あふぁ…ぁあ、ぁあんっ…だめぇ…ぁん…
(スライムから傷を負わされるような事は無いのだが、身体を動かすたびに)
(ルシーダの膣肉は蠢きケインの指の節に反応し、勝手に快楽が募り続ける)
ぁんんっ…はぁん…ケイン殿…指…後で…頂戴…今は…ぁん…
(全身が汗で艶めかしく光り、太ももは愛液塗れ、涙目になってケインに指を抜くように)
(懇願するのだがケインは抜いてくれない)
数が、多い…スライム程度に大技など…んうぅっ…でも、今は…
(別に剣だけが取り柄ではない…だが、こんな時に…主神のために)
(使うべき奥義を使わなければならぬとは…んんぅ…!)
(突然立ち止まるルシーダにケインがどうした、と声をかける)
(そんな中、ルシーダの身体が白い光を放ち…)
んんっ…!はぁあああっ…!っ…んんっ、くううぅんんっ…!?
(キャリ・バーン…ルシーダが持つ魔法奥義…それによりスライム達は消え去ってゆく…)
(だが、その奥義を放つ時、ケインの指が彼女の敏感な部分をこすり上げ)
(ルシーダは潮を吹きながらその場に膝をついて気を失ってしまった…)

(その後、ケインに水筒の水を口の中に流し込まれ意識を取り戻したルシーダだが…)
ケイン殿…んっ…今すぐ…私を…ぁん…抱いて…
(発情したような目のルシーダに迫られケインは押し倒される)
いいから…今回は…私に主導権を…私が動くから…!
(いつもは多淫なセリフを言いつつもケインにされるがままのルシーダだったが)
(この日はなぜか自らケインを押し倒しズボンから硬くなった肉棒を取り出す)
(その日、ダンジョンの中に全裸美女の喘ぎ声が木霊したとか…)