牡豚協会へようこそ!
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幹部候補生としての初仕事で立てちゃいました〜♥
よろしくお願いしますね〜♥ (ケツ向けたまま精液を漏らしそうになる朱音に看取らる炭治郎だったが…休む間もなく桂子に押し倒され)
ちょっと待ってよ?まだ早すぎじゃない?
(慌てるも1回程度で萎える体力や若さでもなく)
(跨った彼女の体の美しさに気を取られているとペニスに肉が被さる感触が)
(その肉に飲み込まれるとぷりぷりした膣肉を押し分ける感覚と共にセックスを自覚する)
(これはスパイダー騎乗位?痴女みたいな体位で腰を振るケイコにペニスもすぐに勃起し切り)
(犯されてる感を楽しみながら彼女の動きに身を任せるのだった) 竈門クンのオチンチンだったら簡単でしょ♥♥
(スパイダー騎乗位でケツ振り続けて)
(まんこの新鮮な刺激にトロ顔になって)
(舌先出して犬みたいな息継ぎして)
(すると動き止めて)
(繋がったまま身体反転させ背面騎乗位になって)
あん・・・・あ・・・ああ・・・・あっ♥♥
(ケツを竈門クンの腰に打ち付ける勢いでピストンさせて)
(ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
(卑猥な愛の音を奏でながら彼氏にご奉仕してしまう)
(まんこもちんこを受け入れやすい野生の体位に歓喜して) お前ら体細いのに貪欲すぎ
(ケツとおっぱいは出てるけどな、と付け加える炭治郎)
(しばらく桂子の腰の振りと胸の揺れを楽しんでいたのだが)
(次に背中を向けられればぱっくりと割れたケツが腰に乗る体位)
(ケツが踊るように振られると下腹部に打ち付けられペニスが快楽が包まれる)
(まるでケツにペニスが食われてるみたいな光景で、手を伸ばしてケツを鷲掴みする)
(そしてケツの振りに合わせて腕を動かし、まるで動きを補助する格好になるのだ)
(次第に炭治郎の体も物足りなくなり、踏ん張るように膝を立てヘコヘコ突き上げを始める)
(本当に桂子のおまんこは狭くて扱かれるみたいだ) 竈門クンのオチンチンばかり考えてまぁす♥♥
(ひたすら彼氏にケツ打ち付けて)
(彼氏が膝曲げると膝の皿掴んで)
(よりパコりやすくなって)
(彼氏も突き上げてきて)
(一緒になって腰振ってラブセ楽しんで)
(そして彼氏に背中を預けるみたいに上半身反らして)
(彼氏に背面騎乗位でのけ反って)
(手を後ろに衝いて股おっぴろげる姿勢で)
(彼氏にも股おっぴろげさせる風に促して)
(牡牝がM字開脚で繋がってるの朱音に見せつけて)
(ケツ浮かせてパコパコして)
(自分と竈門クンがいかに深く交わってるか見せつけて) 俺もまんこのこと考え気味〜
(ヘコヘコ突き上げて背面騎乗位で腰を振り合っている)
(すると彼女が背中をのけ反らせてきて、思わず腰と背中を支えてやる)
(彼女が言う様に股を広げれば…)
(朱音にまんことペニスが繋がってるところと俺のケツの穴を見せつけてしまった)
(彼女が後ろに手を突けば、おれは手を前に…鼠径部に指沿えてまんこを開いてやる)
(ぶっちょぶっちょまんこからちんこが出入りを繰り返すだらしない姿を見せつけた)
(長いペニスを存分に使った体位なのだ…) はぁ・・・天国ぅ・・天国みたぁい♥♥
(後ろ手を突いて彼氏に圧し掛からないで)
(足踏ん張って腰振って)
