだ…ゴム…
やだ、あたしったら…ゴムをしてもらうのも忘れて…生出し、おねだりしちゃいました…
（息が切れる程の激しいセックスによってもたらされた満足感と）
（子宮奥に感じる子種が孕まさんと泳ぐ感覚に、事後の余韻を感じながら）
も、もう！！ アナタが、いきなりオチンチンなんか出すから、つけてもらうこと、忘れちゃってたじゃないですか〜！！
…ンン♪
（満足いく性行に今更ながら正気に戻りながら、慌てて秘部から肉棒を引き抜く）
（ブルマはすぐに元の形に戻りながら）
（今更ながらブルマの内ポケットから、用意していた避妊具を取り出して）
それに、さっきは孕めって…じょ、冗談でも、そんなことは、ダメ！！ ですからね？
あ、あたしは…あくまで、ダンナ様だけの…あ、赤ちゃんは、ダンナ様のを…
（慌てて取り繕いながらも、視線は未だ固いままの肉棒に注がれていて）
…ゴク…この、オチンチンがいけないんです！
このオチンチンが、エッチ過ぎるから…あむ♪
ちゅ…♪ はぁ〜…え〜と、でも、しばらくは、おじさんが、ダンナ様ですし…
（そのまま脚を大きく開いて蹲踞のように座り込むと）
（肉棒に口づけし、ブラに包まれたままの胸に肉棒そ挿入させお掃除パイフェラを行っていく）
そ、その…どうしても、中に出したいのなら…しばらくは、大丈夫な日ですし…イイですよ？
とりあえず、このままもう一度イカせちゃいますね？
あたしだけ、2回もイって不公平ですし…アナタなら、何度だって…出せますもんね♪
その〜…実は、アナタに相談に乗ってもらってる内に、ダンナ様…ご奉仕でも、簡単にイっちゃうようになって…
いつもは、時間に追われて…その、本番ばかりですし
こっちの方も、イッパイした…してあげたいな〜なんて…
じゃないと、あたしばっかり、されてばかりですし…付き合って…くれますよね？ アナタ♪
（ブルマには白濁した粘液が滲み出て来て、それをかき出すことももなく）
（旦那以上に満足させてくれる肉棒に、旦那以上のご奉仕も行うのだった）
【こんな感じで締めにしますね】
【ちょっと冷静になったけど、逆にいっそう熱が入ってしまう感じの締めで】 >>531
(彼女の片足を抱えたまま、目一杯腰を突き上げ、何度も身体を震わせていく)
(子宮口にぐぐっとちんぽの先をめり込ませながら、彼女を孕ませるつもりで射精をしていく)
(彼女の絶頂おまんこも、いやらしく蠢いて、まるで精子を搾り取るようで)
(互いに身体を密着させながら、何度も何度も身体を震わせていった)
ふぅっ……はぁっ……すごかったぁ……あ、そうだね。
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、実は避妊具をしていなかった事を互いに意識する)
(彼女に朝からオナニーしていると言われ、興奮して思わずずっぷりと突き刺してしまって)
(でも、最後は、彼女を孕ませようとして射精したのは事実だった)
んふぅっ……んんっ……！
(彼女が、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
(ブルマがすぐ元に戻って)
(そこから、じわ……と、染みが広がっていくのが分かって)
あっ！ふぅっ……んんっ……！
(まだギンギンなままのちんぽを、彼女がじっと見つめていく)
(すると、そのちんぽに身体を寄せ、丁寧にパイズリフェラを始めてくれて)
うん。分かったよ。
それじゃあ、今日はたくさん奉仕して貰おうかな？
(今日はたっぷり時間がある。彼女もいっぱい奉仕してくれると言ってくれて)
(ブルマの股間からどんどん白濁液がにじみ出てくるのを見つめながら)
(彼女の奉仕を味わっていくのだった)
(そして、彼女の奉仕を味わい、こちらからも奉仕をして、充実した日を過ごしたのだった)
(彼女が、もっと自分から離れられなくなるように……)
【では、こちらもこれで締めで】
【楽しかったよ。またご縁があったらよろしくね】 >>532
【こちらこそ、とても楽しかったです、今日はお相手ありがとうございました】
【はい、また気が向きましたら声をかけてください】
【スレをお返ししますね】 【もう遅い時間ですが、お邪魔しますね】
【こんな時間ですけど、あたしにエッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】 >>535
【あっ、おじさん！ こんばんは〜、また会えましたね】 >>536
【こんばんは。この間は、まんこ種付け最高だったよ】
【孕んでくれたらよかったのに】
【ごめんね、お声を掛けたけど、これからプレイするのは厳しいかな】
【また機会があったらよろしくね】
【ああ、種付けを思い出すだけでもたまらないよ。ありがとうね】 >>537
【そう言っていただけると、あたしも嬉しいです】
【…アナタとの、濃厚な出会い頭のラブラブ浮気SEX…思い出したら、あたしの方も火照ってきちゃう…】
【なのに、一緒に遊べないのは残念ですが、また時間が合った際は、よろしくお願いしますね】
【前回は、殆どされっぱなしでしたから、次回はあたしの方から押し倒したりなんかもしたいです】
【孕めはしませんでしたが、その分今後の行為の中で孕むことを意識しちゃって…なんていうのもできますし…いつかは孕ませてくださいね】
【それじゃあ、おやすみなさい、また一緒に遊んでくださいね】
【あたしの方は、もう少し待機してみますね】 【麻美ちゃんの子宮に大量に種付けした瞬間が忘れられないよ】
【ああ、托卵で受精させて、娘を産ませたい……！】
【ごめんね】 >>539
【産ませたいのが娘というところに、色々と勘ぐってしまいますけど、いつかそういった関係にもなれると楽しそう…】
【こちらも、こんな時間に来た訳ですし、謝らないでください】
【そろそろ、あたしも帰宅させていただきますね、おやすみなさい】
【待機を解除します】 【こんばんは、こんな時間ですがお邪魔します】
【あたしにエッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】 【夜分遅くに失礼します】
【あたしにエッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】 【前回は少しお時間が合いませんでしたね、残念です…】
【こんな時間ですけど、少し待機してみますね】 >>547
【こんばんは、あまり暴力的なのは嫌ですけど、ナナシさんはどういったモノをお望みでしょうか】
【痛みを伴うような行為はNGですが、ある程度なら無理矢理でも大丈夫ですが…】 >>548
こんばんは。下校中の麻美ちゃんを一目で気に入ってしまい、後を追って帰宅を襲うというのを考えてみました
もう逃げられないと思い、下手に逆らわないことで男をなるべく怒らせないようにして暴力を振るわせないのはどうです？ >>549
【はい、そういったモノなら大丈夫です】
【あたしの方は、夫との同棲を秘密にしていますし、ダンナ様宅で騒ぎは不味いといった感じにもできますし…】
【では、簡単に帰宅時の部分を書き出そうかと思いますが、良いでしょうか？】 >>550
騒ぎにされて困るのは麻美ちゃんだってわけですね
これから始めたいのですが少し眠くもなってきました
また今度見かけたら声をかけます、すみません >>551
【ええ、JKが教師と同棲してるとバレるのはまずいですからね】
【そうですか、それは残念ですが、こんな時間ですからね…】
【ハイ、おやすみなさい、また機会があればそんな感じで遊んでくださいね】
【それじゃあ、あたしの方もそろそろ帰らせてもらいますね】
【スレをお返ししますね】 【お邪魔します、あたしにエッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】 【こんにちは、あたしとエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか？】 【こんばんは、こんな時間ですけど待機しますね】
>>557
【お久しぶりです、おじさん♪ お時間が合わなかったのが残念です、また時間が合えば遊んでくださいね】 【お邪魔します、あたしにエッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】 【あけましておめでとうございます、あたしにエッチなことをしてくださる方はいらっしゃいますか？】
【新年会とかのお台所でこっそりとか、キャンプや温泉に浸かりながらとか、そんな風なのができたら嬉しいです】 おはようございます、私にいやらしいことをしてくださる中年男性の方はいらっしゃいますか？ >>564
ヘヘッ、フリフリで可愛い格好じゃねぇか
そんな可愛い服着ておっさんのチンポ欲しがってるのか？
（いやらしく笑みを浮かべる中年の男が現れてイラストリアスの身体に舐めるように視線をぶつけながら歩み寄る） >>565
【申し訳ございません、いきなり始められるよりは、簡単にシチュを決めてからの方が好みで…待機時に申しておくべきでした】
【そちらは、いやらしさを隠そうともしない方のようですし…そうですね】
【母港で営業的な挨拶周りをしている中、私のことを知らないあなた様に遭遇して…といった感じでお返事してよろしいでしょうか？】 >>566
【不躾な絡みをしてしまい失礼しました】
【シチュまで考えさせてしまい申し訳ありません。それで異論はありません】 >>567
【いえいえ、こちらこそ待機時に記載しておくべきことでしたので、お気になさらないでください】
【では、今返信を用意いたしますのでしばしお待ちを】 >>565
（新装備の実用実験がてらアイドル活動じみたこともするようになり）
（仲間からアイドルは営業が大事と聞き及び、深く考慮することなく一人で母港の浜辺の辺りを歩くことに）
あら？ あなたは…
申し訳ございません、ちょうど波の音で聞き取りづらくて
ファンの方…でしたでしょうか？ いえ、活動を始めて間もないですから、違いますよね
（背後から声をかけられ振り向けば、チューブトップのような衣装の胸元は溢れんばかりに揺れ）
（潮風を受けたミニスカートは少し捲れ、見せパンではない純白のシルクショーツがチラ見えしてしまう）
ごきげんよう、私はイラストリアスと申します、任務をするにあたり…営業？ というものをしていたところです…
どうぞ、お見知りおきを♪
（男のいやらしい視線を意にすることなく、柔らかな笑みを浮かべながら男の接近を許して）
（上品で気品を漂わせながら、世間知らずで無防備そうな所作で対応を） >>569
（柔らかなそうな膨らみの上半分、更には深く吸い込まれそうな谷間に視線が向かい）
（それから風で翻って下着が見えてしまいそうなスカートから伸びる白い足までもじっくり眺める）
あぁ、別にファンってわけじゃねぇけどな
（下品な声掛けは聞こえなかったようで柔らかな笑みを返され）
（ニタリと笑みを深めながら中年の男はそのまま近づき）
へぇ、イラストリアスって言うのか
営業ってのはあれか、アイドルってやつなのかい
こんな可愛い服着てて何かと思ったけどそれなら納得だ
（近くまで寄ると、服の方が気になるといった感じで手を伸ばし触れる）
（純粋な興味を示しているといった感じだが、実際はそんなはずもなくスカートを軽く持ち上げるようにして）
（綺麗な白いショーツをばっちり目に焼き付けてしまう） >>570
本業というわけではございませんが
普段はKAN-SENとして、この地を守らせていただいております
任務の一環として、試験的にアイドルのような活動もさせていただくことになりまして…
歌の力で、愛と平和と光をもたらして…皆さんを元気にする活動だそうです
私に努めくれるかは分かりませんが、そんなことができたら素敵だなーって
（いやらしい視線を向けられても、慣れていることもあって嫌な顔ひとつせずに）
（品を感じさせながらも嫌味のないフランクな接し方で接しながら）
興味を持っていただけましたか？
綺麗で、素敵な衣装ですよね…あん♪ だからといって、そのようなところを引っ張ってはいけませんわ
（スカートの中を見られてしまっても、あくまで軽く嗜めるような注意の仕方をして手を離させると）
（男の身体に遠慮なく抱きつく）
えい♪ 先ほどお会いした方が、このように寒い日は、ハグをして触れ合えばイチコロだとおしゃっておりましたので
よろしければ、おじ様も、私のファンになってくださいね♪
（豊満な胸は男との間で潰れ、溢れんばかりに巨乳は弛み）
（圧倒的な重量感と柔らかさを男の胸板に伝えながら、無邪気な笑顔で見上げて） >>571
はぁーなるほどねぇ、そいつは立派なことだ
（イラストリアスの身体に興味があっても活動内容に興味は無さげで）
（適当な相槌を打ちながら、こんな無防備なら好きに触ってやろうかとか考えていた）
おっと、へへへ
（嗜めるようにされると流石にこれはやりすぎで怒ったかと思い、誤魔化すように笑う）
うぉっ
（だがその次のイラストリアスの行動は、全くの予想外で）
（抱き着かれたことに中年男の方は驚いて、胸にあたる柔らかな感触にもすぐ意識は向かわなかった）
マジかよ、こりゃ……ははっそりゃイチコロだろうよ
（ようやく状況を理解すると、無邪気に見上げてくるイラストリアスの顔を見つめ）
（極上の女を逃がすまいと手をイラストリアスのお尻に回して、抱きしめる）
いいぜ、ファンになってやるよ
だからもう少しこのままハグさせてくれねぇか
（胸の柔らかさも認識し、それと同じくらいのお尻の柔らかさも感じ取りながら腰を擦り付ける）
（ズボンの中では大きく膨らんだ塊が脈打っていて、それをイラストリアスの身体に擦り付けるように腰を振る）
（抱きしめるためにお尻に伸ばした手は、しっかりとお尻を揉む手付きになり、腰も発情した犬のようにカクカク振って） >>572
ふふ、本当ですか？
ファンの方とは、スキンシップをするものなのでしょう？
参考資料で、握手会などをよくしているのを見ましたし
並び立って、ツーショット写真なども撮影しておりましたしーーあん♪
（適当な相槌や返答に上機嫌に答えながら）
随分と、情熱的なファンの方を獲得してしまいましたわね♪ ふぅ…そこ…わ…
（熱烈なアプローチに困惑しながらも）
（服の隙間から人間の娘では出せないきめ細かな肌触りと肉質的なKAN-SEN独特な質感を伝ていく）
（尻肉の発育も良過ぎるため、臀裂に食い込み気味だった尻肉は）
（揉みしだかれる程に一層に食い込み、掌に収まりきらない程に豊満な生尻が暴かれていく）
（感度も良いことから艶かしい吐息を吐き出してしまいながら）
それは、構いませんが…寒いのですか…ふぅ♪ お体が震えてらっしゃるような…ふっ…ぁ♪
（腰を小刻みに動かし押し付けてくれば）
（スカートの前面は捲れて、ふっくらと柔らかな秘部が男の股間にぶつかる）
（その逞し過ぎる感触に少し顔を赤らめながらも、知らぬ顔で）
（寒空の下温かで柔らかな女体特有の温もりで男の体を温めながら、抱きしめる力を強める）
（くすぐったそうに少しだけ身を捩りながら、艶の出始めたものの変わらぬ屈託のない笑みを浮かべ）
（時折体をビクリとさせながら、異性とのスキンシップを無防備に受け入れていく） >>573
（艶めかしい声を聴いていれば当然更に興奮は高められて）
（食い込ませるたびに柔らかさを実感できるイラストリアスのお尻をより執拗に揉んでいく）
じっとしているより動いた方が寒さは紛れるからな
ただ俺の方ばかり暖を取ってちゃ悪いな
（擦り付ける股間の先がどこなのか男の方は勿論わかっていて）
（イラストリアスの方もわかっているらしいことは、顔を見ていれば察せられる）
（それでも知らぬ顔を続けて清楚さを失わないイラストリアスを穢したい気持ちが沸き起こり）
（お尻に回していた手を股間の方にやって、もぞもぞとズボンを動かすと、前が開いて）
（大きく膨れ上がってごつごつとした芋のような塊が飛び出し、それをさっきまで股間を押し付けていた場所に押し付ける）
（先走りが滲み出て、下着の中で汗と一緒に蒸れていたその塊が、シルクのショーツにぶつかる）
（イラストリアスの柔らかな恥丘に張り詰めた亀頭がぶつかり、脈打つ肉幹が当たると熱さを伝えていく）
これでイラストリアスの方も温まってくれよ
（ペニスを股の下に通すとまたお尻に手を戻し、抱きしめて腰を振り、素股を愉しみ始める） >>574
本当に、熱心なファンになってくださったようですわね
ふぅん♪ 何人か、スキンシップを求められていらしゃった方はおりましたが…ここまでの方は！！
それはそうと…いえ、私の方も既に、ポカポカと温かさを感じるようになってはまいりましたから…ふんっ♪
お気遣いは無用ですわ…ですから、そ、そろそろ…？
（色白で絹のような滑らかな肌の表面には、じんわりと汗が滲み始める）
（体の奥から燻るような熱が湧き起こり始めて、呼吸は目に見えて荒く）
（瑞々しく張りのある柔肌は、触れられる側でありながら男の指を吸い付かせ）
（柔らかに指を沈み込ませながら、反発と吸着という相反するような質感で応えていく）
（流石にこれ以上はまずいと静止しようとすれば、男の手が離れていって）
（しかし温めるという言葉も投げかけてきていて、疑問に動向を見守っていれば）
きゃあ！？ な、何をお出しになって！！
そ、そのー、大きくなさっていたのは、感じておりましたが！！
だからといって、このような場所で！！
き、窮屈でしょうが、早くおしまいになってください！！
（取り出された逸物に驚きの声を出しながらも、ショーツ越しに押し当てられればお腹の奥がズクンと疼いて）
あん♪ や、やだ…流石にこのようなサービスは…ハン！？ 擦り付けては…やぁ…
このようなところを見られたら…オチンチン…スカートから出しちゃ！！ 見えちゃう！？
（敏感な秘部を素股で擦られ、思わず前屈みになりながら震える）
（柔らかな秘部はふっくらとしているものだから、肉棒を割るように受け止めながら）
（肉棒の先が大きくスカートを押し上げて感覚に、慌てて上半身を逸らし）
（両手でスカートの上から肉棒を押さえ込もうとする）
…あん♪ む、胸が…見えて…ダメッーー！！
（キツかった胸元は無理な半身逸らしにより、チューブトップかたはみ出て）
（盛大にたゆみながら、圧倒的な水風船のように膨らんだ釣鐘の乳房がまろび出る）
（乳輪は鮮やかなピンク色で、先端は既に硬く膨らみ始めていて）
（表情にも熱に浮かされたような気配が滲み出て、童顔を惚けたような淫靡さに歪めていく）
（人通りもある場所ゆえ分別ある行動の範囲に収まるだろうという油断は、今更ながら手遅れになりつつあった） >>575
やっぱり気付いてやがったか
それなのに無邪気な振りしてて大した女だぜ
そういう清楚な仮面を引き?がしてやるのが楽しいんだよな
（驚いて取り乱すイラストリアスの様子を愉しみながら秘部を亀頭で突っつき）
（上半身を逸らして抵抗しようとする姿を眺めていたが）
おおっ♪
（服がはだけて目の前に白い膨らみが二つ飛び出してくると思わず歓声が零れる）
（大きさは当然服を着ていてもわかっていたが、その柔らかさや形の良さ、そして乳輪や乳首の綺麗さは感嘆物で）
（即座に片手を伸ばして乳房を一つ捕らえると顔を近寄せ、先端を口の中へと含んだ）
（生温かい口内に迎えたイラストリアスの乳輪を舌でなぞり、たっぷり唾液を塗り付けてから、乳首に唇を吸い付かせていく）
（アイドルらしい純粋さを見せていた表情が雌の顔に落ちていくのを眺めながら肉棒は硬さを増して）
（イラストリアスのスカートの中で意志を持った動物のように暴れ、ショーツの向こうに侵入したがっていてる）
はぁ…最高だぜ、イラストリアス
このままぶち込んでやりたくなってきた
お前だってマンコヒクついてチンポ欲しくなってきたんじゃねえか？
（硬くなった乳首に吸い付き、歯を軽く当てて刺激してから唾液の糸を引いて口を離し）
（まだ直接触っていなくても、発情しているだろうと予感して囁き、このまま交尾へと誘う言葉を投げかける）
【すみません、急用で落ちないといけなくなりました】
【昼頃には戻るので、もし可能でしたら、その時間に再開をお願いしたいです】
【難しければ無理にとは言いません。一先ずこちらはこれで落ちます】 >>576
そ、それは…こんなに、大きなモノを押し付けられれば…うふぅん♪
（男が明確にいやらしい意図で近づいてきたことを認識した頃には）
（敏感でハレンチなことが大好きな女体は、雌の昂りを感じさせられていて）
（抵抗すれば容易く逃げられる相手だというのに）
（目にした芋の如き太さのイチモツが頭から離れず、もたらされる刺激に甘美な官能を感じてしまう）
あふ！！ 胸…そこは…敏感だからぁ♪ だ、ダメッ……♪ オマンコスリスリされながら、そんな風に責められたら…声出ちゃう♪
（着崩れ乱された綺麗で可愛らしい装いは、みだりな肢体を蠱惑的に見せるアクセントに）
（圧倒的な戦力を誇る色白で女性的な丸みに富んだ柔肉は）
（雄を誘う蠱惑的な色香と感触で雄を誘う媚肉の塊に）
（乳頭は刺激される程に、肉棒と同じく硬さと大きさが増し）
（厚い男の唇を乳房は沈み込んで受け止めながら、舌先にコリコリとした感触を伝えていく）
（脈打つ肉棒の昂りを制するように、むっちりとした太ももとふかふかマンコで包み込みながら）
はあ、はぁ…欲しがっているように感じますか？ 私のオマンコ…うふふ♪
滑りは良くなってますが、それはおじ様の先走りのせいだけかもしれませんよ？
おじ様のオチンポ…とても興奮なさってますから♪ あん！！ 乳首、噛んではいけませんわ♪
（既に股座からは粘着質な粘液の分泌と共に、雌の芳香が滲み出ていて）
（いつの間にやら腰は前後に緩やかに動き出し）
（手をそっと男のズボンの中に挿入すると玉袋を包み込むようにして摩りながら）
清楚な仮面の下の素顔は、どのようなのを想像なさっていらしゃったのかしら？
内心では、はしたないことに興味はあるむっつり系？
それとも…本当は、エッチなことがしたくてしたくてたまらない、淫乱な娘かしら…クス♪
続きは…あちらで…ね？
オチンポ欲しくなっちゃってるかは…そこで確かめてください♪
（男の誘いに蠱惑的で淫靡な笑みで応えながら）
（近くに物陰に誘い込んで、濃密な握手会に及ぼうとするのだった）
【そうですか、私はお昼過ぎからは難しいので、この返信までということで】
【本日は、朝早くからお相手ありがとうございました】
【いずれまた邂逅の機会がございましたら、改めてファンサービズをさせてください】
【イラストリアスの発情オマンコを、いっぱい推してくださいね】
【スレをお返しいたしますわね】 こんばんは、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか？ 【こんにちは、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか？】 【お邪魔します、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんやおじいさんはいらっしゃいますか？】 >>585
【あっ！ お久しぶりです、おじさん】
【ハイ、ぜひ】
【おじさんは、したい遊びとかはありますか？】
【あたしは、おじさんが相手だったら、学校の休み時間に、おじさんが学校にやって来て校舎裏で、とか】
【町内会とかで集まった場で、お台所でコッソリとか】
【酔ったダンナ様の前でしちゃうとか…そんな感じのを考えましたけど】
【他にも希望なんかが有れば、教えてください】 >>586
【こんにちは。どのシチュも魅力的だけど、校舎裏でこっそりなんて興奮しちゃうね】
【中で出させてくれるのかな？】 >>587
【じゃあ、校舎裏でで】
【ハイ、おじさんが中に出したいのなら…いいですよ】
【それじゃあ、そうですね、じゃあ、おじさんに、学校でエッチな自撮り写メを送るように頼まれて】
【あたしがそれを送ったら、興奮したおじさんに、呼び出されて…で、どうでしょうか？】
【良ければ、書き出しちゃいますけど、格好は制服でいいでしょうか？】 >>588
【それじゃあ、麻美ちゃんの奥に吐き出させてね】
【分かったよ。それじゃあ、そのシチュで書き出しをお願いね】
【格好は制服がいいな。よろしくね】 >>589
（夫との関係がバレて以来続くおじさんとの関係）
（それは日に日に逢瀬の回数や濃密さを増し）
（最近では麻美が学校にいる際にも、寂しいからと恥ずかしい写メを送るように要求されていて）
（今日は体育の際にコッソリ抜け出しして、校舎裏で撮影した写メを送っていた）
（捲り上げた体操着の下はノーブラで、生乳を晒しながら）
（ショーツごとブルマーをずり下げ、モリマンパイパンマンコを晒して）
（恥ずかしげにピースサインをしている自撮りを送っていた）
（その後興奮したおじさんに、昼休みに呼び出されて撮影場所までやって来て）
も、もう！！ 本当に、学校まで来るなんて…見つかったら、大変なことになっちゃいますよ？
（制服のブレザーを、胸の豊満な膨らみはパツパツに胸が盛りあげていて）
（最近では一段と大きくなったお尻の曲線が、ミニスカを股下数センチまで押し上げている）
そ、それで、本当に学校まで来ちゃったってことは、ココで…その……
（言い淀み頬を赤らめながら、おじさんの顔を何度もチラ見しながら）
（既に何度も関係を持っていながらも、未だ生娘のような反応を見せながら）
（ブレザーの下にブラウスを着ているものの、その下は体育と同様ノーブラ状態）
（本心は、連絡を受けた時から期待している状態で）
【簡単にですが、こんな感じで、よろしくお願いしますね】 >>590
(あの時の行為以来、彼女との関係は続いていて)
(メールで寂しいと送れば、彼女が写メを送ってくれる仲にまでなっていた)
(送られてきた写メは、上は捲り上げた体育着、ノーブラで乳首もぷっくりと勃起していて)
(下はショーツごとブルマがずり下げられ、パイパンのモリマンまんこが丸見えになっていた)
(そんな格好でピースサインしている写メを見て、思わず学校に向かってしまう)
(お昼休みに校舎裏にいるように伝えると、ちょうどその時間に学校に着いて)
大丈夫だよ。お昼休みとはいえ、こんな校舎裏まで来る人もいないだろう？
(出迎えてくれた彼女は、明らかに制服をパツパツに持ち上げているいやらしい爆乳で)
(彼女とセックスして更に大きくなったお尻は、ミニスカ越しでも直接見えてしまいそう)
麻美ちゃんだって、期待していたんだろう？
(そう言うと、まずは片手をスカートに伸ばし、ぴらっと捲ると大きなお尻をムニムニ揉んで)
(正面からモリマンを見つめながら、反対の手をブレザーに伸ばし)
(ぐいっと捲り上げると、爆乳をグニグニと揉みしだく)
今日もいやらしいね……可愛いよ。
(片手でお尻を、反対の手で爆乳を揉みながら、徐々に彼女に顔を寄せていく)
(そのまま、彼女が少し顔を伸ばせばキスできる所まで寄っていって)
【とても可愛いよ。今日もよろしくね】 >>591
そ、それは…だって、おじさん…すごく、エッチだから…ぁ♪
（少しむくれるながら、おじさんが不躾にスカートに手を伸ばしても抵抗すら見せない）
（スカートが捲られれば、飾り気のない純白の、リボンが付いたショーツが見えてしまう）
（しっかりと引き上げられたショーツは、むちむちの下半身の立体的肉付きを際立たせていて）
（パイパンな秘部はショーツにしっかりと浮かび上がっていて、既にうっすらシミが滲んでいる）
（もっちりした尻肉は、おじさんの指を飲み込むように隙間から溢れさせながら）
（Fカップバストと共に、抜群の張りで指先を押し返す）
（おじさんに触れられると、頭の中にはめくるめく官能の日々が）
（JKでありながら人妻として男を知る身体は、あどけない童顔をたちまち雌の貌にさせた）
もう、おじさんのせいですからね？
おじさんが、あたしのことを…こんなにいやらしくしちゃったんです♥
（言葉で少しばかりの抵抗を見せながらも、可愛いと言われれば身を預けるように寄せながら）
ちゅ♥
（近づいてきた唇に、自らキスをしにいく）
本番は、ダメ…ですよ？ その〜、こんなことになるって思ってなかったから
ゴム…持ってきてないんです
まだ、授業も残ってますから…中に、出されちゃったら…困ります
残りの時間、おじさんの精子をお腹の中に入れたまま、授業を受けることになっちゃいますから
（言葉にすれば頬をいっそう赤らめながらも、満更ではない様子でもじもじさせながら）
（そっとおじさんの股間へ掌を当てながら、緩やかな動作でスボン越しに撫でる）
【そういうおじさんも、相変わらずエッチです】 >>592
麻美ちゃんだって、エッチなおじさん大好きだろう？
(スカートを捲っても、彼女はまったく嫌な顔も、抵抗すら見せない)
(さっきの写メとは違い、今は純白の可愛いパンティを穿いていて)
(逆に、パンティを穿いている方が、むっちりと膨らんだ恥丘と割れ目がよく分かって)
(むにゅむにゅうっと、いやらしく彼女の大きなお尻を揉みしだいて味わってしまう)
(彼女からは既にメスの匂いがして、パンティにも染みが出来ているのが用意に想像できる)
麻美ちゃんがこんないやらしい身体をしているからだよ。
でも、おじさんとセックスするようになって、もっといやらしくなっちゃったね？
んむっ……んんっ……♪
(更に彼女の爆乳を揉みしだきながら、彼女とのめくるめくセックスの日々を思い出していく)
(そして、顔を寄せれば彼女の方から口付けをしてくれて)
(こちらから舌を伸ばして、濃厚な口付けを交わしていく)
(唇を深く重ねて空気まで共有しながら、舌を絡ませて唾液を注げば、彼女は当たり前のように飲み込んでくれて)
いいじゃないか。
残りの時間、おじさんの精子を子宮で暖めながら授業を受けるんだよ……いいね？
(彼女の恥ずかしそうな顔を見つめながら、時折口付けしつつ、間近で囁いていく)
(すぐ近くで恥ずかしがる彼女も、満更でもないのが明らかに分かって)
(彼女の手が、ズボンの上から勃起ちんぽを撫でていくのを感じていく)
(ピクピクっと、彼女の手の中でちんぽが震えて)
はぁはぁ、もう我慢出来ないよ！
(そう言うと、彼女の背中を校舎の壁に背もたれさせていく)
(ぐいっと片足の太腿を抱えると、パンティの股間の布をぐいっとずらす)
(爆乳は露出させたまま、パイパン割れ目まんこを露出させて)
ほら、いくよ……んんっ……！
(ズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽを露出させると、ずぬぬぅっ……！と、JK人妻まんこに突き入れていってしまう)
【麻美ちゃんの淫らな身体と心を味わわせてね】 >>593
も、もう♪ おじさんたら、相変わらず、触り方がエッチで…その、大好き…ですけどぉ♥
んっ！ ふぁぁ♪ だ、だめぇ〜…学校で、そんないやらしい触りかたをしちゃぁ〜…
人が来ないっていっても、声…出ちゃいますからぁ〜♪
んちゅ♪れろ♪ ごく！！
（口から漏れる声は既に艶やかな声音を含んでて）
（人に見られかねない状況は、麻美の身体を普段以上に熱くさせていた）
（舌を絡める深い口づけをされれば、喉を鳴らしながら唾液を嚥下し）
（目を瞑りキスと愛撫の快楽に酔っていく）
んんっんー…あふぅん♪ お、おじさん…♥
おじさんが、色々教えてくるからぁ〜♥ あん！！
（以前は相談や練習の名目の元行為に及んでいたが、最近はそのような念押しをすることも少なく）
（壁に押し当てられ足を掴まれれば、その後に行う行為を理解しながらも）
（おじさんに求められれば、そのまんま夫にしか許さぬはずの人妻JKボディーを差し出してしまう）
あっ！！ ああん！！ おじさんのっ入ってっ！！
（おじさんの肉棒に慣らされた秘部は、抵抗少なく肉棒を咥え込んだ）
（それでいて一度挿入を許せば、ザラついた肉襞が肉棒に吸い付きながらキュウキュウと締め上げる）
おじさん？ さっき、精子を中に入れたまま授業を受ければって言った時、オチンチン、凄くビクビクって
はあ、はあ…そんなに、あたしに精子をお腹に入れたまま、授業を受けさせたいんですか？
次の授業…ダンナ様の、担当なんですよ？
（膣肉はペニスにピッタリフィットしながら、期待するかのように蠢き）
（今ではすっかり自覚のないまま、おじさんとの不倫行為にどハマりしてしまっている）
【ハイ、タップリと…あたしの方も、たっぷり味わっちゃいますね】 >>594
それは、麻美ちゃんの身体が柔らかくて、とってもいやらしいからだよ。
すっごいなあ……ほとんど見せてるじゃないか？
(スカートの布は、元々ほとんどお尻を隠してはいなく、簡単にパンティが露出されて)
(いやらしく、大きなお尻にたっぷりと指を食い込ませて揉みしだいていく)
(むっちりと膨らんだ恥丘の膨らみに、割れ目まで食い込んで、まるでそこがちんぽを誘っているようで)
(更に、ノーブラの爆乳を露出させて、たっぷりと指を食い込ませて揉みしだいていく)
(すっかりメスの顔になった彼女と、濃厚に唇を重ねていって)
(互いに、いつ誰かに見られてしまうかもしれないという状況は、どんどんと興奮を高めていって)
(彼女が瞳を閉じて、唇や唾液を味わっていくのを見つめながら、彼女の柔らかい身体を味わっていく)
麻美ちゃんも、おじさんの教えた事をどんどん飲み込んでくれて、嬉しいよ。
(相談や練習というのはすっかり名目となってしまっていて)
(既に、彼女の子宮はおじさんの遺伝子を何度も何度も染み込ませてしまっていた)
(彼女の背中を壁に背もたれさせれば、彼女はもちろん、これから何があるのかはしっかりと理解していて)
(片足を持ち上げれば、彼女はまるでその行為を手伝うかのように身体の力を抜いてくれる)
(二人の共同作業のように、パンティの布をずらせば、彼女の割れ目はすっかり熱く蕩けているのが分かって)
ああっ！気持ちいい……くぅっ……！
(そして、立位の体勢で、ずぬぅっ……！と、深くちんぽを彼女に突き入れていってしまう)
(本来であれば旦那さんでしか味わえない、JK人妻のおまんこを、ちんぽで直接味わってしまって)
(彼女の顔を間近で見つめながら、ちんぽ全体が、どんどん彼女の熱くぬめる穴に包まれていくのを感じてしまう)
そうだよ。おじさんは、麻美ちゃんに、子宮に精子を染み込ませたまま授業を受けて欲しいんだ。
そうなんだ。次は……へぇ……！
(彼女の太腿を抱えたまま、根元まで深くちんぽを突き入れて、彼女のまんこを味わっていく)
(彼女のまんこも、ぴったりとフィットして、精子を期待するように蠢くのを味わって)
(この後、彼女が子宮に精子を溜めたまま授業を受ける姿を想像してしまって)
んっ！んっ！んっ……んっ……！
(彼女の背中を壁に押し付けたまま、ぱんっ！ぱんっ！と力強くピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、反り返ったちんぽ、エラの張ったカリ首で、彼女の肉襞を容赦なく抉っていって)
(彼女の子宮を下から突き上げ、彼女にも子宮を意識させていく)
(ピストンの度に、ぷるんっ、ぷるんっと揺れる爆乳、乳首もぷっくり勃起して、期待しているのが分かって)
麻美ちゃん。涎垂れてるよ……んむっ、んんっ……♪
(そして、濃厚に重ねる口付けは、不倫というより、夫婦のそれで)
【麻美ちゃんも、おじさんを味わってね】 >>595
ああん♪ ふぁンン♪
お、おじさんっダメぇ〜！！ 声っ出ちゃうっ！！
（学校の中だというのに、あまりの気持ちよさに声が抑えられない）
（肉棒に突かれる度に、膣肉は蠢動しながら嬉しそうに涎を垂らし）
（突き上げられる度に乳も尻も揺らしながら）
（鼻にかかった喘ぎ声を出してしまいながら、気持ちよさそうな表情でおじさんを見つめる）
むちゅんんー♥ あふっ♪
おじさんの方こそ、涎垂れちゃってます♪
れろれろ……んちゅ♪
（おじさんの涎を舌で舐めとると、再び躊躇せずに濃密なキスを）
（その行為は夫に対して以上に濃密なもので）
（唇同士の吸着音や舌が絡み合う音は、秘部で大きく響く結合音に負けない程）
そんなに言うのなら…いいですよ♪
そのかわりっ！！ 奥にっ！！ 奥に出してくださいっ！！
おじさんの精子、授業中に漏れちゃわないようにっ！！
お腹の奥にぃ〜…ハァン♪ 子宮の奥にっ！！いっぱい出してください♥
おじさんの代わりに、おじさんの精子と一緒に、授業受けちゃいます♥
（豊満な身体は惜しげもなく揺れて、天然物の曲線が波打つように形を変える）
（膣肉はカリ裏までしっかりと吸い着くように包みながら）
（膣穴は擦り上げられる度に、震えながら肉棒へ絡みついて）
ああん♪ でも、精子、いっぱいお腹に出されちゃったら、またお胸もお尻も大きくなっちゃう♪
あはぁー！！ で、でも、安心してください
ちゃんと、階段なんかじゃ、スカートとか抑えてますからぁ〜♪
恥ずかしい姿を見せちゃってるのは、ダンナ様よ、おじさんだけですから♪
（頭の中では、すっかりとダンナ様とおじさまは同列に）
（その上脇の甘い麻美は、ちょくちょく下着などを覗かれてるが、気づかないまま）
（おじさんの首に腕を回しながら、豊満な乳房が潰れる程に強く抱きつく）
それとも、おじささんは、麻美の恥ずかしい姿、他の人に見せたいんですか？ >>596
麻美ちゃん、他の人に見られたいのかい？
んむっ……んんっ……♪
(立位で深く繋がりながら、大きな瞳を見つめ濃厚に唇を重ねていく)
(彼女が甘い声を上げるのを唇で塞ぎ、濃厚に舌を絡ませあっていって)
(たぷんっ、たぷんっと、ピストンの度に彼女の柔らかい身体が揺れるのを味わっていく)
(おまんこの中がキュウっとちんぽを締め付けて蠢くのを味わっていって)
(彼女が幸せそうな顔をするのも見ると、おじさんも嬉しくなってしまう)
(まるで、ちんぽとまんこで、思考までひとつに蕩けてしまっているようで)
んはっ、むはっ……あぁ、麻美ちゃんの涎、美味しいよ。
おじさんの涎も美味しいかい？
(そして、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を使いながら、彼女と何度も唾液を交換しあっていく)
(彼女がメスの顔を寄せて、濃厚に唇を重ねてくれるのを、たっぷりと味わってしまう)
(校舎裏に、ぐちゅっ、ぐちゅっと性器が擦れる音と、ぬちゃぬちゃと唇を重ねる音が響いていって)
はぁっ！はぁっ！分かったよ。奥にたっぷり注いであげるからね……！
(彼女のお願いに、こくっと頷いてから、ずんっ！ずんっ！と力強く腰を突き上げていく)
(快感で降りてきた彼女の子宮は、腰を突き上げる度にちんぽの先に押し当たってきて)
(彼女の子宮を揺さぶりながら、その中に遺伝子を染み込ませるべく、肉襞を擦り上げていく)
(自分の遺伝子が、彼女と一緒に授業を受ける姿を想像すると、興奮でぐぐっとちんぽが反り返って)
(ごりっ！ごりっ！と、激しく彼女のGスポットを抉ってしまう)
(彼女のまんこも、嬉しそうにちんぽに絡みついてくれていて)
麻美ちゃん、おじさんとセックスするようになって、おっぱいもお尻も更に大きくなったよね。
本当にスカート抑えてるかい？
おじさん以外に、見せちゃダメだよっ！んっ！んっ！
(片手で太腿を抱えながら、彼女のお尻をグニグニと揉みしだいていく)
(おじさんとセックスするようになって、更に大きくなったお尻は、特に交尾の時に最高にいやらしくて)
(彼女を支配しながら突く姿を思い出しながら、目の前の彼女を味わっていく)
(すると、彼女が首に腕を回して抱き付いてきて)
んはぁっ、はぁっ、おじさんが独り占めしたいよ！
あぁっ！出るっ！でるっ……！
(彼女に抱きつかれながら、強く腰を突き上げていく)
(射精の為の、種付けの為のピストンで彼女の子宮を犯していって) >>597
触っていいのはぁ〜ンン♪ 見てもいいのもっ！！ ハァッ！！ おじさんだけっ！！
おじさんと、ダンナ様だけですからね？
（すっかり快楽を教え込まれたこともあって、セックス中の優先序列はおじさんが上に）
（普段で有れば自然と立てている夫の順位は下位へと下がっていた）
あむっ♪ れろ…ハイ♪ おじさんのおつゆ、大好きですよ♥
（下の口で肉棒を咥え込みながら、上の口でもしっかりと舌を咥え込みながら）
んぷっ♪ おじさんの、ハァン♪
逞しいオチンチンッ、気持ちいい〜♪
お腹の中ゴリゴリされて、ズンズンされるとッ……
そ、そこの浅い所も♥ あっ！ あっ！ アッ！！
（肉棒が突き込まれれば、膣肉全体が蠢動しながら痙攣し）
（肉棒が拭き抜かれそうになれば、名残惜しむように膣は窄まる）
（タップリと快楽を感受しながら、肉棒にもお礼とばかりに刺激を与えながら）
（全身に玉の汗を浮かべながら、秘部からは完全な雌の匂いを立ち昇らせている）
（この雄の匂いを注ぎ込まれ授業を受ければ、周囲に気づかれる可能性は十分過ぎる程）
（だというのに、そんなことなど考えられない程に理性は快楽に溶かされて）
（深く突き込まれれば鼻にかかった息を、浅瀬を擦られれば短く切れた息を吐きながら身体を昂らせていく）
よかった…こんな恥ずかしいところ、おじさん以外に見られたくない…
ダンナ様にも、見せられませんから…
あたしが、はしたない子だって、バレちゃうから〜！！
お尻…だめぇ♪ ズンズンされながら揉まれちゃうと…お腹の奥、痺れちゃう♥
（尻肉が歪むほどに揉み込まれれば、更に膣肉は締まりを強く）
（めくるめく快楽の波が思考を真っ白にし始めて）
おじさんっ！！ で、出そうなんですか？
あ、あたしも…もうっ！！ イキそぉ……！！
一緒に…一緒にぃぃぃ！！
（膣肉の蠢動する感覚は段々短くなり）
（すっかり降りてしまった孕みごろな子宮を、グイグイと押し付けるように腰を押し付けながら）
（おじさんに縋り付くように腕に力を込めながら）
（持ち上げられた脚をおじさんの背面へ回すようにしながら、脚を巻き付けて）
（絶頂を迎え、子種を奥で飲み込むための準備を整えて）
【ごめんなさい、ちょっと、もう少ししたら離れなくてはいけなく…】
【きりもいいですから、次の返信で締めにさせてください】
【短くなるかもしれませんが、許してくださいね】 >>598
んむっ、んはぁっ……おじさんは、麻美ちゃんの全てを見ていいんだね。嬉しいよ。
(ちんぽでしっかり快感を覚え込ませたお陰で、セックスの最中はこちらの方が上になったのを感じてしまう)
(ぐぐっと膣内でちんぽを反り返させながら、彼女に更に唾液を飲ませていく)
お腹の中と、ここっ、ここかい？んっ！んっ……！
(立位で腰を突き上げながら、彼女が感じる浅い所を、重点的に擦り上げていく)
(その度に、彼女が甘い声で鳴いてくれるのにたまらなく興奮して)
(彼女に自分の顔を見せつけ、「おじさんの顔＝気持ちいいセックス」をしっかりと刷り込んでいって)
(ピストンをしながら、彼女の身体からメスの匂いが立ち込めているのを感じてしまう)
(このまま精子を子宮に染み込ませれば、誰かにバレてしまうかもしれないが、それも興奮を高めてしまって)
あぁっ！いくっ！いくいくっ……あああああっ！！！
(すっかり孕み頃になり降りてきた子宮を、最後にずんっ！と強く突き上げて)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！と全身を震わせると)
(彼女の子宮に「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！くぅっ……おじさんの精子、たっぷり染み込ませてあげるからね……くぅっ……！！！
(彼女と抱き締め合いながら、全身を密着させ、種付けを味わってしまう)
(その姿は、夫婦の子作りそのもので)
【分かったよ。今日もありがとうね】 >>599
あ、ああん……おじさんの…お腹の奥で…熱い♥
（激しく全身を痙攣させながら、しっかりと子宮で濃厚な精子を受け止める）
（最後に強く一突きされれば、膣肉は全力で締まって）
（肉棒へ射精を促しながら、子種を搾り取りにかかる）
（夫では味わえない圧倒的な悦楽を感じながら）
（痺れるような甘美な震えが弱まると、名残惜しそうにおじさんから腕を離して）
（代わりにすっかり瞼に焼きついたおじさんの顔を、恍惚とした眼差しで愛する者を見るように見つめながら）
んっ…あっ…チャイムが…急がなきゃ…ンン♪
や、やだ…おじさんの、奥で出してもらったのに…あふぅ♪ もう！ 出し過ぎですよ！！
（チャイムがなると肉棒を秘部から窮屈そうに引き抜いて）
（恥ずかしさから背を向けながら、ショーツのズレを直せばスカートが捲れる）
（素朴な下着から、ハート型のお尻の尻たぶをはみ出させながら）
（ショーツをグッと引き上げれば、クロッチ部分に秘部が擦れて精子がシミを広げる）
（股座が生地に擦れて甘い声を出し）
（豊満なお尻を突き出しながら、ショーツに滲み広がる精子の様子を見せつけながら）
そ、それじゃあ、もう…行きますね
（名残惜しそうにしながらも、恥ずかしげにしながら足早に去っていく）
（しかし、一度足を止めると振り返って）
また、後で…連絡しますね
（そう言うと、今度こそ授業へ向かうのだった）
【ありがとうございます、では、こんな感じで】
【こちらこそ、今日もありがとうございました】
【久しぶりに直接お会いできて、うれしかったですし、楽しかったです】
【また、時間があったら、あたしとエッチなことをしてくれると嬉しいです】
【それでは、スレをお返しします】 >>600
はぁっ！はぁっ……麻美ちゃんのおまんこ、蠢いてるっ……くぅっ……！！！
(麻美ちゃんの身体をぎゅっと抱き締めて、身体を密着させて限界まで腰を突き上げる)
(ちんぽの先はぐぐっと子宮を押し上げ、彼女の子宮口を押し広げてしまっていて)
(彼女の絶頂まんこが、強烈な締付けと蠢きで、ちんぽに射精を促してくる)
(その蠢きに誘われるままに、大量の活きのいい精子が、彼女の子宮に直接注ぎ込まれていく)
(種付けの余韻を味わうと、彼女がゆっくりと身体を離してくる)
(名残惜しそうに身体を離すと、ぬぷっ……♪と、ちんぽが彼女から抜けていって)
(彼女は後ろを向いて、パンティを直していく)
(クロッチに精子の染みが溢れ、彼女が甘い声を上げれば、また彼女に突き刺したい衝動を必死に抑えて)
うん。行っておいで。
(そして、こっちを向いた彼女を、手を振って見送っていく)
(午後の授業を、ノーブラ＆精子を溜めたまま受けた彼女は、クラスの全男子生徒のズリネタになってしまう)
(おっぱいもお尻も、愛情を受けて更にむっちりと成長して)
(彼女の子宮の奥では、活きのいい精子と卵子が、仲良く睦み合っていた)
【今日もありがとう。また逢いたいな】 【こんばんは、こんな時間ですがあたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか？】 【こんばんは、こんな時間ですがあたしにエッチなことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】 【こんにちは、あたしにエッチなことをしてくださるおじさんはいらっしゃいますか？】 麻美ちゃんこんにちは。
おじさんとセックスしてくれるのかな？ >>607
【うわぁ、お久しぶりですね、おじさん】
【久しぶりの待機なのにお会いできて嬉しいです】
【ハイ、もちろん】
【また、エッチな麻美に色々なことを教えてくださいね】
【今まではあたしの方から提案していましたけど、おじさんはこういうのがいいとか希望はありますか？】
【特になければ、あたしの方から希望を出してみますが…】 本当、久し振りだね。逢えて嬉しいよ。
エッチな麻美ちゃん、今日も可愛いよ。
おじさんの希望かあ。
前回の種付けの後、まだ子宮におじさんのが溜まってるまま、またセックスしちゃうとか？
淫らな麻美ちゃんの姿をまた見ちゃいたいね。
でも、もし麻美ちゃんがしたいシチュがあるなら、教えてくれると嬉しいな。 >>609
【それじゃあ、おじさんの希望も取り入れて、前エッチした日の放課後の学校屋上でなんてどうでしょう？】
【普段はなんだかんだおじさんの方から本番の誘いがある感じですから】
【ムラムラして我慢できなくなって、おじさんをあたしの方から呼び出して…と言った感じでどうでしょう？】 麻美ちゃんからおじさんを呼び出してくれるなんて、嬉しいね。
子宮で精子を溜めたまま授業を受けて、どうなっちゃったか知りたいな。楽しみだなあ。
それじゃあ、書き出しをお願いしていいかい？ >>611
【喜んでいただけてよかったです】
【それでは、簡単に書き出すので少し待っていてくださいね】 >>613
（別れ際の約束通りおじさんに連絡を入れる際に『放課後学校の屋上に来てください…おじさんのオチンチン、抜かせてせてください』という内容で呼び出して）
（パツパツの制服姿でおじさんの前に現れる）
お、おじさん、お待たせしました…よく、来れましたね？
（呼び出したものの来れるかは不安で、居たことに安堵するものの）
（おじさんの顔を見るや顔を真っ赤に初めながら、おずおずとおじさんに近づいて）
メールは…読んでいただけたんですよね？
そ、それで、来てくれたってことは…
（普段と違い自ら呼び出すと、躊躇しながらもおじさんの股間をねっとりと手で撫で擦る）
【はい、コチラこそよろしくお願いします】 (お昼休みに麻美ちゃんの子宮にたっぷりと注ぎ込んだ後、連絡をくれると言って別れた二人)
(一旦学校の外に出て待っていると、彼女から放課後に屋上に来るように連絡がくる)
(ちゃんとタイミングを見計らって屋上に行くと、少し経ってから彼女が現れて)
ううん、全然待ってないよ。
麻美ちゃんから呼び出してくれたんだから、どんな事があっても来ないとね？
(お昼休みと同じ、パツパツの制服姿で現れた彼女)
(こっちの姿を見ると、顔を真赤にしながら近付いてくれて)
ああ、もちろんだよ……うはぁっ……はぁっ……！
(彼女は制服姿のまま、手を伸ばして服の上からねっとりと股間を撫で回してくれる)
(その感触を味わいながら、彼女の瞳をじっと見つめて)
(こちらからも手を伸ばし、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から膣口の辺りを撫で回す)
麻美ちゃん、午後の授業の間も、おじさんの精子を暖めてくれたのかい？
(そして、反対の手で彼女の下腹部を撫でると、彼女に子宮を意識させて)
麻美ちゃん……おじさんの精子、もっと欲しいんだね？
(両手で彼女の身体を撫で回しながら、耳元で囁いていく)
【ああ、楽しみだなあ。よろしくね】 >>615
「おじさん♥ はぁん♪」
（麻美の表情のあからみは行為から時間が経過しているにしては不自然でほんのり汗も滲んでいる）
（おじさんがショーツの上から秘部に触れれば、そこは既に随分と濡れた状態で）
（軽く撫でられるだけで愛液にしては不自然な濃度の粘液がおじさんの指に触れる）
あ、あんまり顔を見つめないでください
おじさんの顔を見てると…その、色々とエッチなことを思い出しちゃって…恥ずかしい
（思わず腰をくねらせながら、おじさんの顔を見上げながら悶えてしまう）
それは…
（顔を真っ赤にして思わず顔を背けるも、腹部を撫でられれば誘発されるように重く口が開いていく）
授業前に、急いでお手洗いでアソコを拭いたんですけど…あんまり奥に出されたから、授業中に…
先生に指されて板書をするために立った瞬間、その、溢れて…
その時、凄くエッチな顔しちゃったみたいで、バレたはずもないのに、近くの男子がいやらしい顔で鼻の下を伸ばして
（恥ずかしい問いに答えながら、慣れた調子で肉棒を取り出すと逆手でしっかり手コキを行いながら）
ふぅん♪ そ、そんなつもりはないですけど…おじさんのこと、一度しかイカせられなかったから、まだ、溜まってるかな〜って？
（弄られ囁かれれば、軽い刺激で恍惚と吐息を吐きながら）
だ、だから…お腹にじゃなく…
（片手でブレザーのボタンを外せば、弾けるように生乳が浮き上がるように張り詰めたブラウスが）
（乳首は盛大に勃起していて、ブラウス越しの乳房をおじさんの身体に押し付ける）
ご奉仕させてください…ダンナ様にするように…すっごく、おじさんにシタい気分なんです♪
（普段以上に熱に浮かされた表情で、夫と同等のご奉仕を願い出る新妻） はぁ、はぁ、すっごく熱いね……
(スカートの中に手を入れてショーツの上から股間を撫でれば、そこは既に熱く潤んでいて)
どうしてだい？
おじさん、麻美ちゃんがエッチになってくれると……とても嬉しいよ。
(そして、顔を赤らめた麻美ちゃんの瞳を見つめながら、子宮も意識させていく)
なるほど。
この顔を、男子生徒達に見られてしまったのかな？
(彼女の股間をクチュクチュと弄りながら、すっかり女の表情になった彼女の瞳を見つめていく)
(股間から精子が溢れた時の顔を見られた、男子生徒達の顔を思い出させていって)
(彼女の羞恥心を煽りながら、更に身体を撫でていき、彼女の身体の火照りを高めていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ああ、うん。もちろん、一度ではね。
(すると、彼女は慣れた手つきで勃起ちんぽを取り出すと、シコシコと手コキをしてくれる)
(そのあまりの上手さに、思わず声を上げてしまって)
うはぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……うん、よろしくね。
(そうして、見せつけられる彼女の爆乳、ブラウスの上からでも乳首が勃起しているのが分かって)
(そんな身体を押し付けられて、彼女の手の中で、ちんぽの先からは我慢汁が溢れていて)
そ、それじゃあ……お願いしようかな？
(こっちは一旦彼女から手を離し、彼女の奉仕に身を任せていく) >>617
おじさんの…何度見ても大きい♥
ありがとうございます、おじさん♪ それじゃあ、いっぱいご奉仕しますね♥
（承諾を得るや、恥ずかしげにブラウスのボタンを外していく）
（ボタンが外れる度にズッシリミルクを蓄えていそうな牛乳が露わになり）
（本物の牛ではみられない見事な釣鐘の形を保ちながら、プルプルと震え出た）
どんなエッチな顔をしたかは正直分かりませんけど…その…おじさんのことは、思い出しちゃいました…
せっかく、おじさんに色々教えてもらったのに、ヘタなままですけど…一生懸命ご奉仕しますから♥
ああ、おじさんのも…熱い♥
（膝を着くと、生乳の谷間を肉棒に押し当てる）
（そのまま少し身体を押し込めば、太い肉棒でさえ豊乳の間に飲まれていく）
（手コキの際の肌触りで先走ってることを確認済みなため、左右から手で圧をかけると上下に動かしていく）
ダンナ様、以前よりもイクのが早くなって…ふぅ♪ おじさんにせっかく練習に付き合ってもらったのに…はあ、はあ♪
（暖かくもちもちで柔らかく張りのある乳肉は、慣れた調子のリズミカルな動きで肉棒を刺激し）
（巨根に対する豊乳は、上下に長く扱けば幾度もカリ裏を刺激し亀頭さえ飲み込む）
すぐにダンナ様をイカせてしまう下手くそなご奉仕ですけど…気持ち、いいですか？
（頬を赤ながら不安そうに見上げながら）
（夫が早漏になったのは、自分が下手だからという誤解をしている） はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(屋上でちんぽを露出させたまま、彼女がどんどんブラウスをはだけさせて行くのを見つめる)
(たぷんっ、たぷんっと、釣鐘型の豊満な乳房が、徐々に晒されていくのを間近で見つめて)
(ぷるんっ、と爆乳が完全に露出されると、それだけで思わず射精してしまいそうになる)
ほぉっ、ほぉっ、おおっ……気持ちいいっ……！
(そして、彼女の可愛い顔を見つめながら、彼女の奉仕を受けていく)
(むにゅうっ！と、爆乳にちんぽが挟まれると、びゅびゅっと我慢汁が吐き出されて)
(それを潤滑油にして、顔所は身体を上下に揺すり、乳房でちんぽを刺激してくれる)
はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！あぁ……気持ちいいよ。
旦那さんがすぐに射精してしまうのも、分かる……ふぅっ……！
(こっちからは腰を動かさず、彼女の爆乳奉仕をちんぽ全体で味わっていく)
(おまんこともアナルとも、口まんことも違う、彼女でしか味わえない極上の奉仕を味わっていって) >>619
でも、そんな風に気持ちが分かるって言っても…すぐにはイカないですよね？
太くて硬くてすぐにイっちゃわない…
それに、こうしてダンナ様にはしてあげられないこともできちゃうから…ちゅ♥
（谷間から突き出る亀頭口づけを行うと、そのまま舌を這わせる）
（ただでさえ射精するように先走る粘液に唾液が加われば、更に扱きは滑らかに）
（水音は大きくなり、タポタポと軽やかな音を発しながら肉棒を熱心に扱き続ける）
（途中乳肉でこねたり左右不均一に扱いたりと変化を加えながら）
レロ♥ おじさんのオチンチン、相変わらず凄くご奉仕のし甲斐があります♪ あむ♪
（数度ねっとりと亀頭全体を舐め回すと、可愛らしく咥え込んでおしゃぶりをはじめる）
ちゅぷ♪ チュポッ♪ レロ♪
（愛情と唾液をタップリ絡ませたパイフェラを行いながら、上目遣いに見上げて）
あの、つかぬことをお伺いしますが…その、身体の相性っていうのが、エッチにはあるんですよね？
（フェラは中断するもパイズリ は熱心に続けながら）
それで、思ったんです…考えたくないですけど、あたしとダンナ様は、相性が悪いんじゃないかって…
その、逆におじさんとは、いいんじゃないかって…おじさんは、どう思いますか？ うんうん。とっても気持ちいいけど、大丈夫だよ。
そんな風に言ってくれると、嬉しいな。
(彼女の爆乳にちんぽが挟まれると、嬉しくてピクピクっと上下に震えて)
(亀頭の先が爆乳からはみ出ると、先からトロトロと我慢汁が溢れて)
あっ！ふぅっ……気持ちいいよっ……ふぅっ……！
(そのちんぽの先に彼女の可愛い顔が寄っていくと、唇が鈴口に触れる)
(そのまま、ねろぉっと彼女の舌が、ちんぽを舐め上げていってくれて)
(幼く可愛い顔で、浅黒いちんぽをしゃぶって舐め上げてくれる姿にも興奮してしまう)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいいっ……たまんないよ……！
(彼女は、爆乳でちんぽを左右から挟んで刺激しながら、可愛い唇と舌でちんぽの先を刺激してくれる)
(彼女の瞳を見つめながら、彼女はちんぽの先をねっとりとしゃぶって愛撫してくれて)
はぁっ、はぁっ、あぁ……可愛いよ……！
(彼女が、ちんぽフェラをしながら上目遣いでこちらを見つめてくれると、思わずドキっとしてしまって)
うん……おじさんも、麻美ちゃんとはとっても相性がいいと思うよ。
その、運命の人、って感じ？
(彼女に爆乳パイズリされながら、素直な感想を伝えていく)
(本当に、彼女とは相性が最高にいいと思っていて)
(手を伸ばすと、奉仕してくれる彼女の頭を優しく撫でていって) >>621
おじさん…♥
（頭を撫でられれば一層に表情を蕩けさせ、はにかみながら）
実は、授業中におじさんの顔を思い出しながら欲求不満になっちゃって…今も、凄くムラムラしてて…
お腹の奥で、さっき出されたおじさんの精子が…泳いでるのを感じるんです♪
（同意を得られた喜びを表すように、パイズリ の動きをシンプルにして早めていく）
（摩擦の熱で更にもちもちになった柔乳で扱き上げながら）
（両手で挟む力を強め、より密着した状態で絞るように肉棒を刺激していく）
授業中ずっとおじさんに気持ちよくされること考えながら、オナニーまでしちゃうエッチな子でも…喜んでもらえますか？
（見上げる表情は、メス顔であるとともに恋愛感情を抱く乙女のようでもある）
（夫では不可能な熱心なご奉仕を行いながら）
（両膝を上げM字にするようにひろげれば）
【す、すいません、いいところでお返事も途中なのですが、用事が入ってしまって。せっかく久しぶりにお会いできたのにごめんなさい、
ここで失礼します。久しぶりに、エッチに可愛がってくれるおじさんに再会できて嬉しかったです。なでなでありがとうございました。また、機会があればよろしく尾根が獅子ます。スレをお返しします】 【わぁっ、それは残念。また逢えたら、是非続きをしようね！】
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