ひぅっ?ケ、ケイン殿っ…?やぅっ…んん…
(突然ケインに股間に手を添えられ硬直するルシーダ)
(前日までの痴女化していたルシーダとは違いそこは汗と…そして頑なに脚を閉じていた事で)
(蒸れてこそいたが、下品な濡れ方はしていない…)
ぇっ…ケイン殿…濡らすって…やめっ?そんな場所をっ…仲間に嘗めさせるなど…!
……ッ…と言うか…の、覗き込まないでくれ…!
(顔を赤くし首をふり銀色の髪がサラサラと乱れる)
(いつもの濡れて半開きになった秘部とは違い、閉じられた膣口…)
(だが、それは今の生娘の様なルシーダ…それと合わさって何時もと違った美しさであった)
あふぅっ…!んんっ…ケインっ、殿っ…はぅっ…んはぁっ…ん…くっ…!
(この世界に来てなぜか力が強くなっていて…股間に顔を埋めるケインを払いのけられそうなのに…)
(ルシーダはそれをしようとはしない…ギュッと目を閉じ…恥ずかしい声を抑えようとし…)
(時折うっすらと開けた目がケインと合い、さらに恥ずかし気に赤くなる)
そ、そんな事…それはあの結晶の…んんっ…くふっ…ひゃん…
(前の世界では…処女を失った時も…街中で人間に襲われた時も…魔物達にされた時も…)
(前戯無しにいきなり挿入されてっ…こちらの痛みなど御構い無しで…っ…!)
ひっ…そ、こはっ…な、何だこれは…っ…つ、つつかない、で…くれ…
(ケインの念入りな愛撫…それにより生まれて来る感覚…熱さにルシーダに戸惑いが浮かぶ)
(細身の身体には不釣り合いなハリのある巨乳…その頂点が直接触られてもいないのに尖ってゆく)
いひぃっ?だ、ダメ…ケイン…殿…んぅっ?な、何だこれは…っ!?あひっ…うくぅっ…!
んんっ……〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
(ルシーダの敏感な萌芽を口内に含まれ下で弄られ吸い上げられた時…)
(ルシーダは口から溢れそうになる声を殺す…抑えるために手近にあった枕を顔に押し付ける)
(ぁあ…私は結局こんな醜態を…これではケイン殿もっ…)
(今までの淫らな姿に比べて抱く価値が劣っているのでは…でも自分は戦乙女…)
(肉欲に翻弄される事…肉欲など我々戦乙女にあること自体…) 
(羞恥、恥じらい…自己嫌悪…ケインの愛撫による快楽が募るほどルシーダが混乱してゆく)
(だが…ルシーダ本人の自覚とは裏腹に、ケインの方は今のルシーダにも)
(美しさと愛らしさ…淫らさを感じ…これはこれであり、と言う気持ちも抱き始めていた)
あふぅぁっ…んふっ…ぁあん…ふんんっ…!
(枕に顔を押し付け身悶えしながらケインの口唇愛撫を受けていたルシーダだが)
(ついに身体を支えきれず枕を抱きかかえたまま仰向けに倒れ込んでしまう)
ぁあ…ケイン…殿…ぅっ…ぁあ…アレが…私に…
(首を動かし股間の前にいるケインを見つめるルシーダ…何度も受け入れていたケインの)
(逞しい一物…アレが本当に私の中に入っていたのか…受け入れていたのか‥)
(正気に…痴女化が解けているルシーダはその大きさに微かに震える…)
(でも…この恩のある男に尽くさなくては…私を毎晩抱くことが恩返しになるなら…)
………ケイン…殿……頼む…いつまでも…この状態で…固まるのは恥ずかしい…
だから…遠慮なく…き、来て……いれて、くれ……
(ルシーダが…本来の性的な事には無知で初心なルシーダが…乙女の顔で)
(震えながらケインを招くのであった…)

【一応ペンダントとこの世界で上がった戦闘力には関係は無い方が良いかな…】
【恥ずかしくても勇敢に剣を振るい、或いはお使いイベントや宿のメイドとして】
【頑張る話とかも書いてみたいですね…ローター、ローションも使いながら】