(彼氏が股を開かせてくれてまんこがよりだらしなく見えて)
(ちんこがまんこがに出入り繰り返す姿朱音に見せつけて)
(おっぱいも美味しそうに揺れるのを見せて)
(まるで合体結合部は卑猥な生き物みたいに絡まって)
「はぁ・・・・・マヂウザ♥」
(恨めしそうに朱音は淫獣みたいな姿を眺めて)
(一通り交わったとこで桂子が身体起こして)
(器用に身体くねらせてバックセックスに移行して)
(長い脚を股をだらしなく拡げて彼氏の腰の高さにして)
(繁殖を目的とした体位に移行してしまう) こんな姿人に見せる機会よな
(彼女の体幹の強さが崩れない絶妙な仰け反りを実現して要るっぽい)
(相変わらずおまんこの締め付けが厳しいけど、体位が体位なので緩やかなピストンで)
(それが持続力を生み出してるらしくて、それでいて気持ち良すぎ)
(しばらく見せつけ行為を行ったところで彼女が体を起こし、俺も体を起こせば繋がったまま四つんばいへ)
(おなかの周りなどびしょびしょなんだけどお構いなくセックスを続ける)
(彼女のケツにおなかを乗せる様にして背中に圧し掛かりうなじにキス)
(彼女の様にベッドに手を突き四つん這いになった)
(牝の上にオスが圧し掛かる姿は交尾って感じだけど、腰はすごく振りづらい)
(ぎこちなく腰を振りながら桂子に「交尾」を意識させる) あふ・・・・は・・・ぁん♥
(四つ這いでL字に腕を曲げて)
(すると竈門クンも背中に覆いかぶさってきて)
(背中から彼氏の熱を感じて)
(密着感にさらに感じて)
あ・・・ふ・・・ふん・・・ふぅん♥♥
(野生の牡と牝の交尾の素晴らしさ味わって)
(彼氏のちんこの動きは緩くて)
(でもそのせいでまんこの隅々犯されてるみたいで)
(まんこは奥底ほどひくんひくん締め付け吸い付いて)
(彼氏も恥ずかしいところに入り込んで擦ってくれて)
(一方で奥底の卵はせぇしを積極的に求めて)
あん・・・・あんたぁ?♥
もっと激しく。 まんこ破けちゃうくらいおまんこシて?♥
(高く甘い声で牡を誘惑して) はぁ〜〜〜……温かくて蕩けるみたいで…
(牝同様に自分まで蕩けそうな目線をしてしまう炭治郎)
(おまんこの具合を探る様な腰の振りだったわけだが)
(桂子に甘い声で強請られれば、強い雄を証明しないわけにもいかない)
っていうか今の動きじゃ物足りないっ!
(体を起こし、桂子のケツを割れ目を開く様に掴めばぬる〜〜〜〜っと腰を引いていく)
(亀頭のカリが出ない程度まで引けば、一気におまんこにペニスを押し込む)
(パンって音が大きく響けばおまんこにペニスが突き刺さる、こんな長めのストロークの腰の振りを続けてみる)
(目線を下げれ目いっぱい入るペニスとケツの揺れが見えて視覚的にもたまらない) ぁ・・・・・・・・あっあっ・・・・ひんっ!♥?♥
(彼氏が起きたせいで背中の熱が引いて)
(さらに腰引かれ過ぎてまんこからちんこが抜けそうで)
(自分からケツ押し返しそうな欲望に駆られて)
(でも一気にまんこを満たされて)
(まんこにちんこが突き刺さると身体が歓喜しすぎて)
(それが一回じゃなくて何度もされて)
(まんこはもちろん身体中をビクつかせて感じまくって)
(腰を引かれるとすっかり貼り付いた淫肉が捲らされて)
(まんこが痙攣でも起こしたくらいちんこに絡まって)
(ナカダシ射精を加速させていって) 桂子のまんこもすげえいいよっ! いっぱいやってんのに締まりすぎ!
(ぬる〜〜〜っと抜けばスパンっとケツに腰を打ち付ける)
(長いストロークの腰の振りが快感を増幅させていく)
(特におまんこが痙攣したみたいにペニスをぎゅうぎゅうに扱いてくる)
(これには刺激が強すぎて射精感を素早くこみあげさせてきた)
(ケツを抱える様におまんこにちんこを深く潜り込ませたところで限界)
(たくさん我慢したおかげで膣内射精の勢いもいつもよりずっと強い)
(彼女と一緒にびくびくと震えあいながら新鮮な性をおまんこに送り込んでいく) あ♥あ♥ アン♥ アン♥
あっあっあっアッアッ・・・・いぃ〜〜〜〜〜ンンンッ♥♥♥
(彼氏の拷問みたいな性技に絶頂イキさせられて)
(ケツを抱えられたせいで逃げられないで)
(でも逃げる気もなくて)
(淫奥にむけて勢いよくせぇし注入されて)
(子宮口から入り込んだ精鋭せぇしがすぐ卵を突いて犯して)
(汗だくになった牡牝の交尾が完結して)
(まんこ締まり過ぎて合体結合部の隙間から漏れないで)
(より長い間大量のせぇしをまんこに受け入れて) あ…ふ〜…まだ出る
(抱える格好から腰をせり出す姿勢にしてケツに密着する)
(自分で出した体液に包まれるのはあまりいい気分じゃないけど)
(さすがにペニスが萎えてくるときつすぎてもおまんこの密着に余裕が生まれ)
(へこへこっと腰を振ってるとおまんこからペニスが出る長さが増えていく)
(頃合い見計らって腰の引きに勢いを付ければ吐きださせるように抜き取った)
(シリモチつけば汗拭い、目の前のケツと大陰茎がピンクに染まっているのに欲情を沸かすのだった)
【ところで今日は17時までかなあ。】
【夜も予定なければ来れると思うんだけど、どうだろうか?】 あ・・・は・・・・ふぅん♥♥
(まんこの中に彼氏がいるのがこれ以上なく良すぎ)
(彼氏が抜けると喪失感を受けて)
(そこに朱音が近寄ってきて)
(桂子は四つ這いで上半身崩してケツだけ浮かせる格好で)
(朱音はその桂子の上に重なって覆いかぶさって)
(上下に重なったケツを彼氏に向けて)
(下の桂子のケツは股閉じて突き出た格好で)
(上の朱音のケツは大股開きで)
(すると朱音の淫口からぶぴっと流れ出たせぇしが流れ出て)
(流れ出たせぇしは桂子のケツの割れ目に沿って流れ落ちて)
(桂子のケツ穴→淫口へと流れてシーツに滴って)
(ケツ重ねて見せる格好がまるで乱交後の儀式みたいになってしまう)
【それじゃ5時前に中断しましょ♥】 (乱交後のケツ重ねに目を点とするも、淫らすぎる姿に見とれる炭治郎だった)
お前らマジ変態だな。
(一応記念にスマホで女たちの痴態を撮影しておく)
あとさ、歩いてるときケツの振り方エロいから注意しろよ。
(近づけば注意しながらケツを交互にひっぱたいてやり)
(次に朱音のケツ穴に口を付けて舌出して舐めてやり) 【時間も少ないですし別のシチュエーションの話し合いしませんか?】
【一応やりたいことがありますが竈門クンはどう?】 【わかりました。すぐ時間来ちゃいそうですがどうぞよろしく!】
【俺は与那国さんといろいろやれているので大丈夫。与那国さんがやりたいことをどうぞ!】 【この前は急用入って退室しちゃってごめんなさいね、竈門クン】 【与那国さん突然だけど今日時間があったら遊べます!2時ごろまで待機してるから余裕があればどうぞ!】 ぉ・・・・ぁんッ♥♥
(ベッドの真ん中で四つ這いで)
(全裸で極悪ディルドまんこに突っ込んで)
(アヘリながらケツ前後に揺すって)
(完全発情モード入って)
竈門クぅン・・・・こんちゃぁ♥
(彼氏に気付いて快楽に震える身体向けて)
(まんこからは淫汁垂れ流して)
(彼氏欲しくてまんこ疼いてしまう)
【こんにちはぁ♥ 日曜でこの時間ならいるかって待ってました♥♥】 与那国さん相変わらず変態で何より。すごい声!
(彼女の痴態にやや呆れ気味な炭治郎だったが、若い性を煽る姿にペニスは勃起し切り)
(すぐさま衣類を脱いで彼女と一緒の時のフォーマルな姿、つまり全裸でベッドに上がり)
(隣に居座ればペニスを扱きながら、腰やケツを撫でながらディルドに見入る)
俺のちんこよりこんなおもちゃの方がいいの?
(お仕置きとばかりにいたくない程度にケツを叩いてやる)
(次に彼女の後ろに回ればディルドを勢いよく引き抜く)
(やや開いたおまんこを見入れば花面を肛門に擦り付け、舌を出しておまんこを愛でる様にクンニを開始する)
(濃厚な牝の味わいに頭をくら衝かせながら伸ばした片手でクリトリスを摘まんで弄る炭治郎)
【さすが与那国さんですね!】
【ところで前にやりたいことの提案があったけど、何か提案あるの?】 書けない時があって今がそうなんだけど、ちょっと待っていて? アン! 竈門クン素敵!
(彼氏の肉体美に見入って、でも結局ちんこの逞しさに目が行って)
(すると彼氏がベッドに上がってきてケツと腰撫でられて)
(良すぎて思わずケツ振るの止めて) 【よくわからないけど書けたりかけなかったりね】
【行が多くなるといけないのかも♥】 【うん、よろしくね竈門クン♥♥】
あ・・・・ひっん♥
(ディルド引き抜かれてメス顔で振り返って)
(ケツビクつかせてまんこも物欲しそうに揺れて) 美味しかった。
(クンニ終えると彼女が卑猥な表情で振り返ってき、さらにペニスが反りかえった)
(ケツを上げさせてぐちゃぐちゃに蕩けたおまんこに突き立てれば強引にねじ込み)
(しかしながら十分におまんこは熟していたおかげですんなりペニスが入り込んでいく)
(柔肉がきつく締め付ける中気が付けば先端が奥に突き刺さり、ケツに腰が密着する)
こっちの方も相変わらず…与那国さんエロ過ぎ!
(おまんこを味わう様にへこへこと腰を振り出す炭治郎) ・・・・早くぅ♥♥
(振り返って彼氏誘って/すると彼氏が長チンをまんこに突き立ててきてセックスの始まりに正面向いて待ちわびて)
(股おっぴろげながらケツ彼氏の腰の高さに浮かせてケツ擦り動かして)
(彼氏の太さ分まんこ拡げられて/でも逞しくまんこに入ってきて)
(淫奥を犯されるとまんこ全体をキュンつかせて悦んで)
ハッハッ・・・フゥ♥ ハッ・・・ぁん・・・ふぅん♥♥
(彼氏がパコリ出すけどこっちはちんこを味わうのに集中して)
(まんこの感じすぎるところをカリが犯してくれてひぃひぃ♥♥鳴いてしまって) ん…、うんっ…相変わらずまんこ気持ちいいよ!
(まんこの隅々を犯す様に角度を付けてペースを上げずに腰を振り続ける)
(彼女の体の震え方や締め付けを感じ取れば、そこを重点的に犯してやり)
(視線を落とすとケツの割れ目からペニスが出入りしているのが見えて征服感にさらに反り起ち)
(根元からカリ首までをゆったり抜き差ししてセックスの快楽とすばらしさを彼女と共有する) はぁん・・・♥ 竈門クンの・・・オチンチンも美味しぃん♥♥
(彼氏が長いスパンでパコってきて)
(まんこのすべてを征服するみたいな動きで腰もゾクゾクして)
(スローラブセックスに勤しんで)
(雌自身も動きあわせてケツを振り出してセックスは共同作業の色を濃くして)
(牡の大きい腰振りと牝の小さ目なケツ振りで)
(部屋に牡牝の鳴き声が交じり合った卑猥な空気が充満していって) あ……ぁ…、はぁ…ぁ〜…。
(牝のケツから手を放して腰を反らすとペニスとおまんこだけの交わりになる)
(自分の腰に手を添えておまんこからペニスを抜きだせば深くつき刺す動きに集中して)
(長いペニスがしっかりと牝のケツに入り込むのを眺め、締め付けにふらつき)
(早い動きは出来ないものの、性器同士を愛し合わせるような光景に頭がくらくらする)
(いつしか動きも滑らかになって、おまんこの心地よさに唇の端から涎をこぼす炭治郎) あ・・・・あっあっ・・・・あふぅん♥♥
(彼氏が手を放してちんことまんこがぶつかりあう姿になって)
(まんことちんこが愛しあって牡牝が動いて愛をサポートする格好で)
(彼氏の長チンがまんこの淫奥も犯してくれてまんこはキュンつきっぱなしで)
(牝は腕を崩して胸と顎をシーツに置く姿勢になってケツを突き上げてオスに捧げる体位で)
(牝が四つ這いで大股おっぴろげて上半身シーツに沈めてケツ高く捧げて)
(その牝の股の中に牡が腰入れて、牝のケツと牡の腰が合体する神秘的な光景で) あ…ふっ…はっ……ふぅ。
(ぱっくり割れたケツの間からペニスが出入りする光景は絶景)
(しばらくすると雌が上半身を落とし、ケツだけが浮いた姿になれば、ペニスの入り込む角度が急になり)
(いてもたってもいられなくなり、雌のケツを掴むとパンパン音が響くほど激しく腰振りを始める)
(スローで動いていた反動みたいに彼女の事を考えない荒々しい動きで腰を振り、おまんこを削る勢いの炭治郎) あ♥ イッ♥ もっともっとぉんッ♥♥
(牡がケツ掴んで交尾ピストン初めてきて)
(牝は牝声を振り絞りながら牡の愛情を受け入れて)
(ぱこ♥ぱこ♥ぱん♥ぱん♥ぱこ♥ぱこ♥ぱん♥ぱん♥)
(部屋に牡牝のエロ声と愛し合う音が響いて)
(まんこはちんこが奥に入る程キュンキュン吸い付いてもっと欲しいぱん♥って求めて) あんまヤリ過ぎるとっ! 出ちゃうからさっ!
(とはいえ彼女の体の気持ち良さに動かないわけにはいかず)
(というよりも体の制御が効かず、腰が勝手に動いてしまってる感さえある)
(既に鈴口からはカウパー汁が漏れ、膣奥に流れ込んでいっている始末)
(当然ながら精子も交じってるはずだけど、そんなことも考えられる腰を振って快楽を貪るのに必死)
(ペニスの根元が張ってくる感覚がすれば射精の近づきがわかり、腰振りに無我夢中になるのだ)
桂子ごめん、そろそろ中だしするから!
(膣内射精宣言をしながら動きをラストスパートしていく) ああぁぁ〜〜んッッぱん♥ぱん♥ まんこ割けちゃうッぱん♥ぱん♥
(彼氏のセックスの激しさにまんこから腰、頭脳まで快感が突き抜けて)
(大陰茎はもうピンク色に染まってケツも腰とぶつかり過ぎてほんのりピンクになって)
(汗だくで牡牝がケツと腰をぶつけて)
はひッッぱん♥ されます! 中出しされますッぱん♥ぱん♥
(淫奥に流れ込むカウパーが子宮口を通ってさらに奥の卵に集まって)
(ちくちく突かれてまんこがさらに強烈な牡を求めてキュンついて) あっふっ! あ、やっべ!
(おまんこの締め付けに限界を迎えれば根元までペニスをおまんこに差し込み射精を始める炭治郎)
(ケツの割れ目の凹に下腹部の凸をフィットさせて新鮮な精液を送り込み続ける)
(量が多すぎて結合部の隙間から精液が漏れるも、容赦なく膣内射精を続ける)
(子宮口の凸に亀頭の裏筋の凹を乗せるイメージで射精を続ければ、行為を終え膣内で萎えるペニスを埋まらせ)
(中に出し、彼女を征服した余韻を味わうのだった) アッアッアッアッぱん♥ぱん♥ ぁ・・・・・オオォォォォ〜〜〜ンッッッぱん♥ぱん♥ぱん♥
(彼氏の腰の動きに圧倒されて全力イキして/まん肉がちんこにしっかり絡んで奥へ誘って)
(牡牝の腰とケツが合体したところで繁殖中出しが始まって)
(牡が腰揺らして牝のケツに揺れが伝播してじっくり中出しタイムになって)
(淫奥に送りこまれ続けるせぇしが子宮に潜り込んで卵を包み込んで牝に絶頂与えて)
(萎えたちんこお淫肉がしっかり捕らえてあたかもまんこがちんこ捕食するみたいで)
(牝に永遠にこのままでいたいと錯覚させてしまう) …あ…、これいいな〜…
(おまんこがペニスにきゅう〜と吸い付いてくれば腰をせり出して根元まで埋め込む炭治郎)
(まるでおまんこに扱かれるような感覚に柔くへこへこ腰を振りって応えていく)
(いつしか芯が伴えば、再度ぱこぱことバックセックス行為を始めるのだった)
【この辺にしておきますか?】
【それと与那国さんがやりたいことなんですか?再度聞いてみます!】 【かけましたが調子が今一つみたいなので今日は落ちます♥ またね竈門クン♥】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています