【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【15スレ目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/08/29(火) 00:20:33.11ID:???
「何処かのファンタジー世界」の「何処かの町」の近郊に、女性しか踏み入れず、
エロモンスターとエロトラップのひしめき合う、淫猥極まる巨大迷宮がある。
 
それがこのスレ、ダンジョンなのです。
ここを探索する女性冒険者となって、モンスターに襲われつつも、
宝や装備や着替えを入手したり、他の冒険者と情報交換したりしながら、
最深部を目指して物語を作り上げましょう!
 
ルールや過去スレなどは以下テンプレのとおり。
しっかり理解して楽しく過ごしましょう。
・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1186061318/
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【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【14スレ目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342192558/
0078ルシーダ ◆UbpLaQeUwU 2017/10/07(土) 00:07:20.03ID:???
>>76
【取りあえずダンジョンに行く前に…本来のリアクションをする様になった私の】
【街中での生活…ダンジョンでのモンスター討伐以外の仕事なども書くのはどうだろう】

ん…ぁ…私…は?っ?!け、けけ…ケイン殿…はっ!
(先日ギルドで鎧、衣服の着用の検査を受けた際に…痴女然とした振舞いから)
(ひょんなことから解放される事になった私であったが…)
(その解放される前までに街中で多くの人間の目の前で考えられぬほどの痴態を晒していた)
(己の情けなさに耐えきれず…結局ケイン殿に迷惑をかけてしまって…)
(それでいて尚ケイン殿はそんな私でも仲間として受け入れると…)
(〜〜〜〜ッ!私はまたあんなはしたなく乱れて…何たることだ…!)
(結局ケイン殿に抱かれる事になった私は…翌朝…つまり今…)
(裸のケイン殿に抱きしめられる形で眠っていたところを目を覚ましたのだが…)
ぅうっ…私は…今どうやってここを抜け出せばよいのだ…?
(全裸の状態で裸の男に抱きしめられ…どうしても目の前のまだ眠っているケイン殿の)
(裸を意識せざるを得ず…もし私が起きれば…また目を覚ましたケイン殿はいつもの様に…)
……な、何を考えておるのだ私は…せっかく元の私に戻れたのに…
何とか…ケイン殿を起こさぬように…ベッドから抜け出さねば…んん…ふぅっ…
(身体を少しずつずらしながらケイン殿の腕から逃れ寝台から降りる)
ん…はぁ…しかし…いきなり起きても…この格好でする事等…
(この宿に泊まってすぐの時は…私は朝の稽古として素振りを行う際に宿で使う薪を)
(試し切りなどしていたのだが…今の私はそれをする意識が湧いてこない…)
ほ、本当に…私はこんな格好で…あんな事をしてたのか…
っ…!し、しかし…もし…あの痴女の様な私が…本来の私より強かったとしたら…
この世界に来る前の弱い私に戻されていたりなどは…確かめねば…っ…しかし…!
(以前みたいに…剣を全裸で振ってる姿を人に見られたら…)
(だが…人目には今後…腹を決めてこの格好で…慣れなければ…)
や、宿の人に…良い場所が無いか聞いてみるか…
(そうしてまだ寝ているケインを残し部屋を出るルシーダ)
ぅう…しかし…いつもはケイン殿が付き添ってるか…私がはしたない痴女だったせいで…
堂々と歩けていたが…今は…心細い…っ…くぅっ…?
(階段を降りようとするルシーダだが、すぐ近くにあるドアが開き思わず固まる)
…っ…!ぁ、ああ…と、隣の部屋の…方、か…お、お早う…っ…!?
(隣の部屋を使用している他の冒険者…男だ…ルシーダを見て好色の笑みを浮かべる…)
(そして固まっているルシーダにそのまま近づいてきて…「よう、ケインのとこのルシーダちゃん」)
(「今日も良いオッパイしてるな、ははは…いいモノいきなり見られて今日はよい一日だな」と…)
な、ななっ…や、やめてくれ…そんなに見ないでくれ…ぅう…
(素に戻っているルシーダにこの視線、言葉はつらい…思わず手で頼りなく身体を隠す…)
(廊下での会話を聞きつけたのか他の部屋の客達も顔をのぞかせ、廊下に出てくる者もいる)
(そして真っ赤になって身体を隠し固まっているルシーダに遠慮なく近づいてゆく)
(「夕べもすごかったね、俺の部屋までエロ可愛い喘ぎ声聞こえたよ!」)
(「ギルドで聞いたけど今のルシーダちゃんが素なんだろ?かわいいね〜」「俺もこっちがいいな」)
(「で、結局その格好で生活続けてくれるんだろ?最高の目の保養だな、ははは!」)
(「しっかしよ、結局ケインの野郎専用だろ?うらやましいよな〜」)
くっ…うぅ…と、とにかく…これで…失礼する…!
(足早に階段を降り、宿の受付の所へ向かおうとするルシーダだが…)
(ちなみに宿の一回部分は個室が並べられた場所ではなく、食堂を経営している)
(まだ朝早くのためかそれ程人は多くない…が、それでも数人いた客がルシーダに気づき)
(その内の男達がルシーダの美しい裸身に歓声をあげる)
0079ルシーダ ◆UbpLaQeUwU 2017/10/07(土) 00:08:58.17ID:???
>>78続き
くっ…これではどこへ行っても…
(丁度一回に降りた時、宿の給仕係の女が…料理を運んでいたのだろうか…)
(唐突に料理を床にぶちまけて転倒してしまう)
え?ど、どうした…宿の人…いきなり転んだようだが、怪我はないか?
(真っ赤になって手で身体を隠して、階段前にいたルシーダだが慌ててその娘に駆け寄り助け起こす)
(取りあえず数日宿泊してるうちに宿の関係者の顔は覚えていたルシーダ)
(この給仕娘はルシーダが最初登場した時は面食らっていた物の…)
(時折ルシーダの身体を何度も見ていた…ルシーダの整った身体…豊かな乳房が羨ましいためだ)
あ、ああ…私は今一階に降りてきた所だが何も汚れてないが…
ん…どうも顔色が優れぬようだが…少し失礼する…ん…?
何やら額が熱いぞ…熱があるようだが…体調を崩しているのではないか?
いや、無理をするな…取りあえず、立てるか?肩を貸してやろう。
(自分が全裸である事を忘れ、給仕娘を助け起こすルシーダ)
やはり足に力が入っていないぞ?かなり無理をしていたのだろう。
宿の主人には私が話を通すから、今日は休んだ方が良いのではないか?
(丁度その時…いつの間にかケインが目を覚まして部屋から出ていたらしくルシーダに近寄って来る)
あ…ケイン…殿…おはよう…ひっ…?ま、待ってケイン殿…お尻を触るな…
ぁ、いや…実はケイン殿…この女性がいきなり倒れたので何事かと思ったら何やら
熱があるのに無理に働いていたらしくてな…何とか休ませてやる様に宿の主人に
お願いに向かおうとしていた所だったのだが…
っ…!?は、裸の事を言うな…目の前で人が倒れていれば仕方なかろう…!
(宿の主人前に自分から裸で出ていこうと…そして朝起きてから全裸で行動していた事を指摘され)
(ルシーダが顔だけでなく身体まで羞恥で赤くする)
(丁度そこに宿の女将が現れ、ルシーダとケインが状況を説明するのだが…)
(女将の話によると今日は午前中に大手の利用客の予約が入っていて人手が足りないとの事らしい)
(ルシーダに支えられていた給仕娘も何とか自分で立とうとするのだが…)
待て、どう考えても働ける状態では無いだろう…
女将殿、どう見てもこの娘はこの状態では今日の仕事はこなせないと思うのだが…
いや、しかし…人手不足と言っても…それは…ううむ…
(ルシーダと初めて会った時もあまり動じず、彼女の全裸生活にもうるさく口を挟むような事も)
(無かった落ち着いた性格の女将だが彼女自身も忙し気に額に汗をかいている)
な…え…け、ケイン殿…?こ、こんな時に…!
(突然側にいたケインに肩に手を回されてうろたえるルシーダ)
(いつもの様に朝の性行為をねだって来るのかと思って心の中で身構えるのだが)
え、ええ?何…を…何だと…私が…代わりに…?ん…んふうっ…!
(ケインは女将にルシーダを給仕娘の代わりに働かせようと持ち掛けたのだ)
(しきりにルシーダ美人な上に礼儀正しくて真面目な性格だから、と女将に推薦しているが)
(ルシーダの背中やお尻を悪戯する様に撫でまわしている)
(女将の方は…この街自体が全裸女を憲兵が連行する様な法律も無い事もあり)
(ケインの提案に対してどうしようか考えている様子であったが…)
ま、待って…私は…こ、こんな…恰好…で…んっ…判って…るのか…ぁんっ…
こ、この宿は…ふ、風俗ではないだろぅ…ふぁんん…!
(ルシーダの反論にケインは本来のルシーダに風俗で仕事なんてさせられない、むしろ真面目な)
(給仕係なら問題ないだろうと言うのだが…明らかに目が悪戯を思いついてる様子だ…)
っ…それは…この宿には世話になってるが…ゃん…やめっ…んん…!?
(唐突にケインの指がルシーダの膣に滑り込む…何かをねじ込みながら…)
(素に戻った状態と入っても身体は敏感で快感に弱くなっているのか…そのねじ込まれた異物を)
(潤いを帯びたルシーダの膣肉はそれを締め付けながらも受け入れてしまう)
んん…?何…ろ、ローター…あぅっ…んくっ…
た、確かに…この格好で生活しなければならないが…くふぅっ…し、しか、しっ…!
や、やめっ…!?そのペンダントは…!お願いだから……!
(ルシーダが恥ずかしくない様に…と例のペンダントをちらつかせるケイン)
(ルシーダは痴女化した自分を思い出したじろぐ)
ンはぁ…ん…わ、判ったから…私が…あの娘の代わりに…務める…から…
お、女将殿…今日一日、よろしく頼む…ぅんんっ…やぁっ…
(渋々給仕娘の代わりを務める事を認めたルシーダの膣内でローターが微弱に振動し始めた)

【この後、朝の市場に買い出しに行かせるか、メイド仕事をさせるか、ケイン殿に決めてほしい】
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