マインドコントロールえっちしちゃうスレ34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレの避難所です。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
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マインドコントロールえっちしちゃうスレ33
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避難所
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Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>100
ええ、そんな感じでお願いしたいわね。
ラト様……もっと私を洗脳してください……♪みたいな感じかしら。 >>101
そうなるように、洗脳してあげる
ちゃんとスクールの為に働けるように…ね。
書き出しはどちらからする? >>102
私に主導権はないし、ラトからお願いできるかしら?
洗脳されるところからでOKよ。 >>103
それなら、私から書き出すね。
少し待っていて >>104
(戦闘中、ゼオラを庇って撃墜されたラトはスクールに回収され)
(新たに開発された装置で洗脳を受けてしまいスクールの先兵と化していた)
(そのラトが改めて捉えたゼオラを洗脳するよう命令を受けていた)
こんばんは、ゼオラ。
気分はどう?
(新開発の装置に磔にするように拘束されたゼオラの前に現れ、声を掛ける) >>105
(自分を庇って撃墜、捕獲されてしまったラト)
(しかし、救出作戦の最中、逆にスクールの先兵と化したラトに撃墜されてしまい)
(気がつけば怪しげな装置に貼り付けにされて、目の前にはラトが佇んでいて)
ラト、どうして……!
お願い、元の優しいラトに戻って!
あなたは利用されているだけなのよ!
(スクールの洗脳の強力さはよくわかっているものの、言葉でなんとか翻意させられないかと必死に叫んで) >>106
ゼオラ洗脳して私の下につけるように命令されたの。
だから今から、ぜオラを洗脳するね。
(以前と変わらない口調で話しかける様はとても洗脳されているようには見えず)
うぅ……元の、私?利用されてる……?
わ、私……
(ぜオラに絶望を与える為だけに、必死の呼びかけが届いたかのように演技をして) >>107
そ、そんな……だめよラト!
思い出して、折角みんなでスクールの呪縛から抜け出したのに、また戻ってしまうなんて……!
(ラトの淡々とした調子に諦めかけるも)
あっ……!
そうよ、頑張って!
思い出して、ハガネのみんなの事!私達の事!
洗脳なんかに負けないで、ラト!!
(ラトの演技にすっかり騙されてしまい、希望を持って呼びかけをして) >>108
わ、私……ちゃんと覚えてるよ。
みんなのことも、ぜオラ達のことも。
それでも、私はスクールの為に戦うことにしたの。
スクールの為に働く素晴らしさや命令に従える幸せや支配される喜びを教えてもらったから。
(演技に騙され、説得にも熱が入るゼオラを前にして演技を止めてどこか馬鹿にしたような笑みさえみせて)
勘違いしないでね?
私は洗脳されたことも分かってるの。
でも、それは私にスクールが素晴らしいところだって分からせるために必要なことだったんだから、仕方ないよね。
むしろ、洗脳してくれたことを感謝してくらい。
だからぜオラにも分からせてあげるね。
私が教えられたこと全部、今度は私がゼオラに教えてあげる。
(磔にされたぜオラの耳元で、更なる絶望に叩き落とすための言葉を吐いて)
(洗脳の為の準備を始めていく)
(頭や胸にいくつか電極パットを貼りつけ、目元はディスプレイのようなもので覆い)
(口元にはホースのついたマスクのようなものを取りつけて)
今から始めるけれど、何か言っておきたいことはある? >>109
よかった、ラト……ラト……?
え……そん、な……。
演技、だったの……?
(騙されたと知れば、一瞬希望が見えた分落差は大きく)
(項垂れてしまったところに、嘲笑まで受ければ心が折れてしまい)
や、やめてっ!
嫌っ、私、元に戻りたくなんてないっ!
もう、スクールの言うがままになるのは嫌なのっ!
やだっ、私、みんなと戦うなんて絶対にしないから……!
(洗脳の準備が粛々と進められていく中、取り乱し涙声で必死に抵抗しようと身を捩るが)
(そんな抵抗など意に介さないまま、洗脳準備は完了してしまい)
……私、絶対洗脳なんてされないから……!
(半分以上虚勢なものの、それでもそう言ってラトを睨み返す) >>110
さっきも、今も同じこと言うんだね。
私もゼオラに同じこと言ったの覚えてる?
洗脳されてたゼオラに優しいぜオラに戻って…とか
洗脳されるときに洗脳なんてされない、とか
他の人も同じこと言うのかな?
(睨みつけるぜオラに以前と変わらない笑顔を見せて)
あ、これ…忘れちゃ駄目だよね。
これが一番大事なんだから。
(最後の仕上げにと、プラグを秘所と肛門にセットして)
(装置のスイッチを入れると、ディスプレイから目が焼けそうな位の光が放たれ)
(電極からは快楽中枢を刺激をすような微弱な電流が流れ始める)
(二本のプラグからは洗脳を受け入れやすくする薬液が送り込まれていき) >>111
う、そ、それは……。
(その通りだ。ぼんやりとしか覚えていないのが、かえって罪悪感になるのか)
(責められているわけでもないのに、口ごもってしまうけれども、それでも抵抗しようと唇だけはかみしめて)
ひぅっ!?
あ……ぁっ……うう、ぐぅっ……!
はいってくる……あ、ふぁっ……あう、嫌、いやぁ……!
(股間と肛門に無理やりプラグをねじ込まれれば、体をひきつらせて)
(洗脳がスタートされれば、目を焼くフラッシュと脳に送られる電波、そして徐々に吸収される薬液が浸透していき)
(得体のしれない感覚になんとか耐えようと、朦朧とし始めた意識の中でなんとか正気を保とうと悲痛な叫びをあげる) >>112
辛いのは最初だけだからね。
すぐに気持ちよくなるから。
(しばらくするとディスプレイに映し出される映像に変化が訪れる)
(それはラトに命令され従うゼオラの姿)
(そんな姿を映しながら電極から流れる電流により、リアルな感覚を与え)
(同時にプラグが快楽を与えようと振動を始める)
気持ちいい?
気持ちいいでしょ?
気持ちいいのは私のおかげ。
(ぜオラの胸に手を伸ばし、その感触を楽しむように揉みしだきながら声をかけ) >>113
ふあぁ……そ、そんなのぉっ……!
いやぁ……気持ちよくなんか、ない……!
きもちよく、なんかぁ……あっ……♪
きもち、よくなんてぇ……きもち、いい……?
あ……きもち、いい……。
きもちいいのは……らとの、おかげ……。
(ぼうっとした意識で見せられる映像と股間からの快楽)
(そして、豊かな胸を無遠慮に揉みだしだかれると、快感洗脳が次第に効果を表して)
(ラトの言葉を従順に繰り返してしまう) >>114
そう、気持ちいいのは私のおかげ
ぜオラは洗脳されてるから気持ちいいの
こんなに気持ちよくなれる洗脳装置を作ってくれたスクールには感謝しないとね
ぜオラは私に絶対服従の兵隊、淫らな雌豚
ぜオラの幸せは何?私に教えてくれる?
(胸だけでは飽き足らず、太ももや尻にまで手を伸ばし)
ほら、気持ちよくしてくれてあげてる私に、何か言うことがあるんじゃない?
雌豚ゼオラ >>!15
……きもちいいのは、らとのおかげ……。
わたしは洗脳されてるからきもちいい……。
せんのうそうちをつくってくれたすくーるに……かんしゃ……。
わたしは……らとにぜったいふくじゅうのへいたい……みだらなめすぶた……。
わたしのしあわせは・……せんのう、されること……♪
あんっ……はぁ、ありがとうございます、らと、さま……♪
(朦朧とした意識の中で愛撫を受ければ、いつしか股間からは愛液が垂れ落ちていて)
(ラトの手が這いまわるたびにびくびくと震えて、うっとりとした声で返事をしてしまう) >>116
気持ちいいのは好きでしょう?
だから、気持ちよくなる洗脳は大好き
洗脳してくれるスクールは素晴らしい所
ハガネやヒリュウは敵、憎むべき存在
特にアラドは憎くて堪らない
顔を見るのも、声を聴くのも不快で仕方ない
不快すぎて殺したくて殺したくて堪らない、名前を聞くだけで殺意が溢れ出す
(秘所と肛門のプラグに手を伸ばし、抜き差ししてやり)
気持ちよくなると、私の言葉がどんどんはっきり聞こえてくる
私の言葉がぜオラの心と頭に焼き付いて離れなくなる
私の言葉は絶対に正しい、私の言葉は間違わない
私の声を聴くとイキそうになる、私の姿を見ただけで発情しちゃう
ぜオラは豚、雌豚。
ぜオラは兵士、冷酷非情な兵士。
ねぇ、ぜオラ
ぜオラは私のことが好きでしょう? >>117
きもちいいの、すきです……。
きもちよくなれるせんのうは、だいすき……。
洗脳してくれるスクールはすばらしい……。
ハガネは敵……憎むべき敵……アラドは……にく、にくい……。
きくだけで、ふかい……ころしたくなる……。
(ラトの言葉が頭の中に気持ちよく響き、意識が塗り替えられていく)
(プラグがじゅぼじゅぼと抜き差しされるたびに、ラトの思い通りにゼオラの心はこねまわされていって)
んあっ♪ふぁっ♪
はい、きもちいいです……ラト様のことばはぜったい……♪
ラト様の声が、どんどんはいってくる……声だけでイキそうに……見ただけで発情……♪
私は……ぶた……わたしは、へいし……。
はい……わたしは、らとさまがだいすきです……♪
(ラトを取り戻そうと洗脳に抗っていた少女は、そのラト自身の手で下僕へと生まれ変わっていく) >>118
スクールは素晴らしい、スクールは絶対
ぜオラはそのスクールに選ばれた特別な存在
だから、スクール以外の人の言葉なんて届かない
聞く価値がなから届かない、何を言われても届かない
絶対に届かない。
だって、スクール以外なんて虫けら以下なんだから。
(快楽と洗脳を同時に与え、相互に関連付けして徹底的に覚え込ませようと)
これで仕上げだよ、ぜオラ。
(最後に、装置の出力を最大まで引き上げ強烈な洗脳パルスをぜオラの脳に流し込んで)
(ようやく取り付けた電極やディスプレイを外し、最後に振動を続けるプラグを引き抜いて解放してやる) >>119
あっ♪あっ♪
はい、すくーるはすばらしいです♪すくーるはぜったい♪
すくーるいがいのことばはとどきません♪ぜったいにとどきません♪
すくーるいがいはむしけらです♪
あ、あああああぁぁぁっ♪
(洗脳パルスを流し込まれながら、バイブで犯されれば、肉体と脳を同時に支配されていき)
(止めの強烈な一撃を受ければ、びくびくと痙攣して股間から潮を噴いて)
・……洗脳して下さってありがとうございます、ラト様。
私はスクールに選ばれた特別な存在。
ラト様に絶対服従の雌豚兵士です。
(装置から解放されると従順に奴隷の誓いを口にして、その場に這いつくばり、ラトの靴へと忠誠の口づけをする) >>120
ゼオラに聞きたいことがあるんだけど、いいかな?
ぜオラの好きなこと、一番大事なもの、ぜオラの敵、一番憎い人を教えてもらえる?
それと、洗脳をどう思うかも
(肉体的にも精神的にも、自分よりずっと成熟しているぜオラが跪いて)
(口にキスまでしたことに高揚したのか、少し顔を紅潮させて) >>121
はい、ラト様。なんなりと。
私の好きな事は洗脳と命令を実行する事です。
一番大事なものはスクールとラト様です。
私の敵はハガネ、一番憎い人間はアラドです。
洗脳は大好きです……ラト様に洗脳して頂くのは最高にきもちいいです……♪
(身も心もラトに完全に洗脳された少女は、這いつくばったまま従順に返事をして) >>122
ちゃんと洗脳できてよかった
これから一緒にスクールの為に働こうね
(従順な態度を見せるぜオラの頭を踏みつけながら声をかけ)
ぜオラ、ついてきてくれる?
雌豚兵士に相応しいプレゼントをあげる。
新しいパイロットスーツと…ぜオラを洗脳してくれるとっておきのプレゼント >>123
はい、ラト様。
これからはラト様の命令に従い、スクールのために戦います。
ありがとうございます、ラト様。
(踏みにじられてもからっぽの表情のまま感謝を述べて)
(ラトが歩き出せば、立ち上がり後ろに付き従う) >>124
(ぜオラを引き連れ、移動した先はぜオラに与えられた私室)
(だが、そこは私室と言うよりも調教部屋と言った様相で)
(卑猥な器具が多数存在しており)
とりあえず、これに着替えてくれる?
(差し出したのは露出度過多なパイロットスーツで)
(胸はむき出しで隠すべきところは隠せておらず、逆に豊満な体を強調するかのようなもので)
着替えたら、とりあえず待機して
どういうポーズで待機するかは任せるね >>125
かしこまりました。
はい、待このパイロットスーツに着替えて機します。
(部屋の様子に驚く素振りもなく、渡されたパイロットスーツを身に着けると)
(直立不動のまま、たっぷりとした胸も濡れそぼった秘所も丸出しにして待機する)
【すみません、いい時間になってきたので、次辺りで〆て頂ければと思います】 >>126
そんな待機じゃ駄目じゃない。
ぜオラは雌豚兵士でしょう?だったら、それに相応しい格好で待機しないと
まずは、脚は蟹股に…手は頭の後ろね
こんなことも分からないようじゃ、まだまだ洗脳も調教も足りないかな
もっと、洗脳して雌豚教育してあげる
洗脳が終わるまではちゃんと待機のポーズを維持してね
(そういって、笑みを浮かべると簡易型の洗脳装置を取り出し)
(それをぜオラに取り付け、更に洗脳を進めていった)
【それでは私の方はこれくらいで】
【なかなか本番行為に進めず、もうしわけありませんでした】 >>!27
もうしわけありません、ラト様。
かしこまりました、雌豚兵士はご命令通りの待機の姿勢をとります。
はい……もっともっと私を雌豚洗脳してください。
お゛っ♪お゛ほお゛ぉぉぉっ♪
(はしたない格好をさらに淫らに強調するような、下品極まりないポーズをとれば)
(その格好のまま頭に洗脳装置を取り付けられ、さらなる徹底的な雌豚兵士洗脳を施されていくのだった)
【はい、お疲れ様でした。いえ、楽しかったです】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ】 【大規模転移直後で微妙な立場だったボクを催眠して飼いたいって人を募集させてね】
【多めの魔力をアテにして実験に利用したり、性処理便器にしたり…ちょっとハード目なプレイの方が良いかな】
【あ、出典は無職転生だよ】 申し訳無い時間が取れないのですが、質問だけさせて下さいませ
ハード目とはどれくらいを、目安にしておられるのでしょうか? えっと…まずダメなラインから言うね?
顔を傷つけるのは痣でもダメ。四肢欠損は以ての外かな。多少殴ったり位なら大丈夫
あとは食糞かな。飲尿ならまあ……―――
逆に大丈夫なのは異種姦での生殖実験やピアスや焼き印…あとは上記の性処理便器化
人と思わず綺麗な人形程度に思って『使われ』たいかな
上手く、伝わったかな…? お答えありがとうございました
無職転生は蛇足編を含めて好きな作品ですので、応援させてもらいますね ありがとう。ボクもNGなんかを先に言えたから丁度良かったかな
それじゃ、待機を続行するね web版しか読んでないけど設定とか違ったりするのかしら
それはさておき性処理用の便器化して使ってみたいね
上質のダッチワイフを扱うような感じのプレイとかどうだろう 少なくとも転移までの流れは変わって無い筈だよ
上質なダッチワイフって事は個人用だよね? 具体的にどんなプレイをしたいのかな?
あ、それから 相手をしてくれるなら鳥を付けてくれると分かり易いんだけど… >>135
どういう流れで催眠されてるかわからなかったもので・・・
王女の護衛としてではなく、なんやかんやあってそっち方面の男に身柄を引き取られたと仮定してました
常識改変系の催眠で引き取られた男の肉便器だと思い込まされており
容姿や体に欲情することはあっても人としては扱っておらず、
毎日のように幼い穴に肉棒をねじこまれたり、しゃぶらされたりしているみたいな感じで
お互いの希望とかにズレがないか確認できるまでは鳥とかつけないほうがいいかな
と思ったんだけど、分かり易いというなら仮でつけておきますね >>136
うん、その仮定通りにボクも考えていたから大丈夫だよ
常識改変ならボクの意識も有るって事で良いんだよね?
行儀見習いの一環として肉便器として働いているって感じで良いかな?
それから、いつでも使える様な恰好が望ましいと思うけど どんな服装が良い?
あと薄ら陰毛が有るのとツルツルなのどっちが興奮する? あ、行儀見習いの一環として〜は催眠の内容だね。
言葉が足りなかったかも。ゴメンね >>137
そうですね、人形化とかではない感じです
それで問題ないかと。
原作だと男装する方向に行ってましたけど、「綺麗な人形」
って事なのでミニスカ(使い易いようにノーパン)の女の子っぽい格好とか良いかなあとも思いますね
もしくは分かり易く紐水着みたいな衣装とかもいいかもしれません
どっちかというと後者かな?
未成熟な体を容赦なく肉便器に扱っている感じがでそうで。 >>139
それじゃあノーパンでミニスカートみたいな貫頭衣で良いかな?
ご主人様の言葉一つで自分でスカートを捲ってオマンコを差し出す様な
……あ、でも恥じらいは一応残ってるつもりだからね?
パイパンだね、分かった。
早速やってみる?
シチュエーションを勝手に想像していいならボクから書き出すけど
場面を整えてそっちから書き出してくれるならそれはそれで嬉しいな >>140
ではそれでお願いしますね
羞恥が残っている娘を欲望の捌け口として使い倒すシチュはいいですね
そうですね、始めてみましょうか
今からだと今晩中に終わらせられるかは微妙ですが・・・
すいません、ある程度固まっているみたいなのでお任せしてしまって大丈夫でしょうか。 フィットア領の消滅に伴う大規模転移事件
それに巻き込まれ、白百合の庭園へと落下した一人の少女
彼女は本来の筋書き通りターミネートボアを倒し、なるべくして真白な髪へとなり、国へ保護される
しかし唯一違ったのは彼女を保護したのは王女ではなく、1人の貴族で有った事だ
「ん……」
大きな屋敷の中の、特に華美な扉の前で少し不安そうな表情を浮かべる白い髪の少女。シルフィエット
丈の短い貫頭衣を着替えとして与えられ、それを着てこの部屋へ来るように言われたのだ
貫頭衣の手触りは良く高級なものだと言うのが伺える
今まで着た事の無い衣服に少々戸惑っている―――と言うのは些細な事だ
「スースーするなあ……」
少女が不安そうな本当の理由はその貫頭衣の下に何も着ていないからだろう
元々持っていた服や下着は屋敷のメイド達に洗濯に出され、渡された衣服は貫頭衣1つで有った
見えないよね?と不安になり自然と裾を手で抑える
(下着の事なんかも言わなきゃ)
覚悟を決め、扉をノックして
「シルフィエットです。 えっと…領主様はいらっしゃいますか?」
扉の向こうに居る人物へと声をかけた
【じゃあこんな感じで良いかな?】
【今日はよろしくね】 >>142
「ああ…開いているぞ、入りなさい」
やってきた少女に応えて、部屋に入るように促す
本来であれば王女の護衛に回されるかもしれなかった少女を、やや強引にでも引き取ることにしたのは
彼女の容姿と体が非常に男の情欲を刺激しからだ
王女の恩人、ということで彼女を壊してしまうな、手荒い扱いは出来ないが・・・
逆に言えば痕跡さえ残さなければ、どうとでも出来るという事だ
「まあ・・とりあえずそこにかけなさい。」
実の所、
『彼女が危険人物であった場合に無傷で鎮圧するための処置』という名目で催眠暗示の下地はすでに済ませてある
後は所定の『スイッチ』を入れることで、催眠は効力を発揮するだろう
「色々と大変だろうが、これから君にはいろいろと覚えてもらわないことがある、それはわかっているね?」
期待に机の下で股間を膨らませながら、努めて平静な表情でシルフィエットに応対する
【こちらはこのようにしてみました】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】 >>143
「失礼します」
扉を開いて一礼し、それから入室する
他の従者が居ない為、今自分は目の前の人物と二人きりで
その相手と言うのが遥か目上の人物と言う事で目に見えて萎縮している
促されるままに椅子に座って
(見えてないよね…)
座ってから思い出したように自分の足の間に手を置いた
衣服の丈が短いため正面に座る人物からその中が見えてしまうと気づいたのだろう
真白な肌に微かに朱が差した
「は、はい。」
「精一杯奉公させて頂きます」
故郷も親も無くし頼れるモノは何もない
いや、ある少年に習った魔法が有るが…今の自分ではそれを有効利用する術を知らない
だから必然として、今は目の前のとりあえず敵ではない人物に従うしかないのだ
「それで…えっと」
「私は何をすれば良いのでしょうか?」 >>144
「ふむ、そう硬くならなくてもいい…といっても無理か、とりあえずそのまま聞いてくれ」
恥ずかしげに股間を隠す仕草にも一層情欲を煽られる
その行為も無為なものと終わる事を考えると、頬がどうしても緩みそうになる
「君には行儀見習いの一環として、私の手伝いしてもらいたいと思っている」
「無論・・・そう難しい仕事ではない、手を抜いてもらっても困るがね」
「要は君がこちらで過ごしていくうちに必要なものをその中で学んで行って欲しいという事だ」
「その業務内容は―――」
他の従者が部屋にいないのは、これから行うことを見られては困るからだ
期待に胸中を膨らませながら、仕込んでいた催眠暗示を発動するキーワードを告げる
「――『性処理肉便器』だ」
それは彼女の人格を書き換えてしまうほど強力なものではない
廃人になられたりしては困るからだ
あくまでも、男の指示を疑いなく、普通の業務として受け入れるといった程度のものにすぎない
「指示があれば君の口や女性器・・・それらを用いた性行為で相手を満足させることだ」
「無論、私のお付き、という事になる以上相手は私に限られるがね、何か質問は?」
だがその分暗示の効力は強固に設定されている
万が一にでも正気に戻らないように、幾重にも防護策が施さ、偶然に解除されるなどと言うアクシデントは起こらないだろう
【何かNGにひっかかってないでしょうか】 >>145
「ぁ…」
小さな吐息の様な声がシルフィの口から洩れた
ほんの微かな時間だが男を見ていた目の焦点がブレた
そのキーワードを言った相手の言葉を素直に受け入れなければならないと暗示がかかった
少女が習った魔法など所詮児戯にすぎず、その催眠に抗う術はない
すぐに意識は浮上してくるが、キーワードを言った相手の命令を素直に受け入れる様にと心の奥深くに楔が穿たれた
「せいしょ‥便器……?」
その後、何も無かったかのように告げられた淫猥な業務内容に首を傾げる
聞いた事も無い、見た事も当然無いそれがどう言ったものか分かっていないのだろう
性知識だってまだまだ穴だらけなのだから猶更だ
「領主様。 私はその…性処理肉便器?と言う業務の事を知りません」
「そんな私でも領主様を満足させれるでしょうか…?」
ある意味絶対と言っていい服従の魔法に囚われた少女に
やれと言われた事をやらないと言う選択肢はない。
しかし自分の無知や不手際で主人である領主様に不快な思いをさせないかと言う不安はある
「あの…もし宜しければ手解きをして頂ける方をご紹介頂けませんか?」
隠し切れぬ不安を表情にしながら聞いてみた
【今のところは問題ないよ。大丈夫】
【レスが遅くてゴメンね】 >>146
「つまり性的な知識は皆無といったことでいいのかな?」
「ふむ…まあ、年齢を考えれば当然といえば当然か」
予想の範囲内ではあったが、シルフィに性的な知識は皆無であった
とはいえ直接頭に知識を焼き付けるような、人格に深く及ぼす類の暗示は使えない
…壊れて、人前に出せない様な色狂いの少女になられても困る
手ずから、行為の内容を教えてやらねばならないだろう
「手ほどきか…仕方がない、それは私が行おう」
…まあ、そう手の込んだことを行うつもりはない
ただ行為の仕方を教えてやるだけだ
目の前の少女は、自分の欲望を満たす為の人形のような物だ
「この業務は少々特殊でね、そう難しいものではないが…相性のようなものがある」
「他の物に任せては、妙な癖がついてしまう可能性がある」
「だから、この業務内容は私とだけ行うんだ」
「練習も同じだ、他の誰かとは決して行ってはいけないよ…守れるね?」
股間を膨らませたまま立ち上がって、シルフィの据わる椅子の前まで歩み寄って
「さて、これから基本的なやり方…そう、口を使ったやり方を教えるわけだが…」
「まずは、決して目を逸らさないように、いいね?」
履物から男性器を開放して、目前で見せつける様に起立した竿を振ってやる
竿は血管を浮かせ、亀頭からは鈴口が先走りが玉をつくっている
「手に取って触ってみなさい。優しく扱うように」
【いえ、こちらこそレスも展開も遅くてごめんなさい】
【時間は大丈夫ですか?】 >>147
「だと、思います」
まず性的と言うのが何を指すのか
単純にエッチな事だとか言われればまだ分かったであろう
それでも五十歩百歩であるが
「え……で、ですが領主様の手を煩わせるなんて!」
少し慌てたように領主を見上げて
しかしその後の言葉に反論するだけの言葉なんて出てこない
「……分かりました。約束します」
「お手解き、お願いします」
座ったままでは失礼かと思ったが、領主がやけに近く立ち上がれない
お願いしますの一言と共に一度頭を下げて
「は、はい……っ!」
取り出された男性器のグロテスクさに思わず息をのむ
しかし目を逸らすなとの命令に目を離す事は出来ず
間近でオスの象徴を見つめ、その臭いを嗅いでしまう
「い、痛くはないのですか…?」
聞きながらも命令に従い
おっかな吃驚と言う風に領主のチンポを少しひやりとした手で包み込む様に手に取って
「あ、温かい……」
素直に思った事を口にしながらまずは手が領主の先走りの汁でマーキングされていく
【時間はまだまだ大丈夫だよ】
【そっちはどうかな?眠くない?】 >>146
「そう、熱がこもっているね
「これは私のチンポ…そう、チンポが気持ちよくなるための準備が出来た証拠だよ」
「これのことは、おチンポと呼ぶんだよ。さあ、復唱してみなさい」
おっかなびっくり触れられる感触さえも心地よく、チンポが手の中で大きく跳ねる
「ああ、痛くはないぞむしろ、気持ちがいい…そのまま先の所を舐めてみなさい」
「そう、竿の…ここの所を優しく握って、ゆっくりと解すようにして…扱くんだ」
端的に男性器の扱い方を教えていく
シルフィの口で男が気持ちよくなるための方法であり、道具の扱い方を教えていくよなものだ
「飴玉をしゃぶるように、隅々まで舌を這わせて…ああ、歯たてないようにね」
「先っちょを咥えこんで…入りきらなかったら、赤ん坊が吸い付くようにして先っぽだけに吸い付いて」
「そのまま、目を逸らさずに…偶に私の目を見て、様子を伺いながら行うんだぞ」
年端もいかない少女を道具として扱っていることに、ぞくぞくとしたものを覚えながら
追加の指示を重ねて、みずからのチンポにさらなる快感を加える様に促していく
拙さも不出来さも、良いスパイスとなって興奮を煽ってチンポを硬くしていくだろう
【大丈夫…といいたいところですがすいません、意識が飛んで遅れてしましました】 【じゃあ一旦切ろうか。無理はいけないしね】
【また会えた時にでも続きをしよ?】 >>150
【こんな時間まで付き合ってもらったのにすいませんでした】
【ほんとうにごめんなさい、失礼しますね】 【大丈夫、寧ろこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ、以下空室だよ】 私に絶対服従の先兵兼雌豚に洗脳される方を募集いたします >>157
アイビス・ダグラスか、フィオナ・グレーデンとして
ミツコ様に洗脳してほしいんですが…可能でしょうか? >>158
えぇ、もちろん
どのようにされたいか、希望はございます? 薬物や性的刺激を併用した催眠暗示で
ミツコ様の忠実な猟犬に変えて欲しいです。
普段は秘書兼ボディガード、夜はペットみたいな形になりたいです >>160
分かりました
では、そのように洗脳させていただきますわね
お二人の内どちらかはもうお決まりですか?
それとも私が決めても? >>162
でしたら、アイビスさんを指名させて戴きますわ
書き出しはどちらが致します? >>163
わかりました。
では…アイビスを、ミツコ様なしでは生きていけない、どうしようもない駄犬に洗脳して下さい。
書き出しはお願いできますか? >>164
では、私から書き出させて頂きますわね
何かNGがございましたらお伝えください >>165
よろしくお願いします。
NGは…切断やスカは苦手です (手術室のようにも見える部屋に設置されたベッドに拘束されたアイビスの前に
赤いドレスに身を包んだミツコが現れる)
(楽し気な笑みを口元で浮かべてベッドに近づくと、注射器を手にしながら見下ろして)
目は覚めていまして?
それとも、まだ寝てらっしゃいます?
まぁ、どちらでもいいんですが目が覚めてらっしゃる方が楽しいですし。
どちらかと言えば、目が覚めていてくださるとうれしいんですが? >>166
分かりました、ではその辺りは避けさせていただきますわ …起きているよ。
あまり口を利きたくなかっただけ。
(楽しげなミツコとは正反対に、不愉快そうにアイビスは答え)
プロジェクトTDのときから、正直、好きじゃなかったけど…
こういうことをするとはね。…見損なったよ。
それで何が目的? ハイペリオンのこと?
それともハガネやヒリュウ絡みで何か聞きたいの?
一応、これでもアストロノートなんだ。簡単に口を割るとは思わないでよ。
(キッとミツコをにらみつけるが、その敵意はややずれていて) >>169
あら、あなた方のプロジェクトに出資させていただいていたのに随分な言いようですわね
目的?あなたが言ったものも目的の一つではありますが
一番の目的はあなたですわ。
あなたに私の身の回りに関わる仕事を務めて頂きたいんです。
(敵意や不快感も意に介した様子はなく、アイビスの腕に注射器を突き立て)
(中に入った薬を注入していき)
これは自我を極限まで薄める薬ですわ。
わが社で開発した新製品なんですが、完成品を人に試すのは初めてなので
そのテストも目的と言えるかもしれませんわね >>171
わ…私っ…!?
(予想外の返答を耳にして、目を丸くし)
あんたの身の回りの仕事を、私に…?
ど、どういうつもりか知らないけど、
それと、その薬に何の関係が……
(予想が外れた気恥ずかしさもあって、多少狼狽したが)
(一拍置くと、相手の意図が読めないことの恐ろしさが湧いてきて)
っ…つっ…
あ…あぁ…何かが…入ってくる…
く、ううっ…
(冷たい針と得体のしれない薬が注入される恐怖を必死で隠しながら)
自我を極限まで薄める…?
そんなものを私に注射して…なんのつもりで…
く…う……っ…
(耐え難い眠気のような感覚に意識を薄められながらも、アイビスはミツコをにらみ) >>171
簡単なことですわ。
私が取って来いと言えば取ってくる
番をなさいと言えば、寝ずに番をする
こうして言葉にすると、なんだか犬みたいですわね
(命令に従うよう、と例を挙げただけのつもりだったが)
(改めて口にした時の感想を口にして、クスリと笑い)
それじゃあ、こうしましょう
あなたは猟犬になりなさい。
この薬で、あなたの自我を私が作り直して差し上げますわ。
分かりません?自我が薄まるということは、考えることができなくなるということ
もっと分かりやすく言って差し上げますわ
今までの価値観や倫理観を一度真っ白に漂泊して、私の好きなように組みなおしますの
今、ここにいるあなたを消して私好みのアイビス・ダグラスに作り替えますの
(新たな注射を手に取ると、今度は媚薬を注射し性感を無理やり引き上げて)
(太ももを撫でまわしながら耳元で声をかける) な…何よ、それ…!
私は…あんたの猟犬になんか…
絶対に…絶対にならないんだから…ッ…!
(人を小馬鹿にするかのようなミツコの返答に怒りをあらわにするが)
(既に薬に蝕まれつつあるのか、その声はとぎれとぎれになっていて)
考えることができなくなる…?
私の価値観や倫理観を…全部消して…組み直す…
そんな、の…っ…
(睨みつけようとする視線も、既に辛そうで)
つっ…また、薬を…
あ…ああ…あ…ああっ…!?
身体が…身体が熱いっ…
(熱にうなされるかのようにジタバタともがき)
ひうっ…!?
や、やめろ…私に触るなっ…
いま、触られたら……くぅんっ…
(媚薬に侵された身体は耳元にかけられる息や太ももを撫でる指さえ、声が出るほど心地よく) >>173
あら?
私のものに私が触れるのにどうして不都合がありますの?
あなたは私のものでしょう?アイビス
(薬が効果を発揮しつつあることに、口元を歪め)
アイビス…あなたは犬
私の寵愛を受けることが嬉しくてたまらない愛玩犬
私の命令を忠実に実行する猟犬
私がいなければ生きていけない駄犬
あなたの価値観は私。私が黒だと言えば白でも黒になる
私が正しいと言えば、それはどんな行為でも正しいこと
(太ももから股間、腹部、胸元と順に指を這わせ)
(首筋をねっとりと舐めながら囁いて) 私が…あんたのもの…?
私は…あんた、の……はぅ…うんっ…
(薬が完全に回ってきたのか、媚薬の快楽で意識が朦朧として来たのか)
(アイビスは、ミツコの言葉に言い返す力を失っていって…)
わ…私は…犬…
あんたの寵愛を受けるのが…嬉しくてたまらない…っ…愛玩犬…
あんたの命令を…ちゅ…忠実に実行する…ぅんっ…りょ…猟犬…
あんたがいないと…ひぅっ…生きていけない…だ…駄犬…っ…
(太もも、股間、腹部、胸元と指が這い回るたび)
(甘い声を上げながら、身体を跳ねさせ)
私の価値観は…あんた…
あんたが黒って言ったら…白でも黒になっちゃう…
あんたが正しいって言ったら…何だって正しくなる…ぅんっ…
私は、あんたの…あんたのぉ……はうぅんっ…!
(首筋を舐められると、身体をがくがくと震わせ)
(与えられる快感はアイビスの心のガードを溶かし)
(ミツコの言葉を無意識に復唱するたび、アイビスの心にそれは深く刻まれていき)
わ…私の価値観は… >>175
アイビス。ダグラスの価値観はミツコ・イスルギ
私の意思こそがあなたの意思
私の願いはあなたの願い
(アイビスの反応を見ながら、弱い所を的確に攻め立て快楽を与えながら価値観を塗り替えようと)
私が喜ぶとアイビスは嬉しい
私が悲しむとアイビスも悲しい
私に尽くすことこそがアイビスが望むこと
あなたの夢は私に尽くすこと、アストロノーツなんて下らない
外宇宙を目指すよりも、私に繋がれ飼われることこそがあなたの夢、あなたの理想
(抱いた夢さえ捻じ曲げて、思考さえも悪女のそれに変貌させようと)
もう一度言うわ
アイビスは愛玩犬、私の命令に絶対服従の淫らな愛玩犬
アイビスは猟犬、冷酷非情で無慈悲。敵は残らず狩りつくす猟犬
アイビスは駄犬、私の姿、私の声、私の存在がなければ生きていけない駄目な犬
私こそがアイビスにとっての全て
(そう、声を掛けたのを最後に衣服の上から胸の先端を探りあて軽く潰してやり) 私の…アイビス・ダグラスの価値観は、ミツコ・イスルギ…
あんたの意思が…私の意思っ…
あんたの願いは…私の…んっ…ね、願い…っ…
(快楽と薬に飲み込まれたアイビスには、もう、ミツコの暗示に逆らう術はなく)
あんたが喜ぶと…私は…嬉しい…
あんたが悲しむと…私も…悲しい……
あんたに尽くすことが…私の望み…私の夢…
アストロノーツなんて…外宇宙なんてくだらない…
外宇宙を目指すよりも…
あんたに繋がれて…飼われることが…私の夢…私の理想…
(蕩けた意識の中、自分の夢さえも甘く蝕まれていき…)
私は愛玩犬……あんたの命令に絶対服従の…えっちな愛玩犬…
私は猟犬……冷酷非情で…無慈悲で…あんたの敵を残らず狩りつくす猟犬…
私は駄犬……あんたの姿をみて…あんたの声を聴いて…そうしてないと生きていけない駄目な犬…
私は犬………私は犬………私は犬…
(ミツコの声はもう、快楽と一緒にアイビスの心に深く刻み込まれ)
あんたが…私の全て…
あっ…あぁ…あああああああっ!!
(乳首を軽く押しつぶされただけで、アイビスは全身を震わせて絶頂し) >>177
これで十分だとは思いますが……
まぁ、駄目なら同じことを繰り返せばいいだけですわね
今度はたっぷりと注射した上で
(絶頂に達したアイビスを見下ろしながら、頬を撫で)
アイビス、あなたにお願いがあるんですが聞いてくださいます?
(衣服の上からアイビスの股間に指を押し付け、擦りながら問いかけて) はっ…あぁ…あ……
あは……あっ…あん…あ…
はぁ…あ…ん…
(絶頂にぐったりとベッドに身を横たえるが)
(股間に指を押し当てられると、さらなる刺激に身体がはね)
はっ…はいっ…
何でしょう…か…ミツコ、様っ…
(答えるアイビスの虚ろな瞳には、今までの敵意は残っておらず) >>179
実は私の為に働いてくれる人間を集めて、そういった部隊を作ろうと思っていますの
アイビスに私の犬になって頂いたのはその部隊の隊長を務めて頂きたかったからですわ
ここまで言えば分るでしょう?あなたの部下に相応しいと思う人間は誰かしら?
元お仲間の中からあげてくださいます?
ゆくゆくはあなた自身の手で、あらゆる手を尽くして連れてきて頂きたいんです
(この従順さは演技なのか、それとも本当に洗脳できたのか)
(もしできたのならば、どこまで定着しているのか)
(それを確かめるために、仲間を売れと言外に命じる)
(その間も、股間を責めると手は止まることなく耳の裏にも舌を這わせ)
(快楽を与え続けて) はっ…はいっ…わかりましたぁ…
アイビスは…ミツコ様の犬ですからぁ…
な、なんでもいうとおりにいたしますぅ…
(蕩けた声で、甘えるように身をくねらせ)
なか、ま…
こんなふうに…
私、みたいに…
(一瞬、アイビスの瞳が、ためらいがちに伏せられるが)
…それなら、ゼオラやラトがいいと思います…
スクールの技術は…きっとミツコ様の…役に立つと思うし…
それに…洗脳も…なんども、されてるからぁ…
で、でも…できたら、ツグミとスレイも…
あの二人にも…この気持ちいいの…分けてあげたいっ…
いっぱい、いっぱい頑張ります、
頑張りますから、だからぁ…!
(すぐに快楽に呑まれ、自ら股間を指に擦り付けながら) >>181
そう、あとでその四人に関して知っている全てを話していただきますわ
ですが…私が差し出せと言っているのに躊躇うなんて駄目な犬ですわね
(わずかな躊躇いを見逃すことは無く)
(一瞬冷ややかな目をアイビスに向けて)
そんなに仲間が大事でして?
私よりも大事なものがあなたにあるなんて、ショックですわ
私以外のものなど、どうでもいいと思ってくれていると思っていましたのに
(大げさなくらいに悲しんで見せると同時に、アイビスから離れ与えていた快楽も取り上げる)
どうしようかしら、私のものにするのはやめて帰してしまった方が嬉しいかもしれないわね
それとも、もう一度念入りに洗脳すrべきかしら?
あぁ…でもさっきのお薬はもう無いですし
あるのは強力すぎて開発を中止した洗脳薬だけ
どうすればいいかしら
(わざとらしく、泣きまねさえ交えて色々な意味でアイビスを煽ろうとして) やっ…!
や、やだ…もっと…もっと気持ちいいの…
してほしいのにっ…
(快楽を取り上げられると、切なそうにミツコへと追いすがり)
あ…あぁ…あ…!
(今でも自分がミツコに逆らえなくなったという自覚があるのに)
(さらに強力な薬物を使われれば、二度と正気に戻れなくなる)
(それは快楽に惚けた今のアイビスにもわかる、が…)
そ、それを…
そのお薬を使ってくださいっ…!
今度こそ、今度こそ完全な犬になりますっ…
ミツコ様以外何も大事に思わない、完全な雌犬になりますっ…
だから、アイビスにそれ、使ってくださいっ…!
洗脳っ……洗脳して下さいっ…!
(ミツコの手に縋り付きながら、自らへの洗脳を哀願し) >>183
もう二度と戻れなくてもいいんですのね?
(そう言いながら、縋り付くアイビスに手にした注射器を突き立てて)
何故強力すぎると判断したのか、言い忘れてましたわね
この薬、テストを受けた方は皆さん廃人になってしまいましたの
言われたことをそのまま実行するだけ、自分では何も判断できないお人形みたいな廃人に
無事だったら、あなたが初めての成功例ですわ。誇りなさい
(とんでもないことを告げながら、容赦なく薬を注入し…)
あなたにとって一番大切なものはミツコ・イスルギ
アイビスはミツコ・イスルギの愛玩犬、色狂いの変態愛玩犬
アイビスのご主人様はミツコ・イスルギ
アイビスはミツコイスルギの猟犬、冷酷非情で無慈悲な猟犬
アイビスのご主人様は神にも等しい存在であるミツコ・イスルギ
アイビスは駄犬、ミツコ・イスルギに導かれなければ生きてけない駄犬
(乱暴に衣服を引き裂き、今度は直接肌に触れ)
(性感を高ぶらせるように胸やお尻、秘所に指を這わせていく)
ミツコ・イスルギは絶対の存在
ミツコ・イスルギ以外はゴミクズ
ミツコ・イスルギこそが、最も尊い存在
ミツコ・イスルギ以外はゴミ、クズ、塵、取るに足らない存在、価値のない存在
(耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みし、指でクリトリスを挟み擦るように潰し)
アイビス、あなたはまだ自我を保っているかしら…
それとも他の人と同じで壊れちゃいました? いいっ…!
もう、どうなってもいいからぁ…!
二度と戻れなくなっちゃってもいいからぁ…!
(一度、洗脳の快楽に屈服したアイビスの脳裏には)
(もはや、ミツコの言葉に逡巡すらすることなく)
い、言われたことを実行するだけの…
自分では何も判断できない人形に…
あぁ…あ…
(ミツコの告げる言葉に今さら顔を青くしながらも)
(倒錯した被虐の快楽すらそこに見出して)
わ…私にとって一番大切なものはミツコ様ッ…!
私はミツコ様の愛玩犬…っ…エッチ中毒の変態愛玩犬…っ!
私のご主人様は…ミツコ様ッ…!
私はミツコ様の猟犬…ッ…冷酷で…非情で…無慈悲な猟犬っ…!
私のご主人様はミツコ様…私にとって神様と同じ人…!
私は駄犬…っ…ミツコ様に支配してもらえないと生きてけない駄犬…ッ…!
くぅっ…んんっ…犬っ…私は犬…ミツコ様のいぬっ…!
あひっ…くひっ…ひぃんっ…ミツコ様っ…ご主人さまぁ…!
(全身を触られるたび、快楽に背を震わせ、身体をそらし)
ミツコ様は…絶対の存在…!
ミツコ様以外は…ゴミクズッ…!
ミツコ様が一番偉くて、素敵で、最高のご主人様っ…!
ミツコ様以外は全部…っ…全部ゴミっ…!
全部、全部全部全部ゴミクズっ…取るに足らない、価値のないゴミ屑っ…!
あ…あぁ…ミツコ様……ミツコさまぁぁぁぁァッ!!
(指でクリトリスを潰されて、全身をがくがくと震わせて絶頂し)
(そして…)
……あぁ…ミツコ様…
私…壊れないで済んだみたいです…
壊れないで無事…ミツコ様のために生きる犬に…生まれ変われましたぁ…
(蕩けきった顔で、心底、嬉しそうに答え) >>185
(蕩けきった表情を見せるアイビスの頭を撫でてやり)
もう一度聞きますわ。
私専属の親衛隊を作ろうと思いますの。
アイビスのように、私の為ならどんなことでもする犬を揃えて
確か…ゼオラさんとラトさん、ツグミさんにスレイさんでした?
その四名、私の為に差し出してくださいますわよね?
アイビス自身の手で、そんな手段を使っても捕らえ、洗脳してくださいますか?
(絶頂したばかりのアイビスを抱くように、後ろから腕を回し)
(胸を揉み、割れ目に指を挿入し動かしながら問いかける) はい、もちろんです、ミツコ様っ…!
(即答するアイビスの顔には、もはや何の逡巡もなく)
ふふっ…ゼオラも、ラトも、ツグミも、スレイも、
全員、私の手で洗脳してみせますっ…
私みたいに、ミツコ様のためなら何でもできる犬に洗脳して
ミツコ様にプレゼントいたしますっ…
何ならほかの人たちだって…
あぁ…楽しみだなぁ…
皆で、ミツコ様にお仕えするの…楽しみですっ…
(ミツコに抱かれながら、嬉々として語り)
はうっ…う…くぅんっ…あぁ…ミツコ様ぁ…
何でもします…どんなことでもするからぁ…
アイビスをお傍においてくださぁい…はうっ…うううんっ…!
(媚びた目で笑いかけながら、ミツコの愛撫を享受し) >>187
その言葉を待っていましたわ
ようやく私の犬になってくださったのですね
アイビスが私に尽くす限り、ご褒美としてこうして気持ちよくして差し上げますわ
(お尻の方にも手を回し、撫でまわした後アナルに軽く指を挿入し)
アイビスは犬ですもの、こちらに尻尾がいると思いません?
それに……首輪も
(首筋をひと舐めし、このまま歩くように促して) くぅんっ…んんっ…
はい…アイビスは、ミツコ様の犬ですっ…
ミツコ様に完全洗脳された、忠実な雌犬ですっ…!
(自らが洗脳されたことをうれしそうに語りながら、その腕に顔を擦り付け)
ひゃうっ…!?
あ、そ、そこは…あぁ…でも…気持ちいいっ…
はっ…あぁ…尻尾…首輪…あはぁ…
(首筋をなめられると、それだけで軽く背筋を震わせ)
(完全な犬扱いをされることを示唆されて、アイビスはむしろうっとりとした声をあげ)
欲しいです…っ…下さい…っ…
アイビス・ダグラスが、ミツコ様の雌犬になった記念に…
洗脳支配の証の首輪と尻尾を、つけてくださいっ…!
(にっこりと微笑み、ミツコの後を命じられるがまま歩き) >>189
あぁ、それと
私の秘書やボディーガードもアイビスに任せますわ
(部屋を出ると手術室のような様相から一転、社屋のような様相に変わり)
ここがどこか言ってませんでしたわね
ここはイスルギ重工の本社、私が経営する会社ですわ
ほらアイビスも今日からここの一員なのですから、自己紹介をなさい
私の専属秘書も務めるのですから、私に恥をかかせないで下さいまし
(廊下を行き来する社員達に、いつものように挨拶や言葉を交わしながら)
(同時にじっくりと性感を開発するように、胸や性器、肛門を愛撫しながら歩いていく) 秘書やボディガードも…?
あはっ…光栄です、ミツコ様っ…!
(嬉しそうにミツコの後をついて歩き)
ひゃうっ…ぅんっ…!
は、はじめまし…てぇ…
今日からミツコ様の…秘書とボディガードを…
つとめさせてもらうことになった…
アイビス・ダグラスともうします…ぅんっ…!
どうか、これから…
よろしくお願いしま…ぁ…すっ…!
(半裸に近い格好で性感帯を弄られながらも)
(命令どおりに挨拶をこなしていくアイビス)
(羞恥心はあるものの、それ以上に主の命令を果たす使命感と)
(敬愛する主に触ってもらえる幸福の方が大きく)
(愛液を太ももに溢れさせながら、初めての露出の悦びを味わい) >>191
(秘書兼ボディーガードと聞いた途端、それまで蔑み見下すような目を向けていた人たちが)
(アイビスに向かって、深々と頭を下げて媚びていく)
ちなみにですが…ここでのアイビスの地位は私に次ぐものですわ
どうです?誰かの上に立ち、人から媚びられるのは悪くない気分でしょう?
あなたに蔑むような眼を向けた人たちも、まだ会っていない人たちも
ここにいる人間をどう扱うのもあなたの自由です
ハガネやヒリュウにいた頃はあなたは、指揮を受けて使われる側でしたが
ここでのあなたは使う側、支配する側
アイビス、あなたは選ばれた特別な人間でもあるのですわ
(散々体を弄んだあと、社長室にアイビスを連れ込んで)
それでは、約束通り首輪と尻尾を差し上げますわね んっ…く…ふふっ…最高です…
私、今、こんな格好なのに…
そんな私に頭を下げて…あははっ…
これが支配する側に立つっていうことなんだ…
(滑稽な様子であることを思い返すと、アイビスの心に暗い喜びが湧き上がり)
ありがとうございます、ミツコ様…
ミツコ様の犬に選んでいただき…アイビスは幸せですっ…。
(快楽に蕩けたアイビスの瞳の奥底には、邪悪な輝きが宿っていて)
あぁ…ありがとうございます、ミツコ様…
はやく…早く私にミツコ様の支配の証を…つけてくださいっ…
(部屋に入ると四つん這いになってミツコにねだり) >>193
やはり、私の目に狂いはありませんでしたわ
(支配する喜びに震え、自身が望む邪悪な光を瞳に宿し始めたアイビスを見て)
(クスクス笑い、犬を撫でるように頭を撫でて)
(普段使用している豪奢な机の引き出しから、ケースを取り出しその中に入っていた首輪とアナルバイブを取り出す)
まずは…尻尾ですわね
力を抜いておかないと、辛いですわよ
(ふさふさとした尻尾の飾りのついたアナルバイブはピンポン玉程の大きさの玉がいくつも連なっていて)
(それをアイビスに見せびらかすように舐めて、たっぷりと唾液を塗すと玉を一つ一つゆっくりとアイビスの肛門に押し込んでいく)
(全てを挿入し終えると、そのスイッチを入れれば玉が振動しながら回転を始める)
次は首輪ですわね
この首輪は特別性でして、内側に取り付けられた電極で首筋から脳へ微弱な電流を流しますの
その電流が、アイビスを今の状態に戻してくれますわ
もう洗脳は解けないとは思いますが、念のため…このようにさせていただきました
(アイビスの背に腰を下ろし、首輪を付けながら説明をすると首輪に繋がった鎖を引いて) はぅ…うんっ…ありがとうございます、ミツコ様ぁ…
(頭を撫でられ、犬のように喜びに目を細め)
あ…あぁ…それが…私のお尻に…?
凄い…あぁ…はやくっ…早くくださいっ…!
(自ら四つん這いになって、尻肉をひらき、腰を振ってねだるアイビス)
(開発したての肛門はヒクヒクと蠢いて、刺激を待ちわび)
あっ…くっ…ううっ…ふぐっ…うぅんっ…
入って、来る…あぁ…お尻の中に…おっきいの、いっぱいっ…
全部入って……あ、ああああああっ…!?
なかで、中で動いて、こんな、あ、ああああっ…!
や…いぐっ…いぐぅ…お尻で、お尻でいくのぉっ!
…っ……んおおおおおおおんっ!
(中で振動回転するボールの感覚に、犬のような声を上げて絶頂し)
あ…首輪ぁ…
これをつけてれば…ずっとずーっと…ミツコ様の犬でいられるんですね…
こ…光栄です…ミツコ様ぁ………あぅんっ♪
(肛門の快楽に耐えながら、首輪を賜ると幸せそうな笑顔を浮かべ)
(首輪の鎖を引かれると、心底嬉しそうな悲鳴をあげてすりより) >>195
これでアイビスを私の犬にする儀式はとあえず終了ですわね
(自ら肛門を晒し、腰を揺らしてまでねだるアイビスの姿に気を良くしたのか)
(楽し気に笑って、首輪をされ嬉しそうにしているアイビスの尻尾を激しく抜き差しし)
ほら、いつまでも快楽に蕩けていては私の秘書やボディーガードは務まりませんわよ
(ぴしゃりとアイビスのお尻を叩いて、椅子代わりにしていたアイビスの背から立ち上がり)
これからのことの相談をしないといけませんし、さっそくしてもらわなければならないこともあります
優秀な働きぶりを期待していますわよ
まずは、こちらをご覧になってください
こちらで用意したアステリオンの改造プランですわ
(アイビスの前に提示されたプランは二つ)
(アステリオンの性能と設計思想を純粋に向上させたもの)
(より長い距離をより速く航行できるようにしたプラン)
(もう一方はアステリオンのそれを真っ向から否定するもの)
(異常なまでの超高速機動と過剰なまでの火力を搭載した破壊と殺戮の為のプラン)
パイロットとして、感想を聞かせて頂けます? あっ、あひっ、くっ、くぅぅぅんっ♪
は…はいっ…これでぇ…アイビスは永久にミツコ様の雌犬ですぅっ♪
ま、まだいぐっ…お尻くせになっちゃうぅ…くひぃぃぃぃんっ♪
(アイビスはミツコへ縋り付きながら二度目の肛門絶頂を迎え)
はぁ……はぁ……はぁ……ひゃうんっ!
は、はいっ…ミツコ様ぁ…何なりとお申し付けくださいっ…
……これは…
(渡されたプランをパラパラとめくり)
……なるほど、航続性能を強化したプランと、純粋な戦闘能力を強化したプランですか。
ふふっ、当然、私だったら後者を選びます。
前者の方は……どこか遠くへ行きたいような物好きだったら魅力的かもしれませんが、
私には後者の…ミツコ様の敵を皆殺しにするための火力こそが必要ですから。
(主の諧謔を見抜き、迷うことなく答え) >>197
癖になってもいいんですのよ?
恥じることはありませんわ。アイビスは犬なのですから。
(くしゃくしゃとアイビスの頭を撫でて)
本当にいいんですの?
前者のプランはツグミさんから提案されたものですが?
プロジェクトTDの主要メンバーの一人で、アルテリオンの開発にもずいぶん貢献されたと聞いていますが?
何より、あなたの親友、パートナーだと聞き及んでいますが
(アイビスの答えを聞いてもなお、試すような質問を繰り返し)
(自身の今の考えを口にさせることで、洗脳を強固にし自身の変容の自覚を促そうとし) ミ、ミツコ様がそうおっしゃるならぁ…
アイビスはミツコ様の洗脳ペット…えっちな愛玩犬ですから…
お尻アクメが大好きな…変態雌犬になりますぅ…♪
(嬉しそうに自ら手に頭をこすりつけ)
ふふっ、やっぱり。
ツグミが考えそうな、くだらないプランですから。
確かにツグミは私の友達で、パートナーで
プロジェクトTDでも凄く頑張ってるけど……
……でも、そんなのに何の価値もない。
プロジェクトTDなんて、ミツコ様の役に立たないなら、ただのゴミ。
だから、この設計プランもゴミ屑です。
ああ、でも、ツグミはリサイクルできるかも。
洗脳して、ミツコ様の敵を殺すことしか考えない優秀な設計者に
造り直せば少しは役に立つかもしれませんね。
(スラスラと何の感慨もなく、当然のことを述べるように答え) >>199
お尻だけでいいんですの?
こちらやこちらは?
(秘所や乳首、クリトリスのなぞる様に指先で触れて)
それでこそですわ
私が望んだ答えを自分で考え、導き出せる
アイビスは優秀ですわね
優秀なペットにあげるものと言えば、ご褒美ですわよね?
(アナルバイブの回転を1段階速め、更にはローターとバイブを取り出し)
どちらが欲しいです?選ばせて差し上げます
実行したい方の改造プランにサインができたら、もう一方も差し上げますわ
こういった仕事も任せるつもりですし
これもその練習です
(アイビスの手にペンを握らせ、サインするよう促し)
それと、不採用のプランは破棄してください
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