女吸血鬼よ
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ふふふ、ようこそ
普段私は地下バーの店主を趣味で経営してる吸血鬼なの
私に血を吸われたら同じ吸血鬼になる、
その際私の指定した衣装になっていただくわ
それでも吸われてもいいという人間はいないかしら? E フリルシャツ
E カマーバンド
E ブライダル手袋
E レースのストッキング
E ハイヒール
E 色欲のハイレグ
E バンパイアマント
E 蝶ネクタイ
因みにこれが私の普段着ている衣装よ
イメージがつかなかったらザターナがマントをしていると
思っていただければいいわ >>3
そこは知っているけど、ちょっと主旨が違うの
ここは私がオーナなのよ >>
ふふふ、普通にお酒よ
あくまで趣味でやっているだけだから変な意味ではないわ そいつはよかった
俺はてっきり店の裏で捕まえてきた人間が夜な夜な血を絞られているのかと >>9
そんな怖い事をしないわよ
私が血を吸うのは双方の合意の上でだもの
嫌がる人を無理矢理襲いはしないわ
ワインでいいかしら?さあどうぞ(グラスに入ったワインを差し出す) 良く考えたら無理やり血を吸って激しく抵抗されたら
吸血牙折れそうだもんな・・・
ああ、ありがとういただくとするよ
(ワインを受け取ると一口軽く口をつける) >>11
ふふ、吸血鬼の牙はそんなにヤワじゃないけどね
まあ無理矢理襲う時は催眠術にかけたりコウモリに
自由を奪わせたり色々とあるけど私はしないわね
バーの女店主って趣味でやっているのだけど
中々楽しいわね
衣装もそれらしくて雰囲気出ているでしょう?
下はレオタードだけどね
(男がワインを飲んでいるのを両肘をつきながら見つめて) ふーん、ちょっと丈夫な犬歯に吸血用の穴が開いてるようなもんだと思ったが
やはり生命線だけあって頑丈にできてるんだな
ああ、雰囲気は出てる・・・けど
バーの店主っていうとよく何かシャカシャカやってるイメージがあるな
あくまでもイメージだけど
(そういいながらワインを少しずつ減らしていく) >>13
この牙で大の男の首筋に埋め込むのだからね
獅子の様に鋭いわよ?吸われてみたい?
正直に言ってくれるわねぇ
ソムリエの資格を持ってる訳じゃなくて
あくまで趣味だからね
シェイカーも一応あるけどプロみたいには出来ないわよ
あくまで趣味でここは出会いの場でもあるのだけどね… 吸われたら吸血鬼になってしまう・・・
確かニンニク料理が食べられなくなるんだっけか、むむむ・・・
パッと見素人には分からないから
シャカシャカしちゃおうぜ、すっぽ抜けたら目もあてられないけど
ああそうだ、下がレオタードだとなんか手品師みたいに見えるかもしれない そうねぇ
ニンニクは駄目になるし十字架は苦手になるし
日光を浴びたら死んでしまうわで色々と不便ではあるわねぇ
そこを気を付ければ永遠に命と若さは保たれるけど…
あとは私みたいなマントや衣装を着る事になるわ
それじゃ振ってみようかしら
大丈夫よ、そこまで不器用じゃないから(シャカシャカシャカ)
マジシャンにも結構憧れていた面はあるけど私あまり芸がないのよねぇ
さあ、出来たわよ 十字架ってどこまで駄目なんだろうか・・・正式な十字架だけじゃなく
単に十字架っぽい形になってるものも駄目な場合かなり行動が制限されるような気がする
服も変えるようなのか・・・吸血鬼っぽいファッションがそんなに重要だとは
おお、それっぽい
(シャカシャカしている姿が自分のインメージするバーテンと重なる)
吸血鬼をカミングアウトしなければいくらでも芸はあるじゃない
とはいっても魔法的なエネルギーが存在する世界で手品なんて流行らないかもしれない
それじゃいただくとしよう
(置かれたカクテルを遠慮なく口に含み)
うん、ちゃんとできてる・・・と、思う、本物を飲んだことないから断言はできないけど! 十字架に関しては吸血鬼になりたての時は十字に
見えるものは何でも拒絶反応してしまうけど
年季が経つと平気になって最終的に洗礼をしたロザリオでしか
怯える事はなくなるわ
ふふ、そうよ…私はこの衣装じゃないと落ち着かなくなるの
レオタードは少し小さめだけどとても気持ちいいわよ
食い込んでいるでしょう?
そうなのだけどね、逆にマジシャンの方が
お客には喜んでもらえるかもしれないけど
一対一でお相手するにはバーの方が都合がいいのよ、お酒も飲めるしね
ふふ、ありがとう
見様見真似でもそれなりに味にはなるみたいね
それとごめんなさい、少し時間が開くの
お店は夜の8時ごろにまた再開するからその時にお相手して頂戴
それじゃ少し失礼するわね 十字恐怖症は不便そうだな・・・
吸血鬼の家の家具は片っ端から丸くカットされてそうだ
え・・・ずっと同じ衣装を・・・
ああいや、同じデザインのを何着も持っているのか
ああ、いい感じに食い込んでる・・・実はレオタードが食い込んでいないと落ち着かないだけだったり?
こんな地下の一室で手品やっててもかなり怪しいから
バーというのは自然な流れかもしれない
多分あのシャカシャカにはある程度プラシーボ効果みたいなのが働いていると思うよ
(言い終わるとのこり少ないお酒を一気に飲み干す)
了解した、とはいっても俺は8時くらいには居ないかもしれない・・・
でもまあ、きっと他のお客さんが来てくれるさ、またね >>19
そうなのよ
けれど赤十字や漢字の十くらいなら平気よ
あくまで十字架に連想するものが駄目ね
ふふ、同じ衣装を着こんでいるか何着も所有しているかは
ご想像にお任せするわ
そうねぇ、レオタードの様な際どい衣装を常に
見せつけていないと駄目なのよ
これも吸血鬼になった時の後遺症というか、
単に私がエッチなだけなのだけどね…
肝心な事を忘れていたわ、手品師は屋外でのパフォーマンスも
あるし昼間での活動は出来ないんだったわ
やはり地下のバーがうってつけね
ふふ、海の家の焼きそばと同じ様なものかしら?
愉しんでもらえたなら光栄だわ
あら、残念ね
もう少し相手をお願いしたかったのだけれど、ごめんなさい
今度はもう少し大人の事を交わしたいわね、またこのお店で待っているわ 衣装につられて女主人に手を出すと血で支払う事になるのかな >>21
あらいらっしゃい
そうねぇ…、やはりそうなってしまうわね
報復という意味ではなくてね、気分が高揚していくと
吸いたくなってしまうのよ…
どうしても吸われたくないという人には我慢するけど
私も吸血鬼同士で性を楽しみたいというのもあるのよ 言い忘れてたけど キャラサロン一影九拳の馬鹿者共と キャラサロン一影九拳がどうのと抜かす人たちは来ないでくださいね 吸血鬼同士でか…
そんなに熱くなれるなら興味はあるけど、
なったらどうなってしまうのかってのが不安だね 誰かしらそれ?
というか私になりすますとかあなた肝が据わってるじゃない >>24
吸血鬼は色々と不便もあるし便利にもなるわ
いやらしくなったりもするわよ…
それ以外はほとんど人間と変わらないわよ
私も元人間だし
衣装につられてお触りくらいなら対価無しでいつでも応えるわよ、ふふふ ちょっと一時間ほど小休止するわ
(棺桶に入って胸の上で指を組んでひとりでに蓋がしまって) …
(棺桶に鎖を巻いて出られないようにする)
(棺桶の周囲をにんにくで埋める) >>28
起きようと思ったら…ちょっと出しなさい
棺桶の中で閉じ込められるってシチュエーションは大好きだけど
にんにくは悪ふざけが過ぎているわ 助けようとするとニンニク臭くなって吸血鬼に嫌われるかなぁ >>30
手袋を二重にしてすぐに捨てればいいわ
嫌なら手下のコウモリに助け出してもらうわ
気を取り直して平常運転に戻りましょう >>31
じゃあせっかくだから、平常運転に戻る前に
困ってる吸血鬼さんを助けだす役をやらせてくれよ
(手袋をしてニンニクをどけて鎖もこじ開けると棺の蓋をそっと持ち上げる) >>32
ええ、お願いね
(棺の蓋が開けられ、胸の上に指を組んだ吸血鬼が眠っている)
助けてくれてありがとう、心細かったわ
お礼に何かしてあげるわ、何をしてほしいかしら? >>34
そ、それは無理よ
この衣装はもう体の一部と化しているのだから
胸の部分を開くくらいじゃ駄目かしら…? >>33
女の子が眠ってるのをほっといて一人で飲んでもつまらないからな
んっ…それなら
お礼じゃなくてもいいんだが、もう少しここで遊ばないか?
これはベッドみたいなものなんだろ?
(自分も棺の中に入って来て吸血鬼に密着してくる) >>36
そうね、私もタダ酒は面白くないし…
ええ、いいわよ
ここは私の寝床よ 人間にとっては縁起の悪いものだと思うけれど
折角だから…(コウモリにシャンパーニュとグラスを二つ持ってこさせて)
横になって飲みましょうか >>37
あはは。そりゃあ何が入ってるか分からない棺なら不気味だけどな
棺の主が目の前でピンピンしてるんだから怖がる必要はないじゃないか
(添い寝するような形でそばに寝転んだ)
そうだ、どうせなら口移しで飲ませてくれるかい?
お酒と君と一度に味わってみたい、なんつって >>38
あら、結構好意的に解釈してくれるのね
普通ここが私の寝床よなんて言ったら皆怖がるわよ
吸血鬼に肯定的なのね、ふふ、あなたなら……
ええ、いいわよ、勿論(蝶ネクタイを整え直して)
私の味、堪能させてあげる…
(シャンパーニュを適度に口に含むと、男の唇を
奪いつつワインを流し込んでいく)
んっ…ちゅぷ、チュク………、
どうかしら……
(もう一度ワインを口に含み、今度は口移しで飲ませつつ
キスをし、舌を絡ませて)
ちゅぷ、くちゅくちゅ、ん……チュ >>39
ああ…怖いどころかもっと好きになりそうってのが今の気持ちさ
それじゃあ、乾杯…!
ふうっ…んっ……んんっ…クチュ……ゴクッ…
(近付いて来た唇にツンと自分からも唇を押し付けて)
(唇だけを触れさせたままシャンパーニュを舌の上で転がして味わう)
くはっ……はぁ…
どちらも極上だ…。もう一口もらおうかな
(舌なめずりしながら熱っぽい視線を向けて)
んぅっ…ちゅっ、くちゅっ、チュプ…ッ…
(ワインと一緒に吸血鬼の舌を舌で味わい、吸い付きながら絡ませる)
(体に腕を回すと酒で熱くなりだした胸に抱き寄せた) >>40
今日初めて会った女性に?
しかも吸血鬼よ、この衣装に見惚れたのかしら…
ちゅ、ちゅぷ、クチュ……じゅる、ちゅぷ、ちゅる…
(舌を大胆に相手の口腔の中に入ると、舌で愛撫するようにキスに
夢中になり、口移しはどうでもよくなってきて)
ぁ……ん…ちゅぷ…ちゅる……
(目をトロンとさせて男のされるがままに)
(抱き寄せられるとマントの中のフリルシャツはノーブラで
既に乳首がピンと勃って浮き出ていた)
(次に何をされるか期待したまなざしで男を見つめ、妖艶に微笑む) >>41
んちゅっ、くちゅっ…ちゅ……じゅるっ……
(舌同士が互いに愛撫しあうと口付けにとろけそうで、)
(自分の舌も相手の唇に押し込み、掻き回してすりこむように酒と男の味を伝えた)
そんな顔で見つめられたらたまらなくなるよ…!まだ魅了されたわけじゃないはずなのに…
(マントの中で体を抱いてまさぐる内に胸が反応しているのを手触りで感じる)
(誘うような笑みに引き寄せられ、乳房を揉みながらシャツの胸元を乱していって)
ここもテイスティングしてみようか……
あむっ…ちゅっ、ちゅうぅっ…
(胸を露にさせると尖った乳首を口に含み、強く吸いながら舌で舐めあげる) ん…ぴちゅ…ちゅく…じゅく、ぬっぷ、くちゅ…
(口の中で暴れ回る熱塊が喉奥を小突く、
舌と唇がいやらしい音を立て男の唾液を飲み込んだ)
ふふ、ごめんなさい、私も貴方に決めたわ
吸血鬼にならないかしら…
そして貴方をもっと虜にしてあげる…
ぁ……ん……(浮き出ている乳首に触れられるとビクンと
体が震え、乳房が小さく揺れると、胸を揉まれて小さく喘いでしまう)
ん…ぁあ……そこ……
(乳房を揉まれつつシャツのボタンを外され、豊満な巨乳が男の
目の前に露出する)
んぅ…!おっぱい、吸って……きゃっ、ぁああ!
(敏感に反応してしまい甲高い声を漏らしてしまう)
(棺桶の中で密着している二人、男の腰をギュッと掴んで耐えるが、肩を震わせて
甘い声は次々と漏れてしまい) へえ……!そこまで見込んでもらえるなんて嬉しいな…
だったら胸を吸った次は君に血を吸ってもらうってのもいいけど…
実はもうそろそろ時間でさ……胸を味わったら落ちようかと思っていたんだ
今夜は味見だけになって残念だけど、また会える時に俺の血も味わってもらうってのでかまわない?
そのかわり…頑張って吸っちゃうから…!んちゅっ…ちゅぷぅっ…んんっ…!
(響く声が耳に心地よくて唇の締め付けを強めると)
(甘く乳首を噛んで刺激しながら手では膨らみを揉み続け、背中にもぞわりと指を這わせて) あら、残念ね…
貴方を吸血鬼にするには次に来た時までにお預けにしておくわ
ただアソコもモゾモゾしているのよね
触っていただけるかしら…(そう言うとレオタードの食い込みを触らせて)
ええ、どうぞ…
ぁ…はぁ……ん…っ…(男が勢いよく乳首に吸い付き、
音を立てながら搾られれば乳悦に簡単に屈してしまい)
実は私の乳房、少し母乳が出るの……
味も堪能していただけるかしら…
はぁ…はぁ…ぁ…ん…(授乳される快感に歯を立てられるわずかな痛みすら
快楽へと変換して僅かに湧き出る母乳を男の喉を潤していく)
(手はもう片方の胸を責められ続け、指を這われるとマント越しの細く引き締まった背中がビクッと震えて) 悪いね。こっちとしても残念なんだが
ま、楽しみはまた取っておくって事にしてくれ
っ…こ、ここまでで触るのはやめておくぞっ!
今触ったら我慢がきかなくなるじゃないか……!勘弁してもらおう…
(秘所へ触れた指で少し割れ目をなぞってから慌てて手を引いた)
(染み出した乳を吸い出すように唇に力を込めて、喉を鳴らし飲み込んでいく)
んむっ……この味はっ…
ふうっ、ちゅぷっ…ングッ……
こっちもいけるじゃないか…。お酒だけじゃなく、お乳でも客を虜にできそうだ…
(乳房を強く搾りながら乳を味わって貪るように顔を押し付ける)
っ…ハァ……
堪能した……!もっと欲張りたいけどそろそろ行かなくちゃ…
今夜はごちそうさま。また寄らせてもらうよ…
(おいしかったと胸を撫で、唇にも指で触れてから)
(名残惜しそうに手を振って店を出た) 吸血されるってことは眷属化ってことかな
服装だけじゃなくて姿も変えられちゃったり? >>46
もう…少し触るだけよ…
(挑発するように男の手を股間に持っていき、うっすらと
湿ったレオタードを一撫でさせた)
ん……はぁ…はぁ…
(まるで赤子に母乳をあげるかのように頭を撫でながら
授乳する姿を見つめ)
(時折男の巧みな舌遣いや乳房を揉む快感に酔いしれながら)
ゆっくり、んっ……召し上がれ……
そう言われると自信がつくわ…次に会う時はこの胸で
同胞を作っているから…楽しみにしてて……く……ね…
ええ、ありがとう
またのご来店をお待ちしているわ
ぁ……ふふ、(男に弄られピンとなった乳房を最後に撫でられ、
潤った唇に指で触れられて、男を見送った) >>47
あら、いらっしゃい
眷属化って言っても親の命令が絶対っていうほど
強制権があるわけじゃないわ
姿なんてそのままよ
元人間の私をみてごらんなさい、獣の形などしていないでしょう
あくまで服装が変わって闇夜の住人になるだけよ
吸血鬼ってそんなに特別なものではないの >>50
ふふ、どうぞ
乳房くらいならいつでも揉ませてあげるわ
いいのよ、遠慮しなくても
私はノーブラだからいつも乳首が浮き出ているのよ… >>53
ふふふ、違うわよ
一応その方は知っているけどサキュバスなんですってね
私は吸血鬼よ
衣装や口調も似通っているけどね、
今度私のイメージを載せてみようかしら…? 乳揉みくらい、いつでもいいんだよね
んじゃさっそく…
(ノーブラおっぱいをモミモミしてみた) >>55
んっ……はぁ……
(豊満な乳をシャツの上から揉まれ、たゆんたゆんと揺れる)
中々上手ね…思わず声が出ちゃったわ…
どうぞ、気の済むまで揉んでいいわ やっぱ直に揉んでみたいからさ
邪魔なシャツは捲りあげて、っと
(生乳をグニグニ揉んでは乳首に舌を這わせた)
ちょっと触っただけで感じるってことは…もしかしてMなの? >>57
あっ…そんな強引に…
はぁっ…ぁ…ん……
(強引にめくられると生の乳房を激しく揉まれ、
肉色にしこりきった乳首が舌を這いずりあわせ、
ビクンと反応する)
私はどちらかとというとSなんだけど…
感じやすいのよ…もう勃ってきてるし… (棺の蓋を開けて大きく伸びをする)
少し寝すぎたかしら…?
>>59
元ネタあるといえばあるかしら…。
ないと思っていただいても構わないわ。
>>60
誰かしら…? >>62
…この左が私よ…。
ttp://oekaki2.basso.to/user23/xxhayato/data/OB000214.png >>64
そう?どこにでもいる大人の女性の口調よ
この姿で「だよ〜」とか言う方が違和感あるわ >>66
それは無理よ
私はちゃんと名前があって自我が確立しているの
>>3との差別化もあるし
私の事を気に入ってくれればいいんだけど… >>67
そっか…変な質問して申し訳なかったね
機会があればまた話しかけさせてもらうよ
女吸血鬼さんが良いお相手に恵まれますように…
失礼しました >>68
機会があったらよろしく頼むわね
地下の棺桶の中でお待ちしているわ
それにしても人気ないわねぇ 名前がコレだから勘違いされるかもしれないわね
ちゃんと元ネタが存在して実名があるのだからそっちで記載した方がいいのかも (棺が閉じられて中に横たわり、胸の上に指を組んだまま眠っている) >>72
挿絵のない小説と同じ理論よねぇ
イメージがない方が色々と想像できるというものなのだけど…
とはいっても自画像はこれだけじゃなくてよ? >>75
そうは言われても元ネタは一応あるのよ
名前も女吸血鬼じゃなくてちゃんとした名前があるのよね
あまり表になりたくないから隠してあるけれど そういや最初のほうに気なることを言っていたが、お前さんはどっかから流れてきたのかい? >>78
えーと、気になる発言ってどこだったかしら。
見返してみたけど心当たりなかったの…。
流れてきたというか、以前はなりきりネタの方にいたわ。
シチュエーションを楽しみたいから、こちらにお邪魔したのだけれど…。
>>79
んー、まあ流民と言えば流民かもしれないわね。
吸血鬼に当てはまるかどうか微妙な
所だと思うけれど…。 血が吸いたくてたまらないわ。
誰か獲物になってくれないかしら。 >>81
血を吸うだけか?
こんな時間に目覚めた人間だから女吸血鬼ちゃんの獲物になるしかやれることはなさそうだが… >>82
くっ…、遅かったわね…。
まだ見ているかしら…。 >>83
今見たけどまた出かけなきゃ…お昼まで眠ってたのかな?
こっそり寝床を襲って愛撫して、Hな夢とかみさせたいねぇ。
いつかまた会えたらいいな。それじゃノシ >>84
こちらから呼びかけておいて申し訳ないわ…。
それは楽しみな行為だったのに、
今度はちゃんとお相手したいわ。ごめんなさい。 >>86
あら、いらっしゃい。
ふふ…、今日こそは逃がさないわ…。 >>86はageキチだぞ…
無害だが話しかけて会話が成立するものでもない。
ここで遊ばない時間などに他のスレも覗いて(見るだけ)慣れておくことをお勧めする。 >>88
あら…、そうだったの…。
残念ね。
わざわざアドバイスありがとう。 今夜こそ誰かを眷属に…。
あら、いらっしゃい。
お付き合いして下さる? >>95
あら…、今日は時間が制限されているのかしら。
残念だけど仕方ないわね。
お酒でも飲む? まあ、そんなところだ、酒も貰うよ
ところでなりきりネタにいたっていってたけど、今もいるの? さあどうぞ。(軽めのカクテルを差し出す)
いえ、スレも立てていたのだけれど私はもういないわ。
あまり深く語る必要もないのだけれど後任が現れたから…と
言う感じかしら。 ああ、ありがとう
(カクテルを受け取ると軽く回してから口にする)
深く聞くつもりはないのさ
ただ俺もなりきりネタにいたから少し気になってね あら…、そうなの。
なら多分知っているわ。いえ、探せばすぐ見つかるわ。
嫌な思い出という訳じゃないのだけれどね。
こちらの方が私には性に合っているのかも。
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