温泉へ行こう!7
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0001 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/12(火) 20:58:14.36ID:???
此処はキャラハンと一緒にお風呂に入って
雑談したりHな事をするスレッドです

・基本的にsage進行
・荒らし煽りはスルー
・キャラハンはトリ推奨

前スレ
温泉へ行こう!6
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1600087265/l50
0002工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/17(日) 18:04:46.99ID:???
前スレ>>261
ぁあっ、んッ…はぁッ、ぁあっ…ん、ん…ぁあん、もう、ドロドロ、なの…弦さんが、欲しいの…♪
(両足をユキさんとアケミさんに愛撫責めで抑え込まれて、腰を突き出しおマンコを見せつけて…)
(ユキさんの手で、そこからバイブが引き抜かれると私のエッチなお汁でもうベトベトで…私の鼻にまで、自分の発情したニオイが届いて…)
「ぁあ…ん…未来のおマンコも…咥え込む度に、ほぐれて…ん…ぁあ…エッチな味…♪」
「んちゅ…ぁあ、未来ちゃんの顔…本当に今すぐ食べちゃいたくなるの…ん、んんっ…♪」
(バイブを抜いただけで濃厚になったメスのニオイ、目の前の淫らな貪欲パイパンおマンコ…2人もすっかり発情して)
(まさに獲物として私を見上げながら、ユキさんが見せつける様にバイブについたスケベ汁を舐めて…)
(アケミさんも、まさにこれから弦さんを受け入れる予定が無ければ、すぐにでも私を犯すような勢いで、身体を擦り付ける…)
はぁ、ぁんっ…ぁあっ、ぁん、んッ…食べてぇ…ぁん、見て、犯して…食べて…ぁん、ん、んん、んぁあぁッ♪
(最早何かを食べる様に貪欲にクパクパと開閉するおマンコに弦さんのおチンポが宛がわれ、捻じ込まれる…)
ぁあんっ、んッ…ぁ、ああっ、ん…ぁん、好き…ぁん、んッ…弦さんに、されるの…ぁん、ん…ん、ぁあっ!ぁあんっ♪
(ほんの少しお預け状態になってた…その間も、女性二人にたっぷりおマンコを弄って貰ってたのに、すごく待ちわびてた気分です…)
(使い込む度に、女性達をメロメロにして行く弦さんの大きなおチンポ…しっかり存在を刻み込みながら、膣襞を絡みつかせて、弱い部分をカリ首で擦り上げる…)
「んッ、んちゅ…はぁ…ぁむ…ん…未来が、ドキドキしてるの…こっちにまで来るの…んちゅ…もっと、狂って…♪」
「ぁあ、はぁ…2人とも、気持ち良さそう……ん…どっちも食べたくなっちゃう…ん、ぷじゅるっ…ん♪」
(結合部を間近で覗き込まれるのは何度も今日一日だけで味わったけど、こうしてレズの女性達に間近で見られるなんて…)
(弦さんのおチンポの素の気持ち良さ…ユキさんとアケミさん、それぞれの視線と脚への愛撫…)
(弦さんに優しく頬を撫でられながら、腰を動かされると、もうひたすら甘い快楽の相乗効果で、思ってるより腰を動かせないのが狂おしい程です…)
ぁん、んッ…見て…ぁ、ぁん、んッ…繋がってる、トコ…ぁん、ん…だらしない、顔も…丸出しオッパイも…ぁん、んッ…おチンポも、見られるのも…
ん、んッ、ぁあんっ、んんっ…幸せ…で…気持ち良い、ヘンタイ女…ぁん、見て…触って…ぁあ、ん、んぁあっ、はぁっ!
(男性達に結合部を覗かれてる時とは違う恥ずかしさ…同性ゆえに、私の快感を見逃さない…)
(でも、そんな見逃さない視線に余計に気持ち良くなって、チリチリ焦がされるような気分に、反射的におマンコがおチンポをしゃぶりつくすんです‥)
ぁあんっ…ん、ちゅ…はぁ…ぁむ…ぁん、ちゅる…やぁッ…ぁ…弦さんのキスぅ…頭、溶けちゃう…ん、ん…
(上半身を寄せてきた弦さんに、突かれながらキスを求められて…快感に蕩けてる脳に、とどめを刺されてる気分です…)
(脚を舐めまわしてくれてる二人も、そんなキスで蕩ける私に、余計に身体を昂らせながら脚にキスをし、甘噛みまでして来る…)
ぁあっ…♪ん、んむ…ひゃぁっ…ぁ、ぁんっ…お尻…ぁん、ん…ぁん♪もっと、抱きしめて…ぁん、ん…弦さんの、ニオイ…
(お尻に両手を回されて、グニグニされてから尻肉をグッと広げられて…おマンコほどじゃないけど何度もいじめられた尻穴が晒されて…)
(恥ずかしい気持ちの反面、彼の身体が近寄ってくれば彼の身体のニオイ…もう私の鼻孔に刻まれて…)
(私も…アケミさんもユキさんも、彼の身体のニオイを嗅げば、それで発情しちゃうんじゃないか…そう思えるほどです…)
ひゃぅうっ…?ぁ、ぁあっ、ん…んひぃっ…?ぁ、はぁ…ぁ、ぁあっ、ん…ん、んふ…ぁ…ぁん…!
0003工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/17(日) 18:22:23.43ID:???
「ぁん…んちゅ…ぁあっ…ん、こんな…風に、男と繋がってるトコ…覗く、なんて…ん…何て、やらしい…♪」
「可愛い、お尻の穴……ぁん、ん…ほら…指…ぁあ、弦ちゃんので、感じてるの…こっちにも来る…♪」
(脚だけでは足りなくなった二人…ユキさんは身体をさらに潜り込ませるようにして、私の淫裂が弦さんのを咥えてヒクつくのを見ながら、舌を這わせて…)
(お尻の肉を大きく広げられて晒されたお尻の穴を見て、私のお尻を犯したのを思い出したアケミさんが指をねじ込んできて…)
ぁあんっ、んはぁっ、ぁ、はぁあっ、あふぅうっ、ん、んっ!ん、んぁあっ、はぁ、ぁあんっ…♪ぁあ、ん…!
(反射的におマンコをキュッと締め上げると、当然弦さんのおチンポを咥え込む力が強まって…)
はぁ、ぁ…ぁ、ぁあんっ、んむぅうっ…はぁ、ぁあっ、ぁん、ん…ん、ん…?
(再度、弦さんにキスで口を塞がれる…でもお尻に回してた手を顔に回される形で…)
(唐突に優しくですが、鼻を摘ままれて塞がれて…その上で、ねっとりとキスされて舌が捻じ込まれてくる…)
はぁ、ぁあ、んむっ…んちゅ…ぁ、あむ…ん、んぁあっ、はぁ…あむっ?ん!んっ…ん、はぁ…あぁッ…
(キスに応じても、なかなか鼻が解放されない…思わず息苦しさに戸惑うけど、間近にある顔…その表情…)
(私への圧倒的な支配欲……逆に、その視線に被虐願望が刺激されて…)
ぁ、あむ…んちゅ…はぁ…あむぅうっ…ん、ん…ぁあ、ぁん、ん…ん…♪
(おマンコの奥から、熱い液体が溢れて…奥まで捻じ込まれた彼のおチンポのカリ首を新しく濡らして…)

【前スレがいっぱいになりました…この後もよろしくね、弦さん…♪】
0004 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/18(月) 20:43:18.76ID:???
>>2-3
すっごくおまんこがドロドロになってるね。おじさんのセックスを見てそんなに興奮してしまったかい?
(彼女が二人の女性に太股を抱えられながら、いやらしく腰を突き出しておまんこを見せつける様子を見つめる)
(ユキがバイブを引き抜けば、どろぉっ……と本気汁が絡み付いたそれをユキが舐めていって)
(彼女の発情した匂いを嗅ぐと、既に二人に種付けしたのに、ちんぽはギンギンに反り返ってしまう)

はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(そして、反り返ったちんぽの根元を押さえると、ずぬぬぅっ……!と彼女に深くちんぽを突き入れていく)
(直前に抱いた二人とは、体位も違うので、かなり具合が違うまんこを、まずはちんぽ全体で味わっていって)
(そこから腰を振って、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女の気持ちいい所を、カリ首で擦って味わっていく)

(鴨居に全裸で縛り付けて、二人とのセックスを見せつけた後の彼女のまんこは、ぐちょぐちょで吸い付いてきて)
(絡み付くまんこを味わいながら、手を伸ばして彼女の頬を撫でていく)
(念願のちんぽを咥え込んで、悦んでいる彼女の顔を正面から見つめ、にっこりとほほえんで)

んっ……んむっ!んんっ……んんっ……!
(そして、ユキとアケミに結合部を見せつけながら、ねっとりといやらしく、彼女と唇を重ねて舌を絡ませていく)
(ボタボタと、二人の間に唾液が垂れ落ちていって)
(両手を伸ばして、彼女の柔らかい尻を揉みしだいて開いていけば、既に何本もちんぽを咥えた尻穴が露わになって)
(彼女の尻を揉みしだきながら、唇を貪り、舌をぐちゅぐちゅと絡ませて彼女を味わっていく)
(身体を寄せれば、胸板で彼女の乳房も味わいながら、腰を振って彼女を貪っていって)

んはぁっ、んむっ……んんっ、んむっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、アケミが尻穴に指を突っ込むと、まんこがキュウっとちんぽを締め付けてくるのを味わいながら)
(深い口付けで彼女の唇を完全に塞ぎ、更に彼女の鼻をつまんで、息を完全に塞いでしまう)


(息を完全に塞いだ彼女に、彼女を独占したい……彼女の全てを支配したい、そんな自分の顔を見せつけて)
(すると、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ彼女のまんこが、ぬるぬるぅっと愛液を溢れさせて、ちんぽを濡らしていくのを味わってしまう)
(まるで、彼女が、おじさんに貪られて悦んでいるみたいで)


んはぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(おじさんは、彼女が窒息寸前になる前に、彼女の鼻から指を離して)
(唇も少し離しながら、彼女の瞳をじっと見つめていく)
(再び彼女の尻を両手で掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振り、彼女のまんこを激しく掻き回し始めて)

んっ!んっ!んっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(彼女の尻穴に突き刺さった、アケミの指と一緒になって、彼女の中を掻き回していって)
(太股に抱き付く二人に、激しくちんぽが出入りする彼女の穴を見せつけていって)
(彼女のまんこは、涎を垂らしてちんぽを咥え込み、しゃぶっていて)
(そんなまんこを見つめて、ユキもアケミも涎を垂らして感じ入っていて)


【改めて、新しいスレでもよろしくね】
0005工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/19(火) 20:40:28.55ID:???
>>4
ぁんッ、んッ…はぁ…ぁッ♪ん、んッ…はぁ、あふぅうっ…ん、んッ…ぁあっ、弦さん…もっと、掴んで…ん、んッ…ぁあっ♪
(弦さんのおチンポの感触に浸りながら、ユキさんとアケミさんに両足を拘束される様に抑え込まれて、愛撫される…)
(吊るされてる状態だからか、思ってる以上に欲望のまま腰を動かす、と言う事がしづらいけど逆におマンコがおチンポを意識するから…)
「ぁん…ん、ちゅっ…はぁ…ぁん、ん…未来のおマンコ…弦さんのと繋がって…見てるだけで、疼いちゃう…ん…ふふ…♪」
「お尻の穴…散々使ってるのに…ヒクヒクさせちゃって……ん…この後もたっぷりイジメてあげるから…ひゃっ…♪締め付けちゃって…」
ぁあっ、んッ…ぁぁあっ…こ、こんな…ぁ…はぁ…ぁん、ん、んッ…身体中…ぁん、んッ…弄られて…幸せ…ぁ、んんっ!
(弦さんにお尻の肉を掴まれ、抱き寄せられて…そうすればユキさんが繋ぎ目でヒクつく陰唇をいやらしく舌で舐めて…)
(アケミさんに嗜虐心たっぷりに、お尻の穴に指をねじ込まれて、その責めに私のおマンコが尚更弦さんにおチンポを締め上げ、しゃぶりつくして…)
ぁん、んッ…ん、んふぁッ、ああぁッ…ぁん、んッ…縛られながら、するの…ぁん、ん、好きぃ…ぁん、んんっ♪んはぁあっ…ぁあぁッ♪
(同性の目で常に恥ずかしく感じる姿を感じて、顔を隠す事も、弦さんに抱きつく事も出来ないのに…でも、今のこの快楽を逃したくないから…)
(悶える私の揺れ弾むオッパイが何度も弦さんの胸板に掠り、または押しつぶされて、コリコリの乳首が気持ち良くって…)
はぁ…ぁ、ぁ…ひゃっ…ぁん、ん…ん、ちゅっ…ん、んむぅうっ…?ぁ、ん、んッ…ひぁッ、ぁあっ…
(不意に弦さんがお尻を掴んでた手を両方とも放すと、その手を顔に添えて来て再び唇を求められ…でも、何時ものように後頭部を撫でまわすんじゃなくって、唐突に鼻を摘ままれる…)
(微かな痛み…それに常におマンコをかき回され、脚を中心に下半身を愛撫されて喘ぎ続けていたから、思わぬ息苦しさを感じるけど…)
ん…んんぅうっ……?ぁッ、ん…はぁッ…ぁむふぅっ…ん…んじゅるっ…ぁぅ、ぁんっ…ん、んんぅっ…♪
(弦さんに意地悪されてる……セックス中で、感じすぎて息も絶え絶えなのに…キスまでされて鼻を摘ままれて呼吸もままならないのに…)
(でも、もう私は彼のセックスの虜だから…そんな意地悪されながらの状況にますますおマンコがドロドロになって行くんです…)
ぁん…ん、んぷぅっ……んっ…けほっ…ん…はぁッ、ぁ…んぁッ…ぁん、んんっ…はぁ…ぁんっ…♪
(私の反応に興奮したのか、満足したのか…息苦しさを感じ始めたて漸く口を解放されて、改めてじっと瞳を覗き込まれて…)
ん…ぁん…はぁ…ぁあっ、ん…はぁ…ぁん…もう、溶けちゃいそう……ん…ぁあ…はぁ…♪ん、ん、んっ、んぁあっ!
(弦さんに求められるのも、ユキさんやアケミさんに弄ばれるのも気持ち良い…こんな幸せが信じられない…)
(そのまま、身体からすべての力が抜けきりそう…溶けてしまいそう…そんな気持ちにスパンキングでもする様に、弦さんにおチンポの動きが激しくなり始めて…)
「んひゅっ…ぁん、んッ…また…ぁ…激しくなって…ぁん、ん…ぁあ…凄い…未来のおマンコ…キュンキュンして…ん…」
「ぁははっ…ん、指入れてるだけなのに…ん、すっごい反応…んっ…ほら、未来ちゃん…もっと、いやらしく鳴いて…♪」
(再度お尻に弦さんの手が回されて、弦さん自身の腰の動き…それに加えて、弦さんの手で身体を揺さぶられて…)
(淫裂に舌を這わせてたユキさんも、お尻の穴を責め続けるアケミさんもびっくりするけど)
(私が感じてるのを見ると興奮しきった声を出しながら、揺さぶられる私の身体に器用に愛撫を続けてきます…)
はぁ、ぁあっ、ぁん、んッ、ぁん、ぁあんっ♪ぁッ、ぁあっ、ぁん、んッ♪ぁ、ぁあっ、ぁ、あんッ、んッ…ん…ぁ、ああっ、ぁあっ、ん…も、もっと、してぇっ…
ぁん、んッ、んッ…ぁ、ぁッ…ん、で、電車の中でも…ぁん、んッ…同じこと、されたくなっちゃうの…っ…ぁん、んっ
(もし今と同じ体勢で、電車の中で犯されたら…それを思いながら私のおマンコの弱い場所が、弦さんのカリ首を刺激し返して…)
0006工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/19(火) 20:51:49.97ID:???
ぁん、ぁあんっ…ん、んぁあっ、ぁん♪ぁん、ぁあっ、はぁ、ぁ…気持ち、良い…ん、んッ…
私、私は……ぁん、奴隷、なの…ぁん、ん…男の人にも、女の人にも、犯されたい、マゾ奴隷なの…!
(これだけおマンコを気持ち良くされて、淫らな愛撫で責められ、3人の視線に犯されても満足しきれない貪欲な私…)
(蕩け顔で喘ぎながら、淫らな言葉を口走りながらそれで自分を責め立てて快楽をプラスしてゆく…)
「ぁふっ…ん…未来ったら……ぁん、ん…私、まで…その気になりそう…ん…」
「わ、私も……未来ちゃんの事……たっぷり…人前で…ぁん…犯したいんだから…♪」
(私の何度目になるか判らない淫らな願望の告白が、脚に絡みつく二人にとっても興奮材料になって行きます…)
「ん…ふふ…ん…弦ちゃんも…ん…イジメてあげる……未来ちゃんだけじゃ…不公平…♪」
「そう、ね……私達が未来を弄ると、弦さんの…すっごくピクピクして……」
(ついに二人の愛撫の手が弦さんの身体にも伸び始めて…私のおマンコを舐めるユキさんの片手が彼のお尻の肉に伸びて…)
(アケミさんは私のお尻をおじる手と逆の手で、弦さんの玉袋に手を添えて、優しく揉み始めて…)
0007 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/19(火) 22:25:19.64ID:???
【ごめん、お返事は明日させてね】
0008 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/20(水) 22:56:34.92ID:???
【ごめん、今日も遅くなってしまったよ。明日にはお返事させてね】
0010 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/22(金) 04:16:28.95ID:???
【なかなかお返事できないな。ごめんね】
0011 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/22(金) 20:03:23.16ID:???
>>5-6
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……未来ちゃんの身体は、どこも柔らかくて気持ちいいよ……!
(全裸の彼女の両手を鴨居から吊ったまま、正面から深く貫いて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(彼女の尻を掴んで左右に開けば、彼女の両方の太股に抱き付いた女性二人に、それぞれ結合部を見せつける形になって)
(彼女のまんこが、心底美味しそうにちんぽを咥え込み、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を立てていく)
(腰を引く度に、まんこが吸い付いてちんぽを離さない姿を見ると、元々レズカップルだった女性達も、改めてちんぽの良さを実感していて)

(そして、女性の内の一人が、彼女の空いている尻穴に、ずぬぬぅっ……!と深く指を突き入れていく)
(そのまま、尻穴の中で指をグリグリ回すと、薄皮を通じて、おじさんのちんぽと指が擦れ合っていって)
(まるで、二人で彼女を犯すかのように、それぞれの穴を掻き回し、擦り、味わっていく)

んむっ、んはぁっ……んむっ!んんっ……んんっ……!
(更に、女性達に見せつけるように、ねっとりと深く彼女と唇を重ね合っていく)
(そこから彼女の鼻を軽くつまんで、彼女の息を塞いでしまえば、彼女の穴は息苦しさにキュウっと締まって)
(尻穴に指を突き入れているアケミにもそれは感じられながら、彼女のまんこは更にいやらしく締まって、愛液を垂らしてちんぽを咥え込んでいて)
(そんな彼女を見つめて、女性達はどんどん興奮してしまう)

はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、再び彼女の尻を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しくまんこを掻き回し、彼女の中を味わっていく)
(彼女の喘ぎ声は部屋の外まで響いて、外で聞き耳を立てている宿泊者まで興奮させていって)
(彼女が望むなら、どんな所でも、どんな体勢でも、彼女が感じるままに犯して辱めてあげたいと思って)

はぁっ!ああっ!おっ!おっ!おっ……おっ……!
(そして、ユキの手が結合部に伸びて、おじさんの金玉をいやらしく撫でて愛撫し始める)
(彼女のまんこの中で、ぐぐっ!とちんぽが反り返って、ごりっ!ごりっ!と激しくGスポットを抉って掻き回していって)
(すると、アケミも手を伸ばして、反対の金玉をいやらしく撫でて愛撫していって)
(おじさんは、二人の愛撫を感じながら、彼女の瞳を見つめ、激しく、激しく腰を突き上げて彼女の身体を揺さぶっていって)

ああっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……未来っ……んんんっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げて彼女の身体を揺さぶると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(ぐぐっと押し上げた彼女の子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)


おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(ちんぽを根元まで彼女の中に突っ込んだまま、何度も、何度も激しく身体を震わせ種付けしていく)
(金玉を弄くっている二人の女性は、目の前で、その金玉が何度も震えて、精巣の中の精子を彼女に注ぎ込んでいく様を見せつけられて)
(竿も何度も収縮して、オスがメスに種付けして孕ませる、その生命の神秘を、たっぷり、たっぷりと見せつけていってしまう)


おおおっ……おおっ。おおっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(二人の女性に見せつけながら、たっぷりと、彼女に種付けを施してしまう)
(その間も、彼女の瞳をじっと見つめて)

(そのまま顔を寄せて、ねっとりと深く唇を重ねていく)


【お返事が遅くなってしまってごめんね】
0012工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/23(土) 13:50:12.46ID:???
>>11
ぁん、んんっ…ちゅむぅっ…ぁん、んんっ…?ひゃぅうっ…?ん、んッ…むちゅっ…ん、んんっ!くぅ…んちゅっ…
(弦さんに鼻を摘ままれながら、さらには重ねた唇で口からも新鮮な外気を取り込めない程濃密なキスをされて…)
(その間も彼の腰の動きも止まらない…ユキさんとアケミさんに下半身を弄られるのも止まらない…)
(思う様に呼吸できない状態…喘ぎっぱなしの私には正直息苦しいです……)
ぁッ…ん、ん、んじゅっ…ん、んむぅううっ…ん、ぅうっ…ぐッ…ん、んッ…♪
(でも、身体中で求められてる……こんなマゾビッチの私が求められてる…意地悪な行為の裏にある、弦さんの独占欲に逆に身体が刺激されるんです…)
「ぁあ……ん…すっごいキス……こっちまで、キスしてるみたいになって……ぷちゅ…♪」
「お尻までキュンキュンさせて……ん…こうして、動かすと……ん…ぁあっ…素敵…」
(口を塞がれて、漏らしっぱなしだった私のはしたない喘ぎが弱まった事に、私と弦さんの熱のこもったキスを察して…)
(おマンコとおチンポがユキさんの言葉通り、上の口でのキスに合わせる様に貪欲に絡み合い…興奮した彼女の舌に念入りにつつかれて…)
(息苦しさと快楽にお尻の穴までキュンキュンしてる…それを見たアケミさんが、さらに指を軽く曲げて引っ掻き回す…)
ん、ん…ふぅうっ…ん、んぷはぁあっ…ぁ、あふっ…ん、けほっ…ん、ん、んぁあぁっ、ぁあっ!
(ようやく口を解放されて、新鮮な空気を取り込む間の無いまま、お尻を再度むんずとつかんだ弦さんが、腰を叩きつける様に…掴んだ私のお尻さえ揺らしながらおチンポを往復させて…)
は、あ、あ、ぁッ、ぁん、んッ…キャ、ぁッ、はぁ、あ、ん、く、くぅうっ…♪ぁ、ああっ、ん、んッ…ぁ、ああっ、引っ張られるっ、ん、おマンコ、引っ張られるぅうっ♪
(その腰の動きの激しさに、いくら愛液でドロドロに滑りやすくなってても弦さんのおチンポの大きさは圧倒的だから…)
(彼の怒張の反り返りの激しさに、弱い部分を彼の方に引き寄せられる様に強い圧力で何度も擦られて、反射的に私も締め上げる…)
(締め付けすぎるから、往復する竿やカリ首に絡みつく襞がもうその激しさに狂わされて…お互いに高め合って行く状態で…)
「ぁん、んッ…は、ぁあっ…未来ちゃんの、ドキドキ…こっちにまで、来て…ぁん、んッ…私も、犯したい…未来ちゃん、んっ!」
「んちゅっ…は、ぁあっ…ドロドロに泡だって……こんなにイヤらしい繋ぎ目…ぁん、見た事無い…ちゅる…ん…」
(興奮がユキさんとアケミさんにも伝わり、汗ばむ私の身体を下からも犯す目で見られて…)
はぁ、ぁっ、ぁっ、んっ、ん、くっ、はぁあっ、ぁ!ぁ、ぁあん、んっ!ぁん、んッ、ぁんっ…♪
して、も、もっと…して、犯して…ぁん、ん、マゾ奴隷の、素っ裸未来、犯してぇえっ、ぁん、ん、見て、犯してぇえっ♪
(突き上げと愛撫責めの激しさに、フリーの状態のオッパイが弦さんとの身体の間で揺れ弾み、何度も彼の胸板で押しつぶされ、勃起乳首が切なくて気持ち良くって…)
(私と弦さんだけじゃなくって、ユキさんとアケミさんも欲望が止まらない…)
(今ですら狂っちゃうほど気持ち良いのに、4人ともどんどん気持ち良い事を求めて暴走し始めて…)
「ぁ、ふぁ…ぁ、ぁん…弦ちゃんも、もっと良くなる、の…ぁ、ん…ん…この中に、どんだけ、詰まってんの…ぁん♪」
「そうよ……ん、ん…私達も、もう…戻れない位…ムラムラさせて…ぁ、あ…男の人が全然イヤじゃないなんて…」
(自然と、ユキさんとアケミさんの手が、結合部から弦さんの下半身に伸びてゆく…)
(私を弄れば私だけじゃなくって弦さんまで気持ち良くなるから…逆に弦さんが弄られれば…)
ぁ、ぁ、ぁあっ、ひゃっ、ぁ、ぁんんっ、や、ぁあ、ぁあっ!ぁ、ぁあっ、そんな、ぁ、ソコ、ばっかりぃい…ん、んッ♪
(快感にさらに反り返るおチンポのカリ首が、まさに私の弱い所を圧迫するどころか喰い込む様に擦り上げて…)
0013工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/23(土) 14:12:13.89ID:???
ぁひぁッ、ぁ、ぁん、んッ、ぁああぁッ♪ぁん、ぃやぁ、ぁん、気持ち良いっ、ん、狂っちゃうぅ…ぁん、んっ!
はぁ、あ…ぁん、弦さん、弦さぁんッ…ぁん、好き…好きぃい…アケミさんも、ユキさんも、好きぃいっ…ぁん、ん…
(そんな反り返ったカリ首でおマンコを、一番弱いとこを虐めて来る弦さんにとっても、最高に気持ち良い瞬間…)
(そんな状況で視線を絡ませ合えば、一体化した快感に…彼を、そして女性二人を求める気持ちが止まらない…)
(乱れ狂いながら、私はこの快感塗れの生活への隷属を誓うしかない…もう、どんなにハダカを見られてもここから逃げ出せないから…)
ぁん、ぁん…ぁ、ぁッ、と、飛んじゃうぅっ…ぁ、ぁん、嫌ぁ、私、気持ち良すぎて、消えちゃいそうぅうっ…ぁん、んッ…♪
ぁ、ぁあっ、弦さん、しっかり、掴んで…ぁん、ん…飛んじゃう、私…捕まえてぇえっ…ぁ、ああっ、ぁあんっ…!
ひ、ひぇぁあっ、ぁ、イク…身体、イクぅうっ、ぁ、あはぃぁあっ、イくぅうっ、ん、んぁ、ぁあぁぁあっ!
(両手両足を押さえられて、彼との繋ぎ目…締めあげるおマンコにさらに熱がこもりながら、本当に意識が飛びかけながら)
(子宮口までこじ開けられた状態で、潮を撒き散らす様にしながら壊れる様に絶頂して行きます…)
はぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ、ぁ…っ、ん…ん、ひ、ひぁ、ぁ、あ…ど、ドクドクって、ぁ、ん、ん、熱い…ぁ、ザーメン、犯してくる…ぁ…♪
「はぁあ……ぁ、ぁ…私らも、いっぱいイカされてるのに…未来ちゃんの…やっぱ、すごい…ん…」
「ぁあ…2人とも…凄く美味しそう……はぁ…未来の、このエッチな身体に…精液が…ぁん…」
(低いアングルから私の身体になおも舌を這わせながら…最高の受精の瞬間を見つめて、本能のまま呟いて…)
ぁ、ぁ、ん…ぁッ、んんっ…ぁ、ふぁ…おチンポ、硬いまま…ぁ、射精…ぁん、ん…弦さん…ぁん、好き…♪
(一回一回の射精、出しきる瞬間まで気持ち良いのでしょう…だから、おマンコの中でもまだまだおチンポが硬くて反り返って…)
(彼に抱きつき返す事も出来ない体勢だから…ひたすらおマンコを占めて、オッパイを揺らして彼に当てて…)
ぁん……ん…ちゅ……む…はぁあ…ん、レロっ…ちゅっ…ぁん、んッ♪
(女性達の視線を浴びながら、恋人同士の温かいキス…)
(そう言えば、テラスでも犯してほしい…おマンコ酒を飲ませてあげたい…そんなこと考えてた私…)
(それを思い出しながら、射精された後の快感に浸りながら身体に感じる幸せな体温を満喫しました…)

【気にしないで…私も寒い時は露出のモチベが落ちる人だから…】
0014 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/23(土) 18:44:39.49ID:???
>>12-13
んっ、んむっ……んんっ、んむっ……んんっ……!
(彼女のまんこを深く貫きながら、深く唇を塞ぎ、鼻まで塞いで彼女の息を塞いでいく)
(正面から瞳をじっと見つめながら、彼女の全てを独占したい、その欲を自分の瞳で表現して)

(彼女のまんこが、それに応えるようにねっとりと絡み付いてくるのを味わっていく)
(子宮口から溢れる涎を味わいながら、上の口と下の口で、ねっとりとディープキスを交わしていって)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、正面から瞳を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回す所を二人に見せつければ、二人は手を伸ばして金玉を愛撫してきて)
(既にこの二人にもたっぷりと注ぎ込んで染み込ませた、おじさんの遺伝子が溜まるそこを、牝となった二匹が愛撫するのを感じて)
(彼女のおっぱいが激しく揺れるのも見つめながら、全身を使って腰を突き上げて彼女を味わっていって)


ああっ、捕まえているからね。んっ!ふぅっ……いくっ!いくっ……あああああっ!!!
(そして、4人いっぺんに高みに上り詰めて、おじさんはずんっ!と腰を突き上げ、彼女の子宮口を押し広げて)
(そのまま、何度も何度も身体を震わせ、彼女の子宮に直接熱い精液を注ぎ込んでいく)
(二人が愛撫していた金玉が震え、精巣からおじさんの遺伝子が彼女の子宮に注ぎ込まれる、生命の神秘を見せつけて)
(彼女が受精する瞬間を、二人の女性が見届けていく)
(勢いよく潮を吹きながら、女性全員の甘い声が、部屋の外まで響いてしまっていて)


はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ああ、おじさんも、愛しているよ……
(たっぷりと精子を注ぎ込んで受精させてしまっても、おじさんのちんぽはまだ熱く堅いままで)
(彼女が愛の告白をすると、手を伸ばして頬を撫で、にっこりと優しくほほえんでいく)
(そんな彼女の太股を、二人の女性が優しく抱えていて)
(金玉に愛撫をされる度に、更に大量のザーメンが彼女の子宮に注がれていってしまう)

ふふっ。
それじゃあ、テラスでセックスするかい?
(彼女と深く愛し合って、まるでちんぽとまんこで彼女と意思疎通ができるようになってしまっていて)
(彼女の意志を汲み取って、優しく頬を撫でながら囁いていく)

君達も来るかい?
テラスでセックスしたら、外にいる人達にも見られてしまうかもしれないけれど……
彼女は、それが一番の望みみたいだからね。


【君の身体も心も、全て熱くさせて露出させてしまいたいね】
0015工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/24(日) 14:12:35.81ID:???
>>14
ぁん、んッ、んッ、んぁあっ、き、来てぇっ…ぁん、ん、んんっ♪もう、飛んじゃうぅっ…ぁ、あぁッ、ぁん、しっかり、奥に…っ…ん、んぁッ…!
(ユキさんとアケミさんの柔らかい手で、私の太ももだけじゃなく、弦さんの玉袋が揉みしだかれると)
(弦さんのおチンポが、私のおマンコの最奥に侵入した状態で、グッと硬度も増し、強く反り返って…)
「ぁあん、んッ…やっぱり、弦ちゃん弄ると、未来ちゃんまで…ぁん、んッ…ほら、未来ちゃんのエッチいマンコに、出して…♪」
「ほら、未来…イクのよ…ぁん、ん…部屋の外に響く位、イクの…ぁん、ん、んぁ…はぁッ…♪」
(連鎖する様に弦さんの受けた快感がおチンポから、突き上げの激しさから伝わってきて…)
(おマンコが貪欲に絡みつけば、身体中に駆け巡る快感…それが、脚に絡みつく彼女達にもダイレクトに伝わって…)
ぁ、ぁッ、あっ、ぁん、んッ、もう、狂うぅっ…狂っちゃう、んッ、んぐッ…身体、おかしく…ぁん、んッ、気持ち良いの…♪
私、誰よりも、幸せで、気持ち良いのっ…ぁん、んッ、はぁあっ、ぁ、イク、イクぅうっ♪
ぁん、んッ、私がイっても、おマンコ、じゅぷじゅぷしてぇえっ…ぁ、ぁあっ、ひぎぃいっ…イク、イクううぅうっ!
(4人で快感を供給する形になって、マゾの私の中にある快感が、他の3人にも伝わってゆく…それがもう堪らなくって…)
(膣奥で、子宮口をはっきり大きなカリ首でこじ開けられたまま、オッパイを一際プルンと跳ね上がらせて、真っ白になって…)
「ぁ、ぁんッ、未来の、イクの、こんなに…イヤらしい…ぁん、んッ…んちゅ…心行くまで犯したい…ぁん、んんっ♪」
「未来ちゃん、美味しそうに…精子、注がれて…ぁん、未来ちゃん…未来ちゃぁんッ…ん、ぁあぁッ♪」
(子宮口にドプドプと特濃のザーメンを注がれながら、繋がってる3人に私は潮を吹きかけながら達して…)
(そんな私のイキ狂いぶりに、捕食者の目をした二人も、私の脚を涎と愛液でドロドロにしながら達してくれて…)
ぁッ、ぁ…♪ぁん、んッ…ぁはぁ…ぁ、ぁあ…♪ぅぁ…ぁッ…ん、ん…ぁ…好き…幸せ…ぁん、ん…ん♪
(絶頂だけでは満足しきれない…4人で絶頂後の痙攣さえも味わう様にしながら絡み続けます…)
はぁあ…ぁ…ぁん…ん…弦さん…ぁん…弦さんっ♪ん…もう、弦さんに犯されない生活…考えられないの…んちゅ…ぁ…はぁむ…んん…♪
(弦さんと見つめ合った後、甘いキスに溺れながら…これから4人で、私が誰よりも辱められながら犯されて生きてく生活を妄想すると、頭が溶けてゆく気分です…)
「はぁ…ぁむ…ぁ…未来…素敵よ……あんなに無様にイったのに、ますます綺麗になって……もっとイジメたくなるの…♪」
「はぁあん…ん…まだ、注がれてる……お尻の穴まで、二人がドキドキして愛し合ってるの…伝わってる…」
(アケミさんもユキさんも、結合部だけじゃなくオッパイや私の顔にまで、ねっとり視線を這わして…)
(そして唯一身体を許しても快感を与えてくれる男性の弦さんにまで悪戯っぽく捕食者の目を見せて…)
ぁふぁあ……ぁん、中庭…良く見える、の…此処のテラス……ぁん、んン♪
(私達の喘ぎ声を聞いてた男性のお客さん…テラスで、私が裸を見せつけながら3人に次々犯されたら、どう思うんだろう…)
(鴨居からつるされた状態から解放されて、思わず崩れそうになるけど、弦さんのおチンポで支えられて…)
「ぁん…んん…未来ちゃんの肌…ぁあ…これを、見せつけるの、ね…考えただけで…ぁんん♪」
「ねぇ…アナタ……?アナタの後で良いから…私達も、テラスで未来ちゃん、公開レイプしたいわ…ふふ…♪」
0016工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/24(日) 14:29:05.16ID:???
ぁん、んんっ…はぁ、ぁあ…ん…ん♪ぁあ…カメラの前じゃなくって…ん…人前で…私を…?ぁん、ん…♪
(ユキさんとアケミさんが私を犯そうとしている…さっきもされたけど、今度はスマホのレンズ越しではない人前で…)
(二人の獣欲を刺激してしまってる、それを思うとマゾ性が刺激されて、鴨井からつるされた状態から解放されても縛られた手首…)
(尚も弦さんと繋がったまま、二人に身体に指を這わされながら、小さく達する姿を見せつけて…)
ぁ、ぁん、ん…はぁ…ぁ、ぁあ…ん、んぁッ…はああぁ…ぁあっ…♪
(快感で脚に力を込めて留まる事が出来ない…窓を開けられ、外の外気に汗ばんだ素肌が撫でられて…)
(露出マゾとしての本能が自然と疼いて来るのです……)
「ぁん…弦ちゃん…私ら、流石に浴衣羽織る位は良いでしょ?…さっき、ハダカ流しちゃったけど…」
「ふふ…未来ってば……自分一人だけハダカだと、興奮するのよね……?」
(どんなに恥ずかしくても、ハダカを隠す衣類も布地も無い私…)
(そんな私に見せつける様に、彼女達は脱ぎ捨てた浴衣を拾っています…)
(だけど、それが私の望み…こうして本格的に人に見せつける…自分一人だけ全裸だと余計に惨めな露出マゾである事に酔っちゃうから…)
ぁん、ぁあっ…はぁ…ぁん、ん…はぁい……♪な、中庭に、響く位喘ぎますから……ぁん、ん…
この淫乱全裸マゾビッチを……皆さんの前で……たっぷりイジメて、犯してください……ぁ、ん…ん♪
(弦さんと未だ繋がった状態…縛られた手首を頭の上にして、脇の下も晒して…)
(キュッ、キュッ…とおマンコを締め付けながら身体をくねらせ、3人にご主人様として奴隷に私を虐める様に求めました…)
0017 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/24(日) 15:27:46.78ID:???
【お返事ありがとう。こちらのレスは夜になってしまうよ】
0018 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/24(日) 22:41:22.94ID:???
>>15-16
ああっ!出るっ!でるでるっ……あああああっ!!!
(そして、二人の女性に金玉を愛撫されながら、ずんっ!と力強く腰を突き上げ、彼女のおまんこの最奥を押し広げて)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げると、ちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げるのを感じながら、更に腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の熱い精液を、彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)

おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(彼女が絶頂の淫らな顔を晒しながら、おまんこがキュウっとちんぽを締め付け、結合部からは潮を勢いよく吹いてしまって)
(おまんこの感触をじっくり、じっくりと味わいながら、子宮に大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)

は;あっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(瞳を見つめ合って、ねっとりと深い口付けをして、種付けの余韻を味わっていく)


ああ、そうだよ。
中庭で彼女を犯した男達が、きっと、未来ちゃんがテラスに出て犯されるのを待っているだろうね。
(じっくりと余韻を味わってから、彼女からちんぽをゆっくりと引き抜いていく)
(おじさんのちんぽは、彼女の愛液と自身の精液で、ねっとりと白く濡れていて)
(ユキがそのちんぽに顔を寄せると、チュパチュパとその汁を舐めて綺麗にしていく)

ああ、もちろん。
二人とも、彼女を犯したいだろう?
(そして、目の前で彼女がたっぷりと犯され、種付けされたのを見た二人が、彼女を犯したくてたまらないという目をしてこちらを見て)
(その二人ににっこりほほえむと、立ち上がって自分の浴衣を着ていく)

(そして、女性二人にそれぞれ浴衣を着せると、彼女の手を縛っている紐を解いていって)
(もちろん、彼女は全裸のまま……四人で、テラスへと出て行った)


(テラスに彼女の姿が見えると、「おおっ」という声が中庭から聞こえてくる)
(やっぱり、彼女の事を待っている人達がいて、その人達の視線が、一気に彼女に集まっていって)


【お返事短めでごめんね】
0019工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/25(月) 21:54:44.58ID:???
【ごめんなさい、返レスは明日か明後日に書きます…】
0020 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/25(月) 23:42:29.39ID:???
【分かったよ。お返事遅れてごめんね】
0021工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/26(火) 21:27:24.47ID:???
>>20
ぁん…はぁッ…♪んっ…ぁあ…はぁ…おマンコ…満たされてく……んっ…ぁ、出してぇ…♪全部…ぁん…ん、ちゅ…ぁむっ…♪
(女性二人に脚を抑え込まれて拘束されて、腕も封じられた状態で弦さんの愛を受け止める様に、中出しを受け入れて…)
(おマンコの中で痙攣する様にしながら、貯まった分を子宮の中に直接刻み込んで…もう彼からは中出しされる以外は考えられなくって…)
(彼の物をしっかり根元まで咥え込んだまま、ねっとりと唇を重ねれば、絶頂後のつかれた身体が癒されてゆきます…)
「はぁ…未来ってば、すごい乱れっぷり……イジメずにいられないわ……ぁん…♪」
「んちゅ…おマンコもおチンポも、美味しそう……ん…ビクビクしてるの、こっちにまで来る…♪」
(私の脚の甲を愛液塗れにしながら一緒に絶頂してたユキさんとアケミさんも、目の前での激しい性行為に結局スイッチが入りっぱなしです…)
(私と彼女達の汗、私のスケベ汁でヌルヌルになったお互いの素肌を擦り付けて来て…)
(それが彼女達の柔らかい、男性とは異なる肌に刺激される事になるから…そして、その手でまだ弦さんの玉袋を刺激してるから…)
(彼の射精を決めてる時間も長く…4人揃って絶頂の余韻に長く浸りながらも、皆頭の中で淫らな次の行為に思いをはせていました…)
はぁ……ぁッ…ん、んんっ……ひゃぁッ、ぁ、あふぅっ…!ん…ぁあっ…ん…
(弦さんと視線を合わせながら、彼の勃起オチンポが硬度もそのままにおマンコから引き抜かれて…)
(お互いの濃い白濁液が絡み合って、その大きなおチンポが引き抜かれるとまだ私のおマンコが名残惜し気に絡みついて…)
(ブルン、と彼のおチンポがおマンコから現れて、ユキさんとアケミさんの前に糸を引いて繋がる二人の愛の証…)
「ぁはっ…ぁ…未来ちゃんの、おマンコ……すっごくトロトロ…ぁはぁ…堪んないの…♪」
「ぁん…♪ちゅるっ…やればやる程大きくなって……どれだけ出せば果てるの…アナタ…ん♪」
(ユキさんがバックでしてる時に私のおマンコを覗き、クンニしてバイブ責めをしてきたアケミさんが、捕食者の目で淫らにほぐれたおマンコを見つめて来て…)
(一方ユキさんは、粘液塗れになってる、弦さんの勃起オチンポ…それに丁寧に舌を這わせています…)
ぁふぁッ……ぁ、ん…ん…ぁ…ふふ…ぁ…テラス…で、してくれるんです、ね……?ぁあっ…ん…
(3人が汗ばんだ身体に軽く浴衣を纏って、その後漸く私の鴨居に吊るされた手が解放されます…)
(3人とも、何かあってもこうして体を包む布地があるけど、私にはそんな布地なんて無い…)
(4人で全裸で絡み合ってた時はその恥ずかしさが薄れてたけど…私だけ今はこうして淫らな全裸のまま…)
ん…ぁ……はぁ……ぁ、ぁん、んんっ…恥ずかしい……ん……ゃっ…ぁ…♪
「ふふ…未来って、こういう自分だけハダカなのが好きって書かれてたけど…本当みたいね……」
「ぁん……私まで、ドキドキしちゃう……ぁん…未来ちゃん…行こう…」
(恥ずかしくてもそれに興奮して喜んでるのはもう3人にはまるわかりですから…女性二人の手が、私の身体に伸ばされて…)
(快楽でふらつく身体を支えられながら、テラスに連れ出されて…汗ばんだ剥き出しの肌が外気に当たって…)
0022工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/26(火) 21:42:30.19ID:???
はぁッ……ぁ、ぁん……んッ……♪ぁ…ひゃっ……ぁ、ああっ…何…?
(その外気位触れた事で、露出狂故に身体が反応してしまったけど、中庭の方から歓声じみた声が聞こえて…)
(それが、中庭から私の痴態…セックス中の声を聞こうとしてた男性達…)
(私を先ほど中庭で犯してた男性達も沢山いるみたいで…中には「未来ちゃーん!」と大声でこちらに声を投げかけて来る人まで…)
「あら、未来ってば……すっごいファンの数ね……ふふ…答えてあげたら?」
「ぁあ…ん…本当に…こう言う場でハダカで居る未来ちゃん……すっごく綺麗……♪」
(まだ3人とも、どういう形で私をこの場で犯すのか決めてないのか…)
(部屋の灯り…そしてテラスに設けられた灯り…それに照らされて、淫らな肌を浮かび上がらせる私を見入ってるみたいで……)
はぁ……ぁ……ぁん、ん…んんっ…ゃあっ……ぁん…そんな、ぁ…じっくり……ん…見られると……ぁん、ん…♪
(今、手を出されずに見られてる……ハダカを見て貰えてる……)
(私の脚はテラスの端の手すりの方へ向かい…中庭からも良く見える位置に立って)
ぁんッ……見て……ぁ、ぁんっ…見て、ムラムラしたなら……此処で…皆さんに、見える場所で…犯して…ぁ、ぁあん、んッ…♪
(両手で髪をかき上げ、軽く背を反らしてピンと脚を伸ばしながら腰を揺すり…)
(背後にいる3人…誰が私を最初に犯してくれるの?…そう思いながら、犯してくれるようにおねだりしていました…)
(中庭で私を見てる人が今にもここまで登って襲い掛かって来そうなほど興奮してるのを感じながら…)
0023 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/26(火) 21:45:28.23ID:???
【こんばんは、お返事ありがとう】
【この後、背面駅弁でおじさんが軽く犯した後、射精しないで引き抜いて、全裸で中庭に降りて輪姦おねだりさせようと思うけれど、どうかな?】
0024工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/27(水) 20:27:17.65ID:???
>>23 再び輪姦も悪くないですけど…割とステージみたいな状態だから、レズレイプ、弦さんとの騎乗位を】
【たっぷり見せつけて、男性達を焦らした後ユキさんとアケミさんの同伴の元、旅館内の売店に買い出しに行かされたりとかはどうでしょうか?】
【勿論私以外の二人は浴衣着用で、二人へのお触りは禁止で…】
【おマンコ酒はまだ良いの?】
0025 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/27(水) 20:51:05.64ID:???
【こんばんは、それじゃあ、まずはレズレイプで、その後に騎乗位を見せつけてしまおうね】
【ああ、売店に買い出し、いいね。ユキとアケミは、手を出される君を撮影しておいてあげるからね】

【おまんこ酒……おじさんが子宮に注ぎ込んだ精液が、溢れ出してこないかなあ?】

【ごめん、お返事は今晩遅くか、明日になってしまいそうだよ】
0026工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/28(木) 20:34:07.71ID:???
【おマンコ酒と言ったけど、今パイパンだから、ワカメ酒は出来ないの…】
【おマンコにお酒入れたら、私酔っちゃうかも…】
0027 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/28(木) 20:48:32.77ID:???
>>21-22
ふぅっ、はぁっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(おじさんは、彼女の瞳を見つめながら、根元まで深くちんぽを突き入れ、何度も何度も身体を震わせて)
(彼女の子宮に、熱い精子をたっぷり、たっぷりと注ぎ込んで染み込ませていく)
(露出して見知らぬ男に犯される快感とは別の、愛する男に種付けをされる悦びを、彼女の心と身体に刻み付けていって)

(そんな悦びを、その様子を間近で見ている二人にも味わわせていく)
(金玉の震えと竿の蠢きが、どれだけ大量の精子を彼女に注ぎ込み、受け止めた彼女が幸せを味わっているか)
(彼女の幸せが他の三人に流れ込んでいくように、たっぷりと種付けの時間は続いていった)

(そして、絶頂の余韻に浸る彼女を見つめながら、おじさんは浴衣を着ていく)
(彼女の太股に抱き付いていた二人にも浴衣を着せると、彼女の拘束を解いて)
(一人だけ全裸のまま、テラスへと移動していく)

やっぱり、大勢待っていたみたいだね。
(全裸の彼女がテラスに出てくると、中庭の方から歓声が聞こえてくる)
(彼女がそちらの方を見ると、先程中庭で彼女を犯していた男性も大勢いるようで)

(まずは、一人全裸で歓声を浴びている彼女を、三人はじっと見つめていく)
(観客達は、あくまでテラスには上がってこないで、彼女の痴態を見つめながら歓声を浴びせていて)

(彼女が照らすの方へ向かって歩き、脚を伸ばして観客に裸体を見せつけている)
(その様子を見つめながら、おじさんは二人の女性に何やら耳打ちしていって)

(すると、二人の女性は、浴衣を着たまま彼女の方へスタスタと歩いていく)
(二人が彼女の後ろまでくると、まずはユキが、彼女の頬を撫でて自分の方へ向かせて)

(そのまま、ねっとりと舌を伸ばして、彼女とディープキスを始めてしまう)
(観客達は、突如始まったレズビアンショーに、大きな歓声を上げて見つめ始めて)

(すると、今度はアケミが彼女の足下にしゃがみ込み、彼女の片足を大きく持ち上げていく)
(観客達にまんこを見せつけると、陰唇を指先でくぱぁ、と広げてみせて)

(サーモンピンクの彼女のまんこ穴まで観客に見せつけてしまうと、少し遅れて、どろぉっ……と、白濁液が彼女の股間から垂れていく)
(そんな淫らな光景を、観客達はすぐ側で見つめてしまって)

(ユキがねっとりと彼女とディープキスを繰り広げる最中、アケミの指が、彼女のまんこの入り口をクチュクチュと掻き回していく)
(二人の浴衣を着た女性が、全裸の彼女を犯し始める、そんな倒錯した光景に、観客の中にはちんぽを出してシコシコしてしまう者もいて)


【お返事遅れてごめんね】
0028工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/30(土) 21:52:13.56ID:???
>>27
んんッ……!ぁ、ぁあ……はぁッ……ぁん、んッ……ふぅ…ぅあっ……ん…はぁ、ぁあ…
(それぞれ浴衣を身に着けた弦さん達に従い、この部屋に設けられたテラスに、ただ一人全裸のまま連れ出される私…)
(弦さんは私が露出行為をしてる所を捕まえた形だから、こうして私の全裸を客観的に見る事にも慣れてるだろうけど…)
(ユキさんとアケミさんは、改めて自分達は着衣の状態で、露出マゾの私を見て、これから辱める事に興奮してる様子です…)
(それに、私が予想してたよりも遥かに多くの男性達が、部屋の中から私が出て来るのを待ってたらしくって…)
ぁ、ぁあ……ぁん、ん……嘘……ぁ、はぁ……ぁ…もう、待ち伏せ、されて……ぁん、んッ…♪
(外の空気に素肌を撫でられるのに混じって、私を狙う獣欲に満ちた空気に敏感な素肌を撫でまわされて…)
「ぁはぁ……未来ちゃん、素敵……こんな身体で…ハダカで歩き回っちゃうなんて……」
「裸で外にちょっと出ただけで、そんなに喘いじゃって……ほら…皆、待ってたからサービスしてあげたら…?」
ぁ、はぁ、ぁあ…ぁ、ふぅっ…ぁん、はぁ…はぁ、い……ぁん、んッ…はふぅ…ん…
(こうして、誰かに見守られながら…ハダカでサービスする様に歩み出るなんて…)
(元々、中庭を一望できるようになってる造りの為か、部屋の灯りと中庭の灯りで照らされた一角は、中庭どころか露天風呂や他の部屋からも逆に目立ってそうで…)
(暗い中で、私の汗まみれの白い肌が強く照らされるのを自覚すると共に、中庭からの歓声も一際強くなって…)
『おお、すっげぇ……未来ちゃん、綺麗だよ!』『見ろよ、あの顔…ホントにハダカで歩くの大好きなんだなぁ…』
(そんな野次とも、喜びの声ともつかぬ声が聞こえる中、早速スマホをかざして、低いアングルからそれなりに距離のある私を、撮影まで始めて…)
ぁはぁあ…ぁ、ぁあっ…ぁんっ…♪ぁん、んッ…はぁあ…ぁ、ふぅ…ぁんっ…♪
(そう言えば、弦さん達にこれから犯してもらえるんだけど、誰が最初にしてくれるんだろう…)
(でもこんなステージみたいな形で犯してもらえるなんて……想像するだけで蕩けそうなほど甘くって…)
(それに、その待たされる時間…今、こうしてギリギリの状態で露出している…気持ち良いです…)
(私は甘く喘ぎながら、両手で髪をかき上げながら、自慢の脚のラインを見せつける様にしながら腰を揺らします…)
『うほッ、未来ちゃん最高!』『もっと撮ってやるからこっち見てくれよ!』『ぁあ、今すぐブチ犯してぇ…』
はぁッ…ぁん、んン、んッ…ぁはぁあ…ぁんっ…ふふ…ぁ、はぁ…ぁ、ぁあん…ん♪
(私が快楽に蕩けて少しでもその卑猥なポーズの中で微笑めば、それだけでも男性達が欲情してハダカを見てくれる…)
(明日から、きっと襲われてばっかりで、こんな状況を味わえる可能性が下がりそうだから…)
0029工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/01/30(土) 22:21:21.46ID:???
はぁ……はぁ、ぁあん…ん…もっと…ぁはぁ…このいやらしくてはしたない身体……見て……あ、ふぁッ…?ぁ、ん…きゃっ…?
(背後の3人の事を忘れそうなほど、ハダカを見られる事に浸っていた私でしたが、そんな身体を擽られる様に撫でられて、オッパイを弾ませながら驚いてしまいます…)
「はぁ……ん……ふふ…これが、露出中の、未来なのね……ぁんッ♪美味しそう……んっ…!」
ひゃっ……ぁ、ぁん…ユキ、さん……?ぁ、んッ…ひゃぅっ?んむっ…ん!
(振り向くと、浴室や部屋で見た時とは違った表情に見えるユキさん…そんな彼女に、頬に手を添えられると、強く唇を重ねられて…)
「ん、んちゅっ…ぁふぅ…んむっ…んちゅぅうっ…あむ…ぁん、んんっ…、ん!」
ぁひゅぅっ…ぁ、ん、んッ…ひゃむぅっ…ん、ん…ゃっ…ぁ、ぁん…
(今まで以上に、口の中で強く動き回る舌の動き…凄く強引だけど…快楽を求める身体が甘く反応してしまうんです…)
『おい、マジかよ…レズショーでも見せてくれんのかよ?』『あの二人って、確か未来ちゃんレズレイプの子らだよな…?』
『いや、あの二人も可愛いと思ってたんだけど…おい、ちゃんとアップしとけよ!』
(私が突然ステージの上で女性にキスされて翻弄されて…相手が着衣で私だけ全裸…それを見上げてる男性達も早速喜び始めて…)
「はぁ……ぁ…未来ちゃんの、おマンコ…トロトロなのに…照らされて…ぁん…綺麗…♪」
ひゃぁんっ…?ぁ、あふぁあっ…ぁ、ん、んッ…ぁん、そ、そんなっ…ぁ、ぁ…そんなに、強く、掴まないでっ…ぁん♪
(ユキさんのキスと、男性達の歓声に気を取られていた間に、私の股下に再び潜り込んだアケミさんに、ギュッと片足を抱えられて…)
(部屋でも散々脚を弄って貰えたけど…その時以上に、強引に掴まれ…テラス下に見せつける様にグッと広げられて…)
はぁ、ぁ、ん、んんっ…ゃ、ぁあっ!ぁ、ぁあんっ…♪ぁ、はぁ!ぁ…ぃやっ…ぁ、ぁん!
「ぁん、ん…み、皆が…興奮して……わ、私が…未来ちゃんのココ、弄るのに…興奮して…ぁあっ…♪」
(広げられて晒されたおマンコを、もう快楽濡れするソコをアケミさんに割り広げられると、滴り落ちるエッチなお汁が灯りに煌いて…)
(改めて私を人前で辱める…自分は着衣で私は全裸の状態で…アケミさんの欲情も高まってゆくのと同時に、その指の動きが激しくなって…)
はっ、あ、ぁ、ぁっ!ぁ、ぁんッ、んッ、ん、んぁッ…ひゃぅッ、ん、んッ…ゃ…ぁ、ぁッ♪ぁん、んん!
(ぁあ…最初はアケミさんとユキさんがこの場で私を犯してくれるんだ…それを突きつけられて、ゾクゾクと走る痺れ…)
「んちゅ…は、ぁ…ぁむ…ん…ん…ちゅぷっ…ぺろっ…ん、んじゅっ…♪」
「ぁあ、すごぉい…♪トロトロ、溢れて……未来ちゃん、見られて…ぁ、ぁ…カプっ…♪」
ひぃっ……!?ぁ、ぁッ…ひゃぅうっ……ぁ、ぁあん、んッ…ん、くふぁあっ!
(テラス下で、男性達が何人か撮影だけでは足りず、取り出したおチンポを扱き出して…)
(それに合わせる様に、ユキさんとアケミさんがそれぞれ首筋や内股に甘く歯を立てると…)
(目の前がまさにスパークしたかのような感覚…それによって私の理性はますます崩されて…)

【返レス遅くなってごめんなさい…レズ行為の描き始めもありがとう…♪】
0030 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/01/31(日) 23:13:15.50ID:???
【ごめん、今日はこの時間まで用事があったよ。お返事は明日にさせてね】
0031 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/01(月) 22:44:27.04ID:???
>>28-29
(全裸の彼女がテラスに出てくると、中庭にいる人達の視線は、彼女の裸に集中していく)
(おじさんにたっぷりと種付けされた後、身体を洗う事もなく全裸で出てきた彼女の姿)
(パイパンだから、彼女のおまんこの割れ目まで、遠くからではあるがくっきりと丸見えになっていて)
(いかにも「今までセックスしていました」と言わんばかりの、髪も乱れて汗まみれの彼女の姿に、誰もが興奮してしまっている)

(そんな中で、観客達の目は、アケミとユキの二人にも巡っていく)
(先程、配信の中で、双頭バイブで彼女を犯した二人が、浴衣を着て出てきている)
(二人は、彼女が躊躇なく男達の前に身体を晒して悦んでいる事に、少し驚いているようで)
(おじさんは、これが本当の彼女だと分かっているように、テラスの椅子に座ると彼女の様子を見つめている)

(観客達は、彼女を視姦して賛辞を送り、隙あらば自分が犯してやりたいという欲望を丸見えにさせている)
(そんな視線が、彼女の身体に突き刺さっていって)
(今まで女の身体を知らなかった男も、彼女のセックスを見て、しかも会えば自分も犯せるとなれば、おのずと興奮しているようだった)
(誰も彼も股間を膨らませていて、既にちんぽを露出させてシコシコさせている男もいて)

(そんな、淫らな身体を見せつけている彼女に、後から女性二人が近付いていく)
(露出に悦んでいる彼女に興奮した二人は、それぞれ上半身と下半身から彼女に絡み付いていって)

(まずは、ユキがねっとりと舌を伸ばして、いやらしく彼女とディープキスを交わしていく)
(レズビアンであるユキは、彼女の咥内の感じる所も熟知しているようで)
(観客にねっとりと甘い口付けを見せつけ、舌を絡ませ、唾液を交換し合う姿を見せつけていく)
(淫らなレズビアンショーを見せられた観客は、既に大勢がちんぽをシコシコと扱いていて)

(更に、そんな彼女の下半身をアケミが抱えて支えながら、彼女の片足をぐいっと持ち上げていく)
(彼女のまんこを露出させると、ビラビラを指でつまんで、彼女のまんこのいやらしい部分を観客に見せつけていく)
(クリトリスの包皮を剥いて、まるで彼女のちんぽのようなクリトリスをコリコリと刺激して)

(更に、アケミは、指二本を自分の唾液で濡らすと、ずぬぬぅっ……!と、彼女のまんこに深く突き入れていく)
(そこから、指をくぱぁ、と左右に開いて、彼女のおまんこの壁を、観客にはっきりと見せつけてしまう)
(サーモンピンクの彼女の肉襞、そこにねっとりと絡み付いた彼女の本気汁、更にいやらしい締め付けまで、観客に見せてしまって)

(ぐちょっ!ぐちょっ!と、彼女のまんこを二本の指で押し広げたまま、ピストンさせていやらしく掻き回していく)
(更に、ユキはねっとりと口付けしながら、彼女のおっぱいをいやらしく揉みしだいて、乳首をコリコリつまんでいって)


(観客全員が興奮し、ちんぽを扱き、スマホで痴態を撮影していく)
(そんな光景を、おじさんは少し離れた所から座って見ていて)
0032工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/03(水) 13:07:03.10ID:???
【ごめんなさい、返レスは今夜遅くになると思います…】
0033 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/03(水) 20:03:45.73ID:???
【こんばんは。わざわざありがとう。気にしなくていいからね】
0034工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/03(水) 20:38:05.54ID:???
>>31
ぁッ、はぁッ…ぁん、んッ…男の人……ぁん、いっぱい…見てる……ん、ふぁあっ…ぁ…♪
(もうこの旅館にいる大勢の男性に、私が押し倒せばあっさり身体を許してしまう露出マゾだって知られちゃってるから…)
(ひょとしたら望遠レンズでも使って、先ほどまでの部屋の中での性行為も覗かれてたのかもしれない…)
(熱に浮かされ、髪をかき上げる様にしながら裸身を伸ばしながら…そうして見せつけると、テラスの下にいる男性達から感動のどよめきが上がって…)
ん、んッ…はぁ…はぁあ…ぁん、見て…見てぇ……私のハダカ、好きなだけ…見て、興奮してぇ……ぁん、んッ…♪
『未来ちゃん、部屋に戻ってもやりっ放しだったの〜?』『こっち見てオッパイ揺らしてよ〜』
『あのオッサン、未来ちゃんだけじゃなくってあの二人ともやりまくりだろ…羨ましいな、マジで…』
『ほら、ユキちゃんとアケミちゃんは見せてくれないの〜?』『いや、あの二人は未来ちゃんみたいなマゾって訳じゃないだろ…』
(テラスの上にいる私達に対して好き勝手な事を言い、いろいろな憶測が飛び交って…)
(その疑問の答えを求める様に、明らかに性行為の痕跡を残す私の汗塗れの白い裸身に、舐めまわす様に視線が襲ってくるのです…)
「ぁんっ…未来ちゃんのせいで、私達まで……ぁふぅ…浴衣、脱げちゃうかも……♪」
「弦さん以外とする気は無いけど……やだ…少しドキドキしそう……ぁん…っ…♪」
(どんなに恥ずかしくても、この身体を隠す気なんて無い…妄想や劣情の混じった視線がおマンコやオッパイに突き刺さるのが気持ち良いです…)
(突き刺さった部位から、男性達の私を犯す妄想さえその内容さえ伝わる程敏感になってて…)
(背後にいる弦さんも、ユキさんもアケミさんも…ただ一人全裸でマゾとして視線を浴びる私の姿を見つめていて…)
ぁふぅっ……ぁあっ…ん…熱い……視線が熱いの……ぁあんっ、ん、ん…んっ…?ひゃっ…?
(露天風呂で初めてアケミさんとユキさんに対面した時は、お互いにハダカだったから…私が露出狂って認識は無かったみたいだけど…)
(部屋風呂でのレズレイプ配信と言う行為を通しても、なお私が露出に酔いしれる姿は、目新しく映ったのでしょうか…)
(視線に興奮しながらも、触られないじれったさに敏感になってる身体を、唐突に背後から触れられて思わず悲鳴を上げそうになります…)
「ふふ……ん……だったら……此処で…直接……してあげる……ん、ちゅ……♪」
な、何を……きゃ……?ぁ、ん……ん、ゃっ……?ぁ、ふぅ……んむっ……ん、んんぅうっ…!
(サディスティックな目になった二人に、ねっとりと絡みつかれて…女性の柔らかい身体に、ステージの上で優しく拘束されて…上半身に抱きつくユキさんのディープキスを受けて…)
『お、おおっ?ガチでレズプレイ、してくれんの?』『へへ、ラッキー…ユキちゃんわりと好みなんだ…』
(この状況下で、二人が私を犯す事は流石に無理と思ってたのか…下の男性達からどよめきが沸き起こります…)
はっ…ぁ、あっ…ぁ、ん、んんっ…ちょ……ぁ、きゃぅっ…?ぁん、んッ…ゃあっ…ぁ、ん…アケミさん、まで…んん…♪
(ユキさんに気を取られてるのも束の間、しゃがみ込みながら絡みついて来たアケミさんに、片足をグッと持ち上げられて…)
(小柄なアケミさんがしゃがみ込んだ状態で下半身に絡みついてるのは丁度足場の影になってて、男性達にもわかりにくかったみたいで…)
(私が悲鳴を上げた事、脚を持ちあげられた事で、アケミさんにも責められ始めた事に気付いた様子で…)
『あ、アケミちゃんもいるじゃん…』『アケミちゃん、未来ちゃんの事たっぷりイジメてくれよ〜』
(数人の男性が、テラスの上で始まった生のレズレイプ…3人がしっかり映る様に、場所を動き始めていました…)
ひゃ、ぁ…ん、んッ……ぁ、ふ…んちゅ…ぁ、ん、んむっ…ぁ、ん、んン、ちゅ…そ、そんなっ…ぁ、ん!
「ん、ちゅる…っ…ん…はぁ…未来の、その顔……イジメたくなる……♪」
「ふわぁ……おマンコ…すっごくヒクヒクさせて……ぁん…皆にも、見せるの……」
(敏感に感じながらも、視線に酔いしれてたマゾの私が一番戸惑ってて…逆に、最初戸惑ってた二人にスイッチが入る形で…)
(テラスの上で照らされてる形だから、そんな私の戸惑いの様子も男性達に丸見えで、余計に彼らを興奮させてしまうんです…)
(そんな私の戸惑いなど溶かす様に、ユキさんの巧みな舌の動き…口の中を同性の柔らかい舌で蹂躙され)
(視線に濡れて、そして今の戸惑いの感情を表してるかのようなおマンコを、アケミさんの指で男性達に向ける様に割り広げられて…)
ひぃっ…?ぁ、ぁ、ぁあん、んんっ!ぁ、ああっ…ぁ、ん、んんっ…ぁ、ああっ!
0035工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/03(水) 20:39:26.72ID:???
(悶える私に絡みついてるから、二人が袖を通して…素肌に直接纏った浴衣が乱れかけて…)
(私が逆に彼女達のことを心配しそうになるのに…もう、彼女達はそんな事も気にならないかのようにますます激しく絡みついて来るのです…)
ぁあっ、んむっ…はぁ、ぁ…ぁん、ちゅっ…ぁふぅっ…じゅるっ…ぁ、ん、んんっ…
(戸惑いながらも、二人の愛撫…同性であるが故の細かい反応を見逃さない愛撫に身体が恥ずかしい程反応してしまいます…)
「ん…未来……お風呂とか、部屋でしたみたいに…もっと、弾けて……ぁん、ん…戸惑っちゃって、可愛い…ちゅるっ…♪」
「ぁはぁ…こんな、エッチなおマンコ…皆にも見られてるなんて…ぁん…んっ…こっちも…イジメてあげる…ぁん、ん…犯すんだから…」
(お風呂や部屋で絡み合ってた時は、お互いに全裸だったからレズセックスとして成り立ってたけど…今、全裸の私を着衣の状態で辱める行為に興奮する二人…)
(ユキさんは何度も念入りなディープキスの合間に私の口を解放して、口から洩れる淫らな声に、サディスティックに目を細めて…)
(アケミさんも、今から自分が犯すおマンコ…それが、大勢の男性が物欲しげに見つめている…それに昂ぶり、硬くなった私の陰核を指でつまんで…)
『あぁ、クソ…堪んねぇ…3人纏めて犯してぇ……!』『未来ちゃん、レズレイプまで希望してたのに…戸惑っちゃって、エロいな…』
(テラスの上で絡み合うのが女3人…だから、下から眺めて来る男性達も嫉妬する事無くこの光景に見入って、私の反応を見逃してくれないから…)
ぁひぁあっ…?ぁ、ぁ…ぁん、んッ…!んっ!ひ、ひぁッ…ぁ、ぁッ…ダメぇ…ぁ、ん、ん…溢れちゃうぅっ…ん♪
(下で見上げて来る男性達に突き出すような角度になったおマンコに、アケミさんの指が二本、一気にねじ込まれて…)
「未来ちゃんのココ……トロトロで、キュッと締まって……ん…此処、弱いのね……?ぁん、ん…締まるっ…♪」
(私の感じる部位を簡単に探り当てて、指をそこでクイッと曲げられて…)
ひぃっ…ん、んッ…ぁ、あぁッ…ぁ、ぁ、ん、んッ…擦っちゃ…ぁ、ひっ、ひ、ん、んんっ!きゃ、ふぁあっ…!ぁ、ん、乳首…ぁあっ!
(相方の責めが本格化し始めたのに合わせて、背後からキスを浴びせてきたユキさんの手がオッパイに回されて…揉みしだかれ、乳首を指で圧迫されて…)
「はぁ……ぁん、ん…柔らかい……ぁ、ん…露出マゾの変態なのに…清楚な顔、しちゃって…もっと…乱れるの…♪」
ぁあん、んッ…そ、そんなっ…ぁ、んッ…ん、んんっ…ぁ、ひぁッ…ぁ、皆…ぁあっ…見てる…ん…ん、んああぁッ♪
(掲示板に晒してる最中だけでは実感しきれなかったこのレズレイプへの男性達の興奮…汗ばんだ肌に絡む外の空気に合わせて、甘く溶け込んできて…)
(アケミさんもユキさんも、ガムシャラに責めてる様に見えてすっごく巧みに私が感じる様に身体を弄って来るから…戸惑いながらも、声が甘くなっちゃうんです…)
「ぁあ、もう…指マンだけじゃ…ダメ……ぁ、ん、んぶっ…ちゅ…は、あむぅっ…ん、んちゅうぅうっ…!」
きひぃっ…!?ぁ、ぁ、ぁあん、んぐッ…は、ぁッ、いや、ぁ、ぁあっ、ん、ん…クリトリス、いやぁっ、ぁあっ…!
(指でおマンコをかき回すだけでは足りなくなったアケミさんが、私の陰核を唇で挟んで、音を立てて吸引し始めて、強く絶え間なく駆け巡る快感…)
「ぁはぁッ…ぁん、アケミ…良いわね……ぁん、私も…ぁん、ん、ん…未来の脇…いいニオイ……ぁむ…ん、んちゅ…ぺろ…っ…」
ひゃぅうっ…ぁ、ぁ、ん、んくぅうっ…!ぁ、ひ、ひぃいっ!ひっ、くふぅうっ!ぁ、ぁ、ん、んんっ!ん、ふぃあぁっ♪
(ユキさんがオッパイを弄ってた片手を離すと、その手で私の腕を上げさせて、露わになった脇の下にねっとりと唾液をまぶして舌を這わせて…)
(弦さんのおチンポで感じてる時とは違う新しい快感に、私も今まで男性達に見せてなかった新しい痴態を晒して乱れてゆくしか無くって…)

【中途半端な文章でごめんなさい…本格レズレイプ…またバイブとかで繋がった方が良いのかしら…?】
0036 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/04(木) 21:57:34.51ID:???
【お返事ありがとう。レスは明日にさせてね】
0037 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/05(金) 19:34:07.44ID:???
【ごめん、レスは今晩遅くか明日にさせてね】
0039 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/06(土) 19:48:01.99ID:???
>>34-35
(テラスに全裸の彼女が現れると、ギャラリーからはおおっと感嘆の声が上がる)
(今まで露天風呂や中庭で彼女を味わった男もいれば、動画を見て宿に押し掛け、初めて生の彼女を見る人まで)
(それぞれが、美しい彼女の裸体を見て、感嘆の声を上げている)
(彼女も、そんな男達を見て、自分の裸を見て興奮して欲しいと声を掛けていて)

(男達は、彼女に向かって色々な声援を上げていく)
(そして、彼女や、彼女の側にいる女性達に、淫らな視線を浴びせかけていて)
(おじさんとセックスする為に部屋に来ていた女性達も、その淫らな視線を感じているようで)
(この一日、彼女がたっぷりと浴びてきた男達の視線を、改めて女性達も感じているようだった)

(そして、テラスをステージとして、全裸を見せつけている彼女に、まずはユキがねっとりと唇を重ねていく)
(今まで動画では見る事ができなかった、女性同士のねっとりと、糸を引くようなディープキスが間近で撮影されていって)
(ユキはレズとしての慣れた舌使いで、彼女の唇を、舌を舐めて、唾液をたっぷりと注いで交換させていく)
(まるで、セックスよりもいやらしいその光景を、男達は間近で見つめ、ゴクリと唾を飲み込んでいって)

(更に、アケミが彼女の股を開かせて持ち上げると、細い指で彼女のおまんこをいやらしく開いていく)
(彼女のおまんこの中、男達の中には、ちんぽでそこを貫いて掻き回した思い出が蘇ってきて)
(まるで本格レズショーのように、彼女の肉襞の中を見せつけるようにアケミの指が蠢いていって)
(クリトリスの皮も剥いて、ぷっくりと勃起した肉芽まで見せつけて、本当は彼女の彼氏や夫でしか見られない彼女の秘部が、大勢に晒されていく)
(そして、その股間に顔を寄せると、ねっとりと舌を絡ませ、更に唇を寄せていやらしく吸引していく)

(彼女の上の口はユキが、そして下の口はアケミが、濃厚に口付けして舌を絡ませていく)
(彼女の口は、もう上も下も淫らに涎を垂らしてしまっていて)
(そんな彼女達の痴態を撮影する者、間近で見つめながらちんぽを扱く者、辺りはオスとメスの淫らな匂いで溢れてしまっていて)


(すると、彼女の股間を弄くっていたアケミが、自分の浴衣の中に手を入れて)
(帯に挟んでいた、極太バイブを取り出してみせる)
(彼女を見つめていた男達の中から、おおっと歓声が上がって)

(まずは、アケミは、さっきまで部屋の中で彼女を貫き、彼女の愛液が纏わり付いた極太バイブを、ペロっと舐めて綺麗にしていく)
(レズな彼女のそんな淫らな顔に、脱いでもいないのに興奮する男もいて)
(浴衣を盛り上げる豊満な乳房を揺らしながら、淫らにバイブをしゃぶっていく姿を、男達に見せつけて)

(そして、すっかり唾液まみれになったバイブを、彼女の膣口にくちゅりと押し当てて)
(まずは、ぐちゅっ、ぐちゅっと、彼女の膣口を亀頭部分で掻き回していく)
(彼女のまんこが、いやらしくバイブを咥え込む様を見せつけるようにして、ぐちゅぐちゅと秘肉が絡み付くのを観客に見せつけて)
(その間も、彼女はユキとねっとり濃厚な口付けを交わしていて)
(彼女の身体が崩れそうになっても、太股をアケミが抱えて支えながら、バイブで膣口を掻き回して)

(そして、アケミはバイブをぐっと掴むと、彼女のまんこに、ずぬぬぅっ……!と深くバイブを突き入れていってしまう)
(根元まで深く突き入れてしまうと、そのまま、ぐっ!ぐっ!とバイブを押し上げ、先で彼女の子宮を押し上げていって)
(更に、反対の手で彼女の下腹部を撫で、彼女の子宮の位置を皆に知らせてしまう)

(アケミは、彼女の子宮の辺りを撫でながら、そこを、ごつっ!ごつっ!と容赦なくバイブで押し上げていく)
(彼女に子供を孕ませたいと思っている、彼女を見つめている男全員が、彼女の子宮を意識してしまって)


【目の前に君がいたら、本当にレイプして孕ませたいよ】
0040工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/07(日) 14:28:58.65ID:???
>>39
ぁあんっ、んッ…はぁ、あ…熱い…です……ぁん、んん、ん…視線で…身体、熱いの…ぁあ…
(今日一日だけで、私はどれだけ多くの事を晒してしまたんでしょう…この淫らなハダカだけじゃない…)
(今も、低いアングルから大勢の男性達の視線が身体中に這わされて…住所も電話番号も、大学も晒しちゃったから…)
(この旅館の廊下で、脅されてもいないのに勝手に私が個人情報を晒し始めた事に、あの場にいた男性達も驚いてた…)
『おお、脚長ぇ……細いのに、オッパイデカくてモデルみたいだ…』『あの脚触るだけでアンアン感じてイキまくりなんだよな…』
『ぁあ…真っ先に捕まえて、あのおマンコからオッパイ、しゃぶりつくしたい……』
(大勢の男性がテラスの上で部屋からの、中庭の灯りで照らされてハダカを浮かび上がらせる私を見ながら、欲望塗れな台詞を口走ってて…)
(大勢が思い思いに喋ってるのに、今の私にはそれが全て聞き取れる気がして…見られてる部位から、男性達が思い浮かべる私へのレイプが、流れ込んで来るんです…)
(オッパイやおマンコだけじゃない…身体中がほぼ性感帯になってて、そんな性感帯の身体中を見られてるから…見られてるだけで犯されて感じるから…)
はぁあぁ…ぁん、見て…見てぇえっ…ぁん、んッ…露出マゾの全裸大好きビッチ…だから…ぁあっ…はぁあ…♪
(直接犯されるのも気持ち良いけど、露出マゾの私にはただ見られて妄想される時間も至福の時間…)
「ぁあ…未来ちゃん……あんなに綺麗なのに…さっきまであの人達に…押し倒されてたなんて…んっ…♪」
「でも…あんなの、見てたら…私も…絶対未来の事犯しちゃう…はぁ…ぁ…素敵よ…未来…」
(改めて露出マゾ…自分一人だけ全裸だと言う状況に感じる私の姿を直接見て、戸惑いながらも浴衣に包んだ身体を熱くする二人…)
(そんな二人の視線も…あれだけレズ行為でイジメてくれた関係なのに、とっても新鮮に感じるんです…)
『あ、あの二人は…脱いでくれないのか……未来ちゃんとかあのオッサンとどういう関係なんだ…?』
『あの娘達もしっかり裸、ネットに晒しちまってんのにな…あの二人も、未来ちゃんレベルにセクシーじゃん…』
(私のハダカだけでは足りなくなった男性達は、自然とユキさんとアケミさんにも視線を向けて…)
(露出マゾの私を見ての興奮…そして、男性達に好色の目を向けられ戸惑いながらも感じ始める二人…)
ひゃっ…ぁ、あふぅっ…?ぁ、んんっ…ん、ぇっ…ユキさん…?ゃっ…ぁ、ん、んっ、んちゅっ?ぁ、ん、んむぅうっ?
(流れるような動きでユキさんとアケミさんが私ににじり寄ると、背後から上半身と下半身に浴衣に包まれた身体を押し付けられて…)
「ふふ…ん…ちゅ…んちゅっ…じゅる…ん、むぅ…ふふ…未来♪アナタがイヤらしくって…もう、限界なの…んふぅむっ…」
(背後からねっとり絡みついて来たユキさん…そんな彼女の方に振り返れば、有無を言わせずにキスで口を塞がれて…口内から広がる甘い痺れ…)
「ぁあ…見られてるだけで…未来ちゃんのおマンコ…お下品に、パクパクしてて…ぁん…犯しちゃうんだから…♪」
はぅむっ…ん、ん、んぁッ…ゃあっ…?ぁ、ぁん、んッ…ひ、ひぃああっ…ぁん、ダメ…アケミさん…ん、今、身体…敏感過ぎるからぁッ…
(私の股下に小柄な身体を滑り込ませたアケミさんの掌…吐き出す息がいまにも快楽に弾けそうな下半身にそれを溶けさせるように浴びせられて…)
『おぁッ…?ここでも、レズショーやってくれんのかよ…?』『あのオッサンとのセックスより、こっちの方がいい…』
(弦さんとのセックスを又自慢げに見せつけられると思ってた男性達…)
0041工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/07(日) 14:52:59.98ID:???
(突如として始まった、着衣の二人に、全裸の私が捕食される光景…それに驚きながらも喜びの声を上げ始めて…)
ぁあん、んッ、むちゅ…ぁ、ゃ…ぁん、ん…んじゅる…ぁん、ん、ひぁあっ…ぁ、んっ!
(股下に潜り込んだアケミさんに、片方の太ももをグッと抱えられて、テラス下の男性達に、ことさら強調させられて…)
(部屋での極上の快楽セックスからの、最高の視線責めの中でトロトロにほぐれて快楽を求めてヒクつくおマンコが晒されて…)
ひゃむぅッ?ぁん、んッ…ん、んぁ、ぁむ…ぁ、ぁあ、ん、んッ…そ、そんなあっ…ぁん…いやぁッ…ぁんッ♪
(強く突き刺さる視線に、思わず背中を丸めて快楽を逃がしそうになるけど、背後のユキさんがそれを許さず、背をしっかりと正されて…)
「本当に…お風呂とか、部屋で食べるのと…全然違う、のね…ぁん…ちゅ…未来の今の顔…そそる…ぁむぅ…ん!」
「こ、このアングル……おマンコも、未来ちゃんのオッパイも顔も…丸見えで…ぁ、ああ…んむ、ちゅぶぅッ♪」
ひゃひぃっ?ぁ、あ、あ、ぁあっ、ん、んぁッ、ゃぁッ…、ぁあ、ん、ンぐッ…ぁ、ぁん、んちゅ…ぁあ、んむううぅっ!
ぁあ、ぁん、んッ、ん…ん、ちゅ…ぁ、ぁッ…何、コレ…ぁ、あっ…ぁ、んみゅっ…ん、激し…ぁあっ!
(ユキさんもアケミさんも、大勢の前で私を捕食する事に、部屋でしてるのと違ったものを感じたのでしょう…)
(アケミさんが完ムキ状態の陰核を強く吸出し、唇と舌で弾く様に愛撫し始めると)
(同時にユキさんも、まさに食い込む様にキスで吸引する様に…そして大勢の視線を受けながら揺れるオッパイをグニグニ揉み始めて…)
(大勢の前でオッパイを揉まれるのも、陰核を口で愛撫されるのも味わってる事なのに…)
(今、生でレズレイプされて…大勢の男性の新鮮な光景を見る事に対する興奮の目…)
(そして、時折口を解放されて…私を捕食するユキさんとアケミさんと視線を絡めると、部屋で見た時とは違った表情…)
ぁ、ぁ、んッ、んぁ、ゃぁあっ…ぁ、ぁむ…ん、ん、んッ、ぁあっ、気持ち、良いぃっ…ぁん、ゾクゾク、痺れっ…んひゅぅむ…ぁッ♪
(ぁあ…レズレイプ…スマホの前でするのと、大勢の前でされるの…ここまで違うんだ…)
(気持ちの上ではまだ戸惑いが残ってます…私に絡む度に、ユキさんもアケミさんも浴衣がはだけて…)
(男性達の劣情の視線を誘う様に、綺麗な太腿や鎖骨から谷間へのラインが覗いてるんです…)
(でも、それ故に二人がそこまで私を犯す事に夢中になってる…それに身体がどうしようもなく反応して…)
『み、未来ちゃん…ぁ、ぁあっ…もっと、犯されろっ…ぁあ、たまんねえ…リアルレズレイプ、すげぇ…!』
『やっぱ、あの二人もすっげえエロいじゃん…ぁあ、脱ぎたくなったら脱いじまえ…』
(私が感じ始めると、男性達も完全にそのレズショーに見入って来るんです…)
ぁ、ぁあ、ん、んふぅっ…む、ちゅ…ぁん、ん、ひゅむぅっ…あぁ、ひっ…?ぁ、あ、いやあぁっ!
(そんな中、不意にアケミさんの激しい下半身への愛撫が中断されて…見下ろす私の前で、バイブを構える彼女の姿…)
(その姿が、ユキさんから揉まれ続けるオッパイの影になって、何度も見え隠れしています…)
あひぃっ、ん、ん…ぁ、ぃやぁあっ…ぁ、ぁ、今、入れられる、と…ぁ、ん、んんっ…!
(バイブの亀頭部が、入り口付近に入れられて…そのまま一気に突き入れられると思えば、そのままじっくりと視線を送られる…)
(男性達だけじゃない…下からアケミさんがバイブに絡む陰唇を、嗜虐の笑みを浮かべながら見てる…)
(狼狽える私の様子を、ユキさんが私の涎で口元を汚しながらうっとりと見つめて来る…)
ん、んんっ…ぁ、ひ、ひっ…あ、あん、んうっ、ぁあ、ぐぅうっ…ひ、来るぅっ…ぁ、ぁあ!
(そうしてしっかり奥まで突き入れられて…バイブを咥え込むおマンコだけじゃなく、私の反応にさえ視線が絡みついて来るんです…)
ぁ、あひぃっ、ぁ、ぁあっ、ん、ん、んぁあっ、ぁひ、ひぁあっ…ぁふぅ、ん、んぁあ!
(奥まで届いた途端に、それだけで軽くイって、崩れそうになる身体…でも、抑え込まれる身体は膝をつく事すら許されず…)
はぁあ、ぁんッ!ぁ、あひっ、ふぁ、あぅッ、ん、ぐッ、ぁ、ぁあっ、ぁん、ん、んン♪
(そんな小さな絶頂に震えるおマンコを、遠慮のないバイブの突き上げが襲い始める…)
(弦さんのほどじゃないけど、しっかり奥まで届いて…もう、私の弱い場所は判ってるのでしょう…)
(一回一回、しっかり弱い場所をカリ首部分で擦り上げて来る…だけど、今咥えてるのはバイブだから…)
(どんなに気持ち良くなっても、一緒に昂ってる相手がいるわけじゃない…私一人だけ、全裸で乱れさせられる状態です…)
0042工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/07(日) 15:03:36.68ID:???
ぁん、ぁあんっ、んッ…はぁ、ぁ…ん、ぁんッ♪ぁ、やぁッ、ぁ、いやぁあっ♪
(私一人だけ全裸で淫らにバイブで乱れる…それが恥ずかしくって心地いいんです…)
(それが、ユキさんとアケミさんにはもう簡単に伝わってしまうんでしょう…)
「ぁん、んちゅ…ほら、恥ずかしいわね、未来…本当に、スケベな子…もっと、ぁん、喘いで…ちゅ…ん…♪」
(ユキさんが時折キスから口を解放させながら、私の首筋や鎖骨にねっとりと舌を這わせて私の喘ぎ声を垂れ流しにさせて…)
「ぁん、んッ…部屋でした時よりも、すっごく締まって…これ、男の人だったら、堪んないよ…ぁん、ふふ…ぁあっ♪」
(バイブでの突き上げでは物足りず、アケミさんが舌をチロチロさせながら、陰核を舌で弾いて…)
はぁあっ、ぁん、ンぐぅっ…ぁあん、ん、ん、んぁ、ぁ、ぁあっ♪ぁあん、ん!
そ、そんなに、されたらぁッ…ぁ♪あん、ぁ、あっ♪い、いやぁ…見られながら…女の人に、される、のっ…痺れ…ぁあう、んぐうぅっ!

【半端な所で切ってごめんなさい…バイブのスイッチ…お願いできますか?】
0043 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/07(日) 21:33:36.78ID:???
>>40-42
(テラスに出て来た全裸の彼女を見て、大勢の観客の男達が、唾を飲み、歓声を上げて彼女を見つめていく)
(今日一日で、全世界的に有名になってしまった彼女を生で見る感触に、既に彼女を犯した男達も、初めて見る男達も、一様に彼女を見つめていて)
(柔らかそうな身体、括れた腰、そして先程まで激しい行為をしていたであろう、火照った肌を、まるで観察するように見つめていて)
(その姿を間近で撮影する者、歓声を上げて見つめている者、中には既にちんぽを出してシコシコしている者までいて)

(そんな歓声や熱い視線を浴びて、彼女もすっかりと出来上がっているのを感じていた)
(後で見ていたおじさんも、自分が犯すよりも、こうして大勢の男達に、淫らな視線で見られる事を望んでいるのが分かって)
(更に、その観客達を更に興奮させる為に、側にいる女性二人に耳打ちをして、彼女を襲わせていく)

(そして、彼女の上半身はユキが抱き付いて、ねっとりと淫らな口付けを交わしていて)
(彼女の下半身はアケミが抱き付いて、片足を持ち上げさせ、まんこをくぱぁと開いて観客に見せつけていく)
(いやらしく開かれた彼女のまんこの中の光景は、彼女の姿を初めて見た男達にはかなり新鮮に見えて)
(配信ではなかなか見られなかった、彼女の肉襞のザラザラまでもが、アケミによってはっきりと見せつけられていく)
(更にいやらしく勃起したクリトリスに、陰毛を完全に剃った、割れ目がくっきりと見える恥丘はかなりいやらしくて)

(更に、アケミは浴衣の帯に挟んでいたバイブを取り出すと、ねっとりと観客に見せつけるようにしゃぶっていって)
(それを、彼女の膣口に押し付けて、亀頭の部分で入り口を擦るように、クチュクチュと擦っていく)
(まずは、彼女のまんこが美味しそうにバイブを咥え込む様を、アケミは自分自身と、そして観客に見せつけていって)

(そして、アケミはニヤリと笑うと、ずぬぬぅっ……!と、バイブを彼女のまんこに深く突き入れていく)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女の肉襞をバイブで強く擦り上げ、その様子を観客に見せつけていく)
(特に、彼女の感じる、Gスポットの辺りを、ごりっ!ごりっ!と強く擦り上げて)
(彼女が感じ入る姿をユキが間近で見つめ、ねっとりと深く唇を重ね、唾液を交換し合っていく)


(すると、更にアケミはいやらしく笑い、今度はバイブのスイッチを一気に最大に入れてしまう)
(ぐいん、ぐいんっといやらしく蠢くバイブ、アケミはしっかりと根元を掴んでバイブを支えると)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!と、バイブが彼女のまんこを、いやらしく大きく広げてうねっていく)

(アケミは、バイブが彼女のまんこを大きく広げて掻き回していく様を観客に見せつけていく)
(彼女の身体が崩れそうになるのを、反対の手でしっかりと抱えて支えてあげて)

(更に、涎を垂らして感じ入る彼女に、ユキがねっとりと深く唇を重ねていく)
(手を彼女の乳房に伸ばしていくと、たぷっ、たぷっと彼女の乳房をいやらしく揉みしだいて)
(更に、彼女の勃起した乳首をコリコリつまんで、乳房ごと軽く引っ張ってみせて)

(二人の女性が、全裸の彼女を淫らに弄くるレズショーが更に続いていく)
(濃厚に口付けして、乳房を弄くるユキの浴衣はかなり乱れていて)
(もう少しで、スレンダーな身体がはだけて乳房が見えそうな程になっていた)


【この後、双頭バイブでレイプショーかな?】
0044工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/08(月) 23:06:42.16ID:???
【ごめんなさい、返レスは少し遅れます…】
【アケミさんとユキさんだけじゃなく、弦さん相手には腰を振っちゃうのをいっぱい見せたいです♪】
0045 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/08(月) 23:10:08.42ID:???
【うん、ありがとうね】
【この後、アケミに双頭バイブでレイプさせようと思ったけど、おじさんと愛し合っちゃおうか?】
0046工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/11(木) 13:22:43.16ID:???
>>43
ぁん、んッ…ぁふぅ…んん…ぁあ…見て…見てぇ……こ、こんなはしたない、淫乱な身体で、良ければ…見てぇ…ぁあ…はぁ…♪
(テラスの上で、背後にいる弦さん達から何歩も進んで…まるで、ステージ上の様に全裸のまま歩み出て…両手で髪をかき上げ、脇の下も晒して…)
(テラスよりも低くなってる中庭にたむろする大勢の男性…中には女性もいますが…私のせいで、何も知らずに中庭に出てる人はこの込み具合に迷惑してる…)
(そんな私が軽く身じろぎするだけでオッパイが揺れて…外の空気に、セックス後の汗とスケベ汁で濡れた裸身が刺激されて…)
『未来ちゃんのオッパイ、くびれ…最高!』『まだおマンコヒクついてるよ…未来ちゃん、降りてくればぶち込んでやるよ!』
『うっほ……掲示板通りの美人じゃん……後ろの子達…あのレズセックスの子達だよな…あの二人も良いな…』
(中庭で私とセックスしてくれた男性達…まだこの旅館についたばかりで私の身体にありつけてない男性達…)
(そんな男性達に、だらしなく節操無く潤んだ瞳で訴えかけながら裸身を見せつけちゃうんです…)
(好色な野次や歓声が飛んでくる…低い角度から、煽りのアングルでおマンコを中心に見上げられる…)
(その度に荒々しく押し倒されておチンポを恵んでくれた事…私の身体にまだ執着してくれてる事…エッチな妄想をしてくれる事…)
(心地よく身体に溶け込んできて…見られて気持ち良い…見られて気持ち良い身体を犯されたい…そしてまた見られたい…)
(そのいけない繰り返しで、もう抜け出せなくなってて…今味わってる快楽以上の物を、さらに求め始めていました…)
「ぁあん…ん…未来……んちゅっ…ふふ…可愛い…♪頂きます……ちゅるぅ…ん…素敵…」
ひゃぅっ?ぁ、ん…きゃっ……はぁ…ぁ…ん、ユキさん……ん…ちゅ…ぁあっ…ダメぇ…♪
(背後からねっとりとユキさんとアケミさんが迫ってきてて…私だけじゃなく、二人もステージに登場する様に歩み出てきた事に二人のファンと思える男性も歓声を上げて…)
「ん…はぁ…未来ちゃん…ぁん、脚…あげて……ぁあ、はぁ…おマンコ…何て、エッチなの…♪ん…すっごく発情してる…」
ゃっ…ぁ、ぁあっ…ぁ、ん…アケミさんっ…はぁ、ぁッ…ちゅ、んじゅっ…ぁ…そ、そんなっ…ぁ…
(ユキさんに上半身を抑え込まれる様に、ねっとり唇を重ねられて…アケミさんには片足を持ち上げられておマンコを覗き込まれて…)
(この二人との関係も、散々掲示板に晒しちゃったから…これからされる事…それが予想出来て…)
(でも、今の敏感過ぎる身体にはあまりにも刺激が強すぎる…それに対する不安も微かにあって…)
ぁむっ…ぁん、んッ…ちゅ…ぃやぁッ…ぁ、あぁ…そんな目で…み、見ないで…ぁふぅ…♪
(しっかりと私の目を見つめて捉えたまま念入りなキスを重ねるユキさんの視線…)
(お風呂場でも獲物として見てくれてたけど、この場で大勢の前で…自分のファンも沢山いる状況で私を襲う…それに対するサディスティックな興奮が伝わって…)
ひぅうっ…ぁ、ひっ…!ぁん、んッ…息…入れちゃ…ぁ、ふぁッ…んひぃいっ…♪
(アケミさんの方も、ただ私のおマンコを指で広げて辱めるだけじゃない…レズの彼女にとっても、此処は美味しい部位だから…)
(大勢に私の膣襞を晒す様にしながらも、同性の捕食者の目を向け、興奮しきった息を浴びせて来る…)
(これから私は二人に襲って貰える…男性達がしてきたように襲ってくれる…それを見て貰える…)
(私の膣奥から溢れた興奮の証が、皆に見せつける様に…あれだけ達してまだ足りない証を、ポタポタ溢れさせていました…)
0047 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/11(木) 13:30:45.90ID:???
【こんにちは、お返事嬉しいよ】
0048工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/11(木) 14:03:54.52ID:???
はぁッ、ぁ、ん、んぶっ…んちゅっ…ぁはぁ…ぁ、ぁあっ…ん…ん、んぃっ?は、ぁあっ!
(私の興奮を受け入れの合図とみなしたかのように二人の責めもますます欲望のままヒートアップし始めます…)
「ぁむぅ…ん…ぁん…未来のその顔…素敵……これから、ずっと…3人で可愛がってあげる…から…あん、ちゅるぅっ…♪」
「ねぇ…あむ…ちゅ…ぁあ…このクリちゃん、何時小さくなるの?ん…はぁ…あむぅっ…ん♪」
(何度も口を解放されて、ユキさんと私の唾液の糸がお互いの舌で繋がり…でも、口に垂れた涎を彼女の舌で拭き取られて…)
(アケミさんが指で私のおマンコを広げて覗いて興奮しながら、切ない欲情をぶつける様に陰核を舐めしゃぶってきて…)
(常に、それをテラスの下に広がってる男性達…お客さんに見られ続けるんです…)
(今にもテラスに誰かが登って来そうなほど興奮しながらも…皆にとっても生レズレイプは滅多に見られない新鮮な見世物だから…)
(ある人はただ撮影も忘れて見入り、しっかり撮影して配信する人もいれば、人目もはばからずおチンポを扱き出す人もいて…)
『ぁ、ぁあ…な、なんだよ、コレ……風呂の時よりエロいだろ…?』『未来ちゃん、自分だけハダカなのマジで好きなんだ…』
『クソ…3人ともあのオッサンのもんなんて……羨ましすぎだろ、クソ…』
(テラスの上でも下でも全裸なのは私だけ…そんな私に絡む二人が無防備に谷間や太ももをちらつかせながらもしっかり浴衣を着てて…)
(観客として自分達が服を着てる事が私の官能を刺激してる事を悟りながらも…私だけでなく、ユキさんやアケミさんにまで物欲しげな目を注いで…)
ぁんッ…♪ぁはぁあっ…んちゅ…ん、ぐぅっ…?ゃ…ぁッ…ぁ、ぃ、ぃやぁッ…♪
(そんな中、アケミさんが陰核を唇や舌で舐める動きが弱まった事に微かに不満を覚え下を見下ろすと)
(オッパイの間の向こうで、テラスの下の観客をバックに…部屋から持ってきたバイブを構えて、それに付着したままの私のスケベ汁を舐め取ってるアケミさんの悪戯っぽい顔…)
(それがどういう目的でつかわれるのか判っていながらも、予測できる快感に、つい腰がくねってしまうんです…)
んんッ!ぁ、あむぅ…ん、ちゅ…ぁん、んんっ♪ん、ん、んッ…ぁ、ふぅうっ…ぁ♪
「ぁあっ…部屋でした時より…締め付け、すごいの……♪ん…未来ちゃん…ぁん、未来ちゃんっ…♪」
(私のおマンコが強い膣圧を掛けながらも、それが拒絶の証では無く快感の証であって…それが、アケミさんにはたまらないらしくって…)
(私のおマンコのヒクつきに、に言ったバイブを奪われそうになりながらも、興奮した彼女が遠慮なくおマンコをグチュグチュし始める…)
はっ、ぁぁっ、ぁんっ!ぁっ!ぁあっ、ぁん、んッ…はぁ、ぁ、ひっ…ぁ、ぃや、ぁッ…!
(おマンコを何度も間近で観察されてるけど、一番間近にあるのが同性の顔…バイブに絡む襞が同性に丸見えなんて…)
(恥ずかしくって…でも、マゾの私には恥ずかしい事は快感でしか無いから…間近にあるアケミさんとユキさんの意地悪な笑み…)
(そしてこの光景を後ろで優しく見てる弦さん…テラスの下の大勢の観客…恥ずかしい快感を晒されてるんです…)
「はぁ、ぁ…ぁん、んちゅ…ん、むぅ…ぁん、アケミ…良いわね…♪ぁん…未来がこんなに目をウルウルさせて…」
(私のおマンコを覗きこめない位置にいるユキさんが、じれったそうに身体を揺すりながらも、私の表情の微かな変化すら見逃してくれない…)
(自分より小柄な二人に抑え込まれて、快感に翻弄されて逆らえない全裸姿の淫らなショーを見せる快感…)
「ぁあっ…もう、ダメ…未来ちゃん…落としたら、本当に犯しちゃうんだから……ぁん、んッ…ひゃっ…?ぁ、すごいぃッ♪」
ん、んッ…な、何…きゃああぁっ、ぁ、ぁ、ああ!ぁん、んッ…ぁん、ぁあん、んぅっ…ひゃん、ぁあっ♪
(興奮を高め合ってく中、アケミさんがバイブのスイッチをいきなり最強状態で作動させても、口から出る声は戸惑いと快感の声ばかりです…)
(思わず暴れそうになる腰…でも、アケミさんに片足を支えられて…思ってるより腰が動かせないから…)
(パイパンおマンコを淫らにヒクつかせ、スケベ汁をばら撒く様にしながら不自由に身体をくねらせるしかない…)
0049工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/11(木) 14:25:41.65ID:???
「ぁあ…ん…未来…んっ…そんなに…私達の事、誘って…んちゅ…はぁ…ぁん、柔らかい…アケミも大きいのに…それ以上、なんて…♪」
(身悶えを吸収して、柔らかいオッパイが照らすと言うステージの上で照らされながら揺れて踊ってるのを背後のユキさんに鷲掴みにされ揉みしだかれて…)
(私が悶えると、もう二人にも振動が伝わって…背後から浴衣の身体を押し付けるユキさんの前身頃が崩れて…)
(私の股下に陣取るアケミさんも、オッパイが揺れ弾むうちにその大きな谷間が露わになって乳首が見えかかって…)
『お、おお…未来ちゃんの全裸が一番だけど…あの二人の着崩れも…♪』『すっげ……掲示板の方も…女からの書き込みすげえ事になってるぜ…』
(皆が、この淫らなレズショーに取り込まれてゆきます…)
「ん、んッ…ぁあ…未来の事襲ってると…ハダカ、見えちゃう位…どうでも良くなっちゃう…♪ん、はあ、ぁッ…ちゅ…」
「お、男の人が、未来ちゃんとする時、脱いじゃっても気にならない、のって、こんな気分…なの…ぁあっ…」
ぁあんっ、ぁ、ぁはぁッ、ぁ、いやぁあっ…い、言わないで…ぁ、恥ずかしい…ぁ、はぁ、ぁ…痺れるっ…おかしく、なるぅう♪
(もうおかしい事しかしてない…今さら恥ずかしさも残ってるなんて…そう思いながらも新しい快感に溺れるしかない私)
「ん、ね…ぁ、未来…ぁん、ん…これから、ずっと…は、ハダカで居なければいけない位…襲われるのよね…?」
ぁん、んッ…ぁ、あっ…はぁ、いっ…ぁん、ん…もう、身体…ぁ、満足、出来ない、から…ぁッ♪
(そんな中、ユキさんがキスを中断しながら私の耳を舐める様に、甘く囁いて…バイブに乱れながらも疼くままそれに応えます…)
「もう…服…き、着れない…の、よね……?」
「ゆ、ユキ……?ぁ、ん、んんっ……」
ぁ…ぁん、んッ…ぁん、んッ……ぁ、ああ…ぃやっ…やっ…
(ユキさんの言わんとしてる事…それは私だけじゃなく、バイブでおマンコを責めるアケミさんにもそれと無く伝わって…)
「だ、だから…ぁん…ん、んッ…未来の服……靴、と、アクセサリー以外、全部…全部…わ、私達が…処分して、売っちゃうんだから……ぁ、あっ、んんっ…♪」
ぁ、ぁあっ、ぃやあぁッ、ぁ、ぁ、ぁッ…そ、そんな、ぁ、い、いやぁあぁッ…♪
「っ、ぁあっ…ぁ、未来ちゃん、に、そ、そんなっ…ぁ、ああ、ぁんっ…!」
(同性の手で…私の望んでた全裸生活を後押しされて強制される…後悔しても着る服が無い状態に追い込まれる…)
(それは私に取っても快感……そして私を虐めて辱めたい二人にとっても甘美な妄想…)
(ユキさんがそれを言い終わると同時に…誰からともなく3人揃って絶頂を迎えていました…)
はっ…っ…ぁ…ぁ、ぁ…ぁん……んッ……ぁ、ひっ……ひぅっ…ん…んっ…ふぁ…ぁ…?
(3人で絡み合う様にしながら…誰よりも激しく絶頂した裸身を尚も支えられてましたが…)
(そんな私の腰を掴みながら、アケミさんがゆらりと顔を上げて…その顔を見た途端…すぐにもおマンコが潤んで来ます…)
「は…ぁ……あ、やっぱ…ダメ…っ…み、見られてる、けど……ぁ…未来ちゃん……ぁ…ヤラセて……♪」

【遅くなってごめんなさい……ただ、最初はやはりアケミさんがしたかったガチレイプ…されたいので…】
【二人から犯されても尚も足りずに弦さんに跨って自分から腰を振る…弦さん相手には跨って腰を振るのを見せたいんです…】
0050 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/11(木) 18:10:02.08ID:???
【ごめんね、いつも緻密な書き込みに圧倒されてしまうよ】
0051 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/12(金) 10:46:08.63ID:???
>>46-49
(テラスを舞台にして、全裸の彼女が、女性二人にレズショーで淫らに弄くられていく)
(アケミはずっぷりと彼女のまんこに太いバイブを突き入れ、ぐちょぐちょと彼女のまんこを掻き回していく)
(彼女のまんこが、美味しそうにバイブを咥え込む姿が観客達に見せつけられていって)

(更にバイブのスイッチを最強に入れると、バイブがいやらしくうねり、彼女のまんこを容赦なく掻き回していく)
(バイブが彼女のまんこを押し広げて掻き回していくのを、一番間近で見つめているのは同性のアケミであって)
(しっかりとバイブの根元を掴み、バイブが彼女のまんこを大きく押し広げるのを間近で見つめていって)
(更に、時折ぐちゅっ、ぐちゅっとバイブを前後にピストンさせて、まんこをバイブで深く抉っていく)

(そんなバイブで悶える彼女の唇を、ユキがねっとりと深く唇を重ねて味わっていく)
(露出された乳房をたっぷりと揉みしだいて、その柔らかさを味わいながら、観客に見せつけていって)

(そして、ユキは彼女に、彼女の服を全て処分してしまう事を皆の前で告げてしまう)
(彼女はもう、服を着て生活することはできない、普通の生活はできない身体になってしまう事を宣言されて)
(そんな生活を宣言された彼女、そして女性二人も、共に絶頂を迎えてしまう)
(淫らな声を上げながら身体を震わせ、絶頂に達する女性三人の姿を、観客は見つめ、同時に配信されていく)


(絶頂の余韻を三人が味わった後に、アケミが彼女の腰を掴んで、彼女を見上げていく)
(そして、彼女に囁いてから、浴衣の中から取りだしたのは、ショーツが付いた双頭バイブで)
(それを見ると、観客からはおおっと歓声が上がっていく)

(アケミは彼女の側で立ち上がると、ショーツを自分の脚に片足ずつ通して穿いていく)
(そして、バイブの内側の部分を、自分の膣穴に、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(観客からは、アケミのまんこは浴衣の裾に隠れて見えなくはなっているけれど)
(明らかに、自分のまんこにバイブを突き刺しているその姿に、興奮した声が上がっていて)

(そして、内側のバイブを完全に突き入れてショーツを穿くと、ちんぽを生やした姿を観客に見せつける)
(おおっと観客から歓声が沸き上がって)
(その間に、ユキが、彼女の身体を、両手をテラスの手すりに突かせたまま、尻を突き出させた体勢にさせていって)

(アケミは、彼女の尻を両手で掴むと、外側のバイブの先を彼女の秘裂にくちゅくちゅと擦り合わせていって)
(観客が息を飲む中、ずぬぬぅっ……!と、彼女のおまんこに深くバイブを突き入れていってしまう)


【ごめんね、前半部分を略させてもらったよ】
0052 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/13(土) 23:25:02.58ID:???
【大きな自信があったね。未来ちゃんは大丈夫かな…】
0053工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/14(日) 01:41:27.16ID:???
>>51
ぁッ、ぃ、ぃやぁッ…lあぁッ、だ、ダメぇっ…そ、そんな…服…ぁ、ぃやぁあっ…♪皆、見て、聞いてる、前でっ…言わないでっ…
(激しく胸を揉み上げ、乳首も指先でつまみながら…背中には浴衣から覗く彼女の胸の感触を感じて…)
(皆が見てる前で、衣服を処分されるという宣言をされて…おぼろげながら、私はもう服を着る余裕なんて無いほど犯される事は判ってたけど…)
(こうして、改めて他人の口から全裸生活を余儀なくされる事を告げられると、一気にそれがリアルな事として襲い掛かってきます…)
「はぁッ、あっ…ぁんっ…ちゅ…ダメ…やめてあげない…♪こんな、いやらしくって…イジメたくなる身体、して…服なんて要らないわよ…ぁ、ぁあっ…ぁんっ…!」
(私だけじゃなく、そんな事を口走ったユキさんにとっても、サディスティックな感情を満たされる快感が走ってゆくのでしょう…)
(自分の言葉責めに乱れ首を振りながらも結局感じてしまってる私の姿に余計に興奮して、ねっとり絡みつき、キスもオッパイを揉むのもやめてくれない…)
「ぁふぁッ、ぁッ…ぁ、ぁッ…ぁん、ん…未来ちゃんのおマンコ、すごくキュンキュンして…ぁあ…すごっ…ん♪未来ちゃんが、ずっと、ハダカ…ぁあん、最高…」
(誰よりも私のおマンコの間近でバイブと視線でぐしょぐしょになったソコを見てたアケミさんにも、言葉責めに反応する秘部を見られて…)
(バイブ責めが激しくなりながらも、私の衣服を処分して全裸生活を強要するこれからを妄想したのか、彼女も興奮した様に身体を揺すって…)
ぁひっ、ひぁッ…ぁ、ぁッ、ぃやぁッ…ぁん、んッ…や、やぁあっ…言わないでぇ…ぁ、ぁん、んッ、ひっ、ひっ、ぁ、ぁあっ、見ないでっ、ぁ、皆が…見て…ぁ、ぁあっ!
(テラスの上でのリアルなレズレイプ公開だけでも恥ずかしくって気持ち良かったのに…)
(周りで見てる男性達が、今の私達のやり取りを見て、同じく興奮している…)
(絡み合う私達に、今この場だけでなく家に戻ってからも服を着る事すら出来なくされる私の姿を妄想して、いやらしく視線を投げかけて来る…)
(それに、今…私は、こんな恥ずかしい言葉責めで感じてるのをしっかり見られて…)
『はは、そりゃいいや、未来ちゃん、そのエッチい身体見せっ放しで俺等ムラムラさせてくれよ!』
『露出マゾなんだから、服なんて要らないだろ?何戸惑ってんだよ!』『お、反応してる…可愛い…』
『身体だけじゃなくって、耳までエロくなってんのか?』『おいおい、自分がエロいって事自覚してくれよ、エロ未来ちゃん♪』
はっ…ぁ、ぁっ、や、ぁあっ、ぁ、ぁっ、あぁっ!あぁ、ぁんッ♪ぁ、はぁ…ああ、ぁッ、ぁ♪
(男性達が詰ってくる通り、最早野次の言葉さえも勝手に聞き取って、ビクンビクンと無様に快感に打ち震えて…)
(視覚、聴覚…もはや勝手に感じ取ってしまう快感…一人だけ全裸でレズ責めにされて乱れてるのを見られてるだけでも恥ずかしいのに…)
(最早、誰にも身体の感じる所を隠せない…どうされれば感じてしまうかを晒しちゃってる…)
(素肌、おマンコやオッパイだけでなく、目からも耳からも…気持ち良いのが流れ込んできて…皆に見られながら快感の鎖に縛り上げられてゆく…)
「ぁん、んっ…ん…皆まで…も、もう…未来…服なんて持ってたらファンに、何されるか…判らない、わよ…ぁ、ぁ、ん、んぁあっ!」
「んんっ…ここが…ず、ずっと…隠さない、なんて…ぁん、ん…んっ…ぁ、やぁッ…私、未来ちゃんの、弄ってる、だけなのにっ…んんっ…♪」
(甘い妄想…そして中庭とテラスに広がる私への攻撃的な性欲に満ちた空気にのまれる様に、ユキさんもアケミさんも達してゆきます…)
(この乱交を見てる男性達の何人かも、おチンポを取り出して扱きながら…私達のいるテラスに向けて射精を決める人までいて…)
は、ぁッ、ぁッ、ぁあぁッ、ぁあんっ、んッ…♪ぁひぃっ…あぁ、ぁん、ん、ぃや、ぁ、ぁあ、こ、こんなぁッ、ぁあ、ぁあぁあんっ♪
(私も絡みつく二人に身体をさせられる様にしながら、アケミさんに、テラスの下の男性達にスケベ汁のシャワーを浴びせながら達していました)
0054工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/14(日) 02:12:31.65ID:???
『おお、すっげ…未来ちゃん凄いイキ方しすぎだよ…こっちまで飛んできた…』
『あれだけイってまだ足りないのか……ぁあ、早くぶち込みてぇ…』『あ、あの二人も…エロい顔して…イってるんだよな……』
「ぁあ…はっ…ぁ…み、未来の…せいで…ぁんっ…妄想しただけで……私達まで……♪ん…ちゅ…♪」
「はぁあ…ぁん、ん…もう、浴衣もベトベト……ぁん…未来ちゃん…もう…我慢できない……♪」
はっ、ぁ…ぁ、ぁあ…ぁん、んッ…♪ぁッ…はぁ…ぁ、ひ…ふぁ…ぁ…?んっ…んぁ…ん…
(直接おマンコとおチンポが交わったわけじゃないけど…テラスの上と下で、数人の男と女が絶頂し、荒くなった呼吸を整える中…)
(よりサディスティックながらも愛おし気に舌を這わせて来るユキさんに抱えられる様にしながら、腰を掴むアケミさんと視線が絡んで…)
ぁんっ…?!ぁ…はぁ…ぁ…♪
(その視線と絡んだ瞬間…その瞳の奥にある怪しい光に、私は容易に捕らわれてゆきます…)
「ぁん…んふふ…アケミ、もう…皆、見てても…覚悟…決めちゃった、のね……?」
「ん…だってぇ…ユキが、あんなエッチい事言うから…ぁ、未来ちゃんの身体…欲しい…♪ん…ヤっちゃうの…」
(すっかり胸の谷間まで見える状態で汗ばんだアケミさんが、部屋で使ってた双頭のバイブを取り出すと、私だけでなく周りも今からの事を察して…)
(テラス下からは肝心な部分は見えてないけど…蕩けたアケミさんが、愛らしい顔を歪めながらバイブを片方沈めてゆくと、男性から彼女に向けて歓声が上がります…)
(そんな彼女の様子をしばらく見てた私とユキさんでしたが、ユキさんに促されるまま、ふらつく身体を何とか手すりに手を掛けて支えて…)
はぁ…ぁん…ぁん、んッ…ゃ…ぁあ…食べられちゃいそうっ……ぁん、んッ…ひっ…?
(テラスの手すりの上で前傾姿勢になったから、周りで見てる男性達に対して距離を詰めて身を乗り出した状態で…)
(今にも誰かが手を伸ばして私達を捕まえてきそうな気分になります…が、そんな中お尻を掴まれ、軽く悲鳴を上げながら振り返ると…)
「ぁあ…未来ちゃん……腰がキュッてして…これがお外でハダカの未来ちゃん…綺麗…ぁあ…♪」
(浴衣を着た状態でいやらしく疑似おチンポを生やしたアケミさんが、今にも挿入を開始しそうになりながら私の尻突き出しポーズに見惚れていて…)
「ほら…未来……アケミの事しっかり意識しながら…身体中、見せて……ん…♪」
きゃんっ…?んっ…ひぁ…ぁあ…はぁい……♪ん…ぁあ…ん…ん…ん、ぅっ…うああぁッ♪
(ステージを見守る男性達に視線のサービスを送る様にユキさんに顎に手を添えられ促されて)
(アケミさんから視線が外れた瞬間を見計らう様にして、一気に彼女の疑似おチンポがおマンコに遠慮なく分け入って来る…)
(オッパイをプルンっ、と跳ね上がらせ、大きく背を仰け反らせるようにして…)
(自分より小柄な着衣の女性に本格レズレイプされる姿…まさにこのレズショーの本番を開始する事になりました…)

>>52 返レス遅れてごめんなさい…ニュースで知ったくらいでこちらに影響はないですが…】
【以前みたいな酷い事が怒らないと良いのですが、心配です…】
0055 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/14(日) 11:55:29.09ID:???
>>53-54
(テラスの上で、全裸の彼女が二人の浴衣姿の女性に絡まれながら、もう一生普通に暮らす事はできないと宣言されていく)
(おじさんは、明日一緒に会社に行ったら、全裸で靴ひとつしかないまま、彼女を自宅に連れ込んで生活させてしまおうと考えていたけれど)
(彼女が家でおじさんとセックスしている内に、動画を保存したユキとアケミが彼女の家に行って、彼女の服を根こそぎ持ってきてしまう光景を想像する)
(そして、彼女の目の前でネットオークションに掛けてしまう……彼女のモノだと分かれば、高値が付くのが当然であって)
(そして、日々商品が売れ、彼女の服がどんどんと無くなっていくのを、彼女自身に見せつけていくのだ)
(もちろん、儲かったお金は彼女に直接渡す事はなくて)
(彼女が淫らに露出生活を送る為、そして大勢の男が彼女を鑑賞し、味わう事ができるお金にしてしまおうと考えていく)

(おじさんがそんな事を考える中、ねっとりとユキは彼女と口付けを交わし、乳房をグニグニと揉みしだいて犯していく)
(彼女自身のスレンダーな身体も、胸元がはだけてほとんどおっぱいが見えてしまっていて)
(彼女の身に付けるもの全てを処分してしまう、そんな事実を突き付けられて興奮していく彼女を、更に味わっていく)

(そして、更にその彼女の下半身は、アケミによってぐちゅっ!ぐちゅっ!と強く掻き回されていっている)
(彼女のサーモンピンクの肉襞が丸見えになっていて、結合部からはトロトロと白く泡立った本気汁が溢れ、バイブに絡み付いてきて)
(テラスもすっかり彼女のメスの匂いに満ちてしまって、テラスに向かってザーメンを吐き出す男も現れてしまう)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、派手にザーメンを吐き出す男のちんぽまで撮影されてアップされて、配信を見ている女も、その様子を見つめてしまっている)

(そんな男達に、彼女は淫汁のシャワーを浴びせて絶頂に達してしまう)
(まるでそんな姿を見せつけるようにしていながら、オンナが本気で絶頂する姿を、目の前の観客に、そして、配信で見ている人達に披露していく)
(彼女に抱き付いている女性二人も、身体を震わせて絶頂していて)

(絶頂の余韻を味わうように舌を絡ませるユキに対して、アケミは彼女に淫らな視線を見せていく)
(彼女は、ユキと濃厚な口付けをしながら、アケミの瞳をじっと見つめていて)

(そして、アケミは浴衣の帯の下から双頭バイブを取り出すと、まずは自分の股間に深く突き入れていく)
(観客からは暗くてよく見えないけれども、アケミが自らのまんこにそれを突き入れていっているのは明らかで)
(そんな中、ユキは彼女の手を取り、手すりに手を突かせて立ちバックの体勢にさせていく)

(そして、アケミは、両手で彼女の尻を掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く彼女のまんこにバイブを突き入れ、公開レイプしてしまう)
(彼女が背を反らせると、大きなおっぱいがぷるんっといやらしく揺れて)

(ずぬぬぅっ……!と深くバイブを突き入れてしまうと、浴衣を着たアケミの腰が、ぴったりと彼女の尻に密着する)
(あれだけ太く長い双頭バイブが、完全に彼女の中に入ってしまったのを見せつけられると、観客達はゴクリと唾を飲んで)

「はっ!はっ!はっ!あっ!あっ!あっ……!」
(すると、アケミは彼女の尻を両手で掴んで身体を支え、ぱんっ!ぱんっ!と激しく彼女のまんこを突いて掻き回し始める)
(元々、レズプレイの時も激しいセックスが好きなのか、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを容赦なく掻き回して犯していって)

(浴衣の女性が、まるで男のように、全裸の彼女を深く貫いて掻き回し、犯すレズレイプが開始される)
(まるでストリップ劇場の生板ショーのような雰囲気に、観客もちんぽを出して何度も射精してしまっていて)

(更に、アケミは後から手を伸ばすと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けながら、彼女の上体を抱えてぐっと上げさせていく)
(ぷるんっと彼女のおっぱいが揺れると、バックで貫かれたおまんこまでが観客に見えてしまって)

(アケミは、後から彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と彼女のまんこを突いて掻き回していく)
(普段はユキとしているセックスを、大勢の男達に見られながら披露してしまっていて)


(そんな二人を見ながら、ユキも自分の浴衣に手を入れ、淫らにオナニーを始めてしまっていて)
(そこから、帯の内側に手を入れ、自らも双頭バイブを取り出してしまって)


【何もなかったのならよかったよ】
0056工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/14(日) 17:47:29.48ID:???
>>55
ぁふっ……ぁん、んッ……♪はぁ、ぁ…い、いやぁ……そんな目で……ぁあ、ふぁあっ…
(テラスの上で、身体中で被虐の快感を味わいながら達してゆく私に合わせる様に、身体を弄ってくれてた二人も絶頂して…)
(絶頂後の快感でガクガクになった身体……背後に張り付いたユキさんに支えられながら、すっかり捕食者の目をしたアケミさんが、ゆっくりと立ち上がって来る…)
(私を犯してきた男性達と同じ、捕食者の目……でも、女性であるがゆえにどうしても男性達とは違って…)
(大勢の男性の観客に見守られながら、今からアケミさんに犯されるのを見せてしまう…)
(絶頂に達したばかりなのに、もうすでに期待でおマンコがグチュグチュと疼き始めていました…)
「ぁあっ…ん…身体中…ビンビン、して…ヤバぁ…ぁッ…ぁん…未来ちゃん…絶対に逃がさない……ん…♪」
(お風呂場でも付けてた双頭バイブをねじ込み、その感触にアケミさんもまた快感に震えながら…その快感のぶつけ先である私を視線で射抜いてきます…)
「ふふ…本当に、美味しそう……私も…後で…してあげちゃうから…ぁん…ほら…お尻突き出しなさい…!」
ひっ……?ぁ、ぁ…ぁん、んッ…ふぁ…ぁ…はぁい……♪ぁん、ん…ぁ…ぃやぁ…近い…ん…
(ユキさんにサディスティックに命令されるまま、手すりに手を掛けて後方にお尻を突き出すポーズ…)
(手すり越しに身体をそこから突き出すようなポーズになっただけで…向こうから見てる男性達の目が喰い込んで来る…)
(いえ、もう視線だけじゃない…こうして見ながら、言葉責めにすれば私を感じさせられるって判った男性達の威圧感はすさまじくって…)
『へへ…未来ちゃん、もう服処分しちまうんだろ?そのデカパイ包んでたブラジャー、俺にくれよ!』
『すっかり快楽ボケしちゃって…こんなに感じてるんじゃ、こっちが善意でレイプしてやってもただのセックスと同じじゃん…』
『アケミちゃん、早く未来ちゃんの事イジメてやれよ♪』
ぁあっ!んッ、んぁあっ…ぁ、ひっ…!ひっ、ん、んっ!んぁあっ…ゃっ、ぁあっ…!
(言葉責めにされるだけで、もう快楽にビクンビクンと身体が反応してしまうのを押さえられない程感度が高くなってて…)
ぁんッ、んッ…ひゃっ、あっ、ぁあっ、ぁん、んッ…ひぁあっ、ぁあ、ん、んぁあぁっ!
(そんな快楽にのたうつ私のお尻の肉を掴むと、アケミさんは疑似おチンポをもう同意なんて無く一気に後ろから捻じ込んできて…)
(絶頂後から時間がたって無い中、快楽ののたうってた中を大きな疑似おチンポで貫かれて、一気に根元まで突き入れられれば)
「ぁん、んッ…んッ、すご…ぁ、ぁッ…未来ちゃんが、見られて…か、感じてるの…つ、伝わって…ぁあっ…♪」
「ぁあぁ……未来の今の顔……そそる……ぁん、んんっ…どう、気持ち良い…?」
ぁあっ、ん、んっ、んぁあっ、はぁあっ、ぁっ、ぁあ、んん!んっ、んぁあっ、はぁあっ、ぁっ♪
(もう、アケミさんが満足するまでこの状況は続く…嫌…終わらないで…気持ち良い…♪)
(自分よりも小柄な、一見すれば年下にすら見えるアケミさんに逆らう事も出来ずレズレイプされる…)
(どれだけ気持ち良い事されちゃうの?テラスの手すりをギュッと握って、光る汗を撒き散らしながら私は大きく身体を仰け反らせていました…)
0057工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/14(日) 18:15:07.14ID:???
「ぁんッ、んッ、んッ、んぃッ、ひっ…ひ、ひぁあっ、マジ…ぁ、コレ…ユキ、未来ちゃんの、おマンコ…ヤバいよ、ぁ、ぁあっ♪」
(アケミさんの方も、遠慮なく腰を振り始めるけど…感じて侵入したバイブをぐいぐい締め上げる私…)
(責めている側である筈のアケミさんも、私のおマンコのせいで膣内のバイブを引っ張られる形になるから…)
(私のおマンコの締め付け具合に目を白黒させてるかのように…でも、もう腰が止められないみたいで…)
ぁあっ、は、ぁっ、ぁ!ぁんッ、んッ、ん、ひ、ひぁッ、ぁッ、ぁあっ、ん、んぁあっ、は、ぁふぅっ、くぅっ…んんぁっ!
(さっきもお風呂場でもユキさんに双頭バイブで犯してもらったけど、やっぱり男性のおチンポで直に犯されるのとは勝手が違って…)
(度々ずれる快感が駆け上って来る感触に、どうしても対処しきれなくって…逆に余計におマンコが反応しちゃうんです…)
「ぁん…んっ…ゃ…ぁ、ぁ…2人とも…ぁ…スゴイ……ぁん…ん…私も、こっちですれば良かった…ぁん…ん♪」
(元々レズカップルの二人…女同士のレズレイプと言う形での公開セックスを目の前で見せられるユキさんも疼きが抑えられない様子です…)
(浴衣の乱れた部分から覗くスレンダーな谷間…綺麗な脚…汗と愛液で淫らに濡れて…)
(私の痴態が、同性さえも感じさせてる……そう、今私は痴態を、どんどん凄い事をしなければ気がすまなくなってる…)
『うひょッ、良いぞ、コレ…ぁあ、3人ともまじエロすぎ…』『クソ、この3人と好き放題できるオッサン羨ましい…』
『どうだ、未来ちゃん、レズレイプ美味しいかい?はは…くうっ…んっ…はぁ…っ…♪』
ぁあぁ…ぁ、ぁッ、んッ、んぁッ…ぁ、ぁあっ、ぁん、ん…ひぁあっ…か、カメラの前だけの時と…ぁん、違って…ぁ、ひっ、ひぁあっ…ん、んん!
(こうしてはしたない乱交に男性達から好色の言葉をぶつけられる状態は、お風呂場で味わった時以上の快感だから…)
(私の快感の昂ぶりが、アケミさんの方にもバイブを通じて伝わってるのでしょう…)
ぁん、ん…ん、んぁ、ぁ…ひゃぁんっ、ん、ん、ぁッ、ぃやあぁッ…ぁん、お、オッパイ…ぁん、ん♪
(彼女の小柄な身体が圧し掛かる様に、その小さな手が背中からオッパイの方に伸びて来ると、その手でギュッと鷲掴みにされて…)
(同性の手で、小柄な手で私のいやらしくて大きなオッパイが握りこまれ、それを見られて配信されて…)
「ぁん、んッ…おマンコぉ…オッパイ…ん、好き…ぁ、ぁッ…ん、未来ちゃんっ…はぁ、ふぁ、あむ…!」
(さらに状態を持ち上げられる様にされると、快感で揺れる背中…そこにアケミさんの熱い息が浴びせられ、背中を舐めあげられて…)
ぁあ、ん、んッ…ひぁあっ♪ぁん、ん…ゃぁッ…ぁん、ん…気持ち、良い…ぁあん、ん、ん…レイプ、なのに…気持ち良いっ…♪
(そんな私達の絡みに興奮しきったユキさんも、何時の間にか懐から双頭バイブを取り出していて…)
「はぁ…ぁ…ぁん…んぁ…ぁあ…ダメ…あん、アケミが終わるまで、待ちたかったけど…ん…んっ…♪」
(双頭バイブ装着もそこそこに、アケミさんに上半身を起こされた私にしなだれかかる様にしながら首筋に舌を這わせてきて…)
「ん、んッ…お洋服、処分、するだけ、じゃ、足りない……ぁん、ちゅ…ん、ん…わ、私の、従弟にも…未来の事、レイプ…させちゃうから…ぁん…」
ぁあっ、ひっ…ひっ…そ、そんなっ…ぁ、ぁ、いや、そんなぁッ…ダメ、ダメ、だ、めえぇッ♪
(私が小学生くらいの子にも犯された事があると露天風呂でカミングアウトしたのを思い出したのか、従弟に私を犯させる事を囁いてきて…)
(そんな意地悪を囁かれたから、余計にアケミさんと繋がってるバイブをキュンキュンと締め上げる状態に追い込まれて…)
0058工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/15(月) 19:56:52.86ID:???
【ごめんなさい、今週一週間は用事があって、レスを書けないと思います…】
【エッチな妄想で、硬くしといてね♪】
0059 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/15(月) 20:05:07.54ID:???
【こんばんは。そうなんだね、分かったよ】
0060 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/22(月) 13:00:50.50ID:???
>>56
(テラスの上で、全裸の彼女に浴衣を着た二人の女性が絡み付き、三人で同時に絶頂に達していく)
(おまんこをバイブで貫かれ、全身を震わせる彼女に加え、浴衣を着たユキとアケミも全身を震わせていて)
(そんな女性三人の絡みを見て、観客は歓声を上げていた)
(彼女達の絶頂に合わせて、虚空に向けて射精をしてしまっている男達もいて)
(たちまち、旅館の一角はオスとメスの匂いに満ちていく)

(おまんこをバイブで掻き回されて絶頂した直後でも、彼女はまだ興奮冷めやらぬ様子で)
(ユキに促され、両手を手すりに突いた状態でお尻を突き出す体勢になる)
(その後で、アケミが自らのまんこに双頭バイブを突き入れる様は、見ている男達を興奮させて)

(更に、二人は、彼女が今まで着ていた服を全て処分してしまうと宣言する)
(もしそうなってしまえば、彼女はもう望んだとしても服を着た生活はできなくなってしまって)
(そして、男達は、その服がおそらく通販やオークションで、「彼女が着ていた」と分かる形で、自分達も購入できると直感してしまう)
(彼女は、その豊満な乳房を今までどんなブラジャーで隠していたのだろう)
(彼女が、今まで露出癖を隠して履いていたパンティに、どんな汁が染み込んでいるのだろう)
(そんな事を想像するだけで、びゅ!びゅ!と射精してしまう男達までいて)
(もう、観客席となっている中庭の地面には、そんな男達の欲望がボタボタと垂れ落ちてしまっていた)

(そして、男達の目の前で、彼女はアケミの疑似ちんぽに、ずぬぬぅっ……!と貫かれていく)
(彼女の同意も得ていない、まさにレズレイプを目の前で見せつけられ、男達は歓声を上げて)
(アケミが、彼女を犯しながら、彼女の具合のよさを赤裸々に語っていく)
(双頭バイブの内側と外側が連動しているのか、彼女を犯しているアケミも相当感じ入っているみたいで)
(たぷん、たぷんと、浴衣の上からでも分かるようにおっぱいを揺らしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを犯していく)

(そして、ユキも目の前でバイブを突き入れながら、彼女のおっぱいをいやらしく揉みしだいていく)
(更に、彼女の首筋を舐めながら……彼女に、自分の親戚に彼女を犯させる、と囁いてしまう)
(きっと、その子は女を知らない初心な子で、そんな子が初めての女で彼女を知ってしまったら……)
(そんな光景を、彼女が犯される姿を見ている男達も、配信を見ている人達も、誰もが想像してしまう)


(そんな彼女の痴態を、おじさんは少し離れた所からじっと見つめていた)
(テラスで絡み付く三人の女性、全ての女性の子宮に、自らの精子が染み込んでいる事実を意識すると、ちんぽがギンギンに反り返って)
(浴衣からはみ出させながら、じっとそのショーを見つめていて)


【お返事遅れてごめんね】
【旅館から移動する前に、従弟を連れてきちゃう手もあるね】
0061工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/23(火) 19:03:39.66ID:???
>>60
ぁんッ、んッ…ん、ひっ…ぁッ…ふぅっ…ん、んッ…ぁあっ…ふぁぁあっ、ぁあっ…♪
(背後からユキさんにもまれるオッパイ…アケミさんに煽りのアングルからおマンコをバイブ責めにされて…)
(ただ一人、汗まみれの全裸姿でテラスの下から大勢の男性達に見られて…そんな中で、ユキさんから)
(今所持している衣服を一枚残さず処分する事を告げられて…もうその言葉が起爆剤になったかの様に、身体中で達してしまって…)
「はぁ…ぁ…ん…んっ…んぁ…スゴイ……未来ちゃん、見てる…だけで…んぁ…堪らないの…ぁあ…♪」
「ふぁ…あんっ…私達まで…イクの……見られる、なんて……でも、ドキドキしちゃう…んちゅ…ん♪」
(ユキさんもアケミさんも息を荒くして、私に浴衣に包まれた身体を押し付けて…私へのサディスティックな感情で達していたみたいです…)
(絶頂後の震える敏感な身体…それが休む間も無いまま、そんな情欲に狂う視線に挟まれ)
(そんな私達3人に、これからの行為を予想する男性達の視線が襲い掛かって絡みついて来る…)
(もし男性達の誰かがテラスに乗り上げて私を犯そうとすれば、他の男性達まで押し寄せて、ユキさんもアケミさんも冒されそうなほどの視線で…)
ぁふぁ、ぁッ…きゃっ…ぁ、ぁ…んっ…ひっ、ああぁ…ぁ、ん…何を……?ぁ…ぃやぁあ…♪
(私の腰を掴みながら立ち上がるアケミさん…爛々と目を輝かせながら、双頭バイブを自らのおマンコに装着して…)
(挿入するだけでも、彼女の震えて感じて…身体にかかる息が熱くって…すぐにでもそれだけで私は達しそうです…)
んぁ…はぁ…っ…ゃっ…ぁあ…いやぁ…近いっ…ん、ん…はぁ…ぁ…はい…ん…♪
(崩れそうになってた身体…ユキさんに促されて、手すりに手を掛けてお尻を突き出すポーズを取らされる…)
(わずかに男性達に向かって身体を乗り出しただけなのに、汗ばんだ身体に男性達の情欲が襲い掛かってきます…)
『ほら、未来ちゃんこっち向け!』『ああ、未来ちゃんの服、マジ欲しい…ラブジュースと汗、いっぱい染み込ませてぇ…』
『はは、未来ちゃん良かったな♪ハダカで居られるの協力してもらえるなんてよ!』
(まだ男性達の手が届く程じゃ無いのに、それでも詰られて私がビクンビクン反応すると、余計に場の空気が盛り上がってゆくんです…)
ぁひっ…ぁ、ぁッ…ぁん、んんっ…ひ、ひぁあっ…♪あふぅっ?ん、んぁあ、ぁっ、ぁぁあぁっ!
「あん、んッ…ぁふぅうっ…すっごく、未来ちゃんの…キュゥキュゥしてっ…ん、ん…ぁ、気持ち良いぃッ♪」
(もう、予告も無しに後ろに回ったアケミさんが双頭バイブの片方をおマンコに捻じ込んで来る…)
(見られるだけで、獲物として見られて詰られてるだけでウネウネしてたおマンコにかかる甘い感触…)
(そんなおマンコに同じ大きさのバイブをねじ込んだ状態のアケミさんにとっても甘い痺れなのでしょう)
(私はオッパイを跳ね上がらせ、月光や部屋からの灯りで光る汗を飛び散らせながら…)
(アケミさんも、その大きなオッパイが今にも乳首が見えそうな程浴衣がはだけてるのでしょう…)
(私の奥まで、根元までしっかり捻じ込まれると二人揃って甘い声を上げていました…)
0062工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/23(火) 19:04:09.99ID:???
「ぁあっ、ん、んッ…ぃや、ぁ…な、何これ…凄いぃ…未来ちゃんの、お風呂の時、より…キツ…ん、本当に、見られて…ぁあ…私も…気持ち良いっ♪ん、ん!」
ひぁあっ、ぁ、ぁあ!ぁ、ぁん、んッ…ん、ぃぁあっ…お、奥まで…ぁん、んッ…そ、そんなっ…激しっ…ぁ、ふぁ、ぁぅっ、ぅああっ、ぁあっ!
(アケミさんも、衆人環視と言う状況を実感しながら、自分は浴衣を身に着けた状態で全裸の私を犯す、それに対する興奮もあって…甘く喘ぎながら、腰を動かし始める…)
(男性達の期待の視線を浴びながらそんなに動かれたら…私に取っても、本格的な同性からの生レズレイプに、たちまち未知の快感の痺れに取り込まれてゆきます…)
『うおぉ、すっげぇ……未来って本当に、生粋のマゾなんだ…』『ぁあ…あのオッパイも顔も、嘗め尽くしてやりたい…』
『掲示板だと未来ちゃんの事叩いてる女もいたけど…未来ちゃんの身体もおマンコも…女も納得する良さみたいだな…』
『正直未来が一番エロいけど…アケミちゃんもユキちゃんも良い身体してる…』
(男性達も、私を犯してるのが他の男では無く女性である事…オッパイを揺らし、上下の口から涎を垂らしながら乱れる私だけでなくアケミさんやユキさんにまで捕食者の目を向けて…)
「はぁ…ぁあ…私も…み、見てるだけで…グチョグチョ…ぁん…皆が見てる、のに…頭、くらくらしてくる…んんっ…♪」
ぁあ…ん、んッ、んぁあっ…ぁ、ぁ…ぃ、ぃやあぁッ…ぁ、ぁあんっ、ぁん、んッ…んんっ!
(ユキさんも、浴衣の裾からその綺麗な太腿を愛液塗れにしたのを覗かせながら、自分も双頭バイブをねじ込んで…)
(疑似おチンポを覗かせた姿になり、獲物を見る目で私を怪しく見つめながら舌なめずりして…バイブだから勃起してるのが当たり前なのに…)
(その反り返り具合が、まるで彼女の私へ向けた獣欲を表してる様にしか見えない…これ以上刺激を加えられたら本当に快楽で壊れちゃいそう…)
(男性達も、ユキさんもエロチックな姿になった事…私がさらに乱れさせられる事に期待して、おチンポを取り出しながら歓声を上げて…)
きゃっ…?ぁ、ぁん、んッ…んんッ、んぁあっ…ぁ、ぁあっ、お、オッパイ…ぁん、んッ…あううっ…!ん、んッ♪
「ぁ、ぁあっ…未来ちゃん、イジメるの…犯すの…普通にセックス、するより…ぁん、良い…ん…腰が括れてるの…オッパイ、ポヨポヨなのも…エロいっ…♪ぁん、んんっ!」
(ユキさんが疑似おチンポを生やした姿になった事に震える身体に後ろから手を回され、上半身を起こされると、アケミさんががむしゃらにオッパイを揉み上げて…)
(男性の武骨な手と違う同性の小さなすべすべした手が、オッパイの肉に激しく食い込んで…)
「ぁん、んッ…は、ぁあっ…未来…ぁん、なんて、素敵な顔、してる、の…んちゅ…はぁ…ん…どう…?気持ち良い…ん、ちゅぅうっ…」
ひゃぅうっ、ん、んッ…ゃぁあっ…ぁあっ、ぁあんっ、ん…そんな、吸っちゃ…ぁ、出ちゃう…ん、んんっ!
(ユキさんも起こされた上半身に身体を押し付け、アケミさんが揉んでるオッパイを一緒になって揉み始め、勃起した乳首を中身を吸い出す様に口に含んで…)
(母乳なんて出る段階じゃ無いのに…溶かされてゆく理性…本当に今にも母乳が噴き出すんじゃないか、そう思えるほど乳首がジンジンさせられちゃうんです…)
「ぁん、ん…良い声……ぁ、ああ…聞いてるだけで、イキそ…ぁん、ん…ぁあ…未来の事…ぁん、んッ…従弟にも…襲わせて…犯させるの…ん…この身体に…子供の身体が…んんっ…!」
ひぃっ…?ぁ、ぁあっ…そ、そんなぁッ…ぁあっ、ぁん、んッ…そんな、事…嫌ぁッ…言わないで…ぁ、皆、あぁッ…聞いてる、のにぃ…ぁ、ぁん、んぁあっ?
(私のおマンコが今塞がってるから…口やアナルに捻じ込むしか無いけど、ユキさんはもうそれには納得できないみたいで…)
(言葉責めと言う形で、私が感じる様に詰りながらそれを自分の興奮に変えて…でも、その言ってる事はもう本気みたいで…彼女の言う通り、小さな男の子に組み伏せられる自分を思い浮かべて…)
(皆聞いてるのに…聞いてる男性達も…おマンコ使用中のアケミさんも、同じような光景を想像してゆく…)
(犯されてるのに、今く私を犯せない小さな男の子をリードしてしまう全裸の私…それが想像されてる…)
ぁ、ぁあっ、ぁん、ぁん、んッ、ぃやぁッ、ぁ、やぁッ…ぁ、ぁあっ、ぁん、んんっ、嫌ぁ、ぁあっ!ぁあぁっ、ぁああぁんんんッ♪
(そんな皆の妄想が素肌に食い込んで来る…もう駄目…駄目…私は首を振り髪を振り乱す様にしながら女性二人にサンドイッチされながら妄想イキしていました…)
0063工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/23(火) 19:05:33.60ID:???
【返レス遅くなってごめんなさい…従弟をけしかけるのはどのタイミングでも良いですよ♪】
【でも、おマンコを舐めさせてあげるために身体をしっかり洗っておかないと…】
0064 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/24(水) 21:24:16.08ID:???
【ごめん、お返事は明日にさせてね】
0065 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/25(木) 19:03:11.43ID:???
【うう、ごめん。明日お返事させて】
0066 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/02/27(土) 20:03:34.07ID:???
>>61-62
(テラスで全裸の彼女が女性二人に弄られているのを遠目で見ながら、おじさんは色々と考えてしまう)
(明日、二人で会社に行って説明したら、その足で彼女の家に行って、洋服や下着を全て持ち帰ってしまおう)
(家族の方々は驚かれるだろうか、もしかしたら、既にスレを見て事情を知っているかもしれない)
(その時に、ご両親とご挨拶をして、彼女との結婚の話をさせて貰おうと思う)
(これから、どんな男の子供を産むかもしれない彼女だけれど、彼女を幸せにできるのは自分しかいないと考えていて)

(そして、持って帰った洋服や下着は、全てネットオークションで売ってしまおうと思う)
(パンティであればクロッチに彼女の愛液を付けたり、無修正のセックス動画を付ければ高く売れるだろうと考えていて)
(オークションサイトで、大勢の男が彼女の服や下着を買い求める姿を想像してしまう)

(そんな間も、アケミはまるで観客達に見せつけるように、双頭バイブの片方を自らのまんこに突き入れていく)
(彼女を犯す事を通じて、他の男達にセックスを見せつける悦びを、アケミも感じているようで)
(そして、ユキも手伝って彼女を立ちバックの体勢にさせると、ずぬぬぅっ……!と彼女のまんこを深く犯していく)
(奥まで深く突き入れると、まるで男が犯しているように、彼女のまんこの感触をじっくりと味わっているようで)

(そこから、ぱんっ!ぱんっ!音を立てて、彼女の尻に自らの腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、バイブが彼女のまんこの肉を掻き回す音が辺りに響いて)
(既に絶頂まで導かれている彼女の熱く潤んだまんこが擦れる音を、大勢の男が聞いて興奮していく)
(ぷるんっ、ぷるんっと彼女のおっぱいがいやらしく揺れて、目の前のレズレイプショーを鑑賞する男達は歓声を上げていて)

(そして、そんな二人に興奮したのか、ユキまで双頭バイブを取り出し、観客達の前で双頭バイブを付けていく)
(スレンダーな身体にちんぽが生えた姿はなかなかに映えて、付ける姿だけでも観客はかなり興奮して)
(更に、アケミに犯されている彼女の上体を上げ、おっぱいにむしゃぶりついて味わっていく)
(女性三人の絡みに、スレで配信を見ている人達からも興奮する書き込みが溢れていて)


(アケミが腰を振って彼女を貫き、その彼女の身体をユキがむしゃぶる中、彼女がおじさんの方を向くと、おじさんも彼女の方を見つめていて)
(テラスの椅子に座ったまま、浴衣をはだけさせ、彼女にちんぽを見せつけていく)

(彼女に、双頭バイブとは違った、ピクピクっと震える肉ちんぽを見せつけて)


【そろそろ、おじさんも君を犯したくなってきたよ】
0067工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/28(日) 16:30:02.46ID:???
>>66
ぁあっ、んんっ、ぁんッ、はぁッ、ぁあっ♪ぁあん、んッ…ひぁ、ぁッ…激しっ…んんっ!
(テラスの手すりに手を添えて、後ろから貫いて来るアケミさんの身長に合わせる様に腰を落として…)
(根元まで一気に突き入れたアケミさんが、しばらく私のおマンコのうねりがお風呂場での時以上な事に驚いてたけど)
(その腰がすぐに激しく揺さぶられると、さっきのバイブ以上に激しく膣襞を刺激されるから…)
(衆人監視下同性からもでレイプされる…その恥ずかしさもあって、たちまち私も乱れさせられてゆきます…)
「ぁんッ、んッ、はぁッ、ぁッ…み、皆、ぁッ、見てるぅっ…♪私が、未来ちゃんの、スケベマンコ、犯してる、のっ…ぁ、ぁあっ♪」
ひっ…?ぁ、いやぁあっ…ぁん、んんっ、はぁッ、ぁッ…はぁ、あひっ…言わないで…♪ぁん、んッ…♪
(私は最早隠すものが無いオッパイ…アケミさんは浴衣から今にもそのオッパイが零れそうになりながら、激しく揺らす…)
(双頭バイブで繋がってるから、男性に犯されてる時とは違って、二人のおマンコから溢れるグチュグチュ音が、中庭に響いてゆきます…)
ぁん、んッ…はっ、ぁあっ、ぁ…んっ…は、ぁッ、ぁ、ま、待っ…ぁん、んッ…はぁ、ぁ…ん、んッ…ひっ?ぁひぁあっ…
「んふぁ…ぁ、ダメ…私も…ぁん、見てるだけで、お預け、なんて…無理…未来みたいな、マゾがいるなんて…♪」
(レズレイプの快感の強さ…男性とは違っていくら絶頂してもお互いに妊娠なんてしないけど…)
(それでも、こんな大勢の前でショーみたいに見せつけちゃう…あまりにもその快感が強烈すぎて、乱れながらも戸惑う身体をユキさんに起こされてゆきます)
『おおっ、良いぞ!もっと、未来ちゃんの事イジメてくれ!』『はぁ、ぁ…未来ちゃんだけ素っ裸っての、まじエロすぎ…』
『ほら、もっと3人でイチャイチャ乱れまくってくれよ♪うほ…ああ、あのデカパイもっと揉みてぇ…』
(立ちバックの状態から上体を起こされて…よりテラス下の男性達に、乱れる顔、揺れるオッパイが晒されてゆくとそれだけでも歓声が上がって…)
(今だけでも気持ち良さにおかしくなってるのに、アケミさんとユキさんにさらなる私へのいじめを要求してくるんです…)
は、ぁッ、あぁッ、あん、んッ…ぁ、はぁッ、ぁ、ああぁッ!ぁ、ん、んッ…はああ、ぁ、ぁッ…!
(ユキさんだけでなくアケミさんも起こされた私の状態に手を伸ばすと、最早欲望のまま後ろからオッパイに手を伸ばし、力いっぱい揉み上げて…)
「ぁあんっ、んッ…柔らかい…ん、んッ…おマンコも、オッパイも…最高、なの…未来ちゃん…ん…いくら、犯しても、足りなくなりそ…んん!」
「はぁ、ぁ…アケミ…ぁん、ずるい…私も…未来のオッパイ…身体…もっと、ぁ…ん、ちゅ…美味しい…こんなの…反則…じゅるっ…」
(視線と言葉責め、そして大勢に見られながら同性に犯されると言う快感に蝕まれる中に、さらに容赦なく快感が覆いかぶさって来るんです…)
(アケミさんと同じく双頭バイブを装着したユキさん…彼女の浴衣から覗く太もももすっかり愛液でベトベトになってて…)
(お風呂場でも疑似おチンポを生やした姿は見せられたのに、私の正面から捕食者として襲い掛かって来る姿に、狼狽えながらも逃げ出す事はかなわなくって…)
ぁひぁッ、ぁ、ぁん、んッ…ぁ、ぁ、ぁあっ、そ、そんな、ぁッ…い、いっぺんに…やぁッ、ぁ、ん、んんっ♪ぁあっ、はぁ、ぁあんっ、ん、ぁふっ!
(アケミさんが揉み上げながらグッと持ち上げたオッパイの先端を、ユキさんに指で弄られ、その綺麗な口の中に含まれて…)
(ユキさんが身体を擦り付けて来るから、硬い疑似おチンポの先端が、アケミさんに犯される結合部の陰核を掠めて…)
『た、堪んねぇ…未来ちゃんだけじゃなくって、あの二人まで最高かよ…』『なぁ、未来ちゃん、気持ち良い?へへ、エロい顔で狼狽えやがって…お…反応した♪』
(男性達も、もう私が敏感になりすぎて外野から詰ってくる言葉も勝手に拾ってビクビク反応してしまうのを判ってるから、私を感じさせようと詰って来る…)
0068工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/28(日) 16:57:52.90ID:???
ぁん、んッ…いや、ぁ、ぁッ、お、おかしくなる…ぁん、んッ、狂っちゃうぅッ!ぁ、ぁん、んッ、ん、だ、ダメぇ♪
(弦さんと出会ってから、快感続き…絶対に許されないような行為を散々繰り返しながら、快感に溺れて…)
(それでもまだ、恥ずかしいとか、罪悪感なんて感情が残ってるなんて…)
(おマンコもオッパイも…晒された素肌も、五感も…全てが快感に包まれてゆく中、この光景を背後から見てる弦さんに視線を向けると…)
ぁ、ぁッ、ぁん、んッ…は、ぁ、ぁッ…!ぁ、ん、んッ…あ、あんな、に…ぁあっ、んふあぁっ、ぁあ、ん、んぁぁあっ!
(テラスのデッキチェアに腰掛けていた弦さんの浴衣からは、もう準備万端なおチンポが硬く天を向いてて…)
(それを見た途端、元々ここにいる誰よりも淫らに濡れる私のおマンコの奥から、さらに期待する様にスケベなお汁が追加で分泌されてゆきました…)
「ぁん、んんっ…未来ちゃんが、気持ち良いとっ…わ、私も…おマンコ…溶けそう…んっ…気持ち良いの、流れて…ん、んン、んふぁあっ♪」
「んちゅ…ほら、イクの…ん、んちゅぅっ…何回、イっても…解放してあげないから…♪」
ひゃぅうっ、ん、んっ、はぁあっ?は、ぁッ、ぁ、ん、んッ…いやぁッ…♪は、ぁ…ぁっ!
(バイブ越しに繋がるアケミさん…私が敏感に感じて締め上げれば、彼女にダイレクトに快感が伝わって…)
(捕食者の目で、待ち遠しそうにしながらも繋がって蕩ける私達を見つめるユキさんは、すっかり嗜虐の快感に酔いしれて…)
(前後から挟んで来る2人のニオイ、体温…素肌と浴衣の布地のギャップ…私は一人全裸で、汗とスケベ汁に濡れた身体を晒し悶え続けて)
『見ろよ…やっぱ未来ちゃんって、自分だけ素っ裸…相手も周りも服着てる方が好きなんだ…』
『しっかし、あんなに蕩けた顔されるんじゃ、いくら俺らがしてやっても未来のして欲しいレイプにならないよな…』
『何しても喜んで、セックスにしかならないんだからな…むしろ犯してるつもりで俺らの方が犯されてるくらいじゃん…』
(男性達からの遠慮のない声…生粋のマゾの私に取って彼らの言う通り犯されると言う事が、もはや成り立たなくなってる…)
(ユキさんが言った、年下の従弟に犯されたって結局私は喜んじゃう…)
(今まで着てた服…家にある衣服をすべて処分されても快感にしか繋がらない…)
(そう、もはや誰の子かもわからない子供を妊娠して、膨らんだお腹を見せる事になっても…!)
ぁ、ああっ、ん、ん、んぁあっ!ぁ、あっ…ぃ、ぃやぁッ、ぁ、ぁ、こ、こんなぁ、ぁぁあ、ぁん、イク、イクううぅッ!
(最早、犯されるだけじゃ足りなくなって…今もアケミさんに犯されながら、妄想しながら達してゆくんです…)
「ん、んッ、んくぅうっ…は、ぁ、ぁあっ…すご…おマンコ、ビクビク、して…ぁ…ん、んんんぅうっ…♪」
(小柄なアケミさんに背後から抱きつかれて拘束される様にしながら…私の絶頂おマンコのうねりを堪能され)
「はぁ…ぁ…ん…良い、イキ顔…ぁん、んッ…次…私も…ん…♪」
(前面から抱きついて来るユキさんに引っ張られて、アケミさんの疑似おチンポが引き抜かれると、足元にビチャビチャと本気汁が水たまりになって行きます…)
(そのまま手すりに背中を預けるユキさんが腰を低くしながら、私のおマンコに自分の疑似おチンポを宛がって…)
んっ…ぁ…ひゃっ…ぁ、ぁあっ…んんっ…んぁッ…!
(アケミさんに対して、お尻の穴が無防備に晒され…それを彼女が放っておいてくれるわけも無く、自然とそこにも疑似おチンポが押し付けられて…)
ぁあん、んッ…ぃ、ぃやぁあっ…ぁん、んッ…やめっ…ぁん、ん、んんんッ…ぐぅっ…はぁ…ぁ、ひっ…ぁ、ああん、んんっ!
(前後の穴をほぼ同時に貫かれて…手すりに背中を預けるユキさんに抱えられた脚の片方を、手すりに引っ掛けさせられて…)
(視界に映る大勢の男性達…私だけでなく、ユキさんやアケミさんまで犯す視線…それと視線を合わせる体勢で、再び犯され始めました…)
0069工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/02/28(日) 16:58:55.07ID:???
【取りあえず、このサンドイッチ責めが終わってから…弦さんに跨って、男性達が羨ましがるほど腰を振りたいです…♪】
0070 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/03/01(月) 19:22:50.94ID:???
【ごめん、次のお返事、一週間位待って貰ってもいいかな?】
0071工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/03/01(月) 23:06:46.29ID:???
【判りました…気分がムラムラしてないと、文章書くのも大変ですよね…お休みなさい…】
0072 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/03/09(火) 04:53:54.65ID:???
【ごめん、もうちょっと待ってね】
0074 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/03/10(水) 20:08:05.48ID:???
【ごめんね、ちょっと体調が回復しなくて】
【すっごく長い間プレイさせて貰って楽しかったのだけれど、ここまでにさせて貰ってもよいかな】

【プレイできて、とても楽しかったよ】
0075工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2021/03/13(土) 21:56:34.02ID:???
>>74 そうですか…残念ですけど、仕方がないです…コロナと風邪には気を付けてくださいね】
【ここまで乱れさせられて、恥ずかしいけどすごく良い刺激でした…お相手ありがとうございました…】
0076 ◆YOvtRJ/Yfg 2021/03/14(日) 16:23:11.54ID:???
【こっちも本当に楽しませて貰ったよ】
【また、機会があったらよろしくね。ありがとう】
0077セシリア・オルコット ◆Qgz9jQitCU 2021/05/25(火) 13:26:09.25ID:???
ふぅ〜…日本の温泉というのは気持ちが良いですわね〜
その上、美肌効果もあるとか…ふふ♪
(肉付きの良いモデル体型の色白な身体にタオルを巻き、湯船に浸からせながら)
(腕を伸ばすと成分を肌に浸透させるかのように、湯をかけ伸ばすように撫でさすりながら)
少々熱すぎるのが、玉に瑕ですが…はぁ〜

【お邪魔します、お湯に浸からせていただきますわね】
0078名無しさん@ピンキー2021/05/25(火) 13:39:15.92ID:???
タオル巻いてても金髪巨乳美少女の温泉シーンは尊い…(*´ω`)
0079セシリア・オルコット ◆Qgz9jQitCU 2021/05/25(火) 13:49:36.18ID:???
>>78

…あら? うふふ、そうでしょうとも、このセシリア・オルコットの湯浴み姿を見ることが叶ったのですもの、当然の反応ですわね♪
(男の声を耳にすると、尊大な態度を見せながら視線を向けて)
(今しがた褒められた、輝かんばかりの金髪に指を通しながら横へ広げて見せる)
(ヘアーから水滴が飛翔しながら、湯船に浮くように出ていた胸の谷間も大きく揺れて)

アナタも、この湯に浸かり来たのでしょうか?
少しお話いたしませんか?
よろしければ横が空いておりますから…もっと近くでご覧あそばせ♪
(簡単におだてられて、上機嫌に横に座ることを促す)

【このような時間ですので、人がいらっしゃるとは思いませんでした】
【こんにちは、名無しさん…それにしても、面白い顔文字ですわね】
0080名無しさん@ピンキー2021/05/25(火) 14:14:48.72ID:???
>>79
こ、これはお宝映像ですね…眼福だ。
(視聴者サービスのように髪をふぁさっとさせる仕草に目を奪われ。
もちろんタオルを押し上げる膨らみというか谷間にも目は行っている…。)

休みの日くらいはゆっくりお湯に浸かりたいのでね。
そんでもって…なんていうか気品があるっていうか、
そこから生まれる余裕があるっていうか…心が広いな。
それじゃあお言葉に甘えて横に失礼しまーす。
(許可が出ると水中を進んでセシリアの真横くらいに寄っていく。
セシリアより若干年上程度に見えるがまだまだ若者の部類…?)

【こちらも即座に戻ってくると思わず、少し遅れて申し訳無いでした。】
【ノーコメントでお願いします(゜ω゜)】
0081セシリア・オルコット ◆Qgz9jQitCU 2021/05/25(火) 14:31:10.05ID:???
>>80

うふふ♪
(どことなく女慣れしていなそうな、年上であろう男性のリアクションを好ましく思いつつ)
一緒に入る方が萎縮してしまわぬように、気を張ったりはしておりませんでしたが…
どうやら、貴族としての気品が滲み出ることは止められなかったようですわね♪
(おだてられれば素直に受け取りながら、気品を感じさせながらも危ういチョロさも同時に滲ませてしまいながら)

そちらは、骨休めですのね…でしたら、私と同じですわね♪
こちらには留学で来ているのですが、学園が休みなもので…せっかくなので、日本の文化に触れようと、友人と観光をしておりますの♪
他の方々は、街の方へ向かいましたが…私は、温泉が気にいりましたので、一人でこうしてしっぽりと…はふぅ〜…
(色白な肌は既に赤みがさしていて、吐息を漏らせば色っぽく艶やかな表情を浮かべ)
(胸元のタオルを直せば、薄手のタオルに肌が張り付いてピンク色の波紋がうっすらと浮かび上がってしまう)

日本の風習で、男女は混浴するものだと聞き及んではおりましたからどうなるかと思っておりましたが…
一人でよりも良いかもしれませんわね…うふふ♪
(ポツリと日本に無知なことを吐露しながら、胸元の透けに気付かぬまま柔らかな笑みで男へ微笑みかける)

【お気になさらないでください、よろしくお願いいたしますわね】
0082名無しさん@ピンキー2021/05/25(火) 14:46:07.71ID:???
>>81
貴族!ああ、日本だと中々聞けない単語だ…。
聞いたとしても頭に独身ってついてたりするからなぁ…。
(そんな使われ方をするのは貴族本人からしたら、
どんな気分だろうって下らない事を考えながら…)
立場の高い人と向き合うと強張っちまうのは、庶民の…いや、平民の証明だ。
格の高い人から感じるプレッシャーってのも、
お嬢様から滲み出る気品ってのも、元を辿ったら同じものなんだろうなぁ。

留学生か…でもなきゃこんなとこには来ないか。
生粋の日本人だと気にも止めないけど、
こうやって外で湯に浸かるってのを気にいるとは不思議なもんで…。
(外国人が温泉が気に入ったという言葉に興味を持っているのだけど、
愛らしくも艷やかな表情のすぐ下で、濡れ透けな実に際どい光景が広がっている…。)

え?ええ、まぁ…。国外でもあるんじゃないの?
裸の付き合いって概念。それともこれも日本の独自文化かな…。
本当はお湯に入るのにタオルだって撒かないけど、
異性に身体を見せるのが恥ずかしいって理由もものすごーく分かるからなぁ。
(文化に対して理解を示してこそいれど、どこか抜けているのがまた可愛らしい…。
混浴でもタオルを外すのが文化なんて言ったら、全く疑いなく信じてしまうのではないだろうか?)
0083セシリア・オルコット ◆Qgz9jQitCU 2021/05/25(火) 15:07:32.67ID:???
>>82

裸のお付き合い…ビーチで裸になれる所はございますが、あまり存じ上げませんわね…
えっ!? そ、そうでしたの…
実は、先ほど年配の男性が現れて…その〜こういった場所では、互いに裸の見せ合いっこをするのが常識だと…
とても失礼な御仁でしたので、嘘だっと断じてお引き取り願ったのですが…本当…のことでしたので
(元々は貴族の箱入り令嬢なため世俗には疎く、そういった知識に疎い姿を見せてしまいながら)
(先ほど起きたハプニングを神妙な面持ちで口にしながら)

もちろん、この私に恥ずべきことなどございません!
日々、鍛錬と共に磨き上げておりますもの…
(すっかり嘘を信じ込むと男の正面に立って)
(ストリップ嬢が焦らすように、顔を背けながらゆっくりとタオルを開帳していく)
(ウエストはキュッと括れながら、欧州人らしい整った美乳と肉付きの良い下身が姿を表し)
(自身では小さいと思いながらも日本人と比べれば、Dカップの膨らみは十分な巨乳で)
(引き締まったしなやかさとグラマラスな肉付きが両立した美肢体となっている)
(胸元の乳肉は抑えがなくとも釣鐘を保ちながら、呼吸に合わせて揺れ)
(ピンク色の突起も誰にも触られたことがないような鮮やかさで自己主張しながら)
(髪と同じ色の恥毛に隠されたデルタ地帯も、土手高にぷっくらしていて)
(見た目だけではなく身体の触り心地も良さそうな様を見せつけながら)

…アナタは、自信がございませんか? 独身貴族様なのかしら…うふふ♪
(しせんを戻し男のことを見下ろす表情には照れがあるものの)
(それを誤魔化すように挑発的な言葉と笑みを浮かべながら)
(相手は年上ながら甲斐甲斐しい反応を示した男に対して、貴族として施しを与えるつもりで)
(騙されているとは知らず、おだてられ持ち上げられたまま接していく)
0084名無しさん@ピンキー2021/05/25(火) 15:32:29.51ID:???
>>83
ああ、それは日本人からしたら不思議な文化のやつだ…
外国だと一般的なんだっけ?裸になる砂浜。
温泉との違いなんてお湯で隠れるかどうかって差だろうけどその差は…。
いや…そりゃ仕方ない。失礼な親父に裸を見せろって言われて、
「はいそうですか」って言えないって普通。それも自分の魅力を理解してるなら尚更だ。
(そりゃ仕方ねぇって納得行く状況だったと想像せざるを得ない。
が、今から眼前で起こる光景にそれは吹き飛ばされてしまう。)

いやいや流石に思い切りが良すぎじゃない!?
き、綺麗だ…。白いタオルの下にこれほどの花園が…。
(この身体に恥じる場所など無いとばかりにタオルを取り去るのを止める間もなく、
眼前の裸体に素直な感想がこぼれ落ちていって。
失礼だとは思いつつも股間を大きくしてしまうのは男として止められずに…。)

そんな堂々と見せられる程の自信があったら、
君みたいな美人にもうちょっとグイグイ押してると思うんだよね。
っても目の前の女の子が脱いでるのにこっちが着てるってのもヘンだよな。
(自分を納得させるように言葉を口にしながら、
眼前の金髪巨乳美少女に正直な反応を示した性器をお湯の上へ出すように立ち上がる。
サイズは欧州人と比べれば見劣りこそすれど、
硬さでは明らかに上回っている…つまるところ日本人らしいソレで。)
(堂々とした金髪美少女と恥じらいが隠しきれない男性…中々に滑稽な絵面だ。)
0085セシリア・オルコット ◆Qgz9jQitCU 2021/05/25(火) 15:57:23.13ID:???
>>84

そんなに喜ばれては、いささか恥ずかしいですわね
うふふ♪ 遠慮なさらずに、不躾な男性に見せる肌はございませんが、アナタのような慎ましい方にでしたら…恥じることはございませんわ
ええ、ヌーディストビーチのようなもの
(異性に裸体を晒すことに強烈な抵抗を感じたものの、息を呑み賞賛の言葉と共に見上げられれば)
(年相応に未熟な自尊心は大いに満たされて、脳内を麻薬のような酩酊感が巡り始める)

…ぁ……な、なかなか立派なモノをお持ちのようですわね…
(男が湯船から身体を表せば)
(視線は自然と下へ下がっていき、視界に男の象徴が収まる)
(全身は思わずビクリと震え、桃色だった頬は茹であがったタコのように真っ赤に)
(十代半ばの生娘には十分に育った男根は予想以上の衝撃で、動揺を隠し切ることはできなかった)
…大きさは…それ程でもないようですが…硬さは…有りそうですわね…
(貴族としての気品は薄れ、逆に強張った笑みを浮かべてしまいながらも何とか威厳を保とうと努めながら)
…あまり大きすぎるのもアレですし…私としては、この位のサイズの方が好ましいですわ
ですから、どうか自信をお持ちになって…この私が良いと言っているのですから…ね?
ちゅ♪
(男の横に立つと男の腕に自身の腕を絡めるように通して、もう片方の手で男の二の腕を撫でさすりながら)
(揺らぎ崩れる威厳とは対照的に、小娘とは思えぬ発育の良い肢体は一層堂々と男に色香を振り撒き)
(茹だった乳房は男の腕の表面を滑りながら、柔く形が歪み)
(体重を男へ寄せれば肌触りの良い乳房は形を歪ませながら、腕へと吸い付いていく)
(そのまま首筋へ顔を近づけると親愛の口づけを行い)
(口から漏れる吐息は酒気と石鹸混じりの蠱惑的な淫風となって、男の首や耳元を生暖かくすぐりに)
…それで…この国のマナーですと、この後どうするのが正しい行いなのでしょうか?
裸のお付き合いがあると…先ほどの男性はおしゃっておりましたが?
(男以上に動揺しながらも、冷静に努めながら)

【も、申し訳ございません、所用が入ってしまい…良いところなのですが、ここまでとさせてください】
0086名無しさん@ピンキー2021/05/25(火) 16:00:23.56ID:???
【いやいや、ここまで相手してくれただけでも十分。
肌かも見られたし良い印象も持ってくれたし?
それじゃあお疲れ様…こっちも失礼するね。】
0087セシリア・オルコット ◆Qgz9jQitCU 2021/05/25(火) 16:06:54.72ID:???
>>86
【すいません、ありがとうございます】
【こちらこそ、このような時間から混浴ができて楽しかったです】
【また機会がございましたら、お声かけいただけると嬉しいです】
【本日は混浴してくださってありがとうございました】

【スレをお返しいたしますわ】
0090イラストリアス ◆8nbJwdLEEf2m 2023/07/13(木) 01:31:38.33ID:???
まあ…これが重桜の温泉というものなのですね。
くすっ。普段とは違ったバスタイムが楽しめそうですね♪
(ぺたぺたと足音を立てながら、産まれたままの姿で温泉へと足を踏み入れるロイヤルレディ)
(しかし、イラストリアスがその豊満な肢体、特にたゆんっとした爆乳を揺らしつつ踏み入れたのは女子禁制の男の園)
(男性のみが立ち入れる男湯で…)
0091イラストリアス ◆8nbJwdLEEf2m 2023/07/13(木) 01:52:30.75ID:???
この時間では一人でのバスタイムになりそうですね…ゆっくりと楽しませてもらいましょうか。

【少し早いですがこれで失礼しますね】
0094加賀見まさら ◆yucKSCr9TGGz 2024/01/02(火) 15:36:21.83ID:GTuZQeEr
新年を温泉に入って過ごすのも悪くないわ。
(半身入浴で温泉の縁に背中を寄りかからせ、空を見つめている)

【出展:マギアレコード】
【当たり障りのない会話でも、こういう場所特有の事でも構わないわ】
0095加賀見まさら ◆yucKSCr9TGGz 2024/01/02(火) 15:59:40.11ID:GTuZQeEr
【上げさせてもらうわ】
0097加賀見まさら ◆yucKSCr9TGGz 2024/01/02(火) 16:19:45.26ID:GTuZQeEr
>>96
会話の流れ次第よ。いきなりしたいって言われても困るもの。
0099加賀見まさら ◆yucKSCr9TGGz 2024/01/02(火) 16:45:13.78ID:GTuZQeEr
>>98
構わないわ。
(どうぞと言う代わりに湯から手を一度出して、左隣を手で示し)
0100名無しさん@ピンキー2024/01/02(火) 16:47:15.55ID:???
それじゃ、お邪魔しまーす。
(腰に巻いたタオルを取ると、ギンギンに反り返ったペニスを見せながら湯船に浸かっていく)

あぁ、気持ちいい……
0101加賀見まさら ◆yucKSCr9TGGz 2024/01/02(火) 16:53:55.53ID:GTuZQeEr
>>100
(タオルが取られた際に見えた男性器を一瞥するが、視線はすぐに男性の顔へ向き)
肩まで浸かるなら最後までにしておいた方がいいわ。
少しでも長く浸かるなら、最初は半分程度。
もっとも、どんなふうに入るかは人次第だけど。
(額に滲む汗を左手の甲で拭い、湯に手を浸からせ)
0102名無しさん@ピンキー2024/01/02(火) 16:58:19.64ID:???
(彼女の視線を感じ、ペニスは上下にピクピク震える)

ふむ。確かに。それじゃあ……
(彼女に言われて、はずは半分とばかりに腰を浮かせる)
(すると、ギンギンに反り返ったペニスの先が、水面から浮かび上がって)

まずはこの位かな?
(そのまま腰を浮かせて、彼女にペニスぉ見せつける)
0103加賀見まさら ◆yucKSCr9TGGz 2024/01/02(火) 17:04:41.61ID:GTuZQeEr
>>102
(水面が鳴る音で男性器に再び視線を向け、大きく呼吸する)
(意識したわけではないが、呼吸と共に同年代の中では大きめの乳房が上下し)
まずはそれくらいからがいいわね。
湯が体に与える圧力は意外と馬鹿にならない。
全身に熱が回るのが早ければ、すぐにのぼせてしまう。
……あなたは、湯に浸かる前から一部がのぼせそうだけど。
0104名無しさん@ピンキー2024/01/02(火) 17:09:02.41ID:???
(腰を浮かせてペニスの先を露出させると、彼女の視線を感じる)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ出てきて)
(水面下でも、彼女の乳房が揺れているのが見えて)

男のここは、熱い位が一番いいんだよ。
ほら、触ってみたら?
(不意に彼女の手を取ると、勃起を握らせて熱さを感じさせて)
0105加賀見まさら ◆yucKSCr9TGGz 2024/01/02(火) 17:16:39.69ID:GTuZQeEr
>>104
まるで欲を隠そうとしないのね。
けど、ここはそういう場所だし、仕方ないわ。
(男性に握らされた男性器を、亀頭に掌を被せる)
(手首を左右にひねって掌で亀頭を撫でると、先走りを拭い)
(男性の手を取ると自分の乳房に宛がって、手の甲に自分の手を重ねる)
温泉が汚れては事だから、そこに座って。
(ヘリに腰掛けるように促すと、代わりに自分は湯に深く体を浸からせる)
0106名無しさん@ピンキー2024/01/02(火) 17:22:29.76ID:???
そこはやっぱりね。
こんなにいい女性を目の前にして、欲を隠すのもおかしいと思うけれど。
ふぅっ……ふぅっ……!
(亀頭に刺激を受け、同時に乳房の柔らかさをたっぷりと味わっていって)

うん、分かったよ……これでいい?
(言われるがままに、指さされた浴槽の縁に腰掛けて)
0107加賀見まさら ◆yucKSCr9TGGz 2024/01/02(火) 17:36:25.01ID:GTuZQeEr
>>106
ちょっと撫でただけなのに、息が荒くなったわね。
それとも、男性器がそれだけ敏感なのかしら。
(男性がヘリに腰掛けるのを待ち、男性が腰かけると)
(男性の両脚を左右に開いて両脚の間に入って見上げ)
こういうことをされるのは初めて?
0108名無しさん@ピンキー2024/01/02(火) 17:40:29.77ID:???
そりゃ、自分の手以外の手でやって貰うのは、とても興奮するものだよ。
もちろん、敏感ではあるけどさ。
(彼女がこちらに近付いてくると、なされるがままに股を開いていく)
(ギンギンに勃起したペニスが、真上を向いてそそり立っていて)

こういう事をしてくれる女性がいたらいいんだけどね。
もしそうだったら、君に声は掛けないと思うよ。
(彼女の視線を感じると、我慢汁がトロトロと溢れ出てしまって)
0110加賀見まさら ◆yucKSCr9TGGz 2024/01/02(火) 18:54:34.46ID:GTuZQeEr
【ごめんなさい。人が訪ねて来て席を外してた】
【すぐに済むと思ってたけど、事前に一言伝えておくべきだった】

【お相手してくれたこと、感謝するわ】
【スレをお返しします】
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