>>50
ん?なんだ、ルシーダ、もう機嫌は直ったのか?
(ルシーダが話しかけてきたのを見て、手を伸ばしてあいさつ代わりにおっぱいを触り)
(乳房をぐにぐにとこね回しながら弄繰り回してみる)

そうだな、宿代ぐらい稼がないといけないし、そろそろ動き出すか
装備は…そうか、服とかは身につけられないんだったな
とりあえずダンジョンに向かってみるぞ
(そう言ってルシーダをつれてダンジョンへと冒険にでかける)



(近くの低ランクのダンジョンでまずは様子見をするという事になり)
(小さな洞窟に丸いゼリー状のモンスター、スライムが多数存在するところに挑戦する)

こいつらは弱くて遅いから、ルシーダならおまんこやおっぱいを弄られながらでも倒せるんじゃないか?
(まず一匹のスライムが姿を現す)
(言葉通りとても遅く、まともにやって負ける訳の無い弱小モンスターだ)
(そして、ただ倒すだけじゃ面白くないとハンデとしてルシーダの後ろから股間にケインの手が入り込み)
(おまんこに人差し指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回しながら戦闘を開始する)

ほら、がんばれルシーダ、お前ならおまんこを弄られながらでもスライムぐらい倒せるって信じてるぞ
(そして、スライムが緩慢な動きでルシーダにとびかかってくる)