名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２６ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です｡メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・｢荒らし･煽り･叩き･避難所以外の板･他スレの話題・要求になっていないもの｣は､スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりＯＫです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所（ＰＣ）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２５
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347103652/ 【出典】キャラバンストーリー
こんばんは！
アロティから紹介されて来ました！
よろしくお願いします！ スレッド保守したいところですが、もう時間がありません
落ちてしまったら私が責任持って立て直します アロティお疲れさま
ワイルドでかわいい子が来たな
野外で激しく交尾しながら大きな声で自己紹介しよう ワウガガってアロティのエッチな姿って見たことあるかい？
勉強がてらアロティのエッチな姿を見てみなよ(いままでのアロティのエッチな姿を盗撮した映像を見せて) 女性のゲッシーって、アロティとワウガガ以外に誰がいたっけ？ こんばんは！今夜の訓練よろしくお願いします！
>>5
かわいいだなんて…ありがとう。ふふっ
いい人がいるみたいで、アロぽんにお礼言わなきゃ
（はにかんで笑ったが、次の言葉で顔がひきつる）
え、交尾、ですか？そんなの彼女から聞いてないですよ！？
私スポーツとその練習しかしたことなくて…そういうこと、した事ありませんから！
しなきゃ駄目ですか！？…い、イヤッ！
（泡くって反論するものの、うつ伏せに押さえつけられ尻尾をグイッと引き上げられる）
（パンツは穿いてないので、尻とその下の毛むくじゃらオマンコが丸見えになった）
許して！止めてください！ああ～～っ！
（容赦なく後ろからブッスリと突き入れられてしまった）
（太いチンポをねじ込まれた未経験マンコがピクピク痙攣する）
ううう動かさないでください！お腹が苦しい！
（マンコをかき回すようにチンポを動かされ、肩から背中、尻尾の毛が立ったり寝たりを繰り返す）
（腰を掴まれ尻尾も根元をガッシリ掴まれているので、逃げることもできず抜き差しされる）
こんな時に自己紹介なんて…わ、わかりました！やります！
はあっ、はあっ、わ、私はっ！ワウガガ！ゲッシーの、アスリートです！
競い合うのに、疲れたので、普通の女の子になりたくて、キャラバンに、加わりました！
得意なのは走ることと、ヤリ投げです！体を、鍛えるのが、好きです！
これで、いいですか！あっ、あっ！？ああぁぁ！？
（突きこみを受けながら自己紹介させられる）
（返事は初めての膣内射精だった）
ううっ…ひどいです…こんなのって… >>6
（初交尾が終わっても押さえつけられたままで、顔だけ前を向かされる）
（その眼の前にモニターを置かれて）
これ、なんですか？
…ん、アロぽん！？何これっ！こんなことさせられていたんですか！？
（アロティの今までの痴態が映し出される）
（顔を反らせようにも、ネコ耳を掴まれて動けない）
（できることは、べそをかきながらビデオを眺めることだけだった） （ビデオも終わり、ようやく解放されて）
今夜は、これで失礼します…
（涙を拭き拭き、股間から精液をポタポタ垂らしながら帰っていった）
【スレお返しします】 >>12
こんばんはー
自分でマンコを拡げながら
皆に見えるようにおしっこしながらオナニーしてみて >>13
こんばんは！よろしくお願いします！
（元気よく挨拶）
（しかし、要求を聞いて驚きのあまり耳がピーンと立った）
それはいったい何の練習ですか！？人が見てる前でおっおっおっオシッコなんて…
それにオナニーって…自分でその…アソコをいじったりするんですよね？
それも見せなきゃなりませんか？
うう…
わかりました。これも鍛錬だと思って…やります！
（しゃがみこみ、後ろに反るようにして腰を突き出す）
（右手で股間の長い毛をかき分けて、短い毛に覆われたオマンコを露出させる）
（さらにその秘肉をクパッと拡げて内側の粘膜を外気に晒した）
ううう…恥ずかしいです…見ないでください…
（羞恥心で手も脚も震え、マンコ肉もフルフル震えている）
（その中にある小さな穴から、黄色の強い液体が流れ出し始めた）
あうう…これ、いつまでやるんでしょうか、ああっ…あぁっ…
（右手でオマンコを拡げたまま、左手の指をクリトリスに当て、クリクリと転がす）
まだですか？まだ、続けなきゃダメですか？
（足元に尿の水溜りを広げながら、涙目で見上げた） >>14
そろそろ止めたい？
じゃあ、俺の肉便器になって１０発中出しされたら止めていいってことにしよう >>15
（オシッコが出終わっても自慰の手を止めることは許されず、陰核を毛皮包皮ごと揉んだり扱いたりしていた）
（そのうちオシッコ穴からではなくマンコ穴から粘液が滲み始める）
止めたいです！こんな…恥ずかしすぎてどうにかなりそう！
に、肉便器？中出し！？
そ、それは断りたいです！他の事なら何でもしますから！お願いします！
（自慰を続けながら懇願した） >>16
はい、そういう事ならさせてもらいます！
それで、どこを掃除すればいいですか？ ワウガガの毛を剃らせてよ
もちろん恥ッずかしい場所だけに限ってトゥルントゥルーンにしてやるから >>18
そりゃあ床掃除だよ
しっかり綺麗にするんだ
(床が綺麗になってワウガガが四つん這いになってホッとしているタイミングを狙って後ろの穴に指を挿入して解してみる) >>19
（ようやく自慰を止め、ホッとしたのも束の間で）
私の毛を…剃ってしまうんですか！？それも…こんなところを！
（思わず胸と股を手で隠してしまって）
わ…わかりました！肉便器や中出しは無しにしてもらえるんだったら…どうぞ…
気をつけて…胸を切らないでくださいね…う～…
（おもむろに衣服を剥ぎ取られ、乳房を掴まれて）
（毛皮に包まれた膨らみの真ん中あたりにシェービングクリームを塗られる）
（ジョリジョリと硬い音を立てながら、カミソリが乳首周辺の体毛を剃り落していく）
ああっ、いやです！何でこんな中途半端にっ…
（やがて、乳首と乳輪を強調するような形に、まーるく剃り落されてしまった）
（見かたによっては乳房全体を剃られるより恥ずかしく、毛皮オッパイの真ん中で乳首だけ突き出している）
次は…私の股も剃ってしまうんですか？…はい、わかりました。どうぞ…
（仰向けに寝そべり、脚を抱えて股を広げる）
（クリームを塗る前にバリカンが当てられ、長い毛を刈り落として）
（雌のワレメが見えるようになってからクリームを塗られた）
（内股をカミソリが動くたびに白い地肌が露わになっていく）
（オマンコの毛も丁寧に丁寧に剃りつくされ、見た目人間のオマンコのようにツルツルにされてしまった）
うわあ…こんなにツルツルに…これじゃ恥ずかしくて表を歩けません…誰かからパンツを借りなきゃ… >>20
それくらいならお安い御用です！
モップ…ではなくて雑巾で拭くんですね！
（さっそく雑巾を受け取り、四つん這いで床を磨き始めた）
（恥ずかしい責めから解放された嬉しさか、尻尾がピンと真上に立っていて）
（その下にはさっき剃られて丸出しにされたアナルとオマンコが見える）
今夜はお掃除したら帰らせてもらいますね
キャラバンでパンツ探さないと…きゃああぁ！？
（油断していたところ、突如お尻の穴に指を挿しこまれ、驚いて前にのめる）
な、なんて場所にっ！あ、あぁあ！汚いです！そこは、お尻のっ！
（床に突っ伏したまま、肛門をグリグリかき回されている）
（尻尾を上げ下げし、その手をバシバシ叩いた） >>23
（さんざん抜き差しこね回しをされた後にズポッと指を抜かれ、息をついたのもつかの間）
（先日と同じように尻尾を掴まれ腰を掴まれ、いきなりアナルにチンポを突っ込まれた）
は、がっ…！あ、あわわわ…
（驚きのあまり全身の毛が逆立つ。しかし声が出せない。パクパクと口を開閉させるだけ）
（やがて、直腸内に多量の精液を流し込まれてしまった）
あ、あう…お尻…いたい…
（よろよろと立ち上がり、お尻を押さえて帰ろうとした）
（腹に力が入った途端、逆に力の入らない尻穴から精液が漏れ出てしまう）
これ…どうしよう…
>>24
ありがとうございます
これ、お借りしますね…
（褌を受け取り腰に巻いて、お腹を押さえながら帰っていった）
【それではスレをお返しします。おやすみなさい】 今夜はこれで失礼します
お疲れ様でした！
【スレお返しします】 ワウガガは居るかな？
ワウガガの大きいおっぱいでショタの小さいおちんちん挟んでみてよ♪ こんにちは！
今日も訓練です！
よろしくお願いします！ 訓練？
じゃあ僕の仮性包茎の童貞ちんぽをパイズリで筆下ろししてよ！
(亀頭に皮が半分被った勃起ちんぽを突き出して) >>34
そのおっぱいで村の子供のおちんちんを挟んでやってくれよ
無論、自分がドスケベショタコンな事を告白しながらな！ >>35
パイズリ？って何ですか？
(そういう事に知識がなく戸惑って聞くと、そこに突き出される半剥け勃起チンポ)
ひゃっ！？こ、これを私の胸で挟むんですか？それって何になるんですか！？
(声を上げて驚き、耳がパタンと倒れ瞳孔が縮む)
(彼女に理解できない要求にしばらく立ちすくんでいたが、意を決して膝まずいた)
わかりました！やってみます！
(胸を覆うスポーツブラを外し毛皮おっぱいを出して、大きいとは言えないサイズのそれで>>35のモノを挟む)
これを…こうやるんですか？
(若干顔を背け目の前を見ないようにして、乳房を挟む手を上下に動かし擦りたてた)
(柔らかな毛に包まれた肉棒が最初より大きさを増し仮性の皮が全部剥けて中身が出る)
(体毛に直接刺激された亀頭がブルブル震えた)
なんだか…ビクビクしてきました
大丈夫ですか？…きゃあぁっ！！
(しばし後、扱きに耐えられなくなったチンポが白い粘液をビュクビュクと吐き出す)
(匂うそれはワウガガの頬を飛び越え髪の毛にまで付着した)
(徐々に垂れ落ちていき、頬、首、胸元まで汚していく)
あっ、イヤ…ベトベトして気持ち悪い！ううッ！
(思わず腕で拭って、それを猫のように舐めとろうとして臭いにのけ反った)
こ、これで良かったですか？
髪に付いちゃいました…こんなに勢いよく出るなんて… >>36
ごめんなさい！
第三者は巻き込めません！
よろしくお願いします お姉さん…お姉さんのおっぱいで僕のおちんちんも挟んでくれせんか…？
(ズボンを脱いで勃起した子供おちんちんをワウガガに見せる) >>39
君にはまだ早いんじゃないかなー？
(訴えてくる人間の子供に、目線を下げて応じる)
(…いくら断っても引かない)
しょうがない…わかったから私に任せてね…
(諦めて、先程と同じように子供のそれを挟んであげた)
(胸は薄い、子供のブツは小さい、でパイズリというより表面を撫でてる感じに)
(それでも気持ちはよかったらしい)
(おちんちんの先から控えめ量の精液が飛び出した)
うっ…くふぅ…
(ほっぺたや首筋の毛皮にべとべとくっつき濡らしていく)
…うう、匂いが…ひどいです…
(先程のと合わせ、頭部まわりに精液臭を漂わせている) ぐへへ、水浴び中のワウガガを襲ってやる……へあっ！？
毛が水ではりついて別の生き物みたいだー！ こんにちは！
皆さんはお昼は何ですか？
私は焼き魚と鶏のササミを焼いたのです！
あと、小さいおにぎりも食べます！ こんばんは！お邪魔します！
今夜も訓練させて頂きます！
私の姿は>>26です！ それじゃあ…俺が仰向けになるからワウガガは自分のおまんこに俺のちんぽを入れて貰おうかな？
「私はド変態な女です！！よろしくお願いします！！」って言いながらエロダンスもしてね
(男はズボンを脱いでデカチンをフルボッキさせながら仰向けになる) >>46
は、はいっ！？わかりました…
また私、交尾させられてしまうんですね…
（諦めたかのようにため息を一つつき、仰向けの46の上にまたがって）
こ、コレを私のココに…うう…う、くぅっ！
（右手で自分のワレメを拡げ、真上目がけてそそり立つ46のチンポに押し当てる）
わ、私は！ド変態な女ですっ！よろしく！お願いします！お願いします～！
（さらに腰を下ろしていき、グプグプと飲み込んでいって）
（46のチンポに、ゲッシーの温度の高い膣肉が絡みついていく）
（言われたとおりに腰を上下させ、時おり左右に振って不格好なダンスを踊り、膣肉でチンポを扱きあげた）
はぁっはぁっ…なんだか、私のアソコが熱いです！
（次第に粘つく液が滲み出してきて、音を立てるくらいに濡れてきた） はあっ、はぁっ…うっ、うああうぅっ！
（チンポを奥まで銜え込み、尻尾をピンと立ててブルブル震える）
（絶頂に達してしまい、46の体に覆いかぶさってガッチリホールド）
（ややあって、フラリと立ち上がる）
はぁはぁ…こ、今夜はこれで失礼します…
また訓練に付き合ってくださいね…
（絶頂の余韻でフラフラしながら帰っていった）
【お邪魔しました。おやすみなさい】 荒々しく交尾させてよ
目隠しとか拘束とかちょっと変化をつけて こんばんは！夜の訓練させてもらいます！よろしくお願いします！
>>49
あの…いつも荒々しいような気がするんですが
まあでも目隠しくらいなら…きゃあぁ！？
いきなり乱暴な！…この感触は…私の槍、使わないでください！
（しぶしぶ目隠しを受け取り、目をしっかり覆った）
（その途端脚を払われ、床に前のめりに倒れる）
（間髪を入れず後ろ手に縛られ、さらに足首に愛用の槍をフットバーとして結ばれてしまって開脚状態で床に這いつくばることに）
いたっ！痛いっ！尻尾を引っ張らないで！
ああっ！ア～～～っ！
（尻尾をグイっと真上に引き上げられ、尻を突き出して）
（その尻を掴まれ解しも濡らしも無く、いきなり肉棒を突っ込まれてしまった）
荒々しいって！コレただ乱暴なだけっ！やめっ、いたっ、アソコが擦れちゃう！
（ヒィヒィ言ってたのもつかの間。苦痛のあまりか粘液が大量に分泌されてきて、マンコがグチュグチュと音を立て始めた）
や、やだ…見えないから音がなおさら聞こえてくる…恥ずかしい！
ううっ、う～…あ、ああぁぁぁ！！
（耳を伏せ、交尾の恥ずかしい音が聞こえないように努めていたが）
（ついに身を震わせ、膣をしっかり締めて達してしまった。同時にドップドップと膣内射精されてしまう）
あぁ…はぁはぁ…こういうのはちょっと…苦しいです…
（白い股毛をクリーム色に染めて訴えた） >>50
普通の女の子と変わらない生活をしてますよ
起きたらまず軽くストレッチしてそれから水分補給と軽いジョギング
朝ご飯の後には投てき練習です！
午前中はランニングが多いですね
お昼にはたんぱく質系のお食事を取って
午後からはエクササイズです
その間にキャラバンで冒険することも多いですよ
お夕飯は軽く済ませて…次の日があるので早めに寝ます
だいたいこんな感じですね（ニッコリ） >>51
あ、また掃除ですか？
わかりました
今度は後ろから襲わないでくださいね？
（雑巾を受け取り、床掃除を始めた）
（尻尾を股にガッチリ巻き込んだまま…） 俺のチンコも口とおまんこでお掃除してくれ
ちゃんとおまんこにチンコを入れた時は「私はチンコ大好きな女の子です〜！！のほ〜！！」って言ってね♪
(チンコを出してワウガガの前に立つ) （掃除も終わり、ふう、と一つため息をついて）
さあ、お掃除も終わりました！無事に！
それでは今夜は失礼します！ >>55
あ、ごめんなさい！気づきませんでした！
でもそれって掃除っていうんですか？特にその…おちんちんを口にくわえるなんて…
それに私のアソコ、今日は精液で汚れてしまってるんですが…
う～…わ、わかりました！やります！
（>>55の前にひざまづき、柔らかな>>55のチンポを、心底イヤそうに口にくわえてモゴモゴと舌で転がす）
ん、ぷあっ…変な味がしてたまらなくツライです。お風呂、入ってますか？
そうしたら…その後は…
（セリフを聞いて激しく赤面。しかし逆らうことは許されず）
わわっわわ私は…ちち、チンコ大好きな女の子です！
（痴女丸出しの言葉を言わされて涙を浮かべた）
（寝そべる>>55の上にまたがり、そそりたつチンポの上に腰を下ろす）
のほっ！お、ほおぉっ！
（言葉の羞恥とマンコを拡げられる快感で思わず恥ずかしい声をあげてしまい）
（それを誤魔化すかのように腰を大きく動かして>>55のチンポを責め立てた）
（しばらく後に膣内に噴き上がる精液。それを全て受け止めてからゆっくり立ち上がる）
うあっ、はぁはぁ…こ、今度は本当に失礼します…
お、おやすみなさい…
（下腹を押さえ、股からは精液をポタポタ垂らしながら帰っていった） こんばんは
連夜ですが、また来てしまいました…
しばらく待機させてもらいます ワウガガ、早速で悪いが…お尻を突き出して貰おうか？
一回だけワウガガのアナルを犯してみたいんだ…！！
アナルに入れたら「のほ～！！お尻の穴気持ち良いの～！！」って言ってくれ！！
(ワウガガをズボンを脱がしてデカチンをアナルに入れようとする) >>59
お尻を突き出す…こうですか？
（立ったまま軽く脚を閉じ、尻を軽く>>59のほうに突き出してみた）
（すぐに腰を鷲掴みにされ、尻尾の下の穴にチンポを押し付けられてしまう）
ひゃああぁ！そこはお尻です！前にも一回だけされたけど…そこは交尾に使う場所ではっ！
ううあっ！ダメ…耐えきれない…入っちゃう…ああっ、あぁっ！いやあぁっ！
（太く硬い肉棒が肛門をこじ開けようとするのを耐えていたが、ついに力尽き直腸まで貫かれてしまった）
（根元まで挿しこまれたそれが肛門周辺をネットリかき回す）
い、いたっ…お尻が広がっちゃ…うぅ…
の、のほっ…お尻のあな…き、気持ちいいの…
（額に脂汗を浮かばせながら、なんとか要求されたセリフを口にしてみた）
（ぐっと内股になってしまい、槍を支え棒にしてなんとか立っている） はうっはうっ…お尻痛い…
今夜はこれで失礼します…
（片手で尻を押さえ、槍を杖代わりにしてよろよろ帰っていった）
【お邪魔しました】 平成が終わるまでにヒューマン族とゲッシー族との子供を作りたい。
ワウガガなら名無しの理不尽な要求に応じきる事ができる！ アプリの今のイベントでヒューマン族とビーストの恋愛話をされてしまいました
それを見て>>62を断った私が恥ずかしくなってしまって…
これからはああいった要求にも応えていきたいです
よろしくお願いします！！ ビーストとヒューマンの愛の結晶の可能性も出て来たのか
それはさっそく子作りを前提に種付け交尾をしなきゃな！
大丈夫、ヒューマンは年中発情期だし俺ワウガガ好きだから何発でも中出しできるよ！ 待って
その、心の準備というものが！
と言うより、それは、要求じゃない、ですよ、ね！？
あ、あああーっ！
(という間に押し倒されてしまい、何を感じる時間も与えられず中出しを一発極められてしまった) それじゃあ次は動物に種付けしてもらおうか
ほら、種付け用の大きな馬がいるから種付けしてもらいなさい まあエッチしながら盛り上がってけば心の準備もできるんじゃないかね
こっちも、そこまでするならワウガガにも気持ちよくなってほしーし
（正面から押し倒してチンポをずっぷりハメ、種付けプレスの体勢で犯しつつ）
（人間より長い鼻面にキスをして舌をジュルジュル絡ませて来る）
とりあえず種付けされたら要求達成ってことでいいんじゃね！？孕めよワウガガ！人間チンポと結ばれろー！！
（本当に孕むかはともかくとしてその後もチンポで栓をしたワウガガの子宮へ二発、三発と濃厚な精液を注ぎ込んだ） >>68
ヒューマン族さん達を相手にというのは考えていました
でも、でもっ、お馬さん相手なんてっ！
大きさが…サイズが違いすぎます！そんな、無理です！本当に無理ですーッ！
（四つん這いに設えられて、首をブンブン振って涙を振り飛ばす）
い、イヤーーーッ！
（発情した牡馬がワウガガのマンコにその陰茎を無理矢理ねじ込んできた）
大き過ぎです！太過ぎです！ダメになっちゃいます～～！
（人間のモノより激しく太く長いものをねじ込まれ、身動き取れないまま泣き叫ぶ）
ダメッ！こんなの！あんまりです！
うあっ！あ～っ！お腹、破れる！おほおお～～っ！
（間もなく膣内射精され、その大量の精液で子宮を膨らまされてしまった）
（納めきれなかった液体がブシュッと噴き出てくる）
お、おぉっ…こんなのはあんまりです…
（馬の下で痙攣しながら、今ほど注ぎ込まれた精液をマンコから垂れ流していた） >>69
うう…お馬さんよりは良いです…
だけど、その、これは要求で良いですか？交尾したいだけなんて…ん、むっ！
（まんぐり返し体制に固められ、口内を舌で攻められて）
(上からジュプジュプ突かれているうちに、自らも粘る液を分泌してしまった）
はぁん…口を舐められるのって…気持ちいいです…
あっ、ふああぁぁっ！
（しばらく後、背筋を強張らせ膣を締め付けて絶頂。同時にイッた>>69の精液を子宮内に飲み込んで）
こ、こういうので良いんですか？
お腹が一杯になってしまいます。運動のトレーニングより厳しいですね…
（特濃精液を注がれ続け、腹が心なしか膨らんだように見える） 積極的にエッチを楽しんでほしい
積極的にエッチを楽しめば楽しむほど子宮にドンドン射精し続けてやるよ >>73
エッチなことはされなくて、演技だけすればいいんですね？
お気に召すかわかりませんが、やってみます！
ええと、こうやって…
（四つん這いになり、脚をやや広げて。尻尾は真上に立てた）
（真後ろから見ると股毛のせいで性器は見えないが、＊穴が尻尾の付け根辺りに露出してるのは見える）
（やがてゆらゆらと前後に体を揺らし始めて）
これで…後ろから交尾されているように見えますか？
（顔をあげて聞いてきた）
この格好も続けると…お腹の筋肉にきますね。トレーニングに入れてもいいかも…
はぁっ、はぁっ…
（やがて息が荒くなっていく。台詞とは違い、興奮してきたような感じで）
はぁっはぁっ…あ…、手、が…、勝手に…
（演技を続けたせいで体が勘違いを起こしたらしい。右手を股の毛の中に突っ込み、性器を撫で擦り始めた）
（もさもさ毛の中で起きていることは見えない。しかしその上にある尻穴が時々キュッと窄まるのが見え）
こ、これ…こんな、ダメなのに…手が止まらない…！
ううっ、う～っ！ふああぁぁっ！
（背筋の毛がぶわっと立った後、波打つように立ったり寝たりを繰り返す）
（どうやら達してしまった模様）
わ、私、誰かの目の前で、おっ、オナニーなんか…
すいません！今日は帰ります！
（真っ赤になった顔を隠し、走り去ってしまった） こんばんは！今夜も訓練させてもらいます！
>>77
その…こんどーむって何ですか？
…ああ、そういうもの…なんですか…
(説明を受け、耳をヘタらせて聞いている)
中に直接出されるよりはマシなのかも知れませんね
わかりました！ど、ど…どうぞ！
(手渡されたコンドームを開封し、>>77のいきり立ったチンポに、慣れない手つきで被せてあげた)
(そして床に寝そべり脚を開いて正常位で受け入れるポーズ)
(股の毛をかき分け、性器を見せつけるように開いて見せた)
(そして事後)
はぁはぁ…これなら、赤ちゃんが出来ちゃうってことは防げるんですね？
(ニュッポンとチンポを抜かれる)
(ところが、コンドームからは精液があちらこちらから滲み出していて)
なにこれっ！何の役にも立ってないじゃない！
中に出されるのと変わり無いです！
(原因↓)
http://imgur.com/gallery/i1vrHXi ワウガガは槍が得意みたいだし男の槍のあつかい方も練習するといいよ
みんなでチンポ出しといてあげるから、しごいたり搾ったりたっぷりと槍さばきをおぼえるんだ >>79
こんな、おチンチンたくさんなんて…私一人では…
は、はいぃ！練習させてもらいます！
(ずらりと並べられた数十人の名無し)
(全員例外無くチンポを反り返らせていて)
手で…良いですか？
(両手で二人のチンポを握りしごいて射精まで導く)
んっ！ふ、ふむぅっ！！
…んんん！んふうぅぅっ！！
(髪を捕まれ無理矢理しゃぶらされて喉奥に射精されるのを繰り返し)
むっ、胸は掴まないでくださーい！
いやっ！ああぁーーっ！
(スポーツブラを剥ぎ取られて無理矢理にパイズリをさせられて乳房を精液まみれにされ)
(終わる頃には上半身の毛皮が白くベトベトに濡れてしまっていた) 目隠ししてから四つん這いになって。
そうそう。そのままそのまま…！
(そのまま3発いやもう1発と中出し)
よしよし、よくできました。じゃ
(かき出して) >>81
（髪の毛や顔の毛皮、オッパイの毛皮までヌルヌルに濡れた状態で）
目隠しするんですね？今夜はこれで訓練終わりでしょうか…
よ、四つん這いに…
きゃあぁ～っ！そんな、いきなり…いきなりっ！
（命令のとおりに布を巻き付け目隠しをして床にひざまづいたら）
（うつ伏せに押し倒されて腰を掴まれ、尻尾を引き上げられて）
（股の毛をかき分けることもせずにマンコに肉棒をねじ込まれてしまった）
はぁんっ！私の中、擦らないでくださいっ！そんなに勢いよくされたらっ！
あっ、アソコが！壊れちゃいますっ！うあっ！あああぁぁぁっ！
（筋肉質で良く締まる膣をこじ開けられ、子宮口まで突かれて叫び声をあげつつ）
（連続して膣内に放たれる精液を飲まされてしまった）
で、できました？赤ちゃん、できちゃうんですか？そんなの、嫌です…
（四つん這いのままブルブル震えて）
（同じく震えるマンコからは精液がドロドロ溢れてきた）
（そこに指を挿しこまれる）
はうっ！そんなとこに指なんて…う、動かさないで…動かすと…
あぁん、あぁんっ！ダメッ！だめぇぇぇっ！
（精液塗れの膣内に指を入れられ、粘液を掻き出すように動かされて）
（背筋を反らせ腰を突き出すように動かして、絶頂に達してしまった） 今夜はこれで帰ります！
お疲れ様でした…
（上半身を精液まみれにし、股間に精液の飛び散り模様を染みつかせて帰っていった）
【スレ返します】 ワウガガと子作りセックスできると聞いて
さあさあヒューマン族とゲッシー族の赤ちゃんつくろうじゃないか (ヒューマン族の精とゲッシー族の卵との闘いが今日も続いていた)
さあ、今日こそは受け入れてもらうぞ
(ワウガガを四つん這いにさせて後ろから挿入―今日は新たな角度で射精を試みるようだ) 今夜はトレーニング休んで、ここに来てしまいました…
名無しさん達の要求、聞かせてもらいます！
すぐにはお返事できません！書き捨てで気長に待ってください！
こ…交尾もします！ トレーニングより交尾がしたかったんだな！
よしよし、じゃあトレーニング代わりになるようワウガガが俺の上に乗って激しくチンポ搾るんだ
こっちゃあ寝そべってるから入れるのも腰振るのもワウガガが頑張ってくれよ >>84-85
子作りなんて…そりゃあ私は早く結婚して子供作りたいです！
でも、ヒューマン族との間に子供ができたって話は聞きませんよ？
だから交尾はできても赤ちゃんは、きゃあっ！？あっ、あっ！？あひいぃっ！？
（グダグダぬかしている間に脚を払われ四つん這いにさせられて）
（腰を持ち上げるように抱かれ、一息に突き通された）
（亀頭が子宮口をナデナデしてきたので、それに応えるように膣肉を締めてしまう）
こ、この角度はだめっ！お腹が痺れる！アソコがしびれちゃうぅ！
やさしく、やさしくしてください！イヤあぁぁ！
（言葉とは裏腹に体はそれを受け入れ、愛液をジワジワしみ出させて動きを滑らかにしていく）
（グチュグチュといやらしい音を立てて責め立てられ）
（最後には子宮口に鈴口をピッタリ押し当てられて出すザーメン全て流し込まれてしまった）
はおっ！はおおぉぉっほおぉ！
（雌の核の場所を粘液が通り抜けていく感触を受け、蕩けた表情でブルブル震えている）
（子宮内では、ちょうど出てきた卵子たちがヒューマンの精子の津波に飲み込まれていった…） >>87
そんな！そんな事ないです！
今日はたまたまで…帰ったらやっぱりトレーニングです！
やれと言われたら交尾もしますが…やらなければならないんですよね
わかりました。やります…
（ドヤった顔で仰向けに寝そべる名無しの、テントの張ったズボンを下ろす）
（ぶるんと飛び出たチンポにゴクリと一回喉を鳴らして）
し、失礼します…
（名無しにまたがり、両手で自分の秘所を拡げて肉色の穴を露わにして）
（腰を下ろしていき、チンポを肉穴に収めていく）
はうっ…はぁうぅ…
（膣肉を拡げられる感覚にため息をついた）
（もう根元までブッスリと入れられて、お互いの股同士がくっついている）
やります！動き、ます！はぁっ！はうぅんっ！
（腰を上下に振り動かし、膣ヒダで肉棒を扱きあげる）
（あふれ出る粘液がお互いの股の毛を濡らしてベトベトにしていく）
こ、これはトレーニング…トレーニングですっ！
（そう呟きながら、全身で奉仕を続けていた） 下からだとワウガガのおっ広げたオマンコよく見えるわぁ、チンポ欲しそうにしてすっげぇ飲み込んでくじゃ～ん
おお～、いいぞっ！さすがの野性的な全身運動だ、たまらん！チンポ食われて持ってかれそう！
はぁっ…ワウガガ頑張ってるな、交尾がトレーニングか。そしたら毎日交尾しなきゃな！
俺も下から突いて奥までグリグリしてやるぞ！
（手を頭の後で組んでくつろいだまんまワウガガに動いてもらっていた男だが）
（激しい奉仕に気持ちよくてたまらなくなり、ワウガガの腰を引き寄せて自分もガンガン突き上げだす）
交尾1セットのフィニッシュに種付けだぁー！孕めぇ～ワウガガとヒューマンの赤ちゃんできちまえぇぇ！！
（股間周りの毛皮をグチャグチャ鳴らして腰を振りあい）
（最後には子宮を突きながら子種を直接ぶちこんで飲ませた）
ワンモアセッ！
（その後も何セットとゲッシーズブートキャンプを続けさせた） アソコが見えるとか…言わないでください！恥ずかしいっ！
（毛皮の上からわかるほどに赤面してしまい両手で顔を隠す）
（それでも奉仕活動は休むことなく続けており、恥ずかしい音が絶えず結合部から放たれている）
ああっ、はぁっ、すごっ、奥までっ、突かれてっ、そんなっ、あなたのほうからっ！
は、はひぃっ！はひぃっ！
（今まで動かなかった名無しが下からの突き上げを始め、自分ではコントロールできない動きを加えられて）
（下からこみあげてくる快感に流され始めてきた）
だ、だめっ！気持ちいい！こんなにされたら、アソコが溶けちゃいそう！
ひぃんっ！ひぃんっ！あぁっ！あはぁっ！
（おさげ髪を振りみだし、舌をこぼしだして喘いでいる）
はうぅ！あ、はあぁっ！種付け！たねつけぇっ！
あひいいぃぃ～～っ！
（中出しされると共に絶頂し、膣肉がうごめいて出されたものを子宮内へと送り込んでいく）
（先ほど精液津波に襲われた卵子たちが、また精液の波に飲まれていった）
（そしてそれが何回も続けられ、ついには卵子それぞれ精子の侵入を許してしまった…） 【今晩は、これで失礼させてもらいますね】
【お邪魔しました。スレ返します】 ワウガガを風呂にいれてやろう
(ワウガガを浴槽にいれると全身を洗って)
よしよしこれで外側は大丈夫
じゃあ内側を洗ってあげよう
(ワウガガを四つん這いにさせて一気に貫いて)
イケっ！
(ワウガガをイカせるとワウガガにバスタオルを投げて)
そのまんまにして去った >>93
【構って頂けるのは嬉しいし是非お願いしたいんですが、そういうロールは別のスレのほうが適していると思います】
【もし機会あったら遊びましょう】 最近ワウガガがヒューマンと愛し合っていると聞いたぞ
どう愛し合っているんだ ワウガガちょっとヒューマン男性のパンツを盗んできてよ
(しかし運悪く捕まってしまい犯される) ワウガガと一緒に寝たい
もちろんただ寝るだけじゃないよ >>99
もう少し訓練してから眠りたいんですが、そういう要望だったらやります
ふふっ
弟のデオギギがちっちゃい時はこうやって一緒に寝てたんですよ
(99をモフモフ腕で抱っこして寝床に横になった)
(ゲッシーの高めの体温と、少しのスポーツマン的汗臭さが感じられる) >>100
ワウガガのフェロモンに我慢できない！
ワウガガ、セックスしよう！ まずは軽くジョギングから
そのあと準備体操していったん休憩 >>104
はい、わかりました！
ランニング、行ってきます！
(尻尾を揺らし、お下げ髪をなびかせながら走っていく)
(しばらく後息を弾ませながら戻ってきて)
(ヒザや足首の具合を見るように動かし、腰や肩を大きく回して解す)
(仕上げにストレッチ体操を始めた)
体を動かすのって、やっぱり気持ちいいですよね！ >>106
はいっ！今度は全力ランですね！
(言われたとおりに四つん這い…というかクラウチングスタートの体勢になり待機)
(はいてない尻から伸びる尻尾が高く上がり、タイミングを取るように左右にゆったりと揺れている)
いつでもいいですよ！ そのまま待機しててねー
（脇腹をくすぐる）
（暫くくすぐり続け、手を離すと足の方へ移動）
まだまだ待機だよー
（足首を掴むと、足の裏の激痛足ツボを押す）
（グリグリと押し続ける） >>108
大丈夫です、待ちますよ…
えっ、ちょ、そこは、そこっ！く、くすぐったい！！
動いちゃダメですか！？ダメ！？
あはっ！あひゃっ！やめ、やめてー！
(姿勢を崩さないまま爪でガッシリと地面を掴んで、くすぐりに耐え続けた)
はぁ、はぁ、はぁ…これ、辛いですね…
(頭も尻尾も疲れたように下に垂れる)
こ、今度は足の裏ですか
うぎっ！？い、いたっ！そのツボ！
今ここでツボ押し！？まだ疲れる前で！
いたいいたい！いたーい！です！！
(片方の足を捕まれ、くすぐられるのかと思いきや、疲労回復の激痛ツボをグリグリと押されて悲鳴をあげた)
(動くことは許されず、全身の体毛が逆立って一回り膨らんだようにみえる)
はぁはぁはぁ…
あ、い、たああぁぁーーっ！！
(もう片方の足にも容赦なく足つぼマッサージ)
(終わる頃にはガックリと肩を落として本当の四つん這いになってしまった) よく耐えたな、えらいえらい！
（子供の頭を撫でるように、ワウガガのお尻を撫でる）
とりあえず待機は継続ね
（お尻から股下を通り、秘所を指先でなぞりだす）
痛い思いをした分、気持ちよくしてあげよう
（秘所の表面をなぞったり、軽く指先を入れて入り口内部を撫でたりする） は…はい、痛かった…です…
運動したあとなら痛気持ちいいけど、何も無いときは…うー…
このまま、まだ待機ですか
あ、はうっ！？
(尻の毛皮を撫でられ、股の間に手を入れられても抵抗する気力もなく声を上げるだけ)
(その手が毛を掻き分け、毛の無い場所を撫で擦り始めて)
(雌スジを上下に擦られ、内側をくすぐられてると、すぐに粘る液がにじみはじめた)
あ、あ、あふっ！？
(予期せぬ状態に戸惑った声をあげた) これは…
（指先に絡む粘液にニンマリ）
準備は整ったかな
いつまでもその格好じゃかわいそうだからね
ワウガガが絶頂したら自由にしていいよ
（ズボンとパンツを下すと、ワウガガの腰の両端を掴む）
（そして秘所に固くなっている肉棒の先があてがわれる）
さあ、一気に行くよ！！
（亀頭が秘所に埋まると、一気に挿入）
（太いモノが膣道を内側から広げるように進む）
（それが膣道の3割ほどを埋めると、ワウガガのお尻に衝撃が走る）
ふうぅ…
（満足そうに息を吐く）
（衝撃の正体はワウガガのお尻が下腹部に当たったこと）
（つまりは肉棒は根元まで挿入された証）
（したがって、これ以上の肉棒の侵入は不可能である） ふあぅ…うあぁ…
(萎えたように動かない手足が時おり細かく震え)
(愛撫されるうちに、粘液が糸を引いて滴るほどに分泌されてきた)
はう、はうぅ…今度は交尾ですか
(腰を捕まれ、顔だけ振り向いて>>112を見る)
どうぞ、やって…ください
う、うぅっ！太いのが、入ってぇ…くる…？
(マンコを拡げ押し入ってくるブツを快感の声を上げて受け入れたが、途中でそれが戸惑いの声に変わった)
(自分の尻と相手の腰が当たったのはわかったが、ホンの入り口部分までの挿入で終わってしまい、感じるどころではなくて)
いやぁ…これじゃ生殺しっ…イったら終わりと言われても…
(命ぜられる前に自ら腰を振り動かし快感を得ようとして)
(しかし、どうしても満足のいく所まで届かない)
イヤっ！イヤっ！い、イカせて…
私が要望するところじゃないんですけど
ダメえ…イカせて！
イカせてくださいぃ！！
(たまらず叫び声をあげてしまった) 任せな！
速攻でイかせてやるよ！
（ワウガガの言葉に嬉々として腰を振りだす）
（でも当然先程の範囲を肉棒は行ったり来たりするだけ）
どうだ？
イきそうかい？
（自信ありげに問いかける）
（しかし、どうあがいても解放条件を満たすほどの快感を与えられてない）
（それを無自覚に行っている、まさに理不尽）
あ、あ、ぁ…
（さらにワウガガのお尻と下腹部が10回ほどぶつかると）
（切羽詰まった感じの息を漏らす）
ううっ！！
（そのまま中に射精）
（精液の量も大きさに比例、膣の残りの空白を埋めるには到底足りない） >>114
ふあっああぁ！ああぁ！
も、もっと深くを！もっとぉ！奥までぇん！
(される腰振りにあわせ、こちらも腰をぶつけていくが到底達するものを得ることができず、いたずらに自分を追い詰めていくだけで)
えっ…も、もう！？わたし、イケてないぃ！
(極短チンポが膣中ほどに精液をぶちまけ抜けていくのを感じて、思わず叫んでしまった)
いや…いやぁ…足りないです…
何でも、なんでもするからイカせてぇ…
(うずくまったまま呟くように言った)
(尻尾上がりっばなしの尻では、粘液で毛が張り付いたマンコが勝手に開閉を繰り返して、先ほど入れられた液を垂らしだしている) 【すみません！次の返信は夜になります！】
【よろしくお願いします！】 >>119
これはどういうオモチャですか？
（手渡された仮面ライダーの変身ベルト的な玩具を見てめっちゃ悩んでいる） こんばんは提督さん。今日は鹿島が提督さんのお願い事、なんでも聞いてあげちゃいます♪
出来る事とできない事はありますけど…出来る限り、叶えさせてもらいますっ。うふふっ！ こんばんは提督さんっ。あ、あなるせっくす、ですか…！？
あの、提督さん？確かに何でもとは言いましたけど、そういう事の場合将来を誓い合った方同士ですべきではないかと…
(突然のお願いに顔を赤らめ狼狽えてしまい、困ったように眉毛を下げつつ潤んだ瞳で提督さんを見上げ…) 【すみません提督さん。思ったより早く眠気が来てしまったようで…】
【一つも叶えられませんでしたけど、鹿島これで失礼します。おやすみなさいっ】 次回の持ち越しだったんだ 残念
ワウガガの発情期にエッチさせて 私以外の人が来てくれて嬉しいです！
できたらお話しもしてみたいですね！
こんばんは！ たまにはワウガガを普通にかわいがらせてもらうよ！
毛がフサフサで触り心地よさそうだからな。頭とか体も撫でたくなっちまうんだ
よしよし…いつも頑張ってるな、今日ぐらいは優しくマッサージを……
おおっ…胸も柔らかいな、ここもフサフサだっけ…！
おっぱい見せてみろよ！モフモフにモミモミして、乳首も吸ってやるからよぉ！ちゅぱっ… >>129
こんばんは！
私の毛皮に触ってみたいですか？それくらいならお安い御用です！
運動に明け暮れてあんまり手入れしてないので、恥ずかしいんですが…
（>>129にされるがままに体表の柔らかい毛皮をフサフサナデナデされて、まんざらでもない表情）
（後ろに回り込まれ、オッパイを待ちあげるようにされて）
あっ、オッパイはまた少し別の意味で恥ずかしいです、で、でも、触りたいなら、どうぞ！
…
きゃあっ！
（少しの間だけブラの上から揉まれ柔らかさを堪能されたのち、グイっとそれを引き上げられ）
（白い毛皮に包まれた乳房がポロンと外にこぼれ出た。驚いて少し声をあげる）
（それでもめだった抵抗はせず、最も柔らかい体毛を撫でられ胸を揉まれている）
（そのうち、胸の先端から小さな乳首がプクッと張り出してきた）
あのっ、そろそろオッパイは…こんなになってしまうととても恥ずかしいです…
（乳首をコリコリ揉まれながら訴えた） >>130
い、いいですよ！存分にどうぞ…
きっ！ひはっ！やっぱりやめて！くすぐったくて、ガマンできないです！
（>>130の両手が脇腹に触れたあたりでもう敏感に感じてしまって）
（猫系の耳をパタパタさせながら身をよじって、くすぐりから逃れようとしている） 一時的でも良いから爆乳になってパイズリ体験してよ
「私はパイズリが大好きなドスケベウシチチ女です！！モォォォォ！！モォォォォ！！」って言いながらね♪
(デカチンを出しながら一時的に胸をHカップにする薬を渡す) >>132
では存分にくすぐらせてもらおう
(ワウガガがピクピクと痙攣するまでくすぐらせてもらった)
は >>133
爆乳、ですか？
（キョトンとして相手を見る）
できたらいいんですが、あいにく私のオッパイはそんなに大きくないですよ？
（毛皮乳房を持ち上げてみせる）
（鍛えられた胸筋の上に乗った乳房は片手に納まるサイズで、膨らんではいるがお世辞にも大きいとは言えないくらい）
この薬を飲めばいいですか
…
うぅ、あっ！胸が、胸が張って痛いですっ！
（薬の効果があらわれると、胸が腫れていく痛みに耐えかねしゃがみこんでしまった）
（呻いていたが、しばらく後ようやく痛みが引いたらしい。ゆっくり立ち上がって）
わ、私のオッパイ、こんなになっちゃった…これ、元に戻るんですか？
（涙目で見上げてきた。細身の体に似合わない巨大な乳房が垂れている。先端には膨れて飛び出した乳首も見える）
なったからには…やらせてもらいます…
これを、こう…ですか？
（>>133の前にひざまずき、その大きく腫れた乳房でチンポを包み込むようにして）
（柔らかい毛皮でゆったりサワサワと擦り上げる）
わ、私は、ぱ、パイズリ好きな、どすけべウシ乳女です！も～～っも～～っ
（たどたどしいながらも、教えられたとおりのセリフを口にし、モチモチとチンポを揉み続けていた） >>135
んんっ…！！フワフワした毛皮とデカチチの柔らかさがマッチして気持ち良いぞ…！！
ほら、もっと激しくパイズリをやってくれ…そうすれば元に戻るよ？
(薬で一時的に爆乳になったワウガガにパイズリされてデカチンがビクビクと動かして)
(先っぽから精子が出始めておっぱいの中で我慢汁が塗られる) >>134
いえっ、だから、止めてって、言ってます！んあっ！はっ！
許してっ！息が、できない！
（脇の下あたりから腰骨の上までの脇腹をくすぐられ、体毛を膨らませて悶えている）
は、はひっ、はひっ…も、止めて…
ひゃあっ！だ、ダメぇっ！息できなくて死んじゃう！
（脇腹を解放され床に倒れて息を切らせていたが、今度は足を持ち上げられ、足裏の肉球の隙間に指を突っ込まれてくすぐられた）
（再びのくすぐり責めに、尻尾を大きくバタバタ振りながら悶えている）
はひ…はひ…ふぅ、ふぅ…ふああっ！
（ようやく解放され、床の上でピクピクしながら息を落ち着かせようとしていた） >>136
もっと激しく、ですか！？
わ、わかりました！激しく、激しくっ！
（素直にうなずき、両手でも収まらない大きさになってしまった乳房をしっかり掴んで）
（胸の谷間で顔を出したりひっこめたりする亀頭を擦り続けている）
なんだかヌルヌルしてきましたよ？
（毛皮に先走り汁と精液の出始めが絡みついて、潤滑剤でも塗ったかのようにぬめってきた）
（胸の谷間が徐々にテカってきている） >>138
んんっ…！！ワウガガのパイズリ気持ち良いぜ…！！
ワウガガが上手くパイズリをやってるからすぐに射精しそうだ…！！
(ワウガガに激しくパイズリされてデカチンがフルボッキして)
(腰を動かしてしまう)
ワウガガ！！出そうだ！！出るぞ！！
(そう言いながら爆乳になったワウガガの胸に大量のザーメンをぶちまける) >>139
やるからには、一所懸命やらせてもらいます！
でも、自分のオッパイなのにこんなに重いなんて…胸が大きい人って苦労してるんですね～
（息を弾ませながらパイズリを続けて）
（大きくてポヨンポヨンと動くものをリズミカルに上げ下げするので、ある意味筋トレしているようにも見える）
ふあっ！おちんちん、さらに大きくッ…
あっ！うぐぅっ！
（見る間に亀頭が膨れ上がっていき、ビクビク震えたかと思うと）
（ワウガガの顎下、胸毛、乳房の間に精液をブッかけていく）
すご…こんなに一杯…はぁはぁ…ヌルヌルして、気持ち悪いです
満足してくれましたか？ >>140
はぁはぁ…あぁ…満足だ…時間が経てば胸は戻るよ…
また爆乳になりたかったら薬渡すよ…
(そう言いながら胸が戻るまで強制パイズリをやり始める) >>141
それを聞いて安心しました…
ではこれで終わりに…お、終わりにしませんか～！？
これじゃ、薬きれても元に戻らなくなっちゃう！
（勝手に胸を掴まれ、再度パイズリをさせられ始めた）
（お疲れ様でした！これで失礼させてもらいます） >>143
すごく薄い生地ですね！うわあ、すごく伸び
(面白がって引っ張ってたら爪が引っ掛かって裂けるパンスト)
すみません！気を付けます！ちゃんと穿きますから…あっ！ああっ！
(ズボンを穿くように普通に穿こうとしたら、手の爪で穴が開き足の爪で裂けズタズタになるパンスト)
これ、私たちゲッシー族向けの服じゃないです…
穿かなきゃダメですか？
(もちろん要求に応えなければダメなので)
わかりました。頑張ります！
(結局、手には手袋はめて足には厚手のソックスを履き爪が立たないようにして)
(丸めたパンストを足先からまくりあげていって引っ張らないようにして)
(ヒューマン族の３倍くらいの時間をかけて穿いていった)
すごく窮屈な感じです。それに尻尾が押さえつけられて…ああもう！…これで良し、と
(体毛が生地に押さえつけられたために、隠されていたアスリート的な筋肉の塊が浮き彫りになった)
(長い尻尾が根本から上に曲げられるのに耐えられず、尻の場所に爪を立てて穴を開け尻尾を引きずり出す)
そうしたら交尾ですね！やりましょう！
でも、これ穿いたままですか？
(首をかしげ>>143のほうを見た)
【待機はしてません！返事は遅れます！】 >>144
寝る前に
ありがとう、中の人。
今時珍しく回答頂けました。
10年経つけど、様変わりしたような気がします。三十路になったが当時から大分日が空きました。当時は魅力的なキャラがいたのですが、その世代の方も結婚して引退してるような気もします。新たに期待。
それでは。また見かけた時に声かけます。 住人のネタ振りじゃなくてあちこちでクレクレしてるおかしなのだった 膣圧測定するから四つん這いになるんだ
よしよし…さあ、しっかり締めつけて射精を促すんだぞ あのはき物は脱ぎました！毛皮に熱がこもってものすごく暑いんです！
>>147
それって測ることに何の意味があるんですか
ただ交尾したいだけで言ってますよね？言ってません？
（毛並みを膨らませ、目元を引きつらせながら要求を聞いている）
ふん…ふん…インナーマッスルの力を視るために…
絶っ対っそんなこと思ってないですよね
（大きなネコ目を、ほとんど閉じるくらいのジト目にして見ている）
やれ、と言われたらやりますが…
（言われたとおりに四つん這いになり、毛に覆われたオマンコが良く見えるように尻尾を片手で引き上げて）
この格好でこうするのは恥ずかしいですから、手早く済ませてくださいね
…射精するならやっぱり検査じゃ無くで交尾じゃないですかぁっ！
ふああ！うっ！くうっ！
（雌割れ目の内側にも外側にもローションをベッタリ塗られ、硬く張った肉棒を無遠慮にねじ込まれた）
（高めの体温と鍛えられた筋肉にソレは包まれて）
あ、圧力測定、でしたねっ…う、んっ！
（持てる力の全てを下腹にこめる）
（射精させるどころか、うっ血させ千切り取るくらいの筋力でギチギチギチギチ…と締め上げた）
ど、ど…う…で…す…か…っ！！
【待機はしてません】 トレーニングの後にここに来るのが日課になってしまいました…
次に来るときに「これやっとけ！」という課題あったらお願いします！
それも訓練です！ 苦しそうだしチンポ出しとくよ。ワウガガの好きに使っていいぞ
やー、我慢できるなら無理に使わなくてもいいけどね！ >>150
発情って、あの、交尾したくてたまらなくなるってことですよね
(耳をやや伏せ目の周りを赤くし、頬を両手で押さえて答えた)
やるのは良いんですが、どうやって周りにそれを知らせたらいいんでしょう
言葉で伝えたらいいのかな…ええと
(さらに顔を赤くし、口に手を当てて叫んだ)
私！発情しました！交尾したいです！
交尾、しましょう！
(叫んでいるうちに気分が乗ってきたのか、手に持つ槍を地面に置いて座った)
交尾しませんか？交尾するって考えたら私…こんなに…
(脚を拡げて股のモサモサ毛をかき分けた)
(その中の肉厚マンコがじっとりと粘液を滲ませている)
(毛深いその肉を開いて、上端にある肉の芽を手の爪先でチクチクコリコリ刺激し始めた)
こんなことよりトレーニングしなきゃならないのに…手が止まらない！
私のこれ、だんだんヌルヌルにっ！
ひゃ、う、んんっ！
(時々背筋をピクピクさせながらオナニーを続けていた >>151
(目をどんよりさせヨダレを垂らしそうになりながらオナニーしていた)
(左手の爪で肉芽を摘まみ毛皮包皮ごと擦って)
(右手の指を膣内に突っ込んで弛い抜き差しを続けている)
(そんなときにそそり立つチンポを見せられて)
お、おちんちん…ﾊｧﾊｧ…それ…それ、ください！私、やります！
(151を押し倒し、その上にまたがって)
(股毛をめくり上げ発情ケモノマンコを内側が見えるように広げたり閉じたり)
(溢れ出てくる淫汁をドレッシングのように151のチンポにふりかける)
(肉球のある手で汁を塗り広げてからゆっくりと腰を下ろしていった)
はっ…ふああぁぁっ！
交尾気持ちいい！おちんちん入れられてきもちいいですうっ！
(腰を上下させ熱く滑る膣肉で中のチンポを扱きたて、ぐっちょんぐっちょんと音を立てている)
(動きを激しくしていくと共にさらに液の量は増え辺りに飛び散るほどになって)
はう、んにゃあぁ！わたし！い、イキます！きもちいい！いっちゃう！
んああぁぁーーーっ！！
(発情しきった雌の顔を晒し、背筋を反らせて絶頂を迎えた)
(同時に中出しされ体をブルブル震わせてそれを子宮に飲み込んでいく)
(マンコ肉が激しく蠢き、チンポを根本から扱きあげて一滴残らず絞り出した)
は、はぁ、はぁ…
まだ…やりたいです…
もっと、こうびしていたいです…
(物欲しげな顔で相手を見つめていた) 後ろはどんな感じかなー
(ワウガガの意識が前に向いている間にしれっと挿入)
アダルトビデオを見て予習してきて >>155
後ろ、ってお尻の方ですか？前から言ってますが、お尻の穴は交尾に使うところじゃないって
したいならコッチのほうでお願いしたいんですが…
(誘うように)股毛をめくって見せたが、弄られる代わりにアナル物のＡＶを渡されて）
これで勉強ですか？わかりました！見てみますね
（ビデオルームに案内され、最初から終わりまで視聴させられて顔を赤らめつつ出てきた）
だ、だいたいわかりました…それでは、準備、してきます…
（今度はイチヂク浣腸を数個手渡されトイレへ向かう。しばらく後、顔を真っ赤にして出てきた）
お腹の用意はできました。もうカラッポで…これ以上言わせないでください！恥ずかしい！
あとは…お願いします！好きなようにお尻使ってください！
（その顔を両手で覆ったまま、尻を向けて四つん這いになった）
（躊躇いながら尻尾を上げていく。下着などは穿いてないのでその付け根の＊穴が丸見え）
（そこや周辺にべっちょりとローションを垂らされて体毛が肌に張り付き、さらに穴を浮き出させる）
あっ、ううぅんっ！こんなにヌルヌルにされてっ…ふあっ！やっぱり気持ち悪いです！ぅあっ！
（人差し指を一本挿入される。外のヌルヌルを中に塗り拡げるように動かされ身もだえ）
（尻尾が下がりそうになるのを意志の力で押しとどめているので、ピクピク振れているように見える）
（さらに指の数を増やされ念入りなマッサージと拡張。肛門の筋肉をすっかり解されてしまった）
ひ、ひは…ひは…お尻痺れて…力が入らない…ふ、うううぅぅぅ！
（上気して喘いでいたら肛門に怒張チンポを押し当てられる）
（腰を掴まれ引き寄せられて、直腸内にヌルリと挿入されてしまった）
太い！お尻の穴、裂けちゃう！はひいぃぃ！？は、入っちゃってる！？
（ズボズボズボと根元まで入れられ、強い異物感で尻尾の毛が逆立つ）
（しかし、先ほどの解しで穴に力が入らない。気持ちよく締め付けるだけで）
（さらに、直腸側から押されてマンコから粘液が泉のように溢れ滴り落ちていく）
へんな感じ…へんな感じです！いやあぁ！お、お腹の中に、お腹の中にぃっ！
（頭を抱え、未知の快感に身を震わせていた）
（やがて腸内に精液を流し込まれた。チンポを抜かれると尻穴からそれがこぼれ出しマンコまで濡らしていった）
はぁ…はぁ…やっぱり、慣れないです…ね…
（腰を解放され、床にうつぶせにへばってしまった） ヒューマン族チンポをワウガガがどれだけ好きなのかわかるくらい激しい腰の動きで何回も射精をさせてくれ
(仰向けに寝てスタンバイ) ケモナー
ケモナー
ケモナー
ケモナー
スレの趣旨無視して好き好き言ってゆん
ケモナー
ケモナー こんばんは！夜の練習です！
よろしくお願いします！ そのふかふかおっぱいをベトベトにしてあげたいので
口や胸を使ってひたすらおっぱいに射精させてください (丸くなりヨダレを垂らして寝ていたが、突如その猫目をパチッと開けガバッと起きる)
へふぁっ！？ね、寝てました！すいません
許してください！何でもしますからっ！ >>163
は、はいっ！？わたしのおっぱいを、ですか？
…はい、「何でも」と言ったのでやります！
(目を細らせ頬をヒクつかせたドン引き顔で)
(しかし、先程の自分の言葉を思いだし163の前に膝立ちになった)
(スポーツブラを脱いで柔らか白毛おっぱいを出す)
では、こ、こう？
(乳首のある辺りを手で隠しながら、その乳房の間に163の朝勃ちチンポを挟んで上下にさすり始めた)
(毛皮に亀頭カリ裏竿を撫でられ、たちまちピクピクと震え始めるチンポ)
ビクビクしてきました…そろそろ…んぅ！キャッ！
(びゅくっ！と大きくチンポが跳ね、ワウガガのマズル顎下に精液を吹き付ける)
(初撃ちで色も濃くとても粘る液が喉の毛皮を伝って流れ落ちていき、胸元の毛に引っ掛かって止まった。徐々に回りの毛皮に染み込んでいく)
う～…これ、染み込んだら匂いが取れなくなりそう…
次は…口で！？おちんちん、舐めるんですか！？それはもっ！！んむうぅ！
(驚いて声を上げた口にチンポを突っ込まれ、あっさりと口処女を奪われてしまった)
(頭の左右を掴まれ乱暴に前後させられて)
ふむうっ！むうぅ！んん～～！んむーぅ！
(小さな舌の上にチンポが擦り付けられ、先走りや精液の残りを塗り込められてしまった)
んん～～～～っ！！
(２回目の射精は舌を直撃。それだけでは済まず断続的に発射され口内を満たしていく)
ぷあっ！ぅぇっ…ぇぇっ…うう、おいしくないですコレ…
(やっと口を解放され涙を浮かべてえずきながら、口内の白くて臭い液を胸元にこぼしだしていく) お姉ちゃん…その大きなおっぱいで僕の小さいおちんちんを挟んで欲しいな…
(10歳ぐらいの少年が>>142でおっぱいが大きいままのワウガガにパイズリを要求する) 【すいません！続きです！】
まだ足りませんかー？
ふあっ！ああっ！
(仰向けに押し倒されてお腹の上に馬乗りされ驚きの声をあげた)
(163の手がワウガガの乳房を掴み、その谷間に溜まっている精液を塗り広げていく)
(ついには体毛がすっかり濡れて貼り付いてしまった。なだらかな肉の丘の上には、毛で隠れることができなくなった乳首がポチっと勃ってしまっている)
や、やだ、おっぱいの先が見えちゃって…恥ずかしいです！恥ずかしいです！
(身動ぎしても腕も押さえられているのではねのけられず、されるがままに胸を揉まれて)
(精液が程よくなじんだところで２度めのパイズリ開始)
(ぬめる乳房の間でチンポがぬりゅんぬりゅんと前後して)
(やがてまた大量の精液を吐き出した)
ふあっ！あぷっ！顔に…顔にかかってぇ……まだやるんですか！？
(額から鼻面から顔面全てヌルヌルに汚されてしまった)
(三度も出したのにまだ足りないらしい)
(その後も延々とパイズリされることになった…)
【待機はしてません！】 >>164
とりあえずヒューマン族とエッチするメリットをいくつか答えて >>168
私たちゲッシーと比べてですけど
ヒューマン族は体が大きいのでアレが太くて長く、奥まで突いてもらえるので気持ちいいです
太いといっても痛いほどじゃありませんから、ちょうどいいですね
長さも、その…アソコの行き止まりをさらに突いてもらえる感じで…
（しゃべっているうちに徐々に顔に赤みがさしてくる）
（やや内股な立ち方にも変わってきた）
でも、ここのヒューマンの人としか交尾した事ないんですけどね ワウガガ、またこの薬で爆乳になってパイズリくれないかな？
「私のドスケベデカパイを堪能して下さい！！」って言いながらな…？
(>>142と同様に爆乳になる薬を渡してワウガガにパイズリするように要求する) >>171
またこの薬ですか！？これ使うとおっぱいがとても腫れて痛いんです！
…うう、わかりました。使います…
（目を伏せてそっぽを向きながらスポーツブラを外した）
（毛皮乳房を左手で隠し、右手を差し出して爆乳になる薬をうけとり、少しためらってから飲み込んだ）
うんっ！…また…この感触が…いたたたっ…
（効果はすぐに現れて、ワウガガが息を吸うたびに胸が大きくなっていく）
（左右の乳房が空気を入れた風船のように膨れていき、両手でもつつみきれない程度の大きさになってしまった）
皮が伸びて戻らなくなってしまいしまいそうで不安です…
使えば萎むのなら…わ私のこのどすけべデカパイをたっ堪能して…ください…
（下から毛玉おっぱいを持ち上げて捧げるようにして）
（突き出された171のチンポを挟み上下に扱き始めた） >>172
大丈夫だよ、今回はパイズリでイったらすぐ戻るから、ほら…もっと激しくパイズリをしてくれ…
(爆乳になったワウガガのおっぱいの中でデカチンを勃起させながら)
(更に激しくパイズリをするように爆乳を指でなぞる) >>173
ホントですか？信じますよ？？
は、激しくっ…はぁっ、はぁっ…
（173の前に膝立ちになって、ひたすら乳房での奉仕を続けている）
（チンポにからみつく毛は柔らかいが、本体はむしろ張りがあって硬く、しっかりとした弾力）
（それを両手で挟んで擦っているので、ハードなホールに突っ込んでいるような感じで）
あまり激しくされると、やっぱり張って痛いです…ふああぁっ！？
（そんな乳房の表面をなぞられ、硬くしこった乳首に触れられて思わず妙な声をあげてしまった） >>174
本当だ、俺を信じろ…
(そう言いながらワウガガの胸を撫でる)
んんっ…大丈夫だ…やっていれば慣れるさ…
早く済ませたいのなら口や舌も使ってくれ…そうすれば早くイかせられるぞ…？
(そう言いながらワウガガの谷間に亀頭が出て来てビクビクとデカチンを動かす) >>175
できたら…早く…終わらせたいです。でもっ…
（胸の谷間から顔を出したりひっこめたりする亀頭を見てしばらくためらっていたが）
んっ！はぷっ！…んむっ！…んむっ！
（意を決して先っぽを口に含んだ）
（口は動かさず、舌だけ動かしてチロチロ舐めている）
…オッパイでおちんちん擦る所までは要求ですが…
やりすぎるとまたスレ違いと言われますから…んぷっ！はぷっ！
（早く終わらせるためか、懸命にしゃぶり続けて） >>176
あぁ…すまないな…でも気持ち良いかな…
んんっ…ほ、ほら…出すぞ…！！しっかり飲め！！
(そう言いながらワウガガのおっぱいと口に感じて更に勃起して)
(先っぽから大量の精子をワウガガのおっぱいと口にぶっかける)
(その後、言葉通りにワウガガの胸は元に戻る) >>177
はむっ…んむぅ…ぷふっ…
（亀頭を咥えたまま乳房を上下に動かし続けて肉竿を擦り続けて）
ぷあ、の、飲むんですか？出すんですか？…きゃあぁっ！
（ビクビク震えたかと思うと、高く勢いよく精液を噴き出すチンポ）
（顔や乳房に満遍なく白濁粘液がふりかかる）
まだ…まだ出るっ！んぷっ！ちゅる…ゴクン！
（どぴゅっどぴゅっと吐き出す亀頭を咥え、喉を鳴らして精液を飲む）
（飽き足りないのかちゅうちゅう吸い付いて尿道に残ったものまで飲み込んで）
（そこまでしたら、乳房が萎み元のサイズに戻っていった）
あ、ぷぁっ…の、飲んじゃった…美味しくない…
ともかく、おっぱい元に戻ってよかった…
（なだらかになった胸を撫で、安堵の息をついて）
それでは、今夜はこれで失礼します。
おやすみなさい…
（精液で粘る顔を腕で拭いながら帰っていった） >>170
ヒューマン族の長くて太いのが欲しいんだって？
しょうがないなあ、じゃあワウガガに愉しんでもらおうかな
(ワウガガを四つん這いにさせて突っ込んでみた)
(ワウガガの膣のザラザラとした部分を集中的に虐めてやる) 上手におねだりしてくれるかな？
そうすればワウガガを好きなだけ犯せるからさ ワウガガがどこまでおちんぽ耐久できるかやってみたいなあ 溜まりきった精子をワウガガの子宮に溜めきってあげたいから後ろ向いて四つん這いになって >>181
上手に、ですか
自信はありませんがやってみますね
（床に四つん這いになり、左手で長太い尻尾をめくった）
（尻尾の下の尻穴とモサモサの股毛を181に見せて）
これでは足りませんか？それならもう少し…
とっても恥ずかしいんですけど…やります！
（胸を床に着け、自由になった右手で股毛をかきわける）
（モサ毛の下の獣マンコをクパッと開いて、そのピンク色の内側を見せつけた）
（左手に力を入れ、めくるだけだった尻尾をギュッと引き上げて、尻穴が更によく見えるように表に晒した）
（尻尾や尻に力を入れる度に、モッチリとした肛門肉がぎゅむぎゅむ動く）
やっぱり恥ずかしいです！止めてもいいですか！？
（言葉の割に、腰をゆっくり左右に振って更なるおねだりポーズを続けている）
（顔は徐々に赤くなり、開かれっぱなしのオマンコが湿り気を帯びてきた）
【待機はしてません！ゆっくりと要望に応えさせていただきます！】 >>191
そうそう…ワウガガのそんな姿が見たかったんだよ
さあ、ヒューマン族のおちんちんだぞー
(ワウガガの腰を掴んでイッキに貫いて)
きょうはこのまま抜かずの3発に付き合ってね 過酷スレと違って「スルーできる」とも書いてあるしね ワウガガがヒューマン族のチンポがどれだけ好きなのか大きな声で発表してもらおうかな >>192さんは>>182さんですか？
そうだったら待たせてすみません！三発、頑張ります！
…抜かずの、っていうのは繋がったまま三回交尾するって事でいいんですよね？
アロぽんのビデオで見たんですけど…
でも！私は彼女みたいにはなりません！最後までへばったりはしませんから！
（少しだけ不安そうな顔をしたが気を取り直し、先日のように四つん這いからおねだりポーズをしてみせた）
（さっそく腰を掴まれ、股にイチモツをあてがわｒて）
んんっ…うう、んん～！
（過剰な濡れのため何の抵抗もなく奥深くまでチンポが潜り込んでいく）
（粘液が穴から溢れ、周囲の白毛を濡らしてヌラヌラ光る）
はぁっ…あぁ…ヒューマンのおちんちん、また入れられちゃった…あっ！おぉっ！？
（ぐちゅっぐちゅっと動かされ始めた）
（一瞬声を上げたが快感に流されないよう手を握りしめ、腰を左右に揺らして感じる場所を突かれないように避けて）
（股に力を入れて早く射精させてしまおうと締め付ける）
ふぅっ！うぅっ！い、一回目…
（目論見は当たり、こちらは耐えたまま相手に一度目の射精をさせた）
（たっぷり出された液が膣内を満たしていく）
まだ、大丈夫ですよ…続けて、やりましょうね…はぁはぁ…
うぁ、あぁ、私のアソコ、こんなに音立ててる…ヒューマンの、おちんちん…奥まで届いて、るぅ…
ふぁっ！あふっ！う！うぅ！
（同じようにいなしながら交尾しようとして）
（二発目の中出しを子宮口に吹き付けられ、達しそうになったが踏みとどまった）
【長くなるので分けます！】 >>200
あ、あと一回です。頑張りましょうね…
（少しだけ余裕が出てきたのか腰を押し付けるようにして最後の一回をおねだりした）
（すると突然ひっくり返されて向かい合う正常位に）
（腰を持ち上げられグイッと突かれたら、チンポの先が膣上のイイ所にクリーンヒットした）
ほ、ほひっ！？そこは！？何だか、変な感じが…あひぃっ！！
（全身の毛が膨らみ、ソコが弱点だと知らせてしまって、その場所を重点的に責められる）
あひっ、あへっ、はへぇ！そこだけ、そこだけ突くの止めて！いっちゃう！イっちゃうぅっ！
んなああぁぁ～～～！！
（執拗なＧスポ責めにたまらず仰け反って絶頂してしまった）
…
（それからは体位を変えながら何回もアクメさせられてしまった）
（力尽きぐったりした体を引き起こされ、トドメの三発目を子宮内に直飲みさせられて）
（べしゃりと床に倒れ伏す）
（ビクビクと震えるオマンコからは、愛液と精液の混ざったものが止め処なくこぼれ出していた）
【少しだけ待機していますよ】 ヒューマン族の太い幹に貫かれて蕩けたワウガガ見てみたい ワウガガのいろんなところをおちんちんでツンツンしてやりたい >>183
トレーニングした後はお風呂でさっぱりしたいですよね！ヒューマンさん達は汗を拭くのが簡単そうで羨ましいです
交尾もいいですけど、まずは体を洗ってしまいましょう！
（183を洗い場の椅子に座らせ、自分はシャワーを浴びてボディソープを大量に使い身体中を泡だらけにして）
うふふ、これなら裸でも大丈夫です。泡で隠れてますからね！
だから、こんなことしても恥ずかしくないですよ！
（自分のおっぱいを持ち上げるようにして見せてから、後ろを向いてお尻も見せる）
（毛の多い尻は確かに泡だらけで見えなくなっていたが、その間は泡が少なくて）
（濡れた股毛が貼りつき、かえってメス割れ目を強調するようになっている）
（隠せているとと思い込み、両手でオマンコを広げてみせる。その内側を隠すものなんか何も無く）
（お豆や小ビラ、おしっこ穴やマンコ穴まで丸見え）
（そうやってしばらく自分の恥ずかしい場所を見せつけてから、183の後ろにしゃがみこんで体を擦り付けた）
タオル代わりですよ。気持ちいいですか？
…こんなにしちゃって…交尾の前に一回出しちゃいましょう！
（抱き着くように腕を前に回し、183の体を洗ってあげて）
（その手を下腹部まで下げ、既にガチガチになっている竿を優しく掴んでヌルヌルシュコシュコと扱き始めた）
（しばし後、チンポが震え射精しそうになった時ギュッと掴んで発射を止める
…やっぱり私の中に出してください…もうたまらなくなっちゃった…
（シャワーを腰に当て泡を洗い流して、改めておねだりポーズをする）
（グボリと後ろから膣を埋められ、快感に背を震わせて）
ふあっ、あぁん…私、なんでこんな事にハマったんだろ…あぁっ…あぁっ！あ～～～っ！
（ナカをじっくりネットリとかき回され、タップリと種付けされて満足そうな笑顔を浮かべていた…）
【要望溜めちゃってすみません】
【少しずつ応えていきます！】 >>184
フィストファックってなんでしょう？
…
（説明を受け、顔がサーッと青ざめる）
まさかそんな！そんな事、できるわけないです！
あなたたちの方が体が大きいし、手だって！…私のほうが大きいですけど…
でも、そんな、手をアソコに入れるなんて！お腹が破れてしまう！
…ああっ！やめ、止めてッ！
（別の名無し二人が左右から肩を押さえ、仰向けに押さえこむ）
（脚をバタつかせたら更に別の名無しが脚を捉え無理矢理開脚させた）
いや！いやです！止めてやめてやめてぇ！
あ～、アア～～ッ！いやあぁぁぁ！
（股の間にローションを大量に垂らされ、オマンコを露出させられる）
（184が左手で毛皮マンコを広げて、その中の穴にすぼめた右手を近づけて）
（人差し指中指薬指を同時に突っ込まれ、絶叫した）
（四肢をガッシリ固定され暴れることもできない）
（184は手首をグリグリひねり、膣内をかき回し拡張しようとしている）
ふぎっ…い、いぎぃ！だ…め…壊れる…こ、わ、…ヒギぃ～～ッ！！
（信じられないくらいに膣口をこじ開けられ、ついに右手が膣内に侵入してしまった）
（背中を大きく仰け反らせ、断末魔の悲鳴をあげて）
（中からの圧力に押されて、小水が勢いよく放出され184の右腕を濡らしていった…）
…
っていう夢を見たんです
お漏らしは夢じゃありませんでした…
（寝小便で汚した寝床の脇でしょげていた） ワウガガお姉さんが食べやすい僕のおちんちんを食べて…？
(10歳ぐらいの少年がワウガガの唇に小さいおちんちんを近づけて擦り付ける) >>208
ワウガガがお漏らししちゃったことバラしちゃお >>187
>>188
>>189
これは…一纏めでいいんでしょうか？とにかく…交尾ばっかりですね
とにかく出ては来ましたよ！
耐久なら自信はあります！これでもスポーツで鍛えてるんですから！
そして…（赤面）…私の中にいっぱい出したいと…
わかりました！私の…アソコ使ってください…い、いっぱい、出してくださいね？
（要求されたとおり四つん這いになって尻尾を上げた）
はうっ！まだまだ…最初ですから…
（さっそく後ろから組み付かれ、グチャグチャと乱暴に抜き差しされて一発目中出しされた）
（すぐに次のが取って代わりワウガガの中にチンポを埋める）
まだ二巡目…まだ大丈夫ですよ…はぁはぁ…あぁっ、あぁっ！
（６回目を過ぎ、オマンコの周囲は粘液でベショベショになり）
（四つん這いのままのワウガガの腕が震えてきた）
あ、あ～～っ…ああぁぁ～～っ！
（人間達は交代ごとに休みが取れるがワウガガは連続で犯されっぱなし）
（ガマンにも限界が来たか、四巡目から数回突かれる度に絶頂するようになってしまった）
あ、あひ、はひ…だ、ダメ…休ませて…ヒイィッ！ハヒイィっ！
（絶え間なく注ぎこまれる精液。それが子宮口を通るたびにアクメして）
（子袋の中は満遍なく白く濁った液に汚されてしまっている）
ご、ごめんなさい…もうダメ…です…
（何回輪姦されたかもわからない）
（とうとう突っ伏して動かなくなってしまった）
（だらしないアヘ顔を晒し、お尻を突き出して）
（緩んでしまったオマンコから今まで注ぎ込まれた精液がドクドクと溢れ出してきた…） >>197
（>>211でへばり白目を剥いて弛緩した表情のまま、なんとか頭を持ち上げ叫んだ）
ひ、ヒューマン族のおひんひんキモちい～～！
先から根元まで太くてぇ～！
お、オクまでゴリゴリって…奥まではいってっ…
好きっすきっひゅーまんのおちんひん大すきぃぃ～っ！
（そこまで言うと再びべシャリと潰れてしまった…） >>203
（へばったままのワウガガの髪の毛を掴み頭を持ち上げる203）
わ、わたしはもうダメで…ヒッ！？
（緩み拡がっていた瞳孔が縦にキュ～ッと締まる）
（眼の前にあるのはまさしくマツタケのようにカリの広がった凶悪な形状のチンポ）
（カリの裏にはイボイボまで付いている）
だ…ダメ…そんなの…入れられたら…ひっ…
（仰向けに返され、ベタベタヌルヌルでヒクヒク震えるオマンコにそれをピタッと押し当てられた）
（それまでの快感を忘れ恐怖に震えあがる）
をっ！おおおをををっ！おひいぃぃ！な、あにコレぇ！！
（グプププッと根元までねじ込まれ、そして引き抜かれる）
（カリやイボに膣内のヒダ全てをかき回されて体中の毛が逆立った）
おひっ！おひっ！ほひいぃぃ！ほおおぉぉっ！
（訳のわからない叫び声をあげながら胎内をひっかき回される）
（スポーツの大会で見せる引き締まった表情からは想像できない、弛緩しきっただらしない顔で快感に翻弄されて）
（いつ果てるともない絶頂の波に溺れてしまっていた）
じ、じぬ、じんじゃうゥゥ…ほひっ、あひっ！またイクうぅ！！イギっぱなしでしぬうぅ！
（もはやノックアウト状態なのだが、情け容赦なく責められ）
（解放されたころには息も絶え絶えで完全に白目を剥いてしまっていた）
（顔の毛皮は涙鼻水ヨダレでドロドロ。へその下から内股まで全部ヌルヌル液に覆われて）
（かすかな呼吸と時おりビクビクと痙攣を繰り返すだけになっている）
【今夜はここまでです！お疲れさまでした！】
【>>204さん、どんな玩具か教えてください！】 >>213
超強力なマッサージ器でクリトリス責めたい ワウガガなんて…って言葉責めをし続けたらワウガガ泣いちゃうの？ ワウガガの両手両足を縛って拘束した状態から擽ってみたい >>204 >>214
マッサージ器って？ここの人たちはいろんな道具持っていますね！ドワーフ族みたいです
（ほい、と渡される電マ。スイッチを入れるとヴーン！と唸りを上げて振動する）
（それを何となく肩に当てて）
（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）あ～これは確かにマッサージする道具ですね。気持ちいい…
トレーニングの後に良さそうだから後でください！
（おねだりなんかしてみた）
それでこれを私の…（赤面）アソコに当ててみると…
わかりました。どうなるかわかりませんが、やってみてください！
（床に座り少し脚をひろげた）
（股毛の上からスイッチの入った電マを押し当てられる）
（毛皮がクッションになって、刺激がまだ直接には伝わらないようだ）
うふふ、くすぐったいですね！
ココは疲れて凝ったりしませんから変な感触があるだけで気持ちよくなったりは…へあっ！？な、なにこれ？
（余裕の表情でいたが、そのうちイイ場所に当たって体のスイッチが入ったらしい）
（思わぬところからの快感に戸惑った声をあげた）
あのっ、これっ、こんな効果がっ！
あ、あぅあっ！押し当てられると、だんだん…はぁんっ！こんなので感じちゃうなんてっ！
アソコが…ブルブルさせられてっ…ちょっと緩めてください…
（思わず脚を閉じる。しかし強引に手を突っ込まれ、さらに電マを擦り付けるようにされて）
だ、ダメっ！すぐイっちゃう！これでイっちゃう！うううぅぅ～～！！
（体を縮め、控えめに震えながら絶頂）
（しかし、それだけで許されるはずもなく）
【続きます】 （ワウガガの槍を二本使って大の字に縛りつけられ寝かされる）
この格好、まさか…い、イヤ！こんな格好でそれ当てないで…ひぃ、ひっ！
（何をされるか察知し抵抗しようと身を捻って）
（耳元で電マを動かされ、猫耳をパタンと畳んで拒絶の姿勢）
（股毛をめくられたのを感じ取り、必死で脚を閉じようとした）
ふ、ふあっ！いや！いや～！振動強いです！もっと優しくして！ひあっ！ひぁっ！
（肉厚のマンコ肉に電マが押し当てられる）
（振動が中の肉芽にまで届き、無理矢理に快感を引き出して）
あぁっ！あ～っ！また、また…イクっ！飛んじゃうっ！んなあぁ～！
（首筋を反らせ絶頂して叫んだ。雌穴から粘液が溢れ出し、周囲の毛に染み込んでいく）
（濡れ切ったワレメを指で開くと、中ではクリトリスがビチビチに勃ってしまっていて）
（そこに容赦なく、強い振動を続ける器械を押し当てると）
んなっ！んあっ！だめっ！アヒッ！ちょくせつっ！当てないで！当てないでぇ！
イキすぎて！いきすぎてぇ！許してくださいぃ！くひいぃぃぃ！
（必死の声をあげつつ、手足をバタつかせようとする）
（抵抗むなしく絶頂へ飛ばされてしまい、バシュッと音を立てて潮を吹いた）
（股の毛が全部濡れて寝てしまい、かき分けなくてもオマンコが露出するようになって）
おひゃっ！ほおぉ！ゆる、許して！ゆるしてぇ！もうダメ！もうだめぇ～！
（それでも執拗にクリトリスを責められ続け）
（下半身をビクビク震わせながら気を失ってしまった）
【今夜は待機はしてません！よろしくお願いします！】 https://i.imgur.com/H2hBzsa.jpg
ゴレイヌの能力の本当の恐ろしさを誰もわかってないよな
だってピーチゴレイヌにブラックゴレイヌのケツを掘らせといて入れ替え技使ったら相手はゴリラにレ○プされてる状態になるんだろ
クロロとかがどんなに格好つけて登場しても突如ゴリラに掘られてる状態にされたら悲惨だぞ
もうフォロー効かねぇよ
その気になったらピーチのほうもゴレイヌと入れ替えできるしな
ブラックゴレイヌピーチゴレイヌイエローゴレイヌ淵ゴレイヌ
https://i.imgur.com/Op2taIh.jpg
https://i.imgur.com/2THqZcx.jpg
https://i.imgur.com/zuh7a4b.jpg
https://i.imgur.com/vxmwZZh.jpg あえてワウガガの膣の浅いところでチンポを扱かせてもらおうか 子宮に入れてくれよーみたいな感じで子宮口を鈴口で連打してやりたい
えっ？入れてくれるって？じゃあお礼に子宮口に雁首をはめて射精してあげなきゃ 発情期のワウガガにうっかり勃起チンポを見せてしまうとどうなるか、という注意喚起を兼ねたものをやってみたいよ ワウガガですらケモナー需要があるのにメンヘラゆんときたら >>205
こんばんは。今夜はドキドキしてます
だってこんなに…太いおちんちん…ヒューマンの女の人なら入るんでしょうか
（目の前にそびえる巨根。ゲッシー女性には明らかにオーバーサイズ。おずおずと手を伸ばし、幹をそっと撫でてみる）
…きゃ！す、すごいビクッてした…あぁ…汁がこんなに…
（ソレが見せつけるように一度震えて先走りを溢れさせる。透明な粘液が幹を伝って流れる光景をウットリ見てて）
これに刺さればいいんですね？私、やります！
（意を決し、仰向けに寝転んだ相手にまたがって）
（股のモサ毛をかき分け、オマンコ肉を左右にひろげて、そこに幹の先端を押し付けた）
…くっ…やっぱり太い…でも、入る事は入るぅッ！先っぽは…入っ…たっ！あぁっ！
（大きくガニ股になり、両手でお尻もオマンコも広げるようにして、腰を左右に振ってなんとか受け入れようと努めて）
（ついにカリ部分まで膣内に収まった。下から上ってくる圧力に思わずため息をつく）
ふあ、あぁっ！ふ、太い太い！ふとぉい！すごいぃ！わたしのなか拡げられてる～っ！
…あ、あ、あ、あふっ、あふぁっ…あぁんっ！はぁぅっ！す、すご…熱いのでイッパイ…
（腰を落として太幹をグプグプ飲み込んでいく。雌穴を限界まで拡げられ、それにつられて開いた口からヨダレが垂れて）
（ゆっくりと腰を上下させ始めた。うっとりした表情を浮かべ、膣内を埋め尽くす雄肉の感触を味わっている）
（あまりに太いものがはまり込んでいるため、抜き差しするたび粘膜が引きずり込まれ、引きずり出される）
んあっ！んあっ！コレいいです！お腹が一杯になって気持ちイイ！熱くて融けそう！
（目をトロンとさせ肩の毛皮を膨らませながら腰を振って。最期に子宮に刺さるほどに銜え込んで背を反らせた）
ふああ～～っ！ああ～～っ！飛んでる！とんでるぅ！私！飛んでますっ！うあっ！ああ～～～～っ！
（激しく絶頂し何度も背筋を震わせて、注ぎこまれる濃い精液を子袋で飲みこんでいく）
（やがて絶頂が終わり、２ラウンド目が始まるが）
（ワウガガは突き上げられながらも焦点の合わない目で半笑いの表情を浮かべているだけだった） >>206
（ヤリ捨てられてグッタリと床に伸びたまま）
…
（ネコ耳の中に肉棒を突っ込まれて、拒絶するかと思いきや、手を使って耳で棒を包み込むようにして）
（その内側の毛で亀頭周辺を揉み始めた）
（みるみる硬くなっていく肉棒）
ん、ちゅ…はむっ
（それが先走りを滲ませる頃、次は顔の真ん中に棒の先を押し付けられる）
（小さな逆三角形のケモノ鼻に粘る液がピトっと付き、離すと細く糸を引く）
（離れていく棒をはしっと手に取って、口に含んでしまった）
（舌を動かし亀頭を隅から隅まで嘗め回して、滲み続ける先走り液をすすっている）
（次は脇の下。体温が直に伝わりチンポを暖かく包んで長い毛がカリ裏をくすぐる）
（そしてオッパイの谷間に発射寸前のソレをこすりつけられ、一回目の射精を受けた）
（蕩けた表情のままその匂いを嗅ぎ、切なげに鼻を鳴らして）
（両手で脚を広げて見せた）
（結局その後206が満足するまで交尾されて、呆けた笑顔で眠りについてしまった…）
【おやすみなさい！】 ワウガガのマンコを俺のチンポのカタチにしてやりたいから四つん這いになれ！
(という猛者が現れては)
あの野郎…ワウガガのマンコは俺のチンポのカタチなんだよ！四つん這いになれ！
(と猛者が去ったあと次の猛者がワウガガのマンコを自分のカタチにしてを繰り返していく)
(なので気に入ったチンポになったり気に入ったチンポに出会うことになるだろう) >>210
お願いします！それはやめて～！
エッチな夢見てたとは言え、それは恥ずかしいです！
>>215
それ言われるとちょっとだけ辛いです
他の…例えばヒューマンさん達が来てくれると私もお話しできるし、様子も見られるので良いのですが…
すいませんが、他の誰かが来るまで私を構ってください！
>>216
トレーニングで随分言われました…
でも負けませんよ！私を強くしたのもそういう言葉です！ 外野にあれこれ言われ続けてるワウガガを無視して
青年ヒューマン達の男根でワウガガを強姦させてもらうぜ 袋が空になるまでワウガガの膣と子宮に射精させてもらうから ワウガガとエッチするとこんなイイコトがあるってPRして ワウガガの子宮と膣がいっぱいになるまで射精させ続けてくれよ >>217
撮られながら…？見られながらってことですか！？
そんな…そんなことしたらゲッシーの国に帰れなくなっちゃう！
それは許してください！お願いします！
（数時間後）
こんにちは！ゲッシーのワウガガです！
今日はみなさんに私のエッチなところを見てもらいたいです…
強いだけじゃない私…たっぷり見てくださいね！
（大きなベッドに座り、カンペに指示された通りの言葉を口にして）
ヒューマンさん達とのセックス楽しみです！ほら、私のお、お…オマンコ見てください！ほら…こんなに…なってます…
（ワウガガの股間にズームイン）
（股毛をかきわけ雌肉を開き、そのピンク色の内側、ヒダや穴まで余すところなく映し出す）
（事前準備で膣内に注入されたローションを指で掻き出し、愛液で濡れ濡れになっているように見せかけている）
はっ…恥ずかしい…でも…いっぱい見て欲しいです！ほら、どうですか？
み、見るだけじゃなく…交尾…セックスして欲しいです！お、オマンコにおチンポ入れてくださぁい！
（セリフと共に竿役登場。ワウガガを正常位に組み敷く）
ふあ、あ…わ、私のオマンコ…一杯になって気持ちいい！もっと…もっとズコズコしてぇ！
あぁんっ！おチンポ奥まで届いてるぅ！ふぁっ！ぅあん！はぁん！オマンコ、全部、かき回されてるぅ！
（カメラの前で交尾開始。ジュポジュポという恥ずかしい音まで子細に撮影され続け）
（やがて）
あ、あぁぁ！精子！せいし～！ザーメン一杯入ってくるっ！ヒューマンの赤ちゃんできちゃう～！
（ドピュドピュと中出しされ、体をブルブル震わせる）
（チンポを引っこ抜かれた膣穴からは白い液がドロドロ溢れて来て辺りの毛皮に染み込んでいった）
…どうしよう
もうキャラバンにも戻れないかも…
（撮影が終わった後もベッドの上から身動きできずに両手で顔を覆っていた） >>238
すいません！順次お応えさせてもらいます！
あと>>236と重複してませんか？ >>218
（手は後ろ。脚は膝と足首で縛られてイモムシ状態で床に転がっている）
（ちなみに尻尾も膝のところにひとくくりにされている）
あの、これ、以前にもこんなことがあったような…？
あ、ひゃっ…ひゃひゃ！やめってっ！
くすぐられ、続けると、苦しくなって、くるんですっ！ふひゃっ！脇はやめて！
（あちこちを触られるたびに、陸に上げられた魚のようにビチビチ跳ねる）
…あれっ…あの、そこは…
（そのうち、尻尾の付け根の上あたりをくすぐられ戸惑った声を上げた）
（指を動かされるたびに尻尾がピクピクと上下を繰り返す）
（顔に血が上り、腰が熱を持ってくるのを感じて口をつぐんだ）
（中途半端な発情状態にさせられ、悶々としたまま放置されてしまった） >>241
へっへっへ…ワウガガには悪いがワウガガのお気に入りのチンポのカタチになったマンコをうわがきさせてもらうぜぇ >>219
（顔を赤くしハァハァしながらまだ床にイモムシ状態）
こ、今度は…ひゃあ！ツボ押し嫌～！
私疲れてません！だからそれはしなくて結構です！
アッー！！
（這いずって逃げようとしたけれど普通に捕まってしまった）
い、いや、痛いの嫌です！許して…あれ
（施術される拍子抜けするほど普通のツボ押し）
さ、騒いでごめんなさい。気持ちいいです… >>243
まあまあｲﾀｰｲってなるくらいのツボ押ししてやるよ
えっ、待てないって？じゃあ、さっそく！ >>223
ひたすらアソコ使われて、なんだかヒリヒリしてきました
でもやっぱり交尾なんですね…頑張ります！
(一瞬諦めの表情。しかし気合いを入れ直しベッドの上へ)
前からがいいですか？それとも後ろから？…前から、ですね
(仰向けに寝かされ、股毛にローションをたっぷりと馴染まされる)
(しばらくクチュクチュと秘所を弄られてからサオを擦り付けられた)
う、ん…焦れったいです…やるんだったら早く入れてください…
(以前なら言わなかったような言葉でおねだりしてしまった)
(その言葉にあわせ差し込まれるチンポ)
(奥まで入らず、カリまでの距離を前後し入れたり抜いたりを繰り返す)
(思わぬ動きでしばらく固まったままだったが、サオ先が雌芽やその回りの小ビラを擦り続けるので徐々に顔に赤みがさしてくる)
あ、あの…奥までは…入れてくれないんですか？
(恥ずかしさをこらえて聞いてみたが、返事はなく入口付近の浅い動きを続けられ)
あ、ああ！ガマンできない！ぅあぁっ！
(快感を得ようと自ら動き始めてしまった)
(腰を前後左右に振って感じる場所を探って、見つけた場所に亀頭が当たるようにして)
(相手の少ない動きにこちらの大きい動きをぶつけて)
はぁっ…はぁっ…あぁ…あぁ！これならイケそう…
いっ、いっ！イク！イキますっ！
ふああぁぁーー！
(ようやく望んだ絶頂を得て叫びをあげた)
…どうしよう…自分からこんなエッチな動きしちゃった…
(事後、両手で顔を覆い丸まってしまった) >>225
今度は奥まで突かせて欲しいと？いろんな人が来ますね…
さっきのが残っているから、そのまま交尾しても大丈夫です
さあ、どうぞっ…ふあぁっ！あっ！
（濡れたままのワレメを開いて見せ、白い液で汚れたままの穴を見せたら、腰を掴まれ一息に奥まで貫き通された）
（グチグチと中を探られて子宮口に亀頭を押し付けられる）
あ…あっあっあっ…やっぱり…さっきよりイイ！お、奥まで、気持ちいいっ！
（ズポッズポッと抜き差しされ、子宮口を連打されて、前回とは違うダイレクトな快感に蕩けた表情を見せる）
（それにつれ愛液の量が増し、辺りに飛び散るほどになった）
も、もっと…もっと突いてッ！突き抜けるほど突いてください！
は、あひっ！はひっ！は、入っちゃう…入っちゃうぅ！？
（さらに強く押し付けられるようになり竿の先が子宮口を拡げようとして）
お、おひっ！？んほおぉ～っ！？
（ついに入り口をこじ開け子宮内に亀頭が侵入してしまった）
（子宮口にカリが引っかかり、抜こうとすると子宮ごと引っ張られてしまって）
だ、だめ…これ…飛んじゃいそう…無理しないで…んっほおおおぉぉぉ～～～！！！
（ジュポン！と音がしそうなほどに無理やり引っこ抜かれた）
（肩から首筋の毛皮を全部逆立たせて絶頂。瞳にハートマークが浮かぶ）
んほ！おほ！スゴい！スゴいぃ！どんどんイっちゃう！いヒぃぃ～！ハひィぃぃ！
（入り口連打からハメ込み引っこ抜きのコンボを延々と繰り返され、その度に絶頂し無様なアヘ顔を晒して）
（トドメとばかりに子宮奥までチンポを突っ込まれて、卵管に精液を直に注ぎ込まれてしまった）
ほ、ホヒ…ほひぃ…こんなにされたら赤ちゃんできちゃう…お腹のなか、精子でいっぱい…
（白目を剥き、口の脇に泡をつけて舌をこぼし出して）
（全身をビクビクさせながら、股から精液をダダ漏れにして仰向けに転がっていた） 【今夜はここまでです！】
【よろしくお願いします！】 不用意にフル勃起したチンポをワウガガに見せたらどうなるか試してみていい？
(不用意にワウガガにフル勃起したチンポを見せつける)
(長っがい太っとい幹と大きいカリがワウガガの目の前に) ワウガガがヒューマン族の精液便所とか性欲処理器に使ってくださいなんて言ったらいいなー ワウガガのオマンコのカタチを変えてやるから後ろを向いて四つん這いになって
(ガッシリとワウガガの腰を掴むとズブズブとオチンポを埋めていく)
さっきのヒューマン族より長くて太くてデカイだろ？
(ズボッズボッと抜き差しをしていきワウガガのオマンコのカタチを変えていく)
どうだワウガガさっき気持ちよくしてくれたヒューマン族のオチンポのカタチを覚えたオマンコのカタチを変えられてしまった気持ちは 競技力向上のためにヒューマン族の精子を与えてやるよ >>226
そっ…そんなもの見せられてもどうもならないですよ！
（目の前で、勃ったままの肉棒をユ～ラユラと振られて視線はくぎ付け）
（平静冷静を装ってみても、肩の毛は立ち鼻を絶えずピクピクさせていて）
ガマンできずに交尾してしまうとかおちんちん欲しさに襲い掛かるとか考えたら大間違いですよ！
ん、んぐっ…
（瞳孔がガバっと開き、ヨダレを垂らしそうになっている）
（徐々に内股になっていき、槍にすがるような立ち方になっていって）
んふっ…こんなの、全然へっちゃらだから他の事しましょう！
（ポタッ）
（足の間に一滴。大きな音を立てて液体が垂れた）
（ポタッポタッ…ポタッ…）
（断続的に発情液が垂れ落ちてくる）
（しかし、それ以上は意地でも行おうとしなかったのであった） >>249
（先ほどのおチンポ見せつけで頭がユルユルになっているらしい）
（視線が定まらなく、口も半開きでふやけた笑顔を見せていて）
せ、せいえき…便所…性欲…しょり…器…
たくさん…いっぱい…交尾してくれると言うんですか？
わ…わかりました！私のアソコ、存分に使ってください！
ヒューマン族の精液入れてください。私、頑張ります！ >>252
そ、そうですね。まずお風呂に入って毛並みを整えましょう！
（ふと我に返ったのか、赤面しながらバスルームへ）
（全身に石鹸をつけ、汗で汚れた体毛。淫液で汚れた股間を洗い流した）
さあ！これでキレイになりました！なんでもシてあげますよ！
…ヘンな意味じゃないですよ？ >>253
ここで何度オネダリさせられたか…
でも！やります！ヒューマン族のおちんちん欲しいです！
（立ったままお尻を向ける）
（服も下着も着けてないのでモフモフ毛皮を見せつけて）
（尻尾をクイッと上げ、長い毛をかき分け）
（尻尾の下の尻穴と短い毛に覆われたオマンコを表に晒した）
交尾の準備はいつでも大丈夫ですよ！
…こんなになっているから…
（両手て尻肉を大きく拡げる）
（＊穴もマンコ穴も相手を欲してヒクヒクしていた） >>258
なんかタイミングよく朝勃起ちを解消できそうじゃん
(ゲッシー族マンコ穴にヒューマン族チンポ挿入)
あ～…やっぱゲッシー族マンコ気持ちいいわ～
(パンパンパンパンと肉と肉がぶつかる音が辺りに響いて)
(しばらく抜き差しをしていると)
ようし…寝ている間に熟成されたヒューマン族の精子、朝一番のヒューマン族の精子をワウガガに出してやるよ！
(パンパンパンパンパン)
ヒューマン族の精子、ワウガガのゲッシー族マンコに出すぞ！
(最奥まで挿入すると寝ている間に熟成された朝一番ヒューマン族の精子が射精された) ワウガガ～就寝前の中出しあるの忘れないでね～
(シコシコシコとチンポを扱きながらワウガガに近づいて) ワウガガは上から目線の言い方をしながら交尾に付き合ってくれ ヒューマン族のキンタマをやさ～しくモミモミしてほしいな
(ヒューマン精子ぱんっパンに詰まったキンタマをワウガガの目の前にもってきて)
上手にヒューマン族のキンタマをやさ～しくモミモミできたらヒューマン族のキンタマの精子ぜんぶワウガガに出してやるからな～ ワウガガが『ヒューマン族との交尾は気持ちいい』ってアピールしないから他の種族がヒューマン族より上になって人気投票に負けてしまったじゃないか！
この責任は交尾でとってもらうからな！
(黒光りするヒューマン族チンポがワウガガの目の前に―)
(ワウガガを四つん這いにさせた状態で)
大きな声で『ヒューマン族のチンポ様ごめんなさい』と何回も謝罪してヒューマン族の精子を受けとめるんだ やだやだあ…！ヒューマン族との赤ちゃんできちゃうぅ…って泣きながら交尾されちゃってくれる？ >>260
はぁっはぁっ…
朝のトレーニングは気持ちがいいですね！
つい調子に乗ってハーフマラソン走って来ちゃいました！
えっ、ちょ
(爽やか笑顔で走ってきたところ、いきなり押し倒されて)
(問答無用で朝勃チンポをぶちこまれた)
やっ、あのっ、いきなり、なんてっ！私まだ、水浴びもっ！
ふやぁっ！せめて、クール、ダウン、してからっ！
あぁっ！いやあぁ！
そんな、ドロドロって！気持ち悪いー！
(運動後でいつも以上に熱く、汗をかいたようにヌメる膣肉が侵入物を包んだ)
(ランニングで使われてた筋肉がピクピクと蠢き、棒を根本から絞り上げるように動いて)
(本人の意思とは無関係に貪欲に飲み込もうとした)
(やがて中出しされたものが腹の奥に絡みつくのを感じ不快感で叫ぶ)
うあっ…はぁっ…ヤダ…出てこない…ふ、うぅっ！こ、こんなに濃いの－！？いやあぁ！
(見られてるにも関わらずマンコに指を突っ込んで掻き出し、ヨーグルトのように濃い精液が付いてきたのを見て)
(悲鳴を上げ、何度も指を差し込んで残らず拭い取ろうとしていた)
【待機はしてません】 >>270
ワウガガがそんなことしてるから勃ちきっちゃったじゃん
(フル勃起したヒューマン族チンポを見せつけて)
責任とって1日中鍛えきったヒューマン族精子を残さず受け止めてもらうからな
(今日1日中鍛えに鍛えたヒューマン族精子がワウガガのゲッシー族卵子を襲うことに) >>261
朝はひどい目に合いました…
（ぐったりしてるところに現れる261）
（ヤる気満々でチンポを滾らせている）
は、はひっ！そんな決まりありましたっけ！？
イヤです！そんな事されたら眠れなくなっちゃう！ぅ、あっ！
（泡くって拒否するものの、四つん這いに押し倒されてしまった）
こ、交尾するならせめて優しくお願いします！もう寝なければならないんですから！
あ、あ～～～っ！やめっ！しっぽ、引っ張らないで！
（ぐい～っと尻尾を引っ張り上げられ股間を丸出しにされて）
（毛皮の中に隠れているワレメにチンポを突きこまれた）
は、はおっ！はぉっ！やだぁ！アソコ、熱くなっちゃう！あまり、かき混ぜないで、くださいっ！
（腰を左右からガッシリ掴まれ、ずっこずっこと力強く突かれる）
だ、ダメっ！もう、もう…ガマンできない…いっちゃう！いっ、いああぁぁ～～！！
（首筋から尻尾までの毛が背骨に沿ってブワッと立っていき、アクメに達してしまった）
（同時にチンポが子宮口に押し当てられ、中への中出しをきめられる）
は、はぁっはぁっ…これで…いいですか…？
では…おやすみなさい…
【待機はしていません。おやすみなさい】 >>262
それくらい構いませんよ
私の気が変わらないうちにさっさっとやっちゃいましょう！
(腕を組みやや上からの目線で言うものの、耳がせわしなくパタパタ動き言い慣れてないのが丸わかり)
それでは…これくらいなら普通に大丈夫みたいで、す、ねっ…！
(相手を寝そべらせ自分はそれにまたがって)
(毛皮をかき分け秘所をクッパリ拡げてイチモツの先を当ててみる)
(狭いゲッシーマンコを亀頭で押し広げられ言葉に詰まった)
(カリまでが埋まったところで一旦腰を降ろすのを止める)
お、大きいだけじゃ私を満足させられませんよ？せいぜい動いて気持ち良ほおおおぉぉぉぉっ！！
んっ！おっ！んほおっ！んほおっ！
(余裕ぶった台詞を吐こうとしたところ突如モモを掴まれ一息に引き下ろされて、最奥までブッスリ犯される)
(衝撃でブルブル震えているうちに交尾開始)
(下からガツガツ突き上げられ、膣ヒダをゴリゴリかき回されて、その度に全身の毛が逆立った)
こっ、これくらいっ、大して…き、気持ち…いい！ほへぁっ！ぎもぢい～！んはぁっ！いやぁ！もうムリです～！
(上からっぽいセリフなんか言う余裕も無くして、股間から淫液をぶしゃぶしゃと、飛び散らせていた) ワウガガと交尾しちゃったらヒューマン族同士では性交できないっていうから交尾させて
(興味本意でワウガガに交尾を要求してみる) ペナルティとして中出しね！
さあワウガガには悪いが寝てもらおう
寝ている間にワウガガのオマンコ満タンにしてやるからな
(ワウガガに不思議なチカラを使って強制的に眠らせようと試みる) こんばんは！毎日暑いですね！
今日も皆さんの要求に応えさせていただきます！
>>265
う～ん…私たちとヒューマンの間に赤ちゃんが産まれたという話は聞かないですね
演技だけしろと言うならやりますが…
（交尾自体に対しては拒否もせず、四つん這いになって尻尾を上げた）
（さっそく後ろからズプリとハメられ、ユルユルと抜き差しされた後ピュルッと軽く射精される）
…こんなに何回もヒューマン族から交尾されたゲッシーって、私くらいなものじゃないでしょうか…
…ひょっとして経験が少なかったから出来なかっただけで、できるまでされたら…
（自嘲気味に呟いていたが、ふとしたはずみで悪い考えに踏み入ってしまった）
あの！私いま実は危ない日で…今日はこれ以上中に出すのは止めにしませんか？
（後ろを振り向き言ってみたら、途端に腰を強く掴まれ引き寄せられて）
あぁっ！あの、ちょっと！止めて…やめてって！これ以上は！ねえ！ひゃあぁっ！
（猛烈な勢いで膣をえぐられ、今までにない量の精液を膣内に流しこまれる）
お、お願い！もう止めて！中に出さないで！おぉっ！？いやぁ！直接お腹の奥になんてっ！
（さらに子宮口に鈴口を押し当てられ、特濃精液を直飲みさせられて）
（大きな目からついにボロボロと涙が溢れ出してきた）
や、やだ…やだぁ…ヒューマンの赤ちゃん、できちゃうかも…止めて…出さないでください…
（演技ではなくマジ泣きしてしまった。しかしそれからも数発の中出しと直接注入をされてしまった） >>266
（ようやく解放され、顔の毛皮をベショベショに濡らしてべそをかいている）
うう…うっ…中には出さないでって言ったのに…ヒドいです…
最近の、って今交尾させられたばっかりで…しかも何回も中に出して…
お腹のなか生暖かくて気持ち悪いです…ぐすっぐすっ…
（ヨロヨロと立ち上がったら、オマンコから白い液が糸を引いて垂れ落ちてきた）
こんなに入れられちゃって…赤ちゃんできたら責任とってくれるんですか？
そりゃあ幸せな結婚して赤ちゃん作りたいと夢見てますが、こういうのはイヤです！
…でも、交尾は気持ち良かったです（ﾎﾞｿ） >>267
（ベソかきながらキャラバンに戻ったつもりが、それはキャラバンによく似た「キャラハンホイホイ」だった！）
ぶあっ！あぷっ！
（一足踏み込んだとたん床一面のトリモチに足を取られ、前のめりに倒れて）
（毛皮中にそれが貼りつき、全く身動きが取れなくなってしまった）
なぁに、これ～…誰か～助けてくださ～い！
（必死に声を上げても誰も来ない）
…まずい…おトイレ行きたい…動けない…もう…ガマンできないぃ！
（尻尾の付け根が数回上下して、一度ぐっと内側に曲がってから、今度は反りかえって）
（湯気の立つ液体が腰を中心に広がっていった…）
【今日は帰ります！おじゃましました！】 >>277
証拠は撮ったぞー
(ビデオカメラを見せて)
他のゲッシー族にバラされたくなかったら真面目に演技しろよー 不正がバレそうになったのであのヒューマン族を口封じとして交尾してこい
(1人のヒューマン族を指さして) ヒューマン族との交尾を卒業するってことを宣言してみようか >>268
花火大会ってロマンチックですね！…でもヤることは交尾なんですね…
それに会場の中ってことは周りに誰かいる状態じゃないですか！見られるのなんかイヤです！
（でもやっぱり連れていかれて）
ほら～やっぱり人だかりじゃないですか！こんな中で交尾なんかできませんよ！
（河川敷の草むらの上に二人並んで座る）
（周りにはカップルだったり家族連れだったり、多くの人が思い思いの場所に座っていて、どこでどうやっても目立ちそう）
こ、こんな所で…止めてください…！見られちゃう！
（せわしなく耳を動かして、周りにバレてないか聞き耳を立てている）
（股ぐらに手をさしこまれ、雌豆を摘み転がされたり雌スジを擦られたり雌穴を穿られたり）
（止めようとした手を取られ、268の膨らんだズボンの前を握らされてしまった）
（やがて始まる花火。どーんどーんという音でみんなが上を向いている隙に抱っこされ、268の腰の上に下ろされる）
んっ、んんんっ！だ、ダメ…声出しちゃ…だめっ…
（ガチ勃ちした肉棒が濡れ切ったマンコの中に入り込んでいく）
（軽く上下させられユルユルと膣ヒダをかき回されて、思わず声が出そうになるのを口を押えて堪えていたが）
ふっ、うぅっ…はぁん…だ、だめぇ…こんなの…見られてる…見られてます…うっ…ああぁぁっ！
（周りにバレない訳は無く、気づいた家族連れは撤収していく。そうでない者たちは花火そっちのけで交尾ガン見）
（結局花火に照らされながらイってしまうところまで見せつけてしまった）
【待機はしてませんよ】 連日暑いですね！こまめに水分取って、体調管理に気をつけてくださいね！
体調が悪いと…（赤面）…やっぱりいいです！
それと、水着買っちゃいました！これさえ着ていれば猛暑もへっちゃらです！
https://i.imgur.com/qkOIH3b.jpg
https://i.imgur.com/gPqq6bs.gif
>>269
高いところから飛び降りるっていう遊びですね！やったことは無いけど聞いたことならあります！
それでは…やってみましょうか…
（キャラバンに乗せられ空へと飛び上がって）
（ドアを開け頭だけ出して高さを目測している）
１００ｍ…１２０…１５０…２００ｍ…これくらいでいいかな？
飛んでる時に下を見る事ってあんまりしないんですけど、やっぱり高いですね…
（瞳孔が縦に狭まっているが、表情に恐怖の色は無い）
（両脚にゴムバンドをくくりつけ、何度も引っ張って強度を確かめる）
それではっ！いきますよ～！３、２、１…バンジ～～～～っ！
（両脚でキャラバンの床を蹴りドアから飛び出した）
（丁字ポーズで風を受け、髪の毛や尻尾をなびかせて空を飛ぶ）
（１５０ｍ落ちたところでゴムが張り、空中で何度も跳ねている）
（ニコニコしながら上がってきた）
…ふう
コレ、気持ちが良いですね！クセになりそうです！
でも、キャラバンをこんなことに使ったら怒られるんだろうなぁ… >>271
うふふっ
私の水着姿気に入ってくれたみたいで嬉しいです！
おちんちんもそんなにしちゃって…
いいですよ！どれだけ鍛えられてるのか私が受け止めて試してあげます！
(挑戦的な目付きになり、水着の下を脱いで仰向けに寝そべってみせた)
(股を開き、秘部を見せつけるように股毛をかき分けて)
>>274
あなたも一緒にどうぞ！かわりばんこでも負けませんよ！
>>275
ペナルティて何のことですか？
私何もしてないんですけど！
それに、眠らされたら気持ちよくなれな…い…Zzz…
(不思議な力で意識を失ったワウガガに三人の男が襲いかかる)
(マグロ状態の彼女を交代で犯し続け…)
【夜まで待ってくださいね】 >>276
アクロバティック…そうだ、いい考えがあります！
（276を捕まえキャラバンに乗り込んで、空中へと上がっていく）
これをこうして…うふふ…なんだか興奮しちゃいますね！
（立ちバックで挿入させ、自分は前かがみになってお互いの足首をベルトで結び付けた）
（さらにそれをバンジージャンプ用ゴム縄につなげて）
いきますよっ！手を離さないでくださいね！
（繋がったまま空へと飛び出した）
（勢いよく落下していき縄が伸び切ったところでオマンコが深く深く抉られた）
（その後もゴムの伸び縮みに合わせてグポグポと突かれている）
これっ…とってもスリリングで気持ちいいですっ！あなたはどうですか？
（登ったり落ちたりしながらでも気持ち良かったらしい）
（膣内でチンポがビクビクするのを感じて中出しに備えたら）
あっ…ああっ！？そんな、うそでしょっ！
（射精の勢いで二人を繋げてたベルトがはじけ飛び、揃って地上へと堕ちていく…）
きゃ、きゃあああぁぁぁぁーーーーーーーー！！ はっ！
（ガバッと目を覚ました）
（地上に落ちたはずなのに体のどこにもケガは無く、それより276の姿が見えない）
ゆ…夢？なんで私こんなところで寝ちゃってたんだろう…うっ…いたっ！
（下半身というか股間の鈍痛で意識がはっきりと戻る）
気が付かない間に…すごくいっぱいされてたかも…よい、しょっと…ウッ！
（ブビっ！ブジュジュッ！）
（立ち上がろうと下腹に力を入れた瞬間、オマンコから精液が噴きだしてきた）
（しゃがみこんでしまい、股間から流れ落ちる白い液を茫然と眺めている）
うわぁ…全然止まらない…こんなじゃ水着も着れない…困ったなぁ… >>282
危ない日は終わりました！次まで待ってください！
そんな顔しないでください…これは自分でもどうしようもないんですよ？
わかりました（ため息）次のあの日になったら教えてあげますから
その時はいっぱい私の中に出してくださいね？
>>283
それくらいならおやすい御用です！
「私、ヒューマン族との交尾はもうしませんっ！卒業しますっ！」
（勢いよく片手を揚げて選手宣誓のように）
それでは、今夜は失礼します！お疲れ様でした！ >>293
(そして交尾を要求するヒューマン族が無い年月が過ぎていく) 溜めてた要求に追いつきました！こんばんは！
>>294
そっ、そんなっ！
そんなこと言うヒューマン族の方なんか大っ嫌いです！
私だって本当に嫌であんなこと言った訳じゃないのに！
https://i.imgur.com/Of3CMFV.png
（目に涙を浮かばせ、↑こんなポーズで抗議してみた）
（これで>>284と>>286も回収してみる） >>296
こんにちは！
ゲッシー族のワウガガと言います！
アスリートしてました。
だけど普通の女の子になりたくてキャラバンの人たちと旅をすることにしました。
よろしくお願いします！
ヒューマン族どころか誰とも、その…交尾なんてしたことないんですが… アタマから記憶が無くなってもカラダは交尾の記憶を覚えているはずだ
さあ後ろを向いて四つん這いになるんだヒューマン族と交尾に付き合え 妊婦体験ジャケットなるものを着けて交尾に臨んでもらおうか
なるほどワウガガが妊婦になるとこうなるのか…
(ワウガガの姿を見て)
なおさらワウガガを孕ませてやりたくなってきたぜ
そのまま四つん這いになれ、交尾開始だ おはようございます！
砂浜でスイカと遊んでたらこんな時間になってしまいました！
>>299
そんなこと言われたって、私誰ともお付き合いしたこともないんですよ
…四つん這いになれと言うならなりますけど…それ以上変なことしないでくださいね？
(要求にしたがってポーズをとった)
ひゃあああ！
…でも…何この感覚…初めてじゃない感じ…なんで？
(水着のパンツをズルッと膝まで引き下ろされ、毛皮の尻を晒した)
(尻尾は上に引き上げられてアナルと毛皮マンコが丸出しに)
(悲鳴をあげたものの、胸に込み上げてくる感覚に戸惑った声をあげた)
ヒッ…やめて、くださいっ！うぅっ！何で？初めてなのに…こんなに簡単にっ…入ってくるぅ！
(ガチ勃ちの人間チンポを押し付けられ腰を振って避けようとしたけど、尻尾と腰の毛を掴まれてズブズブと挿入されてしまった)
(今までの交尾でこなれた膣肉が侵入物を柔らかく包み込み潤滑液を滲み出して歓迎する)
イヤっ！何でこうなるの！？こんなこと、したことない、はずなのに！
何で気持ちいいの！？はひっ！はひぃっ！ふあぁっ！？
(激しく突き込まれて辺りに汁を飛び散らせる)
(頭の記憶と体の経験が食い違いを起こして混乱し、余計に快感を募らせてしまった)
(終いに中出しされて体をブルブル震わせる)
はぁはぁ…もしかして私…今までにこんなことさせられてた？
(ズポッと抜かれマンコから精液を溢れさせて、うつ伏せに突っ伏している) >>300
なんだか重そうなジャケットですね
妊婦体験…つまり私もいつかはこうなることもあるから体験しておいたほうがいいと
これは着てみたいです！いいですか？
(それを受け取り)
重っ！これは私一人では着られそうにないです…手伝ってください
持つだけならともかく装着は難しいです！
…
子供ができるとこうなるんですね…
私も素敵な男性と一緒になりたいです
ゆくゆくは体験じゃなくて本物で…きゃあっ！？
(手伝ってもらいジャケットを着る)
(腹部の重りを両手で支えて妄想してたら突然後ろから押し倒された)
(四つん這いにさせられ驚いて叫んでしまう)
あの、ちょっと、これ着けたままなんて、重くて…腰がっ！
(ジャケットの重みを支えるのがやっとで抵抗もできないまま、いきなり後ろからブチこまれてしまった)
(感じることもできずに脂汗を垂らして耐えているが、結果的に膣穴をぎゅうぎゅうと締め付けることに)
…妊娠中は交尾はダメってことはわかりました…うぅ…重かったです…
(ジャケット着たまま床にぐったり横たわり、股からは精液がまた流れ出してきていた) 今日はいますよ！
トレーニングよろしくお願いします！ これを食べようか
ただし、水は無いよ
っ（辛さ５０倍カレー） >>306
これはなんでしょ…（ｸﾝｸﾝ）
ふがっ！すごっ！
匂いから、もう、からそうですっ！これ食べるんですか！？
うう…わかりました…いただきます！
（スプーンを片手にかなり長い時間悩んで）
…ら…か、からいＫらい！かっ！舌が！口がっ！
（三口も食べないうちに口を押さえて）
み水ください！口の周りが焼けそう！
（耳をピンと立て、目にいっぱい涙を浮かべている） >>307
仕方ないなぁ
っ（お猪口に入った水）
もっと欲しい？
それなら四つん這いになってくれる？ >>308
(一口食べる毎に悶絶して何時間もかけて食べきる)
(ほっぺたは涙でベトベト、鼻からは大量の鼻水を垂らしている。口の周りも真っ赤)
お、おふぁよお、ごらいまふ…
お水くらさい…はひはひ…
ｸｲｯ
ぜんれん…足りまへん！もっとくらさい！
何れもしまふから！おれがいしまふ！
(お猪口の水を素早く飲み干し、言われた通りに四つん這いになった) >>309
よしよし
（四つん這いになったのを確認すると）
（お猪口水をもう一つ出す）
何を要求するかはもうわかってますよね？
了解ならこれを取ってもらえますか？
（下着越しに秘所を撫でながら、下着を脱ぐことを要求） >>310
はふはふ
お猪口じゃらくてもっと、洗いらがせるくらいれ、欲しいれす！
コップとか…桶でもいいれす！
(後ろから水着の布越しに股を触られ背筋をビクッとさせる)
(それでも背に腹は変えられないと考えた)
何したいかはわかりまひた
い、いいれすよ、やっても…
(パンツを膝までスルリと落とし、モフ毛皮の尻を晒した) >>311
なら遠慮なく…
っ（500mlのペットボトル水）
（ワウガガの頬にペットボトルを押し付ける）
これが欲しいか？
俺をイかせられたら飲んでいいぞ
（秘所に肉棒の先が当たる）
理解したか？ >>312
(頬にヒンヤリとしたペットボトルが当たる)
はふっ
水と交換の交尾なんて…でもまだ口が焼けるみたい
お水欲しいですっ！
や、やりますから、ください…
(交尾しやすいように尻尾を上げ、手で尻肉をひろげて見せた)
(オマンコはもう準備出来てるように濡れ、周辺の毛をヌラヌラ光らせている) >>313
もう準備万端か
ならこっちも楽でいいけど
（ゆっくりと肉棒を秘所に挿入）
（亀頭部分が膣肉に包まれる）
…あっ！？
（すると亀頭がビクッと跳ね、精液が噴出される）
……しくじった… >>314
準備とかそういうのじゃないです！
う、んッ！
(辛さのせいで液が出ていたわけだが、突っ込む方にはそれは関係ない話)
(ブスリと入れられ口を噛む)
あ、へっ！？もう、終わりですか？
でも、出したならOKですね！お水、頂きます！
(いきなりの暴発を受け、あっけにとられた表情)
(すぐ立ち直りペットボトルを引ったくると、繋がったままごっくごっくと飲み干してしまった)
はぁ…やっと落ち着いた…
まだ舌がヒリヒリするけど…
それでは、これで終わりにしますか？
要求あるなら聞きますよ？ 長々居座りやがって…中出ししてやる！
(複数のヒューマン族達がワウガガを取り囲んで) (ヒューマン族か手をパンと叩くと)
さあ、記憶を呼び戻してもらおうか ワウガガのゲッシーマンコに栄養補給してあげる！
(溢れ出すくらいの精子がヒューマン族達からプレゼント) 1時間でどれだけヒューマン族チンポを早ヌキできるか挑戦してみよう
手段は選ばんよ ワウガガに受けとめてもらいたいんだ！
ヒューマン族達のチンポ ヒューマン族チンポで百烈突きしてやるから四つん這いになれぃ！ >>321
２４時間耐久ですか！？
そりゃあスタミナには自信がありますが、ずっと交尾というのはアソコがもたないかも知れません…
それではこうしましょう！
この書き込み時間の下１ケタ×私以外の次の誰かの書き込み時間の下１ケタ
この回数だけやりましょう！ ドーピングした上で挑戦すりゃいいじゃんね
よーいどん こんばんは！様子を見に来ました！
よろしくお願いします！
>>331
私の数字とあなたの数字を掛け合わせて…５！
五回ですね！それではやりましょうか。うふふっ
（小さな黒板に５の数字を書いた）
>>332
あのっ！勝手に増やされちゃ困ります！
それにいきなり二乗なんて！あああっ！
（勝手に数字を２５に書き換えられてしまった）
>>333
やめて！やめてください！ひゃあぁぁ！
（さらに数字が５０へと増える。見る間に顔が青ざめていく）
２４時間で５０回なんて…３０分に一回以上やらないとならないじゃないですか！
そんなのできませんよ！なによりあなた達もそんなに…ｱﾚ…出せないですよね！？ 大丈夫！
三擦り半で出るから10秒もかからないぜ！（涙） >>336
いえ、時間はともかく（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）も量出せないと思うんですけど
それに、鍛えている私でもこれはハイペースですっ
回数少なくしないとあなたの体力が持たないんじゃないですか？ >>338
…ダメです…
もうそのつもりで来たんですから
体力が続く限り、相手させてもらいます！
ごっ、５０回交尾、やります！どうぞ！
（いつもの四つん這いの姿になり、尻尾を引っ張り上げて受け入れる体勢になった） （交尾体制のままで誰にも顔を見せないよう床に頭を押し付けて）
このまま２４時間待ってます
返事はできませんが、交尾は自由にしてください！
では、おやすみなさい！ >>339-341
なんと、交尾していいのか
気づかなくてごめん、今からでも一発交尾させてもらっていいかな
（ワウガガのお尻を掴んでバックからチンポを押し当てて）
（そのまま一気にオマンコをメリメりと押し広げながら一気に根元までねじ込み）
くううう、すごい締りだ、ワウガガのおまんこは想像以上に気持ちいいよ！！
（パンパンパンッ！！！と激しく腰を打ち付けて、太いペニスが子宮まで届き）
（子宮口をどすんっ、どすんっ、と激しく突き上げながら一気に射精感がこみあげていき）
種付けするよ、構わないよね？
（太いチンポの先端が子宮口に密着したままビュルルルルッ！と思いきりザーメンを吐き出していき）
（子宮口をこじ開けてねばねばのザーメンがワウガガの子宮内に大量に流れ込んでいく） >>342
はい、いいですよ！体力の続く限りするのか誰かたくさん来るのかと構えていたんですが
はいっ…はぁぁうぅぅ！とても…太いです！私の中いっぱいになりそう！
たくさん突いてください！
（後ろからガツガツと突かれ、快感に毛皮を膨らませて）
たっ、種付けですか？い、いいですよ！
いっぱい、いっぱい注いでください！奥に流し込んでくださいっ！
あううぅぅっ！
（膣内でチンポが脈動するのを感じ、お腹を締めて貪欲に飲み込んでいった）
（大量の精液が子宮内を白く染めていった）
はぁはぁ…お、おつかれさまでした… >>343
もしかしたら俺がワウガガを独り占めに出来てたかもしれないのかな
まあスレの主旨的になんか違う事になりそうだけども
とにかく気持ち良かったよワウガガ、ありがとう
ワウガガにたっぷり中出し種付けできて今日はいい日だったよ、それじゃまた機会があれば
おつかれー 盛り上がりに欠けてるから竿役を投入するね
(ヒューマン族達がゾロゾロと) >>344
独り占めで５０回するなんてどんな超人でしょうね ふふっ
あなたの…気持ちよかったです。いっぱい中にも出してもらえたし
今度またきてくださいね。なんでも要求聞いちゃいますよ
（満足げにお腹を撫でていた） >>345
（部屋の中でしばらくマッタリしながらお腹や秘所を撫でていたが…）
（そんな時にギィッとドアを開け、ドヤドヤ入って来るヒューマン達）
きゃっ！？あなた達、誰？い、いや…そんなに大勢なんて！
壊れちゃう…イヤアァ！
（四肢に一人ずつ取り付かれ床に四つん這いに固定されて）
（もう一人は尻尾を無理矢理引っ張り上げ、さらに一人が尻たぶを大きく拡げて）
（まだ先ほど注ぎ込まれた精液を溢れさせるオマンコを剥き出しにさせてしまった）
うそ…ウソでしょ…これみんなでなんて…う、ううあぁっ！
（さっそく一人がワウガガの肉穴に滾る欲望を突っ込んできた）
はぁはぁ…うあっ！はうぅっ！はううぅぅ！
（中出しされるたびに尻の毛皮にマジックで正の字が書きこまれていく）
（それが三つできたところで腕がガタガタ震えてきた。しかし潰れたくても周りで支えている男たちがそれを許さない）
（後ろから突かれたり、時には下から突き上げられて膣内にザーメンを押し込まれていく）
もうダメ…許してください…んはっ…あひいぃ！
（規定回数の半分いったところで遂にギブアップ。それが受け入れられるはずもなく…）
（口が緩み男たちの精液とワウガガの淫液を垂れ流すオマンコにさらに精液のおかわり）
はひ…はひ…んんんっ！んひぃぃ！もうだめ…もうだめ…
（数限りない中出しと絶頂にさらされ、白目を剥き引きつった笑顔を浮かべ舌を突き出していた）
（終わるまでにはまだ２０回以上を残している…）
【おやすみなさい！】 よしよし休憩しよう
(と、ワウガガに更にドーピングを施す)
さあ、これでまだまだ交尾できるからな。安心しなさい
(さらに種付けプレス加えながら) >>348
はひゅ…はひゅ…ゆるして…ください…
（ガクガクブルブルと震え、ヨダレを垂らしている）
（チンポが抜かれ、３５発目を飲まされたオマンコがパクパクと開閉して）
（ぶぴゅうっという音と共にザーメン鉄砲を発射した）
ん、んむぅっ！…ゴクン！
ひひゃっ！だめ！頭の中、とろけちゃう！なにも考えられなくなっちゃうぅ！
（怪しげな錠剤を飲まされ弛緩してた膣口がまたぎゅぅっと締まる）
（仰向けにひっくり返され、脚を大きくひろげたまんぐり返しの姿勢にされて上から押しつぶすように挿入されて）
（体力は戻っても、蕩けた頭の中までは回復しない様子で）
まだ…まだおわらないんですかぁ！？おなかいっぱいでくるしい！
（膣いっぱいに注がれた精液が重力に従って子宮内へと流れ落ちていき、さらに卵管へと下っていく）
またイク！またイクぅッ！はううぅぅぅ！
（押さえつけられたまま全身をガクガクさせて絶頂へと飛び、それが終わるころにまた次の交尾を始められ）
（ようやっと残り１０回にまでたどり着いた）
【待機はしてません！要求は受け付けます！】 >>350
おふぅっ…おひゅぅっ…お、おわりまし…た…わたし、やりきりました…よ…
（左右の尻に正の字を５個ずつ書かれ回数満了）
（まんぐり返しからも解放され、クタリと大の字になる）
（オマンコから精液がドプドプと溢れ出し、内股や尻尾の毛皮に染み込んでいく）
【こんな状態でも待機します。よろしくお願いします】 しょうがないな…
(ワウガガの全身を隅々まで洗ってやる)
(が、膣と子宮は無視した) >>352
あの…じぶんで、あらえます…うあっ
（立ち上がろうとしてベシャリと潰れる）
すいません、こんなことしてもらって
（風呂場に連れていかれ、洗い場の椅子に座ってされるがままにボディウォッシュ）
（汗やらナニやらで汚れた毛皮が清められていく）
（その間にも股間からタラタラこぼれていく精液）
（手持無沙汰にしてた手が股へと行って、自ら性器周辺を擦り洗い始める）
ここは私たちが要求される場所ですから、何か要求してもらえますか？ …要求無しですね
洗ってくれてありがとう。すっかりきれいになりました
私はこれで失礼します
おやすみなさい
（内股でヨロヨロしながら自分の部屋へと帰っていった）
（しばらく後、その部屋からは押さえた喘ぎ声が漏れ出てきていたという） 交尾再開といこうか！
リハビリがてら2連続から始めよう3回目が欲しかったら『ヒューマン族が喜びそうなおねだり』をするんだ さあ交尾しようかワウガガ
長くて太いヒューマン族チンポでワウガガの子宮の最奥まで突き抜いてやる ワウガガにとって『交尾とは』をヒューマン族チンポに貫かれた状態から語ってもらおうか 極長・極大・極太のヒューマン族チンポでワウガガを気持ちよ～くさせてやるよ！
交尾されながら感想を述べ続けて ヒューマン族チンポの前にはワウガガは無力という印象を周囲に与えたいから協力してもらうよ （５０発交尾の跡を感じさせない口調で）
今夜もよろしくお願いします！
>>355
リハビリでいきなり二回というのがよくわからないんですが…
でもやると言うからにはやります！やりましょう！
（水着のパンツを下ろし、四つん這いになって尻を向けた）
…はぁん…はぁっ、はぁっ！うっうっ…ううぅっ！…はぁはぁ…
（そしてさっそく二連続中出しをされて、息を切らせながら振り返る）
はぁ、ふぅ、さ、三回目、ですか？欲しいかと言われたら…ほ、欲しいです…
こうでいいですか？
（Ｍ字開脚に座り直し、右手で股毛をめくり上げて）
（露わになったワレメを左手で開いてその内側を見せた）
（ヌラヌラ光るオマンコ穴から先ほど注がれたザーメンがこぼれ出てくるのが見える）
ヒューマンのおちんちん欲しいです。私の…アソコに入れてください！ >>356
（Ｍ直開脚オマンコ丸見えポーズを続けながら返事を返す）
あなたも交尾したい人なんですね？いいですよ！
私のココの…奥まで突いてください！
ふあっ、あっ、ああぁっ！
（ズポズポと膣いっぱいにチンポを埋められ、恍惚の笑顔を浮かべて腰を振っている）
な、中にいっぱい、ヒューマンの精液入れてください！
太くて…奥まで届いて気持ちいい！ひあぁ！きもちいい！ ほら、俺をデカチンを咥えて舌で舐めろよ、「私はデカチンが大好きなドスケベ女です！！」って言いながらな！！ >>357
（押し倒されぐっちょぐっちょと突かれてオマンコから愛液を飛び散らせながら）
交尾気持ちいい！スポーツのトレーニングも気持ちいけど、交尾はもっと気持ちいい！
気分転換しに来てたつもりだったけど…溺れてしまいそう！
もっと…もっと貫いて欲しいです！
>>358
もう…じゅうぶん…気持ちいいいです！
アソコ拡げられて…奥まで…ぐちゃぐちゃ音させられて恥ずかしい！
行き止まりをグリグリってされると…あぁん！あぁん！！ふあっ！はひっ、はひぃ！
（膣内のチンポの動きを実況しながら、快感の喘ぎ声を上げ続けている） >>359
あひ、はふぅ！ヒューマンのおちんちん凄過ぎですぅ！
全然…はひいぃん！かない、ません！だめっ！だめっ！
あ、あああぁぁぁんっ！
（衆人環視のなか、オマンコから液を盛大に飛び散らせながら絶頂してしまった）
（目を虚ろにして若干仰け反りながらプルプル震えている） >>362
（目の前に突き出されたチンポを掴んで、ためらうことなく口に含む）
（キバが当たらないように注意しながら舌で亀頭をネットリ舐め始めた）
はふ、はむぅ…ペロペロ…れろぉ…
わ、わたし…デカチン大好きぃ…はむっ、はむっ！
デカチン大好きなドスケベ女ですぅ…あむ、じゅるっ…
（要求されたセリフを口にし、チンポの根元を扱きながらひたすら口での奉仕を続けていた） バックから思い切りちんぽをぶち込んで種付けしてやるから
そこで四つん這いになってケツ突き出しながらオマンコを拡げて
『ワウガガの肉便器マンコに種付けしてください』って叫びながら種付けされろ あれ？気分転換で来ちゃってたんだ
じゃあワウガガがしっかり気分転換できるように
しっかりワウガガのオマンコ拡げて行き止まりまで突き続けてやるから >>366
はむっ！はむうぅっ！はふはふ…
んんっ！んふうぅ～！
（ネットリとフェラチオ続けながら命令されたとおりに四つん這いになる）
（尻肉を両手でひろげそこの毛皮もかき分けて恥ずかしげもなく尻穴オマンコ露出させて）
（誘うように高く上げた尻尾を左右にゆったり振った）
はぁはぁ…わ、わたしの…
ワウガガの肉便器ま…にに、肉便器マンコにぃ！種付けしてくださぁいっ種付けぇ！！
（チンポから口を放し白目を剥きながら叫んだ）
（すぐにまたチンポにむしゃぶりつき、じゅるじゅる吸い上げている） >>368
よしよし、うまく言えたな、それじゃあたっぷりぶちこんで孕ませてやるよ
（ワウガガのおまんこに極太チンポをねじ込んで一気に奥まで押し込み）
（パンパンパンパンッ、と激しく子宮を突き上げながら一気にザーメンを放出し）
（ビュルルルルル！と大量ザーメンがワウガガの子宮めがけてたっぷりと注ぎ込まれていく）
いい肉便器だったぞ、それじゃあ今日はこれぐらいで勘弁してやるか、またな
（一通りワウガガのおまんこに種付けしてスッキリすればチンポを抜いてしまい）
（使い終わった便器には用もないとばかりに捨て置いて立ち去っていく） >>367
んぶうぅぅ！んむっんむっ…はふはふ…はぁはぁ…
運動でもクエストでも思うようにいかないとストレスたまるんです！
だからここで気分転換を…は、あ、ひいぃぃ！
お、おまんこ拡がってる！私のオマンコ拡がってるっ！奥まで当たってるぅっ！
（毛皮マンコを両手でクパッと拡げ、膣穴を埋められて悦びの声をあげた）
（前後からチンポを突っ込まれ、口も膣も精液を搾り取るべく動いている） >>369
ほおっ！んほぉっ！気持ちい、気持ちいい～っ！
い、いっぱい入れてください！孕ませて…はらませてぇ～っ！！
はうっはうっ！ほおぉぉ～～っ！！
（子宮口を連打され、トドメとばかりに鈴口を押し付けられて子宮内中出しをキメられてしまった）
あ、はふぅ…はふぅ…いっぱい入れてくれてありがとうございます…
お、お疲れ様…でした…
それでは私も帰ります
お邪魔しました
（散々弄ばれた股間を両手で押さえてヨタヨタと帰っていった） こんばんは！
バカンスイベントが終わってしまったので来年までこの水着ともお別れ
仕舞っちゃいます！
だから、今日でこの姿は終わり、次からまたいつもの衣装で来ます！
https://i.imgur.com/eP6M6fs.png
https://i.imgur.com/toZyjey.png
https://i.imgur.com/N89zaGb.png
https://i.imgur.com/rCIU6rF.png
https://i.imgur.com/NcU85rJ.png
何でも要求聞いちゃいますよ！
でも、この前みたいに変な言葉言わされるのは…遠慮してもらえると…やっぱり恥ずかしいです
>>372-373
この前お腹いっぱいになるほど交尾させられちゃいましたので…できちゃったかも知れないですけど…
できて欲しくはないんですけど…すぐにはわからないので半年待ってください…
（目を伏せ、お腹をしきりに撫でている）
娘でも息子でもあげません！ アヘ顔ってちょっと苦手なんだよね～って事で、アヘ顔を我慢して交尾をしてみよう！
(ガッチガチに勃起したヒューマン族オチンポを挿入) >>376
こんばんは！…って、挨拶もそこそこにいきなり交尾ですか…
（耳を萎れさせてしまった）
でも、それくらいならお易い御用です！我慢くらいできますよ！さぁどうぞっ！
（四つん這いになり、パンツの股布をずらして秘所を出した）
（乱暴に指で弄られたのち、ブッスリと挿入される）
あうっ！ら、乱暴にはしないでください…ああぁっ！カタくて…大きい！
（膣内をゴリゴリと抉られすぐに顔を緩ませるが…）
がっ、ガマン…我慢です！
（アヘりそうな口をぎゅっと噛みしめ、鼻孔を大きく膨らませて荒い息を続ける）
（流れ込んでくる快感に流されないよう顔面の筋肉をピクピクさせて）
（微妙な表情をしたまま膣内射精を受けた）
これで…どうでした、か？
（耳を立てて震わせ、目を剥き出し、頬が引きつってキバの出た顔で振り向いた） >>377
あなる、って…あぁ、お尻の穴ですか…そんなの見て何するんですか？
要望なので応えさせてもらいますけど…
（パンツの腰をずらすけれど、尻尾のせいでうまくいかない）
（面倒になり、水着のパンツを脱いでしまった）
あんまりジロジロ見ないでくださいね？交尾した後とは言ってもやっぱり恥ずかしいです…
（両手で尻の肉をひろげ、モフい毛皮もかき分ける）
（尻尾をグッと上げると、毛だらけの尻の中心に、そこだけ毛の生えていない場所があった）
（ピンク色でシワだらけのその場所は、見られていることを意識するたびギュムギュムと窄まる） は～かわいい、恥ずかしそうに見せる姿が可愛いな
可愛すぎて食べちゃいたい
実はオレ、モンスターなんだけど、ワウガガを食べてもいい？
食べ終わったらぜんぶ夢にしてあげるからさ～ぐへへ >>378
なんだちょっとくらい我慢できんじゃん
じゃあ我慢した御褒美にもう一回戦してあげよう
ヒューマン族チンポでイっちゃえよ！ >>380
（ギョッとして振り返る）
（慌てて尻を拡げるのを止め、ヤリを構えて）
いい、なんて言うわけないでしょ！これでも、くらえ！
（投てき槍を思いっきり投げつけた） >>381-382
えっ！？ガマンしたらまたシてくれるんですか？
そう言う事なら…今度は我慢しなくていいんですよね？
（いそいそとまた四つん這いの姿に戻る）
はぁはぁ…ヒューマンのチンポください！イキたいです！
…ふあぁっ！お腹の中熱いぃ！かき回して…激しくかき回してください！
私のアソコ、たくさん突いて…あぁ！はぁ！はふっ！あふぅん！
いい！いい！イっちゃう！気持ちいい！いっちゃうぅ！
はひっ！はひいぃぃ！！
（遠慮なく快感を全て受け止め、背筋をブルブル震わせる）
（瞳孔の開いた眼を思いっきり寄り目にして、だらしなく開けた口から舌を突き出し）
（興奮のあまりに鼻の穴を大きく拡げて絶頂に達してしまった） ピピーッ！
周囲の安全を確認せずに槍を投擲したのでヒューマン族チンポに犯されてくださーい！ はいはーい
急に槍投げたのはルール違反で～す
舐めるだけなので味見させてくださ～い
お尻をぺろぺろしてちゅうちゅうさせてくれるだけで許しま～す ヒューマン族に夢の中でも交尾をされているワウガガの姿を見てみたい >>385
はぁはぁ…ふぅふぅ…
そんな理不尽な！食べるなんて言われたら身を守るためにそれくらいしますよ！
しかもそれで交尾なんて…
はうっ！はぁうぅっ！
（騎乗位にされ、下からヒューマンチンポを突っ込まれた）
（ゴリゴリと突き上げられ、たちまち息を荒げ始めた）
>>386
ルールも何も、それ、今言い出したことですよね！？
お尻舐めるなんて汚い！やめっ、はぅあ！？き、気持ちいい！？
（下から突き上げられている最中に、尻尾を真上に引き上げられ、丸見えになった尻穴をベロベロ舐められる）
（舌が穴のヒダをなぞるたびにマンコをギュウギュウ締め付けてしまった）
だ、だめっ…お尻で気持ちいいなんて…そんなの、おかしくなってしまう…！ >>388
ピピピー！抗議したので人数と時間を増やしまーす！ >>387
【わかりました！ でも少しだけ待ってくださいね？】
>>389
ええっ！？そんなことで増やされるんですか！？
納得できないルールには抗議する権利がっ…がもっ！
（さらに抗議しようとする口にチンポを突っ込まれた）
（髪と耳を掴まれ、無理やり喉奥までねじ込まれて喋れなくなる）
（舌の上をチンポが激しく前後し、口内じゅうに先走りをまき散らしていく）
はふっ！はふっ！ふぅっ！んぶぅっ！
（窒息しないように必死の呼吸）
（口と尻を遊ばれ、秘所が粘液をダダ漏れにし始める） お…おはようございます…
（一晩中口と尻穴とマンコを責められ続けた）
（責められただけで射精もされずイかされもされず）
（ひたすら性のトレーニングを積まされたせいで目がどんよりと濁ってしまっていた）
(３人から解放され床にゴロリと仰向けに転がって)
（要求されたわけでもないのに尻穴とマンコに指を突っ込んでオナニーしながら眠ってしまった）
【すみません。寝オチして、終わり宣言できませんでした】 ガンガン突きまくってビュービュー出しまくってやるからオマンコ向けてみろよ！ 上下左右前後どこから突きまくってほしいか言ってみろ 気合入ってるね
まずは水でも飲んでリラックスしようか
っ[]（水と見せかけた高度数の酒） >>400
ええ、今夜は気合バッチリです！
さっそく…ﾌﾝﾌﾝ…これお酒ですね
水と言われても匂いでわかりますよ
（コップを受け取り、匂いを嗅いで酒であることを見抜き指摘）
（しかしぐいっと飲み干した）
…ふふっ、お酒は飲みなれてませんが、これくらいなら…
これくらいなら…少しフラフラしますね…
（目の周りの地肌を赤らめてヨロっとした） 捕まえて丸焼きにして食べたい
お尻の穴に棒挿してズボズボやって動けなくなったところを焼くんだ
どうだ、怖いか？ あ、ダメ…ほんとにフラフラする…
すいません、今夜は失礼…しますね…
（無防備に床に横になり、眠ってしまった…） >>402
（不穏な声が聞こえ、なんとか上体を起こす）
あの、私を丸焼きにしてもおいしくないですよ？
それは止めてくださいっ
（槍を片手になんとか立ち上がろうとして、クタリと倒れた）
（お尻を突き出した状態でへばっている）
あ、ち、ちから入らない… >>404
美味しいかおいしくないかは食べてみないとわからないよ
お尻のお肉も柔らかくて美味しそうだし
ほとんど食べれそうな見た目してるから大丈夫大丈夫
（突き出したお尻に近づいてぺちんっとお尻を叩き）
（用意していた棒を手にお尻の穴を指で探って）
ちゃんと汚いのしてきてるかな？食べられる準備はしてるかな？
それとももう寝ちゃう？ 【すみません、すぐ戻ります。少しだけ待ってください】 >>405
こ、これはお尻に棒を突っ込みたいっていう要求、でしょうか
食べないでくれるなら、ガマン…します…
ひゃうっ！
（尻尾を掴み上げられ、お尻を叩かれて悲鳴をあげた）
（肛門をなぞられて肉をムギュムギュと動かす）
と、トイレは寝る前の時間に終わらせておくので、って何を言わせるんですか～！ >>407
なんだ、トイレはしてたのか、残念
汚いのぜんぶ穿り出すのも面白いと思ったんだけどな
じゃ、棒を入れちゃうね？
え？食べてもいいよっていう同意じゃないの？
食べてくださいって言いたくなるまでやっちゃおうかな～
（ロープで尻尾の付け根をぎゅっぎゅっと縛って近くの木にロープを結び）
（お尻の穴がちゃんと見える状態にして棒をぐりぐりとお尻の穴に入れてしまう） >>409
（手足がアルコールで萎えてクタッとしたまま、慌てた口調で）
いえ、だからまだ寝る前じゃないのでっ、そのっ…まだです！
ほじり出されたら…そんなの恥ずかしい！そんなところ見られたくないです！
ひゃっ、ひゃあぁっ！はいって、入ってくるっ！いやあぁ！
（尻尾をいっぱいまで反らされて肛門が丸出しに）
（そこを棒でグリグリされてこじ開けられ、直腸に棒が入り込んでくる）
（棒を抉られて腸内を刺激され、アワアワと口を動かして悲鳴を上げた） >>410
ああ、そうなの？じゃあしっかり穿り出さないといけないじゃん
道理で中に何かあるような感じがしたんだな
（お尻の穴に押し込んだ棒をぐりぐりと左右に動かして穿り、ゆっくりと引き抜き）
棒が茶色くなってるねぇ、これなんだかわかる？
（ワウガガの前に茶色くなった棒を突き出し）
これが出てくるまで穿らないとだね
これがあると美味しくないし、仕方ない
（見せていた棒を再びお尻の穴に押し込んで、ぐりぐりとかき回すように動かし）
もしかしていっぱい入ってる？ずっと我慢してたとかある？
（ぐりぐり動かしていた棒を次は上下にズボズボとピストンさせ） >>411
（棒をひときわ深く押し込まれ、ぐるっと一ひねりしてから引っこ抜かれる）
（棒の先についたモノを見せられて、顔が赤くなったり青くなったり）
や、やめて、汚い！出すところ見られたら…恥ずかしく外歩けなくなりそう！
う、んぐっ！うぐぐっ！
（再び棒を挿しこまれ、探るようにして奥の奥まで入れられうめき声をあげた）
（グルングルンと動いていた棒が、今度は抜き差しの動きになり、腸が刺激されてお腹がゴロゴロと音を立て始める）
くっ、苦しい！ダメ！やめてぇ！だ、出させてください！
そ、そんなに…そんなに入っていませんからっ！出させてぇ！
（要求される場でありながら、こちらから要求してしまった） >>412
外を歩けなくなるって…面白いこと言うね
食べられたら外なんて歩けないと思うけど
じゃあ、恥ずかしい格好で出すなら食べるのやめてあげてもいいよ
（お尻の穴からずるりと棒を引き抜いて、口をあけている穴を覗き込み）
そんなにはいってないって、結構いっぱいなんじゃないの？
（笑いものにしながら尻尾を縛るロープをぐいっと引っ張る）
じゃ、両手でお尻を広げながら出すとこ見せてね
恥ずかしくてもう外を歩けなくなるようにな >>413
だってトイレするところなんか他人には見せないでしょう！？
人前で出すなんて…
だ、出したら食べないって？
わ、か、り、ました…やります…
(どうしても出させるつもりなのを見てとり覚悟を決めた)
はひゅっ！？
(尻尾をめくるロープを更に引っ張られ、勢いよく棒を引っこ抜かれて背中の毛がぶわっと立った)
(穴のなかは暗くてよく見えないが、時折プスップスッとガスを出している)
ううっ…こんな格好で…ううぅっ！
(両手で尻肉を左右いっぱいに拡げる)
(膝立ちになり、上体は床に突っ伏して尻を思い切り突き出したポーズ)
(尻穴が数回開閉した後盛り上がるようにめくれて、プリプリと音を立てながら内容物が出てきた)
(肩幅より拡げた脚の間にボトボト落ちる)
ふぁっ！あっ！あ～っ！いやぁ！見ないで！見ないでぇっ！
(羞恥のあまりに涙を流しながら排泄姿を晒していた) >>414
恥ずかしいなぁ…こんな格好していっぱい出して。
汚いしくさいし…流石にこれじゃあ食べられないなぁ
（排泄姿をさらす様子を眺めながら棒をもう一度持ち直し）
（お尻の穴にもう一度突っ込み、ぐりぐりと穿ってから勢い良く引き抜いて）
うーん…？もうはいってないかな？
でも中が綺麗になってるなら食べれるな！
尻の肉も柔らかそうだし、美味しく料理してやるからな～
（尻尾をぎゅっと掴んで引きずるようにして歩き出し）
丸焼きか、テリーヌもいいな
スープにしても良さそうだ
ぐへへ >>415
ひいっ！おふっ！…うあーーっ！
(出している最中に棒をねじ込まれてグリグリした後グポっと抜かれ)
(背筋を反らせて、残りを勢いよく噴き出した)
あ、はっ、はぉっ…ひぃっ、ひぃっ…
だ、出したんだから食べないで…お願いです
食べないでください…
(完全に萎えてしまった体を引きずられて林の中へと消えていく)
(それから彼女の姿を見たものはいなかったと言う)
【寝落ちしました。すみません】
【今夜はこれで失礼します】 最近一部のヒューマン族のイチモツが注目されているそうだ
どんなものか確かめてきてほしい ワウガガじゃないか
最近ワウガガと交尾してなかったから溜まってるんだ
ワウガガのオマンコで搾りきってもらえるかな ワウガガのオマンコがヒューマン族の精子でいっぱいになるまで交尾し続けてやる
(ズブブブブ…と子宮の壁まで届くまで奥深く挿入して)
(そして子宮口を何度も出入りするのを繰り返す)
(長くて太くてカリ高のチンポが子宮を刺激していく) 子宮いっぱいまで出すぞ！受けとめろ！
(カリ首を子宮口にはめると一気に射精)
(非常に粘度も高かったため子宮から漏れることがなかった) こ、こんばんは…
（お尻を押さえながら出てきた）
前回のあの後からお尻がおかしくて…始終ムズムズします…
>>422
積極的よりも積極的ってどういうことでしょう
こう…お尻を押し付けるくらいしか思いつかないんですけど
（ノーパン毛皮尻を422の腰に押し付けてみた）
>>423
私とアロぽん…アロティ以外にもたくさんいますよ！
詳しくはキャラバンストーリーやりましょう！
>>424
えっ、それは…わかりました…（耳ペタン）
でもガマンするだけなら得意です！オチンチンはガマンします！
>>425
ホイホイされちゃいましたよ！
他の人たちもキャラストに関係ないキャラさんも来てくれるといいんですが…
>>426
お使いですか？おやすい御用です！
で、買ってきて欲しい本は…エロ本って何ですか？店員さんに聞けばいいですね
では行ってきます
（小一時間も立ったころ、顔から耳まで真っ赤にして帰ってきた）
エロ本ってホントにエッチな本のことだったんですね…店員さんに思いっきり変な顔されてきました
恥ずかしい！どうぞ！早く受け取ってください！中身は見てません！
（買ってきた本は徹底的なアナル虐め調教本だった）
>>427
はい！？わっ、ぷっ！
（突如顔面に向けて発射される427の精液。それを鼻面にまともに受けてしまった）
いきなりそんな！目に入っちゃう！精液臭い！あぁ、もう、ベタベタして！ キャラバンできないから聞いたのに…もういいよ！えーん こんばんは！
今夜もお邪魔します！
>>431
ごめんなさい！
でも、少しは調べてくれてもいいと思います！
ゲッシーの女主人公タタリンさんやその友達ロロタタさん、
エルフ国の二重スパイのラルミミさん、ビースト飼いをしてるミャルロさん、
ゲッシー国のお姫様リリ様、一癖も二癖もある人達がいますよ >>432
あ。ワウガガがヒューマン族の子どもにイジワルしてる
ヒューマン族の子どもを泣かせるゲッシー族はヒューマン族の大人チンポで成敗してやる！
(ヒューマン族の大人チンポが成敗) これはクソガキの方が悪いだろ。よってチンポ両成敗だ
（ワウガガの口の方からも大人チンポを突っ込んで両側から成敗する） ワウガガのゲッシーオマンコをガン掘りさせて
(ヒューマンオチンポを出して) ワウガガがヒューマン族チンポを慰めてくれると聞いて
さあ、ゲッシー族オマンコが満杯になるまで射精してやるからな ワウガガ出てこーい！
おしおきでヒューマン族のイチモツをぶちこんでやるー！ ワウガガの手コキが忘れられなくて来てしまったよ
今日のために溜めに溜めてきたんだ こんばんは！
少し待ってますね。反応遅れたらごめんなさい こんばんは！
少し待ってますね。反応遅れたらごめんなさい あら、二重カキコになっちゃった
>>436-438
ごめんなさい
私は今おちんちんガマン中なんです(>>424)
ガマンが解けたら交尾ですねっ
（後ろを向いてお尻を見せつけ、片手で尻尾を掴んでプラプラと振ってみせた） 名無しのオチンポ我慢が『どうしても耐え難い』に含まれていないなんて… >>443
ふふっ、どうしても交尾したいんですね
ガマン取り消ししてくれてありがとう
次回はがっつりと交尾要求ですね！
今晩はごめんなさい。もうキャラバンに帰らなくちゃ
おやすみなさい こんばんは！今夜も少しだけ待ってます
よろしくお願いします！
寒くなってきましたね。毛皮のある私たちはともかく、名無しさん達は裸になるのは避けた方がいいと思います
>>439
手でやるんですか？お風呂場でやったくらいでしょうか
あまり慣れてませんが、それでよければやります！
（>>439を後ろから抱きかかえ、左手でそのズボンとパンツを下げつつ、右手で439のイチモツをゴニョゴニョ弄って）
（柔らかく勃ち始めたそれを、肉球のある手で掴んでシュコシュコと扱き始めた）
どうですか？気持ちいいですか？
溜めたの、遠慮なく一杯出してくださいね
（耳元でささやきながらさらに手の動きを激しくしていき、射精へと導く）
（どこに出すつもりだったのかわからないザーメンが水鉄砲のように噴き出し、１ｍほど先に飛び散った）
はい、お疲れさま
いっぱい出ましたね！なんだか弄りがい感じちゃいました！（ﾆｯｺﾘ） 後ろががら空きだせ！！そらよ！！
(ワウガガのアナルにデカチンを挿入して腰を激しく動かす) >>444
ガマンするだけなら簡単ですよ！
我慢できなくなったらアレコレして見せろと言うと要求になってきますが
>>447
なんだか格闘の組手みたいな響きですね！
どんな事をするんでしょうか…
（手渡された本を見て顔を赤らめる）
なるほど…交尾するにもいろんな恰好があるんですね。ここには４８種類も書いてあります
ゲッシー向けのものもあるかな
それじゃ、片端から試してみましょう！
やりたいもの、指名してください！ >>449
（指定を待ってソワソワしてたら、突如腰を掴まれいきり立ったモノをアナルに挿しこまれて）
ひゃああぁぁぁ！いきなりは止めて！要求してくれたらやりますからっ！
（驚きの声をあげ、全身の毛を逆立てた）
はうっ！はうっ！そんなに激しく動かさないで！
今は、今はそんなこと、され、たらっ！あううぅぅっ！
（立ちバックでアナルを責められ続け、股毛がワウガガの液でネットリと濡れてしまった）
（直腸内に勢いよく精液を放出され、背筋を激しくビクつかせる）
酷いじゃないですか…はぁはぁ…お尻、壊れちゃいます…ふぅふぅ…
（内股になり、槍を杖にしてやっと立っている）
（前の穴後ろの穴からはそれぞれ違う液体を滴らせていた） 精液は有り余ってるからビュービューとワウガガのオマンコに射精してやる このワウガガのオマンコと結合してるのが丸見えの体位を指名してみよっかなー
ゲッシー族と『禁断の交尾』ってのを一番意識できるし中出しした後のワウガガのオマンコ見れるしねー >>452
今度は…お尻じゃないんですね…出したいなら受け止めますよっ
ど、どうぞ…
（脚をガクガクさせながら床に尻をついて、股毛をかき分けオマンコを見せつける）
（すぐに452に組み敷かれ、肉棒を膣奥まで突っ込まれた）
そんなにがっつかなくてもいいですよ
あなたと私しかいないからゆっくりしてくださいね
（そう言われても452の動きは止まらず、何発もワウガガの中に欲望液を注ぎこんでいった…）
（じゅぷりと音を立ててチンポが抜かれると、ヒクつくオマンコから精液がドロドロあふれ出てくる）
ふぅはぁ…あううぅ…いっぱい、出しましたね…おなか、破れるかと思っちゃいました
今度は別の体位を試してみたいですね
それではおやすみなさい…
【お邪魔しました。おやすみなさい】 >>453
（耳まで赤くしながらやってきた）
お、お待たせしました…習ってきましたよ
ヒューマンの人たちは交尾にこんなにも情熱そそぐんですね…勉強しがいがありました
ええっと、コタツ隠れっていうみたいです
私がセッティングしますので、見ててくださいね…
（453の下穿きを取り床に座らせて、もはや慣れた手つきで肉棒を撫でさすった）
（みるみる固さを増していくそれにまたがり、両手で自分のワレメを開いてさらに腰を落としていく）
ふあっ…こうして…奥までいれて…もう…奥についちゃうっ…んんっ！
（チンポをオマンコに埋めて、奥まで刺さったところで少し仰け反った）
あ、あなたも少し後ろに反って…そうそう…そうしたら、いいですよ。もう動いても
（お互いに床に腰を下ろし、自分の後ろに手をついて）
（首をあげると結合しているところが良く見える）
（ワウガガの股毛がかき分けられ、膨れた肉棒がマンコ肉をクパッと拡げていて、その端で雌芯が顔を出しているのも丸見え）
あうぅ、こうやって見られるとやっぱり恥ずかしいです…
（目を逸らせた）
（しかし453が腰を振り始めると、ワウガガもそれに合わせて積極的に自分の腰をぶつけるように動かす）
（やがて結合部がグチョグチョと音を立ててきた）
（いやらしい液に塗れたチンポがオマンコをめくらせながら出入りし続ける）
見せつけられると…はぁはぁ…イヤ…こんなのって…体、熱くなっちゃう！…はぁっ、はぁっ！ああぅっ！
（一番深く繋がった状態でチンポがドクドク脈打ち、膣内に精液を吐き散らかす）
（グポッとチンポを抜かれ緩んだ膣口から白い液がドロドロ溢れ出してきた）
…こんなところ、見たいんですか？ど、どうぞ…でも、あんまりジロジロ見ないでくださいね…
（恥ずかしさのあまり目に涙を浮かべ、そっぽを向いて）
（両手でオマンコを拡げて、奥まで見えるように穴を晒した） 背面騎乗位っての、やってみたーい
ワウガガは遠慮しないでアヘアヘした顔していいからね
その間にワウガガの2つの穴から出入りしたり精液が出たりする様子を眺めてるからさ >>457
今度は…はいめんきじょうい？
ええと…なるほど、あなたの上に後ろ向きにまたがるんですね
それでは…やります！
（仰向けに寝そべった457にまたがり、後ろを向いて腰を降ろしていく）
（その際尻尾が左右に揺れ、それにあわせて肛門がムグムグ動くのも見える）
ふあぁ…奥まで…届きましたぁ…あぁっ、あぁっ！う、動かすと…あひぁっっ！
（膣内をかき回すようにチンポを動かされ、尻尾がピーンと立った）
（同時に膣がギュッと締まり、熱い液体がどんどん分泌されてくるのが感じ取れる）
あ、わ、私が動きますからっ…あひゃっ！はひっ！いやっ！イヤッ！
（腰を掴まれ、下からガツガツ突き上げられて大きく息を荒げる）
（体を前に倒すと、オマンコに刺さるチンポが出入りする様子が良く見える）
お、奥、グリグリっとされるとお腹が熱くなって…熱くなってきますぅ！はひぃ！はひぃ！
突き上げて！もっとぉ！私のアソコ、奥まで突いてくださいぃ！
（向こうを向いているので表情は見えないが、台詞からすると相当にふやけた表情をしているのだろう）
（突き上げられながら自分の乳首やクリトリスを弄っているようだ）
はひっはひっ！いくぅ！いっちゃうぅぅ！突き上げ交尾でイっちゃうっ！！はひゃああぁぁ！！
（ひときわ深く突かれたところで上体を反らせ激しく痙攣しながら絶頂に達した）
（ブルブル震えた後、なんとか態勢を戻しチンポを引っこ抜く）
（オマンコから糸を引いて精液が流れ出してきた）
はひ…はひ…こ、今夜はこれで失礼します
また…交尾に呼んでください… ワウガガの肛門からチンポが出入りしているのが丸見えっての、やってみようや 夜のトレーニングもそこそこにして来てしまいました…
よ、よろしくお願いします
>>458
ロデオファック、調べましたよ
私が跨り交尾しながら腰を動かせばいいんですよね…や、やりましょう！
（耳や鼻面を赤く染め、視線を辺りに彷徨わせている。恥ずかしさに耐えてるようにも見え、発情しているようにも見え）
（さっそく458を仰向けに寝かせ、その腰に自分の穿いてない股を擦り付ける）
（既に濡れ始めている股毛に撫でられ、458のチンポが起き上がってきて）
はぁはぁ…お、おちんちん…固くなってきた…もう少し…もう少しっ、これで、よし！
（股下に手をやり、半端な勃ち上がりの肉棒を握って上下に撫でさする）
（完全に勃起したそれを自分のオマンコに押し当てた）
はぁ、んっ！！入った！私、動きます！いっぱい動きますっ！
（一息に奥まで銜え込み458の熱を膣内に感じながら腰を動かし始める）
（最初は股同士をグチグチとこすりつけるようにして、徐々に動きを大きくしていって）
（腰を捻るように動かしたり、膣ヒダをチンポに絡めるように回して動かしたり）
（458の腰の上で、自分の感じる場所を探るかのように腰を跳ねさせている）
はぁんっ！はぁんっ！きもちいい！交尾気持ちいいです！
動きますから！私の中に精液出してください！奥に出してぇっ！
（目を蕩かせ、半開きの口からよだれを垂らして快感に流されている）
あぅっ！あぁうぅぅ！イきます！私、イきますっ！だから、私の中に出してぇぇ！
（そう叫び、腰を押し付けてオマンコを締め上げた）
（途端に肉棒から精液が絞り出され、ワウガガの膣内に撒き散らされる）
はぁはぁ…あうぅ…お疲れ様でした…中出し、ありがとうございました…
（チンポを引き抜き、四つん這いでお礼を言う）
（パクパク動く雌ワレメから白い粘液が溢れ出てきた） >>460
（交尾で茹で上がってしまった頭と顔で応える）
次はお尻ですね。以前に棒でお尻を弄られてから…お尻がうずいてしょうがないんです…
私のお尻も使ってください…
（床に仰向けになり、股を開いて膝を抱え股間の全てを見せつける）
（ワレメからあふれ出す精液と愛液が周辺の毛に染み込み張り付かせて、その場所全部丸見えに）
（尻尾をゆったり左右に振りながら、肛門をモグモグ動かせて見せた）
（460が上から覆いかぶさり、怒張を尻穴に押し付ける）
ふあ…はふぅ…ち、ちから抜きます…お尻に入れてくださいぃ…はああぁんっ！
（口を開け深呼吸してリラックスしようとして）
（緩んだ肛門にチンポが突き入れられた）
（穴を大きく拡げられ、思わず声を上げてしまう）
はぁっはぁっ、あぁっ！おしりいっぱいになるぅ！お尻の穴、壊されちゃう～っ！
だめぇ！これが気持ちいいなんてダメなのに～！
（膝を抱えてお尻を突き出した格好のままで）
（肛門がめくれ上がったり押し込まれたりする様子を460に見せつけている）
（やがて）
あ、はぅっ！もうダメ！もうダメぇ～～っ！ひいぃっ！
（オマンコから潮を噴き上げ、アナルアクメをきめてしまった）
（尻尾を細かく震わせ快感を噛みしめている） >>461
どんどん来てください！種付けしてくださいぃ！
（もはや焦点の合わなくなった目で叫びをあげる）
（腰を抱え上げられ、真上を向いたオマンコに上からチンポを突き刺されて）
おほぉっ！んほぉっ！こうび、こうび！種付け！たねつけぇ～っ！
おちんちん、奥まで入ってるぅ！奥の、奥まで、入ってる～っ！
（だらしなく緩んだ顔は、涙ヨダレ鼻水で毛皮がベトベトになってしまっている）
（脚を大きく拡げられ、子宮まで貫くかのようにチンポを出し入れされ、掻き出された淫液がしぶきになって辺りに飛び散る）
ほひぃぃ！いっぱい種付けしてください！アソコいっぱいに入れてぇ！
ほぎぃぃ！イっちゃうぅ！飛んじゃうぅぅ！ひっ、いっ！～～～～～っ！
（押さえつけらた体をビクビクさせて絶頂した）
（ドクドクと注ぎ込まれる精液が膣内を満たす）
（ぶちゅりとチンポが抜かれる）
（膣穴いっぱいになっていた精液が、その重さで子宮内に流れ込んでいく）
（緩んで開きっぱなしのオマンコを覗くと、子種を全部飲み込んだ子宮口が見えた）
はひ…はひ…
（完全に脱力した様子で視線を宙にさまよわせている） 明日の朝おはようの交尾してほしいな～
(そして翌朝)
(朝勃ちのヒューマンオチンポの形がわかる) ワウガガのオマンコをワウガガの槍でツンツンしてみたい ワウガガと気絶するまで交尾してみた～い
(真っ裸になって大の字で寝て)
(ヒューマン族オチンポはガチ勃起でワウガガのオマンコをガマン汁を垂らして待っている) ワウガガのヒューマン族のオチンポがどれだけ好きなのかを
下からヒューマン族のオチンポに下から貫かれながら語っていただきましょう ワウガガを転がしてやりたい
あ！この先は下り坂だったの忘れてた！ ワウガガのオマンコに今日もまたヒューマン族の精液が注がれるんだって？ ワウガガのオマンコに今日もまたヒューマン族の精液が注がれるんだって？ キャラストも２周年！
少々待機させてもらいますね！ 今晩もお邪魔します！
日が変わるまで、要望、受けちゃいますよ！ 久しぶりだなワウガガ
ほら、デカチンポだよ、いっぱいヒューマンザーメン注いでやるよ
（片方の太ももを持ちあげてマンコに立ちバックで激しく犯す） >>483
いろいろあってしばらく来られませんでした！お久しぶりです！…って
それ、要望じゃなくて欲望です！
せめて、ああしろこうしろくらい行ってくださいっ！ぃぎいっ！
（後ろから抱きすくめられ、無理やりに片足を取られて）
（前戯無し遠慮無しで交尾を開始させられてしまった）
（黄色の毛皮に包まれたマンコを人間のチンポが激しく出入りしている） ワウガガ。今日も朝のトレーニングもそこそこにしてヒューマンと交尾しよう！
今日はワウガガのお尻にしっかりとヒューマンおちんぽが出入りしてるのを見てみたい
弛んだお尻から精液が出ちゃってるのも見てみたいしな
よくできたらワウガガとお風呂に入ってるときにオマンコに溢れるくらいヒューマン精液を射精してあげよう >>486
（夜も明けきらぬ薄暗い中、伏し目がちにやってきた）
…本当に朝のトレーニングさぼって来ちゃいました。物心ついてから、こんな事は初めてです
でもお尻がうずいて…
お尻で交尾したいという事なんで、ちゃんとお腹の中キレイにして来ました
汚れはしないはずなんで、思うがまま使ってください
（仰向けに寝ぞべり、脚を抱えた）
四つん這いのほうが好きなんですが、お尻の…穴を視たいんですよね
それならこれでどうですか？私のお尻に…ヒューマンのおちんちん入れてください…
（腰を突き出し脚を開いて）
（自分からねだるのが恥ずかしいのか目を逸らして言った）
はぁ…あ、あ、あふう、う、うっ…
（ピンク色の肛門を押し開け486のチンポが直腸に入り込んでいく）
前は気持ちよくなんかなかったのに、今はなんだか気持ちいい…こんなのダメなのに…
（毛皮をかき分け、アナル肉が押し込まれたり引き出されたりするのが良く見える）
（ワウガガの呟きに合わせ、オマンコから淫液が湧き出て来て股の毛を濡らしていった）
うあぁっ！お尻に、お尻に入って来てるぅ！精液が、お尻にぃっ！
（直腸内に射精され腰をビクビクさせて）
（ややあってからチンポをズボリと引き抜かれ、うつ伏せにひっくり返されて）
うう…お尻の穴が痺れる…でも、お腹の中も痺れた感じ…は、やだ！こぼれちゃう！
（尻尾を真上にグイ～ッと引き上げられ、犯されたばかりの尻穴を丸見えにさせられてしまった）
（＊穴が何回かギュムギュムと動いた後、白い液体が溢れ流れ出てくる）
いやぁ…恥ずかしいっ！見ないでくださいぃ！
（手で顔面を覆い、それでも精液お漏らしを止められないでいた）
【今は待機してますよ！】 いやあ～これ以上ないワウガガのベストなゲッシー族のオマンコとお尻をありがとう！
さあ約束どおり一緒にお風呂に入って愉しもう！
(ワウガガと一緒にお風呂にレッツゴー)
(ワウガガと浴槽でキャッキャウフフなコトを愉しんでから)
(ワウガガの手を浴槽の縁に置かせた状態から交尾を始めて)
(ワウガガのゲッシー族のオマンコからゴポリとヒューマン族の精液が溢れ出るくらい中出しし) >>488
お尻の毛がベトベトして気持ちよくないです
お尻の交尾は…気持ち良かったです…
お風呂入りましょう！洗いたい！
（488と共に浴槽に入った）
（お湯の中で後ろから抱き着かれる）
あ、体洗うならお湯の中じゃなく、洗い場でやりましょう…うひゃぁっ！
（乳房を掴まれ毛皮の中の乳首を弄られて驚いて叫んでしまった）
（488のもう片方の手が股毛の中に突っ込まれ、ワレメの端っこの芽をグニグニと揉む）
ひゃっ、ひゃあぁっ！さっき、したばかりっ！だ、ダメです！我慢できなくなっちゃう！
（おっぱいを揉む手を片手で止めようとするが、もう片方の手は488の肉簿を握らされてしまって）
（みるみる硬く張っていくそれをなす術もなくシコり続けさせられた）
はぁはぁ…イヤあぁ…アソコが熱い…もう、もうダメぇ…
（浴槽のふちに手をかけ立ち上がって）
（そうしたら腰を掴まれ、一気にオマンコに肉棒をねじこまれてしまった）
（その中は執拗な前戯でトロトロになっていて、肉棒を包み込み締め付ける）
（腰を動かされるたびヒダが絡んで搾り取るように動いて）
あひっ…あひっ！うひいぃぃ！！
（中出しされると同時に絶頂してしまった）
（その後も抜かずの三発をきめられ、浴槽のふちに捕まったままブルブル震えている）
（オマンコ肉がパクパクと動いて、中の精液をこぼし出していた） いろんな格好で中出しのオネダリして
よくできたらオマンコ周りが真っ白けっけになるまで中出しして満足させてあげよう ワウガガのオマンコとお尻にヒューマン族のチンポを模した玩具を出し入れしてみたいな
ガンガンとワウガガのGスポットに当ててあげたい ワウガガとローション使ってイチャイチャしてるうちにゲッシーおまんこかお尻にヒューマンおちんぽが挿入しちゃってそのまま交尾しちゃう感じやってみようぜぃ ワウガガのお尻の意識をオマンコに向けるためにオマンコに棒っぽいモノを挿入させて >>491
おねだりポーズですか…
こんな感じでどうでしょう？
(着衣のままお尻を向け、ちょっと腰を突き出して)
(両手で尻肉を拡げゆったりと尻尾を振ると、下着を穿いてない下半身の局部が見えたり隠れたり)
これはどうかな？
(四つん這いになって手を突っ張り腰を大きく突き出して伸びをするような姿勢)
(尻尾を高く挙げ股間の孔もスジも晒した)
ここまであからさまにしたほうがいい？ふふふっ
(仰向けに座り直し、脚をM字に開いた)
(両手で雌スジを開いて内側を見せつける)
(もうオマンコ穴は粘液の井戸のようになっていて近くのヒダや豆に絡み付きヌラヌラ光らせていた)
(一度穴をキュッと締めると溢れた液がオマンコ毛に染み込み、さらに溢れたぶんがアナルにまで流れていった)
【待機はしてませんよ】 おぉ～…いやらしいワウガガだなぁ～…
そんないやらしいオネダリができたワウガガにはヒューマンのキンタマが空っぽになるまでヒューマン精液を注いであげる
そのままのワウガガにヒューマンおちんぽ挿入させて 今日は疲れたからワウガガのオマンコで癒してほしいな >>492
その…おちんちんの形した棒を…私の中に？二本も？
(耳を真上に立ててディルドをガン見。生唾を飲んで喉からゴクリと音がした)
(躊躇いながら床に腰を下ろして)
ど、どうぞ。それくらい受けてあげますよっ！さあ、さあ！入れてください！
(>>495の最後と同じ恥ずかしいポーズになり、股毛をめくって秘部を晒してから膝を抱えて股間を突きだした)
はう…はああぁぅぅ…あっ、はぁっ…
(膣内にディルドをぐぷぷぷっと埋め込まれ陶酔した声を吐く)
(アナルにも同じように入れられ、それだけでももうイキそうに脚と尻尾が震えてきた)
や、やっぱりここまでで…動かすのは止めませんか？アソコもお尻もいっぱいで苦しいです…
ふあっ！ふあああっ！イヤあぁぁっ！
あ、アソコ溶けちゃう！激しくされたら壊れちゃうぅーっ！はひゃああぁぁ！！
(いきなり全速で二穴掻き回され叫び声をあげながらのけぞった)
すぐいく！すぐイクうぅ！だめぇ！イっちゃうーっ！！
(幾らも経たないうちに全身をビクつかせて絶頂してしまった)
う、はぁっ、はぁっ、…ひぃっ！？私、まだイったばかり！イったばかりぃ！
うひいぃぃっ！
(息を整える間もなく、再びディルドを突き動かされ膣ヒダをかき回され、Gスポットやポルチオを弄られて)
(ブシュウゥっ！と大量の潮を噴いた)
こ、壊れるう！あ、お、オマンコ壊れるぅ！！イヤぁ！へ、へひいぃ！
ゆ、るし、て！許してくださいぃ！
おひっ！おひっ！
(髪を振り乱し白目を剥いて快感に翻弄され)
(ついに失禁しながら気絶してしまった)
【待機はしてません！】
【お休みなさい！】 (内股の毛皮をメス臭い液で濡らしたまま目を覚ました)
…あれ…私…気を失っちゃったんだ…
朝…？トレーニングしなきゃ…でも体動かない…お休みしよう…
>>493
朝からイチャイチャですか？…やりましょう。交尾したいです。うふっ…
(気だるそうに体を起こして)
(手渡されたローションを手に垂らし493の体じゅうに塗りつけていく)
私には塗らなくていいです。毛に染み込むと取れなくて厄介なんですよ
塗るならコッチに…お願いします
(自ら股を開き、毛むくじゃらの体でもそれの生えていない所、オマンコとアナルを見せつけるようにした)
(お互いの毛の無いところにローションを塗りあううち、自然と体が重なって)
(オマンコの上をチンポが撫でるのを感じた)
うふふ、そろそろ我慢できないんじゃないですか？
私は我慢できません。あなたのおちんちんで私の中にヌルヌルを塗ってください…あ、ふぅっ…
(膣内に肉棒を挿入され、ため息をついた)
(その場所はローションなどいらない程粘液を溢れさせていて、存分に朝交尾を行う事ができた) >>494
お尻もいいけど、オマンコに入れてもらえるのもやっぱり気持ちいいです
うふ、うふふふ…
(もはや、ふやけた表情を隠せない)
(恥ずかしげもなく股を開き、マンコ肉を両手でぐっぱり拡げて見せる)
(耳を立て半開きの口から舌をこぼし出して、後ろでは尻尾が期待に揺れている)
あ、それ、私の槍…それなら奥まで入りそう…入れて…入れてください…はぁはぁ…
(柄のほうの先端を雌割れ目に押し当てられる)
(しばらく大陰唇小陰唇クリトリスを弄られた後、グッと陰部奥まで柄を差し込まれた)
あふぅっ！深い！奥まで入ってる！
気持ちいい！オマンコ気持ちいい！！
う、動かして！グチャグチャに動かしてぇ！はひっ！はひっ！
(ゲッシー1のアスリートだという事も忘れ、快楽に溺れてあえぎ続けていた) >>496
私、い、い、いやらしくなってしまいました！
こうなった事だし、あなたの精液注いで欲しいです！
お腹いっぱい、入れてください！
(瞳に♥�を浮かべヨダレを垂らさんばかりの表情で496のガチ勃ちチンポを眺めて)
(四つん這いになり、尻肉を拡げ尻尾を引き上げる)
(肛門肉がピクピク動きマンコ肉が毛皮からはみ出して腫れ上がってるのが見えた)
んっ、ほぉ…♥
(496が完全に出しきるまで交尾)
(仰向けにだらしなく伸びている)
(子宮一杯に注ぎこまれた精液を締まらない膣口からこぼし続けていた) >>497
わ、私のオマンコで良ければ使って…
私なんかのオマンコで癒されるならドンドン使ってください！
さあ！さあ！
(もはや表情は痴女のそれ)
(オマンコどころか膣口まで拡げてみせて、精液と粘液で濡れた内側を見えるようにした)
(再びぐったりと寝そべるまで交尾)
(ワウガガの子宮内ではゲッシー卵子に何億ものヒューマン精子が群がり集まって、受精しようと試みていた)
【待機はしてません】
【どなたかどうぞ】 妊娠しちゃって「どうしてくれるんですか！」的なことになってほしい >>503
>>504
(耳をべったり伏せ、下腹部に手を当ててやって来た。顔色も悪い)
あの…言いにくいんですが…本当に出来ちゃったみたいです
誰がお父さんなのかわかりません
多分ですけど…一度に何十回も交尾させられたあの時に当たったんじゃないかな…
ど、どうしてくれるんですか！
まだキャラバンで旅しなきゃならないのに～っ！
てやぁっ！！
(思いっきり槍を投げつけ)
こうなってしまったら私もう来られません
どこかで産んで育てようと思います
今までお付き合いありがとうございました…
(深々と礼)
仲間には声をかけておきます
スレ後半は彼女にしっかり仕込んで…じゃない、彼女と遊んであげてください こんばんは！
ここにネコっぽい姿の子が来なかったかしら？
置き手紙にここに来てって書いてあったから来たんだけどー
【出典】キャラバンストーリーズ >>509
猫少女か…
とりあえずフェラして貰おうか？
(タタリンの前でギンギンに勃起したデカチンを見せて唇に擦り付ける) >>510
知ってるなら教えてくれる？
書き置きだけでいなくなっちゃったから知りたいんだけど
知らないなら他所あたるわね
…
何出してるのよ！それ人前で出すものじゃないでしょ！？
（突如出されたヒューマンの陰茎にドン引きしている様子）
や、やめっ、てっ！
（頭を押さえつけられ顔にチンポを押し付けられて）
フェラって何…舐めろって！？冗談じゃないわよー！
…舐めれば教えてくれるの？それでもイヤよっ！こんなの咥えさせられるくらいなら…
んぐ～！！ん～～！！ん～～！！
（無理矢理に咥えさせられ、ケモノ鼻をピクピクさせながら味わっている）
【私の姿はこれを参照してね↓】
https://i.imgur.com/NfAbned.jpg
https://i.imgur.com/eENwcSA.jpg 味わっている隙に交尾のための下準備をさせていただきますね
(念入りに念入りにタタリンに下準備を施させていただいて) アロティもワウガガもって何よそｒ…むぐ～！んむ～！
（大きな両耳を掴まれ、乱暴に頭を前後させられる）
（しばらく後小さな口一杯に頬張ったソレから濃厚な精液が発射した）
（舌から喉奥から満遍なく精液を噴き付けられる）
んぶっ！ぶふっ！え゛ぇ゛っ！
突然なにするのよ！答えによっちゃ良くない目に会わせるわよ！
（自分よりも圧倒的に大きな相手に向かって抗議の声を上げた）
【私の大きさはだいたい人間のみぞおちくらいと考えてね】 >>513
（抗議の声を上げたあとも両耳は512にしっかり掴まれたまま）
（身動き取れないうちに、513が短パンと下着をずり降ろしてしまった）
（灰色の毛皮に包まれた下半身を二人の前に晒す）
な、なにするのよ～！止めて！止めてってば！
ひゃっ！あぁっ！い、いやぁ！？
（ネズミのように細い尻尾を引っ張り上げられ、メスの場所を晒して）
（さらにその場所をネッチリと探られてしまった）
（穴もスジも濡れるにはまだほど遠いようだが） 穴もスジも濡れるには程遠いときたか…ならばヒューマン族の本気の愛撫でタタリンを濡らしてやりたい >>516
ひゅあっ！や、やめ…んあぁっ…
これ以上変なことしないでぇ！
（スジを何度もこすりあげられ雌の芽を擦られ、図らずも濡れてきた）
（尻の穴も執拗に撫でられて徐々に緩んできてしまった） よしよしもっと緊張を解してさしあげよう
(極上のマッサージの如く指の腹で愛撫をし続けた) >>518
んああっ！んあぁっ！んやあぁっ！？
それ以上触らないで…弄らないでぇっ！何でこんなことするのよー！
いっ！うっ！んんんっ！
（張ってきた小さなクリトリスをコロコロと転がし続けられて）
（肉ヒダの外側内側満遍なくマッサージされて）
（軽く達してしまったように尻尾をピクピク動かした）
（ワレメを開くと粘る液がたっぷりと出ていて垂れそうになっていた）
や、やだあ…恥ずかしい…そんな所見ないで、離してよ～
（耳は放されたが、両手をガッシリ掴まれ前かがみにさせられている） 放して…放してってばっ！
（激しく身じろぎ。無理矢理に手を振りほどいた）
きょ、今日はここまでにしてあげるんだからねっ！
次はこうはいかないわよ～っ！
（脱がされたパンツとズボンを拾い、穿かないまま逃げ出した）
（粘液の滴りの後を残しながら…）
【落ちます。おやすみなさい】 今日は昨日の夜みたいにはいかないのよー！
【こんばんは】 >>522
そう言うのをフラグって言うんだぜ？
おら！！自分でナイズリしな！！
(胸の部分の服を脱がしてデカチンを擦り付けてナイズリをやり始める) >>523
（突如現れたヒューマンに上着をがばぁっ！とたくし上げられる）
（驚きのあまり垂れ耳が一瞬立ち耳になってしまった）
うわあーーっ！？驚くじゃない！
ナイズリって…それやれば二人の居場所教えてくれるの？
な、何か知らないけどやってあげるわよ、そのナイズリとか！
（行動で説明される）
（ぺたんこの毛皮胸にチンポを押し付けられ、上下にスリスリ）
き、気持ち悪いじゃない！それに…くさい！洗ってる？
（目の前に迫ってくる亀頭から顔を背けて）
（しかし言われたとおりにチンポに胸の谷間というか間を押し付けるようにしている）
（にじみ出る先走りが胸の毛皮を濡らしてきていた） （長い時間の擦り上げのあと）
あっ、わぷぅっ！
（顔面に白い液体が噴き付けられる）
（額から鼻面までネバネバした液に覆われて）
でっ、出るならそう言って～…
顔にかかっちゃったじゃない！ネバネバヌルヌルして気持ち悪い…
う～…どこかで洗って帰らなくちゃ
（ブツブツ呟きながら帰っていった）
【落ちます。おやすみなさい】 （懲りずにやって来た）
今日こそは好きなようにはさせないわよー
昨日までは素手できちゃったけど、今夜は魔法のステッキあるんだから！
（得物の棒（混乱機能付き）を振り振り）
【こんばんは】 魔法のステッキをそんなふうに扱ったからペナルティーとして一緒にお風呂に入ってる間は使用禁止
とりあえず泡風呂に一緒に入って全身を洗おう
で、ちょこっとだけタタリンを気持ちよ～くさせてあげよう
(そして泡風呂でタタリンの全身を愛するが如く愛撫してあげた) >>527
今日は変な事しないのね？それなら使わないでおいてあげるわ
ペナルティとかそういうのじゃないからね。あくまでも私の意思だからねっ
お風呂に入るくらいならやってあげてもいいわよー
キャラバンの中にもお風呂くらいあるけど、順番待ちが長いのよね
あの、ちょ
（あっという間に丸裸に剥かれてしまった）
（幼女をお風呂に入れるように両脇を持たれて湯船に漬けられる）
私いちおう赤ちゃんじゃないのよ
デリカシーくらい持ちなさいよー
（ブーたれながらも大人しく湯に浸かっていた） （やがて湯船の中で後ろから抱っこされて）
だからっ、子供じゃないって…
（全身の毛皮を洗われていく）
（髪の毛から始まって長い耳やうなじ首筋の短い毛、腕の先までも）
（背中を擦ってた手が前に回され、膨らみなど全くない胸を撫でまわす）
へっ、変な所触らないでって言ったでしょー…きゃぁん！
（左右の乳首を摘ままれ高い声の悲鳴をあげた）
（528の手を剥がそうとしても力の差があり過ぎて取れない）
（コリコリコリコリと乳首を転がされ続ける）
や、やあぁ…力入らなくなっちゃう…やめてぇ…
（お湯ののぼせか他の理由か顔を真っ赤にしてグッタリ）
（ようやく乳首イジリが止められ、今度は下半身に手が行った）
（お尻や尻尾を撫でまわされても抵抗できなくなっていて）
…そ、そこはっ！ひあっ！ひゃあぁん！
（ついに恥ずかしい場所へと手をつけられてしまう）
（ワレメを拡げられ、内側を擦られたりクリを摘ままれたり）
（527の気が済むまで愛撫され、ぐにゃぐにゃになってしまった）
（虚ろな目をしてヨダレなんか垂らしている） きょ、今日はこの辺で帰るわ
次は負けないわよー
（湯船から引き上げられ身体中を念入りに拭かれてから）
（上着だけ着て下半身は裸のままで）
（フラフラした足取りで帰っていった…）
【おやすみなさい】 あれ…
私、なんでこんな所に…
（考え事しながら歩いていたら思わずたどり着いてしまった）
（得物の棒を片手にキョロキョロ見渡している） タタリンに名無しの持ってる大人の玩具で悪戯してあげたい
え？なんだって？きこえないなぁ～
(と、大人の玩具でタタリンのいろんなトコロを悪戯)
あ～あ…タタリン、気持ち良すぎてピクンピクンと痙攣しちゃって… >>533
えっ！？また変なことするの？
…、わ、わかったわよー気が済むまでやればいいじゃない…
（ムスッとした表情で、上着をたくし上げて灰色の短毛に覆われた胸を出す）
（完全真っ平らの乳房からポチッと飛び出した乳首にローターを押し当てられて）
んんっ…ふんんんっ…
（下唇を噛み、慣れない感覚に身を震わせていたが）
（やがて明らかに乳首が腫れて来て毛皮から浮き出るようになってきた）
（同時にやや内股立ちになってしまう）
はぁはぁ…やっと放してくれたのね
え、次は…パンツ脱ぐの！？きゃああぁ！？
（返事も待たず仰向けに倒され、下の穿き物を引っぺがされてしまった）
（パンツの股の所には粘液質の染みが付いていて一瞬糸を引いたのが見えた）
（そしてその濡れた雌スジにまたローターが押し当てられる）
あ、あああ、やめやめやめ、あー、あー！！こんなの、こんなのってー！
（局所に与えられる振動に声が上ずった）
（まんぐり返しに固定され、執拗に悪戯されて）
いやー！いやー！！あっあっ、あああ～～～！
（長い尻尾をビクビク震わせながら絶頂してしまった） はぁ…はぁ…はぁ…
（荒く息をつき、起き上がることもできずに床に転がっている）
【落ちます。おやすみなさい】 まだ
ゲッシーはオナニーするのか教えて
目の前でやってみせて 自己紹介お願いします
(聞き終え)
なるほど。ありがとうございました
では最後に、どんな交尾をされ続けたいか心の声を聞かせて （スッタスッタと走ってきて）
あれー？ＡＵＴＯ移動がバグっちゃってるのかな
またこんな所に来ちゃったわ…
（意図しない所に到着したらしい）
変なのに見つからないうちに帰らなきゃ
>>536
…きゃーー！？
（突如声をかけられて文字通り飛び上がった）
（何を言われたのかも理解し、後ずさりしながら首をブルブル）
>>537
（止めてくれたのでホッと一息。しかし次の要求が酷かった）
おっお、オナニーくらい、ややや、やるわよ！
やらないわよー！
（思いっきり拒否。顔の灰色の毛皮を通して地肌が赤くなっていくのが見える）
やらなきゃ駄目？そんなぁ…
わかったわよ！やるわよ～！何でこんな事にー…こんな格好、見られたくないよー
（許してもくれなさそうだし、逃げるのもできなさそうで、耳の先までピンク色に染まってしまった）
（短パンを脱ぎ、白いパンツは穿いたままで自分のロッドにまたがった）
（膝立ちになってロッドの中ほどを股に押し当てスリスリと擦りつけている）
はぁん…はぁん…やだー…見ないで…
（股のワレメに棒が食い込んでいるのが見て取れる）
（しばらく擦りつけているうちに股の所が濡れて来た）
（棒だけを擦りつけていたのが、自らも腰を押し付ける動きになってきて）
やだ…やだ…こんなの…見られながらオナニーなんてー…
でもっ…ダメえ！もう、もう…いっ、いっ！ううぅん！
（ネズミのような長い尻尾がピンと張り、ビクンビクンと背が跳ねる）
はぁはぁ…こんなの見て面白かった？
（目を潤ませ上気したままの顔を537に向けた）
（自慰道具に使った棒の柄はヌルヌルに濡れていた） >>538
私はタタリンよ
ゲッシー族の村で育ったの
お母さんが村の守り神像を魔獣ごとブッ壊しちゃったから、それを直すための材料を探す旅に出ているのよ
ここに来たのは、行方不明になった私の仲間を探すためなんだけど…
とんでもないところに来ちゃったみたいねー…
得意技はこの杖で…（ロッドを振りかざし）えいっ！って相手を混乱させて同士討ちさせることよ
攻撃も防御もあんまり得意じゃないわ
こっ、交尾？そんなことさせられるの！？
（言われた言葉に目を剥いた）
い、イヤよ！まだそんなこと全然したりされたりしたことないんだから！
逃がしてくれないなら、こうよ！あっ！あひゃっ！
（魔力を込めたロッドを振りかざしたら、それを奪われ自分の頭に振り下ろされる）
（怪しげな輝きがタタリンの頭にまとわりついた）
（黒目の中の瞳孔が大きく開き、頭をフラフラと振り動かした）
…あー…
私、体小さいから…じっくりじっくりとおマタ弄られて…
徐々に拡げられちゃって…ものすごい大きな相手とさせられるとか…
しまいには、骨盤やお腹がどうなってるかわかんないようなの突っ込まれたり…
…
したいワケないでしょっ！！
（独白してる途中に正気を取り戻したらしい）
（一声怒鳴りつけると脱兎のごとく逃げ出してしまった）
【おやすみなさい】 またここに来ちゃった
どうなってるのよー！
【こんばんは。しばらく待機します】 お前もワウガガみたいに一度爆乳になってパイズリして貰うか…？
(タタリンにGカップの爆乳になる薬を渡しながらデカチンを勃起させる) >>542
誰？ワウガガ知ってるの？
（胸を押さえて）
爆乳ってどういうことよー
私だってもう少し成長すればおっぱいくらい…って何言わせるの！
飲めばいいんでしょ！飲むわよ！
（ヤケになったように薬を受け取り、グイっと一息）
…！いたっ！いたたたたたたっ！むね！胸痛い！いたーい！
（薬の効果はすぐ現れた）
（身の丈に合わない肥大化した乳房がタタリンの胸に出来上がった）
うー、おっぱい重いよー
お母さんのより大きくなっちゃった…戻らなかったら困るわ… >>543
ほら、その爆乳でこのデカチンにパイズリやってくれ
パイズリやれば元の貧乳に戻るぞ？
(爆乳にデカチンを擦り付けながらパイズリのやり方を教える) >>544
(片方が人間の頭ほどのサイズの乳房ができてしまい、重そうに両手で持っている)
重くて動けない…おっぱい大きい人って大変なのねー…
(目の前にチンポを差し出され、心底嫌そうに顔を背ける)
(挟んで動かせば元に戻ると聞き、そっぽ向いたままで言われた通りにパイずり開始)
(極短毛毛皮が肉棒の表面を撫でる)
こんなことしないと戻らないなんて、うー…
自分で動かすのも一苦労だわ。はぁ、はぁ…ふあっ！？
(仰向けに押し倒され胸の上に馬乗りされた)
(両方のおっぱいを掴まれその間で544が腰を振り始めて)
あ、これなら動かなくていいから楽だわ
でも上で動かれるのって何だかイヤな感じ…
それにこの体勢だと…ひっ！？わぷぅ！？ひゃあーっ！
(おっぱいの間から顔を出した亀頭から大量のザーメンが吹き出した)
(顔中まんべんなく降りかかり、毛皮がベトベトになっていく)
やだあ！顔じゅう生臭い！何よコレー！
う、ひゃああー！
(同時に乳房をギュッと搾られた)
(小さな乳首から母乳が勢いよく噴き出す)
うそっ！ウソでしょこんなのー！
(空気が風船から抜けるような感じ)
(搾られる度に乳房が萎んでいく)
(その様子を呆然としながら見ている)
(544が去った後も、胸を母乳で濡らし顔も母乳と精液で白く染めたまま、起き上がることも出来ずに転がっていた)
【待機はしてません】 種絞りプレスされたいです！
タタリンの膣底に射精させてください！ >>546
ねー、それってどういうこと…
どういうことよー！
（サーッと顔が蒼ざめていく）
そういう事にも応じなきゃならない場所…なのね…
ううう、わかったわよー
こんな形で、ハジメテがヒューマンなんて…
（しょげた様子でイヤそうに服を脱いでいく）
（全身灰色の短毛に包まれた裸体をさらした）
（胸は微かににあるかどうかサイズ）
（正面からは股のワレメは見えない感じで）
（546の腰に抱き着きながら）
ね、ねぇ…わ、わ、私とせせせっせっセックスして…くれない？
こんな感じでいいの？
（顔を見上げ、茶色の目で見つめた） >>547
ひと晩じゅう釣りしてろ、とか
デュエル、コロシアムで最前線に出ろとか
欲しくもないキャラのガチャ引けとか、結構あるわよ
あ、あと汚いものを飲んだり食べたりはイヤねー
痛いのも苦手かも…
【待機はしてません】 >>549
はいカットーいいのが撮れたよありがとう
じゃ服を着て >>548
種絞り？って何？
…
…！でっ、できるわけないでしょー！そんなことー！
（説明を受け、灰色の顔を真っ赤にして叫んだ）
（試さずに許されるわけもなく素っ裸に剥かれて、仰向けの548の腿の上に下ろされる）
（目の前でムクムク起き上がってくる肉棒に顔面蒼白になって）
ウソ…こんなに大きいの、入るわけないよー…
ううう…ほら、やっぱりー
（小さく震えながらそのてっぺんに乗っかったが、ハジメテなのと極度の緊張と濡れ不足モノの大きさなど様々な要因でもって入らない）
（548がタタリンの腰を押さえ、引き下ろそうとした）
いたい！いたいたいたいあ痛いー！ばかばかばかバカ馬鹿ばかー！！
（引き裂かれるように痛みに襲われ、腰を掴む手を叩いたりつねったり引っ掻いたり）
（大騒ぎしながら横に転がり股を押さえてうずくまる。痛みのあまりか尻尾が伸びたり巻いたりを繰り返して）
うー…でも…やらなきゃここから出られないのよね…ガマンしなきゃ…
（ヨロッと立って、再び548の腿の上に座る）
（ローションを手に取り自分の内股に塗り付けて、548の棒を内股で挟んで擦り始めた）
こんな事したくないのにー…早く終えてよー
（ヌリュッヌリュッと擦るうち、肉棒がブルブル震えて来て）
（そろそろかなと退避しようとしたら、また腰を掴まれた）
きゃっ！？や、やだ！痛いのイヤー！あっ！？ああっ！？入って…入ってくるー！
これもいやあ！気持ち悪い！
（無理矢理刺されるかと思いきや、入り口に押し付けられただけ）
（隙間なくピッチリと押し付けられ、放出された精液がこぼれず膣内を満たしていく）
（犯されはしなかったものの膣内に射精されたショックは大きいようでペタンと座り込んでしまった）
（股の間から白い液が溢れ床に拡がっていくのを茫然と見ている）
【こんばんは】 >>551
これでおしまい？
おマタべとべとして気持ち悪いわ
帰れるなら帰るわよ…
（普段の服を着直した）
（下腹部に違和感があるのか、股の間をギュッと押さえている） よしよし優しいヒューマンが綺麗にしてあげよう
(洗面器とタオルを持ってきて)
(タタリンの下半身を綺麗にして)
よしよし綺麗になったな
じゃあ最後に気持ちよくなって終わろうか
(タタリンの力がぬけるまで手マンを続けた) >>554
お湯とタオル持ってるの？それ貸してよ
自分の体くらい自分で拭くから
子供扱いしないでよ～これでも１６なのよっ
（それでも下の方を脱がされてしまい、お湯濡れタオルで股の間やお尻を念入りに拭かれて）
（こびりついたローションやら精液をぬぐい取られてやっとサッパリした）
あ、ありがと…キャラバンに戻ったらお礼になにか持ってくるから…
きゃあ！？
（後ろから抱え上げられ驚きの声をあげた）
（股を晒すように脚も抱えられてしまい、腰を突き出して）
や、やだっ…またおマタ弄るの？そんなことしないで…うっ…あぁっ！
（小さな秘裂をこじ開けられ、中指を一本膣内に挿しこまれて叫び声をあげた）
（指一本でもキツキツのそこは細かいヒダに覆われていて初めての侵入者に絡みつく）
（ズヌッズヌッと抜き差しされ、グリグリとかき回されるうちに、じっとりと粘液がにじみ出てきた）
あ、あぁっ！あーっ！指、動かさないで！だめぇ！
（内側を拡げるようにかき回され、膣の筋肉がほぐされていく）
（入り口も徐々に緩んで来て、指が２本入るようになって）
あひぃ…だめぇ…もう…それいじょうはダメぇ…
（ついにはグッタリとしてしまい、虚ろな目をしてヨダレを垂らす）
（下の穴も同じようにヨダレを垂らすようになった）
お、おわっちゃう…おわっちゃ…ううぅっ！ああ…ふああ…
（突如体を震わせイってしまった）
（足の指や尻尾を突っ張らせてからだらりと力を抜き）
（しゃああぁぁっとオモラシを始めた） タタリンのオマンコを弄ってやりたい
(タタリンのクリトリスを弄りながらGスポットを集中的に弄る)
ザラザラしてボコボコして…タタリンのオマンコも名器のようだな
(も、とうっかりタタリンの他にも同じ行為をしたことをポロッと…) どうも…移動の行き先がここになってて…変更できなくなってるわね
原因がわかるまで来るしかないのかしら
いったん来れば自由に移動できるからいいけど…見つかるとまた変な事されちゃう…
（いぶかしげに辺りを見回して）
【こんばんは】
>>557
ヒッ！？ここ今回はストレートにきたわねー
見つかっちゃったらしょうがない。いじっても…いいわよ…
（ビクッとした後肩を落として、抵抗するのを諦めたように557のそばに寄る）
（上着はそのままにズボンとパンツだけ下ろされて、灰色毛皮の下半身を晒した）
弄ってもいいけど痛くはしないでね。うー…ひぅっ！
（後ろから覆いかぶさるように抱っこされ、手が下半身をまさぐる感触に身を縮めて）
（人差し指と薬指でワレメを拡げられ、奥まったところにあるゲッシークリトリスを中指でクリクリされる）
くぅっ！くぅっ！だ、め！あし、しびれる！おまた、しびれる！くぅん！
（か細く高い声を出してしまう。徐々にオマンコの内側が濡れてきてクリや指をヌメらせる）
（十分濡れたところで、中指を奥まで突っ込まれた）
くううぅぅーっ！そんな、奥までーっ！あーっ！あうーっ！
（膣内側のヒダヒダをこそげるように動かされ、脚をガクガクさせながら叫んだ）
だめーっ！そこ、そこだめっ！ひいっ！
（膣途中の一番感じるところをグリグリと押され、淫液がどっとあふれ始める）
（尻尾を振り手で557の手を払おうとしても全く力が入らない）
だめっ！だめっ！あーーっ！あーー！いやぁぁ！
（遂に体全体震わせながら絶頂。膣が指をぎゅうぎゅう締め付けた）
【しばらく待機してるわよ】 獣のお姉さん、僕のおちんちんを咥えて舐めたり吸ったりしてくれませんか…？
(10歳の少年が小さいおちんちんを勃起させながらタタリンの前に立つ) >>559
（手マンから解放され、床に四つん這いになっている）
（別の人の気配を感じ頭をあげたら見知らぬ子がいたのでヨロッと立ち上がって）
あなた、だぁれ？
（聞いてはみたが、言われた言葉に若干仰け反る）
な、なに言ってるのよー！？そんなことするわけ…
わ、わかったわよ。やるわよー
（不承不承自分と同じくらいの背丈の子の前にしゃがみ、小さくてもピンと立っているそれを手に取った）
（小さな口を開け、それを含んで、慣れない舌使いでしゃぶり始めた）
あむっあむっ…これでいいのかしら？
（毛の生えた手で茎を扱きながら先っぽを舐め続けて）
（上目使いで様子を聞いてみる） >>560
んんっ…///お姉さんの手とお口の周り…ふわふわしてる…///
お口の中も温かくて舌もザラザラしてて気持ちいい…///
で、出る…！！///
(タタリンのフェラの気持ちよさにお口の中に精子をぶっかけてしまい)
(精子が溢れてしまいタタリンの手にも精子が付いてしまう) >>561
んむっんむぅんむっ…
（不慣れながらも頭を前後させ、口の中のものを扱きたてていたが）
んーーーっ！んぶふっ！ぷえっ！
で、出るなら先に言って！口中ひろがっちゃったじゃない！
（口内射精され、驚いて噴き出す）
（口の周りや扱いていた手も白く粘つく液に覆われてしまった）
あーもう、ベトベトよー
これ、どうしようかしら…
（手の匂いを嗅ぎ、精液臭に顔をしかめる） 今日はこれで終わりみたいね
帰るわよ
…「も」が気になるわ
【おやすみなさい】 メンテが終わらなくて冒険に出られないわ
イベント中なのに困っちゃうわよねー。まあいつもイベント中なんだけどね
>>564
電マってなに？また変な事に使う道具？
（見せられてもイマイチピンとこない様子で首をかしげる）
（スイッチＯＮでブルブル震え始めた電マを見て何となく察して、顔が見る間に赤くなっていく）
こっ…ここに来たからには拒否は無しってねー…
そんなのでノックアウトなんかされないわ！やってみなさいよー！
（パンツを脱いで、脚を少し開いた仁王立ちになる）
（震える電マを下から押し付けられて、一瞬で前かがみに）
はぁ！はううぅぅぅ！んあっ！ちょっと待って待って待ってえー！
（秘所内を強烈に振動させられて、たまらず悲鳴を上げるが待ってもらえない）
（脚と尻尾をガクガク震わせて崩れ落ちる）
（尻もちをついた状態でさらに強く電マを押し当てられた）
だ、だめっ、だめー！杖で擦るよりずっと、ずっとおぉー！ひいっ！ひぃっ！
いっちゃう！こんなのすぐイっちゃうよー！あああーーっ！
（尻尾をピンと張り首を仰け反らせて絶頂した。電マについた淫液が振動で飛び散る）
（一度の絶頂では許されず、赤ちゃんのオムツ替えのような姿勢にさせられた）
やだ！この格好恥ずかしい！やめて！やめっ…あー！ひあああーー！
（正面からオマンコ全体を揺さぶるように押し付けられてしまって再び仰け反った）
お、お願い！もう止めて！こうさん！こうさんよー！力抜けちゃう！おしっこ出ちゃう!！
ひあっ！ひあっ！いやーーっ！あ、ひいいーーっ！
（ぶしゃっと音をたててオモラシを始める。それを辺りに振りまきながら再び絶頂してしまった）
はぁはぁ…もう、やめ…おねが…んひいいぃぃ！
（再三電マ責め。腰どころか全身をビクビク痙攣させ、白目を剥いた）
（腰から下は粘液とおしっこに塗れてビショビショのベトベトになっている） （ノックアウトから回復して）
>>565
私のおマタ見たいの？見ても…面白くなんかないわよ。だから見ないで…
だめ？そんなぁ…わ、かった、わよー。ほら見なさいよ…
（脚をひろげて座り、両手で股肉を開いて）
（人間とは違う構造のオマノコ）
（ネズミのような灰色毛皮で肉厚の陰唇。それを左右に引っ張って更に拡げる）
（内側深めに小さな剥き出しのクリトリスがあり、その下に尿道口。小陰唇は無く膣穴がキュッキュッと締まるのが見えている）
見たでしょ？もういい…棒入れろって！？
（驚き、自分の持っていたロッドを見る）
こんなの入らないわよー！！結構太いのよ！？ほら！入らないから！
（棒の柄を拡げたままのワレメに押し付けてみた）
（以前ならキツくて入りそうもなかったのに、名無しに弄られて拡張され、先の電マ責めで濡れ濡れになってしまっていたため）
（端がぬるりと中に入ってしまった）
うそ！？入っちゃった！う、うううぅぅっ！
（そのままズズッと奥へと押し込まれてしまい、腰をガタガタ震わせる）
やだ…なんで入っちゃうのよー…これ、この前見たヒューマンのおちんちんくらいあるのよ…
あ、うっ！ひうううー！
（棒を握らされ、抜き差しもさせられて）
（口からは快感の声が、膣口からは多量の愛液が漏れ出てきた）
（565が棒から手を放しても、自ら棒を突っ込み自慰を続けて）
ううっ！うーっ！杖でイっちゃう！杖入れてイっちゃう！ううぅぅーっ！
（体を震わせて絶頂。棒を抜くと泡立った粘液がドロドロ溢れてくる）
はぁはぁ…まさか…これが入っちゃうなんて…
（茫然として自分の杖を見ていた） >>566
（茫然としていたのもつかの間）
（急にハッとして辺りを眺める）
あれ、私なんでこんなところに…それに…なんでこんなにおマタビショビショなの！？
やだ！こっち見ないでよっ！これから仲間のところに行くんだから！
（何をしたのかされたのか覚えていないようだ）
なによー…脚がガクガクして上手く歩けないわ…
（股間から恥ずかしい液体を滴らせながら去って行った）
【待機してないわよ】 とりあえず膣奥と子宮奥とをヒューマンおちんちんで突き込んでみたい ヒューマンおちんちんを目の前にしたらタタリンは負けてしまうことを証明して クリスマスプレゼント忘れてた！
さあ受け取ってくれ！
(ヒューマンおちんちんをタタリンのオマンコとお尻にクリスマスプレゼント) 売れ残りだけど受け取ってくれ！
(売れ残ってしまった竿役ヒューマン達がゾロゾロと…)
(タタリンの全身がグッタリとするまで玩具のようにされてしまうことに) >>576
イベントエリアに篭りっきりよー
お相手できるのは来年の7日過ぎてからになるからよろしくね >>577
タタリンの年末年始の予定はエッチ三昧だろ、常識的に考えてな！！
(タタリンのアナルにいきなりデカチンを入れて激しく動かしながら)
(貧乳な胸を揉む) とりあえず7日まで待たされ続けた名無したちのガチ勃ちチンポをヌききって 午前0時からタタリンを玩具のように扱わせて
とりあえず全身にチカラが入らなくなるくらいタタリンには名無しの指使いでイってもらおうかな >>580
（今からおよそ１９時間半前）
（この場所にこっそり忍び込む影）
７日ちょうどに来たら驚かれるかな？今度はこっちが驚かせてやるわよー
…っ！！ひゃああーー！！
（突如後ろから抱き着かれ、上着をがばぁっとめくられパンツをずるぅっと下ろされて悲鳴を上げる）
なっ、何なのよー先に待たれてたなんて思わなかったわ…
見つかっちゃったらしょうがない、好きにしていいわよ…
（それから今までずっと指で責められてた）
は、はひはひ…あたまとけちゃう…ゆるして、ゆるして…
（白目をむいてうわごとのように繰り返している
（全身弛緩して大の字に床に転がって）
（胸の毛皮から腫れあがった乳首が浮き上がって顔を出している）
（内股は粘液やおしっこでビショビショに濡れていて）
（オマンコを指で開くと、内側では硬く張ったままのクリトリスがピクピクと震えている）
お、ほうっ！もうやめ！もう！しんじゃう！おひっ！くひいぃぃ～～！
（そこにまた指を二本差し込まれ、Ｇスポ辺りを軽く刺激したらそれだけでまたイってしまった）
（ブシュブシュと潮が噴き上がり、ジョロジョロお漏らしをしてしまう）
【本日しばらく後にまた来るね】 七草粥つくってきたから食べてみてー
(熱っつい粥の入ったレンゲをタタリンの唇につけてみる) >>583
（白目剥いたままうつ伏せに転がって、萎えた腕で状態を起こしやっとの思いで頭を上げる）
食べ物くれるの？ずっとエッチなことされててご飯食べてない。お腹空いたから…
あつっ！あっつぅ！熱いよー！
（レンゲが口に押し当てられた瞬間悲鳴を上げてのけぞった）
（それまでの脱力っぷりが嘘のように口を擦っている）
食べたいけど熱すぎ！そういうのは得意じゃないのよー！
でもやっぱり「お腹すいた…
（583の手をとり、蓮華をふーふーふーふーふーと何度も吹いて冷まして）
（チビチビと食べ始めた）
はあ…なんとか人心地ついたわ…すっごく頭の中がフワフワしてるよ… そろそろ眠たくなってきたから布団を敷いておいて
交尾されたかったらシーツの下に防水シーツ敷いとけよ >>585
人使い荒いわねー
わたしはまだ脚が震えるくらい疲れてるのにー
（ブーたれながらも押し入れから布団を引きずり出して）
どれがなんだかわかんないから、全部ひいといてあげたわよー
外はすっごく寒いから厚めにしておいたからね
カゼひかないようにしましょ
（よくわからないまま指示されたとおりにシーツの下に防水のシーツを敷いてしまった） >>586
おー上出来。上出来
ん？ほー…そうかそうか交尾されたいのか
なら名無しもタタリンに応えてあげなきゃな―
(厚めの布団の相乗効果もあってお互い汗ビッショリになりながらも交尾を楽しむことができた) ふぅ～…タタリンの子宮奥にも膣奥にも名無しの精液を注ぎ尽くしたぜ
(タタリンの子宮にも膣にも名無しの精液が満タンに) そういえばタタリンって暇潰しで来てたんだっけ？暇潰しになった？ >>587
(すぐに587が寝るものと思っていたら、その布団の上に押し倒されて)
ちょっとーわたしは一緒になんか寝たくないわよ？
ん、交尾？セックスさせられちゃうの！？ねーちょっと、ウソでしょ！
この前入らなかったじゃない！いや…いやー！痛いのは止めてー！
（上から覆いかぶさられてしまい、暴れようとするものの手足に力が入らない）
（股にぴっとりとチンポを押し当てられて叫び声をあげた）
はい、入らないって…（グチュリ…）入って…入っちゃったー！？
やだっ！やだー！初めてがこんな、ヒューマン相手なんてー！
（一日かけて解し尽くされたオマンコに587のチンポがめり込んでいく）
（棒が中ほどまで入ったところで膣奥まで届いてしまった）
は、はひっ！奥、苦しい…うぐぅー！
（さらに抉るように突かれてお腹にボコリと膨らみができる）
（苦しさのあまり体内の棒を締め付け、粘液を溢れ出させて）
（その液を潤滑剤にして名無しチンポが出入りを始める）
ふあっ、いやっ、だめっ、そんなっ、そこ、擦られたら、またっ…またっ…
だめ、イっちゃう！セックスでイっちゃうー！いやー！
（膣内を拡げられ擦り続けられ、背筋から尻尾までビクビク震わせながら絶頂した） >>588
（絶頂の余韻に浸る間もない）
（お腹の中で名無しチンポがビクンビクンと動いていて、何か暖かい液体を出しているのを感じた）
やだあ！何か入って来る！せ、せいえき？
それ、赤ちゃんのできる素よね！？何でそんなの出すのよー！
止めて、出さないで！はうー！はうぅっ！
（腰をガッチリホールドされて引っこ抜くことができない。出し切るまで中出しを極められてしまった）
（膣奥を満たした精液が子宮口を通して奥のさらに奥まで流れ込んでいく）
（ようやくチンポを抜かれた膣穴から収まり切れなかったぶんもあふれ出してきた）
お、おなか…気持ち悪いよ…ひどいよー…
（布団の上で仰向けのままグッタリ） >>589
そんなんじゃないわよ
目的地に移動しようとすると、なぜか始点がここになっちゃうのよー…
バグだらけのアプリだからきっとこれも不具合よー
もうヤダあ…
（うつ伏せに転がり、顔を布団に伏せたまましばらくべそをかいていたが）
（そのうち泣き疲れたのか眠ってしまった）
【お疲れ様でした】
【今夜はこれで終わりにします。おやすみなさい】 名無しチンポはまだまだあるからな！
その前に名無しの手でタタリンの口から『名無しのチンポが欲しい！』って言うまで弄り尽くしてやりたい さあ、行くわよー
理不尽な要求になんか負けないんだから！ >>594
本当に負けない？
ならガニ股のポーズをしながら「私はド変態の淫獣です！！」と言って貰おうか？
(後ろからタタリンのおまんこにデカチンを挿入して激しく動かす) >>595
もうヒューマンとセックスまでしちゃったし！
怖い要求なんか無いわよー
何だってやってみせるわ
こんな事だってできちゃうんだから！
（要求のとおりに腰を落とし、膝を曲げて脚を広げる）
わたしはド変態の淫獣でーす！へへーん
（ドヤ顔しながら595を見上げた）
【（）内は要求じゃないのでスルーっ！】 勃起したヒューマンおちんちんでスタンバイしてるから
しっかり子宮深くまで挿入してから上下に動いてヒューマンおちんちんを扱いて射精させて >>597
（目の前で仰向けに寝そべった597の、真上を向いて立ち上がる肉棒を見て）
（頬をピクピクさせて怯んでいる）
う…そう言われて準備されちゃうと、やっぱりヒクわねー…
でも、でも怖い要求なんか無いんだから！やってあげるわよ！
…んっ、うっ…やっぱり…大きい…キツイよー…
（意を決し、下穿きを脱いで597にまたがった）
（ヌルヌル液まで塗って用意された棒の先に股間を押し付け、体重をかけて膣内に肉棒を収めていく）
（マンコ肉が大きく割り開かれて少しずつ棒が入って行って）
こ、これでいっぱい、よー…ちゃんと奥まで…うぐぅ…入ったわ…
え、ちょ、っと！ムチャしないで！う、ぎぃっ！？
（本人はそのつもりでも実際には子宮入り口までで、チンポはまだ全て収まりきってない）
（いきなり腰を掴まれ、下に引き下ろすと同時に突き上げられて）
（へその辺りの体の中からブチュッと音がした）
お、お…おほ…なに…したの…
（ブルブル震えながら声を絞り出す）
（胎内では子宮口を突きぬいたチンポが子宮の奥底を撫でていた）
ダメ…腰立たないよー…でも、動かなきゃ…
（萎えてしまった手足でなんとか体を持ち上げて落とす）
（子宮口でカリ首を、膣で幹を扱いて、なんとか射精させようと動いて）
（597のチンポが子宮内に精液をぶちまけると同時に倒れ込んでしまった）
もうダメ…あとは好きにして…
【おやすみなさい！】 タタリンとセックスさせてくれよ
タタリンの身体がピクピクするまでタタリンの子宮と膣を楽しませて タタリンのおしりの穴を1日いっぱいかけて解し尽くしてやりたい
で、チンポを扱いてみたい 発情したタタリンとセックスさせてほしい！
タタリンを満足させるまで頑張り続けちゃうよ！ タタリンのゲッシーおマンコでヒューマンおチンポ扱きたい アロティやワウガガのようにエッチなゲッシーになって中出しし放題させて 書き捨てで気長に待ってればいいの？
とりあえず夢の中でボテ腹のタタリンとセックスさせてくれよ >>599
（明らかにぶ然とした表情）
一度体を許したらセックスの要求ばかりって引くわー
でもここに来たからにはしょうがない、やるわよー
ほら、仰向けになってね
（599を仰向けに寝かせ、自分は後ろを向いて跨った）
（小さな手で599の竿をごにょごにょ弄り、大きくしていく）
もう…こんなの私の中に入れちゃいけないものなんだから…
なんで私がこんなこと…しなきゃなんないのよー…
（グチグチ言いながら手は休むことなくシゲキし続けて）
（やがて真上に勃ちあがった竿の先端に、股の割れ目を押し付けた）
ねえ、このまま挟んでこすってあげるから入れるのは止めにしない？ダメ？ああそう…
はううぅ…太い…キツいよー……きゃあっ！？
（諦めて腰を落とし、膣内に肉棒を埋めていく）
（あらかた入れ終わったところで、後ろから両手を掴まれた。驚いて声を上げる）
きゃっ！あっ！きゃうぅ！ちょっと！動けない！きゃうぅ！
（両腕と結合部の三か所で固定され、ガツガツと下から突き上げられて小さい毛玉の体がポンポン跳ねる）
（乱暴に出入りを繰り返す肉棒がタタリンの膣の前方から子宮口までを強烈に擦り上げて）
だっ、だめー！乱暴にしないでー！おマタ壊れちゃうぅ！
あっ、あっ…あああーーーー！！
（あっという間にオマンコから淫液しぶきを飛ばしながら絶頂してしまった）
はぁっはぁっはぁっ…ひぐぅ！？まだ続けるのー！？
（膣内の肉棒の硬さが変わらない。再び先ほどと同じように突き上げられる）
（子宮口をズンズン突かれるたびにお腹がボコッと盛り上がる）
（同時に膣肉を締め付けてしまって内側のヒダヒダが599の亀頭を擦り続けた）
ねー、早くイって終わりにして…はぁっはぁっ…や、やだ、またきちゃう…またキちゃうー！
うあっ！あああーー！あっひいぃ！
（体全体をビクビクさせ二度目の絶頂）
まだ、まだ終わらないのー！？うぐうー！そこ！私の一番大事な場所ー！うあーっ！
（力の抜けた体をガッシリ抱かれグッと力強く下に引き下ろされて、亀頭が子宮内に侵入してしまった）
（竿の先で子宮奥まで突かれ、竿の幹で膣全体を擦られて）
（599が飽きるまでオナホのように使われてしまった） >>600
（ヤリ捨てられてグッタリと床に転がっている）
（そんな時に尻尾を掴まれグイッと引き上げられた）
ふやあっ、何するのよー
まだセックスするの？ちょっとは休ませてよー…
お、お尻の穴？ちょっと、冗談でしょ？そんな、汚いよー
ふあっ、冷たいっ！
（力なくモダモダと暴れたものの、うつ伏せで腰を突き出した格好にさせられた）
（さらに尻尾をめくり上げられ、小さな肛門が毛皮の奥に見えるようになって）
（そこめがけてローションをたっぷり垂らされる）
やめっ、やめっ…～～～～～！！
（人差し指が穴をこじ開けて入って来る）
（人間には聞こえない高音で悲鳴を上げた）
（根元までゆっくりと押し込んで裂けないことを確認してから本格的に指を出入りさせ捻り抉って）
（アナル拡張工事が開始された）
（結果はおよそ２４時間後に） おっ…おほっ…
おしり、しびれてわかんなくなっちゃった…
おしり、どうなってるのよー…
（作業開始時と同じような、腰を突き出したうつ伏せ姿勢）
（指で散々尻穴を穿られた後指よりは太いディルドを挿しこまれて）
（それにも慣れた頃また更に少し太いディルドを入れられて）
（それを繰り返され最後に突っ込まれたのはヒューマン用にしても太いレベルのアナルプラグ）
（それが今取り除かれ、ポッカリと開いたお尻の穴からホカホカと湯気が上がる）
（毛皮に隠れるようだった可愛らしい窄まりはもう見る影もない）
（あてがわれた600の肉棒が楽々と入っていく）
おー、おあっ…お、おしり苦しい…
ヒューマンのおちんちん入っちゃってる…ホントどうなってるの…
（開発されたばかりのアナルはまだ締めることもできなくなっていて）
（ユルユルとぬるい刺激を返すだけだった）
【こんばんは】 タタリンのゲッシーおまんこで挟んで擦って射精させて タタリンに『我慢しないで中に出していいんだよ』って言われて中出ししたい ツボ押しを体験してもらいたい
大丈夫。痛くないから
(しかし理不尽すぎる名無しは裏切る) >>626
きてくれてありがとう
まあ、飲み物でも飲んでいきなさい >>627
来るとか言っときながら来なくてごめんなさい
即応はできないけど来たわよー
あ、飲み物ありがとうー
(大きめマグカップを受け取り、んっくんっくと飲んでいる) >>628
ゲッシーっぽい朝ごはん？
ヒューマンの口に合うかわかんないけどやってみるねー
(尻尾を振り振りキッチンへ)
(しばらく後漂ってくる南国臭)
お待たせーハイどうぞ
おイモを海水で茹でたのと
焼いたお魚
あと、果物と、果汁で煮たお魚！
朝ごはんだとこんな感じねー
果物はいっぱいあるからおかわりしてもいいのよ 隙ありっ！
カンチョオォォォォッッッ！！！
（背後からアナルに肉棒を突き刺す） >>631
えっ！？ちょ、それ、要求じゃない…
ここ、そういう場所じゃないからっ！
ぴあーーーーーっ！！！
(ゲッシー的朝ごはんの感想を待ってたら突如後ろから両肩を押さえられた)
(料理のため裸エプロンだったので、お尻の穴を防ぐものが何も無い)
(突き立てられた肉棒が穴をこじ開け、メリメリと音を立てながら侵入していく)
(その間背筋をピンと反らせ硬直していた)
あ、あ…あ、あふぁ…
(入れられるだけの長さを突っ込まれてから)
(ガクガクと全身を震わせ崩れ落ちてしまった) う、う～お尻責めなんてヒドイよー…
(突っ伏したまま毛皮を逆立たせてたり尻尾を波うたせたりしてたが)
(しばらく後、外から聞こえるほどの音量でお腹からギュルギュル音がしてくる)
うっあ…だ、ダメ、これぇ…早く…おトイレにっ…
(よろよろ立ち上がり、お腹とお尻を押さえ尻尾を股に挟んで)
(溢さないように気をつけながら去っていった) >>629
かかったな！その飲み物はゲッシー族の性欲を最大にする薬が入っていたのだよ
さあタタリン性欲のままに私のヒューマンおちんぽを挿れて激しく腰を振って何回も射精へと導くんだ >>634
言うのが遅いよー！どうりで体がおかしくなるわけだわ…
あいにく一人で済ませちゃったわよ
ガマンできなかったもん…一回じゃ終わらなかったのは薬のせいだったのね
って、何言わせるのよー！！
(ネズミ色の毛皮の顔が赤く染まっている)
でも…やれと言われたらしなくちゃならないのよね…
しょうがないわねー
セックス…してあげるわ
だから、こう…仰向けになってね
(643の上に跨がり、その腰の上で自らも腰を擦り付けるようにして)
(やがて勃ってきた肉棒の上に股の割れ目を押し付けた)
大き過ぎておマタ裂けたらどうしよう…
ぅっ…うっ…ううっ！？
(抵抗なくヒューマンサイズの棒が入り込んでいく)
うっそぉ…普通に入っちゃったあ…
(奥行きの都合で根本までは入らなかったものの、キツキツだった穴が丁度いい具合に拡張されていて)
(やわやわキュッキュッと膣ヒダがまとわりつくようになっている)
…あとは動けばいいのね…よ、よいしょ…
(言われた通りに腰を動かし始める)
(上下に動いたり擦り付けるように回したり)
(やがて一発目を膣内射精されてプルプル震えた)
ふうっ！ううっ！温かいのが、中に…うぁぁん！
(余韻を楽しむ間もなく突き上げ再開。出された精液を押し込むように動かされた)
…
だ、出しきった…？
(何回も中出しされ股周辺を白く染めて荒い息をついている)
(心なしか膨らんだお腹)
(肉棒を抜かれたらぶじゅっと音を立てて、白濁した液が穴から溢れ出してきた)
あ、あ～…こんなに入れられちゃった…
やだー…止まんないよ～…
(呆然とそれを見ている) タタリンって美味しそうな身体してるよね
串焼きにしてもいい？してもよかったらお尻の穴見せて
ダメなら無理矢理しちゃおうかな >>637
美味しそうな体ってどういう意味よ～
（どう答えを返して良いものか判らず、戸惑った表情で返事）
くしやき？
（ヒキッと顔が引きつって、垂れ耳がピーンと跳ねる）
ヒッ！？食べるってそういう意味？イヤよ私食べてもおいしくなんかないよ？
肉付きだって悪いし…
（無い胸をつまんで見せた）
お、お尻の穴…何もしないんだったら見せてもいいわよ…
ほ、ほら、見なさいよ
あんまりきれいじゃないわよ？
（パンツを脱いで前かがみになり、ネズミのような尻尾を避けて小さなお尻の穴が見えるようにしてみた） >>638
そうかなぁ？おいしそうに見えるけど
（向けられたお尻の肉をむにっと両手でつかんで左右に広げ穴をじっくり観察し）
ほら、お尻の肉は結構おいしそうだよ
柔らかいし、かぶりつきたくなるよね
それにタタリンって食べたくなる可愛さっていうか
（むにぃっとお尻の穴を左右に引き伸ばすようにして中を覗こうとする）
どうやって食べたら美味しいと思う？
スープ？ステーキ？やっぱり串焼きが定番かなぁ
タタリンのおすすめはなに？ >>639
ひゃっ！あ～んっ！ジロジロ見ないで！恥ずかしいよーっ！
（尻肉を拡げピンクの尻穴肉を引っ張られて前かがみのまま叫んだ）
（もうお尻を隠そうとしても人間の力の方が優っていてどうにもならない）
や、やめっお尻の穴、拡がっちゃうー！
それに、そんなこと聞くの！？答えなきゃ駄目なのー！？
（クパクパと尻穴を弄られながら、答えようのない問いに頭を混乱させる）
す、スープ入れて？串焼き？
どう答えればいいのこれー！
串焼き！くしやきでー！
（腰を突き上げた四つん這いの姿で応えてしまった） >>640
串焼きにされたいなんてタタリンちゃん変態さんだなぁ
じゃあ望み通りに串焼きにしてあげよう
（四つん這いになってお尻を高くしているそのお尻の穴に太い木の棒の先端を押し付け）
（ずぶっと木の棒を突き刺すと行き止まりまで一気に突き刺してから引っこ抜き）
タタリンちゃん、うんち貯め過ぎ
（ずこずこと何度か棒を出し入れしてから中を覗き）
まぁいっか
（もう一度深く棒を突き刺し、そのあと口にも乱暴に棒を突っ込んで）
（まるで串にささったような状態を作ると、そのまま焚火の上に持っていく）
タタリンちゃんの服はもういらないし、焚火の燃料にしちゃうね
（服をナイフで切り裂いてそれを焚火の中にくべていく）
（最後にタタリンのパンツを手にしてそれをタタリンに見せるようにふりふりと目の前で揺らす）
これも燃やしちゃうよ、美味しくな～れ 【今回、以下はレスにスカ注意！】
【NGワード推奨っ！】 >>641
ふぇ？串焼きって、串焼きってそういう意味…ホントに串焼きにするの！？
い、いや、うぐっ！う～～～～っ！
（要求ではあるので逆らえない）
（直腸に木の棒を入れられ、グリグリされてからズポッと抜かれ）
（脚をガクガクさせながらうずくまって、その場に内容物を出してしまった）
（あらかた出終わったところで、またお尻の穴に棒をあてがわれて）
ひいっ！おっ、そんな奥までぇ！く苦しいよ～～っ！あ～～っ！
（中を探るように棒を動かされ、腸の奥の奥のほうまで貫かれていく）
（お尻から棒を突き出したままへばっていたら、今度は顔を持ち上げられて）
ぐえっ！ 【途中送信しちゃった】
（口からも棒を挿しこまれ、胃の奥まで貫かれる）
え゛っえ゛っ…
（激しくえづいても棒は外れることは無くて目からただただ涙を流し続けている）
（火の近くまで持ってこられ、服をバラバラにされてしまって）
（最後にパンツまで剥ぎ取られ全部燃やされてしまった）
カコン
（焚火の上）
じょっ…じょば～っ
（火から手足を逃がすようにバタつかせながら、放尿を始めた）
（消火するには量は全く足りてないようだ） >>643-644
ちゃんと美味しく食べてあげるから泣かないで。
おしっこまでお漏らしするほど喜んでもらえて嬉しいよ
（焚火の上で手足をばたつかせている様子を眺めつつ、適度にくるくると回してまんべんなく焼き）
（毛皮にも火がついて全身をくまなくじっくりと焼き上げる）
（焼き始めて数時間、しっかりと火が通ったのを確認しつつ皿の上に移動させ）
まずはおまんこから食べるね、ちっちゃくてすぐ食べ終わっちゃうけど
うん、美味しい美味しい。
やっぱりタタリンはどこも美味いね、丸焼きじゃなくてスープにしてもよかったかも
次のタタリンちゃんが来たらそうしようかな～
なんてね、タタリンちゃん起きて～…本当に串焼きなんかにしないよ
ちょっとお尻の穴をほじほじさせてもらっただけだからね
可愛いタタリンを食べるわけないでしょ～？ねぇ？
（お尻をもちもちむにむにしながらタタリンを抱きしめ）
そんじゃ、おやすみ。
次はもっと味わいたいなぁ～ >>645
（おしっこも尽き、どうすることもできないまま炎の上で意識を飛ばして）
（やがて焼き上がる少女ゲッシーの体）
（毛も焼け落ち、耳までこんがりのブタの丸焼きにも見える）
（股の柔らかい肉にナイフとフォークを突き立てられ…）
う、うひゃあっ！食べないで食べないで～！！
うえっ…うぅっ…グスッ…ふええぇぇ～～…
（意識を取り戻し、抱っこされながら泣き声をあげる）
（はっとして体を触るけれども、火傷も何も痕跡は残っていない）
幻術？魔法にでもかけられたの？ヤダ怖かったよ～…
もう帰る～っ！
（振り向いて気づく）
（焚火のそばに燃え残った自分の服の一部があることに）
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>647
反省しなくていいんじゃね？
とりあえずタタリンのおまんこに今日1日溜めきった精液を出し切ってから寝てしまいたい 誰かいるー？したらば死んでるからこっちに来てみてけど人いそうなのここくらいだったから
最初に誰になって欲しいか案を投げてほしいな、艦娘かKANSENはある程度把握してるかなーって感じなのでその辺からだと助かります ※無理な子もいるから、何人か上げてくれるともっともっと助かります >>649
艦娘かKANSENの愛宕か高雄は無理かな？ >>651
それでは、拙者が参上つかまつる。
では、主命を待たせてもらおうか
>>652
無理ではないものもあるが、あまり誰を呼ぶかで時間をかけるのもどうかと思ってな
お呼びがかかったので、今宵は拙者が皆様のお相手をいたそう
>>653
最初に声をかけていただいた指揮官殿に義理立てするため、すまないな
【そうだな、NGだが、テンプレ内の殺害、大スカ、チンカス、その他汚物、それから収集がつかなくなりかねないので他キャラへの変更はNGとする。】
【小スカや、軽い暴力は可だ】 >>654
高雄さんの大きいおっぱいでパイズリして欲しいな～
(子供のショタ指揮官が高雄の大きい胸を揉みながら小さいおちんちんを勃起させて)
(高雄にパイズリをするように命令する) >>655
指揮官殿、お戯れは……いや、わかった、わかったから手を離してくれ……
(戸惑ったように体をよじって逃れようとするが、命じられてしまえば大人しくなり)
(しかし、揉まれたままではぱ……ぱい、ずり、もできない、ので)
(やんわりと手で押し留め、体を離す)
失礼するっ……
(白い制服のボタンを外してはだけると、中からはち切れそうになったブラウス)
(それもぷつぷつとボタンを外し、鎖骨、純白のブラに包まれた胸、お臍と順番に晒して)
……っ！
(意を決して制服とブラウスを連続で脱ぐと、簡単に畳み、上はブラ一枚に)
(こぼれそうな柔肉をはみ出させたそのブラも、背に手を伸ばしてホックを外し……ぶるっ)
(留め具が外れた瞬間に、押さえきれないとばかりに緩んだブラが揺れる)
(羞恥に肌を染めながら、肩紐から両腕を抜き、改めて指揮官殿に向き直ると、動いた拍子にばるんっ、と大きく胸が跳ねる)
(薄桃色の乳輪では、緊張しているのか、先端は周りに埋もれて姿を覗かせていない)
すー、ふーっ……
(大きく深呼吸して……)
い、いざっ
(拭いきれない緊張が声を震わせる。指揮官の前に膝をつき、両手で支えもった胸を……おちんちんに近づけて)
>>656
(無念……) >>657
んんっ…///高雄さんのおっぱい…スベスベしてて凄く気持ちいいよ♪
僕のおちんちん、見えなくなりそう…♪そのままパイズリお願いね♪
(勃起した小さいおちんちんをビクビクしながら高雄の頭を撫でて落ち着かせながら)
(高雄の大きいおっぱいを小さい手でなぞる) >>658
うむっ……それなら、幸いだ……
(指揮官殿が言うとおり、すっぽりおちんちんを覆い隠してしまったが、両胸が合わさる辺りにはっきりと、一際熱いものが触れているのがわかる)
(頭を撫でられ、ぴくっと犬耳が跳ねる。落ち着くどころではなく、忙しなくぴくっ、ぴくっと跳ね続けている)
(これでいいのか……不安そうに、体を前後させて、指揮官殿の腰に胸を押し付けては引き、押し付けては引きを繰り返す。)
(むにゅりとつぶれた胸が、おちんちんを包んでは緩めを繰り返す)
ど、どうだろうか、きもちいい……のだろうか？ >>659
んんっ…///高雄さんのおっぱい…凄く気持ちいいよ…♪
僕のおちんちんが見えなくなっちゃった…♪
そのままおっぱいを動かして？
(高雄の爆乳の中で小さいおちんちんをビクビクさせながらも)
(高雄におっぱいを動かすように頭を撫でて命令をする) >>660
そ、うか……よかっ、た？
(撫でられるうちに、少しずつ緊張がほぐれ、犬耳がぱたぱた、軽快に動く。手応えというか、やりがいというかを感じてきていて)
(動きも、押し付けるだけから、腰に対して上下に擦り、おっぱいごとおちんちんをこね回すように、擦りあげていって)
(熱さのなかに、汗なのか先走りなのか、濡れた滑りが生まれてより動きは大きく、激しくなっていく) >>661
んんっ…///高雄さんのおっぱい…凄く柔らかくて…気持ち良いよ…♪
す、すぐにイキそう…///
(高雄の犬耳を頭と一緒に撫でながら子供な故に小さいおちんちんを勃起しながら)
(先っぽから少しずつ我慢汁が出てしまい)
高雄さんのおっぱいで…僕のおちんちんをイカせて下さい…♪ >>662
それでは、これで、どうだっ！？
(喜んでくれていることが嬉しいのか、犬耳はパタパタパタパタ、跳ねまくり)
(大胆さを増していった動きは、ぎゅうっと両側から胸を押し潰して、おちんちんを挟みしごく、やるうちに見つけた一番気持ちよさそうな動きでもって、指揮官殿のおちんちんを)
(ぎゅ♪むぎゅっ♪強く、柔らかく締め付けて、射精へ導いて……) >>663
んんっ…///た、高雄さんの大きいおっぱい…凄く気持ち良い…///
高雄さん！！だ、出しますよ…！！んんっ…///
(高雄の激しいパイズリをされて更に乳圧を掛けられて更に小さいおちんちんをビクビクさせながら)
(我慢出来ずに高雄の爆乳の中に大量の精子をぶっかける) >>664
こ、こいっ……あっ、わっ、あ……
(胸の中でびゅくびゅく吐き出された精子。谷間にべったりとへばりつく熱い粘液の感触、そしてむわっと胸から立ち昇る香りに声を上げる)
(嫌悪の声ではなく、ただただ、戸惑い驚いた声で、ぎゅっと射精するおちんちんを胸で挟みこみ)
(ぶちまけられるそれを、どうにか押し止めようとするように、おちんちんを胸で挟み続けて)
ま、満足、してもらえたか……？
(ひとしきり出終わったころには、だらーっと胸の下から臍まで白濁が伝い落ちていて、これをどうするものか、迷いながらも、)
(まずは、指揮官殿に、成果のほどを伺う)
【すまない、ちょっと返信が遅くなってしまった】 >>665
はぁ…はぁ…///うん、高雄の柔らかいおっぱい気持ち良かったよ、ありがとう♪
(高雄の頭と犬耳を優しく撫でながらまだ爆乳の中で射精して気持ち良さを伝える)
もしまたシたくなったら…その時はお願い出来るかな？
【大丈夫ですよ】 >>666
そうか、気に入ってもらえた、というわけか？
(ばたっ、ばたっ、とても満足そうな耳の跳ね方をしている)
うむ、主命あらば、拙者の胸で構わなければいくらでも差し出そう
(むっと胸から薫る精臭にくらくらし、発情して赤い顔を誤魔化しもできないまま答えた)
【すまない、ひとまずは一旦、ありがとう】
【さて、まだしばらくいるから、もう少し命令をくれてはもらえないか？他の指揮官からでも構わない】 >>668
【ワシントンのキャラ把握も若干怪しいのだ……アナルずらし嵌めだけなら拙者が引き受けるが、不服だろうか？】 んー、>>654のニュアンスからワシントンもこれるんだと期待しちゃってたりして……
反対に怪しいのを練習に試してみるつもりで、ってのでは難しいかな
無理なようなら引き下がるけど >>670
ちぇっ、期待させてそれっきりも寂しいし、今晩くらいだぜ？解釈違いも多めに見ろよ
それで、尻か……悪趣味だなあんた……いや逆らわないけどさ……
(苦々しい表情で机の上に上半身を預け、尻を差し出す。極ミニのスカートは少し指を引っ掻ければ下着を覗かせそうで、)
(ぎゅっと目を閉じ、辱めをぐっと堪えようとしている) >>671
悪いね、まぁ体験してどうかってのもあると思うから
……ま、ワシントンのその格好も、上の胸元もヘソも露わなのはともかく
下の構造は解釈の余地が色々あるようだね
（言いつつ極ミニを尻の上に押し上げると、その下を眺めて）
高雄との差別化に、太股の付け根までタイツに薄地のショーツでいてもらおうかな
（好きに要求していい空間を利用しながら、そのショーツを横に引き）
（尻たぶに窪みが出来るほど引っ掛けて、アナルのみ露出させる） >>672
今日ほどもっと着こんどきゃよかったと思った日はねえぞ……
(ふてくされて机により深く体を預けると、胸が潰れる)
(スカートをまくられた尻に外気が冷たく、落ち着かなそうに身じろぎ)
(ブーツの上まで確実に出るようなソックスと、その上に、お尻に張り付くような薄手のショーツ)
(尻たぶの丸みに添って張り、谷間に添って軽くたるんでいるショーツは引っ張れば恥部に少し食い込み、身体が僅かに強張って)
(歯を食いしばって物を言えないまま、尻穴を指揮官に晒し、無防備に明け渡して) >>673
まぁまぁ、そこからさらに脱げとは言わないから安心してよ？
（食い込む尻肉から、その谷間へとするっと手で撫でてから）
（指を湿らせて、ワシントンのT字のショーツに秘部を覆わせたままで）
（後孔のほうに塗り付け、湿り気を与えてから）
さーて、初々しく瑞々しいところをいただきますか……！
（とにかく求めたくて 肉槍を出すと、 ワシントンの窄まりに亀頭を突き当て）
（そのまますぐさま押し入り、腹奥へ向けて腸壁を擦り穿ってしまう）
うくっ……どうだ、ワシントン？尻孔はまだ窄まりそうか？
（ぎちぎちに肛門性交で満たしながら、その異物感にわざわざ挑めと命じてくる） >>674
うるせえ、お前の視線が気になって仕方ねえんだよ！
ひ、うわっ！？
(尻の谷間、ちょうど穴の上を撫でられ、敏感に裏返った声をあげてしまって)
(耐え難いくすぐったさと、体の中でも一番恥ずかしいところを好きにされる不安で、体は竦み上がる)
ま、待って待って待って、まだ、こころの……準備ィ！
(尻穴を触られ、なんか塗られる……指をきゅっと締め付けて、上ずった声で、ぞわぞわと気持ち悪い初めての感触に翻弄されるまま)
ほんとに待……あ゛、やっ、あ゛ァ、お゛っ……！？
(覚悟もできないまま貫かれ、頭が真っ白に焼ける。意味をなさない呻きが、ただただ困惑を物語って)
む、り、なに、がどう、だかっ……
(初体験の肛門挿入に何がなんだかもわかってない、けれど)
(無意識的に、それを押し返そうとするように蠕動した腸内が、それを圧迫して)
(同時に、ワシントン自身にも強烈な異物感を味わわせていた) >>675
後ろからでも胸元の大胆なカットが丸見えだからな、直接見られて正解だよ
……ま、あんまり見惚れて時間がかかり過ぎても不味いしな
（慌てるワシントンの背中を押さえて制すると、半ば無理矢理接触しているような）
（そんな背後からの急接近が、臀部の中央の一点でワシントンの中へと侵入までして）
準備不足のところも、おっ……！
混乱して、腸の中が握って押し返してくるようだ……！
（重なって腰をぐいぐいと節操なく押して、直腸を膣壁のようにぺニスの摩擦に使い出す）
（伏せるワシントンの腰を掴んで、パンパンとリズミカルに打音を立てて）
くぅ、気持ちいい……ゴムなしで最後までするからね
まだ感じない尻穴でも飲み干すくらいはしろよ……！
（だんだんと前傾になるにつれて、ガツガツと肛辱のような勢いを見せてきた） >>676
どうなってんだよ、これぇっ！？
(肛門が擦れて熱くて、その中はわけわかんなくて、なんかヌルヌルしてる感じと、お腹の奥からの圧迫感があって)
(身体を突き抜けて吐き気のようにも感じられている中で、強引に掘りかえされた尻穴が、ピストンの餌食にされる)
ぐ、お、これ、なんだよ、なんなんだよぉっ！？
(快感とは感じられない、けれど、苦痛とも違う、奇妙な肛門の感触に悲鳴のように叫びながら)
(肛門での交わりに戸惑ううち、少しずつ、肛門の擦れる感覚が、こなれていって)
やっ、も、もういいだろ、ひっ、ィ！？
(感じているのかはわからないけど、目の前がチカチカする、激しくなる勢いに体から力が抜け、屈服するように、机に突っ伏して)
【そろそろ、もう一レスが限度だから、これで出しちゃってよな】 >>677
……アナル、ファック、だよ……！尻孔締めて、しごくんだ……！！
（ワシントンの国の言葉で告げる行為、そのクライマックスがいよいよ押し寄せる）
（最早尻穴で繋がりながら机にねじ伏せ、自分も机に肘をついてガッチリ固めると）
（高速ピストンで直腸を掻きむしり、食ませた雁首の中の快楽神経をマッサージして貰い）
ああ、もう充分、だっっ！！
ワシントンが、ここに来て、初めての受ける……処女アナルへの射精だぞ…っ！！
（最後に突き入れた肉槍を激しく脈打たせ、歓喜にうち震えながら精液を吐き出す）
（ビュクン、ビュクンと重たい衝撃がワシントンの肛内を襲い、粘り気と熱さをぶちまけて）
（子作りにならない快楽だけ貪る射精を何度も繰り返すたび、拡張する肛門を胴が擦り続けた）
……ふぅ、すっきりした……肛交されたワシントンを場に晒して、終わりにするよ
そんなイヤらしい格好してるから、こんなことをされたのを、よくよく披露しておいてね
（ようやく離れる時も、机に押し潰したおっぱいも、性の対象にされたアナルもそのままに）
（アナルレイプ奉仕後の痴態を維持したまま離れ、姿をこの場に留めるのを最後の要求とした）
【了解、じゃあたっぷり出してまだ興奮するくらいに……】
【後ろだけ経験済みにしたワシントンを送り返して終わりにしよう】
【充分過ぎるくらいこちらの願望を吐き出せたよ、ありがとう】 >>678
そんなこたぁ、わかって、ウぐっ！？
(背中に体重がかかって、机の上に潰れる。従う逆らう以前に、もう、身体が抵抗できなくなっている)
(未知の刺激に頭の中までもかき混ぜられたみたいに、脳内揺さぶられて)
や、あっ、うあっ、あああーーーっ！！！
(指揮官が叫びながら、思いっきりソレを突き入れると、中でソレがびくっと跳ねて……)
(腹の奥に、熱いのが、数度にわかれて、身体のおくにへばりついて)
(ぼうっとした頭に、熱い吐精の感触と、肛門が覚え始めた快感が、ぐちゃまぜになって刻まれていく)
はぁ？お前っ……な、このままこの格好でここにいろって……なに、言ってんだ……！？
(起き上がるのも大変で、ぜえはあと息を整えていたら下された、理不尽な命令に……アタシは従うしかなくって)
(みっともなく捲られたスカートも、横に引っ張られた下着も直せず、机に突っ伏して、無残な屈服姿を維持させられる)
(維持っていっても、ヒトの身体には限界ってもんがある。犯され、ぽっかりと開いた尻穴から、どろ……っと、白濁が垂れ落ちてくる)
(太ももに伝って、ソックスに染みていくそれを止める事も出来ないまま……机の上で脱力する)
(その後、数名の艦船がやってきて、何があったかを心配そうに聞くのに、指揮官の命令だから放っておいてくれ、と頼む度)
(燃え上がるような羞恥に、ひくひくと穢された肛孔が震えるのだった)
【くそ、酷いことしやがる……】
【今夜はお付き合いありがとな、おやすみ、楽しかったぜ】
【じゃ、落ちる】 【見届けた、いい格好になってくれたね。楽しかったなら幸いだよ】
【また逢う機会があれば……ワシントンの魅惑の肢体は披露されたところから、かな？】
【今夜はこれにて、お疲れさまでした】 こんばんは！
私以外の人が来てくれて嬉しいわ
また来てくれるとうれしいな
今日は待機するわよー
…この前からお尻になにかじんわり来てるのよね… >>681
お尻の調子が悪いのか？ならこれを入れれば良くなるよ、入れてみて！！
(タタリンに巨根並の大きさがあるゴーヤを渡してお尻に入れるように教える) >>682
調子が悪いとかそういうのじゃないのよ
そういうんじゃないけど…
（目を伏せ、ふっと横を向いて歯切れも悪く応えた）
（ここで手渡されるゴーヤ）
いやいや、ちょっと待ってよ
これ、お尻に入れるものじゃなくない？それに私には大きすぎるわよー
…入れなきゃならないのよね…？
（泡くって首を横にブンブン振って）
（しかしグイグイと押し付けられてしまい、やむなく）
大きいから入らないと思うわよ…う、ん…
（地面にしゃがみこみ、言われたとおりにゴーヤの先端をお尻の穴に当てる）
ふあっ…ふやっ…やっぱり入らな…あ？は、入る…入っちゃう？
やだ、やあぁ！ボコボコがお尻の穴擦って…変な感じがするーっ！
（ボコボコデコボコの太いゴーヤが穴を拡げて入っていく）
（凸凹が肛門を擦るたびに尻尾をビクビクと震えさせて）
は、入ったけど、ちっとも良くはならないじゃない！どうするのよー！
（四つん這いになってしまう）
（大きく拡げられたお尻の穴からはゴーヤが半分まで入って引っかかっている）
（その下の雌の割れ目からは粘つく液が滴ってきはじめた） >>683
大丈夫だ、3日間入れておけば良くなる！
あとはおまんこにもゴーヤを入れれば良くなるらしいぞ？入れてみて！
(巨根並の大きさのゴーヤを再びタタリンに渡して入れるように教える) >>684
そんなー
三日なんてっ！お尻がガバガバになっちゃう！
今だって…はうぅ！
（ゴリッ！とゴーヤをねじられ肛門が捩れる感覚で背中を反らせながら震えて）
えっ！あの、こっちにも入れるの！？
（涙目になってゴーヤを受け取った）
（言われたとおりに淫液を滲ませるオマンコにゴーヤを当てがう）
は、は、入っ…デコボコが中擦って…ひぃ！ひぃん！
（かつては小さかったタタリンの雌ワレメにゴーヤが入っていく）
だめぇ！コレ、だめえぇ！
（膣のヒダをゴーヤの表面がこすり、さらに粘液を溢れさせるようになって）
いいっ！いひっ！ひいぃぃんっ！
こ、こんなのでえぇっ！イっちゃううぅ！
（両手でオマンコのゴーヤを抜き差ししながら絶頂してしまった）
（力の抜けたお尻から、そっちに入っていたゴーヤがゴトンと抜け落ちる） >>685
あらあら…仕方ないな～…じゃあこれを付ければゴーヤを固定出来るよ♪
またゴーヤを入れてくれ♪あ、上半身は裸にならないと効果は無いみたいだぞ？
(強力な硬さと粘着力がある縦に広いパンツを渡して穿かせるように教える) >>686
（股座を淫液でネトネトにしながらゴロリと仰向けに転がった）
こんなの、入れっぱなしにできなくていいわよー
…入れなきゃダメ？わかった…わよー…
（諦めたようにゴーヤとパンツを受け取った）
（ゴソゴソと上着を脱いで毛皮だけの姿になり）
（仰向けのままモソモソとパンツを穿いて）
はう…この野菜…私のおマタ拡げて…アソコ大きく拡がっちゃうよおぉ…
（再びゴーヤを膣内にねじ込んだ）
（抜けないようにパンツを引き上げたら、一際深く入り込んでしまい、股を両手で押さえながら横に転がる）
うぅっ！はあんっ！おマタとお尻ゴリゴリして…変な感じ…変なかんじぃっ！
（頭を振り長い耳をバタつかせて、イってしまわないように我慢している） 脱がなきゃ…コレ脱がなきゃぁ！
なにこれ！貼り付いてとれないよー！
（パンツの内側の粘着剤が毛皮に絡み、引き剥がすことができない）
（それどころか動かすごとにゴーヤが膣内直腸内をひっかき回す）
だ、だめっ！ダメええ！ひいぃぃっ！
（床の上で転がったまま仰け反る）
（パンツの股の所からブシュッと液が飛び散った）
はぁっ！はぁっ！んんっ！んひいぃっ！
だれか、たすけてえー！
（下の穴を拡張される快感にいつまでも身悶えしていた）
【おやすみなさい！】 好評につき再入荷です。ただ、誰がここに送られてくるかは気分次第、今夜は綾波が色々されるターンです
【殺害、大スカ、チンカスその他汚物はなしです】 それじゃ胸を見せてくれ
といったってただ脱いだりするのとは違って、破いたり裂いたりして裂け目から見せてくれ >>690
……まあ、制服は被弾で破けてもいいよう替えはあるから、いいですけど
(戦闘を想定してまあまあ丈夫なそれは手で裂くのは大変ですから)
(携行している剣で切れ目を作ってから)
(ビリビリビリ！上下に引き裂かれた布地はみっともなく胸をさらけ出した)
これでいいですか？
(胸の下に、引き裂かれた布の残骸が無惨にぶら下がっていた) >>691
替えはあるからってこんなことさせちゃいかんよな
……だが、これが興奮するんだ
（裂け目から見えている胸を見ているといつしか息遣いまで荒くなっていく）
（視界を遮る最後の抵抗のようなぶらさがった布切れを掴んで、それを引っ張って千切ってしまう）
まだまだ俺が命令してもいいのか？
いいのなら、次はスカートに人為的なスリットを作ってくれ >>692
これが？
(胸に興奮するというのはわかるけど、こんな裂けかたであるのがいいの？よくわからないです)
(最後の一押しをすれば、容易く裂けかけの制服は千切りとられ)
スカートもです？
……これ、でっ
(剣でまた、体の右側でスカートを裂く)
(ふとももが付け根近くまで覗き、淡いピンクの布がちらり)
ズタズタで、この時期寒いです…… >>693
全裸よりも布地が残っていた方が興奮する、そういうことだ
（理解し難いことをつぶやきながら見えている胸元や裂けていくスカートを覗き込む）
（裂け目を覗けばあっさり下着まで見えて、そこから目を離さず眺めていた）
悪かった、寒い思いをさせたら温かくしてやらないとな？
これも命令だから拒否権はないけど……
ほら、綾波、どこを触られているか言ってみてくれ
部位を的確に……それから触られてどう思ってるかもだ
（スカートの裂け目に手を入れるとピンクの布地を軽く撫でてから、その中に指を入れてしまい）
（綾波の割れ目をくすぐるように撫でながら、その行為を事細かに説明するよう命じるのだった） >>694
綾波、わからないです……
(戸惑いながら胸と脚を見せ、落ち着かなさそうに)
(パンツが見えているのに気づいても、隠さず、だけれどそわそわとしていて)
わ、かり、ました……パンツの上をなぞられ……え、いえ、お……おまんこ、ですっ、おまんこを、上から……
くすぐったくて……恥ずかしい、です
(躊躇うように、言葉を詰まらせ、絞り出すように言葉を紡ぐ)
(肌を見せるのは耐えられても、際どいところを触れられると、変化の薄かった表情が大きく変わりだした) >>695
綾波にわかるって言われたら、こっちが驚くよ
こっちはそういう顔見せてくれるのを期待してたんだし？
（困惑したように落ち着かない様子の相手を見て、愉しそうに表情を緩ませる）
あれ、これくらいで恥ずかしいんだ？
なんかこういう初々しいのもいいな……もっと命令したくなってくる
（恥じらう綾波の顔を覗き込むように見つめながら、指先は止まらず割れ目を触り続ける）
（変わりだした表情を見逃さず、指の動きが加速してより強くそこを責めたてて）
もし、まだここを使われたことないんだったら自分の手でパンツを脱いでくれ
使われたことがあるんだったら胸を全部見えるようにしてくれ >>696
こんな、ところ……人に触らせ、るのっ……
(本当なら、やめてと突飛ばしそうな手を、ぐっと握って我慢して、)
(それでも尚耐え難い感触に、ふっ、ぐっ、と小さく声を漏らして)
…………使われ……なんて、ない……です……
(言い出しにくそうに、躊躇って……それでも言葉にすると)
(スカートの裂け目に手をいれ、パンツに指をかける)
(……恐々、顔を明後日の方へ逸らして、ずる……と、下ろしていく) >>697
そうかい、その顔つきじゃ次の命令もわかってそうだな
（パンツを下ろしながら避けるように横を向いてしまう綾波の腰に手を回し）
（今にも泣きそうな顔を見ても、容赦なく男は自分の下半身を露出させていく）
今から絶対に倒れたり膝をついたりしないこと……
ああ、どうしても倒れそうになったらこっちに寄りかかってきてもいいぞ？
（立っていられなくなるようなことをすると言っているも同然で、露出させた肉棒を綾波の股間に当ててしまう）
（軽く綾波の体を支えてあげながら、割れ目に亀頭を当てていった）
……うっ……おぁっ！！
（呻き声を上げながら挿入してしまい狭いそこを割り入って熱い肉棒を押し込んでいき）
（綾波の腰を軽く支えるだけで、体勢がどうなるか観察しながら繋がっていった） >>698
ぅ……！
(図星をつかれ、びくっと肩が跳ねる)
(初めての行為に不安と恐れが募る、けれど……)
わかった、です……
(震える声で了解しながら、股間にぺちぺち触れる肉棒の、熱く、硬く、ごつごつした形に、怯えるように尻を震わせて)
ぃ、あ゛、っあ゛ぁ……！はいっ……た……
(未通だったそこはぎっちり閉じていて、強い締め付けとともに、強い反発もある)
(泣きそうになりながら、膝に手をついてお尻を突き出し、あなたに犯されるための体制を必死に保って) >>699
えらいぞ……ううっ！
やっぱり、きつ……っ！
（強引に突き入れた穴はとてもきつく強い圧迫を感じさせられる）
（その圧迫感は快楽と変わって肉棒を喜ばせてくれて、狭苦しい穴の中を何度も往復していった）
あとは、全部出し切るまで絶対に抜かないこと……簡単だよな？
……ぎっ……いぃっ！！あっ……ふう、おかげでたっぷり出せたよ
（体勢を保ってくれている綾波と繋がったまま、絶頂に達した瞬間に熱い精を放っていく）
（全て出し切るころには綾波の股間から太ももまで白く汚れてしまっていた）
【眠気が来ちゃったので命令はこのへんで。付き合ってくれてありがとうございました】 >>700
い、ぃ、っう……！
(お腹のなかをかき混ぜられる未知の感覚に、呻き、ぎゅっと目を閉じて耐える)
(慣れない膣内は、まだこの奇妙な感触を快感だとは受け止められず、ただ、狂おしい刺激に頭をかき乱されて)
ひあぁぁぁっ！？
でて……でてる、です……これが…………？
(お腹のなかにぶちまけられ、脚を伝って垂れていくそれ)
(出来ちゃうんじゃないか……そんな不安に震えながら、ただ、注がれるのを受け止めるばかりだった)
【いえ、綾波もそろそろ時間だったのでちょうどいいタイミングでした】
【お付き合いありがとうです。おやすみなさい】 高雄：パイズリ
ワシントン：アナル
綾波：ぷにあな
KANSENごとに違うプレイに対応していて凄いと思った
担当かな？ ご主人様がたのご命令次第、でしょうか
皆さま、あまりのご無体でない限り、何を命じられてもいい覚悟でございます
誰がどこの部位担当、ということはございませんよ ならチャイナのところを押し倒して、床上で紐パンのとてもじゃないが隠れてない後穴使っても？
ttps://pbs.twimg.com/media/D_Z9lqpU8AAtLuv.jpg >>704
こんばんは、ご主人様
東煌のドレスをご所望ですね、畏まりました
(深々と一礼すると一度裏手に退き、しばらくして青いチャイナドレスに着替えて戻ってきて)
床上でよろしいのですか？このメイドをわざわざ、汚く固い床で汚したい……と。意地悪をなさりますね、ご主人様？
(困ったように眉を下げながらも、ぴらりとドレスのスカートを捲ると、きわきわのローライズ紐パンで、半分くらいしか隠れてない尻も、白い恥丘も覗かせて) >>705
メイドであり、貴婦人然としていてもいて、そんな格好で俺には頼むよ
（戻ってきたベルファストの際ど過ぎるスリット、そこから容易に見せられる腿や尻に）
（期待や股間を膨らませながら近寄るとやおら肩に手を置いて）
KANSENを戦禍…あ、やっぱり聞かなかった事にして！こ、こほん
無理やりねじ伏せられて、四つん這いすら許されない屈辱を味わうプレイで頼む
（流石に本気ではしないものの、ぐいっと押し倒すように力を入れて促して）
せっかくだから高貴な人っぽく、前を守りたいから後ろにしてもらうのを哀願したり出来る？
日頃見慣れてるから、そんな小芝居も余裕でしょ >>706
ええ、今のは……
(なにか、北方の風が吹きそうな案件はスルーして)
……ご主人様にご寵愛いただくのを、屈辱と感じろだなんて……っ♪
(肩を押されればみっともなく、大袈裟に尻餅をついて後退り)
(捲れてしまったスカートも直せずに)
ああ、ご主人様っ、後生でございます、このベルファスト、操立てた方が……
どうか不浄の穴でご容赦くださいませ、どうか、どうか……
(すがるようにご主人様の足元へすがり付くと、額を床に擦り付けて、土下座で懇願してみせ) >>707
はは、ノリノリなのは寵愛が嬉しいからかな？注がれても何も起きないのにさ
（嬉しそうに反応しながらも、懇願し始めたら迫真の雰囲気のチャイナメイドに）
（合わせて悠然と見下ろしたところから、ぐっと屈みこんで）
……頭が低いのはいいが、まだ平身出来るだろ？ドレスの腹が汚れるのを気にしてる場合か？
（後ろに突き出てる臀部を手でパンと打ち、匍匐の域まで身を沈めろと要求して）
素直に構えたらすぐにでも使ってやるぞ、撮影もするがいいかな
（ハンディカメラまで持ち出してきた） >>708
あ……ぁ、はぃ……
(叩かれると声を震わせ、歯をカチカチ鳴らし、青ざめた表情で……曲げていた膝を伸ばして、床へうつ伏せになる。どうしても胸が挟まり、上がりがちな頭は意識してしっかり下げ、床にキスして)
(強盗に脅されたように、手を後頭部にやり、無防備無抵抗を示す) >>709
よしよし……と、浮いて横にはみ出してしまうのは流石のベルファストだなぁ
（感心して窮屈そうな胸を脇からつつくと下半身へと向かって、品定めをするように）
（先ほどはベルファストが自分で見せた尻たぶを、後ろ垂れを捲って再見する）
せっかくだ、本当に前は無事だった証拠を残しておこう、感謝してよ
（ふと思い立って腿をやや開かせると、紐パンの紐を解いて、後ろ側を股間に落とし）
（パンツを敷いた上に秘所が丸見えな形にしてから、カメラを足の間の床に置く）
（撮影される映像には、足間の秘裂と菊座両方の顛末が照らし撮され続けるだろう）
前置きも長くなった、もう我慢出来ないから入れるぞ……！
ああ、痛まない程度に準備していた事にしていいからな……！
（全ての仕込みが終わると端的にいい、ズボンを脱いでベルファストの腿あたりに跨がると）
（四つん這いの形でぎちりと被さる姿勢を作り、そのまま肉槍を尻穴にめり込ませる）
（まさに兵士が集合までに襲い済ませようとするような、肛門強姦の様相が始まってしまった） >>710
ぁっ……
(潰れこぼれた乳房はつついた指をむにゅりと受け止め、くすぐったさに小さく声を漏らす)
(スカートの後ろが捲れ、お尻全体を冷たい空気が撫で、きゅ♪と尻たぶが僅かに締まり)
ど、どこを撮影して……いやっ、こんなところ、撮らないでくださいませ！
(足をばたつかせ嫌がるけれど、起き上がったりといった決定的な抵抗には至らず)
ひ、ぃ……
(両腕で頬をぎゅっと隠すように締め、顔を伏せる)
あ、あ、はいって……お腹にぃ！
(悲痛そうに、肛門をくぐり、奥へ入ってくる肉槍に悲鳴あげ……ながら、きゅん♪きゅん♪と尻穴を締める)
(中では、軟膏のような潤滑剤が注入されていて、突きいれればそれがずるーっと中で塗り広げられ、スムーズに動かさせる) >>711
はは、叫んだらその声まで入るよ、いいのかな？
……いや、むしろ前は許していないことを叫べば証拠になって丁度いいかもね
（無機質な機械は抗議のバタ足にお構い無く、淡々と深部の秘口を写し出して）
（その代わりに受け止める肛門の割り開き、太い肉幹がみちみちいわせる事実まで記録していく）
おぅ…ふっ、頭を隠して、肛姦が辛いのかな？それとも感じ入っているのか……
まぁ、そうして犯されるのを耐えてる震えで気持ち良くしてくれよ！
（あくまで態度の上では問答無用で尻穴を穿たれるチャイナ貴婦人を責め立てている、そんな腰振りが）
（肘をついて上体を抱え、膝を腿横でついて、完全にホールドした体勢から撃ち込まれる）
くっ、くっ、くっ……んん、んん、くうっ！
痛くても、尻穴締めて、早く終わらせるようにしろよ……！
（腸壁の軟膏をカリで塗り伸ばし、その滑りで竿を刺激してもらいながら）
（アナルレイプの雰囲気を出しつつ、内心のめりこんで、激しく尻に連打を叩きつけ続ける） >>712
や、やぁ……
(脅すような言葉に声は小さく、助けを呼ぶより、従順になることを誓う)
(肉槍を受け止めた肛門は、その太さにみちっと広がり、形を変えていて)
ひゃぐっ！？や、やっ、いやっ、後ろっ♪後ろ、壊れぇぇっ♪♪♪
(ぎゅっと目一杯それを締め付けながら、甘ったるい悲鳴を上げ、背をのけぞらせて悶えヨガり) >>713
おっ、いいぞっ………！！そのままっ……！！
（ベルファストがのけぞる上体を抱え、すがりつくようにして跨がったままで）
（腰をパンパン打って尻を弾ませ、締まる菊座に挿入と掻き出しを繰り返して）
もういい、ベルファストも……アナルだけでイくのを撮られろっ！！
（とうとうたまらず、演技を気にせずいけと命じながら、ねじこむように突くと）
（腰を懸命に揺すり、直腸で熱く子種を吐き出し、ベルファストの結腸に吹きかけ）
（性欲に襲われる拡張肛門と、無視された格好の清廉秘裂とを録画していった）
はぁ、出た……ベルファストの反応がいいから沢山出たよ、こんな偏愛だけどさ
（組み付いたフィニッシュの体勢から起きると、カメラを持ち上げて）
ふふ、じゃあ後は……この映像とこのままのチャイナの中とで、誰か適当に見かけた奴にでも
道端路地裏即アナルでサービスのひとつでもしてきてもらおうかな？
やらしいベルファストの艶姿を一般にも知ってもらわないとね？
【などとうそぶいて見たけど、時間も遅いし無理めならカットでも構いません】
【こちらは楽しませてもらいました、感謝しきりで失礼したいと思います】
【お疲れさまでした！また期があれば、頑張ってください！】 >>714
あっ、お、ああぁっ！！
(固い床と、無理な姿勢とで生じる小さな痛みに、過剰に声を上げ悶えるも)
(イケ、と命じられれば、あん、あんと甘ったるく鳴いて、快楽に集中して)
ひっ♪あぁぁぁあああんっ♪♪♪
(ご主人様の下、床へと押し潰された格好で……熱い精を、お腹にいただく)
(どくん、どくんと脈打つ感触を肛門でしっかり咥えこみながら味わい、恍惚に浸って……ほどかれ、下に敷かれていた紐パンのクロッチに、ぷしゅと蜜を吹き付ける)
……ふぅ、歪んでいらしても、ご主人様の寵愛は嬉しいものでございます
(いただいた精をこぼさないよう、引き抜かれた後の穴が締まりの感覚を取り戻すまで起き上がれず、しばし寝そべったまま)
見知らぬどなたかへも施しを？
畏まりました、では、データを拝借いたします。
(撮影データをいただくと、一度自室に戻ってそれを取り込み)
(しばらくの後某SNSにアップされた、顔の隠されたAF動画と、意味深に添えられた繁華街の住所)
(その指し示す場所で)
ご主人様の命で、皆様へ私のアナルを解放しております、どうぞ……♪
(壁に手をつき、突きだしたお尻はショーツに覆われておらず、秘所を辛うじてバッテンの書かれた前張りが隠すのみ)
(桃色のつぼみが、一番乗りで釣られたおじさまの眼前で、物欲しそうにひくついていた)
【大変失礼いたしました、気がついたら意識を手放しておりましたし、ひとつ前のレスも見返すと、短くボロボロの有り様】
【遅くなって申し訳ありません、こちらにて締めとさせていただきます。お疲れさまです、お付き合いいただきありがとうございました】 来るのが遅かったわね
今夜は帰るわ。また遊んでね～っ (耳を振り振りやってきた)
お昼よ！
軽く何かしてみたいわね
少しの間だけ待機してるわ どっちなんだよっ！？
（タタリンのお尻に鉛筆でカンチョー） >>721
んっ、ぴぃっ！！
（油断してたらお尻の穴に鉛筆を一本根元まで挿しこまれてしまった）
（背筋から尻尾までピーンと伸ばして硬直）
だ、だからそういう場所じゃないって…
ヘンな要求する場所でしょー、ここは…お、お尻いたい…
（がっくりと膝をつき四つん這いに）
（鉛筆がゆっくりと排泄されていき、床にコトンと落ちる） おトイレ行きたいから帰るわ…
またね～
（お腹を押さえ、ヨロヨロと帰っていった） (うさぎだ……うさぎがいる……)
(zzz...) 誰かいるわね
って寝てる～！？
（モフっ手でツンツンしてみる）
（飾りはなんだか親近感わいちゃうけどね～） ラフィーちゃん…寝たまま寝ぼけておちんちんの先っぽちゅーちゅーごくごくしようね……うっ！！
（寝顔を見ながらシコったガチガチチンコの亀頭を最期に唇にむにっと押し付け）
（そのまま青臭いミルクをたっぷりぶっぱなし） （>>727の服の裾をツンツン引っ張る）
なによ～
私の事はガン無視？
すっごく理不尽さを感じるんだけどっ
（顔をムスッとさせ、尻尾をイラついたように細かく左右に振っている） >>726
(なかなか起きない)
(が、もふ手が鼻をくすぐると……くしゅん！)
(くしゃみで起き、ぼんやりぼーっと半目を開けた)
(そしてまた閉じた)
>>727
(んに……と反応ともなんともつかない声を漏らし、唇にちんぽを押し付けられても殆ど反応なく)
(静かな寝息が亀頭をくすぐって……)
ふわ、なに、なに……？
(顔中に熱い液をぶちまけられてやっと、はっきり覚醒できた)
>>728
おお、うさぎだ、ウサギ人間だ…… >>729
ここに来て寝てるとか、いい度胸してるわね～
人間に何されても知らないわよ
もう何かされてたけど…
あと私はゲッシーよ
兎人間じゃないわよ～
ほらウサギとは全然ちがうでしょー
（長い耳をフワフワと左右に振り、ついでにお尻を向けてネズミ状の尻尾を見せて）
私のこと見せたんだから、あなたの事も教えてね >>730
春眠暁をなんとか……暖かくなって寝るにはいい季節だし
なにか？(顔をペタペタ触れ)
あー……
(面倒くさそうなため息が漏れた)
ゲッシー？うーん……
ロップイヤーはウサギとは違ったっけ
(あー、でも尻尾がにょろっとしてる？からウサギじゃないのかも)
私？ベンソン級駆逐艦、ラフィー
必要なとき以外は基本寝てたい系…… >>731
あ～もう あなたをこんなにした、人間もうどっか行ってるし！
せめて顔拭きなさいよ～。生臭いよっ
（どこからともなく取り出したタオルを渡して）
ロップ…は知らないけどウサギじゃないよ～
立ち耳もいるし！私よりウサギっぽい人もいるし！
なによりウサギみたいに跳ねないし！
ってか寝ないで～！
誰か～！理不尽な要求～！ >>732
あ、ありがと、たしかに臭い……もんね
(くしくし、もらったタオルで拭き取れば、多少こびりついた感はあるけれどだいたい綺麗になり)
そうなの？ふーん……
(でもネズミよりはウサギなような)
(じろじろ見ながら、みずからの世界にはいない種族を見定めようとして)
くぅ……
(ぼーっと意識が飛びかけふらふら、からだが揺れ)
【ごめんね……リアルでもねむねむしてた……】 【ごめんなさい。こちらも寝オチしてしまいました】
【また会えたら宜しくお願いします】 明日は来たいわね
置いててもらえばゆっくり応えるわ （垂れ耳と細い尻尾を振り振りAUTO移動でとっとこ走ってくる）
ちょっと早く来ちゃった
どんなことさせられるのかな～
私の格好は>>511を参考にしてね
他の衣装にも対応するわよ
>>737
頭に血が上りそうな要求ね…
そうしてからどうする気なのかわからないけど
や、やっていいわよ
…怖くないようにしてね
（大人しく後ろ手に縛られ、胴にもグルグルとロープを巻き付けられて宙ぶらりん状態に引き上げられた）
なんだか人さらいにでも捕まったみたいな気分で、あんまり気持ちよくないわ～
（試しに脚をバタバタさせてみる）
（その両足を掴まれ、逆さまになるように足首をロープに結ばれてしまった）
ひゃっ！ひゃあっ！これやっぱ怖い！頭に血が上る～！
（イモムシのように体をくねらせ、耳がぶんぶん振れる）
はぁはぁ…サンドバッグとかされるのは嫌ね…
（暴れ疲れ、地面を睨んでじっとブラブラするだけになった） 逆さ吊りになったタタリンに爆乳になる飲み薬を飲ませて爆乳をぶら下げた状態で強制パイズリ >>739
（逆さ吊りのままで、怪しい色の薬の入ったフラスコを突っ込まれた）
いや、ちょっ…んぶふっ！逆さで飲むのツライ！鼻に入る！ぶへっ！ぶへっ！んぐっ！
この薬、なんか味わった覚えがあるわねっ…痛つつっ！
（体をクネクネさせながらなんとか薬を飲み込んで）
（その途端膨らみ始めるおっぱい。服の胸元がバリンと破れて、灰色毛皮のおっぱいがボロンと出る）
やだぁ…膨らんで垂れてくる！前がっ見えなくっ！
（二つの脂肪の膨らみが眼前にまで垂れて来て慌てた声を「あげた）
（薬の効き目が止まる。肥大化したオッパイで隠されている顔の表情を見ることができない）
んふ～！んふ～！ぷはっ！重いよ～！おっぱいちぎれちゃう！
ふあぁ…あうぅ…
（その肉玉を持ち上げられ、その間に肉棒を挟まれて）
（気持ちイイも何も無く、目の前で>>739の玉袋がパイズリに合わせてブラブラ揺れるのを眺めている）
これ、終わったら元に戻るのよね…たぶん >>740
んんっ！！タタリンの爆乳になったフサフサのおっぱい気持ち良い！！
そのまま玉袋を吸ってくれ！！
(更に激しく強制パイズリをしながら玉袋を吸うように命令をする) >>741
（フサフサモサモサと毛皮でパイズリ）
（にじみ出る先入りが乳の谷間に塗り付けられていく）
おっぱいの間がなんかヌルヌルしてきたよ～
持ってくれるのは楽でいいけど…え、コレ、吸うの！？
やだー…なんか私たちのとは違う毛が生えてるし…
ん…
むっうぅ！
（意を決し、ブラブラ玉袋に吸いついて金玉一つ口の中に頬張った）
んぺっ！口の中、毛でジャリジャリするよ～…でも吸わなきゃ駄目なのよね…んっ！むうぅ…
（一度吐き出し、ひとしきり文句を言った後にまた一つを咥えた）
（指示されたとおりに口をモグモグと動かししゃぶっている） >>742
んんっ！！タタリンの口の中、凄く気持ち良いぞ！！上手いじゃないか！！
(タタリンの玉袋吸いに興奮して更に激しく腰を振り強制パイズリをやる)
タタリン！！出すぞ！！俺の精子を受け取れ！！！玉袋はそのまま吸ってくれよ！！
んんっ！！
(そう言いながら爆乳化したタタリンの胸の谷間の中に大量のザーメンをぶちまける) >>743
もごもご…ぅむぅむ…
（玉一つでも口一杯。言葉で答えることもできないで胸を弄ばれ続け）
（遂に発射された精液が胸の下へと溜まっていく）
（みぞおちのあたりの毛にじんわりと液が染み込んでいく不快感）
うう～～…ふへっ！やだ！流れてくる！気持ち悪い！
（薬の効果が終わった。肥大化したオッパイが元の大きさに戻っていく）
（それとともに、乳房の間に溜められていた大量の液が顔目がけて流れ落ちてきた）
（ドロドロと毛皮の上を這っていくソレは、アゴの下からタタリンの顔を白く染めていった） そろそろ逆さツライよ～
おろしてえぇ…
だれか～
（鼻面全体ザーメン染めになり、鼻先から白い雫を地面にポタポタ垂らしながら）
（一回上げるよ） まずはベッドに大の字になるように手首手足をロープで引っ張って固定しようか >>749
ベッドに？横になればいいの？
それなら昨日みたいな逆さ吊りじゃないから楽でいいわ～
…
こんな感じでいい？
（着衣のままセミダブルサイズのやや大きめベッドに、仰向けに寝っ転がる）
あんまりきつく縛ると痛いからやめてね。毛皮があっても擦れちゃうから
これでも女の子なのよ～。毛並みには気を使うのよ
（両方の手首をロープで縛られ、右手は右上のベッドの脚へ、左手は左上のベッドの脚へそれぞれ繋がれて）
（やや斜め上にバンザイするような姿）
脚は…そうやって広げられるの恥ずかしいわね～
でもどんな事されるのか…ドキドキしちゃう。あんまり痛い事はしないでね
（足首と膝にロープをかけられ、大の字になるようそれぞれの方向のベッドの脚に繋がれた）
（４方向それぞれのロープが張るよう調整され、もう首と尻尾しか動かせない）
（ネズミのような細い尻尾がパシパシとマットレスを叩く） （縛られて仰向けのまま天井を見つめている）
誰も来ないな～…
おトイレ、行きたいな～…
放置するなら解いてくれないかな～…
…ZZｚ…
（眠ってしまった） 夜まで待機してるわよ～
置きでもいいから要求してね
ふふ～ん ここにイボイボだらけの極太バイブを置いておくから
バイブの感想を言いながらオナニーしてみて >>754
いらっしゃ～い。待ってたわよ
（口角を上げ、げっ歯類っぽい前歯をのぞかせた笑顔を見せる）
これは…何？
（渡された極悪な形状のバイブを両手で受け取る）
（カタチを見て何に使うかをだいたい察し、笑顔がピキッと引きつって）
こっこっ…これを使ってオナニーすればいいのね～
わかったわ。やらせてもらうから…見ててね…
（パンツとショーツを脱ぎ、改めて床に座り直す）
（脚をやや広げて毛むくじゃらマンコを左手で開いてバイブの先端を押し付け）
…これ、ヒューマン用にしても太いわよね…入るのかしら…んッ！んくうゥゥッ！
（押し付ける右手にグッと力を入れる）
（くぱぁっと秘所の肉が開かれ、バイブのカリ部分がめり込んでいって）
あ…あ…入っちゃったぁ…お、奥までッ！んきゅうぅっ！
イボが…アソコの中…こすってるぅっ！
（人の亀頭を模したその場所が入った後、一気に突き当りまでバイブを突っ込んでしまった）
（バイブのイボに膣内の襞を擦り上げられ、体を仰け反らせる）
う、動かすわよ…感想…言えなくなっちゃうかも…
…んひぃっ！やっぱりダメぇ！こんなの、何も言えなくなっちゃう～っ！あひっ！あひぃっ！
（バイブのスイッチオン。キッチリはまったバイブが唸りを上げて膣内をかき回す）
（両手でバイブを押さえ、床の上でのたうってしまった）
（頭と一緒に長い耳を振り乱し、尻尾で床をバシバシ叩いている。体毛も全部逆立って膨らんだように見える）
はぁっ、はぁっ、はひぃ！はひぃ！コレやっぱ太い！はひぃ！私のおマタの中、壊されそう！
ダメッ！すぐイく！ゴリゴリ擦られてすぐイっちゃうっ！ひぃっ！ああ～～～～っ！
（仰向けに転がって膝を立て、両手でバイブを抜き差しして）
（腰を何度か空中に突き上げて絶頂してしまった）
（拡げられたオマンコから潮が何度か噴き上がる）
はぁっ…はぁっ…あぁっ…こんなのに慣れたら…まともなセックスとかできなくなりそう…
（残った力でバイブを引き抜き、ぐったり倒れて）
（クパクパと開閉するオマンコからは分泌液が止め処なく流れ出てくる） バイブオナニー凄かったね、かなり気持ちよさそうだったし気に入った？
ドスケベな喘ぎ声が本当に感じてるって雰囲気が出ててよかったよ
次は、そのトロトロになったおまんこを肉便器にしてみようか
この壁の穴に体を足元から突っ込んで下半身だけ外に出して
いわゆる「壁尻」シチュで道行く人に種付けされまくってみてね >>756
（しばらくの間息を切らせていて、ようやくムックリと起き上がる）
気持ちよかったも何も…気を失っちゃうかも知れなかったよ～っ
もうちょっと細い方がちょうど良かった…って何言わせるのっ！
（顔を赤くし、イヤイヤと頭を振って）
今度は…にくべんき？セックスされるの？道行く人に？それって、たくさんの人にされるって事！？
そんな事されたら…私のおマタ本当に壊れちゃうって！ねぇ、ちょっと！
（促され、壁の穴に足元から入っていく）
（うつ伏せに転がったら腰を金具で固定され前後どちらにも動くことができなくなった）
やだ、これやっぱ怖い！ねぇ、ちょっと止めて抜いてよ！
あっ！ちょ、待って！ねえってば！
（脚をバタバタさせてたら、足首を壁に固定されてしまった。ついでに尻尾も真上に引き上げられて固定）
（オマンコもアナルも丸出し状態で突き出している）
ひゃあぁ…こんなのって…うひゃ！誰か…私のおマタ拡げてる！やだ！くすぐったいっ！
おマメ…弄られて…舐められてる！ひゃぁっ！あひぃ！指ぃ！入れないで～っ！
（腕で上体を支え上げて、されていることの実況を叫んでいる）
お…おちんちん入ってくるっ！ふとっ！太いよぉっ！こんなのって…こんなのって～！
…
あ、また…次のおちんちんが…ふぎぃっ！奥まで…
…
ふひぃ！いっぱい出てる～！お腹いっぱいになっちゃう～！
…
やだ～…おマタ気持ち悪いよぉ…ドロドロしたのが出てくるよぉ…拭きたいよ～
…
！そっちは！お尻の穴！いたたた！拡げないで！きゅうぅぅっ！は、入っちゃったぁ！
…
いや～！お、お尻の穴でキたくない！そんな！い、イっちゃ、ううぅぅ～～っ！
（次々肉穴を使われるたびに違う叫び声をあげ、もれなく絶頂させられて、上半身をグッタリさせている）
（壁向こうの下半身は精液に塗れ、両穴がポッカリと口を開けて湯気を上げていた）
（ワレメの端から小水が漏れ出し、足元へと流れ落ちていく） おお、凄い肉便器っぷりだねえ
何回ぐらい、いや何十回犯されたのかな？
とりあえず壁から外してあげるね……っと
うわあ、オマンコもお尻の穴も犯されまくって広がり切ってるねえ
おしっこまでもらしちゃって恥ずかしいな
じゃあ次はお風呂場で穴を洗おうか
お湯でオマンコとアナルの中を洗い流しながら
オマンコとアナルに指を突っ込んでオナニーするように
あと、穴を洗う時はこれを使うといいよ
（そう言いながら、お湯の入った浣腸器を用意して渡して置く） >>758
（各々の金具を外され壁穴から引っ張り出されて）
（ヨロヨロと立ち上がったら、股の間からコポコポと白い液が垂れ流れ出てきた）
お、おマタは４０回くらい…お尻も２０回以上は使われたわ…痺れて力入らないよ～
（激しく内股になり両手で股間を押さえて、恥ずかしい液が漏れないようにしてる）
洗ってきれいにしてもいいのね…それは助かるわ～…お風呂場、借りるわよ
（足元をフラつかせながら風呂場についていく。上半身の服も脱いで素裸の毛玉状態に）
（大きい桶にお湯をいっぱいに溜めてもらい、その中に腰を下ろす）
うわぁ…すごいヌルヌル…これ、中のは取れなさそう…
ゆ、指入れて洗うの？オナニーもするのぉ！？わ、かっ、たわよ～…
セックスさせられ過ぎで敏感になっちゃってるから、どうなっちゃうんだろ…
（桶から出て床に腰を下ろす）
（手渡された浣腸器に桶の湯を吸い込んでオマンコに押し付けた）
は、あううぅぅ～～！お湯が中に入るのって、中に出されてるみたい！これ、ダメぇ！
（お湯で満たされた膣内に指を挿しこみ、中の襞を擦り洗う）
（指が膣ヒダの間の汚れを掻き出すたびに上半身をビクビク震わせて）
お、奥も洗わなくちゃ…ん、ひいぃっ！
（もう一度浣腸器にお湯を吸い込み、本体まで膣内に押し込んでしまった。先端を子宮口近くまで近づけ）
お、おうぅ！おほうぅ！おああ～～っ！
（そこに温水を噴き付けながら上半身を反らせて絶頂に達してしまった）
…
あ、あぁ…お尻も…洗うのね…んっく…う、きゅうぅぅ！！
（今度は四つん這いになり、アナルに浣腸器を押し当てて一気に温水を注入する）
（キュポッと先端の抜けた肉穴がしばらくモグモグと動き、ややあってから白濁液混じりの水鉄砲を噴き出した）
あ～ダメ！出すの気持ちいい…こんなのダメなのにぃ！
（浣腸器を掴み、桶のお湯を吸い込んで二回ほどアナルに注入）
（直腸内にお湯を溜めたまま指を突っ込んだ）
ダメ…ダメぇ…こんなのダメよ～…んあっ！なあぁ！あああぁぁ～～っ！
（突っ伏してオマンコにも指を入れ、二穴を自らかき回した）
（激しくグチョグチョと音をさせてオナニーし続け、程なく絶頂。尻尾をピーンと張りたてる）
お、おふぅ…もう、力入らない…もう、立てないよー…
（風呂場の床にぐったりと転がってしまった）
【ご飯落ちします】
【置いてもらえば反応はします】 じゃあ、キリもいいのでそこで〆にしちゃおうか
おまんこも綺麗になってよかったね。便所は使った後は洗わないといけないからね
お湯で穴を洗いながらの浣腸オナニー気に入ったみたいだね
じゃあ、その浣腸器はあげるから、家で好きなだけオナってね
それじゃあ、お疲れ様 >>760
おふうぅー…
（衰弱状態からやっと起き上がり、改めて湯船に浸かる）
毛皮濡れたままだと風邪ひいちゃうから暖まってから帰るわ
今日はガッツリと要求されちゃったわね～
…構ってくれてありがとね
【お疲れ様でした。ありがとう】 さてさて…今晩のキャラハンはどなたかな？
ま、とりあえず名無しに中出しされてもらおう。話はそれからでも遅くないっしょ さてさて…今晩のキャラハンはどなたかな？
ま、とりあえず名無しに中出しされてもらおう。話はそれからでも遅くないっしょ 今は遊べないけど夜になったら大丈夫よ
用意する事あったら教えてね ゲッシー族とセックスできると聞いて。
おもちゃのように扱ってほしい。 移動バグじゃなくて自分から来るようになっちゃった
>>767
オモチャにしたいんじゃなくてオモチャにされたいの？
面白いこと言うわねー
ふふ～ん…何をしてあげようかな～…えいっ！
（げっ歯の前歯を覗かせた笑顔で767の周りをぐるっと回る）
（真後ろについたときにズボンに手をかけ、下着も全部おろしてしまった）
オモチャにしていいのよねー。こんな感じかな？
（後ろから腰に抱きつき、767の肉棒に手をかけ）
（小さな手で挟むようにしてシュッコシュッコと揉みはじめた）
セックスしてもいいけど、それはあなたの方から積極的に来て欲しいなー…
（屹立してきた人間の棒を左手でさすり、右手でその先端をこねくり回し）
（にじみ出てきた男のガマン汁を亀頭に塗り拡げるようにしていく）
今はこうして扱いてあげるから…一杯飛ばしてねっ！
（ビクビクしてきた竿をさらに激しく扱きあげて）
（勢いよく射精する様を興味深そうに見ている）
セックスしてあげられなくてゴメンねー
これだけ出しちゃったら、もう出ないわよねー
（腰の抜けた767に悪戯っぽく笑いかけた） 口からヘリウムを吸うと声が変になる
ならケツからヘリウム入れるとどうなるのか
タタリンで試してみよう >>769
ヘリウムって何かしら
そういうものがあるの？
（小首をかしげてガスの詰まった風船を受け取って）
（教えられたとおりに風船からヘリウムガスを吸った）
…ア～、アア～～？？ナニコレ！面白イー！変ナのー！あははは！
（試しに声を出してみて、自分の声の変化が面白かったらしく笑い声をあげた）
もう一回！もう一回！…すぅ～～…
ワタシ、タタリンヨ～！キャラバンデ旅シテるの～よろしくね～
これ面白いわね！あとでちょうだい！キャラバンのみんなで遊びたい！
で、これを…お尻に！？
（ガス風船をねだったあと、言われた言葉に顔を真っ赤にした）
そ、そりゃ面白そう…だけど…だけど、試すなら自分でやるから！自分でやるから！
…
きゃああっ！
（お尻を押さえ後ずさる）
（しかし捕まってしまい、短パンとパンツを下ろされ尻尾を引っ張り上げられてアナル丸出しになってしまった）
（小さく窄まっている尻穴にガス風船ではなくガスボンベから伸びるホースを突っ込まれて）
ふあっ！ああぁぁ～～っ！お、おなか苦しい！やめて破れちゃう！うぐうぅぅ！
（シューッと音を立てて腸内をヘリウムガスが満ちていく）
（ロリ腹が内部のガスでプクッと膨らんで）
ビイイィィィィーーーーーーッ！！
（ホースを抜かれた瞬間から、高い音を立ててヘリウムおならが放出されていった）
やだぁ！なにこの音！恥ずかしいよーーっ！
（地面にうずくまり、お腹を押さえて）
（尻尾がブルブル震え、硬直する度にビッ！ビーッ！と派手な音を立ててガスが出ていく） 臭っ！！
ここは諺にもある「臭い物に栓をする」を実践せねば！！
（人差し指を肛門に突き刺す） >>771
（四つん這いのままで未だ止まらぬガスを放出しながら）
い、入れられたガスだからクサい訳無いでしょー！（ビッ！ビスゥッ！）
ホントのオナラじゃないのよー！（ブッ！ぷうぅ～）
（徐々にヘリウムは抜けていき、本来のオナラ音に戻っていく）
はぁはぁ…苦しかった…
音は面白いけど…誰かに聞かれるのは恥ずかしすぎるよ～
…
ぎゃふぅ！
（丸出しままののアナルに指が突っ込まれた）
（尻尾が真上にピーンと勢いよく立つ）
（肛門の筋肉がうごめいて、異物をモゴモゴと締め付けていた）
何すんの！抜いて！ぬいてー！ >>773
獣のお姉ちゃん、爆乳になりたいって噂を聞いたけど…本当？
僕の魔法で爆乳にしてあげるよ！えい！
(10歳の魔法使いのスケベな少年が無理矢理タタリンの胸に魔法を掛けて、Gカップの爆乳にして)
(爆乳になったせいでタタリンの上着が破けてしまう)
もし戻して欲しかったら僕にパイズリをやってよ、そうしたら戻してあげる♪
(少年は全裸になって小さいおちんちんを勃起させてタタリンに命令する) >>774
それはウソねー（即答）
おっぱい小さくても悔しくなんかないんだから
しなくてもいいわよ～
しなくていいいってばっ！むしろしないで！きゃあぁ！
（ムクムク膨れ上がるオッパイ）
（上着の胸部分を弾けさせてブルンと揺れる）
（体に似合わないサイズの毛玉乳房を両手で持って途方に暮れる）
ああもう！重いから嫌なのよ～！
パイズリならしてあげるから戻して！んもう！
（しぶしぶ少年の前に膝立ちになって、その勃っても小さなおちんちんを乳房で挟み込む）
先がこっち見てるのが…出る時は言ってね。突然出さないでね～
（若干顔を背けながらぱふぱふぱふとパイズリを続ける）
（肉棒がピクピクしてきたのを感じてさらに顔を反らそうとしたら、垂れ耳を引っ張られた）
きゃ、痛っ！ふやぁっ！
（おちんちんから勢いよく噴き出した精液が顔を濡らす。さらに一部は口の中に飛び込んで）
やだっ！口の中入っちゃった！なまぐさいよ～！！
(両手で口の周りを拭う）
出る時は言って、って言ったでしょー！次こんな事したらやってあげないわよ！
（顔の毛皮についた白濁もできるだけ拭おうとしていた）
【落ちます。おやすみなさい】 誰かいるかしら？
待ってるわよー
（垂れ耳を振り振り。ネズミのような細い尻尾も振り振り）
（私の姿知りたかったら、キャラバンストーリーズ ゲッシー タタリン で検索してね） >>776
居るぜ、早速で悪いけどこの太い木の棒をアナルに刺せば強くなれるぜ、自分で刺してくれ
(タタリンに太い木の棒を渡し持たせてタタリンの控えな胸を触りながら命令をする) >>777
（声がかからなかったのでボーッとしていたが、突如我に返る）
返事遅れたわ！ まさか居るとは思わなかったよっ！
それで、要求はなに？この木の棒を？お尻の穴に？挿すのぉっ！？
（手渡された棒を眺め、ゴクリと唾をのむ）
（以前、肛門から奥深くのさらに深くまで棒を刺された事を思い出して）
（尻尾が股の間に丸め込まれ、手をフルフル震えさせて）
わっわっ…わかったわよー気づかなかったお詫びに、それくらいやってみせるわ
強くなれるってのが全然わかんないけど…
（その場に四つん這いになり、パンツを下ろして毛皮に包まれたお尻を出す）
（細い尻尾を左手で引っ張り上げて、その下に棒の先端を押し当てた）
んっ、んんっ…なかなか入らない…
んあっ！あ…あ…あぐっ！
（お尻の割れ目を擦り、穴の場所に棒を押し当てて）
（上げたり下げたりしてたらうまく肛門に棒がはまり込んだ）
（ゆっくりゆっくりと棒を奥へと押し込んでいく）
お…こ、ここからどうすればいいのかしら？抜いたり刺したりすればいいの？
（平たい胸をさわさわされて顔を赤らめながら777の方を向いた）
（お尻の穴の下のワレメは、意識せず透明な液を滲ませ始めている） >>778
あぁ…そのまま抜いたり刺したりを繰り返してくれ、そうすれば強くなれるぞ
胸とか触られても我慢すれば更に強くなれる
(タタリンに伝えながら更に厭らしく胸を触り乳首を摘む) >>779
だから…強くなるって…どこが…どう…うっ…強くなるのよー
言われたからやるけど…けっこう苦しいのよ？ぅんはぁっ！
（ぬぬぬっと抜き、ぐぐぐっと差し込むのを繰り返す）
（ピンク色の尻穴肉も、それに合わせて引き出されたり押し込まれたりしている）
（雌の割れ目を隠す毛が粘液でヌラヌラと光り始めた）
おっぱい触らないで、とは言えないわねー
でも、そうやって触れられると…変な気分になってきちゃう…
が、ガマン、するわよ。ガマンするからっ！
（つままれた乳首をコロコロされて、あきらかに硬くしこってきた）
（胸の毛皮から顔をのぞかせそうなくらいに張ってきてもいる） ヒューマン族の私が興味本意でゲッシー族とセックスしたらどうなってしまうのか教えてほしい >>782
ちょっと！
興味本位でなんて止めてよねー
（明らかにムッとした表情）
ここ、どこだと思ってるのよー。理不尽な要求に応じるスレよ？
したかったら…要求すればいいじゃない…
「後ろからしたい」でも「前から抱っこしたい」でも何でもいいのよ まあまあ、落ち着いて
これでも飲んで気を休めようか
（デスソースの１万倍の辛い水を飲ませる） >>784
はふぅ…はふぅ…
（胸に手を当て、深く深呼吸する）
（自分が恥ずかしいことを言っていたことに気づいて、毛皮の下の肌がピンク色に染まっていく）
えと、ええと…そうね、落ち着かなきゃいけないみたい
お水くれるの？ありがとう。いただくわ…
（コップを受け取り、飲もうとして異変に気が付く）
…これ、なんか異様な臭いがするんだけど…
（香りからも感じられる只ならぬレベルの辛み）
（徐々に毛皮が立って行き、脚をブルブル震わせて）
これ、飲まなきゃいけないのよね…？
えーい、ままよ… んぶっ！ んぶふうぅぅ～～～！！！
（覚悟を決め、ぐっと口に含んだ一瞬後に、全部噴き出した）
からっ！いたいいたい！口の中痛い～～！燃える！口燃えるぅ！
（顔を真っ赤にして口を押さえ、ピョンピョン飛び跳ねている）
（垂れ耳を上に逆立て、バタバタとあおぐように動かしてなんとか熱い感じを冷まそうとしているようだ） もうダメ！帰る～～！バカ～～！
（走り去っていってしまった） 四つん這いになったタタリンを力が抜けてクタッとなるまで突きまくって中出しして
やりたい 四つん這いになったタタリンを力が抜けてクタッとなるまで突きまくって中出しして
やりたい ヒューマン族との交わりからメリットとデメリットを発表してもらおう。忖度してね。 >>794
帰って来たわよ！
三日くらい舌がバカになって何の味もわからなかったよっ！
明日には>>789-793の要望に応えるわ >>795
よく辛い物を口にすると「尻終了」って言われるよね
なのでタタリンのお尻を調べてあげよう
（尻穴に指をぶっ刺して内部を指先で弄る） こんばんは
置いてってくれた要望にも応えるけど、誰か来てくれたらそちらを優先して相手してあげるわ
あせらないでね >>787
四つん這いになればいいのね
突いてくれるのは…おマタ？それともお尻のほう？
（言われたとおりに膝立ちになってから両手を床について四つん這いの姿に）
（787の方にお尻を向けて振り返る）
（787の手によってパンツを膝まで下ろされて、灰色毛皮の尻が丸出しになった）
（さらにパンツの穴から尻尾を引っ張り出され、グイッと上に引っ張られて）
（小さな肛門と秘所が露わになった）
痛くないようにしてちょうだいよねー。…うひゃぁ！冷たいっ…
（肉厚ケモノマンコ肉にローションを垂らされ、冷たさに声をあげる）
（塗り込みなじませるのもソコソコにして、さっそく怒張を押し当てられた）
うぅ…んふうぅ～…やっぱ太い…太いよぉ…
動くのはゆっくりにして…！ ガツガツしないでッ！うあっ！あぁんっ！
（ゆっくりゆっくりと膣を押し広げられ、奥まで届いたその瞬間から激しい勢いで突かれ始める）
（脇腹をガッシリ掴まれ、ブチュブチュブチュブチュと音を立てて抜き差し）
だ、だめっ！急すぎるよー！激しくされたら…ひ、ヒィッ！いーっ！
（膣ヒダを全力スピードで擦られて思わぬ絶頂に突き上げられてしまった）
（硬直し締め付ける膣穴を更に容赦なく肉棒がえぐる）
ダメだってばー！こんなの！イってるけど、イってるけど気持ちよくないぃ！んひぃっ！ひいっ！
（そのまま数回達したところで力が尽きて）
（腕がプルプル震えて前にのめり、顔面から床に突っ込む）
（グッタリしたタタリンの子宮口めがけて一発目の精液が噴き付けられた） 泡風呂に入って汗を流そう。
うっかりツルンって穴に入っちゃっても笑顔で許してね >>789
私じゃ種族が違うから、練習にはならないと思うわよー
構造だってこんなに違うのよ ホラ
（上着をたくし上げ膨らみのほぼ無い胸を見せる）
ヒューマンのおマタ見たこと無いけど…私たちのとはかなり違うんじゃない？
（両手で毛皮マンコ肉をくぱっと開いて見せた）
（でも構わずに仰向けに押し倒される）
これ、練習じゃなくてただセックスするだけよね…？
っていうか、中出しの練習ってそれ練習って言わないから！言わないから！あー！
（結局全部出し切るまで練習させられてしまった） >>800
よしよし、そのまま…
(タタリンが背面騎乗位になるような体勢に変えて
)
(下からタタリンを突き上げて)
存分に味わってくれ >>801
あう～下半身ベトベト…
お風呂入りたい！入れてくれるの？やったあ！
（耳をパタパタ振り、ピョンピョン跳ねる）
（その度に股から先ほど入れられた液がポトポト落ちる）
お風呂！お風呂！とあぁっ！
（丸裸になり、いっぱいに泡立つ浴槽の中に飛び込んで、全身泡だらけになって立っている）
ちょっと…泡多すぎ
座ると息できなくなりそう
（すると801に脇を持ち上げられ、向きを変えて）
（浴槽に座る801の腰の上に乗せられた）
これなら大丈夫ね～。ちょっと手の置き場所に困るけど…
（腕を下ろすと、自分の股の間から立ち上がる801の肉杭に手が触れてしまう）
（困って手を中途半端に上げていたら、その脇から手を回され）
（乳房からお腹から股の間まで毛皮を存分に堪能されてしまった）
あ、あふぅ…のぼせそう…上げてくれる？
（愛撫で上気し、顔を赤くして）
（脇を抱えられぐっと持ち上げられて…手を放したらオマンコに肉棒がずっぷり刺さる）
お、ほぅっ！お、おほ…え、エッチな事、するの？いいわよ…
（不意打ちの貫通に怒るどころか、ふやけた笑顔を返した） >>803
あなたはお風呂の外でやるの？しょうがないわねー
（薄く笑みを浮かべて、仰向けの803の上にまたがる）
（自分の膣口を肉棒の先に当てたら下からガツッと突き上げられた）
んあぁうっ！んもう！乱暴にしないでって言ってるでしょー！
う、動いてあげるから、あなたは動かないでね
（両手を803のモモの上に置いて体を弾ませ、膣内の肉棒を扱きあげた）
あーもう、こんな事してるのキャラバンの仲間やママに知られたら何て言われるんだろ…
…まぁ、子供ができたりはしないからばれないよね、多分…
（動きを続けるうちに膣内に精液の噴水が上がる）
（それが奥に沁みとおっていくのを感じながら呟いた） >>802
どれだけ違うもんか試させてよ。
種族が違うからといってそこまで…
(その後、名無しは後悔することになる)
…ｳｳｯ短時間でこんなに出させられるなんて やっぱりヒューマンとゲッシーとの子どもは無理か…
そういえばアロティとワウガガは元気にしてるの？ >>806
もう十分に試されてるわよー
そんなにたくさんの人相手にしたらおマタ壊れちゃう…
私たち、あなたたちヒューマンより体が小さいんだから優しくしてよねー
って言ったそばからッ！あーんっ！
（正面から押し倒され、精液やローションで濡れ濡れになっているオマンコにハメられてしまった）
（獣族特有の高い体温とサイズ差からくる締め付けが806の肉棒を襲う）
は、はっ…はっ…うぅっ！？
（10回も突かれないうちに一発目射精。早さに思わず目を丸くする）
ねえ、さすがにこれは早すぎない？もうちょっとガマンくらいしなさいよー
う、んっ！んーっ！んむぅっ！
（再びの交尾。先ほどと同じペースで突かれ、同じペースで出されて）
（ようやく終わって肉棒を抜かれ、床にペタン座りしている）
（その股下には精液の水溜りが広がっていく）
あーあー…こんなに溢れるほど…毛皮に染みたら痛んじゃいそうでヤダー… >>807
少なくとも私は聞いたことないわねー
歴史書にも無いはずよ
エルフの図書館に行けばそういうのもわかるかも知れないけど…
アロティとワウガガ？
そういえば、私、彼女たちを探しに来たんだった！詳しくは>>509ね！
二人とも行方不明なのよね…
元気だといいんだけど タタリンは人気者だねー
とりあえず股だけ綺麗にしてやるから。かってにオセッカイ >>790
メリット…言われてもわかんないよー
ヒューマン以外とセックスしたこと無いんだから！他のゲッシーともしたこと無いのよ？
デメリットは、あのー
他の種族ともしたこと無いからわからないんだけど…大きくて気持ちいいからハマりそう…
（目の周りを赤くして小声で答えた）
>>791
今夜はたぶんそういう顔させられる気がするよ
…見ててね >>810
要求…じゃないけどありがとうね
（810にお尻を向け、尻尾を引っ張って脇に避けた）
（あったか濡れタオルでお尻全体と性器周辺を丹念に拭かれ、とりあえずはきれいになったように見える）
…それにしてもいっぱい出されちゃった
お腹押したらドロッて出そう… >>793
その道具、前に使われたことあるわね…
ギュッと押し付けたりしたらイヤよ？ど…どうぞ…
（雌肉を両手でクパッと開き、その内側を外に晒した）
（ポチッと張り出した雌核に電マが近づけられ行くのを、生唾飲み込んで見守っている）
（振動している場所がクリトリスをピチピチと弾き始めてすぐに前かがみになってしまった）
や…やっぱりダメー！刺激強すぎてダメになっちゃう！
うひゃう！
いやあ！はうっ！はうっ！だめ！すぐ…いっ、イクうー！
（仰向けに倒されまんぐり返しの姿勢）
（ワレメ奥に電マをしっかり押し当てられる）
（細長いネズミ尻尾を左右に激しく振り抵抗していたが、あっけなく絶頂させられてしまった）
あっあぅ、あーっ！とって！はずしてー！また、またイっちゃう！んいっ！いーっ！
（強く当てたり弱く当てたりを繰り返され、オマンコから潮が噴き上がった）
もうやめてもうやめて！ゆるしてーっ！あひっ！はひっ！いくっいっくっ！またいくぅーー！
（蕩けた笑顔を浮かべ、793が満足するまでイカされ続けていた…） >>812
お腹を押してみたい。
もし出しちゃったら後で私が足してあげよう シャワー浴びようぜ～
(しかしタタリンとふざけあったり)
(なんとなく雰囲気でエッチしちゃったりしちゃうことになったり) ハマっていただこうかな。ヒューマン族のに。
タタリン四つん這いになって。
(このあとタタリンが蕩けた表情になるまでｷｬｯｷｬｳﾌﾌ) >>796
（そういう事を知らなかったようで、目を丸くして驚いている）
そうなの！？それでその…次の日おトイレが辛かったのね…
あんな辛い物食べさせるなんてヒドいことするのねー
あの、それ、前の話だから！もう調べなくても大丈夫だから！
あうっ！うーっ！うぐう！指動かさないで！グリグリしちゃだめー！
（後ろから尻尾をグイっと持ち上げられ、慌てた声をあげた）
（しかし尻尾の下の穴を指で執拗に抉られ、ついには侵入され中腰の姿勢になっていく）
うーっ…んあっ！なんで…こんなので変な気持ちになっちゃうのー！
あ、ひっ！？
（指を止めるつもりで尻尾を下げ、さらには股下を通して前に出し両手でつかむ）
（ギュッと前に引いたら、尻尾と股肉に締められた肛門が指の存在をさらに感じてしまい思わず仰け反る）
だ、だめ…ホントにこれダメなのにぃ…ぅあっ！うぁっ！
（指の動きに合わせて尻尾を引っ張る動作を続ける）
（そのうち股の毛がジットリと湿り気を帯びてきた） >>797
ま、前って…うぅ…
わかったよー。いじって…おマタ切ないの…いじってぇ…
（前から声をかけられビクッとしたが、尻穴を弄られる快感に負けてしまった）
（浮かされた声でオネダリしてしまう）
は、あぅっ！気持ち…きもちいいよぉっ！
お尻とおマタ一緒にいじられるの、気持ちいいよーっ！
（ぐっちょぐっちょと音を立てながら両穴を嬲られる）
（背中の体毛を逆立て、腰を震わせ）
（足腰が立たなくなったのか、797の腕にすがり付くようにしてなんとか体重を支えている）
はぁっ、はふぅっ！も、もう…イキたい…イキたいよぉ…
もっとグリグリして…おマタの中弄ってえぇ！
はぅっ！はぅっ！あ、あううぅぅぅぅ！
（股の間から恥ずかしい粘液を垂らしながら、潤んだ目つきで797を見上げた）
（それに応えた前後からの責めに体を硬直させる）
（激しく体を震わせて絶頂し、クタクタと床に座り込んで）
あ、あ…腰に力入らない…
（失禁し、床に黄色い水溜りが拡がっていった） >>798
（絶頂後のホケッとした顔で798と差し出されたものを眺める）
したも…もうだいじょうぶだよー
でもありがとう
（口に押し込まれた草をモグモグ）
はふ～、ちょっとは落ち着いたみたい… >>816
ゴメンね
今度ナカに一杯出されちゃった時に言ってね
待ってるわよ
>>817
シャワー浴びたいわね
おマタびしょびしょのベトベト…洗ってくれると助かるわ～
…んしょ…あれ、立たないわ…
（腰が抜けてしまって床でモジモジしている）
（後ろから抱え上げられ、幼児がオシッコさせられるような姿勢でシャワーまで連れていかれた）
やだ、この格好恥ずかしいよー。赤ちゃんみたいじゃない…
（両脚を大きく拡げられ、その間に温水をかけられて清められていく）
（腰の毛皮を洗っていた817の手がやがて尻穴をなぞったり雌ワレメを開いたり閉じたりして弄り始め）
（最終的には向かい合わせになり、駅弁スタイルで交尾してしまった）
綺麗になるどころか、また汚れちゃったじゃない…気持ちはよかったけど…
>>819
足裏？いいわよ？
（床に座り、ひょいと足を差し出す）
（819の両手が肉球をモミモミ）
これ何となく気持ちいいわね
冒険に疲れた時はお願いしたいわ～ と、見せかけてカンチョー！
（アナルに指を突っ込んでぐりぐり）
妊娠するまでタタリンを犯していい？ >>820
今度はストレートにセックスの要求来たわね～…
いいわよ、やってあげるから！
（言われたとおりに四つん這いになり、尻尾をクイッと上げる）
（先ほど洗われたお尻はきれいになっていたが、その下の秘所はすでに粘液を滲ませ挿入の期待に震えていた）
（指で開いてみると雌豆から雌穴から全て濡れてしまっていて、入れられるのを今や遅しと待ち構えている）
ふ、んっ！んうっ！入って…入って来るよー！
太いのがっ入って来るよぉっ！
（腰をがっしり掴まれ、肉棒をズブズブズブと押し入れられる）
（膣ヒダはそれを受け入れ、快感を得ようと絡みついた）
はあっはあっはあっ…気持ちい…きもちいー…ヒューマン族とのセックス気持ちいいよー…
（小さい体を前後に揺すぶられ、ゲッシー族には太い肉棒が出入りしている）
（茶色い瞳の目を蕩かせ、口の端からヨダレなんか垂らして犯され続け）
（820が出せるだけの精液を注ぎ込むころには、床にへばって至福の表情を浮かべながら意識を飛ばしていた） >>828
…うっ…
ピイィィ！？
（腰を突き出してへばっていたところ、尻の穴に人差し指を２本突っ込まれ悲鳴を上げて意識を戻した）
（そのまま体重をかけるとその２本の指が根元までズブズブめり込んでいく）
お、あおあっあおっ…おあっ…
（さらにはそこにヒネリまで入れられ、意味の解らない叫び声を上げ続けて）
（ようやく引っこ抜かれる頃には肛門が口を開けっ放しになってしまい、そこから湯気が上がっていた）
ひ、酷すぎるじゃない…せっかく気持ちよくなってたのにぃ…
（怒ることもできずに涙目で訴える）
セックスならしてもいいけど…妊娠するまでって…
ヒューマン族との間に赤ちゃんできないから、それだと永遠にやることになっちゃうよ
それは困るわー
（へばった姿のまま顔だけ向けて答えた）
（その結果は）
へひゃ…もうゆるして…あかちゃんなんてできないからぁ…
（やっぱり腰を突き出してへばった姿勢のまま）
（お尻には秘所を中心にして精液が打ち上げ花火のように飛び散っていた）
（呼吸をする度に穴から白い液体が溢れてくる）
（妊娠したかどうかは定かではない）
【ここで今夜はおしまいにします】 妊娠したらアロティやワウガガみたいにいなくなってしまうん… でも、タタリン妊娠しろ！とかヒューマン族の子を孕め！とか言ってタタリンに中出ししてやりたいんよ…雰囲気で 【ぶっちゃけ半スレで交代にするつもりなのでどのようにしてくれても良いわ】
【極端な話、1000頃には>>637みたいな食べられて終わりでもいいよ】
【カンニバルは理不尽よりも過酷スレのほうが合ってると思うけどねー】 今日も楽しみにしてきたんだ。いっぱい突いていっぱい出してあげるから
さあ、四つん這いになって…ふんっ！ >>835
四つん這いってことはセックスね！
やってあげるわよ。全然理不尽な要求じゃなくなっちゃったけど！
（下半身裸の装備で抵抗することもなく言われたとおりの姿勢になって）
ほ、うっ！
（ブスゥッと膣穴を貫かれる）
（体のサイズに合わない筈のヒューマンチンポが苦も無くゲッシーマンコにハマってしまって）
あー
おマタいっぱい…いっぱいにされて気持ちいいわ…
も、もっと命令してよー
私言う事聞くからー！
（グチュグチュと突かれ、呆けた笑顔を見せながら言った） 本能のままにガンガン腰ふっちゃいなよ
その様子をしっかり撮らせてもらうからね タタリンだけじゃどうにもならないというようにアロティやワウガガに聞こえるように画面に向かって助けを呼ぶんだ
運が良かったらアロティやワウガガが現れるかもしれないぞ 滾るヒューマン族の青少年の性欲をおさめてやってくれないか
(ヒューマン族の青少年達が複数人やってきた)
青少年だから性教育っぽくあいてはしてやってよ さあ！今日もタタリンをより真っ白に染めてあげようじゃないか！
四つん這いになってオネダリしてごらん 【昨日お返事できなくてゴメンね】
>>837
はうっ！あうっ！グチャグチャされて気持ちいーよぅ！
こし、ふればいいのね！私がんばるー！んあっ！んあっ！
（腰の両脇をガッシリ掴まれ膣内をかき回されるのに合わせ、こちらからも腰をぶつけていく）
（体の動きに合わせて長い垂れ耳も前後にブラブラ揺れる）
え、撮るってなーに？
（聞き慣れない言葉を聞いて目の前のカメラをじっと見る）
（説明を受け、垂れ耳を掴んでバッと顔を隠し）
や、やだーっ！そんなことしないで！気持ちいいのはいいけど、見られたくないよー！
（右耳で目を隠し左耳で口元を隠している）
（しかし腰を動かすのは止まらない）
>>838
アロティー！ワウガガぁ！助けてー！
ヒューマンたちにエッチなことさせられてるの！私じゃ逃げられないのよー！
聞こえてたらお願いー！
（顔を隠したままどこへともなく叫んだ）
ふあっあっあっ、あーーー！！
（耳で顔を覆ったまま絶頂。尻尾がピーンと真上に立つ）
（ビデオに録画される膣内射精。ゴビュッとチンポを抜かれ、震えるマンコから精液が溢れるところまで撮影された） >>839
はぁはぁ…今度は…その子たちの相手？
わ、わかったわ。やってあげるわよー…
（部屋に入って来る１０人程度の男子たち）
いい？いきなり襲い掛かって押し倒したりしちゃダメよ？
（早まった行動に出そうな彼らを押しとどめて、まず中心に座った）
い、いい？見ててね、女の子のココ…
ヒューマン族の女の子とはたぶん違うと思うけど、だいたい一緒のハズよ…
（脚を大きく開いて股間の毛をめくる）
（雌ワレメに両手を添え、内側が見えるようにグッと秘所を開いて見せた）
…穴があるでしょ？ここにあなたたちのお…お、おチンチン入れるのよ
でも、すぐ入れちゃダメよ。準備しないとすっごく痛いの
（興味深そうにのぞき込み、股間の棒を怒張させる彼らに説明）
ここに…おマメあるから、おマタとかここをこうやって…
（マンコ肉の上からクリトリスを押し揉む。しばらくクリクリグリグリしてる間に膣口から粘液がにじみ出てきた）
こうやると、んっ、ヌルヌルが、あっ、出てくるからぁ、じゅうぶん湿らせてからするのよ
はぁはぁ…準備できたわ
あとは実技よ。一人ずつ相手してあげるから、順番、順番ね
（仰向けに転がる）
（さっそく一人目が覆いかぶさって、若い欲望をタタリンの中に押し込んできた）
（１０人から順番に交尾され、やっと終わったと思った頃に回復した一人目がまた交尾）
ちょ、一回！いっかいずつだから！こんなされたら終わらなくなっちゃうから！
（慌てた声で逃げようとしたけど、手足を押さえられ動けない）
（１０人に何周もマワされ、ついに床でピクピクするだけになってしまった）
（数十発の射精を受けたオマンコは腫れあがっていて）
（子宮内は精液で満タンにされてしまっていた） >>840
ひゃ、ふあぁい。せ、セックスするからー
気持ちよくイカせてねー…
（萎えてガクガクする手足でなんとか四つん這いになり）
（両手でなんとか尻肉をひろげる）
（尻尾をクイッと上げ、尻穴とオマンコをむぎゅむぎゅ動かして見せた）
オネダリってこうでイイ？
（もはや恥じらいというものが無くなっているかのように、恥ずかしい場所を見せつけた） よしよし、恥じらいがなくなってきたタタリンいいじゃないか！
じゃあタタリンの期待に応えてあげないとね！
今日はヒューマン族の本能を解放してガンガンとワウガを突きまくってやるから！ タタリンに、思わずヌいてしまいそうになるPVをつくってもらおうかな >>805
キャラバンの仲間やママに知られたくなかったら
アロティとワウガガに助けてくれるように声に出しながら手紙を書くんだ
で、この鳥に運んでもらうんだ。届けてくれるはずだ >>805
キャラバンの仲間やママに知られたくなかったら
アロティとワウガガに助けてくれるように声に出しながら手紙を書くんだ
で、この鳥に運んでもらうんだ。届けてくれるはずだ タタリン、予防接種するから四つん這いになって。
(もちろん予防接種なんてことなく二穴に白濁をながしこまれるのであった) >>846
そりゃあ平気になっては来たけれど…
自分から誘うのは抵抗あるわよー
友人たちが必死で冒険してるのに、私はこっちでセックスしてるとかダメでしょ～
…
それでもしたいなら…いいのよ
（脚をやや開いて腰を突き出し、両手で股のワレメをクパッと開いてみせた）
（灰色毛皮からのぞくピンク色のその場所は粘液でもうじっとり濡れていた）
ヒューマン族のおチンチン入るようになっちゃったんだから
責任取って精子いっぱい入れてよねー
（大きくて茶色の瞳で下から見上げる） >>847
ＰＶってな～に？
（ビデオとかの機器の知識もないので何のことかと首を傾げて聞いている）
ふんふん…よくわからないけど
エッチなポーズをすればいいのかしら？
どんなのがいいかわかんないから、言う通りの恰好するからね～
（そう言われて指示されながら撮ったビデオは）
（性的な興味を引くというよりは、モフモフが毛づくろいしている癒し動画にしか見えなかったとか） きょうも精子いっぱい二穴に注ぎ込んでやるからな
もう最近はタタリンでしか満足できないようになってきちゃってるんだから責任とってもらうぞ
(カリ高でデカイ太ッといヒューマン族のチンポがささる) >>811
よし、大きくて気持ち良くさせるヒューマン族のでタタリンを満足させてやるよ！
おらッ！
(ガッチリと腰を掴むと高速ピストン) タタリンがお昼寝している間にセックスさせてもらうよ タタリンのカラダを弄らせろ～
性感帯を刺激しまくってやる～ >>861
こんばんは
（大きな目を細めてニッコリ）
どんな遊びと言われても…
ここ、私たちが来てくれた人の要求を聞かなきゃならない場所よ
あなたの要求を聞く遊びしたいわ
踊れって言われたら踊るし（ヒョコヒョコと手足をばたつかせて見せ）
四つん這いになれって言われたらそうするわよー（言ったとおりに四つん這いになって見せた） はいこんばんは
そうとなったら、四つん這いではなくて裸でブリッジをしてもらおう
股間がくっきり見える綺麗なブリッジを「やめ」の合図があるまで続ける遊び
(手には媚薬スプレーの缶と羽箒)
(ブリッジをされたら、股間に媚薬スプレーをした後に思い切り股間を羽箒で刺激するハラだろう) >>863
（ちょっと首を傾げて）
ハダカでブリッジー？それってどんな遊びなのかな
でもいいわ！それくらいやってあげる！
（>>822の衣装から）
（外套とインナーを脱いでペタンコの胸を出して）
（腰のベルトを取って脇に置いて）
（パンツなどは穿いて無かったので毛だらけの下半身そのまま）
（仰向けに寝転がってから、腕を脚を突っ張らせてブリッジの体勢になった）
（脚を肩幅よりやや広げ、腰を思い切り突き出しているので、毛に覆われた秘所が良く見える）
さあ、どう？あんまり体力には自信ないけど、できるだけガマンはするわよ！
…続けらられなかったらオシオキとかあるの？
（ふと不安がよぎって聞いてみた） おー、いいねいいねえ
可愛らしい裸が丸見えだ
(目の前の素直なストリップを熱の籠った視線で眺め、ブリッジが完成すると、早速股間に媚薬スプレーをプシュ)
(毛に濡れた秘裂にスプレーを馴染ませるように羽箒で股間を丁寧に、執拗にくすぐる)
そうだねえ、お仕置きか
いやいや、そんな、お仕置きなんてしないよ
な～んにもしないから安心しなさい、な～んにもしないよ、な～んにも
(淫唇の周りをコショコショ、コショコショと刺激し、クリトリスをじっくりと羽先で転がす)
(たまに羽箒の先を淫唇に入れ、すぐに離して、と愛撫を繰り返す)
(もしブリッジが崩れても、発情したカラダには手を出さず、見守るだけ)
(そうしてたっぷりとタタリンをなぶるのであった)
むしろ、いうことを聞いてくれたご褒美をあげたいくらい
ご褒美は何がいいか考えておいてね
(と、発情発散のお相手をする気満々だったりしたという)
【短いけど時間だからこんなトコで】
【〆はお任せしちゃいま～す】 >>865
私たち、他の種族とは違ってハダカはあんまり恥ずかしいと思わないのよ
もっと小さい頃ならすっぽんぽんで遊んだりしたものよ
んっ、んんんっ！？
（股の間に何かスプレーをかけられ、毛に染み込んでいくのを感じた）
（濡れた毛がワレメに触れて、何かむず痒いような感覚を覚える）
こっ…これガマンすればいいの？おマタかゆいっ！ムズムズするぅー！
ひゃ、あんっ！何したの！？ムズムズ取れない！あっ、あひゃっ！
（羽箒でワレメを擦られ周囲の毛を撫でられ）
（内股をビクビクッと震わせるものの、なんとかブリッジは崩さないでいた）
はひっ…び、微妙な触り方しないで…触るならもっと…んひっ！
（擦られるうちにワレメからネットリした液体が分泌されてきた）
（特に陰核をいたぶられたときにはそれが糸を引いて滴るほどにあふれ出て来て）
（割れ目に沿って箒の柄を動かされ、先をちょこっとだけ挿しこまれ）
だ、ダメぇ！ガマンできなくなっちゃうぅ！ひっひっ！ひぃっ！
（ちょっとだけ挿し抜きを繰り返され、最後に下から陰核を弾かれて）
（遂に脚から力が抜けてしまった。ブリッジを崩して仰向けに潰れてしまう）
お、オシオキじゃなくてご褒美なの？
ご褒美…い、弄って…
（顔を真っ赤にして言った）
おマタいっぱい弄ってイかせてぇ…おマタ切ないのぉ…ワレメもおマメもジンジンするのよー…
（脚を大きく拡げ、仰向けのまま腰を突き上げて）
（自分の恥ずかしい場所を両手で大きく拡げて見せつける）
（秘所の端では陰核がピチピチに張っていて、膣穴からは淫液がどんどん湧いてきて辺りの毛に染み込んでいく）
（865にその場所を愛撫されて何度も幸せな絶頂を迎え）
（笑みを浮かべたまま眠りについた）
【遅くまでお疲れ様でした】
【ありがとう。また遊んでください】 タタリンにランキング付けしてもらおうか。
ここまでの行為を >>867
ここまでのベスト３よ
３位はー…>>609のお尻初使用かな
２位はー…>>585あたりからのおマタ初使用ね
一番は>>756の壁尻プレイ… （目元を赤くして）
特別賞、っていうか殿堂入りがあるんだけど…
>>636からのお尻串刺しなんだけど… >>868
ちょっとって何よー
そこまでお使いに、みたいな軽さで言わないでよー
（むぅっとむくれて）
…考えてみたんだけどここであんな事とかされてるのがもう痴漢されてるってことじゃないかな…
例えばね～…
>>869
（後ろから両脚を取られ、前にビッターン！と転ぶ）
（すかさず仰向けにひっくり返され、両方の足首を掴まれたまま股座に869の足裏があてがわれた）
（いわゆる電気アンマの体勢）
ほらっ！ほらぁっ！例えばこういうのよ～！
（足裏で股間に振動を与えられ、わたわたと両手を振って叫ぶ）
（ハダカのオマンコを揺すぶられるうちにヌルヌル液がしみ出してきた）
はっはっ…はふぇっ！ねぇ！や～め～て～！おマタ揺すぶらないでぇ～！
（陰唇越しに陰核も刺激されて徐々に固く張っていく）
（足指が時たまワレメを拡げて内側を通り、雌マメを弾いて通る）
あ～っ！あ～っ！だめー！こんなやり方でイかされるなんてイヤー！
はひっ！はひっ！はひぃっ！いっ、いっちゃうぅぅ！
（長い耳をぎゅっと引っ張って耐えていたが、ついにはオモラシしながら絶頂してしまった） どうだ、こんな形でイかされてしまった屈辱は
だがしかし、こんなものでは終わらないからな。覚悟しておくんだ >>872
（内股をオモラシで汚して、仰向けのままベソをかいている）
うっうっ…うえぇっ…恥ずかしかったよ～
これ以上何するのよ～ 今日のタタリンの調子はどうかな？と、いうことで、入れさせてもらえるかな？ そうだな…隣の部屋ではゲッシー族の男女が愛ある行為をしているなかで、ヒューマン族の性欲処理をさせられてしまっている屈辱とか？ 暫く駅弁体位で繋り続けなければならない屈辱がいいな >>874
ねぇ、オモラシしちゃったまんまだよ！せめて拭いてきれいにしてからにしてよ～っ！
あ、あううっ…
（両脚の間に陣取られ、腰をずいっと突きこまれてしまった）
（ヌルヌルに濡れ切ってしまったオマンコに874の肉棒が易々と埋まっていく）
やあぁ…汚したままで繋がっちゃうなんてぇ…汚いよ～っ
（黒い目に涙をためて。それでも秘所からはとめどなく愛液が溢れて来て）
（汚れの中に精液が混ざるのに時間はかからなかった） >>875
（長い垂れ耳がピクッと動く）
…ねぇ、隣にもしかして私と同族がいるのかな
（人間には聞こえないような小さな音でも、タタリンの大きな耳は捕えることができた）
（その音は明らかに交尾中の音で）
（タタリンの顔がだんだん赤くなっていく）
んえっ！？（ブスゥッ！）
（思わず聞き耳を立てていたところ、四つん這いにされ後ろから突きこまれた）
（隣からはイチャつく声と音がして）
（しかし自分は後ろのヒューマンからオナホのように扱われてしまって）
（扱いの差に涙があふれてくる）
（そのまま何発も膣内に放精されてしまった）
（解放されたオマンコからは精液が溢れ出し、内股の毛皮に染み込んでいく） >>876
もう…どうでもいいわよ！好きなだけセックスしてよ～！
（自棄を起こして叫んだ）
（その体を抱え上げられ、876の腰の上に下ろされて）
ふあっ！ふああぁぁ！深いっ！奥まで…刺さるよおぉ！
（ずっぷりと膣奥まで貫き通される）
（子宮口で体重を支えることになってしまい、お腹への圧迫感で身動きも取れない）
ひぃっひぃっ…う、動かないで…動くと…もっと刺さりそう…
ん、んあっ！んあっ！あーっ！あおぉうっ！
（ゆっさゆっさと体を上下に揺らされ、ついに肉棒の先が子宮にまで入ってしまった）
（カリが子宮口に引っかかり、抜くことができない）
やだ…おなかいっぱい…おなかいっぱいだよー…
…んっ！んほぉっ！
（その状態でさらに体を揺すられる。ポルチオを擦り上げられ、ギュルッと白目を剥いた）
（繋がりが解けないまま、子宮内に直接射精されてしまった）
（そこが緩んで抜けるようになるまで、まだしばらくの時間がかかりそうだった…）
【おやすみなさい】 たまにはタタリンのGスポットをいじめてやるか、ほら股を開けよ 味噌汁のんじゃえ。
タタリンの一汁一菜いただきました
でも、それだとタタリンがお腹すくだろうから
ユーグレナのドリンクを置いておこう 突然、子宮いっぱいの精液が瞬間移動してきたら、どんな反応をするのかな アロティとワウガガとタタリン…で終わりでいいんだよね？ アロティとワウガガとタタリンでいいはず
おや、誰か来たようだ…ｱｯｰ ちょっとだけお邪魔するわ
ちょっとだけよ
>>880
（突然の要求に目元と口元をヒクつかせながら）
たまには、ねー…
セックスはさせられてるけど、ピンポイントでそこってのは無いわね…
どういう反応を求めてるのかわかんないけど、おマタ開けって言うならやるわよ
（床に脚を拡げて座った）
（灰色の短毛が生えた雌ワレメを両手を使ってクパァッと大きくいっぱいに拡げる）
（肉色をした内側が外気に晒され、その中の穴はこれからされる事を期待してかキュッと窄まる）
あ、あんまり見ないでね。裸見せるのは平気だけど中を見られるのは恥ずかしいのよ…
（目の周りを赤くして言った）
は、あ、ううぅぅっ…んっ、あ…あっ…あぁ…
（880の中指が侵入してきた。膣内のヒダをコリコリ引っ掻くとそれと同時に感じた声が漏れてしまう）
おマタの中気持ちい…きゅうぅ…はぁぅ…ぁぅ…んあっ！
（股から手を放し膝を掴んだ。脚が880の手を邪魔しないようにさらに大きく股を開いた）
（膣内に指をもう一本挿しこまれ、中指と薬指がＧスポットを押したり擦ったり）
（その度に背筋をビクビク震わせていた）
はぁっはぁっはぁっ…ぁん…あぁんっ…きゅうぅぅっ！
（目を蕩かせて喘ぎ続けていたが、突如膣穴をギュッと締め、グッと縮まろうとする）
（どうやら絶頂に達してしまったようだ） >>881
んあっ…んはぁっ…んはぁっ…
あ、あなたも弄りたい人？い、い、いいわよ
気が済むまで弄ったらいいじゃない。ほら、お、奥までいいわよ！
（休む暇もなく次の要求）
（閉じそうになった股をまた手で大きく開いて）
くあっ！んっくぅ！ふ、深い！ふかいよー！んあぁ！そこは！？
（881の片手がマンコ肉を痛いくらいに拡げて、もう片方の手の中指をグググッと奥まで挿しこんできた）
（その指先にプリュッとした肉の輪が当たる）
ホントに奥まで入れないでよ！深すぎるよっ！ああ、あああっ！
（子宮口をコリコリッと弄られ、仰け反ってしまった）
（勢いあまって仰向けに転がる）
ふあっ！ふあっ！そこダメぇ！感じすぎちゃうぅ！んあぁ！
（指をずっこずっこと抜き差しされ、その度にポルチオを突かれて）
（膣内は愛液に塗れ、弄られる度にぐっちょぐっちょと恥ずかしい音をたてる）
あひいぃ！イクぅ！イクわああぁぁぁ！
（また強く絶頂した。背を大きく反らせピクピクと震えている）
あぁ、あひ、はひ、はううぅ… >>882
それ、私のおにぎり！終わったら食べようと思っていたのに！
>>883
お味噌汁まで！お弁当なくなっちゃうよー！
そんな緑色の飲み物なんかいらない！ タタリンいつも頑張ってるね
いろいろされてるから体のケアもしっかりとしないとね
色々ツッコまれてる所にこれを塗ってあげよう
炎症を防いだり効果抜群だよ
（タタリンの肛門に軟膏を塗る）
（数分後、ものすごくヒリヒリし始め、熱を帯び始める） >>884
（絶頂の余韻を感じながら寝そべっていた）
！！？お、お腹がッ！うわあぁ！？
（下腹部に異変を感じ首だけ起こしてみる）
（違和感が膨れ上がり、お腹も同時に膨れ上がってきた）
なに！？なに何なにコレぇ！？…んほおぉぉっ！
（膨れていくお腹を押さえたら、ブビュッという音がしてオマンコから精液が溢れてきた）
（液が子宮口を擦る感覚で一瞬白目を剥く）
や、ヤダヤダヤダぁ！なんでお腹の中にこんなの湧いてくるのよー！
だ、出さなきゃ…出さなきゃ（ブビュビュ！）んほおおぉぉぉ！！
（焦って子宮から精液を絞り出そうとしてお腹を押す）
（出産時のように脚をひろげ、股の穴から精液を噴き出し、その度に恥ずかしい声を上げていた） こんばんはー
>>893
クスリ塗ってくれるの？ありがとう！大変なのよー
って、お尻？お尻はまだ…でもいいわよ。塗ってちょうだい
（四つん這いのポーズになった）
（尻尾を持ち上げられ、その下の肉の窄みを晒して）
（念入りに執拗に穴のフチや体毛の生えているところの境目、内側の浅いところまで軟膏を塗られた）
…丁寧に塗ってくれてありがとう…でも何だかヒリヒリするんだけど大丈夫なの？コレ
（不信そうな顔で893を見返す） タタリンのアナル、何か隠してない？
調べてもいい？ >>896
（お尻の違和感で腰を震わせている）
（時々尻尾がピクッと上がってアナルを晒しそうになるのを我慢して抑えている）
調べるもなにも…ここは要求きかなきゃならない場所よ
「調べさせろ」くらい言ってもいいのよ
いい気分はしないけど調べさせてあげるわよっ
（尻尾をピッと上げた。その付け根では肉色の窄みがヒクヒク動いている） お尻の穴の中に隠してるものを全部教えろ
もう調べはついてるからな
お前、スパイか何かだろ？重要なものを隠してるんだろ？
もしスパイじゃないって証明できたら、勘違いさせた罰で奴隷になるだけで許してやるよ >>898
（アナルを晒したままの恰好でビクッとして898の方を見て）
ちょっとちょっとー！言ってる意味がわかんないよっ！
キャラバンで旅はしてるけど、他に怪しいことなんか何もしてないよ
お尻の中にだって…何も入ってなんかいないんだから！ホントよー！
照明する方法なんか無いけど…気になるんだったらお尻の中でもおマタの中でも調べればいいじゃない！
（慌てて叫んだ。ついでに両手でお尻の肉を拡げてその間を見せる） キャラバンで旅？嘘をつくな嘘を！
キャラバンで旅をしていたらこんなやらしい体してるわけないだろ
（バシっとお尻を叩き、肉の谷間の窄みを覗き）
（容赦なく指を突っ込むと、中のものを穿り出す）
これで全部だな
（アナルに腕を押し込んで中から茶色いものを引きずり出す）
（中にあったものは全て順番に並べ）
スパイじゃなかったみたいだけど、手間取らせ罪で一生奴隷の刑ね
はい、宿に連行で～す
（尻尾を掴んで持ち上げ） >>900
ひぎゃ！？何でお尻叩くの！ウソじゃない！ウソじゃないわよー！
（拡げてたお尻をバシッと叩かれて悲鳴）
（身動きもできずバッシンバッシンとお尻を叩かれ、灰色の毛皮の上からでも尻肉が赤くなったのが見える）
うう…お尻いたい…ひどいよー…うー…
（尻肉を拡げることを止めさせてもらえないままぐったりとしてベソをかき始めた）
んっ、ピギッ！？いきなり何すんの！やだ！汚い！やめてー！
（突如アナルに指を突っ込まれ、グリグリと動かされて腸内に溜まっていたものをえぐり出された）
（思わぬ行動に硬直。顔色が血の気を失ってくる）
（構わずに指を二本三本とねじこまれ、奥から奥から掻き出されて）
ひぃ…ひぃ…これ、隠してたものじゃないよ…何てことするのよー…
許して…誰か助けてよーっ
（うずくまったまま、尻尾を900に引っ張られてどこかに連れていかれてしまった）
【今夜はこれで失礼します】 タタリンがヤられているのを見ながら酒を飲んでみたい 素股してたらスルッと入っちゃったというラッキースケベあるかな？ タタリンがその他ゲッシーにエッチなタタリンでゴメンねって言わせてみたい 筋肉質のヒューマン族の男性から誘われていらっしゃいな うっ！？り、理性が…っ！？
タタリン、交尾させろ！ 理不尽な愛情でタタリンを愛でてやろう
さあさあ、おいでタタリン
今日も二穴に挿れてあげるからね マーキングしてあげたい
暴走する愛情を受けとめて！ 利用者ゼロよりは1人いるほうがいいんだろうが、結局ケモナーの集いになるから他が居着く気にならないくさいのがなぁ >>933
お、こんばんはー
どんな風にされたい？ >>934
（934を見上げて笑顔、ネズミ風の前歯が口から覗く）
どんな風にしたいのか言うのがここの場所でしょー？
何だって言う事聞いちゃうわよ
ここも、もうそろそろ終わりが近づいてきたわね
私も来れなくなりそう
こんな所に通ってるのがバレそうなのよねー
もしそうなったら更生するまでキャラバンに軟禁なのよ
大人しくしなきゃ >>935
何だって？
それじゃあ、股を開いて、子宮口を見せて欲しいな。
それと、このスレが終わってもずっといて欲しいよ。 >>936
あんまり頻繁に来ちゃったもんね
バレない方がおかしいっていうか…
それはともかく
子宮口…ってことはおマタの奥まで見せろってこと？
開くの自体とっても恥ずかしいわよ～っ！
…でもあなたの要望なら…やってあげるわ…
（顔を赤らめながら床に腰を下ろし、脚を大きくひらいた）
（腰を突き出すようにして股毛を見せ、両手をそこに当てた）
（短い股毛を退け、その中のワレメに人差し指と中指を差し込んで、クパッと左右に拡げる）
ほら…これで見えたかしら？
（オマンコ内側の肉色をした粘膜を外気に晒して）
（粘液に濡れる膣穴をさらに大きく開けて見せようとした）
…ど、どう？見えたかしら…
（真っ暗なその奥に、それが見えるような見えないような） >>937
バレちゃったら両方来たらいいじゃない。
両立だよ両立！
うわ、わぁ…！
(自ら股を開いて、陰唇をくぱぁと開いて見せてくれる、その中をじっくりと見てしまう)
うわ、やらしい…中の肉まで見えてるよ。
(そして、粘液に濡れる膣穴の中まで、じっくりと見てしまって)
(奥の方は、暗くてあまり見えなくて)
うーん、よく見えないかも。
ねぇ、これ使ってくれる？
っ【金属製のクスコ】 >>938
簡単に言わないでよ～
嫁入り前の女の子がこんな所でおマタ開いて見せたりセックスしてたりなんて、とても許してもらえることじゃないわ
積極的に来てる私が言う事じゃないけど
へっ、へんな声上げないでよ！余計に恥ずかしくなっちゃうじゃない！
（目の周りが更に赤みを増す）
（目を伏せて視線をフイッと反らして）
（恥ずかしさに呼応するように膣穴がキュキュッと窄まる様を見せつけた）
見えないの？拡げてるだけで恥ずかしいのにこれ以上なんてー！
うう、これ、どうやって使うのかしら…こうかなっ…
（クスコを手渡され、教えられたとおりにオマンコに挿しこんで）
（取っ手をギュウと握ったら思ったより穴が拡がってしまった）
いっ、いたたたた！おマタひろがっ…切れちゃうっ！これでイッパイよー！
（グパァッと広がって奥までをさらけ出すオマンコ穴）
（その奥に、プニッと盛り上がった肉が見えた。小さな小さな穴が開いている）
見えた！？見えたら見えたって言って！このままにしてたらおマタがバカになっちゃうそう！うあーっ！ >>939
これも大いなる人生経験だよ。
嫁入り前に、こんなにセックスしちゃってる女の子なんてそうそういないよね！
すっごい…おおっ、おおっ…！
(目の前で、彼女が陰唇を左右に開いて穴の中まで見せてくれる)
(じっと穴の中を見ていると、穴の中がキュキュっと締まるのがよく見えて)
(まるで、セックス中におちんぽを締め付けられているみたいで)
(確かに、嫁入り前なのに、処女膜もなくていやらしいおまんこなのに、興奮してしまう)
ああ、そうそうっ…それで、こう…よし！
(そして、手渡したクスコを、彼女がずにゅっとおまんこに差し込んでくれる)
(そして取っ手を握った所で、こっちから手を伸ばし、クスコを開いたままキュっと固定させる)
うわっ！すごい、いやらしい…よく見える！
(そこで正面からじっと穴の奥を見つめてしまう)
(ザラザラな穴の奥に、ぷにっと盛り上がった肉。そしてちっちゃい穴が空いていて)
(明らかに、そこが子宮口だと分かってしまう)
あぁ、ありがとうね…うははっ！
(痛そうにしているのを見て、慌ててクスコを閉じて、そこから引き抜いていく)
うわ、いやらしい…
(クスコには、ねっとりと彼女の愛液が絡み付いていて)
こんな器具じゃなくて、熱いのが欲しい？ >>940
あんまり…ジロジロ見ないで…赤ちゃん産むための大切な場所なんだから…
でも…動かされると…お腹の中、熱くなっちゃう…
（940がクスコを持ち、膣内くまなく観察するようにそれを動かす）
（恥ずかしい場所のさらに奥まで覗かれて）
（真っ赤になった顔を両手で押さえてイヤイヤと首を振って）
（長い垂れ耳もそれにあわせて 左右に揺れた）
はうぅ…あうっ！
（ずりゅっとクスコが抜かれた）
（解放感に思わずため息）
（オマンコ穴がギューッと締まっていき、中に溜まっていた粘液が押し出されて溢れてきた）
こ、こんなのでこんなに濡れちゃうなんて…う～、すっごく恥ずかしいよ…
でも…でも…
（上目遣いに見上げて）
あ、熱いの、欲しい…セックスしたい…
（改めて指をオマンコに当て、愛液に濡れる陰唇をパックリ開いてみせた） >>941
すっごい…あぁ、この奥に、赤ちゃんが出来ちゃうトコが…おおっ…！
(ずっぷりと突き刺さったクスコを動かして、穴の奥をじっくりと観察していく)
(ぬるぬる、ぐちゃぐちゃっと膣穴の中を掻き回してしまって)
(いやらしい匂いが溢れてきて、彼女がイヤイヤと首を振っていて)
(そして、ゆっくりとクスコを抜いていく)
(にゅるぅっと抜けると、穴がすぐ閉じていって)
すっごいおまんこ濡れてるよ…可愛いね。
(そして、クスコをペロっと舐めて見せつけて)
(彼女が見つめてくれると、視線を絡ませて)
うん。セックスしようか。
(そして彼女が自分で陰唇を開いておねだりすると、目の前で服を脱いで)
(全裸になると、ギンギンに反り返った勃起を見せつけて)
それじゃあ…んっ…！
(彼女に股を開かせたまま、対面座位の体勢で勃起の先を押し付けて)
(ずぬぬぅっ…！と、彼女のおまんこに突き入れていってしまう)
ああっ、あつっ…！
(彼女に根元まで突き入れると、さっき見つめていた子宮口に、勃起の先をコツコツ当てて) >>942
（クスコを舐めるのを見て慌てた）
やだっ！そんなの舐めないで！汚いってばっ！
あ、あ～…あ～やだぁ恥ずかしい…
（クスコと942の口の間に、愛液とも唾液ともわからないものが糸を引いて繋がってるのを見てしまった）
（羞恥のあまりにまた液を溢れ出させたオマンコに、942の肉竿があてがわれる）
ふあっ…ふあっ！熱いよーっ！奥まで…入っちゃったあ！
（ぶちゅぶちゅと愛液を押し出しながら挿入されていく）
（苦も無く最奥まで貫かれてしまった）
うあー…ほんの少し前までヒューマンのおチンチンなんか太くて入らなかったのに…
すっかり…慣らされちゃって…んあっ！んあっ！
（942に抱き着き、腰を上下に動かす）
（子宮口を突かれるたびに甘い喘ぎ声をあげてしまった）
もっとしたり…中に出したかったりしたら…要求してね。言う事聞くから…言う事聞くからっ！ >>943
すっごいいやらしい味がするよ…おまんこの味。
(クスコをペロっと舐めてから、つつぅっと糸を引いているそれを、ペロリと舐めて)
んふぅっ…んんっ！
(そして、対面座位の体勢で、ずぬぬぅっ…！と彼女に突き入れていってしまう)
(両手で彼女の尻を掴んで、身体を引き寄せるようにして突き入れてしまって)
(ぬるぅっと、苦も無く彼女の中を押し広げて突き刺してしまって)
あぁっ、奥まで入っちゃった…ふぅっ…！
(そして、コツコツと彼女の最奥を突いて味わっていく)
(目の前で、彼女の感じている顔をじっと見つめて)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ…あぁ、気持ちいい…！
(そして、彼女が抱き付いてきて、自分から腰を上下に動かし始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音がして)
(耳元で彼女の甘い喘ぎ声を聞きながら、乳房の感触も胸板で味わって)
はぁっ、ふぅっ…もっと、この可愛いおまんこでおちんぽ扱いて欲しいな。
それで、ねっとりキスもしてくれるかい？
はぁっ、はぁっ、最後は…もちろん、中で出したいよ。あぁ、あぁ…！ >>944
あっあっ…あぁんん！
あっ、あなたのおチンチン、私のおマタで擦ればいいのね？
いいわ、いいわよっ！ギュってしてあげる！いっぱいギュッってしてあげるわ！
（944の腰の上でポンポン跳ねながら）
（要求されたとおりにお腹に力を入れ、胎内の竿を締め付けた）
（膣内のヒダヒダが竿に絡みつき、無数の舌で舐め上げられているような感触を与える）
キスもするのね…あんまりした事無いけど…うまくできなかったらゴメンね…
（顔を上に向け、944に口を差し出す）
んちゅっ…んむっ…
（口と口を合わせた。小さい舌を突き出し、944の口の中に入れて）
（出来るだけ舌同士を絡ませるように動かしてみた）
んむっ…ぷはっ…はううぅ…
出して…中に出してもいいわよ。奥に…お腹の奥に出して一杯にしてぇッ…ふああぁーー！！
（感極まったように背を反らし絶頂した。同時に膣内の肉棒を痛いほどに締め付けた） >>945
はぁっ、ふぅっ、そうだよ…あぁっ、擦れるっ！あぁ！あぁ！
(彼女が抱き付いてくれながら、上下にポンポン跳ねてくれる)
(その度に、ペニスがぐちゅっ、ぐちゅっと肉襞に擦れて)
(まるで、ヌルヌルな無数の下で舐め上げられているようで)
ぬるっ、んちゅっ…あぁ、気持ちいい…んむっ、んっ…！
(そして、彼女と抱き合いながら、ぬるぬると舌を絡めてディープキスしていく)
(いやらしく舌を釜ませ合って、唾液を注いで彼女に飲み込んで貰って)
中にっ、中に出していいんだよねっ！あぁっ！あぁっ！
(そして、彼女に上下に跳ねて貰いながら、こっちからも腰を動かしていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしく肉と肉を擦り合わせていって)
(舌を絡ませ合いながら、身体を密着させて高まり合っていって)
ああっ！くぅっ…んんんっ！！！
(そして、彼女の身体をギュっと抱き締め、ずんっ！と腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ…ぶびゅっ…！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでしまう)
あああっ…ほらっ、全部子宮で受け止めろっ！あぁっ…あぁっ…！！！ >>946
（絶頂しブルブル震える体を抱きしめられ、子宮口に鈴口を押し当てられた）
ああっ！ああぁぁぁ！すごいぃ！どんどん…入って来るーっ！
（小さな子宮口を通して946の精液がドクドクと入り込んでくる）
（子宮内を真っ白に染められて再び絶頂に達した）
（抱かれたままグッタリと力を抜いた）
（ケモノ特有の黒い目を蕩かせ、半笑いの口からヨダレがこぼれてくる）
はぁはぁ…きもち…良かったわ…
いっぱいお腹の中に出してくれて…赤ちゃんできちゃうかもね…うふふ… >>947
んはぁっ！はぁっ！注いでるっ…くぅっ…！！！
(彼女の身体を抱き締めて、二人で身体を震わせていく)
(彼女の子宮に精子を注ぐと、彼女も再び絶頂に達して)
(まるで精子を搾り取るように蠢く膣内で、何度も、何度も精子を注ぎ込んでいった)
はぁっ…はぁっ、はぁっ…ふぅっ…！
(ぎゅっと彼女の身体を抱き締めて、じっくりと余韻を味わっていく)
(彼女の唾液を、ペロリと舐め上げて)
ふぅっ、はぁっ…ここで、「孕め」って言ったら、孕んでくれるかい？
(まだ彼女とずっぷりひとつになったまま、瞳を見つめて) >>948
（息を荒げている948に大人しく抱っこされたまま）
（こちらの顔の毛皮に舌を這わせる948に軽く口づけをした）
はふぅ…はふぅ…
そんなこと言われても…出来ることと出来ないことがあるわよ～
違う種族の間で赤ちゃんできたって話なんか、聞いたこと無いわ
出来ちゃったらすごいニュースになるかもね。ふふっ
（見つめあったまま。こちらからは笑みを返す）
（ちょうどその時タタリンの卵巣から卵子が放出された）
（子宮内に拡がる精液の中の精子たちがそれを察知し、卵管めがけて泳いでいく）
（精子と卵子が出会うまでにそれほど時間はかからないだろう） >>949
ふぅっ、はぁっ…んむっ、んんっ…♪
(彼女と抱き合いながら、何度も口付けしていく)
(まだ、ペニスはずっぷりと彼女を貫いたままで)
うん、そうだね。
でも、ここは、どんな事でも、願えば叶っちゃうんだよ？
聞いた事がない事も、起こってしまうかもね。
(繋がったまま、にっこり笑い合って)
(片手で身体を抱き締めたまま、反対の手で優しく頭を撫でていく)
(彼女の子宮に注ぎ込んだ精子が、彼女の排卵に気付く)
(何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に向かって泳いでいく)
(少しの時間が経って、多くの精子が彼女の卵子にたどり着いていって)
(ツンツン、と、彼女の卵子を優しくつついていって) >>950
んちゅっんちゅっ…舐めあいっこするのも気持ちいいね…
なんだかまた熱くなっちゃいそう…
（突き刺されたままの竿の周りがまた徐々に熱とヌメりを帯びてきた）
ん～赤ちゃんかあ
もし出来ちゃったら…ママが黙って無いわね…
もし出来てたら全力で逃げてね？間違いなく命無くなるわよ～
（悪戯っぽく笑って恐ろしい事を言うと、二人のつながりをゆっくり解いた）
今夜はこれで帰るわね
また遊んでね～
（元気な精子に取り囲まれた卵子）
（種族の違いで侵入を拒んでいたが、数に圧倒されついに受精を許してしまう）
（ヒューマンの遺伝子とゲッシーの遺伝子が混ざり合いながら、受精卵は子宮めがけて流れていった）
【お疲れ様でした】 >>951
んむっ、んんっ…そうだね、気持ちいいね。
ほんと、また熱くなっちゃうよ。
(彼女を貫いているペニスが、ねっとりと熱くなってくるのを感じる)
(そして、ペニスもムクムクと堅くなり、また彼女を押し広げてしまって)
うん、もしお母さんが来たら、ここまで連れてきちゃうから大丈夫だよ。
そうしたら…ここでは、名無しの要求に応えるしかないからね？
(こっちも笑ってそう言うと、彼女がゆっくりと結合を解いていって)
うん、またね。
今日は逢えて嬉しかったよ。
また逢おうね。
(彼女の子宮の中で、遂に精子がつぷっと卵子の中に入り、受精してしまう)
(そして、名無しは強く、このまま着床、妊娠する事を願うのだった)
【うん、お疲れ様。ありがとうね】 タタリン、ゲッシー族の女の子を誰か紹介してくれないかな？
ちょっとエキストラが少なくて タタリンの艶のある声を響かせてほしいな
(ｽﾞﾌﾟﾌﾟ) タタリンは不要不急の外出をしないってことで来てないの？ ヒューマン族の間で流行している「ラジオ体操」をやってみてくれないか こんばんは
ここもあと少しね～
自粛とかで来なかったわけじゃないし、赤ちゃんできちゃって来なかったわけでもないわよ こんばんは、今日も可愛いね
タタリンにマイクロビキニ着させたい >>964
こんばんはー
赤ちゃんできなかったのか、残念。
それとも、出来ちゃったから来なかった訳じゃないということは、出来ちゃった？ 夏だから水着に着替えたわ
イベントの間はこの衣装よ
https://i.imgur.com/PBc3T4y.png
https://i.imgur.com/8BwGdvp.png
https://i.imgur.com/gs2JkKi.png
>>965
うふっ、ありがとねー（目元を赤くして照れている）
んえっ、この水着じゃなくてこっちにするの？
…ほとんどヒモじゃないコレ…
しょ、しょうがないわねー。着てあげるわよ
（目の前で今まで来ていた水着を脱いで毛皮のみのすっぽんぽんに）
（マイクロビキニを受け取り、体につけはじめた）
（紐が体毛に埋もれて見えない）
（乳首がかろうじて隠れる程度のブラ）
（パンツはむしろ食い込んでしまって、毛皮状態では判らない秘所のスジを際立たせている）
これなんか裸よりも恥ずかしくない？ねぇ…
（ぺったんこな胸を両腕で隠し、内股ぎみになって股間を隠すようにして立っている） >>966
（胸元を隠したまま、顔をさらに赤くして）
残念って何よー。簡単に言わないでよ
出来てなんか無いわよっ！
それより要求言いなさいよー >>968
できてないんだー、残念。
今度は是非、確実に孕ませてあげたいね。
それじゃあ、その格好のままで、股を開いて股間を見せてくれる？ >>969
このヒモ水着着たままで？脱がなくてもいいのね
それならあの時よりは恥ずかしくないかも…
（床に座り、Ｍ字に脚を開いて）
こんな感じでいいの？
（両手で膝を押して、さらに脚を大きく拡げる）
（むっちり陰唇にマイクロビキニの股間部分が食い込んで、いつもよりスジが良く見えた）
（本人はそれに気が付かずに笑顔を浮かべながら969を見上げている）
>>970
えっ！？写真、撮るの！？
うう～しょうがないわね…こっちは恥ずかしいわ…どう…ぞ…
（後ろ向き四つん這いになった）
（右手で尻尾を引っ張り上げ、左手でビキニの股布をどかして）
（尻尾の付け根にある肉色の窄まりを晒す）
（見られていることを意識しているのか、アナルの下の雌穴もヒクヒク動いている） しばらく不在だった罰として胸を爆乳にしてパイズリレイプをやるぜ！
(豊胸剤が入った痛くない注射を両胸に注入して水着は破れずにGカップの爆乳に)
(そのあと水着の下からデカチンを挿乳して強制パイズリをやる) >>971
まあ、脱いでくれてもいいんだけど、せっかくだからね。
この間の事、思い出しちゃう？
(彼女が股をM字に開くのを見つめて)
ああ、そうそう……おおおっ……！
(彼女は、自分から更に大きく股を開いていく)
(陰唇が水着に食い込んで、スジがよく見えてしまっていて)
(じーっとそこを凝視して)
それじゃ、このまま動かないでいてね？
(彼女の笑顔ににっこりとほほえみ返すと、手を伸ばして)
(股間の布を、するっとずらしてしまう) >>972
（正面向きに座り直したら、無針注射器を両胸に押し付けられた）
ひゃっ！何するのー！っていうか、また胸がっ！膨らんでっ！やだぁっ！
（みるみる乳房が膨らんでいき、水着のブラが食い込むようになっていく）
（ヒモによって押さえつけられたオッパイの間に肉棒を挿され、ズイズイ動かされた）
（短い体毛が972のチンポをくすぐっている）
>>973
う、動かなきゃいいのね、ってこれ、動けないんだけど！！
（972に仰向けに倒され、パイズリを続けられて）
（馬乗りされている状態なので、Ｍ字開脚のままモダモダしてたら）
（973の手がビキニの股布をずらしてしまった）
あ、脚開いてのセリフで そうかな～ なんて思ってたけど、やっぱりこの前の人ね！
セックスしてもいいけど、赤ちゃんはできないわよー！たぶん！ >>974
おおっ、久し振りのおまんこ……可愛いなあ！
(M字開脚のままもたもたしている彼女の股間に手を伸ばし、股布をずらしてしまって)
そうだよ！よく分かったね。
セックスしてもいいんだね？
今度は孕ませてあげるよ！
(そうして、下半身の服を脱いで、ギンギンになったペニスを取り出して)
セックスしてもいいんだよね。それじゃあ、動かないでいてね？
(まずは指を軽く唾で濡らして、膣口をクチュクチュと掻き回して)
(それから、勃起の先を割れ目に押し付けて)
ほら、いくよ……んんっ……！ >>974
今まで留守にしていた罰だからね…罰ゲームだと思って…？
(そう言いながら激しく腰を動かしてタタリンの爆乳を犯しまくる)
いつもみたいに胸に出したら元に戻るから安心して♪
(強制パイズリをしながら更にデカチンを勃起させて激しく腰を動かす) >>975
ふあっ！ああっ！！ちょっとちょっとちょっとー！
こんな状態でセックスなんてー！おマタ、弄らないで！濡れちゃうからあー！
（動くなと言われているので、バタバタしそうな脚をなんとかこらえている）
（膣内に入ってきた指に、エッチな汁がどんどん絡んでしまう）
（指を動かされるごとにいやらしい音が響いてきた）
やだっ！恥ずかしいよー！
セックスしてもいいけど、激しくしないでー！
（ズブリッと挿入されてしまった）
（975は動かないのに、膣内のヒダが動いて肉棒を扱いている） >>977
こんな状態でセックスするからいいんじゃないか。
ここもすっかり準備出来てるみたいだし？
(すっかり要求を聞いて動くのを我慢する彼女を見つめ、クチュクチュと膣内を掻き回していく)
(やらしい音が響くのを聞きながら、指先で膣内の感触を味わっていって)
どうして？激しくしたらすぐイっちゃうから？
じっくり味わいたいんだね。
まだまだ動いちゃ駄目だよ……んんっ……！
(まずは、ずっぷりと根元まで挿入してしまう)
(ピストンしなくても、膣内の肉襞が蠢いておちんぽを扱いてくれて)
ああ、気持ちいい……
ほら、両手でしっかり太股を抱えてて？
んっ！んっ！
(そこから、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とピストンを始めてセックスを始める)
(彼女に両膝を抱えさせて、股を大きく開かせて)
(激しくならない程度に、彼女のおまんこを味わい始めて)
ほら、お腹の奥、赤ちゃんができる所を意識してごらん。いいね？ >>976
来れない時だってあるわよー！
うわー！おっぱいユサユサされて、変な気持ちー！
早く出してよー!
（抜き差しで乳房を揺さぶられながら悲鳴を上げる）
（ビキニの布で先の方を擦られ、だんだんと乳首が立ってきた）
（乳房の間は976の液でヌルヌルになっていく）
>>978
そ、そうよー！セックス気持ちよすぎてすぐ力抜けちゃうからっ！
ゆっくり、ゆっくりやってよー！
（要求されたとおりに脚を抱え、大股を開いて）
ふあっ！ふあっ！奥！おくまで入ってるー！行き止まりまできてるー！
（膣を押し広げながら侵入してきた肉棒が、子宮口まで到達したことを感じて声を上げた）
（抜き差しに合わせて股に力を入れ、扱きあげるようヒダをに動かす） >>979
セックス気持ちいいんだ、可愛いなあ。
それとも、この間のセックスで病み付きになっちゃった？
(彼女が素直に股を開くのを見つめて)
ほら、奥まで届いてるよ。んっ！んっ！
(勢いを付けてぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を使い、彼女の子宮口を押し上げていく)
(子宮を何度も揺さぶっていって)
はぁ、はぁ、あぁ、気持ちいい……おまんこ締めてくれてるんだね。
じゃあ、ここ以外で、最近セックスしたか、素直に告白して貰っちゃおうかな？
(ぐちゅっ、ぐちゅっとGスポットをカリ首で擦りながら話をして) >>980
はぁはぁ…もうずっと…ここへ来たくてうずうずしてたのよー！
はまっ…はまっちゃってえぇー！
（奥までズプズプされながら、なぜ来ているのかを白状してしまった）
はおっ！一番奥ドンドンってされてる！お腹揺れちゃうー！
（子宮口を突きあげられ、エッチ汁をどんどん溢れさせ、繋がった場所から飛び散らしている）
そ、そっ、そんなこと言わなきゃならないの！？
でも、でも、ここ以外じゃしたことないわよー！
あひっ！ひっ！そこ！そこいい！お腹の奥しびれちゃう！
（一番感じるところを擦られ、仰け反りながら声を上げた） >>979
まぁタタリンの都合もあるから仕方ないね、大きいおっぱいに免じて許してあげるよ♪
それにタタリンもおっぱい犯されて気持ちいいんでしょ？乳首が勃起しているじゃん♪
(激しく強制パイズリをやりながら勃起しているタタリンの乳首をビキニの布の上から摘まんでコリコリする)
(デカチンの先っぽから精子が出始めてタタリンの爆乳の中で我慢汁が塗られていく) >>981
あのセックスの後、ここに来たくて仕方なかった？
可愛いなあ！
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の奥までを大きく掻き回していって)
ほら、奥が浅いから、すぐに当たっちゃうね？
(彼女自身に太股を抱えさせたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と奥を掻き回していく)
(ちんぽの先が、彼女の子宮口に押し当たるのが気持ちよくて)
(腰を引く度に、彼女のエッチなお汁が結合部から溢れ出ていって)
そうだよ。素直に告白してごらん？
ああ、やっぱりここ以外じゃセックスしてないんだ。
ほら、奥まで掻き回されて気持ちいいでしょー！んっ！んっ……！
(彼女の一番気持ちいい所をゴリゴリ擦って、愛液を掻き出していく)
(たちまち、彼女のメスの匂いが辺りに満ちていって)
はぁ！ふぅ！気持ちいいよっ！
このまま出すからねっ……奥でしっかり味わうんだよ！ふぅっ！ふぅっ……！
(彼女の尻に、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と大きな音を激しく立てていって)
あぁっ！あぁっ！出るっ！でるっ！
しっかり子宮で受け止めて……くぅっ！！！
(そして、ぱんっ！と強く腰を叩き付け、彼女の最奥をぐぐっと押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の子宮に大量の子種を注ぎ込んでしまう)
あぁっ！ふぅっ！孕めっ！はらめっ……くぅっ……！！！ >>982
（ゆっさゆっさされる乳房をみながらイヤイヤと首をふって）
おっぱいで気持ちいいとかないから！そんなことないから！
んひぃっ！？
（固くシコった乳首をつまみ上げられ、思わぬ声をあげてしまった）
やだっ！おっぱい気持ちいい！？なんでー！？
（黒目に涙をためて、乳房の谷間から出入りする亀頭を眺めている）
（もうその辺りにも粘液が塗られてヌラヌラと光ってしまって）
>>983
はぁっはぁっ！奥、きもちいいよー！途中のそこも、気持ちいいよー！
出して！中にだしてえ！ふああぁぁっ！
（上半身を押さえられ、突きこみから逃げることができずに強く擦られ続け）
（粘る液が股から滴り落ちていく）
ふあっふあっ！！入る！はいってくるうー！
おなか一杯になっちゃうっ！あああーーー！！
（子宮口を押し広げるように棒の先を押し付けられて）
（子宮内に精液を流し込まれてしまった）
（それと同時に身を強張らせて絶頂した） >>984
はぁっ！はぁっ！気持ちいいっ！
途中のここが気持ちいい？
自分で弄くっちゃダメだからね。
ここに来たら、いつでもこうやって擦ってあげるからさ！
(彼女の下半身に激しく腰を叩き付けていって)
(結合部からは、ねっとりと彼女の本気汁が滴っていって)
ああっ！出してるっ！注いでるよっ……んんっ……くぅっ……！！！
(そして、彼女の尻に目一杯強く腰を押し付けて)
(何度も何度も身体を震わせて、精子を子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(彼女の絶頂に、膣内が精子を搾るようにいやらしく蠢いて)
(それに求められるように、更に大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……これで孕んだかな。
出来たらちゃんと報告してね？
(じっくりと同時絶頂を味わってから、しばらく繋がったまま、その余韻を味わっていく) >>985
（乳房からの刺激と性器からの刺激で強い絶頂に達してしまい、腕や足をガクガク震わせている）
ああっ、んあーっ、まだ、まだイってるよー
ダメ、ここに来たらダメになっちゃう…旅しなきゃならないのにーっ…
（快感のあまりに涙を流し、虚ろな表情で転がっている）
あ、赤ちゃんできちゃうかなんて…私にはわからないよー
要求にこたえられなくてゴメン…ね…
（抱き着かれ棒を胎内に埋められたまま、意識を飛ばしてしまった）
【落ちにします。ありがとうございました】 >>986
ふぅっ、はぁっ、注いでるよ……ふぅっ……！！！
(ずっぷり奥まで突き入れて、腕や足をガクガク震わせていくのを感じながら)
(身体の一番奥に熱い精子を注ぎ込み、子宮に染み込ませていく)
もう、旅するよりずっとここにいようよ。
おやすみ……
【ありがとうございました】 >>984
そりゃタタリンが興奮している証拠だよ♪
可愛い声したね♪もっと乳首弄っちゃうよ♪
(そう言いながら更に激しく動かして強制パイズリをやりながら)
(タタリンの勃起した乳首を摘まんだり弾いたりする)
そんなドスケベなタタリンにはご褒美をあげないとね…♪
ほら…タタリンの大好きなチンポミルクだよ…！！受け取れ…！！
んんっ…！！
(更に激しく強制パイズリをして先っぽから大量の精子を)
(タタリンの爆乳、口、顔にぶっかける) タタリンに旅を頑張ってもらうためにも私たちヒューマン族たちがタタリンにいっぱい注いであげるからね！
タタリン、ヒューマン族たちの気持ちを受けとめて！ ここもあと少しね
新しい部屋見つけて建てて置いたわ
長い間ありがとね
私、ここに来てるのバレちゃったから、これからキャラバンで謹慎生活よ
…もうちょっとだけ居るわね
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２７
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1597586038/ 結局、妊娠はしなかったんだっけ？
奥に注いだ時は気持ちよかったなあ >>994
お医者見習のロロタタちゃんに検査されたよ～
赤ちゃんはできなかったみたいね。当たり前だけど。
それより検査が恥ずかしかったわ…
同族におマタ見られるのってこんなに恥ずかしかったのね…（激しく赤面） 残念。
名無しが強く願ったらデキちゃうかなって思ったけどな。
同族に見られるのは恥ずかしい？
名無しに見られるのは恥ずかしくなかったみたいだけど。
じゃあ、その時に見られたのと同じように、お股を開いて魅せてくれるかな？ >>996
（赤面しながらも微笑んで見せ）
出来てたら、もうここに来れてないよ～
新しい場所を見つけることもできなかっただろうしね
そうね…股を見られるのは大丈夫よ。私たちだいたいみんな下は穿かないもんね
でも、検査の時みたいにおマタ開いて中を見せるのって…棒を入れられていろいろされちゃったよ
あなた達に見られるのは、そりゃあ最初は恥ずかしかったよ～っ
でも、いっぱいセックスして気持ちよくしてくれたし…
あなた達になら見せてあげてもいいのよ
ほら、また…
こんなになってるでしょ
（Ｍ字開脚で床に座り、両手でオマンコをクパァッとひろげた）
（人間の肉棒を受け入れ続けたそこは大きく口を開け、早くも奥から粘液がしみ出してきている） >>997
同族の子に、お股の穴を色々みられちゃったんだね。
そうだよね、セックスは気持ちいいよね？
うわ……もうトロトロになってるね。
可愛い穴だなあ……
(目の前で、くぱぁと開かれたおまんこの穴をじーっと見つめる)
(既に、その中は熱く潤んでいるのが分かって)
ここまでおまんこが大きく開いちゃうのは、やっぱり人間のおちんぽをいっぱい咥え込んできたからかな？
興奮しているのか、素直に教えて欲しいな。 >>998
初めての時は入らなかったわよね
あんなに大きいの入りっこないって思ってたのに…メスの体って不思議ね～
（話しながらもさらにオマンコヒダを左右に引いて大きく拡げ）
（灰色の毛に覆われた大陰唇、内側の粘膜、大きく腫れあがったクリトリスを見せつける）
うふふ、見られて興奮しちゃってるわ。悪い子よね～
でももうセックスは無しよ。ここでは時間が無いわ
それに次の場所には私は行けないよ
誰がいつ行ったりするのかわからないから、あの場所の保守はお願いね
（股から手を放し、ゆっくりと立ち上がって）
じゃ、名残惜しいけどサヨナラ
楽しかったわ。いつか謹慎が解けたら遊びに来るわよ～
最後に…これが次の場所の在り処ね
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２７
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1597586038/
（杖と尻尾を振り振り、虚空へと帰って行った） >>999
やっぱり、メスの身体はオスのを受け入れられるように出来ているんだね。
(穴の中をじっくりと観察して)
それじゃあ、このスレで最後のお願いだよ。
ちゃんと謹慎が解けたら、新しいスレに必ず遊びにくる事。いいね？
だから、またね。
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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（ スレッドも立てようか？
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( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
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