マインドコントロールえっちしちゃうスレ34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレの避難所です。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
性格:
性経験:
MCの希望:
前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレ33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1375538693/
避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435609179/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) 【五十嵐響子(フィフティ) ◆0h2DRKbOqgを待ってるよ】 【ああ、よかった…。本日もお願いします。】
【書き出しますのでもう少々お待ち下さい】 畏まりました御主人様。
それではアイドル衣装となりまして、いつも通りに舞踊りますね
(目の前で瞬く間に寄生生物がピンクチェックスクールのアイドル衣装となり替わっていくが)
(命令通りに秘所と胸元が前回に開け放たれた物になり)
貴方にタイニータイニ〜♪
チュッチュッチュッチュワ〜♪
憧れてた場所を〜♪
(といった風に三者三様に歌い踊り続ける)
(その後も命令通りに動き、そしてその肢体を余すところなく犯されながら)
(その日は過ぎ去っていく。人形化もまたより促進され…)
は、裸で、ですか…?!もうっ…プロデューサーは相変わらずですね
解りました。それでは私達三人とも準備しますので…
(恥じらいながら裸になっていく。顔を赤らめ、身体をくねらせる)
(この辺りの恥じらいは元の人格のモノだ。当然ながら違和感を覚えずに全裸で改めて)
(プロデューサーの前に並んで)
それではプロデューサーさん、泳いできますね♪
【本日はどういうシチュで回されますか?】 【本日はちょっと体を弄ろうと思います】
【もう、寄生生物を一体化しているということでいいですよね?】
ああ、しっかりと遊んできなさい。
(しばらく3人が遊ぶ姿を眺める)
(その後、おもむろに服を脱いで全裸となり、)
(フィフティに近づいていく)
フィフティ、ここでセックスしようか。
(そう言って、フィフティを後ろから捕まえ、)
(そのまま海の中でフィフティのおまんこの中に入れていく)
どうだフィフティ、
こんなところで僕とこうやって繋がると、
僕の人形になって良かったと思うだろう?
もし「五十嵐響子」のままだったら、
お前はもっと悩み苦しんでいただろう。
しかし今は、「島村卯月」「小日向美穂」とともに、
何も考えずに僕の命令に従えば、
ずっとトップアイドルでいられるんだ。
これからもずっと何も悩む必要は無い、
お前たちのすべては僕が決めてあげるよ。
ほら、とっても幸せだろう? ん〜♪開放的ですね♪
美穂「これもプロデューサーさんのおかげですね♪」
卯月「わ、私まだ裸に慣れなくて…><」
(三者三様に全裸で海の中を泳ぎはしゃぐ)
(一切違和感を覚えずにパシャパシャと)
ふぇ!?あっ……
(名前を呼ばれたことですぅ…と人形化へと意識がシャフトして)
(おまんこの中に挿入されても最早違和感さえ覚えない)
(二人が泳ぐ中、海の中で浮く様にして背後から犯されて)
はい、御主人様…
御主人様の人形にして頂いた事、心より感謝しております。
はい…「五十嵐響子」のままでは御主人様の言う通りに
悩み苦しんでいた事でしょう…
はい、全ては御主人様の完璧な人形であると同時に
常にトップであり続ける事ができる。これ以上の幸せはございません…
なにも悩む必要はない、何も考える必要はない。私の全ては御主人様のモノ…
(虚ろな瞳でただ、淡々とそう応える)
(完全に寄生生物は肉体に定着し、心身共にプロデューサーに管理されてしまって)
(そこに五十嵐響子の考えや思い等は最早なく…) そうだ、お前はただ、僕の命令に従う人形として、
これからを生きていけばいい。
それでお前は幸せなんだ。
(フィフティの中に精液を放つ)
よーし、それじゃあ3人とも陸に上がるぞ。
しばらく休んで次のお楽しみだ。
(全員裸のままで、別荘の管理者が届けた)
(昼食を食べ、そのまましばらく過ごす)
よし、そろそろお前たちでまた遊ぶとするか。
3人とも人形になって、スクワットを始めろ。
そうだな、股は可能な限り大きく開いてな。
それから、胸を大きくしろ。
スクワットで胸が大きく揺れる程度にまで大きくして、
その胸の揺れで僕の目を楽しませてくれ。
ああ、スクワットは僕がやめろと言うまで続けるんだ。
(そう言いながら、3人ともまともなスクワットができなくなるまで)
(何も言わずに続けさせる) 【すみません、昼食その他でしばらく席を外してます】
【2時頃戻る予定です】 ………
(海から上がると三人共に全裸で立ち尽くしていて)
(瞳からは生気が消え、完全に人形モードでただ棒立ちで並んで)
はい、御主人様…
(命令通りに三人は蟹股になりスクワットを開始する)
(加えて寄生生物が肉体を操作し、グングンと乳房を大きくしていく)
(それこそバストが100センチに届こうかと言ったところで止まり)
(上下に動く度にブルンブルンと縦に、横にと揺れ動いて)
んっ、はぁ…は、ぁぅ…。
(命令通りにやめろと言われるまでひたすらに繰り返すが)
(意志とは別に身体から力が抜け、しばらくすると…)
うっ、ぁ、ぁぁ…
サニー&エイプリル「は、ぅ…んっ…」
(ドサドサ!と倒れ込み、そして倒れながらもなんとかスクワットをしようとするが…)
(身体は動かく、無様に痙攣しながら懸命に足先だけ動かすだけの木偶人形が3体できあがって…)
【すいません、回線が堕ちてました】 【落ちられましたでしょうか。お昼なので失礼しますね】
【また再開日時は決めてもらえればと思います】 【おっと、ひょっとして先のメッセージを見ていなかったでしょうか?】
【宣言より少し早いですが、書き出しておきます】
(疲労で崩れ落ち、それでもなおスクワットをしようと足を動かす3人を見て)
よーし、やめていいぞ。
……こんな滑稽な姿が見られるのも、
人形ならではだな。
これだから人形遊びはやめられない。
(3人の疲労が抜けるのを待つ)
さあ、3人とも立つんだ。
そして、3人に新たな役目を与えよう。
(まず、エイプリルに近づきささやく)
エイプリル。君は僕の命令に反しない限りにおいて、
フィフティの命令に絶対服従する。
フィフティが「フィフティが命じる」と言って命令したことには
「島村卯月」を演じていても無条件に従うんだ。
(続いてサニーに近づき、同様の命令を与える)
フィフティ、君はこの3人のリーダーだ。
ピンクチェックスクールでの役割とはまた別に、
君は僕の命に反しない限りにおいて、
この2人を自由に使うことができる。
君が「フィフティが命じる」と前置きして命じれば、どんなことでもしてくれるぞ。
試しに2人に対して、おちんちんを出すよう命令してあげなさい。
その上で、2人が気持ちよくなれるよう遊んであげなさい。
さあ、3人とも仮の姿を演じながら行動するんだ。
(パン、と手が叩かれると、それを合図に動き出す) 【すいません、所用で外してました…】
【また本日はこれ以上に回せなくなりました。申し訳ないです】
【次の日時を指定願いたい所ですがいつなら大丈夫でしょうか】 >>15
【了解です。22日〜24日は20時ぐらいから】
【そこからは少し飛んで29日20時ぐらいです】
【週末限定なら4日の午前中ぐらいでしょうか?】 >>16
【了解です。では24日20時にお待ちします】 >>17
【ごめんなさい、返答が遅れました】
【24日20時ですね、それではよろしくお願いします】 【スライムや触手や鶏みたいな柔らかい生物に主に子宮内に潜り込まれて、
宿主が脳を乗っ取られて操られる人形化シチュで
胎内から出た触手での性的な刺激や喉の奥から出た触手での性的な刺激とか大丈夫なら…】
【こちらのキャラはオリでもキャラ(がわ)でも】 【五十嵐響子(フィフティ) ◆0h2DRKbOqgを待ってるよ】 【御免なさい!!お仕事の関係で遅れましたorz】
【まだ見ておられましたら、申し訳ないですが延期してもらえませんか…?】 >>22
【了解しました、上にも書いたとおり、】
【次は早くて来週月曜日になります】 【ひょっとして見落としていますでしょうか?】
【延期は了解です。次回につきましては】
【早くて29日20時。1日までは毎日対応可能です】 【すいませんでした。今だ仕事中でして…】
【では29日にお待ちしてます…本当にもうしわけないです】 【それはそれは……お仕事頑張ってください】
【では、29日に】 【遅れましたが、五十嵐響子(フィフティ) ◆0h2DRKbOqgをお待ちします】 【御免なさい。此方も今しがた帰りました…まだおられますか?】 【よかった。長らく待たせて本当にごめんなさい。】
【本日もお相手願いますね?書き出しは今回私からなので書き出します】 (疲労が抜け、命令されるとふらつきながらも立ち尽くす三人)
(虚ろな瞳で直立姿勢で次なる命令を待つが…)
エイプリル&サニー「はい、畏まりました御主人様以後フィフティの命令があれば
御主人様に次いで最優先事項として命令を順守します」
(新たな刷り込みを与えられ二人は応答し、命令を記憶として自らの脳に埋め込んでいく)
はい、御主人様。フィフティは御主人様の命令を記憶します。
エイプリル・サニーの両名を私の権限に置いて、どんな命令でも実行する人形と致します。
(二人に振り返り)
エイプリル・サニーの両名に、フィフティが命じる。私の前にちんぽをさらけ出しなさい)
(虚ろな瞳で無表情でそう命令すれば二人が寄生体を変化させ肉棒をさらけ出して)
では、エイプリルは私の秘部に、サニーは私の尻穴にそれぞれ接続しなさい…
(二人に尻を向け四つん這いになりながらそう告げると)
エイプリル・サニー「はい、フィフティ…♪」
(命令通りにそれぞれの穴に肉棒を差し込んでいき…)
あ、あぁぁぁ♪おほぉぉ♪あんっ…はぁ、はぁ♪
(パンパンッ!とリズミカルに二人に侵され始めて)
【では改めてお願いします…】 あはは、まさか2人に自分の穴に入れるよう命令するとは思わなかったよ。
フィフティ、君はいつからそんな変態さんになったのかね?
まあ、面白いからしばらくはこのまま見ていてあげるよ。
エイプリル、サニー、2人とも遠慮はいらない。
何度絶頂しても萎えることのないその肉棒で、
フィフティが果てるまでずっと犯し続けるんだ。
(いき狂いの果てにフィフティが四つん這いを維持できなくなるまで続く)
さて、フィフティの意識が戻るまでの間、
お前たち2人に奉仕してもらおうかな?
ちょうど胸も大きくなっていることだ、
2人の胸で僕のちんぽをマッサージしてくれ。
そうだなあ……普段言わないような卑猥な言葉で、
君たちの胸と僕のちんぽの様子を実況してくれないかな? あんっ♪ああぁぁん♪
御主人様にしっかり躾けて貰いましたからぁ♪あぁぁぁ♪
(犯されながらドクドクと白濁を流し込まれながら答えて)
エイプリル・サニー「はい、御主人様。あぁぁぁ〜♪」
あ、あぁぁおごぉぉぉ〜♪
(何十回と絶頂させられ、尻穴から精液が口まで逆流して)
(ドボドボと零しながら完全に白目を向き、そしてその場で倒れ込んでしまって)
あ、あぁぁぁ…………
(全身を痙攣させ、コポッと精液を吐き出しだらしなく倒れ伏して)
(その間にも残る二人に命令が下される)
「「はい、御主人様…では失礼します…♪」」
(卯月は右に、美穂は左に陣取り、やんわりと肉棒を包み込んで)
卯月「あぁぁぁ…御主人様のおちんちん…相変わらずすごく逞しいです…♪
亀頭まで充血して熱くて…あんっ、ちゅ…先走りすごくおいしぃ…♪」
美穂「ぁんっ…卯月ちゃんだけずるい。私も御主人様のを舐めたいです…っ
んっ、私達の胸の中でビクビクって脈動してて…それに…チロッ…スジもすごくきれいに浮かび上がってます…」
(二人して優しく玉袋も刺激しながら奉仕を続けて) 2人とも、今までの胸と今の胸、どっちの方が好みだい?
「島村卯月」「小日向美穂」として正直に答えるんだ。
(しばらく2人の奉仕を堪能する)
そういえば、2人にはちゃんとした形で聞いたことがなかったかな?
2人とも、僕の人形になったことをどう思ってるんだい?
自分の意志を壊されて、
何も考えずに僕の命令に従うようになって、
今ではフィフティにも支配されるようになって……
実はここで今までの記憶を消して元通りにすると言われたら、
君たちはどうするのかな?
(それは、答えが分かりきった人形遊び)
さあ、次はおちんちんを入れてあげようか……
おねだりが上手かった方に先に入れてあげよう。
【フィフティがいつ目覚めるかについてはそちらにおまかせします】
【目覚めなければそのまま2人を犯す、という方向で】 【すいませんっ!完全に堕ちてました…】
【今日はここまででよいでしょうか】 >>36
【了解しました、次はいつ頃にしましょう?】 >>38
【了解です、それでいきましょう】
【それではお疲れ様でした】 【五十嵐響子(フィフティ) ◆0h2DRKbOqgをお待ちします】 【どうされます?お疲れのようでしたら延期しますか?】 【申し訳ないですがその方向でお願いします】
【9/1はまだ回せましたか?その日でお願いしたく思います】 【五十嵐響子(フィフティ) ◆0h2DRKbOqgをお待ちします】 【待機します】
【私を洗脳してくれるフューリーの人やフューリーに洗脳に洗脳された仲間の人を募集します】
【機械姦や催眠暗示でフューリーの尖兵に堕ちるのが希望です】 >>55
【こちらがフューリーの洗脳支配部署の人間という設定で】
【クスハを機械で一気にフューリーの忠実な尖兵にしてしまうという感じでいいでしょうか?】
【洗脳した後はザーメン奴隷としても犯してみたりしてみたいです】 >>56
【良いですね。もしよかったら遊んで貰えますか?】 【名前とメール欄が抜けました】
【ごめんなさい…】 >>57-58
【よろしくお願いします】
【それでは、クスハが捕まって、こちらの部屋に送り込まれたところからということでいいでしょうか?】
【書き出しはこちらからでいいですか?】 【では始めますね。こんな感じでよろしくお願いします】
さて、次の捕虜はクスハ・ミズハというのか…
(一通りの尋問が終わって、ほぼ用済み扱いのクスハがとある部署に送られてくる)
ここに送られてくるって事は何をしてもいいって事だな。
うまく兵士に出来ればよし、廃人になっても問題なしと
(手元のクスハのデータが記された書類を見ながらぶつぶつ呟き)
お、来たか
(兵士達に連れられて、手を後ろで手錠をかけられたクスハが部屋に入ってくる)
おはよう。さて、話してる時間も惜しいからさっさと始めるぞ
(そう言ってクスハの肩を掴んで引っ張ると、とある椅子に強引に座らせる) ……失礼します。
(言葉とは裏腹に、その視線は敵意を隠そうとせず)
(いつもは優しげな青い瞳も、今は厳しくつり上げられ)
っ……痛っ…
(強引に椅子に座らされると、短い悲鳴を上げ)
………言っておきますけど、何をしても無駄ですよ。
私は、貴方達に協力するつもりも、皆のことを喋るつもりもありませんから…!
(今までの部屋とは少し違う雰囲気を感じつつも)
(キッと男をにらんで、静かに、強く告げ) あー、いいんだそういうのは
お前から情報をとるのは上も諦めたからお前はここに寄越されたんだよ
(そして、クスハの頭にヘッドホンのような器具を取り付ける)
(ただ被せるだけでなくベルトを顎紐のようにしてしっかりと固定し)
(ちょっとやそっとではズレないようにセッティングする)
さて、それじゃあ洗脳装置ON、っと
(男は自分用のデスクに向かって、パソコンのキーをタンッ、と叩くと)
(クスハの頭が装置によって洗脳され始めていく)
(クスハの思考が乱され、記憶もあいまいになっていき)
(「上の命令には絶対服従」という強い強迫観念を植え付けて)
(同時に、今目の前にいる男こそがクスハの上司であるという設定も植え付けていく)
(そして「この男の命令に従う事は幸せである」「この男に見放される事は恐怖である」)
(など、感情面にも訴えかけるような暗示を植え付けていき)
(そして、クスハが今ここに来るまでの記憶を全て封印、名前と技能関連だけは覚えたままの状態にする)
さて、こんなものか。おい、クスハ。俺が誰だか分かるか?
俺はお前の…何だ?言ってみろ 諦めた?
なら、私に一体何を……
……っ!? まさか、やだ、やめて!
(地球人を見下すフューリーが、用済みになった自分を生かす真意が分からず、戸惑うクスハ)
(しかし、得体の知れない装置をみると、イングラムにされたことを思い出し、抵抗するが)
(結局、力では適うはずもなく)
く、ううっ、うあああああーっ!?
(洗脳装置から流れ込む指令に苦しそうに叫び)
わ……私……は……
従う……したがわ……なきゃ……違う…違う違う違う…!
目の前の……私の…従う……違う……駄目…流されちゃ…
……怖い……怖い、怖い……怖いっ……
どうして、こんな……あぁ……今度は…幸せなのが流れ込んできて……
あは…あはは……あははっ……ぁ……あああっ…
あ…ぁ…消える……私が…全部……消えて…
だ……め……
もぉ……
(洗脳が終了するとぐったりとうなだれ)
……はい。分かります。
貴方は……私の…上官です… ふむ、まあここまではいいようだな
だが、どこまでの命令に服従するか確認せねばな
(クスハの頭から洗脳装置を外してやり)
それじゃあ最初の命令だが…身体検査をするぞ
お前の体を隅々まで検査する必要があるんだ、分かるか?
(そう言って、まずはクスハの胸に手を伸ばして触ってみる)
いいな、これは検査だから決して抵抗するんじゃないぞ
ふふ、大きい膨らみがあるから怪しいと思ったが、武器が入ってる様子はないな
(わざとらしい事をいいながらクスハのおっぱいを両手でこね回し、乱暴に扱って弄繰り回し)
やはり服の上から触るだけでは分かりにくいな
クスハ、お前に命令だ。
今すぐ服を全部脱げ。そして、膣穴と肛門を指で広げて見せながら
身体のどこにも物を隠していない事を証明しろ。これは命令だ。 はい……わかります……
どうぞご自由に……お調べになって下さい……
(人形のように無表情のまま男の検査を受け入れ)
っ……ん……ふぅ……んんっ……
はっ……はい……私は…何も隠していませ…んっ…
はぅっ…ううん……く、ううっ…
(痛みか、それ以外の感覚か、眉をひそめながら、胸への愛撫に耐え)
はい…わかりました…
(スルスルと絹ごしの音をさせながら、服を脱ぎ)
(一糸まとわぬ全裸になると、自ら男に尻を向け)
っ……ご覧下さい…
身体のどこにも……何も隠してません……
(尻穴と秘所を指で拡げながら報告し) ほう、よしよし……
胸を触られても抵抗せず、マンコとアナルも躊躇なく広げる事が出来る、と
洗脳の深度は最低でも5レベルはあるな、いい感じだ
(クスハのおまんことアナルの中をじっくりと観察し、いやらし視線をぶつけており)
よし、じゃあ穴を広げたままにしとけよ、証拠の写真を撮るからな
(そして、クスハの下半身の穴をカメラでパシャ、パシャ、と撮影した後)
(前に回り込んで顔や胸なども写真に撮り納め、クスハの全裸姿があらゆる角度から撮られてしまう)
あと、本当に入っていないか指でも確かめてみないとな
(そう言って、クスハのおまんこの中に指を突っ込み、膣内をゆっくりとなで回し)
(オマンコを愛撫し、刺激するような手つきでしばらくの間オマンコを弄り続けていく)
ところでクスハ、おまんこをこういう風に弄られて気持ちいいと思うか?
正直に言っていいんだぞ、ごまかさずに答えろ
(膣内を丁寧に丁寧に愛撫し続け、時折クリトリスも抓んで強い刺激を与えながら問いかける) っ…う……
(ジロジロと秘所を見られ、挙げ句撮影までされると)
(流石に無意識下に残っていた人格が羞恥を感じたのか、僅かに頬に朱が刺し)
ひっ……!?
はう、ううっ…!?
(突然挿入された指に仰け反り)
はっ…あぅっ…んぎっ……ひ、ううっ……
いた、い……です……ッ……くう、う……! ふーむ、快感は感じないと
もしかしてお前、まだ処女だったりするのか?
(そう言って、クスハのおまんこから指を抜くと)
ふむ、まあいいか
処女かどうかなんてこうやって調べればいい
(男がペニスをズボンから取り出す。それは既に固く勃起が始まっており)
ついでだ、感覚の誤認も可能かどうか試してみよう
おい、クスハ、よく聞け。
お前のオマンコに今からちんぽを突っ込むが、これは気持ちいい行為だ。
決して痛みなんか感じない、むしろ突っ込まれるほどお前の体は喜ぶ
分かったか?クスハ
(洗脳済のクスハの耳元で強い口調で囁き、感覚神経をも洗脳の効果で狂わせようとする)
それじゃ、入れるぞ
(ローションをクスハのおまんこに塗りつつ、男のペニスがその入り口に押し当てられて)
(そのままゆっくりと腰を突き出し始め、肉穴をめりめり押し広げながらクスハのおまんこを犯し始めていく) あぐっ…ぅ…はぁ……はぁ……
は……はい……私は性行為の経験はありません…
どうぞ……お確かめ下さい……
(痛みと羞恥、そして心の奥底に残る拒否感からクスハは声を震わせるが)
(しかし、洗脳で支配された人格は腰を下ろさせようとせず)
(むしろ、自ら秘所を拡げ)
はい……私は……痛みを感じません…
挿入されればされるほど……悦びます……
(クスハは、言われたとおりの言葉を従順に繰り返し)
っ……ぐ、ううっ……あぐっ……
はいって……く……る……うう、あああ!?
(やはり痛みに眉を寄せかけるが、瞬間、その表情が一転し)
あ……あぁ……あ……気持ち、いい……
気持ちいい……入って、くるのっ……気持ちいいっ!
はっ…あぁ……くぅ……うううぅぅぅんっ!
(暗示に支配された身体は快感だけをクスハにもたらし)
(ボタボタと処女血をたらしながら、クスハは快感をうったえ) そうかあ、処女か、ならちゃんと確かめてやらないとな
ほうら、奥までちんぽを突っ込むからしっかり咥え込めよ!
(クスハの純潔を自分の欲望の為に踏み荒らし、太い肉棒がごりごりと穴を擦りあげ)
(処女膜を突き破って血が流れだせばそれを見てニンマリと笑う)
本当に処女だったようだなあ、まあたった今非処女になったけどな
どうだ、チンポは気持ちいいか?ちゃんと暗示にかかってるか?
よしよし、いい具合だぞ、クスハ
(血に濡れたチンポが更に乱暴に膣内を引っ掻き回して暴れていき)
(広がったカリ首が膣壁をひっかくように擦りつつ、オマンコを味わっていき)
(その刺激の全ては痛みをカットしてクスハに伝えられ、快感だけをクスハは味わう事になる)
次は胸だ。おっぱいを弄られても気持ちよくなるぞ。
その上、おっぱいを揉まれるほどオマンコも敏感になって更に気持ちよくなる、わかったな?
(暗示を追加した上でクスハの胸に手を伸ばし、大きめの乳房を思い切りぎゅうっと握りしめ)
どうだ?おっぱいを揉まれても気持ちよくなるか?
(指が乳房にぐいぐいと食い込み、乳肉を乱暴にこね回しながら暗示の効果を確かめるべく声をかけて尋ねる) はぅっ…うう、あ、ああっ!
きもち、いいっ……奥、奥が気持ちいいっ!
初めてなのに……こんな……ひぅ、う、くぅ……!
(奥を突き込まれ、血と、量を増してきた愛液をたらしながら)
(クスハは快楽を口にしながら、陰茎を受け入れ)
んひっ……ひうううううっ!
おっぱい、きもちいいっ……
乱暴にされるの、いたいはずなのに、きもちいいのっ……!
あそこも、オマンコも、どんどん気持ちよくなって……
はぅ……うあ、ああっ……はああああんっ!
オチンチンに膣内こすられるの、気持ちよくって堪りませんっ…!
(青い髪を振り乱しながら、クスハは快感に悶え)
(男の出し入れにあわせて、自らも腰をふり) 腰まで振ってくるとは、本当にチンポが気持ちいいんだな
この程度の暗示で腰まで振ってきた奴は初めてだな……
こいつは、元々スケベな本性持ちだったみたいだな、ハハハッ
(クスハの乳首を抓んでコリコリと押しつぶしつつ)
(腰を力いっぱい叩きつけ、膣の奥、子宮までもを思い切り突き上げる)
よーし、クスハ、今からお前のマンコの中に精液を出すぞ。
中出し種付けはこの世で一番気持ちいい行為だ。
お前のマンコは精液を浴びれば絶頂するんだ。
だが、お前は俺以外とセックスすると痛みしか感じないぞ
(耳元で囁きながら教育と洗脳を進めて、自分に都合のいい人格に改造していく)
だから、この快感をまた味わいたければ俺に種付けをねだるしかない、いいな?
ほらっ、出すぞ!精一杯オマンコで俺のザーメン受け止めやがれっ!
(暗示を重ねてクスハをまるで性欲処理専用の奴隷のような暗示を植え込み)
(男に絶対逆らえないようにその肉体に刻み込んでいく)
!!!
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルッ!と勢いよく精液が噴き出していき)
(クスハのおまんこの中をあっという間に真っ白に染め上げていき)
(熱く粘ついた白濁液がクスハの子宮にずしりと重みを感じる程大量に注ぎ込まれてしまう) あ……ああっ…乳首、いたいっ…!
痛いのがきもちいいのっ!
もっと、もっとクスハの乳首、虐めて下さいっ……!
私は……元々スケベ……?
元から、私は……えっちな子……クスハ・ミズハはえっち……
あはあっ……そうです……クスハは元々淫乱だったんです……!
だから、もっと、もっとオチンポォ!
(洗脳で男の暗示を受け入れやすくなったクスハの精神は)
(自らが元から淫乱な人間だったかのように思い始め)
もっと、気持ちよく……?
それ、それ下さいっ! 精液、膣内に下さいっ!
精液で……ザーメンでいかせて下さいっ!
クスハの膣内にたっぷり精液注いでくださぁいっ!
(クスハは「淫乱」の暗示そのままに腰を振って快楽を貪り)
(媚びた笑顔で膣内出しをおねだりする瞳には何の迷いもなく)
はっ…ああ……きた、きたきたきたっ……
あ、ああ、あはあああああああああっ!!
(子宮を満たす精液の感触にうっとりしながら絶頂し)
あぁ…入ってるぅ……精液、たっぷり……
もう……私はこの人に逆らえない……
精液めぐんでもらうためなら……何でもする奴隷になっちゃったんだぁ……
(洗脳が馴染みきったクスハは嬉しそうに呟き) 俺のチンポと俺の精液の味をしっかり覚えておけよ
今日からお前のマンコは俺専用のザーメン穴だからな
そうさ、お前は元々淫乱なんだ。処女の癖にいつもレイプされる事ばかり妄想する女だ。
その上奴隷願望があって、最初にレイプしてきた男の奴隷になりたいと思ってたんだろう?
ははは、そうかそうか、俺の精液の為ならなんでもする奴隷になったか
(クスハのおまんこの中にしっかりとザーメンを流し込んで膣内に馴染ませていき)
(ザーメンまみれになったオマンコの中をぐっちゃぐっちゃとかき回していく)
想像以上にドスケベな変態女だから少し驚いたものだが
概ね予定通りの忠実な兵士になってくれそうでよかった
(精液を出し終わると、クスハのおまんこからちんぽを引き抜いていき)
(ザーメンまみれになったマンコをしばらく眺めながら今後の予定を考える)
さて、お前にはこれから我らフューリーの尖兵となって働いてもらうからな。
これがお前に支給される制服だ。
(そう言ってクスハに一着の服を渡す)
(それは一種のレオタードで、濃い紺色のTバックでお尻はほぼ丸出しになり)
(股間にはマンコの割れ目にフィットするようなサイズの切れ込みがあっていつでも挿入可能)
(胸の上半分がくりぬかれたようになっており、クスハの乳房の上半分がほぼ露出するようになっている)
これから俺の指揮下に入ってしっかり戦ってもらうからな、覚悟しておけよ
【そちらの時間はまだ大丈夫でしょうか?時間があまりないようでしたらキリがいいのでこのあたりで〆にしようかと思うのですが】 はい……私は……自分で気付いてないだけで…元々淫乱だったんです…
処女のくせに……レイプ願望と隷属願望のある……変態だったんです……
心の奥底で……初めての自分をレイプしてくれた人の奴隷になりたがってた…マゾだったんです…
はぁ…あぁ…またいくっ……何度も何度もきてくれて……あはぁっ……!
(精液をかき回される感覚にクスハは目を細めながら、小さなアクメの連続を味わい)
わかりました……ふふっ……
私…クスハ・ミズハは……フューリーの皆様の忠実な兵士……
そして貴方の……完全服従の雌奴隷です……
精液を貰うためなら何でもする……忠実で淫乱な奴隷兵士です…
どうぞ、何なりと……ご命令下さい……
(陶然と微笑みながら、与えられた衣装を着て報告し)
【そうですね。
本日はお付き合いいただきありがとうございます。
お疲れ様でした】 ふはは、それじゃあまずはお前の部屋を教えてやらねばな
お前はこれからそこで寝泊まりする事になる。
おっと、ただし俺が呼び出した時はいつでも俺の部屋に来るんだぞ
(そう言ってクスハの手を握って歩き出し)
一通り説明が終わったら、また犯してやるからな
たっぷりマンコを濡らして待っていろよ
(クスハをつれて基地内を案内して回りつつ、胸やオマンコを弄るセクハラも絶えず行い)
(これからクスハを奴隷としても調教していこうとする)
【お疲れ様でした。それではこちらもこれにて終わりにしますね】
【お付き合いありがとうございました】 【スライムや触手やうみうしや鸚哥みたいな柔らかい生物に主に子宮内に潜り込まれて、
宿主が脳と意思を乗っ取られて操られる人形化シチュで
操られるまま、産卵の手伝いをさせられたり、
新たな穴に寄生をする手伝いをしたり等
侵入時には、睡眠麻酔や感覚誤認能力があると楽かも】
【こちらのキャラはオリでも、キャラ(東方やなのは等の(がわ))でも】
【NGは外見に出るグロや大スカ】
【それと、ち〇ぽ、ま〇こ等の直接な表現でしょうか?】
とりあえず今日は、書き込みだけですが 深層催眠で身体を支配した僕アカの八百万百(やおよろずもも)
彼女に作らせたオモチャで弄びたい ゴッドイーターのアリサ・イリーニチナ・アミエーラ
アリサの主治医としての立場で従順な牝に洗脳した設定で 【私を忠実な猟犬に洗脳してくれるミツコ様を待って待機します】 私に絶対服従の先兵兼雌豚に洗脳される方を募集いたします そちらはミツコ様限定でしょうか?
また、洗脳対象の希望はありますか? >>91
できる方とできない方がいる、という前提でしたら
一考の余地はありますわね
対象に関してはお任せいたします >>92
洗脳された仲間に洗脳されてみたいな、と思ったのですが可能でしょうか?
お任せだと、オリジナル以外でも作品に出てるヒロインならOKですか? >>93
えぇ、可能ですよ
ただし、私ができることが条件なので
誰が良いのか上げてもらわないことには快諾はできませんよ? ラト、あるいはナデシコのルリやOOのネーナなどは可能でしょうか?
難しければ、クスハかゼオラかメルア辺りでも、と思います。
こちらはそちらの選んだ相手に合わせようかな、と思っています。 >>96
ありがとう。
それじゃあ、スクールつながりで私でどうかしら?
ラトに絶対服従の兵士兼雌豚にしちゃってね。 >>97
私がゼオラを?
うん、任せて。
任せてって言うのもおかしな気もするけど。
具体的に、どんなことがされたいとか、こういうことはされたくないとかあれば
教えて欲しい >>98
そ、そうね……どう言ったらいいのかしら。
ラトは優しい子だから、機械的にか、あるいはすごくサディスティックに洗脳してもらいたいかしら。
私のちょっとの抵抗なんて無意味なくらい、ハードに洗脳してもらいたいわね。
洗脳される事と命令される事が快感になるみたいにしてもらいたいわ。
NGは痛い事と汚い事かしら。 >>99
それなら、快楽と洗脳を結び付けて洗脳を
洗脳されている自覚を持ちつつも、それ自体を感謝しているように…という方向でどう? >>100
ええ、そんな感じでお願いしたいわね。
ラト様……もっと私を洗脳してください……♪みたいな感じかしら。 >>101
そうなるように、洗脳してあげる
ちゃんとスクールの為に働けるように…ね。
書き出しはどちらからする? >>102
私に主導権はないし、ラトからお願いできるかしら?
洗脳されるところからでOKよ。 >>103
それなら、私から書き出すね。
少し待っていて >>104
(戦闘中、ゼオラを庇って撃墜されたラトはスクールに回収され)
(新たに開発された装置で洗脳を受けてしまいスクールの先兵と化していた)
(そのラトが改めて捉えたゼオラを洗脳するよう命令を受けていた)
こんばんは、ゼオラ。
気分はどう?
(新開発の装置に磔にするように拘束されたゼオラの前に現れ、声を掛ける) >>105
(自分を庇って撃墜、捕獲されてしまったラト)
(しかし、救出作戦の最中、逆にスクールの先兵と化したラトに撃墜されてしまい)
(気がつけば怪しげな装置に貼り付けにされて、目の前にはラトが佇んでいて)
ラト、どうして……!
お願い、元の優しいラトに戻って!
あなたは利用されているだけなのよ!
(スクールの洗脳の強力さはよくわかっているものの、言葉でなんとか翻意させられないかと必死に叫んで) >>106
ゼオラ洗脳して私の下につけるように命令されたの。
だから今から、ぜオラを洗脳するね。
(以前と変わらない口調で話しかける様はとても洗脳されているようには見えず)
うぅ……元の、私?利用されてる……?
わ、私……
(ぜオラに絶望を与える為だけに、必死の呼びかけが届いたかのように演技をして) >>107
そ、そんな……だめよラト!
思い出して、折角みんなでスクールの呪縛から抜け出したのに、また戻ってしまうなんて……!
(ラトの淡々とした調子に諦めかけるも)
あっ……!
そうよ、頑張って!
思い出して、ハガネのみんなの事!私達の事!
洗脳なんかに負けないで、ラト!!
(ラトの演技にすっかり騙されてしまい、希望を持って呼びかけをして) >>108
わ、私……ちゃんと覚えてるよ。
みんなのことも、ぜオラ達のことも。
それでも、私はスクールの為に戦うことにしたの。
スクールの為に働く素晴らしさや命令に従える幸せや支配される喜びを教えてもらったから。
(演技に騙され、説得にも熱が入るゼオラを前にして演技を止めてどこか馬鹿にしたような笑みさえみせて)
勘違いしないでね?
私は洗脳されたことも分かってるの。
でも、それは私にスクールが素晴らしいところだって分からせるために必要なことだったんだから、仕方ないよね。
むしろ、洗脳してくれたことを感謝してくらい。
だからぜオラにも分からせてあげるね。
私が教えられたこと全部、今度は私がゼオラに教えてあげる。
(磔にされたぜオラの耳元で、更なる絶望に叩き落とすための言葉を吐いて)
(洗脳の為の準備を始めていく)
(頭や胸にいくつか電極パットを貼りつけ、目元はディスプレイのようなもので覆い)
(口元にはホースのついたマスクのようなものを取りつけて)
今から始めるけれど、何か言っておきたいことはある? >>109
よかった、ラト……ラト……?
え……そん、な……。
演技、だったの……?
(騙されたと知れば、一瞬希望が見えた分落差は大きく)
(項垂れてしまったところに、嘲笑まで受ければ心が折れてしまい)
や、やめてっ!
嫌っ、私、元に戻りたくなんてないっ!
もう、スクールの言うがままになるのは嫌なのっ!
やだっ、私、みんなと戦うなんて絶対にしないから……!
(洗脳の準備が粛々と進められていく中、取り乱し涙声で必死に抵抗しようと身を捩るが)
(そんな抵抗など意に介さないまま、洗脳準備は完了してしまい)
……私、絶対洗脳なんてされないから……!
(半分以上虚勢なものの、それでもそう言ってラトを睨み返す) >>110
さっきも、今も同じこと言うんだね。
私もゼオラに同じこと言ったの覚えてる?
洗脳されてたゼオラに優しいぜオラに戻って…とか
洗脳されるときに洗脳なんてされない、とか
他の人も同じこと言うのかな?
(睨みつけるぜオラに以前と変わらない笑顔を見せて)
あ、これ…忘れちゃ駄目だよね。
これが一番大事なんだから。
(最後の仕上げにと、プラグを秘所と肛門にセットして)
(装置のスイッチを入れると、ディスプレイから目が焼けそうな位の光が放たれ)
(電極からは快楽中枢を刺激をすような微弱な電流が流れ始める)
(二本のプラグからは洗脳を受け入れやすくする薬液が送り込まれていき) >>111
う、そ、それは……。
(その通りだ。ぼんやりとしか覚えていないのが、かえって罪悪感になるのか)
(責められているわけでもないのに、口ごもってしまうけれども、それでも抵抗しようと唇だけはかみしめて)
ひぅっ!?
あ……ぁっ……うう、ぐぅっ……!
はいってくる……あ、ふぁっ……あう、嫌、いやぁ……!
(股間と肛門に無理やりプラグをねじ込まれれば、体をひきつらせて)
(洗脳がスタートされれば、目を焼くフラッシュと脳に送られる電波、そして徐々に吸収される薬液が浸透していき)
(得体のしれない感覚になんとか耐えようと、朦朧とし始めた意識の中でなんとか正気を保とうと悲痛な叫びをあげる) >>112
辛いのは最初だけだからね。
すぐに気持ちよくなるから。
(しばらくするとディスプレイに映し出される映像に変化が訪れる)
(それはラトに命令され従うゼオラの姿)
(そんな姿を映しながら電極から流れる電流により、リアルな感覚を与え)
(同時にプラグが快楽を与えようと振動を始める)
気持ちいい?
気持ちいいでしょ?
気持ちいいのは私のおかげ。
(ぜオラの胸に手を伸ばし、その感触を楽しむように揉みしだきながら声をかけ) >>113
ふあぁ……そ、そんなのぉっ……!
いやぁ……気持ちよくなんか、ない……!
きもちよく、なんかぁ……あっ……♪
きもち、よくなんてぇ……きもち、いい……?
あ……きもち、いい……。
きもちいいのは……らとの、おかげ……。
(ぼうっとした意識で見せられる映像と股間からの快楽)
(そして、豊かな胸を無遠慮に揉みだしだかれると、快感洗脳が次第に効果を表して)
(ラトの言葉を従順に繰り返してしまう) >>114
そう、気持ちいいのは私のおかげ
ぜオラは洗脳されてるから気持ちいいの
こんなに気持ちよくなれる洗脳装置を作ってくれたスクールには感謝しないとね
ぜオラは私に絶対服従の兵隊、淫らな雌豚
ぜオラの幸せは何?私に教えてくれる?
(胸だけでは飽き足らず、太ももや尻にまで手を伸ばし)
ほら、気持ちよくしてくれてあげてる私に、何か言うことがあるんじゃない?
雌豚ゼオラ >>!15
……きもちいいのは、らとのおかげ……。
わたしは洗脳されてるからきもちいい……。
せんのうそうちをつくってくれたすくーるに……かんしゃ……。
わたしは……らとにぜったいふくじゅうのへいたい……みだらなめすぶた……。
わたしのしあわせは・……せんのう、されること……♪
あんっ……はぁ、ありがとうございます、らと、さま……♪
(朦朧とした意識の中で愛撫を受ければ、いつしか股間からは愛液が垂れ落ちていて)
(ラトの手が這いまわるたびにびくびくと震えて、うっとりとした声で返事をしてしまう) >>116
気持ちいいのは好きでしょう?
だから、気持ちよくなる洗脳は大好き
洗脳してくれるスクールは素晴らしい所
ハガネやヒリュウは敵、憎むべき存在
特にアラドは憎くて堪らない
顔を見るのも、声を聴くのも不快で仕方ない
不快すぎて殺したくて殺したくて堪らない、名前を聞くだけで殺意が溢れ出す
(秘所と肛門のプラグに手を伸ばし、抜き差ししてやり)
気持ちよくなると、私の言葉がどんどんはっきり聞こえてくる
私の言葉がぜオラの心と頭に焼き付いて離れなくなる
私の言葉は絶対に正しい、私の言葉は間違わない
私の声を聴くとイキそうになる、私の姿を見ただけで発情しちゃう
ぜオラは豚、雌豚。
ぜオラは兵士、冷酷非情な兵士。
ねぇ、ぜオラ
ぜオラは私のことが好きでしょう? >>117
きもちいいの、すきです……。
きもちよくなれるせんのうは、だいすき……。
洗脳してくれるスクールはすばらしい……。
ハガネは敵……憎むべき敵……アラドは……にく、にくい……。
きくだけで、ふかい……ころしたくなる……。
(ラトの言葉が頭の中に気持ちよく響き、意識が塗り替えられていく)
(プラグがじゅぼじゅぼと抜き差しされるたびに、ラトの思い通りにゼオラの心はこねまわされていって)
んあっ♪ふぁっ♪
はい、きもちいいです……ラト様のことばはぜったい……♪
ラト様の声が、どんどんはいってくる……声だけでイキそうに……見ただけで発情……♪
私は……ぶた……わたしは、へいし……。
はい……わたしは、らとさまがだいすきです……♪
(ラトを取り戻そうと洗脳に抗っていた少女は、そのラト自身の手で下僕へと生まれ変わっていく) >>118
スクールは素晴らしい、スクールは絶対
ぜオラはそのスクールに選ばれた特別な存在
だから、スクール以外の人の言葉なんて届かない
聞く価値がなから届かない、何を言われても届かない
絶対に届かない。
だって、スクール以外なんて虫けら以下なんだから。
(快楽と洗脳を同時に与え、相互に関連付けして徹底的に覚え込ませようと)
これで仕上げだよ、ぜオラ。
(最後に、装置の出力を最大まで引き上げ強烈な洗脳パルスをぜオラの脳に流し込んで)
(ようやく取り付けた電極やディスプレイを外し、最後に振動を続けるプラグを引き抜いて解放してやる) >>119
あっ♪あっ♪
はい、すくーるはすばらしいです♪すくーるはぜったい♪
すくーるいがいのことばはとどきません♪ぜったいにとどきません♪
すくーるいがいはむしけらです♪
あ、あああああぁぁぁっ♪
(洗脳パルスを流し込まれながら、バイブで犯されれば、肉体と脳を同時に支配されていき)
(止めの強烈な一撃を受ければ、びくびくと痙攣して股間から潮を噴いて)
・……洗脳して下さってありがとうございます、ラト様。
私はスクールに選ばれた特別な存在。
ラト様に絶対服従の雌豚兵士です。
(装置から解放されると従順に奴隷の誓いを口にして、その場に這いつくばり、ラトの靴へと忠誠の口づけをする) >>120
ゼオラに聞きたいことがあるんだけど、いいかな?
ぜオラの好きなこと、一番大事なもの、ぜオラの敵、一番憎い人を教えてもらえる?
それと、洗脳をどう思うかも
(肉体的にも精神的にも、自分よりずっと成熟しているぜオラが跪いて)
(口にキスまでしたことに高揚したのか、少し顔を紅潮させて) >>121
はい、ラト様。なんなりと。
私の好きな事は洗脳と命令を実行する事です。
一番大事なものはスクールとラト様です。
私の敵はハガネ、一番憎い人間はアラドです。
洗脳は大好きです……ラト様に洗脳して頂くのは最高にきもちいいです……♪
(身も心もラトに完全に洗脳された少女は、這いつくばったまま従順に返事をして) >>122
ちゃんと洗脳できてよかった
これから一緒にスクールの為に働こうね
(従順な態度を見せるぜオラの頭を踏みつけながら声をかけ)
ぜオラ、ついてきてくれる?
雌豚兵士に相応しいプレゼントをあげる。
新しいパイロットスーツと…ぜオラを洗脳してくれるとっておきのプレゼント >>123
はい、ラト様。
これからはラト様の命令に従い、スクールのために戦います。
ありがとうございます、ラト様。
(踏みにじられてもからっぽの表情のまま感謝を述べて)
(ラトが歩き出せば、立ち上がり後ろに付き従う) >>124
(ぜオラを引き連れ、移動した先はぜオラに与えられた私室)
(だが、そこは私室と言うよりも調教部屋と言った様相で)
(卑猥な器具が多数存在しており)
とりあえず、これに着替えてくれる?
(差し出したのは露出度過多なパイロットスーツで)
(胸はむき出しで隠すべきところは隠せておらず、逆に豊満な体を強調するかのようなもので)
着替えたら、とりあえず待機して
どういうポーズで待機するかは任せるね >>125
かしこまりました。
はい、待このパイロットスーツに着替えて機します。
(部屋の様子に驚く素振りもなく、渡されたパイロットスーツを身に着けると)
(直立不動のまま、たっぷりとした胸も濡れそぼった秘所も丸出しにして待機する)
【すみません、いい時間になってきたので、次辺りで〆て頂ければと思います】 >>126
そんな待機じゃ駄目じゃない。
ぜオラは雌豚兵士でしょう?だったら、それに相応しい格好で待機しないと
まずは、脚は蟹股に…手は頭の後ろね
こんなことも分からないようじゃ、まだまだ洗脳も調教も足りないかな
もっと、洗脳して雌豚教育してあげる
洗脳が終わるまではちゃんと待機のポーズを維持してね
(そういって、笑みを浮かべると簡易型の洗脳装置を取り出し)
(それをぜオラに取り付け、更に洗脳を進めていった)
【それでは私の方はこれくらいで】
【なかなか本番行為に進めず、もうしわけありませんでした】 >>!27
もうしわけありません、ラト様。
かしこまりました、雌豚兵士はご命令通りの待機の姿勢をとります。
はい……もっともっと私を雌豚洗脳してください。
お゛っ♪お゛ほお゛ぉぉぉっ♪
(はしたない格好をさらに淫らに強調するような、下品極まりないポーズをとれば)
(その格好のまま頭に洗脳装置を取り付けられ、さらなる徹底的な雌豚兵士洗脳を施されていくのだった)
【はい、お疲れ様でした。いえ、楽しかったです】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ】 【大規模転移直後で微妙な立場だったボクを催眠して飼いたいって人を募集させてね】
【多めの魔力をアテにして実験に利用したり、性処理便器にしたり…ちょっとハード目なプレイの方が良いかな】
【あ、出典は無職転生だよ】 申し訳無い時間が取れないのですが、質問だけさせて下さいませ
ハード目とはどれくらいを、目安にしておられるのでしょうか? えっと…まずダメなラインから言うね?
顔を傷つけるのは痣でもダメ。四肢欠損は以ての外かな。多少殴ったり位なら大丈夫
あとは食糞かな。飲尿ならまあ……―――
逆に大丈夫なのは異種姦での生殖実験やピアスや焼き印…あとは上記の性処理便器化
人と思わず綺麗な人形程度に思って『使われ』たいかな
上手く、伝わったかな…? お答えありがとうございました
無職転生は蛇足編を含めて好きな作品ですので、応援させてもらいますね ありがとう。ボクもNGなんかを先に言えたから丁度良かったかな
それじゃ、待機を続行するね web版しか読んでないけど設定とか違ったりするのかしら
それはさておき性処理用の便器化して使ってみたいね
上質のダッチワイフを扱うような感じのプレイとかどうだろう 少なくとも転移までの流れは変わって無い筈だよ
上質なダッチワイフって事は個人用だよね? 具体的にどんなプレイをしたいのかな?
あ、それから 相手をしてくれるなら鳥を付けてくれると分かり易いんだけど… >>135
どういう流れで催眠されてるかわからなかったもので・・・
王女の護衛としてではなく、なんやかんやあってそっち方面の男に身柄を引き取られたと仮定してました
常識改変系の催眠で引き取られた男の肉便器だと思い込まされており
容姿や体に欲情することはあっても人としては扱っておらず、
毎日のように幼い穴に肉棒をねじこまれたり、しゃぶらされたりしているみたいな感じで
お互いの希望とかにズレがないか確認できるまでは鳥とかつけないほうがいいかな
と思ったんだけど、分かり易いというなら仮でつけておきますね >>136
うん、その仮定通りにボクも考えていたから大丈夫だよ
常識改変ならボクの意識も有るって事で良いんだよね?
行儀見習いの一環として肉便器として働いているって感じで良いかな?
それから、いつでも使える様な恰好が望ましいと思うけど どんな服装が良い?
あと薄ら陰毛が有るのとツルツルなのどっちが興奮する? あ、行儀見習いの一環として〜は催眠の内容だね。
言葉が足りなかったかも。ゴメンね >>137
そうですね、人形化とかではない感じです
それで問題ないかと。
原作だと男装する方向に行ってましたけど、「綺麗な人形」
って事なのでミニスカ(使い易いようにノーパン)の女の子っぽい格好とか良いかなあとも思いますね
もしくは分かり易く紐水着みたいな衣装とかもいいかもしれません
どっちかというと後者かな?
未成熟な体を容赦なく肉便器に扱っている感じがでそうで。 >>139
それじゃあノーパンでミニスカートみたいな貫頭衣で良いかな?
ご主人様の言葉一つで自分でスカートを捲ってオマンコを差し出す様な
……あ、でも恥じらいは一応残ってるつもりだからね?
パイパンだね、分かった。
早速やってみる?
シチュエーションを勝手に想像していいならボクから書き出すけど
場面を整えてそっちから書き出してくれるならそれはそれで嬉しいな >>140
ではそれでお願いしますね
羞恥が残っている娘を欲望の捌け口として使い倒すシチュはいいですね
そうですね、始めてみましょうか
今からだと今晩中に終わらせられるかは微妙ですが・・・
すいません、ある程度固まっているみたいなのでお任せしてしまって大丈夫でしょうか。 フィットア領の消滅に伴う大規模転移事件
それに巻き込まれ、白百合の庭園へと落下した一人の少女
彼女は本来の筋書き通りターミネートボアを倒し、なるべくして真白な髪へとなり、国へ保護される
しかし唯一違ったのは彼女を保護したのは王女ではなく、1人の貴族で有った事だ
「ん……」
大きな屋敷の中の、特に華美な扉の前で少し不安そうな表情を浮かべる白い髪の少女。シルフィエット
丈の短い貫頭衣を着替えとして与えられ、それを着てこの部屋へ来るように言われたのだ
貫頭衣の手触りは良く高級なものだと言うのが伺える
今まで着た事の無い衣服に少々戸惑っている―――と言うのは些細な事だ
「スースーするなあ……」
少女が不安そうな本当の理由はその貫頭衣の下に何も着ていないからだろう
元々持っていた服や下着は屋敷のメイド達に洗濯に出され、渡された衣服は貫頭衣1つで有った
見えないよね?と不安になり自然と裾を手で抑える
(下着の事なんかも言わなきゃ)
覚悟を決め、扉をノックして
「シルフィエットです。 えっと…領主様はいらっしゃいますか?」
扉の向こうに居る人物へと声をかけた
【じゃあこんな感じで良いかな?】
【今日はよろしくね】 >>142
「ああ…開いているぞ、入りなさい」
やってきた少女に応えて、部屋に入るように促す
本来であれば王女の護衛に回されるかもしれなかった少女を、やや強引にでも引き取ることにしたのは
彼女の容姿と体が非常に男の情欲を刺激しからだ
王女の恩人、ということで彼女を壊してしまうな、手荒い扱いは出来ないが・・・
逆に言えば痕跡さえ残さなければ、どうとでも出来るという事だ
「まあ・・とりあえずそこにかけなさい。」
実の所、
『彼女が危険人物であった場合に無傷で鎮圧するための処置』という名目で催眠暗示の下地はすでに済ませてある
後は所定の『スイッチ』を入れることで、催眠は効力を発揮するだろう
「色々と大変だろうが、これから君にはいろいろと覚えてもらわないことがある、それはわかっているね?」
期待に机の下で股間を膨らませながら、努めて平静な表情でシルフィエットに応対する
【こちらはこのようにしてみました】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】 >>143
「失礼します」
扉を開いて一礼し、それから入室する
他の従者が居ない為、今自分は目の前の人物と二人きりで
その相手と言うのが遥か目上の人物と言う事で目に見えて萎縮している
促されるままに椅子に座って
(見えてないよね…)
座ってから思い出したように自分の足の間に手を置いた
衣服の丈が短いため正面に座る人物からその中が見えてしまうと気づいたのだろう
真白な肌に微かに朱が差した
「は、はい。」
「精一杯奉公させて頂きます」
故郷も親も無くし頼れるモノは何もない
いや、ある少年に習った魔法が有るが…今の自分ではそれを有効利用する術を知らない
だから必然として、今は目の前のとりあえず敵ではない人物に従うしかないのだ
「それで…えっと」
「私は何をすれば良いのでしょうか?」 >>144
「ふむ、そう硬くならなくてもいい…といっても無理か、とりあえずそのまま聞いてくれ」
恥ずかしげに股間を隠す仕草にも一層情欲を煽られる
その行為も無為なものと終わる事を考えると、頬がどうしても緩みそうになる
「君には行儀見習いの一環として、私の手伝いしてもらいたいと思っている」
「無論・・・そう難しい仕事ではない、手を抜いてもらっても困るがね」
「要は君がこちらで過ごしていくうちに必要なものをその中で学んで行って欲しいという事だ」
「その業務内容は―――」
他の従者が部屋にいないのは、これから行うことを見られては困るからだ
期待に胸中を膨らませながら、仕込んでいた催眠暗示を発動するキーワードを告げる
「――『性処理肉便器』だ」
それは彼女の人格を書き換えてしまうほど強力なものではない
廃人になられたりしては困るからだ
あくまでも、男の指示を疑いなく、普通の業務として受け入れるといった程度のものにすぎない
「指示があれば君の口や女性器・・・それらを用いた性行為で相手を満足させることだ」
「無論、私のお付き、という事になる以上相手は私に限られるがね、何か質問は?」
だがその分暗示の効力は強固に設定されている
万が一にでも正気に戻らないように、幾重にも防護策が施さ、偶然に解除されるなどと言うアクシデントは起こらないだろう
【何かNGにひっかかってないでしょうか】 >>145
「ぁ…」
小さな吐息の様な声がシルフィの口から洩れた
ほんの微かな時間だが男を見ていた目の焦点がブレた
そのキーワードを言った相手の言葉を素直に受け入れなければならないと暗示がかかった
少女が習った魔法など所詮児戯にすぎず、その催眠に抗う術はない
すぐに意識は浮上してくるが、キーワードを言った相手の命令を素直に受け入れる様にと心の奥深くに楔が穿たれた
「せいしょ‥便器……?」
その後、何も無かったかのように告げられた淫猥な業務内容に首を傾げる
聞いた事も無い、見た事も当然無いそれがどう言ったものか分かっていないのだろう
性知識だってまだまだ穴だらけなのだから猶更だ
「領主様。 私はその…性処理肉便器?と言う業務の事を知りません」
「そんな私でも領主様を満足させれるでしょうか…?」
ある意味絶対と言っていい服従の魔法に囚われた少女に
やれと言われた事をやらないと言う選択肢はない。
しかし自分の無知や不手際で主人である領主様に不快な思いをさせないかと言う不安はある
「あの…もし宜しければ手解きをして頂ける方をご紹介頂けませんか?」
隠し切れぬ不安を表情にしながら聞いてみた
【今のところは問題ないよ。大丈夫】
【レスが遅くてゴメンね】 >>146
「つまり性的な知識は皆無といったことでいいのかな?」
「ふむ…まあ、年齢を考えれば当然といえば当然か」
予想の範囲内ではあったが、シルフィに性的な知識は皆無であった
とはいえ直接頭に知識を焼き付けるような、人格に深く及ぼす類の暗示は使えない
…壊れて、人前に出せない様な色狂いの少女になられても困る
手ずから、行為の内容を教えてやらねばならないだろう
「手ほどきか…仕方がない、それは私が行おう」
…まあ、そう手の込んだことを行うつもりはない
ただ行為の仕方を教えてやるだけだ
目の前の少女は、自分の欲望を満たす為の人形のような物だ
「この業務は少々特殊でね、そう難しいものではないが…相性のようなものがある」
「他の物に任せては、妙な癖がついてしまう可能性がある」
「だから、この業務内容は私とだけ行うんだ」
「練習も同じだ、他の誰かとは決して行ってはいけないよ…守れるね?」
股間を膨らませたまま立ち上がって、シルフィの据わる椅子の前まで歩み寄って
「さて、これから基本的なやり方…そう、口を使ったやり方を教えるわけだが…」
「まずは、決して目を逸らさないように、いいね?」
履物から男性器を開放して、目前で見せつける様に起立した竿を振ってやる
竿は血管を浮かせ、亀頭からは鈴口が先走りが玉をつくっている
「手に取って触ってみなさい。優しく扱うように」
【いえ、こちらこそレスも展開も遅くてごめんなさい】
【時間は大丈夫ですか?】 >>147
「だと、思います」
まず性的と言うのが何を指すのか
単純にエッチな事だとか言われればまだ分かったであろう
それでも五十歩百歩であるが
「え……で、ですが領主様の手を煩わせるなんて!」
少し慌てたように領主を見上げて
しかしその後の言葉に反論するだけの言葉なんて出てこない
「……分かりました。約束します」
「お手解き、お願いします」
座ったままでは失礼かと思ったが、領主がやけに近く立ち上がれない
お願いしますの一言と共に一度頭を下げて
「は、はい……っ!」
取り出された男性器のグロテスクさに思わず息をのむ
しかし目を逸らすなとの命令に目を離す事は出来ず
間近でオスの象徴を見つめ、その臭いを嗅いでしまう
「い、痛くはないのですか…?」
聞きながらも命令に従い
おっかな吃驚と言う風に領主のチンポを少しひやりとした手で包み込む様に手に取って
「あ、温かい……」
素直に思った事を口にしながらまずは手が領主の先走りの汁でマーキングされていく
【時間はまだまだ大丈夫だよ】
【そっちはどうかな?眠くない?】 >>146
「そう、熱がこもっているね
「これは私のチンポ…そう、チンポが気持ちよくなるための準備が出来た証拠だよ」
「これのことは、おチンポと呼ぶんだよ。さあ、復唱してみなさい」
おっかなびっくり触れられる感触さえも心地よく、チンポが手の中で大きく跳ねる
「ああ、痛くはないぞむしろ、気持ちがいい…そのまま先の所を舐めてみなさい」
「そう、竿の…ここの所を優しく握って、ゆっくりと解すようにして…扱くんだ」
端的に男性器の扱い方を教えていく
シルフィの口で男が気持ちよくなるための方法であり、道具の扱い方を教えていくよなものだ
「飴玉をしゃぶるように、隅々まで舌を這わせて…ああ、歯たてないようにね」
「先っちょを咥えこんで…入りきらなかったら、赤ん坊が吸い付くようにして先っぽだけに吸い付いて」
「そのまま、目を逸らさずに…偶に私の目を見て、様子を伺いながら行うんだぞ」
年端もいかない少女を道具として扱っていることに、ぞくぞくとしたものを覚えながら
追加の指示を重ねて、みずからのチンポにさらなる快感を加える様に促していく
拙さも不出来さも、良いスパイスとなって興奮を煽ってチンポを硬くしていくだろう
【大丈夫…といいたいところですがすいません、意識が飛んで遅れてしましました】 【じゃあ一旦切ろうか。無理はいけないしね】
【また会えた時にでも続きをしよ?】 >>150
【こんな時間まで付き合ってもらったのにすいませんでした】
【ほんとうにごめんなさい、失礼しますね】 【大丈夫、寧ろこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ、以下空室だよ】 私に絶対服従の先兵兼雌豚に洗脳される方を募集いたします >>157
アイビス・ダグラスか、フィオナ・グレーデンとして
ミツコ様に洗脳してほしいんですが…可能でしょうか? >>158
えぇ、もちろん
どのようにされたいか、希望はございます? 薬物や性的刺激を併用した催眠暗示で
ミツコ様の忠実な猟犬に変えて欲しいです。
普段は秘書兼ボディガード、夜はペットみたいな形になりたいです >>160
分かりました
では、そのように洗脳させていただきますわね
お二人の内どちらかはもうお決まりですか?
それとも私が決めても? >>162
でしたら、アイビスさんを指名させて戴きますわ
書き出しはどちらが致します? >>163
わかりました。
では…アイビスを、ミツコ様なしでは生きていけない、どうしようもない駄犬に洗脳して下さい。
書き出しはお願いできますか? >>164
では、私から書き出させて頂きますわね
何かNGがございましたらお伝えください >>165
よろしくお願いします。
NGは…切断やスカは苦手です (手術室のようにも見える部屋に設置されたベッドに拘束されたアイビスの前に
赤いドレスに身を包んだミツコが現れる)
(楽し気な笑みを口元で浮かべてベッドに近づくと、注射器を手にしながら見下ろして)
目は覚めていまして?
それとも、まだ寝てらっしゃいます?
まぁ、どちらでもいいんですが目が覚めてらっしゃる方が楽しいですし。
どちらかと言えば、目が覚めていてくださるとうれしいんですが? >>166
分かりました、ではその辺りは避けさせていただきますわ …起きているよ。
あまり口を利きたくなかっただけ。
(楽しげなミツコとは正反対に、不愉快そうにアイビスは答え)
プロジェクトTDのときから、正直、好きじゃなかったけど…
こういうことをするとはね。…見損なったよ。
それで何が目的? ハイペリオンのこと?
それともハガネやヒリュウ絡みで何か聞きたいの?
一応、これでもアストロノートなんだ。簡単に口を割るとは思わないでよ。
(キッとミツコをにらみつけるが、その敵意はややずれていて) >>169
あら、あなた方のプロジェクトに出資させていただいていたのに随分な言いようですわね
目的?あなたが言ったものも目的の一つではありますが
一番の目的はあなたですわ。
あなたに私の身の回りに関わる仕事を務めて頂きたいんです。
(敵意や不快感も意に介した様子はなく、アイビスの腕に注射器を突き立て)
(中に入った薬を注入していき)
これは自我を極限まで薄める薬ですわ。
わが社で開発した新製品なんですが、完成品を人に試すのは初めてなので
そのテストも目的と言えるかもしれませんわね >>171
わ…私っ…!?
(予想外の返答を耳にして、目を丸くし)
あんたの身の回りの仕事を、私に…?
ど、どういうつもりか知らないけど、
それと、その薬に何の関係が……
(予想が外れた気恥ずかしさもあって、多少狼狽したが)
(一拍置くと、相手の意図が読めないことの恐ろしさが湧いてきて)
っ…つっ…
あ…あぁ…何かが…入ってくる…
く、ううっ…
(冷たい針と得体のしれない薬が注入される恐怖を必死で隠しながら)
自我を極限まで薄める…?
そんなものを私に注射して…なんのつもりで…
く…う……っ…
(耐え難い眠気のような感覚に意識を薄められながらも、アイビスはミツコをにらみ) >>171
簡単なことですわ。
私が取って来いと言えば取ってくる
番をなさいと言えば、寝ずに番をする
こうして言葉にすると、なんだか犬みたいですわね
(命令に従うよう、と例を挙げただけのつもりだったが)
(改めて口にした時の感想を口にして、クスリと笑い)
それじゃあ、こうしましょう
あなたは猟犬になりなさい。
この薬で、あなたの自我を私が作り直して差し上げますわ。
分かりません?自我が薄まるということは、考えることができなくなるということ
もっと分かりやすく言って差し上げますわ
今までの価値観や倫理観を一度真っ白に漂泊して、私の好きなように組みなおしますの
今、ここにいるあなたを消して私好みのアイビス・ダグラスに作り替えますの
(新たな注射を手に取ると、今度は媚薬を注射し性感を無理やり引き上げて)
(太ももを撫でまわしながら耳元で声をかける) な…何よ、それ…!
私は…あんたの猟犬になんか…
絶対に…絶対にならないんだから…ッ…!
(人を小馬鹿にするかのようなミツコの返答に怒りをあらわにするが)
(既に薬に蝕まれつつあるのか、その声はとぎれとぎれになっていて)
考えることができなくなる…?
私の価値観や倫理観を…全部消して…組み直す…
そんな、の…っ…
(睨みつけようとする視線も、既に辛そうで)
つっ…また、薬を…
あ…ああ…あ…ああっ…!?
身体が…身体が熱いっ…
(熱にうなされるかのようにジタバタともがき)
ひうっ…!?
や、やめろ…私に触るなっ…
いま、触られたら……くぅんっ…
(媚薬に侵された身体は耳元にかけられる息や太ももを撫でる指さえ、声が出るほど心地よく) >>173
あら?
私のものに私が触れるのにどうして不都合がありますの?
あなたは私のものでしょう?アイビス
(薬が効果を発揮しつつあることに、口元を歪め)
アイビス…あなたは犬
私の寵愛を受けることが嬉しくてたまらない愛玩犬
私の命令を忠実に実行する猟犬
私がいなければ生きていけない駄犬
あなたの価値観は私。私が黒だと言えば白でも黒になる
私が正しいと言えば、それはどんな行為でも正しいこと
(太ももから股間、腹部、胸元と順に指を這わせ)
(首筋をねっとりと舐めながら囁いて) 私が…あんたのもの…?
私は…あんた、の……はぅ…うんっ…
(薬が完全に回ってきたのか、媚薬の快楽で意識が朦朧として来たのか)
(アイビスは、ミツコの言葉に言い返す力を失っていって…)
わ…私は…犬…
あんたの寵愛を受けるのが…嬉しくてたまらない…っ…愛玩犬…
あんたの命令を…ちゅ…忠実に実行する…ぅんっ…りょ…猟犬…
あんたがいないと…ひぅっ…生きていけない…だ…駄犬…っ…
(太もも、股間、腹部、胸元と指が這い回るたび)
(甘い声を上げながら、身体を跳ねさせ)
私の価値観は…あんた…
あんたが黒って言ったら…白でも黒になっちゃう…
あんたが正しいって言ったら…何だって正しくなる…ぅんっ…
私は、あんたの…あんたのぉ……はうぅんっ…!
(首筋を舐められると、身体をがくがくと震わせ)
(与えられる快感はアイビスの心のガードを溶かし)
(ミツコの言葉を無意識に復唱するたび、アイビスの心にそれは深く刻まれていき)
わ…私の価値観は… >>175
アイビス。ダグラスの価値観はミツコ・イスルギ
私の意思こそがあなたの意思
私の願いはあなたの願い
(アイビスの反応を見ながら、弱い所を的確に攻め立て快楽を与えながら価値観を塗り替えようと)
私が喜ぶとアイビスは嬉しい
私が悲しむとアイビスも悲しい
私に尽くすことこそがアイビスが望むこと
あなたの夢は私に尽くすこと、アストロノーツなんて下らない
外宇宙を目指すよりも、私に繋がれ飼われることこそがあなたの夢、あなたの理想
(抱いた夢さえ捻じ曲げて、思考さえも悪女のそれに変貌させようと)
もう一度言うわ
アイビスは愛玩犬、私の命令に絶対服従の淫らな愛玩犬
アイビスは猟犬、冷酷非情で無慈悲。敵は残らず狩りつくす猟犬
アイビスは駄犬、私の姿、私の声、私の存在がなければ生きていけない駄目な犬
私こそがアイビスにとっての全て
(そう、声を掛けたのを最後に衣服の上から胸の先端を探りあて軽く潰してやり) 私の…アイビス・ダグラスの価値観は、ミツコ・イスルギ…
あんたの意思が…私の意思っ…
あんたの願いは…私の…んっ…ね、願い…っ…
(快楽と薬に飲み込まれたアイビスには、もう、ミツコの暗示に逆らう術はなく)
あんたが喜ぶと…私は…嬉しい…
あんたが悲しむと…私も…悲しい……
あんたに尽くすことが…私の望み…私の夢…
アストロノーツなんて…外宇宙なんてくだらない…
外宇宙を目指すよりも…
あんたに繋がれて…飼われることが…私の夢…私の理想…
(蕩けた意識の中、自分の夢さえも甘く蝕まれていき…)
私は愛玩犬……あんたの命令に絶対服従の…えっちな愛玩犬…
私は猟犬……冷酷非情で…無慈悲で…あんたの敵を残らず狩りつくす猟犬…
私は駄犬……あんたの姿をみて…あんたの声を聴いて…そうしてないと生きていけない駄目な犬…
私は犬………私は犬………私は犬…
(ミツコの声はもう、快楽と一緒にアイビスの心に深く刻み込まれ)
あんたが…私の全て…
あっ…あぁ…あああああああっ!!
(乳首を軽く押しつぶされただけで、アイビスは全身を震わせて絶頂し) >>177
これで十分だとは思いますが……
まぁ、駄目なら同じことを繰り返せばいいだけですわね
今度はたっぷりと注射した上で
(絶頂に達したアイビスを見下ろしながら、頬を撫で)
アイビス、あなたにお願いがあるんですが聞いてくださいます?
(衣服の上からアイビスの股間に指を押し付け、擦りながら問いかけて) はっ…あぁ…あ……
あは……あっ…あん…あ…
はぁ…あ…ん…
(絶頂にぐったりとベッドに身を横たえるが)
(股間に指を押し当てられると、さらなる刺激に身体がはね)
はっ…はいっ…
何でしょう…か…ミツコ、様っ…
(答えるアイビスの虚ろな瞳には、今までの敵意は残っておらず) >>179
実は私の為に働いてくれる人間を集めて、そういった部隊を作ろうと思っていますの
アイビスに私の犬になって頂いたのはその部隊の隊長を務めて頂きたかったからですわ
ここまで言えば分るでしょう?あなたの部下に相応しいと思う人間は誰かしら?
元お仲間の中からあげてくださいます?
ゆくゆくはあなた自身の手で、あらゆる手を尽くして連れてきて頂きたいんです
(この従順さは演技なのか、それとも本当に洗脳できたのか)
(もしできたのならば、どこまで定着しているのか)
(それを確かめるために、仲間を売れと言外に命じる)
(その間も、股間を責めると手は止まることなく耳の裏にも舌を這わせ)
(快楽を与え続けて) はっ…はいっ…わかりましたぁ…
アイビスは…ミツコ様の犬ですからぁ…
な、なんでもいうとおりにいたしますぅ…
(蕩けた声で、甘えるように身をくねらせ)
なか、ま…
こんなふうに…
私、みたいに…
(一瞬、アイビスの瞳が、ためらいがちに伏せられるが)
…それなら、ゼオラやラトがいいと思います…
スクールの技術は…きっとミツコ様の…役に立つと思うし…
それに…洗脳も…なんども、されてるからぁ…
で、でも…できたら、ツグミとスレイも…
あの二人にも…この気持ちいいの…分けてあげたいっ…
いっぱい、いっぱい頑張ります、
頑張りますから、だからぁ…!
(すぐに快楽に呑まれ、自ら股間を指に擦り付けながら) >>181
そう、あとでその四人に関して知っている全てを話していただきますわ
ですが…私が差し出せと言っているのに躊躇うなんて駄目な犬ですわね
(わずかな躊躇いを見逃すことは無く)
(一瞬冷ややかな目をアイビスに向けて)
そんなに仲間が大事でして?
私よりも大事なものがあなたにあるなんて、ショックですわ
私以外のものなど、どうでもいいと思ってくれていると思っていましたのに
(大げさなくらいに悲しんで見せると同時に、アイビスから離れ与えていた快楽も取り上げる)
どうしようかしら、私のものにするのはやめて帰してしまった方が嬉しいかもしれないわね
それとも、もう一度念入りに洗脳すrべきかしら?
あぁ…でもさっきのお薬はもう無いですし
あるのは強力すぎて開発を中止した洗脳薬だけ
どうすればいいかしら
(わざとらしく、泣きまねさえ交えて色々な意味でアイビスを煽ろうとして) やっ…!
や、やだ…もっと…もっと気持ちいいの…
してほしいのにっ…
(快楽を取り上げられると、切なそうにミツコへと追いすがり)
あ…あぁ…あ…!
(今でも自分がミツコに逆らえなくなったという自覚があるのに)
(さらに強力な薬物を使われれば、二度と正気に戻れなくなる)
(それは快楽に惚けた今のアイビスにもわかる、が…)
そ、それを…
そのお薬を使ってくださいっ…!
今度こそ、今度こそ完全な犬になりますっ…
ミツコ様以外何も大事に思わない、完全な雌犬になりますっ…
だから、アイビスにそれ、使ってくださいっ…!
洗脳っ……洗脳して下さいっ…!
(ミツコの手に縋り付きながら、自らへの洗脳を哀願し) >>183
もう二度と戻れなくてもいいんですのね?
(そう言いながら、縋り付くアイビスに手にした注射器を突き立てて)
何故強力すぎると判断したのか、言い忘れてましたわね
この薬、テストを受けた方は皆さん廃人になってしまいましたの
言われたことをそのまま実行するだけ、自分では何も判断できないお人形みたいな廃人に
無事だったら、あなたが初めての成功例ですわ。誇りなさい
(とんでもないことを告げながら、容赦なく薬を注入し…)
あなたにとって一番大切なものはミツコ・イスルギ
アイビスはミツコ・イスルギの愛玩犬、色狂いの変態愛玩犬
アイビスのご主人様はミツコ・イスルギ
アイビスはミツコイスルギの猟犬、冷酷非情で無慈悲な猟犬
アイビスのご主人様は神にも等しい存在であるミツコ・イスルギ
アイビスは駄犬、ミツコ・イスルギに導かれなければ生きてけない駄犬
(乱暴に衣服を引き裂き、今度は直接肌に触れ)
(性感を高ぶらせるように胸やお尻、秘所に指を這わせていく)
ミツコ・イスルギは絶対の存在
ミツコ・イスルギ以外はゴミクズ
ミツコ・イスルギこそが、最も尊い存在
ミツコ・イスルギ以外はゴミ、クズ、塵、取るに足らない存在、価値のない存在
(耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みし、指でクリトリスを挟み擦るように潰し)
アイビス、あなたはまだ自我を保っているかしら…
それとも他の人と同じで壊れちゃいました? いいっ…!
