クイズマジックアカデミーなりきりスレ Part.4
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あああっ……ごめんなさい……orz
先生、僕も寂しいです。 ユウ君、また来るかしら?
夜遅くまでは無理だけど、お付き合い出来るわよ >>305
こんにちは。ユウ君
元気にしてたわよ
珍しいわね…ユウ君の方から誘ってくるなんて 僕、先生を想って何回も射精したんです。
お会いできて嬉しいです(ぎゅっ) >>307
あらあら…ダメじゃない
射精したくなったら私の所に来なさいって何度も言ってるでしょ?
ふふ…どういう風に私を誘惑するのか楽しみね… だから、ここに来たんです。
本当は、毎日でも待っていたかったんですけど。
先生は、僕と逢えない間、何人の男とセックスしたんです?
(手を伸ばして、服の上から先生の地丘を撫で回して)
(反対の手で先生の手を取って、僕のちんぽを撫でさせて) >>309
そういうコトは女性に聞くのはよろしくないわよ?
それに私は、誰にでも心と身体を許すような軽い女じゃないわ
相変わらず、せっかちね…
逃げないからもっと色んなトコロ味わっていいのよ? 先生……ごめんなさい。
(諌めるような言葉に、思わず瞳を潤ませてしまって)
じゃあ、先生……触ってて貰えますか?
(先生には、僕の股間を撫で続けて貰って)
あぁ、先生……先生……!
(両手で、まずは服の上から先生の服を撫でて揉んでいく)
先生、ここ好きですよね……?
(そのまま先生の両手を上げさせると、舌を伸ばし、ねろぉっ……♪と脇の下を舐め上げて) >>311
あぁ…ユウ君のおちんちん…ズボンの中でもうパンパン
(ムクムクと股間が盛り上がり)
あぁん!?腋舐められるの大好きぃ♪
おっぱいも、腋も気持ちいい
(身体を震わせ身悶え)
(乳首の部分が服の上から盛り上がり) 先生に逢えて、本当に嬉しいです。
(撫でて貰うだけで、ズボンの中で射精してしまいそうで)
んはぁっ、はぁっ……美味しい……んふぅっ……!
(両手でおっぱいを揉みながら、脇の下をねろぉっと舐め上げていく)
(服の上からでも勃起した乳首を、コリコリとつまんでいって)
先生……ひとつになりたいです。
まだ、早いですか? >>313
まだ早いわよ?
(名残惜しそうにユウ君から離れると服を脱ぎ始めて)
やっぱり直接味わってほしいのよね…
(瞬く間に全裸になり)
ユウ君も、ココ…苦しそうじゃない?
(股間を指さし、脱ぐように促す) 先生……とっても綺麗です。
(すぐ目の前で、先生のストリップショーを見つめて)
(全裸の先生を見つめるだけで、更に身体が熱くなるのを感じて)
はい……脱ぎますね。
(そして、僕も先生に見られながら服を脱いでいく)
(全裸になると、ペニスはお腹に付きそうな程勃起していて)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ、触らなくても射精してしまいそうで) >>315
もうこんなに我慢汁を垂らして…
相変わらず敏感なおちんちんね…
この様子だと、ちょっと刺激しただけでイッちゃいそうね…
でも…一回出しておいた方がいいわね
(ユウ君をベッドに押し倒すと、股間に跨り)
ふふふ…敏感おちんちんだから、入れただけで果てちゃいそうね♪
たまには私がユウ君を食べちゃうのも悪くないわね♪
(指で膣口をクパァと拡げ、腰を降ろして)
(ユウ君のペニスを膣内に飲み込んでいく) 僕、先生の身体を見ると興奮してしまって……
それに、先生以外の女性を知りませんし。
(先生以外はオナニーしか知らない僕のペニスは、刺激を受けるだけで射精してしまいそう)
あっ……先生!?
(もちろん、抵抗もしないままベッドに押し倒される)
(全裸の先生の甘い香りがして)
あっ……ああっ……あっ……!
(先生がどうするのか見ていると、僕に跨って、膣口を開いて見せつけてきて)
(僕が見ている前で、先生の腰が落ちていくと、ぬるるぅっ……!と、ペニスが熱い肉に包まれていって)
あっ!あっ!ごめんなさいっ!あーーーーっ!!!
(そのあまりの気持ちよさに、根元まで包まれた瞬間、「びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!」と精子を吐き出してしまう) >>317
あらユウ君のおちんちんは私専用なのね。嬉しいわ♪
(自分以外を知らないペニスに喜びを感じ)
………ふぅ…
入れた瞬間、イクと思ってたけど…
ちゃんと全部入ってから射精出来たね。お陰で精子が子宮に届いたわ
(射精を受け止めて)
ん…ちゅ…
(射精を終えると、ユウ君に口づけて)
ん…はぁ…レロ…
(激しく舌を絡ませて)
ユウ君、私のこと好きなのに全然そっちの方からキスしてくれないから寂しいわ… 僕、先生だけでいいです。
(ピンク色の亀頭がピクピク震えて)
あっ!あっ!あっ……ああっ……!!!
(ペニスの先が先生の奥に付いた所で、激しく射精してしまう)
(僕の吐き出してしまった精子が、先生の子宮に染み込んでいくのを感じて)
(先生が、それを全て受け止めてくれるのを感じていく)
んっ……んはぁっ……んんっ……♪
(激しい射精を感じると、先生がキスしてくれる)
(先生の舌使いを感じて、僕からも舌を絡ませていって)
先生。僕、背伸びしないと先生にキスできないです。
それとも……押し倒していいんです?
(キスの間に、ペニスがどんどん先生の中で硬くなっていって) >>319
んん…凄い。キスだけでおちんちんがビンビン
押し倒してもいいわよ?
でも、その前に…
(ユウ君からペニスを離すと、太ももに視線を送り)
ユウ君の綺麗な生足、堪能したいわ
(ユウ君の太ももに頬ずり) あっ!あっ……んんっ……!
(ペニスがどんどん勃起すると、先生の肉襞に擦れて感じてしまう)
ああっ、先生の……僕の太腿、好きですか?
(先生が結合を解くと、僕の太腿に頬ずりを始めて)
(僕は、先生の全裸姿に見とれてしまって) >>321
細いけどスラッとしてて、女の私から見ても凄く綺麗よ
(太ももに舌を這わせ)
ふぅ…はぁ…
(息を吹きかけながらユウ君の脚を舐め回していく)
美味しい♪
(時折、脚に口付けて) あっ……ふぅっ……!
(先生の美しい身体が動いて、舌が這う度に、全身がビクビク震えてしまって)
(真上を向いたおちんちんが、上下に震えてしまう)
(思わず、先生の艶姿を見ながらシコシコしたくなって) >>323
あら、いけないわ
(ユウ君が感じているのを察して)
危うくイカしちゃうところだったわ…
精子はココに出したいでしょ?
(再び跨ると、ペニスを膣内に飲み込み)
んん…はぁ…んちゅ…
(ユウ君の上半身を起こすとキスをして)
(肉襞と舌を激しく絡ませ) あっ……ああっ……ああっ……!
(先生が再び僕に跨ってくれると、ぬるぅっ……!とペニスが先生の熱い肉に包まれて)
あっ!あっ!
僕、先生のおまんこ……大好きですっ……!
(ペニス全体で先生の膣を感じていると、上体を起こしてくれて)
先生、好きです……んむっ……んんっ……!
(対面座位で合体したまま、濃厚なディープキスを交わしていく)
(先生の舌と肉襞が素晴らしすぎて、このまま天国にいってしまいそうで) >>325
ユウ君可愛い♪
(ディープキスを終えるとユウ君の顔を胸の谷間に埋めて)
あんっ!?あああんんっっ!?
(甲高い声を挙げながら、腰を動かしてペニスを刺激していく) はぁっ、はぁっ……
(愛する先生と繋がったままのディープキスに、終わった頃にはトロトロになってしまう)
うあぁっ、あっ、あっ、あっ……!
(先生が腰を振り始めると、ペニスが肉襞に擦れて感じてしまう)
(こっちからも腰を突き上げて、カリ首でGスポットを擦り上げてしまって)
ああっ、先生っ!好きです!愛してます……! >>327
あはぁ♪
ユウ君のおちんちん、子宮の入り口ノックしてる
子宮に精子出したいってビクビク震えてるわ
ユウ君もわかるでしょ?私のおまんこが精子搾り取ろうとしているのが
出して!?私もイクから一緒にイキましょう。いっぱい精子中出しして〜!? ああっ、先生の子宮も降りてきてて、僕の先が先生の子宮口に当たってますっ
僕がここに出したいって、分かりますか?
はいっ、はいっ、先生のっ、おまんこっ、締め付けてきてっ!気持ちいいですっ!
あっ!あっ!いくっ!いくいくっ!先生っ!ああっ……あああああっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、先生の子宮口をぐぐっ!と押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を先生の子宮に注いでしまう)
ああっ!先生っ!種付けしてますっ……孕んでっ!はらんでっ……!!! >>329
ああっ!?私もイクぅぅぅ…!?
(対面座位のままユウ君を抱き締めて射精を受け止める)
相変わらず、いっぱい出したわね…
(射精が終わると、力なく横たわり絶頂の余韻に浸る) ああっ!先生っ……せんせいっ……!!!
(対面座位で抱き締められたまま、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(先生のおまんこもキュキュっと締まって、精子を搾り取ってくれて)
先生……んっ、んむっ……んんっ……♪
(横たわった先生の上に覆い被さって、こちらを向かせて)
(ねっとりと唇を重ね、唾液を注いでいく)
んはぁっ、先生…… >>331
ん…んん…ちゅ…ごく…
(注がれた唾液を音を立てて飲み込み)
ユウ君…今度はいつものように…ね?
(両手を後頭部に回し、腋を見せ付けて) はい。先生……!
(先生が仰向けで両手を上げるだけで、僕のちんぽはギンギンに硬くなって)
んっ!んっ!んっ……んっ……!
(そこから正常位で、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで先生を犯し始める)
(身体を覆い被せて、先生の脇の下をペロペロ舐めていって)
ああっ、美味しい……気持ちいいっ……! >>333
あん♪
おまんこも腋も気持ちいい!?
(同時に責められると、身体を反らし絶頂に達し)
あぁん!?イクのが…気持ちいいのが止まらない!?
(止まらない快感に身体の震えが止まらず)
(ピストンされるたびに豊満な乳房が大きく揺れ)
(腋を舐めているユウ君の視界に入り…) ああっ、先生イッてる……もっと、もっとイッてくださいっ!
(舌を伸ばしてペロペロ脇を舐めながら、カリ首でGスポットを擦り上げて、先生を絶頂に導いていく)
先生の大きなおっぱい……あぁっ、あぁっ……!
(ピストンの度に揺れる爆乳を、両手でグニグニ揉みしだいていく)
(乳首をつまんで、軽く乳房ごと引っ張っていって) >>334
はぁん♪
おっぱいも乳首も気持ちいい…
気持ちいいトコロいっぱい責められて幸せぇ…♪
(身体の震えに比例して膣もグイグイとペニスを締め付けを強め、精子を搾り取ろうとしている)
ユウ君もイッて…一緒に気持ちよくなって、いっぱい中出ししてぇ… 先生、すっごくおっぱい大きくて柔らかくて、気持ちいいです。
おまんこも、あっ、締まって……くぅっ……!
腰が止まらないですっ……!
あっ!あっ!いくっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(今度は正常位で、ずんっ!と腰を突き上げると、ビクビクっ!!!と全身を震わせ)
(子宮口を押し広げると、再び先生の子宮に、大量の精子を注ぎ込んでしまう)
ああっ!先生っ……せんせいっ……!!!
(先生と同じ時を過ごした上に、遺伝子を子宮に染み込ませる、オスとしての悦びを味わってしまう) >>337
あああああぁぁぁ…!
入ってくる…ユウ君の精子が私の子宮に…
(射精の瞬間、ユウ君を抱き締めて)
3回目なのにいっぱい出たわね…
私も凄くイキまくったわ…
(射精を終えるとお互いに余韻に浸り)
(繋がったまま、抱き締めているユウ君のおでこにキスをして)
(愛おしそうにユウ君の頭を撫でて) あっ!あっ!先生っ……注いでますっ……!!!
(先生に抱き締められて身体を密着させたまま、何度も何度も身体を震わせて)
(先生の子宮に、僕の遺伝子を注ぎ込んで染み込ませていく)
はぁ、はぁ、はい……いっぱい出ましたぁ……
(先生の柔らかなおっぱいの間に頭を埋めて、瞳を見つめて)
(おでこにキスをされると、にっこりほほえんで)
(二人で、激しい行為の余韻に浸って)
先生も感じてくれたんです?嬉しいなあ…… >>339
ええ…、おっぱいもおまんこも腋もいっぱい感じて、いっぱいイッたわ…
ユウ君もいっぱい気持ちよくなってくれたかしら?
(谷間に顔を埋めているユウ君の頭を撫でて) 先生も気持ちよくなってくれて嬉しいです……
(ぎゅっと先生の身体を抱き締めて、全身を密着させて)
(まだ、おちんちんは先生の中にいて)
(張りのあるおっぱいに頭を埋めて、とても気持ちよくて)
はい。先生と一緒に時間を過ごせて嬉しかったです。
(頭を撫でて貰って、にっこりと満面の笑みをみせて)
毎日でもこうできたら嬉しいのに……先生……
(幸せいっぱいのまま、眠りについてしまう)
【今日は、お会いできてとても嬉しかったです】
【先生……おやすみなさい】 >>341
私もユウ君と楽しめて嬉しいわ
それにユウ君がまだ「私専用」だってこともね
あらあら、寝ちゃったのね…
おちんちんは私の中で元気なのに…
十中八九、私が寝ている間か起きた時に何回か射精するわね
女の子みたいに可愛いのに、精力とおちんちんは男の子なんだから…
まあそれがユウ君の魅力でもあるけど
おやすみ…ユウ君
(膣内にペニスの蠢きを感じながら眠りに堕ちていく)
【こちらこそ、ユウ君の方から募集してきてくれて嬉しかったわ】
【お疲れさまでした。おやすみユウ君】 先生……僕は先生だけです……むにゃ……
(そして、先生が寝ている間に、何回も先生の膣内で射精してしまったのだった)
【ありがとうございました。おやすみなさい】 あっ、あっ、先生……うっ!!!
(昨日の先生の姿を思い出すだけで、激しく射精してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています