痴漢の巣 その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
痴漢や痴女、満員電車、バス、暗い夜道。その他好みの痴漢、もしくは痴女シチュでプレイするスレです
煽り、叩き、荒らしは禁止で
エロく楽しいプレイをしましょう
前スレ
痴漢の巣
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355555398/ >>14
そうですか…そこまで言われると何だか恥ずかしいですね。
そうですねぇ…乗客はまばらでどうでしょう?
席もガラガラなのに隣に座ってきて窓側に座っていた私が逃げられないのをいい事に体を弄り回して 〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜 後部座席以外にも一杯空いてるのにって事は
もはや最初から悪戯する気マンマンって感じだな
相当なスケベ中年みたいな雰囲気だからそrでいってみようかな……
ありがとう、ではその設定で書き出しをお願いしたいけど
こっちから書いたほうがいい? 〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜(^O^)〜 \(^_^)/\(^-^)/\(^o^)/\(^。^)/\(^_^)/\(^-^)/\(^o^)/\(^。^)/\(^_^)/\(^-^)/\(^o^)/\(^。^)/\(^_^)/\(^-^)/\(^o^)/\(^。^)/\(^_^)/\(^-^)/\(^o^)/\(^。^)/\(^_^)/\(^-^)/\(^o^)/\(^。^)/ >>19
えぇ、そんな感じでお願いします
以前から私を痴漢しようとその機会を虎視眈々と狙っていた設定で
ドが付いてしまうぐらいスケベなおじさんで私に痴漢行為を働いて下さい
こちらから始めますね?
(某地方を走るローカルバスを通学の足として利用している早苗は今日もいつもと同じくバスに乗り込むと後部座席の窓側の定位置を確保して)
(バスが走りだすと持参した文庫本に視線を落とし読み耽っている)
【簡単ですがこんな出だしで宜しいでしょうか?】 >>22
いいよ
うっ!!ビクンビクン
(チンカスがついたギンギンちんぽをだす) (地方を走るバスは時間帯によっては極端に乗客が少ない)
(首都圏の電車やバスだったら人のひしめきあう座るだけで戦争になるような状態だが)
(その分痴漢などの犯罪も多い、これだけがらんとしていれば、そんな不埒な行為に及ぶ者はいるまい)
(そんなバスの後部座席に座るのはセーラー服に身を包んだ女子高生)
(かねてよりこの男が狙っている獲物だ、乗客は前半分に二人、しかもご老人である)
(整理券を取って獲物が乗っている事と、乗客のポジションを確認すると、前々より狙っていた行動に出ようと)
(空いている席は幾らでもあるというのに、後部座席へと進み、セーラー服の美少女の隣に腰掛ける)
(ちら、ちらと文庫本を読んでいるであろう女子高生の整った横顔と)
(セーラー服の胸を大きく膨らませる巨乳の存在感を見つめつつ…)
(前方を確認してこちらに注意を払う者が居ない事を確かめると)
(男はそっとスカートから伸びる健康的な美脚に手を這わせ痴漢行為に走る)
(この痴漢男はおそらく50代くらいであろうか、この時間にもスーツを着ているわけでもなく)
(着古した普段着姿で、加齢臭を漂わせるその男は、口元に淫らで猥雑な笑みを浮かべながら)
(大胆にも若い肌に手を這わせつつ、スカートの中を目指そうと手を進めていく)
【ありがとう、それでは宜しくお願いね】 >>29
(ガラガラのいつもの車内で本を読むことに熱中していた私はふと…隣に人の気配を感じ、本から視線を上げる)
(隣にはいつの間にか中年男性がいやらしい視線をこちらへ送っていて)
(何故隣に腰掛けるのか疑問を抱きながら、男の絡み付く様な視線から逃れるかの如く私は再び本に視線を戻して)
(読書を再開してしばらくたつと何やら足に違和感を感じた私は足に視線を送ると隣に座った男の手がすべすべした足を撫で回し…スカートの内部へ侵入してくる所を目撃してしまう)
つッ!!な、何してるんですか!?
(私は慌てて文庫本を傍らに置くとスカートの上から男の手を掴み睨み付ける)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね?】
【おじさんのいやらしい行為で私を可愛がって下さい】 しっ……お嬢ちゃん、そんな大きな声を上げちゃだめだよ…
みんなに見られちゃうからね…
お客さんはおじいちゃんとおばあちゃんだけど、運転手さんには聞こえてしまうよ?
(すべすべした肌の手触りは格別で、細くはあるがしっかりと女らしい柔らかさを兼ね備えた太腿だ)
(男の痴漢経験を物語るようなじわじわとした触れ方がじつに陰湿でねちっこい)
(太腿の上を撫で回していたかと思っていたら、足の間に指を進めて)
(敏感な内腿をさするように撫で回し、そのままスカートの中を目指していたのだが)
(女子高生に手を掴まれ、スカートの中に入り込んだ所で睨まれてしまう)
(首都圏の電車だったら、ここで確実に御用となる所だろうが、ともその現場を押えた者が居ないこの場ではまだ拘束力は弱く)
(思っていたよりも毅然とした性格だった事に驚きつつも、平静を装い)
(どう考えても痴漢が不利だというのに、辱められてる所を見られるのは女子高生にとっても良くない等と言いつつも)
何をしてるかってされてるお嬢ちゃんが良く分かってるでしょ。
痴漢だよ、痴漢…お嬢ちゃんが可愛くて、スタイルもいいもんだからさ。
オジサンずっとお嬢ちゃんを狙ってたんだよねぇ…
(こうやって顔を合わせて、言葉を交わした以上、無言を貫く意味も無いと)
(言葉で卑猥な囁きをかけながら、スカートの中の押えられている手を軽くもぞもぞと蠢かせ)
(指先をすっと伸ばすと下着の上から女の秘苑を、そうオマンコをつんつんと突くようにし)
(痴漢は女子高生に向き合うと、太腿に這わせていた左手はそのままに)
(耳元でおぞましい事を言いながら右手で女子高生の手を取るとそのまま触りながら手首を掴んで離させて)
(左手をさらに進めて、筋に沿うような動きで弄り始める)
【嬉しいお返事だ、早苗ちゃんの身体たくさん悪戯させてもらっちゃおうか】
【痴漢で気持ち良くなっちゃうイヤラシイ姿、早くたくさん見たいものだね…】 >>35
(相手の男からそう言われた私は何故か声のトーンを落とし…二人だけにしか聞こえない音量で会話を続け)
や、止めて下さい…!!
痴漢って…何を考えて……
これってれっきとした犯罪ですよ?
(男が告白した内なる思いを聞いてしまった私は混乱で頭がパニック寸前に陥り)
や、やだっ…触らないで!!
(華奢な手首を掴まれた私に抗うすべはなく
下着の上から恥ずかしい部分を弄らせてしまう)
んっ、イヤッ…そんな事しないで
(男のいやらしい指の動きに私はただイヤイヤと首を左右に振ることしか出来ず)
【はい…おじさんの痴漢行為で私をイケない娘へ変えて下さい】
【おじさん次第で私のやらしい姿を見られる筈ですよ?】 痴漢が犯罪じゃない天国があったら是非とも行ってみたいけどね。
当然犯罪だってのは分かってるよ……安心してちょうだい。
犯罪だと分かって、やってるんだからさ。
(ここで大声を出されたら……慎重に事を進めながらも、事態を見守りながら女子高生のオマンコをゆっくりと弄る)
(下着の上だというのにふっくらした土手の感触に、むにゅっと埋もれる指先は温かい)
(女子高生の体温でしっかり温められた下着毎、指を先の方だけ埋めてオマンコの内側を穿っていく)
(美しい女子高生は…声を荒げるのではなくトーンを落とした)
(つまり痴漢を糾弾するよりも自分の痴態を見られる方が嫌だと判断したのだろう)
(もうそうなればしめたもの、一度スカートの中から手を出すと、今度は手をいれかえて)
(今まで細い手首を掴んでいた右手の方をスカートの中に入れると、さらに巧みにオマンコへの悪戯を開始する)
そんな事ってどんな事?
言ってくれないとオジサンは分からないなぁ……
ここを弄る事をやめた方がいいのかい?
それともこんな事をされるのがダメなのかい?
ちゃんと口に出して言ってごらんよ、ん?
(そして今度は入れ替わった左手がフリーになる)
(オマンコを弄り続ける事で意識が下半身に向いている間に、左手が豊満な胸に伸ばされ)
(完全に女子高生の方へと身体を向けた痴漢は、左手で早苗の右胸を手に取り)
(優しく丸みに沿って撫で回すように揉み始めていく)
オジサンずっとお嬢ちゃんを狙ってたんだ……気付かなかったかい?
乗客少ないバスだから、顔を合わせる事も多かったと思うのに……
可愛いなぁ、本当……お嬢ちゃん、名前はなんて言うんだい、オジサンに教えてご覧?
【よーし、頑張ろうかな、早苗ちゃん凄く可愛いよ、痴漢行為に気合も入るね】
【バスの中でハメるまで、いやお持ち帰りしちゃうまでヤリたいよ】 キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
【よーし、頑張ろうかな、早苗ちゃん凄く可愛いよ、痴漢行為に気合も入るね】
【バスの中でハメるまで、いやお持ち帰りしちゃうまでヤリたいよ】
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ >>40
(男の告白に早苗は鳩が豆鉄砲食らった様な表情を浮かべ)
え、もしかして…最初から痴漢する気満々ってやつでした?
(状況を理解した早苗の顔に絶望の色が浮かんでくる)
(この状況では助けを期待するのも無理だろうし
何より羞恥心が勝って声を上げるのも無理だ)
やだっ…止めて下さい
こんないやらしい事するのを止めて欲しいんですよっ
わ、私の…恥ずかしいとこ触ったりとか……やぁん!?
(顔を真っ赤に染めた早苗が男の愛撫で身悶え始め)
やだっ……胸までっ!?
そう言えば…よく顔を見合わせていた気がします
(記憶を辿れば確かにバス内でよく顔を合わせていた人物で)
私の名前ですか?私は東風谷…早苗です。
【うふふ、喜んで貰えたら嬉しいな♪
張り切って私を感じさせて下さい】
【車内でハメるのに飽き足らず…おじさんの都合の良い場所へ私を連れ去っていいですから】 キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ そう、やる気満々。
こんなガラガラのバスなんて危険な場所で責めたくなるほどにね。
そのイヤラシイ事って言うのが何なのか教えてもらわないと。
こうやってオマンコを弄るのを止めてほしいのか……
それともオッパイを揉むのを止めてほしいのか、分からないでしょ?
お……なんだかいい声が出てきたねぇ。
(後部座席の一番隅、進行方向から見て左の隅で、美しい女子高生と、中年がもぞもぞと卑猥に蠢く)
(会話も多くなってきて、痴漢行為をしながら獲物と話すという珍しい事態に興奮を掻き立てられながら)
(あえて女子高生にイヤラシイ行為の内容を口にさせて恥ずかしがらせようとする)
(もはや身悶えているだけで、手で制止しようとしていない姿に、男は太腿にてをかけると少し開かせて)
(下着の脇から指を進め、直接弄ろうとまでしてきた)
(可愛く声を出した事に喜びながら、遂に中へと指を入れ、むにゅむにゅとセーラー服の上から豊満な胸を揉みしだく)
早苗……ちゃんか。
可愛い名前だ……うん、うん、前から可愛いと思ってたけど。
名前まで教えてくれるなんていい子だねぇ……
今高校何年生?
(痴漢にとっても思ってもみない程にすんなりと名前を教えてきた早苗)
(早苗、早苗と反芻しながら、目の前の恥ずかしそうな仕草を見せる早苗に)
(直接弄り始めるオマンコの指をくねくねとくねらせ、まずはクリトリスの周辺を指先で転がそうとする)
(左手に感じる胸の感触は重たく、そして柔らかくはあるが下着の固い感触も感じ)
(ぎゅっと閉じ込められている密度を手で弄び、馴れ馴れしく身体を密着させると)
(左手を早苗の華奢な背中に回し、引きよせながら、そのまま前に回した手で左胸を揉み)
(羞恥に満ちる表情を間近で視姦しながら、れろっと滑らかな頬に舌を這わせていく)
【ありがとう、早苗ちゃんに痴漢出来て嬉しく思ってるよ】
【車内でたくさん楽しんだら、連れ込むのは別の場所に移動した方がいいのかな、ここ痴漢スレだし】 >>45
な、なんて大胆な人なの…
こんな逃げ場のない場所で手を出すなんて…
(こんなリスキーな行為を平然と行う男の豪胆さと性欲に早苗は身震いし)
いやぁ……本当に止めて下さい
わ、私の…胸やアソコを弄るの止めて欲しいんです
(普段では口にしないであろう卑猥な単語を口走った早苗は益々顔が赤くなり)
もう、止めてっ……お願いですから
いやぁぁぁ……
(男の手が直にアソコへ触れると早苗の口から絶望的な声が漏れ)
ああっ…ダメッ……弄っちゃ……はぁん!!
(顔を背けながらも早苗は甘い声を出しながら身悶えまくる)
(発育の良い乳房は男に揉まれる毎その形をいやらしく変化させ)
【そうですね、持ち帰った後は場所を移しましょうか?】 【まずはここで早苗ちゃんを弄りまくってからね】
【どんな責めをして楽しもうかってゾクゾクするよ】
【後、ちょっと食事その他で席を外さなくちゃいけないんだけど、15時位から再開出来ない?】 >>47
【あ、分かりましたー】
【また15時になったら来ますね?】
【お疲れ様です!!】 【ごめんなさい、無理言ってごめんね】
【また15時にここで】 こんにちは、もちろん待っているよ。
大丈夫?
忙しいならまた改める? すみません…大丈夫です
ちょっと仮眠を取っていたら遅れてしまいました 【それじゃ早速さっきの続きにしようか、またよろしく】
あぁそうなのか、早苗ちゃんあそこやオマンコを弄るの止めてほしかったんだな。
そりゃ嫌だって言うに決まってるじゃないか……
こんなに感じやすいオマンコや、大きなオッパイなら男だったら我慢できない程のものなんだからさ。
だからオジサンもずっとずっと今日この機会を待ってたんだからね……
第一、早苗ちゃんも……エッチな声が出てきてるじゃないか。
凄い感じやすいなぁ、早苗ちゃんは……イヤラシイ身体してるよ。
(痴漢の指先が直接早苗のクリトリスに触れる、ふにゃっとした包皮が触れて男の指はそれを指先でくすぐり)
(真珠をくるむ皮を分けるようにしながらくりっと包皮をめくり、露わにした粒を刺激しすぎないよう優しく転がす)
(暫く転がすとその指先をつぷっとオマンコに埋め、敏感な内側の肉襞をまさぐり、そしてまたクリトリスに戻り)
(また浅くかき混ぜるように交互に責めながら、背中から回した左手で馴れ馴れしく早苗を引き寄せ密着し)
(モミモミと左胸をたっぷり揉み回すうちに、隠しきれない快感の声が大きくなっていく)
ダメって言いながらも、声は全然嫌そうじゃないし。
身体だって嫌がってないどころか凄く気持ちよさそうにクネクネしちゃってるよ。
オジサンもよく痴漢でならしたけど、こんないい反応返してくれる子なんて久しぶりだ。
ずっと狙ってた甲斐があったよ……
このオッパイをこの手で一杯揉みまくりたかったんだよね。
(セーラー服がくしゃくしゃになるまで揉み込んだ痴漢は)
(早苗の抵抗が弱いのをいいことに、セーラー服の裾をめくり上げて胸を曝け出そうとする)
(細いウエストが覗き、白い肌が目に飛び込んでくると、そのままめくり上げてブラをむき出しにさせて)
(その可愛いブラに窮屈そうに収まっている胸をグニュグニュと捏ね上げる)
【さっきは中断しちゃってごめんね、またしばらくは早苗ちゃんにイヤラシイ悪戯出来るから】
【バスの中としてもちょっと無茶な悪戯とかもしちゃっていい?】 >>55
【はい、宜しくお願いします。】
そんなっ、止めてくれるんじゃ…
嘘つきは泥棒の始まりです!!
なっ!?止めて下さい…そんないやらしい事言うの
そんな言葉並べ立てて…恥ずかしくないんですか
ああっ!?いゃぁん〜♪
そんなとこ弄っちゃダメッ…
(クリトリスを包み隠した皮を剥かれ、中の肉豆を直接弄られた私は艶めかしい声とともに体をビクビクとびくつかせ)
(心とは裏腹に痴漢の手によって快感を感じてきてしまう)
「やだ、この人…上手い?」
だめぇ…そんな強く揉んだりしたら
やだっ!?ブラが見えちゃう
(バスの中でおまんこを弄られながらブラまでも露出させられてしまう私)
【本日のお時間はいかほど取れそうですか?】
【えぇ、別に構わないです
私にもっとスケベな事してたくさん喘がせて下さい】 それで止めるんなら最初から痴漢なんてしてないって思わない?
痴漢だって相当する方もリスクあるんだから、特にこんな人の少ないガラ空きのバスなら余計に。
そんなリスクを犯してでも……早苗ちゃんを触りたかったんだけどね……
恥ずかしい思いをしてもらうのは早苗ちゃんの方だよ。
オジサンは恥ずかしくないしね、こんな言葉じゃ……オマンコ熱くなってきてるんじゃないかい、これ。
こんなエッチな声だして、すぐにヌルヌルのオマンコにしてやるぞ……
(痴漢に慣れた指先は早苗の秘密のオマンコを好き勝手に探検し)
(襞の造りや、多さ、ヒダヒダの蠢き加減、オマンコの締まり……そして感じやすさを見極めていく)
(クリトリスをむき出しにして転がす事で敏感なしこりをコリコリと固く膨れるまでにして)
(固さがしっかりするといよいよ摘まんでやったりする)
(巨乳はその間も揉みくちゃになり、既にめくりあげられたセーラー服からは丸い大きな膨らみがあらわになって)
ブラジャー可愛いねぇ、下の方はまだ見えてないけどお揃いかな?
可愛いブラだから、可愛いオッパイをより素敵に見せてくれるんだけど……
オジサン生のオッパイを見たいんだよね、見てるとすごい大きから、これを解いちゃうと凄いものが見れそうだし。
ね、ね、いいだろう?早苗ちゃんのオッパイ、オジサンに見せてよ、ね?
(オマンコを弄りたて、さらに甘く鋭い快感を早苗に与えておいて)
(むき出しになったブラの巨乳を覗き込むように顔を近づけ)
(背中にまわした手でぷちんとホックをはずすと、早苗のふくよかな巨乳がはだけたブラから覗き……)
(そしてすかさず生の胸を掴んで、ぐにゅぐにゅと手の中でそれまでと段違いの柔らかさを感じつつ)
(露出された乳首とクリトリスを同時に摘まみ上げて左右に扱く)
【今日は夕方6時頃までかな、一度返事が遅れる事になるかも】
【その後夜の9時位からは夜中までまた出来るよ】
【バスの中なのに、一杯エッチな声あげちゃうのか、イヤラシイ子だなぁ早苗ちゃん】
【これはオジサンも気合が入るってものだ】 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>57
た、確かに…私に制されて止める位なら最初から触ったりしませんよね
しかもこんなハイリスクな場所で私に近づき痴漢行為を働くなんて
そこまで貴方を動かしてしまう程私に魅力が……
もう十分に恥ずかしいですよ…
そんな…熱くなんかなってません!!
いゃぁぁ…そんな弄り回さないでぇ
(力なく首を左右に振りながら私は男の手によってオマンコが熱く熱を帯びてくるのをしかと感じ取る)
(男が手を動かしていると次第にぴちゃぴちゃと水音が立ち始め)
(それと同時に発情した雌の匂いも立ちこめてきて)
えぇ、上下ともお揃いですよ?
やだっ!?ブラを外すなんて…
(早苗が止める暇すらなく少し小さめのサイズのブラから解き放たれた二つの膨らみが揺れながら飛び出して)
ああっ!!そんな両方同時に!?
(体の上下を襲う快感に私は苦悶と快楽が入り交じった表情を見せ)
【分かりました!!時間になったら中断して、また21時から再開しましょう】
【おじさんがいけないんですよ?私をこんな気持ち良くさせるのが…】 それで止めるんなら最初から痴漢なんてしてないって思わない?
痴漢だって相当する方もリスクあるんだから、特にこんな人の少ないガラ空きのバスなら余計に。
そんなリスクを犯してでも……早苗ちゃんを触りたかったんだけどね……
恥ずかしい思いをしてもらうのは早苗ちゃんの方だよ。
オジサンは恥ずかしくないしね、こんな言葉じゃ……オマンコ熱くなってきてるんじゃないかい、これ。
こんなエッチな声だして、すぐにヌルヌルのオマンコにしてやるぞ……
(痴漢に慣れた指先は早苗の秘密のオマンコを好き勝手に探検し)
(襞の造りや、多さ、ヒダヒダの蠢き加減、オマンコの締まり……そして感じやすさを見極めていく)
(クリトリスをむき出しにして転がす事で敏感なしこりをコリコリと固く膨れるまでにして)
(固さがしっかりするといよいよ摘まんでやったりする)
(巨乳はその間も揉みくちゃになり、既にめくりあげられたセーラー服からは丸い大きな膨らみがあらわになって)
ブラジャー可愛いねぇ、下の方はまだ見えてないけどお揃いかな?
可愛いブラだから、可愛いオッパイをより素敵に見せてくれるんだけど……
オジサン生のオッパイを見たいんだよね、見てるとすごい大きから、これを解いちゃうと凄いものが見れそうだし。
ね、ね、いいだろう?早苗ちゃんのオッパイ、オジサンに見せてよ、ね?
(オマンコを弄りたて、さらに甘く鋭い快感を早苗に与えておいて)
(むき出しになったブラの巨乳を覗き込むように顔を近づけ)
(背中にまわした手でぷちんとホックをはずすと、早苗のふくよかな巨乳がはだけたブラから覗き……)
(そしてすかさず生の胸を掴んで、ぐにゅぐにゅと手の中でそれまでと段違いの柔らかさを感じつつ)
(露出された乳首とクリトリスを同時に摘まみ上げて左右に扱く)
【今日は夕方6時頃までかな、一度返事が遅れる事になるかも】
【その後夜の9時位からは夜中までまた出来るよ】
【バスの中なのに、一杯エッチな声あげちゃうのか、イヤラシイ子だなぁ早苗ちゃん】
【これはオジサンも気合が入るってものだ】 それで止めるんなら最初から痴漢なんてしてないって思わない?
痴漢だって相当する方もリスクあるんだから、特にこんな人の少ないガラ空きのバスなら余計に。
そんなリスクを犯してでも……早苗ちゃんを触りたかったんだけどね……
恥ずかしい思いをしてもらうのは早苗ちゃんの方だよ。
オジサンは恥ずかしくないしね、こんな言葉じゃ……オマンコ熱くなってきてるんじゃないかい、これ。
こんなエッチな声だして、すぐにヌルヌルのオマンコにしてやるぞ……
(痴漢に慣れた指先は早苗の秘密のオマンコを好き勝手に探検し)
(襞の造りや、多さ、ヒダヒダの蠢き加減、オマンコの締まり……そして感じやすさを見極めていく)
(クリトリスをむき出しにして転がす事で敏感なしこりをコリコリと固く膨れるまでにして)
(固さがしっかりするといよいよ摘まんでやったりする)
(巨乳はその間も揉みくちゃになり、既にめくりあげられたセーラー服からは丸い大きな膨らみがあらわになって)
ブラジャー可愛いねぇ、下の方はまだ見えてないけどお揃いかな?
可愛いブラだから、可愛いオッパイをより素敵に見せてくれるんだけど……
オジサン生のオッパイを見たいんだよね、見てるとすごい大きから、これを解いちゃうと凄いものが見れそうだし。
ね、ね、いいだろう?早苗ちゃんのオッパイ、オジサンに見せてよ、ね?
(オマンコを弄りたて、さらに甘く鋭い快感を早苗に与えておいて)
(むき出しになったブラの巨乳を覗き込むように顔を近づけ)
(背中にまわした手でぷちんとホックをはずすと、早苗のふくよかな巨乳がはだけたブラから覗き……)
(そしてすかさず生の胸を掴んで、ぐにゅぐにゅと手の中でそれまでと段違いの柔らかさを感じつつ)
(露出された乳首とクリトリスを同時に摘まみ上げて左右に扱く)
【今日は夕方6時頃までかな、一度返事が遅れる事になるかも】
【その後夜の9時位からは夜中までまた出来るよ】
【バスの中なのに、一杯エッチな声あげちゃうのか、イヤラシイ子だなぁ早苗ちゃん】
【これはオジサンも気合が入るってものだ】 前々から狙ってた位だからね……
今も早苗ちゃんに悪戯してオマンコ弄ってたり、大きなオッパイを揉み回してるだけで凄く興奮してるのさ。
ほら言った矢先にオマンコぬれはじめてきた……
早苗ちゃんのエロいマンコ汁だ……どんどん溢れてきたぞ!?
エッチな匂いがしてきてるし、バスの中で弄られて気持ちいいんだな……
(指先にマン汁が絡みついてきた、指先の動きが滑らかになっていく)
(次第に音がクチュクチュと鳴り始め、その音をより大きく早苗にも簡単に聞こえるようにするため)
(いよいよ指をブチュルッとマンコの中に沈めて、熱いヒダヒダマンコを掻き回すように穿くった)
(右手を激しく動かし、指をチンポに見たててピストンさせマン汁を溢れ出させながら……)
じゃこのブラと同じ色と模様のパンツ履いてるのか。
後で見るのが楽しみだなぁ……
お、オッパイ大きい!
ブラつけてる時より明らかに大きいでしょ、これ……
サイズ小さいの付けてるんじゃない、これ。
本当のオッパイのサイズどの位あるのかな?
(汁が溢れるほどマンコを穿り、その隙にひん剥いたブラからは予想以上に大きな胸が零れでた)
(予測以上に着痩せする早苗のスタイルに興奮しながら)
(可愛く勃起する乳首と硬いクリを弄り、余計にマンコをグチャグチャに蕩けさせると)
(剥き出しのオッパイはそのままに、左手でスカートを捲り下着と弄られてるマンコを曝け出すと)
(左手をパンツの中に入れてマンコを左右に開かせ、右手の指でブチュグチュッ!と蕩ける穴を掻き回し続ける)
【ありがとうね、じっくり一杯気持ちいいイタズラしてあげるよ】 >>62
そ、そうなんですか……
だから止めて下さい…そんな卑猥な表現を使うの
(男の卑猥な物言いに私は恥ずかしがりながらも肉体は敏感に反応してゆく)
(割れ目からはいやらしい液体が溢れだし)
(男が指を動かす毎にその淫らな音は音量を増してゆく感じにさえ思え)
ああっ!!だめえっ!?
そんな中にまで指を突っ込んじゃ
(私は男の腕にしがみつく形になりながら喘いでしまって)
い、言えません…そんな事……
こんな悪いことする人には教えたりなんか
いやぁー!!だめぇー
そんな激しくされたらバスの中で気持ち良くなっちゃう〜♪
(私のオマンコは男の指を嬉しそうに銜え込みながらぎゅうぎゅう締め付けてゆく) 卑猥な表現ってそんな難しい言葉使わなくてもいいじゃないか。
単純にイヤラシイ、エッチな言葉って事だろう?
こんな言葉使ったら、早苗ちゃんのマンコ汁が一杯出てきて、声がエッチになるんだから……
痴漢としては使わざるを得ないよね。
ほら、あんまりたくさんヌルヌル出て来たから奥まで指、入っちゃった。
聞こえるだろう、これが早苗ちゃんのマンコ汁の音だぞ……
(ぎゅっと腕にしがみつかれ、豊満な胸が押し付けられた、柔らかで大きなボリュームとその先端のコリコリが心地よい)
(快感を感じて、それを必死に堪えているのだろうと思うとより一層苛めたくなってしまう)
(その思いが現れたのか、ズヌリッと指が深く根元まで入り、どくんどくんと早苗の脈動を感じられる熱いトロトロの穴を穿つ)
(指にたっぷりまとわりつかせながら激しく出し入れして、撹拌の音を早苗に聞かせようとする)
オジサンが悪い痴漢さんじゃなけりゃ教えてくれたのかい?
そんな事無いだろう?
さぁ素直に言いなさい、これほど立派なオッパイなんだから……
正直に言わないと、このままもっと激しくして早苗ちゃんのエロ声をバスの中に聞かせちゃう事になるぞ?
(当然女の子の秘密である胸のサイズなど問われて言えるような事ではあるまい)
(名前を素直に言った事事態が驚く事なのだから)
(痴漢はそういう返事が来るだろうという事を予想して、余計に激しく早苗を身悶えさせるように指を蠢かせる)
(抉るように中をかき混ぜながら手首を左右に捻り、指で複雑すぎる壁を擦りながら)
(ブチュブチュッとイヤラシイ音に耳を済ませ、両指を使って、左から入れた指でマンコを開き、右から入れた指で奥を穿る)
(そんなコンビネーションで早苗の蕩けマンコを穿りながらさらに指を追加)
(二本の指が交互に中でくねる、交互に襞をかき回す)
バスの中で気持ちよくなる淫乱な早苗ちゃんには、イヤラシイお仕置き、だね。
素直にならないからもっと恥ずかしい目に遭っちゃうんだろうなぁ。
【お待たせです、次の早苗ちゃんの番でもう一度中断して21時から再開、かな?】 >>66
そ、そんな…直接的な表現使わないで下さい!!
大体その通りなんですが…
(男の言葉通り私は直接的な表現をされると恥ずかしがりながらも肉体が反応してるのは紛れもない事実で)
(私の割れ目から溢れだす淫らな音と愛液の量が如実にそれを表している)
イヤッ…聞こえますからそんな強くしないで
ああん!!そんなぁ…酷い
私にこんな酷い事して胸のサイズまで聞き出そうとするなんて…
わ、分かりました…言いますからっ!!
これ以上は止めて下さい…
私の胸はFカップはあったかと思います
あと年齢は17歳の高二です。
いやぁぁぁ……激しい
指増やしちゃだめぇ…もっと感じてきちゃいますからぁ
(私の声は震え…ヒクつくオマンコは男の指を締め付けながら今にも絶頂まで達してしまうんじゃないかと思うぐらいの快感が私を襲って)
はぁはぁ…気持ち……いいっ
【こちらはこれで…また21時にお会いしましょう!!】 【すごくいいよ、早苗ちゃん……!】
【21時からの続きが楽しみだ……また後で楽しもう、ひとまずお疲れ様、また後でね】 【改めて3度目になるけど中断したロールに使わせてもらっちゃうよ】 【こんばんは、早苗ちゃん】
【早速さっきの続きを投下するよ、続けてよろしくね】
気になる程大きいんだからしょうがないじゃないか。
それも早苗ちゃんのオッパイが大きくてしかも綺麗だから仕方ないんだね。
Fカップの高校二年生か、今一番綺麗で素敵な年頃って感じだ……
確かにこれだけのボリュームなんだから、Fカップあってもおかしくは無いよ。
最初はDかE位と思ってたのに、ブラを外したら凄いのが溢れ出てきてビックリしたし……
じゃぁ正直に教えてくれた早苗ちゃんにご褒美をあげよう。
(快楽がもう耐えようとする精神を侵してきていてるのか、執拗な痴漢の問いかけに根負けしたのか)
(また一つ乙女の秘密を打ち明けてくる早苗だった)
(本名と下着の事と、年齢と胸のサイズ、ずっとつけ狙ってきた獲物の事を一つ一つ知っていく暗い喜びに背筋が震え)
(当然これで止めるとは早苗も思っていないだろうと)
(二本に増やした指をぐりんっと抉りだすようにオマンコを穿ち、手首を返してGスポットを荒々しく指で擦りたてて弄り)
(早苗を公共のスペースでオマンコアクメに導こうとする)
素直になったね……
気持ちいいだろう、オマンコ弄られるの。
お父さんよりも年上のオジサンに痴漢されて、マンコイキそうになってるのかな?
とっても感じやすいオマンコしてるけど、自分でも良く弄ってるのかい?
それとも……しょっちゅうオマンコにチンポハメられて、こんな風に弄られるのに慣れてるの?
(ストーカー気質でもあるのだろうか、ずっと狙い続けてきた獲物の全てを知りたいと)
(恥ずかしい質問ばかりを耳元で囁き続けて、ぬちゅぬちゅと舌で耳の穴を穿りながら)
(オマンコを犯す指は今もGスポットばかりを狙い、オマンコの壁側から尿道を刺激するように責め)
(早苗のイヤラシイスケベ声を引き出そうと、熟達した指使いが容赦なく早苗を責める)
【早苗ちゃんが気持ちいいって言ったのが凄く良かった……】
【このままどんどん快楽に弱い淫乱な早苗ちゃんを見てみたくなってしまったよ】 >>71
【すみませんおじさん】
【夜の部はお休みさせて貰ってもいいでしょうか?】
【ちょっと疲れてしまいました…】 >>72
【そうなんだ、オジサンのレスが合わなかった、かな?】
【そうでなかったら、また別の日にお願いしたいけれど】 >>73
【いえっ、おじさんのレスが合わないとかではなく、】
【ただ単にこちらが疲れただけなんで…すみません】
【木曜以降なら大丈夫ですよ?】 【それならほっとした……会ってレスしていきなりだったから、どこか地雷を踏んでしまったのかなと】
【木曜は帰りが遅くなるので金曜にお願い出来るかな?】 【いやぁ…すみません
こちらも続けたいのは山々だったんですが】
【分かりました…金曜の21時でどうでしょう?】 【いや、体調はモチベに関わってくるんで大事】
【疲れてるのを引きとめるのも申し訳ない……金曜21時に伝言板で待ち合わせにしよう】
【それではゆっくり休んでね、そして金曜に今日の分もイヤラシイ事をしよう】 いつでも探してしまう
何所かに巨乳美人を
季節が繰り返すならば今すぐ君を狙いたい
全て掛けてテイクアウトしてみせるよ はぁ、合コンだって言うから気合入れたのにハズレばっか……
(満員電車の中、周囲の目を引く派手な女性が乗車する)
(生足の眩しい太股には黒いガーターベルトがチラつき、)
(普段の制服通り、目のやり場に困る大きく開いた胸元には、)
(同色のフロントホックのブラジャーまでもが見えていて)
(挙句、ビキニライン丸見えな程にローレグに穿きこなされたスカートの上には、)
(鋭角鋭い黒紐のショーツが腰骨に掛かっているのが解る)
そう言えばこの電車痴漢が出るんだっけ
それも、やたら良い男の痴漢が出るとか。冗談よね?
(運良く扉の横の好位置を抑えて手すりに掴まる)
(考えながら、軽く周囲を見回してもその気配が無い)
(何となく気になるのは、自分の真上にある荷物)
(ビデオカメラでも入れて置けば撮影ができてしまいそうなのだ)
【軽く待機するわ。相手は良い男って設定でお願いしたいわ】
【何か相談とかあれば教えてね】 【ごほんごほん、こんばんは】
【風邪でも引いちゃった?】 >>83
【こんばんは…】
【完全に風邪ですね…これは】 【それじゃ厳しそうだな…】
【続きは別の日にしよう、早く休んで元気になってよ】
【次に空いてる日はいつ?】 【ううっ、すみません】
【そうですね…来週の今日と同じ日時はどうでしょう?】 【来週の金曜日か、そうだね、その頃には元気になってるかな】
【こっちは金曜大丈夫だよ】 >>87
【何かありましたら伝言しますので】
【今夜はすみませんでした】 【はい、今はゆっくりあったかくして元気になってね】
【次は元気に会えるのを楽しみにしているよ】
【おやすみなさい】 特に伝言とか無かったみたいだけど
早苗ちゃんは来てくれるかな 痴漢されてそのままオモチカエリ…
電車でもバスでも… どんなって…どんな…?
性格のことなら変態でエッチなことスルのに手段を選ばないとか…
見た目なら中年のけっこー弛んだ体型だったりするといいかも… 中年ロールは自信がないのだ、良い痴漢が来るとよいね 50代中年の脂ぎっただらしない痴漢とかが好み?
お相手お願い出来るかな? ん…昨日はココに繋がりにくくなって返事出来なかった…ゴメンナサイ…
今日も待機してみる…さっくり痴漢してくれる人… ……ンッ…!
(制服のスカートをきゅっと押し上げるむっちりめのお尻をさわさわされて)
(誰の目にもわかるくらいにゾクンッと震えてしまいながら)
(困ったように、ほぅっ…と悩ましげな吐息を漏らしてしまう)
【さっくり…そーゆーさっくりじゃなくって…】
【もうちょっとシゲキがあったら嬉しいな…】 こ、こんにちは・・・・・・・・
(物陰から挙動不審な少年が出てくる)
ちょっといいですか?
(ちらちらと下から由比を見上げて) >>103
ん……なぁに…?どうしたの…?
(挙動不審な様子にキョトンとしながら)
(目線を合わせるためにしゃがみ込んで首を傾げる) >>104
・・・あの・・・・・・・
(キョロキョロと伏し目がちに由比を見ている)
ここ・・・チカンが出るみたいだから気をつけてねって・・・ほいっ!じゃねー。
(そういうと制服のスカートの裾を掴むと捲り上げて走っていった) >>105
…もぉ…
(どうしたのだろうと思ってしゃがみ込んだのに、そのままスカートを捲られ)
(ピンク地に黒レースのショーツを一瞬丸見えにされたから)
(顔をほんのり赤くしながらギュッとスカートを引っ張って)
>>107
うん…いるよ…?
時間がたっぷりあるってワケじゃなくなっちゃったけど… >>108
残念だなぁ、由比ちゃんの極エロボディ痴漢したかった…
今の姿は制服かい?
ちょっとだけ、痴漢に悪戯されていく? >>109
制服のつもり…あ…他に希望あったらソレでもいいよ…
…うん…されたいな…。バスとか電車…どっちのがやりやすい…?
>>110
今回はゴメンナサイ…また… >>111
大丈夫だよ、制服可愛いしね
それじゃぁ……電車でおねがいしようかな >>112
ん…じゃあ電車で始めるね…?
(学校も終わって何の予定も入ってない日)
(いつもよりちょっと人が多いかもってくらいで特にいつもと違うところはない)
(今日は座るとこがなかったからドアが開閉するところの脇に立っていて…)
(一目であのナナちゃんだとわかる容姿と、今にも弾けそうな胸元がやけに目立っていただけだった) >>113
………あれはひょっとして…?
(夕方の電車、帰宅途中のサラリーマン達も増えてきた車内は丁度満員で)
(この男もそんな中年の一人であった、痴漢常習者のこのスケベ中年はふと見かけたドア近くの美少女に見とれ)
(グラビアアイドル「ナナ」にそっくりなプロポーション抜群の美少女を見つけ)
(思わずつぶやいていた、セーターの胸をパンパンに押し上げているそのスタイルは極上)
(眠たそうな表情をした姿に、痴漢としての本能が身体を突き動かし)
(電車の動きに合わせゆっくりと由比の背後を取るように近づいていき)
(そして首尾よくバックを取ると…)
(その手が由比のお尻を包み込むように触れて)
(それだけで暫く動かさず、時折偶然を装うように手を動かし、次第に明らかに由比に対し痴漢を働いている事が明白なよう)
(手に余る程のボリュームと柔らかさを誇る尻肉を揉み回していた)
【時間は何時頃までかな?】 >>114
(もう暗くなってきているからか、やけに気怠い気分で窓から見える景色をぼーっと見つめていたが)
(今まで全く気にも留めていなかった背後の存在を…お尻を触られたことで強く意識することとなる)
…んっ……、……?
(最初の内は混んでいるせいで当たっちゃったのかも、と呑気に考えて何もリアクションはしなかった)
(でも徐々に徐々に、ミニスカート越しに動く男の手の感触が尻肉に伝わってきてしまって)
(不快感を表すように眉をやや寄せながら、まずは騒ぎを起こさず腰を揺らして離れるのを祈る)
(だがソフトな触れ方から痴漢がエスカレートしていき、気付いた頃にはもうエッチなビデオみたいに…)
っ…んん、んっ…!……触るの…やめて…?
(むっちりめのお尻がいやらしくムニムニと揉み回されていて、スカートやショーツには皺が走る)
(他にいっぱい人がいるのに…と思うと普段から薄い羞恥心が少しだけ頭をもたげながら)
(小さく息を乱しては潜めた声で痴漢をしている相手にお願いしてみる)
【いちじかん…くらい…の予定…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています