おにゃのこ改造 BYアダルト22 [転載禁止]©bbspink.com

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0001プロフェッサー2014/12/10(水) 06:02:20.82ID:EAQMCf0Z
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0368ハンペン2016/08/05(金) 20:06:51.37ID:3AGBRXFr
周りの子たちの視線が宮崎薫と名倉静香の方に目を向けると、確かに2人も同じメタリックピンクの下着を身に着けていた。
「フフッ、どう? 羨ましい? 色っぽくていいでしょう。」と色黒で体育会系美少女の宮崎薫は体を撓らせセクシーポーズを取った。
「もう、やめてよ、恥ずかしいわね。」とこちらは色白でお嬢様系美少女の名倉静香が言った。「このブラとパンティー、見た目より柔らかくて穿き心地は抜群よ。
私達がモニターを引き受けた時に上下3セットもくれたのよ。モニターになってくれた子にはプレゼントだって。先生、まだモニターになってくれる子を探していたからあなた達も頼んでみたら?」と田上佐代子は付け加えた。
「えー、でもなんか派手で恥ずかしいよ〜。」「あたしもパス。」と女の子達は口々に言った。杏奈は絵里に「絵里、どう、モニターやってみたら?」と冷やかいながら言った。
「えー、流石にあの色じゃね〜。あたしもパスだわ。」と笑いながら言った。その後みんな体操着に着替えて校庭に集合した。今日は男女に分かれて100メートル走のタイム測定であった。
3年生までは50メートル走しかなく、みんな100メートル走は初めてであった。男子生徒達は担任の男性教諭が付いていたが、女生徒達には新任の光明寺先生が見ていた。
1人ずつトラックを走り、光明寺先生がタイムを計っていた。杏奈は並びながら憂鬱そうにみんなの走る姿を見ていた。走る順番は出席番号順であった。相模絵里が走り終わって戻ってきた。
杏奈は「何秒だった?」と聞くと、絵里は「18秒8だって、あんまり速くないよね。」と言った。その時トラックの周りに座っている女の子達から歓声が上がった。ちょうど田上佐代子がゴールしたところであった。
光明寺先生が「14秒6、速いわね。」と言った。女の子達から「田上さん、速−い。どうしたの?」「3年の時、そんなに速かったっけ?」
「男子より速いんじゃない?」と次々に声が上がったが、当の佐代子は無関心であるかのように走り終わった女の子達の列に加わり体育座りをした。
杏奈も絵里と「佐代子、陸上でも始めたのかな?」等と話していると、田上の後に走った橘志穂が戻ってきた。「志穂は何秒だった?」と2人が聞くと、志穂は「17秒5だったよ。それにしても佐代子凄かったわね。」と言った。
杏奈は「みんな速いなぁ、あたし足遅いからリレーとかマラソンとか嫌い。」等と話をしている間にも2回女の子達から歓声が上がっていた。名倉静香と宮崎薫である。2人とも佐代子同様足が速かった。
しかも薫にいたっては13秒7であった。県内でもトップクラスに入るタイムであるが、杏奈たちは陸上の記録を把握しているわけではなく、ただ3人とも足が速かったのかとその時は思う程度であった。

0369ハンペン2016/08/05(金) 20:09:59.96ID:3AGBRXFr
結局杏奈は18秒3であり、相模絵里と左程変わらないタイムであった。光明寺先生は明後日の体育の授業は晴れたらリレーをやることを伝え、その日の体育の授業は終わった。
その日の放課後、杏奈は当番である教室の掃除をしながら、明後日は雨らならないかなと思っていた。その時、同じ当番で掃除をしていた宮崎薫の元へ、先輩である6年生の緑川まどかが光明寺先生と共にやって来た。
緑川まどかと宮崎薫は体育委員会である。何かの打ち合わせに来たのかなと思っていると、光明寺先生が同じく当番で掃除をしていた相模絵里に声を掛けた。
「相模さん、放課後ちょっと時間とれるかしら、ちょっとお手伝いしてもらいたいことがあるんだけど・・・。」と光明寺先生が言うと、絵里は杏奈の顔をチラリと見た。今日は一緒に下校して、遊びに行く約束があったのだ。
杏奈は「先生から頼まれちゃしょうがないわよね、遊びに行くのはまた今度にしようか。」と言うと、絵里は「ゴメンね、志穂にも謝っといて。」と頭を下げた。
3日後、この日も結局雨は降らなかった。杏奈は教室でぼやきながら体操着に着替えていた。杏奈が下着姿になった時、絵里の方を見て驚いた。
絵里はあの佐代子たちが身に着けていたものと同じ、濃いしメタリックピンクのブラジャーとパンティーを身に着けていた。
「なに、絵里。もしかして光明寺先生にモニター頼まれたの?」と絵里に言うと、「そうよ。この間放課後に先生と緑川先輩にお願いされてね、最初は断ったんだけど穿いてみたら物凄く穿き心地が良くってね・・・。」と答えた。
「でも恥ずかしくない?」と志穂が聞くと、絵里は「でも佐代子さん達以外にも何人かモニターを引き受けてくれた子もいるんだよ。」と言った。
杏奈は周りを見てみると確かに絵里や佐代子たち以外にも3人、同じ下着を身につけている子達が増えていた。
気のせいか、このメタリックピンクの下着を身に着けている子達はみんなクラスでも男子達に人気のあるかわいい子達ばかりであった。

0370ハンペン2016/08/05(金) 20:12:42.59ID:3AGBRXFr
その日の授業は予定通り男女混合リレーであった。杏奈と絵里は別グループであったが、同じ第4走者となった。
第3走者の時点では杏奈のグループが勝っていた。杏奈はこの間のタイムを考え、絵里に抜かれることは無いと思っていた。しかしトラックを走っているとき、横を絵里にあっさりと抜かれて驚いた。
(絵里、なんで急に足が速くなってるの?)と杏奈は不思議に思った。リレーで走り終わった杏奈は志穂共に絵里に声を掛けた。
「どうして急に足が速くなったの?」「なんか秘訣があるんでしょう?」と聞くと、絵里は「フフッ、驚いた? この間光明寺先生にちょっとね。そうだ、2人も光明寺先生にアドバイスもらったら? 
あたしも相談があるから放課後体育館で会う約束してあるのよ。2人も一緒に行こう。」と言った。
放課後、HRと掃除も終わり、杏奈は絵里と志穂と一緒に体育館に向かった。杏奈は絵里に「体育館で何か運動でもするの?」と聞いたが、絵里はクスッと笑って、「行ってみればわかるわよ。」と言った。
渡り廊下を渡り体育館の前室に入ると、絵里は扉を閉めた。杏奈と志穂は「なに?」と疑問に思うと、「今日は体育館はあたし達の貸切なのよ。」と絵里は言って扉に鍵をかけた。
絵里はそのまま閉まっていた体育館の中扉を開けた。中は締め切られており、窓も暗幕カーテンが閉じられていて真っ暗になっていた。絵里は「中に入って。今照明をつけるから。」と言って杏奈と志穂を真っ暗の体育館内へ導いた。
「!?」杏奈と志穂は突然、暗闇の中で何人かの人間に押し倒された。「な、なに!?」「誰っ?」と杏奈と志穂は声を上げたが、杏奈はいきなり口と鼻を柔らかく湿ったものを押し付けられた。
そしていきなり口の中に甘酸っぱく生暖かい粘性のある液体を流し込まれて、そのまま気を失ってしまった。

0371ハンペン2016/08/05(金) 20:16:13.21ID:3AGBRXFr
杏奈は目を覚ますと、服を全て脱がされていることに気が付いた。いつの間にか体育館内には照明が点いていた。
杏奈が今置かれている状況を理解したとき、驚いて顔を赤らめた。まず意識が回復はしたが、杏奈はなぜか首から上しか動かすことが出来なかった。
体や手足はマヒしているようにほとんど動かすことが出来ないのである。
そして全裸で体育館内の床に敷かれたマットの上に大の字に仰向けで寝かされており、しかも自分の体の上に濃いメタリックピンクのレオタードを着た光明寺先生が跨っていたのだ。
光明寺先生は光沢のあるレオタードを着て、自分の顔を妖艶な笑みを浮かべながら見下ろしていた。
しかも先生が着ているレオタードには肝心な部分に穴が開いており、先生の大きく形の良い左右のオッパイ、そして先生の1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンのヴァギナを、まるで杏奈に魅せ付けるかのように露出させていたのだ。
そしてなんと光明寺先生はその格好のまま杏奈に跨り、杏奈の秘部に指を挿し込み優しく愛撫していたのだ。(せ、先生、何を・・・!? お、お願い・・・、やめて・・・、下さい・・。)と杏奈は声を出そうとしたが、
麻痺して動かない体と同じく声もほとんど出すことが出来なかった。「フフッ、最上さん、目が覚めたようね。それじゃこれから最上さんと橘さん、2人の改造セックスを行うわ。
これからあなた達にはモモイロアルマジロ様の親衛隊の一員として生まれ変わってもらうわ。大丈夫、改造と言っても痛いことは何もないわ。むしろとっても気持ちがいいのよ。」と光明寺先生は言って優しく微笑んだ。
(そ、そうだ・・・、志穂は!?)と杏奈は思い、首を軽く横に振ると、隣に敷かれたマットに橘志穂がやはり全裸で寝かされていた。そして志穂の体の上には5年2組の女性教師、佐々木玲奈先生がやはり光明寺先生と同じ穴あきレオタードを着て跨っていたのだ。
光明寺先生は隣にいる佐々木先生に、「玲奈、この2人で4年3組の女生徒は最後ね?」と聞いた。佐々木先生は「はい、ミツ子様。モモイロアルマジロ親衛隊として選ばれた少女は3組ではこの2人で最後です。残りは全員奴隷として洗脳改造するだけです。」と言った。

0372ハンペン2016/08/05(金) 20:19:58.50ID:3AGBRXFr
杏奈にはこの2人の先生達が何を言っているのか解らなかった。しかし実際に自分は体を動かすことが出来ない上に先生達は自分の事を「改造する」と宣言したのである。
自分は夢でも見ているのかと思いながら、自分の秘部に指を入れられ撫で回されている感触は、これは現実であることを裏付けていた。
(絵里は? 絵里はどうしたの!?)と首をキョロキョロとさせると、杏奈は再び信じられない光景を目にすることになった。
マットの上に寝かされている杏奈と志穂の周りには磔台が設置されており、その磔台にはクラスメイトの男子生徒達が束縛されていた。
男子生徒達は服を脱がされ、黒いラバー製のパンティーを穿かされていた。しかもその股間部分には小さな穴が開けられており、その穴からオチンチンを露出させられていた。
小さな穴からまるでキノコでも生えているかのように、男子生徒達のオチンチンは激しく勃起していた。数は9人。男子生徒達は全員眠っているのか気を失っている様であった。
そしてその磔台に拘束された男子生徒達の前に、メタリックピンクのレオタードを着た7人の少女達が立っていた。彼女達が着ているレオタードには光明寺先生と同じように肝心な部分に穴が開いていた。
胸と股間の部分を繰り抜かれ、本来隠すべき女性の大切な部分を露出させた少女達は、恥ずかしがる様子もなく寧ろ誇らしげなポーズをとって男の子達の前に立っていた。
その中の少女に相模絵里が混じっていた。杏奈は衝撃を受けていた。まさか清純で優しそうな絵里がこんな格好で磔台に拘束されている男の子達を妖艶な笑みを浮かべて見つめているのだ。
杏奈の目からは涙が溢れてきた。「さあ、始めましょう。」と光明寺先生は言って杏奈の愛撫をやめ、レオタードから露出した自分のヴァギナを杏奈のヴァギナに押し付けた。
“クチュッ”と湿った音をさせ、光明寺ミツ子は押し付けたヴァギナと杏奈のヴァギナを押し広げるように器用に腰を動かした。
「い、いやっ!?」 光明寺ミツ子のヴァギナからまるでイソギンチャクのような細い触手が何本も伸びてきて杏奈の膣内に侵入し、その触手の先端が膣壁の至る所に張り付いた。
そしてそのうちの1本、一際長く太い触手のような物が杏奈の子宮口を貫いた。「ムグウッ!?」ミツ子は腰を前後に動かし、杏奈と貝合わせを楽しみながらふくよかなオッパイを杏奈の口に押し付けた。
杏奈の膣壁の粘膜、子宮内にミツ子の改造愛液が注入されると同時に口からはイチゴミルクのような甘酸っぱい乳液を大量に飲まされてしまった。

0373ハンペン2016/08/05(金) 20:23:36.58ID:3AGBRXFr
杏奈の全身の神経は一瞬で凄まじい快楽に包み込まれた。頭は真っ白になり杏奈のクリトリスは一気に肥大化した。
杏奈は快楽に負け、自らヴァギナをミツ子先生に押し付けて自分から腰を動かし始めた。
「あんっ、あんっ、あんあんあんああっ、あうんっ!!」杏奈は激しくよがり狂った。
杏奈と志穂は30分足らずの改造レズセックスによりわずか10年の人間としての人生に別れを告げた。

新しくモモイロアルマジロ親衛隊の一員として生まれ変わったばかりの杏奈と志穂はミツ子先生から渡されたメタリックピンクの穴開きレオタードを着込み、磔台に縛り付けられたクラスメイトの男子の前に立っていた。
2人とも30分前とは顔つきが変わっていた。目がわずかに吊り上り、だらしない恰好でオチンチンを勃起させている友人を冷酷そうな笑みを浮かべて見つめていた。
「さあ、みんな、待たせたわね。これから男子生徒達の洗脳セックスを始めるわ。最上さん、橘さん、何をすればいいか、わかるわね?」とミツ子が言うと、「ハイ、ミツ子様。」と杏奈と志穂は返事をした。
ミツ子が「フフッ、いいわ、それじゃみんな、始めなさい。」と言うと女の子達は一斉に磔台に縛られている男の子達のオチンチンを自らのヴァギナに導き入れ、激しい抽送を開始させた。
「ううっ、ううん?」「あうっ、ううっ」と男の子達は虚ろな目をして声を上げた。杏奈も目の前のクラスメイトの顔を見つめながら気持ちよさそうに激しく腰をグラインドさせていた。
男の子他のオチンチンからは数分と経たず、次々と新鮮な精子が発射されていった。杏奈の膣内にも大量の精子が注ぎ込まれた。作り変えられたばかりの杏奈の子宮は摂取したばかりの精子を吸収し、胎内で相手を洗脳改造するための愛液を大量に精製してゆく。
同時に卵子を相手の精巣に産め込む生体小型爆弾として作り変えてしまう。杏奈はクラスメイトの男子が2回目の射精を果たすと同時に新しく作られた器官、生体カテーテルを相手の尿道に挿し込んだ。
「あうんっ!」人間を卒業したばかりのわずか10歳の少女は、セックスした相手を屈服させるための器官を男の子に挿し込み、自らも快楽を楽しむように激しい抽送を繰り返しながら生体カテーテルをどんどん侵入させていった。

0374ハンペン2016/08/05(金) 20:25:45.28ID:3AGBRXFr
生体カテーテルは尿道から精管に潜り込み、あっという間に目的地に到達した。杏奈は生体カテーテルを相手の尿道に挿し込んだまま絶頂を迎えるためにさらに激しくオチンチンを扱きあげる。
ビクンビクンと男の子が3度目の絶頂を迎え、尿道を収縮させる。同時に杏奈も絶頂を迎え、生体カテーテルをプルプルっと震わせて勢いよくクラスメイトの男の子の精巣に大量の愛液を注ぎ込んだ。
「うぐっ!?ああっ、うぁぁぁぁっ!!」と男の子は杏奈に挿し込んだまま歓喜の声を上げた。杏奈も立て続けに絶頂を迎えながら激しく腰を前後に動かしながらピストン運動を繰り返す。
生体カテーテルの先端からは何度も何度も大量の愛液を吐き出し続けた。男の子の体はビクンビクンと激しく痙攣していた。
大量に注ぎ込まれた愛液は急速に精巣機能を作り変えていく。やがて羊水に満ちた子宮の様に男の子の精巣内は生体小型爆弾を育むための環境に造り変えられ、最後の仕上げに杏奈は男の子の精巣内に生体小型爆弾を産め込んだ。
杏奈や志穂、他の女の子達も満足そうな笑みを浮かべ、“チュポン”と男の子の勃起したままのオチンチンを抜いて行った。男の子達は呆けたような表情で涙や涎を垂れ流していた。
「フフフ、良かったわよ、みんな。これで4年3組の生徒達は明日には全員籠絡出来そうね。
さあ、最上さんと橘さんにはモモイロアルマジロ親衛隊の証としてこの下着をプレゼントするわ。家では怪しまれるから学校にいるときだけ着用するように。」と言ってミツ子は杏奈と志穂の2人にメタリックピンクの下着を渡した。
「わぁ、嬉しい。あたしホントは皆が着てるのを見て欲しかったんだ。」「あたしもよ、杏奈。」と杏奈と志穂は喜んで下着を受け取った。絵里は杏奈たちに近付き、「よかったね、これからも3人一緒だね。」と言った。

0375ハンペン2016/08/05(金) 20:27:58.70ID:3AGBRXFr
杏奈は「絵里、ズルイわ。こんなに気持ちが良いんならもっと早く改造してくれればいいのに。」と文句を言った。
そして「ミツ子様、この子達、まだ殺しちゃダメなんですか?」と聞いた。
ミツ子は「まだ殺しちゃダメよ。この子達には我々が計画するXデーに日本中で自爆テロを実行する大切な役目があるのよ。あなた達はこれからもたくさんの男の子達を犯して奴隷に洗脳、人間爆弾に作り変えてあげるのよ。
まずは校内の男子生徒達と我々の仲間に選ばれなかった女生徒達を人間爆弾に仕立ててあげなさい。Xデーを過ぎれば生き残った人間共を捕まえて処刑しても構わないわ。その日までは皆我慢しなさい。」と言った。
モモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わった美少女達は「ハイ、ミツ子様。」と嬉しそうに返事をし、「早くパパとママ、殺してあげたいな。」
「あたしはお兄ちゃんも。無理矢理犯して命乞いさせてから精巣を破裂させちゃおうかな。」「あたしは2年に弟がいるから明日にでも人間爆弾になってもらうわ。楽しみだわ。」と口々に談笑を始めた。
ミツ子は少女達に男子生徒達を解放させ、それぞれ奴隷にしてくれた少女達のヴァギナに“永遠の忠誠を誓うキス”をするように命じた。
杏奈はもう人間ではない。人間以上の身体能力を手に入れた杏奈は早く自分がどこまでのことが出来るのか試したくて「明日が楽しみ。」と絵里や志穂たちと微笑み合った。
≪完≫

0376ハンペン2016/08/05(金) 20:32:35.23ID:3AGBRXFr
皆さん、こんばんは
相変わらずの強引な設定と稚拙な文章、ご容赦を

いつものイメージ
10歳くらいというとこのあたりかな?
あ、あくまでイメージ、イメージですw

次回はやっぱり12歳くらいの設定でいこう・・・

http://www1.axfc.net/u/3700327
パス momo

0377名無しさん@ピンキー2016/08/06(土) 23:37:21.87ID:MeKfpRMp
乙です!
今回は亜美ちゃんの置き土産が猛威を振るいましたね
やっぱり穴開きコスでの逆レイプってのは興奮しますね!

支給されるコスチュームに、着用者の意思で穴を開閉できるような機能もあれば日常でも怪しまれなさそうですね
悪戯でスカートめくりをしても見えるのは穴閉じ状態のブルマやスパッツなのです♪(だがノーパンだ)

ビフォー
http://i.imgur.com/50df3Lf.jpg
アフター
http://i.imgur.com/M4r6Qdb.jpg

これまで仲が良かった女の子が悪の組織へ男の子を捧げるような寝取られ風味や
改造前と後で口調がガラリと変わる(私→あたし)とかも萌えます

0378ハンペン2016/08/07(日) 20:16:40.02ID:yPhg/p+e
>>337
いつもどうもです、文字コラありがとうございます
今度はスク水少女でもっとエロエロなの作ってもらいたいですw

穴開きコスはやっぱりドS女王様のボンデージ衣装のイメージですね
私も大好物、セックスするための衣装ですものね

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/u-new/cabinet/others3/lp-92904_5.jpg

昔サキュバスものですが姉が穴開きコスで弟に強制クンニさせたり逆レイプしたりするエロ漫画ありました
女怪人でもこんな感じのエロ漫画誰かに描いてほしいです

0379ハンペン2016/08/12(金) 21:35:48.93ID:Cp9xuKov
木崎彩夏と正浩は某県T小学校に通う姉弟である。姉である彩香は小学6年生で12歳、弟の正浩は小学5年生で11歳である。
2人の姉弟は夏休みを利用して海沿いの小さな街に住んでいる従姉の元に遊びに来ていた。
従姉の名前は酒牧千咲、木崎彩香より1歳年上の13歳、地元の女子中学校に通う美少女である。
彩夏と正浩の姉弟は1年ぶりに会う従姉の元に、両親の了解をもらい2人だけで泊りがけで遊びに来たのだ。電車を降りると千咲は1人で駅に迎えに来ていた。
「久しぶりね。」と千咲は挨拶した。1年ぶりに会い、中学生になった千咲は彩夏と正浩にとって随分と大人びて見えた。「1週間くらい泊まれるそうね。色々と案内してあげるわ。」と千咲は微笑みながら言った。
弟の正浩にとっては幼い頃から遊んでもらっている従姉の千咲は初恋の女の子でもあった。実姉も一緒とはいえ正浩にとっては楽しみにしていた旅行であった。
彩夏にとっても歳が近く、仲の良い友達のような感覚である。2人にとって伯母さんの家に遊びに行くのは初めてではないが、姉弟のみで泊りがけで来ることは初めての事であった。
「千咲姉、久しぶり〜、ずいぶん日に焼けてるんだね。海が近いから毎日泳いでるの?」と彩香が聞くと、「そうね、海にも行くけどどちらかと言えば学校のプールで泳ぐことも多いわね、あたし今水泳部に入っているから。」と千咲は言った。
「そうだ、これから学校のプールに泳ぎに行かない? 学校に先生がいるから頼めばたぶん泳がせてもらえると思うわ。水着は持ってきたんでしょう?」と千咲は提案した。
彩夏は「えー? 学校のプール?」と言うと、千咲は「フフッ、うちの女子中、室内プールなんだよ。しかも結構お洒落な作りなのよ。」と言った。
彩夏と正浩は女子中のプールということで遠慮がちであったが、千咲の説得もあり、貸切で泳げるのならと千咲の話に乗り行ってみることにした。
「でも大丈夫なの。」と聞いてみると「多分ね、夏休みもクラブ活動で体育館とかは使ってると思うけど、今日は水泳部の夏休み練習はないからプールは誰も使っていないと思うわ。ウチの先生、結構優しいから融通効かせてくれるわよ。」と笑顔で答えた。

0380ハンペン2016/08/12(金) 21:39:54.14ID:Cp9xuKov
その後2人は一度千咲の家に行き、荷物を置いて水着と着替えを持って千咲の通う女子中へ向かった。
彩夏は途中で千咲が付けているブレスレットに気が付いた。「千咲姉、綺麗なブレスレットしてるね。」と言うと、千咲は「これ?今学校で流行ってるのよ。」と言って腕を上げて彩夏に見せた。
真珠のような大小の白いリングを繋ぎ合せ、銀色の人魚を象った銀色のプレートが付いた可愛らしいブレスレットだった。
「気に入ったのなら彩夏にもあげようか。もう一つ持ってるんだ。」と言うと、彩香は「ホント?やった。」と喜んだ。
「正浩君にもあとでいい物あげるわ。まずはプールで一汗かきましょう。」と千咲姉は言って微笑んだ。
3人は千咲姉の通う女子中に着いた。小さな田舎町にある学校としては予想外に新しく、近代的な建物であった。
学校のエントランスで「じゃ、白銀先生に許可を貰ってくるからちょっと待っていてね。」と千咲姉は言って学校の中へ入って行った。千咲姉は5分くらいで戻ってきた。
「許可貰えたわ。じゃ室内プールまで案内するからついて来て。」と言った。「2人とも下は水着に着替えてあるんだよね。同じ更衣室でもいいかしら。」と言って、更衣室へ案内した。
千咲姉は2人から見えない位置で(フフッ)と妖艶な笑みを浮かべ、2人を連れて催眠ガスの充満した更衣室へ入って行った。
正浩が目を覚ますと服を脱がされ磔台に縛られていることに気が付いた。
頭がぼーっとしていて、いったい何がどうなっているのか解らなかった。キョロキョロと辺りを見てみると、場所は体育館のようであった。
驚いたことに、磔台に縛られている自分の周りでは、銀色のビキニ姿の少女達が新体操の演技を行っていた。正浩は自分の格好をよく見て顔を赤らめた。
よく見ると自分は全裸ではなく、彩香お姉ちゃんが着ていたはずのビキニのパンティーを穿かされていた。グレーとピンクのボーダーの入った両脇を紐で結ぶタイプのパンティーであった。
しかもそのパンティーの股間部分には親指の太さくらいの小さな穴が開けられており、そこからオチンチンを外に露出させられていたのだ。
パンティーに開けられた穴が小さくてオチンチンの根元を締め付けており、正浩のオチンチンは激しく勃起していたのだ。

0381ハンペン2016/08/12(金) 21:43:10.08ID:Cp9xuKov
(な、何これ!? お姉ちゃんと千咲姉は!?)と思ったとき、正浩に背を向けて、銀色のビキニ姿で新体操を踊っていた5人の少女達がこちらに振り返った。
「あら、正君、目が覚めたようね。」と声を掛けたのは彩夏お姉ちゃんであった。僕は驚いた彩夏姉ちゃんと千咲姉は銀色のビキニを着て新体操を踊っていたのだ。
しかもそのビキニはブラジャーの真ん中がハート形に繰り抜かれており、ピンク色のピンと勃った乳首が丸見えになっていた。その乳首の根元には真珠のような光沢を放つ小さなリングが嵌め込まれていた。
そしてパンティーもブラジャーと同様に股間部分がハート形に繰り抜かれており、お姉ちゃんや千咲姉の綺麗なピンク色をしたヴァギナが丸見えになっていたのだ。
お姉ちゃんや千咲姉のヴァギナは1本も毛が生えておらず、綺麗なパイパンであった。しかもそのヴァギナは小陰唇が捲れあがっており、まるで別の生き物の様にヒクヒクと脈動していた。
そして捲れあがったピンク色の肉襞との真ん中にはやはりパクパクと開閉を繰り返す膣口、そしてその上にはやはり乳首の様に大きく勃起したクリトリスが丸見えになっていた。
クリトリスの根元には乳首と同じく真珠の様に輝く小さなリングが嵌め込まれていた。お姉ちゃんや千咲姉だけでなく、5人の少女全員が同じ格好をしていた。5人とも全員美少女であり、3人の少女達は千咲姉と同い年くらいであった。
お姉ちゃん達は僕に見られているのに誰も恥ずかしがる様子はなく、妖艶な笑みを浮かべながら寧ろ誇らしげに僕に見せつけるかのように大きく脚を開いて両手を腰に当てたポーズをとっていた。
元々日焼けしていた千咲姉と同じように3人の美人のも小麦色に日焼けしており、そしていつの間にか彩夏お姉ちゃんも綺麗に小麦色の肌をしていた。
しかも全員全裸で日光浴でもしていたかのように、ハート形の穴から覗いている部分の肌も他の部分と同じ小麦色に日焼けしているのだ。そしてお姉ちゃん達は全員濃い目の化粧をしていた。
テレビで見た新体操選手の様にまぶたに濃い目のアイシャドウを引いており、唇にはパールピンクに輝くルージュを塗っていた。化粧をしているため、彩花姉ちゃんや千咲姉も歳よりも大人びて見えた。

0382ハンペン2016/08/12(金) 21:46:52.04ID:Cp9xuKov
「お、お姉ちゃん、何がどうなってるの? 僕をどうするの?」と僕は怯えながらお姉ちゃんに聞いた。
その時「フフフ、千咲さん、彩夏さんの改造は無事済んだようね。」と僕の後ろで声がした。僕が横を向くと、やはり胸と股間の部分をハート形に繰り抜かれたビキニを着た1人の女の人が歩いて前に出てきた。
「ハイ、白銀先生、いえ、シャドウ人魚姫様。木崎彩夏ちゃんもあたし達エロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わってもらいました。
あとは彩夏ちゃんの弟の正浩君を奴隷として改造してあげるだけです。」と千咲姉は信じられないことを言った。
「え!?」と僕は驚いて声を上げると、千咲姉は1歩前に踏みだして僕に向かって「まだ理解できないの?馬鹿な子ねぇ。あなたと彩夏ちゃんは更衣室で催眠ガスを吸って気を失っちゃったのよ。
そしてその間にあたしがこのエロティック・マーメイドの一員として改造する為のニップリングとクリトリングを彩夏ちゃんにプレゼントしてあげたの。
フフッ、彩夏ちゃんったらあたしの前でよがり狂いながらオナニー始めちゃうんですもの、あたしも興奮しちゃったから彩夏ちゃんのオマンコにあたしのオマンコを擦りつけてたっぷりと貝合わせを楽しませてもらったわ。
フフ、彩夏ちゃん、気持ち良すぎて潮吹きまでしちゃうんですもの、とっても良かったわ。それでそのままあたし達の仲間としてすっかり生まれ変わったのよ。」と信じられないことを言った。
彩夏お姉ちゃんも妖艶な笑みを浮かべながら、「そうよ、正君。あたしはもう人間じゃないの。闇の秘密結社『レディシャドウ』の女怪人、シャドウ人魚姫様の率いるエロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わったのよ。
次は正君の番。これからみんなで1週間かけて、正君のオチンチンを滅茶苦茶にしてあげるからね。フフフ、覚悟しなきゃダメよ。」と笑いながら信じられないことを言った。
千咲姉は「大丈夫、ウチの学校の女生徒達はもちろん、学校の先生達、そしてここにいる子達は家族も全員洗脳改造済だから1週間家に帰らなくても誰もここに来ることはないわ。あたしのママもエロティック・マーメイド部隊の一員なんだよ。
誰にも邪魔されることなくまるまる1週間、みんなでセックスを楽しみましょう。」と信じられない事を口にした。

0383ハンペン2016/08/12(金) 21:53:53.98ID:Cp9xuKov
「そ、そんな、う、嘘でしょ? お姉ちゃん。千咲姉。ねえ、これ外してよ。」と僕は未だに夢でも見ている様であった。
「あら、正君、震えてるの? フフッ、正君、あたしのパンティーを穿いてそんなに興奮してるくせに。そんな悪い子にはこれからお姉ちゃんがたっぷりとお仕置きしてあげなきゃね。」とお姉ちゃんは言った。
「フフ、彩夏さんも立派なエロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わったようね。安心したわ。それじゃ、先生は見ていてあげるから、正浩君の事みんなで滅茶苦茶にしてあげるといいわ。」
とシャドウ人魚姫と呼ばれた美人の女の人は冷酷そうな笑みを浮かべて言った。
千咲姉が僕に近付いてきて、「それじゃ、約束通り正浩君にプレゼントあげるね。フフッ、このペニスリング、一度嵌め込んじゃうとあたしやお姉ちゃん達に付いているクリトリング同様二度と取り外すことが出来ないわ。
あたし達はエロティック・マーメイド部隊の証として、正君は奴隷化の証としてだけどね。」と言って腕にはめていたブレスレットのリングを1つ外して僕の勃起しているオチンチンの根元まで一気に嵌め込んだ。
「ヒッ!?」千咲姉の嵌め込んだリングは内側に針でも付いているのか、根元まで挿し込まれると“チクッ”という感触と共にキュッと窄まったように僕のオチンチンに食い込んでしまった。
物凄い締め付けに僕のオチンチンはさらに誇張させられてしまった。
「フフッ、いい恰好ね。それじゃ、これから坊やを犯してくれるお姉さん達からキスマークのプレゼントよ。」と言って、3人のお姉さん達のうちの2人が僕に近付いてきて、僕の目の前でかがみこむとオチンチンの左右から挟み込むように“チュッ”とキスをした。
僕のオチンチンの左右にはパールピンクのキスマークがくっきりと残っていた。「それじゃ、あたしも・・・・。」と言って、残りの1人のお姉さんと千咲姉が同じようにかがみこみ、僕のオチンチンの上下に“チュッ”とキスをした。
いやらしい感触に僕のオチンチンはプルプルと動いていた。「最後はあたしね。正君のオチンチン、たっぷりとしゃぶってあげるね。」と言って彩夏お姉ちゃんが4人のキスマークがついた僕のオチンチンを根元まで“カプッ”と喉まで飲み込んだ。
小学生の女の子がする行為ではなかった。お姉ちゃんはまるでアイスキャンディーでもしゃぶる様にねっとりと口内で僕のオチンチンに舌を這わせ、やがて僕の鈴口に舌先をチロチロと舐りながら激しく抜き差しを開始した。
「やっ、やめて・・・、お姉ちゃん、目を覚ましてよ・・・。」と僕は快楽に喘ぎながら力なく懇願した。お姉ちゃんのフェラチオは執拗だった。
童貞である僕にとても耐えられる快楽ではなかった。あっという間に僕はお姉ちゃんの口内に熱い体液を大量に迸らせてしまった。
お姉ちゃんは僕が放った精子を“ゴクン”と喉を鳴らして飲み干すと、「フフッ、いけない弟ね。あたしのパンティーを穿いて興奮するだけじゃなくてあたしのフェラで口内射精しちゃうなんて・・・。そんな悪い弟にはお姉ちゃんがたっぷりと罰を与えてあげるわ。」と言った。
そしてお姉ちゃんは精子と唾液で濡れた僕のオチンチンの先っぽに、他の子達と同じように“チュッ”とキスをした。僕の尿道口の周りにもパールピンクのキスマークを付けられた。

0384ハンペン2016/08/12(金) 21:58:08.27ID:Cp9xuKov
お姉ちゃんがたっぷりとフェラをしたにもかかわらず僕のオチンチンに付けられたキスマークは全く色褪せすることもなく刻印されていた。
「フフ、今日は初日だからね、まずはあたしと彩夏ちゃんでたっぷりと苛めてあげる。」と千咲姉も言った。
「それじゃ千咲姉、正君の童貞、あたしが貰うわね。」とお姉ちゃんは言うと、僕の目の前で“ガバッ”と片脚を真っ直ぐに上にあげ、Y字バランスのポーズを取った。
「ホラ、正君、あたしのヴァギナ、奥までしっかりと見なさい。目を逸らしちゃダメよ。これから正君のオチンチン、ここに挿し込んであげるんだからね。
いい? 次はここから正君の美味しい精子、たっぷりと飲ませて貰うわよ。」と言って彩夏お姉ちゃんはY字バランスをしたまま片手で自分のヴァギナを広げて見せた。
僕はお姉ちゃんのヴァギナから目を放すことは出来なかった。とてつもなくイヤラシイ眺めであった。パンティーの穴はヴァギナだけではなくお姉ちゃんのお尻の穴の周りも繰り抜かれていた。
お姉ちゃんは自分のヴァギナとアナルを同時に僕に見せつけているのだ。そして指で大きく膣口を押し広げているため、お姉ちゃんの膣奥にある子宮口までもがネットリと糸を引く粘液に濡れ光っている様子まではっきりと見ることが出来た。
よーく見るとお姉ちゃんが穿いている銀色の穴開きパンティーは身に着けているというよりまるでその部分の皮膚が魚の鱗状に変質しているかのようであった。
お姉ちゃんは「フフッ、どう? 正君、これから正君のオチンチンをここに挿し込んであげる。思いっきり動いて扱きあげるから一瞬でイっちゃうわよ。まずは正君の精巣を空っぽにしてあげるわ。」と言って一度脚を降し、
今度は僕の目の前まで歩み寄ってきて目の前で同じようにY字バランスのポーズを取った。
そして片手で僕のオチンチンを摘まみ、“クパァ”と広がったヴァギナに僕のオチンチンを導き入れた。信じられない行為であった。今、僕は血が繋がった実の姉に犯されているのだ。小学生でもわかる禁断の行為であった。
しかし実姉の膣内はとても温かく柔らかで、ゆっくりとオチンチンの根元まで飲み込み、僕の下腹とお姉ちゃんの下腹がくっつくとお姉ちゃんは“キュッ”と膣圧で僕の勃起したオチンチンを締め付け始めた。

0385ハンペン2016/08/12(金) 22:01:45.89ID:Cp9xuKov
今日はとりあえずここまで
続きはまた近いうちに

いつものイメージ
彩夏と千咲

http://www1.axfc.net/u/3703539
パス momo

0386ハンペン2016/08/14(日) 12:04:17.95ID:EgkAaTjW
そのままお姉ちゃんは器用に僕の体に片脚を寄りかからせ、片脚立ちのまま腰を上下に動かしながらピストン運動を開始させた。
お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべたまま僕の顔をじっと見つめ、抽送を繰り返した。「ねえ、正君、知ってた? あたしね、改造される前から正君の事大好きだったんだよ? 
一度でいいから正君の事、こうやって犯したかったんだ。あたしね、夜中正君が寝ているときにスクール水着に着替えて正君の顔の上に跨ってオナニーしたことがあるんだよ。
正君が目を覚まさないかドキドキしてそれで物凄く興奮しちゃって凄く気持ち良かった。何回もイっちゃったわ。そして今夢がかなったんだよ。あたし、改造されて本当に幸せ。」と言って昂ぶったようにどんどん動きを激しくさせて行った。
僕は再びお姉ちゃんの体内に精子を発射していた。シャドウ人魚姫や千咲姉ちゃん、3人のお姉さん達は僕達の行為をやはり笑みを浮かべながら黙って眺めていが、千咲姉は僕の体が射精時にブルブルッと震えたのを見て、
「フフ、イったようね、正浩君。それじゃ彩夏ちゃん、次はあたしの番よ。」と言った。お姉ちゃんは僕のオチンチンを“チュポッ”と抜いた。
お姉ちゃんの愛液で濡れ光った僕のオチンチンは嵌め込まれたリングのせいか、物足りないとでもいうようにまだ激しく勃起したままであった。
今度は千咲姉がいやらしく腰を振りながら僕に近付いてきた。千咲姉のヴァギナからは既に愛液が溢れていた。そのヴァギナを指で大きく広げて「ホラ、正浩君。あたしの奥もよーく見るのよ。」と言った。
千咲姉のヴァギナの奥もお姉ちゃんの様に丸見えになっていた。お姉ちゃんと同じように子宮口まで見えていたが、お姉ちゃんと違って子宮口が“クパァ”と広がって、奥から伸びてくるように蠢いていた。
「正浩君の元気なオチンチン、あたしがたっぷりと下のお口でしゃぶってあげるわ♡」と千咲姉は舌なめずりしながら言った。

0387ハンペン2016/08/14(日) 12:07:06.11ID:EgkAaTjW
そして僕の目の前で腰をクイッと前に付き出し、僕のオチンチンを摘まんでそのまま大きく広がったヴァギナに“チュクッ”と挿し込んでしまった。
千咲姉の膣内もお姉ちゃんと同じように柔らかく温かかった。さらに僕のオチンチンのカリ首が千咲姉の奥から伸びてきた子宮口に“パクッ”と飲み込まれる感触があった。
「あ・・・、くぅぅぅぅん!?」僕は訳の分からない喘ぎ声を上げた。千咲姉の子宮口は僕のオチンチンを吸引するように吸い付いてきた。
そしてそのまま千咲姉は激しい抽送を開始したが、僕のカリ首を飲み込んだ子宮口は伸び縮みをしながら銜え込んだまま離れなかった。
凄まじい快楽に僕のオチンチンは初恋の相手であった千咲姉の子宮内に、お姉ちゃんの膣内に放ったよりも大量の精子を迸らせていた。千咲姉は「フフッ、正浩君の精子、とっても美味しいわね。でもこれで打ち止めかしら?」と言って引き続き激しい抽送を続けた。
4度目の絶頂はただ尿道口をパクパクと開閉させるだけであった。千咲姉は満足したように「正浩君の精巣、もう空っぽね。それじゃ次はまたたくさん射精できるように正浩君の精巣を作り変えてあげるわね。」と千咲姉は優しく言った。
そして僕のオチンチンを“チュポン”と引き抜いた。今度はまたお姉ちゃんの番だった。彩夏お姉ちゃんは立て続けの射精で疲労感に包まれていた僕のオチンチンを掴み、再び膣内へ導き入れた。
「正君、覚悟してね。正君の精巣にマーメイド・ラヴを注ぎ込む前にまず正君の前立腺にマーメイド・ピンクスを注射してあげる。フフ、物凄い激痛よ。正君の可愛らしい悲鳴、みんなに聞かせてあげてね。」と言った。
僕は「?」と思ったが、すぐにオチンチンの先端に何かが触れる感触に「えっ!?」と声を上げた。“チュ・・・、ツプッ”とお姉ちゃんの膣内で僕の尿道口からヒルかミミズのような物が脈動しながら侵入してくる感触があった。
「え? えぇっ!? な、何これ!? やだっ、抜いて!!」と僕は慌てて懇願したが、お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべたまま腰をグラインドさせ始めた。
既に精子とカウパー氏腺液で濡れていた尿道内は何の抵抗もなく触手のような収縮を続けるものに蹂躙されていた。

0388ハンペン2016/08/14(日) 12:10:43.08ID:EgkAaTjW
ゆっくりと時間をかけて脈動しながら僕の尿道を遡って侵入してくる。気持ち良さと異物が入り込んだ恐怖で僕は脂汗を流していた。
ちょうどオチンチンの根元辺り、リングで締め付けられた部分であろうか、尿道の狭窄部を“プツッ”と触手の先端が貫いた。「フフッ、このあたりね・・・・。」とお姉ちゃんは残酷そうな表情をした。
“チクッ!!”「あがっ!? ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」凄まじい痛みに僕は体を大きく痙攣させ悲鳴を上げた。“プチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と勢いよく僕の前立腺に悪魔の毒が注射されてゆく。
それを楽しそうに見ていた千咲姉が「あぁ、正浩君の悲鳴、素敵だわ。あたしも一緒にお注射したいわ。いいでしょう? 彩夏ちゃん。」と言うと、お姉ちゃんは「いいよ、千咲姉、それじゃ正君、2本差しに挑戦してみようか。」と微笑みながら言った。
凄まじい激痛に涙と鼻水、涎を垂れ流しながらビクンビクンと痙攣している僕の背中に磔台ごと千咲姉が抱き着いてきた。
千咲姉の小ぶりのオッパイが僕の背中に“ムニュ”と押し付けられる感触があったが、あまりの激痛に僕は感触を意識することは出来なかった。
千咲姉は僕のお尻に膣口から伸ばした生体カテーテルを這わせ、激しく抽送運動を繰り返している彩夏お姉ちゃんのヴァギナの隙間に器用に挿し込んだ。
お姉ちゃんは気持ちよさそうな表情をしながら「あっ、千咲姉の生体カテーテルがあたしの膣内(なか)に入ってきた。どんどん入ってくる、気持ちいいよぉぉぉ。」と喘ぎ声を上げた。
千咲姉の生体カテーテルはお姉ちゃんの膣内で器用に僕のオチンチンに巻き付きながら僕の鈴口に到着した。そしてそのままクンッと折り返す様に無理矢理僕の尿道口に押し入ってきた。
お姉ちゃんは「ああっ、千咲姉の生体カテーテルがあたしの生体カテーテルに擦り合わさって・・・、気持ちいぃぃぃぃぃっ!!」
「彩夏ちゃん、あたしもよ。物凄く気持ちいいわ!!このまま正浩君のオチンチンの中でっ、一つになろう!!」と言った。
千咲姉の生体カテーテルは僕の尿道内に無理矢理侵入してきた。尿道が裂けるのではないかと思うほどであった。彩夏お姉ちゃんは快楽の為か凄まじい勢いでピストン運動を繰り返していた。
僕の頭の中はすでに真っ白になっていた。“チクッ!!!”
「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!」千咲姉の生体カテーテルが僕の前立腺に注射針を突き立てた。
お姉ちゃんの生体カテーテルも未だ僕の前立腺にマーメイド・ピンクスを注射し続けている。“チュルルルルルルルッ”と千咲姉も僕の前立腺に大量のマーメイド・ピンクスを注ぎ込む。
僕の前立腺は倍ほどの大きさに膨れ上がり膀胱や精嚢を圧迫していた。あまりの激痛に僕は磔台に縛られたまま無意識に暴れていた。

0389ハンペン2016/08/14(日) 12:13:46.31ID:EgkAaTjW
僕の手足を縛った金属製の拘束具が皮膚に食い込み血を流していたが、前立腺が味わう激痛の為に手足の痛みなど全く気が付かない。
しかし程なくあれほどの痛みがすぅっと引いてゆき、代わりに全身が性感帯になってしまったのかと思われるほど全身が敏感になっていた。
千咲姉もいつの間にか僕のお尻に激しく股間を打ち続けていた。「あぁっ、あぁん、イクっ、イクっ、イっちゃぅぅぅぅ!!!」
「はぅん、はぅっ、あぁぁあああっ!!」彩夏おねえちゃんと千咲姉は僕の体を挟み込んだまま狂ったように腰を振っていた。
僕もいつの間にか立て続けに射精を伴わない絶頂を味わっていた。シャドウ人魚姫と3人の美少女達は艶やかな笑みを浮かべながら僕達の行為を見つめていた。
「はあっ、はぁっ、彩夏ちゃん、そろそろマーメイド・ラヴを注ぎ込んであげようか。」と千咲姉は息を荒げながら言った。
お姉ちゃんも頷いて、「ええ、そうね、じゃ2人一緒に・・・。」と言った。お姉ちゃんと千咲姉は同時に僕の前立腺から針を抜き、そして2本の生体カテーテルは再び僕のオチンチンの奥へと侵入を再開させた。
「あはっ、あはっ、あははっ、」と僕は呆けながらよがっていた。お姉ちゃんと千咲姉は左右に分かれて生体カテーテルを進攻させた。
もう僕の尿道は最初の倍くらいに太さを増していた。恐らく僕のオチンチン自体も最初の1.5倍くらいに太さを増しているだろう。2本の生体カテーテルは僕の左右の射精管に潜り込み、ほとんど同時に精巣へ到達を果たした。
「フフッ、いよいよ正君の精巣、支配しちゃうわよ。精子がたくさん作れるように作り変えてあげるわね。」とお姉ちゃんは言うと、“ドブドプドプッ”と熱い愛液を僕の精巣にたっぷりと注ぎ込み始めた。
「あぁぁあぁぁっ、いっ、いいいっ、イイイイっっ、おおおお、おねえちゃぁぁぁんんのあつぃぃぃあいえきぃぃぃぃぃ、がががが、たたたたくさぁぁぁん、はいってくりゅゅゅぅぅぅぅ、イくぅぅぅぅいいいっちゃううううううよぉぉぉぉ、
ききき、きもちちちいいいいいいよぉぉぉぉおおおねえぇぇぇちゃゃゃぁぁ、ももも、もっとぉぉぉぉぉ、もっとぉぉぉぉいれてぇぇぇぇ、もっとそそそいでぇぇぇぇ、あぁぁぁぁ、ちさきねぇぇぇぇまぉぉぉぉ、もっとぉぉぉぉ、そそそいでぇぇぇぇ!!!」
2人の熱い、男の子を作り変えてしまう悪魔の愛液が際限なく僕のオチンチンから注ぎ込まれてゆく。僕はもうこの快楽に逆らうことは出来なかった。

0390ハンペン2016/08/14(日) 12:16:36.98ID:EgkAaTjW
「あらあら、2人とも、結局初日から壊しちゃったの? しょうがないわね、折角坊やにはたくさん絶望させてあげようと思ってたのに。」とシャドウ人魚姫は言ったが、
2人のお姉ちゃんも気持ちよさそうに腰を動かし続けながら、「だってぇ、つい我慢できなくなっちゃって、ごめんなさ〜い。」と言った。
シャドウ人魚姫は「全くいけない子達ね。フフッ、仕方ないから坊やの精巣機能のアップグレートが済んだらあたしが洗脳解除液を注ぎ込んであげるわ。他の生徒達もいるんですからね。2回目は我慢しなきゃダメよ。」と微笑みながら言った。
「はぁい、シャドウ人魚姫様。」とお姉ちゃんは激しい抽送を続けながら答えた。その後僕は正気を取り戻し、もう人間ではなくなったお姉ちゃん達、5人の魔女たちに犯され続けた。
1週間、寝ることも食事もとること許されず、僕が口にできたのは魔女たちの乳液と愛液だけであった。最終日、再び僕は洗脳愛液をたっぷりと注ぎ込まれ、シャドウ人魚姫に永遠の忠誠を誓っていた。
僕は彩夏様と千咲様の奴隷になれて幸せであった。1週間通してすっかり生命エネルギーを搾り取られ続けた僕はすっかり痩せ細っていた。
家に帰ったらまず両親を洗脳しなければならない。その後も彩夏様と共に学校の友達をシャドウレディの下僕として洗脳する手伝いをするように命令された僕は、「はい、シャドウ人魚姫様。」と弱々しく返事をした。
家に帰るとき、僕達を見送りに来てくれた千咲様に、僕は恭しくお辞儀をした。彩夏様が学校で仲間を増やしていけば新たなる女王様達に僕は精子を献上し続けなければならない。
精子が枯渇し用済みになればすぐに処分される僕は、もう二度と生きて会うことは無いであろう女王様へ別れを告げた。
≪完≫

0391ハンペン2016/08/14(日) 12:18:58.26ID:EgkAaTjW
いつもマンネリでスミマセン
こんな感じでよかったかな・・・

0392名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 04:28:28.27ID:02JHYAN4
>>391
乙です!
彩夏ちゃんと千咲ちゃんの共同作業がたまりませんでした!
姉弟には一生忘れられない夏になるでしょうね

> いつもマンネリでスミマセン
> こんな感じでよかったかな・・・

自分はとても興奮しますけどね〜
女の子が親衛隊へと洗脳、改造されるまでの過程を重視してみてはいかがでしょうか

今頃になって気づきましたが、人魚の能力に"美しい歌声で人を惑わす"というのがあるので、人魚姫さんの親衛隊となった少女達に似たような能力があってもおかしくないですね

どこからか聞こえてくる歌声に誘われて女の子はいつの間にか教会の前へ
そこで聖歌ならぬ性歌を歌わされたり
学校の合唱部は実は〜
とか
男の子を攻める時も"イイ声"で囁いてくれそうですし

http://i.imgur.com/B7fDNZa.jpg
ピンクとかシルバーのスク水、ビキニって画像の素材探しが大変ですな

0393名無しさん@ピンキー2016/08/16(火) 08:52:57.42ID:nywZgTAf
>>392
こんなのか?
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/omosirokurabu/ar08-ao.html?sc_e=sydr_sspdspro

0394名無しさん@ピンキー2016/08/18(木) 01:21:37.44ID:IL5n2Vce
>>393
そう、正にそんな感じのやつ
メタリックスク水とか良い興奮材料なのに、着てる女の子の画像をなかなか見かけないのよね

0395ハンペン2016/08/18(木) 21:19:52.40ID:xTJ3Ybds
>>392 
いつもどうもです、歌はちょっと難しそうですね
次回はどんなの書こうか悩んでます
文字コラも頂きました、次回はもっとエロエロで残酷なセリフで是非w

>>393
こんなメタリックの水着着たJSやJCの画像あったら欲しいですね
恰好のオカズになりますわ

0396名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 09:38:02.02ID:yQ/IRHa4
捕手

0397ハンペン2016/08/28(日) 16:21:12.94ID:W4Y/lU6c
蝶野茜は町のジュニア新体操クラブに通う小学6年生、11歳の美少女である。茜は幼馴染で同じ学校の同級生である浜川望海と一緒に幼い頃から新体操を習っていた。
今日の練習が終わり、スタジオで汗を拭いているときに最近インストラクターとしてクラブに来た光明寺ミツ子先生に声を掛けられた。
「蝶野さん、浜川さん、今度の3連休に強化合宿を計画しているのだけれど、あなた達予定は取れないかしら?」と聞いてきた。
なんでも新体操クラブの生徒の中から何人か選び、同系列のスポーツクラブの生徒達を20人選んで合同合宿を行うらしい。茜たちの通うクラブからは茜と望海の他2人が選ばれたらしい。
「合宿と言っても堅苦しい物ではないわ。学校の遠足みたいなもので、ほとんどは遊びに行くようなものなの。それに合宿には生徒の家族、弟達も無料で招待されるのよ。茜ちゃんも4年生の弟がいたわよね。」とミツ子は聞いてきた。
茜は考えて、無料で遊びに行けるのならと望海とも相談して両親に了解もらえたらと言った。

0398ハンペン2016/08/28(日) 16:24:04.65ID:W4Y/lU6c
次の連休初日、土曜日の早朝に茜と望海は茜の弟、亮太と共にスポーツクラブの前に集合した。亮太は茜と同じ小学校の4年生で10歳である。
女の子達は新体操のレッスン、男の子達は器械体操の体験レッスンという話であった。レオタードや体操着、シューズ等も無料で支給されるという事であった。
茜は同じジュニア新体操クラブの望海や他の2人の女の子と談笑をしていた。
弟の亮太は姉の茜と幼馴染の浜川望海以外は初めて会う子達ばかりであったが、同じクラブの女の子のうち、1人が亮太と同い年の弟を連れて来ていたので話をしてすぐ仲良くなることが出来た。
やがて他の女の子達も集まりはじめ、光明寺先生が言っていた通り女の子20人、その弟達が10人の30人が集まった。
インストラクターの先生は昔から教わっている美人の村上律子先生の他、光明寺ミツ子先生とさらに7人の先生たちが同行することになっていた。全員女性の、若く美人の先生ばかりであった。
周りの子達を見ると、女の子達は全員美少女ばかりであった。茜たちは専用バスに乗り込み、見送りに来ていた親たちに手を振りながら合宿地に出発した。
バスの中では自己紹介をし、歌を歌ったりゲームをしたりしながら2時間ほどで目的地の合宿場へ到着した。結構山の奥にある、周りに建物の少ない場所であったが、合宿場自体はまるでホテルのような立派な建物であった。
かつて坂田圭子や修一がエアロビクス合宿で訪れた施設である。茜たちがバスから降りると建物から1人の女の人が出てきて「ようこそ、当スクールの新体操合宿へ。あたしは責任者の桃井といいます。みんなよろしくね。」と挨拶した。
ピンクの服にピンクのミニスカートを穿いた若い美人の女の人であった。亮太や他の男の子達は美人のインストラクター揃いで合宿が楽しくなると喜んでいた。
茜や望海たちはまずホールで部屋割りを教えられた。荷物を置いて、ホールで配られた新しいレオタードや体操着を持ってそれぞれ更衣室で着替えてからスタジオに集合するよう言われた。
茜や望海、亮太たちは何も知らずに催眠ガスの充満した更衣室へ入って行った。

0399ハンペン2016/08/28(日) 16:26:46.61ID:W4Y/lU6c
蝶野茜は目を覚ますと、鉄製のベッドの上に寝かされていることに気が付いた。しかも全ての服を脱がされた全裸姿であった。
頭はまだ少しボーッとしていたが、体は痺れたように動かすことが出来ないでいた。首を少し動かし周りを見渡してみたが、小さな部屋で他に人はいない様であった。
辺りを見ると壁にモニターが付いていることに気が付き、その画面を見て茜は驚いた。広いスタジオのような部屋に磔台が立てられており、10人の男の子達がその磔台に意識を失ったまま拘束されているのだ。
男の子達も服を脱がされていたが、まるで女性用のような黒光りするエナメル質のパンティーのような物を穿かされていた。
しかもそのパンティーには股間に小さな穴が開けられており、そこから男の子達のオチンチンが露出させられていたのだ。穴はかなり小さめのようで、男の子達のオチンチンは全て大きく勃起して大きく反り返っていた。
11歳の茜にとっては初めて見る勃起した姿であり、かなり刺激的な光景であった。(り、亮太!?) もちろん10人の男の子達の中には茜の弟である亮太も含まれていた。
小さい頃は一緒にお風呂にも入ったことがあり、亮太のオチンチンは見たことはあった。しかし弟の勃起した男根を見るのはもちろん初めての経験である。
(ここは一体!? みなは何処にいるの?)と茜は考えたが、相変わらずまともに体を動かすこともまともに声を出すことも出来なかった。やがて10分くらいすると少しずつ麻痺が治ってきたようであった。
まだ起き上がることは出来ないが、少しずつ声を出すことが出来るようになってきた。「だ・・・、誰か・・・、誰か、いないですか・・・。」と茜は精一杯声を上げた。
何度が声を上げると、部屋の扉が開いて1人の女性が入ってきた。「フフッ、ようやく目が覚めたのね、茜ちゃん。」茜はその女性の姿を見て再び声を詰まらせた。
「こ、光明寺先生!?」部屋に入ってきたのは光明寺ミツ子であった。しかし今まで新体操のレッスンを受けていた光明寺先生の姿ではなかった。

0400ハンペン2016/08/28(日) 16:29:35.00ID:W4Y/lU6c
光明寺ミツ子は濃い光沢のあるメタリックピンクのレオタードを着ていた。しかしそのレオタードには肝心な部分に穴が開いていた。
胸の部分には2つの丸い穴が開いており光明寺先生の大きくお椀型のオッパイが丸見えになっていた。そして股間部分も菱形に穴が開いており、先生の1本も陰毛が生えていない綺麗な女性器も丸見えになっていたのだ。
先生は恥ずかしがる様子もなく茜に自分の秘所を見せつけるかのように腰を振りながら茜に近付いてきた。「せ、先生、その格好は!? みんなは何処に行ったの? 亮太たちはどうなっているの?」と混乱したように聞いた。
光明寺ミツ子は「フフ、落ち着いて、茜ちゃん。みんな他の部屋で改造中よ。そして茜ちゃん、今度は茜ちゃんが改造される番よ。」と妖艶な笑みを浮かべながら言った。
「え? 改造!? 先生、一体何を・・・?」と茜は驚いて聞いた。
「驚いた? あたしは秘密結社『エロダーク』の女怪人、モモイロアルマジロ様の親衛隊の一員なのよ。そして茜ちゃん、あなた達が通うジュニア新体操クラブのあるスポーツクラブは我々エロダークが支配したわ。
ここに通うインストラクターの女性達は全員モモイロアルマジロ親衛隊の一員なの。そしてここに通う生徒達の中から美少女達を選んで洗脳改造を行って仲間になって貰っているのよ。今回はあなた達が選ばれたのよ。
お友達の浜川望海ちゃんもそろそろ改造が済んでる頃かしらね。」と光明寺ミツ子は信じられないことを言った。
茜は愕然として「そ、そんな・・・、嘘ですよね、先生・・・?」と言ったが、ミツ子は冷酷そうな笑みを浮かべているだけであった。「亮くんは? 男の子達はどうするの!?」と茜は気丈に聞いた。
「あら、弟君の事が心配なの? フフ、男の子達ももちろん洗脳改造を施すわ。あの子達には我々エロダークが計画するXデーに日本各地で自爆テロを実行する人間爆弾として生まれ変わってもらうのよ。素敵でしょう?」とミツ子先生は笑みを浮かべながら言った。
茜は夢でも見ているのかと思った。何度かレッスンを受けた優しいミツ子先生がこんなイヤラシイ格好をして笑いながらこんな残酷なことを言うなんて・・・。茜は涙を浮かべていた。

0401ハンペン2016/08/28(日) 16:32:41.52ID:W4Y/lU6c
「せ、先生、お願いです。あたしはどうなっても構わないから亮くんだけは助けてください!!」と気丈なことを言った。
ミツ子はその言葉に驚いたように「まぁ、優しいのね、茜ちゃん。そんなに弟君の事が心配なの?」と聞いた。「はい、どうか弟だけはそんな残酷なことをしないで・・・。」と茜は涙を浮かべながら訴えた。
ミツ子は少し考えるような表情を浮かべ、「いいわ、茜ちゃん。あなたが大人しく改造手術を受けるのならモモイロアルマジロ様に進言してあげてもいいわよ。」とミツ子先生は言った。
茜は驚いたように「ほ、本当ですか? 先生、お願いします。あたしは大人しくいう事を聞きますから、お、弟だけは・・・。」と言った。
「わかったわ。あたし達は弟君には何もしないと約束してあげるわ。」とミツ子先生は言った。そして「それじゃ、あなたにはこれから改造手術を受けて貰うわ。大丈夫、手術と言っても痛いことは何もないから。
ただあたしと女性器を重ね合わせて擦り合いをするだけ。とても気持ちが良いのよ。30分位で済むわ。」と言ってミツ子先生は穴開きレオタードのまま茜が横になった鉄のベッドの上に上ってきた。
茜はミツ子の言うなりとなる決意をした。弟を助けるために自分はどうなっても構わないという覚悟を決めたのである。ミツ子は騎乗位で茜の上から自らヴァギナを“クパァ”と広げて腰を下ろしてきた。
“ヌチュ”という感触と共にミツ子先生は茜の閉じた割れ目を広げるように押し付けたまま腰を左右に動かした。「うっ・・、あぅん・・・。」
ミツ子先生のヴァギナは既に熱い体液で濡れており、初めて他の女の人と性器を重ね合わせるという小学生には淫靡すぎる行為に茜は思わず声を上げていた。
「フフ。」とミツ子は押し広げた粘膜の一部をピッタリと擦りつけた。と、ミツ子のヴァギナの肉襞の表面からまるで糸ミミズのような触手が何本も出てきて、茜の肉襞の至る所に張り付いた。
「あっ!? う、うぁっ!!」と茜は“ビクン”と体を仰け反らせ、喜悦の声を上げた。(な、何コレぇ、凄い、凄く気持ちイイっ!?)茜の粘膜に何本も刺さった触手から強烈な媚薬がどんどん注入されてゆく。
茜のヴァギナから一気に大量の愛液が分泌された。ミツ子はそれに合わせ更に腰の動きを大きくさせて激しく擦り付けていく。

0402ハンペン2016/08/28(日) 16:36:05.61ID:W4Y/lU6c
「うん、うん、うん、うううん、ううっ。」と茜も無意識に腰を浮かし、自らミツ子のヴァギナに自分のヴァギナを擦り付けて行った。
「ほら、茜ちゃん、あたしのオッパイを吸ってちょうだい、もっと気持ち良くなれるわよ。」とミツ子は言いながら、赤く上気した茜の顔に大きな形の良い右のオッパイを近付けて行った。
全身汗だくになり、涙を流して腰を激しく動かしながら、茜はミツ子の綺麗なピンク色の乳首にむしゃぶりついた。
“ピュルッ”とミツ子の乳首からイチゴミルクのような色をした甘酸っぱい味の乳液が大量に茜の口の中に流れ込んだ。茜は美味しそうにゴクンゴクンとミツ子の乳液を飲み込んだ。
茜のクリトリスが大きく勃起し、その陰核にミツ子は自分のクリトリスを押し付け擦り付ける。もう茜の頭の中は快楽に支配されていた。
大量のアドレナリンが分泌され1分と言う時間がとてつもなく長い時間に感じている。茜のうっすらと生え始めていた陰毛が毛根から抜け落ちてゆく。茜はもう二度と陰毛が生えることのない永久パイパンになっていた。
同時にオッパイが少しではあるが膨らんでゆき、お尻も大きく丸みを帯びてゆく。少女の体は部分的に女の体に短時間で作り変えられていった。
茜は気持ちよさそうに、まるで赤ん坊が母親のオッパイを吸うようにミツ子のオッパイを吸い続けながら擦り合いを楽しんでいた。改造手術と言われた時の恐怖心は微塵もなく、ただただ絶頂に身を震わせていた。
ミツ子は最後の仕上げに取り掛かった。子宮口が変化した生体カテーテルを膣奥から伸ばし、茜の秘裂を深々と貫いた。男根ほどの太さは無いため、当然茜は痛みを感じることは無かった。
むしろ男根ほどの太さがあっても今の茜なら快楽しか感じないであろうと思われた。ミツ子の生体カテーテルが茜の未発達の子宮に入り込んでいった。
“ピュルルルルルッ”とミツ子は茜の子宮内に大量の改造ナノマシン入りの熱い愛液を大量に注ぎ込んだ。「うっ!? くっ、くあっ!!」と茜の体は激しく跳ねるように痙攣を始めた。
ミツ子はオッパイを茜の口から外し、今まで以上に激しく粘膜を擦り付けながら腰を前後に動かし続けた。

0403ハンペン2016/08/28(日) 16:39:07.13ID:W4Y/lU6c
茜はオナニー程度では到底味わうことの出来ない真の絶頂を何度も味わっていた。茜の体内に尚も大量の愛液が注ぎ込まれ続けている。
改造愛液は瞬時に茜の粘膜から吸収され、短時間で茜の肉体構造を作り変えていく。茜のピンと勃った乳首からはピンク色の乳液が噴き出す。
子宮口がブルブルと震えながら子宮内で触手のような生体カテーテルが成形され、子宮内は男の子を狂わせてしまう上に精巣機能を作り変えてしまうための淫靡な愛液を大量に精製する器官と貯蔵する器官が作られてゆく。
卵巣は卵子ではなくセックスした男の子達を人間爆弾にするための生体小型爆弾を作るための器官として改造されていった。わずか3、40分程度の時間で少女の精神も身体も人間とは違う異質のものに作り変えられていった。
最後に“ドプッ!!”とミツ子は大量の愛液を茜の子宮内に注ぎ込み、2人同時に絶頂を迎えたようにビクビクッと体を震わせ、茜の改造は終わりを迎えた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・。」と茜は目を潤ませてミツ子先生と顔を合わせた。ミツ子は「茜ちゃん、よく頑張ったわね。これであなたもモモイロアルマジロ親衛隊の一員よ♡」と言うと、茜は笑顔で「ハイ、ミツ子先生。とっても気持ち良かったわ。」と答えた。
ミツ子は「どう? 茜ちゃん、約束通り弟の亮太君だけ助けてあげようか?」と微笑みながら意地悪な質問をした。
茜はフフ、と笑いながら、「もちろん亮太にはあたし達エロダークが世界を支配するための忠実な奴隷となって貰うわ。亮太のオチンチンにはあたしが生体小型爆弾を産め込んであげていいんですよね、先生。」と言った。
ミツ子は満足そうに頷いた。茜は唇が今までより少し厚くなり、目尻も少しきつくなった印象であった。ミツ子が鉄製のベッドから降りると、茜もすっかり体の自由を取り戻しており、ミツ子に続いて鉄製のベッドから飛び降りた。
そして茜はミツ子先生から濃いメタリックピンクの光沢レオタードを受け取ると、何の迷いもなくそれに着替え始めた。

0404ハンペン2016/08/28(日) 16:42:28.49ID:W4Y/lU6c
もちろん手渡されたレオタードはミツ子と同じ穴開きレオタードであった。茜は僅かに形よく膨らんだ自分のオッパイを穴の位置に合わせた。
股間もレオタードの繰り抜かれた部分からバランスよく自らの女性器が露出するように調整した。
女の体型としてふくよかでいやらしくなった茜の体は手渡されたレオタードが少しサイズが小さいように思えたが、それがかえってオッパイとヴァギナ周りの肉を程よく穴から押し出したような形となり、
ピッタリのサイズのレオタードを着た時よりも淫猥な格好となっていた。続けて茜は濃いブルーのアイシャドウとパールピンクのルージュを塗り、さらにミツ子の指導により自分の乳輪周りと割れ目の大陰唇に沿ってもルージュを引いた。
1時間前と比べると茜の容姿はまるで別人のような淫靡さが浮き出ていた。
茜がミツ子ともにスタジオに入って行くと、磔台に縛られた男の子達はまだ全員意識を失った状態であり、その周りには既に改造が終わった19人の美少女達と9人の美人インストラクター達が茜たちと同じメタリックピンクの光沢穴開きレオタード姿で男の子達を取り囲んでいた。
一足先に改造されていた浜川望海は「茜ちゃんも無事仲間になれたみたいね。これからもずっと一緒で嬉しいわ。」と茜のヒクヒクと蠢くヴァギナを見つめながら言った。
「望海ちゃんもね。これから2人で一緒に亮太のこと、たっぷりと苛めながら奴隷に洗脳してあげよう。」と茜も淫靡な笑みを浮かべながら言った。
未だぐったりとうな垂れている亮太を見つめながら、茜と望海はペロリと舌舐めずりをしていた。

0405ハンペン2016/08/28(日) 16:47:27.31ID:W4Y/lU6c
皆さん、こんばんは
取りあえず途中ですが投下します
続きは近いうちに・・・

このシリーズ書き終わったら次はXデー直前、人間爆弾を増やす必要がなくなった時期設定で
エアロビ合宿第二弾で参加した弟たちを全員拷問処刑する話書いてみようと思います

なにか残酷で興奮する拷問処刑方法あれば募集しますw

0406ハンペン2016/08/30(火) 18:29:23.94ID:jz5MAgFX
「お、お姉ちゃん!? 望海お姉ちゃんも!?」亮太が目を覚ますと目の前で茜と望海がレオタード姿で大きく脚を開いて新体操の演技をしていた。
亮太は自分が磔台に縛られており、しかも服を脱がされていることに気が付いた。しかもたった1枚、黒いラバー製らしいパンティーを穿かされており、しかもその中心には小さな穴が開けられていた。
そしてその穴からは無理矢理オチンチンを通されており、根元をきつく圧迫されているために亮太のオチンチンは激しく勃起していたのだ。
しかも目の前でお姉ちゃん達が胸と股間の部分を繰り抜いたレオタードを着て亮太に女性器を見せつけるかのように大きく脚を開いているのだ。茜や望海だけではなかった。
今回の合宿に参加した女の子達が全員全く同じレオタードを着て、自分と同じように磔台に束縛されている男の子達に向かってそれぞれ自分たちの体を見せつけるかのように新体操の演技を行っていたのだ。
他の男の子達も亮太に次いで次々と目を覚まし始めていた。周りが驚きの声でざわつき始めていた。「お姉ちゃん!?」「な、何これ、何がどうなってるの?」
「や、やだよ、これ外してよ!!」と男の子達が声を上げると、後ろの方から「フフッ、みんな、目が覚めたかしら。それじゃ、エロダークが開催する新体操合宿を始めるわ。みんな、たっぷりと楽しみましょう。」
と言いながら光明寺ミツ子先生達インストラクターの女の人達がみんなの前に歩いてきた。亮太たちは驚いた。ミツ子先生達も全員メタリックピンクの穴開きレオタード姿であった。
全員お姉ちゃん達よりはるかに大きく形の良いお椀型のオッパイを露出させており、股間も全員綺麗なパイパンでぷっくらとした女性器を堂々と露出させていた。
ミツ子先生やインストラクターの先生達は男の子達の前に来ると大きく脚を開き、両手を腰に当てたり、自分の大きなオッパイを腕で持ち上げるようにプルンと震わせて腕組みしたり様々なポーズを取った。

0407ハンペン2016/08/30(火) 18:32:47.78ID:jz5MAgFX
ミツ子先生の開幕宣言を聞いたお姉ちゃん達は声を合わせて「ハイ!!」と楽しそうに返事をした。
そして片脚を上げた挑発的なポーズをやめ、それぞれ男の子達1人の前にお姉ちゃんともう1人の女の子がペアになる様に整列し始めた。
亮太の前には実姉である茜と、幼馴染である望海お姉ちゃんが整列した。もちろん大きく脚を広げた扇情的なポーズであった。
そして光明寺ミツ子先生が亮太の前に立ち、「フフ、あたしが合宿の間茜ちゃんと望海ちゃん、そして亮太君の個人レッスンを務める光明寺ミツ子よ。よろしくね。」と言った。
光明寺ミツ子は混乱している亮太に「驚いた? 亮太君、ここは闇の秘密結社『エロダーク』が開催する新体操合宿なのよ。女の子達は全員あなたが気を失っている間に改造してあたし達と同じモモイロアルマジロ親衛隊の一員として生まれ変わってもらったの。
茜ちゃんも望海ちゃんももう人間ではないわ。エロダークの女怪人であるモモイロアルマジロ様に仕える忠実な僕となったの。そしてこの合宿の間、亮太君たち男の子達を使って様々なセックス技を仕込んでもらうわ。
そして最終日には亮太君にも洗脳改造を受けてもらうのよ。我々が計画するXデーに日本各地で自爆テロを働く人間爆弾としてね。フフッ、わかる? もう亮太君や他の男の子達は全員Xデーまでしか生きることは出来ないのよ。楽しみでしょう?」と笑顔で説明した。
亮太は驚きで声が出せなかった。茜お姉ちゃんも望海お姉ちゃんも妖艶な笑みを浮かべながら僕の顔を見つめたままであった。
「心配はいらないわ。洗脳さえ済んでしまえば一切の恐怖や絶望は無くなるわ。でも最終日までは亮太君にはたくさん苦痛と快楽を味わってもらうわよ。覚悟して頂戴ね。」と光明寺ミツ子は楽しそうに言った。
「そ、そんな・・・、嘘ですよね!? 先生、お姉ちゃん!!」と亮太は怯えた声で言った。しかしミツ子先生もお姉ちゃん達も妖艶な笑みを浮かべているだけであった。
周りの男の子達も同じように説明を受け、絶望に満ちた声を上げていた。ミツ子先生は「さあ、それじゃ始めましょうか。まずは亮太君の精巣を空っぽにしてあげるのよ。」と言うと、実姉である茜が1歩前に踏み出してきて
「ハイ、ミツ子先生。それじゃ亮君の精子、あたしの膣内(なか)にたくさん出してね。」と楽しそうに言った。
そして拘束され動けないでいる亮太の勃起したオチンチンをうっとりとした目で見つめながら右手で掴むと、ゆっくりと下半身を前に出し、レオタードから露出させた割れ目にオチンチンの先端をあてがった。

0408ハンペン2016/08/30(火) 18:35:14.54ID:jz5MAgFX
亮太はオチンチンの先端で実姉の秘部が既に濡れていることを感じ取っていた。「あ・・、あっ、あっ、ダメっ、お姉ちゃん!?」“ヌチュ・・、ヌプ、チュポ・・・”と湿った音をさせ、亮太のオチンチンはゆっくりと実姉の湿った肉壺の中に沈んでいった。
初めて味わった実姉の体内は暖かく柔らかでとても気持ちが良かった。「ほーら、亮君のオチンチン、根元まで入っちゃった♪」とお姉ちゃんは楽しそうに言った。亮太の下腹は茜の下腹とぴったりとくっ付いていた。
同時に茜は露出したかわいらしいオッパイも亮太の胸に押し付けた。そして顔も亮太の顔のすぐ傍まで近付けた。
弟を見つめる茜の顔は真っ赤に火照っており、うっとりとした目はこれから行う行為に対する期待で濡れ光っていた。亮太も全身で感じる実姉の体温と感触を味わいながらドキドキと心臓を高鳴らせていた。
濃い目の化粧をした実姉の顔を見つめ、血の繋がった小学生同士の禁断の行為に期待と不安で打ち震えていた。茜はそのまま亮太と唇を重ね合わせ、そしてゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
茜の肉襞はまるで別の生き物の様に蠢きながら亮太の勃起したオチンチンの表面に吸い付くように張り付いた。茜はそのまま膣圧に強弱を付けながら弟のオチンチンの出し入れを繰り返した。
ねっとりと舌を挿し込み、お互いの唾液を交換するほどの濃厚なキスが終わり、茜は亮太の唇を放した。徐々に腰の動きが速く激しくなり、お互いの下腹が“パン、パン、パン”と打ち合わせる音が響き渡った。
もちろん亮太と茜の周りでも同じような行為が繰り広げられていた。
「や、やめて・・・、お、お姉、ちゃんっ・・・、ダメっ、出ちゃう、出ちゃう、よ・・・、が、我慢・・・、出来ないっ!!」と亮太は初めて味わう性行の快楽に耐えていたが、「う、うあっ!!」とついに我慢できなくなり、実姉の膣内に大量の精子を吐き出していた。
「あら、早いのね、亮君。でもいいわ、合宿はまだ始まったばかりだからね。」と茜は艶っぽく微笑み、亮太の勃起したままのオチンチンを“チュポ”と引き抜いた。

0409ハンペン2016/08/30(火) 18:38:04.93ID:jz5MAgFX
「フフッ、どうだった? お姉ちゃんとのセックス、気持ち良かったかしら。それじゃ次はあたしの中に出してもらうわね。」と望海お姉ちゃんが声を掛け、今度は望海が亮太の勃起したままのオチンチンを挿入してしまった。
望海も腰の動きを徐々に速めながら抽送を繰り返した。「あっ、ああっ、望海お、お姉ちゃんっ、ダメ、また出ちゃうよ・・・。」と力なく呻き、亮太はあっという間に2回目の射精を果たしてしまった。
ミツ子は微笑みながら「フフッ、どう、気持ち良かったでしょう? まだまだ出せるわよね、次は開脚したままの挿入に挑戦してみようか。」とミツ子先生はお姉ちゃん達に向かって言った。
ミツ子先生の股間も、2人の行為を見ていたせいか熱い体液を溢れさせていた。再び茜お姉ちゃんが縛られたままの亮太の前に歩み寄って、まだまだ元気な弟のオチンチンを挿入した。
するとミツ子先生は鉄製の足枷を用意し、亮太と茜の足首を繋いでしまった。「準備はいいわね。亮君、痛くても我慢しなきゃダメよ。」とお姉ちゃんは言った。
亮太は「えっ?」と言うと、お姉ちゃんは挿入したままぴったりと下半身を亮太に押し付けたまま両手を亮太の背中に回した。再び茜の柔らかいオッパイが亮太の胸に押し当てられた。
そして茜はゆっくりと両脚を左右に広げ始めた。「えっ?え・・・?」茜が脚を広げると当然足枷で繋がれた亮太の両脚が左右に押し広げられてゆく。「さあ、亮太。股割に挑戦よ。」と茜は優しく言った。
2人の両脚が広がるほどに2人の体は沈んでいく。亮太の体を支える磔台も同時に床にゆっくりと沈んでいく。180度横開脚である。
「や、やめて、やめて、お姉ちゃん!? ひっ、痛っ、痛いよ。止めてっ?」亮太の股関節は100度を超えたあたりから悲鳴を上げ始めた。しかし茜は残酷そうに微笑みながら開脚を止めなかった。
挿入されたままなので亮太の下半身は上からも全体重で押し付けられるようにどんどん下に沈んでいく。「痛い、痛い、やめてっ、助けて、お姉ちゃん!!」初めての強制股割に亮太は泣きながら悲鳴を上げていた。
やがて2人の両脚は180度まで広がり、2人の両太股は床にピッタリとくっ付いた。亮太は股関節の痛みで悶絶していたが、茜はそのまま両手を後ろについて“グッ、グッ”と下半身を押し付けるように腰を前後に動かし続けた。

0410ハンペン2016/08/30(火) 18:41:15.10ID:jz5MAgFX
その時亮太の首筋に“ヌチュッ”と湿った物が押し当てられた。ミツ子が後ろに回って大きく脚を開いて股間を亮太の首に押し付けたのである。
ミツ子はそのまま亮太の頭を左右の手で掴み、「今度は望海ちゃんね。いいわよ、いらっしゃい。」と言った。望海は亮太にお尻を向けて立った。
そして亮太の顔の高さにお尻を近付け、そのまま片脚を後ろに持ち上げパンシェバランスのポーズを取った。股関節の痛みで声も出せないでいる亮太の眼前数センチのところに望海のレオタードから露出したヴァギナがあった。
たった数分前まで自分のオチンチンが抜き挿しされ、望海と愛液と亮太自身の精子で濡れているヴァギナだ。望海は後ろを向き、「フフッ。」と笑いながら背を仰け反らせ脚を目一杯振り上げていた。
そして亮太の後ろ首に股間を押し付けているミツ子先生がゆっくりと亮太の首を前面に押していった。「む、むぐうぅぅっ!?」亮太の鼻と口は望海のパックリ開いた望海のヴァギナに押し付けられた。
亮太はセックスの快楽を味わいながら同時に股関節の痛みと強制窒息クンニによる苦しみを同時に味合わされていた。残酷な行為であった。
茜は興奮して腰の動きを激しくしていった。改造前に弟をかばっていた優しい姉の姿はもう何処にもいなかった。望海もそうであった。
1分・・・、2分・・・。亮太が窒息してガクガクと体を震わせ、窒息死する寸前をミツ子が見極め、頭の拘束を一瞬だけ外す。望海はお構いなしに自分のヴァギナを亮太の顔面に押し付け続け、ミツ子が拘束を解いた一瞬だけヴァギナを外した。
亮太は涙を流しながら大きく数秒だけ呼吸をすると、再びミツ子が首筋を押し付けた下半身を“クイッ”と前に押し出すと、望海もニヤッと微笑み再び亮太の鼻と口を自らの女性器でピッタリと塞いでしまった。
この180度開脚窒息プレイは2時間にわたり繰り返された。望海は何度かに一度ポーズを変え、MGバランス、支持なしバックル、前方スケール、側方スケールと様々な開脚ポーズで亮太に立ったままの強制クンニで苦しめ続けた。
亮太は満足に息が出来ない苦痛の中で何度も何度も実姉の膣内で絶頂を味合わされていた。

0411ハンペン2016/08/30(火) 18:43:28.56ID:jz5MAgFX
2時間すると今度は茜と望海は入れ替わった。亮太は実姉のヴァギナで鼻と口を塞がれながら望海の膣内で何度も空打ちの連続絶頂を迎えていた。
初日から新体操合宿は男の子達にとってハードなレッスンを繰り返していた。長時間にわたる窒息プレイにより、亮太の脳細胞はいくらか破壊されていた。
意識は朦朧となり、体力もかなり削られていた。「フフ、ちょっとハードだったかしら、ほら、亮君、あたしのオッパイを飲みなさい。」と茜は朦朧としている亮太の口に乳首を押し当てた。
その瞬間、“プシュッ”と茜の乳首からピンク色の甘酸っぱい乳液が大量に迸り、亮太は呆けたままゴクンゴクンと実姉のオッパイを美味しそうに吸い始めた。亮太は大量の乳液を一気に飲み干した。
大量の乳液を飲まされ、亮太はゆっくりと意識をはっきりとさせていった。亮太はまだ180度開脚のまま床に固定されていたが、もう股関節の痛みは引いていた。
「お、お姉ちゃん・・・、もう許して・・・、目を覚ましてよ・・・。」と言ったが茜は汚い物でも見るかのように亮太の事を微笑みながら見つめていた。
「次は器具を使った艶技に移りましょうか。」とミツ子先生が言うと、茜お姉ちゃんと望海お姉ちゃんは楽しそうに「はい、ミツ子先生!!」と楽しそうに返事をした。
それから亮太は合宿3日目のお昼まで実に様々な方法で犯され続けた。リボンではオチンチンの根元を目一杯絞られたままクルクルと回すリボンをドリルの様に尿道を貫かれ、膀胱まで到達され血の混じった強制排尿をさせられた。
クラブではお尻の穴を貫かれ、そこから前立腺をたっぷりと刺激する薬をたっぷりと注入され続けた。ロープでは首を絞められたままの窒息プレイ、フープやボールでは様々な柔軟体位で犯され続けた。
亮太も他の男の子達も息が絶え絶えであった。亮太の勃起したまのオチンチンはほとんど絶え間なく茜か望海の膣内に収められたままであった。たまに器具を使った拷問技を試されるときに外に出ていた位であった。

0412ハンペン2016/08/30(火) 18:47:07.76ID:jz5MAgFX
合宿最終日の昼頃、いよいよ弟達の精巣が実姉たちの手によって作り変えられる時が来た。亮太も他の男の子達ももう半ば精神が壊れた状態であった。
弟の精子をたっぷりと搾り尽くした姉や女の子達はまだまだ元気が一杯であった。当然すでに人間ではなくなった女の子達は筋力もスタミナも遥かに人間を凌駕していた。
茜は残酷な笑みを浮かべながらかつて弟であった亮太の尿道にずっぷりと生体カテーテルを挿し込んだ。「ひっ!? ひぐぅあぁぁ・・・。」と亮太は光を失った目で呻き声を上げた。
器具を使った拷問により亮太の尿道は既にズタズタにされていたが、もはや痛みを感じることすらなかった。茜は生体カテーテルを正確に精管に侵入させ、疲弊しきった亮太の精巣に生体カテーテルの先端を差し入れた。
亮太はただ涙と涎を流しながら体をガクンガクンと痙攣させ続けていた。「フフフ、よく頑張ったわね、亮太。これからお前は完全にあたし達エロダークの忠実な奴隷と生まれ変わるのよ。
光栄に思いなさい。」と茜は言い、“プッチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と大量の愛液を弟の精巣に注ぎ込んだ。
亮太はさらに激しく体を痙攣させた。茜の注入した愛液により亮太の睾丸はプルプル震えながら水風船の様に膨らんでいった。
「ああぁあ、気持ひいぃぃぃぃ、もっとぉ、もっとぉお姉ちゃんの愛液、注いでぇぇ、あっ、あっ、もっと・・・、もっとたくさん愛液注いへぇぇぇぇ、ひあっ、イくっ、またイっひゃううう、もっとぉぉぉ、もっと温かい愛液たくさん注いでぇぇぇ、もっと欲しいよぉぉ、
愛液ほひぃぃぃぃ・・・、もっともっともっとたくはん愛へきほほいでぇぇぇぇぇぇ。」と亮太は口から泡を吹きながら喘ぎ狂い、睾丸が最初の3倍近くに膨れ上がったあたりで、
茜は最後の仕上げに生体カテーテルの先端から卵を産み付けるように生体小型爆弾を亮太の精巣内に着床させた。
茜が亮太の尿道から“チュポン”と生体カテーテルを引き抜き、勃起したままのオチンチンをヴァギナから引き抜くと、続けて望海が同じように亮太のオチンチンを挿し込み反対側の精巣に愛液をたっぷりと注入した。
そして激しい抽送を楽しみながら茜と同じように生体小型爆弾を亮太の精巣内に着床させた。
亮太も他の男の子達もほとんど意識を朦朧とさせたままガクガクと痙攣を繰り返していた。モモイロアルマジロもミツ子や他のインストラクターの女性達も楽しそうにこの少女達の残酷な行為を見守っていた。
哀れな幼い弟達は実姉達の手によって『死を約束されたプレゼント』を産め込まれてしまったのである。その後も注入された愛液が粘膜から吸収されて睾丸の膨らみが収まるまで、茜達は帰宅時間ぎりぎりまで弟達のオチンチンを楽しそうに貪り続けた。

0413ハンペン2016/08/30(火) 18:49:59.73ID:jz5MAgFX
ジュニア新体操クラブの合宿も残り1時間、弟達は磔台から解放されていた。モモイロアルマジロやインストラクターの女性達の前に親衛隊の一員となった少女達がピンク色の穴開きメタリックピンクのレオタードを着て整列して立っていた。
その女の子達の後ろに弟達は整列させられていた。モモイロアルマジロも濃いメタリックピンクの穴開きレオタード姿で、「みんな、新体操合宿は楽しめたかしら? あなた達も立派なエロダークのモモイロアルマジロ親衛隊真一員として立派に生まれ変わることが出来ました。
これから家に帰り早速明日から学校のお友達を次々と改造していってもらいます。いいですね。」と言うと、茜や望海たちは嬉しそうに「ハイ!!モモイロアルマジロ様!!」と一斉に返事をした。
そして後ろに立っている男の子達にも「そして坊やたちはお姉さん達の奴隷となって命令に従って働くように。くれぐれもみんな、改造されたことを一般の人達に気付かれてはならないわ。いいですね?」と言うと、
亮太たちは光を失った目で「ハイ、モモイロアルマジロ様・・・。」と力なく答えた。
モモイロアルマジロは満足そうに「それでは男の子達にはこれからあたしのヴァギナに“永遠の忠誠を誓うキス”をしてもらいます。まずは亮太君、あなたからよ。」と言うと亮太は頷いてゆっくりとモモイロアルマジロの目の前まで歩いて行った。
亮太のオチンチンは拷問用パンティーを穿いたままであり、未だに激しく勃起したままであった。亮太のオチンチンの先端には永遠に消えることのないピンク色のハートマーク、『下僕化の刻淫』がくっきりと刻まれていた。
亮太はモモイロアルマジロの目前で跪き、恭しく一礼した後剥き出しのヴァギナに自ら口付を行った。吸い付く様な濃厚なキスであった。他の男の子達も亮太と同じように次々とモモイロアルマジロに“永遠の忠誠を誓うキス”を行っていった。
モモイロアルマジロは満足そうに、そして蔑むような目つきで男の子達を一瞥し、そして妖艶に微笑んだ。茜や望海、そして他の少女達も生まれ変わった肉体をもっともっと試してみたいという欲求と願望に心を躍らせていた。
そして数か月後には確実な死を約束され、その日まで正常な男の子を演じる奴隷ロボットと化した哀れな弟達と共に家路につくのであった。
≪完≫

0414ハンペン2016/08/30(火) 18:59:35.53ID:jz5MAgFX
いつもの茜ちゃんイメージです

http://www1.axfc.net/u/3712464
パス momo

それとメタリックピンクの光沢レオタードっぽいイメージです
実際は水着だと思いますが

http://www1.axfc.net/u/3712465
パスmomo

こういう画像見つけたら貼ってほしいなぁ

色々細かい設定付けて書こうとしましたが(マンコルージュとか、暗闇の中で蛍光塗料のようにレオタードと唇と乳首と性器の縦線だけ見えるとか書こうと思ってた)なんか途中で色々と悩んでしまい
駆け足で終わらしてしまいました、スミマセン
リボンとかも細かく書こうと思ったら結構無理ありそうだった

もうちょっと時間かけないとダメかな・・・

0415名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 23:59:23.77ID:CWn8Q4xv
>>414
乙です!
今まで励んできた新体操の技術を大切な弟君に"使う"お姉ちゃん達、素敵すぎます
話中でお姉ちゃん達が行っていたポーズは分からなかったんで検索してみましたが、なんともエロエロなポーズですね!
股割りのシーンも良かったですな〜
平然と開脚できるお姉ちゃんと苦痛で泣き叫ぶ弟君の対照的な感じがたまらんです
茜ちゃんはツインテールなんですな〜

http://i.imgur.com/avy1nQH.jpg
http://i.imgur.com/c5KGubp.png
文字コラとモモアル親衛隊のロゴを作ってみました
これを好きなおにゃのこの写真に合わせれば親衛隊ブランド風になるスグレモノ

0416名無しさん@ピンキー2016/09/03(土) 00:07:09.90ID:9pPbWvrF
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1472828637/
そして遂に480KBを超えたようなので、次スレです

0417名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 02:49:48.11ID:0+hEz8qM

0418名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 21:58:28.70ID:J4ST1FM1

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