クイズマジックアカデミーなりきりスレ Part.4
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◇ /￣ | ミ ◇
◇◇ /＿＿| ◇◇ >>1乙祈願
◇◇ ＼ l /ヽヾヾ◇◇
彡Oヽﾘ ﾟ -ﾟﾉ /
( Ｐ `O
／彡#＿|ミ＼
</｣_|凵_ゝ
｀´ ｀´ ゴールデンウィークは、夜更かししてハメを外す生徒が多いから困るのよね…
おかげで今夜は寮の見回りよ
皆、大人しくしていればいいんだけど… 先生、こんばんは。
何かあやしいものはありましたか？ >>5
こんばんは。ユウ君
異常は無いわよ。皆大人しくしてるみたいね。感心感心
ちょうど一通り見回りも終わったから、ユウ君の部屋に行こうと思っていたところなのよ >>6
こんばんは、先生。
異常がないように見えて、実はこっそり愛し合ってるカップルがいるみたいですよ。
わ、ありがとうございます。
それじゃ、僕の部屋に一緒に行きましょうか。
(先生と手を握って、僕の部屋に向かう) >>7
あら？一体誰と誰のカップルなのかしら？
ふふ、ユウ君は飛び級でまだ幼いところもあるから夜は一人で寂しくないか心配なのよ？
（部屋に入るとユウ君を抱きしめて）
寂しかったら恥ずかしがらずに甘えていいのよ？ >>8
僕の部屋に行ったら聞こえてくるかも？
ありがとうございます！
先生……！
(二人で部屋に入ると、先生に抱き締められて)
(僕からも抱き締め返して)
先生は、最近どうですか？
(先生の背中に回した手で、後ろからムニムニとお尻を揉みしだいていく)
(視線を上げて顔を見つめながら、先生の股間まで撫でてしまって) >>9
あん…相変わらず積極的ね
（尻や股間を弄られると身体を震わせ）
ふふ…最近は、そうね…
さっき言ったでしょ？ユウ君の部屋に行こうと思っていたって…
そういうコトよ…？
（むぎゅっとユウ君の顔を谷間に押し付けて） >>10
だって……先生と逢えて嬉しくて。
(先生の瞳の奥を見つめながら、お尻を、股間を撫で回していく)
僕の部屋から、先生の甘い声が漏れてたって話題になった事もありましたね。
来てくれて嬉しいです。
あぁ……柔らかい……あったかい……！
(むにゅうっと谷間に頭を埋めて、フルフルと頭を振って谷間を味わって)
先生、脱がせていいです？
(そう言うと、手慣れた手付きで先生の服を脱がしていってしまう) >>11
私もユウ君に逢えて嬉しくて思わず抱きしめちゃったわ
あん…そんな事言って、もう全部脱がしてるじゃない
（ものの数秒で全裸にされ）
さあ…ユウ君はどうシたいのかな？
（ユウ君の眼前で両手を後頭部で組んで腋を見せ付け、ガニ股で秘部を見せ付け）
（腰をくねらせて、胸を左右に揺らし誘惑してみる） >>12
先生の身体、いつ抱きしめても柔らかくて気持ちいいです。
逢えて嬉しい……
僕も勉強しましたから。
(何度か先生を脱がしていて、すっかり脱がせ方を覚えてしまった)
(先生も、身体を動かして脱がせるのを手伝ってくれて、まるで共同作業で)
わっ、わっ……先生と、ひとつになりたいです！
(先生が、僕の目の前で腕を上げ、脇を見せつけ、更に秘部を見せつけてくれる)
(先生がいやらしく腰をくねらせるのを見つめながら、手早く服を脱いで全裸になって)
先生……えいっ！
(先生の身体を、優しくベッドに押し倒す)
(ぐいっと股をM字に開かせると、今度は僕の勃起を先生を見せつけて) >>13
相変わらず逞しいおちんちんね
（勃起したペニスを目の当たりにし恍惚の表情を浮かべ）
焦らないで。ちゃんと前戯で私を気持ちよくしてオマンコをトロトロにしないとダメよ >>14
はぁ、はぁ……先生、綺麗です！
(先生の股を開かせ、寝転んでも上を向いた乳房越しに先生を見つめて)
はい、分かりました……んむっ、んふぅっ……んんっ……♪
(先生の口から「おまんこ」という言葉を聞くと、ペニスがピクピク震えて)
(そのまま股間に顔を寄せると、ちゅっと陰唇にキスをして、そのままねっとりとクンニ奉仕を始める)
んむっ、んふぅっ……んんっ、んんっ……んんっ……♪
(ジュルジュルと音を立てて、先生のおまんこを舐めていって)
(クリトリスの包皮を剥いて肉芽をコリコリ扱いて、おまんこに舌を入れてジュブジュブ掻き回して) >>15
あぁん！？
（割れ目に唇が触れるとビクンと震え）
相変わらずユウ君舐めるの上手
クリトリスも弄られて気持ちいい…
ユウ君の舌がオマンコの中ペロペロしてる
おちんちん入れる所に舌を挿入されてる！
（太腿でユウ君の顔を挟みつつ快感に悶える） >>16
んむっ、んはぁっ……先生のクリトリス、おちんちんみたいに勃起してて可愛いです。
(おまんこをジュルジュル舐めながら、クリトリスをコリコリつまんでいく)
(まるでおちんぽみたいで、唾液を塗ってヌルヌル扱いてあげて)
んはぁ、はぁ、先生、気持ちいいですか……？
(先生の股間に奉仕しながら、視線を上げて瞳を見つめる)
(おっぱいがプルプル揺れるのを見つめながら、お尻も揉んであげて) >>17
あぁん！？気持ちいい！
オマンコもクリトリスもビンビンに感じて気持ちいいわ！
もっと！もっとぉ…
（オマンコを奉仕されつつ自ら胸を揉み、快感を求めて） >>18
はぁっ！はぁっ！んむっ！んっ！んっ……！
(先生の股に頭を埋めて、おまんこに舌を差し入れてぐちゅぐちゅ掻き回して)
(溢れる蜜を味わいながら、ゴクゴクと美味しく飲み込んでいく)
(更に、先生のクリちんぽをシコシコ扱いて摘み上げてあげて)
(先生のおっぱいオナニーを、間近で見つめてしまう)
(先生のおっぱいの揉み方や、乳首のつまみ方を参考にして)
(お尻もムニムニ揉んであげながら、先生を更に高めて奉仕していく) >>19
あぁん…イイ…
気持ちいい…止まらない…もっと…もっと…
（自ら胸を揉み、時折、親指と人差し指で乳首を弄り）
あぁぁぁぁぁ…イ、イクゥ………
（身体を弓なりに反らしながらビクビクと震え）
オマンコ、ペロペロされてイっちゃった♪
（絶頂の余韻に浸りながら） >>20
んむっ！んはぁっ……んはぁっ……！
(先生にクンニ奉仕しながら、先生のおっぱいオナニーを見つめてしまう)
(自らいやらしくおっぱいを揉んで、更に乳首を弄くる姿は本当にいやらしくて)
んむっ！んんんっ……んんっ……！
(そして、先生はビクビクっと身体を震わせて絶頂してしまう)
(おまんこがヒクヒクっと蠢いて、舌を締め付けてくるのを味わって)
(溢れる本気汁を、ゴクゴクと味わって飲み込み、先生の絶頂を受け止める)
はぁっ！はぁっ！
先生……んんっ……！
(先生の股間から顔を上げると、まだ絶頂の余韻に浸っている先生の顔を見つめて)
(正常位で、ちんぽをずぬぬぅっ……！と突き入れていってしまう)
ああっ……熱い……！あぁ……！ >>21
！？待って！イッたばかりで…あぁぁぁぅぅんん！？
（敏感な状態でペニスを挿入され）
（ペニスが根元まで収まるまでに絶頂に達してしまう）
ダメェ…今、凄く敏感だから…
（ピクピクと身体を震わせ）
（それでも膣内はペニスをきつく締め付け） >>22
あぁっ、先生っ、またイってるっ！あぁっ、あぁっ……！
(先生の股をM字に開かせて、ずっぷりと深く突き入れていく)
(奥まで突き入れる前に、先生の中がヒクヒク震えてまた絶頂したのが分かって)
ふぅっ……先生、おまんこの中、ヌルヌルですよ……？
(ずっぷりと根元まで突き入れてしまうと、先生の瞳をじっと見つめる)
(根元まで深く突き入れ、ちんぽ全体で先生の中の締りを味わって)
ほら、先生……
(先生の手を取り、片手で自らの乳房を、反対の手でクリトリスを弄くらせる)
(おまんこに突き入れたまま、先生のオナニーが見たくなってしまって) >>23
私のオナニーが見たいのね…？
（ユウ君の行動で察し）
んんん…あぁぁぁ…
（自ら乳房とクリトリスを弄り始め）
本当はユウ君にシてもらった方が気持ちいいわよ？
（時折、唾液を乳首やクリトリスに塗り付け）
ユウ君に舐められてる所を想像しながら…
（腋に唾液を塗り付けて）
んぅぅ…あああぁぁ…
（ビクビクと自慰行為で絶頂に達してしまう） >>24
(先生の言葉を聞いて、コクコクと頷く)
(おまんこにはずっぷり突き入れているけれど、腰を動かさずに先生を見つめて)
うわぁ……あっ、あっ……！
(そして、目の前で先生のオナニーを見てしまう)
(自分でおっぱいを揉み、唾液を乳首やクリトリスに塗り付けていって)
(更に、脇まで弄っている姿を見るとたまらなく興奮してしまって)
あっ……くっ……！
(ずっぷりとちんぽを突き入れたまま、ヒクヒクっと蠢くまんこをちんぽで味わってしまう)
先生、可愛いです……んっ！んっ！んっ……！
(先の身体に覆い被さると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とピストンしておまんこを掻き回し始めて)
(舌を伸ばして、先生の脇をペロペロと舐め始める)
んむっ……んんっ……♪ >>25
きゃあん！！
さっきオナニーでイッたばかりなのに…
（再び絶頂の余韻の中攻められ）
ダメェ…弱いトコロ…腋とオマンコ、同時に攻められたら…力抜けちゃう…
（全身の脱力感とは真逆に、膣内のペニスの締め付けは強く） >>26
先生、おまんこすごく締まってますよ。
子宮も降りてきてるかも……んむっ、んんっ……！
(先生の股を大きく開かせて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回していく)
(更に、脇を開かせて、じゅるるっと音を立ててしゃぶって、その姿を先生に見せて)
はぁっ、はぁっ、おまんこ締まるっ……
先生、オナニーではおまんこ弄くらないんですよね？
(今度は根元まで突っ込んで、グリグリと腰を回し、恥骨でクリトリスを刺激して) >>27
今はユウ君が入れてるから弄ってないけど…
オナニーの時はオマンコ弄るわよ
あぁ…おちんちんが一番奥に当たっているわ
しかも中でビクビク震えてる…
（射精が近いことを察し）
我慢しないで、遠慮せずに…イッて…
（必死に腋を舐めている耳元で囁き）
（ふぅ〜っと息を吹きかけて、舌先で耳に触れてみる） >>28
僕、先生がおまんこ弄ってオナニーする所も見たいな。
結婚して一緒に寝たら、見られるのかな？
うんっ！うんっ！先生の奥に当たってるよ。んっ！んっ！
(ぱんっ！ぱんっ！と、激しく腰を叩き付けて先生を味わってしまう)
(ごりっ！ごりっ！と肉襞をカリ首で擦り上げて、子宮を揺さぶってしまって)
んむっ、んっ、んっ、先生っ！せんせいっ……あああああっ！！！
(脇を舐めている僕の耳を、舌先で舐められるのを感じて)
(ずんっ！と腰を突き上げて先生の子宮口押し広げると、そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、直接先生の子宮に注いでしまう)
ああっ！先生に種付けしてるっ……子供産んでっ！ああっ……！！！ >>29
ああっっっ！？
入ってくる！ユウ君の精子、子宮に入ってくる…
ドクドク、いっぱい入ってくる…
（射精が終わるまでユウ君を抱きしめて）
今日もいっぱい出したね
（赤ん坊をあやす様に頭を撫でて） 【うう、ごめんね。プレイの途中だけど眠くなってしまったよ】
【また逢いたいな……おやすみなさい】 >>30
はぁ、はぁ……先生……
(先生に抱き締められながら種付けすると、そのまま寝息を立て始め絵しまう) >>32
あらあら…
いつもならもう２、３回出すのに…寝ちゃったわね、可愛い。
こんな可愛い寝顔をされると、守ってあげたくなるわ
ユウ君が寂しくないように…
（ペニスを挿入したまま、抱きしめて）
（ユウ君の唇に乳首を挟ませて）
一つになったまま先生が一緒に寝てあげるわ
おやすみ。ユウ君
【こちらこそありがとうね】
【おやすみなさいユウ君】 時間が出来たから顔を出してみたけど
流石に平日のこの時間帯は厳しいわよね >>38
あらあら、すれ違いみたいだから戻ってきたわ
ユウ君、いる？ >>40
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
先生、こんばんは。 >>41
こんばんは。ユウ君。
丁度、退屈を持て余していたところよ
ふふ…これからユウ君が満足するまで、たっぷりと楽しい時間を過ごしたいわね >>42
こんばんは。
僕が満足するまで……いいんですか？
(これからの事を想像するだけで、ズボンの中でペニスがギンギンに硬くなってしまう)
(もちろん、先生にも分かってしまって)
僕のお部屋に行きますか？ >>43
いいわよ
ユウ君が満足するまで…私に甘えたり、愛でたり、枯れ果てるまで…
何回でも何十回でも私に注いで…
ふふ、それじゃ行きましょうか
期待しているわ >>44
何十回でも注いでいいんですか……ごくっ。
受精して、着床してしまうかも……
分かりました。
(一緒に手を繋いで部屋に向かう)
(途中で生徒達とすれ違ってもニコニコしていて)
先生……んむっ、んんっ……！
(そして、部屋に入ると、先生を少ししゃがませて、濃厚に唇を重ねていく)
(舌を絡ませながら、先生の股間をいやらしく撫でていって)
先生……ひとつになりたいです。 >>45
ユウ君の好きなだけ注いでいいわよ
んはぁ…んん…
（部屋に入るとお互いに唇を重ね）
（股間を撫でられると身体をビクンと震わせ）
相変わらず、せっかちね
（ユウ君から一歩離れると服を脱ぎ始め）
たっぷり時間はあるんだから…
ゆっくり味わっていいのよ？
（全裸になるとベッドに横たわり）
（両手を後頭部に回し、両脚を拡げ誘惑する） >>46
僕の好きなだけ……分かりました。
わ、分かりました。
(まずは先生の唇の甘さを味わいながら、股間の柔らかさを感じてしまう)
(そして身体を離すと、互いに服を脱いで全裸になっていく)
(先生の服と、下着が重ねられて置かれている事にまで興奮して)
(その服に、まるで恋人同士と言わんばかりに、同じ所に自分の服を重ねて置いて)
先生……綺麗です。
(先生が、ベッドの上で両手を回して、股を広げてくれる姿を見つめる)
(豊満な乳房……そして、女性器)
(見つめるだけで、勃起がピクピクっと震えて)
先生……んっ……！
(後を追ってベッドに上がると、まずは先生の乳房を揉みしだいていく)
(身体を密着させて先生の身体の熱さを感じながら、乳首に口付けして)
(そこから顔を上げて先生の瞳を見つめながら、反対の手で、先生の太腿を撫でていって) >>47
あら？私の裸を見ただけでイキそうなの？
おちんちんが震えてるわよ
クス…赤ちゃんみたいにおっぱい吸っちゃって…可愛い
母性本能を擽るのが上手ね
（ユウ君の頭を撫でて）
そうよ…そうやって舌と手でイヤらしく味わって…
（舌と指が這い回る感覚に身体をくねらせ） >>48
先生の身体、いつ見ても綺麗です。
見とれてしまって……
んはっ、んむっ……んんっ……んんっ……！
(まるで、おっぱいを飲む赤ちゃんのように、先生の乳首にむしゃぶりついてしまう)
(乳首を吸いながら、乳房を揉みしだいて味わっていって)
んはぁっ……んむぅっ……んんっ……！
(促されるままに、先生の乳首を味わい、乳房を揉みしだき、感じる顔を見つめていく)
(太腿を撫でる手は、そのまま地丘を撫で、先生の膣口をクチュクチュと掻き回していって) >>49
あん…おっぱい、気持ちいい…
（柔らかい乳房とは対象的に乳首は口内や指の間でコリコリに硬くなり）
おまんこもいい…
（愛液が撫で回す指に絡みつき）
久しぶりだから敏感になってるわ… >>50
先生、乳首がコリコリに硬くなってますよ……
(先生の乳首にむしゃぶりつき、時折コリコリと甘噛みしながら、じっと美しい瞳を見つめて)
おまんこ、濡れてきてます。
久しぶりなんですか？
(指先でぐちゅぐちゅと膣口を弄くり、愛液が絡みついてくるのを感じていく)
(クリトリスをコリコリつまんで、軽く指先で引っ張って)
先生。僕のも……
(先生の手を取ると、勃起ちんぽを握らせて) >>51
おまんこも乳首もビンビンに感じてるわ
あぁぁぁ…イ、イクゥ…
（乳首を甘噛みされ、クリトリスを弄られると、絶頂に達し）
あ…熱い…それに大きい… >>52
先生の身体、熱い……んっ、んっ……！
(先生の乳首とクリトリスを弄っていると、身体がビクビクっと震えて)
(先生が絶頂に達したのを、感じてしまう)
先生とセックスしたくて、こうなっているんですよ。
んふぅっ……！
(先生の細い指をちんぽに握らせ、シコシコと扱かせていく)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと我慢汁が先生の手を汚して)
(それに合わせて、先生のおまんこに指を突き入れていく)
(指先で、先生のGスポットをコリコリと擦って) >>53
…！？待って！さっきイッたばかりばかりで…
あああああぁぁぁ！？
（指を膣内に入れられた瞬間、また絶頂に達してしまい）
ダメェ…おまんこ弄られるの気持ちいいのぉ…
（身体をピクピクと震えさせるも肉襞は指に絡みつき）
おちんちん、我慢汁出しながらビクビク震えてるわ
イキそうなのね？
どう？このまま出す？それともユウ君のだ〜い好きな私のおまんこの中に出したい？ >>54
あぁっ、すごい……ヒクヒクしてます……！
(先生のおまんこに指を突き入れると、びくびくっ！と絶頂したのを味わう)
(先生のおまんこの中が、指を嬉しそうに咥え込んで離してくれなくて)
はぁ、はぁ、先生の……おまんこの中で、出したいです……
(先生のおまんこに指を入れたまま、先生の瞳を見つめて) >>55
素直で良い子ね…
（おまんこから指を抜くと、ユウ君を押し倒し）
さあ、いらっしゃいな…
（ペニスを膣内に飲み込み）
あぁん！ユウ君の極太チンポ最高♪
（奥まで挿入すると、ユウ君の上半身を起こし抱きしめて） >>56
あっ……んんっ……！
(先生に押し倒されると、そのままペニスが先生の熱い肉に包まれるのを感じてしまう)
(それだけで射精しそうになるのを耐えて、先生の中を感じて)
先生がおちんぽって言ってくれると、興奮します。
他の人に聞かせたくないですね。
(上体を起こされると、対面座位で互いに身体を抱き締めあって)
んっ……ふぅっ……！
(先生の身体を柔らかさを感じながら、おまんこのぐちゅぐちゅ、ねっとり熱い感触を味わってしまう) >>57
ユウ君のおちんちん、一番奥に当たっているのが分かるわ…
んん…んはぁ…
（対面座位で抱き締めたまま、腰をくねらせペニスに刺激を与え）
おちんちんビクビク震えてるわよ？
出したいでしょ？我慢しなくていいのよ？
（耳元で囁き、ふぅ〜っと息を吹きかけて） >>58
僕の先が、先生の子宮口に当たってます……ふぅっ……！
(対面座位で先生と抱き締め合うと、先生が淫らに腰を振ってくれる)
(ぐちゅううっ……！といやらしい音がして)
(ちんぽの先と、先生の子宮口がねっとりと絡みついてディープキスを交わして)
ああっ、先生っ、せんせいっ……あっ！！！
(先生に囁かれて、息を吹きかけられると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(子宮口にちんぽの先を押し付けたまま、ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！と)
(先生の子宮に、熱い精子を吐き出してしまう)
ああっ！先生っ……種付けしてるっ！ああっ……！！！
(愛しい女性に種付けする、人生最高の瞬間を味わってしまって) >>59
あぁん！？入ってる！ユウ君の精子、ドピュドピュ入ってくる！？
（射精が終わるまでユウ君を抱き締めて）
………相変わらず、量が凄いわね
でも…まだ満足してないでしょ？
（射精の余韻に浸るユウ君に唇を重ね）
んちゅ…ぬちゅ…むちゅ…
（お互いに激しく舌を絡ませ）
ほら、おちんちん私の中で元気になった♪
ねえ、ユウ君は次はどうシたいの？ >>60
あっ！あっ……先生っ！せんせいっ……！
(先生に抱き締められながら、たっぷりと精子を吐き出してしまう)
(愛しい先生に種付けしている事実に、脳みそが蕩けそうで)
ふぅっ、はぁっ……んむっ、んふぅっ……んむっ……んんっ……！
(まだ先生の中に深く突き刺しながら、先生に濃厚に唇を重ねられる)
(こちらからもそれに答え、舌を絡ませ合い、唾液を交換しあって飲み込んでいって)
はぁっ、はぁっ……もっと、先生とセックスしたいです。
あの、先生を突いて……犯したいかも。 >>61
普段は優しい性格なのに、私と二人きりになると野性的になるわね
それじゃ、希望に応えて
（繋がったまま上下のポジションを入れ替えて）
私も、ユウ君ともっとセックスしたいわ
さあ、もっと私を愛して…愛を持って私を犯して…
（再び後頭部に手を回して） >>62
先生に押し倒して貰うのも興奮します。
あっ……
(先生と身体が入れ替わると、僕が先生を見下ろす体勢になって)
先生……愛してます。んっ！んっ！んっ……！
(先生は、両手を後ろに回して爆乳を見せつけてくれる)
(そんな先生の股を開かせて、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつけ始める)
はぁっ！はぁっ！気持ちいい……！
(腰を振る度に、ぷるんっ、ぷるんっと揺れる爆乳に興奮して)
(僕のちんぽを咥え込む先生の穴と、交互に見つめて腰を振ってしまう) >>63
わ、私も気持ちいい！
ユウ君のおちんちん、子宮の入り口ノックしてるの気持ちいい
あらあら、腰を振ってるだけでいいのかしら？
おまんこを味わうだけで満足しないでしょ？
ほら…おっぱいとか腋とか
私の身体全てを好きに味わっていいのよ… >>64
はぁっ、はぁっ、先生、ここが気持ちいいのですか……？
(奥に突き入れたまま、グリグリと腰を回していく)
(先生の子宮口を、ちんぽの先でグリグリとこねくり回して)
あぁ、先生……！
(先生の子宮口を犯しながら、身体を覆い被せて)
(片手で、爆乳をグニグニ揉みしだいて、乳首にむしゃぶりついていく)
(そして、乳首から唇を離すと、先生の脇の下に移動して)
じゅるっ……じゅるるっ……じゅるっ……じゅるっ……！
(大きく舌を伸ばして、先生の脇の下を、じゅるぅっ……！と舐め上げてしまう)
んはぁっ……先生の脇の下、美味しい……！
(先生の膣内で、ちんぽがぐぐぅっと反り返る)
(子宮を押し上げて、子宮口でディープキスをして) >>65
一番奥、子宮の入り口が弱いのぉ…
イイ！？おっぱいもおまんこも腋も気持ちいい…
同時に犯されるの最高にきもちいいのぉぉぉ…
また…おちんちんが中で大きくなったぁ
イクのね？いいわよ！
ユウ君の濃厚な精子一滴残らず注いでぇぇぇ >>66
ここ、先生の弱い所……ごくり。
んはぁっ、はぁっ、先生の脇の下美味しい、おっぱい、おまんこっ！おまんこぉっ……！
(先生の身体を味わいながら、爆乳を揉み、腰を回してしまう)
(ちんぽの先はグリグリと子宮口を押し広げ、まるで子宮の中にまでちんぽを突き入れてしまいそうで)
(脇の下も涎でドロドロにしながら、共に高まり合っていって)
ああっ！先生っ！注ぐっ……ああああっ！！！
(ぐりぃっ！と先生の子宮口を押し広げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を先生の子宮に注いでしまう)
ああっ！注いでるっ……先生っ！せんせいっ……はらんでっ……！！！ >>67
ユウ君にペロペロされるの気持ちいい
特に腋を舐められるのが気持ちいいの
あぁ…また出てる子宮に精子注がれてる…
おっぱい揉まれて、腋舐められて、中出しされてイッちゃった
（ピクピクと身体を震わせながら絶頂の余韻に浸り）
らめぇ…気持ちいいのが、止まらない…
（実質的に無防備のまま身体を晒す体勢になり） >>68
先生の腋、とっても美味しいです。
おまんこがキュウって締まって、気持ちいいの分かります……
あぁっ、先生もまんこイってる……くぅっ……！！！
(先生の絶頂も感じながら、子宮に大量の精子を注ぎ込んでいく)
(絶頂おまんこが蠢いて、精子を搾り取ろうとしているのを味わっていって)
はぁっ、はぁっ、先生っ！先生っ！んっ！んっ……！
(無防備になった先生の身体に覆い被さって、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振り始めてしまう)
(精子が溜まった子宮を、たぷんっ！たぷんっ！と揺さぶっていって)
先生……んむっ……！
(先生の手を持ち上げ、腋をぬるぅっ……！と舐め上げて) >>69
！？あぁん
（無防備の状態で子宮口を突かれ、快感で余韻が覚めて）
まだおちんちんが、おまんこの中でビクビク震えてるわ
ひゃん！？今、腋を舐められたら…力抜けちゃうわ
（全身の力が抜けてユウ君のされるがままになり）
（逆におまんこは精子を搾り取ろうとペニスを強く締め上げ） >>70
先生のおまんこの奥、コリコリして……子宮口ですよね。
(絶頂で無防備になった先生の子宮を、ちんぽで強く突いていく)
(ごりっ、ごりっと肉襞を擦りながら、時折子宮口をコリコリとちんぽの先で刺激して)
先生、美味しい……んむっ、んむっ……！
(先生の手を大きく上げさせ、ぬるぅっ……ぬるぅっ……！と腋を何度も舐め上げていく)
(その度に先生の全身の力は抜けるけれど、おまんこはキツく締め付けてきて)
(更に、先生の腋を舐めて、先生の快感を引き出していく)
(乳房を揉みながら、腰を突き上げ、くねらせ、子宮口をこねくり回していって) >>71
だめぇ…さっきからイキっぱないしなのぉ…
おちんちんで子宮パンパンされて、おっぱいモミモミされて、腋ペロペロされて…
気持ちいいのと、イクのが止まらないわ…
気持ち良すぎて、頭がおかしくなっちゃうわ…
ユウ君に愛されてセックスすることで頭一杯になっちゃう…
ユウ君に犯されることしか考えられなくなっちゃう… >>72
はぁっ、はぁっ、先生の子宮揺さぶってますっ！
おっぱい柔らかくて、腋美味しい……んむっ、んふぅっ……！
僕も頭がおかしくなってしまいそうです。
一生、先生とセックスしていたい！
はぁっ！はぁっ……先生、先生……！
子宮口とディープキスしてますよ。
先生の下のお口、涎垂らしてる……んはぁっ……！ >>73
いっぱい私の身体を味わって
いっぱい私を気持ちよくして
あはぁ♪
また、おちんちんが震えてる…
精子出したがってるわよ
（肉襞がペニスを締め上げ） >>74
はい。もっともっと、先生の身体と心を全て味わって
先生と、一緒に気持ちよくなりたいです
ひとつになって溶けてしまいたい
はぁっ、はぁっ、先生のおまんこがっ、締まってっ！
(おまんこがちんぽの形に締まって、キュウっと締め付けてきて)
あっ！あっ……んんんっ！！！
(腋をぬるんっと舐め上げてから、ぐぅっ！と子宮を押し上げて、そのまま再び全身を震わせると)
(先生の子宮に、勢いよく制しを吐き出してしまう)
ああっ！先生っ……種付けしてるっ……くぅっ……！！！ >>75
あああああぁぁぁぁぁ！？
入ってくる！？ユウ君の濃厚精子…子宮に入ってくる…
イイ…腋ペロペロされて…子宮に種付け最高♪
（あまりの快感に身体を震わせ気を失ってしまう） >>76
先生の子宮に、精子注いでるっ……種付けしてるっ……！
(先生が種付けされて感じ入っているのを見て、興奮してしまう)
(気を失ってしまうと、おまんこが少し緩くなって)
先生……んむっ……んんっ……！
(気を失った先生の腋を、交互に舐めていく)
(おまんこには、まだちんぽを突き入れたままで) >>77
………
（ユウ君に腋を舐められても意識が戻る気配がない）
（だが、膣内では肉襞がペニスに絡みつき、本能的に精を絞ろうとしている） >>78
はぁ、はぁ、先生、先生……！
(まるで、寝ている先生を強姦しているようで興奮してしまう)
(しかも、おまんこは淫らにちんぽに絡みつき、精子を搾り取ろうとしていて)
あぁっ、先生、孕んで……んんっ！！！
(腋をペロっと舐めながら、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(ちんぽの先を子宮口に押し付けると、まんこの蠢きに搾り取られるまま、大量の精子をまた先生の子宮に注ぎ込んでいく)
あぁ、種付けしてる……あぁ……！！！
(先生の子宮の奥で、何億もの活きのいい精子が先生の卵子に向かって襲い掛かっていって) >>79
んん……あら？どうやら気を失っていたようね
（意識が戻るも、気絶中に種付けされてることには気付かず）
（射精の余韻に浸るユウ君を見て状況を把握する）
…あれだけ出したのに、まだ元気なの？
（膣内で衰えないペニスに驚きを隠せない） >>80
はぁっ、はぁっ……はい、先生。
(先生が気絶している間に、大量に射精してしまう)
(余韻に浸っていると、先生が目を覚まして)
ごめんなさい。
先生とセックスしていると、ずっと……収まりそうにないです。
(先生の爆乳を揉みながら、おまんこで軽くちんぽを扱いて) >>81
今日はユウ君のおちんちんが収まるまで付き合ってあげる約束だから…
とことん付き合うわよ
それにしても本当に凄いわね
無尽蔵に精子が出るみたい
私の子宮に収まるかしら？ >>82
先生の子宮から溢れてしまうかも。
それに、今、先生の卵管に……注いだ精子が泳いでいってますよ。
(先生の下腹部を撫で、子宮を意識させて)
(更に、排卵していれば確実に孕むだけの精子を注ぐつもりで)
先生、交尾で犯して……いいですか？ >>83
今日はいつも以上に出しているからね
子宮の中でユウ君の精子が泳いでいる気がするわ
交尾って言うのは…こうかしら？
（四つん這いになり、お尻を突き出して） >>84
はい。
僕も、いつもよりいっぱい注いでいると……思います。
(それでも、まだ金玉の中にたっぷり詰まっているイメージがあって)
わ……すごい……！
(先生が自分から四つん這いになって、お尻を突き出してくれる)
(目の前に見える、先生の大きなお尻は、すごい迫力で)
先生……ああっ……！
(両手で先生のお尻を掴んで、ずぬぬぅっ……！と突き入れていく)
(お尻の穴も見つめながら、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始めて)
ああっ、先生を犯しているみたい……気持ちいい……！ >>85
あぁん！？
交尾も気持ちいい
いつもと違うところにおちんちんが擦れて気持ちいい！
（金髪と豊満な乳房を振り乱し快感に悶える） >>86
はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！あっ……！
(後ろから四つん這いの先生を見つめながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつけていく)
(四つん這いの先生は、後ろから見ると、括れた腰から大きなお尻へのラインが美しくて)
(更にピストンの度に爆乳が揺れて、美しい金髪が揺れていく)
(まるで、そんな先生を征服してしまったみたいで)
ああっ！ああっ！先生！せんせいっ……！
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、後ろから激しくピストンしてしまう)
(結合部、先生の穴が丸見えになって)
(更に、うんちの穴まで見えてしまって興奮して)
ああっ！先生、このまま、子宮に出していいですか……？ >>87
出して！
このまま私の子宮に精子注いで！
ユウ君の濃厚精子中出しして！
（肉襞がペニスをグイグイ締め付けて） >>88
はぁっ！はぁっ！先生っ！子宮にっ！
出るっ！でるでるっ……あああああっ！！！
(先生のお尻を両手で掴んで、ぱんっ！と根元まで深く突き入れると)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を先生の子宮に注いでしまう)
ああっ！先生に交尾で種付けっ、してるっ……ああっ……！！！ >>89
あああああっっっ！？
入ってくる…ユウ君の精子…
ドクドク子宮の中に注がれてる…
（子宮に注がれる精子を受け止め）
ふぅ…いっぱい出したね
（ユウ君の射精が終わると崩れるようにベッドに横たわり）
（満足気に射精で膨らんだお腹を擦り） >>90
あぁっ！あぁっ……子宮に注いでるっ……くぅっ……！！！
(先生も子宮を意識してくれるのを感じながら、そこに直接熱い想いを注いで、染み込ませていく)
先生……僕。
ありがとうございます。
(先生と結合が溶けると、先生の身体に抱き付いて)
(少し膨らんだお腹を撫でる先生を見つめて)
一緒に寝ましょうか、先生。 >>91
ユウ君もまだまだ甘えん坊さんね
（ユウ君を抱き締めて）
ふふ、流石にお疲れの様ね
いいわよ。一緒に寝てあげるわ…でもその前に…
（ユウ君の顔を腋に挟み、手を乳房に添えて、ペニスを再び膣内に飲み込み）
ちゃんとこの元気なおちんちんを鎮めてから…ね？
それに、私と「一緒」より「一つ」になって寝る方が気持ちいいでしょ？ >>92
先生……んはぁっ……！
(先生を抱き締めていると、先生の腋を、おっぱいを、そしておまんこを味わってしまう)
(特に、ギンギンの熱いちんぽが、先生の熱くぬめるおまんこに全部包まれて)
先生……僕、先生とずっとひとつになっていたいです。
(先生の腋を舐めながら、爆乳を揉み、ぐちゅぐちゅとおまんこを掻き回しながらプロポーズする)
先生とひとつになったまま寝たいです。
んはぁっ……腋……じゅるるっ……！ >>93
私もこうやってユウ君と一つになっていたいわ…
こうしてペロペロモミモミされながら、おまんこでおちんちん味わうの大好き
（ユウ君のご奉仕に感じつつペニスを絞り上げ）
ちゃんとおちんちんを鎮めるまで寝かせてあげないわよ？
（その後、ユウ君のペニスが果てるまで数回射精し）
（鎮まる頃には、朝になっていた）
【私はこのレスで完了です】
【ユウ君が〆てくれると嬉しいかな】
【遅くまでお相手ありがとう】
【お休み。ユウ君】 >>94
先生……んっ！んっ……んっ……！
(先生の瞳を見つめながら、腋をペロペロする)
分かりました……んっ！んっ……！
(そして、腰を振り始め、あらゆる体位で先生と交わり)
(先生の子宮に、たっぷりと精を注ぎ込んでいく)
(気がつけば、朝になっていて……)
先生、ずっとひとつになっていましょうね。
【先生、長時間ありがとうございました】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい……大好きです】 >>97
きゃっ！？
(いきなり抱き付かれて驚く)
こんばんは。ユウ君。元気にしてた？ >>98
こんばんは。
はい、そろそろ先生が来てくれるかな、って思ってました。
(ぎゅっと身体を抱き締め、服の上からお尻を揉みしだく)
(勃起をズボン越しに先生の身体に押し付けて) >>99
元気そうで嬉しいわ
（尻を揉まれ、ペニスを押し付けられると身体が反応し）
相変わらず積極的ね…
まだまだ可愛い子供なんだから、年上の女性に思いっきり甘えてもいいのよ？
（ユウ君の顔を胸に挟み、ペニスをズボン越しに擦り） >>100
はい！僕は元気です。
(にっこりと満面の笑みを見せる)
前に、先生が「ペロペロモミモミされながら、おまんこでおちんちん味わうの大好き」っておっしゃってたの、僕覚えてます。
(豊満な乳房に挟まれながら、先生のお尻を揉みしだいていく)
(先生がペニスを撫でてくれると、はぁはぁと息を荒くして)
(先生の服の中に手を入れ、ショーツの中にまで手を入れて)
(くちゅくちゅとおまんこの入り口を掻き回してしまう)
先生、手を上げて貰えますか……？
ペロペロしたいです。 >>101
あらあら、どうやらユウ君は甘えるよりも
愛でる方が好きなようね
（割れ目を撫でられると愛液が指に纏わりつき）
（谷間に吐息を感じると服越しに乳首が浮かび上がり）
こうかしら？
（腕を上げて腋を見せつけて） >>101
あらあら、どうやらユウ君は甘えるよりも
愛でる方が好きなようね
（割れ目を撫でられると愛液が指に纏わりつき）
（谷間に吐息を感じると服越しに乳首が浮かび上がり）
こうかしら？
（腕を上げて腋を見せつけて） >>102-103
先生が、この間、朝まで僕を受け止めてくれて、すごく嬉しかったです。
先生の口から「おまんこ」って聞いて、僕すごく興奮しちゃいました。
(おまんこの入り口を撫でると、ぐちゅぐちゅと既に濡れているのが分かって)
(服の上からでも、先生の乳首が勃起しているのがよく分かる)
先生……んむっ！んむっ……んむっ……！
(目の前に晒された先生の腋を、舌を伸ばしてペロペロと舐め始める)
(同時に、先生のおまんこに、ずぬぅっ……！と指を突き入れてしまって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、先生のおまんこを掻き回してしまう)
(先生のおまんこを指で感じてしまうと、ペニスがびくびくっ！と震えて) >>104
あの時は満足するまで受け止めるって約束したからね
んんん…！あぁん！？
腋もおまんこも気持ちいい
でも…ココがお留守よ？
（もう片方の手を乳房に導き、服の上から触れさせる） >>105
嬉しいです。
僕、先生のおまんこにおちんちん包まれたまま、射精するのが大好きです。
(先生の瞳を見つめて告白する)
じゅるっ、じゅるるっ……！
(目の前に晒された先生の腋を、舌を伸ばしてたっぷりと味わってしまう)
んはぁっ、はぁっ、先生……！
(先生の腋をペロペロしながら、反対の手で先生の乳房をムニムニと揉みしだいていく)
(服の上から、勃起した乳首をコリコリつまんで、軽く引っ張って)
(先生の腋におっぱい、そしておまんこを味わってしまう)
(先生の柔らかい身体に、甘い匂い、そして腋の味、五感で先生を感じてしまって)
(ギンギンになったペニスが、先生の手の中で震えてしまう)
(まるで、服の中で射精してしまいそうで) >>106
あぁん！？
腋もおっぱいもおまんこも気持ちいい！？
乳首もビンビンになってるわ
（弱いところを同時に攻められ快感に身体を震わせてしまう）
おちんちんが元気に震えているわよ？
ユウ君は、私のおまんこの中に射精するのが好きなのよね？
（ユウ君から離れると服を脱いで全裸になり）
さあ、いらっしゃい
（ベッドに寝転がり、愛液を垂らす割れ目をクパァと拡げて見せつける） >>107
んはぁっ、はぁっ、んむっ！んむっ……んむっ……！
(先生の腋をペロペロ舐めて、おっぱいをグニグニと揉みしだいていく)
(おまんこが指にキュウっと吸い付いてきて)
(更に、先生がいやらしい言葉を紡いでくれるのに興奮してしまって)
んはぁっ、はぁっ……はい。
(正直に返事をすると、先生は目の前で服を脱いでいってくれる)
(僕だけへの、先生のストリップショーを間近で見つめながら服を脱いで)
(二人で全裸になると、先生はベッドに寝転がっていく)
……はい。
(先生が、全裸でベッドの上に寝転がり)
(自らおまんこを開いて、穴の中間で見せつけてくれる先生)
(そこが既にトロトロになっているのを見ると、ペニスがピクピクと震えて)
先生……いきます。んっ……！
(僕もベッドに上がると、正常位の体勢で、膣口にペニスの先を押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と先生の中に突き入れていく)
あっ！あっ！熱いっ……ああっ……！
(オナニーでは消して得られない、極上の感触に射精しそうになってしまう) >>108
んんん…んはぁ…
ユウ君のおちんちん入ってきた
ふふふ、精子出したいんでしょ？我慢しなくていいわよ？
(耳元で囁き) >>109
あぁ……先生、気持ちいいです。
(以前に、朝までした時の事を思い出しながら、先生の姿を見つめる)
あっ！あっ！先生、せんせいっ……！
(先生の身体に覆い被さると、先生が耳元で囁いてくれる)
(僕は、先生の乳房を揉んで身体を押さえつけながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振って)
あっ、あっ、先生……うっ！！！
(先生のおまんこがあまりに気持ちよくて、中で、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と吐き出してしまう)
(愛する先生に膣内射精する悦びを味わってしまっていて)
(もちろん、たっぷり吐き出しても、先生の中でまだ硬いままでいて) >>110
私も気持ちいいわ
(ペニスが肉襞に擦れる感覚を味わいながら)
それに…必死に腰を振っている時のユウ君の顔、愛おしいわ
あはぁ…いっぱいきたぁ…ユウ君の濃厚精子、いっぱいきたぁ
(ドクドクと子宮に精子を注がれ)
相変わらずまだまだ元気ね… >>111
はぁっ、はぁっ、先生……！
(先生に覆い被さって腰を振り、先生に、ひとつになっている僕の顔を見せる)
(僕の瞳も、先生の姿しか映っていなくて)
(先生に「愛おしい」と言われると、先生の中でおちんちんがぐぐっと反り返って)
(カリ首で、先生の気持ちいいザラザラをゴリゴリ擦っていって)
あっ……あっ……！
(おちんちんを根元まで突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(どくっ！どくっ！と、先生の子宮に精子を注ぎ込んでいって)
(いわゆる「種付け」を、愛する先生で味わってしまう)
はい……ごめんなさい。
僕、先生とこうしてひとつになれて、嬉しくて。
(まだギンギンに硬いおちんちんで、先生のおまんこを軽く擦って)
先生……んむっ……んんっ……！
(正常位で繋がったまま、先生の手を上げさせ、腋をペロペロ舐め始める)
(そして、反対の手で先生のおっぱいをグニグニと揉みしだいて)
先生、ペロペロモミモミされて……気持ちいいです？ >>112
あら？どうして謝るの？
私もユウ君と一つになって、いっぱい注がれるの大好きよ
あん…
ペロペロモミモミされるの気持ちいい >>113
先生。大好きです。
(ひとつになったまま、改めて告白する)
(一匹のオスとして、愛するメスに種付けをして、先生を孕ませたいとまで思ってしまう)
んむっ！んはぁっ……あぁ、美味しい……！
(先生の両手を上げさせて、頭の後ろで組ませていって)
(腋を全て見せるポーズをさせながら、腋をペロペロと舐めて味わっていく)
(ぷるんっ、ぷるんっとピストンの度に揺れるおっぱいもいやらしくて)
(母乳が出そうな乳首を指先でコリコリとつまんで、軽く引っ張り上げていって)
先生、おまんこのザラザラ……気持ちいいです。
(わざといやらしく言うと、おちんちんで肉襞をコリコリ擦っていって)
(おちんちんの奥で、先生の子宮を意識してしまう) >>114
私もユウ君のこと大好きよ
あん…腋をペロペロされるの気持ちいいわ
乳首も弄られて気持ちいいわ
おちんちんの先っぽが子宮の入口に当たっているのがわかるわ
精子を出したくてビクビク震えてる… >>115
あ……はい！
(先生の告白を受けると、膣内でおちんちんがぐぐっと反り返る)
先生、腋を舐められるの気持ちいいです？
嬉しい……！
先生、分かりますか？んっ！んっ！
(僕のおちんちんの先が、先生の子宮口にあたっているのを僕も感じてしまう)
(先生の中でピクピクっと震えていて)
先生の子宮に、僕の精子注ぎたいです。
先生の卵子に僕の精子を、受精させたいです。んっ！んっ！
(先生の瞳を見つめながら、射精に向けてピストンして) >>116
腋を舐められるのは大好きよ
それにユウ君は舐めるのが上手だから気持ちいいわ
(腋を舐めているユウ君の頭を撫でて)
ああぁぁぁん！？
おちんちんで子宮の入口抉じ開けられてる…
出して！全部受け止めるから！
一滴残らず子宮に注いでぇぇぇ！？
(ピストンに応えるように肉襞がペニスを締め付け) >>117
先生に褒めて貰えるのは嬉しいです……えへへ……
(先生とひとつになったまま、頭を撫でられると、にっこりとほほえんで)
はぁっ！はぁっ！あぁっ！あぁっ！先生っ！せんせいっ……！
(おちんちんの先で、先生の子宮口を抉じ開けていく)
(先生の肉襞の締め付けを味わってしまって)
ああっ！いくっ！いきますっ……あああああっ！！！
(ずんっ！と腰を突き上げ、メリぃっ！と先生の子宮口を押し広げると)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、先生の子宮に、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！先生っ……注いでますっ！ああっ……くぅっ……！！！ >>118
ああああぁぁぁっっ！？
入ってくる！？
ユウ君の精子が子宮に注がれてる…
(射精中ギュッとユウ君を抱き締めて)
す、凄い！まだ出るの！？
いっぱい注がれてる…おちんちん止まってくれない…
………ふぅ、ようやく射精が終わったみたいね
(射精が終わった後も、ユウ君を抱き締めたまま)
(精子をたっぷり注がれて膨らんだお腹を擦りながら)
流石に疲れたかしら？
(射精の余韻に浸るユウ君の頭を撫でて) >>119
あっ！あっ！ああっ……！！！
(先生の熱い肉に包まれたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(オナニーではあり得ない量の、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいって)
(先生も、僕がまだ大量に注ぎ込んでいるのを感じているのを、見てしまう)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……！
(まだひとつになったまま、先生の身体をぎゅうっと抱き締める)
(先生は、僕がたっぷりと精子を注いだお腹を擦ってくれて)
先生……僕……
(先生の身体をぎゅっと抱き締めて、体温を全身で感じて甘える) >>120
あらあら、お疲れモードね
(膣内のペニスも猛る様子も無く)
急に甘えん坊さんになっちゃって…可愛い
(疲れ果てて自分に甘えてくるユウ君が愛おしく)
ユウ君は、おっぱいに甘えながら眠りたい？
それとも腋を甘えながら眠りたい？ >>121
でも、先生とひとつになっていたいです。
(おちんちんを先生のおまんこに入れたまま、じっくりと中の感触を味わっている)
先生。
僕、先生の腋を甘えながら寝たいです。
(先生の瞳を見つめながら答えて)
(繋がったまま寝て、朝起きたら、またずっと先生と一緒にいられる、そんな生活をしたいと思う) >>122
ユウ君は甘えん坊さんだから
一つになっている方が安心するでしょ？
ユウ君はおっぱいより腋が好きなのね…
(ユウ君の顔を腋に挟み込んで)
さあ、おねんねしましょうね
だ〜い好きな腋を味わいながら
また、おちんちんが元気になったらいつでも出していいわよ
それじゃお休みユウ君
【これで私の方は終わりね】
【お相手ありがとうございました】
【お休みなさいユウ君】 >>123
はい。
ずっとこうして、ひとつになっていたいです。(ぎゅっ)
はい。おっぱいも大好きですけど……
(そう言うと、先生に促されるまま、先生の腋をいっぱいに感じて)
はい……おやすみなさい。
(そして、先生が起きるまでに、三回先生の子宮に精子を注ぎ込んでいく)
(ピストンの度に揺れるおっぱいと、先生の弛緩した顔に、一晩中おちんちんが柔らかくなる事はなかった)
【はい、ありがとうございます】
【先生と逢えて、嬉しかったです】
【おやすみなさい……先生】 >>127
あら？ユウ君…ちょうどすれ違いだったみたいね
今日はどうかしら？ >>133
余計なお節介かもしれないけど
そのトリップもう割れてるから変えた方がいいと思うよ？
ロール中に成り済ましが乱入する可能性があるよ
まあ、本人の自由だけど >>129
先生、という事で、これからはこのトリップでお話させてもらうね。
先生に会いたいな…… あらやだ
酉をミスってしまったわ
酉を変更して待機するわね ちゃんと酉が合ってるわね
良かったわ
それじゃ待機してみるわね >>142
あら、こんばんはユウ君。
反応が早いわね…
まるで私がここに来るのがわかってたみたいね >>143
もしかしたら先生と逢えるかもしれないと思って、待ってました。
こんばんは……
(ぎゅっと身体を抱き締めて)
元気されてました？ >>144
勘が鋭いのね…
それとも、私の心や行動パターンがユウ君に読まれてるのかしら？
元気にしてたわよ
ユウ君も元気そうでなによりね >>145
僕が、先生が欲しいと思ったからかも。
いや、先生が欲しいとは毎日思っていますけれど。
先生の身体、柔らかい。
最近、セックスしてますか？(ぎゅっ) >>146
ユウ君は日頃から私のことをそういう風に思っているのね…
まあ、生徒から愛されるのは嫌じゃないけど
最近は、教師の仕事が忙しくて…
オナニーも出来ないくらいご無沙汰よ
ユウ君は可愛いしモテるから他の女の子としてるのかしら？ >>147
僕は、もし許されるなら、今すぐにでも先生を連れ去ってしまいたいですよ。
先生、お忙しいんですね。
オナニーもしていなかったんです？
(ぎゅっと抱いて、お尻をグニグニと揉みしだいて)
僕も忙しかったですけど、その、オナニーは毎日してました。
その、一日三回くらい…… >>148
夜遅くまで仕事があった日が多かったから…
帰ってお風呂に入って寝る生活ばかりだったわ
毎日三回…相変わらず絶倫ね
どうせなら、私に会うまで一度も出さずに我慢してほしいわ
私はご無沙汰で身体が敏感になってるけど…
ユウ君は毎日シてるみたいだから心配だわ >>149
先生、大変ですね(ぎゅっ)
いつもお疲れ様です。
……もし、今度先生と遭うまで射精しなかったら、ご褒美くれますか？
(上目遣いに瞳を見つめて) >>150
丁度、大型連休でまとまった休みが出来たのよ
そうね…もし今度までにちゃんと我慢出来たら…
一滴残らず空になるまで、私のナカに注がせてあげるわ >>151
お疲れ様です。
今日も疲れているんじゃ？
(腰を抱いて、お尻を揉んで柔らかさを味わう)
中って……ここでいいんです？
(瞳を見つめながら先生の下腹部を撫で、子宮を意識させて)
いっぱい注ぎ込んだら、できてしまうかも。 >>152
まだ、ちょっと疲れが残っているわね…
（尻を揉まれ、乳首が布越しに勃っていく）
そう、ユウ君のだ〜い好きなオマンコの中よ
いつも私の身体に見向きもせずに、おちんちんを挿れてるじゃない >>153
先生も、毎晩お風呂に入る時に、
僕に見られている事を想像して欲しいです。
(乳首が勃起していくのを見つめながら、今度は恥丘の膨らみを撫でていく)
先生の口から、おまんこって言われると興奮します。
僕、先生の全てが好きですよ……？
(瞳を潤ませながら、服の上から乳首をコリコリつまんで) >>154
いつもオナニーの時は、ユウ君に撫でられたり、舐められたりしてるトコロを想像しているわよ
もちろんオナニーよりも実際にユウ君にご奉仕されてる方が気持ちいいけど
んはぁ…この疲れた身体をユウ君のマッサージで揉み解して、舐め解してほしいわ
（ユウ君に身を委ね） >>155
僕を想ってしてくれるの……嬉しいです。
分かりました。それじゃあ……
(先生の腰を抱いて、優しくベッドの上に仰向けに寝かせて)
んっ、んむっ……んんっ……！
(上から瞳を見つめて、先生の凝っている所を体重を掛けて揉み始める)
(先生の反応を見つめながら、瞳を見つめ、疲れた身体を労るように揉みほぐしていって)
先生、凝ってますね……？ >>156
んん…気持ちいい…癒されるわ
疲れが溜まってるから大分凝っているわね…
どうせなら…
（服に手をかけ）
直接、揉み解して…？
（瞬く間に全裸になり） >>157
んっ、んふぅっ……ふぅっ……！
(体重を掛けて、丁寧に揉みほぐしていく)
わっ、うわっ……綺麗です、先生。
(すると、先生が自分からスルスルと服を脱いでいき、瞬く間に全裸になって)
(僕も慌てて服を脱いで全裸になると、先生の服の上に、僕の服を重ねていく)
先生……んふぅっ、ふぅっ……！
(先生を再び仰向けに寝かせると、今度は先生と頭と足を互い違いに覆い被さって)
(先生の太腿や腰を丁寧に揉み始めると)
先生……んむっ……んんっ……！
(先生の身体に顔を寄せ、下腹部をつつーっと舐め上げていく)
(そんな先生の目の前には、僕の下半身が大写しになっていて) >>158
んん…マッサージ気持ちいい…
モミモミペロペロされるの大好きぃ
（快感に身体を震わせ）
はぁ、ユウ君のおちんちんとタマタマ…凄く逞しい
この中にいっぱい精子が詰まってるのね…毎日三回もオナニーして出すなんてもったいないわ
（目の前のキンタマを撫で）
それに、凄いオスの匂い…
（ペニスを摩り、キンタマに舌を這わせ）
あぁ…美味しい >>159
んっ……んはぁっ……先生……美味しい……！
(先生の太腿をやさしく揉みしだき、下腹部や太腿に舌を這わせていく)
(足近で見る先生の肌は美しく、舌を伸ばせば先生が身体を震わせて感じてくれて)
あっ！あっ！あっ……！
(そんな中、先生に金玉を撫でられる)
(舌で舐められると、全身をびくっ！びくびくっ！と震わせて感じ入って)
(精巣の中には、先生を愛する遺伝子がたっぷりと詰まっていて)
ああっ、先生……先生……んむっ、んんっ……！
(僕も先生の股をM字に開かせて、股間に顔を寄せていく)
(勃起したクリトリスを舐め上げると、陰毛を逆立てていって)
(先生の割れ目を開いて股間を見つめながら、肉芽を剥いて奉仕していって) >>160
もし、ユウ君がオナ禁していたら…もっと詰まってるのよね…残念だわ…
（ふぅとキンタマに息を吹きかけ）
あぁん！相変わらず舐めるの上手ね
こっちも負けてられないわ
（ペニスとキンタマを奉仕し６９を楽しみ）
ふふ、我慢汁が溢れてるわよ？
そろそろ入れたいんじゃなくて？
（トロトロになったオマンコをユウ君の眼前に晒し） >>161
あっ……あっ……！
(毎日オナニーの時に想像していた、先生の声を聞きながら、金玉への吐息を感じて身体を震わせて)
あっ！あっ……先生……んむっ……んんっ……！
(先生に身体に身体を重ねて、６９を楽しんでいく)
(先生の肉芽に奉仕しながら、先生の奉仕を味わっていって)
(眼の前で、先生のおまんこがどんどん濡れていくのを感じていく)
(どんどん、雌の匂いが溢れてきて)
はぁっ、はぁっ……先生！
(先生の声に、身体を離すと身体を半回転させて)
(正常位の体勢でおちんちんの先をおまんこに押し付けると、先生の瞳を見つめて)
先生……いいです？ >>162
ふふふ、聞くまでもないでしょ？
おちんちん、オマンコの中に入りたがっているわよ？
オナニーじゃ満足出来ないっておちんちんが言ってるわ
（腰をくねらせて、ペニスを刺激し）
さあ、いらっしゃい
（脚をМ字拡げ、腕を後頭部に回し） >>163
だって、先生のおまんこだって、すっごく濡れて……僕のを欲しがってますよ？
(先生が自分で股を開き、腕を後ろに回すと爆乳が丸見えになって)
ああっ、先生……あっ！あっ……あっ……！
(先生の瞳を見つめながら、ゆっくりと腰を突き出していく)
(ぬるぅっ……！と、おちんちんが先生のトロトロのおまんこに包まれていって)
ああ……先生……！
(先生とひとつになると、ぎゅっと身体を抱き締め、乳房に頭を埋めて乳首を吸って) >>164
んんんあああああ…！？
久々のおちんぽーーーーー！
（ズブズブとペニスを挿入されただけで絶頂に達し）
これが欲しかったのよ…
乳首も吸われて最高！？
（ユウ君の頭を撫でて）
（自分から腰を振りペニスを刺激し） >>165
ああっ……先生のまんこ……おまんこ……！
(毎日オナニーの時に想像していた、先生のおまんこに包まれていく)
(先生の淫らな声に、膣内でぐぐっとおちんちんが反り返って)
んはぁっ、はぁっ、先生、美味しいです……じゅるるっ……！
(先生のおまんこを味わいながら、乳首にむしゃぶりついていく)
(豊満なおっぱいをグニグニ揉みしだいて)
はぁっ！はぁっ！おまんこ気持ちいい……先生……！
(二人で腰をくねらせて、ぐちゅぐちゅとおまんこを擦り上げていく)
(先生の子宮を揺さぶっていって)
先生、おちんぽ気持ちいいです？
んはぁ……！
(涎を垂らしながら、勃起した乳首をしゃぶっていく)
(爆乳をグニグニ揉みしだいて搾乳して) >>166
あぁん！？
おっぱいもおまんこも気持ちいい！
あぁ…おちんぽ、子宮の入り口ノックしてる…
これ気持ちいいのぉ…
（両手両脚でがっちりユウ君を抱き締めて）
あはぁ…おちんちんが中でビクビクしてるわ… >>167
先生のおっぱい、張り詰めてますよ。
ミルクが出そう！
(おちんぽでおまんこを味わいながら、おっぱいをグニグニ揉みしだいて指を食い込ませていく)
先生の子宮、すごく降りてますよ。
ほら……ここ……ここ……？
(おちんぽを根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回していく)
(おちんぽの先で子宮口をグリグリ押し広げて、ディープキスを味わっていって)
先生のおまんこも、すっごくぐちゅぐちゅしてますよ。
いやらしい顔してる……久々のまんこで興奮してるんです？んっ！んっ！
(ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて、ゴリゴリGスポットを擦り上げて)
はぁはぁ！まんこ気持ちいっ！
出ちゃいそうですっ！
(先生に両手で両足でホールドされながら、ぐちゅぐちゅ腰を振って穴を掻き回して) >>168
久しぶりのセックスだから…
身体が敏感で凄く気持ちいいのぉ！？
出して！子宮の中に、いっぱい種付けしてぇ…
（肉襞がペニスを締め付け） >>169
先生のアヘ顔、すごく淫らで美しいです。
毎日でも見ていたいですっ！
(二人でひとつになり、互いに淫らに腰を振り続けて)
あぁっ！あぁっ！まんこっ！まんこ締まるっ！
いくいくっ！先生っ！あぁっ……あああああっ！！！
(先生の身体をぎゅうっと抱き締め、腰をずんっ！と突き上げると)
(子宮口を押し広げたまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の性を子宮に注ぎ込んでいく)
ああっ！先生っ！種付けしてるっ……ああっ！くぅっ……！！！ >>170
出てる！？ユウ君の精子が子宮に入っていく…
いい、これ気持ちいい…
（射精が終わると、ピクピクと身体を震えたまま横たわり）
らめぇ…気持ちいいの止まらない…
（豊満な乳房や腋を無防備に晒した状態になり） >>171
ああっ！先生の子宮に注いでますっ……！あぁっ……！！！
(何度も何度も身体を震わせ、先生の子宮に精子を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……先生！先生……！
(射精が終わっても、まだちんぽはギンギンに硬いままで)
(身体を起こすと、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(ピストンの度に、乳房がぶるんっ、ぶるんっといやらしく揺れる)
(ちんぽを咥え込んだまんこも丸見えになって)
あぁ、先生……いやらしい……！ >>172
ま、待って。さっきイッたばかりなのに…
（続けざまのピストンに意識が強制的に戻され）
嘘！？まだおちんちんが硬いなんて…
本当に毎日三回オナニーしてるの？
あぁん！激しい！？
（絶頂の影響で身体がまともに動かせず）
（ユウ君にされるがまま）
（それでも自らの肉体は、乳房を揺らし腋を見せつけユウ君をイヤらしく誘う） >>173
はぁっ、はぁっ、先生のおまんこ、僕のを淫らに咥えてますよ……？
(まだちんぽをギンギンにさせたまま、ごりっ！ごりっ！と先生の肉襞を抉っていく)
(股を大きく開かせたまま、先生の股間から僕のが淫らに出入りするのを見つめて)
先生、おっぱいがいやらしく揺れてますよ。んっ！んっ！
(僕は、両手を伸ばして、先生の乳房をグニグニ揉んでいく)
(そのまま、上体を覆い被せていって)
先生、愛してます……んむっ……♪
(先生に口付けして、唇、乳房、そしておまんこを味わっていく)
(ピストンがどんどん速くなって、限界が近いのを先生に伝えて) >>174
んん…ちゅ…
私にはわかるわ…ユウ君がいつも私を愛して奉仕しているのが…
でもココを忘れているわよ？私の弱いト・コ・ロ
（腋を見せ付けて）
イクのね？私にもわかるわ
中でおちんちんビクビクしてるわ
出して！私の子宮の中に…！？ >>175
はい……んむっ、んふぅっ……んんっ……！
(先生に口付けしてから、差し出された脇を丁寧に舐めて奉仕する)
(先生の脇は、とっても淫らな味がして美味しくて)
ああって、先生っ！またっ、出るっ……あああああっ！！！
(再び全身を、びくっ！びくびくっ！！！と震わせて、先生の最奥で射精してしまう)
(今度は脇に奉仕しながら、しきゅうにたっぷりと種付けしていって)
ああっ、先生……このまま、寝かせてください……愛してます。 >>176
あぁん！腋気持ちいい！？
（弱い所を責められビクンと反応し）
ひゃはぁ…腋舐められて中出しされちゃったぁ
流石に、オナニー三回からのセックスだと二回でお疲れモードかしら？
（射精後、お疲れモードのユウ君を眺め）
今度からは、私とセックスするまでオナ禁ね
ユウ君が射精していいのはココだけよ？
（ユウ君の手を自分の下腹部に宛がい）
それじゃ、このまま私と一つのまま…お休みなさい >>179
そうかしら？
格闘学科の制服もおへそが出てるわよ？
それにしても、ちょっと露出が多いからってそんな目で見られるのは悲しいわね ミランダ先生はへそだしのうえにおっぱいまで強調した服着てるから
俺含めた男子生徒の大半はミランダ先生でシコってますよ >>181
そういうことは本人の前で堂々と言うものじゃないわ
人によっては気分を害すわよ
少し謹んでほしいものね >>183
好きと言ってくれるのは嬉しいけど…
心の高揚を抑えるのも精神の鍛練、賢者への道よ ん…あぁ…ユウ君 ハァ…ハァ…
（一人全裸でベッドの上で）
（ユウ君を想うと身体が疼き）
ハァ…ユウ君にペロペロされたい…
（腋や乳首、秘部に唾液を擦り付け自身を慰めていく） >>187
ん…はぁ…ユ、ユウ君…
（ユウ君が見ている事に気づかず夢中で自慰を続けて）
ダ、ダメ…ユウ君の舌と指とおちんちんの方が気持ちいい…
（グチュグチュと秘部を指で弄り） >>188
はぁっ、はぁっ、先生……んんっ！
(全裸の先生の上に覆い被さり、両手でおっぱいをグニグニ揉みしだき)
(勃起した乳首をクチュクチュと舐め始める)
(同時に、先生のおまんこオナニーの仕方をじっくりと観察して) >>189
んぅ…！？
この、柔らかくてしなやかな感触…
この、イヤらしく湿った感触は…
…ユウ君？
（目の前にユウ君がいることに初めて気付き）
……もしかして、私のシてるとこ、見てたかしら？
（思わず、自慰の手を止めてしまう） >>190
んむっ、んふぅっ……先生……！
(先生の柔らかなおっぱいを揉みしだき、感触を味わいながら乳首を舐めて味わってしまう)
はい、先生。こんばんは。
(おっぱいにむしゃぶりついたまま、先生の方を向いてにっこり笑って)
はい。見てました。
先生……こうやってオナニーするんですね。
ほら、やめないで？
(先生の手に手を重ね、秘部をぐちゅぐちゅと掻き回させていって)
このままイキたいです？
それとも、僕が……ふふっ。 >>191
はしたないトコロを見せてしまったわ…
その…ユウ君をオカズにしてごめんね？
もう…我慢出来そうにないわ…
お願い、ユウ君 私をイカせて
私の身体をペロペロして味わってイカせまくってちょうだい！？
（両手を後頭部に回して、脚をM字に開いて） >>192
先生が僕をオカズにしてくれて、嬉しいです。
僕も、先生を想って毎日してますし……
分かりました！
(先生が股を開くと、その間に頭を持っていって)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ……！
(先生の股間に顔を寄せて、おまんこを間近で見つめて)
(舌を伸ばして、じゅるじゅると音を立てておまんこを舐め始める)
(陰唇を舐めたり、膣口に舌を入れてぐちゅぐちゅ掻き回したり)
(視線を上げて先生の瞳を見つめながら、片手でクリトリスをつまんで弄って)
(反対の手の指を先生のおまんこに突き入れ、ぐちゅぐちゅ掻き回してしまう)
んはぁっ、先生……美味しいです……！ >>193
ユウ君、クンニ凄く上手よ
舌がナカに入って気持ちいい
ふふふ…相変わらずユウ君は私のオマンコが大好きね
あはぁ…今度は指が入ってきたぁ…
（舌と指で膣内を解され、蜜を溢れさせる）
オマンコも気持ちいいけど…
私の一番感じるココとココがお留守で寂しいわ
（ユウ君と目が合うと腋を見せ付け、豊満な乳房を揉んでアピールし）
さあ、いらっしゃい…
（オマンコを奉仕している指はそのままに）
（ユウ君の顔を腋に押し付け、もう片方の手を乳房に添える） >>194
はい。
僕、先生の全てが大好きです！
(先生の股間に頭を埋めたまま、満面の笑みで答える)
んはぁっ、はぁっ、先生の蜜、とても美味しいです……
(指先で先生の肉襞を擦り上げると、蜜壺からどんどん蜜が溢れてきて)
やっぱり、先生はこっちが好きですものね。
(先生が脇と乳房をアピールすると、にっこりほほえんで)
(導かれるままに、頭は先生の脇に、片手は乳房に添えていって)
んむっ、んんっ……んふぅっ……ふぅっ……！
(たっぷりと舌を伸ばして、先生の脇を丁寧に奉仕し始める)
(片手を深く乳房に食い込ませ、グニグニと揉みしだいて味わっていって)
(反対の手は、先生のおまんこを愛していって)
(先生の瞳を見つめながら、先生がオカズにしていた僕の顔を先生に見せて)
(僕の全身全霊で、先生を愛していって) >>195
あん…腋が一番気持ちいいわぁ…
腋とおっぱいとオマンコ３つ同時に攻められるの…コレ大好きぃ…
（ビクビクと身体を震わせながら絶頂に達し）
イッちゃったぁ…でも…気持ちいいのが止まらない…最高ぉ…
ユウ君ご奉仕気持ちいい 愛が伝わってくるわ >>196
先生、本当に脇が大好きですよね。
んふぅっ……脇と、おっぱいと、おまんこ……んむっ……！
(先生の瞳を見つめながら、脇とおっぱいとおまんこを愛撫していって)
(先生の身体がビクビク震えて、絶頂していくのを感じていく)
んふぅっ……先生が気持ちよくなってくれると、僕とっても嬉しいです。
ほら……
(先生の手を取り、ズボンの上から僕のちんぽの硬さを感じさせて) >>197
ユウ君に腋を舐められるの大好きよ
一番感じるトコロだし、敏感な時は舐められたらすぐにイッちゃうわ
ふふふ…ユウ君の方も我慢出来ない感じのようね？
（ズボン越しにペニスの鼓動を感じ取り）
さあ…その逞しいので私を愛でてちょうだい >>198
先生の脇、とっても綺麗です。美味しいし……
僕の愛撫で気持ちよくなってくれると、嬉しいです。
はい。分かりました。
(一旦先生から身体を離すと、服を脱いで全裸になっていく)
(固くなったものを先生に見せて)
それじゃ、いきますね。
(先生を仰向けに寝かせると、股をM字に開かせて)
(正常位の体勢で、勃起の先を先生の膣口に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、正常位でずぬぬぅっ……！と突き入れていく)
(根元まで突き入れると、身体を覆い被せ、脇をペロペロ舐めて) >>199
それじゃあ、美味しい腋をたっぷり味わってね
あぁ…相変わらず凄いおちんちん
（ユウ君の逞しいペニスにうっとり）
んんん！あああ！？ユウ君のおちんちん入ってきたぁ…
（オナニーでは決して味わえない快感が全身を駆け巡り）
あああぁぁ…オマンコも腋も気持ちいいのぉ…
（同時に攻められると、２度目の絶頂に達し）
だめぇ…これで乳首も攻められたら…イクのが止まらなくなっちゃう… >>200
先生の身体も、凄いです。
(両手を上げて脇を見せる、股間も丸見えの先生の身体に見入ってしまう)
あぁっ……先生……！
(そして、正常位でゆっくりと勃起を先生に突き入れていく)
(オナニーでは決して味わえない、先生の膣内の感触を勃起全体で味わって)
(ピストンをすれば、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、先生のGスポットをカリ首で擦り上げていって)
んはぁっ、はぁっ……先生っ……！
(そこからジュルジュルと音を立てて脇を舐めると、おまんこがキュウっと締まるのを感じる)
(先生の絶頂おまんこが、たまらなく気持ちよくて)
ああっ、先生……んっ、んっ……！
(脇を舐めておまんこを突きながら、両手で乳首をコリコリとつまんでいく)
(先生の気持ちいい顔を、合体しながら見つめて) >>201
ひぃっ！
（絶頂の束の間に乳首を摘ままれるとビクビクと震えだし）
これ気持ちいい…腋とオマンコと乳首気持ちいい…
気持ちいいのがイクのが止まらない…
（全身の脱力に反比例し膣内の締め付けが強くなり、ペニスを煽っていく） >>202
先生の乳首……んむっ……！
(ちんぽでまんこを擦り、脇を舐めながら乳首を弄ると、先生の身体がビクビク震えて)
んはぁっ、はぁっ、先生っ！先生っ……！
(脇を舐めながら腰を突き上げ、乳首をコリコリつまんで、先生を絶頂に導いていく)
(まんこがキュウっと締まるのを味わいながら、ごりっ！ごりっ！と肉襞を擦り上げて)
(先生の子宮を何度も揺さぶっていって)
はぁっ、はぁっ、先生の子宮を感じます……
ここで射精したら、孕ませてしまうかも？ >>203
私も感じるわ
ユウ君のおちんちんが射精したいってビクビク震えながら子宮の入り口をノックしているのを
私の子宮の中にいっぱい射精したいっておちんちんが叫んでいるのが分かるわ
ほら、ユウ君も感じるでしょ？
私のオマンコがユウ君のおちんちんから精子を搾り取ろうとしているのを
さあ、ユウ君の大好きな中出しで精子いっぱい種付けしてぇぇぇ！？
（トドメと言わんばかりに肉襞がペニスを締め付ける） >>204
はぁっ、はぁっ、僕のおちんちんの先が、先生の子宮の入り口を叩いてます。
ほら……分かります？
(根元まで突き入れてグリグリ腰を回し、先生の子宮口とディープキスを交わしていく)
(ねっとりと、先生の子宮口を押し広げていって)
僕、先生の子宮に……僕の想いをたっぷり注いで染み込ませたいです。
あっ！あっ！あっ……！
先生のおまんこ、僕のおちんちんから、精子絞ろうと蠢いてますっ……！
あっ！あっ！先生っ！せんせいっ！
いくっ！いきますっ……んんんんっ！！！
(最後に先生の脇をぬるぅっと舐め上げ、乳首をキュっ！と抓り上げて)
(ずんっ！と腰を突き上げて子宮口を押し広げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を先生の子宮に注ぎ込み始める)
ああっ！あっ！あっ！先生っ……注いでますっ……んんっ……！！！
(先生の脇と乳首を愛撫しながら、思いの丈の全てを先生の最奥に注ぎ込んで染み込ませていって) >>205
あああぁぁ…入ってくる…
ユウ君の精子、子宮にいっぱい注がれてる…
（射精中ずっとユウ君を抱き締めて）
……ふぅ、今日もいっぱい出したね
（射精後もユウ君を愛おしそうに抱き締めて）
でも…やっぱりまだ出し足りないわよね？
（膣内で未だに元気なペニスを感じ） >>206
ああっ……あっ、あっ、あっ……あっ……！！！
(先生に抱き締められながら、何度も何度も身体を震わせていく)
(先生のおまんこもキツく締まって蠢いて、僕のおちんちんから精子を搾り取ろうとしてくれて)
(僕は、先生と全身を密着させながら、先生の子宮を僕の遺伝子で満たしていく)
ふぅっ……いっぱい出ましたぁ……
(先生に抱き締められるのを感じながら、瞳を見つめて)
はい……まだ……分かりますか？
(僕のおちんちんは、先生のおまんこの中でまだギンギンに硬く、先生の子宮を押し上げていて)
(先生とひとつになったまま、視線を上げて再び先生の瞳を見つめて) >>207
ふふ…分かるわよ
だってユウ君いつも一回で満足していないもん
それに…
私もまだ絞り足りないって分かるでしょ？
（ペニスの硬さに応えるように肉襞も活発に動き）
ほら…こうやってイッたばかりのおちんちんを刺激したら…
（腰をくねらせてペニスを刺激し）
精子出るんじゃないかしら？
（耳元で囁いて） >>208
あっ、あっ……先生の中、蠢いてますっ……ふぅっ……！
(先生の肉襞が、僕のちんぽの形に締め付けて蠢いてくるのを感じて)
あっ、あっ、先生……んっ！！！
(先生に囁かれながら淫らに腰を使われて、びくびくっ！と身体を震わせて)
(びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！とまた精子を先生の奥に放ってしまう)
ああっ、先生……先生……！
(射精の瞬間の情けない顔を、先生に見られてしまって) >>209
あはっ♪ やっぱり出たぁ
（ドピュドピュと精子が子宮に流れていくのを感じ）
あら？ユウ君のイッた時の顔、凄く可愛いわね。そそるわ
（繋がったまま、体位を変えユウ君を押し倒し）
もっと、そのアヘ顔見せてほしいわ
（騎乗位でイッたばかりのペニスに刺激を与えていく） >>210
あっ！あっ……んんっ……！！！
(先生の子宮口を押し広げて、注いでいる顔を先生に見られてしまう)
あっ……先生……！
(ひとつになったまま先生に押し倒されると、騎乗位の体勢になる)
(下から、先生の淫らな身体を見つめて)
先生の身体、いやらしい……んふぅっ……！
(先生の腰使いを味わいながら、両手を伸ばして、先生の乳房をグニグニ揉んで)
(乳首をコリコリつまんで反撃して) >>211
あぁん！？んん…
騎乗位だとおちんちんが子宮の入り口に当たるのがよくわかるわ
（上下左右に巧みに腰を動かしペニスに快感を与え）
あぁん！乳首はだめぇ…！？
（乳首を攻められると力が抜けユウ君に覆いかぶさる格好で倒れこむ）
弱いトコロ攻められると力抜けちゃう…
（反撃を受け形勢があっさり逆転してしまう） >>212
はぁっ、はぁっ、僕の先が先生の子宮におし当たってます……！
(キュっと括れた腰に、大きなおっぱい)
(美しい顔を淫らにさせながら、腰を振る先生を目の前で独り占めして)
あぁっ、先生……んむっ、んんっ……！
(先生が覆い被さってくると、先生の体重と体温を全身で感じて)
(両手で乳首をコリコリしながら、舌を伸ばし、ぬるぅっ！と先生の脇を舐め上げて)
(先生のおまんこを掻き回し、連続絶頂へ導いていく) >>213
………！？
ああぁぁっ…また…イッちゃう…
（弱いトコロを同時に攻められピクピクと身体を震わせ）
腋、オマンコ、乳首…気持ちいい…
（覆いかぶさったまま、されるがままの状態になり）
あぁ…イキっぱなしになっちゃう…
（ただ身体を震わせながら、精子を搾り取ろうとペニスを締め付ける） >>214
先生、すごく気持ちいい顔してます。
んはぁっ、先生、せんせいっ……んむっ、んんっ……！
(身体に覆い被さる先生の柔らかい身体と、甘い香り)
(乳首をコリコリつまみながら、脇を何度もペロペロ舐めていって)
(おまんこをぐちゅぐちゅ掻き回し、全身全霊で先生に奉仕していって)
あっ！あっ！先生の子宮が、僕の精子を求めてっ……いくいくっ……ああっ！！！
(先生のおまんこの締め付けと蠢きに、我慢できなくなってしまって)
(乳首と脇に奉仕しながら、ずんっ！と腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、子宮に精子を放ってしまう)
ああっ！先生っ……せんせいっ……くぅっ……！！！
(先生自身の体重で、ちんぽは先生の子宮口を押し広げていて)
(肉襞の蠢きで絞られた精子は、先生の卵子に向かって襲い掛かっていって) >>215
キタ！？ユウ君の精子、ドクドク入ってきてる…
（ピクピクと身体を震わせながら精子を搾り取り）
…ふぅ…
（射精が終わると、ペニスを膣から出してユウ君の隣に寝転がる）
またいっぱい出したね
（少し膨らんだお腹を擦りながら） >>216
ああっ、先生……！
(先生と身体を密着させて、二人で身体を震わせながら、熱い想いで先生の子宮を満たしていく)
はぁ、はぁ……はい、いっぱい出しちゃいました。
(先生が結合を解くと、お腹を擦る姿を見つめて)
(僕も手を伸ばして、先生の張り詰めた乳房を揉みしだいていく)
先生……んっ……
(乳房を揉みながら、乳首を愛撫して)
(反対の手で地丘の膨らみを撫でていく)
(顔を寄せて先生に口付けして、激しい行為の余韻を味わっていって) >>217
あん…
（乳房、乳首に触れられると身体が反応してしまう）
チュッ…レロ…
（ユウ君のキスに応えるように舌を絡ませ）
あん…凄い。まだ元気ね…
（ペニスに触れると熱く硬くなっていて）
続きヤる？
それとも、もうお眠かしら？ >>218
先生……好きです。ちゅっ、ぬるっ、ぬるっ……
(先生の乳房と地丘を味わいながら、瞳を見つめて何度も舌を絡ませていく)
僕、もっと先生としたいです。
正常位、騎乗位ときたら、次は……？ >>219
次は…こう…かしら？
（四つん這いになりお尻を突き出す）
（くぱぁっと指でオマンコの入り口を拡げ） >>220
はぁっ……うわぁ……！
(眼の前で、先生が四つん這いになって、お尻をこちらに向けてくれている)
(大きなお尻の間、おまんこをくぱぁっと割り開いてくれていて)
(あれだけたっぷりと注いだ精液が溢れてこないのは、先生の子宮で暖められていると思うと興奮して)
(更に、括れた腰の向こうに、大きな乳房が揺れているのが見える)
(たまらなく淫らな光景を、ずっと見ていたいと思える程で)
はぁ、はぁ、先生……んんっ……！
(先生のお尻を掴むと、反り返るちんぽの根元を押さえて)
(膣口で軽く擦ると、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
ああっ！先生のおまんこっ……すごいっ……！ >>221
んんん！？
おちんちんがいつもと違う所に擦れて…
（正常位や騎乗位では味わえない快感が駆け巡る）
あぁん！一番奥に当たってる
（ペニスが子宮の入り口をノックするたびに乳房が大きく揺れ） >>222
あぁっ、凄いです、
さっきまでの体位と違って……んふぅっ……！
(先生のお尻を両手で掴んで、ちんぽを根元まで突き入れていく)
(交尾だと根元まで熱い肉に包まれて、たまらなく気持ちいい)
はぁっ！はぁっ！あぁっ……ああっ……！
(そこから、両手でお尻を掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と先生の肉を擦って、腰を大きなお尻に叩き付けていく)
(先生のおっぱいが、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく揺れて)
(四つん這いの先生を犯していると、まるで先生を支配しているように感じられて) >>223
イイ！？おちんちんが奥に当たって気持ちいい！？
（髪を振り乱し、乳房を揺らしながら快感を求め）
おちんちんが…中でビクビクって大きくなってる…
射精したがってる、精子出したがってる！
さあ、遠慮しないで、いっぱい出して！
（グイグイと肉襞がペニスに絡みつき） >>224
はぁっ！はぁっ！先生が僕のピストンでよがってるっ！あぁっ！あぁっ！
(両手で大きなお尻を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(その度に、お尻が波打って、乳房を揺らして髪を振り乱す先生がとても淫らで美しくて)
ふぅっ、はぁっ、先生っ、中に出していいんです？あぁ！あぁ！
(先生の後ろから激しくピストンして、先生のおまんこでちんぽを擦っていく)
(根元まで突き入れれば、ちんぽの先が先生の子宮を揺さぶっていって)
ああっ！先生っ！いくっ！いきますっ……あああああっ！！！
(先生のお尻をぎゅっと掴んで、ぱんっ！と最後に強く腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、四つん這いの先生に精子を注ぎ込んでいく)
ああっ！先生っ……くぅっ……！！！
(四つん這いの先生を支配して、種付けする快感を味わってしまう) >>225
キてる！？ユウ君の精子、子宮にドピュドピュ注がれてる…
（正常位では味わえない快感に浸りながら）
…相変わらず凄い量ね…まるで無限に出るみたい
（射精の後、お互いに寝転がりながら、未だに衰えないユウ君のペニスを見つめ）
一体何回射精したら収まるのかしら？ >>226
ああっ！先生っ……注いでますっ……くぅっ……！！！
(まるで、四つん這いで土下座している先生に、立ち小便で注いでいるような背徳感)
(お尻を掴んで左右に開き、根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせて注ぎ込んでいって)
だって……先生が、あんないやらしいおまんこオナニーを見せてくれるから……
(再び寝転んで、先生にちんぽを弄って貰う)
(僕も先生の地丘の膨らみを撫でながら、先生のいやらしいオナニーを思い出して)
あんなオナニー、他の生徒さんに見られていたら、犯されていたかも？ >>227
あらあら、人のオナニーを見るなりいきなり襲い掛かってきたのは何処の誰かしら？
（一瞬だけ強めにペニスを握り）
でも、このおちんちんはちゃんと責任を持って鎮めないといけないわね
さあ、いらっしゃい
（ユウ君を抱き寄せて）
このおちんちん…後どれくらい射精したら鎮まるのかしら？
（ユウ君の顔を腋に挟んで）
【夜遅いけど、まだ続けますか？】 >>228
だって、先生のオナニーが淫らだったから……あっ！
(先生の愛駅まみれのちんぽが、先生の手の中でビクビク震えて)
はい……先生、よろしくお願いします。
(そして、先生に導かれるまま、もっともっと、先生の奥に僕の愛情を注ぎ込んでいくのだった)
【ごめんなさい、名残惜しいですが、今日はこれで失礼しますね】
【値落ちしてしまったら申し訳ないですし】
【今日もありがとうございました。逢えて嬉しかったです】
【またお逢いできるのを楽しみにしています。おやすみなさい……】 QMAかつては毎日プレイしまくっていたのに、いつの間にかどの店からも無くなっててビックリしたよ。
何でこんなに廃れちまったんだ？ >>230
自分の周りだとソシャゲとか他のゲームにハマってQMAやる頻度が落ちたとか
QMA自体の仕様だと、7の時のキャラリストラとか暁の時の決勝の変更でやる気無くしたパターンが多かった
ただ、言えることは
キャラのエロさは健在、むしろ公式絵はシリーズ重ねる毎にエロくなっている たまには私からユウ君に夜這いを仕掛けるのもいいかもね 今は荒らしがユウくんとか言ってファビョってるから気をつけなされ 今日はどうかしら？
平日だから難しいとは思うけど… 今夜はここまでね
はぁ…寂しい夜が続くわね
【落ちます】 はぁっ、はぁっ、先生っ、せんせいっ……うっ！！！
(ビュッ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、ティッシュの中に大量に射精する)
はぁ、はぁ、はぁ…… >>248
こんばんは。ユウ君
元気にしてたかしら？ こんばんは(ぎゅっ)
元気ですよ。先生もお元気ですか？ >>250
もちろん元気にしてたわよ
ユウ君も元気そうで何よりだわ… 先生は、クリスマスはどう過ごされるんです？
(勃起を太腿に押し付けて、腰をくねらせて) >>252
そうね…クリスマスパーティーっと言いたいところだけど…
生憎、平日だからお仕事ね >>254
今はイベントで忙しいのよ
でも、こうして時間を見つけて顔を出せば…
ユウ君みたいに暇と性欲を持て余した生徒に出会えるわ…
（ユウ君の顔を胸の谷間に埋めて抱き締めて） 先生、僕、ぼくっ……！
(先生の胸の谷間に頭を埋め、太腿に押し付けた腰を突き上げていく)
このまま脱がせていいですか？ >>256
ふふふ…ユウ君のも元気が有り余ってるみたいね
（太腿に勃起が触れ）
脱がせたら、どうするつもりなのかしら？ ほら、こんなになってますよ。
(先にズボンとパンツを脱いで、固くなったペニスを見せつける)
先生を押し倒して、ひとつになって、注ぎ込みたいです。 >>258
一つになって注ぎ込む…それだけで満足かしら？
いっぱい触って、いっぱい舐めて…私を愛でてくれるんでしょ？
（何の抵抗も無く裸にされ）
さあ、私を味わって…愛して…
（ユウ君に身を委ね） いっぱい触って、いっぱい愛でていいんですか？
(先生にも手伝って貰って、一緒に全裸になっていって)
分かりました。先生……
(優しく先生をベッドの上に押し倒し、股を開かせる)
んっ、んむっ……んんっ……！
(先生の両手を頭の上まで上げさせて、まずはねっとりと脇を舐めていって)
ああっ……美味しい……！ >>260
んんんっっ！？ぁぁぁ…
腋、舐められるの気持ちいい…大好きぃ
（舌が腋に触れるだけでビクビクと身体を震わせ） じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……！
(わざと音を立てながら、両方の脇を丁寧に舐めて味わっていく)
(先生には淫らに股を開かせたまま、手は頭の後ろで握らせれば、爆乳が淫らに揺れて)
先生、乳首が勃起してますよ。気持ちいいんです……？
(脇を丁寧に愛撫しながら、わざと乳房や股間には触れないでいて) >>262
久しぶりに舐めてもらったから敏感に反応しちゃうわ
あん…イイ！？
ユウ君に腋舐められて、乳首コリコリになってるぅ…
ダメェ…気持ち良過ぎて、腋舐めだけで…イッちゃう！
身体を反りビクビクと痙攣させ絶頂に達する）
あひぃ…気持ちいいわ…
（乳首は硬くなり股間は愛液を漏らし） 先生、僕に脇を舐められるの、大好きですものね。
あっ、あっ、先生っ……！
(脇を舐めながら、先生が全身を震わせて絶頂するのを感じる)
先生、ここも凄く濡れてる……
(股間をぬるりと撫で上げ、指に絡んだ愛液を舐めて味わって)
それじゃ、先生……んんっ……！
(先生の足元に回ると、正常位でずぬぬぅっ……！と突き入れていく)
ああっ……熱くて気持ちいい……！ >>264
…あああああ！！！
（絶頂の余韻に浸る間もなくペニスを挿入され）
待って！まだイッたばかりなの！少し休ませて…
（繋がったままユウ君を抱き締めて）
（しかし意志とは逆に膣内ではペニスを締め上げ） はぁっ！はぁっ！先生の中……熱くて気持ちいいっ！
(先生に抱き締められたまま、爆乳を両手でグニグニ揉んで)
(膣内の締付けを感じながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振ってしまう)
ああっ、先生っ、気持ちいいですっ……おちんちん蕩けそう……！ >>266
本当に待って！？気持ち良すぎて身体に力入らない…
（必死に訴えるもユウ君に届くはずもなく…）
（突かれる度に揺れる乳房がユウ君の性欲を刺激し）
ダメなのぉ…気持ちいいのが止まらない…おかしくなっちゃう…意識飛んじゃう…
（膣内はペニスの射精を促し） はぁっ！あぁっ、先生のおっぱい、柔らかくて気持ちいいっ……んむっ……！
(腰を振りながら、舌を伸ばしておっぱいの谷間を舐め、爆乳をグニグニ揉みしだいて)
ああっ！先生っ！ぼくっ！ぼくっ……あああああっ！！！
(先生の膣内に導かれるままに、最後にずんっ！と腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、先生の子宮に僕の遺伝子を注ぎ込んでしまう)
ああっ！先生っ……搾り取られるっ！ああっ！ああっ……！！！ >>268
入ってくる！ユウ君の精液、私の子宮に注がれてるぅ♪
（射精が終わるまでユウ君を抱き締めて）
まだ出し足りないわよね？
（射精を終えると、ペニスを抜いてユウ君を押し倒し）
もっと絞り取ってあげるわ…
（騎乗位の体勢を取ると、ペニスを飲み込んでいく）
あはぁ…おちんちんが奥に当たるぅ♪
（最奥まで飲み込むと腰を動かし）
ンン…んはぁ… ああっ！はぁっ！先生っ……注いでるっ……１
(先生に抱き締められながら、正常位でたっぷりと種付けする)
あっ、先生……ああっ！
(射精してもまだ硬いままのペニスが抜けると、先生が押し倒してきて)
(先生が自らちんぽを股間に当てると、ゆっくりと腰を落としてくる)
(ぬるるぅっ……！とちんぽが熱い肉に包まれていって)
ああっ！先生……ああっ！ああっ……！
(騎乗位での先生の淫らな腰使いに魅了されてしまう)
(先生のまんこがちんぽを咥え込んで、爆乳が淫らに揺れて)
(顔を見ると、妖艶な表情にちんぽが反り返って) >>270
あはぁん…どう？気持ちいい？
（上下にピストンするだけでなく、左右前後に腰をくねらせてペニスを刺激していく）
ふふ…中でおちんちんが元気になっているの感じるわ…
（両手を頭の後ろに回し、妖艶な腰使いで快感を与えていく）
（動くたびに、乳房やブロンドの髪が大きく揺れ） ああっ、ああっ、先生……気持ちいいです……！
(先生の膣内で、どんどんちんぽが硬くなっていく)
(ザラザラな先生のGスポットに、カリ首がゴリゴリ擦れて)
ああっ……先生……！
(両手を伸ばして、先生の爆乳をムニムニ揉みしだいていく)
(勃起した乳首をコリコリつまんで)
ああっ、先生……ああっ……！
(先生のおっぱいを掴んだまま、下から腰を突き上げていく)
(美しい姿を間近で見つめながら、ひとつになって腰を振って) >>272
おっぱい揉みながら腰振っちゃって、可愛い♪
（ユウ君の上半身を起こして対面座位にし）
ほ〜ら、ユウ君の大好きなおっぱいでちゅよ〜
いっぱい揉んで、いっぱい舐めて、いっぱい吸って…
い〜っぱい精液…ドピュドピュ出しましょうね♪
（胸で顔を挟み乳首を寄せる） んはぁっ、はぁっ、先生のおっぱいが嫌いな人はいません……んむっ……！
(対面座位の体勢になると、寄せられた乳首をチューチュー吸って)
ああっ、先生、どぴゅどぴゅしたら……妊娠しないんですか？
(さっき種付けしたばかりのおちんぽが、またギンギンになって先生の肉襞を擦り上げて)
(この美しい先生がボテ腹になった姿を想像して)
先生……あっ！あっ！あっ……じゅるるっ……じゅるっ……！
(不意に先生の両手を上げさせると、また脇をジュルジュル舐めて、膣の締付け味わって) >>274
あら？妊娠を心配してくれてるのね…
いつも私の中に注ぎたがるのは何処の誰かしら？
こんな極上で濃厚な精液が無尽蔵に出るおちんぽ…
女性だったら誰だって喜んで注いでほしいわ
あん！また腋を…！？あぁん気持ちいい…
（腋を舐められると肉襞が激しく絡みつき、ペニスから精液を搾り取ろうとする） それは……僕が、先生を孕ませて結婚したいと思ってる……って、言っては駄目ですか？
ああっ、先生の口から、そんな風に言ってくれるなんて嬉しいです。
僕の、注いで欲しいんです……？
僕っ、先生の子宮に、いっぱいいっぱい注ぎたいですっ！
(対面座位でひとつに繋がったまま、おっぱいに顔を埋めたまま瞳を見つめてプロポーズする)
じゅるっ！じゅるるっ！ああっ、先生のおまんこ締まるっ！
(音を立てて脇を舐めると、先生のおまんこがキュっと締まってうねってきて)
(腰を振らなくても、僕のちんぽから精子を絞ろうとしてきて)
ああっ！先生っ！いくっ！いくいくっ……あああっ！！！
(先生の脇をじゅるじゅる舐めながら、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、真上に向かって種付けしてしまう)
ああっ！先生っ、種付けしてますっ……注いでますっ！くぅっ……！！！ >>276
ふふ…赤ちゃんがデキたらユウ君にも母乳あげないといけないわね
（おっぱいに顔を埋めるユウ君に母性本能を擽られ）
あああああっっっ！入ってくるぅ…
ユウ君の精液…子宮の中に注がれてる…
今回もいっぱい出したわね
ちゃんとオナニー我慢してたのかしら？
（射精を終えると二人でベッドに横になりながら） 先生のおっぱいミルク……美味しそう。
(乳首をしゃぶりながら、先生の母乳の味を想像してしまう)
あっ！あっ！ああっ……！！！
(全身を震わせて、先生の子宮に僕の遺伝子を注ぎ込んでいく)
(オスとして、愛するメスの子宮に種付けをする悦びに打ち震えて)
はい……先生は、オナニーされてたんですか？
(二人でベッドに横になって、先生の瞳を見つめる)
(先生の手を上げさせて脇をペロペロ舐めながら、先生のオナニー姿を想像して) >>278
ユウ君にシてもらう方が気持ちいいから、オナニーはしていなかったわ
そう言われると嬉しいかしら？
現にユウ君にペロペロしてもらった方が気持ちいいわ
（腋舐めで身体が反応し）
ふふふ…もう少し続ける？それとも、お眠かしら？ じゃあ、ムラムラしたらいつでも来てくださいね。
じゅるっ、じゅるるっ……美味しい……！
(脇を舐める度に震える先生に興奮して)
あの、四つん這いの先生を交尾で種付け、とかどうですか？ >>280
ユウ君もムラムラしたら私の所にいらっしゃい
ユウ君は交尾が好きなのね…こうかしら？
（ベッドの上で四つん這いになり）
（お尻を突き出して、クパァと指でオマンコを拡げる） 僕の遺伝子、全部先生の子宮に注ぎたいです。
先生、お尻大きくて美しい……ああっ……！
(先生が自らおまんこを広げると、少し遅れて、どろぉっ……と精子が溢れ出てくる)
先生……ああっ……んっ！んっ！んっ……！
(先生の大きなお尻を掴んで、ずぬぅっ……！と根元まで突き入れると、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める) >>282
んはぁ…♪激しい
いつもと違う所が擦れて気持ちいい
（突かれる度に髪を振り乱し）
もっと！もっと、激しく！？ はぁっ！はぁっ！
先生のお尻から、僕のが出たり入ったりしてますよ！はぁ！はぁ！
(ぱんっ！ぱんっ！とピストンする度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が響く)
(先生の大きなお尻から、本気汁が絡みついたちんぽが出入りして)
先生を交尾で……犯してるみたい１あぁ！あぁ！
(ピストンの度に、先生の爆乳がぶるんぶるん揺れて)
先生、奥までねっとり包まれて気持ちいいですっ！
ここっ、ここがいいですか？
(いつもと違う腟内を擦り上げて) >>284
ユウ君のおちんちんが奥に当たってる！？
交尾気持ちいい…ユウ君に犯されてる…生徒に犯されてる…
あぁ…イクぅ…交尾でイッちゃう…
ユウ君…中に！中に出して！？
特濃精液子宮に全部注いでぇぇぇ！？
（自らも腰を動かし精を搾り取ろうとする） ああっ、僕、先生を犯してる……先生をレイプしてる！あぁっ！あぁっ！
先生っ、僕もっ、いつもと具合が違って、またっ、いくっ、いくいくっ……あああっ！！！
(大きなお尻を掴んでずんっ！と根元まで深く突き入れると)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、勢いよく精子を放って種付けしていく)
ああっ！ああっ！交尾でっ！孕んでっ……先生っ……！！！ >>286
あああああ………入ってきてるぅ
（注がれる精液を一滴残らず受け止め）
（射精を終えると倒れ込むようにペニスから離れ）
ふふ…。ユウ君の精液で、お腹いっぱい♪今日もいっぱい出したね
（膣内射精で膨らんだお腹を擦りながらベッドに横たわり） あぁっ！ふぅっ！ふぅっ……！！！
(根元まで深く突き入れたまま、何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいく)
(種付けの余韻を味わっていると、先生がペニスから離れて)
はい、いっぱい出しました……先生……♪
(先生の横に寝転がると、ぎゅっと腕を抱き締めて)
先生……おやすみなさい……Zzz……
(全裸のまま、寝息を立てて眠っていく)
【先生、おやすみなさい】 >>288
あらあら、腕に抱き付いちゃって…子猫みたいね可愛いわ
（甘えるように寄り添ってくるユウ君が愛おしく思え）
あらら、眠るのが早いわね。相当頑張ったみたいね
この分だと朝には回復してるかしら…？
また寝ている間に種付けされるわね…
（眠っているユウ君を抱き寄せて）
でも、ユウ君は甘えん坊さんだから…
（寝ている間にペニスを膣内に挿入し）
こうシないと安心して眠れないのよね？
今夜は、おっぱい、腋、おまんこ、どれに甘えたいのかしら？
（耳元で囁くと、繋がったまま眠りについた）
【こちらこそ、遅くまでありがとうね】
【おやすみ。ユウ君】 はぁっ！はぁっ！先生っ！せんせいっ……！
(寝ている間に、先生がおちんぽをおまんこに入れていてくれて)
(朝起きてちんぽが熱い肉に包まれているのを感じると、正常位で寝ている先生を激しく犯してしまう)
ああっ、先生っ……うっ！！！
(びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！) たまには、私の方からユウ君に夜這いでもしてみようかしら… あああっ……ごめんなさい……orz
先生、僕も寂しいです。 ユウ君、また来るかしら？
夜遅くまでは無理だけど、お付き合い出来るわよ >>305
こんにちは。ユウ君
元気にしてたわよ
珍しいわね…ユウ君の方から誘ってくるなんて 僕、先生を想って何回も射精したんです。
お会いできて嬉しいです(ぎゅっ) >>307
あらあら…ダメじゃない
射精したくなったら私の所に来なさいって何度も言ってるでしょ？
ふふ…どういう風に私を誘惑するのか楽しみね… だから、ここに来たんです。
本当は、毎日でも待っていたかったんですけど。
先生は、僕と逢えない間、何人の男とセックスしたんです？
(手を伸ばして、服の上から先生の地丘を撫で回して)
(反対の手で先生の手を取って、僕のちんぽを撫でさせて) >>309
そういうコトは女性に聞くのはよろしくないわよ？
それに私は、誰にでも心と身体を許すような軽い女じゃないわ
相変わらず、せっかちね…
逃げないからもっと色んなトコロ味わっていいのよ？ 先生……ごめんなさい。
(諌めるような言葉に、思わず瞳を潤ませてしまって)
じゃあ、先生……触ってて貰えますか？
(先生には、僕の股間を撫で続けて貰って)
あぁ、先生……先生……！
(両手で、まずは服の上から先生の服を撫でて揉んでいく)
先生、ここ好きですよね……？
(そのまま先生の両手を上げさせると、舌を伸ばし、ねろぉっ……♪と脇の下を舐め上げて) >>311
あぁ…ユウ君のおちんちん…ズボンの中でもうパンパン
（ムクムクと股間が盛り上がり）
あぁん！？腋舐められるの大好きぃ♪
おっぱいも、腋も気持ちいい
（身体を震わせ身悶え）
（乳首の部分が服の上から盛り上がり） 先生に逢えて、本当に嬉しいです。
(撫でて貰うだけで、ズボンの中で射精してしまいそうで)
んはぁっ、はぁっ……美味しい……んふぅっ……！
(両手でおっぱいを揉みながら、脇の下をねろぉっと舐め上げていく)
(服の上からでも勃起した乳首を、コリコリとつまんでいって)
先生……ひとつになりたいです。
まだ、早いですか？ >>313
まだ早いわよ？
（名残惜しそうにユウ君から離れると服を脱ぎ始めて）
やっぱり直接味わってほしいのよね…
（瞬く間に全裸になり）
ユウ君も、ココ…苦しそうじゃない？
（股間を指さし、脱ぐように促す） 先生……とっても綺麗です。
(すぐ目の前で、先生のストリップショーを見つめて)
(全裸の先生を見つめるだけで、更に身体が熱くなるのを感じて)
はい……脱ぎますね。
(そして、僕も先生に見られながら服を脱いでいく)
(全裸になると、ペニスはお腹に付きそうな程勃起していて)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ、触らなくても射精してしまいそうで) >>315
もうこんなに我慢汁を垂らして…
相変わらず敏感なおちんちんね…
この様子だと、ちょっと刺激しただけでイッちゃいそうね…
でも…一回出しておいた方がいいわね
（ユウ君をベッドに押し倒すと、股間に跨り）
ふふふ…敏感おちんちんだから、入れただけで果てちゃいそうね♪
たまには私がユウ君を食べちゃうのも悪くないわね♪
（指で膣口をクパァと拡げ、腰を降ろして）
（ユウ君のペニスを膣内に飲み込んでいく） 僕、先生の身体を見ると興奮してしまって……
それに、先生以外の女性を知りませんし。
(先生以外はオナニーしか知らない僕のペニスは、刺激を受けるだけで射精してしまいそう)
あっ……先生！？
(もちろん、抵抗もしないままベッドに押し倒される)
(全裸の先生の甘い香りがして)
あっ……ああっ……あっ……！
(先生がどうするのか見ていると、僕に跨って、膣口を開いて見せつけてきて)
(僕が見ている前で、先生の腰が落ちていくと、ぬるるぅっ……！と、ペニスが熱い肉に包まれていって)
あっ！あっ！ごめんなさいっ！あーーーーっ！！！
(そのあまりの気持ちよさに、根元まで包まれた瞬間、「びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！」と精子を吐き出してしまう) >>317
あらユウ君のおちんちんは私専用なのね。嬉しいわ♪
（自分以外を知らないペニスに喜びを感じ）
………ふぅ…
入れた瞬間、イクと思ってたけど…
ちゃんと全部入ってから射精出来たね。お陰で精子が子宮に届いたわ
（射精を受け止めて）
ん…ちゅ…
（射精を終えると、ユウ君に口づけて）
ん…はぁ…レロ…
（激しく舌を絡ませて）
ユウ君、私のこと好きなのに全然そっちの方からキスしてくれないから寂しいわ… 僕、先生だけでいいです。
(ピンク色の亀頭がピクピク震えて)
あっ！あっ！あっ……ああっ……！！！
(ペニスの先が先生の奥に付いた所で、激しく射精してしまう)
(僕の吐き出してしまった精子が、先生の子宮に染み込んでいくのを感じて)
(先生が、それを全て受け止めてくれるのを感じていく)
んっ……んはぁっ……んんっ……♪
(激しい射精を感じると、先生がキスしてくれる)
(先生の舌使いを感じて、僕からも舌を絡ませていって)
先生。僕、背伸びしないと先生にキスできないです。
それとも……押し倒していいんです？
(キスの間に、ペニスがどんどん先生の中で硬くなっていって) >>319
んん…凄い。キスだけでおちんちんがビンビン
押し倒してもいいわよ？
でも、その前に…
（ユウ君からペニスを離すと、太ももに視線を送り）
ユウ君の綺麗な生足、堪能したいわ
（ユウ君の太ももに頬ずり） あっ！あっ……んんっ……！
(ペニスがどんどん勃起すると、先生の肉襞に擦れて感じてしまう)
ああっ、先生の……僕の太腿、好きですか？
(先生が結合を解くと、僕の太腿に頬ずりを始めて)
(僕は、先生の全裸姿に見とれてしまって) >>321
細いけどスラッとしてて、女の私から見ても凄く綺麗よ
（太ももに舌を這わせ）
ふぅ…はぁ…
（息を吹きかけながらユウ君の脚を舐め回していく）
美味しい♪
（時折、脚に口付けて） あっ……ふぅっ……！
(先生の美しい身体が動いて、舌が這う度に、全身がビクビク震えてしまって)
(真上を向いたおちんちんが、上下に震えてしまう)
(思わず、先生の艶姿を見ながらシコシコしたくなって) >>323
あら、いけないわ
（ユウ君が感じているのを察して）
危うくイカしちゃうところだったわ…
精子はココに出したいでしょ？
（再び跨ると、ペニスを膣内に飲み込み）
んん…はぁ…んちゅ…
（ユウ君の上半身を起こすとキスをして）
（肉襞と舌を激しく絡ませ） あっ……ああっ……ああっ……！
(先生が再び僕に跨ってくれると、ぬるぅっ……！とペニスが先生の熱い肉に包まれて)
あっ！あっ！
僕、先生のおまんこ……大好きですっ……！
(ペニス全体で先生の膣を感じていると、上体を起こしてくれて)
先生、好きです……んむっ……んんっ……！
(対面座位で合体したまま、濃厚なディープキスを交わしていく)
(先生の舌と肉襞が素晴らしすぎて、このまま天国にいってしまいそうで) >>325
ユウ君可愛い♪
（ディープキスを終えるとユウ君の顔を胸の谷間に埋めて）
あんっ！？あああんんっっ！？
（甲高い声を挙げながら、腰を動かしてペニスを刺激していく） はぁっ、はぁっ……
(愛する先生と繋がったままのディープキスに、終わった頃にはトロトロになってしまう)
うあぁっ、あっ、あっ、あっ……！
(先生が腰を振り始めると、ペニスが肉襞に擦れて感じてしまう)
(こっちからも腰を突き上げて、カリ首でGスポットを擦り上げてしまって)
ああっ、先生っ！好きです！愛してます……！ >>327
あはぁ♪
ユウ君のおちんちん、子宮の入り口ノックしてる
子宮に精子出したいってビクビク震えてるわ
ユウ君もわかるでしょ？私のおまんこが精子搾り取ろうとしているのが
出して！？私もイクから一緒にイキましょう。いっぱい精子中出しして〜！？ ああっ、先生の子宮も降りてきてて、僕の先が先生の子宮口に当たってますっ
僕がここに出したいって、分かりますか？
はいっ、はいっ、先生のっ、おまんこっ、締め付けてきてっ！気持ちいいですっ！
あっ！あっ！いくっ！いくいくっ！先生っ！ああっ……あああああっ！！！
(ずんっ！と腰を突き上げ、先生の子宮口をぐぐっ！と押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を先生の子宮に注いでしまう)
ああっ！先生っ！種付けしてますっ……孕んでっ！はらんでっ……！！！ >>329
ああっ！？私もイクぅぅぅ…！？
（対面座位のままユウ君を抱き締めて射精を受け止める）
相変わらず、いっぱい出したわね…
（射精が終わると、力なく横たわり絶頂の余韻に浸る） ああっ！先生っ……せんせいっ……！！！
(対面座位で抱き締められたまま、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(先生のおまんこもキュキュっと締まって、精子を搾り取ってくれて)
先生……んっ、んむっ……んんっ……♪
(横たわった先生の上に覆い被さって、こちらを向かせて)
(ねっとりと唇を重ね、唾液を注いでいく)
んはぁっ、先生…… >>331
ん…んん…ちゅ…ごく…
（注がれた唾液を音を立てて飲み込み）
ユウ君…今度はいつものように…ね？
（両手を後頭部に回し、腋を見せ付けて） はい。先生……！
(先生が仰向けで両手を上げるだけで、僕のちんぽはギンギンに硬くなって)
んっ！んっ！んっ……んっ……！
(そこから正常位で、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで先生を犯し始める)
(身体を覆い被せて、先生の脇の下をペロペロ舐めていって)
ああっ、美味しい……気持ちいいっ……！ >>333
あん♪
おまんこも腋も気持ちいい！？
（同時に責められると、身体を反らし絶頂に達し）
あぁん！？イクのが…気持ちいいのが止まらない！？
（止まらない快感に身体の震えが止まらず）
（ピストンされるたびに豊満な乳房が大きく揺れ）
（腋を舐めているユウ君の視界に入り…） ああっ、先生イッてる……もっと、もっとイッてくださいっ！
(舌を伸ばしてペロペロ脇を舐めながら、カリ首でGスポットを擦り上げて、先生を絶頂に導いていく)
先生の大きなおっぱい……あぁっ、あぁっ……！
(ピストンの度に揺れる爆乳を、両手でグニグニ揉みしだいていく)
(乳首をつまんで、軽く乳房ごと引っ張っていって) >>334
はぁん♪
おっぱいも乳首も気持ちいい…
気持ちいいトコロいっぱい責められて幸せぇ…♪
（身体の震えに比例して膣もグイグイとペニスを締め付けを強め、精子を搾り取ろうとしている）
ユウ君もイッて…一緒に気持ちよくなって、いっぱい中出ししてぇ… 先生、すっごくおっぱい大きくて柔らかくて、気持ちいいです。
おまんこも、あっ、締まって……くぅっ……！
腰が止まらないですっ……！
あっ！あっ！いくっ！いくいくっ……あああああっ！！！
(今度は正常位で、ずんっ！と腰を突き上げると、ビクビクっ！！！と全身を震わせ)
(子宮口を押し広げると、再び先生の子宮に、大量の精子を注ぎ込んでしまう)
ああっ！先生っ……せんせいっ……！！！
(先生と同じ時を過ごした上に、遺伝子を子宮に染み込ませる、オスとしての悦びを味わってしまう) >>337
あああああぁぁぁ…！
入ってくる…ユウ君の精子が私の子宮に…
（射精の瞬間、ユウ君を抱き締めて）
３回目なのにいっぱい出たわね…
私も凄くイキまくったわ…
（射精を終えるとお互いに余韻に浸り）
（繋がったまま、抱き締めているユウ君のおでこにキスをして）
（愛おしそうにユウ君の頭を撫でて） あっ！あっ！先生っ……注いでますっ……！！！
(先生に抱き締められて身体を密着させたまま、何度も何度も身体を震わせて)
(先生の子宮に、僕の遺伝子を注ぎ込んで染み込ませていく)
はぁ、はぁ、はい……いっぱい出ましたぁ……
(先生の柔らかなおっぱいの間に頭を埋めて、瞳を見つめて)
(おでこにキスをされると、にっこりほほえんで)
(二人で、激しい行為の余韻に浸って)
先生も感じてくれたんです？嬉しいなあ…… >>339
ええ…、おっぱいもおまんこも腋もいっぱい感じて、いっぱいイッたわ…
ユウ君もいっぱい気持ちよくなってくれたかしら？
（谷間に顔を埋めているユウ君の頭を撫でて） 先生も気持ちよくなってくれて嬉しいです……
(ぎゅっと先生の身体を抱き締めて、全身を密着させて)
(まだ、おちんちんは先生の中にいて)
(張りのあるおっぱいに頭を埋めて、とても気持ちよくて)
はい。先生と一緒に時間を過ごせて嬉しかったです。
(頭を撫でて貰って、にっこりと満面の笑みをみせて)
毎日でもこうできたら嬉しいのに……先生……
(幸せいっぱいのまま、眠りについてしまう)
【今日は、お会いできてとても嬉しかったです】
【先生……おやすみなさい】 >>341
私もユウ君と楽しめて嬉しいわ
それにユウ君がまだ「私専用」だってこともね
あらあら、寝ちゃったのね…
おちんちんは私の中で元気なのに…
十中八九、私が寝ている間か起きた時に何回か射精するわね
女の子みたいに可愛いのに、精力とおちんちんは男の子なんだから…
まあそれがユウ君の魅力でもあるけど
おやすみ…ユウ君
（膣内にペニスの蠢きを感じながら眠りに堕ちていく）
【こちらこそ、ユウ君の方から募集してきてくれて嬉しかったわ】
【お疲れさまでした。おやすみユウ君】 先生……僕は先生だけです……むにゃ……
(そして、先生が寝ている間に、何回も先生の膣内で射精してしまったのだった)
【ありがとうございました。おやすみなさい】 あっ、あっ、先生……うっ！！！
(昨日の先生の姿を思い出すだけで、激しく射精してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
