魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/05/08(水) 20:04:15.21ID:QIDLUhbe
魔法・超能力・奇術・手品・超魔術・イリュージョnン・超科学・呪術・不思議アイテムなどといった
非現実的能力を使ってイタズラや陵辱をする、
そういったシチュエーションに萌えるスレです。
SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎。

(過去スレ)
魔法・超能力でエロ妄想
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083837007/
魔法・超能力でエロ妄想 その2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093667653/
魔法・超能力でエロ妄想 その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145518730/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172923757/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187957540/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200565700/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220010667/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249035881/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302006983/

(これまでに投下されたSSの保管場所)
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/

(関連スレ?)
ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265796157/
【職人】MC・催眠系総合スレ その19【求む】 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557153189
0002名無しさん@ピンキー2019/05/08(水) 20:05:08.67ID:QIDLUhbe
ごめん、明日って1000いってたのか、建てちゃった
0003名無しさん@ピンキー2019/05/08(水) 20:12:38.90ID:dOfp5uWI
スレ建て乙
混乱させてすまない、まさかギリギリで建て失敗した上に荒らされるとは
0006死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2019/05/08(水) 21:17:46.60ID:iKSd7I3w
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
0009名無しさん@ピンキー2019/05/08(水) 21:33:57.20ID:Goy5psVm
>>2,3立て協力乙、ありがとうな

専ブラの調子悪くてなぁ・・・・・・速攻NG放り込みたいのにここが拾えないという
0010死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2019/05/08(水) 21:37:23.42ID:iKSd7I3w
廃墟完成
0011名無しさん@ピンキー2019/05/08(水) 21:57:09.34ID:Goy5psVm
あ、専ブラいけたわ
0012死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2019/05/08(水) 22:20:19.74ID:iKSd7I3w
うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw
0013名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:21:04.03ID:UVulWNkw
新スレということで、1本投下します。
なんか思いついたエロ超能力ネタです。
ご都合主義かつ典型的なエロコメ展開が苦手な人はご注意のこと。
0014名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:21:33.84ID:UVulWNkw
「雪也!! 正直に白状しなさいっ! いまアンタなんかやったでしょ!」
「ち、ちがう! 僕じゃないって! ぐえぇ!」
「嘘! アンタいま、すんごい気持ちよさそうな顔してたじゃん!」
 幼馴染の天音に首を絞められ、半ば意識が朦朧としながらも必死で言い訳を考える。
 でもダメだ。故意ではないとはいえ、僕が天音に手を出したのは事実。昔から勘が良く、頭の上がらない天音を誤魔化すことなどできなかった。
 
 僕は一週間前に交通事故に遭い、今日までずっと生死の間をさまよって昏睡し続けていた。その間、全く意識はなかったけれど、どうやら僕は成功率2.3%の手術から生還することが出来たらしい。
 目覚めた今も両足と指先は満足に動かせず、身体を起こすことさえやっと。病院のベッドでずっと寝ているか、座ったっきりでいるしかない状態だ。それでも、意識ははっきりしているし、身体についてしんどいところも特にない。
 手足も数ヶ月でまともに動かせる程に回復できるとのこと。お医者さんからは奇跡と称賛された。
 それで今は、一日でも早く良くなるためにと、療養している最中だけど……

 生命の危機に陥ったためか、目を覚ました僕には超能力が宿っていた。

 その超能力は、なんと、離れた場所にいる相手と自由にエッチが出来るというもの。
 能力とその使い方については、昏睡している最中、僕の意識の中に悪魔的な人が現れて、いろいろ説明してくれた。

 僕はただ念じるだけで、狙いをつけた相手と自由にセックスができるようになった。
 具体的には、自分から遠く離れた相手の膣に僕のペニスを挿入されたかのような感覚を与えることが出来、そうすることで僕自身も、相手の膣の感触をペニスで味わえる。
 残念なことに中出しした精液は相手の膣には届かず、自分のズボンが汚れるだけだけど、鍛錬を詰めば遠隔的に相手に中出しもできるようになるらしい。

 相手に気づかれずにセックスし放題なんて、まずありえないし、とんでもない能力だ。
 目が覚めた時には、おかしな夢を見たと思って、決して真に受けずにいたけれど……

 まさかと思って半信半疑で試した相手がまずかった。
 それが、目覚めたばかりの僕のもとへお見舞いに来てくれた、幼馴染でクラスメートの天音。根は悪い奴じゃないんだけど、僕に対してはいつも高圧的で意地悪で、あんまり気が強い方じゃない僕はいつもからかわれてばかりいる。
 今日も「これ以上アンタの頭がパーになったら困るから」なんて憎まれ口をたたきながら、僕が入院している間の授業のノートを持ってきてくれたところだった。

 ベッドに腰掛け、天音と他愛のない話をしている間に、僕はふと、夢の話を思い出していた。
 いや、まさか。きっとただの夢だろう、と思いつつ、僕はどうしても気になって……物は試しと、彼女のことを念じ、腰を思いきり突き上げてみた。すると
「いっ……たっ!?」
 天音は急にお腹を押さえて痛がった。それと同時に、僕はペニスにきついなにかが巻き付くかのような感触を覚え、膜のようなものを突き破った引っ掛かりを感じた。
「えっ! こ、これ、天音の……」

 まさか、あの夢は本当だったのか。
 僕にこんな夢のような能力が備わったなんて、信じられない!
 急なこと過ぎて、どうすればいいか分からないけど……
0015名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:21:54.44ID:UVulWNkw
「ちょっと」
 と、僕が一瞬悦に入っていると、天音の声が耳に突き刺さった。恐る恐る彼女のほうを向くと、股を抑えながらも怪訝全開といった顔で僕を睨んでいる。
「えっ、あ、天音」
 天音は股間に直な違和感を感じたのか、僕がいるのも気にせず自分のスカートの中に手を入れており……そこから出した彼女の手には、赤と透明が混じって薄まった色の血がついていた。
「な、なにしたの雪也!」
 そうして僕が何か言いだす前に彼女の両手が僕の首を掴み……冒頭の彼女の暴力行為につながるわけだ。

 普通に考えれば、こんな超万能な能力は隠して使うのが定石だろう。
 でも、僕は昔から気の強い天音には勝てず、今回の件についても、彼女の威圧に負けて洗いざらい吐かされることになった。
 もちろん「昏睡中に夢に悪魔が出てきて、こんな能力が身についた」なんて滑稽にもほどがある話だけど、本当のことだし、僕は自分が見聞きしたすべてを彼女に伝えた。

 正直に言えば、こんな話をしたところで「あんた頭おかしいんじゃないの死ね」と言われるのがオチだと思っていたし、実際、それでもかまわないと思っていた。
 当然、こんなこと信じろなんていうほうが無理だし、僕もいま初めてこの能力を行使して、未だに信じられない。
「僕だってまさかと思ったよ。天音にやったのも、その、どうせ夢だろうと思ってダメもとで」
「はぁ……」
 意外にも、天音は僕の話を真面目に聞き、全てを呑み込んだうえで腕を組んで唸っていた。
 まぁ、実際に体験してしまった側であるし、偏に嘘だなんて決めつけられないでいるのかもしれない。
 ……でも、そもそも天音は昔から、意地悪なりにも面倒見が良くて、僕の話には乗ってくれる節があったというのもあるけど。

「いや、まぁ、私だって信じられないっていうのはあるよ。うん……でも、いくらアホでもアンタがそんな嘘ついたって何だって話になるし」
「そりゃ信じられないのは無理ないよ。自分でも信じられないんだから」
 天音は困惑しつつも、僕の話に取り合ってくれる様子だった。
「で? 要するに、アンタが思うが儘に誰が相手でも、その……できるようになったってことなんでしょう?」
「うーん、たぶん。まだ天音にしか試してないけど、そうなのかな」
「なんでよりによって私に試したんだか」
「ご、ごめん。本当になるだなんて思わなくて」
 しかし、そういわれてみると、犯せる相手の条件は聞いていない。天音は目の前にいたからともかく、本当に、誰でもできるんだろうか。

 僕は試しに、一人の女性を思い浮かべて、また、ぐいっと腰を突き出してみた。
「んっ! ……あっ!」
「え? ちょ、ちょっと」
 また、ペニスが何かに包まれる感触が。天音に目をやると、彼女はびっくりした顔をしているが、さっきみたいに痛がっている様子はない。それに、いま挿入している感覚はさっきの天音とは全く別のもの。つまり、いま犯しているのは天音ではない。
「うっ、あ、やっぱりそうだ! 近くにいない相手でもできる! な、なんか天音より緩いな……」
「ちょ! なにやってんの! アンタ、いま誰を相手にやったわけ!?」
「瑠奈ちゃん」
「いや、誰」
「知らないの? 藍堂瑠奈ちゃん」
「あぁ、なんだっけ。あの、洋楽のカバーとかやってる」
 僕が思い浮かべたのは、いま大流行のアーティスト、藍堂瑠奈ちゃん。
 別に本当に犯してやろうと思ったのではなく、パッと浮かんだ女性っていうことで、ダメ元で試してみただけだけど。
 いまちょうど音楽番組の生中継ライブをやっているということで、天音がスマートフォンで動画配信サイトを見てみたら、ライブは中止状態になっていて放送が止まっていた。
 SNSで検索してもらったところ、瑠奈ちゃんはたった今、急な体調不良でステージ上から退場してしまったらしい。
0016名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:22:40.12ID:UVulWNkw
「雪也ぃぃぃぃぃッ!!!」
 天音が再び僕の首を絞めあげる。
「ぐぇ……あ、天音、僕いま手足動かない重体なんだけど……」
「んなこと知るか! なんってことしてんの!? 明日すぐ謝りに行きなさい!!」
「い、いや、そんな、だってまさか本当にできるなんて思ってなかったから! 第一、謝るってどうやって謝りに行くの! 『遠くからチンチン入れてすみません』なんて言える!?」
 正直、瑠奈ちゃんには悪いことをしてしまった。でもまさか本当に、この場にいないし知り合いでもない、居場所さえもはっきりしていなかった相手を犯せるなんて思っていなかった。

 この能力があれば、僕はあらゆることが思うのままなのでは……?
 
 と思った矢先だけど、僕には超えられないストッパーが存在する。
「とにかくっ! その能力はいますぐに封印しなさい! じゃなきゃ殺す」
「そ、そんな!」
「そんなじゃないわよ! 女の子が知らない間にレイプされるってどんだけショックなことか分かってるの!? ただでさえ私の処女奪った時点で死罪に値するってのに!」
「まさか処女膜を破れるなんて思わなくて……っていうか、そもそも本当にできると思わなかったんだよ!」
 天音がこんな能力を許すはずがなかった。もちろん、天音を犯してしまったこともそうだけど、僕がこれからあらゆる女の人に対して能力を行使することは許せないらしい。
 しまったなぁ、天音にこの能力のことを知られてしまうなんて。

――でも、後から思えば、当たり前とはいえ天音の言うことが正しかった。
 僕は本当に軽い気持ちだったけれど、こんなあり得ない能力で倫理を破壊していったら、きっと取返しのつかないことになる。
 たとえ僕のせいだと絶対に気づかれないとしても、人を傷つける悪事であることには何ら変わりないのだから。
 誰とも知れない相手に強姦された女の子の気持ちはどうなる? 相手がショックで自殺なんかしてしまったら? 考えれば考えるほど、僕自身の人生や性格をどんどん歪める原因になりえる恐ろしい能力だ。

「げほっ……天音、その、本当に、なんて詫びたらいいか……」
「もういいよ。特別に、と〜く〜べ〜つ〜に! 私のことは、許す」
 天音の暴力のおかげで常識的な思考を取り戻した僕は、改めて天音に謝ることにした。絶対にあり得ないと思って冗談半分でやったとはいえ、天音に挿入して処女を奪ってしまったことについては、本当に申し訳ないと思っている。
 幸いにも、そのへんの気持ちは天音も汲みとってくれたらしい。彼女の膣に挿入してしまったことについては、特別に、顔面に拳一発でチャラということにしてもらえた。
「それから、藍堂瑠奈さんについては……悪いことしちゃったけど、これはもう埋め合わせのしようがないでしょう。仮に謝罪しようとしたところで、許されるどころか、信用してもらえるわけないし、頭のおかしいファンだと思われるだけ。
 ……このことは私とアンタだけの秘密にしておこう? アンタだって、瑠奈さんを傷つけようとおもってやったわけじゃないんだし。悪いのはアンタじゃなくてその能力よ」
 僕の中で罪悪感が膨れ上がりそうになったところ、天音がそう言い聞かせてくれて、少し気持ちが楽になった。本当に申し訳ない、これからは瑠奈ちゃんのことをいっぱい応援しないと。
0017名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:23:04.72ID:UVulWNkw
「それで、これからどうするの?」
「どうする、って? あ、鼻血について? あぁ、もう止まったから平気。入院中の人間にあんな本気で顔面パンチするなんて思わなかったけど」
「そうじゃなくて、アンタ自身についてよ」
「え、僕自身……って、なんのこと?」
「決まってるでしょ。いつ去勢するのかについて」
「は?」
「それとも、二度と女の子を見られないように目を潰す? それならたぶん今すぐできると思うけど」
「御冗談を!」
 こういう趣味の悪い冗談を言うのは昔からだけど、本当にやめてほしい。
「冗談はさておき、これからどうするのよ? ほら、その能力のこと。私のことはもういいけど、これからその能力をどうするかについて考える必要があるでしょ」
 そうだ。過ぎてしまったことは十分反省するとして、僕はこれからこの能力とどうつきあっていけばいいだろう?

「その能力、自分の意志で捨てることはできないの?」
「えっ、どうだろう?」
 さっきしたことを顧みると、正直、この能力を捨ててしまうというのも選択肢として十分あり得た。この能力は、間違った使い方をすればとんでもないことになる。そして、僕はその間違いを犯さないとは言い切れない。
 でも、肝心の能力を捨てる方法が分からなかった。能力を捨てると念じれば捨てることが出来るのかと思って、試しに捨てると念じてみて……
「どうなの、雪也。何か変わった?」
「うーん、よくわからない。捨てられたかな? ちゃんと捨てられたか、試してみないとわからない……」
「……試す……」
 試しに誰かを犯そうなんていうわけにもいかないし、かといって、試さなければ能力が消えたかどうかはわからない。
 申し訳ないけれど、本当に申し訳ないけれど、とれる手段は一つしかなかった。それは、僕も天音も分かっている。
「……天音、あの、ごめん……」
「……いいよ、そっとやって」
 天音はやむを得ないと承知してくれたうえで、ちゃんと能力が捨てられたかどうかを確認するために、もう一度だけ能力を試すことを許可してくれた。
 
「それじゃ、いくよ」
「願わくば、いかないでほしいけど」
 僕は天音のことを十分に念じた後、腰をぐいっと押し上げてみた。
「うっ!」
「いぃっ! な、なくなってないじゃない、能力!」
「ご、ごめん! ぐはっ!」
 三度、ペニスにまとわりつく感覚。体を強張らせる天音。腹に飛んでくる拳。だめだ、能力は消えていない。
 どうやら、故意に能力を捨てることはできないらしい。僕の念じ方が足りなかったわけではないはずだ。僕は確かに、この能力に本気で消えてほしいと念じた。だって、能力を捨てられなかったら……
「なに思いっきり奥まで突っ込んでんのよ! そっとって言ったでしょうが、このスケベ野郎! ってか早く抜けっ!」
「加減の仕方も分からなくて……がっ、や、やめて、死んじゃう!」
 能力を捨てられなかったら、天音にボコボコにされるのは目に見えていたから。
 
 ひとしきり殴られ終えたところで、天音が改めて腕を組んで考え込む。
「こうなったら、もう能力を使うのを我慢するしかないってことね」
「うぅ……」
 でも、そうはいっても、だ。
 偶然とはいえこんな能力を手に入れてしまった以上、据え膳食うなというのは酷い話だ。
 ただでさえ、さっきは天音の膣と瑠奈ちゃんの膣を味わってしまい、ペニスはビンビン。
 僕は決して意志が強い方じゃない。このままじゃ、美人な看護婦さんにうっかり魔が差して、なんてこともしかねない。
0018名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:23:34.79ID:UVulWNkw
 僕は再三天音に殴られる覚悟で、自分の意志では悲劇を防ぎきれる保証がないということを告げた。だからどうしたいというのは何もないけど、とにかくそう白状するしかない。
 はっきりいって、男として情けないとは思うけど、だって仕方ないじゃないか。男なんだから!!
「女の子に触ることも出来ないヘタレだと思ってたけど、あんたも相当な性欲の塊ね」
「返す言葉もございません……だって、こんな能力あったら誰だって……」
「返してんじゃねーか」
 いつもながら情けない僕に、天音はため息をついた。
「まぁ、そうやって、嘘をつかないで助けを求めるのは、シラを切って悪事を続けるのよりはよっぽどマシだと思うけど。実際、どうしたらいいんだろ。
 雪也のせいで他の女の人が傷つくのはあんまりだし……アンタ自身がこの能力のせいで罪悪感なくしたり、罪悪感で潰れるのも見るに堪えないし」
 相談を受けた天音も、どうしたものかと頭を捻っている様子だった。

 それにしても、なんだか変な気分だ。僕が能力に負けて凶行を働いてしまいかねないのを止めようと、真剣に悩んでくれる天音。
 普通なら、僕の意志の弱さを責めて二度とこんな力を使う気が起きないほどに叩きのめすとか、あきれ果てて見捨てて二度と関わらないようにするとか、するんじゃないんだろうか。
 借りはチャラになったとはいえ、2回も天音に挿入してしまっているわけだし……もっと僕のことを怒って当然じゃないか? なんでこんなに、一緒になって真面目に悩んでくれるんだろう。

 思えば、僕が困ったときはいつもこうだったっけ。いつもは意地悪なのにいざという時に本当に親身になってくれる天音には、甘えてばかり。
……なにかこう、エッチなものを見たときに生じるムラムラとは別な、胸の奥がむずむずするのを感じる。この感じは、昔からずーっと感じてはいた。
 いや、まさか。幼いころからずっと一緒の天音に、そんなことはないつもりだけど。

「ちょっと、雪也! ゆーきーなーりッ! なにをボケっとしてんのよ。まさかこの期に及んでエッチなこと考えてたわけ? やっぱ去勢すりゃいいのに」
「ちっ、違うよ! 僕も、どうすればいいか考えただけ」
 本当はいまぼんやりしてたのは違う理由だけど、それはそれとして。
「分かってるよ、僕が我慢さえすればすべて済むってことくらい。でも、それが出来るか不安だから困ってるんだ」
「アンタは意志薄弱だからね、しょうがない」
 天音は棘のある言葉で着実にダメージを与えて来ながらも、僕の肩にがしっと手を置いて、僕の目をじっと見つめながら
「雪也、アンタがこれからどうしていくかは時間をかけて考える必要があると思う。……ダルいけど私も、悩むのにつきあってあげなくはないから。だから他の女の人には絶対に迷惑をかけない気持ちは絶対に忘れないこと。誓える?」
 僕にとって一番効果があるブレーキをかけてくれた。
 僕はその言葉に、素直に頷いた。
「分かった。誓う!」
「よし、その誓い、忘れないこと。忘れたらその瞬間クビ折るからそのつもりで」
 恐ろしい脅迫と共に、僕はこの能力に飽くまで紳士的に付き合っていく決意を固めた。
0019名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:23:51.27ID:UVulWNkw
「で」
「で?」
「いや、とぼけないでよ。どーすんのよ、ソレ」
「ソレって……あっ……」
 天音に指を差されて、慌てて隠そうとしたけど手遅れだった。僕のペニスは既に怒張しきっていて、入院着の上からでも限界なのが丸わかりだ。
「そのみっともないの、なんとかしなさいよ。さっそく誓いを破りかねないじゃない」
「いっ、いや、なんとかしろっていったって……」
 男がみんな自分の意志で勃起を収められたら誰も苦労しないよ。
 かといって、入院中の身で自由にオナニーなんてできやしない。いまは手さえも自由が効かないんだし、トイレにしたって看護師さんを呼ぶしかない有様だ。我慢するしかない。
 ……そう、せっかくあらゆる女性を犯せる能力があるのに、僕はムラムラを解消するためのオナニーさえも我慢しなきゃならない。
「雪也、なにムクレてんのよ」
「ムクレてないよ」
「嘘。雪也、顔に不機嫌って書いてある」
「……だって、どうすりゃいいのさ」
「やっぱ死ぬしかないんじゃない?」
「天音〜! もう、本当に死にかけた僕に対してなんて冗談言うんだ! 僕だって本気で困ってるんだよ! だって手も満足に使えないんだよ。それでおあつらえ向きの能力があるのを我慢するなんて、あんまりだ!」
 天音は何にも悪くないのに、つい駄々をこねてしまう。実のところ、僕は性欲が高まってきて、それに伴ってイラついていた。
 もう僕にどうしろって言うんだ。手足が使えずオナニーが出来ない。でも、あらゆる女性を犯せる能力が僕にはある。でも、それは使っちゃいけないなんて、考えれば考えるほど、こんなひどい話があるか!
 どうするのが正しいかなんてわかっている。僕だって正しいことをしようって決めた。でも、考えれば考えるほどムラムラして、理不尽だという気がしてきてしまう。
 
「雪也、ちょっと、大丈夫なの?」
「大丈夫じゃないよ!」
 つい天音に怒鳴り散らした後、はっとして
「ご、ごめん」
 やっと身勝手なことを言っていることに気づいて、天音に謝った。天音は、困ったような顔をしている。

 天音にはまた悪いことをしちゃったな。
 思えば、せっかくお見舞いにきてくれたっていうのに、意味の分からない能力で処女を奪われて、宥め賺そうとした僕に逆ギレされて、理不尽を感じているのは天音のほうだろう。
 僕は天音から顔をそらし、ベッドに横になって、天音に背を向けた。出来ることなら布団をかぶってしまいたい。
「天音、ごめん。もう大丈夫。これ以上天音がそばにいてくれると、余計天音に甘えそうだ。もう十分。ここからは一人で、何とかするよ。だから、天音は気にしないで。もう帰ってくれても大丈夫だよ」
 天音を突き放したくなって、天音とは目を合わせないようにする。
 なんとかできる保証はないけれど、結局間違いを犯す結果になるかもしれないけれど……でも、やっぱり、これ以上天音に迷惑なんてかけられない。
0020名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:24:11.28ID:UVulWNkw
「雪也」
 僕は天音に身体を掴まれ、強引に寝返りを打たされて天音と向き合わされた。あぁ、いよいよ首を折られるのか、と思ったけれど、どうも様子が違う。
 天音が僕をじっと見つめる。目を反らしたくても、天音は、僕の頬をぐいっとつまんで無理矢理に顔を前に向かせてきた。本当は顔を合わせたくないけど、こうなると嫌でも天音と目を合わせるしかない。
 怒られるくらいならまだマシだった。でも、天音は真剣に、いつにないくらいに優しい目で、僕の目をしっかりと見ながら
「分かってるよ、アンタが本当に困ってることくらい。茶化して悪かった。でも、だからってそんな言い方ないでしょ。せっかくこの私がわざわざアンタの力になりたいって言ってんだから」
「天音……」
「ただでさえ交通事故で死にかけて大変なのに、そんな意味わかんない能力が備わっちゃって。こんな時に限って、アンタ一人で抱え込まなくていいって。私に甘えたり八つ当たりして済むならいくらでもすればいいじゃない」
 天音が本音でそう言ってくれているのはわかっている。僕は今までも、なんだかんだ天音に甘えてばかりだったから。
 でも、今回はそうもいかない。
「天音の気持ちは本当に嬉しいよ。でも、ダメだ。だって、このままじゃ……」
「我慢できない?」
「…………」
 その通りだ。このままじゃ、イライラとムラムラで、うっかりカッとなって、天音に手を出しかねない。今の僕は文字通り手も足も出ないけど、この能力がある。
 べつに報復に殴られるなんてかまわない。そんなことじゃなくて、これ以上天音を傷つけるなんて自分を許せなかった。
0021名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:24:32.29ID:UVulWNkw
 天音は深くため息をついた。そしてまた、こっちが申し訳なく思えるほどに優しく、少しいたずらっぽく笑って見せ
「全く、今更放っておいてなんて言いっこなしでしょ、水臭い。私たち、ちっちゃいときからずっと一緒に、うまいことやってきたじゃない」
 天音は僕に背を向けるようにベッドに腰掛け、ちょっとだけ躊躇う素振りを見せてから
「放っておけるわけないでしょ。何とかする」
「何とか、って?」
「聞いてなかったの? 私に八つ当たりくらいしたって怒ったりしないって」
「うん??」
「鈍い!」
 僕の頭をぽかんと殴る天音。
「ど、ど、どうしたの、そんな顔赤くして!」
「だ・か・ら!」
 天音は怒った顔をして、しかも顔を赤らめて、恥ずかしさを無理矢理押し込めるようにして僕に怒鳴りつける。

「私が八つ当たり、受けてやるって、言ってんの! 1回、1回くらいなら!」
「……え?」
「我慢できなくて爆発しそうなんでしょ!? 1回だけ! ほんとーに1回だけなら、最後までつきあってやるから! それで爆発しないで済むんなら!」

 天音が言ってくれている意味がやっと分かった。
 分かったけど、信じられない。
 
 そんな、それが決して軽い話じゃないことくらい、天音だってわかっているはずだ。
 いくら精液が絶対相手に届かないって言ったって、セックスだ。処女はもう奪っちゃったけど、天音だって、大切な人としたいんじゃないんだろうか。僕の性欲を解消するためだけに相手をしてくれるだなんて。
「だ、ダメだよ! い、いくらなんでもそこまで天音に甘えるなんて」
「だからって、他に方法、ないんでしょ。アンタ馬鹿だから、放っておいたらどうせ間違い犯すだろうし。しょうがない、アンタのために、一肌脱いでやるから」
「あ、天音、そんな軽率な!」
「いきなり突っ込んだアンタが言うか。いいから黙って従っとけ! 首折られたいか!」
 また、頭をぽかんと殴られる。
 ……おかしいな。僕は僕なりに、天音のことを想って止めてるのに、なんで尻に敷かれてるんだろ。

 僕は大きく深呼吸して、覚悟を決めた。
 天音と……幼いころからずっと一緒だった天音と、男女として、本格的にしてしまう覚悟だ。もちろん、この特殊能力を使って、だけど。
「雪也、緊張してんの? 童貞だから無理ないか」
「するよ! っていうか、天音だって処女だったでしょう」
 天音は緊張感もなくケラケラ笑っているけど、さすがに、これだけ長い付き合いなら僕にもわかる。彼女だって少なからず緊張しているはずだ。
 こんなおかしな形でも、初めてのセックスの前なのだから当然のことだけど……。
0022名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:25:37.05ID:UVulWNkw
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いよいよ本番するところとか、続きは考えてますが、とりあえず本日はここまで。
Hシーンはより慎重に練ります。
0023名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:29:27.01ID:zkmigzPX
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますがんとか上手くいったようです。u
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
 腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきuます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
0024名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:29:47.46ID:zkmigzPX
 ……キーン、コーン、カーン、コーン……
夏の昼下がり、わんわんとうるさい蝉の声と風に揺れるカーテン。時折流れ込む生ぬるい風と、授w業の終わりを告げるチャイム。
「あぁもう……なんで私ばっかり」
 まとわりつくような暑さに顔を顰めた少女の名前は、秋沢ひかり。彼女は教室の中、几帳面に机に座って、使い慣れたシャープペンシルをプリントの上に走らせている。
 先ほどまでは授業時間であったから、もちろんひかりの態度は間違っていないのだが……その周りに、クラスメイトの姿は一人として見当たらなかった。
「私だって、冷たいプールで泳ぎたかったのに」
 風に乗って担任のホイッスルが聞こえてくる。おそらくは今行われていた、ひかりのクラスの水泳の授業のものだろう。
 ぱしゃぱしゃと軽やかに水を泳ぎ回っていたはずの自分の姿を想像すると、ひかりの額にはじっとりと汗が浮かぶ。
「……“これ”がなかったらなぁ」
 言いながら、ひかりは自らの腹部をゆっくりとさすった。ほんのりとふくらんでいるのは幼児体型が抜けきっていないのもあるけれど、それ以上にその中身に原因があった。
 今日で五日目、だったっけ。
 今度は口に出さず内心つぶやいて、代わりにため息を漏らす。五日間、しめて十五食分の食べ物がひかりのちいさな腹のなかに詰め込まれているのだ。
 うだるような暑さに加えて、今日は小学五年生になって初めての水泳の授業だったというのもあり、ひかりは昨日のうちに意気揚々と学校指定の水着に袖を通していた。
 身体測定ですこし背が伸びていたから、もしかしたら水着が入らないんじゃないかと不意に思い立ったからである。結論から言えばそれは杞憂に終わったのだが、そのかわりに、ひかりは気づきたくないことに気が付いてしまった。
 はじめはただ太ってしまっただけかとおもったのだけれど、姿見にうつる自らの身体をまじまじと見つめるうちに、五日も出ていないことに思い当ってしまったのである。
 お腹に汚いものを抱えているということが、太っているよりもgずっと恥ずかしい。そんなふうにひかりの頭では解釈されてしまった。人に悟られてはいけないものだとおもえた。
 だから、とうとう待ちに待っていたはずの水泳の授業を仮病で休んで、そのうえクラスメイトにばれてしまうのをひどく恐れ、教室に逃げ込んでしまったのだ。
0025名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:30:02.98ID:zkmigzPX
だってはずかしいもん、うんちがおなかにいっぱいある、なんて。
 声にならない羞恥を胸に仕w舞ったまま、ペンを持つ手には力がこもる。

 ぎゅ、ぎゅるるぅ……っ

「うっ……ぁ」
 そのとき、ひかりの下腹部が盛大に悲鳴を上げた。
 咄嗟に身をかがめた拍子に、握りこむようにしていたシャープペンの芯がばきりとはじけた。
 ついに長い間鳴りを潜めていたひかりの腸が活動を始めたのである。それも、まったくの不意打ちで。
 思い出したかのように高まっていく内圧に、ひかりは為すすべなくガタリと椅子を引いて勢いよく立ち上がった。
 授業が終わった今なら、誰にも知られずに、悟られずに抱え込んだ汚物を排泄できるかもしれない。
 その思いが、腹痛に苛まれているひかりの足をゆっくりと女子トイレに向かわせる。
「ぅ……ぃたぁ、ぃ」
 しかし、五日分の質量が移動しようとしているのだ。その痛みは、小学五年生のひかりにはいまだ経験のないものであった。
 だからこそ彼女の思っているよりもずっと、彼女の足取りは重いものだった。

 ぶっ、ぷすっ

「ぁう……」
 そして彼女が進むよりもずっと、排泄物の進行は早いものだった。早く出せと言わんばかりに、ちいさな肛門からはガスが漏れだす。

 ──ぐるるぅっ

「──っっ!!」
 ひときわ大きい便意の波がひかりを責め立てる。
 耐えなければ。そう考える心に反して身体は内股に、しゃがみこもうと動く。
「だめぇ……っ!」
 
 ぶうぅぅううっっ!!
 
 もしスカートを履いていようものなら靡くのではないかというほどの大きな空砲が、誰もいない教室にこだまする。
 かわりに襲い掛かっていた便意は薄らいで、その隙にひかりは教室から飛び出した。
「はぁ……はぁっ」
 トイレまでの廊下が、あまりにも長い長いものにみえる。
 それでも漏らすわけにはと、肛門をきゅうと締めて歩き出そうとした、そのとき。
「──でさぁ! そうそう──」
「っっ!」
 階段から聞こえたのは、男子生徒たちの談笑だった。
 切迫したひかりの脳内はもはや、ほとんどのキャパシティを排泄のことに割り振っていた。
 残されたほんの少しの理性と思考能力がひかりに絶望的な事実をc思い出させた。
「早く着替えちまおうぜ! 次理科室だろー?」
 ひかりが先ほどまで便意に悶え、大音量のおならを鳴らしていた教室は、男子の更衣室にあてられていたのだ。
0026名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 00:30:34.50ID:zkmigzPX
「──ひぅっ!」
 咄嗟に足を動かして三歩あとずさる。もう考えている暇なんてなかった。正常な判断力を失ったひかりは、自らを追い詰めているとも知らずに掃除用具入れのロッカーに飛び込んだ。
「たっだいまぁーー!!」
 瞬間、教室の引き戸が開け放たれる音と共に、クラスのおちゃらけた男子の大きな声がひびいた。
 視界もろとも小さな箱の中に閉じ込められたひかりは、突如聞こえた声にびくりと肩を震わせたが、間一髪と安堵した。

 ぶぅっ!……ぷす、ぷすぅう……
「ぁんっ……っ!」
 それがいけなかった。安心と共に筋肉が緩み、弛緩した尻穴からは屁が漏れる。
 閉鎖空間にいるひかりにはそれが相当大きな音に聞こえて、外まで漏れてはいないかと不安と羞恥に駆られる。
 ロッカーは上と下とにちいさい通気口があるだけで、実際そこまでの換気能力を持ってはいないのだが、
自分の鼻に届く強烈な臭気が万一男子に嗅がれてしまったらと思うと、ひかりは生きた心地がしなかった。
 ぎゅるるぅ……ぐるるるううっ!!
(もう……もうだめ、でてきちゃう、よぉ)
 わいわいと楽しそうな男子の話し声は一向に止む気配がない。しかしひかりの肛門は限界をむかえようとしていた。
 ぶぶっ、ぶぅ、すぅぅぅう
 ガスだけを通り抜けさせて誤魔化してみるが、時間がないことは明白だった。
 どうしよう、どうしよう、どうしよう。
 頭のなかで、我慢と諦めに揺れるシーソーはもうすでに諦めに傾ききっている。ロッカーの中を見渡して目についたものは……
(ほうき、ちりとり、モップ──バケツ?)
 バケツ、水を入れる、おおきいからはみ出すこともない……
 ひかりには迷う時間なんて与えられていなかった。ショートパンツとショーツをまとめて手にかけた。
「おーいまだかよ、はやくきがえていこうぜー?」
 ガタっと勢いよく、一人の男子がロッカーに寄りかかってきた。
「ひぃんっっ!!」
 ぶうぅぅううっ! ミチチッ
 突然の衝撃に、ひかりは腹に力を込めてしまう。情けない声と同時に、とうとう質量を伴った感触が白いショーツに広がった。
 幸いなことに目の前にいるであろう彼には、彼自身が声を上げていたこともあり気づかれなかったようだが、そんなことはもはやひかりには知ったことではなかった。
 こんなに周りに人がいるのに。そんな一抹の理性は、解放されかけた排泄欲にあっという間に塗りつぶされた。
 本能のままに下半身を覆う煩わしい布をずり下ろし、いたいけな局部すらもあらわにする。最後に残された直観が、尿は外に流れてしまうと叫んだのか。
ひかりはぎゅうと尿道付近に左手をあてがった。
 そこで、ぷつりとどこかで糸が切れた。

 ミチミチミチッ!! ぼるるっ、ぶりりりぃッ!!
(ぅ、そぉっ、こんなの、おおきすぎ……ッ)
 
 むりゅっ、ぶりぃ、ぶりゅりゅっ……!! ブボッ!
 盛大に排泄音をはじけさせて、一本目の排泄が終わる。
 悪臭をまき散らしながらうまれた大便は、重力のままに真下に落ちて、バケツの底にべちゃりとたたきつけられる。
「まだッ、でるぅッ!」
 中腰で尻を後ろに突き出すような格好で、片手を扉につけて、ひかりは二本目を打ち出す。
 とっくに周りの音などは脳まで届かず、耳の奥では心音だけが煩い。

 ──むりゅりゅ、ぶりゅりゅりゅっ
 長いながいうんこが、ひかりの肛門からしっぽのように垂れ下がる。

 ズルルルルッッ!! どさっ!!
「……ぁあッ!」
 自重に耐え切れずに、腸のなかに残っているうんこまでもを、ひかりの意思とは別に引っ張り出していく。
 プシィッ! プシュゥッ!!

 不意打ちの快感にこらえ切れず、抑えた尿道から手のひらに尿が噴き出す。それがばたっ、ばたたっと床を打つ。
 「────んぅぅッ!」

 ぶりゅうっ! べちゃぁッッ!!
 最後にひときわ大きくいきむと、残っていたちいさめの便塊が勢いよく飛び出し、w後ろの壁に思い切り飛び散った。

 ぼぶぅっ!!ぼすcっ!ぶぶふぅうぅ──ッ
 終わりの合図のように盛大な空砲を惜しげもなくかまして、ようやく長い排泄が終わった。
0028名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 03:18:53.78ID:zkmigzPX
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )


うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw
0029名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 03:20:10.30ID:8x668q4H
>>27
図に乗るな
自己顕示欲だけは一人前のレス乞食野郎が
現実を見ろ
0030名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 03:25:26.59ID:FSOsxCd4
乙乙ん
遠隔でえっちなことをできるのはロマンあるね!
だが確かに気軽に使っていい能力じゃない
0031名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 03:40:57.54ID:zkmigzPX
という


自演wwwww
0033名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 06:16:35.75ID:Zeweg6r+
これは酷い荒れよう
書き手の人にはめげずに執筆取り組んでほしいけどなぁ。待ってる人は多いから
0034名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 07:55:05.73ID:dgXQjv4Z
>万が一スレ機能しなくなってもこっちで続けます故
この一言がなけりゃ少しは信用できるんだけどねぇ


リンクもなかった新しいスレが立って直ぐに長文投稿とかもタイミング良すぎるし
荒れてると分かった上で障りの部分だけ投下して
「やっぱりというか荒らしが発生してるので、>>14-21の私のSSは、なろうの方にも保管代わりに掲載しときます」とかね
もう商業デビューの為の自己PRしか考えていない典型的なろう作家が売名にきたと思われても仕方ないでしょ
0035名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 08:37:22.34ID:QSJroebZ
この過疎った板でそれは考えすぎじゃね
どっちにしても俺は役得さん待ちだから、売名でもなんでも投下はありがたい。
0036名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 10:00:40.72ID:EtovxQFO
ただでさえ書き手いなさそうなのに憶測で人払いして誰が得すんだ。

>>27

エロゲでよくある生意気な幼なじみに仕返しする展開と思ったらあっさり自白させられるの草
0037名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 10:22:00.83ID:0c1t9F09
自演終了記念w
0038名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 17:48:23.00ID:UVulWNkw
ありゃ、別段ステマ(この場合はむしろダイレクト?)のつもりじゃなかったんですが、まぁそう誤解されても仕方がない。
読んでくださる方に読んでいただければ満足
0040名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 19:03:11.96ID:6XHf3P94
荒らしで書き手が逃げ出して荒廃するパターン
これまで何度も見た…
0041名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 19:52:38.88ID:g5kKkH3A
仕方ない
荒らしが落ち着くまで別の板に避難所を作ろうと思う
エロ創作OKでワッチョイ導入されてる板を調べてみた限り、
お絵描き創作板なら一応OKそうなので、
イラスト含めた総合創作OKの避難所として立てるのはどうだろう?

今夜まで意見を募って夜にでも立てたいと思う
特に、既に書き込んでいる人の意見は参考になる
0042名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 19:57:30.16ID:UVulWNkw
>>41
一端ながら書き手としてはすごく助かる案
とかく荒らしに対して不可侵な領域が欲しかったので

具体案が出せないのが申し訳ないながら、避難所はあるとありがたいです
0043名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 20:06:16.18ID:vde3AuyX
>>40
そして逃げ出した先の避難所が過疎るまでがワンセットなんだよな大概
0044名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 21:04:32.87ID:C3YcBOHW
>>39
   (⌒\.  /⌒ヽ
    \ ヽヽ(  ^ิ౪^ิ)
     (mJ     ⌒\
      ノ ________/ /
     (  |  (^o^)ノ | < おやすみー
  /\丿 l|\⌒⌒⌒ \
 (___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒|


                                   ■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
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                      ■▀▀▀ ▪ ■
0045名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 23:02:44.96ID:l62x7e0O
>>41
実用性はともかく立ててくれるなら助かる
来る人皆に専ブラ導入しろとも言えんしね
0046名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 23:08:55.03ID:FSOsxCd4
ID変わりましたが>>41です
コメントありがとうございます。
特に、確実に書き手だと分かる>>42の意見はありがたいです。

お絵描き創作板に大っぴらにエロパロの避難所を作るのも角が立つかも知れないので、
下のような形で、姉妹スレとして立ててみようかと思います。
ご意見や対案ありましたらお願いします。

タイトル:
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ創作

本文:
!extend:checked:vvvvv:1000:512
魔法・超能力・奇術・超常現象・神通力・超科学・呪い・妖術・不思議アイテムなどといった
非現実的能力を使ってイタズラや陵辱をする、
そういったシチュエーションに萌えるスレです。
イラスト・SSといった創作物の投下は一次・二次を問わず大歓迎。

(姉妹スレ)
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/
0048名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 23:48:06.26ID:WHjVgVBm
>>47
反対意見も何も20時から3時間半程度だったら
勝手に自分の意見貫いて作ったと書かれても文句言えないレベルだと思う
賛成意見があったとかいうのは上記の理由から根拠にはしないでね
0049名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 23:51:48.78ID:UVulWNkw
>>47
乙です
とりあえず、自分は迷わずあっちで書きます まだ仕上がってないのが申し訳ないですが
0050名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 23:57:00.19ID:C3YcBOHW
>>46
>>434
うこんんwwww

おい
ラクッペwwww
すっとぼけてんじゃねぇよw
すぞ?

自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw

391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい

393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?

394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ

395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394
あ?お前が死ね

404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高

自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああwwじえええええんんwwww
0052名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 00:04:18.44ID:MYE6DEEm
>>47
立て乙ー
同じ黒魔術ネタで書くと言ってた人も投下乙

エロパロ板に複数またぎで愉快犯的荒らしが活動してるのかな
0054名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 00:10:05.48ID:HkiKO0zH
すまん、5レスで連投規制に巻き込まれた…
文章系じゃない板は連投規制厳しいのか

申し訳ないけど誰か適宜書き込んで連投阻止をお願いします。
0056名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 00:14:31.92ID:HkiKO0zH
>>55
ありがとう
しかし1レス投下したらまた連投言われた
時間を空ける必要があるのかもしれないので少し時間空けて試してみる
0058名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 01:17:22.67ID:loqR7nfX
>>52
>>434
うこんんwwww

おい
ラクッペwwww
すっとぼけてんじゃねぇよw
すぞ?

自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw

391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい

393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?

394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ

395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394eerty
あ?お前が死ね

404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高

自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああwwじえええええんんwwww
0059名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 01:18:00.85ID:loqR7nfX
だってはずかしいもん、うんちがおなかにいっぱいある、なんて。
 声にならない羞恥を胸に仕舞ったまま、ペンを持つ手には力がこもる。

 ぎゅ、ぎゅるるぅ……っ

「うっ……ぁ」
 そのとき、ひかりの下腹部が盛大に悲鳴を上げた。
 咄嗟に身をかがめた拍子に、握りこむようにしていたシャープペンの芯がばきりとはじけた。
 ついに長い間鳴りを潜めていたひかりの腸が活動を始めたのである。それも、まったくの不意打ちで。
 思い出したかのように高まっていく内圧に、ひかりは為すすべなくガタリと椅子を引いて勢いよく立ち上がった。
 授業が終わった今なら、誰にも知られずに、悟られずに抱え込んだ汚物を排泄できるかもしれない。
 その思いが、腹痛に苛まれているひかりの足をゆっくりと女子トイレに向かわせる。
「ぅ……ぃたぁ、ぃ」
 しかし、五日分の質量が移動しようとしているのだ。その痛みは、小学五年生のひかりにはいまだ経験のないものであった。
 だからこそ彼女の思っているよりもずっと、彼女の足取りは重いものだった。

 ぶっ、ぷすっ

「ぁう……」
 そして彼女が進むよりもずっと、排泄物の進行は早いものだった。早く出せと言わんばかりに、ちいさな肛門からはガスが漏れだす。

 ──ぐるるぅっ

「──っっ!!」
 ひときわ大きい便意の波がひかりを責め立てる。
 耐えなければ。そう考える心に反して身体は内股に、しゃがみこもうと動く。
「だめぇ……っ!」
 
 ぶうぅぅううっっ!!
 
 もしスカートを履いていようものなら靡くのではないかというほどの大きな空砲が、誰もいない教室にこだまする。
 かわりに襲い掛かっていた便意は薄らいで、その隙にひかりは教室から飛び出した。
「はぁ……はぁっ」
 トイレまでの廊下が、あまりにも長い長いものにみえる。
 それでも漏らすわけにはと、肛門をきゅうと締めて歩き出そうとした、そのとき。
「──でさぁ! そうそう──」
「っっ!」
 階段から聞こえたのは、男子生徒たちの談笑だった。
 切迫したひかりの脳内はもはや、ほとんどのキャパシティを排泄のことに割り振っていた。
 残されたほんの少しの理性と思考能力がひかりに絶望的な事実を思い出させた。
「早く着替えちまおうぜ! 次理科室だろー?」
 ひかりが先ほどまで便意に悶え、大音量のおならを鳴らしていた教室は、男子の更衣室にあてられていたのだ。
0060名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 01:18:33.14ID:rgi9ghmL
>>47
 ……キーン、コーン、カーン、コーン……
夏の昼下がり、わんわんとうるさい蝉の声と風に揺れるカーテン。時折流れ込む生ぬるい風と、授業の終わりを告げるチャイム。
「あぁもう……なんで私ばっかり」
 まとわりつくような暑さに顔を顰めた少女の名前は、秋沢ひかり。彼女は教室の中、几帳面に机に座って、使い慣れたシャープペンシルをプリントの上に走らせている。
 先ほどまでは授業時間であったから、もちろんひかりの態度は間違っていないのだが……その周りに、クラスメイトの姿は一人として見当たらなかった。
「私だって、冷たいプールで泳ぎたかったのに」
 風に乗って担任のホイッスルが聞こえてくる。おそらくは今行われていた、ひかりのクラスの水泳の授業のものだろう。
 ぱしゃぱしゃと軽やかに水を泳ぎ回っていたはずの自分の姿を想像すると、ひかりの額にはじっとりと汗が浮かぶ。
「……“これ”がなかったらなぁ」
 言いながら、ひかりは自らの腹部をゆっくりとさすった。ほんのりとふくらんでいるのは幼児体型が抜けきっていないのもあるけれど、それ以上にその中身に原因があった。
 今日で五日目、だったっけ。
 今度は口に出さず内心つぶやいて、代わりにため息を漏らす。五日間、しめて十五食分の食べ物がひかりのちいさな腹のなかに詰め込まれているのだ。
 うだるような暑さに加えて、今日は小学五年生になって初めての水泳の授業だったというのもあり、ひかりは昨日のうちに意気揚々と学校指定の水着に袖を通していた。
 身体測定ですこし背が伸びていたから、もしかしたら水着が入らないんじゃないかと不意に思い立ったからである。結論から言えばそれは杞憂に終わったのだが、そのかわりに、ひかりは気づきたくないことに気が付いてしまった。
 はじめはただ太ってしまっただけかとおもったのだけれど、姿見にうつる自らの身体をまじまじと見つめるうちに、五日も出ていないことに思い当ってしまったのである。
 お腹に汚いものを抱えているということが、太っているよりもずっと恥ずかしい。そんなふうにひかりの頭では解釈されてしまった。人に悟られてはいけないものだとおもえた。
 だから、とうとう待ちに待っていたはずの水泳の授業を仮病で休んで、そのうえクラスメイトにばれてしまうのをひどく恐れ、教室に逃げ込んでしまったのだ。
0061名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 01:19:15.53ID:rgi9ghmL
>>49
 ……キーン、コーン、カーン、コーン……
夏の昼下がり、わんわんとうるさい蝉の声と風に揺れるカーテン。時折流れ込む生ぬるい風と、授業の終わりを告げるチャイム。
「あぁもう……なんで私ばっかり」
 まとわりつくような暑さに顔を顰めた少女の名前は、秋沢ひかり。彼女は教室の中、几帳面に机に座って、使い慣れたシャープペンシルをプリントの上に走らせている。
 先ほどまでは授業時間であったから、もちろんひかりの態度は間違っていないのだが……その周りに、クラスメイトの姿は一人として見当たらなかった。
「私だって、冷たいプールで泳ぎたかったのに」
 風に乗って担任のホイッスルが聞こえてくる。おそらくは今行われていた、ひかりのクラスの水泳の授業のものだろう。
 ぱしゃぱしゃと軽やかに水を泳ぎ回っていたはずの自分の姿を想像すると、ひかりの額にはじっとりと汗が浮かぶ。
「……“これ”がなかったらなぁ」
 言いながら、ひかりは自らの腹部をゆっくりとさすった。ほんのりとふくらんでいるのは幼児体型が抜けきっていないのもあるけれど、それ以上にその中身に原因があった。
 今日で五日目、だったっけ。
 今度は口に出さず内心つぶやいて、代わりにため息を漏らす。五日間、しめて十五食分の食べ物がひかりのちいさな腹のなかに詰め込まれているのだ。
 うだるような暑さに加えて、今日は小学五年生になって初めての水泳の授業だったというのもあり、ひかりは昨日のうちに意気揚々と学校指定の水着に袖を通していた。
 身体測定ですこし背が伸びていたから、もしかしたら水着が入らないんじゃないかと不意に思い立ったからである。結論から言えばそれは杞憂に終わったのだが、そのかわりに、ひかりは気づきたくないことに気が付いてしまった。
 はじめはただ太ってしまっただけかとおもったのだけれど、姿見にうつる自らの身体をまじまじと見つめるうちに、五日も出ていないことにhhttt思い当ってしまったのである。
 お腹に汚いものを抱えているということが、太っているよりもずっと恥ずかしい。そんなふうにひかりの頭では解釈されてしまった。人に悟られてはいけないものだとおもえた。
 だから、とうとう待ちに待っていたはずの水泳の授業を仮病で休んで、そのうえクラスメイトにばれてしまうのをひどく恐れ、教室に逃げ込んでしまったのだ。
0062名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 01:19:58.45ID:iQiXGHr/
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
 腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきuます。hhc
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
0063名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 01:20:29.65ID:iQiXGHr/
>>52
ふわり、と。排泄を終えた体を風が撫でる。
いつものように、外で終えたみたいに。

「っ、はっ、はぁっ、はぁっ…」

常備しているポケットティッシュでお尻を拭いて、余韻に震える足を上げ、振り返れば。

「凄い……こんなに………」

思った事が、思わず口から漏れる。
2本の、凄く立派で、えげつないうんこ。

「うわ、太い……」

山盛り、と形容するにふさわしい大便の量と太さ。
まじまじと見てしまう。自分でも驚くほど、でかかったから。
繋げれば1メートルあるんじゃないだろうか?

「長い……」

腸液でコーティングされ、ぬらぬらと輝く、茶色の大便。
丸く尖る先端、野太い胴体、割れ目から覗くうんこの断面。
…気がつけば、水晶を取り出して写真に撮っていた。
断面、太さ、長さ。それぞれをはっきりわかるように。至近距離で何枚も、念入りに。

「こんなの、絶対見せられないわね…」

…ふと、口をついて出た言葉。

(…え?誰に?)

何故、見られたくないのか?
答えは簡単、軽蔑されるだろうし、恥ずかしいから。
だけど、それを否定どころか受け入れ、あまつさえ見たいと言ってくれたら?
なぜ毎回写真まで撮っているのか。なぜ後片付けの際、なぜ勿体無いとまで思うのか。

「…………。」

気がつけば、指が画像の送信ボタンに伸びている。
押すな、と理性が止める。
こんな恥ずかしいモノを見せるのか、と。
見せたい、と本能が押す。
こんな凄いモノを誰にも見せずに処分するのか、と。
自分が変態の自覚は十分にある。だからこそ、その狭間でぐらぐらと揺れる。
頬を伝う冷たい汗、うずいている心臓の奥。

(…私、出たら見せろって脅されてるものね)

脅されてるから仕方ない、そう、仕方ないと。
自分が産んだ逸品を見せるのも、仕方ない。
だから――――
0065名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 01:22:55.51ID:sL/aExwu
スレ主へ一つ忠告
ここの住人は揃って屑の乞食なので自己顕示欲を満たす手段としてこいつらに餌やるのはやめてほしい
ここには直接張らずに渋とかでやってくれないかなw
リンクを張るくらいにして反応は向こうで窺ってほしい
聞き入れられない場合は残念ながら実力行使に出るしかない
場合によっては宣戦布告とみなし徹底抗戦するので

ひーちゃんのエロ小説保管庫 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1556797082/50

61: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2019/05/02(木) 23:20:57.57 ID:tvnMgVj2

↑こいつのw
マヌケっぷり(IDに注目w)

69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq

で?w

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/69

70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq

自演雑談かも〜んなw

ほ〜れwかも〜んなw


かも〜んなwったらかも〜んなw


ばーーーかw


同IDで違うコテを名乗るアホw
0066名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 07:15:11.41ID:JuJihm5s
色んな人が投下してくれるようになったと思えばこれだもんなぁ
0067名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 07:32:44.04ID:3/F0ZBpp
>>66
連結した荷車に次々と轢かれる男 9回轢かれてるな。
この祭り、以前も同じ事故起きてなかったか?
CARRIAGE WHEEL CRUSHES MAN NEARLY SPLITTING HIM IN HALF
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cd40cec20855.mp4
通行する車に身を投げ出して轢いてもらう自殺
アスファルトですり下ろされてるし
INCREDIBLE HIGHWAY CSD SUICIDE (CRUSH, SQUISH, DRAG)
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cd40accc9fa9.mp4
抵抗する意思無くした奴でも鞭打ち足蹴
撮影者は「プッタマーレ」連呼
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cd465829a6b9.mp4
ホモでカタワでSMなセックス風景 
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/c6873328.mp4
左足ちぎれ
https://i.imgur.com/BqVggIT.png
そこでリフティングしなきゃ助かったのにな
https://i.imgur.com/uNhLbUN.gifv
グロ基礎教養:ジェフリー・ダーマーの生涯と犯行全史
https://imgur.com/a/oGfvQBE
https://i.imgur.com/lxNPGf8.png
https://i.imgur.com/BLm0GsT.jpg
>>832
Manhuntってゲーム思い出して久し振りにやりたくなった
https://youtu.be/6ACO58cFUtA?t=149
0069名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 21:46:08.38ID:KA50/ASF
>>68
一般国民のセックス離れが深刻、「仕事で多忙」「多様な娯楽」「相手への気遣いがダルい」 一方上級は「QoLが向上する」とセックス三昧

若者のセックス頻度が過去10年間で激減していることが調査で浮き彫りに


3つの調査データを分析したところ、調査期間となる1990〜2012年のうち、
特に過去10年間(2000年以降)で著しい性行為の回数減少がみられることが明らかになっています。
しかし、若者たちの性行為への関心が薄れたというわけではなく、むしろ性行為を好む人の数は増加傾向にあるそうです。

(中略)

報告される性行為の回数は減少しているものの、性行為自体を好む人の数は増加しており、
「身体的および精神的健康状態が優れている人」および「正社員」、「高い収入を持つ人」が特に頻繁に性行為を
行っているとのことです。なお、同様の分析結果、つまりは過去数年間で性行為回数が減少していることが、
アメリカ・オーストラリア・フィンランド・日本を含む高所得国でも報告されています。

調査を行ったキー・ウrthェリングス教授は、性行為の減少にはいくつか理由があり、
生活ペースの変化やさまざまな技術の発展により増加した多種多様な娯楽などが原因となっていると指摘しています。
ウェリングス教授は「現代人はパートナーに注意を払う代わりに、
現代技術のおかげで買い物をしたり休暇を楽しんだり仕事を続けたりが可能になりました」と述べています。

性行為は一般的に意図しない妊娠や感染症、性機能障害を引き起こすなど有害な影響を懸念されるケースyhttが多いですが、
定期的に性行為を行うことは、健康、幸福、クオリティ・オブ・ライフに有益でもあります。そして、今回発表された論文でも、
性的に活発な人は「体調がよく、幸福で、より良い認知機能と長い平均余命を持っている」と示されたとのこと。

https://gigazine.net/news/20190510-surveys-indicate-decline-young/
0070名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 22:38:18.81ID:idZ8lCtP
役得です
要望もあるようですし、予告分だけでも発表しても良いかなと思っています
その後については発表後に改めて考えるつもりですが
0072名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 00:04:57.45ID:sKXpBYAd
一般国民のセックス離れが深刻、「仕事で多忙」「多様な娯楽」「相手への気遣いがダルい」 一方上級は「QoLが向上する」とセックス三昧

若者のセックス頻度が過去10年間で激減していることが調査で浮き彫りに


3つの調査データを分析したところ、調査期間となる1990〜2012年のうち、
特に過去10年間(2000年以降)で著しい性行為の回数減少がみられることが明らかになっています。
しかし、若者たちの性行為への関心が薄れたというわけではなく、むしろ性行為を好む人の数は増加傾向にあるそうです。

(中略)

報告される性行為の回数は減少しているものの、性行為自体を好む人の数は増加しており、
「身体的および精神的健康状態が優れている人」および「正社員」、「高い収入を持つ人」が特に頻繁に性行為を
行っているとのことです。なお、同様の分析結果、つまりは過去数年間で性行為回数が減少していることが、
アメリカ・オーストラリア・フィンランド・日本を含む高所得国でも報告されています。

調査を行ったキー・ウェリングス教授は、性行為の減少にはいくつか理由があり、
生活ペースの変化やさまざまな技術の発展により増加した多種多様な娯楽などが原因となっていると指摘しています。
ウェリングス教授は「現代人はパートナーに注意を払う代わりに、
現代技術のおかげで買い物をしたり休暇を楽しんだり仕事を続けたりが可能になりました」と述べています。

性行為は一般的に意図しない妊娠や感染症、性機能障害を引き起こすなど有害な影響を懸念されるケースが多いですが、
定期的に性行為を行うことは、健康、幸福、クオリティ・オブ・ライフに有益でもあります。そして、今回発表された論文でも、
性的に活発な人は「体調がよく、幸福で、より良cREIPUい認知機能と長い平均余命を持っている」と示されたとのこと。

https://gigazine.net/news/20190510-surveys-indicate-decline-young/
0073名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 05:23:26.56ID:kqZSzdLi
>>70
偽者でしょ?
役得さんは「発表」とは言わない、「晒す」って言うの
0075名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 08:54:05.58ID:nzvkCr4S
本物だとしてもスレが荒れる発端になった奴がどの面下げて戻ってきたんだって感じだしな
0077名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 10:19:37.22ID:IsHe8xoE
まぁ確かにリクエストを募集はしたけど
書きたくなったネタ以外は書かないと後で明言してるし
スレの熱が冷めて皆が半ば忘れてしまう前に投稿するとも言ってないし
そこそこの頻度で書きこむとも具体的な時期も言ってないし
強要(催促)されたりしたら全無視してバックれると宣言してるからな

少なくとも嘘はついていない、という意味では全く非は無いな

姿勢とか責任感とか、その辺りが第三者の目にどう映るかは別として
0080名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 11:14:04.98ID:bNV305BV
>>79
荒らし乙
ちゃんとした住民は騙されないからディスっても無駄だから
0081名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 11:35:56.15ID:LP6a1F/J
別に悪いことは何もしてないけど、二度と来ませんって自分から言っておきながらあっさり戻ってくるとしたら冷たい笑いが出る。やっぱただのポーズだったんじゃないかと
0083名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 11:44:01.70ID:IsHe8xoE
というか避難所は二十四時間以上書き込みがないのな
やっぱ避難先が過疎るのは法則なのかねぇ
0085名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 13:20:55.62ID:LP6a1F/J
そのあとで役得さん以外の作者も追い出しにかかったからこうなるのは無理もない
0086名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 13:26:10.44ID:bNV305BV
>>85
最初に一致団結して役得さんを守か引き留めるかしてれば住民は離れなかった
そうすれば他の書き手も役得さんを見習って少しは踏ん張った筈だよね
0087名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 13:26:36.09ID:4TzxmnEv
すぐには無理ながら投下する気はあり
ただ、役得さんとタイミング被るとなんですし・・・本物かどうかまだわからないとはいえ
0093名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 13:59:39.41ID:LP6a1F/J
>964名無しさん@ピンキー2019/05/07(火) 22:40:39.25ID:eClpFqEr
>投下予定に対して即レスであの内容の時点で荒らしがキチってるだけだろ
>有志が任意で投稿するのに自治厨臭い欲求放り込むなよ
>現に役得さん以外の投稿者は書くもん書いたらそんなの気にせず投下してくれてるべ

というわけで、役得さん以外の投稿者、優先順とか気にせず投稿お願いします。
0094名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:04:48.98ID:bNV305BV
>>93
そうだよ
だから、できたらって言ってるんだけど?
もっとも名無しの一見さんは役得さんに先に投稿してもらって、
スレの空気がよくなってから投稿しないと散々な目に遭うかも知れないけどね
0095名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:05:58.38ID:LP6a1F/J
>スレの空気がよくなってから投稿しないと散々な目に遭うかも知れないけどね

書き手に脅しをかけるスタンス。過疎らせる気満々
0096名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:11:42.79ID:bNV305BV
>>95
言葉尻を捕まえて勝った気になるのは負けフラグだけね
現時点でも連投で荒らされてるのが見えないのかな?
役得さんに戻って貰った住民が増えてからの方が良くない?
0097名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:15:40.07ID:qOiMoQYI
戻ってくるか分からない人を待っても仕方ないんじゃぁ・・・
古参も新規も等しく歓迎。ワッチョイあるとこならそうは散々な目に合うこととかないから誰でも安心して書いてくれ
0099名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:17:36.35ID:LP6a1F/J
要するに>>96
「はい役得が優先理論勝利www」って言いたいわけね
それを見て他の書き手がどう思うかで決めてもらえばいいと思う
0100名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:21:03.40ID:bNV305BV
>>99
みんなに判断して貰っても全然構わないけど?
現状が全てを語ってるし
0101名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:25:57.52ID:qOiMoQYI
言ってることは分かるんだけど、お前が攻撃的に役得さんを持ち上げる様子を見て、あの謙虚な役得さんが戻ってこようと思うかどうか、それを考えてから発言してくれ、相手を言い込めることばっかり考えるんじゃなくて

役得さんは他の書き手も尊重してたぞ
0102名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:27:56.63ID:LP6a1F/J
自治体から公的許可が出たので、各自判断をお願いします。
0106名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:33:27.62ID:bNV305BV
>>102
許可もなにも、最初からスレにとっての最善策を提案してるだけのつもりだけど?
別に自治体を気取ってなんかいないぞ?

根本的な部分的が理解できてなぃじゃない?
0107名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:36:45.95ID:LP6a1F/J
書きたい人は自由に書いても良い、それだけ言えば済むこと

役得さんがちゃんとワッチョイあるところに出てきて「戻ります」って言ったらその時は役得さん優先でいいけど
ここで本物かもはっきりしてないのが出てきたところで、周囲が気を遣ったり心配したりする必要は何もない。
0108名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:43:26.09ID:bNV305BV
>>107
やっぱり理解してないな

投稿は自由にしても良いけど、
その後に荒らされて二度と来なくなるまで凹まされるのがマズいんだよ
だから投稿慣れしてる役得さんに先に戻ってもらった方が安全だよ
0109名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:47:25.04ID:LP6a1F/J
なるほど、役得さんが戻ってくる、かつ役得さんが戻って来れば全部解決するって希望的観測にばっかり話を持って行こうとしているからそもそもズレている。
その皮を被って、とにかく役得さんの作品を読みたいだけってのが読み取れるけどね
てか、それが分かってるなら、こんな治安のところにわざわざ戻ってこいっていうのも役得さんに対し相当酷だと思うけど
0110名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:48:50.34ID:bNV305BV
あと何処の誰だか分からない一見さんよりも役得さんの方が断然期待できるしね
良いこと尽くめだと思うけどな
0111名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:52:44.75ID:bNV305BV
>>109
カムバックを望んでいる住民の数と期待度を示す必要があるからね
あと役得さんにリンクを残して差し上げる必要も
0112名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:53:17.77ID:LP6a1F/J
役得さん一人にこの荒れ放題のスレの治安をなんとかさせようという鬼畜
0113名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:53:39.77ID:4DSDyTTz
>>108
わざと雰囲気を悪くしようとしてる煽り屋でないなら、君のしてることは完全に逆効果だと思うよ
役得はそもそも呼ばれ方に拘ってないから、書く気があるならそのうち名無しとしてでも戻ってくるだろうよ
0114名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:56:30.10ID:bNV305BV
>>112
じゃあ他の誰なら期待できるのかな?
二回目の投稿すら怪しい一見さん?
0115名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:57:06.25ID:qOiMoQYI
役得さんのパンツへの拘りは比類ないから、匿名でも分かりそうw
どちらにしても戻ってきてほしい。そしてこの口論だと戻ってきづらくなる
0116名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 14:58:14.50ID:LP6a1F/J
>>114
投下用意してるって人が現にいるのが見えないみたいだし、もう役得さんしか見えてないんだね
0117名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 15:01:20.05ID:LP6a1F/J
役得さんにぜんぶ背負わせるのは酷って話をしてるのに「じゃぁ他は期待できるの?」って、やっぱ役得さんにぜんぶ背負わせる気満々って感じ。
いやむしろ、ますます「自分が役得さんのが読めれば、別に役得さんに負担かかってもいい」って雰囲気しか感じないけど
0119名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 15:06:37.67ID:bNV305BV
>>117
それは別に否定してないよね?
ただ他に方法がないのも確かだろ?
少なくても一見さんよりは慣れてるしメンタル面も頼れる
もちろん住民のフォローは言わずもがなだけど
0120名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 15:09:03.61ID:LP6a1F/J
要約
「役得、この荒れた現状ではお前だけが頼りだ! このスレでは新人には耐えられないほど荒らしが蔓延しているが、お前ならきっとなんとかできる!
 荒らしにもめげず屈強なメンタルを持ち、慈善のためだけにこのスレで書いてくれるのはお前だけなんだ! 他の書き手では無理なことだから、他の書き手は無理に出るな!」

↑了解。役得氏がこれで帰ってくる聖人であることを信じよう。
0122名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 15:13:46.26ID:bNV305BV
>>120
皮肉のつもりかも知れないけどw
やや大袈裟な表現以外は概ね合ってるよ

あと代案が存在しない事には同意してもらえたようで何より
0123名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 15:25:45.94ID:qOiMoQYI
役得さん、もし見てたら、あんま気負わずに気軽にお戻りくださいね
荒らしが精神的にきついとかだったらワッチョイある姉妹スレもあるんで
0124名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 15:27:15.74ID:bNV305BV
あと慣れないスマフォなんでアチコチ入力ミスしまくってゴメン
今更だけどw
0126名無しさん@ピンキー2019/05/12(日) 02:03:02.52ID:tWZCogJK
あんなレス見たら、他の人が投稿して荒れなかったら
ID:bNV305BVが率先して荒らしそうで怖い
0127名無しさん@ピンキー2019/05/12(日) 02:08:07.69ID:HI6HgqOv
とりあえず、書き手が現れるたびいちいち中の人が誰なのか詮索する必要はないよねって思う……
0128名無しさん@ピンキー2019/05/12(日) 07:16:50.64ID:e455MZ5X
遅かれ早けれ向こうでもって同じことを繰り返しそうで不安だが
0129名無しさん@ピンキー2019/05/12(日) 09:38:40.16ID:yCEFW5yx
>>127
いくら悪意が無かったとは言え、最後は全部投げ出した上で逆ギレ(にも見える対応を)しながら去ったわけだし
多少は遺恨を残すのもやむを得ないかと
まぁ他人だとしたら迷惑千万だろうけど
0131名無しさん@ピンキー2019/05/12(日) 10:15:36.00ID:t6/TZEaC
>>129
ブラジル まず角材でぶっ叩き、指詰め、耳切り落とし
さらにまた角材で念入りに顔叩いて、ウクライナ21的な血ぃゴボゴボ呼吸音で虫の息
FULL VIDEO: EAR TODAY, GONE TOMORROW (MBK) MUTILATE, BEAT, KILL
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485cd66ff1530d0.mp4
右腕が根元からちぎれて息絶え絶えな男
GUY WITH ARM RIPPED CLEAN OFF IS IN A COMPLETE STATE OF SHOCK
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485cd65694a35b5.mp4
バイク同士の軽い接触事故かと思ったら土砂に生き埋めか…
と、思ったらダンプそのものに押しつぶされてたのか
BURIED ALIVE IN CHINA (W/AFTERMATH)
https://media.theync.com/videos/1/3/8/7/2/1387265cd68e773fc8b.mp4
タンクローリーのタイヤで轢かれて頭割れるシーンをスロー映像でどうぞ
RIDER FALLS UNDER TRUCK HEAD-FIRST
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cd68bc431057.mp4
中国 家の中に設置された、なんか蓋された穴(説明しようがない)に乗った子供、没シュート
これどういう構造になってんの?何のための穴なの?
THIS FAMILY HAS AN INDOOR WELL
https://media.theync.com/videos/9/3/2/2/2/9322225cd6eadc0b13b.mp4
0132名無しさん@ピンキー2019/05/13(月) 23:44:23.20ID:gyG1Yvfy
ageると荒らしが来るのか?
0133名無しさん@ピンキー2019/05/13(月) 23:46:13.64ID:BHtAoHVf
>>132
>>132
自演>>129
ブラジル まず角材でぶっ叩き、指詰め、耳切り落とし
さらにまた角材で念入りに顔叩いて、ウクライナ21的な血ぃゴボゴボ呼吸音で虫の息
FULL VIDEO: EAR TODAY, GONE TOMORROW (MBK) MUTILATE, BEAT, KILL
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485cd66ff1530d0.mp4
右腕が根元からちぎれて息絶え絶えな男
GUY WITH ARM RIPPED CLEAN OFF IS IN A COMPLETE STATE OF SHOCK
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485cd65694a35b5.mp4
バイク同士の軽い接触事故かと思ったら土砂に生き埋めか…
と、思ったらダンプそのものに押しつぶされてたのか
BURIED ALIVE IN CHINA (W/AFTERMATH)
https://media.theync.com/videos/1/3/8/7/2/1387265cd68e773fc8b.mp4
タンクローリーのタイヤで轢かれて頭割れるシーンをスロー映像でどうぞ
RIDER FALLS UNDER TRUCK HEAD-FIRST
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cd68bc431057.mp4
中国 家の中に設置された、なんか蓋された穴(説明しようがない)に乗った子供、没シュート
これどういう構造になってんの?何のための穴なの?
THIS FAMILY HAS AN INDOOR WELL
https://media.theync.com/videos/9/3/2/2/2/9322225cd6eadc0b13b.mp4
0134名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 20:25:22.99ID:NYnbc9yO
向こうが過疎ってるのをコッチのせいにしてるけど違うからな
それは明らかにワッチョイの影響だぞ
っていうかカキコが減るのを覚悟で荒らしの動きを鈍らせるのがワッチョイだから
それは覚悟してたはずだろ
違うというならワッチョイでスレが活性化する理屈を教えて欲しいw
0135名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 20:41:19.41ID:XRPlSaBK
>>134
自作雑談と、これの仕方自作雑談ばれちゃったwwwwwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw
0136名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 22:34:22.64ID:xRz+4eDC
過疎ってるって言うけど、もとより週に1個くればいいほうだった
0137名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 23:00:42.43ID:gX+mA96S
ワッチョイある姉妹スレ建てた目的は活性化じゃなくて書き手が安心してかける場所の提供だし
現実粘着はあっちには手出し出来ないようだから失敗ではない
現に無事二本も投下されてるし、「散々な目に遭う」とかいうのも信者の妄言だったし、気長に待てばいい
過疎ってるっていうのは焦りすぎね
0138名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 23:07:51.62ID:NYnbc9yO
誰も失敗したとは言ってないし、焦ってるねも向こうだけとね
0139名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 23:16:42.27ID:gX+mA96S
別に>>134とか誰かに向けて言ったわけではなく
どちらかというなら俺もあっちでぶつくさ言ってる奴に向けて言った
0140名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 23:26:34.38ID:A9Fh9Gz/
とは言えあそこまで動きが鈍いっちゅーか住民の気配が薄いと書き手もなかなか居着かないんじゃね?
書き込んでるのって数人っぽいし
0141名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 23:30:40.98ID:xRz+4eDC
それこそ、こっちにしか顔出さない読み手は反応してやれよって話になるけどなw
0142名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 23:32:27.84ID:NYnbc9yO
まだ投稿に乙が付いてるし今のところは想定の範囲内だよ
あの状態で投稿無視して雑談を始めたら末期だけど
0144名無しさん@ピンキー2019/05/15(水) 00:13:26.03ID:vs+EP4k9
>>143
ワッチョイ付きの避難所立てられちゃって残念そうだな
0145名無しさん@ピンキー2019/05/15(水) 00:39:39.72ID:oT8nfbk+
>>142
>>57
   (⌒\.  /⌒ヽ
    \ ヽヽ(  ^ิ౪^ิ)
     (mJ     ⌒\
      ノ ________/ /
     (  |  (^o^)ノ | < おやすみー
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■▀▀▀ ▪ ■
0148名無しさん@ピンキー2019/05/15(水) 19:21:29.67ID:gEks6k9T
 
 この世の全てを手に入れたかのような、圧倒的な……鹿屋の絶頂の声は、まさに万感の想いが込められた雄叫びだった。
 1センチでも1ミリでも、彼女の腸の、奥の奥まで。
 彼女のあの大量便を、自分の精液で白く染め上げるくらいの気持ちで、最後にもう一度大きく突き上げた。
 一滴残らず、本当に己の全てを絞り尽くした。
 幸せだ……。

 そしてそのまま……鹿屋の意識は遠のいていく。
 なぜか身体が上手く動かなかった。
 快楽の海に、どこまでも沈んで、目の前が暗くなって、息まで出来なく――

「…ちょっ!? カノさん! 沈んでるよ! しず……寝てるの!? 危ない!」

「あぶっ… ぷへっ!? うべっ……! えぅぇっ……!?」

 最後の最後、もし富士谷が蕩けたまま気付かず、助け上げなかったら、本当に鹿屋は彼女のうんこに溺れていた。
 危ないところであった。

「死ぬかと思った……」
「危なっかしい人。でも好き。でも……うん。先にキスしといて良かったね、これ」

 今度こそ、本当に頭の先まで汚物まみれ。
 顔が分からない。
 まgetitadayofyouinhisfriend.youwereだ後ろの穴で繋がったまま、彼女は笑った。
 そして、富士谷は用意してあった濡れタオルを取り、顔を拭いてあげたのだった。
 
 
 
0149名無しさん@ピンキー2019/05/15(水) 19:45:51.30ID:vs+EP4k9
>>147
よく見つけてくるな…無断の晒しっぽくなるかやめとけよ
タイミング逃した御本人の可能性もあるけど
0152名無しさん@ピンキー2019/05/15(水) 20:52:45.82ID:qgK1gMIN
でもこの方法なら投下も許可してもらえるみたいだし、
これからはこれでいいんじゃない?
>>65
0154名無しさん@ピンキー2019/05/15(水) 21:58:03.23ID:gEks6k9T
>>151
 
 この世の全てを手に入れたかのような、圧倒的な……鹿屋の絶頂の声は、まさに万感の想いが込められた雄叫びだった。
 1センチでも1ミリでも、彼女の腸の、奥の奥まで。
 彼女のあの大量便を、自分の精液で白く染め上げるくらいの気持ちで、最後にもう一度大きく突き上げた。
 一滴残らず、本当に己の全てを絞り尽くした。
 幸せだ……。

 そしてそのまま……鹿屋の意識は遠のいていく。
 なぜか身体が上手く動かなかった。
 快楽の海に、どこまでも沈んで、目の前が暗くなって、息まで出来なく――

「…ちょっ!? カノさん! 沈んでるよ! しず……寝てるの!? 危ない!」

「あぶっ… ぷへっ!? うべっ……! えぅぇっ……!?」

 最後の最後、もし富士谷が蕩けたまま気付かず、助け上げなかったら、本当に鹿屋は彼女のうんこに溺れていた。
 危ないところであった。

「死ぬかと思った……」
「危なっかしい人。でも好き。でも……うん。先にキスしといて良かったね、これ」

 今度こそ、本当に頭の先まで汚物まみれ。
 顔が分からない。
 まだ後ろの穴で繋がったまま、彼女は笑った。
 そして、富士谷は用意してあった濡れタオルを取り、顔を拭いてあげたのだった。
 
 
 
0155名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 10:29:08.92ID:FvjaW5tx
ブラジル セクシーなネーチャン、ギャングにぶっ殺される
https://i.imgur.com/68hqO7e.jpg
https://i.imgur.com/rlh4Dl5.jpg
https://i.imgur.com/yPUfgAO.jpg
BRUTAL!! WOMAN IS KILLED BY RIVAL FACTION
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cdc5be43ebab.mp4

メキシコ タバスコ州(5月14日)空き地に捨てられたゴミにまじっthetimetoaotherて、拷問されたと思しき男の死体発見
https://i.imgur.com/DcdB41b.jpg
https://i.imgur.com/IAJ1LzX.jpg
https://i.imgur.com/OUVMovg.jpg
すねパックリ
https://i.imgur.com/J6dVtEr.jpg
非グロ フェラチオしながらローリング ワニかよ、この女
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/96d19d87.mp4
0156名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 18:00:33.77ID:k403B3+w
>>152
俺も同意
過疎スレ二つも作ってあーだこーだ言い争いしてるよりよっぽど健全だし
0157名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 18:28:50.18ID:AUnyOnfl
みんな好きな形で投下すればいいんだよ。読み専がうだうだ言わずに
0158名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 18:44:49.94ID:xl3SZD4F
だからといって匿名なのをいいことに遊び半分で書いた駄文を好き勝手に廃棄されてもなぁ
0160名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 19:05:37.26ID:XL87M6H1
最近きな臭い奴増えた
>>156
許可ってなんだ、許可不許可なんて話は出たことないはずだけど
>>158
遊び半分? なに、ここ投下したら印税でも入る場所なの?
それとも崇高な書き手様()のお邪魔になるよって言えるほど良質な書き手で賑わってるの?
0162名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 19:32:23.33ID:xl3SZD4F
その志の低さが衰退の理由だっていい加減に気づいて欲しいね
全く進歩しないから人が離れたんだよ
0164名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 21:02:38.58ID:5MIvIsBZ
荒らしが嫌なら専ブラ使え
見えるからイライラするんだよ
0166名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 10:27:49.46ID:y3burek6
>>165
>>21
>>22
単発自演自作雑談かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw
かも〜んなwったらかも〜んなwったらかも〜んなwったらかも〜んなwったらかも〜んなwったらかも〜んなw

うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw
0167名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 10:29:43.52ID:xrI1fAwB
執拗に頭踏みつけ攻撃→ヘッドショットで処刑
BRUTAL, MAN BRUTALLY BEATEN AND EXECUTED
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cdec27b589e3.mp4
ふてくされた雰囲気醸し出しながら力尽きる男
DYING MAN IS FILMED BY CURIOUS BYSTANDERS
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485cde1da9001bf.mp4
自動車整備場で銃撃事件
COLD BLOODED ASSASSINATION[TWO ANGLES]
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cde3bd4bc222.mp4
町で見かけたケンカ動画集 FIGHTING FRIDAYS 91
#5だせぇな! #10確かに女性に手ぇあげるのはダメだけど3人同時即反応かよ
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/ba178143.mp4
ダメ、ゼッタイ 二人仲良くトリップ中
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/e4324b8a.mp4
非グロ サンダルで叩くことないだろ母ちゃん
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/65460b8a.mp4
鉄筋が頭貫通 でも頭皮だけで頭蓋はセーフ
https://i.imgur.com/57tS6vH.jpg
0168名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 10:46:20.64ID:bVGvWBg/
発言が紐付けされて住民が慎重になり過ぎて書き手同士が無難なレスを返しあうだけのスレ
確かに書き手が安心して書ける形には近づいたかも知れないけど、ねぇ
0169名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 10:47:20.12ID:xrI1fAwB
>>168
執拗に頭踏みつけ攻撃→ヘッドショットで処刑
BRUTAL, MAN BRUTALLY BEATEN AND EXECUTED
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cdec27b589e3.mp4
ふてくされた雰囲気醸し出しながら力尽きる男
DYING MAN IS FILMED BY CURIOUS BYSTANDERS
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485cde1da9001bf.mp4
自動車整備場で銃撃事件
COLD BLOODED ASSASSINATION[TWO ANGLES]
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cde3bd4bc222.mp4
町で見かけたケンカ動画集 FIGHTING FRIDAYS 91
#5だせぇな! #10確かに女性に手ぇあげるのはダメだけど3人同時即反応かよ
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/ba178143.mp4
ダメ、ゼッタイ 二人仲良くトリップ中
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/e4324b8a.mp4
非グロ サンダルで叩くことないだろ母ちゃん
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/65460b8a.mp4
鉄筋が頭貫通 でも頭皮だけで頭蓋はセーフ
https://i.imgur.com/57tS6vH.jpg
0170名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 10:48:20.93ID:xrI1fAwB
>>458無駄w
単発wwww自問自答wwwwwじえんんwwww
無視できてない件www
無駄無駄wwwみえてないふりむだ〜んwかも〜んなwほ〜れwほ〜れwかも〜
単発自演記念ww
単発自演記念wwwほ〜れwかも〜んなwですwwかも〜んなwレイプ自演記念www
すぞ?

自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw

391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい

393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?

394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ

395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394
あ?お前が死ね

404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高

自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああww
0171名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 13:57:43.02ID:HVsaccEm
もはや匿名以外のメリットが何も無いからな
書きづらい読み辛い荒らされるの三重苦
その上で匿名性を下げればカキコが減るのも当然というか必然
0172名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 14:06:06.58ID:kptPnqh/
姉妹スレあろうがなかろうがここはもうダメだな
荒らしがいるかどうか以前に、もう読み手が読み手様でいられる時代じゃなくなった
0173名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 14:31:47.00ID:xrI1fAwB
>>171
>>172
単発w>>528
自演自作雑談かも〜んなw
無駄w
単発wwww自問自答wwwwwじえんんwwww
無視できてない件www
無駄無駄wwwみえてないふりむだ〜んwかも〜んなwほ〜れwほ〜れwかも〜
単発自演記念ww
単発自演記念wwwほ〜れwかも〜んなwですwwかも〜んなwレイプ自演記念www
すぞ?

自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw

391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい

393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?

394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ

395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394
あ?お前が死ね

404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高

自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああww
0175名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 14:50:51.35ID:HVsaccEm
>>174
それは各々が判断すれば良いことだし、行動も自由

ただ安定供給が出来ない投稿サイトが賑わう可能性は非常に低い
そして十分なレスポンスが得られない投稿サイトでモチベーションを保つのは極めて難しい
そんだけ
0176名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 15:34:57.25ID:YkK2XRxO
個人的には、書いてる途中や直後で荒らされないからあっちで投下したい気分です。
ただ、最近ネタが降ってこない状況が続いて書いてませんでした
自分は好きなペースで好きな方に投下させていただきます
0177名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 15:43:19.14ID:HVsaccEm
人が減ってるからなぁ
編集者という相談相手も居ないし、書きたくなるアイデアを一人で考えるのも楽じゃないよな
0178名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 17:03:18.78ID:xrI1fAwB
自演雑談wほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw

>>528
自演自作雑談かも〜んなw
無駄w
単発wwww自問自答wwwwwじえんんwwww
無視できてない件www
無駄無駄wwwみえてないふりむだ〜んwかも〜んなwほ〜れwほ〜れwかも〜
単発自演記念ww
単発自演記念wwwほ〜れwかも〜んなwですwwかも〜んなwレイプ自演記念www
すぞ?

自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw

391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい

393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?

394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ

395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394
あ?お前が死ね

404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高

自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああww
0180名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 18:16:48.73ID:kptPnqh/
>>176 人が減ってここでネタ語られることもなくなったけどぜひよろしく

いうまでもないけど>>179>>178 の自演だから気にしなくてOK
0184名無しさん@ピンキー2019/05/20(月) 15:08:51.74ID:eLxGLBcR
ここの住民は名無しの一見でも良いとか遊び半分でも構わないとか自分でとことんハードルを下げたあげくに自分は絶対に書かないのな
さすがは根っからの読み手様だわ
0187名無しさん@ピンキー2019/05/20(月) 20:14:41.10ID:RgvyF6cy
>>184
うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw
0189名無しさん@ピンキー2019/05/23(木) 23:54:42.21ID:v2JxLleW
どこにいる相手でも自由に犯せる能力があったってAV女優片っ端から味見するくらいしかやること思いつかない、発想が貧困すぎて
0190名無しさん@ピンキー2019/05/24(金) 01:13:06.31ID:ScQd/ZCl
http://n2ch.net/i/-/BBS>>184
うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこ
っこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwPINK/?guid=ON
0191名無しさん@ピンキー2019/05/26(日) 12:39:11.25ID:Y6XUE62i
>>47
自分で入れたワッチョイの所為でID切り替えながらの盛り上げがやりにくいのは分かるけど
禄に意見も集めない事後承諾に近い形で立てたんだろ
SSって言うくらいだし短編でも良いから定期的に投下する責任はあるんじゃないの?

なんかこう調子に乗って風呂敷広げた挙げ句に破綻するパターンが某氏と同じだんだけど、これは気のせいだろうな
0192名無しさん@ピンキー2019/05/26(日) 13:10:30.39ID:u1kYNzP5
うんこっこおおwwwwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなw
0193名無しさん@ピンキー2019/05/26(日) 14:38:27.74ID:20mxP0fq
>>191
そこまで要求するのは過剰だと思うが、スレ主として出来ることもあるんじゃないかなとも思う


って感じの苦言(っぽい意見)が書きにくくなるのがワッチョイの欠点だよなぁ
特に書き手さんは一言一句に気を遣って発言が減ってしまうし
差し障りの無い一行レスばかりにじゃ尻すごみになって活気が薄れていく

それを打開するには投下が一番なんだが、
ネタを拾って設定を考えて大まかなストーリーを決めて構成を組み立てて、
登場人物に個性を与えて自分なりに面白い文章を……というのは結構しんどい

その意味では>>184の言っている?「上手い下手関係なくお前らも書け!」は乱暴だけど、気持ちは分かるw

ちなみに俺は前スレの続きを構想中
まだ何も断言出来ないし『どれの続き』かは伏せとくけどw
0195名無しさん@ピンキー2019/05/27(月) 23:09:02.93ID:SbfcDjtM
くだらない言い合いしてる間に頭に浮かんだアイディアの一つでも口に出したほうがよっぽどスレのためだよ

だからバストを自由自在に変えられる系のなんかのネタください
0196名無しさん@ピンキー2019/05/28(火) 07:58:00.67ID:nux3oshs
あっちは投稿
こっちは雑談で良いんじゃね?
ワッチョイが気にならないなら好きにすりゃし
0197名無しさん@ピンキー2019/05/29(水) 00:57:39.79ID:iyDtqm6I
役得もなろうに貼ったやつはひっこめたほうがいいのに、あっちでURLが荒らしのダシに使われてんぞ
0198名無しさん@ピンキー2019/06/01(土) 16:45:39.89ID:V7TeSyZV
透明になり、いつも伸ばすに乗り込む。
黒髪ショートの女子高生を見つけ、本人にだけ耳元に囁く。
「やああいちゃん。今日も頼むよ」
少女は周知に顔を染めながら「はい…」と弱々しくささやいた。
ギンギンに勃起したペニスを少女の頬に擦り付ける。
少女はただ黙ってそれに耐える。
少女の滑らかな唇にキスをさせ、その口の中にくわえさせる。
少女の顔を動かないように固定しながら、腰を振る。
少女は膝に乗せた鞄を、股間に食い込ませ始めた。
口の中に発射して、少女の顎を持ち上げ、コクンと嚥下するのを見届ける。
そのあと学校で散々犯した後は、家に持ち帰り、他の少女たちと奉仕させた。
0199名無しさん@ピンキー2019/06/01(土) 16:47:48.62ID:V7TeSyZV
>>198
一行目から誤字りましたすみません。

いつも伸ばすに→いつものバスに
0201名無しさん@ピンキー2019/06/01(土) 20:05:50.26ID:Sr76SBzP
>>197
少し前に消されてたけどね
0205名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 06:21:15.68ID:7Ncgl2TF
あれだけ偉そうに間口を広げておいて、いざ初心者っぽい投下があっても総スカンとか、もうねw
自己矛盾も甚だしいと言うか流石は読み手様と言うか
そりゃ書き手も全員逃げ出すわ
0207名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 08:23:56.17ID:7JVNspzP
>>205
自演かな? 
レスが付かないの全然面白くないからだよ
せめて小学生程度の作文が書けるようになってから出直してくれ
0209名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 08:36:49.06ID:7JVNspzP
だから作家気取りの素人を甘やかすなっていったのに
スレのレベルは下がるし空気も悪くなるしロクなことにならないんだよ常考
0212名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:43:15.66ID:wMgqNwpI
前からここのスレで書いてるけど、乙米がちょこっとしかつかないなんてよくあることやで
0213名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:55:11.96ID:OaMr5rW7
役得はもう確実に戻ってこないしな
あれだけ信者が暴走した後では
0216名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 22:34:06.62ID:wMgqNwpI
>>215
文章に対する評価は如実に出るモノ
そんなものにめげずに書かなきゃ5ちゃんじゃやってられない
0217名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 22:40:48.12ID:dIBZ9gkJ
>>216
それを汲んで他の投稿サイトにも行かず、
名無しのままレスが付くまで何度でも書いてくれる新規さんが来ると良いな
02182132019/06/02(日) 22:44:10.81ID:r5K8lSsP
>>214
>>101
荒らしと判断するのは勝手だけど、俺はあそこで炎上続いたら役得が戻ってきづらくなるからって信者止めようとしたんだがなぁ…
0219名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 22:46:16.40ID:wMgqNwpI
>>217
最近はそういう人もいなくなったねぇ、文章力あればなろうのほうが断然評価貰いやすいから
0223名無しさん@ピンキー2019/06/03(月) 00:08:53.45ID:MthIWEht
わりとパッと思い付くネタがMCスレ向きなのも辛いよな
0224名無しさん@ピンキー2019/06/03(月) 18:13:19.52ID:BN08+VrJ
(それにしたってアレはちょっと評価しようがない気がするけど。ネタ投げてるだけかと思った)
0225名無しさん@ピンキー2019/06/04(火) 18:06:17.03ID:BrxXpTwf
ろくに建設的な意見も言わず、愚痴しか言わない連中しかいないんじゃ過疎らない方がおかしい
0226名無しさん@ピンキー2019/06/04(火) 18:12:15.52ID:ouXVUvxn
書き手が来ても気に入らないと無視して雑談とか論外だよな
0227名無しさん@ピンキー2019/06/05(水) 00:48:24.96ID:lgiYDS5x
しかし一時とはいえよくこのスレ動いたな
廃墟ばかりのエロパロ板にあって前スレが立ったのが2011年だというのに、
その8年後に突然復活したのには目を見張った
0228名無しさん@ピンキー2019/06/05(水) 06:28:24.84ID:2N179ZyO
レイプ犯をみんな(犬含む)で制裁
RAPIST DRAGGED IN STREET, BEATEN BY WOMEN, FUCKED WITH BROOM
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cf6248b25e29.mp4
これ、冒頭の犬が知らせたんじゃね?
DUDE NOT FAST ENOUGH.. CHASED DOWN AND KILLED WITH KNIVES
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cf624549b4c1.mp4
肉ミンチ事故死体 BODY UNRECOVERABLE AFTER ACCIDENT
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cf5c7420eeb1.mp4
1:22、「あー痛い!」 PUNISHED
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cf65e37b054c.mp4
つっこんできた対向車と隣車線のトラックに挟まれるサンドイッチ事故(0:50あたりから
https://media.theync.com/videos/9/4/7/6/9/9476935cf5e19c4db12.mp4
メキシコ タマウリパス州 州警察、車で警ら中に地元のガルフ・カルテルに襲撃され殉職
https://i.imgur.com/ScfmdJj.jpg
https://i.imgur.com/R382CJV.jpg
https://i.imgur.com/aAylJEt.jpg
チンコに釣り針
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/b36e178d.mp4
チンコに刺しておいた針抜いて血まみれ
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/67b15396.mp4
0229名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 07:04:03.56ID:Zq5acBG2
>>218
あの流れで信者アンチなんて話を持ち出して自治?
対立煽りで荒れることが分かっててやったんじゃないの?
自演かも知れないけどね、>>217みたいなスルー安定のにも触るし
0230名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 07:20:03.52ID:BOuuIBXc
>>229
レイプ犯をみんな(犬含む)で制裁
RAPIST DRAGGED IN STREET, BEATEN BY WOMEN, FUCKED WITH BROOM
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cf6248b25e29.mp4
これ、冒頭の犬が知らせたんじゃね?
DUDE NOT FAST ENOUGH.. CHASED DOWN AND KILLED WITH KNIVES
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cf624549b4c1.mp4
肉ミンチ事故死体 BODY UNRECOVERABLE AFTER ACCIDENT
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cf5c7420eeb1.mp4
1:22、「あー痛い!」 PUNISHED
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cf65e37b054c.mp4
つっこんできた対向車と隣車線のトラックに挟まれるサンドイッチ事故(0:50あたりから
https://media.theync.com/videos/9/4/7/6/9/9476935cf5e19c4db12.mp4
メキシコ タマウリパス州 州警察、車で警ら中に地元のガルフ・カルテルに襲撃され殉職
https://i.imgur.com/ScfmdJj.jpg
https://i.imgur.com/R382CJV.jpg
https://i.imgur.com/aAylJEt.jpg
チンコに釣り針
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/b36e178d.mp4
チンコに刺しておいた針抜いて血まみれ
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/67b15396.mp4
0232名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:17:05.94ID:aHtBmBk/
>>229
お前こそ古い話をわざわざ掘り起こして火種をまくとか荒らしそのものだろ
そこまでして空気を悪くしたいのかよ
0233名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 18:25:28.50ID:CbzfzOIN
>>229
自治もなにも、役得がなんで帰ってこないか考えたことある?
自分のファンが喚き散らしてる様子を見て本人は喜んで帰ってくるとでも思ってんのか。

役得のためでも何でもなく、ただ自分が口論に負けるのが悔しくて暴れてるだけなんだわ信者ってのはこれだから。
0234名無しさん@ピンキー2019/06/07(金) 08:00:47.51ID:9hjV4aTr
前スレの書き込みだけど

元々そんなに高い頻度書いてる訳でも無いしモチベも無かったのにリクエストとかして収集つかなくなったから「知らず知らず迷惑かけてみたいなのでもう来ません」って言って自分を「スレに迷惑かけた荒し」ということにして逃げたんだよ

これが一番的を射てると思う
0235名無しさん@ピンキー2019/06/07(金) 08:36:25.61ID:NuTT3YbI
>>234
彼女の目の前で拳銃自殺 BAD LUNCH: DUDE KILLS HIMSELF WHILE OUT WITH HIS GIRLFRIEND
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cf8cd544c2b5.mp4
荒ぶるクマさん BEAR ATTACK
https://media.theync.com/videos/2/0/7/0/5/2070515cf9718f230eb.mp4
焼却処分されたホームレス HOMELESS MAN BURNED TO DEATH.
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cf8565fdc792.mp4
強盗失敗、ボコボコにされる
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/5e776008.mp4
>>850 比較:女の子を容赦なくボコる ブラジルVSロシア
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/23d5d952.mp4
非グロ 大道芸人からかったらぶん殴られた
https://media.theync.com/videos/8/7/5/3/4/8753465cf8a7fead6e5.mp4
ちょっと前に貼った、ブラジル18歳女子晒し首画像の英文解説つきまとめ
https://imgur.com/a/JSAUhPR
非グロ:メキシコ ゲレロ州 お手製の装甲トラックにフル武装のメンバー満載した組織が
近郊の町に乗りこもうとした途中、軍警察に御用、全員逮捕&死亡・武装没収
https://i.imgur.com/h1ul8dz.jpg
https://i.imgur.com/dPrHohm.jpg
https://i.imgur.com/6g78kwG.jpg
https://i.imgur.com/DL6oaJR.jpg
ビンテージ:オハイオの「ビッグフット女」
https://i.imgur.com/7Iaxd1o.png
0236名無しさん@ピンキー2019/06/07(金) 13:02:14.29ID:iyRHKixp
>>234
そうなると猶の事信者はやべぇ。思想は>>120って自分で認めてるし、信者というより書き手を笠に暴れてるだけ
前スレの締めを埋め立てはじめたり、結局自分が思う通りにいかないからっていちいち他の書き手を脅すわ、火種を巻くわ、ここぞとばかりに煽るわ、ただの粘着よりよほど厄介
0237名無しさん@ピンキー2019/06/08(土) 10:49:35.00ID:T3PN7/3P
前の女騎士のやつひそかにgjと思ってたけど、どこか別のところで続きとか投下されてないかなぁ
0238名無しさん@ピンキー2019/06/08(土) 11:47:32.56ID:oTW5WPZN
自演乙
下手な誘い受けしてないでさっさとリンク張れよ
0241名無しさん@ピンキー2019/06/09(日) 08:12:59.28ID:igYwzdYe
>>240
出張乙
今まで通り書き手同士で好きなだけご祝儀乙付けあってりゃいいじゃん
ツキ二くらいのペースでw
0245名無しさん@ピンキー2019/06/09(日) 17:53:13.61ID:0Mx8nGjC
>>240
pinkで板にワッチョイ設定して貰うのはもう絶望的だよ
一年ちょっと前にpinkのトップであろうキャップが廃止を明言して、
当時抵抗できた板(二つぐらい)を除いてどんどん使えなくなっていった
0246名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:46:37.30ID:VubzS9M0
>>199に倣って透明人間でひとつ書いてみたよ

「あっ❤」
 見えない手指が私のそこを掻き分けて、入り口の浅いところ
をしつこくさすりあげてきた。
 一瞬も耐えきれずにトロかされた私は、信じられいぐらい淫
らな声を、よだれに混ぜて垂れ流す羽目になった。
「あ、ひ、んあっ、ひ、あ、あっ、やあっ、あっ❤」
 指に触れられたところが疼きと熱が広がって、私の知性は飴
玉みたいに溶け崩れていった。
 気持ち良くてたまらない。もっと味わっていたい。自分です
るのとは違う、遠慮も加減もない愛撫。忙しい指に合わせて、
私も腰をガクガクと動かして、濡れた肉から快感を掘り返そう
と夢中になった。
 彼は、女を犯そうとするなら男に違いない、無色透明な存在
だった。幽霊ではないのだろう。触れられるし、体温があり、
興奮に息を荒げ、おそらくは射精もしている。
 まったく目に映らないから確定できないけれど、彼の正体は
間違いなく生きた人間の男で、最低最悪のレイプ魔だ。完全に
透明という特異性以外は、ただの下衆に過ぎなかった。
「〜〜〜〜〜ッ❤」
0247名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:47:38.30ID:VubzS9M0
 指が、恥部の中で特に敏感なところに触れにきた。ほとんど
何も考えられない。私は膣肉が勝手に震える不気味な感触と、
波打ち続ける強烈な快感に身悶え、仰け反っていた。
 下半身の肉が喜んでいて、ピクピクと痙攣するたび、愛液が
押し出される。まだ彼の見えざる手指は入ったままで、執拗に
そこをさすり続けていたから、私も帰ってこられない。
「あっ、あ、あっ、ひっ、ぃいっ、んひ、ひ、あ、あっ❤」
 気持ちいい。とける。頭が。あそこが。とけ。くる。くるう。
 チカチカと明滅する視界。白濁。暗転。遠い木々の影。昼の
空。ここは海浜公園の脇にある雑木林の中で、彼はここで私を
嬲りものにすることを好んだ。
 人通りはゼロ。視界は遮られ、私が乱れたくらいでは誰かが
駆けつけることもない。おまけに、だとしても誰かに見つかる
かも、という緊張が絶えず私を興奮させた。
 初めて、彼に狙われて、ここで犯された日から。私はずっと
彼に夢中にさせられている。拒まず。逃げず。隠れもせず。
従順に。
 透明だから。超常だから。
 顔が見えないから。逆らえないから。
 誰かわからないから。どうしようもないから。
 違う。気持ちいいからだ。
 だから私は、今日も、こうして、お外で、丸裸で、脚も開い
て、おかしくなっていられるんだろう。
0248名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:48:24.01ID:VubzS9M0
「あ、は、はひ、きもひ、いっい❤」
 腰を掴まれた。肌がそこだけ凹んでいる。見えないというの
は何とも不思議で奇妙で、新鮮なものだ。
 彼は、イキすぎてぐったりと脱力した私の身体をうつ伏せに
なるよう回転させた。柔らかな土に下腹部が当たって、愛液に
濡れたそこが土を吸付けたのが分かる。抜けてしまった指を惜
しんで、グイグイと股間を地面に押していると、彼の見えない
手のひらが私の尻を軽く叩いた。
 私は膝を立て、上半身は伏せたまま、ぐっと尻を突き上げた。
そういう合図で、私は従順に応じた。
 ああ。くる。あれが男性器。ペニスが。指より太くて、長く
て、熱くて、気持ちいいもにが。
「ぅ、は、ぅ、あ、は……❤」
 私はどんな風に笑っているんだろうか。今か今かと待ちわび
ながら、突き上げた尻を小刻みに振って最速をする。疼いて、
飢えていた。こない。こない。おそい。おそい。まだ。まだ。
まだなの、はやく、はやく。
「ひっ❤」
 入り口に熱と異物感がきて、そのまま一挙に、肉の筒を押し
拡げられた。彼は見えないから、私のそこは、きっと、奥まで
曝け出されているに違いない。ガラスの筒でもねじ込んだよう
に。
 彼のそれは、私を貫いて、奥を打った。
 亀頭のエラが襞を刮いで進むたび、私はオルガズムの衝撃に
目を白黒させた。絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、
絶頂、絶頂……細胞のひとつひとつがペニスの通過によって喜び
に弾けとび、わたしはきもちよく、とけて、ばかになって、
いき続け、イキ続けた。
「ひ、いぃ、い、い、あっ、あ、あ、ひ、んひ、ひ、あ、あ❤」
0249名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:48:59.17ID:VubzS9M0
 それは最初の侵入に過ぎなかったけど、私はその時点で目を
回して失禁していた。
 ペニスが、亀頭が引き戻されていく、エラは返しとなって襞
に引っ掛かり、弾くようにして後退していく。
「あぁあっ、う? うあっ、あぁああぁあ、あぁぁあぁあ❤」
 連続のオルガズムは、ひとまとまりの快感となって、私の頭
に注ぎこまれた。何もわからない。いいえ。気持ちいいだけが
わかる。他はどうでもよかった。彼も。屋外も。レイプも。気
持ちいい。ばかになる。ばかでいい。もっと。もっとぉ……。
 引き戻し、奥まで貫き、また戻される。何十、何百の快感が
私を動物のメスに変えていき、私は唸り声をあげて彼を受け入
れ続けていた。何度も体位を変え、乱れ、イキ続けた。何度も
出され、満たされ、掻き出され、トロかされた。
 私が体力を使い切って声も出せなくなると、彼は私を、放り
捨てた。汗と性行為の臭気が肌にこびりついていた。いつもの
ことだ。着替えて、夜を待って、人目を避けて家に帰る。意識
が途切れそうだ。オチるのは不味い。
 彼の匂いと足音が遠ざかっていく。起き上がろうとすると、
腹圧で驚いた膣が残り火のようなオルガズムで私を咎めた。
「……あ、んぉお……❤」
 次はいつだろう。
 名残惜しく、そんなことを考えながら、私は意識を手放した。
 
0250名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:51:15.02ID:VubzS9M0
これで終わり

ハートがこう表示されるとは思わなかった。残念
0251名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 18:15:20.35ID:MDDNeCLa
投下乙!! ここがっつり陵辱系少ないから供給嬉しい
ぜひ堕ちるまでの過程とかも見てみたい!!
0252名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:10:27.33ID:dyP7HXer
懲りずに初遭遇編を書いてみたよ

ーーーーーーー

 急に、スカートの後ろ側を捲り上げられた。
 驚きの声をあげるよりも先に、パンツが膝下までずり落ちた。
 背中を突き飛ばされ、脚がもつれて前のめりに転倒する。
 幸い受け身を取ることはできた。雑木林の地面が柔らかかった
おかげで、腕を擦りむく程度で済んだ。
 私は倒れ伏した状態から、身を捩って振り向いた。この雑木林
に、目に見える範囲には誰もいなかったはずだ。それを証明する
かのように、私を突き飛ばした何者かの姿は見当たらなかった。
「うそ……」
 たしかにこの雑木林は木々の間隔が密だ。でも、この距離から
走って逃げる人の背を見失うほど視界を遮ってはいない。それに
一本一本の木の太さは、隠れるには頼りなかった。
 ようやく、恐怖が私の背筋を撫でてきた。
 誰もいないのに、スカートが捲り上げられパンツをおろされ、
突き飛ばされたことになる。
 幽霊。という単語が頭に浮かぶと、心臓が締め付けられ、呼吸
が苦しくなってきた。幽霊。そんな馬鹿なことが。でも、そうと
しか思えない。
 足音がすぐ近くから聞こえた。視界の端で、まるで透明な何か
に踏まれたかのように、地面がいきなりへこむのが見えた。全身
が総毛立ち、鳥肌が立つ。
 そのとき、首筋に何かを押し当てられた。何も見えないのに、
肌はそれをたしかに感じていた。
「ーーぃぎっ」
 静電気を連ねたような音がした。
 私の身体を何か大きな衝撃が駆け抜けた。筋肉と神経が驚きに
跳ねあがり、糸が切れたかのように、私は自分の身体を動かすこ
とが出来なくなった。
0253名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:11:11.79ID:dyP7HXer
 何かが私の肩を掴んだ感触に、目だけを向けた。触れられてい
るはずなのに、やはりそこには何もなかった。ただ、これは、手
ではないかと思った。何かの、いいえ、誰かの手。人間の手。
 その『手』は私の身体を仰向けになるように肩を引っ張り、離
れていった。高く伸びた木々が見えた。枝葉に蚕食された、まだ
青い昼下がりの空が見えた。
「……ぁ、やぁあっ」
 肩を離れた『手』が、シャツ越しに胸を掴んできた。そこだけ
が不自然に凹んでいる。羞恥と、その何倍もの恐怖に、弱々しい
悲鳴が喉から虚しくこぼれた。
 胸。胸を触、触られてる。痴漢。幽霊の。怖い。怖い。怖い。
まさか、まさか、このまま私は……。
 シャツに皺が寄り、肌から浮いた。次々とボタンを飛ばしなが
ら、ひとりでに前が開いていく。
 お気に入りのブラジャーが毟り取られ、宙に浮いて、地面に放
り捨てられた。

「あ、うぁ、やだ、やぁあっ、ぃやあっ……」

『手』は私の胸を直に触った。最初は撫でるように。すぐに何の
遠慮もなく堂々と揉みしだいてきた。グニャグニャと、私の胸が
潰れ、凹み、持ちあげられ、変形する。
 大きさを確かめるように、重さを楽しんでいるように、形を面
白がるように、手はしつこく胸を触り続けた。
0254名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:11:51.61ID:dyP7HXer
 なにか生温かいものが、べちゃりと乳首に吸い付く感触。濡れ
ている、と感じた。それでも、あくまで何も見えない。
「…………っ!?」
 目に涙が浮かんできた。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。
なにこれ。なに。やだ。やだ。気持ち悪い。怖い。
 乳首に何かが吸い付いている。目に見えない透明な何か。それ
はしつこく乳首に絡んで、ザラザラした表面で撫で回し、細かく
刺激を与えてきた。
「……ぅ、く、は、く、ふぅ、は、うぅ、っん、は、はっ……」
 呼吸が苦しい。脂汗が滲んでいる。熱い。熱い。
 乳首がじんじんとした痺れを訴えてきた。硬くなりかけている。
頭が熱い。汗が。違う。違う。反応なんかしてない。気持ち良く
なったりしてない。こんな。嘘。やめて。もうやめて。どこかに
いって……。
「……は……ぅ……は……ぁ……は……っ……」
 生温かい何かが乳首から離れた。硬くなった乳首の内側にまで
痺れるような感覚が染み込んで残留していた。
「……ぅ……あっ!?」
 腿に『手』が触れてきた。パンツを脱がされ、脚を開かされ、
スカートがお腹まで巻きあげられた。やだ、やだやだ、見える、
見えてる。下が、全部、見えて……。
『手』が私の太ももを撫で回しているのを感じた。動かない身体
の腰骨からゾクゾクと悪寒が伝わってきた。透明な手が、少しず
つ脚の付け根に、あそこに近づいてくる。
「……ぁ、あ、や、ぃやっ、んひっ」
0255名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:12:37.28ID:dyP7HXer
 透明な何かが私の合わせ目を押し拡げ、中身の肉を摘んできた。
 かくん、と腰が勝手に浮いた。自力ではまだ動かせないという
のに、触れられただけで私の身体はそこを振ろうとしている。
「……く、あ、あ、ひ、あっ、ああっ、あ、んあっ」
 間違いなくそれは『指』だった。私のそこをゴツゴツした太い
指、透明で見えない指が、弄り回っている。じんじんする痺れが、
芯に響く疼きに、腰を震わせる飢えに成長していく。……違う。
違う。違う。気持ち良く、なってない。気持ち良くなんかない!
「……ぁ、ぅ、ふ、く、ぅうぐ、ぅうぅ……!」
 私は、すぐ近くにいるのだろう誰かを涙目で睨んだ。歯をくい
しばり、渾身の怒りを込めて。
 理屈なんてわからない。でも、こいつは人間。こんな真似をす
るということは男だ。間違いない。生身の男。透明なだけの人間。
ただの卑劣な、下衆な、レイプ魔だ。
「あ、ふぁ、ああっ、ふ、ぐ、この、ひきょ、もの、やめ、なさ
い……!」
 少しずつ身体が回復している。呂律が回るようになってきた。
「……恥ずか、しく、ない、の、こんな……こ、こお、ことし、し
て、へんたい、へんたい、最低、ね、あ、あなた……」
 見えないけど、そこにいるはず。
 聴こえているはずだった。動けない、逃げられないからこそ、
言ってやらなきゃ気がすまなかった。負けてたまるか。負けて、
たまるか。こんな奴に。
0256名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:13:24.46ID:dyP7HXer
「い今なら、まだ、罪もかるーーひ、んひいっ、お、ぉおっ❤」
 指が中に潜り込んできた。
 私は舌を突き出して恥ずかしい声をあげ、入ってきた指を肉で
包むという異物感を味わう。
 快感が、波紋を広げてきた。短い間隔で、何度も。触れられた
ところが液化しているかのよう。全神経がそこに集中し、難しい
ことを考えられない。
「ひゃ、ぁう、あ、やあぁああ、ひ、んひ、ひゃめ、やめふぇ、
ふ、ふぁ、あ、あ、あぁああぁあっ❤」
 とける。あつい。くずれる。あつい。うずいて、あ、そこっ、
だめ、だ、あ、ああっあ。
 下腹の奥で何かが膨らみ、ぱちん、と弾けた。ドロドロの溶岩
みたいにそれは溢れ出し、勢いよく、あそこの合わせ目から吹き
出ていった。
「……っお❤ ……ふお❤ ……は、う❤ ……おっぉおぉぉ❤」
 掻き混ぜられている。それが脳なのか、あそこなのか、両方な
のかもしれない。見えない指は、私の中と、包皮を剥いた肉の粒
を、コリコリと短く、素早く、さすり続けていた。神経の束を、
快感の火花が焼き切りながら走ってくる。次々と。次々と。肉が、
神経が、波にさらわれる。うねって、はずんで、とめられない。
あふれる。こわれる。わたしがこわれる。
「……ん、ひ、あ、ひ、いぃ、は、はっ、あ、あう、はっ❤」
 視界がぼやけていた。チカチカして、焦点が合わなかった。
 ここ、あそこが、こんなに、なるなんて。自分で触って、鎮め
るときとは比べ物にならないほど気もちーー刺激が強過ぎる。
 ほんの一瞬、正気が飛びかけていた。
0257名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:14:00.64ID:dyP7HXer
「……?」
 刺激が止まった。私は困惑して、首をかくんと傾げた。
 熱と疼きが性感帯に沈殿していた。落ち着かなかった。ブルブ
ルと身体が震えている。
 そいつが、私にのしかかるのを感じた。近い。体温を、息遣い
を感じる。まさか顔を、私の顔を、見ているのか。やめ、やめて、
見るな、見るな!
 私は強引に顔を背けた。背けることが出来た。身体が動かせる
ようになってきている。もう少し回復したら。油断しているこの
レイプ魔を、どこでもいい、とにかくぶん殴ってーー
「ん、い、痛っ、あ、ああっ、い、いぃ、いた、痛、あっ!」
 私は叫んでいた。
 それまでの、甘い、とろかす刺激とは正反対の、身を割くよう
な苦痛が襲いかかってきた。
 指より太く、熱く、パンパンに腫れた何かが私のそこに触れて
いた。どう考えてもサイズの合わない筒に、無理矢理それをねじ
込もうとしていた。
 レイプという言葉を、ただ最低最悪な行為だ、と言葉の意味を
そらんじられる程度にしか理解していなかった。
「いっ、いぃいい痛いぃ、い、いい、いっあああああっ」
 私は襲われている。
 私は犯されているのだ。
0258名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:14:38.41ID:dyP7HXer
 恐怖。苦痛。恥辱。ーー絶望そのものが、私を奥まで穢そうと
しているのだと理解した。こんなやつのものが、私を、私の中に
入ってくる。愛した誰かに、愛の証として捧げたいものを、こん
な欲望が踏みにじっていく。
「……ぃ……や……ぁ……!」
 私は絶叫した。心の底から拒絶した。声は小さいままだったが、
身体はまだ上手く動いてくれなかったが、私は全力で抵抗した。
手を突き出し、何かに触れたーーシャツ? 布。汗でぐっしょり
濡れている。気持ち悪い、ぶよっとした感触。
 いやだ。
 やめろ。
 はなれて。いたい。やめろ。やめて……。
 私は、透明なそいつを押し退けようとした。手首に圧迫感。掴
まれた、と思った瞬間、とんでもない力で押し返される。まった
く力比べにもならなかった。抑えられ、びくともしない。
 太いものが私を拡げた。裂ける。裂けていく。あそこが狭く閉
じて、それを排除しようとしているのが分かる。でもダメだった。
濡れたそこは滑り、強引に迫るそれを止められない。
 いやだ。いやだいやだいや。いやああああ!
 裂けた。何かが千切れた。焼け付く痛みと、頭が冷たく凍って
いく感覚が同時にやってくる。それは罪悪感に似ていた。取り返
しのつかないことをしてしまい、永遠に責められるような。
 太い何かが、ぐいぐいと閉じた肉を離しながら進んでくること
も、もう何もかもどうでもよかった。
0259名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:15:13.17ID:dyP7HXer
私の奥を、入り込んできたそれは小突いた。
 そいつは、その目に見えない、太い何かを動かし始めた。私の
腰もつられるように動かされた。私という肉の筒を使って、それ
をしごきあげているのかのように。
「……っ……ぁ……ぅ……っ……」
 それは奥を突くと、抜ける直前まで後退し、また奥まで突きに
くる動きを繰り返した。私はされるがままだった。気力が萎えて
いた。早く終われ。もう解放して。そればかりを願った。
 そいつは何度も何度も私を犯した。
 ……次第に。
 往復するそれが、私の中の敏感のところを探るようになった。
触れられれば、刺激を受けてしまう。そいつは往復のたび目敏く
敏感な箇所を見つけ、私をいじめることを楽しんでいる。
「あっ……ぅ……あっ……、っ………あっ❤ ……は……ぅ……」
 鈍い痛みが、徐々に衰えていく。疼きに色を変えていった。
「くあ❤ ……う。うう。……ひゅ、……はぅ❤ ……あ、ああ❤」
 徐々に、刺激を受ける回数が増えていった。
 それの往復と、私の腰の動きが、合うようになっていった。
 汗ばんだ身体は火照り切って、茹でられたように赤らんでいた。
0260名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:16:10.49ID:dyP7HXer
「ひ❤」
 奥まで入ってくる。
「……あ、お、お、んひいっ❤」
 引き抜かれていく。
「……は、ひ、いひぃいっ❤」
 また奥まで。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤」
 ぶく、と奥を叩いたモノが膨らみ、何かを私に注ぎこんだ。
 生温かな穢れが隅々まで私にこびりつき、埋め、塗りたくり、
刺激していく。膣肉が縮みあがった瞬間。私も何かを吹き付け
るのを感じた。尊厳と理性が溶け合い、私から出ていった。
「……あ、あは、あっ❤ …………きおっひっいぃい……❤」
 気持ちいい。
 今この瞬間まで、頑なに認めなかったはずのもの。
 私はそれを認めて受け入れた。汚され、戻れないなら、せめて
何も考えたくない。気持ち良いだけの肉の壺に堕ちて、腰を振る
だけの動物になった方が、もう辛くない。
「んお❤ お❤ おぉお❤」
 挿さったものを膣肉が絞りあげる快感の波に溺れた。
 私は、もう自分で身体を動かせることに気づいた。
 大声で人を呼べた。透明でも、触れるこいつを殴ることも。
「……❤」
 脚を伸ばして……何もない空間に絡めることができた。
 これは腰だろうか。背中だろうか。わからない。
「……っ❤」
 脚を曲げて、透明人間を引き寄せる。
 奥に埋まる。奥まで入って気持ちいい。
「……ひ❤」
 びくんと膣がトロけた。笑っていたと思う。
 自分で牝肉に墜ちて得たオルガズムは、私を真っ白なところに
連れ去っていった。

ー終ー
0261名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:21:02.87ID:dyP7HXer
これで終わり

冷静になって読み返すと
最初のスカート捲りとパンツ下ろし以外
あえて透明人間でやる必要なかった感
0262名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:43:56.36ID:JRDtDjLV
書きたいモノを書くのは結構だけど、それだけじゃ『お話』にならない
訳も分からず透明な何かにレイプされるのは良いとしても

主人公の姿形が全く想像できないのは如何なものか
揉まれて形が変わる程度には胸があって、お気に入りのブラを付けている

では着ている服は?
それ学校の制服か、雑木林の中にいたのなら登山着か、カジュアルな普段着か
それだけでも読者が大雑把な体格を思い描きやすくなる
また圧倒的な腕力差で蹂躙されている姿も更にリアルさを増す

何故、お気に入りの下着を着けて雑木林に一人でいたのか?
咄嗟に助けを呼ばない辺りから察すると、少なくてもデートではない
だがハイキングでお気に入りを付けるとも思えない
何処かに向かう途中で、実は公園の中なのか
それとも住んでいる場所柄か
主人公の人物像も全く見えない

だから強引に処女を散らされた直後に感じまくるという話の流自体が陳腐になる
そういう魔法が使える怪物か何かかも知れないが、
それだと透明なスタンガン(?)が必要なのかという疑問も残る

とにかく情報が少なすぎて悲壮感が感じにくく、異常な状態でのレイプが全く盛り上がらない
読み切りのエロ漫画なら確かにアリだが、あちらは絵で情報を補完していることをお忘れ無く
0265名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:15:55.51ID:dyP7HXer
>>262
お、意見ありがとう。正し過ぎてぐうの音も出ない
それっぽく言い訳を探すとしたら
一人称視点故にヴィジュアル描写できなかった、のが原因かな

あと透明君は持ち物も巻き込んで透明になれる以外はただの人間で
スタンガン使わないと抵抗されるんだけど
『私』視点じゃ事情説明できなかったな

なぜ雑木林に、は本当にごもっともなんだけど
海浜公園の散歩が趣味で、隣接する雑木林をちょっと見に来ただけ
という導入を長くなるから削ってしまって……

こればかりは書いて学ぶしかないね
読んでくれてありがとう
0266名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:39:02.50ID:OgWzvJf3
最初のスカート捲りパンツ下ろし突き飛ばしの部分で前スレに少し話題になったノーパン鎌鼬3兄弟来たのかと思ってしまくったのは内緒
0268名無しさん@ピンキー2019/06/14(金) 23:11:07.87ID:pLJcf3Eq
ちょっと目を離した好きに投下ラッシュとは! 書き手さん超乙! 
精進にも前向きでイイネ!
0269名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 02:38:17.33ID:FiGtu95p
他人の行動を禁止する能力(ただし禁止できるのは「(新たに)〜する」ことだけで「(既に)〜している」は禁止できない)

「"大声をあげる"のは禁止」「"逃げ出す"のも禁止」「抵抗したら"呼吸"も禁止するよ。それとも"服を着る"のを禁止した方が面白いかな?」…って整えて、
「はい、じゃあ"立ち上がる"のは禁止。"手を下げる"のも禁止」って少しずつ相手の自由を奪って…
0271名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 00:32:25.82ID:fRoCS7Uk
もう誰も居ないのか?
0273名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 09:19:00.45ID:HzVvebW1
お前は俺の『俺を認識出来なくする能力』の術中に居たのだ
0274名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 22:10:58.68ID:OIhDKDgA
ChMateって☆付けとかないと、
一定期間レスが付かないスレのログを自動的に削除するのか?
0275名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:10:59.74ID:L7KhOlZw
色々と中途半端で訳が分からんとは思うけど、一応の区切りまで書いたので投下
0276名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:12:58.28ID:L7KhOlZw
 雑木林の上に広がる空は、もう夕焼け色だった。
 あかね色の中をカラスたちが賑やかに横切ってゆく。
 あの子達もお家に帰る時間なのだ。
 (もう大丈夫、かな?)
 学校から直接駆けつけて、何時間も前に身を潜ませた木の陰。
 そこから境内の様子を窺うと、昼間はそれなりに行き来していた人の姿も無くなり、ひっそりと
静まりかえった境内に他の気配は感じられない。
 そして社務所の受付が、私と同じ年頃の巫女さんに代わったのは確認済み。
 長くて真っ直ぐな髪を白いリボンで纏めて綺麗な姿勢で立つ巫女さん。
 ちょっと怖そ……もとい真面目で意志が強そうな目をしてるけど、それが笑みの形になると何故だか
凄く優しそうで頼りになりそうで、実は女子達の間でも評判は悪くない。
 聞いた話だと私と同じ高校生で神主さんの娘さんで、つまりは家のお手伝いというかアルバイトの
同じような物だと本人が言ってるらしいけど、こればっかりは同じ女の子相手じゃないと切り出しにくいし、
少なくとも本物のアルバイトの巫女さんよりは詳しいはず。
 その巫女さん以外に話を聞かれる心配が無くなった今こそが、最大のチャンスだ。
 「よしっ、です!」
 ふんすっ、と小さなガッツポーズで気合いを入れ、それでも顔を上げるのは少し恥ずかしいので
猫背になりながら震える足で巫女さんに……じゃなくって社務所に突撃する。
 「あ、あのっ!」
 「はい、何のご用でしょう?」
 流石は神社の娘さんだ。
 上目遣いでチラリと様子を窺うと、頭から湯気が上がりそうなくらいに顔が熱くなって膝をガクガク
させている私が裏返った声で話しかけても全く動じず完璧な営業スマイルで微笑んでくれた。
 「そのっ! あのっ! こっ、ここここの神社は、れれれれれれれ……」
 「恋愛成就の祈願ですか?」
 「それですっ!」
 「それでしたら、幾つか御座いますが……」
 「いいいいいいちばん御利益があるのを、おおおお願いしましゅっ!」
 「一番、と申されましても……その、決して優劣がある物ではないので……」
 「じゃああの、ぜぜぜ全部下さいっ!!」
 「いえ、数を揃えれば良いという物でも……」
 思わず前のめりになる私と、同じ分だけ反り返る巫女さん。
 流石に少し引かれている様な気がしないでも無いけど、もう後戻りなんか出来ない。
 ここまで来たら初志貫徹、押して押して押しまくるのみ。
 というか、ちょっとでも冷静に我が身を振り返ったりしたら途端にシオシオになってしまうか、
全速力で逃げ出して二度とお願いに来られなくなる自信がある。
 だから身体が干からびてしまいそうなくらいに汗をかきながらも押し続ける。
 「じゃあじゃあお賽銭もいっぱい入れます! 大奮発します! お財布のお金全部……は、
今後のデートとかで困るので……具体的な金額とか教えてくださいっ!!」
 「……いえ、お賽銭は金額で決まるわけでは……ひぅっ!?」
 「じゃあじゃあじゃあっ!」
 「……それよりも、その……あん、奥でお茶とか……いかがですか?」
0277名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:13:57.09ID:L7KhOlZw
 「すいませんすいませんすいません! 穴掘って埋まっておきます二度と出てきません
もういっそ殺してくださいぃ!!」
 「いえ、あの、そこまで卑下なさらなくても……」
 社務所の奥のお座敷に通して貰って冷たいお茶を頂いた私は、熱が冷めるどころか一気に
氷点下まで下がるような思いで畳の上に平伏していた。
 まるで昭和のドラマのお茶の間セットのような部屋だけど、不思議と落ち着ける場所だと
思う、普段なら。
 「だってだって、あんな失礼なことをぉ!!」
 神社に来てお金に物を言わせて恋愛成就とか、罰当たりにも程がある。
 普通に天罰だ。
 具体的にどんな罰が下るのかわかんないけど。
 「それは全然気にしていませんから、顔を上げてくださいませんか?」
 「でもでも神様に嫌われたりしたら私、もうおしまいですぅ!」
 神様の世界がどうなっているのか良く知らないけど、もし他の神様にまで悪い噂が広まったら
神頼みくらいしか思いつかない私の未来は真っ暗だ。
 「ですから、そんなことは全然ありませんから! 現に今だって興味本位でんんんんんっ!
そ、それなりに心の広い方ですから、大丈夫だと思いますよ?」
 「…………ほんとう、ですか?」
 「はい。随分と切羽詰まっていたようにお見受けしましたし、それだけ真剣なお悩みでしたら
神様もきっと無碍にはなさいません。宜しかったら詳しくお聞かせ願えませんか?」
 恐る恐る顔を上げると、ちゃぶ台の反対側でキチンと正座をしている巫女さんは少し困った顔で
そわそわと内太股を擦り合わせている。
 もしかして現在進行形で更に困らせてるのかも知れない。
 それに、お仕事とは言え奥に通してくれてお茶まで出してくれて、私が悩みを打ち明けやすい
状態を作って私の話を待ってくれているのだ。
 話が終わった頃には呆れられるかも知れないけど、よくよく考えてみればコレは私にとっても
千万一隅のチャンス。もうダメ元で話を聞いてもらって万が一でもご利益がある何かを頂ければ
ラッキー。駄目だったとしても、もうこれ以上失う物なんか何も無い……と思う。
「あの……実は……」
0278名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:14:53.83ID:L7KhOlZw
 その日の芳雄は傍目に見ても所在なさげで落ち着きが無かった。
 いつもは自分より早く帰宅している一つ年下一五才の大人しい従妹、雪穂が日が暮れても帰って
いないからだ。
 雪歩の背丈は平均的。
 だが全体的に線が細く、北国の生まれだからなのか色白で他人とは余り視線を合わせたがらない
儚げで少女で、はにかむように微笑むと小さな花のように愛らしい。
 そんな雪歩が卒業後の進路の幅を広げておく為にも、こっちの高校に進学したいと叔父夫婦に
言い出したのは二年前。
 愛娘を一人で遠方に送り出すのには抵抗もあったが、行き先に親戚が住んでいることもあり、
控えめな性格の娘の初めての我が儘を全力で叶えたい叔父から雪穂を下宿させてやってもらえないか
との相談を受けたと両親から聞いた芳雄は、それはもう頑張った。
 なにせ雪穂のことは昔から好きだったのだ。
 だから雪穂の志望校が自分と同じ学校だと聞いてサポートの為に一生懸命に勉強して、学校の
ことを色々教えたり相談にも乗ったり、一緒に住めるようになったら積極的に話しかけて色んな
所に誘って、ちょっとした恋人気分を感じつつ只の親戚付き合いよりも距離を縮めて一番近くで
笑顔を見ることが出来れば……と思っていたのだが。
 (もしかして好きな奴が出来て……?)
 勉強のみならず、様々な面で頼りになる男になろうと芳雄は努力した。
 それはもう、とことん模範的で人望もある人間を目指した。
 だが雪穂に格好良いところを見せようと生徒会にまで入ったのは失敗だったかも知れない。
 その所為で肝心な雪穂と話をする時間が思ったように取れなくなってしまったばかりか、こっちに
来た雪穂が受験前と比べて明らかに自分を避けるようになっていたからだ。
 もしかして再会した瞬間に下心を見透かされたか、その後に世話を焼こうと積極的に近づき
過ぎて逆に警戒されたか、はたまた端から自分など眼中に……
 「ちょっとソワソワし過ぎよ、芳雄?」
 「え? そ、そんなことは……」
 「雪ちゃんだって高校生なのよ? もう子供じゃないんだしお友達に付き合って少しくらい
遅くなることだってあるわよ。ちょっと過保護すぎないかしら、『お兄ちゃん』?」
 夕食の支度をしながら居間を通りかかった母ですら一目で分かってしまうほどに不安そうに
見えていたらしい。
 だが雪穂は明らかに押しに弱いタイプだ。
 何気ない振りを装った誘いを断り切れず他の男と二人で寄り道をして、そのまま一方的に
想いを押しつけられたりしたらと考えると落ち着いてなどいられない。
 親戚の家と言えど下宿先、と気を遣っているのか雪穂は基本的に直帰。
 他の女子に誘われたときにも必ず家に確認と了承を求めるというのに、何の連絡もなしに
一時間以上も遅くなるなんて、明らかに異常だ。
 今すぐにでも家を飛び出したい芳雄が浮き腰のまま悶々とすること、更に数分。
0279名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:15:46.99ID:L7KhOlZw
 「……ただいま、です。お兄ちゃん……」
 帰ってきた雪穂の様子は、ぱっと見では普段通りだ。
 髪や制服が乱れたりはしていないし、顔にも乱暴された跡はないように見える。
 そして悲しいかな、顔を伏せて目を合わせてくれないのも普段と同じ。
 本人にとってはコンプレックスの一つらしいが、少し目尻が下がり気味の目も
はにかみながら微笑むと凄く可愛らしいだけに残念この上ない。
 だが今は、
 「耳? 尻尾?」
 「……はい?」
 「いや、なんでもないというか……」
 芳雄の錯覚で無ければ、自分より拳一つ分くらい背が低い雪穂の頭の上には真っ白で
犬っぽい耳が二つ、スカートの中からは同じく純白でふさふさの尻尾が生えていて、
ぴくぴくゆらゆらと動いている。
 思わず凝視してしまう。
 「……あの、私の顔に何か付いてたり、しますか……?」
 ちらり、と上目遣いに尋ねてくる雪穂には全く自覚が無いようにしか見えない。
 「いや、顔には何も付いてないけど、頭の上のそれは?」
 「あたまのうえ?」
 毎朝切り揃えているのでは無いか、と思ってしまうほど綺麗に整ったサラサラの
ショートカット。
 その頭頂部に添え、付着しているゴミを払い落とすように動き回る雪穂の小さな手は、
芳雄の目には実態を持っているようにしか見えない耳を素通りしている。
 「……………」
 思わず手の甲で目を擦る芳雄だが、改めて見直しても耳は消えていない。
 「どう、ですか? 取れましたか?」
 「あー……うん」
 耳は取れていないが、頷くしかない。
 「そうですか、ありがとうございます……」
 「…………」
 じゃあ、尻尾の方は?
 そう思って改めて確認すると、綺麗な毛並みの大きな尻尾は芳雄に何かを訴えるように
少し上を向いてゆらゆら揺れている。耳もそうだが、本物(?)そっくりだし透けてたりも
していないし、体温まで感じそうな存在感だ。
 「……あの、お兄ちゃん? 他にご用、ありますか?」
 「あ、いや、別にないけど」
 「そう、ですか」
 しゅん……と心の声が聞こえてきそうなくらいに項垂れる耳と尻尾。
 「じゃあ私、着替えてますから」
 と静かに芳雄の横を通り過ぎてゆく華奢な雪穂。
 なんだろう。
 いつもと同じ猫背なのに、芳雄には雪穂が凄く寂しがっているように見えてしまう。
 「あ、あのさ雪穂?」
 「はい?」
 ぴくん、と反応する犬っぽい耳。
 「良かったらさ、着替えたら僕の部屋でちょっと話とかしないか?」
 「……はい、わかりました」
 雪穂は振り返らなかったが、尻尾は急に元気になった。
0280名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:16:41.16ID:L7KhOlZw
 芳雄の前では辛うじて平静を装ったものの、雪穂の胸は破裂寸前だ。
 (ど、どうしよう? お部屋にお呼ばれしちゃいました!)
 お世話になるようになって早半年以上経つが、部屋に呼ばれるなんて初めてだ。
 いや、それ以前に男の子の部屋で二人きりになるのが初めてだ。
 「やっぱり、お守りのおかげ……なのかな?」
 実は従兄のお兄ちゃんが好きなんです、と打ち明けたときの様子が思い出される。



 「つまり、その従兄のお兄さんのと縁を結んで欲しいと?」
 「はいっ!」
 全てを曝け出した雪穂に、もう怖い物は何も無かった。
 本気度を視線に込め、巫女の視線を正面から受け止める。
 「少し差し出がましい事を申し上げますけど、近親者というか血縁者との恋愛は
色々と……その、ありますし、せめて成人するまでは慎重になさった方が良いのでは
ないでしょうか?」」
 とは言え雪穂の話を聞いた巫女の口調は明らかに雪穂を諭しているそれだった。
 そんな、縁結びの神社の娘さんらしからぬ期待外れな物言いに、自然と雪穂のも
意固地になってしまう。
 「でもでもっ、私はお兄ちゃんと相思相愛になりたいんです! お兄ちゃんは今の
ままでもじゅーぶんに優しいし格好良いとと思いますけど、このままじゃダメダメ
なんです宙ぶらりんなんです不完全燃焼でムラムラなんです!」
 「いえ、私も頭ごなしに否定しているわけではなくてですね? もう少しだけ
冷静にあぁんっ!?」
 「………あの?」
 「な、なんでもありませんから! とにかくですね、こういうことは勢い任せだけ
ではなくてんんんんんんっ!!」
 びくびくびくっ、身を固くしながら痙攣すると巫女。
 「……だいじょうぶ、ですか?」
 「問題ありませんから!」
 なんか泣きそうな目になってるし、顔も赤いし凄い汗だ。
 とてもじゃないけど、大丈夫そうには見えない。
 「それでですね? 話を戻しますと……はぅっ……御利益の後押しで自信を持って
頂くのもそこっ! そのお従兄の兄さんともっとお話をひぅっ! 今後のことも
考えてぇっ! せめ……て自立出来るようになるまで色々と経験を積んれ、本当に
イロコのおにいさんしかいらいのかをい……いっっっっっっっぐぅぅぅぅっ!!!」
 何かを堪えるように目と口を固く結んだまま、正座の姿勢で大きく反り返る巫女の
様子は明らかに変だ。
 それに、何というか甘酸っぱい香りが部屋の空気に混ざっている気もする。
 例えるならそう、雪穂が夜中にイケナイ一人遊びをしたときに布団の中に籠もって
しまう匂いに少し似ているような。
 「あの……ほんとうに大丈夫、ですか?」
 「……ちょっと失礼しても良いですか? その……急用が……」
 「ど、どうぞ、です」
 「では、直ぐに戻りますので……」
 何が何だか良く分からないが、急にヘロヘロになってしまった巫女は目尻に涙を
浮かべつつ、妙に色っぽく顔を染めながらフラフラと立ち上がり、内太股を意識した
変な歩き方で奥の方へと消えていった。
 「……お手洗い、とか?」
 前回の試験の直前、孝に勉強を教えて貰っている時にトイレに行きたくなった雪穂が
恥ずかしくて言い出せなくて必死に我慢していたときも、あんな感じにモジモジして
汗もいっぱいかいた。
 「うん、お手洗いです……たぶん……」
0281名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:17:59.68ID:L7KhOlZw
 それから十分以上経って戻ってきた巫女は、普通の女の子になっていた。
 つまり巫女装束から普段着っぽいブラウスとスカートに着替え、髪もポニーテールに
結い直していた。
 「……………………これが、この神社で一番御利益が高いお守りです」
 そして雪穂が何も言い出さない内に、というよりは雪穂が『もう大丈夫ですか?』と
聞く前に先手を打つように、スッとお守りを差し出してきた。
 何故か俯きながら。
 「これが、ですか?」
 前に友達に見せて貰った、この神社の普通のお守り袋と同じに思える。
 もしかして違うところがあるのかも知れないが、雪穂にわからない。
 「見た目は他と同じですが中身……と申しますか普通の内符ではなくて更に強い
力が宿った、いわばご神体の一部のような物が入っていますっ」
 そして、心なしか怒っているような口調が気になる。
 「ご神体……」
 が、雪穂にとっては『こっち』の方が遙かに重要である。
 「ですから御利益も断然……」
 「これ、本当に頂けるんですか?」
 「……断然ですが、先ほども申し上げた通り本当にご神体の一部なので想いが
ご成就なさった暁にはお返しして頂く必要があります。あと、あなただけの
お守りなので他の方には何の御利益もないでしょうし、他言も無用にお願いして
頂く必要があります。本当に特別な物なので」
 「とくべつ……」
 改めてしげしげと見つめてしまう雪穂。
 それで何が分かるという訳でもないのだが。
 「……そんなに凄い物、良いんですか? あの、代金とか……」
 「お貸しして差し上げるだけなので必要ありません」
 「でもでもっ!」
 「不審に思われるのも無理はありませんが、ご神体の一部……つまりあなたの
真剣な想いに応えたご神託による授け物なので、代価は既に頂いていますしお金を
頂く必要はありません。というか単に面白がってまたひぐぅっ!?」
 「……………………」
 「……と、とにかくっ! 何があっても、その親戚のお兄さんと最後まで
添い遂げる覚悟をお持ちでしたら、お収めくださいっ」
0282名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:18:54.02ID:L7KhOlZw
 添い遂げる、イコールお嫁さんになることだ。
 その覚悟というか願望ならある。
 これ以上無いくらい、いっぱいある。
 だから部屋に呼ばれたこと自体が早速の御利益だと信じ、あとは実行あるのみ。
 親戚の家とは言え下宿は下宿。
 貸して貰っている小さなタンスの引き出しと、その上と勉強机に全部収まる程度の
私物しか持たずスッキリと片付いた自室。
 いそいそと全裸になり、脱いだ諸々をキチンと畳んでベッドの上に置いた雪穂は
気合いを入れながら汗拭きシートで全身を手早く隈なく拭き、それでも臭いが残りがちな
部分を自分の鼻で確かめてから下着が入った引き出しを、

 そんなのいらないよね?

 ふと、そんな考えが頭をよぎった。
 「い、要ります……です! だって男の人のお部屋に……」

 でも外に行くわけじゃないし、お兄ちゃんは家族じゃないの?

 家族、と言う一言が雪穂の中に染みこんでゆく。
 同じ屋根の下に住んでるし一緒のご飯を食べて一緒のお風呂に入ってるし、お兄ちゃんって
呼ばせてもらってるけど、でも親戚だ。
 どんなに良くしてもらっても、まだ家族じゃない。
 だから、
 「そう、これはマナーの問題なんです! だらしない子だって思われないようにも
下着は着けないと……」

 でも、そんなの付けてると他人行儀だって思われるよ?
 付けてないと一緒に居られないくらいに警戒されてるって思われるよ?

 「……そう、かな……?」

 それに余計なのが無い方が男は喜ぶよ?
 この子は床を共にしてもいいくらい好いててくれるって?
 
 「それって!」
 耳まで真っ赤なのが自分でもわかるくらいに顔が熱くなる。
 そこまで想像したことがない、と言えば嘘になる。
 それこそ誰にも言えないが、こっちに来てからオナニーの回数が一気に増えたくらいだ。
 好きな人と一緒に暮らしていて我慢できる女の子なんているはずが無い。
0283名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:19:50.53ID:L7KhOlZw
 「でも……」
 ちらり、と借り物の姿見に映る自分の裸を横目で確かめる。
 全てが良くて平均値か、それよりも少し下だ。
 おかっぱ頭は地味すぎるし、顔だって都会の垢抜けたクラスメイト達と比べて華が無いと
いうか気弱な内面が現れていて魅力に欠けている。そして背が低めなのに胸だけが平均的に
育っているせいで、脱いでしまうとアンバランスさを晒してしまう。
 ついでに他の子達よりも白い肌が病人みたいで恥ずかしい。
 こっそり読んでる漫画の中だと片思いの男の子と同じ電車の中で痴漢されるて処女じゃ
なくなっちゃったり、路上で自動車に引っ張り込まれて集団でレイプされて最後は目から
ハイライトが消えてしまう不幸な女の子の典型例だ。
 「うぅ〜〜!」
 貧相すぎて、明るい未来が全く見えない。
 
 いやいや充分に育ってるよ?
 それに女は下半身。
 
 「かはんしん……お尻?」
 確かにお尻は……悪くないかも知れない。
 普段から色々気を遣っているからウエストからヒップにかけてのラインには、ちょっとは
自信があるし、試しに軽く後ろに突き出すと鏡の中で綺麗な曲線を描いてくれる。
 それにその……週に二〜三回はお風呂に入るときにこっそり道具を持ち込んで処理も
きちんと行ってるから、恥ずかしい状態では無いと思う。
 「って、そうじゃないもん! お兄ちゃんに見てもらいたいなんて……」

 でも今から縁を結ぶんだよ?
 好きだから見たいって言われたら?
 
 「……それは、えっと……」
 こんな自分でも、見たいって言われたら嬉しいと思う。
 それで可愛いって言ってくれたら、もっと嬉しいに違いない。
 他の皆に馬鹿にされても、お兄ちゃんさえ喜んでくれればいい。
 それからオナニーで想像するときみたいに頭とか……その、雪穂の気持ちい所を優しく
撫でながら褒めてくれたら、とっても幸せな気持ちになれるだろう。
0284名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:20:27.48ID:L7KhOlZw
 「……お兄ちゃん、見たいって言ってくれるかな……?」
 何時の間にか見せることが前提になってしまった気分でいろんなポーズを作り、
鏡に映る姿を繰り返し確認する雪穂。
 「こう? こう……こう……こうとか……って、ああっ!」
 気がつくと、ちっちゃな乳首が興奮でぷっくりと膨らみ、引っ張られるように胸全体が
張って上向きに尖ってしまっていた。
 「え、えっちすぎますぅ……」
 まるで早く吸って欲しいとお強請りしてるみたいだ。
 実際、吸ったり舐めたりして欲しいけど。
 というか想像すると充血した部分がムズムズしてきて……
 
 ほらほら、時間時間!

 「……え? あああっ!」
 もう一人の自分に指摘されて机の上の時計を見ると、着替え始めてから既に三〇分近くが
経過していた。
 どう考えても、好きな人を待たせて良い時間ではなくなっている。
 「たたた大変です! お兄ちゃんに嫌われちゃいますっ!」
 慌ててタンスの別の引き出しを開け、とりあえず服を、

 そっちじゃなくて、こっち!
 これだよ、これ!

 「う、うん! これだね?」
 泡を食った雪穂は促されるまま、こっちに来てからは恥ずかしくて一度も着たことのない
真っ白なノースリーブのワンピースを、肌触りが良い代わりに生地が薄くてフロントボタンを
外さなくても肩紐を落とすだけで簡単に脱げてしまうくらいに布面積が少なくて、可愛いけど
上にカーディガンか何かを羽織らないと胸元が丸見えなって絶対に着れないと思っていた一着を
一番下から引っ張り出して全裸の上から被り、そのまま飛び出していった。
0285名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:22:50.47ID:L7KhOlZw
この辺りを書くのが一番楽しいんだよなぁ
それに単なる保守よりは良いんじゃないかなぁと>言い訳


続きはまぁ、うん、まぁね……
0287名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 13:30:43.69ID:Xq2ziK4y
(どうだ、初めてのま〇この味は…?コレを味わったら、
 もうバカバカしくて自分の手でなんてやってられなくなるぞ……しかも、そのま〇この持ち主が
 血のつながった自分の姉ちゃんときたらもう堪んないよなぁ……)

実と姉が交わって戸惑いと興奮の入り混じった息子を下劣な
笑みを浮かべて見つめているのは彼らの実の父親である。

メタルフレームの眼鏡をかけた生真面目そうな小学校教師の本性が
下劣極まりないおぞましい男であることを知っているのは彼に
悪魔のような行為の数々を受けてきた彼の教え子の少女たちと
今、実の弟とセックスさせられている彼の愛娘だけであった――――

(ああ…つ、ついにお父さんだけじゃなくて、お、弟とまで
 セックスしちゃった……)

まだ小学校五年生になったばかりの実の弟の上に跨って、
みずみずしい乳房を揺らしながら悩ましい声を漏らしている
今日、中学校の入学式を終えwたばかりの13歳の少女が
小さな体からは想像できない、父譲りの弟の巨大な男性器で
突き立てられるのに合わせて、こちらは母譲りの150センチの
小さな体には不釣り合いに見えてしまう83セwンチ、Cカップの
みずみずしい乳房を弟の顔の真上でぷるん、ぷるんと悩まし気に
揺らしながら涙を流している。

少女が実の父親によって口にするのもおぞましい仕打ちを受けたのは
今から三年前、小学校四年生になったばかりの10歳の春だった――――
0288名無しさん@ピンキー2019/07/01(月) 00:02:34.18ID:YOz7XsJs
>>285

稲荷神社の続き物かな
避難所じゃなくこちらに投下してくれたことに感謝
0290名無しさん@ピンキー2019/07/01(月) 07:55:28.33ID:PYmlxF30
>>285
>>47
ここは雑談用です
今回は仕方ないと思いますが続きがあればワッチョイ入りの姉妹スレにお願います
0294名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 03:01:00.90ID:xAsfQIrR
                 _.. -‐'⌒\_     消えるっ……!
             ___ノ´        \
           ノ´      /⌒ヽ     l    消えたっ◆……!
         / r‐-、___..-''" /∩ \   \
         |ノ ヽ `ヽ._// / / | u  } _ |   消える鴨女…!
          | (\\ヽ._ノ / ,ノ  { u ノ /__`!|
            |u' ) \\, ノ 〈@   》〉( {ノ ,}|ヽ_    4人っ………!
         |  (_ @Y  u.ヽし'=彡'゙,.-\ヽ_} |  |   `ヽ、       _
         \ { 八.u  └-、、_ノノ~ , ヽ.V  ヽ    \ ̄ ̄ ̄
           }r゙ ノ /  J  r‐'  ,;:=''"__ uヾ\____\    |
            (_;_ノ `ーl"iー'゙;;=''"__,.-く._L> ヽ    /ト、   \
            〉,,,;;:=し'  /ヽ__>ー'゙ .イ} ヽ.u / | ヽ    ヽ
           /〉u' __,. ィ" >‐'゙   ,.へ/  ノ  / |  ヽ    ヽ
          / 'ー'"[__.ト‐'´  _,. イ_>' /  / |   l、     \
        /        >匚L -''" u .ノ u' /   |   | |      >
      /ヽ       {____ u' _,.-''"    /   |   ||    <_
     /    \        l.__/ | | \ U /   |   |   |      |
    ノ       \       |    \ヽ \,/    |   |   |       |
0296名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 07:21:11.30ID:SmcOUtQq
貨車の連結器になんか人が引っ掛かってんだけど DUDES NOT DOING TOO GOOD
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19dd547cc2b.mp4
トラックの荷台に顔引っ掛かってんだけど MORE FOOTAGE OF THE GUY WHO BECAME ONE WITH A TRUCK
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19da80ca338.mp4
多数に無勢 逃げようがない BEATEN TO DEATH WITH 2X4'S
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19d82dc2b5d.mp4
音量注意: スポーツでのグロ場面よせあつめ集 相当古い映像もあり
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/6342e925.mp4
ドミニカ エスパイジャト州 ダンナに刃物で腕切り落とされた女性、
一縷の望み(と切り落とされた手首)を持って病院にかけこむも、元に戻すのは無理だった模様
https://i.imgur.com/mFXeGrG.jpg
https://i.imgur.com/iels5p7.jpg
https://i.imgur.com/FiL6W5L.jpg
https://i.imgur.com/2W3PKJr.jpg
https://i.imgur.com/UXj5wvU.jpg
https://i.imgur.com/m6ApgzO.jpg
0297名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 20:08:38.44ID:+2PtQogb
書き手の皆さんへ

荒らしが居なくなるまで此処への投稿は禁止とします
以降は全て>>47の姉妹スレで発表してください
これはお願いでは無く指示です
0298名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 20:17:28.78ID:ww6bI+Wc
>>297
貨車の連結器になんかww人が引っ掛かってんだけど DUDES NOT DOING TOO GOOD
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19dd547cc2b.mp4
トラックの荷台に顔引っ掛かってんだけど MORE FOOTAGE OF THE GUY WHO BECAME ONE WITH A TRUCK
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19da80ca338.mp4
多数に無勢 逃げようがない BEATEN TO DEATH WITH 2X4'S
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19d82dc2b5d.mp4
音量注意: スポーツでのグロ場面よせあつめ集 相当古い映像もあり
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/6342e925.mp4
ドミニカ エスパイジャト州 ダンナに刃物で腕切り落とされた女性、
一縷の望み(と切り落とされた手首)を持って病院にかけこむも、元に戻すのは無理だった模様
https://i.imgur.com/mFXeGrG.jpg
https://i.imgur.com/iels5p7.jpg
https://i.imgur.com/FiL6W5L.jpg
https://i.imgur.com/2W3PKJr.jpg
https://i.imgur.com/UXj5wvU.jpg
https://i.imgur.com/m6ApgzO.jpg
0299名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 20:21:14.95ID:TZz3LpOJ
別にどこに投下しようが自由だろ
避難所なんて本来はない方が喜ばしいものだし
とはいえこのスクリプト荒らしがいる状況ではまともに機能しそうにないのも事実だけど
0300名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 20:25:39.17ID:nqFs9AXw
>>299
貨車の連結器になんか人が殺すぞっ掛かってんだけど DUDES NOT DOING TOO GOOD
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19dd547cc2b.mp4
トラックの荷台に顔引っ掛かってんだけど MORE FOOTAGE OF THE GUY WHO BECAME ONE WITH A TRUCK
https://media.theync.com/viwwwedeos/4/0/1/5/5/4015545d19da80ca338.mp4
多数に無勢 逃げようがない BEATEN TO DEATH WITH 2X4'S
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19d82dc2b5d.mp4
音量注意: スポーツでのグロ場面よせあつめ集 相当古い映像もあり
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/6342e925.mp4
ドミニカ エスパイジャト州 ダンナに刃物で腕切り落とされた女性、
一縷の望み(と切り落とされた手首)を持って病院にかけこむも、元に戻すのは無理だった模様
https://i.imgur.com/mFXeGrG.jpg
https://i.imgur.com/iels5p7.jpg
https://i.imgur.com/FiL6W5L.jpg
https://i.imgur.com/2W3PKJr.jpg
https://i.imgur.com/UXj5wvU.jpg
https://i.imgur.com/m6ApgzO.jpg
0301名無しさん@ピンキー2019/07/03(水) 06:44:46.24ID:fkzjqwCA
ブラジル リオデジャネイロ州 警察に情報提供した薬の売人を(別の売人グループが)報復処刑
https://i.imgur.com/ZIhk6AT.jpg
https://i.imgur.com/SS4Ogkd.jpg
ブラジル ペルナンブーコ州
6月27日夜から行方不明だった36歳男性、数日後死体で発見
大学教授でなおかつLGBTな人だった模様
https://i.imgur.com/Jj3nPQo.jpg
https://i.imgur.com/oYgqJLW.jpg
https://i.imgur.com/rbdsWFj.jpg
https://i.imgur.com/x2r0Yvo.jpg
ひざ下パックリ
https://i.imgur.com/wNL4iwE.jpg
0302 【大吉】 2019/07/07(日) 12:48:30.17ID:Udavk/bp
           -‐''''""" ̄ ̄ ̄""''''''―- 、       バカがっ・・・・・・!
          /                 \
       ./〃                  ヽ     そのかも〜ん
     ./                        l     ってのがダメっ・・・・・・!
     /                           |
   /■■■ H E N TA I ■■■■■■■■■    もう ダメなんだっ・・・!
  /,,,                         ,, |
∠___________________ \
  /    /レ'V\   // \l\l、、__,| | | | |  ̄  鴨女をひいたら
 /   ./ニニニニ''―''ニニニニニ~ ̄ ̄| |―、l |    変にジタバタせず・・・
 |/l/| ||r===== ||  | |r======= |    ,| |⌒l.| |
     | l|\_゚ノ||__| |\__゚_//   /| |⌒l.| |    さっさと自宅PC煽りがいい・・・!
     ヽヽ__/|   トヽ_____/ ./ /| |⌒|| |
       l`――‐'|   |`――――'' /  .| |_)_ノ |
.       | ┐  |    |.      /r‐  | V /  |    賢明だ・・・・・・!
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |   ∧_./  |
      |"  "       ,, '""|     / |~|\ |    リアルのオレの方がはるかに賢明・・・!
.       |,,",        " ,,"',|   /  | .|  \!へ
       |, "     " ,,,  ,, |  /  | .|  /
.       | ,,      "" ,,   | /   / //
       |___________|   /./
        |________/  /
               \     /


http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1556350247/
0304名無しさん@ピンキー2019/07/13(土) 08:36:32.53ID:Kq2RwvSx
ワッチョイを導入するとなんだっけ
投下がしにくくなって
荒らしが書き込みやすい環境だっけ
やったねスレ主大成功だ
日々の努力が実を結んだな
0308名無しさん@ピンキー2019/07/25(木) 22:20:17.66ID:aq1lHJQC
◆付き連投完全敗走記念



           -‐''''""" ̄ ̄ ̄""''''''―- 、       バカがっ・・・・・・!
          /                 \
       ./〃                  ヽ     その完全性圧
     ./                        l     ってのがダメっ・・・・・・!
     /                           |
   /■■■ H E N TA I ■■■■■■■■■    もう ダメなんだっ・・・!
  /,,,                         ,, |
∠___________________ \
  /    /レ'V\   // \l\l、、__,| | | | |  ̄  鴨女をひいたら
 /   ./ニニニニ''―''ニニニニニ~ ̄ ̄| |―、l |    変にジタバタせず・・・
 |/l/| ||r===== ||  | |r======= |    ,| |⌒l.| |
     | l|\_゚ノ||__| |\__゚_//   /| |⌒l.| |    さっさと自宅PC煽りがいい・・・!
     ヽヽ__/|   トヽ_____/ ./ /| |⌒|| |
       l`――‐'|   |`――――'' /  .| |_)_ノ |
.       | ┐  |    |.      /r‐  | V /  |    賢明だ・・・・・・!
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |   ∧_./  |
      |"  "       ,, '""|     / |~|\ |    リアルのオレの方がはるかに賢明・・・!
.       |,,",        " ,,"',|   /  | .|  \!へ
       |, "     " ,,,  ,, |  /  | .|  /
.       | ,,      "" ,,   | /   / //
       |___________|   /./
        |________/  /
               \     /


↓底辺野郎 (スッップ Sd43-Vv/q
完全敗走完成記念

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515621617/311

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515621617/312
0309名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 10:56:04.21ID:qCexG35P
まだ荒らし残ってるの?
0310 【大吉】 2019/09/01(日) 13:33:29.72ID:LGI4ho2X
さあ、どうなんだかな?…さて運試し
0311名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 21:30:17.51ID:+9egci7M
避難所の方がマトモに機能しててワロタ
役得の広告塔としてだけどw
0312名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 22:30:30.93ID:qCexG35P
あのbotアンチは結局何がしたいんだ
botの設定だけして去ったのか
0314名無しさん@ピンキー2019/09/05(木) 05:31:03.86ID:i8VeJ2Ct
まぁ役得が根に持って粘着するのも無理はないよな
なんせ必死に世話してやった飼い犬に手を咬まれたも同然だからね
0317名無しさん@ピンキー2019/09/06(金) 18:54:54.17ID:h9blTzFL
身の程も弁えない素人連中が駄文でスレを汚さなくなったからな
0319名無しさん@ピンキー2019/09/07(土) 13:45:36.39ID:eXZFjRtZ
書いて批評されて少しずつ上手くなっていけばいいのに、なぜそう排他的なのか
0320名無しさん@ピンキー2019/09/07(土) 14:40:20.42ID:dgae4rRW
せっかく指導してやっても批扱いして逆ギレする幼児しかいない
0321名無しさん@ピンキー2019/09/07(土) 15:21:48.13ID:0Akx04eH
「指導してやっても」
オマエは何様だよ!と思って
思うだけじゃなく結局書いちゃった
0322名無しさん@ピンキー2019/09/07(土) 16:31:57.32ID:F1ChMYR9
単に不満不平をぶちまけたり作品を罵倒や批判したかっただけではなく
もしも指導してやるって気が少しでもあるんならば
その気持ちを内容の言い方への気遣いに転換するといいんだろうな
これまでどんな言い方で指導してやってたのかは知らんけど
0323名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 05:10:56.24ID:COMvw3+Q
>>314,317
荒れる前後の流れ見ても指導も逆ギレも大して見当たらんかった気がするが
自演と荒らしのせいで過疎っただけなのを書き手や住人の質が〜みたいな話にすり替えないでくれます?
どうせこの手の書き込みも「」なんだろうけど
0324名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 10:14:05.00ID:epXtjrNU
バレバレの自演が蔓延してる時点で書き手の質を疑われても仕方ない気が
0326名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 15:17:41.14ID:F29I0J93
自演の認定はどの様な手続きで行われるのでしょうか
もしかすると自分個人から見て「明らかに」「誰がどうみても」自演に違いないって判断が基準なのでしょうか
0327名無しさん@ピンキー2019/09/11(水) 13:21:28.71ID:LdVB/vQ4
自演認定君は荒らしがバレてないと思ってるんだろうなw
本人だけが
0328名無しさん@ピンキー2019/09/11(水) 21:18:58.59ID:WEUFsn0x
俺様が自演だと思えばそれは自演なのだ
例えそれぞれのレスを無関係な別々の人間がしたのだとしてもだ
0330名無しさん@ピンキー2019/09/12(木) 22:15:28.62ID:EAemlHnd
なんか一日一レス一行のbotに切れてる奴がいるけど
あんなのはほんの数人の住民がそれなりにカキコすりゃ屁でもないだろうに
なんのためのワッチョイだか
0335名無しさん@ピンキー2019/09/14(土) 21:14:20.58ID:ccq9Wn9a
荒らしが現れたら一斉にに沸いてくる住民って何なの
やっぱ荒らしに構うのも荒らしと言うし荒らしの自演なんだろうな
0337名無しさん@ピンキー2019/09/24(火) 23:43:55.83ID:Q3NfzxPR
だいたい荒らしなんか来てないだろ
埋め立てどころか連投も釣りもできない単なるコピペ房を荒らしとか
昔の本物の荒らしに鼻で笑われるレベルのクソザコだよ
0338名無しさん@ピンキー2019/09/28(土) 08:35:16.00ID:PksYEoOP
素朴な疑問なんだが過疎ってない避難所なんてあるのか?
繁盛する要素なんて一つもないはずだけど
0340名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 14:59:15.22ID:Tm32CUxo
避難所の盛況を願うってのは、数多の病院が満員御礼であってほしい、
てくらい病んだ願望だよな
0342名無しさん@ピンキー2019/12/07(土) 03:45:08.81ID:YKbelhlm
役得なろうに移ったはいいけど他にここから移ったらしい新人二人に評価もブックマーク数も負けてて草
0346名無しさん@ピンキー2019/12/24(火) 09:27:26.43ID:awV6k4y/
日付すら消えてしまうから、いつの話すらかも曖昧になるな
0347名無しさん@ピンキー2019/12/28(土) 09:43:56.27ID:DdGRNJ3c
これか


2019/05/09(木) 01:03:20
やっぱりというか荒らしが発生してるので、>>14-21の私のSSは、なろうの方にも保管代わりに掲載しときます。
https://ncode.syosetu.com/n5707fm/1/
万が一スレ機能しなくなってもこっちで続けます故

>>23-26はスカトロ投げてくる荒らしなので耐性ない人拝読されないようご注意。
0348名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 10:24:04.19ID:7/s67k2G
>>347
>万が一スレ機能しなくなってもこっちで続けます故
??
スレは過疎ったままだが使えるだろ?
なんで続いてないんだ?
こっちもあっちも?
0351名無しさん@ピンキー2020/03/13(金) 01:11:24.54ID:ycl+h/zu
女騎士が時間停止させられてるやつの続きはなろうにある
0352名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:07:57.48ID:Lz5zh5rg
>>14-21 の続きならちゃんとあるよ

「あ、天音。どうすればいいのかな」
「どうすればって、なんで私に聞くの。入れる方法は分かってるんでしょ?」
「いや、だって、こういうのする前って、やる準備とかあるんじゃないの? ……ネットで調べられない?」
「何、『離れた場所からエッチする方法』とでも検索しろって?」
 僕らは本番を前にして、酷くもたもたとしていた。
 なにしろ、僕も天音も、どちらもセックスなんてやったことがない。
 しかも、こんなおかしな形のHなんてお手本もないし、なにをどうしたらいいのかさっぱりだ。

 それでも、天音の好意に甘んじて、僕は覚悟を決めた。
「本当にいいの? 天音」
「くどい」
「あぁ、そう。じゃぁ、頼みがあるんだけど……」
「ん?」
「……ちょっと、ティッシュ……」
「なに、また鼻血? 興奮しすぎでしょアンタ」
「いや、そうじゃなくて……このままじゃ入院着の中に出しちゃうし」
「あぁ、そっか」
 相手を遠くから犯すことが出来るこの能力、これを使ってエッチするとなると、射精は普通にペニスから放たれる。このままはじめては、僕の入院着が大変なことになってしまう。
「別に、ぶちまければいいじゃない。アンタの性処理介護にきたわけじゃないんだけど私」
「そんな、看護師さんになんて言うのさ。こんなタイミングで出したりしたのが見つかったら、天音だって誤解されるよ?」
「あぁ、それは嫌だ……」
「まぁこの場合は誤解とも言わないけど」
「黙れ、窒息するまで口にティッシュ詰めるぞ」
 天音は悪態をつきながらも、部屋に備え付けのティッシュを数枚抜いて
「これ当てれば大丈夫? それじゃ、悪いけど服の中に手、入れるよ。……ちょっと汚れるかも」
「別に天音の手、汚くないでしょ」
「私の手のほうが汚れるって話なんだけど」
 僕の入院着の中に手を入れ、重ねたティッシュを僕のものにしっかり宛がってくれた。

 さすが天音、器用にも、僕のもの自体には全く触れないように入院着の中をまさぐってくる。
 ティッシュごしだけど、天音の手が僕のものに触れる……ちょっと申し訳ないな。
「なに硬くしてんの、この変態が!」
「ご、ごめん、天音」
 相も変わらず悪態をついてくるけど、天音はあんまり嫌がってるって感じもしない。いや、それは僕の勝手な想像かもしれないけれど。
 
 天音はけっきょく、僕のものには直に触れることなく、僕のペニスにうまくティッシュを宛がって、入院着から手を抜いた。
 天音は見るからに嫌そうに手を振るって、部屋に備え付けてあるアルコール消毒に手を伸ばした。
「うえぇ、全く、病院にまで来てこんな世界一汚いものに触れるとは思わなかった。消毒たくさんしとかなきゃ」
「そ、そんな不潔がることないじゃないか……大丈夫なの? 遠隔とはいえ、今からこれ入れるんだけど」
「気持ち悪い言い方するな! 折るぞ!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃっ!」
 天音が僕の股間めがけて拳を振り上げたのをどうにか制止する。冗談でも殴られたら悶死する!
 
 アルコール消毒を入念にしつつ、天音は不思議そうに僕の方を見て
「……ってか、なんかサイズおかしくなかった?」
 それからちらっと、入院着の上から僕のそれを目にする。
 僕のものは、もうすっかり膨らんでしまって、こうして腰掛けていても入院着ごしに存在がはっきりとわかってしまう。
「どうしたの天音?」
「さっき入って来た感じの時はもっと……そんなに大きかったっけ? ……いや、ちっちゃい頃一緒にお風呂はいったじゃん。アンタ、アレもすんごい小さかった記憶あるんだけど」
「そんな昔の話を! 幼稚園の頃でしょう!?」
 天音、やっぱりまともな男性器というモノを初めて見たり触れたりするみたいだ。
 まぁ、当たり前か。天音のお父さんはいつも忙しくて夜もいないって聞いてたし。もちろん、男性との不純な交渉だってなかっただろうし。頑なった時の予想外の大きさで驚いているのかな。
0353名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:08:41.42ID:Lz5zh5rg
 天音は、僕のそれに興味を示している様子だった。天音も、あんな言い方をしながらも、幼馴染の僕とするっていうギャップにはまだ戸惑ってるのかもしれない。
「天音、無理だったら止めてもいいよ? なんならその……手でやってくれるだけでも十分だし」
「やだよ! あんなもの二度と触るか! それに……それで満足するわけ?」
「…………」
「だ、だいたい、直接触れられないだけ能力でやってもらったほうがまだマシだから! あんたの馬鹿がうつったらたまんない!」
 天音が相変わらずの毒舌を吐くけど、僕には分かる。いつもより早口でお怒りの様子を見ると、恥ずかしがっている。
 それに、口ではああ言ってるけど、どうも嫌がっている素振りを見せはしない。これも天音の配慮かな。彼女がどう思っているのか分からない。分からないけど……案外、僕と同じように考えている、気がする。

 いよいよ準備ができた。心臓がうるさいくらいに鳴っている。天音だってそうだろう。
「で、私はどうしてればいいの?」
「えっ? うーん……別に、そこに座っててくれれば」
「アンタに見られながらやるの嫌なんだけど……」
「でも、それじゃぁどこでやるの。他の場所にいって、一人でアンアン喘いだりするのは天音も嫌でしょ? トイレにいったって、通りがかった人にトイレの中でオナニーしてると思われちゃうし」
「はぁ? アンタので感じるわけないでしょうが!」
 と、強がるものの、やっぱり誰もいない場所でセックスの感覚を受けるのは嫌なようで、天音はしぶしぶ、この場ですることを承諾してくれた。
「それじゃ、いくよ? ほ、ほんとにいいんだよね?」
「さっさとやって」
 天音がそっぽを向いた。心なしか、天音の頬が赤くなり、少し呼吸が早い。ほら、やっぱり緊張しているみたいだ。

 ごめんね、天音。僕のために。……でも、そんな風にされたら、僕も自制はできない。
 痛かったり、嫌な気持ちになるかもしれないけど、ちょっとだけ我慢してね。

「ん、っく……!」
 天音が歯を食いしばって俯いた。
「あっ……!」
 僕の方が、思わず切ない声をあげてしまった。きつくて柔らかい肉の壁が、僕のものを包み込んでいく。奥に奥に、閉じたところを割り開くように入り込んでいくのを感じた。
「天音、痛くない?」
「なんか変な感じ、あんまり痛くないけど。こ、こんな感じなんだ……」
 天音は初めてのエッチの感覚に困惑しているようだった。内臓に棒をいれられるってどんな感じなんだろ。今度はゆっくり慎重に入れたからか、痛いとか、苦しいとかはないみたいだけど。

「で、アンタはどうなの」
「えっ?」
「え、って何よ。アンタいまこの世で一番幸せな瞬間に立ち会ってるっていうのに、感想のひとつもないわけ?」
「う、うん、なんか……すごくあったかい……」
 酷く中身のない感想を言ってしまった。でも、実際その言葉しか浮かんでこなかったんだから、仕方がない。
 もちろん、他に何も感じていないわけじゃなかった。中の柔らかい肉が、僕のペニスを圧迫してくる。でも、押し返そうとするような感覚や、絞まるような苦しさはない。むしろ、吸い付くというか、中に呑み込まれている感覚。ただ、何より感じたのが、彼女の体温だった。
 こ、これが天音の中……天音の体温と脈をこんなに直で感じたのは初めてだ。目の前の天音は、少し口をとがらせているけど、あ、あの彼女の中に、僕のものが……?
 息をのんでしまう。今まで天音を女性として意識していたことがあんまりなくって、今も実感がわかない。

「天音の方はどう? お腹の中の、どのへんまで届いてる?」
「……」
 天音はつんとした顔で、自分のお腹の、おへその下あたりを軽くたたいて見せた。
 口に出したくなかったんだろうけど、そんなジェスチャーをされると、かえって天音の中を意識してしまう。つい、天音のお腹辺りをまじまじと眺めてしまった。ある意味、普通のセックスでは絶対にできない経験だ。
0354名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:09:34.44ID:Lz5zh5rg
「雪也。な、なんか、さっきよりしんどい……」
「えっ? 痛い?」
「痛くはないんだけど、どんどん大きくなってない?」
 天音がもどかしそうな顔をする。膣が内側から押し広げられる感覚を、初めて味わうみたいだ。
 実際、天音の言う通りだった。僕は天音のことを意識してはどんどん興奮してきて、勃起が強まっている。
「ぼ、僕も初めてだからよくわかんないんだけど、もう奥に当たってる……よね、これ?」
 さっきから、さきっぽがちょっと硬い所にぶつかっている感じがする……
 ぐいっと腰を押し上げると、もう行き止まりのような感触。底のようなところを押し上げてしまった。と同時に、天音が顔をしかめた。
「ちょ、ちょっときつい……もっとでかくなるの?」
「うーん、たぶん、もうちょっといけそうな気がする……」
 腰を軽く揺すると、天音の膣内の様子が生々しくペニスに伝わってきた。温かくてきついだけじゃなくて、不思議な形をしている
「こ、こんななんだ。なんか、上のほうの壁が、ざらざらっていうか、ブツブツしてる感じ……」
「ばっ、それで擦るな! ってか、実況すんな気持ち悪い!」
「あ、天音がなんか言えって言ったんじゃないか」
 天音が股を抑えて赤くなった。まぁ、自分のお腹の中を説明されたら恥ずかしくなるのは当然か。
 でも、遠慮できない……僕は、もうちょっと腰を揺すって、奥の硬いところを突くようにこすってみる。
「雪也、そこばっか擦るのやめてくれない?」
「痛かった? っていうか、これってどの部分? なんか、保健の授業あんまり聞いてなくて」
 女の子の身体の構造とか、恥ずかしくて授業を真面目に聞けなかった。だからといって天音に聞いてみれば、天音はごまかすように視線をそらしてくる。
 まぁ、考えてみたら、天音の口から言わせるなんてなかなかに酷いことしちゃってるなぁ。
「んー、私もよくわかんないけど……じっ、自分で後で調べなよ」
「性器の奥でしょ? なんだっけ、赤ちゃん作るとこの入り口とかそういうのだっけ」
「おまえ口縫い合わせるぞ! も〜! やめろ、あんまゴリゴリすんな! ちょっと痛いだろ!」
「ご、ごめん」
 いけない、ちょっと味わいすぎた。
 でも、こ、この先に当たっているのが、天音の、赤ちゃんをつくる部屋……すごい、天音の一番大事なとこに触れてる……!

 僕は、少し中の様子を探って、もう一度、強く腰を突き上げてみた。
「あっ!」
 天音が声を上げる。顔を上げて、少し苦しそうな、切なそうな顔をしている。今のは狙ってやったことだ。天音の一番奥に狙いを定めて、思いっきり押し込むように突き上げた。
 先っぽが、硬い所にみっちりと押しあたったのを感じる。
 僕はベッドで、天音は椅子で、距離は離れているけれど、しっかりつながってしまった……そんな不思議な気持ちになる。
 天音が僕のことを睨んでくるけど、彼女もなんとなく、余裕がなくなってきているみたいだった。

 なんか、感じれば感じるほど神秘的だな……
 天音ってばいつも勝気っていうか、そういうイメージばっかりだったけど、やっぱりなんだかんだ言ってもやっぱり天音も女の子で、お腹の中も、心も、いろいろフクザツなんだな。
0355名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:10:11.23ID:Lz5zh5rg
 腰を少し強めに揺っていると、天音のお腹のあたりから水音が聞こえてくるようになった。最初はあまり水気のない音だったけれど、今はだいぶん滑りが良くなって、ペニスのほうも摩擦がほとんどなくなって気持ちよさが増してくる。
「ちょっと苦しいんだけど、なんか、さっきよりまた大きくなってない?」
 確かに、最初に入れた時にはまだ勃起しかけだったから、大した大きさでもなかったけど、いまは完全に勃起しきっている。
「勃起しきっちゃうとこんな感じだよ」
「そうなんだ。気持ち悪い」
 酷いなぁ。でも、そんな天音の悪態も、今は、聞き流せてしまう。

「こんなこと言って天音、怒るかもしれないけどさ」
「何」
「……こんな気持ちいいと思わなかった……ほんと、ずっと入れてたい」
 これは本当だった。僕だってオナニーくらいするけど、それとは比べ物にならない気持ちよさだ。
 しかも相手が天音だと思うと、余計に興奮してしまう。
 セックスをすると誰が相手だろうと必ずこんな感じなのかな。
 それにしても、初めての僕でも感じる。なにかこう、すごいいい具合にフィットしてるような感じというか、鍵と鍵穴がぴったりはまったような、そんな感じ。
「あぁ……天音、ごめん……ほんと最高……なんでこんな気持ちいいんだろ……」
「謝るのか褒めるのか、気持ち悪く駄弁るのか、どれかにしてくれない」
 天音が引くのは分かるんだけど、童貞卒業したばかりの僕にこの感動は止められなかった。
 尤も、天音のほうも、僕を貶すのをやめない一方で、もぞもぞと動いたり唇を噛んだり、落ち着いて等いられない様子だった。

 きっと強がってるんだな。もうちょっと、激しくしても大丈夫かな……。
「あっ、あ、雪也、ちょっと、ストップ!」
「ん? どうしたの?」
 僕がリズムよくペニスを動かして見せると、天音が辛そうな顔をしている。でも、痛がっているようには見えない。
 童貞の僕でも自信を持って言える。彼女はセックスの未知の感覚に戸惑っているんだ。
 僕はなんだか彼女に意地悪したくなって、腰を振るのをやめなかった。彼女に負担がかかっていないか、痛くないか、普段の僕なら絶対にそんなことを心配したはずなのに。
「雪也、まって、やめて!」
「痛くはないでしょう?」
「まって、なんか、変な感じ……一回止めてってば!」
「もう根をあげちゃう?」
「ぐ……こ、この、後で覚えてなさいよ……!」
 どんどん腰振りを強くしていくと、天音はすっかり赤くなって、身をよじって、お腹を抱えてうずくまってしまった。そんなことをしても無駄だ。天音のお腹の奥から、ぬちゃぬちゃといやらしい音がここまで聞こえてくる。
 天音を弄ぶなんて生まれて初めてだ。僕はつい調子に乗ってしまい、天音をもうちょっと強く責めたて始めた。
0356名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:10:47.68ID:Lz5zh5rg
「失礼しまーす」
「!!!」
 突然の第三者の声に、僕らはびっくりして飛び上がる。絶頂までもうすぐだという時に、よりによって看護師さんが入ってきてしまった!
 僕はなすすべなくベッドに座ったままで硬直し、天音は慌てて椅子の上でぴっちり姿勢を正す。

 まさか、僕らの騒ぎ声を注意しに来た? と心配になったけれど、どうやら看護師さんは、僕のお世話に来てくれたみたいだった
「雪也さん、シーツとか、おしっこのほうは大丈夫です?」
 看護師さんの爽やかなサービススマイル。一方の僕は、状況が状況なせいですっかりたどたどしくなってしまう。
「えっ? あ、は、はい! 大丈夫です! あ、あんまり汗かいてないので……入院着とシーツとは後でも……」
 こんなに激しく運動をしているのに、汗をかいてないなんてもちろん大嘘だ。今更だけど、こんな身体でセックスなんかして大丈夫なんだろうか。
 
 看護師さんは、僕らをみて相変わらずにこにことしている。よかった、じっくり見られても違和感には気づかれていない。
「あら、そうですか。じゃぁ、またちょっとしたら来ますね。雪也さん、具合は大丈夫ですか? なんだか、顔が赤いですけど?」
「だ、大丈夫です! そ、その……ちょっと、天音と話してただけで……」
 あ、だめだ。やっぱり心配されてしまった。まぁ、当然だよね。ベッドに寝ているだけなのに息が上がっているなんて。
 
 僕が戸惑っているところ、天音がとっさに話に割り込んできた。
「ごめんなさい、看護師さん。雪也、私の冗談で笑い疲れちゃったみたいで。うるさかったですか?」
「あら、そうだったんですね、いえいえ、大丈夫ですよ?」
 僕が誤魔化し下手なのが分かっている天音、すかさずカバーし、上手い具合に言い訳をしてくれる。
 天音、愛想良くにっこりとほほ笑んだり、いかにも女の子らしい仕草をしてみせたり、僕以外に誰かがいるときは大人しくてちゃんとした女の子を演じている。なんとなく腹が立つなぁ。

 どうやら天音は、看護師さんとは既に顔見知りみたいだ。
「ふふ、雪也さん、お目覚めになってよかったですね。天音さん、毎日心配していらっしゃってましたもんね」
「え? そうなの?」
 それは初耳だ。
「い、いえ!? い、いや、そういうのじゃなくて……」
 天音が愛想笑いでごまかそうとする。
 でも、聞いてしまった。
 そうか、天音、僕が昏睡している間も、心配してきてくれてたんだ。そういえば、当たり前みたいな気がしてぜんぜん気にしてなかったけど、誰よりも早くお見舞いに来てくれたのも天音だ。
 
 お父さんは単身赴任で海外にいるし、お母さんは仕事がうまくいっていなくって、心の調子が悪くて僕に関心を抱いてくれていない。
 お見舞いだって、お母さん、僕が手術を終えた日以降は来てくれていないって言うし、今日だってこの場にはいない。
 僕は目覚めた時、それを聞かされてもあまりショックを受けなかった。うちではいつものことだったから。でも、その後すぐに天音が来てくれて、知らず知らずのうちに、無意識な寂しさを紛らわせてくれたんだった。
 僕はそんなシンプルなことにも気づかずに、呑気な気持ちで、天音の身体に酷いことしちゃったけど……
 天音、気づかなかったけど、やっぱり本当に僕のために……
0357名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:11:14.29ID:Lz5zh5rg
 なんて感傷に浸っていると、天音がお怒りの様子が目に入った。天音は、看護師さんに見えない角度で、表情とジェスチャーだけで訴えてくる。
(なに勃起してんだこの変態がッ! てか、1回引き抜けよ!)
(む、無理だよ! いま抜いたら限界が来ちゃう!)
 そうだ、僕もぼんやりしている場合じゃなかった。

 いま、僕と天音は看護師さんの目の前で、ぴったりとつながりあってしまっている状態。平静ではいられない、確かにこの状況なら抜くのが賢明だ。
 でも、それがダメだった。実のところ、僕はもうはちきれそうな状態だった。
 今の状態で1擦りしてしまうと、その場で発してしまいかねない。いま出してしまうと、入院着が大変なことになってしまうのは明白だった。そんなことになれば、天音にだって迷惑がかかる。
 だめだ、ここは堪えないと。でも、いくら気持ちを反らそうとしても、僕は天音のことを意識してしまい、興奮を抑えることができなかった。
 
 僕のペニスが天音の中で膨らむと、天音がたまらず、座りが悪そうに腰を動かす。
 きつくて柔らかい膣肉がぐにぐにと僕のペニスを責める。まずい、気を抜いたら出る!
 看護師さんが見てさえいなければ、すぐにでも快感に身を任せてしまいたい。天音の体温が伝わってくる。あつい、天音の膣内……。
 
「あ、あっ、天音、ちょっと、もう……」
「い、いまはまだダメ!」
 思わず互いに声を掛け合ってしまう。
 看護師さんが振り返って首をかしげた。肝を冷やしたけど、幸い異常には気づかれなかったようだ。
 まさか看護師さんも、ベッドに眠る僕と椅子に腰かける天音がつながりあっているなんて夢にも思わないだろうけど。
 
 看護師さんは呑気にも部屋の模様替えなんか気にしているようだ。
 いや、もじもじしている僕らをからかっているのかもしれない。
 できることなら看護師さんの誤解を解きたかった。
 僕らは恋愛感情の元でモヤモヤしているんじゃない! 爆発寸前の性的快感の元でモヤモヤしているんだ!
(天音、お願いだから、あんまり腰動かさないで……あと締め付けないで! もうだめ!)
(注文が多いっ! アンタこそもうちょっと縮めなさいよ! なにこのデカさ、ほんときついって!)
 天音の括約筋を押し広げるペニス。負けじと締めてくる膣。互いに押し合い圧し合いしているうちに、射精感が高まってくる。
0358名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:13:15.99ID:Lz5zh5rg
 天音の中で、僕のほうがいよいよ限界を迎えて、脈を打ち始める。
(雪也待った! だめだめだめ! も、もうちょい耐えられないの!?)
(こっ、堪えてるんだよっ、これでもっ!)
 僕らが快感と懸命に格闘している最中も、看護師さんはわざととも思えるほどのんびりと部屋に滞在していたけれど、やがて
「ふふ、お邪魔してごめんなさいね。……大丈夫? 二人とも、お顔が真っ赤よ?」
 意地悪っぽく笑いかけてきた。

 思わず二人で顔を見合わせしまった。
 天音の顔……いつもの強気そうな表情でありながら、頬が紅潮し、蕩けたようにぼんやりとして、せつなそうな顔をしていて……そんなエッチな顔をされたら……
「うっ!」
「ちょ、ん、んーっ……」
 天音が顔をしかめる。お腹の中に納まった僕のものが、激しく脈打ち始めてしまった。

 僕はとうとう達してしまった。
 
 幸い、看護師さんは最後の言葉のあとで戸を閉めて去っていったおかげで、僕らの痴態は目撃しなかったみたいだけど……。
 出してしまった……天音のほうも、顔を赤くして股を抑えていた。天音の中では僕のペニスが射精する感覚が伝わっているはずだ。膣内の締まりがさっきより強い!

「ふーっ……」
 思わず射精感に浸ってしまったけれど……まずい、入院着の中に生暖かいものが広がってしまった。
 ほとんどは宛がったティッシュに包まれたみたいだけど、かなりの量が出てしまった……このままでは流れ出してしまう。
 
 と、天音がむすっとした表情で、僕の入院着の下をずり下ろした。厚く重ねたティッシュの下はどろどろだ。
 これからどうする気かと思ったけど、天音は精液を絡めとったティッシュで、僕の股間辺りを拭き取ってくれた。
「なにこの量」
「だ、だって、ずっと我慢させられて……あ、ありがと、天音……あいぃっ!」
 僕が漏らしてしまった精液を拭き取った後、天音はティッシュごしに僕のペニスを掴んでぐいぃとひねり上げる。
「天音、ちょっと、そっちに曲がらない! お、折れるッ!」
「いっそ折れたほうが平和でしょうが!」
 お返しとばかりに急所を痛めつけた後で、ようやく僕の入院着を上げてくれた。ティッシュを離すときには目をそらし、僕のものを見ないようにして。そして、手にはしっかり丸めたティッシュを取っており
「これは外のゴミ箱かどっかに捨てとくからね。変な誤解されたら嫌だし」
 鞄の中から取り出したコンビニのビニール袋にティッシュを詰め、万一にも漏れ出さないようにしっかりと口を締めて……またビニール袋を取り出し、二重に袋に包んだ。
 
 天音は僕のものを見も触りもしたくないといった様子だったけれど、さすがにティッシュだけでは防げなかったらしい、天音の手には精液がべったりとついてしまった。
 天音は新しいティッシュを抜き取って、手を入念に拭き始める。ほ、本当に怒ってるのかな?
「あっち向いて」
「あ、はい……」
 僕は背を向けさせられたけど、天音がもぞもぞやっているのを背中越しに感じ取った。どうやら多少なりとも濡れてしまった自分の性器を拭き取っている様子だった。
 いや、それだけじゃない。膣内に本当に射精されていないか確かめているようだった。射精される生々しい感覚もあったらしい。

「ご、ごめん……なさい」
 僕は思わず謝ってしまった。天音に向けて腰を突き上げていた時の気の強さなんかどっかにいってしまった。
 天音は無表情で僕をじっと見つめた。ぷんすかしているよりもよっぽど怖い。
 命の危機だ。きっと、死んだほうがマシとおもうほどの苦しみを味わうことになる。僕はもう、覚悟を決めて俯いた。
0359名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:13:42.58ID:Lz5zh5rg
「雪也、顔を上げて」
 死刑執行を前に、恐る恐る顔を上げる。
 天音は、いつも通り、僕を小馬鹿にしたような余裕のある顔をしていた。
「で、スッキリしたの?」
「え?」
「どうなの。スッキリしたかって聞いてんの」
「え、あ、うん……」
 思わず適当に答えてしまったけれど、改めて思い返して、いままで流れるように感じていたいろいろな感情が、僕の中でぐちゃぐちゃに混ざりはじめる。

 改めて天音に問われて、気が動転する。天音と、天音とセックスした……。
 スッキリしたかと言われれば、その通りだ。あんなに気持ちよかったのは、生まれて初めてだった。
 今の天音はいつもどおり飄々としているけれど、あの時の、天音の切なそうな顔……僕が彼女をそうしてしまった。一瞬でも、主導権を握って彼女を犯してしまった。
 天音に対してマウントをとって満足できたなんていう意味では決してない。むしろ、その点は申し訳なさがある。でも、今は天音の好意にただ感謝したかった。
「天音、ありがとう。もう、大丈夫だよ」
「そ。よかった」
 天音の言葉はそっけなかった。でも知っている、あんまり見慣れないけれど、天音の照れ隠しだ。
 幼馴染でいつも尻に敷いていた僕にあんなことをされて、天音はいまどう思っているだろう。少なくとも、いまの素振りを見るに、心の中で怒っている様子はない。
 天音も僕と同じように、僕のことをはじめて異性と実感して、心の整理はついていないんじゃないかな。

 天音はふんっと鼻を鳴らして、バッグの中身を片付け始めてしまった。
「あ、あれ、天音、もう帰っちゃうの?」
「アンタは気づいてないと思うけど、本当は面会時間過ぎちゃってるから。それで看護師さん来たんだけど?」
 あ、そうだったのか。もう夜更け、考えてみれば天音だってここに泊まるわけにもいかないし、帰らなきゃだ。
 看護まで伸ばしてもらって、看護師さんにも悪いことしちゃったな。
「夜くらい一人で過ごしなさいよ。この甘えん坊」
「ごめん、天音。ありがとう。来てくれて嬉しかったよ」
「そりゃそうでしょう」
 なんだか、上手に言葉がまとまらない。本当は、天音にもっといろいろ言いたいことや、言わなきゃいけないことがあるはずなのに。
 まぁ、そういうのがこういう場面で上手に言えないってことも、もちろん天音にはお見通しなんだろうけど。
「アンタ、スマホは使えるの?」
「え? ……あれ、そういえばどこやったかな」
「アンタの荷物の中にあるはずだけど、ご両親にも連絡とかどうするの」
「あぁ、あ、えっと……」
「……手、まだ使えないんでしょ。私からしておく。あと、学校の授業については、ノートはとっておいてあげるから。来週末のテストは退院後に落ち着いたら補修だって」
「うん……えぇっ、入院中も勉強か、なんだか気が滅入るなぁ」
「入院中はヒマになるでしょ。見てなさい、私の授業ノートがありがたく思えるから。まぁ、指動くようになるまでは一週間かかるらしいし、ノートも満足にみられないだろうけど、まぁ、なんかしてなさい。
 私もヒマがあってその気になったら、ちょいちょい会いに来てあげるから感謝しなさいよ」
 天音がてきぱきと段取りをしてくれるお陰で、入院中の僕は難しいことを考えなくて済みそうだった。これもまた、申し訳ない話だけど。
 それと同時に、天音がいつも通りの会話をしてくれることで、気の動転も収まって来た。

 天音が話すべきことをぺらぺらと話してくれた間、僕は生返事気味に天音の言葉に頷いていた。まぁ、実際些細な話ではあったと思う。天音は話の最後に、僕にぐっと顔を近づけて
「いい、雪也。ボーっとするのは勝手だけど、ここからの話はちゃんと聞いてよね」
「あ、うん」
「……その能力のこと」
「え?」
 さすが天音。僕なんかよりずっとしっかりしている。
 性交の余韻で混乱したり、ぼけっとして満足ちゃってる僕とは違って、冷静になって後のことまできっちり考えてくれている。
0360名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:14:08.64ID:Lz5zh5rg
 天音は椅子に腰かけ、冷静に、息をついて、僕の能力の今後について提案してきた。
「……どうしても我慢できなくなったら……まぁ、スマホ使えないんだし、連絡しろっていうのも無理か。あ、あんまり急にはやめてよね。寝てる時間と授業中もダメ! それから、乱暴にしないで、そっとやって」
「え? な、なに言って……それって」
 急にそんなことを言われて、最初は何を言っているのかわからなかった。
 でも、すぐに理解した。
 抑えられなくなったら、天音がカバーしてくれる、っていう提案だ。
 
「天音……」
「あと、出したモノの処理はさすがに面倒見切れないから、看護師さんに夢精しましたスミマセンとか適当に言ってよ」
「そんな、いくらなんでも……」
 僕が困っているのを気にもせず、一方的にこれからの方針を取り決めてくる。

 といっても、要約すると……つ、つまり? 我慢できなくなったら自由にやってもいいよ、って?
 僕がぽかんとしていると、天音は僕を睨み
「万が一にも間違いを犯しそうになったら、って話してんの! やったら、あとで貸しは返してもらうからね」
 一応ポーズとしてか、拳を握りしめて見せて、脅迫してきた。
 
 けど……。
 天音、それは違うよ。一回だけって言ったじゃないか。僕は意志が弱いし、天音のいうコトに逆らえない。でも、一番大事な約束を破るほど、ダメな人間じゃない。
「ありがと、天音。その気遣いだけで十分だよ。心配しないで、もう、やらないから」
 自然と顔が綻んでしまった。今の僕、どんな顔をしてるだろう。間抜けな顔かな。
 天音はやれやれといった様子で首を振った。
「信用できなさすぎる」
「天音、本当だよ。……分かるでしょう」
 天音はいつもみたいに、僕のことを信用できず、僕をからかおうとしたみたいだ。

 でも、僕が笑って見せれば、彼女は分かってくれた。
 僕はもう、本当に、大丈夫だってこと。
「雪也」
 天音がにやっと笑いかける。ちょっとは僕のこと、見直してくれたかな。
 天音は鞄を肩にかけ、僕に背を向けて部屋を後にしていく。ただ、部屋の扉をくぐるときに、背を向けたままで手を振って
「早く良くなりなさいよ。二人分もノートとるの面倒なんだから」
 いつも通りの毒舌を吐いて、それから、静かに扉を閉めていった。


 病院は寝静まる時間。廊下の明かりも薄明かりになった。
 看護師さんがあとで来てくれることになってるけど、もうみんな寝静まる時間だ。
 
 僕は力なく、ベッドに仰向けになっていた。
 
 不思議と、この恐ろしくも素晴らしい力を利用する気にならない。
 そんなことは些細なことだ、それよりも、僕はさっきまでのことが忘れられなかった。
 天音と、あの天音とセックスしてしまった。いつも一緒にいて、意地悪で、暴力的で、でも本当は優しい、僕のことを特別に思ってくれる天音と。もう、恥ずかしくて嬉しくて、自由に寝返りがうてたら悶えて転げまわりたいくらいだった。
 
 こんな能力は僕の手には余る。天音が客観的かつ常識的な視点で僕を止めてくれたおかげで、もしかしたら僕は「能力者になってしまったが故の悲痛な未来」を回避できたのかもしれない。
 
「天音、ありがとう……」
0361名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 01:14:46.16ID:Lz5zh5rg
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これにて〆となります。お粗末様でした
0366名無しさん@ピンキー2020/07/29(水) 16:13:00.85ID:wIAZj3/C
「透視」とかって、使えたらエロ直結な超能力だよな…もし「度」の調節がきかないって
割と「ドラ〇もん」的なオチなら、そのレベル如何で医者もどきな活躍も期待できそう
0367 【吉】 2020/08/01(土) 09:34:22.03ID:apZ0/TTI
女湯に瞬間移動(テレポート)
0368名無しさん@ピンキー2020/08/06(木) 03:03:43.02ID:TbMWENaJ
念話力で相手の女の頭の中に、フランス書院作品を送り込む。
0370 【吉】 2020/08/08(土) 14:48:06.65ID:+ea5UQst
スプーン曲げの要領で勃起曲げ。痒い所に届くような?
0371名無しさん@ピンキー2020/08/11(火) 13:34:15.84ID:6cow0Kwf
念動力でナス、キュウリを微弱に振動させてバイブの代わりにする、てのも
ネタは野菜だが鉄板な超能力の(悪?)用なエロネタかなぁ
0372名無しさん@ピンキー2020/08/24(月) 13:31:07.37ID:FAD0WfzZ
ド〇クエの呪文「スカラ」で処女膜の防御力を増強してナンパ師みたいな輩に軽〜い嫌がらせ
0378名無しさん@ピンキー2021/06/03(木) 00:09:44.51ID:xF7EVvzD
自演雑談かも〜んんwほ〜れwかも〜んんw
0379名無しさん@ピンキー2021/06/03(木) 00:17:54.63ID:lxRNcVJo
49: 名無しさん@ピンキー [age] 2021/04/20(火) 16:01:57 ID:98Q7dT0k

【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/559


(ю:】ニセコイでエロパロ part149
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1616504644/1000
【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/566

正体暴き


ニセコイスレでだけは暴れないチキンおつ
0380名無しさん@ピンキー2021/06/03(木) 00:26:28.76ID:xF7EVvzD
勝利記念
0381名無しさん@ピンキー2021/06/03(木) 00:31:57.32ID:lxRNcVJo
てめえの勝利ってのはニセコイスレを荒らし用のコピペで爆撃埋めできたら、だろうが!!
0383名無しさん@ピンキー2023/04/05(水) 12:03:43.18ID:d+Yo4tPp
すいません、本物の超能力者ですが、能力者業界内で挙げてたのを出しますね。
0384名無しさん@ピンキー2023/04/05(水) 12:08:39.99ID:d+Yo4tPp
課長 今川⚪︎作
第一話 無乳の心理学
俺は松上電気デバイス製造課長 今川⚪︎作
今年課長職になった独身の50歳
現在 労災が多発した工場の研修資料を作っている。
同期に小柄で胸のない今年44歳になる女性がいる、及川⚪︎美さんだ。
気になる彼女は仕事は出来るのだが眼鏡をかけていて対応は常にクールだ、というか真面目すぎて生活感がまるっきりない。
身体が悪いのだろうか、仕事は休みがちだ。
コンプレックスを持っている女性は嫌いじゃない、むしろ好きだ。
■ 休憩時間
今川「及川さんは歳の割には若いですね
僕はまだ30才かと思ってましたよw」
及川「そんな事言わないで下さい 恥ずかしい〜」
赤面して両手で顔を隠し左右に歩きだす
天然なのか?男性経験が少ないのだろうか?
恋のスイッチをオンにした瞬間である。
今川「今度の休みの日に食事でも行きませんか?行きたいフレンチの店を探したんです。」
香水の匂いを漂わせスマホのグーグルマップを見せた。
ベビーフェイスプラネッツ 若者に人気の店だ
■ レストラン店内
モスコミュールと大皿のパスタ ピザを二人で分けた。
今川「体は大丈夫なの? 悩みがあればなんでも聞くよ・・・勿論誰にも言わないからさ」
及川「よくわからないけど内臓が痛むんです」
多分ストレス性の胃腸炎だろう、俺はそう感じた・・・
今川「音楽とかはどういうの聞いてたの?」
及川「う〜ん・・・」
無理やり懐メロ路線で盛り上がる
今川「及川さんは彼氏とかはいるの?」
及川「今はいないんです。課長も松江にきて独り身ですよね」
今川「そうなんだ、だから寂しくてね」
軽い話しを終え二人はレンタカーのクーペを飛ばした。(今川は免許がないのでスマホでナビ役をしている)
■ カラオケ店内
I believe 華原朋美
ハウエバー グレイ 歌詞
【傷つけた[⚪︎美]に今告げよう、誰よりも愛してると♪】
今川「及川さん眼鏡カッコいいね外して見せてみてよ」
自分も眼鏡を外し渡す
今川「及川さんって素顔・・・可愛いよね⤵︎」
両手で顔を隠し照れる彼女
今川「もうさ眼鏡外したんだからさチューしていいかな?」
目を瞑る彼女
フェザータッチを使うと相手を敏感にさせる事が出来る。背中 脇腹 脇下 耳
弱い刺激を永遠にされるとどんどん気持ちよくなり脳汁が出ているのが緊張した顔を見て分かる。ペッテングを終え 車で移動。
■ 生活感のない今川邸
俺の部屋は食って寝て風呂を入るだけの部屋だ。
今流行りのミニマリストで中央にフランフランで購入した白いベッドがあり、寝ながらiPadが見れる白いアームが設置してある。
今川「僕が脱がせてあげるね ・・・」
とにかく服を長い時間をかけて脱がし彼女の羞恥心に比例し今川は背徳感を楽しんだ。
及川「アタシ背中は弱いの・・・」
ブラを外そうとするとパッド2枚で底上げしており自分から脱いでブラを隠してしまった。
畳にレーズン もはや貧乳というより無乳。
小さな子供のような乳首は女性ホルモンが分泌されなかった発育を示している。
性欲が少なかったのか経験が少なく敏感なので脇下から乳首の下を5本の指でくすぐるとスペンス乳腺から濡れ出していく。
【ロリ熟女】今川も里美の脳内にシンクロしてしまい脳内物質エンドルフィンが一気にドパドパ出て男根を膨張させた。
スイッチが入ってしまった今川は急いで鼻の穴→首筋→子供のような乳首→おへそ→クリトリス→アナルを舌でなぞった。シャワーを浴びていないので汗の塩分とアンモニアの匂いは隠せない。
彼女は神経伝達物質が活性して力の抜けた表情になった。彼女は尻穴に舌を入れられたマゾヒズムから肉体的な精神的苦痛を与えられ羞恥心・屈辱感で性的多幸感を味わっている。
今川はサディズムから征服感を得て性的快楽物質を味わった・・・。
今川「夜の労災はこれからだ!」
肉体的精神的苦痛を味わった二人に
勿論会社は労働災害を適応しない・・・。
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