もう、どうなってもいいからぁ…!
二度と戻れなくなっちゃってもいいからぁ…!
(一度、洗脳の快楽に屈服したアイビスの脳裏には)
(もはや、ミツコの言葉に逡巡すらすることなく)
い、言われたことを実行するだけの…
自分では何も判断できない人形に…
あぁ…あ…
(ミツコの告げる言葉に今さら顔を青くしながらも)
(倒錯した被虐の快楽すらそこに見出して)
わ…私にとって一番大切なものはミツコ様ッ…!
私はミツコ様の愛玩犬…っ…エッチ中毒の変態愛玩犬…っ!
私のご主人様は…ミツコ様ッ…!
私はミツコ様の猟犬…ッ…冷酷で…非情で…無慈悲な猟犬っ…!
私のご主人様はミツコ様…私にとって神様と同じ人…!
私は駄犬…っ…ミツコ様に支配してもらえないと生きてけない駄犬…ッ…!
くぅっ…んんっ…犬っ…私は犬…ミツコ様のいぬっ…!
あひっ…くひっ…ひぃんっ…ミツコ様っ…ご主人さまぁ…!
(全身を触られるたび、快楽に背を震わせ、身体をそらし)
ミツコ様は…絶対の存在…!
ミツコ様以外は…ゴミクズッ…!
ミツコ様が一番偉くて、素敵で、最高のご主人様っ…!
ミツコ様以外は全部…っ…全部ゴミっ…!
全部、全部全部全部ゴミクズっ…取るに足らない、価値のないゴミ屑っ…!
あ…あぁ…ミツコ様……ミツコさまぁぁぁぁァッ!!
(指でクリトリスを潰されて、全身をがくがくと震わせて絶頂し)
(そして…)
……あぁ…ミツコ様…
私…壊れないで済んだみたいです…
壊れないで無事…ミツコ様のために生きる犬に…生まれ変われましたぁ…
(蕩けきった顔で、心底、嬉しそうに答え) >>185
(蕩けきった表情を見せるアイビスの頭を撫でてやり)
もう一度聞きますわ。
私専属の親衛隊を作ろうと思いますの。
アイビスのように、私の為ならどんなことでもする犬を揃えて
確か…ゼオラさんとラトさん、ツグミさんにスレイさんでした?
その四名、私の為に差し出してくださいますわよね?
アイビス自身の手で、そんな手段を使っても捕らえ、洗脳してくださいますか?
(絶頂したばかりのアイビスを抱くように、後ろから腕を回し)
(胸を揉み、割れ目に指を挿入し動かしながら問いかける) はい、もちろんです、ミツコ様っ…!
(即答するアイビスの顔には、もはや何の逡巡もなく)
ふふっ…ゼオラも、ラトも、ツグミも、スレイも、
全員、私の手で洗脳してみせますっ…
私みたいに、ミツコ様のためなら何でもできる犬に洗脳して
ミツコ様にプレゼントいたしますっ…
何ならほかの人たちだって…
あぁ…楽しみだなぁ…
皆で、ミツコ様にお仕えするの…楽しみですっ…
(ミツコに抱かれながら、嬉々として語り)
はうっ…う…くぅんっ…あぁ…ミツコ様ぁ…
何でもします…どんなことでもするからぁ…
アイビスをお傍においてくださぁい…はうっ…うううんっ…!
(媚びた目で笑いかけながら、ミツコの愛撫を享受し) >>187
その言葉を待っていましたわ
ようやく私の犬になってくださったのですね
アイビスが私に尽くす限り、ご褒美としてこうして気持ちよくして差し上げますわ
(お尻の方にも手を回し、撫でまわした後アナルに軽く指を挿入し)
アイビスは犬ですもの、こちらに尻尾がいると思いません?
それに……首輪も
(首筋をひと舐めし、このまま歩くように促して) くぅんっ…んんっ…
はい…アイビスは、ミツコ様の犬ですっ…
ミツコ様に完全洗脳された、忠実な雌犬ですっ…!
(自らが洗脳されたことをうれしそうに語りながら、その腕に顔を擦り付け)
ひゃうっ…!?
あ、そ、そこは…あぁ…でも…気持ちいいっ…
はっ…あぁ…尻尾…首輪…あはぁ…
(首筋をなめられると、それだけで軽く背筋を震わせ)
(完全な犬扱いをされることを示唆されて、アイビスはむしろうっとりとした声をあげ)
欲しいです…っ…下さい…っ…
アイビス・ダグラスが、ミツコ様の雌犬になった記念に…
洗脳支配の証の首輪と尻尾を、つけてくださいっ…!
(にっこりと微笑み、ミツコの後を命じられるがまま歩き) >>189
あぁ、それと
私の秘書やボディーガードもアイビスに任せますわ
(部屋を出ると手術室のような様相から一転、社屋のような様相に変わり)
ここがどこか言ってませんでしたわね
ここはイスルギ重工の本社、私が経営する会社ですわ
ほらアイビスも今日からここの一員なのですから、自己紹介をなさい
私の専属秘書も務めるのですから、私に恥をかかせないで下さいまし
(廊下を行き来する社員達に、いつものように挨拶や言葉を交わしながら)
(同時にじっくりと性感を開発するように、胸や性器、肛門を愛撫しながら歩いていく) 秘書やボディガードも…?
あはっ…光栄です、ミツコ様っ…!
(嬉しそうにミツコの後をついて歩き)
ひゃうっ…ぅんっ…!
は、はじめまし…てぇ…
今日からミツコ様の…秘書とボディガードを…
つとめさせてもらうことになった…
アイビス・ダグラスともうします…ぅんっ…!
どうか、これから…
よろしくお願いしま…ぁ…すっ…!
(半裸に近い格好で性感帯を弄られながらも)
(命令どおりに挨拶をこなしていくアイビス)
(羞恥心はあるものの、それ以上に主の命令を果たす使命感と)
(敬愛する主に触ってもらえる幸福の方が大きく)
(愛液を太ももに溢れさせながら、初めての露出の悦びを味わい) >>191
(秘書兼ボディーガードと聞いた途端、それまで蔑み見下すような目を向けていた人たちが)
(アイビスに向かって、深々と頭を下げて媚びていく)
ちなみにですが…ここでのアイビスの地位は私に次ぐものですわ
どうです?誰かの上に立ち、人から媚びられるのは悪くない気分でしょう?
あなたに蔑むような眼を向けた人たちも、まだ会っていない人たちも
ここにいる人間をどう扱うのもあなたの自由です
ハガネやヒリュウにいた頃はあなたは、指揮を受けて使われる側でしたが
ここでのあなたは使う側、支配する側
アイビス、あなたは選ばれた特別な人間でもあるのですわ
(散々体を弄んだあと、社長室にアイビスを連れ込んで)
それでは、約束通り首輪と尻尾を差し上げますわね んっ…く…ふふっ…最高です…
私、今、こんな格好なのに…
そんな私に頭を下げて…あははっ…
これが支配する側に立つっていうことなんだ…
(滑稽な様子であることを思い返すと、アイビスの心に暗い喜びが湧き上がり)
ありがとうございます、ミツコ様…
ミツコ様の犬に選んでいただき…アイビスは幸せですっ…。
(快楽に蕩けたアイビスの瞳の奥底には、邪悪な輝きが宿っていて)
あぁ…ありがとうございます、ミツコ様…
はやく…早く私にミツコ様の支配の証を…つけてくださいっ…
(部屋に入ると四つん這いになってミツコにねだり) >>193
やはり、私の目に狂いはありませんでしたわ
(支配する喜びに震え、自身が望む邪悪な光を瞳に宿し始めたアイビスを見て)
(クスクス笑い、犬を撫でるように頭を撫でて)
(普段使用している豪奢な机の引き出しから、ケースを取り出しその中に入っていた首輪とアナルバイブを取り出す)
まずは…尻尾ですわね
力を抜いておかないと、辛いですわよ
(ふさふさとした尻尾の飾りのついたアナルバイブはピンポン玉程の大きさの玉がいくつも連なっていて)
(それをアイビスに見せびらかすように舐めて、たっぷりと唾液を塗すと玉を一つ一つゆっくりとアイビスの肛門に押し込んでいく)
(全てを挿入し終えると、そのスイッチを入れれば玉が振動しながら回転を始める)
次は首輪ですわね
この首輪は特別性でして、内側に取り付けられた電極で首筋から脳へ微弱な電流を流しますの
その電流が、アイビスを今の状態に戻してくれますわ
もう洗脳は解けないとは思いますが、念のため…このようにさせていただきました
(アイビスの背に腰を下ろし、首輪を付けながら説明をすると首輪に繋がった鎖を引いて) はぅ…うんっ…ありがとうございます、ミツコ様ぁ…
(頭を撫でられ、犬のように喜びに目を細め)
あ…あぁ…それが…私のお尻に…?
凄い…あぁ…はやくっ…早くくださいっ…!
(自ら四つん這いになって、尻肉をひらき、腰を振ってねだるアイビス)
(開発したての肛門はヒクヒクと蠢いて、刺激を待ちわび)
あっ…くっ…ううっ…ふぐっ…うぅんっ…
入って、来る…あぁ…お尻の中に…おっきいの、いっぱいっ…
全部入って……あ、ああああああっ…!?
なかで、中で動いて、こんな、あ、ああああっ…!
や…いぐっ…いぐぅ…お尻で、お尻でいくのぉっ!
…っ……んおおおおおおおんっ!
(中で振動回転するボールの感覚に、犬のような声を上げて絶頂し)
あ…首輪ぁ…
これをつけてれば…ずっとずーっと…ミツコ様の犬でいられるんですね…
こ…光栄です…ミツコ様ぁ………あぅんっ♪
(肛門の快楽に耐えながら、首輪を賜ると幸せそうな笑顔を浮かべ)
(首輪の鎖を引かれると、心底嬉しそうな悲鳴をあげてすりより) >>195
これでアイビスを私の犬にする儀式はとあえず終了ですわね
(自ら肛門を晒し、腰を揺らしてまでねだるアイビスの姿に気を良くしたのか)
(楽し気に笑って、首輪をされ嬉しそうにしているアイビスの尻尾を激しく抜き差しし)
ほら、いつまでも快楽に蕩けていては私の秘書やボディーガードは務まりませんわよ
(ぴしゃりとアイビスのお尻を叩いて、椅子代わりにしていたアイビスの背から立ち上がり)
これからのことの相談をしないといけませんし、さっそくしてもらわなければならないこともあります
優秀な働きぶりを期待していますわよ
まずは、こちらをご覧になってください
こちらで用意したアステリオンの改造プランですわ
(アイビスの前に提示されたプランは二つ)
(アステリオンの性能と設計思想を純粋に向上させたもの)
(より長い距離をより速く航行できるようにしたプラン)
(もう一方はアステリオンのそれを真っ向から否定するもの)
(異常なまでの超高速機動と過剰なまでの火力を搭載した破壊と殺戮の為のプラン)
パイロットとして、感想を聞かせて頂けます? あっ、あひっ、くっ、くぅぅぅんっ♪
は…はいっ…これでぇ…アイビスは永久にミツコ様の雌犬ですぅっ♪
ま、まだいぐっ…お尻くせになっちゃうぅ…くひぃぃぃぃんっ♪
(アイビスはミツコへ縋り付きながら二度目の肛門絶頂を迎え)
はぁ……はぁ……はぁ……ひゃうんっ!
は、はいっ…ミツコ様ぁ…何なりとお申し付けくださいっ…
……これは…
(渡されたプランをパラパラとめくり)
……なるほど、航続性能を強化したプランと、純粋な戦闘能力を強化したプランですか。
ふふっ、当然、私だったら後者を選びます。
前者の方は……どこか遠くへ行きたいような物好きだったら魅力的かもしれませんが、
私には後者の…ミツコ様の敵を皆殺しにするための火力こそが必要ですから。
(主の諧謔を見抜き、迷うことなく答え) >>197
癖になってもいいんですのよ?
恥じることはありませんわ。アイビスは犬なのですから。
(くしゃくしゃとアイビスの頭を撫でて)
本当にいいんですの?
前者のプランはツグミさんから提案されたものですが?
プロジェクトTDの主要メンバーの一人で、アルテリオンの開発にもずいぶん貢献されたと聞いていますが?
何より、あなたの親友、パートナーだと聞き及んでいますが
(アイビスの答えを聞いてもなお、試すような質問を繰り返し)
(自身の今の考えを口にさせることで、洗脳を強固にし自身の変容の自覚を促そうとし) ミ、ミツコ様がそうおっしゃるならぁ…
アイビスはミツコ様の洗脳ペット…えっちな愛玩犬ですから…
お尻アクメが大好きな…変態雌犬になりますぅ…♪
(嬉しそうに自ら手に頭をこすりつけ)
ふふっ、やっぱり。
ツグミが考えそうな、くだらないプランですから。
確かにツグミは私の友達で、パートナーで
プロジェクトTDでも凄く頑張ってるけど……
……でも、そんなのに何の価値もない。
プロジェクトTDなんて、ミツコ様の役に立たないなら、ただのゴミ。
だから、この設計プランもゴミ屑です。
ああ、でも、ツグミはリサイクルできるかも。
洗脳して、ミツコ様の敵を殺すことしか考えない優秀な設計者に
造り直せば少しは役に立つかもしれませんね。
(スラスラと何の感慨もなく、当然のことを述べるように答え) >>199
お尻だけでいいんですの?
こちらやこちらは?
(秘所や乳首、クリトリスのなぞる様に指先で触れて)
それでこそですわ
私が望んだ答えを自分で考え、導き出せる
アイビスは優秀ですわね
優秀なペットにあげるものと言えば、ご褒美ですわよね?
(アナルバイブの回転を1段階速め、更にはローターとバイブを取り出し)
どちらが欲しいです?選ばせて差し上げます
実行したい方の改造プランにサインができたら、もう一方も差し上げますわ
こういった仕事も任せるつもりですし
これもその練習です
(アイビスの手にペンを握らせ、サインするよう促し)
それと、不採用のプランは破棄してください
方法はお任せしますわ ひっ…あひぃ…くぅんっ…
そ、そこもぉ…そこも、あそこも、全部ですぅ…!
アイビスのおっぱいも…おマンコも…いっぱい開発してぇ…
ミツコ様に触れられるだけでイケちゃうぐらい…
エッチで恥知らずの雌犬に調教してくださぁい…♪
(指先で触れられるたび、嬉しそうに鼻声を上げ)
ありがとうございます、ミツコ様…ぁっ…
あっ…あぁっ…お尻、お尻また動きがはやくなってぇ…あぁんっ…
あ…ローター…ローター欲しいですっ…
いっぱい、それで苛めてほしいっ…
ご主人様に可愛がって欲しいですっ…
(飢えた犬のように荒い息をつきながら懇願し)
これ、こっちに、サインを…っ…
こっちは…こっちのゴミはこうしてあげますっ…
バイバイ、ツグミ。次はこんなガラクタじゃなくて、役に立つプランを書いてよねっ…
(没にしたプランの紙をびりびりに破き) >>201
アイビスがそれを望むなら、全身性感帯の変態雌犬にして差し上げますわ
けれど、それはアイビスがちゃんと私の命令に従えたらの話
しっかり仕事ができれば、そのご褒美としてこうして調教して差し上げます
つまり、アイビスがエッチで恥知らずの雌犬に調教してもらえるかどうかは、アイビス次第ということです
(鼻声を上げるアイビスのクリトリスをピンッと弾いて)
ちゃんと私が望む返事ができたご褒美を受け取りなさい
この二つは追加ボーナスですわ
ちゃんとできれば、私はこうして労ってさしあげます。覚えておきなさい
(追加に5つもローターを取り出し、計6つローターで左右の乳首とクリトリスを挟み込み)
(テープで貼りつけ固定して、それを振動させ)
それと、こちらはサインと処理の分のご褒美ですわ
(ニタニタ笑い、アイビスの秘所を拡げ奥を覗き込み)
ところで、アイビスは経験はあるのかしら?
ないなら、この玩具が初めての相手ですわね
(どちらであろうと、関係ないと言わんばかりに返事を待つことなく)
(太ももを濡らす程に蜜を溢れさせるそこにバイブをねじ込んで、こちらは突然振動を最大にして)
きちんと責任を取りませんとね。
随分お尻の方を開発してしまいましたし、バランスをとる為にもこちらの開発を急がないと はっ、はい、もちろんですっ!
ミツコ様に褒めて貰うために…ご褒美いっぱいもらうために
アイビスは忠実な猟犬としていっぱい頑張りますっ…
だから、ちゃんとできたら…
ミツコ様好みの愛玩犬として、たっぷり躾けて、可愛がってくださいっ…
あひっ、ひぃぃんっ…!
(雌芯を弾かれて、腰をがくがくと震わせて、軽く絶頂し)
そ、そんなにいっぱいつけてもらえるなんてぇ…
私、壊れちゃうかも…でもミツコ様に壊していただけるならぁ…
あ…あぁ…くる…くるぅ…いっぱい、きて…
…っあ…ああああああああああぁーっ!!
(全部の箇所のローターを振動させてもらった瞬間、快感に叫び、悶え)
あ、こっちにも…
…え、えっと、その…まだ…
だから、私初めてを……っ…んぎぃいいいいっ!
あ、あぎっ、ひぃ、ひぎっ…いっ、いいっ…いひぃ…
(純潔をバイブに散らされ、激痛に目を剥くも、それはすぐに被虐の悦びに変わり)
は…はいぃ…
アイビスのおマンコも…ミツコ様のお好きなように開発して…
淫乱で変態の雌犬マンコに…調教してくださいっ…
(破瓜の血を流しながらも、アイビスは媚びた笑みを浮かべ、ミツコを見つめる)
(事実、その心は痛み以上に、主に純潔を捧げられた悦びと幸せが、快感となって押し寄せていて)
【すみません、そろそろ眠気が…】 >>203
えぇ、もちろん
この短い間にもちゃんとご褒美をあげているでしょう?
だから、アイビスはご褒美が欲しければ私に従っていればいいんです。
私の命令に従ったり、私の意に沿えたらすぐにアイビスの望む雌犬になれますわよ
(徹底してご褒美に快楽を与えることで、ご褒美がもらえる=快楽がもらえると教え込んで)
壊れるなんて許しませんわよ
あなたは私の犬でしょう?私の許可なく、壊れることが許されると
本気でそう思っていますの?
(一転、意に沿わないことした場合として、全ての玩具の振動を止めてしまい)
えぇ、もちろん
それは私も望むところですし…ね
(卑猥なもの言いを気に入ったのか、再度玩具を振動させて)
(アイビスに犬としての自覚を植え付け、教育を施していった)
【では、私の方はこれで】
【凍結も、締めもどちらもいけるようしたつもりですが】
【どうなさいます?】 【こんばんは、転移直後のボクを良い様にしたいって人は居るかな?】
【出典は無職転生でNG何かは>>131を見てね】 【こんばんわ、お相手いいですか?】
【今考えているのはシンプルに牝として飼うといったものですが】 時間がないのが残念だ
ロリ穴便器にガッツリハメ倒してみたかった 【催眠をちょくちょくかけ直して感度を弄くったりなどを考えてます】 >>208
【勿論 どんな感じの導入にしたいのかな?】
【ある程度調教してるのか、とか。 どんな格好をしてるのか、とか…あとは薄ら陰毛が有る方が良い…とか】
>>209
【あはは、ありがとう。 またの機会に使ってくれたら嬉しいな】 >>211
【多少の調教を施している状態からですね】
【といってもフェラを仕込んだ程度です】
【痛みで催眠が解けないよう深層意識へと催眠を重ねがけしてきて、本日ようやく本格的に使う感じで】
【かけられた催眠は抵抗や逃げ出したりできないようにというものと記憶の封印で人格に影響はなし】
【記憶を返してほしければと言うことを聞かせている状態です】 >>211
【格好は首輪以外身に付けさせず、陰毛は全て剃られている状態でお願いします】 >>212-213
【人格に影響を与えない位の記憶なら、ルディとの思い出を奪ったって事でいいかな?】
【思い出せないけど大事なものだって分かる様なモノって事で】
【恰好も了解。 首輪に鎖はいる?】
【それじゃあどっちから書き出そうか?】 【そうですね。大事な記憶を奪い、シルフィエットに大事な記憶を奪われたことを自覚させている状態ですね】
【鎖はありの状態でお願いします】
【書き出しはこちらから始めますね】 >>214
(とある屋敷の一室、魔力の光が室内を明るく照らしている中で、屋敷の主は裸の少女を目の前に立たせて酒を煽る)
(目の前に立つ少女の表情は虚ろ。深い催眠状態にあり毎日の日課である催眠の重ねがけを終えたところだった)
目を覚ませ、シルフィエット
(呼び掛けると同時に指をならし目覚めの合図を送り、彼女の意識が戻ると同時に首輪の鎖を引いてその幼い身体を抱き止めた) >>216
(虚ろな表情で目の前の男性の方へ顔を向ける白髪の少女、シルフィ)
(幾度となく行われ、徐々に彼女を蝕んで行く魔法に抗う術は未だ無い)
あっくぅ!
(男の合図と共に短い声が漏れる。同時に小さく体が震えて覚醒した事を知らせるが)
(殆ど眠っていたと言っていい状態から突然引っ張られると抵抗など出来る筈がなく)
……また、盗ったんですか?
(男に抱き締められれば震えていたが――)
(催眠中の事は記憶にないが、こうして正気に戻っている間は理解できる)
(何か大事な思い出がポッカリ抜け落ちて居る事…しかしそれが何なのか。どの位奪われたかまでは分からない)
(――縋る様な声で尋ねた)
【書き出しありがとうございます。宜しくね】 >>218
あぁ、お前の大切な記憶をな
(実際は封印が解けないようにするための強化でしかないのだが、記憶を失っていく恐怖に震える姿に愉悦を怯える男はあえてそう答えた)
(返して欲しいのだろう?と尋ねながら抱き締めた幼い少女の胸に手を伸ばす)
(記憶の封印、その強化をする際についでにかけた新たな催眠)
(乳首やクリトリスの感度を増加させるそれを確かめるように、胸を優しく揉みながら不意にその先端の突起を指で弾いた)
お前の記憶を甦らせることができるのは俺だけだ
俺から記憶を返して欲しいのなら、俺を楽しませることだ。俺の奴隷として
わかっているのだろう?
なら今日も奴隷らしくご挨拶とおねだりの一つもしてみればどうだ?
(胸を揉みながら2度3度と乳首を指先で弾き、自身を見上げるシルフィエットの目を覗きこむ) >>219
んっ…
(全くと言って良い程膨らんでいない胸やその先端に悪戯されると思わず声が出る)
(感度を高めながら開発された結果であるが、シルフィ自身は未だその感覚に慣れておらず逃げる様に身を捩って)
(男の言葉を聞きながら、シルフィは泣きそうになりながら男を見上げている)
(逆らえないと相手は分かっているし、自分もまた抗う術を持たない…従う以外に道は無い)
きょ、今日もシルフィを可愛がってくれてありがとうございます
御寵愛の印にご主人様の濃いザーメンを、シルフィのお口に注いでいただけませんか?
(これまでも幾つか言わされた言葉の中で、相手が満足するであろう言葉を選んで言う)
(自身が望まずとも、相手が望んでいるからだ…)
(これで良いかと問う様に、泣きそうな眼はそのままに微笑んで見せた) >>221
なんだ、そんなに俺のザーメンが飲みたいのか?
まだ処女だと言うのにいやらしい奴隷だな
(彼女の本心を理解していながらもあえて嘲笑いながらそう言葉を発すると、彼女に顔を近づけてその尖った耳に唾液をまぶすように舐める)
(奴隷であれしっかりと身体を洗わせているため石鹸の臭いが香る)
(乳首をつねり、ひっぱて離しながら耳元、頬と舌を這わせて唇を舐める)
(唇の間に無理矢理舌を捩じ込み一気に口内に侵入させると舌を絡めて濃厚なキスを交わし、その間も幼い胸への愛撫を止めることはない)
ん、んぶ、ちゅ、ぶちゅちゅじゅ、じゅ………
(シルフィエットの唾液を啜り、自身の唾液を流し込み、二人のものを混ぜ合わせた唾液を注ぎ込んでようやく口を離す)
良いだろう、今日もご奉仕させてやろうじゃないか。だが、一切手は使うなよ。
俺のぺニスを出すところから、使って良いのは口と舌だけだ >>222
ッ、申し訳…んぐ、ございません
(顔中と言っていいアチコチを舌で愛撫され思わず上ずった声が漏れる)
(確かに自分は変わった…と言うより変えられた。男の手によって)
(最初の頃はあれだけ嫌だったキスすらも今は受け入れて、酸欠になりかけながらも男と舌を絡める)
は……はぃ。ご主人様
(少女に大人とのディープキスは少々長く感じられたらしく、酸欠から少し頬に朱が差している)
(息を整えながら男から一旦身を離し、その場に跪く様に男の股間へと顔を近づけて)
………失礼します
(男のズボンのチャックを啄む様に唇で咥え、それを何とか降ろしていく)
(降ろすと今度は密着する様に男の股間へと顔を埋めて)
(舌を使って下着の中からチンポを外へ導こうとするだろう)
(ただやはり娼婦の様に完ぺきとは言えず、手間取ってしまう) >>223
まったく、もの覚えが良いのはエロいことだけで礼儀は駄目らしいな
(股座に顔を突っ込むシルフィエットを嘲笑いながらわざとらしく腰を離して突き飛ばす)
(床にしりもちをつくよりも早く鎖を引いて再度股座に顔を押し付られる前に髪を掴む)
ご奉仕させていただきます、だろう?
何が失礼しますだ?
お前は、何をするのも、全て、させてもらってるんだ。違うか?
(顎を掴んで上を向かせて嗜虐心に満ちた笑みを浮かべた表情でシルフィエットの顔を覗きこむ)
(楽しそうに嬉しそうに笑いながら再び突き飛ばし、足元でしりもちをついた彼女の秘部に爪先を僅かに捩じ込む)
預かってる記憶、本当に消してやろうか? >>227
そちらが女性側なら詳しく話を聞こうかと >>228
ああ
それは期待に添えずすいませんでした… >>229
設定を借りてるにであれば、それでどちらを募集か書いといた方が分かりやすいと思いますよ?
では失礼します 【敵幹部におしっこすると絶頂してしまう魔法をかけられたリコは
なんとか絶頂しまいとおしっこを我慢するが、我慢しきれず教室で
お漏らししてしまう。そして我慢すればするほど気持ちよくなる
ことに気づいてしまう。
そして、一か月間お漏らし絶頂を何度も続けているうちに無意識に
おねしょまでしてしまう。(もちろん夢の中で絶頂)
おねしょを3夜連続でしたことで、ついにみらいとことはに
おしっこ絶頂魔法のことがばれてしまうが、ここでリコは
「この魔法の効果は人に移せる」と言われていたことを思い出す】 待機してみます。出典はモバマスですね…
今回の新衣装が少し衝撃的だったので、MC後は最新衣装がいいですね。
機械的なモノだったので、洗脳も機械等に囚われてMCされ
主の命令に従順な人形にされたいですね。 スライムや触手や玉蟲みたいな柔らかい生物に主に子宮内に潜り込まれて、
薬液や体内へ伸びた根の影響で脳を支配されたりして、
宿主が脳と意思を乗っ取られて操られる人形化シチュで
支配され操られるまま、
増えた『種』を新たなメスの穴に寄生をする手伝いをしたり等
侵入時には、睡眠麻酔や感覚誤認能力があると楽かも
寒いので、炬燵があるシチュが良いかと
こちらのキャラはオリでも、キャラ(東方やなのは等の(がわ))でも
NGは外見に出るグロや大スカ
それと、こちらが萎える要素なち〇ぽ、ま〇こ等の直接な表現でしょうか? >>247
古いですけどFF7のティファのような子は可能ですか? あ、様な子なら外見だけで、
炬燵シチュが出来そうですね 炬燵に入ってきた、または他の女性に入っていた寄生生物がはい出て来て…そんな感じが良いですね グラブル世界での生活に慣れ始めた私を拉致・誘拐し、性奴隷として
凌辱・調教してくれる女性を募集してみようかな。
四肢を拘束されて、魔術や薬で意識を朦朧とさせられ、洗脳されながら、嬲る様にじっくり
辱められたいです。キャラはオリジナルや版権は問いません >>266
そっちが寄生されてる女性側だとして、
何をする男性か女性を希望してるかよくわからん。 >>267
えっと、寄生された女性が産卵の為に女性を襲う、
または寄生された女性が寄生体の生気を補う為に
男女問わず性行為をしてしまう
と言うことでどうでしょう? すみません、トリップが消えていました。
とりあえず募集を終わらせてもらいますね。 【待機します。】
【シチュはttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60223385
こんな具合に機械・薬物を用いて奴隷に堕とされる流れを希望】 【お早う御座います。】
【希望はこんな形だけどシチュは如何しましょうか。】
【典型的なのだと拉致監禁されてって流れになりますが、その場合書き出しして貰っても良いでしょうか?】 >>276
【書き出しですね、わかりました】
【先にNGだけお願いします】
【それと、洗脳に関してはイラストの説明にあるように快楽欲求の肥大化、他者への依存といった具合でよろしいですか?】 >>277
【有難うございます】
【NGは四肢折損以外は特に設けてませんので…】
【はい、洗脳に関してはそれで構いません】 (薄暗い部屋にうっすらと霞みのように立ち込めた甘い香)
(薄桃色の香の靄の中キングサイズのベットが置かれ、そのベットの脚に繋がれる形で渋谷凛が囚われていた)
(彼女の格好は普通ではなく、腰元をコルセット状のボンテージで飾られている他は乳首や秘処に卑猥な花のようなものが置かれているのみで、頭部には視界を完全に隠すように謎の機械が付けられていた)
そろそろいいか
(そんな彼女の側、ベットに腰かけた男は呟くと同時に機械を凛から外す)
(機械の下からは目隠しを付けられており、まだ視界を奪われたままであった)
(男が手にしたものは催眠装置でこれによって凛は記憶に改竄が加えられて、家族や友人のことをうっすらとしか思い出せなくなっているはずだった)
さぁ、気分はどうだい? (どこからか来る声にうっすらと目を開ける)
(しかしどこに居るのかわからない。目を開けてもなお広がる闇)
(四肢を動かそうとしても何かに繋がれているのだろうか、びくともしなくて)
(ただ、聞こえてくる声にはどこか聞き覚えがあって)
(加えてその声を聴いているだけで自然と心が安らぐ気がして)
(自分はこの声の主に従わなければならない。自然とそう、思ってしまって)
…すごく、晴れ晴れしています…
心が、軽くなった…というか…、お早う御座います…御主人様……
(そう、声の主が主であると認識するのにそう時間がかからなかった。)
(否。主であると認識するほどに記憶が改竄された自分がいる事にさえ気づけずにいて)
【お待たせしました。しかしイキナリ洗脳されたシーンからとは少し考えが違ってたみたいで…】 【すいません、自分が書いてたのあくまで記憶に軽い改竄を加える程度で、完全に隷属させてる状態にしているわけではなかったのですが】
【依存性を高めるため、友人達のことを思い出せず、孤独感を味会わせるのが目的だったのですが、わかりづらくてすみません】 【ああ、成程此方の早合点でしたか、失礼…】
【では少し書き直ししましょうか…お時間戴けますか?】 >>283
【お願いします、こちらもわかりづらくてすみませんでした】 あ、あぁぁぁ゛……!!!!!
(薄暗い部屋の中央、キングサイズのベッドで一人の少女が捕らえられていて)
(名を渋谷凛という。彼女はいまや人気のトップアイドルなのだが…)
(帰り道での事、見知らぬ男に背後から襲われ…そこで記憶がなくなっていた)
(気づいたころには四肢は動かせず、目には見えないが身体も私服からエロティカルなコルセット状のボンデージ衣装に着せ替えられて)
(乳首や秘所と言った箇所になにかが張り付いている様な、違和感を覚える)
(頭には何かをかぶされていて。それでいて妙に甘い香りがする)
(嗅げば嗅ぐほどに頭の中が靄で覆われ、そして目元ではサブリミカルな映像が明滅していて)
(時間が立てばたつほどに身体が火照り、そしてより一層に頭の中が靄で覆われ)
(なにか大切な物があったはずなのに、しかし思い出せなくなって来て…)
はぁ、はぁ………う、ぁ?
ここ、は…どこ、私、は……?
あ、あんたは…誰…ど、どこにいるの!?
か、身体が…動かせない…い、いやっ……
(頭部のバイザーが取り払われたのだろう。しかし未だに視界は見えない)
(それがより一層の孤独感を増幅させ、勝気でクールだった性格の凛とは思えない程に)
(狼狽し、不安に陥り、そして悲鳴をあげて)
【改めてこんな形でどうでしょうか】 >>285
安心しろ、俺はここにいるさ
お前の、ご主人様はな
(ベットに腰かけたまま足下に拘束された凛の頭を撫でると、首輪に繋がったリードを引っ張り、上半身を彼の膝の上にうつ伏せで乗せる)
(太股に乗っかり乳房が瞑れる感触を楽しみながら剥き出しになったお尻を優しく撫でてやり、同時に唇を指でなぞる)
さぁ、お薬の時間だ
暴れると針が折れて大変なことになるから静かにするんだぞ
(媚薬の入った注射器の針を首筋に突き刺し、薄緑色をした毒々しい色合いの媚薬を注入していく)
(効果はすぐに現れるだろうが、それを待つのも面倒だと言わんばかりに、お尻を撫でていた手が動き、お尻の谷間の奥にあるアナルを解すように刺激し始める) >>287
ご、ご主人様…?な、何言って…あんっ!
ひ、引っ張らないで…い、いやっ…やめ、て…ぁ…
(突然にご主人様を名乗る男。しかしその言葉はなぜか頭に重く伸し掛かる)
(そんなはずはないのに、どうしてか完全に否定しきれなくて)
(そして頭を撫でられたかと思えばいきなり首が引っ張り上げられ、生温かな、おそらくは膝だろう)
(上にうつ伏せで倒され、直後に尻を撫で上げられれば悲鳴にもにた声をあげて)
あ、ぅ…い、いや…
(震える唇をなぞり上げられればより不安や恐怖といった負の感情がこみ上げてきて)
お、薬…?い、いらない…そんなの…あうっ!?
や、やめ…て…抜いてっ、い、やぁ……!
(チクリと針が首筋に突き刺さるのを感じる。そして同時になにかが流れ込んでくる感触も。)
(程なくすれば全身が熱くなり始め、思考もぼやけ、過呼吸気味に呼吸をしはじめて…)
はっ、はっ…か、身体が、あつい…♪
はぁ、はぁ、はぁ♪な、にが…おきて…はぁぁっんっ♪
(尻を絶え間なく撫でていた手が、唐突に尻穴を解す様な手つきで動き始め)
(媚薬で全身が火照り高まった状態の私は、それだけで全身を痙攣させてしまって)
あふっ♪かはぁ…♪あんっ、あ、ぁぁ…♪ >>288
(凛の望む情報は与えない、こちらに都合の良い情報だけを知っていればそれで良い)
(凛が寝ている間に綺麗にしたアナルに指を入れて、そのままグリグリと指を回して刺激してやりながら、今度は唇をなでた指を彼女の口の中へと侵入させる)
(口の中へと侵入した中指と人差し指が凛の舌を摘まんで揉むように扱く)
(口に外へと引っ張り出してより丹念に舌を愛撫する)
凛、よく聞きなさい
凛は今から俺の所有物だ
他にいくべき場所も帰るべき場所も無い
俺のそばこそお前のいるべき場所で帰るべき場所だ
(頭を抱え込むようにして囁き、指が再びくちの中へと侵入する)
(舌を擦りながら今度は上顎を指で押すように擦り愛撫して何度も何度も繰り返し耳元で囁き続ける)
(アナルへと中指が根本まで入れられて、そのまま挿入を繰り返し、その旅に腸壁を擽るように引っ掻きていく) >>289
んぁ…♪あひっ、うぶぅ!?ん、じゅるぅ…
じゅぶっ、ぐちゅ、ちゅぷ…ひぁっ、あぁぁ♪
(此方の言い分は一貫して無視され、変わりに身体全身に絶え間ない快楽が与えられていく)
(薬とやらが撃ち込まれれから数分、全身は余すところなく性感帯と言っていいほどに敏感になっていて)
(アナルに指を挿入され弄られる感覚は絶えず下半身の痙攣を促し、喘ぐ事で開いた口の中に指を突き込まれ)
(唾液で塗れた舌を、指先で強引に引っ張り上げられ、愛撫する様に弄られるとそれだけでも悦の快楽を覚えるようにもなっていて)
ふぇ?あ、は…ひぃ♪
んじゅる、んぁ…わ、たしは…御主人様の、所有物…
行くべき場所も…帰る場所もない…
御主人様のそばこそが、私の居るべき場所で、帰る場所…
(自分の身体が自分の身体でない様な感覚が、絶えず押し寄せるなか、囁かれる言葉を復唱していく)
(言葉がストンと心の奥底に堕ちるような感覚。この人は御主人様で、私は御主人様の所有物)
(都合のいい様に記憶改竄が進んでいく。大切だったものがより靄に包まれ思い出せなくなっていく…)
んぶぁ…♪あんっ、ちゅ…
(そして再びの口内愛撫。今度は嫌がるそぶりは見せず寧ろ男の指を舐めしゃぶるようでいて)
(男が愛おしい存在であるという認識が脳裏を支配していく。囁かれる度に雌の表情になっていく)
(尻穴もまた、男の望む様に拡張されていく。腸壁がえぐられると同時に腸液もまたあふれだし、潤滑油の役割を果たすようにもなってきて)
あんっ♪ああぁぁ…きもち、いぃ…きもち、いいのぉ♪あっあっ♪
(自然とそんな言葉も吐くようになりはじめて) >>290
そうだ、わかったな?
俺がお前のご主人様だ
(ゆっくりとアナルから指を引き抜き、今度は中指だけではなく、人差し指も添えて一気にアナルを貫いた)
さぁ、凛
お前はなんだ?
(口から指を引き抜き顎を持ち上げるように上を向けさせて目隠しを外す)
(アナルの中では2本の指が暴れまわり、挿入を繰り返しては腸壁を擦ってゆく)
(繰り返し繰り返しアナルを責めながら、いつの間にか凛の手の拘束は解かれていて、彼女が上半身を乗せる股の合間から勃起したぺニスが乳房に押し付けられていた) 【ごめんなさい…やっぱり少し合わない感じがする…】
【申し訳ないんだけど今回は破棄させてもらいます】 >>293
どんな設定でのロールか知りたいのですが、アンカー間違ってるみたいですよ? あ、ごめん。
>>236だったよ……まあ、そんなどこかのB級ホラーシチュエーションで出来たらと。
深海から学園艦に取り付いた謎の生物が、
わたしの部屋に入って来て炬燵に入っていた
わたしの中に潜り込んでくる……(その生物は本体でも分体でも良い)
または一緒に入っていた友達は、実はキャリアーで、
わたしに寄生生物を移す目的で炬燵を介して、寄生させようとするとか。
展開は相談だね。
そちらは何か希望はありますか? まあ、ロールするキャラとしては、
1、寄生された宿主の口を借りて
喋りながら、わたしを襲う友達。
2、深海の寄生生物分体または本体(出来れば喋るのは)
例えば操った私を本体まで連れて行き……と言う展開とか。 うーん、質問だけだったかな?
じゃあ、わたしも出直すよ。 待機するにゃ
洗脳されて、高級娼婦にされちゃうのが希望にゃ >>303
【洗脳後の娼婦としてのプレイですか?】
【それとも洗脳して娼婦として調教していくプレイですか?】 >>304
【んー…どっちかって言うと、洗脳されていくところからお願いしたいにゃ】 >>305
【つまり洗脳と調教を同時に進行していく感じですか?】 >>306
【例えば、機械姦とかで、他のマゾ奴隷にされちゃったアイドルがイカされてるときの感覚や記憶を複写されて】
【その後、実際に犯されて、みく自身もマゾ化しちゃう…というのはどうかにゃ?】 >>307
【では他アイドルの調教時の感覚を植え付けて、その調教の内容をさらに追体験させてそれを繰り返していくにはどうでしょうか?】
【それとNGはありますか?】
【こちら調教の内容としてピアスや、錘などを使ったクリトリスの肥大化などの肉体改造もそちらがよろしければ入れていこうかと考えていますが】 【あはっ♪ そういうの大好きにゃ♪】
【できたら、どの子が実際にそういう目にあったかもその都度教えてくれると嬉しいにゃあ】
【いいよ♪ みくの身体、二度とステージに立てないぐらいに改造しちゃて♪】
【NGはスカとかはちょっと困っちゃうと思うのでナシで!】 >>309
【了解したよ】
【そちらから要望とかはあるのかな?】 >>310
【あとは、今のところ特にないかにゃ〜】
【強いていうなら、あまり乱暴な人より、ねっとりやってくれる人の方が好みかも】 >>311
【わかりました、ではねっとりじっくりとこねくりまわす勢いで調教させてもらいましょうか】 >>312
【え、えへへ…♪ すっごく楽しみになってきちゃった…♪】
【よろしくお願いします…にゃ♪】 【うーん、そっちのキャラがわからないから…】
【…ごめん、書き出しお願いしちゃっていいかにゃ?】
【スタート地点はみくが捕まるところからでもいいし】
【あるいはみくがもう捕まってるところからでもいいにゃ】 >>315
【では捕まっているところからで】
【最初、こちらの容姿などには触れないので、それに関して要望あればお願いします】
【次から始めます】 >>316
【ありがとうにゃ】
【それじゃ、改めてよろしくお願いしまーす!】 (別途の上に寝かされたみくを見下ろして、男は欲望に染まった目を歪な笑みに歪めると、彼女の頭にヘッドディスプレイのような物を取り付ける)
(これは装着者に望む記憶や感覚を植え付ける機械で、男はこれでみくにある感覚を植え付けるつもりだった)
まずは、卯月にやったやつから始めようか
(それはクリトリスに吸引器を付けて逝くまで吸引を続けたときの記憶)
(みくの両手両足をベットの四隅から伸びる鎖で拘束すると装置を起動してその記憶を植え付けてそして当時のそれを眠るみくの体に呼び覚まさせる)
目覚めの合図には少々強すぎたかな?
(クツクツと笑いながらその時にしようした吸引器の準備を始めた) う…うぅ…ん…
(薬か何かで眠らされているのか、機械を装着されてる間もみくに目覚める様子はなく)
(よどみなく、機械を装着させられ)
ん…卯月…ちゃ…ん…?
(一瞬、脳裏をよぎった、陽光の中で微笑む卯月の姿にみくがようやく目覚めようとしたその瞬間)
え…?
あ…あぁ…あ…ああっ!?
あにゃあああああああああっ!?
(その卯月の顔が、淫らな笑顔を浮かべて快楽を貪る性奴隷のそれに変わると同時に)
(精神に膨大な量の快楽の記憶が転写される衝撃にみくは目を見開いて、跳ね起き)
あ…あぁ…あ…はぁ…はぁ…はぁ…
(目覚めると同時に絶頂を、それも未体験の強さの物を味あわされ、みくは状況を把握できず)
(ただ、荒い息をつきながら、目の前の物を虚ろに見つめ) >>319
目が覚めたようだね、よかったよかった
(機械を外すことなくみくのすぐ横に寝そべった男は、彼女のスクール水着に包まれた体を抱き抱えると、水着越しに乳首を弄りながら声をかけた)
どうだい、卯月に施した調教の経過を体験した気分は?
(尋ねながら水着の上から秘処を擦りはじめて、直ぐ様クリトリスを見つけてそれを指で軽く扱く)
彼女はこの調教で、こうするだけで簡単に勃起させてよがるようになったんだよ
(と耳元で囁いた) だ…誰にゃ、お前!?
みくに何をするつもり……ひぅんっ!!
(強制的に快楽を教え込まれた身体は男の指を素直に受け止め)
(未開発の乳首は指の愛撫に徐々に膨れ始めていて)
う、卯月ちゃんに……
そうにゃ! お前、卯月ちゃんに何をしたにゃ!?
返答次第によっては、みく、容赦しな………ひゃう!!
あ…あぁ…あ…あっ!?
(未知の感覚に怯えながらも、みくの脳裏には「この刺激は快楽だ」と刻まれていて)
(あまり弄ったこともないクリトリスを指で扱かれる痛みとは裏腹に、愛液が水着の生地を濡らし)
う…嘘にゃ…
卯月ちゃんが…あの卯月ちゃんがそんな風になるはずがないにゃ…
こんなことされたって…あんな…に…あんなに…
(否定するみくの脳裏にも、最初は泣いて痛がっていた卯月が徐々に被虐の快楽に目覚め)
(強烈な刺激を快楽として甘受できるようになっていったかが、記憶として刻まれていて) >>321
彼女に何をしたか、それはすでに知っているだろう?
それにすぐに自分で体験することになるんだしな
(みくの耳を軽く噛んでささやくと、水着をずらしてすでに勃起し始めたクリトリスに吸引器を取り付ける)
さぁ、みくもこれで盛大に逝ってみようか
(吸引器のスイッチを最初は最弱に入れて、乳首を弄りながら徐々に徐々に強くしていく)
卯月もね、こうやって徐々に刺激を強くしていったもんだよ
(吸引の強さが中に差し掛かり、男はさらに次の記憶を植え付け始める)
次の記憶はアナスタシアのだ
(植え付けられるアナスタシアの記憶、それは現在クリトリスに行っているものと同じで、乳首を吸引器で吸うという内容のものだった)
あの子はね、これで乳首だけでいけるようになったんだよ
(そして記憶が再現される) や…やめるにゃ!
どうして、みくにそんなこと……ひゃうっ!?
…やだ…やめ……あぁ…ああああぁ………
(長い長い抵抗の末に、それでも抗いきれず屈服していった卯月の記憶)
(純真な卯月の心が快楽に侵食されていく様を知っているからこそ、みくの絶望は深く)
ひぎっ……
……うにゃああああああっ!?
(未発達のクリトリスを吸引され、みくは痛みに悲鳴を上げる)
(だが…)
やぁ…やめっ…やめるにゃあっ…!
こんなのされても、みくは痛いだけ…ひぅっ…
ううっ…うにゃあ…うにぃぃぃぃいいっ!!
(本人の言葉通り、みくの感覚にあるのは痛みだけのはずだが)
(その痛みを快感として受け止めるようになった卯月の経験がみくには刻まれているため)
(みくの悲鳴も甘く、艶めいたものになっており)
あ…アーニャまで…
そん、な…待って…そんなのされたら…
(脳裏に浮かぶのは、はかなげで神秘的なアーニャの笑顔)
(だが、次の瞬間、それは快楽に屈服した淫らな笑顔に切り替わり)
あ、ふにゃ…あああああああっ!?
(乳首を吸引されるだけで、何度も何度もアクメするアーニャの蕩けた笑み)
(それが自分の中に重なると同時に、みくもまた乳首での絶頂を覚えてしまい) >>323
どうしてこんなことをするかって?
そうしたいからさ
さぁ、みくにゃんもアナスタシアと同じように、これでいけるようになろうね
(みくの質問に笑い声と共に答えるとクリトリスの吸引を中と強の中間にまで高めて、みくの水着をつまんで乳首の部分に穴を空ける)
みくの乳首ももう勃起してるね
(みくの乳首を舌でなめてさらには口に含んで歯を立てて扱き、それからそこにも吸引器を取り付けて再び徐々に強くして行くべくスイッチを入れる)
さぁみくちゃんの鳴き声を聞かせておくれ そ、そうしたいからって…
そんなの、おかしいよ…おかしいにゃ…
(男のシンプルすぎる答えに、そこに脱出口はないことを悟ったみくの顔色から血の気が失せ)
い…いやにゃっ…
今されたら…ひう…ん…ひぃんっ…!
みくの、みくのあそこがぁ…
今だって…こっちのせいで……ふぎぃいいいいっ…!
(クリトリスに走る刺激は、痛みも、開発され始めた性感も)
(マゾ奴隷に成り果てた卯月の記憶が、全て強烈な快楽と悦びに変換してしまい)
(みくは人生で三度目の他人の手による絶頂を迎え)
や…やめ…あにゃあああっ……!
にゃ……ぁふっ…ふにゃああ…んんっ…!
(アーニャの記憶のせいで、男の舌や歯にもまるで嫌悪感は浮かばず)
(クリトリスとは違う、甘く、くすぐったい心地よさに、みくは思わず蕩けた声をあげ)
あ…あぁ…あ…あああっ…
うにゃあっ…ふにゃ…ああ…ああああああああっ!?
にゃ…あにゃっ…ああああああああぁーっ!!
(マゾ奴隷として味わう絶頂の深さを、それも二人分同時に再現され)
(何度も何度も身体を痙攣させながら、みくは絶頂を迎え) >>325
絶頂したね、けどまだまだこんなものじゃないよ
(クリトリスの吸引器がついにその吸引力を最大まで引き上げられ、乳首のそれも中の強さに設定される)
さぁ次は誰の記憶にするかい?高峯のあか、本田未央か
それとも二人同時にいってみるかい?
(みくの頬を舐めながらいやらしい手つきで腹部を撫で回し、そして唇を重ねる)
ジュチュ、ジュ、ジュジュ、チュジュジュジュルルッ……
(みくの口の中に舌が入り込み乱暴になめ回して蹂躙し、唾液を吸い上げて自身の唾液と混ぜ合わせて流し込む)
のあはね、口にちんぽを突っ込まれて喉を犯されてもそれで感じれるようになった
未央はザーメン中毒になるぐらい大量のザーメンを飲んで、それでいけるようになった
さぁ、これが二人の記憶だ
(宣言通り、同時に二人の記憶が植え付けられ、その記憶が呼び起こされる) 【ごめんなさい、限界みたいだにゃ…】
【凍結お願いしちゃってもいい?】 >>327
【了解しました、次回はいつにしますか?】 【みくは明日以降、特に制限はないけど…】
【そっちはどう?】 >>329
【では明日の10時頃にここか、ここが使われているようなら伝言板でどうですか?】 【了解にゃ!】
【今日はとぉ〜っても気持ちよかったよ! 明日もよろしくね!】 >>331
【そう言ってもらえるとこちらも嬉しいね】
【今日はありがとうございました】
【ではしつれいします】 >>331
すいません、10時に間に合わないかもしれないので、11時ごろでも構いませんか? >>336
【思ったより早く用事が済みました】
【こちらこれから大丈夫ですが、今いらっしゃいますか?】 >>337
【…ごめん。23時まで来ないものだと思ってたにゃ…】
【まだ、いる?】 >>338
【いえ、11時と言ったのはこちらですので】
【それでは今日もよろしくお願いします】 >>340
【ではそちらからですね、お願いします】 ふぎゃっ!? にゃ! うにゃあああんっ!?
こ、こりぇ、やめ、やめ…いにゃああああっ!?
いく…いくのとまんにゃい…
どんどん、どんどん敏感ににゃって…んにゃあああああーっ!!
(吸引力が強められるたび、痛みと快楽も増し、みくは何度も絶頂する)
(絶頂を迎えるたびに、媚びた笑顔で快楽をねだるようになった卯月とアーニャの顔が)
(みくの意識の中に刻まれていき)
ひゃう!? ん…んんっ…さ、触るにゃあ…!
お前なんかに…触られたく…にゃいっ!
……え? のあにゃんも…未央ちゃんも…?
皆に…皆になんてこと……むぐっ!?
んっ…んぐっ…うっ…うぶ…ううううっ!?
(男の手に、自分が置かれた状況を思い出し、ほんの少し正気が戻るが)
(抵抗などできるはずもなく、みくの唇は男の舌に凌辱され)
っ…や…やだ…
やめて…それは…それだけは嫌にゃ…
今それされちゃったら…それされちゃったらぁ…
…っ…んっ…にゅああああああっ!?
(口の中を徹底開発された二人の記憶と快楽がみくの中に流れ込んでくる)
(喉を通り抜ける男の唾液が、途端に甘美な快感の源となり)
(みくはさらに腰を跳ねさせ、絶頂する) >>342
未央ちゃんはね、精液を飲ませるたびに媚薬を追加してたんだけど、そのお陰でプラシーボ効果って言うの?
精液を飲んだだけで媚薬を打ったときなみに発情するようになってね、飲んでは逝って発情してってなかなか普通に戻れなかったんだよ
(男が取り出した小さなボトル、その中には白濁液がタップリと満たされていて、みくの口を開けさせてボトルを傾けて、その中身をみくの口の中に注ぎ込んでいく)
(さらに乳首の吸引器もまた威力が最大になり、乳首とクリトリスが吸引器に引き伸ばされんばかりに引っ張られることとなる) あ…
そ…それ……精液…?
そうにゃ…精液にゃ……みく、わかるもん…
絶対ザーメンにゃ……ザーメン…ザーメン…ザーメンッ…!
(男が取り出したボトルの色を見た瞬間、みくの眼の色が変わる)
(精液奴隷と化した未央にとって、ザーメンは最高の美酒以上のもので)
(その記憶を植え付けられたみくも、無意識に生唾を飲み込み)
だ…だだだ…だめにゃ…
飲んじゃダメにゃ…飲んだら絶対…
でも…でも…
あぁ…口が勝手に開いて…うにゃああ……
(拒もうとしても、口の周りを精液まみれにして幸せそうに微笑む未央の姿が)
(脳裏をよぎるたびに、みくの唇は少しずつ開き、ついには舌さえ突き出して)
んっ…んくっ…んっ…
う…んん……んんんんんんんんん〜っ!!
んぐ…う…ふにゅ…う…
精液…せいえ…き…ん…うにゅううううううううぅ〜っ!!
(初めて飲むはずの精液の味は、とても口になじんだ甘美なそれで)
(一瞬にしてみくは絶頂に押し上げられる)
(吸引され続けた乳首とクリトリスは、元に戻るか怪しいほどに大きく膨れ上がり) >>344
うんうん、これだけ大きくなればいいかな?
(男が大きくなったみくの乳首とクリトリスに満足そうに頷くと、吸引器の管をいっぺんに掴んで一気に引っこ抜いた)
さぁ、もう一度卯月とアナスタシアの記憶だ
(植え付けられ再現される二人の新たな記憶)
(それはみく同様に肥大化した淫極に横から針を突き刺し貫通させてそこにリング状のピアスを付けるというもの)
(その時に使った針を取り出しながら、口許を精液で汚すみくを見下ろして酷薄そうに目を細めて男は笑う) あぅ…うにゃあんっ!
(吸引具を外された衝撃で、さらに艶めいた悲鳴を上げ)
あ…あぁ…みくの…みくの乳首がぁ…
クリトリスも…あんなに腫れあがっちゃってぇ…
いやらしく…なっちゃった…
みくの身体……いやらしくなっちゃったぁ…
卯月ちゃんや…アーニャちゃんと一緒…
すっごくエッチな…雌奴隷の身体になっちゃったにゃあ…
(大きく膨れ上がった乳首とクリトリスを見るみくの視線は)
(言葉とは裏腹に悲しみの色はなく、むしろどこか嬉しそうにすら聞こえ)
あの二人の…?
あんなにされちゃったのに…まだ、続きが…?
(驚くみくの喉が、また、無意識にごくりと鳴る)
(既に凌辱を自らねだる程に堕ちた二人にまだ続きがあったとは思わず)
(それを知ったみくの心中には、二人への同情より、興味と好奇心が湧き上がり)
んっ…あ…あぁ…あああっ…!
ひどい、ひどいにゃあ…!
乳首とクリトリスいやらしくされちゃっただけじゃなくって…ピアスまで…
でも……あんなに嬉しそうに笑って…期待して…幸せで…
これ…刺されたらどうなるの…?
卯月ちゃん…アーニャちゃん…
みくも…どうなっちゃうの…?
(既にみくの心臓は、恐怖以外の感情で昂ぶるようになってしまっていて)
あ…あぎっ…ひぎいいいいいいいっ!?
いだいっ…いだい………いたい…のにぃ…
来る…痛いのが気持ち良さと幸せに変わってきちゃ…んぎっ…いいいいいいっ!
(乳首と淫極を貫通されて、被虐の絶頂に至った二人の記憶を追体験し)
……あ…
(その眼が男のピアスをとらえ)
みくにも…するの?
それ…しちゃうの…? >>346
あぁ、今からこれをつけてあげるよ
(みくの上に馬乗りになると乳房を握り締めて、その上でプックリと膨らむ乳首に針を近づける)
みくには特別に、あの二人よりもゴーシャスにしてあげるとしようか
(そう言うと同時にみくの乳首に針が突き刺さる)
(乳首に横から突き刺さる針、左右の乳首に刺さる針をそのままに男はさらに二本の針を取り出して、それを乳首の上から突き刺して貫通させてしまう)
ほぅら、これでピアスが二つもつけられるぞ
(愉しげに笑いながら針を引き抜くと、乳首の横穴には両端に小さな玉の付いたピアスを、そして縦穴にはリング状のピアス卯を取り付けてそれを引っ張った) はうっ…うんっ…
や…やっぱりするんだぁ…
みくにソレしちゃうんだ…
それも…う…卯月ちゃんやアーニャちゃんより…
もっと酷いこと…しちゃうんだ…
(もう、みく自身も期待に満ちた声色を隠そうともせず)
(暴れもしないで、乳首に近づいていく針を見つめ)
んぎっ…いいいいいいいっ!!
いだっ…やっぱりいだ、い……
でも……でも、こっちもやっぱり…
きもちよくなってきちゃう…ぅ…
ジンジンするのがどんどん気持ちよくなって…
あ…いくっ…アーニャちゃんみたいにっ…!
乳首痛いので…イッちゃうぅ…!
んんんんんんっ!
(血を垂れ流す自分の乳房を、欲情した目で見つめながら、腰を震わせ)
もう一つ…穴つけちゃうんだ…
お…おかしいにゃ…おかしいよ、みく…
何でこんなドキドキするにゃ…?
何でこんなワクワクしちゃってるの…?
乳首…またピアス穴空けられちゃうのに…
雌奴隷にされちゃうのにっ…
…ぐっ…うぐっ…うううううううううーっ!!
(今度は刺し貫かれると同時に、痛みによる快楽で絶頂し)
あ…
(呆然と自分の胸を飾るピアスをみつめ)
や…やめて…ひっぱらないでぇ…
そんなのされたらまたいっちゃうっ…
ちっちゃいの何回も来ちゃってるんだから…
あ…あぁ…んああああああっ!
(男がピアスを弄ぶたび、ビクビクと腰を震わせて悦び) >>348
何度だって逝っていいんだよ
何度だってね
(引っ張った乳首を離した男がなにかを操作すると、ピアスに付いた小さな玉が振動を始め、それがピアスの針によって直接乳首の中へと伝えていく)
さぁ次だ
(みくから降りて脚の拘束を解除すると、そのまままんぐり返しの格好にさせて拘束し直し、目の前にさらされた肥大化したクリトリスに乳首同様に二つの穴を空ける)
(根本に空けた横穴には小さなローター付きピアスを付けて、先端の縦穴にはリングのピアスを)
(その作業が終わるとようやく男はみく拘束を解いて頭に被せていた装置を取り外した) んっ…ふぎいいいいっ!?
ピアスがふるえて…んにゃあああああっ!!
いぐっ…いぐいぐっ…乳首でまたいぐぅっ!
みくのおっぱい、壊れちゃったぁ…!
アーニャちゃんみたいに…気持ち良過ぎる場所にされちゃったぁ…!
(ビクンビクンと腰を震わせながら、連続でイキ狂う)
(本来であれば苦しい筈のそれすら、植えつけられたマゾ性は快感に変え)
く…クリトリスも…しちゃうんだ…
あぁ…はやく…早く欲しいっ…
痛くて気持ちいいの…欲しいっ…
卯月ちゃんみたいにしてほしいにゃあっ…!!
(まんぐりがえしにされても恥ずかしがるどころか、腰を振って針を誘い)
いぎっ…ぐっ…んにゃあああああっ!!
…こ、こっちのほうが…もっと…痛いにゃ…
で…でも…すごく…すごくきもちいい…
こんなの…蕩けちゃう…
卯月ちゃんみたいなイヤらしい雌奴隷に絶対なっちゃうにゃあ…
(クリトリスに針が刺されるたび、乳首の時以上の絶頂に悦び)
あぁ…このピアス…震える…にゃ…
ひどいにゃ…穴空けたばかりのクリトリスに…こんなの…!
こんな酷いの付けられちゃったら…またイッちゃうにゃ…!
みく、また…また…うにゃあああああっ!
(たった数時間で調教されたとは思えないほど、いやらしく育った乳首と雌芯への振動に)
(卯月やアーニャとまったく同様の蕩けた笑みを浮かべながら、快楽を貪り)
あ…
(洗脳装置が外れると、小さく声を上げ) 【ごめん…また限界みたい…】
【次はいつ来れそうかにゃ?】 >>351
【わかりました】
【明日なら11時半か12時に来れます】
【それか土曜日の11時頃ですね】 【なら、さっそく明日の11時半にお願いしたいにゃ】
【昨日と言い、今日と言い、凍結お願いしちゃってごめんね?】 >>353
【いえいえ、こちらも楽しんでるので問題ないですよ】
【それではまた明日ですね、お休みなさい】 >>354
【今日も気持ちよくしてくれてありがとうにゃ】
【お疲れ様、おやすみなさい!】 >>357
【いや、自分が早く来ただけだから気にしないで下さい】
【ではこちらからですね、少々お待ちを】 【大変お待たせしました、これから書き始めますので少しお待ちを】 >>350
(前の奴隷達の記憶は全て書き込み終わった)
(みくは今まだそれらを自覚していないが、キーワードとなる言葉や物を見せれば関連する調教内容をすぐさま思いだし、その感覚が身体に現れるだろう)
ほら、起きるんだ
(みくの首に首輪を付け、リードを引っ張って身体を起こさせるとそのままベットの下へと突き落とした)
(そして再びリードを引っ張りしゃがみこませると、しゃがんだまま秘処がよく見えるように脚を大きく開かせる)
さぁ、また卯月とアナスタシアに施した調教をしてやろう
(みくに見せたのは小さなフックの付いた糸だった)
(その瞬間甦る記憶、それ床に空いた穴から伸びた糸がフックでクリトリスのピアスに引っかけられ、床下のモーターでゆっくりと引っ張られるというものだ)
(そしてもう一つの記憶、同じくフックの付いた糸を乳首のピアスに付けられるのは一緒だが、今度のそれは反対側に錘が付けられており、付けられた乳首は重りに引っ張られるというどちらもより乳首とクリトリスを肥大化させるための調教内容だった) んっ…ま…待って…
まだ、体に力はいらにゃ…いの…
(口では抵抗しながらも、みくにはもう拒絶の色はなく)
首輪…
猫ちゃんの格好するときとは違う…
これは…みくが奴隷になっちゃうための…首輪…
(首輪を嵌められ、嬉しそうにしていた卯月たちの顔が一瞬自分に重なり)
あ…
その糸とフック…
あれ、するんだにゃ…
アーニャちゃんの乳首が…すっごくいやらしくなっちゃった奴…
みくのクリトリスも…卯月ちゃんみたいにしちゃうんだにゃ…?
(期待に濡れた瞳で見上げるみくの脳裏には「逃げる」という選択肢はなく) >>362
そうだ、みくの乳首とクリトリスも最高にいやらしく変えてやるからな
(みくの真下の床に穴が開き、そこからフックの付いた糸が吐き出されて、先端のフックがピアスに引っ掛かりゆっくりと糸が巻き取られていく)
(そしてさらに重り付きの糸が乳首のピアスに付けられて重力に引っ張られた錘が垂れ下がる)
大サービスだ、みくの乳首はいきなり1キロ分をぶらさげてやろう
(みくの乳首に付けられたそれぞれ全部で5つの錘)
(ぶら下がったそれを弾けば5つもの錘がぶつかり合って音を立てる)
あぁ、しかし、俺ももう我慢できなくなってきたな
(男がズボンを脱ぎ去れば、出てくるのはみくの乳首手首ほどの太さがありそうな極太ペニス)
(のあの喉を貫きよがらせたそれをみくに見せつけて、腰を振ってその横面をひっぱたいた) い、1kg!?
ちょ、ちょっと待つにゃ
それはさすが、にっ……あぐっ…んぎいいいいっ!?
あ、あぁ…みくの、みくの乳首が…あああ…
だ、だめ…揺れると、がちがちぶつかり合って…ぇ…
余計に痛いのが…あ、あああっ…!?
(合計1kgの力で引っ張られた乳首とクリトリスは血をにじませながら変形し)
あ…っ…
お…おチンチン…
(自分の頬をはたくペニスを熱っぽく見つめ)
や…やっぱり…すっごく太い…
これでのあちゃんが…何度も何度も…お口だけでイカされちゃってたんだ…
熱くて……むわっって匂いがして……
はぁ…あ…あぁ…
もぉ…我慢できないにゃ…
やったらだめってわかってるのに…我慢できないにゃあ…
ぺろ…ぴちゃ…っ…
(高まる好奇心を抑えきれず、ついにミルクを舐める子猫のように舌を伸ばし)
はぅ…ううんっ…!
これ、この味にゃあ…!
覚えてたとおり…ううん、覚えてよりずっとすごいっ…
おいしぃ…初めて舐めるのに、おチンチンおいしいにゃあっ…!
(夢中になってペニスを握ると、必死に舌で幹を舐めまわし) >>364
おいおい、なに勝手に人のチンポを舐めてるんだ?
(腰を引いてみくの手からぺニスを引き抜き、頭を押さえつける)
これがそんなに欲しいのか?
(確認するように問いかけてみくの目の前でぺニスを揺らし再び頬を叩く)
そんなに欲しいならおねだりの一つもしてみればどうだ?
のあはおねだり上手だったぞ?
(喉を貫いて貰うためにいやらしく、卑屈に媚びるようにおねだりするのあの記憶)
(男がなにかを操作するとクリトリスを引っ張る力が僅かに強くなり、各所のピアスローターもその振動を強くする) あっ…!!
(ペニスをひかれ、玩具を取り上げられた子供のように切なそうに叫び)
っ…
ほ、欲しいにゃ…
おチンチン…欲しいにゃあっ…!
いっぱいいっぱいペロペロしたいのぉ…!
お口の中、おチンチンの味でいっぱいにしたいにゃあっ…!
(一瞬躊躇するも、すぐに自尊心をかなぐり捨てた懇願を始め)
あ…
み、みくは…おチンチンをペロペロしたくてたまらにゃいの…
みくのエッチなお口の中に…おチンチンを入れて欲しいの…
たっぷりなめて…おチンチンの味いっぱい感じたいにゃ…
だから…みくにおチンチン舐めさせて…
みくのお口にっ……あ、あぐ、ううううっ!?
(たどたどしくおねだりをしようとするが、その最後は急に強まった刺激への嬌声になり)
あ…あぁ…のび、ちゃうっ…ぐぅ…
みくの乳首とクリトリスっ…ど、どんどん伸びちゃうっ…! >>367
ふむ、まぁ最初はこんなものか
(みくの懇願を聞いて少し思案する男だったが、それもすぐに止めて立ち上がると彼女に上を向かせて口を大きく開かせる)
喉の奥まで丸見えだ
思い出せるか?
(そうしてその口にぺニスを添える)
(上を向かせて真上からペニスというこの姿勢は奴隷に堕ちたのあがもっとも好んだ犯され方だ)
(亀頭で唇をなぞり、みくの顔に跨がるように男は腰を落とした)
(そしてその巨根でみくの口を、いや喉を貫き、一気に根本までくわえこませた) 【寝落ちしちゃったかな?】
【とりあえず今日はここまでにして後日ここで連絡を交わそうか】
【それじゃお休みなさい】 >>369
【昨日はごめんなさい…途中で寝ちゃってたにゃ】
【また続けてくれるなら、ここで連絡を待ってるね…】 >>372
【伝言のつもりだったのに、その場にいたにゃ!?】
【え、えーと…とりあえず、みくは今晩は21時ぐらいから大丈夫だけど…】 >>373
【昨日と同じ時間でいいかな?】
【家のことが終わるのに時間がかかるので】 >>374
【了解したにゃ】
【それと、昨日はごめん。今日は頑張る!】 >>375
【眠くなったら無理しなくていいからね】 はっ…あぁ…っ…
お、思い出せるにゃ…思い出しちゃうにゃ…
のあにゃんの記憶…未央ちゃんの記憶…
きちんと頬張ったおチンチンがどれだけ美味しいか…
口の中をおチンチンでいっぱいにしてもらうのがどれだけ気持ちいいか…
おチンチンにお口を支配されちゃうのがどれだけ幸せか…
全部、全部思い出しちゃうにゃあ…
(みくは、恭しいと言えるほど、熱心にペニスをみつめ)
(発情した動物のように荒い息をつきながら、ペニスを待ち)
んぶっ…うううっ…!
んぐっ…ふーっ…ふぅーっ…ふーっ…!
じゅ…じゅうっ…ちゅうううっ…
んんん……んぐううううっ…!!
(一気に口の中を貫かれると一瞬驚くが、その顔はすぐ喜悦に染まる)
(苦しく、痛い筈のイマラチオを、その苦痛こそが心地よいと言わんばかりに)
(うっとりとした顔で、口中のペニスを必死にしゃぶり) >>381
そうら、お待ちかねのおチンポだ!
(真上から押し潰すようにみくの喉を犯し、喉をさらに抉るように腰を円く振るう)
(クリトリスを引っ張る糸が一瞬緩む、しかしその次の瞬間先の倍の力で引っ張られ、弛み引っ張られとくりかえされる)
喉に力を込めておチンポさまをしっかりと締め付けるんだ
ごほうびのザーメンが欲しかったらなおのことな
(そう言いながら腰を上下に振って、何度も何度もみくの喉を犯し突く) んぐっ…うっ…んんんっ……!
う…んぐっ…んぶっ…うううっ…ちゅう…!
ん…じゅるっ…ん、ふぅ…んんんんっ…!!
(文字通りに喉を侵され、しかし、奉仕奴隷に堕ちたのあと未央の記憶が)
(その苦しさを快楽に変え、さらにはどう奉仕すればよいかも教え)
(記憶にあったとおりの、マゾ奴隷としての舌の動きを、みくは必死で行い)
んぐぅうううっ!?
んぶっ、うっ、うぐっ、んんんーっ!
うぐぅ…んん、、ふううぅ!!
(クリトリスを何度も引っ張られても、悲鳴を上げることすらできず)
(しかし、逆にみくの瞳は快楽に蕩け、悦びの色を強くしていき)
んんんっ…!?
ふぅ…ううっ…んぐっ…ふうっ…じゅるっ…!
じゅるっ…んんっ…ん…ちゅううっ…んんんんーっ!!
(「ザーメン」という単語を出されて、みくの眼の色が変わる)
(新鮮なザーメンはどんな味がするのか、どれだけ美味しいのか)
(みくの心は完全に期待と好奇心に占領されていき >>383
さぁ、存分に飲み干せ!
(喉を突くスピードが上がると同時により強く、より深くぺニスが貫くようになり、そして一瞬の膨張と共に大量の濃厚ザーメンがみくの喉へと流し込まれた)
おぉ、はぁ
どうだ、初めての新鮮濃厚ザーメンの味は
(大量のザーメンを吐き出し終わり、男はみくの口からぺニスを引き抜いた)
(みくの前でベットに腰かけると、もう一つ乳首の錘を増やしてクリトリスの方も限界まで引っ張らせる) んっ…じゅるっ…んぶっ…ううっ…んぐっ…
ぐっ…ううっ…んふっ…ううううっ…
んぐっ…ッ! うっ…うううううううーっ!!
(喉奥に大量のザーメンを流し込まれる感触に目を細めながら)
(命じられるがままに、ザーメンを従順に呑み込んでいき)
あぁ…あ…最高にゃ…
とっても生臭くって…苦くって…ねばねばして…
のどに詰まるみたいで…なのに…なのに…
それが最高に…いやらしくて…素敵な味に思えちゃうの…
(自分の精液臭い息にうっとりしながら)
はうっ…うぎっ…いいいいいっ!!
(再度、重りを増された乳首とクリトリスの痛みに、悶え) >>385
そうかそんなに良かったか
ならこれもしっかりと綺麗にしてくれるよな?
(精液に汚れたぺニスをみくに向けるがその距離は離れており、クリトリス繋がれたみくでは四つん這いにならなければ届かない位地でみくをまつ)
さぁ次は誰の記憶思い出させてやろうか?
渋谷凛か上条春菜か…………
(どうしようかと考えつつ、腰を揺すっては誘うようにぺニスを揺らして見せる) あ…
(精液にまみれたペニスを見るみくの眼は情欲に蕩けていて)
わかりました…
おそうじ…しますにゃ…
(濃厚な精液臭にぼやかされてしまったみくの意識では)
(自分の口元が緩んでいることにも気づかず)
ちゅっ…れろぉ…ちゅうっ…
ぴちゃ…ぴちゃ…どっちでも、いいにゃ…
ううん…両方…両方思い出させてほしいにゃ…
だって…どうせみくが奴隷になるまで、するんでしょ…?
貴方のおチンチンのために何でもするようになるまで…調教するんでしょ…?
だったら…早くしてほしいにゃ…
みくの頭の中…完全におかしくしてほしいにゃ…
(躊躇なく四つん這いになり、媚びた笑顔で男を見つめるみく)
(大事そうに両手でペニスを持って舌を這わせる姿は、もう完全に奴隷のそれで) >>387
そうか、そんなに思い出させてほしいか、なら思い出させてやろう
(そんなみくの態度が壺に入ったのか愉しそうに笑った男は手を伸ばしてアナルに指を突き入れた)
まずは凛の記憶
(それは渋谷凛記憶だ)
(アナルにぺニスを突っ込まれて顔をとろかせ、2メートルはあろうかというアナルパールをアナルに飲み込まされてそれを引っこ抜かれて白目を剥いていき狂う姿)
次が春菜
(続く春菜の記憶、それはビラビラにもピアスを付けられ、常にまんこが拡げられ、処女膜を晒しながら電マをそこに押し付けられている姿)
(それらを思い出すと同時にその時の感覚がみくに津波のように押し寄せた) >>387
【すいません、今日は自分の方が限界に来てしまいました】
【よろしければ日曜の同じ時間でよろしいでしょうか?】 うにゃっ…!?
そ、そこは違うにゃ…!
そこは汚いトコだし…
く、うっ…弄ったこと、ないから…
…あ…まさか…もしかして…
(未開発のアナルに指を突き入れられ、苦しそうな顔をするが)
(すぐ、男の意図に気が付き)
にゃっ…うにゃ…んおおおおおおっ!?
うそ…うそぉ…おしりで、おしりが、こんなきもちいいなんてぇ…
だめっ…お尻なんかでいっちゃだめにゃ…
でも…ムリ、我慢できないっ…
だって凛ちゃんだってああなるのにっ…
お尻の穴であんな気持ちよくなっちゃうのにぃ…
みくだけ耐えられるわけ…あ、うにゃ…にゃ、うにゃあああああーっ!!
(初めてのアナルアクメに背を逸らせると、男の指を無意識に締め付け)
春菜ちゃん…こんな酷いことに…
でも…ごめんね…みく…もう可哀想って思えないの…
羨ましいって思っちゃうの…こうなりたいって思っちゃうのぉ…!
ああ…ふぎっ、ひっ、いいいいいいいっ…!
(股間からぽたぽたと愛液を垂れ流しながら、春菜の記憶を追体験し) >>390
【わかったにゃ…それじゃ、日曜日に…zzz】 >>392
【すいません、明日早くから用事ができてしまったため、今日早く就寝しなければいけなくなりました】
【ですので今日は中止して明日の11時半からでもよろしいでしょうか?】 >>393
【ごめんね、ちょっとしばらく来れそうにないにゃ…】
【これで終わりってことにさせて欲しいんだけど、いいかにゃ?】 >>236で待機するね
キャラ変更はまあ、相談かな? >>402
【そうですね、感覚を誤認させたり脳に張り付いて侵食したり】 支配され、妊娠するために初対面の男性を誘惑するのはまた違うのでしょうか 【えっとそうですね…
傾向は>>295>>296を見て貰えると助かります】 >>419
お相手してもらいたいんだけどキャラは誰ができますか? そうですね…上げれば沢山になりそうなので、
ガルパンならば、武部沙織とか秋山優花里、
東方なら、鈴仙・優曇華院・因幡、レミリア、パチュリー、フラン
艦これなら、雷、夕立
ギャラクシーエンジェルなら、ミルフィーユ、ミント
月姫なら弓塚さつき、都古ですね >>422
では武部沙織でお願いします
シチュはコタツの中に子宮に寄生するタイプのスライムがいて、という流れでよろしいですか?
うつぶせで寝転がってくれると嬉しいです >>423
【あっ、私だね?了解だよっ!】
【えっとじゃあ書き出しどっちからにしよっか?】 >>424
【そちらがコタツに入るところから沙織さんに書き出してほしいのですが、よろしいでしょうか?】 >>425
【了解〜、ちょっと軽く書き出すから待っててね?】 あ〜っ、さぶさぶっ!
(玄関を開けると、小走りで部屋の中に入って来る少女)
降るってわかってたけど、こんなに寒いって思って無かったよ〜…!
(そう言いながら、上着をハンガーにかけ、
急いで炬燵のコンセントを入れ、中に脚を入れると一息ついて)
用意して良かった、お炬燵さん、
でも暖まるまで時間がかかるのが、難点だよね……うう。
(もっと暖まろうと、俯せになり深く炬燵に入る)
あ〜…ちょっと暖まって来たかも……
(そう安堵する沙織……このあと大変な目に合うのも知れずに……)
【じゃあ、こんな感じで良いかな?】 (コタツの中に隠れていた一匹のスライム)
(沙織がうつぶせになって中に入るとむっちりとしたお尻に目をつける)
(性欲を持ったスライムは少しずつ沙織の脚に近づいて)
(太ももの辺りを這い回ったかと思うと力が抜けてしまう分泌液を吐き出す)
(今度はスカートをめくって下着越しのお尻に纏わりつき始めた)
(体内に侵入するための穴を探してお尻や太ももの上を撫でるように進んでいく)
(沙織の身体は柔らかくて気持ちよく、発情したスライムはお尻の谷間から会陰部の辺りをなぞり始めて)
(少しずつ膣口との距離を縮めていく)
【ありがとうございます、すぐに侵入しちゃった方がいいでしょうか?】
【下着はどんなものを履いていますか?】
【できればフルバックタイプでお願いしたいのですが…】 ん〜…やっと暖かく……ひゃっ!?
(突然肌を液体が纏わり付く感覚に目を見開くと)
えっ、何……お茶零しちゃった……あ、あれ?
(気がついた時には、腰に力が入らず、
続いて肩の力を抜けてしまい、床にぽふっと突っ伏して)
ひゃっ……えっ、何か温かいのが、
(スライムにスカートをめくられ、はい回られると、
面積の大きい雪だるまのワンポイントの入った、
黒のフルバックタイプのショーツの生地の色が、濃くなって……)
や、止め……もしかして、ポルターガイスト……
ひっ、そこ触らないでよっ!?
(抵抗しようにも、もぞもぞとしか腰が動かず、
蹂躙をゆるしてしまい)
【了解、そうだね、すぐにずずっと卵巣まで満たして欲しいかな?】 (人間に近い性本能を持ったスライムは、沙織の雪ダルマパンツを舐めるように見ながら)
(クロッチをずらして膣を直接責める、全身をお尻に纏わり付かせて動きを封じたまま)
(ここで痛みを感じさせないように麻酔と同じ機能の粘液を割れ目に浴びせる)
(体の一部をひも状に細くすれば、閉じていた膣口も、処女膜もあっさり通り抜けることができた)
(そのまま膣内の粘膜を掻き分けて進み、最後に子宮口にたどり着く)
(子宮口に空いた小さな穴はさらに細くした触手のおかげで難なく突破されてしまい)
(スライムはそこから洗脳効果を持つ別の液体を吐き出して、沙織の脳に直に話しかけた)
「いいか、今からお前をある場所に連れていく、まずは立って軽く尻を振れ」
(薬液が卵巣に浴びせられ、効果が体内に浸透したところで、軽い命令を脳に下す)
【わかりました】
【この後は、>>296に書かれたように本体のところに連れていくという流れでいいですか?】
【場所は廃墟とかでいいのでしょうか?】 >>431
(力が抜け、無防備になった形の良いお尻、
今まで守って股間にたどり着かれるとびくんっ、と震え)
や、やだぁ……もしかして入って……
ま、待って、お願いまっていぎっ……!?
(願いも虚しく沙織の胎内に侵入されて行く、
まるで逆再生の様に液体が沙織の中に収まって……)
や、痛いいた……あ、え……痛くない……
だ、誰か助けを呼ばないと……あ……あ、れ……?
(パニックになってもがく沙織の表情が
急速に無表情になっていく……
脳に回ったスライムの体液……洗脳液が沙織の自我を文字通り洗い落としていった為に)
……うん。
(力が入る様になると、あっさりと炬燵から這い出し、立ち上がり、
命令通り腰を軽く振るうと、
遅れてスライムの住家になってしまった子宮内では、
たぷたぷと液体が踊っていた)
【そうだね、学園艦の船倉辺りが良いかも】 >>432
「よし、いい子だな……さっさと行くぞ」
(立ち上がってお尻を振る沙織に興奮を高めつつ船倉に行くように命じた)
(子宮内を満たす薬液には快感を増幅させる効果もあり、歩く度に擦れる膣口は気持ちよくなっていくだろう)
(さらにスライムは膣内に潜り込んだままずるずるっと前後に動き始める)
(洗脳が聞いているかどうか、確認するためにスライムはもう一度沙織の脳に話しかけた)
「いくつか質問をさせてもらうぞ」
「まずお前の名前は? 今日はどんな下着を履いている?」
「今からお前には俺たちの子を産んでもらう、排卵日はいつ頃だ?」
「着いたな、背中を向けて尻を突き出し、しばらく待っていろ」
(本体である巨大スライムに支配された船倉内にたどり着くと)
(スライムは沙織の膣口から這い出し巨大なもう一つのスライムと一体化した)
(沙織の身長ほどある巨大スライムはゆっくりとにじり寄ると)
(スカートをめくり下着に包まれたお尻を撫で回す)
「これなら苗床としては十分だな」
(触手をお尻の谷間に挟んで扱かせた)
「この触手をぎゅっと圧し潰してみろ」
【わかりました】
【服は脱がさず全部着たままでやってもいいでしょうか?】 >>433
うん……わかったよ……
(表情を無くした面持ちで頷くと、ふらふらと室内スリッパのまま外に出て
命じられるままに船倉に向かって行く……)
あっ、あふっ……♪
(向かう途中、子宮に満たされたスライムのせいか、
時々上擦った声をあげてしまい、
そしてその度に子宮は収縮をして性的な快感を表していて)
(外気が凍り付く程の温度の中、
下腹部と顔は内部からのピストンの刺激に暑くなっていて)
うん……わたしは武部、沙織……下着は、フルバックのショーツ……っ、
こども……うん、排卵日は……明後日……んっ……♪
(唇の端から涎を垂らしつつ、独り言の様に口に出して行き)
(船倉にたどり着くと、手を膝に当ててお尻を突き出す姿勢を取った)
ああっ……♪
(その直後下着の隙間から愛液に塗れたスライムが太股を伝う様に垂れると、
喪失感と快感にお尻の穴をきゅっと閉めて、耐える様に太股を震わせ)
うん……潰すね……んっ……♪
(そう言うと、尻たぶの間に置かれた
触手スライムを出来るかぎり力を込めて挟み混んで……)
【うん、それは大丈夫だよ?】 >>434
「ほう、こいつはなかなか……」
(沙織のお尻の谷間に触手が挟まれると、うれしそうな声を上げる巨大スライム)
(お尻の穴をくすぐるように触手を前後させながら)
(もう一本の触手で大きな胸を揉み、さらに別の一本を前に回して下着の中に潜らせた)
「次は、尻の肉を波打たせてもらえるか? それでからもう尻を上下に動かしてくれ」
(雪ダルマの上をすべる触手は下着越しに肛門の表面を撫で始める)
「このフルバックの下着…たまらないな」
「ううっ、こんな胸や尻を見せられたら…」
(巨大スライムの興奮は高まる一方、触手で膣口をかき回し)
(ゆっくり、ゆっくりとそれを内側に挿入する)
(麻酔効果のある液体のおかげで痛みは感じないはずだ)
「排卵日が近いようだな…たっぷりと中に出させてもらうぞ」
(突き上げもあくまでゆっくり、処女膜を少しずつ広げていく)
(同時に胸の辺りに快感を増幅させる液体をぶちまけ、その上から乳房をこね回す)
【ありがとうございます】 >>435
……あっ、あふっ……♪
(お尻の穴に押し込まれそうになるたび、膝の力が抜けそうになりつつ、
命令通り体勢の維持に力を入れ堪えて)
(服の上から触手で乳房を強調されると、
スライムの体液も手伝って、
乳首が硬くブラを押し上げて服の中で自己主張を始めていく)
っ……あふっ……んっ♪
(さらに、グロッチ部分の楕円型の染みが一番濃くなっている
下着の隙間から直接粘膜を触られると、
快感ともどかしさに舌が唇からはみ出して来て)
うん……あんっ……!
(高く上げたお尻を上下に揺らすと、まるで触手をお尻で扱く様にみえ、
流れる様にお尻の穴の襞を擦る感覚に
更に愛液が吹き出して……)
んぐっ……あひっ、んっ……!
(吹き出した愛液に纏わり付く様に
膣口周りの秘肉の形を変えられながら、
膣内の襞に絡め上って行き、
その感覚に甘えた声を上げ、膣内のスライムを締め付け軽く絶頂してしまう) >>436
【すみません、凍結よろしいでしょうか?】
【こちらは今日の夜中1時半ごろからか】
【明日の昼12時以降であれば開いています】 【ごめんっ、長引いたよ!】
【明日は主に雪の関係で難しいかな?】
【今日の夜中は起きてられるか分からないから、
ごめんだけどここで一旦閉じてもらえるかな?】 >>439
【わかりました、無理を言ってしまってすみません】
【また会えましたら是非続きからお願いしまう】 【待機しますね。モバマスの勇者ランコの冒険より】
【僧侶として勇者様一行と旅をしている際、街中でふと、私的に狙われ攫われてしまう。】
【攫われた先でスライムや蟲といったものに寄生され主に従順な奴隷人形に変えられてしまう】
【そんなシチュで希望して見ます】 【膣や子宮に蟲や触手に寄生され、
自我を破壊され脳や肉体を操られる、そんなシチュで】 【ウォシュレッ〇からはい出た、または無防備な状態の時に、
甲殻蟲や触手に膀胱や子宮に寄生され、
自我を破壊されて宿主の肉体の中での繁殖の為に
脳や肉体を操られる…そんなシチュで…あ、喋るのは無い方が良いわね】 【うーん、時間が悪かったようだにゃ】
【スレを返す事にするにゃ】 どの辺の作品のキャラが需要あるのかな?
今日は落ちだけど >>474
ちょっと古くても、やっぱりメジャーな作品の方がわかりやすくていいと思う。
「氷菓」のお嬢様とか、「楽園追放」のアンジェラ・バルザックとかいいな。 【ウォシュレッ〇からはい出た、または無防備な状態の時に、
甲殻蟲や触手に膀胱や子宮に寄生され、
自我を破壊されて宿主の肉体の中での繁殖の為に
脳や肉体を操られる…そんなシチュで。
あ、喋るのは無い方が良いかな】 861: ◆...rrfp4.. :2017/03/05(日) 02:25:09
某有名な動画配信者さんが、誹謗中傷やいわれのないコメントをする人を相手にコメント合戦をして炎上した、という事があったのですが。
その人は何を言われても沈黙し続けてきたわけです。
荒らしや粘着相手には何を言っても無駄だから無視をするという、ネットにおける基本的な立ち回りですね。
しかし我慢の許容量を超えてしまったのか、ある日を境に荒らし達と戦うようになってしまった。
そこからは荒らしの思惑通り炎上したのですが、視聴者の間ではその人の行動に対して賛否両論となりました。
例えば芸能人などは週刊誌にある事ない事を書かれても、ほぼ無視です。
中には訴える人がいたり、反論して炎上なんて事もありますが。
ただ、芸能人には守ってくれる事務所がありますからね。
それに、大半の人は週刊誌には正しい事が書かれていないだろうと疑っている。
でも叩かれる対象が個人であった場合は誰も守ってくれる人がいない。
だから何を言われても我慢するか、自分が血みどろになるのを覚悟で反撃するしかない。
日本人は大人しいので前者の場合がほとんどだと思います。
しかし、それがかえって荒らしをつけ上がらせている場合もある。
我慢している人はそれを認識してはいるものの、より自体が悪化することを懸念して更に我慢をする。
負のスパイラルです。
荒らしというのは絶対的に自分が正しいと信じていて、自分の正義から外れた行動をする人は全員悪(排除すべき敵)なわけです。
だから自分が気に入らない人が消えるまで攻撃し続ける。
その内容は嘘でも本当でも構わず、とにかく相手に対して不利益になる事を書き連ね、それを見た第三者が信じれば万々歳なのです。
このような事をする人物は当然他人の意見に耳を傾けないし、自分が狂っていると疑わないままどんどんエスカレートしていく傾向がある。
爆破予告や殺人予告での逮捕が典型例ですね。
けれど、最終的には自分が痛い目を見てもわからないようになってしまう。
そうなる前に本人が違和感を感じてくれればいいのですが。
私もここを立ち上げてから、言い返したくても言えなくて飲み込んだ言葉がどれだけあったか。
個人的な感情で動いて荒らしを排除するのは簡単でしたが、できるだけ公平でありたかったのですよね。
私が利用者の立場だったら、自分のスレッドに勝手に介入してくる管理人は信用ならないし、そんな人のいる場所で遊びたくないですから。
そうは言っても私も人間なので、助けたかった人もいましたが、公平さを考えたら助けられなかった人もいました。
申しわけないと今でも思います。
そうした言いわけも含め、言い返せなかった言葉を飲み込み続けた結果、心は死にました。
好きだったなりきりに対してぱたりと興味を持てなくなった瞬間がありました。
裏は見えない方がいいと何度か言ったことがありますが、今でもそれは変わりません。
見えなければ見たくなるのが人間の性だと思いますが、見えない方がいいことも世の中にはあると社会人なら誰しも一度は経験したことがあるでしょう。
もしここが非匿名性の遊び場だったなら、苦悩と孤独は利用者の方と共有できたのかもしれません。
とりとめのないことを書いてしまいましたが、そんなことを思い出す事象があったので、つい。 ヤドカリ設定自体は好きなんだが、タイミングが合わないなあ 【お花を摘み取りに行く、または無防備な状態の時に、
甲殻蟲や触手に膀胱や子宮に寄生され、
脳の機能を奪われたり、自我を破壊されたりして、
宿主の肉体の中での繁殖の為に
肉体を操られる…そんなシチュで…あ、喋るのは無い方が良いかな?】 艦これとかのコスプレしてたら
カメコ(またはそれに扮した催眠術師)とかにMCされちゃって…とかしてみたいけど
付き合ってくれる人いるかな…? 最初は大胆なポーズをさせる軽いMCから初めて
段々エスカレートしてしゃぶらせたり、股を開かせたり……してみたい >>500
皆の前で、とか?
それともホテルかどっかに連れ込まれて? >>502
そっちのほうがゆっくりやれてよさそうですね。
段々下品なポーズ取ったり、エッチなことしたりで…
…最終的には連絡先好感して、専属奴隷にされちゃったりとか
えっと…当初コスプレするキャラは誰にしましょうか?
こちらは、天龍、榛名、比叡あたりを考えてたけど… >>503
連絡先交換までは考えてなかったけど、そういうのもいいですね
普段は専属奴隷のことなんて忘れて普通に生活
連絡帳にも友人として登録されてるのに
会った瞬間にMCで奴隷に早変わりって感じで
コスプレするキャラは、定番…みたいになるけど榛名が好みですね
カメコ側の容姿とか年齢に希望はありますか? >>505
それいいですね
普段はごく普通に過ごしているのに
キーワードを言われた瞬間、絶対服従の雌奴隷に切り替えとか。
じゃあ、榛名で行きましょう。
内面も、少し大人しめの女の子で、唯一のストレス発散がコスプレな隠れオタで。
年齢や容姿は特に要望はないですけど、あまり乱暴なタイプの人でなければ… >>506
そういう普段との落差みたいのがMCプレイの楽しみですよね
ありがとうございます
内面もそんな感じで問題ないと思います
乱暴なタイプはこちらも得意でないので避けます
ではカメコの設定は20代半ばで容姿普通なオタクとしますね
初めてのMCよりは、既に同様の手口で何人かレイヤーを餌食にしてる感じの方がいいですかね
いずれも一晩限りの関係でその後はレイヤーの記憶も関係も消去
専属奴隷みたいなのは欲しかったけど、今回ようやく気に入った娘を見つけて、という感じで >>507
学校の友達とかと楽しそうに話してても、着信があった瞬間
「ごめん…急に用事ができちゃった…行かなきゃ…」みたいに、お人形さんになっちゃうとか、いいですよね
名前は↑のとおりで、容姿は榛名さんのままで。
クラスでは大人しくて少し引っ込み思案だけど、人柄のおかげで友人関係は良好。
ただしコスプレ趣味だけは皆には内緒…といった設定で行こうと思います。
少しだけお兄さんって感じの年齢ですね。了解しました。
書き出しはどちらからいたしましょう? いなくなっちゃったみたいですね
……少しだけ、このまま待機してみます。 どんな感じにMCされたいとかはあるんでしょうか。
また、コスプレは艦これ以外でも大丈夫でしょうか? >>510
気づくのが遅くなっちゃってごめんなさい
えっと、MCの感じとしては催眠アプリやカメラみたいなのをイメージしています。
他のキャラのコスプレって言うと…知ってる作品なら大丈夫ですけど
それ以外だと「何となく可愛いから来てみた」みたいな感じになっちゃいますけど… 気になる……と思いつつ、今日スタートだと時間が遅すぎると思ったり >>511
おっと、もう帰っちゃったかと思っていました。
アプリとかカメラだと即効性の感じでしょうか?
艦これが詳しくないので、第2,3希望まであげて頂ければ幸いです。 >>513
そうですね、題材的に即効性の方がよいのかな、と。
キャラ的には…うーん、他の作品は想定していませんでした。
あとは…モンハン、ガルパン、GGXやブレイブルーとかでしょうか。
あるいは、いっそ「可愛いから着た、原作は知らない」とかでもいいのかもしれませんが。 >>515
了解です。
そうすると、催眠アプリを見せた瞬間にお人形になっちゃう感じですね。
それとも、上の方と話していた感じでホテルに奴隷人形として呼び出されてしまうというのもありでしょうか。
その中ならばガルパンかブレイブルーでお願いできればと思います。 >>516
イベントが終わって後片付けしようとしてたところに催眠アプリを見せられて、そのままホテルに…
…というのはどうでしょうか?
瞬間的に洗脳したいのであれば、その時点で奴隷化
じっくり洗脳したいのであれば、その時点ではまだ「逆らいにくい」程度、とかで。
では、ブレイブルーのノエルで行きたいと思います。
…とは言え、遅くなってしまいました。
今日は打ち合わせで、本番は明後日以降というのは可能でしょうか? >>517
了解です。
ホテルに連れ込んだ後、さらにじっくり洗脳していくのもいいですね。
と思ったのですが、すみません、ちょっと来週の平日の予定のめどが立たなく……。
もしかしたら空くかもしれないのですが、不確定な事でお待たせしてしまうといけないので、
そちらが待機されていた時に上手くタイミングが合えば、改めて声をかけさせて頂く形でもよろしいでしょうか? >>518
わかりました
では、もしお会いできたら、その時はよろしくお願いします。
それでは私も今晩は失礼いたします。おやすみなさい。 【待機します】
【イベントにコスプレして参加していたら、カメコの人に瞬間MCされて】
【そのあと連れ込まれたホテルやトイレとかでじっくり洗脳調教されて】
【最終的に、その人専用の生オナホになりたいです♪】 めっちゃ気になるんだけど纏まった時間がしばらく取れぬ…
置きでじっくり進行みたいのは無理かな? >>524
そっか、それなら仕方ない
良いご縁があるよう応援してるよー >>522
とりあえず質問だけ
コスの内容とかは上の方と一緒かな? >>526
そうですね。
艦これ、モンハン、ガルパン、GGXやブレイブルー等でしたいな、と思っています 瞬間MCってあるけど催眠アプリなりカメラなりでやる感じかな
その後で洗脳調教ってことは意識というか、正気が残ってる感じ?
それともお人形さんになっちゃうかんじ? >>528
最初の瞬間MCだと、人形状態で、
指示や命令には従うけど、少し動きがぎこちなかったり、抵抗したり…といった感じで
そこから快楽つきで催眠洗脳されて、本心から従う雌奴隷にされてっちゃう…というのを考えていました。 >>527
やっぱり作品を知っていることが前提なのかな?
カメコとかなら、作品とは無関係に
カッコイイコスプレをしているかわいい女の子だから
撮影したい、とかありそうな気もするけど。 >>530
作品は特にご存じなくても結構ですよ
設定上、私もキャラそのものをやるわけではないので…。 >>531
週末除いて毎日2時間程度のプレイになりますが、
それでもよろしければ……
あと、洗脳が完了したあとも、
しばらくは変化のない日常を過ごしてもらいたいなと
思うのですがいかがでしょうか?
本人は自分の意志で着るコスプレを決め
コスプレイベントに出ているつもりが、
すべてこちらの暗示した通りに行動していて、
特定の合図を送ればコスプレ人形になって、
自分の意志を放棄してしまう……なんてことをしてもらいたいなと。 >>532
はい、よろしくお願いします。
完全に洗脳される前に合図で操られるのも楽しそうですね。
是非、やってみたいです! >>533
ありがとうございます。
こちらのイメージとしては、
特殊なフラッシュを付けたカメラで撮影を続けると、
だんだんと深い催眠状態に陥り、
こちらの命令に従うようになる。
日を開けてそれを何回か繰り返すと、
だんだんと春奈さんの意志が消えていき、
最終的には元に戻らなくなる。
それ以降は、そのカメラを向けられ1回撮影されるだけで、
いつでも人形に戻ることができる……とこんな感じですかね?
ちなみにコスプレに関してですが、
「こんな服装を着て欲しい」とイメージを指定して、
そちらがそのイメージに近いキャラを選ぶ形はどうでしょうか?
難しいなら具体的なキャラを指定する、
あるいはそちらが指定するキャラの中から選ぶ形にしますが。 >>534
なるほど…段々カメラの機能が精神に馴染んでいっちゃうんですね。
楽しそうです!
服装に関しても、大丈夫です。
私もある程度、好きな格好ができそうなので、そっちの方が良いかも。 >>535
ありがとうございます。
あとはNGについて確認してスタートでしょうか?
……と、話が弾んだところで申し訳無いですが、
本日はちょっとこのあたりで席を外させて頂きます。
それで、次は水曜日の20時か21時頃となってしまいますが、
よろしいでしょうか?
それ以降はコンスタントにその時間帯に入れる予定です。 >>536
NGは…スカと痛いのはちょっと嫌ですね。
わかりました。では、水曜日の21時ごろ、お会いしましょう。
本日はありがとうございました。 >>537
はい、それではこちらも失礼します。
スレはお返しします。 【高崎春奈 ◆E2fZUhEcjUさんをお待ちします】 >>539
【お待たせいたしました】
【お加減はいかがでしょうか?】 >>540
【はい、いつでも行けますよ】
【ところで、洗脳によるコスプレ人形化ですが、】
【3回ぐらいに分けて行って、】
【本番は3回目ぐらいになりそうですが、大丈夫でしょうか?】
【NGについては了解ですが、】
【春奈さんが処女だった場合、】
【それを失うことに伴う痛みとかはどうですか?】
【まあ、洗脳でそれを快感にするのもありですが】 【水・木・金…といったところですね。はい、大丈夫です】
【一応、処女ということで…そうですねスポーツ等もしていませんし】
【特に暗示等がなければ、それなりには痛がるということでお願いします】 >>542
【あ、実時間の3日間という意味ではなく、】
【劇中の3日・・・つまりコスプレイベント3回目で、という意味です】
【劇中の1日ですることが多ければ】
【実時間では2〜3日かかるかもしれません】
【もう少し早くこちらの言いなりになりたいということであれば、】
【2回目で完全に掌握する形でも構いませんが】
【こちらからはこれ以上確認したいことはありません】
【そちらにも問題が無ければ、書き出しはおまかせしてもよろしいでしょうか?】 >>543
【できれば、ちょっと早めでお願いします】
【その…来週は入れるかちょっとわからないので】
【…えっと、最初のコスプレは、艦これの榛名でいいですか?】 >>544
【了解しました、金曜日にはこちらのモノになる感じで】
【一応、土日は長めに出来ますし、時間帯も選びませんので】
【最初のコスプレについては了解しました】
【それではよろしくお願いします】 (同人誌即売会、コスプレイヤー専用の広場)
(そこの、少し端っこの場所に、春奈は「榛名」のコスプレで立っていて)
(カメラを持って近づいてくる若者に笑顔で答え)
あ、撮ってくれるんですか?
はい、榛名でよろしければ、いつでも大丈夫です!
えいっ! …ど、どうですか?
(オタク仲間がいないがゆえに、一生懸命鏡の前で練習したポーズを決める)
(運動はさほどしないが、筋は悪くない分、案外そのポーズは決まってて)
か、可愛く取れてますか?
…えへへっ! よかったぁ!
はい、榛名でよろしければ、また来て撮影してください!
(見せてもらった画面で自分の姿を確認し、ニコニコ顔の春奈)
(なりきっている、というより、少し素の自分が出てきたハイテンションで手を振り)
……ふふふっ、やったあ!
この衣装、苦労してつくった甲斐があったなぁ…
ちょ…ちょっとだけ…太もも出し過ぎかなって思ったけど…
でも、ちゃんとダイエットもしたし…ふふっ!
(まだ参加の回数も少なく、要領もつかめ切れていないが)
(オタク趣味をカミングアウトできない分、クラスでは大人しく控えめで)
(ともすれば「暗い」とすら思われがちな春奈だからこそ)
(開放感にはクセになるものがあり、一人でにやけ)
【こんな感じでどうでしょうか?】 (やや遅い時間帯にコスプレ会場に到着し、)
(コスプレイヤーを何人か撮影していく)
(そして、「榛名」のコスプレをした少女を見かけたとき)
(この子を「最初の1人」にしようと決める)
あの……撮影してもいいでしょうか?
それ、艦これの「榛名」……でよかったですよね?
とっても似合ってますよ。
(「榛名」から了承が取れたところで撮影を始める)
(まずは普通のカメラで何枚か撮影をし、)
(それを「榛名」に見せてそのできばえを確かめてもらったりする)
(その後、もう一つのカメラを取り出す)
(先ほどのカメラより少し古ぼけた印象を持つ以外は)
(特に何の変哲もないカメラだったが……)
それじゃあ次はこちらに視線を向けてくれますか?
今度はこちらのカメラで撮りますので。
(モニター越しに彼女の目線が合ったことを確認してシャッターを切ると)
(その瞬間、モニターに怪しげな紋様が一瞬現れ、消える)
(そして、「榛名」の瞳にその紋様がうっすらと映る)
(それは、このカメラが目の前の少女を捉えた事を示していた)
はい、それじゃあ次は敵艦に向かって一斉射撃をするようなイメージで……
(その後、カメラのモードを「暗示」に切り替えしばらく普通に撮影を続ける)
(このモードで撮影を続けると、予め仕込んだ暗示が刷り込まれる)
(その暗示とは「イベントが終了した後、最寄り駅近くのコンビニで待つ」
(「このカメラに写った自分の姿を見せられると、カメラの持ち主の誘いに乗る」) え? に、似合ってる?
や、やや、やだなぁ!
そんなお世辞なんか言ってもらっても、
私、何にもできませんよぉ!
(普段からあまり褒められ慣れてないのか)
(男からの賛辞に嬉しそうにはしゃぎ)
はい、そっちに視線ですね?
それっ! どやぁ…!
(完全に舞い上がったのか、ハイテンションで向き直りながら、ポーズを決める)
(健康そうな太ももと、大きめの乳房の肌が、ちらちらと衣装から垣間見え)
…?
あれ…今、一瞬…
(ほんの少しだけ、男のカメラに違和感を覚えるが)
(その疑問もすぐに消え)
よーし、それじゃあ…
勝手は! 榛名が許しませんッ!
(練習したポーズを決めながら、カメラに向き直る)
(努力して体形をつくってきたぶん、すらりとした足がピンと伸び)
(豊かな胸元も衣装に支えられながらその存在感をアピールし)
(春奈としては、会心の出来のポーズをとれて)
ふふんっ……
……って……あっ…
…せ、台詞を言っても、カメラじゃ意味ないですよね。
し、失礼しました…
(自分がちょっと調子に乗り過ぎていたことに気づき)
(カメラから目線を外そうとするが)
………あ……
…ハイ……ワカリマシタ……。
(ほんの一瞬、周囲の人々が気づかないほどのわずかな期間)
(春奈の顔から表情が失せ、虚ろな目でつぶやくように返答し) はい、どうもありがとうございました。
(長く彼女を撮り続けて、周囲の人間に怪しまれないように)
(適当なところで切り上げ、イベントの終了を待つ)
(そして、イベント終了から30分ぐらい経過したところで)
(最寄り駅の近くにあるコンビニに入る)
(そこにはなんとなくそこにいる「榛名」の姿が)
(そんな彼女に小声で声をかける)
あの、さっき「榛名」のコスプレをしていた人ですよね?
ほら、このカメラにある……
(そう言って、カメラのモニターに「榛名」のコスプレをした彼女の姿を映す)
それで、ここでまた会ったのも何かの縁ですから、
よろしければ、僕と一緒にどこかに行きませんか?
そうだ、どうせならさっきの撮影会の続きはどうです?
(そういって、彼女と一緒にここから数駅離れたところに行き、)
(撮影スタジオに入る) っ…あ、あれ?
ごめんなさい、私、ちょっとボーっとしちゃってましたね。
こっちこそ、ありがとうございました!
またお会いしたときは、是非、声をかけて下さいねっ!
(上機嫌でブンブンと手を振りながら、見送り)
(その後も、何人かのカメラマンに声をかけられては)
(嬉しそうに衣装を翻して、写真を撮ってもらい、はしゃぎ)
(イベント終了の時間までめいっぱい楽しみ)
(そして…)
…ふぅ、喉、乾いちゃった…
ちょっと騒ぎ過ぎちゃったかな…?
でも…ふふっ…楽しかったなぁ…。
(地味で、重たげな紺色のセーラー服に身を包み)
(簡単にまとめただけの髪の毛で、ジュースを物色する少女)
(…この、地味極まりない姿こそ、本来の春奈の姿であり)
……え?
だ、誰ですか…?
(急に声をかけられ、戸惑う春奈)
そ、そそ、その…私、いわゆる隠れオタで…
イベント会場以外では、そういうのなしにしてますから…
だ、だ、だから…その…えっと…
(イベント会場以外では、クラスの男子から話しかけられるのも稀な春奈は)
(警戒心と驚きに混乱しながら、少し後ずさる……が)
あっ…
(カメラの中の自分の姿を見た瞬間、動きが止まり)
…………はい。
わ…私でよければ、是非お供させてください…
えっと、えっと、えっと…よろしくお願いします…
(急に魅力的に思えてきた男の提案を快諾しながら)
(春奈は、はにかみ、男の案内するがまま撮影スタジオに入り) (撮影スタジオに入ると、まずは「榛名」をもう一度撮りたいと提案し、)
(撮影会を始める)
そう言えば、まだ名前を聞いてなかったかな?
教えてもらえるかな、その方が指示とかも出しやすいし。
あと、今日はあとどれぐらいここにいられるかな?
実家から来てるなら親に心配させちゃうとまずいし。
(そんなことを言いながら、撮影を続けると)
(モニターには彼女の支配レベルが
(次の段階に進んだ事を示す表示が現れる)
よし、それじゃあ次は大破したようなイメージで、
服をはだけさせてみようか?
(そう言って、今までとは明らかに異なる)
(卑猥な格好での撮影を要求し始める)
(ここはAVなども撮っているスタジオで、)
(そんなことも日常茶飯事である)
いいよ、今度はそこに座って、
いつもより大胆にまたを広げてみようか?
肌ももっと出してみて?
うん、実に魅力的になったよ。 わぁ…すごい…
初めて見た…
撮影スタジオってこうなってるんだ…
(どこか現実感がなさそうに、物珍しげにきょろきょろと見渡し)
え…えっと…た、高崎、春奈…です。
実家に、住んでます。
だから、その…そんなに長くは…
あっ…で、でも…ちょっとぐらいだったら…遅くなっても…
多分…9時ぐらいまでに帰れば…何とか…
(自分でも信じられないぐらいスラスラと答え)
…どうして、私、この人にこんなに素直に言うこと聞いちゃうんだろ…?
今日、初めてあった人なのに……
何だか、逆らいにくいって言うか…
(どちらかと言えば、素では引っ込み思案なはずの自分が)
(男性の誘いに乗ったことに内心疑問に思いながらも)
と、とにかくっ!
榛名、全力で参りますッ!
(迷いを振り切るように、ポーズを決め)
んっ…あれ…何だろ…?
何だか…気持ちいい…
頭、ボーっとする…
(ファインダーが下りるたび、春奈の催眠は少しずつ深くなっていき)
…はい…
わかり…ました…
(自ら、胸元を開け、肩を露出させて、大胆な格好となりながら、ポーズをとる)
股を…広げる…
もっと…はだも…
はい…いう通りにします…
だから…もっと…もっと可愛く春奈を…撮ってください…
(ぽやぁとした頭のまま、さらに肌を露出させていく)
(自らスカートもずりおろし、ショーツ以外に局所を隠すものがない状態になっても)
(疑うことなく従順に、そこに座り、股を広げ、M字開脚し) 【すいません、書いていた文書が少しおかしくなっちゃいました】
【時間も遅くなりましたので、今日はこのあたりで……】
【次は明日21時でよろしくです(20時でもおkです)】 >>553
【ごめんなさい、明日と明後日は多分22時ぐらいになります】
【それでもよければ、明日もよろしくお願いします。】 【ちょっと早い待機ついでに続きを書いておきます】
うんうん、もちろんだよ!
もっともっと可愛くて奇麗な春奈ちゃんを撮ってあげるよ。
(しばらく撮影を続けると「撮影上限」が近づいたことに気付く)
(春奈を帰す時間も近づいてきたので、)
(ここで切り上げることにする)
じゃあ春奈ちゃん、最後にお気に入りのポーズを決めて、
こっちをじっと見てね。
(そう言って最後の一枚を撮ると、いつもより強いフラッシュが焚かれ)
(それっきり春奈の体が動かなくなる)
いいねえ、これは思ったより早く馴染んでいるかな?
(そう言いながら春奈に近づくと、)
(春奈の匂いを嗅いでみたり、胸や尻を軽く触ったりする)
よし、それじゃあ次に向けて仕込みを入れないとね。
(一旦春奈から離れると、もう1台のカメラを持ち出し、)
(操作しながら戻る) >>556
あは…やったぁ…
(朦朧とする意識の中、男の台詞ににっこりと笑い)
それじゃあ…
…榛名、全力で参りますっ…!
(夢見心地のまま、ポーズを決める春奈)
(その瞬間、たかれたフラッシュが、春奈の意識にとどめをさし)
あ…
(虚ろな瞳のまま、春奈は棒立ちになり)
…っ…
はぅ…う…んんっ…
(初めて、父親以外の異性の手に素肌を触れられ、くすぐったそうに声を上げ)
あ…ぁ…
(ぼんやりとした瞳が、もう1台のカメラを見つめ) よし、それじゃあまずこの画面を見るんだ。
(そこに映し出されたのは、レオタードをベースとした)
(コスプレをするコスプレイヤーの姿)
君は今度、こんな衣装のコスプレをしたくなる。
それで、衣装が完成して、出るイベントが決まったら、
ここに連絡してね。
(そう言って名刺を渡す。そこにはメールアドレスが書かれている)
そうそう、この後でいいから、
このアドレスを君のスマホに登録しておくんだ。
それで、このアドレスを見たら、
君は本文をすべて記憶して、メールを消す。
そして、本文に書いてあったことを忠実に実行するんだ。
いいね?
最後に、これから帰る際に電車に乗ると、
君は今日ここに来たこと、ここであったことを全部思い出せなくなる。
今日はたまたま出会ったコスプレ仲間と意気投合し、
今まで話し込んでいた……いいね?
でも、君の意識の奥底には命令されたことが確実に刻まれて、
無意識のうちにそれを実行するんだ。
じゃあ、帰る準備をしようか。
普段の服装に着替えてくるんだ。 はい…わかりました…
私は…この衣装のコスプレを…します…
参加するイベントが決まったら…必ず連絡をします…
(従順に男の指示に従い)
わかり…ました…
私は…このアドレスを…携帯に登録します…
それで……アドレスを見たら…
本文を全部記憶して…メールを消して…
書いてあったことを…必ず実行します…
(呟くように、男の指示を復唱し)
私は…電車に乗ると…
今日ここに来たことも…ここであったことも…全部忘れます…
今日私は…たまたま出会ったコスプレ友達とずっと話し込んでました…
でも……私はここで命令されたことを…覚えてて…
必ず実行します…
(時折、頷くかのように頭が下がり)
はい…きがえ、ます…
(フラフラと制服の場所までたどり着くと、無防備にコスチュームを脱ぎ)
(男の目の前で、白い素肌と地味なショーツを晒しながら、着替え) いい子だ。次に会える日が楽しみだよ。
(着替える春奈をじっと見る)
ああそうだ、さっき渡した名刺は、
アドレスを登録し終わったら僕に返してね。
(着替え終わるのを確認して、)
(春奈の肩を抱きかかえる)
じゃあ、一緒に帰ろうか。
次のイベント楽しみにしてるよ。
(そう言って春奈と別れ、)
(春奈とは別の電車で自分の家に帰る)
(そして、春奈からの連絡を待つ) >>560
(そして、一週間後)
(春奈の自室にて)
ここをこうして…こうやって…よし、いい感じ!
…ちょ、ちょっとエッチかな?
でも、何だか急に、このキャラのコス着てみたくなったんだよね…
不思議なぐらいすっごく……もういっそ、着なきゃいけない、ぐらいの感じで…
(自分でも首を傾げながら、それでも丁寧にコスを造り)
うん、でも、これを着るんだから、
ちゃんと体形の方も頑張らないとね。
プリンは、参加の日まで、お預けだなぁ…
………あ。
(参加するイベントのHPを見ながら、呟いていた春奈の動きが、急に止まり)
……はい。送ります…
参加するイベント…日付…時間…おくり、ます…
(能面のような無表情でスマホを操作して、メールを送り)
【そういえば…レオタード…どのキャラをイメージされてたんでしょうか?】
【……知ってる作品だと、モンハンのベリオ装備とかになりますが…】 >>561
【っと、ちょっと今日はこのあたりで失礼したいと思います】
【明日も22時開始と言うことでよろしいですか?】
【明日はやや遅くまで出来ますので、】
【完全なコスプレ人形になるまで頑張りましょうか】
【なお、レオタードについては】
【特にこれ、といった特定キャラをイメージしていたわけではなく、】
【エロゲとかに出てくる新体操部員みたいな感じですね】 >>562
【はい、よろしくお願いします】
【なるほど、キャラはいませんでしたか…】
【うーん…新体操部員のコスプレはあまりいないっぽいですし…】
【…ベリオ装備か、ちょっと古いけどキャミィとかでしょうか】
【明日、やりやすい方を教えて下さいね】 >>563
【高崎春奈 ◆E2fZUhEcjU さんをお待ちします】
【挙げて頂いたものだとキャミィが近いですね】
【それこそ、キャミィであれば役になりきったまま、】
【洗脳されてしまうというのもありかも】
【それでは少し書き出しておきます】 (春奈から届いたメールで彼女が次に出るイベントを把握する)
よしよし、言いつけ通りちゃんとメールを送ってきたね。
それじゃあ返信をと……
「イベント当日、コスプレ衣装を身につけている間だけは、
いつもより大胆で開放的な気分になる。
君を撮るカメラマンからのリクエストにも積極的に応える。
でも、僕の姿を見ても君は何も気付かないよ。
たくさんいるカメコの一人でしかないからね」
「そして、その日のイベントはお昼頃に切り上げ、
前に僕と行った撮影スタジオ近くのコーヒーショップで待つ。
僕の姿を見かけたら3分ほど待って、君の方から声をかけるんだ」
さて、思ったよりも順調にいってるから、
次の機会で最後まで行けそうだな。
(そして当日……早めに会場に来て春奈を捜す) >>566
【ではちょっと古いですけど、キャミィで行こうと思います】
…はい…私は…コスプレをしている間は…
いつもより…大胆で開放的な気分に…なります…
リクエストにも…必ず答えます…
でも…貴方には気づきません…
皆と同じ…みんなと一緒…
お昼…コーヒーショップ…
はい…そこで、待ちます…
私から声をかけます…
(メールをたどたどしく音読すると、消去し)
(そして当日)
はーい、そっちですね!
可愛く撮って下さいね…えいっ!
えっと…他のポーズですか?
それなら…ふふっ、こんなのどうでしょうか?
キャノンスパイクッ! なんちゃって。
…ちょ、ちょっと大胆過ぎる、かな?
(カメコたちの声援にこたえ、様々なポーズをとる春奈)
(少し恥ずかしそうにしながらも、必殺技寸前、腰を突き出すようなポーズを決めて) (たくさんのカメコに混じって春奈の写真を撮っていく)
(今回はすべて普通のカメラで撮影する)
うんうん大丈夫、とっても様になってるよ。
そうだ、今度はやられたような感じで座ってみて。
そうそう、それで今度はそのまましなを作って……
(おそらくこれが、「人としての」春奈の最後のコスプレ大会になると思うと)
(いつもより撮影に力が入り、様々な角度・ポーズで彼女を撮り続ける)
(春奈がこちらの指示通りに会場を離脱した後も)
(しばらく会場に残り、別のコスプレイヤーを撮影、)
(そして、春奈が待つコーヒーショップに行き、)
(カウンター席でコーヒーを飲む) えへへっ、そうですか?
それじゃ、次は…やられたときのポーズですね。
こんな感じで…こうでしょうか?
(上機嫌で座り込み、しなをつくる春奈)
(作品に忠実に造った分、食い込んだ衣装のせいで尻肉が露わになるが)
(嫌がるどころか、春奈は、それに密かな高揚感を覚え)
(そして春奈の「人としての」最後のイベント参加は終わった)
(独特の高揚感に包まれながら帰る途中、ふと、コーヒーショップを見つけると)
…あれ?
何だろ…ちょっと、はいってみよっかな…
(普段であれば、余りはいらないコーヒーショップに自ら立ち入り)
くぴ…んっ…やっぱ苦い…
ちょっと甘めにしちゃおっと…
……その、少しぐらい甘えても…次参加するのはまだ先だし
(ミルクと砂糖をいれながら、まだ苦いコーヒーを口に含み)
………あれ?
あの人…えっと…こないだ、の…?
(男を見ると、春奈の脳はようやく男を認識し)
あの…すみません。
違ってたらごめんなさい…こないだも、お会いしましたよね?
(そしてきっかり3分後、春奈から声をかけ) (春奈が声をかけてきて、びっくりした振りをする)
わ、びっくりした。
あれ、君は確か今日のイベントで「キャミィ」のコスプレしてたよね?
ちょっとまって、こないだも会った……
ああそうだそうだ、あの時「榛名」してた子だ。
あの時とは全然違うコスプレだから気付かなかったよ。
(その後しばらくコスプレのことで花を咲かせる)
そうだ、良ければこれからもう一度君を撮ってもいいかな?
この近くに行きつけのスタジオがあるんだ。
いい写真が撮れれば、コスプレ雑誌とかに投稿してもいいよ。 >>570
あ、はい、そうです!
えへへ、見ててくれたんですね。
やったぁ。
(はにかみながら、男が覚えていてくれたことを喜び)
はい、こないだは榛名でした。
今回は…そ、その…何だかすごく…ちょっとだけ大胆な格好がしたくなって…
それで…子供の頃、憧れてたキャラの格好をしてみちゃって…
(暗示で植え付けられた衝動は、春奈の中で、無理のない形に収められていて)
わ、私を、ですか?
そんなぁ…私、投稿してもらうほどじゃないですよぉ…
…で、でも…ちょっとだけだったら…いい、ですよ?
(褒められて悪い気はしないのか、ニヤニヤしながら誘いに乗り) よーし、それじゃあ撮影に行こうか。
ついてきて。
(先日のスタジオに入り、春奈に「キャミィ」のコスプレをさせる)
はい、まずはファイティングポーズをとって、
カメラに視線を向けて……
(洗脳カメラで1枚写真を撮ると、)
(先日のように深い催眠状態に陥る)
よーし、それじゃあそこに寝っ転がって、
大胆にM字開脚しようか。
そうそう、そしたら次は服の上半分を外して、
乳房を出してみよう。
(次々と卑猥な格好をとるよう指示を出していく)
(その姿を撮る度、春奈はどんどんカメラに魂を取られていく)
(そして、モニターの表示が洗脳の最終段階に入った事を示す)
さて、あと一息だ……
春奈、こっちに来るんだ。
(隣にある、拷問部屋のようなスタジオに連れて行く) わ、わかりました。
それじゃ、よろしくお願いします!
(2回目ということもあってか、躊躇うこともなく、男についていき)
ファイティングポーズですね?
こんな感じで…えいっ!
…えへへっ、決まってますか?
それじゃ可愛く撮ってくだ…さ………
(男の前で無防備に半裸に近いコスチュームで、ポーズを披露する)
(しかし、ファインダーが一度降りると、その笑顔から表情が失せ)
はい…ここに、寝っ転がって…
開脚、します…
(言われるがまま、その場に座り、腰を突き出して、足を開く春奈)
(レオタード上の生地が股間に食い込み、その形を露わにするが)
(能面じみた春奈の表情には羞恥の色はなく)
っ…ん…はい…
胸を…こう、ですか…?
(衣装の上半分を寄せると、豊かな乳房が露わになる)
(水着のような服であるがゆえか、暗示のせいか、ブラジャーははめておらず)
(ピンク色の乳首を惜しげもなくさらし)
(そして、春奈は様々なポーズをとっていく)
(胸を晒し、股間を突き出し、尻を高々と突き上げ)
(男に命じられるがまま、エロ画像のようなポーズを春奈は従順にとり)
そっちに…いき、ます…
(男に言われるがまま、隣のスタジオについていき) 春奈ちゃん、君は今からキャミィになるんだ。
君は今、囚われの身としてシャドルーの基地にいる。
そして、総帥ベガが君をサイコパワーで洗脳しようと近づいてくる。
手足はすでにサイコパワーで封じられ、
それでもなんとか抵抗しようともがくけど、
子宮にサイコパワーに満ちた精液を注がれると、
君はサイコパワーに支配され、シャドルーの人形になる……いいね?
じゃあ、僕は一旦この部屋を出るから、
そこから「キャミィ」になりきってね。
(拷問部屋を出て、洗脳カメラを操作すると、)
(中からメモリカードのようなものが出てくる)
(これは、春奈の魂を形にしたもの)
(それを口に含んで飲み込み、拷問部屋に戻る)
ほほう……
どのようなネズミが捕らえられたのかと思い来てみれば、
いやはやどうして、思いのほか優秀な素材が手に入ったようだな。
そう言えば自己紹介がまだだったかな?
まあ、君にはあえて紹介せずとも分かっているだろう?
そして、私が何を企んでいるかも……
(「キャミィ」の体をゆっくりとまさぐっていく)
(10分ほどかけて全身をなで回した後、)
(おもむろに股間の服に手をかけ、ハサミで切る)
(……それが「キャミィ」にはサイコパワーで切り裂いたように見える) はい…私は今から…キャミィになります…
私は…シャドルーの基地にいて……
ベガにまた…サイコパワーで洗脳されそうになってます…
手と足は…すでにサイコパワーで動かなくなってて…
抵抗しても…なかに精液を注がれると…
私はサイコパワーに支配されて…
シャドルーの人形になります…
(男の言うがまま、暗示を受け入れ)
ッ…ベガ!
何が優秀な素材だ…
私はもう、二度と、お前に操られたりしないッ!
(キャミィになりきった春奈は歯を剥いて叫び)
っ…ぐ…触るな!
私にっ…触れるんじゃないッ!
貴様のたくらみなど、私の知ったことか!
私は必ず貴様を…ッ!
く、ううっ!
(衣服を切り裂かれると、顔を恥ずかしそうにしかめ) 無駄だ、今のお前はすでに無力だ。
おとなしくサイコパワーを受け、
再び私の人形となるのだ。
(そう言ってズボンを脱ぎ捨てると、)
(「キャミィ」のおまんこにちんぽを挿入していく)
(そのまま一気に「キャミィ」の処女膜を貫く)
これは、なかなかきついな。
それに未だ処女だったか。
もう別のものの慰み者になっているかと思ったが。
(何度か往復させるうちにちんぽが大きくなる)
(カメラから取り出された春奈の魂は、)
(彼に飲み込まれることにより、)
(彼にとって都合の良い形となり、ちんぽに蓄えられる)
さあ、それでは最大限に高まったサイコパワーを注ぎ込むぞ。
しっかりと受け止めるがいい!
(そして、精液とともに形を変えた魂が)
(魂の抜けた春奈の中に注ぎ込まれることで)
(春奈は彼にとって都合の良い存在……)
(自分の意志を全く持たない、「春奈」という名前さえ失った)
(彼の命令に絶対服従する人形へと生まれ変わる)
……さて、お前がなにものであるか、
私の前でしっかりと宣言するがいい。 何を…ぐっ…うううっ!?
がっ…あ…いた、いっ…
やめ、ろっ…おおおおっ…!!
うあ、あ、ああああああっ!!
(処女を、それもろくに濡れてもいない状態で奪われ)
(春奈は痛みに苛まれながら、苦悶と屈辱の涙を流し)
っ…やめ、やめろっ…
それは…膣内に出すのだけはっ…
やめ…あああああああああーっ!?
(自分がかけられた暗示を無意識に自覚してるが故か)
(春奈は必死で膣内射精を拒もうとするが、抗えるはずもなく)
あ…。
(そして、男からかけられた暗示が作動し)
…は…い…
私は…ベガ様の…忠実な下僕です… さて、もう演技はいいよ。
改めて君が何者か、僕に宣言してね。
早速だけど、僕のおちんちん舐めて奇麗にしてよ。
君は僕の精液が大好物。
その匂いも味も、感じただけで蕩けてしまう。
舐めとって飲み込めば、それだけで絶頂しちゃう。
でも、人形の君は僕の命令に忠実に従い、
僕がいいと言うまでちんぽを舐めて奇麗にしていく。
(しばらく彼女のフェラチオを堪能する)
さて、そろそろいいかな。
じゃあ、今から君には「高崎春奈」を演じてもらおうかな?
僕が演技をやめるよう命令するまでは、
彼女を忠実にトレースするんだ。
ただし、演技をしている間も僕の命令は無条件に受け入れる。
さあ、そろそろ家に帰らないとな。
ちゃんと服を着て、何事もなかったように帰るんだよ。
【といったところで洗脳完了しましたが、】
【この後はどうしましょうか?】
【続きをやるとしても明日以降となりますが】 10点満点中
高崎春奈 ◆E2fZUhEcjU 4点
◆x0TlPQHOB2 0点 >>580
【ごめんなさい、それがしばらく仕事で入れそうになくて…】
【…今度いつ入れるかわからない状態だったりします】 >>581
【分かりました、それでは今回はここで終わりですね】
【最後にひと言締めて頂けると嬉しいですけど】
【お疲れのようでしたらこのまま解散しましょうか】 はい…
私は…ご主人様の…人形です…
自分の意思を持たない…ご主人様の命令に絶対服従の…人形です…
(入れられた魂通りに、春奈はつぶやき)
わかり、ました…ちゅっ…ちゅううっ…
私は…貴方の精液が好き…
匂いや味を…んちゅっ…感じただけで感じちゃうし…
飲むとイッちゃう…
けど…貴方がイイって言うまで…
私は…舐めるのを…ぴちゃ…やめない…
(暗示をかけられるがまま、復唱し)
ぷはっ…はい…わかりました。
これから私は…高崎春奈を演じます…
ご主人様が命令するまでは…演じ続けます…。
【すみません…催眠系だと思ってたんですが、いきなりオカルト系になったので】
【上手く行っている自信はありませんが…】 >>583
【すみません、こちらもそのあたりもう少し確認しておくべきでした】
【何はともあれお疲れ様でした】 【トイレで座っている時に、ウォシュレッ〇からはい出た、
等の無防備な状態の時に、
甲殻蟲的なのや、触手に膀胱や子宮に潜り込まれて寄生され、
自我を破壊されて宿主の肉体の中での繁殖の為に
脳や肉体を操られる…そんなシチュで…
あ、喋るのとおちん〇おまん〇の表現は無い方が良いですね】 >>587
こちらはその蟲なんだろうか? それとも相手の男? >>590
蟲、触手、その親玉でも良いですし、
牡でも良いですよ >589の募集を終了しますね
希望キャラやトリップはつけておいた方がいいかな? 【待機します。シチュは催眠効果のある指輪なりのアクセサリーを付けられる、】
【少しずつ意識が朦朧とし、それに伴い、より催眠効果のある卑猥な衣装(ボンデージ等)を着せられ】
【従順な人形にされていく。そんな流れを希望してみます。】
【お相手としてはオリジナル設定の女性の方がいいです。】 【私の子宮に寄生、洗脳して苗床人形にしてくれるウツロイドさんを募集しますね】
【原作と違って自我の解放よりもウツロイドさんの都合よく操る事を主として下さい】
【勿論野生ではなく他のトレーナーの下のウツロイドさんでも大丈夫です】 【誰もいらっしゃらない様ですね、ちょっと場所を変えてみようと思います】
【以下空室です】 トイレで用をたしている、
または無防備な状態の時に口や膀胱や子宮に寄生され、
脳の機能を奪われたり、自我を破壊されたりして、
宿主の肉体の中での繁殖の為に
肉体を操られる…そんなシチュで…
あ、寄生生物自体が喋るのと、
おまん〇とちん〇と言う表現は無い方が良いかな?
不意に耳から触手が差し込まれ、
直接または音波等で脳を酩酊状態、または掌握状態にされて、
その間にお尻やあそこ、口の中にもずるずると入られ、
寄生、外見は変わらず、体内は触手を生み出すだけの器官に、
そして脳も情報を貯めるだけの器官にされる…
こんな感じで
キャラ変更は相談で
まあ、最初の触手は、
他の犠牲者を操って(連鎖堕ち系的な)油断を誘うとかな導入でもよかとですばい 【待機してみる。】
【シチュとしてはグラブル等の異世界線で捕らえられての洗脳・調教を。】
【最初は顔全体を覆う様なマスク状の呪いのアイテムを取り付けられて自我を奪われていく】
【犯される度に洗脳が進んで、衣装とかも少しずつ卑猥なモノを着せられるようになって…】
【最終的には主に従順な剣士兼性奴隷人形みたいな形にされたい。】 【トリなくしてね…あと一応伝言は伝言板に残したんだけどね…】
【ともあれ待機解除するよ】 女性同士のマインドコントロールでしてみたいです。
催眠や寄生、魔眼で。
キャラの変更も良いですよ。 むむ、誰も居ないようですねぇ……。
ここはもう少し待ってみるのも、良いかもです。 >>619
興味があります。こんばんは
例えば同級生とかでこちらも寄生されたからだから種をそちらへ移すとかそういう行為と思っていいですか? >>620
リロードが…長らく待たせてしまいすみません
えっと、乗っ取り型の寄生シチュでしょうか?
または、口や股間越しに寄生体やエッチな体液の交換をしたいと言う事でしょうか?
あと、こちらが受け側になるのが好みでしょうか? >>621
あ、お気になさらずに
こちらも時々見ながらなので大丈夫です
、そちらが受け側がいいですね
どんなキャラ同士でいきますか? >>623
了解です。
【そうですね……学生ですと、
今の作品では、秋山優花里とか、武部沙織、アンチョビ】
【らきすたなら、メインの四人組】
【もちろんキャラの外見のオリでも大丈夫ですよ】
【そちらの希望作品はどうでしょうか?】 >>624
【このキャラも魅力的ですね】
【ゲームならペルソナシリーズ、アニメなら古いけどギャラクシーエンジェルとかかな】
【最近のだと、うーん、これ!って感じのが浮かばないけど言われたら分かりそうなのがあれば】
【外見だけならドラクエ11のキャラなんていうのもありかしら?】 >>625
【あ、モバマスもありましたね……】
【その中ならば、ギャラクシーエンジェルでしょうか?1か2どちらでも良いですよ】
【ロストテクノロジー関連か、未知の寄生生物でいけそうですし】 >>626
【それじゃ1のほうで!】
【蘭花やります!】 >>627
【では、こちらはミントをやりましょう】
【あ、こちらのNGはふたなり系と大スカ、あんまりグロいのも苦手な位です】
【寄生体の軽い設定とかはどうしましょうか?】 >>628
【ありがとね!】
【NGはスカグロです。異種姦みたいな要素があるので出産はOKです 】
【寄生体はふたなり要素を排除したら触手系か卵を産み付け系の交接部位だけの種族か】
【あとは蟲だとGっぽいのは無理だからよくてもフナムシみたいなのかなー、やっぱ蟲は無理!!】
【あんたはどんなのが大丈夫なの?】 >>629
【そうですわね……交接部位でいきましょうか?
触手は洗脳要素に回す感じ(耳、口から脳へ、
またはエッチな要素な感じで下腹部の穴に潜り込んで、神経をハッキングする等な)で】
【交接部位は幼体を、密着した穴越しに移す様な感じで】 >>630
【わかったわ、触手の使用は宿主になる女の子を洗脳するときに使うけど】
【エッチ要素で下腹部の穴なんていいじゃない♪交接部位の露払いに触手の出番といきましょ♪】
【交接部位の使用方法も幼体の移動に使うのね了解♪】
【ロストテクノロジーを私が使った寄生体に上手く利用されちゃったって出だしでどうかしら?】
【アンタは私の異変を察ししたけど触手の仕事が上手だったからそのまま幼体を腹に仕込まれちゃったって感じでどう?】
【それでよかったら私書き出すわよ 】 【内容了解致しましたわ】
【最後は幼体に操られる感じになりそうですわね……】
【では、書きだしをお願い致しますわね?】 >>632
【オッケー♪すぐ書き出すわ】
【そうなるわね、大体は繁殖目的だから成体ってちょっと怖いわね】
【精神生命体で成体は肉体に融合ってことにしましょ♪それなら奇麗な体のままね♪】
【書き出すから待っててね♪】 (私たちが調査委に言った古代遺跡はあまり大したことはなかった)
やーね、全く収穫ないじゃないの
ちょっとアンタの情報はあってたの?
(今日は彼氏候補その220011に会う予定だったのにあえずに少しご立腹)
だいたいねーロクロク調査しないからこうなるのよーもー、デート約束すっぽかしちゃったじゃないのー!
(足元に宝石のような謎の結晶体を発見!)
ちょっと!これ凄くない?
(明らかにダイヤみたいなお宝なロストテクノロジーを発見)
私が見つけたから提出まで私のー♪
(提出は明日の明日の明日に気が向いたらということでそれを見ていると)
凄い〜これって吸い込まれそうなくらい奇麗〜〜♪
(トロンとした表情になってそしてその次の日)
(ミントの部屋の前に立ち呼び鈴を鳴らす私)
【こんな感じでどうかしら?多分いきなりでもいいんだけどそこはー恥ずかしいからちょっと書いてみた♪】
【リミットは何時?凍結あり?】 >>633
【まあ、成体も寄生生物なので小さいままで、
雌の子宮に融合して、子宮内部に子孫を産みだしたのち、
宿主の体を使って、他の雌に植え付ける事で、種を保っているで良いかと思いますわ】
【触手はエッチな穴から飛び出す感じて良いかと】
【では、待つ事に致しますわ】 (朝早くチャイムの音が何度も部屋の中に鳴り響き)
ん……もう、なんですの……?
こんな朝早く、任務でも無い日に……
(そう、目を覚まし、機嫌悪くパジャマ姿で目を擦りながら玄関まで歩くミント)
ふぁ……はいはい、
そんなに慌てなくても開けますわ……
(欠伸をしつつ、扉を開けると……ランファが居て)
ランファさん、なんですの?
今、眠いから後にしてもらえないでしょうか?
【ああ、そうしてロストテクノロジーの中に封じられたモノを解放してしまいますのね……】
【朝7時起きですので、2時が限度ですわ】
【今週は、22時位からなら凍結は可ですわね】 >>635
【成体はそれね♪】
【私が寄生される過程の性的な描写は欲しい?】
【あ、アンタが寄生体するならやってあげてもいいわよ?】 >>636
そう、眠いの?
あたしもね、ずっと眠いんだけど
(私のか弱い力でドアが開いたままになって)
(入ると私のか弱い力でまた閉まった)
昨日の石って奇麗なんだ
ずっと見てると飽きなくて
ねえ、ミントも見てよ
これなんだけど
(胸のところに大きな輝くあの石が体に直接埋め込まれた感じになって)
これね。これがいつの間にか体にくっつてたんだー
凄いでしょ?ねえ凄い?
(上半身の服が乱れてそのままミントへ近づく)
(すると私の恥ずかしいところから何かシュルっと出てきて)
(ミントの恥ずかしいところへ)
(ミントが呻く間もなくこんな声が)
「産めよ増やせよ」
ねえ、ミントにも聞こえる?
ミントもこれ増やしたいよね?
(私はなぜかミントをベットに押し倒しエッチな気分でアソコヲ同士をこすり合わせしまうのでした) >>634
【あ、前半抜けていましたわ】
嫌ですわね、ランファさん?
わたくしは、情報を調べただけですので、
リアルタイムにロストテクノロジーの行方を、
知る事なんて出来ないのですわ。
まあ、時間が経って盗掘されたか、
風化しきってしまったのかも知れないですわね?
デート?
はいはい、今わたくしとデートしていますから、
すっぽかさないで良かったですわね?
……綺麗ですわねって、ランファさん!
それはロストテクノロジーですわよ!?
分かっていると思いますが、
一応仕事上の習得物ですので、猫ばば……聞いていませんわね……
(呆れた様にため息を吐いた……そして次の朝) >>636
【時間OKだよ♪それじゃあと少ししたら凍結ね】
【続きは>>628だけどいい?】 >>638
でしたら、部屋に帰って安眠してくださいまし。
見てって……え、それって……!?
(思わずまじまじと見てしまう……その融合した宝石を)
凄いとか、そう言う問題ではありません……
って、ランファさん、何を……ひっ……!?
(近付かれ密着されると、
悍ましい感触と共に、パジャマの隙間から素早く入り込んだ触手が、
下着の隙間から秘肉を割った瞬間、
ミントの頭から思考が抜け落ち、
ぼう、とした表情で立ち尽くしてしまい)
はい……聞こえますわ……
(そのままベッドに連れ込まれると、押し倒され、
ミントのパジャマとランファの下着越しに密着させ、腰を振る、
ランファの熱い股間の温度をパジャマ越しに感じるも、思考はあやふやで……) >>640
【了解致しましたわ】
【解凍は22時に、ですわね】 >>641
ああ、きもちいい!
(アソコとクリトリスが悶え合って)
ミントの中へ赤ちゃん産むよ
ミントも増やそ♪赤ちゃん増やそ♪
(触手がミントのショーツを脱がせて交接部位がビシャッとミントの性器の上に落ちてくる)
私のここ凄いでしょ?w
ミントのお腹へ入りまーす♪
(交接部位が淫らにミントの中へ)
あはw凄い!ミントきつい〜♪
(交接部位がドクンドクンと幼体を孕ませていく)
(たっぷりとお腹にびっしりと種付けするとミントのおなかが臨月のように膨らんで)
あはwミント、ママになったみたいだよー♪
(ミントにキスをしながら)
私の中へ赤ちゃん頂戴♪
(アソコを広げて交接をおねだり♪)
(こっちの交接は一杯孕ませると中へと引っ込んでぽっかりと交接の穴が誘っているかのよう)
【幼体を入れ合いましょ♪】 >>643
はい……増やし……増やしますわ……
(触手にパジャマの下を脱がされ、
ショーツを抜き取られると、
細い触手がタンポンの様に入り込んだ幼い割れ目がまる見えになり)
ん……はい……入れて下さいまし……
(広げられたピンク色の中に、
肉の管がミチミチとミントの中に入り込み、
赤い血が肉の管の隙間から滲み出る)
は…あ……あ……お腹に赤ちゃんが……たくさ……ん……
(口元から泡の混じった涎を垂らしながら、幼体を受け入れて行くミントの下腹部は、
パジャマを持ち上げるほど膨れ、脚は痙攣を繰り返して)
(子宮に潜り込こんだ幼体は、
直ぐにミントの子宮やその周りの組織を作り替えて行く……
そして血管を通してミントの脳にも……)
ん……っ、ちゅっ……
はい、わたくしもこの子達のママになったのですわね……んっ……!
(虚ろな瞳は、どんよりと光を失った瞳になって、脳を弄られ……寄生生物の人形になってしまい)
はい、わたくしもランファさんに生み付けますわっ……んっ♪
(にちゃる秘肉同士をくっつけたまま、起き上がり、
ランファの形の良い脚に抱き着くと、腰をくねらせながら、
新しく作られたミントの交接部位が、ランファの蕩ける秘裂を割り、子宮口に一気に滑りこませ)
(ミントのお尻の穴からはい出た触手がランファの両脚を固定すると、子宮口の中へとミントの中で作られた媚薬成分に塗れた幼体が、管を膨らませながら、ランファの子宮に潜り込んで行く)
ふふと、イっちゃって良いのですのよ?
孕みイキ、わたくしのモノで、
入り込む度にイッて下さいまし……んっ……!
【と、ここまでですわね】
【ではまた22時に……お休みなさいませ】 【ちょっと意識が飛んじゃったけど了解続きは22時待ってるわ】
【一度落ちます】 【……と、少し遅れてしまいましたが、ここでお待ちしますわ】
【うっかり伝言板をチェックしていた訳では無いのですわよ……?】 >>644
ひひぃぃ!!ミントの赤ちゃんが♪
(完全に媚薬成分と洗脳が完了した蘭花には寄生生物は赤ちゃんにしか思えず)
(ミントのかわいい子供たちと戯れる行為としか認識がなかった)
(ミントが再び交接をこちらにくっ付けて幼体を流し込まれると完全に作り替えられた子宮がさらに肥大化し)
(小さな幼体たちが蘭花の子宮に収まっ聞こえた
すごーいおっきい子たち入れると私凄い体になっちゃた♪
(お腹が臨月のように膨らみいとおしげに撫でる)
(実際には二人の行き来する必要は全くないのだが寄生する宿主の特性が少しずつ付加されていくようで)
(ロストテクノロジーから寄生体と受け継いだときよりもよりこちらへの愛情が深くなってるかのよう)
(肉袋というよりももっと母体という認識が強くなり蘭花ミントへの命令も一方的な形から)
(お母さん、蘭花お母さん、ミントママというようなささやきに代わってきてる)
この子達も私たちが気に入ったって♪
ミントママともっと仲良くなって
だって♪
(欲情した視線でミントを見つめて)
ミント♪
ん、んん♪
(恋人みたいにキスをしてミントのお腹の張っている部分を優しくなでる)
【こんばんは♪昨日の続きよね?少し仲良くなって二人で仲良く成体を出産するなんてどう?】 >>646
【今続きを準備していたわ♪こんばんは】
【ねえねえ、寄生体に乗っ取られたらどうするか決めてるの?】
【私たち同士で仲良くなっていくのがいいけどラスト片っ端からほかの子に移しまくっていくEDもしてみる?】 >>647
あっ、あっ……♪
ヒッ……あヒッ……ランファさんっ、……♪
ランファさんの中に、
わたくしの赤ちゃんが……気持ち良くっ……ランファさんの小豆がっ……わたくしのあそこを、
くすぐって……それだけでイッ……くっ……!
(脳を弄られ続けられれば、
涙と涎を垂らしながら、品の無い猿の様にぐりぐりと、股間を押し付けていて)
あっ……はっ、それは……素敵ですわね……くふっ……♪
(澱んだ瞳で、笑みを浮かべながら、ランファのお腹を撫でて)
あんっ……わたくしも……同じ、気持っちですわよ……ちゅるっ……
(そう、まるで雌の味を確かめる様に、
吸盤のように吸い、ランファの舌を吸い出して、
ミントは自分の舌を絡め音を立てて愛撫して……ランファの性感を無理矢理高めて行く)
【御機嫌、ですわ】
【内容も了解ですわ】
【寄生体に乗っ取られたら、
他の雌にも宿主になってもらいますわ】 >>649
凄いお腹張ってる♪ミントももうすぐ生まれるね♪
(舌を大きく出して唾液をはしたなく垂れ流しそしてなめ合いながら)
(完全に快楽と洗脳にやられたいやらしい顔をしせながら)
もう、期待しすぎ♪このおっぱい可愛いのにミルク出ちゃいそうだよ?
(ミントの胸を舌で転がすようにしつつそちらへキスをする)
(今度はチュウチュウ音を立てて吸い付いて完全に雌の体になってるミントの体に魅力を感じなら愛撫する)
これってもどかしいけどすごくいい♪
(最後はやっぱりアソコ同士、とくにクリトリスをこすり合わせて)
あ、あ♪このままこのまま一緒にママ同士でいこう♪
(と腰をぐりぐり動かしてさらにこすれ合うことを楽しんじゃうのでした♪)
【それじゃこの後成体を生んでほかの仲間の所にもいきましょ♪】
【ミントは誰から仲間にする?私ならミルフィーユとフォルテかなー】 >>650
あっ、ちゅっ……んっあ、むっ……やっ……
ランファさんの中も、あそこも……気持ち良過ぎて、わたくし……きひっ……頭が馬鹿になって……♪
(小ぶりな胸の先を転がされると、だらし無い悲鳴を上げ、
さらに溢れた愛液が、ベッドに染みを作り……)
ぁ、あそこも、子宮もランファさんとわたくしの間を
何度も子供たちが行ったり来たり……
だ、ダメですわ……もう……もう……!
で、出ちゃ……んっ……
あ、あああああぁぁ……!?
(ミントの膨らんだ下腹部が歪に歪み……
絶頂と共に膣口から潮と愛液と粘る体液を吹き出しながら、ぐちゅりと、子宮から、寄生体がこぼれ落ちてしまう……)
【あ、後日談的なモノかと考えていましたわ。
ちなみに、ヴァニラさんでしょうか】 >>651
あ、ああ…私も…そろそろヤバいかな
(アソコヲ行き来していた幼体がさらに激しく動き始めた)
(遊んでいたかのように中を行き来していたのが急に中でうねりだし何か脱皮のようなことをしている)
これは、もううまれるよ♪ひ、ひひ♪わらしのあかしゃん
うまれるよ〜〜♪
(成体なって無理やり膣から溢れて出てくる成体は急激に大きくなりそれに伴って脳内麻薬のような麻酔が体を駆け巡って)
ひ!!うまれあうるううう!!!
(バシャバシャバシャ!!!と1つ1つは占いの水晶玉程度で割と大きく、それが大量にアソコから生まれていく)
(生まれた成体になった寄生体を我が子をみるようにやっと生んだというやり遂げた顔と)
(これをもっと産んだらもっとすごい快感が生まれるという雌の顔をしながら)
(うっとりとミントの間に生まれた成体の一群をみつめた)
いらっしゃい♪ママがハグしてあげる♪
(一斉にミントと私に群がる成体がさらに栄養を求めて私たちの分泌物、汗、愛液、母乳をぺちゃぺちゃと舐めてくる)
かわいい、スッゴク可愛い
ねえ、ミントもそう思うよね♪
(と完全に雌の目でミントに同意を得ようとするのでした)
【そそ、私はミルフィーユを〆の後日談で堕としてくるね♪】
【ミントはヴァニラを落としてきてね♪】 【寝落ちしちゃったのかな?私もおちるね】
【お付き合いありがとうね♪それじゃ】 あ、あひぃ……ぇっ……♪
お、お腹がぐにぐに、あそこからぼとぼと、
きもひっ……気持ち良い……ですわぁ……♪
(白目を向きながら、両脚をびくんびくんと痙攣させながら、
だらし無い笑顔と、音を立てながら、寄生体を産み落としていく……)
え……ひゃい、可愛らしくて、
気持ち良い、子供たちですわぁ……
んっ……また……あひっ……♪
(そう、緩んだ表情を浮かべ、その意見に同意し)
えへぇ……
可愛らしい赤ちゃんの為にお部屋(雌)を用意しなければ行けないですわね……♪
【文章が消えて……遅くなって申し訳ありません】
【おまけに疲労で眠気が厳しく……良ければまた22時に……後日談ですが】
【申し訳ありませんわ、落ちてしまう前にお先に失礼させて頂きますわね】 うちのチームか、他の戦車道の娘を薬とかで洗脳して、
私のえっち奴隷にしてみたいな? エッチ奴隷ってどんな感じの事をするんだろ。
それと、薬で洗脳もどんな感じか教えてもらえると嬉しいです。 えっち奴隷は、私がしたいなーっと思った時に、私をえっちに慰めてくれたり、
私の気分を高めてオナニーを見せてくれたり、
美味しそうにおしっこ飲んでくれたりかな?
通販で買った奴隷薬を、料理や飲み物に混ぜて、飲んだり食べたりさせて
頭をぼーっとさせている間に暗示をかけて、一回絶頂させるの
そうすると脳に絶対服従状態が定着して、私にえっち隷属しちゃう…そんなお薬だよ やだもー名前抜けてるし…
まあロールの雰囲気はこんな感じだよ
質問だけだったかな?
今日はこれでスレを返すよ、またね! >>656で募集してみるね?
>>658みたいな流れを考えているけど、
プレイ内容で苦手な所があったら、すり合わせるからね。 >>656で募集してみるね?
>>658みたいな流れを考えているけど、
プレイ内容で苦手な所があったら、すり合わせるからね。 >>666
えっと、そのつもりで書いたんだけど…
「私が同作品の戦車道をやっている子に、
薬とかで洗脳して私のえっち奴隷にする」
と、分かり難くてゴメンね? 今日はお相手できないけど、あんこうチームだったら誰がいいでありますか? >>671
うわ、ゴメン。
見逃していたよ…
あんこうチームだったら誰でもOKだよ! うちのチームか、他の戦車道の娘を薬とかで洗脳して、
私のえっち奴隷にしてみたいな?
えっち奴隷と言うのは、私がしたいなーっと思った時に、私をえっちに慰めてくれたり、
私の気分を高めてくれる様に、オナニーを見せてくれたり、
美味しそうにおしっこ飲んでくれたりかな?
洗脳の過程は、通販で買った奴隷薬を、料理や飲み物に混ぜて、飲んだり食べたりさせて
お薬の効果で、頭をぼーっとさせている間に暗示をかけて、一回絶頂させる。
そうすると、脳に絶対服従状態が定着して、
私にえっち隷属してしまう。 まあ、私のやりたい事とか書いたけど、
そっちのやりたい事があったら相談で良いからね?
じゃあ待機を終わるね 待機します。出典はアイドルマスターシンデレラガールズより。
衣装に化けた寄生生物に寄生されて、身体の自由を奪われてしまう。
その上で子宮等からも寄生され、神経から脳の機能を掌握され自我を失い、意志なき人形に
されてしまうといった流れを希望してみます。
衣装はロンググローブにピンヒールなブーツ、加えて秘所丸出しの卑猥なボンデージ等で。
内部に細やかな触手が蔓延っており、全身舐めつくされる感じでしょうか。
序盤は意思は残したままに寄生衣装に凌辱→侵されながら神経等を掌握され徐々に意思を刈り取られていく→
終盤には意思なき人形化、人形化後は同属を繁殖すべく苗床化という形で。
もしくは寄生生物を放った人物(男女どちらでも可)への絶対的な忠誠及び性奴隷化を希望してみます。 >>682
もし時間が合うようならお相手をお願いしたいです >>683
同作品内なら可能ではありますね。ただ、出来ればこのままがありがたいです。
>>684
了解しました。時間が合えばその時に。
昨日に続いて少し待機します >>685
まだいるかな?
終盤に寄生生物を放った人(男)への性奴隷化のパターンでやってみたく思うのですが >>686
すいません、少し席外してました。
今日は落ちますのでまた後日合えばお願いします。 >>682
秘所まるだしなのに子宮に寄生されるんですか? >>689
丸出し故に寄生されるのかと。あと別に丸出し、というわけでもないですね。
裸であれば丸出しかもしれませんが。 >>690
衣装の内側から触手に嬲られつつ徐々に乗っ取られる感じなんでしょうか
性奴に堕とす方向で遊んでみたいのですが >>691
はい、その様な形で問題ないです。衣装は最初はアイドル衣装から、乗っ取りが
進むにつれて卑猥なモノに変化するような流れがいいですね。 >>692
擬態している衣装の形が変わっていく感じですね
最初はスタンダードな衣装という理解で大丈夫でしょうか
募集時に挙げたような衣装に代わるのが乗っ取り後ということで >>693
はい。最初はスタンダード衣装、酒類はありますがエプロンドレス風のモノでよいでしょうか。
に擬態したモノを寄生生物と知らず着用し、衣装内部から触手で嬲られ、同時に寄生もされ
どんどん自我が乗っ取られていき、性奴隷に堕とされていく。その際に衣装も変わっていくという流れですね。 >>694
おおまかな流れは了解しました。
思ったより時間が遅くなってしまいましたが、お時間はありますか? >>695
多少なら回す時間はあります。シチュは如何しましょうか。
料理番組の撮影という事を餌に騙されて収録にきた此方が罠にかかるようなシチュは如何でしょうか。
其方はさながら番組ディレクターという立場でしょうか。 >>696
多少ですか、始める前に聞くのもどうかと思ういますが
凍結とか可能だったりしますか?
そうですね、それでいいと思います。
こちらの立場もそれで問題ないかと。
前々から狙っていたそちらを偽の収録で誘き寄せて、罠にかけるような感じで… >>697
勿論凍結前提ですね。
再開は平日なら21時〜1時程まで。 日曜日は何時からでも。土曜日は21時〜もう少し遅い夜中まで可能ですね。
有難うございます。それではお手数なのですが書き出してもらう事は出来ますか? >>698
ありがとうございます、ではよろしくお願いいたしますね。
そうですね、簡単な導入からでよければやってみます。 (響子をものにするために、料理番組の撮影をでっちあげ)
(何とか、呼び寄せることに成功した)
(今は、これから撮影が始まる事を疑うことなく)
(予め用意してされたいた衣装に着替えているはずだ)
(彼女に撮影用の衣装として手渡した、エプロンドレス風のそれは)
(実のところ、それは衣服ではなく、それらに擬態して雌に近づき寄生し、脳を乗っ取り、その体を苗床として繁殖する生物だった)
(男の手により飼育調教された…忠実なペットと化したそれに、雌の体を与えれば)
(男に絶対の忠誠を誓う、性奴隷が出来上がるはずだ)
(それを使い、響子をものにしようと、今回の件を仕組んだのだ)
(鼻息を荒くしながら、響子がその衣装にそでを通して来るのを待つ)
(一度着用してしまえば、その寄生生物は本性を現して、彼女の体を奪いにかかるだろう…)
(しばらくして、スタジオに入ってきた、目的の相手に声をかける)
ああ、響子さん。着替えは終わりましたか?
(着用しているだろう衣装の内側から、にゅるにゅると微細な触手が生え、響子の体に絡みついていく)
(僅かだが、衣装全体が蠢き始めたのがよく見ればわかるだろう)
【このような形でどうでしょうか】 【すいません、とりあえず一旦落ちますね】
【もし続きをしてくださるのなら、可能な日時をの恋s手置いてもらえると幸いです】
【スレをお返しします、失礼しました】 >>700
(最近になり、番組収録や、その他モデルの仕事等々。頻繁に仕事が入る様になった響子)
(この日も、新しい料理番組の収録、という建前の元、単身スタジオにやってきて)
(Pと言えば、響子を送り、他の担当の娘の様子も見るという事で響子一人を置いて去ってしまって)
(そしてこの日、一人にされたが故に響子は自分の人生が大きく変わる事となってしまう)
〜〜♪あ、ディレクターさん。はい、この通りバッチリ着替え終わりました♪
(料理番組ともあり、響子は用意されたエプロンドレスに身を通して)
(これが寄生生物である、等と当然知る筈もなく…)
(ディレクターが声をかけたと同時に、ニュルニュル…と微かに不気味な触感を覚えるが)
………?きのせい、だよね。今衣服が動いたような…ひゃぁぁあ!?
(内部で何かに舐められる様な感触を覚え、その場で飛び上がって悲鳴をあげてしまう。)
【ごめんなさい…昨日に続いて少し席を外してました…】 【本当にすいません。ひとまずは明日21時から空いてますので…】
【こちらも失礼します】 >>703
【返レスに1レスお借りします】
【今確認しました】
【16日の21時から可、という理解でいいのでしょうか】
【その時間にまたのぞいてみますね】
【スレをお返しします、失礼しました】 【もし見ておられるなら、今からでも回せますので…】 >>705
【すいません、すぐに落ちたので気づきませんでした】
【一先ず時間になったのでスレをお借りします】 >>706
【スレお借りします。】
【こちらこそすいませんでした。昨日は予定外に時間ができたので…】 >>702
(服に擬態した寄生生物に包まれた響子の体に、触腕の群れが絡みついていく)
(胸を、腹を、背中を、尻を、ぬめりを帯びた触腕が肌に吸い付くように蠢いて)
(乳首や臍、脇の下やクリトリスなども蹂躙していき)
(はっきりと外観からわかるほどにエプロンドレスに擬態した体が波打って)
(絡みつく体躯で拘束すると同時に、乳房やあらゆる箇所を揉みほぐすように歪め)
(とらえた獲物を味わいつくしているのが見て取れて)
(秘所にあてがわれていた箇所の触腕がその身をのばし、膣口の中へと侵入しようとする)
(細身ではあるが力強く進むそれは、多少の抵抗などものともしない勢いを持っており)
(自らの侵入を阻む純潔のあかしを突き破って奥深くに身を落ち着けようと、みちみちと身を推し進めていって)
(ディレクターと呼ばれた男は、響子が寄生生物に蹂躙されていく様を)
(襲われている彼女を助けるわけでもなく…興奮とともに、ただ見ていた)
>>707
【いえ、お気になさらず】
【とりあえず、今晩もよろしくお願いしますね】 >>708
〜〜!!や、やっぱりこれ動いてる…!?ひゃんっ、あっ、あぁ!!
(動いている事実に気付くや、服に擬態していたモノは瞬く間に行動を開始しはじめた)
(内部からにゅるりと触腕が伸びているのが見て取れる。すぐさま脱ごうとするが…)
あっ…身体がっ…あんっ、そん、な…この服…全部…?!
うごけ、ない…いやぁぁ!あっ、んんん…!か、身体全身に…絡みついて、くる…っ!
(両手両足はすぐさま拘束する様にされ、何もない場所にあたかも大の字で磔にされて居るかの様になって
(その姿勢のままに、胸や臍、脇の下乳首等敏感な場所を滑る触手が這いずり回っていく)
(その感触に響子は顔をしかめるが、それだけにとどまらず)
えっ…嘘っ、嫌っ、やめて!やめてぇぇぇ!!
あっ…で、ディレクターさんっ助けてっ!助け……いぎぃぃぃ!?
あっ、あ、ぁ…んっ……!!!
(すぐ近くに居たディレクターに助けを求める最中で、秘所に触手が責めてきたのだ)
(何度もクリトリスや割れ目に触手が這わされ、内部に入ろうとしている事がわかり必死に力んで侵入をこらえていたが)
(無残にも秘所に侵入され、破瓜は奪われ更に奥へと入りこんできて)
あっ、あ…♪んっ、ふぅ……たす、けてぇ……!
ディレクター、さんっ…見てないでっ、助けて、くださいぃぃ……あっ、あぁ!まさ…か
これ…は、貴方の…あんっ、ふぅ…♪あ、ぁ♪
(何故か触手生物に襲われている自分を前にして興奮しているディレクター)
(そこでようやく自分が嵌められた事に気付くが、もはやどうする事もできなくて) >>709
(ぶつり、と響子の処女を奪った触腕は、子宮の深くまで自らを挿入)
(その体躯を接触した膣壁と癒着させ、神経を侵しはじめる)
(無理に引き抜こうとすれば、癒着した箇所が剥がれて血まみれになるだろう)
(浸食が進み、脳にまで達すれば)
(思考が徐々に鈍り、意識が削られていき…)
(やがて彼女の人格は失われ、彼女の脳は、記憶していた情報をため込み、寄生生物がそれを使う為の機関となりはてるだろう)
(記憶をもとに、彼女に擬態するための)
(或いはヒトの言葉を理解し操り、命令を実行するための)
(ただ、それだけの人形にに変えられてしまうだろう)
(気づいた響子の言葉に、にやりと笑みを持って返す男)
(もはや手遅れになった響子を、いやらしい笑みで見つめながら)
(ゆっくりと神経を侵し、響子の体を寄生生物の支配下に置いていく)
(自らのペットの活動を見守っている)
(大の字の姿勢のまま立ち尽くしている響子の外観にも、変化が現れる)
(蠢いていたエプロンドレスが、形を歪み崩し、響子の体の上を無数の触腕で舐めながら広がり、千切れ)
(その姿を別の衣服のそれを変えていく)
(光沢を持った皮の質感をもつ、露出の多いボンテージ)
(響子の肌が惜しげもなく曝け出され、秘所は隠すことなく丸出しにされ)
(ボンテージの裏地から伸びた触腕が、響子の秘所に挿入されているところがはっきりと見え)
(手足は分裂した寄生説物が変化した、ロンググローブと、ピンヒールのブーツに包まれ)
(扇情的な装いに姿を変わっていく)
(それは宿主になった雌の体を、主人の雄に見せつけ、繁殖活動を誘発しようとする)
(寄生生物の本能から出た行動) >>710
あ、あっ…あ、ぁぁ…♪
んふっぅ、くっ…あっ………。
(触手に処女を奪われ痛みをこらえていた響子だが声に艶が出始める)
(秘所はもちろん全身余すところなく愛撫され続けていた為だ。それだけでなく)
(自分の知らない場所でどんどん触手に浸食されていく内に、頭に靄が掛ったかのような感覚に陥っていて)
(結果、顔に熱を帯び、艶のある声を上げることになっていて)
……っ、ひ、ひどい、です…わ、私を…どう、する、つもり、ですか?
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、大の字で動けないままにディレクターに問いかけるが)
(彼はニヤニヤした嫌らしい表情で黙ってみているだけだ。そうこうする内に、更なる変化が始まって)
……ふぁ、なに…これ、……エプロン、ドレスが……あぅ、あっ♪
へんか…して…あん……い、嫌っ……嫌ぁぁぁ!!!!
(エプロンドレスが蠢き全身を舐める様に、内部で触腕をはいずり回して変化していく)
(ピンク色のフリルのついたドレスが、グジュグジュ音を立て、別の何かに変わっていく。)
(肌の露出面積が圧倒的に多くなっていく。乳房や秘所といった場所は完全に素肌が露わになり、そこに細やかな触手が蠢く様にして群がって)
(全身に張り付く黒光りするエナメルの拘束衣に変化して。更に手足には分裂した寄生生物が、まるでタールの様に広がっていく)
(二の腕まで覆うような光沢のあるロンググローブ、太ももまでくるピンヒールのブーツになり替わていく)
あっ、ぁ……こんな、こんな格好…い、やぁ………♪
嫌、なのに……頭が、どんどん、…まっしろに…なって……あっ、ぁ…♪
(卑猥な衣装を身にまとわらされ、大の字のままに触手に舐め回され、秘所に出入りする触腕を強制的に見せられて)
(触腕動けめくたびに、自分の意思が少しずつ薄らいでいくのをただ、受け入れるしかなくて)
あっ…あっ、ぁっ……♪
(ボンデージになり替わろうとも内部は細やかな触手が常に響子を愛撫して。気づかぬ間に、響子はビクビクと身体を震わせ絶頂してしまう)
(絶頂すると同時に更に思考が漂白され、どんどん瞳から光が消失していく。) >>711
(細かい触手が裏地に敷き詰められた、生きたボンテージ)
(それらが絶えず響子を攻め立て、寄生生物の脳への浸食を手助けする)
(ぬめったそれは媚薬にも似た、感度を引き上げる作用を持つ体液を分泌しながら)
(愛撫がてらに響子の肌へと刷り込んでいき、絶頂を迎えるペースを速めていく)
(響子の持つ知識、人格パターン…そういった全てが、寄生生物に読み取られ、理解されていく)
(脳髄の奥深くまで、浸食が進み、寄生生物のものになっていく)
(響子が現在感じている快感、恐怖、嫌悪の感情、それら全てが手に取るようにわかるようになっていき)
(四肢の拘束はすでに緩み、指先が痙攣するように不規則に動いたかと思うと)
(響子の意思ではなく、寄生生物の意思で、具合を確かめるように、手のひらを握り、開いていき…)
(完全に響子の瞳から光が消え、虚ろなそれになった頃には)
(寄生生物は彼女の脳の機能を奪っていて)
(その奪った脳を使って、彼女の言語を操り、主人に宿主の雌の体を手に入れた事を報告しようと働きかける)
(主人がいつでも雌の体を使って楽しめるようにするためか、触腕での愛撫は止んでおらず)
(響子の体を高ぶらせたままの状態で維持している) 【すいません…今日はここで凍結してもらえないでしょうか。】 【わかりました、次はいつ頃がご都合がよろしいでしょうか】 【早くて明後日21時になりますがどうでしょうか?】 【月曜の21時ですね、了解しました】
【ではまたその時間にお願いしますね】
【本日もお付き合いありがとうございました、失礼しますね】
【スレをお借りしました】 【はい、ではまた月曜日に。】
【本日もお相手くださりありがとうございました。失礼します】 そういえば前スレの900レスくらいに、なろう原作小説のキャラクターのルファス・マファールのMCエロがあったけどエタっちゃったんだよなー。
マイナーキャラだけど好きなキャラで結構ストライクな設定だったから続きが読みたかったから残念だった。
自分も設定カキコして書いてもらおうかな。 【すいません、遅れました。本日もよろしくお願いします】 >>712
あっ……んっ、ふぅ…はっぁ♪
はぁ、はぁ……っ…ふぁ……ぁぁ♪
(虚ろな瞳を湛えて、か細くうめき声をあげる響子)
(ボンデージに包み込まれた両腕、両脚からニチャニチュ…と嫌な音が絶えず木霊する)
(内部では常に媚薬効果の含んだ粘液が分泌されており、それらがどんどん響子の体内へと
塗り付けられ、そしてしみ込んでいく。ボンデージに包まれた箇所全てがまるで性感帯の様で)
ぁ˝ぁぁぁぁぁ〜〜〜♪
(だらしなくアヘ顔で白目を剥きながら激しく絶頂してしまう)
(絶頂する度に脳内が真っ白になり、意識がどんどん混濁していく)
(その中で違う何かが頭の中を駆け巡り、自分と言う物を支配していく様が見えて)
あっ、ぁ……やめ…………てぇぇ…私、を……けさ、なぃ…で……あっ♪
(寄生生物にどんどん身体が乗っ取られていく。自分の意思とは無関係に身体が動き始める)
(拘束された手がグッパッと動き始め、そして自分が思ってもない様な単語が口から漏れ出そうになって)
ぁ、ぁ………ご、……しゅ、じん…さま……♪
ご、ほう…こく……きょーこ…は………ご、しゅじん…さまの…あっ、ぁぁ…♪
い、嫌ぁぁ……!わたしは…あっ…ご主人様、の…にん、ぎょぅ…あっ、違っ……ぁっ
(虚ろな瞳で、ゆっくりと自分が人形であるという報告がなされ始める)
(しかし響子もなんとか抗ってはいるのか、抵抗するような言葉も漏れ出て)
(しかしながらそれも限界で、どんどん表情や仕草が人形じみてくる。)
(両手を腰の位置でぴんとそろえ、足もゆっくりと直立姿勢を取り始めて)
ごしゅ…じんさま。もう…まもなく。掌握を…完了、致します……
あっ、ぁ……♪五十嵐、響子は……ご主人様、の…ど、どれ…奴隷…にんぎょう…デス… >>721
…なるほど、もう体はほとんど自由に動かせるわけだな?
なら手に入れた体の試運転と行こうか。
(舌なめずりをして、主人と呼ばれた男がはじめて口を開く)
(たどたどしくも、自らを響子の口を使って主と呼んだ寄生生物をに向けて、満足そうに笑いながら)
(股間をいきりたたせながら、手招きして)
跪いて、コレを舐めしゃぶってもらおうか。
響子の脳みその中に、そういった知識はあったか?
飴を舐めるように丁寧に、歯を立てずに舐めて、しゃぶりついて、精液を吸い出すんだ、わかるか?
じっくりと手に入れた体の感覚を通して、主人の味を覚えてもらおう。
(窮屈そうにズボンの中に閉じ込められていたものを取り出して、つきつける)
(同時に、寄生生物は僅かに残る響子の意思を磨り潰し、押し殺しながら、掌握した肉体を動かそうとする)
(うねうねとボンテージの中で蠢く触腕より、響子の肉体を絶頂に近い状態を保ちながら)
(命令の通り、響子の口腔を使って、主人のそれを絶頂に導いて受け止めるために)
【こちらこそよろしくお願いしますね】 【すいません、何か気に入らないことがあったのならすいませんでした】
【もし続きをしてくださる意思がある場合は連絡をください、一旦落ちますね】 【昨日はすいませんでした。こちらの不手際によるもので不快にさせてしまいました…】
【ひとまずはゆっくりと回したく思いますので、良ければ土曜日21時頃でお願いしてもよいでしょうか。】
【重ねてお詫びします。】 【申し訳ありません、確認と返答が遅れました…】
【いらっしゃるかどうかわかりませんが、一先ずスレをお借りします】 >>725
【すいません、私事が長引き遅れました。まだ見ておられますか?】 【前回は本当にすいませんでした。もしよければですがお付き合い願えますでしょうか…。】 >>728
【いえ、お気になさらず、とりあえず今晩もよろしくおねがいします】
【こちらこそ直前まで返答ができず申し訳ありませんでした】 >>729
【こちらこそお願いします。では書き出してますので少しお時間頂戴します】 >>722
ハイ………ほとんど、掌握、イタシ、マシタ……
あっ、ぁ……♪か、らだ……がっ…ぁっ、ぁ…♪
(いまだ辛うじて意識は残す響子だが、もはや身体の自由は聞かなくて)
(手招きされる方へフラフラした足取りで近づいていき…)
かしこ、まりまし…た♪
いえ……性知識に、関しては…ほ、とんど…。
あっ、ぁ…そんな、事…でき、ま…あっ、ぁ♪ハイ、わかり、ます…ご、主人様…
ご主人様の…味……せーえき…データを……収集、しま…す…
あっ、嫌っ……やめ、てぇ………!
(身体が跪いて、肉棒へとゆっくり顔を近づけていく。)
(凄まじい匂いに気持ち悪くなる一方で、奉仕をするという考えに支配されていく脳内)
(どれだけ気持ちが抗っても身体は勝手に動き、グローブにつつまれた手を肉棒に這わせ)
(うっとりした表情で匂いを嗅いで香りを覚え、そして舌をゆっくりと這わせ始めて…)
ちゅ、ちゅる…ぴちゃぴちゃ。ちゅるぅ…
ぷぁ…♪あっ、ぁ………ぁぁ!
(頭の中がどんどん卑猥な知識で満たされ自我が消え始めていく。涙を流しながらも)
(身体が勝手に動き、どんどんいやらしく舐めしゃぶり始めて。) >>731
ああ…いいぞ、気持ちがいい。もっといやらしくしゃぶりつくんだ…
…はは、まだ少し宿主の意識が残ってるのか?
チンポの味で、残ってるのも消しちまえよ…うっ…
(響子の肉体の舌から感じるの肉棒の味、嗅覚で感じる臭気)
(未だにしがみついている宿主の意識が感じる嫌悪とは裏腹に)
(彼女の脳を通じてそれらを感じ取った寄生生物は)
(主人のそれを、自らの宿主となった雌の体を昂らせるものだと認識し)
(乗っ取りつつある脳に、その匂いと味を刻み込んでいく)
(響子の体を、それらを味わうだけで股を濡らし、主人を求めるようにと)
(舌をつかい、隅々まで舐めとって、記憶させようと彼女の体を動かそうとして)
ああ…出る、出るぞ…全部飲み込むんだぞ…
一滴残さず吸い出して、しっかり味わって、飲み込め…!
(響子の口腔に、精液が流し込まれる)
(びゅるびゅると、勢いよく流し込まれるそれを、寄生生物は残さず貪って飲み込もうと)
(響子の肉体を動かして、精液の味を記憶し、飲み込んでいく)
(主人が喜んでいる様を認識し、それに応えようと、響子の肉体を包むそれは)
(口淫で発情するようにと肉体に覚えこせるべく、ひときわ強い刺激を彼女の肉体に与え)
(脳への浸食も、それに伴ってほぼ完了し)
(響子の自我を飲み込んで、取り込んでいって) >>732
【ごめんなさい、落ちられていたにに気づきませんでした】
【わざわざ時間をとってもらったのにすいませんでした】
【スレをお返しします、失礼しました】 うーん、では待機を終わらせてもらいますね
スレをお返しします 触手や肉感逞しい虫みたいな柔らかい生物に主に子宮内に潜り込まれて、
薬液や体内へ伸びた根の影響で脳を支配されたりして、
宿主が脳と意思を乗っ取られて操られる人形化シチュで
支配され操られるまま、
増えた『種』を新たなメスの穴に寄生をする手伝いをさせられたり、
生殖をされられたり等
侵入時には、睡眠麻酔や感覚誤認能力があると楽かも
寒いので、炬燵があるシチュが良いかと
こちらのキャラはオリでも、キャラ(東方やなのは等の(がわ))でも
NGは外見に出るグロや大スカ、ち〇ぽ、ま〇こ等の直接な表現でしょうか? >>752
>生殖をされられたり等
寄生された生物を生んだりするということでしょうか >>753
後に卵を産んだりしても良いですし
ただ生殖するだけでも… >>754
生殖の相手は誰になるんでしょうか
寄生した生物の同種?それともその親玉(大型)?
人間の男? ちょっとスレの目的とは違う気がしますけど、常識改変で何かしてみたいですね… >>756
何かだと漠然としすぎてるけど…
勃起してしまったペニスを処理するのは当然のことみたいな? フヒ……>752のシチュエーションで、
ぼ、募集してみるぞ…… スライムや透明な触手や蟲みたいな柔らかい生物に、
主に下腹部の穴から(耳や口も同時でも良い)子宮内に潜り込まれて、
中で薬液や体内へ伸びた根の影響で脳を支配されたりして、
宿主が脳と意思を乗っ取られて操られる人形化シチュでやってみたいです。
例えば、支配され操られるまま、
胎内で増えた『種』を新たなメスの穴に寄生をする手伝いをしたり等(同性連鎖堕ちシチュ)
性的エキスを手に入れる為、生殖行為をさせられたり(人外、普通の男女でも可)、
苗床にさせられたり、放尿させられたり……
胎内侵入時には、酩酊、睡眠、麻酔効果な能力や、
感覚誤認能力があると楽かも知れないですね。
寒いので、炬燵があるシチュ等が良いかと思います。(要相談)
NGは、外見に出るグロや大スカ。
それと、こちらが萎える要素なち〇ぽ、ま〇こ等の直接な表現でしょうか? 神が宿るマシュムチャ吉大様が外出先でビッチ美女と出会ピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい日常が訪れますように! 2018/2/15〜 >>769
ありがとうございます
足を踏み入れた室内がスライムの巣になっていて、そのまま襲われて洗脳されてしまうというシチュエーションでやってみたいです。
もし可能であればパンチラとかいっぱい見てみたいです。
希望シチュとずれてしまうかもしれませんが… >>752のシチュだけど、キノコに擬態した触手かなぁ? 部屋に届けられた鉢植え茸に「尿で育つ素晴らしい茸」と書かれていて
友達欲しさに試しにパンツを下ろして跨がった時に
ズルリとモグリコマレ一瞬で廃人にオトされて体を奪われるか
「暖かい所で急成長」と書かれていて
コタツの中に入れて一緒に入っている時に
胞子が粘膜に張り付き根が張り巡らされ頭がオカシクなっている時にモグリコマレ体を奪われる 鳥付けてないからどっちが募集側で応募側なのかよくわからない >>776
某所のSSみたいなロールが希望って事?
とういうかどっち側? 【触手や、肉感逞しい虫みたいな柔らかい生物に主に子宮内に潜り込まれて、
子宮と一体化して宿主を操ってぇしまう寄生種ぅ。
支配効果の薬液や体内へ伸びた根の影響で脳を支配されたりして、
宿主が脳と意思を乗っ取られて操られる人形化シチュで。
支配され操られるまま、
子宮で増えた『種』を新たなメスの穴に寄生をする手伝いをさせられたり(連鎖堕ち)、
栄養や精気を得る為に生殖をされられたり等
侵入時には、睡眠麻酔や感覚誤認、無力化能力(薬、音波、能力)があると展開が楽かもしれないですね。
NGは外見に出るグロや大スカ、
同じ場所の執拗な攻め要求、
パンツのみ、ち〇ぽ、ま〇こ等の直接な表現でしょうか?】
>>774みたいな導入でも大丈夫ですぅ 【>779の設定を使った連鎖堕ちで募集してみます】 要するに女相手希望なわけ?
コスプレってきてあるからガワだけ? >>787
【そうですね。女性相手になりますね】
【コミケ会場系シチュの体なのでコスプレですね】
【特にコスプレで無くとも良いですが】 元某アイドルグループのメンバーです
芸能界引退は表向きの話で
裏では事務所に催眠や機械洗脳を施されて肉人形化
闇世界の慰み者、玩具にされるみたいシチュが希望です・・・
リアルキャラはなしでしょうか・・
しばらく待機させてください >>799
茸に寄生された状態で栄養を求めて精子を搾り取るみたいなシチュはどうだろう >>800
返事が遅れた…
ああ、良いぞ…
要望シチュ通りなら、そのパターンもありだな…フヒ。 >>801
お返事ありがとう。
確信犯で栽培した寄生茸を持ち込んで、餌やりみたいなかんじのシチュと
(野生)の寄生茸に寄生されて男を漁るシチュだったら
どっちがお好みだろうか >>802
い、インドア派な私なら前者だが、
後者もなかなか捨て難い…
とても残念だが、前者で頼む……。 >>803
了解。
前者だと、>>774みたいな導入で届けられて
寄生が完了した後で〜みたいな流れになるかな
寄生茸は男の精液で栽培されて、餌の味を覚えて飼いならされていており
自然に餌である精液を強請るみたいな感じで考えてる。
乗っ取った体を使って餌を貰うと、より濃厚な餌が採れることに気づいてとか
あ、次ちょっと反応遅れると思う >>804
フヒ…設定了解したぞ。
哺乳類の胎内が主な寄生場所で、
宿主の脳を奪って生殖させるで良いんだな?
それと書き出しは、どちらからにするか…? >>805
そんな感じだねー
脳を奪ったことで思考能力を獲得して、生殖活動が効率よく美味い餌を貰える
手段だと学習していって、みたいな感じで。
詳しい状況とか決めていいなら、説明込みでこっちから書いてみるけど
何かやりたいことがあるならお任せしてみる >>806
せ、説明があるのか。
ならた、頼んで良いか…?
こちらからだと、部屋で待っているだけの、スタートになりそうだからな…。 >>807
玄関に鉢植え茸が置かれるまでの簡単な経緯みたいな
フレーバーテキストみたいな感じ?
わかった、それじゃ書き出してみるから少し時間貰えるかな (呼び鈴が鳴らされ、扉を開いた先には)
(玄関の前に置いておかれていた、おどろどろしい形状の、鉢植えされた茸が置かれていた)
(何処か男性器をイメージさせる形状をもったそれが植えられていた鉢には)
(尿で育つ素晴らしい茸」とだけ書かれている…誰かの、差し入れだろうか)
(実際、輝子でも見たことのない種類の茸であり、珍しい代物であることは間違いがない)
(実際のところ、悪意のこもった罠ではあるのだが)
(変わった形状を持つ珍しいと茸はいえ、それが男の欲望を満たすために)
(手ずから育てられたものであると、誰が気付くだろうか)
(そう遠くない場所から、それを置いた男が、輝子が罠にかかるのを待ち構えていることなど、知る由もないだろう)
【とりあえずこんな感じでどうかな】 >>810
お…おお、ボッチな私にリア充の予感…待ってろ…
(呼び出し音にとたとたと足音を立て、ドアを開ける輝子)
ど、どなたかな…?
あれ…誰も居ない…ボッチが過ぎて、とうとう森に還る時が来たと言う前触れなのか…?
(ガッカリして下を見ると鉢植えが…)
こ…これは見たことも無い、新しいトモダチの予感…ん?
「尿で育つ素晴らしい茸」…?
本当か…いや、試して見れば分かるか。
早く見てみたいが…ここではマズイな…トイレに持って行くか…フヒヒ
(大事そうに鉢植えを持ち上げると、トイレに入り、床に置いて)
(後ろを向くと、下着を下ろし、鉢植えに跨がる様に腰を下ろし始める)
フヒ…こ、これは恥ずかしいな…
だが、トモダチの成長の為必要な事だな…
(そう言いながら、まるで騎乗位の様に腰を茸に近付けて行く…
輝子の人生が終わるとは思わずに…)
【フヒ…よろしく…】 >>811
(輝子が腰を落とし、尿を振りかける為に茸に性器を近づけると)
(茸にあるまじき、俊敏な動きをもって、その男性器のような体が伸びた)
(仮宿の鉢から、目の前の雌を自らの住処と見定めて)
(その本能に従って男を知らぬ性器に、自らの体を傘から突き入れ)
(蛇のように柄をふりまわしながら、胎内の奥を目指して潜り込んでいく)
(純潔の証を突き破り、瞬く間にその体のすべてを胎内に収めてしまい…)
(菌糸の根を張って、神経を浸食し、輝子の脳の機能に干渉し、自らの物へとしていく)
(鉢植えされていた茸の正体は、寄生茸)
(雌の胎内に潜り込み、宿主の脳を奪うことで、宿主に準ずる知性を獲得し)
(宿主に擬態しつ、繁殖する茸である)
(これをトモダチと呼んでいた輝子も、茸にとってはただの雌、獲物でしかない)
(時間的には一分にも満たない、僅かなもの。その時間の中で、輝子は胎に収まった茸に自らの自我が削られ)
(全てが奪い取られていく感覚を味合わされることになった) >>812
後は…こうか…ヒッ…!?
(お腹に力を入れ尿を出そうとした瞬間、
敏感な部分にヌメリを感じたかと思うと下腹部に鈍痛が走り、
膝の力が抜けてしまい鉢植えに跨がる様な体勢になってしまい、
さらに侵入する寄生茸を置くへと…)
いぎ…な、な…なんだ…キノコが入ってしまったのか…ぐ…!
あ、やめて…痛い痛い痛い痛い…トモダチはそんな事…しないぞ…んく…!
(反射的に立ち上がろうとするが、箘糸の侵食が早く、
膣壁もうねるように血とぬめりを纏わせた茸を奥に導いてしまう)
早く…どかない…と…
(そう言って身体をどかそうとする動きが、急に緩やかになってきて)
あれ…頭が…へんに…あ…だめだ…
きもちよく…て……わた…し…すわれ…フヒ…ヒ…
(脳まで箘糸に覆われたのか、
夢を見る表情を浮かべ崩れ落ちる様に前のめりに倒れてしまう…
膣壁の辺りは、ぐにぐにとうごめいたまま…) >>813
(永遠に彼女の意識を刈り取って、その全てを己の物とした茸は)
(住み着いた輝子の胎内の中で、絶えず蠢き、ほぐしてながら、)
(奪い取った輝子の脳に蓄えられていた記憶や情報を自らのものとしていく)
(本能に従って原始的な行動をとるだけだった茸が輝子の脳を使い、疑似的にヒトに近しい知性を得いって)
(彼女の人格に擬態し、活動ができるほどに…)
(ゆっくりと輝子の体を起き上がらせて、得た知性によって状況を検分する)
(鉢植えで育てられていた時は、漠然と本能に従った行動しかとれなかったが)
(輝子の脳を使用することにより、複雑な状況を理解し、行動がとれるようになった寄生茸は)
(自らを育てていた人間の雄…輝子の脳から読みだした情報から当てはめて)
(主人、飼い主、とも呼ぶべき存在のことを思いだした)
(自らをを、宿主の雌の住処に運び込んだ男は、頃合いを見て自身もこちらに来ることだろう)
(宿主に擬態できているか、きちんと見て確認してもらった上で…いつものように餌を貰おう)
(雌の体を手に入れた今では、いささか勝手が違うが、主人も雄であれば喜ぶだろう)
(そう、思考を重ねていたところに、丁度呼び鈴が鳴り)
(出迎えたその先に丁度主人が立っており)
「ああ、お忙しいところすいません…今、おひとりですか?」
(輝子の体を品定めするように見てくる、主人の雄がそこにいた)
(寄生茸が、無事雌の体を奪えているか測りかねているのだろうが…)
【すいません、何時ごろまで大丈夫ですか?】 >>814
(しばらく…びくっ、びくっと痙攣を繰り返していた輝子の身体は、
何事も無かったかの様に起き上がると、)
(光の無い瞳をさ迷わせ…)
……っ、あー…
(呼び鈴の音を感じると、片足に脱いだ下着を残したまま、
ふらふらと玄関まで歩いて行く…
そして玄関の扉を開けると、臭いが同じ男が居て…)
ああ…一人…だ。
(そう言う輝子の顔は涙と涎に塗れていて…
寄生行為があった事を伺わしている)
【2時くらい…?】 【ありがとう、ただ】
【このペース的に終わらせるのが無理そうな感じですが、凍結とかむりでしょうかね?】 >>816
【凍結をするのは大丈夫ですが、仕事の都合上0時からになりそうです】 >>817
【了解、それじゃ次は何時ごろが大丈夫そうです?】 【了解です、では明日の0時にまたお願いしますね】
【こちらはリミットも似たような感じになりそうですが】 >>820
【こちらも了解です】
【と…今日は終了の流れでしょうか?】 >>821
【待ってもらえればこちらから1レスくらいは返せそうですが…そこまでですかね】 >>822
【うーん…では今回はここまでにしましょうか?】
【次回そちらからのレスと言う事で】 >>823
【わかりました、ではまた0時にお願いしますね】
【では、今晩はお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】 >>824
【了解です】
【ではスレをお返しします】 【申し訳ありません、本日の0時でよかったのでしょうか?】 【本日は無理そうですね】
【可能な日時が分かり次第連絡を貰えればと】
【スレをお返しします】 【>>826連絡を】
【現在書き込みが出来ない為、別アプローチで書き込んでいますが、
連続して書き込めないみたいです】
【すみませんが、復旧したらここに連絡をさせて貰います】
【一言お借りしました】 >>829
【返答に1レスお借りします】
【了解しました、お待ちしていますね】 >>829
避難所で別の相手見つけてるみたいですね
他の奴も似たような事してるけどろくなやついねえなここ 触手や、肉感逞しい虫みたいな柔らかい生物に口、子宮、腸内に潜り込まれ
張り付いて一体化して宿主を操ってしまう寄生種
判断能力を麻痺させる効力のある体液や体内へ伸びた根が神経を浸食し、脳を支配されたりして、
宿主が脳と意思を乗っ取られて操られる人形化シチュで、乗っ取られてしまった女性キャラを募集
子宮で増やす『種』の餌として、栄養となりうる雄の精子を得るため生殖行動に及ぶ
肉オナホに堕とすために飼育された個体を寄生させられ、餌をねだって生殖行為に及ぶなど
そんな感じのシチュで 待機します。出典はアイドルマスターシンデレラガールズより。
衣装に化けた寄生生物に寄生されて、身体の自由を奪われてしまう。
その上で子宮等からも寄生され、神経から脳の機能を掌握され自我を失い、意志なき人形に
されてしまうといった流れを希望してみます。
衣装はロンググローブにピンヒールなブーツ、加えて秘所丸出しの卑猥なボンデージ等で。
内部に細やかな触手が蔓延っており、全身舐めつくされる感じでしょうか。
序盤は意思は残したままに寄生衣装に凌辱→侵されながら神経等を掌握され徐々に意思を刈り取られていく→
終盤には意思なき人形化、人形化後は同属を繁殖すべく苗床化という形で。
もしくは寄生生物を放った人物(男女どちらでも可)への絶対的な忠誠及び性奴隷化を希望してみます。 >>837
すいません、席外してました。希望なので変化はしなくても問題はないですよ >>836
お答えありがとうございます
よろしければもう少し質問をば
キモかと思いますが一応。他のデレマスキャラは出来ますでしょうか? 【もう一月近く経つので見ていらっしゃらないとは思いますが、一応】
>>829
【破棄にせよできれば一言連絡をいただければと…一言失礼しました】 バニーガール衣装で内側から堕としてみたいですね
こっちも先に堕とされて寄生生物の命令でそっちを堕とすとかで こんばんわ。バニーガールもいいですねw
質問ですが其方は誰か既に堕ちている設定でしょうか? おどおどした森久保か、前向きな前川ならギャップ的に良さそうですね
もちろん堕ちている設定ですが
心配する振りをして親機なこちらがバニーガールの衣装を操り、そっちを同じにしていくみたいな って居ない?!
ま、まあ検討していただけると嬉しかとです 【昨日の方から返事があったのですね…】
【ともあれ待機してみます】 >>851
昨日の人ではないんだけど、衣装はボンテージ限定ではないのかな?
こっち男で性奴隷化のシチュで遊んでみたく思うのだけど >>852
あくまでも希望なので、他に案があれば、でしょうかね。
待ち合わせしていた訳でもないので宜しければお相手願えればと思います
ただ、凍結前提となりますのでご了承ください。 >>853
水着とか、バニーとかも、とは考えてはみたけど
一番の希望がボンテージならそれを優先したほうがいいかな
こちらこそよろしくお願いしたいな。
凍結もしてもらえるなら是非お願いしたいな、平日だしそこまで遅くまでいられるわけでもないし >>853
有難うございます。シチュの方は如何しましょうかね?
寄生生物に憑りつかれる等の特殊なシチュなので、色んな方法はあるとは思いますが。
騙されて、寄生体が化けた衣装を着せられる、若しくは誘拐された先で気づけば衣装を着せられていた等。
案があればとは思いますがどうでしょうか。
此方も普段はもう少し早い時間には待機できるのですが…
今日だとおそらく回せて1〜2時位になると思います。 誘拐された先で、気がつけば〜といったシチュが良いかなあと。
こちらは響子のファンで、これがあれば憧れのアイドルを好きにできる〜的な触れ込みで
寄生生物を譲り受け、響子に使うといった形で考えています。
こちらもリミットはそれぐらいですかね…眠気が来たらなるべく早めに言うようにします 了解しました。では攫われたケースで開始したく思います。
オフの時の寮への帰宅時に、背後から襲われ気づけば見知らぬ部屋だった。という
典型的な形にしたく思います。ファンとのことなので、これも典型的(?)ですが
私の写真等あちこちに貼られている様な形でどうでしょうか。この際なので寄生生物はまだ憑いておらず、部屋で拘束されている状況で如何でしょうか。
私服・全裸等はお任せします。
長くなりましたが、書き出しはどちらからにしましょうか? ありがとうございます。
シチュのイメージも概ねそういった形でいいと思います。
寄生されていない状態であれば、全裸の方がやり易い感じかな?
私服の状態で、寄生生物が服を溶かして包み込むような感じでもいいかなと思いますが
すいません、未だ寄生されていない状態かつ、そこまでシチュが固まっているのであれば
書き出しの方はお任せしてしまっても大丈夫でしょうか? 【では簡易的ですが書き出ししますのでお時間少し頂戴しますね】 う、ううぅん…………?!ここ、どこ!?
(気づけばそこは自分の見知らぬ部屋だった。室内は所せましと自分の写真が貼られており)
(部屋自体はたいして広くはなく、せいぜい10畳そこらだろうか。自分はといえばベッドの上に寝かされていて)
(衣服は私服のままではあるが、両手足がベッドの足に大の字状態で固定されており身動きが取れなくて)
(周囲には誰も居ない。状況が状況なので焦る響子だが、なぜこんな事になったのかを思い返した。
(今日は休暇日で、久しぶりに一人お忍びで買い物に出て、寮へ帰宅していた時だった)
(せいぜい車と歩行者が通れるかといった路地裏で、背後からゆっくりと車が近づいてきたので脇に避けて歩いていた響子の前に急に車が止まり)
(中から出てきた男性に声をかけられたかと思った次の瞬間には口と鼻を抑えられ、怪しげな薬品をかがされそこで意識が途切れ記憶が消失していて)
…つまりは、私は誘拐されたってこと、だよね…
と、とりあえず誰か助けを呼ばないと…!誰かっ!誰かぁぁぁ!!
(周囲に聞こえる様に、大声で助けを求める響子だが…)
【おまたせしました。ありきたりではありますがこんな具合で如何でしょうか? >>860
あ、あんまり大きな声で騒いじゃだめだよ。ここ防音だから…無駄に疲れるだけだからね。
(何時からいたのか、部屋の片隅に、一人の男が立っていた)
(響子を、拉致しこの部屋に連れ込んだ張本人だった)
(よくよくみると、部屋のそこかしこに響子の写真が貼られている)
(公式のプロマイドも、おそらくは盗み撮りしたものであろうものも、壁や天井にびっしりと)
(男が、何を目的に響子を連れ込んだのかは、もはや言うまでもないだろう)
は、はははは…本物の響子ちゃんだあ。
近くで見るとやっぱりかわいいなあ。うん、やばい橋を渡った甲斐があったってものだ。
(会話が通じているのかいないのか…ぎらぎらとした目つきでベットに拘束されている響子に視線を注いでくる)
(何か…両の手に、よくわからない生き物を抱えている)
(うねうねと不定形に触腕を蠢めかせるそれの生々しさは、とても作り物とは思えない)
(ひたひたと距離を詰め、ベットの近くに歩み寄って)
だ、大丈夫…全部終わったら、ここから出してあげるよ…
そのころには、閉じ込めておく必要はなくなってるだろうから…ふ、ひひっ…
…ほらこの娘だよ。いきな。
(抱えていたよくわからないイキモノを、響子の腹の上に落とす、すると―――)
(それは解けるように形を崩して、広がっていって、彼女の体を、腕を、足を、包み込んでいく)
(襞のような細かな触腕で響子のあらゆる体表を舐め尽くしながら)
(取り込んだ衣服を溶かし、分解、吸収しながら、自らががそれになり替わろうと蠢きながら姿を変える)
(体表の質感が生物的なそれから、光沢を持ったエナメル質のそれに近づいていき)
(卑猥な、ボンテージへと姿を変えていく)
へへ、よく似合っているよ…
【ありがとうございます】
【では改めまして、よろしくお願いしますね】 >>861
あ、貴方は……!
(男の顔を見て響子は思い出す。この男こそ自分をこの場に連れ込んだ犯人だ)
(歳の頃は二十過ぎだろうか、中肉中背の悪く言えば何処にでも居るような風貌の男性だ)
(しかしこちらを見据える瞳にはただならぬ意思のような物を感じる)
(粘る様な、気持ち悪い視線に思わず顔が強張ってしまう)
い、嫌っ…!近づかないでください!な、んですか…その生き物は!?
嫌ぁ!気持ち悪いっ…!こっちにこないでぇぇ!!!
(男の手には見たこともない不定形な生物が。スライムではない、しかし触腕を伸ばし、
ニュルニュルとした動きを見せるそれはとてもではないが玩具の類とは思えなくて)
(必死に逃げようともがくが当然拘束は緩まない。)
閉じ込めておく必要がない…って…どういう…!?
ひ、ひぃぃーーー!?嫌っ!気持ち悪いっ…あんっ…わ、私の服、溶かしてる…!?
嘘っ、やだっ、やだぁ!!だれかっ、誰か助けてぇぇぇーー!!!
(男はニヤけた表情でその生物をこちらの腹の上に乗せてくる。そうすると生物が瞬く間に腹の上で広がり始める)
(衣服をドロリと溶かし、そして触腕を伸ばし、拘束されてる手の指先、足先にまでゆっくりと広がる様に絡みついてくる)
(ニチャ。グチュリ…と音を立てながら体の至る箇所を嘗め尽くす様に這いずりまわる感触はとてもではないが耐えがたく)
(画面を蒼白にさせながら、その感触が収まるのを目を瞑って待つしかできなくて。)
んっ…あ………え、な、何これ…!?い、嫌っ…!身体に、張り付いて…
こんな、こんなエッチな恰好…嫌ぁぁあ!!
(程なくして目を開ければ、私服は黒いエナメル性のボンデージ衣装へと成り代わっていた)
(身体に張り付き、ラインを強調させる衣装。両手も黒光りするグローブとなり、足もロングブーツへと変わり果てて)
(男は満足そうに見つめてくるが…)
そ、そんなお世辞言われても嬉しくありません…!
お願い…元に戻して…私を帰してください…。そうすれば、この事は誰にもいいませんから…
(懇願し、他言無用にするという条件で解放を望む。男に通じるかどうかはわからないが今出来る精一杯のことを頭で必死に考えていて) >>862
だから、全部終わるまで待ってってばあ。
たぶん、そんなにかからないと思うから…
(卑猥な衣服に擬態したのは、主人を喜ばせつつ、情欲を刺激するためだろう)
(絶えず微細な触腕が内側から媚薬に似た成分の体液を塗り込みつつ)
(響子の体を攻め立て、舐め上げる…男が言うところの「終わった後」に行う行為の準備だろう)
(乳首、尻穴、脇の下、手足、体のいたるところを、隅々まで絶えず舐め尽くし)
帰してはあげるよ…元には戻してあげられないけどねえ。
ずっと、ずっと今日まで待ってきたんだ。
響子ちゃんを僕のモノにするためにね。
(この生物の由来は、男も知らない)
(これを使えば、響子を自分のものに、リスクを犯すことなくできると聞いて飛びついた)
(分かっているのは…この生物は人間の雌に寄生し衣服に擬態して、宿主を支配しその体を苗床にするという事)
(寄生生物を飼いならすことができれば、そのまま宿主となった雌を己の意のままにできるということだ)
(実際、今では男のペットとしてよく懐いている)
さて…響子ちゃんの初めてがもらえないのは残念だけどね…いいよ、やっちゃて。
その娘が、君の苗床だ。
(男の許可が下りると)
(寄生したそれは触腕を一本伸ばし、響子の性器へと侵入、初めてを奪い子宮へと届くまで伸ばし)
(ぴたりと膣壁に癒着させ、神経を浸食し犯し始め…彼女の脳に干渉を始めた)
(…言わば、脳へのハッキングだ)
意識はまだしっかりしてるかなあ?そのうち何も考えれなくなっていくと思うけど、気にしないでいいよ。
響子ちゃんが、僕の物になっていっているってことだからねえ。
(少しずつ、少しずつ、その機能を奪っていく)
(はじめは思考がぼんやりとしてくる程度、少し思考がまとまらなくなっていくだろう)
(そうして思考能力を削り、記憶を、人格をため込んだそれを少しづつ己の物としていって…)
(やがて、寄生生物が響子の人格に擬態じ、社会に溶け込めるほどになるだろう) 【わかりました、次に都合のよい日時を教えてもらえると幸いです】 【ひとまず木曜日の22時でお願いしたく思います。】
【申し訳ないですが先に失礼しますね。お相手くださりありがとうございました。】 【すいません、お先に失礼させてもらいますね】
【次回の日程についてはこちらの方に残しておいてもらえればと】
【一応、こちらは平日であれは21時くらいからなら大丈夫かと】
【スレをお返しします、失礼しました】 >>866
【すれ違いだったみたいですね】
【すいません、ではその時間にお待ちしていますね】
【1レスお借りしました】 【伝言にお借りします。】
【すいません、本日のロールですが、土曜日21時に変更してください。】
【少し体調の方が優れないので…もうしわけないです】 【了解しました、無理はなさらず】
【ではその時間にまた】
【スレをお返しします、お大事にどうぞ】 【伝言にお借りします。】
【いまだ体調の方が治りません…ギリギリまで粘ってはみたのですが… 】
【こちらの都合で申し訳ないのですが、今回破棄させてください。すいません】 >>872
【了解しました、こちらのことはよいのでゆっくりとお休みください】
【また、機会がありましたら遊んでもらえると幸いです】
【伝言の返答にお借りしました、お大事にどうぞ】 うちのチームか、他の戦車道の娘を薬とかで洗脳して、
私のえっち奴隷にしてみたいな?
えっち奴隷と言うのは、私がしたいなーっと思った時に、私をえっちに慰めてくれたり、
私の気分を高めてくれる様に、オナニーを見せてくれたり、
美味しそうにおしっこ飲んでくれたりかな?
洗脳の過程は、通販で買った奴隷薬を、料理や飲み物に混ぜて、飲んだり食べたりさせて
お薬の効果で、頭をぼーっとさせている間に暗示をかけて、一回絶頂させる。
そうすると、脳に絶対服従状態が定着して、
私にえっち隷属してしまう。
そんな感じで。 うちのチームか、他の戦車道の娘を薬とかで洗脳して、
私のえっち奴隷にしてみたいな?
えっち奴隷と言うのは、私がしたいなーっと思った時に、私をえっちに慰めてくれたり、
私の気分を高めてくれる様に、オナニーを見せてくれたり、
美味しそうにおしっこ飲んでくれたりかな?
洗脳の過程は、通販で買った奴隷薬を、料理や飲み物に混ぜて、飲んだり食べたりさせて
お薬の効果で、頭をぼーっとさせている間に暗示をかけて、一回絶頂させる。
そうすると、脳に絶対服従状態が定着して、
私にえっち隷属してしまう。
そんな感じで。 うちのチームか、他の戦車道の娘を薬とか暗示で洗脳して、
私のえっち奴隷にしてみたいな?
えっち奴隷と言うのは、私がしたいなーっと思った時に、私をえっちに慰めてくれたり、
私の気分を高めてくれる様に、オナニーを見せてくれたり、
美味しそうにおしっこ飲んでくれたりかな?
まあ、プレイ内容やキャラ変更は相談でも良いよ。
洗脳の過程は、通販で買った奴隷薬を、料理や飲み物に混ぜて、飲んだり食べたりさせて
お薬の効果で、頭をぼーっとさせている間に暗示をかけて、一回絶頂させる。
そうすると、脳に絶対服従状態が定着して、
私にえっち隷属してしまう。
とか超能力とかで同じ展開とかそんな感じで。 >>890
>843>>846の希望でやってみたいですね >>891
こんばんわ。是非お相手願います。
>>846のシチュだと、其方様もキャラという形ですね。誰でされますか? >>892
っと、こんばんは。
では森久保でどうでしょうか?
寮で下着か水着について相談と言う形で、
そちらに着けて貰ったそれが、実は寄生生物で…と言う感じで。 ふぅむ、どうやら力尽きたようですね
ではトリを付けつつ失礼します >>894
すいません、完全に寝落ちしてました…
今日だと定期的には見てますのでもしよければお声かけてください 【おはようございます】
【リアルのアイドルはありでしょうか?】 【事務所にマインドコントロールされて枕接待やスタッフさん用性処理メンバーにされちゃうですとか】
【事務所から依頼された闇組織に洗脳されたり記憶を改ざんされて喜び組みたいにされちゃうですとか】
【ファンの方にに催眠機械にかけられていいなり人形に生まれ変えられたり】
【マッドサイエンティストにおクスリや触手でセクサドールに改造されちゃうですとか】
【平凡かもしれませんが…いかがでしょうか?】 写真撮影の現場に行ったらカメラマンしかいなくて
そのカメラマンにマインドコントロールされちゃうとかどうかな? 【実はカメラマンさんのMC経験はやったことありまして…ごめんなさい】 【楽屋での待機中にやって来たスタッフにMCされるのは?】 【>>899みたいなシチュでもうちょっと募集して】
【いらっしゃらなかったら去りますね】 >>895
あ…一日経ってましたね
まあ機会があれば、よろしくお願いしますね 【あ、抜け忘れてました、スレお返しします】
【もし夜わたしに興味ある方いましたら呼んでくださいね】 枕接待や緩いマインドコントロールのせいでレイプされても逃げられない
そういうのどうかな 【ちょ、ちょっと待ちすぎましたね
スレをお返ししますね】 【おはようございます】
【>>899みたいなシチュでちょっと募集しますね】 連日寝落ちして申し訳ないです…。
約束したわけではないですが、少し乃々ちゃんを待ってみます 【おはようございます】
【ファンが催眠術で飛鳥を言いなり人形に変えちゃうというのをやりたいですね】
【不思議な銃を撃つと相手がいいなり人形になっちゃう、そんな展開はありですか?】 【それじゃあそういう銃を握手会中の飛鳥に撃って】
【握手会が終わったら指定の場所に来るように命じておいて】
【そこで飛鳥を催眠肉便器人形にしちゃう感じでどうでしょう】 【ありがとうございます】
【よろしくおねがいしま−す】 【それでは握手会のところから始めましょうか】
【それとも既に指定の場所に呼んだところからにしますか?】
【後者なら、指定の場所に来る時に下着を脱いでおくように指示もしてあったとしてみたいです】 【では、指定の場所は握手会会場の隣にあるビルの一室といった感じで】
【ノーパンノーブラになってその部屋に来るように指示したという流れでいきましょう】
【書き出しはどちらからにしますか?】 【書き出しも甘えちゃってお願いしてもいいですか?】 【了解、それじゃ始めますね】
(あるビルの一室、そこにはベッドやビデオカメラなど色々置いてあり)
(そこには一人の男が暇そうに待っていた)
本当に来るんだろうなあ、まあ大丈夫だと思うが
あの銃の効果はちゃんと確かめてあるし
(時計を見ながらそわそわと飛鳥の来訪を待ち続けており)
(耳をすませば部屋に近づいてくる足音が聞こえてくる)
お、来たな。
いらっしゃい、飛鳥!さあて、それじゃあちゃんと催眠術にかかってるかチェックしないとな
(来訪した飛鳥にそう声をかけて迎え入れるとカメラを向けながら命令する)
スカートをめくって本当にノーパンで来たか証明してみろ (ここどこだっけ…?と少し不思議に思いながらも)
(自然にドアを開けてビルの一室に入る飛鳥)
失礼します…こんばんはぁ…
(ドアの閉まる重い音)
(あれ?だれだろう…やけになれなれしい…)
(さっきの握手会にいたひとかな)
(カメラ…なんかやだなあ…帰ろ)
スカート、ですか?はい、スカートめくります…
(一瞬違和感があったものの)
(なぜか復唱しながら見ず知らずの男にスカートをめくってしまう)
(飛鳥は意識していないが)
(既に催眠をかけられてパンツを身につけてなく)
(男の前で裸の股間を露出する飛鳥) おお、本当にノーパンだ、なかなか壮観だな……
飛鳥、もっと足を開いて腰を前に突き出す格好になれ
(ビデオカメラやデジタルカメラを飛鳥の股間に向けて撮影し)
(丸出しの股間をパシャパシャパシャッ、と撮影していく)
割れ目の中も開いてみないとな
(そして指で飛鳥の割れ目を開き、膣の中までパシャパシャ、と撮っていく)
じゃあ次はノーブラのチェックしないとな。
飛鳥、上を脱いでおっぱいをまるだしにしてみて
(飛鳥のおまんこを広げて撮影し続けながら新たな命令を下し)
(時折クリトリスを抓んでこりこりと押し潰してみる) 【希望シチュ】ファンタジックに闇ギルドに捉えられての洗脳調教。
洗脳方法としては呪われた仮面・装飾品・衣装を取り付けられないし着用させられ抵抗するも犯されていく内に
自我を奪われ、従う様になり
身も心もギルドに忠実な性欲処理奴隷兼護衛として作り変えられる。そんな形をと考えています。
調教内容はハード系(スカ・肉体改造等)特にNGはありません。
【待機します】 うちのチームか、他の戦車道の娘を薬とか暗示で洗脳して、
私のえっち奴隷にしてみたいな?
えっち奴隷と言うのは、私がしたいなーっと思った時に、私をえっちに慰めてくれたり、
私の気分を高めてくれる様に、オナニーを見せてくれたり、
美味しそうにおしっこ飲んでくれたりかな?
まあ、プレイ内容やキャラ変更は相談でも良いよ。
洗脳の過程は、通販で買った奴隷薬を、料理や飲み物に混ぜて、飲んだり食べたりさせて
お薬の効果で、頭をぼーっとさせている間に暗示をかけて、一回絶頂させる。
そうすると、脳に絶対服従状態が定着して、
私のえっち隷属になってしまう、
とか、
薬じゃなくて、超能力とかで同じ展開とかそんな感じで。 長く借りちゃったけど、
じゃあ、募集を終わらせてもらうね。 宇宙から来たのか、異世界からやって来たのか、
女性の体内に潜り込み寄生する特徴の透明性な触手型寄生体の群体
酩酊音波や快楽能力等(相談も可)で、無力化して脳や自我を奪って肉人形化した後、
性器や肛門や直腸、口内に同化し外側から分からない様に組織を改造、強力な媚薬成分を分泌する特徴があり、
それは他の寄生した宿主に似た動物の愛液や性液を吸収しやすくして、
手に入れた宿主の肉体を利用して
吸収した物と宿主の卵子や魔力、それっぽいのを使って仲間を増やしていく…
そんな設定を使ったのを 【募集を終わらせてもらいます、スレをお借りしました】 >>958
寄生される側「で」募集してるって事でいいのかな
もういないだろうけど 待機します。出展はモバマスより。
洗脳機械にかけられて、主に従順な性処理人形にされてしまう流れを希望します。
シチュとしては撮影と称し呼び出され、クワイエットズィールの様なサイバネテック衣装を着せられた上で
洗脳を施される。衣装も一種の洗脳装置で身体に同化し、此方の一切の感情が消え失せていき、意思なき人形の様になってしまう。
こんな流れを希望してみます。 >>960
おはようございます。お相手お願いしたいです。
既に衣装を着せられてるところから開始でしょうか?
人形化した後はこちらの肉便器・肉奴隷として使ってみたいですがいいですか?
エッチなポーズをとらせて撮影したり、ハメ撮りをやったりとか >>961
おはようございます。此方こそお相手お願いします。
衣装に関しては既に着用済と言う事でいいです。そこからのMCスタートですね。
人形化後は是非に思う様に扱ってもらえればありがたいです。 >>960
質問よろしいでしょうか
洗脳装置に掛けられて〜という事ですが、衣装「も」洗脳装置の一種ということは
大がかりな装置とかが他にある感じでしょうか
衣装が体に同化する、というのは肌に癒着するような感じでしょうか? >>962
では、早速、撮影として呼び出して着替え終わった肇がスタジオに現れた所から…
と言った感じで書き出していいでしょうか?
衣装を着用した状態からはボタン一つで洗脳開始されるような感じで考えてます。 >>963
すいません、機会あればまた是非にお願いします。
>>965
書き出しよろしくお願いします。
先ほど質問が来たので追記しますが、質問通りに衣装は癒着するような形と思ってもらえればと思います。
大がかりな装置等は任意ですが、今回はそういったのは無い方向でいいですか? >>966
【こちらは衣装だけで洗脳できるようなものだと考えていましたので、その方向で行きたいと思います。】
【衣装は癒着ですね、了解です。では書き出しますのでよろしくお願いします。】
(ここはとある撮影スタジオ)
(数台のカメラが設置された少し狭い部屋)
(そこに今、アイドルの藤原肇がクワイエットズィール衣装を着て準備している)
今日はよろしくおねがいします、肇さん
いやあ、似合ってますね、その衣装!
すごくきれいで可愛いですよ
(などと褒めながらカメラを回し、一見普通の撮影が始まる)
はい、腕を上げたポーズをとって…カメラ見て笑ってー
……そろそろいいかな
(ある程度撮影しつつ、スーツが肇の肉体となじんだ頃合いを見計らって)
(手元の洗脳ボタンをぽちっと押して作動させる)
(すると、衣装に仕込まれた洗脳装置が働いて肇の精神を支配していき)
(あっというまに肉人形化してしまう)
(そして衣装は肇の体にぴったりと張り付いて肌と同化していき)
(スカートの下の下着はおまんこのところだけスリットが開いた状態になる)
じゃあ次は、しゃがんでM字開脚になってね
ついでにスカートをめくってオマンコも広げるポーズをとるように
(そして、正常であれば絶対に拒否するような命令を出してみる) >>967
いえ、此方こそよろしくお願いします。
お褒め頂ける事はすごく嬉しいです。今回のこの衣装はその、新しい境地を見る様で
(今回の衣装はサイバネテックなモノで、これまでの和服衣装とはうって変わったモノ)
(少し幻想的で、しかしどこか大人の魅力も引き立てて。)
(少し恥じらいながらも撮影が始まった。)
こう、でしょうか…?
(両腕をあげ、ポージングを取る。視線を送り軽い笑みを浮かべてみる)
(撮影は順調に進んでいた。当初は聞きなれない会社からの仕事ともあり、警戒もしていたのだが)
(プロデューサーの杞憂でしたね。と思い始めた時だ。)
(今回の衣装はただでさえ肌に張り付く。それが男の声一つ、ボタンを取り出し押したのを見た所で急激に肌に密着し始めた)
えっ…あんっ…ふ、何……あぐっ!?あ、………っ
(衣装がどんどん身体に張り付く。同時に意識も薄れていく。何が起きているのか解らない)
(そして解らないままに身体に衣装が癒着する様になり、全身がぴっちりしたスーツで覆われた様な状態となる)
(意識も完全に遮断され、身体全身がカクンと力なく項垂れて)
…はい。解りました。
(意思なき人形と化した肇は、虚ろな瞳をしたまま男の命令に従う様にM字開脚を取り始める)
(スカートを捲りあげ、そしてスリットの開いた秘所に右手を添えてカメラの前にクパァと広げ始めて) >>968
おお、いいね、ちゃんと言う通りに動くじゃないか
なかなか綺麗な色のおまんこをしているじゃないか
セックスの経験はないのか?
(広げられた肇のおまんこの奥まで見透かすようにアップで撮影し)
(ヒダの1つ1つまでくっきりと鮮明に撮っていく)
これも肌と一体化してるんだよな
(次は肇のおっぱいに手を伸ばし、ぐにぐにと握りしめてみる)
(衣装ではなく生のおっぱいを触っているような温かさと柔らかさを感じ)
(同化後はピッチリしたタイツを着ているかのようにハジメの乳首が浮き上がっている)
いいか、肇、お前は今日から俺の肉便器であり奴隷だ。
次はそうだな……よし
スカートは取り外して、乳首を勃起させながら、まんこを見せつけるように腰を振って踊ってみせろ
(などと、卑猥なダンスをするように命じながらカメラを回していき)
(肇のスケベなビデオを撮っていく) >>968
……はい。セックス経験はありません。
(男の疑問に答える肇。ポーズはそのままに自らの痴態を取られているのに)
(表情は人形のソレであり、一切抵抗さえ見せない)
ん、……ふ、ぅ。
(乳房を揉み解され、か細く声が漏れ出る)
(完全に衣装は身体と同化しており、今の肇にとって全裸も同然)
(グニグニと形を変え乳首を転がされる度に声が漏れ出てしまう)
(抵抗なく好き放題に弄られそれでも微動だにせず、M字開脚をしつづけて)
私は肉便器であり奴隷…
(そして自分がどういったモノなのかと言う事を強制的に教え込まれ復唱してしまう)
(そこに肇の意思は当然なく、男が命じない限りは意識が浮上することはもうないだろう)
はい、畏まりました……
(新たな命令が下されるとまずはスカートを外す。すると全身がぴっちりとラバーにでも包まれている様な)
(卑猥な衣装と化すだろう。さらに乳首を自らの手で転がし、そしてガニ股になりながら腰をクネクネと振りながら踊り始める)
(手も秘所に添えれば割り開き、無様な恰好で踊り続けるのだ) >>970
おお、いいねいいね、でもちょっと表情が硬いかな
笑顔できる?笑顔
(笑顔を命じながら撮影を続け、卑猥なダンスを踊る肇をしっかり撮っていく)
いやあ、肇は本当にドスケベな淫乱人形になっちゃったねえ
おまんこを広げながらそんなドスケベダンス踊っちゃってさ
そろそろダンスはいいかな
肇、次はセックスだ。経験がないということは処女だな?よしよし
次は壁に手をついてケツを突き出せ。お前のマンコを見せつけながら感情をこめてセリフを言え
「私の処女マンコをご主人様のチンポで肉便器にしてください」とな
(命じながらカメラを向け、肇のおまんこを映しつつ、そこに男の肉棒が宛がわれ)
(極太チンポが肇のオマンコをめりめりとこじ開けつつ、カメラでその光景をハメ撮りしていく)
あのアイドル、藤原肇の処女を食えるなんてな、はははっ、こりゃ気持ちのいい穴だぜ
(ずぼずぼと肉棒を深く深くねじ込み、肇の穴をぐちゃぐちゃにして犯し始める) >>971
笑顔…ですね?はい、できます。
(命令が下ればいつもファンに見せている笑顔を、自分を人形にしたような)
(卑劣な男一人に向けて見せ、そしてダンスを踊り続ける)
…………
(どれだけ惨めな事を言われても一切の反論さえしない。)
(したくても単純に出来ないのだ。今はただ命令を忠実に実行する奴隷人形)
はい、セックスいたします…
(壁に手を当て、尻を男に向けて突き出す)
(そして今まで自分が守り続けたモノを、洗脳されているとはいえ自らの口で失う事を宣言させられてしまう)
どうぞ…ご主人様。これまで護り続けてきた肇の処女を…ご主人様の逞しいおちんぽで…
打ち貫いてくださいませ…肇はご主人様の奴隷です……
(恥じらいながらそんなセリフを吐き、そして無残にも処女を散らされてしまう)
(破瓜の血が地面に滴り落ち、痛みがあるにも関わらずそれを表情に出さないままに最奥まで抉りこまれていき…)
【すいません、少し私用で出る事になってしまいました…】
【次辺りで〆れますか?】 >>972
お、血が出てきたな、処女の証ってやつか、いいねえ興奮してきたよ
そらっ!肇っ!そろそろ出るぞっ!
お前のご主人様のザーメンをしっかりマンコで受け止めろ!
(後ろからガツガツと犯し、両手で肇のおっぱいをきつく握りしめながら揉み潰し)
(腰の動きがどんどん激しく早くなって肉穴の奥底をかき混ぜていく)
いくぞっ、くうううう!!
(そして、ビュルルルッ!どぷどぷどぷっ!と盛大に精液が迸り始め)
(大量の粘ついたザーメンがびちゃびちゃと肇の子宮めがけて叩きつけられていき)
(肇の膣と子宮がザーメンによって真っ白に染め上げられ、種付け孕ませされていく)
処女だけあっていい締め付けだったぞ、肇
それじゃあ少し休め、また後で続きをするからな
(精液を大量に出した後、ちんぽを肇のまんこからゆっくりと抜き去り)
(カメラで肇の精液まみれになったまんこを撮影しながら休憩をとる)
【分かりました、ではこちらはこんな感じで〆にしますね】 >>973
んあっ♪はんっ…♪は、はいぃ…♪
出してっ、出してくださいご主人様…あ、あぁぁ♪
(ドブッドクッ!ドピュッ!!子宮に大量の精液が流し込まれていく)
(胸を歪むほどに揉み解され、乳首も転がされ好き放題にされて)
(激しく腰を打ち付けられながら何度も何度も子宮を犯されて)
…はぁ、はぁ…はぁ………。
(ようやく行為が終わり、肉棒を抜き取られると処女だった穴も完全に男の形を覚えこまされて)
(精液と破瓜の血を零しながら壁に手を突きながらその場で崩れ落ちて)
はい…また、後程…種づけをお願い…しますご主人様…♪
(虚ろな瞳で、涙を流しながらそう答える肇)
(こぼれた涙は封じ込められた感情・理性であり自らの身体が言う事を聞かないままに)
(これからも好きな様に犯されて行くであろう自らの運命に絶望するのだった)
【すいません、戻りましたが此方もこれで〆とします。お相手有難うございました】 異世界からやって来たのか、古代の遺跡から発掘されたのか、
女性の体内に潜り込み内部に寄生する特徴の、
透明性な触手型寄生体の群体。
酩酊効果や強制快楽付与能力等(相談も可)で、
無力化してその間に脳を奪ったり、自我を消し去って人形化した後、
他の寄生体が性器や肛門や直腸、口内に同化し外側から分からない様にその組織を改造、
強力な媚薬成分を分泌する特徴や組織が変形して、
他の雌の性感を刺激する効果があり、
手に入れた宿主の肉体を利用して
吸収した物と宿主の卵子や魔力、それっぽいのを使って、キャリアーや寄生体の仲間を増やしていく…
そんな設定を使ったので女性を募集します
名前通りこちらも女性のキャリアー側になります
オリ、版権キャラは自由に(相談で)
NGはグロ、大スカ、ふたなりになりまする >>977
まだ見ていますか? 版権はどんな物が可能でしょう >>978
【返事が遅れてすみません、
有名所でらきすた、艦隊これくしょん、ドラゴンクエスト5でしょうか?】
【あとそちらの提示して戴ける作品があれば、出来る作品があるかもしれないです】 トリップが1レスごとに代わっているのは意味があるのでしょうかね 【>>975のシチュエーションで、募集に使わせていただきますね】 【それでは>>975の募集を終わらせてもらいますね】
【スレをお返しします】 【それでは募集を終わらせてもらいますね】
【スレをお返しします】 【>>975のシチュエーションで募集しますね】
【キャラ変更は相談で…】 ふたなりがNGって言ってるけど触手を伸ばして移したりするのがやりたいの? 次のスレですの
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1535277677/ >>989
【お返事が遅くなってすみません】
【そうですね、そういう想定ですね】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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