名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２７ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です｡メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・｢荒らし･煽り･叩き･避難所以外の板･他スレの話題・要求になっていないもの｣は､スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりＯＫです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所（ＰＣ）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２６
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1554562621/ さてと…理不尽な要求が思いつくまでストレッチしておいてね エロ要素皆無のゲームなのにエロゲーと思わせるような広告に駆り出されました
私の他にも駆り出された女の子はいるのですが私は男性兵士の慰安係として配置転換
酷い目に遭わされても仕方ない…と思いますが、どうか、命だけは…！ >>7
は、はい……前日にすでに用意はしてありますので……
すぐに使っていただけます… >>8
よし、ならそのまま自分で裾の持ち上げにショーツを下ろして、菊座を使えるよう晒すんだ
（背後をとり、下着のチョイスなど楽しみながら怒張をさらけだしていく） >>9
こうでよろしいでしょうか…？
（スカートの両端を掴んで徐々に下着を晒し、限界まであげていく）
（これ以上上がらないところまで裾をあげると、片手でショーツを掴み）
（遅れてもう片方の手でショーツを掴んで、足元までおろして、片足から抜いた）
どうぞ、あなたのオチンチンを…私のアヌスに…
（頬を赤く染めながらもう一度スカートの袖を持ち上げてアヌスを晒してみせた） そのデカい胸でパイズリしてくれ、出なければ帰れないぞ？
(勃起したデカチンをキャロルに見せる) >>10
よろしい、この暴かれた地肌地帯を攻略させてもらおう
（屈んだキャロルの残ったニーソを指でくいっと引き、パチンと弾き示して）
（やおら露出した亀頭を肛門に押し当てると、ぐ、ぐ、ぐ……と突き上げ、尻を串刺しにして）
まったく、アナルファックのために尻だけ出した痴態はどんな気持ちだ？正直に言ってみろ
（ぬちゃぬちゃと直腸を竿で撹拌しながら、あとは肩をもつ程度で、敢えて純粋に後ろだけ犯す体にして） >>11
あ、あの…状況的に無理のある姿勢になるので…
別々にお相手をしてるという認識でよろしいでしょうか？
（服を留めているボタンを外すと、左右に開いて乳房を晒して） >>12
は、はい…！申し上げます…
私、キャロルは…本来恥ずべきはずの行為に対して、理不尽とは思いつつも…
屈辱的なことをさせられてるのに気持ちが昂っています…くぅ…あっ…！
（オチンチンが挿入されて中をかき混ぜられると、自分から腰を突き出したくなるのを堪えた） >>13
その認識で問題ない、正面はこっちでやるとしよう
遠慮犯させて貰うぞ？
(そう言いながら勃起したデカチンをキャロルの乳房に挿乳する)
(デカチンはキャロルの乳房の中でビクビクと痙攣しながら腰を動かして犯し始める) >>15
あ、熱い…です…！
あなたのオチンチン、私の乳房の間から立派に生えて、ビクビクしてます…
（自分の胸元を男性が快楽を得るために蹂躙しているのに、体は興奮を覚える）
んっ……んっ……
（亀頭が口元まで届いた際は、舌先で亀頭を舐め上げてみせた） >>14
そうか、従順なのはいいことだが、いささかはしたないな！
（ぐっと肩を掴み、突き出した腰を波打たせて、キャロルの腰を泳がせる）
（そのたび排泄口はめくれと押し込まれを繰り返し、内壁は執拗に摩擦されて）
軍人らしく直立を崩すな、膝を揃えて力を入れて、窄まりでしごくのだ！
（楽な姿勢は許さず、意識して肛門奉仕を要求しながら、尻たぶを打つ音は止まらなくて） ケツ穴に粉詰めて放屁でぶっぱなすのと、
分身しながらCircus踊るのと好きな方選べ >>16
当たり前だ…キャロルのデカチチは凄く気持ちいいからな…
キャロルも身体は興奮しているな…乳首が勃っているぞ？
(更に激しく腰を動かしてキャロルのデカチチを犯しながらデカチンをビクビクさせて)
(勃起したキャロルの乳首を指で弾く)
んんっ…まさかパイズリしながら亀頭を舐めるとはな…さては慣れてるな…？
もっと舐めてくれ
(亀頭を舐めなれてデカチンを更に勃起させて痙攣しながら更に激しく腰を動かす) >>17
くあぁっ！
（アヌスに挿入されたオチンチンが一気に奥へと挿入され、目を見開いた）
（腰が引かれると直腸が裏返るかのようにめくれ、引っ張られるような感覚に驚く）
りょ、了解…しました…！
（震える両脚を無視して無理やり直立して姿勢を保つが、少し油断すれば崩れそうになる）
くぅ、うぅ…ひっぐ…んん…！
（姿勢が辛くて涙ぐむも姿勢の維持に努めようとして呼吸は荒くなっていく）
>>18
……粉は一体何の粉でしょうか？ >>19
体の反応は自分の意志ではどうにもなりません
乳房を犯されて体が昂る私はお許しください…ハァ…んっ…
（何度も亀頭が乳房の間から見え隠れし、亀頭が口元へ迫れば舌先で奉仕）
（もっとと求められれば、舌をべろりと伸ばして、腰を突き出すたびに舌に触れるようにした） >>20
くっ、いいぞ、辛いくらいでないとお詫びにはならないからな！
（キャロルの菊門を犯すピストンが早まり、尻穴で切羽詰まった様子の男が息を荒げ始めて）
はぁ、このまま、広告みたいに激しく揺さぶられながら、
いつもみたいに言ってみろ、思わせ振りな広告風に──
（背後に男の影があり、まるで立ちバックでされてる、いや今日は本当に掘られていて）
アナルレイプからの直腸射精をキメられる激しさを！バナーみた奴が思わずハマるくらいにな！
（がくがくと腸奥をつつきまくり、そのまま熱い噴出を浴びせかける） >>22
そうですか…教えてくださり、ありがとうございます
すみませんが、これをこのまま履けばよろしいのでしょうか？
（渡されたスパッツを尋ねながら履いて、首をかしげて） >>21
全く…このデカパイ軍人め…良いだろう、俺がこのデカパイを鍛えてやる…光栄に思え…！！
(更に激しく腰を動かしてキャロルのデカパイを犯し勃起した乳首を指で弾いて)
(キャロルの舌に無理やり亀頭を舐めるように激しく腰を動かしてデカパイを犯しまくる) >>23
じ、重々承知しております…うぅぅ…！
（臀部に打ち付けられる肌の音が徐々に大きくなっていく）
く、屈しない屈しない屈しない屈しない……
（色々広告で言ってきたので何を言おうか迷い、咄嗟に出たものを選んだ）
あぁぁぁ……！！
（次第に限界も近くなって、堪えられなくなる同時に叫ぶような嬌声をあげてしまう）
>>25
はい…光栄に思います…！
（オチンチンが乳房を擦る頻度が高まり、乳頭を弾かれると小さく嬌声を漏らす）
（舌に宛がわれるように亀頭は乳房の間から勢いよく姿を現し、それに応えた）
い、いつでも……どうぞ…… >>26
うううっ！ううっ！うはぁ…うっ、うっ！
（キャロルの叫びに追い討ちをかけるように、深挿しで排泄器官の奥に子種を吐き出して）
（散々こじ開けていた肛門に余韻の往復を刻みながら、ゆっくり腰を下げていく）
はぁ、よし、俺からは以上だが、まだ広告を見た奴のログインに備えて
そのまま犯されアヌスは晒しておくように、いいな？凛々しく軍人姿でな
（最後に全裸よりも酷いかもしれない公開刑を与えて事を終えた）
【てなところでこちらは終わりですかね、ありがとうございました！】 >>26
んんっ…キャロルのデカパイは敵を誘惑するときにかなり有効だ…
今度時間を稼ぐ時に自らパイズリをやれば敵の身動きが止まるだろう…
(更に激しく腰を動かしてキャロルのデカパイを犯し亀頭を舌に擦り付ける)
(両方の指で乳首を摘まんでキャロルのデカパイを揺らしながらデカチンを痙攣させて)
さて…今度は男性の精液をしっかり受け止めて飲めるかの訓練だ…
敵の男兵の精液を空っぽにすれば完全に無力化出来る最高の戦法だ…
行くぞ、キャロル！！
(そう言いながら亀頭から精液をキャロルのデカパイと口の中に大量に注ぎ込んで)
(キャロルにぶっかけながらまだ腰を激しく動かしてキャロルのデカパイの中に精液を塗っていく) 【昨日は寝落ちしてしまいました】
【レスをお待ちいただいた皆様、すみませんでした】
【日を改めて出直します】 段ボールに入って
(メスです可愛がってください、と書いて放置) 露出度の高い水着を着用したま発情したヒューマン族の男に近づいていって >>46
キャロルの自己紹介をヒューマンを、挑発するようにして 重度のケモナーやって興味ないの追っ払って独占しようとしたらお前らが相性悪くて誰もいなくなったオチ
因果応報やね 足を拡げて腰を下ろすんだ。もちろん大人の玩具があってもな 理不尽な要求されたい
でもケモしかできないごめんなさい こちらで私の国の者達がいかがわしい事をされていると聞いて来ましたわ！
不埒な連中はこのゲッシー族のプリンセス・リリが許さなくてよ！
覚悟なさい！
【出展 キャラバンストーリーズ】 今夜は怪しいものは現れないようですわね
私の美しさと強さに怖れをなしたのかしら？
それでは帰るとしましょう
わたくしの麗しい姿は後ほどお見せいたしますわね
【待機解除します】 じゃあリリ様にヒューマンの舐め犬からの歓迎を受けてもらおう
3回達するまで終わらないからね 今日はわたくしの姿を皆さまに知ってもらうために参上いたしましたわ！
毎日手入れを欠かさないこの毛並み！
形の整ったこの耳！（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）
女神を思わせるようなこのプロポーション！（ﾂﾙﾂﾙﾍﾟﾀﾝ）
どこから見ても完璧で惚れぼれしますわ！
この私めが不埒者達に天誅をくだそうと言うのです!
神妙になさい！
[img]https://i.imgur.com/f3Su0X5.png[/img]
[img]https://i.imgur.com/Ebw2x5D.png[/img]
[img]https://i.imgur.com/hKRA9Vt.png[/img] なんということだ！
こうなったらリリに抜かずの3発で「せんせいこうげき」するしかない！
いくぞリリ！ >>69
（リリの前に現れる如何にもモブ然とした人間男）
現れましたね不埒者！わたくしの魔法をおくらいなさい！
…ええっ！？そんなっ！！
（花束状の杖から繰り出される魔法弾にひるむことなく突っ込んでくる男）
（ラグビーばりのタックルをリリの腰に繰り出して押し倒した）
やっ！やめなさい！お離しなさい！離して〜！
（杖を放り出し、男の頭をポコポコ叩く）
（男はリリの下半身に顔を埋め、フーハーフーハークンカクンカとその場所を嗅ぎまわして）
いっ…いや！？何でそんな所を！？気持ち悪いですわ！お止しなさい！お止めなさいっ！！
（男が股座に顔を押し付け、股の毛をどかしてプックリした秘所の肉を舐めまわし始めた）
（今まで経験したこともない生暖かくヌラヌラした感触に混乱し、必死に男の頭を押し退かせようとする）
ヒッ！？その場所は！？いやぁ！吸うのをお止めなさいッ！！はひィッ！？
（腰をガッシリ抱きかかえられ、身動きすることができない）
（熱心に執拗にクンニされ、小さなクリトリスをチュルッと吸われて全身を強張らせた）
な、なに…この感じ…こんな事されてるのに体が熱くなってきましたわ？？
いやあ…こわい…ですわ！アソコがアソコがっ！んひぃっ！くひいいぃっ！
（口内でクリトリスを弄ばれ、背筋をビクビクッと震わせて初めてのオルガスムスに達してしまった）
（間髪を入れず、男の舌がオマンコの内側をベロリベロリと嘗め回し、硬く張ったクリトリスをチロチロくすぐる）
くひいっ！やめてーーっ！やめっ！あああぁぁぁ！！
（間もなく2度目の絶頂に突き上げられ、背筋を大きく反らせて）
（それでも舐め男の舌技が止まらない）
（器用にクリ皮を舌で剥いてしまい、膣内を舐めたりクリトリスを甘噛みしたりを繰り返す）
んあっ！こんな！わたくしが！こんなことされてしまうなんて！あひっ！ひいぃぃ！
（腰を突き出すように仰け反り、大きく体を震わせながら失禁を始めた）
（股毛を退かされて露わになったオマンコから尿が放物線を描いて飛ぶ）
あ…ありえませんわ…わたくしがこんなにはしたない声をあげさせられるなんて…
（地面にぐったりと横たわり、絶頂の余韻に浸っている） >>71
【ものには順番というものがありましてよ？】
【それに、それは要求ではありませんことよ】 >>74
【よろしいですわよ】
【具体的にどういう事をなさいたいか、教えてくださる？】
【要求、であるなら応じさせていただきますわ】 とりあえずヒューマンのオナホのように扱われてもらおうか >>76
はぁはぁ…この場所は危ない場所ですわ…
ひとまず退散させていただいて護衛を連れて来ませんと…
（萎えてしまった手足でズリズリ這って逃げようとする）
（足を掴まれ引き戻されて、短いウサ尻尾を引っ張り上げられて）
い、痛い！おっ、お放しなさい！いやー！ですわ！
そこはわたくしの大事な場所…触らないでくださる！？あっ！あ…！
（腰を引き上げられ、丸見えになった小さな２穴のうち、ワレメ状のほうにヒューマンの指がねじ込まれていく）
（濡れるかどうかは関係なく乱暴に穴をかきまわし、内径をギリギリと拡げて行って）
お、ほうっ！！
（チンポは入るかどうかの広さになったところで体を持ち上げ、背面座位の状態で打ち下ろす）
（ギンギンにそそり立ったヒューマンチンポが処女ゲッシー＾マンコに突き刺さった）
（衝撃の大きさに、大きく丸い目をさらに大きく見開いて）
（口がパクパクと開閉を繰り返している）
あ、ありえませんわ…わたくしがこんな人間に…人間に…抜いて！抜いてー！
（少し抜かれてずどんと落とし、また少し抜かれてズドンと落とされる）
（図らずも膣内が少しずつ濡れてきて、チンポに粘液が絡むようになってきた）
（そのままオナホのように上下に動かされ、ついに膣内に精液を噴き付けられる）
お腹の中に…！？いやああ！熱い何かが入ってきますわ！もう抜いて！お願いいたしますわー！
（大粒の涙をボロボロこぼして懇願。ようやくチンポを抜かれて床に捨てられた）
（開通したての性器から、今注がれたばかりの精液がゴボリと溢れてきた） >>77
うう…酷い…ですわ…レディにこんなことをするなんて…
このお礼は必ずさせてもらいますからね
（手足がガクガクして動かず、その場で四つん這いになっていたら）
（前方に>>77がいたので、思わず声をかけた）
そこのあなた！わたくしを助けてくださる？乱暴な人間に酷いことをされましたの！
できたらキャラバンの者たちを…きゃあぁ！？
（呼ばれてきた>>77が後ろに回り込み、先ほどのように尻尾をめくり上げる）
（精液に塗れたオマンコともう一つの穴を晒されて悲鳴をあげた）
あ、あなたもさっきの人間の仲間…お願いですわ、これ以上は何もなさらないで…
ぴっ！ピィッ！
（懇願もむなしく、尻の穴に指を突き立てられ甲高い引きつった声を上げた）
（残っていた最後の力で穴を締めて指の侵入を拒んでいたが）
（それにも限界はあり、緩むたびに奥へ奥へと貫かれて、ついには根元までずっぷりと指を入れられてしまった）
お、お尻苦しい！抜いて！う動かさないで！グリグリしないでー！
（肛門の中で曲げた指が左右に捻じられ、周囲の肉を解し伸ばしていく）
（ようやく指が抜かれた頃には、腫れた肛門が尻尾の下で湯気を上げるほどに緩んでしまっているのが見えた）
（リリ本人は足をブルブル震わせながら、頭と両耳をかかえてうずくまっている） きっ今日はこのへんで許して差し上げますわ
次はこうはいかなくてよ！
首を洗って待ってらっしゃい…
…お尻が痛いですわ…
（粘液の垂れる股とお尻を押さえてヨロヨロと帰っていった）
【待機解除しますわね】 お供の者を連れてくるつもりでしたが、これくらい一人で何とかしなければ…
プリンセス・りり！ここに登場ですわ！ 今日は誰もいらっしゃらないようですわ
退散させていただきますわね >>90
いらしましたね不埒者！
このプリンセス・リリが懲らしめて差し上げますわ！
あ、あら？
（勢いづいて花束型の杖を振り上げたものの、そのままペタンと尻もち）
嫌ですわ…体が…勝手に！
（顔を左右にフルフルと振ってスレの強制力に耐えていたが）
（徐々に脚を左右に大きく開き股の間を晒してしまった）
い、いや…これ以上は…こんなはしたない…
見ないでくださる？
（両手が勝手に股の毛をかきわけ、その下に隠れた小さなオマンコを露わにした）
（短く白い毛に覆われたマンコ肉が分けられ、雌穴と雌芽まで丸見え） すっごいなあ。ちゃんとおまんこにクリトリスもあるんだね。
じゃあ、そこに指を突っ込みながら、最近だれと交尾したか告白してくれる？ >>92
は、は、恥ずかしい…ですわ
大事な所をこのように見せつけた事なんてありませんのに゛
（オマンコの内側を隅々まで観察されている）
（性器を晒す以外の行動をとれず、大きな青い目に涙を浮かべて顔を背けている）
ヒッ、ゆ、指を入れるのですか！？
そんなこと、したことありませんのよ！
指を、ゆび…あううぅっ！へんな、感じですわー！
（白くて太い指が膣口を撫で、しばらく解すようにしたあとずぶりっと中に入っていった）
（指が出入りすると、その毛皮に粘液が絡みついているのが見える）
そんな、交尾って、男女の交わりなんか…
（そこまで言って白い顔がカーッと赤くなっていく）
わたくし、そんなふしだらなレディではありませんことよ！
殿方に体を預けたことなどありませんわ！！
（思いっきりウソの告白を叫んでしまった） >>94
（左手でモモを押さえて脚をひろげ、右手で自分のオマンコの中をグチョグチョ弄っていた）
そんなことはありませんわ…ありません…
うあっ！ああっ！わかりましたわ！正直に申しますわ〜！
ここの者に…誰とも判らないここの者と…その…行為をしてしまいましたわ！
他には誰とも…しておりません！
これは本当のことですわ〜！
（股の間からトロトロと粘液を垂らしながら白状）
（既にイキそうなのか、内股がピクピクと震えている） ああ、いやらしいな。
名前も知らない男と交尾したなんて。
正直に言ったご褒美だよ。
そのまま、指でまんこをぐちゅぐちゅ掻き回して、いっちゃいな！
しっかり見ていてあげるからね。 >>96
（いやらしいと言われ、恥ずかしさのあまり涙を流して）
そっ、それはわたくしの方から誘ったわけではありませんわ〜！
あれは無理矢理に…
はぁっはぁっ…
（そろそろ限界らしく言葉が止まる）
（頬をうっすら赤く染めて長いウサ耳を後ろに倒して）
イヤですわ…見ないでくださいませ…
こんないやらしい姿、見せられませんわ…
はぁっ、あぁっ…あっ、ああぁっ！
（右手を激しく抜き差しし、背中をビクビク震わせて絶頂してしまった）
（パタリと後ろに倒れ、仰向けになって荒い息をつく）
（ぴくぴく震えるオマンコからは愛液とも潮ともつかない液が噴き出していた） 今日はこれで失礼させてもらいますわ…
次回こそは高貴なわたくしの姿を見せつけてやりますわ
それではごきげんよう…
（言葉とは裏腹にズリズリと這うようにして去って行った）
【ありがとうございました】 今日も負けずに来ましたわ！
さあ、かかってらっしゃい！
詳しくは>>70ですわ 今日はどなたもいらっしゃらなかったですわね
それではご機嫌よう
【待機終わります】 前回帰る時にｓａｇｅ忘れてしまいましたわ
わたくしとしたことがとんだ粗相でしたわね
御免あそばせ
さて、本日もしばらく待たせていただきますわ ほんとだ
sage忘れたお詫びに、まずはまんこを丸出しにさせて、名無しにちんぽを突っ込んでくださいっておねだりするんだよ。いいね？ >>102
来ましたね不埒者！
とは言え、粗相をしてしまったのは事実ですわ
何かでお詫びを…
何ですってぇ！？
（現れた名無しに言われた言葉に硬直）
わたくしに、その、大事な場所を丸見えにしろと！？
しかも…
（白毛皮の顔が真っ赤に染まる）
とても…とてもそんな下品な言葉は口にできませんわ！わたくし、プリンセスですのよ！？
しし仕方ありませんわね…これもケジメの付け方
言うだけならば我慢して差し上げますわ…
（立ったままやや内股になり、両手で下腹部の毛皮をかき分ける）
（幼い雌の割れ目が露わになったが）
こ、これでで丸見えではないと！？これでどうです！？
（内股になってた脚をガバと拡げ、ついでにマンコ肉もパックリと拡げてしまった）
これでよろしいのでしょう！？こっ…ここにちちちち…ちんぽを…突っ込んでくださる！？
これでいいのでしょう？とんだ辱めですわー！ ああ、いやらしいねぇ
可愛いおまんこが丸見えだぁ
(自分で股をいやらしく開いて、まんこ肉まで丸見えにさせる姿を視姦して)
それじゃあ、おねだりの通りに突っ込んであげようかな。
(自分の指を軽く唾で濡らすと、まんこの入り口をクチュクチュと軽く濡らして)
ほーら、いくよ。
ちゃんと見ていてごらん……んんっ……！
(まんこの入り口に亀頭をクチュリと押し込むと、そのままずぬぬぅっ……！と突き入れていってしまう)
ああっ、キツっ……ねぇ、まんこ気持ちいい？
腰を振って、おまんこでちんぽを擦ってごらん。 >>104
恥ずかしいですわ！そんなにジロジロ見てはなりません！見ないで…見ないでー！
（マンコ肉を大きく拡げ、内側の構造を見せつけながら叫ぶ）
いれっ…入れるなんて！わたくしを凌辱しようと！？
それは許して…ゆるしてえぇー！あああぁぁぁ！
（許されるわけもなく騎乗位に設えられ下から名無しチンポをブッスリ突きこまれてしまった）
あぁ…太い！わたくしの大事な所が裂けてしまいます！
動かさないで…わ、わたくしに動けとおっしゃるの！？
わかり…わかりましたわ…あなたに動かれるよりマシかも知れません…
うあ…あっ…きつい…ですわ…
（キツキツオマンコで104の肉棒を締め付け上下に動き始めた） すっごいねぇ、おまんこの中はしっかりサーモンピンクだね。
おまんこまだ濡れてないけど、いいよね？
何言ってるのさ。君がおねだりしたんでしょ？
ほら、入れるよ……んんっ……！
(騎乗位の体勢で、下から腰を掴むと、ずぬぬぅっ……！と無理矢理突き入れて行ってしまう)
ああっ！ふぅっ！無理矢理押し広げる感触が最高！
(ちんぽが根元まで突き入る前に、彼女の最奥に突き当たってしまって)
(まんこの具合を味わいながら、今度は彼女自身に腰を振るように促して)
はぁっ……ふぅっ……あぁ、気持ちいい……！
(そして、こちらからは腰を使わず、騎乗位で彼女が自分から腰を振るのを味わっていく)
(彼女のおまんこが、徐々に濡れてきて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ！ほら、抜けないようにちゃんと自分でも腰を振るんだよ。
痛い？気持ちいい？どっちかな……？
(こっちからも腰を振り、彼女の身体を上下に揺さぶって味わってしまう)
(こっちは身体を支えないで、彼女自身で抜けないように踏ん張らせて)
(サイズ違いのキツキツまんこを味わってしまう) >>106
そんなこと言わないで！誰にも見せてはならない場所ですのよ！
わたくしの本当に大事な場所ですのに！
（白い毛に覆われたマンコ肉の内側はきれいな肉色で）
（いっぱいに拡げたことで雌芽も尿穴も膣穴も全部しっかりと観察されてしまった）
わ、わたくしのアソコが…拡がって…ひぃっ！？
（腰を下ろし切る前に奥まで突きあたってしまい、思わず声を上げて）
気持ちよくなんて…ありませんわ！
動かれるとアソコが壊れてしまいます！うっ！あっ！うぁっ！
（締め付ける肉を無理矢理に押し広げられ、奥の行き止まりまで貫かれて）
（下から突き上げられるとうめき声が上がる）
（気持ちいいかどうかは、ヌトヌトに濡れていくリリの膣肉が雄弁に物語っていた）
【２〜３時間ほど離席しますわ】 そんな事言いながら、しっかり見せつけてくれちゃって！
(彼女が自分自身で晒す、クリトリスも尿道口も、そしておまんこの中までしっかりと観察してしまう)
ああっ！くぅっ……気持ちいいっ……！
(そして、彼女のキツキツの膣穴の中に、彼女が自分でペニスを突き入れてしまうのを味わってしまう)
ああっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……！
(そして、下から腰を突き上げ、彼女の身体を揺さぶって)
(ちんぽを使って、たっぷりと彼女のまんこを擦って味わってしまう)
(彼女のまんこはヌルヌルで、彼女が感じ入っているのは明らかで)
ふぅっ、はぁっ、ねえ、人間との子供はできちゃうの？
できちゃったらいいなあ。ふぅっ！はぁっ！
(下から腰を突き上げながら彼女に聞いて)
【じゃあ、お返事して待ってるよー】 【お待たせいたしましたわ】
>>108
わたくしの中で…人間のアレが暴れて…！
動かないでくださる！？奥が破れてしまいますわ！
ああっ！あぁっ！あくぅっ！
（要求されたとおりに腰を上下させ、膣穴ヒダでチンポを扱く）
（分泌されてきた液で内股の毛がベトベトになってきた）
さっきも言ったはずです！わたくしはゲッシー族のプリンセス！
ヒューマンなんかと子供なんか作れないし、できはしませんわー！
ゆくゆくは…血筋正しいゲッシーのお婿さまを迎えねばなりませんのに！
こんな！人間相手にっ！屈辱ですわー！
（そう言いながらも腰の動きは止めないでいる） いいじゃないか、おまんこの方はしっかり奥まで悦んでるみたいだけど？
(彼女が自分で腰を上下に振り、まんこの肉襞でちんぽを擦ってくれるのを味わっていく)
(溢れる愛液で、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が溢れてきて)
ああ、それじゃあ孕まないまんこを味わいたい放題って訳だ。
まさにオナホールって事？
ほら、ここまでしっかり勃起させちゃってさあ？
(腰を振る姿を下から見上げながら手を伸ばして)
(勃起したクリトリスをコリコリつまんであげて、まんこの締まりを味わう)
【おかえりー】 >>110
そんなことはありませんわ！悦ぶなんてありませんわ！けっして！
（頭と長いウサ耳をブンブン振って否定）
（それでも下からぐちゅぐちゅ音が響いてきたので、思わず両手で耳を押さえてしまった）
ハッ…そんな！？わたくしをオモチャになんて？
イヤ！イヤですわ！
はひっ！その場所っ！はひいぃ！
おっ、あっ！あああ、あぁぁっ！
（愛液を垂れ流しながら腰を振っている最中、股の毛を退かされ雌ワレメの端の芽を摘ままれて）
（大きな叫びをあげて絶頂した）
（体全部ブルブル震わせ、膣内の肉棒をギュウギュウと痛いくらいに締め付ける） ふぅっ、ふぅっ、はっ、はっ、口ではそう言っても、身体はしっかり正直に反応してるね！
(彼女が両手で耳を押さえると、両手で彼女の腰を掴み、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく身体を上下させていく)
(彼女の目に、まんこがちんぽを咥え込んでいやらしくピストンする様を見せつけていって)
おおっ！痛い痛いっ！まんこ締まるっ……くぅっ……！
(奥まで突っ込んだまま肉芽をつまみ、締まるまんこをたっぷりと味わっていく)
(そのまま、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の最奥を押し広げ子宮を揺さぶっていって)
はぁっ、ふぅっ、ああ、孕まなくても卵子はあるんだろうね。
それじゃあ、子宮にたっぷり注いで、卵子を蹂躙してあげるよ。
ほらっ、もっと腰を落として、ちんぽで子宮口を広げるんだ。いいね……！
(下からじっと瞳を見つめ、耳を塞いでいたとしても声を聞かせて) >>112
はぁっはぁっ…わ、わたくしの中にそんな汚らわしいものがっ！
抜いて！抜いてくださいませー！
（自分の股に長太いチンポが出入りするのを見せつけられ、大きな瞳に涙をいっぱいに浮かべて懇願）
（しかし愛液はもうあたりにしぶきが飛ぶほどに溢れしまっていた）
ひいぃ…これ以上腰は下ろせませんわ！もう、いっぱいいっぱい…！
（要求された通りに腰を下ろす）
（チンポの先に行き止まりが押し当てられ、鈴口と子宮口が密着した）
そそぐ！？中に！？やっやめて！中に出さないでっ！
子供はできなくとも、入れられたくありませんわー！
（精液の事は知識としては知っているらしい。腰を下ろし、奥を密着させたまま叫んだ） はぁっ、はぁっ、ほら、ずっぷり突き刺さってるよ！
抜きたかったら君がどけばいいけど、君もしっかり腰を振ってるんじゃないの？
(ちんぽがずっぷり突き刺さってるのを見せつけ、目に涙を浮かべる姿を下から見上げる)
(こっちは一旦腰から手を離しても、彼女はちんぽを引き抜くことはしないで)
(二人で一緒になって腰を振って、まんこの肉襞でちんぽを擦り上げる快感を味わっていって)
はぁっ！ふぅっ……ああ、そこが子宮口だよっ！
いいねいいねっ……もっと腰を落としてごらん……！
(彼女が腰を落とすと、ちんぽの先が彼女の最奥に押し当たっていく)
(メリメリっ……！と、彼女の子宮口が押し広げられるのをちんぽの先で味わっていって)
はぁっ！あぁっ！中にっ！奥に注いであげるからねっ！
しっかり受け止めて、子宮で染み込ませるんだよっ……あああああっ！！！
(彼女はしっかりと腰を落とし、ちんぽの先を子宮口にみっちりと押し付けてくれていて)
(びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせると、彼女の子宮に、たっぷり、たっぷりと、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
子宮に注いでるっ！しっかり子宮で染み込ませてっ……卵子で精子を味わうんだっ！くぅっ……！！！ >>114
（腰を押し付けグチグチと揺り動かしながら）
これは、要求されたからで！わたくし自ら望んだことではありませんわー！
わたくし、こんな淫らなことなんかいたしません！あああっ！
奥がっ！おくがっ！やぶれそう！
出さないで！出さないでください！
はおっ！おっ！おおおぉぉっ！
（さらに強くチンポを押し付けられ、メリッ、と子宮口が広がる）
（その中に熱い精液が噴き込まれていった）
（びゅくびゅくと何度も子宮内に噴水を上げ、内壁を白く汚していく）
あ、わたくしの中に熱い何かが…これが、精液？
わたくしの中が汚れてしまいましたわ…あぁ…
（114の腰の上で茫然となってしまった） 何言ってんのさ、今までここで何本も咥え込んできたくせに。
自ら望んでここに来て、ちんぽに跨がって腰振ってんだろ？
素直に言ってみろよ！
はぁっ！おおおっ……子宮に注いでるっ！くぅっ……！！！
(彼女が更に腰を落とすと、メリっと子宮口が押し広がる)
(そこにしっかり腰を掴んで、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注いでしまう)
(ちんぽの先が子宮口を押し広げているのを感じながら、直接子宮に大量の精子を注ぎ込んでいって)
ああっ、汚してるぞ……卵子が精子に襲われてるのを想像しなっ……んんっ……！！！
(彼女の子宮を刺激し、無理矢理排卵させてしまう)
(何億もの活きのいい精子で卵子を襲わせ、呆然となった彼女を貫いたまま見つめて)
ふぅっ……また来いよ。これも命令だからな。
(蠢くまんこを味わいながら、尿道の中の残滓まで注ぎ込んでいって彼女を汚す) >>116
そんなことは…あなたが二人目だというのに…
わたくし清く美しく生きてきましたわ！このようなふしだらな事など！
はおっ！まだ、出てるっ！わたくしの中にっ！
お止めなさい！離して！お止めなさいったら！
（がっしりと腰を押さえられ、腰が逃げられないようにされて、最後の一絞りまでを子宮内に注ぎ込まれてしまった）
（ようやく離されて四つん這いにへたばる）
（短い尻尾が上下してから上に跳ね上がると）
（オマンコが内側から押されて開き、今注がれた精液をコポコポとこぼし始めた）
（真っ白に濁る粘液が糸を引いて床に流れ落ちていく様を茫然と眺めて）
…わかりましたわ
命令なら…聞かねばなりませんね
（虚ろな瞳でつぶやくように言った） 確かに、まんこの締め付けはまだ二人目って言われても納得かな。
はぁっ！あぁっ！子宮に直接注ぎ込むのサイコー！
ほらっ！しっかり子宮で受け止めろよっ！あぁ、孕めっ！はらめっ……！！！
(腰をしっかり掴んで、たっぷりと子宮に欲望を注ぎ込んでいく)
(彼女の子宮がそれを受け止めて染み込ませていくのを味わっていって)
ふぅっ……んっ……！
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、身体を引き上げて彼女を開放する)
(四つん這いになった彼女のまんこから、ゴポリ、と白濁液が溢れ出してきて)
よく分かったね。聞き分けがよくて助かるよ。
しかし、気兼ねなく中出しできるまんこなんてサイコーだな。
(後から手を伸ばし、まんこをくぱぁと開いて、子宮口が見えるかどうか覗き込んで) >>118
【レス内に要求を入れていただけると嬉しいですわ】
【この場合の孕めはたぶん要求とは思われませんの】
わたくし、ここに来たらまた同じように汚されてしまいますの？
それでも…それが要求であるなら…
あ、わたくしの大事な所、他人が触って良い場所ではありません！ああっ！
（体に見合ったサイズの小さめマンコを両手で大きく開かれてしまい、抗議の言葉を放つ）
（雌穴の中は白濁液で満たされており、奥までは覗き見ることができない）
（奥の方から流れ出てきていることはわかる） あぁ、いやらしいおまんこ穴だなあ。
ほら、ぐっと力を込めて、精子を出してごらんよ。
(指で開いた彼女の穴の中は、たっぷりの精液で満たされていて奥は見えなくて)
(彼女の肉襞が蠢くのを見つめながら、もっとそこを見たくなって)
【ああ、ごめんごめん】 >>120
お、お止めなさい！そんなに力を入れて開かれたら壊れて…
奥まで見えてしまいますわ！恥ずかしいですわ！
は、ぐっ！
いやぁ！何か出るっ！
（動物のように四つん這いのまま）
（されるがままに雌穴を晒して）
（ちいさいお腹がグッと締まるたびに奥からゴポッゴポッと白濁粘液が噴き出してきた）
（子宮口を粘液が通る感覚で背中をビクビクと震わせている） 大丈夫だよ。おまんこは赤ちゃんが産まれてくる穴だから、簡単には壊れたりしないよ。
ああっ、ああっ、可愛いなあ……！
(彼女のお腹がぐっぐっと締まるのを感じると、おまんこの穴もキュッキュッといやらしく締まって)
(その度に、膣口からドロドロっと白濁液が溢れるのをじっくりと視姦していって)
このまま見てたら、またハメたくなっちゃうよ。
それじゃあ、今度ここに来たら、名無しが来る前におまんこ濡らして準備しておいてね。
これが今日最後の要求だよ。
それじゃあ、またね！
おやすみー >>122
はぁはぁ…ゲッシー族のプリンセスたるわたくしにこんな恥ずかしい恰好をさせて…
今に目にモノみせてさしあげますわ…
覚えてらっしゃい…
（口惜しさからか快感からか、四つん這いの腕は震えていて）
（ようやくあらかた出し終わったのでヨロリと立ち上がる）
また…ここに来なければなりませんのね…
（茫然とした表情で、内股の毛皮に精液の染みをつけたまま帰っていった）
【ありがとうございました】
【待機を解除します】） （テクテクと歩いてくるウサギ獣人）
（立ち止まって辺りを見渡す）
また…来てしまいましたわ
辱めを受けることがわかっているというのに
それに、あんな人間の言う事を真に受けてこんなことして来るなんて
わたくしどうかしてますわ…
（上着のすそをピラリとめくる）
（真っ白い毛に覆われた下半身）
（普段なら雌のワレメは長い毛に覆われて見えないのだが）
（その毛はヌルつく液体で皮膚に貼り付き、秘所が他からわかるようになっている） リリちゃんっていうんだね
それじゃあ……ファミコン版ゴーストバスターズクリアできるまで帰れま10！やってみよー >>125
（突如かけられた声に、全身総毛立たせてビックリ）
ひゃあっ！？驚かさないでくださいませ！
ただでさえ…心配事があったというのに！
それで…そんな要求をされますの？ふぇ？
（示されるアナログブラウン管ＴＶと旧型のファミコン、ボタンはゴムで四角）
（てっきり他の事をされることを考えていたので、拍子抜けした顔になり）
これは…なんですの？
これを…こうして…こうすればよろしいのですか？
（操作の説明を受け、おずおずとゲームを始める）
なかなか…動かすのが…思うようにいかなくて…イライラしますわね…
（さっきまで股を濡らしていたことを忘れ、ゲームに没頭）
（腕前は良い方ではなく、凡ミスを何度も繰り返す）
終わるまで、とはどこまでです？
…ああっ！また！もう！
（耳を伏せ、眉間にしわを寄せてテレビの前に座ってゲームをしていた） （ふう、とため息をつきコントローラを置く）
（真っ黒な画面には「りり」の文字）
…ここから動かないんですけど、これで終わりなんですの？
りりってなにかしら
わたくしの事ではないと思うんですが
そもそも何のためにここに来たんでしたっけ （首を傾げながら帰っていった）
【待機終わります】 来てみましたわよ
今日はどんな理不尽な要求をされるのかしら
まあ、わたくしにできないことなんか
…
少ししかありませんことよ 母親のように太りたくないなら運動あるのみ
というわけで、ランニング10Kmだ！！
（ランニングマシンを稼働させる） >>130
あなた！どこでそのお話を！？
わっわかりましたわ！
ゲッシーの未来を担うわたくしが、たかだかそれくらいで音を上げるわけにはいきませんの！
（ランニングマシンの上に乗り、とっとこと走り始めた）
（華奢な見た目に合わず、快調に２ｋｍ３ｋｍと走り続ける）
（しかしそのスピードはそんなに速くないようで）
（えらく時間をかけながら）
はぁはぁ…ふぅふぅ…まだまだ…これくらいでへたばったりは…
（耳を立てて放熱しながら、ポテポテと走って５ｋｍ６ｋｍ）
まだ…はぁ、はぁ…終わりませんの？
（よれよれになり、上着もはだけさせながらながら９ｋｍ通過）
（１０ｋｍ到達）
（マシンの横にがっくりと四つん這いになり、荒く息をついて）
（首筋や耳の毛皮から湯気が上がる）
見なさい…やり遂げましたわよ…わたくしに不可能は…ありませんの… >>131
おおっ！完走したか！！
さすがですね！！
（拍手をしながら近づく）
でも足が死にかけだね
言い、絶対動いちゃダメだからね
（そう言って足に近づく）
（ふくらはぎ部分をマッサージ）
（ちゃんと張りを解している）
どうかな？ >>132
はぁはぁはぁ…これくらい…わたくしにとって何てことはないですわ…
（言葉とは裏腹に、息は完全にあがっていて、脚もプルプル震えていて）
ええと、動かなければよろしいのですね
わかりました。何があろうとも動きはしませんわよ…はぁはぁ…
あっ…脚に触るなど…
（一瞬ビクッとして離れそうになったが、動くなの要求を思い出してじっとしている）
揉んでくださるのですの？それは…ありがとうございます
とても気持ちよくってよ…
（されるがまま。細い脚をモミモミと揉み解されている） >>133
それは良かった
それではもっと気持ちよくしてあげますからね
絶対に動いちゃだめですよ
（マッサージを終える）
（四つん這い状態のリリの腰を持ち上げる）
（お尻を突き出す姿勢にする）
それでは始めようかな
（そのまま秘所を指で弄る）
（秘芽を摘んだり弾いたりして、時折少しだけ指を挿入する） >>134
動くなとおっしゃるなら、そのように致しますわね
マッサージお上手ですのね。お礼申し上げますわ
（息を整えながら、四つん這いポーズを続けて）
えっ！？今度は何をなさるの！？
（グイと腰を持ち上げられ、何も穿いてない毛皮の尻を134のほうに突き出して）
ひゃあっ！？そこは触っていいとは申しておりませんわよ！
あっ、あっ！？そのようないじり方をされるとっ！
（秘所の肉を分けられ、その中にある小さなでっぱりをコリコリと弄られて）
（ランニングでもとより体温が上がっていたこともあり、あっという間に雌の臭気が立ち上ってくる）
（指が穴の粘膜に触れると軽く糸を引く程度に湿り気を帯びてしまっている）
あっ、あんっ！
始めるって、何をですのー！？
（顔を134に向けられないまま声を上げた） >>135
何をって…それは勿論楽しいひと時だよ
俺にリリの絶頂の美声を聞かせておくれよ
（リリのお尻を撫でながらズボンとパンツを脱ぐ）
（リリの背後でベルトの金具音と衣擦れの音がする）
それじゃあ…お邪魔します！
（肉棒の先をリリの秘所に当てる）
（そのまま一気に挿入してしまう）
…ふぅ…入ったぁ…
（勢い良く挿入したので下腹部がリリのお尻に当たって音が響く）
さて、美声を聞けるかなぁ
（そのまま腰をピストンすると、何度も下腹部とお尻のぶつかる音がする）
（しっかりと肉棒は根元まで入っている）
（けれど、肉棒はリリの膣道の３割程度しか摩擦していない） >>136
（後ろから脱衣する音がはっきりと聞こえ、何をされるのかを察する）
えっ！？こんな事で…あの…なさろうというの！？
（慌てて立とうとしてももう遅い、脇腹を両脇からぐっと押さえられてしまった）
（腰にぐっと体重を乗せられ、もう動けない）
お邪魔！？してはダメですわ！だめ〜〜！！あうっ！
（ズブリと肉棒が刺さり、毛皮尻と皮膚腰の当たるボフッという音が響く）
（奥まで入れられるものと覚悟をしたものの、刺激は入り口近辺で止まって）
あ、あら？
（戸惑った声を上げた）
（白からは尻と腰のあたる音がしてくるのだが、入れられた感触がほんの少ししかない）
（奥まで行かないことがわかり）
そのような事を言われても、わたくしの声はじゅうぶんに美しいですわよ
世が世なら女神の声と言われても不思議ではありませんわね
（余裕そうな口調で応えた） >>137
確かにそれは不思議じゃないな
（腰を動かしながら話す）
でも求めているのは「絶頂」の美声だからね
ちゃんと聞かせてくれるまで終わらないからね
（肉棒は変わらず膣の半分も満たせていない）
（なので性的快感もほとんど注がれない）
（つまりこの状態で要求に応えなければならないことである）
……うう…
（ピストンを初めて1分ほどで、膣を摩擦する肉棒が不穏な脈動を始める） >>138
（身動き取れないままぽふぽふと尻を叩かれている）
（相変わらず膣内は全く埋まることがなく、入り口付近をくすぐっているだけで）
あ…あの声なんか！わたくしに出させようというのですか！？
それに、それまで終わらないなんて…
それならば、もう少し、それに見合った事をしてくださらないと…
このままでは到底出すまでには至りませんわよ！
（とは言え、性器周辺への慣れない刺激は思った以上には効いていて）
（膣道は受け入れの準備をして粘液を滲ませ続ける）
え、大丈夫、ですの！？
（後ろから不穏なうめき声が聞こえた）
（同時に秘所への震えを感じて声をあげる）
ま、また中に出すつもりですの？中は、お止めなさい！中はっ！ （入り口のみへの刺激ではあったが、長い時間繰り返されたために）
（徐々にではあるが快感は高まっていってしまって）
はぁっ、はぁっはぁっ…こんな…いじられるだけで…
へんな気持ちになってしまうなんて…いけませんわ！レディがこんなことで…
あ、あああぁぁぁ！
（奥ではなく、オマンコ肉への刺激でイってしまった）
（かん高い声を上げ、尻尾を高く上げながら震わせる）
こ、これで満足したかしら？ もっと太く長いちんぽで、子宮に精子注いで欲しかったんじゃないの？
正直に言ってごらんよ >>141
（うつ伏せに突っ伏し、絶頂感で背中を震わせながら）
そんな…はしたない言葉、わたくしの口からは言えませんわ
これでもプリンセスとしての矜持くらいは持っていますのよ
…でも、やりたいというなら自由になさい
ここは要求には従わなければならないのでしょう？
（両腕と両脚に力を入れ、腰を上げた四つん這いのポーズになった） お、それじゃ味わわせて貰うよ。
ちゃんと奥まで受け止めるんだよ。
(四つん這いのポーズを後から見つめ)
それじゃ……ふんっ！
(交尾の体勢で、ずんっ！と一気に奥まで突いてしまう)
(ちんぽを根元まで突き入れると、彼女の最奥まで押し広げてしまって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ！ふぅっ……！
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振ってピストンを始めてしまう)
(狭い肉襞を容赦なく擦っていって)
ああ、熱くて気持ちいい！
自由に使える穴って感じだね！ >>143
今度は…これに応えるなければならないという事でいいですわねっ…
うっ…あぁっ！
（先ほどとは違い、膣奥の行き止まりまで雄の棒で埋められてしまって）
（まだ経験が浅くきつく締まる肉穴を押し広げられて叫びをあげる）
（それまでの行為で穴に溜まっていた液が押し出されてぶじゅぶじゅと音を立て）
（性器周辺の毛や肉棒に絡みついていく）
はぁっはぁっはぁっ、あぁっあぁっ！
（突き込みに合わせて体を揺らされ、それでも快感に流されないように手をぎゅっと握っている）
自由に…使いたいなら…自由になさい！
でもわたくしにこんな事をして…あとで目にモノみせてあげますわ！ああっ！ そうそう。名無しの要求にはしっかり応えないとね。
あぁっ……気持ちいいっ……！
あんまり経験ないのかな？
(後からずっぷりと根元までちんぽを突き入れていってしまう)
(あまり経験のなさそうな膣穴を、最奥まで押し広げて叫び声を聞いて)
はぁっ、はぁっ、濡れてるのかな？それとも中出しされた精子？ふぅっ！ふぅっ！
(そのまま、後からぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしく腰をふって膣内を掻き回していく)
(人間相手ともまた違う光景と感触に興奮してしまって)
あぁっ、はぁっ、完全に屈服してないまんこ味わうのサイコー！！！はぁっ！はぁっ！
(後から身体を揺さぶって、たっぷりとまんこを味わっていく)
(手を握って快感に耐えている姿が可愛くて)
ああっ、ふぅっ、じゃあ、自由にっ、種付けするねっ！
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんんっ！！！
(彼女の甘い声を聞きながら、彼女のまんこを使ってちんぽを激しく擦ってしまい)
(最後に、ずんっ！と奥を突くと、そのまま「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
ああっ、くぅっ、種付けしてるっ……ハーフの子供とかできるのかな？くぅっ……！！！ >>145
わたくしがこんな、…こんなことをされるなんて本来ありえませんわ！
全てはここの不思議な雰囲気が！悪いのですわ！あぁっ！
（バッコンバッコンと後ろから突かれて、弁明の叫びをあげ続けた）
こ、こんなことで…その…濡れたりはいたしません！わたくし、そんな淫らな女ではありませんわ！
（しかし膣内は明らかに感じた液で一杯に満たされてしまっていた）
やめて！中に出さないでーっ！
うあっ！あぁんっ！いやぁーーっ！
（膣奥にチンポを押し当てられ、子宮口から精子をその中へと流し込まれてしまい、背筋を反らせて叫んだ）
はぁっ、あぁっ、まだ、中に…出てますわ…
お腹の中に…ヒューマンの精子が…
わたくし…たねつけ？…されてしまってますわ…あぁ…
（子宮を膨らまされる感覚に震えながら、目から涙をこぼしていた）
あ、はぁ…ゲッシーとヒューマンの合いの子なんて…聞いたこともありませんわ…
それは許されない事ですわよ…
（がっくりと床に伏せ、肩で息をしている） プリンセスがこんな所にホイホイ来ちゃうのが悪いんだよ。
だから、名無しにこうやって身体を使われちゃう訳さ。
ああっ、ふぅっ、気持ちいいっ……！
(四つん這いの身体を見つめ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と後から激しくおまんこを掻き回していく)
へぇ、感じてはいないんだ。
じゃあ、そういう事にしておいてあげるよ。
はぁっ！ふぅっ！あぁ、ぐちゅぐちゅで気持ちいい……！
(ザラザラなおまんこをカリ首でゴリゴリ擦り、まんこでたっぷりちんぽを擦って高まっていってしまって)
ああっ！出るっ、でるっ……おおっ！おおっ……おおっ……！！！
(そして、ぐっと腰を突き出してちんぽの先を子宮口に押し付けると、何度も何度も身体を震わせて精子を注ぎ込んでいってしまう)
(彼女の叫び声を聞きながら、異種族姦からの種付けを味わってしまって)
はぁっ、ふぅっ、種付けしてるっ！
種族が違うのに、まんこがあってしっかり種付け出来るなんて……サイコーだね……！
(まるで強姦したかのように、彼女が涙を流す姿を見つめて)
ふぅっ……まんこ気持ちよかったよ。
ほら、最後はちゃんとちんぽをしゃぶって綺麗にして。
リリちゃんのおまんこでこんなに濡れちゃったからね。
(じっくりと種付けを味わってちんぽを引き抜くと、彼女の目の前に、愛液に濡れたちんぽを見せつけて) 【ごめん、遅くなってしまったのでこれで寝るよ。おやすみー】 >>147
（出るだけ全ての精子を子宮内に注がれ、ブルブル震えて）
わたくしにこんな無礼をして…ただではおきませんわ…お父様に…
…お父様にはとてもこんな事言えませんわ…うぅ…
（耳を伏せ顔も伏せてしまったが）
（そこに押し付けられる匂い立つようなチンポ）
これを…しゃぶれとおっしゃるの！？
（驚きのあまり目を大きく見開いて）
こんな、殿方のコレを口に入れるなんて…！
う、しかたありませんわ…
（うながされるまま、とりあえず先っぽだけ口を付けた）
（カリまでを口に含むこともできず、ほんとうの先端だけにおずおずと舌を這わせている） >>148
うう…ひどい味と匂いですわ…
わたくしがなんでこんな…
（そう言いながら顔を動かし、肉の幹までを舐めてすっかりきれいにして）
今日はこれで終わりですわね
それではごきげんよう…
（両手で口を押さえ、股から精液を垂らしながら帰っていった）
【こちらこそ返事が遅れすみませんでした】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】 本日はお昼に参上してみましたわ
きっと以前は夜に来ていたので、不埒者にいいようにされてしまったんですわ
今度はそうはいきませんことよ！ 流石に日中には誰もいらっしゃいませんわね
これにて失礼いたしますわ
【スレ返します】 簡単に申し上げますわ！
今夜もまた来てみましたわよ！
他に言う事はございませんわ >>155
いますわよ！
少々ならお相手して差し上げますわ！
プリンセスですもの お、いたいたこんばんは。
それじゃあ、股を開いてまんこを自分で開いてさ、
こないだ名無しにハメられた時、気持ちよかったかどうか正直に教えてくれる？ >>157
それはそれはご丁寧に…こんばんは、ですわ
（挨拶され、こちらからも挨拶を返す）
（その後の要求に顔を赤らめて）
そんなはしたないことを言わないでくださいます？
そりゃあわたくし達は下は穿かない種族ですが、そういった秘め事の話はしませんことよ…？
…それでも要求なら…仕方ありません…わね…
さあ、どうぞ。高貴なわたくしの…その場所、ご覧になればいいですわ…
（床に座り、おずおずと脚を開いて）
（雪のように白い股毛を分けて、雌ワレメをみえるようにした）
あまり見つめてはいけませんわ
大事な場所、ですのよ
（両手でオマンコ肉をクッパリとひろげ、ピンク色した内側を晒してしまった）
（本人の頬も同じようにピンク色に染まっている）
この前、ですか？気持ちいなんて、そんな、わたくしの口からは…！
…あの、経験が少なくて、気持ちいいかどうかなんて…わかりません…わ…
（歯切れ悪い言葉でモゴモゴと、やっとのことで言葉を出してみた） ああ、やっぱり綺麗な割れ目おまんこ、可愛いなあ。
(自らぱっくりと割れたメスまんこを見せつける姿を視姦して)
(更に、割れ目まで左右に開いて、サーモンピンクの穴の中まで見せてしまう)
へぇ、あんまり経験ないんだ。
じゃあ、今日も経験しちゃおうね。
ほら、動かないで……ふんっ！
(目の前でズボンを脱いで勃起ちんぽを見せつけると、割れ目に先を擦り付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と根元までちんぽを突き入れてしまう)
ああっ、熱くてキツくて気持ちいい……ほら、股をしっかり開いて自分で抱えて、ちんぽを感じてごらん？ >>159
（両手をどけられ、159の手でさらに肉ヒダを拡げられて）
そんなにジロジロ見てはなりませんですわ！
い、いやっ！恥ずかしい、ですわ！
（顔を両手で押さえてイヤイヤと左右に振る）
（しかし、じっくり観られたその場所は早くも粘液を滲ませてきていて）
あふぅっ！はううぅ！あああぁぁんっ！
（要求されたとおりに脚を抱える）
（大きく開いた股に159が覆いかぶさってきて、その肉棒を膣内に埋めていって）
（膣肉を拡げられる感触に、声と粘液を溢れ出させてしまった）
あ、熱い、ですわ！わたくしの中、大きく拡げられて、奥まで入れられてしまって…ますわ、ああぁ！
（獣人の高い体温の肉が159のチンポを包み締め付けている） すっごいなあ。見られてしっかり感じてるじゃん。
ほら、おまんここんなに濡れてるの分かる？
(片手で割れ目を開いたまま、反対の手でぬるっと愛液をすくって見せつける)
ああっ、ふぅっ……気持ちいい……！
(そして、彼女自身に太股を抱えさせ、正常位で深く突き入れていく)
(根元までちんぽを突き入れると、上から身体を覆い被せて)
ああ、キツいまんこを押し広げて根元まで突き入れちゃってるよ。
気持ちいい……！
(ずっぷりとおまんこを押し広げ、上から身体を覆い被せて名無しの顔を見せつける)
もう、すっかり人間様のちんぽの形に広がっちゃってるね。
同族のちんぽじゃ感じられないんじゃない？
今度会う時までに、同族のオスとおまんこしてきてね。
感想を聞いてあげるから。 >>161
みっ、見られるだけで感じるなんて…ありえませんわ！
およしなさっ…およしなさいっ！
（目の前でニチャニチャと弄ばれる愛液を見せつけられ、さらに顔を赤くしてしまった）
ふああぁ！奥まで、かき回されてしまってますわ！
ヒューマンにこんなことをされてしまうなんてぇ！
ダメっ！ダメですわ！こんなこと〜！
（ズッコズッコと突き動かされ、体をゆすぶられる度に愛液をさらに分泌させて）
どっ、同族の男性と！？
そりゃあキャラバンにもおりますけど！
そんな事をしたら大変な事になってしまいますわー！
しなければなりませんの！？ひ、ひぃっ！
（もはや股の間はビショビショのベトベト） あぁ、おまんこの中はヒダヒダですっごくいやらしいよ。
この辺りは人間とあまり変わらないんだねー？
(まずはねっとりと指に絡み付く愛液を彼女に見せつけて)
(そこから、指をおまんこに突っ込んでぐちゅぐちゅと肉襞を掻き回してみせる)
ああっ……おまんこキツキツで気持ちいい……！
(彼女自身に太股を抱えさせて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回し始める)
(キツく締まるおまんこを味わい、カリ首でゴリっ！ゴリっ！と肉襞を掻き回して)
ふぅっ……そうだよ。
ちゃんと、リリちゃんから誘って交尾してね。
もちろん、最後は種付けして貰ってね？
で、こうして人間の男とハメるのとどう違うか、ちゃんと報告するんだよ。いいね？
あっ！くっ、濡れ濡れおまんこ気持ちいい……！
もうぐちょぐちょじゃん。
こうやって、おまんこして欲しくてここに来たのかな？
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、頬を撫でて顔を見つめて) >>163
（163の下で揺さぶられ続け、目が蕩けてきた）
（いったん肉棒を抜かれ、膣内を指でグチャグチャと弄られて）
（ヒダをこそげられるたびに背筋をビクビク震わせた）
な、なりません！なりませんの！
わたくしの相手をする人は将来ゲッシー族の王にならねばなりませんの！
仲間とはいえ…キャラバンの者たちと…その、行為をするなど！ああああぁぁｌ！
だめっ！だめぇっ！はううぅっ！
（交尾中に一度達してしまったらしい。チンポを膣でギュウギュウ締め付けた）
わ…わかり…ましたわ…わたくしから…誘ってみますわ…
あ、ああぁんっ！
（達した後の肉をさらにかき回され、仰け反って）
そんなことありません！わたくしはゲッシーにあだなす不埒者に天誅をくだそうとっ！
あ、ひゃっ！そんな、下品な言葉、口にできませんわー！
（快感に流されながらもやっとのことで言葉を出してみた） 凄いなあ。もうすっかりおちんぽに夢中になっちゃってるね？
(おちんぽで、そして指で、彼女のおまんこをぐちょぐちょに掻き回して)
(蕩けてきた瞳をじっと見つめて、彼女の気持ちいい所をゴリゴリ擦ってあげて)
いいじゃん。じゃあ、好きな男を誘ってちゃんと交尾してね！
ああっ、くぅっ……締まるっ……！
(彼女がまんこイキして、まるでザーメンを絞るようにまんこが蠢くのを味わって)
さすが、分かってくれたね。
それじゃ、交尾して種付けされた直後にここに来るんだよ。
おまんこをくぱぁっと開いて、ザーメンをおまんこから零しながら、交尾の報告してね。んっ！んっ……！
(そして、絶頂直後の彼女のまんこを、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく掻き回してしまう)
口ではそう言いながら、まんこの方はしっかり悦んでるよ。
名無しのちんぽ咥え込みたくて、夜な夜なここに来てるんでしょ？
ほら、おちんぽ大好きですって言ってごらんっ！んっ！んっ！
ああっ、キツキツまんこ気持ちいいっ！
出るっ！だすよっ……！ >>165
（縫いぐるみのような体が165の下でバタバタ暴れる）
やめて！もう、かみ合わさないでくださるっ？
わたくし、おかしくなってしまいますわあぁ！？
はぁん！はあぁんー！
（さらに容赦なく中を擦られて、脚までビクビク震えさせ）
あぁ、同族の間では赤ちゃんが…できてしまうかも知れませんわ…
それは…それは避けないと…あ、ひゃぁっ！
わかりましたわ！わかりましたから！しっかり！受け入れてきますから〜！
ひゃあっ！ひゃあんっ！
（断ろうとしたものの、さらに激しくズコズコされ、快感に降伏してしまった）
そんな言葉は…あひゃあぁ！あっ、おっ、おちんぽ！おちんぽ大好きです！
だいすきですわーー！！おちんぽおぉ！おほおぉっ！
（165にこちらから抱き着き、チンポを搾るかのようにオマンコを締め付けてしまった） もっともっと、おかしくなってごらん。
ほらほら、ここがいいんだろう？正直になってごらん！
(指で彼女の気持ちいい所をゴリゴリ擦り、更に彼女を乱れさせていく)
そうだよ。
出来れば超危険日にね。相手にはちゃんと「赤ちゃんが欲しい」って言うんだよ？
それでたっぷり子宮に種付けして貰って、そのままここに来るんだ。
そうしたら、ご褒美に、たっぷりたっぷり気持ちよくさせてあげるからさ。
分かったね？んっ！んっ……！
(そして、彼女に気持ちいいまんこセックスをしてあげると、彼女は交尾を承認してくれて)
ああっ！おちんぽっ！ちんぽちんぽっ……まんこまんこっ……まんこ気持ちいいっ……！
(彼女に抱き付かれながら、彼女のまんこが美味しそうにちんぽを絞ってくるのを味わっていく)
(そのまま、じっと瞳を見つめてズコズコ腰を振って、彼女のまんこをゴリゴリ擦っていって)
ああっ！ああっ！出るっ！でるでるっ！まんこっ！まんこまんこっ……おおおおっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の子宮をぐぐぅっと押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまった)
ああっ！くぅっ……種付けしてるっ！まんこまんこっ……くぅっ……！！！
ほら、まんこ気持ちいいっ？奥に注いで種付けしてるよっ……くぅっ……！！！ >>167
はぁっはぁっ、ふぎぃっ！？
（絶頂へ登っていく最中に指でＧスポットを刺激され、さらに高みへと急速に登っていく）
（大きな紺色の瞳にハートマークが浮かんだのがおそらく見えるだろう）
わかり…わかりましたわ〜！ちゃんとそのように伝えて…おほぉっ！
中に出してもらって、きます、わー！あぁっ！あぁっ！
わた、わたくしの…ああぁぁ！
わたくしのまんこに、ヒューマンのおちんぽが！
まんこにおちんぽが！おひゅぅっ！
はああぁぁぁんっ！
（年若い雌獣人の子宮に精液が噴き込まれていく）
まんこ…わたくしのまんこに子種が入って…いってしまって…ますわ…あぁ
（子宮口から流れ込む精液を感じてぐったりと床に寝そべってしまった） すっごいなあ。もうすっかりおまんこの気持ちよさを知っちゃったね。
瞳がハートマークじゃん！
そうだよ。
次に会う時は、種付けされて孕んでるかもねっ……ああっ！出るでるっ……んんんっ！！！
(メスの股を目一杯開かせ、根元までちんぽを突き刺して子宮を押し上げて)
(何度も、何度も身体を震わせ、彼女の子宮に精液を注ぎ込んでいく)
ああっ、まんこ中出しっ……子宮に注いでるっ……気持ちいいっ……！！！
(彼女の瞳を見つめ、絶頂まんこの締まりと蠢きを味わいながら注ぎ込んでいく)
ふぅっ……まんこ気持ちよかったぁ……ふぅっ……！
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、ちんぽを引き抜いていく)
(彼女の股を開かせ、股間を視姦して)
ほら、次に来る時、どうするのかちゃんと復習してごらん？ >>169
おぅっ！おぅっ！まだ、出ますの！？
お腹が、一杯になって、しまい、ますわっ！
（脚を左右いっぱいに開かれ、腰同士を密着させられて、奥の奥までしっかりと注ぎ込まれて）
（子宮内がまんべんなく薄黄色の精液に覆われてしまった）
ほ、おうぅ！
（ぐぽっ！とチンポを抜かれたオマンコから精液が溢れ出し、周囲の毛皮を精液色に染めていく）
（もはや言われずとも自らマンコ肉を拡げ、溢れ出る様を見せつけて）
あぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
はい、次来るときには…キャラバンのゲッシーの男たちみんなから中出しされて…
その…子種を…わたくしのお腹に入れて来ますわ…
それで…よろしくて？
（オマンコを開いた恥ずかしいポーズのまま、要求を繰り返してみせた）
（やや間違っているかも知れなかったが） ああっ、ふぅっ……だって、おまんこが美味しそうにザーメン搾り取ってるよ……くぅっ……！！！
(股を目一杯開かせ、密着した結合部を見せつけながらザーメンを注ぎ込んでいく)
(彼女の子宮をザーメンでたっぷりと満たしていってしまって)
ふぅっ、はぁっ……いやらしい。やっぱり分かってるね！
(そして、ちんぽを引き抜いて余韻に浸ると、彼女は治部からまんこ肉を広げて)
(ゴポっとザーメンが溢れ出てくる所を見せつけてきて)
ああ、ちょっと違うけど、それでいいよ。
ちゃんと一人ずつリリちゃんが誘って、「赤ちゃんが欲しい」って言って種付けして貰ってきてね。
皆に中出しされるなら、一人一人のちんぽの具合の違いまで覚えてきて貰おうかな？
ああ、いやらしい……ほら、自分で指を突っ込んで、掻き出してみてごらん。
ザーメン掬って飲み込んでみて？ >>171
はぁはぁ…まだ…出てきますわ…ベトベトして、気持ち悪いですわね…
はぁ、んんっ！
（左手で陰唇を開いたまま、右手をそこに当て、要求されたとおりに自分の膣内に指を挿しこむ）
（内側をこそげるようにしてから引き抜くと、指の毛皮に精液がタップリと染み込んでいて）
これを…飲むのですか・あっ、んっ…
…変な味ですわ…
（小さな口で指をくわえた）
（毛皮に染みこんだ精液をチュゥッと吸って、もう一回繰り返す）
やっぱり…変な味ですわ…
（慣れない味で潤んだ目で見つめてきた） あぁ、すっごい自分でまんこに指を入れて……やらしいなあ……！
(片手で割れ目を開いたまま、反対の指をまんこに突っ込んでザーメンを掻き出していく)
(そんないやらしい姿を目の前でしっかりと視姦して)
今度来た時は同族のザーメンも味わって貰うからね。
ほら、こっちもちゃんとしゃぶって綺麗にして？
(こっちを見つめる瞳を見つめ返すと、たっぷり中出ししたちんぽを見せつけて)
(彼女の頭に跨がるようにすると、ザーメンが絡んだちんぽを彼女の唇に押し付け、そのまま咥えさせてしゃぶらせていく) >>173
それを…舐めねばいけませんの？
（ぼうっとした目でチンポを見つめる）
（普段なら拒否しただろうが、絶倒で煮えてしまった頭ではそこまで考えられないらしい）
（迷う事もなく、口に押し付けられたザーメンまみれチンポをくわえてしまった）
はぁ、あむ…んむむぅ…
（慣れない舌使いで口の中の肉棒を嘗め回している）
【すみません。次で最後でおねがいします】 そうだよ。舐めなきゃいけないよ。
(彼女がぼうっとした瞳でちんぽを見つめる姿を見つめて)
(そのまま、ちんぽを咥えるのを味わっていって)
あっ、ふぅっ、これもいいかも……んっ！！！
(彼女にしゃぶられると、咥内で、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と精子を吐き出してしまう)
(彼女の頭をしっかり押さえて、喉に精子を叩き付けていって)
はぁっ、ふぅっ……これを全部飲んだら今日は終わりだよ。お疲れ様。
【それじゃあ、こちらはこれで締めで】
【楽しかったよ。ありがとうね】
【おやすみなさい】 >>175
はむっ…んっ、ちゅうっ…
（175の前に座り込み、目をぼーっとさせたまま口の中の肉棒を舐め続けた）
（しばらく後）
んっ！んんんっ！んぶっ！
（突如頭を押さえられ、身動きのとれないまま口の中に射精さｒてしまった）
（頬を膨らませて精液を溜めこんでいたが、促され無理矢理喉奥へと流しこむ）
んぐっ！ゴクンっ！はぁあ…こんなもの…呑んでしまいましたわ…
わたくし、どうなってしまうのでしょう…
（腰が抜けたように座り込んだまま、焦点の合わない目をして呟いた）
【プレイありがとうございました】
【徐々に調教されていくのっていいものですね】
【またよろしくおねがいします。おやすみなさい】 【喜んで貰えたら何よりだよ】
【また、理不尽な要求を聞いてくれると嬉しいよ】 ごきげんよう
プリンセス・リリ参上、ですわ
今晩はわたくしに不埒な事をする狼藉者は現れるのかしら？
待たせていただきますわね
【わたくしの姿は>>70を参考になさってね】 こんばんは。
前回の要求通り、同族と交尾してきたかい？ >>179
それは…（長い耳と頬を少し赤らめ、しばらく言葉に詰まっていた）
ぷ、プリンセスとしてそのようなことは…
やって…きましたわ…
（服のすそをピラリと上げた）
（更に秘所を隠す股毛も退けて毛まみれの雌ワレメをさらす）
（純白だったワレメ毛に薄い黄色の粘つく液が絡みついている）
これを見せるのもとても恥ずかしいですのよ？
報告もしなければならないのです？ お、しっかりハメてきたようだね。感心感心。
もちろんだよ。
股を開いて、自分でまんこを広げながら、どんな事をしてきたか報告するんだよ。いいね？ >>181
えぇっ！そんなことまで…言わされるなんて！？
（両手を頬に当て、耳がピーンと立って。多分体毛も逆立っている）
わっ、わかりましたわ！
今日はこのようにして辱められるのですね。あぁ、かわいそうなわたくし…
（床に腰を下ろし、言われたように脚を開いて）
（おずおすと両手を股に当て、オマンコ肉を左右に開いて見せた）
（ピンク色の内側が白く半透明な液で覆われてしまっている）
今日は…始めの村のミグノノを相手にしてきましたわ
他の者たちにバレないようにするには、一人ずつ相手するしかありませんもの…
ものすごく驚かれましたけど、王女として命令いたしましたわ
それから…（顔を真っ赤にして）
農業で鍛えているだけあって、正面から力強く突きこんでまいりましたわね
それにスタミナもすごくて…わたくし、何度も果ててしまいましたわ…
ただ「赤ちゃん欲しい」は禁句でしたわ
それを聞いた途端彼ったら萎えてしまいまして…それっきり勃たなくなってしまいましたの
ま、当然ですわ
たかが農家が王家の一員になるなんて、おそれ多くて怖くもなりますわね
結局中に出したのは一度きりでしたわね…
（膣肉がクパクパ動いて、控えめな量の精液を流し出した） へぇ、乱交じゃなくて、ひとりとセックスしてきたんだね。
いやらしいおまんこだなあ……
(まずは、自ら晒す股間の秘肉をたっぷりと視姦する)
へぇ、しっかり自分から誘ったんだね。
ちゃんとおまんこ見せて誘ったのかな？
相手は童貞じゃなかったのかな。
おまんこを味わいながら、具合がいいとか言ってたかい？
へぇ……たかだか農家が王家のオンナを孕ませるのが興奮するのになあ。
一度はしっかり出して貰えたんだ。
もし、これで孕んだらどうするの？
(ニヤニヤしながら、溢れるザーメンを見つめて) >>183
ジロジロ見てはなりません！これだけ見たならもう十分でなくて？
（内側のビラやクリトリス、尿穴までパックリ晒していたが）
（執拗な視姦に耐えられなくなったのか、ピタッと閉じてしまった）
それも…報告させられまずの？
…そ、そんな事はいたしませんわ！わたくしから誘いはしましたが…
先ほども申した通り、夜伽の相手をするよう王女として命令しただけですわ！
そんなはしたない事はいたしません！
それにしても、彼はなんだか初めての様子ではありませんでしたわね
慌てることも迷う事もなく抱き着いてきて…（また顔がカーッと赤くなっていく）
な、何も言わずに一所懸命でしたわ！まじめですもの！気遣ってはくれましたが！
もし孕んだら！？そんなこと…その時はお母様に相談させていただきますわ！
（赤くなっていた顔が青白く変わっていく）
たぶん大丈夫ですわ！たぶん！ いやいや、全然充分じゃないよ。
おお、閉じたらぴったり可愛い割れ目だなあ！
(彼女が自ら晒す秘部をじっくりと視姦していたが、手を離すとぴったり閉じた割れ目になって)
へぇ……そんな風に誘ったんだ。
で、相手はしっかりとメスを知ってて、君の身体もしっかり味わっちゃったと。
一度は中で出してくれたんだよね。気持ちよかった？
あ、孕んだら中絶は禁止だからね。
ちゃんと産んでよね。いいね！
ちなみに、今度はどんな子と交尾する予定なの？
(手を伸ばすと、割れ目をくぱぁと開いて穴の中を覗き込んで)
【いってらっしゃーい】 >>186
【お待たせいたしましたわ】
閉じたら閉じたでジロジロ見て…
何度も言いますが、ここはわたくしの高貴な大事な所！おいそれと見せたりはいたしませんわ！
（手を放すだけではなく、両手で隠してしまった）
彼は土いじりだけに興味のある朴念仁だと思っていたのですが…
もしかしてタタリンが初めての相手？謹慎させてから妙に大人しいとは思っていましたわ
そりゃあきっ…気持ち、よかった…ですわ
ヒューマンのように大きくはありませんでしたが、奥深くまで力強く突き入れて来て…
彼が一回果てるまでに、わたくし何度も果ててしまいましたわ
って、何を言わせるんですの！
産めと言われてもそれは運のなせる業！わたくしにどうこうできる事ではありませんことよ！
次は…それも言わねばなりませんの？
…軍楽隊の隊長に相談してみようかと思いますわ
夜伽の練習をしたいと言えば付き合ってくれるでしょうね
彼もとってもマジメですし
あっ
覗いてはなりません！見ちゃイヤ、ですわ！
（オマンコを開く手を止めようと両手を当てた） わざわざ隠しちゃって。可愛いなあ。
どうせ、「見せて」って言ったら見せざるを得ないのに。
きっと、その彼女を恋人にして、毎晩パコパコやってるんだろうね。
それでも、おねだりされたらしっかり喰っちゃうと。
そりゃあ、メスを知ってるオスなら、ズコズコ突いて感じさせてくれるだろうね。
で、一発中出ししてから、恋人の事を思い出して萎えたとか？
運だなんだ言っても、もし本気で要求したら、どうなると思う？
へぇ、次の交尾の相手もしっかり考えてるんだね。
しっかり、生でハメて中で出して貰うんだよ。
じゃあ、今度も、一発中出ししてから、赤ちゃんが欲しいっておねだりしてごらん？
ほら、それじゃあ要求しちゃおうかな。
もう一度自分でまんこを開いて、クリの皮を剥いてオナニーしながら、
何度もイカされて種付けされて、気持ちよかったか白状するんだよ。いいね？ >>188
もとより彼と彼女は同郷出ですわ
そういう仲になっててもおかしくはありませんことよ
動いてる最中はこちらの事を気遣ってくれていましたから、やはり赤ちゃんができることを恐れたに違いありませんわ
この責任を取れる男なんておりませんもの
本気で要求されてしまったら…赤ちゃんができなければここに来れますし、できてしまったら謹慎ですわね
ま、まあ次の相手も？気遣いのできる方ですから？
あなたの要求のようにはしてみますわね
はぁ…（ため息）やはりそのように要求なさるのね
わかりましたわ
わたくしの大事な場所、じっくり御覧なさい
見るだけではありませんの！？
（驚いて目を大きく見開いた）
ひっ、わ、わかりましたわ！やりますから！御覧なさい！
（左手でオマンコを大きく開いた）
（右手を割れ目の端に当て、雌の芽を摘まみ出す）
（ポチッと露出した肉色の豆を指先で扱いたり転がしたりし始めた）
あ、あっ…あっ…人前で、こんな事をさせられるなんて…
あっ、ひっ…彼との秘め事は…んあっ…き、気持ち良かった、ですわ…
わたくしの中を突くたびに、気持ちの良い場所を責めてくれまして…
その度にわたくし、イってしまいましたわ！
そのことを思うと…んっ、んんっ！
（この瞬間、肉穴から粘液がドッと溢れてきた）
思うと、おもうとぉっ！ダメッ！気持ちいい、ですわ！
はぁっ！あぁんっ！
（脚をブルブル震わせながらオナニーを続けて）
たっ、種付けされて…はぁん！中に出されて…あぁんっ！
き、気持ち良かった、ですわああぁぁっ！
（ピチピチに張ったクリトリスを指で押し揉むようにして絶頂してしまった）
（穴がキューッと締まって、中に溜まった愛液を外に絞り出していく） >>189
それじゃあ、次にここに来るまでに、彼と彼女の交尾を観察してきてね。
彼に頼めば見せてくれるんじゃない？
要求するなら、人間の子供を孕ませてみようかな。くふふっ。
気遣いはできても、メスの気持ちいい穴を知っちゃったらどうだろうね？
何発も何発も注がれて、受精しちゃうかもね？
ああ……いやらしい……！
(そして、要求通りに自らのまんこを開く彼女のそこをじっくり見つめて)
(反対の手で肉芽をつまんで、目の前で扱いたりして弄くってみせて)
うわ、この間の交尾を思い出して感じてるんだ。
すっごいいやらしい。まんこの中が蠢いてるよ？
(彼女が告白をすると、膣内がどろっと蜜で潤んできて)
おおっ、おおっ、イってる……可愛いなあ……！
(そして、彼女が告白しながらクリを押し潰し、絶頂する所を見てしまう)
(穴がキューっと締まって、まるでちんぽからザーメンを搾り取るようで)
ああ、いやらしかったね。
おまんこオナニーショー、楽しかったよ。
今度来た時は、ちゃんと報告できたら人間様のおちんぽあげるからね。
それじゃあねー
楽しかったよ。 >>190
（絶頂で沸騰している頭の中に190の言葉が染み込んでいく）
ふあぁ…ふぁい…わかりました…わ…
たぶん、ミグノノもタタリンも見せてくれますわ…
わたくしが頼めば…きっと見せてくれますわ…
そうしたら…報告いたしますわね…
あぁ…
また、会いましょう…
（ボーッとしながら、去って行く190に軽く一礼した） 後はどなたもいらっしゃらないようですね
それではごきげんよう…
（フラフラしながら帰っていった）
【スレ返します】 カンチョー！！
（長さ20Cm太さ直径5Cmの疑似肉棒をリリの菊門に突き刺す） こないだの結果はどうだったのかな？
ちゃんと報告して欲しいなあ。 >>194
それはっ！要求ではっ！あっ！あっ！
〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（はいてないので菊穴に直接棒が当たり、門を突破してズボズボと奥まで入ってしまった）
（声にならない叫び声をあげ、前にバッタリと倒れる）
あ゛っ…あ゛っ…
（ピクピクと痙攣するたびに棒がジリジリと抜けていった） >>195
（お尻から棒を突き出し突っ伏したまま）
…
プリンセスに不可能はありませんわ
ちゃんと見せてくれましたわよ
タタリンの方から誘って…二人とも何度も体を重ねあって…
ミグノノもよほど良かったのか何度も出しておりましたわね
わたくしは…見ているだけでしたわ
加わろうかと思ったのですが、止められてしまい…
ずっと眺めているだけでしたわ…
眺めていただけですのよ
（棒の刺さっていない方の穴がじっとりと湿り気を帯びてきていた） >>197
お、しっかり交尾を見てきたんだね。
他人の交尾はどうだったかな？
本当に、見ているだけだったの？
それだと、おまんこが寂しかったんじゃない。
もしかして、オナニーしちゃったとか？
正直に告白して欲しいなあ。 >>198
将来の参考にさせて頂きましたわ
あのように動けば殿方を満足させられるようになりますのね
とてもうらやましく思いましたわよ
ええ…本当に見ているだけでしたわ
加わるどころか自分で致すのも止められてしまい…
悶々としてましたわ
このように…
（後ろに棒を挿したままヨロリと立ち上がる）
（上着のすそをピラッとめくったら、股毛に液が染み込んで滴るようになっていた）
こ、告白いたしましたわよ
これでどうです？ >>199
メスの方が淫らな腰を振ったりしてたのかな？
何度も出したって、おまんこの中で出したのかな。
もしかしたら、孕んじゃったかもしれないね。
すっごいね。後ろに棒を刺したまま、まんこヌルヌルになってるじゃん。
これが欲しいんじゃないの？
(ゴロリと仰向けに寝転んで、ギンギンに勃起したちんぽを出してみせて)
ほら、これに自分で跨がって腰を振るんだ。いいね？ >>200
そ、そうですわよ
彼女の方から誘って彼の上に乗って、淫らにいやらしく腰を振っておりましたわ
彼はその度に体を震わせて…果てる時はすべて彼女の中に出してましたわね
終わった時には彼女の内股じゅうが白く汚れて…あぁ…
（差し出された肉棒をみて喉をゴクリとならす）
い、いけません…王女たるものがこんなものに屈してはならないのですわ…
でも…要求ですから…し、しかたありませんわね
王女の大切な場所を…その身で感じるがいいですわ
（促されたとおりに200の腰の上にまたがり、そろそろと腰を落として）
（濡れ切った秘所にそれを埋めていく）
あぁ…ああぁ！ふといっ！おなか一杯になってしまいますわー！
ああっ！あぁっ！
彼女は、このように腰を振って…恥ずかしい恰好を、わたくしに見せておりましたわ！
（大きく脚を開いて、刺さった場所を見せつけるようにしながら、腰を上下に動かす）
（肉棒に粘液が絡みついたところで、今度は腰を押し付けたまま前後左右に揺らし始めた）
このように…このようにっ！
（目をとろかせながら腰を振っている） >>201
メスから、自分でちんぽに跨がってケツを振ってたんだ。
で、オスはしっかり全部中に吐き出してしまったと。
そんな淫らな交尾を、触る事も許されずに見ていたんだね。
そうそう。屈してはいけないね。
でも、名無しの要求だからね。答えない訳にはいかないね？
おおっ……んんっ……！
(ちんぽが、どんどん根元まで、ヌルヌルと熱い穴に包まれていっているのを感じて)
ほおっ、おおっ……まずは淫らに上下にケツを振っていたんだね。、
それに、今度は根元まで突っ込んだまま、前後左右に……おまんこ広がっちゃうね！
(そのまま、彼女が淫らにケツを振っていくのを、こっちからは腰を使わないで味わっていって)
ああっ、もうすぐ一時間だね。
それじゃ、しっかり子宮で受け止めるんだよ……んんっ！！！
(そして、彼女に目一杯腰を落とさせると、ぐぐっ！とちんぽの先が子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を直接子宮に放ってしまう)
ああっ、孕めっ！はらめっ……くぅっ……！！！ >>202
そのとおりですわー！
王女であるわたくしをさて置いてあんなに気持ちよさそうに！
このように！いやらしく！はぁん！腰を動かしておりましたわー！
（股毛に染み込んだ淫液を塗り拡げるように腰どうしをグチグチと押し付けて振り動かし）
（膣内で肉棒が硬さを増すのを感じると、激しく腰を上下に動かして擦りたてて）
おおっ！おほおっ！
…いえ、こんなはしたない声を上げてはいけませんの！
わたくし、ゲッシーのプリンセスですのほぉぉ〜〜〜っ！
（腰を一番落としたところで子宮口を突かれ）
（ググッと拡げられたその穴から熱い精液を注ぎ込まれて、白目を剥いて叫びをあげた）
（精子の噴水が子宮の中を白く染め上げていく）
ああ…このままでは本当に赤ちゃん…できてしまいますわ…
（出切る全てを子宮内に受け、ぐったりと力を抜いた） >>203
ああっ！いやらしいっ！
目の前で交尾見せられて、自分もハメられたくてたまらなかったんだろう？
こんなにっ、いやらしくっ！ケツを振って……！
(ケツ穴に棒を突き刺したまま、メスがケツを振ってちんぽを味わう姿を視姦していく)
(上下にピストンしてちんぽを扱いたり、前後左右にケツを振ってまんこを押し広げたりして)
おほぉっ！おおおっ……おおおっ……！！！
(そして、彼女が自ら腰を落として押し広げられた子宮口に、全身を大きく震わせて)
(大量の熱い精子を、彼女の子宮に直接何度も何度も注ぎ込んでいく)
(彼女が白目を剥いて感じ入るのを視姦しながら、何度も身体を震わせて種付けしていって)
ああっ、ふぅっ……孕んだら、名無しと結婚して常にここに来るんだよ。いいね？
(ギンギンに堅いちんぽは、まだ彼女の子宮を押し上げ、子宮口に栓をしていて)
(精子は彼女の子宮に染み込み、活きのいい精子は彼女の卵子に襲い掛かっていって) >>204
（絶頂を続け、204の腰を上でプルプル震えている）
そんな…わたくしがこんなにはしたなくなってしまうなんて…
わたくし、もうハメたくてたまらなくなってしまったんですわね…
（浮かされた表情で言われたことを繰り返す）
それは…わかりましたわ
赤ちゃんができてしまったら…家出してここに暮らすことにいたしますわ
どのみちそうなったら帰れませんもの…
（なかば意識を失いながら呟いた）
（その胎内では折悪く排出された卵子が精子に取り囲まれて無数のアタックを受け続け）
（遂に侵入を許してしまったようだ）
それでは、ご、ごきげんよう…
（204から体を離し、ヨロヨロしながら帰っていった）
【今夜はおちます。ありがとうございました】 ああっ、くぅっ……んんっ……んんっ……！！！
(彼女の子宮を押し上げて種付けすると、彼女も身体を震わせて受け止めているのを感じていく)
ああ、そうだよ。
もう、ハメたくてたまらなくなってしまったんだよ。
(余韻を味わう中、子宮の奥で、活きのいい精子が彼女の卵子を取り囲んでいく)
(いくつもの精子が卵子にアタックを掛けると、最強の精子が、つぷっ、と卵子に侵入してしまって)
そうだよ……分かったね。
(意識を失う彼女の身体を受け止め、じっくりと余韻を味わっていった)
【こちらこそありがとうね。おやすみなさい】 暗くなる前に来ましたわ！
理不尽な要求でも応えて差し上げましてよ！
プリンセスですもの！ >>209
MMOゲーム「キャラバンストーリーズ」から参上しました
ウサギに似た獣人ですのよ！
少し前にSSありますわ
高貴なわたくしの姿、ご覧くださいませ！ っ[]（高アルコール度数の酒１.5L）
イッキ！イッキ！ 【ごめんなさい。突発的事象のため返信できませんでしたわ】
【今夜は落ちます】
【本当にもうしわけありません】 この前は大変な粗相をしてしまいましたわ…
今夜はキッチリと要求に応えさせていただきますわよ
【出典；キャラバンストーリーズ】
【直立歩行する、ウサギに似た獣人種族】
【身長は成人男性の胸程度。耳まで含めれば顔くらいの高さに】
【体毛は青白い短毛。胸はもふペタ。お尻はもふもふ】 今日もまた狼藉者を懲らしめに来ましたわよ！
さぁ、ゲッシー族のプリンセス・リリ様にかかってらっしゃい！ なにがプリンセス(笑)かかってらしゃい(笑)だ床のシミでも舐めてろ！ >>217
現れましたね狼藉者！
それで、どういう狼藉を働くのか、その口でおっしゃいなさい！
（花束型のロッドをピッと突き付けた）
>>218
（ウサ耳の内側まで赤くしてむくれる）
笑うなんて無礼な！そんな者には…んぶぅっ！
（ロッドを振り上げ魔法を放とうとしたところ）
（いきなり頭を掴まれ床に押し倒されて）
（顔を雑巾のように床に擦りつけられてしまった）
く、屈辱ですわぁ！こんな、無礼な目にっ！んぶっ！れろおぉっ！
（そのままグリグリ押されて、強制的に床のシミを舐めとるハメに） >>219
はい、子供たちと遊んであげたりお年寄りの荷物を持ってあげたりという狼藉を働きます。 >>220
それは狼藉とは言いませんわね。どちらかというと感心な行為と言えるんじゃありませんこと？
そういう者には褒美でも差し上げたいところなんですけれども、あいにく手持ちがございませんのよ
ごめんなさいね 私は貴族や聖職者の女性を犯して穢してぬっぷぬっぷ棒を突っ込みまくって
肉便器に貶める妄想を常に抱いています >>222
それは本当に狼藉ですわっ！
そこになおりなさい！わたくしが成敗してくれますわ！
えい、えいつ！
（>>222めがけてロッドを何度も振り下ろした）
この場所では魔法が出ませんわ〜！ 今夜はこれで失礼いたしますわ
狼藉者を成敗出来て気持ちよかったですわよ 今日はシンプルに…
わたくしが参りましたわ！
さあ、わたくしに狼藉をはたらきにいらっしゃい！ >>226
あらわれましたわね！っと言うよりも…
要求でいらっしゃい！
いきなり行動ではさせてあげられることもできなくなってしまいますわ！ 今夜は誰かいらっしゃるかしら？
プリンセス・リリがあなたの要望に応えて差し上げますわよ？ 誰もいらっしゃらないようなので撤退いたしますわ
今回は置いておいてもらえれば対応いたしますわよ 二週間ぶりですわ
プリンセス・リリですわよ！
下々の者の要望を聞くために参上！ですわ！
>>232
その要望、叶えて参りましたわよ
相手は誰とは言いません
ですが、ほら、このように…確かに（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）して来ましたわ…
（上着のすそを左右に分ける）
（穿いてない下半身の毛にべっとりと付いている乳白色の粘る液体）
（内股の純白の毛もその表面にもそれがたくさんついていた） お疲れさま
これでも飲んで一息ついてください
（コップ一杯の水、何か含まれていそうで実は普通の水を出す） >>231
それくらいならお安い御用ですわ！
たかだかオモチャでどうにかなる訳ありませんもの！
…でも、こうされると少し不安にはなりますわね…
（後ろ手に縛られ、足首も縛られて膝立ちの姿）
（両方の乳首と股の割れ目に小型ローターを貼り付けられた）
（三つ同時にスイッチオン。各所のローターがヴ〜…と音を立てる）
こっ…このくらいどうって事ありませんわ
ただ少しくすぐったいだけで…ハァッ！？
（意識した途端、感度が幾分か増した様で）
（胸からは毛皮から乳首が顔を出してきた）
（股の毛を精液じゃない液体が濡らしていく）
こっ、これは何ですの？わたくしに何が起こってるの？はぁん！あぁぁ！
（イクには緩い刺激に、発情声をあげながら身もだえしていた） >>234
はぁはぁ…
これは、何ですの？いいえ何でもいいですわ。飲ませてくださる？
（息を切らせ、のどが渇いてしまったらしい）
（縛られ膝立ちのままでお願いした）
んっ…んっくんっく…ぷは…
（冷たい水が喉をうるおす）
（飲んだ水分がすぐに股間の粘液となって滲み出してきた）
ありがとう…ございますわ
例えこれに何が入っていようと…感謝しますわ
お礼に何かしたほうがよろしいかしら？ お礼だなんてそんな…
それじゃあしばらく四つん這いになってほしいな
何があっても動かないでね >>237
四つん這いだなんて…
たったそれだけのことでよろしいの？
では…こうかしら…
（手足を縛るロープを解かれ、言われたとおりの姿に）
（なお着衣はそのままである）
さあ、何があろうが動きませんわよ それじゃあ絶対動いちゃだめだよ
（軽くリリのお尻を撫でる）
（その後にリリの左足の裏をくすぐる）
（暫くくすぐり続ける）
（そのままくすぐりながら、右足の裏の激痛足ツボを思いきり押す） >>239
ええ、動きませんわよ！プリンセス・リリの名にかけて！
（四つん這いの体にギュッと力を込めた）
（心なしか耳や腕がプルプル震えている）
は、ひゃ！？いえいえ、動きませんガマンできますわー
（お尻を撫でられて、背中からぞわわっと毛が立つ。尻尾もピーンと上に立ってしまった）
（しかし、それ以外は動くのをガマン）
ふぇ！？くすぐるなんて！がっガマン！ガマン！ですわ！
プリンセスですもの！はしたない声なんてあげませんんんん！
（執拗にくすぐられ左脚をプルプルさせながら耐えていたが）
いったあああああい！！！
（右足の肉球の間の痛ツボを押されて、たまらず脚を伸ばしてしまった）
（体が前に吹っ飛んでのめり倒れ込む）
いっ…痛いですわ！何をなさいますの！
（涙目で抗議してしまった） 動きませんわよって言ったのに…
しっかり動いてるじゃないか
この程度で前言撤回はプリンセスとしてどうなのかなぁ？
まあ、名誉挽回のチャンスを上げるよ
もう一回四つん這いになってよ
ただし、今度は服を全部脱いでね >>241
（ツボ押しの痛みは後を引かず消えたが）
（むしろ動いてしまったことに引け目を感じてしまったのか、涙目のまま足をさすっている）
てっ、撤回したわけではありませんわ！
ちょっと…そう、ちょっと驚いてしまっただけで、次は大丈夫…だいじょうぶですわ！きっと！
（ソいう言うわりに痛みにいるんでいる様子がアリアリ）
もう一度四つん這いになればよいのですわね？今度こそ動きませんわよ
プリンセスの意地、見せて差し上げますわ！
…服も脱がねばなりませんの？ボトムスを穿かないのには慣れていますが、何もまとわないというのは不安になりますわね
でも要求とあれば仕方ありません
わたくしの神々しいばかりの毛並み、存分にご覧になればよろしいですわ
（要求されたとおりに上着を一枚脱いで）
（それだけで毛皮だけの全裸になってしまったわけだけれども）
（ともかく、何も身に着けずに言われたとおり四つん這いになった）
（尻尾が不安そうに上がったり下がったりと繰り返している） リリちゃん、四つん這いのまま、誰とセックスしてきたか告白するんだよ。 さてと、お次はやっぱりこれだよなぁ
（リリの真後ろ、四つん這いのお尻の前に立つ）
もう一度確認するよ
絶対に動いちゃだめだからね
（そう言ってリリのアソコに中指を当てる）
（そのままゆっくりと指を挿入する）
（そして素早く時にはゆっくりとピストンする） >>243
それも、言わねばなりませんの？
…軍団長のマググラ…ですわ…説得するのに苦労しましたわよ
大人の作法を教えて欲しいとお願いして事に及びましたの…
（思い出したのか、白い顔が赤く染まっていく） >>245
いやらしいなあ。
で、どんな体位でしたんだい？やっぱり交尾？
最後はしっかり中で出して貰ったのかな。
ちゃんと、正直に白状するんだよ。 >>244
ええ、今度こそ動きませんわよ。しっかり我慢いたしますわ。
ん、んんっ！ああ、大事な所に指が…あ、ああ、奥までっ…ふああ…
その、抜き差しは…優しくしてくださる？あ、ひっ！
（ずぬぬっと膣内に指を押し込まれて、ため息を吐いた）
（リリの体格では奥はそこまで深くなく、すぐに子宮口にまで指は到達して）
（その周囲や中のヒダを擦られるたびに背筋をビクビクと震わせる）
（ゆっくり「動かされると粘液が溢れ、早い動きでは掻き出されて周囲に粘液を散らす）
あっあっあっ…う、動きません…動きませんわ！
（うわごとのように呟きを繰り返しながら股の間をベトベトに濡らしていった） >>246
それはっ…！（さらに顔を赤くして。耳の内側も赤くなっていく）
正面から、しっかり抱いてもらいまして…言わせないでくださる！？恥ずかしいですわ！
中には出してもらいましたわ。…出そうになった時抜こうとしたから
脚で抱き着くように押さえて…
その格好のまま、何度もわたくしの中に出してもらいましたわよ
全部出した後、彼とても凹んでましたわね >>248
正面からって、つまり正常位って事？
互いに顔を見ながらパコパコして貰って、どんな感じだったかな。
それで、全部しっかり膣奥に吐き出して貰ったんだね。
偉い偉い。これからもちゃんとそうするんだよ。
彼はどうして凹んでいたんだい？
ちゃんと理由も聞いたよね。
それじゃ、次にここに来るときにも、ちゃんと別の男としてくること。いいね！ >>249
正面からは…正常位というらしいですわね
何が正常なのかはまだわたくしにはわかりませんが…
わたくしを気遣って、それでも気持ちよさそうな顔をしてくれて嬉しかったですわよ
わたくしもそれで興奮してしまいまして…つい抱き着いてしまいましたわ
それでも、プリンセスのわたくしの中に、その家臣でしかない彼が出してしまったこと
すごく後悔している様子でした
後でまた声をかけなければなりませんわね
…
まだしなければなりませんの？もう思いつく候補がおりませんわよ！
…
探してはおきますわ >>250
やっぱり、リリちゃんのおまんこを味わって気持ちよかったんだね。
今度は、セックス中にリリちゃんもキスをしてあげてね。
つまり、プリンセスに対して子作りして種付けしてしまったからだね。
リリちゃんも、そろそろ妊娠しちゃうかな？楽しみだねー。
思いつく候補がいなかったら、同じ男としてもいいよ！
その時も、中出しは必須だからね。 >>251
せいじょういの時はキスをすれば良いのですね？
そういえば彼もわたくしの口の周りを舐めてくださいましたわ
そのようにすればよろしいですわね
妊娠…これは要望でもする訳にはまいりませんわね
何といってもわたくしはプリンセスですもの
夫となる者以外の赤ちゃんを作ってはいけませんのよ
たとえ何度中出しされようとも耐えてみせますわ！
…ところで、ずっとわたくしの…大事なところをゆっくりと弄られて…
そろそろもどかしくなってきましたわ… >>252
交尾の時も、キスをするといいぞ。
あ、そうだ。
今度、同じ男とする場合は「騎乗位」っていうのをやってごらん。
きっと喜んでくれるよ。
お、耐えてみせるかい？
それじゃ、頑張って耐えるんだよ。
中出しの要求は変わってないからね！
もどかしくなってきたって事は、つまりこうして欲しいんだね。ほらっ！ほらっ！
(指をぐちゅっと深く入れ、そのまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく掻き回していく)
ほら、いっちゃえっ……！ >>253
その騎乗位と言うもの、よくわかりませんがわかりましたわ
そのようにいたしてみますわね
…その、こうしてくださいなんて言えはしませんわ
だから…
あぁっ、あぁっ！あああ、あぁんっ！あぁんっ！
はぁはぁ…あっあっ！
あ、いく、うっ！いきます！イってしまいますわぁぁ！ああぁっ！
（突如指を激しく奥深くまで突きこまれかき回されて）
（それまで焦らされていたこともあり、あっという間に絶頂まで押し上げられる）
（腰を震わせ、潮をぴゅっぴゅと後ろに噴き出して）
（しかし、先の要求のとおり動かず潰れることもガマンしていた）
は、あ…
こ、今夜はここまででよろしいですわね
今夜は失礼、いたしますわ… ああ、派手に潮を吹いてｲｯちゃったね。
とっても可愛いよ。
じゃ、次の報告も楽しみにしてるよ！
おやすみなさい。 短い時間ですが寄らせていただきますわ
どなたかいらっしゃるかしらね
（片手に花束ロッドを持ち、もう片手は頬に当てて）
（部屋の中を見渡している） >>257
もう今日は誰もいらっしゃらないと思って帰るところでしたわ
遅くなりましたしね
今回は残念でしょうがコトはしてきておりませんの
どうも他の方とのタイミングが合いませんでしたので
さて、何か要求をなさい
このリリが応じてあげますわっ
（近くに立ち、紺色の大きな目で見上げている） それは残念。
他のオスとの交尾の様子を聞くの、大好きなんだけどなあ。
それじゃあ、股を開いて交尾穴の奥まで見せつけてくれる？
何人も交尾して、すっかり大きく開くようになったでしょ。 >>259
（ふにっとウサ耳を垂れさせ、ほんの少しだけ申し訳なさそうに）
次には聞かせて差し上げましてよ
それにこういう事は秘め事と言うくらいだから、あまり興味津々に聞くのはどうかと思いますわ
ここに来たからにはそんな要求も受け入れてあげますが
交尾穴…ああ、わたくしの…あの場所のことですか
まわりくどい言い方ですので、何のことかわかりませんでしたわ！
見せたい場所では無いですが、しょうがありませんわね
奥まで…存分にご覧なさい
ゲッシーのプリンセスの…大事な場所ですわよ
（床に仰向けに寝そべり、何も穿いてない股を言われたとおりに大きく開いた）
（青白い毛皮をかき分け、股の割れ目を晒して）
（両手を陰唇に当て、ピンク色の内側が見えるようにぐぐっと拡げた）
（肉厚マンコ肉の内側に小さなクリトリスと尿穴が見えて）
（ぐばっと開いた膣穴の奥には、ぬめって光る子宮口が見えた） >>260
そうそう、こんな所でしか聞けないからね。
だから、いつもすっごく楽しみにしているんだよ。
だから……よろしくね。
ああ、おまんこってはっきり言ったら良かったかな？
分かって貰えて嬉しいよ。
そうそう、自分で掻き分けて見せてくれるのがいいんだよ。
おおっ……サーモンピンクのおまんこ！
おしっこの穴も、クリトリスもしっかり見えるね。
(彼女が股間の毛を掻き分けて見せてくれるそこを、じっくりと見つめて視姦して)
すごいなあ……子宮口まで丸見えだよ。
もしかして、見られて興奮してる？
子宮が降りてきてるのかな。
じゃあ、せっかくだし、これに跨がってみて？
(そんな彼女の目の前であぐらを掻くと、勃起ちんぽを見せつける)
(つまり、彼女に対面座位でのセックスを要求していて) >>261
（その場所の名前を聞いた途端、顔が一気に赤くなる）
（股を開いていた手を放し、顔を隠すように覆って）
それはハッキリ言いすぎですわ！恥ずかしい場所の名前をそんな、いやらしいっ！
それに、あの場所の中を実況なさらなくても！みっ、見ないでくださる！？
（そうは言いながらも、要求を満たすために再びオマンコに手を当て拡げて見せ）
（見られることに興奮しているのか、膣穴がヒクヒク動き、粘液が目に見えて量を増してきた）
今度は、あなたとするのが望みなのかしら
わかりましたわ
存分にわたくしの中を味わいなさい…
（促されるまま261に正面抱き着いて）
（真上にそそり立つ人間ちんぽの上に腰を下ろす）
あ、は、あぁ…ゲッシーのものより…大きい、ですわね…
（ケモノ特有の高い体温の肉が肉棒にまとわり付いていく）
（しっかり下まで下ろすと、亀頭の先に子宮口が当たった）
（それでもまだ奥行きが足りず、根元までは入らないようだ） >>262
やっぱり、おまんこって言われるのは恥ずかしいのかな。
でも、毛を掻き分けたらすぐに見えちゃうんだよね？
(彼女が自ら見せつけるおまんこの穴の中をじっくりと見つめて視姦していく)
(膣穴がヒクヒクと蠢いているのまでよく見えて)
ああっ、ふぅっ……やっぱりまんこ気持ちいい……！
(そして、彼女がちんぽに跨がって腰を落としていくのを感じていく)
(ケモノ特有の、体温高めのまんこに包まれていくのを味わっていって)
ああ、熱くて気持ちいいよ。
ほら、君から腰を振って、おまんこの肉でちんぽをゴリゴリ擦って感じさせてね。
名無しを射精させないと帰れないよ？ >>263
そりゃもう、恥ずかしいに決まっていますわ！
本来ならむやみに見せるのもはばかられる場所ですもの！
見せないために毛があるのですから…もうそれ以上はおっしゃらないで！
そうですわね、他の種族で言えば、毛が無いのは服を着ずに出かけるようなものですのよ！
はぁっ…あぁ…太くて…奥まで…付いてしまいましたわ…
この状態から動かねばなりませんの？難しい注文ですわね。でも…んっ！
（短い尻尾を上下させながら、263のあぐらの上で跳ねるように腰を動かし始めた）
（膣肉が肉棒を擦り上げ、粘液を塗り付けていく）
（ヒダヒダがカリに絡みつき、膣全体が締め付けている）
こ、これでよろしいかしら？
あまり運動は得意ではありませんの
（とはいえ、元より狭い膣。締めつけは十分な強さで） >>264
やっぱり、こういう見せちゃいけない所を見せちゃうから、興奮するんだよね。
すっごく濡れてていやらしいよ。感じてるんだよね？
はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(対面座位で彼女とひとつになると、彼女は自分から身体を上下に振って)
(まんこでちんぽの肉を擦ってくれるのを味わっていく)
(肉襞がちんぽに絡み付いてくるのが気持ちよくて)
はぁっ！はぁっ！我慢出来ないよ。んっ！んっ！んっ……！
(両手で彼女の腰を掴むと、ゆさっ！ゆさっ！と彼女の身体を上下に揺すってしまう)
(まるでオナホールのように、狭くて浅い穴でちんぽを擦って味わっていって)
はぁっ、あぁっ、出るっ、でるっ……ちゃんと受け止めるんだよ。いいね……うっ！！！
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、欲望を彼女の中で放ってしまう) >>265
（体を縫いぐるみのように上下させられて）
（繋がった場所からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が途切れず鳴り響く）
（愛液の分泌はいよいよ滴り落ちるほどに増えて）
いやらしいとか言わないで！
こんなところで人間とこんな事をしているなんて知れたら、わたくしっ…
だめっ！見られると興奮してしまいますの！わっ、わたくしで…もっと興奮なさって！
はぁん！あっあっ！奥まで突かれて…きっ、気持ちいい、ですわ！
だめぇ！わたくし、ダメになってしまいますわー！
（腰を掴まれ動きの主導権を取られて）
（膣内のヒダを人間の太い棒でひっかき回されて）
（腰をビクビク震わせ、毛皮が逆立っていく）
ああっ、あぁっ！なかに！中に出してくださいませっ！ああ〜〜っ！
（絶頂に達し、膣肉がぎゅうっと締まって更に吸い上げるようにうごめく）
（どぴゅどぴゅと噴き出された精液は子宮内へと勢いよく流れ込んでいった）
あ、はぁはぁ…あぁ…
きちんと、全部受け止めましたわよ…
プリンセス・リリにできないことは…ありませんことよ…
（がっくりと力を抜き、265に寄りかかっている） >>266
あーっ、やっぱりおまんこでちんぽ擦るの最高！
プリンセスのおまんこ、しっかり人間ちんぽを咥え込んじゃってるね！
(彼女の腰を掴んで、ゆさっ！ゆさっ！と身体を揺さぶっていく)
(その度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が溢れて)
(更に、彼女の甘い声が溢れるのを聞いていく)
人間とハメてるのを見られると興奮するくせにっ！
ほら、もっと見てやるからっ！ふんっ！ふんっ！
ああっ！まんこっ！まんこまんこっ！気持ちいいっ……！
(彼女の肉襞で、ちんぽをゴリゴリ擦って高まっていって)
ああっ、中に出してやるからなっ……おおっ！おおっ……！！！
(そして、彼女の子宮をぐぐぅっと押し上げて子宮口を押し広げると)
(そのまま、大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(受精できるのであれば、確実に孕む量の精子を注ぎ込んでいって)
ふぅっ……全部奥に注ぎ込んだ……気持ちいい……
(まだずっぷりと彼女に突き刺したまま、種付けの余韻を味わっていく)
(寄り掛かってくる彼女の身体を軽く上下に揺すって)
(尿道内の残滓を彼女の中に注ぎ込んでいく)
今度は、しっかりオスと交尾してから来るんだよ。いいね？ >>267
はおっ！？
（余韻に浸っていたところ突然体を揺すられて）
（驚きの声をあげ、思わず肉棒を締め付け残りを絞り出してしまった）
はぁぁ…わたくしの中、もう一杯ですわ…
人間とするのは悪くありませんわね…
今度は？ええ、今度はしてきますわ。今度来る前に、ですわね
でも今はこのまま眠らせてもらいたいですわ…
わたくし、少々つかれましたの…
（ぐったりと寄りかかり、目をつぶった）
【おつかれさまでした。ありがとうございました】
【今晩はこれで失礼します】 >>268
はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(たっぷりと彼女の奥に注いで染み込ませてから、軽く彼女の身体を揺すっていく)
(彼女が驚きの声を上げると、おまんこがキュキュっと締まって)
(更にザーメンを彼女に注いで染み込ませていく)
ああ、人間とするの、好きになったかい？
ここに来たら、いつでも味わわせてあげるからね。
ああ、うん……おやすみ。
(そして、彼女と繋がったまま、彼女の身体を優しく抱き締め、頭を撫でていく)
【分かったよ。ありがとうね。おやすみなさい】 何回分人間の精子が入るのか見てみたいから、ちょっとそこの竿役の相手してよ こどもの日だからリリと子づくりっぽいことしようぜ2021開を宣言させてもらうからな。
とりあえずデモンストレーションとして精通したばかりの子こども名無しと子づくりっぽいことしてもらっていいかな （ウサ耳をしおれさせながら歩いてきた）
マズいですわ…ついに恐れていたことが起こってしまいましたわね…
公式で異種族混血のキャラが出るなんて…
これではヒューマンとゲッシーの混血キャラが出ても不思議では無くなってしまいましてよ
こんな時に営みなんて行ってしまったら場合によっては…
いえいえ、そんな事気にかけてる場合ではなくってよ！
狼藉者に天誅を下すまではくじけるものですか！
（両手に握りこぶしを作ってグッとガッツポーズ） >>270
（しおれてた耳が毛を逆立たせながらピーンと立つ）
そんなっ！ヒトの体を袋か何かみたいに言わないでくださる！？
それに、この人数を相手になんて…わたくしのアソコが壊れてしまいますわ…
（ズラリ並んだ、精力マシマシ竿役達を見て文字通り震えあがった）
わ、わかりました…こんなタイミングで来てしまったのが運の尽き
お相手させて…いただきますわ。せめて優しくしていただきたいですわね…
（観念して竿役達の中に入っていく）
（数人がかりで四つん這いに設えられて、腰を掴まれ尻肉を大きく拡げられてオマンコ剥き出しにして）
はあぁ…おおぉっ！
（一人目が肉竿を突きこんできた。頭を反らせて叫び声をあげる）
あ、あ、あおっ！あおっ！やさしく！やさしくなさって！激しいですわ！奥が破れてしまいますわ！
（ゴリゴリと中を抉られ、最初の中出しを決められてしまった）
（尻の白い毛皮にマジックで一の字が書きこまれる）
（そこから交代ごうたいで次々と膣内中出し。尻の正の字が５個１０個と増えていく）
（５０回までは声をあげたりイったりしていたが、正の字が２０個に達するころにはもう白目を剥いてしまって）
（腕で体を支えることもできず床に潰れてしまっている）
（お腹は妊娠したかのように膨れて、交尾の交代の際に入れられたと同じ分だけのお釣りを外に噴き出した） （プックリ膨れたお腹を押さえてヨロヨロ立ち上がろうとし、ペタリと尻もちをついてしまった）
（その衝撃でブビブビと下品な音を立てながらオマンコから精液が溢れていく）
あ…あ…あ…わたくしの中、こんなに…
こんなに入れられてしまったらわたくし本当に妊娠してしまいますわ…
どうしましょう…
（茫然とした面持ちで、股間から溢れる精液を眺めていた）
【今日はここまでにしますわね】 今度は、名無しと交尾して混血の子供を産んじゃおうね！ まあ、妊娠するこたあないって。
とりあえず風呂場にいってきれいにしてから続きするぞ 膨らんだお腹を何とかするのに、だいぶ時間を取られてしまいましたわ
今日はお相手させていただきますわよ！
要求によってはすぐさまの反応はできませんけれども
>>272
（いきなり後ろから現れた名無しに両肩を掴まれる）
（驚いて振り返る間も無く上着を後ろから引っ張られて）
（袖を通し羽織っているだけのそれはスルリと脱げてしまう）
きゃあああああっ！いきなり何をなさるの！
（真っ白な毛皮に包まれた全身が露わになった）
（膨らみかけの胸も、正面からはスジの見えない股間も、くまなく柔らかく白い毛まみれ）
（悲鳴をあげながら内股になり、両手で胸を隠した）
返して！返しなさい！ゲッシーの王女たるものが裸を晒すなんていけませんのよ！
（涙目になりながら抗議）
（右手で胸を隠し、左手は股を隠すようにしている） 今日は帰りますわー！
覚えてらっしゃーい！
（裸体を手で隠したまま走り去って行った…） >>273
真実かを性処理で開発されたカラダで証明してやろうぜ！
まずは過去にアロティ含めた他のゲッシーと人間との交わりの映像を観ながらヤろうぜ 今夜はお邪魔させて頂く予定ですわっ！
今はお相手できませんけど
かかってらっしゃい さあ、ゲッシー族のプリンセス・リリが参上いたしましたわ！ やあ。
まずはしゃぶってくれるかい？
(勃起ちんぽを見せつけて)
ここに来るまでに、交尾はしてきたのかな？ >>286
いらっしゃいましたわね不埒者！
今日はどんなことをわたくしにさせるつもりなのかしら？
（一瞬だけ得物を構えるが、すぐに下ろして笑顔を浮かべながら寄っていく）
（ボロン 出された勃起チンポを目の前にして）
これを…こんな匂い立つような太いものをわたくしの口に入れるおつもりですの？
こんなのとても入りそうにありませんわ
はしたなく大口を開けるなんてできませんのよ
（そう言いながらも、迷いなくその肉幹を白い毛皮の手に取り、モフ手でしばらくナデナデした後）
あ、むっ
（先っぽを口にくわえた）
（ウサギっぽい前歯が亀頭に当たる。鈴口を小さな下がチロチロと舐めている）
（遠慮がちに小さく開けていた口を徐々に大きく開け、カリまで口の中に入れた）
今日は、その、営みはしてはいませんの
こちらに来る予定を立てておりましたからね
（くわえながらモゴモゴしゃべった） >>287
はぁっ、ふぅっ……おおっ……！
(彼女が可愛い口でちんぽを咥えてしゃぶってくれるのを味わっていく)
(咥内でちんぽがピクピク震えて)
それじゃあ、最近交尾してないのかい？
じゃあ、おまんこ疼いちゃうね。
おちんぽしゃぶりながら、自分でおまんこしっかり弄くって濡らしてごらん？ >>288
（大きな亀頭で口がいっぱいいっぱい）
（言葉も出せないようで、上目遣いで見上げながら、小さくコクコクとうなづく）
（ピクピクと震える亀頭の先からにじみ出てくる液を舌で舐めとり飲み込んでいるようだ）
ぷあっ…
そうですわね。営みは全然しておりませんわ、って何を言わせますの！？
そんなこと口にするような事ではありませんわ！
でも、やれとおっしゃるならやりますわよ
ちゃんとわたくしの…アソコ弄りますからね…
あむっ
（再びくわえ直し、しゃがみこんだ）
（やや脚を拡げて床に腰をおろして、片手を股に当てて）
（まずはその間の♀ワレメを見せるように開いてみせてから内側をこすり始めた） >>291
【ああ…とても遅くなり申し訳ありません】 よしよし今日もやろうかリリ。
準備はできているかな？ 久しくシてないんだって？
じゃあ名無し2人が前後からオナホ代わりに性欲解消してあげようじゃないか
え？それじゃあリリの性欲解消になってないって？
いいじゃん名無し2人の肉バイブなんだから細かいことは無し！ （深夜にしょぼくれてやってきた）
この前はとんだ大失態を犯してしまいましたわ
これは言い訳できませんわね…
>>296
わたくしでよければ体でお詫びいたしますわ
準備もほら…できていましてよ
（上着をぴらりとめくると、股の体毛が濡れて体に貼り付き女のワレメの形になっているのが見えた） >>297
ええ…やって…おりませんわね
でもそんなものを解消しなければならないほど欲が溜まってはいませんわ
それでも…あなたがたがわたくしでそれを解消したいというのでしたら…
使ってくれても構いませんですわ
（床に四つん這いになる）
（後ろから腰を掴まれ上着をめくられて白い毛皮のお尻を丸出しにして）
（準備のできているオマンコにずにゅっと突っ込まれた）
あっ…あああっ！はむっ！もごっ！え゛っ！え゛っ！
（膣肉を拡げられて声を上げたところ、前から顔を押さえられ口の中に肉棒を突っ込まれてしまった）
（喉奥まで押し込まれ、えずきながら押し出そうとするも人間の力にはかなわない）
（後ろと前から交互に突きこみが始まり、リリの体が前後に揺れる）
（喉を塞がれて呼吸が困難になって白目を剥いてくる）
おごっ！もごっ！お゛っ！お゛っ！
おっ！んも゛ーーーーっ！！
（ウサ耳を取っ手がわりに引っ張られたら、途端にじゅわっと愛液が溢れてきた）
（ぶちゅぶちゅと音を立ててオマンコをひっかき回され続け）
（白目を剥き鼻水とヨダレを垂れ流した、およそプリンセスとは程遠い表情で絶頂してしまった）
【待機はしていませんわ】 こんにちは
今日は早めに来てみましたの
即答はできませんが、要求には応えさせていただきますわ
どんな事をさせられるのか楽しみですわね…
>>300
できるかできないかは…神様だけがご存じですわ
その気でもできないこともあれば、思わぬ時にできてしまう事もあり…
することだけなら、してくれてもよろしくてよ？ こんばんは
することだけなら、してもいいんだ。
じゃあ、穴をしっかり開いて見せてくれる？ >>302
他所を見てましたわ。ごめんあそばせ
…
穴、というと…わたくしのどこの穴でしょう？
（説明を受け、顔を真っ赤に染める）
わ、わかりましたわ。わたくしの大事な場所、じっくりご覧なさい
あなただけに、ですわ
（床に四つん這いになり、ウサ尻尾を上げた）
（両手で尻の肉を分けて、その間を晒す）
（短い白毛に覆われたオマンコ。そこに指をあてて左右にグッと開いた）
（クパッと開かれた内側はきれいなピンク色で、数々の行為でいくぶんか緩んで見える）
王女がこんな格好を晒すなんて…父様に知られたらお尻百叩きではすみませんわね
…お尻百叩きの刑…
（その言葉を繰り返した途端、オマンコ穴が見る間に湿り気を帯び始めた） おーおー
いやらしいおまんこだなあ。
穴の中まで丸見えだよ。
おっと、お尻百叩きが怖いのかな。
それじゃ、そのまま我慢しててね。えいっ！えいっ！
(大きく手を振り上げて、ぱんっ！ぱんっ！と尻を叩き始める)
二時間も名無しを待たせやがって！えいっ！えいっ！ >>305
こんな格好をすることなんて滅多にないことですわ
ありがたくご覧なさい！さあ！
（さらに力を入れ、大きくオマンコを拡げて見せた）
（膣穴の奥までやクリトリス、尿穴まで隠すことなく見せつける）
あ、ああっ！？
お尻、叩かないで！今叩かれたら…
あっ、あっ！
（毛皮の尻が叩かれてパンパンと音を立てる）
ごめんなさいごめんなさい！
待たせてごめんなさい！
（オマンコを拡げたまま尻をスパンキングされ、穴から恥ずかしい液が湧き出してきた） >>306
すっごいなあ。おまんこの奥の子宮口も、クリトリスも、おしっこの穴まで全部丸見えだよ！
こんな所まで全部見せてくれるんだね。
ほら、手を離しちゃダメだよ。えいっ！えいっ！
(更に大きく手を振り上げて、ぱんっ！ぱんっ！と尻を叩いて)
まったく、名無しを待たせるなんて！
ほらほら……！
(指を二本伸ばすと、まんこにじゅぶっ！と突っ込んで)
(指を軽く曲げて、ゴリゴリとGスポットを擦り上げていく)
ほら、気持ちいいのか？ほらっ！ほらっ！ >>307
みっ、見せろとおっしゃるから見せたのですわ！
気のすむまでじっくりと見れば…よろしいですわー！
ああっ！ああっ！わたくしの恥ずかしい場所、見られて…見られてしまってますわー！
はぁん！
（恥ずかしさのあまり手を緩めたら、さらに強く尻を叩かれ）
（あわててオマンコを拡げ直した）
（その格好のままお尻を叩かれ続け、さらには膣内に指を二本差しこまれ）
お、おほっ！ほぉっ！
そっ、その場所はっ！？あっ、んはぁっ！
（膣内の前側を擦り上げられ、声のトーンが一段上がる）
（身動きの取れないままＧスポットを刺激されて全身を震わせた）
きっ、気持ちい…気持ちいいですわ！
感じてしまいますわ！…イってしまいますわ〜〜！！
はひぃっ！はひぃっ！あっひっぃぃ！
（首だけのけぞらせ、絶頂の叫び声をあげてしまった）
（膣がギュウギュウ締まり、指を締め付ける）
（それに合わせ床めがけて潮を何度か噴き出した） >>308
すっごいなあ。いつもこんな穴の奥まで見せつけたりしちゃってる訳？
どれだけ淫乱なんだろうねぇ。
ほらっ、ここっ、ここだろ……？
(尻を叩くのをやめると、おもむろに指を2本突っ込んでいく)
(おまんこの中のザラザラした所をゴリゴリ擦ると、彼女が潮を吹いて)
ほら、こっちでも味わわせろよ。ふんっ！
(指も引き抜いて、ペロっと愛液まみれの指を舐めると)
(チャックを下ろしてちんぽを出すと、バックでずぬぬぅっ……！と深く突き入れてしまう)
ああっ、気持ちいい……んっ！んっ！んっ……！
(そのままバックで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付け、ちんぽでまんこを擦って味わい始めてしまって) >>309
今言ったはずですわ！あなただけだと…
いっ、淫乱などではありません！
これまでは慎み深いレディーでしたのに…
（イったばかりでブルブル震えながら反論）
（しかしイってもなおオマンコを拡げて見せつけている姿は淫乱そのもので）
は、はひっ！果てさせただけでなく、さらに弄ぼうとなさるの！？
おやめなさい！おやめな…
やっぱり止めないで！そのまま、そのまま突いて〜！
（ぶすりとチンポを突き立てられ、慌てた声を上げたが）
（ズプズプと膣内を擦り続けられ、屈服したようにオネダリを始めてしまった）
（突き込みに合わせて膣肉がチンポを絞るようにうごめく） >>310
慎み深いレディーの割には、まんこ結構ユルくなってない？
でも、潮拭いちゃって可愛いなあ……！
(まんこを自分で開いてる時は、奥まで見える程ユルくなっていた穴は)
(指を突っ込んでイかせると、キュウっと締って指に吸い付いていて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
なんだよ。そのまま突いて欲しいのか？
それじゃ、理不尽な要求じゃなくなっちまうぜ。んっ！んっ……！
(交尾の体勢で、ずぶっ！と一気にちんぽを突っ込んで使う)
(両手で腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付け、ごりっ！ごりっ！と肉襞を掻き回していく)
(膣肉がしっかりちんぽを搾って、甘い声でおねだりするのを感じてしまう)
(カリ首で、彼女の気持ちいい所をゴリゴリ擦ってやって)
ほら、妊娠する交尾だぞ。
名無しの子供、孕んでみるか？
(ちんぽで、ずんっ！ずんっ！と子宮を突いて揺さぶっていく)
(彼女に、妊娠を意識させて) >>311
ふへっ…ふへっ…あひっ…あひっ…
ユルくなんて…ありませんわ！まだまだ…こんな事に負けるわたくしではありませんの！
（言うなりオマンコがギューッと締まる）
（しかしチンポの太さで無理矢理に拡げられ擦られ続けて）
（締め付けようとするヒダがカリでかきまわされて）
あっ！あぁっ！あぁんっ！んひぃ！あひぃ！
（よがり声をあげながら腰をくねらせてしまった）
に、妊娠？交尾？
（その言葉で蕩けていた目が正気に戻った）
孕むなんてとんでもありませんわ！やめて！中に出すのはやめてー！
（拒絶するかのようにマンコ肉を締め付けてしまった）
（それがどんな結果をもたらすのか想像もできないまま） >>312
おおっ……ヌルヌルして、キュっと締め付けてきて気持ちいい！
やっぱり小さな身体のまんこは気持ちいいなあ……んっ！んっ……！
(バックで彼女のまんこを貫くと、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく掻き回して味わってしまう)
(まるで、彼女をオナホールにしてちんぽを扱いているみたいで)
はぁっ、ふぅっ、まんこ締るっ！
そんなに締めたらっ！ああっ、出るっ、でるっ……おおおっ！！！
(彼女が妊娠を意識すると、おまんこが更にキュウっとちんぽを締め付けてきて)
(その感触を味わって腰を振ると、最後、ずんっ！と腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を彼女の子宮に注いでしまう)
ほらっ！孕めっ！はらめっ……くぅっ……！！！ >>313
はひいぃ！妊娠なんてしたくありませんわ！
結婚もしてない相手と赤ちゃん作るなんてありえませんの！
やめてやめてー！抜いて…抜いてっ！
あひぃっ！あひぃぃ！
（小柄な体をガッシリ掴まれ、前後に揺すぶられてオナホ扱いされる）
（膣内でチンポがビクビク震えてきたのを感じ、中出しを嫌がって叫びをあげる）
（その途端、チンポが精液を吐き出し始めた）
ああっ！あ〜っ！なかに！入ってきますわ！
ヒューマンの精子が！わたくしの中にぃ！
（ドクドク脈打つ肉棒が射出口を子宮口に押し当て、一滴も余さず子宮内に流し込んでいく）
（子供をつくる器官の中が真っ白に染め上げられてしまった）
あひ…あひ…いっぱい入れられてるぅ…
赤ちゃん…できちゃいますわぁ…いやあ…
（中出しの感覚で軽く達しながら、体をブルブル震わせていた）
（折しもその時、卵巣から卵子が排出されてしまい子宮めがけて流れて行った…） >>314
ふぅっ！はぁっ！おおっ！おおっ！
まんこ気持ちいいっ……んっ！Nntt……！
彼女の腰をぐっと掴んで、ぐちゅぐちゅまんこを掻き回して味わっていく)
(おまんこがキュウっと締るのが気持ちよくて、更に腰を振ってしまって)
おおおっ！おおっ、おっ！おっ……！！！
(そして、子宮口にちんぽをぐっと押し付け、何度も身体を震わせて精子を吐き出してしまう)
(彼女が丁度排卵しているのも知らず、名無しの欲望で子宮を埋め尽くしてしまって)
(何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に襲い掛かり、そして……！)
はぁっ、ふぅっ……気持ちよかったよ。
しっかり可愛い子を孕んでね。
それじゃあ、おやすみなさい。 >>315
中は止めてと言いましたのに…ひどいですわ…
（腰を震わせながら大粒の涙をポロポロ流して中出しに抗議）
わたくしのお腹の中、あなたの精子で一杯になってしまいましたわ
この責任、どう取ってくださるの…？
できたとしても王家には入れることはできませんわよ？
ゲッシーとヒューマンの合いの子なんて…
今夜はこれで失礼いたしますわ
ごきげんよう…
（お腹を押さえ、股から液をポトポト垂らしながら帰って行った）
（卵管を進んでいった卵子は子宮内で精液の海に浸かってしまい、何億もの精子に群がられる）
（絶え間ない精子のアタックにリリの卵子が耐えきれたかどうかは定かではない）
【おつかれさまでした。今日は終わりにします】 ゲッシーのプリンセス・リリ！登場ですわ！
今夜も不埒な事をされに参りましたわ！
さあ、どんどんリクエストなさい！
>>317
>>318
それは贅沢なことですの？
セレブなわたくしには丁度いい事ですわね。下の前後と言うのがよくわかりませんが…
あなた達に任せて良いようですわね
存分におやりなさい。ふふふっ
（余裕こいていたら、正面に立つ名無しに抱き上げられ尻の肉を大きく左右に分けられて）
え…まさか下のって…ちょっと待ってくださる！？
（尻尾の下の肉の窄まりに何かを押し当てられ、慌てた声を上げた）
そこはアレに使う場所ではありませんわ！入りっこありませんわ！やめて！やめてー！
（後ろの名無しが未貫通ウサギ尻穴に肉棒を押し当て、グイグイと貫こうとする）
ヒッ！？そんな、強すぎっ！ムチャですわ！入りっ…は、あピィィィィッ！
だめですわ！切れて…壊れてしまいますわ！抜いて！ぬいてぇ！
おひっ！？このままアソコにも！？ひっ！ひああぁぁ！
（肛門が人間の力に負けてしまった。無理矢理に拡げられ根元までズッポリと押し込まれてしまう）
（動いたら裂けてしまいそうなのでそのまま我慢していたら、前からもズボズボと押し込まれて）
（直腸から押されて狭くなっていた膣にヒューマンの太い肉棒がねじ込まれていく）
あ、あわっ！あぁっ！あひぃ！おやめになって！わたくしのアソコ壊れてしまいますわ！
あヒッ！アヒイイィィ！
（尻の穴はガッチリホールドしてしまって動かせないので、前の穴だけを抉り倒される）
（たちまちのうちに一回目の絶頂に引き上げられてしまった）
おほぉ…こんなにすぐに…お？おほおぉ！？
（絶頂で力が緩んだ隙に、尻穴から肉棒が引き出され、すぐに押し込まれて）
（膣内の肉棒を動かさないまま、尻穴をズポズポされる）
こ、こんなの変な感じだけで…感じたりはしませんわ！お尻はやめて…おひいいぃ！？
（後ろの突き込みに合わせて前も突かれ始めた）
（後ろへの動きを意識させるように抜いたり差したりを繰り返し）
だめ…そんな…お尻でなんて…アソコとお尻で気持ちよくなってしまうなんていけませんわ！
いけません！ダメぇ！いっちゃいますわああぁぁっ！！あひっ！アヒイィィィっ！
（前後を名無しに挟まれたまま、背筋だけ反らせて絶頂してしまった）
【今は待機しておりますわよ】 おお、こんばんは。
この間の交尾では受精しなかったのかな？
ほら、ちんぽにしっかりご奉仕してよ。 >>320
（ようやく下ろされたが既に息が絶え絶え）
あひ…はひ…
それは…調べておりませんのでわかりませんの…
気分が悪くなったりということはないので、きっと妊娠はしていませんわ
…チンポに奉仕、とは…こうすればよろしいの？
（目の前に差し出された、ギンギンに反り立つ肉棒を両手で包むようにして持ち）
（シュッシュッと前後にしごき始めた）
（イキ後で半ば呆けた表情で、恥ずかしげもなくひたすら擦っている） それは残念。
それじゃあ、今日は確実に孕ませてあげたいね。
はぁ、ふぅっ……気持ちいいよ。
(彼女の手コキ奉仕を受けて、ちんぽの先からトロトロ我慢汁が溢れてくる)
ほら、奉仕しながら、自分のおまんこをしっかり弄くるんだよ。
ちゃんと濡れたら、自分から跨がるんだよ。いいね？ >>322
出来てしまうかどうかは…神様だけがご存じですわ
それでもやりたければ、存分にしてさしあげますわ
これを弄りながらわたくしのオマンコを弄ればよろしいですの？
わかりましたわ
準備できたらやらせていただきますわね
（今までなら決して口に出さないような場所を言い、さらにチンポへの奉仕を続け）
（言われたとおりに片方の手を股にあて、クリトリスを弄ったり雌穴に指を挿しこんだりしている）
…さあ、準備できましたわよ
わたくしのオマンコにチンポを入れるところまではやってさしあげますわ
動くのはあなたがなさい
良いですわね？
（仰向けになった322のそそり立つチンポの上にまたがり、腰を落としていった）
（熱くぬめる粘膜が322の肉棒を包んでいく） そうそう。
どんな理不尽な要求でも答えてくれないとね？
そうだよ。
ちゃんと「おまんこ」って言ってくれるようになったんだね。
ふぅっ……気持ちいいよ……！
(彼女のおまんことクリオナニーを見つめながら、ちんぽ奉仕を味わっていく)
(こちらから見ているだけでも、彼女が濡れてきているのが分かって)
分かったよ……んふぅっ……！
(そして、仰向けになると彼女が跨がり、腰を落してくる)
(にゅるぅっ……！と、ちんぽがどんどん熱い肉に包まれていって)
おお、気持ちいいよ。んっ！んっ！んっ……！
(手を伸ばして彼女の腰を掴むと、ずんっ！ずんっ！と彼女の身体を上下に揺すり始める)
(まるで、彼女の身体をオナホールにするかのように、まんこの穴でちんぽを擦っていって)
はぁっ、ふぅっ、気持ちいい……
かなり、人間のおちんぽに慣れてきたんじゃないの？ >>324
はあ…んはぁっ！
（下からズプズプと貫かれ、蕩けた目でため息をついた）
はぁはぁ…そうですわね。ここは理不尽な要求に応えなければならない場所ですわね
叶えられることなら叶えて差し上げますわ
だからももっと…要求なさって！
ほあっ！んはっ！き、気持ち良いですわ！
わたくしのオマンコ、あなたのチンポが奥まで突いてるのわかりますわっ！
こんなに大きいのが入るなんて…ヒューマンのチンポで…拡げられてしまいましたわ…
もっと…突いてください…ませ！あはぁんっ！
（324の腰の上でポンポン跳ねる）
（かき回される場所からはグチュグチュ言う音がひっきりなしに響いてくる） はぁっ、はぁっ……おまんこ熱くて気持ちいいよ。
もっともっと、要求してあげるからね！
(彼女が自らちんぽに腰を落すと、ヌルヌルちんぽに絡み付く肉の感触を味わう)
はぁっ！ふぅっ！すっかり人間ちんぽに慣れちゃったみたいだね。ふんっ！ふんっ！
(彼女の腰を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくちんぽでまんこを掻き回していく)
(ごりっ！ごりっ！とGスポットを擦り上げ、ちんぽの先は何度も子宮を押し上げて揺さぶって)
ほらっ、ほらっ、子宮を揺さぶってるのが分かるか？んっ！んっ！
(下から腰を突き上げ、彼女の身体を落して、何度も子宮を突き上げていく)
(ちんぽの先で、彼女の子宮口を押し広げていって)
ほら、ちんぽで貫かれながら、自分でおっぱいとクリを弄くってオナニーするんだ。
自分で腰を振って、まんこの気持ちいい所をちんぽで擦ってもいいぞ？ >>326
はぁはぁ…はひっはひっ！そんなに激しく！動かされたら！すぐにイってしまいますわ！
太いヒューマンちんぽが！わたくしのオマンコかき混ぜてぇっ！
お腹の奥、揺さぶられてますわー！ここが、子宮ですの！？
お、あ、拡げられちゃう！チンポが奥に入っちゃう！あひっ！ヒィッ！
（揺さぶられ何度も突かれるうちに子宮口が降りていき、その通路を力強く突かれて口が緩んでいき…）
はぁん！おっ、おっぱいいじりますわ！クリもいじりますわ！
だからわたくしの奥に奥をもっと突いてくださいませ！
あひい！あっひぃ！
（言われたとおりに右手で乳首をころがし、左手は股に当ててクリ皮を剥いて）
（小さくても硬く張ったクリトリスを指先で転がしている）
（そのたびに粘液が溢れ、結合部をベタベタに汚していった） はぁっ！はぁっ！あーっ、まんこ気持ちいいっ……！
ゴリゴリ擦れてるの分かるかい？
ほらっ、ここっ、ここが気持ちいいんだろう……？
(下からずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、反り返ったちんぽでゴリゴリGスポットを擦っていく)
(彼女が甘く反応すると、更にそこを重点的に擦っていって)
ほらっ、ほらっ、ここが子宮だよ……おほっ、開いてきてる……！
(そして、体重を掛けて腰を突き上げ、まんこの奥をゴリゴリ押し広げていく)
(ちんぽの先が、彼女の最奥の口を更に押し広げるのが分かってしまって)
ほらっ、奥っ！奥っ！ふんっ！ふんっ！ふんっ……！
(彼女がおっぱいとクリでオナニーを始めると、締るまんこを更に突き上げていく)
(堅く張ったクリトリスは、まるでメスちんぽみたいで)
(彼女のオナニー姿を見つめながら、腰を突き上げていく)
(その度に、子宮口がどんどん広がっていくのが分かって)
ほらっ！子宮内にちんぽ突っ込んでやるっ！
そこでたっぷり吐き出して、孕ませてやるからな……！ >>328
はひっはひっ…ヒューマンのチンポ気持ちいいですわ…
中っオマンコのなか…とても擦れて…ピイィ！？
そこっ！そこですわ！とても、とても感じてしまいますのぉっ！
あああ…ああぁぁあぁぁ！いぎぃ！ひぎぃ！
（力強く擦られ、Ｇスポ責めされて声がうわずる）
（あきらかに絶頂向けて体を強張らせているのがわかるほどで）
おおおおお奥に！奥に注いでくださいませ！
わたくしの奥にヒューマン精子、注いでくださいませー！
あひっ！んあああぁぁぁあｌ！
（緩んだ子宮口がついにこじあけられ、亀頭をカポッと咥えこんでしまった）
（同時に絶頂を迎え、膣から子宮口まで強烈に締め付ける）
（さらに膣の筋肉がチンポから噴き出るもの全て飲み込むようにうごめいた） はぁっ、はぁっ、おっ、おっ、ここのザラザラだろう？
気持ちいいっ！はぁっ！はぁっ……！
(彼女のまんこのザラザラを、反り返ったちんぽで激しく擦り上げていく)
(彼女が絶叫しながら感じ入るのを聞きながら、そこをゴリゴリ擦っていって)
おおっ！おおっ……！
(激しく腰を突き上げていくと、遂に亀頭が彼女の子宮内に入ってしまう)
(カリ首を子宮口で咥えられ、ちんぽの先は禁断の子宮内を味わってしまい)
(彼女が絶頂を迎え、まんこが強烈に締め付け、精子を搾り取ろうと蠢くのを味わって)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ！！！
(遂に、彼女の奥をずんっ！と突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の子宮内で、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注いでしまう)
(カリ首を子宮口で咥えられて、吐き出した精子は全て彼女の子宮に溜まっていって)
ほらっ！孕めっ！はらめっ……くぅっ……！！！ >>330
（一番感じる場所を擦られ続け、背筋を反らしながらビクビク震えた）
おひっ！おひっ！その場所ですわー！イってしまいますわああぁぁ！
ほあっ！ひぎぃっ！いっ、ヒイイィィ！！
（あられもない声を張り上げながら短い尻尾をピンと反らせ、耳の先まで震わせて絶頂）
（同時に、子宮内に侵入した亀頭が精液を吐き出し始め、子供を育てる場所をまんべんなく白く染め上げていく）
ふあ、ふああぁぁ…また…ヒューマンの精子を注ぎ込まれてしまいましたわ…
このままではいつか赤ちゃんできてしまいますわ…
それだけは…それだけはふせがなければ…
（ガクリと力を抜き、330の胸に倒れ込む）
（チンポがずるりと抜け、パクパクと開閉を続けるオマンコが愛液を流し出す）
（しかし、奥の奥に注ぎ込まれた精液は流れてて来ることがなかった） (彼女の感じる所をたっぷりと擦り上げ、彼女を絶頂へ導いていく)
(その瞬間、こちらも全身を震わせ、彼女の子宮に大量の精子を放ってしまう)
(彼女のまんこが、精子を絞るように蠢き、その蠢きに任せるままに、精子が彼女の子宮の奥へ注がれていく)
ふぅっ……いいじゃんか。
可愛い子を産んでくれよ。
(倒れ込んでくる彼女の身体を受け止め、頭を撫でながら余韻を味わっていく)
(名無しの子を孕んで欲しいという、強い要望を彼女に伝えて)
(ちんぽがズルリと抜けると、まんこがいやらしく開閉し、愛液が溢れていく)
(しかしながら、子宮の奥にたっぷり注がれた精子は、股間からは溢れてこないで)
(子宮の奥で、名無しの何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に襲い掛かっていく) >>332
ダメですわそれだけは…ヒューマンとの間に赤ちゃん作るなんて…
理不尽にも程がありますわ…
（332の胸の上で息も絶え絶えに呟き…力尽きたように目を閉じた）
（そんな彼女の胎内では交尾の刺激で排出された卵子が流れていき）
（子宮にたどり着いた途端に数限りない精子からの攻撃を受けて）
（ついに一匹の精子の侵入を許してしまった）
（卵子の中でゲッシーとヒューマンの遺伝子が混じり合いながら子宮の壁へ着地した）
【ここで今夜は落ちます。おつかれさまでしたわ】 そうだよ……理不尽だから、いいんだろう？
(彼女の身体を受け止めて、優しく頭を撫でていく)
(そんな彼女の子宮の中で、生命の神秘が繰り広げられ始めて)
【ありがとうね。おやすみなさい】
【とても嬉しいよ】 アロティとワウガガとタタリンの痴態を一緒に見ようよ 生オナホって扱いで後ろから突き込んでやる
四つん這いになるんだ
(尻たぶを掴むとモノを突き込んで) 名無しの楽しみにしていたスイーツを食べた罰で
今日は激しく突き込んでやるからな。覚悟しろ
(リリが白濁の液に横たわるまで続けられた) 今夜は少しだけ楽しませてもらいに来ましたわ
多くのリクエストには応えて差し上げられませんの
悪しからず
>>335
これは…いなくなった二人とタタリンさんの姿ですわね…
（画面に映し出されるゲッシー三人）
（それぞれ名無し達にマワし倒され体中の毛に白い液が付着している）
ああ…わたくしの国の者がこんなひどい目にあわされて…
あなた達には情けと言うものがありませんの？
（そう言いながらも視線は画面にくぎ付け）
（自分でも気が付かない間に股に手を走らせ、股毛の上から秘所を弄っている） とりあえずはこれを飲んでみよか
[]（紫色で泡がごぽごぽいっている液体） ネズミのおしっこは紫外線で光るらしいけどゲッシーの尿はどうなんだろう
調べさせてよ >>336
四つん這いになれ、ですって？
プリンセスに向かってずいぶんな言い方ですわね
さあ、言われた通り四つん這いになりますわ！
せいぜい生…おなほ扱いなさい！後ろから！ブスリと突きこみなさい！さあ、さあ！
（四つん這いにうずくまり、腰とウサギ尻尾を上げる）
（先ほどのビデオ鑑賞のせいか、股の間はヌルヌル液でベトベトになっていて）
（>>336の突き込みがスムーズに入ってしまった）
はあっはあっ！
どんどん、わたくしを、お使い、なさい！きもち、気持ちいい！ですわ！
あひっ！あおぉぅ！
（無遠慮に突き続ける>>336の下で恥ずかしげもなく喘ぎ続けていた） >>339
（手渡される怪しい液体）
（あからさまにイヤそうな表情で）
これを…飲めとおっしゃるの？あまり良い見かけではありませんね…
命にはかかわらないものですわよね？
（眉間にしわを寄せながらコクコクと飲み始めた） >>340
わたくしはウサギっぽくはありましてもネズミではありませんことよ！？
失礼ですわね！
（長い耳を上にピンと立てて目を吊り上げ、いかにも機嫌を悪くしたようで）
しかも…オシッコを調べたいなんて…そんな趣味聞いたこともありませんわ！
…聞いたこともありませんけど…わ、わかりましたわ
しょうがない…ですわね
（今ほど飲んだ液体のコップの上にしゃがみこんで）
（その中に黄色い液体をじょろろっと注ぎ込んだ）
こ、これ、どうぞ…調べたいのでしょう？存分に…お調べなさい 本日はここまでのようですわね
それではごきげんよう…
【落ちます】 来てくれたんだ。
今度は、レイプ動画を見ながら交尾ハメしようね！ お久しぶりですわね
すぐに返事はできませんが、要望には応えさせていただきますわ やあ、久しぶり！
それじゃ、このちんぽを扱きながら、最近誰とセックスしたか告白してくれる？ >>347
あなたもお久しぶりですわね
（ニッコリと笑みを返して）
（ﾎﾞﾛﾝ）
（出されたチンポに一瞬笑みが引きつる）
早々にそれを出すなんて随分と気が早いですのね
わたくし杖より太い物なんて持った事ありませんのに…
まぁよろしいですわ
わたくし直々にしごいて差し上げましてよ
（347の前にしゃがみこみ、両手で挟むようにして肉の棒をモミモミし始めた）
（短い体毛の指で擦られたそれがどんどん大きさを増していく）
最近…（赤面して）
最近は営みなどしておりませんわ！
それどころではありませんでしたからね！
だからと言って悶々としている、とかそういう事はありませんわ！決して！
（そんなことを言いながら、反りかえる棒をガン見） ほんと、久しぶりだね！
(そう言いながら、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける)
はぁっ、はぁっ……気持ちいい……！
(そのちんぽを扱かれると、先からトロトロと我慢汁が溢れて、彼女の手を汚していく)
ええっ、セックスしてないの？もったいない。
何か大変な事でもあったのかな？
それじゃあ、おまんこが寂しいんじゃない？
このちんぽに跨って、腰を下ろしてごらん。 >>349
ああもう！手がベトベトになってしまいますわ！
もう少しガマンなさい！
（じわじわと滲み出す我慢汁が指や手のひらの毛に絡みついてヌラヌラと光る）
勿体なくともそんな時間がありませんでしたの！
それについては、ここで言えることではありませんわ！
さっさと…ふああっ！あっ！あぁんっ！
（仰向けになった349の上へそそくさと跨り、両手で股毛をかき分けるようにして）
（露わになった雌穴をチンポの先に押し付けた）
あぁっ！ヒューマンちんぽ！ですわ！おおきい、ですわ！
（ズプズプと腰を下ろしていき、根元まで銜え込んでしまった）
（暖かい膣肉が肉棒を締め付けている） だって、手コキが気持ちいいからさ！
ここで何本もシコって、やり方分かってきちゃったんじゃないの？
時間がなかったのかあ……もったいない。
ほら、跨って？
(仰向けに寝転ぶと、ちんぽが真上を向いてそそり立って)
(そこに彼女が跨ると、膣口にちんぽの先を押し付けてきて)
おおっ……んんっ……！
(そのまま、彼女がゆっくりと腰を落としてくる)
(ぬるるぅっ……！と、ちんぽが熱い肉に包まれていって)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいよ。
ほら、腰を上下に振って、ちんぽでおまんこの肉を扱いて？
ヒューマンちんぽが気持ちいいか、正直に言ってごらん！ >>351
わたくしが…あんなはしたないことに慣れるなんてありませんわ！
プリンセスとあろうものが！殿方のおちんぽを手でシコるのに慣れるなんて！
ふぁっ…あっあっ…
（351の腰の上でユルユルと腰を動かしながら）
手で…手で扱くのではなく…わたくしの…おまんこで…扱いて差し上げますわ
はぁはぁ…あぁ…
きっ、気持ちいいですわ！とても気持ちがよろしいですわ！あっ、あ〜っ！
（目を蕩かせながらポンポン腰を跳ねさせている）
（グチョグチョくちゃくちゃという音があたりに響き渡る） 本当に？
こんなに幸せそうにちんぽ咥え込んじゃってさ……ふんっ！
(不意に腰をずんっ！と突き上げ、ちんぽで彼女の子宮を押し上げてあげて)
うん。おまんこで扱いてごらん。
あっ！くっ……気持ちいい……！
(彼女が腰を上下に動かすと、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が辺りに響く)
(ごりっ！ごりっ！とGスポットをカリ首が擦り上げていって)
ほら、こうやってちんぽを味わいたくてここに来たんだろう？
素直に言ってごらんよ。んっ！んっ！
(今度は、彼女の腰を掴んで、腰を前後に揺らさせていって)
(こっちからは腰を突き上げながら、彼女の気持ちいい所を擦り、子宮を押しつぶしていく)
そういえば、この間の交尾で孕まなかった？
卵子まで犯されてたよね！ >>353
おっ…おほぉっ！
（ぶちゅっ！と子宮を押し上げられ、ウサ耳を高く上げてはしたない声をあげてしまった）
おふぁ…よろしくてよ…わたくしのおまんこで…あなたのおちんぽ扱いて差し上げますわ
はっ、ひぃ！気持ちいい！気持ちいいですわ！
あなたのおちんぽ味わいに来たんですのよ！存分に味あわせればよろしいですわー！
ああああ！ああぁぁ！わたくしの中がゴリュゴリュされてますわ！
あひっ！あひっ！
（腰を揺らされ、Ｇスポ責めされて声がうわずる）
ひっ！そんな！孕むなんて！
そんなことわたくしには判りませんわー！
調べてもおりませんのよ！ほひぃっ！
（妊娠のことなど思いもつかなかったようで、ただ快楽にふけっている
（なお、この書き込みの末尾が０ならオメデタする） ほんと、おまんこが浅くて、すぐに子宮に当たって可愛いなあ！
ふぅっ！はぁっ！名無しのちんぽ味わいたくて来ちゃうなんてね！はぁっ！はぁっ！
(彼女の腰を掴んで前後に振りながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(まるで、彼女をオナホールにして、腰を突き上げて彼女の穴を味わうようで)
はぁっ！はぁっ！それじゃあ、この間は孕まなかったのかな。
あぁっ……まんこ気持ちいいっ……！
(彼女の腰を掴み、腰を突き上げて、肉襞でちんぽを扱き上げていく)
あぁっ！はぁっ！まんこ気持ちいいっ！
ザーメンたっぷり吐き出して欲しいかい……？
【着床しなかったかあ、残念】 >>355
（体格にあった膣の深さなので、奥まで入れると先端が子宮を押し上げる）
（ポルチオを亀頭で擦られるたびに背中の毛皮がブワッと逆立つ）
おっ、おちんぽ味わうために来ているのではありません！
ゲッシーに狼藉をなす不埒者に天誅を下そうと！あひっ！あひいぃ！
おちんぽ！おちんぽぉ！ヒューマンのおちんぽがわたくしのおまんこに狼藉をはたらいてますわ！
狼藉が気持ち良くて…はひぃ！
いっ！イって…しまいますわ！おひぃ！
イってしまったら…おまんこに…ザーメン注ぎ込まれてしまいますわ！
たっぷり…たっぷりぃ！
ひいいぃぃぃ！
（背筋を反らせてビクビクと震える）
（絶頂した膣肉が355の肉棒を締め付け、出されるであろう精液を一滴たりとも逃さぬようにしている） ほら、ここが気持ちいいんでしょ？んっ！んっ！
(彼女の、奥の浅いおまんこを味わい、ボルチオを子宮で擦り、その度に彼女がピクピク震えて感じ入るのを味わっていく)
ほらっ！こうやって、おちんぽでまんこ擦られてっ！いやらしい声で鳴いちゃって！ふんっ！ふんっ！
可愛いなあっ！ふんっ！ふんっ……！
ああっ……でそうっ……でそうっ……！
(彼女と共に、どんどん高まっていってしまって)
おおっ！おっ！おおっ……んんんっ！！！
(ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の身体を突き下ろさせて)
(ぐぐぅっ！と子宮を押し上げて子宮口を押し広げると、そのまま「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い生死を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
おおっ！おおっ……おっ！おっ！おおっ……！！！
(彼女のまんこがちんぽを締め付け、吐き出す精子を一滴残さず受け止めて染み込ませていくのを味わっていく) >>357
そこっそこですわ！気持ちいいですわ！おふぁっ！
もう！もうイってますわ！擦られると！あひいぃ！
（絶頂で震えている最中、追い打ちをかけるかのように子宮口を擦られ、白目を剥いて仰け反った）
（無理矢理に拡げられた子宮口から精液が勢いよく流れ込んでいく）
おなかが！いっぱいになってしまいますわ！
こんなに入れられたら！今度こそ妊娠してしまいますわー！
それはイヤあぁ！
（子宮の中で精子たちが卵子を求めて泳ぎまわっている）
はぁはぁ…わたくしのおなかのなか…ヒューマンの精子でいっぱいになってしまいましたわ…
どうしましょう…
（少しポッコリとしたお腹をなでて茫然としていた）
（なお、この書き込みの末尾が０なら妊娠確定ロールですわ） はぁっ！はぁっ……ああっ……くぅっ……！！！
(絶頂した彼女の腰をしっかりと掴み、腰を突き上げて根元まで深く突き刺して)
(キツく締め付けて震える絶頂まんこを味わいながら、子宮に大量に注ぎ込んでいく)
(強引に押し広げた子宮口から、直接子宮に注ぎ込む精子は、どんどん子宮に溜まっていって)
(彼女の子宮の奥で、大量の精子が彼女の卵子を求めて泳いでいく)
(彼女の腰を掴んで、しっかり子宮に栓をして種付けを味わっていって)
ふぅっ……ほんと、いっぱい出たぁ……
お腹ぽっこりしちゃったね。可愛いなあ……
(じっくりと種付けの余韻を味わっていって)
(ぽっこりと膨らんだお腹を、二人で優しく撫でていった)
【妊娠にこだわってごめんね。もうしないよ】 >>359
（お付き合い有難うございました）
（今日はこれで落ちにしますわ）
（また機会あったらよろしくお願いします） リリ。ちょっと肌寒さを感じたんで体を温めたいから「営み」をしようじゃないか
リリには今日は前後の穴で徹底的に搾ってもらおうか
さあ、跨いで前後の穴の奥深くまで挿れるんだ なに？今日は「営み」をしたら危ない日だって？
なら、なおさら「営み」をしないといけないじゃないか
さあ、四つん這いになるんだ。
しっかり奥深くまで入れて出してやるからな
私たち 名無しの悲願となる「ヒューマンとゲッシーの合の子をリリにも」という悲願を達するために 終わったところでリリにエネマグラを奥深〜くまで入れてから出し入れして遊んでみたいんでリリよろしく アロティから始まって、いまリリが名無しの理不尽な要求に応えている訳なんだが、
過去の彼女達が名無しの理不尽な要求に応える姿の感想を、それぞれ語ってもらおうか リリの中から大量に出てくる様子を見られる体位でしたいな 名無し相手に何回戦まで最高できるのか、ちょっと興味があるからやってみよう！ （トコトコと歩いてきて）
今日は…今日こそはあなたたち狼藉者に弄ばれるために来ましたわ！
わたくしを思うがまま辱めるがいいですわ！
（脚を開き、上着もバッと拡げて白い体毛に包まれた全裸を晒した） >>367
おおっ、こんばんは！
それじゃ、まずは自分でおまんこを見せつけてくれるかい？
すぐに突っ込めるように、自分で濡らしておいてね。 >>361
わたくし達は体毛がありますから寒いと感じることはあまりありませんわね
でもあなた方が寒いとおっしゃるなら温めて差し上げますわ！
さあ、横におなりなさい！
（仰向けに寝そべる361の上に跨って乗って）
（腰の上あたりで太ももをモゾモゾ動かし、チンポを刺激する）
さあ、準備はできましたわね？わたくしがしっかりと絞ってあげましてよ…うんっ…はぁ…
（ゴチゴチにいきり立ったチンポを膣の中に収めていく）
はぁはぁ…ヒューマンのおチンポ…あぁぅ…奥まで…入りましたわ…んっ！
（股に力を込め、膣肉で肉棒を扱いていく）
（ややあって射精され、膣内が白く汚され）
ふあっあっ…アソコの中に…出てますわ…ヒューマンの精子…わたくし…汚されてしまってますわ…
（軽く口角のあがったふやけた表情でつぶやく）
今回は…アソコだけではありませんのね？お尻の方は…
あなたがおっしゃるならしょうがありませんわね。その要求応えさせていただきますわ
（腰の位置を変え、ウサギ尻尾の下の窪みに亀頭を当てさせる）
（361がリリの腰を掴んで引き下ろすと、精液に塗れた肉棒がリリの肛門をこじ開けてめり込んでいく）
ふああぁぁっ！やっぱり！キツイですわ！太いですわ！はあぁぁんっ！
（小さな穴のふちの筋肉が薄く引き伸ばされ、今にも裂けそうにピクピク動く）
はおっ！はおっ！お尻！ニュルニュルして！変な感じですわー！
ふあ…あぁぁあ…おなか、くるし…！？この感覚は…何ですの？
（直腸側奥深くから子宮口を押され、思わぬ感覚で戸惑った声を上げて）
ふあっ！？あっ？おっ、お尻でイってしまうなんて…あり得ませんわ！
お尻で、おしりいぃ！おしりでイクうぅぅ！
（直腸内に射精されると同時に、オマンコから先ほど注がれた精液を噴き出しながら絶頂してしまった） （>>361から体を離して）
>>368
ごきげんようございますわ
（上着のすそをちょっと持ち上げたお姫様ポーズで挨拶）
まずはわたくしのアソコを見せればよいのですわね？
たった今使ったばかりで見苦しい場所ですが…存分に見ればよろしいですわ
さぁ、ご覧なさい
ゲッシーの王女・リリの大事な所ですわよ
（床に腰を下ろし、大股を拡げる）
（両手を股間に当て、秘所を隠す体毛をめくりながらオマンコ肉を左右に大きく拡げて見せた）
（陰唇フチの白い毛も精液色に染まり、ピンク色の穴の奥からは白い液体がジワジワ溢れ出してきている）
もう濡れてしまっていますから、いつでもおいでなさい
突っ込まれても大丈夫ですわよ！ >>370
おお、さっそく種付けされてんの？
やっぱり、ヒダヒダしてていやらしいおまんこだね。
(じっくりと中を視姦して)
それじゃ、いただきまーす……んんっ……！
(彼女を押し倒すと、正常位でずぬぬぅっ……！とちんぽを深く突き入れていく)
ああっ！気持ちいい……人間の穴と変わらないね！
リリちゃんも気持ちいいのかな？
(ずっぷりと根元まで突き入れ、穴の中を味わって) >>371
下々の者の要求を聴くのもプリンセスの務め…種付けもその一つですわ！
じっくりご覧なさい
わたくしの体はここも美しいですわよ…
（さらにオマンコを拡げ、穴の中まで見せつけるようにした）
（膣ヒダのそれぞれに白い液が絡まり、ヌラヌラとした光沢をもっている）
（少し力を入れて見せると穴がキュムキュムと動き、粘液を溢れさせる）
さあいらっしゃい。あなたのオチンポわたくしの奥深くまで入れるがいいですわ！
あっ…はあぁぁぁんっ！あはぁん！
（肉棒が膣肉を押し広げながら侵入していく）
（その感触だけでもう絶頂してしまいそうにため息と感じた声を上げた）
（奥まで突きあたる）
（膣ヒダ全部がチンポに絡みつき、絞り上げるようにうごめいている）
あっあっ…入れられただけで…あぁぁぁ…気持ちいいですわ！
アソコを拡げられてとっても気持ちいいですわ！
動いて…かき回してくださる？絞って差し上げますから…突いてー！
（快楽に負けた叫び声を上げてしまった） >>372
へぇ、つまり、下々の者の子供も産んでくれるって訳かな。
うわ、いやらしい……中まで見せつけてくれちゃって。
(彼女のおまんこの中は、熱く潤んでいて、白濁液が絡み付いているのが見える)
(彼女が力を入れる度に、にゅるっ、にゅるっと穴の中が蠢く所までよく見えて)
ああっ……まんこ気持ちいい……！
(彼女の肩を押さえつけ、ずっぷりと深くちんぽを突き入れてしまう)
(彼女のまんこは、キツく締め付けてちんぽを咥え込んでくれて)
ああ、掻き回してあげるよ。んっ！んっ！んっ……！
(上から顔を見つめながら、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回して、浅いまんこの奥を突いて子宮を揺さぶって)
(エラの張ったカリ首で、ごりっ！ごりっ！と肉襞を掻き回し、彼女の穴の具合を味わって) >>373
うあっ…うあっ…あひぃ…んひぃ…
（ぐっぽぐっぽと入り口から奥深くまで突っ込まれ、ゴリュゴリュと回すようにしてヒダをかき回されて）
（言葉もなくただ喘いでいたが）
あひっ！おチンポ気持ちいい！おチンポ気持ちいいですわー！あぁぁあぁぁ！
（肩を押さえる腕をつかみ、ふやけた笑みを373に返す）
（膣肉がムニュムニュ動いて肉棒を絞り続けている）
あぁぁはぁぁ…わかりましたわ…
ゲッシーの繁栄に努めるのも王女の仕事…子供いっぱい作って産むことにいたしますわ！
おひぃっ！かき回されてるぅ！突きこまれてるぅ！
種付けして！たねつけしてくださいませえぇ！あひいぃぃ！！
（ついに絶頂に達してしまった。大きく仰け反って体全体を硬直させた） >>374
おーおー
ここで名無したちにたっぷり犯されて、すっかりおちんぽ好きになっちゃったね。
はぁっ……まんこの肉が絡み付いてきて、気持ちいいよ……！
(ずっぷりとちんぽを根元まで突っ込むと、ぐちゅぐちゅとまんこを掻き回して味わっていく)
(彼女がちんぽを咥えて喘いでいる姿がとても可愛くて)
はぁっ！はぁっ！種付けさせてくれんの？産んでくれる？
ああっ、まんこ気持ちいいっ……！
(彼女の身体を押さえつけ、ずんっ！ずんっ！と奥を突いていく)
(子宮口をグリグリこねくり回して、子宮を揺さぶり、入り口を押し広げていって)
ああっ！まんこっ！まんこまんこっ！いくっ……んんっ……！！！
(彼女の肩をぐっと押さえ付けて、ずんっ！と力強く腰を突き上げて)
(ごりぃっ！と子宮口を押し広げて、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでしまう)
おおっ、おおおっ……孕めっ！はらめっ……！！！
(彼女の子宮に、何度も熱い精子を放ってしまう)
(子宮口にちんぽの先を押し付け、直接子宮に子種を染み込ませていって) >>375
おぁぁ…はぁぁ…お…おちんぽおぉ…おちんぽぉ…
（絶頂してブルブル震えながらうわごとを言って）
（その最中にもオマンコをズンズン突かれている）
お、おちんぽしゅきれすわぁ…犯されつづけて…わたくひ変わってしまひましたわぁ…
ほ、ほあっ！？お、おマンコの奥っ！ひろがってっ！おひいぃ！
（ろれつの回らなくなってきた声で返事しようとしたが）
（子宮口をこじ開けられ、中に精液を噴射されて、再び絶頂に叩きあげられた）
（思い切り仰け反り、375の腕に爪を立てる）
（子宮内では精液の洪水があたりを満遍なく白く染めていく）
（交尾の刺激で排出された卵子がそこへと流れていき、精子からの猛アタックに晒されることになった）
あぁぁ…は、孕んでしまいますわ…こんなに気持ち良かったら…わたくし孕んでしまいますわぁ…
（ヨダレを垂らしながら呟いた） >>376
はぁっ、はぁっ……すっかりおちんぽ好きになったかい？
可愛い顔しちゃって。
(おまんこをグチュグチュ掻き回し、子宮を突いて揺さぶりながら、優しく頬を撫でて顔を見つめて)
ああっ、まんこもすっかりほぐれて可愛いよ！
おおっ、子宮口が広がって……んんんっ！！！
(そして、ちんぽの先で彼女の子宮口を押し広げてしまうと、そのままびゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と)
(大量の精子を彼女の子宮に吐き出してしまう)
(彼女の卵子に、何億もの活きの良い精子が襲い掛かっていく)
(その中で最強の精子が彼女の卵子に「つぷっ」と潜り込んで……)
(彼女のまんこがいやらしく蠢いて、精子を搾り取るのを味わっていく)
(突っ込んでいるだけで、いやらしく締め付けて蠢いてきて)
ふうっ、はぁっ……これは、孕んだかもね。んっ……♪
(まだ深く貫いたまま、身体を覆い被せ、涎を舐めてねっとりとディープキスを交わしていく) >>377
（すっかり弛緩し、白目を剥いてプルプル震えている）
（そんな状態で頬を撫でられて、なんとかふやけた笑みを返して見せた）
お、おちん、ぽ…すき…ですわ…はぁはぁ…
わたくしの…おまんこ…あなたの種でいっぱいになって…しまいましたわ…
これでは…もう…赤ちゃんが…んっ！
（オマンコにチンポで栓をされたまま口を塞がれる）
（口の中にヨダレを注がれ、舌で舌を蹂躙されて目を蕩かせた）
んふっ…んふっ…んふうぅ…
（ディープキスをしたまま鼻息を荒くさせる）
（舌同士が絡み合うたびにオマンコ肉がまたキュッキュッと締めるように動いた） >>378
(彼女をずっぷり貫いたまま、白目を剥いた彼女を見つめていく)
(種付けの余韻を味わいながら、優しく頬を撫でていって)
(軽く腰を振れば、彼女の子宮が子種でタプタプになっているのを感じて)
んっ、んむっ……んっ！んっ！んっ……！
(彼女の涎を舐め取ると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、唾液を注いで彼女に飲み込ませていく)
(その度に、まんこがキュキュっと締め付けてくるのを味わって)
んふぅっ……二回戦だよ。んっ！んっ！
(彼女の顔を見つめ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回し始める)
(今度は彼女の腰を掴んで、瞳を見つめて身体を揺さぶっていって) >>379
んふうぅぅ〜…んふうぅぅ〜…
（深い口づけを続けながら、なんとか息を整えようとしていた）
んっ！？にかっ…！！ んひいぃ！！
（たっぷりとイカされた膣肉を再びかき回されて、白目に黒目が戻ってきた）
そんなっ！二回目なんて！こんなにしっかり種付けなさったのにまだやりますの！？
おひっおひっおひっ！！
（股を大きく拡げ、379の突き込みをまたオマンコ奥深くまで受け入れ）
（ウサギ耳をバタバタ暴れさせて善がる）
きっ、気持ちよくなっておかしくなるぅ！おほおぉ！ほぉんっ！
（見つめられ、見つめ返さないのは無礼と思いながらも）
（快感に負け再び白目を剥いて行ってしまう）
だっダメですわ！すぐにイってしまいますわあぁぁ！あっ！！ひいいぃぃ！
（あっけなく二回目の絶頂に達してしまった）
（残る力で膣肉をうごめかせ、再び射精を促すように絞り上げて） >>380
んむっ、んふぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(たっぷりと口付けを味わってから、ぱんっ！ぱんっ！と腰を使い始める)
(彼女の腰をしっかり掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを激しく掻き回して)
(まんこの奥を突く度に、耳がピクピク震えて可愛くて)
おほっ、おほっ……可愛いなあ……！
(彼女の顔を見つめながら、ごりっ！ごりっ！と肉襞を掻き回していく)
(ぐちゅぐちゅとまんこを掻き回すと、彼女はすぐ白目を剥いて感じ入って)
ああっ、いくっ！いくいくっ……おおおっ！！！
(彼女が絶頂に達すると、ずんっ！と最奥を突いて、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせる)
(まんこの奥にぐぐっとちんぽを押し付けたまま、再び大量に子種を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ、おおっ……また種付けしてるっ！
絶頂まんこに吐き出すの、サイコー……んんっ……！！！ >>381
ほひ…ほひっ…こんなに激しく種付けされたら…
そのたびに赤ちゃんできてしまいますわぁ…
あおっ！んほおぉぉぉ！
（子宮口を通る精液の流れを感じ、これ以上ないほどに体を震わせる）
（膣肉はチンポを扱くようにうごめいて、一滴残らず吸い上げようとしている）
（そうして子宮内に精液のオカワリが注ぎ込まれ、絶頂によって排出された卵子がまた精液の海に浸かり…）
（精子たちの猛攻を受けて二つ目の受精卵にさせられてしまった）
ダメですわ…今度こそ本当に赤ちゃんできちゃう…
もう…ダメですわ…
（ゆっくり呟いてがくりと力を抜いてしまった） >>382
おぉっ！ほぉっ……おおっ……！！！
(根元まで突っ込んで子宮を押し上げたまま、何度も身体を震わせて精を注いでいく)
(彼女のまんこもいやらしく蠢いて、精子を搾り取ってくれて)
(彼女の子宮の奥で、２つ目の卵子までたくさんの精子に犯されていって)
(受精卵となっていってしまう)
ふぅっ……可愛い赤ちゃんを産んでね。んっ……！
(彼女が力を抜くと、ゆっくりとちんぽを抜いていく)
(ぽっかり空いた穴から、ゴポリ……！と精子が溢れ出てきて)
ふぅっ……ほら、しゃぶって綺麗にしてくれないと。 >>383
はふぅ…はふぅ…
あ…あ゛〜…
（もはや息も絶え絶えの姿で）
（王家の者の威厳など全く感じられない姿で）
（ゆっくりと体を起こし、言われるがままに湯気の立つチンポを口にくわえる）
（白目を剥きながらモゴモゴと口を動かし、肉棒に付いたままの精液を舐めとる）
ふむん〜…おほ…んぶ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
（声を発さないまま奉仕を続けていた） >>384
んほぉっ、おおっ……ふぅっ……！
(二発種付けして柔らかくなったちんぽを、彼女が優しく舐めてくれる)
(ピチャピチャとちんぽを舐めてくれると、徐々に綺麗になっていって)
ふぅっ……気持ちよかったよ。
孕んでるといいね。
(既に受精しているとも知らず、優しく下腹部を撫でていって) >>385
んはっ…はふ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
（ゲッシーの小さな口でひたすら奉仕）
（あらかたきれいになった所で口を放し、ため息をひとつついた）
（力尽きたように横になり、お腹を撫でられながら目を閉じた）
【お疲れ様でした】
【今日はこれで締めにします】 >>386
(彼女が横になると、ゆっくりとベッドに寝かせていく)
(布団を掛けてあげて、優しく頬を撫でてあげて)
(そんな彼女の子宮の中で、受精卵は着床していって……)
【ありがとうね。おやすみなさい】 リリが妊娠しちゃったらアロティから続いたゲッシー族が途切れてしまわないか心配になっちゃう
アロティから妊娠したゲッシー族の復帰をリリが 説得してくれ 妊娠おめでとう！
出産の瞬間は見せてくれるんだよね？ （若干お腹を膨らませた白毛のウサギ獣人が駆けてくる）
ゲッシーの王女リリ、ここに登場、ですわ！
時間の都合でリアルタイムのお相手はできませんが、要求は聞きますわよ！
さあ存分に狼藉なさい！
>>388
理不尽な要求のとおり…デキてしまいましたわ…
わたくしのお腹の中、名無しヒューマンとの間の子供が居ましてよ
でも、流れが途切れてしまわぬよう、わたくしが相手させていただきますわ！
>>389
わたくしが産むところなんか見たいのですの！？（明らかにドン引きしている）
し、しかたありませんわね…
その時が来たら存分に見ればいいですわ… >>390
おー、名無しとの子供がデキちゃったんだ！おめでとう。
お腹の中に子供がいても、セックスはできるよね？
ほら、股を開いて、おまんこを開いて見せてごらん？ >>391
王女たるわたくしが、あんな名も知れない人との間に赤ちゃんを作ってしまうなんて
しかもデキてしまうなんて、予想もしませんでしたわ…
こんなわたくし相手に、その、セックス…したいとおっしゃいますの！？
（ウサギ耳をピンと立て、あきらかに引いた様子を見せたが）
わっ…わかりましたわ…そうおっしゃるなら仕方ありませんわね
存分に…ご覧なさい…
（床に座り、大きく脚を拡げた）
（白毛に包まれていた股間に、熟れたオマンコが自己主張するように顔を覗かせていて）
（プックリと膨れた陰唇を左右に引っ張って、粘液の溢れる膣を外気に晒した）
（その下では剥き出しのアナルが控えめにヒクヒク動いている） 今日は見せるところで終わりですわね
それではごきげんよう…
（オマンコを拡げていた両手を放し、帰って行った） ごめんね、ちょっとPCの調子が悪くてお返事できなかったよ。
また来てね！ 『くっころ』(屈服する展開)
『みさくら語』(快楽の余り特徴的な声をあげてしまう)
と、いわれる『様式美』とやらを
そこの竿役のヒューマン族の青年と協力して見せてくれ せっかくだから単数から複数の赤ちゃんにしよう
とりあえず複数の赤ちゃんにリリと仲よしだってことを
わかってもらうために
いつものように抜かずの3連発やろうか んー
トリップこれで合ってたかな？
リリ姫様タイヘンな事になっちゃってねー
わたしが来たわよ >>398
まずは貧乳…じゃなくて、ヒンズースクワット500回で >>399
（言われた瞬間平べったい胸を押さえる）
なっ…なによー！貧乳で悪かったわねー！
私だってもっと成長すれば…そこそこ大きくなるんだからね！
（ウサ耳の先まで赤くして抗議した）
謝ったらスクワットくらいやってあげるわよ
５００回くらい…どうってことないんだから！
（杖を脇に置き、うんしょうんしょと膝の屈伸を始めた）
はぁ…はぁ…
（２０回くらいで息が上がってくる）
こんなことさせないでよー。わたし、肉体派のキャラじゃないのよ？
はぁっ…はぁっ…
（４０回くらいで脚がガクガク震えてきた）
も、もうダメぇ〜…脚、動かないよー
（結局４６回で尻もちをついてしまった） >>400
しかたないなぁ…
（ふくらはぎをマッサージ）
（以外にしっかりとしていて、疲れを癒す）
じゃあ、四つん這いになってくれるかい？
ついでにお尻もこっちに向けてくれ >>401
あ、ありがとね…マッサージ終わったらまたスクワットするわよ
回数はきちんとこなさないとね
（お座りしたまま素足のふくらはぎをモミモミされて、気持ちよさそうに尻尾を振っている）
…え？スクワット、もうしなくていいの？そのかわりに？
い、いいわよ
だいたい、される事予想つくケド…
（マッサージが終わり、それでもまだ震えの残る脚で四つん這いになって）
（何も穿いてない灰色毛皮のお尻を401の方に向けた）
（尻尾で股間を隠すべきか晒すべきか悩んで、左右に振ったり上げたり下げたりしている） >>402
まあ、お約束だよね
（剥けられたお尻を撫でつつ、尻尾も撫でる）
じゃあ、想像通りの事をしようか
しっかりと俺のを「堪能」してくれ
（ズボンとパンツを下ろすと、すぐさまタタリンの腰を掴む）
（秘所に肉棒の先を当てると、迷わずに挿入）
（5cmほど進むと、下腹部がタタリンのお尻と密着し挿入が完了する）
ちゃんと堪能してるかい？ >>403
まあ、ここに来るからには、ねー…
やることヤってくれてもいいわよ。そのために来てるみたいなもんだしねー
（覚悟は決めたようで）
（お尻の毛皮をサワサワされても、尻尾を引っ張り上げられて秘所を丸出しにさせられてもじっと動かないでいる）
えっと…はおうっ…（ズニュッ）…えぇ！？
（挿入された棒が想像よりはるかに手前で入り切ってしまったため戸惑いの声をあげた）
え、ええと…堪能、するには…ちょっと奥行きが足りないかなー？
で、でも、あなたが堪能してくれたら、それはそれでイイと思うのよ？
（正直に感想を述べてしまった）
（ゲッシーとヒューマンの対格差のおかげで多少は奥に入っているだろうが、奥まで刺さるには足りず）
（膣の中ほどまでで侵入が終わってしまっている）
（なんとかその棒を存在を確かめるように、股間に力を込めて膣肉を締めてみた） >>404
うおぅ…一気に締まって…すげえいい…
（締められた肉棒がビクビクっと震える）
はぁ…はぁ…やべぇ…これ…
（腰を前後し、下腹部とお尻が当たりパンパンという音が響く）
じゃあ今度こそ堪能してくれ…うっ…
（そのまま肉棒を根元まで入れて止まる）
（サイズに合わないかなりの量の精液を膣内に放つ） >>405
（バックから突かれて体を前後に揺らして）
（棒を逃さないように股にしっかりと力をいれて）
（別の意味で堪能はしているようだ）
これ、抜けないようにするの、ツライわね…
（ややもすると外れてしまいそうになるのを、腰を追いかけてぶつけることで防いでいて）
はぇっ？もう出ちゃうの？
あっ…ああぁぁっ！？
（予想外に早く達されてしまって驚きの声をあげそうになるが）
（どびゅっ！びゅるびゅるびゅる！どぷっどぷっ！どっくん！どっくん！）
（膣内を津波のような量の精液で埋められてしまい、別のほうの驚いた声を上げた）
ヤダっ！出すのスゴイ！量がスゴイよーっ！？おマタの中一杯になっちゃう！？
あっ、ふああぁっ！
（結合部から精液がゴプゴプと溢れ出してきた） もうヤダー…これじゃキャラバン帰れないよ
出切るまで休んでなきゃダメねー…
（肉棒を抜かれると、後から後から精液が溢れ出て内股の毛皮に染み込んでいく）
（その量の茫然と眺めながらどうしたものかと思いを巡らせていた）
【お疲れ様でした。今日は落ちます】 タタリンが名無したちに何回戦で意識を失うか見てみたいな
(竿役スタンバイ) 年が明けてからだいぶ経っちゃったけど、あけましておめでとう！ ちっちゃくてかわいいからお膝に座らせてあげたいな
もちろん勃起してますが >>414
いるわよ〜
（垂れウサ耳を振り振りしながら見上げている）
もういないかと思って帰るところだったわよっ！ >>415
おーおーこんばんは！
とりあえず、股開いておまんこ見せてくれる？ >>416
こんばんは！
なかなか来れなくてごめんねー
でもね、「とりあえず」で見せていい場所じゃないのよ、おマタって！
…ほら、見なさいよ〜
見やすいように拡げてあげるわ
（地面によっこいしょ、と座り）
（股をひろげて、毛だらけの股間を見せつける）
（その間に手指をあてて、体毛をかき分けながら股間の肉スジを掘り出した）
（ヒダの脇に手を添え、左右にぐっと引っ張ると、肉色の穴がさらけ出された）
これでどう？良く見える？ >>417
おー、穴の中までよく見えるよ。
肉襞がいやらしいね。
今年に入ってから何人とセックスしたの？
いつもやってるみたいに、オナニーしながら教えてよ。 >>418
（灰色の毛の中で、ヌラヌラ光るピンク色の肉穴を見せつけながら）
男の人ってここジロジロ見るの好きよねー
できたら見るだけじゃなく弄ってくれたら、…ってここ要求される場所だったわ
（照れ笑いしながら股から手を放した）
んー実は今年になってからはサッパリなのよ
誰ともしてないの
だからもっぱらこれが相手かな…
（愛用の魔法ワンドを取り出し、股に当てた）
（左手で秘所を拡げて、棒の先をゆっくりと膣内に埋めていく）
（奥まで入ったところで持ち直し、抜き差ししながら左手指で肉芽を転がし始めた）
こんなふうに…遊んでるよー…
オナニーは…あんまり…見せた事ないよー >>419
弄るのもいいんだけど、そこはお楽しみでね。
あれー、ちんぽ味わってないの？もったいない
うわー、根元まで突っ込んじゃってるね！
(そして、股間にずっぷり突き刺さる棒)
(ぐちょぐちょ掻き回しながら、クリトリスを弄っているのを見つめて)
ほら、その棒を抜いて。
ちんぽ突っ込んであげるから、穴をもう一度開いておねだりしてごらん？ >>420
んあー…セックスしたくってもこっちからは言えないじゃない？
みんな忙しいみたいで相手してくれないのよー
あっ…あっ！あーんっ！
（秘所からぐちょぐちょと音がする）
（棒を伝って粘液が滴るほど激しく抜き差しを続けていたが）
お、おちんぽ入れてくれるの？
久しぶりだから、早く入れてほしいよー
ほら、こうしてあげるから！
（恥ずかしげもなく股を開き、先ほどと同じようにしてオマンコを拡げて見せた）
（穴にはもう一杯に恥ずかしい液が溜まってしまっていた） >>421
素直に「まんこ交尾したい」って言ったらしてくれるんじゃない？
今度したくなったら、ちゃんと言うんだよ。
報告よろしくね！
(ぐちょぐちょ棒でオナニーする姿をじっくり視姦する)
おちんぽ入れてあげるよ。
おー、既にぐちょぐちょだね！
(まんこの穴の中を見つめてから、勃起ちんぽの先を膣口に押し付けて)
ほら、んんっ……！
(そのまま、ぐにゅううっ……！とまんこを押し広げ、ちんぽを再奥まで突き入れていく)
ふーっ、やっぱりまんこはちんぽの為にあるね！
ほら、君も腰を振って！んっ！んっ！
(ずんっ！ずんっ！とピストンしながら、彼女にもケツを振るように言って) >>422
仲間に言わなくてもセックスしたくなったらここに来るわよー
幼なじみくらいだったら言ってもいいかな？
報告…しなきゃダメ？
（あんまり言いたく無さそうに首を傾げてみせた）
あー…
おちんぽ…ほら、入れやすいようにもっと拡げてあげるからっ…！
んうぅーっ！
（対格差できつすぎる膣の中に人間の太チンポがグプグプとねじ込まれていく）
（粘液が溢れることもできずに奥の方へ押し込まれていく）
あー…
おマタいっぱいだよーっ
ヒューマンのおちんぽふっといよー！ああぁ！
こし！腰振るぅ！動かすわよー！
（最奥まで貫かれたあと、言われたとおりに腰を前後に動かし、中のヒダでもって肉棒を扱き始めた）
（ケモノ種族の高い体温と強い締め付けで肉棒を責め立てる） >>423
やっぱり、セックスしたくてここに来てるんだね。
幼馴染になら、まんこ交尾したいって言えるね？
ちゃんと報告するんだよ。ここがどんなスレか知っているよね。
おお、いやらしい穴にズブズブ入っていくよ！
(メリメリっ！と小さな穴を押し広げて、どんどんちんぽを突き入れていく)
(ヌルヌルとキツい穴を押し広げるのは、まるで幼女を犯しているようで)
あーっ、やっぱり、ちんぽは孕む穴に突っ込むのが最高だね！
ほら、腰を動かして！んっ！んっ！
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を動かし、ヌルヌルのヒダヒダ穴を擦って味わっていく)
(まるでオナホールを使うように、小さな腰を掴んで、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて)
あー、高い体温がいい！いい！
ほら、気持ちいい？
奥を突いてあげるからさ。んっ！んっ！
(ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、子宮をちんぽで押し潰してあげて) >>424
そうよー！セックスの要求されるために来てるようなものよー！わるい！？
んあっ！んあっ！
（ぐっぽぐっぽとハメられヨガりながら叫んで）
あぁっ！あーんー！わ、わかったわよー！次は報告からするわよー！
だから…あぁっ！奥までっ…入ってるー！
気持ちいいよー！もっとグチョグチョしてぇ！
（腰を掴まれ腰を振られる毎に粘液が掻き出されて辺りに散らばる）
（子宮口まで叩かれて、快感で一層膣肉が締まる）
（お尻の方では細長い尻尾が突きこみに合わせて巻いたり反ったりを繰り返している）
（要求の通りにこちらからも腰を振って肉棒を扱こうとしていた） >>425
素直に言ってくれるのは可愛いね。
ご褒美に、ずっぷり貫いて犯してあげるよ。
おおっ！おおっ！
(キツいまんこを味わいながら顔を見つめて)
おおっ、ちゃんと報告するんだぞ。
その幼馴染にも、オナニー見せてあげたらどうだい？
おおっ、んっ！んっ！
(小さな腰を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を使っていく)
(腰を引く度に、彼女のまんこ汁が溢れ出て)
(ずんっ！ずんっ！と奥を突く度に、子宮を押し潰してあげて)
ほら、太いちんぽで貫かれたら、同族でまんこできなくなるんじゃないの？
(今度は、根元まで突っ込んでグリグリ腰を回していく)
(オナホールの穴を押し広げるようにして、よだれを垂らした彼女の顔を見下ろして)
ああっ、孕むのかな？孕ませたい！ >>426
はぁはぁ…はひはひ…おマタ…おマタいっぱい…
おマタの中こすられて気持ちいいよーっ！
ふあぁ！やだぁ！へんな顔になってるーっ！
（瞳孔が窄まり、引きつった笑顔の口の端からよだれがこぼれて）
（それを意識したのか、見つめられるのが恥ずかしくなって手で顔を覆ってしまった）
おぉっ！んはぁ！わかったわ！お、オナニー見せてからセックスに誘うのね？
そしたらたぶんやってくれるから…あー！あー！
やだぁ！それ気持ぢよずぎぃ！ダメダメダメえ！
（オマンコを押し広げるように腰を回され、尻尾と脚がピーンと突っ張る）
（上体も仰け反り、もうイってしまいそう）
だめぇ！こんなにしてイったら赤ちゃんできちゃうぅ！
（中出しを拒むつもりで穴をぎゅうぅっと締めてしまった） >>427
ああっ、やっぱり孕む穴を擦るのは気持ちいいっ！
まんこにちんぽ突っ込まれて、すっごいメスの顔してるぞ？
(彼女が両手で顔を覆っても、腰を掴んでズコズコと腰を振り続ける)
そうだよ。おまんこオナニーを見せてからセックスを誘うんだ。
もちろん避妊具なんて着けないで、最後は奥に出させるんだ。ほら、ここっ！ここっ！
(ずんっ！ずんっ！と奥を突いて、彼女に子宮を意識させる)
はぁっ！ふぅっ！まんこ広げられるのがいいのか？ほら、ほら……！
(そして、腰を掴んで最奥まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを押し広げる)
(子宮口をグリグリちんぽの先で押し潰して、彼女の気持ちいい姿を見つめて)
ああっ、まんこ締まるっ！
うああっ、いくっ、いくいくっ……おおおおおっ！！！
(ずんっ！と奥を突いて子宮口を押し広げたまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(子宮に直接、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ、孕めっ……孕んだらちゃんと産むんだぞ！んんっ……！！！
(ぐっと強く腰を掴んだまま、何度も身体を震わせて種付けしていく)
(彼女のアヘ顔を見つめながら、産まれる子供の顔を想像して)
ふぅっ、はぁっ……おおっ、おおっ……！
(じっくりと、種付けの余韻を味わってしまう)
(しっかり子宮口に栓をして、遺伝子を子宮で暖めさせて) >>428
んあー！んあーっ！ダメーっ！恥ずかしいよーっ！！
おマタから溶けちゃいそう！奥が！お腹のなかがっ！
ふああぁぁ！そこ、一番奥ぅ！
（子宮口を連打され、その場所を強く意識させられる）
ホヒィ！おっほぉ！まだグリグリするのぉ！？
わたしもうダメっ！だめえぇ！あぁぁんんんん！！
（子宮口を支点にして膣口を拡げるように腰を回されて）
（遂に絶頂してしまい、秘所の端からしぶきをブシャブシャと噴き上げる）
（イって締まった膣をさらに奥深くまで貫き通され、子宮口に鈴口が押しあたって）
（子宮内にヒューマン精子が直に勢いよく注ぎ込まれていく）
ふあぁ…ふあぁ…おマタ…どんどん精子入っていくぅ…
赤ちゃんできちゃうよー…
（体をブルブル震わせ、子宮いっぱいになるのを認識させられてしまった）
（精子の群れは卵子を求めて子宮の隅々まで広がっていった） >>429
はぁっ、ふぅっ、こうやってお腹の中を蕩けさせたくてここにきたんだろ？
ここっ、一番奥まで掻き回されたくてさぁ！
棒とは違うだろ？ほらっ！ほらっ！
(太く熱いちんぽで彼女の中を貫き、掻き回し、揺さぶっていく)
(奥に突き刺したまま、腰をグリグリ回して子宮口をこねくり回せば、彼女は潮を吹いて感じ入って)
おおっ、おおっ……！！！
赤ちゃん作ってるんだからな、孕めっ！はらめっ……！！！
(そして、根元まで突っ込んで子宮口を押し広げながら、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(何億もの活きの良い精子が、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていって)
(そして、つぷっと、精子の中の一匹が、彼女の卵子に潜り込んでいってしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……腹ボテになってもちゃんと来るんだぞ？
報告も忘れないようにな。 >>430
んはぁ！んほおぉっ！もうイってるから！イっちゃってるからんほおおぉぉ！
（絶頂した体を揺すぶられ追い打ちをかけられて、ブルブル震えがガタガタ震えに変わる）
（力なく両手を顔から離すと、だらしなく緩み切った表情を晒してしまう）
い、いやぁ…赤ちゃんできちゃったら来れなくなるぅ…それはいやよー…
はうっ！まだ、入って来るっ！
（未だ腰をガッシリ掴まれたまま出切る最後の一絞りまで子宮内に注入されてしまって）
（隅々まで蹂躙する精子が卵子を見つけ突撃）
（ついに受精を果たしてしまった…）
（それを知らないまま絶頂に体を震わせ続けている）
うは…わ、わかったわよー…できちゃっても…ちゃんとくるわ…
でも、今日はもう休ませて…
（力なく両腕を拡げ、意識を飛ばしてしまった） >>431
(彼女の子宮の奥で、遂に受精を果たした卵子)
(この受精卵が着床すれば、晴れて妊娠となる)
(じっくりと最奥まで突き入れて、種付けの快感を味わっていて)
ああ、分かったよ。
今日はこのまま、ひとつになったまま寝ようか。
おやすみ……
(そして、二人は繋がったままベッドの上で寝転んで眠りにつくのだった) 久しぶりに来てみたんだけど、誰かいるかしら？
即答はできないけど、要求には応えるわよ〜 まあ、仕方ないね。
この間受精した子供はどうなったの？ トリップバレしちゃったからこちらに変えるわね
ゴメンね
>>436
いるわよ〜
だけど、さっきも言ったようにチャット的なお話は難しいよ
要求ちょうだいね >>438
さあ？
キャラバンに戻ったあと薬飲まされてそれっきりよ
できたかどうかもわからなかったよ〜
リリ姫さまは間に合わなかったって言ってたけどね お薬飲んじゃったのか、残念。
それじゃ、今日もお股を開いて、奥まで見せてくれるかな？ >>443
おみず？ちょうど喉乾いてたところだったのよ
ありがと〜
（嬉々として受け取り、鼻に近づけたところで異変を感じる）
これ、なに？すごく…（ｸﾝｸﾝとケモノっ鼻を動かして）酸っぱい系のニオイするんだけど…
の、のまなきゃならないのよね…
（意を決しグイッと一息に喉に流し込む）
（途端に大きな垂れ耳がピーンと上に跳ねあがり、根元から毛皮がゾゾゾッと逆立っていく）
（背後ではゆったり揺れていたネズミ尻尾が棒のように硬直している）
〜〜〜〜！！すっっっぱっっっっ！！
ア゛っ！のど焼けるっ！えほっえほっ！
お、おみず！ホントのお水ちょうだい！
（私の姿は↓を参照してね）
【ttps://www.inside-games.jp/article/img/2018/04/24/114308/798156.html】 >>444
げっふぉげっふぉ…
飲むも何も、気が付いたら飲まされていたって感じ？
今のすっぱ水みたいに渡されたから、飲むしか無かったわよ。ちょうど喉乾いていたし
それに赤ちゃんできちゃってたら、ここじゃなく過酷スレ案件になってたと思うよ
今日もおマタ見たいの？
それならいいわよ〜
…恥ずかしいけど奥まで見せてあげるわ。これは…要求…だからね…
（腰をおろして下着を穿いてない股を拡げた）
（両手でオマンコ肉をクッパリ開けて見せて）
これで…奥まで見えるかしら…どうかなっ…んぅっ…
（膣口に指をひっかけ、ぐいっと引っ張っ粘液でヌラヌラ光る内壁を外にさらけ出した）
（拡げ方が足りないのか、緊張で膣が締まっているのか、奥の行き止まりまでは見えないようだ） >>446
もうすっかり濡れてるじゃん。いやらしいなあ。
ほら、指を二本突っ込んで、ぐちゅぐちゅ掻き回してごらん。
中で指をくぱぁって開いて、穴の奥まで見せるんだよ。いいね？ >>447
（両手で膣内を視姦されながら、それでも拡げるのを止めずにいる）
そりゃあそんな目でおマタ見られてたら変な感じになってきちゃうよ〜
見るだけじゃダメなの？
ゆ、指入れて…わかったわよ〜
こうすればいいかな…あっ、んっ！
（左手でオマンコを拡げたまま、右手手の指二本を膣内に埋めていく）
（指示されたとおりに左右にひねったり、抜き差ししたりを繰り返し）
（毛皮と粘液がからみつくグチョグチョという音がしたころに指を止めた）
い、いい？拡げるわよ〜
あっ！これで、どう！？ふああっ！
（指を奥まで差し込んだままパッカリと拡げて）
（奥の奥、子宮口までも晒してしまった。プックリした肉の輪が行き止まりでヒクヒク動いている）
（口を開けられた膣は粘液を貯めておけず、お尻の穴の方に流し出している） >>448
子作りしちゃう穴だもんね。
やっぱり見られたら興奮しちゃうかな？
うわ、ぐちゅぐちゅいってるね。
気持ちいい？お腹の方のザラザラした所を擦るといいよ。
(彼女がぐちゅぐちゅと穴オナニーするのを視姦してしまう)
(いやらしい音が聞こえると興奮してしまって)
ああ、子宮口まで丸見えだなあ。
奥が浅くなっちゃってるかい？
(そして、彼女が穴の奥まで見せつける姿を、たっぷりと視姦する)
(子宮口がヒクヒク蠢いていて、まるで誘っているようで)
ほら。こんなちっちゃい穴でも、おちんぽ入るかな？
これに跨って、腰を落としてごらん。
(そんな彼女の目の前に、勃起ちんぽを晒して見せつける)
(あぐらを掻いて、彼女に自分から対面座位で腰を落とすように言って) >>449
見せるだけでも恥ずかしいのに、今度はオナニーさせられちゃうの！？
やだっ！やっぱり恥ずかしいよ〜！
でも…そう言うなら…
あっ…あっ…あぁっ！はあんん！
（膣を拡げていた指を閉じ、抜き差しを再開）
（指示されたとおりに、Ｇスポ近辺を指で押し上げるようにして、思わずのけ反り腰が浮く）
（短い指がオマンコを激しく出入りするさまを見せつけている）
やあぁ…もう…ガマンできないよ〜！
セックスするぅ！おちんぽ入れてぇ！
（目の前であぐらをかく449に抱きつき、オマンコに肉棒を差し込んで）
（粘液を垂れ落としながら、腰を上下に振り始めてしまった）
（膣内のヒダヒダが449の肉棒を擦り上げ、奥底が亀頭にブチ当たる） >>450
そうだよ。
名無しがお願いしたら、しちゃうしかないよね……？
すっごいなあ。
小さくて可愛い穴が、ぐちゅぐちゅ言ってるよ。
ほらほら、そこのザラザラ、気持ちいいだろう？
毎日でも擦ってあげるといいよ。
(そして、片手でおまんこを広げて、反対の手を指に突っ込む本格オナニーを鑑賞していく)
(ぐちゅぐちゅとGスポットを擦り上げる姿は、実に淫らで)
はぁっ……おまんこ気持ちいいよ。んっ！んっ！
(そして、彼女はセックスだと分かっていても、おちんぽを求めて腰を落としてしまう)
(ぬちゅううっ……！とキツい穴を押し広げてちんぽが突き刺さっていって)
(彼女は、自分から腰を上下に振って、ちんぽをまんこで擦り上げてくれる)
(ちんぽの先が、ぬちゅっ、ぬちゅっと子宮口に当たっていって)
ほら、今度は穴の奥にちんぽを押し付けて、腰を回してごらん。
奥の入口を、ちんぽで押し広げるんだ。いいね？ >>451
（451の腰の上でポンポン跳ねて自分の中を肉棒で擦り上げる）
（見上げるその顔は、灰色の毛皮の下がピンク色に上気しているのが見えて）
（ヨダレをこぼさんばかりに、口をだらしなく半開きにしていて）
（セックスに感じ入って締まってる様子がアリアリ）
はぁ…はぁ…はぁ…
今度は…腰を回すのね〜…こう…うううぅぅぅんんん！！
（腰をいったん止め、奥までチンポをくわえ込んでから）
（おもむろにぐりぃっと腰を回す）
（亀頭の先が子宮の入り口をなぞるようになでて）
んっ…ほおおぉぉぉ！？これ、すごいぃ！
（首をのけ反らせ、尻尾をピンと張る）
（腰をブルブル震わせながら奥を拡げる動作を続けて）
んほっ！おほっ！だめコレ！ダメになっちゃううぅ！んほおぉ！
（快感に耐えきれなくなったのか、時折潮を吹き出すようになってしまった） >>452
はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！おっ！おっ！
(あぐらを掻いたまま、彼女の身体が上下に揺れるのを見つめていく)
(彼女が涎を垂らしてアヘっている顔を間近で見つめて)
(軽く腰を掴んで身体を支えてあげれば、まるでオナホールでちんぽを擦っているようで)
おおっ、ほぉっ……気持ちいいっ……！
(そして、彼女は言われるままに、奥まで突っ込んだまま腰を回していく)
(竿が柔肉に絡みつくのを感じながら、ちんぽの先が彼女の子宮口に押し付けられて)
(まるでオナホールのように、彼女は自ら腰をグリグリ回して、ちんぽの先に押し付けてきて)
ああっ……気持ちいい！
もっと、もっと押し付けて腰を回して！
(こっちからも彼女の腰をぐっと掴んで、根元まで突っ込んで腰をグリグリ回させていく)
(彼女の子宮口を、ちんぽでどんどん押し付けていって)
ふぅっ、ほぉっ……ほらっ、ほらっ……ダメになれっ！んっ！んんっ……！
(彼女の身体を深く突き落としたまま、グリグリ腰を回させて、子宮口を押し広げさせていく)
(竿もまんこ肉に擦られて、どんどん高まっていってしまって)
おおっ、おおっ、出るっ……んんんっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げ、メリメリっ！と彼女の子宮口を押し広げると)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に吐き出していってしまう)
ああっ！くぅっ……孕めっ！はらめっ……くぅっ……！！！ >>453
（人間よりはかなり小さい体をオナホのように使われ）
（メス肉筒を良い様に蹂躙されて）
（快感が限界を超えたように白目を剥いてヨダレを垂らす）
もうだめ…もうだめ…死んじゃう…気持ち良すぎて死んじゃうぅ…
私のなかグチョグチョって…奥まで入ってるよぅ〜…
（膣の肉ヒダが453の肉棒をしごき上げるようにうごめきだし、子宮口はほぐされて徐々に口を開けていき）
あぁんっ！ああっ！いっ、イっちゃう！オマンコ奥まで突っ込まれてイっちゃううぅぅ！
ヒューマン精子中に出されちゃうよ〜〜！
ほあっ！ほあああ！！
（ひときわ深く突き込まれて、子宮口に亀頭がめり込み）
（子宮の奥まで精液の噴水が噴きあがる）
（それとともに激しく絶頂して、肉棒を根元から絞り上げた）
（ゲッシー族の小さな子宮が人間の精液に満たされ、精子が卵子を求めて泳ぎ回っている）
ああ、あ〜（ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ）とまらないよ〜…
（絶頂後、全く弛緩してしまって、チンポをくわえ込んだままオモラシを始めてしまった） >>454
はぁっ！はぁっ！穴の奥までずっぷり入ってるよ！
(彼女の細い腰を両手で掴んで、ずこっ！ずこっ！と上下に擦っていく)
(彼女は白目を剥いてヨガり狂っていて)
(涎を垂らす彼女の顔を見つめながら、小さな身体をユサユサと揺すっていって)
(まんこの肉が、ちんぽの肉を擦り上げるように蠢くのをたっぷりと味わっていく)
(子宮口はどんどんほぐされて、口を開けていくのをちんぽでも感じていって)
ああっ！子宮に精子注ぎ込んでるっ！孕めっ！はらめっ……くぅっ……！！！
(そして、亀頭の先を子宮内にめり込ませながら、子宮の中を精子で満たしていく)
(彼女も同時に絶頂して、まんこの肉が、まるで精子を搾り取るかのように蠢いていく)
(たっぷり、たっぷりと、彼女の子宮に種付けを味わっていって)
ああっ、おおっ……そのまま、おもらし見せてごらん？
(種付けの余韻を味わっていると、彼女が繋がったままおもらしを始めてしまう)
(まんこがヒクヒク蠢きながら、おしっこが身体に当たっていくのを感じて)
じゃあ、僕もおしっこしようかな。
子宮の中で受け止めるんだよ。んっ……！
(こっちも催してしまうと、彼女の子宮の中で、じょろろっ……！とおしっこを始めてしまう)
(彼女の腰を掴んだまま、逃さないでいて) >>455
お腹の中、いっぱいになっちゃうよ〜
こんなに入れられたらホントに赤ちゃんできちゃうからあ〜
あ〜でもダメ…止められない…
（体がビクンビクンと跳ねるのに合わせ、膣内でも肉棒がビクビク動いて精液を注ぎ込んでいくのを感じてしまって）
（受精はしたくないのにチンポを絞る膣の動きを止められない）
（結果、一滴残らずしっかりと注入されてしまった）
いやぁ…オモラシ見ないでよ〜。恥ずかしいんだからぁ…でも…こっちも止められないよ〜…
あ、あれ！？アヒッ！？お腹の中におしっこ！？ねぇ、ちょっと…ほああぁぁ！？
（メスのワレメの端から黄色味の強い液体がじょろじょろとあふれ出していく）
（恥ずかしさを隠すように両耳で顔を覆っていたら、お腹の中に違和感を感じてビクリと震えた）
（455のおしっこで子宮が膨らまされていき、下腹部が盛り上がってくるのが見える）
ねえ！おなか敗れちゃう！出して出して〜！
あっ！んなっ！こんなので…こんなのでええぇ！ほひいいぃぃ！
（455の胸を両手で押し、体を離すようにしたが許されず胎内を膨らまされて）
（のけ反ったままお腹を妊婦のようにして絶頂してしまった） >>456
はぁっ！ふぅっ……だからっ、孕むんだよ。赤ちゃん作るんだよ。いいね？
帰ったらお薬飲むの禁止。堕ろすのもダメだからっ……くぅっ……！！！
(腟内が精子を搾り取ろうと蠢くのを味わいながら、子宮内にたっぷりと遺伝子を放っていく)
(一滴残らず、たっぷりと子宮の中に遺伝子を放って染み込ませてって)
可愛いなあ。おしっこしてるの丸見えだよ。
今度、立ちションとかしてもらおうかな？しっかり見せてもらうからね。
あぁっ！ふぅっ……子宮内まで突っ込んだまま、おしっこ……気持ちいい……！
(そして、亀頭を子宮内に突っ込んだまま、勢いよくおしっこを始めてしまう)
(吹き出たおしっこは、彼女の子宮の奥を勢いよく叩いていって)
(ぷくぅっ……！と、彼女のお腹がどんどん膨れ上がっていって)
はぁっ、ふぅっ、可愛い身体を便器にしておしっこするのサイコー！ふぅっ……！
(彼女が身体を離そうとしても、腰をがっちり掴んでしっかりとおしっこをしていく)
(彼女は便器にされながら絶頂すると、まんこがヒクヒクっとちんぽを刺激してきて)
(子宮内をおしっこで満たしながら、どんどんちんぽが硬くなっていってしまって)
はぁっ、はぁっ、ほぉっ……ほら、全部受け止めるんだよ。分かったね……ふんっ！
(彼女に命令すると、腰をぐっと掴み、ずんっ！と腰を突き上げる)
(すると、子宮口をメリっ！と広げて、カリ首を完全に咥え込ませるまで押し込んでしまって) >>457
ダメぇ…赤ちゃん作るのだけはダメだよ〜…
（お腹の中を精液と尿のカクテルでポチャポチャさせながら、顔を左右に振って拒絶）
（するとさらに腰を強くつかまれ、下にずりおろされて）
ほひっ、ほひっ、はひ、はひ…
お、お腹の奥抜けちゃう！私の子宮壊れちゃうよ〜！
ひあぁ！あ、ぎぎ…んなああぁぁ！
（さらに強く突きあげられて、ついに子宮口をこじ開けられ、亀頭がすっぽりと子宮内に侵入する）
（入り口だった場所の筋肉はまた締まろうとして肉棒を締め付ける）
は…はいっちゃった…一番奥の大事なところに…もう…好きにしてぇ…
（体毛をふんわりと逆立たせて、手足は抵抗を諦めたようにダラリとして）
（しかしオマンコと子宮口は意識とは関係なく侵入物をギチギチと絞めてしごきあげている） >>458
ああっ！おおっ、入った！入った……！
(ほぐれていた彼女の子宮口を無理やり押し広げて、遂に子宮口がカリ首を完全に咥え込んでしまう)
(禁断の子宮姦を味わってしまい、亀頭は彼女の子宮壁を擦る感触まで味わってしまって)
(竿も彼女の膣肉がいやらしく締め付けて吸い付いてくるのを味わって)
好きにしていいんだ。それじゃあ、んっ！んっ！んっ……！
(彼女が手足の力を緩めて、観念したのを感じる)
(すると、両手でガッチリ腰を掴んだまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の身体を上下に揺さぶって)
(亀頭を咥え込んだ子宮口の感触に、肉襞の感触、それに子宮壁の感触も味わってしまって)
はぁっ！はぁっ！はぁっ……ああっ、気持ちいい……！
(彼女の穴の奥、誰も入って来なかったであろう秘密の場所をゴリゴリと強く擦り上げていく)
(それは、彼女に排卵を促す事にもなって)
ほらっ、ほらっ、受精するんだっ！いいねっ！くぅっ……あああっ！！！
(そして、またびくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせると)
(彼女の子宮の中に、たっぷり、たっぷりと、精子を放ってしまう)
おおっ、子宮の中に直接注ぎ込むの、最高！
子供が産めない身体になったら、このままここで飼ってあげるからね！ >>459
もう許してよ〜お腹パンパンだよ〜
これ以上されたら死んじゃうからぁ
（白目を?いたまま呟くように言っている。後ろでは尻尾が細かく波打ち、意識が途切れそうなのを示している）
もう、もう中出しいやぁ…ぉほぅ…おふっ…赤ちゃんの素出ちゃう…受精しちゃうぅ…
やだ、やだやだやだあ…
おほおぉぅぅ…
（トドメとばかりに子宮内に直接射精されて）
（内部の圧力で虐めぬかれた卵巣から卵子が数個こぼれ出てしまった）
（たちまち精子に群がられて片端から全部受精）
（残りの精子たちにあちこちへと押され流されて動いて、受精卵が子宮壁に貼りつけられてしまった）
（このまま何も無ければ、根をおろしてしまうだろう）
【今回こちらはこれで〆にします。ありがとうございました】 >>460
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……あっ……くっ！！！
(彼女の白目を剥いた顔にも興奮してしまい、ユサユサと身体を揺さぶって)
(子宮の奥に、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と精子を放ってしまう)
(そんな強烈な刺激で排卵された彼女の卵子は、全て精子によって受精してしまう)
(更に、着床までしてしまって……)
分かったね。
帰ってもお薬を飲むのは禁止だよ。堕ろすのもダメだからね。いいね？
(彼女の耳元で、そっと囁いた)
【こちらもこれで締めで。ありがとうね】 こんばんは
少し待機するわ
返事遅れるかも知れないけどよろしくね 久しぶりね！こんばんは！
待機するわよ。チャットはできないかもだから気長にね〜 こんばんは。
ほら、股を開いてまんこも開いて。
最近、どんなセックスしたのか告白してごらん？ >>465
ねぇ！久しぶりに来てあげたのに最初の要求がそれなの！？
…でもしょうがないのよね〜…要求だもんね…
（一瞬だけ垂れ耳を上に跳ね上げてから、諦めたようにまた耳をしおれさせて）
はい、わたしのおマタ
…見たいんでしょ？じっくり奥まで見てね…
（ズボンとパンツを脱いで床に座り、要求通りに脚を開いて灰色の毛皮に包まれた股間を出した）
（両手で股の毛をかき分け、その奥にあるのメスのワレメを表に出してから）
（陰唇を両手で左右に引っ張って、オマンコの内側をさらけ出した）
（ピンク色の粘膜でできたその場所は、既に粘液を帯びてヌラヌラと光っている）
（ワレメの上の方では、クリトリスが硬く張って包皮から顔をのぞかせている）
えっとね…最近はセックスしてないのよ
仲間もノってくれないから…
（オマンコの中身を見せながら）
（顔を横にそむけて応えた） >>466
うはー、もう濡れてるね！
クリトリスもいやらしく勃起させちゃって。
もしかして、見られて興奮したの？
しかも、最近セックスしてないのかー。
それじゃ、そのままそっち向いてて……ふんっ！
(彼女が横を向いている間に、ずにゅっ！とちんぽを突き入れてしまう)
おほぉっ……ほら、おまんこ締めて締めて！ >>467
もう！そんなこと言わなくていいでしょー！
見られて興奮しちゃ悪い！？
（相変わらず顔を背けたまま、むくれたような言い方で返事した）
しかも、次の要求が横向いててって…はおぅ！いきなりっ！突っ込まないでよ〜！おほぉっ！
（ヒューマンちんぽが、小さな雌穴に抵抗も無く潜り込んでいく）
（人間によってさんざん拡張された穴は、高めの体温で肉棒を包み込み）
（内側のヒダがキューっと締め付けてくる） >>468
すっかり人間ちんぽに慣れちゃった感じ？
奥にコツコツ当たって気持ちいいよ！
(股を限界まで開かせ、ずっぷり根元までちんぽを突き入れてしまう)
(肉襞がいやらしくちんぽに絡みついてくるのを味わって)
ほら、こうやって犯されたくてここに来たんだろ？んっ！んっ！
(そのまま、遠慮なくごりっ！ごりっ！と大きなピストンでまんこを抉って、雌穴を味わってしまう) てすと
要求には応えられるけどチャットはできないわよ〜
気長に待ってね 今日はあまり面白くないことあったのよ〜
なんかメチャクチャにしてほしい気分だから、そんな要求おねがい 良くない日はやっぱダメね〜
今日は帰るわ
次はよろしくね キャラバンストーリーズ５周年！来たわよ〜
チャット的な反応はできないけど、記念だから何でも言うこと聞くわよ！ なんでも言うこと聞いてくれちゃうの？
じゃあ、おまんこ開いて子宮口まで見せてくれる？ >>476
う〜んと…なんだか来るたびにこれさせられてる気がするよ〜
なんでもする、って言っちゃった以上やるけど…
本当はすっごい恥ずかしいんだよ？おマタの中見せるの…
（ブツブツ言いながらも床に座り、股を大きく開いて）
（両手を股間に当て、人差し指で割れ目をぐい〜っと引っ張って、雌の穴を晒した）
（灰色毛皮のオマンコの内側はやっぱりきれいなピンクの肉色）
（粘液が滲み出そうになってる穴の上には、ポチッと可愛いサイズの肉豆が顔をのぞかせている）
中まで見たいのよね…これで…見えるかしら？
（人差し指でオマンコを開いたまま、中指を雌穴に突っ込んで、左右に手を引っ張る）
（さらに陰唇が大きく広がり、穴もグッパリと左右に分け拡げられて）
（奥の奥の突き当りまで見せつけるようにして見せた）
（膣の内側のヒダヒダも、突き当りの小さな穴ももうヒクヒク動いて粘液を滲ませている） これで帰るわね〜
またね
（股から粘液をポタポタ垂らしながら帰っていった） ずいぶんと久しぶりの登場ですわ
ゲッシーのプリンセスたるわたくしにできない事は無くってよ！
存分に要求なさい！
プロフィールは >210 >70 ですわ おーこんばんは！
股を開いて、最近いつセックスしたかを告白するんだよ！ >>485
来ましたね！王族たるわたくしに不埒なことを目論む狼藉者！
（大きな目を険しくし、花束型の魔法の杖をビッと突きつけて）
さぁ！わたくしにとんでもない要求をなさい！どんな狼藉でもよくってよ！
（言うなり、床に仰向けに寝転んで大きく股を開いて、青白い毛皮に包まれた股間を見せつける）
久しぶりだから教えてあげますわ！
わたくしはここ以外でそんな秘め事なんて致しておりませんことよ
だからここに来たのですわ！ >>486
ほらほら、ちゃんと穴の中まで見せつけてくれなきゃ！
それじゃあ、今年の姫始めもまだって事か。
それじゃ、そんな久々のおまんこを、まずは指でぐちょぐちょ掻き回してくれるかな？ >>487
ええ、ええ、わかっておりますわよ
わたくしの中まで、ですわよね？
隅々まで見ても良くってよ。心行くまでご覧なさい！
（目が既に蕩け始めている。仰向けのまま、股に両手を伸ばした）
（股の毛をかき分け雌スジをあらわにしてから、オマンコのヒダを左右に強く引っ張ってクリと尿道と膣穴を見せつけて）
さあ、奥までごらんなさい！ゲッシー（獣人）のプリンセスの、恥ずかしい穴の奥ですわよ！
（指を膣口にひっかけ、マンコ穴をグパッと開いて見せる）
（ピンク色の肉が愛液にまみれて、ヌラヌラと光沢を帯びていた）
ああ…こんな事するのも久しぶりですわ…
人の前でさせられるなんて…なんてはしたないんでしょう…
（膣に自分の指をいきなり二本も入れて、回すように弄りかき回し始めた）
（たちまち透明な液が穴から滲み溢れてくる） >>488
うわぁ……いやらしいまんこ穴、もうヌルヌルじゃん。
ここに来るまでに興奮したのかな？
正直に告白してごらん。
うわぁ、うわぁ……指二本入れて掻き回しちゃってる。
いやらしいなあ。ねっとりと肉襞が絡み付いてるよ。
いつもこうやって自慰してるのかい？
ほら、ご褒美にこれ……突っ込んであげようか。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起ちんぽを見せつけて) >>489
（指の毛皮に淫液が絡みついてヌラヌラ光ってるのがよくわかる）
そうですわね…どんな狼藉をされるのか期待してドキドキしながら来ましたわよ
なにしろ久しぶりですからねっ…あんっ…あっ…
（指がイイところに当たったのか、喘ぎ声をあげてしまって）
うふふ…ここは要求する所ですわよ？
「突っ込んであげようか」ではなく「突っ込ませろ」でしょう？
言い直してから…さあ、奥までズップリとハメるがいいですわ！
（オマンコをかき回していた指を止め、再び膣穴を大きく開いて見せつけた） >>490
お？そこがいいのかい。
ちんぽで掻き回したら、どんな声で鳴いてくれるんだろうね。
もちろん、聞かせてくれるよね？
それじゃ、突っ込ませろよ……ふんっ！
(股をM字に開かせ、ずぬぅっ……！と深くちんぽを突っ込んでしまう)
くぅっ……気持ちいいっ！
なあ、このまま人間のガキを孕めよ。ふんっ！ふんっ！ >>491
ふあっ…あぁぁうぅんっ！あっ…ああぁっ！
（膣肉を押し広げ人間の肉棒が入ってきて、それだけで軽くイってしまい背筋をブルッと震わせた）
ああ…ヒューマンのおちんぽいいですわ…好きなようにかき回してくれてもよくってよ…
あっ…あぁん！ふあっ！奥まで…当たりましたわ！もっともっと突いてぇ！
（>491に組み敷かれて、縫いぐるみのような体がユサユサ揺すぶられている）
（肉棒が勢いよく抜き差しされるたびに愛液がかき出されてアナルまで流れていき、ウサギ尻尾の裏側をヌトヌトに汚していく）
このまま中に出して…赤ちゃんができてしまうかはわかりませんわ
前にデキてしまった事は奇跡のようなもので…
それこそ、数限りない男たちに総出で中出しされたのでなければ、きっとそう当たるものではなくってよ
（腕を>491に回し、抱きつくようにしている） >>492
今年初ちんぽなんだろ？
いやらしく咥え込んでるぜ。くぅっ、キツい……！
(股を大きく開かせ、ずっぷりと最奥までちんぽを突き入れていく)
あぁ、ここか？んっ！んっ！んっ！
(根元まで深く突き入れると、両手で腰を掴み、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回し始める)
(カリ首で、ごりっ！ごりっ！と強く肉襞を擦り上げてやって)
じゃあ、また孕ませてやるぜ。
要求すれば、応じてくれるんだろ？んっ！んっ！
(腕を回されると、互いに抱きしめ合うようにして、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを強く掻き回していって)
(子宮を何度も押し潰して、そこを意識させてやって)
ほらっ、出すぞ。全部子宮で受け止めろよ……おおおっ！！！
(じっと瞳を見つめて要求しながら、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(子宮に大量の子種を注ぎ込み、受け止めさせていく)
くぅっ！種付けしてるっ……孕めっ！はらめっ……！ >>493
イイですわよぉ！ぅあっ！あっ！ヒューマンのおちんぽ、わたくしの中をゴリゴリこすってますわ！
アソコの中…あんっ！あぁっ！そこっ！そこですわぁ！そこをもっと…もっとぉ！
わたくしの中をグチョグチョになさって！ひぁっ！あぁぁん！
（膣の天井をこすり突き上げられ、子宮口を押し揉まれてあられもない嬌声を上げ続ける）
わっ、わかりましたわ！また…またヒューマンの赤ちゃん…作ってさしあげますわ！
あひいぃんっ！だから！だから奥に出して！中に出してぇ！
あひっ！うああぁぁんっ！
（最奥に亀頭を押し当てられ、特濃精液を子宮内に直接注ぎ込まれて）
（粘液が子宮口を流れていく刺激で絶頂に達してしまった）
あぁ…また…わたくしのお腹の中…ヒューマンの子種でいっぱいにされてしあってますわ…
とても…気持ちよかったですわ…
（満足したのか、手をお腹に当ていとおしそうに撫でている） （少したってゆっくりと身を起こして）
あぁ…またこんなに中にたっぷりと出されてしまいましたわ…
（股に手を当て陰唇を開くと、奥から今注がれた精液がどろどろとあふれ出てくる）
今度またできてしまったらどういたしましょう…
ともあれ、本日はここまでですわね
お邪魔いたしました。では、ごきげんよう…
（王女の服を身にまとい、何処へともなく帰っていった…）
【お疲れさまでした。またよろしくお願いします】 おりませんわ！
わたくしのようなプリンセスは、こう見えても忙しいですのよ
何か要求あるならばおっしゃいなさい
夜には済ませて差し上げますわ お、元気そうで何より
最近誰とどんなセックスしたのか、報告待ってるよー >>499
まぁ、秘め事の報告しなければなりませんの？
わたくし、そんなに身持ちの悪いレディではありませんわ
そういった事をするのは、ここで要求された時くらいですのよ
（花束ロッドを口に当て、上目づかいで答えてみた）
この前にもそんな話をした気がいたしますわね… 今夜はこれで失礼させていただきますわ！
わたくしが想像もできないような狼藉をはたらいてくれるヒトを待っておりますわよ 今夜も来てみましたわ
少しの間待たせてもらいますわね >>502
慰安婦ってなんですの？
（聞きなれない言葉に首をかしげて）
（意味を聞かされ、耳先まで真っ赤になった）
そっ…そんな事したらわたくしの立場というものがっ！！
…わかりましたわ。この身でしっかりともてなして来ます…わ…
（兵の詰め所へテクテク歩いていき、その中へと踏み込んでいった）
（しばらく後に詰め所から嬌声が漏れ聞こえ始める） （詰め所からヨロヨロと出てきた）
（上から下まで精液まみれで、体の各所から精液が糸を引いて滴り落ちている）
はぁはぁ…何人の相手をしたのかもう全然わかりませんわ
わたくしの自慢の毛並みがもう台無し…
んっ…はぅっ！んおっ！
（突然内股になってガクガク震えると、オマンコから白濁した液を滝のようにこぼし出した）
おっ…おぉ…お腹の中に精液がこんなに…
もうこれでは誰の赤ちゃんを孕んでもおかしくありませんわね…
今日はこれで失礼させていただきますわ…
【落ちます】 数か月ぶりですわ
どなたかいらっしゃいまして？
ゲッシー族のプリンセス・リリがどんな汚い欲望にも応えて差し上げましてよ！ 夕方までぼちぼちとやらせていただきますわ
いかがかしら？ >>510
結構ですわよ
わたくしの類稀な美しく滑らかな毛皮を存分に堪能なさい
そうしたら抱っこだけではなく、その先の事へ進んでも良くってよ
でも、今夜は眠いのでここまでですわ
夜ふかしは美容の大敵ですもの
おやすみなさいな こんばんは
少し待機させていただきますわ
今晩は狼藉者はいらっしゃるかしら？ 久し振りー
ほら、まんこを開きながら、最近したセックスを告白してごらん！ >>513
お久しいですわね
しばらくぶりに寄らせてもらいましたわ。ここでの体験を忘れられなくて…
さて、あなたの要求は…
うふふっ、わたくしの高貴なプリンセスおまんこ、そんなに見たいのかしら？
良くってよ。存分に見せてあげますわ
以前のわたくしならとても見せたりはしませんでしたが…
（脚を拡げて床に座り、両手で股の毛皮をかき分ける）
（あらわになった雌のスジをまた両手でグッパリと拡げて、内側の毛のない部分をさらけ出した）
（開発されてプックリ膨れたクリトリスが見え、弄られても無いのに透明な液をにじませる膣内を513の目の前に晒して）
近頃は暇がなくてご無沙汰でしたの
あなたが要求なさるなら、セックス…してもいいのですわよ お久しぶりー
元気そうで何よりだね。
うわ、すっかり開発されちゃったプリンセスおまんこだね。
見られてるだけでも濡れてきちゃった？
(自ら開いたまんこの中をじっと覗き込み、蠢く肉襞までをじっくりと視姦して)
ほら、セックスしてあげるよ。
その前に、プリンセスフェラしてごらん？
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて) >>515
こちらに来れない間もずっと想っていましたのよ
どんな事をされたら気持ちいのかって…ああ、また思っただけで…
（股の間の湿り気が見る間に量を増していって、ついには糸を引いて垂れ落ちた）
…そうですわね。やる前に準備しませんと
では失礼したしますわ
（小さな口をアーンと開け、これまた小さな舌を突き出して）
（躊躇することもなく、515の肉の棒をくわえた）
（とはいえ、サイズ的に亀頭とあと少しを納めるのが精いっぱいで、舌だけ動かして嘗め回している）
…んふっ…もご、もごぉ？
（言葉が出せず、「どう？」という感じで見上げている） ここに来るだけで濡らしてたのかい？
淫らなプリンセスだねぇ。
触ってもいないのに、おまんこぐちゅぐちゅさせちゃってさ。
指とか突っ込んでオナニーしてたんじゃないの？
おっ、おっ、ちっちゃいお口で気持ちいいよ！
(亀頭を咥えられて、軽く腰を前後に振って穴の中を味わっていく)
(こっちからも彼女の瞳を見下ろして視線を交わして)
ふぅ……ほら、おまんこに突っ込んであげるよ。
想像してた体位になって、おねだりしてごらん？
(口からゆっくりちんぽを引き抜くと、好きな体位でハメてあげると誘って) >>517
…んもっ、ぷはっ…
そうですわね、毎日のように一人で…イヤですわ。こんなこと白状せるなんて
（ふいっと横を向き、形だけ恥じらってみせた）
そうですわね。今日は…こんなかんじかしら？
（仰向けに寝そべり、恥ずかしい液が満タンに溜まった雌の穴を517に見せつけた） 【お返事遅れてごめん！】
今日は正常位がいいんだね。
それじゃ……んんっ……！
(正常位でちんぽの先をおまんこに押し付けると、ぐぐっ……！と腰を突き出していく)
くぅっ、キツっ……気持ちいい……！ （待たせて申し訳ありませんでしたわね）
（落ちますわ） （あっ、書き込み合ったこと気づきませんでしたわ。失礼）
（もう少しお待ちください） >>519
ふあっ！あっ！あぁっ！この感じも久しぶりですわあ！
（雌穴を雄肉が拡げるのを感じて、快感の声をあげた）
（ヌルヌルの液と肉のヒダがが棒全体に絡みついていく）
（抜き差しを始められると、また液が溢れだしてきた）
いいですわ！わたくしの中、もっとかき回して！
ああっ！あぁんっ！
【あと１レスくらいで終わりにします】 【なんか書き込みに気付かなくてごめんね】
あぁっ、プリンセス雌穴気持ちいいっ……んんっ……！
(小さい穴をメリメリ押し広げて奥まで突き入れていく)
(ちんぽの先が、コツコツ子宮口に当たる感触がたまらない)
おっ！おっ！あっ！くっ！
あぁっ、このまま中に出したら、孕むかなあ……あっ！うっ！！！
(あまりのまんこの気持ちよさに耐えられず、種付けしてしまう)
(活きのいい精子が、卵子に襲い掛かっていって) >>523
【こちらこそ申し訳ありませんわ】
あぅあ、あふんっ！奥に…奥に当たってますわ！そこ、もっとグリグリってなさって！気持ちいいですわ！あ〜っ！
（523の動きに、あっというまに高みに連れていかれて）
ああっ！いくっ！イってしまいますわ！出して！中に出してぇ！おおぉっ！
（膣内奥にビュルビュルと噴射され、首を仰け反らして絶頂した）
（膣肉が蠕動して523の肉棒を扱きたて、白濁した液を飲み込んでいく）
（胎内では、交尾の刺激で排出された卵子が数限りない精子に群がられ、その猛攻に翻弄されている）
ああ…これではまた…赤ちゃんできてしまいますわ…
（絶頂を終え、床でぐったりとしている） おおっ、キツキツヌルヌルおまんこ気持ちいいっ！
ほら、こうかい？こうかい？
(奥まで突き入れて子宮口にちんぽの先を押し付けたまま、グリグリ腰を回していく)
(ちいさなプリンセスまんこをゴリゴリ押し広げていって)
ああっ！そんなおねだりされたら……くぅっ……んんっ……！！！
(そして、奥まで突っ込んだまま、おねだりされるままに種付けをしていく)
(何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に襲い掛かっていって)
ふぅっ……いいじゃないか。可愛い子を産んでね。
これは命令だから。
(まだちんぽを引き抜かないまま、優しく頭をナデナデする)
【それじゃ、こっちはこれで締めるよ。ありがとうね！】 >>525
出来てしまったら…また皆に迷惑かけてしまいますわ…
でも、気持ちよかった…
（525の胴に腕を回し、ぎゅっと抱いて、胸元に頭を擦り付ける）
（525の目の前で長いウサ耳がふさふさと揺れた）
（膣内では、肉棒がまだびくんびくんと動いて、子種を奥へと注ぎ込んでいく）
（ついに卵子は精子の侵入を許してしまった）
【ありがとうございました】 上げますわ！
短時間ですが居させてもらいますわ
何でも要求なさい
このプリンセス・リリが叶えて差し上げましてよ！ プレイ動画見た！
お姫さまなんやね、こんな可愛いのに。 都合でチャットはできませんけども顔を出させて頂きましたわ！
して欲しいことあるならおっしゃいなさい
このプリンセス・リリが叶えて差し上げますわ >>531
チャットってのはたぶん待機の事かな、顔出しだけでもありがたい。
ケモノ好きだから、もし会えたらお姫さまにとっちゃ恥ずかしい要求をしてしまうかもしれない…
くぱぁぐらいは慣れっこのようだから、顔面騎乗とかさせてみたいが…とにかく会えたらよろしく！ >>532
（532を見つけ、嬉々とした表情で寄っていく）
（胸下くらいのところから、濃い藍色の大きな目で見上げて）
チャットというのは短時間でお返事し続けるプレイの事ですわ
ちょうど上の方でやっているような事ですわね
少ない人数でリアルアイムに遊べるのですが、その間束縛されてしまうのが難点ですのよ…
逆に、レスを置いておいて反応を後で待つ置きプレイというのもありますわね
こちらは束縛されないのが良いですけど、勢いがそがれてしまいますわね
どちらも一長一短といったところですわ
まだいらっしゃるようなら、要求を置いてくだされば応えて差し上げますわよ？ >>533
なるほど、お題を置いたりとかもできるんやね。
ゆっくり派だからそのほうが普段はじっくり練って要求できそうだけど…せっかく会えたのだからひとつ。
ゲッシー族の毛皮マ○コ、じっくり見てみたいな？
こうして寝てるから、近づけてみせてくれよ。
俺のも見せるから！
（リリの下へ仰向けに寝そべるヒューマン）
（興奮気味に青の毛並みを股下から見つめており）
（もぞもぞと自分の一物もチャックを開いて出して見せたりなんかして） >>534
あと、置いてやるなら、他の方と示し合わせて何かすることもできるのですのよ
これはチャットでは難しい事ですわね
いつかは、そういう遊びもしてみたいですわ
さて、今日は要求はそれでよろしいですの？
それでは…ゲッシーのプリンセスの大事なところ、じっくり見せて差し上げますわ
そこへ横にお成りなさい
（仰向けになった534の顔面の上へ跨る様に立って）
（股の間を隠すように生えている青白い体毛を両手でかき分ける）
（長い毛の中から、ビロードのような毛に包まれた雌の割れ目が姿を見せた)
（後ろの方には、白毛の中に埋もれた肉の窄まりも見える）
どうかしら？ここではこのように…
（割れ目の肉を左右に引っ張り、きれいなピンク色の内側を見せつける）
見せたりもいたしましたのよ
あなたも…少しは興奮なさってるようですわね
（ズボンからはみ出すオス肉をちらりちらりと見ている）
（ガン見は恥ずかしいのか、あくまでもさりげない様を装って） >>535
そういうのも面白そうだね、見かけたら参加させてもらうよ。
まだまだ。要求はエスカレートするぞ？
おほーっ…毛皮の割れ目っ！ 表現も綺麗だ、しゃぶりつきたくなる。
（リリがそれとなく視線に入れているヒューマンの股で一物が、割れ目の開かれる様子をみてビン…ッ！と起ち上がり）
（小柄なゲッシー族の膣奥に余裕で届きそうな長さの肉茎と）
（お腹側を強く擦りそうなしっかりしたカリ形状のペニスが、ヒクヒクと脈うっている…）
割れ目の中も綺麗だ……そのまま腰を下ろして俺の口元に割れ目を押し付けてよ。
普段は民を思っているプリンセスのえっちぃところ、俺だけで独占したい。
（股下から青毛の太腿をさわさわと触って、ビロードのような感触も楽しむ）
（下からリリの股に当たる熱気はヒューマンの体温か、割れ目を見て興奮した鼻息か） ちょっとチャットのようになってしまいましたわね
今日はここまでで終わりにさせていただきますわ
また何か要望があったらおっしゃいなさい
それではごきげんよう
（５３４の顔の上から降り、液をポタポタ垂らしながら帰っていった） （入れ違ってしまいましたわ）
（ごめんなさいね）
（この次、よろしくお願いいたしますわ） >>537-538
こちらもついついノってしまった、やはりケモノの魅力か。
はーい、また次があればよろしく│ おやすみ。 お久しぶりー
最近は交尾してるのかい？
おまんこ見せながら告白してね。 返事が遅れてますけど放置したわけではありませんのよ
もうしばらくお待ちくださいませ… >>541
こんにちは、ご機嫌よう
「お久しぶり」ということは、以前出会った方かしら？
どこまで致したのかは忘れましたけど、また来てくれて嬉しいですわ
何でも！要求に応えて差し上げましてよ！
（要求を聞いて頬を赤らめながら）
そうですわね…
これで良いかしら？
（後ろ向きになり、ぐっと前屈みに）
（ウサギ尻尾をクイッと上げ、お尻を>>541の眼の前に晒して両手で尻の体毛と肉を左右に分ける）
（股の間の尻尾下の穴と、その下のメス割れ目が丸見えになった）
秘め事を交尾なんておっしゃらないで
まるで動物みたいですわ
それでその事ですが、近頃は全くのご無沙汰ですの
そりゃあ、ここ以外ではそういった事は行いませんもの…はしたないですわ
（指だけ動かし、割れ目をクパッと開いた）
（白毛の股の間にピンクの割れ目が現れ、その中のキュッと締まった膣口や尿道口、膨らみかけてるクリトリスまで全て外気に晒される）
さあ、わたくしをこんな格好にさせてどうなさるつもりかしら？
（前屈みのまま顔を振り向かせた） そうだね、前はおまんこまでしっかり味わってしまったよ。
元気そうで何よりだね。
動物なんだから、交尾が当たり前じゃない？
へー、交尾してないんだ。キレイなまんこだね。
クリトリスがぷっくり勃起してるね？
じっくり視姦してあげるよ。
どうするって？もちろん……
(ちんぽを取り出し、先を膣口に押し付けて)
そのままお尻を突き出して、ずっぷり突き入れるんだよ。いいね？
姫始めになるのかな？ 最後まで致してくださった方かしら？
またお会いできて嬉しいですわ
要求は相変わらずのようで、それも宜しくってよ
…あっ、そんなにじっくり眺めないでくださる？いつも下は履かないとはいえ、恥ずかしくなってきますの…
（顕わになった場所をしげしげジロジロと見続けられて、膣穴から粘った液が滲み始めた）
（その穴に硬く張った肉棒を押し付けられて）
こ、このまま後ろに下がればよろしいの？それではその様に、は…うううんんんっ！
（オマンコを拡げたまま足を後ろに動かし、お尻を突き出していくと、肉棒が徐々に膣穴にめり込んでいく）
（内側を拡げられ、下唇を噛んでうめき声をあげた）
（やがて根本までずっぷりと刺さってしまった）
（膣肉の内側のヒダヒダが肉棒を柔らかく撫でている） おおっ、まんこに突き刺さっていく……気持ちいいっ……！
(彼女が自分から後ろに下がり、まんこでちんぽを咥え込んでいくのを味わっていく)
(メリメリっ……！と穴を押し広げながら、どんどん熱い肉に包まれていくのを味わってしまう)
おおっ、おおっ、気持ちいいっ。んっ１んっ！
(毛むくじゃらの腰の辺りを掴むと、身体を持ち上げ、ゆさっ！ゆさっ！と前後に揺すり始める)
(まるで、オナホールのように、肉襞を使ってちんぽを擦っていって)
ほら、気持ちいいか？正直に言ってみな！
(孕ませる気満々で、奥を突いて子宮口を押し広げていって) >>546
（獣人独特の高め体温を帯びた肉ひだが、肉棒を締めたり緩めたりしてたが）
はうっ！おっ！そんな、急に動かされたらっ！
きっ、気持ちよくなってしまいますわっ！
おおっ！おほっ！
（亀頭が膣壁を擦り上げた途端にギューッと棒を締め付ける）
（腰を掴む手を握り、自らも腰をぶつけていって、奥のさらに奥まで棒先を導いていく）
（ついには子宮口と鈴口が何度もぶつかるようになった）
（ぶちゅぶちゅという音と共に愛液が湧き出し、地面まで糸を引いて流れ落ちた）
気持ちいいですわ！とっても！
これでよろしいですのー！？
気持ちい…きもちいい〜っ！ですわ〜っ！ ああっ……まんこの穴が熱くて気持ちいい……！
(彼女が自ら迎え入れたまんこ穴の具合を、ちんぽ全体で味わっていく)
(まるで幼女のような体温の熱さに、肉襞の蠢きや吸い付きをたっぷりと感じていって)
ふんっ！ふんっ！うおっ！うおっ！うおっ……！
(そして、腰を掴んで身体を持ち上げるようにして、ぱんっ！ぱんっ！と腰を尻に叩きつけていく)
(彼女も自分から腰をぶつけてきて、まるで夫婦の共同作業のように腰を振り合っていって)
(まんこの奥を押し広げて、子宮口をぶちゅぶちゅ押し広げていくのが、たまらなく気持ちいい)
はぁっ！はぁっ！まんこっ、まんこいいっ……まんこっ……！
(更に、彼女の子宮口にちんぽを押し付け、グリグリと腰を回して穴を押し広げていく)
(彼女の気持ちいい告白を聞きながら、互いに快楽をたっぷりと味わっていて)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、出るっ！でるでるっ……うおおおおっ！！！
(そして、最後にずんっ！と腰を突き上げると、メリメリっ！と子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
ほらっ、孕めっ……はらめっ……くぅっ……！！！
(腰をガッチリ掴んで腰を突き上げたまま、何度も身体を震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(同一種族なら確実に孕む量の遺伝子を、直接子宮に注ぎ込んでいって) >>548
おほっ！んほお！は、恥ずかしい！わたくしのアソコからこんな恥ずかしい音がっ！
（オマンコを突かれかき回されるたびに粘液質な音が響き渡り、自分のウサギ耳のせいでそれを大きく聞き取ってしまい）
（恥ずかしさのあまりにさらに愛液を溢れ出させてしまっている）
はぁ…はぁうっ！お、おちんぽ！わたくしの奥をおちんぽが叩いてますわ！
このままではわたくしイッてしまいますわー！
あっ、あーっ！
（叩きつける動きが今度はこじ開ける動きに変わって行き、子宮口が解されていってしまう）
（体毛が逆立って絶頂が近いことを知らせて）
んほおおぉぉーっ！！
（子宮口をこじ開けられ亀頭がめり込んだところで、首を反らせてイッてしまった）
（同時に始まる>>548の射精）
（腰を震わせるたびに子宮内に精液の噴水が上がって中を白く染めていった） (彼女の淫らな言葉と、結合部から溢れるぐちゅぐちゅといやらしい音を聞きながら、どんどん高まっていく)
(激しく腰を振りながら、彼女も絶頂が近いのを感じ、互いに高まり合っていって)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ！おっ……おおっ……！！！
(彼女の絶頂の声を聞きながら、締め付け蠢く肉襞を味わい、腰を突き上げて)
(びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、熱い精子を注ぎ込んで染み込ませていく)
(オスとして、メスの子宮を自らの遺伝子で満たす快楽を味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(ぬぽぉっ……！と結合が解けると、彼女を床に仰向けに寝かせていって)
それじゃあ、孕んだら必ず報告する事。
それから、時間ができたらまたおいで、いいね？ >>550
おおっ…おおっ…
（言葉もなく小さな身体をブルブル震わせて、精液が胎内を満たしていくのを感じている）
ま、また、わたくし…タップリと中に出されてしまいましたわ…どうしましょう…
んほっ！！
（呆然とつぶやき、引き抜かれたときにまた軽く達して一瞬白目を剥く）
（仰向けに寝かされ、自分の手を股に持っていって、今流し込まれたものを手に取り）
ああ…こんなに汚されてしまって…
わたくし、もう他の種族としかできなくなってしまうかも知れませんわね
わかりましたわ
赤ちゃんできたら…必ず報告させて頂きますわね
このぶんだと…そうなってしまいそうですわ…
近い内にまたここに訪れましょう
約束、しますわ
（半分うわのそらで言った） 今日はここまでのようですわね
それでは、おやすみなさいませ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
