0001名無しさん@ピンキー2020/11/04(水) 20:10:42.45ID:jePgC1zu
文字通りストーカーのスレッドです。
学校の女子校生、会社のOL、たまたま道端で見かけた女など…
このようなターゲットを尾行して、自宅をつきとめ盗撮をしたり
嫌がらせをしていくスレッドです。
あくまでストーカー行為までなので、本番行為は相手に確認してから行ってください。
ふふ、今日はいっぱい買い物しちゃったわ、今度プール行くのが楽しみね♪
(夕方、両腕に紙袋をぶら下げ満足そうな表情を浮かべながら自宅へ向かい歩いている)
(久しぶりの友人との買い物で日頃のストレスを発散する事ができたのか)
(昨日までの疲れた様子も無くなり、そのまま上機嫌で自宅へ帰宅する)
ふぅ、到着……あ、そういえば洗濯物忘れてた!取りに行かないと
(自宅に到着してからコインランドリーに洗濯物を置いたままだったことを思い出し)
(荷物を置いて再び自宅を出ていく)
あれ、珍しいわね、いつも使ってる人がいないのに今日は他の人も使ったのかしら?
(普段は中身は出されることもなく洗濯乾燥機の中に放置されている洗濯物が)
(珍しく取り出され綺麗に畳まれていて不思議に思うが、管理をしている人間か)
(もしくは自分の後に使用した人間が取り出し畳んだのだろうと思い気にすることなく)
(洗濯物を自宅へと持っていく)
……あれ…タオルがない?…それに下着も……どこかで落としたかしら…それとも家で無くした…?
…ま、いいわ、タオルも古いのだったし下着も何年も前ので今は1サイズ小さくなって使ってなかったから…
それより今日買った下着とか水着、袋から出してあげないと♪
(洗濯物の中に一緒に出したと思っていたタオルと下着一式が無い事に気づく)
(記憶があやふやなため、洗濯に出さず自宅のどこかにあるのだろうと思い)
(すぐに友人とのショッピングで買った物へ気を取られていった)
(ストーカーが盗んだショーツにはS 82-90cm、ブラにはFというサイズが記載されていた)
お疲れ様で〜す、ふぅ…今週もようやく終わりそうね
(それから一週間、何事も無く普段通りの生活をして再び週末を迎える)
(この一週間、ストーカーの男に自分の行動が監視しされていたとも知らずに…)
1〜5
以前から時々利用していた帰宅途中にある大きなスポーツクラブの中に入っていく
その施設の中にあるプールを利用していた幹恵、今回は休みの日に買った
新しい水着を着てプールに入っていった
6〜0
仕事を終えて帰宅するとカーテンを閉めて着替えを始める、再びカーテンを開けると
ピッタリと肌に密着したタンクトップにスパッツ姿になって、リビングのテレビで
動画サイトを見ながらヨガを始める
【今のままで大丈夫です、その辺りは気にせず進めてください】
ただいまー!……さ、今日は少し運動しないといけないわね
(ここ最近、仕事の忙しさから運動不足なのを気にして何かを始めようと考えていた幹恵)
(友人と相談した結果、自宅でも気軽にできるという事もありヨガを始めることにした)
(カーテンを閉め先日購入したスパッツやタンクトップへ着替えていく)
やり方も分からないし、まずは動画を見ながらやってみよ……
あ、汗もかくし、窓開けて換気しないといけないわね…
この時間にここ通る人もいないし開けてても別に大丈夫よね……
(マンションの前は昼間でもほとんど一通りのない道という事もあり幹恵は特に警戒することなく)
(部屋を隠していたカーテンが開け、部屋の換気のために窓を開けていく)
(リビングにはヨガ用のマットが敷かれタンクトップにスパッツ姿の幹恵が)
(テレビを見ながらヨガを始めようとしていた)
ん……身体柔らかいほうだと思ってたけど…ちょ、ちょっときついわね…
(背筋を仰け反らせる等のヨガのポーズをしていく幹恵、カーテンも開けられ無防備のままの)
(窓から見る外は暗く何も見えないが、外から部屋の中はハッキリと見え、警戒心のない幹恵は)
(その肉感的な身体が汗ばんでいく様子を、何も気にすることなく外に晒してしまう)
ただいま〜!さ、美咲も入って、入って!
「おじゃましま〜す♪」
(かなりの量の酒を飲んだ2人はすっかり酔ってしまい、帰宅すると床に座り込んでしまう)
こんなに飲んだの久しぶりね、やっぱり美咲と飲むと楽しいわ♪
「ふふ、そう言ってくれると嬉しいなぁ」
「あ、そうだ!さっき買ったんだけど幹恵ちゃんこれ着てみない?」
(そう言うと美咲と呼ばれている女が袋からバニーガールや体操着の衣装を取り出す)
「さっきのお店で見かけて幹恵ちゃん着たら似合いそうかなぁ、と思って買ったんだよ♪」
えぇ…なによそれ、私はいいよ……自分で買ったんだし美咲が着れば?
(酔った勢いで友人が買った衣装を見て乗り気でない幹恵だったが)
(美咲と呼ばれている女に何度も迫られ仕方なく着替え始める)
「あら〜幹恵ちゃん前よりも胸大きくなった?」
大きくはなったけど美咲に比べたらまだ小さいわよ…
(その場で服を脱ぎ始めた幹恵はブラを外し大きな乳房を露出させるとピンク色の綺麗な乳首があらわになる)
(そのままショーツ一枚を身につけたまま、渡されたバニーガールの衣装に着替えていく)
「ふふ、そうかなぁ♪褒められちゃったし私は全部脱いじゃおうかな〜」
(一方で美咲と呼ばれている女も下着姿になると幹恵よりも一回り大きな乳房で)
(酔った勢いでそのまま全裸になる、すると大きめな乳輪と乳首、綺麗に整えられた陰毛が露出する)
(そのまま美咲と呼ばれている女は気分よく笑顔のまま体操着へ着替えていく)
「幹恵ちゃんすごく似合ってるわ〜!」
もう…美咲飲みすぎよ、かなり酔ってるでしょ
「そんなことないよ♪ちなみに幹恵ちゃんは身長とスリーサイズはいくつですか?」
………164センチで……上から95、60、89で〜す♥ちなみに胸のサイズはGカッブよ♥♥
「きゃー!ナイスバディ♪」
(すでにかなり酔っている友人のノリに合わせて前屈みになり谷間を作って胸を強調し)
(バストのサイズを言い、そのまま今度は両手を腰に付けてウエストのサイズを言う)
(そして最後に尻を突き出してヒップのサイズを言う、そんな様子を盗撮されているとも知らず)
(幹恵はその後も友人の美咲と飲みながら愚痴を言い合い、そのまま衣装を着た状態で寝落ちしてしまう)
………昨日は幹恵の家に行って…そうだ服を脱いで体操着に着替えて…
……そのまま寝ちゃって…それから……だめ…思い出せない…
(帰宅途中の電車の中で昨日の事を思い出そうと必死になるが、酷く酔っぱらっていた事や二日酔いの頭痛もあり)
(思うように思い出せないでいた、しかしぼんやりとだが自分が幹恵の自宅で寝落ちしたところまでは)
(思い出していった、そんな時一通のメールが届く…)
ッ!?…これって…私…?なんでこんな事してるの……
(蕩けた表情で男の大きく怒張した肉棒をしゃぶる自分の姿に絶句し、すぐに画像を消す)
(何が起きたのか分からないまま、心臓の鼓動の高鳴りを抑える様に胸を抑え、俯きながら歩いて)
(自宅へと帰宅していく、そして何も考えたくないという気持ちを踏みにじる様に)
(再びストーカーからメールが届く)
いや……いやぁ…なんでこんな事になってるの…こんな…こんな事……やっぱり…夢じゃなかったんだ…
(今度は鮮明な画像で自分が悦びの表情を浮かべながら見知らぬ男に犯されている画像が送られると)
(夢だと思っていた事が現実であったことに絶望する、曖昧だった記憶が少しづつ蘇り)
(自分が快楽に身を任せて、男に何度も犯されていた事実を思い出してしまう)
……幹恵に相談…ダメ…そんな事しても解決できないし…幹恵も危ない目に遭っちゃう…
それに言ったらこの写真がみんなに見られちゃう……
(幹恵から連絡があるのに気づき、幹恵へ昨日の事を相談しようとメッセージを返信しようとするが)
(相談しようにも話せばネット上に自分の淫らな姿がばら撒かれる、そうなればいずれ)
(勤めている学校にも画像が広がり仕事を辞める事にもなる、そんなことを考えるともはや)
(誰にも話すことはできず、美咲はただ茫然と部屋の天井を見て絶望するしかなかった)
……ッ…また…メールが着てる…う…うぅ……なんで私がこんな目に……
(それから一週間の間、仕事には行きはしたものの生気のない表情で周囲から心配をされるが)
(何もないと自分から突っぱねて、人の距離を置く様になってしまう)
(そして毎日のように送られてくる画像を見ながら、今の状況に泣き崩れてしまう)
なんで私こんなに…嬉しそうにしてるんだろ……やっぱり…気持ちよくて……
(送られてくる写真に写る悦びに満ちた自分の姿を見て当時の状況を思い出していく)
(するとどうにもできない絶望の感情だけでなく、美咲の心の奥底で僅かに)
(犯された時に感じた快楽を求める感情が再び湧き始めていた…)
(そんな感情が入り乱れている時、新たなメールが送られてくる、ストーカーからの)
(呼び出しのメッセージ、それを見た美咲は恐怖の感情だけでなく期待にも似た感情を抱くようになっていた)
……こんな下着で行ったら…変に刺激して…また…うん…大丈夫、そんな事ない……
(考え事もまとまらず頭の中がぐちゃぐちゃに混乱している美咲は、指定された場所へ向かうため)
(準備を進める、何かを期待している感情が芽生えていた美咲はわざわざ下着を1サイズ小さいブラと)
(Tバックに着替え、その上に普段仕事で来ているブラウスにタイトスカートを着て自宅を出ていった)
ここだよね…だれもいないけど………ッ!?なんだろトイレの中から声が……こ、これ!あの時の…!
(指定された場所にたどり着き、周囲を見回すが薄暗く人の気配が感じられなかった)
(するとトイレから人の声のような音が聞こえ、恐る恐る入っていくと小さなモニターの中で)
(犯されながら喘ぎ声を出している自分の姿があった)
……なんでこんなのが…ひッ!な、何!?アンッ、うぅ、いやぁぁぁ!!!
(モニターを見て後退り、そのままトイレから出ようとした時、突然背後から抱き着かれ)
(大きな乳房が歪むほど力強く掴まれ、痛みと恐怖で悲鳴を上げる)
(しかし震えた身体は恐怖で硬直してしまい思うように動かせず、ストーカーの思いのままに)
(身体を凌辱されていってしまう)
アンッ、だめ、中はダメ…お願い…やめて…やめてぇぇ!!!
(強引に引っ張られ脱がされた服が腕や足に残ったまま犯さられる美咲)
(すでに大きく怒張した肉棒は膣内に侵入し、身体を貪られるかのように)
(何度も腰を打ちつけられていた、美咲は叫ぶように止めるよう呼びかけるが)
(男にそれが響くこともなく、この夜の最初の射精が行われ膣内を凌辱された)
アンッ♥い、いぃ…♥ちんぽ…ほしぃ…あひ♥♥あぁぁ♥♥♥
ご、ご主人様の♥…ちんぽで♥♥…みさきの…なか…いっぱい犯してほしい♥♥
(最初に体内へ精液を送り込まれてから数時間後、男の行為は終わる気配がなく)
(抵抗していた美咲も永遠とも思える時間の長さに心が憔悴していき、やがて考える事を辞めて)
(今は男に身を委ねて与えられる快楽に酔いしれ、言われるがままの行為を続けていた)
はぁ…はぁ……はぁ…んっ…んっ……ちゅ…ちゅぷ……んん……ッ……
(夜明けも近くなった時間になると男からの責めがようやく終わる、頭からつま先まで全身を白濁液で染められ)
(身体を震わせ床で仰向けになった美咲、激しい責めで息切れを起こし大きな胸を上下させていたが)
(視界に男の姿が入ると、ゆっくりと起き上がり鎮まっていた肉棒を口に咥えて奉仕を始めていった)
(何度も繰り返された命令を無意識にするようになった美咲の目は光を失い、ただ機械の様に動いていくだけであった)
な、中にいっぱい、ザーメン、いっぱいほしぃ♥♥ご主人様のザーメン♥みさきに沢山くださいぃ♥♥
(その後、自宅に帰宅した美咲だがそこにはストーカーの男も一緒にいた、そして公衆トイレに続き)
(再び犯されてしまう、全てが終わる頃には尻穴まで精液があふれ出て床に横たわる無残な美咲の姿があった)
…今日は…学校の生徒の…着替え中の写真です……だ、だから…お、おチンポ…お願い…します…おチンポほしいです…♥
(それから一か月の月日が経つと表面上はこれまでと変わらないが生徒に慕われていた教師、そして幹恵の友人だった美咲という女は)
(ストーカー男によって徹底的に調教され肉奴隷となり、男から要望があればどんな犯罪も犯す女へと変貌していた)
は、はい♥ありがとうございます♥アッ、アンッ!
(雌奴隷となった美咲は男に従順で裸になれとブラウスを強引に脱がされても抵抗するどころか)
(これから犯される事への悦びの表情を見せ、むき出しになった男の肉棒を愛おしそうにしながら眺め)
(男の合図とともに根元まで咥えしゃぶり、奉仕をしていった)
アッ、あ、な、中に、ご主人様のザーメンいっぱいだしてくださいぃ♥♥
(後ろから犯される美咲は牛の様に大きな乳房を揺らし喘ぎ声を出し、男の肉棒から与えられる快楽に酔いしれる)
(この日もすでに何度も犯され、股から愛液と精液が混じった液体が美咲の太股を伝い床に滴り落ちていた)
(まるで孕み袋のように子種を中出しをされている美咲、もはやいつ妊娠してもおかしくない状況となっていた)
はぁ…はぁ、はぁ…はぁ、わかりました…みき…え…の部屋に…置いてきます…そしたら…また犯してください♥
(ようやく男の行為が終わり床でうつ伏せにながら荒くなった呼吸を必死に整えようとする美咲)
(そして男からついに幹恵への接触を促す指示が出る、命令通りにすれば男からまた褒美がもらえる)
(そう考えると美咲は不気味な笑みを浮かべもはや幹恵への罪悪感など微塵もなくなっていた)
あ、美咲!久しぶり、連絡しても返事ないし、ずっと会えなかったから心配したのよ!!
「…ちょっといろいろあって…でももう大丈夫、心配かけてゴメンね」
「それより今日はお詫びにお酒持ってきたの、また沢山飲んで楽しもうよ♪」
(男の命令で幹恵に接触するため自宅を訪れた美咲、心配していたであろう友人の表情を見ながら)
(自分の目的を勘ぐられてはならないと、美咲は笑顔で応対して幹恵の自宅の中へと入っていった)
ふ〜ん、そんな事があったんだ…で、その男の人ってどんな人なの?
