ＴＲＰＧリプレイ総合
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― 今回予告 ―
ここはＴＲＰＧリプレイのリプレイキャラ、
もしくは出演した公式パーソナリティの集う場所。
システムはマイナー、メジャー、サプリメント、古今東西を問わず。
リプレイを読んで想像したいやらしい妄想、えっちな想いを
ぶつけて吐き出す、ゲーマーたちの夢の園。
ほのかなエロスと濃厚なセックスの楽園にようこそ。
《レギュレーション》
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップ使用を推奨。
・次スレは>>980が立てること(駄目なときは他のＰＣ、ＮＰＣ、ＰＬに依頼)。
残り容量が480kbを越えた時も同じよ。
・スレでのプレイは自由、でも卓の空気を読むのが一番大事。
・ロールの凍結なんかはキャラハンとの相談。
・キャラハンは出来るだけイラストがあるキャラの方がＰＬも想像しやすいかも。 こちらは自己紹介用のテンプレート。
ＰＣやＮＰＣ（キャラハンのことね）での参加時にはなるべく記入をお願い。
【名前】
【年齢】
【性別】
【出典】
【容姿】
【性格】
【ＮＧ】
【その他】 それと、以前、大規模な規制で人が来れない時期があったから、避難所も設置しておいたわ。
このスレが長く続くことを祈って、ＵＲＬを記載するわね。
ＴＲＰＧリプレイ総合
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1309085353/l50 最後に、私のテンプレートを投下。
うん、これで大丈夫、かな？
【名前】ナーシア・アガルタ
【年齢】？？？
【性別】女性
【出典】アリアンロッドサガブレイクシリーズなど
【容姿】短く切り揃えた黒髪と美しい紫の瞳
青のベレー帽に青の上着
白のマントに白のスカート
腿までの長さの黒いロングブーツ
（「ナーシア」でグーグル検索をかけると画像が見れるかも）
【性格】冷静沈着で寡黙、でも茶目っ気のある一面も
【ＮＧ】グロ、スカ、猟奇や極端なアナルプレイかな
【その他】ブレイクシリーズが無事に完結 色々つたない部分もあるけれど、そこは勘弁してね。
また２２時くらいに顔を出してみるわ。
>>1
スレ立て代行、ありがとう。
気が向いたら、顔でも出してくれると嬉しいわ。
それじゃあね、またね。 むしろつたなくて初々しい方が食べがいが…
本が増え増えで置き場所に困って随分減らしちゃったのよな、無念。 ブレイク完結＆スレ立てお疲れ様。
リプレイ好きとして、盛り上がるとうれしいぜ。
で、年齢は？？？なんですね、ナーシアさん。
鉄壁のミニスカ絶対領域に定評のあるナーシアさんじゃああーりませんか
TRPGスレ、いつの間にか落ちてたんだよな
キャラハンさんの動向が分からん事には建てようもなかったし……
スレ建て乙、そしてブレイク完結乙ー ブレイク完結したのか…
関連書籍増えすぎて追いつけなくて、諦めてなぁ。
わー、懐かしいスレが立ってる…。
トリップなくなっちゃったのが悔やまれるよ。 少し早いけど、戻ったわ。
>>6
（ピンク色の台詞はクスリと笑って受け流し）
サガシリーズは冊数が多いから仕方ないわ。
とりあえずは、私のイメージが伝わっていれば、それで十分。
>>7
お祝いありがとう。
最近はたくさん出ているから、ＰＣ、ＮＰＣ、ＰＬが
たくさん遊びに来てくれると、私も嬉しい。
年齢を書かなかったのは、気にしているわけじゃなくて
１巻の時点で１７歳、でも５巻の完結時に年齢が上がっているかもしれないから。
次は（１巻時点）で記入してみるわ。
>>8
それが《バタフライダンス》の秘密。
何人も、この絶対領域には目を奪われる―――
（ケロリ、と嘘をついて）
私も同じ気持ち。そしてスレがないのは寂しくて。
避難所があれば対処可能だと思って、またスレを建てたわ。 >>9
サガシリーズは本当に関連書籍が多いから、仕方ないわ。
７月にアリアンロッド自体、セカンドエディションになって
新しいリプレイも出るから、そちらを勧めておくわね。
あと、東方リプレイのブレイドも、絶賛発売中。
>>10
いらっしゃい。懐かしんで貰えると嬉しい。
愛されてたんだな、ってわかるから（微笑）
うろ覚えのナーシアは
短剣二刀流で ミニスカで
ハンマー使いの神官戦士と組んで物理コンボで殴るんだっけ もしくは防御無視攻撃
軽戦士かと思いきや、モブ吹き飛ばしたり、受けたダメージを反撃に転嫁したり
大事な弟がいて、でも姉の任務知らなくて
うろ覚え過ぎる。 >>14
だいたいあってる。
……ええ、大体、というか、合ってるわ。
うろ覚えじゃなくて、完璧。 密偵として働いてるナーシアは、きっとあの絶対領域ミニスカートをあれこれ駆使して
いろんな相手からいろんなモノを引き出し、ついでに情報を引き出して……
軽やかに舞い上がるスカートの中身を見れるのは、ナーシアの敵だけなのか、うぐぐ >>16
私が密偵として働き出したのは、１３歳くらいから。
（さらりと付け加える）
中身に気を取られた、見ようとして気を乱した相手を討つのが私の使命。
……だった（しみじみ）
それと、中身を見れるのは敵だけじゃなくて、他にも居るわ。 もう一つあるぞ
FEARのリプレイではよく聞く声で、いちはちきんゲーでもよく聞くk
（突如降りてきた巨大クレーンにテイクアウトされる） スレ的には
「今度の彼はもっとよくやってくれるでしょう」
か？ >>18
「中の人など、いない」
（すごく緋室灯っぽい声で、操作を終えたクレーンのリモコンをポイする）
>>19
ZAPZAPZAPZAP >>17
他の中を見れる相手についてkwsk
そ・れ・と、密偵時代のあれやこれや、このスレ的な意味でのお仕事も聞きたいにゃー >>21
（自分を指差す）＜他の中を見れる～
密偵時代のあれこれは、そうね……
想像にお任せするわ。望まれるだけ、回想シーンがあるかもしれない。
処女を奪われたのは、政敵だったり、任務の相手だったり。
初めての人殺しに怯える私を安心させてくれた同僚だったり。
それは、誰か次第の思い出、なのかもしれないわ。
（ふ、と軽く笑って受け流す）
（要は設定次第ということらしい） ………。
（漆黒の空、月を背にガンナーズブルームを駆って現れる）
…この場所を見たのは久しぶり。
昔は、あまり来れなかったけど…。
（そう呟きながら月衣から風呂敷包みの重箱を取り出す）
（何故か、緑色の染みがいくつか出来ている）
おむすび…作ってみた。
………良かったら、どうぞ。
今は、一言だけ…私は撤収する。
（それだけ言うと、ブルームを振るい音もなく闇夜に消え去る） うおおおおおお、あかりんｷﾀ━━━━━━（ ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!! 年齢はそういう事情なら仕方ないとして、テンプレートの容姿に体型をだｎ（氷像が一つ出来ました） >>22
自分のスカートの中身を覗き込むのってなかなかアクロバットな光景じゃね？
つまり、セッションの数だけナーシアの過去は作られると。
政敵を始末する為に生娘として現れ、純潔を捧げたり、任務遂行の為に訓練として奪われたり、
逆に初めての任務に怯える仲間を慰めるためにとか、任務に失敗して捕まった先で……とかか。
うはあ、夢がひろがりんぐ！ >>23
来てくれて、感謝するわ。
懐かしんで貰えて、何より。
また会える日を楽しみにしているわ。
さようなら、あかりん。
（差し入れの、瘴気を放つ世にも恐ろしい重箱を見ないようにしつつ）
……他人の気が、しない。
（ぽつりと呟いて、ちゃっかりと重箱から距離をとった）
>>24
これでスレ的にかつる
でもメイン英麻の座は渡さない……！
>>25
（黙って手を合わせ）
……少なくとも、ピアニィより大きいから（ぽそり）
>>26
ええ。
特に演技の声がカッコイイわ。
>>27
めくるか脱げば、すぐ。
そういうこと。そして多分……
ここはそういう夢を実現する場所、だった、筈。
多分。きっと。 きっと数多の可能性の中には、王としてのロッシュに女を教える展開もあるはず >>29
……ロッシュ、可愛かった（ぽっ）
>>30
（重箱を見る。鳴き声がしていた。地面が溶けていた）
ムリ。
>>31
……ロッシュ、可愛かった（ぽっ） >>33
テンポがよくて、つい短レスに…
気に障ってしまったのなら、謝るわ。
（少し申し訳なさそうに） （その時【小さな奇跡？】が起きた！）
（重箱の中から無数の触手が飛び出し、ナーシアに襲い掛かる）
（ありそうでなかったアリアンロッドにおける触手モンスターの攻撃！ コマンド？） これからの成長に期待、といえば良し。誰だって最初はレベル1！
(ナーシア達みたいな始め方はともかく あれを封じないと、バルムンクに回収された暁には、きっと恐ろしい兵器になるに違いない。>あかりんの差し入れ
……バルムンクがどうやって回収するのかは知らんが。 そこはほれ、バルムンクにもモブ幹部はたくさんいたし、女幹部も…あとはわかるな？ >>35
ゲームが違う…！
あとアリアンロッドにも触手モンスターはいるからっ！
か、回避判定……（コロコロ）
で、出目が…！ 回避失敗！
フェイトで振り直して……（コロコロ）
ダメ、命中！ ん…
（触手が絡みつき、肢体を縛り上げる）
（密偵の衣装に押し込められた娘盛りの体を締め付ける緑の触手）
（着痩せするのか、拘束によって浮き上がるのは柔らかそうなふたつの膨らみ）
（白のスカートにも絡みついた触手は、足の間をくぐり、スカートの生地を）
（ぎゅっと股間に押し付ける。ずりあがる裾、しかしギリギリでショーツは見えない）
（細い腰がもがけばもがくほど、腰に触手が食い込んで、苦しさに頬が上気していく）
>>36
頑張って、みる。
ん……でも、今はとりあえず……っ
（喘ぎながら、絡みついた触手の中でもがく）
（スカートの乱れを意識しているのか、頬の赤みは苦しさだけではないようだ）
（密偵としての過去があっても、羞恥心はまだまだ健在らしい）
>>37
既に十分恐ろしいから……っ！
それと、そんな回収の仕方……
やっぱり、バルムンク、許さない……っ
（もがいていると、わずかにむき出しの腿に触手が擦れ）
（生々しい触感を伝えてくる。股間の上を蠢く触手の蠕動）
（微細な動きが、秘めた園を刺激して、大勢の前で）
（触手になぶられているという事実に、さらに顔が赤くなる）
（さらに、体中を這い回る触手は、胸の上、首筋などをお構いなしに這う）
（服越しの刺激、首筋への直の触感が、背筋を総毛立たせる） 【あ、ごめんなさ、上のレス、>>37と、>>38は一緒】
【それと、そんなに時間がないから、次で触手は撃破する予定】 >>39
（原型もとい材料はキュウリだったのか、緑の触手の表面には細かないぼいぼが生えていて）
（ぬめりながらそのぶつぶつが肌を這い回り、服を汚しながらぎりぎり締め上げる）
（ぬるぬるのせいで力が入らず、中途半端な締め付けではあるが、かえってそれが絶妙な刺激となって）
（重箱の容積の何十倍にも膨れ上がった触手は、ナーシアの身体を徐々に持ち上げていき）
（足が床から離れた……と思ったら、足首に絡みついた触手達が、ゆっくりとＭ字開脚の体位にさせていく）
（赤ん坊が用を足させられる時のようなあられもない体位にさせられ、スカートの中身が）
（本編では鉄壁だったその領域が、ありありとさらけ出されていく）
（食材としての本能（？）からか、触手はナーシアの口元にも伸びて）
（生臭い粘液を滴らせながら、そこだけ柔らかい触手の先端が唇に重ねられ、キスをされて） 裏目軍師
「私の読みに従えば、ナーシアは触手の攻撃に屈する事など泣く、
ましてや人間では味わえない快感を思い出して夜な夜なはしたなく喘ぐなどもってのほか！」 なんという懐かしいスレ…
TRPGキャラで未だ活動してるのなんて数えるほどしかいなかったからなー 逆に考えるんだ、懐かしいくらい昔の作品でも、いまだに活躍してるキャラがいるほど愛されてると考えるんだ
マイナーキャラだって？ それがどうした、俺はそんなキャラの活躍（エロい意味でも）が見たいのだ！ >>41
>>42
やっ……ちょっと…っ！
（触手の中でもがいていると、ゆっくりと体が持ち上げられてしまう）
（慌ててスカートを書くそうとするも、時既に遅く、両足を広げられ）
（屈辱的な体勢で、ＰＬたちの前で足を開かされてしまう）
ぁ……あぁ……
（足に力を入れて抵抗しようにも、触手表面のイボで体中を擦られ）
（その感触に、以前の任務を思い出し、体から力が入れられない）
（本編では決して見せることのなかった純白のショーツ）
（それを公衆の面前で晒す恥辱に、ため息のような声がこぼれてしまう）
（ねっとりと股間の谷間を触手が通り過ぎれば、じゅくり、と）
（ショーツに出来る、色濃い染み。彼女は、より強く）
（以前の任務を思い出し、敏感な体を昂らせてしまう）
（そんな彼女の桜色の唇に触れる先端。そこから飛び出す、謎の白濁液）
（ぎとぎとと熱い液体を浴び、顔に白い化粧を施されれば）
（脳裏に明滅する、過去の記憶）
（とある任務で接触した魔術師）
（色仕掛けで篭絡したその魔術師にけしかけられた触手の感触）
（全身を今絡みついているよりも、もっと卑猥な形状の触手で嬲られ）
（前も後ろも、そして口も犯され、媚薬混じりの粘液塗れにされた感覚）
（絶え間なく射精され、宙吊りのまま自分の体重で何度も何度も自分を貫き）
（昼夜を問わず、貫かれ、絶頂させ続けられた、あの感触）
（今でも夜に思い出してしまう、あの淫欲の地獄が思い出され……）
あの軍師コロス……！
（何故かフェリタニアの裏目軍師のことを思い出し）
（唐突かつ猛烈に湧いた殺意を糧に、なんとか正気を取り戻す）
（まだ比較的自由だった両腕をなんとか拘束から外し）
（鮮やかな手捌きで二本のシャープダガーを抜き放つと、両足を捕まえる触手を切断）
（次々と体を締めつける触手を切り飛ばし、触手から自由になる）
……っ！
（擬似的な顔射までされ、怒りと羞恥で顔を真っ赤に染めたまま）
（華麗、かつ容赦なく、彼女は「おむすび」を……始末するのだった）
>>43
（触手を倒した際、中から溢れ出た白濁液でずぶ濡れになり）
（色々な意味で息が上がった状態の彼女）
（白のスカートはぴったりと肌に張り付き、衣服は濡れて）
（体のラインを浮かび上がらせ、彼女の色香を引き立てる）
（乱暴に、顔の白濁液を拭うと）
……懐かしんで貰えて嬉しい。
ここはあいかわらずだから、楽しんでいって……！
（この姿もＰＬのため、とは言え、恥ずかしいものは恥ずかしい）
（顔を真っ赤にして言い放ち、彼女はがっくりと肩を落とすのだった） >>44
（その台詞に、小さく拍手する）
うん、私も、同じ気持ち。
だから、トップにもその文言を入れた。
マイナーでも、好きな人は好きだから。
（自分の惨状も忘れて、ふ、と微笑む） >>45
（キュウリ触手から吐き出される謎の白い液体からは、なぜかメキシコ産のお酒「プルケ」の味がして）
（全身に降りかかった酒精の影響もあって、身体が様々な意味で内側から熱くなってくる）
（白濁を吐き出した触手たちはなぜかびくんびくんと痙攣して、それがまた何か別のモノ、人間の一部を連想させる）
（色濃くショーツに浮かぶ染みを、さらに濃ゆく熱い液体が塗りつぶし）
（そこからさらに触手が侵入しようとしてきたところで、拘束から自由になり）
………？？！
（生々しい潰れる音と共に重箱が潰され、中から触手が大量にあふれ出し）
（一部はシマツされたものの、大部分は地面に潜り込み、どこかへ逃走するのだった）
（この時以後、大陸のそこかしこで、触手に襲われる女性の被害がちょっとだけ増えたとか）
【しょっぱなからいきなり触手というハードな展開にもかかわらず、ノリよく付き合ってくれてありがとう】
【これからも、本編では見れなかったような姿も期待してるよ。このスレでもよろしくね】
【それじゃあ、あまり長びかせてもあれだしこれで。おやすみ、ナーシア。またね、ファントムレイダーズ】 >>47
……謎の白い液体…
（酒精を帯びた白い液体。調教された体は無意識に、顔に残ったその液体を）
（指ですくい、口元へと運んでしまう。唇に、より強く感じる酒精の味）
（酩酊と、そして情欲の火照りで熱く潤んだ息をこぼして）
着任初日で、ひどい目にあった……
（口調だけはうんざりと）
（けれど、腿を無意識に腿をこすりあわせながら、呟くのだった）
【こちらこそ、ありがとう。そして、よろしく（微笑）】
【あ、今回の「設定」は今回限り、で。一応の、念押し】 >47
>48
良い眺めであった。あかりんのおむすび？＆裏目さん、グッジョブ！
そして、そのままじゃ流石になんだし、このマントでも使って身体隠すなり、隠れるなりどうぞ。
つカメレオンマント
色々な設定のナーシアさんとか、楽しみにしてる！ >>49
ありがとう。
そろそろ時間だから、帰るのに使わせて貰うわ。
（気遣いに、ほっと表情を和らげて、渡されたアイテムを手に取る）
（楽しみにされると、気恥ずかしい反面、無邪気な台詞にこそばゆい気持ちになり）
（顔を赤くして、そっと目を逸らす。踵を返して、去ろうとしつつ）
……今日の眺めは、思い出して、使っちゃ、ダメ。
（ちらちらとＰＬを見る視線は、咎めるものではなく）
（禁止を言い渡しつつも、真意はまったく逆のようだ）
（恥ずかしがりながらも、目だけは優しく、少し悪戯めいた光を浮かべて笑っていた）
それじゃあ、また。
（そんな表情を一瞬だけ垣間見せ、次の瞬間には素早くカメレオンマントを羽織ると）
（表情を隠し、隠密状態になり、幻のように姿を消すのだった）
【それじゃあ、これで落ちるわ】
【たくさんのレス、ありがとう。嬉しかった（微笑）】 勢い200ｄ越えとか…需要あったんだなぁ。
遅ればせながら、お疲れ様、ナーシア。 【メッセージを見かけたので、返信だけ】
>>51
ええ、私も、ちょっと驚いた。
でも、需要があって、本当に嬉しい。
ありがとう。
あなたも気が向いたら、顔を出してね。
【それじゃあ、また】 何でも屋として出張しに来たよ！
お役に立ちます！
【名前】七村紫帆
【年齢】１６歳（リプレイ当時）
【性別】女性
【出典】ダブルクロス・リプレイ・アライブ
【容姿】茶色の大きな瞳。
首にかかる程度の茶髪を首の後ろで縛ってる。
【性格】誰かの役に立とうとする「何でも屋」。時々ぶっ飛んだ発言をする。
【ＮＧ】グロ、スカ、痛いの。
【その他】旧版のキャラだけど、お役に立ちます！ というわけで、困っている人がいないかどうかチェックするため、ちょっと待機するね。
テンプレ、こんなものでよかったのかなぁ。 よし、では早速お役に立ってもらおうかな…
腕を後ろで組んで、びしっと胸を張ってみてくれ。 >>57
わかったよ、はい、ビシッ！
……どうかな？
ＯＫ、そしてそのまま瞳を閉じるんだ。
ゆっくりと深呼吸してくれ。
（何故か手をわきわきさせながら）
>>60
深呼吸だね……。
って、名無しくん、手が怪しいよ？
一体何を企んでるのかな？
（じと目） >>61
い…いやいや、何でもないよ！
（思わず動かしていた手を止めて）
何も聞かず、瞳を閉じて深呼吸してみて…
紫帆ちゃんにしか手伝ってもらえない事なんだ。
>>62
わたしにしか手伝えない、かぁ。
そう言われちゃうと弱いなー。
しょうがないな。わかったよ。
はい。
【目を閉じ】
すー……はー……。
【深呼吸を開始】 >>63
ああ、ありがとう。
それじゃ…俺が良いって言うまで目を開けたらダメだよ。
（目を閉じて深呼吸する紫帆を見上げ、ごくりと喉を鳴らす）
そ、それでは……頂きま～す。
（わきわきと動かした指を、無防備な紫帆の胸に近づけ触ろうと） >>64
わ、わぁっ！？
（触られてびっくりし、キュマイラの跳躍力で大きく距離を空ける）
や、やっぱりそういう目的だったんだ……うー！
>>65
さっき言ったじゃないか、紫帆ちゃんにしか出来ないって。
他の誰の胸でも良いんじゃなくて、そっちの胸だから触りたかったんだ。
（何処か偉そうに胸を張って言い訳をしつつ）
…しっかり役に立って頂きました。ご馳走様…と。
>>66
ど、どういたしまして？
（思わず返礼してしまう）
でも、そういうつもりなら、最初からちゃんと言ってくれればよかったのにー。
>>67
ほー…最初から言ってたらさせてくれたのかな？
さすが「何でも屋」色々と幅広くお助けしてるんだね。
例えば…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……
（耳を覆いたくなる様な卑猥な言葉を紫帆へと浴びせて）
……みたいな事とか。 >>68
何でも屋だからじゃなくて、そういうことは、なんていうか……。
ちゃんと合意の上でしたいんだよ。
……っ！？
（色々言われて真っ赤になる）
そ、そこまではお助けしないよ！ >>69
…冗談だよ、可愛い反応してくれるな。
（赤面する紫帆を見て、楽しそうに小さく笑う）
まぁ、俺は賢者の石を持つ人がどんな人間か見てみたかっただけだから。
…もしかしたら、また遭う事もあるかもしれないな。では。
（踵を返すと紫帆の前から去っていった）
【軽く絡んでみたかっただけなので、今日はこれで。お疲れでした】
>>70
じょ、冗談でよかったー……。
（ほっと胸を撫で下ろす）
って、賢者の石のこと知ってたの！？
（驚いた反応を）
うん、また遭うかも知れないね。
その時は、まぁ、ほどほどにお役に立つよー。
それじゃ、またね。
（ぱたぱたと手を振る）
【はい、お疲れ様。楽しかったよ】
【わたしも落ちるね】 （どこからかアゲハ羽根の小妖精～厳密に言うとクティクティ種のフェリア～が飛んでくる）
みんな、久しぶり、ほんとに久しぶりだねっ！ 元気だったかな？ パウはもちろん元気一杯だよっ！
来た理由は他にもあるよっ。避難所から伝言運んできたんだよっ！ じゃね！
（それだけ言うと、せっかちに何処かへ飛び去ってしまう）
【久しぶりの新スレおめでとうだよ！ 鳥だけはあるんだけど資料失っちゃったので色々は無理っぽいんだ、ごめぇん。だから無理ない顔出し＆伝言運びだけ！】
5 名前：ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage] 投稿日：2011/06/30(木) 01:04:36 ID:
避難所、作っててよかった。
書き込もうとしたら、規制中だったわ。
もし、ここを見てくれた人がいたら
私のレスを、本スレに移してくれると嬉しい。
>>53
残念。今日は会えなかった。
でも、来てくれて嬉しい。
会える日を、楽しみにしてるわ。
（小さく微笑を浮かべて、歓迎）
>>55
キター（パチパチ）
ダブルクロスのＰＣは、以前は、見かけなかったから新鮮。
アライブも、オリジンも、矢野さんのダブルクロスは
ロイスやシンドロームのシナリオギミックが舌を巻くレベル。
（しみじみと、２つのシリーズの背表紙を撫でる） >>73
今日もいたりするんだよｗ
矢野さんのGMだと、悩む展開があって大変だったけど、そこが楽しかったな。 パウにあんな事やこんな事してみたいと思う俺は変態だったのかもしれない… >>47
>>（この時以後、大陸のそこかしこで、触手に襲われる女性の被害がちょっとだけ増えたとか）
帝紀812年9月、アルディオン大陸某所―
「ぎゃばー！？ ななな、なんでやんすかこの名状しがたき触手の化け物はー！！」
「ぐわー、や、寄るなでやんすやめるでやーんす！ 三下犬娘の触手プレイなんて誰得……ひっ、ひいい！」
「な、やめ、ちょ、うう、ぬるぬるしていぼいぼして、腐ったキュウリのごとき有様でやんす……ひぎぃっ！？」
「や、そこ、な、入ってくるでやん……ひぁああ？！」
「んむう！ ぐ、うぷっ……な、苦い……ちょ、尻尾に触るなでやんす！ あっしはそこが弱……はぐっ」
「や、やだあ、なんで、なんでこんなのに襲われて……うう、ぬ、濡れ……あ、や、あっしは清純派……まめー！？」
「豆、いじるなぁ……やあ、熱い、身体が焼けそうでやんす……」
「あ……すご、あんなに太いのが……？」
「…………あ、んん……んんん～……！」
「……はあ、はあ、はあ……す、しゅごいでやんす、熱いでやんすぅ……」
「……ま、まだするでやんすか？ あっし、あっし、もう……そっちは違うでやんすー！ あっしは後ろの趣味は……や、あ、あああ……」
「ああ、マスター。今日はテイクアウトで頼むでやんす」
「あーっと、その……バーボンでなく、白い濁り酒と、つまみに……キュウリを頼むでやんす……」 こんにちは！ こんな時間だけど困ってる人はいないかな？
今日もお役に立ちます！ 20 名前：ナーシア ◆BREAKdeTU.[sage] 投稿日：2011/07/02(土) 20:38:14
そして、今日も規制。
運がない……（小さく嘆息）
また、誰か、メッセージを見てくれた人がいたら
この発言を本スレの方に移してくれると、嬉しい。
本スレ
>>74
>>75
>>78
>>79
うまく時間帯があわなくて残念……
私は、こちらに来るときは大体、２１時以降のことが多い。
もし、その時間帯に足が運べそうなら、一緒にお話しましょう？
>>76
反応修正が最大だから、仕方ない。
そして、可憐な女の子に男の子がそういう気分になるのはよくあること。
……ちなみに、サイズの違いがあるから
具体的にどういうことをするつもりだったのか、気になる……
>>77
黙ってればすごく可愛いのになァ……
（すごくしみじみした感想をつい、こぼす）
でも、語尾が特徴的なだけで、それも個性と思えば
彼女の人気の高さも頷ける。
え？ 三下？
（あさっての方向を向き、彷徨いの月を探す）
（回答を避けたようだ） わぁ、ご苦労様！ くっ、何でも屋の面目丸つぶれだぜ……！
じゃあわたしも避難所覗いてみようかな。 ここは、すでに過去にいたキャラクターの重複はかまわないのだろうか >>84
良いと思うよー。
誰をやりたいのかな？
さて、わたしはちょっと待機してみるね。 わわっ、もうこんな時間！？ 寝ないと委員長に怒られる！
おやすみなさい、落ちるね！ はわっ、ダブルクロスのことは分かんないけど
お茶くらいださなきゃね。
（急須を傾けて湯飲みにお茶を淹れて）
はい、どーぞ。つ茶 （……しかし登場判定に失敗）
（ロンギヌスの事務の方々に連行されてしまうのであった） こんばんは！
今夜も待機してみるね！
>>88
うわ、こっちも落ちるタイミングが悪かったよー！
また会えたらいいね、巫女さん！
>>94
そっか……フッ、とんだage厨だぜ……。 ダブルクロス？
9月出る予定らしいカオスガーデンが楽しみ…
ストライクのモルガンみたいに幻獣いたりするんだろうか ダブルクロスというと、クレオパトラに憧れを抱くナチスのマッチョとか
毘沙門天の毘はビーナスのビとだまくらかされる軍神とか、HENTAIなイメージががが >>96
うん、ダブルクロスだよー。
わたしも楽しみだな、どんな動物が出てくるんだろうね。
モルガンちゃんみたいな幻獣が出てくるとしたらわたしも嬉しいよー。 >>97
リロードのタイミングが悪かったー！？
そ、それはそれとして……HENTAIなんてことはないよー！
ダブルクロスは心の絆とそれが生み出すナイーブハートを描いてゲッダンなＴＲＰＧなんだよ！？
まぁ、天さんのリプレイも大好きだけど！
昔(2nd)と違って、人間化して世間に溶け込むのもレネゲイドビーイング（だっけ？）で出来るから大分動物PCも敷居が下がった…のかな。
カオスガーデン内部なら人間化はいらないだろうけど。
モルガンはわざわざ特技で登場のたびに人間化してたから浸食率で少し苦労してたし…。
人外萌えとしては素敵！ >>100
確かにレネゲイドビーイングの登場で色んなＰＣが出来るようになったよねー。
神様もできるし、ロボットＰＣとかも出来そうだね。
でも確かに人外ＰＣをやるには、あえて人間化エフェクトを取ってこそだよね。
>>100さんはよくわかってるよー。 乙ー
那須美衣とビーナス謙信……
どっちが真のビーナスなんだ……！ こんばんは！ 今夜もお役に立ちます！
>>103
ジパングは平行世界だから、多分どっちも本物なんだよ。
つまり那須さんがガイア世界のビーナス謙信……！ >>106
な、なんでそう聞こえるのー！？
そ、そういうことは何でも屋としては請け負ってません！ >>106
だって何でも屋でしょ？
何でもって言うとそういうの考えるし、それじゃ何でも屋じゃない！ >>108
そんなことは全然ないよー！？
何でも屋として請け負うのは、ノートの貸し出しとか、パンの買い出しとかそういうことだけだよ！
わたしは清純派何でも屋なの！ >>109
たったそれっぽっちのことで何でも屋とは偉そうな！
そんなの友達に頼めば終わるレベルの用件だぞ
清純派もけっこうだが今日一日だけ清純派を捨ててくれ！ >>110
確かにそれっぽっちのことだけど、それでも必要としてる人はいるんだもん！
友達に頼めば終わるようなことでも、いっつも頼むわけにもいかないでしょ？
だから、わたしは何でも屋としては清純派を捨てないよー！
どうしてもそういうことを頼みたいなら、何でも屋としてじゃなくて……ちゃんと口説いて欲しいな。 >>111
友達にも頼めなくて困ったら何でも屋にお願いしてくれってことか
もしかしたら頼む日もあるかもしれないし、いないよりはいい？
口説けるもんなら口説きたいけど、今さら方向転換できるかな？
紫帆ちゃん、今日は何でも屋は抜きにして一緒にいてくれよ >>112
うん、わたしとしてはいないよりはいいって感じでいいんだよ。
もちろん役に立てればそれ以上に嬉しいことはないけどね。
無理に方向転換させちゃってごめんね。
一緒にいて欲しいんだ。うん、いいよ。
>>113
なんだかほほえましい何でも屋だな
いいんだ、紫帆が一緒にいてくれるって言ってくれたし
なんかだんだん嬉しくなってきた
（さりげなく移動して紫帆の隣に立って） >>114
えへへ、ありがとう。
って、ほめられてないかな？
よかった、それで喜んでくれるならわたしも嬉しいよ。
ん……。
（軽く肩に寄り添ってみる >>115
こうなると仲のいい恋人みたいじゃない？
（嬉しそうに笑いながら肩を触れ合わせる）
あっちに座ろうぜ…
（腰を抱くと近くの空いたスペースに目配せする） >>116
恋人かぁ……確かにそう見えちゃうかもね。
わたしにはまだそう言う人ができたことがないから、よくわからないけど。
（そう言いつつも、その言葉には嬉しそうで）
ひゃっ？
（腰を抱かれてちょっとびっくりして）
う……うん、一緒に座ろうか。
（少し顔が赤くなってきて） >>117
こっちだってそんないい人いたことないし
できれば何でも屋に頼みたかったけど、依頼じゃなくてこうして一緒に居てくれる方がいいけどな
紫帆、急に女の子らしい顔になってきた？
（肩を抱いた状態で一緒に座っていく）
今の顔みたいにしてくれてるほうがいいけど
（体が触れてしまう距離で座ったままそちらに目を向ける） >>120
こういうのは何でも屋の仕事じゃないってばー！
それに自分で言ってるじゃない、依頼じゃない方がいいって。
わたしも……その方がいいし。
急にって失礼だよー。
わたしはいつでも女の子らしいよー。ちょっと馬鹿力だけど。
（ちょっと怒った振りをして）
でも、悪い気分はしない、かな？
えへへ。
（視線を向けられ、こちらも視線を合わせ、また照れる）
>>121
頼んで一緒にいるより嬉しいけど
なんか恥ずかしいような気がしない？
いつでも女の子らしいなら、もっと女の子らしいとこ見てみたい
悪い気分じゃなかったら調子に乗っていくかも
（抱く手に力を入れていって密着度を高めていく）
こうなったらとことん恋人気分を味わってみたくなってきた
怖くなったら馬鹿力でぶっとばしてもいいぞ
（照れる気持ちのまま視線を合わせて少しずつ顔を近づける） >>122
うーん……恥ずかしいのは恥ずかしいけど……いやじゃ、ないかなー。
わっ……ちょっと抱くの強すぎるよー。
ん……ごっ、ごめん、やっぱまだそこまでは心の準備が……！
（顔を近づけられて、ちょっと驚くも、力は出せなくて） >>123
やば……加減を間違った
心の準備を待ってたらいつになる？
（身体を傾けていくように近づくと、弱い力をはねのけて）
……っ
（おでこのところに唇が当たっていった） >>124
う、わあああああああっ！？
（おでこにキスされただけで慌てふためいて）
き、キスされちゃった……おでこだけど！ おでこだけど！
（真っ赤になってしまって、思わずキュマイラ筋に力を入れて名無しさんを突き飛ばしてしまう）
あ！ やっちゃったよー！？
だ、大丈夫！？
【ごめん、そろそろ時間が……次のレスに返した辺りでとりあえずの〆にしたいな】
>>125
キスっていってもおでこのキスだし？
ぐわっふ！
（近すぎて何も見えなくて、気がつけば吹っ飛ばされていた）
……
（黙りこくって首を振って大丈夫じゃない姿を見せる）
（しばらくの時間立てずにじっと座り込んでいるのだった）
【少し席を離れないといけなかったからちょうどよかったかも】
【それじゃこれで、どうもお疲れさま】 >>126
ああっ、や、やっちゃったよー！？
と、とりあえず応急手当キットを使っておかないと！？
（何でも屋としての技量のひとつとして、ある程度の治療はできた）
これで命には別状はないから！
っていうかそこまでのダメージは行ってないはずだけど……。
でも、つい焦っちゃって……ごめんね。
あと、ごめん、そろそろ寮の門限なんだ……。また、今度ね。
【ん、付き合ってくれてありがとうねー】
【いまいちうまく〆られなかったかなー、もっと練習しないと】
【それじゃ、落ちます！】 えっと、これからする私のお願いに
「はわ」か「はわわ」で答えてね？
（にこりと微笑むと同時にぽちっとスイッチを押す）
（すると目の前で固まっている若手ウィザードが大気圏突入していき）
はわ、はわ……はわわわ……
（アンゼロット宮殿の執務室に積まれた書類の山と格闘中）
（肩と腕が釣りそうになりながらも奮闘していたが）
ロンギヌスＡ「赤羽くれは守護者代行！侵魔が（ｒｙ」
――ガッデム！！
（スラングを口にして新たに積まれた報告書を握りつぶす）
（知らず知らずアンゼロット化が進む赤羽くれはであった） はわっ、中の人のネタだね。
私の「こねこまた」も可愛がってあげてねー。
（机の上で欠伸をしている黒猫の式神を抱き寄せる）
（書類地獄の中、頬ずりして癒されて ※現実逃避ともいう） そうだよね～。
私達には１年くらい……だったかな？
なんだけど仲の人たちのなかでは時間が結構経ってるんだよね。
はぁ～、天文部でみんなとわいわいしていた時が
もうあんな遠くに感じるよ～。（げんなり）
ま、愚痴ってても仕方ないよね。
じゃ今夜はこれで。お休みなさーい。
（と、ごく自然にフェードアウトしようとしたが）
（周りの秘書が眼を光らせるので、泣く泣く書類の山に向き直ったのだった） 女教官・恥辱の放課後
……って、対応するキャラがいねぇ！ はわっ、あかりんのお弁当が暴走！？
すぐに付近に広域結界と情報規制をっ！！
ロンギヌス秘書「何が始まるんです？」
――第惨事世界大戦だよっ！
（シェローティアの空砦① エンダースさん並みの惨劇を覚悟） いぇ～い、くれはさんいぇ～い。
（尻をぺろりと撫でていく） うーん、仕方ないよね。
「あれ」の用意を……
（資料片手に、てきぱきと指示を出していたが）
はわわわっ！？――って、何でそんなにチャラい言葉遣いなのよ。
あんまりふざけてるとロンギヌス養成所におくられちゃうよ？
（慌てて行灯袴の後ろを抑えて振り返り、頬を赤くして） よしっ、それじゃあれを何とかしますか。
みんなー、頑張れー。
（「うわー、もうだめだー」と蹴散らされるロンギヌスのウィザードたちに）
（指示をだしに戻っていった） あかりんの武器と魔装を全部奪って触手まみれの部屋に一晩放置したい はわっ、ダブルクロスのリプレイ読んだよっ！
人と人との絆の大切さを改めて考えさせられちゃったよ。
ナイトウィザードにも似たようなものはあるんだけど
うーん、私もロイスをとってみようかなー。
（守護者代行の合間を縫ってリプレイ本を読んで）
>>141
ふと思ったんだけど、それでもあかりんならおたまとお鍋さえあれば
料理の材料にしてしまいそうな気がする。
……いぁ、まさかそんなはずないよね。あはは。 41 名前：ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage] 投稿日：2011/07/20(水) 23:23:46 ID:
……規制が、解けない。
（沈痛な面持ちで顔を横に振り）
………《レイジ》が……
（アリアンロッド２Ｅのルールブックをちらりと見て、さらに肩を落とす）
最近来れていなかったけれど、本スレに書き込みがあるから
こちらにレスを残しておくわね。また誰か、あちらに運んで貰えると、嬉しい。
>>130-134
お疲れ様、赤羽くれは。
うっかりリプレイのメインキャストだったばかりに……
アンゼロットは、あんなに軍曹だったのに、実はやることはやっていた
スーパー守護者（特に声がスーパー）だったから、代行は大変でしょうね。
……頑張って。
（無表情にサムズアップ）
>>135
……ダブルクロスリプレイ・オリジンの椿なら……
名実ともに女教官になった椿ならやってくれるわ……！
ただオーヴァード相手に、どう恥辱の放課後になるのかが……
……ソラリスシンドローム？
>>137-140
あかりんのお弁当がお好き？ 結構。
ではますます好きになりますよ。
お弁当のニューモデルです。
（エンパイアステートビルに巻きつく巨大な何か）
怪物でしょう？ ああ、おっしゃらないで。
触手がビッグサイズ、でも普通の触手なんて淫らなだけで
女の子に絡むしよく縛るわ絞るわ、ろくなことがない。
体長もたっぷりありますよ、どんな超高層ビルでも大丈夫。
どうぞ、ロンギヌスをぶつけてみてください。
（遠くで聞こえる「うわーもうだめだー」）
余裕の悲鳴だ、年季が違いますよ。
……こう？
>>141
何故か、彼女は陵辱系が似合う気がするわ。
……恋人がいるから和やかな方面には、ＰＬたちに刺激が強いからかしら…？
ふう。返事だけしか出来ないけれど、なるべくコツコツ返すわね。
それじゃ、また来るわ。
………《レイジ》が…… はわわっ、異世界からお便りがきてたよ。
そうそう。異世界といえば柊は元気にしてるのかな。
また下っていないといいんだけどね。
>>144
はわっ！！？ベネット、死んだはずじゃっ！？
――って、別人だったんだね。
あんまりのりのりだったからつられちゃって、ごめんごめん。
規制が早くとけるといいね。
>>145
アリアンロッドのお話なのかな？
いつも巫女さんな私も実はバニーさんの格好になってたりするんだよね。
確かにあの格好はなかなか恥ずかしいよねー。あははっ。
（赤らめた頬を照れかくしに掻きながら）
えっ？あれは別人じゃないかって？
どうしてそう思うのか訳を聞かせ（ry >>147
こねこまた『( ´・ω・)つ［トリップ］』
（こねこまたはトリップを付けるべきだ、と言いたいようだ） ごめんね、メガミマガジンのピンナップはアヘ顔が激しくて買ってなかったの！ 要請に基づき、避難所より転載
42:名無しさん＠ピンキー [sage]
11/07/21(木) 14:39:18
むーん、ナーシアはまだここに足止めされているのか
暇つぶしというか補給物資というか、ちょっとした小ネタみたいなものを贈ろう
……にしても、《レイジ》になにが……
▼ナーシア用ハンドアウト
コネクション：幻竜騎士団見習い従者's 関係：教師と生徒
グラスウェルズ幻竜騎士団の明日を担う若者達。だが今はまだまだ未熟な青二才の少年達であり、従者扱いである。
ナーシアに今回下された特別任務は、彼らに「女」を教えること。
日々浸透してくる敵勢力の女スパイに立ち向かう手段を身に着けさせるため、ナーシア先生の蜂蜜☆授業が始まる！
