名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です。メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・「荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板・他スレの話題・要求になっていないもの」は、スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりOKです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所(PC)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所(携帯)
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1554562621/ >>8
よし、ならそのまま自分で裾の持ち上げにショーツを下ろして、菊座を使えるよう晒すんだ
(背後をとり、下着のチョイスなど楽しみながら怒張をさらけだしていく) >>9
こうでよろしいでしょうか…?
(スカートの両端を掴んで徐々に下着を晒し、限界まであげていく)
(これ以上上がらないところまで裾をあげると、片手でショーツを掴み)
(遅れてもう片方の手でショーツを掴んで、足元までおろして、片足から抜いた)
どうぞ、あなたのオチンチンを…私のアヌスに…
(頬を赤く染めながらもう一度スカートの袖を持ち上げてアヌスを晒してみせた) そのデカい胸でパイズリしてくれ、出なければ帰れないぞ?
(勃起したデカチンをキャロルに見せる) >>10
よろしい、この暴かれた地肌地帯を攻略させてもらおう
(屈んだキャロルの残ったニーソを指でくいっと引き、パチンと弾き示して)
(やおら露出した亀頭を肛門に押し当てると、ぐ、ぐ、ぐ……と突き上げ、尻を串刺しにして)
まったく、アナルファックのために尻だけ出した痴態はどんな気持ちだ?正直に言ってみろ
(ぬちゃぬちゃと直腸を竿で撹拌しながら、あとは肩をもつ程度で、敢えて純粋に後ろだけ犯す体にして) >>11
あ、あの…状況的に無理のある姿勢になるので…
別々にお相手をしてるという認識でよろしいでしょうか?
(服を留めているボタンを外すと、左右に開いて乳房を晒して) >>12
は、はい…!申し上げます…
私、キャロルは…本来恥ずべきはずの行為に対して、理不尽とは思いつつも…
屈辱的なことをさせられてるのに気持ちが昂っています…くぅ…あっ…!
(オチンチンが挿入されて中をかき混ぜられると、自分から腰を突き出したくなるのを堪えた) >>13
その認識で問題ない、正面はこっちでやるとしよう
遠慮犯させて貰うぞ?
(そう言いながら勃起したデカチンをキャロルの乳房に挿乳する)
(デカチンはキャロルの乳房の中でビクビクと痙攣しながら腰を動かして犯し始める) >>15
あ、熱い…です…!
あなたのオチンチン、私の乳房の間から立派に生えて、ビクビクしてます…
(自分の胸元を男性が快楽を得るために蹂躙しているのに、体は興奮を覚える)
んっ……んっ……
(亀頭が口元まで届いた際は、舌先で亀頭を舐め上げてみせた) >>14
そうか、従順なのはいいことだが、いささかはしたないな!
(ぐっと肩を掴み、突き出した腰を波打たせて、キャロルの腰を泳がせる)
(そのたび排泄口はめくれと押し込まれを繰り返し、内壁は執拗に摩擦されて)
軍人らしく直立を崩すな、膝を揃えて力を入れて、窄まりでしごくのだ!
(楽な姿勢は許さず、意識して肛門奉仕を要求しながら、尻たぶを打つ音は止まらなくて) ケツ穴に粉詰めて放屁でぶっぱなすのと、
分身しながらCircus踊るのと好きな方選べ >>16
当たり前だ…キャロルのデカチチは凄く気持ちいいからな…
キャロルも身体は興奮しているな…乳首が勃っているぞ?
(更に激しく腰を動かしてキャロルのデカチチを犯しながらデカチンをビクビクさせて)
(勃起したキャロルの乳首を指で弾く)
んんっ…まさかパイズリしながら亀頭を舐めるとはな…さては慣れてるな…?
もっと舐めてくれ
(亀頭を舐めなれてデカチンを更に勃起させて痙攣しながら更に激しく腰を動かす) >>17
くあぁっ!
(アヌスに挿入されたオチンチンが一気に奥へと挿入され、目を見開いた)
(腰が引かれると直腸が裏返るかのようにめくれ、引っ張られるような感覚に驚く)
りょ、了解…しました…!
(震える両脚を無視して無理やり直立して姿勢を保つが、少し油断すれば崩れそうになる)
くぅ、うぅ…ひっぐ…んん…!
(姿勢が辛くて涙ぐむも姿勢の維持に努めようとして呼吸は荒くなっていく)
>>18
……粉は一体何の粉でしょうか? >>19
体の反応は自分の意志ではどうにもなりません
乳房を犯されて体が昂る私はお許しください…ハァ…んっ…
(何度も亀頭が乳房の間から見え隠れし、亀頭が口元へ迫れば舌先で奉仕)
(もっとと求められれば、舌をべろりと伸ばして、腰を突き出すたびに舌に触れるようにした) >>20
くっ、いいぞ、辛いくらいでないとお詫びにはならないからな!
(キャロルの菊門を犯すピストンが早まり、尻穴で切羽詰まった様子の男が息を荒げ始めて)
はぁ、このまま、広告みたいに激しく揺さぶられながら、
いつもみたいに言ってみろ、思わせ振りな広告風に──
(背後に男の影があり、まるで立ちバックでされてる、いや今日は本当に掘られていて)
アナルレイプからの直腸射精をキメられる激しさを!バナーみた奴が思わずハマるくらいにな!
(がくがくと腸奥をつつきまくり、そのまま熱い噴出を浴びせかける) >>22
そうですか…教えてくださり、ありがとうございます
すみませんが、これをこのまま履けばよろしいのでしょうか?
(渡されたスパッツを尋ねながら履いて、首をかしげて) >>21
全く…このデカパイ軍人め…良いだろう、俺がこのデカパイを鍛えてやる…光栄に思え…!!
(更に激しく腰を動かしてキャロルのデカパイを犯し勃起した乳首を指で弾いて)
(キャロルの舌に無理やり亀頭を舐めるように激しく腰を動かしてデカパイを犯しまくる) >>23
じ、重々承知しております…うぅぅ…!
(臀部に打ち付けられる肌の音が徐々に大きくなっていく)
く、屈しない屈しない屈しない屈しない……
(色々広告で言ってきたので何を言おうか迷い、咄嗟に出たものを選んだ)
あぁぁぁ……!!
(次第に限界も近くなって、堪えられなくなる同時に叫ぶような嬌声をあげてしまう)
>>25
はい…光栄に思います…!
(オチンチンが乳房を擦る頻度が高まり、乳頭を弾かれると小さく嬌声を漏らす)
(舌に宛がわれるように亀頭は乳房の間から勢いよく姿を現し、それに応えた)
い、いつでも……どうぞ…… >>26
うううっ!ううっ!うはぁ…うっ、うっ!
(キャロルの叫びに追い討ちをかけるように、深挿しで排泄器官の奥に子種を吐き出して)
(散々こじ開けていた肛門に余韻の往復を刻みながら、ゆっくり腰を下げていく)
はぁ、よし、俺からは以上だが、まだ広告を見た奴のログインに備えて
そのまま犯されアヌスは晒しておくように、いいな?凛々しく軍人姿でな
(最後に全裸よりも酷いかもしれない公開刑を与えて事を終えた)
【てなところでこちらは終わりですかね、ありがとうございました!】 >>26
んんっ…キャロルのデカパイは敵を誘惑するときにかなり有効だ…
今度時間を稼ぐ時に自らパイズリをやれば敵の身動きが止まるだろう…
(更に激しく腰を動かしてキャロルのデカパイを犯し亀頭を舌に擦り付ける)
(両方の指で乳首を摘まんでキャロルのデカパイを揺らしながらデカチンを痙攣させて)
さて…今度は男性の精液をしっかり受け止めて飲めるかの訓練だ…
敵の男兵の精液を空っぽにすれば完全に無力化出来る最高の戦法だ…
行くぞ、キャロル!!
(そう言いながら亀頭から精液をキャロルのデカパイと口の中に大量に注ぎ込んで)
(キャロルにぶっかけながらまだ腰を激しく動かしてキャロルのデカパイの中に精液を塗っていく) 【昨日は寝落ちしてしまいました】
【レスをお待ちいただいた皆様、すみませんでした】
【日を改めて出直します】 段ボールに入って
(メスです可愛がってください、と書いて放置) 露出度の高い水着を着用したま発情したヒューマン族の男に近づいていって >>46
キャロルの自己紹介をヒューマンを、挑発するようにして 重度のケモナーやって興味ないの追っ払って独占しようとしたらお前らが相性悪くて誰もいなくなったオチ
因果応報やね 足を拡げて腰を下ろすんだ。もちろん大人の玩具があってもな 理不尽な要求されたい
でもケモしかできないごめんなさい こちらで私の国の者達がいかがわしい事をされていると聞いて来ましたわ!
不埒な連中はこのゲッシー族のプリンセス・リリが許さなくてよ!
覚悟なさい!
【出展 キャラバンストーリーズ】 今夜は怪しいものは現れないようですわね
私の美しさと強さに怖れをなしたのかしら?
それでは帰るとしましょう
わたくしの麗しい姿は後ほどお見せいたしますわね
【待機解除します】 じゃあリリ様にヒューマンの舐め犬からの歓迎を受けてもらおう
3回達するまで終わらないからね 今日はわたくしの姿を皆さまに知ってもらうために参上いたしましたわ!
毎日手入れを欠かさないこの毛並み!
形の整ったこの耳!(ピコピコ)
女神を思わせるようなこのプロポーション!(ツルツルペタン)
どこから見ても完璧で惚れぼれしますわ!
この私めが不埒者達に天誅をくだそうと言うのです!
神妙になさい!
[img]https://i.imgur.com/f3Su0X5.png[/img]
[img]https://i.imgur.com/Ebw2x5D.png[/img]
[img]https://i.imgur.com/hKRA9Vt.png[/img] なんということだ!
こうなったらリリに抜かずの3発で「せんせいこうげき」するしかない!
いくぞリリ! >>69
(リリの前に現れる如何にもモブ然とした人間男)
現れましたね不埒者!わたくしの魔法をおくらいなさい!
…ええっ!?そんなっ!!
(花束状の杖から繰り出される魔法弾にひるむことなく突っ込んでくる男)
(ラグビーばりのタックルをリリの腰に繰り出して押し倒した)
やっ!やめなさい!お離しなさい!離して〜!
(杖を放り出し、男の頭をポコポコ叩く)
(男はリリの下半身に顔を埋め、フーハーフーハークンカクンカとその場所を嗅ぎまわして)
いっ…いや!?何でそんな所を!?気持ち悪いですわ!お止しなさい!お止めなさいっ!!
(男が股座に顔を押し付け、股の毛をどかしてプックリした秘所の肉を舐めまわし始めた)
(今まで経験したこともない生暖かくヌラヌラした感触に混乱し、必死に男の頭を押し退かせようとする)
ヒッ!?その場所は!?いやぁ!吸うのをお止めなさいッ!!はひィッ!?
(腰をガッシリ抱きかかえられ、身動きすることができない)
(熱心に執拗にクンニされ、小さなクリトリスをチュルッと吸われて全身を強張らせた)
な、なに…この感じ…こんな事されてるのに体が熱くなってきましたわ??
いやあ…こわい…ですわ!アソコがアソコがっ!んひぃっ!くひいいぃっ!
(口内でクリトリスを弄ばれ、背筋をビクビクッと震わせて初めてのオルガスムスに達してしまった)
(間髪を入れず、男の舌がオマンコの内側をベロリベロリと嘗め回し、硬く張ったクリトリスをチロチロくすぐる)
くひいっ!やめてーーっ!やめっ!あああぁぁぁ!!
(間もなく2度目の絶頂に突き上げられ、背筋を大きく反らせて)
(それでも舐め男の舌技が止まらない)
(器用にクリ皮を舌で剥いてしまい、膣内を舐めたりクリトリスを甘噛みしたりを繰り返す)
んあっ!こんな!わたくしが!こんなことされてしまうなんて!あひっ!ひいぃぃ!
(腰を突き出すように仰け反り、大きく体を震わせながら失禁を始めた)
(股毛を退かされて露わになったオマンコから尿が放物線を描いて飛ぶ)
あ…ありえませんわ…わたくしがこんなにはしたない声をあげさせられるなんて…
(地面にぐったりと横たわり、絶頂の余韻に浸っている) >>71
【ものには順番というものがありましてよ?】
【それに、それは要求ではありませんことよ】 >>74
【よろしいですわよ】
【具体的にどういう事をなさいたいか、教えてくださる?】
【要求、であるなら応じさせていただきますわ】 とりあえずヒューマンのオナホのように扱われてもらおうか >>76
はぁはぁ…この場所は危ない場所ですわ…
ひとまず退散させていただいて護衛を連れて来ませんと…
(萎えてしまった手足でズリズリ這って逃げようとする)
(足を掴まれ引き戻されて、短いウサ尻尾を引っ張り上げられて)
い、痛い!おっ、お放しなさい!いやー!ですわ!
そこはわたくしの大事な場所…触らないでくださる!?あっ!あ…!
(腰を引き上げられ、丸見えになった小さな2穴のうち、ワレメ状のほうにヒューマンの指がねじ込まれていく)
(濡れるかどうかは関係なく乱暴に穴をかきまわし、内径をギリギリと拡げて行って)
お、ほうっ!!
(チンポは入るかどうかの広さになったところで体を持ち上げ、背面座位の状態で打ち下ろす)
(ギンギンにそそり立ったヒューマンチンポが処女ゲッシー^マンコに突き刺さった)
(衝撃の大きさに、大きく丸い目をさらに大きく見開いて)
(口がパクパクと開閉を繰り返している)
あ、ありえませんわ…わたくしがこんな人間に…人間に…抜いて!抜いてー!
(少し抜かれてずどんと落とし、また少し抜かれてズドンと落とされる)
(図らずも膣内が少しずつ濡れてきて、チンポに粘液が絡むようになってきた)
(そのままオナホのように上下に動かされ、ついに膣内に精液を噴き付けられる)
お腹の中に…!?いやああ!熱い何かが入ってきますわ!もう抜いて!お願いいたしますわー!
(大粒の涙をボロボロこぼして懇願。ようやくチンポを抜かれて床に捨てられた)
(開通したての性器から、今注がれたばかりの精液がゴボリと溢れてきた) >>77
うう…酷い…ですわ…レディにこんなことをするなんて…
このお礼は必ずさせてもらいますからね
(手足がガクガクして動かず、その場で四つん這いになっていたら)
(前方に>>77がいたので、思わず声をかけた)
そこのあなた!わたくしを助けてくださる?乱暴な人間に酷いことをされましたの!
できたらキャラバンの者たちを…きゃあぁ!?
(呼ばれてきた>>77が後ろに回り込み、先ほどのように尻尾をめくり上げる)
(精液に塗れたオマンコともう一つの穴を晒されて悲鳴をあげた)
あ、あなたもさっきの人間の仲間…お願いですわ、これ以上は何もなさらないで…
ぴっ!ピィッ!
(懇願もむなしく、尻の穴に指を突き立てられ甲高い引きつった声を上げた)
(残っていた最後の力で穴を締めて指の侵入を拒んでいたが)
(それにも限界はあり、緩むたびに奥へ奥へと貫かれて、ついには根元までずっぷりと指を入れられてしまった)
お、お尻苦しい!抜いて!う動かさないで!グリグリしないでー!
(肛門の中で曲げた指が左右に捻じられ、周囲の肉を解し伸ばしていく)
(ようやく指が抜かれた頃には、腫れた肛門が尻尾の下で湯気を上げるほどに緩んでしまっているのが見えた)
(リリ本人は足をブルブル震わせながら、頭と両耳をかかえてうずくまっている) きっ今日はこのへんで許して差し上げますわ
次はこうはいかなくてよ!
首を洗って待ってらっしゃい…
…お尻が痛いですわ…
(粘液の垂れる股とお尻を押さえてヨロヨロと帰っていった)
【待機解除しますわね】 お供の者を連れてくるつもりでしたが、これくらい一人で何とかしなければ…
プリンセス・りり!ここに登場ですわ! 今日は誰もいらっしゃらないようですわ
退散させていただきますわね >>90
いらしましたね不埒者!
このプリンセス・リリが懲らしめて差し上げますわ!
あ、あら?
(勢いづいて花束型の杖を振り上げたものの、そのままペタンと尻もち)
嫌ですわ…体が…勝手に!
(顔を左右にフルフルと振ってスレの強制力に耐えていたが)
(徐々に脚を左右に大きく開き股の間を晒してしまった)
い、いや…これ以上は…こんなはしたない…
見ないでくださる?
(両手が勝手に股の毛をかきわけ、その下に隠れた小さなオマンコを露わにした)
(短く白い毛に覆われたマンコ肉が分けられ、雌穴と雌芽まで丸見え) すっごいなあ。ちゃんとおまんこにクリトリスもあるんだね。
じゃあ、そこに指を突っ込みながら、最近だれと交尾したか告白してくれる? >>92
は、は、恥ずかしい…ですわ
大事な所をこのように見せつけた事なんてありませんのに゛
(オマンコの内側を隅々まで観察されている)
(性器を晒す以外の行動をとれず、大きな青い目に涙を浮かべて顔を背けている)
ヒッ、ゆ、指を入れるのですか!?
そんなこと、したことありませんのよ!
指を、ゆび…あううぅっ!へんな、感じですわー!
(白くて太い指が膣口を撫で、しばらく解すようにしたあとずぶりっと中に入っていった)
(指が出入りすると、その毛皮に粘液が絡みついているのが見える)
そんな、交尾って、男女の交わりなんか…
(そこまで言って白い顔がカーッと赤くなっていく)
わたくし、そんなふしだらなレディではありませんことよ!
殿方に体を預けたことなどありませんわ!!
(思いっきりウソの告白を叫んでしまった) >>94
(左手でモモを押さえて脚をひろげ、右手で自分のオマンコの中をグチョグチョ弄っていた)
そんなことはありませんわ…ありません…
うあっ!ああっ!わかりましたわ!正直に申しますわ〜!
ここの者に…誰とも判らないここの者と…その…行為をしてしまいましたわ!
他には誰とも…しておりません!
これは本当のことですわ〜!
(股の間からトロトロと粘液を垂らしながら白状)
(既にイキそうなのか、内股がピクピクと震えている) ああ、いやらしいな。
名前も知らない男と交尾したなんて。
正直に言ったご褒美だよ。
そのまま、指でまんこをぐちゅぐちゅ掻き回して、いっちゃいな!
しっかり見ていてあげるからね。 >>96
(いやらしいと言われ、恥ずかしさのあまり涙を流して)
そっ、それはわたくしの方から誘ったわけではありませんわ〜!
あれは無理矢理に…
はぁっはぁっ…
(そろそろ限界らしく言葉が止まる)
(頬をうっすら赤く染めて長いウサ耳を後ろに倒して)
イヤですわ…見ないでくださいませ…
こんないやらしい姿、見せられませんわ…
はぁっ、あぁっ…あっ、ああぁっ!
(右手を激しく抜き差しし、背中をビクビク震わせて絶頂してしまった)
(パタリと後ろに倒れ、仰向けになって荒い息をつく)
(ぴくぴく震えるオマンコからは愛液とも潮ともつかない液が噴き出していた) 今日はこれで失礼させてもらいますわ…
次回こそは高貴なわたくしの姿を見せつけてやりますわ
それではごきげんよう…
(言葉とは裏腹にズリズリと這うようにして去って行った)
【ありがとうございました】 今日も負けずに来ましたわ!
さあ、かかってらっしゃい!
詳しくは>>70ですわ 今日はどなたもいらっしゃらなかったですわね
それではご機嫌よう
【待機終わります】 前回帰る時にsage忘れてしまいましたわ
わたくしとしたことがとんだ粗相でしたわね
御免あそばせ
さて、本日もしばらく待たせていただきますわ ほんとだ
sage忘れたお詫びに、まずはまんこを丸出しにさせて、名無しにちんぽを突っ込んでくださいっておねだりするんだよ。いいね? >>102
来ましたね不埒者!
とは言え、粗相をしてしまったのは事実ですわ
何かでお詫びを…
何ですってぇ!?
(現れた名無しに言われた言葉に硬直)
わたくしに、その、大事な場所を丸見えにしろと!?
しかも…
(白毛皮の顔が真っ赤に染まる)
とても…とてもそんな下品な言葉は口にできませんわ!わたくし、プリンセスですのよ!?
しし仕方ありませんわね…これもケジメの付け方
言うだけならば我慢して差し上げますわ…
(立ったままやや内股になり、両手で下腹部の毛皮をかき分ける)
(幼い雌の割れ目が露わになったが)
こ、これでで丸見えではないと!?これでどうです!?
(内股になってた脚をガバと拡げ、ついでにマンコ肉もパックリと拡げてしまった)
これでよろしいのでしょう!?こっ…ここにちちちち…ちんぽを…突っ込んでくださる!?
これでいいのでしょう?とんだ辱めですわー! ああ、いやらしいねぇ
可愛いおまんこが丸見えだぁ
(自分で股をいやらしく開いて、まんこ肉まで丸見えにさせる姿を視姦して)
それじゃあ、おねだりの通りに突っ込んであげようかな。
(自分の指を軽く唾で濡らすと、まんこの入り口をクチュクチュと軽く濡らして)
ほーら、いくよ。
ちゃんと見ていてごらん……んんっ……!
(まんこの入り口に亀頭をクチュリと押し込むと、そのままずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
ああっ、キツっ……ねぇ、まんこ気持ちいい?
腰を振って、おまんこでちんぽを擦ってごらん。 >>104
恥ずかしいですわ!そんなにジロジロ見てはなりません!見ないで…見ないでー!
(マンコ肉を大きく拡げ、内側の構造を見せつけながら叫ぶ)
いれっ…入れるなんて!わたくしを凌辱しようと!?
それは許して…ゆるしてえぇー!あああぁぁぁ!
(許されるわけもなく騎乗位に設えられ下から名無しチンポをブッスリ突きこまれてしまった)
あぁ…太い!わたくしの大事な所が裂けてしまいます!
動かさないで…わ、わたくしに動けとおっしゃるの!?
わかり…わかりましたわ…あなたに動かれるよりマシかも知れません…
うあ…あっ…きつい…ですわ…
(キツキツオマンコで104の肉棒を締め付け上下に動き始めた) すっごいねぇ、おまんこの中はしっかりサーモンピンクだね。
おまんこまだ濡れてないけど、いいよね?
何言ってるのさ。君がおねだりしたんでしょ?
ほら、入れるよ……んんっ……!
(騎乗位の体勢で、下から腰を掴むと、ずぬぬぅっ……!と無理矢理突き入れて行ってしまう)
ああっ!ふぅっ!無理矢理押し広げる感触が最高!
(ちんぽが根元まで突き入る前に、彼女の最奥に突き当たってしまって)
(まんこの具合を味わいながら、今度は彼女自身に腰を振るように促して)
はぁっ……ふぅっ……あぁ、気持ちいい……!
(そして、こちらからは腰を使わず、騎乗位で彼女が自分から腰を振るのを味わっていく)
(彼女のおまんこが、徐々に濡れてきて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ほら、抜けないようにちゃんと自分でも腰を振るんだよ。
痛い?気持ちいい?どっちかな……?
(こっちからも腰を振り、彼女の身体を上下に揺さぶって味わってしまう)
(こっちは身体を支えないで、彼女自身で抜けないように踏ん張らせて)
(サイズ違いのキツキツまんこを味わってしまう) >>106
そんなこと言わないで!誰にも見せてはならない場所ですのよ!
わたくしの本当に大事な場所ですのに!
(白い毛に覆われたマンコ肉の内側はきれいな肉色で)
(いっぱいに拡げたことで雌芽も尿穴も膣穴も全部しっかりと観察されてしまった)
わ、わたくしのアソコが…拡がって…ひぃっ!?
(腰を下ろし切る前に奥まで突きあたってしまい、思わず声を上げて)
気持ちよくなんて…ありませんわ!
動かれるとアソコが壊れてしまいます!うっ!あっ!うぁっ!
(締め付ける肉を無理矢理に押し広げられ、奥の行き止まりまで貫かれて)
(下から突き上げられるとうめき声が上がる)
(気持ちいいかどうかは、ヌトヌトに濡れていくリリの膣肉が雄弁に物語っていた)
【2〜3時間ほど離席しますわ】 そんな事言いながら、しっかり見せつけてくれちゃって!
(彼女が自分自身で晒す、クリトリスも尿道口も、そしておまんこの中までしっかりと観察してしまう)
ああっ!くぅっ……気持ちいいっ……!
(そして、彼女のキツキツの膣穴の中に、彼女が自分でペニスを突き入れてしまうのを味わってしまう)
ああっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(そして、下から腰を突き上げ、彼女の身体を揺さぶって)
(ちんぽを使って、たっぷりと彼女のまんこを擦って味わってしまう)
(彼女のまんこはヌルヌルで、彼女が感じ入っているのは明らかで)
ふぅっ、はぁっ、ねえ、人間との子供はできちゃうの?
できちゃったらいいなあ。ふぅっ!はぁっ!
(下から腰を突き上げながら彼女に聞いて)
【じゃあ、お返事して待ってるよー】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています