【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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0001忍者の人2016/02/12(金) 01:10:15.48ID:wHWG3Pqd
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館26棟目【妖魔・メイドさん】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1431189744/

0952霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 00:10:59.13ID:4G8/bCDq
【承知です。それでは今晩は失礼しましょう】
【夕方に続きをお願いしますね】

0953風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 00:21:23.59ID:J0Qyi5Nc
【はい、では今日の夕方になりますが、その時も宜しくお願いします】
【また霜月さんに会うのを楽しみにしてますね】

【では私も今日はこれで失礼します】
【お休みなさい、霜月さん】

0954名無しさん@ピンキー2017/09/03(日) 01:53:42.94ID:1Ge6mLzl

0955名無しさん@ピンキー2017/09/03(日) 01:54:05.16ID:1Ge6mLzl
955

0956霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 17:59:18.08ID:d+3gQHOw
【またレスを作りつつ待機いたします】

0957風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 18:13:00.44ID:J0Qyi5Nc
【霜月さんお待たせしました】

0958霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 18:21:30.20ID:itenB7kv
(右耳の付け根からうなじ、左耳の近くまで滑らせた舌先が耳の内側へ)
(入り組んだ肉襞と小さな穴が、こんな時はどこか淫蕩さを感じさせる)
(穴の中まで舌先を伸ばす。これも広義の交わりと言えるだろうか)
ふ、む、む……今さらだが、可愛らしい耳だ。
(鈴の身体中にあるパーツはすべて愛でるべき対象と化している)
(無論、膣口をまさぐる指も休まずひとりでに動き続ける)

じゅっ……む、む……く、ちゅ。
(蕩けた瞳と唇が合い、前歯がぶつかるほどに密着する)
(唾液の甘さが普段以上なのは口に残る西瓜のためでもあるが、そうでなくても)
(互いに啜り合うことが自然なものとして動いていた)
ふは……鈴のここも、欲しがってるようだね。
(涎が滴るのも構わず、二つの門を同時に弄って)
久しぶりに見せてもらうかな……もちろん、どちらも可愛がるさ。

(もう一度唇を強く吸うと身体を離し、残った衣類を脱ぎ捨てる)
(眼鏡も既に外しているので何一つ身に纏わない姿で立つ)
(均整の取れた肉体の中心で、男のしるしが少女に向かって隆起している)
さ、鈴。
(顎の涎を軽く拭ってから寝台に上がり直し、彼女の腰を覆う布切れに手をかけた)

【こんばんわ。また19時頃に中座の予定です】

0959風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 18:56:54.20ID:J0Qyi5Nc
(耳の穴を愛撫しながら霜月が話しかけてくる)
あっ、んっ…は、ぁ、ぁ…っ!
(霜月が話す際に口から漏れる熱い吐息が、少女の耳孔を満たす)
(耳の穴から頭の中まで吐息に満たされたような感覚に、掠れたような喘ぎを何度も漏らす)

ちゅっ…ぁむ…ちゅ、ちゅっ…
(深く深く唇を重ね合い、舌を絡ませて唾液を交換する)
(霜月からもらった唾液が少女の舌に乗り、それを喉の奥へと送り込んで嚥下する)
んぐ…こくっ…
(それはまるで甘露のように甘い風味を少女の口の中に残してくれる)
(さっき食べた西瓜の汁が唾液と混ざっていて、唾液には実際に甘味があった)
ん、ふ…ちゅっ…んむ…
(でも霜月との行為に陶酔している少女は、霜月の唾液を甘美なものとして感じ、悦んで飲み干していく)
(そうしている間も、少女の下半身に伸びた手は秘所と尻穴を弄っていく)
ん、んっ…んぅうっ…は、ぁっ、ぁあ…!
(秘裂と同時に尻穴も触れられ、蕩け始めた瞳を潤ませて喘ぎ続ける少女)
(少女にとって、尻穴は排泄器官ではない)
(膣と同じく、霜月を悦ばせるための穴の1つにすぎない)
ふ、ふぁっ、ああっ、あっ…じ、じんな…ぁあっ…か、可愛、がって…ぇぇっ
(霜月に尻穴も可愛がると言われ、少女は蕩けた顔に微笑を浮かべる)

(そうして密着して愛撫されていた少女だが、少しして霜月が強めに唇を吸って離れた)
んんっ…ぁ、ふ…
(とろんとした表情の少女の目の前で、眼鏡を外した霜月が衣服をすべて脱ぎ捨てた)
…あ…
(少女の瞳が大きく見開かれ、霜月を見つめる)
(その均整の取れたスタイルと…その股間で少女に見せつけるようにそそり立つ男根を)
(うっとりと見つめる少女を促すように寝台に上がった霜月が、少女が身につけた布…ショーツに手をかけてきた)
…うん…いいよ。
(少女も察して、霜月が脱がせやすいように若干腰を上げる)

【はい、私もいつも通り夕食時に席を外しますね】

0960霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 19:07:47.66ID:E+u7/1Wj
(前の裂け目から湧き出す潤みを指にたっぷり絡めると)
(布の内側で蠢かし、後ろの門へと塗りつけていった)
(初めて出会い肌を重ねた時から、鈴が「そちら」で悦ぶことはわかっており)
(これまで何度となく前後とも味わっている)
いやらしい子だ、しかし悪くない……いや、とてもいいな。

(凹凸こそ控えめながら性的魅力はしっかり持つ彼女の身体を鑑賞するように)
(鈴も男の肉体を見ることで昂ぶっているのだろう。瞳の輝きも増したようだ)
(そして、全てを曝け出すことにも抵抗がない、むしろそれを望むらしく)
ふふ……
(両側に手をかけて布切れをずらしていく。膝のあたりまで上げて止めた)
(ごく控えめな翳り、濡れて光る裂け目、まだ慎ましい窄まり)
(薄明かりの元でも可憐かつ淫靡な箇所が見せ付けられる格好だ)

【それでは一旦離席を】

0961風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 19:45:23.24ID:J0Qyi5Nc
んぁ、あっ、あっ…はっひ、ぃっ…ぃいんっ!
(少女の身体がびくりと震える)
(尻の谷間に回された霜月の手が、少女の尻穴を指で撫でてきた)
う、ぁっ…は、ぁんんっ…い、いっ…よぉ
(さっきと違うのは、霜月の指が少女自身の愛液で濡れていた事)
(霜月は喘ぐ少女を褒めながら、指につけた愛液で尻穴を愛撫し続ける)
くうんっ!ふ、ゃ…ぁんっ…!
(撫でられる尻穴が、徐々に柔らかくなっていく)
(霜月の愛撫と塗られる愛液で、尻穴はだんだんとほぐれてきていた)

(寝台の上で腰を持ち上げた少女)
(霜月は手をかけたショーツを、少女に見せつけるように徐々に下ろしていく)
…は…ぁ……はぁ……
(少女も少し息を荒くして、下ろされていく布を見つめている)
(淡い茂みが現れ、その先の濡れて光る秘裂が露わになる)
……
(生唾を飲み込んだのか、見つめる少女の喉がこくりと鳴った)
(下ろされていく布は、やがて少女の膝で止まる)
(荒い呼吸を繰り返しながら、少女は自分を見下ろす霜月を見上げた)
(じっと見上げるその姿を、窓から差し込む月明かりが照らし出す)
(肉感的な魅力に欠ける分、少女のスレンダーな肢体はこういった幻想的な光景に見合っていた)
……陣内、さん…
(腰を上げた体勢の為、少女は自分の最も淫らな部分を霜月に見せる格好になっている)
(でも少女は体勢を変えようとはせず、霜月の目に映るよう腰を上げ続けた)
(少女の瞳がさらに潤み、淫靡な光を放ちはじめる)

【ではお帰りをお待ちしています】

0962霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 20:15:31.01ID:+rVVB/dX
(窄まった穴の外周を解すように蜜を塗り、また指先でくるりと輪を描く)
(こうして少女の身体の隅々まで弄ぶうち感覚を思い出し)
(動かしにくい状態であってもかなり思うように愛撫できる)
やはり、鈴はここを触られるのが好きなんだな……もっとしてみようか。
(口の端を少し上げ、指先をそっと門の内側へ)
(第二の性器と化したそこは指を吸い込むように受け入れたが、さすがに窮屈)

見せてもらうよ…
(膝までずらした下着はそのままに、両脚を持ち上げ開かせた)
(前後の門にじっと視線を送り、徐々に顔を近づけていく)
(見た目の年齢には似合わず性経験は多いはずだが、色の薄い肉ははみ出しもせず)
(少女らしさを保っていた。後ろの門も色素の沈着などない)
(自分の知っている鈴のものに違いない。改めて間近に見て)
きれいだな、鈴。
(息が薄い恥毛をそよがせる距離に。そのまま顔を埋めた)
(香りは少女でもあり、「女」でもある。たっぷりと吸い込む)

【戻りました。今晩は何時頃までで?】

0963風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 20:49:51.87ID:J0Qyi5Nc
(霜月の指は、尻穴だけでなくその周囲にも愛液を塗っていく)
ん、ひっ、あひっ…陣内、さ…あんんっ!
(指だけであっても、過敏とも言える少女の感覚は、痺れるような快感として脳に伝えている)
(その信号は余すところなく身体に送られ、少女の尻穴はだんだんと変貌していく)
(少女の様子を見て、霜月が語りかけてくる)
…ぁ……す、き…好き、ぃ…っっひぃ、んっ!
(蕩けた表情でこくりと頷く少女の尻穴に、霜月が指を徐々に挿入してくる)
(まだほぐれ始めたばかりの尻穴は指1本程度の余裕しかないが、それでも与えられる快感は同じ)
(霜月に指を挿入され、少女は自分の尻穴が排泄器官である事を完全に忘れ去った)

(自分の秘裂をアピールするみたいに腰を上げる少女)
(その誘惑に乗るように霜月が近づき、少女の両脚を開いたまま持ち上げる)
(そして少女のそこに、顔を近づけてじっと凝視してきた)
…っ…
(これだけ身体を重ねていても、自分の最も恥ずかしい部分を凝視されるのは慣れていない)
(蕩けた瞳に、期待とも不安とも見える色が宿り、霜月の様子を見つめている)
…陣内、さん…
(何を言うでもなく、ただ目の前の人の名前を呼ぶ)
(それは拒絶ではなく、自分をもっと見て欲しいという女としての欲求だろうか)
(暫く少女の秘裂と尻穴を凝視していた霜月が、改めるように声を出した)
…あ…う…
(あからさまに動揺した表情を見せる少女)
(真っ向から綺麗と言われた経験がない為、言葉の理解が一瞬追いつかなかったようだ)
あ、あの…あり…ありが、ぁあひぃいぃっ!
(動揺しつつも言葉を返そうとした少女の股間に、霜月が顔をうずめている)
ふ、ふぁあっ!じんな、いっ…ひゃ、ぁっ…ああっ、あっ…陣内、さんんんっ!
(秘裂や恥毛に霜月の息がかかる)
(さっき耳孔に息をかけられた時の、何倍もの快感が股間から身体を駆け上ってくる)

【私は昨日と同じくらいできますよ】
【あと私も少し席を外しますね】

0964霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 21:08:39.36ID:JHuBhyld
(窮屈ではあっても性愛の味を知った箇所、それに昂ぶっている)
(指先だけでなく少しずつ潜らせながら滑らかな内壁を刺激する)
そうだな、鈴のお尻がこんなに締め付けてくる…離れないな。

(実際、事情に疎い者であれば「男を知っている」とは思えないだろうが)
(そこから立ち昇るのは乙女とも異なる、誘うような香りだった)
(一方で擦れた感じも薄い、それが何とも言い難く)
鈴っ……ふむ、む。ちゅぅ……じゅっ。
(少しだけ開いた肉唇に口を付け、蜜を直に啜る)
(わざとらしく行わなくとも水音が立つほどに潤んでいた)
(舌先が割り入って膣口の近くへ達する)

……っ、ふ。今度はこちらだ。
(ひくつく窄まりへも舌を。先ほどの愛撫で解れているのは知っているし)
(「そちら」への嗜好を殊更に持っていなかったとしても、排泄の門とは思えないぐらい)
(可愛らしくも誘うように蠢く箇所へは口付けをためらわないだろう)
…ちゅぅぅぅ……

【こちらは今晩23時頃がリミットですね】
【それと今週の平日は確保できるか不明瞭なので、土日が望ましいです】

0965風見 鈴2017/09/03(日) 22:25:42.43ID:2eicvwmP
携帯から失礼します、鈴です
現在埋め立ての規制がかかっていて書き込みができない状態です
申し訳ありませんが、今日はここで凍結にしてもらっていいでしょうか?

0966風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 22:27:24.22ID:J0Qyi5Nc
(少女の股間に埋めた霜月の頭)
(霜月の鼻が恥毛を擦っている)
(快感の中にくすぐったさを覚える感覚が、その全てが一瞬後に変化した)
きゃふぅううっ!
(少女の背筋が反り返り、今までにない大きな声が響く)
(股間に顔を埋めた霜月の口が、少女の秘所に密着していた)
じ、じんっ…陣内さんんっ…う、んんっ!ふあっ!ふぁあっ!
(少女の名前を呼び、その秘裂に吸い付く霜月)
(その部分から聞こえる、汁を啜るような音)
ふぁ、ああっ、そんな、ぁっ、あっ…んぁああっ!
(あまりにも淫猥な音が耳を直撃し、少女の残り少ない理性と羞恥心を刺激する)
(こんな水音が出るのも、元はといえば少女自身の淫乱な部分が原因なのだが)
あ、あ、あっ…陣、内さ、んっ、んっ…んひ、ぃいぃいっ!
(秘裂を割って愛液を啜る霜月の舌の前に、少女は何も考えられなくなっていく)

(やがて秘所の愛液を堪能したのか、霜月の舌が離れる)
…っ…ふ、ぁ…は、ぁ…ぁ…
(大きな快感の波が去り、その余韻に浸るように荒い息をつく少女)
はぁ…はぅ…はっ、ぁひっ!?
(でも霜月の舌が再び責め始めると、少女は身体を震わせて悲鳴に近い喘ぎを漏らす)
(霜月の口が吸い付いたのは、少女の尻穴)
んひゃぁあっ!
(背中を思い切り反らして大きく嬌声を上げた少女)
お、おひっ、おしり、ぃぃっ!
(ある意味背徳とも言える刺激は、少女の性感を電流のように刺激していく)
(少女は尻穴を吸われながら、汚いところだとか止めてとかいう言葉は出さない)
(そこは排泄器官ではなく性器であり、汚いという感覚は少女の頭の中から完全に消えていた)
(今はただ、霜月に口でしてもらえる悦びと快感に、自分の全てを捧げていた)
あ、ふっ…ふ、ぁあっ、んぁあっ、ああっ!すご…気持ち、い、いいよ、ぉおっ!

【何か知らないですが解除されたようです】

0967霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 22:40:00.10ID:dTZXkVNv
(窄まった門を舌先で突くたび、鈴が高い声で鳴く)
(少女の尻は性器も同様であり、そこを悦ばせ自分も愉しむのは望むところ)
(いや、理屈抜きに効し難い魅力を持つ箇所を味わっているのが事実)
ん、む、む、ちゅむ、じゅっ……
(少しだけ顔を上げると、開いた媚肉の裂け目も切なげにひくつく窄まりも)
(唾液と愛液でとろとろに濡れているのが暗がりでも見てとれた)

鈴、もっと気持ち良くなるといい……私もそうさせてもらうよ。
(見ているだけ、あるいは愛撫しているうち独りでに達するということこそないが)
(少女の反応にこちらも相当煽られている。肉の楔はしっかり充血し)
(どちらの門からこじ開けようかと迷うかのように揺れている)

最初は、どっちで食べたいんだい……
(膣内と肛内、どちらに突き入れても悦ぶことは知っている)

【以前にこちらが食らったのと似た状況でしょうかね】

0968風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 22:51:11.11ID:J0Qyi5Nc
【そうかもしれないですね】
【少々混乱しましたが、解除されてよかったです】

【私はレスに時間がかかるので、今日はこれで凍結でいいでしょうか?】
【来週末ですが、私は日曜日の同じくらいの時間に来れると思います】

0969霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 22:55:12.77ID:DqQUSV8r
【わかりました。ではちょうど一週間後、10日の18時に】

【日中と朝晩で温度差が大きくなってきたので、体調にはご注意を】
【また次を楽しみにしながら、今晩は失礼しましょう。お疲れ様です】

0970風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 23:05:20.00ID:J0Qyi5Nc
【では来週の日曜日の18時くらいに来るようにしますね】
【遅くても18時半くらいというのも今日と同じです】

【最近は確かに涼しい日もあって、熱い日との差が大きいですよね】
【霜月さんも体調の管理には気をつけてください】

【それでは私もこれで失礼します】
【霜月さん、お休みなさい】

0971名無しさん@ピンキー2017/09/03(日) 23:40:46.90ID:1Ge6mLzl

0972名無しさん@ピンキー2017/09/04(月) 12:14:48.64ID:pVRvYdTq

0973名無しさん@ピンキー2017/09/05(火) 00:11:54.64ID:Jus4Gwha

0974名無しさん@ピンキー2017/09/06(水) 00:30:22.05ID:Gb2fqWBW

0975名無しさん@ピンキー2017/09/06(水) 00:30:44.67ID:Gb2fqWBW
975

0976名無しさん@ピンキー2017/09/07(木) 11:14:17.97ID:qHZj91Vb

0977名無しさん@ピンキー2017/09/08(金) 00:06:07.80ID:I6Z4F4rm

0978名無しさん@ピンキー2017/09/09(土) 02:25:18.53ID:9t2kblB6

0979名無しさん@ピンキー2017/09/10(日) 01:01:12.18ID:GSzyV/p8

0980名無しさん@ピンキー2017/09/10(日) 01:01:42.40ID:GSzyV/p8
980

0981霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 18:01:39.88ID:t9ANboYU
【そろそろかな。今日もお待ちしていましょう】

0982風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 18:06:35.61ID:NYIMiFzZ
【こんばんは霜月さん、お待たせして申し訳ありません】
【すぐに続きを書き始めますので、暫く待っていてください】

0983霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 18:08:40.92ID:h9rVpouu
【こんばんわ。急がずどうぞ】
【先に次の都合を申しますと日曜はいつも通り、平日では水曜が空きそうです】

0984風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 18:42:35.22ID:NYIMiFzZ
>967
(霜月の熱い舌が、少女の尻穴を何度も突く)
あっ、あっ…はぁ、んんっ、くぅんっ!
(細く高い声を上げて、何度も快楽に震える少女)
(尻穴の周囲で、さっき塗られた愛液と霜月の唾液が混ざり合い、てらてらと月明かりに照らされている)
(勿論愛撫は尻穴だけでなく、秘裂の奥…膣口付近にもされている)
ひ、んっ…は、ひっひっ…ひぁあっ、あああっ!
(溢れる愛液を吸われ、秘裂を、膣口を舌で舐られ、少女の興奮は止まるところなく高められていく)
(霜月に吸われなかった愛液は、秘所から尻の谷間を伝って尻穴まで濡らしていた)
(濡れたその場所は、月明かりだけの暗がりでも鈍く光り、まるで霜月に挿入する箇所を指し示しているようにも見える)

(少女を舌で喘がせながら、霜月はそれを煽るように話してくる)
ふあ…じ…陣内ひゃ…あたし…すご…気持ち、いいの、ぉ
(これだけの快感と刺激が久し振りなのか、既に息も絶え絶えの状態の少女)
(そんな少女をさらに高ぶらせるモノが、少女の視線の先にある)
(霜月の肉棒が、明らかにさっきよりも太く反り返るように屹立している)
(ビクビクと脈動し揺れているさまは、少女の身体を支配しようとする別の生き物にも見える)
あ…ふ…ぁ…す、ごい…
(熱い息を吐きながら、魅入るように脈動する肉棒を見つめる)

(愛撫を止めた霜月が、少女に挿入する場所を聞いてくる)
(膣と尻穴…霜月はどちらでもいいのかもしれないが、少女は躊躇なく答えていた)
お、お…お尻っ…お尻で食べさせて…ぇ…!
(霜月に尻穴を愛撫されているうちに、特殊な性癖が表に出てきているのだろうか)
(少女はその小さな窄まりを、最初に霜月に捧げる事を選んだ)
…陣内さん…お尻…一杯して…ほしいよ…ぉ
(少女の表情は蕩け、もう霜月と繋がる事しか頭にないようだ)

【霜月さんお待たせしました】
【私の予定ですが、水曜日は難しそうなので都合が合うのは日曜日になりそうです】

0985霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 19:05:12.71ID:kNaV9SA6
(鈴の窄まった門にたっぷりと口付けしてから上体を起こした)
(下腹部でゆらゆらと蠢くものが、見せ付けるようにぴんと立つ)
(彼女の目もそちらへ向けられたようだ)
ま、いつものように両方とも…ん?
(じらすつもりでもなかったが、予想より早い返答。片方の眉を少し上げて)
そうか、いい子だ。
(どちらが先と答えても肯定的な反応にはなっただろう)
(しかし、久々の逢瀬で初めての時と同じ箇所というのも好ましく思えた)

小さくて可愛らしいここに欲しいんだな……
(裂け目から滴り続ける蜜を指で掬い、再度窄まりに塗りつける)
(言葉を発するたびに門の周囲をさすって)
私も、鈴に呑み込んでもらいたいところさ。
(彼女の左足首からショーツを抜き取るが右側には引っかかったままの状態で)
(あらためて両脚を大きく開かせ、ふたつの門をこちらに向けさせた)
(全て曝け出す格好の少女に、穏やかなぐらいの表情で覆い被さる)
(しかし銀灰の瞳には欲求の光も確かに覗く)

鈴のお尻も久しいな……入れるよ。
(むき出しの亀頭を裂け目になすりつけてから窄まりへ向け)
(何度か細かく突くように馴染ませた後、ぐっと腰を進めた)
(とうに解されている門は吸い込むように男を受け入れる)

【では17日の日曜で。いったん中座しますね。20時前には戻れるかと】

0986風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 19:42:48.39ID:NYIMiFzZ
(少女の言葉を聞いて、霜月が秘裂の愛液を指で掬いながら答えてくる)
う、うん…お尻、お尻に…ひっ…ぁぁひ、ぃいんっ!
(掬った愛液を尻穴に塗られ、少女は背中を弓なりにそらす)
陣、なっ…あっ、んっ!うんんっ、くぅっうんんっ!
(話しながら尚も尻穴に愛液を塗られ、喘ぎ声を上げ続ける少女)
(そうやって少女の尻穴を愛撫してから、霜月は膝まで下がっていたショーツを脱がせていった)
(片足から脱がされたショーツを右足に引っ掛けた少女)
(その両脚を霜月に大きく開かれ、少女は愛液に塗れた秘所と尻穴をよりはっきりと露にされた)
ふ、ぁ…あまり、見ないで…うっん…!
(淫猥にひくつくそれを凝視されたくなかったのか、オロオロしたような表情になる少女)
(その上から、霜月が穏やかともいえる表情で覆いかぶさってきた)
あ…陣内…さん…
(少女を見下ろす銀灰色の瞳が鈍く輝いて見えたのは、窓から差し込む月明かりのせいだろうか)

(少女に話しながら、霜月が屹立した肉棒の先を尻穴にあてがってきた)
あっ…あたって…あ、んっ…陣内さんの…は、ぅ…当たってる…ぅ
(亀頭に塗られた愛液と先走り液を尻穴になすりつけ、その状態で亀頭が狙いを定めるように小さく突いてくる)
んっ、あっ…あっ…は…はやく…陣内、さんっ…ぁふっ…ちょうだい…はやく、ちょうだ、あ、あひぃいっ!!
(身体をくねらせる少女の尻穴に、腰を進めた霜月の肉棒が進入しはじめた)
あ、あーっ、ああ、はっ…ん、ぁぁっああっ、ふぁあっ!
(解れた尻穴は肉棒を殆ど抵抗なく受け入れ、その体内へと導いていく)
あ、あっ…は、はい、入って…くるのっ…ふ、ぁあっあっ…あ、あ、あ、あっ…んくぁぁああっ!
(普通ならありえない、腸を外側から逆流してくる肉棒の刺激)
(尻穴を拡げられる微かな痛みと、排泄の穴を犯されていく背徳感に、少女は軽く絶頂に達してしまった)

【はい、17日の日曜日で了解しました】
【あと私もこれから席を外します】

0987霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 20:24:41.59ID:SZQUummr
(挿入をせがむ一方で凝視されるのは躊躇いがあるようだが)
(見ないでと言われると却って見たくなるもの)
(それに少女のそこは色素の沈着もなく、誘うようにひくついている)
いつもながら、きれいなものだな……
(だからこそ舌や唇も惜しまないし、自身を突き入れたくなる)

こいつも、鈴のここにキスしたがっていてね。
(亀頭が小さな門をノックするように突くたび、鈴が切ない声を上げる)
(先端と窄まりの中心がぴったり合わさった時に腰を進め)
む……っ。
(心身は昂ぶっているし、こちらでの経験も重ねているから)
(貝をこじ開けるような強い抵抗こそないが、入り口を押し開いていくと)
(柔らかくも窮屈な締め付けを受けて若干篭もった声を漏らした)
鈴の中は……やはり、きついな。
(体格に比して決して短くない肉竿が小柄な少女の腸内に押し入っていく)
(つるつるの内壁を亀頭が押し広げ、幹は狭い門できゅっと締め上げられている)
(蹂躙される側の彼女には味を知る快感であるためか、早くも小さな絶頂を迎えたようだ)
(高い声を耳に腰を深々と埋め込むと、奥でふわりと拡がるような感覚)

【戻りました。今晩はスレ建ても必要かな?】

0988風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 20:59:25.69ID:NYIMiFzZ
(少女の小さな窄まりに、霜月の肉棒が挿入されていく)
ふ、ぁっ…あ、あっ、あっ…!
(愛撫でほぐされていても、少女の尻穴はその体格に比例して小さい)
(それを亀頭が、ミチミチという音を立てながら押し拡げていく)
はっ…は、ぁっ…あ、ひっ、あひっ…!
(少女の口から漏れるのは、痛みによる悲鳴ではなく、快楽による喘ぎ)
(亀頭の太さまで拡がった尻穴に、そのままヌルリと陰茎まで挿入されようとしている)
ひゃ、ひっ…は、入る、ぅっ…じ、ん、陣内さ…が、入って、く、りゅっ…ぅ
(一見してサイズ違いに大きい霜月の肉棒)
(少女の尻穴と直腸は、それを殆ど苦にすることなく飲み込んでいく)
(霜月の愛撫と、何よりも少女の心身が完全に行為を受け入れているからだろう)

は、ぁぁっ、あっ…す、ごい…あ、あっ…まだ、は、入って…ひぁあっああ!
(軽く絶頂を迎えた少女だが、霜月の肉棒はまだ挿入を終えていない)
(長く太い肉棒はさらに少女の尻穴から進入を続け、腸壁を擦りながら進んでいく)
あ、おっ、ぉっ…ふ、深っ…ぁぁ、ああっ、あっ…来て、るのぉっ…!
(少女の尻に霜月の腰がビタリと密着した)
お、お、奥…陣…内、ひゃんの…奥、と、届いて…っりゅ、ぅう…!
(少女自身には、肉棒がどこまで挿入されているのか分かりにくい)
(でも息苦しさを覚えるほどの下腹部の圧迫感が、肉棒が奥深くまで達している事を感じさせる)

【そういえばスレ立ての時期ですね】
【久し振りにスレ立てにチャレンジしてみます】
【あと霜月さんは、今日は何時までできそうですか?】

0989風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:21:49.21ID:NYIMiFzZ
【スレ立てできました!】

【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1505045159/

0990霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 21:23:34.41ID:rwaivopf
(指よりもずっと太いものを呑み込む少女の門)
(内側を押し広げられる刺激も彼女をより昂ぶらせているよう)
(そして押し入っている自分も同じことで)
く……! 鈴が締めてくる。
(膣内のような襞はないが、温かく吸い付いてくる内壁)
(早くも呂律の回らない声を耳により深く挿入していく)

っ…く、ふ。
(根元近くまで挿入した。入り口では食いつくような強い締め上げを感じ)
(奥深くでは開放感にも似た不思議な感覚が)
鈴……お腹の底まで、味わってくれ。
(深く咥え込ませた状態は、刺激だけならあまり強くないが)
(可憐な少女の尻からはらわたまでも犯すという点で満足感がある)
(いや、それ以前に彼女がこうすることで悦んでいるのだ)
(腰の動きは止め、少しばかり不自然な体勢ではあるが)
(息を喘がせている彼女の顔に自分の顔も近づけていく)

【スレ建てお疲れ様でした。リミットは23時頃ですね】

0991風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:56:00.11ID:NYIMiFzZ
(肉棒を挿入されながら、高く細い声で悶える少女)
(目の前では、肉棒を押し入れながら呻く霜月が見える)
ふ、ふぁっ、あっ…じんな…陣内、ひゃ、ぁぁあっ…!
(自分の尻穴で気持ちよくなってくれている霜月を見て、少女もまた悦びを覚えている)
(決して豊満とは言えない身体だが、男性を悦ばせられているという事が自身をより興奮させている)
(勿論そんな思いは、すぐに新たな快感によって流されていってしまった)
(肉棒は少女の尻穴と腸壁を拡げ、擦りながら、より深みへと達しようとしている)

(肉棒を根元付近まで尻穴に埋めたところで、霜月がまた小さく呻いた)
(そのまま尻穴の締めつけを愉しむように、少女に話しかけてくる)
ふ、ふあ…陣内さ、んっ…陣な、い…さんのが…お、おっ…お尻、中で、ビクビク、しれる、よぉっ…!
(腸の中で何度も震える肉棒が、少女にこれ以上ないほどに霜月という男を味あわせてくれている)
(目の前の男に、排泄器官を性器として貫かれているという現実感が増していき、心身がどんどん溺れていく)
(もう少女は、尻穴を犯される悦びで全身を包まれていく)
(すると、挿入を止めた霜月がやや不自然な体勢だったが、少女に顔を近づけてきた)
んぁっあっ…陣内、さんっ…!
(精一杯の力で少女も顔を近づけて、蕩けた瞳で霜月を見つめる)
ね、ね…キス、して…?
いっぱい、いっぱいキスしてほしいのぉ…
(尻穴とがっちり繋がった肉棒)
(それ以外の繋がりを求めるように、少女は霜月にキスをねだった)

【はい、23時で了解です】

0992霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 22:23:41.97ID:25Gu/34O
(この館に何度来て、鈴と何十回交わったかは数えてもいないが)
(どうかすると膣よりも直腸へ挿入した方が多いかもしれない)
(彼女にそういった行為への適性も高いのだろう…しかし擦れた感じはない)
そうだろ? だが、鈴のお尻こそ……私のに食らいついてきてる。
(こうされることに悦びそのものを感じているようだ)

ふ、はぁ……もちろんだ。
(上気して淫蕩さを増した表情と声だが、同時に少女の愛らしさも失わない)
(鈴の半開きになった唇を自分の唇で塞ぎ強く吸う)
ちゅ、む…じゅ……ぅぅぅ……ふぁっ。
(左腕は彼女の右脚を抱え込んだまま、右手は背中に回して引き寄せる)
(火照った肌の触れ合う面積も増して体温も伝え合うことに)
(しばらく腰は動かさないまま、唇と性器と肌全体での繋がりを感じ合った)

……っ、ふぅ。じゅっ…
(唇を離して互いに混じった唾液をすすると、少し身を起こして)
鈴のお尻をもっと愉しむかな……むっ。
(腰を引き、深く挿入したものをゆっくりと抜いていく)
(内壁が逃がすまいと言わんばかりに纏わりつくのを感じながら)
本当に、ここに来たと感じるのは…こういう時さ。

0993風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 23:04:22.85ID:NYIMiFzZ
(少女の言葉を聴いて、霜月も言葉を返してくる)
あ、あたひ、の…おしり…おしり、気持ち、いいのぉ…
じ、じんないさんの…入ってきれ…あひっ…お、おしり、あっつい、の…ぉ
(初めて身体を重ねてから、もう何回こうして交わっただろう)
(穴という穴は当然捧げているし、一晩どころか何日も部屋にこもって交わり続けたこともあった)
(少女が今悦んでいる理由は、性行為そのものもある)
(でもそれ以外にも、目の前の男に尻穴を捧げる事自体が少女を悦ばせている理由の1つかもしれない)

(少女の求めに応じて、霜月が唇を近づけてきた)
ふぁ、ぁっ…じんな…ぃ…んむ…ぅ…
(待ちきれないように舌を出して、霜月と唇を深く重ねた)
んっ…んっ…ちゅっ…ぁむっ…じゅるっ…ちゅむっ…
(何の躊躇もなく舌を濃密に絡め、唾液を口の端から漏れるほど交換していく)
(霜月が少女の腰に手を回し、身体をさらに密着させてきた)
ん、ん…んむ…ふぁ…陣内さ、んちゅっ…ちゅむっ…
(少女も空いている手を陣内の背中に回し、目一杯抱きしめる)
(唾液だけでなく、体温も、鼓動すらも交換しようとするかのように霜月を抱きしめる)

(そうして少ししてから、どちらからともなく唇を離した)
(交換し合った唾液が糸を引き、落ちてきたそれを舌で受ける少女)
(少女を見下ろしながら、霜月が身体を起こして体勢を変える)
んっ…陣内、ひゃっうっ…!
(少女の身体がビクンと大きく震える)
(身体を起こした霜月が、腸の深くまで埋め込んだ肉棒をゆっくりと引き抜いていく)
は、おっ…は、はぁっひっ…!
(言葉にならない声を上げて震え続ける少女)
(それはまるで、自分の意思ではなく強引に排便を促されるような、言葉にならない感覚)
(身体の奥を擦る肉棒が、腸そのものが引き抜いてしまうのではないかという怖さにも似た刺激)
(そうやって肉棒を引きながら、霜月が少女に話しかけてくる)
あ、あっ…あたひも…か、感じれる、よぉっ…
じ、じんっ、陣内さんが…ま、またっ…あ、あたひのとこに…来て、くれたって…ぁぁ、ああっっ!

【少し時間が過ぎてしまいましたが、今日はこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】

0994霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 23:08:29.20ID:m19Sk7do
【はい、また一週間後、17日の18時ですね】
【今日も楽しめました。次回もよしなに……では失敬】

0995風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 23:12:26.42ID:NYIMiFzZ
【はい、また来週の同じ時間くらいに来ますね】
【私も今日も楽しい時間を過ごせました】
【次回のロールも楽しみにしています】
【それでは霜月さん、お休みなさい…】

0996風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/17(日) 18:00:48.53ID:yKj6PL7H
>霜月さんへ
【新スレの方に待機しています】

0997名無しさん@ピンキー2017/09/18(月) 12:57:48.61ID:63LiOGSv

0998名無しさん@ピンキー2017/09/18(月) 12:58:11.51ID:63LiOGSv

0999名無しさん@ピンキー2017/09/18(月) 12:58:16.92ID:63LiOGSv

1000名無しさん@ピンキー2017/09/18(月) 12:58:55.24ID:63LiOGSv
1000

10011001Over 1000Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 584日 11時間 48分 40秒

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