だが、ナーシアには敢えて伏せられていたことが二つ。
一つは彼女に指示する少年達の人数。その数およそ５０。
もう一つは、何故彼らにわざわざ女性工作員対策を教えるのかということ。彼らは騎士団見習いの中でも特に厳選された、
精力と性器が特に強力・雄渾な逸物の持ち主であるということ……！
某裏目軍師「ファントムレイダーズのリーダーであるかのナーシア・アガルタは、童貞達のチンポになど決して負けない！（ｷﾘｯ」
45:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage]
11/07/23(土) 16:17:29
>>42
……２Ｅのルールブックを読めば、わかるわ（沈痛な面持ち）
そして、ハンドアウト？
新しいミッションね。
（ハンドアウトを手にとって読み出す）
女教師恥辱の放課後ネタがここにも……！
い、いいわ、こんな任務、私にとっては何の問題もない……！
あとあの裏目軍師は丹念に殺す……！
（顔を真っ赤にしながらミッションに赴く）
～～エンディングシーン～～
「しゅごいっしゅごいのぉ みんなの童貞卒業おちんぽっ
真っ白なのに固くて反り返っててナーシアのおまんこゴリゴリされちゃうっ
毎日毎日５回オナニーしてもまだこんなに大量射精できちゃうこどもおちんぽぉっ
あっ あぁっ でてりゅっ またでてりゅのぉ
ガツガツ突くしかできない若オスデカマラちんぽから一発受精確実な妊娠特濃ザーメンでてりゅぅ 」
（そこには５０人の子に代わる代わる犯され、ザーメンを浴びせられながらアヘ顔ダブルピースするナーシアの姿が）
>>44
（アフタープレイできちんと後片付けをして）
（こほん）
ありがとう。助かったわ。
いつもいつもＰＬたちにはお世話になるわね……
いつか、恩返しがしたいわ。
それじゃあ、レス返しだけだけれど、また来るわ。
………>>42みたいなえっちなネタでも、書きこんでくれれば返事はするから。
（顔を赤くして、ふわりと隠密状態になって消える） 46:名無しさん＠ピンキー [sage]
11/07/23(土) 18:09:13
>>45
信じて送り出したナーシアが童貞にどハマりしてアヘ顔Ｗピースが似合うようになるなんて
計 画 通 り
これでアルを惑わす泥棒猫がまた一人……
（byフェリタニア合衆国初代大統領）
47:名無しさん＠ピンキー [sage]
11/07/23(土) 20:59:59
>45
<<レイジ>>強すぎたし弱体化自体は仕方ないんだがなぁ……。
まぁ、敵もバランス取られるだろうし、全体的には一般スキルとか良い感じだとは思う。>2E
後、裏目さんはグッジョブだが爆発しろ！(ノベルを読んだらしい)
さて、せっかくだしナーシアさんにハンドアウトでも。
▼ナーシア用ハンドアウト
コネクション：DRN48 関係：不審
君は昼間、買い物に出た街中でエンジェルファイアーの魔術師に似た姿の小さな置き物を見かけた、
(誰にでも)聞けば、いつの間にか置かれていたと聞く。
少し気になった君がその内の一つを調べると、錬金術で作られた簡易の爆弾が仕掛けられていた事が分かる。
さらに爆発は日没時に、起こる事が分かり、おりしも頼れる仲間は不在。
ナーシアの孤独(でエッチ）な戦いが始まる！
GM用情報：街に撒かれたDRNは48体（番号が背面に印されている)、内爆弾が仕掛けられてるのは、最初に調べた物を含めて、12体。
爆弾の解除や探知は(ナーシアの能力なら）ファンブルしなければ可能。
だが、ロッシュの部屋に置かれているゴールドDRN、子供達に蹴られているシルバーDRN、街の中央に置かれているブロンズDRNの3体にはそれぞれ、
探知が(ナーシアの期待値以上)の2重トラップが仕掛けられている。
ブロンズDRN：白くて濃いどろどろを口めがけて吹き出す。少しでも飲んだら、一度イクまで体中が超敏感に。
シルバーDRN：ムーデッシュな呪歌が流れ出す。大人の女性が聞くと、その場で全裸になるまでストリップ。
ゴールドDRN：幻惑するガスを1時間の間吐き出す。男女とも吸っている間様々な性的幻覚を見せられ、触覚さえも幻惑される。
……つい興が乗りすぎてしまった。やってくれたら嬉しいがやらないでもぜんぜんおけ！
48:名無しさん＠ピンキー [sage]
11/07/24(日) 08:57:32
ハンドアウト？ つまり手は使わずに口や足や胸や尻で解体しろとな（違います）
49:名無しさん＠ピンキー [sage]
11/07/25(月) 19:05:34
アリアンロッドサガリプレイifなんてのがあったんだな、フェリタニア滅亡展開とか、かなり衝撃的だった
リプレイ読み専だとあまりピンとこないけど、TRPGならそういうパラレル展開こそが醍醐味ということか
そして、戦争ものといえばSENKA展開はお約束だね（ﾁﾗｯ 50:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage]
11/07/27(水) 22:40:48
なんだか歯ごたえのある内容ばかりに……！？
え、ええと、返事をするわね。
>>46
……うん。あのペチャパイもいつかコロス☆
（それはそれは晴れやかな笑顔だったと言う）
>>47
そうね……前衛は《レイジ》あらずんば前衛にあらずな感じだったし
普通に威力のブーストが大きすぎたから。
２Ｅは結構大胆な変更が加えられているから、新鮮に感じる。
新しい気持ちで、遊びたいわね。あとマルセルはもげていいわ。
……あと、ハンドアウト気合入りすぎ。
（赤い顔でジト目。でもハンドアウトをとる辺り、やる気ではあるようだ）
>>48
いや爆弾だから。円筒形だけれど中身の詰まった爆弾だから。
あと、いくら無機物でも……顔がそっくりなんだから、胸とか口とか足とかお尻は、恥ずかしい。
（ナリナリしゃべるドラム缶を口で、足で、服をはだけて胸で、お尻でする光景に赤面）
>>49
シナリオ次第ではいくらでもありえた展開だから、想像するのは楽しいわ。
ＴＲＰＧに限らず、パラレルって、公式ストーリーの違う展開を楽しめて面白くない？
うん、それと、最後が言いたかったのね……
（はぁ、とため息をつきつつ、ちら見から視線は逸らさなかった）
【以下、それぞれの展開】
51:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage]
11/07/27(水) 22:55:19
（街中を駆けずり回って、どうにか全４８体のＤＲＮ４８の爆弾を解除し終えたナーシア）
（しかし、その道程は想像を絶するほどに厳しいものだった……）
「はぁ……んっ………こんなときに……っ」
（中でも熾烈を極めたブロンズ、シルバー、ゴールドのＤＲＮ処理）
（ブロンズＤＲＮ処理では案の定、二重トラップにかかってしまう）
（ブロンズＤＲＮを路地裏に運んで解体作業を終えたナーシアに襲いかかる、恐ろしいほどの火照り）
（まだ半分も回収し終えていないのに、体は既に立つことすらも危うい）
（以前、任務で使用した媚薬だと察したナーシアは、一人、路地裏で乱暴にスカートの中に手を入れ）
（いつもはベッドの上、秘めやかに行う儀式を白昼の街中で行うのだった）
（マントを噛み締めて、喘ぎを押し殺しながらの自慰行為は、いつも以上の性感と快楽をナーシアに齎した）
「っ……！ み、見ないで……ダメ……ダメだったら……っ！」
（そして子供たちから回収したシルバーＤＲＮ。路地裏での解体作業中にやはりトラップが発動）
（解体には成功するものの、流れ出す呪歌に体の自由を奪われ、一人、ストリップショーを始めてしまう）
（そして、呪歌を聞きつけてやってきたのは先程の子供たち）
（扇情的な動きでマントを、帽子を、手袋をゆっくりと脱ぎながら、子供たちの股間を見てしまうナーシア）
（未熟な勃起を持て余し、ズボンを淡くふくらませる少年たちにあまりにも若い性に、秘裂はうるみを帯びてしまう）
（ませた少年の一人が、下着に手をかけるナーシアを見て、ズボンを下ろし、牡茎を扱くのに時間はかからなかった）
（真似をして、年端もいかぬ子供ですら、ナーシアをおかずにペニスを扱く）
（ロッシュと同じ年頃の子供たちに生おかずにされる衝撃に、全裸になると同時に達してしまう）
（そんなナーシアへと、初々しくも白いザーメンの雨が降り注ぐのだった） 53:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage]
11/07/27(水) 23:18:08
「あぁ……ロッシュ……ロッシュ…………っ」
（若い少年たちの性的な行為に受けた衝撃も覚めやらぬまま、街中を駆け巡るナーシア）
（ようやくたどり着いた最後の一体は、ゴールドＤＲＮ。ロッシュのいる自室だ）
（日没まで時間がない。ノックもせずに駆け込み、目を白黒させるロッシュにも構わず）
（最後のＤＲＮを解体するナーシア。解体には成功するものの、最後のトラップが発動する）
（部屋に充満するガスに冒される二人。ナーシアが見たのは、ナーシアを想い自慰にふけるロッシュの幻）
（そして、ロッシュが見たのは姉に筆下ろしをされる自分の幻だった）
（美しい姉にどうしようもなく惹かれ、そしてその肢体に興奮してしまう若い性）
（先ほど、弟と同年代の少年たちの自慰行為を目の当たりにし、揺れるナーシアの心）
（お互いの名を呼びながら、激しい自慰行為に及び、同時に達してしまう２人）
（ガスの効果が途切れた後も、２人の熱はおさまらない。互いに秘めた想いを知った今）
（２人がベッドの上で一線を超え、男女として結ばれることを妨げる物は何もなかった―――）
「いいわ、ロッシュ………姉さんの膣内に出して……ロッシュで、いっぱいにして？」
【あるいはありえたかもしれないＳＥＮＫＡ展開】
（幻竜騎士団の裏部隊、ファントムレイダーズとして暗躍するエージェント、ナーシア）
（しかし、広がる戦火、繰り広げられる戦いの末、ついに彼女も捕らえられる日が来る）
「………っ」
（女エージェントを待っていたのは、騎士団の屈強な男たちの性欲処理）
（戦場で蒸され、女を抱けずにいきり立つ戦士の剛直が林のように並び、ナーシアを取り囲む）
（手で、口で、胸で、ヴァギナで、アナルで、男たちの欲望を処理する日々）
（何百回とペニスに犯され、白濁の海に沈む彼女は、しかし強い瞳の光を失わない）
「……っぁ……やめなさい……っ」
（一向に情報を喋らず、脱走の機会を伺う彼女に待ち受ける、性的な拷問の数々）
（ＳＭ、獣姦、媚薬攻め、触手姦を初めとする特殊姦。ありとあらゆる性の攻めが彼女を苛む）
（しかし、彼女はどれだけ攻められても屈しはしない。弟の待つ故郷に帰るまでは…）
（その強い想いが、彼女の心を支えていた。しかし、現実は非常な最後を彼女に用意する）
「いやぁ！ ダメっ、それだけはダメぇ！ ロッシュは、ロッシュだけはァ！」
（戦火に飲まれ、敗れるグラスウェルズ。そして暴かれる、ナーシアの秘密）
（既に敗北していたメルトランドの国民の前で、愛する弟と無理矢理の性行為）
（闇の世界で汚泥にまみれた自分の体で、血の繋がった弟が女を知ってしまう）
（あまりにも悲惨な現実とは裏腹に、媚薬漬けの２人の体は互いを貪ってしまう）
（他人に導かれ、卑猥な言葉を浴びせかけられながら、故郷の人々の前で）
（何度も何度も果て、弟の精液は姉の子宮を満たし尽くす）
（全ての行為が終わった後、それでも弟を守ると誓った彼女は）
（気を失った弟を精液と体液にまみれた体で抱きしめながら、命乞いをするのであった――） >>156
いや、全然おっけー！
というか、マキニャンの大ファンでくんかくんかしてふぅ…ってなった俺は異端審問にかけられてしまうのだろうか >>157
ありがとう、えへへ……。
それは主を愛する心だと思うから……信徒名無しさん、あなたも全然おっけーだよ。 >>158
そうかぁ……
マキニャンを思いながらTINTINシュッシュするのも愛だったんだなぁ流石だぜ
よっこの機械神！ >>159
うん……主は寛大だから……愛があればいいの。
こんな主を機械神と認めてくれてありがとう……。 >>160
いやなんせリプレイで名乗ってるしね……しかも公式リプでね……
アレが公式とかＦＥＡＲはマジ心が広いぜ……
色んなアスガルド（アルシャード卓ね）で
多分、何回か出現したり、クロマクだったりしたろう機械神……
ラスボス的存在だったであろう機械神がこうだもんな……
身内と一緒に、シナリオフラグ達成しない限り
「全ての加護が無限に使えます」とかそういう存在なマキニャンを倒したのもいい思い出だ うん、名乗ってたけど信じてもらえるとは思えなくって……。
だから、嬉しいんだ、えへへ……。
そんなチートな性能な主との思い出、大事にしてね……。
あなたはもう、ひとりでも充分にやっていけるから……。
出落ちのつもりだったから、そろそろ落ちるね。
それじゃあ……。 アルシャードクロスオーバー リプレイ2 爆誕! ゴッドウォリアーズ!! のNPCだからかなりマイナーなキャラではあるな。 あかりんにエロい気持になるお薬をたくさん打ち込んで廃人にしたい 前のリプレイスレのキャラハンさんたちが戻ってこられますように （ﾅﾑﾅﾑ 大分前に何かの現代物のエロいセッションのリプレイを
どっかのページで見た事があったのを思い出した
アドレス保存しとけばよかったなぁ、また見たくなったのに検索ででてこねぇ
スライムで制服が溶解とか、紐渡り中に股間に結び目が当たって転落とか… そっちは知らないが、某ハッタリの所のは
プロデビューする際にきっちり消してたな ハッタリなぁ……
とにかくやってみるで暴れるだけの厨初心者に苦労した身としてはあいつは好きになれん
結局2ちゃん式焼畑農法でしかないんだよな まぁ自分が捌けるからって同じ方法を一般論には出来ない
個人芸の極みみたいのがハッタリ卓だからな。
真似して事故る劣化厨GMもやっかいだぜ。
【名前】 ケッチャ
【年齢】 ？
【性別】 女の子
【出典】 盗賊達の狂詩曲等等
【容姿】 お姫様カットにインパクトのあるイヤリング（通称おでん）
つり目がちのくりっとした目が印象的、何時もワンピースや長いスカートを着用している
【性格】 跳ねっ返りというよりはおてんば
楽しい事やいたづらっぽい事、女の子な事が好き、戦闘ではやることがなければ見てるタイプ
【ＮＧ】 蜘蛛、汚い事、大スカ、暴力、レイプ
【その他】 ちょっとお話に来ちゃったけど、そういうキャラが居ても良いよね？
ザボさんもいることやし、キャラ的にもあんまりえっちいことは出来ないけどヨロシクね♥
って、自己PR少ないわね私
はぁ、もう3時…
紅茶とケーキでも欲しくなるわね
（時計を見ると椅子に座ったまま使い魔のザザをねこじゃらしでじゃらしつつぼやく）
【ちょっとだけ待機させてもらうわ、何度も来ようと思ってたんだけどちょっと勇気がなくってー】
【割と適当にしてるから、適当に声かけてね！】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（悪ガキがケッチャの椅子の後ろにこっそり近づくと）
・・・・へへっ・・・・・・
（勢いよく横から手を出し、不意にオッパイをぐにゅと揉む） きゃーーーー！！！！
（椅子から跳ね上がる様に驚くと胸を隠して杖を握りながら向き直る）
こ、この…っお！おとめの胸をなんだと思ってるのよ！
『エネルギー・ボルト！！！』
（１ゾロ）
（涙目でふるった杖からは煙だけが吹き出す、その杖を振ってジタバタと怒りだす）
こらー！怒るわよ！！！！ザザ！ひっかいてやりなさい…！
（精神を繋げようとするが、午後の微睡みで寝ているザザには繋がらず、背中をペシペシと叩いて起こす）
【気をつけよう、急なセクハラ、冒険者】
【次やったらさすがにあたしの魔法が炸裂しちゃうからきをつけなあかんよ！】 【いきなり紛失しちゃった…ありえんわぁ】
【こ、こっちに変えておくから改めてよろしく…（ﾊﾟﾀ】 まぁまぁ、ちょっとしたイタズラだからそう怒らないで。
差し入れ持ってきたから機嫌直しておくれよ。
（悪びれもせず、お盆の上に乗せたマフィンをちょいちょいと指さして）
あ…お茶は自分で淹れてな。
ちょっとした悪戯…？
次したらいくらなんでもあたしだって怒るんだからね！！
っていうかもう怒ってる……！
（ふっくらした頬をぷう、と膨らませて、腕を組みながらそっぽを向く）
お菓子で機嫌とれるなんておもわないでよね
（つんと上を向くも、気になるのかﾁﾗｯとマフィンを盗み見る）
……
（暫くその誘惑に抵抗して目をつむるが、ふるふるとガマンがきかなくなり立ち上がる）
もー、迷惑かけたんだから紅茶くらいいれてよ…！
（そう言って立ち上がった割りに素直に紅茶を煎れて来ると）
（すました様に腰掛けて紅茶を一口、怒ってとんがった口元がふわっと和らぐとマフィンを口に入れてしあわせそうな表情に変わる）
ほーらザザ、マフィンのおすそわけーーー
（匂いに起きたザザの鼻元に、フォークにさしたマフィンを持って来るが）
（助けてくれなかったザザを思い出し、自分の口に運ぶ）
ーーやっぱあげない
【ゴメンね、今日はもうちょっと出ておく事にするわ】
【そういうわけで又寄らせてねー】 こまったな、いま持ち合わせが無いんだよ。
しかしローフルとしては約束を守らなくては。
↓なあ、誰か代わりに払っといてくれ。 お前に金を貸してくれるものは誰もいないようだな……。
それというのも、普段あまりにも利己的なことばかりやっとるからだ。
そのうちDMがキレてアライメントチェンジさせられるぞ。 ちぇっ、言ってくれるよ。
こんな時にこそ、またグリムワルドのおっさんが来てくれればいいのに。
ところであのDM、
まだ俺が精霊に敏捷度を1つ上げてもらったのを根に持ってるのか。
俺は、戦士として最前列で戦ってるんだから、少しぐらい大目に見てくれてもいいのに。
しかし、あのDMは陰険な罠を仕掛ける様な奴だからな。
ここで逆らったら、本当にアライメントを変更させられて、ペナルティを受けそうだ。
横暴なＤＭに＋６のソードを＋１にさせられたんだがどうすりゃいいんだ？ そうはいっても無い袖は振れんだろうな……。
これだけ長い間冒険をしてるのに金貨四枚もないとは情けない。
あれは正直、わたしも知識を上げたかったが死んでおったからなぁ。
考えてみれば１レベルのパーティにグール４匹はありえんぞ。
あのDMは確かに陰険だな。
>>193
その前にお前さんが+６ソードで散々横暴を働いたんだろう、まったく。 …こんな時間には誰も来ないのは解ってるんだけどね
解ってるからゆっくり出来るというかー
（ザザを肩にのせて、背中までの長い黒髪を揺らしながらやって来る）
ここの喫茶店のマフィンがおいしかったというか…
今日はショートケーキが食べたい！
おねーさーん、ショートケーキと紅茶お願いねー♪
（すとんと外が見える一番良い席を陣取るとウェイトレスさんに嬉しそうに声をかける）
【いいかげん違う時間に来いって話だけど、あたしのキャラクターシー…プロフィールは>>180】
【ちょっとの間ヨロシクね♪】 うーん、何だか空もどんより曇ってるし
行き交う人も少ないし…アリシアンもザボさんもいないし…あ、ザザはいるわね
ああでも、ケーキはおいしい！
ザザも生クリーム舐める…？コーヒーフレッシュでもいいんだよー
（ザザの鼻先にクリームを落として舐めさせ、何も無い午後にまったりと息をつく）
お買い物でもしてかえろうかなぁ…、おいで、ザザ
（紅茶を飲み干すとザザを肩に招きお代を置いて帰って行った）
【今度は夜に来るね！しつれいしましたー】 ケッチャとは懐かしいね
ソードワールドＲＰＧ（旧ルール版）の初代パーティー
「スチャラカ冒険隊」のソーサラーだ
是非夜来ておくれ スレが落ちている、この事態…ローフルとしては黙って見てられないな！
よし、俺が復旧させとくよ。
だから次にマジックアイテム拾ったら、俺にくれ？ 保守しに来たらまったく同じ時間にペンドラゴンが来てたとは こんなスレがあったとは
寂れてるみたいだけど期待age 【名前】緋室灯
【年齢】１８歳
【性別】女性
【出典】ナイトウィザードシリーズ
【容姿】（静かにグーグルの画像検索に委ねる）
【性格】ふだんは冷徹だがいざとなると自分の欲望に忠実
【ＮＧ】スカトロ・猟奇・強姦・凍結
【好み】ゴム射・危険日膣内射精・エロ行為を交えた雑談
【苦手】愛撫の交換（攻めと受け側がはっきりしているロールが得意）
【特殊】女性キャラ相手のふたなりもＯＫ
【その他】
レスは短め・感覚強化の副作用で敏感
プラーナの効率的な摂取の為に肉体全体が性的な強化済み ―――――定期巡回。
巡回ルートは、ここと、ザーメンスレの予定。 >>215
（軽く手を上げて挨拶）
―――短時間であれば、プレイも可能。
―――もしくは（と、テンプレの【好み】の部分にある「エロ行為を～」を指さす） >>216
ゴム射は避妊具付きってこと？
やるにしても短時間か、もう深夜といっていい時間になってくるしね。
ところで灯の身体は性的に強化済みなんだって？ >>217
（問いかけにこくり、と一度頷く）
（全て肯定、ということだろう）
―――避妊具の、薄い皮膜を隔てた向こう側で、大量の精子が、力強く放たれているのを
性器と子宮で味わう、独特の感触を好んでいる。 >>218
ゴム付きの感触を好んでいるだけで中田しが嫌いなわけじゃないんだね。
好みのところに危険日膣内射精とあるわけだし。
身体のどのへんが強化されているのか興味あるんだが？ >>219
（こくり、と頷いて）
―――膣内射精も、好んでいる。
特殊性癖に関しては、明記が好ましい、と判断した。
―――強化は、身体全域。
戦闘能力を維持したまま、性行為に最適化されている。
女性器は、研究員の話では、ほぼ未強化。元から、名器だったと聞いている。
肛門性交用に、アヌスは強化されて、排泄器官より性器に近い構造。 >>220
見た目によらず特殊性癖だね、アヌスも強化ということは後ろも嫌いじゃないわけか。
前は手付かずでも名器とは羨ましい。
名器だと分かるってことは研究員にたっぷりと味わわせたってことだろうな？
ところで灯としては前と後ろだとどっちが感じた？ むう、久方ぶりに人の気配で御座るﾆﾝﾆﾝ
>>感覚強化の副作用で敏感
>>肛門性交用に、アヌスは強化されて、排泄器官より性器に近い構造
戦闘の最中に胸やお尻が揺れたり下着で擦れて発情したり
お花を摘む（比喩表現）際に気持ち良かったりするのですねエロいです >>221
（こくり、と頷いて）
―――彼の挿入したままでの連続射精記録は８回だった。
（当時の研究員に「味わわせた結果」を語り）
―――アヌスは、肛門性交を好む男性の為に強化が施された。
―――私の特殊性癖を誰かに求めるのであれば、肛門性交を好む相手の嗜好も受け入れる。
（「WIN-WINの関係」と両手の人差し指を立てて、ワイパーのように動かす）
―――個人の嗜好としては、女性器での行為。精液は、子宮に注ぐもの。
>>222
ハッタリ仕事しろ。
（お約束の一言を言い放ちつつ）
―――戦闘時には、神経系が切り替わるので性的な興奮はしない。
―――排泄に関しては、正解。アヌスの強化の影響。よく、発情する。 マ黒スＦや頑駄無ageでは仕事してるよ！ しまくってるよ、カオスフレアとかも！
とーこーろーでー、人以外の経験は？ 動物とかエミュレイターとか。 >>223
強化されただけあって幅広くニーズに対応できるんだね。
その強化された肉体を試してみたいとも思うけど、やはり時間がネックだ。
一回射精するのも厳しそうだよ。
今日は灯の話を聞いただけで満足しておこう、機会があればまた今度よろしく。 >>224
――――ダークネスディアマント、は、２～３月下旬、「発売予定」だった。
（それはそれは有無を言わさぬ口調であったという）
―――動物は、犬・馬・牛なら、経験している。
―――エミュレイターも。種類については、卓次第。
>>225
―――了解。また、縁があれば。
―――夢の中での行為は許可されているから、想像で楽しんで欲しい。
（手を振って、見送る） 灯発見
命とは最近どうなんでっしゃろ…命で合ってるよね？
久しぶりすぎて記憶が… ベッドに臥せさせて一晩中突きまくりとかもありなのかな 大人は嘘をつくのではありません、ただホラを吹くだけなのです……
犬はともかく牛馬まで入るとはすごい。ソッチは強化してないのに入るもんなんだねぇ、人体の不思議！
でも命っちの股間のガンナーズブルームのケアも忘れないであげて！
あとエミュレイターの精液って種族の壁を越えるのかにゃー
こちらも今夜はお話出来ただけでも満足かな。ちょくちょく両方のスレをチェックしてくので、また会った時はよろしくねﾉｼ
あと、よければ今夜の記念に……あかりんの股間を包む薄布とか欲しかったり？ >>227
（こくり、と頷く）
―――合ってる。
―――今は、副業で命の経営している喫茶店の手伝いを、している。
>>228
（こくり、と頷いて）
―――問題無い。
―――「一晩中の途中のシーン」からの開始も可能。
―――行為中から始まっても、私は問題ない。
―――凍結不可なので、前フリに時間をかけると行為までいかない可能性が非常に高い。
―――注意点。 おお、合ってた…良かった良かった
しかし喫茶店を経営とは、何処ぞのエクスカリバー持ちの人と被ってやしないか？w
しかし良いね…出来るなら危険日に中出しして種付けしたいであります！ >>229
―――研究員曰く、「素養があった」かつ「ウィザードだから」、らしい。
―――それは問題ない。日課だから。
―――妊娠について？ 彼らは常識の外の存在。女性ウィザードの妊娠は容易。
（こくり、と頷き、スカートをたくしあげて、下着を下ろす）
（ピンク色の簡素なショーツは、しっとりと汗ばんでおり、会話にも軽度の興奮があったことを物語る）
（クロッチの桃色が濃くなっているショーツを手渡し、手を振り、見送る）
―――使用を希望する。また、縁があれば。
>>231
―――サイズ的に問題があった。
（試みられたらしい）
>>232
（無表情に唇に人差し指を当てて）
―――それは、言わない約束。
（こくり、と頷いて）
―――セックスは、生殖行為。
危険日の膣内射精が、一番興奮指数が、高い。
子宮の動きも、最も活発になる。 おっと、いけないいけない
言わないお約束だよねw
しかし喫茶店のお手伝いとは、ウェイトレス姿もみてみたいな
危険日が1番興奮するんだ…なるほど、やはり相手をして貰うには危険日が良いみたいだね
ところで今日は危険日なのかな？
ここの動きはどう？
(服越しに子宮の上辺りのお腹を撫でる) >>234
―――コスプレも、希望衣装があれば、対応する。
―――ウエイトレス姿に関しては、「石田ヒロユキ画集 フライング・カラーズ」参照。
（さりげない宣伝）
―――それは、卓とセッション次第。
―――プレイを希望であれば、その日が危険日。
（軽く触れられると、ほのかに白い肌が赤らむ）
―――プレイを、希望？
―――本格的なプレイが難しければ、ペッティングしながらの会話も可能。 ウィザードとは一体……うごご
（ウィザード、それはナイトウィザード魔法大戦の（ry
日課なのか。チクショウも☆げ☆ろ！ 菊田先輩を忘れたのか命ー！
（まだ温もりと淫らなプラーナを漂わせるソレを恭しく受け取り）
ありがとうあかりん、御言葉に甘えて、たっぷりと役立たせていただきます。
それでは、いつかまた。おやすみなさい～ﾉｼ~▽~
（後日、たっぷり白濁にまみれた、かつてピンク色だったショーツを、新しいものと交換してもらう名無しの姿があったとか） >>236
（もちろん、その時、白濁まみれのショーツをためらいなく目の前で履き）
（ショーツを見て興奮し、同じように濡れたライトグリーンのショーツを渡す灯の姿があったのは、言うまでもない）
>>237
―――その発想は、なかった。 おぉ、コスプレも対応とはいたせりつくせりで
ヒロユキ先生の画集ですか…今度見かけたら手に取らせて頂きます、はい
なるほど、了解したよ
じゃあ今日はどうしようかな…セッションしたいとも思うんだけど、時間がちょっと気になるかも
灯の方は何時までいけるの？
(取り敢えず背後から抱きついて胸を揉みながら聞いてみる) >>239
―――そちらの終了時間に合わせる。
（輝明学園制服越しでもわかる、手の平に余るボリュームのふくらみが卑猥に歪む）
（布越しでも感じられる瑞々しく弾けそうな弾力は、まるで麻薬のよう）
（声は淡々としたものながら、その音色に微かな潤みが感じられる） >>240
それではお言葉に甘えて、セッションさせて貰おうかな
(豊かな胸の感触は服の上からでも病みつきになりそうなほどで、夢中になって胸の形を変えていき)
(それに合わせて唇を灯の首筋に這わせ、何度もキスをしていく)
さてさて、というわけでセッションするからには、今日はここ危険日なんだよね？
(片手を下腹部へと向かわせ、
先ほどと同じところを撫でたあと、その手は更に下へと向かい、灯の太腿を上下に撫でていく) >>241
ん―――――
（胸への愛撫に開発された躰はすぐに反応し、本格的な発情を開始する）
（首筋へのキスがマークになるほど白い肌が赤らみ、汗の匂いが強まる）
（その匂いは牡を誘う香りだ。そして、指先が胸を揉みしだくたび、麻薬的な弾力は変幻自在に指を弄ぶ）
―――ええ。危険日。
（指先の愛撫に躰がうねりを返し、腿に指先がたどり着くと、そこには既に愛液が滴っていた） >>242
エッチな匂いがするね…発情しちゃってる？
(唇を少しずつ上へと向かわせ、頬に軽くキスをして)
(胸を揉む指は激しさを増していき、指先は胸の先を何度も擦っていく)
エッチなお汁が垂れてるね…ほんとにエッチな身体にされてるんだ
(指先が愛液を掬いながら太腿を付け根に向かってなぞり、そのまま指が割れ目へと到着する)
【ごめん、一回文章が消えてしまって遅くなった】 >>243
―――発情、している……
（こくり、と頷き、愛撫に身を委ねる）
（小さく喘ぎを漏らしながら、胸先をいじられるたびに、そのオクターブを上げる）
（自分からの胸を擦り付けるような媚態を演じ、その動きは胸肉で手の平を愉しませる）
―――ふぁ……
（ショーツを脱いだそこは、茂みすらもない無毛の丘）
（楚々としたスリットから漂うのは強い牝の香り）
（指先を濡らす愛液は、次から次に溢れ、量を増やしていく）
【―――問題無い】 >>244
やらしいなぁ…もっと発情させたくなっちゃうね
(唇を灯のそれと重ね合わせ、舌を口内に侵入させていき、灯の舌を絡め取る)
(胸を弄る手は服越しでは我慢できなくなり、指先で器用に服を脱がせ、ブラを露出させていく)
ここ、びしょびしょだね
既に準備オッケー？
(割れ目にたどり着いた指先は無毛の感触を楽しみながら指先を擦り付けて)
(中指を割れ目に沿わせながら、手のひらでクリトリスを刺激していく)
【ありがとう】 >>245
ん……
（口腔すらも性交寄りに強化された彼女の中は、まるでキスだけでもセックスに近い快感を与えてくれる）
（伸ばされた舌を迎え、愛撫し返す舌のテクニックは、数多のペニスをしゃぶり、絶頂に導いてきた舌使い）
―――……
（言葉を返さず、小さく頷きを返すのみ）
（指先を擦り付けた粘膜の感触は、指先から凄まじい触感を返し、手を悦ばせる）
（ピン、と尖ったクリトリスの弾力ですら、性器めいた心地よさを与え、愛撫を擬似的な性行為に変換する）
ん……ぁ……っ……
おちん……ちん………挿入れ……て……
（無意識につぶやきながら、指先に割れ目を擦り付ける。愛液が滴る）
（性器で、指先と手の平を、貪る） >>246
んん…んむ…ん…
(ただのキスのはずが、想像以上の快楽に呆然となりつつ、灯の口内を貪っていき)
(灯の舌技に負けない様に灯の胸を露わにして、直接胸を揉みしだき、指先で乳首を弾く)
…うん、入れてあげるよ
(夢中になって割れ目とクリトリスを弄っていたところで灯の呟きが耳に入り、既に硬く反り返っている逸物をズボンから取り出して)
(亀頭の先で何度か割れ目に擦り付けたあと、腰を突き上げて一気に奥まで貫いていく) >>247
（ふるん、と外気に晒された白い肌の下には、柔らかく、それでいて弾けるような弾力に満ちた柔肉）
（手の平に吸い付く肌が指先を捉えて離さず、布を取り払ったそこは、ひとつの性器と化して、指先を飲み込む）
（呼吸のたび、弾んで、たわみ、揺れる肉の塊は、手の平に暴力的な快楽信号を注ぎ込む）
（絡み合わされる舌先の感覚に酔いしれながら、口の中に放たれる喘ぎ）
んっ、ふぁぁぁぁぁぁぁっ！
（割れ目を貫き、押し広げる亀頭が狭い入口に捉えられ、まるで処女のような締め付けに襲われる）
（腰を突き上げて挿入されるペニスを包み込むのは、無数の突起を備えた膣壁）
（独立した器官のようにうごめく膣道は、そこかしこでペニスを締め付けて奥へと導く凶器）
（既に降り始めていた子宮は、子宮口を突く亀頭を押し返して弄ぶ）
（男性の為に造られたような、極上の名器がペニスを挿入の瞬間から捉えて離さない） >>248
凄い胸…俺の手に吸い付いて離れないや
ここも強化されてるのか？
(胸を揉む度に指が沈み込み、手から快楽のプラーナが雪崩れ込んで来る)
(あまりの気持ち良さに逸物を更に大きくしながら、こちらも負けじと胸を揉みながら親指と人差し指で乳首を摘み、コリコリと転がす様に刺激して)
ぐぅ…これは…すげぇ！
気を抜いたら直ぐにでもいっちゃいそうだ…！
(無数の突起と降りて来た子宮口に包み込まれ、逸物に大量の刺激が与えられて直ぐには動けず、暫くそのままの態勢でジッとして)
(刺激に慣れてきたところでゆっくりと腰を動かしていき、ゴツゴツとした竿や深いカリ首で突起を引っ掻くように擦りあげていく) >>249
【―――意識が飛んでいた】
【―――申し訳ないけれど、危険域】
【―――破棄にしてもらえると、ありがたい】 >>250
【了解ー】
【こっちこそ展開遅くてごめんね…また会えたら宜しくお願いしますー】 >>252
【うん、縁があれば宜しくね】
【それでは、おやすみなさい】 >>253
【―――よい夢を】
【―――初任務で失態を演じたけれど、次回以降で取り戻したい】
【―――ただ、今回で痛感】
【―――プレイは、メイン一本に絞って貰った方が、ありがたい】
【―――盛り上げていく段階が踏めないのは、申し訳なく思う】
【―――ザーメンスレに顔を出すのも、これが原因】
【―――膣内射精であれば、即座に挿入⇒抜かず３発くらいの展開？】
【―――いろいろと、制約が多いけれど】
【―――また、巡回に来たときは、もしよければ、よろしく】 時間がさっぱり合わないけどあかりんに種付したかったぜ ―――不定期巡回。
―――平日の昼間に、顔を出すことも、ある。
>>255
―――私は、何人目……？ だから。
>>256
―――私も奪いたい（頷）
>>257
―――会う時を、楽しみにしている。
>>258
―――（こくり、と頷いて）
―――彼女は、もっと休むべき。
こんにちはー
こんな時間に会うとはビックリだ
前回は中途半端にしちゃってごめんね ―――ちなみに、このスレに足を運んでいる名無したちは、どんなシステムやリプレイを知っているか、興味がある。
―――気が向いた時に、書き込みがあると、嬉しい。
（そして手元の新刊を眺めつつ）
―――アロエリィナは、ターゲットの絞り方が、見事。
―――サガシリーズは、どこまでも、どこまでも広がるリプレイの大河ドラマ。
―――ゲッタウェイのヒロインの２人は、はいてない・谷間、積極的な攻めが高ポイント。
>>260
（軽く手をあげて挨拶）
―――こちらこそ、申し訳ない。
―――こちらは気にしていないので、気に病むことはない。 それは良かった
こっちも気にしてないから、お互い水に流すということでよろしく！
俺は最近サガから離れちゃったけど、それ以外はそこそこ読んでるかなぁ
アロエリィナは確かに見事だった
あと、1人中身がどこぞの猛女さまっぽかったなぁ
1番好きなのはダブクロのオリジンだったり
普段やるのはsw2.0になるけどね >>262
Σｄ
（了解、という意味を込めての勢いのいいサムズアップだ！）
―――サガは、長すぎるシリーズの弊害も抱えている。
―――離れてしまうのも、仕方ない。
―――彼女は、確かにイリーナ脳。
（なるほど、と頷き）
―――オリジンシリーズは、素晴らしい。
―――ダブル主人公による２つの視点、１巻で男性主人公。
―――最終巻で女性主人公を掘り下げる演出。
―――ロイスを使ったシナリオギミックの見事さ。
―――任務を変えることによるメンバーの入れ替えと仲間が増える構造。
―――ダブルクロスシリーズでも、最高峰のリプレイ。
（つらつらといつもより饒舌に感想を述べた後）
―――シリアスな場面ではしのさんによる、繊細なイラスト。
―――萌え重視の場面では、あかねちんによる萌えなイラストの使い分けも、ポイントが高い。
―――椿は、未だに大人気。色々な場所で。 >>263
うん、サガは何処まで読んだんだったか…たしか2Eに変わった後の一巻は読んだんだけどなぁ
そこまでは全部追っかけてたからブレイクとかは全て読んだよ
世間はピアニィ様と言うがやはりナーシアが1番
おぉ、凄い勢いで…うんうん、やっぱりオリジンは名作だよね
俺が言いたい事は全て言われちゃったかなw
隼人と椿はもちろん、衛星支部長にシザーリオにボンクラーズと全キャラ魅力的なのもポイント高いよね
矢野さんのロイスギミック、ボスの鬼畜さも本当に凄い
椿は全リプレイの女キャラで1番好き
もちろん、灯も好きだけど
そういや触りながらの雑談はオッケーなんだっけ？
(近寄って軽く胸を揉みながら聞いてみる) >>264
―――綾渕さんは、全リプレイボスの中で、個人的にナンバーワン。
（こくこく、と頷きながら）
―――ナーシア、椿……私。
―――クール系、無表情系が……あと。
―――ニーソックス絶対領域装備が、好み？
（相手の好みをそう分析する）
―――問題無い。
―――ここに足を運んでいる時は、ＮＧ行為以外。
―――名無しの好きにしていい、セックスリソース。
―――事前の打ち合わせや、確認があればありがたいのは、確か。
（こくり、と頷きながら、相手に身を任せる）
（服の上からでもわかるしっとりと肉のついた、瑞々しい弾力の双丘が）
（手の平からはみ出すほどのボリュームで、相手の指先を楽しませる） >>265
まだ見ぬ人の為にネタバレは避けるけど、あの攻撃はびっくりしたぜ
…ぐっ、いやまぁそういうのが好きではあるけどね？
いや、この話題はやめよう、うん
(あらぬ方向を向いて話題を変えることにする)
灯は普段どんなシステムで遊んでるの？
やっぱりナイトウィザード？
そいつはありがたいな
折角のリソースだし、大事に使わせてもらおうかな
(灯の身体をしっかりと抱きしめ匂いを軽く嗅いで)
(胸の形が変わるのを視覚と触覚の両方で楽しみ、指先で乳首を引っ掻いていく) >>266
（こくこく、といつもより多く頷いている）
（彼女も度肝を抜かれたらしい）
―――好みの把握は、大事なこと。
―――こういう場所では、尚更。
―――私も、特殊性癖を暴露している。
―――恥ずかしがることは、ない。
（と言いつつも、深く追求するつもりもないようだ）
（アドバイスのつもりらしい）
ん……っ
―――回数が多いのは、アリアンロッド。
―――ナイトウィザードは、ドラマ性重視のシステム。
―――時間がない現状では難しい。
（手の平の動きに合わせて、ぐねぐねと形を変える胸肉）
（指の間からはみ出る肉の感触に、彼女も感じ始め、白い肌を薄桜色に上気させる）
（軽く汗ばんだ彼女から香る芳香は、男を惑わす甘い香りをしていた）
ん――…
―――ソードワールド２．０を遊んでいるのも、軽いから、と推測。
―――どう？
（乳首を引っかかれると、腰を軽く震わせて感じ）
（甘い吐息をこぼしながら、推測の正否を尋ねる） >>267
それもそうだね
あんまり気にせず話す時は話すことにするよ
というわけで今は灯大好きーってね
(ギュッと抱きしめて身体の感触を味わう)
アリアンかー
アリアンはあまり回数をこなしてないんだよね…上級までルルブ持ってるけど
一度高レベルキャンペーンのGMをした時は敵の強さ構成に困ったぜ
(胸肉を揉むたびにドンドン興奮が昂まり、大きくなった逸物を灯の尻に擦り付けて)
ナイトウィザードはドラマ性か…うん、その通りだよね
時間が無いとそこらへんをしっかり演出するのは大変なんだよねぇ
(甘い香りを嗅ぎ頭が段々ぼんやりしてきて、乳首を摘まんでコリコリと転がして刺激する)
うーん、軽いってのもあるかもね
でも、アリアンのような冒険とスキル制じゃないシステム、世界観を好きな人が多いのかも
灯は時間ないって事だけど、オンセが主流なの？ >>268
（抱きつかれると、くすぐったそうに微かに身を捩る）
（ヒップを上下に揺すり、スカートの中に導いた勃起性器をズボン越しに刺激する）
（手でつかめば、弾力と肌触りで手の平を滑りそうな尻肉の感触と柔らかさだった）
ふ……っ
―――確かに、アリアンは……っ……高レベルのバランスをとるのが、難しい。
―――オリジナルのエネミーでなければ、ＰＣの火力に太刀打ち……っ出来ない。
―――理解。
―――スキル制は、スキル構成で、相手の……っ実力が読みにくい。
―――レベル制の場合、相手の使う魔法で、実力を把握出来る……上に。
―――「この魔法が使えるので高レベル」というのが、実感しやすい……
（目を閉じ、胸を揉む手に、乳房と乳首を、自分からも擦り付ける）
（ピンと尖った先端は布の上からでも、極上の触感を味わわせ）
（執拗な性感帯刺激に、スカートの奥からにじみ出た愛液が、ニーソックスを濡らし始める）
（クロッチは既に、濃い色合いに変化して染みが広がり続けている）
―――ええ……
―――時間も場所も節約、出来る。
―――リアルタイムの楽しさとは別の……っ…楽しさが、ある。
【レス時間は、気にしないで大丈夫】 >>270
ん…全くもってその通りでさ
オリジナルエネミーを作るのは良いんだけど、そのバランスがまた大変だった
ま、それも含めて楽しかったけどね…っ
(スベスベとして、それでいて柔らかい尻肉の感触に腰を何度も擦り付けて)
(ズボン越しでは我慢できず、ズボンから勃起した逸物を取り出して、直接擦り尻肉を先走りで汚していく)
うん、そうなんだよね
それにソードはエネミーガイドのおかげで敵の数も豊富だし、適性レベルが把握しやすいのも要因かなと思ったりするよ
(布の上から存在を主張する乳首を指の腹で擦り、指先で引っ掻き、摘まんで軽く潰して)
(次第に布が邪魔に思え、制服のシャツをはだけさせ、ブラを外して生の胸を揉みしだく)
(更にニーソックスが濡れている事に気づき、片手を太腿へと向かわせてニーソックスの上の生の太腿を軽く撫でて)
(そのまま手を上へと向かわせてスカートをゆっくり捲り上げていく)
そうなんだ…うん、オンセにはオンセの良さがあるよね
俺も機会があれば灯とオンセやってみたいかなw
【うん、ありがとう】 >>271
―――ソード・ワールドの最大の利点は、そこ…
―――エネミーデータが、豊富……
（ショーツ越しに触れる生のペニスの熱さと堅さ。そしてスカートの中に篭もる牡の臭い）
（ズボン越しとは比べ物にならない滑らかな肌の感触が、張り詰めた性器の表面を撫ぜ、ペニスを悦ばせる）
（直に乳首を刺激されると、深呼吸した後、深い深い快感の吐息を、台詞と共に吐き出す）
（ニーソックス上の生の腿は、まるで胸や尻のように滑らかで柔らかい上、愛液で濡れている）
（スカートをまくり上げる手の動きに、先ほどから疼き始めている子宮の熱を高めながら）
――――ん……っ……！
（ごく自然な動作で腰を浮かせ、ヒップでしごいているペニスを腿の間にくぐらせると）
（とろとろに潤み切った秘裂へと、高ぶったペニスを導き、挿入する）
（ずぷり、と音を立てて、柔肉の中へ埋まるペニスは、非常に狭く、絶妙な力加減で締め付ける割れ目を通り）
（カリ首もエラも無数の膣突起で包み込みながら、奥へと飲み込まれていく）
（まるで別の生き物のように性器付近の筋肉が、膣肉を利用して何度もペニスの幹を中ほどで締め付け）
（すとん、と腰を下ろす頃には、子宮口に鈴口が触れ、強く吸い上げられる）
（童貞であれば即射精まちがいなしの――実の所、彼女は即射も好んでいた――極上の名器）
（それで相手を包み込みながら、長い長い、軽い絶頂の吐息を吐き）
―――――それは……難しいリクエスト……
（彼女は、腰を小刻みに揺らし、ペニスを性器でしごきながら、会話を続けた） >>272
ぐっ…そう、結構な数があるからね…んん
同じレベル帯でもっ…色々な敵を相手にできてっ…面白い
(生の逸物に触れる尻はショーツの上からでも今までとは段違いの気持ち良さで、擦る度に先走りを溢れさせながら腰の動きを続けていき)
(生で触れる胸の柔らかさに感動しながら、乳輪を指先で何度かなぞり、その後乳首を強く弾いて)
(スカートを捲り上げた手が、そのまま太腿を撫で上げショーツへと行き当たり、指でショーツ越しに割れ目をスッとなぞる)
…んんっ…ちょっと、そんないきなりは…ぐぅ、出る！
(直接割れ目を弄ろうとショーツをずらしたところで灯が動き、逸物が割れ目の中へと沈み込んでいって)
(ゴツゴツした竿が突起物を勢いよく擦り付けられ、大きく膨らんだ亀頭の先が吸い込まれれば、突然だった事もあり我慢できず、今日最初のドロドロに濃厚な精液を子宮内に大量に放出していく)
(勢いよく放たれた精液は子宮内を犯すように進み、汚していく)
…ま、残念だけど…難しいよね
それじゃ別の話…好きなリプレイの話でもしようか？
オリジン以外でさ
(いったばかりの逸物は敏感で、しかし今まで出会った事も無い程の名器に擦られれば逸物は萎えるどころかさらに硬く勃起して)
(こちらも負けじと話を続けながら腰を動かし始める) >>273
―――――――――――――ッッ！
（ずらしたペニスの間から聞こえる射精音。したたかに、膣内に放たれる精液の奔流）
（膣肉で肉棒を包み込んだ瞬間に放たれるその一撃を、下唇を噛んで受け止める）
（子宮へと勢いよく叩きつけられる白濁液の中で暴れる精子が、自らの卵子を抉る瞬間を）
（意識を軽く白ませながら、本能で感じ取り、大きな絶頂を迎え、愛液をしぶかせる）
―――――今日は、危険日…
（ぽつり、と呟いた後、ねっとりと胸をもみしだく手の平の愛撫の感触に）
（絶頂でさらに膨らんだ胸肉を押し付け、乳首で手の平をくすぐりながら、絶頂の余韻を味わう）
（膣内でより堅く反り返る逸物の反りに、ぐいぐいと女を押し広げられる感触に、腰を悦ばせながら）
―――リプレイ……そう、言えば……
―――名無しは、古い、システム、マイナーなシステムは……経験、して、いない？
（ぴったりと剛直を包み込む割れ目からは、精液が逆流しない）
（放たれたザーメンを腰の動きで攪拌し、何度も膣奥へとぶつけながら）
（子宮口が鈴口をこりこりと独特の触感で攻め、うねり上がる膣肉が、腰の動きに合わせ）
（引けばペニスに絡みつき、押し込まれればペニスを深く巻き込んで吸い上げる）
（発情したのがありありと分かる濡れた声で、けれど穏やかさは失わず、続ける会話）
―――天羅万象や、ゲヘナ。
（と、微かな希望を込めて尋ねてみる） >>274
…危険日、ね
ならもっともっと膣内に出してあげないとな
絶対に孕ませてあげるよ
(危険日という言葉はそれだけで魔性の言葉のようにこちらの脳を痺れさせ、逸物を更に反り立たせていって)
(夢中で胸を揉み続け、手のひらで乳首を挟むように弄り、勃起したその感触を楽しみ)
(今度はこちらの番と、先程目が眩むような刺激を与えてきた膣突起を亀頭で押しのけるように擦りあげ、腰を引けばカリ首が突起を引っ掛けて、引きずり出すように刺激していく)
天羅はサンプルをやった事があるよ…PL三人だったんだけど、膨大なボスの加護に押しつぶされて全滅したかな
(何処か遠い目をしながら、何かを忘れるように腰の動きを激しくし、子宮口と鈴口のキスに翻弄されないようにグリグリとこちらも子宮口へ亀頭を押し付けるように刺激していく)
ゲヘナはアナスタシスをそこそこ
一応高ランクセッションもした事あるけど、周りの言う通りに作った構成になってしまったかな
キャラ自体には結構思い入れはあったけどね…丁度サガが流行ってて複数パーティの同時進行キャンペーンだった
パーティ同士の戦闘もやったかな…んっ
やっぱり灯の中凄い…もう二回目が出そうだ…いく！！
(男から搾り取る為に作られたような性器の感触はそうそう耐えられるものではなく、奮闘するものの直ぐに限界が来てしまって)
(せめてもの抗いと、勢いよく腰を打ち付け、肉同士がぶつかる音と同時に亀頭を子宮口へとめり込ませ、二回目とは思えない程大量の、熱湯のように熱い精液を子宮内に直接放出していく)
(放たれた精子は勢いよく、卵子を求めて子宮内を這いずり回り、目的のものを見つければ我先にと群がっていく)
>>275
――――……
（一言の呟きだけで、ぞわり、とつながっている異性の気配が変わる）
（獣性と本能が剥き出しになり、ひたむきに求められる瞬間を彼女は好んでいた）
（反り返りが内臓を押し上げ、子宮が受精のためにさらに下がり、子宮口をつくペニスに刺激される）
（呼吸と共に喘ぎを飲み込みながら、手指の中でつぶれる白い麻薬めいた感触の胸肉を弾ませ、たわませ）
（膣襞を押しつぶす亀頭の動きを、腰をしゃくり、サポートしながら、エラと裏筋に無数の突起を重ね合わせる）
―――――天羅と言えば……もう、ＷＡＲの……時代……
（こちらは、さらに遠い目になる。天羅万象と言えば、無印であり、零な認識であったのだ）
（そんなせつなさみだれうちにさらされながらも、押し込まれる腰の動きに、愛液があふれ出る）
（腰をひねれば、膨らんで反り返る肉茎全体が、無数の中締めを持つ性器に咥え込まれる）
―――同時進行キャンペーンであれば……仕方、ない。
―――キャンペーンで使うＰＣの使い分けは、実際、困難……っ
―――ゲヘナは……アナスタシスのサンプルキャラと、無印のリプレイの妖艶さが、素晴らしい……
ん………っ……はっ……っ……！
（会話を続けながらのセックス。インフォーマルな形式ながら、どこか日常の延長のような）
（まるで気心の知れた級友たちが交わす、ありふれた一日の一幕のような行為が、彼女は好きだった）
（勢いよく弾ける二回目の射精。タイミングを過たずに訪れる絶頂。下がりきった子宮の壁にぶつかる、大量の精液）
（びしゃびしゃと浴びせられるそれを、背筋を震わせながら受け入れ、女性としての究極の悦びに浸る）
（既に受精した卵子めがけ、さらに貪欲に突撃する精子の感触が、何度も何度も彼女を絶頂に押し上げる）
（うねる膣肉はペニスの根本から先端へと波を伝え、輸精管を的確に刺激して射精を促し、精液を搾り取り）
（一度目の精液を受け入れた赤子のための部屋に、抜かず二発目の精液をたっぷりと溜め込む）
――――いい……とても……
（会話を途切れさせて零す、その、心の底からの一言が、何よりも彼女の今の気持ちを表していた） >>276
あんまり昔のシステムは詳しく無くて…ごめんね…
灯の事もリプレイで読んでてよく知ってるけど…ん、ナイトウィザードはセカンドしかプレイした事ないなぁ…はぁっ…
ゲヘナも、無印のリプレイは…全部読んだよ
周りは、高ランクのリプレイをよく褒めるんだけど、個人的には…初期の頃の方がキャラとして好きな奴が多いかな…
灯は枕事のランク高そうだね…んんっ…
(笑いながら、趣味が同じもの同士の友達として会話を楽しみ)
(しかし、同時に心は何処までも淫らで、会話と性的な満足感の両方を満たす為、腰を振り続ける)
(灯の絶頂する姿はいやらしく、こちらの雄の部分をいやでも刺激して興奮を助長さしてゆき、逸物は萎える事を知らないように硬くあり続け)
(愛液と精液でぐちょぐちょの膣内を掻き回し、淫らな音を周囲に響かせていく)
…それは良かった
俺も凄く気持ち良いよ…本当に、楽しくて気持ち良い
(灯の身体は本当に気持ち良いが、それだけでなく会話も楽しく、普段できないようなプレイに笑みが浮かんで)
(胸肉を下から持ち上げる形で揉み、まだ出ないであろう乳を搾るように乳首を摘まんで刺激する) >>277
――んっ……気に、することは、ない……
―――時代は、移り変わる、もの……っ
―――セカンドは、大味過ぎるバランスがなくなって……
―――寂しさも、少し……ふぁ……
（膣内で堅さを失わない逸物の勃起力に、再び子宮がわななき、子宮口が開いてしまう）
（ヒップにぶつかる肉の音と刺激、絶え間ないピストンに、愛液の分泌が止まらない）
―――ゲヘナ「らしさ」は……シェヘラザードテイルズが、最も高い、と……思う……
―――枕事のランクは……極秘。
（突き込む動きに、今度はこちらも直線の腰使いを返す）
（小気味良く子宮を突き上げられるリズムが、心と体を満たしていく）
―――こちらも……
（今度は母乳が出るような強化を受けようか、と考えながら）
（乳首への別種の刺激に、異なる喘ぎ声をこぼし、そして、柔らかく微笑む）
―――名無しは……
（膣内の蠕動の仕方を変え、今度は亀頭やエラを重点的に攻める動きに変えながら）
（今度は別の話題を振り、そして、セックスを続ける。彼が抜かずに何発射精し）
（その後、今度は向きを変え、正面で向き合いながら、やはり抜かずに何発射精し）
（後始末、と称して、会話をやめてフェラチオとパイズリに専念する彼女に、何度精液をぶっかけたのかは）
（彼と彼女しか知らない、ソロセッションのログとなる――――）
【―――作戦時間の限界なので、〆を】
【―――今回は満足させられたようで、嬉しい】
【―――相手に感謝を。また、縁があれば】 【素晴らしい〆をありがとう】
【こっちも、今回は満足してもらえたみたいで凄く嬉しい】
【うん、縁があればまた…プレイできなくても、話すだけでも楽しいので】
【あと、やっぱりゲヘナリプレイはシェヘラザードだよね！】
【ではでは、また会える事を楽しみにしてるね！】 >>279
【―――こちらも。よかった（淡く微笑んで）】
【―――同意。ダークアラビアンの、エロティシズムが、ある】
【―――巡回終了。スレを返却する】
【―――また、巡回させて貰う。では】 もう天羅万障の無印とかはるか昔のシステム扱いなのか……。
吸血姫とかいいシナリオだったんだけどな。
頻繁にこのスレを見てるわけじゃないけど、>>261の質問については結構幅広くやってる。
アリアン、ＮＷ、ＤＣ、ＳＷ、天羅、深淵、クトゥルー、ガープス、Ｄ＆Ｄ、ガープス、シノビガミ、ＮＯＶＡなどなど。
一番好きなシステムはビーストバインド（無印）。
新約以降はＦＥＡＲのシステムに毒されててあんま好きじゃないんだけど。 総合スレでファン心理考えず毒されてと失言しちゃう人とは卓囲みたくないなぁ
そのプレイ暦で『フォーマット化されてて丸くなって』とかオブラートにくるめないのはちょっと。 >>284
確かにその通りですね、失言でした。旧版信者なもので申し訳ない。
そもそも好きなシステムについて聞かれてるわけじゃないから初手から余計なひと言でした。
２以降も遊びやすくはなってるし、セッションの安定度は大きく増しているよね。
ＦＥＡＲシステムの功績はものすごく大きいし、自分もたくさん遊ばせてもらいました。 毒だと思ってるものを無理に褒めなくていいよ
逆に胸糞悪いから静かに離れてくれればそれでいい システム詳しくないんだけど、そんな喧嘩腰になるようなもんなのか？
つか、空気悪くするなら２人ともＲＯＭっとけよ どうせ毒なら飲んだ女の子がエッチなことしか考えられなくなるような毒がいいよね！ イリーナがゾンビ・メーカー飲まされるのはエロかった 懐かしいなぁ、イリーナがゾンビメーカー
イリーナももちろん良いけど、へっぽこはマウナが好き
身体つきの良いハーフエルフ良いよね ソードワールドで人妻でエロいと言えばサティアさんもいたな。
あの人もハーフエルフだっけ。 旧ＳＷネタのところに割り込んで悪いけど、メガテンＴＲＰＧリプレイのナイトテイルの女性陣もなかなか。
一閃三部作や退魔生徒会の女性陣も嫌いじゃないけど、一閃三部作はそれ以上に男性（というか聖）のイメージが強いし
退魔生徒会はギャグ風味が強くてエロに使えないし。 ナイトテイルはお嬢様が良い味を出してたよね
退魔生徒会はリプレイとしては大好きなんだけど、女性陣がギャグなのは認めざるをえない…良いキャラしてるんだけどなぁ >>291
ただしあっちは合法ロリ人妻、しかもでかい娘も居るがな
確か、ロリコン大魔導士にストーキングされたりしてた気が…… ナイトテイルと言えば古代ちゃんですよ！
あのロリボディがたまらぬ！
確か、以前はスレで見かけたんだよなあ……ロリビッチ古代ちゃんまじごっつぁんでした 古代ちゃんは素晴らしかったな。
とにかくエロかった。
ダヒカたん（悟り）とか、アリアンだと毒三下のチコとかマムとか逸材は多いよな、うん。 ミハイル・オーザックがリム・リリスと引き分けたんですね、わかります
そのミハイルさんも参加した戦術性に優れたカードを使ったＴＲＰＧがあってな（ｒｙ ふむ……ここにメシアの候補が……？
【名前】エイダ
【年齢】外見１０代後半？
【性別】女性型
【出典】真女神転生魔都東京リプレイ
【容姿】銀髪の長髪、おでこ辺りで切った感じ
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/486176386X/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
右側、銀髪のシスター風が私です
【性格】冷淡気味ではあるが偽装のため、ある程度は演技できます。
【ＮＧ】お尻にこだわるプレイ、スカ、切断等グロ。
【その他】申し訳ありませんが、お相手なさった方はギメル様の命令もありまして
最後には死んでいただく形になります。
月曜日の２２時からごろ２６時まで、あるいは火曜の夜２２時から２４時まではお相手できるかもしれません。 メシアの候補がいるとはまだ、思えませんが……
とまれ、ご挨拶だけです。
失礼いたしました。 二晩も経つと、色々甘かったのが思い知らされますね。
からごろってなんですか、からごろって。
……ギメル様の調整から外れてきている？
ともあれ、時間もだいぶ過ぎてしまいましたがしばらく居させていただきますね。
>>301紫陽花
私のコスチュームは赤です、赤なんですよ。
異端審問官的に考えて。ちゃんと歴史的背景があるんです。
ですから、紫陽花の方とは別人なんです、ええ。
>>302
メガテンＸ的に問題ありません。完全造魔の利点として攻撃魔法も取得できますし、
相手が人間なら……ほぼ人間ですが、服を脱いでしまえば、
相性は破魔無効なだけなんですよ？
候補なだけなら、２．０以降前なら複数取得した追加魔法威力でなんとか、ナリマスヨ。
>>299でオチが死にネタ、とありますがそういうことが辛い方の方が多いと思いますので
いくつか補足させていただきます。
普通はメシア候補と出会ったとしても、本当にメシア候補なのか
すぐに判るものではありませんので何度か調査が必要になるかもしれません。
物理的に何とかできそうな方はエグゼクターを派遣して、追い詰める形になると思いますので
死にネタ、と言っても最終的に生死不明、という形になるかと思います。
当たり前の話ではありますが、月曜の夜で動ける方ってなかなか居ないですよね。
ギメル様に中間報告をしつつ、最初の日ではありますが今宵は失礼させていただきます。 ―――定期巡回。今夜は、１時が任務終了時間。
>>281
（無表情に強くサムズアップ）
>>282
―――天羅万象は、あのエロス公認の世界観が、素晴らしかった……
>>283
―――じゃあ、私は下着で。
>>288
―――媚薬は、夜の友。
>>289
（自分はいつ書き込んだんだろう、と首をひねっている） >>290
―――とても現実味のある、生々しい肉感を感じさせる、素晴らしい体型だった（頷）
>>291
―――（こくり、と頷き）ハーフエルフ。
―――見た目は少女そのものな、幼妻の夢のような、人だった。
>>292
―――逢魔刻壱先生の、いい仕事。
>>293
―――沈み込むような、いやらしい胸だった（頷）
>>294
―――そう。そして、彼は中身の割りに……強かった。ブリザードが使えるくらい。
>>295
―――スパッツ装備・しまパン、２大ロリ装備をコンプした、つわものだった。 >>296
―――>>305も言っている通り、ロリ不在。彼女が来てくれると、ありがたい。
>>297
―――ドラゴン・ヴァルガーが……持てなかった……（遠い目）
―――ルナ・ヴァルガーは、時代を先取りしすぎていた。
―――今の時代だと、あとみ○く文庫で、きっと大人気。
>>298
（小首をかしげて）
―――そのＴＲＰＧはデータにない。
―――データバンクの中には、「ライフルマンが最強」と書いてある。
>>299
―――（少し申し訳なさそうに）そのリプレイは、データにはない。未読。
―――けれど、新規参加者は、歓迎する。
>>300
―――公式ＨＰで人気投票開催ｔｙ（ｒｙ ―――さっきのレスは、>>301への間違い。
>>302
（データが分からないので、部屋の隅で体育座りになり、大人しくしている）
>>305
―――深刻な問題。早期にロリ枠の補充が望まれる。
>>308
（こくり、と頷いて）
―――テンプレートは>>213。タイムリミットは２時間。
―――その条件の範囲内であれば、どんな任務でも。 >>310
好みのところに危険日膣内射精というのを見た。
どうせ危険なことをするなら強姦風味にやってみたいんだが？ >>311
―――凍結不可、２時間の条件だと、途中になる可能性が高い。
―――それでも、問題はない？ >>312
凍結は無しでいいよ、射精までいけないかもだけどそれも了承だ。
どうせ犯すなら灯の初物奪って泣かせるぐらいのことをしたくなってきたな。 >>313
―――処女・危険日・膣内射精・強姦のシチュエーション、了解。
―――他に、衣装や設定のリクエストは？ >>314
服は制服で、場所は野外……人気のない林なんかがいいな。
どうして犯されるほど弱ってるかは灯のやりやすい設定で任せたい。 >>315
―――了解。では、そちらはイノセントの研究者。
―――私は、実験用の薬剤で、能力が極端に低下している。
―――強姦の愉悦を高めるために、薬剤に興奮剤や催淫剤の効果はなし。
―――こんな設定。イノセントに好き勝手にされる、ウィザードの少女。
―――書き出しはどちらから？ >>316
それでは逃げ出したところで薬剤の効力が最大限に達して。
そのまま野外で灯を強姦――あとは打ち合わせた展開でやりたい。
書き出しはこちらからしよう、少し待っていてくれ。 >>317
―――了解。書き出しの時点で、薬剤の効果で倒れている私の描写までしてくれて構わない。
―――では、セッション開始…… まったく、薬剤の配分ももう少し考えないといかんな。
まさか逃げられるような下手を打つとは……
（予想よりも能力低下に要する時間を消費し、逃げ出した灯を追うが）
（時間のズレは僅かだったようで光の届かない林の中で蹲っている姿を発見する）
逃げた罰を与えなければ……いや、むしろ褒美みたいなものだ。
今のその体勢、それは俺を誘ってるんだよな？
（立つことさえままならず、土の上に倒れた灯は惜しげもなく太腿を見せていて）
（興奮を隠せず赤く充血した目で両脚を凝視すると、感触のいい太腿を掴んではしたなく両脚を押し広げていく）
【お言葉に甘えて倒れているところまで書いてみた。少しの時間になるがよろしく】 >>319
―――っ……
（輝明学園の紫色の制服に包まれた肢体は、少女の年齢にしては不釣り合いなほど発育している）
（生まれつき、男を誘わずにはいられない肉付きと、たわわな胸。腰の曲線と、瑞々しく育った体とは裏腹の無毛の丘）
（実験中、裸になっては無数の男たちの視線を釘付けにし、そのズボンの前を隆起させたその肉体が、今は厭わしい）
（以前から、特に執拗に自分をつけ狙っていた研究員が、ついに事に及んだのだ）
（対毒性能を付与されている体にも効果のある薬剤は、抵抗の力を彼女から既に奪い尽くしていた）
―――……やめ……て……
（今の彼女は、イノセント一人振りほどくことのできない、ただの……ただの、成人男性に襲われる、少女に過ぎない）
（足を割り開かれても、太ももを閉じようとする意思が、足までうまく伝達されない。届いた命令に、筋肉が反応しない）
（草むらに押し倒されて押し開かれた太もも、ニーソックスに包まれたその奥に、可愛らしいピンク色のショーツが覗く）
（彼女は、無表情ないつもの表情を崩し、強い視線で男を睨みつける。ただ、睨みつける、だけだ――）
【―――了解。こちらこそ】 >>320
どうした、たかが触れられるくらいで動揺するのか？
（全裸の隅々まで観察し尽したが、飽きるどころか灯に対する性欲は日に日に増すばかり）
（手をつけようと実行に移したが簡単に覚られ、逃げられることになった時既に遅くこの日のための灯用の薬品はしっかり効果を発揮していた）
……これからどうされるか分かってるってわけだ。
（まだ脚に触れただけ、本来ならこれしきで動揺するはずもないが、きっと本当の目的に気づいているのだと察し）
（もう何も取り繕うこともなく、灯を欲する気持ちを隠さず開かせた両脚の隙間に己の身体を入れて可愛らしいショーツにキスしていった）
ちゅぷ…っ…。今さらどうした？このショーツに隠された無毛の場所だって何度も見てきたんだぞ。
ん、ん、んんぅ…っ！！
（ショーツにキスの雨を降らせて布地を濡らせば、湿った下着を咥えて手こずりながらもショーツをずらして灯の股間を晒させる）
これが気になってしょうがなかったんだ。だから今日は思う存分味わわせてもらうぞ？
（舌先を尖らせると無毛の秘所をなぞって濡らし、感情を見せない灯がどんな顔をしているのか興味があり）
（ふと見つめてみればいつになく感情を露わに、強く睨む視線を浴びせられるが、それで恐怖を感じるはずもなく、舌先をわずかに秘所の奥に割り入らせる） >>321
――――っ……
（実験器具を宛てられる以外、人の手が触れない場所に、他人が触れてくる）
（薄桃色のショーツ越しにあたる鼻息、生々しい呼吸、唇の感触に、背筋に悪寒が走る）
（カリキュラムで、当然、強姦や拷問の知識は彼女の脳内にインプットされている）
（だが、インプットされているだけだ。シュミレーションと現実は違う。そして何より）
「（―――命………）」
（彼女には、愛する少年がいる。異性がいる。彼女とて、少女だ。初体験は、愛する人と）
（そんな思いが、ないわけがない。彼女の愛している少年にだけ、許すつもりだった行為）
（それが、こんなにも、あっさりと奪われようとしている。それが彼女には耐えられなかった）
―――やめ……て……ッ……！
（拒絶は、より強い言葉となって放たれる。しかし、言葉が放たれるだけで、悲しいほどに、体は動かない）
（ショーツがキスの雨で湿り、彼女の肌に相手の唾液が染みる。心の奥まで穢されるような感覚に身震いする）
（しかし、抵抗できない彼女は、されるがままに、ショーツをずらされ、幼女のような割れ目が露わになる）
（どれだけ、誰かに視線で穢され、犯され、実験で他人の手が触れても、性的な行為だけは、相手を決めていたのに）
（その秘められた場所は、思いもしない相手に、強引に開かれてしまう）
――んっ……ぅ……っ！
（漏れ出た声は、悔しさ、情けなさ、そして拒絶の意味を込めた呻き）
（しかし、舌先を滑り込まされた割れ目は、生理的反応をきっと返すだろう）
（愛撫を受ければ、拷問や強姦に耐えるために調整された体は、彼女の心とは無関係に）
（行為で痛みが発生し、体力を消耗しないよう、愛液を分泌しだして、しまうだろう） >>322
ふぅ…んっ……！！
（舌先で割れ目を弄ぶが灯がここまで抵抗するのは予想外で、抵抗が無駄だと理解すれば）
（全てを静かに受け入れるかと思ったが、割れ目を舌でなぞる今でさえ拒絶の意思を崩さない）
（自分でも意外なことに灯が拒否する態度を強めるほど興奮する感情に気づき、にやついた顔のまま割れ目をぬめった舌で愛撫し続けて）
お前が普通の恋愛なんか出来ると思ってるのか？
やめろ……この身体は俺が好きなようにしていいんだ、勝手に部外者にやるわけにはいかん！
（何度も見て、実験の際にさりげなく触れたこともあったが性行為に走るのは今回が初で）
（目的を果たせる歓喜の瞬間を目前にして、昂ぶるペニスを露出させていくと躊躇わずに割れ目に狙いをつける）
（望まぬ相手でもこれまでの調整のおかげで蜜を溢れさせてしまっているだらしない秘所に、軽くペニスを擦りつけるだけで淫らな音が周囲に聞こえ）
くっ……んうううぅっ！！
隅々まで見知った体だが……女として見れば上等なものだ……
（容赦なく突き入れたペニスは愛する人に捧げたかったであろう純潔を無慈悲に散らし、赤い血の筋を流させながら）
（曝け出しやすい構造の制服を雑に捲りあげれば、数々の研究員を虜にした胸部を晒させる） >>323
――――っ
（秘裂を舌が往復する。生理反応で愛液が分泌される。厭わしい。全てが厭わしい）
（抵抗が出来ない体も、それに興奮して、行為をやめない相手も。そんな相手に、生理反応を示す性器も）
（何もかもが厭わしい。しかし、彼女が視線で抵抗すればするだけ、相手は興奮する。行為は執拗になる）
（性器をぬめった舌で押し広げ、淫唇から分泌される愛液を、啜られる。そして、彼女の顔に、恍惚はない）
（ただ、羞恥と、抵抗で鼓動を早めた生理反応で上気した白い肌だけが、闇夜に浮かんだ）
―――………！？
―――やめて、やめっ、やッッッ………！
（嘲り笑う声に、否定の言葉は返せない。彼女はウィザード。いずれ、戦いで死ぬ身だ）
（確かに普通の恋愛は、出来ないかもしれない。しかし、それでも――好きな男の子とベッドを共にするくらいの）
（それくらいのささやかな夢を見ても、いいではないか。だが、その夢すら、無残に打ち破られる。雄臭い気配と共に姿を現す、男性器）
（本能的な恐怖を感じ、彼女は顔をひきつらせる。秘裂に触れる熱い熱いその塊から、逃げたくて仕方ないのに、腰は動いてくれない）
（力強い男性の手から、腰は離れない。びしゃびしゃと卑猥な音を立てる秘裂、無毛の丘を、引き裂きたいほどに嫌悪する）
（彼女にはそれしか出来ない。何度も、言葉だけを叩きつけて、叩きつけるだけで、彼女は、男の腰が引かれ）
（その、堅い堅い熱の塊が、己の割れ目を押し広げ、裂き広げて、中に挿入されるのを、見ているだけしか、出来なかった―――）
――――っ………っ……！
（股間が爆ぜるほどに痛い。だが、肉体の痛みとは比べ物にならないほどに、胸が痛い）
（キツく狭く、まだまだ未開発な割れ目から滴る、一滴の血。それが、彼女に教えてくれる）
（もう、彼女は大好きな相手に、「初めて」を捧げられなくなったのだ、と）
（眼の前の相手に、無残にそれは奪われたのだ、と。彼女は顔を伏せ、涙を堪え、声を押し殺しながら）
（されるがまま。ふるん、と震えた胸は、指先が沈み込むほどに柔らかく、だのに指を弾く）
（ペニスを挿入された膣内は、うねり、ペニスを吐き出そうとして、かえって、その肉根を愛撫してしまう）
（全てが彼女を裏切り、そして、彼女の体は、男を悦ばせ、牡を溺れさせる。その残酷な事実に、貪られるだけの現実に、彼女は涙した） 【―――ここで、任務の終了時間】
【―――時間を考えて、１つのレスを厚くしたのが原因】
【―――そちらの〆を待って、撤退する】 >>324
くっ……くく…っ！そんなに嫌か、ふっ……こんなにもお前の感情を感じ取るのは初めてだな。
（常人であれば耐えがたい実験すら何食わぬ顔で済ませてきた灯が、ここまで悲しみを露わにするのを初めて目の当たりにするが）
（それで慈悲が生まれるわけもなく、笑ったまま狭すぎる割れ目の奥を陵辱し続けるだけだった）
（拒否反応としての膣内の締め付けさえ快楽となってしまい、何もかもが灯の望まぬ方向へと進んでいく）
（悲しみに染まる表情を見ながら高揚した気持ちを隠せずペニスは嬉々として奥深くを叩き続けていた）
…………行くぞ。
（結局は純潔を奪われた挙句に膣内に射精され、一度で陵辱をやめない男によって全身を白く染められ）
（露出させた胸や顔面にまでびっしりと精がぶち撒けられて、見るも無残な姿となって）
（結局は逃げ出せなかった灯は連れ戻され、今日を境に実験と称して毎晩犯される羽目になり）
（とことん穢し尽くされた身体は、とても愛する異性に見せられるものではなくなっていた）
【任務の時間を少々オーバーしてしまった】
【いいや、レスを厚くしてくれて進行がやりやすかったよ。簡潔だがこれをもって〆としよう】
【任務ご苦労様、お付き合いに感謝だ】 【―――了解。〆に感謝する】
【こちらも……楽しかった。こういうセッションも、いい】
【（ほう、っと、満足げに吐息をこぼして）】
【―――それでは、帰還する】
【―――また、巡回に来る】 灯は命とカップルなわけだけど、地味に柊との絡みも好きだったり
いや、柊の主人公力が高いだけなのかもしれんが あかりん乙
あかりんを触手侵魔でレイプ目放心するまでかわいがりたいなぁ ギメル様……連続勤務は問題ありませんが、救世主探しを置くとはどういう事だったのでしょうか
二週間も経ちましたが、何とかこちらに戻ってまいりました。
魔導書、八雲の狭霧の翻訳はＳＡＮ値の下がる思いであります。
ゾーｍ…もとい、造魔としてメイド口調になるべきか否かというのは
常に完全造魔（人形に悪魔合体させて人格を持たせたキャラクタークラス）に
付きまとう問題であり……（１時間ほど省略）
一番大事なのはメイド服を着るべきか否かというだけの話ですが。
遅レスですが、過去への返答をさせていただきます。
全レスできない事をこの場で深くお詫びいたします。
>>288エロ毒について
実にすばらしい毒ですね！
メガテン的にＢＳ：毒は攻撃力半減、毎ラウンドダメージというものですが、
エロ毒の場合はやはり、ＢＳ：魅了で絆付き（一回の回復では戻らない）にすべきですね。
勿論、その後にエロい事をされたなら
エロい事をした人への絆（コンシューマのペルソナ的に言うとコミュ）を得るべきでしょう。
>>289イリーナＮＴＲ
ＮＴＲはメシア教的にＮＧではありますが、バッドステータスによるものなら事故ですね
メガテン的によくある事です。
ダレスさんとアヌーンさんみたいな偽りのようなマインドコントロールがきっかけの
真実の愛は反復横飛びーズという御祇島千明さんと悪魔絵師によるユニット名で
過去の真女神転生の攻略記事やアスキーコミックに載ってたりしました短編を思い起こさせるものがあります。
>>290肉付きの良いハーフエルフ
メシア教的に肉付きの良さや豊満なバディは
肉の穢れを思い起こさせる危険があるという話ですが、
でも、テンプルナイトの女性隊員の制服ってエロコスですから
本当に悪と見ているのか少々疑問です。
メガテンのエルフは皆、貧です。悪魔絵師的にやっぱり、貧でないとだめだそうです。
そういえば、３ＤＳでソウルハッカーズが出るようですがメアリさんもやはり貧なのでしょうか？
>>291,294人妻エロース
ハーフエルフがエロいのはもはや共通認識という事でよろしいでしょうか？
人妻で子持ち、エロいのはもはや当たり前ですね。
不義密通は重ねて四つ、がメシア教的にジャスティスっぽいですが
大魔導士さんはバッドステータスを受けてしまった上に実行してしまったのなら、
最寄りを徘徊してるマシン：ラビに懺悔の告解をして普通に許されるべきでしょう。 もっと、早くレスをできるようになりたいですね。
>>292恐れていた事その１
＞一閃三部作や退魔生徒会の女性陣も嫌いじゃないけど、
＞一閃三部作はそれ以上に男性（というか聖）のイメージが強いし
ええ、怪しいメシア教徒の代名詞は伊達じゃないですね。
真なるカオスである白刃一閃のキャラが立ちすぎて、正直私のキャラの薄さががが
（再調整中、しばらくお待ちください）
……裏表紙でシャワーシーンが掲載されてるけど、計都の方がヒロイン力が高いというか
聖さんの方のヒロインである真理亜さんの方がぶっちぎりで上だったとか
……メシア教のお人形である私のエロさがががが
（再起動中、しばらくお待ちください）
>>293ナイト・テイルのおぜうさま
メーターサイズでなおかつ押しの弱さと（食欲的な意味での）欲望に忠実という
完璧超人、というかドラゴンはさすがです。
退魔生徒会については……まあ、まあ
意図的にエロスを省いているのはリプレイの面子的に仕方ない事でしょう、ええ。
豊野香苺さんはエロスよりもソードとギャグをとってしまうデスティニーなのです。
>>295,296エロいロリは最高です
この界隈ではやはり、バストの大きさが決定的な戦力の差を示すのですね
過去にあったエロスは尋常じゃありませんです。
やはり、巨か貧……腐、もとい普乳ではぶつかっても戦いにくいのは必至ですか！
ロリキャラが増えると……素晴らしいですね！
>>297枕事
スニーカー文庫でのＴＲＰＧリプレイなんてわかりませんよ。
メジャー系列はほぼＧ文庫に移っていましたし……、
原作者の方に気に入られて最終巻にゲストキャラ出演した
ヴァルガー並みの視線合わせ能力を持ったメガテンＸの製作者とか、
今では知ることは難しいのではないでしょうか。
>>298Ｐ・Ｔ！Ｐ・Ｔ！
おっと、そこまでです。このスレにおいて同人ＴＲＰＧはあまり出すものではないかと。
幼い女の子を陵辱したり、歳をとれなくしてしまうといったのはええ、
そんなエイリアンはメシア教や天使が頑張って処理いたしましょう。
ああっ、エイダの再調整が多すぎて再調整しちゃうぞおじさん（エグゼグター）が過労死しちゃう！！
聖もいいがヘルマンも良かったなぁ。女性陣ではエイダが一番だったけど。
カラーイラストだと（多分）メイド服だったけど本編内でメイド服着てたっけ？
防具着てそこら中を歩いてるってのはちょっと怪しすぎるし、普段着があのメイド服なのかもしれないけど。 ＞緋室灯様
申し遅れました、真・女神転生ＴＲＰＧ魔都東京２００Ｘリプレイ偽りの千年王国のエイダです。
所属はメシア教会のエージェントをしております。
私の出たリプレイはもう、かなり前で重版もほとんどしてくれません……！
もし万が一、リプレイをお求めになるならば、イエローサブマリンの文庫コーナー、
あるいは中古コーナーなら入手可能確率が高いかと思われます。
データに関しては、色々失礼いたしました。
ＮＷ的に言うと、ヒーラー兼キャスターで
回復、攻撃に関わらず魔法威力特化と思っていただきくださいませ。
＞一連のエロール
実にエロい。私も見習いたいものです。
はぢめてを道具として奪われるシチュは素晴らしいですね。
>>305ロリ不在
リプレイ業界的に考えて、ロリの比重は決して少ない訳ではありませんが
ハイファンタジー（完全に異世界、所により一部に現代要素）よりも
ローファンタジー（現代世界にファンタジー要素）の方が
特筆すべきロリキャラがいるのはやはり、肉体の出来上がっていない少女が
長期の冒険に出る厳しさがそこに隠されているのではないでしょうか。
そう、ロリはお早目にお召し上がりくださいというわけですね。
>>328相性の良さ
真行寺命さんはシリーズ第一作のＰＣ１をやり遂げられましたが、
ライフパスの問題がのちのセッションに響いてしまった、と見るべきか
長期的なセッションに燃え尽きてしまわれたのか、ドラマＣＤの出番が多いだけに残念です。
宿命を乗り越えたのでライフパスの振りなおしがあれば……
しかし、柊さんとのカップリングが現在ではディフェス様かシンゴさん、
あるいはエンダースさんになってるのが惜しいほどです。
>>329触手
メガテンＸでは触手持ちっていることはいるのですが、
ちょっと１対１ではご遠慮したくなるほど高レベルな方ばっかりなんですよね。
いあ！くとぅるぅふたぐん！
触手で前と後ろを交互に犯されて母乳が出るまで種付けされまくる……
多くのメシア教の女性テンプルナイトが恐れてることです、はい。
>>332リアルタイムｋｔｋｒ
初のリアルタイム遭遇ですが、残念ながら私はメイド服ではなく
イラストではカレン・紫陽花・スカートハクトシヌさんになっておりますが、
真紅のボディスーツっぽいんですよね。
テトラジャマー（即死無効な鎧）を身に着けているのは確実ですが。
ヘルマンさんと瑞希さんの二人の立ち位置もいろいろ美味しかったですからねぇ。
まだ現実を知らない無垢？な若人を色々と弄る楽しみというかなんというか。 地下の大ドーム都市であるＴＯＫＹＯミレニアムが
台風という自然現象に襲われるわけがないのに、用水路や納屋の屋根を確認しに行くなんて……。
再起動係兼監視役のエグゼクターさんたちのＳＡＮ値がなぜか、
クトゥルー様の幻影を見てしまったらしく消滅してしまいましたので申し訳ありませんが
今宵はここまでにしたいと思います。
おやすみなさいませ。 こんばんは、隔週、と最初から宣言すべきでしたかね。
軽く待機させていただきます。 こんばんは
エイダさんは懐かしすぎて今久しぶりにリプレイを開いているところだったり
>>336
こんばんは。
新しいメガテンＸのリプレイシリーズ……出ませんかねぇ。
難しいのはわかるんですが……。 そうですね、退魔生徒会もナイトテイルも面白かっただけに新しいリプレイが欲しいですよね
さて、エイダさんとしてはどんな感じのシチュが好みなんでしょう？
メシアかどうか確かめるために色々やるとかですか？ >>338
ええ、ペルソナシリーズは鈴木大司教絡みで出来ない、という話はありましたが……。
他のなら、契約的にできなくはないんじゃないかと。
【そうですね……。メシア探し以外でも、エグゼクター達の道具として扱われるとか
記憶調整が上手くいってるかのテストとしてＭＣされてる、というのもアリですね。
暗殺者として起動していない時は別人格を被せてシスターとして仕えているとか、
そんな設定も浮かびます】 なるほど、色々と難しい所もあるみたいですね…やはり原作があるやつは大変なのかな
個人的には版上げをして頂きたいんだけどなぁ
【ふむふむ、どれもとても魅力的だと思います！
エイダさんは任務が終わるたびに記憶が消されてるんでしたよね。なら、調教されているけど記憶にはなく、みたいなのも面白いかもしれませんね。
エイダさん的に1番やりたいシチュはなんなんでしょう？
良ければ合わせようかと思いますが】 >>340
版上げは……契約の更新料がお互い噛みあわないと難しいんでしょうかね。
西上さんのリプレイが読みたいところですが、ほかのゲームの方で忙しいようですし。
あちらも原作アトラスなんですよねぇ。
【ああ、よかった。魔法を使えば一応の純潔は保たれて記憶はないけど、
カラダは覚えているっていうシチュエーションが好きなもので。
一シスターとして、普通の生活をして……ご奉仕する、というのはいかがでしょうか？
死にオチとかは特になしで、暗殺者の仕事に就くことでしばらく出会わないラストとか】 まぁ大人の事情ってやつですよねw
気長に待つことにしておきます
【そういうシチュ、良いですよね。
ではシスターにご奉仕してもらおうかと思います。
こちらは初めて奉仕してもらう形ですか？
最後のオチもそんな感じで良いと思います。
早速初めてしまいますか？】 >>342
忘れかけたころにひょい、と新シリーズ！と出てくれると本当にうれしいですね。
【そうですね……真Ⅱのファクトリーとか
その辺りの出張教会にシスターがご奉仕してくれる、という噂があって、
私は不慣れな新人シスター、みたいなのはどうでしょうか？
若干、舞台がわかりづらいと思いますので書き出しは私が行いますが】 ですね！
早く出ないかなぁ…
【了解しました。こちらは噂が本当か確かめにいく感じですね
では書き出し、よろしくお願いします】 ＴＯＫＹＯミレニアムの朝は早い。
なぜなら、労働は幸福へと至るための着実な一歩であるからだ。
家族や恋人、大切な人たちを幸福にするために純真なメシア教徒、
――ＴＯＫＹＯミレニアムに住む人間はメシア教徒という事になっている。
メシア教徒たちは頑張って働くのだ。
だが、身寄りのない若いメシア教徒たちにとってどうだろうか？
彼らをねぎらう存在がいるべきではないだろうか？
それは教会であるべきだし、人間の欲望を受け止める事は
必要悪の内に入るのではないだろうか。
そう考えた元老院の誰か、が元々のガス抜きを目的としたヴァルハラエリア以外に
テストケースとしてメイガスを責任者として、うら若いシスターを幾人かを“説得”して
奉仕と教義の実践を目的とした小さな教会を建てた……。
その中に、異端審問官であったエイダも本来の役割ではなく、
英気を養う若き労働者たちに身を捧げる役割と記憶をもち、そこにいた。
「あ、安息日に神の家であり、ひと時の安らぎにおいでくださり、
ありがとうございます。わ、私はエイダと申します。ひとまずは、ゆっくりしてください」
そのシスターはそう言って、自分が何をするのか来客がある前にようやく聞いたかのように
少し赤面して、自分のはじめてを捧げるかもしれない男性へ微笑みかけた。
【少々長くなりましたが、こんな感じでしょうか。
地の分を入れたため、私の台詞は「」とさせていただきますね】 本当にシスターさんが奉仕してくれるんだろうか
(労働だけが続く毎日。忙しく欲望を解消する暇も無く過ごしていたが、たまの休日にある噂の教会へと足を運んだ)
あ…こ、こんにちは
こちらこそ、今日はよろしくお願いします
お言葉に甘えてゆっくりさせて貰いますね
(教会に入ると、噂にあるような事をするとは思えない女性が現れ、しどろもどろになりながら椅子に腰掛ける)
えっと…噂を聞いて来たんですけど、噂は本当なんでしょうか？
その、シスターが癒してくれる、とか…
(チラリとエイダの顔色を伺いながら質問をして反応を確かめる)
【気合の入った書き出し、ありがとうございます！
こちらもできる限り応えていきたいと思います
改めてよろしくお願いしますね！】 >>346
メシア教の教義的に考えて、愛のない性交渉は罪になるが、婚姻をしてしまえば
それは婚前交渉にすぎない。この教会は惜しくも婚姻に至らなかった、
という免罪符をお互いに与えるための場所なのだ。
あくまでも建前の話ではあるが、建前をしっかりしていなければ内装まで上手く行くはずもない。
そのための教会であり、“説得”なのだ。
「は、はい！こんにちは。……はい、噂というかお見合いのようなものだとメイガス様から聞いています。
うまく行かなかったら、それは神のお導きなのですから罪ではない、と」
歳若いシスターは赤面しながら、そわそわと青年を見つめ、また目を逸らす。
「は、はい。日頃のお疲れを癒すためにメイガス様から奇跡を授かりましたし、
その、殿方を……喜ばせるための本で、その、勉強しました……」
テンプルナイトたちが被るものとは色の違うベレー帽を片手で被りなおすと銀色の髪が揺れ、
どことなく甘い香りが青年の嗅覚をくすぐった。
エイダの言うことに嘘はない、と感じられる。姦淫を罪とする教義でその姦淫を教える本など
この時代ではメシア教以外にどこにあるだろうか。
だが、エイダ自身は知らない。その体は乙女に近いが、すでに肉の悦びを知っている事を。
「で、では、入り口で話すより二人きりでお話しできるところに行きましょう」
教会の入り口では既に何人かの歳若いカップルが成立しているのか
三々五々にお互いのための場所へと移り始めていた。 なるほど、分かりました
「お見合い」のようなもの、ですね
それなら、その、貴方の様な人なら、是非上手くいきたいものです
(ドキドキと胸を高鳴らせていると、信じられない言葉が聞こえ、驚くと共に興奮を募らせていく)
あ、そうですね…それじゃあ案内してもらえますか
(周りの様子を見て、恥ずかしながらもエイダの手を取り、案内をお願いする)
えと、うまくいかなくても問題ないって言ってましたけど、貴方は、その、うまくいかなかった事はあるんでしょうか？
あっと、お名前も聞いてないのにすいません…お名前を教えて貰っても良いですか？
(部屋へと向かって歩きながら、エイダから漂ってくる甘い香りに頭がぼうっとしてしまい、自分でもよく分からない事を聞いてしまう)
【こちらの名前はあった方が良いのでしょうか？】 >>348
はい、私も……です。
（そう言いながら、一瞬、どこかを見るような瞳になりすぐに純真なシスターの瞳に戻る）
ええ、案内させていただきます。
（相手のごつごつとした働き者の手に触れ、表情を和らげる）
い、いえ。メイガス様からそう聞かされてるだけですので。
まだ……うまく行かなかった方はいないのではないでしょうか。
何度か、この教会に通っていただいた上で決まるとも言われてますし。
（純粋に、そう伝えられた知識だけで語っているようだが、その言葉に嘘はないだろう）
その……そもそも、私は今日が初めてなもので……。
（赤面しながら、青年の問いに答える）
あ、は、はい！すみません。私の名前はエイダです。よ、よろしくお願いしますね。
（どこか、不自然……いや、絵本でしか知ることが出来ないような、その花に似た香は
エイダ自身の体臭に感じられる）
え、えーと着きました。ここです。
（少し分厚い扉を開けると椅子と少し大きめのベッドだけがあるような、そんな部屋だった）
【地の文はそろそろなしにするので、名前をつけました。
そちらのお名前は特につけなくても大丈夫ですよ】 あ、初めて…ですか
そうなんだ…嬉しいです
よろしくお願いしますね、エイダさん
(赤面した顔を見てその可愛さに目を奪われながら、こんな人の初めてを手に入れられる幸運に感動して)
(嗅いだ事のない、けれどもいつまでも嗅いでいたい匂いに思考を惑わせながら歩いていく)
へぇ、なんというか…良い部屋ですね
取り敢えず、座りましょうか？
(まさしくそういう事をするための部屋としか思えず、顔を赤らめながら言葉を口にして)
(エイダの手を引いてベッドへと向かうとそこに腰掛ける)
そ、それでは、その…どうしたもんでしょう、エイダさん
こういうのはやっぱり、男の方かはした方が良いのでしょうか？
(メシア教徒として真面目に務めてきたため、こういった事はまるで分からなくて、必死にエイダの顔を見つめながらエイダの手を先ほどよりも強く握っていく)
【了解です。では名前は無しでいきますね】 >>350
は、はい……。
私も身寄りがなくて、ずっと教会でお手伝いをしておりました……。
そこをメイガス様が還俗を考えるべきシスターとして、この場所に来るように……。
（軽くかぶりをふると、匂いは少し強まったように感じられる。
この場にいる誰も知るはずもない、人に造られた、アクマの香り、
殉教を成し遂げた青年に死後の世界において捧げられる天女、フーリーを核にしたのか？
青年と自身へその香は緊張を和らげ、ひと時の愛を語る場をやさしく包む）
え、ええ。最初は素っ気ないかとも思ったのですが、安心できる部屋、ですね。
は、はひっ！……すみません、ちょっと上ずってしまいました。
（壁は厚く、扉も厚い。中でどんなことが起ころうとも、誰も知る由もないそんな部屋だった。
手を取られ、わたわたと返事をする）
ふぅ……、いえ、その……こ、この場は私からした方がやはりよろしいかと。
え、ええと、服は着たままの方が？
（テンパっているのか、そんなことを言いながらベッドに腰掛け、青年へと顔を近づける）
……ま、まずは略式ですがキスから、で。
（少しだけ自分の胸元を緩め、目を閉じながらゆっくりと青年へとキスの姿勢に入る）
【まずはキスから、で脱がせちゃってもＯＫですー】 身寄りが…それは大変でしたね
メイガス様には感謝しなくては…おかげでエイダさんと出会えたわけですから…っ
(強くなる香りを嗅ぐと、不思議と落ち着いて、歯が浮くような台詞を口から出してしまい、言ってしまってから赤面し、顔を背ける)
ええ！？
あ、えと、服は着たままでお願いします、はい…ん
(いきなりの言葉にこちらも混乱して、ついわけの分からない事を口にしながら近づいてくるエイダの唇へと自らの唇を重ねて)
キス…しちゃいましたね
その、もう一回良いですか？
(一度唇を離したあとそう告げて、返答を聞くのも疎かに今度はこちらから顔を近づけ、エイダの身体を腕で抱きしめながら口づけをする)
んん…エイダさん…
(唇を重ねたまま、優しくエイダの身体を押し倒し、シスター服越しにエイダの身体をできる限り優しく撫でていく)
【直ぐに脱がすのはもったいない気もするけど、早く脱がしてしまいたい気持ちも存在する…悩ましいところです。
ところでエイダさんは今日は何時まで大丈夫ですか？】 >>352
ええ、でも他のシスターやメイガス様も皆親切ですし、私もそれに応えたいです。
だって、こんなに良い出会いをくださったのですもの。
（生真面目な青年と話せる喜びを深くかみしめるように答える）
は、はい……その、下着とか、壊しちゃってもその、事故で済みますから！
ん、ん……ちゅ、ん、ふぁ……
（唇を重ね、青年の舌を受け入れ、自分も絡み返そうか迷いながら）
は、はい……もっと、キスもしてほしいです。
（唇を離され、今度は自分も舌を絡めようとしながら）
ふぁっ、はい……いろいろ、触って調べてみてください……
（青年の愛撫を受け、最初はくすぐったそうにしつつ、自分のボタンとベルトを少し緩める）
【っと、すみません。途中で送信してしまいました。
脱がせやすくしましたので、出来れば半脱ぎの方がエロいかと。
今日は１時半ぐらいまででしたら大丈夫ですし、翌日続きでも問題ありません】 >>353
エイダさん…そんな事言われたら俺、我慢できませんよ
(エイダの口から見える舌の姿がとても淫らで、エイダの舌を舌で絡みとり、そのまま激しく唇を奪い、エイダの口内を舌で犯していく)
はい、俺も初めてで下手かもしれませんから、痛かったらそう言ってくださいね？
(何度も何度もキスを繰り返しながら、エイダの身体を弄り、片手で胸元のボタンを外し、手を服の隙間から中へと潜り込ませ、エイダの胸へと向かわせる)
エイダさん…その、どうですか？
俺、上手くできているでしょうか
(胸を強く握りすぎないように、優しく掴むと、おそるおそる揉み始めて)
(同時に空いている手がエイダのベルトを見つけ、胸を揉みながらベルトを緩ませていく)
【それでは半脱ぎでいきましょう！
半脱ぎ、エロいですからね。
では一先ず1時半までお付き合いをお願いしますね。それから先はその時に決めるという事で】 >>355
ええ、我慢しなくていいんですよ……
だって、疲れた方を受け止めるための教会……いえ、私たちなんですから。
む、ちゅ・・・…ん・・・・・・
（青年の舌を同じように絡め、時には青年の歯茎を舌でなぞる）
キスはその……見よう見まねというか、玩具で練習したというか、その……
はい、何があっても受け止めますから、怖がらなくて、大丈夫ですよ
（会話の途中で開いた両手で青年の顔をうけとめ、撫でさする）
（青年の愛撫は力がこもって、少し痛みを感じるはずだが、このカラダはそんなことすら
喜びに感じられる）
その……私、その、比較対象がないのでわかりませんっっ
（赤面しながら、胸を触られ緩やかに揉みしだかれるうちに、
少し大きめの乳首がぷっくり膨れ上がり始める）
え、ええと……じょうじゅ、上手かと。
その……私、それほど大きくないのに、物足りなく、ないですか？
（自身の欲情を悟られまいと、話をしようとするも噛んでしまい、失敗してさらに赤面する）
あ、はい……その、私のお口で、労をねぎらいますか……？
（ベルトを緩ませるのを見て、青年へそう問いかける）
【シスター服（変形）が白く汚れるのは大好きです！
了解です、１時半ぐらいまで様子見で】 見よう見まね、ですか
俺も似たようなものですけど、その…凄く気持ち良いです
ただのキスなのに…んん
(両手で撫でられると、まるで母に抱かれた子のような安らぎを感じながら、しかし激しく絡ませる舌から感じるものは正反対の淫らな快楽で)
(高まる興奮を抑えきれず、エイダの胸を揉む動きが激しくなっていき、指にしこった何かが当たれば反射的に指でそれを弾いていく)
エイダさん…可愛いですよ
大きさなんて関係ないです…エイダさんのものってだけで満たされてしまいますから
(顔を赤くさせるエイダを可愛く思い、にっこりと笑いながら、指は何度もしこった大きめの乳首を弾き、コネまわしていく)
…えと、良いんですか？
それなら、どうかお願いします
(エイダの申し入れに期待が高まり、股間を大きく膨らませ、足を開いてエイダに任せてみる)
【了解です！ドロドロに汚してあげますね】 >>357
キスだから、気持ちいいんですよ、きっと……。
はじめに言葉ありき、ですから声と声を重ねてるから……。
ひゃっ、くすぐったいのから……その、なんだか……。
（胸を揉まれ、乳首を弾かれ、その衝撃がカラダを貫き、欲情が加速する）
可愛いって……うれしいです……
そんな……わう……あう……はうっ！？
（乳首をいじめられ、乳腺を刺激されるかのように乳首の硬さが増し、
受精できたのなら、きっとすぐにも母乳が出てしまうのではないのだろうかと錯覚させる
胸から与えられる快感に息も絶え絶えになりながら軽くのけぞり、
青年の愛撫で絶頂に至ったことを知らしめる）
今……なんだかすごくびくっとしました……これ、その……イっちゃった……？
（はじめての絶頂に、呆然としながらショーツがぐしょぐしょに濡れているのを自覚する）
はい、その……か、噛まないように気を付けますからっ！
（恐る恐る、青年のズボンのチャックを緩めると、ツン、とした臭気を漂わせる
青年の欲情と愛情の分身を両手で受け止めるように持ち上げ、唇を重ねるように
そっと近づけ、ペニスの先端、鈴口の下、亀頭の顔のようなところに舌を伸ばしやさしく舐め始める）
【お待たせしました！時間的に明日辺りに続きをしましょうか？】 【そうですね、明日の夜なら大丈夫だと思います。エイダさんは何時頃からなら大丈夫ですか？】 >>359
【ありがとうございます。明日の夜でしたら……１０時半ごろから同じく１時半ごろまででしたら大丈夫です
膣内にたくさん出してもらいたいですね】 【では10時半ごろにお会いしましょう！
こちらの拙い描写で満足して頂けたなら嬉しいです。明日は膣内にたっぷり出してあげますね…妊娠してもおかしくないぐらいに、ね。
それでは今日はこの辺で失礼しますね
お相手ありがとうございました！
おやすみなさい】 >>361
【はい、では私も１０時半に。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
おつかれさまです、ではまた明日……
……アクマでも、孕ませてくれる？♥】 >>358
えと、胸だけでいっちゃったんですか？
うわ…エイダさんのココ、ビショビショになってますよ
エイダさんって思ってたよりエッチな人だったんですね…ますます好きになってしまいました
(エイダの言葉に少しビックリしながら、空いている手でエイダの太腿を撫であげ、脚の付け根へと指を向かわせて)
(ショーツへと辿り着いた指は湿った感触を伝えて、興奮しながらエイダに言葉を告げる)
それじゃ、その…よろしくお願いします
(チャックが緩められると、すでに硬くなっていた逸物が勢いよく飛び出て、独特の雄の匂いを放っていき)
(舌が亀頭付近を舐めあげれば、初めての感覚に興奮がどんどん高まっていき、逸物が大きくなると同時に鈴口から我慢汁をトロリと零していく)
あぁ、エイダさん…凄く気持ち良いです
もっとお願いしても良いですか？
(若く美人で清楚なシスターが自分のものを咥えている、という状況がとても現実とは思えず、快感で頭をぼうっとさせながらエイダへとねだってしまう)
【そろそろ時間なので、続きを書くと同時に待機してみますね】 【はい、今日もよろしくお願いします】
【悪魔だろうと孕ませますから、覚悟しておいてくださいね？】 >>367
そんな……ひゃっ！？……ち、ちがい……ませ……ん。
（否定の言葉を唱えようとするも、太ももからショーツへと伸びた刺激に敏感に反応し、
ぐちゅぐちゅと濡れそぼったショーツ越しの愛撫に素直に答える）
『気持ち……いい。もっと、シてもらいたいけど……今は』
（そんな事を考えながら、青年への奉仕をせんと恐る恐る青年へのペニスを解放する）
わ、わわっ……！？す、すごいですね……。
（消された記憶の中でもかなりの逸物であるそれに、
驚きながらも、自分の役割を思い出し、奉仕を始める）
ん……ちゅ……はむ……こ、こう……ですか？
（亀頭を舐め上げ、雁首を舌で擦りあげ、鈴口にキスをする）
もっと……深く咥えてみて、いい、ですか？
（青年の先走りの汁を啜り、自身の欲情が加速。
先ほどまで香ってた匂いが、落ち着かせるためのものからオスを誘い、
快楽をともに貪らんとするためのものへと、変わる）
……じゃあ、歯が当たったら、ごめんなさい。
（唇全体で亀頭を咥え込み、雁首を舌で擦り、青年のペニスの竿をやわやわと甘噛みしはじめる。
そして空いた片手で青年のパンパンに膨らんできた睾丸を精輸管を刺激するように揉み始める）
【お、お待たせしましたー！】 >>371
あぁ…良いです、エイダさん、凄く上手いですね…
もっと深く、ですか？
…っ、はい、是非お願いします
(エイダから漂っていた匂いが微かに変わったかと思うと同時に身体の奥底から淫らな気持ちが溢れ出て、逸物が更に硬く、大きくなってしまう)
うぅ…凄い…凄いです、エイダさん！
気持ち良くて、俺どうにかなっちゃいそうです！
(亀頭と竿を口に包まれ、温かい感触に思わず腰を突き出してしまい、袋を揉まれると口をだらしなく開いて快感に身を委ねていく)
エイダさん…俺、もういってしまいそうです
ごめんなさい…出る！
(初めての奉仕に身体が我慢できず、無意識に手でエイダの頭を抑え、腰を突き出し、喉目がけて熱く、ドロドロに濃い精液を放っていく)
【いえいえ、全然待ってませんよー】
【ゆっくりで構いませんので、お互い楽しくいきましょうね】 >>372
え、う、上手い……ですか？
その……教材の本が良かったから、というか……
（自分の読んだ“本”では確かにこのようなことを行っていた、
だが……エイダの消された記憶はせせら笑う、ウソをつくな！と。
こんなことは何度もやっていた、男のモノを咥え、喜ぶ淫乱な生き物、それがお前だと）
よかった……もっと、気持ちよくなって…もがっ！？
（頭を押さえ込まれ、息が止まり咽ようとするも喉の奥まで突き込まれた青年のペニスにより
咽るための動きが青年をさらに絶頂へと導く起爆剤となる）
むもっ……んー！んー！
（反射的に青年を押し出そうとする動き、軽くのけぞる程度の押し出し、
そして竿と雁首に溜まっていた精液を絞り出す動きとなり、それが暴発した）
ぷはっ……
（大部分は口内に溜まったものを無意識に飲み干し、ごくりと嚥下する）
あ、熱い……
（胸元を大きく開かれた修道女の衣服、ぐしょぐしょに自らの愛液で濡れたショーツ、
そして形のいい脚を半ばから包むガーターストッキング。
そのすべてが青年の出したオスの汁によって白く染まっている ）
……あ、こぼしちゃ……ダメ……
……その、おかわり……いえ！ち、ちがってその……わたしも、弄って、もらえますか？
（顔、胸元、太もも……そこにこぼれた青年の命の滴、それをすくいあげ、
淫らなミルクをねだる子猫のように青年を熱いまなざしで見上げる） >>373
…あ、ご、ごめんなさい！
すごく気持ち良かったからつい…すいません…
(ふと我に返り、自らの行動を謝ろうとエイダの姿を改めて目にすれば、自らのもので白く染まり、淫らに汚れたシスターの姿を見つけて、出したばかりの逸物は萎えるどころか更に硬くそそり立っていく)
おかわり、ですか？
ふふ、分かりました…では弄ってあげますね
おかわりは後で、ね
(最後の言葉を耳元で囁くと、改めて大きく開いている胸元に手を伸ばし、先ほどよりも余裕を持って胸を揉みしだいていく)
(更に空いている手が濡れたショーツに手をかけ、ゆっくりとショーツを脱がし、指を割れ目に沿わせて擦り付ける)
エイダさんは何処が感じるんですか？
やっぱりここですが？
それとも、こっちかな？
(胸を揉む手の人差し指が、指先で乳首の先端に触れ、転がすように弄り)
(反対の手の指が割れ目を下から上へとなぞりあげ、その上にあるクリトリスへと向かい、弾いていく) >>374
い、いえ……その……気持ちよくなってくださって、その、ありがとうございます……
（もじもじと、ショーツと太ももを伝う精液の熱さと湿り気、無意識に誘う媚態。
青年のオス、を刺激するまなざしで復活した青年のペニスを見上げる）
元気……ですね。メイガス様に教えていただいた魔法も、使わなくて大丈夫……かな？
はい、弄って、ください……その、ちくび……はまた後で……おかしく、なっちゃいますし
でも、もっと強く握っても、大丈夫です……
（弄ってほしい、という気持ちを振り払い、青年の愛撫、否、
淫らな粘土をこねまわす遊びを促進させるようにささやき返す）
あう……その……恥ずかしいです……
その、私、薄いんです……
（胸元へうなじから情欲の汗がこぼれ、白い肌にまだこびりついた青年の精液を
エイダの股間へと流し始める。
そこは無毛とは呼べないが、ある、とも呼べない草原のようなものだった。
サイドの紐をほどくだけで簡単にその秘所が見え、少し大きめなクリトリスが
青年の愛撫によってつまみあげられると、エイダのはしたない嬌声が上がる）
いじわる……です。
あうっ！？……その、どっちも、です……。
メイガス様も、こんなはしたない子だとわかってたから、勧めてくださったんですね……
（青年の愛撫により、小さめだった乳輪周りが膨らみ、クリトリスをいじられるたびに
少女めいた割れ目からは愛液が幾度もこぼれる）
ひゃううううううっ！？
（同時に弄られた瞬間、割れ目から大きく愛液がしぶきをあげ、青年の手を汚す）
あの……すみません、汚してしまって……
（そういって、自らを絶頂に導いた青年の指先をしゃぶりあげ、自らの雫を舐めとってゆく）
>>375
もっと強く、ですね
分かりました…俺も、我慢できそうにありませんから
(言葉を聞けばすぐさま手の動きが激しくなり、胸の形が変わるほどぐにぐにと揉みしだいていく)
薄くたって良いじゃないですか
むしろ、とても美しいです
(指で割れ目をいじりながら、手のひらで薄い草原の感触を楽しんで)
どっちも、ですか
ほんとに、エイダさんははしたない人ですね…大好きですよ
俺にも、エイダさんのを舐めさせてくださいね
(エイダが手についた愛液を舐めとるなか、こちらも顔を手に近づけて愛液をなめとって、そのまま舌を指先へ向かって這わせ、エイダの舌に辿り着けばそのまま舌を絡め取ってキスを交わす)
エイダさんの、とっても美味しいです
俺、エイダさんの事もっと味わいたくなっちゃいました
(エイダの瞳を見つめながら、硬く反り立つ逸物をエイダの太腿に擦り付けて)
エイダさん…良い、ですよね？
(亀頭を割れ目に当てがい、我慢汁と愛液を混ぜながら、膣穴を擦っていく) >>376
はい、もっと、力を込めて私を弄んで……ください
んっ……はい……遠慮なんて、しないで……
おっぱい……おっきくなってきた気がします……
（欲情と愛撫により、確かにエイダの乳房は大きくなった気がしないでもない。
だが、青年の手には柔らかく弾力もあり、弄るだけで嬌声が上がる粘土にしかすぎない）
でも……中途半端で……ひゃうう
（割れ目をいじる指先に愛液がより濃く絡み付きながら）
はい、えっちで……ごめんなさい、……え？
（しゅん、としおれた様子だったエイダが青年の舌先による愛撫にきょとん、とした声を上げる）
あ、はい……
（青年の舌を同じく、喉奥まで青年の舌を導くようにからめあう）
お、美味しいって……はい
（太ももに当たる青年のペニスがガーターストッキングと擦れる感覚に自分も限界を覚え）
うひゃうっ！？……か、かき混ぜるとその……はい、その、
エイダのはじめて、もらって、ください……
（汁同士が混ざり合う感覚に陶酔を覚えながら、両手で陰唇を開き、
青年のペニスが入りやすいようにしながらそう、誘いの言葉をかける）
ゆ、ゆっくりおねがいしますね？！
（ずぶずぶ、と湿ったものが入り込んでゆく感覚に既視感を覚えながらも、
好奇心と恐怖が少しだけ混じった哀願をする）
>>377
ありがとうございます
じゃあ、エイダさんの初めて…頂きますね
(自ら陰唇を開くエイダの姿を見てもう我慢が効かず、けれどもエイダのお願いに応え、焦らずゆっくりと逸物を沈めていって)
エイダ…さん
エイダさんの中…凄い、です
いきますよ？
俺の、1番奥まで受け止めてください
(逸物の先が膜にぶつかり、一度動きを止めてエイダに語りかけて)
(腰を一気に突き出し、膜を突き破って一番奥までエイダを貫いていく)
あぁ、エイダさん…俺、凄く気持ち良くて…ごめんなさい
我慢、できないみたいです
(少しでもエイダの身体を休ませようとするものの、あまりの快楽に身体がいう事をきかず、腰が勝手に動き出していって)
(硬く、ゴツゴツとした逸物が、膣壁をえぐる様に擦りあげていく) >>378
（自ら陰唇を開いたその奥から愛液をしぶかせ、青年のペニスを導いてゆく。
だが、もし、青年に他の女を知ることが出来た場合、かすかな違和感を覚えたに違いない。
処女膜の襞はあるのに、陰唇を割っただけでそれが見えるのはなかなか無い筈なのだ）
はい、一番奥……赤ちゃんが生まれるところまで、おねがいします……
い、痛ッ！？いたたたた……あ、やめないで……奥ぅ
（びりっ、と引き裂いた感覚に痛みを覚えながらも、エイダは青年を抱きとめようと手を伸ばす。
奥まで入り込む感覚に息を吐きながら、青年を抱きしめる）
は、はひ……じゃあ、え、えんりょしないで、ください……
（大きく息を吐きながら、青年の動きに応えるべく、小さめな尻に力を入れ、
深く繋がろうと膣口を引き締める）
ん、ああっはうっ！？
……う、ふ、深い……熱い……！
（膣壁は青年のペニスを挟み込み、襞の隅々が精を絞ろうと雁首を、竿を、亀頭をこすりあげる。
もし、青年が女を知っていたならば、熟練の商売女のように幾百人も男を咥えこんだメス穴だと気づけただろう。
だが、その穴の締め付けはさらに激しく、ペニスを押し出しかねない締りを青年に与え続けている）
はい……、きす、キスしてください……
深く、一緒になれるように……
（脱ぎかけの修道衣を汗と精液と愛液で穢しながら、両手で青年の顔を抱え、キスをねだるその様は
熟練の娼婦であり、また、初めてを捧げる聖女のようであった）
【後ろから、と対面座位とどっちも好きですが……むう】 >>379
あ、凄い締まる…うん、遠慮なんかしない、できないです
エイダさんの中、まるで俺のを搾り取ろうとするみたいで…凄い、セックスってこんなに気持ち良いんだ
(締め付けられ、こすりあげられられれば直ぐにでも出てしまいそうだけれども、一秒でも長くこの快感を味わいたい一心で我慢して深い雁首で膣壁を引きずり出すかの様かき混ぜていく)
はい、もっと深く…一緒に…んん
(お互いに顔を近づけて、貪る様な激しいキスを交わし、エイダの口の中を蹂躙していく)
もっと、もっと深く…こうすればもっと深くなれますよね？
(エイダの背中に両手を回し、強く抱きしめると、そのまま身体を起こして対面座位の形へと移り、腰を激しく震わせれば亀頭が子宮口を強く叩いていく)
【自分もどちらも好きですが、まずは対面座位にしてみました】
【余裕があれば後で後ろから…とかどうでしょう？】 >>380
はい……たくさん、しましょぅ…・・
――さんのが、気持ちよくしてくれるから……
（膣壁をかき混ぜられ、奥へ突き込む動きに合わせ、いつしか自分も腰を使い始める
横へ捻り、抱きつき、引き離し、より深く激しく繋がれるように）
はい、もっともっと……
（貪るキスで蹂躙されながら青年の背にしがみつき、時には爪を立てる。
エイダの乳首と青年の乳首の先端が胸で押しつけられながら擦れ合う）
んあっ！？これ、イイ！？ウソ……深い、深くキスしてます……っ！
（子宮口を今までより強くえぐられながら、青年のペニスを絞りよせ、
襲いくる快感に目を開き、舌を大きく伸ばしてあえぐ）
来ちゃう、来ちゃう！私、あそこでイく、イきますっ！？
（青年の体を思っても見ない力で引き寄せながら、鈴口に子宮口ぐりぐりと押し付け、
清楚なシスターとは思えない声をあげる）
【対面座位、いいですよね……】
【バックは余裕ができてから、ですね】
【ちょっと巻きます】 俺も…コリコリしたものが当たって、凄く気持ち良いです！
あぁ、エイダさん！
(伸ばされた舌に吸い付きながら、エイダの身体をぎゅっと抱きしめ、身体を激しく揺すれば、亀頭がゴツゴツと何度も子宮口を小突き上げ、快感が加速していく)
俺も…俺ももうすぐいっちゃうから…一緒にいきましょう！
うぅ…凄い…もう我慢できない！
(エイダに押し付けられるのに合わせて、こちらも鈴口を子宮口に押し付け、グリグリと刺激して)
あぁ、いきます…いく！出る！！
(最後に大きく身体を揺らし、ズンっと強く亀頭で子宮口を突き上げて)
(子宮内に二回目とは思えないドロドロの精液を勢い良く吐き出していく)
…エイダさん…んん
(長く続く射精の間、エイダの身体を抱きしめて離さず、唇を重ねていく)
【ごめんなさい！書いてたのが消えちゃって、遅くなっちゃいました！】 >>382
――さんのおちんちん、熱くて、硬くて……私をえぐってます！
――さん！
（お互いに抱きしめて口づけを交わし、突き上げられる喜びに涙を流す）
はい、たくさんだして……どろどろにして、くださいっっ！
あううっ！？
（グリグリ刺激された子宮口は青年のペニスの先端を受け入れるために大きく開き始め、
勢いよく突き込まれ、子宮の中にペニスが入り込んでしまう）
来て、きて……出してぇ！
（それすらも快感と感じるそのカラダは、深く突き刺さったペニスを絞り、子宮すべてで受け入れようとする）
出てる、すごく……出てる……！
お腹の中…・・あかちゃん、できちゃいます……
（子宮の中に満ちた精液は、卵管を勢いよく遡り、そこまで再現されているのか、卵巣にまで届く勢いだった。
すらりとしていたはずのエイダの腹部は濃く、量のある精液で満たされ、小さく膨らんで見えるほどに）
まだ……出てますね……もっと、出して、堕として、ください……
（唇を重ねながら射精の続くペニスを膣口と子宮口で咥え込み、両足で青年の体を挟み込み、
体を左右にひねりながらさらに射精させようとオスを求めだす……）
【なにも、問題、ありません】 >>383
これ…凄いです…本当に一番奥まで、全部入ってます
あぁ、凄い…出てるのに、全然止まらない
(子宮へと入り込んだ逸物は、子宮からの締め付けで更に快感が高まり、勃起したまま子宮口を擦りあげて)
はい、もっと出します…出して、貴方を俺無しじゃ生きられない程…堕としてあげます
(エイダの唾液を味わい、逆にエイダに自らの唾液を流し込み、射精が終わり、しかし勃起したままの逸物を抜かぬまま子宮を犯し始める)
エイダさん…俺、エイダさんの一番大事なところ犯しちゃってます…
気持ち良くて…たまらないです
(身体を先ほどよりも強く揺すれば、子宮から逸物が勢い良く抜け、膣内をこすりあげ、そしてまた子宮口を亀頭が押し広げ、子宮内を犯していく)
【ちょっと興奮で予想以上に時間がかかってしまいました】
【今日はここら辺で終わりですかね…どうしましょう？】
【続きけますか？それとも終わりにしましょうか？】 >>384
はい……奥に入るなんて……
でも、……気持ちいぃです……
（子宮をえぐられながらもより強い快楽を貪るために膣口、襞、子宮口のすべてを用いて
青年の精を吸い上げる）
はい……堕として、ください……
（唾液を啜りあげ、射精の終わったペニスを体全体で味わうように青年の動きに合わせ、
淫らな舞を舞い始める）
もっと、もっと犯して、気持ちよくなってください……
（子宮内部では精液が踊り、青年のペニスを絞り上げ、
子宮で精液がたぷたぷとなる音が聞こえるほどに犯され続けている）
もっと、たくさんせーえき、だして……
（うるんだ瞳で見上げ、またキスをねだる）
【なんというか……これ、死にますよねｗ】 >>385
【そうですね……２時くらいまで続けましょうか】
【内容的に、ここで終わらせるのももったいないですし】 >>386
うぅ…気持ちよすぎて…腰が止まらないです
あぁぁ…
(何処までいっても果てのない快楽に身体がいう事をきかず、淫らな音を響かせながら腰を何度も震わせて)
はい、たくさん出してあげますね…んん
(蕩けた顔で見つめられれば、性欲はまるで衰えず、唇にむしゃぶりつき、舌でエイダの舌を、歯茎を、口内を貪り尽くす)
あぁ…また出ます…出る！！
(腰を突き上げ、奥の奥まで逸物で貫くと、全く勢いの衰えない精液が子宮内を汚していき、激しく動き回る精子が卵巣へと辿り着き、卵子に群がり、犯していく)
あぁ…全然止まらない…凄い気持ち良い
(出しても出しても止まらない精液は子宮内を満たし、卵巣をも満たしていく)
【死にそうですね…これw】
【それでは2時までお付き合いお願いします！】 >>388
止めなくても、大丈夫です……
私が全部受け止めますから……
（通常、造魔はいくつもの悪魔をその身に収めることで成長する。
エイダに注ぎ込まれた悪魔の核はフーリーだったかも知れないが、
今、ここに至るまでに使われた悪魔の中に淫魔……サキュバスが入っていなかったとは言い難い）
ディアっ！……これで、また、シてくれますよね？
（回復魔法を青年にかけ、快楽と期待にうるんだ瞳で青年を見上げる。
子宮と膣の内側を精液で満たしていてもまだ足りないその様はまさに淫魔、と呼ぶにふさわしく、
精を求める浅ましさと淫乱さに満ち溢れていた）
たくさん……出して、ください……今度は後ろから……
（尻を向け、陰唇を開くとそこから精液が溢れだす……
淫らに尻を振り、男を誘い続ける……）
おしりも……つかって、くださいね……
【死ぬ、死んでしまうｗ】 >>389
流石にこれ以上は…って
凄い…エイダさん、これならまだまだいけます！
(復活した逸物を勢い良く引き抜き、快楽に埋め尽くされた脳はもう性交の事しか考えられず)
お尻…良いんですね、エイダさん
シスターなのに、こんなにやらしく誘って…お尻まで使わせるなんて…
(両手でエイダの左右の尻肉を掴み、大きく開いて穴を露わにして)
(その穴に愛液と精液でドロドロの逸物を押し当て、何も気にせず一気に最奥まで貫いていく)
あぁ、お尻も気持ちいいです、エイダさん！
凄い…こんなの初めて…
(エイダの尻に勢い良く腰を打ち付け、肉同士がぶつかり合う音を響かせながら、腸壁を割れ目で掻き回していく)
【最後にどうなるかはエイダさんにお任せしますねw】 >>390
やっぱり、メイガス様に教えていただいてよかったです。
じゃ、たくさん……犯して、ください♥
（花のように微笑みながら、淫らな願いを口にする）
はいな。綺麗に、してますんで……たくさん、お尻の中、せーえき、だしてください
ふぁあああっ、はいって、きましたぁ……
――さんのおちんちん、あつくて、かたくてぇ……おしりこわれちゃいます♥
（腸壁で青年のペニスを絞り、四つんばいになりながら自分の乳首を弄り始める）
もっと、もっとおちんちんでわたしをいじめてくださいぃっ！
（青年に押さえつけられ、子を孕むことのない不浄の穴をえぐられながらはしたなくわめきはじめる）
おまんこ、おまんこにも指、ゆびいれてくらふぁいっ！
（淫らな願いを淫らな声で嘆願する。淫らに生まれたものは、淫らにしか生きられないとでもいうように）
かきまわして、もっとかきまわひてぇ！
（かき回され、抉られ、精液と愛液、腸液で修道衣を穢しつくしながらおねだりを繰り返す）
（その叫びと行為が何時間、続いただろうか。
監視カメラで一応の監視をしていたエグゼクターが淫らな宴にようやく気付き、
上司のメイガスに通報する。メイガスがシスターの本当の素性を知り、恐怖を抱きながら
青年の安全と、エイダの制止を意図した麻痺性のガスを室内へと注入する）
もっろ、もっろおちんちん・・・・・・ねじこんれくらさい・・・・・・
（そう懇願しながら、エイダは自慰を続けていた……）
【とりあえず、病院送り、ということでｗ】 【素敵な〆をありがとうございました！】
【まさか最初はこんな事になるとは思ってもみませんでしたw】
【とても楽しかったです！エイダさんの方も満足して頂けたなら嬉しいです】 【お付き合いいただいて、まことにありがとうございました！】
【ここまで淫乱になるとは自分でもちょっと予測できませんでした】
【こちらこそ、満足していただけでなによりです】
【ありがとうございます、おやすみなさい】 【やらしくて、とても素敵でした！】
【また機会があれば是非お相手お願いしますね！】
【それではまた！おやすみなさい】 よし、スレがおかしくなった時の救世主ときたら、俺しかいないな！
え？！救世主じゃなくて復旧作業員だって？！
あんたもしかして「よくわかる本」に載ってた
能力は高いけどお調子もんのローフル戦士かい？
違ってたらすんません ああ、そのとおりだよ。
でもおい、ローフルの戦士に向かって、お調子者はないだろ？！
俺は正義の為に戦ってるんだから、拾ったマジックアイテムは優先的にもらってもいいんだよ！
なんて言ってると、またベン・ケノービに突っ込まれそうだから、
このへんにしとくか。
ログ確認したらそれ以外にありえなかったね、失礼しまった
あのパーティメンバーは味があってよかったけど、女っ気がないのがね
ペンさんはやっぱり姫さまのお供をしたかったんだろうか？ いいよ、いいよ。
にしても、ベンの奴、姫さまにも色目使ってやがったのか…
姫と言ったら、正義の戦士とくっ付くって相場は決まってるのにさ。
ま、とにかく俺には、他にも救わなきゃいけないスレがあるから行くよ。
じゃあ、ここの酒代は俺の代わりに払っといてくれ。 ベンやない、ペンや。つまりあんたや
オビワン氏や他のメンバーはあんまし色事に関心なさそうでしたね
（帳場に金貨三枚置いて退出） 皆さま、お久しぶりです。
夏真っ盛りですね。ＴＯＫＹＯミレニアムはアーコロジー（完全環境都市）スタイルの為、
所々に空調の不備はありますが、季節感がなくて困ります。
ギメル様からの指令が多く、忙殺される日々でありました。
インデックスに税金を支払い、未来に希望をつなぐ業務（世界樹Ⅳ）で忙しかったわけではありませんが
インデックスにお金が入らないと真Ⅳも出るか戦々恐々とする日々です。
今日はエロールができないという問題点もありますが、レスを返させていただきます。
>>395死因：腎虚
……いえ、チガイマスヨ？死にオチってもっとこう、悲劇的なﾙﾗｷﾞﾘじゃなかった
裏切りとかそういうのが絡むものじゃないですか！？
後ろから子宮攻めとかされたかっただけではないですよ！？
おしゃぶりタイムにもっと専念したかったとか、それだけではないはず……です。
>>396ペンドラゴンさま
Ｄ＆Ｄがよくわかる本の初版って……もうこんなに遠い時間が過ぎてるのですね。
メシア教のアーカイブにギリギリあったぐらいでした……。
Ｊａｎｅバグではなく、板のバグだったのでしょうか。
危機を救ってくださり、ありがとうございました。
>>402＼あっかりーん／
緋室様だと思いましたか？残念でした、エイダです。
確かに……ですが、緋室様もいろいろとお忙しいのでしょう。
ファンブックにも必ず出ておられますし。 ふと小ネタを振ってみます。
どちらかというと、卓上ゲームの地下スレ向けなものではありますが……。
「貴方の出ているシステムで、貴方のレベルの半分（端数切捨て）でキャラを作成し、
そのキャラでのエロいシチュを考えてみてください」
該当するシステムがない場合は任意のシステムで、
レベル概念がなければ経験点が半分、ないし駆け出しに毛が生えた程度とお考えください。
私の場合は真・女神転生魔都ＴＯＫＹＯ２００Ｘでレベルは１５としてクラスを
忍者・サーヴァント（射撃：飛び道具・情報：捜査）とした上でキャラメイクをします。
舞台は大破壊後、としましょうか。
外見的には１０歳前後の黒髪ロングでボロボロのマントとタンクトップでスパッツ直穿きのそんな少女が
邪龍トゥナ（ソウルハッカーズに出てきたウナギの悪魔、覚醒編には居たけど残念ながら２００Ｘには収録されず）
にヌルヌル責めされながら陵辱されるシチュ、です。
まあ、このスレのレギュレーションに適合しないという最大の問題がありますが。
後を引くものでもありませんでしたね。
……２００Ｘで大破壊後のリプレイシリーズ、出たらいいなぁ。
そして、今宵はすみませんがここまでにさせていただきます。おやすみなさいませ。 >>406
キミがやってみれば人が集まるかも知れないぜ 人にやらせようと思ってる時点でなぁ…俺もやらねーけど 今年はいいことなかったな～
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ！！
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
0◎2◎2it◎.n◎et◎/d14/1222narumi.jpg
◎を抜く 新年の挨拶
あ後輩、俺の２Ｄ６の固定値は９だからよろしく 久し振りにログを見たら灯とヤりたくなってしまった
もう、この界隈には居ないかなぁ >>429
―――久しぶりに覗いてみれば、レスがあった。
―――以前のトリップはないけれど、もしかしたら、月曜辺りに顔を出すかも、しれない。
【一言】 偶然にも一言レスを見つけてしまうのだった
期待して待ってる、というとプレッシャーになりかねないのでそこそこに期待してます >>433
―――了解。ちなみに>>213から、条件は変わっていない。参考までに。
【一言】 >>435
懐かしいといってどれくらいぶりなんだろ、数年経ってるんだよな。
こうして見かけたからには遊んでほしいところだ。 >>436
―――最後に来たのは、2012年。７年ぶりになる。
―――了解。こちらの条件は、>>213。リクエストは？ >>437
7年ぶりとは……小学校すら卒業してしまう年数じゃないか。
そこの好みに書いてある危険日膣内射精を軸にして遊びたいな。
後はシチュエーションなんかでも左右されちゃうけど、シチュ等はあまりこだわらないでやってしまおうか？ >>438
―――思えば、遠くへ来たもの。
（遠い目になる。リクエストに「了解」と首肯）
―――このまま、今からでも、可能。
（輝明学園制服のスカートを無造作にたくし上げ）
（ピンクのショーツに包まれた下腹部やデルタを見せる）
（片手の指先で土手の部分に軽く触れ、「ん」と）
（小さく吐息を零せば、胎内のスイッチが入って）
―――排卵、完了。
（薄っすらとショーツの前に愛液のシミが出来始める） >>439
そんなの見せられたら今すぐ襲いたくなるって……。
う、ぉ……。
（即座に見せつけられたショーツに目が奪われてしまい）
（そこを見つめていけば少しずつ広がっていく染みに興奮し、見ているだけでは飽き足らず灯に近づいていく）
そんな姿を見せつけたら襲われたって文句言えないよな？
うっ……はぁ。
（すぐ傍まで近づくと灯の体を抱き寄せて密着し、濡れているショーツに指先を走らせる）
（湿った部分を撫でながら興奮したため息を漏らして）
こんなの一回で孕んでしまいそうだな。
なんだったら処女喪失膣内射精で妊娠、なんて属性てんこ盛りで遊んでみる？
（ショーツに触れれば触れるほど昂ぶっていき指の動きも大胆になっていく）
（そうして触れていくと、薄布越しに指先を軽く沈み込ませてみて） >>440
―――素早い導入は、大事。ン……了、解……
（そう嘯いた後、触れる指先の感触に、感度を上げられた身体が敏感に反応する）
（薄いショーツの生地越しに、秘裂がすぐに熱を持ち、昂ぶるのが如実に伝わる）
（指先の感触からして、茂みはなく、パイパンのようで）
（無毛の秘裂は指で擦られる度に愛液を分泌し、股間から）
（指が数度動くだけで、クチュクチュと濡れた音が鳴り始める）
―――勿論。排卵すれば、確実に妊娠する。
―――そう“調整”されているから。
（大胆な指先の動き、愛撫にショーツの中でクリトリスが充血していく）
（性感の昂ぶりに、無表情な顔を上気させて眉根を寄せ、喘ぎ）
（沈み込む指先をショーツ越しにキュッと秘裂が咥え込む）
（小さく身を震わせ、自分からも腰を軽く押し付けて揺すり）
（指先に愛撫を委ねながら、スカートをたくし上げる手とは別の手で）
―――貴方の精子で、処女の私を、孕ませて。
（一言一言、区切りながら呟きつつ、指先を相手のズボンに当て）
（陰嚢をなぞり、裏筋を伝って、カリの形を確かめた後に）
（耳元で、静かに、濡れた声で囁いた） >>441
あんな格好で誘われたら素早く行動するに決まってるって。
せっかくその気になってくれてるのに、気が変わってお預けになったら泣くに泣けないよ？
……っ！
（触ってみた感触からそこは無毛だとすぐ分かり、手触りでクリトリスも反応してくれているのを察した）
（そんな灯を前にして興奮しないはずもなく自然と呼吸は乱れていく）
調整されているならしょうがないよな、諦めて孕んでくれよ？
へぇ……この反応も調整済みの証ってわけか。
（指を欲しがるように挟み込まれながら、優しくそこを愛撫していった）
（それとほぼ同時に触れられた股間は即座に反応し、ズボンが窮屈に感じるほど膨れ上がってしまう）
（熱く蠢く肉棒を少しでも楽にするため、すぐにベルトを緩めてズボンを下げていく）
（そうして早くも露にさせた性器は亀頭は充血しており硬く上向いて屹立している）
灯っ……すぐ使ってもいいんだよな？
（興奮を抑えられず全身に熱さを感じると、すぐ傍にあったベッドに押し倒してしまい）
（灯の体への劣情を隠しきれず輝明学園の制服に手をかける）
（深い色の制服を捲り上げていき、白い腹部やその先までも露にさせてしまった） >>442
―――ふくっ……ンっ……
（ショーツ越しに秘裂の内側を撫でられると）
（浅くイッてしまったのか、奥から小さく愛液がしぶく）
（唇を淡く噛んで、その波に耐えながら、相手の言葉に）
（緩く首を横に振る。緋色の長い髪がふわり、と揺れて）
―――感度は、調整で上昇している。
―――けれど、この反応は、貴方が、興奮しているから。
（ぐん、と指先の下で逞しく大きさを増す男性器）
（その力強い勃起に、晒された威容に、放たれる雄の匂いに）
（ぐじゅり、と、濡れそぼった秘裂が、愛液の分泌を早めていく）
（屹立するペニスの姿を、視線で凝視して、細い喉を鳴らし）
（こくり、と唾を飲み込んだ）
（押し倒され、ベッドに緋色の髪が広がっていく）
（輝明学園制服の上着をたくし上げられれば）
（途中、グラビアアイドルもかくやのバストが、ぶるん、と）
（一瞬だけ、たくし上げる手にぶつかり、反発し、たわみ、形を変える）
（すぐに、布地が通り過ぎていき、ピンクのショーツとおそろいの）
（フロントホックのピンクのブラに包まれた、白くたわわなバストが露わになる）
（相手の、切羽詰まった声に、コクリ、と首肯すると自分からブラのホックを外す）
（ふるん、とホックで抑えられていた瑞々しいバストが、ずれるブラから顔を出し）
（ピンと尖った先端をブラの奥から見え隠れさせる）
（もう片方の手で、ピンクのショーツのクロッチをクッと横にずらし）
（無毛の、穢れなき処女地を相手の男性器の前に、露出させる）
（クロッチと割れ目の間には、愛液の透明な糸の橋がかかっていた）
―――いい。貴方の好きに、“使って”。
（相手の問いにはそう答えて）
―――滅茶苦茶に、シて。
（潤んだ瞳で、自分の答えを、そう投げ返した） >>43
うっ……くッ……それは灯が興奮させたせいだろ？
（挑発するかのように性器を撫でられれば、負けじと存在を主張するよう勃起して）
（触れている灯の指には熱のこもった脈動が伝わっていく）
（ペニスに触れながら唾を飲み込む様子を見逃さず、その姿に女の色気を感じてしまう）
（制服を脱がせようとするが目測を見誤り、大きな胸の膨らみに手の甲がぶつかった）
（だが柔らかな乳房が妨げになるはずもなく男を魅了するよう卑猥に揺れるだけ）
（上半身の殆どを露にさせるとその美しい半裸を見つめていく）
こんなにあったのか……大きいのは分かってたけど、灯は着痩せするタイプだな？
（乳房は豊かに育っているのは外見からも分かることだが、その予想を超える見事な乳房に息を呑む）
（ホックを外したその瞬間、待ちきれず乳房に手を添えてしまう）
――――っ！！
（その誘い文句は男の理性を吹き飛ばすのに充分すぎる威力だった）
（胸に触れていた手は強い劣情に掻き立てられるまま強烈に握り込み、柔らかな膨らみに五本の指先が食い込んでしまう）
だったら無茶苦茶に使ってやるからなっ！？
（脱がせるまでもなく割れ目を使える状態だったが、有り余る衝動をなんとか発散させようとショーツに触れて）
（掴んだショーツをそのまま引き千切り、濡れた秘裂を露出させていった）
（そうして猛った性器をそこに当てると前戯など必要ないと言わんばかりに挿入されていく）
……く、ッ！！
（処女らしく閉じられていたが異性を受け入れる覚悟があり、たっぷり濡れているそこからはあまり抵抗は感じられず）
（狭いが簡単にこじ開けていくと愛液のぬめりのおかげであっさり奥まで突き込んでしまった）
（その瞬間あっけなく純血を貫いてしまい肉棒には破瓜の血がうっすらと付着していた） >>444
（外気に晒された白い肌は、興奮でしっとりと汗ばんでいた）
（触れる異性の指先が、一瞬だけ沈んで、確かな量感と共に弾かれる）
（その触れられた感触が興奮を煽るのか、息を呑む音を返しながら）
（問いかけに、こくり、と首肯を返した）
―――ぅぁ……っ……！
（触れた手のひらが、乱暴な手つきで乳房を握り込む）
（にゅ、ぷっ、と音を立てて、指の間からはみ出ようとする程の弾力）
（荒々しい愛撫でさえ、溢れるのは苦痛の声ではなく、快感の喘ぎ）
（シーツを思わず握り、食い込む手のひらに、背を仰け反らせて）
（自分からも乳房を押し付ければ、柔肉が手と指をぶるっと押し返す）
―――ン……ッ……！！
（ショーツを引き裂く獣性の発露に、股間は潤みを増し）
（ピンクの薄布に彩られた性器へと、剛直が突き込まれる）
（しとどに濡れている為、狭くキツい膣口を太い先端がこじ開ける際も）
（そこまで抵抗はなく、むしろ、亀頭が入り込めば、後はペニスを咥え込むかのようだった）
（膣内は類稀なる名器なのか、ペニスが挿入されればすかさず絡みついて締め付けていく）
（キュッと剛直を裡へと導く膣道を貫いて、男性器が進み、すぐに処女膜へと突き当たる）
（その抵抗を、難なく突き破られる快感と、被征服感が胸を満たす）
（処女膜を破られた時に漏れた声は、絶頂の声だった）
―――ロスト、ヴァージン……
（無意識に、自分が征服されたことを呟き、紫のニーソに包まれた両足を）
（処女喪失の相手の腰に絡めて、受け入れる。一息に突き入れられたペニスの先端に）
（こつん、と子宮口が当たる。排卵して、妊娠する為に、子宮が精子を待ちわびていた） >>445
……う……くううぅッ！！
（狭さを感じたのは最初だけ、性器を奥まで咥え込ませてやれば）
（雄の欲望を搾り取ろうとするように強く絡みつき、程よい締まりが性的な快楽をもたらしてくれる）
（止められず下半身を打ち付けるたびに灯の口元から淫らな声が聞こえて）
（その声に盛ってますますペニスを突き込んでいくという循環が出来上がってしまう）
失うっていうほど大事にもしてなかったくせに……
お、おぉ……灯？
（捕らえるように両足で拘束されると驚いたような声を上げてしまう）
（反射的に声を出してしまったが本当はその意味が何か気づいていた）
（奥底の子宮口まで届かせた性器はなんらかの衝動を我慢するように、不自然に震えだしていて）
……ふッ……うッ！！
（ベッドが軋むほどの強烈な突き込みと同時に爆ぜるような勢いで射精してしまう）
（熱い精が膣内に注がれ、そこを瞬く間に満たし、結合部から白い飛沫を上げさせる）
ぅ……あっけなく搾り取られちゃったな。
なあ灯、孕んだ実感はどんなもんだ？
（射精後の気怠い心地よさに浸りながら、性器を抜かずに灯の瞳を見つめていく）
（出した側も孕ませた実感を覚えつつも灯の口から聞きたくて下劣な問をぶつけていった）
【長時間は厳しいならそろそろ締めにしちゃうのがいいか？】 >>446
―――ン………ぁ………っ……ァ……ッ！！
（本格的な抽送が始まり、セックスが開始される）
（膣内で反り返り、その存在を主張する肉の凶器が）
（さっきまで処女だった穴を征服し、犯す度に腰と背が跳ね）
（女殺しの武器に喘がされ、淫らに相手色に染め上げられていく）
（自分から腰を使う余裕はなく、けれど雌の本能が、ピストンに合わせて）
（身を引いて、膣奥により深くペニスを迎え入れる動きを繰り返す）
（膣襞をカリ首が引っ掻いていく度に、緋色の髪を乱し、処女だった少女が悦びの声をあげる）
（根本や幹が通過する度に、元処女の膣肉が、ギュッとペニスを扱き立てた）
（ピストン一度ごとに、ぶるんっ、ぶるんっとブラを跳ね飛ばして乳房が跳ね）
（その卑猥な振動が、よりセックスしている実感を深く女体に刻み込んだ）
―――ふぁっ、あぁぁぁぁぁっ！！！
（脚を絡めた瞬間、ひときわ強いピストンで膣奥が抉られる）
（じゅくんっ、と快感に大きく子宮がうねり、ぴたりと亀頭に子宮口が吸い付く）
（次の瞬間、放たれた大量の精液の洪水に、意識も、子宮も真っ白に染め上げられ）
（大量の潮をしぶかせながら、射精を受け入れる）
（雄と雌の本能に伝わる、受精の実感。ドクン、ドクンと精液が注ぎ込まれ）
（殺到する精子に、卵子が啄まれ、犯され、そして征服されたのが）
（締まる膣、悦びに震える子宮全体で、絶頂の最中に理解できた）
―――っ……ン……
（覆い被さった相手の問いかけに、すぐには答えられない）
（痺れる程の絶頂に、汗の珠を浮かべた胸を荒く弾ませ、夢うつつの状態）
（相手の服を無意識に掴み、蕩けた緋色の瞳で見つめ返しながら）
―――気持ち、いい……
―――もっと……孕ませ続けて……欲しい……
（そんな言葉を呟き、愛おしそうに、自分の下腹部と）
（そこに繋がる男性器を、指先で撫でた））
【―――お願いする】
【―――貴方の好きに〆ていい】 >>447
残念、もうオシマイだ。
（性器に魅了された灯を突き放すようにペニスが抜かれてしまう）
（灯の腹部に白濁を落としながら結合したモノが離れ、物足りなさを実感させようとする）
だけど掃除くらいはさせてやるよ。
……これ、好きなんだろ？
（白く汚れたままの亀頭を灯の頬に擦りつけ、至近距離から雄のにおいを嗅がせていく）
（そうして興奮を煽り、口での行為へと導いていった）
ちゃんと出来たらもう一回使ってやる。
灯のことだ……これくらいやれるよな？
（下顎を掴んで唇を開かせると強引に性器を突っこみ、その舌に擦りつけて精液を拭おうとする）
（結局は口を好きに使い、乳房も膣も思うが侭に使い込んでしまい、男が満足する頃には処女だった穴がぱっくり開いたままになるほどで）
ふうッ……う……！これで最後だ、あと一回だけ付き合えよ。
（夜通しベッドの激しい軋みを響かせて、朝日が差し込む時間になると灯の体は頭から下半身までべったりと汚されていた）
（最後だ、これで返してやる、そんなやり取りが何度も交わされたが）
（その日だけでは終わらず、囚われた灯は男の興味が失せるまで長らく使われたという……）
【勝手に囚われの身にしてしまった】
【今夜はありがとう。いい思いをさせてもらったよ】 >>448
―――あ………
（ずるり、と抜けてしまう性器に未練がましく膣肉が絡みつく）
（抜ける最中、カリ首を特にギュッと締めて、何とか性器を留めようとするも）
（それくらいの抵抗はすぐに振り解かれ、ペニスが抜ける）
（ドッと開いた膣口から精液が溢れてくるが、すぐに元処女穴は締り）
（せめて精液だけは飲み干そうと、無毛の割れ目がキュッと閉じる）
―――ええ……好き……ふぐっ……！？
（今や上気しきった顔に、べったりとザーメンが塗りたくられる）
（その行為に、嫌悪感を浮かべるどころか、自分から頬を擦り付け、マーキング）
（鼻腔をくすぐる精臭に、唇を開いて応えようとすると、強引に唇が開かれる）
（突き込まれるペニスが喉奥を突き、苦しげに眉根を寄せながらも）
（懸命に舌を伸ばし、絡め、卓越した舌使いでペニスを清め、悦ばせ）
（尿道内の精液を吸って、言われるが侭にペニスを掃除する）
（その後に叩きつけられる欲望の数々に、従順に身体を開いて受け入れていく）
（手のひらに余る乳房でのパイズリにフェラ。求められれば、どんな体位でも受け入れ）
（恍惚として顔に、乳に、ヴァギナに精液を受け入れていく）
（相手の為の性奴隷と化して、奉仕していく）
（考えうる限りの痴態と、淫らな姿）
（相手の為だけに調整、調教された女体となって）
（嘘の言葉に従順に「了解」とだけ返事をする、雌人形）
（それでも、彼女は最後まで幸せそうに）
（相手の為だけにしつらえた処女を捧げた相手に）
（相手の為だけのヒロインとして、“使い”続けられて）
（滅茶苦茶にシて、貰った――――）
【―――こちらも、返信を返して〆てみた】
【―――久しぶりで、拙い部分もあったと思う】
【―――悦んで貰えたのなら、よかった】
【―――こちらも楽しませて貰った】 >>449
【それは謙遜ってものだ】
【これで拙いなら勘を取り戻したらもっと凄いってことか……】
【それもまた見たみたいな。お付き合いに感謝する、それじゃおやすみなさい】 >>450
【―――そう言って貰えるなら、誇らしい】
【―――残念だけれど、復帰は今夜限りのゲスト】
【―――こちらこそ、感謝。よい夢を】
【―――こちらも帰投する】 殆どのスレが死んでるけど、偶に思い出したかのように人が来るよな
本当に偶にだけど 嬉しいことじゃないか
俺もあかりんにぶちこんだりぶっかけたりしたいぜ まさか…また灯を見れるとは
コメントを残した甲斐がありました
残念ながら会うことは出来なかったけど、可能ならいつかまた会いたいものです
本当に来てくれてありがとう >>454
(え？ 前に相手をしたのは貴方じゃなかったの？という顔)
――可能なら、トリップをつけて、希望のシチュを書いておいて。
――私の任務は、貴方のリクエストを叶えることだから。
【一言】 また来てて素直に草
トリップないと誰が誰だかわからんもんね >>456
―――元々、>>454のリクエストを満たす為のゲストの予定。
―――なので、希望が叶えられないまま、はあまりにも理不尽。
―――>>454とのロールを終えたら、それで終了。
>>457
―――そこは>>454のリクエストに一任する。
―――元々、相手の希望に合わせるスタイル。
―――立証が難しい部分はあるけれど、>>454以外とのロールは全てキャンセル。
―――イレギュラーなゲストNPCと思ってくれて構わない。
【一言】 >>455
まさかこんなに早くまた会えるとは……折角なので酉を付けさせて貰います。
シチュは……もう覚えていないかもしれませんが、昔お相手して貰った事がありまして。
その時と同じくリプレイとかシステムの雑談をしながら、ゴム出しだったり中出しだったり組んず解れつしたいんですが……どうでしょう？
まぁ、最近はリプレイはあまり読めていないのですが、それでも良ければ。
取り敢えず、またご都合の良い時間帯など教えて頂ければと思います。
それでは、直接お会いできるのを楽しみにしてますね。
【一言お借りしました】 >>459
―――巧遅は拙速に如かず。
―――そのプレイなら、記憶している。システム、リプレイ……
（リクエストの「システム、リプレイ」の部分を聞いて、無表情に冷や汗をだらだら流し始める）
―――私が、イレギュラーなゲストNPCになっている、のは、それが原因。
―――こちらも、システムやリプレイ、セッションから離れて、久しい。
―――いずれボロが出るので、長居が出来ない。そういう理由。
（少し寂しそうに、ため息をついて）
―――なので、私の肉体年齢は、基本的に７年前、輝明学園時代のまま。
―――私は思い出の中から、過去のエロスに滾る精を受け止めに来たワン・ナイト・ウィザード。
―――拙いながら、昔のシステムの思い出話でよければ。
―――話しながらのナイトセッションを。
―――丁度、長期休暇を獲得しているので、直近の空いているスケジュールは３月５日～８日の４日間。
―――その間であれば、指定時間であれば、いつでも調整可能。
―――こちらも、楽しみにしている。
【一言】 >>460
覚えててくれたんですね。
あの時は本当に楽しくて、此方もずっと覚えてて。
あとはまぁ……とてもエロくて……。
それもあって、つい呼んでしまったところもあります。
此方もリプレイや最近のシステムからは離れて久しいです……本当に難しいですよね、セッションやるのって。
なので、昔を懐かしみながら話せたらそれで十分です！
ただ、時間でいうと此方は平日だと夜が遅くなってしまいまして……その日程ですと3月6日の夜、23時ぐらいからならできると思うのですが、それでも良いでしょうか？
それでも良ければ、お相手をお願いしたいと思います！
それでは、昔のセッションを見直しながら返事をお待ちしておりますね。
【一言お借りしました】 >>461
―――アレは、いいロールだったから。
（頷いた後に、しみじみと「本当に」と遠い目になって）
―――予定は、了解。
―――平日では時間が厳しいのであれば、２１日か２４日でもロール可能。
―――少し先になるけど、その日も終日可能。
―――これで最後なので、長く楽しめる日程を選んで欲しい。
【一言】 >>462
そう言って貰えると、本当に嬉しいです。
灯の方も、本当にエロくて……随分とお世話になってました。
(ぽりぽりと頬を掻きながら)
日程、本当は丸一日でも出来る日があれば良かったんですが、あげて頂いた日も難しくて……。
6日の夜か8日の夜なら夜更かししてもなんとかなりそうな日なんです。
なので、そのどちらか、可能なら灯が長く付き合える方にお付き合い頂ければ幸いです。
【一言お借りしました】 (素知らぬ顔で>>464のファンブルを振り直しでキャンセルする）
>>462
―――
（ほんのりと無表情な顔を赤くして）
―――了解。
―――では、６日の23時に、ここで。
―――楽しみにしている。
【一言】 【なんだか早めに来れたので、少し早いですが待ってみます】
【灯の方は気にせずゆっくり来てくださいな】 ―――少し、遅れてごめんなさい。
―――待ち切れない、というわけ……？
（股間を観察） >>467
いやいや、全然遅れてませんよ！
むしろ、こっちが早く来すぎなので……こんばんは。
まぁ……はい、待ちきれず思わず来てしまいました。
(顔を晒しながら、隠さずにむしろ見せつけるように前に突き出した股間は)
(ズボンがはち切れんばかりに膨らみ、苦しそうに幾度も震えていた) >>469
―――セッションに遅刻は厳禁。
―――早く来るのは、素晴らしい。
（うんうん、と頷き、股間の前にしゃがみ込むと、そのふくらみを長い指先で撫でる）
（すりすり、と先端、幹の部分を撫でながら、月衣からでなく、輝明学園制服のスカートのポケットから）
（３枚つづりのコンドームを差し出す。色はピンクだ）
―――箱もある。とりあえず。
―――レコードシートには、「セッションに遅刻しなかった」の項目をつけるべき。 >>469
そうですね、遅刻は良くない……っ。
(昔を思い出し、うんうんと頷いているところに不意打ちをくらい、思わず声を途切らせて)
(指の刺激にびくんっとズボンの中で股間を大きく震わせると、ズボン越しでも感じる心地よさに思わず眉根を寄せてしまう)
ふふ、準備万端ですね……なら、今日は使い切るまで……いや、使い切っても寝かせないつもりでいきますよ？
お互い、セッションシートにチェックつけましょう。
……ついでにここにゴムも付けてくれると、嬉しいです。
(ジーっと音を立ててジッパーを下までおろし、軽く下着をいじれば隙間から勢いよく逸物が飛び出して)
(灯の顔の目の前にぶるんと出てきたそれの先端からは既に先走りが溢れ、我慢していたせいかぷんっとした雄臭い匂いを灯の鼻へと届けていた) >>470
（共感を感じる頷きに、ちょっと遠い目をして、「厳禁」と二度繰り返した）
―――望むところ。
―――それにしても、今なら「レコードシート」「セッションシート」で通じる。
―――けれど、昔にはなかった発明。貴方がセッションを始めた頃には、あった？
（ぶるん、と姿を現す肉棒に、自分から少し顔を寄せ、ぺちん、と頬に当てにいく）
（鼻腔に感じる雄の匂い、剛直の威容に、ごくり、と生唾を飲み込みつつ、すぐ頬を離す）
（そのまま、先走りと頬に透明な橋をかけつつ、まずは手で。剛直の根本を握り）
（ゴムの先端を濡れた亀頭に被せて、するすると装着していく）
―――私の先輩達の頃には、なかった。
（アルセイルでカニアーマーが獲れていた頃の話であった）
（オクタヘドロン謹製の0.001mmのゴムでパツパツになった剛直を、同じく指先ですりすり） >>471
そうですね、俺が始めた頃はありましたよ。
ただ、俺が始めてやったTRPGはソードワールド2.0だったので、そこにはありませんでしたけどね。
(女性の柔らかい頬の感触を逸物の先端から感じ、先走りで汚れた灯の顔を見て、征服欲を刺激され背筋が震える)
(もっとこの顔を汚したいと思いながら、女性にゴムを付けさせる優越感に心を踊らせ)
ダブルクロス2ndをやった時には、もうありましたね。
ただ、俺がサプリを一通り集めたら3rdが出ましたが……。
(セブンフォートレスはそも、リプレイしか読んだ事がないような状態であり、歴史を感じて思わず唸りながら)
(まるでゴムを付けていないかのように、灯の指で擦られる度に快感が逸物へ迸り、ぴくっぴくっと震えていた)
今日は長丁場ですが、先ずは一回したいです……前戯は要りますか？
(手を伸ばし、制服の上からでも一目で分かる爆乳へと触れ、軽く感触を確かめるように揉みながら聞いて) >>472
―――そう、ソードワールド……アレクラ……
（「え？」という顔になって、押し寄せるジェネレーションギャップを無表情に押し込めた）
（目の前のペニスを優しく握って、気持ちを落ち着ける。きゅっ、きゅっと先端を握って緩めて）
―――あるある、ね……
―――アルシャードでも、N◎VAでも、あった現象……
（ぽふぽふ、と腿を叩いて励まし、自分のホームシステムでもあった出来事に遠い目になる）
（立ち上がると、伸びてくる手のひら。制服とブラに守られて尚、暴力的な柔らかさで手のひらを押し返す胸）
（ふるふる、と首を横に振り、空いている相手の手をスカートの中に招く。指先が熱気を感じるほど蒸れたそこ）
（ピンクのショーツのクロッチに指先を触れさせると、既にしっとりと濡れていた）
―――好きに貫いて。
（逆手でペニスを握りながら、耳元で囁く） >>473
本当は無印をやってみたかったんですけどね。
この世界に嵌った切っ掛けはヘッポコーズでしたから。
(灯の様子にくすくすと笑いながら、彼女の柔らかい手から与えられる快感に気持ちよさそうに顔を緩ませ)
なんていうか、良いんですけどちょっと悲しいですよね……。
(同じように遠い目をしながら、本棚の様子を思い浮かべて)
(何度揉んでも飽きる事は無いと確信できる胸の感触に、制服の上からでも、強く揉みしだき続けながら)
(導かれた指先が触れる湿った証に、その中を想像して逸物が更に硬くなり)
(ゴクリと唾を飲み込みながら、指先を数回、クロッチの上をなぞらせて)
……なら、先ずはこのまま……いくよ？
(耳元への囁きにゾクゾクと背筋を震わせると、もう我慢はできず)
(指先でショーツをずらし、大切に隠された場所を露出させて)
(身体を密着させ、激しく脈打つ逸物の先端をくちゅりと灯の秘所へと押し当てると、そのまま一気に上に築き上げて)
(両手を灯のショーツに包まれた尻へと回し、スカートの内側とショーツ越しの尻肉の柔らかい感触を楽しみながら、逸物の先端をグリグリと子宮の入口にこすりつけた) 【相変わらず、とてもエロくて素敵です】
【どんどん遅くなっちゃうかもですが、出来る限りテンポよくいくつもりですので、そちらも自由にやって頂ければと思います】
【あと、何かして欲しい事とかあれば言ってくださいね】 >>474
―――あのシリーズは、偉大……TRPG業界の、第二の始原の巨人……
―――はじまりの剣……完全版は高価だから……
（なつかしいパーティー名に、ふ、と目元を和ませ）
（致し方ないであろう理由に、納得した）
（折角システムに慣れて、サプリ全投入でやろうとしたところで）
（版上げとなり、コンボが消えたりする悲しみと、新しいセッションをする喜び）
―――でも、高レベルキャラクターで、遊んでみたかった……
（そんな本音が溢れるのも致し方なし。コンバートしようにも高レベルに対応していないのだ）
（などと、会話を弾ませながら、相手の首に両手を回す。ベッドにも行かずに、正面、立ったままでの性交）
（ゾクゾクと背筋を震わせながら、相手の腰に紫ニーソの脚を絡める）
―――ンッ………！！
（無毛の丘のその奥に突き込まれる逸物。以前か、それ以上にうねり、ざわつき、男を飲み込む雌壺）
（クロッチを撫でるだけで指に吸い付き、軽く指を吸うそこが、全力でペニスに絡み、締め付け、貪ってくる）
（７年前と変わらぬキツさ、感触、熱さの、記憶の中の女陰が、今再び、同じ男根に貫かれる）
―――あぁ……っ！！
（感極まって、懐かしい感触に軽く身が震える。ゴム越しでも判る熱さと堅さ、先端の凶悪さ）
（震え、眉根を寄せて、襲い来る絶頂の波に耐える灯。ブラを制服の中で、月衣にしまい）
（胸にたわわな豊胸を押し付けながら、最奥を抉られる感触に身を委ねる）
（膣壁と膣壁は、薄いスキン越しでもおかまいなしに、その無数の襞でカリ首も幹も血管も責め立て）
（絶頂に達した女体は、根本、幹の中程、カリ首を、その順番で、精液を搾り取るように膣を蠕動させて、締めた） >>475
【―――了解】
【―――リクエストは……たくさん、射精して】
【―――それだけ】 >>476
実は完全版も買ってたんですけどね。
やれる相手が見つかったと思ったら2.0が出るという……ね。
(懐かしさと少しの物悲しさにまた遠い目をして)
世界観が、時間軸が進むのとかは面白いんですけどね。
過去のリプレイキャラが重要NPCになってたりとか。
……んっ。
(こちらもより密着できるように、灯の尻肉に指を食い込ませながら、大きな胸を己の胸板で潰していき)
(目の前の可憐な少女の唇を自らの唇で塞ぐと、舌を挿入してのオーラルセックスを始めていき)
ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅぱっ……すごい、昔のまま……いや、昔よりも気持ちいい……灯の中……んっ。
これ、我慢できないっ、まだ、入れただけなのに！
(ゴツゴツとした竿と大きく膨らむ亀頭、深いカリ首は特別製のゴムにぴったりと覆われ、まるで生でしているかのように膣壁に刺激され)
(搾り取られるような脈動に抵抗するように、子宮口へ先端を押し付けたまま、身体ごと逸物を力強く突き上げて)
(直後、再開してから今まで溜め続けられたドロドロの精液が勢いよく吹き出し、ゴムの内側にびゅーっびゅーっと叩きつけられて)
(子宮の入口に、その勢いと熱を殺さぬまま、ゴム越しの射精の感触を伝えていた) >>477
【ありがとう】
【なら、沢山出す……枯れ果てるまで出すので、付き合ってください】
【よろしくです】 >>478
>>479
―――っ……ぁ………んっ！！
（指先が、胸とは確実に異なる、けれど同じくらいに暴力的な）
（柔らかさと弾力を持つ尻肉に食い込んで押し返される）
（強化人間らしく無駄なく鍛え込まれているのに、瑞々しくハリがある）
（雄を誘い、悦ばせる肉付きの雌肉だった。唇に割って入る舌先）
（唇を噛んでこらえる筈の嬌声が、全て相手の舌を通じて口腔内に流れ込んでしまう）
（いきなりのセックスでも既にフルスロットルな、準備万端の女体が、開始早々に絶頂）
（押し殺した女の呻きが、口腔内を動き回る舌先を、無意識に愛撫する舌先を通じて伝わる）
―――んぅぅぅぅぅっ……！！
（射精される。ゴム越しでもはっきりと判るほどに、ぼってりと重い精液が）
（精液溜まりを突き破らんばかりに迸り、子宮口へとゴム越しに叩きつけられている）
（正面にしぶく、潮の飛沫。唇が離れた瞬間、身を震わせ、紅い髪を靡かせて、再びの絶頂）
（挿入直後のペニスに合わせるように、連続絶頂するのが、灯の全てから伝わってしまう）
―――思い出……補正……？
（吐息を整えながら、乱れた声で、ぽつり、と呟く）
（でも、自分で首を横に振って否定した。比べる意味はない）
（ただ、気持ちいい。余計なことはいらない）
（どうせ、生でもする。絶対膣内射精して貰う。なので）
（絡めた腕に少し力を入れて、灯から、腰を前後にしゃくって）
（射精の余韻に浸るペニスを、軽く責めて、裏筋を膣底で擦りながら締め始める）
―――それは、本当に……タイミングが……
―――いえ、セッション相手がいるのは、幸せなこと。
―――完全版よりも、2.0の方が軽いので、入門編としては最適だった。
（会話を続ける。この会話もセックスの一つだから、と、絶頂の後、話し始める）
（話し続けながら、セックスをする。紅い火照った顔のまま）
（ゴム越しの射精をされたまま、精液でたぷたぷのコンドームつきのペニスと）
―――公式、パーソナリティ。
（セックスしながら、無表情にドヤ顔だった）
（公式パーソナリティです、との無言の主張だった）
（そんな少女が、再会してすぐ、自分から、両足を絡めて）
（魔法で浮遊しながら、立ったまま、貫かれて、腰を振っていた）
（膣壁に、膣天井に、子宮口に精液のクッションつきのペニスを当てて擦り）
（その感触に酔い痴れて、愉しんでいた）
―――もう1回、射精して。
―――ゴムが破れなかったら、ゴムの中の精液をどうしたいか、教えて。
―――破れたら、入れたままで。
【―――了解】
【―――書き込み秒数が偶数なら、ゴムは途中で破れる、で】 >>480
はあ……はぁ……凄い、灯の中、本当に気持ちいい……。
こんなに出るなんて……んっ。
(手で尻を、胸板でブラのなくなった胸を潰し、全身で灯の身体の柔らかさを堪能しながら)
(長い長い射精を終え、気持ち良さに口を開きながら、口の端から軽く涎が垂れていて)
どうだろ……でも、この気持ち良さは今の灯のおかげだから。
うっ、そんな、締め付けられたら……また……。
(射精したばかりの筈の逸物は、しかし萎える様子をまるで見せず)
(搾り取ろうと動きを続ける膣内への返答にと、より硬さを増して)
(片手で灯の制服を器用に脱がし、胸を露出させながら、腰を軽く引き、ズシンっと逸物を打ち付けて)
ええ、タイミングはありますが、でもよかったと思ってます。
おかげで、2.0は本当に楽しめました。
(ずんっ、ずんっと腰を上に突き上げる度に、ぐちゅっぐちゅっと精液溜まりに溜め込まれた大量の精液が潰れ)
(子宮口に薄皮一枚を挟んで塗りつけるように亀頭が何度も何度も擦り付けていく)
そうでしたっけ？
それは凄い……灯みたいなエロい子が公式パーソナリティだと、人も集まりそうですよね……アニメ版も中々のエロさでしたし……ん、また、んんっ。
(灯の腰の動きに合わせるように腰を引き、突き上げてはまた引いて)
(互いの快感を倍増させるように、灯の膣壁を亀頭が押し開き、膣襞をカリ首が掻き毟る)
(射精したばかりの逸物が、直ぐにまた亀頭を膨らませ、自らの形にフィットした膣を蹂躙しながら、灯の最奥へまた突き上げられ)
なら、破れなかったら……その精液を口に入れて、飲んで？
破れたら……俺の溜めに溜めた精液で……灯を孕ませてあげるよ。
(耳元で囁きながら、ぐちゅりと精液ごと亀頭が子宮口を押しつぶし)
(そのまま、まだまだ陰嚢に溜め込まれていたどろどろの精液をびゅるるるっと、生なら子宮の奥にへばりつきそうな勢いと濃度で吐き出されていって)
【了解】
【さて、クリティカルかファンブルか】 >>481
―――ええ。ゴム越しで判るくらい、すごい、量。
―――だって、こんなに、硬い……ンッ……
（快感に喘ぎ、零れたよだれを、舌先でツッと舐め取り）
（連続射精でも逞しい男根の突き上げの心地よさに、端正な顔が悩ましげに歪む）
（捲り上げられた制服の下から、ぶるんっと、相手のペニスと同じ勢いで、乳房がまろび出る）
（すっかり発情して、桜色の先端を尖らせながら、汗で湿った肌が突き上げに合わせて揺れる）
（少しだけ背を逸して、自分たちの間で、セックスの動きに合わせて跳ね回る胸の律動）
（男を惑わす揺れを、魅せつけるように腰を振ってみせた）
―――2.0もっ、高レベルの、サプリが出て。
―――ふっ、んっ……求道や超越の、別次元ぶりが、ぁっ、楽し、いゲーム……
（言葉を紡いでいる間も、合間合間に、喘ぎが、のけぞって感じる様が挟まれる）
（腰奥を突かれて髪を振り乱せば、お返しにと斜め上に腰をつきあげ、カリ首を膣天井の襞で擦り立てる）
（会話を交わしながらも本気の腰振りに、灯自身も本気で感じて、本気で膣全体を震わせて、締める）
（過去形なのは、そう。もう2.0ではなく、今は2.5なのだ）
―――そうっ、大人気、公式……っパーソナリティ……
―――アニメ版は、恐らく考えうる最高の出来……ん、んんん……っ
（巧みに女体を掘り抉り、鳴かせてくる腰使いに、やがて余裕をなくしていく灯）
（唇を噛み締め、会話を途切れさせて、駅弁スタイルの相手にしがみつき、何度も快感に首を横に振る）
（自分の形を読み込んで、全て満たすように膨れて。自分の形を突き込んで確かめ尽くす動きに、絶頂が近い）
―――りょう、か……っ
―――ぁ……
（動いている最中に、練り込まれた膣肉と凶悪なペニスの摩擦に負け）
（ゴムが破れて、一番絞りの濃い精液が、膣内にぶち撒けられる）
（熱い、それに重く、濃い。精子の重さを、雌の本能が知覚する）
（小さく震えて、膣中に広がり、膣襞に精子が絡み、膣壁に精液が染み込む）
（ピストンに押されて、精液が子宮口へと押し込まれる。小さく声が出る）
―――あぁぁぁぁぁっ………イくっ……イクっ……！！
（その声が零れたところで、射精が、来る。先程と全く濃さも勢いも変わらない、凶悪な射精）
（雌肉を征服して、孕ませる気満々の精子が、囁きと共にぶち撒けられる。熱い、そして強い）
（天を目指して迸る特濃の精液と精子が、重力に逆らって子宮口を貫き、子宮の奥へと叩きつけられる）
（ビタビタと音を立てて、子宮の奥壁を精液が打ち、無防備な卵子に、一番搾りと二番搾りを合わせた）
（精液の洪水が押し寄せて、あっという間に、飲み込んで―――彼の告げる通りの結果に、なった）
―――着弾、観測……
（唇を噛み締め、脚を震わせ。ズボンを濡らすほどに潮を吹いて、絶頂した少女が）
（全力で射精するペニスを、根本から、先端に向けて膣蠕動で扱き立てながら受精を告げる）
（幾度も背を伸ばし、息も忘れて、ただ精を吐き出すペニスを咥えて離さない雌になった後）
（凭れ掛かるようにして、余韻に意識を委ねながら）
（まるでゴムを射精が突き破ったかのようなタイミングに、小さく笑った）
―――クリティカル、ね？
（逞しい射精が、クリティカルでゴムを突き破ったのか）
（それとも、妊娠の話なのか、どちらともとれる台詞をこぼしながら）
（抜かず二発の大仕事を終えたペニスから、一度腰を引き）
（子宮口にキスしていた先端を離れさせた後、また、子宮口を押し付けて）
―――おつかれさま。
（の、キスを、子宮とペニスでした）
―――次は、どうする？
（背後のベッドに、フライトでゆっくりと倒れ込み、相手も繋がったまま誘いつつ）
（またゴムをつけるか、このまま抜かず三発目かを尋ねた） >>482
超越者とかも、楽しかったんですけどね……一回しかやれてないけど…っ。
そしたら、もう2.5ですよ……まったく。
(2回目の射精、その余韻に浸りながら、会話を続ける)
(セックスしながらの雑談は、やはり楽しくて、気持ちよくて……どうにもハマってしまっていた)
TRPGで成功したアニメといえば、結構上位なんじゃないですか？
勿論、1番はロードス島なんでしょうけど。
……ゴム、破れちゃいましたね。
今日は、絶対孕ませるつもりでしたけど……早かったかな？
(二度目の射精で少し柔らかくなった逸物を軽く上下に揺すり、中に残っていた精液を全部絞り出してから)
(同じく、お疲れ様と声をかけながら、こちらからも唇を塞ぎ、舌を潜り込ませて彼女の舌を味わって)
次は……そうですね、今度は生でいきたいですが。
希望には組んず解れつも入れてましたよね？
というわけで……灯の身体ももっと確かめさせて貰います。
(一度ずるりと逸物を、カリ首で膣襞を引っ掻きながら引き抜くと)
(逸物に残っていたゴムを取り去りながら、自らの服を全て脱ぎ去り)
(灯の服も全て脱がすと、そのまま押し倒して)
(豊満な２つの胸を両手で乳を搾るかのように掴み、親指と人差し指で先端のしこりを弄りながら)
(萎える様子が微塵もない逸物を、ゆっくりと、形を確かめさせるように灯の中へと沈めていった) >>483
―――ん……
（束の間、唇が触れる瞬間だけは、滑らかな舌を回すのをやめ）
（唇でのキスに没頭する。こちらからも唇を押し付け、吐息を交わし）
（ペニスをそうするように、こちらを愛撫してくれる舌先の先を、くりくりと）
（舌先で回すように愛撫し返した。精液を注ぎ込む腰の動きが、愛しかった）
―――ダブルクロスの悲劇、再び。
―――超越者は、公式のリプレイが、どういうゲームかを、示していたのがよかった。
―――「派手になる」というのが、わかりやすい。
（成功したことには自負があるのか、こくこく、と何度も頷き）
（早かったか、という言葉には、ふるふる、と首を横に振った）
―――ん……アレぐらいが、ベスト。
―――望むなら、口でも、胸でも。
（凶悪な逸物が抜ける感触に、寂しさ、切なさと心地よさの混じった吐息がこぼれる）
（ベッドの上、相手が脱いでいる間は、何もしない。女の服は、相手に脱がして貰うモノだから）
（相手が服を脱ぎ終え、輝明学園の制服に手をかける。背や腰を浮かせて、脱がせる助けにしながら）
（一枚ずつ、服を剥ぎ取られていく。上着を脱がされ、スカートと紫ニーソだけにされる）
（ぷるんっ、たぷん、と、揺れるバスト。今までの紫紺に包まれたカラダが、一気に肌の白さに包まれる）
（ちょっとしたスパイス、とばかりに、スカートを脱がされている間は、先端を手で隠してみる）
（上腕を胸に押し当て、わざと撓ませながら、桜色の先端を隠す手ブラ。スカートが脱げる間）
（上腕で軽く潰して谷間を寄せ、乳房の弾力を強調する。スカートが取り払われれば）
（そこにはもう、ショーツの意味をなしてない、ピンク色の濡れたショーツ）
（そして、ずらされているので、幼子のような縦筋と、そこからあふれる、白い精液があった）
（ショーツが脱がされる時に、割れ目が軽く形を変え、微かに閉じた先から精液がこぼれる）
（けれど、それだけ。ぴっちりと閉じたそこは、出された精液を逃すまいとしているかのようだった）
（最後は、紫のニーソックスだけ。しなやかで長く、芸術品のような脚から、ニーソックスが抜かれていく）
（その間、わざと、手のひらで股間を覆う。手のひらの向こう、覆われた無毛の恥丘を見せずに軽く想像を掻き立て）
（けれど、腿に滴る愛液と精液が、確かにセックスをした証として、真っ白な肌を穢していた）
―――見えない、のも、いいもの。
―――アニメ版の、入浴シーンのように。
（グラビアのような、手ブラで胸を、手のひらで股間を覆っただけの姿）
（それ以外は真っ白な、今は赤く色づいた肌と、紅い髪、紅い瞳だけの一糸まとわぬ姿になり）
（視覚的に楽しませた後、優しく押し倒されて、手ブラと手のひらをやめ、相手の首にまた手を回す）
（「了解」と耳元で囁きながら、聞かせるように、耳朶の近くで、蕾をいじられ、ピンと硬いそこと）
（手が沈み、弾く豊乳の感触を、自分からも押し付けて楽しませながら、首筋を抱き寄せ、組んず解れつ）
―――ぁ……
―――そう言えば、アニメと言えば……
（ゆっくりと貫く動きに、精液が押し出されて、腿と陰唇にこぼれていく）
（感極まった声をこぼしながら、ぎゅううっと、痛すぎない程度に）
（覚えた剛直の形と太さに合わせて、入り口を締め付け、通り抜ける時の快感を倍加させる）
（伸ばした脚の指で、シーツの指を掴んで、感じ。カリ首を優しく、挿入角度が変わった膣壁）
（俗に言うミミズ千匹や数の子天井、名器の条件を全て備えた男の為の雌壺で、ざわり、ざわりと撫でて）
―――どれくらい、私で、ヌいたの？
（耳元で、やはり囁くように尋ねて。羞恥のスパイスを添えた） >>484
そうですね、派手だし、種族特徴や戦闘特技が増えて、よりビルドを考えるのが楽しくなりました。
まぁ、GMにとってはバランス取りにくかったでしょうけど。
…ちゅ、ちゅっ、んっ、ちゅ。
(舌先同士をつつくようなキス、舌同士を絡め、互いを擦り付け)
(時折、灯の舌を唇で咥え、扱き、快感を与えていき)
(舌でのセックスを思う存分楽しんで)
本当？
なら、口も、胸も、脇も、太腿も、お尻も。
灯の全部で抜きたい……灯の全身を汚したい。
(服を脱がす間も、こちらの情欲を煽るような灯の姿にまた生唾を飲み込んで)
(たぷんたぷんと揺れる爆乳に目を奪われ、隠す物のない割れ目の姿に股間を震わせ)
(上手く隠されたそれらを、好きにできるという事実に、股間のものは昂り通しで)
ああいうのって、円盤だとやっぱり見えるようになってるんですかね。
でも、見えないのも良いというのは同意です。
ん、はぁ…本当に、何度入れても気持ちいい……。
(むにむにと乳房の感触を楽しみながら、指で乳首をこね潰しつつ)
(生の逸物を飲み込んでいく膣内は丁度良い強さでいつ射精てもおかしくない刺激を与え続けてきて)
(それに抗わず、より快感を得ようと、腰の動きが次第に早くなり)
(それに伴い、逸物にまとわり刺激する膣襞を、極太の亀頭が擦り、カリ首が何度も引っ掻きむしっていって)
え……片手では数えられないくらいは、抜きましたよ。
アニメもそうですけど……昔の逢瀬を思い出しては、ね。
灯は……思い出したりしませんでしたか？
(思わず赤面しながらも、正直に答えながら、意趣返しに腰を大きく引いてから、ズンっと強めに突き上げ)
(お返しとばかりに耳元で囁きがら、チュッチュっと優しく亀頭で子宮口にキスをして) >>485
―――より特化したビルドになると、特化分野は桁違いに成長する。
―――高レベルデータが扱いが難しいのは、アルシャードも、通った道。
―――けれど、それが醍醐味。何回もやれないのが、残念だけれど。
―――勿論。喜んで。
（口づけの後、服を脱がされている間に交わす言葉）
（視線はずっと、昂ぶり続ける逞しい剛直を視線で舐っていた）
（彼が口にする欲望に、灯の股間には、新しい愛液の道が、また一筋）
（その一筋には、濃厚な精子が混じっていたことは言うまでもなく）
（股間を隠す手のひらからもはっきり見える、発情の証）
―――ンッ……残念ながら……私達は……
―――こちらも、同意見……何度味わっても……太くて、硬くて、熱い……っ
（DVDでも残念ながら、な部分はあるのだ）
（けれど、と、灯の視線が語る。そんな見えない部分まで、今味わっている、と）
（生で味わうペニスの熱さと、直に肌を脈打つ幹と血管で打たれ、削られる快感は格別だった）
（最初はゆっくりと、次第に早さを増すピストンに、深く、今度は上から打ち下ろされて抉られる）
（体重を乗せた一撃一撃が、下に組み敷いた肉を深く穿つ。ダイレクトに、雌肉を上からの突き下ろしが抉る）
（ゴムがない分、体重をかける分、裏筋をぞろりとなで上げる膣底の突起たちの愛撫は深く）
（当然、もたらされる刺激や快感も倍増していた。膣壁をカリ首で抉られる度、背中がのけぞる）
（跳ねる肢体を、胸を揉む手のひらが押し止める。その分だけ、手のひらが深く沈んで）
（柔肉のクッションに弾かれ、指の間から乳肉がはみ出ようとして、手のひらに揉みしだかれて形が崩れる）
（突起をイジられると、軽くイッてしまった証に、足の指がキュッと絞られ、灯の腰が上向きに跳ねる）
（ずりゅっ、と勢いよく噛み合わさるピストン。膣天井が亀頭の上から下までを満遍なく生で舐りあげていく）
―――んっ、んっんっ……あっ……それ……は……っ……
（からかい混じりに尋ねた答えに、昔の思い出を持ち出される）
（思わぬ反撃に、頬が興奮とは別の紅潮でサッと色づき、首を逸して顔を背ける）
（けれど、力を失った背筋が、カラダをベッドに横たえているタイミングだったので）
（その、羞恥に照れる仕草までを、組み敷かれた相手の腕の中で全て眺められてしまう）
（語るまでもなく、思い出して、それ以上をしていたのだとカラダ全体で回答してしまい）
（トドメとばかりに突かれては、「あぁっ」と甘く喘ぎ、ぎゅうっと）
（手のひらで掴むほどの精密さと強さ、そして手のひらでは出来ない）
（全方位からの肉布団での包み込みを発揮して、腰を引いた時に抜けようとするカリと幹を）
（キスする子宮口に貪欲に招き、絡め取って、お返しをする）
―――反、則………んっ………！
（首を戻し、上目遣いで見上げると、快感に溺れるカラダに鞭を入れて）
（腰を浮かせて、自分から腰を円を描くようにくねらせ、ペニスの当たる角度を変える）
（直線のピストンを阻害しないよう、絶妙の軌道とタイミングで、ペニスの側面）
（左右や斜めからの刺激を咥えての、反撃。当然、そんな事をすれば両刃の剣で）
（自分への刺激も斬新となり、快感が増すのだが、構わない）
（見事な反撃をしてきた相手へのお仕置きとご褒美に、喘ぎ、攻められる状態から）
（腰使いまで入れて、精液を搾り取る攻めを咥え返した）
―――抜かず、に、連続でシて……
（あまりに性感に、ねだり、首を伸ばして、キスをしながら）
【―――たくさん、抜かず何発も射精された、とロールで、証が欲しいから】
【―――このまま、正常位で、貴方の好みの回数、射精した、と描写をいれて、貰えれば】 >>486
ゲヘナも、アリアンでも思ったけども、難しいですよね……。
けど、1から成長させる楽しみとは違う楽しみ方ですよね。
なら、約束……ですよ。
この、あと……絶対ですからね。
(唇を貪り、乳房を嬲り、そして逸物が膣を何度も何度も突き刺して)
(灯がイくのが分かると嬉しくて、繰り返し乳首も指でこね擦りながら、上から突き刺すようなピストンを繰り返す)
(まるで、下半身が溶け合っているかのような快楽に、涎が溢れそうになり、それを唇から灯に注ぎ込んで)
……ふふ、そうですか。
俺との思い出で、気持ちよくなってくれてたんですね。
嬉しいです……なら、今日はもっと。
前よりももっと、気持ちよくなってください。
俺も、灯の身体に溺れてますから。
(灯の仕草に自然と微笑みを浮かべながら、腰の動きは熱を増し)
(逸物をしっとりと包んでくる膣の心地よさに、ビクビクと逸物を震わせ、より硬く、大きく膨らませながら)
(お返しとばかりに何度も子宮口へ熱いキスを繰り返す)
本当に、可愛くて、エロくて、最高です。
……いき、ますよ？
(灯の腰使い、膣の動きに、そしてなにより、上目遣いの表情にやられてしまい)
(こちらの動きも早くなり、部屋中にいやらしい音を響かせながら、激しく腰を突き上げて)
(亀頭と子宮口をぴったりと押し付けると、そのままズンっズンっと腰を突き、子宮を直接揺らして刺激して)
……覚悟してくださいね？
っ、いくいくいく！出る！！！
(灯の口付けを境に、一気に腰使いを大きくし、スパートをかけるように膣内をめちゃくちゃに掻き回して)
(子宮の入り口をこじ開けるかのような突きの後、大声と共に粘りのある精液が、子宮内の壁に直接びゅーっと叩きつけられて)
終わりじゃ、ないですよ！
もう、本当に止まれませんから！
(射精の止まらぬうちに、腰の動きが再開し、硬く太いままの逸物が、精液と愛液に塗れた膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて)
(子宮から溢れる精液に蓋をするように亀頭が口付けすると、またびゅるるるるるっと激しい勢いで射精が始まり)
(一回、二回、三回しても終わらぬ連続セックスは、たとえ灯が泣き喚いたとしても終わらず)
(動きを止めたのは、10回目の射精が終わった時だった)
……凄く、気持ち良かったです。
じゃあ、次はバックで……良いですよね？
(そう聞きながら、返事を待たずに灯を四つん這いにさせると、尻を高く上げさせ、尻たぶを両手で鷲掴みにし)
(また逸物を叩きつけるのであった)
【取り敢えず、欲望全開で書いちゃいました】
【まだまだ続けたいんですが、そろそろ限界のようです】
【次のそちらのレスで〆て貰って良いでしょうか？】
【あとは、最後を見届けられないかもしれません…先に謝っておきます】 >>487
【―――10回、も……（たまらなく嬉しそうだった）】
【（おほん）】
【―――〆に時間をかけるので、先にこちらで】
【―――手コキ、パイズリ、パイフェラ以外にしたいことは？】
【―――リクエストを確認】
【―――それと、挨拶を】
【―――いいロールに、感謝を】
【―――素晴らしいワン・ナイト・セッションだった】
【（ふわりと微笑む）】 >>488
【もうギリギリですが、なんとか返事を】
【そうですね…灯が盛大に気持ち良くなってくれれば、それが一番嬉しいです】
【こちらこそ、本当にありがとうございます】
【7年ぶりにセッションできて、本当に楽しかったですよ】
【お互い、忙しい身の上かもしれませんが、これからもTRPG、楽しめたら良いですね】
【それでは、おやすみなさい】
【最後にもう一度、ありがとうございました】 >>489
【―――ギリギリまで、ありがとう】
【―――勿論、愉しませて貰った】
【―――ええ】
【（静かに、一つ頷いて）】
【―――おやすみなさい、よい夢を】
【―――夢から覚めたら、〆を見て】
【―――夢のつづきを、愉しんで】 >>487
―――特化ビルド作成も、とても楽しいもの。
―――楽しすぎて、出来上がった時に、満足感で、動かないことがあるのが、玉に瑕。
―――ええ。約束。
（激しいセックスの最中に、交わされた約束に確かに頷き）
（暫し、互いに高まりすぎた性感に、一時、没頭する）
（激しさと巧みさを増す腰使いに、やがて言葉が意味のある声を発声出来なくなる）
（首筋にしがみついていた手が離れ、シーツを掴み、腰を打ち返すだけの女と）
（腰を突き込むだけの男。一匹の雄と雌になって、互いの性器を貪り合う）
（クライマックスに向けて子宮を突かれる度に、背中がのけぞり、嬌声がけだものじみた響きを帯びる）
（甲高い声が上がり、蕩けた蜜壺の中で灼けた肉棒が溶け合い、混ざり合い、一つの生き物となって）
（最大絶頂を迎えた際に、再び、夥しい量の精液が、灯の最奥へと注ぎ込まれる）
―――あぁぁぁぁぁぁぁっ………！！！
（すすり泣きすら帯びた喘ぎと、何度目かもわからない潮吹き）
（男の裸の下半身を、再びしとどに濡らしながら、尚もヴァギナが必死に精液を貪り）
（打ち震える肉棒の振動を、蜜壺の締め付けで押さえつけ、共に震え、吐き出される精液で）
（再び、子宮を真っ白に満たす。激しい痙攣の後、シーツをしわくちゃに掴んでいた足指が力を失う）
―――ぁ……ぅ……
（けれど、行為はそれで終わるわけもない。絶頂の痙攣の後、注ぎ込まれた精液が）
（逆流する暇も隙間もないくらいに、枷の外れた肉棒が猛烈にピストンを開始する）
（実は、大好きだった、間隔の短い連続射精までキメられてしまい、子宮口が完全に開き）
（亀頭に吸い付き、腰だけが別の生き物のように反射的に、無意識に跳ねて、淫らに踊る）
（特濃の精液の海と化した子宮が、終わることのないピストンにさらされ、たぷたぷと）
（溜め込んだ重い精液に伝わる、遅れてくる振動と雄のピストンのダブルパンチで攻められる）
（凶暴なまでに怒張して太くなったカリは、愛液の涙を流して必死に膣を締めようとする努力を無にして）
（雄らしく蹂躙し、征服して、犯していく。激しすぎる行為と、愛し方。灯が）
―――来、て……もっと………っあっ…うぁ……っ
（気力と体力を振り絞り、注ぎ込まれた精液で本能を燃やしながら、相手にしがみつき）
（腰を浮かせ、精液と愛液のローションでより滑りがよくなった怒張を受け入れる）
（腰の動きの繊細さや強さ、巧みさが削れない。落ちない。行為が気持ちよすぎて、ゾーンに入ってしまう）
（ただの正常位なのに、何度犯されても、意識がトぶ。トンでいる間に犯される。犯して「貰える」）
（終わらない法悦の無間地獄に、脚と腕、そして女体と女陰を絡めて、灯も共に落ち続けた）
―――わた、しも……
（１０回目の射精が終わる頃には、汗と涙、精液と愛液で、お互いにすごいことになっていた）
（それでも、セックスをやめよう、という気が起きない。息も絶え絶えの灯から、逸物が抜ける）
（ごぽぉ、と。ものすごい音がして、精液と愛液の塊が、これだけ激しい行為を受けても）
（まだ幼子の縦筋を守り通している秘裂から逆流する。更に、求められた）
（裏返される灯の頭が、上下する。確かに頷き、自分からも、高々と腰を上げる）
（凄絶な艶やかさを、そこはまとっていた。逆流した精液と愛液で、既に尻の谷間まで）
（二人の色に染め上げられている。豊乳をベッドに当てて潰しながら、上半身が蹲る）
（服従の姿勢をとれば、吐息に合わせて開く秘裂から、ぼとっ、ぼとっと音を立てて）
（ゼリーのような精液が、愛液に導かれて落ちていった）
―――あぁぁぁぁぁ……まだ……こんな……にっ……！！
（逞しさの衰えない、若々しい雄茎を突き込まれて、正常位では味わえない箇所への刺激を受ける）
（女膣が、腰を振る動きに合わせて、新しい刺激と共に、剛直を包み込んで、再びしゃぶり始めた） （四つん這いで、背中を伸ばして、３回）
（上半身を支えられず、うつ伏せになって、４回）
（後ろから脚を抱えられて、当たる角度を変えられて２回）
（公約通り、その後、アナル攻めへと移行し、アナルへもたっぷりと）
（都合、バックでも１０回以上は射精されて、灯はその倍以上、絶頂した）
（最後の射精は、灯の髪と背中を穢す為に、射精途中に抜きながら行われた）
（白い、白い女の背中と髪が、相手の精液で、真っ白にマーキングされた）
―――流石に、休憩……
（二人して、忘我の彼方から戻り、ベッドに倒れ伏してから、暫し）
（ウィザード特有の回復力を見せて、灯がそう提案しながら）
（寝転がる相手の股間へと、上半身を寄せる）
（当たり前のように、まだ半勃ちのままのペニスを見つめ、嬉しそうに微笑むと）
（髪を耳の後ろへとかき上げて、静かに身を沈めて、その半勃ちのペニスにキスをする）
―――ん……
（激しく酷使したその逸物を、労るように優しくキスの雨を降らせ）
（尿道奥に残った精液を、鈴口にキスをして、ゆっくり吸い上げる）
（勃起が回復してくると、そのまま伸ばした舌と唇で、形を確かめ）
（そして覗き込む相手に、見せつけるように舌でしゃぶっていく）
―――こうしてると、私は話せない。
―――貴方のセッションの話を、シて？
（こういう形式が、楽しいから。灯は舌を使いながら、彼の話に耳を傾ける）
（そのまま、舌だけで射精しても、構わない。また優しく、舌で舐めていき）
（今度は優しく、先端と幹を口に含む。萎えない男根の精力を回復させるように）
（口の中で舌を巻き付け、上下に、時折左右に口の中で舐め転がして、口の中で性器を労る）
（たっぷりと舌使いを堪能して貰えば、次はディープスロート）
（喉奥までしっかりと飲み込むよう、訓練されたフェラチオで、膣とは違った刺激を与え）
（喉奥、咽頭でカリ首を刺激し、息をするように、先走りや精液を飲み干していく）
（相手が立って、腰を使いたい、というのなら、勿論それに応じた）
（ちゃんと、約束通り。立った彼から射精された精液の雨を、全身で浴びた）
―――丁度いい、ローション。
（ザーメンシャワーが終われば、また舌で優しく刺激した後）
（胸に溜まった精液を、見せつけるように、自分の手で左右から胸を押して寄せ）
（まだまだ濃い精液、精子を、白い肌、あの卑猥な胸へと塗りつけていく）
（準備が終われば、怒張を胸に挟み込んでのパイズリを開始する）
―――熱い……それに、まだ、元気。
―――それと……
（散々射精してきたペニスを、ここでも労るように、まずは左右から、胸肉でやわやわとシェイクする）
（中身までぎゅっと詰まっている癖に、どこまでも柔らかで、なのにどこまでも生意気に反発する雌肉のクッションで）
（最初は優しく。そして、射精欲が高まってくると、今度は淫らに、上下に乳圧を与えて、圧迫する）
（にゅぷにゅぷと卑猥な音をさせながら胸を使いつつ、唇が自由になれば、相手の語ったセッションの話に）
（今度は自分から語ることで、セッションの話を返す。どこまでも語り、どこまでも、精を絞る）
（そういう約束。そういうセッションだから。乳の間から吹き上がる精液の噴水に、目を細めた灯の態度が語っていた）
―――次は、こういうのは、どう……？
（打ち上がる精液を、顔にしっかりと浴びて。約束通り、顔も真っ白に染めて貰う）
（パイズリでの射精が終われば、優しく唇と胸でペニスをケアした後）
（次は、パイズリとフェラを組み合わせて。それが終われば、側位や、また正常位で）
（少し趣向を変えて、腿というか、膝の裏でペニスを扱いたりもした）
（７年分の想いを叶えるかのように、灯の全てを）
（満遍なく、彼の精液で染め上げられる） （やがて、情熱的な夜に、静かに眠りの帳が降りて、疲れ果てた二人が眠りにつく時間が来る）
（互いに抱き合って、正確には繋がったまま眠っている姿に気づいた灯は）
（彼を起こさぬよう、腰使いだけで夢精に導き、最後の射精を受けると、心から満足そうに微笑む）
（名残惜しげに、腰を引いてペニスを抜くと、彼色に染まった姿を確かめ、約束を果たしたと確認してから）
（彼の頭を、膝の上に抱いて座る。瞼を閉じて、夜闇の魔法使い。幻夢神の司る世界を護る少女は）
（世界の夜を護るように、一人の夢を護りながら、その夜の終わりを、静かに告げた）
―――素晴らしい夜に、感謝を。
―――もし、夢のつづきで私に逢ったのなら。
―――その時は、素晴らしい夢のつづきを、愉しんで。
―――おやすみなさい。よい夢を。
【―――これで、〆】
【―――いいセッションだった】
【―――ゲストになった甲斐はあったと感じられる】
【―――それでは、元気で】 （締まらない、と思いつつ、最後の最後なので、悔いを残さないよう）
（見直して、>>493の描写で、抜けていた一文を付け加える）
>>493
>（名残惜しげに、腰を引いてペニスを抜くと、彼色に染まった姿を確かめ、約束を果たしたと確認してから）
（それでもまだ半勃ちだった紛うことなき逸物に、くすりと笑って、キスをして。残った精液を掃除して、舌で清めて）
>（彼の頭を、膝の上に抱いて座る。瞼を閉じて、夜闇の魔法使い。幻夢神の司る世界を護る少女は）
【―――大事な感謝の気持ち】
【―――それでは、これで本当に最後】
【―――どうか元気で】 【返事、遅くなってすいません】
【素敵な素敵な〆を頂いて、本当に有難うございます】
【灯とのセッション、エンディングも含めて凄く楽しませて貰いました】
【もう、会える事は無いかもしれませんが、ここでのセッションは、大切な思い出とさせて頂きます】
【それでは、これで】
【最後に、本当に有難うございました】
【一言お借りしました】 むっかーし来てた神野古代ちゃんのロールがさっぱり見つからん ttps://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204991269/
TRPGリプレイ総合スレ ８冊目 レス番２５５からだな >>497
ありがとう
そうか、過去スレにこんなにあったんだな…… ……ゴブリンスレイヤーTRPG、絶賛発売中。
……ゴブリンスレイヤーTRPGリプレイから、少しお邪魔。 >>500
>>501
……ゴブリンスレイヤーだから、仕方ない。
……大丈夫、巻を追うごとにマイルドになっていくから。
……流石にリプレイではないから、安心。ゴブリンが１匹も出てこない。 >>502
ゴブリンが出てこないゴブスレとはいったい！
いかにもゴブリンに弄られそうな胸をしてるっていうのに。
もし出くわしたら孕み袋になってたな。 ゴブリン出て来ないとかありなのか……
あれ気になってるんだけどどんなシステムなんですか実際
その、ゴブスレ感とかは… >>503
……ソー○ワールド……？
（一日一回ダイス目を操作できる祭神を思い出しながら）
……シリーズ最大サイズ、らしい。
（両手で自分の胸を軽く持ち上げて）
（孕み袋の一言に「うぇ」という顔をして）
……タダは嫌。 >>505
伏せ字にしやがった……ソード○ールド？
ああ、剣の乙女を超えてしまったのかよ。
あの人ですらゴブリンの餌食になったくらいだし最大なら、いつかは。
なんだそりゃ！
タダじゃなかったらいいのか、それなら相当な額を稼げそうだ。
（持ち上げて強調されている膨らみを見て）
（その大きさに思わず溜息を零した） >>504
……港町の裏社会の謀略に巻き込まれたりしてて……
……シャドウラ○……？
（ひたすらにシティアドベンチャーだったセッションを思い返す）
……長時間行動による疲労や、敵の数の多さによる補正は再現されてる。
……元々、普通のファンタジーTRPG的な部分があるから、そこも。
……攻撃魔法は、ホームラン級。回数制限があるだけに、強力。
……本編みたいなプレイングは、マスターと応相談？ >>506
……SNEの伝統、なので。
……あくまで、「噂」。
……そして公式リプレイだと、厳しいかも……
……水着回や温泉回を迎えるためにも、ぜひ、続刊希望の熱いおたよりを。
……まぁ、相手次第。
……アンデッドはNG。
（アンデッドハンター志望なのである） >>508
正式な数値は出ていないよな？
噂ということは見た目でそうなったというわけで、立派なもんだ。
水着に温泉って自らの身体で成り上がる気満々だね。
アンデッドはダメでしょ、絶対病気になるぞ。
というか人外はダメでしょうよ！
人間相手ならどれくらいの条件で受けるんだろ……？ >>509
……スリーサイズ表記は、まだ誰も出てなかった、筈。
……表紙やお色気は、すごく、大事。売上に繋がるから。
……ほら、物好きな蜥蜴人や、蟲人が、いるかもしれないから。
……異文化交流も大事。アンデッドは滅殺するけど。
（と言いながら近づいて、こっそりと耳打ちする金額は高くもなく安くもなく）
……これでも、交易神の神官だから。対価が払われるなら、吝かじゃない。
……シてく？
（囁く中、ため息をついて眺められていた胸を二の腕に軽く触れさせ、上目遣い） >>510
お色気で釣るのも大事だけど。
その世界で目立つ体つきだと、不幸が訪れるんじゃないかって心配だよな。
知的な蜥蜴人なんかもいたりして交流を深めるのもいいね。
だけど、身体での交流となったら種族が違うと色々と厳しいんじゃないの？
（そんな会話をしながら、そっと教えられた金額に心を揺さぶられてしまう）
（今の手持ちでも何とか払える額であり、二の腕に当てられる胸を気にしていて）
……これも交易ってか？
シてく……こんな話を聞いたら乗らずに帰れるかって！
（もう気持ちが昂ぶりつつあり、提示された金額を払うことに躊躇いなどなかった） >>511
……公式リプレイでは厳しそうだから、いっぱい売れて、同人誌が出ると、いいかも。
……もしくは、そういうシチュエーションでシーン演出、とか。
（公式ルールブックに書いてあった「エログロだけがゴブリンスレイヤーじゃありません」の文言に遠い目をする）
……公式で勃起した蜥蜴人と蟲人がいないから。
……公式設定が出るまでは、大丈夫の筈。
（「これも交易」の一言にコクリ、と頷くと、払われた金額を受け取り）
（「まいどあり」と呟いて、軽く祈りを捧げる）
……リクエストは、ある？
……なければ、このまま、胸と口でサービスの予定。
（腰の前に跪いて尋ねる。見下ろせば、深い深い谷間が覗き） >>512
同人誌が出てもいいのか？
出たら絶対……わざわざ言わなくても、きっと分かってるよな。
そういう器官までどうなってるか明確になることってないだろうし。
……払った分だけたっぷり遊んでもらわないとね？
（金を払うと、祈りを捧げている相手に対して邪な視線を向けてしまう）
「エログロだけがゴブリンスレイヤーじゃありません」の文言を破っちゃうとか。
ゴブリンスレイヤーといえばエログロも大事ですって感じに酷い事に発展するとかな。
……その胸は堪らん。
（上からの視線で谷間を覗き込み、己の股間に手をやり下半身を脱ぎにかかると）
（すぐさま露出させた性器は豊かな乳房に挑発されて、硬く勃起し反り返っていた） >>513
……人気が出るのは、大事。
（言わずもがな、という顔をして、「エログロも大事です」の言葉には）
（あにはからんや、どういう類の同人誌が出たのかを悟った表情）
（邪な視線を向けられると、小さく艷やかに微笑む）
……勿論。
（自分からも下履きに手を添えて、脱ぎにかかるのを手伝う）
（ぶるんっと勢いよく顔を出した勃起の先端に軽く指先を添えて）
……熱い……
（２本の指先で先端を二度、三度、淡く擦って。その指先を、魅せつけるように）
（軽く伸ばした舌先に乗せて、指先についた味を味わう）
（唇を結んで、味わいながら唾液を貯めると、空いた胸元にツッと唾液を垂らして濡らし）
……
（自分から白い神官衣の胸元をインナーごと引き下げ、反り返る勃起を包み込む）
（シリーズ最大の大きさの乳圧で、存分に熱い勃起を挟み込み、左右からギュッと押し包んで）
（ゆっくりと、大きく、柔らかなたっぷりとした乳肉で、目の前の相手の勃起をしごき立てていく） >>514
人に求められてこそ、だからな。
その胸をどうこうされることを望まれたら、やっぱり出たかっていうような同人誌もお目見えするよ。
（同人誌と絡めたせいか目つきがますます卑猥になっていく）
（いつしか頬まで紅潮させ、揺れるほどの乳房に興味津々の様子で）
……でっか。
（思わず間の抜けた声を発してしまうほどのボリュームを前に呆気に取られていたが）
（その間も気を抜かずに性器を擦ってくれて、ますます硬さを増していき）
貧乳ちゃんじゃ荷が重いってくらい自分のに自信があったんだけどな。
はぁっ……！
（自信を持っていた巨根だったが大きく育って乳房に挟み込まれ、その圧に思わず喘いでしまう）
（乳房に圧迫された性器は熱く震えて、まるで喜びを表しているかのようで）
ぐ、ふうっ……こんな事ばかりやりすぎて成長したんじゃないか？
（それとなく相手の後頭部に手を添えて、あまり離れられないようにしてしまい） >>515
……自信もって、いいかも。
（ずば抜けた自分の乳房にも負けない威容は、谷間から先端が覗くサイズで）
（最初は緩やかに、性感を引き出すようなゆったりと重々しい動きで）
（えぐれたカリを重点的に責めていく。その度に顔を出す亀頭）
（一度、ぶるんっとまろびでた乳房の谷間から逸物を解き放ち）
（舌を伸ばすと、上目遣いをしながら、根本から先端へと舌を這わせ）
（頂点の鈴口を舌先でチロチロと刺激した後、またねっとりと根本まで舌先で舐る）
（舌でしっかりと大きさと形を確かめると、上気した頬を剛直に当てて）
……すごく、立派。
（ペニスに頬ずりをするような情景を広げて、その大きさと熱さ）
（逞しさに悦ぶかのように、小さく艶やかに微笑む）
……あ……む……
（その剛直を口に含み、大きさに苦心しつつも器用に飲み込んで）
（飴玉を転がすように、舌先で先端を口腔の中で転がしながら）
（再び、ぶるんっと弾む爆乳で幹を挟み込むと、今度は動きを早くし）
（乳肉でのピストン刺激を与えて、本格的に剛直の幹を扱いていく）
……ふぉんふぁふぉと、ふぁいふぉん……
（もごもご、と噛まないよう気をつけながらも、器用に）
（頬に亀頭を押し当てながらわざと喋って、その後、素知らぬ顔で）
（じゅっと卑猥な音を立てて鈴口を吸う。垂れた唾液で滑りの良くなった乳房が）
（たぷたぷ、たぷん、たぷん、と音を立てながら、性器さながらの締付けでペニスを攻め立てて） >>516
そっちこそ、俺のに釣り合うなんて自信持っていいと思うぞ？
う……っ。
（自信を持っていた性器をしっかり包み込む乳房の温もりがじわじわと伝わり）
（人肌の体温が妙に卑猥さを感じさせ、舌で刺激されてしまった鈴口からは透明の体液が溢れ出す）
（いくらか粘性のある体液がベルヴェデールの舌に染み込んでいって）
いい咥えっぷりじゃないか……くうっ！
（思い切りよく性器を咥えられ、迷いなく転がしていく動作はどこか手慣れた感じがあった）
（性器はますます熱を帯び、吐き出す息にまで熱さがこもっていて）
（押し付けていくほどひしゃげて歪んでしまう巨乳をじっと見つめ、視覚的にも煽られてしまう）
ふ……ぉ！？
（予想外の締まりに軽く達してしまい、びくつく性器から勢いよく白濁が飛ばされていき）
（相手の頭をまだ押さえたままの体勢で、口内にたっぷりと白い迸りを流し込んでいった）
悪い、つい気を抜いてしまったな。
まあ一発くらい俺にしたら前座みたいなもんだが……
よかったら乳の締まりと下の締まりの違いも味わってみたいもんだ。 >>517
……
（逸物に見合う自信家が気に入ったのか、どこか上機嫌に奉仕を続け）
（舌の上に広がる雄臭い先走りを、細い喉を鳴らしてコクコクと飲み干していく）
（淫技に逞しい逸物を漲らせ、興奮する様に、自身の性感も引き出されていき）
んっ……！
（後頭部に手を添えられ、深く咥え込める姿勢のまま、喉奥まで）
（剛直を導くと、その迸りをしっかりと口腔内で受け止める）
（サイズに見合う逞しい量と勢いに、瞼を閉じて目元を喜びにしならせながら）
（ねっとりと重いその射精を最後の一滴まで導き、搾り取ると）
……んっ
（ごくんっと生々しい音を立てて、飲み干し終える）
（赤らんだ頬と艶を増した表情から、じっくりと射精を堪能したらしい）
……勿論。ちゃんと、一晩分だから、その分の料金も、入ってる。
……『中』は、追加料金だけど。
（立ち上がって、吐息をするたびに弾む剥き出しの）
（さっきまでペニスを挟んでいた乳房を、今度は胸元に押し付けて）
（追加料金の値段を囁きながら、長い指先をペニスに絡めて）
（次の準備に向けて、軽く剛直を扱いていく）
……希望の体位は、ある？
（女らしい甘い匂いの中に、相手のはなった雄の匂いを纏わせて尋ねる） >>518
……っ……ふう。
すんなり飲んでくれたんだな、それも料金の内に入ってたか？
（ある程度慣れていなければ多少は零してしまっていただろうが）
（誘うような音を立てながら飲み込んでいく様子は、飲精さえ異性を魅了する動作として作られているように見えてしまう）
追加料金か。さっき払った額の何割だ？
まさかふっかける気がじゃないだろうな……
（密着して押しつけられる乳房を感じたくて、ベルヴェデールの身体を包み込むように抱いていき）
（自分の両腕の力を込めるほど、柔らかい乳房がより強く押しつけられてその感触を味わっていく）
乱れた着衣のまま正常位。
これにも追加料金は必要か？
もう、今なら言われたままいくらでも払っちゃいそうだから……お手柔らかにな？
（惑わせる匂いを嗅ぎながらベルヴェデールの横乳から背中にかけて、くすぐるように撫でてみる） >>519
……これは、サービス。ごちそうさま。
……濃くて、量もたっぷり。
（答える姿は、どことなく満足げであったという）
……適性価格だから、安心して。
……リクエストに応じるのは、サービスのうちだから。
（告げられた金額はまたしても安くもなく高くもない、そんな値段で）
（抱きしめられると、自分からも体を預けて、密着していく）
（重々しく、そのくせ柔らかく弾力に富んだ、濡れた乳房）
（それを抱きしめて堪能されると、嬉しそうに身を捩る）
（「お手柔らかに」の一言に、こくり、と頷き）
……んっ……普通のセックスなら、追加料金は、この１回だけ、だから。
……勿論、「１回ずつ」なんて、言わない。
（背中から見つめても、たっぷりと横にも張り出しているのが見えてしまうであろう）
（そんな見事なサイズのたわわな果実を軽く弄ばれると、くすぐったそうにしながらも）
（感じているのか、甘い息を吐きながら、更に身を捩って、たぷり、と胸元で）
（体の動きに合わせて乳房を弾ませる。こしゅ、こしゅ、と指を絡めた剛直を）
（片手の逆手で握り、手のひらで先端を刺激し、もう片方の手を首筋に絡める）
（着衣を見出し、肌蹴た胸元をより広げ、神官衣の裾を見出し、腿を曝け出してゆき）
（ゆっくりと寝台に誘い、自分が下になって、仰向けになる）
……追加料金分で、「何回でも」、「中で」。
……お気に召すまま。
（耳元で囁き、首に回した手を離すと、自分からも神官衣の裾をさらに割る）
（簡素な白い、サイドが紐になった下着は既にじっとりと濡れており）
（相手の空いた手をとり、くっきりと浮かぶ割れ目に２本の指を添えるよう導くと）
……たっぷり射精していって。
（「期待してるから」、と、普段より少し早口で、耳元に囁き）
（乱れた神官衣を纏った爆乳聖女は、四肢から力を抜いて、相手に身を任せる） >>520
そのサービスもよくやってるんだろ。
いい飲みっぷり？……だったぜ？
（精液を飲みっぷりというには少々違和感があったが、誤魔化すように笑っていて）
……何とか出せる値段ってのが憎いんだよな。
高けりゃ諦めるってのに、これ見て買わないって選択肢はないって。
（いっそのこと高値をふっかけられたら諦めるものの、見事な身体を見せられ胸を味わえば）
（出せる金額ならばいくらか無理をしてでも出したくなるもので、一瞬たりとも迷わず追加料金を承諾するのだった）
何回でも？
……俺が枯れるのが先か、夜が明けるのが先か楽しみだぜ。
（満足するまで交われる、濡れた下着を見つめているとそこに手が導かれていき）
（触れた割れ目を布地越しに優しく摩擦しながら、相手の表情を眺め反応を窺っていて）
お手柔らかにできなかったらどうする？また追加料金でも取るか？
これを見てたら優しく出来る自信なんかなくなってきたぞ。
それこそゴブリンのように襲いかかってしまうかもな？
（すぐに脱がせるのは惜しくて、下着の横から指先をねじ込ませていき）
（ゆっくりずらしていき、下着に隠されている女の部分を露出させようとしていた）
この神官衣が堪らない……裸にさせるより興奮するって。
（神聖な衣でありながら乱れた姿であり、中身の豊満な肉体に劣情し）
（乳房の谷間を見つめるが、さっきまで自分の勃起を挟み込ませていた場所）
（少し躊躇ってから乳房の先端に口をつけて、美しい色をした乳首を口に入れてしまい）
（舌先でそこを突き、唾液で濡らしてからあえて雑な動作で乳首を転がしていった） >>521
……
（わざとらしく目を逸してしらばっくれるも、バレているのも承知の素振りで）
（躊躇いなく支払われる追加料金に、「まいどあり」と呟いて、再び祈りを捧げる）
（相手の一言には、「それが上手な商売のやり方」とすまし顔だった）
……ぁ……っ……
……多分、先に夜が明けそう……
（相手の逞しい逸物の様子に、そう呟きながら、優しい摩擦に）
（下着の上からの愛撫でも敏感に反応して、蜜を滴らせる）
（べったりと張り付いた下着の横から潜り込む指先に）
（丁寧に整えられた下生えと、物欲しげに口を開き、蜜を垂らす女陰が外気に触れる）
（焦らすような動きが恥ずかしいのか、少し身を縮こまらせながら）
……お金は貰ってるから、どう、抱くかは、貴方の自由。
……ゴブリンみたいに、乱暴に、けだものみたいに、何度でも、抱くのだって。
……私は、承知済。それが公平な取引。
（サイドテーブルに置いた銀貨を一瞬撫でながら、視線で「好きにして、いい」と告げて）
（神官衣のまま、相手の欲望に晒されていく。唇が先端にむしゃぶりつくだけで）
（たぷんっ、と唇の下で震える、寝転がっても豊かすぎる濡れた巨乳）
（既に先端を尖らせていたその場所は、少し乱暴な愛撫にも敏感に、性感を運ぶ）
……んっ……！
（柳眉をしならせ、曲げた人差し指を淡く噛んで、乳房からの刺激に耐える）
（軽く立てた膝の下、曝け出したヴァギナが舌先の動きに合わせてひくつき）
（白い裾に卑猥なシミを広げてゆく） >>522
はっ……まったく敵わないぜ。
（相手を見て、ちょうど出せる金額を見極めているのかもしれない）
（見事なまでの手腕に呆れつつ感心するが、本当に呆れるべきは色香に惑わされた己自身だと自嘲して）
どう抱くかも自由ってか。惚れ惚れするほどのプロフェッショナルだな。
……朝まで犯されたって文句言うなよ？
……ちゅ、くちゅうっ……んんっ！
（優しくしろと叱られるかと覚悟していたが、欲望を全て受け入れる覚悟を見せられ）
（相手を試すように吸った乳首を強く吸引したまま顔を上向けて、乳首ごと乳房を引っ張っていくが）
（やがて引っ張りきれずに口が離れてしまい、しなやかに弾むように震えながら乳房が定位置に戻ってしまう）
この胸どうなってんだよ。凄すぎだろ……
（仰向けになっても崩れず、綺麗な形を保ったままの胸に、今度は手の平を被せていくが）
（並のバストなが包み隠せただろうがベルヴェデールの乳房は手に余り、白い柔肌にそっと指先を沈み込ませていって）
（指を動かすほどに丸い乳房の形が歪んでいき、興味をそそられて揉みしだいていけば）
（ますます熱中して力が強まり、痣がつくかというほど強烈に乳房を鷲掴みにしていった）
【そういえば、「何度でも」といったって限度があるはずだ】
【本当に夜明けまではもたないだろ？何時まで遊べるか聞いても……？】 >>523
……むしろ、望むとこ、ろ……っ……！
（キツめの愛撫にも痛がる素振りはなく、しっかりと感じている様子が見て取れる）
（唇の中、咥えられた先端は乱暴な扱いにますます膨らみ、感じた様を相手に伝え）
（乳房を先端ごと弄ばれても、両手を相手の頭に回して、軽く抱きかかえて答える）
（引かれ、そして弾力で戻っていく乳房は、元通りになる先端の反発で）
（ぶるんっと震えるほどに弾力に富み、瑞々しく）
……気に入ったみたいで、何より……ふっ……んっ……！！
（手の平に覆われれば、真っ白な肌が汗に濡れて、しっとりと指先に吸い付く）
（なめらかな肌触りと共に、呼吸と、感じることによってよじれる身体に合わせ）
（ときに相手の思い通りに、ときに思いがけない動きをする美の巨乳は）
（力強い手付きで扱われても、物静かな神官の押し殺した喘ぎを引き出し）
（指先すべてを弾くような反発と撓み、指先からこぼれてあふれそうな柔らかさ）
（手の平から余る為、どこを揉みしだいてもすべてを覆えず、飽きることなく）
（雄の手の平を楽しませ続けるのだった。感度も悪いどころかすこぶる敏感らしく）
……ぁぁ……っ……！！
（ただ押し倒して胸をもみくちゃにしているだけだというのに）
（神官衣を盛大に乱れさせながら、相手の指先の下で、腰を震わせ）
（男の下腹部に、熱い飛沫を迸らせて、達してしまう女体）
（流石に羞恥があるのか、胸だけでイかされた姿を見られると）
……じょう、ず……
（恥じらいながら、片腕を上げて、神官衣の袖で、顔を覆い隠す）
（覗く耳元が、上気とは別の赤色に染まっていた）
【……頑張って、３時……出来れば、あと一往復くらいがありがたい、かな】 >>524
どうやったって感じてくれるなんて……
いつか本当にゴブリンの餌食にされる日がくるんじゃないか！？
（紐を解けば簡単に脱がせられる下着だったが、あえてほどかず力任せに引っ張っていき）
（紐が千切れる音がしたかと思えば、剥ぎ取ったばかりの下着を投げてしまう）
（それはちょうど丸い乳房へと被さるように落ちて、湿った下着ごと胸を掴んで、思うがままに揉みしだいていく）
（どれだけ乱暴に扱ったつもりでも、聞こえてくるのは雌としての嬌声ばかり）
（射精直後の性器とは思えないほど硬さを維持したまま反り返っている陰茎を、待ち構えるベルヴェデールの中に押し込んでいった）
ふうっ！……どっちも、捨てがたい……な。
（胸の圧力とホンモノの膣の締まりは甲乙つけがたく、どちらの圧も雄を射精に導くことなど容易いのだろう）
（すっかり濡れた膣内を蹂躙して進む性器は、最奥まで突っ込まれていき、その瞬間に相手の身体を揺さぶってしまう）
（もっとも揺れるのはもっとも柔らかな乳房で、早めていくピストンに合わせて揺れる乳房が艶めかしい）
……二回目！
ああ、何回とか関係ないんだっけ。まだまだ日が昇るまでには時間があるぜ。
（星の光しか見えない空に朝が訪れるのはまだ先であり、契約の時間はたっぷり残されている）
（二度目の射精は容赦なく膣内に注がれるが、まだ時間も性欲も尽きる様子はなかった）
（その後、本当に朝日が見えるまで睡眠さえ忘れてベルヴェデールの豊満な肉体を味わい尽くしていったという）
【あんまり無理すると明日に差し支えるよ？】
【だから、こちらからはこれで最後のレスにしておくよ】
【これで締めでもいいし、最後をちょこっと書いてくれても嬉しいぞ】
【時間がかからないくらいの短めの締めでも大丈夫だ】 >>525
……流石にゴブリンは……嫌……
（喘ぎ声の最中、そんな律儀な返事が返るも、すぐさま続けられる愛撫に）
（その声も掠れて、矯正の中にまぎれてしまう。剥ぎ取られた簡素な下着が）
（卑猥な汁に濡れて乳房の白い肌に張り付けば、より羞恥を煽られたのか）
（「ゃ……」と身を捩る仕草が強まる。けれど、本当に嫌がっていないことなど）
（羞恥により性欲を煽られて、男の体を抱きしめようとする仕草で丸わかりで）
……ふぅ……んっ……おっき……っ！！
（そんな中、逞しい剛直でしとどに濡れた秘所を貫かれ、身をのけぞらせる）
（ぶるんっと、張り付いた下着が一瞬、上に浮くほどのダイナミックな揺れ幅）
（脳裏に火花散る待ちわびたセックスの瞬間に、膣がギュッと締り、深く雄を咥えこんでしまう）
（豊かに実るバストの熟れ具合を裏切らない、入り口が狭く、奥は深く広く、けれど）
（男を咥えこめば途端にキツく締まる、極上の肉壷だった）
……ぁっ……ぁ……っ……ぁっ……っ！
（すぐさま始まる力強いピストンに、神官衣と共に長い紫紺の髪を靡かせて喘ぐ）
（亀頭が最奥を突き当てる度に、根本から先端までをぎゅうっと膣肉が絞って扱く）
（膣突起の豊かな名器が見事な剛直の雄肉に絡みついて摩擦を産み、男の腰使いに）
（乱れながらも的確な腰使いで応え、目の前で乳肉を弾ませながらもだえ狂う）
……は……ぁっ……ぁぁぁぁぁっ……！！
（自らの愛液で濡れた下着がピストンと乳揺れの勢いで外れて顔の近くに落ちる）
（自分の恥ずかしい性臭を嗅がされながら達する膣内射精の絶頂）
（足先までピンと伸びたその姿は、頭の先まで忘我の境に達したことを伝え）
（小刻みな痙攣に合わせて、豊かな乳房の先端が揺れて震えていた）
（どくん、どくんと放たれる大量の精液を、女の園の最奥が貪欲に受け止めて……）
……ええ。たっぷり……楽しませて……？
（正常位で、後背位で。側位や対面座位で、たっぷりと交わり）
（ときにまた口で、乳房で。男の見事な逸物を愉しませて）
（膣内も、乳房も、唇も。たっぷりと白濁に染められたという）
【……できる限りは最後まで】
【……こちらもこれで〆、いいロールに感謝を】 【こちらこそ感謝だ。朝までゆっくり休んでくれ】
【ありがとう。それじゃ、おやすみなさい】 【……お疲れ様。ではこちらも……その前に】
【……私も出ている「ゴブリンスレイヤーTRPGリプレイ 「死と罠の街ランサペール」好評発売中】
【……続刊になるかどうかは人気次第】
【……では、おやすみなさい】 >>529
……ん～、お尻はなし、で。
……褒めてくれたのは、ありがと。
【……一言】 ……シリーズ最大級、らしい。
(ゆさっとスイカほどもあるサイズを軽く持ち上げる)
【……一言、中々来れない】 最大級、それは使われるための言葉
ともかくお忙しいようで (手のひらからたっぷり余るサイズの両乳を寄せて、ナニカをしごくような仕草)
……まだ本編の新刊も読めてない。
(剣の乙女すら凌ぐ爆乳を下ろすと、肩を竦めた)
……よく考えたら、顔を出す時は、カラダを求めてる時が、多分、殆ど。
……(ナニカを握って上下に擦る仕草)、を探す側の方。
……私がお金を払って、抱かせて貰う立場？
(ふとした疑問を呟く)
(爆乳神官がお金を払って年上の男を買う光景を想像しながら、通りすぎる)
【……一言】 若い神官たちがベルヴェデールに懺悔するのを跪ついたままで
目を瞑り、顔の前で手を結んで祈りながら聞いてあげる
という体で、劣情を刺激した責任を取って
腕で押さえつけてる胸の間を使ってもらう秘密の儀式がある
無論見ていなかったので気が付いていないと言い訳するために
服に隙間だけ空けて、胸元以外は崩すわけにはいかないけど
禁欲生活を送る見習い青年にはそんな即席乳オナホでも
あっという間に暴発したり、１周したらもう回復したり…
そんな噂は本当ですか？ ……秘密厳守、って言ったのに……
(開いた胸元にたっぷりと青臭い白濁を溢れてさせた姿で通りすぎる)
【……ノッてみたり、一言】
【……次回まで続く設定かは、秘密】 その状態で肘で挟んでスタンバられたらまずいな、使ってしまう (無表情の中に「そういうのがいいんだ？」的な感じを覗かせると、鍵のかかる空き部屋に敷物を敷き、その上に跪く)
(扉には通じる人間には通じる「ベルヴェデール祈祷中」の掛札)
(スリットから男好きのする太ももを覗かせながら、手を組んで両肘を締めれば、丁度開いた胸元に寄せられた柔肉が)
(瑞々しい白い肌をたわめて、深い深い谷間を刻み込む。並のサイズなら奥まで届きそうもないボリューミーな果実を)
(しっかりと着こなした神官衣に押し込み、けれど谷間の一部だけは劣情を拒否せず包み込むように開いている)
……祈祷の時間。
(瞑っていた両まぶたの片方だけを開いて、チラリと前を見ながら呟くと、あとは知らぬ存ぜぬ)
(何が起きても知らないから、と言わんばかりの態度を決め込んで祈り始める)
【……こんな感じ？】
【……「お好きにどうぞ」、なんて一言】 (もちろん、祈り始めると両まぶたは閉じるので、誰に何をされたかなんてわからない)
【……追加の一言】 >>538
――――！！
（先輩から話には聞いていた、美貌に巨乳の女神官が祈祷している旨のプレートに）
（言葉が出ないほどの衝撃を受け、思わず周囲が無人か見回す）
……し、失礼します…………おおっ…！
（一瞬で掠れるくらいに動揺した若い声、恐る恐る回されるドアノブの軋み）
（恐縮して頭を下げているのか、へっぴり腰で何かを誤魔化しているのか）
（前屈みで部屋を一瞥、目に飛び込んだ豊乳を強調させる祈りのポーズに声が出る）
…………そそ、その、一緒に懺悔、いいですか？
（前に立つ気配、衣擦れの向こうでは神官衣から怒張を出そうとしているが）
（もしつぶさに観察していたなら、服に擦れるだけで腰をカクつかせてしまうほど）
（日頃の禁欲からのとてつもなく刺激的な光景に昂り過ぎなのが判っただろう）
――貴女の体で、抱いてはいけない欲望を……いつも、抱いてしまいます……
神聖な、し…子孫繁栄の、儀式の…………すみませんっ！！
（形ばかりの懺悔の文句すら我慢出来ず、グッとベルヴェデールの肩を掴むと）
（先走りを溢して震えていたペニスを、いきなり正面から縦ズリ挿入してしまう）
（手練れの娼婦なら一旦落ち着かせてあげるくらいの切羽詰まった雰囲気のまま）
（自慰の経験すらほとんどない肉棒を、その甘美さを想像しながら押し入れ）
（堅く熱い、血潮の憤るフランクフルトを乳間に感じさせ）
【好きにしていいなら…瞬殺からの敏感な竿を搾られるコースが一人目らしい展開？】 （「祈祷中なので、返事がないのはOKの合図」。そんな暗黙の了解）
（前に立つ気配に耳を傾け、着衣を脱ぐ衣擦れにも眉一つ動かさない）
（ひたすらに祈りを捧げる姿は、けれど勃起ペニスを晒した男の前では）
（卑猥な奉仕をする姿にしか見えない。耳に聞こえる声。肩に触れる手）
（身じろぎ一つせずに、勃起ペニスをそのまま、深い、深い谷間へと受け入れる）
…………
（薄っすらと礼拝用、に見せかけた香油が塗ってあるのか、真白の谷間は）
（ムチュゥ、クニュゥ、と形容しがたい柔らかさと滑らかさで剛直を包み込む）
（両肘でしっかりと寄せ上げられた双乳の谷間は、重々しい柔肉の見た目に違わぬ）
（たっぷりとした乳圧と肉感、肉圧。そしてはちきれんばかりの爆乳にのみ許される）
（勃起海綿体にも負けない力強さと相反する弾力を混ぜ込んだ感触で押し込まれる肉棒を飲み込み）
（あるいは適度に押し返そうとして、それでいてどこまでも深く縦ズリペニスを咥え込んでいく）
（一つの性器と化したボリューミーな爆乳を相手にいいようにされても）
（ベルヴェデールは祈りの姿勢を崩さない。何も言わないし、動きもしない）
（これはそういう「決まり」。彼女の爆乳に日々劣情を募らせる若い神官たちの為の）
（祈っている間だけの、「乳オナホ」だから。彼女は答えない、目を開かない、何もしない）
（ただ、彼女自身がどう感じているかは、赤く色づく頬と、無言で着衣の下で硬さを増す乳首が物語っていた）
【……長いロールを続けていくと、途中でバテちゃう気がするから、次で射精して貰って】
【……その後、「たっぷりと使われて、何周もしました」みたいな感じで〆て貰えると、嬉しい】
【……なんて一言】 >>541
～～～～～～！！！
（既に小刻みに震えていた肉棒が、予想だにしなかった香油のお陰で滑りこむと）
（あまりの乳圧に、備わった快楽神経を一辺に包みなぶられてしまったのか）
（声にならない叫びをあげて天井を仰ぎ、溜め込んでいた精液を暴発させてしまう）
（すがるように剥き出しの肩を撫で回しながら、どぷ、どぷ…とペニスを弾ませ）
あ、あ…ああ………凄い、こんな……こ、この……！あっ、あっ…！！
（あまりのあっけなさに、谷間に初撃をぶちまけても満足感が足りないせいか）
（本能が目の前の気持ちのいい肉狭間と性交をしようと腰を使わせてしまい）
（射精直後の敏感過ぎる亀頭で擦って、その自爆するキツい衝撃に身悶えすれば）
（掴まえてる上体を揺さぶり突くたび神聖な服の中の乳首をも打つ格好になって）
――――神よ、愛する者とするべき…し、子孫の……行為を、こんな……
許されぬ……発散を、お許し下さいぃ！
（謝罪しながらザーメンまみれの乳房にピストンすれば、服にも肌にも精が染み込み）
（腕で寄せられた爆乳を前からも歪め、より高まる圧に通した欲望をグリグリ往復させる）
あっ、また出る……ベルヴェデール、さん、懺悔っ…！
貴女をっ、パイズリオナホ、扱いして…また真っ白にぃぃ！！
（足をピンと張り、逆くの字で腰を押し付けてもなお余りある乳中に２度目の吐精）
（けたたましい砲撃が目的地のない肉に叩きつけられ、また無駄に肌を伝い）
（服の中でどろどろと拡がる中、今度は自分でも腕の外から胸を挟んで――）
（ひたすら乳内を犯し、その丸みを責め立て、ベルヴェデールの神経すら掻き乱しては）
（動きが止まっても小刻みに搾らせ、息を整えてはまた猿のように腰を振りたてて――）
ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ……
（辛うじて儀式の体裁を守るため、格好まで脱げたりしないようにはしたものの）
（乳房の間を白濁まみれにして、濃い子種は引き抜いた拍子に胸上に線を引き）
（薄くなっても白肌に拡がって異性で妖しく艶を育ませてしまい）
…………く、唇……
（さすがにうなだれかけのペニスを抜くと、ちょうどその顔の前に向いてしまい）
（濃厚な精臭を漂わせながら、唇に当たりそうな間近まで寄せてしまう）
（無論そこまでは話にはないが――最後の最後の尿道の残りまで出したくて）
（唇同士ではばかられるものを、自身の物を吸い掃除させる興奮で綺麗に抜き切って）
（次にチャンスが出来るまで我慢して溜められるよう、慈悲を懇願するのだった）
【一気に書きすぎて結局一緒だったかと心配しながら、欲張りつつこうしておこう】
【さすがに完全お預けよりは最後の１発くらいはごっくんしてもらおうかな】
【置きレスシチュプレイになって嬉しかった、また余裕あるときにこういうのもしたいかも】
【ありがとう】 ゴブスレの世界観を活かしたシチュ・プレイとか出そうにもなかなか難しくて悲C
世界観自体は至極オーソドックスなファンタジーであるからして独特のものがあんまないというか
ゴブリン相手のリンカーンとかはウス異本でお腹いっぱいですよええ
あとは依頼で行った先でダンジョンとか旅路の仲での行きずり・一夜の逢瀬とかええ >>542
（広げられた胸元の穴に突き込まれた性器が、震えと共に欲望の汚濁を盛大にぶちまける）
（ぴったりと、そしてしっとりと閉じてペニスを包み込んだ乳穴は、禁欲の果ての射精を一滴たりとも逃さない）
（ビクン、ビクンと跳ねる勃起を左右からの乳圧と弾力が挟み込んで逃さず、乳オナホとしての役目を果たし）
（相手が体を揺するたび、衣服の下で快感に尖った乳首が擦れても、吐息も喘ぎもこぼさない）
…………
（切々とした言葉と共に繰り返される、自分の乳肉を使った自慰行為）
（それを無言で赦し給う姿は、まるで聖女のようでいて。それが背徳感をなお煽る）
（剛直が縦に打ち付けられ、性交の感触が上半身と胸を包み込む。動かない）
（ただ脇を締めて、肘で胸の締め付けを緩めずにいて。深い深い白い胸の谷間に）
（２度、３度と射精を吐き出される度、柔肌を黄白色と白濁に染めて、神官衣の中、たっぷりと精液を注ぎ込まれていく）
（―――やがて行為が終わる頃、胸の谷間から溢れて滴り落ちた精液は、艶やかで肉感的な肢体を伝い）
（下腹部を通って、腿の奥のデルタに作られていた、女の昂りを示す湿りに、別の水気を添えていた）
（唇での掃除を乞う相手への、全身、相手の精液塗れのベルヴェデールからの答えは、否）
（あくまで跪いた祈りの姿勢を勝手に「相手が使う」のがルールであり、特別扱いはなし）
（ベルヴェデールが自分から動かないのが取り決めであるので、彼女は無言で、否の返答を返していた）
（金がない冒険者に対しては瀕死の重傷であったとしても「帰れ、この背教者め！」と）
（追い返していたこともあるのが交易神である。彼女もその神官なのだ。無料ではそこまではやらぬ）
（もっとも、それは極端な「死の迷宮」の話ではあるが―――）
（ともあれ、彼女は動かなかった。代わりに「自分からは動かない」ので）
（彼が唇を割って、性器を突っ込むこともまた、止めたりはしない）
（それに気づくかどうかを相手に委ね、興奮の汗とザーメンに濡れた体を、静かに昂ぶらせるのだった―――）
【……こちらこそ。私のスタンスは、こう】
【……どう楽しんだかは、お任せする】 （というわけで、プレイが終わった体で、部屋の片隅）
（温水を張った大きな湯桶で、濡れた体を洗い清める）
>>543
……確かに、独特のシチュやプレイ、は難しい。
……異種姦は、ゴブリン以外だと、あとはオーガ……？
……世界観を活かしたものでなければ、色々。
……修行中の幼い少年の精通、筆下ろしとか。
……圃人との体格差を活かしたセックス。
……神殿の経営するカジノでの、バニーガール。
……お金持ちに一晩買われてのコスプレ。
……護衛についていた商人の中年さんに、追加料金を払われて、馬車の中で。
……色々。
【……今日は少し、いられるかも】 こんばんは、ごきげんよう
まさかこんな時間に、というかリアルタイムで遭遇できるとは思わなかった
この場所にも何年かぶりに人の活気が感じられて嬉しいでぃす
（お湯のちゃぽーんという音を仕切りの向こうに聞きながら仕切り越しに声をかける）
（その隙にこっそりベルさんの脱いでる装束をこそこそ探索）
（挿絵やら設定資料だとこの世界にも女性ものの下着はある（某妖精弓兵はつけてないけど）のでベルさんのはどんなのかなーなどと） ……こんばんは。
……ようやく、少しだけ足を運べた。
（こちらも仕切り越しに、少しホッとした様子で挨拶を返す）
（ちゃぷ、と水音をさせつつ、重い乳房を持ち上げて、布で片方ずつ磨いて）
（そんな重い乳房を支える下着は、と言えば、上は黒のシャツ状のインナーのみ）
（なにせ乳オナホをする予定だったので、胸の下着はつけていなかった）
（対して下は、と言えば、簡素な綿のショーツ。ただし、神官衣にスリットがある為か）
（サイドが紐になっている感じのものだった。こちらは胸から垂れた白濁と）
（行為の興奮に溢れた蜜に、しっとりと濡れていた。脱いだ衣装の横には畳まれた着替えが完備） こうしてここで人の流れが出来るのも何年ぶりかな
あっちのスレは残念ながら既に亡いですしおすし
（同じく仕切り越しにry
それにしても公式で「最大のボリューム」と設定がつくとは思わなかった
ＴＲＰＧだとその辺本編と比べてややマイルドというか緩いんですかねぇ
（仕切り越しにベルさんの耳には、会話の合間に何やらすんすん、すうはあすうはあと深呼吸の音がして）
（濡れた興奮、発情の証。神官服の下に隠された簡素ながらもストリングタイプという色香が感じさせるソレ）
（そこに染み込んだベルさんの蜜の匂いを、指に引っ掛けて広げたショーツから漂うその甘く深い香りを吸い込み、股間を昂らせ）
はあ、ハァ……と、シチュエーションの話ですが、色々と緩い分、展開は幾らでも考えられそうではありますね
固有の舞台などを用意してのコスプレや冒険者としての依頼に絡めたもの……金品のやりとりを主軸に考えるといいのかな
ベルさんも、こちらに定期的にお出でになられるようでしたら、そういうシチュエーションプレイや、
置き形式で単発シチュ・単発ロールなどでもお楽しみできそうですが……はあ、はあ
（口元から鼻にショーツを宛がい、湿り気や蜜、汗の香りを楽しみながら）
（畳まれた着替えの方の下着もチェック）
……とはいえ、そんなに凝った展開などでもなく、ただベルさんを求めるようなロールも魅力的です
いくばくかの金銭をやり取りしたうえで、ベルさんの最大級のものに顔を埋めながらしたり、
あるいはバックから先端を攻めたりしながら、全身を感じ味わうようにゆっくりと時間をかけて突き上げ、ベルさんを抱き締め、身体を感じながら果てたりとか ……栄枯盛衰。
（少しだけしんみり。会話の合間に聞こえる荒い声は、聞こえないフリ）
（頭の片隅で、「……帰りは下着なしかな」と考えたりするくらいには、咎めない）
……本編がシビアすぎるから、リプレイではおおらかなのかも。
（なお、１巻目にして早々に死亡者が出た件については触れない）
（ただし、仕切り越しに遠い目にはなっていた）
（布を隔てた向こう側で行われている行為に、落ち着いていた乳房の先端の尖りも）
（少しずつ、ふっくらと色づき始め、湯桶の中で軽く、腿をすり合わせる）
……逆に、取引ばっかりが主軸になって、マンネリになりそうなのが、少し不安。
……色々と手を変え品を変えは、してみたい、とあまり来れないのに、皮算用。
……単発シチュ、単発ロールで色々やるのは、大歓迎。
（「凝った展開など～」の部分にも、「……それもいい」と同意しつつ）
（布一枚隔てた先で、裸の体を清めながら、下着に興奮される今のシチュエーションも大いに楽しむ）
……そういうのも、好き、かな。
……単発シチュなら、恋人関係でも。
……「お金、いらないから」って、囁きながら、後ろから優しく、逞しく。
……何度も抱かれるのは、気持ちよさそう。
（替えの下着も、同じく簡素な下着だが、こちらは黒で、ややハイレッグ）
（ゆったりした神官衣の下で、股間の切れ上がった下着を身に纏う姿を想像させる下着だった）
……あとは、誰かに「いたずら」された下着を履いて過ごすプレイ、とか。
（言外に、「好きにしていいよ」と、少し笑みを含んだ返事をしながら）
（この状況を楽しみつつ、軽く自分の体を清める際に、微かに桃色の先端の触れて）
（淡い快感を楽しんだ） まったくもって……あの人や彼女やあの子、リプレイ出身の方々も今はどうされておられるのか……
そういえば、最近リプレイの新刊とかチェックしなくなってるなあなんて気づいたり。
ほら、今だとリプレイも文庫ではなくて新書サイズになってたりするでしょ？
行きつけの本屋でもその辺よく目にする文庫コーナーとは別棚になってますし
（ちゃぷん、ちゃぽん。しんみりとした声と空気の合間合間に漏れ聞こえる水音。仕切りの向こうの光景を、敢えて……見ない。想像の中でに留める）
シビアですもんねー……もともとがダークファンタジーですし。
とはいえそういうジャンルだからこそ、こういう場所に相応しい展開なども行間の向こうに想像できたりするんだけど。それがＴＲＰＧの醍醐味みたいな？
そうですね……外伝などでも触れられてたように、全く未知・異なる世界の存在が流れ着いたり、未知の技術で出来たトラップなどを使った展開などは？
夜の商売だけではマンネリになりそうというのも同意です。それこそ「プレイヤー」だけでなく「ノンプレイヤー」も対象となるなら……
若干アレげな方向に行っちゃいますが、モンスターの性欲発散ネタとか。依頼で捕まえたのを落ち着ける為にとか、使ってる馬の発情を鎮めるとか。
まあこの辺好き好きなんでダメな時はおとなしく引き下げますけども
流れのないところに魚は住まない。人の流れが出来て、ベルさんや他の方々がここへ足を運ぶ理由となるのなら、歓んでシチュなど提供させていただきますとも！
ほんとうであれば、仕切り越しにこうして話すなどでなく、もっと直接的に……なところなのですが、
明日は朝早いので、そんなおそくまではいられないのですよ、すみません……
（無念さを埋めてくれるものを求めて、手にした布地を愛しげに、狂おし気に嗅ぐ）
（仕切りの隙間から、ベルさんの側からは、何やら手が身体の前側の方で規則的に動いているのが見えるかもしれない）
はぁ、はぁ……愛し合う者同士でも、行きずりの相手同士でも、ぬくもりと悦びを求めて肌を重ね合う展開とか
激しく愛し合うものでも、ゆっくりと時間をかけてお互いに気持ち良さを高め合い、上り詰めていくのでも、
事後に激しく高鳴る鼓動や熱くなった肌を、ベッドの中で重ね合い、身を寄せ合って、充足感と心地良い疲労を共に朝チュンを迎えるなんてのも憧れちゃいます
（黒い布地に、鋭角に切れ上がった大胆なデザイン。コレを神官服の下に身に着けたベルさんの姿を想像すれば、股間が反りあがり、硬く充血した海綿体が痛みを覚え）
（それを鎮めるべく、ズボンをずり下げて、手にした綿と黒、二つの下着を……）
……ベルさんも、素敵な趣味を持たれてますね、嬉しいし、ありがたいです……は、ふう……
恋人同士でなら、例えばしばらく留守にする間に、「御守り」として、下着を……愛用の、とっておきの「ぬぎたて」を貸してあげる、とか。
時間を決めて、その時にお互い、遠く離れた地で一緒に自分を慰めて愉しむプレイとか
というか世の中のファンタジー作品ミニスカ多すぎるんだよいいぞもっとやれ…………！！！
（仕切り越しにチラ見するその身体がつかの間硬直して。間を置かず、秋の銀杏にも似た匂い、生々しい匂いが漂ってきたりして）
……ふぅ……素敵な、楽しい時間をありがとうございます。お待たせしてすみません
お陰で、短い間ですが充実した、よき時間を過ごさせていただきました……ありがとうございます。
では、こちらは今夜はこれで……湯冷めなどされないよう、どうかお気をつけて……いつか必ず、「お返し」に伺います。では……おやすみなさい。
今夜は、ありがとうございました。それじゃあ今度は、様々な場面場面で。
（仕切りの向こう、立ち去っていく気配）
（残された着替え籠の中には……先程まで穿いていた綿のショーツがなくなっており）
（そして、黒のハイレグショーツには、べっとりとその裏地、秘部が当たるクロッチの部分を中心に、生暖かく濃厚な、白濁の海苔のような液体が付着し、染み込まされていた） ……リプレイの刊行自体も……
（と、不景気な話になりそうなので、そこで言葉を切るに留める）
（覗いてこないこだわりに、通の気質を感じて心の中で「いいね」を押し）
……塔が生えてくる世界なので、そこは柔軟に対応出来そう。
……内容次第だけど、全然大丈夫。性欲発散も、相手次第だけれど、望むところ。
……ユニコーンやバイコーンの巨大な性器を鎮めて、みたいなのは、少し、やってみたい。
（逞しい馬体から伸びる凄まじい剛直を胸で挟んで扱き、あるいは女性器を目一杯）
（拡張される光景を想像して、湯桶の中の湯に、水とは別の潤みが染み込んでは消えていく）
（仕切り越しに聞こえる話し声と、布を手に取る気配。何かを擦る音。謝る相手に）
……別の、気にしないで。
（「愉しませて、貰ってるから」と呟く声は、いつも以上に小さかった）
（仕切り越しに、扱かれる「ナニカ」に視線を送りながら、火照りと艶を帯びる肌を、静かに布で拭っていく）
……貪るように、組み伏せられるのも。深く繋がるために、上になるのも、好き。
……ロウソクが１本、燃え尽きるまで攻められて、その後はもう１本。燃え尽きるまで攻め返して。
……そういうのも、いいと思う。
（「素敵な趣味」と言われれば、「そう？」と笑みの気配を深めながら）
（相手が今、どんな表情で勃起を扱いているのかを想像しながら、軽く割れ目を指でなぞる）
（吐息の合間に唇を噛んで息を飲み、喘ぎを殺して会話を続けて）
……最後に、本音が出た。
……色々と「捗る」シチュエーションの話を、ありがとう。
（最後の、「迸り」に小さく吹き出しながら、「こちらこそ」と返事をする）
（手を振って、相手を送ると、湯桶から立ち上がり、濡れた体と髪を拭う）
（鼻孔に感じる生々しい臭いに、湯上がりの肌を火照らせながら、仕切りを外し）
…………
（べっとりと、精液に濡れた黒のハイレグショーツに目を細める）
（ショーツ以外の着替えを、素知らぬフリで身につけてゆき、神官衣に袖を通し）
（襟から長い髪をふわりと靡かせて出した後……最後に、べっとりと濡れたショーツを手に取る）
（そのまま目を閉じて、すん、と一嗅ぎ。持ち上げたハイレグショーツの下に手を翳せば）
（ぽたりと落ちる雫。手の平に落ちたそれに舌を這わせて、コクン、と飲み込み）
……たっぷり。
（淡く微笑むと、秘部を真っ白に染めたそれに足を通していく）
（真っ白な太腿に微かに引かれていく、精液の白線。それを裾とスリットで隠して）
（濡れた割れ目に、生暖かい精液を触れさせ、ぐしゅり、とより湿り気を帯びさせる）
（切れ上がった股間に、白いグラデーションの化粧を施し）
……今夜は、これでイケナイことしようかな。
（熱い股間を、キュッと締めて、「私だって、自慰くらいはするよ」と）
（そんな言外の一言をこぼしながら、湯桶と着替えを片付け、その部屋を後にするのだった）
【……満足（むふん）】
【……おやすみなさい】 通商路の一つ、その付近にある廃墟に何やらモンスターが住み着き暴れているという
安全確保の為に討伐に向かった先で遭遇したのは、何と事前の予想を超えて強力な牛頭獣人（ミノタウロス）
粗末な腰巻の下からは成人男性の腕ほどもありそうな巨大な性器が顔を覗かせ猛烈な雄臭さを振りまいている
発情期の異様な勢いで暴れ狂うソレと対峙した結果、キミは――
敗北した場合
→攻撃を無視するかのように荒れ狂う暴力の前に膝を屈する
戦闘で興奮したままの牛頭獣人は、目の前で抵抗する力を無くしたベルヴェデールに目を向けると、
その荒れ狂う繁殖衝動を叩きつけるべく神官服の中からこぼれそうなたわわな最大級サイズやすらりと伸びた脚にむんずと掴みかかり……
勝利した場合
→暴走状態であった事から落ち着いて対処すれば案外楽に無力化できた。
重々しい音と地響きと共に倒れ伏した巨体。気を失いだらしなく伸びた四肢。
しかしその股間からは相も変わらず雄々しい、人間では比較にならないサイズの生殖器が痛々しい程に赤黒く隆起しっぱなしで……
冒険者ギルド職員「では依頼の内容報告をお願いします。どうなりました？」 (荒れ狂う獣と戦う為の最も強力な武器は知恵であるという)
(そう、即席のＰＴを組んだ只人の女狩人は言った)
(ひょんなことから組んだ女性ばかりのＰＴ)
(受けた依頼は予想を超えた大立ち回りとなったが、なんとかミノタウロスを下すことが出来た)
(後はトドメを刺すばかり、という段になって、否応なしに目に飛び込んでくるのは)
(はち切れんばかりに勃起した巨大な男性器である)
(女性ばかりのＰＴ、どうしても目を奪われてしまうが依頼は依頼)
(と、女冒険者特有のドライな感覚で処理しようとすれば)
(ぽつり、とＰＴの知恵袋でもある賢者にして地母神の女神官が呟いた)
(さる伝説の地母神の女神官は、発情期のミノタウロス数人とまぐわい)
(林立する野太いペニスを口で、手で、豊かな胸であやし)
(深く受け入れることで鎮めて、遂にはミノタウロスから深い親愛を勝ち取ったという)
「なんでそんな伝説残ってるんですか……？」
(圃人の女侍がもっともなツッコミをいれたが、生憎と)
(君も別の知り合いの地母神の神官に聞いたことがあった)
(のみならず、カラダでミノタウロスを手懐けた逸話は結構残っているのだ)
(祈らぬ者が祈る神を得ることもないではない)
(ゴブリンだけは別だが)
(生まれてしまった選択肢、ＰＴのリーダーである君は、一つの決断に迫られる)
(と、いうか、ＰＴの視線は既に勃起した男性器に釘付けになっている)
……仕方ない、か。
(風のささやき、交易神の気まぐれな託宣か)
(正直、自分も気になっていることだし、と言い訳して)
(君はもう一つの冒険に飛び込むことにした)
【……勝ったパターンで】
【……春花ちゃん以外はオリジナルの女ＰＴ】
【……逆転陵辱展開なしで、かな】
【……続きは書けたら、な一言】 >>552
……腰の上に座って、おっきなおちんちんを挟んで、春花ちゃんと向かい合って。
……軽くおちんちんを２人で磨いたら、２人でおちんちんを舐めて、しごいて。
……それだけの刺激で射精しちゃって。
……嗅いだだけで孕んじゃいそうな濃厚精液でベタベタにされて。
……軽く頭の高さなんて超えちゃう雄汁射精に、すっかり発情しちゃう私たち。
……気がついたミノタウロスに、《通訳》でコミュニケーションをとって。
……大人しくなった彼のおちんちんを、ＰＴ総出で搾りとっちゃう。
……私がパイズリしてあげると、彼も奥まで届く長い舌でクンニしてくれて。
……女鉱人、女森人の子も舌や手を伸ばして、おちんちんを弄んで。
……軽く１０回は射精させても全然萎えない極太ペニスに、遂に、えっちを解禁。
……斜面の段差を使って、彼と腰の高さを合わせて。
……長い舌でほぐされたおまんこに、根元までおちんちんをハメられちゃって。
……ぽっこりお腹が膨れるくらい、おちんちんを詰め込まれながら。
……ドスドス、ってケダモノ丸出しの腰使いでセックス。
……いれただけでイッちゃったガッチガチのおまんこ殺しを、何度も何度も突き込まれて。
……腰砕けになっても、おちんぽの勃起だけで支えられて、逃げられなくなったところで
……メスを孕ませて、子供を作ることしか考えてない発情期のミノペニスから
……子宮がパンパンになるまで膣内射精。中はダメって言っても聞いてくれなくて。
……おちんぽでおまんこミチミチに拡張されながら、蓋されてるから精子も逃げられない。
……最後の一滴まで、お腹がぼっこり膨れるほどザーメン注がれて、彼とのはじめてはおしまい。
……苦労しておちんちんを抜いたら、どぽォって。すごい音を立て、精液逆流してた。
……そこからはもう、ひたすらにセックス。
……ペニスのサイズが合わない子も、おちんちんをおまんこに擦り付けて
……目一杯開いたラビアを、溢れるくらいのザーメン射精で貫かれて。
……皆で仲良く、ミノ精液のシェアセックス。全員孕まされちゃった。
……《通訳》で話を聞いたんだけど
……ペニスが大きすぎて、発情期に交尾が出来なくて
……オナニーも知らなくて、性欲が溜まってたから暴れてたんだって。
……今は定期的にヌキに行ってあげてるから、もう大丈夫。
……神殿の支援してる開拓地で、子供と一緒に屯田兵してるよ。
(そんな顛末を淡々と語ってのけたという)
【……こんなオチでいいかな？】
【……所謂ひとつのイフ展開っていうことで】 ……ちなみに、《巨大》の呪文は身長３倍や５倍は６ラウンド(３分)持続だから
……サイズの合わない子も、射精寸前に呪文をかけて貰って
……奥まで貫かれながら、射精されて、余韻を味わったり。
……そんなお話でした。
【……単発シチュエーションならでは】
【……二言】 商隊からの護衛依頼が来た、同乗する商人もその見習い使用人も、見る目を見れば容易に分かり……
そんなところまでは良くある依頼だったが、今回の依頼は少し様子が違った
商人の奥方が怪しんで荷馬車の御者を自分で手配したのだ……それも極度の堅物を、である
お陰で道中は見張られ、宿では部屋割りを分けた上で扉にもたれて寝るという糞真面目さ
このままではせっかくの行商が楽しめない！ 商人と使用人たちは夜な夜な相談した
むしろ途中から制約があるせいで変に作戦会議が盛り上がってしまう勢いだったという
そうしてこっそり告げられた作戦はこうだった
宿場町では御者に馬車の停留の手配を命じてもさほどおかしくない
宿の主人と交渉している小一時間のうちに、とにかく急いで済ませてしまおう
バレたときのために商人は念のため後ろで、使用人たちは順に前で……
立ち話の集団のふりをしてる中では、立たせたまま前後からベルヴェデールをひたすら二穴責めする作戦である
提案している間も既に上はそのまま、下だけ持ち上げて下肢を剥き出しながら
浮くほど前後から挟まれてる聖女を想像してか、男連中は色めきたっていた……
【てのはどうだ】 ……そのシチュエーションは、ちょっと難しい、かも。
……お尻は苦手。
(こんな時間だけど、と手をヒラヒラ) ……行商人さんだと、男ヤモメとか。
……少し年嵩で、妻と別れてからご無沙汰で。
……ちょっとした弾みで一晩あって。それからご縁が続いて。
……みたいなのに、憧れる。
……小金持ちの人との、夜のケア付き小旅行。 ……そのうち、その人が新しい奥さんを見つけて。
……「今までありがとう」「……うん。元気でね」って。
……後腐れなく別れるのが理想。そんなことを考えた夜だったかな。
(それじゃあ、と手を振って退場) >>553
>>554
（念の為、四肢を拘束した上で、最低一人は見張りとして不測の事態に備えながら）
（すなわち、目の前で繰り広げられる異様な、それだけに強烈で鮮烈な痴態の演舞を見ながらも「お預け」を喰らわせられる羽目になって）
（サムライと女神官、春花とベルヴェデールの二人がかりの手コキと口淫。ほんの僅かな刺激でも、発情した獣人の生殖器には充分過ぎる刺激で）
（間欠泉の如く噴き上がる白濁を通り越して黄ばみがかった精液は、スープのようにどろりと半固形状で、浴びせられるとべとりと張り付き容易には落ちず）
（どんな貞淑で厳格な者であっても、雌であれば種族を超えて狂わせてしまう凄まじいオスの魅力）
…………？！ …………！！ …………！！！？
（自身の下半身から突き刺さる快感に覚醒する牛頭獣人。しかし既に数度に渡り四人の女冒険者らに射精させられていた身体はすっかり快感に屈しており）
（拘束を振りほどく事もままならず、更に数度に渡っての搾精により、周囲一帯は精液の匂いと雌のフェロモンで満ちて、狂宴の舞台は整って）
…………、…………。
（奇跡をもってコミュニケーション、意思疎通に成功する頃には、すっかり闘争本能も抜け落ち、自らの雄としての欲求に素直に、そして代わって荒ぶる欲望のままに突き動かされて）
（これまで手や、口、胸や、性器を擦り付けてのシゴキで絞り絞られ、お返しに口で女冒険者達の「女」を味わい尽くし、「祈る者」では到底味わえない感触を覚え込ませて）
（そして種族を超えた禁断の行為の解禁。そこから先は、ヒトもケモノも関係なく、どちらがどちらなのか区別もつかぬほどの、荒々しくそして淫らに堕した時間）
（冒険者としての、「祈る者」としての証、理性の象徴たる衣服も装備も全て邪魔と投げ捨てて、肌を、生殖器を、粘膜と粘膜を重ね合わせて）
（これまで味わえなかった、同じ種族の者には向けられなかったオスとしての本能を思う存分叩きつけて）
…………！！
（そんでもって。久しぶりに顔を出したベルヴェデールが見たものは、開拓地の片隅で「妻」達を相手に腰を振り、屯田兵としての役割即ち植民即ち子作りにいそしむ牛頭獣人）
（女神官は既にギブアップしており、傍らで精液まみれになってひくひく震えながら失神しており）
（狩人であった女森人は、「夫」にまるでオナホのように抱え込まれながら、失神しかけながらどぼどぼと精液を注ぎ込まれていた）
（幾重にもわたる交尾と妊娠・出産。森人にはあるまじき豊かさに育った双丘から母乳を放ちながら種付け絶頂）
（そして彼女もまた陥落・脱落すると、牛頭獣人は久方ぶりに会えたベルヴェデールに……「妻」に目を向ける）
（繁殖期、そして久方ぶりに出会えた、只人の中ではトップクラスの（それでも自身の種族基準ではやや物足りなかったけど、最近はそれなりに育ってきた）乳房の持ち主に股間を向けて）
（激しく肉をぶつけ合う彼女達の背後では、彼女達の「子供達」が、気を失った母親たちのお乳を求めて群がっていた……）
職員「……まさかの連レスとは。強烈なエロスをありがとうございます、ふう。」
職員「あわよくばおこぼれを……などと夢を抱いたりもしましたが、そこまでいくと、最早人間では満足出来そうにありませんね……」
職員「今後は、似たような、獣相手の依頼も優先してそちらに回す事にしましょう（メモメモ）」
職員「自然災害も大変ですし、お身体を大事に……」 >>560
……こちらこそ、シナリオフックをありがと。
……色々細かい部分は書いてみたけど、置きだと難しかったから、話す形式にしてみたの。
……原作にはいつかミノタウロス、出てくるのかな。
【一言】 夜中、若い神官見習いの少年が一人、ベルヴェデールの寝室に忍び込む
寝静まった建物の中で溜め込まれた煩悩と神の教えという理性がせめぎ合うも、最終的には獣欲に屈してしまう
まだ皮を被り女を知らずとも、その海綿体は雄としての本能に忠実に従いズボンを突き上げている
少年は震える手で毛布をはがし、寝入っているベルヴェデールの衣服を脱がしていくと、乏しい知識を振り絞って・・・
夜這い、襲うモノ、襲われるモノ
果たして「食った」のは、「食われた」「襲われた」のはどちらなのか（デンデンデン ……今までは、言わなかったんだけれど。
……交易神様は、男女の秘め事については推奨側だと思うの。
……交流、交易、巡る縁を司る風の神様。
……男女の仲も取り持って、子孫繁栄。増える人の輪。
……なので、交易神の神殿で禁欲？とは前から思ってたり。
……度を越したのはダメだけど、ね？
>>562
「……なので、こういうのは、度を越した側、かな。」
……なんて、起きてたしなめて。
「……君は可愛いから、許してあげるけど、ね？」
……なんて言って、そのまま性教育。
……ちっちゃなおちんちんをまずは手でイカせてあげて。
……ぷるぷるの精子をすくって舐めて、飲んであげて。
……「こういうのもあるよ？」って、口で優しさ、２回抜いてあげて。
……３回射精させてあげて、ウォーミングアップはおしまい。
……あえて皮は被せたまま、剥けることを教えてあげて。
……女の人の服の脱がせ方、おちんちんを入れる穴の場所を教育。
……いきなりおちんちんを入れるんじゃなくて、おっぱいやおまんこをしっかり味わって。
……小さな指や口で、どうすれば女の人が、おちんちんを欲しがるようになるかを教え込んで。
……上手に出来たら、頭を撫でてあげて、ご褒美。
……上手なおちんちんの入れ方をレクチャーした後は、まずは抜かず３発。
……好きに腰を振らせてあげて、童貞卒業からの精子を吐き出すだけのセックスを楽しませてあげて。
……しっかり精子をピュッピュ出来たら、繋がったまま、腰の振り方、女の人の悦ばせ方を覚えて貰って。
……たっぷり、筆下ろしの初体験を楽しんで貰ったら、最後に。
……「こういうことは、本気で好きな人とするか、お金を払ってシてくれる人とね？」って釘を刺して、おしまい。
……私が好き、って言われたら、真面目に神殿の仕事を何日やって、とか条件を出して。
……性欲と恋は別、っていうのと、相手が自分を好きになってくれるとは限らない、って気づくまで。
……お相手を務める、なんて。
【……そんな一言】
【……単純に、頭が精液で真っ白になるまで】
【……おねショタセックスにどっぷり、もいいかな】 偶に思いだしたように人が来たと持ったら唐突にいなくなる
廃墟だから仕方がないね ……まったりくらいが、丁度いいから。
……ようやく、本編を読めたくらいには、私も大忙し。
【一言】 リプレイ読み終わった
確かにでかいねこれ。それと普通のファンタジーしてる ……リプレイ、読み終わったんだ。
……読んでくれて、ありがと。
（花の咲くような笑みで、一言、短く感謝を）
……うん、そう。ゴブリンスレイヤーなあの人とは別の視点から見る。
……ごくごく普通の、四方世界の片隅のお話。
……ありふれたファンタジー、にしては、少しだけダーティーだけど。
……それでも、ゴブリンだけを相手にしない、そんな普通のファンタジー。
……ちなみに、表紙の私はよそ行きの顔。
……今のはよそ行きじゃない笑顔、ね？ ……残念。こんな時間だから、仕方ない、かな。
……私の大きさが気に入って貰えたなら、いつか。お相手、お願いしたいかな。
【（笑顔で手を振って退室）】 おお。夜中にお返事と待機に来ていたのか…残念
レスの時間が大分空いてたしいつ来るのかなんてわからないから仕方ないけど是非お相手したかった
まあゴブスレ自体最初に世に出た場所がやる夫スレだったりとか
エログロが話題になったりしたけど
昔っからのTRPGを元ネタに書かれた作品だけあって世界観自体はスタンダードなファンタジーだしね >>569
……伝説の魔神王を倒した六人の英雄がいて。
……ダイヤモンドの騎士の装備があって。
……邪悪なアフリカ投げナイフみたいな短剣があって。
……そんな、オーソドックスなファンタジー。
……と、思ったら、シャドウランナーもいて。
……１１巻を見ると、多分銘刀使いもいる。
……そんな世界、だね。
……会えた時には、是非。
……読者とファンは、大事にしないとね。
(軽く胸の上に手を載せて、両腕を締めて、バストを強調)
(あざとくアピール)
【……一言】 ……それは、顔？
……それとも、別の？
（通りすがりに、ゆさっ、と、振り向く動作だけで）
（ダイナミックに揺れるシリーズ最大級の大きさを揺らして）
【……一言】 挟まれて扱かれて舐られたいですと言いつつ二週間経ったことにびっくり ……え？
(もうそんなに？と目を瞬かせる)
……月日が過ぎるのは、早い。
……ともあれ、ご希望は、了解。
……春花ちゃんと一緒に、とか、少し考えたり。
……私と、春花ちゃんで、乳比べ。穴比べ。
(只人と圃人の食べ比べなんて案を出してみる)
【……一言】 乳比べとか穴比べとかいろいろ贅沢で心が躍りますねえ
機会があったら是非食べ比べてみたいです！次は何時になるかわかったもんじゃないけど！ ……世はまさにクリスマスシーズン。
……でも、四方世界には、少なくとも今のところ。
……冬の夜に子供に贈り物をする聖人の話は出ていなかった、筈。
……そんな豆知識を一つ送りつつ、久しぶりに、お邪魔します。
（暖炉で干し肉のシチューなど温めつつ） >>575
……２週間以内だから、今度はギリギリセーフ、の筈。
>>576-577
……ナイトウィザード？
……四方世界には、未公開のシャドウランサプリとゲヘナサプリがあるみたいだけど
……流石に、ナイトウィザードサプリはない、筈。
……今代の勇者様は、セブンフォートレスサプリを使ってそうな気がしないでも、ないかな。 おおう、こんばんは、ベルさん
今日は少しいられるのかな？
乳比べいいよねえ、うん
（ベルヴェデールの大きな大きなおっぱいをじーっと見つめながら近寄って来る） （シチューを食べ終えてごちそうさまをしつつ）
……こんばんは。今夜は少し、いられそう。
……春花ちゃんと、比べてみる？
（呼吸をする度、上下する様がよくわかるサイズのバスト）
（そこに注がれる視線に、嫌がる素振りは見せずに尋ねて） シチューおいしそうだったね。でも俺はこっちの方を食べてみたいかな
（ベルヴェデールのおっぱいに視線を注ぎ、揺れる乳房に目線がつられて上下する）
春花ちゃんがいるなら比べてみたいね。まずは手で揉んで重さと柔らかさを比べて
次に乳首に吸い付いて味比べをして、と
乳比べの次はやっぱり穴比べかな。そっちの方を比べられるのも大丈夫？
（そう言いながらベルヴェデールのおっぱいを指先でつつこうと人差し指を突き出してみる） ……食い気より、色気？
（欲望に滾る視線の前に、腕を組んで、二の腕に重々しい乳房を乗せ）
（服の上からでもわかるサイズのそれをさらに強調）
……了解。二人とも、了承済。
……よくばり。
（最後の一言は、むしろそんな態度を歓迎している節もあるようで）
（強調され、たぷん、と自重により、軽くたわんだバストを人差し指の好きにさせる）
（重量感のある柔肉が、確かな重さで指先を押し返し、そのサイズを実感させると共に）
（軽く触れるだけでも指先が沈み込む弾力で、指先を楽しませる）
「と、いう訳で。お呼びにあずかりました！」
「好評発売中の『ゴブリンスレイヤーTRPGリプレイ 死と罠の街ランサペール』から来ました」
「圃人の女侍、長春花です！ リプレイの表紙の、刀を持っている方がわたしです！」
「宜しくお願いしますね！」
（などとやっている最中、元気よく顔を出すのは、身長、おおよそ１３５ｃｍ前後）
（大体、１０歳前後の女子小学生に近い身長の圃人の少女、長春花）
（しかし身長は１０歳程度でも、圃人としてはしっかり成人しており）
（体のつくり……具体的にはスタイルも、出るとこは出て、くびれるところはくびれている体型）
（Ｄカップ以上はありそうな見事なお椀型の胸元が、ベルヴェデールよりも低い位置でぷるん、と弾んでいた） うわあ、凄い凄い、指が沈み込むみたいだ
（ベルヴェデールのおっぱいをぷにぷにと面白いように突き続け）
（興奮してチンポを硬くさせていると、更に横から声がかかってそちらに顔を向ける）
おお、来た、来てくれた、春花ちゃんありがとう！
ふむふむ、なるほど、こうして見れば分かるけどちゃんとした大人の身体をしてるんだね
（誤解を招きやすい圃人の身体的特徴を間違わないようにしっかりと捉えて確認し）
（腰やおっぱいの辺りをじろじろといやらしい目つきで見ていく）
それじゃあ、乳比べを始めようか。まずはこうやって二人のおっぱいをこね回す！
（そして、右手を春花に、左手をベルヴェデールのおっぱいに伸ばす）
（それぞれのおっぱいを鷲掴みにして、同じくらいの力加減でぎゅうっと握りしめていく）
二人とも巨乳だけどやっぱりベルさんの方が明らかに大きいね
（指がベルヴェデールのおっぱいの中に食い込み、その乳房の形をいやらしく変形させていき）
（春花のおっぱいを掴んでいる右手の方はしっかりと乳房を包み込み、上下左右にぐにぐにとこね回していく）
じゃあ次は乳首を吸ってみたいから、二人とも前をはだけておっぱいを出してみてくれる？ ……改めて見ると、属性の塊……
「そ、それはお互い様だと思いますけど……」
「こちらこそ、お招きいただいてありがとうございます。今夜はよろしくお願いします！」
「はい、これでも成人していますので！ といっても、只人だと１６歳くらいですが……」
（胸元に集中する視線や、表紙でも目立つその大きさと、袴の脇のスリットに注がれる視線に）
（くすぐったそうにしつつも、体を隠さない。鼠径部が見えそうなスリットからは白く眩しい肌が覗き）
……はい、春花ちゃん。踏み台。
「あ、ありがとうございます！ 背の高さの違いは、こういうとき不便ですね」
（相手のことを考慮して用意していた踏み台に乗り、二人して手を軽く後ろに組み）
（「どうぞ」と胸元を差し出せば、成人男性の手のひらが二人の胸元に覆いかぶさる）
（春花は、おそらく人間サイズであれば手のひらに余る大きさだったかもしれないが）
（圃人の体型の小ささゆえにか、丁度成人男性の手のひらにすっぽりと収まるサイズとなり）
（けれど、その大きさはＤカップ以上。手のひらの中で握り、転がせる弾力があるという）
（人間では味わえない「小さなしっかりとした巨乳」といった感触）
（ベルヴェデールの爆乳は、もはや説明不要の大きさとサイズであり、手のひらから大きくはみ出し）
（どれほど鷲掴みにしても、指が根本までたどり着かない、まさにド迫力のバスト）
（指先も手もどこまでも埋まり、弾き返される、美しく大きく柔らかい、理想の巨乳だった）
……人種の差。
「を、考慮してもおっきいですよ……私が同じ身長になっても、二周りは大きいかも……」
（シリーズ最大級の大きさは伊達ではなく、春花の顔ほどもある）
（二人並んで、乳房を堪能されながら、指使いに顔を赤らめれば、次のリクエスト）
（二人は顔を見合わせると、うなずいて、そっと互いの着衣をくつろげる）
「ちょっとドキドキしますね、これ」
……かも。
（ベルヴェデールが春花の着物の袷をくつろげ、春花がベルヴェデールの神官衣の下のインナーを下ろす）
（春花は可愛らしい外見に見合わぬ、ぷるん、と躍動感のあふれる美巨乳が、サラシも巻いていない胸元からこぼれだし）
（ベルヴェデールの胸元は、ばるん！ とか、ぶるん！ と、迫力のある質量がまろび出る）
（どちらもくすんでいないキレイな桜色の突起をのぞかせて、相手の前に捧げるように晒される） 属性モリモリ大好きです！
ＴＲＰＧだと普通の小説みたいに他のキャラとの対比やバランスを考慮して属性を考えたりしないからねえ
お、踏み台も用意してあったのか、準備万端だったんだね、いいねいいね
うーん、それにしても凄いな、ベルさんのおっぱいを全部掴むのにこの手の何倍大きな手が必要なんだろう
春花ちゃんはおっぱいをしっかり楽しめていい感じだな
乳比べのモミモミ対決は俺の好みとしては春花ちゃんに軍配があがるかな
（手のひらからはみ出したベルヴェデールのおっぱいをマジマジと見ながら興奮し、より強く揉みしだいていき）
（春花のおっぱいを手のひらでぎゅうっと押し潰したり、転がしたり、おもちゃのように弄っていく）
よーし、出てきた出てきた、うわああ、凄い迫力！
乳首も可愛いね、こんなきれいなおっぱい見た事ないよ
どっちも凄いけど、まずはベルさんから味わってみようかな
（そう言うとベルヴェデールの右乳房を両手で支えながら持ってみて、桜色のおっぱいにジュルルルル！と吸い付いていく）
（右をしゃぶった後は左のおっぱいと、交互におっぱいをしゃぶり、更に食らいつくように大きく口を開けて乳房をぱくっと咥え込み）
（大きな乳房を存分に味わっていく）
ふう、美味しかったあ……次は春花ちゃんのおっぱいを味わう番だけど
それが終わったら穴比べもするから、ベルさんはおまんこの準備をしててね？
（ベルヴェデールのおっぱいを味わい尽くした後、口を離せばそのようにお願いをしてから手を離し）
（次は……と春花に向き直ってそちらに手を伸ばしていく） ……パーティーバランスから、入るから。
「そうですね……」
（少し遠い目をした二人だった）
「え、そうなんですか？ ……ちょっと嬉しいです♪」
……こんなところでも、大きさがアダに……
（いやらしい手付きでそれぞれの乳房を弄ばれれば、否応なく、気分も盛り上がり）
（並んだ二人の顔も仄かに色づき、赤らんでいく。手のひらで潰れてもなお）
（綺麗にぷるん、と弾力を返す小さな美巨乳は、転がされるだけでも手の中でぷるぷると揺れ）
（只人では楽しめない、巨乳を握って堪能できる感触を終始感じさせたとか）
……ん……っ……
「……本格的に恥ずかしくなってきました、けど……」
（さらけ出した乳房が、自分の横でむしゃぶりつかれている光景に）
（春花は耳まで赤くするが、視線は逸らさない）
（ベルヴェデールも、今の光景に興奮しているのか、強く吸われた瞬間、口の中で）
（ピン！と勢いよく、大きな先端が硬くなる様を味わわせてしまう）
（軽く吐息をこぼしながら、左右の先端を吸われれば、唇と鼻先が柔肉に埋まり）
（あえぐ度に弾む巨乳が、支えた手のひらでいやらしい生き物のように弾んで撓む）
……準備の必要、ないかも……
「……（ごく）……よろしくお願いします……」
（散々交互におっぱいを堪能されたせいか、唇が離れれば、すでに腿を擦るほどに感じていて）
（スリットから手を入れた股間から、サイドの紐を解いてショーツを脱げば、はっきりとわかるくらいに濡れていた）
（そんな光景を見せられ、生唾を飲み込んだ春花は、臆することがないように、と、自分から背を仰け反らせて）
（小さな可愛らしい美巨乳を相手に差し出す。手のひらが布越しでなく、直に触れれば、すでにそこは熱く）
（先端までしっかりと尖って興奮しきっており、サイズに比して小さな先端が、男の唇を待ちわびていた） 準備の必要がない？ へえ、本当だ。こんなにおまんこが濡れ濡れになっちゃって
（にやにやといやらしい目つきでベルヴェデールの股間をじっくりと見つめて）
（チンポも既にガチガチに勃起していたが、ひとまず顔は春花のおっぱいに向く）
こうやって近くで見るとお人形さんのおっぱいみたいな感じだな、それじゃあ頂きます
（そして春花右の乳房に吸い付き、左の乳首を指でつまんでコリコリと押し潰す）
（熱くなった乳房を指先で堪能し、時折強めに乳首を引っ張り）
（しゃぶりついてる方の乳首は歯で軽く挟んでみたり、じゅるじゅると音を立てて吸い上げてみる）
（更にそれを左右入れ替えて、唾液に濡れた乳首をぎゅっと抓んで引っ張ってみたり）
（強めに抓まれて弄られてしまった乳首を口の中に入れて舌で優しく舐めまわして労わってみたりする）
ぷはあ、春花ちゃんのおっぱい、美味しかったよ、ありがとう
味比べの方は、うーん、これはベルさんおっぱいの勝ちかな
ベルさんのおっぱいの方がなんか甘い感じがしたんだよね
（そう言いながら左右のおっぱいを見比べて、しゃぶった感触を思い出してちんぽをそそり立たせてしまい）
（すぐにズボンの前を開けてガチガチになった肉棒を取り出して見せる）
じゃあ穴比べいくよ。二人とも、お尻もオマンコも丸出しの格好で四つん這いになってみて
二人のオマンコを見比べるところからやってみたいからね
（そして、いよいよ本番とばかりに二人の巨乳美少女に卑猥な格好を要求してみる） ……テクニックのせい。
（と、視線から少しだけ逃れるように腰を軽く捻り、腿をキュッと閉じる）
（春花が照れるベルヴェデールに小さく笑えたのもそこまで、で）
「……ぁ……っ……！」
（小さな体躯が乳房への刺激に震える）
（圃人よりも大きな顔に吸い付かれれば、先端と、その周りの肉までが唇に収まってしまうサイズ差）
（小さな美巨乳の肉ごと吸い上げられ、只人よりも小さい先端を器用に弄ばれ、歯で転がされれば）
（たちまち、凛とした表情が甘く蕩けて、腰を震わせてしまう）
「確かに上手かも……んん……っ」
（唾液に濡れ光る白い小さな美巨乳を、時に優しく、時に激しく責め立てられれば）
（こちらも愛撫の度に体が跳ねて、ベルヴェデールのサイズと柔らかさ、劣情を掻き立てる性の奔流ではなく）
（小さく可憐で、それでいてしっかりと女として成熟している乳房の若々しさ、瑞々しさの感触を）
（唇や指先に押し付けては、自らの弾力で跳ね返る）
……ぶい……
「ベルさん、そういうところ可愛いですよね……」
（小さくＶサインをする姿にくすり、と笑いながらも、その息は荒く弾んでいる）
（春花も発情しているのは明らかで、二人して、唇の愛撫痕が残る白い肌を上下させ）
（ぷるぷる、ぶるんっ、ぶるんっとむき出しのバストを撓ませながら、次のリクエストを受ける）
「……おっきぃ……」
……只人から見ても……だから……春花ちゃんはすごく……そう感じるのかも……
（そんなやりとりをしながら、また生唾を飲み込む春花が、頷いて、袴の紐を解く）
（ストン、と袴を足元に落とせば、股間を覆うのは真っ白な六尺褌）
（袴のスリットから、ショーツの紐などが見えなかった理由はそれで、恥ずかしさに）
（ややゆっくりとした手付きで、股間が濡れた白の六尺褌を緩めて、それも衣擦れと共に脱ぎ捨てる）
（そうして、二種族の巨乳美少女二人は、上衣の裾をめくりあげ、言われるままに四つん這いとなる）
（相手の目の前、小柄なスタイル抜群の美少女侍の引き締まったお尻と、まだ初々しいラビア）
（そして肉感的な美少女の、バストほどではないものの、むっちりと女肉の乗ったヒップと、発達したラビアが）
（どちらも愛液でトロリと濡れた状態で、それぞれの指先で広げられる）
……男の夢。
「です、ね。……これから何回、中出しされちゃうんでしょうね、わたしたち」
（二人の声は、潤んで弾み。その一言と共に、愛液のしずくがピチョン、と音を立てて、床を濡らした） 俺のおっぱいしゃぶりがそんなに上手だった？いやあ、ありがとう
そんなに褒めてくれるなら自信がついてくるよ
ふふっ、ベルさん可愛いよね、ほんと
（春花に同意しながらぶるぶる揺れるベルヴェデールのおっぱいを見つめて）
（既に固くなっていたペニスが更に血流を増して雄々しく反り返っていく）
へえ、春花ちゃんはふんどしだったんだ、ここらじゃあまり見ないけど可愛いよね
もちろんふんどしもオマンコ汁でトロトロになってるね
（そして、嬉しそうに二人の股間をじっくりと眺める）
（右手で春花の小ぶりで引き締まったお尻を撫で回し、ぺちぺちと軽く叩いてみたりして遊び）
（左手でベルヴェデールの大きなお尻を掴むようにしながら撫でてその柔らかい感触を楽しむ）
うわ、そんなに広げてくれるなんてサービスいいね、すごいや
ああ、こんな形で夢がかなうなんて、ホント今日は最高の日だよ！
俺もこの最高のオマンコに何回中出し出来るかなあ
（二人のオマンコを交互に見比べて、人差し指を二人のおまんこそれぞれに軽く挿入してかき回す）
見た限りじゃベルさんの方がエロくてスケベなおまんこだな。二人ともこんなにスケベ汁垂れ流してエッチだねえ
じゃあ、ベルさんから先に頂きます！ 春花ちゃんも弄ってあげるからね
（そして、硬く勃起した肉棒がまずはベルヴェデールの肉厚マンコへとねじ込まれる）
（豊満な肉穴を遠慮なく穿り、思い切り腰をガツンッ！と叩きつけ、根元までねじ込む）
（そうしておまんこを犯しつつ、片方の手を春花の穴に伸ばしており、人差し指と中指をねじ込んで膣内をかき回し）
（極太チンポがベルヴェデールのオマンコをごりごり抉る間、2本の指が春花の敏感なところを探し出すように膣内をぐちゅぐちゅとかき回していく） 「うわぁ……」
……まだ硬くなるの……？
（より硬く反り返るその威容に、二人して覗き込んで顔を見合わせたとか）
「えぇ……まぁ……その……」
……びしょびしょ。
「ベルさん！？ ひゃっ、んにゅ……！」
（四つん這いになりながら、横並びのベルヴェデールがいつの間にやら）
（春花のふんどしを手にとっており、真っ白な布地が濃い色に濡れている様を眺めていたとか）
（思わず声を出すも、直後、むき出しのヒップを素手で撫でられ、艶やかな喘ぎ声を零してしまう春花）
（小さな背中が若鮎のようにしなり、女侍の隠された色気を引き出せば、その横では）
（爆乳神官の成熟した、それでいて若々しい肢体が、ねぶるような愛撫に大きなヒップを揺らしていた）
（やはり、種族のサイズ差で、本来は手でつかめないようなプリプリの尻肉が全て、手の中に収まってしまう春花）
（かたや、ベルヴェデールは、前衛としても鍛えられながら、それでいて柔らかく肉感的な、揉み応え抜群の尻肉で）
（雄の本能をしっかりと刺激してくる。ふたりとも、尻肉をいじられる度に、開いたラビアから熱いジュースが溢れてこぼれ）
……んっ……！！
「…んっ……！！」
（そこに突き入れられる人差し指の感触に、ユニゾンした嬌声が響き渡る）
（同時に軽く潮を吹く割れ目は、全く異なる感触。春花はより前衛として動く為か、人差し指のサイズ差を考慮しても）
（キツい程に、ギュッと指先を締め付けてくる。おそらくペニスを突き込めば、彼女の膣肉をギチギチに満たせるだろう）
（かたや、ベルヴェデールは、人差し指自体はスムーズに挿入されるものの、挿入後の締め付けは、春花と甲乙つけがたい）
（大きな肉棒を咥え込んで、貪欲に飲み込んでは締め付けることに特化した、まさに名器といった感触だった）
……そんなの、言わなくて……いい……、あっ……！！
「あ、はい……お願いします……、っ……！！」
（卑猥な言葉を浴びせられ、余計に締め付けを増すラビア。尻を持たれ、いよいよ以て、挿入されれば）
（普段は冷静なベルヴェデールの顔が、快感に凄絶な色気を振りまきながら喘いで歪み）
（一息で挿入された肉棒を、ぐぷり、と見事に飲み込んでは、ギュッと膣肉で奥へ奥へと誘うように飲み込んでいく）
（処女の締め付け。こなれた雌穴。通常以上の膣襞と、セックス慣れした媚肉がそろった、言葉通りのドスケベマンコが）
（ねじ込まれたペニスの全てに絡みついて、じゅぶり、としゃぶっていく）
（その横で、指２本を挿入された春花は、信じられないくらいに可愛らしい喘ぎを零しながら）
（指２本をなんとか飲み込んでいく。とにかくキツく、狭く、指２本をギチギチに締め付ける膣穴は）
（そのキツさも相俟って、男に征服される為の可憐な華といった風情だった）
（いきなりの激しい愛撫にたちまち指先は潮の飛沫で濡れていき、膣天井の性感帯を弄ばれれば）
（性に慣れたベルヴェデールの、雄を誘う媚態の横で、男の劣情を掻き立ててやまない、初々しい少女の喘ぎが谺する） へえ、指だけでも二人のおまんこの違いがよく分かるもんなんだなあ
ベルさんのはとろとろでおいしそうだし、春花ちゃんはぎゅっと締まって気持ちよさそうだ
おお、これがベルさんのおまんこっ……予想してたより遥かに気持ちいい！
オチンポ入れる為に存在するドスケベマンコって感じで最高だよ！
（ベルヴェデールのおまんこの名器っぷりに感嘆し、無意識に腰の動きがどんどん早くなってしまう）
（極太チンポがドスケベマンコを蹂躙してその肉穴の奥底まで味わうように）
（そして逆にドスケベマンコにちんぽをしゃぶらせてチンポの味を覚えさせるように）
（パンパンパンパンッ！！！と激しく腰を叩きつけて抉り上げ、子宮口にペニスの先端がガツガツとぶつかっていき）
（春花の穴を弄る指にも力がこもり、指を締め付ける圃人マンコの具合を楽しみながら性感帯の天井を２本の指で膣を傷つけない程度に加減して引っ掻く）
ベルさん、いくよ！まずは一発ベルさんに中出しだっ！！
（そう言うと、思い切り腰を叩きつけ、ひときわ大きくドスンッ！と響くような音が鳴り）
（極太チンポがベルヴェデールの子宮口を押し上げながら、ビュルルルル！どぷっどぷっどぷっ！と盛大に射精が始まる）
（ドスケベマンコにたっぷりと熱々の種汁ゼリー状ザーメンをぶちこみ、白濁液が一気に子宮内も膣内も染め上げて受精しようとしていく）
ああ～、出した出したあ。じゃあ、このまますぐに春花ちゃんも犯すよ
（そう言って、まだ射精が終わり切ってないちんぽを引き抜いて春花のおまんこに押し当てて）
（春花のおっぱいを両手でぎゅうっと鷲掴みにしつつ、覆いかぶさるようにしながら一気にチンポを突っ込んでいく）
（子供を犯しているような感覚を覚えつつも極太チンポは圃人の小さなオマンコをミッチリを押し広げて入り込んでおり）
（小さな体が飛んでいかないようにおっぱいを強く掴んで抑えつけつつ、最初から激しくガツンッガツンッと腰をぶつけて犯していく） ……んっ、ふと……っ……
……そんなふ、言わ……ンンンっ……！！
「そこっ、ダメっ、ダメですぅ！！ 感じ過ぎちゃい、ますからぁ……！！」
（四つん這いでヒップとラビアを差し出した二人の美少女が、ペニスと指先で同時に乱れさせられる）
（ペニスを間断なく突き込まれるベルヴェデールの秘裂は、卑猥な言葉に反論しようとするも）
（否定すら虚しくなるほどにいやらしく淫らに、荒々しくピストンするペニスに絡みついて）
（根本も幹も、亀頭もカリも、処女の締め付けと淫らな雌肉の膣蠕動で余すところなく味わい尽くす）
（子宮口がぶつかるたび、鈴口を吸い上げる膣の仕立て具合と、肉厚で鍛えられた前衛の雌尻が）
（激しく打ち付けられる腰にぶるんぶるんとダイナミックに揺れてセックスの劣情を煽り立てる）
（指先で弄ばれる春花は、その初々しさとは裏腹に敏感で、天性の感度の良さをほじくり出され）
（指２本での愛撫にも関わらず、肉棒を受け入れているかのような乱れ方で、高々と上げた白い丸尻を）
（ツン、と振りかざして、潮を吹いて軽い絶頂をキメ続けている）
ふぁっ……あぁぁぁ……！！
（言葉にいつものタメすらなく、盛大に乱れ狂い、悶えたベルヴェデールが、膣内射精を受けて身を震わせる）
（背を仰け反らせて、濃厚なゼリー状のザーメンをごきゅり、ごきゅりと仕立て上がった膣肉と子宮で飲み干していき）
（鈴口に吸い付いて、最後の一滴まで吸い付くさんと、膣肉と膣口がペニスを締め付け、しごき立てる）
（ラビアの周りに、潮の花が咲き、その絶頂を物語りながらも、荒々しくペニスを引き抜かれ、名残惜しさに子宮口を当て続ける）
「はぁ……はぁ……あっ、まっ、て、くだっ、あぁぁぁぁ……！！」
（しかし、逞しい肉棒を引く雄力には勝てず、ペニスを引き剥がされれば、精液を迸らせるそれを、床にくずおれながら横目で見やるベルヴェデール）
（かろうじて、絶頂の中、腰だけは落とさなかった春花は、後ろから精液をしたたらせるペニスをあてがわれると、絶頂の最中、体を前に）
（か弱く逃げて、一息入れようとするが、それも叶わず、小さな体躯を組み敷かれ、覆い被さられて犯されていく）
（狭い、キツイ。サイズ差もあって、まるで本当に女子小学生を犯しているかのような背徳感のある光景だが、春花の感度とほぐれたラビアは）
（種族のサイズ差を物ともせずに、しっかりとそのペニスを飲み込んでいく。鍛えられた引き締まった下腹部が淡く膨れる体格差）
（小ぶりで弾力がしっかりある美巨乳を掴まれてピストンされれば、行き場のない体躯の隅々までが、みっちりとペニスケースと化していく）
（すぐに当たる子宮口。腰を引くにも苦労するサイズ差は、そのまま締め付けとなって、ベルヴェデール以上に巨根をギチギチと縛り）
（未熟で可憐な侍雌花を強引に犯して物にする、初々しい膣穴を自分色に染め上げる歓びを教えてくれる） 指だけでイっちゃうなんて敏感だな。潮まで吹きまくって……って、おお、ベルさんも凄いイキっぷりだねえ
そんなに俺のザーメンぶちこまれるの気持ち良かった？ ははは、照れるなあ
（二人の美少女がおまんこから潮を噴いて乱れる様を後ろから眺めては悦に入り）
（小さい方の少女のおまんこを抉り上げながら激しいセックスを続けていく）
ははは、だめだめ、待たないよ、こんなおいしそうなオマンコを前に待ってられないってば
ああ、やっぱりきつい、こんなキツいおまんこは初めてだな
痛かったら止めるからちゃんと言ってね？
（そう言いながら、止められないなら遠慮するつもりは欠片も無く、春花の身体を自分専用のチンポケースに作り替えようと犯していく）
（どすんっ、どすんっ、と激しく突きこまれるペニスはオマンコの狭さに難儀しながらも力づくで抜き差しを繰り返し）
（大きすぎる肉棒が出入りを繰り返すたびに春花のおまんこはそのチンポに慣らされていく）
（その内、どんどんチンポの動きがスムーズになり、意識して膣天井を抉るように上向きにチンポを反り返らせて犯していた）
こう言うと失礼かもしれないけど、春花ちゃんまるで俺のチンポケースになっちゃったみたいだね
お腹のこの辺りに俺のチンポの形が浮き出てちゃってるし、只人とセックスする時はこうなっちゃうものなのかな？
（そう言いながら、既に限界であったようで、いきなり射精が始まり春花に種付けを始めてしまう）
（ビュルルルル！ビシャビシャッ！とザーメンが子宮口に大量にぶちまけられ、煮えたぎってるかのようなマグマザーメンが圃人の小さな子宮を犯していく）
（遠慮なく、際限なく、欲望のままに注ぎ込まれる精液は小さな子宮とおまんこでは受けきれず）
（結合部からビチャビチャと精液が零れ落ち、春花のおまんこがまるで肉便器のように精液で染め上げられていく）
春花ちゃんのキツキツまんこも最高だったよ。
ベルさんのドスケベマンコも何度出しても飽きない性欲処理用オマンコだけど
春花ちゃんは入れると勝手にザーメンを搾り取る射精用チンポケースって感じだ
これは甲乙つけがたいなあ。これは何回も中出しセックスして比べないと決められないぞ
（春花のおまんこからちんぽを引き抜き、まだまだ元気なそれが反り返る様を見せつけて）
（種付けしたばかりの二人のおまんこをじっくりと見比べて次はどっちの穴に入れるか悩んでいる）
【この辺りで〆にするのがキリがいいですかね。あまり遅い時間まで続けるのも厳しいですし】
【凍結とかはやはり難しいですかね？】 （ちゅっ）……気持ちよすぎて、聞こえてないみたい。
「～～～～～～～～～～～～～～！！」
（膣壁も膣道も膣口も押し広げられ、ピストンの度に掘削されていく春花の体）
（敏感だった膣天井を、みっちりと詰まった雄肉でゾリゾリと擦り上げられれば）
（言葉もない法悦の境地へと押し上げられてしまう。覆い被さる男の体の下から出た春花の手）
（快感に、握って、開いてを繰り返す手をとり、口づけながら、仰け反る仕草すら、体格差で侭ならない春花に微笑むベルヴェデール）
（やがて、連続絶頂の天国も、相手の射精を以て終わりを迎える。淡く膨れた下腹部がうねり、その肉の下で激しく震える何かを）
（否応なく実感させる。狭い膣穴と子宮を埋め尽くす大量射精に、ひときわ激しくしぶいた潮が吹き出して、溢れ出す精液に交じる）
（男の体の下、女子小学生のサイズの美少女が仰け反ってアクメを繰り返し、それを抑え込みながらの種付けが、長々と続いた）
……お疲れ様。私は、最後まで、しっかり種付けされてないし。
……春花ちゃんが、こうなってるから……次は、私。
（男の体の下、くたりと力を失い、軽く意識をトバしている春花を見下ろし、髪をなでてやった後）
（引き抜かれて尚、まだまだ固い侭のペニスを前に、向き合うと、四つん這いのまま）
（春花の愛液と精液で濡れたそれに、頬を寄せた後、舌を伸ばし、引き寄せ、横から甘く唇で挟んで）
（横咥えで縦に軽く扱いた後、カリ首と亀頭に舌を這わせて、精液を舐め取ってみせるベルヴェデール）
……次は、最後の一滴まで、射精して、ね？
（もう一度、前を向いて、お尻を突き出した体勢になると、今度は両手で、実った尻肉をかき分け）
（しっかり中出しされたラビアを広げてみせる。ぐっと開いたラビアの中から、ごぷり、と吐き出された精液が溢れてこぼれ……）
（二人の巨乳美少女と男は、ひたすらに穴比べをされながら、たっぷりと互いを貪り、心ゆくまでセックスを楽しんだという）
【……了解、それじゃあ、これで〆、で】
【……凍結は厳しいので、ここまで、かな】
【……春花ちゃんで来るのも面白そうだから】
【……今度は春花ちゃんで来る、かも】
【……それじゃあ、おやすみなさい】 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【素敵な締めありがとうございます。それではそのレスで〆という事にしましょう】
【それでは今日はこれにて。また機会があればよろしくお願いします】
【いいですよね、春花ちゃん】
【おやすみなさいませ、以下空室です】 二週間ぶりに返事が来たと思ったら既に食べ比べされ終わっててて草
残念っちゃ残念だけど、いつ誰が来るのかなんてわからんからしょうがないね
しかし人がいるのかいないのかわからんねここ ……休む前に、一言だけ。
>>597
……またの機会。
……今度見かけた時、リクエストしてくれたら、時間があればお応えするかも。
（と、一言告げて通り過ぎる） ……年内年始はもう無理……(ばたり)
【一言……休みたい……】 もう戻れマークツヴァイ、ここにはもう誰も居ない…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
