>>921
【分かりました、その時間にお願いします!】 0923名無しさん@ピンキー2017/09/24(日) 00:43:50.74ID:PfMWhN1z
でかい
0924名無しさん@ピンキー2017/09/24(日) 14:12:19.97ID:PfMWhN1z
でかい
>>902
……………///
コクコクッ)
(何度も射精しているのに、疲れるばかりかどんどん気持ちよくなっていくレン)
(いつも通り、コクコクと頷いたかと思えば、重い口を開いて)
………でも、お姉ちゃんが一番好き………♪
(普段よりも少し饒舌に、本心をさらけ出して、照れ隠しからか、おっぱいから顔を離して、恥ずかしそうに)
(今度は、太ももより下の黒いハイソックスに夢中で)
(しかし、スパッツの割れ目部分にも興味を示して、すっかりヘンタイに調教されてしまったレンだった)
【こんばんは!今夜もお願いします!】 >>928
君は元気だな…♪もう何回出したのかな?
(まだまだ収まりそうにない彼を苦笑い)
(しかし芹自信、自分の体に欲情して貰えるのは嬉しいことで)
っ……♪そ、そんな…可愛い声で言われたら……お姉ちゃん嬉しくておかしくなっちゃうよ…?
(めったに聞くことのない彼の声、しかも好き、と言われてしまえばデレデレにならざるをえず…)
ふふ……レンくんのすきなようにして良いんだよ♪次はどうしよっか………。
(首をかしげてしばらく考えて…)
次は……お姉ちゃんの事も、気持ちよくしてくれる……?
(誘惑するようにそう言うと、スパッツに浮かび上がる割れ目を自ら指でなぞる)
【こちらこそよろしくお願いします!】 ……………♪
コクコク)
(ふにふにと柔らかいおっぱいの間で、うんうんと首を縦に振って)
(大好きなおっぱいから名残惜しそうに離れて、太ももと太ももの間に顔を入れて、優しく指でなぞってみる)
(すると、じんわりととろとろの愛液が溢れ出て…)
…………?
ムチューッ)
(女の人を気持ちよくさせる方法は分からないけど、どうにかして大好きなお姉ちゃんに気持ちよくなってもらいたいと、みかんを食べるみたいに、スパッツの上からびちゃびちゃの割れ目に吸い付く)
(芹さんの愛液で、どんどんえっちな気分が高まっていって…)
んっ…♪そう、そこ、だよ……♪
(まるでボディペイントのようにスパッツ越しに浮き上がる割れ目。ぷっくりとした土手は柔らかくも弾力があり)
(じっとりとスパッツに広がるしみは芹の本気汁で…いやらしい香りをむんむんとさせている)
ひゃっ……!?あっ…やんっ……♪
(彼に秘所を舐められるとは思ってはおらず、思わずびくんっ!と身体を跳ねさせてしまう)
ど……どう…?お姉ちゃんの、お股……?
>>931
……………♪
アムアム)
(よっぽど気に入ったのか、割れ目にずーっとくっ付いて、おっぱいに吸い付くみたいに、愛液とお股を舐めて)
(まるで発情期のワンちゃんのような姿で、おちんちんもどんどん固くなり)
……………///
ムニュムニュ)
(そして、柔らかいところが大好きなレンは、ムチムチな太ももに頬ずりして)
(ムニュムニュと堪能した後、太ももの汗を舐めとって)
(今度は黒のハイソックスにおちんちんを擦り付けて、あっという間に脚フェチにされてしまった) お姉ちゃんの……ぁんっ……♪おまた、好き……?
(ちゅくちゅくと音を立てて割れ目をなぞったり、愛液を吸い出したり…夢中で舐め回す彼の舌に思わず声を漏らす)
おねえちゃん、きもち…いい、よ♪お、また、ぺろぺろされるの、好き……♪
ふふ……レンくんは脚も大好きなんだね……?
良いよ、今日は……ううん、何時でも、お姉ちゃんは君のモノ、だから…♪
(くすくすと楽しげにそう言いながら、足に甘える彼を眺める)
じゃあ今度は……脚で、してあげようか…?
>>933
………………!
コクコク)
(脚でしてもらえると聞いて、びっくりしたように頷いて)
(太ももに頬ずりして、ちゅっちゅっと軽くキスをする)
ゴロン)
(甘えるネコのように太ももから離れ、ゴロンとお腹を見せて寝転び)
(小さなおちんちんの先から、とろとろの先走りが漏れて)
(早くいじめてもらいたそうに、おちんちんをひくつかせる) >>934
ふふっ…♪そんなに嬉しいんだ♪
君はいじめるよりもいじめられちゃうほうが…好きなのかな♪
(太ももに甘える彼を優しく撫でて…)
(もうすっかりえっちの虜になってしまったレンくん。それも芹も一緒だった)
(脚でするというマニアックなプレイもすんなりと受け入れてしまうほどに淫乱モードになった芹は早速彼の向かいに座るようにして)
(あぐらをかくような体勢でおちんちんをハイソックス越しの足先でくすぐる) >>935
……………♪
………あっ…♪
(汗で湿った足裏に、ザラザラとした生地の感覚、そしてさわさわとおちんちんをくすぐられ、また声が漏れて)
(ぷにぷにとした足裏にいじめられて、全身に快感が走る)
(そして、何秒も経たないうちに)
(びゅるるーっ♪びゅるるーっ♪びゅくっびゅくっ…♪)
(身体を震わせながら、数回目のせーしを吐き出して)
(勢い良く飛んだ精液は、黒のハイソックスに飛び散って、真っ白に染めてしまう)
(少しの間快感で動けなかったが、すぐに起き上がって)
ペロペロ)
(汚してごめんなさいと言わんばかりに、ハイソックスに着いた精液を舐めとって…) >>936
お姉ちゃんの足、気持ちいい?
(お世辞にも器用な足使いとは言えないが、それでも彼が気持ちよくなれるように懸命に足コキを続ける)
(そしてよほど足が気持ちよかったのか、すぐに彼は射精してしまう)
ひゃっ……も、もぅ……♪すごい量……♪
(興奮しきった表情の彼は掃除をするように精液を舐め取り始める)
(愛らしい彼にそんなことをされてしまえば、芹の中のSの部分がくすぐられ…ぞくぞく、と身体を震わせた)
レンくん……?次はどうしてほしいかな…?
(足を舐める彼を撫でながら問いかける) >>937
……………♪
ムギュッ ビシッ)
(再び大好きな芹さんの身体に抱き付いて、ムチムチとした肉感的な感触を味わいながら、芹さんの後ろを指差す)
(二人ともずっとえっちをしていたせいか、汗だくで)
(二人っきりでお風呂に入りたいと、お風呂場を指差す)
……………
クイクイ)
(それと同時に、クローゼットにかかった競泳水着を見つけて)
(クイクイと制服のシャツを引っ張り、お風呂の時に着て欲しいとおねだりする)
【すいません、今日はここまでにして頂いてよろしいでしょうか…】
【是非次回可能な日にち、お時間を教えてください】 【はい、次回可能なのは火曜日です。何時からでも構いませんよ】
【わかりました、それではまた火曜日によろしくお願いします!】
【遅くまでありがとうございました、火曜日によろしくお願いします!】
【お先にスレをお返しします】
【ごめんなさい!22時と勘違いしておりました…すぐに続きをご用意しますね】
>>938
ん……?
お風呂……お風呂か。お互い汗だくだもんね…♪さっぱりしようか。
(彼の指差す方向を見て…彼の伝えたいことを察する)
…?
水着……お姉ちゃんの?
これ、学校で着てるやつだけど……良い?
(暗い紺色に白いラインの入ったスポーティな競泳水着。芹が学校で着ているものだ)
ふふ、水着着て欲しいんだ……♪君もマニアックだな♪
(彼がそれを着て欲しい、とのことで…実は競泳水着フェチでもある芹はニンマリとわらう)
【大変申し訳ございませんでした、今晩もよろしくおねがいしますね】 >>946
…………!
フルフル)
(マニアックだと言われ、決して自分はそうではないと首を横に振るも)
(照れ隠しの為に首を振っただけで、内心はすごく嬉しがっている)
………………///
カアアッ)
(脱衣場で全裸になって、生まれたままの姿をさらけ出すと)
(カチカチのおちんちんはもちろん、ピンと立った乳首も恥ずかしそうに)
(長い前髪で目線を悟られないように、必死に隠している) >>497
ふふ、良いんだよぉ……♪お姉ちゃんも…ぴちぴちのこの水着、大好きなんだ…♪
(恥ずかしげな彼をなだめるように芹自身も競泳水着フェチであることを告白する)
じゃ、着替えるから…君は先にお風呂、行っててね?
ん……なんかまたきつくなったような……。
(競泳水着に着替えた芹…お尻も、胸もなかなか水着に収まらず時間がかかってしまった)
おまたせ、どう?お姉ちゃんの水着♪
(ぴっちりと芹の肉感的な身体を締め付ける競泳水着。まるでボディペイントのように芹の身体に張り付き、その身体を強調する)
(収まりきっていないお尻、乳房も制服よりもさらにその大きさを目立たせているようで…) >>948
…………♪
ムギュッ スリスリ…)
(やはり大好きな芹さんの競泳水着で興奮したのか、湯船から出てムチムチの身体に抱き付いて)
(柔らかで気持ちのいいおまんこの付近に、おちんちんを擦り付け)
(まるで物欲しそうに上目遣いで、前髪の間から見つめる)
チュウチュウ…)
(そして水着の上からじんわりと滲む母乳を見て、カプっと噛み付いて)
(それでも子犬が甘噛みするかのように、優しくちうちうとおっぱいを吸う) >>949
ひゃぁっ……♪あ、あんなに出したのに……まだおちんちんおっきいまんま…♪
お姉ちゃんの水着と……ふとももでびゅーびゅーしてみる?
(水着のすべすべとした感触と、恥丘のむっちりとした感触が彼のおちんちんに快感を与える)
(さらに気持ちよくしてあげようと、彼のおちんちんに手を添えると太ももとおまんこの間におちんちんを挟み込み、脚を閉じて締め付ける)
ふふ……♪水着越しにおっぱい吸われるの……気持ちい……♪
(母乳で染みの出来たおっぱいは、水着越しにも関わらず乳首がぴんと勃起している)
(芹の開発済み乳首は軽い刺激だけで全身にびりびりと快感が走り、声を漏らしてしまう) >>950
…………♪
コクコク)
(声こそ上げないものの、太ももにおちんちんを挟まれて、気持ち良さそうにはぁはぁと息を荒げると)
(柔らかな太ももに加えて、ふわふわな恥丘におちんちんが擦れて、とても気持ち良さそうに競泳水着に夢中になって)
…………♪
アムッ)
(お姉ちゃんが気持ちいいと言ったから、もっと気持ちよくしてあげようと、おっぱいを更に強めに吸って)
(すべすべの競泳水着の生地から、甘い母乳をたっぷりと絞って、自分のおちんちんも絞ってもらいたそうにモジモジしながら) >>951
(母乳を吸いながらカクカクと腰を振る彼を愛おしそうに眺めながら彼を甘やかすように撫でる)
お姉ちゃんの水着でどんなことしてほしいのかなぁ…?
(猫なで声で囁きかけながら、太ももをキュッと閉じ、彼のおちんちんを締め付ける)
ぁんっ……♪んっ……レンくん…?こっちも、触って……?
(彼の手を取ると、彼の吸っていない方の乳房へと彼の手を持っていき…)
お姉ちゃんのおっぱい、気持ちよくしてくれたら……君のおちんちんも気持ちよくしてあげる…♪ ……………///
ムニムニ)
(芹さんに促されて、もう片方のおっぱいを恐る恐る触って)
(ムニムニと優しく、おっぱいを触って、先っぽをキュッと握って)
(それに呼応するように溢れ出る母乳を、美味しそうに飲み込んでいく)
…………♪
…………いっぱい、いじめてほしい…♪
(恥ずかしそうにそう声を漏らすと、ふにふにと太ももにおちんちんを擦り付け)
(すでにイキそうな顔で、絞り出すようにこうつぶやいた)
>>953
んぁっ……はぅ……ん……♪
いい、よ……上手……女の子の身体には…優しく、しないとな…♪
(優しく、しかし確実に芹の気持ちのいいところを攻めてくる彼にトロンとした表情になり)
くすっ……いじめて、ほしい……?
ふふ……じゃあ、一回お姉ちゃんの水着に出しちゃお……?
(彼の頭を優しく撫でながら、もう片手をおちんちんに添え)
(むちむちとした恥丘に亀頭をこすりつけながら、優しく扱く) >>954
……………!
コクコク)
(大好きな芹さんにいじめられるなら本望で、されるがままにおちんちんをいじめられるが)
(今にも射精しそうになって、おちんちんをすっと競泳水着の中に滑り込ませ)
(自発的に腰を振って、水着の中で射精してしまう)
(どくんっ♪どくっどくっ…♪)
(咄嗟に水着の中におちんちんを入れると、丁度柔らかおまんこのすぐ横で射精してしまい)
(競泳水着のぴっちりした生地の中で搾り取られ、くたっと力が抜け、ギュッと抱き付いて体重を掛けると)
(小さなレンの身体に、むっちりした芹さんが覆いかぶさるように転んでしまった) >>955
ひゃぅっ……んっ……熱いのいっぱい出たね……♪
なんだか……ほんとのエッチ、しちゃったみたい…♪
(水着の中へと射精した彼。ぼと、ぼとっと重い音を立てて特濃精液が流れ落ちていく)
…ん…うぁっ……!?
(バランスを崩し、彼に覆いかぶさるようにして倒れてしまう。なんとか怪我をしないように倒れることが出来た)
次は……おっぱいで気持ちよくしてあげる…♪
(そう言うと、水着に包まれた乳房でおちんちんを挟み、にゅちにゅちと卑猥な汁音を立てながらパイズリを始める)
おっぱいで気持ちよくなったら……今度は、お姉ちゃんと……ほんとのえっち、する…? >>956
……………///
ビクビクッ)
(射精したばかりのおちんちんをおっぱいで挟まれ、気持ち良さやくすぐったさでビクビクと身体を震わせて)
(それでも気持ちいいのは変わらず、長い前髪の間から、もっとしてほしい、といった表情で見つめ)
………!
コクコクッ)
(ほんとのえっち、という行為自体は分からなかったが、とっても気持ち良さそうな響きに首を縦に振る)
(その間も、ぱいずりえっちに夢中なのは言うまでもなく)
(身体をくねくねと動かして、必死に射精の快感を我慢している) 【ごめんなさい、少しウトウトしてしまい…凍結をお願いできますか?】
【了解です、次に可能な日にちはいつでしょうか?】
【こちらは木曜日以外は難しいです…】
【それでは木曜日でお願いできますか?時間はいつでも構いませんよ】
【分かりました、それでは木曜日の21時からお願いします!】
【こちらはお先にお返し致します、夜遅くまでありがとうございました】
>>957
どう……?きもちい……?
君の大好きなおっぱいで……おちんちん挟んじゃうの…♪
(芹自身怖いもの見たさで読んだえっちな漫画でしていた事のマネをしている状態ではあるが…)
(彼の反応を見ていると、どうやら相当気持ちいいらしい)
ふふ、お姉ちゃんのおっぱいに遠慮なく出してね…?
(彼の身体にのしかかるようにして下半身を固定し、乳房を上下、左右に揺さぶって刺激する)
(もっちりとした乳房の感触とすべすべとした水着の感触が彼のおちんちんを攻め立てる)
【今晩もよろしくおねがいしますね】 …………///
コクコクッ)
(むっちり柔らかなおっぱいがおちんちんに吸い付いてきて、体をよがらせて気持ち良さそうな顔をして)
(どこで覚えたのか、芹さんのみるくをローションにしてほしい、そんな目線を送った)
(のしかかられて動きが制限された下半身で、脚を動かして、全身で芹さんの柔らかさを体感しようと)
(水着の上からスリスリと脚でさすったり、巻き付いたように抱き付いて、精一杯甘えている)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふふ、なーに?
んー……そうだ、ミルクでにゅるにゅるにしようか♪
(彼の視線に気がつくと、察するように自ら乳房、そして乳首を軽く刺激し、母乳を絞る)
(勢い良く噴き出した母乳は彼の身体に飛び散る。芹はそれを器用に彼のおちんちんにかけて湿らせると)
(母乳で濡れた乳房でみるくぱいずりを始める。その甘い香りが浴室を満たす)
お姉ちゃんにたっぷり甘えてね…?
なんでもしてあげるから…♪
(彼が全身で芹を求めているのに返すように乳房でおちんちんを愛撫し、彼の腰に手を回してこちらからも抱きつく)
ふぁっ…ひゃっ…………♪
ピクピクッ)
(みるくの甘い匂いと滑りの良さで、思わず声が漏れ、身体はピクピクと震え)
(おちんちんへの快感も最高潮に達して、すぐにあっけなく射精する)
(ぴゅるるーっ♪ぴゅるっぴゅるるっ♪)
グッタリ)
(流石に精通した今日で何回も射精して疲れたのか、ぐったりとした様子で)
(それでも、もっともっと芹さんを求め、身体に抱き付いて)
ほんとのえっち…したい…///
(と、耳元で囁いた)
(精液でとろとろになった乳房から精液をすくい取り、ぺろりと舐めて)
ふふ、おっぱいでもたっぷりでちゃったね…?
まだおちんちんは元気……みたいだけど?
(くったりと疲れた様子の彼を優しく抱き、みるくを与えるように胸を差し出す)
ほんとのえっち……?約束だもんな♪
じゃあ……その前に、お姉ちゃん以外とはえっちしないっていう…約束のちゅー、しよ…?
(芹は彼を完全に自分のモノにしようと、にた、と妖艶な笑みを浮かべて彼に唇を近づける)
…………!
コクコクッ)
(今までに見たことのないような、芹さんの妖艶な表情に、少しびっくりしたのか、一瞬ひるんだように)
(それでも、大好きな人のモノになるということが嬉しくて、何回も首を縦に振る)
……………ちゅっ♪
ムチュッ)
(小さな口で、ぽてっとした柔らかい唇と合わせて)
(嬉しさのあまり目に涙をためて、小さな身体で力いっぱい抱き締める)
んっ……んむっ……ちゅっ……ちゅぅぅ……♪
(彼が切なげな表情で強く芹を抱き、優しくキスをした)
(それに答えるように芹も彼を強く抱き返し、キスを返す。初めは軽いキスだったが、しばらくすると彼の口の中に舌を押し込むようにする濃厚なものになっていった)
んむっ……れろっ♪んぢゅ、んっ……ふぁっ……♪
(数分の間、彼を強く求めてディープキスを続けた。芹が口を離すと舌に絡んだ唾液が糸を引き、二人の間につつ、と落ちていった)
ふふ……これで君はお姉ちゃんのもの……お姉ちゃんも、君のもの、だよ…♪
…………♪
コクッ)
(二人きりでずっと唇を重ね合わせ、体を抱きしめあい、一つになって)
(さっきまでは落ち着きがなかったが、次第に落ち着きを取り戻し、この幸せに酔いしれていた)
(唇を離した後は、もう一度おっぱいに顔を埋め、大好きな体勢になって)
スリスリ)
(ちょうどさっきと同じように、お腹におちんちんをスリスリと擦っておねだりしながら)
(大好きな芹さんとのほんとのえっちを、今か今かと待ち望んでいた)
よしよし…♪じゃ……しよっか……?
ほんとのえっち……♪
(彼に甘い声で囁きかけると、そのままゆっくりと押し倒した)
(そして、彼の上にまたがり、騎乗位の状態になる)
(すっかり元気を取り戻したおちんちんを、お尻ですりすりと焦らすように擦る)
ふふ……お姉ちゃんに、任せて……?初めてのえっちは、お姉ちゃんが……シてあげる…♪
(そういう芹も処女ではあるのだが……疎い知識ながら、彼をリードしようと努力している)
ほんとのえっちは……お姉ちゃんのお股に、君のおちんちん、挿入れちゃうんだよ……♪
(そう言うと、すでにじっとりと愛液で濡れた競泳水着のクロッチを、くい、と横にずらした)
(無毛のきれいなおまんこが顕になる。まるで少女のような幼い割れ目は愛液でぬらぬらとした光沢を放っている)