【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001忍者の人2016/02/12(金) 01:10:15.48ID:wHWG3Pqd
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館26棟目【妖魔・メイドさん】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1431189744/
0002忍者の人2016/02/12(金) 01:13:57.84ID:wHWG3Pqd
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。

必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】

選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】

必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。
※一度決めた設定は「設定を貼るスレ」なんかに残しておくといいかもね

オリキャラのプロフィールを貼るスレ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/
0003忍者の人2016/02/12(金) 01:15:47.50ID:wHWG3Pqd
館の歴史 【最初期のものだけになります】

【なりきり】陰獣の館10棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082872525/
【なりきり】陰獣の館9棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081492264/
【なりきり】陰獣の館8棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080406821/
【なりきり】陰獣の館7棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079711999/
【なりきり】陰獣の館6棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079261130/
【なりきり】陰獣の館5棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078752037/
【なりきり】陰獣の館4棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072542695/
【なりきり】陰獣の館3棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069432820/
【なりきり】陰獣の館2棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068555424/
【陰獣】の館
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064288719/
0004忍者の人2016/02/12(金) 01:17:18.42ID:wHWG3Pqd
続き

【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1286084428/
【なりきり】陰獣の館21棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265118068/l50
【なりきり】陰獣の館20棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252129668/
【なりきり】陰獣の館19棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229841519/
【なりきり】陰獣の館18棟目【妖魔・メイドさん】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1177215959/
【なりきり】陰獣の館17棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1157862281/
【なりきり】陰獣の館16棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141535666/
【なりきり】陰獣の館15棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112975616/
【なりきり】陰獣の館14棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098594692/
【なりきり】陰獣の館13棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1092324305/
【なりきり】陰獣の館12目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088786368/
【なりきり】陰獣の館11目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085322997/
0006忍者の人2016/02/12(金) 01:21:50.26ID:wHWG3Pqd
【保守を兼ねてのプロフ貼りなのでござる】
【このタイプのプロフィール表はわりとこの板ではポピュラーでござるな】


【名前】皇 顎門(すめらぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
    右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい(性行為では基本S)
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
    修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。 
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
     里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
     何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
0007忍者の人2016/02/12(金) 01:27:45.44ID:wHWG3Pqd
【さて…一応スレ立てには成功したようでござるが…】

【前スレが埋まった原因については拙者も言いたき事も多かれども
あえて新スレとなった今は多くは申すまい…。ただあの行為を二度繰り返した場合は
拙者もスレの、この館の住人としてしかるべき措置を取る故、努々忘られること無きよう
身に覚えのある方は肝に銘じて頂きたい。】

【さてそれでは今宵はこれにて失礼。】
0008名無しさん@ピンキー2016/02/12(金) 09:10:40.20ID:t95FGM6V
保守
0009忍者の人2016/02/12(金) 23:58:24.46ID:wHWG3Pqd
【確かこのような時のためにトリップをどこかに保存しておいたのでござるが…
思い出せぬ…(滅)】

【即死判定に関しては温い方の板だとは思うのでござるが
念のために今宵も保守でござる。】
0012忍者の人2016/02/15(月) 11:50:33.76ID:VH3JxIbg
【忍法・保守の術】
0013霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2016/02/15(月) 23:26:41.66ID:HoL+0UU8
忍者殿、毎度お疲れ様だ。
プロフィールでも貼っておこう。

【名前】霜月 陣内(しもつき じんない)
【性別】男性
【容姿】銀灰色の髪と瞳、普段は眼鏡を使用。やや骨太
    顔つきや体つきは30歳前後に見える
【種族】自称・人間(異種DNAが入っている可能性あり)
【性格】つかみ所がなく、たまに慇懃無礼
    様々なことに関心はあるが、謎は多い方が良いと思っている
【年齢】不詳。自分でも時々忘れる
【特徴】グレーのスーツを着て傘と鞄を提げた姿が基本形
【身長】180cmほど
【役職】風来の魔術師(修行中)。各地を放浪していることが多い
【特技】各種の小道具作りとそれを使った魔術
    (傘で飛行、鞄から大きすぎるものを取り出す等)
    拳銃を所持するがまず撃たない
【その他】館の定住者ではないので、出立すると月単位で戻らない

春一番は吹いたようだが、雪が解けて川になって何とやらというには
まだしばらくかかるだろうなぁ……ではいずれ。
0016風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/02/23(火) 16:30:45.52ID:MYb2su3H
【前のロールが終わってのんびりしていたので、スレが変わっていた事に気づきませんでした】
【前スレで何があったのかはよく分かりませんが、なるべく平和に過ごしたいですね】

>皇さん
【スレ立て有難うございました】
【最近はなかなか会えませんが、また会えたら是非鈴を可愛がってあげてください】

>霜月さん
【プロフと保守有難うございました】
【新しいスレになりましたが、また宜しくお願いしますね】
0017風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/02/23(火) 16:41:10.59ID:MYb2su3H
【名前】風見 鈴(かざみ りん)
【性別】女
【容姿】ぱっちりとした吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 あまり胸がない。
     瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
     若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150歳くらいだが、天狗としては若い。人間にすると14〜15歳くらい。
【特徴】首にぴったりと巻かれた、幅広の真っ黒な首輪。
     結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に
     かけてはGパンを穿く事が多いが、最近はスカートも穿くようになってきた。

【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし。 時々メイドの真似事をするくらい。
【特技】水泳、飛行、石つぶて
【その他】人間界で中学に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
      天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
      でも、以前ある人の手ほどきで多少は術が使えるようになった。     
      密かに第2の人格を持っているが、あるきっかけがない限りそれが出てくる事はない。
      館内では行動パターンが決まっていて、大概はテラスやラウンジ、または庭にいる。季節を問わず。

      人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然鴉天狗の姿も持っている。
      ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いらしい。(カラスっぽくないという理由で本人はあまり
      好きではないようだ)
     
      完全にスイッチが入ると超の付くドMになり、痛みや苦しみも快楽として受け入れるようになる。
      そして極端に従順になり、どんな命令でも従うようになる。
     
      基本的にロールでのNGは殆どありません。
      強いてあげれば、過度の肉体改造は少し遠慮したいです。

【というわけでプロフを投下します】
【すこーしだけ前スレとは内容を変えました】
0018名無しさん@ピンキー2016/02/24(水) 11:20:29.44ID:NMOIXYpf
0031風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/02/29(月) 15:31:14.59ID:N9xHN3+R
【こんにちはー】
【保守も兼ねて少しだけ待機しますね】
0033名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 00:34:36.90ID:6oZprU4B
33
0036◆nhVWhMTT6lJ0 2016/03/02(水) 16:50:41.78ID:d+hPlL8C
【新しいスレに感謝しつつひっそりと保守を】
【ところで保守とか言うとメンテナンスをしてる気分になってちょっとわくわく感がありませんかねえねえ】
0037名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 01:02:29.99ID:AlNj2OWD
0038名無しさん@ピンキー2016/03/06(日) 15:11:13.66ID:2PHnSIzx
0041名無しさん@ピンキー2016/03/09(水) 22:26:03.31ID:vSBUuq7p
0042名無しさん@ピンキー2016/03/11(金) 12:32:51.23ID:948POepk
0043名無しさん@ピンキー2016/03/11(金) 15:50:40.01ID:948POepk
0046皇 顎門 ◆NINreVVONo 2016/03/12(土) 02:09:22.21ID:gMSMz44/
【トリップを無くすというのは不便でござるな…。】

【果たしてこれで上手くいくであろうか…】
0047風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/03/13(日) 21:34:02.10ID:FuA4Xxox
【こんばんはー】
【この時間に来るのは珍しいですが、保守も兼ねて少しだけ待機します】

>皇さん
【トリップ上手くいってますよ(笑】
【またお会いする日を楽しみにしてますね】
0049名無しさん@ピンキー2016/03/14(月) 00:23:40.96ID:gqbXmiXN
0051名無しさん@ピンキー2016/03/15(火) 03:16:48.35ID:/sYU+lHZ
0052風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/03/17(木) 16:28:57.78ID:zD7AXaVd
【こんにちはー】
【あまり夜遅くまではできませんが、少しの間待機します】
【あとプロフは>17に置いてあります】
0054名無しさん@ピンキー2016/03/17(木) 23:15:10.19ID:02CPir/p
0056名無しさん@ピンキー2016/03/18(金) 20:02:43.22ID:2W+I+YhW
0057名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 20:14:23.71ID:/om0xlcl
0058名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 02:27:02.44ID:GnCAc8hk
0061風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/03/21(月) 18:11:08.90ID:/ypkRcpl
【今日はもっと早くに来れる予定だったのですが、帰宅が遅くなってしまったのでとりあえず保守です】

【21時くらいまでしか時間がないのでシチュの相談だけになるかも】
【そんな感じですが、一応少しだけ待機もしてみます】
0062風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/03/21(月) 19:35:07.53ID:/ypkRcpl
【少しだけの予定が少々長くなりましたが、これで失礼しますねー】
0063◆nhVWhMTT6lJ0 2016/03/21(月) 23:01:00.30ID:on8ytGtF
【人は居るのに時間がかち合わない……まるで帰宅時間がずれて個々に夕食を済ませるご家庭のよう!寂しい!】
【他の方の濡れ場あれやこれやを覗き見るも楽しみの一つでして、是非是非賑わってもらいたいものです】
0064名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 00:47:42.16ID:j3jssWNP
0067風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/03/28(月) 15:41:12.92ID:2T0ZQaq0
>灯さんへ
【こういう所ですから、見られるのは当然のようなものですが…でも何だか恥ずかしいですね】
【暫くお会いしていませんが、機会があればお話ししてくださいな】

【保守も兼ねて書き込みましたが、ついでで少し待機します】
【本当は土日あたりに来れればいいのですが…都合というものはうまくいかないものですね】
0069名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 16:20:27.21ID:oQfWSyry
0071風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/03/30(水) 15:36:15.59ID:775g+qrr
【月曜日に引き続いて時間が空きましたが、時間帯が微妙なんですよね】
【とりあえずいつも通り、少しの間こっそりと待機します】
0072名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 16:40:16.86ID:N5yZuxqv
0073風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/03/30(水) 17:14:44.51ID:775g+qrr
【それでは来た時と同じようにこっそり落ちますね】
0074名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 01:24:33.98ID:VbMpLTb1
0081名無しさん@ピンキー2016/04/04(月) 00:50:08.62ID:TH3uqbWT
0082皇 顎門 ◆PqKpizdbao 2016/04/04(月) 15:06:28.51ID:qbnrNVFm
【保守を兼ねて久々にこの時間に参上。】

【時間も中途半端ゆえ待機せずに顔出しのみでござるが
ちらほらと見知った顔も…ご苦労様でござるよ。】

【まだまだ多忙にて中々顔も見せられぬ身ではあれど
また機会あればお相手願えれば恐悦至極…】
0083皇 顎門 ◆PqKpizdbao 2016/04/04(月) 15:07:15.33ID:qbnrNVFm
【む、トリップが変化して意味をなさなくなって…無念…。】
0084名無しさん@ピンキー2016/04/04(月) 17:39:11.67ID:TH3uqbWT
0091名無しさん@ピンキー2016/04/06(水) 01:27:34.38ID:j6yaydxg
0092風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/07(木) 15:36:21.99ID:C3s38NZ/
【少しの間、保守を兼ねた待機に参上です】
【気張らず焦らず、いつも通りこっそりです】
【あ、プロフは>17にあります】
0093名無しさん@ピンキー2016/04/07(木) 16:26:42.06ID:EA7djsik
0095風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/07(木) 17:00:26.37ID:C3s38NZ/
【それではこれで失礼します】
【また時間が出来た時に来るようにしますね】
【週末あたり来れればいいなぁと思ってみたり】
0096風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/07(木) 17:01:49.44ID:C3s38NZ/
【ああっと、来てる方がいらっしゃったんですね】

【こんにちは、このスレは初めてでしょうか?】
0097名無しさん@ピンキー2016/04/07(木) 17:04:20.06ID:BbytK0/h
ちょうど落ちるタイミングにすみません…
はい、お相手お願いしたいと思ってたのですが、今日の希望とかはおありでしたか?
0098名無しさん@ピンキー2016/04/07(木) 17:06:48.30ID:BbytK0/h
と思ったのですが、やはり落ちるタイミングにお願いするのも申し訳ないので今日は落ちますね。ありがとうございました。
0099風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/07(木) 17:08:23.42ID:C3s38NZ/
>97
【いえいえ、来てもらって嬉しいですよ】

【私の方は特にこうしたいみたいな希望はないですね】
【いつも相手の方のシチュに合わせているので、NGでなければ何でもいい感じです】
【名無しさんは何かシチュの希望はありますか?】
0100風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/07(木) 17:11:17.34ID:C3s38NZ/
【はい、了解しました】
【残念ですけれど、今度お互いに余裕のある時にロールしましょうね】
【NGはあまりない方だと思うので、ある程度好きなシチュのロールをしてもらっていいですよ】

【では改めて落ちる事にします】
【さっきも書きましたが、週末に来れれば…いいなぁ】
0101名無しさん@ピンキー2016/04/08(金) 22:58:13.18ID:ZXL1NFdJ
0102風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/09(土) 15:35:25.48ID:cEwqFwwN
【何とか時間ができたので来てみましたー】
【あまり遅くまではいられませんが、少しの間こっそり待機してみますね】
0104名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 17:55:10.24ID:J2OUhf4+
0106名無しさん@ピンキー2016/04/10(日) 16:52:22.06ID:Cu1OFp/O
0107風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/10(日) 21:08:11.02ID:YlF3duc6
【せっかくの日曜日だから、もっと早く来たかったです…】
【とりあえずシチュだけでも決められればいいなぁと思いつつ、いつも通り静かに待機します】
0108◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/10(日) 21:21:52.67ID:GeNnQ9Yd
【今日も保守、と思いきや鈴ちゃんだー!】
【なかなかご挨拶のタイミングも噛み合いませんでしたが、ご健勝で何よりです】
0109風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/10(日) 21:37:02.06ID:YlF3duc6
【すいません、電話で席を外していました】

【こんばんは灯さん、お久しぶりです!】
【灯さんもお元気そうで安心しました】
【保守で来たと言うことですが、シチュを決めるくらいの時間はあったりしますか?】
0110◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/10(日) 21:41:23.54ID:GeNnQ9Yd
【いやはや、なかなか私ばっかり鈴ちゃんで遊んでていいのかという気持ちと、でも住人さん達が行きあわないもどかしさと私自身のタイミング悪さと色々ぶつかってましたが】
【こうして出会えたからには是非とも、打ち合わせさせて頂きたく!】

【して、どうしましょうか。実を言うと具体案などは無かったりもするのです、まだ】
0111風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/10(日) 21:49:13.63ID:YlF3duc6
【鈴ちゃん「で」というところが灯さんらしい表現でいいですねぇ(笑】
【私もNGに引っかからなければ、いくらでも鈴「で」遊んでもらっていいんですけどね】
【実際以前とは来れる時間帯にバラつきがあって、他の方とのタイミングが合いにくくなっているとは思います】
【それだけに灯さんにお会いできて良かったです】

【シチュとはいっても、灯さんが鈴で実験くらいの大雑把なものしか浮かんでこないですけど】
【浮かばないようでしたら、とりあえず次回の待ち合わせだけ決めて、それまでに考えておく感じでもいいですよー】
0112◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/10(日) 21:52:53.69ID:GeNnQ9Yd
【今まであれだけ好き勝手してもNGにぶつからない以上、鈴ちゃんならだいだい大丈夫という妙な信頼感がありますが、それはさておき】
【今まで殆ど、私がやりたいように遊ぶ感じだったので、鈴ちゃんのしたい事も聞いてみたいかなと思いつつ】
【私としては、最初は今までと違って甘やかす路線から入ってみたいな、とか考えてますね】
0113風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/10(日) 22:06:56.41ID:YlF3duc6
【昔は結構NG多かったんですよ】
【肉体改造、グロ、妊娠とか拷問もダメでしたし、その手のものでOKだったのはSMくらいでした】
【それから考えると、随分間口広がったなーって思います】

【それはともかく私のやりたい事、ですか…】
【基本的に私はNG以外ならなんでもOKなので、相手の方のやりたい事がそのまま私のやりたい事になってるんですよね】
【相手の方の思いついたものは、全て鈴で試してもらうスタンスです(笑】
【だから灯さんに甘やかしてもらうのは、それはそれで新鮮な感じがしていいかもです】
【鈴の性癖的な希望を言ってしまえば、甘やかしつつも苛めてほしいというのはあったりしますが】
0114◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/10(日) 22:12:38.20ID:GeNnQ9Yd
【拷問NG時代だと、私が初手NGですからねぇ】
【と、それはさておき。ならば最初は甘やかしつつ段々エスカレートしていく何時ものような具合で良いのでは、と】
【その流れの中で、例えば吊してみたり座ってみたり、責め手はいろいろ考えてみましょう】
0115風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/10(日) 22:24:28.52ID:YlF3duc6
【色々やっているうちに、段々とそういったものへの嫌悪感が薄れたんだと思うんですけどね】
【まあグロに関しては、私自身どこまでできるのか未知数なところはありますけど】

【ともかくシチュの方ですが、それで大丈夫ですよ】
【甘いのも好きですが、灯さんとのロールはそっちも楽しみですし】
【鈴への行為にはほぼNGはないので、何でも試してくださいね】
0116◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/10(日) 22:28:26.58ID:GeNnQ9Yd
【では、そういう方向性でお願いします】
【後は開始のタイミングですね。私の場合、最近はだいたい21〜24時くらいだと居る事が多いです】
0117風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/10(日) 22:33:07.13ID:YlF3duc6
【はい、こちらこそお願いします】

【私の方ですが、さっきも書いたように空く時間にバラつきがあるのでいつもは来れないです】
【21時〜24時で来れそうなのは、直近だと13日くらいになりそうですが、灯さんはその日はいかがでしょうか?】
0118◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/10(日) 22:38:16.20ID:GeNnQ9Yd
【13日、私も問題無いです。場合によっては少し早め(20時くらい)に来られるかも知れません】
【ので、私が先に開始レスを用意して起きまして、到着次第書き込みというのが、スムーズに始められるかなと】
【余程の事が無い限り21時を過ぎはしないと思うのですが、その場合はどこかで連絡先差し上げます】
0119風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/10(日) 22:53:00.22ID:YlF3duc6
【すいません、昼間の疲れなのか、少しうたた寝してました】
【時間の方は了解しました】
【私は20時に来るのは問題ないので、その時間あたりに来れるようにしますね】

【レスの投下の仕方もそれで大丈夫です】
【シチュはOKなので、すぐに始められると思います】
【私の方も余程の事がない限り問題はないですが、何らかの予定の変更があればこちらに書くようにします】

【あとすいません…少々眠気に負けそうなので、これで落ちさせて頂きます】
【13日のロールの開始が今から楽しみです】
【それでは灯さん、申し訳ありませんがお先に失礼します】
0120◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/10(日) 22:58:10.58ID:GeNnQ9Yd
【おお、お疲れのところありがとうございます、しからば私もこれにて】
【13日にまでにあれやこれや、ネタを考えておりますとも、お休みなさいませ】
0121名無しさん@ピンキー2016/04/13(水) 17:14:08.66ID:biPg6Ydl
0122名無しさん@ピンキー2016/04/13(水) 17:17:22.12ID:biPg6Ydl
0123◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/13(水) 20:02:06.93ID:O2tYONve
【さて、用件等等早めに終りまして、早速待機致します】
0124風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/13(水) 20:10:27.17ID:XYLlhhD3
【こんばんは灯さん、お待たせしました】
【今日からまた宜しくお願いします】
0125◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/13(水) 20:12:26.68ID:O2tYONve
>>124
うーん……どうにもこうにもしっくり来ない。
(館の客室を一つ占領し、灯は思案に耽っていた)
(今、灯はベッドに腰掛けている状態だが、眼前の床にはずらりと――早い話が、性的な玩具が並べられている)
(ただの来訪者というには多すぎる荷物は、何時ものスーツケースを数セット用意して運び込んだもの)
(もはや来客というより、定住するつもり満々のようであるが、それはそれとして)

(何を悩んでいるかと言えば、新しい商品のコンセプトだという)
(あちらこちらと奇怪な商品を売り歩いていたが、そろそろまた、目新しいものを作ろう)
(と、頭を悩ませたは良いが、今一つめぼしいアイデアが浮かばないのだそうだ)
(床に所せましと並べられた玩具は、着想の助けとならぬかという理由であるが、もはやその手の商品の見本市が如き様相を呈している)

やっぱり、煩悩が満たされてないのが原因ですかねぇ。
こういうものを考える時は、近くに可愛い女の子が居て、すぐにでも行為を実行できる環境が望ましいと思うんですよ。
ねえ、鈴ちゃん?
(そして灯は、当然のように部屋に連れ込まれている少女へ、ベッドに手招きしながら呼び掛けた)
(考え事中に偶然遭遇したのをこれ幸いと、腕を引いて部屋へ連れ込み、ついでに内側から部屋の鍵を閉め)
(あまり相手の事情を考えないのは、常日頃からの事であるが――)

さ、さ、おいでおいで、ちょっと手伝ってくださいよーぅ。行き詰ってるんですよーぅ。ねーえ。
(端的に言えば灯は、『仕事の息抜きに鈴ちゃんで遊びたい』という訳なのであった)


【こんばんは、お時間いただいてありがとうございます】
【早速ながら1レス目を投下していきますね】
0126風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/13(水) 20:39:57.67ID:XYLlhhD3
>125
(館の一角にある客室の1つ)
(ここは少し前から灯の居住室となっていた)
(初めて来た時は1つだけだったスーツケースも、今では同じような大きさの物がいくつも置いてある)
(多分灯はこの部屋を住まいの1つと決めたのだろうか)

(客室を自分の部屋にするのは、この館では違反でもなんでもない)
(少女からして、今の自分の部屋は空いていた客室を使っているのだ)
(文句を言う人もいないので、部屋を決めたらあとは内装を変えようが調度品を変えようが自由である)

(未だ客室といった雰囲気の部屋の中には、スーツから取り出された商品が置かれている)
(その何れもが、いかがわしさ全開の、性的な玩具ばかりだ)
(それらを目の前にし、灯はさっきから唸りながら考え込んでいる)
(ちらちらと視線を向けながら妖しげな言葉をかけてくる灯に、少女は若干ひきつった笑いを浮かべる)
は、あはは、は…
(灯に連れられて部屋に入った瞬間、部屋中に置かれた玩具を見てUターンしようとした少女)
(しかし入室した瞬間灯が鍵をかけてしまった為、部屋の隅で縮こまっていた)

(少女の様子を知ってか知らずか、灯は少女を見ながら手招きしてくる)
(これまでの事を考えれば、また妖しい玩具の実験台に使われる可能性が高すぎる)
い、いや、その…ほら、ね?
(ちらちらと玩具を見ながら、少女はパタパタと手を振る)
灯さん、また何か…スゴイ事、するん、でしょ…?
(不安げな表情の少女だが、どこかしらに期待の色っぽいものが感じられてしまうのはその性癖故か)

【お待たせしました!】
【今日のリミットは0時くらいまでという事で宜しいでしょうか?】
0127◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/13(水) 21:05:21.74ID:O2tYONve
>>126

ヒドイ事、じゃなくスゴイ事な辺り、鈴ちゃんのポテンシャルですよね。
でも、鈴ちゃんを基準にすると、どこからがスゴイ事なのか分からなくなってくるんですよ、私。

例えば、首をぎちぎちに絞めて、息を出来なくする所から?
裸になって四つん這いで外を歩くくらいからでしょうか?
お尻からお腹一杯に玩具を詰め込まれて、痛いくらいに振るわされるところ?
いやいや、それくらいじゃあ鈴ちゃん、悦ぶばっかりで別に嫌がる事も無いでしょうし……
(部屋の隅に縮こまる、小動物のような少女へ、言葉で戯れながら近づく灯)
(床に散らばる玩具の幾つかは、鈴も見覚えの――というより、体に覚えのある代物だろう)
(拾い上げては降ろし、拾い上げては降ろし、また拾い、)

スゴイ事って、どんな事でしょうね?
体の奥まで両手を押し込んで、絶対に触れない筈の所をほじくって、喉が枯れるまで叫ばせる事?
鈴ちゃんの腕より太いディルドで、ちっちゃなあそこを押し広げたりとか――そういう事が、スゴイ事?
(獲物を眼前に置き、舌舐めずりをした灯は、鈴に覆いかぶさるように体重を預けた)
(左腕で鈴の体を抱き締め、壁に押し付けるように動きを妨げて――)

して欲しいなら、いつでも言えばいいのに……あははっ、かーわいい。
(笑い声一つの後、灯は、鈴の喉元に口付けた)
(唇が喉を滑り、舌が首筋を這う愛撫は、淫らな振る舞いではあるが、これまでのように過酷なものではなく)
(右手を少女的な胸の上へ、衣服越しに重ねて、掌で緩やかに撫でさする)
(穏やかに、慎ましい、灯らしからぬやり方の、幕開けだった)


【リミット0時、了解です】
0128風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/13(水) 21:30:57.15ID:XYLlhhD3
>127
(少女の言葉に灯が笑った…ように見えた)
(ベッドから降りた灯が、近づいてくる)
ふぇ…分から、ない、って…
(少女の言葉に反応せず、灯は静かに言葉を投げかけてくる)
(それは少女が灯に受けた責めの数々)
んぅ…!
(その言葉に、少女はまるで首を絞められているかのような息苦しさを感じ…)
(全裸で外を歩かされているような寒気や、お腹一杯に玩具を詰められたような苦しさすら覚えた)

(近づきながら灯が手にするのは、様々な責めに使われた玩具や道具の数々)
(どれもが少女の小さな身体を極限まで責め立て、心と体に刻み込まれた物ばかり)
あ…ぁ
(灯はさらに言葉を重ねながら近づいてくる)
(灯の両腕で身体の中を陵辱された事)
(信じがたいほどの太さのディルドで、秘裂を限界以上に拡張されて串刺しにされた事)
(そのいずれもが気が狂うほどの痛みと…快感をもたらしてくれた)

(心臓がいつの間にか高鳴っている)
(灯が手にした玩具が、灯が口にする言葉が、少女の中の何かを目覚めさせようとしてくる)
あ、ぇ…あ、灯、さん…
(いつの間にか目の前に来ていた灯が、少女に覆いかぶさって抱き締めてきていた)
(覆い被さられた勢いで、少女の背中が壁にぶつかる)
(後ずさりすらできなくなった少女に、灯は年頃の女の子らしい笑い声を上げると、その喉元に口づけしてきた)
んあ…っ
(ピクリと一瞬震え、少女は灯の愛撫に身を任せ始める)
(灯の舌が喉を滑り、その手が服の上から胸をまさぐって撫でてくる)
ん、あっ…ぁ、あっ…灯、さ、ん…んん…!
(部屋の隅で少女の身体が、静かに、静かに、灯に絡め取られていく)
0129◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/13(水) 21:49:14.66ID:O2tYONve
>>128
(過去の交わりは全て、暴力的と呼んでも差し支えない行為ばかりであったというのに)
(この日は舌の愛撫も、胸をなぞる指も、呆れる程に優しかった)
(まるで薄布に包まれた飴細工を、壊さぬように愛でるかのような)
(ともすればじれったい程の力加減で、灯の指が、鈴の体を探る)

時々、思うことが有ったんです。
あんな風に虐めても、可愛らしく鳴いてすがってくれる鈴ちゃんを、優しく、優しぃく抱いてみたらって。
普通の恋人同士がするみたいに、こんな風に……
(首筋から耳へ、唇が這い進む)
(耳朶に軽く歯を当て、舌先で耳の中をくすぐりながら、時折舌を離し、囁くのは睦言紛いの言葉)
(鈴の背を抱く左腕は、脇腹から足まで降りて行くも、やはり衣服の上から大腿を撫で擽るに留まる)

このまま、床がいいですか……? それとも、ベッドの上……?
外とか、人前だとか、そういう意地悪な場所は駄目ですよ? 今日は鈴ちゃんを、優しく可愛がる日なんですから……

(全ての愛撫が、弱火で体の芯を炙るように、手緩くも優しい)
(それでいて確実に、鈴の体の感じる部分を――これまでの凌辱で心得た性感帯を、灯の手と唇が攻め立てる)
(けれども灯の、根本的な嗜虐性は――)
(何処で抱かれたいかを、鈴自身に決めさせるような意地の悪さばかりは、愉し気な笑みにありありと浮かんでいて)
0130風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/13(水) 22:20:00.70ID:XYLlhhD3
>129
(少女の細い喉を、灯の小さな舌がなぞるように舐める)
っ…は、ぁっ…!
(そのたおやかな指は、服の上から少女の控えめな胸をさするように撫でてくる)
(その舌使いも指使いも、これまでの交わりではあり得なかった優しさに満ちていた)
(押せば引き、引けば押すような微妙で繊細な愛撫が、少女の緊張と理性を解きほぐしていく)
ん、んぅ、っ…ふあぁあっ…あ、灯さ、ぁぁっ!

(少女を優しく愛撫しながら、灯が囁くように話しかけてくる)
んぇ…?
(意外、と言ったら失礼かもしれないが、少女にとってはそう感じる言葉だった)
こい、びと…
あた、ぁひっ…あた、しと…あ、灯、ひゃぁっ!
(耳へと進んだ灯の唇が、その舌先で耳の穴を穿ってくる)
は、はぁひっ…そこっ…舌、ぁぁっ!
(耳の中が舐められるたびに、その淫らな水音が耳の中一杯に響き渡る)
(そうやってひとしきり少女の耳の中を穿ってから、そっと唇を離して甘い言葉を囁いてくる)
(舌が紡ぐ音が、口が奏でる言葉が、少女の心身を優しく包み、絡めていく)

(そのまま愛撫を続けながら、灯が続きの場所を聞いてきた)
んんんっ…あ、あたし…ぃっんっ…ふ、ふぁっ…
(どう答えるべきか悩んでいるのか、暫し逡巡する少女)
…っっひ、んんっ…は、、はっ…耳、ぃっ…いっんん…っ!
(少女の身体の火照りを炎のように燃え上がらせようとするかのように、灯の愛撫は続く)
あっ…あたし、ぃっ…べ、ベッド…ベッドが、いい。
(快感に踊らされながら、何とか少女が選んだ答えは、恋人っぽい雰囲気のベッドだった)
0131◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/13(水) 22:51:06.89ID:O2tYONve
>>130
(床か、ベッドか――快楽を只管に求めるか、情緒を求めるか)
(些細ではあるが、選ばせるその事自体を愉しみとした灯は、鈴の答えに満足気に頷く)

それじゃ、お望み通りにどうぞ、お姫様。
できればもっと我儘なんか言ってくれると、もっと燃え上がって来るんですけどねぇ。
(一度、覆い被せた体を、余韻も無く引き剥がして立ち上がる灯)
(弱くも次第に昂り始めていた体から、一度刺激が遠ざかるのは、些か物足りなくも感じるやも知れないが)
(直ぐに灯は、鈴の手を取ると、ベッドの上まで引いて導いて行く)
(そして、腕を鈴の体に絡めて、自分ごとベッドの上に倒れ込んだ)
(一人用の寝室故、ベッドの広さは足りていないが、スプリングは深く沈み込んで、二人分の体重を出迎える)
(変えたばかりのシーツであるのか、日に乾かした洗濯物の、心落ち着く香りがした)

じゃ……脱がせますよ、鈴ちゃん。
嫌だって言ったら止めちゃいますからね、今日は――暫くのうちは。
(これも、何時もと逆――『嫌と言っても止めない』と、全く逆の、意地の悪さ)
(灯は、鈴をベッドの上に座らせると、その後に回り、まずは上半身から、ゆっくりと服を脱がしていく)
(手を上げさせ、腕を袖から片方ずつ抜いて、脱がせたシャツは畳んでベッドの端に置き、下着も――)
(腰から下は手つかずのまま、露わになった背に、軽い口付けが施される)

(それから灯は、鈴の脇の下から腕を回し、左右の胸をそれぞれに掴んだ)
(初めは、肌の暖かさ、柔らかさを楽しむように、掌で撫でまわすばかりで)
(それが次第に、指先で乳房を揉み解し、先端の蕾を指で抓むような動きに変わって来る)

ね、ね、鈴ちゃん、気持ち良くなりたいのは何処ですか?
おねだりしてくれたら、してくれただけ、あげます。
そうしなかったら――私がしたいところだけ、たーっぷり遊んであげます。
(鈴の肩に首を乗せ、耳元で誘いながら、両の手は只管に、鈴の胸だけを弄ぶ)
(普段なら、あれもこれもと、次々に責め手を変える灯であるのに、今は執拗に胸ばかりを――)
0132風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/13(水) 23:26:50.37ID:XYLlhhD3
>131
(少女の答えに満足そうに頷いた灯)
(床と答えたらどんな表情をしたのかという興味も微かに湧いたが、愛撫の快感の中に消え去っていく)
(少女の答えに応える為か、愛撫を中断して立ち上がる灯)
ん…
(快感の無造作な中断にもの欲しげな表情を見せる少女)
(同時に、燃え上がり始めた心身が、灯を求めているのを感じる)
(その求めに従うように、少女は差し出された灯の手を取って立ち上がった)
あっ…
(一瞬膝の力が抜けてよろめく少女)
(そこを何とか支え、灯の手に引かれてベッドまで歩いていく)

(ベッドの傍まで来た時、不意に灯が少女の身体に腕を絡めて倒れ込んできた)
きゃ、ぁあっ!
(膝の力が入らない少女はいとも簡単にベッドの上に横たわった)
(大きくはないが、それでも2人が寝るには十分な広さのベッド)
(ふんわりとしたシーツに包まれ、灯と少女は見つめ合う)
(頃合よしとみたのか、灯が少女の服に手をかけて脱がし始めた)
んぁ…
(一瞬声を上げかけたが、始めに釘を刺されたから嫌がる素振りは見せない)
(一旦起こされて座った状態で、手を上げさせられてシャツを脱がされる)
何か…ドキドキ、する…
(当然自分で簡単に脱げるシャツだが、他人に脱がしてもらうのはいい意味で緊張する)
(灯の脱がし方は丁寧で、その仕草を見ているだけで、また体温が上がるのが分かる)

(シャツも下着も脱がされ、白い肌を露にした少女)
…っっ…!
(後ろから灯が、その肌にそっと口づけしながら、脇から手を回して胸を揉み始めた)
っ…ふ、ぅっ…ぁあっ、あ、あ、あっ…!
(そっと、優しく胸を揉む灯の手が、だんだんと胸の中心へ移り…その突起を摘む)
ひっんっ!
(大きく震える少女の突起を摘みながら、後ろから質問してきた)
ひゃぇ…あた、し…ん、うんんっ!
(ビクッ、ビクンと小さく震えながら、快感に染まりつつある頭の中で思考を巡らそうとする)
あたっ…あた、ぁひっ!
(でもその思考は最後まで巡る事なく、少女は衝動の赴くままに口を開いた)
んぁあ、あたしっ…ぃっひ…あた、し…ぜんぶ、気持ちよく…んぁぁっ…なりたいの、ぉっ…!
好きに…灯、さんの…あ、灯さんの、好きに、ぃっ…してぇっ…!
(それがどんな行為であっても、結局少女は、心身を捧げ奉仕する事に悦びを見出している)
(執拗にも思える胸への愛撫に喘ぎながら、少女は今日も灯に自らを捧げる道を選んだ)

【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0133◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/13(水) 23:38:26.45ID:O2tYONve
>>132
【了解です、ならばこちらのレスにちょっと時間掛かると思うので、先に次回の相談を】

【私の方は、17日か18日ですと、結構時間の融通が利くと思います】
【もちろんそれ以降も調整利くので、基本は鈴さんに合わせる形が良いかと】
0134風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/13(水) 23:51:13.04ID:XYLlhhD3
>133
【了解しました】
【それで私の方の予定ですが、17日なら今日よりももう少し早く来れそうです】
【時間的には、多分18時〜18時半くらいになると思います】

【灯さんはそこ時間で大丈夫でしょうか?】
0135◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/13(水) 23:54:30.46ID:O2tYONve
>>134
【……と、すいません、日程表を少し見間違えておりました、失礼しました】
【17日だと、恐らく20時半〜21時くらい。18、19日が、一日どの辺りでも大丈夫でございました】
【それ以降だと、22、24が同様に一日融通の利く日で、21、23は21時くらいからになる分、遅くまで居られる日、となります】
0136風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/13(水) 23:58:32.50ID:XYLlhhD3
>135
【再度了解しました】

【ええと、それでしたら19日はどうでしょうか?】
【今日ほど遅くまではできないですが、17時くらいから22時あたりまでできると思います】
0137◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/14(木) 00:01:13.15ID:sD8fFozB
>>136
【ありがとうございます、ならば19日でお願いします】
【17時くらいからであれば、途中少し離席するかも知れませんが、ほぼ鈴さんと同じくらいの時間でお付き合いできるかと思います】
0138風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/14(木) 00:04:37.44ID:UMBWsLSU
>137
【はい、では19日の17時くらいから続きをお願いします】
【多分大丈夫だと思いますが、何かしらの変更があったらこちらに書くようにします】

【ではそろそろ時間なので、お先に落ちさせていただきます】
【また次のロールも楽しみにしてますね】
【それでは、灯さんおやすみなさい…】
0139◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/14(木) 00:07:48.94ID:sD8fFozB
>>138
【かしこまりました、おやすみなさいませ。私はレスを返しておきまする】
0140◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/14(木) 00:40:21.97ID:sD8fFozB
>>132

ドキドキする――って、そんな事言われると、私までドキドキが移りそうです。
いちいち可愛い事を言ってくれるんだから、もう……!

(照れ隠しのように、きゅっ、と鈴の胸の突起を抓む灯)
(腕の中で身悶えする少女を、抑え込む腕の力は飽く迄弱い)
(逃げようとすれば逃げられる程の、非力な拘束――鈴を縛るのは快楽ばかり)
(弱い火だが、一度燃え上がれば、容易くは消えない快楽の火が、じりじりと鈴の思考を焦がして)

全部、ですね? 鈴ちゃん、全部って言いましたね、今。
っふふ、よくばりさーん……本当に私が好きにしたら、どうなっちゃうか知ってるくせに。
(灯の右手が胸から離れ、まだ触れられていない下半身へと伸びた)
(真っ先に触れたのは体の芯、ズボンと下着と二つの布に遮られた秘所)
(指で柔肉を押し込めば、奥に滲む蜜の感触を指先に感じて、灯は喉を小さく鳴らす)
(この少女は、全て分かっている――)
(自分がどういう行為を好むかも、煽りたてられれば理性を失うことも、知っていて彼女は望んでいる――)
(そう思えば尚更、もっと少女を昂らせてみたくなった)
(ベルトを外し、ズボンと下着とを合わせ、引き降ろして行く)
(背後から鈴を抱いたまま、手が届かなくなれば足も使って、灯は鈴を、生まれたままの姿にした)
(そして、座る向きを変え――鈴を、窓の有る方へと向かせた)


(灯は、部屋の調度品を、自分好みに動かしていたが)
(鈴が向かされた方向、本来ならば窓が日光を取り込んでいる筈のそこは、代わりに姿見が据えられていた)
(本来なら、着替えや化粧の折りに、全身を確認する為の大鏡)
(今はそこに、一糸纏わぬ姿で、背後から抱きしめられる鈴の姿――)

よいしょっ、と……ふふ、ほーら鈴ちゃん、見えてますよ。
鈴ちゃんのここ、今まで何度も何度も虐めてあげた場所、ちゃあんと、ね?
(灯の手が、鈴の内股に触れ、脚を広く押し広げて行く)
(鏡に向かって大きく脚を開かされれば、その中央、まだ焦らされ続けている秘所も、引っ張られて口を緩ませる)
(それから――灯は、鈴の右手を掴んで、鈴自身の秘所へと導いた)

見せてください、私に。鈴ちゃんが自分でするところ。
鈴ちゃんは普段、どんな風に一人遊びしてるのか、すっごく見てみたいんですよぅ……うふふ。
(手を導いて、その後、灯はまた鈴の胸を、今度は左手だけで愛撫し始める)
(右手は鈴の秘所を、触れるのでなく、陰唇を左右に押し広げるように開いて、鏡にその奥が写るように留めている)
(その状態から灯は、自らを慰めろとお願い≠オた)
(鈴が、その言葉を命令≠ニ受け取るだろうと気付きながらも、言葉ではあくまで、そう願うばかりだった)
0141名無しさん@ピンキー2016/04/15(金) 01:03:36.27ID:yG4meTzV
0142名無しさん@ピンキー2016/04/19(火) 11:03:12.24ID:ZdP2589y
0143風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/19(火) 17:02:21.87ID:IsvaHf8O
【こんにちはー】
【灯さんを待って待機しますね】
0144◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/19(火) 17:04:37.43ID:EmrtFKez
【こんにちは、ややこんばんは】
【本日もよろしくお願いいたします】
0145風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/19(火) 17:13:03.02ID:IsvaHf8O
【こちらこそ宜しくお願いします】
【今続きを書いているので、もう暫く待っていてください】
0146風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/19(火) 17:46:06.80ID:IsvaHf8O
>140
(少女の言葉に、灯は嬉しそうに話してくる)
ん、ふっ…ふ、ひゃぁぁっ!
(話しながら灯に胸の突起を抓られ、少女はふるふると身体を震わせて甲高い声を上げる)
(そんな少女を抑える灯の腕に、殆ど力はこもっていない)
(心身を火照らせ始めた少女の様子を察しているのだろうか)
お、ぁっ…ち、ぃっ…そこ、ぉっ…ん、いいぃっ!
(少女は灯から逃れようとする仕草も見せず、突起への愛撫に悶えている)

(更に話しかけながら灯が手を伸ばしてくる)
う、ん…ぜんぶ…全部、ぅ、いいのぉっ…!
(言われるまでもなく、少女も灯に好きにさせたらどうなるかは分かっている)
(身体も心も壊される寸前まで責め立てられた経験)
(身体中の感覚が擦り切れるほどの苦しみと痛み)
(そしてそれらを塗り潰してしまう、快楽)
(そのギリギリ寸前の享楽を求め、また少女の中の何かが目覚めていく)

(悶える少女を見ながら、灯が伸ばした手が下半身…はっきり言えば股間に当てられる)
っひゃ…!
(フルっと1回、少し大きく震える少女)
(衣服越しでも、灯の手は正確に秘裂を捉えていた)
ん、んっ…あ、んんっ!
(少女の声が、灯の指が与える快感の度合いを表している)
(その声に触発されたのか、灯は少女のズボンと下着を、手と足で器用に脱がし始めた)
ふあ…
(間を置かず、少女は一糸まとわぬ姿になり、灯によって窓の方へ向かされる)

(そこにあったのは、化粧などに使われる大鏡)
(どうやら灯が自分好みに移動させたようだが、今そこには灯に抱き締められた全裸の少女が映っている)
(少女の脚を灯の手が掴み、徐々に広げていく)
あ…灯、さん…!
(緊張からかごく僅かに脚に力がこもったが、殆ど抵抗らしい抵抗はしなかった)
(そして映されたのは、火照った心身に反応したように、愛液を膣口にたたえた少女の秘裂)
……灯さん…み、見ないで…
(もの欲しげに口を開く秘裂を見られるのは恥ずかしいのか、頬を真っ赤にして呟く少女)
(でも灯は、そんな少女の右手を握ると、それを愛液に濡れたそこへと導いた)
(微かにキョトンとした少女に、灯はそのまま自慰行為をするよう話してきた)
(その言葉はあくまで丁寧で、強制をしているようには感じられない)
…っ…あ……ぅ…
(でも灯の手は少女の胸と秘所に添えられ、少女が徐々に弄ばれる様を鏡に映し続ける)
あ、ぁっ…ん、ふっぁっ…あ、あた、しっ…灯、さ、んっ…!
(鏡の中の少女が、全てを快楽に委ねるよう、灯に全てを捧げるよう話しかけているような気がした)

…んんっ…く、ぅんんっ!
(気づいた時には、少女は導かれた右手の指…人差し指と中指で膣口の縁をなぞりながら擦り始めていた)
っ、ふ、ぁっ、あ、ああっ…あ、灯、ひゃ、んんっ!
(少女の指で膣口の愛液がにちゃにちゃと掻き回され、溢れてベッドのシーツへと伝っていく)
(だんだんと膣口を擦る指の動きが早くなり、掻き混ぜられる愛液の音も大きくなってくる)
ひゃ、ひゃんっ!ふぅ、んんっ!気持ち、んぃいっ!お、まんこっ!おまんこ、気持ちいいよぉ!
(やがて我慢できなくなったのか、少女は擦っていた指を立てると、そのまま膣口に突っ込んだ)
んっひっ…ぃいんんんっ!
(びくりと大きく震え、口の端から涎をとろりと垂らす)
お、んっ…んんっ、んんっ、あ、んぁあっ!おま、んこっ、くるぅっ!
見てぇっ!あ、ひっ…灯、さんっ!あ、あ、あたしのしてる、とこっ…んぁ、はぁあぁっ!
(愛液の飛沫を上げながら、少女は夢中で指を出し入れしている)

【灯さん、お待たせしました!】
0147◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/19(火) 18:19:42.62ID:EmrtFKez
>>146
(鈴が、導いた通りに自らを慰め始めると、灯は鈴の耳元で、また小さく笑う)
(卑語を口走りながら、指二本で陰部を掻き回す鈴の姿は、行為が始まったばかりというのに淫らで)
(これより先がまだ有るのだと思えば、愉快さに、胸を責める左手にも力が籠る)

気持ちいいんですね……本当に。こんなに指が簡単に入って行っちゃうんですもん。
一人遊びのやりかた、普段の鈴ちゃんっぽくなくて、とってもいやらしい……自分で良く見てみなさいな。
(大股開きにされた鈴の秘部を、灯は鏡越しに凝視している)
(濡れそぼった柔襞が指にこじ開けられ、中から愛液を掻き出される一挙種一挙動、じっくりと余さず)
(そればかりでなく、鈴にも、その光景を良く見るようにと促した)
(鏡の中の自分を見つめれば、鏡の中から同じ姿の自分が見つめ返してくる――)
(自分と自分との、強制相互自慰――かくも淫猥な見世物は、滅多にお目に掛かれない)

でも、鈴ちゃん……まだ全然、全部じゃないですよね……?
胸とおまんこだけじゃ、鈴ちゃんは全然足りないって知ってますから……
(灯は、枕の下に手を差し入れ、二つ、玩具を引きずり出す)
(同じ形状、同じ大きさ――本物の男根とさして太さは変わらないが、倍以上も長いディルドであった)
(これほどの長さになると、両手で下端を掴んでも、先端が十分に最奥まで届く)
(そして、中程に幾つも設けられた瘤は、小さな豆程のでっばりとなっている。内壁をひっかけ、擦りたてる為のつくりだ)

使ってください、鈴ちゃん。いつものお手伝い≠ナすよ?
それからね、空いてるお手々はこっち、仲間外れは可哀想ですもん。

(その二本のディルドの内、一本を、灯は鈴の右手、秘所に指を突っ込んでいる手に押し付けた)
(更に、今は快楽に震えるばかりの鈴の左手をも捕え、こちらも下腹部へと導き――指先を、陰核に触れさせて留める)
(今でも十分以上に激しい自慰行為だが、それをもっと、と――)
(両脚を開き鏡に映して、両手で膣内と陰核とを慰める様を、何処までも貪欲に快楽を貪る様を見たいと、灯は要求するのだ)
(だが、それが成ったとしても、灯はまだ満足しない)
(鈴に渡さなかった方、もう一本のディルドを、灯は、鈴が零した愛液を手に掬い、先端を濡らし)
(片手でまた鈴の胸を愛撫しながら、もう片手で操るディルドの切っ先が、鈴の後孔をぐりぐりと解し始める)
(口が開くにつれ、丸く膨らんだその先端は、1mm、また1mmと沈み込んで行き――)
0148風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/19(火) 19:01:02.99ID:IsvaHf8O
>147
んう、うううっ!う、ぁひっ!ひっんっ!
(愛液の飛沫を散らしながら、少女が右手を激しく動かす)
(溢れ出た愛液は、出し入れする指は勿論、手のひらもびっしょりと濡らしている)
んひ、ぃいっ!お、おまんこぉっ!んぅんっ…きもちっ…ぃあんんっ!
(くちゅくちゅと音を立てて自慰をする少女を、後ろから灯が見つめている)
(とても嬉しそうで愉しそうに、少女の胸をもんでいる)
(耳元に口を寄せて囁かれ、少女は既に焦点がぼやけ始めた瞳を鏡に向ける)
ふひぁっ…
(そこには、少女と同じ顔をした女の子が、少女を見つめながら秘所に指を突っ込んでいるのが見えた)
(その顔は快楽に染まり、ある意味幸せそうに涎を垂らしながら愛液の溢れる膣に激しく指を出し入れしている)
ふ、あっ…あっ、あっ、あっんっ!も、もっと、ぉっ…おまんこ、ぉぉ!んぅうっ、んぅうっ!
(見つめるほどに鏡の少女も見つめ返してくる)
(そのまま鏡に吸い込まれそうな感覚の中、もう1人の自分と一緒に心身を昂ぶらせていく)

(鏡を…鏡の少女を見つめ続ける少女は気づかないが、後ろで灯がもぞもぞと動いて何かを取り出している)
んくっ、んっぁあっ!ひぁっ!ぁ、んっ!くうんっ……ぁふ、…?
(灯によって右手を止められ、少女は切なげな表情を見せるが、その手に握らされた物を見て表情を蕩けさせた)
(それは陰茎部分にいくつもの瘤がある、異様に長いディルド)
っ…っぁ…あ、あっ…
(みるみるうちに頬が紅潮し、愛しげとも言えるような視線でそれを見つめている)
(灯が手を添え、ディルドを握った手を下腹部へと導き、空いていた左手も充血した陰核に導いていく)
あ、あひ、灯さ…
(灯は少女に更なる行為を求めてきている)
(左の指先が触れた陰核から、ピリピリと痺れるような刺激が伝わってくる)

っっ…っふっ、ふぁっ、ふあぁっ!っっっっ!
(少女がより強くディルドを握ったかと思うと、それを一気に膣の奥底まで突っ込んだ)
く、うううぅっひぃんんんっ!っひ、ぐっ…うっんんっ!うんんんんんんっ…!
(押し広げた膣とディルドがぶつかった子宮口の衝撃に、少女はかくかくと小刻みに震えている)
っは…はぁぁっ…ふ、ぅっ!あんっ!んっ!ふ、ぅんっ!うんんっ!
く、ぅひっぃっ!ふ、ぁぁっ!…すご、いぃっ!おちんぽが、ぁっ…おまんこ、ごりごりしてるのぉおぉ!
(亀頭部分に子宮口を刺激され、瘤に壁をごりごり擦られて少女は涎と涙を流しながらよがっている)
(左手も灯の命令を忘れていないのか、指で陰核をコリコリと摘んでいる)
っんぁ!んんっ!んひっ…ぃいぃっ!おひ、おちんぽいいぃい!お、おまんこ、ぉっ!
これっ、これいいいいっ!いいのぉっ!
見て、ぇっ!灯さんん、んんっ!あたし、のっぉっ!ぅひ…ぃぃっ!?
(陰核を抓りながら、ディルドをズボンズボンと些か激しすぎるほどに出し入れする少女)
(その瞳が一瞬驚愕で見開かれた)
んひ、ぁああ!…あ、灯、ひゃ、ぁっ!んぎ、来て、るっ…!おひっ、お尻、、ぃいぃいいぃ!
(聴こえるはずのない、ミチミチという音が少女に聴こえてくる)
(それは、灯が持ったもう1本のディルドが、少女の尻穴を解し、拡げていく音)
0149◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/19(火) 19:31:27.18ID:EmrtFKez
>>148
(背後から鈴を抱く灯の袖に、愛液の飛沫が飛ぶほど、濡れた水音と共に繰り返されるピストン)
(与えた玩具に適応し、直ぐにも行為の激しさを増して行く鈴が、見て欲しいと懇願している)
(自慰行為を観察させるよう要求したのは自分。だが鈴は、その状況に悦びを見出し、喘ぎ鳴いている)
(この声が、人を狂わせる)
(一度この声を聞けば、鈴を滅茶苦茶に、人の尊厳を奪い取るまでに犯さなければ気が済まなくなる)
(人を魅了する天性の――性奴隷と、呼ぶべきなのだろうか)

ええ、見てますよ、鈴ちゃんが自分でズボズボしてるとこ……!
押し込むと隙間から愛液が零れて来て、引き出す時はおまんこが引っ張られて口を開けて……ああ、愉しいっ!
ね、ほら、まだ足りないでしょう、もっと、もっともっともっと……!
(優しげな愛撫はもう止み、代わりに灯の左手は、鈴の胸を鷲掴みにし、時折は先端を指先でぎゅうと抓んだ)
(背後から手を伸ばし、左右の胸ともに繰り返す行為は、だがまだ、痛みより快楽が強くなる程度の加減で)
(今日は苦痛ではなく、快楽で壊してやろうという思惑が、図らずも滲み出ている)
(一方で、右手に掴んだディルドは――)
(先端が尻穴に潜り込むと、灯はそれの底面にあるスイッチを入れる――と、ディルドの本体が、ぐねぐねと円を描くようにうねり始める)
(鈴からすれば、四方八方に尻穴の縁を押し広げられるようなもの。愛液で濡れた先端が、にちゃ、にちゃと音を立てる)
(そうして解した穴へ、ディルドは回転を保ったままで潜り込んで行く)
(灯が押し込む動きと円運動が合わさり、鈴の腸内は螺旋状に抉られながら広げられて行く)
(奥まで届いても、灯は手を休めはしない)
(今度もまた螺旋状に腸内を擦られながら、ディルドが引き抜かれて行く)
(その往復の動きは、鈴が膣内にディルドを押し込むのと、丁度互い違いになるように)
(前の穴が埋まれば、後ろが引き抜かれ、膣内からディルドが抜けていけば、肛内が押し広げられるように、タイミングを合わせていた)

(そして、耳を食む程の距離、息の湿度すら耳朶に感じる程近くで、灯は囁く)
全部するのって、凄いでしょう? だから鈴ちゃん、我慢しないで。
脚を広げて、鏡に自分のあそこもお尻も見せつけたまんま、どっちもぐちゃぐちゃに濡らしてイっちゃってください。
大丈夫、一回や二回でやめてあげませんから。
鈴ちゃんが気持ち良すぎて気絶しちゃうまでは、鳴いても叫んでも、誰かが扉の向こうに来たって、絶対にやめません。

だから――鈴ちゃんも、絶対に手を止めちゃ嫌ですよ?
気持ち良すぎておかしくなって、もう壊れるって思っても、意識がある内は絶対、手を止めないで。
……そうしたら、息も出来ないくらい気持ちいいですよ……
(快楽も度を越せば拷問と――その経験は、鈴に確かに刻まれている筈だ)
(灯が「やめない」と言ったなら、本当に止めない。どれ程に懇願しても、逃げようとしても、過剰なまでの快楽を注ぎ込んでくるだろう)
(そればかりか灯は、自慰の手も同じく緩めるなと命じた)
(絶頂の波が引かぬうちに、また次の波が来て、延々と快楽が積もり重なる、脳の焼け付きそうな幸福を)
(他人の手ばかりでなく、自分自身で与え続けろという悪魔の囁き、快楽への誘い)
(答えを待たず。腸奥をまた、灯の動かすディルドの先端が突き上げ、掻き回した)
0150風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/19(火) 20:25:16.74ID:IsvaHf8O
>149
あっ!あっ!あっ、あっ!んぁあ、あっ!
(長大なディルドを握った手を激しく股間で動かし続ける)
ん゛ぅ、ひっ!んひ、ぃっ!
(瘤のついた陰茎が膣口に引っかかり、少女の膣から容易に抜けないようになっている)
あんんんっ!ひ、んっ!灯、さ、ぁひっ!見れぇっ!見、見っ…て、ぇ、っひぃぃいっ!
(少女も抜くつもりなどないかのように、愛液が満たされた膣内に思い切りディルドを突っ込んでいく)
(膣口に引っかかる瘤がそこを奇妙…ある意味グロテスクに変形させ、また奥底へと挿入される)
(年頃の少女を神聖視するような人間が見たら、叫んで逃げ出しかねない光景)
(そんな様を、灯は見つめ続けている)
(少女を責める手を休める事なく…むしろ激しさが増し、少女の胸を鷲掴みにしていた)
ひゃ、ぁひぃぃっ!…は、ふっ、ひっ、ぃっ…すご、いぃぃ…よ、ぉ…!
(勿論少女はその刺激に溺れ始めている)
(この特異とも言える状況が、少女の中の別の少女をあっという間に目覚めさせていく)

(灯の責めは始まったばかりだ)
ぁ、んっ…ん、ひっ…くっひぃぃ!?
(再び瞳を見開く少女の尻穴で、灯が握ったディルドがゆっくりと回転するようにうねっていた)
(それは少女の窄まった尻穴を徐々に押し拡げ、その中へと潜り込もうとしている)
んぁ、ひっ…ひっ、ひっ、お、お尻っ、拡が、ぁぁ、あぁあっ、く、来る、くりゅぅうぅうう!
(解され、拡がった尻穴に、ディルドはうねりながら挿入されていく)
ん、ぉひっ!なか、中、なか、ぁぁぁっ!お、おひっ、お尻、中っ、おひんぽ来てりゅのぉおぉ!
(長大なディルドを根元まで尻穴に埋め込み、それをズルズルと引き抜いていく)
(それは丁度、少女の膣のディルドの動きと互い違いになるように)
くぁひっ!んひっ、ぃひぃっ!おしり、お、おまんこ、ぉんんんん!
(叫ぶ少女の耳元で、灯がさらなる深みに導くかのように囁いてくる)
あは、ひっ…た、ぁひ、ひっ…いぎ、ぃ…イキ、ますぅ!
ああたひ、あたし、ぃっ…た、たくひゃん、イキまひゅううぅ!

(その言葉通り、少女は絶頂に向かって自慰、というには壮絶な行為を続けようとしている)
んひぁあぁっ!ん、ぉおっ!おしり、おんんんっ!おまんこ、ぉおおぉ!
(長大なディルドが根元まで交互に、それもかなりの激しさで膣と尻穴を犯している)
が、ぁひ!ぁぁひっ!ぎでりゅっぅっ!お、おまんこ、ぉぉっ、きもぢ、いいの、来てる、ぅううう!
(ズボン、グボンという、ディルドの挿入とは思えない音が絶え間なく続き、少女がガクガクと身体を痙攣させる)
ぎ、ぃたっ、ぁぁあ!来てる!んき、来た、ぁっ!
お、おおんほおおっ!お、おまんこっ!おぢりっ!おまんごっ!おしり!おまんこ、おしり、おまんこ、おしりっひぅ!
おまんこっ!おし、おし、りっ!おま、ぁああぁぁっひいいぃぁああぁぁぁぁぁあぁいぐううぅうううううぅ!
(泡立った愛液を飛び散らしながら激しく震える少女)
いぐ、ぅっ!いぐ、いぐっ!おまんこ、いっでりゅうぅううぅぅううぅぁああぁぁぁぁああぁぁ!
…っは、ぁぁひっ!んひ、ひっひっ!?
んぁぁぁあっ、き、きもぢ、いいのぉっ!んぁひっ、あ、あたし、ぃっ、気持ちいいの、止まんないのぉおぉおぉ!
(存分に絶頂に達したのに、止まる事のない快楽)
(灯に命じられたままにディルドを膣穴に突き入れながら、少女は続けざまの快楽に悶え始める)
0151◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/19(火) 20:53:57.47ID:EmrtFKez
>>150
(ついに灯の眼前で、鈴が激しく絶頂に達した――が、行為は終わらない)
(意識は殆ど、快楽に塗り潰されているだろうに、或いは塗り潰されているからか、忠実に自慰を繰り返す少女)
(濡れた肉襞がディルドに吸い付き、空気が抜ける度に、ぐぼっ、ごぼっ、と凄まじい音を立てている)
(薬物で狂わせた訳でもなく、ただ言葉と快楽だけで、この本性が導き出された事に、灯は深い悦びを感じていた)
(まだボタン一つさえ緩めていない衣服の下では、愛液がズボンに染みるまで流れ、女の匂いを発している)
(だがそれ以上に、鈴が溢れさせる愛液の、咽返るような匂いが、鍵で閉ざされた部屋の中に満ちて行く)

……っふ、くふふ、ふ……あぁ、やっぱり鈴ちゃんは可愛いです。
可愛いからもっともっと虐めたくなる、滅茶苦茶に壊したくなる……!
(もはや幾度目の絶頂か、数える事も出来なくなった頃。灯は、左手を、鈴の胸から離した)
(愛撫の手が止まり、その向かう先は――首)
(衣服を脱がしても、首輪だけは外さずに居たのだが、それも解いてしまい、本当に身に着けるもの一つ無い姿にすると)

ん、んっ……!
(左腕を、鈴の首に絡ませた)
(血管は押し潰さぬように心がけつつ、肘裏で喉を抑え付け、きりきりと絞め上げる)
(所詮は少女の体躯と力、骨を軋ませる程の力はないが、気道を潰され呼吸を阻害される苦痛は――)
(思い出すだろう。この苦痛は、行為の始まりの合図である、と)
(血管には触れず――安らかに意識など失わせず、呼吸困難の苦痛の中に、快楽を与えられる儀式が)
(本当の交わりの、始めの合図であったという事を)

(灯は、腕の力を緩めない。本気で鈴を絞め落とすつもりだ)
(その一方で、尻穴を抉るディルドの動きにも、一切の手心を加えていない)
(寧ろ動きに緩急を付けて、体が刺激に慣れてしまわぬように、不規則に突き上げたり、時には一気に引き抜いたり)
(瘤が肛穴を捲れ上がらせて引き抜かれた次の瞬間、それを巻き込んでまた奥まで届かせたりと、鈴を嬲り続ける)

ほら、ほら、ほらっ、イっちゃいなさい! 気絶するまで――気絶してからも、ずっと気持ち良くなり続けなさい!
この部屋にある玩具が尽きるまで、幾らでも鈴ちゃんを良くしてあげますから……っ!
(とどめとばかりに、腸内のディルドが角度を変え、肉壁越しに子宮を押し上げる――と、同時)
(灯は、鈴の首に巻き付けた腕を固定したまま、体をぐいと反らした)
(角度が変わり、更に締め付けられ、酸素が気道を通り抜けられなくなる)
(絶頂の悲鳴で失った空気を吸う事が出来ないまま、更に延々と与えられる快楽、苦痛)
(鈴の意識が失われるまで、その腕が緩む事は無いだろう)


【次のレス、もしかしたら少しだけ遅れるかも知れません】
0152風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/19(火) 21:42:17.43ID:IsvaHf8O
>151
っひ、ぉぉっ、んぉお、おぉっ!おひり、ぃっ!ぉあぁ、あぁぁぁっ!
(ビクンビクンと痙攣しながら、尚も手を休めずに自らを責め続ける少女)
おひり、きもぢいい!おまんこ、ぉひ、きもちい゛ぃよ、ぉおぉ!
(激しく膣を責め立てるディルドを動かしているのは、果たして自分の意志なのかどうかすらも定かでない)
(ただただその先の、狂ってしまうほどの快楽を求めて少女はディルドを子宮口目掛けて突き入れ続ける)
んひゃ、ぁひっ!んぉ、ぉ゛、ひっ、ひっ…また来て、る゛っ!
ほ、ほら見て、ぇっ!見て、ぇぇっ!あたひ、まだイグ、イギますぅうぅ!
(続けての絶頂を感じ取り、少女の右手が激しさを増していく)
んおおおぉっ!おまんご、ぉっ!また来るぅ゛!
お、おまんごとお尻で、あたしイグぅ!イグイグイグイグイグぅっイッじゃううううぅうぅぅうぅう!
(再び大きく震える少女の小さな身体)
(激しく出し入れしすぎて赤くなった膣口から、愛液がピュルっと噴き出てきた)
んぁあぁっ!は、ひゃひっ…あ、あがりさん、んんっ!
あたひ、きもぢいいの、とまんない゛よぉおぉぉぉ!
(際限のない快楽の中、少女は握ったディルドを自らに突き入れ続ける)

(それから、何回かの絶頂の後)
(快楽に溺れ、もう聴いているかどうかも分からない少女に話しかける灯)
(そして、動かし続けた少女への愛撫の手を止め、その腕を少女の細い首にかけた)
っびゃ…ぁ?
(未だにディルドを動かしていた手が止まり、眼球が目まぐるしく動く)
(その瞳は、鏡の向こうの少女の首を絞める灯の姿を捉えた)
ぁ…あ…?
(灯の腕が首に食い込み、少女の気道をぐいぐいと圧迫してくる)
(少女は、その身体で覚えていた)
っっ…かひっ…
(灯が少女「で」遊ぶ時は、これが始まりの合図だという事を)
はっ…は、ぁ、ぁ…
(灯にとっては、これからが本番なのだ)
(体内の酸素が急激に消費され、頭が破裂しそうなほどの苦しみと熱さが襲ってくる)
(少女の尻穴は、休む事なくディルドが挿入され続けている)
(肛門を変形させて瘤が顔を出し、それをまた腸の奥まで一気に捻り込む)
ひゅ、ぁぉっ…んぉっ!
(酸素が少なくなり、声も掠れたような小さな声しか出ない)
(顔が熱くなり、視界がぼやけ、それでも身体は快楽に対して過敏に反応している)
けは、ひっ…けひ、ぃっ…
(酸素不足なのか、それとも快楽なのか、少女の身体がかくかくと小刻みに痙攣してきた)

(少女の痙攣と同時に、灯がトドメとでも言うかのように叫びながらディルドを打ち込んできた)
かぁひっ…じ…じ、ぬ…ぅっ…息…ぃ
(その言葉は余りにも小さく、灯は聞こえないかのように少女の身体を反らして首を完全に締め付けてきた)
っっっっ……くぴぃっ…!
(ぐるんと少女の瞳がひっくり返り、白目を剥いた)
(酸素がどんどん少なくなり、それでも身体は快感を求めて絶頂を迎えつつある)
(ズボッズボッとディルドが腸壁を抉るように尻穴に突き刺さり、少女の腹が一瞬突き上げられるように変形した)
(その瞬間、少女は窒息の苦しみの中で絶頂に達する)
っっっひゃっ…っくっ…イ、く…かはぁぁっぁぁっぁぁぁっ、ぁ……
(全ての酸素を出し尽くし少女は絶頂と窒息により痙攣を続ける)
(それでも灯の腕は力を緩めない)
っっ…ぁ…!ぁ……!
(もうイったとアピールするように、パタパタと手脚をパタつかせ続ける少女)
……ぁ…ひゅぅ
(最後にすかしっ屁のような酸素を吐き出すと、少女は白目を剥いたまま意識を失った)

【今日予定では22時までなので、これで凍結でもいいでしょうか?】
0153◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/19(火) 21:45:12.33ID:EmrtFKez
>>152
【はい、ではまたレスの前に次回の打ち合わせをば】
【直近ですと、21日は21時ごろから来られる可能性高く、22、24日は今日と同じ時間が可能です】
0154風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/19(火) 21:48:06.04ID:IsvaHf8O
>153
【凍結有難うございます】
【私の方の予定ですが、近いところでは22日に来れると思います】
【時間も今日と同じ17時〜22時位になりそうです】
【大丈夫だと思いますが、何かあればこちらに書くようにしますね】
0155◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/19(火) 21:51:31.01ID:EmrtFKez
>>154
【であれば、22日17時という事で把握しておきます、此方も何か有ればお知らせします】
【それでは、本日も濃厚な時間を有難うございました。この後、些か間が空きますが、レスを返しておきます】
0156風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/19(火) 21:54:54.65ID:IsvaHf8O
>154
【はい、宜しくお願いします】

【では少しだけ早いですが、これで私は失礼します】
【私も同じように濃厚な時間を過ごすことができて良かったです】
【次のロールも楽しみにしてますね】

【それでは灯さん、お休みなさい…】
0157◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/19(火) 23:23:50.52ID:EmrtFKez
>>152
(腕の中で、少女の体から力が抜けるのを感じて、ようやく灯は腕を解く)
(止められていた呼吸が浅く再開するのを聞き届けてから、二本のディルドを咥えたままの鈴の体に触れた)
(シーツに大きな染みを作るほど、体液を流し続けた二つの孔が、呼吸と共にひくつく様を)
(そして無惨に白目を剥いたまま、口の端に唾液の線を残して意識を失った少女の顔を、満ち足りるまで眺めた)

あぁ……もう、ほんっと可愛いんだから……
このまま、どうしてあげましょうかね……?
(灯は、次に少女を苛む手立てを考え始める)
(その間にも二本のディルドを掴み、ゆるゆると動かして快楽を与えるのは怠らない)
(酸欠と絶頂の果てに、どのような夢を見ているのだろうと夢想しながら――)

……うん、よし、あれにしましょう!
(決断は、とかく早かった)



(暫し後、鈴は目を覚ますだろう)
(目を覚ました時、最初に覚える違和感は――何故か自分は、二本の足で立っているという事だ)
(何故か。両腕を革の手枷で束ねられた上で、それが鎖に掛けられ、滑車で吊るされていたのだ)
(足の裏はベッドの上に着くが、膝まではベッドに届かない、そんな高さ。前後の孔を埋めていたディルドは、どこかへ取り去られている)
(無論、衣服などは着せられぬままだが、寒さを感じぬ程度に室内は暖められていて)

(それ以上に、意識を取り戻した瞬間に、膝の震えるような快楽が下半身から駆け昇る)
(それで姿勢を崩したとしても、革の枷が倒れる事を許さないが――その快楽は、陰核部からのもの)
(陰核全体が、何か熱くぬめったものに包み込まれているような――)

んっ……ぐっ、んぐっ、んっ、んうっ……む。
(もし、鈴が視線を少し下に降ろしたのなら、鈴の股間に顔を埋め、頭を前後させる灯を見つけられただろう)
(鈴と同じように一糸まとわぬ姿となり、息遣いも荒く首を動かす灯)
(その口を、凶悪なまでに逞しい肉棒が埋めている――先に使われたディルドより、二回りは太い程の)
(長さも相当にあるようで、灯が頭を前に動かすと、亀頭部は狭い喉に潜り込み、喉奥できゅうと絞られる)
(いつぞやに灯が用いた、一時的に両性具有の形質を実現する、なにやらあやしげな薬物の効力だった)

鈴ひゃ、おひ、……んっ、んちゅっ、んんっんっ、ちゅ、ずっ……!
(灯の口内は、熱い液体で満たされていた)
(液体の一部は、唇の端から零れ、鈴に生やされた肉棒に絡み付いている――白濁した液体だ)
(余程多量に放ったものか、灯の喉から体に至るまでも、白濁液が幾筋もの線を引いている)
(どうやら意識を取り戻すまでの間、数度は搾り取られたものと見えたが)
(つまりそれだけ敏感になっていた肉棒は、意識が戻った瞬間、多量の快楽信号を鈴に送り込んでくる)
0158名無しさん@ピンキー2016/04/21(木) 12:17:51.13ID:WDX5QSEU
0160◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/22(金) 17:02:18.28ID:EgzuIGKK
【こんにちは、本日も宜しくお願いします】
0161風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/22(金) 17:07:14.44ID:68ES8gJM
【こちらこそお願いします】
【ただいま続きを書いているので、もう暫く待っていてください】
0162風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/22(金) 17:46:16.36ID:68ES8gJM
>157
っっ…ひゅ…
(全ての酸素を吐き尽くし、顔面を蒼白に染めながら脱力する少女)
(開いた瞳は裏返り、口の端から泡を吹いて痙攣している)
(完全に意識を失う瞬間、少女の耳に微かに聞こえたのは、嬉しそうな灯の声)
(それはとても愉しげな声にも、とても快い声にも聞こえたような気がした)
(でもその真偽を確かめる間もなく、少女の意識は完全に闇の中へと沈んでいく)

(意識を失った少女を見て、灯はようやく首を絞めていた腕を離す)
(痙攣していた少女の身体が、新鮮な酸素を求めて呼吸を始める)
……か…はっ……
(小さく咳き込みながら、なおも続けられるディルドの刺激に反応する少女)
(意識はなくとも、その心身は与えられる快楽に敏感だった)
(そして灯は、少女で次の遊びを思いついたのか、何かの準備を始める…)


…っっっっひ……ぁ!
(暫くして、少女の意識は唐突に覚醒した)
……あ……あた、ひ…?
(目覚める直前に感じたのは、快感)
(ただの快感ではなく、自分の体内から精気が吸い取られていくような、生命を強引に奪われていくような感覚)
…なに、…え…?
(そして目覚めて最初に感じたのは、違和感)
(気絶していたはずの少女は、何らかの仕掛けによって立たせられていた)
あ、あたし…え…え…?
(動こうとして、ようやく少女は自分が立っているのではなく、滑車によって吊り下げられている事に気づいた)

(状況を確認し、徐々にはっきりしてくる意識)
…あ…灯…さん…
(はっきりしてきた視界の中に、自分の太腿…正確に言えば股間に顔を埋めている灯の姿を捉える)
あ…灯、さん…何して…あひゅ!?
(そこまで言ったところで、少女は陰核の辺りに弾けるような快感を覚えた)
んひっ!ぁ、ひっ!にゃ、ぁひ!灯、ひゃ、ぁひ、ひっ!な、ぁっ!何、こりぇ、ぇぇ!?
(陰核が生温かいものに包まれ、それが全身へと伝わっていくような快感)
あ、ぁあかっ…灯さ、ぁぁひっ!んひっ!んんんひっぃいいいぃぃいぃいぃ!
(何が何だか分からずに、少女はこみ上げてくる猛烈な衝動に耐えきれす、叫び声を上げながら身体を反り返らせた)
(そして目覚める直前に感じた、精気を吸い取られるような感覚と共に、少女は灯の口の中に大量の精液を放出した)
ひゅゃ、ぁっ!出、出れるっ!ひゅぁあぁっ!何か、出れるぅ!出れっ!出っ!出てるのぉおおぉ!
(たっぷりと射精ながら、少女の視界の中に映ったのは、少女の股間に生えた何かにむしゃぶりつく灯の姿)
(それはどう見ても、男性器…しかも、さっきまで少女の中に入っていたディルドより遥かに太いそれが生えていた)
(なぜ自分にそれが付いているのか、訳も分からないままに快楽は押し寄せてくる)
ひ、んひっ…な、なに、これっ、お、ちんぽっ、は、生え…んひゅ、ぁぁっ!
(未だに続く射精感と共に、さらに灯の口に精液を送り込む極大の肉棒)
(もう何度か少女をイカせているのか、うっとりと肉棒を咥える灯の口からは、飲みきれない精液が垂れ落ちておる)
ふ、ふひぁぁあっ!まっ、まら、出てる、ぅっひ、ぃいいぃっ!お、おっ!おちんぽっ!出りゅぅぅ!
(まるで灯の口と舌に促されるかのように、少女は続けざまに射精を繰り返す)

【お待たせしました!】
0163◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/22(金) 18:16:09.31ID:EgzuIGKK
>>162

(覚醒と同時に襲い来る快感が、射精の勢いを更に増加させる――尋常ならば知る筈もない快楽)
(ほとんど灯の喉奥へ直接注ぎ込むような形だが、それは胃に落ちてはいかず、口の中に溜まって、唇の端から零れる)
(頬に木の実を溜め込むリスのような顔になった灯は、口を手で抑えて鈴から離れ)

……ぅ、あ……っ、けふっ、こほっ……うー、鈴ちゃん出し過ぎ……感じやす過ぎですよぅ……
(ヘッドボード近くの棚に置いてあったビーカーの上で口を開き、咥内に溜めこんだ精液を吐き出す)
(この作業も数回目らしく、元々結構な容量が注がれていたが、今回の行為でとうとう、ビーカーの縁を越えるギリギリまで嵩が増えていた)

うー、まだ喉が膨らんでる気がする……っと、鈴ちゃん、おはようございます。
どうです、気に入りました? 前もすっごく悦んでくれましたもんね、このお薬。
(咥内を空にした灯は、ようやく饒舌さが戻ってきたようで、ベッドの上に立ち上がり、鈴と視線の高さを合わせて呼び掛ける)
(見せつけるように、右手に持っている小瓶の液体は無色透明だが、口振りから察するに、鈴に生えた異形の原因であろう)
(この薬自体は、鈴も過去に一度使われているが、記憶が有るかどうかと問えば、判断に困る所である――それはさておき)

(裸体を少女が放った精液で染められた灯は、体に伝うそれを手に掬い、鈴の秘部――女の部分に触れた)
(湿った音と共に、僅かに沈んだ指先は、女同士の交わりでは決して有り得ない筈のものに濡れていて)
(それを絡めた指が膣内を抉る度、にちゅ、ぐちゅ、と粘ついた水音が漏れ聞こえる)
(目覚めの挨拶代わりに、軽い愛撫を施しながら、灯は鈴の顔の前で、上気した笑顔でこう告げた)

私、考えたんですよ。鈴ちゃん、これを結構悦んでくれたし、ひょっとしてこれ売れるんじゃない? って。
だから色々と開発したんですよー、生やしただけで終わらせるんじゃなくって、それを弄ぶ色んな方法。
中でもこれ! 自信を持ってお勧めします!
(それから、ぴょんとベッドから飛び降りて、床に散らばった大量の玩具から拾い上げて来たものは――)
(形状としては、二つの玩具を、細長い管で接続したものであった)
(片方は――これは、鈴も見慣れたディルド。先端に小さな穴が開いていて、底から管が伸びている)
(管が伸びた先に有るのは――こちらは見た事が無いかも知れない。オナホール、などと呼ばれる、男性用の性玩具だ)

とりあえず試作一号ということで、前に測った鈴ちゃんのサイズに合わせて作ったんですけど……
もうこれ見たら、どうするかは分かりますよね……?
(ディルドは、たった今、鈴の股間からそそり立っている剛直と、ほぼおなじサイズの大振りなもので)
(オナホールの側は、その剛直をぴったりと収めて、肉幹に内壁全体で密着する作り)
(そして、管――つまり、このホールの中でもし射精をすれば)
(管を伝ってディルドの先端から、精液が噴出をするという仕掛けになっている)

鈴ちゃんが幾ら経験豊富だって言っても……鈴ちゃんくらい敏感な早漏さんとセックスした事なんかありますか?
……っふふふふふ、それはそれで見物したい気もしますが、今は……!
(ずるっ、ずぶっ、と二つの濡れた音)
(未だに萎えぬ鈴の肉棒が、灯の持ったオナホールに根本まで飲み込まれた音と、濡れそぼった鈴の陰唇を割り開いて、子宮口をディルドが押し上げた音だった)
(次の瞬間、ディルドだけがゆっくりと動かされる。灯の行為にしては穏やかな、ゆるゆるとした動かし方であったが――)
(それに呼応するかのように、オナホールの内壁が、ぐねぐねと動き、鈴の肉棒をしごき始めた)
(鈴がディルドを強く締め付ければ、ホールも鈴を強く締め付ける――二つの玩具は、全く連動していた)
0164風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/22(金) 19:09:36.88ID:68ES8gJM
>163
ん゛ぁあ゛ぁあ!っく、ひっ!れ、出っ…るぅ…!
(吊り下げられたまま身体を震わせ続ける少女)
(でもいくら大量の射精といっても永遠に続くわけもない)
…っ…っか、は…ぁぁっ…
(やがて搾り取られるような射精が収まると、灯が肉棒から口を離した)
(リスのように口の中に溜め込んだ精液を、傍の棚に置いてあるビーカーに移す)
(これまで少女が出した精液は、ビーカーの縁まで溜まるほどの量だった)

(それから灯はいつもの口調で挨拶すると、少女に生えた肉棒の簡単な説明をしてきた)
…あ…前、にも…
(少女の脳と身体に、同じような肉棒を生やされた記憶が微かに残っていた)
(2回目で肉棒が身体に馴染んできたのか、快感が前よりも増したような気がする)

(近づいてきた灯が、自らの身体についた精液を指に採って、少女の秘所に擦り込んできた)
ぃゃひっ!
(一声甲高い声を上げて震える少女の膣内に、灯の指が無造作に入り込んできた)
っひ、ぁぁんんっ!あ、あか、灯、っひんん!
(愛液と精液にぬめった指が、少女の膣内を心地よさげに這いずり回る)
(そうしながら、灯は嬉々とした表情で話しかけてきた)
(少女との行為を参考にして、灯はちゃんと商品を開発していたらしい)
はっ…んひ、ぃ?
(嬉しそうに声を張り、愛撫を中断した灯はベッドの脇に散らばった玩具の中から、ある物を持ってきた)
(それは、ディルドとオナホールを管で繋げた玩具だった)
(通常なら何に使うのか、いまいち分かりづらく思える品ではあるが、今の少女になら使い道がある)

(玩具を見せながら説明をしていく灯)
(快感でぼやけた少女の思考でも、途中からそれの使い方が理解できてきた)
あ、あのっ…それ、あの…もしか…して
(かくかく頷きながら、玩具を見つめる)
(少女専用に作られた試作の品だが、試作だからこそ頑張って作られているのだろう)
(ディルドもオナホールも非常に丁寧な作りになっていて、玩具でありながら高い快感を与えてくれそうだった)
(でもだからこそ、少女は不安と期待に身震いする)
(快感を与え続けるディルドとオナホールに責められた時、自分は正気を保っていられるのか、と)

(少女の思いを他所に、灯は嬉しさと期待に満ちた瞳で、玩具を少女に2つの性器に近づけてきた)
あっ、あのっ、灯さん…ね、や、やめよ?
それ、されたら…あ、あたし、今度こそ、こ、壊れっ、ぇっひ、っぃいいぃ!
(鈍く濡れた音が2回響き、少女の肉棒にオナホールが嵌められ、膣内にはディルドが子宮口まで捻り込まれた)
んっぎぁ…ぁあぁっ!ちょ、待っ…これ、おっき、ぃ…!
ね…あ、あかりさ、んぐっ…ま、まって、これ、動かしちゃっ…待って、待っ、まっ…でぇえぇぇ!
(膣内のディルドが意外なほどゆっくりと膣をこねくり始める)
(快楽に染まった少女の身体にはこれでもかなり刺激があるが、今少女にはもう1つ玩具が付いている)
(同時にオナホールの内側がまるで生きているように蠢き、少女の敏感な肉棒を扱き始めた)
っひゃっぉっおっ!おひ、おっ!おちんぽ、にも、来た、ぁがっひっ!
(前後の玩具が連動して蠢き、少女に容赦ない快楽を与えてくる)
(それは既に堕ちかけていた少女の身体には耐えられるものではなかった)
やめ、あひゅっ!ら、めっ!これ、らめぇっ!も、んおぉっ!んぉっ、ひ、ぁおっ!おっ!おおおぉっ!んぐぉおぉっ!
は、はぁぁああぁあっ!っっっあ゛おおおぉおぉぉおおぉんんんんん!
(獣のような叫び声と共に、少女は肉棒を震わせて先程までと変わらない量の精液を吐き出した)
(それは管を通り、ディルドの先から少女の子宮へと雪崩込んでいく)
んおぉおぉっ!出てりゅぅう!せ、せーえき、ぃぃっ!おまん、ごっ!おまんこに、ドピュドピュしれるぅう!
(少女はそのまま、自らの精液を自らの子宮に吐き出し続ける)

【申し訳ありせん、少々外出しないといけなくなったので、少し席を外します】
【帰ってから続きを書きますので、よろしくお願いします】
0165◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/22(金) 20:06:44.92ID:EgzuIGKK
>>164

今度こそ……なんでしょう? 鈴ちゃんだったらこれくらいで壊れたりしませんよ。
それよりどうですか、自分を犯して自分に射精する感覚は……?
(管を波打たせて流れていく精液の量は、通常の男性の射精量より遥かに多く)
(それが少女の幼い子宮へ流れ込めば、忽ちに薄い腹部もぽっこりと膨らみ始めるだろう)
(だが、灯は満足しない。寧ろ、大量の射精でぬめりを増した膣内を、より激しくディルドで穿ち始める)
(ぐぼっ、ぐぼっ、とぬかるんだ水音を立て、肉壁を引きずりながら引き出され、また押し込まれるディルド)
(それはまさに、餓えた雄が雌を求める貪欲な動きそのもので)
(貪る程に雌の膣内の感触が、後付けの肉棒にフィードバックしていく)
(射精の合間も、膣内で絶頂に達している合間も、二つの快楽は止まらずに延々と与えられ続け)
(天井から吊るされ、体を逃がす事も出来ないまま、少女は自らを犯し射精し続ける事になる――)

……ん、上々、上々。この玩具はいい具合の出来ですねぇ。
それじゃ、次のも試しましょうか……ふっふっふ、こっちはまた特別ですよぅ。
(どれ程の時間が過ぎたか、実際は然程でも無いかも知れないが――兎角、灯が手を止める)
(ディルドを最奥、先端が子宮口を押し上げるまでに挿入した灯は、鈴の腰に革のベルトを巻き、そこから留め具を伸ばし、ディルドを固定した)
(膣内を埋める分厚い質量に、身動ぎをして締め付けたり壁を蠢かせば、そのまま刺激が肉棒にも返る仕組みはそのままだが――)

(灯が次に用意したのは、多量の精液を溜めていた、あのビーカーだった)
(白濁液に満たされたビーカーに、灯は小さな植物の種のようなものを落とす)
(すると程無くビーカーの中から、幾本もの、蛇か植物の蔦に似た、ぬめぬめとしたものが――多量の触手が、這い出して来たのである)
(何本も、或いは何十本もの長大な触手は、根を辿れば、一つの肉塊――胴体から伸びている)
(体積を増した触手はビーカーに収まり切らなくなり、軟体を蠢かせてビーカーから這い出すと、まだ肥大化を続ける)
(ベッドをはみ出し、床に胴体が降りて尚も肥大化は続き、更に、伸びた触手同士が絡み合わさって、壁や扉、窓や床をみっちりと埋めてしまった)
(洋館の一室は、ほんの数分の内に、脈動する触手に覆われた、肉の壁が粘液を滲ませる異界へと姿を変えていた)

……あっ、量間違えた。
(そして――灯の第一声がこれであった)
(なにか手違いが有った様子だがもう遅い。既に洋館の客室は、壁も床も天井からも、無数の触手が這い伸びている有様だ)
(特に床から伸びた触手は、長く、太く、先端は男根のように膨らんで、噴出口から粘液を吹き零している)
(それが、何本も、何本も、手首を固定され吊るされた鈴に迫り、両脚――脹脛や太腿に、ぬめる体で巻き付いた)

あっはっは、やりすぎた……こうなったら暫くは収まらないでしょうねぇ、この子達。
寂しい女性の為に品種改良した、まったく新しいペット――だったんですけど、餌をやりすぎたみたい。
ね、ね、鈴ちゃん、見てください……ほぅら、この子達、女の子の匂いが好きで……んんぁっ!
(口上を述べる灯の、その舌の動きが断ち切られる。鈴に絡み付いたのとはまた別な触手が、灯の膣穴に潜り込み、薄い腹を内側から突き上げていた)
ぁ、あ、あっはぁ……ね、凄いでしょ、長くてぇ……っ熱、熱くて、あっ! おっ、おぐっ、おぉっ! 奥までえっ!
(触手に犯され、膝から崩れそうになる灯の手首を、天井から伸びた触手が絡め取り、吊り上げるように立たせる)
(そうすると、鈴の前には――鈴と同じ格好で、鈴より先に、これから鈴が味わうだろう快感を与えられている少女が、立つ事になる)
(触手の一突きごとに首を振り、体を跳ねさせて快楽に耽る灯とは対照的、鈴は快楽の残り火に炙られながらも、二つの玩具を動かしてくれる手も無い)
(あるのは――脚に絡み付く、或いは部屋に満ち溢れた、幾本もの触手ばかり)
(知性が、意思があるのか、無いのかも定かではない彼等の他に、今、鈴を狂わせてくれる者は居ない)

【了解です、どうぞごゆるりと。その間、私もまた少し離席しております】
0166風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/22(金) 20:55:11.72ID:68ES8gJM
>165
【お待たせしました、ただいま戻りました】
【至急続きを書きますので、また暫く待っていてください】
0167風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/22(金) 21:39:19.04ID:68ES8gJM
>165
(前後の刺激に悶える少女を見ながら、灯が興味深げに話している)
んっほ、ぉおぉんっ!おま、ぁはぁぁっ!
おまんこ、おまんんこっぉっ!せーえき!おちんぽ汁で一杯に、なりゅぅう!
(当然少女は聞く余裕など欠片もなかった)
くぁっひっぃんんんっ!あ、あかり、しゃんんんっ!そ、それぇっ…んお、しゅご、しゅごいのぉおぉ!
(灯がディルドでより強く、激しく少女の膣を犯し始めたから)
(絶え間なく続くオナホールとディルドの責めに、少女の肉棒は精液を噴出し続けた)
あぉ、ひっぃぃっ!とぉぉっ…とま、んないよぉお!おちんぽ汁っ…止まんないぃいぃ!
(精液は止めどなく管を通り、少女の子宮を膣を埋め尽くす)
(ディルドで塞がれた膣から逃げられない精液が溜まり、少女の下腹はだんだんと膨らみ始めた)

(少女の反応に満足したのか、灯は膣に捻り込んだディルドをベルトで固定して手を離す)
んぁぁ、あ灯ひゃんんっ!もっひょ…これ、動かひれぇっ!
おまんほ、ぐちゅぐちゅしれほひいのぉおぉ!
(ディルドを動かしてもらえなくなり、少女は吊られた身体をよじる)
(ついさっきまで見え隠れしていた不安な表情などなくなり、快楽のみを求める雌の顔が出てきていた)

(そんな少女を置いておいて、灯が次に手にしたのは少女の精液を溜めたビーカー)
(どろりとした白濁の液が、縁一杯まで溜まっている)
ふぁ゛、あ゛はぁ、ぁああっ…お、おねがい、れしゅっぅっ…おまんこ、虐めれほひいのぉおぉっ!
(嬌声を上げながら喘ぐ少女を横目に、灯は取り出したビーカーに何かを落としている)
んふ、ひっ…あ、あ゛、灯゛さんんっ…あかっ…んぁあ゛…!?
(なおも身体をよじっておねだりしていた少女の瞳が一点を見つめる)
(そこには、ビーカーから溢れ出した植物に似たモノがあった)
ぁ…ひ…?
(それは見る見る間に肥大化し、枝に似た触手を伸ばして部屋の中を埋め尽くしていく)
な…え…ひゃううぅうっ!
(伸びてきた触手の一部が少女の脚に絡みつき、どんどんよじ登って巻きついてきた)
ひ、ひっ…なに、これ、んぁああぁ!来らいでぇっ!んひ、ぃああぁあぁぁあ!
(それは太く長く、ぬめった男根のような姿で、その先端から正体不明の粘液を吐き出している)

(職種に巻き付かれた少女の横で、灯も触手に捕まっていた)
(どうやら触手を出したのはいいが、量の調節を間違えたらしい)
灯ざんんっ!これ、なんどか、してぇっ、んぁ、ああぁっ!
(しかし灯も膨大な触手に捕まっており、どうにかできるようには見えない)
(触手の吐き出す粘液に身体を汚され、恐ろしさを感じつつも、オナホールとディルドの快楽を未だに享受する自分がいる)
あ゛んんんっ!おちんぼ、ぉっきもぢいいっ!…おまんこ、もっと…ぉ、ぉおぉっ!
(快楽と恐怖が身体の中で混ざり合い、心身がかき乱されていく)
(そんな少女の目の前に、触手に犯される灯が吊り上げられてきた)
(ディルドに似た極太の触手に秘裂を貫かれ、歌うように嬌声を上げて少女を見つめている)
(太い触手が灯の身体が持ち上がるほどに膣に打ち込まれ、悦楽に浸る灯の表情が瞳に焼き付く)
あ…あんん゛っ…おあ、おねがい、いっ…誰ひゃっ…あたひ、のおまんこ、虐めてぇっ!
(まだディルドは膣内でうねっていたが、それでは到底物足りない)
(少女の中で目覚めたモノが、壊して、壊してと叫んでいる)
(でも今の少女を壊してくれるものは、灯ではなく…自分に巻き付いた触手だけ)

ぁ、ああぁあっ!おね…お願いしますぅう!
(ついに少女は全てに我慢しきれなくなった)
(聞いているかも、言葉が通じるのかも分からない触手に向かって哀願し始めた)
ああだひっ、あたひのおまんこ、ぐちゃぐちゃにしれくだひゃいぃい!
こ、こ壊してっ、いいからっ!おまんこ、あたひ、壊していいからっ…
虐めれくだひゃい、虐めて、お願いしますっ、触手さん、触手さん、触手ひゃんん!
(もう恥も外聞もなく、少女はただただ快楽のために触手に心身を捧げる道を選んだ)

【お待たせしました…が、もう時間になってしまうので、これで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0168◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/22(金) 21:51:46.92ID:EgzuIGKK
>>167
【お帰りなさいませ、そして次回のお時間ですが】
【近い所では26日21時くらいから、或いは27日ですと今日と同様の時間から可能でございます】
0169風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/22(金) 22:02:50.78ID:68ES8gJM
>168
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、多分26日の21時で大丈夫だと思います】
【確定ではないので、何かあればこちらに伝言しますね】
【ちなみに21時からの場合、私は最長でも0時くらいまでになりますが、灯さんはそのくらいで宜しいでしょうか?】
0170◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/22(金) 22:05:59.48ID:EgzuIGKK
>>169
【はい、私もその時間で問題ありません。変更あれば連絡も同様です】

【と、私の方の次のレスも、少々離席しますので、いささか遅れます】
【ので、一足先に御挨拶ばかり、本日もありがとうございました。次回も楽しみにしております】
0171風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/22(金) 22:15:18.34ID:68ES8gJM
>170
【了解です、有難うございます】

【では私もこれで失礼する事にします】
【中断はありましたが、今日も楽しくロールできました】
【灯さん、お休みなさい】
0172◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/25(月) 23:52:52.34ID:SHBRaJhM
>>167
(鈴の懇願――哀願が、触手の心を動かしたという訳ではないのだろう)
(だが、淫らに垂れ流される愛液や、発情しきった叫び声や、撒き散らされる女の匂い)
(単純な思考の元に生きる本能の怪物は、それだけで十分だった)

(突如、鈴の体を、ずん――と突き上げる衝撃)
(それは、幾本かの触手がわれ先にと競い合い、鈴の膣内から、子宮にまで潜り込んだものだった)
(ディルドはベルトで固定されたまま、それを取り払うという思考すら無く、無理に秘割れを押し広げて)
(僅かな隙間から、鈴の隘道を抉じ開けるように、長大な触手が束となって、子宮口を貫いていた)
(自分自身の精液で満たされた膣内を、幾本もの触手が泳ぎ回れば、鈴の腹に触手の形がありありと浮かび上がる)
(臨月の女のように腹を膨らませた鈴を、触手は本能のままに貪り続ける)

(何時しか鈴の両脚は、天井から伸びた触手に絡め取られ、持ち上げられていた)
(両腕と膝裏を支えられ、大股開きで宙吊りにされた鈴に、また近づく別の触手群)
(もう膣口は、ディルドと数本の触手でギチギチに広げられ、指を押し込む隙間さえも無いが――)
(ぞぶっ……と濡れ布を叩くような音を立てて、数本の触手がほぼ同時、鈴の尻穴へと潜り込んだ)
(散々に犯され、腸液で濡れそぼった肛内を、粘液に塗れた触手が、互いに絡み合い、不規則な螺旋を描いて潜り進む)
(彼等は直腸を越え、大腸を、小腸を遡る。殆どの触手は、胃液に焼かれるのを嫌がって、そこで止まったが)
(たった一本、恐らくは最も強く作られたそれは、胃を潜り抜け、食道を通り過ぎ――)
(ごぶっ)
(体内の様々な粘液に塗れた触手が、鈴の口から顔を覗かせた)
(8m程もある鈴の消化管の、全てが触手に犯された証であった)



(それから、時間の経過も分からなくなる程の凌辱が始まった)
(触手に埋め尽くされ、窓も見えず、時計も見えなくなった部屋の中は、全くの異界と化している)
(その中では少女二人が、異形の怪物に犯されながら――然し、丁重に扱われてもいた)

(鈴の体内を、触手が往復している)
(尻穴を押し開いて入り込んだ触手が、たっぷり数分掛けて口まで到達するや、ずるずると全身を引きずり出されて行くのだ)
(人間のペニスでも、ディルドでも、腕でも決して知る事の出来なかった、片道8mのピストン運動)
(引き抜かれる快楽、押し込まれる快楽が、比喩でなく普段の数十倍の時間、鈴の脳へと送り込まれる)

(膣内のディルドは、既に取り払われていた。触手が試行錯誤の末に、どうにかベルトを外したのだ)
(だが、膣内を埋める質量は、ディルドが入っていた時と然程変わらない。空白の分を、別な触手が埋めたからである)
(今、触手達は、膣内を往復するような事はしない。少しでも引き抜くと、中に溜まった精液が零れてしまうのだ)
(膣口付近は全く動かさず、最奥、子宮口の内側に入り込んだ部位だけが、ぐねぐねと内壁を掻き回すように蠢いている)

(そして、残されたもう一つの部位、薬液で後付けされた男性器は――)

――ぁ、ひゃ、……んぁ、っぁう、んんっ、んぉ……お、おおぉ……

(鈴と同じ高さにまで吊り上げられた灯の膣口に、触手と絡み合ったままで挿入されていた)
(灯は殆ど意識を失っているようで、突き上げられる度に呻き声ばかりが喉から漏れる)
(しかし、触手が二人の体を動かし突き上げを激しくすると、おぼろげな意識の中で膣内を締め付け、鈴を攻め立てようとする)
(灯の腹も、鈴程では無いが、陰茎と触手、鈴が放った精とで丸く膨らんでおり)
(膨らんだ二つの腹を、触手が戯れのように押し付け合わせると、双方の膣口の隙間から、白濁の液体がどろりと零れ落ちた)
(その噴出が、零れ落ちる精の臭いが、最後の引き金となったか。無数の触手は一斉に、体をびくりと震わせた)
(そして、男根が射精の前にそうなるように、一際大きく膨れ上がった次の瞬間、先端の口から大量の粘液を吐き出す)
(体の外も、内側も全て、人の比にならぬ大量の射精を浴びて――悲鳴を聞く者は、他に誰も居ない)


【思った以上に日程が立て込み遅くなりました……!】
0173名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 00:58:30.11ID:yZwi6EtT
0174◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/26(火) 21:04:51.73ID:/V+ryLTM
【こんばんは、鈴さんをお待ち致します】
0175風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/26(火) 21:06:32.35ID:N4PFw69y
【こんばんは灯さん、今日も宜しくお願いします】
【さっそく続きを書きますので、暫く待っていてください】
0176風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/26(火) 22:06:36.81ID:N4PFw69y
>172
(恥も外聞もなく触手の怪物に哀願する少女)
(必死な少女は、その触手の何本かが動きを変えている事に気づいていない)
はひっ、は、はぁっ…しょ、触手さ…お、おねが…ぁっぎっぃいいぃ!?
(股間を襲う突然の衝撃に、少女の顔が驚愕と苦痛に歪んだ)
あ、あ、あがっぁぁあっ!んぎっ…いだ、ぁっぐぅううぅ!
(少女の膣内を埋め、ベルトで固定されたディルド)
(その隙間を押し広げるように、何本かの触手が無理矢理膣内に捻り込まれた)
(強引に膣口を拡張した触手は、その勢いのまま膣内を埋め尽くし、子宮口をも簡単に貫通した)
くっぇぇっ!お゛、ながっ…おま゛んこ、ぉぉっ…痛っ…げ、ぇぇっ!
(何本もの職種が膣内と子宮でうねり、その様が少女の腹に浮き出てある種奇怪な様相となっている)

(少女を貫いたまま、触手はその身体を持ち上げていく)
(膣と子宮の衝撃に悶える少女は気づく余裕すらないが、両脚は膝で支えられて大股開きになっている)
(その秘裂は、ディルドと触手が纏めて突き込まれ、些か過剰なほどに拡張されていた)
(そしてさらに、何本かの触手が少女の股下に潜り込もとしている)
(もうどう考えても、少女の膣口に挿入できる隙間はない)
…がひっ、ん、ひっ!おまんごっしゅご、いっ…おまん、っごおおぉおおぉぉっぉお!?
(続けてきた新たなる衝撃に、少女は再び獣にも似た声を上げた)
(ぐちゅぅっというようなぬめった音とともに、何本かの触手が少女の尻穴を一気に拡張しながら貫いている)
(ディルドによって貫かれ、分泌された腸液で解されていたとは言え、この触手の動きは想像以上の衝撃だった)
おごっおおっ!おじり、ぃっ!裂げりゅっ!裂けじゃうっ!だめ゛っぇえ゛っ!え゛っ!え゛っぎぃいぃ!
(少女の叫びを意に関することなく、触手はそのまま…腸内を逆に進みはじめた)
ぎぁああぁっ!だへっ!だひっ、だひっ!ぐるじっ、いぃぃっ!
(数本の触手が、先を争うように腸を逆流し、腸壁を擦りながら大腸、小腸を超えていく)
があぁあああっ!ぁぎっ!これ、いじょっ…ごぇええぇ!
お゛なかっ…裂ける゛っ、破れ゛る゛ぅううううぅ!だず、だずけっ…お、ごぁおぇええぇ!
(1本の触手が胃の中を掻き混ぜながら食道まで達すると、あまりの気持ち悪さに少女は胃液を吐き出した)
ぐぇえっ!う、ぼぇええぇ!っっ…え、げは、がっ…!
(そして、胃液を吐く少女の喉を、触手がうねりながら逆流してきた)
っぇっ…っっっ…が、ぁひっ、ごぼぼっ…!
(そして上を向いて叫ぶ少女の口から、吐瀉物と胃液に塗れた触手が突き出てきた)
(少女が文字通り、身体を貫かれた瞬間だった)

【長すぎたので2レスに分けます】
0177風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/26(火) 22:07:55.95ID:N4PFw69y
がぼっ…ごぼっ…
(声すら出せず、口の端から泡を吹く少女)
(身体全体…というよりは身体の中を全て貫かれた衝撃は、少女の意識を簡単に飛ばしてしまった)
(瞳を裏返して痙攣する少女の身体を、今度は触手が尻穴に向けて引き抜かれていく)
…っ…っげ、ひっ…おげ、げ、ぇえぇえっ…!
(内蔵そのものを犯されていく感覚に、少女の意識が無理矢理覚醒させられた)
が…ぁひっ…んぎっ、ぃっ、んひっ、は、おっ、んほ、ぉおおぉぉ!
(その頃には、少女の身体と脳はその凄まじい感覚を、快感という感覚で塗り潰し始めていた)
(心身の崩壊、あるいは生命の危険すら感じられる事態を、少女の身体は快感という感覚で乗り越えようとしている)
んぶぁっ!んっぐ、ぁあぁっ!ぐ、ぇっ…くりゅっ、来てりゅっ!おひぃいぃいいぃ!
(胃液と共に口から嬌声を上げ、秘裂から愛液を吹き出す少女)
ひ、ひぃっ…しゅごいぃぃっ!くるっじっ…苦じいのにっ…死にそうな゛のに゛っ…ぎもぢ、いいいよぉおぉ!
んあ゛ぁ゛ぁ゛っ!おおおかっ…犯し、でぇっ!このま゛ま゛っ、あたひ、あたひをっ、れんぶぐちょぐちょにひれぇえぇえl!
ふお、おぉっ!も、もっどっ…ぉぉひっ!触手、様ぁっ!触手様、触手ざまぁぁあぁ!

(その一方で、器用にディルドを外された少女の肉棒は、灯を犯し始めていた)
(灯の身体に合うようには見えない太く長い肉棒だが、触手はそんな事に構わず少女の身体を動かして突っ込んでいる)
(意識を失っているように見えた灯だが、肉棒の激しい動きに小さく喘ぎ声を上げている)
(快楽を覚えているのか、その膣は少女の肉棒を締めつけ、責め立ててくる)
んほ、おぉおぉ!んひおっ!ほ、んほぉおっ!じぬ、ぅっ!死ぬぅっ!んぎ、ぎもぢよすぎで、死んじゃう゛ぅ゛ぅうぅ!
(もう少女は、自分の感じている快感が何なのか判別つかなくなっている)
(ただ内蔵を往復する触手と、灯の熱い膣内のもたらす壮絶な刺激に絶頂し続けている)
(膣から愛液を、肉棒から精液を噴き出し続ける少女に、周囲の触手が一斉に粘液を浴びせてきた)
んぁ゛おぉ゛おおお゛お゛んんんんっ!触手、様あああぁあぁぁぁぁぁああぁ!
(裏返りかけた瞳で、少女はこの世のものとは思えない感覚に心身を任せていく)

【お待たせしました】
【あと今日のリミットですが、23時まででいいでしょうか?】
0178◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/26(火) 22:47:13.54ID:/V+ryLTM
>>177
(さて――どれだけの時間が過ぎたのだろう)
(この部屋に日光が差し込む事も無く、戸を叩く者が居たとて、その音は触手の肉壁に閉ざされている)
(餓えも渇きも触手の精で満たされ、排泄さえ触手に吸い上げられるように強制され、意識の断絶を眠りの代わりとして)
(過酷な凌辱の宴は、贄の二人を壊さぬように、だが狂わせるように続けられた)

(その様を覗き見る者が居れば、ここが地獄かとさえ思うのだろうが)
(地獄に囚われた二人が感じるのは、人知を超えた快楽による天国かも知れない)
(大量の触手が吐き出した粘液を浴び、身悶え絶頂を繰り返しながら、苦痛と表裏一体の快楽を注がれ続ける二人)
(特に鈴の体――腹部は、異形の子を孕んだが如き様相を呈していた)
(意識を失う事すら出来ぬまま犯される鈴は、胎内に蠢く生物の感覚を如実に味わっている事だろう)
(それは、どくん、どくんと規則的な心音を刻み始めた)

(やがて、全ての生命力を使い尽くした触手達は、植物が枯れて塵となるように、水と、黒い灰とに変わり果てて行く)
(解放された窓から差し込む日光が、室内の二人を照らしたのは、おおよそ数日ぶりの事であった)
(触手の体液に塗れたベッドの上に、鈴と灯の二人は折り重なるように投げ出されていた)
(目を覚ました鈴が、自分の状況を把握できるか、まだ淫らな陶酔の中にあるかは定かでないが――)

(灯は――眠っていた)
(夢の中でもまだ犯されているのだろう。時折扇情的な声を上げながら、びくびくと体を震わせている)
(その体を染める白濁した液体の量は、それこそ浸かっている≠ニ言っても過言ではない程だったが)
(それは鈴も同じ事。人外の凌辱が、如何に人知の及ばぬものであるかを示す指標であった)


(――どくん)
(不意に、鈴の胎の内から、鳴動が一際大きく聞こえ始めた)
(それは子宮から、じわじわと滲み出るように、全身へ熱を広げて行く)
(収まっていた筈の快楽の疼きが、その熱に煽られて、また激しく燃え盛り始め――)
(直感で悟るだろう、生まれる≠フだと)
(触手達の凌辱によって、腹部が丸く膨れ上がる程も注がれた精と――自らが吐き出した精と)
(それが、子宮内に産み付けられた卵と結びつき、胎の中で触手の子が育っていたのだ)
(膣口から卵を押し込まれ、それが膣内を遡って行った時も、気が狂わんばかりの快楽が襲った)
(そして今、卵から孵り、散々に注がれた精を喰らって育った触手の子が、鈴の胎から這い出し始める)

(ずるぅ……り、と、じれったくなる程も緩やかに、触手は子宮口から這い出し、膣道を押し広げて行く)
(その体表は、生体の触手と同様、粘液に塗れており、歪な形状の表皮が、膣内を無作為に瘤で撫でる)
(無数の脚で膣内を掻き、じり、じりと体を外へ向かって引きずって行く、異形の出産行為)
(数日掛けて育てた快楽の糧が、遂に最後の一瞬、出産へと向けて這い進み――)


【リミット了解です……と言いながら、レスに時間かかりもうリミット近くに。楽しい時は早く過ぎるものです】
【私は、ひとまず明日明後日ですと、かなり日程に余裕ございます】
0179風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/26(火) 22:55:16.87ID:N4PFw69y
>178
【凍結有難うございます】
【0時くらいまで出来ると思っていましたが、レスを書いている途中で眠気が少しきてしまいました】

【私の予定ですが、明後日でしたら17時〜22時くらいまで出来ると思います】
【灯さんはその時間で大丈夫でしょうか?】
0180◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/26(火) 23:00:05.48ID:/V+ryLTM
>>179
【どうしても1レスが長くなりますからね、仕方なし……】
【では、明後日28日、17時でお願い致します】
0181風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/26(火) 23:04:45.64ID:N4PFw69y
>180
【有難うございます、では明後日の17時に来るようにします】
【何もないとは思いますが、何かあればこちらに書くようにしますね】

【それでは少々眠気が強くなってきたのでこれで失礼します】
【次のロールも楽しみにしてますね】
【お休みなさい、灯さん】
0182◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/26(火) 23:06:50.06ID:/V+ryLTM
>>181
【おやすみなさいませ、次回を愉しみにお待ちしております】
0183◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/28(木) 16:25:11.22ID:m5qgQSkp
【こんにちは、だいぶ早めながらまずご挨拶ばかり】
【そして最初のレス、もしかしたら些か遅くなるかも知れません】
0184風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/28(木) 17:01:34.03ID:afKWWiqm
【こんにちは〜】
【灯さんお待たせしました!】

【レスの遅れは了解しました】
【ではさっそく私の方のレスを書きますので、少々待っていてください】
0185風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/28(木) 18:00:05.31ID:afKWWiqm
>178
(触手に閉ざされた部屋の中、少女は吊るされながら犯され続ける)
(秘裂も尻穴も何本もの触手によって拡張され、少しでも隙間ができれば争うように新たな触手が捻り込まれる)
(そしてギチギチに拡げられた穴のほんの僅かな隙間から、トロトロと愛液と腸液と粘液が垂れ流される)
(時間もなにも関係ない、ただただ怪物の本能のままに、贄となった少女を貪り尽くしていく)

(何時間…いや、もしかしたら何日も過ぎたかもしれない)
んっご…ぉおっ!っ…いっぐぅうぅっっんんんんっ!
(少女の絶叫が響く)
(もう両手足の指の数では収まらない程の数の絶頂を迎え、少女は粘液に塗れた身体をビクビクと痙攣させる)
(触手に休む事なく犯され、休む事なく絶頂を強制され、それを受け入れ続ける少女)
(絶頂と共に意識を失い、すぐさま覚醒させられてまた絶頂へと昇り詰めていく)
(そんな行為を、もう何十回となく繰り返し続けていた)
(そして少女の身体は、通常の精神を持つ者なら目を背けたくなるような様になっている)
(内と外から粘液を浴び続けた身体は、一見してスライムではないかと思える程に粘液に塗れている)
(特に極限まで拡張された膣口と尻穴に挿入された触手は、少女の腸にも子宮にも大量の粘液を吐き出していた)
(溜め込まれた粘液の為か、それとも他の理由によるものか、少女の腹はぼっこりと膨張していた)
(蠢く触手がその腹に浮かび上がる様は、まさしくこの世のものでない光景に見える)

んぼ、ごぼぼっ…!
(尻穴と口を何百回も往復した触手が、再び少女の口からずるりと出てきた)
(そして鎌首をもたげた蛇のように先端が少女に向けると、また大量の粘液を顔にぶちまける)
んぶ、ぇっ…ごぶぅっ…!
(同時に絶頂に達したのか、身体を痙攣させながら顔面で粘液を受け止める少女)
(それが触手の饗宴の終わりだった)
(少女の身体を犯し、汚し、貪り尽くした触手は、日光を浴びた吸血鬼のように塵となって消えていった)
(拘束から解放された少女が、灯と共にベッドに投げ出される)
っ…か、っは…ぁ…
(疲労し、消耗し尽くした少女は、そのまま灯と折り重なるように泥のような眠りに落ちていく)

……ひ、…ぐ…ぅ
(陵辱の余韻なのか、時折身体を震わせ、ぼっかり開いた尻穴から粘液を流している)
(妊婦のように膨張した腹の中では腸にも胃にも、ダムに貯められた水のように粘液が満ちているのだろう)
(それは子宮も同じだったが、時間が経つにつれて徐々に尻穴とは異なる様相を呈してきた)
っ…ぉ、ごぇっ!
(意識を失っている少女が、くぐもった、それでいて快楽の響きをもつ呻き声を上げた)
ぐ、ひっ…ひ、ひっ…ぁが、ぁっひっっぃっ!
(半開きの口から呻き声を上げながら、粘液に塗れた身体を激しく震わせる)
(その時、少女の子宮内には注がれ続けた様々な精の結晶とも言える、異形の子が誕生していた)
(それはある程度まで成長すると、粘液を分泌しながら少女の子宮をこじ開け、膣道を強引に拡げながら進み始める)
ひゃ、ぁびっ…っぃいいんっ!お、おひっぃっ!お、お腹゛っ…ぁあ゛ぁ゛あああ゛っ!
(内側から膣道を拡げられる苦しみが、少女を強引に覚醒させる)
(同時に少女は、何かが自分の中に生まれている事に気づいた)
んっぎ、ぃひ、ひっ…っりゃめっ…なか、来て、りゅっ!っうっひぃいいぃ!
(瞳が裏返り、だらしなく拡がった膣口から愛液がびゅびゅっと吹き出る)
(膣道を拡げられる苦しさと、膣内を掻き回される快感が混ざり合い、1つの快楽となって全身を包む)
あお、あ゛ぉお゛お゛おお゛おおお゛んんんっ!うま゛れっ…お腹、ひが、ぁっ!何、かぎてりゅ!
おお゛っんほぉおお゛ぉおお゛っ!お、ま゛んごっ!中から゛っ、中がら壊ざれるぅうぅうう!
(めりめりと拡げられる膣道の痛みと苦しみは、少女にとっては壊されるかのような快感だった)

【お待たせしましたー】
0186◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/28(木) 18:27:34.68ID:psRx/faN
>>185
(果ての無い凌辱の宴――時間感覚すら消し飛ばす凌辱と比べたら、その出産にかかる時間など、僅かなものである筈だった)
(けれども、産み落とされた時より明らかに大きく育った触手塊は、それこそ人間の赤子と同様の大きさで)
(それが、自分から膣道を押し広げて這い出そうとする様を外から見れば、鈴の腹部が内側から歪んでいることさえ分かる)

(人間を凌辱する為だけに作られた異形は、まだ生まれ落ちる前から、その本性を十二分に発揮していた)
(自分の体を進める為に、愛液の分泌を促そうと、軟体の体を波打たせて、膣内の性感帯をつつきまわす)
(体全体では無いが、触手の一本だけを膣口から外へ伸ばし、母体の陰核を抓み、捏ねまわす)
(誰に何をも習わぬまま、女の体を熟知した愛撫を施す触手の子)
(鈴の悲鳴にも似た嬌声が、解放された窓から、朝日差し込む館に響いた)

――…………ん、んぅー……っ、ん?
(その声が、熟睡していた筈の灯を目覚めさせる)
(全く日常のそれと同じように、まず目を開けた灯は、体を起こしてから、自分の現状を把握しようとした)
(すると、聞き慣れた喘ぎ声と共に、触手の子を生み落さんとしている鈴の姿が見えた)

……あはっ。
(まだ眠りと目覚めの間にいる、夢を見るような顔で、灯は鈴の両脚の間に座った)
(開き切った二つの孔から、触手の粘液と、自分の体液とを溢れさせている鈴の姿は、灯にとって、如何なる美術品よりも好ましいもの)
(常人なら目を背ける程に拡張された快楽機関を前に、胸一杯に空気を吸い込み、淫らに湿った香りを飲み込んだ)
(それから――今、生まれようとしている触手が、最後の十数センチを進めずに居る事に気付いて)

鈴ちゃーん、おはようございます。
どうでしたか、私の作品……全部、全部、鈴ちゃんに悦んでもらう為に作ったんですよ……?
(猫なで声、というのだろうか。甘ったるい作り声と共に、右手を鈴の尻穴へ、左手を膣口へ、躊躇いなく突き込んだ)
(幾本もの触手で拡張された後では、少女である灯の腕さえ、寧ろ細い異物であったかも知れないが――)
(灯の右手は、腸内から、膣道をぎゅうと掴んだ。そして、チューブから調味料を絞り出すように、掴んだままの手を、外側へ滑らせ始めたのである)
(そうして、奥から無理に押し出されてきた触手の体を、膣内の左手で捕えた)

(もう、分かるだろうか――いや、まだ理性の戻り切らぬ鈴では、分からないかも知れない)
(然し、どれ程に思考が蕩けていようとも、鋭敏な体はきっと、快楽の波の変化を感じ取る)
(これまで、気の遠くなるような時間をかけてじわじわと、外へ出て行こうとしていた触手塊――それでさえ、地獄のように気持ち良かった)
(だのに、今、灯がしようとしている事は――)

……えいっ!
(じゅぶぶぶぶぶっ――と、灯は一呼吸で、鈴の中を埋めていた触手を、膣口から引きずり出した)
(あの膣内を掻き回される快感、延々と鈴を狂わせていた快楽が、一瞬に集められて叩き込まれた)


【お待たせいたしました!】
【……と、併せてお聞きしますが、この後はどうしましょうか?】
【もう一展開でも良し、一度まとめるでも良し、いずれでも展開は可能でございます】
0187風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/28(木) 19:28:30.27ID:afKWWiqm
>186
んひ!んひぃぃっ!ぎでりゅっ!おなかっ!おまんごきでりゅぅ!
(その頃には、少女にも自分の中を這いずるモノが何なのか、直感で気づいていた)
んっぁ、っかひぃっ!あんん゛んっ!触゛手様、でひょ?
(その言葉に答えるように、膣口から出てきた1本の触手が、少女の陰核に絡みつき捏ね回す)
ほお゛、おお゛んんっ!んぁ、あ、だ、っひっ!あたひの、中っ!触手様゛っ、来でる゛ぅう!
(この世のものとも思えない饗宴に溺れた少女は、未だに触手のもたらした快楽の中にいた)
(それがさらにもたらしてくる苦しみと痛みを糧として、少女は身震いしながら愛液を溢れさせていた)

(その横で、少女の絶叫で灯が目を覚ましたのだが、少女が気づく筈もない)
触手さまぁぁっ!あんんんっ!お、ほひっ!そごぉっ!おまんご、そこ、いぃ゛っんんん!
(内と外からの愛撫に少女は半狂乱で、周囲に気を配る余裕など欠片もなかった)
(我が子を産もうとする妊婦のように両脚を広げる少女)
(その間に身体を入れた灯が、呑気にも聞こえる挨拶をしてくる)
びゃ、ぁぁあひっ!しょ、ぉおおお!触手、しゃま、ぁぁぁっ!
(当然少女はその声が聞こえる訳もなく、膣全体に電流を流されたような快感に嬌声を上げている)
んぎもぢっいい゛っ!しょくじゅ様、きもぢ、い゛っ…おっひっぃいぃいぃいいいいい!?
(ネコなで声で話していた灯が両手を少女の膣と尻穴に突っ込むと、少女は膨張した腹をぶるっと揺らして叫んだ)
(灯の手はそのまま奥へと潜り、腸側から膣道を掴んできた)
おぐぅっ!?
(くぐもった悲鳴を上げた少女に構わず、灯は膣道をまるで歯磨きのチューブのように絞り上げてきた)
おぼおおおぉ!?ごぇ、ぇぇっ!ぐるじっ…おなが、中っ…潰れ、りゅっ!
(灯の小さな手とは言え、膣道を握られる苦しさは壮絶であった)
(ガクガクと身体を震わせ、カエルが潰されたような悲鳴を上げ続けている)
(その一方で快感も感じているのか、愛液も更に溢れさせているのが少女らしいといえば少女らしい)

(意識が飛びかけている少女には、未だに膣道を掴んでいるのが灯だと気づいていない)
(異形の子が膣内で暴れている、そんな曖昧な感覚で苦しみ、悦び続けている)
(そんな少女の膣道を絞りながら、灯は膣に突っ込んだ左手で触手を掴んだ)
んほ、おごぉおっ!しょ、触手、しゃ、ま゛っ、あ゛っぁぁあ゛ぁ゛っ!
(勿論少女は灯には気づかず、触手が自分で出てくるのだと思っている)
(膣口まで近づいてきた触手を、あくまでも触手自身で出てきたものと思っている)
んひっああぁぁっ!で、ででっ、出て、くりゅっ!しょくじゅさま、ぁぁぁっ!
(ここで少女の蕩け切った身体は、触手の進み方…与えてくる快感の変化に気づきかけていた)
んひ、ひんんっ!な゛、ぁぁあひっ!なにこれ゛っ…ぇっひ、んぉおおぉっ!
(これまでゆっくりと、じっくりと侵食するように快感を与えてきたそれが、何かが弾けるような刺激に変わりつつある)
(でも少女の身体がその刺激に慣れる前に、灯の行為によりそれは爆発的となって少女の膣内で破裂した)
触゛っ!っっっっっっっぴぎゃああぁあぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!
(ぐりゅんと瞳を裏返した少女が絶叫する)
(灯は左手で掴んだ触手を、力任せに少女の膣から引き抜いた)
(子宮内と膣内を埋め尽くした触手が、子宮の壁と膣壁をごりごり擦りながら引きずり出されていく)
っっっっんっっほおお゛おお゛ぉおぉおおおっ…げぶっ…ごぼぼぼっ…げっううぇええぇえぇえぇ!
(圧倒的な快楽の爆発に、膣口から粘液と愛液を噴き出す)
(身体が極度の快楽で力んだのか、胃と腸に溜まった白濁の粘液を尻穴と口から吐き出した少女)
ごぼっ…ごぼぼぼぼぼっ…んげ、ひっ…んぎ、ぁぇっ、げぇぇえぇえっ!
(上下の穴から粘液を噴きながら、少女は絶頂で痙攣を続ける)

【うーん、そうですね】
【何だか全部ロールするのは勿体ないので、今回はこれでまとめてもらっていいでしょうか?】
0188◆nhVWhMTT6lJ0 2016/04/28(木) 20:09:11.25ID:psRx/faN
>>187

(注ぎ込まれた液体全てを吐き出すような、断末魔にも似た鈴の痙攣)
(灯はそれを、声を上げず、柔らかく微笑みながら見守った)
(この姿は、至上の美である。人の尊厳だとか、意思だとか、つまらぬものを全て投げ捨てた姿)
(完全に欲望に支配され、快楽のみを求めて突き動かされる少女の姿は、何にも増して愛らしい)
(だから、映画のエンドロールに声を殺すように、灯は音を発さぬように、鈴の痙攣が収まるのを待っていた)
(それから――)

はぁ、またやっちゃった……懲りませんね、私ったら。
……でも仕方ないじゃない、かわいいんだし。仕方ないじゃない。
(溜息と共に、誰が聴く訳でもない言い訳を一つ)
(それから、左手にがっしと捕獲した異形の幼生が、自分の体に触手を伸ばしてくるのを、右手で静止しつつ、部屋の片隅、スーツケースの中へ押し込んだ)
(生物に対する扱いとしてはぞんざいだが、もとより異形。常道の扱いをすべきではないのかも知れない――それはさておき)
(そうしてようやく、穏やかな光差し込む部屋から、嬌声と水音が消え去った)
(部屋は散々に汚れていて、どこから掃除をしたものかも判断に困る有様だったが)
(触手の数日の凌辱を受け続けた二人も、冷静に考えれば、相当な惨状だった)

まず、体を洗ってからですかねぇ……ん? あれ、ひょっとして?
このまま鈴ちゃん起きなかったら、あんな事やそんな事をしても全くバレないんじゃあ……?
(しかしながら、どこまで行っても懲りないのが、灯という少女である)
(意識の有無も定かではない、触手を生み落したばかりの鈴の体を、灯はよいしょと抱え上げた)
(それから、衣服を一切身に纏う事も、着替えを用意する事もなく、廊下をぺたぺたと歩いて風呂場へ向かう)
ふっふっふ、鈴ちゃーん……体の隅々奥深くまで、よーく洗ってあげますからねー……。
ああんもう鈴ちゃんったら、ほーんと大好きっ。
(数分後、果たして宣言の通りの行為が風呂場で始まるのだが、それはそれ、これはこれ)
(些かならず歪んだ愛は、まだまだ鈴の身に降りかかり続けるのである)


【畏まりました、では今回はこのような締めの形にて】

【改めて、今回もありがとうございました】
【いつもながら「いちゃいちゃとは何だったのか」と己に問いつつ、大変楽しくロールさせて頂きました】
0189風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/04/28(木) 20:41:08.65ID:afKWWiqm
>188
げっふっ…ごぼぼ、ぇっ!げっひっ…がぼ、ぼっ…!
(何度も痙攣しながら、粘液をベッドのシーツに撒き散らす少女)
(触手を引きずり出された膣も、余韻に浸るように粘液と愛液の混ざった汁を噴き出している)
(性行為というにはあまりに凄まじい光景を、傍で灯が見つめている)
がは、ぁっ!ふ、んぶっ…げふ、げふぅっ!んいっぐっ…いぐぅっ!いぐぅぅっ!ごぼっ…
(絶頂を続ける少女が呻き、悶え、痙攣する姿を、じっと見つめ続けている)

んっ…がひっ…ごぼっ…げふっ、ごほっ…は、ぁ゛っ…は、ひっ…ひっ…
(やがて少女の絶頂も終わりに近づき、声もだんだん落ち着いてきた)
は、ぁっ…はぁっ…んっ…くっ………はぁっ……
(そして火の消えたロウソクのように、ふっと痙攣が止まり、少女は再び気を失った)

(ようやく静かに眠りについた少女の横で、灯が独り言を呟いている)
(当然少女は聞けないが、もし聞けたとしたらその言葉に喜んだだろうか)
(それとも、内心の嬉しさを隠して苦笑するだけかもしれない)
(どちらにせよ、少女が灯を憎からず思っているのは確かだろう)
(そうでなければ、これほどの責め苦を受け切るなどできるわけがない)

(少女から引きずり出した触手を仕舞うと、灯が少女に近づいてくる)
(数日間の饗宴で、部屋の中は愛液と粘液と腸液、その他諸々で些か大変な光景になっている)
(様々に混ざり合った匂いも相当なものがあったが、灯はまず少女の身体を洗おうとしている)
(それは灯なりの少女へのお礼なのかもしれないが、ちょっとその視線が怪しい)
…ぅ゛…
(灯に抱えられ、微かに呻く少女)
(この数日で溜まった極度の疲労は、この程度では少女の意識を目覚めさせるには至らない)
(そして風呂場へと消えていく2人)
(その後風呂場から、再び少女の嬌声が部屋中に響く事になるが、それはまた別の話である)

【では私はこういう〆にさせていただきました】
【今回も色々と濃ゆいロール、有難うございます】
【あと相変わらず遅筆ですいませんです】
0190名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 18:20:42.93ID:0jrM4zG0
190
0191霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2016/05/03(火) 21:46:26.47ID:zNKuOvTr
鯉幟でも揚げようかと思ったが…この風では見合わせた方がいいな。
屋根より高いが屋根まで飛んでいったでは話にならん。

【一寸だけ生存報告だ】
0192名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:06:14.41ID:4LttGNVl
0193名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 15:18:26.49ID:4LttGNVl
0194名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 17:47:18.68ID:SBP4aHzx
0196名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 17:51:59.19ID:qoJ5bvbJ
0197名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 01:56:58.62ID:eAwAAb7k
0198名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 09:56:16.23ID:mnZogM38
0199名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 11:55:29.71ID:Cj1tbNDj
0201名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 11:43:45.96ID:ab4QchBP
0202名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 18:03:44.89ID:nSOWWCAB
0203名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 22:11:35.60ID:qtC8e+Pi
0206名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 01:13:32.48ID:DyLDTPhB
0207名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:28:23.17ID:OFb3QsJe
0208皇 顎門 ◆PqKpizdbao 2016/05/28(土) 01:36:51.29ID:w/DT96uY
【顔見せ、という名の保守でござるよ。】

【また近々待機など出来れば良いのでござるが…】
0209名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 12:41:10.14ID:qEiSV9hW
0211名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 02:47:10.58ID:5MXtEFR7
0212名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 01:14:57.09ID:p8meQGiV
0213名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 14:13:05.00ID:cIaCqe3s
0214名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 00:39:41.01ID:g54la2H9
0216名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 21:09:21.38ID:yLEu/LMN
0217名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 11:27:58.46ID:OZ078xKj
0218名無しさん@ピンキー2016/06/10(金) 09:23:24.77ID:hNLGhLxu
0219名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 09:26:56.32ID:nW8nHIJU
0223名無しさん@ピンキー2016/06/14(火) 08:50:23.84ID:qzIOefE9
0224名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 01:41:25.21ID:293qvA20
0226名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 11:51:20.54ID:gWqw4U0m
0227名無しさん@ピンキー2016/06/20(月) 11:37:58.58ID:sm+KHiho
0228名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 01:27:58.91ID:wr6in9du
0229風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/06/23(木) 17:21:41.99ID:PRw3UJqy
【久しぶりに保守させていただきます】
【梅雨時でジメジメしますが、皆さん体調など崩さないよう気をつけてくださいね】
【いずれ、もっとまとまった時間が取れそうな時にロールとかできたらいいなと思っています】
0231名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 00:55:49.59ID:NXhvIFHQ
0232名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 03:14:29.24ID:NXhvIFHQ
0233名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 13:48:16.60ID:8SzVwEA8
0234名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 10:11:49.15ID:PrmEkNt3
0236名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 08:30:12.43ID:2jBae6O8
0237名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 09:18:12.19ID:NQwCtqnf
0238名無しさん@ピンキー2016/07/06(水) 04:47:30.93ID:14YVcvB9
【名前】フレディ・F
【性別】♂ ハーフ
【容姿】ブルネットの短髪に薄い灰色の瞳
【種族】 ヒト
【性格】 温厚で冷徹、まだローティーンだが任務には忠実 子供には優しい
【年齢】 13
【特徴】外見とは異なり闘魂猛々しいマシーンの権化
選択項目
【本名】フレディ・F
【身長】165a
【役職】特殊捜査員ジュニア隊員
【特技】個人的に簡易武器を携帯(現地調達も可) 皮の鞭使いの達人
【その他】あらゆる施設の虐待奴隷の児童保護が目的で容姿を利用して徹底的に内部調査に徹する
     外見とは異なり闘魂猛々しいマシーンの権化

     ここへは移動中に豪雨にみまわれて一時避難に来たもよう
0239名無しさん@ピンキー2016/07/06(水) 04:57:35.55ID:14YVcvB9
昨日からの激しい雨が降り止まずに見知らない深い森に佇む洋館の軒下の
濡れた体を壁に持たせかけてため息をつきながら雨宿りするフレディ・F…

足元にはわずかなスーツケースに入れられた荷物だけが置かれていた…
彼の濡れたズボンのポケットにはそれの特徴なカギが携帯されていた
0240名無しさん@ピンキー2016/07/06(水) 11:41:31.50ID:Uhw3Mod3
240
0241名無しさん@ピンキー2016/07/09(土) 14:43:07.91ID:nEK2381w
0242名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2016/07/10(日) 18:42:26.90ID:ThtOgv2R
0243名無しさん@ピンキー2016/07/11(月) 10:51:25.20ID:WLdRTxNY
0244名無しさん@ピンキー2016/07/12(火) 00:28:18.00ID:YezNfeQO
0246名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 10:24:37.47ID:gFwOy23A
0247名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 01:32:16.41ID:h1YEn5EU
0248名無しさん@ピンキー2016/07/20(水) 08:19:08.13ID:FqEU1syC
0249名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 00:06:27.40ID:D2xfbumQ
0251名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 23:56:35.86ID:m2inGoHT
0252名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 20:40:05.07ID:QnmdPd3M
0253名無しさん@ピンキー2016/07/29(金) 01:09:34.84ID:wq1qJLTK
0254名無しさん@ピンキー2016/07/30(土) 13:23:19.49ID:J7TuIEWz
0256名無しさん@ピンキー2016/07/31(日) 23:33:48.81ID:zz5oAatM
0257名無しさん@ピンキー2016/08/03(水) 01:23:20.69ID:qUVRMjhV
0258名無しさん@ピンキー2016/08/06(土) 09:26:50.99ID:t49z0IrO
0259名無しさん@ピンキー2016/08/08(月) 01:06:54.61ID:AUR6N06u
0261名無しさん@ピンキー2016/08/08(月) 21:42:26.92ID:AUR6N06u
0262名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 10:12:35.95ID:yVFnDGmy
0263名無しさん@ピンキー2016/08/13(土) 04:16:27.39ID:HHwzkCOt
0264名無しさん@ピンキー2016/08/13(土) 23:48:34.01ID:HHwzkCOt
0266名無しさん@ピンキー2016/08/14(日) 19:16:06.08ID:qetJ6pMU
0267名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 12:53:41.20ID:xLYJVb/l
0268名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 14:20:21.14ID:xLYJVb/l
0269名無しさん@ピンキー2016/08/16(火) 11:03:09.95ID:ulLMAxW6
0271名無しさん@ピンキー2016/08/18(木) 07:16:11.64ID:bK92eVrk
0272名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 09:46:37.33ID:YLf0PIkX
0273名無しさん@ピンキー2016/08/22(月) 11:25:52.89ID:kO40suuy
0274名無しさん@ピンキー2016/08/23(火) 23:34:16.69ID:7eTIk5ai
0276名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 10:35:24.64ID:xdr8kCoK
0277名無しさん@ピンキー2016/08/29(月) 13:07:43.96ID:7Ep/G5T7
0278名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 13:21:32.08ID:9cF6XxVG
0279名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 16:26:30.99ID:2b1Mn6el
0281名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:24:47.28ID:tiRut4jR
0282名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:46:08.17ID:tiRut4jR
0284名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 09:54:10.68ID:PjtN0B4/
0286名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 18:47:13.96ID:de9wGfYE
0287名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 10:55:37.77ID:qc74Sg7F
0288名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 00:03:56.32ID:3EFehCfZ
0289名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 11:46:14.58ID:N1BK1sf8
0291名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 23:17:54.98ID:Gm5VUhLf
0292名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 16:11:20.13ID:jkBvBp5M
0293風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/09/28(水) 23:14:27.43ID:Ikqygz/l
【どうもこんばんわ】
【長い期間間を開けてしまって申し訳ないです】
【一応、モチベ的なものとかよさげな感じなので、少し待機してみようかなと】
【とは言ってもロールできるような時間でもないので、今日は打ち合わせだけでもいいかなと思います】

【私のプロフは>17に置いてあるので参考にしてください】
0294名無しさん@ピンキー2016/09/28(水) 23:59:45.84ID:QTQtdDr6
0296風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/09/29(木) 00:34:02.21ID:ssEhsvhp
【ではもう遅いのでこれで失礼します】
【また時間ができたら、こちらを覗いてみようと思います】
0297風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/01(土) 14:21:59.70ID:RyzEtLhC
【最近では珍しく、週末の昼間に時間が空いたので来てみました】
【と言っても夜に出かけるので夕方までしかいられませんが…】
【でもせっかくなので、少しの間待機してみます】
0298風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/01(土) 15:43:16.50ID:RyzEtLhC
【あまりぼーっとしているのもなんなので、今日はこれで失礼します】
【明日は時間が空くかどうかわかりませんが、出来ればこれたらいいなぁ、と】
【ではこれで落ちますね】
0299名無しさん@ピンキー2016/10/01(土) 16:17:36.29ID:odATHq94
0301風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/02(日) 18:40:58.31ID:TU8oplv0
【夜になったけれど、それなりに時間があるので待機しますね】
【いつも通り1時間ばかりのんびりしてます】
0302風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/02(日) 19:52:17.21ID:TU8oplv0
【それでは待機を解除します】
【また時間が出来た時にお邪魔しますね】
0303名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 10:18:52.20ID:HJw7vtXj
0304風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/08(土) 13:24:47.59ID:kN87vErR
【今日も夕方まで時間ができました】
【相変わらずですが、1時間ばかりのんびり待機してますね】
【あと、プロフは>>17に置いてあります】
0305名無しさん@ピンキー2016/10/08(土) 13:41:29.03ID:ebQhdOyZ
305
0306風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/08(土) 14:48:56.97ID:kN87vErR
【それでは待機を解除します】
【窓から入ってくる風が気持ちよすぎて寝てしまいそう(笑】
0307名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 00:39:50.04ID:Jb78kFrP
0308◆nhVWhMTT6lJ0 2016/10/09(日) 13:13:42.84ID:bKMZslod
【長らくご無沙汰してましたがご挨拶ばかり……】
【この館にまた退廃と淫靡な日々が訪れるように願っております】

【そして鈴ちゃんもお元気そうでなによりです。独り寝の寂しさを紛らわすアイテムのご用命はいつでも承ります】
0309名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 15:18:37.92ID:Jb78kFrP
0311風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/09(日) 18:07:07.14ID:iG7+ICqg
【予定よりも遅くなりましたが、来ることができました】
【いつも通り1時間ほど待機したいと思います】

>灯さん
【灯さんともご無沙汰してますね】
【暫く会っていないから、灯さんの凶悪な(?)玩具が懐かしくなったり(笑】
【もしお会いすることがあれば、また宜しくお願いしますね】
0312風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/09(日) 19:20:28.12ID:iG7+ICqg
【では、これで失礼しますね】
【また時間ができたらお邪魔しようと思います】
0313名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 20:40:35.43ID:Jb78kFrP
0314名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 00:09:17.48ID:I9qrIOaM
0316名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 15:27:11.64ID:3+PAXOJ7
0317風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/12(水) 15:22:49.97ID:tCtU5tPT
【どうもこんにちは〜】
【平日の昼間ですが、何となく時間があったので待機してみます】
0318風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/12(水) 17:07:08.94ID:tCtU5tPT
【さてと、ではこのあたりで失礼しますね】
【またそのうちにお邪魔したいと思います】
0319名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 21:29:20.64ID:dngFBx+E
0321皇 顎門 ◆PqKpizdbao 2016/10/16(日) 01:53:03.04ID:cjYybnec
【むっ…。忙しさにかまけて間をおいてしまったと思えば鈴殿が
まめに来られていたようでござるな。】

【拙者も中々来られないのでござるが上手く機会が合えば
是非ともまたお相手願いたいものでござるよ。】

【ではまたいずれ…】
0322名無しさん@ピンキー2016/10/16(日) 03:56:44.12ID:bLHAFf57
0323風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/17(月) 15:57:13.96ID:N8WZbxc2
>皇さん
【皇さん、本当にご無沙汰しています】
【お会いできれば是非とも鈴を可愛がってあげて欲しいです】
【私もうまく都合が合う日を楽しみにしてますね】


【本当はもっと早くに来れる予定だったのですが、用事が長引いてこの時間になってしまいました】
【まだ時間がないわけではないので、少しの間待機させていただきます】
0324風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/17(月) 17:19:48.90ID:N8WZbxc2
【それでは待機を解除します】
【だんだん寒くなってきたので、皆さん体調には気を使ってくださいね】
0326風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/22(土) 16:29:23.14ID:aXtPybrY
【夕方になりましたが、少しの間待機します】
【少しといっても、いつも通り1時間くらいですけれど(笑】
0327名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 17:13:21.39ID:wIXt4b/r
0328風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/10/22(土) 18:17:03.53ID:aXtPybrY
【うたたねしているうちに時間を過ぎてしまいました】
【それでは待機を解除しますね】
0331名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 01:22:00.66ID:ldRC3+mI
0332名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 14:43:21.54ID:cIPlGcuE
0334名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 11:03:42.44ID:4z6+22Dm
0336風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/01(火) 14:42:38.13ID:P08MGt7U
【こんにちは、こんな時間ですが待機させていただきます】
【いつも通り、1時間くらいのんびりしてますね】
0337風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/01(火) 15:54:33.53ID:P08MGt7U
【それでは待機を解除します】
【また時間ができたら来ようと思います】
0338風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 12:58:43.51ID:Hy7aD1GK
【今日は夕方から用事があるので、少し早めに待機しようと思います】
【あ、プロフは>17にありますから参考にしてください】
0339 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 13:13:30.67ID:OqLzR9CT
>>338
(ギィッと音を立てて入ってきたのは黒いコートを着た見た目30歩どの男性だった)

こんなとこに館か、さすがに誰もいないか?

【こんにちわ、無名だけどいいかな?】
0340風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 13:24:03.09ID:Hy7aD1GK
>339
(ラウンジへ行こうと廊下を歩いていた少女の耳に、玄関の扉の開く音が聞こえた)
…んん?
気のせい…じゃないよね?
(今来た道を引き返し、曲がり角からそっと覗いてみる)
(すると、玄関には黒いコートを着た見慣れない人?がいた)
あの、誰…じゃなくてどちら様ですか?
(突然の客だったが、少女はとりあえず声をかけてみた)

【こんにちは、来ていただいて有難うございます】
【今日は希望するシチュとかはありますか?】
【プロフにもありますが、NG以外なら結構なんでも大丈夫だと思います】
0341 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 13:26:59.98ID:OqLzR9CT
>>340
っつ!
女の子?
(声をかけられ驚き振り向いた先に鈴の姿を見つけ警戒しながら近づいていく)
こんなとこに?

【プロフに引かれてきました】
【スレンダー体型のM女は大好物なので】
【色々と奉仕させたり苛めたりしたいなと】
0342風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 13:36:37.84ID:Hy7aD1GK
>341
(声をかけられた人がぎょっとしたような仕草を見せる)
あっごめんなさい。
驚かすつもりはなかったんだけど。
(どうやら用事ではなく、たまたまたどり着いただけの旅行者?かもしれない)
あたしは…まぁ一応ここに住んでるんだけど…
えっと…お兄さん道に迷ってここに来たの?
(見た感じ若いかどうかもわからないから、当たり障りのない呼び方で聞いてみる)

【はい、分かりました】
【奉仕も苛めるのもOKなので、好きなようにしてもらっていいですよ】
0343 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 13:42:40.52ID:OqLzR9CT
>>342
あ、あぁ、道に迷ってな

(被っていたフードを脱ぐと、そこから出てきたのは顔立ちの整った若い男)
(しかし額に3本真横に走る傷痕がありそれが見るものに威圧感を与えることだろう)

(男は鈴の容姿を観察し溜まっていた獣欲が刺激されていくことを自覚する)

へぇ、こんなところにね

(周囲に他に気配がないことに気づき、鈴に近づく歩みが僅かに速くなる)
0344風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 13:54:16.61ID:Hy7aD1GK
>343
(少女の質問に答えながら、客がフードを脱いだ)
(その下から現れたのは、額に傷を持った若い男)
あ、う、うん。
ここってわかりにくい場所にあるから、来る人ってだいたい迷っちゃった人なんだよね
(生々しい傷に少し気圧された少女だが、笑顔で話を続けた)
(そんな少女を男が無言で見つめている)
…えと…?
(話を繋げなくて、少し困った表情を見せる少女)

あ、そうだ、せっかくだしラウンジで何か…
(お茶でもと言おうとした少女は、男が近づいてきている事に気付く)
え、え?
あの、お兄さん?
(その様子に戸惑い、思わず1歩後ずさった)

【あと待機のレスにも書きましたが、今日は夕方…多分17時くらいまでしかロールできないです】
【◆AqgZ4hU8Kwさんは凍結とかは大丈夫でしょうか?】
0345 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 14:01:38.07ID:OqLzR9CT
>>344
(鈴が一歩後ずさるのを見て男は足に力を込め、いわゆる瞬道に近い動きでその距離を詰めて鈴の手首を掴んだ)

はは、ここのところご無沙汰だったからな、ちょうどいいぜ

(呟きながら鈴の身体を壁に押し付け、その唇を奪う)
(舌が唇の間を強引に割り開き中に侵入して口内おを乱暴に蹂躙する)




【凍結は可能です】
【あと自分も今日は16時30分までしかできないので】
0347風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 14:13:57.68ID:Hy7aD1GK
>345
っ…!
(男の雰囲気に異様なものを感じて逃げようとする)
(しかし、最初の1歩を踏み出す前に少女の手首は男に掴まれていた)
あうっ!
(痛みに小さく呻きながら、少女は信じられないような表情で男を見る)

(少なくとも逃げられるだけの余裕はあったはずなのに、男は瞬時に2人の距離を詰めてきていた)
あっ、ちょっ…
(混乱する少女を壁に押し付け、男は好色そうな声で話しながら顔を近づけてくる)
や、やめっ…む、ぐっ…ぅ
(嫌がる少女の頭を固定し、男は強引に唇を重ねてきた)
ぐ…んむ、ぅぅっ…!
(いやいやするように口を塞ぐ少女だが、男は舌を差し込んで無理矢理開かせてくる)
んんんっ!むぅぅっ!…ん、んんっ…ぐ、ぅぅ…!
(入り込んだ舌が、少女の口の中で暴れている)
(前歯も奥歯も歯茎も舌も、ところ構わずに男の舌が乱暴に、執拗に舐めてくる)

(勿論少女も無抵抗なわけではない)
ふ、ぅっぐ…!
(口腔内を蹂躙されながらも、何とか突き離そうと両手で男の身体を押している)

【はい、分かりました】
【では16時半まで宜しくお願いします】
0348忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 14:25:53.81ID:OqLzR9CT
>>347
さすがに抵抗はするか?
そうじゃなきゃ面白くないな

(鈴の唇から口をはなし、舌なめずりをすると彼女の両手首を片手で掴み頭上に上げさせる)
(そして鳩尾に膝を一発叩き込み、続けて握り拳を同じところにめり込ませる)

(そうして彼女の身体を肩に担ぎ上げると、すぐそばの部屋に入り込んだ)

(その部屋はベッドがひとつだけあるだけのさして大きくもない部屋で、そのベッドに鈴を投げ捨てるように下ろすと、取り出した紐を首輪にくくりつける)
(そして彼女を組み伏して再び唇を奪う)

じゅ、じゅる、じゅじゅじゅ……

(彼女の唾液を吸い出して自身の唾液と混ぜて流し込み、喉を掴んで無理矢理飲み込ませる)
0349風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 14:47:00.63ID:Hy7aD1GK
>348
(少女の抵抗を男は難なく堪えている)
(もちろん少女も必死なのだが、大の大人の前ではその力はか細すぎた)
(唇を離して、男は面白そうに話してくる)
く…ど、どいて、よぉ…うぁ!?
(悔しそうな表情でさらに力を込め用ようした少女の両手を、男は片手で掴んで上げさせた)

は、離して…離し、ぐぇえ!!
(尚も抵抗しようとした少女の鳩尾に、男の膝がめり込んだ)
かっ…はっ…
(自分に何が起こったのか分からないまま、少女は瞳を白黒させてパクパクと口を動かしている)
ぁ、ぐ…な゛に……ごぶぅ!!
(続けざまに同じ箇所に男の大きな拳が叩き込まれ、少女は瞳を裏返して昏倒した)
(大きな衝撃を受けた胃から胃液が逆流し、少女の口の端からとろとろと流れ出ている)

(男はぐったりとした少女を担ぎ、そのまま近場の部屋に入ってしまった)
(そして部屋の中にあるベッドに少女を放り投げる)
…うっ…ぁ
(僅かに声を上げる少女だが、まだ意識は回復していない)

(少女が意識を取り戻したのは、唇に感じた生暖かい感触によってだった)
…ぅ…あ……む、ぐ…ぅ…?
(目の前で男が、少女の唇を奪い激しく舌で蹂躙している)
……うぐぅっ…ふ、むぐ、ぅぅっ!
(再び抵抗しようとする少女だが、ただでさえ力でかなわないのに、上から組み伏せられている状態では何もできない)
(それ以前に、さっきのお腹への暴力でまともに力も入らない少女だった)
0350忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 15:03:40.14ID:OqLzR9CT
>>349
へ、まずは、とりあえず一発か……

(鈴の唇を解放すると、二人の間に唾液の橋が繋がるが、道久は舌なめずりすることでそれを拭うと鈴の股ぐらを無造作にまさぐり始めた)
(彼女の穿いたGパンの上からまんこをさすり、動きの鈍くなっている少女の胸ぐらを力任せに揉み始める)

小せぇなあ、けどこういうのを蹂躙するのが楽しいんだけどよ

(服に上から僅かな膨らみをかき集めるように揉みながら、彼女の首筋を舐め上げる)

(執拗に執拗に股ぐらをまさぐっていた手が、Gパン越しにクリトリスの位置を探しだし、その部位を重点的に爪で引っ掻き始める)
(爪を立てられたGパンは、その部分が徐々に徐々に削られ解れていって)

【服装は勝手にGパンにしてしまいましたがよかったですか?スカートのこともあるそうですが】
【それと上に着ているのを教えてもらえますか?】
0351風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 15:28:20.75ID:Hy7aD1GK
>350
(2人の唇の隙間から、じゅるじゅるという汁音が絶え間なく聴こえてくる)
(道久が舌で少女の唾液を吸い、自分の唾液を流し込んでいる音)
ふっ…ぁ、ふっ…
(その気持ち悪さに、少女はぶるぶると震えながら小さく顔を歪ませている)
(そのまま存分に口の中を蹂躙してから、男はようやく唇を離す)

(粘り気のある唾液の橋を舌で払って、道久は手を少女の股に当てて強引にまさぐり始めた)
ひ、ぃっ!?
(怯えた表情とともに少女はそれを止めようとするが、当然力では敵うはずもない)
(そのまま股間をまさぐりながら、道久は少女の胸をトレーナーの上から力任せに揉んでくる)
いだ、ぁ…や、やめ…痛、い…よぉ!
(膨らみかけのなだらかな胸は、いきなり揉まれてもそうそう快感はもたらしてくれない)
(ただ腕力のままに胸を潰されそうな痛みと、それに伴う恐怖が襲いかかってくる)

(力任せに少女の胸を変形させるかのように揉みながら、道久はその細い首筋をべろりと舐めあげてきた)
ひっ…ぁ
(一瞬びくんと震える少女の身体)
(胸に痛みが集まっている分、舐められた首筋に余計に快感を感じてしまったようだ)
(そうしていながら、股間を探っていた道久の手が、少女の陰核らしき箇所を探り当てた)
あひ、ぃっ!?
(明らかに違う反応を示した少女のそこを、道久は執拗に爪で引っかき始める)
ぁは、ひっ!や、やめっ…そこ、だめ、ぇ!
(がりがり、がりがりというGパンの削れる音と一緒に、その下の下着が陰核に擦れ、少女に刺激を与えてきている)
(強引に揉まれる胸の痛みと、擦れる陰核の快感が少女の中で混ざり合っていく)

【申し訳ありません、服装について伝えていませんでした】
【下についてはGパンで大丈夫です】
【上は下着の上に直接、薄いグレーのロングトレーナーを着ています】
【下着は普通のブラとパンティで、色は薄いブルーにしておいてください】
0352忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 15:38:18.21ID:OqLzR9CT
>>351
お、なんだなんだぁ?
急にかわいい声上げてくれるじゃないか
ここを擦られるのがそんなにお気にめしたのか?

(しつこく強く爪先で擦る内にGパンの生地が解れて穴が開けられる)
(その穴の中に指を突っ込み、引っ張って穴を広げていく)
(Gパンの生地が引き裂かれる音が室内に響く)
(そして広げた穴に指を入れるとショーツの生地ごとクリトリスを摘まみ力任せに引っ張った)

もっといい声を聞かせてくれよ、もっとやってやるからよ

(クリトリスを引っ張りながら左右にねじり扱き、トレーナーの胸元を片手で引きちぎり、その下のかわいらしいブラをさらけ出させる)

かわいい下着をしてるじゃないか

(ブラをずらして乳首をさらし、乳首をクリトリスにしたのと同じように摘まみながら、鈴の耳に舌を這わせてゆく)
0354風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 16:01:03.32ID:Hy7aD1GK
>352
(少女の声を聞いて、道久がからかうような声をかけてくる)
ちっ…ちが、ぁぁひっ!
(頬を真っ赤にして否定しようとするが、股間の刺激に耐え切れずまた小さく声が出てしまう)
(執拗に引っかかれたGパンはすっかり生地が解れ、その下の薄いブルーのショーツが見え隠れしている)
(そして道久は、その穴に指を突っ込んでGパンを引き裂き始めた)
なっ…!やめ、やめてぇ!
(驚愕の表情で悲鳴を上げるが、道久の手は止まらない)
(びりっ、びりびりという音が響き、Gパンの股間の穴はすっかり拡がってしまった)
ひ…ひどいよ、ぉあひっ…!?

(その穴に道久はまた指を突っ込み、ショーツを陰核ごと掴んでくる)
あ、ぁひっ…そ、そこ、だめっだめっ…だ、ぁっぎぃいぃっ!
(少女の声に構うことなく、そして道久は摘んだ陰核を力任せに引っ張った)
い、いいぎぃっいいいぃっ!い゛、痛゛ぁぁああぁ!
(陰核が千切れたかと思うような痛みが脳に直撃した)
あ゛っぁぁひっ!い、痛、いぃ!お、おねが…やめ、や、め゛、ぇひいいぃいぃ!
(少女の声はまたも無視され、道久は引っ張った陰核を左右に捻りながら扱いていく)
(それは陰核を弄られる快感よりも、千切られるような痛みの方が遥かに大きかった)

(さらに道久は、少女のトレーナーの胸元に手をかけて、乱暴に引きちぎった)
(その下から現れたブラをずらすと、少女の成長しきっていない小さな胸が晒される)
あ…そ、そっちも、や、やめ…あっぐ、ぁぁぁ!
(道久は陰核にしたのと同じように、胸の突起を摘むと力任せに引っ張って捻る)
(少女は身体を捻りながら悲鳴を上げ、何とか痛みから逃れようとしている)
(それはあまり効果はなく、上下で与えられる痛みは、どんどんと少女の身体を通して脳へと浸透していく)

【次のレスくらいで凍結で宜しいでしょうか?】
0355忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 16:12:53.80ID:OqLzR9CT
>>354
あぁ、いい声だ
久しぶりに聞いたぜ女の子の悲鳴だ

(そのまましばらくまるで御気に入りの曲を引く演奏者のように乳首とクリトリスを引っ張る道久だったが、やがてそれにも終わりが来る)
(乳首とクリトリスを一際強く摘まむと、そのまま持ち上げるように引っ張り上げられていき、指の間から幼い突起がすっぽ抜けることでその痛みから解放される)

痛みの一部を快楽と感じてた節があるな
これは拾い物だぜ

(先程鈴が漏らした声を聞き逃すことのなかった彼は、にんまりと笑みを浮かべるとズボンのベルトをはずして自身の逸物、黒々とそそりたった巨根を取り出した)

(そして鈴の腰を持ち上げるとそのまま抱え込み、穴の中でショーツをずらして幼い女性器へとその先端を添えた)

処女かどうかはわからないが、まだあまり濡れてないようだし、今からどんな悲鳴を上げてくれるのか楽しみだ

(鈴の腰を上げさせて、押し潰すように巨根をその最奥まで捩じ込ませて子宮の入り口を叩いた)

【そのようですね】
0356風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 16:18:13.68ID:Hy7aD1GK
>355
【はい、ではここで凍結でお願いします】
【それで次の再開なのですが、私は明後日の土曜日は12時〜15時くらいまで空いています】
【それと日曜日は、18時くらいから時間ができると思います】
【道久さんの都合はいかがでしょうか?】
0357忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 16:24:07.63ID:OqLzR9CT
>>356
【ちょっと空いてしまいますが、来週の月曜日が午後から、火曜日が一日空いてますね】
【水曜が今日と同じで木曜日が空きです】

【今週はちょっと空いてないんです】
0358風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 16:30:21.81ID:Hy7aD1GK
>357
【月曜日は夜から来れると思います】
【時間的には19時くらいからですが、それでも大丈夫でしょうか?】

【水曜日と木曜日は私も今日と同じくらいの時間に来れます】
【ですから、時間を多く取るなら水曜日と木曜日がいいかもしれないです】
0359忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/03(木) 16:30:31.60ID:OqLzR9CT
>>356
【すいません、時間なので落ちます】
【次回に関しては置きレスで詰めましょう】
【今日はありがとうございました】
0361風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/03(木) 16:36:45.11ID:Hy7aD1GK
>360
【分かりました、では月曜日の19時くらいに来るようにします】
【月曜日はあまり長い時間はできませんが、宜しくお願いします】

【ではこれで私も落ちますね】
【道久さん、今日はお付き合いしてもらって有難うございました】
0362忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/04(金) 21:45:46.55ID:N3fBAALE
>>361
【遅くなってすいません】
【それと時間を見間違えていました】
【月曜のその時間はちょうど食事の準備をしてる時間なので、7時以降だと9時半ごろになってしまうと思います】
【ですので、9時半ごろが無理そうなら水曜の同じ時間でどうでしょう】
【一応、火曜日と木曜日が空いてますのでそちらが火曜日無理ならば水木で凍結しながらでどうでしょうか?】
0363風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/05(土) 13:00:48.74ID:92Wm+kLE
【道久さん、伝言有難うございました】
【私の予定ですが、月曜日は21時半頃だとあまり時間は取れないですね】
【火曜日はこれないと思うので、水曜日と木曜日でお願いしたいです】

【水曜日ですが、同じ時間ということは19時に待ち合わせで宜しいでしょうか】
【水曜日は午後から来れるので、その時間で問題ありません】
【凍結で木曜日に続きをするのも大丈夫なので、そのプランでお願いします】

【では水曜日に会うのを楽しみにしてますね】
0364忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/05(土) 17:14:19.73ID:2rjUmbPq
>>363
【今度は書き方が悪くてすみません】
【水曜日はこの前と同じ時間という意味で13時頃から16時半頃という意味です】
【それでは水曜日に】
0365名無しさん@ピンキー2016/11/05(土) 17:29:51.63ID:opBZ7Fpr
365
0366名無しさん@ピンキー2016/11/07(月) 18:09:41.96ID:hn/1Gd2R
0368名無しさん@ピンキー2016/11/09(水) 13:01:08.60ID:mgWUzaI9
0371風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 13:09:21.29ID:3E6+UPWj
>367
【道久さん、大変お待たせしてしまって申し訳ありません】
【すぐに続きのレスを書き始めますので、もう暫く待っていてください】
0372忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/09(水) 13:12:20.79ID:88lKoEKY
>>371
【いえ、自分が早く来ただけですので気にしないでください】
【では続きをお待ちしてます】
0373風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 13:44:21.22ID:3E6+UPWj
>355
ひっぎ…いだ、ぁぁあぁ!
(胸の突起と陰核を思い切り抓りながら引っ張られ、苦痛に顔を歪める少女)
や、やめ…んぎ、ぃっ…ぁ、ひゅっ…!
(少女の腕力ではそれを止めることも叶わず、ただ痛みに翻弄されるままである)
(部屋に響く苦悶の声を気持ち良さげに聞いていた道久だが、やがて両手で摘んだモノをより強く握って引っ張り上げた)
っっっっきゃぁああああ!!
(苦痛の上に苦痛が重なり、瞳を見開いた少女)
(そのまま引き千切られるような感覚に襲われたが、幸い道久は指の力を緩めて突起と陰核を開放してくれた)
は…あ、ぁ…
(強ばった表情で微かに安堵の息を吐く少女)

(しかしそこまでの行為の中で、道久は少女の中の性癖に気づき始めていたようだ)
っ…ち、ちが…あたし、そ、そんなんじゃ……ひっ…!!??
(びくりと身体を震わせて、道久の言葉を否定しようとする少女)
(その視線の先に見えたのは、道久の股間に生えた黒く巨大な棍棒)
(先端から先走り液が、まるで少女を食らおうとしている化物の唾液にも見える)
(自分の身体に比して規格外の大きさのそれに、少女は震え始めた)
あ、ぁっ…ひっ…?
(思わず逃げようと身体を起こそうとした少女だったが、ここにきて初めて、自分が首輪に紐をかけられていた事に気づく)
や、やだ…は、外してっ…きゃぁあっ!
(逃げられない事に動揺した少女の腰を、道久が持ち上げながら抱え込み、Gパンに開いた穴に肉棒が当てられた)

むっ…無理っ!無理無理無理っ!そんな、おっきいのっ…だめ、だ、ぁぎぃいい!
(ショーツをずらして秘裂に押し当てられた肉棒は、殆ど濡れていないそこにめり込み始めた)
(潤滑油となる愛液が殆どないまま、ぴったりと閉じた秘裂をこじ開けていく肉棒)
がぁああっ、む、りっ…は、入ら、なっ…あ、ががあぁぁあ!
(普通なら挿入など望むべくもない幼い秘裂に、道久の信じられない力によって巨大な肉棒が捩り込まれていく)
かひっ!が、ひっ!い、痛、い゛っ!はひ、ひっひっ、ひっぃいいぃ!
(ぶちぶちというような、めりめりというような、ごりごりというような音が少女の股間から同時に聞こえてくる)
裂けっ…ざけ、る゛っ!おぁぎっ…おなか、裂ける゛ぅうううっ!痛い゛、い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃいいぃ!
(まるで焼けた太い鉄棒を無理矢理捩じ込まれ、膣を削り取られていくような痛みが延々と続く)
ぢ…ぢぬ、ぅっ!ちんじゃう、よぉおおっ!ほ、ほぉおおっ…んぉおおおぉ、は、ぁぁ…ぁん、ん゛!
(あまりの痛みに悶える少女の悲鳴が響き渡り、そしてその最後の声に、僅かに甘い響きが加わった)
(少女の脳が、身体に加えられる辛苦を快楽に変換し始めている)
0374風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 13:46:07.92ID:3E6+UPWj
【あうう…書いている途中で間違えて投下してしまいました】
【で、でもある程度完成していたし、続きはこれでお願いします】

【では今日も時間まで宜しくお願いしますね】
0375忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/09(水) 14:00:43.33ID:88lKoEKY
>>373
ぐ、ぬっ、つぅぅぅぅ…………
は、ははは、最高だな、やっぱりはめるのは幼いまんこにかぎるな!

(幼いがゆえのまんこの締め付けに軽い痛みを覚えながらも、それ以上に鈴の悲鳴とその締め付けに最高の快楽を感じて一気に根本まで捩じ込もうと、亀頭を子宮口にグリグリと押し付ける)
(ちんこを突っ込んだまままんぐり返しに近い体位になって、鈴の幼い身体を押し潰すように上から子宮口へと押し付けて、左右に腰を回して膣の中を無理矢理かき回す)

どうだ、俺のちんこは?
処女膜の感触はなかったし初めてじゃないんだろう?
今ではめたなかでどれよりも大きいだろう?

(子宮こじ開けようと、狭い膣の中をゆっくりとちんこを抜いていき、先端が抜けそうになったところで押し潰すように、力任せに腰を叩きつけ、亀頭で子宮口を叩く)
(それを2度3度と続けながら泣き叫ぶ鈴の声を堪能して残酷な笑みを深めた)

安心しろよ、この程度で人は死にやしねぇ、だから安心して俺に犯されればいいんだ

(鈴の耳を甘噛みし、軽く歯形をつけてやりながら、腰の動きを少しづつ速めていく)
0376忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/09(水) 14:01:36.85ID:88lKoEKY
>>374
【こっちも途中で書き込んでしまいましたが、これで続きをお願いしますね】
0377風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 14:33:33.51ID:3E6+UPWj
>375
(半ばまで埋まった肉棒を、道久がさらに力を込めて捩じ込んでくる)
ひっぎっ…!
(膣壁を削り取られるような痛みに、少女がくぐもった悲鳴を上げる)
(閉じていた秘裂は既に限界までこじ開けられ、黒々とした極太の肉棒がずずっ、ずずっと埋まっていく)
あ、が…も、やめ゛っ…ぇ、は、ぁあぎっ!ぎっ!いぎぃ!ぎいいいぃいい!
(少女の言葉を遮るように、少女の膣を破壊するかのように肉棒が最奥まで捩じ込まれていった)
(亀頭が子宮口に当たると、道久はそのまま体を預けるように寄せてきて、少女の身体をひっくり返してきた)
いっ…た、い、よぉっ…ぬ、抜いで…これ、抜いで、ぇええっ!
(涙を流す少女の瞳に、自分の小さな秘裂に不釣合いに巨大な肉棒が突き刺さっているのが見える)
(そして道久は、無理やり捩じ込んだ肉棒を子宮口に押し付けたまま、無茶苦茶に腰を回して膣内を掻き回してきた)
ひぎゃっ…あ゛あぁあ゛ぁあ゛ぁ゛あぁ゛ぁ゛あああ!!!
裂げる゛っ!裂ける゛う!ほ、ほんとに゛、裂゛げじゃうぅううう!!
(泣き喚く少女を見下ろしながら、道久が優越感に浸った口調で話しかけてくる)
ぐ、ぐるじ…じぬっ…やめで、とめでぇっ!さ、裂けで、からだ裂けで死んじゃう、よぉおお!
(勿論少女がその言葉を聞く余裕などなく、次々に襲って来る痛みに涙を流し叫ぶだけだった)

(そしてさらに、道久は上から肉棒を体重をかけて突き下ろしてきた)
んっぎぃいぃい!?
(子宮に肉棒を叩きつけられた衝撃で、一瞬少女の瞳が裏返る)
(続けざまに何度も肉棒を子宮に叩きつけられ、飛びかけた意識はすぐに覚醒した)
…は、が…ぁっ…あがぁぁっ!ひお、ほ、ぉごっ…ちゅ、ぶれる…!
(覚醒した意識が、自分を潰さんばかりに肉棒を力任せに叩きつけられる痛みを感じ取った)
(いまだに濡れていない膣穴を限界まで拡げ、子宮を上から肉棒で叩きまくられる)
ひぎゃあああっ!やだ、ぁっ!あが、ひっ、ひ、ひっぎぃいっ!
も、もぉっこ、これいじょ…し、んじゃう、よぉっ!じぬ、じぬぅっ!潰れ、る…裂ける゛、死ん゛じゃうよぉおお!
(泣き喚く少女に冷淡な言葉を投げながら、道久はなおも腰を動かし続けていく)

(でも、少女の中にだんだんとそれを受け入れようという黒いモノが増えてきている)
(痛みも苦しみも、自分に与えられるそれを快楽にしようと、少女の中に別の少女が作られていく)
痛い゛、よぉ゛っ…は、ひゅっ…ふ、ぁ
(その証拠に、道久に耳を甘噛みされた瞬間、少女は甘い声で答えている)

【ちなみに、道久さんは今日は何時までできそうですか?】
0378忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/09(水) 14:48:28.94ID:88lKoEKY
>>377
んん?
やっぱお前マゾだろ?
こんな乱暴な責めに感じてきてるんだろう?

(鈴の悲鳴のなかに混じる僅かな喘ぎ声を耳にして、道久の腰はさらに加速していく)

あぁあぁ、こんな、に強く食らいついてきてよ、そんなに俺のザーメンが待ちきれないか

(幼い膣の絞まりに勝手なことを言いながら、より強く子宮口に亀頭叩きつけ、それが徐々に子宮口をこじ開けてゆく)

安心しろよ、お前が子供を生むときは、これなんかよりもっと太いものがここから出てきて、それでも裂けねぇんだ
この程度で裂けたりするかよ
だからもっとお前の悲鳴を、聞かせれくれ!

(全体重をかけて巨根叩きつけ、ついに子宮の中へとそれが捩じ込まれる)
(道久の巨根が鈴の中へと根本まで埋まり、その快感に道久の表情が気持ちよさげに歪む)

あぁ、くそ、そろそろ、一発目くれてやるよ

(楽しげに、しかし少し残念そうに、鈴の背中に手を回して抱き上げると、そのまま対面座位の体勢で、鈴の子宮突き上げ始める)

かれこれ半年以上抜く余裕もなかったからな、濃厚でドロドロだぞ、きっとな

(鈴を逃がさぬようしっかりと抱きしめて、激しく子宮を突き続けていた巨根がさらに膨張する)

くっ、出るぞ!

(そして鈴の子宮の中へと、ドロドロと半ば固形混じりの大量の精液が射精された)
(抱き締め押さえつけながら注ぎ込まれる精液の量は、通常ではあり得ないような量で瞬く間に子宮の中を満たしてゆく)


【今回も先週と同じ4時半までです】
0379風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 15:22:00.59ID:3E6+UPWj
>378
(少女の微妙な声の変化に気づいたのか、道久が楽しげに話してくる)
は、がひっ!ひっ!痛゛ぃっ!い、たひ、ひ、ひぎぃい!
(痛みに翻弄される少女は、それに答えるどころか聞く余裕もない)
(さっきよりは快楽を覚え始めている少女だが、でも悦びを覚えているわけでもない)
が、ぁ、ぁあぎっ…!!く、くるし…ご、がっっ…お、なか…潰れ、ぐううぅうう!
(あまりに痛みが先行しすぎて、快楽を感じる余裕もない)
(なによりも道久が、少女の悲鳴を聞くために容赦なく肉棒を叩きつけている)
(それは下腹部の表面がボコボコと膨らむほどに、何度も何度も強く子宮口に叩きつけられている)
は、ひゅっ、ひひゅっ、い息…くる、し…い、ぐひ、ぃいいっ!!
(膣一杯に肉棒を埋め込まれ、その苦しさで呼吸もままならず、なすがままに子宮を叩かれる)
お、おな、おな、か…痛…くる、苦し、い゛っぐぇおぇぇえっ!??!
(突然、少女の瞳が再び裏返った)
(少女の下腹部を膨らます巨大な亀頭が、さっきよりも少女のお腹の奥にめり込んでいる)
ぐ、ぁ…えっ…ぐ、ぎぎ、ぎっぃいぃぃいいぃっ…!
(瞳を裏返したまま、歯ぎしりにも似た声で呻く少女)
(道久が渾身の力で叩きつけた肉棒が、子宮口を強引に拡げてその奥へと捩じ込まれたのだ)

ごぶっ…ぶぶっ、ぶび、ぃ…
(あまりの痛みと苦しみと衝撃に、口の端から泡を吹く少女)
(そんなことに構わず、道久は根元まで埋まった肉棒で少女の膣と子宮を力の限り陵辱する)
(膣口を限界以上に拡げ、膣壁を削り、子宮そのものを犯し続ける)
げぶっ、ごぶっ、ごぼぼっ…ぐ、ぐるじ…ぐるじぃっ!おな゛か、潰れでるよぉごぼぼっ!
(しっかりと抱き締められながら子宮ごと犯される少女)
(尊厳もなにもなく、ただ性欲の捌け口のように滅茶苦茶に突き上げられ、力なく悲鳴をあげ続ける)
(やがて少女は、子宮の中で道久の亀頭が膨張した事に気づいた)
(それが示すものは1つだけ)
あ゛っ…や゛、やめ、でっ!そ、それだげは…あぎっ、それだけは、やめ゛でぇ!
(道久の射精を察した少女は、その腕の中で抵抗しようとした)
(でもただでさえ力で敵わない少女が、そこから脱するのは不可能だった)
ぎゃ、ひっ!ひぎっ!ひぎっ!んぎいぃっ!やめ、ぎぃいいっ!
(苦痛を与え続けるピストンが勢いを増し、亀頭が限界まで膨張する)
んぐぁあっ!が、ぁぁっ!ひぎぃっ!いやっ!はぁぎっ!いや、いやっ、い、いやああああぁああぁ!!
(少女の悲痛な叫びをよそに、盛り上がった亀頭から雄の匂いに満ちた白濁液が、子宮に直接吐き出された)
(液体というよりは個体に近い粘り気を持ったそれが、身動きできない少女の子宮内を瞬く間に埋め尽くしていく)

【了解しました!】
0380忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/09(水) 15:31:32.07ID:88lKoEKY
>>379
スゥゥゥゥ………はぁぁぁぁぁっ
あぁ、最高だな
(少女の悲鳴を聞きながらの膣内射精)
(時間をかけて精液が注ぎ込まれる解放間にに道久はため息をはく)
(やがて射精が終わるが、膣から巨根を抜くことはせず、そのまま彼女の身体を再びベットに横たわらせると、彼女の腹部には彼の巨根の形が浮かび上がり、注ぎ込まれた精液の量示すようにぷっくりと膨れていた)

いい声で鳴いてくれたじゃないか、お陰で気持ちよく抜くことができたぜ

(先程までとはうって変わってまるで安心させるように優しげに声をかけながら鈴の頭を撫でてやる)

礼にもっとしっかりと犯してやるからな、お前も楽しんでくれ

(が、続けて出てきた言葉は絶望的な言葉で、道久は鈴のまんこから巨根を抜き去った)
0381忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/09(水) 15:50:58.07ID:88lKoEKY
>>379
【時間的に次の鈴さんのレスで最後ですかね】
【今晩時間があれば続きを書き込んでおきますね】
【明日は何時ごろにしますか?こっちはより7時頃は用事があるのでその時間までならいつからでも大丈夫です】
0382風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 15:58:54.73ID:3E6+UPWj
>380
あ…や…いやぁっ…!
(がっちりと身体を固定され、子宮内まで埋まった肉棒から精液を流され続ける)
(その奔流は止まる事なく、子宮を限界まで膨らませたあと、さらに膣内にも溢れ出す)
と、とめて…お、、おひっ…精液、も、いやぁっ…!
(溢れ出した膣内も精液はあっという間に埋め尽くし、膣も限界まで膨らませてしまった)
苦し…ぃ…よぉ…止めて、よぉ
(精液によって膨らんだ下腹部に、道久の規格外の巨根の形が浮かんでいる)

(やがて少女の膣に精液を出し尽くし、肉棒の脈動は止まった)
…ひっ…んぐ…は、ひっ…
(道久の腕の中で、少女は涙を流しながら下腹部の痛みと苦しさに耐えている)
(その髪を撫でながら、さっきまでとはうって変わった優しげな声で話してくる)
(でもその優しさが、少女を犯した事で発しているのは確かだった)
ひ、ぐっ…お、なか…くるし、いよぉ
(その声は、少女を性欲の捌け口として、精液に塗れさせた満足感に満ちていた)

(道久は少女を抱いたまま、その優しげな声で少女に話し続ける)
(そしてその内容は、少女を絶望させるには十分だった)
(子宮から、そして膣から肉棒が引き抜かれ、どろりとしたほぼ固形の精液が膣口から溢れ出してくる)
(ほぼ同時に雄の匂いも溢れ出し、少女の周囲に漂う)
っっ…い……いや…いや…ぁ
(道久は、その獣欲に満ちた精液を少女の中に注ぎ続けようとしている)
(逃げる事もできない状況で、少女は優しく抱き締めてくる道久の腕の中でガタガタと震えていた)
0383風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 16:01:43.43ID:3E6+UPWj
【ではこれで今日は凍結ですね】
【明日の予定ですが、私は午後にかけて出かける予定なので、来れるのは14時くらいになると思います】
【リミットとしては多分18時くらいなので、私はその時間までロールできますよ】
0385忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/09(水) 16:05:18.45ID:88lKoEKY
>>383
【ふと思ったのですが、次は時間を飛ばした描写から入ってもいいですか?】
0386風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 16:10:47.83ID:3E6+UPWj
【はい、では明日の14時くらいに私も来るようにします】

【久し振りのロールでうまく書けているかどうか不安ですが、道久さんのおかげで楽しんでロールできています】
【明日のロールも楽しみにしていますので、また宜しくお願いします】
【前回のロールでもちょっと言いましたが、基本的にNG以外は何をしてもいいので遠慮はしないでいいですよ】
【あと何か希望とかあれば、それも遠慮なく言ってくださいね】

【ではこれで私は失礼します】
【また明日会うのを楽しみにしてますね】
0387風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 16:11:58.43ID:3E6+UPWj
【あわわ、新しいレスがあったのですね】

【はい、時間を飛ばすのも自由にしてもらっていいですよ】
0389風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/09(水) 16:26:08.06ID:3E6+UPWj
【あうう、道久さんレスに気付かなかったかな】

【ええと、では改めて私もこれで落ちますね】
0390名無しさん@ピンキー2016/11/09(水) 17:28:17.48ID:mgWUzaI9
390
0391忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/10(木) 02:16:43.16ID:rOSz18PY
>>382
(最初の一発目を鈴の中へと注ぎ込んでから約半日)
(道久はベットに寝転がりながら鈴を騎乗位で貫き、巨根を鈴の中へと全て埋め込んで下から突き上げていた)
(着ていたパーカーは見るも無惨に引き裂かれ、残っているのは両袖ぐらいのもので、Gパンは原形を残しながら股間部分には大きな穴が空いていて、ズボンの意味をなしていない)
(首輪に繋がる紐を握り、どこからか調達したクリップが鈴の乳首につけられ、クリップから伸びる糸を引っ張りながら突き上げる速度を速めていった)

くくく、そろそろ次のザーメンくれてやるよ。嬉しいだろう?

(楽しげに笑いながら腰を浮かせて鈴を突き上げていく)

そら、受けとれ!

(これで5度目の射精だった)
(さんざん放っては子宮の中へと注ぎ込まれた大量の精液)
(そのつど変わらぬ量のザーメンを注ぎ込んできたが、今度もその例に漏れず大量の濃厚でザーメンを射精していた)

あぁ最高だ

(気持ちよさげに表情を崩して、射精が終わると同時に身体を起こして鈴を別途の上に解放する)
(巨根を抜けばそこからは大量のザーメンがこぼれ出る)
0394風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/10(木) 14:01:22.62ID:SPTRD4Hk
【こんにちは道久さん】
【道久さんのレスも確認したので、さっそく続きの作成に入ります】
【投下までもう暫く待っていてください】
0396風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/10(木) 14:27:20.25ID:SPTRD4Hk
>391
ひっ…ぁひっ…ひ、ぃんっ…!
(部屋の中に、少女の喘ぎ声が途切れ途切れに響く)
(今少女は、ベッドの上に仰向けになった道久の上で身体を弾ませていた)
はひっ…ぁく、ぅっ…んぁ、ぁっ…!
(少女には分からないが、最初に犯されてからもう半日以上の時間が経っている)
(あれから続けざまに乱暴された少女は、無残な姿に変わっていた)
(着ていたパーカーはズタズタにされ、両袖が残っているだけ)
(Gパンは股間に少女の頭が通りそうな大穴が開き、ズボンとしての機能を失っている)
んぃっ…っぐ、ひっ…は、ぁひ、ひんんっ!
(陵辱の合間に付けられた胸のクリップと首輪の紐が引っ張られ、少女は甲高い悲鳴を上げる)
(それを合図にしたかのように道久が腰の動きを早めた)
あっ、あっ、また、くるっ!きて、りゅっ!ひんっ!ひんんっ!
(最初の頃に比べてかなり蕩けてきた表情の少女が、道久の上でさらに喘ぎを強める)
(相変わらず不釣合いに巨大な肉棒が、少女を犯し続けている)
(この半日の間に無理矢理拡張された膣口から、膣と子宮の奥まで貫き、再びその時を迎えつつある)
(下からは道久が、本当に愉しげに少女を煽るように話しかけてきた)
うっ…うれし、嬉し…ぃっ、ぃいいっ!いぐっいっくぅうっ!…あぁぁ…!!!…ふっぁ……ぁぁぁぁあぁあぁ!!!!
(うわ言のように言葉を出そうとした瞬間、少女も限界を迎えていく)
(瞳が裏返りそうなくらいにあらぬ方向を向き、少女は痙攣しながら思い切り背筋を反り返らせて絶頂に達した)

(少女には分かるはずもないが、都合これで5度目の種付けだった)
(犯しては吐き出し、また犯しては吐き出す)
(子宮に直接精液を注がれ続け、少女の下腹部はお腹の膨らみ始めた妊婦のようになっている)
(道久の射精は1回の量が桁違いに多く、多少溢れてしまっても次の射精でそれ以上の量が注がれる)
(そのため犯される度に精液が溜まり続け、少女の下腹部は膨らんでいった)
(道久は存分に少女の子宮に射精し、満足気な声を上げて体を起こす)
うんっ………ぁ………
(ベッドの上に解放された少女は、光を失った瞳で天井を見上げている)
(人形のように華奢な身体のあちこちに、道久の陵辱の痕跡が白く残っている)
(巨根に陵辱され続け、だらしなく開いた膣口からどろりと白濁色の精液が溢れてきた)
(しかし疲労困憊なのか、汚された身体や秘裂を気にかける様子も見えない)

【お待たせしました】
【リミットは昨日言った通り18時くらいまでになります】
【では今日も宜しくお願いします】
0397忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/10(木) 14:38:31.41ID:+yqYXHvD
>>396
ふぅ、ん、大分時間が経ってるな

(窓の外を見て大体の時間を測ると、自分がどれだけの時間この少女を犯していたのかが理解できる)
(妊婦のような腹になった少女の無惨な姿を見れば、もう何度も獣欲を解き放ったと言うのに、彼のぺニスはまたも固くなり始める)

しっかし、そりゃ臭いもきつくなるか

(ほとんど夢中になって犯していたために気にしなかったが、我に返ってみると室内に充満した精臭の酷いこと)
(間違いなく彼と少女にもその臭いは染み付いていることだろう)

ふむ、これだけの館だ、無いはずはないだろうな

(呟きながら少女とその周囲を見回せば、そこら中にこの精臭の元が飛び散っている)

おい、起きろ

(声をかけながら鈴の腹部を踏みつければ、彼女の蜜壺から噴水のような勢いで精液が噴き出した)

風呂ぐらいあるんだろ案内しろ

(と、首輪についた紐を引っ張り命令する)
0398風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/10(木) 15:12:53.88ID:SPTRD4Hk
>397
う、ぁ…
(手足を投げ出してベッドに仰向けに横たわる少女)
(精液で汚れた身体、巨根によって拡張された膣口)
(ほんの半日前の少女からは、想像もできない無残な姿で天井を見上げている)
(その横で一息ついている道久は、自分の戦果を確かめるかのように少女を見つめている)
(そしてその巨根が、再び鎌首を持ち上げてきていることに、疲労困憊の少女は気づかない)
(今少女は、ひたすら続いた痛みと苦しみと絶望で与えられた傷に、打ちのめされていた)

(そんな状態の少女だったから、道久が立ち上がった事にも殆ど意識を向けていない)
………
(無言で天井を見つめる少女は、次の瞬間強引に道久に意識を向けさせられる事になる)
……げぼぉ!?
(横たわる少女の腹を、道久が上から踏みつけたのだ)
(少女の腹に体重をかけた足がめり込み、反動で少女の身体が若干くの時に曲がる)
(同時に少女の中に溜まりに溜まった精液が、噴水のように膣口から噴き出した)
げぼっ!ごほっ!ごほっ!うっげ…げふ、がふぅっ!
(突然の衝撃と痛みに腹を押さえて悶える少女)
(膣口から噴き出した精液の塊が、苦しむ少女の股間の周囲に白い汁溜りを作っていく)

ご、ごめ…ごめ、な、さいっ…ごめ…!
(泣きそうな表情で怯える少女に、道久は浴場への案内を命令してきた)
は、はい…
(少女は震えながら立ち上がると、のろのろと部屋から出て歩いていく)
(首輪の紐を後ろから引っ張られる姿は、散歩に連れていかれる犬のようにも見える)
(股間から太ももへ垂れ落ちる精液が、ボトボトと廊下に落ちて、まるで道しるべのように点々と続いていく)
ここ…です…
(とある場所の扉を開いて入っていくと、そこは広々とした脱衣所だった)
(その奥の半透明のガラス扉が、浴場へと続いているらしい)
0399忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/10(木) 15:24:35.98ID:6GGyGyqa
>>398
よし、入るぞ
(鈴に続いて脱衣所入ると後ろ手に扉を閉めて、先の部屋を出る前に穿いたズボンを脱ぎ捨て、羽織っていたシャツも適当にそこらに放って硝子戸を開く)
(硝子戸の向こうにあった浴場は、この館のことを考えれば期待以上に素晴らしいものだった)
(いったい誰が準備をしたと言うのか、湯気が立ち上る浴槽に温かな湯を吐き出すマーライオン)
(きれいに磨かれたタイルに豪奢かつ繊細な細工が施されたシャワー)
(浴場の至るところに南国風植物が植えられ、まるで某風呂漫画出てきたローマ宮殿の浴場のようであった)
こいつはすげぇな
お前もさっさと来い
(浴場へと足を踏み入れながら紐を引っ張り、鈴にも入ることを強要する)
かなり臭くなってるから、その臭いさっさと落とせ
0400風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/10(木) 15:42:50.24ID:SPTRD4Hk
>399
(少女に続いて脱衣所に入った道久は、すぐに衣服を脱ぎ捨てた)
(そして奥の戸を開けて浴場へ入っていく)
あう…
(首輪の紐を持たれている少女も、引きずられるように浴場に入った)
(豪奢な作りの浴場を見て、道久は満足そうな声を上げている)
(いつでも誰でも入れるように湯船は常に張られている)
(誰がいつ清掃して、いつ湯を張っているのか分からないが、少女は特に気にせず使用していた)

(浴場に入った道久が、首輪の紐を引きながら少女に入るよう促す)
は、はい…あ、あの、ちょっと待って…
(紐を引かれてヨロヨロと入ってきた少女だが、流石に衣服では入れない)
(ボロボロになった衣服を脱ぎ、全裸になった少女は傍の洗い場に座った)
(備え付けの湯桶にお湯を注ぎ、とりあえず身体に付いた精液を流す)
(勿論それでこびり付いた精液が全て取れるわけではない)
(びっとりとこびり付いた精液を落とす為、少女は石鹸で身体を洗い始める)
0401忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/10(木) 15:54:53.90ID:6GGyGyqa
>>400
(少女が身体を洗い始めたのを見て道久も身体を洗おうと、手始めに手桶に張ったお湯を幾度か頭から被る)
(犯し疲れとでも言うべきか、暖かいお湯を被ってその疲れを自覚し、どうじにそれが和らぐのを感じた)
(しかし疲れを感じれば身体を洗うのも億劫になり、どうしたものかと自分の身体に染み付いている精臭に顔をしかめる)
(がそこすぐそばで身体を洗っている鈴姿が目に入り、身体に石鹸の泡つけた彼女の姿にぺニスが固さを完全に取り戻していく)

そうだな、そうするか

(好色な笑みを浮かべた道久は、まだ身体を洗っている最中の鈴に対して紐を引っ張って手繰り寄せると、その小柄な身体を抱き締めて淫裂指を突っ込んで精液を掻き出した)

おい、見てみろ

(そして彼女の頭を掴んで強制するのは精液と愛液にまみれたまま巨根)

お前のまんこのせいで汚れて、今もこうなってるんだ責任とって綺麗にしろよ
もちろんその身体で俺の体も洗うんだ

(そう言って鈴の身体を揺すって自身の身体に擦り付けさせる)
0402風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/10(木) 16:25:41.48ID:SPTRD4Hk
>401
(身体を洗い始めて少しして、急に少女は紐を引っ張られた)
きゃぁあっ!
(転びそうになりながら引きずられ、道久の傍に寄っていく)
な、なに…なん、ですか…ひっ!?
(おどおどしながら話す少女を、いやらしい笑みを浮かべた道久が抱き締めてきた)
なっ…やめ…きゃぅううっ!
(腕の中で身体をよじる少女の秘裂に道久の指が突っ込まれた)
(驚いた表情で震える少女の膣から、道久は突っ込んだ指で乱暴に精液を掻き出す)
ひっ、ひぃいっ!いっ…痛、ぃっいいっ!
(敏感な膣壁を引っ掻かれ、鋭い痛みに少女は暴れようとする)
(しかし疲労のさなかで元々の力の違いもあるから、少女は殆ど身動きもできなかった)

(ある程度精液を掻き出してから、道久は少女の頭を掴んで肉棒に向けさせる)
…え…なに…?
(精液と愛液に塗れ、元々の雄の匂いと混ざり合った独特の匂いが鼻につく)
(道久は肉棒も含めた自分の体を、少女の身体で洗うよう命令してきた)
な、なんで…あたし、あたしのせいなんかじゃ…ひゃぐ、ぅっ!
(その言い分など聞かず、道久は少女の身体をまるでボディスポンジのように擦り付け始める)
いた、いよぉっ!わ、わかり、分かりましたっ!や、やるから…やります、から…乱暴、しないで、ぇ…!
(乱暴に扱われるよりは、自分でした方が痛くされない)
(観念した少女は、おずおずと道久の身体に自分の身体を密着させた)
こ、こうで…いいですか…?
(そう言いながら、道久の身体を自分の身体で擦り始める)
(少女の身体に付いた石鹸が潤滑油のようになり、ヌルヌルと小気味良く滑る)
(幼目の体型なこともあり、道久の身体に擦りつけるのにはそんなに難しくなかった)

(それとは別に、少女が気になる事もある)
あ、あの…えっと…こ、ここは…こうすれば…いいですか…?
(少女の視線の先には、再び天を突くように屹立した巨根)
(少女は道久の前に跪いて、膨らみかけの胸の間に巨根を挟んで擦ってみた)
(成熟した女性ならもっと挟めるのだろうが、今の少女ではこれが限界だった)
0403忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/10(木) 16:34:57.27ID:6GGyGyqa
>>402
(幼い身体が自分の身体に押し付けられる感覚)
(幼くとも女性特有柔らかさに、その中にあってアクセントとなる乳首の感触)
(それら身体中で堪能していた道久だったが、鈴から掛けられた言葉に舟をこぎかけていた意識が戻ってきた)

あぁ、それな
決まってるだろ?お前のちっちゃい胸じゃ挟めないんだから…………

(そこで言葉を切って鈴の頭を両手で掴むと、巨根先端を鈴の唇へと押し付ける)

お前の口で掃除するに決まってるだろう?

(そう言ってぺニスをグリグリと唇に押し付けて、爪先を鈴の淫裂にゆっくりと突きいれていきクチャクチャとかき混ぜ始める)
0404風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/10(木) 16:52:39.91ID:SPTRD4Hk
>403
んっ…んっ…
(身体を上下させて、胸の間の巨根を擦る)
(犯されている間は見る余裕もなかったが、こうやって間近に見ると、巨大だった)
(長さも太さも、更には硬さも桁が違っている)
(最初に貫かれた時、少女は本気で身体が裂けたと思った)
(あれほど犯されて壊されなかったのは、まだ運が良かったのかもしれない)

あの、こ、こうで…いい、ですか…?
(擦りながらもう一度聞いた少女に、道久が答えてきた)
(同時に両手で少女の頭を掴むと、その唇を亀頭の先端に押し付けてくる)
むぐっ!ふ、ぐっ…なに、しゅるの、んぐっ…!
(いやいやする少女に、道久は口での奉仕を命令してきた)
(そしてそれは、少女が最も恐れている命令でもあった)
い…いや…それだけは、む、無理、です!
入ら…こ、こんなおっきいの…は、入らない、ですっ…!
(見て分かるとおり、道久の巨根は太さも長さも桁が違う)
(その亀頭の大きさも同じで、少女の小さな口に入ようにはとても思えなかった)

んあ、ぐ、ぅっ…!
(その間にも、道久は再度少女の秘裂に指を差し込んできた)
(その爪先がまた膣壁を擦り、ちくちくと痛みを伝えてくる)
お、おねが、い…だから…く、口、は…やめ…痛゛、ぁ…!
(これを無理矢理口に入れたら、どんな苦痛や苦しみに晒されるのか想像もできない)
(それを恐れ、少女は必死に道久に哀願した)
0405忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/10(木) 17:06:07.38ID:6GGyGyqa
>>404
あぁいいぞ、奉仕ができないっていうのなら…………

(鈴の懇願にあっさりと頷くと、爪先がクリトリスを摘まんで引っ張った)
(さらに鈴の頭を掴んだまま顔をぺニスから遠ざけて、自身も腰を引く)
こっちが勝手に使うだけだ
(勢いよく腕と腰を振って、巨根を鈴の口に中へ、いやその奥、喉の奥まで一息にねじ込み犯す)

お前に拒否権なんかあるわけがないだろうが

(喉まで貫かれた鈴を鼻で笑い、腰と手を振って短いストロークで喉を犯す)

自分で動かないなら、このまま2、3発抜くのも面白いと思わないか?

(そしてさらに片手振り上げると、鈴の背中に赤々と跡がつくほどの力で平手を打ち下ろした)
0406風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/10(木) 17:40:22.86ID:SPTRD4Hk
>405
おね、お願いです…あ、あたし、これ、頑張るから…
(少女は膣内の痛みに耐えながら、胸の間の巨根を必死に扱く)
(少女からすればこの巨大な肉棒を咥えられないと思うのは当然だった)
(それほどに、少女の口に比べ道久の巨根は大きい)
あ、あたしっ…も、もっと気持ちよく、するから…きゃぅうっ!
(すると道久が、少女に頷きながら陰核を引っ張った)
え…う、うん!
(お願いを聞いてもらったのかと、一瞬喜びの表情を見せた少女)
(でも次の瞬間、頭を掴まれた少女が見たのは思い切り腰を引いた道久の姿だった)
(そして赤黒い亀頭がもの凄い勢いで迫ってきて…))
がぼぉお!!??
(そこで少女の意識は途切れた)

(道久は少女が嫌がるのを見ると、頭を掴んだ手と引いた腰を、力任せに振り抜いた)
(勢いのついた巨根は、少女の口を、瞬間だが有り得ないほどに拡げて口腔内に突き込まれた)
(その勢いのまま、道久の巨根は喉に突入し、そしてさらにその奥まで…食道まで届くところまで捩じ込まれた)
げ…ぅ
(その衝撃に到底耐えられる筈もなく、少女は一瞬で意識を飛ばされた)
(小刻みに震える少女を見下ろし、道久がその姿を鼻で笑っている)
(さらに言葉をかける道久だが、少女の反応がないのを見て、その背中に思い切り平手を打ち下ろした)
…ご、ぇ…!
(浴場中に響く乾いた音とともに、少女がうっすらと意識を取り戻す)
…が…ぁ……がっ…がふっ!げぅうっ!ごぁ、ぁっ!
(そしてぼんやりと道久を見上げ…自分がどんな状況にいるのか理解した)
(喉の奥の奥まで、太く硬く長く熱いモノが突っ込まれ、それを道久が気持ちよさげに細かく出し入れしている)
(喉の奥を犯され、更に陰茎によって気管がほぼ塞がっていて呼吸ができない)
ふ、ふぐぅううっ!むぐ、ぐうぅううっ!ひゃふへっ…ぐるじ、ぃっ…!
(猛烈な吐き気と呼吸困難に同時に襲われ、少女は夢中で手足をばたつかせた)
(限界まで見開かれた瞳が、道久に「助けて」と訴えかけている)

【申し訳ありません、もうすぐ18時なのでこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0407忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/10(木) 17:45:04.14ID:6GGyGyqa
>>406
【わかりました】
【自分の次空いてる時間は近いのだと、明日が14時半ごろから19時、明後日は昨日と同じで日中から16時半ですね】
0408風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/10(木) 17:49:08.16ID:SPTRD4Hk
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、時間が合うのは明後日だと思います】
【多分13時〜13時半の間くらいに来れると思うので、そこで再開をお願いしたいです】
0410風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/10(木) 17:57:12.31ID:SPTRD4Hk
【はい、では明後日の午後にまた会いましょう】
【次も道久さんとのロール楽しみにしています】
【今日は楽しい時間を有難うございました】

【では私もこれで落ちますね】
0411名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 18:34:13.47ID:bKbIApDM
0412忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/12(土) 12:58:04.87ID:JGHTsaq+
>>406
くく、ははは、そうかそうか、そんなにこのまま抜いてもらいたいか
まかせとけ、喜んでここままお前で抜いてやるからよ

(鈴から向けられる懇願視線を気にした様子もなく、道久は自分の腰と鈴の頭を前後に振ってイマラチオ続ける)
(呼吸困難に陥ろうとも構わないと言わんばかりだ)

っ、しかし、喉の締め付けは膣以上だな
もう、一発目だ!

(一度口の外までぺニスを引き抜き、一呼吸おいて再び一気に根本までぺニスを捩じ込ませその状態で固定すると、道久のぺニスが一瞬膨張し鈴の食道へと直接あの大量の精液を噴射した)

おぉ、出る、出る
最高の口まんこだ

(鈴の頭をギュッと押さえ込んで、道久の射精はしばらく続いた)

【待機させていただきます】
0413風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/12(土) 13:14:08.45ID:HaNunGZq
【こんにちは道久さん、お待たせしました】
【レスの方確認したので、すぐに続きを書きますね】
0415名無しさん@ピンキー2016/11/12(土) 13:23:58.38ID:xzy7lUuO
415
0416風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/12(土) 13:37:59.58ID:HaNunGZq
>412
(ふがふがと呻く少女を見ながら道久は笑っている)
(少女の苦悶の表情を贄にするかのように、その巨根で口と喉を犯し続ける)
(懇願の視線は全く無視され、道久は少女の頭を掴んで腰を振る)
がぼっ!ごぼっ!おご、ぇっ…んぶぉっ!
(凄まじい吐き気と呼吸困難で、少女の瞳はひっくり返りかけている)
(巨根を引き抜こうと両手で道久の身体を押しているから、まだ意識はあるようだ)
(勿論、少女の力で巨根を引き抜ける訳もなく、ほぼ無抵抗で道久の為すがままになっている)
だず、げっ…げぇっ!んぶっ…お゛ね、が…ごぶっ、ちゅぼっ、ぐぉぇっ!
(そのまま少女に見向きもせずに、道久は腰を振り続け、それが激しくなっていく)

(そして道久は巨根を少女の口から引き抜いた)
…が、ふっ…
(かと思うと、再び勢いをつけて喉の奥まで一気に捩じ込んでいく)
んぐ、おぼぉぉっ!
(その長い陰茎を根元まで少女の口に捩じ込んだ瞬間、食道まで達した亀頭が膨張し大量の精液を吐き出した)
っっっおっっご、げっ…ぐる゛じっ…ごぼぼっ…!
(殆ど白目を剥いたまま、少女は苦しさのあまり手足をばたつかせる)
(気道をほぼ塞がれた状態で、食道に直接大量の精液が流れ込む)
(胃から込上がってきた胃液で精液を飲み込めず、そのまま精液は食道に溜まり少女に一層の苦しみを与えてくる)
げぉぇっ…ご、ぉおおぇっ!がぼっ…ぐぼ、ぼぼっ…!
(まるで地上にいながら溺れているような少女)
(そんな少女の頭を掴んで固定しながら、道久は気持ちよさそうに射精を続けている)

【お待たせしました】
【こちらこそ、今日も時間まで宜しくお願いしますね】
0417忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/12(土) 13:51:02.20ID:JGHTsaq+
>>416
はぁ、まずは一発目か

(射精が終わり、一度鈴の口からぺニスを引き抜いた道久は綺麗にするどころか余計に汚れたぺニスを見下ろして鼻をならした)

さてと、どうするかな

(苦しみ悶えていた鈴をしばらく見下ろしていたが、やがて髪を掴んで顔を合わさせる)

なぁ、どうする?
もう一度、使われるか?
それとも、自分で奉仕するか?
どっちが言い?
使われたいって言うならもう2発、俺のザーメンを飲ませてやるけどよ?

(一度二度とぺニスを扱くと、ムクリムクリと硬さを取り戻していく)
(精液で汚れた手を鈴の目の前に差し出して、もう一度どどうするか尋ねる)
0418風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/12(土) 14:17:37.91ID:HaNunGZq
>417
ごぼっ…がぼっ…
(少女の喉に、飲み込めない精液が溜まり続けていく)
……げ……ぅ
(意識が遠くなり、視界が白く染まっていくその瞬間、突然巨根が口から引き抜かれた)
が、ふっ…げぇぇええぇっ!ごぼっ…お、げぇぇぇっ!ごほっ、げほぉっ!っおうぇっ…げげぇっ…!
(途端にこみ上げた胃液と一緒に、喉に詰まった精液を吐き出す少女)
ふ、ふぅぅっ!ふぎっ…げほぉっ!…はぁっ、はぁっはぁっ…あぐぇっ…おぇっ…ぇぇっ
(手足を小刻みに震わせて、浴場の床で悶える少女)

(道久はそんな少女を眺めていたが、やがて手を伸ばし、むんずと髪を掴むと自分の顔の位置まで持ち上げた)
は、はぁっ…はぐ…た…たずげで……じに、じにだく、ないよぉ…
(道久を見る少女の瞳は、完全に恐怖に彩られている)
(少女の様子を見て、道久はまた質問してきた)
(もしも断れば、道久は平気でさっきのような拷問に等しい行為をするのだろう)
…ほ…奉仕…じまず
(当然少女に選択肢はなかった)
ほうじ、するから゛…苦じいの…しないで、ぇ…
(さっきの喉姦は、少女にとって恐怖以外の何者でもない)
(あれをまたされるのなら、自分で奉仕をした方が何百倍もマシだろう)

(涙に濡れる少女の瞳の前に、道久が手を差し出してきた)
(ところどころが、道久自身の精液で白く染まっている)
(一瞬道久の顔と差し出された手を交互に見た少女は、ゆっくり口を開くと、差し出された手を舐め始めた)
んっ…くちゅ…
(そっと舌を伸ばし、手の指に付いた精液を舐めとっていく)
くちゅ…くちゅ…れろ…
(もう抵抗する素振りも、口答えすらする気力もない)
(そこには道久に対して屈服した少女の姿があった)
0419忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/12(土) 14:26:11.31ID:JGHTsaq+
>>418
(手に付いた精液を舐めとる鈴の姿に道久の背筋がゾクリと震えた)
(他者を蹂躙し屈服させた瞬間、このゾクリとした快感にぺニスもビクリと跳ねる)

そうだ、最初から素直に従ってれば良かったんだ
そうすれば俺も手を煩わせないで済んだんだ

(手に付いた精液が舐めとられ、機嫌よく腰掛けに座り直した道久の股間で、精液と唾液、胃液にまみれたぺニスが揺れる)
(紐を引っ張り鈴を脚の間に引き寄せると、再びぺニスを顔の前に突き付けた)

今度は、わかってるよな?

(優しく声をかけ頭をなでつつも、その笑みに彼女を気遣う様子など微塵もなく、ただ期待通りのことをしろと冷たき表していた)
0421風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/12(土) 14:51:06.04ID:HaNunGZq
>419
(道久の手を舐める少女の視線の端で、勃起しつつある巨根が震えるのが見えた)
ん…れろ…れろ…
(もしかしたら気持ちがいいのかもしれないと思い、丹念に精液を舐めとっていく少女)
(少女の姿を眺めながら、道久が声をかけてくる)
ご…ごめん、なさい…ちゅる…
(一方的に虐げられた少女が悪いわけではないが、絶対的存在になった道久に逆らえるわけがない)
(気分を損ねないよう謝りながら手を舐め続けた)

(やがて少女は舌で精液を綺麗に舐め取り終えた)
(それを見届けた道久は、期限良さそうに近くのバスチェアーに座る)
(巨根を揺らしながら紐を引っ張り、少女を股間へと引き寄せた)
(少女の目の前には、再び天に向かって屹立する巨根がそびえている)
(そして確認するように、少女の髪を撫でながら促すような言葉をかけてきた)
(今は優しげなその手も、ある種の脅迫に似た迫力がある)
…は…はい。
(少し怯えた瞳で巨根を見つめながら、少女は喉を鳴らしながら頷いた)

(小さな手で巨根をそっと握ると、手のひらにじわりと熱が伝わってくる)
(子宮に大量に吐き出された精液と同じ熱さを感じながら、少女は膝立ちになって巨根を上から見下ろす)
ほ…奉仕…します…ん、ぁっ…!
(小さな口を開いて、亀頭の先を咥える)
ん、ふっ…ふ、ぅぅっ…ん、ぁ、む、ぅぅうっ!
(上から頭を下ろし、口を目いっぱい開いて亀頭を咥えようとする)
(できないとは言えない)
(言ったら最後、さっきのように死ぬほどの苦しみが待っている)
ぐ、ぐっ…ん、んふっ、ふ、ぅううううぅぅうう!
(意を決して無理矢理頭を下ろした瞬間、少女の顎がくきりと鳴り、その亀頭を口腔内に咥えることができた)
っっっ…ふ、ふぐ、ぉっ…ん、んむ゛…ちゅる、ちゅるるっ…
(顎の痛みに涙を流す少女だが、舌を使って口腔内の亀頭を舐め始めた)
0422忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/12(土) 14:58:12.49ID:JGHTsaq+
>>421
やればできるじゃないか

(亀頭をくわえこんだ鈴の頭を撫でながら、道久は鈴の胸に手を伸ばした)
(胸を軽く揉んだ後、乳首を扱きながら鈴の奉仕を堪能する)

舐めるのもいいが、ちゃんとなかに残ってるザーメンも吸いとるんだ
それと亀頭は舐めるだけじゃなくて喉で締め付けろ

(できないとは言わせないと、命令しながら乳首を強く摘まむ)
(さらに爪先で蜜壺をかき混ぜ、鼻息を荒くしてぺニスをビクリと跳ねさせる)
0423忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/12(土) 14:59:08.75ID:JGHTsaq+
>>422
【すいません、途中で書き込んでしまったのでもう少しお待ちください】
0424忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/12(土) 15:02:03.84ID:JGHTsaq+
>>421
自分で喉まで飲み込んで奉仕できたら、一発抜くだけで許してやるぞ?

(そう意地の悪い笑みを浮かべて言うと、足の指でクリトリスを潰すように押し上げる)
(口の中で舌の愛撫を受けるぺニスが早くしろと言わんばかりに口蓋擦り付けられる)

【これでおねがいします】
0425風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/12(土) 15:31:01.20ID:HaNunGZq
>422
(かなり無理をして亀頭を咥えた少女を、道久が褒めてくれる)
…っ…ふ、ふぅっ…れろ…んぐ…ぺろ…
(口の中一杯に咥えた亀頭を必死に舐める少女)
(それを見ながら、道久が奉仕の仕方を命令してきた)
ふぐぅっ…ふ、ふぁい……んっ…じゅるっ…じゅるるっ…
ちゅ、ちゅうっ…んぷ…じゅるるっ…じゅるるっ…
(胸の突起を摘まれながら、口を窄めて亀頭に残る精液を吸い出す少女)
(舌の上に尿道から溢れた精液が乗り、いくらか溜まったらそれを飲み込む)
(精液特有の雄の匂いが鼻から抜けていく)

(そして道久は少女にさらに命令をしていた)
(このまま巨根を、さっきのように喉まで飲み込む事)
(少女の脳裏に、さっきの恐怖がチラつく)
…ふっ…ふぅっ…
(できるなら、もう二度とあんな目に会いたくない)
(しかし、できなければ待っているのは、道久の強制による地獄が待っている)
(催促するように道久は、足で少女の陰核をぐりぐりと押し上げ、亀頭で口の中を擦ってくる)
っ…んぐ、ぶっ…
(それに反応したように、咥えた亀頭をずずずと喉の方に飲んでいく)
(既にこみ上げる吐き気に、瞳から涙が流れ落ちる)
おご、ぇっ…おぇえっ…!
(陰茎を握った手が震え、さっきの苦しさが何度も脳裏に蘇る)
(それでも、少女は恐怖から逃れたい一心で巨根を飲み込もうとする)
んぼぇっ…ひゅ、うげ、ぇっ…んぐぇぇっ…!
(巨根を半ばまで飲み込んだ頃には、少女は全身が震え始めていた)
(呼吸困難寸前の苦しさで、今にも狂ってしまいそうだ)
(それでも、あと少しという微かな思いだけで、少女は今度こそ頭をぐぐぐっと下ろしていく)
おげっ…んぼ、ぉっ、ぐぶぶぶっぶっぶぅぅっ…!
(少女は力を振り絞って、道久の巨根を根元まで飲み込んだ)
(猛烈な吐き気と呼吸困難が再び襲い、少女はあまりの苦しさに痙攣している)
(その痙攣によって喉も収縮し、喉一杯に詰まった巨根を偶然締め付ける結果になった)
0426忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/12(土) 15:42:06.83ID:JGHTsaq+
>>425
ぬぅ、くっ、そうだ、そのまま締め付けて喉で扱くんだ

(喉奥までぺニスをくわえた鈴)
(痙攣しながら締め付ける喉の感触に二度目だと言うのに思わず呻き声をあげてしまう)
(新たな命令を下しながら鈴の頭を抱え込み、彼女の喉の奥で亀頭がビクリビクリと跳ねるように暴れ徐々に膨張しはじめる)
(膨張を始める理由など言うまでもなく射精が近いからであり、道久は抱え込んだ鈴の頭を優しく撫で始めた)

もう少しだ、もう少しでまた濃厚ザーメンを馳走してやるからな

(言葉を紡ぎながら頭をなで続け、ぺニスを抜かせないようにしながら実に1分程が経過しようとした、その時)

いくぞ!

(その声とともに再び鈴の喉の奥でザーメンが噴射、食道の奥へとすべてを蹂躙しながら注ぎ込まれ、鈴の頭を強く押さえつけた)
(それからしばらくしてようやく射精が終わり、彼は鈴の頭から手を離した)

残ってるザーメンも、竿についてるのも全部きれいにしろ

そうした暖まるとするか

(鈴から外された視線はほかほかと湯気を上らせる浴槽へと向いていた)
0428風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/12(土) 16:09:51.19ID:HaNunGZq
>426
(無理矢理飲み込んだ巨根は、少女の痙攣により偶然喉で締め付けられている)
ぐ、ぁおっ…おぉ、ぐっ…!
(獣のようなくぐもった唸り声を上げる少女)
(さっきのようにイマラチオされないだけましとは言え、吐き気と呼吸困難は変わらない)
ぐ、ひっ…にゅる、れろっ…っんおぇぇっ…
(がくがくと痙攣しながら、何とか舌を動かして口腔内の陰茎を舐める)
(道久は気持ちよさそうに声を上げながら、少女の喉の感触を愉しんでいる)
(喉の中で許婚が何度も跳ね、膨張していくのが何となくわかった)
(道久が少女の頭を撫でながら、絶頂が近いことを伝えてきた)
ふ、ぅっ…ごふっ…んぇ、げっぇっ…
(何度もえづき、涙をだらだらと流しながら、少女は何とか意識を繋いで痙攣した舌で陰茎を舐める)

ぐう、おぇぇっ…じゅる…げぅ…ちゅる……
(やがてうっすらと意識が薄らいできた頃、上の方で道久の声が聞こえた、ような気がした)
(次の瞬間、さっきと同じように喉の奥の奥で道久の巨根が爆発した)
(どぼどぼと大量の精液が喉から食道を通って胃の中に流れ込んでいく)
(さっきと違うのは、吐き気はあっても吐き出す胃液がなかったため、精液が喉に詰まらなかった事)
(そのおかげで?少女はさっきのような死すら意識する苦しみはなかった)
ご、ぶっ…んぶ、ぅうぅっ!お、ぐぅうぅ!
(それでも吐き気と呼吸困難はあるから、少女が苦しみ悶える姿は変わりない)
(頭を押さえた道久が、全ての精液を少女の胃に流し込むまで暫くの時間を要した)

(そしてようやく射精が終わり、巨根が少女の口からずるりと引き抜かれた)
おぼぇっ…っげぇぇっ!うぇ…が、ぐひ、ぃ…!ごほっ!げほぉっ!げほっげふっ…げ、ひ…
(吐き出す胃液も精液もないが、少女は苦しさのああまり激しく咳き込む)
(しかし道久は少女に休ませず、すぐさま巨根の処理をするよう命令してきた)
ふぁ…
(びくりと身体を震わせると、少女はよろよろと身体を起こし、たった今まで自分の喉を犯していた巨根に舌を這わせる)
ん…ちゅる…ちゅっ…けふ、ごほっ…れろ…
(既に心が折れた少女は、道久の命じるままに丹念に巨根を舌で舐めとっていく)

【時間的にそろそろ凍結でしょうか?】
0429忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/12(土) 16:16:11.55ID:JGHTsaq+
>>428
【はい、そうですね】
【次ですが、自分は月水と19時まで丸々空いてるのと火曜日は14時半から19時までが空いてます】
0430風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/12(土) 16:22:09.44ID:HaNunGZq
>429
【私の予定ですが、火曜日まで時間が取れそうにないので水曜日に続きをお願いします】
【時間は多分今日と同じくらいから、18時くらいまで取れると思います】
【道久さんはその時間で大丈夫でしょうか?】
0432風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/12(土) 16:29:42.02ID:HaNunGZq
>431
【では水曜日の13時〜13時半くらいに来るようにしますね】
【また次のロールも楽しみにしています】

【それでは私もこれで落ちます】
【道久さん、今日もお付き合いしてもらって有難うございました】
0433名無しさん@ピンキー2016/11/12(土) 16:31:04.06ID:xzy7lUuO
0434名無しさん@ピンキー2016/11/15(火) 11:15:07.05ID:uuifRVZ1
0437風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 13:35:43.75ID:5xLNBIXs
>436
【お待たせしました道久さん】
【今日も宜しくお願いします】
0440忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/16(水) 13:44:54.71ID:h7xgbpAT
>>428
(鈴がぺにすの掃除を終えるのを頭を撫でながら待っていた道久は、シャワーで二人の体についている泡を流してから抱き寄せると、そのまま浴槽へと向かって湯に浸かった)

ふぅ、久しぶりに入浴だな

(全身の力を抜いて寛ぐなか、未だに硬さを衰えさせないぺニスの先端が湯の中から顔を出していた)

(道久は湯船の中でも抱き寄せた鈴のお尻に手を伸ばすと、いきなりアナルの中へと指を突き入れた)
(そして腰に回した手を胸に回してその幼い胸を捏ね回し、乳首を爪で挟んでは弄ぶ)
0441風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 14:04:49.56ID:5xLNBIXs
>440
んっ…れろ、ちゅ…ちゅむ…ん…
(たった今まで自分の喉を犯していた巨根に舌を這わせる少女)
ちゅっ…じゅるっ…んむ…
(這わせた舌で、こびり付いた精液を舐めとって嚥下していく)
(やがて巨根が綺麗になったのを見計らって、道久が自分と少女の石鹸の泡を洗い流した)
(そして少女は道久に抱き寄せられながら、湯船に身体を浸けた)

…はぁ…
(様々な疲労がのしかかってきて、少女は思わず小さく嘆息した)
(大量の精液を流し込まれた喉は、未だに焼けるように熱い)
(それを気にしているのか、少女は時折軽く咳き込んでいる)
(少女の視界の端には、あっという間に回復した巨根が湯船から亀頭を覗かせている)
………
(なるべく気にせず、それを見ないようにしていた少女だったが…)
んっひぃ!?
(急に瞳を見開いて、湯船を波立たせて身体を反らした)
お、おおし、りっ…そこ、んぁぁあ!
(お湯の中で、少女の菊門に道久の指が挿入されている)
ぁふっ、ふ、ぅうっ…ぐ、ぐりぐり、しない、れ、ぇ…!
(同時に胸と突起も愛撫され、少女は道久の腕の中で何度も震えた)

【では今日も時間までお願いします】
0442忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/16(水) 14:12:15.65ID:h7xgbpAT
>>441
くくくく、アナルもよく感じるようじゃないか
お前処女じゃなかったしな、今までアナルも大分使ってきてるんじゃないのか?

(尋ねながら中指を根本までアナルに挿入すると、そのままゆっくりと出し入れを開始して、引き抜くときには腸壁に爪を立てながらゆっくりと引き抜いた)

ほら見てみろ、俺のチンポがもうこんなになってるぞ?
そしたらお前はどうするべきだと思う?

(屹立したそれを鈴の方へと向けて、ビクリビクリと動かして見せる)
(背後から抱き抱えなおしアナルに指を突っ込みながらクリトリスを親指で押し潰し、そのままグリグリと刺激する)
(さらに乳首を限界まで捻りながら引っ張っては戻すという行為を繰り返しては責め立てていく)
0443風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 14:43:51.35ID:5xLNBIXs
>442
ひ、ひぐっ…そ、そんなこと、な、ぁひっ!
(道久の言葉を否定しようとするが、直腸に挿入された指の刺激に言葉が続かない)
んっ!んんぅううっ…お、おし、おしり…いじっちゃ…んぎっぃっ!
(指を出し入れされる感覚に、腸壁に爪を立てられる痛みが伴う)
(道久の指1本に翻弄され、少女は悲鳴と嬌声の混ざった声を上げた)

(やがて菊門から指を抜いた道久が、湯船から顔を出した巨根を示してきた)
あ、う…
(そして道久の話している事の意味もある程度は分かっている)
あ…あたし…ひ、ぁあぁ!
(背後から抱き直した道久が、再び尻穴に指を挿入してくる)
(もう片方の手で、胸の突起を痛みが感じるほどに引っ張られていく)
(尻と胸の痛みに少女は、何も言えずに口をパクパクさせる)
(道久の要求を、少女には「できない」とは言えなかった)
(言ったら最後、無慈悲な陵辱が待っているのは間違いない)
……や…やり、ます
(こくりと喉を鳴らした少女が、血の引いた顔で頷いた)

(巨根の陰茎を握る少女)
……
(緊張しているのかそれとも怖いのか、僅かに身体が震えている)
…い、挿れ…ます…
(意を決したように亀頭の先を尻穴にあてがい、体重をかけ始める)
ふぁ、んんっ…んんぐ、ぅううぅっ…!
(亀頭だけでもかなりの大きさのそれを、腰をひねって尻穴に押し込もうとする)
(しかし巨大な肉棒を狭い尻穴に挿入するのは、かなりの痛みを伴うだろう)
(亀頭さえ入れば何とかなりそうだが、少女自身に怯えがあるのかなかなか上手くいかないようだった)
も、もう少し…く、ぅっ…待ってて、く、ください…んんっ…
(肢体を左右に揺らしながら、何とか挿入しようと悪戦苦闘する少女)
0444忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/16(水) 14:53:44.66ID:h7xgbpAT
>>443
そうだ、頑張ってくれよ

(巨根をアナルに挿入しようと、痛みに耐えながら頑張る姿を楽しそうに眺めながら、幹久は再びどこからともなく細い紐を取り出して、それで鈴の乳首を同士を結び、さらにクリトリスと繋いでしまう)

女の子らしくお洒落をさせてやるよ

(三つの敏感な突起紐で繋ぎ、ピンと張り詰めたそれを指で弾いて遊び出す)

そら、頑張ってアナルに入れてくれ。できたらご褒美が待ってるぞ

(乳首とクリトリス同時に責めながら道久の笑い声が浴場内に響いた)
0445名無しさん@ピンキー2016/11/16(水) 14:53:50.26ID:8kMJcLw9
444
0447風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 15:21:47.47ID:5xLNBIXs
>444
んぐっ…く、ぅうっ…!
(歯を食い縛る少女の姿を見ながら、道久が笑っている)
(まだあまりほぐれていない尻穴に挿入するのは、普通に考えてかなりの痛みがあるだろう)
(それ故か、少女の表情には僅かに怯えが見える)
ふっ…ふぅっ…く、ぁあっ…!
(徐々に徐々に尻穴にめり込んでくる亀頭がもたらしてくる痛みに、身体が幾分が震えている)

(そんな感じで苦闘していた少女の胸の突起と陰核に、突然細い紐が括りつけられた)
は、ぇ…!?
(突然のことに驚く少女だが、それが何なのかすぐに理解できない)
…え…これ…ひゃぁあんっ!
(でもその疑問は繋いだ紐を弾かれた瞬間に解けた)
(弾かれた紐が両胸の突起と陰核を同時に揺らし、少女は嬌声をあげながらびくんと身体を揺らした)
は、はぁっ…ひゃ、ぅっ!
(再び紐を弾かれて悶える少女だが、尻穴の挿入を止めるわけにはいかない)

(後ろの道久の笑い声を聞きながら、少女はまた体重をかけながら腰を左右に捻る)
ぎっ…ぃいっ、くぁああっ…!
(めり…めり…と、亀頭が少女の狭い尻穴を割って中に入っていく)
ふっ…ふぐ、ぅっ…っっくぅううっ!うううぅうぅっ!ぐうううぅぅl!
(何度も呻きながら腰を振り、捻り、落とし、必死に亀頭を自分の尻穴に捩じ込んでいく)
(裂けるような痛みに涙が浮かび、口元が痙攣したように震える)
んぎ、ぃいっ!は、ひひぎっ…は、入っで…入って、ぇぇえ!
(さらに激しく腰を捻って落とした瞬間、ぐぼっという音がしてようやく亀頭が尻穴に挿入できた)
ぁおっ…ひっ…ひっ
(鋭い痛みが脳まで突き抜け、少女は口の端から涎を垂れして天井を見上げる)
(その瞬間、脱力した少女の身体がストンと落ちて、巨根が尻穴の奥…大腸に達するところまで一気に潜り込んだ)
ぴゃっっっっっぁぁあぁあぁぁっっっっ……!
(内蔵が持ち上げられるような痛みと圧迫感で、巨根に串刺しになった少女はかたかたと震えている)
0448忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/16(水) 15:28:10.48ID:h7xgbpAT
>>447
おぉ、んんん、良い締め付けだ
アナルの締め付け、腸内のドロッドロの温かさ、ソレに何よりお前の悲鳴と良い最高だよ

(背後から抱きすくめた鈴の顎を乱暴に掴み、腰に手を回して拘束すると、そのまま乱暴に突き上げを開始する)

そら、これが御褒美だ
アナルの中に大量にぶちまけてやるからな

(アナルを突き上げながら蜜壺の中へと指を挿入し、素早くGスポットを見つけ出して引っ掻くように擦り始める)

そら、もっとお前のかわいい声を聞かせてくれ?
0449風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 15:58:29.44ID:5xLNBIXs
>448
お、ぁっが……くる、ひ…ぃ
(極太の巨根に腸を貫かれ、苦しげに呻く少女)
(実際少女の尻穴は痛々しいほどに拡げられている)
(お湯で多少なりに解れていたから良かったが、そうでなければ裂けて出血していたかもしれない)
お、おねがっ…すこ、し…う、動かな…いで、おっぐぅっ!
(裂けるような痛みと圧迫感による苦しみに悶える少女だったが、道久はその様子を楽しんでいる)
(少女の顎を片手で掴み、腰ももう片方の腕で固定し、その体勢で腰を突き上げ始めた)
おぐぅっ!ぐひっ!ぐぁひっ!ぐるじ、ぃぎっ!
(尻穴と腸を滅茶苦茶に突き上げられ、少女が悲鳴を上げ続ける)
(限界以上に拡がった尻穴に、衰えを知らない巨根が容赦なく叩き込まれ続ける)
おじりっ!おじり、ごわれるっぅ!んぐぅっ!ぐ、ひっ!ひ、ぃぃっ!

(少女の狭い尻穴を突き上げながら、道久が後ろから突然指を膣に突っ込んできた)
ひゃぁぐ、ぅっ!
(興がないとでも思ったのか、そのまま突っ込んだ指で膣内を乱暴に探り続けていく)
ひぎっ!ひぐぅっ!や、やめ、でっ…やめっ…っっふ、ぁああぁあ!?
(その指がある一点を擦った瞬間、少女の声が明らかに濡れたものになった)
(それを見逃さなかった道久は、探り当てたそこを指で執拗に擦り始める)
お、ひっ!そ、そこらめっ!らめっらめっ!ほっ…おほっぉおおぉお!「
(性感帯を激しく擦られ、これまでにない嬌声を上げ始めた少女)
(尻穴の痛みと苦しみと、膣穴の快感がどんどん混ざり合っていく)
ぁぁ、ひっ!ぁお、ぁぉおっ!へ、へん、だよぉお、ぉお!
いっ…痛、い…痛いのと、気持ちいいの…おひっ…あた、ひっ…あたひの中で…ごちゃごちゃに、なってりゅのぉおおぉ!
0450忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/16(水) 16:06:22.42ID:h7xgbpAT
>>449
はっははは、なにが壊れるだ?
気持ちよくてよがってるじゃないか!

(Gスポットに爪を立てるように激しく擦りたて、突き上げもより激しいものへとなっていく)

ごちゃごちゃになってるんじゃない、お前は乱暴にされるのがたまらなく嬉しいのさ!
そのよがり声が何よりの証拠だ!
そら、もっとよがってみっともない声を晒せ!

(アナルとGスポットを責めながら、さらに乳首とクリトリス繋ぐ紐を乱暴に引っ張り、湯船を激しく波立たせる)

気持ちが良いんだろう?こうされるのが良いんだろう!?
0451風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 16:32:04.02ID:5xLNBIXs
>450
(少女の悲鳴を嗤いながら巨根を出し入れする道久)
ち、ちが…ちが、うひぃいいぃ!
(否定しようとした声も、腸の奥に捩じ込まれた巨根によってかき消される)
(そのまま膣穴に指を突っ込んだまま、さらに激しく腰を突き上げてくる)
おひっ!おひっ!おひりっ!おひりのあな、あなっぁぁぁあぁ!
い、痛い、のにっ!おほ、ぉっほぉおお!痛いのに、ぃぃっ!

(痛みとは別の理由で悲鳴を上げ始めた少女に、道久が腰を振りながら話しかける)
う、うれし、嬉し、い…あたひ、嬉し…いひぃぃんっ!
(何が何だか、もうわけがわからない)
(痛いのに苦しいのに、身体が裂けてしまいそうなそれを、全部受け入れてしまいたくなる)
あた、あたひ、あたひっ…!
(膣の快楽と尻穴の苦痛が脳内で重なり、全てを一緒にしていく)
きっ…気持ち……気持ち、い、いい…よぉ
(少女が小さくそれを呟く)
気持ち、いいよぉ…あたひ、気持ち、いいよぉっ…!
…ふぁっ…ふぁあっ!おっ…おしり、おしり、気持ちいいよぉおおお!
(それを口にしたことで、少女の中で何かが弾けた)
い、い痛いのぉっ!痛いけど気持ちいいのォオオ!
おし、お尻の穴、おちんぽでずぼずぼされれ、気持ちいいのぉおおっ!
(痛みで涙を流していた瞳は悦びで潤み、歪んでいた表情は快楽に蕩けていく)
してぇっ…もっと、ね、もっと…あたひをぼろぼろに虐めへ、ほひいのぉおおぉ!
(弾けてしまった理性は、今まで自分を苦しめていた巨根にすら、快楽を与えてくれる愛しさを感じてしまう)
0452忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/16(水) 16:40:50.01ID:h7xgbpAT
>>451
はははは、それがお前に本性か!
思った通り、虐められてよがり狂う真性のドM
泣き叫ぶ声も良かったが、今のよがり狂う姿も最高だ!
お前は本当に楽しませてくれる!

(蜜壺へ入れていた指をさらに増やして中指と人差し指で絶え間なく交互に引っ掻いてやり、紐も乳首とクリトリス千切れんばかりに引っ張る)

もっと尻穴に力を込めろ!もっと締め付けて扱くんだ!

(湯船の中かで座っていた腰を上げて、鈴に湯船の縁を掴ませてバックから突き始める)
(時おり鈴の顔を湯の中に沈めながら乱暴に腰を振り続けた)
0453風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 17:00:59.86ID:5xLNBIXs
>452
(豹変した少女の姿に、道久は心底嬉しそうに笑っている)
ひゃ、ひゃいっ!あたひ、嬉ひいのっ!ずぼずぼ、おしりズボズボされれ、嬉し、いひ、ひぉおっおおおん!
(奥まで巨根を捩り込まれ、さらに蕩けた表情で嬌声を上げる)
しゅご、しゅごいよぉっ!おちんぽ、しゅご、おひんっ!
(続けざまに膣内に突っ込まれる指が増やされ、性感帯を絶え間なく擦られる)
い゛っ…だい、ぃっ!あ、い゛…も、もっと、ぉっ…!
い、痛いの、しゅきっ!しゅきぃ!
(さらに陰核や乳首を千切れるほどに引っ張られるが、それも今は快感として捉える少女)
んほおおぉお!
ほ、ほぉおおっ!おま、おまんこもしゅごいい!
ゆ、ゆびっ、指だけで、こんな、きもひいいっ!きもちいいの!いいのぉおお!
(膣内の指だけでも、少女にとって絶え間ない快感をもたらしてくれている)

(道久が少女を立たせ、浴槽の縁を掴ませる)
(そして後ろから尻穴を貫き、激しく腰を振ってきた)
んほぉっ!ほ、おっ、ぉおお!くりゅっ!おしり、ずぼずぼきてりゅぅ!
ふ、ふあ゛ぁっ…は、い゛、んんっ!お、おしり締めまずぅ!
(精一杯尻穴に力を込め、少女も巨根を感じながら腰をくねらせ始める)
は、はあぁっ!きもぢ、いいれすぅ!
おちんぽぉっ!おちんぽ、おちんぽしゅきぃい!
(理性らしきものがなくなり被虐性に支配された少女)
(今はもう、尻穴の裂けるような痛みも、内蔵が圧迫される苦しみも全てが快楽となっていた)
0454忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/16(水) 17:13:22.28ID:h7xgbpAT
>>453
ぐっ、く、くくく、はははははは
いいぞ!お前の尻穴の中に、俺のザーメンをぶちまけてやる!

(打ち付けた腰をそのままグラインドさせて腸内をかき回し、それからまたピストンを再開する)
(浴槽にはられた湯を波立たせ、激しく激しく乱暴に腰を打ち据える)

(膣を責める指に薬指を追加して、膣を押し広げながらGスポットを引っ掻き回す)
(さらに鈴の口の中から舌を摘まみだし、それにも紐を結んで乳首と繋げれば、彼女顔を振るう度に4ヶ所が自動的に引かれるようになる)

あぁ、いくぞ!
しっかりと受け止めろ!

(叫ぶように言いながら腰を打ちつけ、一瞬の膨張得てこの日何度目かもわからないような大量のザーメンを吐き出した)
0456風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 17:45:13.10ID:5xLNBIXs
>454
(少女の反応に、道久が笑いながら腰を動かす)
(それは動かすという生易しいものではなく、尻穴も腸も壊しかねないほど強く突き入れてくる)
(文字通り叩きつけるという表現がぴったりなほどに、道久の巨根は激しく少女の尻穴を貫いていた)
ひゃ、ひゃいいっ!ザ、ザーメンくらひゃい!
あたひのおひり、おひりにっ、おちんぽザーメンッ!たくひゃんザーメンくらひゃ、いいいぃ!
(少女もそれを悦んで受け入れ、快感のままに腰を振り尻を突き出している)
お、ほぉおぉっ!お、ちんぽ、ぉっ!お、おおっ、奥でごりゅごりゅしてるの、ぉおぉ!
(道久は挿入の合間に、奥まで捩じ込んだ巨根で腸内を掻き回してくる)
(巨大な肉棒だけにそれは腸を圧迫し、少女に息苦しささえ与えている)
くるじ、ぃいんっ!苦し、けど、きもち、い、いいの、ぉっ!おちんぽっ、気持ちいいのぉおお!

(そのうちに、膣内を掻き回す道久の指は3本に増えていた)
ひゃぁぁうっ!おおまんこ拡が、りゅっ!ひ、拡げてっ!おまんこ、おまんこ指れ拡げでぇぇえ!
(3本の指に膣内を掻き回され、それによっても少女は快感を増加させられていた)
(さらに道久は、大口を開けて叫ぶ少女の舌を摘んだかと思うと、さっきの紐と繋いでしまった)
ひゃひ、ひゃ、ひゃうううぅ!?
(舌を結ばれて一瞬驚いた少女だが、すぐさま紐で結ばれた陰核と乳首の快感によって蕩けていく)
ひゃぁぉおおっ!おっぱい、おまんこぉっ!しゅごいぃっ!全部気持ぢよくなりゅの、ぉおおっぉおおお!
(もはや尻穴とか膣とかでなく、身体全体が性感帯になっていくような感覚)
(その感覚の中で、少女は道久の叫び声を聞いた)
きへぇ!あたひのおしりに来でぇぇえ!
(少女も叫んだ次の瞬間、腸内で巨根がぶるんと震えたかと思うと、焼けた鉄のような塊が大量に注入され始めた)
んほおおおぉっ!ザーメン来たぁ!おちんぽザーメン!どびゅどびゅ来てりゅぅう!
まだ出てりゅぅ!ザーメンあたしのおしり、焼けでぐぅ!焼けてあた、ひっ溶けちゃ…いいくっ!イッくうううううううううぅうぅんんんんぉおおおぉお!
(全身が道久の巨根で犯されているような、焼けるような精液に溶かされていくような感覚の中、少女も激しく絶頂に達した)

【申し訳ありません、もうすぐ時間なのでここで凍結でもよろしいでしょうか?】
0458風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 18:07:00.38ID:5xLNBIXs
【私の方こそ楽しかったです!】

【次の予定ですが、私は明後日の14時〜18時くらいまで時間を取れると思います】
【それ以降だと…多分日曜日の夜…19時くらいから空けられそうです】

【道久さんの予定はどんな感じでしょうか?】
0459忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/16(水) 18:15:02.67ID:h7xgbpAT
>>458
【それですと明後日ですね】
【それでは明後日の14時からで】
【今日もありがとうございました】
0460風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/16(水) 18:17:33.96ID:5xLNBIXs
【はい、では明後日の14時くらいに来るようにしますね】
【次のロールも楽しみにしています!】

【それでは私もこれで落ちる事にします】
【道久さん、今日もお付き合いしてもらって有難うございました】
0461忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/18(金) 11:37:20.72ID:RAF9GBn7
>>460
【申し訳ありません、今日用事ができてしまったので延期をお願いします】
0462名無しさん@ピンキー2016/11/18(金) 12:52:45.53ID:/DIyO7eP
0463風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/18(金) 14:39:54.76ID:bm1jSPOj
>道久さんへ
【延期の方了解しました】
【私の次の予定ですが、日曜日が前回話した通り19時くらいから来れます】
【その次が月曜日で、多分18時くらいになると思います】
【昼間だと、水曜日の14時くらいに来れるかもしれないです】
【今はこんな感じですが、道久さんの都合が合う日があればお願いします】

【では今日はこれで失礼しますね】
0464名無しさん@ピンキー2016/11/18(金) 15:33:13.74ID:/DIyO7eP
0466名無しさん@ピンキー2016/11/21(月) 15:55:05.97ID:SbsCWM72
0467忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/23(水) 00:48:07.38ID:5qaPB+kp
>>463
【すいません、返信した気になってできてませんでした】
【水曜日はちょっと用事があるので、木曜日など如何でしょうか?】
0468名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 00:54:01.38ID:uxbXv1/e
0469風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/23(水) 11:36:50.72ID:k7X2qc1L
>道久さんへ
【私の予定ですが、明日は昼間に予定があるので夜からになると思います】
【多分18時〜21時くらいまで時間ができますが、道久さんはその時間でも大丈夫でしょうか?】

【昼間の時間帯だと土曜日の13時〜17時辺りになります】
【もし明日の都合が悪いようでしたら、そちらの時間でも大丈夫です】
0470名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 13:26:22.87ID:uxbXv1/e
470
0471名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 23:42:00.52ID:uxbXv1/e
0472名無しさん@ピンキー2016/11/25(金) 16:14:37.85ID:VtMGfq+M
0473忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/25(金) 17:20:53.88ID:9HSX80hD
>>469
【すいません、ちょっと見にこれず今さらな返事になってしまいましたが、土曜日の1時から16時半でこちらも可能です】
0474名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 01:09:28.60ID:3zPiyauW
0477忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/26(土) 13:01:07.29ID:ksF2IHOv
【自業自得で愛想つかれてるかもしれないけど待機します】
0478忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/26(土) 13:03:25.11ID:ksF2IHOv
>>476
【ほぼ同時w】
【返事が遅くなったりと申し訳ありませんでした】
【では次をすぐ書き始めますので少々お待ちを】
0479風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/26(土) 13:04:55.31ID:s762fkxi
【いえいえ、楽しくロールさせていただいているので愛想つかすとかしないですよ】
【ではレスをお待ちしてますね】
0480忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/26(土) 13:09:24.22ID:ksF2IHOv
>>456
(鈴の腸内にドロドロのザーメンを大量に注ぎ込んだ道久は、少しの間その余韻を楽しんだ後ぺニスを引き抜き、鈴の身体を乱暴に脇に追いやった)

ふぅ、思った通りにド淫乱のドマゾだったな

(鈴の頭を掴んで引っ張ると湯船の中でザーメンや腸液に汚れたぺニスをその口の中に捩じ込み、さっさと綺麗にしろと命令する)

さて、ー風呂浴びてさっぱりしたことだし、一度この館を見て回るか

結構古いようだし調教部屋みたい部屋か使えそうな道具があるかもしれないからな
0481風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/26(土) 13:33:51.43ID:s762fkxi
>480
ぁぉっ…ぉおおぉっ…んぉぉっぉぉぉぉっ…!
(金魚のように口はパクパクさせ絶頂の痙攣を繰り返す少女)
(その尻穴の中では、道久の巨根が煮えたぎった精液を大量に吐き出している)
あっ…あちゅい、よぉっ…お、お、おしり…燃えひゃう、ぅっ…!
(道久の射精が収まるまで、少女はそのまま痙攣を続けていた)

(やがて少女の腸内に精液を出し尽くした道久が、少女の尻穴から巨根を引き抜いた)
お、ひっ…!
(尻穴が捲れるような感覚に、小さくブルルっと震える少女)
(巨根が引き抜かれた少女の尻穴は、まるで野球のボールが入りそうなほどに拡がっていた)
(限界に近い大きさの肉棒を激しく挿入され、括約筋が麻痺している)
(ぐったりした少女を脇に追いやり、すぐさま乱暴に頭を掴んで湯船から顔を出す巨根を咥えさせてきた)
んぶ、ぅっ…ぐ…ぐむぅっ…!
(射精後で多少萎えていても、小さな口に余る大きさのそれに、少女はくぐもった呻きを上げる)
ん、ぐっ…ふっ…ん、ちゅっ…んむっ…んむっ…じゅるっ…
(でも最初のように苦しむ仕草も見せず、少女は素直に巨根を口と舌で汚れを取っていく)
ちゅっ…れろ、れろ…ん、んぐっ…んっ、んっ…
(その表情は蕩けたまま、少女は亀頭から陰茎まで美味しそうに舐め尽くしていく)

(少女に奉仕させながら、道久が何かをつぶやいている)
(その言葉の中に調教という単語を聞き、少女の背筋を電流に似たものが駆けていく)
(勿論それは、恐怖とかではなく、また虐めてもらえるという暗い悦びによるものだった)

【では16時半くらいまで宜しくお願いします】
0482忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/26(土) 13:41:06.53ID:ksF2IHOv
>>481
よし、そうと決まれば…………

(考えがまとまったのか、道久はぺニスが綺麗になったのを確認すると鈴の頭を掴んで持ち上げぺニスを引き抜いた)

おい、行くぞ

(そう言って脱衣所で身体を手早く拭いて服を着直した)
(そしてまたもどこからか取り出した紐をクリトリスに結びつけて、着る服もない鈴を蹴り出すようにして脱衣所を後にする)

とりあえず適当に見て回るか、さっさと歩け

(彼女の背後から股下を通してクリトリスと繋がる紐を引っ張り歩くように促した)
0483風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/26(土) 14:03:05.44ID:s762fkxi
>482
んぶっ…ん、んっ、んむっ…ちゅるっ…じゅるるっ…
(口と舌を何度も動かし、自分の腸液と道久の精液を舐めとっていく)
む、ぅっ…けふっ…じゅるっ…れろっ…
(巨根を根元まで含んで丁寧に舐め回し、舐めとったそれを全て飲み込んでいく)

(少女が巨根を綺麗にし終わった頃、道久は湯船から上がって風呂場から出た)
(そして脱衣所で素早く着替え始める)
(少女はというと、着ていた服は破られていて、殆ど原型を残していない)
(着替えを終えた道久は、佇む少女に近づくと、どこからか取り出した紐で再び少女の陰核を結んだ)
んぁあっ!
(剥き出しの陰核の刺激に震える少女を、道久は脱衣所から蹴り出すように出した)
……あ、あの…
(不安げに周囲を見る少女に、道久は歩くよう命令してくる)
は…はい…ひゃぁひっ!?
(同時に陰核の紐を引っ張られ、少女は膝を震わせながら悲鳴を上げた)
(それでも命令通りに少女は歩き出す)
ぁっ……は、ぁっ…
(静かな廊下に、全裸の少女の小さな声が聞こえる)
(一歩踏み出すごとに紐が揺れ、微妙に陰核が刺激されてしまう)
(潤み始めた秘裂から、一筋の愛液が太ももに垂れていく)
0484忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/26(土) 14:11:29.75ID:ksF2IHOv
>>483
(時折紐を引っ張りながら廊下を進む二人)
(太股を伝う愛液には気付いていたが道久はそれを気にした様子もなく、膝を震わせ歩みの遅い少女の尻に平手を振るう)

おい、もっと早く歩け

(紐を強く引っ張ったりと、責めるのを楽しみながら進んで行く)
(そうしてしばらくして、目についた部屋にドアを開けるが、そこは期待していた調教部屋ではなく、どうやら寝室のようであった)

ふむ、まぁなにか使えるものはあるかもしれないか

(机の上に置かれたクリップを手に取り笑みを浮かべると、抱き寄せた鈴のクリトリスにそれを取り付けた)
0485風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/26(土) 14:31:55.92ID:s762fkxi
>484
んくううっ…ぁっ……あっひっ!
(静かな廊下に、少女の小さな喘ぎと大きな嬌声が聞こえる)
(喘ぎ声は歩くときに微妙に揺れる紐の刺激によるもの)
(嬌声は後ろから道久に紐を引っ張られた時のものだ)
(大小の刺激に遅くなる少女の歩み)
…んっ……ひぐぅうっ!
(突然廊下に乾いた音が響き、少女が悲鳴を上げながらよろめいた)
(少女の遅い歩みにいらついたのか、道久に尻を後ろから叩かれたのだ)
ひゃ…ひゃい
(何度も頷きながら、少女は刺激に耐えながら歩みを進める)
(耐えるといっても、その秘裂からは愛液が溢れ続けているが)

(その後も道久に責められながら廊下を歩いていき、目についた部屋に入っていった)
は…ぁひ…
(絶え間ない刺激に息を乱している少女も一緒に入る)
(そこはただの居室で、何も目新しいものはない)
……きゃっ…!
(周囲をキョロキョロしていた少女を、いきなり道久が抱き寄せてきた)
な、何…
(突然の事に慌てる少女の股間で、バチンという音が鳴った)
っっっっぐあぁひっ!!!ぃいいいぃい!????
(少女の瞳が見開かれ、身体が硬直したように固まる)
(少女の陰核を、道久が机で見つけたクリップが挟んでいた)
(少女はクリップが見えなかったため、何をされているのか理解できていない)
ぁがあああっ!つっ…潰りぇ、りゅっ…あが、がっ…あたひの、おまんこ潰れ、りゅううう!!
(理解できない痛みと、そこに生まれつつある快感に、少女は道久の腕の中で悶えている)
0486忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/26(土) 14:45:27.08ID:ksF2IHOv
>>485
お、これなんかも使えそうだな

(鈴の悲鳴を心地よく感じた道久はクリップを指で弾いてさらに刺激を与えて責め立てる)
(さらに便箋などを押さえるための重りを見つけた道久はそれ紐をつけると、クリップの穴にその紐を通してくくりつけ、手にしていた重りを手放した)

ん、くく、ここの館の元の持ち主はずいぶんな趣味を持ってたみたいだな

(クローゼットを開ければそこから出てきたのは数本の荒縄で、それを手に取ると鈴の腕を背に回し、その荒縄で拘束する)

それに、輪ゴムと鉛筆か

(ベットのそばに置かれたナイトテーブルの上に置かれた2本の鉛筆、それに輪ゴムを手に鈴へと振り返り、その笑みをいっそう深めた)
0487風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/26(土) 15:11:21.00ID:s762fkxi
>486
(部屋に響いた悲鳴を、道久は心地よさ気に聞いている)
はっ、はひっ…い、づ…いだい、いんぎぃいぃ!!??
(道久がクリップを指で弾くと、陰核が捻じ潰れるような痛みが少女を襲う)
(でもその痛みは、少女のどこかで快感へと繋がっていく)
(陰核が潰れるような痛みの中に、それを受け入れるよう促す自分がいる)

(少女の反応に気をよくしたのか、道久はまた机の上から何かを持ってきた)
ふ、あぐっ…な、なに、するの…?
(涙目で話す少女に答えず、道久はそれを持っていた紐でクリップにくくりつける)
(そこで初めて、少女は自分の陰核をクリップが挟んでいる事に気づいた)
(でもそんな些細な事実の認識は、次の瞬間消えてなくなった)
んおひぃいぃっ!!
(クリップにくくりつけたそれ…何かの重りを道久が放し、重力のままに落ちたそれはクリップを引っ張った)
(重りの重さがそのままクリップを通じて陰核にかかり、挟まれた痛みの他に千切れそうな痛みが加わった)
あっ…あ゛っ…お、おま゛んこ…取れ、ちゃうぅぅっ…!
(痛みと快感の混ざった感覚で、震え続ける少女)
(痛みから逃れるにはクリップを取ればいいだけだが、片方でその痛みを望む自分がそれをさせてくれない)

(そんな少女を尻目に、道久は部屋の中を物色している)
(そしてクローゼットの中で見つけたものを手にして、少女の方を振り返った)
(その手に握られているのは、荒縄と鉛筆や輪ゴム)
…な…ぁぐ、ぅっ…なに゛、するの…?
(痛みに悶えながら、少女は不安げに聞いた)
0488忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/26(土) 15:19:22.11ID:ksF2IHOv
>>487
(鈴の腕を拘束した道久は、彼女の口の中に指を突っ込んで舌を摘まむとそれを引き摺り出した)
(引きずり出された舌を鉛筆で挟むと,その両端を輪ゴムで固く押さえてしまう)
(舌を無様に突き出した状態にされた鈴の顔に満足げに頷くと、再び机に近づき引き出しを開け始めた)

クリップがもう少し欲しいところだな
飾るところはまだまだあるからな

(鈴の乳首や舌、淫裂に視線を向けて楽しげに呟く道久)

ん、これは
く、はははははははは

(机の一番下の引き出しを開け、そこにあったものを見た瞬間、道久はこらえきれず大きな声で笑い出した)
0489風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/26(土) 15:43:21.69ID:s762fkxi
>488
(道久は少女の問いに答えず、後ろに回って両手を縛り上げてきた)
あっぐ…いた、い、ぃっ!
(あっという間に少女の腕は拘束され、もうどんなに痛くても自分でクリップを取ることはできなくなった)
ん…ぁが、ひっ!?
(続けて道久は、少女の前に回るとその口に指を入れてきた)
ふ、ふがっ…ひゃ、ひゃにひゅるの…おげ、げぇっ!!
(道久は嫌がる少女の口から、無理矢理舌を引き出した)
(そして舌を摘んで、そこに持ってきた鉛筆と輪ゴムで細工していく)
おぐぅうっ!ひゃめっ、ひゃめへっ!ひだ、い、ひだいぃいっ!
(道久は引き出した舌を2本の鉛筆で挟むと、それを輪ゴムでガッチリと固定してしまった)
はがひっ…ひろ゛いひょ(非道いよ)…は、が…!
(舌を突き出したまま口も閉じれなくなった少女は、苦しげな表情で呼吸を荒くしている)
(呼吸するたびに、引っ込めなくなった舌がれろれろと左右に揺れている)

(そうやって身動き出来なくなった少女を見ながら、なおも部屋の物色を続ける道久)
(クローゼットの次に机の引き出しを開けていく)
(すると、突然道久が大声で笑い始めた)
はひ…!?
(少女は何が起きたのか分からず、瞳を白黒させている)
0490忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/26(土) 15:52:21.38ID:ksF2IHOv
>>489
(道久が引き出しの中から見つけたもの、それはバイブやローターといった淫具だった)
(もとは鍵がかかっていたらしい引き出しだったが、その鍵はすでに壊れて用をなさなくなっており、それらは道久の手へと渡ることとなった)

ここに来るまでに前に持ってたのは無くなっちまったからな、ちょうどいいや

(それらを手に視線を鈴に戻し、クリトリスに繋がる紐を引っ張って側に引き寄せると、机に上に置かれたテープでローターを乳首に張り付けて振動を最大にする)
(さらに鎖付のクリップをビラビラに取り付けて太股に巻き付けるように引っ張って陰部を強制的に開き中が丸見えの状態にする)
(その出来映えに満足すると、さらに先端が膨らみ細長くなった不思議な形状バイブを取り出すや膣の奥まで突っ込み、さらには無理矢理子宮口をこじ開けてその中まで捩じ込めば、その形状から簡単には抜けなくなり、こちらもた振動を最大にする)
0491風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/26(土) 16:25:50.01ID:s762fkxi
>490
(道久が引き出しから何かを取り出す)
(それは何度か少女も見た事がある、性行為用の玩具だった)
はひ…
(持っているのはバイブとローター)
(ローターは普通の物だが、バイブは先細りのようだけど、先端が変な形に膨らんでいた)

(それを手に少女に振り向くと、道久は陰核の紐を引っ張って少女を強引に引き寄せる)
ふ、ぁひっ!ひ、ぐっ!
(痛みと快感に呻きながら道久の傍に寄った少女)
(道久はその乳首にローターを貼ると、いきなり振動を最大にして動かした)
んおおおっ!お、ひゅっひゅうっひんんっ!
(舌を突き出したまま喘ぎ始めた少女の秘裂の淫唇を、道久はさらに鎖付きのクリップを挟み付けた)
はおっご、ぉおぉっ!?
(そこから鎖を太ももに巻きつけて固定し、少女の脚を開かせる)
(淫唇を挟んだクリップがそこを思い切り拡げ、ぱっくりと開いた秘裂の奥の膣穴が露わにされる)
っ…ふっ…ひゅっ…!
(恥ずかしげに頬を真っ赤にする少女の膣穴に、道久はさっきのバイブを近づけてきた)
は、ひっ!…ひゃ、ひゃめへっ…ひょれ、ひゃひっ!ひゃ、ひゃひっ!ひっ!ひおおおおおおぉおおぉ!!
(いやいやと首を振る少女の膣穴に、道久は先細りのバイブを思い切り突っ込んだ)
(それは易々と膣の最奥まで達し、そこから子宮口を強引にこじ開けて子宮内まで捩じ込まれた)
んひゅおおおおぉおぉっ!!??おっひゅっ!ひゃひゅっ!ひゃいっへひゅっ(入ってる)!
おひゃんひょ、おひゅまへ(オマンコ奥まで)ひゃいっへ…ひゃおおおおおぉおおおぉっ!!
おおおっ!!!おほおほほほおおおおおおっ!!
(少女の悲鳴は、すぐにそのまま絶叫に変わった)
(子宮の奥まで突っ込まれたバイブが振動し、子宮を中から激しく揺らしている)
(子宮そのものが捻じられるような、身体の芯に響いてくる振動が少女を悶えさせる)

【申し訳ありません、PCのトラブルで投下が遅れました】
【時間的に今日はこれで凍結でしょうか?】
0492忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/26(土) 16:28:21.78ID:ksF2IHOv
>>491
【はい、そろそろでる時間ですので】
【次はまた互いの時間を確認して日取りを決めましう】
【今日はありがとうございました、お先に落ちます】
0493風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/26(土) 16:39:39.58ID:s762fkxi
【はい、了解しました】
【では先に、私の予定を伝えておきますね】

【私は明日の夜にこちらに来れます】
【時間は18時〜21時くらいです】
【昼間の時間だと、30日の今日と同じくらいの時間に来れると思います】
【道久さんの都合が合うようならお願いしたいです】

【ではこれで私も失礼します】
【道久さん、今日も楽しいロールを有難うございました】
0494名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 18:15:41.96ID:3zPiyauW
0496名無しさん@ピンキー2016/11/27(日) 13:49:56.84ID:ewMs9cCQ
0497忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/28(月) 16:13:30.76ID:wTJd3UU8
>>493
【返信お待たせしてすみません、30日は14時半ごろから19時で空いてますので、その時間にお待ちしてます】
0498名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 16:17:41.15ID:njzoFYj1
0501名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 00:29:19.53ID:bkeKEYCP
0502風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/30(水) 14:30:07.06ID:d0ZRJPL3
【こんにちは〜】
【道久さんを待つので待機しますね】
0503忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/30(水) 14:36:28.49ID:/3ePVM+y
>>502
【お待たせしました】
【ではこれから書きますので少々お待ちを】
0504忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/30(水) 14:45:55.95ID:/3ePVM+y
>>491
こいつは強力だな、面白いぐらいに悶えてやがるぜ

(バイブとローターの振動に身悶える鈴の様子に愉しげに笑みを浮かべる道久は、股間のモノが固くなるのを感じるものの、今は他にするべきことがあると自らを諫める)
(振動に身悶える様子をしばらく眺めた後、室内の探索を再開するがそれ以上彼が望むようなものは見つからなかった)

しかたないな、次にいくぞ

(再び鈴の背後に立った道久が、クリトリスと乳首に繋がる紐を引っ張った)





(そして鈴を先頭に屋敷の中を進む先、彼らは中庭へとやって来ていた)
0505風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/30(水) 15:10:31.73ID:d0ZRJPL3
>504
はひゃ、ぁひぃいおお゛ぉぉお゛おおっ!
(下腹部の奥の感触に絶叫する少女)
(子宮内に突き刺さったバイブが全力でこねくり、少女のそこを掻き回し捩じる)
おひょ、ほおひいいぃぃ!
おひゃ、おひゃんひょっ!おひゃんひょへひひぇひゅぅううぅうう(おまんこ捩れる)!
(痛み、圧迫、違和感…様々なものがまとめて少女の下腹部に集中している)
ひ、ひだひっ!ひゅるひぃい(苦しい)!おっごっ…ぉおんんん!!
(下腹部の苦しみに表情を歪める少女)
(でもその瞳は潤んだままで、頬はますます桜色に染まっている)
(苦しくて痛くて、でもそれが気持ちよくてたまらない)
(辛苦と快感の狭間で、少女は苦しみながら喘いでいた)

(苦しみ悶える少女の様を愉しみながら、道久はなおも室内を物色している)
んひゅひっ!ひへぁあああっ!
(道久の背後では、少女の叫びが室内に響き続けている)
(そのまま暫く物色していた道久だが、結局何も見つからなかったらしく、少女の背後に立つと紐を引っ張ってきた)
ひひゅうううぅっ!
(子宮への責めだけでも悶絶しそうな少女に、さらに乳首と陰核への刺激は強すぎた)
(クリップでばっくりと開いた秘裂から愛液の飛沫を上げながら、身体を弓なりに反らして悶えている)
は、ひゃっ…ひ、ひっひゃひゃらいれ、ぇ(引っ張らないで)
ひゃひ、ひゃひはひゅ(立ちます)
(下腹部の壮絶な違和感で気を失いそうだったが、少女は震える膝で立ち上がろうとしている)

【私は18時半くらいまでがリミットなので、その辺まで宜しくお願いします】
0506風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/30(水) 15:12:00.46ID:d0ZRJPL3
【申し訳ありません、レスが完成する前に投下してしまったので、もう少し待っていてください】
0507風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/30(水) 15:19:50.81ID:d0ZRJPL3
>505続き
(全身を震わせながら立ち上がった少女は、そのまま道久に蹴られるように部屋を出ていく)
ひゃ、ひっ…んぎひっいぃいいぃっ…!
(廊下を歩く間も、子宮に刺さったバイブは容赦なく少女の下腹部を責め続けてくる)
(でも苦しいはずなのに、少女の身体は熱くなっていくばかりだった)
あっ…あひゅ、あひゅひっ…!
(責められ、壊されていく自分の心身が、さらにそれを望むかのように火照っていく)

(そうしてたどり着いたのは、館の中庭)
(いつも外に面した庭の方にいる少女には、あまり馴染みのない場所だ)
ひょひょ(ここ)…
(太ももに愛液の筋をいくつもつくっている少女が、少し不安げに道久を見る)

【続きのレスを投下します】
【前のレスで書きましたが、18時半くらいまで宜しくお願いします】
0508忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/30(水) 15:22:12.70ID:/3ePVM+y
>>505
どうした、立てないのか?
手間のかかる奴だな

(言葉とは裏腹に愉悦を交えた声)
(机の上に置かれた一本の杖を手に、紐を引っ張ったまま鈴のすぐ背後に立つと、杖の先端を逆手に持ち、U字になった杖の持ち手をアナルへと引っ掻けて引っ張り上げた)

そら、手伝ってやるぞ、しっかりと、立て!

(グイッと力任せに引っ張って、杖の持つ手を細かに揺らしてにアナルを抉りながら無理矢理立たせる)

ほらどうした、いつまで俺に手間かけさせるつもりなんだ?

(杖を揺らし耳元で囁くように悪意のこもった言葉を放つ)
(鈴の不様な痴態を楽しみ、より愉しもうとするように)
0510忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/30(水) 15:32:14.86ID:/3ePVM+y
>>507
外でって言うのも乙なもんじゃないか

(中庭への出入り口の側に置かれた傘立てから一本の傘を拝借する道久)
(先の部屋から持ってきたロープをその傘に固く結びつけると、中庭の中でもとりわけ立派な木の下へと鈴を連れて行く)

これがいいか

(ひょいっと手にしていた傘を枝に向かって投げて、落ちてくるところをキャッチする。これだけで枝の上から垂らされている状態になった傘を逆手に持ち、傘のU字になった柄を鈴のアナルに突き刺して、ロープを下へと引っ張った)
(頭上の枝を滑車代わりに傘が上へと引っ張られ、当然アナルに突き刺さった傘もそれ引っ張られる)
(鈴がつま先立ちになるまで引っ張られたロープを揺らし、アナルを抉るよう刺激を与えていく)
0511風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/30(水) 15:54:23.31ID:d0ZRJPL3
>510
(少女の視線を無視し、道久は穏やかにも聞こえる声で呟いている)
はふ…ふぅ…
(口が開きっぱなしで口腔内がカラカラに乾いているが、それを伝えることもできない)
は、が…んぐ、ぐぅ…
(何とか唾を飲もうと、動かない舌をヒクヒクと震わせている)

(その間に道久は、傘立てにあった傘を持ってきて何か細工をしていた)
(持ってきたロープで傘を縛り、それを庭の大きな木の枝にかけている)
っっっんおっぐぅううぅっ!!??
(次の瞬間、少女が目を剥いて悲鳴を上げた)
(少女の尻穴には、たった今木の枝にかけた傘の柄が突き刺さっている)
が、ひっ!ひゃ、ひゃひゅっ…!んお゛、ぉ゛っ…んあ゛おおおおお゛ぉ゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛おおお゛お!!??
(続けざまに少女の身体が上へと引っ張られ、つま先立ちになった少女は獣じみた叫び声を上げる)
(ロープをかけた木の枝が滑車になり、尻穴に突き刺さった傘が少女を持ち上げようとしている)
おっぐぅうぅっ!ひ、ひだひっ!ひだひいぃいぃ゛いい゛いい!!
ひゃげるっ!おひひの穴、ひゃげりゅぅうううううううううう!!!!

(つま先立ちになった少女の尻穴は、自身の体重により縦に拡がっている)
おっぎぃうううっ!ひゃめっ!ひゅらひゃなひれっ(揺らさないで)!
おひひっ(おしり)、おひひひゃへりゅぅうううううううううぅぅぅ(おしり裂ける)!!!
(道久に尻穴に繋がるロープを揺らされ、少女は何度も絶叫をあげる)
(足の先で辛うじて体重を支え、抉られる尻穴の痛みに耐え続ける)
(万が一躓いて全体重が尻穴にかかったら…)
ふ、ふうぅ!い、ぎっ…ひゅ、ぅっ
(少女は恐怖にも耐えながら、必死でつま先で立ち続ける)
0512忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/30(水) 15:59:02.04ID:/3ePVM+y
【すいません、少し離れるのでしばらくお待ちください】
0514忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/30(水) 16:15:25.39ID:/3ePVM+y
>>511
どうだ、気持ちいいか?
いや、ドマゾのお前にはむしろ物足りないか?

(道久の手が鈴の肩に触れると、つま先立ちになる彼女に少しづつ力を込めて押し付けていく)
(さらに前後に揺らしてやりながらそんなことを耳元で囁いた)

なら、満足できるようにしてやらないとなぁ

(肩から手を離ししかしいつの間にか手にしているのは、アナルに突き刺さったものとは別の傘)
(その傘にもアナルに突き刺さるものと同じ細工が施してあり、頭上の枝へとそれが投げられる)
(落ちてきたそれをキャッチする道久の表情が嗜虐的に歪む)
(背後から手を伸ばし彼女の目の前で見せびらかすようにそれを揺らした後、鈴のまんこに傘の柄を突き刺した
(傘の柄とバイブの二本刺し)
(そんな状態でロープを引けば当然淫裂を傘が引っ張ることになる)
(そして道久は傘の柄の高さが二つ揃うと同時に、両方のロープを力強く引っ張った)
0516風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/30(水) 16:40:54.98ID:d0ZRJPL3
>514
ひ、ふっ!ふぅっ!
(震える膝とつま先で何とか身体を支える少女)
(汗が吹き出し、どんどんと呼吸も荒くなる)
(そんな少女を見ながら、道久がさも愉しげに話しかけてくる)
ひゅっ、ひっ、ひょう、ひょうひょれひひょう、ひゃえひゃれはいよぉっ!(もうこれ以上耐えられないよぉ)
(瞳に涙を溜めながら、言葉にならない声で訴える)
(でもその訴えも、少女の太ももを流れる愛液が真っ向から否定していた)
(痛くて苦しくて死にそうなのに、その境を快楽の糧にしている自分がいる)
(やめてと訴えても、その一方でもっと虐めてと願う自分がいる)

(その声にならない願いに答えるように、道久が手にした物を見せてきた)
ひゅ…
(それを見た瞬間、少女の息が一瞬詰まった)
(それは、尻穴に刺さっている物とは別の傘)
(何より違うのは、柄の先が今少女の子宮に突き刺さるバイブと同じ作りになっている事)
(傘を少女に見せつけながら、道久はさっきと同じように繋いだロープを木の枝にかけた)
ひゃ、ひっ…!!
(その瞬間、少女にも道久が何をしようとしているのか理解できた)
ひ、ひっ、ひゃ、ひゃめっ…!ひょ、ひょんなひょ、ふひっ…!(そんなの無理)
(嫌がろうにも身動きの取れない少女の後ろから手を回し、その傘を見せつけてくる道久)
んひっ!ひっ!ひぃっ!ひゃめっ、ひゃめ、ひゃめっひゃめっ、ひゃっ…ぁがあああああああががあがぁあ!!!
(既にバイブが刺さった膣に、力任せに傘の柄が捩じ込まれた)
(それはバイブが刺さった子宮口を無理やりこじ開けて、子宮の奥へ挿入される)
あがあぁぁああぁっ!が、ぁひっ!ぐひゅひぃっ!いだひっ!ぐるじっ…
(尻穴に傘、膣と子宮に傘とバイブ)
(その痛みと圧迫感のあまり、少女は口の端から泡を吹いて絶叫している)
(少女の悲鳴が嗜虐感を煽るのか、道久はその手を休めようとしない)
ひぐっ!おぎいいぃぃいっ!!ひゃ、げるっ!おひゃんひょとおひひっ、ひょう、ひゃげひゃうううう!(おまんことおしり、もう裂けちゃう)
(少女の叫びを無視し、傘の高さを揃えた道久が、結んだ2本のロープをさらに強く引っ張った)
ひっっっっぎゃあああぁあぁあああぁああぁあぁぁ!!!
(自身の体重がさらに膣穴と尻穴にかかり、少女は空気が裂けるような絶叫を上げた)
0517忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/11/30(水) 16:48:53.23ID:/3ePVM+y
>>516
【すいません、急用が入ってしまってこれから出ることになってしまいました】
【申し訳ありませんが本日はここで凍結をお願いします】
【では本当にすみませんがお先に失礼します】
0518風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/11/30(水) 16:58:04.34ID:d0ZRJPL3
>517
【はい、了解しました】
【リアルの事情は仕方がないので、気にしなくてもいいですよ】

【では先に私の予定を書いておきます】
【1番近い日だと、明後日の13時〜17時くらいまで時間があります】
【その次は、多分月曜日の14時〜18時くらいに来れると思います】
【道久さんの都合が合うようでしたら、その辺で続きをお願いします】

【では私もこれで失礼します】
【道久さん、今日もお付き合いしてもらって有難うございました】
0519名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 18:55:30.29ID:bkeKEYCP
0521名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 03:25:12.51ID:JRFVM1mx
0522名無しさん@ピンキー2016/12/02(金) 03:20:04.38ID:hlcJn6Lo
0523名無しさん@ピンキー2016/12/05(月) 13:38:30.17ID:12vXGl8s
0524風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/12/05(月) 18:14:10.23ID:4bAIGZN7
【道久さんのお返事がなかったので、一応私の今後の予定を書いておきます】

【次に私が来れるのは7日の14時〜18時くらいです】
【その次が9日の14時〜18時になると思います】

【道久さんの予定が合うかどうかは分かりませんが、もし大丈夫なようでしたら続きをお願いします】
0526名無しさん@ピンキー2016/12/05(月) 20:39:36.82ID:12vXGl8s
0527名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 12:34:25.56ID:RD4b4h3a
0528忌道 道久 ◆AqgZ4hU8Kw 2016/12/07(水) 13:28:40.90ID:AQNBFrlM
>>524
【本当に申し訳ありません、しばらくまとまった時間がとれなさそうです】
【今日もこの後用事があるので無理なんです】
0529名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 14:52:00.13ID:RD4b4h3a
0531風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/12/07(水) 19:14:48.19ID:LdD1mDCn
>528
【道久さん、伝言有難うございます】

【リアルの事情は仕方がないので、気にしなくてもいいですよ】
【でも再開時期が不明ではあれなので、ロールを一旦破棄させてもらっても宜しいでしょうか?】
【時間とモチベーションがある時に声をかけてもらえれば、今回の続きでも新しいロールでもお付き合いしますよ】

【では今日はこれで失礼しますね】
0532名無しさん@ピンキー2016/12/08(木) 17:38:12.64ID:/5y3nRF5
0533名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 14:17:50.45ID:sjsYvIUb
0534名無しさん@ピンキー2016/12/10(土) 01:48:06.32ID:0jjC8xc5
0536名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 15:58:01.28ID:F4pRONEX
0537名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 22:15:47.91ID:1pPQexHD
0538名無しさん@ピンキー2016/12/14(水) 12:09:21.13ID:NNxPGWQQ
0539名無しさん@ピンキー2016/12/15(木) 11:37:37.85ID:YTyRT3lU
0541名無しさん@ピンキー2016/12/16(金) 22:04:55.52ID:/9kD/xym
0542名無しさん@ピンキー2016/12/17(土) 08:15:37.81ID:BXVMZVHW
0543名無しさん@ピンキー2016/12/18(日) 11:04:57.02ID:9vTedjyi
0544名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 13:05:55.25ID:IRDT8gEy
0546名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 11:24:08.74ID:49OhOz2o
0547名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 20:55:30.36ID:L1Hia0Tj
0548霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2016/12/24(土) 21:50:51.68ID:+GwVWZXl
(雲の多い夜空から、灰色の影が降下する。館の屋根に着地して)
ふぅ……久々だと空挺もちときついな。
(傘を畳み鞄を開く。中からは鞄よりずっと大きい袋が)
いろいろあるから、後は皆で分けてくれ、だ。
(明かりのついていない窓へ近づけた袋が、するりと吸い込まれるように室内へ)
これでよし。では次へ……寒いな。
(また傘を開く。ゆっくりと上昇して雲間へ消える)

【ご挨拶までに】
0549名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 22:31:59.37ID:EMEX64Xs
0550名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 22:32:22.35ID:EMEX64Xs
550
0551名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 13:26:11.42ID:+igi7kD5
0556風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/12/26(月) 14:08:01.89ID:zjRU66mh
【もう年末なんですねぇ…1年って早いです】
【ええと、19時くらいまで時間があるので少々待機してみます】
【プロフは>17に置いてありますから、参考にしてください】


>霜月さん
【クリスマスのご挨拶有難うございます】
【なかなか都合が合いませんが、また楽しくロールできたら嬉しいです】
0557名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 14:49:34.70ID:Yy0V351g
0558風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2016/12/26(月) 16:06:07.85ID:zjRU66mh
【では待機を解除します】
【インフルエンザの季節なので、皆さんしっかり予防してくださいね】
0561名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 22:59:04.11ID:ap337RP9
0562名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:17:20.23ID:RQ6F2GRg
0563名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 23:24:36.85ID:jBnWnNFt
0564名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 10:35:17.85ID:paK0yTE0
0566名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 16:44:04.47ID:paK0yTE0
0567名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 07:35:45.13ID:JyfHPw7p
0568名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 12:09:31.27ID:GH+ElHlU
0571名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 12:37:25.55ID:36B4iQqM
0572名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 09:33:26.86ID:ZWzypb3c
0573名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 12:06:24.00ID:7xQlvnyJ
0574風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/01/08(日) 17:51:10.32ID:qR+pGo5W
【明けましておめでとうございます】
【昨年はあまりスレに来れなかったのが残念でした】
【今年は、もう少しだけでも来れるようにしたいです】

【年の最初なので、せっかくですから少し待機しますね】
0576風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/01/08(日) 20:51:47.88ID:qR+pGo5W
【あ…ぼうっとしていたら落ちるのを忘れました】
【ではまた、時間がある時に来るようにします】
0577皇 顎門 ◆PqKpizdbao 2017/01/09(月) 14:51:17.92ID:LKDLXzjn
【もう9日でござるが新年あけましておめでとうでござるよ】

【昨年はほとんど来れなかったのでござるが、今年はせめて顔だけでも
出す回数を増やしたいでござる。】

【という事で今回はこれにて。鈴殿も霜月殿も息災そうで何よりでござる。
またお会い出来た時は宜しくお願いいたします。】
0578名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 15:35:13.24ID:LsqLn7yg
0581風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/01/09(月) 17:25:25.94ID:bdr07Kiv
>皇さん
【皇さん、明けましておめでとうございます】
【昨年は本当に会う機会に恵まれませんでしたが、今年は…という感じです】


【今日もそこそこ時間があるので来てみました】
【またこっそりと待機してみます】
【あと>17にプロフが置いてあります】
0582名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 18:58:51.43ID:LsqLn7yg
0583風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/01/09(月) 20:25:22.90ID:bdr07Kiv
【ああもう、また落ちるのを忘れてしまっていました】
【またいずれ時間が出来た時に来るようにします】
0586名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 17:26:44.81ID:2ddscoWw
0587名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 00:08:11.94ID:JVRKlP+0
0588名無しさん@ピンキー2017/01/14(土) 17:45:09.55ID:AmWK6sZq
0589名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 00:41:09.81ID:v3sxNnq2
0591名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 12:49:58.80ID:v3sxNnq2
0592名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 23:23:24.32ID:v3sxNnq2
0593名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 20:50:21.86ID:v0LzZ32B
0596名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 16:08:09.52ID:G6RPDrY3
0600名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 22:29:10.67ID:G6RPDrY3
600
0606名無しさん@ピンキー2017/01/20(金) 14:58:46.35ID:yUOn3Uwb
0607名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 00:40:14.13ID:DfEhKNv1
0611名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 20:15:51.60ID:DfEhKNv1
0612名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 12:30:57.02ID:nHIQfpd0
0613名無しさん@ピンキー2017/01/24(火) 11:29:22.25ID:4k9hjiLt
0614名無しさん@ピンキー2017/01/25(水) 10:23:06.04ID:qUEd6qM1
0616名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 10:00:40.79ID:H3eI37ir
0617名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 14:58:52.94ID:H3eI37ir
0618名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 18:35:14.50ID:lgntWUBZ
0619名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 11:11:50.85ID:G3JTFXqy
0621名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 14:12:05.69ID:KQzNrQsD
0622名無しさん@ピンキー2017/02/03(金) 00:17:25.64ID:i034Tfaq
0623名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 18:56:47.18ID:RwPU27ru
0624名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 12:23:21.01ID:46LcfXex
0626名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 12:59:39.77ID:Fa1E3b6E
0627名無しさん@ピンキー2017/02/12(日) 13:33:54.68ID:a1WL0vuR
0628名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 18:29:33.45ID:LTZfQ+Hr
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楽屋
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0634名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 17:33:16.36ID:KWkMpuws
0636名無しさん@ピンキー2017/02/28(火) 10:49:45.36ID:Usy8vylU
0637名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 19:40:25.68ID:tLgp2rVm
0638名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 10:47:54.96ID:V9D+2B9U
0641名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 10:46:38.21ID:H2Oh7Wgn
0642名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 20:56:57.67ID:YHotIUox
0643名無しさん@ピンキー2017/03/11(土) 16:57:23.52ID:8ZbhtBpx
0644名無しさん@ピンキー2017/03/12(日) 10:25:12.19ID:UNlr0Wr3
0646名無しさん@ピンキー2017/03/16(木) 10:42:15.15ID:yr/JHOhH
0647名無しさん@ピンキー2017/03/20(月) 10:25:41.37ID:VEjEGgtG
0648名無しさん@ピンキー2017/03/20(月) 17:30:14.13ID:VEjEGgtG
0649名無しさん@ピンキー2017/03/21(火) 10:57:08.37ID:HL8Lm3R/
0651名無しさん@ピンキー2017/03/21(火) 11:23:50.92ID:HL8Lm3R/
0652名無しさん@ピンキー2017/03/24(金) 00:09:43.14ID:TQRgMWZs
0653名無しさん@ピンキー2017/03/28(火) 10:09:12.88ID:2fbmGOVN
0654名無しさん@ピンキー2017/03/29(水) 17:18:39.14ID:O9nheXca
0656名無しさん@ピンキー2017/04/03(月) 13:30:49.01ID:kRnIWgRS
0657名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 18:31:49.53ID:W0xQ9Oop
0658名無しさん@ピンキー2017/04/11(火) 14:54:38.54ID:sSS/F7uW
0659名無しさん@ピンキー2017/04/13(木) 11:48:14.42ID:vR2j2jpp
0661名無しさん@ピンキー2017/04/17(月) 08:49:10.42ID:By0MJfkW
0662名無しさん@ピンキー2017/04/17(月) 22:13:57.11ID:By0MJfkW
0663名無しさん@ピンキー2017/04/18(火) 14:32:21.61ID:wcMQf1mR
0664名無しさん@ピンキー2017/04/19(水) 09:45:40.61ID:pAV8B1fy
0667名無しさん@ピンキー2017/04/20(木) 22:47:18.89ID:5qdzhqrv
0669名無しさん@ピンキー2017/04/22(土) 11:35:29.37ID:mfOkM46u
0671名無しさん@ピンキー2017/04/23(日) 14:37:50.75ID:XivTPgHk
0672名無しさん@ピンキー2017/04/25(火) 18:08:50.44ID:MdHQmlH2
0673名無しさん@ピンキー2017/04/26(水) 20:39:30.86ID:oWrhdCRr
0676名無しさん@ピンキー2017/04/29(土) 18:26:37.94ID:/u0HdUTr
0677名無しさん@ピンキー2017/05/01(月) 00:16:20.70ID:/Jd3XtTW
0678名無しさん@ピンキー2017/05/05(金) 14:41:01.69ID:T8P8jUV8
0679名無しさん@ピンキー2017/05/07(日) 14:54:06.59ID:2/gP+gnx
0681名無しさん@ピンキー2017/05/08(月) 15:57:26.30ID:ByNR0f4A
0683名無しさん@ピンキー2017/05/10(水) 10:34:36.11ID:A+dXtRHX
0691風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/05/13(土) 17:59:42.45ID:JqTP15HZ
>688
【いないわけではないですよー】
【ただ、モチベーションと時間の釣り合いがなかなかとれないので困っています】
【まえに比べて昼間に時間が取れないのも辛いですね】
0692名無しさん@ピンキー2017/05/13(土) 21:28:45.31ID:B3puOwtb
>>691
あーなるほど……お忙しい中お返事をくださってありがとうございます、お疲れ様です
またいつかお時間と気力のある時が来れば、お相手してくださったら幸いです
0698名無しさん@ピンキー2017/05/17(水) 09:16:05.79ID:Wt+8DRY5
0701名無しさん@ピンキー2017/05/17(水) 20:53:49.65ID:mgk8AUX2
こんばんは…
0702名無しさん@ピンキー2017/05/17(水) 20:54:24.16ID:mgk8AUX2
誰かいますか??
0707名無しさん@ピンキー2017/05/18(木) 19:11:59.54ID:O0ebBCo1
0708名無しさん@ピンキー2017/05/18(木) 22:32:27.37ID:qgm5+CBJ
|д゚)チラッ
0711名無しさん@ピンキー2017/05/22(月) 08:58:30.54ID:+ztt710W
0713名無しさん@ピンキー2017/05/24(水) 22:16:14.77ID:FKBlt+IL
0718名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 09:31:15.72ID:wTOq+e7e
0721名無しさん@ピンキー2017/05/27(土) 17:35:57.93ID:HAeLQZCZ
0726風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/05/28(日) 18:52:13.71ID:DPvoxr2k
【お久しぶりです】
【時間があるとは言えませんが、せっかくモチベがあるので来てみました】
【とりあえず少しの間待機してみます】
【あ、一応プロフは>に置いてあります】
0729風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/05/28(日) 19:51:08.17ID:DPvoxr2k
【それでは今日はこれで失礼します】
【また時間がある時にでも来てみますね】
0730名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 20:44:22.94ID:3+EAyOwL
730
0731名無しさん@ピンキー2017/06/04(日) 18:20:18.81ID:rwzZnyMu
0732名無しさん@ピンキー2017/06/09(金) 07:13:30.03ID:eAwAAb7k
0733名無しさん@ピンキー2017/06/10(土) 10:17:10.42ID:hG9g+Zz1
0734名無しさん@ピンキー2017/06/14(水) 14:34:30.85ID:RSutmsWK
0736名無しさん@ピンキー2017/06/17(土) 13:08:07.88ID:Dvtc8iE0
0737名無しさん@ピンキー2017/06/19(月) 13:46:36.92ID:eAwAAb7k
0741名無しさん@ピンキー2017/06/24(土) 20:37:11.18ID:7ca5gK/b
0742名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 00:40:42.04ID:lZbiJ3ly
0743風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/06/26(月) 18:57:15.77ID:cHpEKhjR
【こんばんは、また間隔が開いてしまいました】
【もう少し早い時間に来たいのですが、なかなか上手くいかないです】
【時間はあまり取れませんが、せっかくなので少し待機してみますね】
0744風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/06/26(月) 19:58:23.27ID:cHpEKhjR
【それではこれで失礼します】
【またそのうち…できればもうちょっと早くに来れればいいなと思います】
0745名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 15:01:21.29ID:9toUzDh0
745
0746名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 22:53:01.74ID:WqjUESr8
0747名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 17:10:10.52ID:Pfu58C/L
0749名無しさん@ピンキー2017/07/04(火) 12:09:09.90ID:sfL/Rozc
0751名無しさん@ピンキー2017/07/07(金) 07:56:11.66ID:7O5B0vbb
0752名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 11:56:52.41ID:3OOexvPQ
0753皇 顎門 ◆PqKpizdbao 2017/07/10(月) 15:07:25.09ID:UNaRrAKr
【久方ぶりに顔出しでござるよ。】

【PC周りのトラブルやら任務やらが重なり全く書き込めなかったでござるが
まあ多少なりと改善の予感…】

【またお会いした時は宜しくお願いしたいでござる。それでは今回はこれにて… 】
0754風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/07/10(月) 15:21:17.30ID:tdUmbUoA
【久しぶりに昼間に時間ができたので来てみました】
【と思ったら皇さんがいらっしゃってたんですね…ちょっと時間ずれちゃいましたけど】
【私も忙しめですが、皇さんも色々とご苦労様です】
【今日は会えるかどうかわかりませんが、いずれ会えたら宜しくお願いします】

【というわけでせっかくなので少しの間待機してみます】
0755風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/07/10(月) 16:48:29.99ID:tdUmbUoA
【それではこれで待機を解除します】
【また時間ができたら来るようにしますね】
0756名無しさん@ピンキー2017/07/10(月) 20:17:49.69ID:qgOiMfwv
0757風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/07/14(金) 15:45:17.64ID:Y8aw7T+0
【最近では珍しく、また昼間に時間ができました】
【と言ってももうすぐ夕方ですけれど(笑】

【先日と同じように、少しの間待機してみようと思います】
0758風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/07/14(金) 17:21:21.34ID:Y8aw7T+0
【では待機を解除します】
【またそのうち、余裕が出来たら来たいと思います】
0759名無しさん@ピンキー2017/07/14(金) 17:23:19.83ID:kOnpyNus
0762名無しさん@ピンキー2017/07/16(日) 14:16:27.11ID:d0DBzloY
0763皇 顎門 ◆PqKpizdbao 2017/07/17(月) 01:17:44.65ID:Wwjx0NqT
【む…。前回の直後に鈴殿が参られたのか…。某の間の悪さを痛感するでござる;】

【前もって出現時間を予告できるほどまでには拙者の任務も落ち着きを取り戻せぬ現状故
約定も出来ぬのが歯痒くもありまするが…。上手くタイミングが合えば
その時は久方ぶりに鈴殿を心ゆくまで抱きたいでござるよ…。】

【勿論それ以前に何方かが来られた場合はそちらを優先なさるのが掟にて候。】

【それでは今宵もこれにて…。】
0764名無しさん@ピンキー2017/07/17(月) 04:53:26.28ID:K6ZoKgdC
0766名無しさん@ピンキー2017/07/17(月) 10:39:19.03ID:K6ZoKgdC
0767名無しさん@ピンキー2017/07/18(火) 10:26:30.26ID:gnPT0ONw
0768名無しさん@ピンキー2017/07/18(火) 11:29:48.48ID:gnPT0ONw
0769名無しさん@ピンキー2017/07/19(水) 10:36:47.36ID:0hMlC7Gh
0778霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/07/20(木) 23:27:04.88ID:aoKNqrwi
(濃紺の地に九尾狐の柄が入った浴衣姿、番傘と鞄を手にして)
連日暑いな……夏だから当然ではあるか。
冷やかしついでにこれでも冷やしておこう。
(鞄を開き、中に手を突っ込んで取り出したのは網に包んだ西瓜)
(都合よく庭先にあった木桶に西瓜を入れ、その上に番傘を開いたところで)
おっと、水が必要だったな。さて……

【忘れた頃に参上。ただし今晩はご挨拶のみにて】
0784名無しさん@ピンキー2017/07/23(日) 23:11:07.97ID:yGG064Av
0793風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/07/31(月) 13:59:13.97ID:k9poa4uF
【こんにちは】
【この時間に来れるのは結構久し振りですね】
【平日の昼間なので、少しゆっくりと待機します】
0794風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/07/31(月) 15:52:54.51ID:k9poa4uF
【ちょっとゆっくりしすぎたので、これで落ちますね】
【また時間ができたら待機したいです】
0795名無しさん@ピンキー2017/07/31(月) 17:53:56.03ID:wKWWCYqg
795
0796名無しさん@ピンキー2017/08/01(火) 13:25:08.64ID:n2Hg0ZWW
0801名無しさん@ピンキー2017/08/05(土) 10:05:39.42ID:8QGNSIij
0802名無しさん@ピンキー2017/08/08(火) 15:03:01.41ID:9r7xQKzu
0803名無しさん@ピンキー2017/08/09(水) 10:54:57.95ID:tUHtEWLT
0804名無しさん@ピンキー2017/08/10(木) 01:30:24.23ID:fipUwBzk
0806名無しさん@ピンキー2017/08/11(金) 14:01:58.08ID:gYjBLpmI
0811風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/13(日) 18:48:35.54ID:3DCo5/D1
【こんばんは、また少し間が開きました】
【時間的には少々微妙ですが、せっかくなので少し待機します】
【プロフは>17に置いてあります】
0813風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/13(日) 20:46:43.06ID:3DCo5/D1
【あ、霜月さん本当にお久し振りです!】
【暑い日が続きますが、体調など崩されてはいませんか?】
0814霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/13(日) 20:51:19.44ID:DiUt8oi9
【ずいぶんとご無沙汰しましたね】
【万全とは言わないまでも、おおむね無事かな。夏ばて等はしていないね】

【せっかくだし、お時間あるようなら少しお話でも?】
0815風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/13(日) 20:58:31.33ID:3DCo5/D1
【私は少々バテ気味ですが、元気といえば元気ですよ】
【あまり冷たいものを飲み過ぎないように注意してます】

【はい、是非お話したいですね】
【霜月さんの方で、何かシチュの希望はありますか?】
0816霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/13(日) 21:02:11.14ID:DiUt8oi9
【自重が一番ですな】

【先日、といっても一ヶ月近く前になりますが西瓜を提げてきたので】
【その流れで夜に浴衣など着て駄弁るのは如何?】
【のんびりするだけもよし、その先に進むかどうかは時間と気分次第で】
0817風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/13(日) 21:06:17.57ID:3DCo5/D1
【はい、了解しました】
【出だしですが、私の方から適当に書きますね】
【では少々待っていてください】
0819風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/13(日) 21:21:02.38ID:3DCo5/D1
(夏の盛り、暑い日が続く館のラウンジ)
(今日も存分に夏の日差しを当て続けてきた太陽が、西の森の向こうへ沈んでいく)
(烏天狗の少女は、いつもの席で食べた夕食を片付けて一息ついていた)
(いつもの湯呑みにいつもの茶葉でお茶を淹れ、いつものように窓からテラス越しに外を眺める)
……静かだねぇ
(何だか妙に年寄りじみた口調で呟き、ずずっとお茶を一口)
(外灯など存在しないから、太陽が沈んだ後の外は館の灯りに照らされた場所以外は真っ暗だ)
(でも少女は、その暗さを怖いとか不安などを感じた事は一度もない)
(むしろ心安らいだような表情で、のんびりと外を眺めている)
うーん…何かこう、口寂しいな
(夕食を食べたばかりなのに、何か足りなさそうな少女)


【霜月さんお待たせしました!】
【ちなみに霜月さんは何時くらいまでできそうですか?】
0820霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/13(日) 21:38:14.10ID:RphQblsr
(日が長い時期だが、沈んでしまえばすぐ暗くなる)
(だが冬の夜のような闇夜とは違う、何とも言いがたい暗がり)
(その中を静かな足音が進んでゆき)
また無用心だな……いや、ここでは普通か。
(銀灰色の姿がぼうっと浮かび上がった。両手に何やら提げている)
(テラスを見上げる位置まで歩み寄ると提げたものを草の上に下ろし)
(両手で番傘を握って振りかざし、ぱっと開いてみせる。傘の上面に「陣」の字が)

やぁ、開いてたので勝手にお邪魔したよ。
(馴染みの少女に声をかけた。平静なようでやはり嬉しさの滲む声色)
(紺と灰色の浴衣に雪駄履き、荷物は柳行李のようだ)

【今晩は日付をまたいでも可能そうですね】
0821霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/13(日) 21:39:51.34ID:RphQblsr
【短時間でIDが変わるのも珍しいな…些細なことですがね】
【次レス、少しばかり遅れそうなので先にお詫びを】
0822名無しさん@ピンキー2017/08/13(日) 21:43:33.97ID:mY/DT2+l
0823風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/13(日) 21:59:49.32ID:3DCo5/D1
(お茶を飲みながらただぼんやりと外を眺める少女)
(そうしているうちに、外の景色に僅かな変化が起きた)
…あれ?
(庭の奥の暗がりに何かが動く気配があった)
(それはだんだんと何かを形作っていく)
…ん…
(目を凝らす少女の視線の先で、暗がりから現れた影は人の形をつくる)
(はっきりとは見えないが、銀灰色の髪と背格好は、少女のよく知る人物のものだった)
(少女が声をかける前に、庭にやってきた霜月は番傘を開きながら声をかけてきた)
陣内さん!
(テラスに出た少女は、やってきた人物…霜月に嬉しそうに声をかける)
(霜月はなんとも夏らしく、浴衣を着てやってきたようだ)
陣内さん、浴衣で来たんだねっ
うん、意外と似合ってるよ♪
(ニコニコしながら話しかける少女)

【次レスの件、了解しました】
【あと私のリミットですが、だいたい0時くらいまでになると思います】
0824霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/13(日) 22:11:24.96ID:HEf4iz+J
(感覚の鋭い彼女のこと、足音や姿だけでも気づいただろうが)
(着流しに番傘ときて開かない手はない。ただそれだけのこと)
こんばんわ、鈴。少し間が空いたね。
(笑顔も快活な声も昔のままの少女に軽く一礼)
夏でなきゃ着る機会もないさ。ここが温泉地なら秋冬でも構わないんだろうがね。
門は空いてるかい? なら、そのまま。
(急に間取りが変化したのでなければ、テラスへの順路は覚えている)

あちらこちら放浪していれば、もっと早く来れたんだろうが
ここしばらくは一箇所で修行だったよ。はは。
(畳んだ傘と柳行李、網に入れた西瓜の一玉をぶら下げて入ってきた)
(紺色の地に銀灰色の模様は、九尾狐が花火をしている奇天烈なもの)

【あまり遅くなりませんでした。時間は了解です】
0825風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/13(日) 22:28:24.80ID:3DCo5/D1
こんばんわっ!
うん、ちょっと久し振りって感じだね
(挨拶を返しながら、少女も霜月にならって軽く一礼)
いやー、何だかもう、ふーりゅうとかそんなの全然忘れてたかなぁ
あまり外に出ないから、服だってレパートリー多くないし。
(何だか女の子っぽくない事を暴露しつつ、霜月の言葉に門を指さす)
いつも通り入ってきていいよ!
あたしこっちにいるからさ!

(霜月の修行の話に、苦笑の混じった笑顔を浮かべる)
こんなに暑いのに、修行っていうところが陣内さんらしいねぇ
でもでも、自分を鍛え続けるっていうのはいいことだと思うよ!
(半分ひきこもりの自分を棚に上げてしまう少女)
…んん?
(というところで、少女は霜月の持つ丸い物に気がついた)
おおっ、陣内さんそれ西瓜でしょ?
なんか変な模様だけど、あたしちょうど何か食べたかったの!
(テラスの手すりのところでピョンピョン跳ねる少女)
ねえ陣内さんっ、早くこっち来てそれ食べよう?
あたし飲み物用意しとくからさ!
(もうそれを食べるものと決めつけているようだ)

【はい、ではその時間くらいまでお願いしますね】
0826霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/13(日) 22:42:23.72ID:TvqDo5d1
ああ、「ちょっと」だな。
(人間の世界とは時間の流れが異なっていそうな場所であるから)
(年単位などは少しの間でしかないのかもしれない)
(それに、この娘は何年たっても変わらないだろう。それが良いのだが)
毎日でなくてもいいが、たまには季節らしいこともしなければな。

(修行という言葉を若干異なる意味で捉えたらしい鈴に)
いや、滝に打たれたり岩山をよじ登ったりではないよ。
大勢集められて勉強……座学や実習さ。大学のような感じでね。
ま、師匠や昔の学友といささかの旧交は温めたが。
(と説明はするが、途中から彼女の関心は別の方へ向いたようで)
ああ、そのつもりで持ってきたのさ。
すぐに上がって……おっと、飲み物もいいが、これはどうだい?
(柳行李を開いて布の包みのようなものを引っ張り出し)
気が向いたら着替えておいで。そら…!
(鈴のいるテラスへ投げ上げたのは、彼女の身の丈に合わせた花模様の浴衣と帯)
0827風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/13(日) 23:00:30.22ID:3DCo5/D1
(修行という言葉をそのまま捉えてしまっている少女に、霜月が訂正を入れてきた)
えー、何かもっと暑っ苦しい事してるのかと思ったぁ
(勝手に想像しておいて、ちょっと残念そうな表情をする)
でもまぁ、勉強の修行でもあたしからしたらスゴイ事なんだよね。
あたしって、よく考えたら高校行ってないし。
(などと言っているが、実は中学も卒業していない)
(あまり考えなしに館に来て、そのまま居着いてしまっただけなのだ)

(思わず昔を思い返してしまった少女に、霜月が何かを投げてよこした)
うわっと…え、着替えてって…あっ!
(霜月が少女に渡したのは、花の模様が入った浴衣だった)
(普通に少女に渡したところを見ると、多分丈も少女に合わせてあるのだろう)
わあぁっ、この浴衣可愛い!
(本当に嬉しそうに浴衣を見つめ、すぐに霜月に向き直る)
じゃああたし着替えてくるからさ、陣内さんこっち来て待ってて?
(そこまで言うと、少女は渡された浴衣を持って自分の部屋に戻っていった)
0828霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/13(日) 23:13:51.11ID:8rERDxHP
暑苦しいのは確かだったな。場所の都合でね……得るものもあったが。
(高校に行っていないという言葉を受け、片方の眉毛を軽く上げ)
その気があるなら、今からでも行けるのではないかね?
(しかし少女の関心はまた別に向いた)
お気に召したようで結構。私は西瓜を切っておこう。
前にお茶を飲んだ部屋で構わないんだろ?
(微笑して館の門をくぐる。内部は前と変わらないようだ)

これでちょうどいいだろう。どれ……
(浴衣の袖を紐でたすきがけに絡げると、決して小さくはない西瓜を持ち上げ)
(ぽんと投げ上げた。直後、番傘の柄を握ってぐいと引き抜いたかと思うと)
(宙に浮いた西瓜を二、三度薙ぎつけた。仕込み刀だ)
……よし。
(一玉の西瓜が数切れに切り分けられてまな板の上に並んだ)
(出来映えに頬をわずかに緩めるが、すぐに抜き身を布で拭き取り傘に収める)
0829風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/13(日) 23:39:03.75ID:3DCo5/D1
(いそいそと部屋に戻ると、さっそく着ている衣服を脱ぎ捨てた)
(下着のみになって部屋の隅にある姿見の前に立つ)
(半分ひきこもり生活している割に、無駄な肉は殆ど付いていない)
(相変わらず肉感的な女性らしさはないが、引き締まった腰まわりやしなやかな手足は、相応に女性の魅力を伝えている)
おっといけない、浴衣浴衣っと。
(なだらかな胸のラインに自虐的な気分になりそうになり、慌てて浴衣を着始める)
(と言っても正しい着付けはできないから、それっぽく見えるように頑張ってみた)
…うん、こんな感じかな。
(ちょっと時間はかかったけど、一応それなりに見れるようにはなった)
あ、急がないと…たしか陣内さん西瓜切っておくって言ってたっけ。
慌てて部屋から出て、霜月の待つ部屋へ向かう少女)

(廊下をぎこちなく早歩きしながら、少女は部屋に入る)
陣内さんお待たせっ!
(部屋内では、浴衣の袖を絡げた霜月が西瓜を切り終えていた)
わわ、陣内さん、何かその格好、職人さんみたいっ
なんだろ、ほら、えっと…と、とにかく格好いい感じ!
(上手い例えが見つからず、わかりやすい単語で霜月を褒める少女)
おおー、西瓜綺麗に切れてる!
えへへ…やっぱり夏っていえばこれだよねぇ
(嬉しそうに西瓜を見ていたが、ふと思い出したように霜月の前でくるりと回った)
ねえねえ、あまり上手く着れなかったかもしれないけど…これ、似合ってるかな…?
(やっぱり少女もそういう事は気になるらしい)

【もうすぐ時間なので、次の霜月さんのレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
【というか、聞き忘れていたのですが凍結してもらっても大丈夫でしょうか?】
0830霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/14(月) 00:07:16.04ID:UhSX/VYF
【凍結・再開は可能ですが、どうも書き込み不安定なようです】
【明日にちょっと確認してみますね】
0831霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/14(月) 00:14:25.69ID:UhSX/VYF
(西瓜を皿に取り分けていると、鈴がやって来る音が)
やあ、ちょうど切ったところだ。
ん、この格好かい? 料理などする時はこうだな。
和装でいることは年に数度しかないんだが、たまには出自を思い出す意味でね。
(こちらの格好から西瓜、さらに花模様の浴衣へと話題が目まぐるしく変わる少女)
(その姿を足元から頭の先までざっと見て、また微笑を浮かべ)
なかなかいい。しかし、紐がはみ出しているな。
(簡単に着られるよう、内側に固定のための紐がついたものを用意したが)
(胸元の紐がきちんと結べていなかったようだ。すっと歩み寄ると)
……さ、これでいいだろう。
(鈴の背後に立つと、襟の合わせ目から手を差し入れるようにして)
(ごく控えめに膨らんだ胸をさわさわと撫でた。久々の手触りを愉しんでから紐の具合を直す)
本式のものだと、もっと面倒だったな。
(懐から手を抜く際、うなじに息をふっと吹きかけた)
おっと、もうひとつ忘れていた。これもあげよう。
(自分の浴衣の袂から取り出したのは柘植の木でできた髪留め)

【先ほどレスを作って投下しようとすると「埋め立てですかぁ」表示が…】
【基本的に21時以降から可能ですので】
【どうしても書き込めない場合は「談話室」に行ってみます】
0832風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/14(月) 00:15:06.20ID:ywQ9WKjG
【はい、了解しました…不安定ということは何かの規制でしょうか…】
【霜月さんが書き込めるかわからないので、私の予定だけ書いておきます】
【私は明日は18時〜22時くらいまで時間が取れると思います】
【もしその時間で都合が合いそうであれば、続きをお願いしたいです】
0833霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/14(月) 00:18:06.44ID:UhSX/VYF
【何事もなければ中座をはさんで明日18〜22時を取れると思います】
【では今晩、ひとまず失礼…お会いできてよかったですよ】
0834風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/14(月) 00:24:51.11ID:ywQ9WKjG
【埋め立ての規制は私も希にかかります】
【すぐに回復することもあれば、時間がかかることもあります】

【明日は18時くらいに来れそうとのことなので、もし宜しければ続きをお願いします】
【場合によっては談話室も覗くようにしますね】
【では私も今日はこれで失礼します】
【私の方こそ、久し振りに話す事ができて嬉しかったです】
0837風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/14(月) 18:03:36.33ID:ywQ9WKjG
【霜月さんこんばんは、待たせてしまって申し訳ありません】
【さっそく続きを書きますので、暫く待っていてください】
0838霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/14(月) 18:04:47.40ID:TVZVfLd7
【はい、今日もよろしくです】
【おそらく19〜20時頃に夕食のため中座させていただくかと】
0839風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/14(月) 18:27:21.43ID:ywQ9WKjG
>831
(霜月の話によると、こういった和装は年に数回だけだそうだ)
(それだけに少女の目には新鮮に写り、その着こなしが格好良く見えたのだろう)
(勿論、霜月の元々の素材の良さなしには、そういう見方は決してできない)
(などと思っていたら、少女の浴衣姿を見た霜月が紐の指摘をしてきた)
ふえ…あ、ホントだ。
(着ている時には気付かなかったが、胸元にある紐が結べずにはみ出している)
(そこを直そうとした瞬間、少女の後ろに回った霜月の手が浴衣の胸元に滑り込んできた)
ひゃっ…あっ…!
(あまりにも自然に潜り込んだ手が、少女のなだらかな胸をそっと撫でる)
(いきなりの刺激に少女は驚いたように身体を震わせ、紐を直す霜月の顔をジト目で見る)
(それに気づかないかのように、霜月は紐を直した後にうなじにも息を吹きかけてきた)
っっ…も、もぉ…
(若干頬を赤くして、拗ねたような声を出す)
(嫌がっているのではなく、好奇心旺盛な子猫がじゃれるような感じ)
(胸元から手を抜いた霜月が、ふと思い出したように袂から何かを出して差し出してきた)
え…これって、いいの?
何か、こういうの付けたことないから、似合うかどうか分かんないけど…
(受け取った髪留めをそっと手に持って見つめる)
ね、ねえ陣内さん
(少女にしては珍しく、少しどぎまぎした様子で霜月に話しかける)
陣内さんが、これ付けてくれる?
あ、あたし髪留めとか付けたことないし…上手に付ける自信もないし…

【お待たせしました】
【中断の件は了解です】
【私も同じ理由で席を外す時間があるかもしれないので、その時は宜しくお願いします】
0840霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/14(月) 18:47:14.96ID:TVZVfLd7
着物に慣れていないなら、無理もないか。
(大きく手を動かすのではなく、そっとさするような動きなので)
(合わせた襟が乱れることはない。指先や手の平で滑らかな肌を撫でていく)
(少女の視線を受けても指は止めず、ほんの少し先端にも触れた)
ふっ……これでよし。
(悪戯は楽しみつつも着付けはさっと直して)
久しぶりだからな。こうすることでも、鈴にまた会ったと改めて思えるよ。
(しれっと語る声色も自然なもの)

どうせなら、飾りも合わせた方がいいと思ってね……ん?
(髪留めを手にしたまま、普段と異なる調子で頼む鈴の目を見つめ)
そうだな、私もヘアセットは専門外だが…やってみよう。
(いささか癖はあるが、黒く艶のいい髪を指で軽く梳く)
(後ろでまとめるほど長くはないので左側、耳の上あたりの髪を撫でつけ)
(蝶を象った髪留めをピンで固定し、少し離れて見てから)
こうかな。悪くないと思うが。
(床に置いた柳行李から小さな鏡を取り出し、鈴が側頭部を見られるように)

【お互い様ですね。承知しました】
0842風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/14(月) 19:15:59.65ID:ywQ9WKjG
(自然に着付けを直しつつ、自然に胸を撫でる)
(わざとらしい素振りもなく馴れ馴れしくもない、それが普通とでも言いそうな程の手つき)
(そのあとの言葉も含めて、霜月という男の自然な立ち振る舞い)
も、もぉ…え、えっと…あ、あたしもっ…また陣内さんに会ったんだなって…お、思う、よ…
(結局少女は頬を染めたまま、たどたどしい返事を返すことしかできなかった)

(どうやら髪留めは、霜月が浴衣に合わせて持ってきてくれたものらしい)
(そう言われてみると、浴衣の色や模様と似合っているように感じる)
(できる事なら自分で付けてみたいけど、基本大雑把な少女に上手くできるようにも思えない)
そ、そうかもしんないけど、あたしが付けるよりは絶対陣内さんが付けたほうが綺麗にできるよ。
(何か言ってて敗北感が漂う言葉だが、少女自身は嘘は言っていない)
(後ろに回ったまま、霜月が少女の髪を梳きはじめる)
(何でもない行為なのだが、髪を梳いてくる霜月の指の感触が心地よい)
あたしくせっ毛だから、うまく留めれるか分かんないけど…
(今更の助言だが、霜月は少女の左耳の上あたりで髪を撫でると、手にした髪留めでそっと固定した)
(そして手鏡を取り出すと、丁度髪留めが見える角度で見せてくれた)
………
(無言で鏡に映った髪留めを見つめる)
(それはまるで、少女の髪に花の香りに誘われた一羽の蝶が静かに止まっているよう)
……ふぅ……
(小さくため息をつき、軽く潤んだ瞳で霜月を見る)
あはは…な、何か感動しちゃった。
た、たまにはこういうの付けるのも、悪くないね。
(そこで小さく息を吐き、ちらりと霜月を見て頭を下げた)
陣内さん、あ、ありがと…

【はい、分かりました】
0843風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/14(月) 19:37:46.89ID:ywQ9WKjG
【私の方もそろそろ夕食なので、一旦席を外します】
0844名無しさん@ピンキー2017/08/14(月) 19:46:51.02ID:LfbtPLGN
0846霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/14(月) 20:01:16.58ID:i35/7LdJ
ふふ…そうだな。
(少女の反応を好ましく思いつつ、両肩に手を添えて襟を直し)
ここに来ると正直になれるのがいい。
他所では捻くれ者で通っていることもあるからなぁ。
(背中の皺もないことを確かめるように手を滑らせ、終わりがけにお尻を少しだけ撫でる)

なぁに、何度かやれば慣れるさ。
(髪を梳くたび微かな香りが漂う。耳の上で撫でつけながら)
派手な色のも考えたんだが、これが気に入ったんでね。
(漆黒の髪に明るい木の色はなかなか合っているように見える)
(鏡で確かめている鈴も気に入ってくれたようだ。瞳を合わせて)
……それは何より。
(気取った様子もなく礼を返す。浴衣の袖から伸びた彼女の手を軽く握り)
じっくり選んだものを喜ばれるのは、いつでも嬉しいさ。
(銀灰色の瞳は平静そうで、幾分柔らかな光を見せた)

(少しの間、手を取って見つめ合った後に)
では、デザートといこうか。

【戻りました。ゆっくり待っておりますね】
0847風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/14(月) 20:27:35.24ID:ywQ9WKjG
(霜月の言葉に少し首を傾げる)
うーん…あたしにできるかなぁ
(髪留めの反対側…右側の髪を弄る)
慣れれば少しはできるかもしれないけど、元々付ける機会もあまりないし。
(今の生活リズムでは、なかなか髪留めを付ける機会は少なそう)
でも…今日はこれを見せれる人がいるだけでも、まだましなのかな…
(やはり1人で付けるよりも、付けた姿を見せれる人がのは気持ちの持ちようが違う)
(そういった機会が多ければ、少女ももうちょっとオシャレになるのだろうか)

(感動の面持ちで見上げる少女を、霜月が見つめ返してくる)
あう…う、うん。
(静かに言葉を返され、咄嗟に言葉が浮かばず、ただこくりと頷く)
あ、はは…じ、じっくり選んでくれたんだ。
何か、プレゼントなんて久し振りだし…やっぱり嬉しいな。
(そこで少女は、いつの間にか霜月と手を握り合っていたことに気づいた)
あぅ…
(心臓が高鳴るのが分かったが、特に何かするわけでもなくそのまま霜月を見つめる)
……
(何か話すべきか、それとも…などと思いを巡らせていたら、霜月の方が沈黙を破った)

あ…あ、うんっ、そういえば西瓜切ってもらってたんだ。
(ハッとしたような表情で西瓜を見ると、続けて霜月に向き直る)
ねえねえ、お皿とかスプーンとか要る?
夏らしく、このままがぶうっていっちゃうのもいいけどねっ

【ただ今戻りました!】
0848霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/14(月) 20:51:16.86ID:mtpjqSqD
ふむ、必要の問題か……、ま、気が向いた時でいいだろう。
(細かな装いに凝る鈴というのもイメージと違うかもしれない)

……ふふ。
(手を握り見つめ合う、それ以上のことは今しなくとも)
(彼女が喜んでくれ自分も良い心地であることは実感できる)
(静かな悦びをしばらく味わった後に)
皿だけでいいだろう。スプーンはメロンに使うものだよ。
本当は縁側に腰掛けて…こうだな。
(西瓜にかぶりついては種を吹き出す仕種を見せる)
私も小さい頃はやっていたよ。

(西瓜を前にして腰掛け)
夏もかなり過ぎているが、まだまだ終わらないな。
そればかりはここでも同じようだね。

【ではもうしばらくお付き合いを】
0849風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/14(月) 21:16:21.63ID:ywQ9WKjG
(握り合っていた手が、いつもよりも熱く感じる)
(自分の体温だけでない、霜月の体温が移ったような熱さ)
(こうして過ごすのが久し振りだからかもしれないが、必要以上に意識してしまっているのかもしれない)
(高鳴っている鼓動を鎮めようとするように、少女はまた深く静かに呼吸した)

(霜月は皿だけでいいと言っている)
うん、じゃあお皿持ってくるね。
(皿を取りに行こうとする少女に、霜月が西瓜を食べる仕草を見せる)
あははっ、うんうんそうそう♪
あたしも西瓜食べるときはよくそうやってたよっ
種の多い西瓜とか結構めんどくてさ…まあそれも楽しみといえば楽しみなんだけどね。
(楽しそうに思い出を話す少女)
あっ、じゃあお皿すぐに持ってくるね。
…そっか…スプーンはメロンかぁ。
(最後は小さく呟きながら、少女は奥の戸棚から皿を持ってきた)

はいお皿っ
あとこれ、種を入れる用のお皿ね。
(今回は種を吐き出す場所がないから、それ用にお皿を余計に持ってきたらしい)
(少女も席に着き、霜月の言葉を聴く)
うん…まだまだ暑いよぉ。
でもちょっと鬱陶しいとこもあるけど、でもやっぱり夏はこうじゃないとね。
夏が暑いから、秋の有り難さも増すというもんでしょ?
(自分の皿に西瓜を乗せ、美味しそうに見つめる)
あっそういえば、霜月さんは塩はいる?
0850霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/14(月) 21:33:45.94ID:0VvRWtCT
(自分もそうやっていたと言う鈴に、軽く笑いながら)
だろうな。種なしはそういった風情に欠けるから、これは見ての通り種たっぷりだ。

(テーブルに何枚も皿が並んだところで)
夏が寒いと困るところもあるしなぁ……そう言えばいつだったかな、
この時期に南極の近くまで行ってきたのは。
いや、八月だったかどうかは妖しいな。
(赤道の反対側では季節が逆転することを言うが、鈴の言葉の続きに)
…いいことを言う。
(しかし、またからかうような表情と口調で)
だが、真冬にも同じことが聞けるかな? くくっ。

(皿から西瓜を一切れ取り上げて)
ああ、もらおう。
(塩の瓶を受け取ると少しだけ振りかけ、西瓜を両手で持ち直しがぶりと食らいつく)
……うん、甘みは十分だな。
(続けて二度ほどかじってから、飛び散らないように種を吐き出し)
(帯の後ろに挟んであった手拭いで軽く口元を拭く)
室内だと、やはり中途半端に行儀よくしなきゃならんな。

【今晩はもう1レスぐらいでしょうか】
【なお、今週は火・金・日が今日と似たような時間帯、水・木・土は夜だけ空く予定です】
【このままのんびりした情景で閉じても構いませんが】
0851風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/14(月) 21:45:18.07ID:ywQ9WKjG
【申し訳ありません、少し外出の用事が出来てしまったのでお先に落ちさせていただきます】
【30分ほどで戻れると思いますが、帰宅したら霜月さんのレスを確認します】

【私の次回の予定ですが、明後日の夜に来れますが、何時まで出来るかはちょっと不明です】
【今日と同じくらいの時間だと、私が来れるのは日曜日になりそうですね】
【あとロールの今後ですが、私的には久し振りなのでイチャイチャしたいな…と思ってたりします】

【最後に慌ただしくなってしまいましたが、今日も楽しい時間を過ごせました】
【また次回も宜しくお願いします】
0852霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/14(月) 21:49:28.28ID:+LmO1D+q
【あさって水曜ですと21時頃の開始になると思われます。日曜なら夕方から】
【お望みなら、西瓜を食べ終わってから鈴も食べさせていただきますよ…と】
【お返事は後ほど確認しますね。こちらも楽しんでいます。では失礼しましょう】
0856風見 鈴2017/08/15(火) 10:33:47.31ID:kkNtewDY
携帯から失礼します、鈴です。
遅れてしまいましたが、霜月さんに伝言します。
明日の予定が決まらずこの時間になってしまい申し訳ありません。

それで明日なのですが、22時くらいまでしかいられなさそうなので、次回の待ち合わせは日曜日にしてもらえないでしょうか?
日曜日は18時くらいに来れそうなので、前回と同じくらいはロールできると思います。
ご迷惑をかけますが、宜しくお願いします。
0857名無しさん@ピンキー2017/08/15(火) 12:12:59.27ID:YMyO9neP
0858霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/15(火) 18:21:04.33ID:cziThzHj
>>856
【確認しました。20日の18時予定ですね】
【都合次第で少々遅れるかもしれませんが、先にレスを作ってもらえるとありがたいです】
0861風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/16(水) 21:46:42.39ID:t39s76C+
>霜月さん
【伝言の返事有難うございます】
【では日曜日の18時くらいの待ち合わせでお願いしたいです】
【もし霜月さんが遅れてくるときは、続きのレスを書きながら待っていますね】
0863名無しさん@ピンキー2017/08/17(木) 15:58:17.62ID:bwpWHfhG
0866名無しさん@ピンキー2017/08/18(金) 15:38:02.48ID:Ggt18EON
0867名無しさん@ピンキー2017/08/19(土) 10:51:31.80ID:bb5S36ji
0871風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/20(日) 18:00:45.25ID:4HrzgEcL
【時間なので、霜月さんを待って待機します】
【続きを書きながらゆっくり待ってますね】
0872霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/20(日) 18:01:58.13ID:BUshA8uk
【こんばんわ、にはまだ早いかな】
【前回と同様に19〜20時頃に中座するかと思いますが】
0873風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/20(日) 18:06:09.83ID:4HrzgEcL
【霜月さんこんばんわ…でいいのかな(笑】
【私も夕御飯の時間に中座しますので、お互いに宜しくお願いします】
【今続きを書いている途中なので、もう少し待っていてください】
0874風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/20(日) 18:22:15.25ID:4HrzgEcL
>850
うんうん、種無し西瓜ってあるよねっ
(霜月の言葉に頷く)
あたしも何度か食べたことあるけど、陣内さんの言うとおりふぜーはないよね。
あ、勿論味は変わらないから全部食べるけど!
(テーブルに皿を置きながら話を続ける)
なんか、夏が暑くないと野菜がどーとかって話は聞いたことあるよ。
あたしそういうのよく分かんないけど、色々大変なんだろうね。
っていうか陣内さん、南極とか行ったりするの?
(驚きと羨望が混ざったような表情)
ふ、ふうん…南極ねぇ。
陣内さんは寒くないの?
(皿を並べ終えてぴょんと席に着く少女)
ま、まああたし寒いの正直苦手だし…冬はずっとコタツに入ってたいくらいなんだけどさ。
同じように言えば、寒い冬があるから春の有り難みが増すのっ
…花粉ははっきり言ってゴメンだけど。

(霜月に続いて西瓜に手を伸ばす)
あ、はいこれ、塩!
(塩の瓶を渡してから、少女は西瓜にかぶりつく)
…んっふっふ〜うん、美味し!
(しゃくしゃくと西瓜をかじりながら、本当に幸せそうな少女)
んむ…ぺっ
(そして口の中でごにょごにょしてから、自分の種用の皿に種を吐く)
うん、そこはしょうがないよね。
外だったら遠慮なく飛ばすんだけど、それをここでやったらお掃除大変だし。
(何だかちょっと残念そう)

【霜月さんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いします!】
0875霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/20(日) 18:43:16.34ID:iIfckX60
(風情はなくとも全部食べるという言葉に)
現金なものだな。しかし、そういった食材も多いよ。

(話題は暑さ寒さのことに)
そう、夏が暑くて冬が寒いからこと育つものもある。雨だって多ければいいものでもない。
ん、前に言わなかったかね? それとも北極の近くだったかな。
流氷か氷山か、昔見つけたのはどちらだったろう。
(少しだけ考え込むふりを見せるがすぐに)
まあいい。関心のあるものを見つければ、北にも南にも行くさ。
私らはそれが生活みたいなものだからな。
(彼女が暑さよりは寒さを嫌がりそうなのは何となく予想できる)
寒くても行くことがあるのさ。いずれ熱帯に行くこともあるだろう。

おや、ここの庭にも花粉症の元があるのかい?
だとしても、伐採するわけにはいくまいよ。
(塩気の後でより甘みの感じられる西瓜をかじり)
植物が専門の知り合いから分けてもらったんだが、音がいいのを選んだ。
(丸のままの西瓜を手でポンポンとたたくような仕種を見せる)
ああ、そいつも私の同類だが、西瓜は普通の品種だ。

外でも掃除しなきゃ、根を張ったりしないかね?
(などと取りとめもない会話の間に、切り分けた西瓜は次々と皮だけになり)
(皿にたまった種も相当な数にのぼる)

【こちらこそよろしくです】
0876霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/20(日) 19:01:05.07ID:d90aKBdd
【と、そろそろ夕食のため離席します。20時頃戻る予定です】
0877風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/20(日) 19:05:00.56ID:4HrzgEcL
そこらへんはさすが陣内さんだねー
(西瓜をかじりながら感心したふう)
あたし興味はあっても行こうなんて思わないもん。
…すごく楽に行けるならペンギン見たいけど。
(横着な事を言っている少女)

花粉症?
あ、そういえばこっちに来てからはないかな?
(記憶を手繰っているのか、視線が宙を彷徨っている)
でもあたしさ、昔は人間の街で暮らしてたから、花粉症だったんだよ
あーでも、そんな重くなかったから良かったけどさ。
(とは言いつつ、その時のことを思い出したのか少し憂鬱そう)
(そのあと、次の切れ端を手に取ってかぶりつく)
むぐ…これ分けてもらった西瓜なんだ?
じゃあその人はきっといい人だよ!
(また種を皿に出してからにこりと笑う)
だってこんなに美味しい西瓜をくれるんだもん。
(そこまで言ってから、何かが引っかかって怪訝な表情を作る)
普通の品種って…むしろ普通じゃない品種って何なの…?

うーん…あたしそういうの気にしたことないなぁ、そういえば。
(言われてみればそうなのだが、種のその後など考えたこともない)
昔庭に吐き出した種とか、今どうなってるんだろ?
(話しながら次々と切れ端を食べていき、あっという間に西瓜は皿からなくなった)
ふわぁ…意外に食べれるもんだね、陣内さん。
こういうのも別腹っていうのかなぁ
(そこで皿の種に気づいた少女)
あ、陣内さんの種もいらなければ捨ててきちゃうよ。
(自分の皿の種を霜月の皿に移してひとまとめにしている)

【夕食了解しました】
0879霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/20(日) 20:30:38.33ID:QMppHgtl
関心があるところに行くことで知識が増える。魔術の修行のうちだよ。
ただ、物忘れが困る……そんな歳じゃないつもりなんだが。
(困ると言っても他人事のような口調)
ペンギンなら温帯にもいるだろう。
南極に住む生き物を連れてきたら、暑さですぐダウンさ。

昔か。学校に行ってた頃かい?
(今でも中学生ぐらいに見えるが、何年前だろうと考え、すぐに止める)
(この館で年単位のことを考えるのはあまり意味がないからっだ)

(残った西瓜を手にして)
まぁ、悪いやつではないがね。代わりに鞄の外装を手伝わさせられた。
そいつは鞄をクーラーボックスのように使ってるんだ。
(持ってきた柳行李はいつもの鞄を変化させたもの)
だが、味が良いから構わないか。
(鈴の表情と言葉に対して)
普通じゃない方は、夜中に歩き回るとか言ってたかな。
現物を見たわけじゃないからわからんよ。

(二人してすっかり食べつくし)
ごちそうさま。できればお茶は温かいのを……ああ、すまないね。
(種を片付ける鈴に軽く礼を)
ついでに、空き部屋でも使わせてもらえるとなおいいんだが。
(左目は閉じ、右の眉を少しばかり上げて若干意味ありげな口調)
0880風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/20(日) 21:07:01.70ID:4HrzgEcL
ふーん、悪い人じゃない、ね。
何か含みのある言い方ぁ
(にやにやする少女)
まあ陣内さんの言うとおり、美味しい西瓜をくれたんだからいっか。
(実際に会ったこともない人の事であれこれ考えるのも面倒くさい)
(それよりも気になるのは…)
歩き回る西瓜…普通に妖怪だよね。
西瓜のくせに歩くとか、非科学的というかなんというか…
(何げに自分のことを否定しかねない言葉を吐く少女)
もし機会があれば、見てみたい気はするかなぁ
(怖いというよりも、むしろ好奇心の方が先に立っているようだ)

(種を片付けながら話を続ける)
はいはーい、お茶ね。
ちょっとだけ待ってて?
(種の皿と皮だけが残った皿も一緒にキッチンにもっていく)
えっと、お茶お茶…
(棚からお茶の容器と湯呑を出して、ささっと淹れ始める)

(少ししからお茶を2杯、お盆に乗せて戻ってきた)
陣内さんお待たせ♪
(霜月の前に湯呑を出し、少女もさっきの席に座る)
それとえっと、空き部屋だっけ?
(霜月との話を続ける少女)
それもいつも通り、適当に空いてる部屋を使っても大丈夫だと思うよ。
泊まりに使うのか休憩に使うのかは知らないけど…陣内さん、何か他の事に使うの…?
(何か意味ありげな霜月の表情を見て、少し興味を持った感じ)

【私も少々遅めの夕食をとってきます】
0881霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/20(日) 21:25:53.49ID:V2PI4aTI
私の同業者はほとんどが「悪人ではないが善人とも言いがたい」手合いさ。
かく言う私も自分を聖人君子などとは思わんよ。
(左右の掌を軽く上げて肩をすくめる)
歩いたり転がったりするだけだそうだ。
マンドレイクのように引き抜くのにリスクを伴うとか、毒があるとかじゃないとさ。
(わざとらしく眼鏡をかけ直して鈴を見つめる)
(この場所で非科学的などとは的外れでしかないが、彼女には俗っ気も残っているようだ)

ああ、どうも。
(戻ってきた彼女から湯呑を受け取って)
実験をするには材料が足りなくてね。それに……
(懐から一枚の葉書を取り出して見せる。そこに描かれていたのは)
(浅黒い肌をした女性のイラスト。さらに筆文字で『里帰り中』などとある)
魔神や精霊に実家なんてあるのかねぇ?
ともあれ、サポートがなきゃ大したことはできんよ。

(机の下で雪駄を片方だけ脱ぐと、爪先を伸ばして鈴の脚に軽く触れ)
泊まりでもあるし、休憩でもあるかな。邪魔でなきゃね……
(ごく穏やかに、毒気の薄い笑みを見せる)

【ではお待ちしていましょう】
0883風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/20(日) 22:12:55.45ID:4HrzgEcL
あたしだって、せいじんくんしなんて見た事ないし…そんなの都市伝説みたいなもんでしょ?
そういう気持ち悪い生き物は、漫画とか小説の中だけでいいよ、うん
(霜月の真似をして、少女も肩をすくめてみた)
それはそれとして…何となく陣内さんの同業者って見てみたい気がする。
(そっちの方には少し興味が湧いたらしい)
何か、みんな霜月さんみたいな格好してたりして。
(想像してしまったのか、くすりと笑う少女)

(霜月とお茶を飲む)
ふう…材料、ね
(湯呑をおいて、頬杖をついて宙を眺める)
(少女自身何度か霜月の実験に付き合ったことがあるので、何となく思う所があるのかもしれない)
(そんな少女の目の前に、霜月が何かの葉書を見せてきた)
(そこに書いてあったのは…)
ぶふっ!
(懐かしさも覚える姿のイラストと、そこに達筆で書かれた里帰りの文字)
(意表を突かれた少女は思わず吹き出してしまった)
実家…なのかな?
里って書いてるから…実家じゃなくて田舎なのかな?
(ユーモアなのかどうかは分からないが、何となく微笑ましい)
じゃあサポートは、向こうの夏休みが終わったら頼むしかないねっ
(そう言って少女は屈託なく笑った)

(またお茶を啜りながら話を聴く)
邪魔とかそういうのは全然ないんじゃない?
陣内さん、今まで何度も来て…いひゃっ!
(霜月の言葉に答えようとした少女が身震いし、慌ててテーブルの下を覗く)
…もう…何もないような顔で悪戯しないでよぉ
(そう言いつつ、少女も足先を伸ばし、霜月の足の裏をツンツンとつついてみる)
0884霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/20(日) 22:26:38.13ID:iK88PCt8
まぁ……そうだな。
(俗世間からすれば、ここの方がなまじの漫画より非常識だが追求はしない)
格好はいろいろだよ。普段の私と同じようにスーツ姿もいれば
真夏でもローブやマントを脱がない者、逆に年中薄着など。
皆、研究には真面目…のはずだ。

(イラストではあるが特徴をよく捉えた姿を見返して)
普段いる場所が地元ってわけでもないのかもな。
ともあれ、今晩は鏡合わせはよしておこう。
本当に休み中で呼びつけたら呪いをかけられるかもしれん。
(空間を簡単に飛び越えるような存在を怒らせるつもりはない)

何、念のためさ。
(爪先で浴衣の裾を割り、脚を直接つつく)
ふふ、ここに来るとそんな気分にもなる。
他所じゃちょいと捻くれ者で通っている分…ね。
(鈴も足を伸ばしてきた。自分の足をすすっとずらし、足指同士を触れ合わせ)
空き部屋の代わりに、使用中の部屋でも構わないんだが……
0885風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/20(日) 22:55:40.07ID:4HrzgEcL
(少女の話を聴いた霜月が、他の同業者の事を教えてくれた)
…何か色々だね…。
まあみんながみんなスーツ着てたら、何か普通の会社みたいでそれはそれで面白いかも
(スーツ姿の集団を想像したのか、またくすりと笑った)

(本人(?)ではないのは分かっているが、何となくイラストに向かって手を振ってみる)
普段いる場所って何なんだろうね?
もしかしたら、向こうにも職場みたいなのがあって、そこがそういう場所なのかも…
…いや、それはないかなぁ
(魔神とか精霊が職業ならそれもあるかもしれないが、さすがに自分でもないような気がしてしまった)
(テーブルの下で霜月の足をつつきながら)
あはは、わざわざ里帰りって書いてるんだもんね。
向こうの機嫌を悪くするような事はしない方がいいんじゃない?
…それはまたいつか、準備が整った時に、ね
(会いたいという気持ちがないといえば嘘になるが、焦る必要がない事も分かっているつもり)

んふっ
(また霜月の足が、今度は少女の浴衣の裾を割って脚をつついてきた)
(くすぐったいような表情を見せる少女だが、若干頬が赤くなってきている)
うん…いいんじゃない?
ここは研究所じゃないから…少しくらい羽を伸ばしても。
(再び霜月の方に足を伸ばしたが、それを察知したのか霜月は位置をずらして、指先同士を触れさせてくる)
ん…勿論、空き部屋じゃなきゃ休んじゃいけないなんて言わないよ?
(足の指先で霜月の足の指を撫でて確認すると、自分の指先で霜月の指先を何度もつつく)
(まるで啄むような口づけのように、そして何かの合図のように)
…えと、あのさ…嫌じゃなければ…あたしの部屋で休んでいく?
(伺うような少女の視線にも、何かを期待するような熱さが滲んでいた)

【結構いい時間ですし、次のレスくらいで凍結にしてもらって大丈夫でしょうか?】
0886霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/20(日) 23:10:46.05ID:bZgtF8jS
公式行事などの際にはドレスコードを決めようという意見もあったが
どいつもこいつも我は強いのでまとまらなかったな。私はどちらでもいいがね。
何人かで同じようなスーツを着て写真ぐらいなら用意できそうだ。

どんな場所なのかは実際に見に行くしかないだろうな。
ただ、行けるかどうかと……行ったはいいが帰ってこられるかが問題だ。
当分は謎にしておこうか。
(葉書をテーブルから取り上げて懐に戻す)

羽を伸ばす、か。君はいつも羽を休めているのかな?
(ほんのり赤くなった顔を楽しそうに見つめ)
返事より先に草鞋は脱いでしまったな……おっと、これは雪駄か。
(鈴も足指を積極的に伸ばしてくる。柔らかな感触と、誘いの言葉を受けて)
そうさせてもらいたいね。
行儀よくするのは、さっきの西瓜で充分かな。
(眼鏡をずり上げ、レンズを通さない目で鈴をじっと見つめる)
(銀灰色の瞳と漆黒の瞳が合わさった)

【そうしましょう。さて、夕方から空くのはやはり日曜ですね。月〜土は晩だけになるかと】
0887風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/20(日) 23:17:46.75ID:4HrzgEcL
【では今日はここまでですね】
【私の予定ですが、明後日の火曜日は今日と同じくらいの時間までできるかもしれないです】
【21時からだと大体2時間くらいしかできませんが、もしよければお願いしたいです】
【それ以降だと確実なのは日曜日になると思います】
【日曜日は今日と同じ18時くらいに来れますが、霜月さんはその時間で大丈夫でしょうか?】
0888霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/20(日) 23:22:17.65ID:+U6LFnfT
【では22日(火)21時と27日(日)18時で予定しておきます】
【都合が変わればお知らせしますので】

【久々に前振りのような会話を楽しむのもいいですね】
【今晩はここらで失礼して、明後日またお会いしましょう】
0889風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/20(日) 23:29:28.92ID:4HrzgEcL
【はい、ではその日にちでお願いします】
【22日に関しては流動的な部分もあるので、何か変更があればこちらに書いておきます】

【私の方も、色々と思い出しながら話をしています】
【若干キャラを忘れている部分があるかもしれませんが、何だかんだで楽しく会話させてもらっています】
【次回のお話も、また楽しみにしていますね】
【では霜月さん、おやすみなさい】
0891霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/22(火) 20:56:07.58ID:FoS71K1U
【そろそろ再開の時刻なので待機…という前に】
【少しばかり雑事を片付けるので、戻るのが十数分遅れそうです】
【直前で申し訳ない。早めに済ませますので】
0892風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/22(火) 20:59:36.87ID:MdJba8pI
【こんばんわ、約束の時間なので待機します】

【霜月さんが来るまで、続きを書きながら待ってますね】
0893霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/22(火) 21:11:17.24ID:FoS71K1U
【失敬……つい先ほど戻りました。レスを待ちましょう】
0894風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/22(火) 21:21:34.19ID:MdJba8pI
>886
(霜月の言葉に興味深げに頷いた)
あたしも何となく興味あるけど…ちょびっと怖いよね。
(僅かに苦笑)
あたしもいちおー天狗だけど…次元を超えるとか、そんな真似できないし。
向こうに行ったままとか、あまり想像したくないなぁ
(葉書を戻す霜月を見ながら、小さくふぅと息を吐いた)

(足の指で霜月の足の指をつつきながら話を聴く)
あたし…?
あたしはね…えへへ…見ての通りたくさん休めてるよ。
(両腕で頬杖をつき、小さく微笑みながら霜月の足に自分の足を伸ばす)
でも陣内さんは研究とかで忙しいんでしょ?
…じゃあさ、ここに来た時くらい、そういうの忘れちゃってもいいんじゃない?
(少女の視線の向こうでは、眼鏡をずり上げた霜月がこちらを見つめてくる)
(その瞳に魅入られるように、少女は微かに潤んだ瞳を合わせる)
うん…行儀よくなんか、しなくていいよ。
あたしも、そんなつもりないし…ね。
(霜月の足から自分の足を離す)
…んっ…
(次の瞬間、少女はテーブルに少し身を乗り出して霜月の唇に自分の唇を重ねた)
(時間にしてほんの2,3秒で唇を離し、そのまま間近で霜月の瞳を見つめる)
えへへ…今日はあたしの方から誘っちゃった
(頬を桃色に染めながら、少女は悪戯っぽく笑った)

【こんばんわ霜月さん】
【今日はあまり時間はありませんが、宜しくお願いします】
0895霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/22(火) 21:38:53.06ID:z8HFWRMB
そうさな、想像もつかない。
現世に飽きたらまた話は別だろうが……当分そんな日は来ないと思うね。
この館も含めて興味深いものはいろいろあるからなぁ。

(互いに足指を押し当てながら少女の顔をじっと見ている)
忙しい、と言っていいんだろうか。
何もしていないと退屈だから世界中どこでも行くのさ。
ごくたまには数日間、徹底的になんにもしない時もあるがね。
(眼鏡をずり上げたままの顔。そこへ鈴の顔がすっと近づいて)
? ……む……
(柔らかな唇が合わせられる。甘い香りは先ほどの西瓜のためだけでもなく)
………ふ。
(ぽっと色づいた頬を見やり、こちらも柔和な笑顔に)
いい趣向だよ。

(立ち上がって浴衣の皺を軽く直すと柳行李を持ち)
もちろん、今夜は「何もしない」日ではないな。
(鈴の横に立つと空いた方の腕を伸ばし、肩に回す)

【はい、よろしくです】
0896風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/22(火) 22:09:05.29ID:MdJba8pI
(霜月の話を頷きながら聴く)
あたしなんかも退屈な時多いけど、ここから出ようっていう気にはならないんだよね。
陣内さんみたいに世界中巡ってーっていう感じになれれば、もうちょっとスリルある生活になるかもだけど…。
(ここの生活に浸かっているからか、あまり外に出ようという気分にならないらしい)
まあ、ふつうに言えば引きこもり…になるのかな。
(空を飛べるのだから、どこかへ行こうと思えば容易いのだろう)
(それをしないのだから、何だかんだで引きこもりなのは間違いなさそう)


(唇を離して、なおも霜月の瞳を見つめる)
(いや、見つめるというよりは、引き寄せられていると言ったほうがいいのだろうか)
(そうして見つめ合ったままの霜月が、小さく笑う声が聞こえた)
(それにつられるように、少女も小さく微笑む)
そ、そお?
…気に入ってくれたんなら、よかった、かな?
(今の口づけは少女としては結構思い切った行動だったが、霜月が笑ってくれたので安心していた)
(立ち上がった霜月の後を追うように、少女もそそくさと立って傍に寄る)
(すると霜月は、少女の肩に手を回して話してくる)
うん…せっかく来てくれたんだし…その、えっと…し、してっていいよ?
(緊張してしまっているのか、若干声が上ずってしまった)
(緊張感をほぐすかのように、肩に回された霜月の手の上に、自分の手を重ねる)
夜、長いんだし…ね?
(今度は少しは落ち着いて声が出た)
じゃあ、あたしの部屋にいこっか
(そういって少女は霜月の横に立って、自分の部屋に向かって歩き出した)
0897霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/22(火) 22:27:40.68ID:UCT7ZREo
(館を出る気がしないという言葉に)
ずっといられる場所があるのは結構なことだ。
私も月単位で一ところにいる場合もあるが、それは単に必要があるからだな。
そうでない時は放浪するのが自然になってるだけだよ。
ま、スリルがあると言えばあるかな。

(肌を合わせるより先に鈴から唇を重ねるのは、確かに珍しいが)
気に入らないわけがない。時々はね……
(積極的すぎても少し違うかな、などと思っていると)
……そうしよう。
(やはり普段より積極性があるが不慣れな感が窺える)
(いつだったか、初めて出会って深く繋がった日の)
(若干の狂気すら含んだような時とも異なる。そして、今の反応は好ましい)
(重ねてきた手も柔らかく、声ほどには震えていない)
朝になっても構わないさ。

(部屋までは無言で、しかし手は互いに伸ばしたまま歩む)
(ドアが開くと窓から月の光が微かに差し込んでくる)
(黒髪に留められた木彫りの蝶が浮かび上がるようだ)
0898風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/22(火) 23:09:08.43ID:MdJba8pI
ふうん…時々、ね。
(霜月の横に立ち、伺うような視線でその表情を見上げる)
何なのかな…今日は何か、うん…あたしテンション上がってるのかな。
(肩で重ねた手のおかげか、声は上ずらなくなった)
(でも胸の奥の鼓動は、さっきから早く大きく打っている)
…うん、あたし今、多分うれしいんだと思う。
(こうして傍に寄っていると、高鳴っている鼓動を聞かれてしまいそうだ)
うれしいんだけど…でもやっぱり、あたしにはああいう積極的なの向いてないなぁ。
(歩きながら苦笑する少女)
自分でキスしておいて、そのあとの事何も考えてなかったもん

(その後は特に何も話さず、自分の部屋に戻ってきた)
(肩に回された手の、霜月の体温をじっと感じる)
(この体温をもっと全身で受け止めたいという欲求が、少女の鼓動をますます高鳴らせる)
(そのせいなのか、いつも出入りしているはずの扉が、今はなんだか特別なものに感じた)
…さ、どうぞ陣内さん
(小さく深呼吸して、扉を開けながらニコリと笑って振り向く)
(曇りのない月明かりが窓から差し込み、少女の黒髪を静かに照らす)
(そしてその月明かりは、霜月の銀灰色の髪も照らし、それを少女の瞳に焼き付けてくる)
………
(何か神秘的なものを見たように、少女は霜月をじっと見つめる)
(月明かりの中で少女は、再び霜月に魅入られたようにただ佇んでいた)


【時間的に今日このあたりで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0899霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/22(火) 23:16:09.54ID:8zX9dOB+
【そうしましょう。次の予定は日曜18時ですね】
【また中座をはさみながらになるかと思いますが、よろしくどうぞ】

【この二人組のキャラに合ってるかどうかはともかく、しっとり気味も楽しませてもらってます】
0900風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/22(火) 23:21:25.98ID:MdJba8pI
【はい、日曜日の18時くらいに来る予定です】
【私の方も夕食の間は席を立つことになると思います】

【実際今日の時点でもまだキャラがふわふわしています】
【次あたりでもう少し固まるかと思いたいですが、霜月さんが楽しんでもらっててよかったです】
0901霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/22(火) 23:25:41.92ID:8zX9dOB+
【方向はその時々の気分でもいいと思いますよ】
【陣内にしても口調以外は思いつきで動かしてますから】

【では今晩は失礼……日曜に】
0902風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/22(火) 23:29:01.64ID:MdJba8pI
【そう言ってもらえると安心します】
【自分でもこんなにふわふわするとは思っていなかったので(笑】

【はい、私も日曜日に会うのを楽しみにしています】
【それでは霜月さん、お休みなさい…】
0906霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 18:01:21.32ID:CzyHLr22
【今日もお邪魔して、レスを作りながら待っていましょう】
0908霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 18:08:34.88ID:UO2uz8BA
【少し明るいですがこんばんわ。レスはもう少しお待ちを】
0909霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 18:26:54.93ID:XXExTvcv
(肩に置いた手にも胸の高鳴りが伝わるよう。目を見合わせ)
そんな日があってもいいさ。
(その手を反対側の肩まで伸ばし、軽く抱き寄せるようにして)
思うまま動けばいい。その方が鈴らしいと思うよ。
いつも通りでも、いつもと違っていてもね。
(少し困ったような苦笑を受けて)
あとでどうしようと思ってから動かなくてもいいんだよ……こんな時は。
そうしたいと思ったから、してくれたんだろ。でなきゃ自然に動いたのかな。
どちらにせよ、私は嬉しいよ。

(部屋に入って荷物を下ろす。初めての部屋ではない、が)
……ん、ああ。
(少女の後姿が月明かりに照らし出される)
(この館は元より浮世離れした場所だ。しかし今夜はいつにも増して)
(俗世ではそうそうな雰囲気に包まれているようだ)

…………
(十数秒か、あるいは一分に近いか、二人無言でただ見つめ合った後)
(引き寄せられるように歩み、鈴の華奢な身体を後ろから抱く)
……今日は少し、違うな。それもいい。

【お待たせしました】
0910風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/27(日) 18:53:31.14ID:L98ff1Wg
(廊下を歩きながら霜月の話を聴く)
うーん…結構思いつきだったかもね
…何かあの時は、あたしの中で色々盛り上がっちゃってたし
(自分から口づけにいった行動を思い出し、何だか恥ずかしそう)
でも、陣内さんの言うとおり、あたしはキスしたかったんだと思うよ
ホント、あたしらしくないかもだけど…あはは。

(月明かりに包まれながら霜月を見つめる)
……
(頭の中には色々な言葉が浮かんでいるけど、なかなか声にならない)
(どうしようか考えていたら、霜月が一歩こちらに踏み出してきた)
……!
(胸が一際高鳴るが、近づいてくる霜月をそのまま待ち続ける少女)
(そのまま引き寄せ合うように、少女と霜月との距離を縮まっていく)
…あっ…
(霜月の足音が間近まで聞こえたかと思った瞬間、少女は背中から霜月に抱かれていた)

……
(抱き締めてくる霜月の腕に、自分の手を重ねる)
陣内さん…あったかい
(腕から伝わる霜月の体温)
(着ているのが浴衣だからか、霜月の体温がまるで素肌を接触させているように間近に感じられる)

【今日も宜しくお願いします】
0911霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 19:11:16.00ID:m2KUDrB4
……鈴の手もだ。
(両腕に少女の身体を収め、共に月明かりを浴びる)
(彼女が重ねた手の温かさ、柔らかさだけでなく脈動も伝わるよう)
(薄い布を隔てただけの胸と背中からも感じられる)

いい夜になりそうだね……
(ぎゅっと強く抱き締めるのではなく、そっと包み込むような抱擁)
(それでも少女は逃げないし、逃がすつもりもない)
(手の平がまた胸元へ。鼓動がはっきりと伝わってくる)

鈴……
(耳元へ顔を近づける。木の蝶には別段の仕掛けはないはずだが)
(微かに羽をそよがせているようにも思われた)
(それを見ながら耳たぶに口付け、軽く咥える)
ふ、むっ……ふぅ。
(耳からうなじへ息を吹きかけてから、ゆっくりと立ち位置を変え少女と向かい合う)
(顎に指を伸ばしたりせずとも愛らしい顔は上を向いた)
(眼鏡を外したままの瞳で、またじっと見つめてから)
こうしたくなるのも、自然だな……ん、む。
(自分から鈴の唇を奪いにいく。数分前よりも長いキス)

【では一旦中座します。早めに戻りますね】
0912風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/27(日) 19:41:33.95ID:L98ff1Wg
うん…
(霜月の言葉に小さく頷く)
あたし、さっきからずっとドキドキしてて…
(早くなる鼓動と一緒に、自分の身体が熱くなっている事も分かっていた)
(そして今、霜月の手から体温を感じ取った)
(自分の身体と同じように、霜月の身体が熱くなっているのが嬉しく思える)

(そうやって体温を感じながら、また少しの間じっと抱き締められる)
(その抱擁は強くなく、少女を包み込むような優しいもの)
…うん。
(霜月の腕の感触の心地よさに酔うように、少女は静かに頷く)
(いつの間にか霜月の手が胸元に当てられているが、勿論少女は嫌がる素振りは微塵も見せない)
(手の平からも伝わる霜月の体温を、身体で受け取っているかのようにじっとしている)

(やがて、霜月の声が耳元で囁くように聴こえてきた)
…うん
(少女は余計なことは言わず、ただ頷く)
うんんっ!
(少女が頷いて瞬間霜月が耳たぶに口づけをして、そのままそこを咥えてきた)
はっ…ふぁあっ…
(そこから更にうなじにかけて息を吹きかけられ、少女は小さく喘ぎながら身体を小刻みに震わせる)
(そうして少女が喘いでいる間に、霜月は身体の位置を変えて向き合う体勢になっていた)
ん…
(見上げると自然に、少女を見つめてくる霜月と視線が合う)
(魅入られるように見つめる霜月の顔が、徐々に少女に近づいてくる)
…陣内さん…んっ…
(ゆっくりと瞳を閉じた少女は、そのまま霜月と唇を重ね合わせる)
んっ……んっ……
(ぴったりと密着した2人の口づけは、さっきの少女のものよりもずっと長く続いた)

【はい、お帰りをお待ちしています】
0914霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 20:07:02.55ID:X+xf7pMp
(彼女ほど鼓動や体温に表れてはいないが自分の心も躍っている)
(いや、自身がそれと気づかないだけかもしれない)
そうだな……だから、ここへ来るのは愉しい……。
(鈴の細い首筋にもほんの軽く唇を落とし、胸に当てた手もそっと動かす)
(乳房というほどの大きさでなくてもやはり柔らかな感触)
(少女の声に甘さが増すのを耳に、もう一方の手も動かしていった)
(帯を締めた腰から内股のあたりへ滑らせ、軽く指先を押し当てる)

…ん……
(やはり強く抱くのではなく緩やかに包むように回した腕)
(だが唇だけでなく頬も擦れ合うほどに寄り添った姿で)
(月に照らされて長い、長い口付けを続けた)
(舌を差し入れたりはせず唇だけの触れ合い、それで互いに感じ合う)

……ふ。
(どちらからともなく唇を離したのは息苦しくなったためか、唇を堪能しきったか)
(それとも次の行為に期待してのためだろうか)
(薄暗いため顔色は窺えないがきっと上気しているだろう)
(鈴の背中へ回した手を腰までずらし、十秒ばかりまさぐると帯が緩んだ)
(そして両腕で小柄な身体を抱き上げる。潤んだ瞳に笑いかけ)
鈴……
(名前だけ呼ぶと寝台へ向かう)

【戻りました。再開しますね】
0915風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/27(日) 20:43:19.71ID:L98ff1Wg
【只今戻りました】
【すぐに続きを書きますので、もう暫く待っていてください】
0917風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/27(日) 21:08:54.68ID:L98ff1Wg
(口づけしている間も、霜月の抱擁は優しかった)
んっ……んん……
(その優しい抱擁と口づけが、少女の身体をだんだんと蕩けさせていく)
(窓から月明かりが寄り添う2人を照らす)
(その明かりの中で唇を重ね続ける2人)
(唇を押し付けるような激しいものではなく、唇同士を触れさせるだけの口づけ)
(その抱擁と同じ優しい口づけは、少女から時間の感覚を失わせていく)

…ふ、ぁ…?
(そして気がついた時、霜月の唇は少女から離れていた)
(小さく息を吐くと、その吐息までもが熱を帯びているのが分かる)
(そのまま熱にうかされたような瞳で、霜月を見つめ続ける少女)
陣内、さん…
(口から漏れた言葉に潜むのは口づけの満足感か、それともこれからの行為への期待か)
(その瞳はただ霜月を捉えて離さない)
(部屋に入った時には見えていた月明かりも、もう少女の意識の中にはない)
(その潤んだ瞳は、目の前の銀灰色の瞳から離せなくなっていた)

(少女を抱き締めていた霜月の手が少女の腰に回され、浴衣の帯が緩められる)
あ…わわっ…!
(少女のそれを気にするよりも先に、霜月は少女の身体を抱き上げてしまった)
(お姫様抱っこの形になり、少女は思わずバランスを保とうと霜月の首に両腕を回す)
(間近に迫った霜月が、少女の瞳を見つめながら名前を呼んでくる)
…うん
(少女は全てを受け入れるように頷き、寝台へ向かう霜月に身を任せていた)

【お待たせしました】
0918霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 21:35:17.99ID:Kgo26wn+
(闇の暗さとも異なる深さの、黒い瞳の奥まで見つめ)
……ん……
(言葉は出さない、今は必要ない。何も言わない方が伝わる時もある)

(少女を軽々と横抱きにすると、向こうからも腕を回してきた)
(そのまま寝台へ。そっと寝かせると帯を引き抜いてしまう)
(鈴の浴衣は身体の前で合わせられただけになった)
(裾も割れて腿がちらりと覗くのを見て、少しだけ口角を上げるが)
おっと……
(軽く首を振ると、自分も帯を解きはじめた)
(浴衣も手早く脱いでしまう。身につけるのは黒に近い色の肌着のみ)
(部屋の一隅に樹木を模したハンガー、いつか持ってきたものがあるのに目を留め)
(そちらへ浴衣と帯を投げかけるとハンガーの枝がひょいと受け止めた)
(身軽な姿になり、寝台へ上がって)
待たせすぎてもいけないかな……
(いつものような口調と微笑、しかし欲求の響きは見え隠れして)

【外出用の浴衣では上下ともアンダーウェアを着るようなんでこうしましたが】
【鈴はどうしたでしょうね…ご気分でひとつ】
0919風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/27(日) 22:03:10.55ID:L98ff1Wg
(しがみついた少女を抱いて、霜月は寝台へとやってきた)
(そしてそのまま少女を寝かすと、浴衣から帯をスルリと引き抜く)
……
(締めるものがなくなり、浴衣が一層緩む)
(緩んだ分だけ開いてきた胸元から、少女が付けている白いブラが僅かに覗いている)
(裾も同じように緩んで、少女の白い太ももが少しだけ覗いている)
(それを見て僅かに笑みを浮かべた霜月だが、思い出したように自分の浴衣も脱ぎ始める)
(霜月の方は帯だけでなく浴衣自体もすぐに脱いでしまい、黒っぽいの肌着姿になった)
あ…
(脱いだ浴衣をそのまま部屋のハンガーに投げてかける霜月)
(でも少女は、浴衣の行方を気にも止めていなかった)
(少女の視線は、その全てが寝台に上がってきた霜月の身体に注がれている)

(いつも飄々としている霜月なのに、肌着姿を見ただけで否が応でも男というものを感じてしまう)
(様々な記憶が頭の中をよぎり、これからこの人に抱かれるのだという現実を脳が認識していく)
(そして少女の中の、女の部分が徐々に目覚めていく)
(寝台に上がってきた霜月の言葉に、少女は静かに首を振る)
ううん…そんな事、ないよ
(破裂しそうなほど高鳴る胸を抑えるように、少女は小さく何度も呼吸を続けた)
あたしたちの夜は、これから…でしょ…?
(落ち着いているように見せようとしているが、語尾があからさまに震えている)
(少女は既に、興奮の極みに達しつつあるようだ)

【そういえば着替えの時その辺りは書いていなかったですね】
【鈴は浴衣の下は、上下とも白の下着を着けています】
【下着なしで人前に出られるほど大胆でもないですし(笑】
0920霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 22:22:26.07ID:VrAb83po
(胸板や腿に密着するほどぴっちりした肌着ではないが)
(腕や脚が露出する姿は鈴の目を引かずにはいられなかったようだ)
(少女の細い胴をまたぐような姿勢で覆い被さる)
うん?
(彼女から誘ってきはしたが、そう余裕はないようだった)
(もっとも、悠然と迎える鈴というのもイメージと異なるように思える)
(何年経っても、何度抱いてもどこか初心さを残すのが良いところだ)
そうだな、あせることもない…な。
(にっと笑いかけ、少し肌蹴かけた浴衣の襟に手を伸ばす)
(少しずつずらし、まず両肩が露わになるようにして)
立っている時にこうすればよかったかな。

ゆっくりと愉しもう。
(夕方までは暑くても日が落ちると気温が下がる、にも関わらず)
(じんわりと汗ばんだ様子の鈴。前髪を指先で掻き分けると)
(額の真ん中に軽く唇を落とした)
ちゅ…
(顔を上げ、襟よりも下の方へ手を。薄い腹が露出するようにして)
(可愛らしく窪んだへその周囲にも唇を当てていく)
(さらに下では、薄暗い中でも白さが生える布)
ふむ……ん、む、ちゅぅ。
(ほんの少し迷う仕種を見せるが、布越しに少女の股間へ顔を埋めた)

【今晩、お時間はいつ頃までで?】
0921風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/27(日) 22:57:24.63ID:L98ff1Wg
(少女に覆い被さりながら、笑いかけてくる霜月)
う、うん…焦んなくても、ね
(少女もそれに応えるように笑い返す)
(その笑みも若干強ばっているように見えるのは、素肌同士で触れ合う距離になって緊張してきたからか)
(その体勢で霜月は少女の浴衣に手をかけ、襟を少しずつずらしていく)
……
(霜月を見つめたまま、されるがままになる少女)
(浴衣の襟からも白く小さな肩が露わになり、少女は緊張をほぐすように少し大きめに息を吐く)

(少女を見下ろしながら、霜月が語りかけてきた)
うん…
(少女は言葉少なに、でも躊躇することなく頷く)
(答えを聴いた霜月が、少女の前髪をそっと掻き分けると、そこに顔を近づけてくる)
……
(興奮と緊張でじんわりと汗ばんだ額に、霜月がそっと口づけした)
ん……
(心地よさそうな声を漏らす少女)
(そのまま額に口づけしながら、空いた手で浴衣のお腹の部分を少し開く)
(僅かに開いた浴衣の裾の間から、太ももや肩と同じ白い肌のお腹が現れた)
(霜月の顔が移動し、現れたお腹の中心…へそに唇をつけてくる)
う、んっ…
(微かに身体を震わせる少女に構わず、霜月はさらに顔を移動させ…)
ん…ああぁっ!
(裾から覗く少女の股間に、下着越しに顔を埋めてきた)
ふ、ふぁあっ!陣内、さ、あんんっ!
(下着越しとは言え敏感な場所を責められて、少女は高い声で喘ぎ始めた)

【いちおう23時くらいまででしたが、次のレスで凍結でも大丈夫ですよ】
0922霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 23:00:09.58ID:80a+D2ZN
【少し時間がかkるかもしれないので、今晩はこのあたりにしましょうか】
【次回ですが日曜はいつも通りに空くと思いますし、平日ちょこちょこも可能そうです】
0923風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/27(日) 23:11:04.37ID:L98ff1Wg
【はい、凍結了解です】
【私の予定ですが、平日だと30日なら21〜23時くらいまでできそうです】
【週末は土曜日も21〜23時くらいまでで、日曜日は今日と同じくらいできると思います】
【霜月さんは土曜日は時間はあるのでしょうか?】
0924霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 23:14:09.86ID:80a+D2ZN
【30日水曜は21時に間に合うと思いますが、急用が入った際はご容赦を】
【土曜に関しては今週前半に確定する予定です】
【ひとまず30日21時としますか?】
0925風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/27(日) 23:18:57.73ID:L98ff1Wg
【はい、では30日の21時でお願いします】
【土曜日に関しては確定したら、伝言等をお願いします】
【それと私の方も土曜日は確定みたいな書き方をしてしまいましたが、もしかしたら変更があるかもしれません】
【その場合は私も30日に伝えるか、こちらに書くようにしますね】
0926霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/27(日) 23:22:32.56ID:80a+D2ZN
【日時等、承知しました】

【今回はあやしい術や道具はお休み、身ひとつで動いてますが】
【最近の気分だとその方が合っている気がしますね】

【では水曜にお会いしましょう。今晩は失礼……】
0927風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/27(日) 23:38:35.03ID:L98ff1Wg
【ではとりあえず30日にお願いします】

【そういえば今回はそう言う雰囲気はないですね(笑】
【でも今回は久し振りですし、純粋なエッチでいいと思いますよ】

【それでは私もこれで失礼します】
【霜月さん、お休みなさい】
0933霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/30(水) 21:12:05.85ID:tom1hSba
>921
(肩や鎖骨のあたりは露出しても胸は隠れたまま)
(そこは素通りして腹、さらに下へと唇を這わせていき)
相変わらずきれいな肌だ……ふむっ。
(薄布を隔てた箇所に唇を押し付け、舌先も伸ばして突く)
(その舌を滑らせると内股に触れた。滑らかな柔肌をちろちろと嘗め)
…っ、ん、ん。
(少女の甲高い声を耳に舌を動かし続ける。手も腰から腿へ滑り)
(持ち上げるようにして顔がより近づくような格好に。微かな香りを吸い込む)
(特に割り開こうとしなくとも、徐々に両脚が広がっていくようだ)
(白い布も湿り気を増すのは唾液のためだけだろうか)

じゅっ…ふぅっ。
(顔を上げて息をつく。身をよじったためか浴衣は完全に肌蹴ている)
(白いブラに覆われた控えめな胸に視線を送り、右手の指を一本立てると)
(先ほどの愛撫とは逆に下腹部から撫で上げていった)

【では今晩もよしなに。ブラは普通の形状かな?】
0934風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/30(水) 21:40:31.15ID:YX3V8m/I
(霜月の唇が、少女の身体を徐々に下に向かって愛撫していく)
んんっ…あ、んっ
(唇が身体に触れる度、少女の口から切なげにも聞こえる喘ぎが漏れる)
(そのまま少女の下半身へ達した唇は、少女の股間に躊躇なく押し付けられた)
ひゃっ、ぁあうっ!
(ビクンと大きく身体が震え、同時にさっきよりも大きな声で喘ぐ)
(霜月はそのまま止まらずに、股間から更に内股を舌で舐めていく)
ふ、ふぁっ、ふあぁっ、じ、陣内さ、ぁぁんっ!
(舌先の微妙な感触が、少女をどんどんと興奮させていく)
ん、んっくっ…ううんっ、んぁあっ!
(浴衣が乱れる事も構わずに身をよじり、おねだりをするかのように両脚を広げる少女)
(その快感を表すかのように、少女の下着は汗とは違う液体で濡れ始めていた)

(少女の反応を愉しむように舌を這わせていた霜月の唇が離れる)
…ふ、ぁ…
(一息つくように、快感に震えていた身体の動きが緩慢になっていく)
(何度も身をよじったからか、浴衣は乱れ、肌蹴た胸元からは白いブラが露わになっている)
(肉感的ではないが、そのなだらかな胸の曲線はある種の魅力を持っている)
(少し息を乱している少女のそれを見た霜月が、今度は右手を伸ばしてきた)
はぁ…はぁ、あっ…っくぅんんっ!
(息つく間もなく、少女が再び喘ぎ始めた)
(伸ばしてきた霜月の右手の指が、今度は下腹部から上の方に滑ってくる)
は、ふぁっ…あ、んっ…あんんっ…!
(指一本の愛撫とは思えないほど少女の反応は過敏だ)
(それだけ少女の心身が高揚しているのだろう)

【はい、時間まで宜しくお願いします】
【鈴はあまり飾らないので、ブラの形状は普通で大丈夫ですよ】
0935霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/30(水) 22:04:03.06ID:2SEHAVqz
(爪は立てず指先だけでなぞるように滑らせていく)
(じんわりと濡れた股間に軽く押し当てた後、へその周囲ではくるりと輪を描く動き)
(鳩尾のあたりまで達すると一度止め)
今夜は敏感なようだね……なら、こうかな?
(指は左胸へ。ブラの内側へ潜り込んでいく)
すごいな……
(当然のことだが鼓動の高鳴りがはっきりとわかる、それも肯定的な反応と思えば)
こっちはどうだろう。
(堅く尖った頂きに触れ、二度三度と押し上げる)

久しぶりだからな、鈴をそっくり可愛がりたいよ。
(ひとしきり左胸を弄んだ後、華奢な身体を引き寄せると)
(寝台の上でごろりと転がす。少女はうつ伏せの格好に)
(乱れた浴衣が腰に纏わりついているのを抜き取った。鈴は下着のみの姿)
(起伏は少ないが美しい曲線が浮かび上がった)
(背中に指を伸ばすとホックが簡単に外れる)
ふふ……
(背中の肌もきめ細かそう。そこにも唇を寄せる)
0936風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/30(水) 22:30:15.21ID:YX3V8m/I
(下腹部から登り始めた指が、少女の肌を滑るように撫でていく)
は…ひゃんんっ!
(おへその周囲を円を描くように撫でられ、小刻みに震える少女)
(痺れるような快感の中に、僅かに含まれるくすぐったさ)
(そのどちらもが少女の身体を電気のように走り抜けていく)
あ、ん…んぁ、あっ、あふっ…
(そのまま指は肌を滑りながら、やがて鳩尾のあたりでぴたりと止まった)
(少女の様子を見ながら、霜月が話しかけてくる)
だ、だって…気持ちい、いひっぃっ!?
(言葉の語尾は、ブラの内側に潜り込んできた手によって乱された)
(潜り込んだ霜月の手が、少女の胸を包むように触れてくる)
あ、あふっああぁあっ!じ、じんな…っああああんっ!!
(続けざまに胸の突起を愛撫され、少女の口から出る声は言葉にならなかった)

(霜月は、少女と久方ぶりの逢瀬を楽しんでいるようだ)
ふ、あっ…じ、陣内、さん…んんっ
(それは少女にとっても同じ思いでもある)
あ、あたし、あたしも…
(久し振りに触れる、霜月の肉体)
(その感触は少女の情欲を否が応にも刺激し、心身が霜月を貪欲に求め始めている)
あたしも…陣内さんに、可愛がって欲しいよぉ
(懇願するように話す少女の身体を、霜月がうつ伏せの体勢に変える)
(そうしてから、霜月は乱れた浴衣を脱がして少女を下着のみの姿にする)
(小柄だが無駄肉の少ない引き締まった身体に、後ろから手を伸ばしてブラのホックを外してくる)
あ…
(ホックが外れ、全面的に露わになった背中に、再び霜月の唇が触れてきた)
あっく…は…ああ、んんっ!く、ぅんんっ!
(お腹は勿論、背中も霜月が触れるところが痺れるように気持ちいい)
じん、なっ…陣内、ひゃ、ぁんっ!んぁ、ふぁっ…ぁああっ…!
(うつ伏せになった少女は、その体勢のまま何度も身体を震わせる)

【申し訳ありません、私用ができてしまったのでこれで凍結でも宜しいでしょうか?】
0937霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/30(水) 22:37:51.75ID:K3qx8uGO
【了解です。今週土曜21時は可能そうです。日曜18時も今のところは】
0938風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/08/30(水) 22:42:33.05ID:YX3V8m/I
【凍結ありがとうございます】
【土曜日も日曜日も私は大丈夫だと思います】
【ですので、次回は土曜日の21時くらいで待ち合わせをお願いします】

【少し短い時間でしたが、今日も楽しくロールできました】
【次回もまた楽しみにしてますね】
【それでは私用で出かけるので、私はお先に失礼します】
【霜月さん、今日も楽しいお話有難うございました!】
0939霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/08/30(水) 22:44:17.02ID:K3qx8uGO
【はい、土曜に。こちらも楽しんでますよ】
【では今晩は失礼しましょう】
0942風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/02(土) 21:00:06.01ID:SQPaJ+z0
【お待たせしました霜月さん】
【今日も時間まで宜しくお願いします】
0944霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/02(土) 21:19:14.11ID:+k7OiA4D
(楽器を心任せに爪弾くように指をうごめかす度、少女の上げる声に甘さが混じる)
いいな、鈴のその声も……
(乳首を二本の指で摘んで引っ張り、軽く捻ってから離す)

いい子だ…いくらでも可愛がるさ。そのためにも来たんだからな。
(首の付け根、背筋、肩甲骨の凹凸が見える部分、さらに脇の近くまで)
(まんべんなく唇を落としていく。肌が熱を持ち汗も浮かんでいるようだ)
ふむ、む……ちゅ、むっ。ふ……
(腰の上まで嘗めたところで顔を上げ、今度は両手を脇の下へ伸ばすと)
(覆うもののなくなった胸を手の平で包み込んでしまう)
(小さいがちょうど手に収まる胸。その感触を確かめるように軽く揉む)
ふふ……
(互いの身体が近づいたことで、鈴のお尻や太腿のあたりに時折り股間が触れる)
(徐々に盛り上がった「そこ」が彼女にも感じられるだろう)

どれ、この方がいいかな…?
(鈴の胸を押さえたまま引き寄せ、後ろに重心をかけると)
(彼女を抱えたまま座り込む姿勢に。小柄な身体は腰の上へ)
(自分はまだ袖なしの肌着を纏っているが体温はよく伝わってくる)

【お待たせしました】
0945風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/02(土) 21:56:25.37ID:SQPaJ+z0
(少女の身体の上を霜月の指が滑る)
あ、あっ…は、ぁ、ぁんんっ!
(その度に少女から細く高い声が漏れ、室内に響く)
ぁ、んっ…はぁ…ぁっひんんっ!
(霜月に突然胸の突起を摘まれ、一際高い喘ぎ声を漏らす少女)

(指の愛撫に悶える少女に、霜月がそっと囁いてきた)
ふ、ぁ…じ…んない、さん…んんっ、うんんっ!
(可愛がると言われて、喘ぎつつも嬉しげに瞳を潤ませる少女)
(身悶えする少女の身体に、更に霜月が愛撫を続けてくる)
んく、うっ…ふ、あっ…ぁあっ、あっ…!
(指だけでなく、唇も少女の身体のそこここに触れてきて、熱く燃えるような刺激を伝えてくる)
は、ひっ、んっ…んぁ、ぁっ、はぁっ…はっ…ひゃんんっ!
(少女の肌に口づけながら、霜月がそのなだらかな胸を両手で覆うように触ってきた)
(胸を触られる快感と、手から伝わる霜月の体温)
(異なる刺激が少女の身体で混ざり、1つの快楽となって身体を犯していく)
ひ、あっ…んぁ、あっ…じんな、い…さん、んんっ…気持ち、いいよぉ
(蕩け始める心身)
(ぼんやりし始める少女の意識が、ある感触によって引き戻される)
(密着するほど近づいたからか、時折少女の太ももや尻に硬いモノが当たるようになった)
あ…
(それが何なのか、少女も当然分かっている)
(一度その感触を感じると余計に意識してしまって、視線をチラチラと向けようとしてしまう)

(その一方で霜月は、少女の身体を引き寄せながら重心を移動させた)
ふわっ…
(すると少女の身体は、座った霜月の腰の上に乗る体勢になった)
(さっきよりもより密着する形の為か、霜月の身体の熱さが肌着越しでも手に取るように伝わってくる)
(浴衣を肌蹴た少女は、身体に当たる霜月の股間を気にしつつもじっと霜月の体温を感じる)
陣内さんの身体…すごい、あっついよ…

【霜月さんは今日は何時くらいまでできそうですか?】
0946霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/02(土) 22:13:51.99ID:chLr7WKA
(背筋に沿って舌先をつつっと這わせ、指は薄い腹へ)
ふぅっ……その分だと、ちょいと「溜まってた」ようだね。
(再びへその周囲を撫で回した後、布越しに敏感な箇所も弄る)
(裂け目の上端にある突起の周辺をすっすっと撫でていった)

そうだな、でも鈴はもっと熱いんじゃないかね……
(両手で胸を包んだまま、少女の耳に唇が触れるほどの近さで囁く)
(右の手の平で擦るような動きにより乳首を転がし、左手はいったん離す)
(脇腹を滑り下腹部へ。今度はショーツの内側に指が這い入る)
(しゃりっとした感触が指先で感じられると、さらに下へと伸ばした)
(心身の昂ぶりに合わせたかのように潤み始めていたようだ)
ここも熱そうだなぁ。
(小ぶりで引き締まったお尻は、こちらの隆起で押し上げる姿勢)

もっと熱くなってもいいんじゃないかな…鈴。んむっ……
(やや低目の抑えた声。しかし、直後に耳たぶを咥えてしまう)
(歯は立てず唇だけで吸い、舌先も少し伸ばした)

【日付をまたいでも構いませんが、安全圏は1時前あたりかと】
0947風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/02(土) 22:49:48.56ID:SQPaJ+z0
(背中を舐める舌も、お腹を撫でる指も、少女に快感を与えてくれる)
(あまりに敏感に喘ぐからか、霜月に自身の欲求不満を指摘されてしまった)
あ、え…べ、別に…そんな、事…な、っぁあひっ!
(否定しようとしても、へその周囲を撫でられただけで甲高い声を上げてしまっては説得力は全くない)
ん、はぁっ…あっ、うっ…うんんっ!くっうううんんっ!
(続けざまに下着越しに秘所を撫でられ、さらに激しい反応を見せて喘ぐ少女)

(霜月の上に腰掛けるように乗る)
(背中に当たる霜月の身体が、少女の火照りを増長する)
(その火照りを感じているのか、少女の胸を弄りながら霜月が耳元で囁いてくる)
あっんっ、んっ、ひっんっ…!
(心身が極限まで高揚している少女には、耳元の囁きですら快感に変わっていく)
(勿論囁くだけでなく、その右手は少女の小さな胸を包むように当てられ、指が突起をこりこりと転がしている)
じん、な…いひ、んっ!ふ、ぁひっ、ぁ、あっ…きゃうううんっ!!
(小刻みに震えていた少女の身体が、感電したようにビクンと大きく震えた)
(後ろから前に回された霜月の左手が、そのまま少女のショーツの中に潜り込んでいる)
(その指先は、何の迷いもなく少女の秘所を捉えて当てられていた)
あ、あ、あっ!ふぁああっ!指っ…当たって、んぁひっ、ひっ…ああぁあっ!
(既にショーツを濡らすほどに愛液を分泌していたそこは、布越しの愛撫よりも何倍もの快感をもたらしている)
(その嬌態に比例するように、霜月の股間は少女の身体を押し上げるほどに硬く盛り上がっている)
(その硬さと力強さは、触れているだけで少女を酔わせるほどに雄々しく感じられた)

(少女の胸と秘所を愛撫しながら、霜月が再び耳元で囁いてくる)
(低く抑えたその声は耳から脳へ伝わり、寒気にも似た快感となって背筋を震わせる)
あふっ…あ、あっ…んっくぅ、ううんっ!
(そのまま霜月が囁いた耳の耳たぶを優しく噛んできた)
(噛むといっても力は込めず、唇だけで咥えて音を立ててそこを吸ってくる)
ひゃ、ふっ…ひ、ひっ…ひぁっ、あっ…そ、そこ、らめっ…
(あまりにも優しい耳たぶへの刺激が、少女に甘い甘い快感を与えてくる)
(耳たぶを噛む唇が、そこを吸う湿った音が、少女の表情をどんどん蕩けさせていく)

【私は0時くらいまでは大丈夫なので、その前後までお願いしたいです】
0948霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/02(土) 23:09:49.58ID:7wAEl83v
(指を腿の間に挟ませるような位置ですりすりと動かしながら)
違うのかい? ま、どちらでも大差ない……かな。
(時折り、指先を割れ目の上から押し込むような動きも)

もっと聴かせてほしいね、鈴のいい声は。
(右の手の平をずらし指の間に尖った頂きを挟む)
(左手の指は遠慮なく布切れの下で這い回り、敏感な箇所を捉えていった)
(裂け目に沿ってずらした後にほんの少しだけ埋めようとするが)
(物欲しげな秘部はぬるっと呑み込むように受け入れた。ぬめりと熱さを感じ)
やはりご無沙汰だったかな……でなきゃ、いつでも腹を空かせているのかな。
(この程度は意地悪のうちにも入らず、肌を重ねる際にはよくある軽口だろうが)
(全身も心も鋭敏になっている彼女には十分に刺激となるようだ)

ふぅっ……は、むっ。ここがだめなら、こっちかい?
(右の耳から口を放すと、左の耳たぶも同じように咥えた)
(舌先は内側の襞にまで延び、なぞっていく)
(少女が身悶えするたび髪留めの蝶も揺れる)
ふ……ちゅ。ふぅ……むっ。
(ショーツの中から手を引き抜いて鈴の身体を少し捻るように回すと)
(唇を左の頬に落とし、さらに首を伸ばして彼女の唇を吸った)
(少し前の触れ合わせるだけの口付けとは異なり、舌を差し入れて絡める)
ん、むむ……じゅっ。
(互いの唾液が混じって滴るぐらいに吸い合った後、また指が股間へ這い降り)
(裂け目の上をひと撫ですると後ろ側の割れ目にも触れた)

【ではそのように】
0949風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/02(土) 23:54:06.56ID:SQPaJ+z0
(少女の胸の突起を指の間で挟みながら、なおも囁くように話してくる)
ふぁ、あ、あっ、そこっ…んっく…ううんっ!
(それに言葉で答えるまでもなく、少女の身体は何度も震え、口からは高く濡れた声が漏れ続けている)
(これまで何度も揉まれた胸は、大きさはなくても性感帯としてちゃんと機能していた)
(転がされる突起も手の平を当てられる乳房も、少女の脳と身体に快感という信号を送っていく)
(そして館での経験は、少女の身体を確実に「女」として作りかえていた)
(ひくつく秘所は、触れてきた霜月の指を愛液で濡らしている)
(小振りながらも引き締まった尻は、肌着越しに当たる霜月の肉棒を感じようと小さくくねるように動いている)
あっ…ふぁ、あっ…
(少女のこうした様を見ると、霜月のご無沙汰という言葉はあながち外れてはいないかもしれない)
(素面の時なら意地でも認めないだろうけど、今の少女は霜月に与えられる女の悦びに酔いしれつつあった)

(蕩け始めた少女の右耳を唇で舐る霜月)
(耳たぶを咥える音、吸う音が耳から脳に打ち付けるように響き、少女をそれだけで興奮させている)
(その痴態を見ながら、今度は左耳を咥えてくる霜月)
ひゃひんっ!
(反対からの刺激に、思わず背筋を硬直させた少女)
(今度は耳たぶを舐めながら、舌を伸ばして中の襞まで舐めてきた)
はぁひっ!はひっ、ひっ、ぃぃっ!
(少女の左耳全体に、舌で中を舐められるぺちゃっ…ぺちゃっという音が反響する)
(それはまるで、性器になった霜月の舌に耳を犯されている感覚)
ひゃふ、はっ…すご、ぃっ…耳…ぁ、ぁっ…
(掠れるような声を上げながら蕩けていく少女の身体を、ショーツから抜いた手で霜月が少し体勢を変える)
(顔が見れるくらいに少女の身体を捻ると、霜月は顔を近づけて唇を重ねてきた)
ぁ、ふ…んっ…ちゅ…ちゅ、ちゅ…ん、む…ん……
(唇同士が深く重なり、その内側で舌同士がねっとりと絡み合う)
ん…ちゅっ…ちゅむ…じゅるっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅるっ…
(舌の間でくちゅくちゅと音が鳴り、お互いの体温と唾液を交換していく)
(分泌される唾液を残らず飲もうとするほどに舌を絡め、重なった口の端から飲みきれなかった唾液が漏れ出る)
ん、ちゅっ…ちゅっ…む……んむ…ぅうんん…!
(唇を重ね合うその後ろで、霜月の手が再び秘裂へ、そして尻の割れ目へと伸びてきた)
(その割れ目の中の窄まりも、霜月を悦ばせる性感帯の1つとなっている)
(少女は微かに驚きの表情を見せつつも、それはすぐに快楽の色に染まり熱い吐息を吐き出した)

【霜月さん、時間的にこのあたりで凍結にしても大丈夫でしょうか?】
0950霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 00:00:20.64ID:4G8/bCDq
【そうしますか。次は日付が変わったので今日…の18時でしたっけ】
0951風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 00:09:16.01ID:J0Qyi5Nc
【はい、凍結有難うございます】
【次の予定は、日付的には今日ですね】
【私は18時くらい…遅くても18時半までには来れると思います】
0952霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 00:10:59.13ID:4G8/bCDq
【承知です。それでは今晩は失礼しましょう】
【夕方に続きをお願いしますね】
0953風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 00:21:23.59ID:J0Qyi5Nc
【はい、では今日の夕方になりますが、その時も宜しくお願いします】
【また霜月さんに会うのを楽しみにしてますね】

【では私も今日はこれで失礼します】
【お休みなさい、霜月さん】
0958霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 18:21:30.20ID:itenB7kv
(右耳の付け根からうなじ、左耳の近くまで滑らせた舌先が耳の内側へ)
(入り組んだ肉襞と小さな穴が、こんな時はどこか淫蕩さを感じさせる)
(穴の中まで舌先を伸ばす。これも広義の交わりと言えるだろうか)
ふ、む、む……今さらだが、可愛らしい耳だ。
(鈴の身体中にあるパーツはすべて愛でるべき対象と化している)
(無論、膣口をまさぐる指も休まずひとりでに動き続ける)

じゅっ……む、む……く、ちゅ。
(蕩けた瞳と唇が合い、前歯がぶつかるほどに密着する)
(唾液の甘さが普段以上なのは口に残る西瓜のためでもあるが、そうでなくても)
(互いに啜り合うことが自然なものとして動いていた)
ふは……鈴のここも、欲しがってるようだね。
(涎が滴るのも構わず、二つの門を同時に弄って)
久しぶりに見せてもらうかな……もちろん、どちらも可愛がるさ。

(もう一度唇を強く吸うと身体を離し、残った衣類を脱ぎ捨てる)
(眼鏡も既に外しているので何一つ身に纏わない姿で立つ)
(均整の取れた肉体の中心で、男のしるしが少女に向かって隆起している)
さ、鈴。
(顎の涎を軽く拭ってから寝台に上がり直し、彼女の腰を覆う布切れに手をかけた)

【こんばんわ。また19時頃に中座の予定です】
0959風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 18:56:54.20ID:J0Qyi5Nc
(耳の穴を愛撫しながら霜月が話しかけてくる)
あっ、んっ…は、ぁ、ぁ…っ!
(霜月が話す際に口から漏れる熱い吐息が、少女の耳孔を満たす)
(耳の穴から頭の中まで吐息に満たされたような感覚に、掠れたような喘ぎを何度も漏らす)

ちゅっ…ぁむ…ちゅ、ちゅっ…
(深く深く唇を重ね合い、舌を絡ませて唾液を交換する)
(霜月からもらった唾液が少女の舌に乗り、それを喉の奥へと送り込んで嚥下する)
んぐ…こくっ…
(それはまるで甘露のように甘い風味を少女の口の中に残してくれる)
(さっき食べた西瓜の汁が唾液と混ざっていて、唾液には実際に甘味があった)
ん、ふ…ちゅっ…んむ…
(でも霜月との行為に陶酔している少女は、霜月の唾液を甘美なものとして感じ、悦んで飲み干していく)
(そうしている間も、少女の下半身に伸びた手は秘所と尻穴を弄っていく)
ん、んっ…んぅうっ…は、ぁっ、ぁあ…!
(秘裂と同時に尻穴も触れられ、蕩け始めた瞳を潤ませて喘ぎ続ける少女)
(少女にとって、尻穴は排泄器官ではない)
(膣と同じく、霜月を悦ばせるための穴の1つにすぎない)
ふ、ふぁっ、ああっ、あっ…じ、じんな…ぁあっ…か、可愛、がって…ぇぇっ
(霜月に尻穴も可愛がると言われ、少女は蕩けた顔に微笑を浮かべる)

(そうして密着して愛撫されていた少女だが、少しして霜月が強めに唇を吸って離れた)
んんっ…ぁ、ふ…
(とろんとした表情の少女の目の前で、眼鏡を外した霜月が衣服をすべて脱ぎ捨てた)
…あ…
(少女の瞳が大きく見開かれ、霜月を見つめる)
(その均整の取れたスタイルと…その股間で少女に見せつけるようにそそり立つ男根を)
(うっとりと見つめる少女を促すように寝台に上がった霜月が、少女が身につけた布…ショーツに手をかけてきた)
…うん…いいよ。
(少女も察して、霜月が脱がせやすいように若干腰を上げる)

【はい、私もいつも通り夕食時に席を外しますね】
0960霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 19:07:47.66ID:E+u7/1Wj
(前の裂け目から湧き出す潤みを指にたっぷり絡めると)
(布の内側で蠢かし、後ろの門へと塗りつけていった)
(初めて出会い肌を重ねた時から、鈴が「そちら」で悦ぶことはわかっており)
(これまで何度となく前後とも味わっている)
いやらしい子だ、しかし悪くない……いや、とてもいいな。

(凹凸こそ控えめながら性的魅力はしっかり持つ彼女の身体を鑑賞するように)
(鈴も男の肉体を見ることで昂ぶっているのだろう。瞳の輝きも増したようだ)
(そして、全てを曝け出すことにも抵抗がない、むしろそれを望むらしく)
ふふ……
(両側に手をかけて布切れをずらしていく。膝のあたりまで上げて止めた)
(ごく控えめな翳り、濡れて光る裂け目、まだ慎ましい窄まり)
(薄明かりの元でも可憐かつ淫靡な箇所が見せ付けられる格好だ)

【それでは一旦離席を】
0961風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 19:45:23.24ID:J0Qyi5Nc
んぁ、あっ、あっ…はっひ、ぃっ…ぃいんっ!
(少女の身体がびくりと震える)
(尻の谷間に回された霜月の手が、少女の尻穴を指で撫でてきた)
う、ぁっ…は、ぁんんっ…い、いっ…よぉ
(さっきと違うのは、霜月の指が少女自身の愛液で濡れていた事)
(霜月は喘ぐ少女を褒めながら、指につけた愛液で尻穴を愛撫し続ける)
くうんっ!ふ、ゃ…ぁんっ…!
(撫でられる尻穴が、徐々に柔らかくなっていく)
(霜月の愛撫と塗られる愛液で、尻穴はだんだんとほぐれてきていた)

(寝台の上で腰を持ち上げた少女)
(霜月は手をかけたショーツを、少女に見せつけるように徐々に下ろしていく)
…は…ぁ……はぁ……
(少女も少し息を荒くして、下ろされていく布を見つめている)
(淡い茂みが現れ、その先の濡れて光る秘裂が露わになる)
……
(生唾を飲み込んだのか、見つめる少女の喉がこくりと鳴った)
(下ろされていく布は、やがて少女の膝で止まる)
(荒い呼吸を繰り返しながら、少女は自分を見下ろす霜月を見上げた)
(じっと見上げるその姿を、窓から差し込む月明かりが照らし出す)
(肉感的な魅力に欠ける分、少女のスレンダーな肢体はこういった幻想的な光景に見合っていた)
……陣内、さん…
(腰を上げた体勢の為、少女は自分の最も淫らな部分を霜月に見せる格好になっている)
(でも少女は体勢を変えようとはせず、霜月の目に映るよう腰を上げ続けた)
(少女の瞳がさらに潤み、淫靡な光を放ちはじめる)

【ではお帰りをお待ちしています】
0962霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 20:15:31.01ID:+rVVB/dX
(窄まった穴の外周を解すように蜜を塗り、また指先でくるりと輪を描く)
(こうして少女の身体の隅々まで弄ぶうち感覚を思い出し)
(動かしにくい状態であってもかなり思うように愛撫できる)
やはり、鈴はここを触られるのが好きなんだな……もっとしてみようか。
(口の端を少し上げ、指先をそっと門の内側へ)
(第二の性器と化したそこは指を吸い込むように受け入れたが、さすがに窮屈)

見せてもらうよ…
(膝までずらした下着はそのままに、両脚を持ち上げ開かせた)
(前後の門にじっと視線を送り、徐々に顔を近づけていく)
(見た目の年齢には似合わず性経験は多いはずだが、色の薄い肉ははみ出しもせず)
(少女らしさを保っていた。後ろの門も色素の沈着などない)
(自分の知っている鈴のものに違いない。改めて間近に見て)
きれいだな、鈴。
(息が薄い恥毛をそよがせる距離に。そのまま顔を埋めた)
(香りは少女でもあり、「女」でもある。たっぷりと吸い込む)

【戻りました。今晩は何時頃までで?】
0963風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 20:49:51.87ID:J0Qyi5Nc
(霜月の指は、尻穴だけでなくその周囲にも愛液を塗っていく)
ん、ひっ、あひっ…陣内、さ…あんんっ!
(指だけであっても、過敏とも言える少女の感覚は、痺れるような快感として脳に伝えている)
(その信号は余すところなく身体に送られ、少女の尻穴はだんだんと変貌していく)
(少女の様子を見て、霜月が語りかけてくる)
…ぁ……す、き…好き、ぃ…っっひぃ、んっ!
(蕩けた表情でこくりと頷く少女の尻穴に、霜月が指を徐々に挿入してくる)
(まだほぐれ始めたばかりの尻穴は指1本程度の余裕しかないが、それでも与えられる快感は同じ)
(霜月に指を挿入され、少女は自分の尻穴が排泄器官である事を完全に忘れ去った)

(自分の秘裂をアピールするみたいに腰を上げる少女)
(その誘惑に乗るように霜月が近づき、少女の両脚を開いたまま持ち上げる)
(そして少女のそこに、顔を近づけてじっと凝視してきた)
…っ…
(これだけ身体を重ねていても、自分の最も恥ずかしい部分を凝視されるのは慣れていない)
(蕩けた瞳に、期待とも不安とも見える色が宿り、霜月の様子を見つめている)
…陣内、さん…
(何を言うでもなく、ただ目の前の人の名前を呼ぶ)
(それは拒絶ではなく、自分をもっと見て欲しいという女としての欲求だろうか)
(暫く少女の秘裂と尻穴を凝視していた霜月が、改めるように声を出した)
…あ…う…
(あからさまに動揺した表情を見せる少女)
(真っ向から綺麗と言われた経験がない為、言葉の理解が一瞬追いつかなかったようだ)
あ、あの…あり…ありが、ぁあひぃいぃっ!
(動揺しつつも言葉を返そうとした少女の股間に、霜月が顔をうずめている)
ふ、ふぁあっ!じんな、いっ…ひゃ、ぁっ…ああっ、あっ…陣内、さんんんっ!
(秘裂や恥毛に霜月の息がかかる)
(さっき耳孔に息をかけられた時の、何倍もの快感が股間から身体を駆け上ってくる)

【私は昨日と同じくらいできますよ】
【あと私も少し席を外しますね】
0964霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 21:08:39.36ID:JHuBhyld
(窮屈ではあっても性愛の味を知った箇所、それに昂ぶっている)
(指先だけでなく少しずつ潜らせながら滑らかな内壁を刺激する)
そうだな、鈴のお尻がこんなに締め付けてくる…離れないな。

(実際、事情に疎い者であれば「男を知っている」とは思えないだろうが)
(そこから立ち昇るのは乙女とも異なる、誘うような香りだった)
(一方で擦れた感じも薄い、それが何とも言い難く)
鈴っ……ふむ、む。ちゅぅ……じゅっ。
(少しだけ開いた肉唇に口を付け、蜜を直に啜る)
(わざとらしく行わなくとも水音が立つほどに潤んでいた)
(舌先が割り入って膣口の近くへ達する)

……っ、ふ。今度はこちらだ。
(ひくつく窄まりへも舌を。先ほどの愛撫で解れているのは知っているし)
(「そちら」への嗜好を殊更に持っていなかったとしても、排泄の門とは思えないぐらい)
(可愛らしくも誘うように蠢く箇所へは口付けをためらわないだろう)
…ちゅぅぅぅ……

【こちらは今晩23時頃がリミットですね】
【それと今週の平日は確保できるか不明瞭なので、土日が望ましいです】
0965風見 鈴2017/09/03(日) 22:25:42.43ID:2eicvwmP
携帯から失礼します、鈴です
現在埋め立ての規制がかかっていて書き込みができない状態です
申し訳ありませんが、今日はここで凍結にしてもらっていいでしょうか?
0966風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 22:27:24.22ID:J0Qyi5Nc
(少女の股間に埋めた霜月の頭)
(霜月の鼻が恥毛を擦っている)
(快感の中にくすぐったさを覚える感覚が、その全てが一瞬後に変化した)
きゃふぅううっ!
(少女の背筋が反り返り、今までにない大きな声が響く)
(股間に顔を埋めた霜月の口が、少女の秘所に密着していた)
じ、じんっ…陣内さんんっ…う、んんっ!ふあっ!ふぁあっ!
(少女の名前を呼び、その秘裂に吸い付く霜月)
(その部分から聞こえる、汁を啜るような音)
ふぁ、ああっ、そんな、ぁっ、あっ…んぁああっ!
(あまりにも淫猥な音が耳を直撃し、少女の残り少ない理性と羞恥心を刺激する)
(こんな水音が出るのも、元はといえば少女自身の淫乱な部分が原因なのだが)
あ、あ、あっ…陣、内さ、んっ、んっ…んひ、ぃいぃいっ!
(秘裂を割って愛液を啜る霜月の舌の前に、少女は何も考えられなくなっていく)

(やがて秘所の愛液を堪能したのか、霜月の舌が離れる)
…っ…ふ、ぁ…は、ぁ…ぁ…
(大きな快感の波が去り、その余韻に浸るように荒い息をつく少女)
はぁ…はぅ…はっ、ぁひっ!?
(でも霜月の舌が再び責め始めると、少女は身体を震わせて悲鳴に近い喘ぎを漏らす)
(霜月の口が吸い付いたのは、少女の尻穴)
んひゃぁあっ!
(背中を思い切り反らして大きく嬌声を上げた少女)
お、おひっ、おしり、ぃぃっ!
(ある意味背徳とも言える刺激は、少女の性感を電流のように刺激していく)
(少女は尻穴を吸われながら、汚いところだとか止めてとかいう言葉は出さない)
(そこは排泄器官ではなく性器であり、汚いという感覚は少女の頭の中から完全に消えていた)
(今はただ、霜月に口でしてもらえる悦びと快感に、自分の全てを捧げていた)
あ、ふっ…ふ、ぁあっ、んぁあっ、ああっ!すご…気持ち、い、いいよ、ぉおっ!

【何か知らないですが解除されたようです】
0967霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 22:40:00.10ID:dTZXkVNv
(窄まった門を舌先で突くたび、鈴が高い声で鳴く)
(少女の尻は性器も同様であり、そこを悦ばせ自分も愉しむのは望むところ)
(いや、理屈抜きに効し難い魅力を持つ箇所を味わっているのが事実)
ん、む、む、ちゅむ、じゅっ……
(少しだけ顔を上げると、開いた媚肉の裂け目も切なげにひくつく窄まりも)
(唾液と愛液でとろとろに濡れているのが暗がりでも見てとれた)

鈴、もっと気持ち良くなるといい……私もそうさせてもらうよ。
(見ているだけ、あるいは愛撫しているうち独りでに達するということこそないが)
(少女の反応にこちらも相当煽られている。肉の楔はしっかり充血し)
(どちらの門からこじ開けようかと迷うかのように揺れている)

最初は、どっちで食べたいんだい……
(膣内と肛内、どちらに突き入れても悦ぶことは知っている)

【以前にこちらが食らったのと似た状況でしょうかね】
0968風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 22:51:11.11ID:J0Qyi5Nc
【そうかもしれないですね】
【少々混乱しましたが、解除されてよかったです】

【私はレスに時間がかかるので、今日はこれで凍結でいいでしょうか?】
【来週末ですが、私は日曜日の同じくらいの時間に来れると思います】
0969霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/03(日) 22:55:12.77ID:DqQUSV8r
【わかりました。ではちょうど一週間後、10日の18時に】

【日中と朝晩で温度差が大きくなってきたので、体調にはご注意を】
【また次を楽しみにしながら、今晩は失礼しましょう。お疲れ様です】
0970風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/03(日) 23:05:20.00ID:J0Qyi5Nc
【では来週の日曜日の18時くらいに来るようにしますね】
【遅くても18時半くらいというのも今日と同じです】

【最近は確かに涼しい日もあって、熱い日との差が大きいですよね】
【霜月さんも体調の管理には気をつけてください】

【それでは私もこれで失礼します】
【霜月さん、お休みなさい】
0982風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 18:06:35.61ID:NYIMiFzZ
【こんばんは霜月さん、お待たせして申し訳ありません】
【すぐに続きを書き始めますので、暫く待っていてください】
0983霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 18:08:40.92ID:h9rVpouu
【こんばんわ。急がずどうぞ】
【先に次の都合を申しますと日曜はいつも通り、平日では水曜が空きそうです】
0984風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 18:42:35.22ID:NYIMiFzZ
>967
(霜月の熱い舌が、少女の尻穴を何度も突く)
あっ、あっ…はぁ、んんっ、くぅんっ!
(細く高い声を上げて、何度も快楽に震える少女)
(尻穴の周囲で、さっき塗られた愛液と霜月の唾液が混ざり合い、てらてらと月明かりに照らされている)
(勿論愛撫は尻穴だけでなく、秘裂の奥…膣口付近にもされている)
ひ、んっ…は、ひっひっ…ひぁあっ、あああっ!
(溢れる愛液を吸われ、秘裂を、膣口を舌で舐られ、少女の興奮は止まるところなく高められていく)
(霜月に吸われなかった愛液は、秘所から尻の谷間を伝って尻穴まで濡らしていた)
(濡れたその場所は、月明かりだけの暗がりでも鈍く光り、まるで霜月に挿入する箇所を指し示しているようにも見える)

(少女を舌で喘がせながら、霜月はそれを煽るように話してくる)
ふあ…じ…陣内ひゃ…あたし…すご…気持ち、いいの、ぉ
(これだけの快感と刺激が久し振りなのか、既に息も絶え絶えの状態の少女)
(そんな少女をさらに高ぶらせるモノが、少女の視線の先にある)
(霜月の肉棒が、明らかにさっきよりも太く反り返るように屹立している)
(ビクビクと脈動し揺れているさまは、少女の身体を支配しようとする別の生き物にも見える)
あ…ふ…ぁ…す、ごい…
(熱い息を吐きながら、魅入るように脈動する肉棒を見つめる)

(愛撫を止めた霜月が、少女に挿入する場所を聞いてくる)
(膣と尻穴…霜月はどちらでもいいのかもしれないが、少女は躊躇なく答えていた)
お、お…お尻っ…お尻で食べさせて…ぇ…!
(霜月に尻穴を愛撫されているうちに、特殊な性癖が表に出てきているのだろうか)
(少女はその小さな窄まりを、最初に霜月に捧げる事を選んだ)
…陣内さん…お尻…一杯して…ほしいよ…ぉ
(少女の表情は蕩け、もう霜月と繋がる事しか頭にないようだ)

【霜月さんお待たせしました】
【私の予定ですが、水曜日は難しそうなので都合が合うのは日曜日になりそうです】
0985霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 19:05:12.71ID:kNaV9SA6
(鈴の窄まった門にたっぷりと口付けしてから上体を起こした)
(下腹部でゆらゆらと蠢くものが、見せ付けるようにぴんと立つ)
(彼女の目もそちらへ向けられたようだ)
ま、いつものように両方とも…ん?
(じらすつもりでもなかったが、予想より早い返答。片方の眉を少し上げて)
そうか、いい子だ。
(どちらが先と答えても肯定的な反応にはなっただろう)
(しかし、久々の逢瀬で初めての時と同じ箇所というのも好ましく思えた)

小さくて可愛らしいここに欲しいんだな……
(裂け目から滴り続ける蜜を指で掬い、再度窄まりに塗りつける)
(言葉を発するたびに門の周囲をさすって)
私も、鈴に呑み込んでもらいたいところさ。
(彼女の左足首からショーツを抜き取るが右側には引っかかったままの状態で)
(あらためて両脚を大きく開かせ、ふたつの門をこちらに向けさせた)
(全て曝け出す格好の少女に、穏やかなぐらいの表情で覆い被さる)
(しかし銀灰の瞳には欲求の光も確かに覗く)

鈴のお尻も久しいな……入れるよ。
(むき出しの亀頭を裂け目になすりつけてから窄まりへ向け)
(何度か細かく突くように馴染ませた後、ぐっと腰を進めた)
(とうに解されている門は吸い込むように男を受け入れる)

【では17日の日曜で。いったん中座しますね。20時前には戻れるかと】
0986風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 19:42:48.39ID:NYIMiFzZ
(少女の言葉を聞いて、霜月が秘裂の愛液を指で掬いながら答えてくる)
う、うん…お尻、お尻に…ひっ…ぁぁひ、ぃいんっ!
(掬った愛液を尻穴に塗られ、少女は背中を弓なりにそらす)
陣、なっ…あっ、んっ!うんんっ、くぅっうんんっ!
(話しながら尚も尻穴に愛液を塗られ、喘ぎ声を上げ続ける少女)
(そうやって少女の尻穴を愛撫してから、霜月は膝まで下がっていたショーツを脱がせていった)
(片足から脱がされたショーツを右足に引っ掛けた少女)
(その両脚を霜月に大きく開かれ、少女は愛液に塗れた秘所と尻穴をよりはっきりと露にされた)
ふ、ぁ…あまり、見ないで…うっん…!
(淫猥にひくつくそれを凝視されたくなかったのか、オロオロしたような表情になる少女)
(その上から、霜月が穏やかともいえる表情で覆いかぶさってきた)
あ…陣内…さん…
(少女を見下ろす銀灰色の瞳が鈍く輝いて見えたのは、窓から差し込む月明かりのせいだろうか)

(少女に話しながら、霜月が屹立した肉棒の先を尻穴にあてがってきた)
あっ…あたって…あ、んっ…陣内さんの…は、ぅ…当たってる…ぅ
(亀頭に塗られた愛液と先走り液を尻穴になすりつけ、その状態で亀頭が狙いを定めるように小さく突いてくる)
んっ、あっ…あっ…は…はやく…陣内、さんっ…ぁふっ…ちょうだい…はやく、ちょうだ、あ、あひぃいっ!!
(身体をくねらせる少女の尻穴に、腰を進めた霜月の肉棒が進入しはじめた)
あ、あーっ、ああ、はっ…ん、ぁぁっああっ、ふぁあっ!
(解れた尻穴は肉棒を殆ど抵抗なく受け入れ、その体内へと導いていく)
あ、あっ…は、はい、入って…くるのっ…ふ、ぁあっあっ…あ、あ、あ、あっ…んくぁぁああっ!
(普通ならありえない、腸を外側から逆流してくる肉棒の刺激)
(尻穴を拡げられる微かな痛みと、排泄の穴を犯されていく背徳感に、少女は軽く絶頂に達してしまった)

【はい、17日の日曜日で了解しました】
【あと私もこれから席を外します】
0987霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 20:24:41.59ID:SZQUummr
(挿入をせがむ一方で凝視されるのは躊躇いがあるようだが)
(見ないでと言われると却って見たくなるもの)
(それに少女のそこは色素の沈着もなく、誘うようにひくついている)
いつもながら、きれいなものだな……
(だからこそ舌や唇も惜しまないし、自身を突き入れたくなる)

こいつも、鈴のここにキスしたがっていてね。
(亀頭が小さな門をノックするように突くたび、鈴が切ない声を上げる)
(先端と窄まりの中心がぴったり合わさった時に腰を進め)
む……っ。
(心身は昂ぶっているし、こちらでの経験も重ねているから)
(貝をこじ開けるような強い抵抗こそないが、入り口を押し開いていくと)
(柔らかくも窮屈な締め付けを受けて若干篭もった声を漏らした)
鈴の中は……やはり、きついな。
(体格に比して決して短くない肉竿が小柄な少女の腸内に押し入っていく)
(つるつるの内壁を亀頭が押し広げ、幹は狭い門できゅっと締め上げられている)
(蹂躙される側の彼女には味を知る快感であるためか、早くも小さな絶頂を迎えたようだ)
(高い声を耳に腰を深々と埋め込むと、奥でふわりと拡がるような感覚)

【戻りました。今晩はスレ建ても必要かな?】
0988風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 20:59:25.69ID:NYIMiFzZ
(少女の小さな窄まりに、霜月の肉棒が挿入されていく)
ふ、ぁっ…あ、あっ、あっ…!
(愛撫でほぐされていても、少女の尻穴はその体格に比例して小さい)
(それを亀頭が、ミチミチという音を立てながら押し拡げていく)
はっ…は、ぁっ…あ、ひっ、あひっ…!
(少女の口から漏れるのは、痛みによる悲鳴ではなく、快楽による喘ぎ)
(亀頭の太さまで拡がった尻穴に、そのままヌルリと陰茎まで挿入されようとしている)
ひゃ、ひっ…は、入る、ぅっ…じ、ん、陣内さ…が、入って、く、りゅっ…ぅ
(一見してサイズ違いに大きい霜月の肉棒)
(少女の尻穴と直腸は、それを殆ど苦にすることなく飲み込んでいく)
(霜月の愛撫と、何よりも少女の心身が完全に行為を受け入れているからだろう)

は、ぁぁっ、あっ…す、ごい…あ、あっ…まだ、は、入って…ひぁあっああ!
(軽く絶頂を迎えた少女だが、霜月の肉棒はまだ挿入を終えていない)
(長く太い肉棒はさらに少女の尻穴から進入を続け、腸壁を擦りながら進んでいく)
あ、おっ、ぉっ…ふ、深っ…ぁぁ、ああっ、あっ…来て、るのぉっ…!
(少女の尻に霜月の腰がビタリと密着した)
お、お、奥…陣…内、ひゃんの…奥、と、届いて…っりゅ、ぅう…!
(少女自身には、肉棒がどこまで挿入されているのか分かりにくい)
(でも息苦しさを覚えるほどの下腹部の圧迫感が、肉棒が奥深くまで達している事を感じさせる)

【そういえばスレ立ての時期ですね】
【久し振りにスレ立てにチャレンジしてみます】
【あと霜月さんは、今日は何時までできそうですか?】
0990霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 21:23:34.41ID:rwaivopf
(指よりもずっと太いものを呑み込む少女の門)
(内側を押し広げられる刺激も彼女をより昂ぶらせているよう)
(そして押し入っている自分も同じことで)
く……! 鈴が締めてくる。
(膣内のような襞はないが、温かく吸い付いてくる内壁)
(早くも呂律の回らない声を耳により深く挿入していく)

っ…く、ふ。
(根元近くまで挿入した。入り口では食いつくような強い締め上げを感じ)
(奥深くでは開放感にも似た不思議な感覚が)
鈴……お腹の底まで、味わってくれ。
(深く咥え込ませた状態は、刺激だけならあまり強くないが)
(可憐な少女の尻からはらわたまでも犯すという点で満足感がある)
(いや、それ以前に彼女がこうすることで悦んでいるのだ)
(腰の動きは止め、少しばかり不自然な体勢ではあるが)
(息を喘がせている彼女の顔に自分の顔も近づけていく)

【スレ建てお疲れ様でした。リミットは23時頃ですね】
0991風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:56:00.11ID:NYIMiFzZ
(肉棒を挿入されながら、高く細い声で悶える少女)
(目の前では、肉棒を押し入れながら呻く霜月が見える)
ふ、ふぁっ、あっ…じんな…陣内、ひゃ、ぁぁあっ…!
(自分の尻穴で気持ちよくなってくれている霜月を見て、少女もまた悦びを覚えている)
(決して豊満とは言えない身体だが、男性を悦ばせられているという事が自身をより興奮させている)
(勿論そんな思いは、すぐに新たな快感によって流されていってしまった)
(肉棒は少女の尻穴と腸壁を拡げ、擦りながら、より深みへと達しようとしている)

(肉棒を根元付近まで尻穴に埋めたところで、霜月がまた小さく呻いた)
(そのまま尻穴の締めつけを愉しむように、少女に話しかけてくる)
ふ、ふあ…陣内さ、んっ…陣な、い…さんのが…お、おっ…お尻、中で、ビクビク、しれる、よぉっ…!
(腸の中で何度も震える肉棒が、少女にこれ以上ないほどに霜月という男を味あわせてくれている)
(目の前の男に、排泄器官を性器として貫かれているという現実感が増していき、心身がどんどん溺れていく)
(もう少女は、尻穴を犯される悦びで全身を包まれていく)
(すると、挿入を止めた霜月がやや不自然な体勢だったが、少女に顔を近づけてきた)
んぁっあっ…陣内、さんっ…!
(精一杯の力で少女も顔を近づけて、蕩けた瞳で霜月を見つめる)
ね、ね…キス、して…?
いっぱい、いっぱいキスしてほしいのぉ…
(尻穴とがっちり繋がった肉棒)
(それ以外の繋がりを求めるように、少女は霜月にキスをねだった)

【はい、23時で了解です】
0992霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 22:23:41.97ID:25Gu/34O
(この館に何度来て、鈴と何十回交わったかは数えてもいないが)
(どうかすると膣よりも直腸へ挿入した方が多いかもしれない)
(彼女にそういった行為への適性も高いのだろう…しかし擦れた感じはない)
そうだろ? だが、鈴のお尻こそ……私のに食らいついてきてる。
(こうされることに悦びそのものを感じているようだ)

ふ、はぁ……もちろんだ。
(上気して淫蕩さを増した表情と声だが、同時に少女の愛らしさも失わない)
(鈴の半開きになった唇を自分の唇で塞ぎ強く吸う)
ちゅ、む…じゅ……ぅぅぅ……ふぁっ。
(左腕は彼女の右脚を抱え込んだまま、右手は背中に回して引き寄せる)
(火照った肌の触れ合う面積も増して体温も伝え合うことに)
(しばらく腰は動かさないまま、唇と性器と肌全体での繋がりを感じ合った)

……っ、ふぅ。じゅっ…
(唇を離して互いに混じった唾液をすすると、少し身を起こして)
鈴のお尻をもっと愉しむかな……むっ。
(腰を引き、深く挿入したものをゆっくりと抜いていく)
(内壁が逃がすまいと言わんばかりに纏わりつくのを感じながら)
本当に、ここに来たと感じるのは…こういう時さ。
0993風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 23:04:22.85ID:NYIMiFzZ
(少女の言葉を聴いて、霜月も言葉を返してくる)
あ、あたひ、の…おしり…おしり、気持ち、いいのぉ…
じ、じんないさんの…入ってきれ…あひっ…お、おしり、あっつい、の…ぉ
(初めて身体を重ねてから、もう何回こうして交わっただろう)
(穴という穴は当然捧げているし、一晩どころか何日も部屋にこもって交わり続けたこともあった)
(少女が今悦んでいる理由は、性行為そのものもある)
(でもそれ以外にも、目の前の男に尻穴を捧げる事自体が少女を悦ばせている理由の1つかもしれない)

(少女の求めに応じて、霜月が唇を近づけてきた)
ふぁ、ぁっ…じんな…ぃ…んむ…ぅ…
(待ちきれないように舌を出して、霜月と唇を深く重ねた)
んっ…んっ…ちゅっ…ぁむっ…じゅるっ…ちゅむっ…
(何の躊躇もなく舌を濃密に絡め、唾液を口の端から漏れるほど交換していく)
(霜月が少女の腰に手を回し、身体をさらに密着させてきた)
ん、ん…んむ…ふぁ…陣内さ、んちゅっ…ちゅむっ…
(少女も空いている手を陣内の背中に回し、目一杯抱きしめる)
(唾液だけでなく、体温も、鼓動すらも交換しようとするかのように霜月を抱きしめる)

(そうして少ししてから、どちらからともなく唇を離した)
(交換し合った唾液が糸を引き、落ちてきたそれを舌で受ける少女)
(少女を見下ろしながら、霜月が身体を起こして体勢を変える)
んっ…陣内、ひゃっうっ…!
(少女の身体がビクンと大きく震える)
(身体を起こした霜月が、腸の深くまで埋め込んだ肉棒をゆっくりと引き抜いていく)
は、おっ…は、はぁっひっ…!
(言葉にならない声を上げて震え続ける少女)
(それはまるで、自分の意思ではなく強引に排便を促されるような、言葉にならない感覚)
(身体の奥を擦る肉棒が、腸そのものが引き抜いてしまうのではないかという怖さにも似た刺激)
(そうやって肉棒を引きながら、霜月が少女に話しかけてくる)
あ、あっ…あたひも…か、感じれる、よぉっ…
じ、じんっ、陣内さんが…ま、またっ…あ、あたひのとこに…来て、くれたって…ぁぁ、ああっっ!

【少し時間が過ぎてしまいましたが、今日はこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0994霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/10(日) 23:08:29.20ID:m19Sk7do
【はい、また一週間後、17日の18時ですね】
【今日も楽しめました。次回もよしなに……では失敬】
0995風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 23:12:26.42ID:NYIMiFzZ
【はい、また来週の同じ時間くらいに来ますね】
【私も今日も楽しい時間を過ごせました】
【次回のロールも楽しみにしています】
【それでは霜月さん、お休みなさい…】
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