女吸血鬼よ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ふふふ、ようこそ
普段私は地下バーの店主を趣味で経営してる吸血鬼なの
私に血を吸われたら同じ吸血鬼になる、
その際私の指定した衣装になっていただくわ
それでも吸われてもいいという人間はいないかしら? あら…、そうなの。
なら多分知っているわ。いえ、探せばすぐ見つかるわ。
嫌な思い出という訳じゃないのだけれどね。
こちらの方が私には性に合っているのかも。
(蝶ネクタイを整えると男の方を見つめて) そうか・・・まあ、分かるような気がする
こっちのほうが性に合ってるってことは
やっぱりエロいのが好きなのかい?
(指をピッとさせて指差す) ふふ、それはもう…。
私の衣装をみればわかるでしょう…ふふ。
人間を吸血鬼にして性を愉しむのが
特に好きなの。
(差し出された指を唇でキスをし、舌をペロっと妖艶な眼差しで) つってもあっちでもけっこうエロエロだったみたいだな・・・
でもまあ、一応全年齢板だしな
(キスされた指でグラスをもちカクテル飲み干すと)
のってきた所だけどそろそろ時間だな
それじゃ、またな
(立ち上がりお代をカウンターに置くと静かに店を後にする) >>104
まあ、だからこそ
こちらの方があっているのよ。
残念ねぇ…、また来ることがあるならお待ちしているわ。
気分が良い時に限って捕まらないわね。 姉さんのとこで一杯飲む前に眠気がきてしまった…おやすみ… 足繁く通って頑張ってるキャラハンだからお相手したいがどうしてタイミングが合わないな… まあ、時間が合わないのは仕方ないわ。
気にしないで?足跡を残してくれるだけで嬉しい。
暇がある時にでもお相手頂けるかしら。 めげるな頑張れ
キャラハンなんぞ一日にして成らずだ ふふ、それじゃあウイスキーにしましょうか。
さあどうぞ。 >>126
え!?出ないわよ?
って、ごめんなさい。ママ何て言うから
母乳を飲みたいとか一瞬思ってしまったわ…。
ふふ、スナックとはちょっと違うけどごちそうするわ。
さあどうぞ(白ワインを差し出す) そう決められんぞ、相手の希望を引き出すのにいろいろ例を出して聞いて見るのはよくある方法
とはいえ女吸血鬼さんの希望とNGくらいは知りたいな
サロンに来たからには周りは変態さんだらけ、何を求められるかわからんぞ
あまりニッチな性癖は逆に言わないでおくというのも手だがw 興味というか経験はあるわね。
私の希望は相手を吸血鬼にしてからの制服プレイね。
拒否するのはスカ系かしら、グロも好きではないけど
殺害されるのは様式美として受け入れても
構わないわ。
まあ、そこまで引かれる性癖でもないでしょう。 >>131
幼児?プレイはあまりした事ないわね。
私自身は柄じゃないわね。
相手の人が幼児プレイを求めるなら私は構わないわ。
>>132
女の吸血鬼で最も有名なのはカーミラね。
他にも吸血鬼と分類される種族はそれこそ
大量に存在しているから特定する事は難しいけど、
私のようにタキシード、蝶ネクタイ、レオタード、マントを着用して
棺桶で眠るという古典的な吸血鬼は意外に少ないのよね。 今後はチャット形式に拘らないで
レス形式でも可能と言う事にするわ。
よろしくお願いするわね。 軌道に乗らない内に避難所に立てても誰も来ない気がするわ。
暫くはこの調子で辛抱するしかないわね。 正論だ。
別に他キャラハンがいて予定が重なる性質のスレでないし、
本人が規制されて避難所を使いたいというならともかく
あっちのスレ乱立に輪をかける意味はないな。 まあ、賑わうまでは仕方ないわね。
まだまともにロールをしたの一度もないのよね。 んっ……
(相手を誘惑する様な妖艶な声をあげ)
(十字架の付いた六角形の棺桶の中には、確実に吸血鬼が眠っているのが分かる) 避難所の負担とか関係なくここ版権キャラのための板だから
オリキャラはオリキャラ板いってくれ
しかもここは個スレ禁止だし
独占して居座りたいがIDでてこまるなら避難所いけば? イメググったら元ネタあったよ
>>2の装備はそういうことだったのね 吸血鬼の体って死んでて冷たいイメージがあるけどどうなんだい? いらっしゃい。ふふふ。
そうね、冷たいかどうか触ってみてもいいわよ。
顔でも二の腕でも太ももでもどこでもいいわ。どうぞ。 おっ、そいつは嬉しい申し出だ
美人の吸血鬼を実際に触れて確かめれるなんてな、どれどれ…
(太ももや二の腕にも目がいくが、顔を覗き込みながら手で頬に触れてみた) 私も人肌恋しいのよね。
あなたに出会えた事に感謝するわ。
ええ、こちらこそ願ったりよ。存分に確かめて頂戴。
(男の手が頬に触れ、ひんやりとした肌の温度を伝える)
(冷たくも妖艶な眼差しで微笑んで見せた)
ふふ、どうかしら? へえ、気まぐれで通りかかった俺にそこまで期待してくれるなんて…。本気にしちまうよ?
おっ……おぉ…!
(肌に当たった手が戸惑ったように小さく震えて)
(視線は微笑みに釘付けのまま、顔に沿ってゆっくり撫でて行く)
やっぱり人並みより冷たいようだねぇ…
これは人肌も恋しくなろうってもんだ。ちょっと温めようか?
(少し気押されつつも笑顔を見せてマントごと肩を引き寄せる) 本気にしていいわ。私も嬉しくて心が躍っているの。
(サラサラできめ細かい肌の感触を手に伝えていく)
ええ、貴方の手、とても暖かい。
この時期には冷たい方が気持ちいいかしら?
ずっと棺桶の中にいたから人が恋しくて仕方がなかったの。
きゃ……、ふふ、どうやって温めてくれるのかしら。
(肩を抱き寄せられ、近い距離で見つめ合う、蝶ネクタイを整えて
誘惑する様な眼差しで) やあ、それは言えてるな……
人間…それも男なんで、こういう時はどうしても体が熱くなる。手もそうだ
比べて君の体はこの季節にありがたいぐらい涼しくて艶やか…
お互いの肌を求めあうのにこれ以上の条件はないだろう、ってね…!
もちろんこうするのさ!チュッ……ンンゥ…
(視線に誘われるまま顔を寄せ、頬を擦り合わせながら唇を重ねる)
(温めようとするみたいに熱い舌で唇を撫でて体をギュッと抱き締めた) 太陽を浴びれない身体だから
色もとても白いのよ、貴方が言ったように
死人みたいにね。
私達、ギブアンドテイクというか、相性がいいかもしれないわね。
ん、ちゅっ…ん…ちゅぷッ…ん、っく…。
(頬を触れ合いながらタイミングを計ったように口付けをされ
そのままキスを受け入れつつ、マントに包まれた体を抱き締められる)
ほら、やはり相性がいい……ちゅっ、ちゅる…クチュクチュ…。
(無防備に舌を絡めあい) そうだね、白くて綺麗で……この世のものじゃないような美しさだ
まったく…人間の肌を喜んでくれる吸血鬼になんて滅多にお目にかかれないよなぁ……
ふぁ…!ンンッ…チュッ、クチュッ……
(次第にうっとりと夢中なって舌を絡ませ)
(つい欲望に任せて腕に力を込めると、胸板と胸とが密着する)
よし、もう少し肌の触れる面積を増やしてみるか…!そっちもいい…?
(体の間で自分の上着をはだけて胸板を晒すと、その手で相手の乳房に触れてブラウスの上から揉んでみた) それは血を吸って永遠の若さを保っているから、
望むなら貴方も……一族にしてあげられるわ…。
私も元人間だから、人間の肌が懐かしくなるの。
本当に温かい……。
んんっ、ふっ、れろ、くちゅっ、ちゅ……じゅく…
(絡めあうキスの快感に酔いしれ、動きが激しくなり)
んふ…ちゅ……ええ、見たいわ……私の方は何時でも準備OK…
良い身体ね……黒くてがっしりしていて…
(胸板や腹筋あたりを珍しそうに撫で)
ぁ……ん…触れ合い、ね。貴方の手で触れ合いを確かめるのね
ふふ、楽しめそう…。
(フリルのついたシャツの上から胸を揉まれ、唇の間から、喘ぎ声が漏れて)
(ブラをしていない乳房は張りがあって揉み心地がよく、揉まれる度に形を変えていき) くうっ!くちゅぅ…ちゅっ、チュウゥッ!んちゅっ、れる…っ…
(舌の動きが激しくなるにつれて貪るように吸い付き、濃密に味わった)
んんっ…男の体にだいぶ触れてないような触り方が可愛いな…
俺の体、だいぶ熱くなりだしてるだろ…?
(ひんやりした手が体を撫でるのをくすぐったげに楽しみながら自然と体が熱を帯びていき)
おおっ、すげぇ!服の上からじゃよくわからなかったけど、手に馴染む柔らかさ…!
(掌が沈むような触り心地に驚いてしっかりと指を食いこませる)
(シャツと揉みくちゃにして弾力を感じると、我慢できずにボタンを外して乳房と胸元を露出させた)
形も最高だな…。俺好みだ…と言うか男ならみんな魅了されるような体だ…!
どうだい、軽く手で触れ合うだけでも……こっちは気持ちいいが…
(胸に見とれながらも、熱い手で掴むと今度は少しゆっくりと手触りを確かめて)
(吸血鬼の喘ぐ吐息に合わせてだんだん強く揉みしだく)
そうそう…使うのは手だけとは限らないぜ?肌でも触れあわなくっちゃな……!
(マントの下で強く抱き寄せると胸板を使って乳房をギュウッと押し潰すような刺激を加えながら)
(胸を擦り合わせながら抱擁を強めたり弱めたりして、体と胸を何度も締め付ける) んんっ…、れろ…くちゅっ、ちゅ…んむ…っ、んぅ…
(唇でなぞる様に擦り合わせ、舌を絡み合わせて男の唾液を味わい)
(口を動かすたびに快感が全身を刺激する)
こんなにくっきりと割れた筋肉は見た事がないからかしら、
そうね、興奮したからか熱をこもっているわ
(胸板、腹筋としっとりとした男の体を触れる手が
徐々に下へと降りていき、ズボンの膨らみに到達する)
あら…?
ぁん…はぁ…はぁ…
こんなに激しく揉まれるの……感じてしまうわ…。
(豊かな乳房が揉まれる度に男の目の前で弾み、胸の感触を楽しませる)
きゃ……そこは……
(ボタンが外されると苦しそうにしていた乳房がふわっと露出し、一瞬顔を赤くする)
恥ずかしいわ…ふふ、私も気持ちが良くなってきた……
ずっと耐えてきた分、今日は思いっきり人肌を触れ合いたいわね…
(そう言いつつも早速胸を揉まれ、手の動きが早くなるにつれ冷静でいられなくなり)
はぁ…はぁ……んっ…
(熱い胸板で乳房を押し付けられ、文字通り肌が触れ合った状態になり)
(マントの中で体が密着し、下のレオタードの部分も布越しに股間をあてがわれて) ふぅ…ん…!そいつは気に入ってもらえて光栄だ
だったら好きなだけ互いの肉体に……っ、んあっ……!
(触られた所の筋肉に力を入れて指を押し返してみたりと、逞しさをアピールするように触れ合っていたが)
(手がズボンにまで達すると思わず気持ちよさそうな声を漏らした)
そ…そこはお手柔らか…にっ……!
(ズボンごしでもわかるほど大きく勃起した股間が、手に反応してビクンと跳ねている)
今本当に恥ずかしそうな、いい顔したよ…ふふっ
吸血鬼になってもこういう所は変わらないんだなぁ…!
(微笑むと顔を殊更に見つめて乳房を撫で回す)
(こね回すだけでなく、指先で胸の先端をつねって来るようになって)
んんっ……!はぁぁっ…!自分でやっといてなんだけどこの態勢、感じすぎてたまらなくなるっ…
そろそろベッドに連れて行こうか…いや、棺桶がよったかな…!
(体の下でちょうど股間が触れ合うと何かスイッチが入ったように息が荒くなる)
(下腹部の膨らみをハイレグごしの秘所へ押し付け、指のかわりにそこへ擦りつけ続け)
(それがもどかしくなるとズボンと下着を脱ぎ下ろして屹立した肉棒をつきつけた)
【あ、ちなみに君の衣装はどれぐらいまで脱がしてもいいんだろうか】 (手が股間の膨らみに到達すると男の声の切らした声を聞き、
そのまま握った状態で)
ふふ、敏感ね…まだ指で触れただけよ。
(徐に揉んでみて、反応を見て遊んでいる)
見られてしまったわね、こんな顔を他の吸血鬼に
見せた事なんてないのに、人間の男に見られるなんて…ぁ…ぁあ…。
(胸への執拗な刺激に顔をのけ反って)
んぁ…!ぅ…ぁはぁ……っ…
(ビクンと反応して今度は男の方に倒れこむ)
(冷たい視線が今やとろける様に潤んでいて)
ええ…。私の寝床に案内するわ…。
私も我慢出来なくなっているの……
(男の肉棒が押し付けられたレオタードの割れ目は、既にある程度染みが出来ていた)
(棺桶の中に入り、剥き出しになった男根が股間部に突きつけられている)
【レオタードは捲って、マント、ストッキング以外の上着は脱がしてもOKよ】 あ、あのなぁ!君の体でこんなに興奮してるんだ…
指だけでだって反応しちまうに決まってるだろう…!くっ、んんっ…!!
(握られたままでいると抗議めいた事を口にするが嬉しそうに顔を歪めて)
(揉まれれば小さな刺激でも身を震わせ、抑えようとしても小さく声が漏れる)
ふふっ…いいじゃないか、肌を重ねる事を情を交わすとも言うだろう?
今だけは…っ、はぁ…!普段見せない女の顔を見せてくれよ……!
(崩れ落ちそうな体を受け止めて、案内されるまま棺桶まで抱いて行く)
(潤んでいてもなお魅了されそうな瞳をじっと見つめた)
ならお互い無理に我慢することはないね!中まで触れ合うとしよう…
この場所じゃあまるで杭を打つみたいで……変に興奮するな…!
(染みの上からグリグリと男根で押して刺激していたが、そこへ当てたまま腰の動きを止める)
(手が太ももから内股を撫で回すとハイレグをずらし、露にした割れ目を指で開く)
いくぞっ!うっ、んおおおあぉっ!!
(野太く、焼けるように熱い肉杭を秘所へ突き挿しながら吸血鬼の体を抱き締める)
(一気に膣奥まで貫くと、激しく腰を振って打ち込んでいった)
【それならまあ、下手に脱がすよりこのままでやってみようかな】 私の身体で?
そう面と向かって言われると照れるわね。
ふふ、私のエッチな身体とエッチな衣装、どちらに
興奮したのかしら…(問いかけながら睾丸や肉棒を擦ったり
握りしめたり、男の苦しそうな声を聞きながらペニスにキスをする)
ま、全く。今日初めて会った人間に
諭されるなんて、でもまあ…悪い気分じゃないわ。
(抱かれた状態のまま微笑みかける男の眼差しから目を逸らして
あくまで気丈を装うが、頬を赤らめていた)
ええ…心行くまで楽しみましょう…。
杭…ね…、一瞬ドキッとしたけど、まあいいわ。
んんっ……(レオタードはくっきりと割れ目の形を象ってそこを
男根が刺激させる)
んぁ…ふぅ……ん……(今度は直接割れ目を撫で回され、染みを増やしていく)
あ、ぁん、ぁ…く、入って…イク……!
(ハイレグの布地をずらされるとぐっしょりと濡れていた秘所に
いやらしい水音を立てながら男のペニスが埋まっていく)
あぁっ………あっ…大きい……うぅぅッ、あッ、んぅぅッ……!
(細いウエストを抱き寄せられ、情熱的に肉棒を包み、締め付け、
愛撫するように肉棒に快感を与えて中の肉棒も激しく中をごりごりかき乱している) 出会ってからの時間は関係ないさ、この場合は…男と女ってことで
(今度は顔の赤さにはつっこまず、そっと頬を触っている)
ありゃ…。縁起でもなかった?
大丈夫だって、俺が貫くのは心臓じゃなくてここなんだから…
(ペニスが指し示したその場所をもどかしく擦りながら)
胸を打たれたのは俺の方かもしれないんだし…
ぐうっ…!んおおぉぉっ!こりゃきついな……!
(絡み付くようなそこを先端で押し開いて一つになり、腰がぴったり触れ合うほど深く繋がった)
それだけ君のがっ、食いついてるんだよっ…!ああっ、すげえっ…吸われてるみたいだっ…!
(締め付けに巻き込まれた肉棒が胎内で立ち往生して震えるが)
(やがて内側からこじ開けるように強く掻き回して進みだす)
中っ、もっと冷たいかと思ったけど、熱いっ!腰が止まらないよ!
(腰を加速させると力強く押し引きする勢いで子宮口まで突き上げる)
(動くたびに少しずつ深く突き刺しながら、顔を吸血鬼の乳房にうずめて) 甘美な響きね…、貴方の事、気に入ったかも。
(頬を触っている手を重ね合わせて、何かを決意した表情で)
分かっているわ。ん…はぁ…
(指示した敏感な場所をいやらしく撫でられ、快感を産みつつも
腰をうねらせてしまって)
あぁっ…あぁっ……はぁぁっ…、あぁぁんっ…
もっと…激しく…突いて…、はぁっ…はぁ……
(膣内を満たす様に入り込んだ肉棒は、締めつけに呼応するように力強い脈動をする)
(散々刺激を受けた膣内は、歓迎する様に包み込んで、締め付けては快感を与えて)
あぁぁ、熱い、一番熱い、人肌に触れているわ…!
(膣内を肉棒の形状で突き出して刻み込まれていく)
(じゅぷ、じゅぷっと突き込むたびに厭らしい水音が股間から奏でられていく)
あッ、止まらない……私の方が…とまらない、……はぁっ……。
(蕩ける膣内は柔らかくじゅぷ、じゅぷといやらしい音を立てながら肉棒に絡みついて締め付ける)
(突くたびに乳房が揺れ、胸にうずくまった男の呼吸を困難にしていく)
(常に送り続けられる快感に、絶頂を予感し、締めつけも激しく、情熱的なものとなっていて) ふあっ、あっ…あぁ…!言われなくとも腰が勝手に、動きだすもんでねっ!
(入った先から熱烈に出迎える膣内に早くも耐えかねて喘ぎだし、男根も震える)
(それでいて悦ぶように大きさを増すと中を自分の形に広げようと締め付けに抗って動いていった)
くっ、はあぁぁっ…!これは涼むどころじゃないなっ!二人でっ…熱くなろうぜっ!
(一心に肉棒を突き入れ、そのたびに結合を深くしながら)
(腰が打ち合わさる音と秘所が絡みあう水音が響くテンポも早まって、快感を加速させる)
んぅぅっ!くうぅ……!あああっ!
じゃ、行くとこまで行くかっ!最後まで止まらずに、思いっきり行くぞ…!!
んっ、むぅっ…ちゅっ、くちゅっ……っ!
(豊かな胸をまるでクッションにするように体にしがみついて、腰を支えると)
(力を全て腰へ使って下腹部ごとペニスを叩き込むような強烈なスパートを繰り返す)
(乳房に溺れそうになりながら夢中で吸いついて、乳首を口にはみ)
出るっ!!おっ、おぉ…俺の命を感じてくれっ!んあっ!あああああぁぁぁ!!
(最後にグッと深く突き入れると奥に向かって精を迸らせる)
(絶頂しながら無我夢中で唇にもむしゃぶりついて)
(吸血鬼の子宮であっても孕ませてやろうというように、凄まじい勢いで熱い子種を注ぎ込んだ) あッ、アッ!!あっ、…はげしぃッ……あッ、
ふあッ……私も……ふあッ……ん、あぁぁッ……!
(刺激を与えられる度に奥まで入り込む肉棒を、
根元から亀頭の先までギュウギュウと包み込んでは熱と柔らかさを伝え)
(腰を捻らせ、淫肉を男の肉棒に絡みつかせるようにして締め付ける)
ソコはっ、ん……はいってるぅ…!あぁっん…んぅ、ふ……!
ええ…!熱くして……、もっと…んん…もっとぉ…!
(激しく打ち付けられる度にグチュグチュと卑猥な音と結合部から溢れる液体
中で絶頂を呼び込む様に優しく、情熱的に絡みついていく膣肉)
(その間豊満な乳房が男の顔を圧迫し、上下左右に揺らしながら終いに乳首を吸われて)
ふぁあ、あぁっあ……あぁっん…中に…んぅ、ふ……!
イイ、イク、ぁっ、ぁあ、あぁあー!
(肉棒を絶頂に導こうと締め付けていくと、遂に破裂するように、射精が始まり)
(同時にこちらも絶頂を感じ、大きく体を震わせ、乳首は僅かに母乳を出しつつ
背中を逸らし。絶頂の声をあげてしまった)
(奥で熱い液体が注ぎ込まれるのを感じ、緩やかになりつつも腰を動き続け、膣内も
射精を助けるように優しく絡みつき、子宮を男の熱いモノで満たしていく)
ん、ちゅぷ、くちゅ、ちゅっちゅっ……はぁ…ちゅるる…
(絶頂の余韻に浸りつつ、キスを交わして唾液を交換し合う)
【遅くなってしまって申し訳ないわ、まだ続きを希望するけどいいかしら?】
【可能ならば時間帯を書いてほしいわ】 今日もお客の来訪を待つとしましょうか。(蝶ネクタイを整えて) あら、いらっしゃい。
願ったり叶ったりだけど、血を吸われるという事は、
あなたも私の様な衣装になって吸血鬼になるのよ?
その覚悟があるかしら? それって問題は衣装なのか?
もっと色々考えるべきとこがあるだろー! そ、そうね、もっと大切な事あるわね。
闇の住人になって一生太陽の下にいられなくなるけど
それでもいいかしら? ふふ、決意表明と捉えていいのね…。
さ、目を閉じて……
(マントを広げて男の体を包み、マントの一部にとなって)
いくわよ……(こちらも目を閉じて男の唇を奪い)
ん……ちゅ…じゅぷっじゅぷっ…ちゅぷちゅぷ…
ぷはっ…言い忘れたけどこれは儀式みたいなものだから…
じゅるうっ……じゅるっ……ちゅっ…
(ひとしきりキスを交わした後、首筋を軽く舐めて牙を埋め込んでいく) んむぅ・・・ちゅっ、ちゅ・・・
ちゅっ、ちゅ・・・ちゅるるっ・・・
うわ、キスだけですごい気持ちいい・・・
(キスの快感に酔いしれたまま首から血を吸われて)
ぅ、あぁ・・・・・・吸血鬼にされちゃぅ・・・!! かぷっ…ちゅる…ちゅく…
ちゅぅうう……ちゅう、ちゅるるるる……
(音を立てながら血を奪っていき、噛んだ所から血が一滴
首筋を伝って滴り落ちる)
ぐちゅ、ちゅる、ちゅぱ、美味しい……至高の血……
(男の口から牙が生えていくのを確認しながら尚も吸血を続け、味を堪能している)
んぐ………ちゅ…るっるる……ん、ちゅぷっ…
くちゅ………ペロッ…れろ………ふぅ…
(血を吸い終わる頃には完全に男を吸血鬼にしてしまった) はぁっ・・・こんな気持ちいいこと、やめられない・・・
もっと吸ってほしい・・・あっ・・・んはあっ・・・・・・
(吸血鬼へ変化させられていくのと同時に女吸血鬼の胸を揉みし抱く)
人間をやめちゃった・・・・・・
俺はこれからどうなるのかな・・・ んっ……どさくさに紛れて…いいわ
(ようやく牙が首から離れると、胸を揉まれているのに気付き、そのまま
揉ませてあげる)
(男性用のハイレグレオタード、フリルシャツ、カマーバンド、サスペンダー、
蝶ネクタイ、黒のニーソックス、マントを渡して)
これを着て貴方は吸血鬼になれるわ。
さあ、私に見せて
(胸を揉まれつつ) (全裸になって渡された衣装を全部身に着け)
着てみました!似合うかなうかな・・・
レオタードがすごい角度で食い込んで気持ちいいんだけど・・・
また夜にでも立ち寄らせてもらうね
(女吸血鬼の胸と股間を暫く触って、店から出る) 凄い似合ってるわ…嬉しい…。
(男のレオタードの膨らみ部分を触って感触を楽しむ)
ええ、食い込むように小さめのレオタードなの。
私のも小さめだからいつも割れ目が浮き出てしまっているのよ。
(そう言って自らのレオタードに視線を案内すると同時にアソコを触られ、
胸も揉まれてしまう)
ふぅ…んん…気持ち……。 レオタードの上からでも感じてしまう……。
はぁ…はぁ…このままもっと楽しみたいけど夜に取っておくことにするわ。
ええ、また。楽しみにお待ちしているわ。 イク瞬間に血を吸われたらすごく気持ちよさそうだね… 簡単にそんな、いいの!?
吸う方も気持ちいいんだったら、いっしょによくなれそうだね いいわよ?私エッチな事好きだし。
その代わり吸血鬼になってしまうわ、
それでよければ、だけど。どうかしら?
それと今からじゃ中途半端になりそうだから
夜に存分に愉しみたいわ。 じゃあ夜までに覚悟を決めておくよ
吸血鬼になっても吸いあったりできそうだし、それもいいかも
夜にまた会えたら楽しもう それは嬉しいわ。吸血鬼として相手を是非お願いしたいわ。
私は八時頃からいるから声をかけてね。 (棺桶から出て)
さて…、夜の営業を始めましょうか。 (中学生位の少女が入って来て)
すみません、お水くれませんか……? いらっしゃい、お水?
どうぞ。
(コップに入った水を差し出す)
あなたまだ幼いわね。若さがまぶしいわ、なんてね。ふふふ。 いらっしゃい。お待ちしていたわ。
今の衣装とアピールポイントを私に教えてくれる? ハイレグレオタードにフリルシャツを着てカマーバンドとサスペンダーをつけて
蝶ネクタイを首に巻いて、黒のニーソックスを履いて、マントをしています!
レオタードの盛り具合がチャームポイントです! 似合ってるわ……、素敵よ…。
私のアピールポイントもレオタードの割れ目と
ノーブラのフリルシャツと蝶ネクタイと太ももの領域なの。
触って確かめてくれるかしら? (棺桶の蓋が開いて)
ええ、あの後から今までこの中で眠っていたわ。
少し寝すぎてしまったみたいね…。 今日は生贄に恵まれないわね…。
二度寝するわ。おやすみなさい。
(マントを翻して再び棺桶の中に横になり、胸の上に指を組んで蓋が閉まる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています