魔法・超能力などの非現実的能力でエロ創作 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001...φ(・ω・`c⌒っ 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 8364-gMth)2019/05/09(木) 23:29:44.64ID:+DB7pY0R0
魔法・超能力・奇術・超常現象・神通力・超科学・呪い・妖術・不思議アイテムなどといった
非現実的能力を使ってイタズラや陵辱をする、
そういったシチュエーションに萌えるスレです。
イラスト・SSといった創作物の投下は一次・二次を問わず大歓迎。

(姉妹スレ)
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]cbbspink.com
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0591陽光の下の義母 (スッップ Sd5f-DfcU)2020/08/01(土) 22:08:14.89ID:yMcQrYrod
 見慣れた城下町がこんなにも違う景色に見えたのは初めてだった。
 ヒューマン、ドワーフに獣人、オークやラミアと町を歩く人々になんの違いは無い。違うとすれば。
「どうしたのリュー君?」
 義理の母ソーラは何事も無いかのように柔らかく微笑み、血の繋がらない息子の頭を抱き寄せて撫でた。それもまたいつものことだ。
「あ、あの……母様」
 見れば誰とて二人が義理の親子だと分かるだろう。
 日光龍ハウソーラから戴いたその名に相応しい金髪は、まさに陽光を受けきらきらと輝き、耳は長く尖っている。
 対してリュートは東方の日出国出身の実母から受け継いだ、この辺りでは珍しい鴉の濡れ羽の様な黒髪に、丸い耳。
 森エルフ(厳密にはハーフエルフだが)の淑女と、東方の血を引くヒューマンの少年。血が繋がっているようにはとても見えない。
 だが、現在は誰もがそれを指摘……いや、認識することが出来ないのだ。
「ふふ、もっと近くに来て……ね? 他の人の邪魔になっちゃうわよ」
 より強く抱き寄せられ、リュートの顔はソーラの豊満な乳肉にぶつかった。その衝撃で、まるでなんの邪魔も無いかの如く白い双峰は波打って激しく揺れる。
「あら、ふふふ……まだ触ってないのに元気ねぇリュー君」
 いや違う、邪魔も何も本当に何も無いのだ。リュートの顔より大きな爆乳を覆う物が……ソーラが太陽の様な笑みの中に滲ませた淫らな視線の先、年齢と体格に不相応に勃起した若い肉棒にも。
「だ、だって……恥ずかしい……です」
 整った顔を紅潮させ、掠れそうな声で少年は母親にしがみつく。子供の頃から慣れ親しんだ道を、よく見知った人々の前を親子揃って生まれたままの姿で立ち尽くしているのだから無理もない。
「大丈夫よ、母さん……お祖母様の魔法だもの。王室の魔導士だって見破れないわ」
「そう……です?」
 歴史に名を残す大魔導士である義理の祖母の掛けた魔法により、現在リュートとソーラは周りの誰にも見えない。正しくは認識されても気にも止めない状態らしい。
「百年前のね、まだ混沌の勢力と戦争していた頃はこの魔法で向こうの要塞に忍び込んで捕虜の皆を助けたのよ。ね? 効果は折り紙付きでしょ」
 惜し気もなくその魅力的過ぎる裸身を晒す義母もまた、絵画や詩人の語るサーガの題材にしばしば選ばれる聖女にして聖騎士だ。家族となる前から憧れていた騎士譚の英雄の言うことだから納得したい、したいのだが。
「頭で分かってても……風も……光も……ひゃうっ!」
 その白く長い指にいきなり亀頭を撫でられ、思わず女の子みたいな声が出た。
「ふーん、リュー君てばお外で裸になってこんなに気持ちよくなっちゃったのね……」
 珍しく少し意地の悪い笑みを浮かべた義母に真正面から見つめられる。何かとても悪いことをしているような気がして(実際騎士として露出は犯罪だと思うが)自分の意思とは裏腹に肉棒に血が集まるのを感じる。
「だ、だって母様の身体を……こんな外で見るのなんて初めてで……綺麗で……イヤらしくて……」
 幾度となく、血が繋がらないとはいえ家族で交わってきたにも関わらず、初な少女の様に心臓が脈打っている。
「うふふ、可愛い……」
 美しく、天使の顔をした肉食獣の如く唇を求められ、どちらともなく舌を絡め始める二人。周囲から聞こえる日常の音さえスパイスになり、甘く柔らかい爆乳に身体を包まれて。
 リュートは人生初めての屋外での射精を、母にぶつけたのだった。
0599...φ(・ω・`c⌒っ (ワッチョイ 6b32-KF9R)2020/08/07(金) 14:08:58.74ID:9XhmhEql0
捕らえられた女戦士達が魔王城の劣悪な環境で縛られて孕まされ続けるゴブリンの苗床
vs
捕らえられた女スパイ達が宇宙船で内臓だけを取り出され培養液の中で脳をスキャンされる宇宙海賊の治安維持
0607陽光の下の義母 (ワッチョイ 3332-bG8F)2020/08/13(木) 21:11:41.33ID:9/aBvrd50
「すいません母様」
 噴水の冷たい水を掬って母にぶっかけてしまった白濁を洗い流して行く。町の中央にある公園は広く、住民達の憩いの場になっている。
 つまりこちらを見ない視線や声をその身で受けることとなり、大量に射精したにもかかわらずリュートの逸物はまったく萎える気配はない。
「うふふ、外でのピュッピュは気持ちよかった?」
 ソーラは慈愛に満ちた表情で息子の亀頭をまだ指で撫でている。いくら見られないとはいえこんなにも堂々としてられるものだ。
「それにぃ、別に謝らなくていいのよ? ママはリュー君のミルクをかけられて嬉しかったし。リュー君もママにオチ○チン擦るの好きでしょ?」
「そりゃ……嫌いじゃないですけど」
 血が繋がらなかろうが自慢の母親だ、ずっと綺麗でいてほしい。シミ一つ無い真っ白い肌。それこそ新鮮なミルクを馴染ませたと言われれば信じてしまえそうな。
 けれど自分の手で、自分が吐き出した欲望で穢したくなるのも事実で。それを全部認められない程度にはまだ若く、魔法によって常に綺麗噴水から新たな水を掬おうとして。
「ああ、これはこれはソーラ様」
「本日もご機嫌麗しゅう」
「っ!?」
 突然掛けられた声にビクリとする。肺から空気が全部無くなって、汗が止まらなくなる。
「な、なんで……」
 リュートはまだしもソーラはこの国で、いや大陸で知らない者はいないほどの有名人。それが屋外で裸身を晒して息子の肉棒を愛撫しているなんて見られたら。
「リュー君……」
 最悪の想像が脳を支配していくが。
「大丈夫よ、ほら」
 頬にキスをしてくれたソーラが指の先にいるドワーフの夫婦が見ているのはソーラ……の後ろだった。
「いつも思うんだけど、なんで私なのに噴水に使われてるのかしら? 水はどちらかというと母さんなのになぁ」
0608陽光の下の義母 (ワッチョイ 3332-bG8F)2020/08/13(木) 21:12:56.44ID:9/aBvrd50
「え? あ……」
 そういえばここは『聖女ソーラの像』のある公園だった。後ろを見れば精巧に造られた母親の持つ水瓶から水を止めどなく流れている。
 よく考えればここに『母親』に祈りを捧げる人がいるのなんて当然のことだった。どうやら思った以上に頭が茹だっているらしい。
「びっくりした」
 いや、それはそれとして真正面から裸を見られているという事実は消えないし。敬虔な祈りを思い切り侮辱しているのも事実なのだが。
「あー、あの時の二人ね。うふふ、昔は小さな男の子と女の子だったのに、髭なんて生やしちゃって」
 当の聖女(全裸)は慣れたもので、ごく自然に手を振っていた。やっていることはともかく、やはり大物な人だ。
「んー、ねえリュー君」
「どうしました母様?」
 ぞくりと、熱い鉄の棒をねじ込まれたような『寒気』がリュートを襲う。一撃で致命打をもらう軽戦士を生業にしている身だ、嫌な予感は結構当たる。
 そしていい加減リュートも分かっている。聖女と呼ばれた義母が決して清純なだけでも無いとも……その内に淫乱な本性が潜んでいることも。
「『ここ』にもミルク来ちゃったかも?」
 予想通りに驚くべきことに、聖なる淫笑を浮かべたソーラは脚を大きく広げたのだった。当然、体毛の薄いエルフ故に一切の守りの無い無毛の秘所も白日の元に曝されてしまう。
「ソーラ様、ありがたやありがたや」
「おお、ソーラ様だ」
「ちゃんとソーラ様にご挨拶するのよ」
「ぁう……」
 分かっている。彼らが見ているのは、彼らが拝んでいるのは後ろの像だ。義祖母の魔法に綻びがあるなんてあり得ない。
「んっ……ふふふ」
 開きかけている二枚貝から薄い色の秘肉や陰核が覗き、ひくひくと蠢いているのが見える。
 とろとろと透明なジュースが滲んでいるのが分かる。
「どうしようか、リュー君?」
 見られている、感じている。リュート以外に……。
 家族全員と関係を持っている自分が持つべきでは無いとは分かっている。分かっているが、この独占欲は止められない。母親に煽られているとは理解していても進撃するしかない。
「ぼ、僕が綺麗にします……僕が触ります……だから!」
 はたしてその手にどれだけ水を掬えていたか分からない。ただ少しでも早く義母の一番深い場所を隠したかった。甘くて堕落しそうな肢体に触れたかった。
「母様、どんどん濡れてきますよ……」
「じゃあ、もっと『洗って』……ね?」
 自分が一番この大好きな義母を感じさせられるのだと証明したかった。
 指が一本、二本と秘肉の内に侵入し膣壁に絡め取られていく。
「母様、母様!」
0609陽光の下の義母 (ワッチョイ 3332-bG8F)2020/08/13(木) 21:14:02.20ID:9/aBvrd50
「リュー君、いいわよ……リュー君」
 甘い。ソーラに触れる度、交わる度に思う。身体全てに味覚が出来た様に錯覚してしまう。
 淫部を愛撫する指にも、触れ合う胴にも、むっちりした太ももが絡む足も、美しい指にしごかれる肉棒全てが義母のミルクの様な、砂糖の様な、マシュマロの様な甘さを感じている。
 それが麻薬の如く、媚薬の如くリュートを一匹の性獣へと堕としていく。
「あっ……んっ……」
 外というシチュエーションがそうさせるのか、普段はもっと余裕のある態度を取るのに今日はやけに積極的だ。息子の指を少しでも強く感じようと自ら腰を振っている。
 そのため、大質量の爆乳がぶ……るんっと揺れ続けている。ぶるんではなく、あまりの質量に一拍遅れて白いミルクプリンが波打つのだ。
(乳首が凄い動き……しゃぶりたいなぁ)
 色も形も味も熟知している、淫らな軌跡を描くピンク色を唇で捕まえようとした瞬間、母親と目が合った。
「リュー君……あっ……おっぱい欲しいの?」
「はい、母様の……んっ……おっぱいも綺麗にしたいです」
 母親のミルクを吸いながらそろそろ限界な白濁を吐き出すのも良さそうだと思ったから、愛撫の速度を落とさずに返答する。
「そうなんだ……ごめんね、そろそろできなくなりそうだから……こっちが先ね」
「ふぇ? んんっ!」
 言うが早いか、華奢な身体を目で追っていた乳肉に包まれて再び唇を重ねていた。
「んむっ……むむ……くちゅんー」
 今まで一方的に貪られたことは幾度もあったが、こんなにも求められたのは初めてだ。舌がお互いの口内を蹂躙していく感覚。
 初めての本当のキスの最中でも、指の動きは止まらない。皆に拝まれる中義理の母子は互いを絶頂に導いていく。
0610陽光の下の義母 (ワッチョイ 3332-bG8F)2020/08/13(木) 21:14:15.50ID:9/aBvrd50
(もう……見られなくても、見てもらおう。母様を気持ちよくしてるのは僕だって……)
 愛撫にクリトリスを弾く動きを交えながら、少年は清々しく暗い欲望に思いを馳せる。が。
「ぷはぁ……ごめんねリュー君、ママ我慢出来ない……先にわがまましちゃうね」
「はぅ……え? それって?」
 瞬間脳裏に浮かんだのはディープキスの直前の言葉だ。我が家には家訓としてリュートとキスが出来なくなるタイミングがある。
 それは。
「リュー君のミルク、ママも飲みたいの……」
 認識とほぼ同時にリュートの天地は逆転した。
 どれだけおっとりしていようが、どれだけ淫らだろうがソーラは神官『戦士』だ。リュート程度の重さは軽々と扱える。
「ちょっ、母様!?」
 言葉とどっちが早かったか、リュートの肉槍が暖かくて濡れた穴に……つまりソーラの口の中に納まった。
「んあっ!」
「ちゅっ……じゅるっ! じゅっちゅっじゅっ!」
 単純に咥えられただけで気持ちいいのに、唇も舌も喉もリュートのことを愛しすぎている。
「母様……もう!」
 上下逆に柔らかい肢体に抱き締められながら、元々大して高く無かった限界をリュートは迎えた。
「あっ……んんんっ! 母様ぁ、吸わないで……今、射精してるから吸わないでぇ!」
「ぐちゅっ……ちゅっちゅるじゅる!」
 理性も恥も外聞も全て精液となったかのように、義母の口に際限無く吸われていく……性欲旺盛で三人の美女を日常的に相手にしているとはいえ若く幼いリュートに耐えられるわけもなく。
 無意識的に止めなかった愛撫によってソーラを絶頂させたところで、リュートの意識は落ちた……いや昇天したのだった。
 最愛の母に抱かれながら。
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