【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ15【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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へっ……あかひゃ……うぅふっ♪こどもまでえっちしちゃうなんてっ……おにいちゃぁ………。
らめだよぉ♪♪あかちゃんはいい子にしないと、ダメなんだからぁっ♪
わっ……わたひがっ♪おにいちゃんのえっちな気持ち全部受け止めるからっ♪お兄ちゃんは赤ちゃんにも渡さないんだからぁっ♪
（彼が見せ始めるアブノーマルな性癖。しかし芹も強烈な快楽に溺れ、その性癖すらも受け入れてしまう）
（だが芹はほぼ確実にできるであろう我が子を犯そうとする彼を独り占めにしようとしているらしく）
（瞳にハートマークを浮かべて、狂気的とも言える強い愛情で彼を見つめる）
ままッ……ママになりゅ♪初めてのえっちで赤ちゃん作っちゃう♪♪
一番奥でだひてっ♪赤ちゃんのお部屋いっぱいにしれくらはいっ♪
んぐぉ♪おほお♪ひぎっ♪イグッ♪♪いくいくっ♪んほぉぉっ♪
あ゛ッ♪ああああぁあっ♪♪1番おくっ♪んほぉぉぉ♪んお゛♪
あ゛んっ♪ひぎっ♪めくれひゃうっ♪あかひゃんのお゛ッ♪おへやっ♪♪ひきずりでひゃぅっ♪
（悲鳴のような、獣のような下品な声でよがり狂う芹。身をのけぞらせての連続アクメにだらしのないアヘ顔を彼に見せて）
（彼の子種を求めて膣が、そして子宮口がきゅんきゅんと締め付け、肉襞が精子を絞り出すように畝る）
（そしてついに、おまんこの一番奥。子宮内に直接亀頭をぶちこまれ、ゼリーのような半固形の特濃精液を直に叩き込まれる）
ッッッッ――――――♪♪♪
（大量の精液が子宮をぽってりとふくらませ、その熱さが下腹部から全身に伝わる）
（脚をピンと伸ばし、声にならない声を上げながら激しく身体を痙攣させ、彼とともに絶頂した）
はへええっ♪ひぎっ♪らめぇ♪いきゅ♪いぐっ♪いくいくいくいくぅっ♪♪
おちんぽうごかしちゃらめ♪イクのとまりゃないかりゃ♪♪んお゛ッほぉぉぉっ♪
（ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ！！！！じょろろっ♪しょろろろろぉっ♪♪）
（彼が射精をしながら腰を突きこむ度に潮を噴き、だらしなくアクメする）
（嬉ションアクメで気絶寸前まで追い詰められながらも、切なげに彼に抱きつく）
（破瓜の血が混じった精液がぼとぼとと重い音を立てて便器へ落ちて行き、それに続けて小水がちょろちょろと音を立てて滴り落ちる）
（あまりの濃さに子宮を膨らませたまま溢れ出てこない精液。すでに妊娠してしまったかのような膨らんだお腹）
（それでもなお入り切らなかった精液が接合部からぶびゅるるっ♪と溢れ出し、個室のトイレを淫臭で満たす）
へっ♪えへへっ♪ふーっ♪ふーっ♪ふーっ♪
はぁぁ……はぁ……はぁ……♪ぴ、ぴーすっ……♪
（壊れてしまったかのように笑いながら、淫らな笑みをカメラに向けて、彼の言うとおりに両手でピースを作る）
んひぃっ♪ヒッ…いぃっ……ひぁ♪
（ビデオ撮影をされていると、また膣内で彼の物が脈打ち、追い討ちをかけるように膣内に精液が押し込まれる）
（そのため、中出しアクメをキメられるところをしっかりと動画で撮影され、母乳とおしっこをだらしなく溢れさせている淫らな身体もすべてカメラに収められる）
おにいひゃんのぉ……ふーっ……♪ふーっ……ざーめんっ♪ちんぽ、じるっ……♪
いっぱい、あかちゃんのお部屋にいただき……ました……あ……♪
しゅごくぅ……熱くて、たっぷりれぇ………おしっこ、しながら……アクメしちゃいまひたぁ……♪♪
ひぐっ……っぇう……♪
【お待たせ致しました！今晩もよろしくお願いします】 【ごめんなさい！前スレの要領がいっぱいになってしまっておりました…】
【このスレでもよろしくお願いします。プロフは後ほど貼らせて頂きますね】 >>1
【スレ立て乙です】
>>2
おまんこの中、びくびくしまくりでイきション漏らしちゃっていやらしいなぁ♪
えらいねー芹ちゃん♪ 処女喪失おめでとー♪
芹ちゃんはお漏らしアクメしてこれからママになっちゃいまーす♪
（肉棒が引きずり抜かれていく間も、亀頭が膣壁を引っ掻くのに打ち震え、だらしない蕩け顔を見せ続ける芹）
（ひくつき脈打つ肉穴の奥からだらだらと精液を漏らしたまま、小便をじょろじょろとまた漏らし）
（痴態をスマホ動画に収められながら、その行為にさえ興奮している雌犬便所へと笑みを浮かべてみせた）
処女をもらってくれたおちんぽ、綺麗綺麗しようねぇ？♪
全身ザー臭塗れでトイレの中もイカ臭くてたまんないなぁ。
ほら、あーんしてあーん♪
（ポニーテールを鷲掴みにし、ダブルピースを作り盛大に吐息を漏らす芹の口が空いたのをみれば）
（腰を突き出し肉棒を無理やりに頬張らせ、その口内で白濁と牝汁に塗れた肉棒を拭い浄め始めていく）
（溢れる唾液と生温かな舌へとおかわりザー臭をたっぷりと染みつかせ、肉棒の臭いや味を更に刻み込んで躾けて）
これからは何も言わないでもちんぽにむしゃぶりつかなきゃダメだぞ？♪
芹ちゃんは全部ちんぽの為にあるんだから、便所娘だってこと自覚しようねぇ♪
（肉棒を咥え込まされ、長大な肉棒が喉奥まで沈み込むその一部始終もばっちり撮影）
（目線をスマホへと向けさせ、手はピースサインを作らせたまま頭を掴んで腰を軽く揺らし）
（芹の口の中で肉棒を扱きあげ始め、だらだらと竿に残った精液を口の中へと吐き出し始めていった）
ほら、芹ちゃん口便器にお兄さんの精液また出るよぉ♪
淫乱口便器でちんぽしゃぶりが上手にできる所、よく見せようね♪
（だらしなく壊れ始めた女子高生の口中に容赦する事無く肉棒を幾度も埋め）
（芹の被虐願望を埋める様に責め上げ、性器と化した口腔へと白濁をまた浴びせていく）
（ぷりぷりとした精液が舌の上へと溜まり込み、口の中いっぱいに芳醇なイカ臭をぶちまけては芹の脳髄の奥にまで染みつかせて…）
【ごめんねー。容量オーバーなのに気づくの遅れちゃったよー】
【それで、キリもいい所ではあるし、年末でこれから忙しくて時間とれなくなりそうなのもあって】
【今回のロールはこんな感じで〆にしようと思うんだけどいいかな？】
【芹ちゃんの処女開通、雌犬化もできたことだしね♪】 【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 163
【体重】 49
【ｻｲｽﾞ】 127
【形状】爆乳。乳輪は赤ちゃんの顔ほど、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズ状に固まってしまい、ゴムボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 すらりと肩まで伸びた黒髪に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
顔は美しいというよりは可愛いという部類に入るかもしれない。
【衣装】 特注のワンピース
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとする。
【希望】 甘く攻められたり、ショタやロリを甘やかすのが好み。んほぉ系。
【ＮＧ】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した巨尻を持ち、隠れた弱点でもある。
次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。
初めてだから、お手柔らかにお願いするわね・・・❤ ここで待機すればいいのかしら？
(ファッションモデルのような歩き方で部屋に入って来れば、豊乳はどたぷん❤どぷるん❤と揺れてしまい)
しばらく、誰か来るまで座らさせてもらうわね❤
(椅子に座り、一ヶ月分の特濃チーズの溜まった豊乳を枕代わりにテーブルに突っ伏す) 愛梨ママには残念だけどこの板だとハート系タグ使えないんだよねー あら、気づかなかったわ...
でも音符の記号なら大丈夫みたいね...♪ 素敵な超乳ムチケツ愛梨ママ、頑張ってねー♪
陰ながら応援してますー♪ >>10
あら、ありがとう♪
良ければこの乳絞りを手伝って欲しいんだけど...♪
(張りに張った超乳をさすりながら) >>11
それじゃあ、ちょっとだけ…愛梨ママのお誘いだもんね♪
（小学校高学年くらいの少年がテーブルに突っ伏す愛梨ママの後ろからそっと抱き着いて）
（小さな両手が腋の下からそっと愛梨ママの大きなおっぱいに触れる）
ねぇ、特注ワンピースってどんなのなのー？♪
えへへ…おっぱい絞るのってこんな感じ？
（愛梨ママの耳元で囁きながら、ワンピース越しの乳首ごと大きな乳輪を掴み上げて）
（むちむちとしたお尻の谷間に同じ年頃の子より一回りは大きそうな勃起おちんちんを押し付けていく）
（愛梨ママとお喋りしながら、ぎゅっぎゅと動く指先が初めての搾乳体験で加減解らず力強く乳房と乳頭を締め上げていて） >>12
んふ♪...ありがとう♪名無しちゃん...んっ...ふぁっ...♪
(超乳に少し触られただけでも声を抑えきれず、感じてしまい)
んんっ…このワンピース？そうね、こんな胸だからここの所だけ大きいのを買わな…んおっほおおぉぉぉ～～♪♪♪
(突然の強い刺激に、下品で情け無い嬌声を上げてしまい、超乳からはボビュっ♪とチーズ状の母乳をひりだしてしまい)
んおひぃ♪...そんな...んぉ...いきなりだなんへぇ...んっへぇぇぇぇ～～♪♪♪
(お尻に感じる巨根に期待し、愛液を流しつつ、力強く乳房を揉まれればほぐされた母乳を噴出してしまい) >>13
うわぁ～、ミルク臭ぁい♪
んっ…愛梨ママぁ、強すぎちゃった…？
（獣の様な嬌声を漏らして母乳を噴出した愛梨ママを心配そうに横から眺めて）
（こってりとした母乳で手をぐちょぐちょに汚されながらも、今度は優しく指先で乳頭の先端をさすさす撫でて）
痛かったぁ？ごめんね？ごめんなさぁい…。
（愛梨ママのほっぺにちゅ、ちゅ…ちゅって繰り返しのキス）
（みっともなく無様な蕩け声を出す愛梨ママのジュースにおちんちんぐっしょり濡らされながら腰を揺すり押し付けて）
もうちょっとだけ……優しくしてみるね？♪
…愛梨ママのおまんこ汁のせいでボクのおちんちんもうぐちょぐちょだよ…？
（今度は先ほどより手の力加減を覚えながら、母乳を絞り出そうとおっぱいを揉み始めて）
（人差し指を愛梨ママの勃起乳首の中へとちゅぷちゅぷ突き入れながら、手のひらでぎゅっぎゅって絞り始めて）
（ほっぺにまたちゅってして、耳もとで囁いてあげちゃうの…♪） >>14
んひぉぉ…♪だ、大丈夫よ、名無しちゃん...♪んぁっ…ぉ…♪
(心配する名無しを優しくなだめ、乳頭を撫でられれば、再びアヘ顔に戻りそうになってしまい...)
んふ...♪私のここももうぐちゅぐちゅよ...♪入れてみる？...♪
(キスをする名無しに愛おしさを覚えつつ、超乳や巨尻への刺激でグッチョリと濡れた淫肉を広げながら)
んぉっ♪...おへぉ♪...んもっほぉぉぉ......♪♪さっひのぉ....強さでも...おひぃ♪...いいのよぉ...♪
(乳首の中へ指を入れられれば、またもやチーズ状の母乳が押し寄せ.ドビュッ♪ボビュルッ♪と吹き出してしまい、キスをされ耳元で呟かれれば溢れでる母性を抑えきれず) >>15
うん……♪
ボクもね、おちんちん切なくて…入れたかったの……♪
（愛梨ママに導いてもらいながら、広がった淫肉におちんちん入れようと、乳首から指をちゅぽって抜いて）
（ズボンとパンツを脱いで、大きくてひくひくしてるおちんちん取り出してぴとって愛梨ママのおまんこに押し付けて）
さっきの…強さでもいーの？
じゃあ、さっきみたいにしてみるね…♪
ん………っ♪
（おちんちんを愛梨ママの淫肉に押し付けたまま、また乳首をぎゅって握りしめて）
（乳首の中に指入れられたらいいのかな？なんて考えながら、悪戯っぽく笑って…）
（愛梨ママの乳首に細い人差し指と中指二本同時に突き入れながら、残りの指と手のひらでぎゅぅぅって力強く握り）
（おっぱい絞りをまた始めると同時におちんちんも愛梨ママの中に…♪）
愛梨ママの膣中…熱…ぅ……っ♪
ひぅ…っ♪んんっ…愛梨っ…ママぁ…♪
気持ちい…きもち……いいです…ぅ…っ♪
（熱くてぐちゅぐちゅしてぬるぬるな愛梨ママのおまんこの中、おちんちん全部突き入れちゃう♪）
（全部一気に埋めて…気持ち良くてぇ…腰、止まんなく…っ♪） >>16
んぁ...んふふ、正直な子ね...♪...ほひぃっ♪...ほら...ママとひとつになりましょ♪......ん゛も゛っ゛ほ゛お゛おぉぉぉ～～～♪♪♪
(乳首から指を抜かれれば声が出てしまい、名無しを誘導しつつ、巨根を一気に挿入すれば、堪らずみっともない下品な声が出てしまい、あまりの刺激に名無しの体にジョボボッと尿を漏らしてしまい)
んおぉ...♪...お願いするわね...ぉ♪..んおっ♪.そ、そんにゃ♪...に♪...二本だなんへ♪..おひぉ♪.....んおぉ...んぉっほおおぉぉぉ～～～♪♪
(乳首の内壁を二本指で刺激され超乳を力強く揉まれれば、黄ばんだ古い乳がほぐされ盛大にひりだしてしまい)
んも゛っほおおぉぉぉ～～～♪♪名無しちゃん♪ママの中に♪んぉほぉ♪だしちゃってへぇ♪♪ん゛お゛っ゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛～～♪♪♪♪
(敏感過ぎる超乳を弄られながら秘肉をかき混ぜられれば堪らず大きなアヘ声を抑えきれず、盛大に達してしまい、潮や腸液など様々な液体が出てしまい) >>18
愛梨ママぁ…♪ママ、ママ…ぁ…っ♪
おまんこでおちんちん…っ…♪んんっ…はぅ…絞っ…たら…ぁ…♪
でちゃう…っ…でちゃう…から…ぁ……っ♪
（二本の指先で大きな乳首の乳腺をぐいっと広げてあげて）
（そのままおっぱいぎゅぅぎゅぅって揉んであげながら、愛梨ママの母乳が全部綺麗になるようにって…）
（愛梨ママのイきまんこ…っ…おちんちん絞って精液欲しがっちゃって凄いよぉ…♪）
（そんなにされたら…ボクこのままイかされちゃうの…っ…♪）
ひぅ…ぅ…っ♪んっ♪んっ♪んっ♪
ぁっ…ぁ…♪愛梨…っママ、っ♪も、イく…イくのっ♪イっちゃう…っから…ぁ…♪
ママ、ママぁ…っ♪…んっ…ん、んにゃ………ぁっ……！！♪♪♪♪♪
（ぎゅぅって愛梨ママにしがみ付きながら、とくんとくんってボクのおちんちんが蠢いて）
（蠢くたびにおちんちんの先からママの子宮に向けて子供ザーメンが沢山注いで）
（腰がぶるって震えて全部出し切ったら…ゆっくり、愛梨ママのおまんこからおちんちん引きずり出して…♪）
愛梨ママ…気持ちよかった…よぉ…♪
あのね…せーえき、たくさん…出しちゃったの…気持ち良くて…♪
（ちゅぽって指も愛梨ママのおっぱいから引きずり出してから）
（愛梨ママの顔が見たくなって、肩越しに背伸びしてまたほっぺにちゅってキスして…♪）
（精液まみれのおちんちん剥き出しのまま、愛梨ママにほっぺたスリスリ甘えてみせた…♪） >>19
んぉほぉ♪♪はひぃっ♪ん゛っ゛へ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛～～♪♪♪
(乳腺を広げられれば、残っている古いチーズ状の母乳を全て出しきり、新しいさらさらな白い母乳を噴出し)
んぁ♪..んほぉ♪.ぉ♪...ほらぁ♪名無しちゃん♪…ママの新鮮で美味しいミルクよ...♪...んぉ♪...ぉ♪
(巨根を引きずり出されれば堪らず声が出てしまい、ミルクを口に含ませれば、アヘ顔になってしまうのを必死に耐えて)
んふふ...いっぱい出しちゃったわね♪私の可愛い名無しちゃん♪名無しちゃんの子供♪...出来ちゃうかも......♪んほぉっ♪......よしよし♪大好きよ名無しちゃん♪
(顔を覗こうとする名無しちゃんを感じてアヘ顔を戻そうとするも指を抜かれた刺激で再び戻ってしまい、アヘ顔を見られ恥ずかしがりながらも、スリスリ甘える名無しちゃんを抱き寄せ、頭を撫でて) >>20
んっ…ん…ん…ん…っく…♪
ぷ……ぁ…♪ けぷ…ぅ……。
（喉を鳴らして愛梨ママのミルクを飲ませてもらいながら頬を窄ませ吸い付いて）
（新鮮な愛梨ママミルクでお腹いっぱいにして…ちょっとだけゲップも出ちゃって…）
えへへ…赤ちゃんできちゃう？♪
赤ちゃんできちゃうんだぁ……ん…愛梨ママ、好きぃ…♪
（愛梨ママのすごーくえっちなアヘ顔♪）
（ボクの赤ちゃん産んでくれるって言ってくれた愛梨ママに嬉しそうに抱き着いて、抱っこしてもらって頭撫でてもらって…）
（愛梨ママのお胸に顔を埋めながら…ちゅ、ちゅっておっぱいにキス、キス、キスして…♪）
ママ、遊んでくれてありがと…♪
ボクちょっとだけおねむになっちゃったからぁ……また、愛梨ママのえっちな姿たくさん見せてね？♪
愛梨ママがぁ、えっちなことするのボク…応援してるの……♪
ちゅ…♪
それじゃあ、愛梨ママ……おやすみなさぁい…♪ >>21
んっ♪...んぁっ♪おいちいでちゅかぁ♪名無しちゃん♪...ぉ♪ぉ♪
(口を窄ませて吸い付かれれば堪らず声が出てしまい)
そうよぉ...♪ママと一緒に子育てしましょ♪あらあら、甘えん坊さんね♪...ふぁっ♪...ふふ...♪
(名無しちゃんにアヘ顔を指摘され恥ずかしがりつつも、胸に抱きつく名無しちゃんを可愛がり)
んふふ♪名無しちゃんもこんなお下品なおばさんと遊んでくれてありがとね♪
あらあら♪嬉しいこと言ってくれるじゃない♪今度会えた時もいっぱい甘えさせてあげる♪
ちゅ♪
お休みなさい♪名無しちゃん♪
【私もしばらく席を外すわね♪】 芹さんかむばーっく
電車内で痴漢レイプさせてくれー はっ……♪はっ……ままぁ……わたひ、ままになるのぉ……♪
熱くてぇ……たっぷりの、せーし♪ありがとうございましたぁ……♪
（ごぷっ…♪と、溢れ出した精液はボトボトと重い音を立てて小水とともに便器へと流れ落ちていく）
（たっぷりと子宮に押し込まれた特濃精液はごく当然かのように芹の卵子へと群がり…しっかりと種付けされる）
（向けられるスマホにサービスをするように股を大きく開き、貪られるように犯され、ぱっくりと開いたままになった処女穴を見せつける）
（彼の表情を見れば、満足げな笑みを浮かべている。彼を満足させられたのかな、と芹も淫らに微笑む）
あ、あぁぁ………♪
ん゛ッ！？んむぐっ…！ん、ぢゅっ…♪
んぼっ…ぢゅるっ♪んふぅぅ…まらっ…れてるっ……♪
（芹の舌で愛液と精液に汚れたおちんちんを拭い、オマケとばかりに口内に残り汁を流し込む）
（幸せそうなフェラ顔で彼のおちんちんに舌を絡ませ、お掃除フェラで奉仕する）
（時折ごくごくと喉を鳴らして精液を飲み込み、更に精液を求めるようにぢゅるぢゅると音を立てて吸い付く）
んんっ♪んぶっじゅるるっ♪んふぅ♪ん゛うぅ♪
（苦しさで涙を流しながらも、懸命におちんちんにむしゃぶりつく）
（ポニーテールを掴まれ、半ば強引にピストンされる芹。ふるふると震える両手でピースを作り、向けられるカメラを見つめる）
（彼の気持ちの良さそうな声。また口内射精が始まるんだと察知すると、たっぷりと口内に流し込まれる精液をしっかりと飲み干すところをカメラに見せようと、口をすぼめて思い切りバキュームする、下品なひょっとこ顔で刺激する）
（ごつん、と喉奥に突きこまれたかと思うと、また長い射精が始まる…激しく射精される音、そしてそれを一滴残らず飲み干す淫乱女子高生の淫らな姿がしっかりとビデオに記録される）
（この出来事からしばらく。芹は彼とともに住み、毎日のようにザーメン便器妻として奉仕し続けた）
（芹のお腹はぽってりと大きくなり、それに伴い乳房とお尻も更に大きく卑猥なものになっている）
んふふぅ……♪今日もぉ…お兄ちゃんの、赤ちゃんの素…たっぷりくださいね…♪
（妊婦用のゆったりとしたセーターを捲し上げれば、乳首の部分だけ穴を開けられた卑猥なスポーツブラに身を包み、下は愛液滴る穴あきスパッツでご主人様を誘惑する……）
【お久しぶりです、長らくご連絡が出来ず申し訳ございませんでした、大変遅くなりましたが私の〆とさせて頂きます…申し訳ございません】
【また別のシチュエーションでも遊んでいただければ嬉しく思います、おつきあいありがとうございました！】 【名前】田宮 芹 （たみや せり）
【性別】女
【年齢】18
【身長】175cm
【体重】74㎏
【ｻｲｽﾞ】119/68/106
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。スポーツブラを愛用している
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
腰まである長く、ボリュームのある黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまりこだわっていないためボサボサとしている。たれ目で優しい大人びた顔つき。
【衣装】車メーカーロゴなどのシンプルなTシャツ、スカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはシンプルなパンツ、パンツを穿かず生スパッツの時もある
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず子供っぽく、活発で口調や性格は少年のようである
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らないが怒るとキツい。バイクや車などの機械が好きでスピード狂の気がある
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
もちろん同年代や年上が嫌いなわけではないが、恋人と言うよりは友人として接する場合が多い
実は可愛い服への憧れがあるが、豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしている
【希望】甘々、胸や尻を弄られるような痴漢プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【ＮＧ】スカ（大）
【備考】いつからか母乳が出るようなり、量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう
そのため、頻繁に行う乳搾りのお陰で乳首は開発されており、性器のように敏感になってしまっている
好きになった相手を病的なまでに愛する一面も…
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
【私のイラストを描いて頂きました、イメージに見ていただければと思います！】
【http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/e320e7e6bdd8c6e7.jpg】
【http://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/9fe4afb80b7d53da.jpg】 >>29
こんばんは！いきなり忙しくなって中々来られなくなっちゃってたの…寂しかったよ。
え、えろえろ……！？そ、それはどうなのかなぁ…。
（ここらしいと言えばここらしいのだが、突然のえろえろ、との言葉に戸惑う）
>>30
も、もぅ、そこばっかりなんだから……。
（たわわに育ったそこを軽く腕で覆いながら、頬を染める）
どんどん大きくなっちゃうんだ、身長も、む、胸も………。 寂しかったのはこっちもだ
にしても……いつの間にかかなり身長で迫られた！
（もう5cmしか変わらない背丈にびっくり） >>32
ふふ、ほんと？そう思ってくれていて嬉しいよ！
（久しぶりの出会いに少し照れくさそうに後ろ頭をかく）
あはは、こんなおっきな子はいやかな？
（同級生の男の子でも自分より身長が低い子もたくさんいるため、身長についてからかわれることもままあり…） いやなわけあるか。
むしろ……こっちが屈まなくて済むから楽かも。
流石に追い抜かれるとちょっと「ぐぬぬ」ってなるかもしれないけどなぁ
（頭ぽんぽんして）
バレーボールとか向いてそうだけど……
この胸じゃあ飛び跳ねるのはちょっと辛いか。
【もしよかったら遊んでもらえると】 くふふ、お兄さん嬉しいこと言ってくれるねぇ…♪
（にや、といたずらっぽい笑みを浮かべるが、頭をぽんぽんと撫でられると猫のように顔をほころばせて）
身長もまだ伸びてるから…いつか抜かしちゃうかもしれないね？
んー…バレーかぁ、そう言えば誘われたんだけれど…。
そうそう、跳ねるとちょっと……ね…。
（軽く下に視線を落とす。自分の胸で足元が見えないくらいの大ボリューム…）
こう見えても私、結構力持ちなんだ。だからかわかんないけど結構運動部に誘われたなぁ…。
【喜んでお付き合いさせて頂きます、よろしくお願いします】 >>35
ものは考えようってね
抜かされたらその時は……まあそのときだ。
しっかり支えてくれる下着を作れば運動もいけそうだけどな
体力はありそうだし。
飛んだり跳ねたりしない運動……うーん >>37
バスケ、ハンドボール、ソフトボールとかラクロス部にも誘われたっけ…？
水泳部の子にはおっきすぎるって言われちゃった。
（苦笑いを浮かべながら自ら胸にむに、と指を沈める）
一応これでもスポーツ用の下着、付けてるんだけれど…おっきすぎるみたい…。
ふふ、私に合いそうなスポーツ、あるかな？ >>38
水泳だとちょっと抵抗がなぁ…
似合いそうな武道……んー。
薙刀とかどうだろうか？案外武道系ならいけるんじゃないか？
スポーツ用でも抑え込めないよなぁこれじゃあ
今どれだけあるんだい？ >>39
授業の時も大変だったよ、結構抵抗が…。
んー♪薙刀かぁ、剣道とか弓道なんてのもあるよね。
カッコイイね、私に合うかなぁ…。
（そう言えばそんな部活には誘われなかったなあ、と思い返す）
こ、こんな話恥ずかしいけれど…。
一応これでもおっきなサイズなんだけれどね。
今……？今はわかんないなぁ？
少し前に測った時は…………。
ひゃ、110くらいだったかなぁ……？ >>40
水泳の授業かあ
そりゃこんなのついてればな……
男子からの視線も鬱陶しかったろう
それじゃあ……測ってみるか？
ちゃんと把握しておかないと自分の下着を作るにも困るだろう
（と巻き尺を取り出してみる） >>41
う、うん…そうだねぇ……。
（思い出すとまた赤面。視線が体操着や水着だと特に視線も気になることだろう）
まあ…見られるのは慣れてるんだけれど、恥ずかしいよね。
へっ！？お、お兄さんが測りたいだけなんじゃ……無いのかなぁ。
（どこから現れたのか、巻き尺を取り出した彼）
（少々困惑しつつも、彼の言葉にも一理ある…）
じゃ、じゃあ……少しだけ、だよ。変なことしちゃダメなんだから… >>42
恥ずかしがってるのが可愛かったりもするんだけどな
それは男側の勝手なあれだが
バレたか。
確かにそれはそのとおりなんだが
……それじゃ脱いでもらえるか？ >>43
す、好きなんだなぁ…お兄さんも。
（苦笑いを浮かべる芹。男の子なら仕方がない、とは思うのだが…）
へっ…！？ぬ、ぬぐ……？
（彼の言葉に目を丸くして驚き…）
ふ……服の上からじゃ……ダメ…かな？
あ、うぅ………ダメ……？
（一応、聞いてみるが……多分正確な数値がわからなくなる、と断られるだろう）
（この部屋が二人きりであることを確かめ、ドアにカギをかける）
（そして彼に向き直ると、ゆっくりとセーターを捲り上げた） >>44
そういう芹ちゃんはなんだろうな
自分の武器、みたいに思ってたりはしないのかい？
正確な数字が分からなきゃ意味ないだろう？
（と想定された通りのセリフを返して）
（セーターが脱がれていくのをゆっくり眺めて） >>45
武器だなんて！確かに男の子は好きなんだろうなってわかるけれど…。
私、そんな……よくわかんないよ。
（おそらく同年代の女の子の中でも性には疎い芹。男の子と付き合うことすら余り考えたことがなく…）
あ……あぁ……。
（想定ピッタリの回答。気の抜けたような声とともに肩を落として）
（意を決したように捲られるセーター。前に突き出した乳房にセーターの裾が引っかかると、ずっしりと重たそうに裾ごと持ち上げられる）
（持ち上げられた乳房がセーターから零れ落ちると、ばるんっ♪とダイナミックに揺れ、スポーツブラに包まれた爆乳が顕になる）
（少し篭った甘い香りがふんわりとあたりに広がり、セーターから開放された乳房が彼に突き出される） >>46
凄く魅力的だからさ
芹ちゃんならいい男捕まえるの楽だろうなって
おお、すごいな……
でもちゃんともう一枚脱がないとトップが正確に測れないから
こうしないとな？
（スポブラを摘まむとぐいっと上にずらそうとしてみて） >>47
魅力的……？ほ、ほんとかよぉ…。
んん～？お兄さんはいい男じゃないのかなぁ…？
ちょちょちょ！ブラも脱ぐの！？
だ、ダメダメッ…きゃああっ！？
（ブラを脱ぐことには躊躇していた芹だったが、彼の手がブラに伸び、ぐい、と上へとずらしあげる）
（先ほどと同じように、ブラごと乳房が持ち上げられ、ついに乳房がこぼれ落ちた）
や、やだぁあ……恥ずかしいよぉ………
（ばるんっ♪と効果音が突きそうな豪快な乳房）
（完全に開放された乳房は本来の大きさを取り戻し、薄いさくら色の乳首が顕になる）
（ぷっくりと軽く膨れた乳輪、そして乳首。ほんのりと香る甘い香りはミルクの匂いが…） >>48
少なくとも、今俺は釣れたじゃないか……
ああ、でもそうなると、俺はそもそもいい男ではないから、何か齟齬が…！
正確に測ろうと思うとそうならないか？
アンダーとトップ両方測るんだろう？聞いた話でしかないが。
お、引っかかると重みがすごいな…
それじゃ、測ってみようかな？
まずはトップから……よいしょっと
（巻き尺を伸ばして背中を通すと、敏感そうで、そして甘い匂いのする乳首の上に合わせていく）
（巻き尺がわずかに擦れる刺激を与えながら、そのサイズを読み取ろうとして）
【ごめん、そろそろ時間なんだ】
【もしよかったら、またこの続きか、もしくはちゃんとシチュエーション作って遊びたいんだけど、どうかな】 【ごめん、ほんと限界なのでまた連絡まってます、おやすみなさい】 【ごめんなさい！1番直近では今晩の22時からか、明日であれば18時ごろから可能ですがいかがでしょうか？】
【失礼いたしました、スレをお返ししますね】 >>49
ん……た、たしかに……？
くふふ、大丈夫…♪は、恥ずかしいけれど…こ、こんなことしてあげられるくらいは…いい男、だよ。
（本能的なものか、彼が優しくて私を愛してくれる人だということを感じ取った）
（だからこそ…流れと勢いだったとしても、乳房を見せるということが出来た……はずだ）
ん、んん……？
私も詳しくわかんないんだよね……どうすれば、良いんだか…？
寒いから、早く…ね？ひゃぅっっ……！
（ひんやりとした巻き尺が素肌に触れると思わず声が出てしまい）
んぅ………。
（くすぐるように乳輪や乳首を擦り上げる巻き尺。仕方のないことだと自分に言い聞かせながらも、どんどん身体が反応してしまう）
（次第に乳輪、そして乳首が勃起してくる。ピンと勃った乳首は小指の先ほどになり、巻き尺を持ち上げる）
【もう一度お邪魔します、続きを置いておきますね】
【別のシチュエーションなど、ご希望があればぜひおつきあいさせて頂きますのでよろしくお願いします】
【それでは失礼致します、スレをお返ししますね】 >>51
【こんばんは！明日18時はさすがに厳しいですが、19時半～20時ぐらいの間にはこられそうです】
【今からも日付が変わって少しぐらいまでなら…】
【この計測シチュを畳むくらいまでならいけそうかも？】 >>53
【こんばんは！ごめんなさい！気づくのが遅れました…】
【それでは計測シチュを進めつつ次のシチュエーションを考えましょうか？】 >>52
嬉しいことを言ってくれるなあ
そうまで言われちゃ…
下着を作ることを考えるならトップとアンダーの差で容積が決まるはず…
んー……119……？
（巻き尺をあてメモリを読み取ろうと手元を動かす）
（乳首の上をきれいに回そうとするのはなかなか難しく）
（外れたりずれたりを繰り返して擦ったり引っかけたりしてしまい）
（そのうちにやっと読み取れた、と思った数値が少しずつ膨張しだして）
おや、現在進行形で膨らんできちゃったな、120……121？
（乳首がその刺激で勃起すれば、巻き尺を押し上げるほど）
>>54
【いえ、こちらも遅かったのでお気になさらず】
【そうですね、じゃあレス進めながら】
【何か希望等ありますか？】 >>55
ふふ……お兄さんは私の事、どう思う？
…？そうまで言われちゃ…？
へっ……ひゃくじゅうきゅう…！？ま、またおっきくなってる……。
（通りで最近またきゅうくつになってきたんだ、と少々困惑気味のため息をつく）
うっ……くぅっ……んぅ…♪
お、おにいひゃ…♪おっぱい、あんまりこすらないで……♪
（くりくりと絶妙に乳首をこねる巻き尺に身体が火照ってきてしまう）
（彼の読み上げる数値がしっかりと乳首が膨れ上がっていることを示し、恥ずかしさに顔を真っ赤に染める）
【ありがとうございます、それでは今晩もよろしくお願いします！】
【希望ですか、私はなんでもやってみたいところがあるのですが、そちらは何かありますか？】 >>56
凄く魅力的に感じてるな
抗えない何かに惹きつけられるかの如く
……俺もまさかこんな数値を見るとは思ってなかったよ。
凄いな、この調子でいくとギネスにも乗っちゃうんじゃないか？
乳首こんなに分かるほどに大きくしちゃって……
俺の小指くらいありそうだ。
（巻き尺を一度話すと、すっかりぷっくりと膨らんだ乳首を指先でさりさりと撫でてみて）
（その固くなった弾力を確かめると同時にもどかしい刺激を与えて） >>56
【そうですね、イチャイチャ甘くすごしながら】
【そのままたくさんシて淫乱に染め上げたりしたいですね】
【子宮いっぱい犯して孕ませたり】 >>57
…嬉しいな……♪
私、男の子にそんなこと言われたこと無いから…なんだか、照れくさいよ…。
ぎ、ギネスだなんて、大げさだなあ…。
言わないで…は、恥ずかしいよ、ちくび、おっきくなって……。
やだっ……くりくりしないれっ……ひゃぅ……♪
んふぁ♪ダメ、だったらぁ……♪
（勃起しきった乳首をくすぐるようにくりくりと捏ねる彼。もどかしい快感が身体中をくすぐり、身体をゾクゾクと震わせる）
【いいですね！甘々も大好きですよ】
【たっぷり中出しして、種付けしてほしいです…♪】 >>59
そうかなあ
大多数の男がほっとかないと思うが……
意外と芹ちゃんの女友達がガード張ってたりしてたのかな？
この調子で成長を続ければ大げさでなくなるような
こんなにびんびんに大きくしちゃって
それでいてすごく感度も良いし……つい悪戯したくなっちゃうな
（感じ入る様子につい悪戯心が沸き上がり）
（ダメと言われているにも関わらず、つまんで捏ねたり、転がしたりと刺激は強まっていくばかりで）
【あとはたくさん絞って搾乳機つけてみたりとかも考えてはいます】
【それはまた別日のシチュになりそうですが】 >>60
趣味が男の子っぽすぎるから…かなぁ？
くふふ、でも確かに私にラブレターをくれた男の子もいたよ！
や、やっぱり変なことをしたいだけじゃない…。
ひッ……ひぅっ♪あんっ♪
ちくびぃっ♪弱いから、あんましイジっちゃらめ、らめぇっ♪
（くにくにこりこりとほぐされれば、次第に甘ったるい喘ぎ声も大きくなり）
ふうぅ♪ふーっ…♪ふーっ…♪
お、おにいさんたら…ひどいんだからぁっ……♪
【良いですね！搾乳機で乳搾りされながらもたっぷりと種付けしてホルスタインみたいに扱われたり…】
【お好みのコスチュームなどがあればそれを着ますよ！】 >>61
バイクは詳しく知らないが憧れはあるなあ
だろうね、でも芹ちゃんにまだその気がなかったってことか。
変なことというか
可愛い芹ちゃんのトロ顔が見たくなった、というか？
120に迫る爆乳で抜群の感度なんて……ほっとけないじゃないか。
酷いといいながら喜んでるようにみえるんだけど…
（乳首を爪でかりかりと優しく引っ掻いてみながら）
（乳首だけでなく、手に余る凄まじいボリュームを楽しむようにおっぱいを揉み始め）
【色々思い浮かびますね。都度都度相談を持ち掛ける形でもいいかもしれませんね】 【すみません、こちらも眠気が限界ですので落ちます】
【明日先ほど言った時間にまた会いましょう、おやすみなさい】 【こんばんは、続きをご用意しながら◆hKxDt2.VZcさんをお待ちしますね】 >>68
【こんばんは、少し遅れまして申し訳ないです】
【今夜もよろしくお願いします】 >>62
ふふ、お兄さんもバイク乗ってみる？気持ちいいよ。
その気が無かったというか、私びっくりしちゃって…。
や、やっぱり変なことじゃない！そんな顔見られるの、恥ずかしいもん…。
ダメだよぉ…わ、私…おっぱいそんなに触られちゃっ…ひぁ♪
優しくしてッ…ふぁ♪ぁんっ♪
こういうことッ……はじめて、だからぁっ…♪
（完全に勃起した乳首はぷりぷりと程よい弾力になり、感度も高まって）
（軽くこするだけで声が漏れ、身体をもどかしそうによじらせる）
【大丈夫ですよ！今晩もよろしくお願いします】 >>70
バイクね……
知り合いがセローってのに乗ってるけど
気持ちは良さそうだな
初めて？初めてでこれかあ
だとするなら、これはもうそういう才能に溢れてるとしか言いようがないな
それとも……自分でならしたことあるのかな
（勃起乳首は指を押し返すほどになり）
（わずかにひっかいただけで上がる声は甲高い）
（芹の背後に回って、こちらの膝の上に座らせると、乳首同士をこすり合わせるように）
（爆乳を後ろから抱えてもみくちゃにして） >>71
いいね！セローもカッコイイなあ。
私はザンザスっていうバイクが好きなんだ。
今度私の後ろに乗ってみる？
どうしてだよぉ……お、お兄さんが、変な触り方するからッ…ぁ♪ダメ、なんだろッ……んぉぉッ♪
自分で……自分でなら……。
（彼の問に、声をなんとか抑えながら恥ずかしそうにうつむいて）
（彼に促され、抱かれるようにして彼の膝の上に座ると、不安げな瞳を彼に向ける）
んひっ♪んぁああ♪らめっ♪そんにゃぁ♪強くしちゃッ……ぁああ♪
んふぅっ♪ふーっ♪おっぱ、あぁあ♪でちゃ、でちゃう、からぁあっ♪
（彼の乳房に対する愛撫に甘ったるい声を上げる）
（左右の乳房をギュッと寄せながら揉みしだかれると、中にたっぷりとたまった母乳がぶびゅるるるるっ♪と勢い良く溢れはじめる） >>72
軽く調べてみたら聞いたことすらなかった
というか渋すぎるのでは。よほど好きでないと知らないよねこれ
おほ、出た出た……
そりゃこれだけ貯めてるとサイズもアップしちゃうよな
絞るの禁止して試させたらどこまで溜まるか増えるかも見ものかもしれないな。
（まるで水鉄砲のように迸る白い筋）
（一度出始めるとわずかに力を籠めるだけで面白いほどに噴き上げ）
（おっぱいの根元から乳輪までしごいてみて） >>73
くふふ、人とかぶらないのが良いんだ♪
そうでしょ、見た目も渋くて良いんだよね。
はーっ……♪はーっ……♪
搾らないでぇっ……きもちいい、からぁ……♪
（びちゃびちゃと音を立てて床に広がる白い水溜り）
（とろみのある濃厚なミルクは滴り落ち、彼の手も濡らす）
（母乳を噴き出すとともに部屋に広がる甘い香りは練乳のようで…）
あんまり溜めてたら、溢れてきちゃうんだよ…。
ひああっっ！？そ、そんな、強くしないれぇっ♪
（彼が強く乳房を搾り上げ、乳首まで扱くと身体を何度も痙攣させて軽く絶頂してしまう） >>74
気持ちいいならいいじゃないか。
そんなによさそうな声を上げておいて、ダメは通らないと思うぞ。
凄いよ、こんなに音が鳴るほどに噴いちゃってるんだから
（噴き出る母乳の量に盛り上がりながら）
（同時に垂れ、零れるミルクに手をびしょびしょに濡らして）
それじゃあ、溢れるところも見たいし、しばらく絞るの禁止にしようか
自分で処理してたりしたんだろう？それ今日からしばらくの間禁止。
（噴乳しながらあっけなく絶頂する芹の身体をさらに追い詰めるように）
（母乳が止まらない乳首を強くつまんでしこしこ扱く）
【随分と時間かかってるようですけど、集中できない状況ならひ日を改めましょうか？】 【ありがとうございます、ごめんなさい…眠気が早く着てしまって】
【値落ちしてしまう前に凍結をお願いできますでしょうか】 【了解です、それではまた】
【次の日についてはまた連絡をくだされば。おやすみなさい】 【◆hKxDt2.VZcさんへのご連絡でお借りします】
【ごめんなさい！ご連絡が遅くなりました】
【次回ですが、来週の月曜日の21時からはいかがでしょうか？】
【お借りしました、失礼しますね】 【返事できないままですみません】
【今夜このまま待たせてもらいますね】 【ごめんなさい！只今帰宅しました…ご連絡できずに遅くなってしまい、申し訳ございませんでした…】
【また機会があればお付き合いいただければと思います…】 【また空いてる日を教えて頂ければと思います】
【今夜はおやすみなさい】 【 ◆hKxDt2.VZcさんへのご連絡にお借りします】
【ご連絡が遅くなり申し訳ございません、やっと落ち着きましたのでご連絡させていただきました】
【今日、明日の夜か、金曜日の夜であればロールができるかと思うのですがいかがでしょうか？】
【急な話で申し訳ございませんが、よろしくお願いします】
【ご連絡にお借りしました、失礼致します】 >>108
【返事遅くなりましてすみません。今日と金曜日どちらでもいけそうです】
【また時間をご指定ください】 >>112
【ごめんなさい！こちらこそ当日になってしまい…】
【本日22時からでよろしいでしょうか？直前になって申し訳ないです…】 【今日は厳しそうでしょうか…？宜しければご都合の良い日を教えていただければうれしいです】 【申し訳ないです、緊急事態が起き、帰ったのが今です】
【また空いてる日がわかり次第お伝えします】 【空いてる日がわかりましたのでお知らせします】
【火曜日、そして水曜日の夜が現時点で空きそうなのがわかっています】
【その次は金曜日になりそうです】
【また都合が合えばよろしくお願いします】 【直前になってごめんなさい！只今帰宅しました】
【本日は可能でしょうか？突然のお話で申し訳ございませんが…】 【すみません、今帰りました】
【返答がなかったもので油断しておりました】 【申し訳ございません、仕事が立て込んでおりましてご連絡できませんでした…】
【遅くなってしまいましたが続きをさせて頂いてよろしいでしょうか】 【お互い立て込んでしまったようですね】
【今日はこうしてお会いできたので、それでは是非よろしくお願いします】 【ありがとうございます！それでは続きをご用意しますね、おまたせして申し訳ございません】 気持ち、いい、けど……は、恥ずかしい、よ……。
（いくら許した相手とはいえ、初めて見せる乳房、そしてあろうことか激しい愛撫まで…）
き、禁止！？そ、そんなのダメだよ。
絞らないでいたら学校でも溢れてきちゃうんだから！
（彼の提案に困惑する。一度溢れ始めると中々止まらないため、できるだけ搾るようにしている）
（しかしそれが原因でしっかりと開発されてしまった乳首は彼の指使いに強い快感を芹に伝える）
ふあぁぁっ！？あんっ♪んぐ…うぅ、ひゃめぇっ♪
きもちぃ…んっ！いくっ…またいっちゃ…あぁぁあ♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね】 >>132
恥ずかしいんだ。
こうやっておっぱいもみくちゃにされて、いっぱいびゅるびゅる、ミルク噴き出しちゃうのが。
（これだけ出ると恥ずかしがるのも理解できるが）
（そういう反応を見せられるとまた悪戯心が沸き上がっていき）
恥ずかしいなら搾るのやめなきゃなあ…
搾ったらお仕置きだぞ、なんてな。
搾らないって約束しないと今この場で何度でもイかしちゃおっかなあ？
（こりっこりに立ち上がった乳首を弄り回すと）
（面白いくらいにミルクが零れ、甲高い声が上がる）
（どちらか一つの苦渋の選択を突き付けながら）
（絶頂寸前の芹にさらなる追い打ちをかけていき）
【こちらこそ】 は、恥ずかしいに決まってるでしょ…。
誰にも見せたことないんだから、と言うか…見せられないよぉ…。
赤ちゃんも居ないのに、おっぱいこんなに出ちゃって、変だもん。
（若干のコンプレックスなのか、妊娠すらしていないのに母乳が出ることに疑問と恥ずかしさを覚えている様子）
ひゃっ！？だ、だめだよぉっ…そ、そんにゃ♪むりやりぃ…♪
いかせるって……なにするのぉっ…！？
わぁっ♪わかった……わかったからぁっ…♪
んぎっ♪らめっ……だめ、わかった、お、お兄、ひゃんっ…だけ。
おにいさんだけに搾ってもらおうからっ…♪ >>134
俺は素敵だと思うけど…
確かに一般的じゃないのはそうかもしれないな
これほどの逸材を俺は他に知らないからね
（自己と他者の評価はまるでちがい）
（本人にはコンプレックスでも、周りからは魅力的に映っており）
このまま搾りたがりのヘンタイおっぱいを
ひたすら虐め続けて何度イってもやめない、とかそんなことしちゃおうか、と
（背後からとりついている状態では逃げることも許されず）
（乳房の根元から丹念に揉みしだかれ、扱かれていく）
（だぷんぶるんと暴れさせるかのように、いよいよ手つきは容赦がなくなっていき）
（ぷりぷりの乳首を強くつまみしこりながら、母乳をまき散らさせて）
よーし、よく言えました
それじゃあご褒美に…！
（乳首同士を擦り合わせながら、ひときわ強く摘まみ）
（まるでクリームがたっぷり詰まった絞り袋を絞っているかのように）
（射乳させていき） 【ごめんなさい！速いのですが眠気が…寝落ちをしてしまう前に凍結をお願いできますか？】 【了解です、それではまた都合の良い日を教えて下さいね】
【おやすみなさい】 【名前】伊隅 紗和香（いすみ さわか）
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【ｻｲｽﾞ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク
【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出などはスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしないが
仲のいい相手だと面倒見のいい所もあり、少ない友人からは好印象を持たれている
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK（要相談）
【ＮＧ】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ漫画を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識はわりと良く知っている。呼称、兄さん 【こんにちは、◆hKxDt2.VZcさんへのご連絡でお借りします】
【一月近くご連絡ができず申し訳ございません、やっと落ち着いて時間を取れそうですのでご連絡させて頂きます】
【来週の火曜日、水曜日に時間が取れそうなのですがいかがでしょうか？もし続きをして頂けるならご連絡をお願いできればと思います】
【それでは失礼しますね】 >>146
【こんばんは、お忙しいのだろうと思っていました】
【火曜日なら問題なく時間がとれそうです、よろしくお願いします】 【本日ということでしたが時間指定はなかったですよね？】
【ひとまず眺めています】 【ごめんなさい！遅くなって申し訳ございません】
【後時間の指定を忘れておりました…22時からのつもりでおりました、ごめんなさい…続きをご用意しますね】 へ、変なのに……素敵、なの…？
お兄さんも…変な趣味、してるんだね…？
（コンプレックスであったそれを認められ、それどころか素敵だという彼に首を傾げる）
（しかしそんな身体すらも受け入れてくれた彼に恥ずかしげな笑みを見せる）
いッ…痛いっ…そんなっ…あぁんっ♪んぐっ！はげしすぎるよぅ…。
ちょ、ちょっとぉっ…こんなことっ…はじめてするんだからぁっ！
やさしくっ…ひぃんっ♪やさしくしてっ…ひぁあ♪
（いくら自分で搾っているとは言え、普段はこんな激しさではない）
（傷みと快感が混じり合い、何度も身体を震わせる）
んああぁぁああッッ！！
あ゛あぁあ♪そんなっっ♪らめっ…もぉ…だめぇえっ♪
（左右の乳房から水鉄砲のように母乳が噴き出し、遠くまでミルクを飛び散らせる）
（ぼたぼたと音を立てて部屋じゅうに飛び散る母乳、それと同時に芹も絶頂し…すでにスパッツはびっしょりと濡れている）
【大変おまたせいたしました、よろしくお願いします】 >>153
俺自身は変だとは思ってないけどね
ま、確かにおっぱい好きだなんてあんまり人に言える趣味ではないよなぁ
（苦笑しながら受け答え）
芹ちゃんの超デカいおっぱい、本当に素敵だぜ
痛いかい？
ごめん、でも単に痛いだけじゃなくて……
どんどんやらしい顔になって行ってるから、悦んでくれてるのかなって
（そう言いながらも手つきは止まらず）
（激しさをまし、扱くように搾乳を続けて）
（びちゃびちゃと音を立てて水たまりを大きくしていく）
（床はすでに目も当てられない惨状で、空気も徐々に甘ったるくなっていき）
イっちゃったのか？
いつのまにかこっちもびちゃびちゃじゃないか
（既にしっとりと目視できるほどに濡れているらしく）
（大胆にスパッツの中に手をねじ込むと）
（濡れの元凶になっているだろう秘所を音を立てて撫でまわして）
【はい、よろしくお願いします】
【そろそろ一度区切って、前言ったように絞らずに貯めさせたまま、っていうシチュエーションに移ったりするのもいいかも】
【そのときにはこっちもちゃんと設定つけますね】 は、恥ずかしいよ…いくら、その…褒めてもらえてるっていっても…。
（彼の手の中で卑猥に形を変える乳房、学校でも視線が集まりがちなその部分ではあるが、まさかこんなにもみくちゃにされるとは…）
きもちいい、のもあるけど……初めからはげしすぎるんだよぉ…。
（胸をおもちゃにするかのような愛撫に身体に力が入らない様子で）
いっつも…あの、自分で搾ってると…おっぱい触るの、気持ちよくなっちゃって…。
だから、お兄さんみたいに…エッチな触り方されると、凄く気持ちよくて…。
（白状するようにつぶやくが、お空k府彼はすでにそんなことはわかっているだろう）
（乳房をもみほぐした彼はスパッツの中に手をいれると、直接秘所を撫でこすり始める）
ひゃぁっ！？そ、そっちは……やめ、て……♪
（直接見なくとも分かるつるんとした無毛の秘所、ぷにぷにと肉感的なそこはまだ幼さが残り…）
（彼の手がこすれるたびにくすぐったそうに腰をくねらせる）
【そうですね、その場合のご希望などがあれば何なりとお申し付けください】 >>156
【すみません、まってる間に眠気がひどく】
【また都合の良い日をお知らせください】
【今夜は失礼します】 【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 163
【体重】 49
【ｻｲｽﾞ】 127 68 112
【形状】爆乳。乳輪は赤ちゃんの顔ほど、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 茶色に染めたハーフアップの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
顔は美しいというよりは可愛いという部類に入るかもしれない。やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、腰、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、しなやかな体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】 下着の上にロングコート
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとする。
【希望】 甘く攻められたり、ショタやロリを甘やかすのが好み。んほぉ系。
【ＮＧ】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。 少しの間待機するわね...♪
(バーのいつもの席に座れば、むっちりとした爆尻ははみ出してしまい) んふふ、ありがとう♪
名無しちゃんはどういうシチュがお好みかしら？♪
私は一緒にお風呂とかでもいいのだけれど…♪
(艶やかな声で名無しに問いかける) こちらこそ
こちらはショタで濃厚イチャラブでたっぷり搾って欲しいですね
お風呂了解です
それでは愛梨さんの家に預けられた近所の子供ということでいかがでしょうか？
それと竿や玉は大きくてそれをコンプレックスに思ってるというのはどうでしょう >>165
了解したわ♪
あと、名無しちゃんの一転攻勢というのもどうかしら？ >>166
良いですね、では途中まで良いように弄ばれておいて途中から容赦なく犯して着床して貰いましょう
もし良ければ前立腺や玉も軽くで良いのでいじってくれたら嬉しいです
最終的に全身の穴を孕ませるぐらいめちゃくちゃにしてあげますね
それとこちらにも名前があった方がよろしいでしょうか？ >>167
んふっ…期待してるわ♪
(その言葉を聞いただけで秘所を濡らしてしまう)
名前はそうねぇ… ある方が愛情が注ぎ易いわ♪ >>168
それでは…「姫路 恋(ひめじ れん)」とでもしましょうか
それではお手数ですが書き出しはお願いしてもよろしいですか？ >>169
わかったわ♪では始めるわね♪
恋ちゃんお帰りなさい♪
(豊満な超乳をドタプン♪ドプルン♪と揺らしながら玄関に現れ、小学校から返ってきた恋を迎え)
んふふ…♪恋ちゃん今日はおばさんと一緒にお風呂入らない？…♪いつも一人じゃ寂しいでしょ？♪
(超乳を恋の頭の上に乗せ、お風呂に誘導しようとして) それでは改めましてよろしくお願いします
わわわ、愛梨さん！？
(小学校から帰ってくるなり玄関先で後ろから抱き締められるようにして超乳を頭に乗せられれば首までイチゴのように赤面して)
愛梨さんとお風呂ですか！？
(突然の申し出に驚くが自分の事を気遣ってくれての事に断れる筈もなく、また体育があったせいで汗もかいているため早くさっぱりしたいのもあって)
わ、わかりました…
(すっぽりと腕の中に収まった状態で了承する) >>171
それじゃあ決まりね♪
背中の流し合いもしましょ♪
(恋の頭に超乳を乗せたまま洗面所に移動し)
んっ…ふぁっ♪ほら恋ちゃんも脱いで脱いで♪
(服を脱げばむっちりとした肉感的な大人の肢体が現れ、恋の服も脱がしていく)
ん...あらあら、こんな立派な物持っていたのね…♪
(恋の怒張を見て一瞬驚くが、すぐに笑みに変わり) ………すごい…ｺﾞｸﾘ
(何の躊躇いも無く目の前で衣服を脱ぎ捨てた愛梨の魅力的過ぎるカラダに見とれてしまい本来なら自分でやるところを愛梨に脱がされてしまう)
やぁ、み…見ないでくださいぃ…
(呆けているうちにパンツもずり下ろされて既に勃起してしまっている巨根と大きな陰嚢を見られてしまう)
こ、この…ちがくて……あうぅ…
(両手で隠そうにも恋の手ではとても隠せる大きさでは大きさではなく、恥ずかしがって洗面所からお風呂場へと小走りで向かおうとする) >>173
あらあら、恥ずかしがっちゃって...♪それじゃ背中あらっちゃうからそこに座ってくださいな♪
(椅子を二つ用意し、後ろの椅子に座れば、小さい椅子からムチムチすぎる巨尻がは左右にはみ出してしまい)
ボディソープにする?、それともマ・マ・の・特・製・ソ・ー・プ♪、どれがいい?…♪
(超乳を揺らしながら意味ありげな笑みをうかべ) そ、それじゃあお願いします
(いまだにドキドキしながらもチョコンと椅子に子供らしい丸みがあるお尻をのせる)
ひゃぁ……そ、それじゃあ……ママの特製ソープで……
(すぐ後ろで聞こえる声にビクンっと反応するとやはり控えめな性格でも歳相応のそう言うことに対する興味はあるようで自分の心臓の音がうるさいくらいに緊張しながらリクエストする) >>175
んふふ...可愛い♪それじゃママの特製ソープね...♪
んぁ...♪あふぁ..♪
(緊張する恋に母性を感じながら、超乳を軽く揉めば、それだけで小さい声が漏れ)
(次第に大きな乳首からこってりした黄ばんだ乳を絞り出していく)
これをここに塗って...こうしちゃうのよ...♪
......んふぁっ...♪ひぁっ..♪.あふっ♪
(乳を超乳に塗りたくり、恋の背中を擦れば、乳首が擦れる度に喘ぎ声をあげて)
ここももう限界みたいね♪恋ちゃん…♪
(恋の勃起し尽くした巨根を弄りながら) え、い…いったいなにしてるの？…んひぃっ！？
(自分の背後から聞こえてくる淫らな声色に驚く間もなく背中に押し付けられる超乳と甘ったるい母乳の匂いにまだ半分剥けていない亀頭からカウパーがダラダラと溢れて止まらなくなり)
ひゃんっ、どこ触って……んあっ…ああああああああああああああっっっ！
(そんな状態で暴発寸前の巨根を弄られれば初めて感じる刺激に若い雄は背筋を反らせて快楽に声を震わせながらおしっこのような量と勢いで濃い精液を噴き出し)
(打ち上げられたそれはドボドボと重い音をたてながら小山のようになって風呂の床を汚す) >>177
きゃっ♪すごい量だわ...♪
(その勢いと量に淫欲を刺激され、ぽってりした秘肉を農厚な愛液で濡らしていき)
んふっ…まだ終わらないわよ...♪ほら、腰を上げて♪
(恋の腰を上げ、四つん這いの状態にして)
それじゃあ入れちゃいまちゅよ～♪...ここ、ここだったかしら...♪
(女性特有の細くて長い人差し指を恋の尻穴に入れ、前立腺を見つけコリコリし)
(片手では巨大な陰嚢も揉み始め) はぁ…はぁ……っっ
(初めての絶頂の余韻に犬のように舌を出して呼吸を整えていれば、その軽い体を持ち上げられて本当に犬のような四つん這いにされてしまう)
(そして指先がヒクヒクと痙攣している尻穴に触れるとピクンと背筋を震わせて反応し)
そ、そんにゃところ、汚いよぉ…おひょおっ！？
(白魚のような愛梨の指が菊門に入ってくるとキュンキュンと締め上げて歓迎して、前立腺を可愛がって貰えると喜んで若干勢いの落ちていた勃起チンポは再びフル勃起の状態に戻る)
た、たまたまぁ…そうされるとぉ…ゾワゾワってぇ…っっ
(巨大な陰嚢を揉まれれば急ピッチでさっきよりも良質な子種が造られて重量が増し)
(前立腺との刺激も相まって溜まらずにカウパーを、男の子の潮吹きをしてしまう)
はぁ…気持ちいい……気持ちいいの好きぃ…
(ここまで極上の快楽を味わってしまえば恋の理性は容易く消滅して、後ろを振り向いては更なる快楽を期待した熱い視線を愛梨へと送る) >>179
ん...あらあら、わんこみたいになっちゃって...♪それじゃあ、ママの気持ちいい穴に入れちゃう...？♪…ん...♪
(理性を失い視線を送る恋にも大人の余裕を崩さず、椅子からたちあがり、超乳と爆尻をドタプン♪ドプルン♪と揺らしながら淫肉を広げればあふれ出した淫液が肛門も伝いながらドロドロと床に溢れ) はぁっ……はぁっ……
(お風呂場に充満する欲情した雄と雌の臭いに当てられたかのようにその雌の臭いの源泉に眼をギラギラさせながら四つん這いで近づく)
(穴が空くほどに愛梨のぐちゃぐちゃのアソコ凝視すればゴクリと喉を鳴らして立ち上がってまだ皮のむけきらない怒張を入り口あてがうとそのまま力いっぱい愛梨に抱きついてバチュンと水っぽい音を立てながら挿入する)
あ、ああ…良いよぉ…気持ちいぃぃぃ……
(愛梨の谷間に頭を埋めると顔を出して目を閉じて唇をつき出す) >>181
んふっ…♪は、入って...お゛ひっ♪ん゛も゛っ゛ほ゛ぉ゛おぉぉぉ♪♪♪
(恋の巨根が入れば大きすぎる刺激に、今まで辛うじて堪えていた下品で情け無い声を盛大に上げてしまい)
(しまいには尿もジョボジョボと放出し恋に盛大にかかってしまい)
おひっ♪ほへっ♪...可愛い私の恋ちゃぁん♪...んちゅ♪…ちゅぱ♪...ちゅぶ♪...
(強過ぎる快感の中で、谷間から突き出た恋にディープキスをし、舌も絡め) (大人の余裕などかなぐり捨てて獣のような声と共に尿まで盛大に漏らしても恋は嫌がる素振りすら見せずに寧ろより巨根を堅くする)
あいり…さぁん……♪
んじゅる♪にゅぢゅる♪ちゅぶ♪ぢゅううぅぅぅぅぅぅ♪
ぷはぁっ♪あいりさんと…キスしちゃったぁ……♪これであかちゃん…できちゃうねぇ♪
(まだキスで子供ができると思っている子供のファーストキスをかなり淫らな物として捧げながら片手で爆尻を、片手で超乳を揉み)
(技巧も何もなく、ただより奥へと腰を突きいれようとする腰使いが子宮口をグリグリとさいなむ) >>183
んじゅる♪ジュビ♪....ほっ♪おほっ♪んほぉぉぉお♪♪お゛っ゛へえ゛ぇ゛えぇぇぇ♪♪♪
(恋の子供にしてはうますぎる舌使いに翻弄されつつ、爆尻と爆乳を揉まれれば尻穴から腸液を、爆乳からはほぐされて先ほどより黄ばんで農厚な母乳を噴出してしまい)
こ、これ♪...強ひゅ...♪.ん゛お゛っ゛ほぉぉぉぉお♪♪♪
(さらにゴリゴリと子宮を潰されれば、さらにみっともなく下品な顔を曝け出し、盛大に潮を噴出してしまう) んはぁ…がぶぅっ！
(揉み解した乳房から母乳が溢れれば乳輪ごとかぶりついて濃い母乳を喉を鳴らして飲み込んでゆく)
ごっく♪ごっく♪ごっきゅんっっっ♪
けぷっ♪すっごくおいしぃ♪あいりさんのおっぱいだけでお腹いっぱいにしたい♪……んっく♪んっんっ♪
(尻穴から腸液が垂れると本能的に指を二本、その源泉に挿入してめちゃくちゃに動かす)
あひっ♪でるっ♪でるぅっ♪さっきのっ♪気持ちいいのでちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
(鈴口と子宮口がお互いに隙間なく押し付けられればその瞬間は訪れて)
んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪♪♪
気持ちいぃぃ♪気持ちいいぃよおおぉぉぉ♪♪♪
(二度目だと言うのに勢いも、量も、濃さも、一度目の精通の際に出したのと全く遜色のない遺伝子の塊が子宮口にドボドボと噴き出す)
(その射精が終わって肉壺から勢いよく肉棒を引き抜いた頃にはもう完全に雄として雌を性欲をぶつける対象と認識した目でその健康的な褐色のカラダを見ていて)
愛利さん、さっきの僕みたいに四つん這いになって下さい… >>185
ほ、ほひっ♪...んひっ♪ん゛っほぉぉぉぉお♪♪
(乳輪ごと乳首にしゃぶり付かれれば、再びみっともない顔を晒し、今度は新鮮で練乳のような母乳を恋の口に噴出し)
ほひっ♪そ、そこはらっ...ん゛っ゛へぇぇぇえぇ♪♪♪
(弱点である尻穴に指を二本も入れられれば、敏感な腸壁を擦られ、一際大きな下品すぎる嬌声を漏らし、腸液もさらに噴出して)
おひっ♪ら、らして、ママの中にらしちゃってへぇぇぇ♪♪おほっ♪ん゛も゛っ゛ほお゛ぉ゛おぉぉぉぉ♪♪♪♪
(蹂躙され尽くした肉壺に射精されれば、近所にも普通に聞こえてしまうような無様なアヘ声を漏らし、潮も膀胱内の尿も再び放出してしまい)
ほ、おへぇぇえぇ♪♪んひっ♪はぁ♪...はぁ♪...え？四つん這い？
(凄まじい余韻にひたりながらも、恋の指示通り、四つん這いになり、既にドロドロの肛門を恋にむけて) ん…それじゃあこっちも使うね♪
(腸液でいつでも挿入可能な肛門に亀頭を挿入するとそのまま愛梨に体を預けて犬の交尾のような体勢になって)
あんっ♪こうしたっ♪ほうが♪きもちっ♪いいっ♪
(一度限界まで引き抜いてから挿入、その感覚を数度繰り返すとコツを掴んだようでパンパンと小気味良い音をたてながら肛門を犯して)
(体を安定させるために愛梨の胴体に回していた両腕は乳搾りの要領で爆乳をこねくりまわし)
んあっ♪もう我慢できないっ♪んああっ♪こっちにもおぉぉっ♪でるううぅぅぅぅぅぅぅぅ♪♪♪
(ビュービューと音をたてて噴き出す白濁液が終わると)
あ……♪ごめんね♪あいりさん♪
(唐突の謝罪、それと同時にいまだに堅さを失わずに直腸にミッチリと詰まっている肉棒の先端から精液よりもサラサラした液体がジョボジョボと溢れて)
あいりさんのお腹におもらししちゃった♪
(いっそのこと気持ち良さそうに全て出しきると今度はアヘ顔を晒している愛梨の前に回って巨根をつきつけて唇にあてがうとニッコリと笑って)
(その精液と恥垢と愛液と腸液と尿にまみれた半分皮の被っているその先端を指差して)
僕のおちんちん♪舐めて綺麗にして♪ >>187
え？...おひっ♪お゛っ゛ほへえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇぇ♪♪♪
(突然肛門に挿入されれば、それだけで舌を突き出し、鼻水も垂らした無様なアヘ顔を再び晒し
、腸液を噴出し、残っていた尿も全てもらしてしまい)
ほへっ♪ほひっ♪んへっ♪んほっ♪ん゛ひ゛ほぉ゛ぉ゛ぉおぉぉ♪♪♪
(突かれる度に下品な声で鳴きはじめ、爆乳を揉まれながら精子を叩きつけられれば、確実に外に漏れているだろう恥も外聞もない雌ブタ声を漏らし、床に母乳をぶちまけ、風呂中を母乳まみれにしてしまい)
ほひっ♪あひっ♪ま、ましゃか♪...お゛ひぉぉぉぉぉ♪♪♪
(腸内にお漏らしされれば嫌がるそぶりも見せず、腸壁を流れる小水に快感を覚え)
ほへっ♪んむぉっ♪ちゅば♪ちゅぶぅぅぅぅ♪れられろ♪
(目の前に巨根を出されれば、アヘ顔のまま巨根にしゃぶり付き、下品なひょっとこ顔ですいあげたり、妖艶な舌で恋の巨根を舐め回し) [おねんねしちゃったみたいね...♪私ももう眠いからまた明日の午後10時くらいに会いましょ♪...おやすみなさい恋ちゃん♪] ふふふ♪凄い声…♪こんなの絶対に外まで聞こえちゃってるよ？♪きゃあぁんっ♪
(貪るようなフェラによって巨根にこびりついていた粘液がツルツルになるほどに綺麗にされてしまい)
(その精力的な奉仕にすっかり勢いを取り戻した巨根は今目の前にある穴を犯そうとカウパーを滝のように垂れ流して)
あいりさん…♪
ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してね♪
(そういうと両手を愛梨の頭に添えてナデナデと数回撫でると)
(動かないように、もっと言うと逃げないように頭をがっしりとホールドして)
んんっ♪こっちも……癖になりそぉ♪
(根本まで巨根を喉奥へと侵入させてオナホールを使うようにして腰を使う)
(そして絡み付く舌や喉の肉をかき分けて入る限り挿入すれば限界に達して)
んほぉ…♪もう…たまんないよおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
(胃袋を孕ませる勢いで噴き出すザーメンが鼻から逆流しようと引き抜くこのは無く、舌のうえにまでしっかりとはきだすと巨根の皮は完全に剥けきっていて、更に一回り猛々しく天を突く)
もぉ腰とかガクガク♪
次で終わりだ…………ねっ♪♪♪
(そう言いながらバックで挿入すると右のむっちりとした太股に抱き付くようにして片足たちの体勢に、そのまま体重をかけて正常位へと体位を変える)
(その際にびらびらを巻き込んで淫肉を引っ掻いて噴き出す潮を気持ち良さそうに浴びる)
いくよ♪愛利さんっ♪僕気持ちよくっておかくしなっちゃったらよろしくね♪
(愛利の体に覆い被さるとその左手を自分の肛門へと向けさせると自分は両手を愛梨の背中に回り込ませて谷間に顔を埋めて足を腰に絡めれば所謂種付けプレスの体勢になって)
(体重を掛けた重く素早いピストンが無慈悲にドスドスと打ち付けられる) 【お待たせしてしまってすいません】
【では明日…八日の午後十時にまたお会いしましょう】
【今日は長らくお付き合いいただきありがとうございました！】 [時間になっちゃったけど、恋ちゃんは来てるかしら？] 【こんばんは、お待たせしました】
【それでは今夜もよろしくお願いします】 >>193
[ええ♪今夜もよろしくね...♪
ええと...前回の続きという感じでいいかしら...♪] >>194
【はい！よろしくお願いします】
【子宮までぐっぽぐっぽ犯して徹底的に孕ませてあげますね】 >>195
[ふふ...♪盛っちゃって♪...じゃあ始めるわね♪]
んほぉ♪...ら、らってぇ...ひもひよしゅぎりゅんらもの...♪
(大きすぎる下品な声を指摘されれば、顔を赤らめるも、まるで子供のような言い訳をして)
んひっ♪...にゃ、にゃにを...んむぉっ♪んごほぉぉおおおお♪♪
(強引なイマラチオで、喉を突かれれば、苦しそうな顔をしながらも、子供に犯されているという被虐的な快感を得て)
んげえぇ♪ごふっ♪...つ、次でぇ♪...ママを恋ちゃん肉便器にしちゃってぇえ♪...ん゛も゛っ゛ほぉぉおおぉぉん♪♪♪
(恋の巨根に完全に敗北し、肉便器宣言までしてしまって)
くひぃ♪おほぉ♪...お゛ひい゛ぃぃ♪んもっほぉぉ♪♪
(正常位に変えられ、ヒダを巻き込まれ淫肉も引っ掻かれれば、堪らずみっともない声を上げ、潮も噴き出し)
んもっ♪ふおっ♪ほぉ♪ん゛ほ゛お゛ぉぉぉおおん♪♪♪
(種付プレスをされれば、腰を打ち付けられる度、下品な声が漏れ、開きっぱなしの肛門から、ぶびっ♪ぼびぃっ♪と下品すぎる屁が漏れ) (子供に良いように組み敷かれての肉便器宣言、そのうえで放屁までしながら浅ましくアヘ顔を晒す愛梨に恋は嗜虐欲と独占欲を刺激されて興奮のボルテージはとどまるところを知らずに上がってゆく)
いいよ！これから愛梨さん…ママは僕の肉便器だ！
僕の赤ちゃんを産ませてお嫁さんにして！これからもずっとずっとこうしてるんだ！
(プロポーズのような言葉と共に降り下ろされた腰が、その衝撃で子宮口をブチ抜いて子宮の内部へとそのカリ高な巨根で貫通させてしまう)
ママッ♪ママッ♪産んで♪僕の赤ちゃん♪産んで♪
(カリが何度も子宮口を行き来するたびにグッボグッボといやらしい音が響く) >>197
ほへぇ♪マ、ママは恋ひゃんのほぉお♪肉便器ぃ♪お嫁さんほぉ♪恋ひゃんのぉ♪赤ひゃん産むに゛ょ゛ほお゛お゛ぉ゛おおぉ♪♪♪♪
(完全に子宮は降りて、恋の種子を受け入れる状態になれば、子宮を突き破られ、内部を突かれ、白目を剥き舌を突き出し、完全敗北した雌ブタの顔をし始めて)
ん゛え゛ぁ゛っ♪れ、恋ひゃんにょっ♪あ゛へ゛っ゛♪赤ひゃんっ♪んもっ♪ほぉぉお♪いグっ♪いグっ♪イグほお゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛おおぉぉぉおおん♪♪♪♪♪
(グブチュ♪にちゃぁ♪とはしたなすぎる音を壊れた淫肉から響かせ、気が遠くなる快感の中、射精を促すように、無意識に人差し指を恋の尻穴に入れ前立腺を掻きはじめ、やがて限界を迎え、今まで以上に下品な声、無様なアヘ顔でいき果て下品すぎるガニ股の姿で失神してしまう) ままっ♪ままっ♪ままっ♪ままっ♪ままっ♪お、おひいぃぃ！？
(子宮内をめちゃくちゃにする快楽に酔いしれているところに不意打ちで前立腺を刺激されれば愛梨の子宮の中でよりいっそう膨れ上がってビクビクと震えて)
あっ♪ああああああっっっ♪♪♪
くるっ♪くるよぉっ♪いっしょにっ♪いっちゃうのののおおおおおおおおおおおおおおお♪♪♪♪♪
ドボッブビュッブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ドプッドプンッドッポオオォォォォォォォ
(全身の力を使ってイキ狂う女体にしがみつけば射精が始まって)
(溶けた金属のように重くて熱いほとんど固体の液体が子宮はおろか卵管や卵巣まで満タンにしてしまって妊婦のように膨れ上がり)
あっああ…かひっ♪い、いきながりゃ♪ひんっ♪いっくううううううううううううううう♪
(絶頂の衝撃で絶頂しながら大量にはきだされるマグマはあまりの濃さに溢れる事すらなく妊婦のように腹を膨らませて)
あっ♪あああ…とまらないよぉ…♪
(その間にも愛梨の卵子を集団レイプしようと一滴も出ない程にはきだすと少年も女性と同じように意識をうしなった) >>199
[っと♪こんな感じで終わりだけど、恋ちゃんの方からも希望ある？♪] 【いえ特には、二日に渡るロールありがとうございました】
【また機会があったら同じようなシチュでロールをしたいです、それではおやすみなさい】 >>201
[んふふ...♪私からもお礼を言うわ...♪
また、私をイキ狂わせてちょうだいな...♪
おやすみなさい...恋ちゃん♪] 【こんばんは、◆hKxDt2.VZcさんへのご連絡でお借りしますね】
【毎度ご連絡が遅くなって申し訳ございません】
【次回ですが、月曜日と、火曜、水曜日の夜が直近で続きができそうです、ご都合の良い日を教えていただければと思います】
【それでは失礼致します、お借りしました】 >>206
【返答が遅くなってすみません、もしかして今日もいてくださったのでしょうか？】
【明日ならば少し早い時間から確保できるかと思います】
【楽しみにしていますね。一応今も見てはいますが】 >>209
【こんばんは】
【実はそろそろちゃんと名前もつけて、最初打ち合わせしたような】
【シチュエーション立ててしたいなと思ってたりもしまして】
【最初の流れからの今のロールをどう畳もうかな、と考えています】 【そうですね、お名前があったほうがより甘えられて嬉しいかもしれません】
【そちらのご希望通りに進められればと思っております】 >>211
【おお、落ちられたのかと思いました】
【それでは>>156への返事を書いて、そのあたりで一度畳みましょうか】
【少々お待ちください】 >>156
恥ずかしがってる芹ちゃんを楽しみたいから、わざと言ってるところもあるかな。
悪いお兄さんでごめんな？
激しいくらいのがお好みかと思ったけど…？
凄く気持ちよくなるんだ、これだけびゅるびゅる噴いちゃうと当然かな。
いつも自分でたまらないように絞ってるんだな……
可愛い牛さんじゃないか、自分で絞って気持ちよくなっちゃうなんて
出も今度から、その絞る役は俺だけ。
（ぎゅっ、ぎゅっ、とおっぱいの付け根から、溜まってる中身を先端の方へと押し出していって）
（そして先端へと届いたと同時に噴き上がる母乳）
（乳首をしこしことしごきながら、激しい乳しぼりで、母乳だまりを大きく広げてびちゃびちゃにしていき）
こっちももうぐちゅぐちゅだな……
今は手だけにしておくけど、ここももらうのは俺だから……
（指がぐちゅりと入り込めば、天井を攻めるように指を突き立ててぐちゃぐちゃとかき回して）
（狭いスパッツの中で、汁を飛び散らせるように激しく動かして）
（乳とおまんこ、同時に責めて、果てへと高めさせようと一気に攻め込んで）
（芹が喜ぶと激しさを増していき、部屋からは甘い声を延々と響かせていた）
【とこちらはこのシチュエーションについてはこれで〆ますね】
【次からはちゃんと名前ありで、イチャイチャしながら絞ったり、コス着せたりして激しくセックスしたいですね】 【すみません、眠気がひどいので休みます】
【おやすみなさい】 >>217
【こんばんは、昨日は失礼しました】
【こちらの〆から次のシチュへ向かうという感じで宜しいでしょうか？】 >>218
【そうですね、それが良いと思います】
【設定やシチュエーションに希望などがあれば合わせて言っていただければ】 い、意地悪……なんだから……。
（彼の意地悪もまんざらでもない様子で…）
きもちい、のは……好きだけどっ……♪
激しすぎて……ひゃぁっ♪おかひく、なっちゃう……っ♪
がまんできなくてぇっ…じぶんで、しぼるのっ……んふっ♪はっ…あんっ♪
らめっ…♪いつもはっ…こんにゃっ…ひあぁあ♪
はげしく……しぼらないからぁっ♪
ふーっ♪ふーっ♪おっぱいびゅーびゅーしゅるの♪きもちいぃ……ッ…。
（生クリームを絞り出すように、左右の乳房を激しく絞られ）
（それに加えて勃起しきった乳首を強くしごかれれば、その表情は快楽に溺れ）
にゃぁっ！？そ、そっちは……あぁぁああ♪
らめっ♪らめらめっ…おかひくなっちゃ…あぁぁあ♪
（乳房への激しい愛撫にすでに蕩けきった秘所は濡れそぼり、かれの指をたやすく飲み込んだ）
（しかし処女のそれは指でさえ強く締め付け、初物であることを示す）
んぎっ♪ヒッ…ひいいいいっ♪♪
いぐっ♪いっちゃ、ああっぁぁぁああああ♪♪
（ぷしゃああああっ！！と、激しく音を立てて噴き出す潮。それはスパッツを超えて母乳だまりへと飛び散っていく）
【たいへんおまたせいたしました、こちらの〆はこのような感じで】
【次からはいかがしましょうか？】 >>221
【〆、ありがとうございます】
【時間的に次回以降の打ち合わせだけに終わりそうですね】
【>>58-61で言ってたようなシチュエーションに加え】
【ここまでのロールで言ったように限界まで溜めさせたらどうなるか、みたいなものもやってみたく】
【それにあたって、こちらにも名前や軽い設定程度を付けようかと思います】
【年上の兄貴分のような彼氏になれたらな、と】 【そうですね、遅くなってしまいまして申し訳ありません】
【喜んでお受けします、お名前がある方がよりたっぷり甘えられそうです】 >>223
【名前】藤白 宗介（ふじしろ そうすけ）
【性別】男
【年齢】23
【身長】180cm
【備考】芹の家のご近所さん。昔からの付き合いでほぼ兄貴分のようであったが、いつしか男女の仲になり……。
【こんな感じでざっくりな設定を作ってみましたが如何でしょうか。何か盛り込む要素などあれば】
【お互い性欲が強くて、色々シちゃってるなんていうのはどうでしょう？】 >>224
【ありがとうございます！】
【しちゃっている、と言うのはすでに色々開発が…ということですよね？】 >>225
【あ…ちょっと待ってください】
【むしろ、これから色々していって、淫乱に染め上げていく方が面白いかもしれませんね】
【そういう方向性はいかがでしょうか】
【ほかに何かしたいことされたいことなどあれば教えてほしいです】 >>226
【良いですね！基本的には処女という設定なのですが…そこからどんどん宗介さんの好みの女に…という風に】
【コスプレもですが、私の初めてを全部あなたのものに、というのはいかがでしょう？】 >>227
【分かりました、自分色に染め上げていく感じで】
【コスプレに、処女も搾乳も色んなプレイも、芹ちゃんのあらゆる初めてを自分のものにして】
【なるほどすごくわくわくしてきました】
【では最初なのですが、すでに彼氏彼女の関係になってるところから、ふとしたことを切っ掛けについに手を出される】
【ぐらいのシチュエーションはどうでしょう。他に案はありますか？】 >>228
【最終的には全身お兄さん専用の淫乱妻に、と言う感じで種付けまで…】
【そうですね！それで良いと思いますよ】
【寝てるうちにエッチなことをしちゃって、その間に起きて…というのもそそられます】 >>229
【種付けして、ボテ腹になっても毎日セックス漬けで…なんて】
【無防備に抱き着いてきて寝てるところに、ついに高まったムラムラが…のような感じですね】
【それいいですね、是非それを採用させてください】 >>230
【お腹と一緒に大きくなってミルクの出も良くなったおっぱいで遊んだりもいいですね】
【そうですか！分かりました、それではそのようにしましょうか】 >>231
【ではそのようにしましょう、本日はこのあたりで失礼します】
【次は明日が可能なんでしたっけ？また書き残しておいて頂ければと思います】
【それではおやすみなさい】 【藤白 宗介 ◆hKxDt2.VZcさんへのご連絡でお借りしますね】
【ただいま帰りました、遅くなってしまって申し訳ございません】
【本日これからか、来週の月曜日が可能ですがいかがでしょうか？】 >>233
【こんばんは。あいにく今からでは一時間程度しか時間がないため】
【できれば月曜日でお願いします】
【ただ、月曜日の予定的に、夜まで大きく食い込む可能性も否定できません】
【また追って連絡したいと思います】 【連絡がおそくなり申し訳ないです】
【無事今夜、日付変わるごろまでの時間が確保できましたのでお知らせです】 【ごめんなさい！遅くなりました】
【これからでも可能でしょうか？】 【すみません、本日はすでに眠気がひどい事になっているため】
【延期してもらえればと思います。また別の日をご指定下さい】
【先に休ませてもらいます、おやすみなさい】 【藤白 宗介 ◆hKxDt2.VZcさんへのご連絡でお借りします】
【こんばんは、やっとご連絡出来ました…遅くなってしまい申し訳ございません】
【予定ですが、月曜日、火曜日、水曜日の夜が空いております、藤白さんのご予定はいかがでしょうか？】
【お借りしました、失礼します】 >>246
【気付くのが遅くなり申し訳ありません】
【本日と明日ならば空けられます】
【また気付けば目を通していただければ！】 >>248
【体調不良により一昨日、昨日とご連絡が出来ず申し訳ございません…】
【藤白さんの都合の良い日を教えて頂けると嬉しく思います】 【連絡遅くなりすみません】
【水曜日の夜、木曜日の夜は確保できそうです】
【もし都合が合えば教えて下さい】 >>253
【こんばんは！こちらこそご連絡が遅くなり申し訳ございません】
【本日これから時間が取れそうなのですがいかがでしょうか？明日もできそうです】 >>256
【すみません、お待ちしていたのですが、すでに眠気が結構ひどいことになってきておりまして】
【明日の21時頃に待ち合わせさせていただいてもよろしいでしょうか】
【22時にしか来れないということであればそこで】
【すみません、今夜は失礼します】 【こんばんは、お待たせしました】
【ご連絡が出来ず申し訳ございません】 >>260
【こんばんは、ご無沙汰しています】
【以前打ち合わせした、>>229-230あたりのシチュエーションで始めたいと思っていますが】
【いかがでしょうか？】
【そこから色んなことを仕込んでいって、淫乱妻にしたてあげる、という流れで】 >>261
【お久しぶりになってしまいました、そのシチュエーションでよろしくお願いします】 >>262
【寝てるところから、ということでしたが】
【それでは書き出しはどうしましょうか？】
【そちらが寝てるところに手を出していく感じなので】
【泊りにきてる感じでかき出してもらえるとスムーズかと思います】 >>263
【それでは私が軽く書き出ししてみましょうか】 （少し日が落ちてきた時間帯、薄暗いマンションのある一室の前に少女が立っている）
（少女と言ってもその身体つきは熟れたもので、たわわな胸がセーターに包まれている）
（身長も高く、彼女よりも背の低い男の子も多そうなほど）
うーん、宗介兄ちゃん、もう帰ってきててもいいと思うんだけど…。
（そうつぶやく声色もどこか大人っぽい…しかし彼女はまだ高校生）
（兄ちゃん、と慕う男の元へ訪ねてきたようだ）
（もう何度もここへ来たことのある様子の彼女。小脇に抱える容器には晩御飯のおかずが入っているらしい）
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いします】 >>266
あーっつかれた
今日はもう早めに寝るかな……
（かんかん、と階段を上ぼる音が聞こえる）
（しばらくすると、自分の部屋が見えてくると同時に）
（その扉の前に誰かが立っていることにも気づき）
ん…？芹じゃないか。来てたのか！
今日来るって思ってなくて遅くなっちゃったぞ？
（昔から仲の良かった、近所の妹のような娘）
（それがいつしか単なる仲の良い兄妹分のような関係にとどまらなくなったのは）
（いつ頃からだっただろうか？）
（一足先に社会に飛び出した自身の部屋を訪ねてくるほど関係性は進んでおり）
ちょっと待て、今鍵開けるから
（ほどなくして開いた扉）
（そこに当然のように招き入れると、扉を閉めて鍵をかけて）
先に連絡入れてくれてたらもうちょっと急いで帰るようにしたのに。
（スーツを脱ぎながら、ちらりと見やり）
【こちらこそよろしくです】 えへへ、ごめんね…？
明日休みでしょ？私も休みだから…ね、遊びに来たんだ。
今日は母さんも父さんも家にいなくて……寂しかったし、母さんも良いっていってたから。
（インターホンを押しても反応がない。いないのかな、と首をかしげていると、ちょうどいいタイミングで彼が現れる）
（突然彼の家へとお邪魔した事を申し訳無さそうな表情で詫びる）
（お邪魔します、と礼儀正しく挨拶しながら彼の家へと入る）
い、一応メールはしたんだけど…もう帰ってるって思ってさ…。
そしたら、まだ帰ってなかったみたいだったから…。
あ、そうだ。ただ来るだけじゃ悪いと思って…これ！作ってきたんだ。
（ほんのりと香る匂いはシチューだろうか、大きめのタッパーを彼に差し出す）
（ちょこんとリビングに座る芹）
（まだ少し早い時間ではあるがふわぁ、と小さくあくびをしている） >>268
ああ、そういやそうか。
忙しくって今日何曜日か忘れてたよ。
（スーツを片付けながら今日が休みの前日であったことを思い出す）
（そして警戒心もなく娘を送り出すおじさんおばさんに内心苦笑いし）
週末前はちょっと遅くなりがちなんだよな
もう大分慣れたけど……
お、助かる。正直帰ってから飯作るのって大変だし面倒なんだよな
最近つい弁当に逃げてたから。
（過ごしやすい部屋着に着替え終わると）
（早速シチューをよそって食べ始めて）
ごちそうさま！美味かった……
ん？もう眠いのか。そういう俺も疲れてるせいかちょっと眠いんだけどな
（釣られるようにあくびをして） そうだよ…ふふ、休みの日にまで会社に行っちゃいそうだね。
お口にあうと良いけど…。
（少し不安げな表情を浮かべながらも食べ始める彼をとろんとした目つきで眺める）
（お腹が空いていたのか、良いペースで食べ進めていく彼に安心した様子）
（宗介が食べ終わり、芹の方を見ると…）
（近くにあったクッションを抱きまくらにして小さな寝息を立てている）
（セーターの下はシンプルなスカート。そしてその下にはタイツを履いている）
（ふだん、男勝りなところのある芹ではあるが…その寝姿はなんとも可愛らしく、年相応かそれ以下にすら見える） >>270
……寝ちゃったか
おい芹、ここで寝ると風邪引くぞ？
しょうがないな、……運ぶか
（起こさないように慎重になりながら）
（芹を抱きかかえてベッドへと運ぶ）
（優しく寝かし終えると、自分もあくびが止まらなくなり……）
ああ、だめだ……俺ももう寝るか
（やはり疲れがあってか、眠気がひどくなってきて）
（しっかり寝て休みたい欲が沸々とわきだす）
（自分はソファにでも、と思ったが、ベッドもセミダブルのゆとりのあるものだし）
（少し間を空ければ大丈夫だろう、と芹の隣に横になってしまい）
（ほどなくして意識は夢へと落ち）
【普段はベッドは譲ってるのに、今日は眠気に負けて同じベッドで】
【そして抱き枕を抱いてたはずの芹さんは、いつのまにか抱き枕じゃなくこちらを胸に抱き始め】
【それで目が覚めたこちらがその感触に火がついて、な方向性でどうでしょうか】 【そしてそろそろ明日に差し支えますので】
【そちらのレスを見たら休もうと思います】
【申し訳ありません】 >>271
【申し訳ございません、よろしければお暇がありそうなお日にちを教えていただければと思います】
【失礼しました】 【連絡が遅くなりました、申し訳ありません】
【次の候補日なのですが、日曜日の夜と月曜日の夜は確保できそうです】
【都合があいましたら時間を指定してもらえれば】 >>279
【ごめんなさい！お返事位を頂いていたのに気がついておりませんでした…申し訳ございません】
【他に可能な日がございましたらご連絡いただければと思います、大変失礼いたしました】 置きレススレとか伝言スレとかあるじゃろうにのう
特に前者ならロールも回せるんだし 【そうですね、真剣に置きレススレを使うことを検討したほうがいいかもしれません】
【ご迷惑おかけしております】
【次に関しては明日の夜、そして月曜の夜が空いております。時間は21時前ぐらいで】
【置きレススレのことも含め返答いただけると幸いです】 >>286
【ご連絡が遅くなりました】
【月曜日でよろしくお願いします】
【こちらのスレを独占するわけにも行かないので置きレススレでの進行の方がいいですね…】
【お借りしました、失礼いたしました】 【こんばんは、お久しぶりです】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ちください】 >>294
【ご無沙汰です、よろしくお願いします】 …んぅ……すー………
（よほど眠かったのか、彼に抱きかかえられてベッドに寝かされても全く起きる様子はない）
（それどころかより深い眠りに落ちるように、ぎゅ、と抱きまくらを抱き寄せる）
（それからどのくらいの時間が立っただろうか、すっかり夜もふけ、外から聞こえていた車などの音もなくなり、静まり返っている）
（少し眠りの浅くなった様子の芹が少々寝苦しそうに寝返りをうつ。その拍子に枕をベッドから落としてしまう）
（だきしめていた枕を落としてしまい、眠りながらも違和感を感じた芹は、代わりのものを探すように手をのばす）
（その先にいたのは…少し離れて眠っていた宗介。構わず彼にギュッと抱きついた芹はまた、満足げな表情を浮かべて深い眠りへと沈む）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 >>296
……ｚｚｚ
（二人して眠気に負けて、日付が変わるかなり前から深く眠り込んでしまい）
（時間は刻一刻と過ぎ、夜は深まっていく）
（そろそろ、深夜のトラックかバスぐらいしか走らない時間帯になったころ）
（枕を取り落した芹が、それを探し求めてか、宗介に抱き着いてきて）
（抱きしめられると、わずかな窮屈さを感じつつも、眠りから覚めるほどではなかった）
（しかし、抱きしめられるにしたがって、徐々に顔がその胸に埋まっていく）
んぐっ……が…んぁ…？
（安らかな眠りは、柔らかい何かに呼吸を妨げられる寝苦しさによって覚めさせられ）
（閉じられていた眼を開けば、暗闇の中、なのを差し置いても何も見えないほどに真っ暗だ）
むぐっ……ぷ、は
（何とかもがいて、眠る芹の身体からわずかに隙間を開けることに成功すると）
（その眼前に浮かび上がったシルエットは、紛れもなく巨大な乳房だった）
（これが、自分の顔を埋め尽くして、空気の流れを完全に遮断してしまっていたことに気付く）
はぁっ……芹……こ、こんなの押し付けてきたら
（最初こそ理性が勝り、なんとか距離を取ろうとする）
（しかし、覚醒して間もないぼんやりとした意思が、徐々にはっきりするうちに）
（この暗闇に揺蕩う果実の主は眠りこけているという事実を理解し）
（そして顔を覆ったその感触が、徐々に強くリフレインし始める。すごく、柔らかかった、と）
（ただでさえ、我慢をして、間違いを犯さないようにふるまってきていた）
（些細な切っ掛けではあったが、押しとどめていた欲望に火をつけるには、十分だった）
……
（少し触る程度なら、起きないんじゃないか？）
（そんな邪な考えが首をもたげると、歯止めもかからずに、あっさりと手を伸ばしてしまう）
（セーターを大きく盛り上げるその山に触れると）
（感触を確かめるように揉み始めてしまう）
お、ぉ……こ、こんな感触、だったのか……
（手が止まらない）
（最初こそ、起こさないように、慎重なタッチで触れていた手も）
（徐々に遠慮もなくなり、少しずつ力がこもった手つきへと変化していく）
（起こしてしまうかもしれないという危機感と背徳に、背筋をざわめつかせながら）
（寝入っている相手の胸をまさぐるのはやめられず） ………すー……くぅ…………。
（宗介を枕だと思い込み、胸に顔をうずめるような形で抱きしめている芹）
（そしてついには彼を起こしてしまう。そんなこともつゆしらず、ぐっすりと心地よさそうに眠る芹…）
（石鹸の匂いと芹の甘い匂いが混じった香りが彼を包む）
（その甘い香りはフェロモンなのか、それとも彼を興奮させる媚薬なのか）
（その乳房のもっちりとした柔らかさとともに、彼を狂わせのはあまりにも簡単なことだった）
（小さな頃から仲がよく、芹の性格もあってか男友達のような関係だった芹と宗介）
（しかしその性格に似合わずたわわに育った身体は彼をずっと悶々とさせてきただろう）
…………ん………。
（タガが外れてしまった彼。手には到底収まりきらないその爆乳を鷲掴みにすれば、程よい弾力を持ちながらも柔らかく、指が乳房へと沈んでいく）
ぅ………ぁ……ぁう………。
（わしわしと揉みしだく彼の手。寝ていながらも何かを感じたのか、小さく声を漏らす芹）
（しかし、身体の方はしっかりと彼の愛撫を受け止めているのか、ぷっくりとセーターに乳首が浮き上がる）
（乳輪ごと勃起した乳首はこりこりと硬くなり、彼の手にその弾力を感じさせる） >>298
ハァ……すげえ、手が止められない……
お、起きてないよな、まだ……
（高まり続ける興奮は、ついには息を乱し始め）
（ただ、寝ているだけのはずだった、穏やかな夜の時間は）
（ひょんなことから、欲に塗れた爛れた時間へと変貌していく）
（掌から、セーターごしとはいえ、確かに感じる張りと柔らかさ）
（男の手ですら覆いきれないほどのそれに、ついに触れ、好きにしてしまっているという事実が）
（どうしようもなく宗介を興奮させていく）
（相思相愛とはいえ、まだ早いと思っていた行動に、寝込みを襲うような真似をして）
（いけないと思いつつも、止めようともできなかった）
（さらに先ほどから感じる甘い匂い）
（お風呂上がりの匂いと芹自身の匂いだろうか……それすらも、まるで媚薬のように興奮を高め）
これは……乳首、なのか？
（両手で揉みしだく胸に、不意に感じる固い感触）
（徐々にその違和感は大きくなり、不思議に思って一度手を離してみると）
（セーターをしっかりと押し上げる、二つのふくらみが新たに出来上がっている）
（乳輪ごと膨らんでいるのか、いやらしい形を浮かべて、欲望を刺激してくる）
（乳房を揉みしだきながら指先をその個所に這わすと）
（こりこりとした独特の硬さと共に、どんどん膨らんでくるのを感じ）
……ごく。まだ……大丈夫……
（徐々に甘い声がし始めているが、まだ目を覚ました様子はない）
（高まり続ける性欲と好奇心はとどまるところを知らず）
（ついにセーターの裾に手をかけると、ゆっくりと、起こさないように、それを捲り上げしまい）
（その布地に秘した、神秘を解き明かして） （もう芹が幼馴染の女の子、ではなく性の対象へと変わってしまった彼…）
（息を乱しながら、芹の乳房をじっくりと堪能するように、乳首の先まで愛撫する）
（びんびんに勃起した乳首は小指の先ほどにまで膨らみ、セーターに卑猥に浮かび上がる）
（セーター越しに我慢できなくなった宗介は、ついにセーターを捲りあげる）
（ゆっくりと捲りあげられるセーター。スパッツの裾にぽっちゃりと少し余った真っ白な腹肉が乗っているのが見え、そしてついに乳房に、と言うところでセーターが乳房に引っかかる）
（それも構わず捲り上げれば、ばるんっ♪と、100センチをゆうに超えた爆乳がついにさらしだされる）
（重力に負けないそれは透き通るように白く、先には薄いピンク色のきれいなパフィーニップル）
（更に広がる芹の匂い。汗の匂いに少し混じった甘ったるい匂いはまるで練乳のようで…） >>300
ッ……なんで下着、つけてないんだよ……！
（音を立てて、暴れるようにして解放された胸は何にも覆われておらず）
（おそらくあるであろうと思われた下着はどこにもなかった）
（濃くなる匂いと共に、眼前にさらされた白い乳房は、どこまで宗介を魅了してやまず）
（誘われるように手がふらふらと、その生の巨大すぎる乳房に吸い付いていく）
（もう、起きてしまうかもしれない、といったそんな懸念を抱く余裕すらなく）
（がむしゃらに手を食い込ませ揉み倒し）
（ぷっくりと存在を主張して膨らむ乳輪ごと、乳首を摘み、擦っていく）
（起きてしまってもいい）
（自分の欲はあっさりと理性を焼き切り）
（ただただ己を満たすために、好き放題に触れていき）
（たぷんっ、ばるんっと音を立てるくらいに乳房をもてあそんで）
【すみません、明日朝早いので今日はここまでで】 >>302
【次は恐らく木曜日あたりになるかなと】
【期間が空きますが申し訳ありません】
【おやすみなさい、楽しかったです】 【こんばんは】
【これまで長期間お付き合いいただいてましたが】
【これ以上の継続が不可能な状況となりました】
【つきましては、大変失礼ですが、ここまでとさせて下さい】
【突然のことで申し訳ありません】
【ありがとうございました】 【こんばんは、少し待機しますね】
【良ければお話など、お付き合いいただければと思います】 おっぱいっ！！（背後から一揉みして逃げ去る）
【時間がないので一撃になります。
……、何時かお相手願えれば―！】 うあぁあ？！な、何！？い、いきなりぃ……？
（びくっ！と身体をこわばらせ、目を丸くして振り向く。しかしすでに走り去っており…）
も、もぅ……。
（突然揉まれた胸に残る感覚にもやもやとしながら彼を見送った）
【ご挨拶だけでもありがとうございます！ぜひよろしくお願いします！】 【あ、久しぶりに芹さんがおる】
【痴漢ネタとかでロールお願いしたかったけど、あと1時間以上自由にならんのよな……】
【また見かけたらよろしくね】 【こんばんは、私ばかりがスレを使っていても、と思ったのですがどなたもいらっしゃらないようなので…】
【たまに来るようにしますのでその時はぜひ！たっぷりかわいがってくださいね】 【もしかしてまだいらっしゃる……？】
【キャッチコピー『痴漢から始まる恋愛もある』みたいな、御都合主義丸出しのロールとかどうでしょうか……】
【満員電車でくっついちゃって、我慢してたけど電車の揺れでおっぱいに思い切りタッチ】
【そこで理性の残機ゼロ、つい痴漢に及んじゃって、なんかすごく燃え上がっちゃって】
【途中下車した駅の近くのラブホで、お互い名前も知らないのに貪るようにセックス、そこから始まる二人のラブストーリー、のような】
【文字に起こすと、頭の悪さが堪りませんな……】 【ああ！ごめんなさい！ご返信が遅くなってしまいました…】
【まだ見ていらっしゃいますでしょうか？】 >>321
【あ、はい、見てます】
【撮り溜めたアニメ消化してました】
【ずいぶんとこちらに都合の良い設定ですが、どうでしょうか……】 【ちょっと初めて見ないとわからないところもありますかね…？】
【お名前なんかがあれば進めやすくて良いかもしれません】 【ではランダムジェネレータ製の適当な名前を】
【きさか こういちです】
【某ゴローちゃんよろしく個人の輸入雑貨商とかをやってる感じだと】
【お金も時間も自由が効くかなと思ってます】 >>325
【なら、せっかくですからこちらがやらせていただきます】
【電車に乗った所で芹ちゃんと出くわした感じで行きますね】
【では少々お待ちください】 （平日、日も随分と傾いた午後）
（今日の商談は上手く行った、なかなかの大口の注文が決まり、気も大きくなっている）
（帰って一杯やるか、と思いながら、最寄りの駅へ）
（学校帰りなのか、学生らしき若者の姿も多い）
（自分がああだったのは、もう10年以上前のことだ……）
（誰も彼もエネルギーに満ち溢れ、光り輝いているようだ）
（羨ましいね、と思いながら、ホームに入ってきた電車に乗り込む）
（――と同時、ドッと若者たちの人波が押し寄せて、あれよあれよという間にもみくちゃにされてしまい）
（気づけば、車両の反対側の入り口に押し付けられていた）
（いや、正確には、女の子を押しつぶさないよう、ドアに腕を突っ張っている）
（女の子の両肩の上に手を突いて、最近（？）言うところの『壁ドン』の様な格好で、人波の圧力に耐えている）
ご、ごめんね、凄い人の数だね……もうちょっと我慢してて……
（腕をプルプルと震わせながら、女の子に声をかける）
（しかし……この子、胸が、凄い）
（腕をまっすぐに突っ張っているのに、胸の先がこちらにくっつきそうで）
（実は付き合っていた女性と分かれて少しの身としては、大変に目に、そして身体に毒だ……）
（ふと、胸元を見下ろしている自分に気づき、慌てて視線をそらした）
【では、簡単にこんな感じで】
【それと、今夜はもうあまり時間がありませんで……良ければ芹ちゃんのレスで凍結をお願いしていいですか？】 （空がきれいな夕日色に染まった時間帯。芹は家へと向かうために学校近くの駅で電車を待っている）
（いつもはもっと早い時間に帰るのだが…今日は同級生の手伝いのため、少し遅くなってしまった）
まいったな……こんなに混んでるなんて。
（ちょうど部活帰りの学生たちや仕事を早めに切り上げたサラリーマンたちで駅はごった返していた）
（高身長とその体つきのためか少々視線を感じ、居心地が悪そうにしていると電車がホームへ）
（ドアが開き、乗客が降りると…今度はなだれ込むようにホームの人々が電車に乗り込む）
わっ……う、ぁ………。
（朝もこんなに混み合う時間帯は避けているため、不慣れな芹は流されるがままに電車へと乗り込んだ）
（女の子にしては大きく育った芹。その身体をできるだけ小さく縮こませていると、同じく人の波に流されてきたのであろう男が向かい合うようにして立っていた）
（壁ドンのような姿勢に少し驚いた様子の芹。目を丸くしながら彼を見る）
あ、はは……ごめんなさい。私も、その……で、デブ、で………。
（彼の気まずそうな表情。そして声……小刻みに震える腕からかなり無理をしている様子）
（見知らぬ男にこのような体勢をとられ、呆気にとられた芹はあわあわとした雰囲気でつぶやく）
（誰もが目を向けてしまうその巨大な胸は、夏服のセーラー服をこれでもかと押し上げて…）
（しかも、肩からかけたカバンのせいでいわゆる「パイスラッシュ」状態となっており、更にその胸を強調する）
（恥ずかしげにうつむく芹。制汗剤などは一応使っているが、こんなにも近かったら……）
（ふんわりと漂う芹の香り。なんとも芳醇で甘い、女の子の香りが彼にも感じられる…）
【おまたせいたしました、凍結ですね！】 【ありがとうございます】
【そうか、セーラー服にパイスラに甘い匂いか……】
【理性が何秒保つか見ものですね？】
【一刻も早くしゃぶりつきたいですね！！】
【凍結もありがとうございます！】
【こちら、今週中は夜9時ごろから今頃までなら時間が取れそうです】
【芹ちゃんの都合がいい日に合わせられるかと】 【すいません、先に休ませていただきます】
【次の予定お待ちしてますね】 【ごめんなさい！次回は今晩か、もしくは来週の水曜日ができそうです】
【痴漢もラブラブエッチも楽しみにしております、よろしくお願いします】
【失礼いたしました、スレをお返ししますね】 >>331
【レスありがとうございます！】
【では、早速今晩でお願いしていいでしょうか？】
【夜9時ごろから開始できると思いますが、こちらのレスからなのでお待たせする事にはなると思いますので】
【芹ちゃんの都合のつく時間で大丈夫ですよ】
【では、今晩よろしくお願いします！】 【芹ちゃんとのロール再開にお借りします】
【レスの用意にちょっとかかるので、しばらくお待ちください……】 【こんばんは…すみません、只今帰宅いたしました】
【お待ちしておりますね！】 >>328
そ、そんな……デｂ……太ってなんて無いよ、スタイルいいと思うよ……？
（腕をプルプルさせながら、女の子の言葉を否定する）
（この体でデブとは……随分と自己評価の低いことだ）
（年齢は幾つかよく分からないが、夏服らしきセーラー服は、たすきがけにしたカバンのベルトで、胸の谷間に盛大に食い込み）
（こちらの頭が丸々埋まってしまいそうな、深い渓谷を作り出している）
（更には、香水でも振っているのか……いや、香水ではない、生々しい、甘い花のように男を誘う、強い香り）
（男の一部の血流を爆発的に増加させる、媚薬のような香りが発せられている……）
（思わず顔を向けてしまい、その一瞬腕の力が緩み、更にはガタンと電車が揺れて……）
うわっ……むぶっ！？
（人波の圧力に屈してしまい、思い切り、その胸の谷間に顔を突っ込んでしまった）
む、わ……ご、ごめっ……！
（慌てて顔を起こそうとして、ジタバタと藻掻き、腕をもう一度ドアに付こうとした瞬間）
（今度は前後に、ぐいん、と人波が揺れた）
（その結果、腕を突く位置がズレ、女の子の巨大な胸に、思いっきりめり込んだ）
（あまりの展開に、くらっ、と頭の中が揺れて）
（反射的に、むに、むにっ、と、胸に埋めた手で感触を確かめてしまう）
>>336
【こんばんは、こちらこそお待たせしました】
【では早速、猛スピードで理性を崩壊させていきたいと思います！】 へっ……！？す、すたいる…そ、そんな、こと………。
（彼の少し気まずそうな言葉。しかしウブな芹には少し恥ずかしかったようで…）
（薄手のセーラー服、そして蒸し暑い車内…薄っすらと汗ばんでいるせいもあり、フェロモンとも言える、男を誘う匂いを感じる）
（ちらりと彼の顔を見てみれば、20代後半だろうか、それとも30代…？まだお兄さん、といったような若さの男）
（あわあわとした雰囲気はやはりこんな状況になってしまっているからか…）
（芹が彼について考えを巡らせていると、電車がカーブへと差し掛かり、がたん、と大きく揺れる）
きゃっ……・…ん……！？
うっ……ぁ、あの、あ、あの………だいじょうぶ、ですか………？
（ばふっ、と、電車が揺れた勢いで彼がバランスを崩し、胸へと顔をうずめるような形になってしまった）
（直接感じる芹の甘い香り。香水などは付けていない、芹自身の香り…）
（突然の出来事に呆然としていると、彼が体勢を立て直そうとする、と…また揺れる）
（今度は手が胸に。スポーツブラに包まれながらも激しく強調する乳房に彼の手がめり込む。むちむちとした感触が彼の手に伝わり…）
ちょ、ッ……ちょ、っと、おに…さん……！？
（驚きの余り声が出そうになってしまうが、こんな所を見られてしまえば彼も、芹自信もただごとではすまない）
【たっぷりかわいがってくださいね！今晩もよろしくお願いします！】 >>338
（胸の谷間に押し込んだ鼻から、先程の香り……彼女のフェロモンが容赦なく侵入してくる）
（頭の中がピンク色に染まっていき、心臓がバクバク音を立てる）
（こんな状況でもこちらを気遣ってくれるとは……なんて優しい子だろう）
（そんなことを一瞬思ったが、それも掌に伝わるムチムチの肉の感触で打ち砕かれた）
（ノーブラ……いや、スポーツブラか、カップの感触は感じないが、胸を支える力は加わっているようだ）
（ほんの少しだけ、頭のなかで警告を発する声がするが、それも急速に小さくなっていく）
（胸に付いた手を支えに、やっと谷間から顔を抜いて）
ごめんね、気遣ってくれてありがとう……おおっと。
（また、電車の揺れ……を利用して、ドアに彼女を押し付ける）
（人波の圧力を利用して、ドアと自分の体で彼女をサンドイッチし、大きな胸を押し潰して）
（挟まったままの掌をずりずりと這わせ、乳首を探す）
（もう片方の手はお尻に向かい、胸に劣らずむっちりと肉の付いたお尻を鷲掴みにして）
（ぐいっ、と腰を引き寄せて、下腹部を押し付ける……固く膨らんだモノが、彼女のお腹に突き付けられた）
（その間も、胸に這わせた手はずりずりと動き回り……人差し指の先に、感触の違う部分を発見）
（むにゅり、とボタンを押す様に、その部分……乳輪を押し込んだ）
（満員の車内では肩から下は人混みで殆ど見えず、声を出さなければこれらは発覚しないだろう……） んっ……！？う、ぁ……！？
（彼が胸から顔を離す。しかし、先程のあわあわとした雰囲気ではなく、何か良からぬことを考えているような表情で…）
（偶然の事故だと思い、胸に手を付いたのも見逃そうと思っていた……が。）
ひゃ、あ、ぅ………。
（また電車が揺れる。その勢いを利用してか、彼が芹をドアに押し付けるようにして、更に自由を奪う）
ちょ、……おにい、さ………。
（彼の手が意図的に乳房を撫で回すのを感じ取れる。これは事故じゃない…そう気が付いたときにはもう遅かった）
ひッ…………や、やめて……くださ……う、ぅ……。
（片手は乳房。もう片手はお尻へと向かった彼の両手。肉感を堪能するようにうごめく彼の手は性欲にまみれていた）
（目に涙を浮かべる芹。怯えているのか、小さく身体が震えている）
（しかし、彼が芹の乳輪、そして乳首を見つけ、こりこりと愛撫すると、びく、びくっ…と、身体を反応させた）
（鷲掴みにされたお尻はむっちりとスパッツが食い込んでおり、その大きく、形の良いお尻に黒く鈍い光沢が包み込んでいる） >>340
（彼女も、こちらの邪な考えに気付いたらしい）
（が、恐怖か、それとも回りに気づかれることを恐れた羞恥心か、こちらを糾弾する声はひどく小さい）
（ああ、涙まで浮かべて、可哀想に）
（でも、その表情はひどく嗜虐心を煽って……もっとやりたくなってしまう）
（フルフルと震える身体を、恋人をなだめる時のように抱き寄せ、下腹部にぐいっ、と膨らんだチンポを押し付ける）
（ズボン越しとは言え、薄手の夏用スーツは、熱い肉の塊の感触をよく伝えてくれるだろう）
（腰を引き寄せるために指を埋め込んだお尻は、スパッツに押し込められて張り詰めていて）
（肉の柔らかさと独特の弾力、２つを同時に感じさせる）
（むにぃっ、と餅を捏ねるように変形させ、谷間を割り開くように尻たぶを引っ張って）
（太股との境目、柔らかな肌の露出した部分を、指先でスリスリとなで上げて）
ん……ちくび、弱いのかな？
ちょっと刺激しただけで、身体ビクビクさせちゃって……
（乳輪を押さえただけでこの反応、乳首を弄ってやればどうなるのか）
（待たずに試した）
（乳輪を見つければ、乳首を見つけるのは簡単）
（すぐにたどり着き、指先で突き回して様子を見るが……すぐに我慢できなくなって、人差し指と親指でつまみ上げた）
（クニクニと揉み転がし、きゅっと指先で摘んでみて……） （ちょうど下腹部…子宮のあたりに彼の勃起しきったおちんちんを押し付けられる）
（制服と彼のズボン越しにもかかわらず感じられる硬さと熱。しかもそれはかなりの大きさであろう…）
んっ……ふぅ…ぅ、ぅぐっ……ひぅ………。
（いくら性に疎い芹にも彼が自分を犯そうとしているのは分かる。恐怖と羞恥心に染まった表情で声を出すまいと必死に堪えている）
（混み合った車内の温度に汗ばんだ芹の身体。スパッツもしっとりと汗で濡れており…ぴっちりとその豊満な下半身を浮き上がらせている）
（割開かれた尻肉。食い込んだスパッツはアナルまでみっちりと張り付き、ヒクつく淫穴さえも浮き上がらせる）
（しっとりとすべすべな肌に彼の指が這えば、ぞくぞく、と身体を震え上がらせて…）
や、やめ、やめて………おに…さん……。
だめ、だよ……こんな……ひッ…はぅ……ッ……！
（身体じゅうを撫で回し、その肉感を楽しんでいる様子の彼。芹の特に感度の高い部分を探し出せば、意地悪な言葉とともにこりこりと勃起し始めた乳首をつまみ上げる）
んッ……くふっ……ぅ、ひゃめ……やぁ……。
（思わず出そうになってしまう艶声。それを息も絶え絶えな様子でおさえ、弱々しく彼を拒絶しようとする）
（しかしその体は正直で、彼の乳首責めが数秒続いただけで左右ともの乳首がセーラー服に浮き上がる） >>342
暑いよね、電車の中……これだけ混んでるからね……
スパッツも湿ってジットリしてるよ？ ――これ、汗だけなの？
（お尻の割れ目に指を食い込ませ、アナルの回りをマッサージするようにグニグニと弄る）
（当然生地が引っ張られ、股間部分の肉にくい込み、オマンコの土手を盛り上がらせて）
（そこを、ズボン越しのチンポがぐいぐいと押し込んでいく）
駄目、なの？ 君の声、随分気持ちよさそうだよ？
――じゃあ、しっかり実感してみる？
ほら、窓の方向いて……はい、いいよ、OK。
（揺れを利用し、圧力が一瞬緩んだ隙に、彼女をひっくり返し、入り口から外側を向かせて）
（ヂヂィ……と、小さな音を立ててズボンのジッパーを下ろした）
（トランクスの隙間から、ずるりと勃起しきったチンポを取り出すと）
（スパッツの裾から差し込み、、太股と尻たぶに擦り付けるように、グニグニと押し付けて）
（両手はセーラー服の裾から侵入させ、スポーツブラの下に滑り込むと）
（腕を動かして一気にめくり上げ、その巨大な胸を窓ガラス越しに露出させてしまい……）
ほら、君の乳首、もうぷっくり起き上がってるよ？
君がチンポ気持ちよくしてくれてるから、俺も乳首気持ちよくしてあげないとね。
ほら、どうしたら気持ちいい？ 君の口から、言ってみて？
（むにゅむにゅと両方の乳首を揉みながら、耳元で囁くように言う）
【ふたりとも一回イッたら、そろそろ場面を変えたいな】
【と、いった辺りで、そろそろ凍結をお願いしていいですか？】
【次はやはり、来週水曜でしょうか？】 【凍結ですね、了解しました】
【スパッツプレイもしていただいて嬉しいです！】
【もしかしたら明日も出来るかもしれませんが、少し遅くなってしまうかもしれません…】 【せっかくスパッツなんですから、ドロドロにしてやりたいなと……】
【じゃあ、明日もレス作りながらお待ちしてますね】
【土曜は休日なので長めにできるかと】 【よかったら本番のときも…などと考えておりますが、木坂さんにおまかせしますね】
【かしこまりました、できるだけ早く帰るようにしますね】 【本番ですか……よし、ちょっとネタを考えておきます】
【あ、無理はしなくて大丈夫ですよ、こちらも遅くなると思うので】
【では、これで落ちますね、明日（今夜？）もよろしくお願いします】 【ただいま帰りました、遅くなり申し訳ございません】
【続きをご用意しますね】 【いえいえ、遅くなるって言うのは伝えてあったので、問題ないですよ】
【はーい、お待ちしてまーす】 ひゃ、やめぇ……ひぅっ……んく、ふっ……ふぁ♪あぁ……。
（尻肉をかき分け、アナルをぐにぐにといじられる。すると芹の身体は敏感に反応し、切なげな声が盛れてしまう）
（汗だけではなく、愛液も染み始めたスパッツ。更にぴっちりと身体に張り付いたスパッツは、芹の熟れた身体に似合わぬ幼いおまんこをくっきりと浮かび上がらせる）
（おまんこに擦り付けられたおちんちん。彼のズボンにまで愛液の染みを広げる）
きもち……い……？
（何を言っているんだ、この人は…と、怪訝な表情を浮かべて居ると、くるりと窓の方を向かされる）
なッ……なに……！？んっ…！？
（スパッツを引っ張られる感触。そして熱く硬いモノがにゅるりと入り込んでくる違和感）
はぁ……う゛、うぅ……。
（彼が軽く腰を振れば、にちにちと音を立ててスパッツと太ももの間をおちんちんがピストンする）
（違和感に顔をしかめていると、セーラー服の中に手が滑り込んでくる）
（抵抗する余裕もないままにばるんっ！とダイナミックに乳房がこぼれ出る。唖然とする芹をものともせず、左右の乳首をコリコリと愛撫する）
ひあぁ♪んっ……ふぁ♪ひゃめ♪ちくび……両方らめ、ぇ……♪
（扱くような彼の手つき。それは芹がいつもたまりすぎた母乳を絞り出す時の動きに似ており…）
ふぅうッ♪ん♪いッ……ひゃ♪おっぱ、ぁ♪い……ひぃ♪イクぅっ♪♪
（ぶびゅるるるっ♪びゅーっ♪びゅるるるるぅっ♪♪）
（芹が身体を数回激しく痙攣させたかと思うと、乳首の先から勢い良く母乳が噴き出す）
（窓にかかり、滴り落ちていく母乳は練乳かと思うほどに濃厚で、甘い香りをさせていた）
（芹から漂っていた甘い香りは…母乳の香りだったのだ）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね】 >>351
（アナル近辺を弄られれば、彼女の身体は明確に反応し、ビクビクと跳ねる）
（チンポを押し付けているスパッツは、中から湧き出る液体でじゅくじゅくと濡れていき）
（にちゃっ、ねちゃっ、と音を立てて亀頭がスパッツに擦れ始め）
（スパッツとお尻の間に突き込んだチンポは、その熱を存分にお尻に伝え）
（にちっ、ぬちっ、と尻肉に半ば埋まりながらピストンされる）
（汗をかいているとは言え、そう滑りのあるわけでもないピストンは、痛み一歩手前の刺激をチンポに伝えて）
（もうすこし何かがあれば、簡単にイケそうだ）
――うわ、乳首弄られたら凄い反応。
ほら、もっと声落として。みんな気付いちゃうよ？
（事実、今の声に怪訝そうに周囲を見回す人も出始めた）
（中には鼻を鳴らし、「なにこの匂い？」とつぶやく女性も）
（しかし、乳首を摘んだ指の動きは一向に収まらず、むしろ激しさを増して）
（乳首を根本から先まで、ごしゅっ！と扱き上げた）
うわ、凄いイキ方……乳首敏感すぎでしょ？ って、えっ……？
（ビチャビチャと窓ガラスにぶちまけられる白濁液）
（さっきまで感じていた甘い匂い、それを更に強くした匂いが、そこから発生していて）
（その匂いに当てられたのか、ビクン！とチンポが跳ね上がり）
（びゅちっ、びゅちちっ！と、スパッツの下にザーメンを吐き出した）
（普段から比較するとかなりの量だが、それでもチンポは全く萎えずに）
（ビクビクと痙攣を繰り返していて）
え、妊娠してた？ 子供いるの、学生なのに……？
じゃあ、俺にも赤ちゃんの部屋、使わせてよ……！
（頭の中はピンクを超えて真っ赤に、彼女のセーラー服を乱暴に下ろし、チンポを引き抜いてズボンにしまい）
（彼女の手を掴むと、タイミングよく止まった駅に飛び降りた）
（股間をギンギンに膨らませた男と、セーラー服の両胸をぐじゅぐじゅに濡らした少女の組み合わせは只事ではなかったが）
（あっけにとられる駅員を尻目に駅を飛び出して）
（すぐに見つかった駅近くのラブホテルに、有無を言わさず飛び込んだ）
（部屋を取り、足早に飛び込んで、ベッドに少女を押し倒した）
（その間、一言も発さずに、セーラー服をまくり上げて）
――じゅううーーっ！！
（ビンビンの乳首に吸い付き、思い切り吸い上げた）
【こちらこそ、お待たせしました】
【ビーストモードです！】
【スパッツは、そうだな……引き裂いていい？】 はぁっ………はぁっ………。
（乳房からおまんこまで、ぐっしょりと濡らした卑猥な姿へとデコレーションされた芹）
（とろけた表情で彼に身体を預けて肩で息をしている）
（水鉄砲のように噴き出し続ける母乳は電車のドアを伝い、足元に白い水溜りを作る）
（スパッツの中に盛大に射精されたことすら忘れてしまうほどに快楽に溺れかけている芹はただただ呆然と流れる外の景色を眺めていた）
に…にんしん………？
（初め出会った時の雰囲気はどこへやら、性欲に溺れた彼が芹に卑猥な言葉を投げかける）
（これは妊娠しているのではなく、体質なのである…と、親にすら話したことのない秘密を彼に、しかもこのような形で知られてしまった）
（恥ずかしさと快感、そして恐怖でぽろぽろと溢れる涙。どうすればいいのか全くわからない様子の芹）
（すると、車内アナウンスとともに次の駅へと電車は到着する）
（彼は慌てた様子で芹の乱れた服を着せ直し、自らもズボンをもとに戻した）
ひゃ、あうっ………！？
（ドアが開くとともに押し出された芹。彼に腕を掴まれるとそのまま猛ダッシュを始めた）
（何が起きたかわからない様子でただただ付いていくと……装飾過多な雰囲気のホテル）
（ここは…ラブホテルという所か。芹がぼんやりと思っていると、まさにその場所へと引きずり込まれた）
きゃっ……あぁぁぁっ！？
（部屋まで強引に連れ込まれるやいなや、ベッドに放り投げられるように乱暴に押し倒されると）
（彼に覆いかぶさられ、またセーラー服を捲りあげられる）
（欲望のままに乳首に吸い付く彼。それに答えるように彼の口内は特濃ミルクで一瞬で満たされる）
ふぁ♪ぁあっあんっ♪らめっ♪おっぱ、あぁあ♪
（そしてまた芹の身体は敏感に反応し、吸われていない方の乳首からも勢い良く母乳を噴き出し始めた）
【大丈夫ですよ、穴あきスパッツもエッチでいいと思います】 >>353
（彼女の胸から吹き出した母乳は、床に滴るほどに大量だった）
（今頃、車内は大騒ぎになっているに違いない）
（――俺と同じく、当てられて行為に及んでいる男女も居るかもしれない）
（さっきまでポロポロ涙をこぼしていたのに、乳首を吸われると途端に甘い声で啼き始める）
（なんて敏感な子だろう、これだけ豊満な身体でこの反応、相当に仕込まれているに違いない）
（乳首を吸い上げ、唇の端から母乳を滴らせながら、ごくごくと飲み下す）
（甘く、とろりとするほどに濃い母乳は、喉に絡みつくように流れ落ちていって）
（腹の中でカッとするほどの熱に変わる）
（触ってもいない反対側の乳首も母乳を吹き出している）
（なんて勿体無い、爆乳を鷲掴みにして押し上げ、乳首を彼女自身の口に押し当てて）
（そのまま、全体をマッサージするように絞り上げてやる）
（少女の口の中に母乳が吹き出して、口の端から溢れ出す）
っ、は、甘っ……こんなの赤ちゃんに飲ませたら、すぐ太っちゃうよ……
それとも、君と同じですくすく成長してくれるかな？
女の子だったら爆乳間違い無し、男の子だったら……絶倫巨根に違いないね。
（現に、自分のチンポもギンギンに張り詰め、射精済みとは思えない）
（むしろ、早く二度目のザーメンを吐き出したくてウズウズしている）
ああっ、駄目だ、我慢できない……君の妊娠マンコ、使わせて貰うよ？
父親が誰かも知らないけど、赤ちゃんザーメンまみれにしちゃうからね……
（スパッツを脱がそうとして、一計を案じた）
（股間の生地をパツパツになるまで引っ張って、爪を突き立て、引き裂いた）
（びちいっ！と湿った音を立てて裂けるスパッツの裂け目から、マンコの土手とアナルが露出して）
うわ、縦スジ？ こんなに敏感なのに、きれいなマンコしてるね……
触ってもないのにもうグチュグチュだし、準備要らないよね？
それじゃ、遠慮なく、チンポ突っ込むよ……！！
（ギンギンのチンポを、縦筋マンコに突きつける）
（幼くすら見えるマンコは、チンポの太さに対して明らかに小さくて、とても入るように見えない）
（だが、肉欲にまみれた頭ではそんなことは気づかずに）
（亀頭をクチュクチュと割れ目に擦り付けると、ずぶうっ！と一気に、根本までチンポを突っ込んだ）
（ごつっ、と子宮口が叩かれ、押し上げられて）
【ちょっと強引かな……？】 【初めての身体にはちょっと激しいかもしれませんね…】
【ごめんなさい！これからというところですが凍結をお願いできますか？】 【確かに……じゃあ、初めてとわかれば優しく行くから】
【ぎゅって抱きついてキスしながらしてあげる】
【良いですよ、次は何時が良いですか？】
【月曜夜は多分時間が取れないんですが、他なら都合がつくと思います】 【激しく意地悪なのも、ラブラブなのもどちらも好きですよ】
【では火曜日の夜はいかがでしょうか？】 【そう言われると迷うなあ……】
【初めてのチンポでゴリゴリされてるのにひいひい鳴いちゃうエロっ子に仕立てるのも素敵……】
【うん、その時に決めよう】
【火曜日夜ですね、大丈夫ですよ】
【夜9時から行けると思います】 んむぐっ…！？んぐっ……ちゅ、んくっ……！？
（あれよあれよという間に押し倒され、乳首に吸い付かれた芹。彼の強引な手つきで自分の乳首を口に含まされると、思い切り母乳を搾られた）
（勢い良く口の中を満たす母乳。とろみのある濃厚なミルクが口の中を甘ったるく染める）
けほっ……けほっ……ふぇぇ……ひゃめ……いじわるしないれぇ……。
（左右の乳房に食い込む彼の手。痛みを感じて顔をしかめるが、乳首に対する愛撫と混じり合い、痛みすらも快感となる）
や………やめてっ……！！
にんしんっ……妊娠してないッ……！してないよぉっ…！！
（彼のしようとしていることは一瞬でわかった。そのいきり立ったおちんちんで犯される。）
（しかも彼は芹がもうすでに経験済み。しかも妊娠していると勘違いしている。母乳が出る体質だからそんな勘違いをするのも仕方のないことだろう）
（芹の制止の言葉を無視し、スパッツをぐい、と引っ張る。びちッ！！と音をたて、破かれるスパッツ）
（顕となったのはぷっくりと肉厚で、熟れた身体に似合わないスジマンコ。陰毛すら生えていないそれと薄いピンク色のきれいなアナル）
（普段からオナニーすらしない芹のマンコは完全なる処女で新品…しかしながら、乳首への責めのせいかトロトロにとろけ、愛液をスジマンから溢れさせている）
やめてぇっ！！そんなおっきいのはいんないよ！ひゃめっ………ッ……！！！！
ひぎいいいっ！！！！？いたいっ！痛いよぉッ！！ふぇっ、ひぐっ……えぐっ……ふぁああ……！
（必死の抵抗も虚しく、処女のそれは彼の巨根に貫かれた）
（一気に子宮を叩き上げ、激しく腰を打ち付けられたショックで芹は悲鳴を上げ、弱々しく泣き始める）
（ガクガクと腰を痙攣させながら失禁する。勢い良く飛び出す小水が彼の下半身を濡らす）
う゛うぅぅッ………ひどいっ……痛い……いたいぃ………。
（彼の巨根は芹の下腹部をぽっこりと押し上げ、狭い膣内をぎっちりと押し広げる）
（愛液に混じって白いシーツに流れ落ちる血。芹が正真正銘の処女であることを証明するものだった）
【お待たせしました！ちょっと悲痛な感じになってしまいましたがお気になさらず…】 >>364
意地悪じゃない……とは言えないか、確かに意地悪だね……
でも、君が悪いんだよ？ こんなにエッチな身体なのに、そんなにウブなふりして……
だから、もっとエッチな声出させたくなるんだよ、解る？
（咳き込んで唇から乳首が溢れても、乳搾りはやめようとしない）
（結果、彼女の顔面は精液塗れになったように真っ白に汚れてしまう）
まさかあ。このおっぱいでそれはないでしょ。
あー……もしかして、もう産んじゃってるとか？
それはそれで、このスジマンは奇跡的だね……おまけにパイパンとか、男のツボ幾つ突いてくるの？
（彼女の言葉を自己解釈して、完結する……普通は、そうとしか考えられない）
んん、キッツ……って、あれ？
（勢い良く突っ込んだは良いが、彼女の反応は予期せぬ物だった）
（嫌がっているならまだ解るが、痛がっている……？）
――えっ、本当に！？ マジで妊娠してない、というか処女！？
（あまりのショックに放心したのか、おもらしまでしてしまう彼女）
（しかし、こちらもこちらでショックは大きく……）
（少し腰を引くと、グチョグチョに濡れた中に交じる、赤い色……破瓜の血だ）
――は、ははっ、なにそれ凄い！ 妊娠してないのに母乳出るの！？ エッロい身体だなあホントに！
しかもそれで処女とか、奇跡でしょ……！！
あーゴメンねー痛かったね―、でも大丈夫、すぐ気持ちよくしてあげるから……！！
（頭をちょいちょいと撫でてやると、両手はその爆乳に向かい……）
（胸の頂点、乳首を人差し指で支えると、そこに親指を添えて）
（ぎゅうっ！ 通し潰すように、根本から先端に向けて、親指を滑らせた）
（びじゃあっ！と、噴水のように母乳が吹き出して……）
（同時に、ごりっ！と、子宮口が突き上げられる）
（ずるるっ！とチンポが抜けるギリギリまで引き抜かれ、パアン！とぶつかった腰が音を立てるほどに、勢いの付いたピストン）
（それに合わせて、また乳首を親指で押し潰しながら絞り上げる）
（なれない膣内の痛みを、乳搾りの快感で打ち消そうという算段）
（部屋の中はあっという間に甘ったるい母乳の匂いで満ちて、それに当てられたチンポは更に硬さと太さを増して……）
【その悲痛な少女を思いっきり蹂躙する卑劣漢……】 ち……ちが、う………あかちゃんなんていないよぉ……えっちも………う、うぅ……。
（泣きじゃくりながら「えっちもしたことない」と続けようとしたが、下半身から全身を貫く激痛がその言葉を遮る）
（えづきながら自分の乳首を吐き出すように口から離す芹。なおもびゅくびゅくと溢れ出る母乳が顔を真っ白に汚す）
（普段搾って捨てているこの母乳。こんなにもねちっこく、甘いものなのか、と何故か冷静に思いつつ…その甘い匂いが鼻に染み付く）
ひぐっ……ふぇっ…う、うぅ……はぅっ……ん゛ふっ……！
（初めの彼の印象とは全く違う、狂気すら感じる嬉しそうな声。スケベな体つきで母乳体質、そして処女。男を悦ばせるには充分すぎる要素がそうさせるのだろう）
ひああぁぁっ！！！あんッ♪んひっ……ひぎッ………！！！
（彼が左右の乳房を思い切り搾る。噴水のように飛び散る母乳が芹、そして彼とベッドをびしょびしょに濡らし、部屋を甘ったるい匂いで充満させる）
あ゛へっ……ん゛ッ……おほッッ……う゛ぅぅぅぅ♪
（彼が乳首を捻り上げると、痛みを感じるほどにおちんちんを膣肉が締め上げる）
（どちゅんっ♪と子宮を叩き上げられ、子宮口が無理やり鈴口に押し広げられた瞬間、ぶっしゃあぁぁぁぁぁっっ♪♪と、激しく潮を噴いて腰をガクガクと痙攣させる）
（痛いのか気持ちが良いのかすらわからない。ただ彼の激しいピストンと乳首責めに身体は強制的に絶頂し、芹はだらしのないアヘ顔でのけぞりながらのアクメを決める）
（嫌なはずなのに、レイプのはずなのに。彼の子種を求めて子宮が降りてきてしまう）
（彼が腰を打ち付けるたびに子宮の位置は下がり、ついにはぐぽぐぽと音を立てて子宮口が彼の亀頭をしゃぶり始める）
【遅くなりました、ごめんなさい】
【最高です！甘々エッチにするか奴隷のように扱われるか…楽しみです】 >>366
【ありがとう！ でもここから甘々ルートでも、それは相当にゆがんでるような……】
【それはともかく、ごめんなさい、ちょっと意識が途切れてました】
【凍結をお願いしていいですか？】
【次は木曜日以降の、同じくらいの時間が良いですね】
【間が空けば、置きレスを考えてもいいと思います】 【無理やり甘々になるように調教していただいても…】
【こちらも毎度お返しが遅くて申し訳ありません】
【かしこまりました、木曜日ですね！】 【高度に調教された奴隷は恋人と区別がつかない、という事か……】
【いえ、こちらも気をぬくとすぐにレスが遅くなるので……】
【と、書いてるうちにこれだ】
【はい、では木曜にお願いします】
【それではすいませんが、よろしくお願いしますね】
【お先に失礼します、おやすみなさい……】 【芹ちゃんへの伝言に1レスお借りします】
【ごめんなさい！ 仕事が長引いちゃいました】
【21時半～22時ごろにならないと出てこれないと思います……】
【直前で本当にすいません！！】 【こんばんは、大丈夫ですよ！私も時間を勘違いしてしまっておりました…】
【お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞ】 【スレをお借りします！】
>>372
【ごめんなさい、ギリッギリになっちゃいました！】
【レスを用意するのでちょっと待って下さい！】 >>366
あああっ、キッツ！ チンポ喰いちぎられそうっ！
やっぱり処女マンはキツイな、ネトネト絡みついてくるエロマンになるまでヤリまくるからね！
（ワイシャツを吹き出す母乳で濡らしながら、ゴリゴリとピストンを続ける）
（口を開けると勝手に入ってくる母乳を飲みながら、自分でも異常に思えるほどの性欲で腰を振り）
（たった今まで処女だった少女のマンコを掘削するようにチンポを抜き差しする）
ハハ、ほんのちょっと前まで処女だったのに、チンポ突っ込まれてボロボロ泣いてたのに、乳首抓られてもうアヘ顔？
チンポで一番奥叩くたんびにっ（ごちゅっ！）ビシャビシャ潮噴いてるしっ！（ごりゅっ！）
ほんと、なんでこんなスケベな身体で今まで処女だったの？ 周りの男達みんなインポだったのかな？
ま、今となっては有り難いけどねっ！ 見ず知らずの俺が、こうして美味しく頂いてるんだからっ！！
ほら、もう子宮口が吸い付いてきてるっ、チンポにザーメン強請ってキスしてるっ！
初エッチでこれとか、才能どころか天然淫乱でしょっ！
（乳首を責めるのは十分と判断し、爆乳に掌を埋めて、パン生地を捏ねるような手つきで思う存分捏ね回す）
あーすっげ、こんな爆乳洋物AVでも見たこと無い……このデカさでこの敏感さって、普通ありえないでしょ……
（ぎゅううっ、と胸の真ん中に乳首を寄せて、噴水のように母乳を吹き上げさせて遊ぶ）
（雨のように降り注ぐ母乳が、彼女の爆乳をビチャビチャと濡らし、真っ白にデコレートして）
はーっ、んぶっ！ むぶっ、れろっ、むうううっ！
（大きく息を吸い、止めると、胸の谷間にダイブするように、顔を突っ込んだ）
（顔も髪も母乳まみれにしながら、頭を覆い尽くしそうなほどの乳肉を堪能し、そこらじゅうに頬ずりし、舐め上げて）
――ぶはーっ！ はあっ、はあっ、ああもう、テンションおかしい、もう我慢出来ないっ！
出すよ、種付けする、名前も知らない女の子の未使用マンコと赤ちゃんの部屋に、名前も教えてないのにドブドブ膣内射精するっ！！
ほら、ラストスパートイクぞっ！！
（異常に興奮した様子で早口に言うと、猛烈に腰を振り始めた）
（両手は爆乳を鷲掴みにして、押し潰しそうなほどにグニグニと揉みまくり）
（キツく、しかし水気たっぷりにチンポを受け入れるマンコを、ばちゅんばちゅんと水音混じりの列音を立てて突きまくる）
（そして……）
イクぞっ、初セックスで種付け中出しっ、でるっ、うっ、ぐっ、～～～～～～っ！！
（ゴツっ！と腰をぶつけ、ぶりゅっ！ と音が出そうなほどに濃い、ゼリーのようなザーメンを子宮に直撃させた）
（びゅりゅりゅりゅりゅっ！ と長時間続く射精に腰を震わせながらも、爆乳を掴んだ指も、マンコに押し付けた腰も、一切力を抜かず）
（最後の一滴を絞り出すまで、ぶるぶる震えながら快感を味わって……）
【それじゃあ、『（レイプだけど）ラブラブ（になるようにアクメで調教）ルート』でいきますね！】
【泣き言言ってもいいよ？ 直ぐにトロトロのイキ顔にしてあげるから♪】 いだいぃっ……そんにゃぁッ……ごりごりしないでぇっ……！
んぐッ……ひぎっ……はへェッ♪♪んぐぅッ…ふッ…うあ゛ッ……はあぁぁあッ……♪♪
めくれりゅ♪おまたこわれひゃう♪♪痛いッ♪さけちゃうッ……あぁぁぁあッッ♪
（左右の乳房に爪を食い込ませるように鷲掴みにしながら、まるでオナホールを扱うように強烈なピストンを始める彼）
（ギチギチの処女マンコにはあまりにも激しく、残酷とも言えるそのピストンに桜色の膣肉がおちんちんに吸い付き、絡みついてめくれ上がる）
（プシィィィッッ♪♪ぶしゃっ♪びちゃびちゃびちゃっ♪♪）
（彼が子宮を突き上げるたびに絶頂する芹。腰を浮かせ、顔をのけぞらせて獣のような声を上げて潮を噴く）
（学校では男子たちの視線が気になりつつも手を出されることは全くと行っていいほどになかった芹）
（男の子と付き合ったことすら無い芹にとってあまりな初めて…ヨガれば良いのか、泣けば良いのかすら分からず）
（気を失いかけながらも涙とよだれで顔を汚しながら快感に顔を卑猥に歪める）
はへぇっ………♪はーっ♪はーっ♪♪
んお゛ほぉッッ♪お゛ぅっ♪くぅぅッ♪♪へんになりゅ♪らめっ♪らめぇえっ♪
（叫びながら弱々しく彼を静止させようとする芹。しかし性欲に溺れた彼の前には虚しく）
（鷲掴みにされた乳房は壊れてしまった水道のように母乳を飛び散らせ。喉を鳴らして母乳を飲む彼に更に涙を流す）
へっ……！？ひゃ、やめてええっ！！なかッ……中はっ……！？
（彼の容赦のない中出し宣言。性に疎い芹にも流石に分かる。今日中に出されれば妊娠は確実…青ざめた顔で叫ぶ）
あかひゃんっ……できちゃうッ…！！だからぁっ！！だめっ！！おにいさ……なかだしっ……だめぇぇえっ！！
（その言葉を行動で否定するようにどちゅどちゅと杭打ち機のようにピストンする彼）
（その力強い腰使いにあっけなくイかされながら、抵抗も虚しく彼のおちんちんが膣内で膨れ上がるのを感じる）
（どすんっ！！！とひときわ強い一撃。子宮口を押し広げて鈴口が子宮内に直接精子をぶちまける）
ッッッ～～～～～～！！！！！！！
（声にならない悲鳴を上げ、そのショックにまたおもらしをしてしまう芹。彼の特濃精液は子宮を一瞬で満たし、下腹部がぽっこりと膨れ上がるほどに子宮をパンパンにする）
（妊娠は確実。名前も知らない男に種付けされてしまった芹は諦めたような表情で快感に溺れる）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】
【分かりました！たっぷりといじめてくださいね♪】 【すいません、途中までレスは書いたんですが、書き上げる前に眠くなってしまいました】
【凍結をお願いしていいですか？】
【金～月はちょっと都合が悪いです、すいません……】
【それ以降なら都合がつくと思いますので】 【かしこまりました！】
【それでは火曜日はいかがでしょう？】 >>377
【はい、大丈夫ですよ】
【それでは、火曜日の21時でよろしいでしょうか】
【それまでにレスを仕上げておきますね】
【すいません、それでは先に失礼します】
【お休みなさい……】 【すいません、レスが用意できてません……！】
【もうちょっとお待ちを！】 【ごめんなさい！遅くなってしまいました】
【構いませんよ！】 【今日はお忙しかったでしょうか……】
【とりあえず、今日は下がりますね】
【また都合のいい日を教えていただけると、嬉しいです】 【すいません、何故かPCの専ブラで芹さんのレスが取得出来てなかったようで】
【今スマホで確認して青くなってるところです……】
【物凄い失礼をかましてしまった形になってしまいました、本当に申し訳ありません】
【もしよければ、次の都合のいい日を教えて下さい】
【今週夜は21時以降くらいなら都合がつく予定ですので……】
【今日は本当に失礼しました……】 【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 163
【体重】 49
【ｻｲｽﾞ】 127 68 112
【形状】爆乳。乳輪は赤ちゃんの顔ほど、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 茶色に染めたハーフアップの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
顔は美しいというよりは可愛いという部類に入るかもしれない。やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、腰、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、しなやかな体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】 爆尻を殆ど隠しきれていない極小ホットパンツに、大きすぎる爆乳を覆う為に作られた特注ビスチェを着用。
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとする。
【希望】 甘く攻められたり、ショタやロリを甘やかすのが好み。ふたなり化、レズセックスも有り。んほぉ系。
【ＮＧ】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。 こんな夜遅くだけど、この胸に甘えたい名無しちゃんはいないかしら…♪
(爆乳を上下にどたぷんっ♪どぷるんっ♪とゆらしながら現れ)
(デカすぎる乳輪と乳首はすでにビスチェから浮き上がっていて) >>388
あら、ごめんなさいね…
何かお詫びができればいいのだけれど...♪
(申し訳なさそうな顔で爆乳をさすりながら) >>390
あら、こんばんは♪
この肌は生まれつきなのよね...♪
私は白いのが良かったのだけれど...♪
(白いのが良かったと言いつつも嬉しそうにして) >>389
忘れてるのかなと思って口にしただけですし…
（困った顔をして爆乳をさする姿に視線が自然と吸い込まれていく。）
でも甘えさせてくれるっていうなら、遠慮なく埋もれたい。
頭もナデナデされたり…いい匂いしそうですし。 >>392
ありがとうね、名無しちゃん...♪
(名無しちゃんの胸への視線に期待し妖しげに笑いながら)
埋もれちゃっても触っちゃってもいいのよ名無しちゃん♪いっぱい甘えて頂戴な...♪
(ビスチェから爆乳を晒せば、どたぷん♪と大きな乳輪と乳首が露わになり名無しの頭を爆乳に誘導しながら) >>393
なっ、なんてオープンな…っ。
自分の顔くらいあるんじゃないか…これ。
（恥じらうことなく爆乳をさらけ出す彼女に目を奪われ、
ごくりと喉を鳴らして誘導されるがままに谷間に頭が吸い寄せられる。）
い、行きますね？愛梨さんの…ん、んぐっ…♪
（クッションに飛びかかるかのように愛梨さんの胸に頭を預け、
男の頭一人分の重さが彼女の乳房に圧力をかけていきます。
母乳体質を知ってか知らずか谷間に埋もれた頭を左右に振るように。） >>394
んふふ♪大きいのが自慢なの♪
最近は張ってきちゃって困ってるのよね…♪
(でかいと言われれば小悪魔のように微笑んで)
きゃっ♪ふふ♪がっつき過ぎよぉ...♪
(飛び込んで来られれば、一瞬驚くが聖母の如く受け入れて)
んふっ…♪ふぁっ♪おひっ♪
(圧力をかけられれば、母乳は凝縮されていき、頭を振られれば、爆乳は刺激され、左右にどたぷん♪どぷるん♪と弾み、声を抑えきれず、やがてドピュルっ♪とチーズのような黄ばんだ母乳を噴出してしまう) >>395
目の前でこんなの見せられたら、
自制心に働いてもらわないと男ならこうなっちゃいますって。
（聖母の如き包容力に存分に甘え、顔で愛梨さんの爆乳を味わっていると…）
わ…張ってきているってこういうことでしたか。
こんなに簡単にミルクが出てくるなんて、
愛梨さんのおっぱいって我慢弱いんですね？
（愛梨さんの気持ちよさに耐えかねるような声が聞こえたと思うと、
粘度の高そうな母乳が乳首からドロリと垂れているのが目に入って。）
愛梨さん、食べてもいいですよね？これ。こぼすなんてもったいないですよっ！
（谷間から離した顔が今度は片方の乳房に狙いを定めている。
一声をかけてからミルクが溢れ出ている乳首に吸い付いて、
自分の口に目いっぱいの力を入れて、彼女のミルクを吸い出そうとしていく。） >>396
男の子は何歳になってもおっぱいから離れられないのよね...♪そこが可愛いのだけれど...♪
くひぃ♪そ、そうなのぉ♪歩いておっぱい揺れてるだけで漏れちゃうんだもの...♪おほぉっ♪乳首ダメへぇ♪んおっほぉお♪♪
(特大乳首を加えられれば形のいい口から下品な声が漏れ、特濃母乳を吸われれば情けない喘ぎを抑えきれず) >>397
ええ、その通りですとも。
こんなでかいの見せられて何ともないなんて男じゃありません。
歩いているだけで周りにミルクの匂いを…
んん、すごいですね…いくらでも出てきそうだ。
愛梨さんのエロ声、もっともっと聞かせてくださいよっ…！
（愛梨さんの喘ぎ声に負けず劣らずの音を立てながら吸引していき、
吸っている乳房の根本から搾り出すように指を食い込ませていったり、
吸われていない方の乳首も親指と人差し指で挟んだりして、
欲望の赴くままに愛梨さんのおっぱいへ刺激を送り込んでいく。）
（いつの間にか男の下半身も彼女のふとももに当たって、
興奮に固くなっていることを伝えていました。） >>398
んもっほぉおおお♪♪しゅ、しゅごしゅぎっ♪くひぃいいいいん♪♪
(爆乳を絞り出されれば、母乳が次々と分泌され、名無しの口だけでなく、こってりした母乳も乳首の内側を刺激し、片方の乳首もいじられれば、だらしないアヘ顔を晒してしまい)
おひぃい♪お、おまんほもほぉ...♪いじっへぇ...♪♪
(ぷっくりした秘所は爆乳への刺激でドロドロに蕩け、ホットパンツすら完全に濡れて既に役目を果たしておらず、爆尻をさゆうにだぷっ♪だぷん♪とふりながらおねだりし) >>399
すっごいエロ声…甘えさせてもらってたのに
いつの間にか完全に興奮してきましたよっ…！
（思い切り吸い付いたまま頭を引っ張ると、
乳房が伸びてしまうのではないかと思うほどに形を変える。
限度いっぱいまで引っ張ってから口を離したと思うと、
指の刺激でほぐれただろうもう片方の乳首にすぐさま吸い付いて。）
いつの間にかこんな…まるで川にでも落ちたみたい。
こんなのちょっとずらしたら指入れるどころか合体できちゃうんじゃ…
愛梨さん、完全にスイッチ入ってますよね…っ！
（ミルクまみれになった手指をホットパンツの中に遠慮なく入れて。
我慢出来無さそうに自分もズボンを下ろして完全にガチガチになった勃起を晒しながら、
左右の手が片方ずつ乳房と秘部に刺激を与えていく。） >>400
んくひぃ゛ぃ゛ぃ゛いいん♪♪♪おほぉっ♪はへっ♪ほおぉぉん♪♪
(乳首を引っ張られ爆乳の形を変えられるほど伸ばされれば、痛みよりも快感が頭の中を掻き毟り、片方の母乳も吸われれば、また、母乳が止まらなくなり)
んほぉっ♪クリが擦れへぇっ♪らめぇっ♪んもっほぉ゛ぉ゛ぉ゛おおん♪♪♪
(ホットパンツに容赦なく手を入れられ、秘所を掻き回されれば、爆乳と秘所への刺激と手に擦れる敏感な大きなクリストスへの刺激で潮を吹き、そしてジョボボボっ♪と失禁しながらイッてしまう) >>401
ふふ、ちょっとやり過ぎかと思ったけど
愛梨さんにはちょうど良かった感じですね、これは。
（跡の一つくらい付いてもおかしくない行為だったが、
愛梨さんはすっかり快楽だけを受け止めている様子。
気持ちよさそうな声や噴き出す母乳を見れば明らかだった。）
こっちも乳首みたいに触りやすくて…わぁ！
ミルク出すどころかここまで簡単にイッちゃうなんて、
愛梨さんの身体…どれだけ貪欲なんですか？
（潮を吹くどころか失禁までする強烈な絶頂。
どれだけの快楽が身体を走っていったのか想像もつかない。
あまりにも淫らなその様子に触れてもいない勃起は先走りを垂らして…）
愛梨さんばっかりズルいですよ…あんなに気持ちよさそうに。
っ…その母乳まみれのおっぱいでしてくれませんか？パイズリ…っ。
（そう言いながら我慢しきれ無さそうに体を寄せて、
ミルクでびしょぬれな褐色の爆乳に勃起をグイグイと押し付ける。
谷間に突っ込むのは取っておいているのか、敏感な乳首に勃起を遠慮なく押し付けていって…） >>402
んひぃ♪ふひぃ♪はぁ♪はぁ♪...らってへぇ♪ひもちよしゅぎりゅんらもの...♪♪
(呂律の回らない口で、大人気ない言い訳をしながら)
えっ？、パイズリ？んふふ♪もちろんいいわよ♪え？そ、そっちは違っんお゛ほお゛ぉ゛ぉ゛おおおん♪♪♪
(パイズリと聞いてまた妖しげに微笑んで承諾するも、不意打ちで敏感になっている乳首に押し付けられれば、堪らず下品な声を抑えきれず、またボビュルっ♪ドブュッビィィ♪と下品すぎる音で母乳を噴出じ) >>403
あそこまで気持ちよさそうにしてくれると、
こっちも責め甲斐がありましたよ。俺もあれくらい気持ちよく…
なったりしたらしばらく動けなくなるんだろうなぁ。
（仮に愛梨さんのミルクのように何度も何度も射精をさせられれば、
彼女のようなだらしないアヘ顔を晒してしまうんだろうなぁ…と想像が浮かぶ。）
これだけデカくてエロいおっぱい見ていると、
本番セックスよりもパイズリの欲求の方が勝っちゃいますよ。
これだけたくさん出るならローションも要りませんね…くふぅっ！
（噴出した母乳は勃起にかかると、既に一戦終えたかのように濡れていって。
勃起を濡らしても有り余る母乳を自分の手を使い、愛梨さんの谷間に塗り込んでいく。）
あ、愛梨さん…その、この体制でしてください…。
愛梨さんがおっぱいでしているところをこっから見ていたくって。
（そう言って男は仰向け寝になって足を開き、
腰に力を入れて下半身を浮かせ、愛梨さんの膝が自分の下に入れるように。
膝上パイズリでの奉仕を望んでいるのが、ガチガチになった勃起から見て分かることだろう。） >>404
くひぃん♪はぁ♪はぁ♪..へひぃぃぃいん♪.そ、それじゃあこの爆乳を存分に堪能して頂戴な...♪んふぁ♪...はひっ♪...んふおっ♪...んふぁ♪
(繰り返し苛めゆかれた爆乳は母乳を名無しになられるだけでかんじるほどになり、名無しの陰茎を谷間に挿入すれば、自分の胸を自ら揉み込んでいき、小さな喘ぎ声を上げながら谷間を秘肉のように変形させ刺激していく) >>405
撫でられるだけでもうこんなに…
パイズリするのに動かすだけでも、愛梨さんイッちゃうんじゃない？
ええ、手でも顔でも感じましたけど
最後に堪能するのはやっぱりチンポで…んっ、おぉぉっ！？
（爆発しそうになっていた勃起を谷間に導かれれば、
愛梨さんのような喘ぎ声を彼もたまらず漏らしてしまう。
メートルオーバーのバストが相手では彼の勃起は簡単に埋没して。）
はぁ、はぁっ…これが愛梨さんのパイズリぃ…！
ミルクでぐしょ濡れで絡みついてきてっ…
挿れてるみたいで、とろけちまいそぉ…っ！
（愛梨さん自らが揉むことで乳房は柔軟に形を変えて、
中に埋もれた勃起にあらゆる方向から快楽が襲い来るのを、
彼女に預けた下半身を気持ちよさそうに震わせて反応し、
愛梨さんが爆乳で勃起に奉仕していくその胸に視線が集中しています。） >>406
んふひっ♪♪ふふ♪気持ち良さそうな顔♪赤ちゃんみたい...♪それじゃ私も本気出しちゃおうかしら...♪...んっふぅ♪へ♪...へひ♪...はひっ♪はひっ♪くひぃいいいん♪♪
(本気を出すと言えば、爆乳を激しく揉み込みながら、爆乳を上下前後に動かし始め、やがて自分も谷間への刺激と揉んでいる刺激で潮をまた吹いてイってしまう)
はひっ♪おひっ♪はぁ♪はぁ♪...わらひもひっちゃっらわ...♪
(だらしない蕩け顔を名無しに向け、無意識に爆尻を左右にダプン♪ダプン♪とものほしげに揺らしてしまい) >>407
男である以上はおっぱいには勝てませんから…
ほ、本気って一体何を…そ、それ！やばぁっ！
おっぱいにチンポ揉みくちゃにされて…ああ、イキそぉっ！
（じっくり揉み込まれるような刺激を堪能していたところに、
上下だけでなく前後の動きまで加わったパイズリに快楽の声が漏れる。
乳房が当たることによる快楽がどの方向から襲ってくるのかまるで予想が付かず、
次々に襲い来る快楽をもろに受け止める形になれば一気に絶頂に近づいていって。）
おはぁっ！愛梨さんの腰が動くと、チンポがおっぱいの中で…っ！
愛梨さん、一緒にイキましょう！このまま谷間に中出ししちゃいますからっ！
出る！出る！愛梨さんの谷間に中出しで…イグゥっ！
（下半身を預けている尻が物欲しげに揺らされたことで、
揉みくちゃにされている爆発寸前の勃起が谷間の中で暴れる形に。）
（既に限界ギリギリだった勃起にはそれがトドメとなり、
谷間に埋没した状態でびゅぶぶっ！と精液が噴き上がる。
勃起が完全に埋没しているので外からは変化が見えないものの、
精液の感触や男の気持ちよさそうな声と顔でイッたことはわかるだろう。）
愛梨さんっ…このままパイズリ続けてくれますか？
おっぱいで抜かず連発したいです…っ！ >>408
はひぃ♪はひぃ♪じゃあ名無しちゃんのぜぇ～んぶ搾り取っちゃおうかしら...♪はひっ♪はひっ♪んふ♪.ここだったかしら...♪..はひっ♪
名無しの要望に答えれば絶頂して休むことなく谷間でしごいていき、涎を谷間に垂らし母乳に更に粘度を加え)
(睾丸も押しつぶすようにもんでいけば、片方の手を名無しの尻穴に挿入し、前立腺をいじり出して)
[ごめんなさい...眠気がきちゃったみたい]
[良ければ次できそうな日にちと時間をおしえてもらえるかしら…？] >>409
【もう3時ですか…早いものですね。】
【こちらは明日木曜日の夜間が大丈夫そうです。22時頃から来られるかと。
トリップもつけさせてもらいました。】
【愛梨さんもトリップ付けましょう？名前欄の最後に #好きな文字列 です。】 >>410
[わかったわ♪明日の22時くらいね...♪]
[トリップは...これでもいいのかしら？] >>411
【では木曜日の22時にお願いしますね。
トリップも上手く行ってますよ。】
【今夜は楽しかったです。またお会いしましょう。それでは…】 >>412
[今日はありがとうね♪名無しちゃん...♪お休みなさい♪] >>409
はいぃ、愛梨さんのミルクみたいに搾り取ってくださいっ！
お゛っ、おお゛っ！谷間でグチョグチョにされて、
勝手に腰がガクガクするっ！気持ち…い゛いっ！！
（母乳と精液に更に唾液までプラスされた谷間が、
イッたばかりの勃起を続けざまに扱いて行くと、
一人では到底味わえない驚異的な快楽の波に、
抑え込まれた下半身を自分の意志と無関係に弾ませていって。）
（先程までアヘ顔を晒していた愛梨さんのように、
舌を突き出しながら快楽に全身を悦ばせていました。）
おひぃっ！タマ攻め、精液込み上がって来るぅ！
だぁっ、そこぉ！めっちゃ硬くな゛るぅっ！！
おへっ、おへぇ！出したばっかで出ないから、出ないからぁっ！
（竿だけでなく睾丸まで攻められると、
谷間の中に先走りをドロドロにこぼしていき、
前立腺を刺激されると下半身がピンと緊張していく。）
（先程の射精がないなら精液を噴水のように噴き上げても
おかしくないくらいに快楽を叩き込まれていくも、
勃起の方がまだ出せる状態ではないのか、誰からも見えない鈴口を開閉させて、
まだ出せないことを言葉とともに愛梨さんに伝えています。）
【愛梨さんへ前回のお返事を投下します。】 [ごめんなさい、、、用事で帰るのがおそくなっtちゃって、携帯も充電が切れっちゃたみたいで、、、]
[出来れば次に時間がある日を教えてもらってもいいかしら、、、本当にごめんなさいね、、、] 【やっぱり芹さんは怒られてるでしょうか……】
【こちら、まだ待ってますので良かったらご連絡下さい……】 >>416
【お返事ありがとうございます。
ですが先の見通しがちょっと見えないので、ここまででお願いします。
また会った時にでも別のシチュでお相手してくださいね。】 >>417
【大変申し訳ございません！ご連絡が取れない状況になってしまっておりました……】
【起こっているということは全くございませんので…むしろご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません】
【私も今日から暫くは余裕がございますので、都合の良い日を教えて頂ければ嬉しく思います】 >>419
【良かったです……！！】
【そしてありがとうございます！ 別に今日からでも大丈夫ですが……流石に厳しいですかね？】
【明日夜などはどうでしょうか、21時ごろから空けられると思います】
【あ、今日も21時ごろから大丈夫ですよ！】
【とアピールしておきます】
【では、お返事お待ちしております！】 >>420
【ごめんなさい！昨日お返事を頂けるとは思わず…本日は可能でしょうか？】
【私はこれからでも構いませんので、もしよろしければお待ちいたしますね】 >>421
【こんばんは、では是非お願いします！】
【と言いたいところですが、その前にお風呂を済ませてきますので】
【もう少しお待ちいただけますか？】
【30分はかからないと思いますので】
【では、少々お待ちください！】 【すいません、お待たせしました！】
【芹さんはまだ見てらっしゃるでしょうか？】 【はい、ご返信が遅くなり申し訳ございませんでした、これから可能ですよ！】 >>375
痛い痛いって言いながら、声はドロッドロにトロケてるんだから、世話ないよねっ……！！
獣みたいなイキ声出してんだよ、気持ちよくなってるんでしょ？
いいんだよ、さっさと変になって、頭ぶっ壊して、気持ちいいのに素直になっちゃおう？
（潮と母乳で身体をびしょびしょに濡らしながら、ピストンを続ける）
（先走りとマン汁と、それに滴ってきた潮と母乳で、二人の結合部分はグチョグチョに泡立っている）
駄目じゃないでしょ、赤ちゃんつくってっていってるんだよ！！
まだ出るよ、もっと出すぞっ孕めっ！ 双子でも三つ子でも出来るくらい注いでやるからっ、赤ちゃん孕んでボテ腹になれっ！
（びゅぐびゅぐと続く射精、子宮がパンパンになるまでザーメンが詰め込まれ、下腹部が盛り上がるほどの大量射精）
（確実に当てた、と確信する）
――何放心してんの、まだまだ続けるんだよ？
今日はオールナイトで借りてるからね、明日の朝まで休む暇ないよ？
（そう言いながら、またごりゅっ！と子宮口を刳り、そのままグリグリと腰を回して捏ね回す）
（本人の意志とは裏腹に、チンポの先に吸い付いてくる子宮口を揉み転がして、ガンガンに突きまくるのとは違った刺激を流し込む）
（乳首に吸い付き、じゅうじゅうと母乳を吸い上げながら、顔面からその爆乳にダイブ）
（顔を埋めて感触を楽しみながら、爆乳を押しつぶす）
（時折、カリッ、と乳首に歯を立て、軽い痛みをアクセントに与えて、その後の快感を更に引き出す）
（が、ちゅぷっ、と音を立てて乳首から口を離し）
んー、でも、そうだなあ……やっぱり、君としては俺にヤられるの嫌なんだよね？
じゃあ、勝負しようか。
５分……いや、３……ええい、大サービス、１分でいいや。
一分間君が俺の攻めに耐えてイカなかったら、もうやめてあげる。今日はごめんなさいね、帰っていいよ、ってこと。
でも、もし君が一分以内にイッちゃったら、今まで通り……いや、これだけ譲歩してあげたんだから。
君、今日から俺の物になってよ。
君の空いてるときでいいからさ、今日みたいに、俺に好き放題抱かれに来てよ。
君も気持ちよくなれるし、そう悪い取引でもないでしょ？
じゃあ、そういうことで……
（と、スマホでタイマーを１分にセット、そこでウソを付くつもりはない）
（そもそも……嘘をつく必要など無いだろうし）
――スタートっ！
（彼女の返事も聞かず、スタート宣言）
（スマホの画面をタッチして、即座にごりゅっ！と子宮口をチンポでぶん殴り）
（バチンバチンバチン！と音がするほどに激しいピストンを繰り返す）
（両手は爆乳に沈み込み、体重をかけて揉み潰して、容赦なく母乳を搾り取り）
（それを直接彼女の顔に浴びせて、ベロベロと舐め取り……じゅるっ、と彼女の唇に吸い付いた）
（腰を叩きつけ、思わず口を開いた瞬間に舌を滑り込ませ、舌同士を絡め合い）
（ジュブジュブと唾液を泡立たせながら、口の中を蹂躙していく）
【では、レスです！】
【サービス満点の勝負を持ちかけたけど……再戦は何度でも受け付けてるよ？】 はーっ♪はーっ♪はっ……んぐぅっ……ふーっ……ふーっ………♪
（芹をオナホールのように扱う彼。気が狂いそうな快楽と嫌悪感が入り交じった芹の表情は涙とよだれでくしゃくしゃになっている）
（処女に対する扱いとは思えない荒々しさで突きまくられ、蹂躙されてしまいながらも芹の膣はぐっぽぐっぽとその激しい吸い付きよる下品な音を立てて）
やぁっ……やめへ………くるひい……ひんじゃう………しんじゃ、う………んぎっぃっ♪♪
（始まって間もないにもかかわらず、もうすでにベッドは芹の母乳、マン汁、そして潮と小水でぐっしょりと濡れてしまっている）
やだ……やらぁ……もう……ひぐっ…えっぐ……ふぁあッ……ふえっ……ひぐっっ……！！
（種付けプレスのような体位でみっちりと子宮に鈴口を押し当てられ、ゼリー状の特濃精液が次々と押し込まれる）
（抵抗しようにも逃げられない、快感で骨抜きにされてしまった芹は弱々しく両手で顔を覆い、泣きじゃくるのみ）
（私がどんな悪いことをしたのか、どうして私がこんな目に、と現実から目をそむけようとする）
（しかしながら子宮口をこりこりと弄ぶようにして突き上げる彼の腰使い、そして母乳を無理やりヒリ出させるように鷲掴みにされ、搾り上げられ…乳首を強引につねりあげられ）
（様々な快感と痛みが混じり合い、芹を絶頂地獄へと呼び戻す）
んぐっ…ふぅぅ♪んお゛ほぉっ♪♪りゃめぇ♪もぉ……しんじゃうッ……からぁ……♪♪
（彼の突然の提案に、情けなく許しを請うようにして泣きじゃくりながら問い返す）
へ……？
ちょっ………な……？なにを、言って……？
（仕方ないな、とでも言うように言葉を続ける彼。まるで自分は悪くないとでも言うような狂気じみた提案に困惑していると）
（彼は芹の返事を聞く気もないような様子でスマホを操作する。ピッ、と短い電子音と共に彼のスタート、と言う宣言）
ッッッッッ～～～～～！！！？？
（あまりにも呆気なかった。スタート同時の彼のひと突きはあまりにも力強く、芹の子宮口を押し広げて子宮内へとごりゅっ！！！と亀頭が押し込まれた）
（声にならない悲鳴を上げ、下品で汚らしいアヘ顔で腰を浮かせてのけぞる芹。ぶしゃああああああああっ！！！！！と、激しく潮と母乳を噴き散らしながら強烈なアクメをキメる芹）
んぐぅうう♪♪むぐっ！！？ん゛ん゛ん゛～～～～～！！！！！
（ボロボロと涙を流しながら彼に口の中までまんべんなく蹂躙される…彼のあまりにも激しい腰使いに、そのひと突きごとに絶頂する）
【おまたせいたしました、なんだか勝てる気がしないですよ…！】 >>427
（案の定というか、彼女は一突きでアヘ顔を浮かべ、母乳と潮を噴き出した）
（誰の目にもわかるほどはっきりした絶頂、これでは言い訳も効かないだろう）
（口内を犯しながら十回ほどピストン、つまり十回ほど絶頂させて）
（口を離すと、涙でドロドロになった頬を舐めて綺麗にしてやる）
あーあ、何回イッちゃった？ まだ三十秒も経ってないよ？
一回突かれるだけでマジイキなんて、君、チンポに弱すぎない？
あと十回イッちゃったら俺の奴隷、とか言ったら、君奴隷確定だよ？
ほら、こんな風にっ！
（腰をしゃくるように、ごじゅっ！とピストン）
（処女のくせにもう子宮姦まで許すほどに柔らかい子宮口をぶち抜き、すべすべした子宮の壁を亀頭が撫でる）
（その動きで、子宮内に溜まったザーメンがグチョグチョとかき混ぜられる）
ほら、もう一番奥の赤ちゃんの部屋まで、俺のチンポがマーキングしちゃったよ？
君、恋人とか居たの？ なーんて、恋人居たら処女やってないよね、こんなエロい身体で。
どんな草食系だって、君が彼女なら初日からエッチさせてって言うよ絶対。
――あ、もしかして、初めては初恋の人にあげたかった、って感じかな？
それはごめんね、こんな知らないおっさんが貰っちゃって。
あ、そうだ……じゃあ、俺の恋人になってよ。
それなら、初めてを恋人にあげたことになるし、問題ないでしょ？
ね、どう？
（そう言って、姿勢を変える）
（彼女の胸を揉みしだいていた両手は、彼女の脇の下を通って、頭の上で組まれ、がっちりと抱きしめて固めてしまうような形になり）
（上半身に体重がかかり、押しつぶされそうな重みを伝えて）
（下半身は太股で彼女の両足を押し上げ、よりしっかりと結合できるように擦り合わされる）
（彼女の両手両足はぶらりと空中に突き出され、一番安定する形といえば……目の前の男にしがみつく形しかなく）
ほら、ね、恋人になってよ、……ねっ！
（チンポを一気に引き抜いて、ごりゅっ、と、腰を使ったピストン）
（身体をずらして逃げることも出来ない姿勢で、子宮内まで突き抜けて）
（ごぼっ、とザーメンが溢れて泡を立てる）
ねっ、ほらっ、恋人に、なるって、言って、くれるまで！ イかせるの、やめないよっ！？
（ごりゅっ、ごちゅっ、ぼぶっ！と、ザーメンの溢れる音を立てながら、何度も何度も、子宮の中まで貫通ピストン）
んっ、そろそろ、またイキそうっ、ほら、また出ちゃうよ、知らないおっさんのザーメン、また子宮に出しちゃうよ？
でも彼女になってくれたら、恋人のザーメンだから、何の問題もないよねっ、ああ出るっ、知らないおっさんのザーメン出すよっ！！
（ガッチリと彼女を押さえつけたまま、また子宮内まで突き通し、ぶりゅりゅりゅりゅっ！！ と大量射精）
（火傷しそうなほどに熱いザーメンが、直接子宮の壁に打ち付けられる）
ああー、なにこれ、まだ収まんないっ、何度でも出せそうっ！
（逃げ場のない体勢のまま、またごちゅっ！とピストンを繰り出し……）
【じゃあ勝つまで無限コンボー】 ひゃめっ！！あ゛んっ！！やぁっ♪はへッ！んぉ゛ッ……んぁ゛♪ああぁぁぁぁあああ♪♪
ふええッ…ひぅっ…ん゛はぁ♪やめへ♪らめっ♪ひッ…♪だめへぇ♪らめらめらめぇぇぇ！！
おちんちんっ……苦しいよぉっ……おにい、んぎいいっ！！？
んひィッ！！！おぐっ♪おくこわれりゅ♪♪あかひゃんのおへやへんになりゅ♪♪
んほぉっ♪お゛うぅっ♪♪どれぇっ♪どれぇはやらぁ♪♪
（子宮を抉り、ぐぽぐぽと音を立てながら激しくピストンする彼に許しを乞う芹）
（彼が後10回絶頂したら奴隷に、と言いながら腰を叩きつける）
（おちんちんの激しいピストンと、乳房や乳首に対する激しい責めに一瞬で10回以上絶頂してしまう）
（だらしなく失禁し、彼の身体に小水を飛び散らせる。何度も気絶しそうになるがそのたびに彼に叩き起こされる）
ゆるひてぇ………わたひ、はじめて、なのに………ひっぐ……えぐっ……。
ううッ……ふえぇえッ……えぐっ……んぐッ……う゛うぅぅぅ………。
（彼の恋人はいたか、との質問…）
（その質問を聞いた途端また声を上げて泣き始める。その反応から、好きな人が居たのではないか、という推測ができる）
（そして、彼の読み通り、芹は初めてはその「好きな人」にもらってもらおうと考えていたのだ）
やだぁ！いやらぁっ……！！
あ゛んっ！！んぎっ…！いや！もうやめへぇぇっ……。
んああああっ！！う゛うう……ゆるしてぇっ……くるひぃ……のぉ………。
（彼に強く抱きしめられ、ガッチリと身体を固められてしまう。まさに種付けプレス、いや、それ以上の体位でピストンを続けられ）
（そして何度めかわからない射精をぶち込まれる。ごぼぼぼっ！！と、子宮に入り切らなかった精液が押し出され、汚い音を立ててシーツへと広がる）
（子宮まで亀頭をねじ込まれ、射精を繰り返されている芹の下腹部は見るものによっては嫌悪感を抱くほどに膨れあがり、精液によってボテ腹へと形を変えられていた） >>429
チンポには勝てないけど奴隷は嫌恋人は嫌って、いやいやづくしだなあ、最近の若い子は……
そんなんじゃ社会に出てやっていけないよ？
嫌でもどれか選ばなきゃいけないことなんて、いくらでもあるんだから。
（何様のつもりか、お説教するようにそう言って、ふう、と休憩するように身を起こす）
（グズグズと泣いている彼女の身体を見下ろして）
うわ、こんなに出したのか俺……びっくりだな……
（妊婦のように膨らんだお腹を、驚きの顔で撫で回す）
んー、流石にこれ以上やると破裂しそうだな、俺もおしっこでベチャベチャだし……一回お風呂行く？
（チンポを引き抜き、お腹を軽く押すと）
（ぼりゅりゅっ！と音を立ててザーメンが噴き出した）
うわあ、やべ、これ清掃大変そう……ブラックリスト入りしちゃうかな
（軽く言って、まだ大きなお腹の彼女を引き起こし、バスルームに引っ張っていく）
ほら、服脱いで。お風呂でスッキリして、またヤろ？
あ、お風呂プレイもいいよね。
（そう言って、自分はさっさと服を脱ぎ捨ててしまう）
【じゃあ、ちょっと泣きも入ったことだし、少し気分変えてみましょうか】 【すいません、そろそろお先に失礼しますね】
【よければ次はいつが可能か、連絡をいただけるとうれしいです】
【それではおやすみなさい】 ううっ……ひっく、ふぇ………うう………。
（まさに彼にされるがままの芹。彼の嫌ごとを泣きじゃくりながら耳にする）
ごめんなさい……ごめんなさい…………。
（すっかり弱りきってしまった芹。しかし彼の異常なまでの性欲をぶつけられ、もしかすれば芹でなければ失神していたかもしれない）
（ぐったりとする芹のおまんこからはごぼぼっ…と、音を立てて精液が噴き出した）
（まだ膣内におちんちんがあるかのように下半身がじんじんと痛む）
（ぷっくりとしたスジマンは彼の強烈なピストンにすっかりと掘り起こされてしまい、桜色のヒダヒダがくっきりとよく見えるほどにぱっくりと口を開いたまま痙攣している）
（強引に身体を引き起こされ、引きずられるように浴室へと向かう。その間にもぼとぼとと音を立てて落ちる精液が床を汚す）
（そそくさと風呂へと入ってしまう彼。しばらく脱衣所にうずくまり、泣きじゃくっていた芹であるが、やっと泣き止んだ様子で顔をあげる）
（どこか諦めたような表情、快活な少女らしい光を目から失った芹の瞳。そのかわり性欲と快感に溺れてしまったようなピンク色の卑猥な光をともしていた）
（学校の制服と穴を開けられたスパッツを脱ぎ捨て、全裸となった芹が彼の待つ浴場へと入る）
…………おにい……さん。
（浴室で待つ彼に声をかける。ハートマークを浮かべた虚ろな瞳で彼を見つめ、そのむっちむちで、卑猥な熟れた身体を彼に見せる）
おにい………さん…………♪
（ぼた、ぼた、と精液を膣から溢れさせる。未だ膨らんだ下腹部を軽くさすりながら彼へと歩み寄った）
【ちょ、ちょっと病的になってしまいました…ごめんなさい！】 【ごめんなさい！連投規制のようなものになってしまったようで…】
【私は本日も可能です。明日、明後日も可能なのですがいかがでしょうか？】
【失礼いたしました、スレをお返しします】 >>433
【すいません、今書き込みを確認しました】
【今日は無理として、明日もちょっと都合が悪く……明後日、水曜夜でどうでしょうか？】
【21時ごろには顔を出せると思います】
【芹ちゃんが病んでしまった……これは洗脳するしか……】 【すいません今帰宅しました！】
【色々済ませるので、21時半ごろまでお待ち下さい……】 【更にすいません！！ 着替えてたつもりが意識を失ってたようで……】
【……芹さん居られますかね？ 【ちょっと、予想外に疲れていたようで……】
【眠気に耐えられそうにありませんので、申し訳ありませんが落ちさせていただきます】
【よろしければ次の都合のいい日を教えてください】
【すいません、お先に失礼します】 【ごめんなさい！私もただいま帰りました…】
【明日以降どの日でも大丈夫ですのでご都合の良い日でお願いします】
【スレをお返ししますね】 【すいません、やっと落ち着いたので連絡させていただきます】
【ここ最近仕事関係でドタバタしており、落ち着いて返事ができませんでした、すいません】
【そしてここからも不定期に忙しいタイミングがつづくようで、正直なところ、モチベーションの維持が難しい状態です】
【すみませんが、ロールはここまでという事にさせていただいて宜しいでしょうか】
【急な申し出ですみません、大変楽しかったです】
【スレをお返しします】 【そうですか……残念ですが仕方ありません】
【私にも至らないところが多く申し訳ありませんでした】
【また機会があればはじめからでも、続きからでも構いませんのでお付き合いして頂ければ嬉しく思います】
【お借りしました、失礼致します。】 【こんにちは、少し待機してみようと思います】
【お話など、お付き合いして頂ければうれしいです】 芹お姉ちゃん、こんにちわー。
本格的なプレイじゃなくて、雑談混じりにいたづらって感じでも良いかな？ こんにちは！会いに来てくれてありがとう！
もちろんかまわないよ、い、イタズラってどんなのかなぁ…？ >449
それは、追々分かるって事で、ね。お姉ちゃん♪
（背後に手を隠しつつ笑って誤魔化そうと試みる）
そういえば、さぁ、もうすぐ夏だけど、新しい水着とかはもう買った？ >>450
な、なんだよぉ……妖しいなぁ……。
（怪訝な表情を浮かべながらも、仕方ないな、と言った様子で苦笑い）
ん…？水着、かぁ……。
そう言えば水泳の授業も………。
水着はまだ買ってないなぁ。去年のを着ようと思ってたんだけれど、う………。
（今まで去年の水着が入ったことが無かった事に気づき、気まずそうな表情…） >451
ナニモモッテナイヨー
（明らかにバレバレな事を分かっている感じの棒読みである）
……いくらピッチリ好きの芹おねえちゃんでも、昨年の水着……、着られるのかな？
来てもおっぱい締めつけて、乳が絞られちゃったりしてね。
中々大変だねぇ。何かああいうのサイズ大きいと売ってないし高いらしいから。 ………はいはい…。
（全てはお見通し、とまでは行かないが、わかったような口調で流す）
もしかしたら、あ……あの、きつく、なってるかも……。
し、搾られっ……！？何言ってるの！
そうなんだよね、特注なんて高いし……さ。 >452
いや、芹お姉ちゃん、母乳溜まるとすぐ溢れるって話じゃん。
だったらきつい水着で締め付けられれば、それは、当然溢れるでしょ？
……世知辛いやな。とはいえ、特注以外に芹おねえちゃんの乳が収まるかと、