「そうね…一言で言えば私を喜ばせてくれる人…かな……あ!そろそろ時間だし帰るね!」
(部屋に入ってから酒を飲み始めた二人は大学時代の話しや、美咲の近況などの話しをしていき)
(美咲がストーカーの男の存在をそれとなく言ってしまい幹恵から追及を受けてしまう)
(下手な事を言えば男から捨てられる、そんな恐怖がこみ上げてきた美咲は必死に話しをはぐらかし)
(そのまま帰り支度を始め、幹恵の自宅を逃げる様に出ていってしまう)
ん〜…美咲、変な男に捕まってない?大丈夫かしら……今度もう一度聞いてみないと…
(男の話しを始めてから、どういう関係か聞き出そうとした辺りからの美咲の慌てぶりに)
(奇妙な感覚を覚えながら着ている服を脱ぎ下着姿なって部屋の片づけを始める、そしてテーブルに置かれた)
(空き缶を捨てていると部屋の隅に美咲が持っていた紙袋が置いてあることに気づく)
もう…慌てて出ていっちゃうから忘れるのよ、どうせなら前みたいに泊まっていけば良かったのに…
中に何が入ってるのかしら……えっ…これって…男の人の……なんで美咲がこんなの持ってるの…
(紙袋の中を覗き見ると中には極太のバイブやローターが入っていた、今までの美咲ならこのような物を)
(持ち歩く事などないと思っていただけに困惑した表情をしつつ、凶悪なまでに大きなバイブを手に取る)
………こんな大きい人いるわけないじゃない…それにこんなの入らないし……
でももし…彼氏がこんなに大きかったら…………口でならできるのかな……んっ…ちゅ…ンッ…
(バイブを見つめているとアルコールの影響もあって奇妙な気分になっていき)
(少しだけならと極太のバイブの先端に唇を付けてそのまま口の中に含んでいく)
(口いっぱいに頬張りバイブを前後させていくと口を塞がれている為か息が思うようにできず)
(目を閉じながら一度バイブを口か離すと、うっとりとした眼差しでバイブを見つめる)
……ちょっとだけ……こっちはダメでも…ローターなら…あふッ!アンッ、うぅ…あぁ♥
(気分が高揚した幹恵は少しだけならとローターを手に取り、下着越しに股間に当てていく)
(すると予想以上の振動に思わず喘ぎ声を漏らしてしまい、そのままブラをずらし乳首を指先で弄り始める)
あッ、す、すごい…♥こ、こんなにされたら…あぁぁ!!♥♥♥
(酒の影響だけでなく普段の仕事へのストレスもあり、幹恵は欲望の赴くままに動くことを選んでしまう)
(そして理性を無くした手がローターを強く股間に押し付けると、そのまま絶頂まで達しローターを当てていた下着は)
(瞬く間に幹恵の潮吹きでビショビショに濡れてしまった)
はぁ…はぁ…はぁ……もう少し…今度はこれで…ンッ、うぅ、ンンッ!あぁ♥は、入った♥おおきぃ♥アンッ、あぁ♥♥
(だらしなく口を開きながら息を切らした幹恵、一度の絶頂では物足りないと思い今度は極太のバイブを手に取り)
(下着を脱いで大股開きになって股間にあてがうとゆっくり挿入する、そして根元まで受け入れるとこれから訪れる快楽に身震いしながら)
(恐る恐るスイッチを入れる、すると極太バイブが幹恵の中をかき乱し大きな刺激が幹恵の身体を駆け巡る)
(これまで受け入れた事のない大きさの異物は今まで感じた事のない刺激を与え、幹恵を虜にしていった)
アんッ♥す、すごぃ…こんなに…アフ♥あ、らめ♥きもちいぃ♥、ヒッ♥あぁぁ!!♥♥
(もはや言葉にならないほどの気持ち良さに幹恵は快楽をひたすら貪るようになり、自慰行為は夜中まで続いていった)
(そんな姿をストーカーの男に盗撮されているとも知らず…)
0258名無しさん@ピンキー2023/11/07(火) 12:57:14.05ID:2tZz4GVv
何度もFO食らってロールを完遂できなかった人が、最後は自分でもFOして同じ穴のムジナになるのか
悲しいけど人間らしくもあるね
0259名無しさん@ピンキー2023/11/07(火) 23:24:34.65ID:wd33/oA9
0260名無しさん@ピンキー2023/11/09(木) 00:07:26.19ID:5S3N3UL9
【◆4mxLwD62MQさん、まず連絡が送れてしまいすみません】
【プライベートで環境が大きく変わってしまい、以前のように書き込みができなくなっていました】
【現在はペースは遅いですが少しはレスできる環境が整っています】
【もし続きを希望されてましたら連絡ください、希望がありましたら】
【少し待っていただくと思いますが続きを書き込みします】
【そうでしたか、事故やご病気で大事が合ったのでなければ、私としては胸を撫で下ろしております】
【こちらとしては自らの至らなさで満足させられなかったかと後悔していたところですので、もしお相手を再開してくださるならば大歓迎です】
【年末年始はお互い多忙きわまることでしょう、どうぞごゆるりと予定を消化なさってください】
【またゆっくり待たせていただきますので】
0263遠藤美咲 ◆37BVNqY4tk 2023/12/26(火) 13:08:48.40ID:kmsRBZNp
>>257
んっ、んんぅ…ちゅ、ちゅぷ、ンッ!んっ、ンッ!!ンンンッ!!!アウ゛、ゴホッ!!ごほっ!!
(暗い部屋の中でモニターの明かりがぼんやりと光っている、画面の中では川村幹恵が極太のバイブを手に)
(自慰行為を行っていた、それを画面越しで見る男…そして男の股下で肉棒を恋しそうに頬張る全裸姿の遠藤美咲がいた)
(画面に映る幹恵が絶頂に達すると同時に男が美咲の頭を掴み喉の奥まで肉棒を押し込むと身体を震わせ美咲の口内へ射精していく)
(物の様に扱われる美咲は射精された精液を飲み込もうと必死に喉を鳴らすが、飲み干すことができず吐き出してしまう)
ヒッ、あっ!アンッ♥す、すごぃ♥は、はぃ!きもちいぃです♥もっと犯してくださいぃ♥
(画面越しの幹恵に問いかけている言葉だと分かりつつも美咲は男の口から出た言葉に反応し隷属的なセリフを言い続ける)
(四つん這いの美咲が激しく腰を打ちつけれれると大きな尻肉は音を立てながら揺れる、それと同時に99cmの大きな胸も揺れ)
(男の肉欲をより引き立てていたが男は美咲の身体を幹恵に置き換えて犯しており、美咲をまるで意思のない肉人形のように扱っていた)
(それを感じ取った美咲は今後男が幹恵を手に入れれば、自分は飽きられ捨てられてしまうのではと思い、必死に男の機嫌を損ねないよう)
(男を喜ばせる様な言葉を口にし、肉棒を打ち付ける動きに合わせ自らも腰を動かしていった)
は、はぃ♥幹恵にご主人様の事、いっぱい話します……だから…おチンポいっぱい突いてください♥♥
(幹恵を自分の物にするために男は美咲に新たな命令を下す、それを美咲は喜んで受け入れる)
(まだ自分は捨てられることはない、そんな思いを抱きつつ男に穴という穴を何度も犯されていった)
(数日後、美咲は幹恵に会う約束を取り付け再び自宅で飲むことを提案する、幹恵を男への献上物とするために…) 0264川村 幹恵 ◆37BVNqY4tk 2023/12/26(火) 13:09:20.78ID:kmsRBZNp
あ、いらっしゃーい、もう準備できてるから中に入って!
「さすが準備がいい♪おじゃましまーす」
(ノーブラのTシャツにショートパンツ姿で美咲を迎え入れる幹恵、美咲から再び自宅で飲もうと提案された幹恵は)
(断ることなく快諾する、飲みながらの会話はストレス解消になるのもあるが、それだけでなく今日は前回美咲が置いていった)
(紙袋の中身や聞きそびれていた恋人について聞こうと思っていた)
(幹恵の中では美咲が危険な男に引っかかり、つらい思いをしているのではないかと推察していて今回はその恋人と別れるよう)
(忠告をしようと思っていた)
ふう…けっこう飲んじゃったわね……そういえば美咲…この前聞きそびれちゃったんだけど美咲の彼氏ってちゃんとした人なの?
「…どうしたのそんなこと言って、ちゃんとした人に決まってるじゃない…沢山私を気持ちよく…喜ばせてくれる人なのよ…」
(美咲を自宅に招き入れてから数時間が経過し、お互いアルコールを大量に摂取して酔いがまわり始めていた)
(そんな時、幹恵は意を決して美咲の恋人について聞き出そうとする、美咲はその問いを否定し淡々としゃべり始める)
「……幹恵…この前私が置いていった紙袋の中身を見たでしょ……どう…使ってて気持ちよかった…?」
な、なによ突然!紙袋の中身って…あれでしょ…大人の玩具っていうのかしら…中身は見たけど使ってなんかないわよ!
(突然美咲に紙袋の中身について問いかけられ動揺する幹恵、見透かされているかのような言葉に焦り)
(大きな声で否定をする)
あ、お酒も無くなっちゃったし、そろそろ終わりにしましょ!…な、なに美咲、そんなに顔を近づけてきて…
「誤魔化さなくていいのよ…大きなバイブだったでしょ……幹恵って大きいのが好きなのね……」
(美咲にバイブを使って自慰をしていたことを知られるなど恥ずかしくて絶対にバレたくない幹恵は立ち上がり)
(そろそろ飲むのを終わりにしようと言い話題を逸らそうとする、しかし美咲も立ち上がり近づいてきて)
(まるでバイブを使っていたのを知っているかのような言葉を口にしていく)
な、何をいってるの…?さっきも言ったけど使ってるわけ…あ、ンッ!ちょ、ちょっと…あぅ…
「ん…ちゅ…ちゅ…ふふ…幹恵って細い身体なのにおっぱい大きいよね…きっとあの人もそういうところが気にったのかも…」
(バイブを使用していないと必死に言い訳をする幹恵に美咲がさらに近づき言葉を遮る様に口づけをしていく)
(そして幹恵の胸に細い指をめり込ませゆっくりと揉んでいった)
んっ…だ、だめ…や、アンッ♥だめぇ……あぁ♥
(酔いのまわっていることもあり幹恵はあっさりと美咲の行為を受け入れてしまい、そのまま着ているTシャツを捲り上げられ)
(大きな乳房がプルンッと音を立てる様に露出する、そしてすぐさま露出した乳首に美咲が吸い付き身体に刺激を与えてくる)
(そこからは幹恵は抵抗することなく美咲を受け入れてしまい、先日自慰行為をした時以上に乱れ美咲が持参した)
(前回よりもさらに大きいバイブを使われ何度も絶頂に達する、そして数時間後には息を切らしながら横たわる幹恵と美咲が)
(お互いを慰める様に身体をまさぐり合っていた)
1〜5
何度も絶頂に達した高揚感から意識が朦朧としている幹恵を見ながら美咲はストーカーの男に連絡を入れる
美咲はここから幹恵を堕とした褒美に男が自分を何度も犯してくれると思い、男の到着を待つ
6〜0
予定と違うが幹恵のあられもない姿をモニター越しに見せる事に成功した美咲
疲れ果てて眠りについている幹恵を残して男のいるアパートへ戻っていく