女吸血鬼よ
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ふふふ、ようこそ
普段私は地下バーの店主を趣味で経営してる吸血鬼なの
私に血を吸われたら同じ吸血鬼になる、
その際私の指定した衣装になっていただくわ
それでも吸われてもいいという人間はいないかしら? それって問題は衣装なのか?
もっと色々考えるべきとこがあるだろー! そ、そうね、もっと大切な事あるわね。
闇の住人になって一生太陽の下にいられなくなるけど
それでもいいかしら? ふふ、決意表明と捉えていいのね…。
さ、目を閉じて……
(マントを広げて男の体を包み、マントの一部にとなって)
いくわよ……(こちらも目を閉じて男の唇を奪い)
ん……ちゅ…じゅぷっじゅぷっ…ちゅぷちゅぷ…
ぷはっ…言い忘れたけどこれは儀式みたいなものだから…
じゅるうっ……じゅるっ……ちゅっ…
(ひとしきりキスを交わした後、首筋を軽く舐めて牙を埋め込んでいく) んむぅ・・・ちゅっ、ちゅ・・・
ちゅっ、ちゅ・・・ちゅるるっ・・・
うわ、キスだけですごい気持ちいい・・・
(キスの快感に酔いしれたまま首から血を吸われて)
ぅ、あぁ・・・・・・吸血鬼にされちゃぅ・・・!! かぷっ…ちゅる…ちゅく…
ちゅぅうう……ちゅう、ちゅるるるる……
(音を立てながら血を奪っていき、噛んだ所から血が一滴
首筋を伝って滴り落ちる)
ぐちゅ、ちゅる、ちゅぱ、美味しい……至高の血……
(男の口から牙が生えていくのを確認しながら尚も吸血を続け、味を堪能している)
んぐ………ちゅ…るっるる……ん、ちゅぷっ…
くちゅ………ペロッ…れろ………ふぅ…
(血を吸い終わる頃には完全に男を吸血鬼にしてしまった) はぁっ・・・こんな気持ちいいこと、やめられない・・・
もっと吸ってほしい・・・あっ・・・んはあっ・・・・・・
(吸血鬼へ変化させられていくのと同時に女吸血鬼の胸を揉みし抱く)
人間をやめちゃった・・・・・・
俺はこれからどうなるのかな・・・ んっ……どさくさに紛れて…いいわ
(ようやく牙が首から離れると、胸を揉まれているのに気付き、そのまま
揉ませてあげる)
(男性用のハイレグレオタード、フリルシャツ、カマーバンド、サスペンダー、
蝶ネクタイ、黒のニーソックス、マントを渡して)
これを着て貴方は吸血鬼になれるわ。
さあ、私に見せて
(胸を揉まれつつ) (全裸になって渡された衣装を全部身に着け)
着てみました!似合うかなうかな・・・
レオタードがすごい角度で食い込んで気持ちいいんだけど・・・
また夜にでも立ち寄らせてもらうね
(女吸血鬼の胸と股間を暫く触って、店から出る) 凄い似合ってるわ…嬉しい…。
(男のレオタードの膨らみ部分を触って感触を楽しむ)
ええ、食い込むように小さめのレオタードなの。
私のも小さめだからいつも割れ目が浮き出てしまっているのよ。
(そう言って自らのレオタードに視線を案内すると同時にアソコを触られ、
胸も揉まれてしまう)
ふぅ…んん…気持ち……。 レオタードの上からでも感じてしまう……。
はぁ…はぁ…このままもっと楽しみたいけど夜に取っておくことにするわ。
ええ、また。楽しみにお待ちしているわ。 イク瞬間に血を吸われたらすごく気持ちよさそうだね… 簡単にそんな、いいの!?
吸う方も気持ちいいんだったら、いっしょによくなれそうだね いいわよ?私エッチな事好きだし。
その代わり吸血鬼になってしまうわ、
それでよければ、だけど。どうかしら?
それと今からじゃ中途半端になりそうだから
夜に存分に愉しみたいわ。 じゃあ夜までに覚悟を決めておくよ
吸血鬼になっても吸いあったりできそうだし、それもいいかも
夜にまた会えたら楽しもう それは嬉しいわ。吸血鬼として相手を是非お願いしたいわ。
私は八時頃からいるから声をかけてね。 (棺桶から出て)
さて…、夜の営業を始めましょうか。 (中学生位の少女が入って来て)
すみません、お水くれませんか……? いらっしゃい、お水?
どうぞ。
(コップに入った水を差し出す)
あなたまだ幼いわね。若さがまぶしいわ、なんてね。ふふふ。 いらっしゃい。お待ちしていたわ。
今の衣装とアピールポイントを私に教えてくれる? ハイレグレオタードにフリルシャツを着てカマーバンドとサスペンダーをつけて
蝶ネクタイを首に巻いて、黒のニーソックスを履いて、マントをしています!
レオタードの盛り具合がチャームポイントです! 似合ってるわ……、素敵よ…。
私のアピールポイントもレオタードの割れ目と
ノーブラのフリルシャツと蝶ネクタイと太ももの領域なの。
触って確かめてくれるかしら? (棺桶の蓋が開いて)
ええ、あの後から今までこの中で眠っていたわ。
少し寝すぎてしまったみたいね…。 今日は生贄に恵まれないわね…。
二度寝するわ。おやすみなさい。
(マントを翻して再び棺桶の中に横になり、胸の上に指を組んで蓋が閉まる) >>201
その名前は出さないでっ…。
私が吸血鬼と分かって言ってるの…。
>>202
折角だけど遠慮しておくわ…。
そのから揚げの中から大嫌いな臭いがするのよ。
ああ、気分が悪くなってきたわ…。 こんなこともあろうかとニンニク抜きも作ってあるのだ
あーん
(から揚げの山から一つ差し出して) そ、そうなの?え?そんな事しなくても…
恥ずかしいわね…。まあいいわ。
(言われるまま口を開け、から揚げを食べて)
ん、うん。美味しい…。なんだか懐かしい味ね。 美人の吸血鬼に褒めて貰えるのは光栄だね。
努力の成果があってよかった。
オレも、いいかい?
(口を開けて) あら、もしかしてこのから揚げ、あなたが作ったの?
揚げ方が絶妙のバランスだわ。
やり直したりとかしたの?私のために。
何だか嬉しいわね。始めは嫌がらせかと思ったけど。
お安い御用よ。
(から揚げを箸で優しく食べさせてあげた)
ふふ、口移しの方が良かった? 貴方の口に合うかと思って…
あれはほんの悪ふざけなのだよ。
そのつもりならニンニク入りだけを持ってきてる。
ふむ、我ながら美味い。
(もしゃもしゃ)
から揚げのお返しにしては随分と…。頼めばやってくれたのかい? 悪ふざけにしてはブラックジョークすぎるわ。
私は正真正銘の吸血鬼なのだから、
ニンニクはアレルギー以上に拒絶反応を起こすのよ。
勿論よ。(食べている男を見つめながら妖艶な笑みを浮かべて)
それ以上のことだって…。(マントを捲ってレオタードの肢体を見せつけ) 本当にいいの?
それはつまり貴方を吸血鬼にするって事なのよ?
私は貴方を是非吸血鬼にしたいのだけれど…
貴方が望むかしら?私みたいな衣装になってもいい? なるほど、噂以上のニンニク嫌いのようだね。
正直すまなかった。
それ以上のこと…。な、なんだい?
(唐突に肢体を見せつけられ)
(つい意識してしまって) あら…、>>210は別の人なのね…。
>>212
ふふふ、貴方も吸血鬼になれば
どれだけニンニクに怯える様になるか分かるわ。
私の意識と共有できるのよ?
それ以上の事……。
一時的に私の体を貴方に預けてしまおうかしら…。
(男の手を手に取り、自らの首の蝶ネクタイを触らせて) …
それも悪くないかもな。
噂で聞くよりも悪い人じゃなさそうだしな。
ああ、オレが相手でも、良ければ。
(少し緊張した素振りを覗かせながら)
(恐る恐るネクタイを外し次にはボタンを外して) いいのかしら…?
何だかキャッチセールスみたいで
気が引けてしまうけど…、貴方がそれでもいいのなら
私も気兼ねなく血を吸う事が出来るわ。
あん…、蝶ネクタイは外しては駄目よ…。
胸元を開けるだけにして……
(シャツがはだけた胸元はブラジャーをしていなく、既に乳首は勃っていて)
気付いてた…?いつもブラをしていなから
浮き出てしまってるの……触ってみる…? その時が来れば首筋を差し出すさ。
今でもいいけどね。
預けていいって言われたもんだからつい、な。
それにしても…
(全てのボタンを取る前に指を止めると)
(生のはちきれるくらいのおっぱいに興奮の象徴が勃っていて)
流石に気付いていなかったよ。それじゃ遠慮なく…
(導かれるかのように、脱ぎかけのシャツの上から柔らかな乳房を揉んでみる) 分ったわ。貴方に対しては最高の瞬間に
吸血鬼にしてあげる。
そして私が貴方を指導調教してあげる…きっと
幸せな気持ちでいられるわ。
普段はマントで隠しているからね。
だから滅多に見せられないの。ふふ、どうかしら…?
(下乳を持ち上げてたゆんたゆんと乳房を揺さぶり、離すと
ぷるんと乳が揺れていた)
んっ……はぁ……
(豊満な乳房を揉まれると程よく柔らかく心地よい感触を男に伝え、
男の行為を味わうように甘い声を出して) ありがとう…でも折角人間を辞めるなら。
最後はもう二度と味わえない程の快楽を刻み込まれてからがいいな。
おお…すごい…おっぱいがあれだけ揺れるのを目にするなんてオレはなんて幸せ者だ
ずっと触っていたくなるね…
(女吸血鬼の甘い吐息を耳にしながら)
(手に触れる柔らかでボリュームのある乳房を存分に感じ取る)
…でもごめんな。こっちの方がタイムアップだ
(そう言って手を引き)
(また触りたい衝動を自制して取ったボタンを戻し)
…ンッ、ンンッ…
…またな
(最後に熱い身体を抱き寄せて唇を重ね合わせ)
(その場を出ていく) ふふ、これからそうさせてあげるわね…。
どうぞ…気の済むまで…んっ…触って……。
ぁっ…私の胸は……んく…貴方のものなんだから…っ。
(胸を揉まれて細かく喘ぎながら男の耳元で囁き、
耳を甘噛みする)
あら…、残念ね。
また時間ある日にお願いしたいわ。
ん…ちゅ…む、クチュクチュ…ちゅる……
(名残惜しそうに舌を絡め、唇を離すと糸を引き)
(男が去っていくのを見つめて) >>219
ふふ、夜はこれからよ。
生贄になってくれるのならいくらでも相手になるわ。 まったく普通の人間のふりとかしてないのがオープンだな 吸血鬼になってそれなりに経ったからか、
誇りみたいなものはあるのかもしれないわね。
レオタードもマントも蝶ネクタイも棺桶もとても気に入ってるの。
吸血鬼は本当にいいわよ?
あなたもなってみない? 次こそは人間を眷属にしたいわね……。
(マントで体を包み、棺桶の中に入って胸の上に指を組んで蓋が閉まる) (棺桶の中で胸の上に指を組ませて死人の様に安らかに眠っている) (静かに棺桶を開け)
(身体の上にシーツをかけて) ん…?
(体に上のシーツに気付いて)
何かしら…? シーツかけてどこ行ったw
まあお休みだったんだろうけど。
朝日を浴びる前に二度寝してくだされ。まだ曇だ。 (棺の蓋を開け、棺桶から出て)
今起きたわ。気持ちよく眠れたわね。
さて、今宵はどうかしら。 きゃっ……ん…
(胸を触られてビクッとして)
どうしたのかしら……
そのまま触ってもいいわよ…? おはよう。ってあなたも夜型なのかしら
そうね、触られたいわね…。 では早速おはようのチューを頂こうか
お互い寝起きなんだし細かい事は考えず気にしない気にしない ふふ、それじゃ……
チュ………
(軽く男の両頬にキスをする)
お早うのキスよ、欧米っぽくね。次はどうしたいかしら?
軽く飲み物でも飲む?(蝶ネクタイを整えて) おぉ………マジで貰えるとは
(両頬を擦り)
じゃあ適当な酒でも一杯貰おうか…多少強いくらいが良いかも ふふ、キスは得意よ。望むなら首筋……口同士でもいいのよ?
(男の唇を人差し指と中指で擦り)
少々強いお酒ね…。
かしこまりました。レディーキラーよ。
私を酔わせてちょうだい?なんてね…、ふふ。
(グラスに注いで差し出す) いいのかい、俺の口元にやらしい指を近づけちゃって…。隙あらば舐めるぜ?
(舌の先端を伸ばし、人差し指を軽く舐める)
酔わすか酔わされるか賭けてみるかい?…負けた方が体を差し出す、なんてな。
いただきます
(注がれたレディーキラーを一口飲む) いいわよ、舐めても。
しゃぶらせてあげようか…?
(指を舐める男の口に指を入れて軽く掻き回してみて)
っと、これじゃお酒が飲めなくなるわね。ごめんなさい。
面白いわね、構わないわ。私が勝ったら首筋にキスをしてもいいかしら?
了承するなら…勝負、受けて立つわ。
(もう一つのグラスを用意して準備する) >>242
嬉しい誘いだが………すでに十分堪能したんでね。
(そっと指を引き抜き手の甲に感謝の口付けをして)
ああ、どこへでもどうぞってな。体を差し出すんだから。
おっぱじめようじゃん……
(レディーキラーを口の中に含み)
(女吸血鬼の唇を奪って注ぎ込んで)
ンッ…クチュッ…ジュル……ッ、ぁっ、どうだ気分は? ふふふふふ、勝負成立ね。
分ったわ。私が負けたら体を差し出し、貴方が負けたら
首筋を差し出す、楽しくなってきたわ。
んっ……
(口移しでお酒を中に入れられて)
ちゅっ、くちゅ……ちゅる……んっぐ……む……っ、
ふぅ……美味しい…。(ペロッと舌を舐めて)
まだまだよ…では次は貴方ね…。(少し顔が赤くなって)
(シャツのボタンを外して胸の谷間にレディーキラーを流し、男の顔に近づけて)
さあ、どうぞ…。 >>245
おう…大胆な所に流したね
こりゃ一適でも零したらバチ当たるな
(レディーキラーの溢れる谷間に顔を近づけると)
(唇が膨らみに触れる事も躊躇わず吸いつくし舐めて)
ンッ…チュッ……ンクッ……レロッ…、ご馳走様、次、やるか
(よろめきを見せグラスに手を掛け) (顔を赤らめながら男の飲む姿を見て)
うふふ…、特別サービスよ。
私も女店主を趣味でやってる身としてこういうのには
欠かさないとね。ん〜〜…この水が飲み干されていく瞬間、たまらないわ…。
(瞬く間にお酒が男の口の中に吸い込まれていくのを眺めながら、胸を舐められて)
次は私ね。あら、口移しはいいの?
(グラスに入ったレディキラーを直接飲み干していく)
………っ、ふぅ。結構利くわね。さぁ…次をどうぞ。
(少しくらっとしながらお酒を注いで) >>247
へーーーいっ、
(注がれた酒をぼやっとした表情で眺めながら)
(次の一杯を受け取って)
ごめんよ…
クラッときちまってさ。
ふぃーまだまだイケるってェ…ンッ…
(再度一杯口にすると)
(顔が赤く染まっていて)
(みっともなく口の周りに垂らしている)
ありゃーなんかふらふらする…っとォ、
(体を上手くコントロール出来ず柔らかい谷間に顔をうずめてしまう) ま、まだ二杯目よ…。
もしかしてもう回ってきちゃったの…?
早いわ…お互いにね…まだまだこれからよ…。
(明らかに辛そうにしている男を見つめながら平静を装っている)
あら、ちょっと。ちゃんと飲んでないわ。
(男の横に回り、ハンカチで口周りを拭いてあげて)
呂律が回ってないわよ、大丈夫?ぁ………
(胸に顔が埋められて少し驚いて、マントで包んで介抱してあげる)
きつそうだけど、降参する?(子供を労わる様に頭を優しく撫でて) >>249
予想よりもキツいもんだったよーーーで、
一気飲みがまーじかったかね…
(どうやら酔いが回ってきてるらしく)
(口周りを拭いてもらってる最中でも)
(視線が虚ろそうで)
なーーに大丈夫さぁ。
俺ぁこう見えても酒に強いんでさァ〜
(張り付いたまま動こうとはしない)
(火照った頬で柔らかいおっぱいをふにふに擦る) あらあら、既に頭が回ってないわよ。
レディーキラーは甘くて飲みやすいけど意外に度数が高いからね。
私も結構火照ってきてるの…。
ほら、しっかりなさい(顔を起こそうとするが)
もう…お酒に強いなら飲みなさいな。
まだ残って……んん…。
(男のペースに流されてしまい、顔が胸に押し付けられ、いやらしく擦られると
シャツがめくれて乳首が見えてしまって) >>253
おーーぅ。
大丈夫だぁーってよ…まだ負けてねぇ負けちゃいねぇ…っと、
(頬に当たる膨らみの心地よさを堪能していると)
わお、なんか見えちゃったね
(乳首がその姿を現して)
でぇーもやめなーい、ふっにふにで気持ちいいもんな
(尚も頬ずりを続けおっぱいは好き勝手に形を変えて)
勝ち負けなんてもうどうでもよくなってきちゃったな…やっちゃっていいよ
(首を傾け綺麗な首筋を見せる) はいはい、負けてはいないわね。
(苦笑いをして男に胸の膨らみの感触を与え続ける)
ん……少し勃っているかしら…
(自ら乳首を摘まんでみて、固さを確かめてみて)
んっぁ…、ん、はぁ……ッ、どうぞ…気の済むまで顔を埋めても
(男の顔が肌に直接触れられ、マッサージを続けている)
あら、いいの…?
何度も尋ねる事だけど、貴方も吸血鬼になるって事よ?
勢いだと後悔するわ、それでもいいのかしら…?
(急に酔いがさめて真剣な顔つきで問う) >>255
そうなんだ、なら、埋めるだけじゃ勿体ないな
まあ、顔擦っただけで勃っちゃう乳首さんにはイタズラをしてあげないとな
(しっかりと抱きついて)
(体と体の重なり合いを始める)
(その際に男の本能までも活動し始め)
(硬い感触を女吸血鬼に押し当てている)
男に二言はないよ、賭けは、賭けだしな
それとも、内容を変えるかな
一生性奴隷として扱うとか ち、違うわよ。
お酒が入ったからちょっと興奮状態なだけよ。多分…。
でも…イタズラされるならちょっと楽しみかも…なんて…。
(ぎゅっと抱きしめられ、密着状態で顔と顔が向き合って)
(下のレオタードに男の固くなった一物が押し当てられて)
分ったわ。いいのね。
内容は変えないわ。私、眷属が欲しいのだから。
私みたいな格好になって吸血鬼として闇の住人になりましょう。
奴隷というのではないけど…性の対象にはなってしまうわね。
しかも凄く……貴方を愛してしまうかもしれないわ…。
では…契約成立でいいわね……?(男の首筋を舐めながら服を脱がしていく) >>257
…ふうん?お酒が入っただけでも興奮しちゃうんだ
(悪戯心に満ちた笑み)
あぁ、うん
貴方って、魔物だけど優しい人なんだな
獲物になるって聞いて間髪いれず首筋かぷりとやるかと思ってたが
ふ、愛されてる人に吸血鬼にされるのか、楽しみだ…
いいよ。
やっちまってくれ…
(服を脱がされ緊張の面持ちで) なんていうか、ね…や、気にしないで。
(顔を紅潮させて目を背けると)
そうかしら?魔物と言っても私も元人間よ。
それに、了解を得ず同胞にしたら恨まれるケースもあるの。
それで意趣返しで殺された吸血鬼も聞くわ。
私は私を理解してくれる眷属がほしいの…。
(マントをバサッと翻して体を包み)
レロ…あなたで嬉しいわ…きっと楽しくなるわ…。
(ひとしきり首筋を舐めると、いよいよ牙が埋め込まれる)
(ゆっくりと音を立てながら男の血を吸っていく) >>259
へえ、となると人間だった頃の自我は失わないんだな?
しかもその条件に俺は楽々とあてはまっているわけか…。
(裸体をマントで覆い隠されて)
あぁ…俺もだよ、お手柔らかに、頼むな
(最後に人間として女吸血鬼を抱き)
(瞳を閉じて待ち焦がれていると)
(首筋に生暖かい息が一瞬当たると同時に噛みつかれて)
ぁ、うぐ……ぅ、吸われて、る……!
(首筋から血が垂れる) 自我は失われないけど冷酷になったりもするし
人を殺せる力が身につくわ。あとは不老不死ね。
ええ、ようやく求めていた人があなたと言う事よ。
ん……ちゅ…くちゅ…んふぅ…ちゅぱっ、ちゅっ…
(吐息を漏らしながら血を吸い続け、興奮が高まっていき)
(マントで男の体を締め付けながら夢中に男の血を奪っていく、
男にも吸血による快楽を与えていく)
貴方の名前を教えて……これから貴方は吸血鬼○○よ……。
ん…じゅる、くちゅ、ちゅ、ちゅ…んん……
…
… … …
これであなたも吸血鬼になったわ…。
(牙を首筋から出してマントから解放すると全裸になっている男に
男性用のハイレグレオタード、フリルシャツ、カマーバンド、サスペンダー、
蝶ネクタイ、黒のニーソックス、マントを差し出す)
さあ、これを着て… >>261
う……んん…くぁ……ああぁぁぁ……っ
(女吸血鬼に抱き締め返され)
(噛まれてるのに痛みがなくて)
(むしろ不思議な安らぎを感じ)
(心身を震わせて)
これで俺は、吸血鬼に……んっ、んんん…!
不思議なもんだったな……あれで本当に吸血鬼になったのか?
(しかし歯の一部は女吸血鬼のような牙の形となっていて)
(人間だった頃にはない力が勝手に溢れてくる)
あぁ、わかった
…着たよ、どう、似合ってる?
これで貴方と同じ吸血鬼ですね
(差し出された服を着て近づいてくる) ええ、吸血鬼になったわ…名前を教えてくれる?
それとも私が命名してあげる…?
これであなたも闇の住人の一人、
まだ身体が慣れないだろうけど、時期に慣れるわ…。
ふふ、凄く似合ってるわ…素敵よ……。
(近づいてくる男の吸血鬼の身体に触れ、首の蝶ネクタイを整えて)
(とても嬉しそうに男の衣装を満遍なく触る、フリルシャツ、カマーバンド、サスペンダー、
ニーソックスと優しく撫でていき、最後にレオタードの股間部に触れる)
貴方はどんな感じかしら…?怖い…? >>263
こういう時って上手い名前が思いつかないもんでね
手数掛けるけど命名頼むよ。
地道に慣らし運転しとけばなんとかなる、か、
まだあんまり実感がないな。
何か変わったとは思うんだけど。
ハァッ…、クッ…ココ、興奮すると、反応しちゃうのは吸血鬼も同じなんだな…
(レオタード越しで膨れ上がってる股間をまじまじと顔を赤くしながらみて)
(ぶるっと震えてしまって)
怖くなんて、ないよ
これからは貴方と一緒にいられるんだろう? そうね、レディキラーの飲み比べがきっかけだから
吸血鬼キラディでいいかしら。
因みに私の名前はみつこよ。余り明かさないのだけれどね。
じきに十字架を嫌悪したり若い処女の生き血がほしくなったり、
棺でしか眠れなくなるわ…何より性欲が強くなって…この衣装でしか
いられなくなるの……。
それは当然よ…レオタードが凄く膨らんで形が浮かびあがっているわ…。
(レオタ越しにキラディの股間を擦りつつ、キスをしようとする)
ええ、キラディが望むのなら私の城でずっと暮らして、
食事も人間を襲う時も寝る時も一緒にいましょう…。勿論…性行為の時も…。
(目を閉じて顔を近づけて) >>265
いい名前じゃんか…キラディか、ふふふ、それで決定だな
あまり洒落てない人間らしい名前で良いじゃないか、ミツコ、か、ふふふ
それは随分と厳しい制約があるこって………。
隙があれば同族でも襲われる可能性があるわけか…
(股間を刺激されれば刺激される程不規則な脈動を続ける)
ああ…それじゃ言葉に甘えてしばらくはよろしく頼むよ
朝も昼も夜もお互いの性欲処理も
ンッ、チュゥッ…
(目を閉じ唇を奪って濃厚なキスを交わし合い)
さて、もう一緒に寝るかい…?
(棺桶を開き) ふふ、気に入ってくれて嬉しいわ…。
名前の通り日本人だったりするの。まあ、聞き流してくれて構わないわ。
そうね、吸血鬼は基本不死だけど弱点が多くてね。
大丈夫よ、同族を襲うのはご法度だし私がようやく
眷属にした吸血鬼ですもの、大事に関係を保っていきたいわ。
(優しく撫でて股間への刺激を送り続けて)
んっ……ちゅ…くちゅ…はぁ、ちゅぅっ、ちゅぱっ…、
こちらこそよろしくお願いするわ…
ん…くっちゅ…ちゅぱっ…ちゅる……
(舌を絡ませ、唾液を吸い上げ、自分の唾液を送り込んだりして咥内を犯していき)
ん……ぷぁ……それじゃあ今宵はここまでにしましょうか。
私のレオタードも触って欲しかったけど…吸血鬼にしたんだから
機会はいくらでもあると思うからね…。ええ、ではお先に……
(棺桶の中に横たわり、胸の上に指を組んで)
さ、どうぞ…。 >>267
たまにその名前で呼んでも構わないかい…?
いや、気にいってしまってね
ああ、仲間同士で争って、なんて考えたくはないからね…
よろしくなミツコ…ンッ…クゥゥ…!
(股間の膨らみはますますの成長を遂げて)
そうだな……ふっ、ミツコの身体なら、いまでも、棺桶の中でもいくらでも触ってあげるよ
これからも、ずっと、ね
じゃ失礼します
(女吸血鬼の隣に寄り添い)
(棺桶を閉じると、同じく胸の上に指を組んで)
(しばらくの眠りに堕ちる) ええ、どうぞ、構わないわ。
今まで隠す事もなかったのだけど、何となく明かさなかっただけなのよ。
んっ……いい反応ね……
レオタードの中に手を入れたりして愉しみたい所だけど、
今回はここまでにしておくわ。
(キラディのレオタード越しに亀頭部分を引っ掻くように撫でまわし、最後に
お尻を揉んで手を下げた)
それなら…少し触って欲しいわね…。
キラディだけずるいわ…私のレオタード、凄い食い込んでいるのよ。
(そう言うとマントを開いてレオタードの割れ目ラインを見せつける)
寝相も私も一緒ね。ふふ、キラディを吸血鬼にして良かったわ…。
あら、もう眠ってしまったの?それじゃ私も…
(胸の上に指を組んだまま目を閉じて、擦ってくれる事を期待しつつ浅い眠りについた) (棺桶から出て)
んん〜…昨日は楽しかったわ。
アソコが疼くわね…。 あら、嬉しいわね。ありがとう。
久しぶりねキラディ。
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