【ボカロイド】初音ミクとかなりきりスレ【ボカロ】
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ここは初音ミクとかのボーかロイドになりきるスレです おめでとうございます、最も勢いの無いスレ第二位です! マスターのいいなりになって、おしりまで犯されちゃうルカ、リン、ミク等のボーカロイドを募集します
ラブラブだけどエッチの時は虐めちゃうとか、調教とかそんな感じのシチュ希望ですが、詳細は相談で
他に希望があれば、それも相談しましょう
一応こちらはマスターという設定ですが、レンやカイト等もありです 私はだめなのかしら…
セクハラされたりちょっと強引にされちゃったりしてみたいのだけど… 一ヶ月以上放置されてたから、もう誰も見てないかもって思ってたのに
まさかその日のうちに返事があったなんて…
昨日の質問は派生作品のキャラでもいいのかなって確認するつもりだったの >>37
>>33を書いたものです
派生でもまったく構いません
というより、ハクちゃん大好き
毎日見てるわけではないので、予定を書いていただければ数日中にレスはできます
もともとスレH板の住人なんで、こちらのルールに疎いから色々ご指摘いただけると幸いです >>39
別に>>35はお前に聞いてたわけじゃなくね?
つーか名無しが待機すんな 期待は薄いでしょうけど..一応待機、してみるわね..? >>44
(随分テンション高いのが来たわね..と、内心で思いつつ/←)
まさか本当に人が来るとは思ってませんでした..今晩和。
ああ、こんばんは!!
まあこっちは誰か来た時が出番だしさ
ルカが来てくれなきゃどうしようもなかったわけ…だからありがとう I am a bitch! とか、Fuck me! って歌詞の入った歌をプリーズ。 トラノアナウェブに委託されてるボカロ本に
腐女子本でなく男女カップル本にも関わらず
女性向って書いてある本があるのはなんでなの?
こんばんは〜♪科学の限界を超えてきました、初音ミクです。
ここ、誰か来てくれるのかなぁ?
分かんないけど、誰か来てくれたらお返事しますね!
あのー、でも、>>33さんのような…え、えっちなのはだめですよ〜? エッチなの全般がダメなのか
それともおしりじゃなければいいのか… 誰も来ないと思ってたけど、来てくれたんだぁ!
嬉しいなっ、えへへ♪
>>56 お、おしりじゃなくても全部だめです〜!(顔を赤くしながら慌てて)
その…恥ずかしいじゃないですかぁ…。む〜。
>>57 わっ本当だ〜!
結構前のスレなんですね! >>59 えぇぇっ!?(顔を真っ赤にして)
だっ、だ〜めっ!(スカートを両手で押さえて)
そんなえっちなことばっかり考えてちゃだめですよ〜? >>61 あっ、それもそうですね!
というわけでつけてみました♪
失敗してませんよね? >>60
どんなパンツ履いてるかきになるんだよ
やっぱり可愛い縞パンかな?
それとも大人っぽい下着? >>63 良かったぁ♪(にこっ)
えっ、希望ですか?希望って何のですか?
う〜んと…私はただ皆さんと楽しくお話出来たらなぁ〜って思ってます!
>>64 ふぇぇ…っ?し、しつこいですね〜。
そ…その…水色の、し、しましまの…です〜っ!
な、ないしょですよ〜?(顔を赤くしながら) 水色の縞パンねOKメモった
ミクはえっちな事には興味ないのかなー? >>66 メ、メモっちゃだめです〜!(手をぶんぶん振って)
ふぇっ?興味ないですよ〜、も〜。(顔を赤くして目をそらして)
女の子にそういう事言っちゃ、だ〜め〜で〜す。
セクハラになっちゃいますよ〜?(人差し指を立てて)
>>67 みくみく?何ですか〜?
みっくみくにしてやんよ〜♪(片手で振り付けをつけながら) これはセクハラしなくては!ミクに失礼だ!
(スカートの裾を持って捲り上げてハンチラを拝もうとして) >>69 えっ!?(顔を赤くして)
あ、あんまりそうハッキリと言われると照れてしまいますよ〜。
でも嬉しいです、ありがとうございますっ!えへへ(にこっ)
>>70 ひゃぁぁっ!!(顔を真っ赤にしてスカートをバッと押さえて)
な、な、な、何するんですかぁ〜!!み、見ました…?
もぉ〜、怒りますよー!(ぷくーと頬をふくらませて) ミクさんアイマスに登場してたな
パイ、ターッチ♪(むにゅっ) >>71
いや、ミテマセンヨ。水色縞パンなんて…ミテマセンヨ。
(少しカタコトで喋りながら)
ごめんごめん、そんなに怒らないで。ネギ上げるからね、っておっと!手が滑った!
(ネギがスカートの裾にかかり、そのままネギを上げるとまた捲くれ上がり) >>72 あっはい!そうなんです!見てくれたんで……ひぁぁっ!!(顔を真っ赤にして)
ど、どうして今の話しの流れで私のむ…胸を触るんですかぁっ!
えっち!(顔を赤くしたまま、胸を隠して怒って)
>>73 あ〜っ!見たんですね〜(ムスッとした表情で)
えっ、ネギですかぁ!(表情がゆるみ)
しょ、しょうがないですね〜、許してあげ…やぁぁぁっ!!(また顔を真っ赤にして)
わ、わざとですね!何回スカート捲る気ですか〜!!(ネギを奪い取ってポカッと叩き)
もう絶対許してあげません〜! >>74
これは仕方ないんだ!
そこにミクのパンツがある。それを見ないやつなんてこの世の中にはいない!
それくらい可愛いし、似合ってるし、拝めたら手を合わせるくらい、いいものなんだ!
(訳が分からない理由を並べて力説)
そこにミクのスカートが有る限り捲りつづけ…って、痛いって。
そんなに、痛い…してたら、痛い…ネギ上げませんよ。
てか、どうやったら許してくれるんだい? >>75 何ですかその理屈は〜!
そっ、そんなのこの世の人全員がヘンタイじゃないですか〜!
うっ…ネ、ネギは欲しいです。(奪ったネギを両手でぎゅっと抱いて)
どうやったら…って、だから絶対許さないって言ってるじゃないですかぁ〜。(じとーとした目で見て) >>76
えっ、違うの?みんなヘンタイさんかと思ってたよ〜。
(うっかりミスしたように後ろ頭を自分の手でポンと叩いて)
そ、そんな目で見ないでくれ!ちょっとゾクゾクしてしまう!
わかったぞ、ミクのパンツを見たんだから、俺のも見せないと。
(そう言うとズボンを脱ぎ、なぜか上着も脱いでパンツ一丁で腕を組んで立ち)
よし、これでいいか?思う存分見るといい!
そしてこの束になったネギが欲しければ、そのスカートを捲り上げる権利をくれ!
(10本ほど束になったネギをミクに上げて) >>77 ヘッヘンタ〜イっ!!(ネギが折れるくらい強くバコッと叩いて)
何脱いでるんですかぁ〜!
めっ、目のやり場に困りますから早く着て下さいっ!
(顔を赤くして顔をそらしながら、ズボンと上着を拾って、無理やり手渡して)
…っ!ネギ…!(よだれがこぼれそうになり、ごくんと唾を飲み込んで)
だ、騙されませんよ…ネ、ネギくらいじゃ…(と言いながらも、チラチラネギの方に目がいってしまい) >>78
ぐっはー!!
(今回は強かったのか声をあげ)
俺も見たんだから、ミクにも見せてあげようと思って。
なに!?見たいけど恥ずかしいとな。そんなに気にしなくてもいいよ。
見ても減るものではないし。だから存分にみなさい。
(無理矢理渡された服をまた床に落として)
(顔を逸らす方向に移動して腕を組んで立ち、なぜか股間は少し膨らんできていた)
あれ、いらないの?これ結構いいネギなんだけどなー。
いらないなら仕方ないか。では、私はこれで…
(ゆっくりと帰る方向に歩いて行こうとして) 【ごめん、ミク!用事が出来ちゃって落ちないといけなくなっちゃった】
【途中になっちゃってごめんね。すごく楽しかったよ、ありがとね】
【お詫びにネギの束を置いていくよ】
【では、またね〜】 >>79 >>80 ひゃぁ!(目の前に出てきた相手に、赤くなって焦って目をつぶって)
はっ、恥ずかしいんじゃなくてぇ〜!は、恥ずかしいですけど、問題はそこじゃないです〜!
ホントに警察呼んじゃいますよ〜?
あっ、ネギ、ありがとうございます!(帰って行った相手に慌てながら、ネギを両手で拾って)
そりゃあそっちは楽しかったでしょうね〜(ム〜とした顔で)
今回はネギで許してあげますけど、次はえっちなのはダメですよ?(人差し指を立てて)
もー。ふふっ、それじゃ、また来て下さいね♪(くすっと笑って、手を振って) 暇ですね〜…(ネギを口だけで食べながら寝っ転がってる) >>83 だっ大丈夫ですか!?ネギネギ!(食べてるネギを置いて、慌てて別のネギを手渡して)
これ食べてゆっくり休んで下さい♪(にこっ)
子守唄歌いましょうか?
こほん、おやすみなさい〜♪すべてを〜受け止め〜て〜空と海のあいだ〜♪(OSTERproject:おやすみのうた) >>85 やぁっ!ヘンターイ!(食べかけのネギでバコッと叩き)
な、何考えてるんですかぁ〜!(顔を赤くして、手をブンブン振って) >>86 ネギならありますよ〜(ネギを片手で軽く上下に振って)
美味しいですっ♪(一口食べてにこっと笑って) >>87
ひ、酷いよー
ミクのおっぱい吸いたかっただけなのに >>89 ひっ、酷くないです〜!正当防衛じゃないですか!(顔の赤いまま両手で大きいバツを作って)
も〜…(胸をおさえて、そっぽ向いて) >>90
ミクのおっぱい吸っちゃダメなのかー
残念だなぁ…
じゃあ膝枕だけならいい? >>91 そんな事最初に気づいて下さ〜い!(もー!と怒って)
えっ、ひ、膝枕ですか?(目を開いてきょとんとして)
ん、ん〜…う〜ん…(だんだん嫌そうな表情になり)
何かあなたに膝枕したら、勝手に変なところ触られそうですー…(ムスーとした上目づかいで見て) >>92
お願い!
変なとこ触ったりしないからさ
ミクの膝枕で癒して欲しいんだ >>93 ほ、ホントですねー…?(疑い深い目で)
しょうがないですね!ちょっとだけですよ〜?(少し頬を赤くしながら、近くまで来て正座で座って) >>94
うんうん、ちょっとだけでいいよ
いやらしいこととか考えてないし
それじゃ失礼して…
(寝転がるとミクの膝の上に頭を乗せる) >>95 …怪しいですね〜、あんなヘンタイだったのに。(目は半目だが、そこまで嫌そうな表情ではなくて)
…(ちょっと恥ずかしくて、喋らずに目を合わせずに赤くなっていて) >>96
ほんとだって
そんなに人のこと疑っちゃいけないよ?
それにしても…ミクの太もも気持ちいいなぁ…
(ミクの太ももに顔をスリスリし) >>97 やっ、ちょっ何してるんですかぁっ!(顔を真っ赤にしてビクッとはねて)
へっ変な事はしないって言いましたよね〜!(怒って、頭を押してどかそうとして) >>98
変なことなんてしてないよ
ミクの太ももにスリスリしてるだけじゃんか
ちょ、ちょ、もうちょっとだけ…!
(ミクから離れまいと身体を押し付け、どさくさに紛れてミクの胸を触る) >>99 (ごめんなさいっ!ここで一回帰らなきゃダメです〜!(あたふた慌てて)
明日ちゃんとお返事返しますね?本当にすみません…お詫びにネギあげますね!(ぺこっと頭を下げて、ネギを置いて走って去っていき) >>99 そっそれを変なことって言うんですー!
子供じゃないんですからぁ〜!(赤くなってさらに強く押して)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています