牡豚協会へようこそ！
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幹部候補生としての初仕事で立てちゃいました〜♥
よろしくお願いしますね〜♥ ぶっとい勃起チンポにハメられたがってる便器さんはいつでもお待ちしてます♥
協会員も随時募集中なので、どんどん来てくださいねぇ♥ >>3
先ずはチンポ文が先決なのでぇ…提出してくださいねぇ♥
良いのが来たら、幹部会に回して審議しますッ♥ クソ穴ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ♥妊娠するまで濃いザー汁ブチ撒けてくれる人いませんかねぇ…♥ >>1を見れば別スレなんて単語は出てこないんだけどな 牡だろうが牝だろうが協会とか言ってしかもそこらで同時待機してるんだから ちなみにこの糞協会
牝豚といいつつも牡も勿論派遣してやがるからな ほひんッ♥はっへぇッ♥ってなるまでスケベしたいですッ♥ >>22
大多数が荒らしって思うなら駄目
ゴミにちんちん元気になる人いないよ もっと言ってやってくれよ。
しかも避難所を規制されるくらいのアホなんだぜ？ >>25
ウチとファックしませんか？♥
ケツチンポでどびゅるッ♥ってザー汁ブチ撒けてください♥ >>25
なりきりで規制とか病気なんだね…可哀想な人
女の子のほうに集中してたらよかったのに >>28
エロでいっぱいは普通だけどね
普通の男も頭おっぱいでいっぱいだと思うし コンバンハー♥
ウチと仲良く変態ファックしましょーッ♥ コンバンハー♥
幹部目指してガンバりまぁーっす♥
クソ穴受胎アクメしてくれるチンポさんいませんかぁー？♥ おおっと、男の娘雌豚ちゃんはまだいるのかな？
こいつが欲しいんだろ？
（ズボンの中身は大きくなっている） >33
なんだよ、そのチンポ文ってのは。
チンポなんて呼ぶな！ペニス様と呼べ！
（ズボンを脱ぐと、ムクムクと一回り大きくなる）
ほれ、こいつを突っ込んで欲しいんだろ？
（誘うように揺らす） ガチハメしてくれるカイさん来てくれませんかねぇ…？♥
ミリアさんでもいいんですけど♥ 待機しますねぇー♥
ウチの変態アナル孕ませて欲しいです♥ どうせ誰も来ないんだから、そこかしこで同時待機すんのやめてくんないかな
その上無言落ちするからいるかいないかもわからんし
他のキャラハンが待機するのに邪魔なんだよ こいつが来るスレには他のキャラハンはどうせ来ないから まぁまぁ♥チンポファックで汗を流しましょう♥
ファックで広がる平和ですよぉ♥ピースピースでいきましょう♥ チンポ文提出は画期的だと思うほうのバーナビーです。
…まあ、結局キチガイの巣窟では意味なんてありませんが さて、生まれながらの優良種たるボクが豚ファックに勤しもうかな♥
準備運動がてら、カガリかラクス辺りとファックしたいんだけど…♥ もうファックっていう言葉が荒らし用語に聞こえてくるわ… フレイでもミリアリアでもいいんだけど、来てくれないかなぁ？♥
ポーク姉妹でもいいよね♥ おいおい…
スレタイ詐欺になっちまうだろうが
っとにキチガイは…… >>48
此処は牡豚が便器豚をハメる場所だよ？♥
牡豚同士でのファックは禁止されているんだ、残念だけどね♥
さて、みっぱいでも来ないかな？♥ そんなんだから長門にも愛想つかされるんだよな
常時age、同時待機、意味不明な言い分と害悪だわー >>49
チンポ文の下りはもう忘れたのか？都合の悪いことはなかったことにするか 別スレじゃ長門キャラハンが少し優しくしたら、ものすごい粘着してたっけなあｗｗ >>2の内容は、どうみても女キャラハン募集で男ははなから相手にしてないんだよな
長門みたいに女キャラハン来たとたん他のレスはガン無視だったし ぶっ、そろそろ許してくれてもってどの口が言えるんだよ
こんだけジャマばっかしてたら許してくれるどころかスレ開くのも嫌になってるだろうよ >>54
ブリくんは周辺のチンポがしょっぱい事を察知したんじゃないの？
あの子そういうのには敏感っぽいから。
>>55
それは有希に聞いてみないと。
許してくれるなら今度は誠実なお付き合いをさせてもらうわ。 許して貰おうっていう態度じゃないもんなー
避難所まで規制された奴と一緒にいたいと思う奴なんているわけがねぇよ 別の奴が板借りても
一回やればもうどうでもいいわ、って捨てられても当然だよな >>57
規制解いてくれないかしらね？
>>58
そんなことないわよ？
>>59
そう思うならアンタだけ引っ込んでればいいじゃない。
有希まだかしら？ お前のせいで使えないスレがいくつもあるの
だから、牝豚スレと牡豚スレ以外では顔出さないでほしいんだよ だから、相手もしたくないお前が飛んできてうざいの
それと、お前はそのスレの雰囲気とかも全く構わずに入って来て
相手しなかったら粘着するじゃねぇか、だから来るな >>64
そう。気をつけるわ。
みくるちゃんでも来ないかしら？ 僕のぶっとい勃起チンポにハメられたい綾波来ないかな？♥
ついでだからアスカでもいいよ♥ >>68
どうしたの綾波♥
折角来たんだったら僕のチンポスッキリさせてくれないかな？♥
それとケツ穴ぐっぽん♥ハメさせてくれるカヲル君でも来ないかなぁ？♥ >>69
それじゃ、碇くんのがどれくらいなのか私に教えてほしい。
見てもいないものに、するのは無理だから。 >>72
うん、いいよ♥
じゃあズル剥け勃起チンポを見せて欲しいってことだったね♥はい♥
（ズボンを下げると、陰毛が絡み付き野太い血管が浮き出た腹まで反り返る勃起チンポが露出♥） >>73
……今ひとつな気がする。
そんな文章で私としたいなんて……レイプでもするつもり？
碇くんは好きだけど、あなたみたいな碇くんにレイプされるなんて嫌。
優しい碇くんが、私は好きなの……。 >>74
期待してくれてたのにごめん、綾波♥
わかったよ…僕はこれから綾波の為に優しくなるよ。それが本来の僕だからね…。 >>75
優しくしてくれるのなら……私も、優しい碇くんと一緒にいる。
（立ち上がると碇くんの方へ駆け寄って、彼の胸板に倒れ込む）
碇くん……。私を待ってて、ここをこんなにしてたの？
（小柄な体をきゅっと寄せながら、かちかちに勃起している男根に目をやって） >>76
【綾波、その…僕なんかでよかったら後日付き合ってもらいたいんだけど…】
【ミサトさんにバイトしろって…言われてさ。毎日クタクタなんだ。学校まで休まされて…】
【良かったら…、その……お願いできないかな……と思ってるんだけど。】 >>77
【今日でなければ付き合えないと思って、トリップは付けていなかったけど……】
【碇くんさえよければ、私は大丈夫。優しい碇くんのこと、もっと好きになりたい】
【今日続けるのが難しそうなら、また別の日に続きをしてもいい】 >>78
【今日でなくても、綾波さえ良ければいつでも付き合うよ。】
【ありがとう綾波…。僕は綾波と一緒だったらもっと優しくなれそうだよ。】
【長い時間が取れるのは日曜だけど、平日でも会うのはできるよ。今夜はもう少し大丈夫。】 【なら、碇くん……もう少し、一緒にいてもいい？】
【私も日曜日は空いてる。だけど、平日はまちまちで……】
【日曜日まで間があくなら、今の内に碇くんをもっと感じてたい】 >>80
【うん…いいよ。綾波とは僕も一緒に居たかったからね。】
【日曜以外は忙しくて帰るのが大体７時か８時だから…会うのはそれからになっちゃうね…。】
【僕も…今週も来週も…その先も綾波を感じてたいよ。あ…ちょっと待っててね。３０分くらいだけど…】
【シャワーしてくるね。】 >>81
【平日は帰ってくる時間がまちまちだから、いつも今日みたいな時間から出来るわけじゃない】
【来れないかもしれない時もあるから、碇くんと確実に会える日は日曜日になる】
【ごめんなさい、碇くん……】
【わかった、碇くんが戻ってくるまで待ってる】 >>82
【お待たせ、綾波。
僕もそうだよ、遅くなる時は９時過ぎになっちゃうし…。】
【確実に会えるのは日曜日。その日は朝からでも一緒に居たいけど…綾波と居ると幸せで…落ち着くから。】
【謝らなくていいよ。こっちも同じ条件だしね…。それで…、今夜は綾波と眠るまで話がしたいんだ…】 >>83
【お帰りなさい、碇くん】
【もしかして碇くんは朝が早くて、早めに寝なきゃいけなかったりするの……？】
【朝から碇くんと一緒にいられるのは、とても嬉しい……。でも、無理はしないで】
【私は碇くんと一緒の時間が過ごせるなら、たとえ1時間でも30分でも構わない……】
【分かった。私のほうが先に眠たくなるかもしれないけど、碇くんと一緒にいる】
【碇くんは、ロールの続きがいい？】 >>84
【待っててくれてありがとう、綾波…。】
【うん…そうなんだ。朝７時には開始だからもう寝ないとだけど…後もう一往復レスしたら寝てもいいかな？】
【日曜は全然無理じゃないよ。家事を手早く済ませて綾波と一緒に居たい。それが僕にとっては幸せなんだ。】
【僕もそうだよ…、綾波と過ごせるなら一時間でも30分でも……。本当は…ずっと一緒に居たいけど……。】
【明日か近い日に、早く帰って来られれば綾波と一緒に居たいな。今日は無理できないから…。】 >>85
【分かったわ。それなら、あと少しだけになるけど……よろしく、碇くん】
【私も碇くんといたい。碇くんのそばが私の居場所だから……】
【それなら、会うのは基本的に日曜日にして、それ以外の日でも】
【会えたら一緒にいる……というのでも構わないかしら？】
【私も碇くんを見かけたら、顔が出せるなら出すわ。曖昧な言い方になるけど……】
【次に会うのは近いうちに、遅くても日曜日に……楽しみにしてる】 >>86
【うん…よろしく、綾波。これで今夜は最後だけど…ごめんね。】
【ありがとう、綾波…。綾波のこと、ずっと大切に…大事にするよ。】
【構わないよ。でも…平日でも僕は一緒に居たいから…顔を出せるなら必ず出すね。
その時は伝言板で待ち合わせて…。僕は…綾波との時間を大切にしたいから…。】
【僕も楽しみにしてるよ。綾波とのこれから歩んでいく時間を…。それじゃ、名残惜しいけど…】
【オヤスミ、綾波…。……愛してるから。】 >>87
【お疲れ様、碇くん。謝らなくていい、私達はまた会えるのだから】
【本当なの、碇くん……。その言葉、信じていいの……？】
【もしかしたら、碇くんに伝言板で待ちぼうけさせることがあるかもしれないけど】
【それでもいいのなら……こんな私だけど、これからもよろしく、碇くん】
【私も、これから先の碇くんとの、二人だけの時間……楽しみにしてる】
【おやすみなさい、碇くん。私も、碇くんのこと……愛してる】 それじゃあ先ずはチンポ文の提出からお願いね、孫君♥ >>93
オメェ…いつから協会員になったんだ？
オラチンポ文なんて言われても、あんまし自信ねぇんだけどな…。
（そう言いつつ、胴着を脱ぐと使い込んだ血管浮き出る野太いズル剥けチンポを晒し） ん？いつもチンポ文とか言ってるから見本見せてもらおうと思って >>95
ブルマでシてくんねぇのか？オラ１８号でもい〜んだけどなぁ。 ファックしてくれるブルマはトリ付けといてくれよ！そんじゃ、よろしくなッ！♥ 指針が出来てよかったな
これから>>94みたいなのをを提出すればいいらしいぞ 流れがいつになく不自然過ぎるな
>>93の鳥付ブルマが「チンポ文」の提出求めているのに>>95や>>97の基準だの見本っていったい何？？
軽く検索したが割れ鳥でも無いし だから悟空がいつものあれで、ブルマは別人
頭悪いな じゃぁ割れ鳥でもないんだし、ブルマ＝>>95＝>>97でいいのか？ どれがにゃんにゃんかも判断できないからいつも引っかかるんだよ。 オッス！ビーデルっちゅう娘とハメてみてぇな〜。
オラは詳しく知らねぇんだけど、ザンギャってヤツもクリリンの話では色っぺぇみてぇだな！ ここの牡豚に要求されてるのは責めとか受けじゃなくてチンポ文って新ジャンルだから
まだ地球上では若干１名しか理解出来てない概念だけどな 簡単だけどな。出来ない奴は相手にあわせられ無いだけ。 コンバンハ♥
クソ穴ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ♥ガン掘りしてくれる素敵な人いませんかぁ？♥ だよなぁ。
ここに来るキャラハンは、ロールどころか受け答えもできないクズばかりだ。 クズに相手にしてもらえなかったからってそう拗ねるなよ パンッ♥パンッ♥って下腹打ち付けられながらザー汁仕込まれたいです♥ ガニ股スレにいい人が待機してるからそっちいけよ＾＾ メリッサかズル剥け勃起チンポなウェーバーさんでも来ませんかねぇ♥
かなめさんでもいいですけど♥ ズル剥け勃起チンポにズボズボ♥ハメられたいですッ♥ クソ穴ガン掘りされたいカガリかラクスはいないか？♥
キラでもいいけど♥ 顔に似合わず使い込んだぶっといチンポのアルト来ないかしら？♥
ナナセちゃんも最近見ないけど、元気かな？♥ ノートにビッシリ意味不明の予言書き続けてる人とか
壁になんだかよくわからないものを啓蒙する貼り紙を大量に貼ってる人と
もう頭の中身は同じになってるんだろうな
一個レスを切り取るとまだ何か日本語で読み取れそうだけど
実際はもう支離滅裂でまとまり無くなってるの （重々しい機体をハイパワーのブースターで加速させ女性の前に飛んでくる） （ステークを銀河の妖精に突き当てながら激しいピストンを繰り返す） コンバンハ♥
ケツ肉思いっきりブッ叩いてアクメ受胎させてくださる方は来てくださいね♥
子宮疼くお誘いでしたら、すぐにでも隷属して交際させていただきますの…♥ コンバンハ♥
ぶっとい血管浮き出た使い込んだズル剥けチンポ♥にクソ穴脱肛するまで♥
変態ハメ腰使われたいですの…♥♥ 実は結構タイプだったりする
人格破綻レベルの我儘含めてな コンバンハですわ♥
>>142
あらあら♥
でしたら…子宮疼く発奮チンポ文でお誘いくださいな♥ 睡眠も食欲も満たされた事だし……
後は都合のいい肉棒、呆れるほどザー汁溜め込んだ雄だな。誰かいないか？
（テーブルには空けられたピザの空き箱、本人はだらしなくソファへ寝そべりぼんやりと辺りを見回して） >>144
アナルにたっぷり注がせてくれるなら提供しよう。 おいおい、ここは牡豚協会スレだぜ。
牝豚はスレを立てな >>145
なんだ。尻穴の偏愛者か……それはそれで悪くないが…
私ほどの女を目の前にして孕ませたがらない牡とは……不能じゃないのか、お前。
（スポーツブラにスパッツと色気とは縁遠い格好でも尚、肢体が魅せる艶やかさは抑えきれず）
（男へその美尻を向けるとわざとらしく腰をくねらせ、舌舐めずりして男を見定める）
>>146
下半身ばかりに脳がいって無様に腰を振る牡豚に用があるんだ、間違っていまい？ >>148
孕ませて欲しくて涎を垂らしてるアソコが好きなんだ……
お預けで疼いてるのを尻穴で鎮めようとしてる姿とかもな。
（蛾が街灯に誘われるようにスパッツ越しに美尻に触れて）
（既に興奮で汗ばみ始めてる掌でぐいぐいと揉んでみながら）
（その親指を左右から尻穴に当てて広げる素振り） >>149
相応の牡を前にすれば強請り、媚びるのが牝だろう？
私だって例外じゃない……お前がそんな牡なら媚び諂ってやるさ
しかし……ククッ、まだ相手になるとも言ってないのにがっつくとは、不躾だなぁ？
どうした？勝手に触れたくなるほど私の体が、ケツが欲しいか？
（汗ばんだ掌で尻肉を掴まれるのは決して心地良くもないが、その不快感こそがどこか求めていた物でもあって）
（自ら腰を突き出し、尻たぶを割り開き、尻穴が開くように男へと押し付けていく） >>150
俺に媚びるC.C.…ごくっ……
（生唾を飲む音が聞こえて、興奮に揉んでる手を震わせて）
（尻を突き出されると開かれた後ろに顔を近付け人差し指で突いて）
だって、こんな据え膳我慢ができる訳ない……
ああ、この美尻に思う存分俺の欲望を突き刺してやりたいぜ。
（指に代理させてスパッツを押し込みぐりぐり器用に穿り）
（その指で上を引っ掛けてずるっと一気に降ろそうとしてきた） 【すまん…少しこちらの事情が変わってしまった】
【悪いが打ち切らせてくれ、折角顔を出したと言うのにすまん】 【分かりました、このシリーズのスレでここまで成立しただけ感謝します】
【落ちます】 ルルーシュのチンポも飽きてしまったな……
坊やよりも激しい下種男はいないか？ >>154
ピザだけじゃ飽き足らず、オスのチンポまでつまみ食いし始めたか…
あの線の細い元童貞坊やの腰使いがどんなのか分からんのでなんともいえんが
俺でよければ、お前の穴をぶっといので埋めてやんよ >>155
あのもやしっぷりに似合わず中々激しいぞ？ルルーシュは
それに猿のようにすぐ盛ってな……ククッ、若さという奴か…
まぁ、愛し合っているもの同士なのだからよくて当然なのだがな
（ルルーシュと相思相愛……のように振る舞っていて、ついおかしくてほくそ笑む）
俺でよければ…なんて言われてもな、お前の事など私は何も知らん
でかいチンポが好きかと言われれば否定はしないが、それよりもお前なりの女の扱いを見せて欲しいところだ
（そくそくと歩み寄ると不躾に男を脚先から顔まで見つめ、にぃ、と笑みを作り）
もしお前がイイ男で、ぴったりのチンポならルルーシュから乗り換えてしまうかもな？ >>156
ほう、それはそれは結構なことじゃないか。盛るのも激しいのも若いのの特権だからな。
しかしまぁ、俺からすると……あの爪楊枝みたいな体でよく激しく動けると不思議に思うんだが。
あんな華奢な体じゃ、いつか激しく動いてる内に、腰か背骨からポッキリいきそうで心配だな。
（顎に手を当てながら、思案顔で呟く男の体が中々にがっちりとしていて）
その言葉、そっくり返させてもらおうか。
こっちも、お前のいうイイ男の基準もぴったりのチンポってのはわからんからなぁ……
ただ――あの坊やからお前を寝取るというのは中々に、いや…非常に魅力的だな。
（腰に手を当てたまま、自信満々にも歯を見せ付けながら笑い、頷くと）
（歩み寄ってきたC.C.の肩を抱き、片手を取って…そのまま膨らんだズボンへと押し付ける）
（股間の物はまだ布地の中に押し込まれているというのに、既に窮屈そうに生地を押し上げていて）
うん、まぁ…しかしまずは試してみないとわからんのも事実だからな。よし、じゃあこのまま少し付き合え。
別に悪いようにはせんし、飽きたなり合わんなら他のチンポに行けばイイだけしな。…ん、どうよ？ >>157
全く人体とは不思議だな。そう差のない体躯にも関わらず人間離れした動きをするヤツだっているぞ？
セックスくらいで壊れはしないだろう
それは私がお前のチンポにどこまで夢中になれるかだ
つまり、ヤらなきゃわからんといことだな、ククッ……いきなり女に股間を触れさせるとはいい趣味だな？
（宛がわれるまま触れた着衣越しのペニスを嫌悪を示すことなく自ら指先で撫で上げて）
構わん。このままさっさと下を脱ぎ棄てて私を犯しに来てもいいし、厭らしくねっとり…でもいい
お前が自分からやれないというなら勝手に私がその勃起チンポを扱いてやってもいいぞ？
さぁ、好きな物を選べ。フフ……私が選択を与えるなんて、珍しいぞ？ >>158
なんだ、いきなりは嫌いか？ そりゃあムードってのも大事なのは分かるがな。
お前のようなイイ女を目にすると、つい気が急いてしまってな。いやぁ、すまんすまん。
（まるで悪びれずにそう告げると、馴れ馴れしくもC.C.の頬へと口付けて）
それなら前者と後者のイイとこどり……ってのはどうだ。欲張りだとは自分でも思うが
とっととお前と繋がりたいというのは事実でな。かといって、最初から飛ばしてばかりもつまらん。
（C.C.の手の上に重ねていた手を動かし、ジッパーとベルトをそれぞれ下ろし、外すと）
―――これで気が向いたときにいつでもお前に襲い掛かることができるし
その気になるまでは、こうしてお前の体をじっくりと楽しむ事が出来る。…うん、まさに俺得って奴だ。
（C.C.の首筋にぬるりと舌を這わせると、そのまま跡が出来そうなほど首筋に強く吸い付いて）
（首筋から顎の下、耳の付け根まで舌を蠢かせながら、耳元でただ一言「扱け」と囁き）
（ズボンの上で待機させていた手は、そのままC.C.の股間へと伸びていく…） 【…むぅ。こちらのレスが気に食わなかったのか？】
【あるいは他の理由か…。まだ時間もあるし、すまないがもう少しだけ待たせてもらうぞ】 【長時間占拠してもよくないし、これで落ちるとしますか】
【途中までだったけどお相手どうもありがとう。スレ、返します】 皆様こんばんはですの…♥
ムチィ…ッ♥としたケツ肉に手形浮き上がるまでブッ叩いてくれる方とお付き合いしたいですわ♥ 今夜もケツ肉しばいてくださる殿方をお待ちしますの♥ >>164
そのムチィッ♥としたケツ肉が真っ赤にはれあがるまで叩いてやるよ♥
ま、腫れあがってさらに大きくなるかもしれないけどよ♥ >>165
ルナマリア様になっていただけると幸いですわね♥
ダメでしたら、もう少しおじ様紳士な口調にしていただけると発奮するかもしれません♥ 私のケツ肉が真っ赤に腫れあがるまで糞穴犯してくれる人は居ないかしら♥
30センチ近くあるズル剥け勃起ペニスで種付けされたいわ♥ 糞穴シバいてくれると興奮してケツの中でも孕んじゃうのよ♥
誰か糞穴ガン掘りしてくれないかしら♥ お、おぉお、お姉様ッ！？
汚らしい牡のチンポを、それもそんな下品に強請るなんて…！！
黒子は、黒子は悲しくて仕方がありませんわ…… >>170
立候補するときは私が孕んじゃうようなチンポ文を見せて欲しいわ♥ 申し訳ございません、お姉様……
黒子では付き合いきれなく……私、先に戻っておりますので、どうかお気をつけて…… >>172
残念ね♥一緒にズボズボ♥ケツ合したかったのに♥
30ｾﾝﾁのフタナリズル剥け勃起チンポを持った佐天さんでも来ないかしら♥ もうコイツ相手をドン引きさせることしか考えてないんじゃねーの >>174
アラ♥お姉様ったら協会の方みたいな言い方してますのね♥
何かご心境の変化でもありましたの？♥ >>176
黒子じゃない♥協会とか良く分からないけど糞穴疼いて疼いて仕方ないのよ♥
素敵なおじ様か女の子のぶっといチンポでズコズコ♥変態ガチハメファックしたいな、なんて♥ >>177
お、お姉様…協会に染まってしまいましたの…？♥
その申し出はお受けしたいのですけれど、日曜までは夜少しのお相手しかできませんの♥
それと…チンポ文を求めるのは構いませんけれど協会と同じ基準にすると
協会都市から私が説得のためにお姉様を禁則事項しなければなりませんのでお気をつけください♥ おねえさまー？眠ってしまいましたの？♥
黒子は駆け付けファックでケツブッ叩いて差し上げようと思ってましたのに♥ >>180
お姉様にチェンジして欲しいんですの♥
それなら…たぁっぷりとドスケベなチンポ勃起♥するセックスをさせてあげますわ♥
チンポがズル剥けて真っ赤になるまで、ケツマンにズボズボ♥倒錯ファック♥ですのよ♥ こんばんはですの！♥
お姉様のクソ穴ズボズボしたい気分ですのに、肝心のその人がいらっしゃりませんのね♥ あはんッ♥こんばんは♥
むっちり♥したケツ肉バッチィィィンッ♥♥って思いっきりしばかれながら
倒錯ファックで受精キメたいなぁ〜♥ こんばんは♥
誰か私の疼く糞穴に剥けチンポ♥をブチ込んで、ケツ肉ブッ叩きながら淫乱ファックしてくれないかしら♥
クソ穴のヒダがドス黒くべろンべろン♥にめくれ上がるまで変態ファックして欲しいわぁ♥ とても中学生とは思えないケツ穴ビッチ振りだなぁ？
Lv5様のケツ穴がもう好きな奴になんて見せれないくらい下品に改造してやんのはいいけど
その分俺もよくなれるんだよな？
どんなに可愛かろうとガバガバのだらしないアヌスだったら意味がねぇ >>185
佐天さんにチェンジしてくれたら糞穴改造してもいいわよ♥
ムチィッ♥としたケツ肉に根性入れてズボズボ♥ファックしましょ♥ うっわ、御坂さんってそんなシュミあったんですか……
私のふたチンポは初春とのラブラブセックス専用なんですけど
御坂さんのケツ穴狂いっぷりが酷かったら、浮気しちゃうかも♥ >>186-187
お二方とラブラブセックスしたいですの♥
浮気ファックで子宮寝取られるのは乙女の隠された悦びですわ♥ >>188
じゃあ思いっきり名も無い変態の極太チンポに、ドスケベ子宮の隅々までザーメンマーキングされてみないか？
浮気ファックで子宮寝取られるのは悦びなんだろ♥ >>189
お願いしたいですけど…♥先ずはトリップを♥
それから、私の子宮が疼く情熱スケベ文をお願いしますの…♥♥ >>190
常に発情してるような乙女子宮を、本物の牡のビンビンッ♥に反り返ったぶっっっといチンポでハメハメしてやる♥
後ろからがっしり尻肉ホールドしてからぐっぽ♥ぐっぽ&♥ってチンズボピストン♥
根元までハメて、ムチケツに下腹パンッ…♥パンッ…♥って肉ハメ音聞かせてやるからな♥
ドスケベ乙女子宮を特濃ザー汁♥…で溢れるくらいフル満タンに詰め込んで、俺のチンポ専用のザーメンタンクにしてやりたいぜ♥、
ほら、みてくれよ…俺のムキムキズル剥けチンポ♥
（自分からズボンを下ろして牡臭ムンムン♥の陰毛の濃い下半身を露出させると）
（勃起して天に向かってガッチガチに反り返り、全身に血管が浮き立ったチンポという名のドスケベ卑猥物♥を見せ付けるように） 素敵なおじ様のぶっといズル剥け勃起チンポで、奴隷妻になって倒錯ラブセックス♥したいですわ♥ >>192
ミーアに変態的なプレイさせたり、ところ構わずハメて
若く美しいハメ穴妻にしたいな
コンバンハ♥
素敵な牝の方と倒錯ラブファックで性活営みたいですわね♥ コンバンハ♥
今夜も下品な牝の方をお待ちしておりますの♥ 待機しますわね♥
変態ザーメンで子宮孕まされたいですわ…♥ つけられたレスに返答しないあたりで、
“チンポ文募集”のコピペがしたいだけの、エロールなんか欠片も出来ない人間の屑が中に入っていると分かるな。
人権も人格もないスクリプトの残骸だと思えばどれだけ汚い言葉でも侮辱に当たらないからなァ。
ホント、コンピュータの電源落とせば節電になるというのに、あれだ、
原発をオーバーヒートさせて放射性物質をまき散らしたいんだな。
自分じゃ入手出来ないから。 こってり濃厚のくっさくさのザー汁をミーアの
子作り大好きマンコに どぴゅぴゅ〜♪って連射してくださ〜い♪ >>198
子作りしよう。チンポ勃起して大変だからさ >>199
あらあら♥オチンポお勃起してパンパンですわね♥
いいですわ、今夜はミーアがあなたさまの一夜妻として
キンタマ玉ちゃんの中で泳いでるあなた様のかわゆ〜い♥赤ちゃん汁…
いっぱい♥いっぱい♥ごっくんプリーズしちゃいますわね♥
>>200
もう勃起してやばいよ、早く子作りしたいって悶えてる。
一晩だけで絶対に孕ませるつもりだから、何度もチンポから射精するぞ。
オマンコはもちろんお口もケツマンコも全部俺のキンタマの中のスケベ汁注ぎまくってやる。
じゃあ、いいかい？何度もたっぷりセックスしても…？ 皆のアイドルを独り占めにして専用オナホに改造してのファック地獄♥
当然拒否権無しで口も牝穴も糞穴も全部ザー汁便器扱い
そうなってみないか？マゾ豚なミーアにはおあつらえ向きだと思うんだけど。
ミーアの厭らしいムチムチエロボディ見てるだけで、こっちはウズウズしてんだ。
良い返事期待してる 偽物の偽物がでたり本物がいたり……
偽物だろうが本物だろうが可愛ければ正義 ラスクとミーアが…いやオレはカガリを探しているんだった
淫乱ピンクには用はない！ ハンドルつけてるくせにスレタイやスレルールを読まないとかなんなの ア、アスランが私を探しているだって？
嘘だ…！ど、どうせあいつは気のあるような事を言ってホーク姉妹の
どっちかを追いかけるに決まってる…！ だってここはもうネタスレだからな
スレを立てた当事者がこれだ >>210
カガリ…こんなところにいたのか探したぞ…
ば、バカを言うんじゃない！あの姉妹はオレの性処理便器の使い捨てにすぎん！
オレが本気で子を孕ませたいのはカガリ…おまえだけだ…
あんな特売安売りディスカウント姉妹などいつでも捨てるつもりだ
>>212
性処理便器の使い捨てと言える辺りでお前は
私もどうせ子を孕んだらどこかへ捨てるつもりだろう！
い、今更私を惑わせるような言葉をかけるな…。
一度私はお前に捨てられた身だ、次は孕むまで使った後はミーアの所にでも行ってしまうんじゃないか？ 隊長、本日はこのコスチュームでするんですか？
（6年Ｃ組ルナマリアと胸に大きな名前入りのスクール水着を着用し）
（もじもじと恥ずかしそうにアスランのまえにあらわれた） >>213
ちょっと！そこの男勝り！
あんた隊長のチンポはあたし専用なんだから邪魔しないでよ！
ふん！隊長はねぇー、いつもあたしを抱きなら『きょうも中だししていいでちゅか？』
『どぴゅどぴゅしそうでーちゅ〜』とか赤ちゃん言葉つかっちゃうぐらい変態プレイが好きなのよ？
あなたにそんな男があつかえるの？
いつもは厳しい表情している あのアスラン・ザラがあたしのベロチューされなら
何発も変態赤ちゃん語連呼しなら中だしオンパレードしてるのよ …やっぱり私を弄んだのか。
惚れた弱みとも言うが、さすがにこれはどういうことだ。アスラン。
>>215
お、男勝りだと？バ、バカを言うな！アスランになら私も
何度も何度も中に出された仲だ！
なに…？私の時は、何も言わずに坦々にＳＭプレイばかりしていたぞ。
縛り付けて鞭で叩いたり…。
お前より私の方が付き合いは長い！
うっ…なん、だと…アスラン。私では不満だというのか…わかった。
…ならせめてこれ以上犠牲者を増やさないためにも二人とも幸せにな、クッ…！
（涙を堪えて走り去って行った） >>220
はぁー？なんであたしがあの子に謝罪なんかしなきゃなんないのよぉー？
>>223
ぶぁはぁ！！て、てめーなにしやがる！冷てーじゃねぇーか！！
>>224
兄ちゃん良い体してんな〜
（濡れた服の上から揉み揉みする）
>>225
ひぃやぁ！！ば、バカ野郎！！
なにイキナリ 人のカラダ触りまくってんだ！離せ！この野郎！！
『くッ！こ、こいついつの間にオレの背後に…こいつただ者じゃねー…』
『エロジジイ並の動きしやがる…』
いいかげんにしろ――――――ッッ！！
（男にひじ打ちをかましなんとか抜け出す）
てめーなにもんだ…？
人に水ぶっかける単なる通りすがりとは言わせねーぞ… >>226
はっはっは、俺はお前が中国の呪泉郷を訪れたときの通訳の親戚の友達の話を又聞きした者だ
お前の秘密はとっくに調べがついてるんだ
これを見ろ！
（美味しそうなあんみつを出して）
さあ、食すが良い！
（と、食事を勧める） （ちょっとひねり過ぎたか）
（あんみつに特製マタタビが入っていて猫をけしかけて猫拳でネコ化させて発情モードへ〜なんて考えたがしまったぜ）
（それじゃ落ちますノシ） わかりにくい通り越してるは下手糞
先に明示しておくべきだろ こんばんは♥
ケツ肉思いっきりバッチィィィィィィィィンッッ♥♥ってブッ叩かれて奴隷アクメキメたいわ♥ 引っ越ーし！引っ越ーし！さっさと引っ越ーしシバくぞ！！
(狂ったように叫びながら布団たたきで舞の尻肉を叩きまくる) ユリちゃん来てくれないかしらぁ…？♥
ケツ肉ブッ叩いてあげてアクメ仕込んであげたいわ♥ >>234
はいはーいッ♥
どうしたんですかぁシェリルさん？♥アルトくんのチンポハメてるんじゃ…？♥ シェリルさんの事、大好きですし、憧れてるけど……私…私…
アルト君の専用オナホにされちゃったんです♥ >>236
わー♥私がもう一人♥
私のチンポでクソ穴ガン掘りしたくなっちゃうなぁ…♥ ランカちゃんなら何匹いても大丈夫よ♥
私のズルムケ勃起ペニスは４本生えてるから糞穴牝穴ダブル変態ファック♥できるわ♥
それとも３連ケツとかもいいかもしれないわね♥ >>238
え……私……？
そんな、私、そんな事言わないよ……あ、でも…自分だったら、きっとイイトコロわかっちゃって…♥
アルト君のオナホにして貰ったのに、おちんぽ欲しくなっちゃうよぉ♥
>>239
シェリルさんがそんな化け物だったなんて……ちょっと、ショックです…… >>239
御坂さんみたいに途中で消えそうなシェリルさんだけど大丈夫ですか？♥
えっと、その勃起チンポは減らしてもらえるといいんですけど♥
>>240
貴方には私の便器妻になって欲しいなぁ〜♥
ぶっといズル剥けチンポでズボズボ♥ガン掘りしてアルトくんのこと忘れさせてあげるよ♥ >>241
か、勝手な事言わないでっ！
あ……でも、聞くだけ…聞くだけだけど、便器妻って、一体どんな扱いされちゃうのかな……♥ >>242
ま、また私…？♥
ハメて肉便器妻にしたい候補が増えちゃうよぉ…♥
>>243
私ってけっこう自分勝手なんだよ？♥貴方もそうでしょ♥
扱いは毎日セックス汗でぬちゃッ…♥どろっ…どろッ♥になるまで絡み合って♥
貴方のクソ穴、スケベ子宮にふんッ♥ふんッ♥ってぶっといチンポ何度でもハメて愛するの♥ >>244
私は……そんな自分勝手じゃない……ハズ……
そんな素敵な生活してみたいけど……私、独占欲強いから…
誰でも妻にしたくなるような人は……ごめんなさいっ！ >>245
わかったよ。
私は貴方だけを愛することをシェリルさんとアルトくんに誓います！♥
だから…私と付き合ってください！ >>246
ふぇっ！？
ちょ、ちょっと……嘘、だよね？だって私だよ？
アルト君大好きで、オナホでいいから使って下さい♥って頼んじゃうくらい変態の私だよ？
正直この流れも軽い気持ちで乗ってただけで…… >>247
嘘じゃないですよ♥
私と…えーっと…じゃあ、お友達からで付き合ってくれる？♥
速攻でスケベファック♥はあんまりその…恋人っぽくないかなって気がするから♥
私のこと独り占めしていいんだよ？♥軽い気持ちもこれから二人で重くしていこうよ♥ >>248
そんなに真剣に言われちゃったら……もう、私断れないよぉ……
ごめんね。アルト君、アルト君の事大好きだけど、私、別の人にきゅんきゅんしちゃった……♥
それじゃあ私、貴方の便器妻候補の恋人候補のお友達ってことになるのかな……？
ぅぅ…♥ 自分で言っててトクントクンしちゃうよぉ……♥ >>249
きゅんきゅんしてくれて嬉しいよぉ…♥
私もアルトくんのこと好きだけど、貴方のこともっと好きになりたいな…ッ♥
うん…♥結婚を前提にしたお付き合いってことでよろしくね♥
わ…♥私、いますっごいコト言っちゃったのかなぁ…♥
【えっと、ホントにお付き合いしてくれるのかなぁ…？】 >>250
あ、う……あんまり恥ずかしい事言っちゃダメだよっ
エッチな事は大丈夫なつもりだけど、そういう事言われると恥ずかしくて……死んじゃいそぉ♥
はっ、はいっ…♥ ふつつか者ですが、よろしくお願いします♥
【どうすればいいかわかんないままだけど……それでもいいなら…】
【貴方が私だけ見ててくれるなら、貴方のシたい事全部、シたいな♥】 >>251
どうしてダメなの？♥恥ずかしいことなんて一つも無いんだよ♥
私は貴方のこと、もっともっと好きになっていきたいんだから…ッ♥だから、貴方も…ね♥
可愛いなぁ…同じ姿なのに♥
（犬のように髪の毛をふわっと広がらせて、顔を近づけるとうっとりと蕩けた瞳で見惚れてしまうの♥）
【私は貴方とデートしたり、オナホになりたいのならしてあげたりして絆を深めたいな♥】
【貴方とは真面目にお付き合いしたいから、これから何度もずーっと会ってラブラブしたいな♥】
【えっと、一応移動しよっか？】 >>252
だって、もっと下品で下劣な事が起きると思ってたから……
こんな優しい事言われちゃったら蕩けちゃうよぉ……♥
（すっかり体が蕩けてしまってぺたんと座りこんでしまい、潤んだ瞳を何とか持ち上げて見つめ）
そんなに見ちゃダメぇ…♥
自分に見られてドキドキするなんて私、おかしいね……♥
【うぅ、私真っ直ぐ言われちゃうとクラっとしちゃって、もう頭までとろとろだよ…♥】
【どっちでもいいけど……それじゃ、好きに使うスレEタイプ-4 ここでいいかな？】 >>253
何だか誤解されてるみたいだけど、私だっていつも下品なわけじゃないよ…？♥
貴方とはその…ちゃんと付き合って、あの…一緒にいたいって思えちゃったから…なんだよ♥
もっと見てあげる♥私に恋する貴方、貴方に恋する私…もっと見て欲しいの…♥
（じぃ…ッ♥と心の奥まで愛しむ潤んだ視線で愛する人と視線を交差させて♥）
おかしくなんて全然無いよ♥だって…私もドキドキしてるもん…♥
【私のこともとろっとろ…♥にシて欲しいな♥先ずは貴方だけ…なのかなぁ？♥】
【うん、いいよ♥移動するね♥】 >>258
私ランカちゃんとは友達なんだ♥
あの娘はとーっても良い娘だから、ランカちゃんのこと絶対大事にしてくれるよ♥
はぁ…私も奏に会いたいよぉ。エレンにも会いたいし、和音にも…。 こんばんは〜ぁ♥
今日も待機してみるねッ♥奏、早く来ないかなぁ？♥ ただいま！♥
今日は部活の助っ人で疲れたよ〜…和音に癒されたいなー♥ 待機してみようかの♥
わしとてまだまだ現役じゃからな♥ 待機してみるとするか♥
ケツ肉ブッ叩いてくれる人間に出会えるといいが…♥ さて、待機だ。
変態ファッカーのデータを収集したいが…どうかな。 おはようございますッ♥
朝からケツ肉しばいてくれるお姉ちゃんとか来ないかなぁ…？♥ こんばんわ♥
夜はアタシの肉壺にご主人さま達の子種そそいでくださいね？ >>269
ああ、いい肉便器ちゃんがいないから困っていたところだ
好きなだけハメて、マンコ射精しまくっていいかい？ >>270
あら♥肉便器ちゃん、だなんって…
いいですよ♥でも、きょうは訓練終わったあとに
男の兵隊さん達5〜7人にまわされたからオマンコの中先客お精子入ってますけど
大丈夫ですか？
それに少し汗もかいたから臭うかもだけどぉ…
ホント、みんなアタシのパンツとか平気でスカートの下から覗いたりするんだもん…
これ、短すぎよねー…まぁ、そのおかげで脱がないでも挿入ＯＫなんだけどね♥ >>271
そんなに相手をしたんだね。どんな兵隊さんにやられたかしりたいな。
しかし…道理でエッチな匂いがしてると思ったよ…汗の臭いと精液の臭い…
それだったらさ、これからお風呂にでも入りながら…シてみないかい？
エッチな声もよく響いちゃうだろうしさ。
見られるって分ってるから下はいていなかったりするんだろう？
行為も終わった後仕事に戻って、精液臭いまま仕事してたらまた別の人に襲われて…そんな感じなんじゃない？ >>275
きょうは上等兵さんにまわされたの♥
そーねぇー歳は40〜50歳ぐらいの人たちかしら？
たしか、奥さんより具合が良いって喜んでたっけ♥
お風呂？うーんそれでもいいけど…
他人の精子でぬるぬるのアタシの肉壺…突いてみたくない？
汚いのが嫌ならいいけど…アタシの卵子…までアナタの精子競争させてみない？
あはははっ♥
たしかに言える♥このまえも隊長と話してるときに
お股からザーメンつたってきちゃってビックリしたことあるし♥
>>278
すぐ上のお姉ちゃんは輪姦ファックがお似合いだよね♥
顔面直上にぶっとい糞ひり出してあげたくなっちゃうッ♥ >>280
ド変態のシンなら相手してあげてもいいかなぁ♥
ぶっといズル剥けチンポでケダモノファック♥シてくれるシンは大好きになれるかも♥ まったくメイリンったらバイブ使ったらつかいっぱなしなんだから… >>287
うわー！インなんとかさんじゃないですか！！
こんなところを侵略でゲソか？ >>288
別に誤魔化してないんだよ。
私はインデックスなのであって、名前はにゃんにゃんじゃないかも。
>>289
私を誰かと間違えてない？
そんなことよりお腹が空いたんだよ！食べ物をくれると嬉しいかも。 >>290
間違い？？違うでゲソか…確かによく見ると違うような…シスターっぽいけど、ゲソゲソいいそうな…
食べ物？今はこれしかないんだ。勘弁してくれ。
（イカの丸焼きを渡して） >>291
単発の出る幕は無いんだよ！私一人でじゅーぶんなんだから！
>>292
イカを見ると拒絶反応が出ちゃうかも。
美味しいプリンが食べたいんだよ！
>>293
だから私はイカじゃないんだってばー！
どうしてみんな私を見るとイカって言うのかな？どう見てもシスターなんだよ？ ベタなのは百も承知であえて聞くが
もしかしてあなたのいう美味しいプリンとはもしかして上に特濃生クリームの乗ったものですか？ >>294
なんと！やはり共食いはダメだったでゲソか。
今日はこのくらいにしといてやろう。さっきのも実験だったのだよ。
これをもって今日は帰りなでゲソ。
（プリンを数個渡して） >>295
とーまが帰って来ないから遊びに出たんだよ！
ところでアナタが言うスレ違いってのはココでやましいことをしなきゃってことなのかな？
>>296
それは美味しそうかも！
そんなのを食べちゃったら半日は幸せ気分になるよね〜♥
>>297
わーいッ♥ぷりんッ♥ぷりんッ♥
ありがとうなんだよ！これでとーまが帰ってくるまでお腹が保つかも♥
ふぅ…。誰か遊びに来ないかな〜？ きょうも隊長におもいっきり穴という穴に精子そそいでもらっちゃお♥ よく見ようぜ。ここは牝豚のスレじゃねえ…牡豚のスレなんだぜ？ >>299
なんだかかっこよさげな女の人が来たんだよ！
はッ…、まさかアナタもとーまとかんけーを持ってる人？
>>300
私は何も悪いことはしてないんだよ？
>>301
両方でもいいって協会のかいちょーが言ってたよ。 それじゃあ他のスレで誰か許可すれば別のことしていいのか？
違うだろうよ。ここは共用の場所なのを理解しような。 >>303
んー、両方の協会を統一するって言ってたから惑わされないんで欲しいんだよ。
>>304
かいちょーには考えがあるのかも。
そうだ！一度協会に帰って統一協会の本部を建てるように意見してきてみるね！
それじゃあちょっとでかけてくるんだよ！ やっぱり調子付いてるし、ルキアに報告していてやるね もうここはお前個人のものじゃないから。
統一も何もお前の意思は関係ないの。わかれ。 >>306
ルキアは関係無いんだよ？それにその人が怒るようなことはしてないよ。
>>307
言ってきたけど検討するみたい。
でもアナタのような意見も出てるしそういうのも含めて報告してみるね！ 今夜はこれで落ちるんだよ！
プリンくれた人どうもありがとう！ 阿良々木君と楽しめるようになったのはいいのだけれど、少し刺激が足りなくなってしまったの。
人権なんて放棄した都合のいい牡豚はいないかしら？ >>313
早過ぎて気持ちが悪いわ
人権と一緒に人語も置いてきてしまったのかしら？可哀想な豚もいたものね
喋れる？喋れるわよね？そうじゃないならこんな舌いらないもの
（徐に豚の舌をホチキスで挟むと、芯が出ない程度に力を入れては抜いてを繰り返す）
久し振りに文房具でこういう事をするものだから、力加減を間違えたらごめんなさい ひたぎ様のおみ足を舐めさせて頂けませんでしょうか？ >>314
す…すいあへんれしはっ…ひゃめへくははい
（すみませんでした、やめてくださいと言うつもりだが上手くしゃべれない）
（今にも刺さりそうなホチキスの芯におびえながら、ガタガタ震えだす）
（体中からいやな汗がでてきて、数秒が何倍もの時間に感じられた） >>315
嫌よ。何で貴方がしたい事をさせてあげなくちゃいけないのかしら？
私に何のメリットもないじゃない
>>316
あら、何をそんなに怯えているのかしら
もう冷たい風の吹きすさぶ冬だと言うのに汗まで噴き出してどうしたの？
（喋れと言った割に豚の言うことなどどこ吹く風で相変わらず口内をホチキスで嬲って）
幸せそうに喘ぐ貴方にもう一つ幸せな情報を教えてあげる
このホチキス、どこにしまってたと思う？
（舌を嬲り続けるホチキスを握る手とは逆の腕で自分の体を撫で上げ、真っ直ぐ見つめているにもかかわらず）
（完全に侮蔑の混じった見下した瞳を向けて） >>317
ひっ…は…ひおい…っ！
（尚も続くホチキスへと恐怖に涙目に情けなくもなりつつ）
（精一杯抗議だけはしてみるが、やはり言葉にならない）
…へ？ひょ…ひょへは……ごくっ
（ひたぎの言葉に思わずスカートのあたりを見つめながら、思わずごくりと喉を鳴らす）
（そんな自分が堪らず哀れで、脂汗のふいた顔を羞恥赤くし）
（侮蔑の混じった視線からを逃れたいが、体が硬直して動けない） >>318
そんなに怯えられると、いくら私でも罪悪感に囚われてしまうわ
だから罪滅ぼしに好きにしていいわよ。このホチキス
（舌を挟んでいたホチキスが滑るように口内を前後し、冷たい感触を伝えて）
何を考えたのかしら？豚のくせに人間に発情とはいい身分ね
でも、私の体に触れていたモノが下賤な豚である貴方の舌で味わえるなんて、身に余る光栄なのも事実
特別に跪いて感謝し敬う事を許可するわ
（自らの体を見られている事を自覚した上でスカートの裾を抓んだり、体をくねらせたりとあざとく見せつけ）
（牡豚の発情する様を楽しみ、より強く侮蔑を込めて行く）
【最初に言わなかった私も悪いのだけど、本当に一方的に嬲るだけよ】
【逃げたいのならさっさと逃げなさい】
【希望を聞いてもいいのだけど、どうせそれを断って涙目になる貴方を私が楽しむだけの結果になるわ】 >>319
しゅ…しゅきに…？ん…ぁ…ぁ…っ
（ホチキスが口内で前後するたびに、恐怖とゾクゾクした感じが駆け抜ける）
（舌を何とかホチキスから逃がそうと試みるが、上手くできず唾液が口から溢れるばかりで）
はぁ…はぁ…じゅる…ちゅる…はぁ…はぁ…
（先ほどまでこのホチキスがどこに仕舞われていたのかを想像して）
（牡豚の性が、まるで誘惑するような仕草に興奮してしまい）
（同時に口から漏れる唾液をすすると、まるでホチキスをしゃぶっているように音を立ててしまう）
ん…は…あひはほう、ほはいはふ…
（言うとおりにしようと、舌をホチキスで挟まれたまま目の前で跪こうと屈むが）
（その体勢はひな鳥が餌をもらうような感じで、ひたぎに向かって口を開けている状態で）
【所詮あわれな牡豚であります…】
【好きなように嬲っていただいて結構】 >>320
あら、口は聞けたけど言語は理解できないのかしら？
自分を嬲る相手が身に着けていた事を妄想して舐めしゃぶる変態豚にも
自ら歯を食いしばって芯を舌に打ち付ける極度のマゾ豚にも貴方はなれるのよ、そう言ってるの
元々良くない出来栄えの顔が唾液でべたべたになるのは構わないけれど貴方の唾液で床が汚れるのは忍びないわ
後でちゃんと這いつくばって掃除するのよ？
（好きにとはいったものの、豚が逃げようとすれば押し込み、舐めようとすれば軽く引き抜き）
（どちらにしても牡豚の願望が思うままに充ち足りないよう手を動かして）
それにしても随分嬉しそうね？まるで女の子が愛しい人のモノをしゃぶっているみたい
私も阿良々木くんに奉仕している時はそんな顔をしているのかしら？
（ここに来て初めて感情の強く入った表情を見せると、整った唇を舌がなぞり、淫靡にてかりを見せるようになって）
あら？冗談だったのだけど本当に跪くなんて、知っていたけど貴方本当に生粋の豚なのね
人としての矜持もプライドもなく嬲られて跪く人ってどんな気持ちなの？
私にはとても辿り着けない境地だから教えてくれないかしら？ >>321
ひ…ひおい…ひおいおぉ…ああ…はぁ…っ
（どうにもなら無い状態に唾液をたらし続けながら虚しく喘ぐ）
（ひたぎの辛辣な言葉にも言い返すことも出来なく、小刻みに震え）
ん…じゅ…じゅるるぅ…！けほっ、けはっ…
んん…ちゅぅ…く…じゅる……っ
（ホチキスを舐めしゃぶるように唾液を吸い込んでいると、妙に色っぽい表情と視線が合い）
（その自らなぞる唇に釘付けになって、唾液を上手く飲み込めずに咽る）
うぅ…うぅ…っ
ふっ…あ…あひ……ひっく…
（言われたとおりのことをしているだけなのにと思いながら、悔しそうにうめく）
（それは本当に人間と言うより動物のようで）
（挟まれたままの舌を上に突き出したまま、言葉に出来ない羞恥で涙と鼻水と唾液を流した汚い顔になって） >>323
……残念ね、もうしゃぶるのと喘ぐので精一杯かしら？
（苦悶と屈辱に震える豚を無表情に見つめていた瞳がふいと視点をずらして）
そんなにホチキスが好きならそれは貴方に譲ってあげる
どの道豚にそこまで舐めしゃぶられた物なんてもう使えないし……
よかったわね。貴方のような牡豚には美少女からの贈り物なんて最初で最後じゃないかしら
（口から離す事も含めてお好きにどうぞ、と最後にぐっと押し込んでからホチキスを手離し）
おかしな顔。言われた通りしたのに何で罵られなくちゃいけないって顔かしら
じゃあ貴方は私が食肉になれと言ったら死ぬのかしら。間違いなく私は食べはしないけど
ただでさえ残念な顔が汚物みたいになっているわよ。周囲の美観の為にも顔を洗いなさい
（ポケットから取り出し牡豚へと放ったのは綺麗に折りたたまれたシンプルなハンカチ一枚）
阿良々木君を思いだしたらやっぱり彼の元にいたくなってしまったわ
ということで、私はこれで。またね
【勝手に嬲って勝手に終わらせて貰うわ】
【私みたいなメンヘル（元）処女を相手にした事を呪いなさい】 >>324
【レス返す時間も無いんでこちらも落ちるです】
【お疲れちゃん】 こんばんはですの♥
素敵な方とドスケベ変態ファックを嗜みたいですわね…ッ♥ 暇のまま終わってしまうなんて本当に残念
仕方がないからまた阿良々木君で遊びましょう
お邪魔したわね あ、あの……ボク、その……。
そういう扱い……されたいなんて、思っちゃいけないって判ってるんですけど……！
こんばんはですわ♥
んほ面ファックで寒い夜をホットにしましょう♥ そうでしょうか？♥
これでもそう見えるようにシていますのよ♥
んひぃッ♥おっほぅッ♥はっへぇッ♥なドスケベ倒錯ファックしてくださる方に
来てもらいたいですの♥ >>334
あらあら♥
まだまだ私は一線で戦えると自負しておりますのに♥
ぽっと出の牝には遅れを取りませんわ♥
>>335
ご安心くださいな♥
令嬢教育も受けておりますので、殿方や淑女に失礼が無いよう振る舞いますの♥ >>337
それは困りましたわね…♥
一体どうすれば勃起チンポシてくださるのでしょうか？♥
（淫乱エロビッチな蕩け顔で、名無し様のキンタマをぎゅぅ♥って掴みますの♥） しかしどんどん表現が劣化していくな
まだ昔の方がちゃんとしてたにゃんにゃん ふむぅ、カキもせず書き捨てか。
このスレでロールが成立したの見た事がない。
つまりはエロールの嫌いな人用のスレなんだね。
エロい事が無くなって人類が子孫を残せず滅亡するべきだという敗北主義者だ。
このレスに対する反論として成立しうるのはただ一つ、種付けファックを成立させる事。
それ以外はどんなテキストであれ敗北主義者の同意形成である事が明白。
ま、エロールすればいいって事さ。 >341
よそのスレのキャラで良ければ……いかん、彼奴は妊娠する機能がまともに付いているか怪しいな。 じゃあ最初から成立しないって事じゃないか
何を言っているんだチミは チミ？
もう、りょうしていいかわからないよ。
それより良い考えがある。
君は雌豚で種付けされる立場なんだよ。
（パチンと指を鳴らすと、ガチムチたちがわらわらと） >>339
あらあら♥それは仕方ありませんわね♥
宜しければ私とセッスンしませんか？♥
>>340
エロールしましょう♥
先程から子宮にザー汁賜りたくて疼いておりますの…♥
>>341
ケツ穴にぶりゅぶりゅ♥特濃ザー汁詰め込んでアナル受精♥でよろしいのではないでしょうか♥
>>342
あの…♥ファックしませんか？♥
皆様のおチンポの性欲頂戴したいんですの…♥
マゾ豚奴隷の私めに、是非こってりザーメン♥ひり出して受精させてくださいまし…♥ せっかくの牡豚スレなんだからガチムチになってよにゃんにゃん。 ……《ダーム》……
（異空間を通り、ふたなり娘とHするスレからやってきた）
……ミーア・キャンベル、“作られし者”よ。
コーディネーターの豚姫とやらのセックス力を見せて貰おうか。
あ、他の人たちもどうぞご随意に。穴の持ち合わせはあるから。
因みに、十分以内にミーアからの返答が無かった場合、彼女は荒らしのようなものかと諦めるから。 >>346
ファックですわ♥
>>348
あらあら♥
でしたらどのような方がお望みでしょうか？♥
牡豚協会に要請をしておきますの♥
>>349
あの…、できましたら私寄りの世界の人間で来られてもらいたいのですけれど♥ >350
いや、せっかく性格表で“毒電波”が出たのに毒っぽくする機会が無かったんでつい。
>351
問題ないよ。
『ナイトウィザード』の原作者である菊池たけしは、キミのボスであるデュランダル議長を演じた池田秀一氏の高校の後輩だから。
因みにボクの元ネタが渚カヲル風なのでイメージCV.は石田彰氏だ。
キミは世界の事など考えず、黙って種付けされればいい……
（ミーアの股間に手をのばそうとする） >>352
今回は私で我慢してくださいな♥
>>353
えぇと…ちょっと遠慮しておきますわ♥ >352
（ガチムチたちが名無しを取り囲む）
「アァッ!?」
「トンガリコーン！」
（名無しに群がり、服をはぎ取る） >354
……そうか、仕方がないな。
壁を越えるのは難しい事だし、越えた後にも不安や恐怖が付きまとうものだ。
塀を乗り越えたもののその先に行けなかった広島の彼のようなケースもあるし、仕方がないか。
でもね、壁を越えるのはキミの心一つ、それだけは忘れないでね……
《ダーム》
（再び影に沈み込み、異空間に消える）
【お騒がせしました】 さぁ♥気を取り直して変態ファックに勤しみましょう♥
ぶっといズル剥け勃起チンポに特濃ザー汁たっぷり詰まった金玉に出会いたいですわね♥
長門様でも構いませんわよ♥いつでもウェルカムですの♥
>>358
お疲れ様でした♥ >>359
是非ともこの下品な豚を専用ザー便器にしたい
こっちは何ができてればいいんだ？ 協会レーダーに反応がありましたので、情報処理監査に参りますわ♥
失礼します♥ ……久しぶりに見てみても涼宮ハルヒに……変化なし。何も変わらない。
もう無理と言う事が分かった……。 おはようございますですわ♥
>>363
いらっしゃいませ♥
変化ですの？♥長門様の望む変化はどのようなものでしょうか？♥
>>364
長門様はお触り厳禁ですの♥ ここに来れば、ガチムチとやれるのか！？
じ、じゃ野獣先輩もくるのか！？ >>366
それはわかりませんけれど、変態ファックなさるのでしたら私にお申し付けくださいね♥ 変態ファックしたいわね♥
ドスケベむっつりなファーストでも来ないかしら？♥長門とかってのでもいいけど♥ ちょっと！誰か来なさいよ！ぶっとい牡チンポヌいてあげるって言ってるでしょ！♥ また待機するわよ！
バカシンジのぶっとい変態チンポでもいいから来て、来なさいよ！♥ >>377
したくてしたくて堪りません。チンポが疼きっぱなしだ ふぅん……いいの？ボクが相手でも……
（紫色のセーラー服のスカートをちょっとだけ持ち上げ、降ろす） >>379
はいお願いします！
（懐に忍び込み、相手と密着した状態で放つリバーブロー）
（そしてと留めに体をしならせて下から突き上げるように右アッパーを放つ）
（勝利者は何も言わず唾を吐きかけてその場を去った） ふふっ……!?
（放たれた連続攻撃）
（リバーブローは敢えて受け、辛うじてmm単位で致命傷を避ける）
（続くアッパーはわざと派手に吹き飛ぶ事で衝撃をほぼ完全に殺す）
（しかし、受け身が取れないのでその分は痛い）
……何だったんだろう？今のは。
（立ち上がり、唾を拭い、埃を払うと何事もなかったかのように） ……普通にエッチな事をしたい人はいないのかなぁ…… でも、今は他にいないんだしさ、その“にゃんにゃん”とやらが来たら見せつけてやろうよ？
ボクらのエッチなところを、さ？
（>383の首に腕を絡め、すりよる）
……ね、エッチ、しよ？ …ただ忠告に来ただけなんだけどなぁ
それに明日も早くて…悪いけど他の相手を探して欲しいっす
（申し訳なさそうに頭を掻くと首に絡む腕を解いて）
また会えた時にでもよろしくお願いしますよー…ほんと、ごめんね
（頭を下げて謝るとそそくさとその場を後にした）
【という訳で落ち、お相手出来なくてごめんなさい】 ……そっか、残念。
（解かれた手を見つめ）
うん、また、何処かで会えたらいいね……
（名無しの後ろ姿を見送った）
……ボクも、落ちた方がいいかなァ…… >>1を見てこのスレに来てくれたんだろうけど……。
あんまり長くは付き合えないけど、いいかな？ オスか……母親譲りの男臭さを持つオレに打ってつけの言葉じゃないか！
さぁオレに何なりと命令するんだ！ マコちゃんのぶっとい牡チンポ♥シコシコどっぴゅん♥シてあげちゃおうかな？♥ マコちゃん帰っちゃったのかなぁ？♥
折角おもてなしする用意してたのに…♥ 変態んほ顔ダブルピース晒してくれる女の子は居ないかしら？ >>392
はぁ〜い、いらっしゃぁ〜い…♥って、ちょっと不審な人みたい…
（覗き窓から外を見て）
中学生くらいだから、カナの友達かな？まぁいっか♥今開けます〜♥（ガチャ 現役ＪＫの即ヌキ変態ファック♥されたいお客様は居るかしら？♥ ただいま〜♥
カナ〜、チアキ〜、居るぅ？今夜は鍋物にしようと思ってるんだけど♥ >>396
は、春香さん……っ！
あの、カナたちに留守番頼まれて………！ >>397
あら、いらっしゃいマコちゃん♥
マコちゃんはぁ…実はぶっといズル剥けチンポとか持ってるよねぇ…？♥ >>398
はい、えっと……こんばんわ……？
えっ！？な、何言ってるんですか？
オ…私は女の子だからそんな男気溢れるたくましいものなんてついてませんよ！
（涙目になりながら炬燵に入ったままの下半身を抑える）
（冬でもミニスカートを穿いているせいで足が冷え、炬燵を付けていたが）
（ミニスカートではその逞しく、牝を犯すために存在する肉棒は隠しきれなかった） >>399
いいのよぉ♥誤魔化さなくても♥
可愛いマコちゃんがケダモノになって♥血管浮き出るぶっとい牡チンポでファックしてくれるの…♥
待ってるのよぉ♥さ、♥も沢山付けて私と下品過ぎるコト…♥しましょう？♥♥
（むちィ…ッ♥と肉付きの良い腹部を露出させると、はち切れそうな下乳肉がシャツに食い込んじゃうの♥） >>400
か、可愛いだなんてそんな……♥
（自分が男だというのも忘れ、可愛いと言われればそれだけで頬を赤くし目元に涙をためる）
で、でも…チアキたちが帰ってくるかもしれないし……。
溢れる男気のせいで春香さんが……んっ♥…んんぅッ♥
（初めは呆けるような眼で春香さんを見ていたが、肌の露出に目が釘付けになります♥）
（そ、そのせいでオレの溢れる男気の象徴が女の子のショーツを押し上げちゃってます♥）
（生地がミチィっ♥って伸びるのを感じるとより一層股間を抑えつけて）
げ、下品すぎることなんて私には……あぅっ！
（抑えている自分の掌に感じてしまったのか、変な声が漏れてしまい）
（そのせいで押さえる力が弱まって、ショーツからはみ出したチンポを）
（短いスカートを押し上げ、バッキバキ！♥に勃起した牡マラの裏筋をさらけ出しちゃいました♥）
（目線は春香さんの下乳にそそがれ、その豊満すぎる肉体に身も心も虜になっちゃいそうです♥） >>401
【マコちゃん可愛いし私好みのマゾっぽさね♥ねぇ、今夜はもう遅いし休日にシてくれないかなぁ？♥
日曜以外は、少しだけになっちゃうけど…♥お願いしたいな♥浮気しないから、ね？♥】 >>402
【え、えっと…春香さんがしてくれるなら喜んで！♥】
【オレ…わっ私頑張ります！♥】
【で、でも今日はこれで終わっちゃうんですか……？♥】
【私の溢れる男気…牡気？はどうしたら……】 >>403
【うん♥ありがとね♥良かったぁ…♥これから沢山付き合おうね♥
平日夜は８時くらいからならたぶん平気だから♥毎日来てみるね♥少しだけお話でもいいし♥】
【今夜はぁ…♥その牡気を溜めておいてもらっちゃおうかな？♥お休みの日まで射精厳禁♥
でも私はそれまでマコちゃんにいっぱい変態下品な事しちゃって狂う寸前までぇ…マコちゃん追い詰めちゃうよ♥どうかなぁ？♥】 >>404
【春香さんと付き合う………うぅ…考えただけで…女の子じゃない部分が…】
【えっと…なるべく頑張ります！でも平日の夜は遅くなることがほとんどだから……】
【そ、そんなぁ……】
【今日、お休みですよ！今日してくれたら一週間頑張りますから♥♥春香さぁぁん！♥】
【しゃ、禁止…でもいいです！♥わ、私にお慈悲をっ！♥】 >>405
【勃起シてもシゴいちゃダメよ？♥今度の日曜まで溜めておいてもらわなくちゃ…♥♥】
【うん、その時は少しだけでも来てくれると嬉しいな♥付き合うんだから出来るだけ来て欲しいな…♥寂しいから…】
【今日はお休みだったけど、もう寝なきゃ明日はいつもより早いのよね…。だから日曜の朝まで我慢してね、マコちゃん♥】
【えっと、それからだけど…、勝手に居なくならないでね…？お願い。】 >>406
【は、春香さんの命令なら……頑張ります！♥】
【はい。できるだけ、きます…。私も春香さんに会いたいです！】
【そんなぁ……♥春香さん、春香さん……。このままじゃ、欲求不満なんてレベルじゃ…】
【まだ何もしてないのにいなくなるわけないじゃないですか。春香さんは私のかのじょですから！♥】
【えっと、それじゃあ私はこれを鎮めるためにお風呂入ってきます】
【おやすみなさい。春香さん】 >>407
【頑張ってね？♥ぜーっったい射精しちゃダメだよ♥】
【うん…♥私もマコちゃんに会いたいもん♥だから来てね♥】
【溜めて溜めて…♥日曜に、ね？♥思いっきりヌキまくってあげるから…♥♥】
【ふふ♥マコちゃんの彼女なの嬉しい♥ぶっとい牡チンポ素敵だったもの…♥♥】
【おやすみなさい、また明日ねマコちゃん♥】 ただいま〜♥
今日はマコちゃん来るかなぁ？♥それともお客様が来たり…かなぁ？ 女性キャラハンが毎日のように待機していいスレじゃないだろ、ここ >>410-412
う〜ん、理解できてないみたいだね。叩きたいだけなのかな？
そういうの余所でやってほしいんだけど…。 次の日曜日までロールできないのにここで待機して誰か来る待つのはなんで？
それってつまり、キープしておきたいだけだよね？ >>414
それまでは来てくれたら雑談、軽い変態会話でもって昨晩言ったんだけど…
他の子が来ても一緒にお話したりしたいじゃない。日曜までずーっと来ないとは言ってないよ？ で、どうせ変態ファックとか言い出すんだろ？
それってキープと変わんないんだよ
今までの行動考えてみて全く信用がない >>415
他の子もなにも、お前がいたら誰もこないんだよ
だいたいここって男性キャラハンが待機するスレなのに >>416
言わないよ？
私浮気しないって言ったもん。失礼しちゃうな。
>>417
そんなことないよ〜。 次に会った時には「カナかチハルになれ」って言うんだろ
綾波とロールした時もそんなこと言ってたよな >>419
いつまでも間借りしてたけど、新しいの建てる時期だね。ありがとう。
>>420
ありえないわよ〜。
>>421
チハル？チアキのクラスメートかしら？ 近所の泉さんが建ててくれたみたい。
私はそっちへ行くから、引越しだね〜。
マコちゃんへ。
新しいところで待ってるね〜♥
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327319192/ 皆さん喧嘩したらダメですよ？
そんな事で騒いでないで、ウチの芸で盛り上がってください！ わわ、なんでそうなるんですか！？
まぁいいや、盛り上がったのならおひねり下さい！ おひねりというと…
そうか…さすが牡豚。任せてくれ
（盛り上がった股間を解放、そして擦り始める） >>428
実は喧嘩を止めにきただけなので今日はお付き合いできないんです
これを差し上げますから許してください、てや！
（自分の穿いていたスパッツを男の顔に放り投げて）
（解放された股間の先端にチュッと口づけをしてから去っていった） 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
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◎を抜く ぶひぃ！あたしのふたなりチンポとおまんこをいじめてぇ こんばんは！
僕新入りです。
誰か僕のパートナーになってくれませんか？ 竈門クンが教えてくれた場所だけど彼は気づくかしら？ ちょいと待機してみようか。
（妙に身体をうず付かせてしまう） 竈門クン久しぶりぃん。
（マッパで登場して）
（彼氏の首に腕回して抱き着いて）
（腰をクネらせて絶賛発情中で）
【久しぶりです】 うあっ！与那国さん久しぶり！って全裸！？
（裸の彼女に抱き着かれればさすがに慌て）
（腰がくねくねして、どうしようにもペニスを勃起させてしまう）
【久しぶり！ここを紹介してたのすっかり忘れてたんだ！】 早く竈門クンのオチンチン食べたぁい♥
（パンツの上から股間撫でて）
（身体離してマッパになるの待ちわびて）
M字開脚してオチンチン見せて♥
(みだらなボディ見せて）
（おまんこを開いてセックスアピールして）
【雨だからねッとしてたら新らしい書き込みがあって気づいたのよ♥】 （相変わらずメリハリのある裸体に若い性は限界）
（彼女に促されるまま衣服を脱ぎ裸になる）
（セックスを重ねているもののすべてを見せるのはやや抵抗がある…のだが）
（言われるままM字開脚に座り、ペニスを擦りながら見せつける格好へ）
そ、そういえばさ！
与那国さんは善逸とやることやってるの？
（反り起ったペニスの先端の鈴口からは透明液が滲み）
【超速で驚いたけど、6時ごろまでよろしくお願いします】 はぁ♥ はぁ♥ 早くぅん♥
（脱いでる彼氏を雌の目つきで見詰めて）
（腰を前後に揺らして）
（完全に頭脳はおまんこに支配されて）
（彼氏が開脚して座って）
（待ちきれず股に身体を入れて）
（ちんこにキスして舌先で味わい始めて）
美味しぃん♥ 竈門クンのオチンチン美味すぎぃ♥
（お尻振りながらフェラして）
（すると善逸のこと聞かれて）
アイツとは相変わらずセックスレス
だから竈門クンのオチンチン待ちわび過ぎてオナニーしまくってたぁ♥
（すっかり発情し切って）
（おまんこから卑猥な体液を滲ませて）
（受け入れ万全で）
竈門クン♥ イイことシよ♥
（フェラ止めて）
（四つん這いになって彼氏にケツ向けて）
（ぱっくり割れた美尻の中央の淫穴アピして）
（股広げてお尻を彼氏の腰の位置に合わせて） はぁ〜…気持ち〜。
（直ぐに彼女にフェラ行為されてしまった）
（オナニーはしてたけどセックスは久しぶり、彼女の頭を撫でて髪を梳いてやる）
（ペニスもバキバキに成長して長く反り返ってしまった）
（しばらくすると彼女が四つん這いになってお尻を向けて来る）
善逸とはその、残念だけど相性もあるしね！
（彼女の股迄腰を進めればお尻に触れて撫でてみる）
（すべすべしたし掴んで柔らかくハリがあり少し大きめなのも腰の括れと合わせｔ美しく）
（ペニスを支えて亀頭を股の割れ目に擦り付ければ穴を探り当て、少し押し込む）
（軽くはまったところでお尻と腰に手を乗せて腰を進めていく）
あ……ふ、久しぶりのおまんこ…
（おまんこを割り割き腰を進めていく）
（膣肉が絡みながらペニスに吸い付いて来るみたいで、思わず声を上げる）
（上げるけれど牡として優秀なのを実感させるためやわらかな奥にペニスを潜り込ませ）
（膣奥にペニスを突き立てるとお尻に下腹部をしっかり擦りつけておまんこの質感を味わうのだった） 早くぅ♥
（お尻フリフリして誘って）
（撫で愛でられて）
（するとおまんこに突き立てられた瞬間ナカに入ってきて）
（お尻をビクつかせてちんこの侵入に悦んで）
（少しづつ奥に入り込んできて）
（おまんこ奥疲れて「アン♥」って鳴いて）
（おまんこをキュンつかせてオチンチンに身体が悦びすぎて） あ〜、おまんこが蕩かせようとしてくる
与那国さんの体、相変わらずいやらしすぎ
（腰を回しておまんこを隅々までかき混ぜる動き）
（おまんこにペニスを教え込みながら前後の腰振りを始める）
（ヌップヌップとおまんこかえあペニスを抜き差ししてまずはウォーミングアップ）
は〜…このおまんこいい〜、おまんこ思い出してきた！
俺のちんこはどう？どうって言ってもこの前から変わらないんだけどさ！
（しっかり腕を伸ばして腰を掴む）
（ゆったりした腰の動きでへっこへっこと久々のおまんこの感触を確かめている） アッアッ♥ ふぅん♥ あん♥ くぅん♥
（彼氏が腰振るタイミングで牝声漏れて）
（入口ほど切なく絡んで）
（奥に突き刺さるほどキュンついて締め付けて）
このオチンチンすごいぃん♥
一生バックセックスしてたい気分いなっちゃうん♥
（牡が牝を征服する体位に酔いしれて）
（彼氏の動きに合わせてこっちもケツ振りだして）
（牡牝がヘコヘコケツ振りして） （おまんこがペニスに淫らに絡み吸い付いてくる）
（気を良くして腰を振っていると彼女もお尻を振り出してきた）
（腰を掴んでいた俺は、話してお尻に手を乗せることにした）
あ…あっ、ふっ！セックスってやっぱいいなあ。
ほら与那国さん！もう少しペース上げるよ！
（彼女がお尻を押し付けてくるところで腰を引き、お尻を引く瞬間腰を叩きつける動き）
（お尻がぱんっと跳ねて乾いた音が響きおまんこの感触もすごくいい）
（その動作を繰り返すことで言葉少なに息が張る音が増えていく）
（はあはあって吐息とお尻から乾いた音が奏でられるのが増えていく）
（要するにセックスに没頭して余計なことを考えられなくなっていた） あ♥ アン ♥ あぁん♥ イんっ♥
（彼氏と息を合わせてケツ振りセックスで）
（善逸が見たら絶対嫉妬一直線で）
（それぐらいちんこまんこ結合を深めて）
（次第に部屋にギシギシアンアンって声が目立って）
（牡牝が言葉じゃなくて本能で絡み合って）
（オスは逞しく腰振って）
（牝はケツ振りながら胸揺らして） あぁ！あ〜イイっ！セックスいいわ〜
（今度はしっかり尻を掴み腰を大きめに引く）
（長いペニスがカリ首が出そうなほど引き、一気におまんこに送り込む）
（ペタンとお尻が腰にぶつかる音が響けば擦れる量が大きい分快楽も強く）
（同じ様にペニスを大きく引いてはおまんこに送り込む行為を続ける炭治郎）
（射精感が増す行為ではあるものの、おまんこを蹂躙する快感に負けてしまっている） あっ♥ アアッ♥ 逞しい♥ すっごぃんッ♥
（ケツ振りあって愛し合って）
（すると彼氏の動きが変わってケツ振り止めて）
（彼氏の長いちんこの動きで翻弄されて）
（ケツ振ってるどころじゃなくなって動き止めて味わって）
（もう合体部は愛液とせぇしが交わって）
（ぬるぬるぐちゃぐちゃに蕩けて）
（牝は我慢できず上半身をシーツに沈めて）
（ケツだけを浮かせてあたかもオナホールみたいに彼氏に捧げて） はぁ〜…ふうっ！あ〜…いっい！
（おまんこにペニスを送り続けてると彼女の上半身がシーツに沈む）
（俺は彼女の尻を割り割く様に掴めばお尻の割れ目にペニスを送り込み続ける）
（ぬるぅ…ぱんっ…ぬるぅ〜ぱんっと、単調な性の音が部屋に響き）
（擦れ過ぎたおかげでペニスも最大限に反りと長さを増せば射精に向け）
（おまんこ一杯にペニスを潜り込ませれば彼女の尻を抱える様にし、腰をヘコヘコさせだす）
（小さく小刻みなぱこぱことした音が響けばおまんこをペニスが細かく素早く擦って）
ああ…やっべ！
（根元の袋から込み上げてくるのを感じ一気にペニスを引き出す）
（肉の熱から抜け、外気に触れれば彼女の尻や背中に盛大に射精を始める）
（やや黄色みが掛かった精液が青臭く彼女を汚し、漸く外出しを終えた）
（彼女の尻は浮いたままで、合体していた部位は赤く充血する様にひくついている）
（彼女の股に近づきまるで性器同士をキスさせる様にペニスの先端とおまんこの口を擦り合わせ）
（絶頂の余韻を楽しむ炭治郎なのだった） アッ♥ ああっ♥
あっあっああっ♥ イッ♥ いい〜〜〜ーーーっっッッんっんっうっ♥♥♥
（彼氏の小刻み過ぎる動きでまんこを犯し尽くされて）
（外出しされる寸前に高みに昇りつめて）
（あとはおぼろげな意識で）
（気づけば感じ切った身体にせぇしを浴びていて）
（垂れたソレを掬って舐めればせぇしの味で）
（さらに追い打ちで彼氏がおまんこにちんこ擦りつけてきて）
まだ足りなぁいん♥♥
（トロ顔で振り返って）
（萎えたオチンチンにおまんこ擦り付ける勢いでケツ振って誘って） はぁ〜…これ気持ちい〜。
（おまんこの穴にやや萎えたペニスの先端を添えて突っ込むでもなく）
（しかし彼女の体温やおまんこのヒクつきがペニスに伝わって若い性を煽ってくる）
（振り返った彼女の妖艶な表情と尻の動きにペニスの猛を戻せばぬこっと押し込み再合体）
（まだ戻る途上なせいで長さは足りないけどおまんこに突っ込んでると締め付けにすぐに戻り）
（二度目なこともあってスムーズに腰を振り出せば尻を叩くパコパコした音が鳴りだした）
（長いペニスはすぐにおまんこの奥に達しおまんこ全体を刺激しだす）
与那国さんのおまんこって狭いよね。朱音のおまんこは広くて動きやすかったけど
（腰振ておまんこしながら他の女の事を話す炭治郎だった） あ・・・ふぅ・・・・ふ〜♥
（彼氏をケツ振って煽って）
（するとやっぱりちんこがまんこに入ってきて）
（まんこちんこが再結合して）
（牝は腕を立てて上半身を浮かせて）
（胸が揺れる姿が牡にもよく視認できるかもで）
アカネちゃんとはパコってんの？♥
（こっちは腰くねらせてオスを煽って）
（まんこをぷりぷりキュンつかせてちんこを食して） 与那国さんの背中綺麗だな
（彼女が腕立てれば背中が良く見えて腰の括れと尻の丸みが美しく）
（より一層ペニスの反りと硬さを増してしまった）
（長い髪を梳き、背中から腰に掛けて撫でながら腰の動きは止めず）
（ペッタンペッタン尻が腰に当たる動きが響けば中で擦れ続けて気持ち良く）
うんっと、最近は全然。もともとセックスフレンドみたいなものだったからなあ
（手を前に伸ばしておっぱいを掴めば回す様に撫でながら堪能してしまう）
（ちなみに外出し後に尿道に残ってた精液は再挿入時に彼女の体内に流し込まれている）
（そうとも知らずに腰を振ってペニスを擦り付けおまんこを熟させていく炭治郎だった） それじゃ私と付き合って愛し合いましょう♥♥♥
（彼氏につい告って）
（胸を揉まれだせば感じて）
（腰の振りが緩んでしまって）
（でもその分まんこがキュンついてちんこを食んで）
（慣れてくればケツ振りに力が籠って）
イイ感じになってきたぁ♥ もっとずっこんばっこんしましょ♥♥
（ズッコバッコケツ振り合い下品なセックスを楽しんで）
（久々ながら感じすぎたせいでまんこも熟して）
（まんこ奥の子宮内で卵子が蠢いて）
（最初放たれた精子の残りが子宮に流れ込んで）
（最優先で精子を卵子に送り込むみたいに蠢いて）
（その蠢きが彼氏に伝わってるはずで） ズッコンバッコンって与那国さん下品だなあ。
君みたいな綺麗な人がそんなこと言うんだね！
（ならばと撫でていた行為止めて腰掴んで、腰の動きをやや速める炭治郎だった）
（彼女の尻の振りに合わせてずっこんばっこんと腰を振り続ける）
（直ぐに動作ががリンクすればAVの様な卑猥な動きに変貌を遂げる）
（ペニスは半分程抜けては差し込まれを繰り返し、おまんこを熟成させていく）
（ぱこぱこ乾いた音の間隔も短くなりセックスに没頭することで息継ぎが目立ってくる）
（おまんこの奥底に亀頭を擦りつけると柔く淫らに絡んできてもっと突き立てたくなる）
は…はっ…ふ…、ふうっ、与那国さん！
俺と付き合ったら二股になっちゃうからそれは不味い！
（段々と理性より本能が優先させて来る）
（腰を止めろと言われても恐らく止められないほどにはセックスに没頭してしまっている）
（少しでもおまんこを求めてペニスからは新鮮なカウパー汁が分泌されて奥へ奥へと送り込まれ）
（それが結果彼女の卵子へ向かい体の一部へとなっていくのだ） 今は与那国桂子じゃなくってぇ♥ 一匹の牝だからぁ♥♥
善逸とはっ♥♥ すぐにだってわかれちゃうのぉん♥♥
（彼氏がおまんこ奥まで軽々と擦りつけて）
（子宮口と鈴口が重なりドッキングして）
（上の口じゃなくて下の口で愛しあって）
（まんこも愛にキュンついて全体でちんこ扱いて）
（腕を崩してLの形に折れば再度四つん這いになって）
（でも今度は股を恥じらいなく開いて）
（彼氏が今やってんのがセックスじゃなくて交尾なのを意識させて）
（彼氏の前後の動きにメスは左右にケツ振って）
（擦れ方の違いを楽しんで愛し合って）
（一方奥底では卵子に彼氏が到達して）
（でも外出しの残りなせいで量が足りなくて）
（卵子が激怒して牝に命じてケツ振り大きくさせて）
（クリトリスも凶暴に勃起させて牝の本性曝け出して） （彼女が腕崩せば上半身が崩れて再度四つん這いになった）
（腰振ってると彼女が尻を左右に振ってくる）
（おまんこの中の擦り方も変わって、すごく心地よい気持ちよさ）
ねえ桂子って呼んでいい？ってか桂子って呼ぶからな
桂子さ、お前どんだけケツ振ってんの？恥ずかしくないのかよ
（彼女の尻の振りが大きくなったのと様子から言葉を荒めにする）
（彼女が股を大きく開いたので尻が低くなれば俺も当然腰を低くするために股を開いた）
（これにより彼女が望んだ下品な光景が、おそらく達成されてしまっている）
（映像などを取られてたら、それはまあ下品な光景なんだろう）
（彼女の片尻を掴んで揉みながら俺は腰の振りを止めた）
（これにより彼女の尻振りだけがペニスを刺激してくる格好で、これはこれで良すぎ）
（腰をせり出して尻を揺らさせ続ければ彼女に奉仕させるのだ） 呼んで♥ 名前で呼んでっ♥
炭治郎のオチンチンがもっと欲しいからぁん♥♥♥
桂子にもっとオチンチンくださいっ♥
桂子のおまんこにせぇし出してぇっ♥♥♥
（彼氏が動き止めて）
（牝のケツ振りが上下の動きになって）
（彼氏の下腹部にケツ叩きつけるのがクセになって）
（まんこのイイトコに自分で擦りつけられるのも良すぎて）
（ばすばすケツを下腹部に叩きつけて高みに昇りつめてって） わかった！桂子！中だししてやるからっ！
でもさ！ガキ出来ても自分で育てろよ！俺が親だとか誰にも言うなよな！
（下腹部に正確に尻がぶつかる）
（ペニスが蕩けたおまんこの中を行き来してて、牡牝の境が無くなったみたいだ）
（俺も彼女のケツ掴んで腰を振り出せば自らパコりだす）
（牡と牝の本気の繁殖に動きが移行すれば相手の事なんて考えない自分善がりの動き）
（重要なのは結合を解かれないことで腰を振りあっててもペニスがおまんこから外れることはなく）
（本能の赴くままにペニスとおまんこの交わりを続ければ射精感がこみあげてくる）
（しかし多少の射精感は耐えに耐えておまんこを続ける炭治郎で）
（ヌププププププッと結合部から音が奏でられそうな程\激しく交わっている） 育てます♥♥ 私が全て責任追うからぁんッ♥♥
（ケツを彼氏に掴まれて）
（ぱん♥ぱん♥ぱこ♥ぱこ♥ぱん♥ぱん♥）
（彼氏の腰がお尻に当たって音が鳴って）
（音が鳴る瞬間がまんこ奥にちんこが突き刺さった瞬間で）
（何とも言えない快楽に顔ゆがませて）
（襞の一つ一つがちんこに吸い付いて）
（おまんこ肉が淫らに奥へとちんこを誘う蠢きで）
（合体結合部は牡牝の淫液で濡れに濡れて）
（牡の腰がケツに当たるとケツ肉が跳ねて波打って）
（その瞬間の間隔が短くなってきて）
炭治郎ッ♥ そろそろイキそうっ♥♥
（牡との激しい交わりに限界を迎えそうで） （左手で尻を掴んで右手、つまり聞き手は前に潜らせればクリトリスを摘まみ）
（思った以上にクリトリスは尖り主張して摘まみやすく、根元から扱いてやる）
（おまんこもきつすぎて気を許したら一瞬で中だしする勢い）
（そんなものだから鈴口からはとめどなく精子が混じったカウパーが漏れ続けているが）
桂子イきそうなのかよ？
わかった、それじゃ先に俺がイくからな！
（今にも中出ししてくて辛くなってきたが、我慢を続ける）
（これ以上は無理ってなったとこで尻を抱える様に腰を抱けば突き刺した奥で射精を始める）
（勢いよく長いスパイ委で精液をぶち当てればおまんこを満たしペニスが精液に包まれ）
（直ぐに結合部の隙間から精液が漏れるが、それでも中出しを続け奥に精液をぶち当て続けた）
【そろそろ時間だな！】 ひっ♥♥ 炭・・・・アンアンアンッ♥♥
（彼氏にクリ摘まれて扱かれて）
（股の快感がおまんこから子宮に伝わって）
（パコリ続けてた彼氏が最奥で弾けて熱出して）
（そして牝も感動と共に絶頂イキして）
（ケツビクつかせ続けてイキ狂い続けて）
（おまんこ奥に当たった精液は子宮口から中へもぐりこんで）
（待ちわびた卵子を洗い流す様に溺れさせて）
（それでも彼氏がケツを抱えてるせいでがっちり中出しされて）
（じっくりした濃い繁殖を迎えて） （長い射精も勢いが弱まれば炭治郎も意識をはっきりさせていく）
（下腹部を尻に乗せる様に尻を抱えていたが体を起こし）
（腰を前後させて締め付けるおまんこの中でペニスを行き来させ、尿道の精液を吐きださせた）
（萎えたペニスをおまんこに銜えさせながら尻に腰を押し付け中を回してかき混ぜる）
（言うまでもないが10代の性はこれで終わることはなく、ペニスもおまんこの締め付けに感化され）
（この後何度も交わりを続けたのだという）
【というわけで落ちます！今日はどうもありがとう！また逢えたらたくさんやろう！それじゃ！】 あ・・・・ァ・・・ァぇ♥♥♥
（蕩けた表情で中出しを受け止めて）
（でもおまんこは緩むことが全くなくて）
（萎えたちんこを咥えたまま彼氏が本性を戻して）
（結局際限なくズコバコセックスを続けて）
【私こそどうもありがとう。それじゃまたね。】 竈門クンへ♥
もし予定なければ今日の昼間にぱこぱこしましょ♥
待ってるわ♥ こんにちは！ 今年最後の合瀬になるけどセリフみたから来たよ！ アン♡
竈門クン来てくれるって思ってたわ♥
（マッパでベッドの上から彼氏誘って）
（ベッドの淵に座って股広げて）
（竈門クンにクンニ強請ってしまう） 与那国さん？ こんにちは。相変わらず元気そうで何よりだ。
（彼女のあられもない姿にキョトンとしてしまったものの近づき）
（久しく触れ合うことが無かったお股の中心に見入りつつ軽く触れ）
そういえば善逸とはおまんこやってたの？
（胸を高鳴らせつつ服を脱ぎながらパンツ一丁になりつつ合体するべきそこに舌先を滑らせ）
（彼女の味を思い出しつつちゅるちゅるとおまんこクンニを始めるのだった）
（ペニスは勃起を強めているが幸いこの姿勢だとペニスの高ぶりは見え恥じないはずで） （誘うと直ぐに彼氏が股の間に入って）
（触れられてすぐにクンニ始まって）
ァン♥ 竈門クンセックス上手ね♥
善逸とはぁ？もうセフレだけどぉ、セックスすらしてないの♥
（後ろ手突いて彼氏に股押し付けて）
（竈門クン専用おまんこになったの伝えて）
私だけマッパなの？♥
おいで竈門クン♥ このスレの論旨らしくマッパで豚交尾しましょ♥
（普段のクールな姿は完全に潜めて♥）
（四つん這いで股広げておまんこアピールして♥）
（ケツクイクイ振って彼氏にバッククンニ強請って♥） このまま善逸と別れちゃいそうだね。
（おまんこを舐め続けると濃厚な牝の味がしてくる）
（善何時もこんな牝を手放すなんて馬鹿だなと思えば彼女が四つん這いになった）
（お尻を振られて誘われれば俺もどうしようもなくなりトランクスを脱ぎ捨て）
（ベッドに上がる時に彼女に勃起し切ったペニスを見せつけ）
与那国さんって普段と違って完全い痴女化してる
こんな姿は俺以外に見せたらだめだからな！
（四つん這いで股を開いた彼女は、丸くハリのあるお尻の中心に合体すべき割れ目が蠢いている）
（俺も四つん這いでそこに近づきお尻の割れ目に花を擦り付けクンニを再開する）
（すっかり露出したペニスは勃起し切り、宥めるように擦ってオナニーしつつ）
（穴を探り当て舌を差し込むように深くクンニを続けて） 別れちゃおうかしら♥♥
（彼氏がベッドに上がった時にちんこ見えて）
（善逸の粗末なのと比べて成熟した長チンにまんこ疼いて）
（「あんなのねじ込まれたらおかしくなっちゃう♥♥♥）
（卑猥なこと考えてるとクンニ始まって）
ァン♥ アッァアッ♥ くふぅんッッ♥♥
（溜まってたの示すみたいに牝声出して♥）
（ケツ揺らしながら感じて♥）
（ケツの裏で彼氏の息継ぎ感じて♥）
（淫肉が切なそうに彼氏の舌先に絡んで）
（クンニですっかりまんこ熟らせて）
か・・・まど・・・クン♥♥
そろそろオチンチンぅ♥♥
長いオチンチンでおまんこ躾けて♥♥♥
（振り返って火照った顔トロガオで彼氏誘って♥）
（ケツ回して振ってセックス強請って） はふ…ちゅ…ちゅっちゅっ。
（性欲に溺れつつ夢中になって勲位を続ける炭治郎）
（膣襞が舌に絡んでくるのも情感を誘い、ひたすら没頭せざるを得ないで）
（ペニスも勃起しすぎて痛いほどで、オナニーのペースを上げたら出そう）
（すると彼女が先にしびれを切らし、【合体】をねだってきた）
（身体を上げれば彼女のお尻に腰を近づけていき…）
与那国さん、もう少しお尻下げて。
きみは足が長いから俺だと微妙に高いんだ。
（股を広げさせ腰の位置を下げさせれば桃色に充血したそこにペニスを突き立てる）
（筋にペニスを滑らせれば穴をすぐに見つけ出し、ペニスの先端を埋めつけ）
（両手を腰とお尻に添えれば腰をせり出し、ペニスをおまんこに埋め込み始める）
（亀頭が入ったらあとはスムーズに彼女の狭い胎内に潜り込んでいき）
（温く暖かく湿ったおまんこを蕩けそうな間隔で進んでいけばお尻に腰が当たり）
（さらに腰をせり出すと彼女の最奥の子宮口の凸に亀頭の裏筋の凹が乗っかり）
は…〜あ〜。与那国さんの中に戻ったぁ。ねえ与那国さん、俺たち一個になってるのわかる？
（無意識に亀頭がビクッビクッと震えながら子宮口とドッキングしたみたいで）
（身体の一体感にしばらく動けないでいる炭治郎だった） アン♥♥♥
（彼氏に命じられて）
（股おっぴろげて彼氏の腰の位置にケツ据えて）
（すると彼氏にちんこがまんこに宛がわれて）
（期待から思わず「アンッ♥」って鳴いて）
（ちんこがまんこに入り込んでくると軽くイッて）
（淫奥まで彼氏がたどり着いて）
（子宮口とちんこが擦れた瞬間感動がまんこに響いて）
（思わず勃起クリぁら潮吹いて悦んで）
はぃぃ♥♥ 一個にぃ♥ ひとつになってますぅ♥♥
（完全に牡に征服された牝の顔で）
（ケツの割れ目に彼氏の下腹部が潜って）
（一生このままでいたいぐらいの感動と快楽が身体巡って）
（まんこもキュンついて彼氏に絡んでしまう） はぁ〜〜〜〜おまんこ締まる。
（ただ出させ狭い彼女のおまんこにペニスが食われてるみたいで）
（しかしこのままでもと辛く思い、緩く腰を動かし始める）
おまんこすごく気持ちいいよ。俺の場合ちんこが長いらしくてさ。
でも与那国さんだと全部入るからすごいんだなって。
（しっかしお尻を掴んでｈうぇこへこと腰を振る炭治郎）
（なぜなら少しでも勢いに身を任せたらペニスが爆発しかねないからだった）
（ただでさえ締まるおまんこが膣内射精を促してるようで）
（ゆったりとおまんこからペニスを半分出しては押し込む動きに没頭する） アン・・・早くぅん♥♥
あ！ アン・・・アン♥・・ぁん♥♥
（切なそうに強請って）
（すると彼氏がパコリ出して）
（思わずアンアン♥鳴いて）
（彼氏のちんこは善逸と違って）
（太さは一緒も長さが全然違って）
（まんこの奥底まで犯してくれて）
（ゆっくりした動きでもエクスタシー感じさせてくれて）
（ちんこを抜かれると吸い付いた淫肉が捲らされて）
（また奥を犯される程まんこがキュンついて）
（マン汁もとろっと滲んで）
（彼氏に肉質的にも視覚的にも快楽を与えてしまう） は……ふ…ふうっ…。
（彼女がセックスに没頭してるのがわかれば、俺も腰を振るのに集中する）
（お尻に指が沈み込みそうな程にしっかり掴めばヘコヘコ腰を振り続ける）
（おまんこが馴染んでくると少しだけ腰の動きを早くするのだが）
（いつしかぱちゅぱちゅと尻肉を腰で叩く程にはセックスに没頭し）
（擦れ過ぎて射精感がこみあげて来るもかまわずグラインドを続けていく）
（しかしながらこれ以上無理と判断して）
〜〜〜〜〜っ！
（すんでのところでペニスをおまんこから引き抜けば彼女の背中やお尻に外出しを始めてしまう）
（結構オナ禁してたおかげで出る精液の量も半端じゃなく、すぐに彼女を精子漬けにするよう）
（ようやく射精を終えれば仰向けに倒れ、息を整える炭治郎）
（言うまでもないことだがペニスは多少張りを弱めたものの直立したままで）
はぁ…いっぱい出た。
（当然ながらカウパーとともに漏れた精液が彼女のおまんこを巡っているはず） ・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・ぅ♥
（彼氏の腰振りに切なそうに鳴いて）
（永遠に続くまんこの刺激に蕩けて）
（まんこも結合部もヌルグチャで）
（更に彼氏の動きが早くなってギシアン音が部屋に響いて）
（あと少しでマヂイキってトコで彼氏がまんこから外れて）
あえっ？♥？♥？♥
（振り返ったところで彼氏が外出しして）
（身体をせぇし塗れにされて）
（蕩ける彼氏汁を指で掬って）
（味わってみると身体が餓えて仕方なくて）
（半端にまんこに出されたせぇしは優先的に奥へ運ばれて）
（子宮口から内部に潜らせられれば量の少なさに子宮が激怒して）
（仰向けの彼氏にすぐに跨ってしまう）
竈門クン、私より先にイッたね？♥だらしないオチンチンなんだからぁ♥
（ちんこ掴んで下腹部に擦り付けさせて）
（まんこに射程合わせさせると腰おろして）
（まんこにちんこ招き入れて再び合体性交が始まって）
（少し柔いちんこを丁寧に扱うみたいに腰を前後に振って）
（騎乗位セックスが始まりを告げて） ………
（姿勢を崩さないで濡れた彼女の裸体観てるとエロくてペニスが再復活を遂げていく）
（反り返りそうな程にしていると彼女が身体を起こして跨ってきた）
（実った胸に手を添えて揉んでやると、ペニスを掴まれ先端に肉の感触が）
与那国さん？もう少し休んだ方が……ああっ！
（しかし彼女の性欲はすさまじく、直ぐにペニスが温かな肉に包まれていく）
（尿道に残った精液が彼女の胎内に放出されながら、彼女が腰をグラインドさせてきて）
（ヌプヌプしたペニスのおまんこに寄る感触が心地よ過ぎつつ、胸を揉み育ててやりながら）
（乳首を親指で潰しつつ彼女の痴態にペニスをあらぶらせるのだった）
与那国さん、キスしようよ。
（騎乗位で踊る彼女に舌先を出して積極的に誘ってみる） はぁ♥ あ♥ あ〜これぇ♥
（彼氏におっぱい揉まれて）
（気をよくしながら腰を前後に振って）
（ちんこの反りがＧスポに擦れて）
（まんこをビクつかせて牝声出して悦んで）
（すると彼氏にキス強請られて）
（身体下げてちょうど四つ這いになる格好の騎乗位で）
（おっぱいは彼氏の胸板に押し付けて）
（ケツの振りは弱くなってもまんこでちんこを愛で続けて）
（彼氏の舌に自分の舌絡めてディープキス初めて）
（涎流し込みながら上下の口で愛しあってしまう） おいで。
（胸から手を離せば彼女が身体を俺に寄せて来る）
（胸板に胸がつぶれれば抱きしめてやって顔を傾け、鼻が当たらないようにキス）
（上になってる彼女の唾液が流れ込んでくるけど甘い感じがして心地よく）
（舌を絡めてキスに夢中になる中、彼女はお尻を振るのを止めないで）
（彼女の体のすべてが気持ち良すぎて腰をお尻に手をやって撫でてやり）
（ぬぷぬぷおまんこから出入りするペニスの甘受もとてもよく）
（俺も膝をつき、動きを合わせておまんこへペニスを送り込む動作を始める）
（ヌプププって音でも響きそうな程馴染んだおまんこにペニスが擦れて出入りを繰り返し）
（触れるとびくびくと締まって感じてるらしいお腹の越智川にカリ首を擦る様に意識して突き上げるのだ） んちゅ♥ ちゅうん♥ ちゅ♥
（彼氏同様Ｄキスに夢中で）
（舌だけじゃなくて歯とか歯茎も味わって）
（ケツの振りは小さくなって）
（でも彼氏がサポートして突き上げてくれて）
（Ｇスポを犯してくれる動きで）
（まんこがびくびくして悦んで）
（ちんこがまんこに突き刺さり続けて）
（いつしかキス止めて彼氏の顔をおっぱいで包み込んで）
（アンアン♥喘ぎながらケツを振ることだけに注力してしまう） んくっ！…く…、はぁっ！
（おまんこにペニスを送り込み続けてると気持ちが良すぎて考えがまとまらず）
（ただひたすら下から肉穴にペニスを送り込むことしかできなくなりつつ炭治郎）
（彼女がキスを止めると身体をずらして顔に胸が触れるように成る）
（顔が胸肉に包まれペニスはおまんこに包まれて性感の絶頂を与えられつつ乳首を吸って）
（彼女のお尻に手を回し、割り割く様に掴めばずっこんずっこん畳みかける様におまんこを突き上げ）
（鬼殺隊で鍛えた体を上手に使ってこの牝を追い込んでいく）
桂子っ…けいこっ！もうすぐ出るぞ！だすからなっ！
（彼女の名前を連呼）
（結合部はぐちゃぐちゃで、まるで漏らしてしまった気分だけど心地よさにそんなことはどうでもよく）
（おまんこと擦れ続けたペニスも猛り切って射精が近づき始めた） あんっ♥ これっ♥ これ天国っ♥
（彼氏に抱き着きながらケツ振って）
（彼氏も本能に任せて突き上げてきて）
（合体結合部からズコバコズコバコ卑猥な音が出そう）
（それくらいヌッポヌッポ♥まんこからちんこが出入り繰り返して）
炭治郎・・あんたっ♥ あんたっ♥
あ・・・・・ああああ〜〜〜〜〜ーーーんつっッッ♥♥♥
（名前でよばれてまんこキュンつかせて）
（ケツがっちりつかまれて中だしタイム待ちわびて）
（強欲な一撃打ち込まれた瞬間マジイキして）
（中出し求めるみたいにまんこが強欲に締まって）
（彼氏の上で絶頂イキを迎えてしまって） ああああ〜〜〜〜！
（無我夢中で突き上げることだけに全集中）
（そしてついに彼女が達したらしくおまんこが卑猥に締まってくる）
（込み上げてくる射精感に膣内射精一直線な炭治郎）
（しかし掴んだお尻を持ち上げさせる様にすればペニスがおまんこから抜け）
（外気にペニスが触れた瞬間、外に射精を始める）
（彼女の腹やお股に生暖かい俺の分身がぶつかり再度の外出しを決めた）
（しばし射精を続ければそれも静まり、ペニスは萎えていく）
（騎乗位でがんばった彼女にご褒美とキスすれば抱きしめてやった）
与那国さん、がんばったね。かわいかったよ！
（髪を梳きながらお尻を撫でて、下腹部に萎えたペニスを擦り付けて余韻に浸り） ア♥ アッ♥ おっオッ♥♥
（絶頂イキ中もちんこが暴れて）
（連続イキさせられたとこでまんこから熱が引いて）
（相変わらずの外出しで）
（でも絶頂イキしたことで満足感は得られて）
（下半身を汚したせぇしに触れながら彼氏見詰めて）
竈門クンも男らしかったわ♥がんばったけどぉ♥ これで終わりぃ♥？
（萎えたちんこに触れて扱いて）
（熱を取り戻させながら次を考えて） 終わりだと思う？
（ペニスを弄られてるとすぐに回復をはじめ、芯を持つに至る）
（俺も彼女の下腹部に手を伸ばせばまんこに触れてやり）
（二人して熱を帯びながら次に向けて身体を回復させるのだ）
（閑話休題）
（スポーツドリンクを飲んで水分を補給すればすっかり身体も万全）
（二回出したのもあってペニスの大きさは多少は減退してる）
（でも耐久性は遥かに余裕を持っていて結構持ちはいいはず）
（直立したペニスをアピールしながらあおむけに横たわり）
与那国さん、お尻向けて騎乗位して？バック騎乗位とでも言うのかな。
（ペニスの根元を掴んで上向きにさせて彼女を待ちわびてみる） （彼氏と余韻味わって）
（水分補給して体力戻して）
（するとバック騎乗位求められて）
竈門クンお尻好きね？
（背中を向けて彼氏に跨って）
（彼氏の膝を曲げさせれば、膝を掴んで体勢安定させて）
（大股を開いて直立チンに腰を押し付けて）
（ケツを軽く落として難なくまんことちんこが再結合して）
あ・・・・ぁ・・・・・・・ぁ♥
（我慢できずケツ下して）
（淫奥までちんこ招き入れて）
（まんこキュンつかせて相変わらず悦んで）
（彼氏の下腹部にケツ擦り付けて）
（彼氏には結合部は当然で丸いケツとケツ穴も見せつけて）
（淫猥にまんこ肉がちんこに吸い付いて）
（軽くケツ浮かせてまんこからちんこ吐きださせて）
ァ・・・・・アンッ♥♥
（ケツを下腹部にぶつけるみたいに振って）
（バックセックスでヤるの再開してしまう）
（彼氏の膝を掴むのにも力が籠って）
（彼氏に卑猥なケツ振り見せつけて） うん！与那国さんのお尻丸くてきれいですごく好き！あ、気持ちい！
（素直に跨ってお尻を向けてくれる彼女、俺の膝を起たせれば掴んで支えにする）
（代わりに俺は彼女のお尻を支える様に掴んで腰とペニスが密着し）
（ぬるんとした感触と共にペニスが肉に埋もれていき、すぐにおまんこに突き刺さった）
（彼女とのセックスも慣れたものですぐにお尻を振ってセックスを再開）
（俺は親指をお尻の穴のあたりに添えて両尻を割る様に掴み、腰振りを多少アシストする）
（相変わらずおまんこの感触は良すぎだけど、俺も二度射精してて余裕はずいぶんある）
（蕩ける様な快楽に身を委ねながら彼女のお尻の振りを味わうのだった） 私も竈門クンのオチンチン好きすぎぃ♥♥♥
アッ♥ いいッ♥ アン♥ 突き刺さるっ♥
（ちんこがまんこの中で育って）
（イイとこに擦れ過ぎてまんこキュンついて）
（彼氏もケツ支えてくれて動きやすくて）
（ペタペタ下腹部にケツを振れ当てるみたいに勢い増して）
（5回ケツ振ると1回回す動き咥えて）
（彼氏にご奉仕する感覚でケツ振り続けて）
（でも実際はちんこが良すぎて止められなくて）
【お尻の事ケツって呼んでもらえると嬉しいです♥もっと下品な竈門クンになってほしいです♥】 【仕方ないな。ほんっと与那国さんはエロい女！】
きみのケツはさっ、大きいけどバランスがいいからそう見えないんだよ。
俺以外にケツ振って男誘ったりしたら駄目だからな！
（ケツを揉みながら彼女の痴態に気を良くする、彼女のケツの振り方も卑猥で、ついも手にも力が籠り）
（更に巧みに腰を振り始めると俺も負けてはいられない）
（彼女がケツを上げた瞬間を見計らって腰が浮く程に突き上げてやる）
（おまんこの奥に突き刺されば腰を戻し、すると彼女は再度ケツを振り）
（また腰が浮いたところで突き上げることで動きがパターン化していく）
（彼女がケツ浮かす→俺が突き上げる→彼女がケツを振って浮かす→俺が突き上げる）
（この動きが確立されて単調ながら絶妙な性感を分かち合った共同作業になり） お尻もおっぱいも竈門クン専用なんだからあっ♥
（イイとこ目掛けてケツ振り続けて）
（すると彼氏がケツ浮かしたとき突き上げて）
（あまりに奥まで入り込んできて腰が震えて）
（でも再度ケツ振ると同じく突き上げてきて）
（どうやらケツ振りに合わせて突き上げてくれるみたいになって）
（ぶっちょ♥・・・ズコッ♥・・・ぶっちょ♥・・・ズコッ♥）
（タイミングを合わせて愛の共同作業が続いて）
（身体はすっかり順応してケツ振りも淫らに滑らかで）
（ズッコバッコズッコバッコ彼氏と腰を振り合って）
あん♥ 竈門クン♥
私たちぃ♥ 豚みたいにズッコンバッコンしちゃってるぅん♥♥♥ ああっ！ズッコンバッコンしてるっ！
（彼女のケツに腰を打ち付けると波打って気持ち良すぎて）
（おまんこも締まって感じすぎて癖になっていく）
（しばらく堪能したところで彼女を止めさせて合体を解き）
立ちバックするよ。壁に手を突いて誘ってよ。 あ♥ いん♥ いっいっ♥
（まんこ擦れ過ぎて彼氏の形覚えて）
（すると彼氏が合体を解いて）
もぉ♥ 竈門クンったらぁ♥
（言われるままベッドから降りて）
（壁に手を突いて）
（ケツを突き出して股を開いて）
（彼氏の位置にケツを合わせて）
（まんこ開いてケツ振って誘ってしまう）
（フーッ♥フーッ♥って息荒げて）
（ちんこの喪失感にまんこが疼き切って）
（ビクッ♥ビクッ♥小陰茎が震えて） （言い付ければ彼女が壁に手を突いた）
素直でいいよ、すごく好き。
（近寄って彼女のケツにキスする）
（開かれたおまんこに舌を沿わせて上の尻穴からケツの割れ目をする〜と舐め上げ）
（彼女のお股に腰を入れればおまんこにペニスを擦り付け、腰を進めれば難なく入った）
（そこから一気にペニスを突き入れればパンって乾いた音と共におまんこと再結合）
（最初の様に容赦することもなく、小さく腰を振ってぱんぱんを始める）
（手を伸ばし胸を掴んで揉みながらおまんこの質感を味わう様にペニスを抜き差し続け）
（彼女の様子を感じながら角度を調整しつつヌポヌポ抜き差し続ける） あ♥ ふぅ♥ ふぅん♥♥
（彼氏がまんこ舐めてきて）
（待ちきれずに涎垂らして）
（するとちんこがまんこに一気に入って）
（奥に当たった瞬間軽イキして）
（でも間もなく彼氏が腰振りだして）
（おっぱいも揉まれて気持ち良すぎで）
（アヘ顔になりながらバックセックスを受け入れて）
（クリも勃起し切って牝としての本能も花開いて）
（ヒトの言葉を出せないくらい堕ちてしまって）
（牝の本能が牡の本能を呼び覚まそうとして） は！ふ！は…ふ！
（彼女の本能的な交わりに感化されていく炭治郎）
（ぱこぱこぱちゅぱちゅと腰を振って彼女のケツに腰をぶつけ続ける）
（左手で胸を揉みつつ右手は前に回し下腹部を撫でてさらに下に滑らせ）
（ペニスが出入りする部位の上にある突起を摘まめば、男がオナニーする様に扱き）
はぁ！ふぅ！ふ〜！はあっ！
（瞳が蕩けて交わっている彼女の様にとろんとした表情になってくる）
（人前では絶対に見せられないような表情で交わりつつ腰の動きを止められず）
（胸を揉んでいた手も前に回して二つの手の指を使ってクリトリスを扱いてやる）
（おまんこでペニスを扱かせながらクリトリスも扱いてやることで合体感を深め）
（一方でケツの周りは二人が出した体液で卑猥にぬるついて愛を深め） あ♥ あ♥ あ♥ お♥ おっ♥
（彼氏がクリ弄り初めて）
（扱かれることでケツが跳ねて）
（軽く潮も吐いて「イイ」こと伝えて）
（更に両手でクリを扱いてきて）
（完全にクリを勃起させて）
（まんこから出入りするちんこの刺激もあって快感倍増で）
（すると自ら腰を引いてバコっとケツ押し返して）
（弾みでちんこがまんこから外れて）
フーッ♥ フウーッ♥
（完全い牝の目つきでベッドに上がって）
（ベッドの真ん中で四つ這いで大股開いて）
（ケツくねらせて卑猥にオス誘って）
（ヒトをかなぐり捨てて牡牝の交尾を強請って） はぁ〜！はぁ、ふ〜。
（あたかも腰を振るだけの牡になって責め立てていたところ、牝がケツを振ったことで合体が解けた）
（再度突き入れようとしたところで牝がベッドに上がり、中央で四つん這いで誘って来る）
（合体することしか考えていない牡はすぐにベッドに上がりケツを掴んではおまんこにペニスをねじ込む）
あ！…はあ！、〜〜〜〜ふ〜〜〜！
（ずこんっと膣奥まで犯したところでいきなり膣内射精を始める炭治郎）
（腰をせり出し牝のケツの割れ目との密着度を高めながら奥底に射精を浴びせていく）
（ヒトの感性の欠片でもあれば中出しなんて躊躇するもの、それすら快感で蕩かされ）
（容赦なく中出しを続けると精液がおまんこを巡り巡って結合部の隙間から漏れだす始末）
（恍惚の表情で容赦ない中出しを終えればケツに腰を付けて回す動き）
（ペニスの根元を支点にして萎えたペニスでおまんこをかき混ぜてやる） あ♥ あはぁ♥ はへぇ♥
（一気にまんこをちんこが貫かれて）
（そしてついに待ちわび切った中出し射精が始まって）
（ケツをビクつかせて悦んで）
（子宮口から子宮に流れ込んだ彼氏の遺伝子が卵子に向かって）
（子宮も全く足りないと蠢いて射精を促して）
（しかし射精が止まって）
（彼氏が萎えチンでおまんこをほぐしだして）
（牝も更なる上を求めて）
（上半身を崩しておっぱいと顎をシーツに付けて）
（頭がケツより下になって）
（子宮が頭より上になってまんこ最優先脳になって）
（中に出されたせぇしの内惰弱なのは合体結合部の隙間から排出させて）
（ケツだけ上がってるおかげで活きのいいせぇしが優先的に奥に流れ込んで）
（ケツだけ上がるバック体位でちんこも角度変わって） は〜…ふ〜……！あぁ！
（彼女が上半身を崩し、ケツだけを高く上げる体位になった）
（牡はいまだにケツに腰を擦り付けたまま腰を回し、おまんこをかき混ぜ続けている）
（肉厚なケツを指が軽く沈む程度に掴み、おまんこを味わっている）
（牝が上半身を沈ませたことでペニスが交わる感覚も変化し、より窮屈になった）
（まるでおまんこを広げる様にペニスでかき混ぜてやっていれば勃起も戻り始める）
（抜けないであろう程度に勃起すればぱこぱこと腰を振り出して繁殖を再開する）
（おまんこから半分程の感覚で抜き差ししてペニスの本性を取り戻させていく）
（おまんこの締まりもありすっかり反り返りを戻したペニスを使って大きいストロークで腰を使い）
（ぱん！ぱん！ぱぁん！乾いた音が間断なく部屋に響く程に）
（しかし牡と牝は既に快感を超えて繁殖だけ優先する体になっていた） あへ♥ はっへぇ♥ あっあっアッ♥
（ケツを高く捧げて）
（正面を向いてアヘ顔で喘いで）
（牡もアヘ顔になって）
（ひたすら単調な交尾が続いて）
（ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥）
（単調なケツを叩く音と牝声が部屋に響いて）
（舌の口同様カオも涎を垂らして）
（下品な交尾が続いて）
（萎えたちんこもまんこの締まりですっかり戻って）
（奥に入り込む程キュンついてちんこにからんで） はぁ〜…ふ〜…〜……はぁ…あっ…あっ
（牝と同じ様に牡も顔を蕩けさせれば涎を垂らす繁殖活動）
（腰がケツにぶつかると肉厚なそこは波打ち高い音を立て）
（素面ならば女の事を思っておまんこの感じてそうなところを擦り付けたりするところだが）
（しかし今は理性が吹き飛んでいて同じ感覚でペニスの抜き差しをすることしかできない）
（射精に向かってペニスのストロークが長くなればセックスの激しさも増していく）
（根元の袋が張れてくれば射精が近づき、ケツを叩く音の間隔も\短くなってきた）
（二人の体の揺れが最高潮に達したところで雄が膣内射精をはじめ）
（ケツから腰に手を移し、牝が逃げないようにしっかりホールドして中出しを続け） あ♥ あ♥ アッアッアッ♥
はぁ〜〜〜〜〜〜ぁァァ〜〜〜んん♥♥♥
（激しすぎな交尾で感度高まり過ぎて）
（牡がイク前に牝がマヂイキして）
（あられもないイキ声を発して）
（そのあとはせぇしを延々と流し込まれて）
（しっかりと牡にホールドされて）
（まんこの淫奥にせぇしを流し込まれて）
（まんこも搾乳するみたいに蠢いて）
（射精の波のたびにケツビクつかせて悦んで） く〜〜〜〜〜〜……ふ、ぁ
（じっくりとした射精を終えれば転がる様に彼女に凭れかかり）
（二人共々転がったところで結合が解かれて性交終了となった）
【長時間やってしまった！
きりもいいしこの辺までにしますか。】 【はい。長い時間ありがとうございました、楽しかったです。】 【14時過ぎには来れると思います。つきましては連絡を！】 【こんにちはぁ 裸になって待ってましたぁ♥】
【良ければ書き出しますよ。】
【部屋で向かい合ってオナりあいとかどうですか？】 【少し所用があって遅れました。】
【それじゃあお願いします。それにしても与那国さんは変態だなあ。】 ・・・・・・・ぁ・・・・・ふぅん♥
（同じ部屋のベッドの上で牡牝がM字開脚で向かい合って）
（牡牝共々陰部を弄り尽くして）
（いわゆるオナニーを見せ合って）
（牝はうっとりした目つきで牡の長チン見詰めて）
（まんこを擦る指の動きに熱こもって）
（すっかりまんこは出来上がって涎垂らして）
【ではよろしくお願いします。】 （彼女に誘われれば部屋までやってきた炭治郎だったが、痴態に呆気にとられる）
（しかしながら久々のセックスに欲望に流されつつ裸になれば彼女と向かい合う格好）
（彼女と同じく股を広げれば痴態に勃起しつつあるペニスを見せつける）
（ペニスに手を添えれれば快楽の赴くままに扱きだす）
…ふ、ふうっ。
与那国さんの前だと羞恥心も無くなる感じ〜。
（彼女のオープンな性に侵食され始めたか）
（自慰を行っていれば若い性はすぐに火をともし、硬く反り返ってしまった）
【俺こそよろしく！】 アン、素敵ぃ♥
（反り返った長チンにうっとりして）
（オナニー止め彼氏に近づいて）
（彼氏の手とってちんこにキスして）
ねえ竈門クン♥ 明らかにオチンチンおまんこに入りたがってるよね♥
（そう言い放って寝転んで）
（彼氏を誘って正常位セックス強請って）
（股拡げて指でまんこ開き見せつけて）
（ヒクつき蠢くの見せつけて誘って） 与那国さんのスタイル凄いなあ。
（自慰行為し初めは興奮にそれどころじゃなかったが余力が出れば彼女のスタイルに目が行く）
（まさにボンキュッボンって具合のスタイルだ）
（漫画みたいに馬鹿みたいに巨乳じゃないのも性欲をそそる）
（すると彼女が自慰をやめ近づいてくれば俺も辞意を止めてペニスを弄らせてやる）
（彼女が更に誘い、横になるとおまんこを見せつける格好で、すぐさま彼女の股に身体を入れ）
与那国さんそんな溜まってるの？まあそういう俺も年末年始はセックスしなかったけどね！
（自慰はしたものの別の女とはヤッてなく、一か月以上彼女との久しぶりのセックスになる）
（おまんこにペニスを擦りつけると直ぐに穴を探り出した）
（目配せすればヌルンっとおまんこに亀頭がめり込んだ）
（温かいおまんこを肉で割りながら腰を進めていけば心地良さに目を細め）
（互いの股と股がぶつかればペニスが肉に包まれ切ったところで、彼女の身体や頬を愛撫する） よく言われるわ。
（彼氏誘惑してっと近づいてきて）
（まんこにチン先添えられて）
（つい「ひん♥」って鳴いて）
（そしてあっという間にまんこに入ってきて）
あ・・・・あはぁ・・・・キたぁん♥
（まんこ割り割いてちんこ入ってきて）
（シーツ掴んでセックスの悦びに耐えて）
（淫奥までちんこ入り込んできて）
（まんこ悦び切って）
（きゅんきゅん♥ちんこに吸い付いて）
（愛撫受けてさらに身体が悦んで）
ぁん・・・・もっとぉ♥
（すっかりエロ顔で牡を求めて）
（乳首も勃起させて発情期入ってんの知らせて） はぁ〜〜〜〜与那国さんの身体すごすぎ
（すべすべする肌を堪能していればおまんこがペニスに絡み付きを強くする）
（彼女の口から誘惑の言葉が発せられると腰をゆったりと振り始める）
（ぬる〜〜っと腰を引けばずこっと突き進む様に）
与那国さん…好き！おっぱい美味しい！おまんこもぷりぷりして気持ちいっ！
（身体を傾かせ胸に顔を埋めれば突起に吸い付いて甘える様）
（腰の動きも緩くしているので胸を堪能しながらおまんこも搔き乱してやる）
（下半身が擦れる度快感が増してペニスの抜き差しもやや速くなっていく） はぁ・・・・・ぁうんっ♥
（まんこをちんこで満たされて）
（促したとこで彼氏が動き出して）
（腰引かれると切ない声で）
（まんこ満たされると牝声で鳴いて）
男はみんなおっぱい好きね♥
（胸堪能させて彼氏の頭撫でて）
（しばらく好きにさせて）
（でも腰の動きが力強くなってきて）
（Gスポを犯す本能的な動きも加わって）
（まんこがさらに疼いてしまって） 当たり前じゃん！俺はケツも好きだけどなっ！
（胸の具合も良すぎだが、おまんこがもっと良すぎる）
（身体を起こし胸を手のひらで包み込む様に揉みながら腰の振りに集中しだす）
（お腹側の柔い凹凸をカリ首で抉り続けるのを意識しながらの動き）
でもこのまんこが一番好き！凍前から今日まで善逸とヤッた？
（ずこずこおまんこからペニスを抜き差ししながら彼女に問い詰める）
（親指を使って乳首を潰しながら胸を揉み、まるで牝を追い詰める様）
（へこへこ腰を使っているとペニスの根元周りがしっとり濡れてくる）
（胸から離れ彼女の脇に手を突けば、ペニスのストロークを大きくピストンしていく）
あっあっ…やば…込み上げてき……あ
（射精感に苛まれ腰の動きもぎこちなくしていれば限界を迎える）
（おまんこからペニスを抜き、彼女の腹や胸に勢いよく射精するのだった）
（精液が彼女を濡らす光景は最高にエロくて、支配感も,増すみたいだ）
（射精が終われば萎えたペニスを扱き、直ぐに硬さを取り戻させ） あっ・・・あん・・・・ぁん・・・いん♥
（彼氏がまんこを犯すのに集中して）
善逸とは別れたしぃ♥
（セックスレスなのを教えて）
（すると彼氏の動きが更に早くなって）
（Gスポを犯し切る動きで）
（まんこが甘く痺れてきて）
（彼氏のカオが余裕なくなって来るみたいで）
（最高潮に感じてるとこでまんこからちんこが抜けて）
（外出しされればせぇし浴び続けて）
もぉ・・・なかでもいーのに♥
（せぇし指でからめとって味わって）
（身体拭ってるとこで彼氏がオナッて）
（すぐ大きさ取り戻せば涎飲んで）
（もちろんバックセックスされたくて）
（彼氏の前で四つ這いでぱっくり割れた美ケツ向けて）
（股だらしなく拡げて彼氏の腰の位置でケツ浮かせて）
（バックセックス強請って待ちわびてしまう） あ〜マジで善逸と別れたんだ。なら俺専用まんこになってるじゃん！
（ペニスを扱いていると体を拭った彼女が四つん這いになった）
（相変わらず整って綺麗なケツを向けられれば、俺の脚の長さを考慮してか？）
（大きく股を広げ腰の位置に合わせてくれるんだけど、それがまたエロくて）
（直ぐにケツにを掴んで撫でればケツ穴の下のおまんこにペニスを添え付け）
（慣れた手つきで穴を見つけ出せば腰を進め、亀頭がめり込む）
（穴にめり込めばあとは腰を進めるだけ、彼女の求めに応じて奥までズコっと突き刺し）
…くはっ、奥に刺さったかな？大丈夫？痛くない？
（お尻の割れ目に下腹部がぶつかってすっかり突き刺さった）
（ペニスをおまんこに鎮座させながら手を前に移してクリトリスを見つけ出し、摘まんで扱いてやる） 竈門クぅん・・・早くぅ♥ ・・・・・あ・・・・ひィンッ！♥！♥
（ケツ振って誘って）
（すると彼氏がケツ掴んで）
（まんこにちんこ突き立てられてゾクゾクして）
（淫口ちんこで拡げられてケツビクつかせて）
（とどめは一気に淫奥までちんこが押し入ってきて）
（子宮口に亀頭の裏筋が乗っかって完全にドッキングして）
（その時点で頭が軽イキ状態で）
（クリを摘ままれ扱かれたのが完全敗北につながって）
（全力イキしてクリが勢いよく潮吐いて）
（まんこも強欲にちんこに噛みついて）
（身体全体が震えてたまにビクついて）
（牡に牝がイキ狂ってますって伝えてしまう） （声や体の反応から明らかに感じてる様子でほっとする）
（その刹那、おまんこが急速に締まってペニスを射精に向かわせるような蠢き）
（一度出してなかったら危なかったほどで、しかしながら尿道に残った精は確実に膣奥で吐きだされ）
（驚いて止まっていたクリトリスの愛撫も指に潮を受け）
与那国さん弾けすぎでしょ。本当変態じゃん？
（腰を引き抜きそうなほどまで引き、一気に膣奥まで叩き込む）
（ケツが波打って乾いた音が部屋に響き、すごく締まり過ぎで気持ち良すぎ、それが合図にもなる）
（それから両手でケツを掴み、割れ目のケツ穴のところに親指を引っかけてケツを割る格好）
（腰を反らせるようにすれば結合部を眺めつつ小さく腰を振り始める）
（結合部からペニスを抜き差ししてるのが良く見えて、ペニスが興奮して更に反りかえり）
（ヘコヘコ腰を振り続け、ケツから乾いた音が出ない程度にペニスをおまんこに馴染ませ） ぁ・・・あはぁ・・・・あへぇ♥
（豪快な潮吐きを終えて）
（イキ狂ってオーガニズムを味わって）
はぁん・・・・あ・・・ひっんっ♥♥
（間髪入れずに彼氏が腰を大きく引いてパコってきて）
（擦れが大きすぎたのと淫奥への衝撃でもう一度イッて）
（ケツをビクビクさせてっと再度掴まれて）
（彼氏が腰を小さく降り始めて）
（でも感じ切った身体には十分な快感で）
（正面を向いて恥じらい顔で「アンアン♥」鳴かされてしまう） うん…、うん、良い感じ。与那国さんどう？
（奥から真ん中当たりに擦り付けるのを意識して控えめに腰を振る）
（次に目一杯おまんこに入れてたペニスを、腰を引きある程度吐きださせる）
（今度はおまんこの中ほどを中心に膣奥までは突かない控えめな動き）
（まるでおまんこを労わる様に小さく細かく擦ってやる）
（緩急を付けておまんこをほぐし、俺も感じ方が増してくる）
（ふ〜っと息継ぎしてケツをじっくり掴んでへこへこ腰振りを続け） ぁ・・・ぁ・・ふぅ・・・あ・・・あっ♥♥
（彼氏が優しい動きで）
（まんこ全体をちんこが行き来して）
（感じ過ぎるトコが擦れればケツをビクつかせて知らせて）
感じるぅん♥♥ アン・・・勝手にお尻動いちゃうんっ♥
（彼氏の動きに慣れてきて）
（牝も徐々にケツを振り出して）
（まんこも奥ほどヒクヒク震えて）
（牡にオチンチンちょーだいって誘って） （腰を動かしてると明らかに彼女も自らケツを振ってるのがわかる）
（俺はケツを掴むのをやめて、手のひらをケツに乗せてより動ける様に）
（時に腰の動きを完全い止めると彼女だけがケツを振る格好）
（それを見て悦に浸りながら腰を振ったり）
あ、は〜………、ふう。
（ケツの振り方でもわかるけど、明らかにおまんこの奥に近づく程締め付けと絡まりなる）
（誘いに乗らないわけにもいかなく、定期的に強めに腰をすすめて柔らかな膣奥にペニスを擦りつけてやる）
（奥にペニスが突っ込めばケツの肉が腰に当たって乾いた音が鳴る）
（だが次第にその音の間隔が短くなってくることでセックスに没頭しているのがわかってくる） あ・・・ぁ・・ぁん♥
（四つ這いで彼氏にケツ向けて）
（大きく開いた股に彼氏が入って）
（腕はL字に折って）
（ケツより頭の位置が下になって）
（頭脳よりまんこ優先の体位で）
は・・・はぁ・・・はぁん♥♥
（彼氏の下腹部にケツを叩きつける動きで）
（彼氏が腰引くとバコっとケツ叩きつけて）
（ケツ引くと彼氏がズコっと腰叩きつけて）
（その動きを交互に行って）
（牡牝はすっかりトロ顔で）
（バックセックスで正面の同じ方向を牡牝が向いて）
（喘ぎ声優先で言葉少なくなって）
（すっかり牡牝の交尾の格好になって） （息を合わせて腰を振りあう）
（オノマトペを用いるならば、ずっこんばっこんってところ）
（気遣いながら腰を振っていたのも今はすっかり鳴りを潜めて）
（すっかり彼女のケツを腰で叩くセックスに夢中で、余計なことは今は一切考えられない）
（そして彼女に体重をかければ繋がり合ったままうつ伏せにさせる格好圧し掛かり）
（彼女の脇に手を立てればバスバスとケツに腰を打ち続ける、所謂寝バックの姿になる）
（長いペニスを縦横無尽に使った体位も、擦れが窮屈になり過ぎて射精感がこみあげてくる）
（それでもお構いなく腰を振り続けたところ限界がやってきて膣内射精を始める）
…あ……、ぁあ…出してる…
（絡まる様に彼女の身体に抱き着く炭治郎）
（ケツにしっかり腰を押し付けて膣奥に新鮮な精液を送り続け）
（逆流した精液が結合部から漏れてシーツを濡らすのだった） あーあっあっあっ♥ あんあんっ♥
（彼氏の動きにケツがついていかなくて）
（彼氏の逞し過ぎな動きに身を任せて感じて）
（すると身体を倒されて彼氏がのしかかってきて）
おうっ♥ おっあっああっーーーっっっ♥！♥！♥！
（寝バックセックスでまんこ愛されて）
（感動的な性感に声も抑えられなくて）
（急速にまんこが甘く痺れて頭に響いて）
（頭が空っぽになった瞬間中出しが始まって）
（子宮口に鈴口がドッキングしたような状況で出されて）
（新鮮なせぇしが子宮に流れ込んで）
（惰弱で邪魔なせぇしは合体結合部から漏れて）
はぁ・・・・あ・・・・ー・・竈門クン・・・激しすぎ
・・・・おまんこ破れちゃうかもって思ったわぁ♥♥
（背中から彼氏の鼓動や吐息が伝わって）
（一体感と共にセックスの余韻味わって） は〜〜〜〜〜
（射精を終えると彼女のうなじや首に吸い付いて舐める）
（しばらく彼女の熱を堪能したところで合体が解かれて離れた）
（彼女の腰を浮かさせれば前をタオルで拭ってセックスの後処理）
与那国さんの身体ってすごすぎだと思う。
でも俺以外にケツ振って誘惑したら駄目だからな。
（ケツを軽く叩いてダメ出ししてやって）
（尻餅をつく様に座ればペニスをタオルで拭って一息つくのだった） ・・・・ぁん・・・・もったいな〜♥
（彼氏に排精行為させられて）
もおっ♥ なら竈門クンも私の言いなりね♥♥
（ケツ叩かれて思わず擦って）
【今日はそろそろ買い物あるからこの辺で。】 与那国さんへ。急だけど日曜なら昼間からパコれるんでよろしく！ 【こんにちは竈門クン♥】
【提案があるんだけど乱交とか興味ある？】
【竈門クンは竈門クンだけでかまわない前提&hearts】 【乱交なんてやったことないけど、上手くやれるといいなあ】 【朱音ちゃんを登場させようと思うの♥】
【竈門クンも最初はヤッてたしきっと大丈夫よ♥】
【それじゃあ書き出していい？♥】 【与那国さんは変態だから期待してます、では今日も宜しく！】 アッ♥ あん♥ アッ♥ ひッ♥
（ベッドの上で桂子と竈門クンが正常位で合体して）
（そこへ朱音がやってきて）
朱音『アンタら早速ヤッてんの？』
（竈門クンの長チンを思い出すと疼いて）
（そんな中朱音は竈門クンから乱交の誘い受けて）
（久しぶりにセックス誘われてきて発情中で）
（部屋では別のオンナとセックス中で）
（仕方なく朱音もマッパになってベッドに上がって）
（横に来てセックス鑑賞してればまんこ疼いて）
（2匹の隣でオナニー初めてしまう）
【こんな流れで後は竈門クンに合わせていくわ♥】
【今日もよろしくね♥♥】 は…ふ〜、…っあ…あっ
（桂子と正常位で交わっていると部屋のドアが開く）
（セックスがご無沙汰になっていたこともあって、乱交って形で誘った朱音がやってきた）
（本当に来たので一瞬動きが硬直してしまうが、すぐに腰を振り出す炭治郎）
朱音っ…こんにちはっ！今この子とセックスしてるところでさっ！
（胸を掴み揉んでヘコヘコ腰を振っていれば、朱音が服を脱いで隣までやってくる）
（前にセックスしてた頃の裸体のままで、なんだかすこしほっとするものの）
（すると彼女まで自慰行為を始めてしまい、俺は体を起こし結合部を見やすくしてやる）
こっち来なよ、一緒にやろう。
（腕を伸ばし彼女の腰を引き寄せる）
（久々の朱音の肌の感触は吸い付くみたいで温かく若い性欲を増幅させる）
（桂子の膣内を犯すペニスも反りを強くして、それが性感を強めてるみたいだ） 『炭ちゃん私ってもんがいながらナニヤッてんの？』
（腰寄せられて竈門クンに掴みかかる勢いで）
（でも竈門クンの熱感じればすぐに静かになって）
アン♥ 竈門クンッ♥ この子にも出してあげればぁ？♥
（すでに中出しセックス済みの2回目交尾で）
（余裕なところ朱音に見せつけて）
『生セ！？アアッ！？上等よッ！』
（すると朱音はオナニー止めて）
（隣で四つ這いになって）
（股おっぴろげてまんこアピールして）
（ぱっくり割れたケツの下にヒクヒク蠢めいてご無沙汰まんこ見せつけて）
（桂子も目配せて余裕さを見せつけて）
（朱音と竈門クンの合体を承認するみたいで） （女たちの痴態にやや慌てる炭治郎）
（朱音がバックを強請ってくれば桂子の様子を見るに、合体しろって意味らしい？）
（仕方なしに膣から性器を抜き取れば反り切ったペニスがピンとそそり立つ）
朱音久しぶり！
（朱音のケツを掴んで撫でまわせば、久々のこの牝の感触を味わう）
（尻タブにちゅっちゅっとキスして肛門にキスすれば舌先で丁寧に舐めてやり）
（舐め終えれば割れ目にペニスを沿わせ、直ぐに穴を探り出す）
（穴に先端を添えつけて両手でケツ掴めば腰を進ませれば熟れたおまんこにちんこが潜り込み）
ぁ…………
（襞を押すわけながら腰を進めれば、桂子とは違うおまんこの質感を噛み締め）
（気が付けば先端がおまんこの奥に突き刺さり、久々のおまんこに酔いしれ動かない炭治郎だった）
ぁ〜…朱音のまんこもいいわ〜。
（ケツに腰をぴったり打ち付けたまま回す動きでおまんこをかき混ぜてやる） ァンっ♥
（彼氏のちんこがまんこから抜けて）
（すると四つ這いの牝に彼氏が愛撫して）
（うらやましそうにその光景に見入って）
（そして彼氏がケツ掴むとあっという間に合体が始まって）
『あ・・・・はぁん♥♥』
（あれだけイキってた朱音もちんこには敵わなくて）
（牝声で鳴きながらまんこに受け入れて）
（ケツと腰がぶつかると完全合体の証に『あォンっ♥』って鳴いて）
（竈門クンが腰を回しだすと牝も同じくケツ回して）
（まんこが急速にこの長チンを思い出して）
（しばらくケツ回し合ってると牝がケツくねらせて）
（パッコパッコ牡の腰にケツを振り出して）
（久々にセックスに既に夢中になって） はぁ…あ〜……朱音のまんこいいわ〜。
（くねくねと前やってたのを思い出しながら腰を回す）
（すると朱音も呼応する様にケツを回してきて合体感を味わう格好に）
（しばし腰を回しおまんこをかき混ぜていると朱音がケツを振り始める）
（前そうしてた様に腰を引いては俺の腰に打ち付ける動き）
（しばらく腰を振らせていればおまんこにの感触を思い出し）
（俺もケツをしっかり掴めばへこへこ腰振っておまんこにペニスを馴染ませていく）
桂子のまんこと朱音のまんこ…やっぱ違う。
吸い付き方とか擦れ方が別なんだなあっていうか、セックス楽しすぎ〜
（1回目は桂子に中出ししてるおかげでペニスも余裕がある）
（次第にペースを上げていけば朱音を堕とすのもそんなかからないはず）
（腰でケツを叩く乾いた音が間断なく部屋に響けば朱音を追い込んでいく） 『あ〜〜〜・・・・いっ・・イッ♥♥』
（セックスのペースが上がって）
（牡が牝を追い込んで）
（パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥）
（部屋に牡が牝を愛でる音が響いて）
『あっあっあっあっ♥♥ ・・・・おぁんッ♥♥』
（すると牝が絶頂イキ声出して）
（まんこがちんこを食むみたいに絡んで）
（久々セックスの感動にトロ顔で震えて）
あ〜あ。
だらしなくマヂイキしてるしぃ♥
（桂子もオナニー始め燻ってた性に火を灯させて）
（朱音の隣で同じように四つ這いで股おっぴろげて）
（せぇしが滲むまんこ見せつけて）
竈門クぅン・・・彼女2号さんに中出し見せつけてあげよっ？♥
（ケツ前後に揺さぶって次強請ってしまう） はっ！ふぅ！……あ…あれっ？
（朱音のいいところを攻め続けていたところおまんこが締まりに締まって）
（これはイったな？と感じれば、久々だから仕方ないと汗をぬぐう炭治郎）
（その隣で桂子が同じ体勢でお尻を振ってくればおまんこからペニスを抜き取り）
（桂子のケツを掴んで再結合し、ぱこぱこと腰振りを始めるのだった）
ね〜桂子？こうやってケツが並んでるの超エロイんだけどさ。
桂子も朱音の事気持ち良くさせる方法考えてよ。
（しっかりケツを掴みながら前に手を回せば、勃起したクリトリスを摘まみ）
（しこしことマスターベーションする様にクリトリスを扱きながら腰を振る）
（隣でぐったりしてる朱音を見ながら、いろいろと思慮にふけつつ）
（ケツの肉付きや波打ち方も微妙に違うし、セックスの奥深さを再確認する炭治郎なのだった） アン・・・早くぅ♥
（朱音はケツから腰から上半身をビクつかせて）
（牡牝の結合が解かれると崩れて）
（そして竈門クンと桂子の再合体が始まって）
（合体すると彼氏も朱音を追い詰めたペースで腰振りだして）
（しかもクリ弄られてまんこキュンつかせて）
あ・・・あっ・・・仕方ないわ・・ねっ♥♥
（彼氏に下半身支配されて）
（でもｲｲこと思い付いて）
（身体を朱音の方向かせて）
（腰に腕回してケツだけ浮かせて）
（股開かせてオープンになったまんこに顔近づけて）
（桂子は朱音のケツに顔薄めてクンニ始めて）
（ケツだけ浮かせて大股開きの朱音）
（そのケツにバックセックス中ながら顔を埋めてクンニする桂子）
（そしてけいこをバックで突く彼氏の図で）
（突かれる衝撃も桂子の身体を伝って朱音のまんこに巡って）
『ア・・・ハァ・・・コレいぃん♥♥』
（朱音はトロ顔で受け入れて）
（もっと舐めやすく何度もケツの角度変えて）
（桂子も鼻先をお尻の穴に擦り付けてまんこを舐めて）
（ある種のレズ合体光景を竈門クンに見せつけて） （腰を振ってないと損みたいに錯覚するほどにセックスに夢中になっている）
（すると桂子が動こうとしてるので動きを止めて様子見する）
（隣でぐったりとしていた朱音の腰を起こさせれば、ケツだけ浮く格好にさせている）
（股を開かすと桂子がケツに顔を薄め、何かしてると思えばクンニしだした）
（二人ともスタイルが良いのでそんなエロチックな光景が際立つ）
（おまんこの中でペニスが反り切れば再び腰を振っておまんこを愛でる）
（長いペニスを使って大きめのグラインドでおまんこをかき混ぜ）
（桂子のケツに腰が当たり桂子に伝わった衝撃が彼女の顔を通じてクンニ先の朱音のケツに流れていく）
（ぺったん！ぺったん！大きな動きをしばらく続ける炭治郎だった） 『はぁん♥ ひぃん♥ あぁ〜♥♥』
（初めて行うクンニ行為で）
（こんなもんかって桂子は感じて）
（でも朱音は感じまくってて）
（ケツをクネクネさせてきて）
（すっかり桂子もクンニに夢中で）
（さらに竈門クンがオチンチンいっぱい使った腰振りで）
（まんこもきゅんきゅん痺れて）
（逞しいオチンチンに吸い付き絡んで）
（まるでせぇしちょぉだい♥って強請って） あ〜二人ともエロ過ぎ！
（眼下に広がるあり得ない光景に牡の本能が目覚めていく）
（桂子のおまんこもひくひくって震えて中に出してほしいみたいだ）
（擦れ過ぎて感じすぎたこともあるし、張り詰めさせた神経を緩める様に性欲に素直になり）
（ペニスの付け根がきゅうってしてくると抗わずに精液を吐きださせる）
（おまんこの真ん中あたりで中出しを始めてしまったけど、すぐに奥まで突っ込み）
（おまんこの最も深いところで精液を浴びせる格好になるのだった）
はぁ〜〜〜出る出るっ！
（じっくりした中出しを続けると、一気に腰を引き結合を解く）
（勢いそのまま桂子のケツや腰に精液をかけてやれば射精も治まるのだった） あ♥ あんあん♥
あっあっあっ♥ あっイクイクイク♥♥♥
（彼氏の腰使いにクンニしてられなくなって）
（まんこの中でちんこが弾けた瞬間絶頂イキして）
（まんこがキュンついてちんこ絞るみたいに蠢いて）
（まんこの中がせぇしまみれになって）
（すると合体結合が解かれて）
（ケツや腰に生暖かいせぇしを感じて）
はぁ・・・・・はぁ・・・・はぁん♥♥
（交尾を終えて）
（上体下げてケツを上げる格好で）
（卵子とせぇしがドッキングしやすい姿勢保って）
（振り返って彼氏見やって）
『次は私ぃん♥』
（竈門クンに生殺しみたいな朱音が近づいて）
（彼氏を押し倒して）
（跨って余裕あるちんこ掴んで）
（淫口にちんこ宛がわせて）
（腰おろして騎乗位合体はじめて）
（ぐっちょぐっちょ腰前後に振って）
（まだ萎え気味ちんこを外れないようにまんこに力込めて） あ〜やった！たくさんおまんこした〜。
（尻餅付けば桂子がケツだけ上げる姿勢をしている）
（交わってた穴からジワリと精液が滲んで、まあ今日二度目の中出しだけど…）
（卑猥な姿を見ていると朱音が寄ってきて押し倒され、跨られてしまった）
朱音ちょっと待って？まだ体力の回復が…ぁ。
（ペニスを起たされるとおまんこに宛がわれる格好へ）
（慣れた様子で彼女のおまんこにペニスが潜り込まされていく）
（まだ硬度は緩く、彼女の腰振りの補助もあって結合していけば、騎乗位が始まった）
（俺は乳を支える様に掴んで揉みながら下半身の動きを味わうことに）
（おまんこの締まりと擦れにペニスも血流をすぐに戻し、硬度も戻していく）
（すっかり元…とはいえ大きさは戻らないけど、それでも長いペニスで愛しあいだす二人） ぁ・・・・・・・んっ♥♥
（ケツ上げたまま桂子は感じて）
（淫口からせぇし滲ませて悦んで）
（そんな桂子そっちのけで朱音と竈門クンがパコって）
『炭ちゃんいぃん♥ 天国にイクみたいぃ♥』
（彼氏の腹に手を立てて）
（完全トロ顔でケツ振って）
（彼氏の長チン完全に思い出して）
（思うままに腰振って感じて）
（乳首もクリも完全勃起させて）
（まるで牡を貪る牝そのままで）
（ギシアン声を部屋に響かせて） …く…あっ…朱音激しいっ！
（まるで犯されるみたいにされるがままになってしまう炭治郎）
（胸を揉み掴むのに必死も、手をケツに移せば軽く叩いてやる）
（ペニスが朱音の柔肉に包まれているのだが、きゅうっと締め付けてきて快感が持続する）
朱音？キスしようよ。
（舌先を出せば朱音を誘ってみる）
（前傾になってくる彼女のスキを見やって突き上げ行為をはじめだし）
（朱音に主導権奪われっぱなしだったものの、動きは彼女の腰振り突き上げで徐々にイーブンに） はぁ〜イイ♥ このオチンチンいいわぁ♥♥
（彼氏に跨ってケツ振って）
（日頃のストレスを吹き飛ばす性感で）
（彼氏からキス強請られて）
（身体倒してくと彼氏が突き上げてきて）
アンッ♥ 私たちカンペキ愛し合ってんじゃん♥♥
（彼氏の突き上げに負けないケツ振りで）
（彼氏の胸板に胸押し付けて抱き合って）
（ベロチューして）
（そのあいだもケツを振るの忘れないで）
（上下の口で合体して）
（ケツからはまんこからちんこが激しく出入りして）
（ぶっちょぶっちょ擦れて愛しあう音がして） 桂子も朱音も愛してるし。
（膝をまげて踏ん張りやすくすると、突き上げも強く出来る様になる）
（彼女が抱き着いてくれば胸板から父の感触と鼓動感じて）
（舌先だけ絡ませあう卑猥なキスをしつつ腰振りに突き上げで応え）
（しがみ付く彼女に両手でケツ掴んで割り広げる格好）
（ずっこんばっこんと下半身を優先して無我夢中に腰の突き上げをする炭治郎）
（おまんこを中心から奥まで逞しく貫き続け、優秀な牡であることを証明する動き） どっちが優先なんだよおっ♥♥
（普段見せないみたいな激しい気性見せて）
（ベロチュー中もケツ振り止められないで）
（ってよりまんこの快感以外考えられなくて）
（するとベロチューとケツ振り止めて身体起こして）
（繋がったまま身体180度反転させて）
（彼氏の下腹部にケツ置くみたいで）
（すると彼氏の膝掴んで）
（ケツ振り再開して）
あっイイッ♥ やっぱ炭ちゃんにケツ見せつける体位良すぎっ♥
（彼氏にぱっくり割れたケツからちんこが出入りすんの見せつけて）
（バックセックスが一番感じすぎて）
（思わずクリから潮吐いてシーツ濡らして）
（騎乗バックで良すぎる 桂子最優先でお前が二番。 一番になれるようにがんばれ！
（最低なことをいう炭治郎、ケツを叩いてやって促してやる）
（しばらく上半身を一つにさせて下半身最優先のセックスで）
（すると朱音の動きが止まったので、俺も動きを止めると体が離れる）
（しかし繋がったまま彼女が背中向ければ、俺にケツ向ける格好へ）
（そのままケツを振り出して騎乗位ながらバックの体位と同じ格好になる）
朱音も桂子と同じだなあ。バック好きすぎ。
（ケツを掴んで腰の振りを補助する様なことになる）
（指が肉厚のケツに沈み込むみたいで心地よく、ペニスが肉に包まれ扱かれる快感味わって）
（朱音が潮を吐きだせばおまんこが締まり、俺からも一度突き上げてやった） 炭ちゃん最低♥ でも好きぃん♥♥
（彼氏に跨ってうんこ座りでケツ振って）
（彼氏にケツ支えられて）
（思うがままケツ振り乱して）
（ちんこが最高に感じるトコ犯してくれて）
（ソコ擦れる度びくびくまんこが奥から震えて）
（彼氏が突き上げてきて）
（自分でケツ振るより感じる擦れ方で）
（背中ビクつかせながら感じ入りながらケツ振って） あ〜…ずっとこうやって繋がってたいなあ。
（彼女の品があるなんて決して言えないような体位の腰の振り方にペニスも最高潮に反った）
（そうして擦れるのが良すぎなのか、彼女が腰を振わせればおまんこの締まりも良すぎて）
（ついつい俺の突き上げ行為も回数が増えて行ってしまう）
はあ…はぁっ……はぁ
（気が付けば体を起こし、四つん這いの彼女の腰を失活掴み）
（へこへこ腰を振り交尾と呼ばれる体位でセックスを行っていた）
（腰を振ることしか考えられなく、あとは口から息継ぎしか出てこない）
（本能的に朱音…この牝を受胎させることに特化してきている）
（腰を同じペースで振り、おまんこを搔き乱すだけで角度やペースを考える暇もなく） は♥ は♥ ふっ♥ ふーッ♥
（バックセックスの姿勢に変わって）
（でも彼氏の息継ぎだけが聞こえて）
（牝も息継ぎと喘ぎ声しか出なくて）
（股を広げて牡の腰が入りやすくして）
（腕をL字に曲げて上半身を下げて）
（ちょうどケツより頭が下になるぐらいの高さで）
（頭脳よりまんこ優先の卑猥な体位でパコられて）
（さっきまで見せてた激しい気性はしずんで）
（トロ顔で恥じらいながら牡にケツ向けて）
（完全い牡を受け入れてしまう）
（まんこもキュンキュン♥♥きゅんついて）
（淫口はマン汁でしっとり濡れて）
（牡の腰がケツにぶつかるたびにマン汁が温かく跳ねて） はっ、ふぅ…ふぅ…はぁ
（しっかり腰を掴むことで膣奥を正確に小突いて）
（亀頭の裏筋の窪みが子宮口に被さり擦れる程、性器同士が交わる）
（時に鈴口から透明の体液が牝に放たれ、おまんこが熟していく様）
（ぼんやりした目つきで、すっかり理性をかなぐり捨て本能が炭治郎を支配する）
（愛とか快感とかそういったものよりも繁殖を最優先とした行為であり）
（早速セックスから交尾に変貌を遂げている）
（おまんこの締め付けに根元の袋もきゅんと張りつめさせて、より牡らしい荒さが出て来る様で） はぁッ♥ はあッ♥ はあッ♥
フーッ♥ はぁっ♥ フ♥ フーッ♥
（牡が子宮口的確に擦って）
（牝もすっかり本能最優先で息継ぎ声で）
（子宮口の奥底で卵子が蠢いて待ち構えて）
（カウパー汁与えられるとすぐに子宮口が吸って）
（まんこが蠢いて最優先に卵に届けさせて）
（我が物顔でまんこを行き来するちんこ）
（そんなちんこをまんこが吸い付き蠢いて）
（二匹が汗ばみながら交尾を続けて）
（牡牝がトロ顔になって正面の同じ方向向いて）
（まるで目指す結果が子孫繁栄なのがわかってるみたいで）
（トロ顔から涎垂らすぐらい蕩けて） は〜…はぁ。 あ……ふぅ〜
（完全に理性を失って一匹の牡になってしまった様）
（今や単調におまんこからペニスを抜き差しするだけの存在なのか）
（ぐちょぐちょと牝のケツからペニスを出入りさせていたのだが）
（徐々に動きが荒さと速さを増せば腰がケツを叩く間隔が短くなってくる）
（要するに膣内射精に向けて牡が加速し始めているらしく） はぁッ♥ はァン♥ あんぅ♥
はぁ♥ ひん♥ ひィンっ♥
（牡同様メスも野生堕ちして）
（ついに胸と顔をシーツに擦り付けてケツだけ浮かして）
（完全に牡に屈服してしまって）
（牡が「ケツ＝子宮」を愛でる姿で）
（まんこの角度がより急になって） ぁ〜…あっ！ ぉぐっ…くっ
（ぱこぱことケツを腰で叩き続けていれば、牝が身体を崩す）
（四つん這いからケツだけを浮かせた卑猥な姿になると、牡も腰からケツを掴む格好に）
（窮屈になったおまんこの奥へ奥へとペニスを潜らせて探求する腰振り）
（スパァン！スパァン！っとケツに腰を打ち付ける激しい動き）
（おまんこの中でペニスを震わせて精子交じりの新鮮な体液を吐き続け） は♥ はぁ♥ はぁ♥ ふぅん♥
（胸と顎をしっかりシーツに添えつけて）
（シーツもしっかり掴んで）
（ケツを牡に対して固定するみたいで）
（ズコズコズコズコ）
（ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん）
（牡のオチンチンが牝の子宮を愛で続けて） （牡が腰を振り続けてもケツはしっかり固定されている）
（牡は牝の尾骶骨に下腹部を乗せてケツを抱える様に抱き、腰を振り続ける）
（結合部はぐちゃぐちゃに蕩けて卑猥な野生の臭いが広がり）
（まんこがきゅんとする様にペニスの根元もきゅんとして、最後が近い）
あ…は……はっ…はぁ
（牡牝が一つの熱になってばこばこ動き続け蕩けた結合部に性器を打ち込み続け）
（汗だくになってその時を迎えようとしている） お♥ おぁ♥ おん ♥ ォアンッ♥
（牡がケツ抱えてきて）
（ケツと腰が合体して一体化したみたいに錯覚して）
（しかし淫奥にはカウパー汁しか送られてこなくて）
（卵子が怒り狂ってまんこをキュンつかせて）
（射精を促すみたいにまんこがちんこ絞って） あ……あっあっ……はぁ〜〜…
（腰を振りしきり、ペニスをおまんこが蕩けたところでケツを抱える姿勢から腰を反らせ）
（おまんこの最奥にペニスをめり込ませると豪快に溜まり切った精液をぶち当てた）
（恍惚といった表情でケツに腰を押し当てながら膣内射精を行い、精液をおまんこに送り込んでいく）
（それにと同時に野生が覚めていき、意識を戻していくのだった） あ・・・・あっあっあっあっあっ♥♥♥〜〜〜〜ーーーッッぅアンッ♥♥♥
（牡がようやく中出ししてくれて）
（せぇしを浴びた瞬間牝は一気に絶頂迎えて）
（絶叫に近い牝声で鳴いて）
（感動に近い性感がケツから腰から頭脳まで走り抜けて）
（まんこもちんこにぴったり張り付いて）
（脈動するちんこを絞るみたいに淫奥に吐かせて）
（子宮口から最優先でせぇしが子宮に流し込まされて）
（そして卵子を突つきだして）
（繁殖交尾の最終段階に到達してしまう） はぁ…はぁ…あ〜……ふぅ
（おまんこにペニスを突き刺して悦に浸る炭治郎）
（彼女の背中に崩れれば胸を揉みつつ抱きしめてやる）
（その最中も膣内でペニスが精液の波を吐き続けて、結合部の隙間から漏れ続けた）
あ…ふ〜。朱音‥大丈夫？
（射精が終わると彼女の体を愛撫し続け、うなじにキスする）
（萎えたペニスをおまんこから抜き取ると体を離した） ぁ・・・・ぁん♥
（身体全体性感帯になってそうで）
（愛撫とキスで再度イキして）
（彼氏がまんこからぬけて）
（切なそうに淫口をヒクつかせて）
・・・・そぅだぁ♥♥
（桂子がまだケツを浮かせてるのが見えて）
（すると朱音が桂子の股を閉じさせてケツを少し下げさせて）
（桂子の上体あげさせて四つ這いにさせて）
（当然せぇしが下りて淫口からぶぴっと流れ出て）
（さらに四つ這いの桂子に朱音が覆いかぶさって）
（朱音は桂子の肩を掴み上体を上げケツを突き出した）
（股を閉じた桂子のケツに股をおっぴろげた朱音のケツが重なって）
（竈門クンに縦にケツが重なったダブルバック姿を見せて）
（上の朱音のケツの淫口からせぇしが垂れて）
（垂れたせぇしが下の桂子のケツに流れて）
（桂子の淫口からもぶぴぶぴせぇしが流れ出る）
（桂子と朱音が恥じらいながら振り返って竈門クンを見詰めて）
【竈門クンわかるかしら？】
【四つ這いで重なった二人がお尻突き出して精子流してる格好よ♥♥】 【わかるよ！超エロい！】
朱音お前…ドエロだなあ。
（突きだされたケツの、さっきまで交わってた穴から中出しした精液が流れでている）
（下の桂子も2度出ししてたから蕩け切った様子で）
（それにしてもエロい光景で、ケツの丸みもおまんこの形も個人差があって…）
（つい感心してしまう炭治郎だったが、乱交を経験したことでセックスの多様性も感じるのだった）
【楽しかったです！どうもありがとう！これからどうしますか？】 アン・・・♥ 朱音が出されたの垂れてる♥♥
（朱音の淫口のせぇしが流れ落ちて）
（桂子のケツの割れ目を伝うとビクビクッ震えて）
『桂子ぉ♥ 炭ちゃんのこと一緒にユーワクしちゃお♥』
（朱音が桂子の肩を掴んで組み敷いている状態で）
（朱音がケツを上下ににくねくねしへこりだして）
（桂子のケツにパッコパッコ当たりだして）
あ・・・これエロぉい♥
『私たちレズってるん♥♥』
（乱交で吹っ切れたみたいで）
（朱音が恥骨を桂子のケツ穴に打ち付けるみたいにパコリ出して） お前らエロすぎ〜。
（ケツを振る朱音に近づけばしゃがみ、尻穴に舌を沿わせ舐めてやる炭治郎）
（その前で朱音の前が桂子のケツを叩き続ける退廃的な行為で）
（尻穴を舐め、ちゅるちゅると吸いながらペニスを扱き出し、すっかり勃起させる）
そうだ、お前らも付き合えば良くない？そうすればセックスし放題じゃん。
（片手を桂子の股にいれ、勃起したクリトリスを扱いてやり）
【けど、このセックスはどこに行きつくんだろう？】 『あはぁん♥ 炭ちゃんソレいぃん♥♥』
（蕩け声でお尻の穴を舐めてもらって）
（すると下の桂子が変わってケツ振って）
（勃起し切った彼氏を誘う振り方で）
（クリ弄りしてもらってるのも欲情誘って）
【ファンタジーの世界にでも飛んで一匹の野獣になり果てるとか楽しそう♥】 …ぁぇ？ったく桂子は仕方ない。
（朱音が疎かになった分を補う様に桂子がケツ振ってくる）
（仕方なくケツを重ねさせたままで、下のケツに宛がい）
（ズコっとおまんこにペニスを押し込めばセックスを再開！）
（朱音のケツを掴みながら桂子のケツにペニスを送り込む格好になって、その…エロい）
（合体してるのは桂子だが、朱音のケツを引き寄せて疑似セックスする様に腰…っていうか腹をぶつけてみる）
【桂子は本っ当に変態だ。】 ・・・あ・・・・・入ってきたぁ♥♥
（縦帰結が重なったダブルバック体位でバックセックス始まって）
『あっあっあっあん♥♥』
（彼氏が腰振ると引き寄せられた朱音のケツにパコパコ当たって）
（でも長チンのおかげで桂子のまんこからは外れなくて）
（すっかり桂子の背中に朱音が覆いかぶさって）
（頭が二つでケツが二つの淫獣と彼氏がバックセックスしてる姿で）
【竈門クンのお腹にもオチンチンがあれば完璧なのにぃ♥】 は、ふうっ、うんんっ
（一通り桂子のおまんこを味わったところでペニスを引き抜き）
（朱音のケツを引き寄せれば、今度はこっちにペニスをねじ込んで）
（ぬぷぷぷっと音が放たれそうな具合にセックスを楽しむ炭治郎）
（朱音と桂子、交互におまんこを味わっていくのだった）
【それこそ無理だね、残念だけどさ。っとそろそろ落ちなきゃいけない。】
【与那国さんが来れるようなら俺も夜の23時前辺りに戻ってこれるよ。】 あ♥ あぁ♥ あぁんっ♥♥ ・・・・・あ？
『はぁはぁ・・・・あ♥ アンアンアンッ♥♥』
（たかぶってたまんこから熱が急に引かれて）
（すると背中に乗った朱音が揺れだして牝声出して）
（さっきまで繁殖してたのにずるいと思う桂子で）
（結局数時間ぶっつけセックスで）
【それじゃ来れたらその時間に来れるようにします♥】
【セックスじゃなくても話し合いでもいいしね♥】
【それじゃあ先に失礼します♥ またね竈門クン♥】 与那国さん待ちで待機するよ！
さっきの与那国さんと朱音の…重なった…やらしかったな…。 こんばんはぁ竈門クン♥
お尻重ね気に入っちゃった？♥♥ こんばんは、与那国さん。
うん。重なっただけでエロいけど、ケツから俺が出したの吐きだして蕩けててさ。
ずっと眺めてたいし、ケツ振られて誘われたらさすがにまんこにちんこ入れたくなっちゃうかよね！ 朱音『炭ちゃん変態じゃね？♥』
朱音も来たしぃ・・・私ももじもじしてきちゃったからヤろ？
朱音『すっかり桂子と私ら変態姉妹じゃね？』
まぁね♥♥
（二人集まったところで脱ぎだして）
（下着姿になると見せびらかすみたいに脱いで）
（マッパになれば今度は朱音が下でケツ下げて四つ這いで）
（腕を追って大きく股開いてケツを下げ気味で）
（一方桂子は四つ這いの朱音の肩に手を立てて）
（腰に跨るように股乗せてケツ突き出して大股開きになって）
（四つ這いと立ちの牝のケツが突き出される格好になって）
（ぱっくり割れたケツの穴の下に激しく交わった余韻を残す淫口が見えて）
（メス二匹がケツを重ねてオスを誘ってしまう）
【やってみたわ♥余裕があるなら愛であいましょ？】 朱音まで来た…ってことは〜。
（予想通り裸になるのも躊躇しなくなった感じだ）
（若い性が女の裸を見て昂らないわけがなく、すぐにパンツが盛り上がってくる）
（ならばと俺も衣類を脱いで裸になると、すっかり勃起したペニスを見せつけてしまった）
（四つん這いになった女たちのケツが重なってるの見やれば近づいて見入り）
やっぱエロいけど中出しした直後の生々しさはないよね。
（上のケツのおまんこと肛門を舐めながら下のケツのおまんこを撫でてやる）
（女を味わいつつ舐めていれば、味わいも濃くなり発情してきたのがわかる）
（勃起したペニスを扱きながら下のケツに擦り付けて戯れさせ）
【がんばるよ！よろしく！】 アン♥ まんこ美味し？
（クンニが上手くて桂子が蕩けて）
（彼氏の顔にケツを押し付ける勢いで）
『ァン♥ 炭ちゃんのがぁたってるん♥』
（朱音もちんこをケツに擦られてビクついて）
（両方の牝が数時間前にはこの牡と合体してて）
（弄られればすぐに火が再点火して）
（淫口もじんわり温かく湿って）
（先に我慢できなくなった朱音がケツを前後に振りだして）
（次いで桂子が朱音のケツに腰乗せて）
（完全にケツを重ねたところでクネクネケツ振って）
（重なったケツが卑猥な生き物みたいに揺れて）
（汗ばみとマン汁のてかりが卑猥さを引き立ててしまう）
（二匹とも子宮が疼いて仕方なくいて）
（求めた結果のケツ振りで） ぁ〜…まんこ美味い〜。
（夢中になってクン二を続けたところで下のケツ、つまり朱音のケツが揺れだした）
（俺は異変に気づいて体を離すのだが、浮いていた桂子も朱音の腰にケツを擦り付けて振り出した）
（重なり合ったケツが一匹の生き物みたいに意思を持って蠢いている様）
（これほどペニスが二つ欲しいと思ったこともなく、それ程には興奮し切って勃起させてしまっている）
（しこしこ扱いていると興奮仕切りに射精感がこみあげ、下のケツを掴み）
（ペニスを窄まりに沿わせ、穴を見つけ出すと一気に割り割き廻りこませ）
（肉を割る感触にペニスが荒ぶりきって、朱音の最奥に到達する前に中出ししてしまった）
あ…くふ‥ぁ…いぃ…。
（愛でる暇もなく中出しのための成功になってしまったが、充足感は十分与えられ）
（射精が終わると腰を引けば、すぐに朱音のおまんこから精液がぬるんと垂れてきた）
（すぐさま自慰を続ければ上のケツに狙いを定め扱き続けてしまう炭治郎） はぁ〜ん♥ コレ好きかもぉ♥♥
『でもまんこ物足りな・・・・ぃんっ♥♥♥』
（二匹とも物足りないながらケツ振って）
（すると朱音の中に牡が入り込んで）
（まんこ割り割かれて蕩けるところで中出し射精が始まって）
（彼女の上にケツ乗せてるおかげビクつきが良く分かって）
（彼氏がことを終えて離れたトコで恨めしそうに桂子が振り返って）
竈門クン・・・・私はぁ？
（朱音から降りて彼氏のところへ）
（オナニーする姿見ながら見下して） （合体が解けば桂子の為にペニスを戻そうと扱き続ける）
（精液垂れ流すケツと、その上で振られるケツを見ていろいろ想像していれば、朱音から桂子が下りて）
（強請られる様に見下されてしまうのだが、漸くペニスが熱を戻せば…）
桂子とはすべて見せ合うセックスしたい。
（尻餅をつき、後ろに手を立てて脚を広げる炭治郎）
（なんとかペニスを起たせることができ、桂子に上に乗る様に促す）
（要は向かい合って大きく股を開下あった姿で繋がりあいたいっていう）
こうやって桂子が乗っかってくれればさ。限りなくまんことちんこで結ばれるじゃん。
ほらほら早く来なって。 『はぁん・・・♥』
（朱音はケツを上げ子宮にせぇしの増す姿勢のままで）
（桂子が詰め寄ったところ彼氏に説明を受けて）
竈門クン・・・♥
（心も下腹部もきゅんとして）
（大股開きの彼氏の中心に跨って）
（自分からも大きく股を広げて中心にちんこを宛がわせて）
（腰を下ろすとちんこが恥ずかしい形にまんこを割って入ってきて）
（Gスポ抉らされて彼氏の肩に手ついて）
（気が付くとまたと股が密着して）
（そのまま手を後ろについて大きく股おっぴろげて）
（彼氏と対面するみたいに股を広げ合ってすべてを見せ合う体位へ）
（顔も胸もへそも勃起し切ったクリもマン毛も銜えこんだまんこも見せつけて）
（反ったちんこがGスポに収まって）
（思わずまんこ全体をキュンつかせてしまう） （彼女に俺から強請ってると跨ってきて肩を掴まれた）
（ペニスの肉が当たると小さく声が出るけど、腰を撫でて待っててやる）
（するとペニスが温かな肉に包まれ割っていく感覚に、合体を自覚する）
あ……ぁ〜…、ふ〜
（後はすぐに股がぶつかり合って、懇願したまま彼女は股を広げ後ろ手に体を離していく）
（ちんこがおまんこに根元まで喰われつつ彼女のすべてを隠さず見える体位になった）
（おまんこに収まったペニスが反りを強めてＧスポットのざらつきと締め付けを強く感じ）
はぁ…ふぅ…桂子…これもやらし〜ね。
（腰を反らせてへこへこ小さくおまんこへペニスを送り込む動きで）
（優し目の突き上げ行為を初めてつつ片手を伸ばし、胸に触れて乳首を潰したり摘まんだり）
（かと思えば乳を揉んだりして緩急を付けてやる）
はぁ…まんこの擦れ方が、これいいなあ。 ぁ・・・・ふぅん・・・・ぃん♥
（彼氏を対面合体して）
（小さい突き上げでもGスポを犯す動きで）
（まんこをヒクヒクさせて感じて）
（彼氏が胸を揉んできたところで自分も片手でクリを弄って）
（摘まんだクリの包皮を剥いてシコシコして）
（腰を捩ってまんこの擦れ方に変化を付けたりして）
これぇ♥ オチンチンとぉ♥ おまんこが愛し合ってるのぉ♥
（肌を重ねてパコるのよりずっとちんこまんこの結合に重きを置いてて）
（まるで性器に身体を支配されるみたいで）
（Gスポの襞をカリが優しく抉ってくれて）
（まんこもお返しにキュンって吸い付いて絡んで） 桂子、乳首起ってる。
（指の股で乳首挟みながら手の平全体で乳を揉んでいく）
（片手は踏ん張らせて突き上げの原資とさせ）
（ズコ…ずこ…とゆっくり確実におまんこを犯してやれば、締め付けを与えてくれ）
そうそ、まんことちんこの睦み合いってってとこ。
（乳を揉むのをやめれば両手を後ろ手に）
（突き上げの大きさは変わらないが速度をやや上げてまんこの内側を意識して擦る）
（小刻みにまんこからちんこが出入りするのがエロくて、気分良い）
（小さな下半身の揺れが上半身にも伝わって桂子の乳を揺らして、思わず食いつきたくなるものの）
（そこは我慢してちんことおまんこを愛し合わせることに集中する炭治郎） はぁ♥ はぁ♥ はぁん♥ いぃん♥♥
（まんこがすごく感じてきて）
（クリオナどころじゃなくなって）
（桂子も後ろ手に立てて腰を揺らしだして）
（クリも乳首もだらしなく勃起させた姿を見せつけてしまう）
そうなのぉん♥♥
私とっ・・・竈門クンじゃなくってぇ♥♥
まんことオチンチンッ♥♥ にゅるにゅる♥♥
ぬるぅって…愛しあってるっ♥♥
（牡牝が後ろに手を突いて前を見せつけ合って）
（リズムを合わせて腰を揺らして）
（最初はぎこちなくて）
（でもリズムが合ってきて）
（動きが小さいせいでGスポが擦れ過ぎて）
（たまに牝の腰がビクついて止まって）
（でも牡は容赦なく犯してきて） 桂子…すっげ気持ちいっ！
あ〜もう無理！桂子じゃなくってまんこって呼ぶからなっ！
（へこへこ腰を牝に打ち付けて、小さく小刻みに擦り合わせて腰を振る）
（Gスポットを犯し続ければ、牝の動きが止まってまんこが締め付ける時がある）
（でも容赦なく腰を振って突いて、牝を追い込んでいく炭治郎）
まんこっ！俺の事ちんこって呼べよ！
桂子と炭治郎がセックスしてんじゃねーんだからなっ！
（目を軽く血走らせておまんこを貪り続けていく）
（ペニスの鈴口からはとめどなく透明汁が滲んでまんこを悦ばせてしまうのだった） アッアッアッアッ♥
ちんこっ♥ ちんこイイッ♥ ちんこちんこっ♥
（彼氏に命じられる通りちんこを連呼して）
（それ程に下腹部の快感が過ぎて）
（合体結合部はお漏らししたみたいにヌルグチャで）
（牡牝の小刻みな腰振りのせいで細かく泡立って）
（部屋にパコる音とちんこまんこって声色が響いて）
アンッ♥♥ あぁ〜〜〜♥♥♥
（牝が感極まった声で絶叫して）
（まんこが急速に締まって）
（淫奥に牡を誘う様に蠢いて）
（勃起したクリお割れ目から勢いよく潮を吐いて）
（彼氏の身体にぶち当ててマーキングして） あっあっ…ふっ…ぐっ！
（擦れ過ぎてペニスも最高潮に反り起ち、射精寸前）
（すると牝が絶頂の声を上げてクリトリスから潮を吐きだした）
（潮が身体に当たり、顔にも飛び散るものの、それすら快感）
（おまんこの締め付けにさすがに音を上げてしまえば、欲望のままペニスを奥底に導かせ）
…あっ！……っ……ぁ〜〜〜…
（牝の股に腰をめり込ませ、豪快な膣内射精を行う炭治郎）
（今日一日で5回以上の射精を行えば、さすがに精子の含有量は低いはずなのだが）
（結合部の隙間から溢れる精液がまだまだ濃さが残り）
（腰をせり出してじっくり射精しながら、腹を愛撫して牝を愛でてやる）
【この辺で今日は〆ますか？もう少し余裕はありますけど】 あ・・・・アッアッ♥ あふぅん♥♥
（まんこが甘く痺れて頭の中空っぽで）
（せぇしにまんこが溺れさせられて）
（彼氏にすべてを見せて行うセックスの解放感を噛み締めて）
（お腹を撫でられると身体がびくびく震えて）
（性器だけの交わりが激しかった分）
（全身性感モードが入ってるらしくて）
（彼氏に僅かに触れられるだけで感じてしまう）
【そうね♥ 今日はこのくらいにしておきましょうか♥】
【長い時間どうもありがとう、またぱこぱこしましょうね♥♥】
【ではお先に失礼します♥ またね竈門クン♥】 【俺こそ急な話だったけど乗ってくれてどうもありがとうございます！】
【乱交も覚えたし、与那国さんエロ過ぎで楽しかった！またやりたいときは呼んでよね！それじゃまた！】 【竈門クンへ♥ 余裕あったら夜にでもせっくすしましょ♥】 【こんばんは与那国さん。お誘い感謝するんだけど鬼退治が忙しくて少し休憩中なんだ。】
【だから大丈夫なようだったら俺から連絡するから、気長に待っていてよ!】 【与那国さんへ、今日時間できたから良ければセックスできるよ】
【14時ごろまで待ってるから気が付いたらレスしてほしい！】 ぉ・・・・アッぁ♥
「フゥ・・・・あ・・・・・あはァン♥」
（ベッドの上で牝が二匹絡まって）
（四つ這いで双頭ディルド使っておまんこ結合して）
（交互にケツぶつけてくねらせてレズセに勤しんで）
竈門クぅん・・・こんにちはぁ♥
「炭ちゃんコンチ・・一緒にヤろ♥♥」
（彼氏の入室に気付いて）
（桂子と朱音が彼氏に顔向けながらケツ振り合って）
【こんにちはぁ♥ 今日もヤリまくろうね♥♥】 【こんにちは今日もよろしくお願いします！】
>>647
（二人の絡みに驚く炭治郎だったが、乱交経験済みもあってそれは限定的）
（そそくさと衣類を脱いで裸になればベッドに上がり結合部に近づいて見入る）
お前らどうしようもなくやらしいなあ。昼間から何やってるんだよ。
（呆れ気味に近づき片手でペニスを、尤もすでに勃起し切っているので控えめに擦り）
（もう片手で汗ばみ繋がったケツを交互に撫でてやる）
（丸いケツがぶつかり合って震える姿は、現実感が無い） アン♥♥
「はぁん♥♥」
（彼氏のちんこにうっとりして）
（ケツ撫でられて恍惚感にケツ震わせて）
（するとケツ引いてって結合解かれて）
「まずはコッチね♥」
（レズセヤる前にじゃんけんで勝ってた朱音がケツ向けて）
（股おっぴろげてまんこアピールして）
（まんこ切なくヒクつかせて）
（振り向いてケツ叩いて彼氏挑発して誘ってしまう） （二人が離れるたところでまずは朱音がケツを向けて来る）
（やり過ぎで熟知してるらしくて腰の高さを俺に合わせてきている）
（もちろん俺は誘われるがままに彼女の股に腰を入れてケツに手を突き）
（ペニスを支えておまんこの割れ目にそえれば穴を探り出す、ずるっと挿入を始める）
はぁ…すっかり濡らして…どれだけやってたんだろ
（膣肉の具合の良さに震えながら腰を進めていくと、気が付けばおまんこに突き刺す格好に）
（ペニスの長さには自信がある炭治郎だったがすっかり自分の形になってる朱音に満足する）
（ケツの割れ目にしっかり下腹部を埋め、奥を刺激してやれば腰を振り始めた）
（おまんこが熟れているおかげで動きやすく、直ぐにぱこぱこ音を奏で始める）
は〜…朱音のまんこすげ〜いいよ！怠けないでしっかり鍛錬摘んでるなっ！ 「アン♥ 早くぅん♥」
（彼氏にケツフリフリして）
（するとケツ掴まれてまんこにちんこ当てがわれて）
（まんこ割り割いてちんこ入ってきて）
「ア♥・・・・・・・ぁおんっ♥♥」
（滑らかにちんこが入ってきて）
（彼氏と一緒で気が付くと完全合体して）
（子宮口に亀頭当たった瞬間軽イキして）
（求めてたもの与えられて身体が甘く痺れて）
「あ・・・あ・・・あっ♥♥」
（彼氏がまんこ探った直後に腰振られて）
（レズセのおかげでまんこはこなれてて）
（桂子よりやや大きめのケツが腰あたっるごとに波打って）
（まんこの奥に入るごとにキュンキュン締め付けて）
（レズセと比べ物にならない快楽与えられて） はぁ〜…本当いいわ〜…
（腰を振って奥を犯すことに夢中になる炭治郎）
（膣奥に近づくと締め付けもきつく変化し、射精を促されるみたいでもある）
（しかしさすがに一回目、段々射精感がこみあげてくる）
あ〜…結構やばくなってきたかも？一回出していい？
（へこへこ腰を振っていたのがぎこちなくなってきた）
（ペニスの反りも多くなってきて擦れが急になれば、限界間近なのを肉体的にも知らせる様だ） 「あん♥ あん♥ あん♥ あっアッ♥」
（彼氏の動き速くなってきて）
（彼氏がナカダシ宣言してきて）
「うんっ♥出してっ♥まんこでごくごく飲むっ♥♥」
（振り返って頬赤くして）
（ナカダシ許可して）
（となりじゃ桂子が水分取った後ベッドに上がって）
（牡牝の交わりを余裕の顔で見詰めて）
（近づいて彼氏に促して）
（ほかの牝と交尾してる牡とディープキスはじめて） まっず…そろそろ、出そう！
（ケツを腰が叩く乾いた音の間隔が短くなってきた）
（そんな時に桂子が隣にやってくれば彼女の方を向く格好になりキスを始める）
（じゅるっと水音を響かせながら口内を探るキスを続け、最中は腰を振って膣を犯し）
（一通りキスを楽しんだところで限界を迎え、膣の中間よりやや深いところで膣内射精を始める）
（ぐっと腰を押し込んで膣の奥底で精液を浴びせながらキスも終え）
（射精を終えると腰を引いて勢いよく膣からペニスを引き抜く）
（桂子の胸を楽しみつつベッドに転がれば、ペニスは萎えることを知らず…） 「あ♥アアッ♥ イクイクイクイクッ♥♥」
（彼氏の責めに負けてマヂイキして）
（まんこがちんこに喰らい付いてせぇし飲まされて）
（ナカダシが終わってもちん擦って残ったせぇし飲むみたいで）
（彼氏がまんこから出ていくと喪失感感じて）
（すぐに上半身鎮めてケツだけ浮かして）
（子宮にせぇし飲ませ続ける体勢でイキ感じて）
次はもちろん私でしょ？
（桂子が彼氏を押し倒してちんこに触れて）
（ちんこの猛り感じれば跨って）
（慣れた感じでちんこと下の口摺り合わせて腰落として）
あ・・・おっ♥
（一気にまんこがちんこを捕食して）
（待ちきれないって感じでスパイダー騎乗の体位になって）
（バコバコケツ振りだして）
（Gスポにカリが当たるのを意識してケツ振り乱して）
（まんこの締まりの良さを牡に感じさせて）
（一方で朱音はケツ浮かせたまま恍惚の表情で感じ続けて） （ケツ向けたまま精液を漏らしそうになる朱音に看取らる炭治郎だったが…休む間もなく桂子に押し倒され）
ちょっと待ってよ？まだ早すぎじゃない？
（慌てるも1回程度で萎える体力や若さでもなく）
（跨った彼女の体の美しさに気を取られているとペニスに肉が被さる感触が）
（その肉に飲み込まれるとぷりぷりした膣肉を押し分ける感覚と共にセックスを自覚する）
（これはスパイダー騎乗位？痴女みたいな体位で腰を振るケイコにペニスもすぐに勃起し切り）
（犯されてる感を楽しみながら彼女の動きに身を任せるのだった） 竈門クンのオチンチンだったら簡単でしょ♥♥
（スパイダー騎乗位でケツ振り続けて）
（まんこの新鮮な刺激にトロ顔になって）
（舌先出して犬みたいな息継ぎして）
（すると動き止めて）
（繋がったまま身体反転させ背面騎乗位になって）
あん・・・・あ・・・ああ・・・・あっ♥♥
（ケツを竈門クンの腰に打ち付ける勢いでピストンさせて）
（ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥）
（卑猥な愛の音を奏でながら彼氏にご奉仕してしまう）
（まんこもちんこを受け入れやすい野生の体位に歓喜して） お前ら体細いのに貪欲すぎ
（ケツとおっぱいは出てるけどな、と付け加える炭治郎）
（しばらく桂子の腰の振りと胸の揺れを楽しんでいたのだが）
（次に背中を向けられればぱっくりと割れたケツが腰に乗る体位）
（ケツが踊るように振られると下腹部に打ち付けられペニスが快楽が包まれる）
（まるでケツにペニスが食われてるみたいな光景で、手を伸ばしてケツを鷲掴みする）
（そしてケツの振りに合わせて腕を動かし、まるで動きを補助する格好になるのだ）
（次第に炭治郎の体も物足りなくなり、踏ん張るように膝を立てヘコヘコ突き上げを始める）
（本当に桂子のおまんこは狭くて扱かれるみたいだ） 竈門クンのオチンチンばかり考えてまぁす♥♥
（ひたすら彼氏にケツ打ち付けて）
（彼氏が膝曲げると膝の皿掴んで）
（よりパコりやすくなって）
（彼氏も突き上げてきて）
（一緒になって腰振ってラブセ楽しんで）
（そして彼氏に背中を預けるみたいに上半身反らして）
（彼氏に背面騎乗位でのけ反って）
（手を後ろに衝いて股おっぴろげる姿勢で）
（彼氏にも股おっぴろげさせる風に促して）
（牡牝がM字開脚で繋がってるの朱音に見せつけて）
（ケツ浮かせてパコパコして）
（自分と竈門クンがいかに深く交わってるか見せつけて） 俺もまんこのこと考え気味〜
（ヘコヘコ突き上げて背面騎乗位で腰を振り合っている）
（すると彼女が背中をのけ反らせてきて、思わず腰と背中を支えてやる）
（彼女が言う様に股を広げれば…）
（朱音にまんことペニスが繋がってるところと俺のケツの穴を見せつけてしまった）
（彼女が後ろに手を突けば、おれは手を前に…鼠径部に指沿えてまんこを開いてやる）
（ぶっちょぶっちょまんこからちんこが出入りを繰り返すだらしない姿を見せつけた）
（長いペニスを存分に使った体位なのだ…） はぁ・・・天国ぅ・・天国みたぁい♥♥
（後ろ手を突いて彼氏に圧し掛からないで）
（足踏ん張って腰振って）
（彼氏が股を開かせてくれてまんこがよりだらしなく見えて）
（ちんこがまんこがに出入り繰り返す姿朱音に見せつけて）
（おっぱいも美味しそうに揺れるのを見せて）
（まるで合体結合部は卑猥な生き物みたいに絡まって）
「はぁ・・・・・マヂウザ♥」
（恨めしそうに朱音は淫獣みたいな姿を眺めて）
（一通り交わったとこで桂子が身体起こして）
（器用に身体くねらせてバックセックスに移行して）
（長い脚を股をだらしなく拡げて彼氏の腰の高さにして）
（繁殖を目的とした体位に移行してしまう） こんな姿人に見せる機会よな
（彼女の体幹の強さが崩れない絶妙な仰け反りを実現して要るっぽい）
（相変わらずおまんこの締め付けが厳しいけど、体位が体位なので緩やかなピストンで）
（それが持続力を生み出してるらしくて、それでいて気持ち良すぎ）
（しばらく見せつけ行為を行ったところで彼女が体を起こし、俺も体を起こせば繋がったまま四つんばいへ）
（おなかの周りなどびしょびしょなんだけどお構いなくセックスを続ける）
（彼女のケツにおなかを乗せる様にして背中に圧し掛かりうなじにキス）
（彼女の様にベッドに手を突き四つん這いになった）
（牝の上にオスが圧し掛かる姿は交尾って感じだけど、腰はすごく振りづらい）
（ぎこちなく腰を振りながら桂子に「交尾」を意識させる） あふ・・・・は・・・ぁん♥
（四つ這いでL字に腕を曲げて）
（すると竈門クンも背中に覆いかぶさってきて）
（背中から彼氏の熱を感じて）
（密着感にさらに感じて）
あ・・・ふ・・・ふん・・・ふぅん♥♥
（野生の牡と牝の交尾の素晴らしさ味わって）
（彼氏のちんこの動きは緩くて）
（でもそのせいでまんこの隅々犯されてるみたいで）
（まんこは奥底ほどひくんひくん締め付け吸い付いて）
（彼氏も恥ずかしいところに入り込んで擦ってくれて）
（一方で奥底の卵はせぇしを積極的に求めて）
あん・・・・あんたぁ？♥
もっと激しく。 まんこ破けちゃうくらいおまんこシて？♥
（高く甘い声で牡を誘惑して） はぁ〜〜〜……温かくて蕩けるみたいで…
（牝同様に自分まで蕩けそうな目線をしてしまう炭治郎）
（おまんこの具合を探る様な腰の振りだったわけだが）
（桂子に甘い声で強請られれば、強い雄を証明しないわけにもいかない）
っていうか今の動きじゃ物足りないっ！
（体を起こし、桂子のケツを割れ目を開く様に掴めばぬる〜〜〜〜っと腰を引いていく）
（亀頭のカリが出ない程度まで引けば、一気におまんこにペニスを押し込む）
（パンって音が大きく響けばおまんこにペニスが突き刺さる、こんな長めのストロークの腰の振りを続けてみる）
（目線を下げれ目いっぱい入るペニスとケツの揺れが見えて視覚的にもたまらない） ぁ・・・・・・・・あっあっ・・・・ひんっ！♥？♥
（彼氏が起きたせいで背中の熱が引いて）
（さらに腰引かれ過ぎてまんこからちんこが抜けそうで）
（自分からケツ押し返しそうな欲望に駆られて）
（でも一気にまんこを満たされて）
（まんこにちんこが突き刺さると身体が歓喜しすぎて）
（それが一回じゃなくて何度もされて）
（まんこはもちろん身体中をビクつかせて感じまくって）
（腰を引かれるとすっかり貼り付いた淫肉が捲らされて）
（まんこが痙攣でも起こしたくらいちんこに絡まって）
（ナカダシ射精を加速させていって） 桂子のまんこもすげえいいよっ！ いっぱいやってんのに締まりすぎ！
（ぬる〜〜〜っと抜けばスパンっとケツに腰を打ち付ける）
（長いストロークの腰の振りが快感を増幅させていく）
（特におまんこが痙攣したみたいにペニスをぎゅうぎゅうに扱いてくる）
（これには刺激が強すぎて射精感を素早くこみあげさせてきた）
（ケツを抱える様におまんこにちんこを深く潜り込ませたところで限界）
（たくさん我慢したおかげで膣内射精の勢いもいつもよりずっと強い）
（彼女と一緒にびくびくと震えあいながら新鮮な性をおまんこに送り込んでいく） あ♥あ♥ アン♥ アン♥
あっあっあっアッアッ・・・・いぃ〜〜〜〜〜ンンンッ♥♥♥
（彼氏の拷問みたいな性技に絶頂イキさせられて）
（ケツを抱えられたせいで逃げられないで）
（でも逃げる気もなくて）
（淫奥にむけて勢いよくせぇし注入されて）
（子宮口から入り込んだ精鋭せぇしがすぐ卵を突いて犯して）
（汗だくになった牡牝の交尾が完結して）
（まんこ締まり過ぎて合体結合部の隙間から漏れないで）
（より長い間大量のせぇしをまんこに受け入れて） あ…ふ〜…まだ出る
（抱える格好から腰をせり出す姿勢にしてケツに密着する）
（自分で出した体液に包まれるのはあまりいい気分じゃないけど）
（さすがにペニスが萎えてくるときつすぎてもおまんこの密着に余裕が生まれ）
（へこへこっと腰を振ってるとおまんこからペニスが出る長さが増えていく）
（頃合い見計らって腰の引きに勢いを付ければ吐きださせるように抜き取った）
（シリモチつけば汗拭い、目の前のケツと大陰茎がピンクに染まっているのに欲情を沸かすのだった）
【ところで今日は17時までかなあ。】
【夜も予定なければ来れると思うんだけど、どうだろうか？】 あ・・・は・・・・ふぅん♥♥
（まんこの中に彼氏がいるのがこれ以上なく良すぎ）
（彼氏が抜けると喪失感を受けて）
（そこに朱音が近寄ってきて）
（桂子は四つ這いで上半身崩してケツだけ浮かせる格好で）
（朱音はその桂子の上に重なって覆いかぶさって）
（上下に重なったケツを彼氏に向けて）
（下の桂子のケツは股閉じて突き出た格好で）
（上の朱音のケツは大股開きで）
（すると朱音の淫口からぶぴっと流れ出たせぇしが流れ出て）
（流れ出たせぇしは桂子のケツの割れ目に沿って流れ落ちて）
（桂子のケツ穴→淫口へと流れてシーツに滴って）
（ケツ重ねて見せる格好がまるで乱交後の儀式みたいになってしまう）
【それじゃ5時前に中断しましょ♥】 （乱交後のケツ重ねに目を点とするも、淫らすぎる姿に見とれる炭治郎だった）
お前らマジ変態だな。
（一応記念にスマホで女たちの痴態を撮影しておく）
あとさ、歩いてるときケツの振り方エロいから注意しろよ。
（近づけば注意しながらケツを交互にひっぱたいてやり）
（次に朱音のケツ穴に口を付けて舌出して舐めてやり） 【時間も少ないですし別のシチュエーションの話し合いしませんか？】
【一応やりたいことがありますが竈門クンはどう？】 【わかりました。すぐ時間来ちゃいそうですがどうぞよろしく！】
【俺は与那国さんといろいろやれているので大丈夫。与那国さんがやりたいことをどうぞ！】 【この前は急用入って退室しちゃってごめんなさいね、竈門クン】 【与那国さん突然だけど今日時間があったら遊べます！2時ごろまで待機してるから余裕があればどうぞ！】 ぉ・・・・ぁんッ♥♥
（ベッドの真ん中で四つ這いで）
（全裸で極悪ディルドまんこに突っ込んで）
（アヘリながらケツ前後に揺すって）
（完全発情モード入って）
竈門クぅン・・・・こんちゃぁ♥
（彼氏に気付いて快楽に震える身体向けて）
（まんこからは淫汁垂れ流して）
（彼氏欲しくてまんこ疼いてしまう）
【こんにちはぁ♥ 日曜でこの時間ならいるかって待ってました♥♥】 与那国さん相変わらず変態で何より。すごい声！
（彼女の痴態にやや呆れ気味な炭治郎だったが、若い性を煽る姿にペニスは勃起し切り）
（すぐさま衣類を脱いで彼女と一緒の時のフォーマルな姿、つまり全裸でベッドに上がり）
（隣に居座ればペニスを扱きながら、腰やケツを撫でながらディルドに見入る）
俺のちんこよりこんなおもちゃの方がいいの？
（お仕置きとばかりにいたくない程度にケツを叩いてやる）
（次に彼女の後ろに回ればディルドを勢いよく引き抜く）
（やや開いたおまんこを見入れば花面を肛門に擦り付け、舌を出しておまんこを愛でる様にクンニを開始する）
（濃厚な牝の味わいに頭をくら衝かせながら伸ばした片手でクリトリスを摘まんで弄る炭治郎）
【さすが与那国さんですね！】
【ところで前にやりたいことの提案があったけど、何か提案あるの？】 書けない時があって今がそうなんだけど、ちょっと待っていて？ アン！ 竈門クン素敵！
（彼氏の肉体美に見入って、でも結局ちんこの逞しさに目が行って）
（すると彼氏がベッドに上がってきてケツと腰撫でられて）
（良すぎて思わずケツ振るの止めて） 【よくわからないけど書けたりかけなかったりね】
【行が多くなるといけないのかも♥】 【うん、よろしくね竈門クン♥♥】
あ・・・・ひっん♥
（ディルド引き抜かれてメス顔で振り返って）
（ケツビクつかせてまんこも物欲しそうに揺れて） 美味しかった。
（クンニ終えると彼女が卑猥な表情で振り返ってき、さらにペニスが反りかえった）
（ケツを上げさせてぐちゃぐちゃに蕩けたおまんこに突き立てれば強引にねじ込み）
（しかしながら十分におまんこは熟していたおかげですんなりペニスが入り込んでいく）
（柔肉がきつく締め付ける中気が付けば先端が奥に突き刺さり、ケツに腰が密着する）
こっちの方も相変わらず…与那国さんエロ過ぎ！
（おまんこを味わう様にへこへこと腰を振り出す炭治郎） ・・・・早くぅ♥♥
（振り返って彼氏誘って/すると彼氏が長チンをまんこに突き立ててきてセックスの始まりに正面向いて待ちわびて）
（股おっぴろげながらケツ彼氏の腰の高さに浮かせてケツ擦り動かして）
（彼氏の太さ分まんこ拡げられて/でも逞しくまんこに入ってきて）
（淫奥を犯されるとまんこ全体をキュンつかせて悦んで）
ハッハッ・・・フゥ♥ ハッ・・・ぁん・・・ふぅん♥♥
（彼氏がパコリ出すけどこっちはちんこを味わうのに集中して）
（まんこの感じすぎるところをカリが犯してくれてひぃひぃ♥♥鳴いてしまって） ん…、うんっ…相変わらずまんこ気持ちいいよ！
（まんこの隅々を犯す様に角度を付けてペースを上げずに腰を振り続ける）
（彼女の体の震え方や締め付けを感じ取れば、そこを重点的に犯してやり）
（視線を落とすとケツの割れ目からペニスが出入りしているのが見えて征服感にさらに反り起ち）
（根元からカリ首までをゆったり抜き差ししてセックスの快楽とすばらしさを彼女と共有する） はぁん・・・♥ 竈門クンの・・・オチンチンも美味しぃん♥♥
（彼氏が長いスパンでパコってきて）
（まんこのすべてを征服するみたいな動きで腰もゾクゾクして）
（スローラブセックスに勤しんで）
（雌自身も動きあわせてケツを振り出してセックスは共同作業の色を濃くして）
（牡の大きい腰振りと牝の小さ目なケツ振りで）
（部屋に牡牝の鳴き声が交じり合った卑猥な空気が充満していって） あ……ぁ…、はぁ…ぁ〜…。
（牝のケツから手を放して腰を反らすとペニスとおまんこだけの交わりになる）
（自分の腰に手を添えておまんこからペニスを抜きだせば深くつき刺す動きに集中して）
（長いペニスがしっかりと牝のケツに入り込むのを眺め、締め付けにふらつき）
（早い動きは出来ないものの、性器同士を愛し合わせるような光景に頭がくらくらする）
（いつしか動きも滑らかになって、おまんこの心地よさに唇の端から涎をこぼす炭治郎） あ・・・・あっあっ・・・・あふぅん♥♥
（彼氏が手を放してちんことまんこがぶつかりあう姿になって）
（まんことちんこが愛しあって牡牝が動いて愛をサポートする格好で）
（彼氏の長チンがまんこの淫奥も犯してくれてまんこはキュンつきっぱなしで）
（牝は腕を崩して胸と顎をシーツに置く姿勢になってケツを突き上げてオスに捧げる体位で）
（牝が四つ這いで大股おっぴろげて上半身シーツに沈めてケツ高く捧げて）
（その牝の股の中に牡が腰入れて、牝のケツと牡の腰が合体する神秘的な光景で） あ…ふっ…はっ……ふぅ。
（ぱっくり割れたケツの間からペニスが出入りする光景は絶景）
（しばらくすると雌が上半身を落とし、ケツだけが浮いた姿になれば、ペニスの入り込む角度が急になり）
（いてもたってもいられなくなり、雌のケツを掴むとパンパン音が響くほど激しく腰振りを始める）
（スローで動いていた反動みたいに彼女の事を考えない荒々しい動きで腰を振り、おまんこを削る勢いの炭治郎） あ♥ イッ♥ もっともっとぉんッ♥♥
（牡がケツ掴んで交尾ピストン初めてきて）
（牝は牝声を振り絞りながら牡の愛情を受け入れて）
（ぱこ♥ぱこ♥ぱん♥ぱん♥ぱこ♥ぱこ♥ぱん♥ぱん♥）
（部屋に牡牝のエロ声と愛し合う音が響いて）
（まんこはちんこが奥に入る程キュンキュン吸い付いてもっと欲しいぱん♥って求めて） あんまヤリ過ぎるとっ！ 出ちゃうからさっ！
（とはいえ彼女の体の気持ち良さに動かないわけにはいかず）
（というよりも体の制御が効かず、腰が勝手に動いてしまってる感さえある）
（既に鈴口からはカウパー汁が漏れ、膣奥に流れ込んでいっている始末）
（当然ながら精子も交じってるはずだけど、そんなことも考えられる腰を振って快楽を貪るのに必死）
（ペニスの根元が張ってくる感覚がすれば射精の近づきがわかり、腰振りに無我夢中になるのだ）
桂子ごめん、そろそろ中だしするから！
（膣内射精宣言をしながら動きをラストスパートしていく） ああぁぁ〜〜んッッぱん♥ぱん♥ まんこ割けちゃうッぱん♥ぱん♥
（彼氏のセックスの激しさにまんこから腰、頭脳まで快感が突き抜けて）
（大陰茎はもうピンク色に染まってケツも腰とぶつかり過ぎてほんのりピンクになって）
（汗だくで牡牝がケツと腰をぶつけて）
はひッッぱん♥ されます！ 中出しされますッぱん♥ぱん♥
（淫奥に流れ込むカウパーが子宮口を通ってさらに奥の卵に集まって）
（ちくちく突かれてまんこがさらに強烈な牡を求めてキュンついて） あっふっ！ あ、やっべ！
（おまんこの締め付けに限界を迎えれば根元までペニスをおまんこに差し込み射精を始める炭治郎）
（ケツの割れ目の凹に下腹部の凸をフィットさせて新鮮な精液を送り込み続ける）
（量が多すぎて結合部の隙間から精液が漏れるも、容赦なく膣内射精を続ける）
（子宮口の凸に亀頭の裏筋の凹を乗せるイメージで射精を続ければ、行為を終え膣内で萎えるペニスを埋まらせ）
（中に出し、彼女を征服した余韻を味わうのだった） アッアッアッアッぱん♥ぱん♥ ぁ・・・・・オオォォォォ〜〜〜ンッッッぱん♥ぱん♥ぱん♥
（彼氏の腰の動きに圧倒されて全力イキして/まん肉がちんこにしっかり絡んで奥へ誘って）
（牡牝の腰とケツが合体したところで繁殖中出しが始まって）
（牡が腰揺らして牝のケツに揺れが伝播してじっくり中出しタイムになって）
（淫奥に送りこまれ続けるせぇしが子宮に潜り込んで卵を包み込んで牝に絶頂与えて）
（萎えたちんこお淫肉がしっかり捕らえてあたかもまんこがちんこ捕食するみたいで）
（牝に永遠にこのままでいたいと錯覚させてしまう） …あ…、これいいな〜…
（おまんこがペニスにきゅう〜と吸い付いてくれば腰をせり出して根元まで埋め込む炭治郎）
（まるでおまんこに扱かれるような感覚に柔くへこへこ腰を振りって応えていく）
（いつしか芯が伴えば、再度ぱこぱことバックセックス行為を始めるのだった）
【この辺にしておきますか？】
【それと与那国さんがやりたいことなんですか？再度聞いてみます！】 【かけましたが調子が今一つみたいなので今日は落ちます♥ またね竈門クン♥】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