言われれば……。
（……隙有りっ！）
（後ろ手に隠していた、水鉄砲を構えて、芹の乳房を狙い撃つ）
（中身はもちろんただの水である） >>454
なんで知ってるのかな………。
（この爆乳に甘い香りをさせていれば当然かも知れないが…）
いや、あの…………。
う、う……ん………。
（頬を染めながらてれてれと彼から目をそらす）
ひゃあぁっ！？
（普段発することのない可愛らしい悲鳴をあげ、びく、と身体をこわばらせる）
（ノースリーブのタートルネックは水に濡れ、ただでさえ乳袋状になっていた芹の乳房に更に張り付き）
もう！何するんだよぉ！こんなとこでそんなのしちゃ駄目だろ！
（ムスッとした表情を浮かべ、まるで母親のような口調で叱る） >455
それはもう色々バレバレですってお姉ちゃん。
俺、こう見えて鼻は鋭いのですよ、さすがにこの位まで近寄ってないと、
分からないけどね。
……い、1枚くらいならカンパ出しましょうか、芹おねえちゃんの水着が見られないのは困るし……。
……、は、はいっ。ごめんなさい。
（いささか予想外に真剣に怒られて、驚いたようだ） ば、バレバレ！？そ、そんなにか……。
（気をつけていたつもりだが学校の皆にも、と思うとさっと血の気が引く）
へっ……そ、そんな、き、気を使わなくたって良いんだよ……？
（確かに助かる話ではあるが、それと同時に気まずさもあり）
…………なんてね、びっくりするじゃないか？
くふふ、君、そんな顔もするんだ？
（先程のどすの利いた声にニヤニヤと笑いながら素直に謝る彼の頭を撫でる） >457
あー、何の香りかまではばれてないと思いますよ。た、たぶん？
俺、たまたまこう色々香りにちょっと詳しいんで……。
（ちょっと半信半疑ではあるが、流石にばれてたら周りにも言われてるだろう、
と思ったフォローである）
……何、芹お姉ちゃんにはバイクで送ってもらったりした恩もありますし、
お互い様ですよ。
（本気ではないつもりではあったが、芹が真実困ってそうなら話は別である）
……へ？…………。
（きまずい沈黙で頭を撫でられ続けるが、その距離だと、頭をあげれば芹の乳が目に入る訳で、
……あれ？ひょっとしてノーブラですか？） >>458
詳しい……？どうして詳しいんだよぉ…？
（匂い消しついでにいつも制汗スプレーなどで対処しているが…甘い匂いはどうしてもほんのりしてしまう様子）
（女友達には冗談で乳牛、などと言われるが……と、首をかしげる）
あ、あー……あはは、あ、ありがとう……。
（彼のまさかの提案に申し訳なさそうにうつむく）
な、なんだ……？なでなで、嫌だったか？
（流石に子供扱いしすぎたかな、と気まずそうに問う）
（ぴっちりと乳房に張り付いたセーター。その乳房の先はぷっくりと乳首が浮き上がっており…）
（付けていたはずのニプレスが剥がれてしまっていた様子で…） >459
……りょ、料理勉強してるんで、その関係で香りとかを……。
（嘘ではないが、半分くらいの理由を言った、もう半分は言えない）
い、いえいえ、そんな、恐縮ですよ。どうせ、ゲームに使うつもりでしたし、
それよりは有意義な使い方でしょう。
……い、いえ、いやって訳じゃないんですけど……。
（……いえ、ちょっと、水鉄砲にその意識はなかったわけじゃないんですが、
あ、乳首立ってる……？ええいっ、ままよっ！？）
……。その、お、おっぱい……。
（とても気まずそうに小声でそう告げるのが精いっぱいでした）
【だいたい半過ぎまでで本格プレイの時間はないのですー！？】
【つ、次に開いてる所、見かけたらこの子のノリでお相手頂ければ幸いでございます】 >>460
ふーん……？
ふふ、まあいいや、料理好きなんだね？また今度食べさせてよ。
（バレてしまったものは仕方がない、彼は多分言いふらしたりはしないだろう…と、許すことにした）
い、一応去年のを試してから…な？
…………。
（おどおどとした様子で話し始める彼。なんだろう、と聞いていると…「おっぱい」との言葉）
（ゆっくりと下を見ると、自己主張も激しくツンと浮き上がった少し大きめの乳首と乳輪…）
っっ……！！！？
ばっ………ば、ばか……みるなぁっ！
（顔を真赤にして彼をビンタ……ではなく、彼の視界を覆い隠そうと、ぎゅうっと抱きしめてその乳房に顔を埋めてしまった）
【いえいえ、楽しいので全く構いませんよ！】
【たまに来るようにしますのでぜひよろしくお願いします！】 >461
は、はぁい、お姉ちゃん相手なら何時でもお作りしましょう。
あ、そ、それはそうなんだけど……。
（成長する乳袋を考えて、多分昨年の奴じゃ入らないんだろうなと思いました。
口には出さないけどね）
……み、見ない様にしてたじゃないですかぁっ……。
（頭を抱きしめられれば、そこはパラダイスであったが、驚き慌てて、
呼吸のために、息を吸い込めば、先ほどの話題の甘い香り）
（……あの、お姉ちゃん、見えない様にとのおつもりなんでしょうけどですね。
これで俺が息をしようと、顔を振ると、その、セーター越しに浮き上がった、
乳首が擦って更に甘い匂いが……。きゅう……・）
（どうにか芹を恥ずかしがらせない様にと考えてましたが、駄目でした。）
【では、これにて、また次の機会があれば。
今度は本格的に芹ちゃんとエッチい事するぜー！】 【はい、短い時間でしたがお付き合いありがとうございました！楽しかったです】
【機会があればたっぷり甘えて、エッチに遊んでくださいね！】
【私はもう少し待機してみます】 あー………誰も居なさそうだし……。
去年の水着、試してみよう、かな……？
（きょろきょろと部屋を見渡し…隣の部屋へと消える） 【芹さんお久しぶりです。
また機会があったらお願いしますね？
今の時期だと水着ですることになるでしょうかねぇ。】 >>466
【今すぐ出来る…訳ではなく、
もうちょっとしたら空くと思います。】
【ちょっと退屈そうな感じだったので、
声掛けと言うか顔出しと言うか…そんな感じでした。】
【芹さんがどんな水着着てるのか、頭のなかで勝手に想像しておきますね。】 >>467
【そうなんですね！ご挨拶だけでもうれしいです】
【今回着ようとしていたのは学校指定の競泳スクール水着を…】 >>468
【ガチガチに拘束されてるわけでなく、
ちょっとレスが遅れるかも程度なのですけどね。
芹さんとあんまり話してると色々思い出して本格的にロールしたくなってくる。】
【鷲一君も一緒に紺色の学校指定水着を着てもらいましょうか…
近くに芹さんがいると視線の方が泳いじゃいそうですね。
競泳水着の芹さんにローションとか思いっきり浴びせてエッチしたい。】 【私もです、毎度たっぷり愛して頂けておりますから……お話しているだけでも興奮しちゃいます】
【良いですね！シンプルな学校指定水着で甘々えっちか、それとも…？】
【競泳水着で市民プールや海へ遊びに行って、物陰で…なんていうのも…】 >>470
【芹さんも鷲一君もエッチの最中は目にハートが浮かんでそうな…
パイズリで攻めてる時の芹さんの顔をずっと見ていたいくらい。
鷲一君は実際気持ちよすぎてそれどころじゃなさそうですけど。
実際は出した直後のをあそこまで攻められると潮吹いちゃうみたいですね…男の子も。】
【その２つが並ぶとどっちも捨てがたい。
でも物陰だと思う存分声出したり出来ないから…
ロールの欲求としては前者のほうが強いと思います。】 >>471
【パイズリフェラでしっかり抜いてあげるのも楽しみですね】
【そうみたいですね！また鷲一くんのアヘ顔も見たいです….】
【たまには逆転されてトロ顔でアクメおもらししちゃうくらい攻められたりもしたいですね】
【もちろんお家で水着プレイというのもいいですし…】
【お互い可愛い声、たっぷり聞きたいですもんね】 >>472
【攻める時は徹底的に。受ける時も徹底的に…ということで。
お家で水着プレイだとやっぱり浴室が妥当ですかね。
そこならローション使っても漏らしても後処理簡単。】
【いつもみたい散々射精してもう出ないって可愛い声で鳴いてるところを、
芹さんに本当かどうか確かめるみたいに攻め続けられて、
最終的に潮吹き絶頂+アヘ顔はいい感じかも…
いつもの乳内射精も芹さんの言うパイズリフェラもこれなら出来る。】
【浴室いっぱいに響き渡る二人の気持ちいい声…
また変な癖付いちゃいそうですね…防水ケース入りのスマホ持ち込みましょ。】 【そうですね！またお口もおっぱいも、おまんこもお尻も…全部使っちゃうくらいの濃厚なのが出来たら…】
【お風呂でまたミルク風呂なんて遊びも……】
【男の子の潮吹きもいいですね！また水着越しえっちやパイズリなんかもしたいです】
【前回は記念写真だけでしたっけ……？今度はハメ撮り動画なんかも……】 >>474
【一応後は寝るだけの状態になりました。
芹さん側はこのままロールに移れそうですかね？】
【前回もかなり濃厚なプレイでしたね…ありがとうございました。
連続乳内射精の気持ちよさにアヘ顔ダブルピースな写真を取られて、
自分のスマホに送られるプレイが前回…。今度はスマホ握りながらエッチですね。
行為中は片手塞がっちゃう(ご都合主義的にしても大丈夫？)けど、
自分が芹さんをハメてる動画を芹さんに見返されたり、
芹さんに騎乗位で搾られてイク時の声と顔を撮られて、
女の人向けの動画を撮られちゃったり…色々興味が湧いていた。】 【私は大丈夫ですよ】
【いえいえこちらこそ、たっぷり甘えて頂けて幸せです】
【良いですね！片手でもハメ撮り動画が撮影できたら幸せです】 >>476
【それじゃ、この流れのままお相手お願いします。】
【エッチの最中の鷲一君の立場としては、
スマホで片手が塞がると芹さんのおっぱいとか攻められなくて、
ちょっと困るんじゃないかと思ったり。やっぱ頭に固定するとかしたい…。】
【この日に思いっきりエッチするって決めてた日、
芹さんのお家にお邪魔する感じの書き出しにしましょうか。
お風呂とか色々用意するものも芹さん側にはあるでしょうし。】 >>477
【そうなるとちょっと間の抜けた状態になってしまいますね…】
【撮影してる間は片手で、していないときに全身を使ってガツガツ攻めて欲しいかな…と】
【そうですね！書き出しをお願いしできますでしょうか】 >>478
【なるほど…ギャップを付けるということですね。
ガツガツ攻める本気のエッチは二人の頭の中だけに残されると。】
【じゃ、このまま書き出しの方を作らせていただきます。お待ち下さいね。】 (日差しも強くなってきた6月の終わり頃、
プールバッグを片手に向かうのはプールではなく、
何度も通い詰めている芹さんのお家…
もちろん一緒にプールに行くのに呼びに行っているわけではない。)
（水泳以上に疲れることになるのは目に見えていたので、
水筒に飲み物を詰めていたり、お小遣いを溜めてスマホの防水ケースを買っていたり…
この日のためにお互いに色々と準備をしていたのでした。）
（彼女の家の玄関前…小さな彼はインターホンではなくスマホをいじる。
「お家の前まで来たよ。準備できてる？」
そんな文面のメールが準備中で家の中だろう彼女のスマホに届いた。）
（これから家の中で起こるだろうことを考えると、
落ち着きを隠しきれないのか誰か来ないか左右を見たりしていて…）
【ひとまずはこの書き出しで…よろしくお願いします。】 （蒸し暑くなり、7月も目の前のある日。すでにクーラーが入った部屋で芹はあるものを用意していた）
（学校の水泳の授業で着る一般的な競泳型スクール水着。バスタオル、着替え……）
（と、これだけならばまだ微笑ましいもの。しかし今日は休日。水泳の授業もまだだ）
（少し離れた浴室から聞こえる水音、湯船にお湯がたまっていく音）
（何をするつもりなのか、そわそわとした様子の芹がスマホをチラチラと覗く）
………！
（短い着信音。ばっとスマホを手に取ると、彼からのメールを確認する。ぱっと明るい表情になった芹は玄関へと走る）
（がちゃ！と勢い良く玄関が開くと、そこにはプールバッグを持った小柄な男の子がちょこんと立っている）
鷲一くん！いらっしゃい♪暑かったでしょ？
（彼の姿を見たとたん顔がほころぶ。彼の肩をそっと抱き、家へと招き入れる）
ふふ………準備、しておいたから………♪
（すでに芹の身体からは甘い香りと、どこか男を誘うようなフェロモンが溢れ……）
【ありがとうございます！それでは改めて、よろしくお願いいたします】 >>481
（いつもの調子だと寝ていたりするんじゃないか…？
なんてことを考えるも、今回に限ってそれはなかったらしい。
芹さんもこの日を待っていたのがよくわかるというもの。）
（耳を澄ますと家の中から足音が聞こえ、足早にこっちに近づいていた。
直後に玄関が空いてクーラーで冷えた冷たい空気と一緒に芹さんが現れる。
彼の顔は芹さんを見上げていて、彼女の顔はこっちを見下ろして…
芹さんは待ってましたと言わんばかりに笑顔で、
こっちもこれから起こることに期待してしまってか、
一見引き締まった顔つきに見えても、芹さんが見れば分かるほどに口元が緩んでしまってました。）
はい、すっかり暑くなっちゃいましたね。
んーっ…はぁっ、ふぅっ…。
（彼女に肩を抱かれてから、興奮を抑えるような息を聞かせ、
お返しとばかりに小さな身体で目いっぱいにハグを返す。
小さな身体ではハグというよりも、甘えるようにしがみつく格好だ。）
僕も準備万端ですよ。水着とか飲み物とか。
今日この日にするって決めた時からずっと出さずに我慢してて…。
（身体を密着させていれば甘い香りもフェロモンも鼻いっぱいに吸い込む形に。
ちょっと頭を離して芹さんを見上げてみると既に顔が紅潮し始めている。
もちろん原因は外の暑さだけではなく、
久々の芹さんとの触れ合いに早くも興奮が表に出てきていた。）
外歩いてきたからホント暑くって…もう、着替えてもいいですよね？
（汗を掻くほどになっていて、服を脱いでしまいたいのも事実だけど、
それ以上にもうフェロモンのせいで「おあずけ」を食らったような状況。
待ちきれないことを芹さんへ隠さず、プールバッグを開けて中身を取り出していきます。） ふふっ……♪
なんだぁ……そんな「難しい顔」して……？
（彼に妖艶な笑みを近づける。少しからかうような様子でそう言うと）
（小さな身体で懸命に甘えるように抱き返してくる。その手の強さが彼の興奮の度合いを芹に伝えた）
大丈夫大丈夫。お姉ちゃんは逃げないよ……♪
（彼を安心させるように抱き返す。優しく彼の汗ばんだ髪を梳くように撫でる）
（ぱたん、とドアが閉じる音が聞こえる。すると慣れた手つきですかさずカギとチェーンをかける）
（そしてまた彼を抱きしめる。頻繁に会っているのに、いつ会っても彼が恋しくて仕方がない）
（ほんのりと香る彼の匂い。まるで女の子を抱きしめているような華奢な身体と甘い匂いが芹をゾクゾクと「その気」にさせていく）
（逆に胸へ埋めるように抱きしめた彼には、芹のむせ返るようなフェロモンと、ミルクの甘い香りが染み付くほどに香っていることだろう）
くすっ……前にしたのは何時だったっけ……久しぶり、だよね…？この間は会っただけだったし……。
私も、ずっとずっと我慢してたんだ…♪今日が待ち遠しくて仕方がなかったよ。
（彼の準備万端、と言う言葉に満足気に微笑む、芹も準備はバッチリできている）
（もちろん、身体の方の準備も。芹の下半身を包むスパッツにはすでにじっとりとシミが広がっていた）
んっ……もう？………ふふ、良いよ、着替え、しよっか♪
（名残惜しそうに彼と身を離す。そそくさと着替え始める彼に続き、芹も服を脱ぎ始める） >>483
そ、そんな顔になってる？
ふぅ、んぅ…暑いんじゃなくて、あったかいや。
んっ、んむっ…っんぅぅ♪
（クーラーの効いた室内なら抱き合っても暑苦しさは無く、
芹さんの豊満な身体がちょうど良い心地よさになっていて。
爆乳に頭を埋もれさせられると「もうちょっと」と言いたげに、
芹さんにしがみついた腕に力がくっと入ったのでした。）
だいぶ久しぶりですよ。前会ったのは外でしたから…
僕の方も我慢しっぱなしで…ほら、抱きしめられただけでこんなに。
（もう裸を隠す必要もない間柄。着てきた夏の洋服を躊躇なく脱いでいき、
最後の一枚のトランクスも他の服を脱ぐのと変わらずに脱いでいく。
その言葉のとおりに勃起も既に準備万端の状態になっていて…）
（大人顔負けの勃起を収めるのに少々苦労しながら、
彼女の前で中学校で使っている水着に着替えていく。
水着になった彼は女子のように華奢な体だというのに、
下半身の一点だけは異様に膨らんでいました。）
先に行ってますよ？芹さんも早く来てくださいね？
（防水ケースに入れたスマホを手に彼は浴室に先に行きました。）
（既に準備万端の浴室は湯船が湯が貼られていて、
汗を流すにはばっちりの状態。
洗面器にお湯をすくうと芹さんが来るまでの間に汗を流していました。） ふふ、あまえんぼさんだな……♪
（ひんやりとした部屋では体温の熱さも心地よかったのか、彼から強く抱きしめてきた）
（嬉しそうに微笑むとこちらからもまたギュッと抱き返し）
だよなぁ……だって、君と最後にしてから…一回も一人でえっち、してないんだもん……。
ドキドキして、おかしくなっちゃいそうだ……。
（切なげに彼に訴えかけると、彼もまた同じだったようで……）
（躊躇せず着ていた服をすべて脱ぎ捨てると、いきり立ったそれを見せつける）
う、ぁ………♪
（思わず声を失う。何度も見ているはずなのに、何時見ても驚く）
（この間より更に大きくなっているのではないか？反り返ったそれはへそに当たりそうなほど）
（太く、長く、すでに我慢汁の球を鈴口に作ったそれは先程の彼の女の子のような匂いとは真逆の、雄の匂いがぷんぷんと漂う）
（大人顔負け、と言うよりは大人よりも大きなそれを小さな学校用の水着に…しかし上手く収まらない様子。）
（呆然とそれを眺めていると、彼は先に浴室へと向かってしまった）
（彼に続いて芹も全裸になる。すでにほてった身体。乳首はピンと勃起し、秘所もとろけて愛液を太ももに流している）
（しかしまだおあずけ。用意しておいたスクール水着に身を包む。去年の水着はやはり少しサイズが小さくなってしまっている）
（みっちりと身体を締め付ける水着。その爆乳は水着から零れそうになり、尻肉もはみ出してしまっている）
（あまりにも卑猥な、まるでプレイ用のスーツのような状態のスクール水着。異様なまでの背徳感が芹を更に興奮させる）
（そして彼の待つ浴室へと続く）
…おまたせ。鷲一くん♪ >>485
（お互いの身体を使って快楽を貪り合う気持ちよさを知ってしまうと、
一人でするのはもう物足りない。それがお互いに同じ状況となれば、
そんな目的で会った時の行為が長く濃厚になるのも納得である。）
（先に浴室で汗を流している最中も興奮が隠しきれずに呼吸を繰り返している。
浴室の出入り口に立っていればその声も聞こえてしまっていたことだろう。）
（そして汗を流して気分がスッキリした所で浴室の扉が空いて…）
来ましたか、待ってまし…っ。
（学校の水着でエッチする…とだけ決めてはいたのだけど、
目の前の芹さんの姿はあまりにも卑猥で言葉が詰まってしまう。）
（サイズが合っていない水着を強引に着ようとしていたのはこっちも同じなのだが、
芹さんのようなムチムチの身体でそれを行うとどうなるかを実感していて。）
ほ、ホントに学校で使っているヤツですか？それ…
それに今みたいな状態でそんなの見せられちゃったらぁ…っ！
（お湯で温まった身体が芹さんに吸い寄せられるように近づいて、
先ほど芹さんの身体にしがみついた小さな手が、
今にもこぼれ出そうな爆乳を下から支え上げるように伸びていきます。）
（指が水着越しに勃起した乳首をなでていったり、
手の腹を使って軽く押し潰すようにしたり…と水着と爆乳の感触を楽しんで。） （お互いの身体を使い、快楽を貪り合う。それはもちろんのこと、お互いがお互いを征服する快感にも二人は溺れていた）
（子種を気を失うまで搾り取る快感。逆に何人子供が出来てしまうかわからないほどに子種を子宮に叩き込まれる快感）
（麻薬に染まるよりも厄介な快楽に溺れた芹は、すでに彼の身体でしか何も感じなくなってしまっていた）
（かちゃり、と浴室の扉を開ければ、すっかり準備の出来た彼の姿）
（しっとりと濡れた彼の身体はやはりどこからどう見ても女の子で…と、うっとりとしていると、逆に彼は、性欲を丸出しにしてぶつぶつと呟きながら芹に歩み寄る）
ひゃぁ、あんっ……♪
慌てるな……♪まだ午前中、だぞ……たっぷり時間はあるんだ……。
（ぽっちゃりとすこしお肉の多い身体をみっちりと締め付ける競泳型のスクール水着。はちきれそうなその姿はとてもではないが学校では使えない）
あー……去年は……入ってたんだ。去年、は……。
（少し恥ずかしそうなその表情。乳房も、お尻も、ウエストも……ばつんっ！と音を立てて破裂しそうなほどにみちみちになっている）
（それほどに去年から成長したということだろう。もちろん身長も高くなっている様子で……むっちりと肉厚な秘所もくっきりとスジを浮かべている）
ふふ……♪やさしく、だぞ……♪
（顔を真っ赤に染めた彼。相当に興奮しているのだろう。無理とは思いながらもそれを落ち着かせるように頭をなでながら、彼に身体を預けていく） >>488
そうですね…ついさっきまで昼間の外に居たんでした。
こんな時間から芹さんの事しか頭に入ってない…っ。
（今日ではない日に外で芹さんに会った時には手出しせずに我慢できたのだけど、
ようやく待ちわびた日にこの卑猥な格好で出てこられれば、
慌てず我慢しろというのはあまりにも酷と言えるか。）
去年って…一年でこんなに変わっちゃうもの？
やっぱり僕は芹さんから背を分けてもらわなきゃ…。
（会う度に激しい性行為を繰り返していれば、
芹さんの身体が女性ホルモンで育つというのも納得できる。）
（でも芹さんと一緒になって性行為を繰り返している彼は相変わらず小柄で…
むしろ女の子っぽい愛らしさが増しているようにも見える。下半身の一点だけを除けばだが。）
（もしかするとお互いにパートナーの好みを理解して、
より一層求めてもらうために成長しているのかもしれない。）
うん、うん…優しくだね。
もう一回顔でも…んんっ。ん、じゅぅっ…
（頭を撫でられるとおとなしくさせるのに効果的だったのか、
乳首を攻めていた指が離れていって、代わりに小さな頭が預けられる形に。
でもいつもの癖なのか水着の上から芹さんの乳首に軽く吸い付いていく。
冷たい水筒も持ってきたのだけど、彼にとって一番の飲み物は芹さんのミルクらしい。）
（自分が吸い付いている方の乳房。
その水着からはみ出した部分を、人差し指や中指がつつつ…となぞっていく。） >>489
ん……良いんだぞ……今日は学校のことも、お家のことも忘れて……。
お姉ちゃんのことだけを考えて……♪
（彼とあった日。その日でも彼が発情しているのが分かった。場所が場所ならすぐにでもえっちしてしまいそうなほどに発情していたのが…）
（それは逆に芹も同じだっただろう。軽くお話をして別れただけのあの日、そしてその日の夜。興奮して夜も眠れなかった）
（しかし今日はその溜まりに溜まった欲望をすべて彼にぶつけられる日。待ちに待った日がやっと着たのだ）
お、お姉ちゃんも不思議だよ……。
身長も高くなってるんだ。もう175センチもあるんだぞ？
君に分けてあげたいよ…。
（学校でも芹よりも背の低い男の子は沢山いる。もちろん女子の中では一番背が高い）
（彼をこうして自分の子のように甘やかすことが出来るのは嬉しいが、やはり少しだけコンプレックスでもあった）
でも、君もこれからもっとおっきくなるはずだぞ？お姉ちゃんは……その、今の…可愛い鷲一くんも大好きだけど…。
ん…♪ふふ、分かるか？おっぱいもずっと搾ってないんだ……♪
（水着に絞め付けられた乳房。ぷっくりと水着に浮き上がった乳首の周りはすでにシミが出来て、浴室に甘い香りを漂わせていた）
（彼が軽く吸い付いただけで噴き出し始める母乳。練乳のような特濃ミルクがびゅくびゅくと飛び散る）
（それを追うように、吸っていない方の乳房からも母乳が溢れ始める）
（まるで射精をするように、びゅくっ…びゅるるるっ……♪と、勢い良く噴くと重たい音を立てて浴室の床へと散った）
ひゃぅ……んぅ♪くすぐったいだろ…♪
（むちむちとミルクで張った乳房はしっとりとすべすべしていて、まるで張り付くような肌）
（それにほんのりと塩素の香りと味のするスクール水着、水着に染み付いたその味が去年実際に学校で使っていたことを証明した） >>490
芹さんのことだけ…っ。
（ごくりと喉が鳴ったのが聞こえてしまったような気がする。
どれだけの欲求を溜め込んできたのか自分にも分からない。
自分よりも毎回気を失うまで搾り取っている彼女の方が分かりそうだ。）
僕のクラスの皆よりも高いんじゃないかな？
僕も好き嫌いなく食べてるし…運動だって芹さんといっぱいしてるのに。
（栄養摂取と運動という点は芹さんと欲求のままに溺れることで、
必要十分に満たせるはずだというのに、相変わらず芹さんから可愛いと言われる背丈。）
芹さんの背は今以上になってもらいたくないかなぁ…絶対追いつけないもん。
（直接口にしてこそいないけど、
芹さんの爆乳が更にサイズアップする分には当然ながら歓迎なのだろう。
それに自分で搾ったり吸ったりで大きくするのに貢献しているような気もする。）
わかりますよ。
おっぱいにちょっと触っただけで溢れてきてて、
水着の内側からシミができちゃってる…んんんっ！
（ちょっと吸い付いただけで射精のように溢れ出る特能ミルク。
それを出来るだけ床にこぼすまいと吸引音を立てて水着の上から吸っていく。）
芹さんのミルクとプールの味が混じって…
水着の内側にシャワー入れたみたいに濡れてますよ。
（彼の小さな手は水着の脇の下の穴から、
ミルクで濡れた水着の内側に入り込んでいく。
水着と乳房の間に溜まった白い蜜を手にまとわりつかせるようにして、
発情した犬のような顔でミルクまみれの手を芹さんの前で舐めてみてから…）
芹さん…僕の方も搾ってください…っ。
（彼女の母乳を味わっていくと濃厚な行為の記憶が思い出され、
ただでさえ大きな勃起がはちきれそうに水着の中で膨らんでいって…
水着に浮かんでいる秘所のスジに、自分の水着の股間を押し付けてねだります。）
【1時ですね。そちらは大丈夫でしょうか？】 そう……お姉ちゃんのことだけ。
お姉ちゃんのおっぱいと、おまんこと、お尻…君の好きなことだけを考えていれば良いんだ。
おっぱいにびゅーびゅーしたい、おまんこの、赤ちゃんのお部屋にびゅーびゅしたい…ってね…♪
（まるで催眠音声のように甘ったるい声で彼にささやきかける）
（彼を誘惑すればするほどに芹自身も高まっていく）
んー……どうしてかなあ……。
君も結構食べるもんね。それに……ミルクも、たっぷり飲んでるのに…。
（もしかしてこの身長のまま……と言うと、芹は幸せかもしれないが彼がショックをうけると思い、言うのはやめた）
どうだろうね……実はまだ、色んな所がおっきくなってるんだ……。
（すでに胸もお尻も100センチを超えている。しかしまだ成長している様子なのだ）
んはっ……はぅ♪良いよぉ……もっと、のんで……♪
（ボディペイントかと思うほどに乳首の浮き上がったスクール水着。すでに水を浴びたのかと思うほどに濡れた乳房だが、全て芹自身の母乳によるものだった）
お姉ちゃんのおっぱい、美味しいか……？
全部君のものだよ♪今日も…お腹いっぱい飲んでね…？
（勃起しきった乳首は小指の先ほどにもなり、どぴゅっ！びゅるるる！！と、芹の感度が高まるほどに母乳の量も多くなる）
ぁう……可愛い……♪んっ……ちゅっ……んっ……♪
（彼の少し挑発的な表情。そして手にべったりとまとわりついたミルクをペロペロと可愛らしく舐め）
（その姿にきゅんときた芹は思わず彼の手を共に舐め、ついには彼の唇に口づけをする）
くふふっ…♪きみのおちんちん……破裂しちゃいそうだ……。
おちんちん、どうやって搾ろうか……。
（彼のおねだりの言葉によくできました、と優しく頭を撫でる。ぐりぐりと彼のやけどしそうな熱さのおちんちんをスジに擦り付けられると、思わず声を漏らしてしまう）
じゃーあ………一緒におすわりして、おっぱいちゅーちゅーしながらお手々でしこしこ♪しちゃおっか？
（まずは溜まりに溜まった性欲を落ち着かせるため、授乳手コキを提案した）
【2時までなら可能です！】 >>493
【じゃあここで一旦切り上げて次回の予定決めにしましょう。】
【しばらくはどの日も21時くらいに来られると思うので、
芹さんの都合が付く日を教えて下さい。】 >>495
【わかりました。水曜日21時でお願いします。】
【まずは授乳手コキですね…ロールだと始めてだったり。
でも芹さんにはとってもそういうの似合ってる雰囲気…楽しみ。】 【そうでしたっけ！ならどんな反応かたのしみですねぇ…】 >>497
【芹さんとのプレイが授乳手コキ初体験ですね。
鷲一君もそうですけど、後ろの人がという意味合いも。】
【ではまた水曜日を楽しみにしてますね、おやすみなさい。】 >>493
僕だって背、大きくなりたいですからね。
あれだけいっぱい出してると背が伸びなくなるとかはないよね？
僕の方は…大きくなってるかな？芹さんなら見てわかりそうだね。
（背の高さは相変わらずでも大人顔負けの勃起。
芹さんとの交わりで使い込まれたそれは、
華奢な体の他の部分と比べて明らかに肌の色とか違っていたり。
大きさに関しては肌身で感じている芹さんの方が分かることだろう。）
今日もいっぱい飲んじゃいますよ、芹さんのミルク。
んっ、くすぐったぁ…あむぅ、んんっ、んんぅっ♪
（芹さんのミルクを手から味わっていると同じ手に彼女の舌が伸びて来た後に、
そのまま彼女からの口づけを受け入れると、
口の中に残ったミルクの味を搾った本人にも味わわせて。
唇を塞がれながらも心地よさから漏れ出る声を隙間から漏らします。）
ん、んぅ。いっぱい溜め込んできたから、もう…出したくって限界っ。
今日は手からしたいの？いいよ、芹さんのミルク飲みながら、
芹さんの手にミルク搾ってもらうからぁっ…
（頭を撫でられるとふぅふぅと耐えきれ無さそうに吐息が漏れて、
乳房や性器で本格的に搾り出される前の準備運動になりそうな
授乳手コキの提案を首を縦に振って返事し、
水着の中に押し隠していた勃起を解放しようと水着を少しずり下げて、
おへその側に反り返る程になっている勃起を露わにすると、
そのまま仰向けで浴室に寝転がり、天井を向いた勃起を芹さんに差し出します。）
【芹さんとのお約束の時間ですね。投下します。】 >>501
ふふ、わかってるよ。
逞しい君も……見てみたいからね？
（優しくほほえみながら彼の濡れた髪を撫でる）
だってここはすっかり大人だもんな…？
（彼が水着をおろし、おちんちんを露わにする）
（透き通るような真っ白な肌とは違い、そのおちんちんは浅黒く、芹と何回したのかがわからないほど）
君はまだまだ中学生だろ？お姉ちゃんは高校生、まだおっきくなる時間はあるんだから。
（励ますようにささやきかける。お姉ちゃんより大きくなるかはわからないけどね、とおどけた様子で付け加える）
ふふ………ん、ちゅ、っ……んぅ……♪
（彼の口の中に唾液を流し込み、逆に彼の口の中に残るミルクを啜る）
あまぁい……♪こんなに甘いのたっぷり飲んでたら…ふふ、おっきくなる前に太っちゃうかも？
（舌を絡ませた濃厚なキスに満足げな表情を見せると、一度口を離す）
（たっぷりと絡んだ唾液が糸を引き、光りながら落ちていく）
じゃ、おいで…こっち。
よいしょ……っと。これでおっぱいちゅーちゅーしやすいだろ？
（太ももの上に彼を座らせるような形で片腕で彼の頭を抱き、片方の乳首を差し出す。）
（少しずりおろされた水着からだされた彼のおちんちん。すでに何度も痙攣するように跳ね、我慢汁を垂らして卑猥な光沢を放っている）
さーて…♪おちんちんきもちよーくなっちゃおうね……♪
（亀頭を優しく指先で包み込むようにして握る）
（我慢汁を亀頭になじませるようにくちゅくちゅと優しく撫で回し、ウォーミングアップをする）
そうだ……せーし出そうな時はしっかりお姉ちゃんに言うんだぞ？
【おまたせいたしました。今晩もよろしくおねがいしますね】 >>504
ここだけはすっかり大人ですけど…ね。
僕が大きくなる頃には芹さんももっと背が高くなってると思うなぁ。
んぢゅっ…いっぱい運動してるから大丈夫だって。
芹さんとエッチして気持ちよくするのは結構な運動になるもの。
僕だって芹さんだって最後はクタクタに汗まみれだよね…。
（芹さんから栄養満点なミルクを毎回もらっているけど、
それはすぐに激しい運動で消費されてしまうもの。
そのおかげか横にも縦にも大きくならず、まだまだ芹さん好みの小さな身体のまま。）
（液体を交換する濃厚なキスに頭はぼんやりとしてきても、
熱くいきり立った勃起の感触だけはハッキリとしていたのでした。）
ん、う…ここから飲めばいいんだ？
んぢゅ…ぢゅる…っ。今日もいっぱい飲んで…
それから芹さんにすぐ射精してぇ…っ！
芹さん、今日も夜までミルクの搾り合いしようね…？
（芹さんの太ももの上に下半身を預ける時は、
パイズリで搾り出される時が多いのを思い出してか、
芹さんの手はウォーミングアップのような優しい手つきだというのに、
今にも爆発しそうになっているのが彼女の手の中に熱と震えで伝わっていく。
芹さんの爆乳で搾り出されるのにいつもどれだけ期待しているのか、
彼女の手にも伝えることになったかもしれない。）
はふ、うん…わかった。あんまり激しくされなきゃまだ平気…。
は、ん…じゅぶ、じゅるぅぅっ！
（激しすぎるくらいの行為に慣れているからか、
まだまだ快楽で身体がどうしようもなくなるには早く、
彼は芹さんのミルクを次々と搾り出すべく、自分の手で芹さんの乳房を軽く掴みながら、
甘えるような吸い付きではなく、攻める時の強い吸い付きで母乳を吸い出していきます。） >>505
うん……なんだかそんな気もするよ…。
でもお姉ちゃんは君よりもおっきくてよかったと思ってるよ。
だってこうして……たっぷり甘やかせるからね♪
（彼にとっては悔しい言葉かも知れないが、守ってあげたい、と言う母親のような感情すら湧いてくる）
でも…お姉ちゃんとのエッチのお陰でちょっとたくましくなったんじゃないか？
（騎乗位や立ちバックなど、とにかくいろんな体位を試すため、結構な運動になる）
（そのためか、彼の華奢な体にも軽く筋肉がついており、たくましさすら感じる）
くぅっ……んぅっ……♪
なんだ…♪今日は鷲一くん、はじめから激しいじゃないか……♪
（ぢゅるぢゅると音を立てて軽く乳房をもみほぐしながら母乳を吸い立てる彼）
（その勢いに思わず声を漏らしてしまいながらも、仕返し、と言わんばかりににちゃにちゃと亀頭を手のひらでこすり、刺激する）
（あふれる我慢汁をローション代わりに彼の勃起を更に大きくするために、焦らすように扱き始める）
気持ちいい……？
ふふ、初めの内はすぐにせーし出ちゃってたのにな…♪
しっかり我慢できるようになってえらいね♪
（亀頭を攻めるのを一時中断すると、今度は竿を根元からカリ首まで、絞り上げるように扱く） >>506
エッチしながら抱きしめられて、芹さんのおっぱいに顔埋もれさせる時とか…。
ああいう事してもらえる時だけは、このままでもいいって思っちゃう。
おっぱいに埋もれながら芹さんの赤ちゃんのお部屋に射精する時とか、
何も考えられなくなるくらい気持ちいいっていうか、幸せっていうのか…。
（芹さんとの体格差を存分に活かされて気持ちよくされてしまうと、
背が高くなりたいという年相応な欲求が何処かに飛んでいってしまう程。）
前よりは簡単に疲れたりはしなくなったかなぁ。
こんな風にミルク飲んでるときは…いくらでもデキるけどね。
（やり始めるとどちらかが気を失うまで続いてしまう二人の交わり。
長時間のエッチが出来るスタミナは自然とついてしまうものでした。）
んっふ…いっぱい溜め込んできてるから、
欲しくって身体が動いちゃうってぇ…！
ぁぁっ！先のほ…いっ、ゾクゾクしてるぅ。
（芹さんに授乳してもらっているのか、こちらが下にされながらも搾乳しているのか…
そんな境界線が曖昧な行為の最中、彼女の手の責めが強くなってくると、
彼女の太ももの上で下半身が気持ちよさそうにくねって動いて。）
それは芹さんがちゃんと加減してしてくれてるから…っ。
激しいのやられたらあっという間に僕もミルク噴き出しちゃうよ？
はぁ、うぅっ…溜まってるのが、根本までこみ上げて来てるぅ…出しても、いいよねっ？
（お互いにいざ加減無しの本気の責めに入れば、我慢なんて無理なのは分かりきっているけど、
じっくりと高ぶらさせられていく行為も、メチャクチャにされるのとは違う気持ちよさで。
快楽が小さな身体に回ってきたのか、搾乳攻めの勢いが緩んでいき、
射精を我慢しだしたのかはぁはぁと吐息を漏らし、
爆乳越しにチラチラと芹さんの顔を見るようにしながらおねだりし始めます。） >>507
ふふ、そうでしょ？ちっちゃいことも悪いことばっかりじゃないんだぞ。
（いつも中出しする時はがっちりと抱き合い、彼を胸へ埋めて、というのが常のため）
（彼には悪いが小さなままでもしっかりと幸せを分かち合える）
今日はどのくらい出しちゃうのかな？いっつもお姉ちゃん、体中君のせーしだらけになっちゃうからなぁ♪
（口、乳房、おまんこにお尻。すべてを使う彼とのセックス…毎度のことなので、芹の身体はすっかり彼専用になってしまった）
気持ちよさそうな声出ちゃってるよ？
いいよ……出して？久しぶりの射精、たっぷりしてスッキリしよっか。
（彼の身体をギュッと抱き寄せると、おちんちんを扱く手に力を込める）
（我慢汁で潤滑されたおちんちんはにちゃにちゃと音を立てて）
（精液がこみ上げてきているのか、その我慢汁の匂いも濃くなり、ビクビクと痙攣しながら熱を持ち始める）
このままびゅーびゅーして、お姉ちゃんにせーしの味見させてもらおうかな♪
（ぐちゅっ！ぐちゅ！と、激しく扱き始める。半強制的に射精に導くような激しい扱き方で彼を攻め始める）
（もちろん身体は逃さないようにギュッと抱きしめ、彼を早速快楽攻めへと持ち込んでいく）
【ごめんなさい！ウトウトしてしまっておりました…凍結をお願いできますか？】 【お疲れ様です。では次の日程を教えて下さい。
しばらくは21時から大丈夫なので、芹さんの大丈夫な日でお願いしますね。】 >>510
【わかりました。金曜日21時でお願いしますね。
ではおやすみなさい…続きも楽しみにしてます。】 >>508
最後は芹さんも僕も汁まみれになっちゃうからね。
精液と母乳の混じったスゴイ匂いの中でクタクタになるの…
（搾り出された母乳と体内に入り切らずに溢れ出てきた精液、
長時間の交わりの果てにそれらが水たまりのようになるのは見慣れた光景。
強く攻めすぎて芹さんが失禁してしまう事も…彼も加減も分かってきたのか、
そこまですることも減ってきた。でも浴室なら後始末も楽なのでひょっとすれば…？）
芹さんのミルク飲んでればいくらでも出せちゃうから、
そこの洗面器くらいならいっぱいに出来ちゃうかも？
でも芹さんの身体に出すので頭いっぱいになっちゃうから、
芹さんにどれくらい出たか見てもらわないとわかんないかな。
ふぃぃ、声出るのも…気持ちいいのも我慢できなぁ…！
芹さんに激しくされへ、出るっ、出るぅっ…あうぅぅっ！
（芹さんによって逃すまいと小さな身体を固定されて、
爆発しそうな勃起を激しく扱かれてしまえばどうしようもなく。）
（小さな身体を芹さんの腕の中でビクビクっと震わせながら、
ゼリーのように濃厚な精液を勢い良く噴出させてしまって、
芹さんの手の中や自分の薄い胸板に精液を撒き散らしてしまいます。）
あふ、んっ…芹さぁん。もっと、もっと搾ってぇっ。
いっぱい溜め込んできたの…芹さんのおっぱいで搾られたいぃ…っ。
（久しぶりの射精の気持ちよさからが頭に残りつつも、
どれほど溜め込んできたか自分でも分からないくらい。
余韻が冷めきる前に次の快楽を求めていることが口から漏れ出ていました。）
【レスが出来上がったので21時に一足早くですが投下しますね。
芹さん、今夜もよろしくお願いします。】 【来られないようなのでこちらは離れます。
続きをしてもらえるなら、空いている日を教えて下さいね？それでは。】 【ごめんなさい！曜日を一日勘違いしておりました…大変失礼いたしました】
【日曜日の21時はいかがでしょう？】
【ご迷惑おおかけいたしました、スレをお返しします】 >>514
【お返事お待ちしておりました。
では日曜日の21時にまたお願いしますね。それではおやすみなさい…。】 【こんばんは、お時間ですので続きをご用意しながらお待ちしますね】 >>517
【こんばんは芹さん、本日もよろしくお願いします。】 ふふ、お掃除…大変だもんね。お姉ちゃんいつも君にメチャクチャにされちゃうんだから…♪
（今日もまためちゃくちゃに犯され、おもらしまでしてしまうのだろう、しかし後始末がいつも大変で…）
（ベッドでするのはもちろん、フローリングでしたとしてもそこらじゅう汁まみれにしてしまい、後でごまかすのも大忙し）
でも今日はお風呂…♪しかも水着だしね？君もおもらししちゃうくらいきもちよーく…なって良いんだよ？
（音を立てて乳房に吸い付く彼をギュッと抱き寄せ、甘い声でささやきかける）
（おそらくセックスに関しては芹よりも彼のほうが強いのだろう。いくらアヘ顔を晒そうと、芹のように失禁したり、気を失うようなことは無い）
（子宮の奥まで届く巨根、芹の気持ちいい場所をしっかりと覚えたテクニック。それでは勝てる訳もないが…）
くふふ……せーし、洗面器に出していっぱいになるか試してみよっか…？
あ……それとも……コップに注いで……全部飲んであげよっか……？
んっ……♪出ちゃうのか…？
出して♪今日の一番……濃いの……♪
（強く抱いた彼の愛らしい表情をじっと見つめながら素早く扱く）
（すると、激しく脈打ち、手の中で跳ね回りながら精液を噴き出した）
んぅっ♪♪すごっ……♪出たっ……ふふ……ぼとぼといってるッ……♪
（反り上がったおちんちんから噴き出した精液はすべて彼の身体に撒き散らされ、何時ぶりかの久しぶりの射精で思い切り濃くなった精液は、ゼリーのようにぷるぷると震えながら濃厚な匂いを浴室に充満させた）
ゼリーみたいなせーし、たっぷり出たね……♪
（褒めるように彼の頭を撫で、彼の身体にたっぷりとぶちまけられた精液を手ですくい、口に運ぶ）
…………♪
（相当美味しかったのか、うっとりとした表情で舌なめずりをする）
ふふ……次はおっぱいが良いのか？
じゃあ……してあげる♪
（彼のおねだりに笑みを浮かべると、すでに紅潮した彼の顔に軽くキスを落とす）
（そして彼を優しく寝かせると……）
んー………じゃあ……お姉ちゃんのも…舐め舐めしてくれるか……？
（そう言うと、彼の顔をまたぐ。そのまま彼の顔に腰を落として……秘所を彼の口に合うように、顔面騎乗の体位を取る）
苦しくない……？
【お待たせしました、今晩もよろしくおねがいします】 >>519
おもらしするくらいなんて…どれ位なんだろう？
でもそこまで気持ちよくなると、多分前に撮られた時みたいなスゴイ顔にぃ…。
それに出すなら芹さんの身体の方がいいし、
飲むんだったらその…口でされてそのままごくんってされる方が…。
（前に散々搾られた後に写真を撮られて、
自分のスマホに送れられた一枚を思い出す。
なんやかんや気になって見てしまったようだ。）
（大事なのは出した量ではなく芹さんに出す事だと言わんばかり。
もっとも芹さんの身体でそれだけ搾られれば満足感は得られるだろうけども。）
んあ、はぁっ…溜め込んだ一回目、思いっきり出たぁ…。
あふっ…ぅぅ。ヌルってしてくすぐった…っ。
へぇっ…へぇっ。芹さん、僕の精液…いつもより濃くなってる？
（頭がぼやっとして目の焦点が合わないけど、
自分の身体にかかった精液の感触や芹さんの指の感触は確か。
視界に入った自分の精液は溜め込んだだけあって、
透明な部分がほとんど見受けられない真っ白なそれ。
芹さんも喜びそうな濃厚な味をさせていたのでした。）
ホントは一回目もおっぱいでされたかったけど、
芹さんがさっきのやりたそうにしてたしぃ…っ。
（授乳されながら射精に導かれるのは、
初めてだったけど精神的にも結構満たされていたり。
でもそれが終わるやすぐにねだる辺り、
芹さんに挟んでもらうのが相当お気に入りなのは間違いない。）
ん…いつもと違うやり方でするんだ？
分かったよ。おっぱいの次はこっちだね？
んぷっ…大丈夫だよ。それより…僕のまた硬くなってぇ…っ！
（おっぱいでするとの言葉の後に芹さんの膝の上から床に下ろされ、
また新しい事をやろうとしているんだ…と何が起こるかの期待を胸にして。
スク水を着ているのに形がくっきりと浮き上がっている秘所が、
眼前にまで迫ってくるとれろぉ…と上に向かって舌を伸ばしていって。）
（お尻を支えるように下から掴むようにしていくと、
先程出したばかりだというのに堅さをすっかり取り戻した勃起が、
芹さんの眼下で搾られるのを待ち構えているのでした。）
【重ね重ねよろしくお願いします。】
【シックスナインパイズリ…？】 >>520
お姉ちゃんも君にえっちな顔みせてるんだから……君もお姉ちゃんに見せて？えっちな顔…♪
その分たっぷり君が気持ちよく慣れるようにお姉ちゃん、頑張るから…？
（お互いに撮ったお互いの卑猥な写真、見てしまえば汁が垂れ落ちるほどに濡れてしまうほどのその写真…）
（たまに見ては彼とセックスをするこの日を待ちに待っていた）
えへへ……お姉ちゃんも君のえっちなお汁…全部飲みたいよ？
でも…おっぱいとか、身体にぶっかけられるのも好きだし……。
何より、おまんこにたっぷり…赤ちゃんのお部屋に全部注がれるのが一番幸せかな？
一回目の射精、気持ちよかった？
ふふ、でもまだまだ満足はしてないよね…♪
ん…♪いつもの何倍も濃いかも…♪
舌に絡んで……んぐっ……のどに、ひっかかる…感じ…。
味もすごいっ……お口の中せーしの味でいっぱい…♪
（手ですくうと手の上でぷるぷるとふるえる。今までで一番濃いのではないか？と言うような濃厚な精液）
（口にするだけで妊娠してしまいそうなそれを美味しそうにぢゅるぢゅると舐め取る）
ん……お姉ちゃんのために？
そんなぁ、遠慮せずに言って良いんだよ………？
お姉ちゃんはぁ……君のものなんだから……♪
（授乳しながら彼を甘やかし、射精させる……行為としてはかなり変態的ではあるが、何故か母性本能がくすぐられ）
（彼も満足げな表情を浮かべてくれた…が、彼がパイズリが好きなことは重々承知しており）
うん、お姉ちゃんと舐めあいっこ…♪
（彼の顔の上に腰を下ろすと、早速彼はお尻をきゅ、とつかみ、舌でスク水に浮き上がったスジを舐めてくれた）
えへへ…♪くすぐったいけど、きもちぃ……♪
（むちむちとした割れ目からは愛液がぽとぽとと溢れ、彼の口に流れ込む）
（おちんちんを見ると、もう初めてする時のように勃起しなおした様子で、すでに精液混じりの我慢汁を溢れさせている）
（彼の体の上に伏せると、スク水に包まれた乳房で彼のおちんちんをむぎゅ、と挟み込む）
【そうですね！言葉足らずで申し訳ございません】 >>522
芹さんにだけだからね？あんな顔見せるのは…
気持ちよくなってる間はいいんだけど、後から思い出すと色々大変なんだし。
（恥ずかしさで身体が落ち着かなくなったり、
アヘ顔になるまで搾られた気持ちよさを思い出して、
今ほどでないにしても勃起を固くしてしまったり。）
おっぱいでされるのも好きだけど、
僕も芹さんの中にいっぱい出すのが一番…。
手とかガッチリ繋いだり、おっぱいに埋もれたりしてぇ…。
ミルク飲みながらしてもらったから…
もしかすると溜め込んだ分は減ってないかも。
だから次に出すのも多分…それくらい濃いの出ちゃうかも。
（ひょっとすればミルクの味も混じってるんじゃ…なんて考えたり。
特に散々搾られた後にミルクで復活した後の射精なんて、
飲んだ母乳がそのまま出ていっていると思えて仕方がなかったり。）
ほら、やっぱりお互いにしたいことをしなきゃ…？
芹さんがしたい事したから…今度は僕のしたい事の番。
んーっ…芹さんももうぐっしょりしてるぅっ…。
（小さな手には余りある芹さんのお尻を掴みながら、
舌でするのは不慣れなのか少々焦れったいくらいの舌の動きで。
それでも小さな手で彼女の秘部を手繰り寄せるようにしながら、
スク水越しに穴の周りや陰核に何度も舌を這わせていきます。）
あっ、んんっ！見えないけど挟まれてるのがわかりますよ。
芹さん…芹さんの好きに気持ちよくして下さいっ…！
（自分で腰を振って芹さんの乳房を使うようにするのも気持ちいいけど、
彼女に扱いてもらう方が何倍も満足感が得られる行為。
それでも快楽が待ちきれないと言わんばかりに、
芹さんの爆乳に抑え込まれた下半身をもがくように震わせていました。）
【いえ、ちょっとレアなプレイだと思っただけで。
体格差があるから口に届かないんですね…その方が都合いいんですけど。】 >>523
お姉ちゃんも鷲一だけだよ、あんな顔や、こんな格好見せられるのは…。
ふふ、でも悪くないだろ？気持ちいいのを気持ちいいうちにたっぷり楽しまなきゃ…♪
でも、おちんちんおっきくなっちゃったの、我慢できたのはすごいな？
いい子いい子♪
（彼に対しては中学生とは思えない甘ったるく子供っぽい対応だが、それも彼を溺愛しているからこそで…）
（今回も、まるでいい成績を取った我が子のように甘やかす）
そうだねぇ……今日も一応……大丈夫な日…。
でもぉ……ふふ、赤ちゃんデキちゃうくらい、君の好きなだけだしてね…♪
本当？嬉しいなあ……？
いいんだよ。君が満足するまで付き合ったげる。
お姉ちゃんの飲んだミルクがそのまませーしになるんなら…。
くふふ、せーしがお姉ちゃんのミルク味になるまで出してもらおっかな？
（少々無茶ぶりを言いながらも、いつも実際それほどまでにセックスし続けている）
（次回何時出来るかわからないぶん、お互い満足するまでし続けるのだ）
あはは、そうだね…。
じゃあおっぱいでしたあとは………どうしよっか？
（芹がパイズリを始める前に彼が水着越しのクンニを始める）
（くすぐったさを感じる不慣れな舌使い。しかし流石何度も身体を重ねた相手…不慣れながらも的確に秘所を舐め回す）
（水着から溢れ出す愛液が彼の顔に滴り落ち、卑猥な匂いを漂わせる）
（芹も負けじと彼のおちんちんをスク水おっぱいで挟み、にちゅにちゅとシゴキ始める）
（我慢汁と精液、そして母乳で濡れたスク水の生地の感触と、乳房の柔らかくも張りのある感触が彼のおちんちんを攻め始める）
（体格差のためパイズリフェラ、とは行かないのが残念だが、お互いにお互いの弱点を攻め合う快感は初めての快感で…）
【確かに、シックスナインも初めてでしたね…】
【鷲一くんもご希望のプレイがあればなんでも言ってくださいね】 >>524
じゃあ…赤ちゃんのお部屋に出しても大丈夫だね。
（今日この日に思う存分すると決めたのも、
芹さんの言う大丈夫な日でかつお互いに休みの日を探していた為。
その日を待っていると随分と溜め込む事になってしまったのでした。）
だって芹さんにしてもらわないと、こう…満足しきれないっていうか。
それ以上に約束守んないと…次の出来る日まで待つなんて無理だよね。
そこまでする頃にはいつも赤ちゃんの部屋に出してるよね。
いっぱいいっぱいして中から溢れてきたのはミルク味になってる？
覚えてたら舐めてみて？でもそこまでする頃にはくたくたで覚えてないかも…。
（今のような前戯が終わった後は、
出なくなるまで繋がりっぱなしな事が珍しくない。
繋がったまま何度も射精を繰り返せばやがて入り切らずに溢れ出る。
その頃には芹さんのいうミルク味になっているかもしれない。）
ふぅ、うんっ…最後はやっぱり赤ちゃんのお部屋いっぱいにするんだけど。
この前みたいにその…おっぱいで何回も出したいなってぇ…。
芹さんにあんな風にされるの…僕、ちょっと癖になっちゃったのかも。
（少し前におねだり出来なかったお仕置きとばかりに、
パイズリで半強制的な連続射精を強いてきたのが強烈な経験だった様子。）
うぅ、うぅんっ…おっぱいがみっちり当たって来るぅっ！
ひぅ、はぁ…っ！あむぅ、ううぅっ！
（滑らかな感触のスク水とそれに溢れんばかりに詰め込まれた爆乳の感触。
すっかり立ち直った勃起では少しでも気を抜いたら瞬く間に射精に追い込まれそうな程。
華奢で愛らしくても芯は男の子らしく「されるがままにはなるまい」と思ったのか、
半ばヤケ気味になって秘部に吸い付くように口を動かしていきます、
当然と言うべきか口を使って吸い出すのはやはり慣れていて。
肉壷に溜まった芹さんの淫らな液を口の力でスク水越しに強引に吸い出そうとしていた。）
（でも芹さんを攻めることに意識が集中してか、
我慢して射精を抑えていた状態の勃起が限界が近いと伝えるかのように、
先走り汁が漏れ出てきていて…あとほんの少し強めればぶちまけてしまうに違いない。）
【色々試してもらえるとこちらも嬉しいです。】
【打ち合わせ通りに潮吹くまでパイズリの餌食とか…。
ある画像で思いついたプレイもあるので…ちょっと待ってください。】 【ttp://i.imgur.com/lqMZU8f.jpg】
【こういう感じでまんぐり返しならぬちんぐり返しにされて…
芹さんとは体格差もあるから逃げられない感じ出るかなって。
潮吹くまでパイズリされるならこの体勢がいいって気分ですね。】 >>525
ん……♪またお姉ちゃんの赤ちゃんのお部屋、ぱんぱんに膨らんじゃうくらいせーしで一杯にしてね？
（一応こっそりピルは飲んでいるが、大丈夫な日でも本来ゴムは必要だろう。しかし中出しの快感には勝てず…）
（いつも生ハメ、生中出し…・それが癖になってしまった）
お姉ちゃんも、一人えっちじゃ満足まんぞくできないんだ……。
だって、気持ちいいとこ、一番奥だから…君のおちんちんじゃないと届かないんだ……。
あはは、そうだね、たしかに……こうして味見している時はまだまだウォームアップなんだよね。
今日、夜までたっぷりえっちして、満足した頃……味見、してみようか♪
（おそらく、母乳を飲みつつセックスしていると体力的に限界が来るまでハメ続けるだろう、そしてお互いクタクタで…そのまま眠ってしまうことすらある）
ま、その時に覚えてればだけれど……。
ふふ、分かった、じゃあまた一度イったら……。
たーーっぷり、おっぱいでズリズリしてあげるね……♪
（シックスナインでのパイズリはまだお遊びだ、と言わんばかりに彼に宣言する）
（クンニによる快感に身体をよじらせながらもしっかりと谷間に埋めたおちんちんを両乳房を左右交互に動かし、責め立てる）
おねえちゃんの、おまんこのおつゆ美味しい………？
んはっ♪濃いの出てるよ……おねえ、ちゃんもっ……んぐっっ……♪
（蜜壺からあふれる愛液は白く濁った本気汁。匂いも味も濃厚で、鷲一くんの性欲を掻き立てる）
おちんちん、びくびくして、お汁とぷとぷ出てるぞ？
もういきそうなのかな……？いいぞ、水着の、おっぱいの中に……びゅーびゅー……して……♪
（彼のおちんちんの様子から見てスパートをかけるように乳房を激しく上下させる）
【良いですね！すごくえっちで…】
【ではこの体位で、連続パイズリで男の子潮吹きしましょうか】 >>527
でも加減が分かんなくて力任せに奥にしてた時とか大変だったよね…
おかげでがむしゃらにするだけじゃダメって分かったけどさ。
やっぱりお風呂でするのが一番だよね…
加減しなくっても色んな汁でめちゃくちゃになっちゃうから…っ。
（後始末が大変だから失禁させるような事はしない。
と、ボーダーラインが自分の中に出来ていたり。
でもお風呂でする時に限って、そのボーダーラインは無かったことになるのでした。）
その頃には多分僕も芹さんも覚えてないよ。
それにあのまま寝るのだって凄く気持ちいいもんね。
限界までした後に芹さんと抱き合って寝るの…エッチとは違う感じで気持ちいいから。
（身体の限界まで求め合っても、
