清楚妻がいたずらされた思い出
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流れるプールでの話。
かなり混んでいたので妻とはぐれてしまった。やがて妻を発見し、いたずらで水面下から接近し、
あそこを突っついてやろうと思ったら、中学生くらいのガキが潜水で妻に接近し、あそこを突っつき、
さっと逃げて行った。妻は体をビクンとさせ、足をバタつかせていた。妻と合流し、その後も流れにのって
遊んでいたが、時折、ビクン、ビクンと体が揺れる。「どうした?」と聞くと、シラを切って「何が?」
と逆にに聞き返す。いたずらされていることを、俺に心配させまいと平静を装っている。
みんなのいろんないたずらされ体験を教えてくれ。 カバン仕込み盗聴。
複数飲みのようですが、また同僚の口説き絡みの一部入手しました。
ガヤガヤ・・・
同僚「ねぇねぇ旦那とはどうなの」
妻「普通ですけど」
同僚「普通ってなによ。してるの」
妻「なんで〇〇さんにそんなことこたえないといけないの?」
同僚「だって興味があるから」
妻「ちょっと。。近いからっ」
同僚「おっ、みえたみえた」
妻「はい??」
同僚「青だ青だ。青いブラだね・・」
妻「最低!!」
妻の友人女「〇〇さんほんと〇〇さん(妻)のこと好きよね、、笑」
妻の友人女「絡みすぎだし、、笑」
同僚「だってマジよくない?」
妻の友人女「おっぱい星人なんでしょ?」
同僚「はい。それだけじゃないよ、〇〇さんのことマジで惚れてるだけだ」
妻「もういいから・・」
妻の友人女「はいはい、不倫でもなんでも好きにして」
同僚「そんな嫌がらないでくれよ、、、」
妻「ちょっとなに腰に手まわしてんのよ」
同僚「これくらい頼むよ。恋人気分くらい味あわせてくれ」
妻「わかったから。。もうちょっとだけ離れてくれない?全然飲めないし」
同僚「みえるみえる。みえるみえる。青いブラ。。。」
妻「あきれるわ。。。。」
同僚「ホント大きいよね」
妻「いい加減、キレるよ」
同僚「あ。。すみません」
しかし、この同僚の執念は凄いです。 いつかは同僚の手により脱がされる日がくるのでしょうか。
メールも頻繁にきているようで、
「今度はいつ飲める?」
「頭から離れることはない」
「元々は貧乳派だったけど最近は巨乳派になった」
「今日の香水は色っぽいかおりだったね」
「髪あげてみてよ、絶対色っぽいから」
などなど、
すさまじい勢いであります。
同僚は妻の全裸なんていまみたら、何度抜いてしまうのでしょうか 妻に仕込んだ盗聴器から、かすかに聞こえる同僚の口説き。。。
妻「〇〇さん後は大丈夫ですよ」
同僚「ああ、まあ俺も他にやることあるし」
同僚女「お疲れさま〜、〇〇(妻)ほどほどにねぇ。〇〇(同僚)変なことするなよっ」
同僚「はいはい。。。 ちゃ〜んす」
妻「あの、帰ってもらえます?」
同僚「いいじゃない、念願のオフィスに二人きりなんだから」
カタカタ・・・・
パソコンの音とわずかな声がきこえるなか、
はっきりとキャッチした会話が
同僚「肩もんであげるよ」
妻「ちょっ、いいからっ もう」
同僚「変な気じゃないよ、いいからいいから、仕事続けて」
妻「変なことしないでよね」
しばらくして、
妻「そんな激しくもまないで、服から下着みてるでしょ」
同僚「少しくらいいいじゃん。みるだけで我慢するから、頼むから胸みせてくれ!」
妻「。。。」
妻「上からみるだけにして。これでもうこういうのやめて。」
同僚「ありがとう。俺〇〇さんのことマジで好きなんだよ」
同僚「大きいし、肌もきれいだし、ほんとイイ胸してる」
妻「感想言わなくていいから」
同僚「ほんとありがとう。やわらかい身体してるよね。。。」
妻「はいはいっっ 終わり終わり!!」
かなりのところまできました。 以前こんなことがありました。
私の友人の家に二人で遊びにいった時、
夜になり、友人が「明日早いから俺もう寝るわ」と、
梯子で登り、ロフトで寝に入りました。
そこで私たちは帰ってもよかったのですが、
私は少しの悪戯をしてみました・・・
妻の後ろから、巨乳をいきなりムギゅと鷲掴み!
