はぁ・・んっ・・ああ・・(ダメだ・・こんな姿では・・何を言っても・・
私が真実を伝えたくても勝手に口が嘘をついてしまうとは・・)
【乳首をさらに激しく立たせながら、股間の前のケインを見下ろす】
ぁあ・・これから長い付き合いになるからな・・
私の身体を存分に堪能してほしい・・(ぁあダメ・・ダメ・・この世界でセックスなどしても
私に力が戻されるわけでも何でもないのに・・だが・・抵抗できぬ・・!)
(だが、このまま何もしないわけにはいかんのだ・・この男と冒険してれば何か元の世界に
戻る手掛かりがつかめるかもしれぬ・・だから・・だからッ・・!)
わ、私を・・犯しながら今晩の宿まで・・運んでくれ・・
今から・・私は・・ケイン殿の物だ・・
【そう言いながら衆人環視の中全裸の身体を投げ出す】