なおお互いを求めるように抱き合って眠りにつく…
疲労感と充足感に急激に襲われれば、お互いに寝付きも良いことだろう。）
はぁっ、うんっ…こうやって芹さんを気持ちよくしながらもいいけど、
芹さんの顔とかおっぱいとか見えるように挟まれてる方がやっぱり好きかな…っ。
だから今度は色々見えるようにしてから…ズリズリ、してくださ…いぃっ！！
それっ、それぇぇ！いあぁぁっ、気持ち…よすぎてぇっ！！
（無我夢中で攻めていたところに大好きな交互ズリが襲ってくると、
攻めに夢中だった身体には激しすぎる快楽が走り抜けていって、
身体がビックリしているのを表すようにガクガクと腰が弾んでいます。）
いく、イくっ！芹さんのおっぱいに中出ししちゃうぅっ！あ゛あ゛ーっ！
（限界を告げるような言葉が芹さんの身体の下から聞こえた直後、
抑え込まれた小さな身体が精いっぱい腰を持ち上げたと思うと、
芹さんの谷間の中で先程の射精以上に量と勢いの強い射精が始まる。
その腰の動きは騎乗位エッチの射精の時になるべく深い場所で放とうとしてるかのようだ。）
あふっ、ああっ…芹さんのズリズリ、気持ちよすぎるよぉ…っ。
だから、もっと…もっとたっぷりしてぇ…っ。
（激しい射精を終えると腰の位置も元に戻ると、
芹さんの蜜壷から溢れた本気汁は口の周りに滴り落ちていて、
それを自分の舌で舐め取ったり、指ですくって舌に運んだりしつつ、
すっかり芹さんのパイズリに虜な様子を見せていたのでした。）
【気に入ってくれて何よりです。
いっぱい射精してぐったりしてる彼の身体を、
芹さんの腕で画像みたいな体勢にしちゃって下さいね。】
【あと時間の方…大丈夫でしょうか？】 【ごめんなさい、それでは凍結をお願いできますか？】 >>529
【もう2時ですからね。お付き合いありがとうございました。】
【次回も芹さんの都合が付く日の21時でお願いします。
でも火曜日だとちょっと遅れるかも…ので火曜日なら22時でお願いします。】 【遅くなってしまいましたね…
次の予定を書き置きしていってくれると助かります。ではおやすみなさい。】 >>531
【遅くなりました、ごめんなさい】
【次回は木曜日でいかがでしょうか？】
【スレをお返ししますね】 >>532
【了解しました。では木曜日の21時に改めてお願いします。】
【今夜は失礼しますね。おやすみなさい。】 【長文お疲れ様です？お返事の投下の方待ってますので。】 >>528
ふふ、でもたまには……自分勝手に気持ちよくなりたいとか、思わない？
（彼を挑発するような笑みを浮かべてささやきかける）
（お互いの部屋などでする時は汚してはいけない、ということでお互いにおさえるのだが）
（今日はお風呂。何度もめちゃくちゃに絶頂させ、潮吹き絶頂や失禁までしても後始末は簡単だ）
良いんだよ、今日は…♪大丈夫な日だしね。
生で…たっぷり中出し♪お姉ちゃんのこと、たっぷり「レイプ」していいんだ…♪
（わざとレイプという言葉を使い、多少強引なプレイも構わない、ということを彼に伝える）
ま、覚えてたら味見、してみよ♪
（何故か彼も巻き込みながら、ニヤニヤと笑う）
（いつも彼と身体を重ねた後はへとへとで…繋がったまま眠りに落ちることすらもある）
（流石に今日はお風呂、身体を流してからになりそうだが、下手をすれば浴室で……という事もあるかもしれない）
（そんな危うさもあるが、二人で抱き合って眠りに落ちた後の目覚めは清々しく、気持ちのいいもので）
んっ♪えへへ……そっか……なんだか恥ずかしけれど…うれしいな♪
（確かにクンニしてもらいながらも気持ちがいいが、彼がよがる姿を見ながら奉仕してあげる快感も癖になる）
（ぐちゅぐちゅと下品な音を谷間から立てながら、彼の大好きな交互ズリ）
（スクール水着のザラザラとした感触とたっぷりとミルクが詰まった乳房の乳圧。そしてびゅるびゅるとあふれる母乳がローションになり、彼を攻め立てる）
おッ♪んぅっ♪♪腰っ……すごいぞ♪ガクガクなって…くふふ、きもちいいんだ……♪
（芹の重たい身体を持ち上げてしまうほどに腰を浮かせ、痙攣させる彼。甘ったるい女の子のような喘ぎ声が浴室に響く）
（声を上げながら腰を何度も突き上げる彼。じゅぼじゅぼと自らさらなる快感を求めるように腰を振り、最後に谷間の一番奥に付きこむように腰を突き上げた）
おおっ！？んんっ……！！わっ…♪出てるッ……おっぱいの中、どくどくなって……わ、谷間から湧き出てきたよ……♪
（彼のおちんちんを逃さないように、ぎゅうっと乳房を寄せて彼の精液を谷間で受け止める。入り切らなかった特濃精液がごぷごぷと音を立てて谷間から湧き出てくる）
………♪
（彼のおねだりの声が後ろから聞こえる。それを谷間にたまった精液を啜りながら満足げに聞いて）
よぉ…し……♪
もっとして欲しいんだな？ふふっ………覚悟しろよ？
（ちろちろと蜜壺からあふれる愛液を舐め取る彼。その顔にマーキングするようにぐりぐりと股間を擦り付けると、芹が身体を起こす）
（そして、ぐったりと仰向けになる彼の股の間に座ると、彼の華奢な腰を掴み、ぐい、と自分の方へと寄せる）
あんなに出したのに全然弱ってないなぁ……すごいおちんちんだ……。
（そう言うと、精液にまみれた彼のおちんちんにまとわりついた精液を綺麗にお掃除フェラで舐め取る）
（するとまた、母乳と精液が染み込んだ水着に包まれた乳房で彼の巨根を挟み込んだ）
【おまたせいたしました、それではあの画像のようなパイズリで攻めさせていただきますね】 >>538
で、でも前に突っ走っちゃった時はさ。
お仕置きって感じで上になった芹さんが思いっきり激しく…。
芹さん…それ言ったの忘れないでね？そんな事言われちゃったら、
お風呂じゃないと後始末大変になるまでしちゃうよ…？
（レイプしてもいい。そんな言葉に内心は欲を抑えるのでいっぱいいっぱい。
そもそも汚れてもいいようにここですると決めていた以上、
いざ挿入となった際にいつもはしない事をすると言っているようなものでした。）
こんなのっ、絶対耐えられないよぉ…っ！
んんっ…！んいぃっ！！んひ、いぃっ…。
（腰が浮き上がるほど気持ちいい乳内射精の余韻に浸って、
射精が終わると浮き上がった腰がゆっくりと床に下りていく。
ずるるっ…と谷間から勃起が引きずり出されるように出てきて、
紺色のスク水の胸の部分にゼリーのような濃厚精液がぐっちょりとへばりつきました。）
今度は顔とかおっぱいとか見えるように挟ん…んぅぅっ。
（余韻がようやく冷めてきた頃に芹さんの股間が顔に来ると、
懸命に舌を突き出して反撃するようにしていこうとするも、
次の瞬間には小さな身体を芹さんに掴まれ、
またしても快楽に引きずりこまれていく…）
芹さんに気持ちよくされるとね…
僕の身体の方が次も出さなきゃって頑張るんだと思うよ？多分だけど。
んあっ…あぁぁっ！このぐっしょりする感じっ…スゴイのぉっ…！
（乳内に出した側から既に元気な勃起をお掃除されると、
芹さんの眼前で爆発しそうな勃起を見せつける形になり、
二人の液体でデコレーションされた水着で再び挟み込まれると、
もうそれだけで腰が浮いてしまうくらいの快楽が身体を走り抜けて。）
（興奮にすっかり紅潮した顔を芹さんに向けながら、
快楽によって出て来る声を余すこと無く聞かせていくのでした。）
【遅くなってしまいましたね…今夜もお願いします。】 >>539
っ………ふうん、言うようになったねぇ…？
（彼からは普段聞かないような自信のありそうな言葉に少し驚いた表情を浮かべる）
いいよ。久しぶりだもん……君の好きなようにお姉ちゃんの身体……使って……？
お姉ちゃんのことレイプしちゃう意地悪な鷲一くんも…見てみたいな？
（いつもはSっけを見せる芹だが、今日は彼にたっぷりと犯してほしいらしい）
（腰を浮かせ、彼と対面するような体位のパイズリ）
（軽くおちんちんを挟み込んだだけにも関わらず、可愛らしい声を上げて快楽に溺れ始める彼）
水着おっぱいでたっぷり気持ちよくしてやる……。
君の大好きな……お姉ちゃんのパイズリで♪
（そう言うと、早速ぐじゅぐじゅと左右の乳房を寄せ上げて、彼の巨根を扱き始める）
（母乳と精液でドロドロになった谷間は蕩けそうな程に熱くなり、彼のおちんちんを水着に馴染ませていく）
（次第にじゅっぽじゅっぽと下品な音も大きくなり、たぱんっ！たぱんっ！と彼の腰に打ち付ける乳房の水音も大きくなる）
（彼をパイズリ連続絶頂へ導くべく、乳房の動きははじめから激しいもので）
ふふふっ……すごい可愛い声出てるよぉ……？
大丈夫、我慢しないでたっぷり気持ちよくなってね…？
せーし出すの我慢しなくて良いんだから…。
水着おっぱいのパイズリでびゅくびゅくイっちゃえ♪
【こちらでもよろしくお願いします】 >>540
（いつもは失禁させないように気を使っているからね？
と、内心で余裕があるからあんな事を言えたのだったり。
そんな余裕もいざ自分があまりの気持ちよさに失禁させられる側を経験すると、
どこかに行ってしまうかもしれません。）
芹さんにそこまで言われちゃったら…うん、色々考えてみる。
どうやったら今日の芹さん満足させられるかなぁって…。
（イヤイヤ言ってるところを責め立てたり、
いつもなら腰が止まるようなタイミングで頑張ってみたり…
今回ばかりはオモチャのように扱うのもいいかも？とか。）
はぁ、はぁっ…はへぇっ！芹さんっ…はや、早あぁっ！
だ…出したばっかりなのにぃ！いいぃいっ！！
（芹さんの連続パイズリで快楽の声を上げて悶える小さな身体…
これだけ見ていると彼女と交わって満足させられるようには到底見えないだろう。）
我慢しりゃいと、ガマンしりゃいと…
芹さんのミルクみたいに出っぱなしになっちゃうよぉっ！
でも、でも…だ、めぇっ！芹さんのパイズリでまた…で、でるううっ！
（いつもの膝上パイズリよりも腰を高く浮かされる体勢。
自分の勃起が芹さんの谷間にレイプされていくのがよく見えてしまっていて。）
（じっくり高ぶらせるような行為ではなく、最初から搾り取る気満々のパイズリ。
余韻が引ききっていない勃起には強すぎる快感が襲いかかると、
芹さんに触れた身体がガクガクっ…と腰を震わせた途端に真新しい精液を噴き上げさせて。） >>541
（芹には鷲一くんよりお姉ちゃんだから、と余裕を見せたがっているのかもしれないが…）
（実際のところ、かｒネイはアヘ顔トロ顔…そして失禁、散々に犯されているのである）
（彼にお情けをかけられているとも知らず、彼をリードしているつもりでそんな挑戦的なことを言っているが……）
（彼が今日本気を出して芹を攻め立てれば、芹はどうなってしまうことやらわからない）
くふふ、いいよぉ…？
お姉ちゃんのこと、たっぷり気持ちよくしてね？
君も……お姉ちゃんの身体全部使って満足するまで犯してくれたら…良いんだから♪
（彼に余裕がある事、そしてパイズリ攻めのお返しがどうなることか、芹はまだ分かっていない様子……）
それっ♪イっちゃえイっちゃえっ……我慢しなくたって良いだからっ…♪
（じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！！！苦しげにヨガる彼を追い詰めるような激しいパイズリ）
（水着に浮き上がった乳首からは母乳が飛び散り、びちゃびちゃと音を立てて浴室に落ちる）
我慢なんていらないんだよ…♪好きなだけ気持ちよくなれば…♪
（芹の攻めに激しく身体を痙攣させてたやすく絶頂してしまった彼。谷間から勢い良く飛び上がった精液は鷲一くんのお腹や胸へとぼとぼとと重たい音を立てて落ちた）
（乳内で跳ね回るおちんちん。しかしもちろんそれでパイズリを終えはしない）
（むしろ更に激しく攻めるように鷲一くんの大好きな、交互パイズリを始める）
（おちんちんをスク水で磨き上げるようにこすり、おちんちんの形に合わせて潰れる乳房がぐぽぐぽと音を立てて吸い付く）
（Sっけのある笑みを乳房越しに彼に見せる芹。可愛い声を浴室に響かせる彼を満足気に眺めつつ、乳房を激しく交互に揺さぶる） 【埋め立てですかって言われた…これ書き込めるかな。】 >>542
（頭のなかで色々と組み立てていた事が、
全て吹き飛んでしまいそうな快楽が体を襲っているも、
しばらくすれば問題なく立ち直る辺り、
芹さんよりは快楽に強いといえるだろうか。）
（特にイッたばかりの性器への容赦のない責め…
後で行うつもりのレイプ並の激しい行為の絶好の材料となることだろう。
でも今は落ち着いて言葉をかわす余裕はない。快楽に強いと言っても限度はあるから。）
ひああぁっ、またいっぱいでたぁ…っ！
噴水みたいに出て、スゴイ気持ちいいのぉっ！
（芹さんの爆乳を使って谷間の中に密閉するようにしないと、
僅かな隙間から噴水のように飛び出すほどの精液の量と勢い。
どれほどの快楽に包まれて射精しているのか、動画で見返しても分かりそうなほどだ。）
芹ひゃあぁん！おかひく…おかひくなるのぉぉ！
それやられたらまた出しちゃうぅっ！だめぇ、だめぇっ…！
（頭にも勃起にも一瞬の暇も与えない芹さんのパイズリ攻め…
特に交互に揺さぶるパイズリはイカせる時の必殺技ともいえるもの。）
（本来なら先程のように勢いある射精をしてもおかしくないのだけど、
一瞬前に射精したばかりですぐには出せないのを知らせるかのように、
勢いがないものの濃くて短い射精が繰り返せさせられ、
ごぼごぼと溢れ出るように白濁液を芹さんの爆乳に垂れ流していく。）
（短い射精が繰り返される度にビクンビクンと腰が跳ね、
トロ顔にもアヘ顔にも見える快楽丸出しの顔で舌とか突き出してしまってました。） 【ちょっといじったら無事に書き込めて一安心。】
【次のレスで限界突破して潮吹くつもりです。
母乳があればいくらでも連射できるけど、
補給無しで攻め続けられると射精じゃなくて潮吹きしちゃう…ということで。】
【芹さんはお時間大丈夫ですかね？】
>>545
【支援に感謝します！】 >>545
【支援ありがとうございます！】
>>546
【非常にいいところなんですが凍結をお願いできますか？】
【鷲一くんの潮吹き、すごく楽しみです】 >>547
【わかりました。お付き合いありがとうございます。
次回も芹さんの都合の良い日の21時でお願いしますね。】
【トドメの一回だけ水着を肌蹴てもらって、
生おっぱいの感触に包まれながら初めての潮吹き…
なんて思いついたんですけど、休みなく連続で攻められて…のと矛盾しちゃいますか。
攻めの緩急として一瞬だけ攻めを止めてそこで脱いで…ってなりますかね。】 >>548
【では土曜日の21時からでお願いできますか？】
【そうですね、谷間に布を寄せて生おっぱいで…という感じでいかがでしょう？】
【楽しんで頂けるとうれしいです！】 >>549
【土曜日の21時ですね。わかりました。その時間に。】
【その手がありましたね。
生おっぱいで挟まれたい欲求はそれで満たせそうです。
ゴム付きでした後に生って感じで、個人的にだいぶそそられたりします。】 >>550
【いいですね！ゴムハメも違ったエロさがあってそそられます…】
【安全日でも受精しちゃうくらい、お好きな所をたっぷり犯してくださいね】 >>551
【生パイズリの後に「おっぱい孕ませるつもりだろぉ♪」
とか言われるとゾクゾク来ちゃいますね。
…潮吹きの前に生おっぱいで一回射精したくなっちゃった。】
【そんな予定変更があるかもしれませんが、
また土曜日に引き続きよろしくお願いします。】 >>552
【ふふ、せっかくなので生おっぱいもたっぷり楽しんでいただきたいですからね？】
【もちろん生おっぱいも…赤ちゃんできちゃうくらいベットリにしていただいても構いませんからね♪】
【こちらこそよろしくお願いします、それではおやすみなさい！】 【本日も芹さんをお待ちしております。】
【一時的にでも出なくなるくらい搾り取ってくださいね？
それでもそのまま攻められ続けたら失禁…じゃなくて潮吹きしちゃう。】 【こんばんは、続きをご用意しますね】
【たっぷり仕返ししてもらうためにもたっぷりおっぱいで搾らないと駄目ですね】 >>544
（彼のアクメ顔を見ながらパイズリ責めをしているとどんどんSっ気が増していく）
（この後どんな仕返しをされるかも知らずに乳房を左右交互に揺さぶり、母乳を飛び散らせる）
（悲鳴のようにも聞こえる彼の喘ぎ声。苦しげでもあるが甘ったるさの交じるイキ声は女の子のようで）
いいんだよ♪おかしくなって…♪
今日はお家、お姉ちゃんしか居ないんだから…、いくらでもえっちな顔して、えっちな声、出して良いんだ…♪
（おちんちんをがっちりと乳房で押さえ込み、彼の下半身を固定する）
（彼に逃げようのない体勢で激しいパイズリ。芹は彼を快楽攻めに落とし、もっと卑猥な声、そして表情を見ようとしている様子で）
ふふっ…そうだねぇ……びゅーびゅーって……噴水みたい♪
お姉ちゃんのおっぱいの中、君のせーしでどろっどろだよ…♪
（ぶぷっ！ぶびゅるるっ！と音を立て、谷間から湧き出でてくる精液。浴室内に濃厚な雄の匂いが充満する）
何回も何回も出して……おちんちんスッキリしようね♪
（もちろんすでに彼が限界状態にあるのは知っている、だが扱けば扱く程に射精するそのさまが面白くもあり）
（このまま射精させ続けると彼は一体どうなるのか、と意地悪な思考が芹の脳を埋めていた）
あれぇ……？ふふ、勢いがなくなってきたよ？
（ぐじゅっ！ぐじゅっ！とねちっこい精液の音を浴室に響かせながら、息も絶え絶えの彼に問いかける）
（もちろん返事はない、と言うよりかは彼には返事ができないのだろう。そのこともわかった上で聞いている）
（乳房に完全に埋もれてしまったおちんちんは暴れるように跳ね上がり、そのたびに勢いは無いながらも濃さは全く衰えない精液を溢れださせ）
で、でも……量は……すごいっ……♪
どれだけっ……出せるのかなっ……！？鷲一くんっ……！？
（追い打ちをかけるように乳房を激しく揺さぶり、ばちゅっ！ばちゅっ！と強く彼の腰に乳房を打ち付ける）
（彼の下半身はもう精液で真っ白に汚れており、さすがの芹でも飲みきれない量となっている）
（彼のもっと下品な声、ドスケベな顔を見たい…芹の表情は劣情に満ちたものだった）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】 >>558
あぅ、ぃっ、いいっ！
だぁっ！？抑えられたらっ、
もうっ…もぉっ！やぁぁっ！？
（体格差で抑え込まれて強引に搾り取られるのは、
芹さんをリードしたい立場だというのにゾクゾクしてしまう気持ちよさ。
それも生易しい快楽ではなく本気で搾り取る交互ズリともなれば、
抑え込まれた下半身が強すぎる快楽から逃げ出そうと必死にもがくように動くも、
逃れることが叶わないのはやっぱり体格差からハッキリしてました。）
芹さんのおっぱいにいっぱい中出しするの…
すっかりクセになっちゃってるのぉっ…んあぁぁっ！
レイプされてるっ、芹さんのおっぱいにレイプされへりゅうっ！
（レイプとは相手の意志と無関係に快楽攻めにすること…
そんな間違った覚え方をしてしまいそう。
実際は合意のもとにするレイプごっこなのだから間違ってはいないだろうが。）
（谷間の中でしっかり抑え込まれているはずの勃起から、
次々と精液が溢れて谷間で受けきれなくなった分が漏れ出す光景、
自分の身体が刺激されれば精液が吹き上がる玩具になってしまったかのようだ。）
いっぱいっ…いっぱい出しすぎて詰まっちゃったぁ？
あぁっ！あ゛あ゛っ！芹さん、出ないってぇっ！？のに激しくされちゃぁ！
やめぇ！？漏れちゃうっ、漏れちゃうぅぅ！！んおおおぉっ！？
（細い腰に何度も激しく打ち付けられる芹さんの爆乳、
音だけ聞いているともうレイプ同然の激しい交わりにしか聞こえないくらい。）
（爆乳が叩きつけられる度に壊れたオモチャのように腰が何度も跳ねるも、
それを芹さんの身体に抑え込まれて…と幾度か繰り返した後、
衰えていた勢いの白くて濃厚な精液ではなく、
尿でも精液でもない透明な汁が勃起から突然勢い良く吹き上がって。）
はひっ、あひっ、あひぃ…なにいまのぉ、いつものイくより…すご、すごぉ…。
（自分の勃起から発射したものが何か理解できていないのか、
ただただ気持ちよかった事だけが口から言葉になって漏れ出して。
浴室に投げ出された上半身と二本の腕が降参のようなポーズになっていました。） 【見るからに結構危ない状態ですけど、
ミルクを飲ませてもらえればすぐ元通りです。】
【やっぱり予定通り潮吹かせちゃいましたけど、
ミルクで補給してもらった後に生おっぱいで続行って形で…】
【今夜も引き続きお願いします。
これはイッてる時に攻められる気持ちよさを仕返しする形になりそうですね。】 >>559
そうだよぉ……君のおちんちん、おっぱいでレイプ、してるんだ。
気持ちいいでしょ……ん？ふふ、癖になっていいだよ♪
（ごっこ、とはいえその勢いはレイプじみたもので、鷲一くんのアヘ声もより一層濃厚なものとなり）
（何度も跳ね上がった腰とともにどぴゅどぴゅと乳内に射精が続けられ）
（そして、しばらく連続射精を強要していると長らく続いていた突然射精が止んだ…）
んっ………鷲一、くん……？
（おちんちんは空撃ちのようになり、射精している感覚が無くなった）
（違和感を感じた芹は彼に問いかける。しかし、パイズリは続けており……）
きゃっ……！？な、なに、これ……！？
（ぷしゃぁぁああ！！と、勢い良く谷間から汁が噴き出した。芹は一瞬おもらしかと思ったのだが、様子がおかしい）
（谷間から噴き出したその汁は芹の顔や髪、そして浴室に盛大に飛び散り…）
こ、これ………鷲一くんの、潮……ふき……？
（顔にかかった汁を舐め取ると、精液ではないもので……初めての感覚に呆然と彼を眺める）
（あまりにも激しいパイズリ攻めで潮を噴いてしまった彼。ぐったりとした彼の姿を見ると、少しやりすぎてしまったかな、と反省する）
鷲一くん………？
（肩で息をしながら身体を浴室に投げ出す彼。芹の乳房や身体、そして彼自身の身体をでろでろによごす精液を見て、どれほどまでに体力を消耗したかを察する）
（申し訳無さそうな表情を浮かべながら彼の下半身を開放する。流石に射精しすぎたのか、少し元気を失ったおちんちん。しかしながらまだまだ大きさは保っており…）
（疲れ切った彼を癒す方法、それは……）
ごめんね、まさかこんなになるだなんて……お姉ちゃんのおっぱいのんで、休憩しよっか……？
（そう言うと、精液にまみれたスク水を胸の谷間にぐい、と寄せる）
（ばるんっ！と勢い良く顕になった乳房はスク水の圧迫から開放され、更に大きくなる）
（ロケットのように突き出した爆乳、そしてパフィーニップルの先からは練乳のように濃厚な母乳がぶびゅ♪ぴゅるるっ♪と溢れ出る）
はい、鷲一くん………頑張ったね……♪
（疲れ切った彼の身体を軽々と抱き上げ、生乳を彼に差し出す）
（また授乳手コキのような体位となり、彼のおちんちんをやさしくさすりながら彼に母乳を与える）
【予定より長くなってしまいましたね、ごめんなさい！】
【鷲一くんのレイプも楽しみです】 >>561
んっ、んんっ…んへぇっ。
んっ、ふっ…。はぁ、はぁ…はぁっ…。
（下半身が解放されるとそれもくったりと床に落ちる形になって、
潮を吹き上げるまで攻め続けられた身体にようやく休みが与えられる。
出来なかった分の息をするようにはぁはぁした呼吸音が浴室に響きました。）
ん、ぢゅぅ…あむっ…。
あんなになったの…あんなの出したの初めてだよ。
出した僕の方がビックリしちゃった…漏らしたと思ったけど、違うみたいだね？
（気がつけば先程の授乳手コキの体勢に逆戻り。
でもぐったりした身体に芹さんの母乳はとても効果的で。
大量射精に潮吹きまでしたにも関わらず、
芹さんの手の中の勃起はみるみるうちに元気を取り戻していく。）
（水着越しも悪くなかったけど直接飲むのが一番だとばかりに、
床に投げ出された手も芹さんの爆乳に伸びていき、
大量に消耗した体力を取り戻そうと喉を鳴らして飲み込んでいく。）
芹さん…っ。次は、その…直接挟んで欲しいな？
水着越しにされるのも気持ちいいけど、
やっぱり直接包まれた時の感触が好きでっ…。
それに…さっきのはあんまり芹さんの顔見られなかったから。
（授乳手コキされながら生の爆乳に触れていると、
すっかり元気を取り戻した勃起の熱さを芹さんに伝えながら、
散々搾られたにも関わらず、まだパイズリされたいと口にして。
芹さんの顔を見ながらじっくりと射精に導かれたい…と遠回しにおねだりしたのでした。） んっ……♪
あれは………お姉ちゃんで言う潮、みたいなもの……だね。
そんなになるまできもちよくなっちゃうなんて、君はおっぱいが一番好きなのかな？
（ごくごくと喉をならして母乳を飲む彼。彼が一口飲むたびにおちんちんはむくむくと元気を取り戻していく）
（その姿に少々驚きを隠せない様子で居ながらも、懸命に母乳を飲む彼を優しく撫でた）
（フェチとしては水着越しも気持ちが良いものであるが、やはり直接彼の舌が乳首や乳輪を舐め回し、唇で軽く絞め付けながら音を立てて吸われるのは快感が強く）
（芹もまた興奮をかきたてられるのであった）
直接……？
って、まだおっぱいでしてほしいの？
全く、どれだけパイズリ、好きなんだよぉ……。
（ちょっとだけ呆れ気味でつぶやく芹だが、彼に身体を求められるのは嬉しいもので）
じゃ……また元気になってきたみたいだし……今度は直接のおっぱいで、しよっか？
（彼の額にちゅ、と軽いキスをすると、また彼を浴室へ寝かせる）
（彼の下半身に移った芹は、今度はお互いの顔が見やすいようにオーソドックスな形でおちんちんを乳房で挟み込む）
（今度は先程のような激しい乳使いではなく、ゆったりとしたパイズリで）
（時折顔をだす亀頭をちろちろと舌先で舐めながらのパイズリフェラ）
どうだ……？生のおっぱい、気持ちいいか？
（にちゃにちゃと音を立てて乳房を上下させながら彼に問いかける） >>563
潮って芹さんをいっぱい攻めた時のアレだよね？
すっごい気持ちよさそうに吹き出してるの…
芹さんもさっきの僕くらい気持ちよくなってるのかな？
（気持ちよくなった芹さんと同じようなものを噴き出してる…
となると自然と考えはそこに行き着く。
男の子の潮吹きは射精を通り越した先にあるので、
もしも芹さんがさっきの自身くらいの快楽を受けていると考えると、
意識が飛びそうなくらいだったから、ちょっとは控えるべきかなぁ…とか、
後始末大変だけどすっごい気持ちいいから…とか考えちゃうのでした。）
もうすっかりクセになっちゃってる…
芹さんのおっぱいで気持ちよくしてもらうの。
でも芹さんだってその…楽しそうな声、聞こえましたよ？
（芹さんの方へ顔も向けられず、
ろくな言葉さえも上げられなかった連続射精の最中も、
浴室に響く声はしっかり彼の耳に届いていた様子。）
（Sなスイッチの入った芹さんにパイズリで搾精されてしまうのは、
リードしたい身としてはちょっと悔しいけど、
それでもおねだりしてしまうくらいに気持ちいいものなのでした。）
はぅ、あっ…い、いいぃっ。
激しいのされたばっかりだから、
じっくりされると…いつもよりぃ…いっぱい気持ち、いいっ！
（じっくりとした動きになると苦しさ混じりの快楽声ではなく、
快楽だけを純粋に受けているのが分かるトロけた声が口から漏れていて。
ゆったりと乳房を操っている芹さんの顔を紅潮気味な顔で見ています。
（ついさっき潮まで噴き上げたこともあり、
舌との合わせ技でも気持ちよさそうに身震いこそすれど、
まだ簡単に射精するような事がないのは勃起の震える感じで伝わるかも。）
生おっぱいだと芹さんにくっついてるのがよく分かって…っ。
芹さんの中に入れてる時みたいな、気持ちいいのが登ってくる…！
（入れている場所が違うとはいえ、
していることは布一枚も隔てない身体の交わり…
生で交わっているような精神の満足感がきっと強いのでしょう。）
（谷間の中の勃起がまたも熱を帯び、
その熱さを持って芹さんに生おっぱいの感触に興奮していることを伝えていく。） >>565
【了解です。今夜もおつきあいありがとうございました。】
【次回は火曜日は22時くらいを見てもらう方が都合いいですけど、
それ以外なら21時を見てもらえれば大丈夫です。】
【…今のうちに反撃の方法とか考えておきますね。
イッてもお構いなしな攻めには、やっぱり同じように返さないと。】 >>566
【では火曜日の22じでも大丈夫でしょうか？】
【ごっことはいえレイプ……彼の意地悪なところ、見れますかね？】 >>567
【では火曜日の22時ですね。その時間に。】
【さっきメチャクチャにされたお返し…と称して、
交わり始めたらちょっとやそっとじゃ止めないかと。
あと浴室の壁に芹さんのおっぱい押し付けるように
しながらのバックとかやってみたいかも。こっちの身体が小さいからちょっと難しいかな…？】 【ではまたお約束の時間に…芹さん、お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】 >>571
【遅くなり申し訳ございません！続きをご用意しますね】 >>564
うん、そうだよ……？
気持ちよくって、限界ってなった時に、出ちゃう……。
でも、男の子も潮吹きしちゃうんだね。お姉ちゃん初めて知ったよ…。
（普段強めに攻めても潮吹きにまで至ることはまずない）
（しかし彼の悲鳴と表情からして限界状態だったのだろう…）
でも、お姉ちゃんのおっぱいでそんなに気持ちよくなってくれるなんて嬉しいよ。
ほ、本当？聞こえてた？
ふふ、だって君が可愛い声と…えっちな顔、してるから…♪
（少し恥ずかしそうな表情を見せるが、その理由を話しながら浮かべた顔は楽しげで）
でも……君も、お姉ちゃんの事いじわるしてる時は楽しそうな顔、してるんだよ…？
（彼のSスイッチが入った時も、芹にはどうしようも出来ないほどに攻められてしまう）
（お互い様なのかもしれないが、自覚はあまりしていない様子で…）
ふふっ……♪
生おっぱいでずりずりするの……おちんちんの熱いのがよく分かって楽しい♪
びくびくって、おちんちんが気持ちよくなってるのもよく分かるよ。
（彼のとろんとした表情を見てもわかるが、おちんちんからあふれる我慢汁と、跳ね上がる感覚でも彼が感じているのがわかる）
良いんだよ♪遠慮しないで。
お姉ちゃんの生おっぱいの中にもびゅーびゅーってして……？
（芹の火照った身体は彼のおちんちんにも熱を感じさせる）
（もちもち、すべすべの肌はみっちりとおちんちんを包み込み、ぢゅぽぢゅぽと吸い付く）
（膣内のようにも感じるその感触で攻め続け、時折亀頭を濡らす我慢汁をれろれろと舌先で舐め回す）
【大変おまたせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】 >>573
あんな風にずっと気持ちよくされっぱなしだと、
おちんちん限界になっちゃうのかな？僕が潮吹いちゃうまで、
芹さんはおっぱい動かしっぱなしだったし…。
（芹さんお得意の…そして彼自身も大好きな連続パイズリ攻めの際も、
一度射精したら少し間を置く事で勢いのある射精を連発していたのだけど、
一瞬の間も無く攻め続けられた事でさすがに限界に達してしまったようだ。）
僕もビックリしちゃったけど…とっても気持ちよかった。
なんかね…初めて芹さんにしてもらって出した時みたいだった。
（漏らしてしまったようでちょっと恥ずかしかったのか、
直接言葉にこそしていないものの、射精を超えた先の快感は忘れられそうになく…
潮を吹くまで攻められたいという新たな願望が出来てしまったかもしれません。）
お風呂だとよく響いて聞こえちゃいますからね。
それに芹さんのそういう顔見てると、
ああいういじわるならいいかもって考えそうだよ…。
本当？芹さんとしてる時の僕…意地悪な顔してるの？
（SとMを両方兼ね備えてると言ってもいい二人。
アヘトロ顔になるまで攻められるのを望んだと思えば、
相手が失禁させるまで攻めたり…こういう面でも相性抜群だったのでした。）
（エッチしてる時の自分の顔を想像すると、
どうしてもこの前に撮られたアヘ顔が浮かんでしまうけど、
攻めに入った時の顔は芹さんが気持ちよくなるのを、
口元を無自覚に緩めて、いわゆる小悪魔的に悦んでいたのでした。）
はふぅっ…芹さんのおっぱいが吸い付いてきてるのぉ。
精液びゅーってさせようとして…絡みついてきてるぅっ…！
（芹さんの爆乳が勃起の形に合わせるように吸い付いてくる、
スク水越しでは感じられない芹さんのもちもちして滑らかな感触は、
既に生での交尾を覚えた彼をパイズリ中毒にしてもありあまる程の気持ちよさ。）
あひっ…う、うぅん！おっ、おぉっ！
はぁっ、はぁっ…芹さんっ。いつもの、してぇっ…。
芹さんのおっぱいに埋もれて、びゅーびゅー出したいのぉっ…！
（れろれろと舌先で舐められると先程噴き上げた潮の味ではなく、
幾度も味わっているであろう先走りの味を芹さんに伝えていく。）
（先程に比べれば緩やかな奉仕とはいえ、快楽は十分すぎるほどに強く、
息も絶え絶えに射精しそうな事を芹さんに伝え、一番お気に入りの出し方である、
芹さんの谷間に亀頭を完全に埋もれさせての乳内射精を望んだのでした。）
【こちらも長くなってしまいました…
もう日が変わってしまいましたが、芹さんのお時間は大丈夫ですかね？】
【…トドメの生おっぱい交互パイズリ、お願いします。】 【申し訳ありません、遅刻してしまったばかりに…】
【寝落ちしてしまう前に凍結をお願いできますか？】 >>575
【いえ、お気遣いなく。お付き合いに感触ですよ。】
【次も芹さんの都合が付く日の21時でお願いしますね。】 【ありがとうございます、それでは金曜日の21時からでお願いできますか？】 >>577
【すいません、こっちも寝落ちしかけて…
金曜日の21時、了解です。その日にまたお願いします。おやすみなさい…。】 >>574
ふふ、そうだねえ……お姉ちゃんも、君にいっぱい気持ちよくされて限界になっちゃったら…。
潮吹き、しちゃうからね……。
（彼に何度も潮吹きをさせられ、失禁までしてしまうほどに攻められることの多い芹）
（彼がどれほどの快感に溺れていたかはよく分かる）
あ、はは……そんなに？
初めてした時と同じくらいかぁ……。
（お互いが初めてだったということもあり、初めての時の記憶は恥ずかしさと痛みを先に思い出してしまう）
（しかし初めての絶頂の時の気を失いそうな快感もしっかりと覚えており）
（それを考えると、彼が初めて潮を噴いた時の快感がどれほどのものか、想像がつく）
んー？そうだよ？すっごく意地悪な顔してる。
その顔も写真に残しておいたほうがいいかもな？
すっごく楽しそうに笑ってて……おかしくなっちゃいそうになってるお姉ちゃんの事、じっと見てるんだ。
（彼の愛らしい表情からは考えられない表情を見せている…と言っても彼にはわからないだろう）
（二人のハメ撮りを撮影していれば、その表情も映り込むかもしれない）
凄いでしょ？たっぷりミルク詰まってるからいつもより絞め付けてるかもしれないな？
気持ちいい？まだまだ出していいからね…♪
お姉ちゃんのおっぱいに、たっぷりせーし出してね♪
（膣に引けを取らない吸い付きで彼の子種を絞り出そうとする乳房。みっちりと詰まった母乳が乳肉を張らせて更に快感を強める）
良いよ……してあげる♪
我慢した分全部おっぱいの中に出して♪遠慮……させないから♪
（ちゅっ、と彼のおちんちんの先にキスを落とし、濃厚な我慢汁の味を確かめる）
（彼も限界が近いのだろう、我慢汁の味がほぼ精液と変わらないほどに濃厚になっているのがわかる）
（それを確認すると、おちんちんからすべての精液を絞り出すかのごとく、激しく乳房を揺さぶり始める）
（彼が言ういつもの、先程彼を潮吹きさせた交互パイズリで攻め立てる）
（ぐりんぐりんとひねるようにして左右の乳房を暴れさせる。母乳を飛び散らせながらのパイズリは下品だが、彼を襲う快感は非常に強く）
（そして、彼が射精思想になるのを感じると、ぎゅう、と乳房を寄せあげて、おちんちんを完全に乳房の中に埋もれさせてしまう）
【大変おまたせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】 >>583
多分初めてのを出したからだと思うけどね。
気持ちよくて喋れなくなっちゃうくらいだから、
毎回潮吹かされちゃうとかだと、ヘンになっちゃうかも…。
（Sなスイッチが入った芹さんの攻めのレパートリーに、
潮を吹くまで攻めるというのが増えたような気がする。）
（強制連続射精以上に頭が焼けるような快感…
一度味わってしまったコレはそうそう忘れられそうにない。）
芹さんを気持ちよくするのが嬉しくて…だといいけど、
自分だけ気持ちよくてそういう顔だとなんかやだな…。
（芹さんが笑みを浮かべるのは快楽漬けになっている彼を見ている時…
エッチに関しては似た部分の多い彼もそこは同じに違いない。
でもエッチの時の顔はお互いの記憶だけが知っていると言うのも、
それはそれでドキドキ出来るような気がしたり…。）
芹さんのも結構搾り出してるのに、
まだパンパンに詰まってる感じがぁっ…！
あっ、は…そ、それぇ、やっぱりしゅごぃっ！
揉みくちゃにされへ、精液一気に上がってくりゅぅっ！
（先程も今の動きで潮まで吹かされるほど扱かれたにも関わらず、
水着越しではなく生のおっぱいでされていることや、
じっくりとされた後に激しくされている緩急のおかげで、
先程と違った新鮮な快楽が襲ってくると、顔も声も歪むほどの快楽に包まれて。）
芹さん、芹ひゃん！いっく…出るぅぅっ！
おっぱいに、中出しぃっ！気持ち、いぃいっ…。
（一秒でも長く快楽を得られるように上半身をよじらせるも、
完全に埋もれた状態での交互パイズリは、何度されてもどうしようもない快楽で。）
（射精感に堪えるように左右に動いていた身体がピンっと跳ね上がって、
芹さんの爆乳の間に埋もれた勃起から真新しい精液が勢い良く吹き上がるも、
完全に埋もれた状態では精液が谷間の外に漏れることはなく、
谷間の中で吹き上がる勢いや広がっていく精液の感触だけが射精した事を伝えていく。）
【こちらこそよろしくお願いしますね。】 >>584
ふふ………そっかぁ、ヘンになっちゃう、か……？
（彼の予想通り、彼を攻める時にはまた、潮を噴くほど攻めてやろうとほくそ笑む）
君も癖になっちゃうんじゃないか？潮吹き♪
いいんだよ……君が気持ちよくなりたいのなら、何時でもしてあげる。
あんまりしたら鷲一くん、潮吹き中毒になっちゃうかな？
（潮吹きの快感を知っているからこそそんな自分を棚に上げたような事を言うが…芹自身も快楽漬けの虜でもあり）
んー……？たまには自分ばっかり気持ちよくなるのも……。
良いんじゃないかな？ふふ、鷲一くんの好きなように……お姉ちゃんのこと、使って見ても…♪
（覚えている、ということは覚えることの出来る余裕があるということでもあり…）
（彼にガンガンと攻められ、連続で失禁、そして気を失いそうにされている時の彼の顔までは覚えていない）
（というよりかは、のけぞっていたり、彼を抱きしめたりしていて彼の顔を見る余裕が無いということでもあるが）
いいよっ…♪だして♪おっぱいの中、どろどろにしてぇっ…！
（期待に満ちた声でそう言うと、思い切り乳房を寄せながら彼の顔をじっと見つめる）
（快楽に蕩けた声、そして表情で身体をよじる鷲一くん。何時見ても可愛らしい女の子のイキ顔と声のようなそれを浴室に響かせ）
（何度めかわからない射精にもかかわらず長い長い乳内射精がはじまる）
（どぷっ！ごぷっ！どびゅるるるるっっ！！）
（彼が腰を浮かせ、乳房の一番深いところにおちんちんを突き込むようにする）
（それを逃さず、乳房でホールドし、彼の精液をすべて谷間で受け止める）
んっ…♪♪すごっ…♪おっぱいの間、どぷどぷ熱いの出てるっ♪
（何時になったら射精が終わるのか、と問いたくなるほどに長時間続く射精、その射精の途中にも芹はおちんちんをおっぱいでこね回し、精液を搾り取った）
えへへ……たっぷり出したな………♪
お姉ちゃんのおっぱい、妊娠しちゃいそうだ………♪ >>585
おしっこでも精液でもないのが出るって、
やっぱりビックリするし？それにあそこまでされるのはぁ…
（射精直後を攻められるだけでもたまらないのに、
息も言葉も出せなくなるほどの潮吹き絶頂…
強すぎる快楽と恥じらいが入り混じった複雑な感情で。）
えっと…潮まで出したい時は、言うからね？
無理矢理潮吹かされちゃうのは、まだなんか恥ずかしいや…。
（おしっこしてるところを見られるのが恥ずかしいとか多分そんな感じ。
何度も潮を吹かされるような事になればいずれ慣れるだろう。）
くっ、ふぁ、ぁぁぁっ…！あ゛あ゛っ！
まだ…出る、出るのぉっ！いっぱい出るぅ…っ！
（もう一度潮吹きするハメになるかと思いそうなこね回し。
今度は潮を噴き上げさせないものの、こね回される快楽に射精が長続きさせられ、
快楽に跳ね上がった身体が芹さんの爆乳に何度か腰をぶつける形に。
やがて射精が収まると床にぺたりと付いた身体が息を付きながら上下して。）
あ、はぁ…芹さん…生おっぱいにはどれくらい出た？
もうあれだけ出してるのに全然減ってる気がしないよ…
（まだ前戯の段階だというのに浴室には精液の匂いがいっぱい…）
（単純にどれくらいの量が出たのか確かめたいのと、
たっぷり搾り取った谷間を見せつけられると、
ミルクも飲んでいないのに復活出来るくらいに興奮出来るからで。）
次は…僕の好きなように使うのはまだ早いけど、
このまま挿れちゃっても大丈夫？さっき舌でした時はもう…
（散々搾られてちょっと重たくなった身体を起こし、
芹さんの横に添い寝するように身を近づけていってから、
むっちりした太ももを指でなぞるようにしつつ、
繋がって気持ちよくなりたいことを伝えたのでした。） 【すみません、ここで凍結していただいてもよろしいでしょうか？】 >>587
【もう1時前ですか…お疲れ様です。】
【次も芹さんの都合良い日の21時でお願いします。
例によって火曜日だけは22時の方向で。】 【分かりました、それでは月曜日にまたお願いできますでしょうか？】 >>589
【わかりました。それでは月曜日21時に…】
【お先に失礼します、おやすみなさい。】 【そろそろ時間なので芹さんのお返事を待っていますね。】 【こんばんは、続きをご用意しております、しばらくお待ちください】 何恥ずかしがってるの、こんなことしあってる仲だろ？
（くすくすと笑いながら複雑な表情を浮かべる彼を見る）
ま、今日は勘弁しておいてあげるけど……。
次する時は……たっぷり潮吹きしてもらおうかな？
（楽しみを一度に全部済ませてしまってはいけない、と自分に言い聞かせる）
（芹も初めは潮を噴いてしまったり、おもらししてしまうのを彼に見られるのは非常に恥ずかしいものだった…）
おちんちんビクビクしてたよ？それなのにまだ硬い……。
（彼に腰を打ち付けられた乳房はばるんばるんと羽根、ばちゅばちゅと汁っぽい音を立てて彼の腰に落ちる）
（ようやく射精の勢いも収まってきたかな、と思うまではかなりの時間を要した）
んー？いっぱい出てたよ……？
鷲一くんのおちんちん、ほんとにすごいな…♪
こんなに出したって……まだえっちしたいって言ってるみたい♪
（彼の要望通り、たっぷりと精液を溜めた乳房を自ら鷲掴みにし、くぱぁ…♪と左右に広げた）
ふふ、おっぱいで赤ちゃん作るつもりか？
（どろぉ、と谷間から流れ落ちる精液。その量は尋常ではなく、紺色のスクール水着が真っ白に染められた）
いいよ……♪
我慢しないで、君の………気持ちよくなれるように、お姉ちゃんのこと……使って、みて…？
（彼の可愛らしい手が太ももをなぞると、ぴくん、と敏感に芹の身体は反応した）
（甘えるように、おねだりするように芹は彼にレイプごっこに誘う）
（ぎゅ、と彼を抱きしめて軽くキスした後、芹は立ち上がり、胸の谷間に寄せていたスクール水着を着直す）
（そして、浴室の壁に手を突き、彼にお尻を突き出す。しかしそれでは身長が合わないため、下品ながに股ポーズで彼の腰の高さにお尻を合わせる）
これで……どうだ？うしろからお姉ちゃんのおまんこ、いれられるか？
（スクール水着がみっちりと食い込んだおしりと秘所。彼が舐めた秘所はすでに蜜でぐっしょりと濡れており、準備は万端の様子）
【おまたせいたしました、よろしくお願いいたします】
【浴室におっぱいを押し付けながらのバック、いかがでしょうか？】 >>596
じゃあ次する時もお風呂でね？
あんなの出されちゃうって分かってるなら、
後始末しやすい方がいいだろうし…。
（次のエッチの時には間違いなく潮を吹くまで攻められるや…
と、頭の中にしまっておきます。
今回潮吹きしてしまったのはハプニングのようなもの、
でも次は最初から潮を吹かせるつもりで攻めてくるだろうなーと。）
（はぁはぁと息を絶え絶えにしながら、
下半身をビクつかせて引き伸ばされた大量射精を終える。
潮吹きの事を考えると途中段階のようなものだけど、
一番強烈な瞬間を長く伸ばされるのはやはり強烈な快楽だった。）
んっ、あひっ…。芹さんのミルクと同じ位溜まってるからね？
それに芹さんも僕も一番したい事は一緒なんだから…
僕だけ先に打ち止めになっちゃられな…って、こんなに…。
芹さんにおっぱいで激しくしてもらうと量がスゴいや…。
（受けた快楽に比例した量が出ることが自分でも分かっていて、
今日のパイズリで射精した回数で割っても、
最初に手コキで出したよりも明らかに多いのが見て分かるくらい。）
絶対デキちゃうね？生おっぱいにこんなに中出しなんてしたら。
おっぱいもっと大きくなって、出て来るミルクの量も増えちゃう？
（仮に谷間が妊娠するとしたらお腹とどっちが先になるか…
それくらいには芹さんのパイズリ中毒になっている小さな彼なのでした。）
んんっ…。芹さんのおっぱい、水着の中も外も精液まみれ。
（抱きしめられた軽くキスされる間、
こちらも軽く腕に込めて芹さんの身体を抱き返して。
水着をつけ直す彼女を眺めると、搾り取られた精液が胸元で白く目立ってました。
彼も彼女が立ち上がるのに合わせて横になっていた身体を起こして。）
うん、大丈夫…これなら芹さんを気持ちよく…
じゃないや、芹さんの事を使えるね。僕が気持ちよくなるように…っ。
（今日はいつものような優しい交わりではなくレイプごっこと念頭に置いて。
自分の腰の高さまで折りてきた芹さんのお尻に、
パイズリで散々搾られたとは思えない剛直を水着越しにグイグイと押し付けてみたり。）
このまま挿れちゃうよ。芹さんの中に…あくっ、んっ、ふうぅっ！
くはぁっ…ぐっしょりしてるっ。芹さんが、絡みついてくるよぉ…っ！
（スク水が食い込んだ秘所に指をかけて、挿入出来るように横にずらした後、
芹さんの腰を小さな手でしっかり掴みながら、ズブズブと押し入るように腰を進めていきます。）
はー、ふぅ…行き、ますよぉ…っ！
（いつもなら挿入してしばらくはじっくり楽しむのだけど、
今回はもうそれを頭から放り出すことにして、
芹さんの腰を離すまいと子供ながらに強めに掴む形に。
そのまま先程自分の腰におっぱいを叩きつけられたように、
腰を軽く引いてから勢い付けるように腰を進めることを繰り返し、
浴室に先程と大差ない身体がぶつかり合う音を響かせていきます。）
【気がついたらこんなに長い！？こちらこそお待たせしました。】
【レイプごっこがノッて来た結果、そういう体位になるように持っていこうかと。】 >>597
ふふ、暑い間はお風呂で水着えっち……良いかもしれないね？
（次は競泳水着を着ようか、とか、ビキニにしてみようかな？とか…色々と思いを巡らせる）
お布団でする時は……ゴム付けるときしか出来ないね……。
（ゴムを付けてもびっしょりになってしまうのではあるが、今日のいつも以上の激しさ、そしてこれからを考えるとする時はお風呂で、というのが普通になりそう）
鷲一くんにも速く潮噴き、慣れてほしいな♪
（鷲一くんの「雌化」を喜んでいるのか、少し意地悪な笑みでそんなことを言う）
もう全身で妊娠しちゃうかも♪
お口も、おっぱいもお尻も、おまんこも……全部君のせーしででろでろにされちゃってるもんね。
ふふ、そうだなあ……君の場合、おっぱい飲んだらすぐに復活しちゃうもんね？
しようと思えば……連続潮噴きだって簡単にできちゃうだろうね……♪
（先程潮を噴くほどの連続射精をさせたにも関わらず、母乳を少し飲んだだけでまた元気を取り戻した）
（これまでも母乳を飲みながらなら一日中でも軽くセックスしてのけたことからも、彼自身が気を失っても身体は反応し続けるだろう、と考えてしまう）
そうだねー♪
もっともっとおっぱいがおっきくなって、もっとたっぷりミルクがでて、味も美味しくなるかも♪
（生セックスが出来ないときでもパイズリはする。もしかするとパイズリでの方が射精回数が多いのでは、とも思わせるほど）
うっ…ひっ♪……うんっ………♪
（立ちバックの体勢で彼にお尻を向けると、スク水越しの秘所ににゅちにゅちとねちっこい音を立てておちんちんが擦り付けられる）
（それに思わず声をあげてしまう。その熱さと硬さに怯むようにぴくん、と身体を跳ねさせながら、彼の言葉に返事をする）
（股布をくい、と軽くずらされると、こぷ、と軽く音を立てて白く濁った本気汁が溢れ出し、ぽたぽたと床に滴り落ちる）
（彼のクンニのおかげもあり、準備は万端。みっちりと閉じた秘所は彼に使い込まれているようには思えない美しさだった）
ぁ……♪さ……さすがに、はじめは………やしゃひッッ……！！？
（久しぶりの挿入。初めは優しく、と少々弱気な発言を彼のおちんちんに遮られる）
（みちみちと狭い膣内を抉り広げるように奥へと入っていくおちんちん。ぶっ、ぶぷっ！と、膣内の空気の抜ける卑猥な音が浴室に響く）
ふーっ……♪ふーっ……♪お、おっき………♪♪
（こつん、と彼のおちんちんが子宮を軽くノックする。いつもの彼ならここでしばらく膣内を慣らすようにじっくりとピストンしてくれる）
（しかし、彼を挑発したためか今日の鷲一くんは違った。ぎゅ、と軽く痛みの走るほどに強く腰を掴む彼）
（芹が違和感に気づいた時にはもう遅く、普段とは全く違う中出しレイプごっこが始まる）
ッッッ…………♪♪♪
ぉ゛うッ……んひッ……ひぅっ♪んぐっ♪あっ♪あぁぁあ♪あんっっ♪♪
（下品なガニ股立ちバックで激しく突かれる芹。初っ端獣のような喘ぎ声を浴室に響かせる）
（芹の身体のことをよく知っている彼にはわかるだろう。すでに芹は甘く絶頂しており、膣内をヒクヒクと痙攣させている）
（ばすっ！！ばちゅっ！！ぐじゅっ！！と、外にまで響いてしまいそうな湿った身体同士がぶつかりあう音）
（接合部はしばらくピストンしているとねちっこい愛液と我慢汁が混じった汁が泡立ち、ぼたぼたと床へ垂れ落ちている）
【ありがとうございます！すごくえっちです…】
【たまにはがっつり形勢逆転もいいかなと…】 【レス書きの途中ですけど、先に次の予定を決めちゃいましょう。】
【明日…今夜また続けて貰える場合は22時から。
そうでない日程なら21時からでまたお願いします。】 【わかりました、それでは今夜22時からでお願いできますか？】 >>600
【分かりました。ではまた22時に…】
【作りかけのレスが出来上がったら投下して落ちようと思います。】
【こっからは仕返しの時間ですね…
散々気持ちよく搾り取ってくれたお礼をしなくちゃ。】
【壁に押し付けるのが難しく感じたら、床に押し付けることにしよう…
小さな手じゃない物におっぱいが潰されてミルクが大洪水…ってやりたいので。】 【お願いします、遅くまでお付き合いありがとうございます】
【お風呂の縁に上半身を乗せておっぱいを押し付けるのもいいですね…そのまま噴き出したミルクが湯船に入ってミルク風呂…なんて】 >>602
【レスは遅くとも開始時間までに仕上がるようにしたい。】
【ミルク風呂…こちらは別の方法が思いついちゃいました。
レイプごっこの後になる形なので、また趣旨が違うプレイになりますけど。
どちらにせよミルク風呂は組み込みたく思います。】 【落ちられましたかね…？】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、それではまた今晩よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>604
【すいません、力尽きてしまいました…
22時にまたお願いしますね。】
【伝言にお借りしました。】 >>598
ただでさえ汗とかでびしょぬれだろうし、
それに毎回終わった時には僕も芹さんもびしょぬれだもん。
やっぱりすぐ流せるお風呂の方が楽だよ。絶対。
（毎回汁まみれになる二人のエッチ…
それだけの快楽を共有している証拠だけれど、
ベッドシーツを汁まみれにしてしまうと、後始末はやっぱり大変。
でも散々求めあった後にそのまま抱き合って寝るのも捨てがたいのでした。）
潮吹き慣らされた後は連続潮吹きだなんて…
頭の中が気持ちよくなることと、色々出すことでいっぱいになって、
他のこと何にも考えられなく…頭も身体もヘンになっちゃうよ？
（芹さんとの数え切れない程の交わりで快楽に慣れているだろう身体でも、
初体験の潮吹きの後は言葉のやり取りどころか、呼吸もろくに出来なくなってしまっていた。
連続射精を上回るだろう快楽の連続潮吹き…アヘ顔を通り越して白目をむいて倒れてしまうかも。）
そうなったらもっともっと芹さんのおっぱいが欲しくなっちゃう。
いけないよねぇ…おっぱいって本当は赤ちゃんが飲むためのものなのに。
（ほんのりと背徳感が覗けるような言葉が漏れるも、
まだまだ小さな身体を抱えられながら授乳されたり、
挟み込まれて扱いてもらった挙句思う存分精を放つ快楽を味わうと、
大人びていても子供らしさが残る理性はあっさりと陥落してしまうものでした。）
芹さんも準備バッチリ…だいぶ待たせちゃったよね？
だからさっきの芹さんがしたみたいに…思いっ切り使っちゃうよっ！
（いつものようにじっくり攻め上げる過程を飛ばし、
最初からいきなり交互ズリで搾り取りに来た先程の仕返しとばかりに、
自分の勃起を受け入れるには狭いくらいの膣内で容赦なく腰を前後させる。
おっぱいに劣らない大きなお尻も腰を打ち付けるには抜群の感触で、
おへその下のあたりまで芹さんの肌の心地よい感触を感じながら、
一番奥の子宮目掛けて勢い良く勃起を突き入れていきます。）
ふぅ、はぁっ…！おっぱいも気持ちよかったけど、
ぎゅうぎゅう締め付けてくる芹さんの中もたまらなぁ…っ！
（芹さんの腰を掴んでいる手にも自然と力が入り、
ぐいと自分の方に引き寄せるようにすると、一番奥にキツく押し付ける形に。
そのまま自分の上半身も前に倒し、芹さんの身体にしがみつく形になりながら、
芹さんが既に絶頂しているのを勃起で感じ取りつつも、
レイプごっこなのだからと気がついていないフリをして攻めを続行していきます。）
（芹さんほど重たくはないものの男の子一人分の体重を支えさせる状態になり、
その状態のまま膣の最奥部にゴツゴツと当てていく。
足腰に相当な自信がないとその内耐えかねて、地面にくっつくことだろう。）
【前夜はご迷惑をおかけしました…そしてなんとか22時間に合いました。】
【今帰宅したばかりなのでお風呂に入ってきます。お返事の方はごゆっくりお願いしますね。】 >>608
そうだねぇ……ふふ、フローリングでするのも悪くないけど、身体が痛くなっちゃうもんね。
（シーツやマットなどを干すのは良いが、家族に怪しまれるのは避けたい）
ふふ、良いんだよ……♪お姉ちゃんしか見てないんだよ？
身体も頭も、全部気持ちいいことに溺れて……すっきりしよう？
（新たな快楽に困惑気味の彼。しかしながらすでに潮噴きの快感を何度も体感している芹は開き直った様子で）
（彼に悪い遊びを教えるように、連続潮噴の快楽へ誘い込む）
まだ赤ちゃんは居ないからね♪君との赤ちゃんが出来るまでは…君専用のおっぱいだよ。
ふふ、まだまだ先になるかもしれないけれど……もしかしたら、すぐかも知れないし…。
（一応安全日を選んだり、避妊薬を飲んでみたり、と対策はしているが……いつもの激しさでは何時当たるかわからない状況）
（いけないこととは分かりつつ、彼のとの濃密なプレイはやめられない）
はっ……はひっ……♪
はげしっ♪らめっっ♪しきゅう♪ゴツゴツきてりゅ♪
あ゛あぁぁあーッ♪めくれりゅ♪んほぉっ！！っッ！しゅきなようにってっ♪いったけどぉ♪
んぐっ♪ひうっ！！おまんっ……こぉっ……♪ひぁっ♪こわれひゃうっ♪
（小さいながらも男らしさを感じる芹の腰を掴む彼の手。がっちりと腰を固定された状態での激しいピストンに早速下品で蕩けそうな喘ぎ声を何度も上げる）
（彼とのセックスは久しぶりだからか、膣内を押し広げるおちんちんに対して痛みすら感じてしまう）
（激しい汁音を立てながらおちんちんにむしゃぶりつく膣は、めくれ上がりそうになりながら薄いピンク色の襞を絡ませる）
（ボリュームのある尻肉は彼の華奢な腰を打ち付けられるたび波打ち、その肉感を強調させる）
（愛液に濡れたアナルも物欲しげにヒク付き、全身で鷲一くんを求めていることがわかる）
うぁっ♪あんっ！んぐぅっ…ふぅ♪きもちぃ♪おまんこっ♪カリがゴリゴリおまんこの壁けじゅってぇっ♪
（彼が芹の身体にしがみつくようにして、体重を芹に預けながら激しくピストンする）
（その重みに一瞬ふらつくが、彼の体重くらいであれば芹は全く問題ない様子）
（しかしながら芹を支えにし、ばちゅばちゅと激しく打ち付けられる巨根に何度も子宮を突き上げられれば、快感で脚をガクガクと震わせる）
鷲一っ……くぅっ……♪いぐぅっ♪おまんこイく♪♪そんなぴしゅとんしちゃらめ♪
（あまりにもあっけなく快楽に堕ちてしまう芹。それほどに彼のおちんちんが芹の膣にピッタリあっているということでもあるが）
（きゅんきゅんとおちんちんのを絞め付け、何度も絶頂する芹。まだ潮噴には至っていないが、ぼたぼたと床に流れ落ちる愛液が潮噴きもまもなく、という様子）
（そんな状況でも彼を支え続ける脚は、流石その太さ……浴室の壁についた手はどんどん弱々しくなるが、たくましさすら感じるどっしりとした安産型の下半身が、彼の身体を支える）
【いえいえ、毎度ながらおまたせしてしまう私に原因がありますので…】
【今晩もよろしくお願いしますね】 >>609
さっきまで好きに使っていいって言ってたのに、
芹さんも嘘ついたらダメですよ？
それにさっきの僕だって壊れるかと思ったからさぁ…
芹さんもさっきの僕みたいにスゴイ顔になっちゃえばいいよ…！
（先程までと逆のことを言い出す芹さんを咎めるべく、
一番奥まで挿れた勃起をゆっくりと引きずり抜いて…
抜けそうになったと思うと一気に奥目掛けて打ち付けてを繰り返す。）
（芹さんから見えないだろう彼の顔は、
おねだりする前に射精した事を咎めた芹さんのように、
ちょっと座った目になっていることでしょう。）
いつもアレだけいっぱいしてるんですから、
芹さんだってそうそう簡単には壊れたりしませんってば。
あーぁ、はぁっ…！僕の方も芹さんの中…気持ちいい、よぉ…！
芹さんのおっぱいも中も妊娠したがってるのがわかっちゃうぅ…っ！
（しがみついた芹さんの脚がガクガク来ているのが、
身体をくっつけている今なら実によく感じられる。）
（する側が一方的に攻められるパイズリと違い、
こちらにもやってくる快楽を堪えるようにしながらのピストン攻め。
挿入前に散々射精していなかったら、こちらも長くもたなかっただろう。）
芹さんもいっぱい…いっぱいイッてくださいっ！
さっきまでの僕みたいに、頭の中をエッチな事でいっぱいにぃ…っ！
（がっちりと芹さんの腰を掴んでいた手が、
とっておきとばかりに下を向いた爆乳に伸びていくと、
水着の脇の下の穴から手が入り込んで、精液の感触が残った爆乳に直接手が触れ、
小さな手に余りありすぎる生の爆乳を、芹さんが軽い痛みを覚えるくらいに強く搾乳しながら、
勢い付ける為にゆっくり目だったピストンがスパートをかけるように激しい物にまた戻って。）
（芹さんにくっつけた身体を何度もよじらせて、射精欲を誤魔化すようにしていきつつも、
もうすぐにでもイキそうな先走りとか脈打ちまでは誤魔化す事ができず、
何度も身体を重ねた芹さんなら彼が「イキそう」なのが分かることでしょう。）
【いえいえ、毎回濃いレスを返してくれるので嬉しいですよ。】
【日も変わりそうですが、芹さんの大丈夫な時間までお願いしますね？】 【なんかちょっと頭痛っぽい感じが…】
【次の予定を決めてもらった後は横になることにします。】
【こちらの予定は今までと変化ないので、芹さんの都合良い日の21時でお願いします。】 >>610
う、うそじゃない、よぉっ……そんな、おくまれっ……がつがつ突かれたら♪
んっ♪あはぁ♪あかひゃんの、おへやぁ♪おちんちん、ほしがっちゃう♪
鷲一くんっ……いじわる♪いじわるな声っ……してるぅ♪♪
（がっちりと組み付くようにしてピストンする彼。許しを乞うようにあえぐ芹を咎めるように彼は構わず腰を打ち付ける）
（普段とは雰囲気の全く違う彼の声。流石に挑発しすぎたかな？と快楽に染まりつつある頭でぼんやりと考える）
（明らかに先程の挑発の仕返しをしているような、強気な声色。彼のおちんちんの虜になっている芹は弱々しく彼を支えるのみで、抵抗すら出来ない）
（彼に見られないように伏せた顔は、すでにとろんと快楽に溶けており、ぽたぽたとよだれを流してしまう）
だ……だって♪いつもよりっ…♪はげしいじゃないかぁ……♪
（芹の弱点を的確に突き続ける鷲一くん。彼自身も射精へと高まっている様子が膣からわかるが、それでも彼より先に絶頂をしてしまいそうになる）
（イくのを我慢しようとすると、彼のおちんちんをきゅんきゅんと絞め付け、我慢しているのを彼に伝えてしまう）
（そのたびに彼の腰使いが荒っぽく、芹を絶頂させようと子宮口に鈴口を押しあてる）
んぐふぅ♪ひくっ♪いぐ♪いっちゃぁあ♪あ゛んっ♪♪いくいくいくぅっ♪♪
あぁぁぁ♪はげしッ……んぉ♪おっぱ、ぁぁ……らめぇッ♪
（彼に激しく突かれ、暴れまわるように揺さぶられていた乳房。それをスク水の中に手を突っ込み、指を食い込ませて激しく絞られる）
（軽く痛みを感じたのか、悲鳴のような声を上げる芹。しかしながら膣は彼のおちんちんをぎゅうぅっ♪と絞め付け、床に向かって母乳を勢い良く噴き散らした）
おっぱいっ……はへっ♪全部痛いッ……いたいのにぃ……♪きもち、いい……♪
いじわるされてイっちゃ、あぁぁあ♪イぐ♪アクメきちゃう♪イク♪いくいくいくいくっっっ！！！
（芹の膣内を長く激しいストロークで攻め立てる鷲一くん。その激しさに何度も身体を痙攣させ、絶頂する）
（そしてついに、ぶしゃああっ！！！ぷしぃぃぃぃぃぃっ！！！！と、激しく音を立てて潮を噴く）
（びちゃびちゃと音を立てて床を汚す潮と母乳。あまりにもあっけなく潮を噴いてしまった芹はもう歯止めは効かず）
（一度潮を噴いてしまってからは彼の一突きごとに絶頂し、潮を吹きながら身体を跳ねさせる）
（彼の子種を求めて降りてきた子宮は何度もおちんちんに突き上げられ、しまいにはゆるくなった子宮口が亀頭をフェラするようにくわえ始める）
【ありがとうございます、楽しんで頂ければ嬉しく思います】
【2時位までは可能なのですがいかがでしょうか？】 【ごめんなさい、おだいじにしてくださいね】
【それでは金曜日の21時からでいかがでしょうか？】 >>613
【分かりました、金曜日21時ですね。
ちょっと間が空きますが次回もよろしくお願いします。】
【2時には早いですが失礼しますね。先におやすみなさい…。】 【前回のお返事を用意しています。もうしばらくお待ちを。】 >>612
さっきの仕返しでレイプごっこなんだから、
激しいのは当たり前じゃないですか。
あんなに激しいパイズリで潮まで吹かせてくれたお返しですよぉ…！
（芹さんの攻めで潮吹きの気持ちよさを体験した事で、
同じ気持ちよさを感じさせるという目的が出来ているようで。）
まだまだ…僕が味わった気持ちよさはこんなんじゃないです…っ！
（射精の快楽に染まりきった顔の状態のまま、
そこから更に絶頂しそうな快楽を叩き込まれたのだから、
芹さんがイッたくらいでは腰を止めるつもりはない様子。）
（普段なら失禁させてしまうだろうからと控えているけど、
後始末が楽なお風呂で挑発までされてしまった以上は、
もう加減とか歯止めとか出来なくなってしまってました。）
ふはぁっ、芹さんっ！もっと…気持ちよくなっ…
うあうっ！芹さんの中に吸い、出されへっ…んぐうぅうぅっ！
（浴室に母乳と潮を大放出しながらイキ狂う芹さんを、
更に高い絶頂へ押し上げようと鈴口を子宮に押し付けて、
前後の動きではなくグリグリと押し付けるようにしようとした直後、
イク時は一緒だとばかりに子宮口が精液を吸い出そうとしてくると、
攻めることに夢中で不意を突かれる形になった勃起が一気に刺激されると。）
（母乳を搾っている手が芹さんの身体にしがみつくように一気に力が入り、
その直後に子宮口と密着した鈴口から母乳や潮にも負けない勢いの射精が始まる。
さすがにこの瞬間ばかりは芹さんを攻めようにも動けないものの、
代わりに目いっぱい腰を押し付けることで、いっぱい中に出されていることを意識させます。）
ひぃ、ひぃ…芹さんの中で、いっぱい搾られたぁ…。
でも一番奥だけじゃなくって、他の場所にも塗り込んじゃうよ。
まだまだ芹さんの中を使って、気持ちよくなりたいからぁ…！
（射精が終わっていつもならば余韻を共有しているだろう頃合も、
すっかり挑発に当てられた彼は絶頂の余韻に浸ってるであろう最奥部に、
先程出来なかった先端を押し付けてグリグリする動きを見舞っていき。
激しい絶頂の余韻を冷めさせまいと、次の交わりをどうしようかと思案していたのでした。）
【レスを投下しますね。今夜もよろしくお願いします。】
【もうちょっとレイプごっこしたいかも。
正常位で芹さんのおっぱい見える形にしたりして。】
【でも気は済んだだろうから、いつもみたいに甘ったるく行くのもいいですね…
流れに身を任せて行きましょうか。】 【ごめんなさい！遅刻して申し訳ありません！】
【急いで続きをご用意させていただきます】 >>617
だってっ……こんなぁぁっ……♪♪れいぷっ♪れいぷしゅき♪
おまんここわれりゅ♪まれっ……どしゅどしゅおまんこ突かれるのしゅき♪
キミのっ……んぐぅっ♪♪おちんちっ…………んっ♪ふぇっ♪お゛ぅッ♪♪
（勢い良く噴き出し、音を立ててぐしょぐしょに濡らす潮、愛液、そして彼の我慢汁）
（2人の卑猥な匂いが浴室に充満し、そのまま染み付いてしまいそう）
（そうなれば家族にはここでシた、という事が一瞬でバレてしまう事だろう）
ふひぃぃっ……ひぅッ……♪♪ん゛ッ……ふーっ♪ふーっ♪ふーっ……♪
（すぐに堕とされてしまっては彼も攻めがいがないだろう、と我慢しようとしているのだが）
（彼の激しい一突き、そして芹の膣に相性抜群のおちんちん。突かれるたびに弱点を叩かれれば、芹も我慢のしようがなく）
（獣のような声で喘ぎながら、彼にたやすく連続潮噴へと導かれてしまう）
ん゛うぅぅぅ♪♪う゛ぅぅ♪んッ……！！！
お゛ッ……ぐ、うぅ♪あかひゃっ……あ゛ぁぁあ♪おぐっ♪ぐりぐりしちゃ♪はへぇぇっ♪
（彼の攻め方が変わった。ドスドスと弱点を叩く方法から、おちんちんで弱点である子宮を徹底的に擦り上げ、子宮口を押し広げてまでのディープキス）
（身体をのけぞらせて数回絶頂し、壁に添えていた腕に力がなくなる）
（ふらりと浴室の壁に乳房を押さえつけるような体位となり、息も絶え絶え、と言った状態で力なく彼に突かれ続ける）
んひいぃぃぃぃっ！！！！♪♪♪
ひぎっ♪んほっ♪♪ひゃへぇ♪せーしっ♪♪んへっ♪きたぁっ♪なかだひっ♪イグうぅぅぅぅぅっっっっ♪♪♪
（ガッチリと彼に組み付かれ、子宮口に鈴口を密着させられた状態での今日一番とも思える射精が初まる）
（芹の身体を内側から溶かすような熱々の特濃精液が一気に芹の子宮をぱんぱんにふくらませる）
（もし子宮内に卵子があれば精液が卵子をもレイプしてしまう程の強烈な中出し）
（芹はだらしなく舌を突き出し、下品なアヘ顔を決めながら絶頂する）
はへっ……へぇっ………♪はーっ……………♪はーっ……………♪♪♪
（本当のレイプのようにたっぷりと膣内を蹂躙された芹には彼の体重を支える力は残されていなかった様子で）
（くったりと、潮と母乳にまみれた床へうつ伏せに倒れ込んでしまう）
（そしてついには、しょろろろろろぉぉっ♪と、勢い良く失禁する。床にまみれた愛液や母乳を洗い流すように小水が流れていく）
おっ♪お゛おぉっ♪♪まっへ♪お゛ほぉっ♪♪
いってりゅ♪いまぁっ♪イ゛ったぁっ♪いったばっかりぃっ♪♪
（彼に絶頂していることを伝えるように膣はぎちぎちとおちんちんを絞め付け、痙攣する）
（しかし芹の挑発によってすっかりレイプごっこに夢中な彼は容赦なくその膣内に追い打ちをかける）
（彼には見せていないが、涙とよだれをたらしたあまりにも下品な表情で絶頂地獄に溺れる）
（逃げようにも体中から力が抜け、彼にオナホールのように攻め続けられるのみの芹）
（息すらまともに出来ていない芹は、気を失いそうな頭で彼を挑発しすぎたことを後悔した）
【大変おまたせいたしました、長くなってしまいました】
【そうですね！このまま正常位で更に攻めていただいても構いませんよ】
【甘々で行くかは鷲一くんにおまかせしますね】 >>619
ミルクも潮もすごい勢いですね…
お風呂じゃなかったら大変。もうすごい、
部屋の中が芹さんの匂いでいっぱいっ…！
（浴室の中だというのにお湯ではない液体に二人の身体はまみれ、
最終的にびしょ濡れになるいつもの交わりらしくなってきました。）
僕は先の方やられるのが弱いですけど、芹さんはここが弱いですからね。
僕の気持ちいい場所と芹さんの気持ちいい場所が絡み合って…っ！
（芹さんの谷間に埋もれさせてもらうととても気持ちいい場所、
場所が膣内に変わると彼女の気持ちいい場所をえぐる武器になって。）
（壁と乳房が押し付け合う格好になっているのを知ってか知らずか、
もっと深くと言わんばかりに腰を押し付け、壁で乳房が押し潰さんばかり。。）
わぁ…ちょっとやり過ぎちゃったかな。
でもこういう事するためのお風呂だもんね？
（芹さんの脚がとうとう限界を迎えて床へうつ伏せに倒れ込むと、
しがみついていた自分の身体も一緒に床に近づく。
床にたまったミルクと潮が小水で流されていくのを脇目で見る形に。）
（それに混じって芹さんの中で大量に放って、
入り切らなかった分の精液が一緒に流れていったのでした。）
さっきの僕だってそんな感じだったんですからぁ…
僕もイッたばっかりなのにメチャクチャにされて、
潮まで吹かされちゃったんですよ？だから芹さんも同じ目にぃ…。
（何度もイッていた身体に遠慮無くピストンを見舞ったのだけど、
潮や小水まで吹いた強烈な絶頂だけをカウントしているかのよう。）
でもちょっとだけ休めるよ？芹さんは僕が潮吹くまで離さなかったけどさ…
それにその格好だと芹さんの顔とかおっぱいとか見られないからね？
（バックで挿れたまま正常位に移行するのは無理と判断し、
子宮口に密着した勃起をゆっくりと離していき、一旦芹さんから勃起を引き抜くと、
栓の無くなった穴から出したばかりの白濁が滴り落ちることでしょう。）
（しがみついていた身体が立ち上がったと思うと、
うつ伏せ寝になっている芹さんの腕を引っ張り上げるようにし、
身体の表裏をひっくり返そうと、小さな腕に懸命に力を込めていって。）
芹さん…まだまだいっぱい気持ちよくなろう？
僕のほら…まだこんなに硬いからさぁ。
（どうにかして芹さんの身体をひっくり返した後、
自分も芹さんの足の間の床に座り込む形に。）
（あれだけの射精をしたにも関わらず、
萎える気配を見せない勃起の裏筋を芹さんの入口に擦り付けながら、
ちょっとだけ休みを与えた芹さんの様子を伺っていました。）
【こっちもこんなに長くなってしまいました。】
【途中から優しめにしていくのもありかも…あめとむち。】 【ごめんなさい！少し早いのですが眠気が着てしまい…凍結をお願いできますでしょうか？】 >>622
【分かりました、早い申告に感謝します。】
【次回も芹さんの都合良い日の21時、
火曜日のみは22時でお願いしますね。】 【それでは日曜日の22時からでお願いできますか？】 >>624
【分かりました。日曜日の22時ですね。
またその時間によろしくお願いします。】
【早いですが失礼しますね…おやすみなさい。】 【こんばんは、続きをご用意しますのでしばらくお待ちください】
【>>627 こんばんは、残念ではあるのですがお時間が合えば是非遊んでください！】 >>621
（散々ハメられた芹。気を失いそうになりながらもなんとか耐えている様子で）
（くったりとうつ伏せになっていると、なんと彼はまだ余裕の有りそうな雰囲気で話しかけてくる）
（ちょっとだけ休めるよ、と言いながら彼はおちんちんを引き抜く）
（ぶぽぽっ……にゅぼんっ！と、彼のおちんちんに名残惜しそうに絡みつき、吸い付く）
（おちんちんが引き抜かれた膣は彼のおちんちんの大きさに開いたままとなり、ごぷ、と音を立てて膣内にたっぷりとたまった精液が溢れ出してくる）
おねえちゃん……ヘンに、なっちゃう……これ以上したら……♪
（しかし、彼は芹を仰向けにしようと、腕を引っ張り始める）
（なんとか力を振り絞り、彼の力を借りつつ寝返りをうって仰向けになる）
（そして目に入った光景に芹は驚きを隠せない様子）
（何と言っても、まだまだ満足していない様子のおちんちん。さきほどから全く衰えが見えない）
ま………まだ、そんなおっきいのか………。
（かぱ、と大きく股を開いている芹。ずらされたスク水から見えるのはさらなる精液を求めてヒクつく芹の膣）
（そりあがったおちんちんはまだまだ芹を犯し足りない様子で…）
も、もう………仕方ない子だ……。
（芹のことなど構わずぶち込むかとおもいきや、裏筋で膣口を焦らすようにこすりながらおねだりをする芹）
（そんなもの、断れるはずもなく、いいよ、と小さく頷いた）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 >>630
僕だって声出せないくらいヘンになっちゃったんだから、
どうしようかなぁ？芹さんの言う通り激しいのはしちゃった後だし…
芹さんも僕が潮吹いた後は優しくゆっくりしてくれたからぁ…。
（色々ぶちまけさせる激しい攻めには満足したかのような口ぶり。
裏筋で芹さんの膣口を撫でるようにしながら、
挑発しすぎたことを後悔しているのが分かる反応ににんまり。）
芹さんの一番奥はまだまだ欲しがってそうだよ？
あんなに強く吸い出されるなんて、ビックリして我慢しきれなかったし…。
僕がこの日のためにどれだけ溜め込んできたと思ってるんですか…。
潮まで吹いても、芹さんを気持ちよく使っても、全然収まりつかなくてぇ…っ！
やっぱりこういう…芹さんを見ながらのエッチじゃないと満足し切れないのかも。
（いくら気持ちよくとも芹さんを一方的に使うのが、
自分の性に合わないのだろうと言葉に表してから。
彼女の小さな頷きを確認した後に自分の精液が溜まった膣内に再び腰を進める。
今度は勢いをあまりつけずじっくりと掘り進めていくかのようなゆるい早さで。）
わうっ、んんっ…！中に出してからまた入れ直すのって、
ずっと挿れっぱなしでするのとまた違って感じがぁ…っ！
はーっ、はーっ…芹さんのおっぱい、シャワー浴びたみたいにぐしょぐしょだぁ…！
（いつもは湧き上がる性欲に任せての抜かず連発がしょっちゅうだけに、
精液で満ちている膣内に勃起を沈めていく感触がかえって新鮮な刺激になっていた。）
（勃起が芹さんの一番奥に再び到達すると溜まった精液が押し出されてる感触が、
自分の勃起でも感じられるくらいに芹さんの中に大量射精してた事を思い知って。）
（彼の手が芹さんの爆乳へと伸びていき、
再びおっぱいの感触目当てに水着の中へ…と思わせて、
先程彼女が生おっぱいを露出させた時のように、谷間に水着を寄せさせるように手が動く。
母乳とミルクが入り交じった液体にコーティングされた生爆乳を外に解放すると、
ゆっくりと腰を前後させながら、指の間で乳首を挟むようにして揉んでいきつつ、
先程までの激しさが嘘のようなじっくりとした交わりが始まったのでした。）
【これ以上いじめるのもカワイソウという結論に至りました。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】 >>631
ほ、ほしい……ほしい、よぉ………。
（ガツガツと乱暴に扱われた膣はまだジンジンと連続絶頂の余韻が残る）
（彼のおちんちんのお陰で開発された膣は、やっと年相応の熟れた秘所になった様子）
（ただ、彼とのセックスが終わればまた……ぴっちりと閉じたすじまんこに戻るのだろう）
君は優しすぎるんだ……。
まだまだ溜まってて、まだまだえっちしたいなら…いくらでもお姉ちゃんでえっち、したらいいんだ。
ふふ、溜まってる分全部出しちゃお？おっぱい吸いながらでも、べろちゅーしながらでもいいからね♪
（ぱっくりと口を開いた膣口は柔らかく彼を迎え入れ、ぐぷぐぷとねちっこい音を立てながら沈んでいく）
んっ……♪ず、ずいぶん……ゆっくり、だね…？
（先程の激しさが信じられないほどに彼はゆっくりと奥までおちんちんを挿入した）
（こつん、と子宮をおちんちんが突き上げると、鷲一くんは水着を谷間に寄せ、爆乳を露わにする）
（ぼろんっ！とこぼれ出るように晒しだされた乳房はミルクと精液にまみれていた）
（そして、彼が乳首を優しく愛撫しつつ、ゆっくりとした腰使いでピストンをはじめた）
んっ…♪きもちい……♪きみの、おっ♪おちんちんのかたち、お姉ちゃんの、中で……♪
しっかりわかるよ……♪
奥に入れる時も、引き抜く時もおっきくて、カリがヒダヒダに引っかかって…♪
（蕩けそうな声色で彼に実況するように伝える）
（膣肉がきゅんきゅんと疼いているのは芹が軽くイった証拠）
【ありがとうございます、甘々エッチも大好きですよ】 >>632
芹さんだってあれだけ色々出しながらイッたのに、
まだまだ欲しがってるじゃないですか…。
そんなの見せられたらいくら出してても収まらないですってぇ…！
（合意の元とはいえレイプ同然の激しい行為の後。
それでも貪欲に欲しがる姿を目の当たりにすれば、
何度も激しい射精を繰り返しているというのに、
更なる快楽を芹さんに求め、熱さを感じるほどに硬く勃起していって。）
でもさっきみたいに一方的なのはちょっとだけでいいかなぁ…
やっぱり抱き合ったりしてする方が気持ちよくなれるみたい。
芹さんに乗られて動かれるのも、同じ位気持ちよくなれるけどね？
（先程まで散々攻めていたにも関わらず、搾り取られる時の悦びが根底にある様子で。
どちらが攻めでもどちらが受けでも深い快楽に包まれる…
身体だけでなくこんなところまでも相性抜群なのでした。）
さっき激しくしてた分ですよ？
それに芹さんがする時だって早くしたり遅くしたりするじゃないですか。
はぁっ…ふぅっ…！ゆっくりすると中が絡みついてくるのがよくわかっちゃぁ…っ！
（激しく攻めっぱなしの時は感じられなかった膣内の疼き、
子宮だけではなく膣全体が貪欲に精液を求めてくるのが勃起から感じられる。
先程の動きからすれば焦れったさも感じそうなくらいのスローな動きで、
膣を一方的に使うのではなく、芹さんとの交わりを堪能していって。）
さっきしてる時は搾ってばっかりで飲めませんでしたからね。
今度はちゃんと僕の口で受け止めちゃいますよ…っ！
んむ、んむっ…くふぅっ！これでまたいっぱい、出せそうですよぉっ…！
（乳首を愛撫していた指と入れ替わるように、彼の口が芹さんの乳首に近づいていって。
大量に溢れ出たミルクのお陰で精液の独特な味は薄れているだろう乳首に、
授乳されるのではなくこちらから遠慮無く吸い付く形になって。）
（子宮口に勃起を押し付ける格好のまま、じゅるじゅると母乳を吸い上げていくと、
ただでさえ熱くて硬い芹さんの中の勃起が、その感触を一段と強くなるのを感じさせて。）
（栄養補給を終えるとそのまま谷間に顔を埋もれさせるようにしながら、
自分の腰を前後や上下に動かしていき、ぺちぺちと肉がぶつかり合う音を浴室に響かせ始めました。） 【これは寝落ちされてしまったと判断しますね。】
【明日は出てこられなくなってしまったので、
別の日の21時移行に芹さんの都合つく時間でお願いします。】
【それでは失礼しますね…おやすみなさい。】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへの伝言でお借りします】
>>634
【ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません】
【もし続きが可能であれば、来週であればどの日もご指定の時間でロールができます、よろしくお願いします】
【お借りしました、失礼致します】 >>647
【お返事ありがとうございます。】
【書かれた時間が日曜の深夜なので、
来週の認識がずれてしまいそうな気がしますが…
現状は18日でも25日でも金曜日なら大丈夫そうです。】
【でも潮吹きパイズリとか授乳手コキとか、お互いにしたいことも済んでますし…
ここからずっと欲望のままの種付けセックスに
溺れるロールになりそうな…それでもいいならまた是非続きを。
ご連絡にお借りしました。失礼しますね。】 またしばらくお邪魔するわね♪
また可愛い名無しちゃんとも遊びたくなっちゃったしね…♪
(ただでさえ巨大な魔乳両手で挟み込むようにして) 今日は名無しちゃんは来てないみたいね...
また明日お邪魔するわね♪ 愛梨ママの乳首にブラシ付き搾乳機付けながら種付けしたいよ 【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 163
【体重】 49
【ｻｲｽﾞ】 127 68 112
【形状】爆乳。乳輪は赤ちゃんの顔ほど、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 茶色に染めたハーフアップの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
顔は美しいというよりは可愛いという部類に入るかもしれない。やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、しなやかな体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】 ほぼ肢体を隠しきれていないスケスケのランジェリーを着用。ランジェリー越しにデカイ乳輪も乳首も丸見え。
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとする。
【希望】 甘く攻められたり、ショタやロリを甘やかすのが好み。ふたなり化、レズセックスも有り。んほぉ系。
【ＮＧ】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。 今日は可愛い男の子は来てくれるかしら？...♪
少し待ってみるわね♪
(淫猥な唇に指を当てながら) こんばんは♪こちらが息子（今回精通、初SEX）でしたいんですけど～
いい？ >>659
あら、こんばんは♪
息子ね、勿論OKよ♪
シチュは、セレブな邸宅で、旦那不在中に母子プレイっていうのはどうかしら？♪
息子に敬愛してた私が夫に雌牛調教されてるのがバレて、幻滅した息子がお仕置きっていうのもいいわね...♪
(淫らな想像で愛液が下着から滲み出て) >>660
ありがとうお母さん♪
シチュは最初の方が僕大好き～♪そこからもう少し話を詰めてこんなのはどうかな？
お父さんがいないときに僕に性教育で射精練習してて
僕がお母さんを性の対象に見ちゃった所から始めるのはどうかな？
僕のおちんちんの初めてをお母さんにあげる～♪
（下着の上から淫らな愛液の泉にキス♪） >>661
息子に精通させるのもやってみたいわね♪
始まり方なんだけど、朝に私が起こして、朝食を一緒に食べる所からはじめたいのだけれど、駄目かしら♪…？
(人指し指を口に当て、名無しの頭を撫でながら申し訳なさそうな顔をして)
ぁん♪…もう♪悪い子ねっ♪
(刺激で少し声が漏れ、名無しの頭をなでなでして) >>662
うんお母さんがそうしたいなら僕もそうしたいな♪
それで始めよう♪僕は朝食を食べたらどうしたらいいのかな～？
お母さんにおちんちんの仕組みとか聞いた方がいいのかな～？
お母さんの子だもん♪
（クリトリスにちゅう～♪） >>663
ありがとね♪名無しちゃん♪
朝食中も名無しちゃんとお遊びしたしね...♪
(名無しを抱きしめれば、巨きな魔乳に頭を埋め込ませて)
んふ♪名無しちゃんの質問ならなんでも聞いてあげるわよ♪特にエッチなね♪
んはぁ♪♪…そこはママの大事なとこなのよ♪…ひゃぁん♪
(大きく発達してしまい敏感なデカグリをキスされれば軽くイきそうになってしまい)
出だしは私からでもいいかしら♪…? >>664
そうするね、ママおっぱいマシュマロみたい♪
（服の上から乳首を探って指でコリコリ）
それじゃ一杯教えてねママ♪
書き出しお願いします♪
（ママの服を捲ってコンデンスミルクよりも濃い母乳をチュウチュウ♪） >>665
あら♪可愛いこと言っちゃって…♪おほぉん♪そこはりゃめよぉ...そこだってママの大事なとこ...んほぉ♪
(弱点の乳首をいじられれば、情け無い声を上げてしまい、ボビュッ♪っと下品な音で母乳が出てしまい)
え、ええ…♪わかったわ♪…おほぉぉぉん...♪
(母乳を吸われればドクドクと濃厚な母乳をひりだしてしまい)
ここは城戸家の邸宅、父親は出張でおらず、母子で生活を送っている。ある休日の朝…
コンコン...翼ちゃ～ん、ご飯よ～♪
(扉を叩いているのは愛梨夫人。高級なネグリジェを羽織り、手足の爪に薔薇色に彩られたネイル、宝石のついた指輪、ネックレス、ブレスレット、足首に付けられたアンクレット、そして印象的な足の薬指、人指し指に付けられたトゥーリングから、夫の寵愛具合が伺える。)
それじゃあ今日も一緒に食べましょうね～♪んふふ…♪
(抱きついて来た名無しをだきしめれば、頭の上に魔乳を乗せながら、テーブルへと向かい) >>666
う～ん、おっぱいもう食べないよ～♪
（夢でも母乳を飲んで幸せな気持ちで寝言を言っていたら）
（おちんちんが朝の自然な反応で凄く立ち始める）
（パパのDNAも色濃いのか子供でもその辺の♂よりデカいペニスが布団に主張していて）
うん？ママ？
（ようやく起きると自分の硬い所に慌てる）
あわわ～こ、これは～
（性の知識は知ってるような何か少し人と違うような気がしているので）
（この体の反応はまだ聞いていなかった）
おはよう、ママ♪
（真っ赤になりながら布団の下のペニスをぎゅーっと隠して）
ご飯、うん分かったすぐイクよ♪
（そう答えてパジャマのままぎこちなく起きるのでした♪）
【宜しくねママ♪出来たら翼と呼んでね♪】 >>667
あらあら♪どんなゆめをみてたのかしらねぇ～♪
(巨大な魔乳をなでながら、クスクスと笑って)
そうねぇ、翼ちゃんももうそんな時期かしら？
んふふ…♪あのひととにたのかしらね…♪
(その歳にそぐわないペニス大きさから、夫のモノが連想されて)
よいしょっと♪それじゃあ翼ちゃんもここに座って食べましょうか♪
(テーブルの席に着けば、巨尻はその豊満さ故に席からはみ出してしまい、さらにむちむちな太ももの上に翼を座らせる。)
トーストだけど...イジゴジャムとか、ピーナッツバターもあるけど何にする♪...？
(魔乳を撫でながら翼が何を選ぶかに期待して、笑みを浮かべて)
[こちらこそ宜しくね♪翼ちゃんって呼ばせてもらうわね♪] >>668
うん、よいしょっと
（まだ収まらないペニスを内股に隠して何とか座って）
そ、それじゃいつものがいい♪
（いつものとは、ママの特性のミルク掛けパン♪母乳はこの歳になっても大好き♪）
（元気よく答えたらうっかり抑えていたペニスがゴン！と内股から飛び出してテーブルとごっつん）
あたた～な、何でもないよ、地震かな～
（なんて誤魔化してるけども股間のモヤモヤが何か吹きそうで少しアセアセ）
【ありがとう♪精通とミルク掛けパン一緒に調理してもらってもいい？】
【母乳コキから二人で食べあいっことか♪】 >>669
んふふ♪やっぱりいつまでも可愛いわね…♪
(太ももにちょこんと座る翼に愛おしさを覚えながら、魔乳を頭の上に乗せて)
あらやっぱり♪それじゃあ少し待っててね♪…ん…はぁん♪
(魔乳を自分で揉みながら、特製ミルクジャムを絞り出し、少し感じてしまいながら)
あら地震♪そんなの感じないけど...♪原因はこれかしら...♪？
(からかうように、惚けながら、翼のペニスを撫でて)
[わかったわ♪翼ちゃんと私のダブルミルクじゃむってとこね♪]
[この体勢で母乳こきはむずかしいから、手コキでもいいかしら？ごめんなさいね...] >>670
[ごめんなさい、おっぱいじゃなくて、おっぱいミルクでコクってことね♪...了解したわ♪] >>670
わーい、いただきま～すああん♪
（母乳をひり出したところでさらこゴンゴンと当たるとそのペニスをママに捕まれて）
うん、実はね、ママのおっぱいを持ってたら今日は何時もよりも熱くて
（ぱくっと食べると母乳の味と匂いに更に硬くなり）
ママ～一緒に触りっこしていい？
（互いに見つめ合い、何が起きるか期待と今の感覚に既に囚われながら）
（ママのおっぱいにタッチした）
【恥ずかしいけどそれ食べてみたい♪】
【互いに手コキにしてみたよ♪】
【イク時僕はママの手の中で良いよね♪その手と母乳をすり合わせてミックスジャム食べよ♪】 >>672
ンフ♪待って♪まだ出来てないわよ♪ちょっと辛いかもしれないけど我慢してね♪
(翼のペニスを軽く握り、皮ごと上下に優しくしこきあげれば、母乳もどたぷん♪どぷるん♪と揺れ、飛び散った母乳がペニスに降りかかり、滑液となって)
なるほど♪それは翼ちゃんがママに恋してるってことね♪ママも翼ちゃんに恋してるのよ♪あら♪両思いね♪ンフフ♪
(冗談交じりに答え、翼の頭を撫でて)
んぁ♪...あら♪翼ちゃんもさわってくれるの？...勿論いいわよ♪どっちがいっぱい出るか勝負しましょ♪
(小さな手にタッチされればそれだけで軽く喘いでしまって) >>673
これって恋っていうんだ～
（シコシコされてぼーっとしてきて）
ママのおっぱいって触ってて気持ちいい
あ、何かおしっこ出そうママ、ママ
（お口の中で唾液がトロトロになっていて）
恋するとキスするんだよね？キスしよママ♪
（テレビで見た唾液を交える大人のキスをしながら）
んんんん♪♪♪
（ビクビクっとママの手の中でおちんちんが白いおしっこを盛大に漏らす）
んふン♪う、う♪
（初精通に全身がビクンビクンしてママのおっぱいをギューと思わず握ってしまう） >>674
そうよ♪翼ちゃんの初恋はママね♪...おしっこみたいなのでそう♪...？これは精液っていうのよ♪
(翼が出そうと訴えれば、扱くスピードは速くなり)
キス？そうね♪今日だけは翼ちゃんの恋人になってあげる♪...はむ♪...んじゅる♪…
(キスしてと言われれば、夫のことが頭をよぎるも、今日だけはと自分を許して、翼に大人のキステクニックを見せて)
もう出る♪？きゃっ！♪...凄い量♪…あの人とおんなじくらい...♪
(予想外のザーメンの量に驚きながらも、その量に女としての本能が反応してしまい)
あふっ♪んはぁああん♪♪ぼ、母乳出ちゃうぅぅ♪♪
(どたぷん♪と滑稽に揺れる魔乳を小さな手で握られれば、ドビュルルルっ♪と先ほどのザーメン以上の母乳を撒き散らし、トースト以外の食事にもかかってしまい)
んはぁん♪...それじゃあ食べましょうね...♪
(ひとしきり淫らな作業を終えれば、魔乳で見えないため、手探りにトーストを翼の口に運び)
[いつも遅くてごめんなさいね...] >>675
ママも凄い出るんだね♪
（いつもよりも多く母乳が出るのを見て射精の放出感と重ねて）
ママも気持ちいい？
ママとしたらおしっこが気持ちよかったよ
ママもおしっこしたの？
（ママのアソコに手を入れて）
ママはおちんちんないの？何かヌルヌルしてるけどおちんちんどこ？
（トーストを食べながら訪ねて）
あれ、このトースト変な味～♪
（よく見るとトーストがホカホカの白い糊みたいなものが更に載っている）
ママも食べてみてよ♪
（おちんちんを探しながらお口にトーストを咥えてママにも勧めてみたのでした♪）
【うんうん平気だよーママの一杯の愛が伝わって嬉しいよ♪】
【ママは眠さ大丈夫？】 >>676
んもう♪あんな握られたら誰だって気持ちいいわよ♪
(怒ったふりをしながら、翼を魔乳に押し付け)
ええ♪とても気持ちよかったわ♪...っ！だ、ダメよ今触っちゃったら...あふぅ♪...んん…♪
(あそこを触られれば、更に愛液を分泌させていき、ネグリジェにも染みを作ってしまい、何かを耐えるようで、足も爪先立ちになりながら、むちむちの太ももを擦り合わせ)
変な味？んふ♪それは翼ちゃんとママの愛の味よ♪...うん♪翼ちゃんの白いおしっこの味ね♪自分のおしっこ食べちゃったのね♪んふふ♪
(反応を期待しながら、翼をからかって)
[ありがとね、翼ちゃん...♪私はいつでも大丈夫だけど、翼ちゃんは？] >>677
凄いの食べちゃったなあ
おちんちんが何か凄くムズムズする～
ねえねえおちんちんないとけど気持ちは良いんだね♪
ママのここ、おしっこ出したら気持ちいいいよね？
（ママのアソコにおちんちんが無いけど気持ち良さそうなのでママのアソコに顔を付けて）
ママ♪ママ♪
（ママのネグリジェにママの匂いが一杯するところに舌を這わせてペロペロし始める）
【ゴメンママもう眠気で一瞬寝ちゃったよ】
【次は土曜日とかはどう？】 >>678
[ごめんなさいね...規制がかかっちゃったみたいで...。つぎは土曜日の10じくらいからやりましょ] >>651
【ごめんなさい！25日のつもりでおりました】
【一応はこれからも可能ではありますが当日でのご連絡になってしまい申し訳ありません】
【鷲一くんのしたいように種付けして頂ければと……】
【種付けプレスなど、思い切りせめて頂ければうれしいです】
【ご連絡にお借りしました、失礼しますね】 >>682
【土曜日だと午前中も平気だよ♪お母さん】
【お返事待ってるよ♪】 >>683
【反応遅れました、お返事しておきます。】
【予定の変更があったので来週は全部の日で出てこられるようになりました。】
【一応今日も可能との事なので22時にもう一度顔を出しますね？また後ほど。】 【お返事ありがとうございます、22時から可能とのことなので続きをご用意しておりますね】 だ……だって♪しかた、ないだろ……♪
鷲一くんの、おっきなので……んひっ…♪こつこつ♪ほじられたら♪
（芹の身体を知り尽くした彼の腰使い。おちんちんを根元からさきっぽまで全部使って膣内をゆっくりと攻める）
（彼のおちんちんをしゃぶるようにじゅぼじゅぼと下品な音を浴室に響かせ、先程の激しいピストンとは違い、とろけるような甘く濃厚なセックスをする）
ふふ……君が満足する頃にはお姉ちゃん……気を失っちゃってるかもしれないね…♪
（ぷりぷりで、こりこりとした襞の感触をじっくりと味わいながら、子宮口をこつんとゆっくりと、しかし確実に押し上げる彼）
（鈴口をくわえこむように吸い付く子宮口が彼の子種を求めてヒクつく）
お姉ちゃんはぁ……さっきみたいな、レイプ、みたいなの……きもちよくて、おかしくなっちゃいそうだったけど……。
でも、君に……レイプ、されるんだったら、すごく幸せで……あの、またして欲しいなって…思っちゃった……。
（後悔するほどの快楽に何度も頭が真っ白になりながらも、思い返してみれば癖になりそうな快楽で…）
きもちいい……？おちんちんに、お姉ちゃんのおまんこ……絡みついてるの♪
君の、おちんちん…♪ぶっといところがお姉ちゃんの、おまんこ…思いっきり開いて、すっごいカリが、襞に引っかかって♪
んひっ……おまんこめくれひゃぅ……♪
（膣内をゆっくりとかき混ぜられ、その感触を彼に伝えながら…びくっ！びくんっ！と、腰を何度か跳ねさせて絶頂する）
（ぴちゃぴちゃと音を立てて飛び散る潮。正常位で抱き合うようにしているため、彼ごと腰を浮かせる）
ん……♪好きなだけ、のんで…♪
いっぱいのんで、いっぱい、出して…♪お姉ちゃんのこと、孕ませて……♪
（今日は安全日のはずだが…彼の子種を求めて普段以上に子宮が降りてきているのがわかる）
（もしかしたら妊娠してしまうかも知れない。しかし今更遅いだろう）
（それならもう彼との子が欲しい、とまで思ってしまう芹。全身で彼を求めるように手足でその華奢な身体を包み込むように抱く）
【ご連絡が遅れて久しぶりのロールとなってしまい申し訳ありませんでした、よろしくおねがいしますね】 【また続きが出来て嬉しいです。よろしくお願いしますね？】 >>688
芹さんの中の形がね…ゆっくり動くとよくわかるからぁ。
あぅっ…いっぱい絡みついて来るぅ…っ！
それに吸い付かれるみたいで、また出ちゃいそぉ…！
（ゆったりとした腰使いになると、
芹さんの名器っぷりが際立って感じられて。）
（激しいレイプよりも強い快感を得られる名器。
彼がじっくりと絡みたがったり、
逆に芹さんに扱かれるかのようにされたがるのも納得だ。）
芹さんってば…いいですよぉ。
次のエッチではまたレイプもしちゃいますけど、
今はこうやって抱き合ってしてる方がいいですっ…！
う、ひゃ…芹さんが跳ねると中で擦れへぇっ…！
（同意の元の激しいエッチならしょっちゅうだから、
多分次の行為でも今回に劣らない激しい行為が待っている事でしょう。）
（びくびくと芹さんの身体が跳ねることで、
中に入ってる勃起が引きずられる形で扱かれると、
不意に襲ってきた気持ちよさ一緒に快楽の声をあげてしまって。）
んぢゅぅ…んぷぅっ！もっとぉ…ぎゅってしてぇ…。
芹さんの一番深い場所で出しちゃうからぁ…！
はうぅ…出る、出る…ああぁっ！イックうぅぅっ！！
（ミルクを口にしたことで精液が一気に作られただけでなく、
彼女の手足で抱きしめられたことで興奮が最高潮に達し、
孕みたいなんて言われてしまって男の子としてこらえ切れるわけもなく。）
（小さな体で下半身に目いっぱい体重をかけながら、
降りてきた子宮目掛けて思い切り精液を流し込んでいって…
孕ませる気満々の濃い精液で芹さんの子宮を埋め尽くしていきます。）
（長くて濃い射精が終わると彼の身体から力が抜けて、
芹さんの身体というか爆乳に頭や身体を預ける形になります。）
【鷲一君を動かすのもちょっと久々…こんな感じでしょうか。】
【種付けもいいけど種搾りもされたい…
具体的には芹さんの騎乗位でレイプされたい。】 君のおちんちんがぁ……なかで、我慢汁とぷとぷ出してるのわかるよ……。
出したいんだね……♪お姉ちゃんの中でっ……♪
お姉ちゃんのこと犯し尽くして孕ませたいって、おちんちんが言ってるみたいだよぉ…♪
（彼のことを思うだけで膣がきゅんきゅんと彼のおちんちんを絞め付け、精液を搾り出すように畝る）
お姉ちゃんもぉ……おちんちんの形、よく分かるよ…♪
さっきよりもおっきくなって、んっ♪ごりごりって…お姉ちゃんの中えぐられて…♪
（ヒクヒクと痙攣する膣内。何度も絶頂している芹の身体はそのたびに感度が良くなって）
ふふっ……じゃーあ………次は初めっからレイプごっこ、してもらおうかな？
（挑発するような声色。しかしレイプごっこが始まってしまえば芹がメチャクチャに犯し尽くされ、許しを乞うことだろう）
ちょっと疲れちゃったもんな…？ゆっくり、しようね…。
（無理やりの連続絶頂もたまらないが、ゆっくりと絶頂まで高められていくゆったりとしたセックスも癖になってしまう）
君の蕩けた声…すごくえっちで、かわいいよ…♪もっと聞かせてほしいな…？
ふふっ……してあげる……ぎゅーって…♪
（彼のおねだりを聞くと、手足で彼をギュッと抱きしめるだいしゅきホールドのようなポーズとなり）
んぐっ♪んっ♪んはぁっ♪でてりゅっ♪どくどくきてるっ……。
（みっちりと腰を押し付けた状態での射精が始まる。）
（ゼリーのように濃厚な精液が子宮をたっぷりと満たしていくのを感じながら、芹も潮を噴いて絶頂した）
んー……？鷲一くんもちょっとお疲れかな？
そう言えば………ずっと君が動きっぱなしだったもんな…♪
（胸に顔をうずめるようにしてくったりと芹に身体を預ける鷲一くん）
（その姿を見た芹はくす、と笑って彼の頭を優しく撫でる）
じゃあ………次はお姉ちゃんが動いて鷲一くんのこと、気持ちよくしてあげるからな…♪
【ご連絡が遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした…】
【次は騎乗位でいいでしょうか？たっぷり搾らないといけませんね…】 >>691
うん、うんっ…
デコボコの形にもしっかりくっついてきてる。
芹さんの中が僕の形になってるのが分かっちゃいますっ…！
（カリ首の凹凸にまで芹さんの襞が絡みついてくる…
前後に動こうとする度に離すまいとしてきて、
引き剥がした途端に次の襞が捉えてくるのはたまらない。）
ミルク飲んでなきゃもう限界になってそうですよ…
自分の身体の方も芹さんの身体に出す方も両方っ…！
はひぁっ♪ああぁっ、ああぁっ♪いぃっぱい…出たぁ…♪
（芹さんの手足と膣襞…彼女の全身に身体をホールドされて、
心地よさから漏れ出した声は完全に快楽に堕ちきった声だ。
それを射精を浴びて絶頂する芹さんの声と響かせるようにして、
二人揃って気持ちよくなった事を身体でも耳でも感じていく。）
ですね…レイプみたいにすると、
身体が気持ちいい間は気にならないんですけど。
学校の体育の運動よりも、さっきまでの運動のが多分…。
（芹さんの胸の中でふぅふぅと息を整えながら、
頭を撫でられるとぐっしょりと汗になっていて、
芹さんをレイプするのはかなりの運動だったことが分かるだろう。）
うん、と…じゃあ、芹さん…。
いつもみたいに僕の上になって、
おっぱいが揺れるところ見えるようにぃ…っ！
（芹さんが動いて気持ちよくする番…
その言葉に中に入りっぱなしの勃起が一気に熱くなっていく。
芹さんのパイズリで搾られるのもだが、
騎乗位で搾られるのも身体が悦んでしまう快楽で。）
せ、芹さんその…さっき僕がレイプしたみたいに…。
気持ちよすぎてどうしようもなくなっちゃうくらいに…してくださいっ…！
（激しく搾られる気持ちよさには変えられず、
胸の谷間で恥ずかしそうにしながら、芹さんにおねだりしちゃうのでした。） ふふ……じゃあ今度はお姉ちゃんが動く番♪
（彼に軽くキスを落とすと、抱きしめたまま彼が仰向けになるように寝返りをうって）
よい……しょっ……と。
（小さく掛け声を言うと、身体を起こす）
（繋がったままの状態で騎乗位へと移り、谷間から少しだけ見える彼の顔を見てニヤリと笑う）
赤ちゃん出来たら……どんな名前が良いかな♪
（実は安全日ではなかった、などと言い始めそうな言葉で彼を挑発しつつ、彼の腰に体重をかける）
（先程射精したばかりにも関わらず、硬さを保ち続けるどころか更に勃起は大きくなるばかり）
ッッ………♪♪
（ぐりゅんっ！と子宮を抉りあげるようにおちんちんに押し上げられる）
（体重をかけているため当たり前なのだが、そのショックにすでに一度絶頂してしまう）
どうだ……？君はパイズリと騎乗位、大好きだもんなぁ……♪
君は動かなくていいぞ…お姉ちゃんが…たっぷり動いてやる…♪
（そう言うと、彼の上で下品な蹲踞のポーズを取る）
（思い切り広げられた股のお陰でずらされた競泳水着の接合部が彼にはっきりと見えることだろう）
（大陰唇に隠れていたはずのクリトリスがいつの間にかあらわとなって、びんびんに勃起していた）
んっ……♪うぉ♪こ、れ……ふぅぅ……ううっ…んっ…♪
（腰を持ち上げると、じゅぼぽぽぽっ！！と、膣内に空気が入っていく下品な音が浴室に響く）
（そして、膣肉がおちんちんに絡みつき、めくれあがりそうになっているのが彼にもよく見える）
（おちんちんが抜けてしまいそうになるほどに引き抜くと、今度は腰をゆっくりと落としていく）
（今度は逆に膣内の空気が外に押し出されていく音が浴室に響き、どれほど芹の膣がおちんちんに密着しているかを示す）
ふーっ……♪ふーっ……♪
（今度は、ぐりんっ！ぐりんっ！と腰で円を描くように振る）
（体重をかけながらのグラインドのお陰で子宮口が彼の鈴口を受け入れ、半分ほどくわえこんでしまう） >>693
ふぅ、んんっ…芹さんに乗られてこの体勢になると、
やっぱりゾクゾク来ちゃうやぁ…っ。んんっ！？
（芹さんの言葉はもう冗談に聞こえない状況。
安全日とは言え何度も生での中出しを続ければ、
当たってしまっても何もおかしくはない。）
両方考えなきゃダメだよね。
男の子と女の子で…おっ、ふう、うぅぅっ…！
（主に胸とお尻のせいで軽いとはいえない芹さんの身体、
体重をかけられるとこっちの華奢な身体は身動きが取れない。
それ故に搾り取られている感じが増してしまっていて、
M寄りな欲求がいっぱい満たされちゃうのでした。）
（芹さんの体重がかかって上を向いた勃起が深い場所を貫いていくと同時に、
芹さんの名器が容赦なく勃起を搾り取ろうとし始めると、
興奮を抑えきれずに息をいっぱい漏らしていって。）
芹さんだってレイプ…激しくされるの好きじゃないですかぁ。
だから僕も芹さんにめちゃくちゃに気持ちよくされるのが、
好きでたまんなくなっちゃいましたよ…お、おぉおぉっ♪
（勃起を深々とくわえ込んだ芹さんの膣内から、
精液と愛液の混合液でぐしょぐしょな様子が目に飛び込んで来て、
勃起の根元ごと引っこ抜かれそうな快楽に声が上がってしまう。）
ああぁっ♪芹さんに…芹さんの中に扱かれへぇ…っ！
おっ、おっ♪んおぉ♪ぐりぐり、ぐりぐりしちゃめぇぇっ♪
ガクガクしちゃうっ♪芹さんが気持ちよくって暴れちゃうよぉっ♪
（勃起を根元から振り回すようなグラインドに、
先程までの行為では味わってなかった刺激が流れ込んで来ると、
気持ちよさそうによがりながら頭を仰け反らせ、
彼女に動かなくてもいいと言われている下半身が、
自分を意志と無関係にびくびく跳ねてしまう程に。）
（芹さんの腰の動きに合わせて、
ド迫力で揺れ動いているだろう爆乳を目に収めようとするも、
次々に襲ってくる快楽によがらされて頭を反らしてしまって…を、
芹さんの眼下で何度も繰り返してしまっています。）
【毎度ですが眠たくなった時はお早めに申告をお願いしますね？】
【こちらはまだ大丈夫ですから。】 【すみません、では早めに凍結させて頂いてよろしいでしょうか？】 >>695
【かしこまりました。お付き合いに感謝です。】
【重ね重ねですが来週いっぱいは空いているので、
芹さんの都合付く日の21時辺り大丈夫かと。】
【仰け反ってる頭をむりやり掴まれて、
強制的に授乳されながら精液搾られるとか思いついちゃった…いけないいけない。】 【こちらこそおつきあいありがとうございます…】
【では火曜日にお願いできますか？】
【良いですね…Sっけがくすぐられちゃう……】 >>684
[返事が遅くなっちゃってごめんね...午前中なら午前7時ごろに始まるわね♪] >>697
【では火曜日の21時でお願いしますね。】
【というわけで是非ともプレイに組み込んでもらいたく…
ではお疲れ様でした。失礼しますね。】 >>678
ん♪…ダメッ...そんなとこ舐めちゃぁ♪…んはぁん...♪
(ネグリジェ越しに舐められれば、さらに染みを拡げてしまい、夫に調教され親指サイズにされたデカグリがネグリジェ越しに勃起して)
んぉ♪...お、お願い翼ちゃんっ...♪これ以上刺激されちゃったらぁ...♪♪
(爪先立ちの足は段々と内股になり、全身に汗を浮かべながら)
[少し遅くなっちゃったけど、今日もよろしくお願いね♪] >>700
ママも出したいんだね♪
いいよ全部僕が飲んであげるよ♪
（唇をくっ付けてチュウチュウ吸い始める）
（ママの味とちょっとしょっぱい味が入り乱れて）
ママ♪ママ♪
（デカクリは両手で一杯シコシコして見せて）
ママのおちんちんはこれなのかな？なんかすごい硬～い♪
コッチも吸っちゃえ♪
（クリフェラをしてお口でジュポジュポ頭を動かしてみる♪）
【おはよう朝から凄いエッチでドキドキしてるよ♪】
【気づくのが遅れちゃったごめんねママ♪今日も宜しくね】 >>701
んふぃぃ♪♪らっ♪らめよそんなにシコシコしちゃぁ♪…～～～～っ♪♪ほ♪…おほおぉぉぉん…♪♪♪
(翼にデカグリを扱かれれば舌をだらしなく垂らしたアヘ顔とみっともなく下品な声とともに翼の前でシャオォォと刺激臭の強い尿を失禁してしまい)
んひぃぃぃ♪とまらなひぃぃ♪んへぇぇぇ♪♪
(必死に止めようとするも、一夜分の尿は止まらず、クリフェラでクリアクメ決めさせられ、アヘ顔で翼に尿を浴びせてしまい)
[今思ったのだけれど翼ちゃんは何歳なのかしら？] >>703
おしっこ出たあ～♪
（シャワーのような液量に服も顔もびっしょりに）
（一緒に白いおしっこを出してママとお揃いに♪）
いっぱい出し過ぎだよママ♪
（お掃除とばかりにママのアソコをぺロペロ舐めて）
これ全部ママのだね♪
（お尻を突き出して床のおしっこも綺麗に舐めていく）
（尻尾のようなおちんちんがブンブン揺れて）
ねえママ、お掃除しようよ♪
（互いの体のミックスジュースをなめ合うようにママの体を味見して）
【１０歳くらいかな～♪】
【このままママに僕の初めてになって欲しいな♪】 >>704
んおおぉぉお…♪きもひいぃぃ…♪♪♪
(決壊した膀胱は止まることを知らず、翼に尿を浴びせ)
お返しに翼ちゃんのも綺麗にしないとね…♪ジュルッ...ジュパっ...ジュルルッ...♪
(幾度の射精と母乳と尿で汚れた翼のペニスを舐め回し)
ああ...♪翼ちゃんが私のおしっこを…♪♪私も翼ちゃんのザーメンも掃除しなきゃ♪レェロ...♪ジュルッ♪
(翼が床の自分のおしっこをなめとる姿を見れば、ぶるん♪と爆尻を突き出しながら自分も床のザーメンをなめ取り)
翼ちゃんも私も大分汚れちゃったわね♪まずはお着替えしないと...♪
(汗と愛液、母乳、精液そして尿にまみれたネグリジェを脱げば、ビチャァン♪という音と共に床に落ち、下着も脱げば、爆乳、爆尻をさらけ出した一糸まとわぬ姿となり、翼の服も脱がしていく)
[本番はベッドルームに行ってからでいいかしら？] >>705
ママも僕もビッチャビチャ♪
（残った服を脱がされると二人とも明らかに欲情した体を見せっこして）
ママのおっぱいおっきくて綺麗♪
おちんちんもおっきいよね♪
（おっぱいを見ておちんちんが前にそそり立って、クリトリスをおちんちんと呼んで）
ママ♪ママ♪
（♂の本能のままにママにアソコを擦りつけてママのおっぱいをチュウチュウ吸って）
ママもっと気持ちよくなりたいよ～♪
（ママなら知ってる？と多分いい方法がありそうだと期待してママの顔を見つめる）
パパとしてるのを見たことあるよ、パパにしてること僕にもしてよ♪
（以前見たパパとママの夜の営みを何となく言ってみた）
【勿論♪パパの代わりに僕がママのパパになりたいもん♪】 >>706
んふふ…♪翼ちゃんのおちんちんも素敵よ...♪さっきあんなに出したのにもうこんな硬くして...♪
(翼のそそり立つペニスに欲情しながら、むちむちの太ももにペニスを押し付け)
ん、んふお♪…もう...♪甘えん坊ね♪んおぉぉ♪
(あそこにペニスを擦り付けられながら、敏感な巨大な乳首を口いっぱいに吸われれば、情けない下品な声を抑えられず、両乳首共にコンデンスミルクをドビュルルルッ♪ボビュル♪とひりだしてしまい)
それじゃあママとパパのお部屋に行来ましょうか♪でもその前に一緒におトイレしましょ♪まだ翼ちゃんも黄色いおしっこ出てないでしょ？…♪
(あれだけの放尿でまだ膀胱に溜めているようで)
[んふ♪パパ以上に満足させてくれるかしら？...♪ >>707
分かったママ♪おトイレ行ったら絶対だよ～♪
白い方かもしれないけどなんかわからないや～♪
（おトイレに行き、シコシコするとそそり立ちすぎておトイレのほうへ先が向かない）
どうしよこれじゃおトイレ汚れちゃうよ～
こうしたらいいのかな？
（洋式のトイレに跨ってトイレに種付けするみたいな卑猥な格好に♪）
これ、これでイケるかな～
おほ♪おおおお～♪
（ママの口振りがなんか真似てみてイキながら全てを出してみる）
（ジャー～～！！という蛇口から勢いよく水が出るような音とともに大量の黄色いおしっこが♪）
（当然なのか盛った犬みたいなに腰を振ったらトイレの蓋に跳ね返ってやっと中へと落ちていき）
おお♪ででりゅ♪おしっこでてりゅ♪
（おしっこも射精みたいな気持ちよさがあってシコシコしながら腰を振ってまだまだ出ていき）
（暫く床も汚してからやっと白いのビュウウウウ！！！と最後を締める）
これでいいかあな～～ひゃ～～♪
（おちんちんが萎むとトイレが大惨事だけどやっと終わって♪）
【トイレじゃなくてお風呂でしても良かったかもごめんね】
【でもおしっこ終わったしママとベットだね♪】 >>708
ありがとね翼ちゃん♪ママのワガママ聞いてくれて...♪
(嬉しそうにほくそ笑み、爆乳と爆尻をどたぷん♪どぷるん♪と揺らしながらトイレへ向かい)
ん♪...翼ちゃんったら♪...もう♪
(オホ声を真似されれば恥ずかしそうにして)
翼ちゃんもこんなに溜まってたのね…♪それじゃママも...♪んしょっと...♪おお♪...んほおぉぉ♪
(便座の上に登りガニ股でしゃがみこめば恍惚とした顔で放尿し)
おぉぉ…♪それじゃあベッドルームに行きましょうか...♪
(チョロチョロと尿が滴りながらも立ち上がり更に床を汚して行き、爆乳を翼の頭の上に乗せ、どたぷん♪どぷるん♪と揺らしながら階段を登っていく)
ここがベッドルームよ♪あとここがママのクローゼットよ♪普段はパパに選んでもらっているんだけど...♪今日は翼ちゃんに選んでもらおうかしら...♪
(ベッドルームに入れば、本棚にはクリ調教本、雌牛調教などの本が置いてあり、棚には極太バイブ、極太アナルビーズの類が置いてあり、クローゼットには普段着の他に、マイクロビキニ、メイド服、バニーガールなどの衣装が大量にあって)
[翼ちゃんは苦手なプレイとかはあるかしら？] 【今書いたのを送信しようとしたら埋め立て規制ってのにひっかかったよー】
【どうしよ？場所変えたらかけるかな？】 【ありがとうママ♪向こうで待ってます♪】
【移動落ち】 【申し訳ありません！遅くなりました…続きをご用意しますね】 ふふ……どうしよっか……？
かっこよくて可愛い名前にしなきゃね。
（すでにたっぷりと精液を溜め込んでいる子宮を撫でながら微笑む）
もうちょっと我慢してからじゃないと駄目って…思ってるけど、やっぱり…君との赤ちゃん早く欲しくなっちゃうよ…。
（ゆっくりと焦らすように腰を振りながら、彼に覆いかぶさるように抱きつく）
（ずっしりとした芹の体重が彼にかかり、身動きができなくなる）
（体格差のため芹は背中を丸めて彼に目線を合わせる）
お姉ちゃん重たいだろ……我慢してね？その代わり…たっぷり気持ちよくしてあげるから…♪
ん……♪
気持ちよくって……意地悪されちゃうの大好き……♪
君も……意地悪に気持ちよくされるの……大好きなんだな？
くふふ……お姉ちゃんのおまんこ、君のにむしゃぶりついてるの……わかるだろ？
こしっ……うかそうとおもっても♪吸い付いて浮かせられないんだ……。
（その言葉通り、芹が腰をふろうとしても吸い付いて離さず、彼の腰すらも引いてしまうほど）
だめだよぉ……我慢してじっとしてないと…♪
だーめ……♪
（彼が激しく身体を震わせているのを見ると、ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながら彼を押さえつけた）
（そのまま腰を前後左右、そして円を描くように、とくねらせて、彼の巨根をじっくりと攻め立てる）
【大変おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 >>718
男の子にも女の子にもなる名前とか…
それに弟や妹だってデキちゃうよね。気が早いにも程があるけど。
（沢山の赤ん坊をその母乳で育てていく芹さんは容易に想像出来る。
自分が飲んでも精力が付くと感じられる代物、
赤ん坊が飲めばさぞ丈夫な子供に育つに違いない。）
だ、大丈夫っ…この体勢でするのも、
もう何回したかも覚えてないくらいだしぃ…っ！
（体格差で押さえ込まれる感じすらも、
搾り取られる気持ちよさの一環にさえ思えていて。）
（さすがに女の人の体重の事なので口には出さないものの、
芹さんと比べたらだいぶ自分の身体で、貪欲に搾り取ろうとする
芹さんの下から逃れるのが不可能なのは目に見えていました。）
（芹さんが小さな自分に覆いかぶさるようにしてくると、
せいっぱい手を伸ばして。エッチの攻守が変わった途端、
さっきも芹さんがしたようにしがみつく。）
意地悪に気持ちよくされるのが好きじゃなきゃ、
僕がイッても芹さんがやめないパイズリとかおねだりしたりは…
しゅごいのっ…芹さんがピッタリくっついてきて離れないぃ…♪
（磁石か何かのようにピッタリと吸い付いて離れない様子を、
彼女が腰を動かすとそれに引っ張られる形になった事で察して。）
こんな、無理ぃ♪気持ちいいの我慢できなぁ…！
おっ、おっ…おひぃ♪ぐりゅぐりゅされへ…
気持ちよくって精液が登ってくるぅ♪あ…あ゛あ゛っ♪
（芹さんも押さえ込まれたことで暴れていた身体が
気持ちよさに勝手に弾むことなく、
芹さんから与えられる快楽を100%身体で受け止める事になって。）
（先程まで頭を反らして見えなくなっていた顔は、
すっかりアヘ顔に染まっていて、レイプごっこや種付けプレスで芹さんを
快楽に染めていた少年にはもうとても見えない表情だ。）
（一方的にされるのをちょっとでも抵抗するかのように、
背中に回していた手を二人の身体の隙間から、身体に擦り付けられる爆乳に伸ばすようにしていく。
この状況でもミルクが欲しいとせがんでいるように取られても仕方がないかも…）
【こちらこそお願いしますね！】 >>719
そうだねぇ……？
ふふ、こんなペースでえっちなことしてたら…何人デキちゃうかわからないね。
（彼の性欲も芹の性欲も並外れたものがある。身ごもっていてもセックスを求めてしまうであろう2人で…）
君みたいに可愛い子がうまれるといいな♪
男の子でも女の子でも…ふふ、きっとかわいいよ。
（そのどちらでも、あまりの栄養に彼の身長を軽く超えてしまいそうな程の母乳…妊娠すればさらに濃厚になるだろう）
よかった♪重たくて苦しい分気持ちよくしてあげる♪
（デリカシーのない言葉を気にしないではないが、彼が遠慮しているのはわかる）
（彼がうちに秘めた言葉を代弁するように重たい、という言葉を使い、おどけたような表情を見せる）
ふふ……君は意地悪される方が好きなのかなぁ？
でも可愛くおねだりできる鷲一くん、大好きだよ……♪
（すでに蕩けきった表情の彼を優しく撫でながらささやきかける）
気持ちいい？……ふふ、お姉ちゃんも気持ちいいよ…♪
カリが……ひだひだに引っかかってめくれそうになるんだ……♪
ふふっ……とろとろのお汁いっぱい出てるでしょ……？
きみの、おっきなおちんちんにかきだされちゃって……♪
（快楽に悶え、身体をのけぞらせながら痙攣する彼の姿を見て満足気に微笑む）
（接合部を見る余裕など無いという様子の彼に、泡立った淫汁を手ですくい、にちゃにちゃと音を立ててみせる）
いいよ♪中出しして……？がまんなんていらないんだから…。
お姉ちゃんのこと、はらませて……♪
（そう彼を挑発しながらたんっ！たんっ！とリズミカルに腰を彼に打ち付けた）
ん……？おっぱいほしいのか……？
（悶ながらも乳房をまさぐる彼に気がつく）
じゃあ……ちゅーちゅーしながら気持ちよくなろうね……♪
（器用に身体を起こすと、乳房に手を添え、のけぞる彼の頭を抱き…口に乳首をふくませる） >>721
お腹おっきい間はエッチは我慢…出来ないかな、やっぱり。
ミルクをいっぱい搾り出しながらエッチしてたら、
お腹の中に居る時から次の弟や妹を作ろうとしてたって、
赤ちゃんにもバレちゃうかも…なんかお腹の中から見られてるみたいだね？
（お腹の子を気遣ってお互いにするのもされるのも
大好きなパイズリだけで済ませようとするも、
結局我慢できずにボテ腹母乳セックスになる予感はもう既にしていて。）
い、言わないようにしてたのに…
けど芹さんにこうやって乗られていると、
全部出すまで逃がさないって言われてるみたいで…
こういう重さなら全然…意地悪な気持ちよさの内ですよ。
（おどけるような言葉でこっちの本心を見透かしてくる彼女に、
この重さも込みの気持ちよさだと本心を釣り上げられてしまって。）
芹さんだってレイプされたがったりで僕と一緒じゃないですかぁ…
それに気持ちよすぎて潮吹いちゃうくらいに気持ちよくされたら、
またあの気持ちよさ味わっちゃくなっちゃいますって…。
芹さんの襞の隙間に僕のカリが引っかかってるんだぁ…っ♪
だから芹さんが動くとめくれ上がって、気持ちよくってぇ…♪
いえぇ、ビクビクするのは我慢してって言ってっ…
あ♪あ♪ああぁぁっ♪精液、芹さんに持ってかれるのぉおぉっ♪♪
（グラインドの気持ちよさの虜になっている所に、
逆ピストンとも言うべき芹さんの腰の動きで打ち付けられると、
子宮を突かれてよがる芹さんのように、名器で扱き上げられる快楽に声が溢れて。）
んにっ？んんっ…んんぅっー♪はぁ、はぁっ…
いっぱいミルク飲んじゃったから絶対濃いのが出ちゃ…っ。
意地悪に気持ちよくされて出した精液で孕ませちゃうよぉ…！
芹さんっ！んんっ、くっ…ああっ、ああぁぁあぁっ！！
（気持ちすぎて早く出してしまいそうだったのを止めて欲しくて
手を持っていったのだと思うけど、有無を言わさずミルクを飲まされたことで
今にも射精しそうだった状態で急速に精液が作られることになって。）
（押さえ込まれていた身体がブルブルっと震えた次の瞬間には、
量も濃さも勢いも全部が今日一番の射精が芹さんの中で噴き上がって。
芹さんの膣や子宮の中を彼の濃厚な精液が満たしていく…。）
（それでもミルクを飲む限り次々に射精が行われ、
結合部から漏れ出した精液が浴室の床で白い水溜まりを作るほどに…） 【すいません…ウトウトしてきちゃったので凍結をお願いしたく。】
【予定は変更なしなので芹さんの都合つく日程でお願いしますね。】
【けど搾り取られる感じの騎乗位で大放出もさせてもらったし、
そろそろ〆でもいいかもしれませんね。】 【おつきあいありがとうございます…次回は少し時間が飽きますが日曜日の夜でよろしいでしょうか？】
【そうですね！】 >>725
【分かりました。では日曜日の21時で。
そこで〆のロールに持っていけると。】
【そろそろ飲んだミルクが射精の時に直に出ていってる頃ですね。きっと。】 >>723
君がしたかったら……しても良いんだよ♪
（お腹が大きい間でもしてしまいそうな程の性欲を見せ）
おまんこでしてもいいけど……お尻も使って良いんだよ？
ふふ、お腹の子に怒られちゃうかな？
でも……絶対我慢できないよね…？お口とか、おっぱいだけじゃ……。
（彼も、そして芹自身も絶対にそれだけでは我慢しきれない）
（マニアックなプレイにもどんどんはまっていってしまいそうで…）
ふふ、そのとおりかもね？
君の精液、全部中に出してもらうまで…このままでも良いんだよ？
えっちな運動で……ダイエットにもなると良いんだけどなぁ？
（どっしりとボリュームのあるお尻と胸、そして少々余ったお腹のお肉…）
（それからなる体重はそれなりのものであったが、ある意味では幸せなものでもあり）
はっ……♪はっ……♪んぐっ♪おっき……♪
今までで一番おっきいかも……♪
カリがヒダヒダに引っかかって……ぐりぐり子宮おしあげてっ……。
おちんちん膨れ上がって、びくびくしてっ……。
おねえひゃんのこと、孕ませようとしてるんだ……♪
（彼のおちんちんの変化を膣内で感じ取ると、芹の身体もそれに合わせて彼の子種を求めていく）
（再び子種を求めて降りて来てしまった子宮が彼のおちんちんに吸い付き、締め付けと吸い付きがより強くなる）
（苦しげな声を上げる鷲一くん。しかし芹は腰を停めず、ひたすら扱き上げ続け）
（彼に快楽を与えるのではなく、芹自身が快楽を貪ろうとするような腰使い。そのあまりの激しさについに彼は射精を始める）
んひッ……♪♪きたぁっ♪せーしっ……ぃひぃっ♪♪
あっ♪熱いのっ♪♪あちゅ、んぅぅぅぅぅっ♪♪
（射精が始まるとどすんっ！と腰を落とし、子宮と鈴口を密着させる）
（子宮に飛び込む精液のせいで子宮はぽっこりと膨らみ、入り切らなかった精液がどんどん溢れ出てくる）
（そのショックで芹も絶頂してしまい、潮とともに失禁、床に溜まる精液とともに流れていく）
だめっ……だぁ……こんなのぉ……♪
ぜったいあかちゃんできちゃう………♪♪
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 >>729
ああ、そっか。お尻でも芹さん気持ちいいもんね。
エッチしてる時にお腹の中から蹴られちゃったりして？
も、もう…何回出したかも数えられないくらいだから。
芹さんのミルク飲んで無かったらとっくに空っぽだよ。
（今精液の味を確かめても独特の味ではなく、
芹さんのミルクの味がするのではないかと思えるくらい。）
僕の上になってグリグリするのは結構運動になると思うんだけど、
その間ずっと芹さんの中に入って、動かれっぱなしって考えるとぉ…っ。
（パイズリで延々と責められるのもすっかり癖になっているというのに、
芹さんに押さえ込まれて騎乗位で延々と搾られるなんてことになっては、
また癖が増えてしまって子供の数も増えてしまうに違いないのでした。）
こ、この体勢がやっぱり気持ちよくなっちゃう…っ！
おぁ、ひゃあ♪芹さんに…芹さんにレイプされて射精しちゃうよぉっ♪♪
（すっかり搾り取られる悦びに目覚めている彼は、
芹さんが一方的に快楽を貪る腰使いにも勃起を固くして悦んで。）
（半ば強引に導かれた射精で放たれた精液が子宮を瞬く間に満たすと、
目の前の彼女は確実に孕んだと本能がなんとなく察知しちゃったりして。）
はぁっ…はぁっ…今度の今度こそ、デキちゃったかもねぇ…。
あ、う…？ち、小さくなってくや…流石に出し過ぎて限界みたい。
芹さん、このまま湯船に入ろう？もちろん抱き合いながら一緒にね？
（芹さんとの激しい行為の余韻に浸っていると、
思い出したように勃起が急激に萎えていくのを感じて、
芹さんの膣内を埋め尽くしていた勃起が小さくなり、
彼女の身体にも目の前の彼が快楽を味わいきったと教える。）
（後は湯船の中で抱き合いながら長い行為の余韻を味わいたいと口にしたのでした。）
【こんばんわ！今夜もよろしくお願いしますね。】
【と言ってももう出し尽くした感じですけどね。
あ、お話的には当たらなかったということでお願いします…。】 ふーっ……♪ふーっ……♪
気持ちよかったね………♪
（たっぷりと膣内を満たす精液の熱さを未だに感じながら、下腹部を愛しげに擦る）
赤ちゃんできちゃってたら大変だ……ふふ、どうなるかなぁ？
（くす、と笑うと、膣内でドンドンと小さくなっていく感触が…）
ん……流石に疲れちゃったか？
じゃ……お風呂はいってゆっくりしよっか？
（ゆっくりと腰を上げる。おちんちんが抜けてしまったかと思うと、ごぽごぽっと音を立てて特濃精液が溢れ出てくる）
（いろいろな汁にまみれた身体のままで湯船に入る訳にはいかない、とシャワーを用意する）
（芹は自分と、彼の身体を軽く洗い流すと、彼を優しく、そして軽々と抱き上げる）
（彼を抱いたままゆっくりと湯船に入る）
（向かい合うように抱き合った姿勢で鷲一くんを抱きかかえ）
今日はどうだった……？
満足、したかな……？
（軽く抱き寄せて、今日はありがとう、と伝えるように軽くキスを落として）
お姉ちゃんはすっごく幸せだったよ…？
レイプ、ごっこもしてもらったし……たっぷり中出ししてもらえて、お腹いっぱいになっちゃった……。
【かしこまりました！デキちゃったお話も機会があれば…】 >>731
うん、うん…何回出したのかもう途中から数えられなくなっちゃった。
またしばらくは我慢して溜めておく期間になっちゃうね。
その方が夏休みの宿題とか手に付くだろうから丁度いいんだけどさ。
（しばらくは性欲に悩まされることもないと口にしてから、
色んな液体でびしょ濡れの身体をシャワーで洗われていく。
そのまま小さな身体を抱え上げられて、彼女と一緒の湯船に身体を沈めていく。）
まるで僕が大きな赤ちゃんになったみたい。
ミルクだっていっぱい飲んでるし。今のうちに僕でれんしゅ…何でもない。
芹さんも僕もスッキリ気持ちよくなったよね。
潮吹きはビックリしちゃったけど、また新しい癖になりそうだしさ…。
あ、見て芹さん。お風呂がミルクで白くなってる。
芹さんのミルクも搾れるだけ搾っちゃおう？ミルクで真っ白なお風呂…。
色々良いことがありそうだよね？匂いでまたエッチな気分になるかもだけど…っ♪
（キスされるとこちらからも抱き着くようにして返して、
芹さんの爆乳に正面から身体を押し付けるようにすると、
湯船に真新しいミルクが溶けていくのが見えて…）
（しばらく射精出来なくなったとは言え、
目の前のミルク滴る爆乳を放ったらかしに出来るわけもなく、
おっぱいから離れられない大きな赤ん坊のように、
吸ったり揉んだりしてミルクを搾り出し、湯船を白くしていくのでした。）
【ではこんな感じで〆にさせていただこうかなと。】
【中学生で経験済みならまだしも、お父さんになるのは流石に倫理観とか…
成長した後ってことならまだいいかも？(背丈は相変わらずだろうけど)】 >>732
そうだねぇ……一緒に宿題やったら……結局はえっちしちゃうもんね？
（彼の宿題が捗るという言葉に頷き）
君で練習かぁ……。
ふふ、毎日おっぱいのみまちゅか～？
…なんてね、そんなことしたら…君のおちんちん破裂しちゃいそう。
（母乳を飲めば飲むほどに射精できるであろう彼の体質からして大変なことになるだろう）
ま…ほんとに赤ちゃんを作るのは…もっとおっきくなってからだね。
ふふ……男の子でも潮噴きしちゃうんだね。
でもあんなに気持ちよさそうな鷲一くん、初めてかも…。
（のけぞって絶頂している彼は時折見ていたが、潮噴までははじめてで…）
いいよ…？搾ってみて…？
（彼との間に挟まれ、つぶれた乳房からはびゅくびゅくと勢い良く母乳が溢れ、湯船を白く染めていく）
（甘い香りが湯船に充満し、2人の劣情を煽る）
（しかし今日はもうお互いにお疲れモード…彼に乳房を預け、ゆっくりと湯船の暖かさに身体の力を抜く）
（2人はこの後、仲良く夕食を作り、そして眠りへと…まるで新婚夫婦のように夏休みを過ごしたのでした）
【こちらはこれで〆で…】
【長いあいだのおつきあいありがとうございます…楽しんで頂けていれば嬉しいです…】
【たしかにそうですね！成長後で…】 >>733
【そちらの〆もごちそうさまでした。】
【潮までたくさん搾ってもらいましたね…ありがとうございました。】
【しばらく間を置いて、また退屈そうにしていたら声をかけるかもしれません。
その時はそんなロールをお願いするかも。ではこちらはこれで…おやすみなさい。】 【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 163
【体重】 49
【ｻｲｽﾞ】 127 68 112
【形状】爆乳。乳輪は赤ちゃんの顔ほど、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 茶色に染めたハーフアップの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
顔は美しいというよりは可愛いという部類に入るかもしれない。やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、しなやかな体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】 ほぼ肢体を隠しきれていないスケスケのランジェリーを着用。ランジェリー越しにデカイ乳輪も乳首も丸見え。
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとする。
【希望】 甘く攻められたり、ショタやロリを甘やかすのが好み。ふたなり化、レズセックスも有り。んほぉ系。
【ＮＧ】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。 今日は人があまり来ないみたいだけど引き続き待機するわね♪ >>742
あら、こんばんは♪
半ば諦めてたけど来てくれて嬉しいわ…♪
(超乳を揺らしながら嬉しそうにして)
ええ♪空っぽになるまで搾り取ってあげるわ♪どんなプレイがお望みかしら？...♪
(搾り取って欲しいと言われれば、淫猥な目で名無しの股間を見つめて) >>743
褐色肌が映えるように、お風呂でローションとかオイルを使ってイチャイチャしたいな…
【出来れば長期のロールを希望なんですが、大丈夫でしょうか…？】 >>744
お風呂ね♪名無しちゃんと洗いっこなんてたのしみね...♪フフ…♪
(恍惚と表情を浮かべて)
名無しちゃんは何歳くらいかしら？
[大丈夫よ♪時間は終わる時に指定してくれればいいわ♪] >>745
10歳！ 愛梨ママの体洗ったげる！
(そう言って、ボディタオルで石けんを泡だて、2人の体に泡を密着させて)
(おっぱいに近いところになると、途端にいそいそと、恥ずかしそうに体を触る)
【一応名前も付けてみたんで、お願いします！】 >>746
え？優希ちゃんが洗ってくれるの？んふ♪もうそんな歳かしらね♪それじゃあお願いできる?...♪
(優希の言葉に驚くも、笑みをこぼし、椅子に座れば爆尻ははみ出してしまい)
...ぁん♪…んんっ♪最近太り気味なのよねぇ...♪運動したほうがいいかしら♪...？あふん♪
(体を隅々まで洗われれば悩ましい声を上げ、少し弛んだお腹を気にしながら)
んふ♪いいのよ触っちゃって♪ママの子供なんだから...♪ぁあん...♪
(爆乳を触るのを躊躇する優希の手を掴み爆乳に沈ませて) >>747
運動しなくても、他のママよりずっと綺麗だよ！
ママみたいな肌の色って、けんこーてきって言うんだよね？
(水分でてらてらと光る褐色肌に、自分の真っ白な体を比較する)
ま、ママぁ…恥ずかしいよぅ…
お、おっぱい触っていいの…？
(そう言って、たゆんたゆんと形を変えるおっぱいに触れる)
(幼児期以来の愛梨ママのおっぱいに、顔を真っ赤にして、前のめりになりながら、隅々までおっぱいを洗う) >>748
あら♪優希ちゃんにそう言ってもらえるなんて嬉しいわ♪優希ちゃんはパパに似て白くて綺麗よ♪
(綺麗と言われれば優希の頭を撫でて)
ママのおっぱいは優希ちゃんのものよ♪だから恥ずかしがらなくてもいいのよ♪…ぁあ♪…んふぅ♪
はぁあん…♪
(おっぱいは隅々まで洗われれば、悩ましすぎる嬌声を漏らし、勃起しはじめたデカ乳首からはどろりと母乳が垂れはじめ) >>749
ま、ママ…おっぱいから、ミルク…出てるよ…
僕が吸い取ってあげるから…
(そう言って、だっこちゃん人形のように、愛梨ママの体にしがみ付き、どろりと垂れた母乳を舐めとって、カプっと甘噛みして母乳を飲む)
(もう片方のおっぱいは、手で優しく握ってマッサージをするように弄る)
んっ、んくっ、ママぁ…
あんっ、んぅ…
(おっぱいを飲みながら、硬くなったおちんちんを愛梨ママの柔らかなお腹に擦り付けて、少し喘ぎ声が漏れる) >>750
はひっ♪…フフ♪優希ちゃんはまだまだ赤ちゃんでちゅねぇ♪…ぉぉ♪ひぃんっ♪♪ぁふぅうん♪
(抱きつかれて無意識に焦らされていた乳首を吸われれば堪らず嬌声を響かせ、ドバドバとミルクを排出して)
はぁあん…♪あら？優希ちゃんのここもこんなに硬くなっちゃって…♪ママが出させてあげる...♪
(お腹におちんちんを擦り付けられれば、少しぽっちゃりしたお腹におちんちんを挟み、腹コキをして) >>751
ま、ママっ、お腹ぷにぷにで…きもちぃ…
んっ、ひゃうぅ…
(おっぱいからお口を離し、溢れ出るミルクが2人の体にかかって、甘い匂いを放ち)
(褐色肌に白いミルクが映え、優希のおちんちんは更に硬さを増し)
ママぁ…ちゅーしてぇ…
もうがまんできないよぅ…
(少し体を上にずらし、顔を向かい合わせにして)
(愛梨ママのぽってりとした唇に、はむっとキスをする) >>752
あらあらこんなに出しちゃって...♪これじゃママの肌も白くなっちゃうわ♪ンフフ♪
(ぴゅっーっとおちんちんを射精させれば、自分の秘肉からもトロリと水ではない粘液が垂れはじめ)
はぁい♪チュッチュしまちょうね～♪…はむ♪じゅるり♪ちゅび♪
(優希とキスをすれば、ディープキスのテクニックを大人気なく見せつけ) >>753
あむっ、んっ、ちゅぅ…
ママとちゅーすると、すっごくきもちいいよ…
(愛梨ママのキスで、射精したばっかりのおちんちんはすぐに硬くなって)
(白い糸を引いたままのおちんちんを擦り付け、再びおねだりをする)
ママぁ、もう一回しゃせーさせてぇ…
僕のこときもちよくしてぇ…
(勃起したおちんちんを、愛梨ママのとろとろおまんこにすりすりして、大好きな愛梨ママに甘える) >>754
あぁ♪優希ちゃん...♪本当可愛い...♪ママも気持ちよくなっちゃう...♪
(優希とディープキスをすれば優希への欲情を抑えられなくなり)
んはぁん...♪んふ...♪まだダァ～メ♪ママのここも優希ちゃんの手で可愛がってちょうだいな...♪いきなりじゃ女の子に嫌われちゃうわよ♪
(おまんこに擦り付けられるオチンポに感じながらも、優希に女の子の扱いを教えるつもりで、股を開きながらぽってりした秘肉と大人の親指サイズに勃起したクリトリスを優希に見せ) >>755
うんっ…ママのこと、きもちよくするっ…
あむっ、ぺろぺろ…
(褐色肌とは対照的に、愛梨ママの綺麗なピンク色のおまんこに、飛び込むようにして、愛梨ママにご奉仕する)
(ムチムチとしたおまんこをぺろぺろと舐めながら、空いた手で優しくクリトリスを触ったり、扱いてみる)
ママぁ、早く挿れたいよぅ…
ママのおまんこ…ほしいよぅ…
(いつになく、愛梨ママにおねだりして、太ももにすりすりと頬ずりをしながら) >>756
ひゃあんっ♪わんちゃんみたいよ優希ちゃん♪...んあぁ...♪ひいぃんっ♪♪おほぉ♪クリちゃんコキコキィ♪
(子犬のように舐められ、デカクリも扱かれれば、止めどなく本気汁を秘肉からあふれださせ)
あはぁん…♪とっても気持ちよかったわ優希ちゃん...♪それじゃあママの中においで...♪ほらどんどん入って...んおっ...♪おほぉぉぉ...♪
(優希のオチンポをおまんこに挿れれば無数の襞をゴリゴリと削られ、思わず下品なアへ声を漏らしてしまい) >>757
ひゃうっ、ママっ、これすごぉい♪
ママの中、柔らかくてきもちいいよぅ♪
(初めてのセックスを、実の母親である愛梨ママとしても、それが気にならないくらい気持ち良くて)
(愛梨ママのムチムチボディに抱き付いて、おっぱいを吸いながら、へこへこと腰を動かす)
ママっ、なかでせーしだしたいっ♪
ママのなかでせーしだすぅ…
(おっぱいの間から、愛梨ママに上目遣いで再びおねだり)
(その間も、おちんちんはとろとろおまんこに入ったままで) >>758
おっ♪おほぉ…♪んふ♪優希ちゃん必死に腰振っちゃってる♪本当可愛いんだから…♪はぁあん♪
(ミルクを止めどなく放り出しながら、大人の余裕を取り戻し、膣内を更に締め付けて)
んふふ♪ママの中に出しちゃって良いわよ...♪あふぁっ...♪んふぃいっ...♪
(優希の身体を持ち上げてオチンポをズボズボ出し抜きして)
ここをこうするともっと気持ちいいわよ♪ここかしら...？ここね♪
(優希の尻穴に人差し指を入れ、ゴリゴリと前立腺を探し、見つければ、カリカリと掻いて) >>759
ひゃっ、ママっ、お尻きたないよっ
あんっ、な、なにこれぇ…♪
(前立腺をコリコリと刺激され、おまんこの気持ち良さとは違った気持ち良さが、優希の体に走る)
(痺れるような感覚の中、愛梨ママに促されておちんちんを出し入れし)
ふぁあっ、ママっ、いくっ、いくぅ♪
せーしでちゃうっ、ママぁ♪
(遂に限界が訪れ、前と後ろの両方の快感の中、愛梨ママの中にどぴゅどぴゅと精子を吐き出した)
(そのままぐったりと、愛梨ママのおっぱいに顔を埋め、幸せそうな表情で)
ま、ママぁ…すっごくよかった…♪
今日はもうねむいから、また今度ママとえっちしたいな…♪
ちゅぅ…ママぁ…♪
(そう言って、愛梨ママの乳首を甘噛みした後、とろけるようなキスをして、おっぱい枕でゆっくりと眠りに落ちた)
【こちらはこんな感じで締めようと思います…】 >>760
んふぅ♪はひぃん♪ママもイクッ♪イクッ♪おほぉぉぉおおん♪♪
(優希の精子が子宮に叩きつけられれば、襞を削られる快感も相まって絶頂に達し、潮もブシャァッ♪と吹いてしまって)
んぉぉぉ...♪ん...♪あらあら♪もう眠いのね...♪今度はママとパパのお部屋でしてあげるわね...♪ひゃあ♪...もう♪ちゅっ♪おやすみ...♪優希ちゃん♪
(乳首を甘噛みされれば、お返しに頬っぺたキスをして、眠りに落ちた優希を抱えてバスルームから去っていった)
[レスが遅くてごめんなさいね...]
[こんな感じで締めだけど大丈夫かしら？] >>761
【はい、大丈夫です】
【遅くまでありがとうございました！】 >>762
[こちらこそありがとう♪おやすみなさい優希ちゃん♪] 今日も可愛い名無しちゃんは来るかしら♪...？
しばらく待機するわね♪
(バーの席に爆尻を沈ませ、テーブルの上に爆乳を乗せ、頬杖をつきながら) 残念だけど今日は来ないみたいね...
また来るわ♪ こんにちは！……って、誰もいないか……誰か来てくれると良いな。
最近は涼しくなってきて気持ちいいね……まだムシムシするけれど。
（ノースリーブの薄手のセーターにスパッツ、といういつも通りながらガードの薄い格好でソファに腰をかける）
【こんにちは、こんな時間ではありますが待機しますね】
【プロフィールは>>28になります、よろしくお願いします】 >>769
こんにちは♪初めまして...かしら♪
そうねぇ...最近は涼しくなったけど、この身体だと汗はかいちゃうのよねぇ...胸下あたりが特にね…♪
(爆乳を持ち上げれば、ムワァン♪と蒸れ臭を漂わせて)
[名無しちゃんじゃないけど大丈夫かしら？]
[プロフは>>738よ♪] >>771
あ！こんにちは！はじめまして……だね。
ふふ、たしかに……こことか、こことか……あせもができちゃうからベビーパウダーつかったりして……。
（うとうとしていたところ、初対面のお姉さんに話しかけられると驚いたように立ち上がる）
【大丈夫ですよ！良ければおつきあいお願いします♪】 >>772
あら、おはようございますだったかしら♪...んふふ♪
(今まで寝てた様子から少しからかって)
ベビーパウダーももちろん使ってるわ♪私と同じで芹ちゃんのこことかよくすれちゃうわよね♪
(芹ちゃんの太めの太腿を撫でながら)
芹ちゃんのおっぱいも凄い大きいわね...♪それで持ってこんな綺麗な乳首...若さって羨ましいわ...♪
(芹ちゃんの乳輪を愛撫するように撫でながら)
[ええ♪よろしくお願いするわね♪] >>773
あはは……お昼食べた後は眠くなっちゃって……。
（寝ていたところをからかわれると、少々恥ずかしげにうつむいて）
ふぁっ……！？ぁ、う、うん………内ももも擦れちゃうかも……。
（愛梨さんの突然のスキンシップに少々驚いている様子）
（はちきれそうなスパッツに包まれたむっちむちのスパッツは張りがありながらも柔らかな触り心地で）
んっ……♪ちょ、ちょっと、おねえさ……ひゃぁっ♪
（彼女のじっくりと観察するような目つき、そして優しくも感度の高い部分を的確に愛撫するその手にすでに虜になりそうで）
お、お姉さんも……すごい、おっぱい……。 >>774
んふ…よしよし♪でも昼寝はほどほどにしないと夜眠れなくなっちゃうわよ♪
(恥ずかしそうに俯く芹ちゃんの頭を撫でて)
そうよねぇ...♪こぉんなムッチムチな太腿♪男の子にもよく見られてないかしら♪…？
(人の事は言えないものの、優しくからかいながら太腿を触感を楽しみながらモギュモギュ♪と揉み込み)
あら、感じちゃってる♪...?芹ちゃんは乳首が弱点なのかしら♪
(爆乳を優しく揉みながら乳輪を重点的に責め、乳首には触れず)
ふふ...♪ありがとう♪それじゃあ触ってみる♪…？
(芹ちゃんの手をとり爆乳に導きながら) >>775
ふふ、そうだね……9月も半月経つのにまだ夏休みボケしてるのかな…。
（彼女に撫でられると、くすくすと笑いながら甘えるようにして）
学校だと…んぅっ……♪…太ももよりおっぱいのほうが見られる、かも……。
（愛梨さんの手つきはどんどん激しくなる。しかし痛みはなく、身体がほぐされていくようで）
んっ……あんっ……♪だめ、だよぉ………おねえ、さ……ぁんっ♪
（焦らすような彼女の愛撫に身体がほてり、どんどん感度が高まってしまう）
（2日もすれば母乳で乳房がぱんぱんに張ってしまう芹はほぼ毎日自分で搾乳している、そのため無意識の内に乳首と乳輪はしっかりと開発されてしまっている…）
お、お姉さんの、おっぱい……？
（キョトンとしている内に彼女に手をとられ、芹以上であろう乳房に手をふれさせる）
お、おっきい………。
（芹自身もかなりのサイズだが、それ以上のサイズを見たのは初めてかもしれない……ボーッとした表情でその爆乳に指を沈めていく） >>776
芹ちゃんは高校生ぐらいかしら？早めに慣れないと学校遅刻しちゃうわよ♪
(撫でる手で芹ちゃんの頭を爆乳に押し付けていき)
やっぱり男の子はおっぱいが好きなのかしらね♪でも世の中には色んな人がいるのよねぇ...♪私の夫とか♪
(会話の中で夫のアナル調教の日々を思い出し、思わず菊門をキュッと締めてしまい)
そろそろ頃合いかしら...♪芹ちゃんは母乳出るのかしら...？でも芹ちゃんの歳じゃまだ早いわね♪
(焦らしていた乳首を上下に扱いていき、搾乳するように爆乳を揉み込んでいき、母乳が出る事は知らないようで)
はぁ、ん...♪私も...ん…♪芹ちゃんくらいの頃、はんはぁんっ♪♪...少し小さかったのよ...♪まだまだ芹ちゃんも大きく...んんっ♪♪なるわぁ♪
(爆乳に指を沈まされれば、爆乳は滑稽に形を変えていき、快感を感じたデカ乳首と乳輪はふくらみ、硬くなっていき、ドロっと母乳を垂らしていく) >>776
んっ……高校生、だよ……ふふ、そうは見られないけれどね…。
（優しく抱かれるようになると、彼女の爆乳の柔らかさに心地よさそうに目を細める）
おっぱいと、後お尻、かなぁ……？お姉さん、結婚してるんだね。
（恥ずかしげに頬を染める芹。自分の体には慣れているがやはり卑猥な視線にはどうも慣れておらず…）
ひゃっ！？あっ♪だ、めっ……んひっ♪うぅぅぅっ♪♪
（じっくりとほぐされた乳房。そしてこれからが本番、と言わんばかりに乳首をシコシコと扱き、乳房を根元から搾り上げるように揉みしだく）
（どびゅっ！びゅるるるぅっ！！！セーターに浮き上がった乳首から勢い良く母乳を噴き出す。日課になっている搾乳がここのところご無沙汰だったためか勢いはまるで噴水のようで）
（練乳のように濃厚な母乳が甘ったるい匂いとともに辺りに飛び散る）
んッ……わたし、もぉ……まだおっきくなってて……すぐ下着が合わなくなっちゃうんだ……。
（芹がいつも搾っている手つきで、彼女の勃起しはじめた大きな乳首をつまみ、仕返しをするようにその爆乳をもみほぐす） 【芹ちゃん帰ってきたのか】
【良ければまた苛めさせてt……ゴホンゴホン、遊んで欲しいな】 >>778
あらやっぱり♪？制服のサイズ見つけるの大変だったでしょ♪私もそうだったわ♪
(芹ちゃんを娘のように撫でながら、背筋をなぞり)
お尻...♪そうねぇ...♪何処かの誰かさんもお尻が大好きだわ♪ええ♪結婚してるわ...♪飛んだ変態さんだけど...♪芹ちゃんは彼氏とかいるのかしら？
(調教の産物でお尻というワードに無意識にお尻を振り出してしまい)
きゃっ!?♪あらぁ芹ちゃんおっぱいが出るなんて♪そういう体質かしら♪それにしても芹ちゃんの母乳♪つぎの料理に使ってもいいかしら...♪
(母乳が出たことに驚きながらも、タッパーをバッグから取り出し、冗談を言いながら)
芹ちゃんのここ♪可愛がってほしいみたいよ...♪
(芹ちゃんのスパッツのぷっくりとした縦筋に指を沿わせ始め)
おほぉっ♪♪芹ちゃ！？、んおほぉぉ♪♪ら、らめぇえっへぇ゛ぇ゛ぇ♪♪♪ん゛もっ゛ほぉ゛ぉ゛～♪♪♪
(デカ乳首をつままれ、爆乳を揉みほぐされれば、下品すぎる鳴き声と共に、ブリュッ♪ボリュリュっ♪と母乳をぶちまけてしまい) >>780
[トリップをつけ忘れちゃったけど私よ♪] >>779
【お久しぶりです！是非遊んでくださいね！】
>>780
やっぱりそうなんだね……制服もサイズが全然合わなくて。背も…結構高い方、だしね…。
（彼女も学生の時苦労したらしい、という話を聞くと苦笑いを浮かべて）
あはは、お姉さん、お尻も…すごい、もんね……♪わ、私？私は彼氏は……いないんだ…。
あ、あの……その………えっちも……したこと、なくて………。
（彼女の質問に答えつつ、その経験豊富そうな彼女と比べ、処女である芹は恥ずかしげに告白する）
んっ……あかちゃん、居ないのに……おっぱい出ちゃうんだ……。って、へ！？りょ、りょうりぃ……！？
（とめどなくびゅくびゅくと噴き出す母乳。愛梨さんの冗談に目を細くして）
ひゃ、あんっ♪そんなとこ、触っちゃ……はぅ♪らめっ……えぇ♪
（乳首をじっくりと攻められているせいかもうすでにスパッツに浮かび上がるぷっくりと肉厚な秘所はじっとりと濡れていて）
（にちゃ、と卑猥な水音が響くと、彼女の手は芹の愛液でびっしょりと濡れる）
ふぁっ！？お、おねえ、さんも……すっごい……おっぱい……。
（可愛らしい見た目とは裏腹に下品な彼女の鳴き声。そして濃厚すぎて固体のようになっている彼女の母乳に驚きを隠せず）
（しかしながら芹は彼女の母乳を搾り続け、ついにはかぷっ♪とその大きな乳首に吸い付く） >>782
でも胸が大きかったり、背が高いっていうのは悪いことじゃないのよ♪女の子は背が高い方がスタイルがよく見えるのよ♪
(背が高いことを気にするそぶりを見て、芹ちゃんを諭しながら)
んふふ♪それじゃあ私が芹ちゃんの初めてになってア・ゲ・ル♪
(バッグから手探りで何かを探しつつ、芹ちゃんの耳元で呟いて)
んふ♪冗談よ...♪もっとも芹ちゃんが使ってほしいっていうなら別だけどね♪
(手を口元に当て、クスクスと笑いながら)
指、入れちゃうわね♪芹ちゃんのここ♪すっごい締め付けてくるわ♪んふふ♪
(秘所が濡れていることが分かると、スパッツに手を突っ込み処女膜を破らない程度に指を入れて)
おほぉぉぉぉ♪♪しょうにゃのぉ♪♪乳首弄りゃらるとおっぴゃいガマンできにゃいのほぉぉ...♪♪ん゛ひぃっ！？♪芹ちゃぁ！？ほひぃ♪♪りゃめりゃめへぇ♪♪おっぴゃいとまらなくなっひゃうぅぅ♪♪ん゛ほお゛ぉ゛ぉ゛おぉぉぉぉ♪♪♪
(快楽に飲まれさながら理性を無くしたように見え、無様なアヘ顔とアクメ声を芹ちゃんにさらしながら、ボリュリュリュリュリュゥ♪と芹ちゃんの口にヨーグルトのような母乳を放り出し)
[芹ちゃんはふたなりの展開とかは嫌かしら？] >>782
た、たしかに……そうだけれど……や、やっぱり、恥ずかしいよ…。
（大人な彼女の反応に少々驚いた様子で）
な、なんだ……びっくりしたよ、…お姉さんは自分のおっぱいでそういうことするの？
（彼女の乳房から勢い良くあふれる母乳を一口舐めると自分のものと負けず劣らずの甘さで）
ひゃっ！あ、あぁッ♪♪だ、だめぇっ♪おまたいじらないでぇっ♪
（軽く指を入れられただけにも関わらず、きゅううっ♪と、キツく締め付ける）
（ぽたぽたと愛液を垂らし、床を濡らしていることからどれほど興奮しているかが見て取れる）
んっ……ちゅッ♪ぢゅるるっ……れろっ♪
すっごい声と顔だよ……♪お姉さんっ……♪
【ふたなりも大丈夫ですよ！】 >>784
恥ずかしがる必要なんてないわ...♪そのままのせりが一番可愛いんだから...♪
(芹ちゃんの可愛らしい顔の頬を撫でながら)
あら?芹ちゃんはしないのかしら♪？私の夫は私の特製ミルクジャムが大好きなのよ♪芹ちゃんにも今度ご馳走するわね♪
(芹ちゃんの質問に堂々と答え、変とは思わずに)
芹ちゃんの準備は出来たみたいね♪それじゃあ生やしちゃいましょうか♪久々だけど...♪
(床に垂れる愛液を見れば一旦手を引き抜き、薬箱から怪しげなカプセルを取り出し)
んっく...♪ん、ぉお♪むほぉっ！？お゛っ♪♪お゛っほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉ♪♪♪
(薬を飲めば、元々大きなクリトリスが肥大化を始め、22cmはあろう包茎オチンポに成長し、根元からはソフトボール大の陰嚢がボロンッ♪と現れ、快感に潮をぶしっ♪ぶしっ♪と吹きながら)
おおぉぉぉ…♪♪♪ハァ…♪ハァ…♪久しぶりだからイキまくっちゃったわ...♪んっ...♪？あらぁ...くっさい♪時間が経つとこうなっちゃうのよねぇ...♪
(息を整えながら皮を剥けばカリ下にビッシリとこびり付いたチンカスが現れ)
お゛っ゛へぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇえ♪♪♪らっらめよ♪芹ひゃっ♪♪みひゃりゃめへえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪
(アクメ声とアヘ顔を指摘されれば、あまりの恥ずかしさにアヘ顔を隠そうとするも、溢れ出る鼻水と涎から全く隠すことが出来ておらず)
[ありがとう芹ちゃん♪] >>785
そ、そう、かな……あは、は……ちょっとは自信持った方が…いいのかな…。
（活発で男の子のような性格の割には自信を持てていない様子…）
へぇ……そ、それはまたマニアックというか、なんと、いうか……。
（自ら母乳を飲んだ時、甘くておいしい…と思ったことはあるが、それでも普段は料理に使ったりはしていない）
（そんなことが出来るなんて仲のいい夫婦なんだな、と感心する）
は……生やす？？お姉さん……何言ってるの……？
（ぽかんとしていると、そんな芹は気にしていない様子で謎の薬を飲む）
へっ……？？えっ……な、何？これ……ひゃ、おねえ、お姉さんっ……！？
（薬を飲むと、効果はすぐに現れる。快感に潮を噴きながら下品にあえぐ愛梨さん。みるみるうちにその股間にはおちんちんが生え始め）
（おちんちんなんてはじめて目にする芹は驚きで尻もちをついてしまう。恐ろしいまでのカリ高の巨根はむわぁ、と匂いを充満させ、我慢汁の球を鈴口に乗せている）
お姉さんもおっぱい、すごく弱いんだね……んぐっ……ごくんっ……♪ >>787
そうよ♪もっと自信を持っていいのよ芹ちゃん♪
(芹ちゃんを優しく抱きしめて)
んふ♪驚いちゃったかしら♪...？初めてかもしれないけど...私のオチンポ♪口で咥えてはもらえないかしら♪...？
(申し訳なさそうな顔をしつつも、肉欲に我慢できない様子で)
んおお♪♪そうにゃのぉ♪♪芹ひゃっ♪お、お、おひりもぉいじってへぇ♪も、もらえるか、しら…♪♪おぉぉ♪♪
(母乳を吸われる快感に溺れながら、爆尻を振りながら、大人気なくおねだりをしてしまい) >>788
あ……ありがと……お姉さん……。
（愛梨さんに優しく抱かれるとこちらも身体をあずけるようにしながら抱きついて）
お……お口で！？そ、そんな……わかんないよ……。
（彼女の性欲に驚きながらも、その巨根に顔を近づける）
（近くで見るとその怖いくらいの大きさがよく分かり、浮き出た血管が威圧的でもある）
どうすればいいの………？
（こんなものを見るのは初めてな芹は、一体何をしたら良いのかが分からず問いかける。しかし咥えて、という彼女の言葉にしたがい、はむ、と亀頭の先だけをキスをするように咥える）
お尻……？わかった……ふふ、お姉さん、すっごい気持ちよくなりやすいんだね…？
（乳房に負けないボリュームのお尻に手を回すと、尻肉をかき分けるようにして尻穴に手をのばす）
ここで良いの……？お姉さん……？ [ごめんなさい、お風呂に入らないといけないから、少し遅れるわ...♪] >>789
ぉ♪おぉぉ♪そうよ...♪そのままオチンポのまわりを舐めていくのよ...♪ぉぉ♪♪
(亀頭をキスするように咥えられれば、それだけでガマン汁をビュルッ♪と出してしまい)
ん゛おおぉぉぉ♪...ん゛ひぃっ！？しょっ、しょこしょこぉぉ♪しょこほじっへえ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇぇぇ♪♪♪♪
(尻肉の奥にある尻穴をいじられれば、堪らず下品なアクメ顔になり、さらなる刺激を期待して腸液をトロトロと垂らしていく) >>791
んちゅっ……ぢゅるっ♪んっ……んうっ……ちゅぅぅぅ♪
れろっ……ん、れろれろぉっ……むぐっ……ん゛……んんん……♪
（彼女の言う通り、おちんちんを咥えながら舌を絡ませていく……初めは我慢汁を舐め取り、次はこびりついたチンカスを……）
お尻でも気持ちよくなっちゃうんだね……お姉さん……♪
（ぢゅぽぢゅぽと卑猥な音を彼女に聞かせるように尻穴をほじりながらおちんちんも攻め立てる）
（獣のような喘ぎ声とぽたぽたと床に滴る愛液に愛梨がどれほど感じているかがわかる） >>792
くひっ♪おひいぃぃ♪♪せ、芹ひゃんわ、私のチンカシュ食べてりゅぅ♪もぉらめぇ♪♪イグッ♪イグッ♪お゛っひい゛い゛ぃぃぃぃ♪♪
(オチンポを隅々まで舐められ、こびり付いたチンカスまできれいに掃除されていけば堪らず無様に絶頂し)
ん゛っへ゛え゛ぇ゛ぇ゛え゛ぇぇぇぇ～♪♪♪あ、あのひひょのしぇいにゃのぉ♪♪♪わたひはへんひゃいなんかじゃ...♪♪ん゛も゛っ゛ほぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉぉぉぉ～♪♪♪♪♪
(尻穴をジュポジュポとほじられる音に羞恥しながらも、腸液と精液をぶちまけて、自分の痴態を夫のせいにして、さらには尿まで両方の性器からジョロロッ♪と失禁してしまい) >>793
んぼっ！んむっ…んふっ！ぢゅるっ！じゅぽっ！…ぢぅぅぅぅっ♪♪
ん゛ぅぅぅっ！？んぐっ！？ごくっ！ごくっ！
（愛梨さんの下品なアクメ声を聞きながらおちんちんをしゃぶっていると、どんどんそのさまが楽しくなってきてしまう）
（叫びながら射精する彼女。初めての精液を口いっぱいに頬張り、それを味わう暇も無いまま喉を鳴らして飲み込む）
んんっ！？んぐっ！ごきゅッ！！んぐっ！！
（こってりとした精液を必死に飲み込んでいると、途中から味が変わる。彼女は失禁してしまったようで、おちんちんと、おまんこから同時におしっこを飛び散らせている…それすらも芹は飲んでしまい）
あの人のせい……？
違うよぉ……そんなすごい声出して、顔をメチャクチャにして……おもらしまでして……♪
初めて会った女の子におちんちん。おしゃぶりさせて、白いおしっこもほんとのおしっこも飲ませちゃう変態さん……♪ >>794
お゛ほおぉぉぉぉぉ...♪♪もうガマンできにゃいぃぃ♪♪芹ひゃんのにゃかにいれひゃへてぇ゛え゛ぇ゛ぇぇ♪♪♪
(射精後もすぐさま硬さを取り戻し、芹ちゃんに挿入をねだり、立場は逆転してしまったようで)
お゛へえ゛え゛ぇ゛ぇぇぇ♪♪♪ち、ちがうちがうぅ゛ぅ゛ぅ゛♪♪♪芹ひゃんがきもひよくひゃへりゅからあ゛ぁ゛♪♪♪お、おもらひなんてしてなひい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♪♪♪
(鼻水と涎を垂らした豚顔を晒しながら、大人気なく今度は芹ちゃんのせいにし始め、お漏らしした事実を否定して、先ほどまでの面影はなく) >>795
私の……中に……？？
（おちんちんから口を離した芹は彼女の必死のおねだりにきょとんとする）
お姉さん………私が初めてだって……お話ちゃんと聞いてた……？
（彼女を静かに抱くと、ゆっくりと押し倒し……Sっ気の満ちた声色でささやきかける）
顔がどろどろだよ………お姉さん♪
私のせいにするなんてひどいよぉ……素直にならないと……これ以上してあげない♪
（初めの大人びた雰囲気はどこへやら、芹に対して異様なまでの性欲を見せる愛梨さんにクスクスと笑う） >>796
しょおよぉ♪芹ひゃんのにゃか...にぃ...♪ひっ、ひぃい♪！、ひゃっ、ひゃんときいてたわぁっ♪！でもガマンできにゃいのぉ♪！だからいれひゃへてえ゛ぇ゛ぇ♪♪！！
(Sっ気に満ちた声で押し倒されれば、堪らず恐怖してしまい、それでも挿入を激しくねだって)
や、りゃめりゃめぇ♪♪そうよぉ♪♪愛梨はぁ♪♪はじめへのおんにゃのこにおひっこかけひゃう変態なのぉ♪♪♪けつあにゃいじられへアヘ顔しゃらす雌ぶひゃなのぉ゛ぉ゛♪♪だかりゃもっとひてえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪
(ひどすぎる顔で、愛液も腸液も尿もダラダラと垂らしながら女の尊厳などかなぐりすてて、芹ちゃんに更に激しいプレイをおねだりして) >>797
結婚してるのに……他に好きな男の人が居るのに……お薬まで使って高校生の処女、奪おうとしちゃうなんて……。
（押し倒した彼女をまたぐようにして膝立ちになり、ぐい、とスパッツを力いっぱい引っ張る。するとびぢぃっ♪と湿っぽい音を立ててスパッツが破け、全く毛の生えていたい、自然のパイパンのすじまんこが顕になる）
（ぽたぽたと愛梨さんのお腹に芹の愛液が滴り落ちる。どうやら先程彼女にほぐされたせいもあり、準備は万端な様子で……）
（芹が腰を少し落とすと、くぢゅ♪っとねちっこい汁音を立てておまんこと彼女の鈴口がキスをする）
ほら、お姉さん……？もう一回しっかりおねだりして？そしたら……私の、はじめて………お姉さんにあげる………♪♪
（にたぁ……と、意地悪な笑みを浮かべて彼女を焦らす。必死にねだっているにもかかわらず更におねだりを求めて）
ふふ、しっかりおねだりできたら……えっちしながら、お尻の穴ほじほじしてあげるね……♪ >>798
ぐ♪ぐひいぃぃ♪♪♪しゅ、しゅるしゅりゅぅ♪♪しましゅかりゃあ♪♪どうしようもないへ、変態マゾ豚愛梨のぉ♪♪♪早漏メスチンポをぉお♪♪芹ひゃんのおまんこにひぃ゛♪♪入れひゃせへてくだしゃひい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♪♪♪
(鈴口がおまんこに触れれば、それだけでイキそうになり、自らをを変態マゾ豚と認め、もはや人としての尊厳を捨てながら芹ちゃんにおねだりを尽くして) >>799
よくできました……♪
じゃあ………おねえさんのおちんちん、いれちゃうね………？
（好きな人にあげようと思っていた初めてを半ば勢いで失おうとしているが、芹もどこか変なスイッチが入ってしまった様子で…）
（緊張しながらも、興奮が勝ってしまい…ゆっくりと腰を落とす）
（つぷっ……♪ぐにぃっ……じゅぷぷぷぷっ……♪♪）
（処女膜を突き破り、彼女の巨根が芹の処女マンコを蹂躙し始める）
ひっ……ぐっ……い、痛っ………！
（流石に激痛が走ったようで、顔をしかめる……しかし我慢して腰を落とし、彼女のおちんちんを根元までくわえ込んだ） >>800
ん゛ほっ！？ん゛もっほへえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇぇぇぇぇぇ～♪♪♪♪お、おちんぽこわれりゅぅぅぅ♪♪ぐひ♪ぐぉひい゛ぃ゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃ♪♪♪
(処女の狭い膣を姦通すれば聞くに耐えない嬌声をあげながら、即イキしてしまい、それでも満足せずに芹ちゃんの腰を掴んで腰を振り出して)
(肉厚な秘肉からの愛液とふやけた尻穴からの腸液で出来たドロドロのミックスジュースが止めどなく流れシーツを濡らしていき) >>801
んひぃぃっ！？ひぎぃっ！やぁっ！そんにゃ、はげしくしちゃだめっ！だめぇっ♪♪らめなのぉぉっ♪♪♪
（彼女が突如ガッチリと腰を掴み、腰を振り始める…ジュポジュポと音を立て、激しくピストンを始める）
（リードしていた芹だったが、流石に処女に対してそのピストンは激しすぎたようで、痛みに耐えるような声を上げる）
（慣れるにはもう少し時間がかかりそうで…） >>802
おっほお゛お゛ぉ゛ぉ゛♪♪♪ごめん゛ね芹ひゃ゛ぁ゛ぁ゛ん♪♪♪でもぉ♪♪芹ひゃんがわりゅいのよぉ♪♪♪芹ひゃんがかわいしゅぎりゅかりゃあ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁ♪♪♪
(芹ちゃんがいたそうなそぶりを見せ、一旦はピストンを緩めるも、またもや大人気なく芹ちゃんを怒らせるようなことを言い始めてしまい) >>803
あんっ♪ひぎっ♪ひぃんっ♪♪んあ゛ぁっ♪かわいいとかぁっ♪そんにゃ、あんっ♪こと言ったってぇっ……だめなんだからぁっ♪
（腰をガッチリと掴む彼女。逃げようにも逃げられない状況で激しくピストンされながら芹は叱るような口調で彼女に言い返し）
いけないお姉さんにはぁっ……いじわるしちゃうんだからぁっ……！
（痛みに耐えながらも芹は彼女の尻穴に手を伸ばし、じゅぽぉっ！と指を突っ込み、かき回すように動かす） >>804
ひぐぅ♪♪おひぃ♪♪...ほっ、ほひぃっ！？ぉ゛ほっ゛へ゛え゛え゛ぇぇぇぇぇぇ～♪♪♪
(尻穴に指を突っ込まれれば、舌を突き出しながら酷すぎるアクメ顔を晒し、腸液をブチュッ♪とぶちまけて)
んぐひい゛ぃ゛いぃぃぃぃい♪♪♪イグイグイグう゛う゛ぅ゛ぅぅぅ♪♪♪♪♪お♪お♪お♪ん゛ぶもっほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉん♪♪♪♪
(ヒダヒダにチンポを扱かれ、尻穴もほじられれば堪らず、今までで一番下品なアヘ顔とアクメ声で絶頂を迎え、またもや失禁してしまい)
お♪お♪おほぉ゛ぉ゛ぉぉ...♪♪♪ありがひょう芹ひゃん♪♪すごくきもひよかっひゃわぁ♪♪
(快感の余韻に浸りながらこれで終わったと思い込んでいるようで) >>805
んひっ…ひあぁぁあっ！？あんっ……うぅ♪あぁぁぁっ♪あつ、熱いぃっ♪なかにださないでよぉっ！
（たっぷりと子宮を満たす精液の熱さに違和感を感じる。性に疎い芹でも流石に中出しはいけないことは知っているらしい）
へっ……おねえしゃ……なに……あっ…！
（じょろじょろと音を立てて膣内にぶちまけられる小水に気がつくと、またムッとした表情を浮かべて）
お姉さん……そんなところにおしっこしちゃ……だめ、でしょ……？
（低い声でそう言うと、ずるぅぅっっと腰を浮かせ、おちんちんを引き抜いたかと思わせた瞬間またドスン！と腰を落として）
（そのまま、快感の余韻に浸っている彼女の上で激しく芹がリードして腰を振り始める。もちろん尻穴は激しくほじりながら…） >>806
え…？ひぐぅ゛ぅっ！？ん゛も゛っ゛♪♪お゛♪お゛♪ん゛お゛っ゛へ゛ひ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃい♪♪♪♪ひ、ひんじゃうひんじゃう゛ぅ゛ぅ゛♪♪おねがひぃ♪♪ゆるひへえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪ぐひい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛♪♪♪♪
(芹ちゃんの逆鱗に触れた結果、容赦のない快楽地獄におとされ、激しすぎる快感を、無様な顔と声を晒しながら彼女の気がすむまで受けるのであった...)
[こっちはこんな感じで締めさせてもらってもいいかしら？]
[今日は長い間本当に感謝するわ♪] >>807
ふふ……♪私の初めてとっちゃったお姉さん……たっぷり責任取ってもらうんだから……♪
（すでに痛みは引いた様子の芹。下品に尻を振り回すようにピストンしながら、彼女の乳房に吸い付き、母乳を吸い出す）
（その後数時間愛梨さんを攻め続け、彼女が気を失うまで延々と犯し続けた……）
【こちらこそありがとうございました！締めはこのような感じで…】
【楽しんで頂けましたか？】 >>810
[ええ、とても楽しかったわ♪また後日にロールできたらいいわね♪芹ちゃんも楽しんでもらえたかしら？] >>811
【楽しかったですよ！また他のシチュエーションでももしお暇な時があればよろしくお願いします！】 >>812
[こちらこそよろしくね♪おやすみなさい芹ちゃん...♪] 【私はもう少し待機してみますね、もしよければちょっとしたお話など、おつきあいください】 【お疲れ様ー、早々にあんな濃いプレイとは相変わらずエロい娘だね】
【前の時はごめんね、こっちの都合で消えちゃって】
【また芹ちゃんのおっぱい好き放題したいな】 【こんばんは！色んな方々に楽しんで頂ければうれしいですね！】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【前回の続きからでしょうか？】 【そうだね、続きからかなあ】
【まだフェラもパイズリも仕込んでなかったしね】
【まあ、今すぐ続きを、ってのはちょっと難しいけど……残りHP的に】
【ちょっとおしゃべりさせてもらおうかなって寄った感じ？】 【わかりました！それではまたお時間がある時に！】
じゃあ今日は……ちょっとお話…だけかな？ 【お願いします、楽しみにしてますね】
そうだね、ちょっと気楽におしゃべり……あんまり持たないかもしれないけど
寝落ちしたらごめんね……
今もおっぱいまだ育ってるの？
もうバイク乗るのにも邪魔なんじゃない？ あぁ……かまわないよ、遅い時間だもんね。
眠たくなるまで……と言うか、寝ちゃうまででも、おつきあいしてくれると嬉しいな。
……って、いきなりそんなお話？
も、もう……まだまだ、育ってるみたいだけれど……バイクはまだ、一応乗れるよ…？ やっぱりおつかれ……だったかな？
もう少し待ってみるね！他にもお話したい人が居たら……お付き合いしてほしいな？ ホアッ！？ 早速落ちそうになってた……
大変申し訳ない、もう寝るかな……
いやあ、こんな状況だったので、聞きたいことは聞くだけ聞いときたいなって
ライダースジャケットも良いな……あれエッチだよね、テカテカパンパンな感じで
あれの中身実は精液塗れ……みたいなシチュも良さそうだなあ
ってことでごめん、やっぱりここまでにしときます……
また時間があるときによろしくね 【こちらも芹さんとロールをして頂きたいですけど、大丈夫でしょうか…？】 >>823
あはは、おつかれみたいだったからもう寝ちゃうんだとおもってたよ。
（くす、とおどけるようにして）
ライダースーツだね。ピッチリした革の……あれもカッコイイよね。
お兄さん……買ってくれるのかなぁ？
（言い出しっぺの法則…ではないが、にやにやとした表情でおねだりする）
そ、そんな変なことしたくないなぁ……。
おやすみなさい！またね？
>>824
【こんばんは、どんなロールをご希望ですか？】 >>825
【無難におねショタえっちを、と考えてまして…】
【今日は打ち合わせだけでも大丈夫ですか？】 >>826
【はい、構いませんよ】
【近所のお姉さんという感じか、学校の後輩のような感じでしょうか？】 >>827
【ものすごく無口で感情も殆ど出さないけど、芹さんにはなぜか懐いている近所の子で…】
【からかわれたりして、ちょっとずつ心を開いていって…と言う感じで考えてます】
【制服とか、ライダーズスーツとかのイメクラ要素もあれば…】 >>828
【かわいくていいですね！たっぷり甘えて頂ければと思います】
【コスプレもいいですね！ご希望があればなんでもどうぞ】 >>829
【テンプレをお借りして、簡単ですがプロフィールを作ってみました】
【今度のご都合がいい日はいつでしょうか…？】
【名前】黒澤 レン
【性別】男
【年齢】11
【身長】135
【体重】32
【容姿】真っ白できれいな肌に中性的な顔立ち、前髪は長くて、少しメカクレ気味
【衣装】少し大きめのトレーナーに半ズボン
【性格】無口で殆ど感情が出ないけど、心を開くとすごく甘えん坊 >>830
【可愛いですね！メカクレなのも素敵です】
【本日土曜日も明日、日曜日も可能ですがいかがでしょうか？】 >>831
【土曜日、日曜日どっちも大丈夫ですので、是非お願いします！】
【お時間はいつからが大丈夫ですか？】 >>832
【土曜日は午後の3時以降であればいつからでも構いませんよ！】
【日曜日は夜の9時か10時から可能です】 >>833
【それでは今日の15時からお願いしたいです！】
【よろしくおねがいします！】 >>834
【ありがとうございます！それではまたそのお時間からよろしくお願いします！】 >>835
【打ち合わせして頂き、ありがとうございました！】
【おやすみなさい！】 【おやすみなさい！】
【それでは私も落ちますね、おやすみなさい、スレをお返しします】 【少し早いですが黒澤 レン ◆44If8.zVBUさんをお待ちしますね】 【こんにちは、改めてよろしくおねがいします！】
【内容ですが、両親が仕事でしばらくかえれないため、普段から仲のいい芹さんの家にお泊まりに行く…という感じで考えてますがどうでしょうか？】
【学校の制服のまま可愛がられたり、お風呂の時に競泳水着なんかを着てもらったり…というのも考えてます】 【こんにちは！こちらこそよろしくお願いします】
【良いですね！そのシチュエーションで大丈夫ですよ】
【競泳水着プレイまで考えて頂いてありがとうございます！】 【他にも芹さんの足でコーフンして足コキとか太ももコキ…なんてのを考えてみました】
【書き出しはこっちからで大丈夫ですか？】 【そうですね、たっぷり甘えていろいろなことをさせてくれたらと思います】
【はい、それではお願いします】 (今日は両親が不在なので、芹さんのところへ預けられる事になった為、学校が終わってから、家を出て、いつもの芹さんの通学ルートへ向かう)
(リュックに着替えを入れて、母親から渡すように言われた手土産を持って、道端で帰りを待っていた)
………………
(芹さんと同じ学校の生徒が続々と帰宅して行く中、人通りも少なくなり、日は傾いてきて)
(ずっと立っているのが疲れたのか、電柱に寄りかかって、少しウトウトとしながら、芹さんの帰りを待っていた)
【拙い書き出しですが、よろしくお願いします！】 …そうだ、今日はレンくんがうちに来るんだ……急がないと…。
（見た目の割には運動が出来る芹…その為、たまに友人の部活の助っ人に呼ばれることがある）
（そして今日も助っ人に……いつもはすでに帰宅している時間だったのだが、今日は遅くなってしまった）
（小走りで家に向かっていると、その途中…夕日に照らされた人気のない道に、退屈そうに待つ少年の姿が見えた）
……あ！レンくん！ごめんね…？遅くなっちゃった。…大丈夫？
（その少年は今日芹の家に泊まる予定のレンくん…少々眠そうな彼に目線を合わせるように身をかがませ、話しかける）
【こちらこそ改めてよろしくお願いします！】 >>844
………………！
ﾌﾙﾌﾙ)
(少し寝てしまっていたのか、目を覚ますと眩しい西日が目に入り)
(逆光で自分よりも大きな芹さんの体が、シルエットのように映って)
(全然待っていないと言わんばかりに首を横に振る)
ｽｯ)
(手に持っていた手土産のお菓子をスッと手渡して、同時に母親が書いた手紙も渡す)
(「芹ちゃんへ、レンの面倒を見てくれてありがとう。芹ちゃんの好きなお菓子を買ったから、仲良く食べてください…」) >>845
…ふふ、そう？なら良かった。じゃ、帰ろうか。
（レンくんとは、彼が赤ちゃんの頃からの知り合い…だからこそ、彼が特に話さなくとも彼の言いたいことはだいたい分かる）
（人見知りかつ恥ずかしがり屋の彼。その華奢な身体も。すべて芹が彼を守ってあげたくなってしまう）
……ん…？
（彼が差し出したお菓子を受け取る。そして伝言の書かれた手紙も）
あ！私の好きな……もう、気を使わせちゃったね。ありがとう…。
（手紙を読むとくすっと笑い、お礼を言いながら彼の頭を撫でる）
さ、帰ろっか。晩御飯の後に一緒に食べよ？
（彼の小さな手を優しく握ると、芹の家へと向かいはじめた） >>846
…………………♪
ｷﾞｭｯ)
(顔には出さないものの、こちらも芹さんの手をギュッと握り)
(一緒に歩く足取りは軽く、側から見ると仲の良い姉弟のようで)
～～～～～～～～～～～～
(見慣れた芹さんのお部屋で、お気に入りのクッションを陣取り)
(柔らかいクッションをムニムニと触りながら戯れる)
(レンが部屋に来ると行ういつものパターンで、今日も同じルーティンの下、芹さんの部屋を満喫していた) >>847
ふふ、君はそれが大好きなんだな？
「お姉ちゃん」も……大好き、だよ♪
（一人称が「お姉ちゃん」になる甘やかしモードに入った芹はクッションごとレンくんに抱きついて、すりすりと頬ずりをする）
（芹の甘い香りと、むちむちとした肉感的な身体が彼を優しく包み込む）
さて、晩御飯食べてお菓子食べて…たっぷり遊ぼ♪
明日はお休みだもんね。ふふ…君は何がしたいかな？
（しばらく彼を抱きしめ、彼を堪能していた芹だが夕飯の用意のために立ち上がり、彼に問いかける） >>848
………………♪
ｽﾘｽﾘ)
(レンもこうして芹さんにたっぷり可愛がられるのが好きで、頬ずりをされたら、こっちも頬ずりを仕返して、まるで懐いた猫のように)
(肉感的な心地よい感触に、この時ばかりは表情も少し緩んで)
………………！
ﾑｷﾞｭ)
(立ち上がった芹さんに、今度はこっちから抱きつく)
(レンも甘えんぼモードに入ったのか、ちょうどむっちりとした太ももに抱きつく)
(柔らかな感触を目一杯楽しみ、たっぷりと甘えてみせる) >>849
ふふ、にゃんこみたいで可愛いねぇ…レンくん♪
今晩はお姉ちゃんがたっぷり遊んであげるからね……？
（ぎゅっと抱きしめると、さらさらとした彼の髪を梳くように撫で回す）
きゃっ……！も、もぅ……晩御飯の準備できないよ？
（制服のスカートの下にはスパッツを履いている。むっちりとした太めの脚に抱きつく彼を苦笑いを浮かべながら見下ろして）
ん～？今は晩御飯よりお姉ちゃんの方が欲しいのかな？なんて…ね。
（仕方ないな、と呟くとくすっと笑い、そして彼に好きに甘えてもらおうと、フローリングに座る。そして手を広げて）
さ、レンくん？今まで会えなかった分たっぷり遊ぼ……♪ 【すいません、連投規制に引っかかってしまって…日を改めて続きをしてもらいたいのですが、大丈夫でしょうか…？】 【あらら……もし時間的なものであればまた今晩の20時～21時などから再開でも大丈夫でしょうか？】
【私は明日であれば20時頃から、明後日であれば15時頃から可能ですが…】 【いきなりだったんで原因が分からなくて…こちらも今日の20時からは大丈夫ですので、書き込めたらそのまま続きを、と考えてます…】 【長文を書き込もうとするときだけ規制される状態でしょうか？】
【速く解除されることを願います…】 【恐らくその規制かと思います】
【それではもう一度20時にここに来させてもらいますので、よろしくお願いします…】
【こちらはいったん落ちますね】 【はい、それではまたよろしくお願いします】
【一度スレをお返ししますね】 >>850
………………♪
ﾑｷﾞｭｰｯ) ｽﾘｽﾘ)
(暖かくて柔らかくて、心地の良い芹さんの体に、ギュッと抱き着いて、再び頬ずりをしながら甘えて)
(さっきのクッションとは比べ物にならないくらい、ふにふにとして)
(木にしがみ付くコアラのように、足を後ろに絡ませて、離れようとしない)
……………………？
ﾑｸﾑｸ)
(その時、レンのおちんちんがムクムクと硬くなっていき)
(こんな事は初めてなレンにとっては、ただただ謎の現象でしかなく) >>858
あはは、お姉ちゃんの身体気持ちいい？
よしよし、あまえんぼな君も大好き…♪
（まるで対面座位のような体勢で彼と抱き合う。体格差のためまるで親子のようでもあり）
（芹も彼を包み込むようにして抱き、あやすように撫でる）
…………！
（しばらく抱き合っていると、下腹部に硬い感触を感じ始める）
……。
（この子……おちんちん、おっきくなってる……）
（少しそわそわとする彼。性に疎い芹でもそれが彼が欲情しているというのが分かり）
【良かったです！それではよろしくお願いします！】 >>860
…………………！
ﾑｽﾞﾑｽﾞ…)
(抱き締められ、たっぷり甘やかされて、体が密着し)
(芹さんのお腹におちんちんが擦れるたびに、良く分からない気持ち良さが襲ってきて)
(どうすれば良いのか分からないレンは、ただムズムズとするばかり)
……………
ｿﾜｿﾜ…) ﾑｷﾞｭ)
(この状況を少し不安に思ったのか、お顔を見られないように、芹さんの柔らかなおっぱいに顔を埋める) >>861
………。
……ふふっ………。
（ちらりと見える不安げな表情、そしてお腹に感じるおちんちんの感触）
（芹は胸に顔を埋めるレンくんを抱きとめると優しく、しかし妖艶に笑う）
レンくん、おちんちん…………変な感じ、しないか……？
（こんなことを言うのは恥ずかしかったし、レンくんにどう思われるか少し不安だったが……）
（ムズムズと不安げな彼を落ち着かせようと、彼に問いかける） >>862
……………
ｺｸﾝ)
(胸から顔を出し、いつもと少し違う芹さんの表情に圧倒されたのか、首を縦に振って)
(普段は目が隠れてしまうほど長い前髪がバラけ、隙間から少しウルウルとした表情で見つめる)
………………
ｽﾘｽﾘ)
(その間も、気持ちいい感触を味わうために、芹さんに気づかれないよう、ゆっくりとお腹におちんちんを擦り付け)
(少しだけ、息遣いを荒くしながら) >>863
も、もぅ………そんな顔、するなよ……。
（ちらりと見える彼の潤んだ目に芹はぞくぞく、と身体を震わせる）
安心して、お姉ちゃんが治してあげる…♪
（いつもは彼と同じく男の子のようにおもちゃやゲームで遊ぶ仲。こんなに女性らしい姿など見せたことはなかった）
くふふ…おねえちゃんのお腹、気持ちいいか？
（胸に感じる彼の熱い吐息。そしてお腹に感じるおちんちん…）
（もっと気持ちよくしてあげよう。スッキリさせてあげよう、と芹はレンくんのおちんちんに手を伸ばす。そしてズボン越しにゆっくりと手で擦り始める） >>864
…………！
ﾌﾞﾙﾙｯ!)
(芹さんにおちんちんを握られ、気持ち良さと恥ずかしさで、顔を真っ赤にして)
(体に電流が走ったみたいに、ブルっと体を震わせる)
……………！
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)
(おちんちんを激しい快感が襲い、更に体を密着させる)
(いつもは無表情なレンが、珍しく切なそうな表情をみせる) >>865
んっ……♪身体がびくびくってなってるよ♪
おちんちんが硬くなっちゃうのは変なことじゃないんだよ。男の子なら皆なること、なんだ。
（まだ気持ちいい、という事がわからないのであろう彼…切なげな表情が愛おしくて、芹の表情もついニヤニヤと笑ってしまう）
安心して。お姉ちゃんと一緒に気持ちよく…なろ？
ふふ、おちんちん気持ちいい？
お手々でこうしてると……どんどん気持ちよくなっていかないか？
（彼を安心させようと、片手で彼の頭を優しく抱きながら、もう片手でズボン越しにおちんちんをゆっくりと扱く） >>866
……………♪
ｺｸｺｸ)
(今まで少しだけ不安が残っていたけど、頭を優しく撫でられると、芹さんに全部委ねていいという気持ちになり)
(それでも、おしっこのような何かが湧きあがっているのを感じ)
(ギューッと更に強く…芹さんの身体に抱き着くと)
……………！
ﾌﾞﾙﾙｯ)
(びゅるるっ♪びゅくっびゅくっ♪)
(ズボンの中で、ドロドロの精液を吐き出してしまい)
(初めての射精に、ブルブルと身体を震わせて、再び胸に顔を埋める)
(全部出し切ると、へたりと腰の力が抜け、芹さんからずり落ちそうになってしまう) >>867
んっ……♪♪
出ちゃったみたいだな……♪レンくん♪
（くったりと力が抜けたレンくん。落ちそうになる彼をギュッと抱きとめる）
（ズボンの中はどうなっているかわからないが、激しく脈打っているおちんちん。相当の量が出ていそうだ…）
まだおちんちん…硬いな…？
今度はねんねして見ようか？
（そう言うと芹は彼のお気に入りのクッションを枕にするようにレンくんを寝かせる）
もっともっと気持ちよくなりたいだろ……？ズボン、脱いでみようか…？
（芹は彼がまだまだおちんちんが収まらないのを見ると、そう提案した） >>868
……………！
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)
(ねんねして芹さんと向かい合う形になって、ズボンを脱ぐように提案されるが、恥ずかしいのか、首を横に振って)
(もちろんもっともっと気持ちいい事をして欲しいけど、おちんちんを見られる恥ずかしさや、おしっこが出たと勘違いして、自分からズボンを脱ごうとせず)
……………///
ｶｧｯ)
(更にこんな状況を見られて、プイと顔を横に背けて、) >>869
もぉ……もーっと、気持ちいいこと、してあげようと思ったのにな？
（彼が恥ずかしいのはよく分かる。逆の立場なら……芹もそうするだろう）
（恥ずかしがる彼をくすくすと笑いながら見て…）
じゃあ、お姉ちゃんが脱がしてあげる……♪
（顔を真赤にして芹に見せないようにそむける彼）
（抵抗が無いことを良いことに彼のズボンのベルトを緩め、チャックを下ろしてしまう）
（精液の濃厚な匂いが感じられ、芹の鼓動も更に早くなる）
ぬぎぬぎ、しちゃおうね……♪
（優しい声色でそう言うと、ズボンとともにパンツも、ゆっくりと下ろしていく） >>870
………………！
ｻｻｯ)
(芹さんのされるがままのレンだったが、おちんちんが露わになると、両手で隠して恥ずかしそうに)
(しかしそんな状況でも、大好きな芹さんに見られている事に興奮して、隠した手からかちかちのおちんちんがはみ出して)
……………///
(もはやこれまでといった表情で、おちんちんから手を離して)
(尚も恥ずかしそうに、顔は背けたまま) >>871
恥ずかしいよなぁ……わかるわかる♪
お姉ちゃんも……見られるのは恥ずかしいからね。
（くすくすと楽しげに笑う芹。諦めたようにあらわとなったおちんちんは可愛らしくもしっかり勃起していて）
（濃厚な精液が絡みつくようにして下半身を汚していた）
（初めてみた精液に芹も少々困惑してしまうが、疎いながらもちょっとだけ読んだことのあるえっちな漫画を思い出しながら…）
レンくん？これが精液って言うんだよ…？これを、女の子の中にびゅーって出したら、赤ちゃんが出来るんだ…。
（精液を指で掬うと指先でねちゃねちゃと糸を引かせながら彼に見せる） >>872
……………///
ｼﾞｰｯ)
(自分の精液を躊躇いなく触る芹さんが、ものすごくえっちに見えて)
(レンも自分の精液を恐る恐る触って、にちゃにちゃといやらしい音を立てながら、弄ってみる)
(女の子の中に出す…という言葉を聞いて、やり方は分からないけど、ものすごく興奮したのか)
……………///
ｼｺｼｺ…ｸﾁｭｸﾁｭ)
(自分の手で初めての自慰を行ってしまい、芹さんの目があるにも関わらず、音を立てながらおちんちんを触る) >>873
お姉ちゃんがシてあげるって言ってるのに…♪
（快感を求めて自慰を始めるレンくん。その姿を見てゾクゾクと身震いさせ…）
じゃあ……今度はレンくんが自分でおちんちん触って、精液、びゅーびゅーってしてみて？
（彼が自らおちんちんを触る姿が可愛らしく、そしてすごくえっちで……芹自身興奮して、彼に襲いかかってしまいそうになりながらそう提案する）
自分でびゅーびゅー出来たら……ご褒美にお姉ちゃんがもっともっと、気持ちよくしてあげる…♪
（そう言うとレンくんに添い寝するようにして横になり、必死に扱くおちんちんを彼とともに眺める） >>874
……………っ///
ｺｸｺｸ)
(押し殺したような声を上げて、必死で首を縦に振り、もっと気持ちいいコトをしてもらうために、おちんちんを扱く)
(クチュクチュと音を立てて、腰が浮いたり、キューっと胸の奥がドキドキしたり)
(添い寝した芹さんの胸に顔を埋めて、甘い匂いをいっぱい吸い込みながら、おちんちんを触る)
…………あっ///
(びゅるるっびゅるるっ♪ びゅくっびゅくっ♪)
(今日始めて出した声が、女の子のような喘ぎ声で、快感に打ち震えて)
(さっきより量も多く、濃い精液を芹さんの制服のスカートに出してしまい…) >>845
あっ……やんっ……♪
もぅ……お姉ちゃんのスカートに出しちゃ駄目じゃないか…♪
（可愛らしい声とともにおちんちんから勢い良く飛び出した精液は、芹のスカートにたぱたぱと音を立てて飛び散った）
（胸に顔を埋めた彼を撫でながら、よくできました♪と囁きかけて）
じゃあ……こんどはお姉ちゃんが気持ちよくしてあげる…。
（精液によって汚れてしまったスカートはそのままに、芹は彼の股の下と向かう）
（そして、おちんちんに顔を近づけながら優しく扱く）
次は……お姉ちゃんが、お口でしてあげるからね…♪
（そう言うと、まだまだ元気な彼のおちんちんに軽くキスをした） >>876
……………！
ﾊﾞｯ)
(射精の快感に浸るのもつかの間、芹さんが自分のおちんちんにキスするところを見て)
(お口でする、といった言葉にも反応して、身体を起こして、首を横に振る)
(レンとしては、大好きな芹さんに汚いものを口にして欲しくない…というつもりなんだろうけど)
(それでも、お口でされる事を想像すると、おちんちんもムクムクと大きくなって)
(顔を隠して、無抵抗という事を伝えて、今か今かと待ち望む) >>877
くふふ、大丈夫大丈夫……♪
（彼の反応は当然だろう。しかし芹は半ば無理やり押し通し…）
（首を横に振る彼とは裏腹に身体は正直で、2度も射精しているのにもかかわらずおちんちんはまた大きくなって）
ん……ちゅっ……♪れろ、れろっ……はむっ……♪
（優しく扱きながら舌先でまだ皮のかぶったおちんちんをくすぐるように舐め、精液の独特の味に慣れて来ると先っぽだけを口に含んだ）
んっ……ちゅ、ぢゅる、はむっ……♪
れろぉっ…、ちゅ、んむっ……♪
（唾液をおちんちんに絡ませるようにしゃぶり、しばらくすると、器用に舌で皮を剥き、亀頭を露出させる） 【すいません、また規制に引っかかってしまって…】
【今夜はここまでにさせてもらっても大丈夫でしょうか…？】 【はい、構いませんよ】
【次回は明日でもよろしいでしょうか？時間は16時以降が可能になりました】
【楽しんで頂けていますでしょうか？】 【はい、とってもえっちにいじめてもらって…嬉しいです】
【明日ですけど、16時頃はなんとも言えないので、20時からにしてもらってもいいでしょうか？】 【それは良かったです、ご要望等あれば遠慮なくどうぞ】
【かしこまりました、それでは20時からでお願いしますね】 【ありがとうございます、明日もリクエストさせて頂こうかなと考えてます】
【明日もよろしくお願いしますね？こちらは先にお返しします】 【こちらこそよろしくお願いします、おつきあいありがとうございました】
【それでは失礼します、スレをお返ししますね】 【こんにちは、芹さんへのお知らせで1レスお借りします】
【今日の20時からの予定でしたが、少し遅らせて、22時からにして頂いても大丈夫でしょうか…？】
【1レスお借りしました】 >>887
【わかりました、それでは22時からお願いします！】
【伝言のためお借りしました】 【こんばんは、何度もお待たせして申し訳ないです…】
【芹さんを待たせて頂きますね】 >>878
………ひゃうっ…んっ、んぅ…///
ｷﾞｭｳｩ)
(これまで硬かった表情も、おちんちんを口に含まれて、更に皮まで剥かれてしまったら、次第に表情も蕩けはじめ)
(気持ち良さそうな喘ぎ声をあげながら、耐えるためにクッションをギュッと掴み)
………も、もっとぉ…きもちよく、してぇ…♪
あうっ…///
(ここまで感情を声に出すレンはとても珍しく、甘美な快楽に負け)
(前髪の間から、目を細めて気持ち良さそうな表情が伺える)
【今夜もよろしくお願いします！】 >>893
ッ…・…レンくん…可愛い……♪
（芹でさえ初めて聞いた彼の甘い女の子のような喘ぎ声）
（思わずきゅんとなりつつ、彼のおちんちんをじっくりと優しく、しかし確実に快感を与えるように舐めまわす）
もっと……？どうやって気持ちよくしてあげようかなぁ…♪
くふふ……♪そんなに可愛い声でおねだりされたら断れないな…♪
（顔を紅潮させながらの彼のめったに聞かないおねだりの声に芹は一度おちんちんから口を離す）
レンくんは……おっぱい、好き？
（彼がどう答えるかはだいたい予想はついていたが……セーラー服に包まれながらもそのサイズを主張する胸を芹自ら持ち上げ、聞いた）
【こちらこそ改めてよろしくお願いします！】 >>894
……………？
ﾋﾟｸﾋﾟｸ…)
(今にも射精してしまいそうなおちんちんが、口から出され、どうして、といった表情でおちんちんをピクピクと動かすが)
……………！
ｺｸｺｸｯ)
(声を上げてしまった事が恥ずかしいのか、また無口なレンになってしまったが、それの代わりと言わんばかりに、素早く頷いて)
(おっぱいの所だけむっちりと主張したセーラー服を見て、興奮がどんどんと高まり) >>895
ふふ、好きなんだ？
じゃあおっぱいも使って……おちんちん気持ちよくしちゃおうね♪
（やはり、と言ったような表情でにやりと笑うと、ちゅっ♪とおちんちんにキスを落とす）
（制服を捲りあげるとむっちりと爆乳を包み込むスポーツブラが現れる）
（ブラも半ば無理やりずり上げる…すると、だぷんっ！っと勢い良く乳房がこぼれ出て、制服やブラの圧迫が無くなった分、更に大きく見える）
（小麦色に焼けた肌とは違い、日に焼けていない真っ白な乳房。その先にはきれいなピンク色の乳輪と乳首がぷっくりと勃起していた）
ふふっ……♪恥ずかしいけれど…君も、おちんちん見せてくれたもんね♪
次からは…おっぱいも使って、気持ちよくしてあげる…♪ >>896
………！
………ｶﾞﾊﾞｯ)
(ずーっと見たくて、気になっていた芹さんのおっぱいを初めて見て、我慢しなきゃ、と思いつつ、芹さんの身体に突然抱き付いて)
(制服越しとは違った、むっちりと吸い付くような肌の感触を味わいながら、おっぱいの間に顔を埋めて)
…………///
ｸｲｸｲｯ)
(胸に顔を埋めたまま、精液塗れのスカートをクイクイと引っ張って、まるで赤ちゃんのように、おっぱいを欲する)
(その間も、おちんちんを太ももにすりすりと擦り付けて…) >>897
なっ……なんだよぉ……♪
（谷間に顔をうずめるように抱きついてきた彼を抱き返しながらくすっと笑う）
良いんだよ♪そうして枕にしても、触っても、ちゅーちゅーって、吸ってみても…♪
（いつも胸に顔をうずめるようにして抱きついてきていた彼、よほどおっぱいが好きなんだろう）
おっぱい…好きにしてみて？
今日は君がお姉ちゃんにしたいこと、全部しちゃお？
（そう言うと、スリスリと太ももに擦り付けられるおちんちんをちらりと見て…）
（スカートもまくり上げ、むっちりと芹の下半身を包み、鈍い光沢のあるスパッツを露わにして）
おちんちんはここにすりすりして…？お姉ちゃんのスパッツにすりすりして、びゅーってしても良いよ♪ >>898
……………///
ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ)
(しかし、いざとなると恥ずかしさから、人差し指で、柔らかく形を変えるおっぱいをツンツンと触るだけで)
(意を決して、カプっとピンク色の先っぽを甘噛みして、ちうちうと優しく吸い始める)
…………♪
ﾁｭｸﾁｭｸ)
(スッと露わになったスパッツに新たに興奮したのか、太ももとスパッツの間におちんちんを挟んで、おまんこに入れた時のように、発情したワンちゃんのように腰を振る) >>899
んぁっ♪…レンくん……かわい…♪赤ちゃんみたいだなぁ…♪
（ちゅぱちゅぱと乳首を吸う音が静かな部屋に響く）
ふ、ぁ♪んっ……あ♪レン、くぅ…ん……おっぱ、い……でちゃ……あぁッ♪
（しばらく彼が吸っていると、とぷっ♪びゅるるっ♪と、彼の口の中に母乳が噴き出し始める）
（とろりとした練乳のように甘く濃厚な母乳が彼の口に飛び込み…）
ふふ……太ももでおちんちんすりすり、気持ちいい？
（彼の我慢汁で滑りの良くなった太ももとスパッツはぴっちりと彼のおちんちんに吸い付き、扱き上げる） >>900
…………！？
ﾁｭｯ､ﾁｭｩ…)
(甘い母乳が口いっぱいに広がると、少しびっくりしたのか、口からおっぱいを離して)
(それでも、大好きなおっぱいから母乳が出たことに興奮して、もう一度カプっと甘噛みして…)
…………///
ｽﾘｽﾘ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ)
(太ももとスパッツの間が予想以上に気持ちよかったのか、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら、一心不乱に腰を振って)
…あっ………///
(どぴゅっどぴゅっ♪ びゅるるっびゅくっ♪)
(短い嬌声を上げて、まるで膣内と勘違いしたかのように、精液がスパッツと太ももの間を、勢いよく駆け上って) >>901
あっ…♪らめ♪んぅ♪そんにゃ♪あっ……あんぅ……。
（彼が懸命に母乳を吸い始めると、思わず甘ったるい声を漏らして）
（彼が吸っている方とは逆の乳房からも母乳が漏れ始める）
あははっ…そんなにきもちいい…？お姉ちゃんの太もも…♪
（太ももとスパッツの間で脈打つおちんちん。熱い精液がスパッツにシミを広げていく）
お姉ちゃんのおっぱいも…スパッツも…皆好きなんだな♪レンくんは…？
（芹も相当興奮しているのだろう。すでに股間の部分には大きなシミを作っていて、くっきりと割れ目が浮き上がっている） 【何回もすいません…またまた規制されてしまって…】
【よろしければ凍結をお願いしたいのですが…】 【了解しました、次回可能な日を教えて頂ければと思います】 【明日の22時から、水曜日の22時からが空いてますがどうでしょうか…？】
【いい所なのに…申し訳ないです】 【いえいえ、お気になさらず…私も寝落ちしてしまってはいけませんので…】
【では明日でお願いできますか？】 【はい、明日の22時からでお願いします】
【明日もたっぷり甘えさせて欲しいです…】 【私も嫌になるほど甘やかしたいです！ぜひよろしくお願いします】 【明日もよろしくお願いします！こちらは先にお返ししますね】 【芹さんへの伝言でお借りします】
【今日の22時からの予定でしたが、急用で難しくなってしまったため、改めて芹さんのご都合の良い時間を教えて頂き大丈夫でしょうか…？】
【何度もすいません、1レスお借りしました】 >>911
【かしこまりました、今週であれば夜の20時からは何時でも可能です。よろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 >>913
【芹さんへの伝言でお借りします】
【急な変更に対応して頂いてありがとうございます】
【明日の22時からにして頂きたいのですが、大丈夫でしょうか？】
【ひと言お借りしました】 >>916
【ご連絡が遅くなり申し訳ありません！】
【木曜日の22時からでよろしいでしょうか…？】 >>917
【すいません、明日は都合が悪いので…】
【金曜、日曜日の21時からなら大丈夫なんですが…】 >>918
【あ、すみません…今日の22時でしたか…？勘違いしておりました…】 >>919
【どの道こちらも今日は都合が悪かったので…次回都合のいい日はいつでしょうか…？】 >>920
【そうなんですね、失礼しました…】
【では日曜日にお願いできますか？】 >>921
【分かりました、その時間にお願いします！】 >>902
……………///
ｺｸｺｸｯ)
(何度も射精しているのに、疲れるばかりかどんどん気持ちよくなっていくレン)
(いつも通り、コクコクと頷いたかと思えば、重い口を開いて)
………でも、お姉ちゃんが一番好き………♪
(普段よりも少し饒舌に、本心をさらけ出して、照れ隠しからか、おっぱいから顔を離して、恥ずかしそうに)
(今度は、太ももより下の黒いハイソックスに夢中で)
(しかし、スパッツの割れ目部分にも興味を示して、すっかりヘンタイに調教されてしまったレンだった)
【こんばんは！今夜もお願いします！】 >>928
君は元気だな…♪もう何回出したのかな？
（まだまだ収まりそうにない彼を苦笑い）
（しかし芹自信、自分の体に欲情して貰えるのは嬉しいことで）
っ……♪そ、そんな…可愛い声で言われたら……お姉ちゃん嬉しくておかしくなっちゃうよ…？
（めったに聞くことのない彼の声、しかも好き、と言われてしまえばデレデレにならざるをえず…）
ふふ……レンくんのすきなようにして良いんだよ♪次はどうしよっか………。
（首をかしげてしばらく考えて…）
次は……お姉ちゃんの事も、気持ちよくしてくれる……？
（誘惑するようにそう言うと、スパッツに浮かび上がる割れ目を自ら指でなぞる）
【こちらこそよろしくお願いします！】 ……………♪
ｺｸｺｸ)
(ふにふにと柔らかいおっぱいの間で、うんうんと首を縦に振って)
(大好きなおっぱいから名残惜しそうに離れて、太ももと太ももの間に顔を入れて、優しく指でなぞってみる)
(すると、じんわりととろとろの愛液が溢れ出て…)
…………？
ﾑﾁｭｰｯ)
(女の人を気持ちよくさせる方法は分からないけど、どうにかして大好きなお姉ちゃんに気持ちよくなってもらいたいと、みかんを食べるみたいに、スパッツの上からびちゃびちゃの割れ目に吸い付く)
(芹さんの愛液で、どんどんえっちな気分が高まっていって…) んっ…♪そう、そこ、だよ……♪
（まるでボディペイントのようにスパッツ越しに浮き上がる割れ目。ぷっくりとした土手は柔らかくも弾力があり）
（じっとりとスパッツに広がるしみは芹の本気汁で…いやらしい香りをむんむんとさせている）
ひゃっ……！？あっ…やんっ……♪
（彼に秘所を舐められるとは思ってはおらず、思わずびくんっ！と身体を跳ねさせてしまう）
ど……どう…？お姉ちゃんの、お股……？ >>931
……………♪
ｱﾑｱﾑ)
(よっぽど気に入ったのか、割れ目にずーっとくっ付いて、おっぱいに吸い付くみたいに、愛液とお股を舐めて)
(まるで発情期のワンちゃんのような姿で、おちんちんもどんどん固くなり)
……………///
ﾑﾆｭﾑﾆｭ)
(そして、柔らかいところが大好きなレンは、ムチムチな太ももに頬ずりして)
(ムニュムニュと堪能した後、太ももの汗を舐めとって)
(今度は黒のハイソックスにおちんちんを擦り付けて、あっという間に脚フェチにされてしまった) お姉ちゃんの……ぁんっ……♪おまた、好き……？
（ちゅくちゅくと音を立てて割れ目をなぞったり、愛液を吸い出したり…夢中で舐め回す彼の舌に思わず声を漏らす）
おねえちゃん、きもち…いい、よ♪お、また、ぺろぺろされるの、好き……♪
ふふ……レンくんは脚も大好きなんだね……？
良いよ、今日は……ううん、何時でも、お姉ちゃんは君のモノ、だから…♪
（くすくすと楽しげにそう言いながら、足に甘える彼を眺める）
じゃあ今度は……脚で、してあげようか…？ >>933
………………！
ｺｸｺｸ)
(脚でしてもらえると聞いて、びっくりしたように頷いて)
(太ももに頬ずりして、ちゅっちゅっと軽くキスをする)
ｺﾞﾛﾝ)
(甘えるネコのように太ももから離れ、ゴロンとお腹を見せて寝転び)
(小さなおちんちんの先から、とろとろの先走りが漏れて)
(早くいじめてもらいたそうに、おちんちんをひくつかせる) >>934
ふふっ…♪そんなに嬉しいんだ♪
君はいじめるよりもいじめられちゃうほうが…好きなのかな♪
（太ももに甘える彼を優しく撫でて…）
（もうすっかりえっちの虜になってしまったレンくん。それも芹も一緒だった）
（脚でするというマニアックなプレイもすんなりと受け入れてしまうほどに淫乱モードになった芹は早速彼の向かいに座るようにして）
（あぐらをかくような体勢でおちんちんをハイソックス越しの足先でくすぐる） >>935
……………♪
………あっ…♪
(汗で湿った足裏に、ザラザラとした生地の感覚、そしてさわさわとおちんちんをくすぐられ、また声が漏れて)
(ぷにぷにとした足裏にいじめられて、全身に快感が走る)
(そして、何秒も経たないうちに)
(びゅるるーっ♪びゅるるーっ♪びゅくっびゅくっ…♪)
(身体を震わせながら、数回目のせーしを吐き出して)
(勢い良く飛んだ精液は、黒のハイソックスに飛び散って、真っ白に染めてしまう)
(少しの間快感で動けなかったが、すぐに起き上がって)
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)
(汚してごめんなさいと言わんばかりに、ハイソックスに着いた精液を舐めとって…) >>936
お姉ちゃんの足、気持ちいい？
（お世辞にも器用な足使いとは言えないが、それでも彼が気持ちよくなれるように懸命に足コキを続ける）
（そしてよほど足が気持ちよかったのか、すぐに彼は射精してしまう）
ひゃっ……も、もぅ……♪すごい量……♪
（興奮しきった表情の彼は掃除をするように精液を舐め取り始める）
（愛らしい彼にそんなことをされてしまえば、芹の中のSの部分がくすぐられ…ぞくぞく、と身体を震わせた）
レンくん……？次はどうしてほしいかな…？
（足を舐める彼を撫でながら問いかける） >>937
……………♪
ﾑｷﾞｭｯ ﾋﾞｼｯ)
(再び大好きな芹さんの身体に抱き付いて、ムチムチとした肉感的な感触を味わいながら、芹さんの後ろを指差す)
(二人ともずっとえっちをしていたせいか、汗だくで)
(二人っきりでお風呂に入りたいと、お風呂場を指差す)
……………
ｸｲｸｲ)
(それと同時に、クローゼットにかかった競泳水着を見つけて)
(クイクイと制服のシャツを引っ張り、お風呂の時に着て欲しいとおねだりする)
【すいません、今日はここまでにして頂いてよろしいでしょうか…】
【是非次回可能な日にち、お時間を教えてください】 【はい、次回可能なのは火曜日です。何時からでも構いませんよ】 【わかりました、それではまた火曜日によろしくお願いします！】 【遅くまでありがとうございました、火曜日によろしくお願いします！】
【お先にスレをお返しします】 【ごめんなさい！22時と勘違いしておりました…すぐに続きをご用意しますね】 >>938
ん……？
お風呂……お風呂か。お互い汗だくだもんね…♪さっぱりしようか。
（彼の指差す方向を見て…彼の伝えたいことを察する）
…？
水着……お姉ちゃんの？
これ、学校で着てるやつだけど……良い？
（暗い紺色に白いラインの入ったスポーティな競泳水着。芹が学校で着ているものだ）
ふふ、水着着て欲しいんだ……♪君もマニアックだな♪
（彼がそれを着て欲しい、とのことで…実は競泳水着フェチでもある芹はニンマリとわらう）
【大変申し訳ございませんでした、今晩もよろしくおねがいしますね】 >>946
…………！
ﾌﾙﾌﾙ)
(マニアックだと言われ、決して自分はそうではないと首を横に振るも)
(照れ隠しの為に首を振っただけで、内心はすごく嬉しがっている)
………………///
ｶｱｱｯ)
(脱衣場で全裸になって、生まれたままの姿をさらけ出すと)
(カチカチのおちんちんはもちろん、ピンと立った乳首も恥ずかしそうに)
(長い前髪で目線を悟られないように、必死に隠している) >>497
ふふ、良いんだよぉ……♪お姉ちゃんも…ぴちぴちのこの水着、大好きなんだ…♪
（恥ずかしげな彼をなだめるように芹自身も競泳水着フェチであることを告白する）
じゃ、着替えるから…君は先にお風呂、行っててね？
ん……なんかまたきつくなったような……。
（競泳水着に着替えた芹…お尻も、胸もなかなか水着に収まらず時間がかかってしまった）
おまたせ、どう？お姉ちゃんの水着♪
（ぴっちりと芹の肉感的な身体を締め付ける競泳水着。まるでボディペイントのように芹の身体に張り付き、その身体を強調する）
（収まりきっていないお尻、乳房も制服よりもさらにその大きさを目立たせているようで…） >>948
…………♪
ﾑｷﾞｭｯ ｽﾘｽﾘ…)
(やはり大好きな芹さんの競泳水着で興奮したのか、湯船から出てムチムチの身体に抱き付いて)
(柔らかで気持ちのいいおまんこの付近に、おちんちんを擦り付け)
(まるで物欲しそうに上目遣いで、前髪の間から見つめる)
ﾁｭｳﾁｭｳ…)
(そして水着の上からじんわりと滲む母乳を見て、カプっと噛み付いて)
(それでも子犬が甘噛みするかのように、優しくちうちうとおっぱいを吸う) >>949
ひゃぁっ……♪あ、あんなに出したのに……まだおちんちんおっきいまんま…♪
お姉ちゃんの水着と……ふとももでびゅーびゅーしてみる？
（水着のすべすべとした感触と、恥丘のむっちりとした感触が彼のおちんちんに快感を与える）
（さらに気持ちよくしてあげようと、彼のおちんちんに手を添えると太ももとおまんこの間におちんちんを挟み込み、脚を閉じて締め付ける）
ふふ……♪水着越しにおっぱい吸われるの……気持ちい……♪
（母乳で染みの出来たおっぱいは、水着越しにも関わらず乳首がぴんと勃起している）
（芹の開発済み乳首は軽い刺激だけで全身にびりびりと快感が走り、声を漏らしてしまう） >>950
…………♪
ｺｸｺｸ)
(声こそ上げないものの、太ももにおちんちんを挟まれて、気持ち良さそうにはぁはぁと息を荒げると)
(柔らかな太ももに加えて、ふわふわな恥丘におちんちんが擦れて、とても気持ち良さそうに競泳水着に夢中になって)
…………♪
ｱﾑｯ)
(お姉ちゃんが気持ちいいと言ったから、もっと気持ちよくしてあげようと、おっぱいを更に強めに吸って)
(すべすべの競泳水着の生地から、甘い母乳をたっぷりと絞って、自分のおちんちんも絞ってもらいたそうにモジモジしながら) >>951
（母乳を吸いながらカクカクと腰を振る彼を愛おしそうに眺めながら彼を甘やかすように撫でる）
お姉ちゃんの水着でどんなことしてほしいのかなぁ…？
（猫なで声で囁きかけながら、太ももをキュッと閉じ、彼のおちんちんを締め付ける）
ぁんっ……♪んっ……レンくん…？こっちも、触って……？
（彼の手を取ると、彼の吸っていない方の乳房へと彼の手を持っていき…）
お姉ちゃんのおっぱい、気持ちよくしてくれたら……君のおちんちんも気持ちよくしてあげる…♪ ……………///
ﾑﾆﾑﾆ)
(芹さんに促されて、もう片方のおっぱいを恐る恐る触って)
(ムニムニと優しく、おっぱいを触って、先っぽをキュッと握って)
(それに呼応するように溢れ出る母乳を、美味しそうに飲み込んでいく)
…………♪
…………いっぱい、いじめてほしい…♪
(恥ずかしそうにそう声を漏らすと、ふにふにと太ももにおちんちんを擦り付け)
(すでにイキそうな顔で、絞り出すようにこうつぶやいた) >>953
んぁっ……はぅ……ん……♪
いい、よ……上手……女の子の身体には…優しく、しないとな…♪
（優しく、しかし確実に芹の気持ちのいいところを攻めてくる彼にトロンとした表情になり）
くすっ……いじめて、ほしい……？
ふふ……じゃあ、一回お姉ちゃんの水着に出しちゃお……？
（彼の頭を優しく撫でながら、もう片手をおちんちんに添え）
（むちむちとした恥丘に亀頭をこすりつけながら、優しく扱く） >>954
……………！
ｺｸｺｸ)
(大好きな芹さんにいじめられるなら本望で、されるがままにおちんちんをいじめられるが)
(今にも射精しそうになって、おちんちんをすっと競泳水着の中に滑り込ませ)
(自発的に腰を振って、水着の中で射精してしまう)
(どくんっ♪どくっどくっ…♪)
(咄嗟に水着の中におちんちんを入れると、丁度柔らかおまんこのすぐ横で射精してしまい)
(競泳水着のぴっちりした生地の中で搾り取られ、くたっと力が抜け、ギュッと抱き付いて体重を掛けると)
(小さなレンの身体に、むっちりした芹さんが覆いかぶさるように転んでしまった) >>955
ひゃぅっ……んっ……熱いのいっぱい出たね……♪
なんだか……ほんとのエッチ、しちゃったみたい…♪
（水着の中へと射精した彼。ぼと、ぼとっと重い音を立てて特濃精液が流れ落ちていく）
…ん…うぁっ……！？
（バランスを崩し、彼に覆いかぶさるようにして倒れてしまう。なんとか怪我をしないように倒れることが出来た）
次は……おっぱいで気持ちよくしてあげる…♪
（そう言うと、水着に包まれた乳房でおちんちんを挟み、にゅちにゅちと卑猥な汁音を立てながらパイズリを始める）
おっぱいで気持ちよくなったら……今度は、お姉ちゃんと……ほんとのえっち、する…？ >>956
……………///
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)
(射精したばかりのおちんちんをおっぱいで挟まれ、気持ち良さやくすぐったさでビクビクと身体を震わせて)
(それでも気持ちいいのは変わらず、長い前髪の間から、もっとしてほしい、といった表情で見つめ)
………！
ｺｸｺｸｯ)
(ほんとのえっち、という行為自体は分からなかったが、とっても気持ち良さそうな響きに首を縦に振る)
(その間も、ぱいずりえっちに夢中なのは言うまでもなく)
(身体をくねくねと動かして、必死に射精の快感を我慢している) 【ごめんなさい、少しウトウトしてしまい…凍結をお願いできますか？】 【了解です、次に可能な日にちはいつでしょうか？】
【こちらは木曜日以外は難しいです…】 【それでは木曜日でお願いできますか？時間はいつでも構いませんよ】 【分かりました、それでは木曜日の21時からお願いします！】
【こちらはお先にお返し致します、夜遅くまでありがとうございました】 >>957
どう……？きもちい……？
君の大好きなおっぱいで……おちんちん挟んじゃうの…♪
（芹自身怖いもの見たさで読んだえっちな漫画でしていた事のマネをしている状態ではあるが…）
（彼の反応を見ていると、どうやら相当気持ちいいらしい）
ふふ、お姉ちゃんのおっぱいに遠慮なく出してね…？
（彼の身体にのしかかるようにして下半身を固定し、乳房を上下、左右に揺さぶって刺激する）
（もっちりとした乳房の感触とすべすべとした水着の感触が彼のおちんちんを攻め立てる）
【今晩もよろしくおねがいしますね】 …………///
ｺｸｺｸｯ)
(むっちり柔らかなおっぱいがおちんちんに吸い付いてきて、体をよがらせて気持ち良さそうな顔をして)
(どこで覚えたのか、芹さんのみるくをローションにしてほしい、そんな目線を送った)
(のしかかられて動きが制限された下半身で、脚を動かして、全身で芹さんの柔らかさを体感しようと)
(水着の上からスリスリと脚でさすったり、巻き付いたように抱き付いて、精一杯甘えている)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 ふふ、なーに？
んー……そうだ、ミルクでにゅるにゅるにしようか♪
（彼の視線に気がつくと、察するように自ら乳房、そして乳首を軽く刺激し、母乳を絞る）
（勢い良く噴き出した母乳は彼の身体に飛び散る。芹はそれを器用に彼のおちんちんにかけて湿らせると）
（母乳で濡れた乳房でみるくぱいずりを始める。その甘い香りが浴室を満たす）
お姉ちゃんにたっぷり甘えてね…？
なんでもしてあげるから…♪
（彼が全身で芹を求めているのに返すように乳房でおちんちんを愛撫し、彼の腰に手を回してこちらからも抱きつく） ふぁっ…ひゃっ…………♪
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ)
(みるくの甘い匂いと滑りの良さで、思わず声が漏れ、身体はピクピクと震え)
(おちんちんへの快感も最高潮に達して、すぐにあっけなく射精する)
(ぴゅるるーっ♪ぴゅるっぴゅるるっ♪)
ｸﾞｯﾀﾘ)
(流石に精通した今日で何回も射精して疲れたのか、ぐったりとした様子で)
(それでも、もっともっと芹さんを求め、身体に抱き付いて)
ほんとのえっち…したい…///
(と、耳元で囁いた) （精液でとろとろになった乳房から精液をすくい取り、ぺろりと舐めて）
ふふ、おっぱいでもたっぷりでちゃったね…？
まだおちんちんは元気……みたいだけど？
（くったりと疲れた様子の彼を優しく抱き、みるくを与えるように胸を差し出す）
ほんとのえっち……？約束だもんな♪
じゃあ……その前に、お姉ちゃん以外とはえっちしないっていう…約束のちゅー、しよ…？
（芹は彼を完全に自分のモノにしようと、にた、と妖艶な笑みを浮かべて彼に唇を近づける） …………！
ｺｸｺｸｯ)
(今までに見たことのないような、芹さんの妖艶な表情に、少しびっくりしたのか、一瞬ひるんだように)
(それでも、大好きな人のモノになるということが嬉しくて、何回も首を縦に振る)
……………ちゅっ♪
ﾑﾁｭｯ)
(小さな口で、ぽてっとした柔らかい唇と合わせて)
(嬉しさのあまり目に涙をためて、小さな身体で力いっぱい抱き締める) んっ……んむっ……ちゅっ……ちゅぅぅ……♪
（彼が切なげな表情で強く芹を抱き、優しくキスをした）
（それに答えるように芹も彼を強く抱き返し、キスを返す。初めは軽いキスだったが、しばらくすると彼の口の中に舌を押し込むようにする濃厚なものになっていった）
んむっ……れろっ♪んぢゅ、んっ……ふぁっ……♪
（数分の間、彼を強く求めてディープキスを続けた。芹が口を離すと舌に絡んだ唾液が糸を引き、二人の間につつ、と落ちていった）
ふふ……これで君はお姉ちゃんのもの……お姉ちゃんも、君のもの、だよ…♪ …………♪
ｺｸｯ)
(二人きりでずっと唇を重ね合わせ、体を抱きしめあい、一つになって)
(さっきまでは落ち着きがなかったが、次第に落ち着きを取り戻し、この幸せに酔いしれていた)
(唇を離した後は、もう一度おっぱいに顔を埋め、大好きな体勢になって)
ｽﾘｽﾘ)
(ちょうどさっきと同じように、お腹におちんちんをスリスリと擦っておねだりしながら)
(大好きな芹さんとのほんとのえっちを、今か今かと待ち望んでいた) よしよし…♪じゃ……しよっか……？
ほんとのえっち……♪
（彼に甘い声で囁きかけると、そのままゆっくりと押し倒した）
（そして、彼の上にまたがり、騎乗位の状態になる）
（すっかり元気を取り戻したおちんちんを、お尻ですりすりと焦らすように擦る）
ふふ……お姉ちゃんに、任せて……？初めてのえっちは、お姉ちゃんが……シてあげる…♪
（そういう芹も処女ではあるのだが……疎い知識ながら、彼をリードしようと努力している）
ほんとのえっちは……お姉ちゃんのお股に、君のおちんちん、挿入れちゃうんだよ……♪
（そう言うと、すでにじっとりと愛液で濡れた競泳水着のクロッチを、くい、と横にずらした）
（無毛のきれいなおまんこが顕になる。まるで少女のような幼い割れ目は愛液でぬらぬらとした光沢を放っている） レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