妻(小声で)「ちょっっ・・、やだ、なにやめてよ」
妻(小声で)「〇〇くん、まだ起きてるから。。いや。。。」
私「大丈夫だよ。きいてたりして。。。。」
妻(小声で)「いや、絶対いや、ここじゃいや」
私「興奮するね」
スカートに手をつっこみ、パンティの脇から穴へ指へのばす
妻(小声で)「あっ、ほんとにもう、ダメだって。。!」
私「いいから」
指をさらに強引に突っ込む
妻(小声で)「ハっっ。。 あっ。」
妻(小声で)「ハァハァハァ」
どんどん濡れてくる
妻(小声で)「んんん・・・ハァハァハァ」
妻(小声で)「気持ちいい、ダメもう、ハァハァハァ」
妻(小声で)「ハァハァハァ」
最終的にフローリングを濡らしたまま帰りました。 妻に仕込んだ盗聴器がキャッチしました。
おそらく4人できているカラオケボックス。くだらない歌の連続で、今回は大して収穫なしかなと思っていた終盤・・・
盗聴器は仕事をしました。一人が終電を気にして帰りました。そして男二人と妻になり、だんだんと下ネタが多くなってきました。
同僚男「いつになったら〇〇さんとキスできるかな〜」
妻「永遠にないね」
同僚男「俺はあきらめねえ、この色っぽい唇をものにするまで」
妻「はいはい。頑張って」
同僚男「おっ、がんばっちゃうよ〜、俺は。く〜、たまんねぇ唇」同僚B「でもホントに〇〇さんの唇は色っぽいと思うよ」
妻「〇〇さんまでなに?ありがとうございます」
同僚B「旦那とキスしたりするの?」
妻「どうだろうね。答えないでしょ〜普通」
同僚男「フェラはするの??ケッケッケッケ」
妻「はぁ。。あきれるわ」
同僚B「実際はする?いやマジで。俺の妻は好きだけど」
妻「求められればね。だって疲れるじゃんあれ」
同僚B「アゴがね」同僚男「いいよな旦那は幸せもんだよ」同僚男「手ぐらいいいでしょ」たぶん手をつなぐ
妻「だからっっ。なんなの」
同僚B「いいないいな」
同僚男「幸せ〜〜。」
妻「これで??」
同僚男「天国だよ。」同僚男「後ろからギュっとさせて!」
妻「はぁ〜〜、気持ち悪いぃ」
同僚男「ちょっとだけ、すぐやめるから」
おそらくギュっとする
同僚B「おぉぉ〜それいいなぁ」同僚男「あ〜〜、もう死んでもいい。天国」
妻「はい。もういいでしょ」
同僚男「いい匂い〜、柔らかい〜、もう最高〜」
妻「そういうこと言わないで」
同僚男「イイ女だよ〇〇さんは。」チュッ
妻「ちょっと-----------!!!!」(怒)
同僚B「がっはっはっは(笑)」同僚男「ごめり」
大興奮の盗聴記録でございました。妻もだんだんと慣れてきてしまうのでしょうか。 ついに私の妻の巨乳が見知らぬ男の手に触られてしまいました。
これが例の同僚なのかは聞き取れなく、いきさつも読めないのですが、
盗聴器は確かに捕らえました。
飲みの席なのでおそらく個室系居酒屋。
音楽がないのでカラオケではない模様。
(歌ってない状態のカラオケかも)
皆かなり飲んでグダグダ状態ぽく。
男はおそらく2名。
に対し、女は妻だけかどうかは不明ですが、熟睡中の模様・・・
男A「寝てる?」
男B「みたいだね。若干いびきかいてるべ」
男A「〇〇さ〜ん、終電ですよ〜」
・・・・・・
男B「軽くゆすってみ」
男A「さすがに起きるだろ」
男B「爆睡だな。へへ」
男A「やべ、勃起してきた」
男B「しっ」
男B「そっとな、そっと」
男A「いきます」
男A「やわらけ〜、でけぇ」
(触られたっ)
男B「おぉぉ、たまんねぇ」
男A「何カップだよ。Gはあるぜ」
男A「おいおい、それはやばいだろ」 男B「すげ〜、谷間!」
男A「興奮」
(脱がされてます)
男A「なんかイイ匂いしね?」
男B「するする。ほぉ〜、やわらかすぎる」
男A「こんなの初めて触ったよ。すげえ」
男B「ブラ外すぜ。。。」
男B「おぉぉぉ」
男A「おぉぉぉ」
男A「乳首たってる」
男B「乳輪でけーな、エロすぎ」
男A「たまんねーー乳輪でかい」
男B「おっやべやべ!」
起きてはいないようですが、おそらく起きそうになったのでしょう。
ちょっとたってから、
男A「俺ちょっとシコってくる」
男B「俺もあとで」
よく途中でとめられたなと、夫ながら感心してしまいました。
今回ばかりはかなり複雑な気持ちになりましたが、
それ以上に興奮しました。
この盗聴記録で何十回も抜いてます。
変態夫です。 これサイトで奥さんの写真UPされてるじゃん。マジでかい! 5年ほど前になるけど、妻がオリモノがひどいと婦人科に行ってきた。
帰ってからどうも表情が暗い。
悪い病気でも見つかったのかと不安になってどうしたの?聞くと、
どうも診察というか治療が不愉快だったらしい。
症状を話して内診されて、ここまでは妻も想定内。
問題はそのあと。
「膣炎ですね。お薬塗っておきますね」
といって、あそこに軟膏を付けた指を入れられグリグリとかき回されたらしい。
それもなんどもなんども。
「痛くないですか?痛かったら言ってくださいね」と優しく言葉はかけられてはいても、グイグイと中を押されて腰が浮いてしまうほど。
もちろん気持ちが良いわけはなく妻は必死に治療が終わるのを耐えていたそうだが、どう考えても指さきの動きが不自然。単に軟膏を塗るだけと思えなかったそうだ。
妻はもう二度と行かない、と怒っていたが、あとで二人でネットで調べてみて愕然。
膣炎は飲み薬で治すのが一般的だそうだ。 清楚妻ではないけど、実体験で妻がエッチなことをされるのは
経験ないけど経験してみたい まだ結婚する前のことだが、嫁が交通事故にあったときの話。
車同士の衝突で嫁に外傷はなかったんだが、救急車で比較的大きめの市民病院に運ばれた。
まず中年の男性医師から「全裸」になるよう指示があり、下着まですべて脱がされたそう。
さらに途中から、研修医のような若い男性医師3、4人も診察に参加。
おそらく研修指導の一環のような感じで、全身のあちこちを視診、触診されたとのこと。
「外傷がない方が一番注意が必要」とのことだったらしいが、何も全裸にしなくても良くないか?と疑問に思いながら診察を終えたらしい。
すべて事後に嫁から聞いた話だが、聞きながら心の中で大興奮。
いくら診察とはいえ、20代のピチピチの頃の嫁のカラダが全身くまなく複数の男たちに見られて触られたという事実に勃起しまくりだった。
もちろん嫁が無事に済んでいたからだし、事故にあった嫁にそんなこと言えなかったがな。 俺35、妻31 地方都市で妻と二人暮らし。俺は会社員で、妻は専業主婦だが、地元のスーパーでパート。
ある日妻がつ勤め先のスーパー店長から、新聞に入れる宣伝チラシのモデルになってくれと頼まれた。
田舎のスーパーなのでふつうは白黒の二色チラシなのだが、季節に一度のセールスの合わせて、
大判の多色刷りのチラシを出すこともある。妻はそこで夏用のサマーセーターのモデルに頼まれた訳だ。
出来上がったチラシには、妻が赤系のニットのノースリーブで割と体にフィットした感じで、
微笑んで写っていた。清楚な感じの妻がなかなかよく撮れていた。
(つづく) 撮影場所は地元の駅前の古くから営業している写真館で、1階がカウンターとカメラの陳列ケース。
2階が撮影室で、七五三とか成人式とか家族写真の撮影をする部屋が2部屋と衣装着替えの部屋がある。
写真館の主人Mは3代目で年齢は50才前後。写真館でカメラの撮影教室や地元の公民館自治で写真を教えている人だ。
ある日店長を通して、妻にモデルの依頼がMからあった。写真館での撮影教室では、風景や草木・花々・地域の催し等主だが、
人物特に女性を被写体にしたいそうなのだが、地方なのでプロのモデルはいないので、
時々アルバイトを募集しているとのこと。モデルと言っても、地元の公園等戸外で写すのが殆どとのことだ。
(つづく) その程度なら小遣い稼ぎになるし、妻はある春の日曜日に公園のお花畑の前で、2時間モデルになった。
その後出来上がった写真が送られてきたが、妻は健康的に明るく撮れて、なかなかの出来栄えだった。
しばらくして夏にまた同じような依頼があり、今度は湖畔での撮影で、前と同じく2時間程度。
出来上がった写真が送られて来たが、夏なので服装は、薄手で白いブラウスとやや短めのスカート。
ブラウスはやや窮屈にフィットしていて、しかもノースリーブなので、胸の隆起がいやでも強調されている。
またスカートもノースリーブなので、 またスカートも短めで、若干太ももまで見えそうで、随分サービスカットが多いなと妻に話したら、
時間に間に合いそうになかったので、服はあわてて着たので、よく考えていなかったとのこだ。
しかし全体的には31と若くもないが、それなりに健康的で魅力的には撮れていたと夫婦で満足した。
写真館では日頃女性を撮る機会が殆どないので、妻がモデルの場合は撮影の申し込みが多くて、
口コミだが毎回6〜10人程度は応募があるそうだ。
(つづく) ある日Mから直接妻に電話があって、ものは相談だが水着のモデルの照会がきた。
Ⅿによると女性を被写体にした場合は、女性らしさ、つまり女性美を追求して芸術性を高めるには、
女性の身体そのものを撮りたいのだそうだ。確かにそれはそうなのかもしれないが、
モデルが妻となると、水着とは言えそうやすやすと応じる訳にはいかない。
妻もさすがに水着はと難色を示したので、俺は妻に断ろうと言って、その話は無くなった。
(つづく) 妻へのモデルの依頼はしばらくなかったが、Mから蒸し返してきたように同じ話が来た。
どうしても妻をモデルにと望む「ファン」の同好家が大勢いて是非にということだ。
報酬も相応にということで、是非再考下さいと丁寧な申し出だ。
報酬は魅力的で、妻も好きなバッグが買えるかもと心を動かされたみたいだ。
(つづく) 俺ら夫婦で写真館に話し合いに行った。つまり条件交渉だ。
先ず参加者は5〜7名。参加者全員の素性を教えてもらうこと。写真の流失防止の誓約書を取ること。
無理なポーズや卑猥なポーズは撮らない。妻にタッチしない。妻と会話をしない。
水着はビキニはだめ。こちらの言い分はこんなところだ。
するとMは概ね同意するが、水着はなんとかビキニにならないかとのこと。
ビキニは事前にお見せするとのことで、次回交渉時に用意するとのこと。
(つづく) 報酬はかなり魅力的で、別に全裸を晒す訳でもないし、俺らは次第に前向きに考えるようになった。
その後の打ち合わせでビキニを見せてもらったが、色は黒の三角ビキニで、レッグのカット普通でもまあノーマル。
と言っても普段ビキニなんてしない妻と俺は大興奮。なんならお持ち帰りになってもいいと言うので、
家に帰って妻に着せてみた。サイズ的にはやや窮屈で、尻の肉もめくれあがって、バストを覆う布も少なく、
露出度は結構多くて、初めて見る妻の妖艶なビキニ姿に俺は次第に勃起してきた。
その夜はビキニ姿の妻に様々な姿態を取らせ、久々に妻の女体を存分に干渉してから一戦に及んで、
濃厚な夜を過ごすことになった。
(つづく) 結局Mに撮影を応諾し、俺は別室で待機し、撮影会を仕切るのはMに任せることにした。
参加者は今回は5名。応募はもっと多かったらしいが妻が大人数はいやなので5名にした。
地元の製材業の社長、絵を描いて暮らす大農園の隠居、生花農家の独身の40代男、酒蔵経営で50代男、
耕運機修理業の社長と、皆地元富裕層で金持ちばかりだし、変な素性な人はいない。概して親爺ばかりで、
女の写真を撮ろうなんて皆暇な奴らばかりだと思った。
撮影は土曜日夜8〜10時。俺は妻と早めに夜7時から写真館に行って別室で待機。
妻はビキニに着替えてガウンを羽織り、飴を舐めながら、俺と話しながらリラックスして待機。
さて時刻は7時30分から親爺達が来始めて45分頃には全員集合。皆各々自慢のカメラを持って、
なんだか嬉しそうに始まりを待っているようだ。
(つづく) 5分前撮影者が全員集合したところで、先ず主催者のMが挨拶を兼ねて撮影会の説明と注意点の発表があった。
俺は別の撮影室の外を覗けるマジックミラー構造の窓からそっと見守ることにした。
ここで妻の容姿を説明すると、身長161cmとやや大柄で高校時代はバレーボール部所属。バストは88のDカップ。
最近は脂肪が薄っすらのった、ややぽっちゃり体型。髪はロングだが今日はアップスタイル。
次に妻の紹介があって、いよいよ登場。
妻がゆっくりと着替え部屋から黒ビキニ姿の登場。一瞬沈黙の後、参加者一同ワッと声が起こった。
肉付きのいい豊満なプロポーションの女体を窮屈にビキニが包み込んでいて、胸と尻の肉だ摘まみ上がっている。
妻は緊張でポーズと言っても、不慣れな直立の姿勢でぎこちない。
(つづく) 参加者も皆無口で思い思いの場所から撮影に興じている。
Mは妻の緊張をほぐす様に、また撮影者の気持ちを伝えるように、場の空気を和らげるように、
巧みな言葉裁きで撮影会を仕切る。先ずは妻を褒め始める。
「さあ、奥さん、もっと笑って、笑顔になって、そう綺麗ですよ、最高ですよ」
すると妻の表情も活き活きとなって、手足も自然に動き始め自らポーズを取り始めた。
「はい、いいよ、そのポーズ、両手で髪をかき揚げて、胸をもっと前に向けて、背中を反らしてね」
とか巧みな言葉の誘導に次第に大胆なポーズを取り始めていった。
(つづく) とにかく撮影はルールどおり参加者は声をあげず黙々と撮影をこなしていく感じだ。
妻はMの言いなりになり、立ったり、前に屈んだり、寝そべったり、座り込んだり、
様々なポーズをとり、15分に1回5分程度の休憩で、撮影会は淡々と進められていった。
あっという間の2時間が経ち妻は着替え部屋に戻り、撮影会は終了した。
俺は別室に居たので、参加者が帰るまで、帰るに帰れない状態で別室に足止めだ。
(つづく) 妻が退出し、Mも階下に降りると、ここで参加者達がやっと声を発し始めた。
先ず隠居が「久々に生身の女を拝ませてもらったわ。いい目の保養や」と口火を開くと、
修理屋が、「いいけつしとったわ、おっぱいもよかったし、いい女やった」と言い出し、
どうやらお互い顔なじみらしく、次に酒蔵親爺が「アンダーヘアの手入れしとらんから、はみ出しとったわ」と
スケベそうな思い出し笑いをしながら話した。修理屋の親爺も「足開いとった時マン筋見え取ったな」と
この男も同じく思い出し笑いしながら言った。製材屋の親爺は「前に屈んだ時一瞬乳首見えたわ。」とスケベそうな声で言った。
(つづく) 俺は何が女性美の追求だ、何が芸術性だと、要するにただただ女の裸が見たいだけじゃねえかと
奴らの本質を見抜いた。一方で俺の妻がスケベな男たちの話題になっていることに次第に
奴らと同じくスケベな快感を感じてきた。男たちは相変わらず妻の肉体の品評会をしている。
「ファインダー越に見ていて、オールヌードを想像した」とか「近寄った時ビキニのパンティーを脱がせたくなった」
とか「息子が勃ちながらシャッターを押した」「この女の旦那は毎晩自由に出来て羨ましいな」
「ムチムチのケツ見てたら息子が勃ってきた」「腰のくびれが小娘にはない年増の色気を感じた」・・・・・
男たちの妻への卑猥な称賛に俺はただただ快感を感じ言葉に酔った。
(つづく) 参加者達の妻の女体のエロ談義は続いて、ようやく奴らが帰った後別室から出られて
解放された。家に帰ると妻も疲れた素振りでグッタリしてたが、どうだったと尋ねると、
結構自分の肉体特に腰を中心とした下半身と胸に男達の刺すような視線を、強く感じたとのこと。
舐め回されたような視線で、やがて体が熱くなり、膣のあたり、つまり「おまんこ』が疼き始めて、
自分でも濡れるが分かったそうだ。老人とは言えやはり男に囲まれて資姦されると女は濡れるのかと・・・
その夜は男達の淫靡な視線にさらされた妻を久々に抱いて燃えた。
(つづく) その後は俺と妻の平穏な毎日が続き、いつしか水着モデルの件は遠い過去のものとなった。
それから2年少々経ち妻も34才のある日、Mから妻にまたモデルのバイトをしないかと誘いがあった。
写真館ではあれ以来女性を被写体にした撮影会はなかったそうだ。というか女性モデルが調達できず出来なかった
というのが本当のところだ。34で今更ビキニもないと思ったが、Mは言いにくそうにヌードではどうかね?と
聞いてきたそうだ。報酬は前回水着のざっと2倍。オールヌードでアンダーヘアも隠さず丸出し。
さすがに妻はかなり抵抗があり当然却下だが、返事はしばらくしてから断ると決めた。
が、数日経って妻が消極ながら、モデル引き受けようかなと私に切り出してきた。
私は妻がもう若くないし、今更人前で裸を晒すのに、さほど拒否感もないし、やりたければやったらと妻に言った。
(つづく) ということで妻はモデルを引き受け撮影会が催されることになった。
写真館初の全裸の女性撮影会で、口コミで応募は殺到したが参加者は7名で、
参加者の素性と他に写真は公開しないと誓約書を取って、報酬は水着の3倍。撮影時間は1時間。
俺は今回もまた別室で待機。と引き受けたもののこれでいいのかと自問自答は続くが、
肝心な妻は結構平気な顔している。 (つづく) 撮影当日すでに参加者はカメラを持って待機していて、今か今かと妻の登場を心待ちにしている。
そこへナイトガウンを羽織った妻が現れ、背を向けておもむろにガウンを脱ぐと、背中、お尻の順番で妻の裸が顕れてくる。
ケツは34才とうっすらと脂肪が乗ったムチムチでプリプリな大きくて形のいいケツだ。
その大きなケツを支える太腿も大きなケツに見合ってムッチリとエロい。
そしてさっと前を向くと、そこには、いやでも目に入る黒々と野放図に生え揃ったアンダーヘアがむきだしの、
そしてB88Dカップの濃いピンクの大きな乳輪に乳首がのっかっている、たわわな妻の胸がおしげもなく晒されている、
全裸の妻が、スタジオのライトに照らされ堂々とした迫力で登場だ。
(つづく) 妻の一糸まとわぬ露わなオールヌードでの登場に、一同あっけらかんと目を見開いて、
迎えるが、やがて「ウオッ!」と一瞬歓声が漏れ、参加者の目はなんだか血走って、
表情も笑みをかみ殺したような、にやけた表情になってきているのがよく分かった。
そりゃそうだろう。目の前に全裸の女が現れるなんて非日常は絶対ないだろう。
妻はまるで男達を挑発するように、堂々と自らの発育のいい女体を惜しげもなく晒している。
恥ずかしくないのだろうか?と俺に疑問が湧いた。
(つづく) Mが仕切るともなく、参加者からポーズの注文がつく。
「立ちポーズで、にこっとこっち向いて下さいね」とか「両手で頭の後ろで髪をアップにして下さいね」とか。
「右足を前に少し踏み込んで、左足を心持ち後ろに下げて下さいね」このポーズだと割れ目が少し見えてくるのだが・・・
次第に、前に大きく屈んでくれだの、右足を椅子に乗せてだの、両足を少し広げてだの・・・
ポーズが大胆になってくると、次第に股間の部分が露わになってくる訳だが、
妻は結構毛深いのでアンダーヘアーはボーボーで、裂け目の周りも剛毛に覆われているのだが、
かなり見えてくる状況になっており、参加者もそれを望んで、明らかにそうしたポーズを迫ってきている。
しかし全裸でいると逆に隠すことが不自然に見えてくる感じがして、妻も段々大胆なポーズになってきている。
男達は30分という限られた時間を一瞬も無駄にするまいと結構矢継ぎ早にポーズの注文をつけるようになった。
(つづく) 男達は自由に自分の立ち位置を変え、どう考えても陰部がはっきり見える位置に集中してくるようだ。
前屈みになると、後ろからはムッチリした尻とそこから覗く割れ目が結構はっきり見えている。
さらに四つん這いのポーズまで取らされる始末に。妻は嫌なポーズは拒否できるのに、全く拒否せずに男達の言いなりだ。
四つん這い 四つん這いポーズで、後ろからローアングルで撮られると、陰部が丸見えになる。
男達は全員妻の後ろにしかも屈みこんで、盛んにシャッターを切っている。
割れ目からは勢いよくはみ出した剛毛がボーボーと茂り、かなり猥褻な映像となっているはずだ。
妻との夫婦生活でも、ここまであからさまに妻の局部を実は見たことがないことに気がついた。
そして、尻もちついて、後ろに両手をついて、足を大きく開いて、と言うポーズの注文だ。
(つづく) しかし妻はこの撮影会で初めて、NGの意思表示をした。さすがに足を開くとは、つまり大股開きともなると、
妻の秘部が丸見えとなってしまうことになる。こうなるとかなり卑猥と言うことになる。
今回初めて妻の理性が働いたということか。
結局妻はあぐらを組んで座り、当然足は開くが、そこは両手で隠すようなポーズをした。
そこで1時間に及んだ撮影会は終了を向かえた。
そして妻が着替え部屋に戻り、着替えて退室。男達はカメラ等機材を片付けながら、会話が始まった。
(つづく) いやあ、さすが生身の女の裸はいいもんですね・・・
Kさんが上手に褒めて、モデルさんを上手く乗せてくれたからポーズにバリエーションが増えて、
大胆になってくれましたね・・・・
ムッチリしたケツと、アンダーヘアがボーボーの下半身がたまらないですね・・
三十させごろ、四十しごろ と言って年増女には、若い女にない、何とも言えな艶気がたまらんですな
四つん這いにさせて、バックショットには、あそこがよく撮れてましたよ・・・
なかなかいい身体で、素人ぶりがまた素朴でよかったですな・・
とまあ、こんな調子で延々と撮影のエロ話が続き、40分もしてようやくお開きとなり、俺も解放されて家に帰れた訳だ
(つづく) 家に帰ると妻は、やや疲れたような感じで、缶ビールを開けていた。
俺は妻にお疲れと声をかけ、どうだった?結構思い切りよくポーズ決めてたね と言った。
妻は着替え部屋で全て脱ぎ捨て全裸になった時点で、なんだか吹っ切れて気持ちが切り換えれたと言った。
そして多くのカメラを前にしたところで、まるでスィツチが入ったかのように集中できたと。
リーダーみたいな人がいて、結構声かけてくれたり、ちょっとHな冗談で、リラックスさせてくれたり、
褒めてくれたりで、気分が軽くなったとも言っていた。
ポーズは自分で決めた訳ではなく、その人が、さりげなく足を前後させて・・とか、前にぐっと体を屈めて・・とか、
とても綺麗だよ・・とか、綺麗な体をもっとみんなに見せてあげてよ・・とか、結構気分よく気持ちを乗せられて、
違う自分になれたと言っていた。
そして俺は多くの男達と一時だが共有した妻の女体に愛おしさを感じ、多くの男達に視姦された妻の女体を己が一人食らうことが
できる優越感で、その夜は妻を存分抱き、存分むさぼったことは言うまでもない、濃厚な性の宴を満喫した
( 完 ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています