露出プレイで楽しむスレ 露出7日目
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりされたりしながら
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※荒らし、煽りはNGです
色々なキャラが降臨したりします。消えて欲しくない場合はこまめに返レスを行ったりして
関係を長続きさせましょう >>前スレ274
(僕は、彼女の身体をベンチに仰向けに押し倒すと、股をぐぐっとM字に開かせていく)
(今まで裏モノのAVでも見られない、美しい彼女の身体が大勢のギャラリーの前に丸見えになって)
(僕は、妻の身体に覆い被さると、まずはねっとりと深く唇を重ねていく)
んっ、んむっ……んっ！んっ！んんっ……！
(そして、僕は彼女の唇から口を離すと、首筋から鎖骨へ、そして胸の谷間へと、ゆっくりと舌を這わせていく)
(いやらしく開かせた彼女の股の方から、彼女の股間を見つめるギャラリーもいて)
(僕は、更に脇から下腹部へ、更に彼女の下半身へと舌を伸ばしていく)
(彼女の身体をじっくりと味わいながら、どんどん舌を彼女の下半身へと伸ばしていって)
(遂に、その舌は彼女の股間へと伸びていく)
(わざと太腿には刺激を与えず、彼女の股間を、まずはぬるり……！と舐め上げて)
(そこから舌を伸ばし、おまんこの入り口をぐちゅっ！ぐちゅっ！と舐め始める)
(舌でたっぷりとおまんこの肉襞を味わいながら、子宮から溢れる自分の精子を受け止めて飲み込んでいって)
(更に、指先で陰毛を撫で、クリトリスをコリコリとつまんで奉仕していく)
(クンニ奉仕で妻が喘ぐ姿をギャラリーに見せ、彼女の更に淫らな姿を見せていく)
(彼女がオナニーを見せるもよし、彼女がセックスを望めば、もちろんこの場でひとつになる気でいて)
【容量オーバーだったよ。気付いてくれるかな？】 >>3
ぁむぅっ…んふぁ、ぁ…んっ…はぁ、ぁぁんッ…ん…そんなに、されちゃうとっ…はぁあっ…♪
(ご主人様との濃密なキス…それがキス責めに変わって、ベンチに仰向けにされた身体に唇と舌だ襲い掛かってきて…)
(汗びっしょりになってる私の素肌を味わう様に、そして味わってる事を皆に自慢して…)
ぁふぅっ…ん、んぁ、ぁッ…ぁ♪ぁん、ダメぇっ…ぁはぁあっ…ん…ぃやぁんっ…♪
(ご主人様との激しく濃厚なセックスでトロトロになってる身体には、気持ち良すぎる愛撫と視線…)
(誰もがご主人様のキス責めし、舌を這わせる場所を見つめ、私の反応を見るために顔までじっくり見て来る…)
(いくらご主人様のセックステクや愛撫が優れてるからって、人目も憚らず変態行為をしてる事には依然変わりないから…)
「はぁあ…クソ…あんなにハメまくって、アンアン言わせて…あんな風に未来ちゃん食べちまうなんて…」
「未来ちゃんマジで気持ち良いんだ…全然隠そうとしねえし…」「まだまだ此処でするつもりなんだ…」
(皆の目にも、私達の欲望が全然おさまってないのは明らかになってる…むしろ気持ち良い事を見せつけたのが興奮剤になってて…)
(ご主人様のねっとりした気持ち良い年下の口唇愛撫を期待を込められた視線を浴びながら与えられ続ける…)
(愛撫の位置を次第に下にずらしてくご主人様の方を見れば、自分でも恥ずかしく思うほど仰向けになって上を向く乳首がまだまだ勃起しっぱなし…)
(汗とご主人様の愛撫で火照る私自身の素肌…本当に今これを大勢に晒してるんだって思い知らされて…)
はぁあぁあっ…!ぁ、ぁあっ…ん…ひぁ、あっ…ぁん、ご主人様…ぁ、ソコ…ぁん、ダメ…おマンコに、ザーメン…の、残ってるから…ぁ、ぁ、あぁあっ♪
(駄目と口では言っても、私の反応は全く嫌がりきれてない…)
(逆にご主人様のクンニをこの状況で受けてしまう事に喜んで…軽く舐められただけでおマンコが喜び蠢いてゆきます…)
(年下の男の子のテクニックで、年上の変態全裸痴女が良い様に乱れさせられちゃう…)
(皆、私のおマンコを自分が舐めた時の姿を妄想して…そして女性ならご主人様に濃密に愛される自分の姿を妄想して…)
(ご主人様もそれを完全に意識して…その天性のテクニックをしっかり見せつけて…)
はぁあぅうっ…ん、んふぅっ…ぁ、ぁあっ…ん…そんなに…虐め、ないでぇっ…ぁん、ぁあ、ぁ♪
(ご主人様の悪戯っぽい目に射抜かれてますますおマンコが潤んでゆく…)
(私のおマンコ側に回った人達にも見せつける形で濡れた陰毛を引っ張り息を吹きかけ刺激して…)
ひぃっ…ぁ、はぁあっ…!ぁ、あっ…ん…ぁ、ソコ…ぁんっ…もっと…ぁん…してっ…♪
(勃起しヒクヒク震える陰核を指の腹で撫でられ、眉根を寄せて甘く悶えるのをアピールさせられる…)
ぁああっ…ぁん!ん、んぁ、ぁあぁんッ…!ぁふぁ、ぁ…ぁひぁ、ぁッ…ご主人様にされるの…幸せ…♪
も、もっと…虐めて……ぁ、ぁ…気絶しちゃう、位っ……ぁあぁ、な、舐めてぇっ…ぁ、あ、ぁあぁあっ♪
(ご主人様の手でさらに感度を良くされちゃうのをもっと見せつけたい…)
はぁ、ぁ…ぁ…ぁん、ぃ、イクぅっ…ん、イクぅうっ…ぁ、ぁあ、ん、んん、んぁあぁあっ…♪
(今はひたすらご主人様の愛撫でイカされまくりたい…それをもっと見られたいって思うばかりで…) >>4
んむっ……んっ！んっ１んっ……んむっ……！
(彼女の股を大きくM字に開かせて、周りの人達にも、彼女の淫らな身体、それに股間を見せつけて)
(そこに顔を寄せると、じゅるっ、じゅるるっ……！と音を立てて、彼女の腟内を舌先で大きく掻き回していく)
(指先でクリトリスをつまんで軽く引っ張り、逆立った陰毛をいやらしく撫でていって)
(そこから両手を上に伸ばし、彼女の豊満な乳房を、むにゅっ、むにゅうっと揉みしだいていく)
(股間からはどんどんと彼女の本気汁が溢れ、ゴクゴクと喉を鳴らして、それを味わって飲み込んでいって)
(彼女が、僕の愛撫で高まっていく姿を、周りの大勢の人達に見せつけていく)
(溢れる愛液はどんどん味が濃くなって、彼女が感じているのがよく分かって)
【気絶する位まで高まっちゃった後は、どうしたいかな？】 >>5
ぁあんっ、んはぁ、ぁッ…ソ、ソコは、ぁ、ぁんッ♪そ、そんなに、動かさないで…ぁん、ぁあっ♪
(何度も思ったけど、ご主人様におマンコを舐められる時は本当に下のお口で彼とディープキスを交わしてるのと同じで…)
(彼の年齢を感じさせる舌が、ウネウネとおマンコの肉を掻き分け侵入して来てさらに膣襞を念入りに舐めあげて来る…)
(だけど、その間私は口から洩れる喘ぎを抑える事が出来なくって…)
(さっきのセックスシーンから見入ってた人達にとっても、全裸痴女が愛撫でも年下の男の子に翻弄され感じさせられる光景は最高の見世物らしくて…)
「た、堪んねえな…脂ぎったオッサンにされてるより、ガキ相手にあの未来ちゃんが好き放題されるって…」
「ほら未来ちゃん、気持ち良いんだろ？もっと喘げよ♪」「そんなにショタ相手にするの良いのかい♪」
(事後の汗びっしょりの、セックスの快感が冷めきらない淫らな身体がベンチの上で優しい愛撫で乱され揺れ弾む…)
(ご主人様も周りに私を見せつける事を意識して、何度も適度に身体を離して皆の視界にしっかりおマンコが見える様にして来るんです…)
ぁぅっ…ん…んんぅっ…はぁ…ぁ♪ぃゃぁ…ぁ、ぁあ…ぁん…♪
(ご主人様の顔が離れる度に、彼の舌と私のおマンコがねっとりしたエッチなお汁の糸で繋がって…)
(皆の目の前で本当のお口の様にさらなるキス行為を求める様に糸を引きながらパクパクと開閉して…)
ぁあ、ぁあんんっ…ん、んんっ…んはぁあぁあっ…やだぁ、ぁ…吸われると…ふ、震えて…ん、ぁ、ぁあっ、ああぁあっ♪
(そして、零れるエッチなお汁を勿体ないと言う様に、再度口を押し付けられて音を立てて吸引される…)
(その気持ちの籠った行為が、私とご主人様の濃密に愛し合う関係を見せつける状態です…)
(音を立てて吸引されれば、おマンコの襞が外にも聞こえるレベルでビュルビュルと震えて、それに合わせて仰向けになった腰が誘う様に跳ね上がる…)
はぁあぁ…ぁ…いき、なり…入れられちゃうのも…良い、のに…ぁあ、ぁ…こ、こんなに…感じさせられちゃうなんて…ぁあ、ぁああぁッ♪
ひゃぁあっ…ぁ、ん…♪ん…ふぁ、ぁ…ぁんっ…もっと、指…食い込ませて…ああぁっ、ぁ、あぁあっ！
(ご主人様と視線を合わせようとすると、その間で淫らに揺れ動いてたオッパイを小さな手で捕まえられてしまいます…)
はぁぁん…ん…気持ち、いいです…ご主人様ぁ…ぁ、ぁ…ん、ぁ、あぁッ…ひぃっ…ぁ、い、イクっ…♪
(誰の目から見ても判るほど、愛撫でのソフトな絶頂を重ねるけど、エッチなお汁を彼にしっかりと吸い取られ飲み込まれる…」
(何時もこのままセックスに移ったり、イカされる寸前で次の場所に移動させられたりしてるけど…)
は…ぁあ、ぁああっ…ん…もっと…ぁぅうっ…イカせて…私だけ、ハダカで…一人だけ、恥ずかしく、イクの…ぁ、ぁ、あぁッ♪
(彼がセックスしたくなったら当然受け入れるけど…自分だけイキまくる惨めな恥ずかしい状況をもっと味わいたくって…)
【本当に気絶したら、セックスでもクンニでも…快感で強引に起こしてくれて良いですよ♪】 >>6
(ベンチの上に全裸の妻を寝かせ、大きく股を開かせて、その股間に股を埋めていく)
(ねっとりとおまんこを舐めながら、勃起したクリトリスを視姦し、両手で乳房をグニグニ揉んで乳首をつまんでいく)
(彼女より年下の男の子に、全身を翻弄される彼女の姿を、大勢の人達に見せつけていって)
ごめんね、お姉ちゃん。
僕、やっぱりセックスしたくなっちゃった。
(僕は、妻の股間から顔を上げると、ぐいっと身体を上げていく)
(先程種付けをしたばかりのペニスは、既にギンギンに勃起していて)
(明らかに太くて長いちんぽを周りに見せると、女性陣からも悲鳴が上がっていく)
いくね……んんっ……！
(反り返ったちんぽの先を彼女の膣口に、ぐぐっと押し当てていく)
(ぬるっと先が埋まると、そのまま、ずぬぅっ……！と腰を突き出していって)
(正常位で、彼女のまんこに、ずぬぅっ……！と、太いちんぽが突き刺さっていく様を見せつけていく)
ふぅっ……お姉ちゃんのおまんこ、気持ちいい……！
(彼女の両手を身体の横に持っていき、周りの人達に彼女のおっぱいが見えるようにしてあげて)
(両手で彼女の股をぐぐっと左右に開くと、ずっぷりと彼女に太い夫ちんぽが突き刺さっているさまを見せつけていく)
ここが、お姉ちゃんのGスポット……んっ！んっ……！
(そして、根元まで深く突き入れると、軽く、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振っていく)
(彼女の下腹部を撫でながら、彼女のGスポットを、ごりっ！ごりっ！と強く擦り上げて)
(全世界の人達に、彼女の感じる所を説明し始める)
(これから彼女を犯そうとする人が、誰でも彼女を感じさせる事ができるように仕向けていって)
(全裸の妻が淫らにアヘる姿を、更に見せてしまう)
【ごめんね。夫婦子作りおまんこセックスを見せつけたくなっちゃった】 >>7
ぁ、あぁッ、ぁんッ、ま、またっ…ぁ、イク…イクぅうっ!ん、んぅっ…んふぁ、ぁ、あぁあっ♪
(ご主人様の巧みなクンニで絶頂に導かれてく身体…そこに絶え間なく執拗な彼の愛撫が襲い掛かって来る…)
(ベンチの上に仰向けにされた私の腰が何度も反らされて…360度何処を見てもギャラリーの視線が絶えないんです…)
(ご主人様破綻におチンポが凄いだけじゃない…セックステクも、クンニやオッパイを揉むのの上手なんです…)
(それでも、見られ触られ慣れてる筈の私が年下の男の子に容易に感じさせられ、絶頂に導かれてゆくのは最高のショーになってて…)
はぁあ…ぁ…ん、んはぁあっ…♪ん、んんっ…そ、そんなに、おマンコ…虐めちゃっ…ゃんッ、いやぁあぁッ、ぁあぁッ♪
(全裸を…恥ずかしく乱される様を見られて喜んでる私の疼きは、おマンコに口を押し付けてるご主人様にはまるわかりですから…)
(私が感じて彼の舌だけで大人の身体を悶えさせるのを面白がって、ますます意地悪くも優しくおマンコ内で舌を蠢かし、陰核まで刺激して…)
ぁ、ぁあっ…はぁ…ぁ…ぁ…ん…ぁふぅっ…ぁ、また…そ、そんなに…おっきくして…ぁ、ちょっ…ぁ、ぁ…♪
(ご主人様の顔が離れると、おマンコの方で彼が立ち上がったのを悟ってそちらを見れば、再びおチンポが何時でも挿入できる硬度を取り戻してて…)
(あれだけ濃厚なセックスを見せてたのに、まだまだセックスショーは終わらない…)
(私達だけでなく、もう私が犯されないとこの痴態は終わらない…それを悟った皆からどよめきが上がります…)
(ベッドの上に比べてスペースが狭いベンチの上で改めて押し倒される様にされて、遠慮なく勃起オチンポを奥深くまで捻じ込まれて…)
はっ…ぁ、ぁあっ…ん、ん、んんんぅううっ…ぅ、あ、ぁ、あぁあぁッ…♪
(快楽と絶頂で責められ続けてた私のおマンコは容易にそれを受け入れ…快感の前に反射的に跳ね上がりそうになる身体を抑え込まれ…)
(強引な挿入…改めて…背面座位だけでなく正常位で乱れる私をも皆に見せつけたいんだって思い知らされます…)
はぁあんっ、んッ、んぁ、ぁッ…ひゃぅうっ…ん、んふぅうっ…ぁ、あぁッ…激しい、のっ…ぁ、あ、ぁあっ！
(もう私に確認する様子も無く、一直線にカリ首を使って…私の一番乱れちゃう場所を徹底的に擦り上げて来て…)
(気持ち良い…擦られるのも当然だけど…ご主人様の雰囲気が…視線が、より嗜虐的になってて…)
(突き上げの勢いだけでは無く、弱い部分を擦られる快感に、抑え込まれてる身体の中で激しくオッパイだけは淫らに揺れ弾みます…)
ぁ、ぁあっ、ぁんっ…ひぁ、ぁ、ぁッ?ぁ、ぁんっ…やめっ…ぁ、ぁあっ…ぁん、そ、そんな事…言わないでぇっ…!
ひゃぁぁあっ、ぁ、あっ…ぁ、ソコ…触られると…ひ、ひっ…ひぁ、ぁッ…今、こ、擦られてるからぁ、ぁ、ぁあっ！
(弱い部分を一番強くカリ首で擦られるタイミングで、周りの皆に教える様にそのおチンポが埋まってる下腹部を指先で撫でられて…)
(まるで、私の身体を物欲しげに見てる男性達の視線を、一番弱い場所にマッサージで塗り込まれてるみたいです…)
(一番気持ち良く私の弱い場所を擦ってくれるのはご主人様だけど…その気になれば大抵の男性には届きそうな位置だって見せつけちゃってる…)
ぁ、ぁあん、ぁん、ぁあんんっ…ぃや、ぁ、ぁ…そんなに…ぁ、じっくり、見ないで…お、お願いぃっ…ん、ん、んんぁ、ぁ♪
(皆の視線がご主人様のおチンポで盛り上がりながら彼の掌で撫でられる部分と、その度に一際激しく乱れる私の顔を舐める様に往復してる…)
(改めて、こんな早朝の路上で全裸に靴だけと言う姿で、最高のセックスまで味わい見せつける快感に乱されてゆきます…) >>8
ふぅっ！んんっ……ふぅっ……！
(僕は、仰向けに寝かせた妻の股を大きく開かせ、正常位で、ずぬぅっ……！と深くおまんこに突き入れていく)
(背面座位も気持ちよかったけれど、こうして突き入れるのを見せつけながら、彼女とひとつになっていって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、ゆっくりと大きなピストンで、ぐちゅっ……ぐちゅっ……！と、彼女の中を大きく掻き回していく)
(あくまでショーの主役は彼女なので、僕は声を出さないようにして、おまんこからちんぽを出入りさせる)
(まんこから出てくるちんぽには、彼女の本気汁がねっとりと絡みついていて)
(僕は彼女の下腹部を軽く押さえて、周りのギャラリー達に彼女のGスポットの位置をレクチャーしていく)
(彼女のまんこの感じる所を、ごりっ！ごりっ！と、反り返ったちんぽで擦り上げていって)
(そこを彼女のお腹の上から軽く押さえる事によって、誰でも、彼女を感じさせる事ができると教えてしまう)
(そこを強く擦る度に、彼女が淫らな声を上げて、おっぱいがぷるっ、ぷるっといやらしく揺れていく)
(周りのギャラリーの男達に、自分も彼女にちんぽを突っ込んで感じさせる所を想像させていって)
(それでも、彼女の過去の動画で見たような、一人でコンビニに行って、誰にでも身体を開くような事をさせるよりは)
(夫として、彼女の欲望を全て受け止めたい、与えてあげたいと思ってしまう)
(ごりっ！ごりっ！と肉襞を擦り上げ、ちんぽの先でピストンの先で子宮をしっかりと揺さぶっていって)
(そんな彼女の姿を、大勢のギャラリーに、そして、世界中の視聴者に見せつけていく)
(彼女のまんこがちんぽを締め付けて蠢くのが、たまらなく気持ちよくて) 【もしも、僕がここでお姉ちゃんを置いて行っちゃったら、お姉ちゃんはここで皆に犯されちゃうのかな……】 【ごめんなさい、PCから書き込もうとしたらホストBBx規制中みたいです…】 >>9
ぁはぁあぁッ!ぁんぅッ、ん、んんっ♪ぁ、ぁ、そ、ソコ、ばっかし…んぁ、ぁ、ぁあっ！
(背面座位での子宮姦絶頂、そしてクンニ責めで何度も絶頂させられたおマンコ…)
(そこを再び欲情したご主人様のおチンポで遠慮なく犯され続けます…)
(今度は私が仰向けになった状態で、正常位の体勢…ベッドの上じゃなくって路上のベンチの上だから、皆に全てが丸見えです…)
ふぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ…ぃやぁ、ぁぁあっ…♪んぁ、ぁ、ぁ…ぁふぁ、ぁ、ぁあっ♪
(ご主人様のエラの張ったカリ首が何度も何度も…完全に私を乱れさせるために弱い部分を擦り上げて来るから…)
(もう私は感じすぎて…ご主人様のピストン行為に完全に翻弄されて、喘ぎ声も狭いベンチの上での身悶えも全く抑える事が出来ないんです…)
「み、未来ちゃん…あの体勢に弱いんだ…♪」「さっきも凄い乱れぶりだったのに…それ以上かよ…」
(はっきりと皆の目にも、今弱い部分を擦られて…その時の反応を覚えられちゃってる…)
(恥ずかしいのに…ご主人様のカリ首が入ってるであろう場所と、私の蕩けた顔を何度も大勢の視線が往復する…)
はぁ、ぁあ、ぁッ…ん、やめっ…ぁ、ぁ、あっ…ソコ、触られると…ん、ん、んぁ、ぁあぁあっ！
(ご主人様のおチンポで持ち上げられて膨らんでる…そう思えるほど圧迫されてる場所が表側からご主人様の小さな手で撫でまわされます…)
(弱い部分にかかる圧力が更に強まる…そして、皆にも…ご主人様サイズで無くっても、弱い場所に届いちゃうんだって見せつけちゃってるんです…)
はぁぁん、んッ…ぁふぁ、ぁッ!ぁ、ぁッ…ぃ、ィや、ぁ、あぁッ…!ぁん、ぃ、ぃやぁ、ぁあぁッ…♪
(私もご主人様もセックスを繰り返す度に、見せつける度にお互いに求める快楽のレベルが高くなっちゃってる…)
(見せつけ子宮姦も良いけど、私を徹底的に感じさせ乱れさせる…)
(しかも、弱い場所…それがご主人様のおチンポだけが味わえる特権じゃない事まで見せつけちゃってるから…)
(小柄な着衣の年下のご主人様にベンチの上に押し倒され、完全に快楽の手綱を握られ…)
(贅沢に一番感じて乱れちゃう場所だけを、見せつける形で苛め抜いて貰えるなんて…)
んふぁあぁ、ぁ、ぁぅうっ!ぁ、ぁ、あぁッ、ぁん、んんんッ!んふぁ、ぁ、ぁ…ゃ、ダメ、ダメ…ぇ…ぁ、ぁ、あぁあっ！
(もう理性で身悶えも喘ぎも押さえられるレベルじゃない…)
(何度も腰のくびれが跳ねる様にベンチの上で仰け反り、オッパイも突き上げと身悶えでエッチに揺れ弾む…)
(汗と涎と涙で濡れた顔を振り乱しながら、本気で感じる夫婦のセックスをもっと味わい尽くしたくって…)
ぁあんっ、ん、んはぁあぁッ、ぁあ、ぁ…見てる…ぁ、ぁ、ぁあっ‥ん、ご主人様ぁ、ぁ…皆が…ぁ、ぁ、ぁッ♪
(誰も私達の間に入ってきて身体をまさぐってきたりはしないけど…)
(それでもここまでの乱れ具合を見せてしまった後の事を妄想すると、ただでさえ締め付けも制御しきれない程乱れてるおマンコがもっと締まって…) 【一日遅れでごめんなさい…】
【放置されて犯されるのも良いけど、ギリギリまで追い回されて何とか逃げ切る…けど、余計に男の人ムラムラさせて】
【大学にまで追いかけて来られるのも面白そうですね…】 >>13
はぁっ、ふぅっ……見られてるよ。見られて、気持ちいいんでしょう？
(僕は、正常位で彼女を深く貫きながら、彼女の姿を周りの全員に見せつけていく)
(ベンチの上に、まるでまな板の上の鯉のように寝転し、おっぱいも、おまんこも、そして感じている顔も)
(妻との夫婦セックスを見せつけ、そして、ぐちゅっ、ぐちゅっと極太ちんぽが彼女に突き刺さっている事ろを見せていく)
ほら、お姉ちゃんの子宮口。ここ、ここ……
(そして、僕は彼女の股を大きくM字に開かせ、ずんっ、ずんっと少し強めに腰を突き上げていく)
(すると、ちんぽの先が、くぽっ、くぽっと、彼女の子宮口を少しずつ押し広げていって)
(僕は、彼女の下腹部の少し上の方を撫で、ギャラリー達に子宮口の位置を教えてしまう)
(そのまま、ぐっ！ぐっ！と腰を突き上げ、にゅるっ！にゅるっ！と、子宮口をちんぽの先で押し広げていく)
(彼女に子宮姦の悦びの直前を何度も味わわせながら、その顔を全世界の人に見せてしまって)
【それじゃあ、ここで放置して帰ってしまっていいのかな？】
【僕は家に帰ればいいのかな、どうしたらいい？】 >>15
ぁあぅうっ、ん、んぅうっ!は、ぁ、あぁあぅッ!ん、んんっ…ぃや、ぁ…ぁ、あぁ、あぁっ！
(弱い部分を最高のおチンポのカリ首でひたすら擦られ続ける贅沢なセックス…)
(皆が見てるのに、もう喘ぎも身悶えも全く抑えられない状態…)
んひぃっ…ぁ、ぁッ…ん、ん、んぁ、あぁあんっ…お願い…か、顔は…駄目ぇ…ぁ、ぁ、あぁッ♪
(何度もご主人様とのセックスを見せつけてきたけど、敢えてご主人様が私が一番感じる場所を責められてる時の姿を皆に見せつけてる…)
(ご主人様にとって、ベッドの上で二人きりのセックスであられもなく悶える私の痴態さえも自慢の対象なのだと思います…)
「本当に未来ちゃん気持ち良いんだ…」「あんなガキ相手にって思ったけど…あのチンポ凶悪すぎだろ…？」
「で、でも……弱いとこ、あんな場所なんだ…あれなら、俺等でも…」
(どんなにご主人様のおチンポやセックスが凄い事を見せても、年下の男の子相手に甘えて悶えてる事に違いは無いんです…)
(誰も割って入ってきたりはしない…ご主人様程私に快楽を与えられないとは自覚しても、それでもこんな場所でのセックスさえ喜んでしまう痴女に、目を爛々させてる…)
ん、ん、んッ…んはぁあぁッ…!ぁ…ぁあぁッ!ん、んんっ…ぁ、はぅうっ…ん…ぁ、ソコ…触ると…零れちゃうっ…♪
(何度も私の弱い部分を責め立て、頭を朦朧とさせた状態で、さらに奥に分け入って来るおチンポに彼のザーメンでタプタプの子宮が持ち上げられます…)
(彼との濃厚な連続セックスのせいですっかり降りて来てしまってる子宮…もう弱い場所から少ししか動いてないんじゃないかと思うほどです…)
(彼も身体を起こす様にして、反り返ったおチンポで内側からソコを盛り上げる様に…皆の視線が集まる下腹部を外側から撫でまわします…)
「どんだけやりまくりなんだよ、あの二人…？」「子宮って、あんな位置にあるもんなの‥？」
「そりゃ、セックスしすぎてアソコまで下がってんだろ…でも、あの中、あのガキのザーメン塗れなのか…」
っ…ぁ、ぁあ…ぁぅ…ん、んん…んっ…駄目…ぁ、あ…し、視線が、さ、刺さる…ん、ん、んぁ、あぁっ！
(ご主人様のおチンポだったら、子宮が降りて来てなくても余裕で子宮内にまでカリ首が届いちゃうけど…)
(すっかりご主人様とのセックスの快楽で蕩けてる今は、あまりにも無防備な位置にまで子宮が降りて来てしまってる…)
(ご主人様が子宮口の位置に言及しながら下腹部を撫でまわせば、男性達の視線に鋭さが籠って来る‥)
(ご主人様とセックスしすぎた後なら、誰でも子宮内に直に射精してしまえるんじゃないかって…)
ぁ、あん、んッ…ぃやぁ、ぁあっ…ぁ、ぁあぅうっ…ん、し、子宮出しはぁッ…ご、ご主人様専用なの…ん、んんっ…♪
(このご主人様との気持ち良すぎるセックス…その絶頂に酔ってる所を襲われたら…)
(それを妄想すると、余計にマゾ性と緊張感におマンコが締まり、強い快楽が跳ね返ってくる…)
(チリチリと焦がすような視線…獲物を見る勢いが一気に強まった中で、私はなおさら快楽に乱れ狂って行きます…)
ぁあぁんッ、あん、んんぅっ…は、ぁ、あぁッ…ぁ、ぁ…ぃ、ぃや、ぁ、あぁ、あぁああっ！
【取りあえず、一人残されて大勢におマンコを覗かれたり弄られたり…】
【突然の土砂降りの雨とかのお陰で犯される前に逃げ出せる、とかでしょうか…？】 >>16
はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(僕は、妻の股を大きく左右に開かせ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げ、おまんこを掻き回していく)
(朝から何度もどころか、夜も犯していた彼女の膣内は、何度掻き回してもギュギュっと締め付けてくれて)
(そんな膣内を味わいながら、彼女の下腹部を撫で、彼女の子宮口の位置を知らしめていく)
(腰を突き上げる度、ぽっこりとちんぽで浮き上がったような彼女のそこが、軽く押さえたそこまで盛り上がっていく)
(本当に、ちんぽがそこに、そして彼女の子宮口に届いているのが、外からでも分かるようで)
……あ、そうだ。僕、用事があるんだった。んっ……！
(そう言うと、僕は不意に、彼女の中からゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(ぬぽっ！と本気汁まみれのちんぽが彼女がから引き抜けると、僕は服を整えていって)
お姉ちゃん、後から追い掛けてきてね。それじゃ。
(僕は、そう言うと、彼女をベンチの上に置いたまま、ささっと走り去ってしまう)
(そこには、全裸でベンチに横たわる彼女と、大勢のギャラリーだけが残って)
(M字に開いたままの彼女の股間は、ちんぽでぽっかりと穴が空いてしまっている)
(その奥を覗き込めば、彼女の子宮口までが丸見えで)
(しかも、朝から子宮姦をしたお陰で、彼女の子宮口はぐっちょりと赤く充血している)
(そんな彼女の全裸を、大勢のギャラリーが、まずはじっと見つめていた)
【お姉ちゃんがもっと身体を見せつけたら、大勢の人達が弄ってくれるかもね】
【もしかしたら、犯されてしまうかも？】 >>17
んんんっ、んッ!はぁ、あぁあっ、ぁんッ、ん…んひぃぁあっ…！ぁ、ぁんっ！
(子宮内のザーメンまで泡立てられる様に、ご主人様の亀頭の先端が、カリ首まで入りきらないギリギリの位置で何度も突き上げて来て…)
(たっぷり蓄えられたザーメンにも、子宮を揺らされてる事を見せつける様に、その部分を外側から撫でられて…)
(快楽続きで、もう自分のやってる事の異常さを止める事が出来ない…)
(周りで興奮した目で見てる男性達の誰もが、遠慮のない突き上げに乱れる私の顔から下腹部をじっくり見つめて来るんです…)
(気持ち良すぎるセックスの最中だから…その視線の中に込められる男性達の妄想が身体に流れ込んでくる気がして…)
ん、んふぅうっ、ぁ、ひっ…ひ、ぁ、ぁ、あぁっ！だ、ダメっ…だ、だ、ダメぇえっ…ん、ん、んッ…ぁ、ぁ、ぁ…♪
ぃやぁ、ぁ…し、子宮は…ご、ご主人様の、モノなのっ…ん、ん…ぁ、ぁ…ぃや、ああっ…そ、そんな、目で…見ないで‥見ないでぇっ…！
(ご主人様とのセックスの快楽に浸るあまり、他の男性のおチンポでも届いてしまうんじゃないかと言う位置に降りてきてる子宮…)
(もう掲示板では私が誰の子宮射精でも喜んでしまう、と噂になってるんじゃないかと思います…)
ん、んふぅうっ?ん、ひっ、ぁ、ぁ、あぅううっ!?ぁッ…ん、ん、ぁ、ぁあっ…ゃ、ぁ、あっ、ご主人様っ…ぁ、あ…ぁあっ…！
(私の緊張感と快楽…周りで狙ってる男性達の獣欲も高まってく中、まだ子宮に注がれてないのにご主人様がおチンポを引き抜いてしまいます…)
(ハイペースで送られてた快感が唐突に中断され、狼狽える私…おチンポを引き抜かれる感触に大きく震えながら仰け反って…)
ぁふぁ、ぁ…ぃや…ぁ…待って……ぁあっ…ん…ぁあぁッ…そんなの、イヤぁッ…ぁ、ぁ…
(もう身体が完全にご主人様のおチンポでイク…子宮に注がれるつもりでいたから)
(足早にその場から離れてしまうご主人様を視界に入れても、立ち上がって後を追う事なんて出来ない…)
「え?何…？アイツ、未来ちゃんに出したの？」「もしかして、放置されてる…？」
「ひゃぁ…マンコの動き凄すぎ…」「よっぽどすげえセックスしっぱなしだったんだ…もうドロドロじゃん…」
(周りのギャラリーの皆も、不意におチンポを引き抜いてしまったご主人様の意図がすぐに理解できず…)
っ……ぁうっ……ん……ひっ…ぁ…ぁあ……ん、んッ…ん、ぁ、ぁ…ぁ…ぃ、ぃやぁ…ぁ…
(もうおチンポは抜かれてしまったのに、まだその続きを促す様におマンコが蠢き、息を整えられずベンチで仰向けのまま全裸で悶えてる私が残されて…)
(次第に、ご主人様の突然の立ち去りに驚いてた皆も、身悶えの止まらない私に視線を移し始めて)
「これ、触っても良いのか…？」「なんか未来ちゃん襲うのは自由、みたいな噂だって事らしいけど…」
(もう足もすぐに閉じられず、昂りすぎてるせいで絶頂しなければ落ち着く事も出来ない程の状態の私を見て、皆詰め寄ってきて…)
「へへ…じゃ、オッパイ触っちゃお…」「靴、ジョギングの時は変えてるんだ…♪」
「子宮の方まで開きっぱなしだよ、コレ…」「ほれ、未来ちゃん飲みかけだけどスポーツドリンク飲む？」
(ゆっくりねっとりとその手が私の身体に伸ばされ…中には汗びっしょりの私を一応心配して口をつけたスポーツドリンクの瓶を口元に持ってくる男性まで…) >>20
(僕は、彼女が子宮への射精を望む直前に、ちんぽを彼女から引き抜いて、立ち去ってしまう)
(彼女が全裸のまま、ベンチの上に寝転んで悶ていて、その周りを大勢のギャラリーが囲んでいて)
(M字に開かれたままの彼女の股の間では、まだおまんこがぱっくりと大きく開いていて)
(ちんぽを突っ込めば気持ちよさそうなザラザラの肉襞の奥に、子宮口までがはっきりと見えてしまっている)
(その子宮口は、度重なる子宮姦で、くぱっ、くぱっと、まるで口のようにいやらしく蠢いていて)
(そこからは、どろり……！と、子宮内射精されたザーメンが、まるで涎のように垂れて落ちていく)
(そんな彼女のまんこの中が、大写しになり全世界に配信されていく)
(あの男の子が彼女をここまで狂わせた事実と共に、誰でも彼女をここまで狂わせられるかもしれないと、掲示板は騒然となっていて)
(そんな中、彼女のおまんこは、ゆっくりとカメラの前で閉じていく)
(そんな彼女を、大勢の男達が取り囲んでいて)
(ゆっくりと、そんなギャラリー達は彼女に近付いていって)
「はぁ、すげぇ……ふぅ……はぁ……！」
(そして、一人の男が、遂に彼女のおっぱいをいやらしく揉みしだき始めてしまう)
(それを期に、複数の男達が、彼女の腕や太腿などを撫で始めて)
(彼女の口元に添えられたペットボトルから、スポーツドリンクが彼女の頬を流れていく)
「はぁ、はぁ、俺はやるぜ……！」
(そして遂に、一人の男が彼女の足元で、勃起ちんぽを取り出してしまう)
(そして、息を荒くしながら、彼女のまんこにそれを近付けていって……！)
【お姉ちゃんが知らない男とセックスしたいなら、このまま犯されてもいいよ……】 >>21
んっ…はぁ、ぁ…ゃっ…やめっ…ぁ、ぁあっ…そ、そんなぁ…見ないで、ください…ん、ぁ、ぁ♪
(ご主人様に徹底的に弱い場所をカリ首で責められるセックス…そして、外側から私に弱い場所、今の降りて来てる子宮の位置まで晒されて…)
(そのまま快楽に浸りながら子宮に射精され、私も気絶するほどの快楽絶頂を味わうつもりだったのに…)
(ご主人様が勃起オチンポを絶頂寸前で引き抜いてしまい、疼く身体をそのままにされて放置されるなんて…)
「へへ、さっきは散々見てって言ってた癖に…♪」「汗とスケベ汁で、すっげえやらしいニオイ…♪」
(もう足を閉じる事も出来ない程身体を疼かせ、ベンチの上で淫らな汗をかいて悶える私に、ギャラリーの中から男性達が鼻息荒く詰め寄ってきます…)
んふぁ、ぁッ…だ、ダメっ…ん、ぃや、ぁあっ…と、撮っちゃ…ん…やめて…ぁん、ん…ん♪
(ご主人様との濃厚なセックスのせいで中にたっぷり彼のザーメンを湛えた子宮が…子宮口がおマンコを覗けば誰からも見えてしまう程です…)
(さらに、私が今さら恥ずかしがり戸惑っている事に…それでもしっかり視線に感じてしまってる姿に男性達はより興奮して)
(誰もがズボンの前にテントを張りながら、スマホを構えてそのレンズで私の裸身を撫でる様に撮影して、おマンコを覗きこみます…)
「ふわぁ…少しヤリすぎマンコになってるけど…これ絶対名器だろ…？」「こんな美人でオッパイでっかくて、マンコもスケベって…」
(誰もが、掲示板で見てから改めてみた私と言う信じがたい変態露出狂の姿に、正常な判断を奪われています…)
はぁ…ぁ…ん…んっ…ん、ぁ…んぅ…くふぅっ…ん…ぁ、ぁ、ぁ…ぁ…
(もう、この視線の檻からただで逃げる事は出来ない…早朝の路上のベンチ…もう、その時間さえも過ぎかけてる…)
(今から私はこの捕食者男性達の獣欲に晒される…年下で小柄なご主人様に良い様に翻弄され乱れすぎたから、どれほど激しくされちゃうか判らない…)
ひゃぅうっ…ん、ん、ん、ぁ、あぁあっ!ぁ、ぁんんっ…ん、ん、ぁ、ああ、あっ…ん…ゴクッ…んぷっ…は、ぁ、ぁッ…！
(もう私の身体の火照り状態を冷まさせるつもりは無いと言う勢いで男性達の手が身体に伸ばされてきて…)
「オッパイ、柔らかくってスベスベだ…」「へへ、生足もホントに敏感なんだ…♪」
「未来ちゃん、呑み辛い？だったら、へへへ…こうして…」
はぅうっ、ん、ん、んぁ、ああっ…ひゃぅッ、ん、んむっ…んぐぅっ…は、ぁ、ぁ…あぅうっ！
(身体は確かにつらいほど疼いてて…オッパイをグッと掴まれ、太腿や膝を撫でられ舐めまわされ)
(私の口にスポーツドリンクを注いでくれてた男性に首を抱えられる様にされ、口移しで…下を使ったキスをしながら飲み込まされる…)
ぁあ、んッ…ま、待って……ぁ、ぁ、いや、ぁ…待って…わ、私…もうっ…ん、ぁ、ぁ、ああぁあっ！
(ご主人様とのセックス以外ではもうこの淫らな疼きが鎮められない…それを口にしようと思っても、誰が信用なんてするんでしょう…)
(大きく開かされる私の股間の前でついに一人の男性がおチンポを取り出すと、それがもう遠慮なく突き入れられて…)
「う、うぐッ…な、なんだ、こ、コレっ…すっげ、絡んで…き、気持ち良いッ…」
は、ぁ、ぁ、ぁああっ…ん、んッ…ん、ぁ、ぁあっ…ぁ、あふっ…ん、んぁ、ぁあぁあっ♪
(ご主人様とのセックスに貪欲になってるおマンコは、他の男性…セックス経験豊富な男性にもすさまじい威力みたいで…)
(もう私の身体は完全にご主人様に合わされ始めてる…何度他の男性で絶頂しても、満たされないんだって…) >>22
「んむっ！んっ、んっ……未来ちゃん、美味しい？」
(彼女にスポーツドリンクを飲ませようとしていた男は、今度は彼女の身体に覆い被さっていって)
(自分で口に含んだスポーツドリンクを、深く口付けしてたっぷりと彼女に飲ませていく)
(彼女と深く唇を重ねて舌を絡ませ合いながら、どんどんと彼女にスポーツドリンクを飲ませていって)
(しかも、指先で彼女の鼻を軽くつまみ、彼女の息を塞いでしまう)
(彼女と空気まで共有してしまいながら、彼女の舌と唇を味わい、視線を絡ませ合っていって)
(そして、何人もの男の手が伸び、彼女のおっぱいをいやらしく揉みしだき始める)
(指を食い込ませる男もいれば、乳首をつまんでコリコリつまむ男もいって)
(ズボンからちんぽを取り出すと、彼女に握らせてシコシコさせる男達も現れて)
「ああっ！気持ちいいっ……これは名器だぜ……！」
(そして、彼女の下半身に回った男は、遂に彼女のまんこにずっぷりとちんぽを突き入れていってしまう)
(男の子の巨根で一旦は開かれたまんこも、新しく突き入ってきたちんぽをキュキュっと締め付けていて)
「はぁっ！はぁっ！このまんこサイコーだぜ！あぁ付いてきてよかった！おっ！おっ！」
(その男は、彼女の股をM字にぐと開かせ、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつけていく)
(彼女の夫である男の子のちんぽに比べれば、長さも太さも足りないが、強く反り返ったちんぽは)
(彼女のGスポットを、ごりっ！ごりっ！と掻き回していって)
(そんな、大勢の男達に犯されている彼女の姿が、リアルタイムで全世界に配信されていく)
(既に一人の男の許嫁である彼女が、子作り行為をしてしまっていて)
(昨日、男の子の同級生全員の童貞を喰った彼女の身体が、また新しい男を受け入れてしまう) >>23
んむっ…ぁ、あ、ん…んぐぅっ…は、ぁ、ぁあ…ん…はぁあ…ん…あ、ありがとう、ございます…ん、んぷぅっ…は、ぅぐッ…
(セックスの快感、露出の快感で淫らに発情して濡らしっぱなしだったから、いきなりスポーツドリンクを口に宛がわれて驚いたけど)
(だいぶ水分が抜けてたのか、その冷たさと染み込んで来る水分が心地よく感じて…)
(でも、それを飲み込んだ私を見て気を良くした男性に、頭部を抱えられると、さらに口移しで新しいドリンクを補給される事になって…)
んんっ…はっ…ぁ、ぁあ…んちゅっ…んふぁ、あ…あむぅっ…ん、ん、んんっ…ん、ぁ、ぁ…♪
(ご主人様との最高のセックスを絶頂寸前でお預けにされた身体が異常に感じやすくなってて、キス責めで口を塞がれてても甘い吐息が漏れてしまいます)
「ほぉっ…オッパイ、でっけぇ…はぁ…こんなオッパイがずっと丸出しなのか…♪」
「おいおい、未来ちゃん…もう内股足首までびしょ濡れじゃん…こりゃ、喉乾くな♪」
「ご主人様、ご主人様言ってても、身体の方はしっかり露出マゾだな…」
(もうどこから触られ始めたのか判らない程、ベンチの上で全裸で仰向けになって喘ぐ私の身体に多くの手が伸び、遠慮なく触れてきます…)
ひゃぅっ…ん、んひぁ、ぁッ…だ、ダメっ…はぁ、あぅうっ…んちゅっ…ゃ、ぁ、ぁあっ…ぁ、こ、こんな…ぁッ…♪
(さっきのご主人様とのセックスはまだ早朝と言えたかもしれないけど、もうお日様の高さが早朝を過ぎてるのを伝えて来てる…)
(そんな状況の路上で、私は逃げ出す事も選べないまま、男性達の弾けた獣欲に身を委ねてしまっています…)
(身体が敏感になりすぎてるから、欲望のまま触られてもビクンビクン跳ねるように震えて、感じてる事を見せつけ)
(そんな私の反応に喜ぶ男性達が、もう触ってるだけじゃ我慢できなくなったらしくって…)
ぁ、あ、ああぁあぁッ!ん、ん、んぅっ…ぁ、あ、ぁッ…ぃ、や、ぁ、あああぁあっ…♪
(男性の一人が収まりのつかなくなったおチンポをとうとうおマンコに捻じ込んできて…)
(いけないと思ってるのに、セックスを中断されてた身体がご主人様以外のおチンポに甘く反応して…)
「く、ぅうっ…すっげぇ……あ、あんなデカいの咥えまくってる癖に…」
「お、未来ちゃん何だかんだで感じてるじゃん…へへ…可愛い顔しちゃって、ど淫乱♪」
ぁぅうっ、ん、ん、んぁあっ…ぁ、はぁ、ぁッ…♪ん、ぁ、あっ…や、やめっ…ん、ん、んんっ…♪
(露出変態マゾではあっても、もう今の私はご主人様の許嫁なのに、彼とのセックス直後に他の男性を受け入れちゃってる…)
(快感と躊躇いの間で身悶え戸惑う姿に余計に男性達が興奮して…)
「へへ…未来ちゃん、弱いとここの辺だろ？」「おぉ、すっげぇ…♪マンコしゃぶりついてる…♪」
ん、ん、んぁ、ぁあっ…だ、ダメぇ…ぁ、ああっ、ん、ん♪ソ、ソコ、バッカりっ…ぁあん、ん、ん、んぁ、あっ♪
(昨日のご主人様の学校で多くの男の子達を受け入れた時と違って、この場の男性達はもう弱い場所がどういう場所か判ってるから…)
(突き上げて来てる男性に両足を抱えられ、地面についてたのも持ち上げられ…さらにその脚を多くの男性が撫でまわし舐めまわし…)
は、ぁ、あぁ、ぁッ♪ん、ん、んぁ、ぁあっ♪ぁ、あぁッ…ひゃぁんっ♪ん、ん、んぁ、あ♪
ぁふぅ…ん、んむぅ…ちゅっ…駄目、なのに…んん、んッ…私ったら…ぁ、ぁッ♪
(ご主人様のおチンポが欲しいのに…それでも、露出マゾとして犯される快感は絶対に抜け出せない…)
(おマンコの反応だけじゃなく、突き上げや愛撫に応える様に、身体が次第に動き始めてしまって…) >>24
「はぁっ！はぁっ！気持ちいぜミクちゃんの穴っ！ちんぽにむしゃぶり付いてるぜ。んっ！んっ！」
(彼女を犯した男は、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、激しく彼女のまんこを掻き回していく)
(反り返ったちんぽで、彼女のGスポットの肉襞を激しく擦り上げていって)
(男が腰を引く度に、ちんぽにはねっとりと彼女の愛液が絡みついているのが見えて)
(更に、そんな彼女に大勢の男達が群がって、彼女の身体を貪っていく)
(太腿を撫で回し舐め回す男、ちんぽを握らせてシコシコと扱かせる男、おっぱいを揉みしだく男)
(更に、彼女の唇は何人もの男達に、代わる代わる濃厚なディープキスをされていて)
(舌を絡ませて唾液を注がれれば、次の男が彼女の唇を貪って味わっていく)
(ベンチの上に寝転んで股を開いた彼女が、大勢の男達に寄ってたかって使われていく)
(そんな姿が、スマホで撮影されて全世界に配信されていって)
「おっ、おっ、おっ……んっ！！！」
(そして、彼女のまんこを犯していた男が、ぶるっ！と身体を震わせていく)
(彼女の中で、びゅっ！びゅっ！と欲望を吐き出していって)
(ゆっくりと腰を引いていけば、彼女のまんこから、ドロリ、と白濁液が垂れていく)
「お、終わったか？それじゃ次は俺俺！んっ……！」
(すると、彼女の手でちんぽを扱かせていた男が、彼女の下半身に回っていく)
(まだ汁が垂れる彼女のまんこにちんぽの先を押し付けると、ずにゅっ！と一気に腰を突き出して)
「ああっ！これこれっ！手コキとはまた違う感触、いいぜ……！」
(その男も、また彼女のまんこを味わってしまう)
(彼女の肉ビラが、また入ってきたちんぽに絡みついていって) >>25
んふぁ、あぁあっ♪ん、んッ…ゃぁ…い、言わないでっ…ん、ぁ、ぃや、ぁ、ぁあっ…♪
(ご主人様の許嫁である事もはっきり掲示板に晒されてるのに、今もこうして大っぴらに他の男性のおチンポを咥え込んで…)
(ただ犯されてるだけならマシかも知れない…私ははしたなく他の男性のおチンポに感じさせられ甘く喘いでるんです…)
「未来ちゃん、その顔、その声…マジ堪んねぇ…♪」「ひょっとして未来ちゃんはショタ狂い？」
「ほら、オッパイ揉んでやるよ、気持ち良い？」「はぁ…あむっ…汗も美味しいよ、未来ちゃん♪」
(すっかり快楽に弱くなってる身体を…おマンコ以外も男性達の掌が、舌が這いまわって…)
(感度が良くなりすぎてるから、その愛撫一つ一つに跳ね上がる程感じて喘いでしまう…)
(欲望のままに弄り回して、それでいて女が感じてれば男性達はみんな余計に喜んでしまうんです…)
ん、んんっ…は、ぁ、ぁあっ…やめっ…ん、んふぅ…ぁ、んむふぅうっ…ん、はぁ…あむぅっ…ん♪
(ご主人様の後を追って帰らないといけないと思ってるのに、身体がもう言う事を聞かない…)
(先ほどスポーツドリンクを口移しで飲ませてくれた男性だけでなく、他の男性達に代わる代わる頭を抱えられ、濃密なキスを求められて)
「んむっ…キスも上手だね、未来っ…ん…いいニオイ…」「こりゃフェラなんてさせたら勿体ねえな…」
(もう既に何人かの男性はおマンコが空くのを待ちきれずズボンからおチンポを取り出してるけど)
(キス行為にも甘く応じてしまう私に、何時の間にかフェラチオ強制は禁止と言う様な状態になってて…)
(それでも、おチンポを取り出される度にそのニオイと一緒に、熱気まで伝わってくる気がして…)
ん、んんぅっ…んみゅぅうっ…ぁ、ぁ、ぁあ、ぁ、ん、んぁ、あぁあっ…んぅうっ♪
(ご主人様との濃厚なセックスで乱れ狂う姿…掲示板で他の男性としてる時よりも明確に感じてる姿を見せちゃったから)
(男性達は貪欲に私を貪りながらも、少しでも私を乱れさせ感じさせようとして)
(おマンコを突き上げるおチンポがご主人様にしてたのに習う様に、弱い場所を激しい勢いで突き上げて来る…)
「は、ぁ、ぁあっ…露出ビッチの癖に、こ、こんな名器、しやがって…ぁぅっ…ん、ぐぅうっ…！」
(男性にとっても、私が弱いとこを責められた時の反応はおチンポに激しい快感を与えてしまってるみたいです)
は…ぁあ、ぁあんんっ…！ぁ、ぁあっ！ぁ、あぅうっ、ん、ぁふぁ、ぁ、あ、ぁああ、ぁあっ♪
(もう、おマンコが自然と中出しを誘発してるんじゃないかと思う程に、男性がおマンコ内で果てて注ぎ込まれてゆく…)
(ご主人様以外のを注がれてるのに…罪悪感はあるのに…それでも、身体で、おマンコで味わう男性の喜び、絶頂が気持ち良い…)
(それに…子宮内はご主人様のザーメンで守られてるんだから…そんないけない安心感まであって…)
(陰唇を引っ張られる様にされて、挿入されてた勃起オチンポが引き抜かれ、スケベなお汁が絡みつき糸を引いて…)
ひゃぅうっ!ん、ん、ぁ、ぁあっ…ま、またっ…ぁ、ん、んッ…ど、どうしてっ…ん、ぁ、ああぁあっ♪
(だけど、もう早朝の時間は過ぎて通勤や通学の人達に見つかってしまってもおかしくない状態…)
(そんな中でも、もう男性達の欲望は尽きる様子が無く、新しい勃起オチンポが挿入されて、さっきとは違った感触に私の身体も違った反応をしながら甘く喘いじゃって…) >>26
「やっぱり、未来ちゃんのまんこサイコーだな。後をつけてきてよかった！はぁっ！はぁっ！」
(最初に彼女に突っ込んだ男は、彼女の股を大きく開かせながら、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩きつけていく)
(昨日彼女が味わった、男の子の同級生達とは違う、明らかに女のまんこを知っているちんぽで)
(ごりっ！ごりっ！とカリ首で彼女の肉襞を擦りながら、彼女の膣内を味わっている)
(ちんぽの先は、彼女の子宮口の手前まで届いているようで)
(犯してしまえば、甘い声を上げて咥え込んでくれる彼女の姿を見つめながら、淫らに腰を振っていく)
(そんな彼女に、周りを取り囲んだ大勢の男達が、まるでせきを切ったかのように群がっていく)
(開かれた太腿にむしゃぶりつくもの、乳房や脇腹を揉んだり撫でたり舐めたりするもの)
(彼女の両手は、それぞれちんぽを握らされれば、彼女がシコシコといやらしく扱いていて)
(更に、彼女の唇には、彼女とキスをしたいと行列ができていた)
(順番に、彼女の瞳を見つめてから、ゆっくりと顔を寄せて濃厚に唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、どの男も彼女に自分の唾液を飲ませようと、トロトロと注ぎ込んでいて)
(美しい彼女の唇を貪ろうと、大勢の男達が列をなして、全裸で犯される彼女を見つめていた)
「あぁっ！ふぅっ……便器みたいに注ぎ込むの、すっげー……はぁっ……！」
(そして、最初に突っ込んだ男が、びゅっ！びゅっ！と彼女の中で遠慮なく精子を放っていく)
(まるで妊娠した時のように、彼女の子宮口はいまはぴったりと閉じ、中で吐き出された精子を受け止めていて)
(淫らな身体をした彼女に包まれたまま、欲望を吐き出す快感を味わっていて)
「ほらどけよっ……んんっ……！」
(そして、最初の男が腰を引いて結合を解けば、ちんぽを扱かせていた男が下半身に周り、彼女に深く突き入れる)
(まるでオナホールのように、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを味わい始めて)
(コンビニ脇のベンチに、朝から人だかりができて、何やらワイワイ言いながらその中心を見つめているようで)
(すっかり日も上がってきて、遠巻きに通勤の人達がその人だかりを見つめていて)
(その中心で、全裸の彼女に、大勢の男達がちんぽを突っ込み、そして欲望を彼女の中で放っていく)
(どのちんぽも、彼女の中を味わい、ぐちゅぐちゅと擦ってから欲望を吐き出していて)
(彼女の穴は、まるでその一本一本を覚えるように、吸い付いて絡みついて迎え入れていて) >>27
「ああ、もう待ちきれねぇ…な、なぁ、手使えよ…♪」「しっかし、こんな時間からしちまうって俺ら凄い事してんな…」
「けど、全部未来ちゃんがエロい事しすぎなんだから仕方ねえよ…な、そうだろ？未来ちゃん♪」
(もう陽が高く昇り始めてる状態なのに、男性達の欲望は全く治まらず)
(おマンコをおチンポで塞がれるだけでなく、代わる代わる多くの男性にディープキスを求められ)
(太腿やわき腹、脇の下にねっとりと舌を這わされ、オッパイは左右別々の男性に揉みしだかれ…)
はぁあぁッ…ぁ、ぁあっ♪んむぅっ…ゃ、ゃだぁ…ぁ、ぁんっ…ん…そんな…い、いっぺんに…ぁふぅうっ…ん♪
「お、未来ちゃんエロい顔…おい、もっと未来ちゃんのGスポット虐めてやれよ♪」 【ごめんなさい、このスレッドにはもう書き込めませんでしたと表示されて長いレスは書けないみたい…】
【しばらくして書けなかったら残りは明日の夜になりそうです…】 ぁ、ぁ…ぁんっ、イ、いや、ぁ、ぁッ…やめてぇっ…ぁふぁ、ぁ、そ、そこばっかり、ん、んんっ！
「はぁ、ぁ、ぁあっ…い、言われるまでも、ねえ…んぁ…ろ、露出マゾのど変態の癖に…と、とんでもねえマ〇コだ…♪」
(ご主人様に徹底的に乱されてる時とは違う躊躇いの残ってる私だけど、身体がすっかり敏感になってて)
(おマン〇を占拠してるおチン〇が的確に弱い場所を責め立てて来るから…キスを求めてくる男性達、身体を舐めまわそうと顔を近づけて来る男性達に)
(弱い場所を責められてる時の、彼らの嗜虐心を刺激する表情をどうしても見せてしまうから…)
はぁぅうっ、ぁ、ぁ…ぁん、ぁ、ぁッ♪ん、ん、はぁ、ぁんッ♪ぁ、ぁんんっ♪は、ぁ、あっ…もう、ひ、人…いっぱい、来ちゃう、のにっ…♪
(背徳の露出プレイ…ギリギリ見つかるか見つからないかの時間はとっくに過ぎてるから…)
(取り囲む男性達のせいで、周りがよく見えないけど、ジョギングしてた時とは比べ物にならない程車のエンジン音やざわめきを身体に感じてしまう…)
(深夜の路上などではこう言った事も経験があったけど、この時間帯にこんな大勢の男性と乱交するのが、もういつ終わるか全く予想できなくって…)
ぁ、あぅうっ…んッ、ん、んッ、ん、ぁ、あぁ、ぁあんんッ!ぁ、あっ…は、ぁ、あぁあっ♪
(警察に見つかって止められたら、この中心にいる私はなんて説明したら良いんだろう…)
(こんな行為の後大学に一人で行ったら、また襲われる…それも、今まで知人や友人だった男性達に…)
ん、んッ…ん、んぁ、あぁッ…ひぁ、ぁッ…あふぁ、ぁッ…ん、ぁ、そ、そんな、ぁ…ま、またっ…ん、ん、んんんッ♪
(身体の方の快感も、淫らな妄想も自分の意志で止める事が出来ないまま、また別の男性がおチ〇ポを挿入してくる…)
「また写真ゲット♪未来ちゃん、全力で相手してくれるからおチ〇ポごとに全然表情違うんだ♪」
「あ、あっ…こ、コレ…本当に、すげぇマン〇だっ…すっげぇ吸い付いて来るっ…気持ち良いッ…♪」
(子宮にはご主人様の精液を…膣内には他の男性達の精液を受け入れながら…)
(無抵抗に、それでも敏感に甘く身悶えする私の身体を絶え間なく男性の愛撫が急き立てて…)
(ご主人様とするのとは違うけど、貪られる身体の全てが性感帯に変えられてく快感…)
はぁあぁッ…ぁ、ぁあっ…ん…し、して…ぁふぁ、ぁ…ご主人様のお嫁さん、なのにっ…ぁん♪
浮気、して、感じてるっ…変態、マゾの、未来を…ぁあ、ん…も、もっと…ぁ、ぁッ…食べてぇっ…食べて、くださいぃいっ…♪
(このまま触られてる身体、勝手に使われるおマン〇、身体全てでイかされたい、なんて思い始めていました…) 【どうも、また一部のNGワードが引っかかるみたいです…遅れてごめんなさい…】 >>28,33
「おっ、おっｔ，未来ちゃんのおまんこザラザラして気持ちいいっ！今までいっぱい咥え込んできたからかなあ？」
(二人目に彼女に突き入れた男は、まるでちんぽ全体で彼女のおまんこの中を味わうかのように腰を振っていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振りながら、最初の男が中で吐き出した精子を膣内で掻き回しているようで)
(そんな彼女の周りを、大勢の男達が取り囲んで、撫で、揉み、しゃぶり、握らせて味わっていく)
(彼女の唇をむしゃぶる男達は、彼女の甘い唇に漏れる声、それに恥ずかしそうな顔に皆興奮していて)
「なあ、俺、ここの近くに倉庫持ってんだけどさ。このまま未来ちゃん連れていってハメまくらねぇ？」
(すると、そんな中で一人の男が周りにいる皆に提案を始める)
(彼女を犯している男も含めて、周りの男達は、辺りを見渡して)
「確かに、ご主人さ様は未来ちゃんを見捨てちゃったみたいだしな、いいんじゃね？」
「賛成！そうしたら、何日でも未来ちゃんをハメまくれるって事だよな！」
(男の提案に、周りの男達はちんぽを硬くしたまま、次々に賛成していってしまう)
「ほら、未来ちゃんの身体を全員で抱えて。いっせーのー、せっ！」
(すると、周りにいる男達全員が、彼女の手や足、そして身体等を掴み始めて)
(号令と共に、彼女の身体がぐいっと持ち上がってしまって)
「ほら、あっち。あっちだぜ！いこう！」
(最初に提案した男の指差す方へ、彼女の身体は、まるで神輿のように抱えられて移動を始めてしまう)
【どうしてもさらわれたくなかったら、逃げ出したり、助けを呼んだりしてもいいよ？】 >>35
ぁあん、んんっ…はぁあんっ、ぁん、ぁあんっ♪ぁ、そ、そんなにっ…ん、ん、激しくっ…ん♪
(大勢の男性が私の身体をベンチに仰向けに横たえたまま、欲望のまま貫き、むしゃぶりつき…)
(ご主人様と離れ離れになった状態が不安で仕方がない…いくら変態露出狂でも、こんな通勤通学の人達がこれから出てくる路上で乱交しちゃうなんて…)
(それなのに、身体がどうしても敏感になってて、絶え間なく襲い掛かって来るセックスに、愛撫に甘く反応してしまうんです…)
「はぁ…んむっ…肌、美味ぇ…♪もっと、ザー汁臭いと思ったのによ…」「素っ裸で歩いてるのに、スベスベすぎだろ…？」
「ほら、新しいおチンポ入れてやるよ~♪うおぉっ…？こ、こりゃホントに、キツキツだ…♪」
んひぁあぁッ…ん、ぃ、ぃやぁ、ぁ、ぁあっ…ん、ん、んぁ、ぁ…か、帰らないと、いけないの、にぃっ…ぁはぁ、ぁ、あっ♪
(ご主人様の後を追って全裸で走って屋敷まで帰らないといけない、という意識はあるけど)
(快感に悶え、反射的に動いてしまう手足や腰、首筋…何処もかしこも男性達の手指や口唇が這いまわり、逃げる事すら出来ない…)
(新たなおチンポが挿入される度に、皆して挿入されてる私の反応の違いをじっくり記憶に刻む様に見つめ、カメラで撮影までして来る…)
「はぁあぅ、ぁ…すっげぇ…ぁぅっ…こ、こんな、名器で…変態露出マゾ女って…はぁあ、ぁあっ♪」
(どうしてもおチンポを挿入して、それでも心から気持ち良いって思ってくれてる男性達に答えてあげたい気持ちまで沸き起こりそうになる…)
(それに、皆何時でも襲って押し倒せばセックスまで至る事が出来る私が、ご主人様に独占されてる事に嫉妬もある様子です…)
(そして、男性達の内の一人が、私をこのまま別の場所に運んで、監禁して輪姦してしまおうと提案しだして…)
ぁふぁ、ぁ…ぁ、ぁッ…!?ぁ、ぁ…そ、そんな、そんなの…ダメっ…ん、んぁ、ぁ…あふぁあっ‥♪
「へへ、お持ち帰りされるって聞いた途端に、おマンコもっと締めやがって…んぐふぅっ…んぁ、あ…♪」
(お持ち帰りされそうになる程男性達を欲情させてる事には興奮するんだけど、監禁されて輪姦されると言うのは好みじゃなくって…)
ひぁッ、ぁ、ぁ、ん、んんっ…ぁ、ん…は、離してっ…ぁ、ん、ダメっ…ん、ぃやぁあ、お、おろしてっ…ゃ、ん、つ、掴まないでっ…
「ほほッ、身体柔らかいっ…♪」「嫌がんないでよ、優しくしてやるから♪」
(これからお持ち帰りされるために身体を掴まれるだけでも甘い声を漏らして…身悶えして抵抗しようとしてもより男性達が興奮してしまう…)
(どうしよう…本当にお持ち帰りされて監禁なんてされたら、もう露出を思う様に楽しめない…)
(ご主人様に露出で疼いた身体を絶頂させられてさらなる快感を求める事が出来なくなっちゃう…)
(輪姦に加わらず、それでも足を止めてたギャラリーも、戸惑った様子で…)
「あ、ちょっ…や、待て、タンマ…！ホントに持ち帰って…これ、掲示板に流されてるぞ！」
「はぁ？な、なんだよ…未来ちゃん感じてんだから問題ねえだろ？」
(私を持ち帰りしようとしてた男性達も、自分達でもスマホを構え掲示板に流してて…)
(周りからも行為を撮影されっ放しだった事を失念してたみたいで…)
んきゃっ……？ひゃぅっ…ん…ぁ…んっ…な、何っ……？ん、ん…ん、ぁ、ぁ…ぁ…♪
(意気揚々と抱えられてた身体が、すぐさま路上に降ろされて…地面に脚を着くと、膣内に出されたザーメンが零れ落ちて…)
んはぁ…ぁ…ん…ぁふぁ、ぁ…ん、んッ…ご、ごめんなさい…っ…失礼、しますっ…！
「あ、ちょっ…未来ちゃん！」「待って、まだ俺してないんだけど…」
(セックスまでに至ってない男性達には悪いと思うけど…ふらつきながら私はその場を離れる事になって…) >>36
(男達が彼女を抱えて、彼女を監禁して輪姦してしまおうと画策する)
(そこで、大勢の男達が、彼女を抱えて連れ出そうとして)
(彼女が少し抵抗すると、彼女の身体は一旦地面に下ろされていく)
(膣内射精されたザーメンが、ドロリと彼女の股間から垂れ落ちてきて)
「なんだよお前ら、未来ちゃんをたっぷり味わうチャンスだろ……お。」
(最初に彼女の監禁を提案した男が大きな声を上げると、ぽつっ、と頭に雨粒が当たる)
(ぽつっ、ぽつっと落ちてきた雨が、徐々に本降りになり始めて)
「やべっ、スマホが濡れる！」「参ったな、俺傘持ってきてないよ！」
(別段予報にはなかったゲリラ豪雨だったのか、取り囲んでいた人達は狼狽してしまう)
(特に、この様子を配信していた男達は、スマホが濡れてしまうのを敬遠して)
(まるで逃げるように、彼女の周りから人達がいなくなってしまう)
(一瞬後には、そこに残るのは、雨に濡れた彼女だけとなっていて)
(彼女が呆然と立っていると、目の前に一台のハイエースが止まる)
(後ろのドアがガチャっと開くと、そこから、彼女も見覚えのあるメイドが姿を表して)
『乗ってください。お坊ちゃまがお待ちです』
(メイドはそう言うと、彼女はその車の後部座席に乗せられていく)
(そこはフラットになっていて、彼女はそこに寝かされると、車はゆっくりと走り始めた)
【お返事遅くなってごめんね】 >>37
はっ…ぁ…ん、んッ…ぃ、ぃやぁ…ん…つ、ついて来ないで……ん、んんっ…はぁあ、ぁ♪
(男性達に担がれてた身体が下ろされた事から、私はその場から立ち去ろうとするけどセックスと視姦の快感でその動きが遅くって…)
(掲示板で私を拉致してしまう事まで配信する事に躊躇いがある男性達も、まだ私を逃がしたくはないらしく…)
(囲まれたまま、ふらつく身体をすぐにでも輪姦が再開されそうな雰囲気に包まれゆっくりと追いかけられる…)
「ヤベっ、何か裸の未来ちゃん追っかけるの、すっげぇゾクゾクするわ…♪」「い、今までもこんな事経験あるのかな…？」
「待てよ、未来ちゃん…気持ち良くしてやっからさ、もうちょっと遊んでこうよ♪」
(何時でも私を捕まえる事が余裕な事から、男性達も敢えて私の身体を掴んだりはせず)
(むしろ逃げようとする私の姿を見て、捕食者として余計に興奮している様子です…)
ん、はぁ、ぁ…ぁ…ひゃぅっ…ん…んっ…きゃっ？ぁ、あんっ…冷たぃっ…ん、ぁ…何…？雨…？
(追いかけられるスリルまで加わって、さらに身体が火照りきってる所に、不意に冷たい物が降りかかり、それが雨だと気づかされて…)
(もう既に全裸で汗びっしょり…雨に濡れた所であまり関係の無い私に対し、男性達は唐突な雨に戸惑い)
(囲んでた男性達の誰もが雨具を用意してなかったみたいで、ぽつぽつとした雨がすぐさま土砂降りになってくと、慌てて立ち去り始めて…)
「ぁあ、クソっ…み、未来ちゃん、またヤラせてくれよ！」「またジョギングするんだろ、どうせ？」
(慌てながらも、私に向けてまた襲ってくれることを伝えながら立ち去り、あまりにあっけない幕切れに呆然とした私だけが残されて…)
はぁ…ぁ…ん…んん…んっ…ゃだ…私……ん…ちょっと、残念なんて……ん…かっ、帰らないと…
(囲んでる男性達は立ち去ったけど、ギャラリーが誰もいなくなった訳じゃない)
(私の事に関係なく、普通に雨具を用意して通勤や通学をしてる人達等が、一人立ち尽くす雨に濡れてる全裸女に視線を向けてて…)
(一人取り残された状態が、異常で恥ずかしい…変態露出徘徊を、セックスや愛撫で正当化してくれてた人達が居なくなったのが心細い…)
(バツが悪くって、異常者を見る視線を浴びながらご主人様の待ってるお屋敷に、一人戻ろうとするけど…)
きゃっ？ぁ…ふぁ、ぁ…ぁ…あ、アナタは……ん、ぁ…はぁ…はい…ありがとう…ございます…
(唐突に目の前に一台の車が止まり…ご主人様のご両親の車とは違う車に、さっきの男性達が来るまで私を捕まえようとしてるのか警戒するけど)
(車の窓から顔を出したのはお屋敷のメイドさん…私の身体によく触れて来るメイドさんで…)
(迎えに来てくれたのか、促されるまま後部座席に乗せられるけど)
んふぁ…ぁ…ん…んはぁ…ぁ…ん…ごめんなさい…ちょっと、疲れて……ん…
(座席の背もたれが倒され、横に慣れる様になってたから、私はそのまま身体を仰向けにして…)
(いっぱいエッチなお汁も汗も出して…何度も絶頂した疲れから、そのまま眠り落ちしそうになっていました…) >>38
(突然の雨に、周りを取り囲んでいた人達は、思い思いの声を掛けて彼女の元から立ち去っていく)
(掲示板には「またジョギングに来るんだろ？」「また来てねー！」「次は大学か？それともご主人様の学校可？」と、様々に書かれていた)
(全裸で一人佇む彼女、傘をさした通勤者等が、物珍しそうに彼女を見つめていて)
(彼女も、正確な屋敷の位置も分からない状態で立ち尽くしていると、一台の車が彼女に近付く)
(そして、そこから顔を出したのが彼女も良く知るメイドと分かると、彼女はその車に乗り込んでいく)
(車あ走り去っていけば、そこにはいつもの通勤の光景だけが残っていて)
(地面にこぼれた精子も、雨で洗い流されていく)
(彼女はフルフラットになった後部座席に、仰向けに寝転んでいく)
(そんな彼女を、メイドは端に座って見つめていて)
『あなたには、お屋敷に戻られたらすぐにご入浴していただきます。ただし、その前に……』
(メイドはそう言うと、仰向けになっている彼女の足首に手を伸ばし、両手でぐっと足首を掴むと、ぐぐっと股をM字に開かせていって)
『んむっ、んんっ……んんっ……！』
(メイドは彼女の股を開かせたまま、彼女の股間に顔を寄せて)
(舌を長く伸ばすと、じゅるっ、じゅるるっ……！と音を立て、膣内に溜まった精子を吸い出し始める)
(メイドは、彼女の膣内に溜まった精子を、全て吸い出す勢いで股間に口を付けて吸い出していき)
(咥内に溜めてから、ゴクリと飲み込んでいく)
(当然、突き入れられた舌は彼女の腟内を容赦なく刺激し、彼女を覚醒させていって)
(そんな奉仕は、車が屋敷に到着するまで続いていった) >>39
んん…はぁ…ぁ…ご、めんなさい…わざわざ、迎えに……ん…はぁ…ぁッ…わ、私ったら…ん…
(お屋敷のメイドさんの乗ってる車の後部座席に乗せられ、ちょうど座席も倒された状態になってたから)
(そこに横たわると、今まで私を取り囲んでた多くの視線も遮られて…疲れと共に、自分の行為の恥ずかしさが押し寄せてきます…)
(車の中は運転手さんと、私の世話をよくしてくれてる…身体にも頻繁に触れて来るメイドさんだけ…)
(一応ご主人様の許嫁と、ご主人様達の使用人の人達と言う立場だけど)
(汗ばんだ全裸にスニーカーだけの私と、しっかり衣服を身に纏ってる二人…私の異常さが際立って…)
はぁ…んッ……んっ…んふぁ…ぁ…そ、そんなに…ん…じっくり…見ないでください…ん、ふぁ、ぁっ？
(私と同じ後部座席にいながら、仰向けになってる私を見下ろしてるメイドさんの視線が恥ずかしくて…)
(どうにか視線を外してもらえるようにお願いするけど、そのメイドさんにグッと足首を掴まれて、思わず喘ぎ交じりの悲鳴が漏れます)
ひぁ、ぁッ…ぃや、止めてっ…ぁん、開かないで…ん、んんっ…ん、ぁ、ダメっ…
(そのメイドさんの動きが、ご主人様の学校で、さっきの路上で私を犯した学生や男性達と同じ捕食者の動きで…)
(私は、このメイドさんが迎えによこされた意味を思い知らされます…)
「ふふ…ん…狼狽えちゃって…♪本当に美味しそうね…貴女の身体……んちゅっ…ん♪」
ひゃぃぁあっ、ぁ、ああぁッ!ん、ん…ん、そ、そんなぁ、あぁあっ！
(わずかに休む時間もないまま、私は屋敷に使用人の人達…同性であるメイドさん達にまで弄ばれるんだって…)
(捕食者としての動きでありながらも、そのニオイも体温も、手や口の感触も、男性や学生達と大きく異なってて…)
ぁ、あ、ぁあっ♪ん、んッ…は、ぁ、ぁぁあっ…ん、だ、ダメ…ぁ、ソコ…いっぱい、出されてるのにぃっ…んぁあっ♪
(私の身悶えも物ともせずに、大きく開脚させられた付け根に顔を押し付けられると、その舌が分け入ってきて…)
「んふぅっ……んむっ…はぁ…ん…やだ…ぁん…その表情、ゾクゾクしちゃうぅ…んちゅっ…♪」
(後部座席にはそのメイドさんと私の二人だけ…おマンコに顔を埋めながら私を見つめて来るサディスティックな視線に射抜かれて…)
(いけない事なのに吸い出されるザーメンだけでなく、再び新たなエッチなお汁が溢れ出て彼女の口にも注がれてゆきます‥・)
ひっ…ん、んんっ…ん、ぁふぅっ…ん、ん、んッ♪ひゃぁあんっ♪ん、んッ…だ、ダメっ…こんな、ぁあぁッ♪
(男性達とも、ご主人様とも違う同性の舌の感触…その舌だけを味わう贅沢に次第に私も溺れて行って…) >>40
『んむっ、んふぅっ……んっ、んっ、んっ……！』
(メイドは、彼女の股を大きく開かせ、舌でたっぷりと膣内の愛液と精液を掻き出し、味わって飲み込んでいく)
(更に、指を二本深く入れて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を掻き回しながら、指先で愛液を掻き出していって)
(すっかり泡立った本気汁を、メイドは舌の上で転がし、味わって飲み干していく)
(そんな、レズ奉仕で悶える彼女の姿は、しっかりと盗撮されていた)
(それは、屋敷の中、夫婦の寝室と、男の子の部屋にだけ流されていて)
(車はゆっくりと屋敷へと走っていき、やがて屋敷の駐車場に到着していく)
(そして彼女はスニーカーを脱がされると、３人のメイドに連れ出された大浴場へ向かう)
(そこで、３人のメイドそれぞれが、舌でいやらしく彼女の肌を舐めて綺麗にしていって)
(時折、乳房を揉みしだいたり、膣穴に指を突き入れたり、瞳を見つめてディープキスを交わしたり)
(３人のメイドと、それぞれ仲を深めていく)
(そして、彼女の体を丁寧に拭かれると、彼女は男の子の部屋に案内されるのだった)
おかえり、お姉ちゃん。
(男の子は、全裸のまま、彼女を出迎えてにっこりと笑う)
(そのちんぽは、彼女以外の本気汁で、ねっとりと濡れていた) >>41
んふぅっ…は…ぁ、あん、んッ…ひぃっ…?ぁ、ぁんっ…ん…そ、そんなっ…ぁ、ダメっ…♪
(ご主人様と通行人の男性達…立て続けに男性の相手をしてたから、メイドさんにまで襲われる事を考えてなくって…)
(決して強い力で脚を開かされてる訳じゃ無いのに、閉じる事が出来ない…)
(こうして車の後部座席の空間で、メイドさんと二人っきりの空気を味わいながら、ねっとりとした同性の愛撫に虐められてゆきます…)
「ん…ちゅっ…はぁ…ぁ…こんな、綺麗なおマンコなのに…ん…こんなに貪欲なんて…んむっ…ふふ…♪」
ぃ、ぃゃぁあっ…ぁ、ぁ…ん…言わないで…ん…お願い…そんな、ぁ、ぁ、あぁあっ…♪
(何度もご主人様とのセックスの後の身体を、ご主人様の学校へ行った後の多くの男の子を受け入れた後の身体を見られてるから…)
(女性だけの視線を浴び続け、レズ責めだけに浸ると言う事には慣れてないから、今さら恥ずかしくなってしまうんです…)
「ふふふ…ん…カワイイ…ん…大学、行ったら…お友達に、襲って貰って守ってもらう方が良いんじゃないかしら…？」
ぁ、ぁ…ん…はぅうっ…ん、んッ…ぁ、あぁッ…ん、知ってる、んですか……ぁ、あ、ぁあっ！
(昨日も大学の講義室でご主人様に犯される前に、友人のレミちゃんに身体を弄られてたのをこのメイドさんは間違いなく知ってる…)
(恥ずかしさにより分泌が激しくなるエッチなお汁が、中出しザーメンと混ざって…それを彼女の細い指でおマンコ内で泡立てられ、飲み込まれてゆきます)
「坊ちゃん以外の精液で孕むわけには、いかないでしょ…？んむ…ふ…ん…心配なら、私達がたっぷり可愛がってあげますから…♪」
はぁあっ…あふぅっ…ん、んふぁ、ぁ、あ…ぁ…駄目…ぁん、い、今…ぁ、言わないでっ…ぁ、あ、あぁああっ！
(ご主人様の相手以外は、すべて女性に…このメイドさん達にあらゆる外出先に付き添われ、大勢の前でレズ責めにされる事を想像して…)
(目の前をチカチカさせながら、妄想とレズ責めの快楽に達して…それに合わせる様に車が敷地内に到着して…)
(その後はそのメイドさんを含む3人のメイドさんに車から連れ出され、唯一身に着けてたスニーカーも奪われて…)
(汗とエッチなお汁で濡れてふらつく身体を支えられながら浴室に連れ込まれ…)
ぁ、ぁ、ぁあっ…ひゃぅぅっ…っ…あ、ぁ、あっ…ん、ふ、普通に…あ、洗って…ん、ぁ、ぁあっ♪
(丁寧にお湯を浴びせられつつ、メイドさん達の柔らかい舌で身体中を愛撫責めされながら洗われて…)
(お風呂から上がって身体を乾かされる時には、もう何度レズ責めでイカされたか判らない程になってました…)
はぁ…ん……ごめんなさい…遅くなって……ん…ご主人様……ぁ…ふぁ…ぁ…♪
(靴も何も身に着けないまま、ご主人様の部屋に通され、全裸の彼と対面して…)
(彼から漂うニオイ…たぶん女王様と行為をした後なのでしょう…)
(でも、彼のハダカ…剥き出しのおチンポ…快楽絶頂続きの露出マゾの目にはとても甘美な姿に見えていました…) >>42
お姉ちゃん、おかえりなさい。
(僕は、彼女が帰ってくると、全裸のままベッドの縁に腰掛けて、にっこりと微笑みかける)
(股を少し開けば、ギンギンに硬くなったちんぽを彼女に見せつけて)
(そのちんぽはねっとりと愛液が絡みついて、そのすぐ横には、愛人である同級生の女の子が寝息を立てている)
(可愛いパイパン割れ目のおまんこからは、ゴポリと精子が溢れていて)
(彼女が大勢の男達に犯されている配信をテレビで見ながら、愛人の股を開かせてちんぽを突き入れた光景を思い出す)
お姉ちゃん。
今日はこれからどうする？
大学にお散歩に行く？それとも、僕の学校かな。
お姉ちゃん一人で行動したい？
(僕は、ニコニコしながら、全裸の彼女に向かって話し掛けていく)
(昨日と同じように、彼女の知人の前で犯してあげるのもいいし、僕の学校でひとつになるのもいいし)
(もし、彼女が一人で露出して男達に犯されたいのなら、それも応援してあげたいと思う)
(彼女の希望を聞きたいと思って)
(すると、部屋のドアがノックされて、先程彼女を車で迎えにいったメイドが入ってくる)
(その手には、三人分の朝食が載せられたお盆があって)
ああ、お疲れ様。ここに置いてくれる？
(僕は、入ってきたメイドに、僕の隣をポンポンと叩く)
(メイドは恭しくお磁気をしてから、お盆を僕の隣、ベッドの上に置いてから立ち去っていって)
お姉ちゃん。
今日の朝ごはんは、ここで食べようね。
(僕はそう言うと、ベッドの上であぐらを掻き、彼女を誘う)
(彼女に、対面座位で繋がったままご飯を食べよう、と誘って)
(あぐらを掻いたまま、ちんぽをピクピク震わせて、自分からそこに跨るように誘ってみせる)
(そのちんぽには、他の女の愛液が絡みついたままで) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になりそうです…】 >>45
はい…ただいま、ご主人様……はぁ…ん…んっ…ふぁ、ぁ…ぁ♪
(あれだけ絶頂と快感で疲れを覚えてたのに、目の前のベッドに全裸で腰掛けるご主人様を見ると…)
(彼の目から見てもはっきりわかる程、私の身体は潤みだしてしまうんです…)
(彼の隣には、また目を覚ましたばかりの所を激しく抱かれたのだと思われる女王様が全裸で寝息を立てて…)
はぁあ…ん…ん…ご主人様のセックスが、凄すぎたから…男の人達、皆…対抗意識持っちゃってるみたい…ん…はぁあ…
(私も彼の前に全裸で立ったまま…だけど手を使って身体を隠す事はせず、腰を淫らに回転させて…)
(勃起具合を見せつける彼のおチンポに応える様に、床に向かってエッチなお汁が溢れてゆきます…)
ぁあ、んッ…ん…私も…ぁふぅ…ご主人様と、長い時間…離されたら…もう、どうにかなっちゃいそう…んぁ、ぁ…♪
他の人に、される度に…ご主人様ならどうしてくれたって…どうしても、考えちゃってる…ん、ぁ、ぁ…♪
ん、ぁあ…はぁ…大学、昨日みたいに……付き添って、くれるの……？
(昨日は幸か不幸か、大学の知人達には手を出されなかったけど…)
(ご主人様の目を見てると、昨日以上の快楽を与えてくれるのは間違いなさそうです…)
はぅっ…ん、ん…ぁふぁ…ん…お疲れさま、です……ん…ひゃぅうっ…♪
(そんな会話を交わしてる中、ノックこそならされるけど私もご主人様も女王様も全裸なのに御構い無く、あのメイドさん達が朝食のお盆を運んできます…)
(私の傍を通る時には怪しく微笑みながら、指先で私の身体を撫でて感じさせてきて…)
(相変わらずの絶倫ぶりのご主人様に、ベッドの上での対面座位を誘われ…)
ぁあ…ん…一つ、失礼、しますね……ん…はぁ…ぁ…ん…んむっ…ん…♪
(おマンコで咥え込む前に、野菜スティックの一つを口に咥えながら四つん這いになって)
(彼の手を取ると、力強く私を抱き寄せて欲しいとアピールします…) >>46
おかえり、お姉ちゃん。
(僕は、ベッドに腰掛けて大きく股を開いて、彼女にギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける)
(すぐ横で寝息を立てている愛人の女の子と、さっきまで激しく交尾していたのは明らかで)
(そんなちんぽを見て彼女が発情しているのを感じると、ちんぽが上下にピクピクっと震える)
僕のちんぽがずっぷり突き刺さっている所を見せちゃったもんね。
そんな男の人達のおちんぽ、気持ちよかった？
(そして、彼女の言葉に、ベンチで彼女を背面座位で貫き、M字開脚でちんぽを咥え込んだ彼女を見せつけた時の事を思い出す)
(その後彼女を一人きりにさせ、周りの男達とセックスする姿を配信でみながら、愛人の同級生を交尾で犯す……)
(彼女を犯して欲望を吐き出す男達に対し、嫉妬に狂いながら、何度も愛人に種付けしていて)
(そんな事を思い出していると、寝室は、どんどん彼女の愛液で、淫らな匂いに包まれていく)
でも、僕が一緒に行くと、お姉ちゃん他の男のちんぽ咥えられないよね。
一人で行きたい？
(そして、昨日彼女の大学で、彼女の知人達に見せつけながら彼女を犯した時の事を思い出す)
(もし、僕の目の前で他の男を咥え込んだら、僕は嫉妬に狂ってしまうかもしれなくて)
(隣で寝ている愛人を一緒に連れて行こうかとも思ってしまう)
(そして、メイドが入ってくると、三人分の朝食をベッドの上に置いていく)
(立ち去る間際に彼女の身体を撫でていくと、彼女とメイドの本格レズも見たいと思って)
ほら、おいで……んっ……んむっ……！
(彼女が四つん這いで誘ってくると、その身体を引き寄せて強く抱きしめて)
(野菜スティックを反対から咥えると、どんどんと食べていって)
んむっ、んんっ……んんっ……！
(対面座位の体勢で彼女と身体を密着させると、濃厚に唇を重ねていく)
(舌を絡ませ合いながら、胸板で彼女の乳房を味わっていって)
(挿入はせず、彼女の下腹部に、ギンギンになったちんぽを押し付け、彼女に感じさせる)
(この美しくて淫らなメスを、一匹のオスとして、モノにして孕ませたいと思ってしまう) >>47
だって…ご主人様とするの…皆に見られながら、クンニされるの…おチンポ入れられるの…一番気持ち良いから…
(何処でも遠慮なく私の身体を貪り、躊躇う暇すらなくクンニ責めからセックスに至って来るご主人様…)
(だけど、年下で身長も下の男の子にそこまで身体を求められてしまう快感が完全に身体に刻み込まれてるから…)
ご主人様、おチンポ大きいだけじゃなくって…私に触るの…感じさせるの…信じられない位上手…はぁ…ぁ♪
き、昨日から…あんなに、エッチしてるのに……見て…はぁあ…もう、トロトロになってる…♪
(ベッドに腰掛けるご主人様に向けておマンコを突き出すと、あれだけおチンポを咥え込んでも彼に犯される快感への欲求は治まらない‥・)
(彼の横で眠りこけてる女王様も…処女を奪われてまだ痛みはあったのかもしれないのに)
(もう快感の方が強くなってしまってるのか、イキすぎて簡単に目覚める様子は無くって…)
はぁ、ぁ…ぁ…ん…ふぁ、ぁ…大学、行ったら…私だけじゃなくって…ご主人様まで、女の人に襲われちゃうかも…ん…♪
(ただ私が乱れる姿を見せてしまっただけじゃない…私をあれだけ乱れさせてるのが年端も行かない男の子なんですから…)
(ご主人様は私や女王様相手でないと勃起しないみたいな事言ってたけど、その勃起オチンポをいつ他の女性に狙われるかも判らない位です…)
はぁあっ…ん…んんっ…んひゃぅっ…ん…ぁ、ぁんっ…ん…何度も…ん…お手を煩わせちゃって…ぁふぅっ…♪
(もう私とご主人様が繋がるのは避けられない程の雰囲気になってる中、ドアが開けられメイドさん達が朝食のトレーを運んできます…)
(連れ歩かれる度に汗びっしょりに、おマンコをザーメン塗れにしてる私を何度も嫌がる事無く洗ってくれるこのメイドさん達…)
(昨日美術室でも、女王様にバイブ責めにされて、メイドさん達にもレズレイプじみた事をされて…)
(多分ご主人様は、全裸の私が着衣の同性たちに好き放題身体を弄られる光景にも興奮してくれてる…)
(私の身体が部屋を去ろうとするメイドさん達に軽く弄られてるのを見て、ご主人様の目に嗜虐の炎がともったのに合わせて、私の被虐願望も火が付きます…)
んむぅ…はぁ…ん、んッ…はぁ…ぁ…美味しい、ですか……？ぁ、はぁ…ぁ…ん…ご主人様の手…ニオイ…良い…♪
(野菜スティックを口に咥えながら彼に迫ればその身体が抱き寄せられ、一緒に全裸になってる彼の体温もニオイも激しく味わう状態に…)
ん、んふぅ…ちゅ…んじゅるぅっ…ん、んむぅ…はぁ、ぁ…ご主人様のおチンポ…熱い…ん…♪
(胡坐をかく彼に跨りながらも敢えて挿入せずに、抱きしめ合いつつ唇を、体温をじっくり噛みしめます…)
(密着してるから、もう先走りと女王様のお汁でヌルヌルのおチンポが二人の間でグリグリとされて…)
はぁ…ぁ…ご主人様が…もっと、大きくなったら…ん…私、強引に身体を抱えられて…んふぁ、ぁ‥♪
(もう数年して身体も大きく、筋力もついた彼に全裸の身体を駅弁体勢やお姫様抱っこで抱えられて)
(私が恥ずかしがる場所、何処にでも運ばれてセックスに至ってしまう…それを妄想すると、もう辛抱しきれない…)
ん、んんっ♪はぁ、ぁ…ぁん♪か、勝手に…ん、ごめんなさい…ん、ぁ、ぁ、ぁあ、ぁああぁあっ！
(胸板で私のオッパイの変形ぶりと柔らかさを満喫してる彼をもっと抱きしめ、腰を浮かし、おチンポを宛がい、そのまま腰を一気に下ろしてゆきました…) >>48
僕じゃなくても、野外で裸を見られて、おまんこにちんぽ突っ込まれたら気持ちいいんじゃない？
(彼女が、処女喪失も含め、今まで大勢の男達とセックスしたのが、特に今までの掲示板を見るとよく分かる)
(電車の中で、温泉でも、彼女はいつも全裸で、悦んでちんぽを咥え込んでいて)
うん……トロトロだね。
(そう言って、彼女が腰を突き出し、股間を見せつけてくる)
(風呂場で綺麗にしたはずなのに、既に愛液がトロトロと溢れ出していて)
(同級生の愛人とは明らかに違う秘部に、どんどん興奮し、見せつけているちんぽが硬くなっていく)
どうだろう？
僕は、今の所、お姉ちゃんとこの子以外とする気はないけどね。
(その気になれば、屋敷のメイドとハメまくる事もできたけれど、今までそういう事はしていなくて)
(そんな中で彼女と出会い、僕の人生は変わってしまった)
(彼女を妻とし、そんな彼女が目の前にいるのを見つめると、彼女を引き寄せて)
んふぅっ……ふぅっ……！
(彼女と抱き締め合い、唇を貪って彼女を味わっていく)
(すると、彼女が腰を浮かし、ちんぽを膣口に宛てがってきて)
んああっ！ああっ……！
(愛人の女の子が隣で眠る側で、ずぬぬぅっ……！と、ちんぽが彼女の熱い肉に包まれていく)
(彼女の豊満な乳房を胸板で味わいながら、彼女の香りを感じながら、彼女とひとつになっていって)
ああっ……気持ちいいっ……！
(改めて、妻の素晴らしい身体を、そしておまんこを、全身で味わってしまう)
【野外露出スレだから、そろそろ野外露出しないとね？】 >>49
んふぁあ、ぁ…ぁあ、ん、んッ…や、やっぱり…ご主人様のおチンポ…一番、美味しいって…ん、ぁ、ぁ、あぁあっ！
(ご主人様とベッドの上で対面座位の状態で…私の方から彼のおチンポを導き入れ咥え込んでゆきます…)
ぁ、あんっ…一回…ご主人様と、したらっ…ん、んッ…いくら、お外で…他の人としても…は、ぁあぁッ♪
どうしても、ご主人様と、比べちゃうぅっ…ん、んむぅっ…はぁ、ぁ、ぁ…ご主人様なら、もっと喘がせてくれるって…♪
頭の中に、ご主人様としてるの、浮かんできてっ…ぁふぁ、ぁ、ぁあん、んッ…んん♪
(大勢の前でご主人様との性行為に及んで、他の男性達を煽って犯されてしまう…)
(だけど、もう身体が完全にご主人様との行為を前提に快楽を貪るようになってしまってるんです…)
ん、んふぁ、ぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ…♪ん、んッ…こうしてると、すっごく、気持ち良くって…幸せ過ぎるのっ…♪
(ご主人様の年下である事を感じさせる肌の感触やニオイ…なのに、おマンコに与えられる快感はどんな成人男性でも至れないレベルです…)
(こうして恋人同士の甘いセックスを味わってる…快感を身体中に享受してるのに)
(二人ともまだまだ満足できない…私の露出マゾとしての性癖をも満たしてくれるご主人様からもっと意地悪な事を命令され、イジメられたくって…)
んむっ…はぁ、ぁ…あむぅっ…ん…ジョギング、連れ出してくれた、時みたいに…んん…♪
ご主人様が、行きたいって、思った場所…強引に、連れ出してくれても…未来の、手も足も縛って、無理やり運んでくれても、良いの…♪
(まだ、全裸の私を試す様に連れ出して、その場でエッチに至る…それを繰り返してる段階だけど)
(もっと恥ずかしい命令を下す事を彼が覚えたら…それこそ、セックスの絶頂で私を気絶させて、その隙に身体を縛って来る事を覚えたら…)
(彼がどんな事を思いつき、酷い事をしてくれるんだろう…そしてどんな快楽を与えながら私を押し倒してくるんだろうって…)
(彼を贅沢に味わってると、もう一向に妄想が止められない…)
ん、んふぅうっ…ぁ、ぁ、ぁあっ…も、もっと、未来の事、イジメて…ぁ、ぁ、あっ…身体中、使って、食べてっ…ん、ぁ、ぁああっ！
(まだ未成年であるがゆえにご主人様のしたい事、出来る事に限界はあるかもしれないけど…)
(今日はどこへ強引に連れ出して貪ってくれるのか、その瞳に勝手に射抜かれ激しくおマンコが締め付けて行って…)
【大学でもお屋敷でも学校でも…街中デートでも良いですよ♪】 >>51
ふぅっ、はぁっ……んんっ……！
(互いに抱き合った状態から、彼女がずぬぅっ……！と腰を落としていく)
(唇とおっぱいを味わいながら、彼女のおまんこまで、ちんぽ全体で味わっていって)
んふぅっ……んっ、んっ……んっ……！
(そして、そのまま彼女と抱き合いながら、恋人同士の甘いセックスを味わっていく)
(互いに全裸で全身を密着させながら、ぐちゅっ、ぐちゅっとちんぽで肉襞を擦り上げていって)
(深く唇を重ね、舌を絡ませ、彼女と抱きを交換しあっていく)
……お姉ちゃん、ほら、見える？
(彼女と抱き合って唇を重ねながら、彼女に、部屋の中にある大きなテレビを見せる)
(そこには、さっき野外で露出をした時、ベンチの上で、背面座位の体勢になった彼女の姿が大写しになっている)
(股をM字に大きく開き、まんこにずっぷり貫かれながら、自ら淫らなポーズを取る彼女の姿を、合体したまま彼女と見つめて)
それに、ほら。
(次に画面が切り替わると、彼女が股を開いて股間を見せつける姿が大写しになる)
(まんこがぱっくり大きく開いて、穴の奥で子宮口がよだれを垂らしているのが丸見えの姿を一緒に見て)
お姉ちゃんのおまんこって、子宮まで犯すととっても気持ちいいよ。
(耳元で囁きながら、ちんぽの先で子宮口をコリコリ刺激していく)
(もし、このまま腰を突き上げれば、また彼女の子宮を犯すことになるのは確実で)
ねえ、お姉ちゃん。
親好きの中をお散歩しようか？
(そして、また耳元にささやくと、今度は彼女の首に、可愛い首輪を付けていく)
(そのリードの紐は僕が持っていて、全裸の彼女を四つん這いにして、屋敷を散歩したいと)
どう……いく？
【お屋敷の中のあらゆる場所で交尾したいよ。おしっこでマーキングしてくれる？】 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…暑さでちょっとバテそうです…】 >>52
んひゅぅ…んむっ…ぁむぅっ…ん…ぁ、ふぁ、ぁ…ん…ぁあ…はぁ、あむぅっ…♪
(ご主人様と対面座位の状態で、自分からおチンポを咥え込んで、より密着感を深く味わって行きます…)
(何度味わってもこの年下の小さなご主人様との性行為は新しい快感を見出してばかりです…)
(今もこうして甘く恋人同士のベッド上でのセックスを味わってるけど、この姿もきっと隠し撮りされて配信されてて…)
はぁ、ぁあっ…んん、んはぁ、ぁ…ん、ぁ、ぁあっ…はぁ、ぁ‥ぁあぁッ♪
(睡眠もそこそこに、ご主人様とのセックスばっかり…でも、一旦咥え込んでしまうと快感に腰が揺れ動いてしまいます)
(ご主人様と、傍に女王様…部屋に3人だけの状態で…ひたすらご主人様だけを贅沢に味わい続けます…)
んふぁ、ぁあっ…ぁ…ぁ、何…?ひっ…ぁ、ぁあっ…!ぁ、あぁんんっ…やだ、ぁ…こ、コレ…さっきの…ぁ、あぁッ♪
(ご主人様に抱きつかれながら、傍らを向くように促されると、そこにある大きなモニターに、全裸にスニーカー姿で)
(淫らにM字開脚しておチンポを咥え込み、甘く喘ぐ女の姿…それも、背後に交わってる相手以外の人影が多く見える状態…)
ん、んんっ…ひっ…ひ、ぁ、ぁあっ!ぁふっ…ん、きゃぁ、ぁッ…!ぁ、ふぁ、ぁ…私、あ、あんなに…ぁ、ぁ、あぁっ！
(言うまでもなく、私とご主人様の濃密な背面騎乗位セックス…しかもついさっき路上で見せてたセックスです…)
(自分の痴態を自覚できてた筈なのに、それでも改めて生々しいセックス姿を見せつけられて、押し寄せてくる恥ずかしさ…)
(だけど、こんな変態なのに…自分でも一糸纏わぬ全裸姿こそが私のあるべき姿だって…綺麗だとも思ってしまうんです…)
ん、んふぁ、ぁッ…ゃんッ…ん、ぁ、ぁぁんッ…ん…子宮、犯されてる、の…あ、あんな、目で…ん、ぁぅうっ…♪
(ご主人様のおチンポで子宮口を突かれながら、画面の中で子宮を犯されてる私…)
(痛みもあるのに、もう表情には快感しか見せてない…そんな私を取り囲む男性達がぎらついた目で見つめて…)
(こういう状態で安全な場所から捕食者の目を見つめるのもまたスリリングに感じられて…)
んんんっ…んぐぅっ…♪ひゃぁ、ぁ、ぁぁッ…♪ん、んんっ…ぁ、あ、あんなっ…ぃやぁッ…あ、あれじゃ…本当に…食べられちゃうぅっ…♪
(画面が切り替わり、その直後の子宮姦で直接子宮に注がれてからおチンポを引き抜かれた直後の、絶頂の余韻に浸る私の姿を見せられます…)
(多くの捕食者に囲まれてるのに、ご主人様に注がれた快感が勝って、快感に蕩けきって…)
(汗びっしょりの全裸を、おマンコの中を…入り口から子宮口、ご主人様の愛の証を見せながら幸せそうな姿で…)
(あの後、本当に欲情しきった男性達に犯されて…全員を解消させてあげられなかった罪悪感と共に、圧倒的な背徳感…)
(しかも、今もご主人様と繋がり合った状態だから、画面を変えられる度に、キュンキュン締め上げて、気持ち良すぎる…♪)
ん、んッ…はぁ、ぁ…ん…ん、ぁ、ぁ…ぁッ…？ん…はぁ、ぁ…お散歩……ん…♪
(私の興奮ぶりを見たご主人様の小さな手が首に回されると、機能つけた首輪と別の首輪を取り付けられてて…)
ぁ、ぁ…ん…ん…いき、たい…です…ん、ぁ、んぁあぁッ…♪もっと…色んな、場所で…ご主人様を…か、感じたい、のっ…ぁぅっ…ん♪
(もし、このご主人様だけを一日中味わえたら…そう思うと、おマンコから身体中に快感が駆け巡りました…) >>55
(彼女に抱きつかれながら、対面座位でずっぷりと深くひとつになっていく)
(朝から何人もの男達に犯されてきたにも関わらず、彼女のまんこは、ちんぽにみっちりと吸い付いて絡みついてきて)
(そして、彼女の考えている通り、二人が繋がった姿は、既にリアルタイムで全世界に配信されていた)
(いくつもの角度の中から、愛人の女の子の姿が映らない角度でのみ配信されていて)
(彼女が甘い声を上げながら、自分からちんぽを咥え込んでいく姿が、生々しく配信されていく)
(ちんぽを咥え込む時の甘い顔も、穴が淫らに開いて咥え込む結合部までしっかりと撮影されていて)
(彼女も、そんな事は分かっているのか、淫らに腰をくねらせながら、ずっぷりと太いちんぽを咥え込んでいく)
ほんと、いやらしいよね。
見られて感じちゃった？
(そして、二人でひとつになりながら見る、彼女の痴態)
(僕は、彼女が服を着ている所は一切見た事がなく、彼女といえば、おっぱいもお尻も、そしてまんこも丸見せの状態で)
(そして常に淫らな顔を見せながら、子宮を犯されていても気持ちいい姿しか見せていない)
(自らの淫らな身体を見せてちんぽを咥え込むこの姿が、彼女の幸せの形なのだろうと思う)
(更に、彼女の子宮口まで丸見えの姿を見ると、彼女のまんこの中で、ちんぽがピクピクっと震える)
(淫らに広がって涎を垂らしている子宮口をテレビ越しに見つめながら、そこにちんぽの先を押し付けていく)
(ぐっと力を込めれば、いつでも彼女の子宮を味わえてしまう……そんな興奮で、ちんぽを震わせていって)
んはぁっ、はぁっ、ふぅっ……それじゃあ、行こうか……んんっ……！
(そして、不意に彼女に、屋敷の中を散歩しようと提案する)
(ひとつになったまま、彼女の首にリードが付いた首輪を付けていって)
(彼女に首輪をつけると、彼女の腰を掴み、ゆっくりと腰を上げさせて、結合を解いていく)
(ぬるぅっ……！とちんぽが引き抜けると、二人でベッドの横に立ち上がる)
(彼女の目の前で、ギンギンに反り返った、愛液まみれのちんぽを見せつければ、その姿がリアルタイム配信されて)
(まだ寝ている愛人の子の耳元で「僕に犯されたかったら、後を付いておいで」と囁くと)
(彼女と二人、全裸のまま部屋を出ていく)
それじゃあ、こうしない？
一緒に歩いて、誰かに出会ったら、僕はその場でお姉ちゃんを犯してあげる。
家の人達に、お姉ちゃんが誰のモノか教えてあげないとね？
(今は二人並んで歩きながら、僕は彼女に提案する)
(ぷるぷるっと上下に揺れるちんぽ。彼女が掴みたかったら、掴ませてあげようと思っていて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になると思います…】 >>56
だって…ぁッ…ん、んんっ…私、ご主人様以外にも、あんな、あんな顔っ……ゃ…恥ずかしいっ…
(ご主人様との行為に至ってる最中は、どうしても無防備に蕩けた姿を晒してる自覚はあったけど…)
(ただのセックスでは、露出徘徊中に捕まって犯されてるだけではあんな状態にまでなる事は無いから…)
(自分でもはっきりわかる程、この小さな彼氏とのセックスで目撃者の皆の劣情を煽っちゃってるんだって突きつけられて…)
んんっ…ぁふぁ、ぁ、ぁあっ…♪ホントに…皆、服着てるのに…一人だけ、ハダカで…ぁ、ぁ、あん、ぁあっ♪
(画面の中では、私の汗びっしょりのいやらしい身体を取り囲む誰もがしっかり服を着てる…)
(今ご主人様と密着してる身体と、画面に映ってるどうしようもないいやらしすぎる身体が同じだなんて思うだけで…)
(おマンコがビクンビクンと締め付けおチンポをしゃぶり、命じられても無いのに腰が揺れ動いてしまいます…)
(そしてご主人様も、きっと掲示板に書かれてる私への劣情コメントの数々を把握してて…)
(そんな私を誰よりも乱れさせ、感じさせて好きな様に味わい尽くせる事を幸せそうに噛みしめてくれてる…)
んんっ…ひゃんっ…ぁふぁあっ…首輪…ん…くすぐったいっ…ん…ひゃぅうっ、ん、んんっ…ぬ、抜いちゃっ…ぁあぁあっ♪
(私の身体に愛撫を散々与えつつ、器用に首輪と装着させ、その小柄な体に合わないおチンポを引き抜いてゆきます…)
(あえて絶頂させてから散歩に誘うのではなく、絶頂を与えられずに疼く身体でお屋敷を歩かされるんです…)
(首輪とリード…そして解かれた結合部から垂れるエッチなお汁の糸で結ばれてる姿を今も撮影してるであろうカメラに見せつけます…)
どう、かしら…ぁん…♪ご主人様のつけてくれた首輪…ぁあん…♪似合ってるかな…？
(ご主人様には、もうずっと全裸に靴、僅かなアクセサリーをつけた姿しか見せる事は無いから…)
(セックスを中断して疼き切った発情したメス犬の身体に当然の様に装着された首輪姿を見せて身体をくねらせます…)
ぁあん…ん…嬉しい…今日は、ご主人様をもっと…味わえるのね……♪
(お屋敷の中を歩き回りながら、誰かと出会う度に彼の小さな身体を大きなおチンポで犯してもらえると宣言される…)
後ろからでも…う、上になるのも……んん…好きなだけ……食べつくして…たっぷり、躾けてください……ん♪
(二人で立ったまま歩いてゆくのも良いけど…彼が最初したがってたメス犬散歩も楽しんでほしい…)
(彼の前で跪き、床に手と膝をつけ四つん這いになり、お尻を振って腰のくびれと揺れるオッパイを見せて…)
お、お屋敷の中、だけじゃなくって…お外でも…学校でも…同じ、事…して、良いんだから…ぁあ…ん…わん…♪
(彼の勃起しきったおチンポ…どんなタイミングで、どんな体位で…妄想が全然止まらなくって…) >>58
(僕は、彼女と対面座位で繋がったまま、彼女の首に首輪を取り付けていく)
(リードの反対側の輪っかを自分の手首に通すと、彼女の腰を掴んで彼女の身体を持ち上げ、結合を解いていく)
(あえて彼女を絶頂させず、疼かせたまま結合を解いていって)
(彼女も気付いているであろう、カメラに二人が繋がっていた場所を見せつけていく)
(そして、二人はリードで繋がったまま、一緒に部屋を出ていく)
(僕からは何も言っていないけれど、彼女は自分から四つん這いになって、犬のように歩き始めて)
(今回は、僕も全裸で、彼女と一緒になって屋敷の中を歩き始める)
(さっきまで彼女を貫いていた極太のちんぽを、ぷるんっ、ぷるんっと揺らし、その姿を彼女にも見せつけて)
(そして、廊下の角を曲がった所で、最初の人間に遭遇する)
(それは、先程彼女を屋敷まで運んできたメイドで)
(こちらの姿を見ると、ギンギンに反り返った勃起ちんぽと、四つん這いになった彼女の姿を交互に見つめている)
(僕は、メイドに「そこから動くな」とハンドサインで示すと、彼女の後ろに回り、後ろから彼女の大きな尻を掴む)
(彼女に、メイドに正面を向くようにさせて、四つん這いのまま上体を更に倒れさせていく)
(尻を上げて顔を床に付けた状態は、まるでメイドに土下座をしているようで)
ほら、いくよ……んんっ……！
(僕は、彼女の大きな尻を両手で掴むと、反り返ったちんぽの先を彼女の膣口に押し付けて)
(そのまま、メイドに見せつけるように、ずぬっ、ずぬぅっ……！と、ゆっくりとちんぽを突き入れ始める)
(メイドには今まで風呂の世話等させた事はあるが、勃起を直接見せつけるのは初めてであって)
(そして、このメイドが少なからず好意を持っているであろう彼女を目の前で土下座させ、後ろから深く貫いていく)
(彼女が誰のモノなのか、メイドに分からせるように見せつけながら貫いていって)
んんっ……んんっ……！
(太く長いちんぽを根元まで突き入れ、彼女を貫いていく)
(ずんっ！ずんっ！と、彼女に土下座させながら、子宮を突いて揺さぶってやって) >>59
んんっ…はぁ…わんッ…ん…わんッ……んふぅうっ…は、ぁ、ぁあっ…♪
(二人そろって全裸のまま彼の部屋を出てお屋敷の中を歩き回ることになります…)
(二人とも全裸といっても、ご主人様はこのお屋敷の次期当主…私はその許嫁で、専用マゾ雌…明確な差があるから…)
んはぁ…ぁふぅうっ…ん…んッ…はぁあ…ぁ…ん…くぅん…わん…ん…ぁはぁぁッ…♪
(四つん這いになったことで、ちょうど私の視点の高さに近い位置に彼のむき出しの勃起オチンポがあって…)
(それが私のせいで勃起してる…欲望が私に向けられてるんだって思うだけで、おマンコの奥が熱くなってくるんです…)
(ご主人様が私の様子を見て歩いてくれてるから、膝がつらいとかそういう事も無く…)
(だけど、こんな行為をご主人様に誘発させちゃって、これからご主人様とお屋敷以外の場所でも、こうしてお散歩するんだと感じて…)
(二人そろって息を荒くしながら、お屋敷の広い廊下を欲に駆られて進んでゆきます…)
「ぁッ…坊ちゃま……っ……ひゃっ？」
(お屋敷の廊下にもしっかりカーペットが敷かれてるから、静かに歩かれてれば足音も響かず、気配なんて悟れるわけもなく…)
ん、んッ…はっ……ぁ、ぁあっ……ん、ん…んんっ…んぁッ…♪
(曲がり角で出くわしたメイドさん…車の中で私に絡んで、エッチにおマンコを舐めてくれた彼女の驚きの表情を感じて)
(私もご主人様にわかる程、見られる瞬間のスリルを痙攣する体全体でアピールして…特に、恋スケベ汁がトロッと零れ落ちるさまを見せつけて…)
は…ぁ…ぁあ…ん…んッ…わん…んッ…ん、ひゃぅっ…？ん、ぁッ…ぁあっ…♪
(ご主人様とのいけないこのプレイの事を説明しようか、それとも彼のためにメス犬状態を貫いた方がいいか迷ってたけど)
(最初の宣言通り、見られたその場で犯される…彼の小柄な体がお尻側に回ってくると、お尻の肉を小さな手でギュッと掴まれ甘い喘ぎを漏らします…)
(メイドさんも、あれだけ私にエッチに絡んできてたけど、さすがにお屋敷の廊下でのこれから始まる行為を予想して顔を赤くしてて…)
(ご主人様の勃起オチンポの大きさに…そして、そのおチンポにこれから貫かれる私の身体から視線を外せなくなってます…)
は…ぁッ、あぁあっ、あぅうっ!ん、んんっ…んぁ、ぁあっ…ぁ、あ、ああああぁッ♪
(疼きっぱなしだったおマンコに、強い勢いで突き入れられて…四つん這い状態が維持できず上半身は突っ伏す状態になって…)
(メイドさんに向かって土下座してるポーズで、ご主人様の圧倒的なおチンポで犯され始めます)
ぁ、ぁ、あんっ…ん、んぐぅっ…は、ぁ、ぁッ…♪すごすぎるっ…ん、ぁ、気持ち、ぃいっ…ぁ、あぁ、ん、んひっ♪
(上半身を起こすこともできず、這いつくばらせたまま…カーペットについたおっぱいがグニグニ変形して…)
(涙もよだれも抑えることができず、零れ落ちシミとなってゆきます…)
「っ……ぁ……ふぁ……ぁ…すごい…ん…んッ……♪」
(実際に目の前で、他に誰もいない状況で私とご主人様の激しいセックスを目の当たりにして、メイドさんも最初は戸惑ってたけど空気にのまれ始めて…)
(だけど、こんなものじゃない…ご主人様のお尻を掴む手、突き上げの勢いにまだ中断したのが再開されたばかりなんだって…) >>60
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……！
(僕は、彼女を四つん這いにさせたまま、ずぬぅっ……！と深く、反り返ったちんぽを彼女に突き刺していく)
(興奮したちんぽは強く反り返って、彼女のまんこの肉を強く抉っていって)
(更に、上体を落とした彼女の体勢は、いつもと違った角度で彼女にちんぽを突き刺す形になる)
(まるで、見られながら彼女をレイプするような格好に、興奮してしまっていて)
(ずっぷりと、彼女に根元まで深くちんぽを突き入れてしまう)
(尻を掴んで左右に開けば、彼女の尻穴まではっきりとよく見えて)
(ちんぽが先から根元まで、彼女のまんこの肉でみっちり締め付けられるのを味わっていく)
(女同士のレズ行為では決して届かない、彼女の子宮口をグリグリと刺激していって)
ほら、よく見える？
僕のちんぽが気持ちいいんだって。
(正面にいるメイドに、四つん這いで土下座しながら貫かれる彼女を見せつけていく)
(今まで何度も一緒に風呂に入り奉仕されたが、勃起したちんぽを見せるのは初めてで)
(そのちんぽで深く貫かれたちんぽを、至近距離から見せつけていく)
(更に、後ろから身体を覆い被せると、彼女の身体を後ろから抱き締めて)
(彼女の上体をぐぐっと抱え上げていく)
(深く貫かれた結合部も、ぷるぷるっといやらしく揺れるおっぱいも、正面からメイドに見せつけていって)
(彼女が誰のモノなのか、メイドに見せつけていく)
ほら、彼女を味わいたい？
今なら、キスしていいよ。
クリトリスも勃起してるの、分かるよね……？
(レズで、彼女に気があるメイドに向かって、そう挑発してみせる)
(まんこは深く貫いていても、他の場所は味わってもいいと言っていて)
【メイドとの濃厚れずを、目の前で見せてほしいな】 >>61
んぐぅっ…は、ぁ、ぁあっ…ん、ひっ…そ、反り返ってるの…ぁ、当たって…んぁ、ぁあっ♪
(ご主人様のおへそにつくほど反り返ってるおチンポを交尾の体制で受け入れ)
(上半身は床にはいつくばって、下半身は貫きやすいように大きく足を広げてるから、反り返るおチンポに身体を持ち上げられてる気がして…)
(男性の前でご主人様を受け入れることは何度もあったけど、今はその対象は同性のメイドさんが一人だけ…)
(しかも、私を車で運ぶ際や体を洗ってくれる際に、役得とばかりにエッチに迫ってくるレズの気があるメイドさんに…)
(視線を強く意識しちゃう私だから…同性だけの視線を浴びるのは普段味わう見せつけセックスとは違って感じられちゃう…)
んんっ、んッ…♪は、ぁ、ぁあっ…ん、んぐぅっ…あぅっ♪ぁ、あんっ…激しいっ…の…ご主人様っ…♪
(同性同士の絡みだからノーカン…そう思ってしまうけど…それでも、そんなメイドさんの指や舌で散々乱れてたのに)
(今はご主人様のおチンポで奥深くまで貫かれ、突き上げられる度に脳まで届きそうな快感が駆け抜けてくる…)
(それに節操なく甘い声を漏らしてしまってる自分の姿が、はしたなくって恥ずかしいんです…)
んひぁ、ぁ、ぁッ…だ、ダメっ…ぃや、ぁ…ぁ、ぁあっ♪腰が…ぁ、と、止まんないぃっ…♪
(罪悪感や情けなさはあるのに、絶頂をお預けされてたから、反り返ってるおチンポに強く圧迫されながらの交尾はあまりにも新鮮で気持ちいい…)
(自分からもすぐさま腰を揺らしながら、カーペットにこすりつけた頭を抱えるようにしながら快楽におぼれてゆきます…)
んふぅっ…?ぁ、あふぅっ…ん、んぁ、ぁあっ…ぁ、きゃぅうっ…！
(その最中に突き上げが中断され、彼の小柄な上半身が背中に覆いかぶってくると後ろから私の床につく上半身に手をまわして)
(メイドさんの方に向けて、床にこすりつけてた上半身を起こされ、彼女と視線を合わせる事になり…)
んふぅっ…ゃっ…ぁ、ぁッ…ん…ぃやぁ、ぁッ…ぁ…そ、そんなに…ん…見ないで、くださいっ…ん♪
(涙と涎で濡れた顔も…乳首がビンビンになってるオッパイも…ご主人様と繋がった状態でメイドさんに晒されてゆきます…)
(床にはいつくばってた状態でははっきり直視しなくてよかった彼女の視線…)
(目の前で獲物、兼おもちゃである私がご主人様に犯されてることへの嫉妬…？失望…？それとも嗜虐心…？)
ひっ……？ぁ、ぁ、そ、そんなぁッ…ぁ、いや、ぁ…ダメ…駄目ぇえっ…ぁ、ぁあん、んんぅっ♪ん、ぁ、あ、あぁあぁんんんっ！
「ん…はぁ…何が、ダメですか……？ん…はしたない…♪ん…それに、こんな、おいしそうな身体して…ん…♪」
(正面から歩み寄ってきたメイドさんに、抵抗しないように両手首を掴まれ、そのまま躊躇なく乳首を口に含まれて…)
(ご主人様に犯されながらオッパイを責められる時とは違ったオッパイへの快感…)
(それがオッパイからおマンコに伝わり、ご主人様にも快感として跳ね返ってくことになり…) >>62
あぁっ、気持ちいいっ……ふぅっ……！
(四つん這いの彼女に後ろから突き入れれば、彼女のおまんこはいやらしく蠢き、締め付けて咥え込んでくる)
(彼女は向き合ってするセックスが好きだけれど、こうして犯すような交尾もまた気持ちよくて)
(正常位よりも深く突き刺さるような感覚を味わいながら、両手で大きな尻を掴み、彼女の中の具合を味わっていく)
(そんな彼女の様子を、メイドは立ち止まったまま見つめていて)
(彼女が、僕が貫きやすいように股を開くのを感じながら、ちんぽ全体で彼女の中を味わっていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……！
(そして、彼女を後ろから突く度に、彼女の脳みそまで貫いてしまいそうな快感を味わっていく)
(彼女は突かれる度に甘い声を上げていて)
(夫のちんぽに貫かれて、彼女も自分から淫らにケツを振って感じ入っていて)
彼女が、これからもっと大勢の人達に見られながら、こうして鳴く姿を想像していく)
(そして、彼女の上体を上げて正面のメイドに見せつけると、メイドがこちらに近付いてきて)
(彼女の両手を掴むと、乳首を口に含んで愛撫を始める)
(すると、彼女のおまんこがキュキュっと締まって、彼女もしっかり感じているのが分かって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ほら、キスもしてあげたら？んっ！んっ……！
(僕は、後ろからぱんっ！ぱんっ！と力強くピストンして、彼女のまんこを掻き回していく)
(前後から、メイドとの共同作業で彼女を犯していって)
(彼女を快楽漬けにして、身体も心ももっともっといやらしくする為に調教していく)
(女性相手でもしっかり感じる身体に仕立て上げ、メイドに、女性ならではの、彼女の感じる所を愛撫させて)
(こちらからは、太く長い夫のちんぽで彼女を貫き、掻き回し、揺さぶって、全てを蕩けさせていく) >>63
ぃやっ、ぁ、あぁんッ♪ん、んんっ…ひぅうっ…?ぁ、あひっ…ん、ん、ん、んぁ、ああぁあっ！
(ご主人様と交尾しながら上体を起こされた私にメイドさんもついに迫ってきて…)
(もともと抵抗する気なんて無かったけど、正面からその手が回され彼女の手で後ろ手に抑え込まれて)
(汗びっしょりの胸元に彼女の息を感じたと思った瞬間、その口に勃起してる乳首を含まれ…)
ん、んぅっ…!は、ぁ、ぁあぅっ、ん、んぁ、ぁ…♪ひぁあっ、ぁ…ん、ぁ、あぁッ…オッパイ、だけでっ…んんっ…！
(目の前がチカチカとするほどの快感が走り、その快感に反射的におマンコが締まり、太いおチンポに絡み、そこからの快感とぶつかり合う…)
んふぁあ、ぁッ…ひぅっ!ん、んッ…はぁ、ぁ、あぁッ♪ん、んんっ、ぁ、あぁんッ、んんっ…ぃや、ぁ、あぁッ♪
(その私の反応に興奮するご主人様がおチンポに感じる快感のまま、遠慮なくバックから犯し続けて…)
「はぁ…ぁ…んむ…ん…ん♪間近で、見ると…すごい…ん…変態なのに、恥ずかしがっちゃって…カワイイ…♪」
(メイドさんも、目の前で自分一人で私とご主人様の調教エッチを見てる事に興奮して、よりねっとり身体を絡み付けてきます…)
(もう、私の手は抑え込んでなくてもそこから命じられるまでは動かしてはいけないと言う様に後ろに組まれたまま…)
「はぁあっ…ん…素敵……こんな、モデルみたいな身体に…そんな大きなのを…んむ…んぷ…はむぅっ…」
んひぅっ…ぁ…ん…いや…ぁ、ぁぁッ…言わないで…ん、んッ…ダメ…ん、ぁ、あぁッ…♪
(彼女の身体がオッパイに押し付けてた顔を離しながらゆったり持ち上がり両掌でお尻を、腰回りをねっとりと撫で上げ、舌先が鎖骨へ、項へゆっくり登ってきます…)
(むしろご主人様から許可を得て私を襲う事が出来てるから、より嗜虐的になってる様子で…)
(私を恥ずかしがらせるように、感じさせるように…低いアングルからじっと目を覗き込みながら指と掌を這い上らせてきて…)
ん、んんっ、んんっ!ぁ、あぁッ、ぁ…ん、んふぁ、ぁッ…ぁあ、ぁん、ご主人様…激しく、しないでっ…んんっ！
(ご主人様も負けじとバックからの突き上げをより激しくするから…)
(前後から挟まれてるとはいっても、乱暴に抑え込まれてる訳でも無いのに逃げ出す事が出来ない…)
(逆に、一人は自分より年下の男の子…もう一人は小柄な女性…そんな二人に好き放題弄ばれる事に酔いしれてるから…)
ん、んふぅ…あ、あむぅっ…ん、んんっ…？は、ぁ、あぁッ…ぁむっ…ん、んッ…んん、んんぅうっ…♪
(そして彼女の手におっぱいをギュッと揉まれつつ、同性からの獲物を見る目で動けない所をキスで口をふさがれて…)
ん、んうっ…ん、ひぅっ…ん、んふぅっ…んぐッ…ん、ん、んッ…んんんんんッ…んんっ…！
(男性とも、年下の子達とも違う掌、舌…そしてご主人様のおチンポ…結合部から潮を吹きながらビクビクと絶頂させられて…) >>64
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……！
(僕は、四つん這いの彼女を交尾で犯し、上体を起こさせていけば)
(メイドが正面から近付き、彼女の乳房をいやらしく揉みしだき、乳首を口に含んでみせる)
(腰を突き上げて彼女を味わえば、快感で彼女のまんこがヒクヒク蠢くのを感じて)
(更に、メイドは彼女の瞳を見つめると、ねっとりと深く唇を重ねてみせる)
(おまんこを味わっている彼女の目の前で、彼女の濃厚なレズキスを堪能して)
(後ろから彼女の腰を掴んで身体を支えたまま、ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女の蜜壺を掻き回して味わっていく)
(すると、ふと、彼女の奥に突き入れたまま一旦ピストンをやめて)
(更に身体を覆い被せると、身体を前に突き出し、メイドのスカートの中に手を突っ込んでいく)
(そのままパンティの中にまで手を入れると、ぐちゅううっ……！と、指を深くメイドのまんこの中に突き入れていってしまう)
(彼女と濃厚なディープキスを交わさせたまま、メイドのまんこを指で味わってしまって)
(ガチレズで、もしかしたら処女かもしれない彼女の穴の中を、指先で掻き回して味わっていく)
(ぐちゅぐちゅと指先が音を立てるのを、彼女にも聞かせていって) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 >>65
んひゅぅっ…はぁッ…あ、あふぅんっ…ん、んむっ…ん、んはぁ、ぁ…ん、ん、んんっ♪
(ご主人様のベッドの上で、女王様を交えた３Pをしてはいたけど、同性を弄る事以前に性行為にまだ不慣れな女王様に比べて)
(目の前のメイドさんの手の動き、キス責めもすべてが洗練されてて…)
「ん…ふむぅっ…ん…素敵……♪ホントに、いくらでも…イカせてみたくなっちゃう…ん…はぁ…ん♪」
ぁ、あっ…んふぁ、ぁ、ぁあっ…!ん、ゃあっ…ぁ、ん…ん…ひぅうっ…!ぁ、ひっ…んんっ♪
(濃密なキスを交わしてきて、それでも私の喘ぎぶりを楽しむためか何度も口を解放されるけど)
(再びキスをしようと迫ってくる顔からもう逃げる事が出来ません…)
(彼女の手がオッパイをもむだけじゃなく、ウエストラインを楽しむように脇腹を撫で、広げられた太ももをくすぐって…)
(感じて震える私に満足そうにしながら、獲物を見る目をそっと細めてにじり寄って口を塞いできて…)
ん、んふぅっ…!ぁ、あっ…ひゃんっ…ん、ぁ、ぁッ…ぁむぅっ、ん、ん、んんっ、んひゅっ…ん、ん、んんんんっ…♪
(ご主人様の大きすぎるおチンポを極太バイブに見立てるように…それを咥えさせた私をサディスティックに虐める様に…)
(潮を吹かされて絶頂してしまう私のオッパイをもみ上げて、彼女もまた同じく興奮して体を震わせてて…)
「んッ…ふむぅうっ…ん…ん…後で…お風呂場でも、たっぷり…ん…ひゃぅ、んっ？ん、ぁ、坊ちゃま…んッ…何を…きゃぅっ…？」
ぁ…はぁ…ぁ、ぁ、んッ…ん…ふぁ…ぁ…え…？んぁ、ぁ…ご、ご主人様……ん、ぁ、んんっ…！
(そんな私たちの絡みを見てたご主人様の突き上げが一旦中断され、背後から圧し掛かってきて…メイドさんを下に敷いて交尾するのかと思ったけど)
「ぁ、んッ…んッ…♪んひぁあっ…ぁ、ちょっ…ぁん、そ、そんな、ぁ…いきなり…んんっ…！」
ぁふぁ…ぁ…ん……んッ…ぁ……ゃだ……ご主人、さまったら…ぁ‥‥ぁ…ん♪
(さすがにいきなり無防備になってたメイドさんのスカートにご主人様が手を突っ込んで、そのまま彼女のおマンコの方にまで…)
(その展開になるとは全く予想してなかったから…ご主人様のおチンポで捕まえられ、前後から挟まれたまま…)
(余裕たっぷりに私を弄っていたメイドさんの方も、ご主人様の行動は読めなかった様子で…)
(それでも、拒絶する事が許されてないのか、或いは興奮してるのか…)
(だけど、着衣の身体をグリグリと私の敏感になってる身体の前面にこすりつけてくるから…)
「ん、んッ…んぁ、ぁ…ぁ…んんっ…はぁ、ぁ…ぁあっ…ん、ぁ、ぁあんっ…」
んふぁ、ぁ…ぁ、ん、んんっ…ぁはぁ…ぁ、ん、んんっ…ん…♪そ、そんなに…暴れないでっ…ん…♪
(ご主人様のおチンポを咥えたままだから、身悶えする彼女の動きで反射的に身体が揺らされ、背後からもご主人様の鼻息や素肌がこすり付けられて…)
(責められて悶えてるのはメイドさんなのに、私も結局悶える事になってしまっています…)
んふぁあぁッ…んんっ…ご主人様……いじるの…上手、でしょう…？ん…はぁ…ぁ…ん…♪
(ご主人様のテクニックもあってか、嫌がりきれず、痛がってもいないみたいだけど…)
ご主人、さま…も…ん…落ち着いて……初めて、触る相手に、は…ぁん…私の、おマンコ…なめる、みたいに…ん…や、優しく…んん♪
(だけど、この気持ちよくしてくれるメイドさんに、強引な手淫は悪い気がして…後ろに組んでた手を彼女の身体に回し、ご主人様の方を振り返り、落ち着いた愛撫を促します…) >>68
(僕は、四つん這いになった彼女を後ろから突きながら、後ろから括れた腰を掴んで身体を起こさせて)
(眼の前で繰り広げられる、濃厚なガチレズを堪能していく)
(彼女も興奮しているのか、まんこがキュキュっと締め付けてくるのを感じて)
いいんだよ。このメイドだって望んでるから……んんっ……
(そして、更に身体を前に伸ばすと、彼女と身体を密着させているメイドのスカートの中に手を入れていく)
(この家のメイドは、この家の人間には「犯されて孕まされても何も言わない」契約になっていて)
(逆に、玉の輿を狙って僕に手を出そうとするメイドもたくさんいるけれど)
(僕は、このメイドが処女だと知っていて、おまんこの中に指を入れてぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(既に、処女の感触は同級生のあの子で知ってはいるけれど)
(メイドの処女膜を傷付けないよう、でも彼女の耳にもグチュグチュという音が聞こえるように、指でトロトロの腟内を掻き回していって)
ごめんね。
彼女は僕の妻なんだ。
んむっ……んんっ……！
(そして、メイドのスカートから手を抜くと、彼女の頬を両手で撫でて、彼女にこちらを向かせる)
(必然的にメイドとのディープキスが中断されると、僕は舌を伸ばし、彼女とねっとり唇を重ねていく)
(メイドの手に回された彼女の手に自分の手を重ねて、そのままスカートの中に入れさせていくと)
(メイドのショーツの上から、彼女に地丘の膨らみを撫でさせていって)
(彼女のまんこをずっぷりと貫いて味わいながら、彼女にガチレズの女の身体を味わわせていく) 【そろそろ、どこかに移動して、他のちんぽに犯されたいかな？】 【返レスは明日か明後日になりそうです…忙しくてごめんなさい…】
【ご主人様とするのが一番気持ちいいです…♪】 >>69
「んひぃっ…ぁ…あふぅんっ…ん…は、ぁ、ぁ…ん…坊ちゃま……ん、ひゃんっ…んんっ！」
(メイドさんも、私の身体を好きなように愛撫責めしてたけど、その私に自分が責められてる光景を見られる事に躊躇いもあるみたいです…)
はぁ、ぁ…ん…ん…んッ…あ、あふぅうっ…ん…ん…ぁぁッ…ん…そ、そんなに…両側から…んんっ♪
(私はメイドさんとご主人様に挟まれ、おマンコはご主人様の大きなおチンポで奥深くまで固定されたままですから…)
(ご主人様がメイドさんのおマンコを指で攻めるたびに身体を揺らせば、背中に若い男の子の肌がこすり付けられ)
(身体の前面は、着衣のメイドさんのメイド服の生地が敏感になってる肌に押し当てられて…)
(ご主人様の突き上げは中断されてるけど、前後からの動きに悶えて、感じるおマンコがおチンポに絡みまた感じさせられて…)
はぁ、ぁ…ん、んんっ…ん…んむぅ…はぁ…ご主人様…ん…私のおマンコ…おチンポと、舌でしか…して、無いのに…んん…♪
(意外にもご主人様とあれだけエッチしてるのに、手だけでの愛撫をされた事は無くって)
(このメイドさんはどれだけ経験があるんだろう…そう思いつつも、巧みにメイドさんを悶えさせるテクニックに見入ってしまいます…)
んんっ…はぁ、あ…んむぅっ…んちゅっ…ん…はぁ…ぁ♪んふぁ…ぁ…ん…また…ん…お風呂場で…んッ……！
(妄想に浸りつつ、なおもメイドさんとのレズ行為にも及び、私の方も彼女を抱き寄せ支えながらキスを交わしてたけど)
(いつの間にかご主人様の指がメイドさんの下半身から引き抜かれると、私の頬に添えられ振り向かされて…)
「んふぁ、ぁ……ぁん、んッ…!ん…はぁ…ぁ…ん…もうちょっと…ん…ぁふぅうっ…」
(私とのキスもご主人様の手淫も中断されて残念そうなメイドさんを視界に入れた状態で)
(背後からねっとりと身体を絡められ、いやらしく濃厚な恋人同士のキスを交わしてゆきます…)
(まるでおチンポがおマンコに収まってることで、小柄な彼の思う様に身体を操られてるような気分です…)
「ひゃぅっ……？ん、ぁ、ぁあっ…ん…はぁ…ぁ…ん、んッ…ソコ…ぁんッ…♪」
(彼に手を掴まれ、メイドさんのスカートの中に誘導されても、もう逆らう事が出来ません…)
ん…んふぅ…んぶっ…ん…んむ…みゅっ…ん…はぁあぁ…ぁ…ぁ…すごい…ん…こんな…トロトロ…♪
(メイドさんのスカート下の下着はもうグッショリで…私を弄んでた時…？それともご主人様に弄られて…？)
(それに、この雰囲気…メイドさん、まだ男性経験は無いのが伝わってきて…)
(私の指は命じられたわけでもないのに…下着をよけると、指先をそっとおマンコ内に…処女膜に触れない範囲で滑り込んでいました…) >>72
んむっ、んふぅっ……んっ、んっ……んんっ……！
(僕は、後ろから彼女を貫いたまま、メイドのまんこから指を引き抜くと)
(彼女の顔をこちらに向けさせ、メイドに見せつけるようにねっとりと唇を重ね、舌を絡ませていく)
(彼女の頬に添えられた指には、メイドの愛液がたっぷり絡みついて、彼女と一緒に匂いを嗅いで)
(女性の身体は彼女と愛人しか知らないけれど、指は愛人の膣に入れて既に味わっていた)
(まんこがキュっとちんぽを締め付けてきて、彼女が指でもおまんこを愛して欲しいのかなと思う)
(実際、ちんぽで散々彼女を味わってきて、彼女の気持ちいい所はしっかり分かってしまっていて)
(指でも彼女を狂わせてしまいたいな……と思ってしまう)
ほら、ここ……分かる……？
(そして、彼女の手をメイドのスカートの中に入れさせれば、彼女はショーツの布をずらし、おまんこに指を入れていく)
(その彼女の手に僕の手を重ね、彼女の手のひらをメイドの地丘に重ねさせて)
(じゅぷっ、じゅぷっと、メイドのまんこの中を彼女の指で掻き回させていく)
ほら、このまま……処女を奪ってみる？
それとも、僕が貰っちゃおうかなあ……
(そして、彼女の指先に、メイドの乙女の証である薄膜が当たっていく)
(このまま指を伸ばせば、このメイドの乙女は彼女に奪われる事になって)
(そんな彼女のまんこが、太く長い僕のちんぽでみっちり埋まっている事実を彼女に認識させる)
(ガチレズであるメイドがこのちんぽで乙女を散らされれば、性格まで変わってしまいそうで)
(彼女にメイドの穴の中を味わわせながら、後ろから身体を覆い被せ、彼女の様子を伺っていく) >>73
むぅうっ…んちゅぅっ…はぁ…あぅっ…ん、んッ…んふぁ、ぁ、ぁあっ…ん、はぁ、ぁ…こんな、トロトロに…♪
(メイドさんに圧し掛かるように…その上でなおもご主人様と繋がったままキスを交わし、彼女の膣内に指を滑り込ませて…)
「はっ…ぁ、ぁあっ…ん、んッ…んふぅうっ…ん、んんっ…は、ぁ、ぁあぁぁッ…♪」
(私をご主人様と一緒に弄んでた立場から、一転して場合によってはこの場で処女を失ってしまう立場に置かれてしまったメイドさん…)
(ご主人様に誘導される形で滑り込む私の指にねっとりとしたお汁を絡め、キュッと締め付けるほど感じてはいるけど)
(私のおマンコに入ってる姿を見せる巨大なおチンポ、私の指…どちらで処女を失うとしてもそれに対する怯えも感じられて…)
ん…んふぁ…ぁふぁ、ぁ…ん、んッ…はぁ…駄目よ…ん…ご主人様っ…ぁん‥ん♪そんな、言い方…怖がらせちゃう…ん…はぁ、ぁあっ…♪
(かくいう私も処女喪失の時のセックスはあまりにも酷い物だったから…)
(幸せな処女喪失…ご主人様が女王様の初めてを奪った時…その現場を見てないけど)
(もし、快感の中で処女を奪われたのなら、それと同じレベルの中で処女を奪うのがいいんじゃないかって…)
(彼女のおマンコの中で、私の指先にあたる処女膜と思われる感触…)
(それを最高の瞬間の中で破るには、どうすれば良いのか…変態露出マゾの私にすぐにはわからないけど…)
ん、んんっ…はぁあぁ…ぁんんっ♪ん…はぁ、あっ…ん…こっち…もっと…来て……ん、んんっ…はぁ…ぁ♪
(それに、このメイドさん…間違いなく同性愛者…処女喪失前の、絶頂の快楽に追い込む事…)
「ひゃぅ、んッ…んッ…んふぁ、ぁ…ぁん、んんっ…お、大人しい、顔して…ん…だ、大胆…ん♪」
(おマンコから指を引き抜くと、両腕で彼女をしっかりホールドして、私がされてたように片手で衣服越しに彼女のオッパイを揉んで…)
(改めて彼女のスカートに手を滑り込ませて、下着を…紐パンだから、引っ張れば何とか脱がす事が出来…)
ん、んんっ…んは、ぁ、ぁあっ…ん…ご主人様…ん…重くない、ですか…ん、ぁ、あ…ひぅ、ううぅんッ…♪
(背面駅弁…背面騎乗位を合わせたような状態でご主人様に後ろから抱えられたまま、彼女を私に跨らせ)
(彼女のスカートの中で、お互いのむき出しの恥部が擦れ合い、陰毛が敏感な身体を刺激し合います…)
(一番下になるご主人様に、少し負担がかかりそうだけど…メイドさんのために、私が彼女をリードしないと…)
(オッパイとオッパイ…おマンコとおマンコ…それが擦れ合い、絶頂してく中で彼女がどちらで処女を奪われたいか、と考えさせたくって…) >>74
(彼女のまんこを深く貫き、子宮口まで犯しながら、彼女がメイドの処女膜の感触を感じている姿を後ろから見つめる)
(メイドはここで処女を失ってしまうかもしれないという事実に怯えた顔を見せていて)
(彼女の処女喪失がよくなかったのは、掲示板から知っていて)
(彼女が、メイドについても、同じような経験をさせたくないのが伝わってくる)
(そんな彼女が、メイドと身体を更に重ねていっているのを感じて)
んふぅっ……んんっ……！
(彼女の中で、僕のちんぽは少し柔らかくなっていく)
(そのまま、ゆっくりと彼女からちんぽを引き抜いていって)
じゃあ、次に行こうか。
ほら、おいで。
(僕は、彼女と完全に結合を解くと、彼女の首輪のリードを引いて、彼女をメイドの身体から離していく)
(同時に、メイドに彼女の愛液まみれのちんぽを見せつけて)
(メイドを置いたまま、彼女を四つん這いにさせて、散歩を続けていく)
(彼女の目の前で、愛液まみれのちんぽが揺れて) >>75
んふぁ、ぁあっ…ぁ、ん…んッ…はぁあんっ…ん…初めての、女の人って…した事、無いから…ん…はぁあ…
(ご主人様に下から、後ろから抱えられるような状態でメイドさんを私の身体に跨らせるけど)
(何度かレズプレイの経験はあるとは言っても、まだ処女の彼女をどう責めればいいのかわからなくって…)
ん、んんっ…ぁ、あぁんッ…ん…はぁ、ぁ…ふぁ、あ…気持ち、いいですか…ん…はぁ…♪
「んふぅうっ…ぁあっ…ん…ひぅぅっ…ん、ぁふぁ、ぁッ…あ、当たってる…ん、ぁふぅうっ…♪」
(本当に私がメイドさんの処女を指で奪うのか、ご主人様のおチンポで初めてを奪われる様を見る事になるのか…)
(私自身にはどうしても決めかねてしまいます…それを誤魔化すためか、ついメイドさんといやらしく絡んでしまいます…)
(全裸の私の方がどうしても感じてしまうけど、擦れ合う秘部で、お互いの陰毛と陰唇が触れ合い、エッチなお汁が絡み合い…)
(メイド服と下着越しでもわかる程勃起した乳首が、私のむき出しの勃起乳首と擦れ合い…)
ん、んふううぅうぅっ…？ん、ぁ、ぁあっ…ん…ご主人様……ひゃんっ…？
(ついに私のおマンコからご主人様のおチンポが引き抜かれる…ご主人様の手でメイドさんの処女が奪われると思ったけど)
(いつもみたいに勃起したおチンポがそのまま引き抜かれるんじゃなくって、硬度が下がった状態で引き抜かれるから)
ん…ぁ…はぁ…ん…ご主人様……ん…どうしたの……？
「はぁ……ぁ…んッ……ぅっ……はぁ…ぁ…坊ちゃま……？」
(私もメイドさんも、ご主人様の様子が明らかに冷めてしまってるのを見て戸惑います…)
んぐッ……は…ぁ…ん…!んッ…はぁ…ぁ…待っ……ん…ぁ、ぁあっ…
「ぁっ………」
(衣服の乱れたメイドさんを放置したまま、お屋敷のお散歩を再開することになります…)
ぁ…あ、ふぅ…ん……んッ……ま、また…お、お風呂で……ん…はぁ、ぁあっ…♪
(呆然としてるメイドさんに、なんて声をかければいいかわからず…またお風呂場で弄ってほしいって気持ちを伝える間もなく、ご主人様が歩き始めてしまいます…)
(性行為を中断された状態だから、より発情した使用中だったおマンコがトロトロになってるのを後ろのメイドさんに見せつけて…)
(それ以上に、私を四つん這いにさせる事をご主人様が自然と受け入れ始めてるのにも驚かされるけど…)
ん…はぁ…ぁ…ん…んんっ……ん…ぁ…ふぁ、ぁ…ぁん…んんっ…♪
(部屋を出る時よりもさらにセックス中だったから…オッパイが揺れるだけで、腰をくねらせるだけで気持ちよくなってしまい)
(廊下に私の発情した吐息が響き渡ってゆきます…) 【ごめんね、お姉ちゃんは次にどこで誰とセックスしたい？】 【返レス遅くてごめんなさい…誰とする、と言うよりも】
【ご主人様が言ってた、ご両親の前でしっかり子宮出しまで決めちゃうセックスをしたいです…】
【今週残業で忙しいので、土曜日くらいまでレスは厳しいかも…】 【ありがとう、それじゃあ、お返事も週末にさせて貰おうかな】
【まずは目の前の事で頑張ってね。応援してるよ】 >>77
(僕は、彼女からちんぽを引き抜くと、彼女を四つん這いにさせて再び散歩を始める)
(ちんぽは明らかに柔らかくなっていて、歩く度に上下に揺れ、絡みついていた彼女の愛液が廊下に飛び散っていって)
(そして、屋敷の中を歩いていると、そこで一番大きな部屋の前で立ち止まる)
(明らかに、他の部屋とは違う佇まいになっていて)
ほら、入るよ。
(彼女のリードを引っ張ると、その一番大きな部屋のドアを、躊躇する事なく開けていく)
(すると、その部屋の中から、女性のいやらしい喘ぎ声が聞こえてくる)
(部屋の中央には大きなベッドがあり、その中央で、男女が対面座位で抱き合っていた)
(その男女こそ、彼女が昨日車の中で顔を合わせた、男の子の両親であって)
(ゆさっ、ゆさっと母親の身体が上下に揺れ、騎乗位でハメているのが明らかであった)
(そんな夫婦の寝室に、全裸の息子が、妻を四つん這いにさせたまま入ってくる)
(父親は入り口に背中を向けていて、母親が、メスの顔をして息子のちんぽを見つめていて)
ほら、しゃぶって綺麗にしてよ。
(僕は、彼女を四つん這いにさせたまま、口元にちんぽを押し付けていく)
(そのまま、彼女にフェラチオ奉仕をさせようとしていて) >>81
ん、んんっ…んふぁ、ぁッ…はっ…ぁ、あぁ…んんっ…はぁ、ぁあぅっ…んぅっ…♪
(ご主人様のおチンポが射精を決めないまま柔らかくなってしまいおマンコから引き抜かれるけど…)
(それでも、お屋敷内のお散歩はまだまだ終わらないんです…)
(セックスを中断されておマンコを疼かせたまま発情する全裸マゾ雌と、同じく全裸のご主人様…)
はぁ…ぁあっ…ん…んんっ…ん…はぁあん…ん♪
(どんな形で次のセックスは再開されるんだろう…どうすればご主人様がもっとムラムラしてくれるんだろうって…)
(彼にリードを引かれて、私のスケベ汁が絡んだおチンポを視界に収めながら、広いお屋敷を四つん這いで進んでゆきます…)
(思ってるほど使用人さんと出くわさず…でも、あのメイドさんとの絡みですら中断されてしまったから…)
(男性の使用人さんと出会っても、ご主人様が興奮して襲い掛かってくれるかはわからなかったけど…)
ふぁ…ぁ…ん…おっきな…お部屋……ぁ、ん…んッ…ん♪
(まだお屋敷の部屋の事もほとんど把握しきれてないけど、立派な作りだったご主人様の部屋以上の豪華さのドアの前に…)
(この部屋にどんな用があるんだろう…そう思ってたけど、ご主人様が遠慮なくドアを開放すると、聞こえてくる喘ぎと蜜音…)
ん…ん…ん、ぁ、ぁあっ…はぁ…ぁ…ぁ♪ん…ひゃぅっ…ん…失礼、します……ん…ぁ…すごい……っ…♪
(部屋で何が行われてるのか判ってしまい…入室のあいさつをしながら顔を上げると見せられる光景に、おマンコがキュッと反応して…)
(何度か対面していたご主人様のご両親が部屋の中央に置かれたベッドの上で、この時間帯から熱く身体を重ねてて…)
(お母様なんかは本当にご主人様くらいの子供がいるとは思えない程若々しいイメージだったけど、ベッドの上で身体を弾ませる姿がより若々しく見えて…)
「んッ、んぁ、ぁあっ、ぁ、あふぁ、ぁんッ、ん、ん♪貴方…ぁんッ…ホントに、ん…来たわ、よ…ん…ぁ、あ…いらっしゃいっ…んん♪」
(お父様は背中を見せてるままだったけど、発情セックス真っ最中のお母様ににこやかに応対されて…)
(何度も、だれよりも恥知らずなセックスを見せつけてきたのに、なんだかバツが悪くて恥ずかしさが今さらこみ上げてきます…)
(部屋の中には全裸の四人…だけど、私が誰よりも場違いな気さえしちゃうんです…)
(そんな様子を見ながら、お母様は妖艶に…全裸で四つん這いの私を、そしてご主人様のハダカを…勃起が収まっても大きなおチンポを眺めて…)
んふぅっ…？ん…ふぁ…ぁ…ぁん…んッ…はい……ん…大きいから、上手くしゃぶれない、けど…ん…その…使いたくなったら…ん…ぁ、ぁあ…
(ご両親の激しいセックスを見てるせいで、いつもみたいにおマンコを好きに使ってくださいと言いづらくって)
(ご主人様の前に跪くと、そのおチンポの竿に…玉袋に手を添えて…今は勃起がオフ状態だけど)
(フル状態だったら、とても私の口の大きさではフェラ奉仕なんてできるサイズじゃないんです…)
んちゅ…ん…はっ…ん…んむ…ん…んふぁ…ぁ、ん…勃起、してないとこ…あんまり、見ない、から…ん、ん…♪
(亀頭の鈴口部分を舌先でそっと舐め、尿道を刺激し…口にしちゃった通り、ほとんど勃起時の彼のおチンポばっかり目にしてるから…)
(何時あの圧倒的な大きさを戻すのか…そう思いながらなんとか口を大きく開けて…)
ん…ん、んみゅっ…ふぅうっ…むっ…はぁ…ん、んむふっ…んろっ…はぁ…んぷ…じゅりゅっ…ん…
(小柄なご主人様と、その体に合わないサイズのギャップに戸惑いながら、亀頭を軽く口に含み、舌を伸ばして巻き付けて…)
(彼の下腹部に私の口や鼻からの息が何度もかかり…彼も私の身体の香りに、この角度で見下ろす光景に興奮してはくれてるみたいです…)
(疼く身体を床の上でくねらせながら、ご両親に見せつける様に…何度もおマンコで味わったおチンポに初めて舌を這わせてゆきます…) >>82
ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……！
(彼女は、四つん這いのまま、僕のちんぽを口に含んで、舌を巻き付けてくる)
(ベッドの上では、両親が抱き合ったままひとつになっていて)
(母親が、自分から腰を振りながら、彼女が四つん這いでちんぽ奉仕している姿を見つめている)
(そんな中、彼女の目の前で、ちんぽはどんどん熱く硬くなっていく)
(彼女が咥えられなくなると、横からちんぽをしゃぶらせながら、どんどんそれは太く硬くなっていって)
(やがて、それは、彼女を犯す為の「オスのちんぽ」になっていく)
(母親は、そのちんぽを、なんだかうっとりした瞳で見つめている)
(すると、不意に部屋の扉が「コンコン」と叩かれる)
(父親が、背を向けたまま入るように言うと、ゆっくりと扉が開いて)
(そこには、さっきまで彼女とレズ行為を重ねていた、ガチレズのメイドの姿があった)
(扉を閉めると、両親に向かって恭しくお辞儀をしていく)
(母親は、腰を振りながらにっこりとメイドに挨拶をして)
(メイドの手には、まるでスーパーのレジ打ちの人が持つような、スキャナーが握られていた)
(まずはベッドサイドにあるリモコンを手に取ってスイッチを入れると、横にある大きなテレビに電源が入る)
(そして、メイドが服の上から、スキャナーを自分の下腹部に当てていく)
(すると、テレビになにやら白黒の、まるでレントゲンのような画像が映し出されて)
分かる？
あれで、身体の中の様子がリアルタイムで分かるんだよ。
(僕は、彼女にちんぽをしゃぶらせながら、彼女にテレビの画像を見せていく)
(白黒で不鮮明ではあるけれど、まるで服の中を透視しているかのように、メイドの身体の中が写っていて)
(ちょうどスキャナーを当てている下腹部、メイドの膣口から子宮の辺りが写っていて)
(しかも、その入口には、メイドの処女膜と思われる白い影が写っていた)
ほら、処女膜、まだ残ってるね。
ね、どうしてこんなものを持ってきてもらったか……分かる？
(まだ、メイドに自分の膣を写させたまま、彼女に話し掛けていって) >>83
んふぅうっ…はぁ、あむっ…ん、ちゅぅっ…んふぁ、ぁあ…ん…急に、大きく……ん♪
(ご主人様のおチンポにお口で直接ご奉仕するのは初めてだったし、いろんな人におマンコばかりを狙われてたから)
(しっかりご主人様が感じるご奉仕が出来てるのか心配だったけど、私の口唇奉仕を受けたおチンポがみるみる大きくなって…)
ん…はぁ…ぁ…ん、んッ…はぁ…んん…お母様…ぁんッ…すごいです、よね…ん…この、サイズ…♪
(見る見るうちに私のおマンコを犯す状態を取り戻してくおチンポ…目の前でじかに見ると圧倒的迫力です…)
(そんなおチンポを現在セックス中のお母様が熱のこもった表情で見つめてて…)
「ぁふぁ…ぁ、ん、んんっ…ん♪んふぁ、ぁ…この、人の、息子だから…ぁ…ん…でも、ん…♪まだ、成長…しちゃいそう…」
(そう呟いてるけど、ひょっとしたら性欲旺盛になり始めたご主人様と近親相姦に至ってしまう姿を妄想してるんじゃないかって…)
んふぁ…ぁ、ん…んんっ…♪んひゅぅ…むっ…何時、でも…おマンコ…使って…んふぅ…♪
(こんなおチンポに…年下のご主人様に、人目もはばからずにこれからも犯される…それを思うと、体がすっかり受け入れ準備万端になります…)
ひゃんっ……？ん…んッ…は、ぁ、ぁん…ん…な、何……ん…？
(蕩け切った頭の中…それをビクッとさせるようにお部屋のドアが再度開かれ、新たにギャラリーが増える事に刺激されますが)
(部屋に入ってきたのはさっきまで廊下で私やご主人様と絡んでたあのレズのメイドさんです…)
(一瞬手に何かを持ってて、バイブか何かと間違えそうになるけど、そういう玩具とは似ても似つかない形状…)
(この現場とは関係なしに、ご両親に何らかのお仕事がらみの報告にでも来たのかと思うけど…)
「ん…うふぅ…ぁ、ん、んッ…は、ぁ、ぁん、んッ…未来ちゃん…ん…これ、見て…♪」
は、ぁ、ぁ…ん…ん…ん…んむぅうっ…ふぁ、ぁ…ぇ…？きゃっ…？
(ご主人様の部屋にもあったのと同じようなモニター…一瞬、私の痴態を再度見せつけるのかと思いましたが)
(その画面に映し出された光景が思ってた恥ずかしいセックスシーンの動画とは異なってて、見慣れない光景に思わず悲鳴を漏らします…)
(そして、その傍にやや恥ずかし気に…廊下で乱れたままだったのをもう直したメイド服のスカートの上からスキャナーを宛がうメイドさん…)
(その画面に映し出されたのが、今現在のメイドさんの子宮口から膣口までのエコー写真だってすぐにはわからなくって…)
は…ぁ…ぁ…ん…んじゅるっ…ん…んむぅっ…は、ぁ、ぁあ…ん…んはぁ…処女、膜……ん…は…ぁ…あ、あんな、位置に…
(こうしてぜんらを大勢に晒し続けてるのに、もう自分自身処女膜がどこにあったか記憶でしか判らず)
(他人に処女膜を見せつける事はもう絶対にできない私は、思ってる以上に膣口から近い位置に見えて…)
はぁあぁ…ん…ん…ん、ふぁ…ぁ…そん、な…ぁ…ん…どうすれば、なんて…ん…
【返レス遅れてごめんなさい…】
【でも、この後どうすれば…？私の指や、相当ディルドーでメイドさんの処女を奪えば良いんでしょうか？】 【僕が考えているのは「このスキャナーで、「お姉ちゃんの子宮の中にちんぽを突っ込んで射精」をリアルタイム配信、かな】 >>84
んふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(僕は、お姉ちゃんに初めてちんぽをしゃぶって貰って、上からその姿をじっと見つめる)
(ここに入る時は少し萎えていたちんぽも、彼女の奉仕を受けてみるみる硬くなっていって)
(どんどんと、ちんぽは「メスを犯す」形へ進化していく)
(彼女も、口で奉仕しながら、どんどん凶悪に変わっていくちんぽを目の前で見つめているようで)
(しかも、そのちんぽについて、母親と会話までしてしまっている)
(母親も、「メスを犯す」姿のちんぽを、父親に抱かれながらじっと見つめて彼女と会話していて)
(発情した瞳で僕のちんぽを見る母親を見ると、もしかしたら、僕はこの母親も味わってしまうのかと思ってしまう)
(そんな中、ドアを開けて入ってきたのは、さっきまで彼女と絡んでいたレズのメイド)
(手にしたスキャナーを自らの下腹部に当てると、モニターには彼女自身の処女膜がはっきりと見えていて)
(実は、このメイドは、僕の両親に自分自身が処女である事を、定期的に報告していたのだった)
(僕はその事を知っていて、彼女にちんぽフェラをさせながら、メイドが自らの純潔を示す様子を見つめて)
ちょうどいいや。それじゃ……んっ……！
(そう言うと、僕は彼女にフェラをやめさせ、彼女の身体を、ちょうどモニターの正面を向くように向けさせて)
(その後ろに回ると、交尾の体勢で、彼女に「ずぬぅっ……！」と、深くちんぽを突き入れていく)
(対面座位で父親と繋がっている母親の瞳が、更に輝いたように見えて)
ほら、こっちにおいでよ。ここ……いいかな。
(僕は、彼女をずっぷり貫くと、メイドにこちらに来るように手招きする)
(彼女を貫いている結合部の、少し先……そこを指差すと、メイドはこちらにやってきて)
(スキャナーを、僕が指さした位置に押し当てると)
(眼の前のモニターに、彼女の身体の中の様子がくっきりと写っていく)
(彼女の膣が、僕のちんぽでぐぐぅっと押し広げられている様子が丸見えになっていて)
(その先は、みっちりと彼女の子宮口に押し当たっているのが見えた)
(更にその先、彼女の子宮から……卵子が詰まった、卵巣までがよく見えていて)
お姉ちゃん。
これって、究極の露出だと思わない？
(僕は、彼女のお尻を掴んだまま、ぐちゅぐちゅと軽く腰を前後に振ってみせる)
(すると、目の前のモニターで、ちんぽの先が、彼女の子宮口をコツコツ突いていて)
(更に、彼女の子宮が軽く押しつぶされる様子まで、はっきりと写っていた)
母さんがね。
お姉ちゃんが、子宮まで犯される様子を見たいんだって……いいよね？
(僕は更に腰をくねらせ、彼女のまんこをぐちゅぐちゅと押し広げていく)
(子宮口にちんぽの先を押し付けてディープキスしながら、彼女に、これから子宮までを犯す様を見せつけたいと言って) 【ごめんなさい、帰ってくるの遅くなっちゃって…返レスは明日か明後日になります…】 >>86
んぷぅっ…ん、んむっ…はぁ、ぁ…ん…はぁ、あむっ…んんっ…ん、ぁ、あ…ん、んむふぅ…
(モニターに映し出されるメイドさんの膣内のスキャナー画像から目が離せない…)
(まだ男性経験のないメイドさんにすら、私は身体を狙われ弄ばれて…でも、快楽を求める私はご主人様が何を求めてるかすぐには気づけず…)
(ひょっとして、またこのメイドさんの処女を奪う行為の選択を迫られるのかな、なんて思ってたけど…)
んひゅぅっ…？ん、ぁ、何っ…きゃっ？ぁ、ぁ、あっ、ん、んッ…い、いきなりっ…ぁ、ぁあ、あああぁああっ！
(ご主人様のお部屋でも、廊下でも絶頂をお預けされる形で性行為を中断されて…)
(顔の前で私を犯す状態まで大きくなってても、まだ挿入はされない…そんな勝手な予測をしてたから)
(急にご主人様の身体が離れたと思った瞬間、一気に交尾の体勢で奥深くまで挿入されて)
(不意を突かれておマンコがすごくびっくりしてる…だけど、待ちわびてた快感に身体が打ち震えて…)
(昨日も車の中で挿入の瞬間をご両親に見られてたけど、こうして否が応でもセックスを意識させられてしまう中での挿入…)
(昨日よりもより濃密な関係になってる私たちのセックスをご両親に見られてしまう…)
(さっきまでそのボリュームをお母様やメイドさんにも見せつけてた勃起オチンポが、一気に私の身体に沈んでく光景に感動すら覚えてるみたいです…)
「はぁ…ぁ…ん…んッ…アナタ…ぁ、ん…ん…この子が…あんなに…がっついて…ん、はぁ、ぁ…♪」
(そういえば、お父様とご主人様、どっちが大きいんだろう…お母様も、私が挿入をされたのを見て、興奮して腰をくねらせてる…)
ん、んんっ…!は、ぁ、あぁッ…!ぁ、あんっ…んッ…ひぅっ…ん…♪ぃや、ぁあっ…まだ…おっきく、なってるぅっ…！
(誰よりもご主人様のおチンポをおマンコで感じてる私ですら、ご主人様がご両親に見せる興奮で、あのおチンポをさらに大きくしてるのを感じさせられます…)
「っ……ん……はぁ……ぁ…ん…はい……ん……すごい…ん…♪」
んふぁ、ぁッ…きゃぁっ…ぁ、ん、んッ…！何……ぁ、あ、ぁあっ…？ぁ、いやぁ、ぁあっ…ん、んんっ…んぁ、あぁあっ！
(メイドさんがあのスキャナーを手に持ったまま私たちの方に歩み寄ってきて…)
(私もさすがに、あのメイドさんが入室してきた意味…そしてあのスキャナーの使用目的が判って…)
ん、ぁ、ぁあっ…ぁ、ぁあっ…ん、んッ…ぃや、ぁ、あぁあっ…ん、ダメっ…ん、ぁ、ひぃあっ…!ぁ、あぁ…？ぁ、あああぁっ！
(私の下腹部にスキャナーが押し当てられると、処女であるメイドさんの静かだった膣内映像と全く異なる映像が映し出されて…)
(貪欲な膣襞が大きなおチンポに絡みつき、しゃぶりついて…ご主人様が腰を止めてる間も、常に快楽を求めて蠢き収縮して…)
ん、んひぃっ…ひっ…ぁ、あぁッ…ん、んんっ…！ん、ぁ…ひ、ぁ、あっ…ぃゃっ、ぃやぁッ…ぁ、ぁあっ…！
(淫乱すぎるおマンコの内側画像…自分の変態淫乱ぶりは自覚してるのに、それでもこのリアルなこの映像は恥ずかしくって…)
(そう思っても、映像を見た事でより私が喜び興奮しちゃってるのが映像にじかに表れちゃうんです…)
は…ぁ、ぁ…ん…ん…ぁ、ぁあっ…ん…ひっ…?そ、んな…ぁ、んッ…ん♪
(ご主人様ががっちりお尻を抑えながら、今まで以上にサディスティックな声でこれから行うことを告げてくる…)
(その言葉責めに、マゾ雌の淫乱おマンコが打ち震えてる…子宮口を突くおチンポをスケベ汁で潤し、より奥に導こうと…)
はぁあぁッ…んちゅぅっ…んじゅるっ…は、ぁあぁッ…ぁ、あぁ…見せる、の…？
子作り、セックス……気持ち良すぎる、の…ぁ、ん…んッ…んむっ…はぁ、ぁ…ん、ん、んぁ、あぁあっ♪
(交尾の体勢から、小さな身体で背後から圧し掛かり、絡みつき唇を重ねてくるご主人様…)
んふぁ、ぁ…見て…見て、くださいぃっ…ん、んんっ…ご主人様の、おチンポ…セックスも…テク、も…ん、んんっ…
すごい、の…ん、見て…全部…見て、見てぇえっ…ぁ、ん、んんっ…変態全裸マゾの、私が、愛されちゃうの、見てくださぁあぃいいっ…♪
(ただ私やご主人様が口で実況するだけじゃない…子宮まで征服され、じかに注がれるのを見せつけるなんて…)
(私の身体もキスに応じながら子宮まで導くように淫らにご主人様の下でくねり始めます…) >>89
(僕は、両親の寝室で、母親やメイドに見せつけながら、四つん這いの彼女にずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(さっきのセックスで、互いに絶頂に達していないちんぽとまんこは、まるで惹かれ合うようにひとつになっていって)
(彼女の最奥まで突き入れると、彼女の穴の具合をちんぽ全体で味わっていく)
(すると、メイドがこちらに近付き、彼女の背中側から、ちょうど子宮の辺りにスキャナーを当てていく)
(モニターに、二人の結合部が大写しになっていって)
(こっちが腰を振らなくても、彼女のまんこの肉襞がちんぽにいやらしく絡みついて吸い付いてきて)
(腰を振れば、ちんぽが彼女の中をぐちゅぐちゅ動いて、肉襞がカリ首に絡みついて、見ているだけで嬉しそうにしているのが分かる)
(そんな姿を、ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てながら、彼女自身にも見せつけていく)
(ぱんっ！ぱんっ！と音を立てる度に、ちんぽの先が彼女の子宮口に押し当たっていって)
(彼女の子宮が押されて潰されていく姿は、僕まで興奮を誘っていく)
(更に、奥に突き入れたままグリグリ腰を回せば、まんこがぐちゅうっ……！と押し広げられて、子宮口とのディープキスが見えてしまって)
(そんな彼女の胎内の姿を見て、メイドもかなり興奮している様子で)
(もし誰も見ていなければ、スカートに手を入れてオナニーしそうな勢いになってきている)
(更に、父親とひとつになっている母親も興奮しているみたいで)
(すると、不意にモニターの中の、彼女の胎内を写す画面が少し小さくなる)
(僕が動きを止めると、そのモニターの中に、後ふたつの情報が映し出される)
(ひとつは、彼女が四つん這いで貫かれている、今の姿が、ちょうど部屋の上から盗撮されている場面で)
(もうひとつは、その映像がリアルタイムで配信されている、コメント画面だった)
(「すっげー、未来ちゃんのまんこがいやらしくちんぽに吸い付いてるぜ」「肉襞が絡みついてていやらしー！」)
(中には、「メイドちゃんも可愛いよー！」なんて書き込みもあって)
お姉ちゃん。
全世界の人に、これから子宮まで犯されて種付けされる所を見られるんだけど……いい？
(僕は、彼女にコメント画面を見せながら、後ろから囁いていった) 【ごめんなさい、返レスは明日になります…いつもありがとうございます】 >>90
ぁあ、あんっ…ダメ、ダメっ…ゴ、ゴリゴリしないで…ん、んふぁ、ぁ、ああぁあっ！
(ご主人様に交尾の体勢で貫かれ、スキャナーを下腹部に、亀頭が当たってるあたりに押し付けられれば…)
(打つ側からと外側からの念入りな弱い部分への責めに、せつない声が漏れてしまう…)
ひぅぅっ!ん、ん、んぐぅっ…ぃや、ぁ、あっ…あ、あんな…ん…いやらしいぃっ…ん♪
(スキャナーで読み込まれる私のおマンコの今現在の反応…)
(私にも見えるモニターに、責め一つ一つに敏感に反応して、緊張した様にキュッと締め上げてからおチンポをしゃぶりつくす襞が映し出されます…)
「はぁ…ぁ…ん、んッ…すごいわ…♪未来ちゃん、エッチな娘なのに、まるで処女みたい…ん、ぁあ…♪」
「ん…ゴクッ…こ、こんなとこまで…奥深くまで…こんなに…感じてる、なんて…」
(そんな淫乱なおマンコの反応を男性ではなく、同性であるお母様やメイドさんにまじまじと観察されちゃってる…)
ぁ、ぁあっ…ん、ん…いやぁあっ…見ないで、くださいぃっ…ん…ぁ、やめっ…言わないでぇっ…
(性行為の前後におマンコを割り広げて奥深くまでのぞき込んでもらった経験は何度もあるけど)
(今の貪欲なおマンコの中の絡み具合を晒されるって事は、もうこんな反応をおマンコがしてる以上、恥ずかしがる事すら許されてない気さえして…)
ん、んんっ…んふぁ、ぁ、ぁあっ…ん、ん、ぁあんっ、ぁ、あぁんッ…ん…ん、ぁ、あぁあっ…！ぁ、ふぁ、ぁあっ？
(まさにご主人様が私が戸惑うほどの羞恥の快感を与えに来てる…その事実におマンコがますますキュッと締まり、腰が揺れ始めて…)
(そんな私にさらに追い打ちをかける形で、目の前のモニターの映像が縮小されると、新たな画面が映し出されて…)
(汗ばんだ白い背中、そこに張り付き床に散らばる黒く長い髪…それは私の今の背中で…)
『おお、未来ちゃんこっち見てる♪』『相変わらずいい声で鳴くね♪』
『やっぱり未来ちゃん超絶名器なんだね…こんなドスケベに絡まれたら簡単にイっちまうよ』
『傍にいる娘、誰？その娘とも出来てんの？』『今度大学で俺も生ハメしてあげるね♪』
ぁあぁッ!?ぁ、あっ…ん…んひっ、ぁ、ぁあ、ぁあっ!んッ…ぁ、あぁあっ！い、いやっ、ぁ、あぁあぁんッ…！
(セックスシーンを生配信されちゃうなんてもう当たり前になりすぎてたと思ってたけど)
(ほかの捕食者男性達が傍にいない状況…その分、コメントを書き込んでる男性達はみんなしっかりこのセックスを…おマンコの反応を観察してる…)
(そのコメントからも、おマンコ中継もセックスシーンからも私自身が目を離せなくなってしまうんです…)
(劣情いっぱいのコメントを目にして、思わず身体をゾクゾクしたものが駆け巡ると、結果的におマンコがご主人様のおチンポに勝手に絡みつき…)
(その絡みだけじゃ足りなくなってる身体が勝手に揺れ動き、おマンコの画像がより激しくなって、男性達のコメントが過激化して…)
ぁ、あふぅっ…ん、んぐぅうっ♪は、ぁ、あぁうっ!ん、ん、ぁあんっ、ん、ぁあんっ、し、して…ぇっ…もっと、してぇっ…♪
わ、私は…ぁ、〇〇未来は…ご主人様に、抱かれるの、大好き…見られるの、大好きな、ド変態マゾ女なのぉっ♪
い、いっぱい、犯して…ぁ、ああ、んッ…い、一回、だけじゃ、いやぁあっ…ご主人様の、気が済むまで…ん、ぁあ、ぁああぁっ！
(交尾の体勢だけで終わりたくない…年下でおチンポの大きいご主人様に翻弄される身体も顔も全部、見られ尽くしたいから…) 【レス遅くなってごめんなさいね…やっぱり暑いのが苦手です…】 >>93
どうして？お姉ちゃんのおまんこ、すっごく美味しそうに僕のおちんぽ咥え込んでるよ……？
(モニターの中で、彼女のまんこの中に、僕のちんぽが最奥までずっぷりと突き刺さっていて)
(ねっとりと、彼女の子宮口と濃厚にディープキスを交わしていく)
(彼女の肉襞が、美味しそうに僕のちんぽをしゃぶっていて、吸い付いている姿が映し出されていって)
(そんな姿を、母親やメイドまで見つめて、興奮しているように見える)
(彼女も今まで見せた事がない、セックス中のまんこの淫らな様子を晒されてしまっていて)
(しかも画面が切り替わると、彼女が四つん這いで犯される様子や、それを配信しているコメントまで表示されていく)
(特に、コメントはどれも欲望むき出しの淫らなもので、それを見て彼女も興奮しているみたいで)
(キュキュっとちんぽにまんこが吸い付いていく様子が画面に映し出される)
(すると、自分達の淫らなコメントで彼女を興奮させた事が分かって、そのコメントはどんどん淫らになっていって)
(更に、彼女は四つん這いのまま、自分から淫らにケツを振り始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……！と、淫らな音が響いて)
(彼女が、自分から、僕のちんぽを使って、穴の中の気持ちいい所を擦り上げる様が配信されてしまう)
(それによって、全世界の男達に、彼女の「穴の中で感じる場所」がバレてしまい)
(『今度、大学でそこを犯してあげるからね！』と、淫らなコメントが乱れ打たれていく)
さすが僕の奥さんだね。とても可愛いよ。
(僕は、一つになりながら、僕の姓を名乗る彼女のお尻を、優しく撫でていく)
(そして、ちんぽをぐぐっと硬くさせると、彼女にも、そして配信を見ている人達にもそれを意識させて)
それじゃ、本番いくよ……んんっ！
(僕は、両手でしっかり彼女の尻を掴むと、ずんっ！と腰を突き上げる)
(既にすっかりほぐれていた子宮口が「むにゅうっ！」と押し広げられ、ごりぃっ！と亀頭がそこにめり込んでいって)
(遂に、僕の亀頭が彼女の子宮の中にまで入り込んでしまう)
(彼女が子宮の中までちんぽを咥え込む様子を見て、メイドは明らかに興奮してしまっている)
(すぐ近くで父親と一つになっている母親も、淫らに腰を振っていて) 【暑いと色々大変だよね……お大事に】
【ちなみに、お姉ちゃんは、このメイドの処女、自分で犯したい？それとも、僕が犯してあげたらいいかな】 >>95
『すっげぇ、ほんとにコメ見てコーフンしてんだ！』『ほとんど旦那さん同意でレイプOKなんだろ？』
『おい、未来ちゃん、ガキに犯されるのそんなに良いのかい？』『そんなエロい身体がガキ犯で感じるってマジそそるよな！』
ん、ふぅっ!ぁ、あぁッ!ぁ、ん、んッ…ひ、ぁ、ぁッ!だ、ダメっ…ん、そ、そんな、事…書いちゃぁッ…ぁ、あ、ぁあっ！
(私が自分の痴態を、おマンコ内を見せられ欲情してるところをさらに動画配信を見てる多くの男性達の欲望まみれのコメントでスパンキングされてるように責め立てられ…』
(もはや男性を喜ばせるためにマゾ雌を演じてるんじゃない、虐められ辱められ喜んでしまう真性マゾだって見せつける事になって…)
(男性達の顔や息遣いは感じられないけど、もうその卑猥でサディスティックなコメントの数々から視線を外せない…)
ぁあ、ぁあんっ…♪もう、ダメっ…ダメぇっ…こ、こんな…ぁ…ん…ん…勝手に…ん♪
(ビクビクと敏感に収縮するおマンコがおチンポに絡むのに合わせて、さらなる快楽を欲して腰が淫らに動き始めます…)
(こんな細かい反応すらもう見逃してもらえない…モニターの中でも、男性達に今現在のマゾ雌のおマンコの疼きがはっきり表示されてる…)
(大学や中学でご主人様と激しくエッチしてるのも、その後もひたすらエッチ三昧だったのを見られてるから…)
(もう、誰もが躊躇無く大学でもどこでも全裸で過ごす私を強引に取り囲み犯そうとしてる…)
(そんな遠慮のないコメントにますます追い詰められ身体が揺れ動き、さらにみんなを興奮させるだけ…)
ぁひぃっ…ん、ん、んぁ、ぁッ…は、ぁ、ぁッ…ぁ、ん、んッ♪ぁふぁ、ぁ…ご主人様…ぁ…ん…私を、こんなに…ん…気持ちよく…♪
(まだ繋がってるだけで、ピストンは開始されてない…軽く動かれただけではじけそうな快感に浸り)
(これが今からのセックスではまだまだ序の口に過ぎないなんて、もう頭が真っ白になってきてて…)
ぁ、あぅうっ、ん、ん、んんっ…わ、私っ…もう、ダメっ…ん…ぁ、ぁあっ…ご主人様、来てっ…犯し…ん…エッチ、して…ん、んン♪
私、もう、ご主人様とのセックス、無しだと…満足、できないのっ…ぁ、ぁ、ああっ！
(私が知りうる中で最高のセックステクとおチンポに身体を独占され、犯され愛情を注がれまくる…)
(子宮口の入り口と亀頭部分を絡ませながら、さらなる奥への侵入をお互い同意するように腰を振って…)
ん、ん、んぐぅうっ!ぁ、ひぃっ！ん、ぁ、あぁあぁッ!は、入るっ…ん、ぁ、当たってるぅっ！
(画面の中でもカリ首が音を立てる勢いで子宮口を完全に通り抜け、すっかり降りてきてる子宮口にカリ首より上の部分がしっかり収まって)
「んふぁ、ぁ…み、見てっ…ん、あ、アナタの、ん…より、お、おっきいの…あれじゃ、ホントに…ん、ぁ、あっ♪」
「ゴクッ…ん…こんな、モデルみたいな…身体に…ぶっといのが…ん、ぁ、あ…♪」
(何度も味わってるこの瞬間だけど、実際にそれを目にしたメイドさんやお母様は、自分がご主人様のを咥えた場合を妄想して体を熱くしてる…)
(お母様は私が味わってる快感を羨まし気にしながら、よりどん欲にお父様のを奥に導き腰を振り)
(メイドさんも下腹部にあてがうスキャナーを私の反応を見て楽しみながらグリグリと動かしてきて…)
ぁあ、ぁ…ん…んッ…ん、はぁ、ぁあ、ぁ♪ぃ、ぃや、ぁあっ…♪子宮に…ん、ぁ、あ、あぁあっ！
(私自身も、本当に映像の中でご主人様が腰を引けば子宮が丸ごとカリ首に引っ張られ、突き上げで持ち上げられてるのを見せられて…)
ん、ん、んんっ…ん、ぁ、あぁッ…して…ぁ、ん、ご主人様、ぁあっ…あふっ、ん、ん、んぁ、ぁあっ♪
(痛みもあるけど、それを上回る喜び…最高のおチンポを持つご主人様に誰よりも欲情してもらえてる現実…)
(子宮も膣襞もご主人様を味わう様にみっちりと密着して…その映像に負けじと、私の身体も揺れ動き始めて…) >>97
(彼女を交尾で犯しながら、彼女がモニタに映るコメントを見て興奮しているのが分かる)
(彼女が真正マゾだという事実が、世界中に晒されていって)
確かに、彼女が望めば誰でも妻を犯していいかな。
でも……誰もここに届かないよね？
(僕は、自分から腰を振らないで、彼女のまんこの具合をじっくりと味わっていく)
(すると、彼女が自分から淫らにケツを振って、僕のちんぽを味わい始めて)
(モニターの中で、僕のちんぽの先が、彼女の子宮口をゴリゴリと刺激していく)
(先日、僕の同級生全員の童貞を彼女が奪っても、誰一人として届いていない場所で)
(彼女は、まるで動画を見ている人達に見せつけるように、自分から、子宮口をちんぽに押し付けて腰を振っていく)
それじゃ、突き入れるよ……んんっ……！
(そして、僕は全世界の人達に見られながら、ぐっと彼女の尻を掴んで、ゆっくりと腰を突き出していく)
(いつ犯しても、彼女の子宮口を押し広げるのは気持ちいい)
(本来は広がるはずのない、彼女の子宮口を押し広げれば、メリメリっ……！とそこが押し広げられていって)
(明らかに形が分かる、エラの張ったカリ首が、ごりぃっ！と彼女の子宮口を押し広げ、亀頭がそこを通ってしまう)
(カリ首が彼女の子宮口に捉えられ、完全にひとつになった所が晒されて)
ほら。僕の先が、子宮の中まで味わっちゃってるよ。
これで、もう僕が射精しない限り、ずっとひとつだね。
排卵もされちゃってるかな？
(僕が腰を引いても、彼女の子宮口がちんぽを咥え込み、離そうとしない)
(彼女の子宮ごと引っ張っているのがモニターに映ってしまっていて)
(更に、腰を突き出せば、ちんぽの先が彼女の子宮の中をゴリゴリ擦ってしまっている)
(その子宮の奥に彼女の卵管、そして卵巣があるはずで、その辺りを撫でてあげて)
ほら、んっ！んっ！んっ……んっ……！
(僕は、全世界の人達、そして目の前のメイドと母親に見せつけるように、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつけていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が響き、彼女の鳴き声と合わさって寝室に響いていって)
(彼女の本気汁の匂いが、メイドまで興奮させていく) >>98
んぐぅうっ…はぁ、あぐぅっ…ん!ん、んんっ…ぁあ、あふぁッ…の、脳、まで、来ちゃうぅっ！
(もう既に亀頭が子宮口から覗いてる状態で突き入れられ、私自身の目にエラの張ったカリ首が子宮に突入してくるのを見せつけられ…)
(ご主人様とのセックスでは、弱い部分を徹底的に虐めるセックスの後、もう必ずと言っていいほど子宮まで犯すセックスを何度も体験してるのに)
(こうして自分の目で一人の男性に…それも年下の男の子に子宮を支配されてくのを実感させられ、新鮮な快感を与えられます…)
はぁ、ぁ…ん…んんっ…ん、ふぁ…ぁ…受精、しちゃってても…エッチ、しすぎて…子宮の壁に…付かないの、かも…ん…♪
(ご主人様のカリ首を子宮の内壁までが歓迎してる…あれだけ何度も子宮に直接注がれてるから、排卵してれば受精は間違いないレベルです…)
ぁあ、ぁ…ん…ん、はぁあぁッ…んひぃっ…!ぁ、ぁんッ…動いてっ…ん、は、ぁ、ぁあっ…！
み、見て…ぁ、あぁッ…子宮、凄い、事に、なってっ…ぁ、あぁ、ん、んんっ…ひぅっ、んぐぅっ…！
(このまま激しい子宮姦ばかり続けてたら、噂に聞く脱子宮なんて起こしちゃいかねないのに…)
(それでも、目の前の画像で私のエッチなお汁をたっぷり絡めるたくましいカリ首が、子宮を押し上げ引っ張り…)
(かすかに痛みもあるけど、これが私とご主人様のセックスにおける自慢でもあるから…)
は、ぁ、ぁあっ…ぁ、んんんッ!ん、んぁ、あぁッ…ぁ、あっ…気持ち、いいっ…ん、奥まで、子宮まで、ゴリゴリ、されてぇっ…
ん、んんっ…ひゃぅっ!ぁ、あっ…ん、はぁ、ぁ…もっと…触って…ご主人様ぁッ…♪
(おマンコ内のスキャン画像だけでなく、ご主人様と濃密に絡むセックスそのものも流されてるから…)
(ご主人様も顔を晒しちゃってる…だけど、そうまでして私を感じさせようと、気持ちよくしようとしてくれてるのがうれしいんです…)
(そんなご主人様に下腹部を撫でられ、優しく抱きしめられる度に、突き上げに対する反応とは別に甘くおマンコが絡みついて…)
「ん、んんっ…はぁ…ぁ…淡泊な子になっちゃってる、って思ってたのに…凄い…ん…ん…ああ、ぁ♪」
(もはやお母様もお父様を完全に押し倒して上になって、少しでも奥深くまでおチンポを味わいながら私たちに負けじと腰を振り…)
「ふぅ…ん…ぁ…ゃだっ…こんな、目の前で…ん…んんっ…」
(私の下腹部にスキャナーを宛がってるメイドさんも、目の前で揺れる私の身体に、汗やエッチなお汁のにおいに興奮して、太腿をムズムズさせて…)
(少し、コメント画面も大人しくなってたと思ってたら、どうしても私が子宮にまでカリ首を受け入れる姿に見入ってた様子です…)
(そのコメント欄も、私の子宮のことを心配する声もあれば、私の潮吹き子宮出し絶頂を早く見たいという声も…)
(そして、こうして繋がってしまえば年下の男の子に犯される快感に酔う変態マゾ痴女…)
(だけど、今はこうして大きすぎるおチンポと、最高のテクニックにセックス慣れした痴女が容易に翻弄されてる…)
(それがあまりにも卑猥で、自分たちで犯すよりもはるかに淫らでいやらしくって、綺麗だって…)
はぁ、あぁあっ!ぁ、ぁ、ん、んんっ!ん、んんっ!そう、なの…っ…わ、私、ご主人様に、初めてから、ずっと…ん、ん、んぁ、ぁッ♪
さ、先に、イかされて…ぁあん、んッ…ぁ、あぁッ…幸せ…恥ずかしくって…気持ち、いいっ…ん、ん、んぁ、ぁあっ♪
(おマンコの中も外も、はしたなく乱れ狂ってくのを見せつけ、私のエッチなお汁の分泌はまだまだ増していって…) >>99
はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(僕は、ちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げるのを感じながら、ぐぐぅっ！と更に腰を突き出していく)
(度重なる子宮姦で、彼女のそこを押し広げるやり方はすっかり分かっていて)
(それでも、今回は、その様子を彼女に直接見せつけるという行為に、ちんぽがぐぐっと反り返ってしまう)
(彼女の子宮口を押し広げると、ずるんっ！と亀頭が子宮内に埋まり、カリ首が子宮口に完全にロックされる)
(まるで、彼女の子宮が「離したくない」と訴えているのを、全世界に見せつけるようで)
ああ、うん。確かにそうかも。
(僕は、彼女の子宮内壁の感触を味わいながら、後ろから彼女に話し掛けていく)
(度重なる彼女への子宮内射精で、排卵していれば受精しているのは確実で)
(それでも彼女が妊娠しないのは、こうして子宮内壁を擦ってしまっているからかもしれないという、彼女の言葉に納得してしまう)
(僕は、できるなら彼女との子供が欲しいけれど、彼女はそれを望んでいないようでもあって)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、僕は彼女の子宮口にカリ首を咥え込まれたまま、腰を前後に揺すり始める)
(あまり強く腰を引くと、彼女の子宮がまんこから出てきてしまうので、あまり腰は後ろに引かないようにして)
(ずんっ！ずんっ！と奥を突く形にして、彼女の子宮をちんぽでたっぷりと味わっていく)
(その様子はモニターで映し出され、母親にも、メイドにも、そして全世界に晒されていく)
(彼女の子宮は、淫らに押しつぶされ、僕の愛情ピストンをしっかりと受け止めていて)
(僕は、彼女の妻として、彼女の一生を受け止めて添い遂げるつもりで、顔を晒して彼女とセックスを繰り広げていく)
(ちんぽまで全世界に晒してしまって、彼女と一緒に、露出に身を晒す事になって)
(そんな夫婦のセックスに、母親は父親を押し倒し、騎乗位で淫らにケツを振り始める)
(母親は、モニタを見ながら涎を垂らして腰を振っていて)
(それでも、カメラは彼女だけを移し、喘ぎ声は彼女の声だけを捉えるようになっていて)
ああっ、気持ちいい……んっ！んっ！んっ……！
(僕は、彼女に子宮内の様子を見せながら、ぱんっ！ぱんっ！と大きなお尻に腰を叩きつけていく)
(彼女の淫らな声が寝室に響き、どんどんピストンは速くなっていって)
ああっ、いくっ、いくっ、一緒に、いっしょに……！
(僕はどんどんピストンを速くしながら、彼女と共に、絶頂へと上り詰めていって) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 【ありがとう。無理しなくていいからね】
【僕が嫌な事をしたら、勝手に書き換えていいからね】 >>100
はぁあぁッ…♪ん、んひぃっ…!ん、んんっ…んぐッ…な、中で…お、おっきくっ…ん、んッ…ん、ぁ、ぁぁッ!
(私にとって自分のセックス中のおマンコを見せられると言うのは新鮮な刺激だけど、それはご主人様にとっても同じです…)
(もともと大きいおチンポがおマンコ内で快感と興奮でさらにグッと膨らんで…)
(そのことをおマンコが喜んで絡みつけば、ますます勃起が激しくなってく…それをお互いに目で見て、結合部で感じて、配信して…)
『わお、未来ちゃんとした事あるけど、キツキツマンコなのに、あんなでかいの嬉しそうにしゃぶっちゃって…』
『未来ちゃん、ガキにアへらされて幸せ？なんてったってガチマゾだもんな』
(その結合部が本当に愛し合う動きをしてるのを見てる男性達からのコメントも全くやむ様子が無くって…)
ぁふぅっ…ん、んン、んッ…!んぐぅうっ…は、ぁ、あぁッ…あ、ひぃんッ…ん、んッ…ご主人様の、ザーメン…欲しいっ…♪
ご主人様がっ…ん、んはぁあっ…一生懸命、私を、すっごく、気持ちよくして…へ、変態マゾなのに…に、妊娠っ、させたいって…ん、んッ…
思って、くれてるの…ぁ、あぁッ…変態マゾ奴隷には、勿体無いのに…ん、ん、んぁ、あっ…♪
(ご主人様の子供を産むために、彼の許嫁となったのに…まだ彼の子供をはらむ様子が体に見られないのは申し訳なく思うけど)
(こんな変態マゾ奴隷の全裸女をここまで口説いてくれる素敵なご主人様が最高のセックスをいつも与えてくれるのは間違いなく幸せなんです…)
は、ぁ、あ、ぁんッ…ん、ひっ…ぁ、あぁッ…子宮ぅっ…つ、突かれてっ…ん、ん、ひぃっ…ひ、引っ張られっ…ん、んんっ…！
(ご主人様のピストンが開始されると、改めて映像で見るその迫力に身体が緊張して強張るけど)
(意識しちゃう分、子宮を突かれ、引っ張られ…今まで以上の硬度と太さの竿に、膣道も刺激されるのが気持ち良すぎて…)
はぁあ、ぁ…んッ…気持ち、ぃいっ…ん、は、激しぃっ…ん、は、ぁぁあっ…ん、は、ぁ、あっ…！
(もうモニターのはご主人様のあどけない顔も、小柄な体もしっかり映ってしまってます…)
ん、んんんぅうっ!ん、んひぁ、ぁ、ぁッ♪ぁ、あぁッ…ん、見て…見てぇっ、〇〇、未来の、ご主人様…ぁ、旦那様なのっ…♪
い、いっつも、私を、簡単に、イカせちゃうっ…ん、んッ…凄い、人、なのっ…ぁ、あ、あぁあっ♪
(ご主人様が身長も年齢も私より下の事はとっくに自覚してるのに、私はご主人様と出会ってからこの最高の彼氏とのセックスを大勢に見せつけてきたんだって自覚させられて…)
(セックスだけじゃなく、クンニや視線でも私を乱れさせ、気持ちよくしてくれてた事が蘇ってきて…)
(大きすぎるおチンポに絡むおマンコが、キュッと締まってしまうのを映像で見せつけられて…)
(ご主人様のご両親には、このセックスも…今までのセックスも愛撫もどう見えてるんだろう…？)
(私たちが味わってる最高の快感に充てられてるのか、嫉妬してるのか…私たちの目の前で激しい騎乗位を見せつけ始めて…)
ん、んひぅっ…?ん、はぁ、ぁ、あぁッ…ぁ、ん、んッ…だ、出したく、なったら…ぁ、あ、あっ…ん、い、いつでも良いからぁ、ぁッ…♪
ぁ、あぁ、ぁん、んッ…わ、私も…ぁ、あぁッ…ダメ、凄すぎるっ…ん、ィ、イキそうっ…ぁ、あ、あぁあっ！
(だけど、もうピストンが始まって間もないのに、絶頂を我慢し合ってた私達は、お互いに達しそうになってて…) >>103
はぁっ！はぁっ！ザーメンあげるからね……ふぅっ、ふぅっ……！
(世界で一番淫乱な露出マゾの夫として、自分も配信デビューをしてしまう)
(顔もちんぽも配信で晒して、コメントの中には僕の個人情報も流れていって)
(そんな中、体重を掛けて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の中で腰を振っていく)
(彼女の子宮を引き出してしまわないように注意しながら、激しく腰を振っていって)
(そんな姿を、目の前のメイドや母親にも見せつけてしまって)
ああっ、いくっ、いくいくっ……ああああっ！！！
(最後に、ぱんっ！と腰を彼女の尻に叩きつければ、ちんぽの先がぐぐっと彼女の子宮を押しつぶして)
(その状態で、モニタの中、僕のちんぽの中心を貫く尿道が、ぶわっと大きく広がって)
(そこから、びゅっ！と精子が吐き出されれば、彼女の子宮の奥に、びゅっ！と叩きつけられる)
(更に、ちんぽがびくっ！びくびくっ！！！と震えれば、ビュッ！びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、彼女の子宮の奥に精子が叩きつけられて)
(遂に、両親の目の前で、夫婦の種付けを見せつけてしまう)
(彼女のまんこもいやらしく蠢いて、ちんぽから精子を搾り取っているのがよく分かって)
(吐き出された精子は、全て彼女の子宮の中に白く溜まっていく)
(よく見れば、注いだ精子は彼女の卵管から、卵巣に向かっても流れていってるのがモニタで見えてしまって)
(彼女が排卵していれば確実に受精する……そんな生命の神秘を、リアルタイムで全世界に配信してしまっていた)
あぁっ……ふぅっ……んんっ……！！！
(僕は、彼女と完全にひとつになりながら、彼女に種付けをする姿を見せつけていって) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>105
ぁあんっ、ん、んぐぅっ…!ひっ、ぁ、あぁッ、ん、んんっ!ん、だ、出してぇっ…♪
ご主人様の、子供…っ…ん、欲しい、ですっ…ん、んはぁ、ぁッ…み、皆さんの、前でっ…
お、奥っ、までっ…直に、注ぐの……ぁ、あ、あっ…ん、んんっ…ひぅっ…おマンコ、凄い、事にっ…♪
(当然、自分のおマンコのスキャナー画像はもちろん、他人のおマンコ画像だって見た事は無いけど…)
(ご主人様のおチンポの太い竿が出入りするたびに泡立つエッチなお汁が掻き出され、ブチュッ、ブチュッと音を立てて…)
(そんな音を意識しながら子宮まで直接犯されてる体内の映像を見れば、どれだけ私の身体が淫乱マゾかって突き付けられて…)
(もちろん主に腰を動かしてるのはご主人様だけど、私の腰も少しでも快感を求めて淫らにくねって…)
(そんな腰の動き以上に、亀頭にあたる子宮内壁も、竿に絡む膣襞も信じられない程貪欲に蠢き…)
はっ…ぁ、あぁッ…あぅっ!ん、んぐうぅっ…ん、ゃ、ぁ、あぁッ…わ、私っ…ん、んぁ、ぁ…こんなっ…顔…ぁ、あぁあっ！
(さっきだって路上でのご主人様との背面騎乗位のセックス映像を見たのに…)
(もう何度もご主人様とのセックスの快楽に完全に翻弄される姿を、大勢に…知人や友人にまで見せてるのに…)
(快楽に翻弄されて自分の表情なんて気にする余裕はないと思ってたのに、今はそれを意識してしまうんです…)
ん、んんっ!んふぅっ!ん、はぁ、ぁ、あんっ、ぁあんっ、んんっ、んぁ、あぁッ!
(男性達の卑猥なコメントに、おマンコ画像に、私自身の皆にいつも見られてる痴態に、さらにおマンコがおチンポを舐めしゃぶり…)
(今はレズのメイドさんと、ご主人様と私の関係に理解のあるお母様しか同性はいないけど)
(今までの見せつけセックス…そして、この映像を見せた後、私はどんな視線を注がれ、どんな欲望に晒されるんだろう…)
(もう、とても想像が追い付かない…そんな身体が絶頂に向けて高ぶり始めて…)
んひぃっ…ん、んぁ、あ、ぁあ、んッ…わ、私もっ…ん、んんっ…ぁ、ぁ、あぁッ、イクッ、イクぅうっ！
ん、んぁ、あぁッ…だ、出してぇっ…ん、出してえぇっ♪わ、私も、卵、出すからっ…ん、ぁ、あぁッ…じゅ、受精、する、のっ…みて、見てぇっ！
(こんな状況でも、しっかり私を貫き感じさせてくれてるご主人様と一緒に絶頂に向かって…)
ひぎぃっ!ん、んぁ、ぁッ!ひぃっ、ん、んぐぅっ…ん、ふぅぁ、あ、あぁあっ、イ、イっちゃうぅっ、ん、ん、んぁ、あぁあ、ぁあぁあぁッ!
ぁふぁ、ぁ、ぁあっ！ん、ぁ、ああぁっ、ひっ？ぁ、熱いっ…ん、んんぁ、ぁあっ…子宮、熱いっ、ん、ぁ、あぁあっ！
(ほぼ同時の絶頂…コメントの中にはどっちが早かったかなんて書き込みが見られるのを目にしながら、絶頂する体に、子宮の奥に注ぎこまれてゆきます…)
(カリ首に占拠されてる子宮が、その先端の鈴口から溢れ出るザーメンに塗りつぶされ、膨らまされてゆく…)
(しっかり子宮口が竿を締め付けてるから、下にはこぼれずより奥深くまで浸透してくる…)
ぁッ、ひっ…ひっ…ひぁ、ぁあっ♪ん、ん、ん、んぁ、あぁッ…あふっ…んふぁ、ぁぅっ…ん、ぁ、あっ♪
(ただ子宮にじかに注がれるだけでは満足できず、映像の中の私のおマンコも、外から見える様子も残る分まで搾り取るようにいやらしく痙攣してご主人様を刺激しています…)
は…ぁ…ひぁ…ぁ…き、気持ちいいぃっ…ん、んぁ…ぁ…もう、ダメぇ…ご、ご主人様じゃ、ないと…ぁ、あ、ぁあ…♪
(小柄な夫の根元までしっかり加え…最後の一滴まで注ぎつくされるのを、ネットを通して皆に配信し続けます…) >>107
はぁっ！はぁっ！いくっ！いくいくっ……！
(僕は、四つん這いの彼女の尻を掴み、後ろから根元までちんぽを突っ込んで腰を振っていく)
(既にカリ首は完全に子宮口に捕らえられ、彼女と完全にひとつになったまま一緒に腰を振っていて)
(彼女の夫として、リアルタイムの配信で夫婦子作りしている姿をあリアルタイムで全世界配信してしまっている)
(更に、その彼女の子宮内をエコーでしっかりと撮影、配信してしまっていて)
(二人で一緒に腰を振りながら、どんどん高まっていってしまって)
くぅっ！あぁっ、ふぅっ……んんっ……んんんっ……！！！
(そして、ずんっ！と最後に腰を突き上げて彼女の子宮を押し上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の子宮の中に、たっぷり、たっぷりと精子を注ぎ込んでいってしまう)
(吐き出した精子は、まず彼女の子宮の奥に当たり、その後彼女の子宮の形にみっちりと広がっていく)
(更に、その精子は彼女の子宮の奥……卵管へと伸びていって)
(全世界の人達に、種付けされている彼女の子宮、それに卵管を完全に見られてしまう)
(そして、あまりの快感と心の高まりに排卵してしまった彼女の卵子は、僕の活きのいい精子に襲いかかられて……遂に、受精してしまう)
はぁっ……ふぅっ……はぁっ……！
(遂に、全世界に、夫婦種付け受精交尾をリアルタイムで見せつけてしまった)
(母親は、父親に跨ったまま前進をピクピクと震わせていて)
(スキャナーを当てていたメイドも、身体をブルブル震わせていた)
(もう、コメントは何が表示されているのか分からない程、大量の文が一気に流れ去っていく)
(そんな中でモニターが真っ暗になり、配信が終わった事が知らされる)
……どうだった？
(種付けされて、もう僕でないとダメだと全世界に宣言した彼女のお尻を後ろから揉みながら)
(軽くぐちゅぐちゅと腰を振りながら、後ろから話し掛けていく) >>108
す、凄いぃっ…ん、んひっ…ぁ、あ、ん、んんっ…わ、私の子宮っ…ん…ん、ぁ、ぁあっ…ザーメン、いっぱいっ…ぁ、ああぁッ♪
(目の前のモニターに今現在の私の絶頂する蕩け顔と共に、子宮に直接注がれて喜ぶおマンコの画像が映し出されて…)
(誰よりもご主人様のおチンポから与えられる快感を知ってたつもりだったけど、思ってる以上に狭い子宮がカリ首に占拠され、ザーメンに埋め尽くされる光景は新鮮な刺激です…)
ぁふぅっ…ん、んひっ…♪は、ぁ、ぁあっ♪気持ち、いいっ…ご主人様と、一緒に、イクのっ…ふぁ、ぁ、あぁッ♪
(射精中のご主人様の勃起オチンポも、私のおマンコも同時絶頂を喜び、それを見せつけるように絶頂がすぐに収まらず痙攣し続けて…)
(一回の噴射だけでは終わらないザーメンの放出…それを手伝う形でおマンコの襞がうねり、根元からさらに搾り取る…)
はっ…ぁ、ぁ…熱いぃっ…ん、んぁ、ぁッ…私…ん…ん、ぁ、ぁあっ…卵子…ん、ぁあっ…出てるぅっ…♪
(ご主人様との子宮姦はいつでも最高の快楽だけど、今回のは格別で…子宮まで一緒にイク…もはや子宮だけじゃなく、そこに連なる卵管や卵巣まで蠢いてる様にすら感じて…)
(ずっと子宮に直に注がれるセックスばかりだから、今まででも受精しててもおかしくなかったけど)
(もちろん、今回の私のエッチなお汁の中の卵子と、ご主人様の精子が出会って一つになったかは確証が無い…でも、ここまでして受精できないなんて嫌とすら思うほどになってて…)
「は、ぁ、あぁ…ん…ん…ん、ぁ、あっ…ん…私達が、あの年の頃より…凄いっ…ん、は、ぁ、あぁあっ♪」
(お母様も、自分の子供が顔や裸まで晒して、変態全裸マゾ痴女と種付セックスを完遂したことに興奮しきって…)
(ご主人様とのセックスを妄想してか、或いは私みたいな変態マゾ性に目覚めたのか…雰囲気的に、もうおマンコ内に出されてる様子です…)
(なおそれでも満足しきれない様子で、お父様の勃起オチンポをおマンコで舐めしゃぶり続け痙攣して…)
「ん…んふぁ…ぁ…んんっ…んぐッ…はぁ…私ったら…ん…申し訳、ありません…んッ…♪」
(メイドさんも間近で、巨大おチンポで私がイカされる姿に、そして生々しい受精の瞬間に達してしまったんでしょう…)
(太腿をモジモジ擦り合わせて、私の下腹部にあてたスキャナーもプルプル震えて…)
『すっげえ、マジイキ狂ってんな…』『未来ちゃんだけならともかく、ガキまで映ってて大丈夫なのかよ？』
『でも、未来ちゃんホントにご主人様にメロメロになってんな…襲うにしても自信無くしそう…』
(おそらく、画面の向こうでも多くの男性が…男性だけでなく女性も、ご主人様と私のセックス…二人だけの快楽を妄想して)
(動画を見ながら自分の性器を弄ってたんじゃないかって…一つになったままお互いを感じ合い、最後まで注がれ続ける時間まで大切にする私達…)
(その光景に、もうどれが総意なのかはわからない程多くのコメントが書き込まれて…)
(私もご主人様も、これだけ濃厚で気持ちいいセックスを晒してしまったから、明日からどうなってしまうか予想すらつきません…)
は…ぁ…ん…ん…ご主人様と、一緒に…ん…居られて…幸せ…はっ…ん…ん…♪
(ご主人様にとっても私は自慢のマゾ雌奴隷の許嫁だけど、私にとっても彼は自慢の可愛いご主人様です…)
(モニターが暗転し、配信が終わった後も、もうすぐには離れる気にはなれなくって…)
ん…はっ…ぁん♪やっぱり…ご主人様とするのが…一番気持ちいい…です…んん…身体…感じやすくされてるのに…
ご主人様に、触られて…おチンポで、イカされないと…もう、もぅっ…私…ダメに、なってる…ん、んン♪
こ、ここに…私と、ご主人様の…子供……できるんです、ね……はぁ、ぁあ、ぁ♪
(まだ勃起が収まらないおチンポの入った下腹部を手で撫でると、その勃起におマンコが押し当てられ、まだ快楽を求める喘ぎが口から洩れて…) 【ごめん、お返事は後日させてね】
【お姉ちゃんは、まだ妊娠したくはないよね？】 >>109
(僕は、妻の子宮にまでちんぽを突っ込んで、全身を震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(夫婦の種付けを、母親に、そして全世界の人に見せつけてしまっていて)
(妻に種付けをする、人生最高の瞬間の顔まで、全世界に見られてしまう)
(注ぎ込んだ精子は、モニターの中で彼女の子宮を満たし、卵管から卵巣にまで満ちていく)
(そして、全世界の人に見られながら、彼女の卵子と僕の精子が結びつき、受精卵となってしまう)
(そんな瞬間を、母親にもメイドにも見せつけていって)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(僕は、じっくりと種付けの余韻に浸っていく)
(メイドも、自分で秘部を触ってもいないのに絶頂に達したみたいで)
(モニターが暗くなって、配信が終わったのを感じていく)
(僕は、メイドの手を取り、スキャナーを降ろさせていって)
(最後の方のコメントは、彼女が僕に種付けされて幸せそうにしていた事に関する祝福と羨望のようで)
(もしかしたら、僕は彼女のファンに殺されてしまうかもしれない、そんな風に思って)
うん。僕も幸せだよ。
(僕は、彼女の背中に覆い被さり、耳元で囁いていく)
(彼女とひとつになったまま、後ろから抱き締めて彼女の体温を感じて)
ん……僕と子供を作るなら、ひとつ我慢しないとね。
(そして、彼女が下腹部を撫でて自分の子宮を意識すると、彼女の喘ぎ声にちんぽがぐぐっと反り返る)
(僕も彼女の体温を感じながら、ちんぽの先で彼女の子宮の中を軽く擦って味わって)
(そこから腰を引いて、ぬぷっ……！と、彼女の子宮からちんぽを抜いていく)
(彼女と僕の受精卵が着床するには、子宮にちんぽを入れるのはご法度で)
(僕は、受精卵を彼女の子宮に着床させて、妊娠させたいと思ってしまう)
(彼女の後ろから覆い被さったまま、子宮口をちんぽの先でコツコツ突いて) >>111
ぁ、ああふぅうっ!ん、んんっ…んぁ、あっ…凄、いぃっ…染みこんでるっ…ご主人、様がっ…こんな、奥にまでっ…
(子宮に直接注がれてる実感は何度も味わってたけど、カリ首でいっぱいの子宮がザーメンに白く染められ)
(その両側についてる卵管、卵巣…その管にまで達してゆくなんて…)
ん、んぁ、あぁッ…ぁ、あっ…ひぅっ♪ん…は、ぁ、あぁッ…あふっ…んぐッ…わ、私…こんなに…ご主人様に、独占、されてっ…♪
(愛撫もセックスもおチンポも一流のご主人様が、変態全裸痴女の私に欲情して、徹底的に自分のおチンポに染め上げてくれてる…)
(それがつい先日セックスを私の身体で知ったばかりの年下の男の子だなんて…それが余計に私の快楽を高めるんです…)
(大学の講義室やご主人様の学校…早朝の路上でも濃密なセックスを楽しんだけど、今は完全に受精のためのセックス…)
(ご主人様の本気の好意が嬉しい…だけど、罪悪感もあって…その罪悪感を忘れたくって、余計に彼に甘えてしまう…)
(同時絶頂の余韻に浸り、体の外でも内でも絡み合う姿を世界中に配信しながら、これからの事を考えていました…)
んふぁあぁ…ん…ん、はぁ…ぁ♪ん…ご主人様の、セックス…何時も、全力で…気持ち良いから…どうしても、忘れちゃいそう…ん♪
(まだ勃起してるけど、射精をしたことで子宮口から何とか抜ける状態になったおチンポがまだおマンコ内に収まったままずらされて…)
(私もご主人様も、最高のセックスでの同時絶頂に、それを見せつけた事に興奮してたけど、それゆえにすぐにムラムラしてしまってる状態です…)
(ご両親が裸で乗ってるベッドとは対照的に私達は床の上だけど…誰よりも幸せなカップルのセックス後の会話の雰囲気です…)
んはぁあっ…ん、んッ♪お姉ちゃんが、お腹、出てきちゃっても…したく、なっちゃうのかしら…ん…♪
(今まで中出しされることは多々あったけど、快楽優先で妊娠するっていう事をあまり考えられていなかったのです…)
(ご主人様に弱い部分を責められるセックスで恥ずかしく乱されイカされた後の子宮姦がしばらくできなくなるのは寂しいけど)
(ちょっとサディスティックなとこはあるけど、純粋に私を愛してくれてる小さなご主人様の気持ちにも応えたいと言うのもあって…)
っ…ん…あんっ、んぅっ…ぁあんっ♪ちょっ…ぁ、あぁんッ…ん…そんなに、ソコ、つつかれると…焦らされてる気分になっちゃうっ…♪
(子宮姦がしばらくお預けになる、それをもっと私に悩ませるかのようにご主人様に悪戯っぽく亀頭で子宮口を突かれ刺激されます…)
はぁあぁ…ぁん…でも、ん、んッ…仕方、無いの…んはぁ、ぁ…こんな、いけない、変態全裸マゾ…好きになってくれるご主人様のセックス…
見られるの…触られるの…気持ち良すぎるから…ん…子宮、で、エッチ…で、出来なくっても…
弱いとこだけ、されたり…見られて、イカされたり…ん、ん…ふぁ、ぁ…いっぱい…代わりに、ご主人様に、してもらうんだから、ぁ、あぁあっ…♪
(お互いの身体の気持ちよさゆえにセックス中心だったけど…もうご主人様以外の行為での絶頂では満足出来なくなってる…)
(子宮姦の代わりとなるご主人様とのエッチな行為の数々を思い浮かべ、おマンコをキュッと締め上げます…) >>112
(全世界の人達に見守られながら、愛する妻の子宮を、卵巣まで自らの遺伝子に染め上げていく)
(彼女の卵子を確実に受精させたと思うと、オスの満足感で、全身を大きく震わせて)
(彼女も、自らが全て僕に独占されているのを感じていて)
(そんな彼女の中の罪悪感を、僕との幸せで全て埋め尽くしていく)
(彼女に妊娠を意識させると、そこで配信は終了していく)
(二人で、身体を重ねたまま、まだひとつになったまま激しい行為の余韻を味わっていって)
(母親は、騎乗位でずっぷり繋がりながら、なぜか彼女の事を恨めしそうに見つめている)
(メイドは、スキャナーを片付けながらも、身体を震わせ、時折足元がフラついていて)
そうだよ。
お姉ちゃんだって、お腹が出たり、母乳を吹き出しながらのセックスを見せつけたいんじゃないの？
(僕は、彼女に身体を覆い被せながら、甘い言葉を彼女の耳元で囁いていく)
(最高にいやらしくて可愛い彼女の、子宮までもモノにした感じで、彼女の身体を後ろから味わっていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(そして、僕は彼女の子宮の中の最後の感触を味わうと、腰を引いて子宮からちんぽを引き抜いていく)
(そして、ずんっ！ずんっ！と後ろからピストンして、彼女の子宮口を後ろから突き始めて)
(ぐにゅっ！ぐにゅっ！と柔らかいおっぱいを揉みながら、後ろから彼女の子宮を突いて揺さぶっていく)
(今度は、ちんぽ全体で彼女の肉襞を味わっていって)
(まだ朝ご飯も食べていないのに、彼女を受精させて、すっかり興奮が再燃してしまっていた)
ねぇ……今日は、どこでセックスしたいの？
(後ろからずっぷり突き入れ、グリグリ腰を回し、子宮口をこねくり回して)
(おっぱいをグニグニ揉んで味わいながら、耳元で囁いていく) >>113
はぁあぁッ…ん、ん…んふぁあっ…はぁあ…ぁ…ん…んんっ…ふぁあぁ…♪ん、ゃんっ…ん♪
(配信が終わって、目の前から私自身のセックス映像も、おマンコのスキャナー画像も、男性達のコメントも見えなくなるけど)
(私とご主人様はまだ子宮にカリ首を入れたまま、子宮への直接出し、受精まで見せつけた達成感に浸っています…)
(いつもなら子宮に注いだ後は割とすぐにカリ首を抜いてくれるけど、今はお互いにこうしていたくって…)
「んッ…はぁ…ぁ…ん…し、失礼、します……ん…お、お風呂…用意、しないと……ん♪」
(スキャナーを宛がってくれてたメイドさんも、明らかに欲情した雰囲気で私達から離れて、何度も私にもご主人様にも視線を向け部屋から出てゆきます…)
(そして、ベッドの上でお父様から膣内射精されながら絶頂してたお母様…)
(おそらく、私の味わった快感がきっと自分の快感よりも深く激しい物だって気づいてるからか、或いは大事な一人息子を変態の道に引き込んだことを怒ってるのか)
(私の汗ばんだ裸を…そして、おマンコ内でまだ勃起が収まってないご主人様のおチンポを思い浮かべる目をしながらこちらを見つめて…)
はぁ…ぁ…ん…んんっ…ご主人様と、私の受精卵…皆、育つの…大人しく、見守って…くれるかな…ん、ん…んッ…♪
(今までは快楽のまま欲望のまま子宮に注がれ私も喜んでたけど、今のセックスは完全に受精目的になってて…)
(しばらく特定の男性に独占されたりしても、いつの間にか輪姦されてしまう事も多かった私…)
(小さな身体で、それなのに今までの誰よりも私を求めて感じさせてくれるこのご主人様の受精卵が無事着床して、育ってく事を願いたいけど)
(それに伴い、ボテ腹になった身体を…それでも全裸生活を続ける私自身の姿が想像しきれなくって…)
んふぁ…ぁ…ぁん…くすぐったいっ…ん…♪本当に、私…子供…産める、のかしら…ぁふっ…♪
(本当はご主人様は中学生だから、結婚するにしてもあと数年は待たないといけないとは思うけど…)
(生まれた赤ちゃんも、ご主人様も衣服を着てる中、私は相変わらず全裸で…そのまま赤ちゃんにミルクをあげて…)
(妊娠する自分の姿が、その幸せが実感しきれない…でも、この優しくってサディスティックなご主人様のぬくもりが、私をその気にさせ…)
(子宮からカリ首こそ引き抜かれるけど、ご主人様の小さな身体が背後から覆いかぶさってきて…)
ん、んんうぅっ…は、ぁ、あぁッ…!ぁあんっ…ん…ゃんッ…ん…そ、そんなに、される、と…ぁあ、ん、んんっ♪
(甘いひと時に、お互いの性欲が収まらず、そのまま結合部が離れるはずもなく、交尾の体勢のまま子宮に入れない形でセックスが再開されてゆきます…)
(何度も彼の小さな手にオッパイを掴まれてるけど、今の彼の手の動きからはすごく幸せを感じてくれてるのが伝わってきます…)
(本当に子宮に入れないという約束は守ってくれてるけど、それでも子宮口を大きなおチンポで突き焦らして…)
(むしろ子宮を責めてる時は子宮を壊さないように気を使ってくれてた分、私を乱れさせそのおマンコをおチンポ全体で味わいたいらしくて…)
は…ぁああぁッ♪ん、ん、んぐぅっ…は、ぁ、ぁッ♪ん、んふあぁんッ…♪
い、いいのっ…ぁん、ん…き、昨日と、一緒、の場所、でも…ご主人様が、連れてきたい、とこでもっ…ぁあ、あっ♪
(大学でも、中学でも濃密で気持ち良すぎるセックスを見せつけちゃったけど…)
(セックスを繰り返す度にさらにお互いに快楽を求めあっちゃう私達…もしまた昨日と同じようにセックスするとしても)
(その快楽は…そしてその快楽で乱れる私を見る皆の目は昨日よりも絶対にすごくなっちゃうんだって…)
ぁああぁ、ぁんッ、んッ…ん、んッ…ん♪ぁ、あぁんッ…♪し、してっ…もっと…ぁん、してぇえっ♪
わ、私の身体…ぁんッ…もう、ご主人様以外に、イカされても、ダメ…ん…満足、出来なくなってるからっ…ぁ、あ、あぁあっ♪
(身体はセックスの度に敏感になるのに、快楽絶頂のレベルが高すぎて、ご主人様以外での絶頂をいくら味わっても欲望が収まらなくなってるんです…) >>116
(彼女に種付けまでしてしまって、その配信が終わった後、後ろから彼女の身体を抱きしめる)
(すると、彼女の身体を通じて、彼女の不安が伝わってきて)
(僕が、彼女を孕ませるなんておこがましい、と思ってしまう)
……ごめんね。んっ！
(僕は、彼女の耳元で囁くと、ずんっ！と、一回だけ子宮の中を深く突く)
(着床をしようとしていた受精卵をカリ首で掻き出し、そのまま、再びちんぽを引き抜き、彼女の子宮を綺麗にしてしまう)
それじゃあ、お姉ちゃんの大学に行こうか。
その前にお風呂に入ってきてよ。
(そう言うと、メイドに彼女を風呂に入れるように伝える)
(一緒に、これからの彼女の食事には避妊薬を追加するように伝えて)
(僕は、彼女と別にお風呂に入ると、自室に戻り、彼女がお風呂に入って戻って来るのを待つ) 【ごめんなさい、コロナ陽性で、今日はちょっと文章書ける状態じゃなくって…】
【体調落ち着いたら書かせていただきます…連絡遅くて本当にごめんなさい…】 >>118
【えーっ、大丈夫？】
【ゆっくりやすんでね。書けなくても気にしないで】 >>117
んんっ…はっ…ぁ、んッ……な、何……きゃっ？
(今まで散々膣内に出されることを受け入れてきた私だけど、まだ中学生であるご主人様の子種を宿されて…)
(こんな年下のご主人様に子供を作るという責任を負わせてしまう…何より、私自身子供を身ごもると言う事にまだ実感が無くって…)
(それでも、ここまで変態の私と一緒にいたいと思ってくれるご主人様に愛され、抱きしめられ…大事な部分で繋がってるのは幸せでもあって…)
ひゃぅっ?ん、ぁ、あぁッ…!な、何でっ……んうぅっ…ん！
(だけど、そんな私の期待と不安の入り混じった様子が逆にご主人様を心配させちゃったのか)
(いったん子宮から引き抜かれて、子宮口を突くように大きくおマンコ内をスライドしていたカリ首が、再度子宮に突き入れられて…)
(出されたザーメンの分膨らんでた子宮が再度内側から圧迫されて、体の中でトロリと白濁した液体が押し広げられた部分を垂れてゆくのが判ります)
ん、ひあっ…ぁ…ん、んッ…そ、そんなっ…ぁ…受精卵、お、落ちちゃうぅっ…ん！
(いつもの子宮姦と違い、まさにカリ首で内側の白濁益を掬い、掻き出されてゆく…)
(せっかくの受精だったのに…不安もあったけど、あそこまで私を求めて子宮出しを決めてくれるご主人様の気持ちに応えたい気持ちも確かにあったのに…)
(子宮口の開閉状態までコントロールされるように、ご主人様が腰を動かすのに合わせて竿部分を噛んでた子宮口が動くのに合わせて、特濃ザーメンがおマンコ内にこぼれて…)
(耳元でご主人様がごめんね、って囁いてたけど…あんなに気持ちよくしてくれたのに…)
(世界中に向けてまで見せつけた、受精卵の混じった精液が完全に掻き出されて…)
(犯されてる快感はあっても、喪失感の方が上回ってしまっていました…)
ん…んッ…んふぁ、ぁ…ぁ…どうし、て……？ぁ、ん、んんっ…んはぁあっ…
(子宮内からだけじゃなく、おマンコからも念を押すようにご主人様のカリ首で掻き出され)
(おマンコからおチンポが引き抜かれるのと同時に、クポッとさっきまで子宮内にあったザーメンがおマンコから溢れてきました…)
ん…んッ…ご主人様………ぁ…ぃや…ん…ぃやなの……ご主人様のが…ここに、無い、なんて…ん…はぁ…
(何時受精して着床しちゃうかも判らないけど、子宮内に彼のザーメンを抱えたままなのは、彼と離れていても子宮を守られてる気になれたから…)
お、お願い……ん…はぁ…大学…い、行くから…もっと、激しくしても、いいから……だから…
後で…子宮に…また、注いで……ん…ご主人様の、濃いのが無いと…怖いの……は…ぁ…ぁ…♪
(激しいセックス後の欲望の冷めないままのセックスまでお預けにされて、それが不安でしょうがなくって…)
(ご主人様に向けておマンコを割り広げてから下腹部を撫でて……もう彼のおチンポもセックスも、ザーメンも無しではいられないんだって…)
(そんな私に、私をお風呂に連れてくように命令されたさっきのメイドさんが歩み寄ってきました…)
【何とか良くなってきました…心配&迷惑かけてごめんなさい…】 >>120
(全世界に向けて彼女に種付けして受精させた所まで一旦は見せつけたけれど、配信が終わった後に再び彼女の子宮を犯して)
(カリ首で、受精卵ごとザーメンを子宮から掻き出していってしまう)
(そのままゆっくりと腰を引いて、彼女のおまんこからも、今日たっぷりと注ぎ込んだザーメンを掻き出していってしまって)
(一旦、彼女の中から、僕の遺伝子を全て取り除いていってしまう)
(床にゴポリと溢れる精子を、母親とメイドが見つめていて)
うん……分かったよ。
(そして、これから彼女の大学に行くというと、彼女が子宮に精子を欲しいと言う)
(確かに、他の男に犯されていても、子宮に僕の精子があるとまた違うだろうと思う)
(彼女がおまんこを割り広げる姿を見ていると、メイドがそんな彼女を浴室に連れていって)
(そして、彼女はメイドによって身体を綺麗に洗われていく)
(一旦、おまんこの中まで綺麗に洗われてから、僕の部屋に戻ってきて)
(僕は既に学校の制服を着ていて、全裸のままの彼女と一緒に車に乗り込んでいく)
んっ！んっ！んっ……んっ……！
(車の中で、僕は後部座席で、彼女を背面座位で貫いていく)
(ゆさっ！ゆさっ！と彼女の身体を上下に揺さぶっていって)
(そんな車を、今日はさっき彼女の身体を洗ったメイドが運転していた)
【おかえり……心配してたよ】 >>122
「さ、未来様…浴場の方に…」
んッ…ぁ…ふぁ…ぁ、んんっ…はぁい……ん…はぁ…ぁ、ぁ…んッ…はぁ…
(ご主人様と今日も大学に出向くことを約束してる私の身体に手が回され、あのメイドさんがお風呂場で身体を洗う様に促してきます…)
(またしてもセックスを中断される形…しかも、子宮に注がれた受精卵入りの白濁液まで掻き出されてしまった状態です…)
(あんな風におマンコ内で、子宮の中でおチンポを動かされただけで、早朝からたっぷり注がれたのが簡単に掻き出されちゃうなんて…)
(ご主人様のザーメンを子宮の中に入れた状態は、彼の目が届かない場所でも彼に守ってもらってる気がしてた事もあって、それがなくなると心細くって…)
(メイドさんに連れられ、全裸で廊下を歩いてる時に突き刺さる多くの使用人男性の視線…)
(この男性達だけじゃなく、さっきの受精のシーンを配信を見てた人達も殆どが今は私の子宮の中が空っぽになってるなんて知らないから…)
(ご主人様に子宮出しされてるなら、自分達がいくら膣内に射精しても問題ないんじゃないかって考えてる男性達の視線が今は怖く感じられて…)
は…ぁ…ん…ん…っ……ぃ、ぃやぁ…ぁッ…あ…ん…ん…んぐぅっ…は…ぁ…♪
(ご主人様と出会う前に、露出徘徊時に何度も味わってた視線が、新しい刺激に感じられたんです…)
(メイドさんが傍にいなかったら、使用人男性達にたちまち襲われてこの場で犯されててもおかしくない状況…)
(それでもやっぱり濡れて感じてしまう私の身体に回されるメイドさんの手が、私の身体を絶えず弄ぶように這いまわり…)
「ぁふぅっ…ん…わ、私も…脱ぎます、から…ぁ、ん…お待ちを……♪」
(私を大勢の前で連れまわす快感に…そして、私の疼きを間近で感じてたメイドさんも、脱衣場に入るなりすぐさまメイド服を脱ぎ去り…)
「ふふ…このお屋敷に、仕えてから……今、この時が一番…充実してます…ん…ちゅっ…♪」
ひゃぅっ…?ん…ぁ、ぃやぁッ…ダメ…ダメっ…襲わないで……ぁ、あっ…ん…ぁ、あっ、あああぁあっ♪
(浴室に入るなり、全裸の彼女に絡みつかれ、抑え込まれて舌を身体中に這わされ、石鹸で泡立てられて…)
(廊下での…ご両親の寝室でのレズプレイの続きをたっぷり味わいながら、身体を弄られ洗われてゆきます…)
ぁんッ…ご主人様……このヒール……んッ…昨日のより…高くて……歩きにくい……ん…♪
(ご主人様の部屋に再び連れられて来た時、何時もの様にハイヒールだけ身に着ける私…)
(だけど、その踵の高さが歩きにくい…もう走る事なんて絶対無理…男性達に追いかけられたらもう逃げられない…)
(そんな私の姿にいたずら心やサディスティックな感情…興奮してくるものがあったのか)
んッ…きゃっ…？ぁ、んッ…そ、そんなっ…ぁ、あぁッ…ん、いやぁんッ…♪ぁ、あ、あぁあっ♪
(さっき早朝マラソンの時に私を乗せてくれた車に乗せられると、すぐさま彼が抱き着き押し倒してきて…)
(自分より長身な私をどう弄れば腰を上げさせる事が出来るか、そんな事までもう天性のテクを持つご主人様には丸判りで)
(大きくM字開脚させられた状態で、すっかり彼が気に入ってしまった背面座位で大きなおチンポで貫かれ…)
はあぁッ…!ぁあ、ん、んんっ…!ん、んぐっ…ぁ、ぁん、ん、ぁあ、あぁあぅっ！
(お互いに疼くまま腰を振り始めてしまい…この後、昨日以上の快楽が襲い掛かってくる事を密かに予感して…) >>123
(彼女は子宮の中を完全に空っぽにしたまま、メイドに連れられて屋敷の中を歩いていく)
(全裸である彼女の姿を、使用人達が見つめてニヤニヤしている)
(もちろん、ほとんどの使用人が、彼女の受精シーンをしっかりと見ていて)
(この屋敷の跡取りが宿っているであろう下腹部を見つめながら、今であれば自分が味わって注いでもいい……誰もがそう考えているようで)
(そして、浴室でメイドとレズ行為をしながら身体を綺麗にし、僕の部屋でヒールを履いてから、共に彼女の大学へ向かう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……みんな、まさかお姉ちゃんの子宮が今空っぽだなんて思ってないよね？
(車の後部座席で、彼女の細く括れた腰を掴んで、ぐちゅっ、ぐちゅっと上下に揺すっていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと彼女のおっぱいが、ピストンと、車の上下動で、いやらしく揺れていって)
お姉ちゃん……妊娠したくなったら、また孕ませてあげるからね？
(僕は、彼女を深く貫きながら、後ろから耳元で囁いていく)
(全世界の衆人環視の元で彼女を受精させた事、その直後に感じた、彼女の不安)
(彼女の子宮をちんぽで揺さぶりながら、さっきまで、確かにこの奥にあった、二人の受精卵を感じて)
(彼女の膣内で、ちんぽをピクピクっと震わせて)
あっ、はぁっ、子宮に注ぐよ……んんっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げると、彼女の子宮をぐっと押し上げて)
(そのまま、ビュッ！びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(今回は彼女の子宮の中に入る事はなく、しかし精子はしっかりと彼女の子宮に注ぎ込んでいって)
(彼女の子宮を、他の男達の遺伝子から守っていく、夫の遺伝子を染み込ませていく)
それじゃあ、行こうか。
(精子を彼女の子宮に注ぎ込んだ辺りで、車が彼女の大学の構内へと入っていく)
(僕は、彼女の細い首に、真っ赤な首輪を巻いていって)
(そこから伸びるリードを手に、彼女と一緒に車から降りていく)
(もちろん、全裸の彼女が降りてくれば、構内はざわっとざわめきが立ち始める)
(僕がニコニコしながら彼女のリードを持って歩き始めると、今日はメイドも、車から降りて後から付いてくる)
ねえ、お姉ちゃん。
今日は野外がいいかな？
(今日は、暑くもなく寒くもない、絶好の露出日和で)
(僕は、リードを手に、全裸の彼女に話し掛けていく) >>124
ぁ、ああんんッ…ん、ぐぅっ…んふぁあ、ぁ、あんっ…んッ…♪
(メイドさんの運転する車の後部座席で、しばらくご主人様に身体を弄られた後、背面座位の体勢で欲望のままつながってゆきます…)
(世界中に向けてまで配信する、激しい快感セックス…その絶頂の快感が冷め切らないままのセックスが中断されてた状態だったこともあって)
(恋人同士で当然の様に続きをする形で…でも、あれほどの快感を味わった後だから、お互いの疼きをそのまま感じて…)
(さらに気持ちいいセックスをこの後絶対にしなきゃ…そんな気持ちに駆られながら、今もはしたなくセックスしてしまう…)
ぁ、あふぅっ…ん、ふあぁッ…か、空っぽ、に…なってる、時…し、使用人の、人達っ…身体…見てきてっ…ん、んぁ、ぁッ♪
も、もし、犯されて…だ、出され、過ぎて…こ、ここに…ご主人様、以外の、届いたらって…ん、んんっ…ぁあぁあっ！
(ご主人様と出会ってからは彼からは子宮出し以外されてなくって…彼のおチンポで散々乱れた後の身体を見られ犯されても)
(それは彼のザーメンに子宮をガードされてるって安心感もあった上で味わってたから…)
ん、んんっ…はっ…あぅっ…ん♪それなのに…怖いって思ったのに……ドキドキ、も、しちゃってたの……んんっ…♪
(ご主人様にザーメンを掻き出されただけの状態でも、もはやいつ犯されるかわからないスリルにちゃっかり感じてもいて…)
(もし身体を綺麗に洗われた時、真っ先のご主人様に犯されず、おマンコも子宮も空っぽの状態で人前に放り出されたりしたら…)
(そんないけない状況まで妄想しながら、なおもご主人様の上でピストンに合わせて腰を振り続けて…)
ぁ、あんっ…!ん、んぁ、あぅぅっ!ご、ご主人様もっ…好きな、時にっ…子宮に、出して…ぇっ…受精、させてっ…ぁ、あっ…♪
わ、私っ…ぁん、んッ…い、イク、ん、ぁ、あぁあっ、イク、イっちゃぅうぅっ…！
(お互いに好きな様に受精させられ、させたいって思う反面、はしたない欲望が止まらない今の状態では…)
(この最高のセックス相手である恋人との最高のセックスを楽しむために、妊娠を先送りにしちゃうんじゃないかって気持ちが両方の中にあって…)
(今絶頂する身体に注ぎこまれてくザーメンも、私の子宮を他の男性から守る前提のモノになっちゃうんじゃないかって…)
は…ぁ…ぁッ……ん……んッ……ま、待って……ん…こ、このヒール…つま先、立ちになっちゃう、から…あんっ…♪
(昨日に引き続き、再び全裸で大学の構内に降ろされて…でも、今の私の身体はいかにもセックス後であることを匂わせる状態…)
(そして、昨日よりもよりご主人様との間の濃密なプレイを重ねてる事を見せつける形で…)
(踵の高すぎるヒールのせいで、どうしてもお尻を振ってしまう歩き方で…卑猥なリードを恋人に引っ張られ…)
(背後から車を運転してたメイドさんも、何かバッグを持って私たちの後をついてきます…)
(そういえば女王様…彼女はどうしたんだろう…普通に学校に行かされてるのかな…？)
ぁんッ……♪はぁ…ぁ…ご主人様……どっちでも…する、つもり、なのにっ……♪
(射精した直後なのに、私を犯す気満々で見上げてくるご主人様の視線が何より心地よく…)
(彼と視線を合わせながら、みんなにも見せつけるように全裸ハイヒール姿で腰をくねらせていました…) >>125
はぁっ、ふぅっ……お姉ちゃんが、他の男の子供を孕むなんて許せないからね。んんっ……！
(全世界に向けて種付け受精を配信して、その後に使用人達が彼女を見る目は、明らかに分かる)
(しかも、今の彼女は子宮の中が空っぽで、彼女の卵子を守るものは何もない)
(メイドに、彼女がこれから食べるものには避妊薬を混ぜるように指示はしているけれど、今はまだ摂取していなくて)
(彼女にとっても、僕にとっても、彼女の子宮に僕の遺伝子が染み込んでいるのは、彼女を守る為に意味がある事は分かっていて)
(車の中で、彼女の肉襞をちんぽで激しく擦り上げていって)
ああっ、ああっ……んんっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の身体を引き落とすと、ちんぽの先を彼女の子宮口に押し付けて)
(そのまま、熱い精子を彼女の子宮の中に注ぎ込んでいく)
(子宮の中にちんぽは突き入れない……それは、彼女がこれからのセックスで自分を解き放った時の「ご褒美」に撮っておく事にして)
(吐き出された精子は、彼女の子宮の中に溜まり、遺伝子は子宮の中で彼女を守っていく)
ほら、ちゃんと付いてきて。
(そして、全裸の彼女が大学のキャンパスに立てば、周りの人達は、まるで有名人を見るかのように彼女を見つめていく)
(細いヒールで、彼女はぷりっぷりっとケツを振るように歩いていて)
(明らかにセックス直後だと分かる身体の彼女が、キャンパスを淫らに身体を晒して歩いていく)
(その後ろを、少し離れてメイド服姿のメイドが付いてきていて)
それじゃあ、ここで。
(そう言って僕が指さしたのは、キャンパスの中央にある大きな噴水)
(すぐ側に水飲み場もあって、喉が渇けば水も飲める、身体が汚れれば噴水で身体も洗える場所で)
(僕は、彼女の首に付いたリードを少し長いものに変えると、反対側の端を、噴水の横にある街灯のポールにくくりつけていく)
ほら。
周りの人達に、お姉ちゃんの身体を見せつけてあげて？
(僕は、彼女から少し離れると、彼女に向かって話し掛けていく)
(当然、彼女がこんな所で裸を男達に見せつければ、どうなるかは分かっているはずで)
それじゃ、お昼前位に戻ってくるからね。
(僕は、そう言うと、メイドと一緒に近くにある校舎へと入っていった) >>126
ぁんんっ…ま、待って…ぁんッ…お姉ちゃん、イったばっかり、だから…ぁふぅっ…ん…♪
(車の後部座席でしっかり私の子宮にザーメンを注ぎ込んだご主人様が私の下から抜け出ると)
(もう慣れた感じで私より先に車から降りながら、首に着けられたリードを引っ張り、私にも降車を促してきます…)
(促されても、身体がセックスで達したばかりで、すっごく敏感になってて…路上でしたときやさっきの配信程では無いとは言え)
(余韻が冷め切ってないまま、汗びっしょりの姿で…車のシートから地面にエッチなお汁を溢しながらフラフラと降ろされてゆきます…)
『わっ…未来さん、あんな事した後なのに今日も来たんだ…』『へへ、今日は昨日よりもっとすっきりしたカッコじゃん…♪』
(昨日は猫耳や猫手袋…しっぽ付きアナルバイブまで装着した状態だったから、首輪以外はよりすっぴんの状態に近い姿を皆が好色や驚愕の視線で出迎えてきます…)
(そして、ご主人様と私、二人とも汗をかいてるのが丸見えで、顔が火照って…私は身体中丸出しで火照らせて…)
『なぁ、アレ…やっぱ車の中でもハメてたのかな…？』『そりゃそうだろ…わざわざ、見せつけてんだから車の中くらい余裕だろ？』
(早朝のマラソンの時からずっとネットに晒されてて…飽きる事無くセックスをどこでも展開しちゃってる事まで勘繰られています…)
ぁあ…ん…はぁ…ぁッ……ん…そ、そんなにっ…ん…急がない、でっ…ん…は、ぁ、ぁぁッ…♪
(踵が細くて高いブランド物と思われるヒール…リードを引かれてるからって前かがみになると、本当に転びそうになるから…)
(しっかり背を伸ばして、ボディラインを見せつける状態で歩かないといけないんです…)
(昨日はいてたヒールよりも、よりモデルさんのような歩き方で…もう手を使って体をかばうなんて選択肢はないから)
(私がリードを引かれて歩き、オッパイやお尻をその気も無く揺らしてしまう、それだけで周りからどよめきが上がり、視線が突き刺さってきます…)
(私がご主人様と恋人同士で主従関係…そして大学への出資者であるご両親からの頼みで私の全裸でのキャンパスライフが許されてしまってる事はすっかり知れ渡ってる…)
(昨日の大学内での行為を見てなかった人たちはまだまだたくさんいる…)
(それに、ご主人様の学校では多くの年下の男の子たちに身体を許してしまったのに、大学ではそうなる前に連れ出されてしまった事もあって…)
(今日は私の身体を自分たちも味わえるんじゃないかって欲望と期待でぎらついた視線が遠慮なく飛んでくる…)
ぁふっ…ん…んッ…んふぁ、ぁあっ…ひっ…ん、んッ…ん、ぁ、あぁッ…♪
(ヒールの高さのせいで、その視線を受けても足早になる事も出来ず、ねっとりした視線に包まれながら、キャンパス内の噴水近くまで連れてゆかれて…)
(車から降りた場所よりもさらに開けた場所…周りからだけでなく、建物内からも見えてしまう場所…)
(セックスの余韻に浸りながら休む事無く連れ出されたから、もう身体中が視線と屋外の空気でビンビンになってて…)
はぁ…ぁ…ん…ん…はぁい……ん…んッ……これで、良い……？
(ご主人様に促されるまま、なおも見せつけるポーズ…だから、一切隠す気はないことを強調して両手を後ろで組み、ピンと背を逸らし…)
(そんな事だけで、周りからの男性達の視線の中の獣欲がさらに強まってくのを感じます…)
ぁあ…ん…んッ…ふぁ、ぁ……ん…わかり、ました…ぁん…行ってらっしゃい…ご主……ぁん…んッ…ダーリン……♪
(そのままご主人様直々に、放置プレイを…置き去りにされて…)
(周りからも彼の思い切った行動に驚く様子が沸き起こるも、すぐさま取り残された私に興味が移ってきたみたいで…) >>127
(僕は、彼女の子宮にたっぷりと愛情を注ぎ込むと、すぐに結合を解いて車の外へと出ていく)
(彼女は、絶頂した直後でふらつく身体で、股間から汁を垂らしながら車から降りてきて)
(全裸で汗びっしょりで、いかにも「さっきまでセックスしてました」という感じで、キャンパスの中を歩き始める)
(そして、全裸にピンヒールと首輪だけ、というシンプルな格好で、彼女は淫らに身体を晒して歩いていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと、淫らにおっぱいと尻が揺れていって)
(そんな彼女の姿を、男達は欲望の眼差しで、女達は羨望の眼差しで見つめていて)
うん。いいよ。
それじゃ、楽しんで……愛してるよ、未来。
(そして、彼女を繋いだリードを噴水脇の街頭に括り付けると、彼女は淫らなポーズを取っていく)
(彼女に、好きなだけこの身体を露出させたいと、僕は彼女に愛の言葉を囁くと、メイドと一緒に校舎に入っていって)
(すると、たちまち彼女の周りに、欲望まみれの男達が取り囲んでくる)
(彼女の裸を見つめてニヤニヤしている男達の中のひとりが、彼女に声を掛ける)
「なあ、工藤。あんた、今朝、あのガキの精子で受精したんだってな？」
(その男は、よく見れば彼女のキャンパスの同級生で)
(今まで一言も話はした事がないはずだが、その男は馴れ馴れしく彼女に話し掛けていって)
「つまり、これからどれだけ注いでもいいって訳だよな？」
(男は、彼女の目の前でズボンのチャックを下ろしてみせる)
(ギンギンに硬くなった勃起を、彼女に見せつけて) >>128
(こうして大勢の男性…女性もいっぱいいるけど、そんな場所に全裸で取り残されてゆく…)
(でも、初めて来た場所に取り残されるんじゃない…見ず知らずの人達の前に放置されてるのとは全然違う…)
んぅっ…んッ…は、ぁ、ぁッ…あ、あふぅっ…ん…ぁ、ぁ、あぁッ…ん、んんっ…んぁ、ぁ…♪
(昨日一日だけでも、ありえないほど激しい露出行為をした挙句に、誰もが本当の事と受け入れきれない状態で全裸生活を始めてしまった場所…)
(私の名前を知ってて、今までを知ってて…そして、目の前で…映像でご主人様との濃密なセックスを見せつけてしまった相手の前です…)
『おいおい、ひょっとして、俺らにプレゼント？』『しかも、ご主人様のお墨付きでってか…』
(ご主人様の姿が屋内に見えなくなると、人通りも人目も多くある噴水の前に取り残された私を囲む人の量がぐっと増してきます…)
(昨日あれだけ講義室で、目の前でご主人様との熱愛正常位を見せつけ、その挙句におこぼれにあずかれなかった男子学生たち…)
(私が逃げようとしない事…そして、両手を後ろで組んだまま背を伸ばしてるのを見て…)
(本当に触ってしまっても良いのか…そしてそのまま本当に致してしまっても…そんな疑問を獣欲を匂わせながら、じりじりと迫ってきます…)
はぁ…ぁッ…んッ…んッ…ん、ゃッ…ぁ、ぁッ…♪ぁ、あ、あぁッ…ん、んぁ、ぁ…♪
(ご主人様の所有物だから手を出していいのか疑問こそあっても、ご主人様とのセックスで私の身体が美味しく見えている…)
(多分、ご主人様が躊躇無く講義室や廊下でのセックスをしてくれてなかったら…ここまで獣欲に満ちた視線に取り囲まれる筈も無いから…)
『オッパイうまそう…あんなに見せつけやがって…』『なぁ、触るついでにちょっとくすぐってやらね?』
(自分達より年下でピュアなご主人様が目の前で、映像でこんな変態全裸痴女の身体をおチンポやお口で貪りつくしたから…)
(だから、もうこの場で私を囲み、触って舐めまわして…そのまま犯してしまっても、誰もおかしいって指摘なんてしない状態になってて…)
ぁ、あぁッ…ん…ゴクッ…んッ…ぁ、ぁ、あ、あっ…きゃぅっ…?ん、ぁ、はッ…ぁ…ん…？
(でも、お互いに知人と言う意識があるからこそ、欲望があってもギリギリ手を出しづらい…)
(最初になんて言葉をかけたら良いのか判らない…そんな様子の男性達にすっかり囲まれ、もう逃げだすスペースも無い中、不意に声を掛けられ…)
『おっ、すっげえオッパイ揺れた…♪』『へへ、変態堕ちしててもこの辺は未来ちゃんっぽいな…♪』
(工藤と呼び捨てにされて、不意にかけられた声に素に戻って驚く私の様子に、ますます男性達が滾ってきます…)
(素に戻っても、もう身体が疼き切ってて、反射的に身体を手で隠す事はしない私に、さらにその声をかけてきた男子がにじり寄ってきます…)
っ……ぁ……んッ……んッ…ぁ、ぁッ…はぁ…ぁ…んッ…ぁ、待っ……ん…ぁ…ぁはぁ…ぁ♪
(見覚えのあるその顔は確か同学年の男子…だけど、こんな状態で、なんて返したらいいの…？)
(少し喋っただけでも…もう軽く絶頂しそうなほど身体が疼いて、胸がドキドキしすぎて…)
(皆本当に、私の子宮がご主人様のザーメンをたっぷり注がれた状態だって…受精卵があると思ってて…)
(ぁあ…私、あの受精セックス…本当にこの人達にも…しっかり見られて…)
んッ……んッ…は…ぁ、ぁ…ぁッ……んッ…ぁ、あぁッ…ち、ちがっ…ぁ、あ…んんっ…♪
(その男子がチャックを下ろし、勃起したおチンポ…ご主人様のには遠く及ばないサイズのを見せつけて…)
(私、このまま受け入れちゃうの…？それ以前に、今ここでイカずにしゃべれる言葉が浮かんでこない…)
(そんな私の様子をどう思ってるのか…少なくとも、彼らの狩猟本能を突いてしまってることは確かで…)
(おチンポを取り出した男子の掌が、まっすぐに私のオッパイを鷲掴みにしようと伸ばされても、それに対する反応がもう頭に浮かばない状態になって…)
( >>129
(大勢の男達が、全裸の彼女を取り囲んで、徐々に距離を詰めていく)
(彼女は知らないが、配信の後、掲示板でエコーの画像が解析され)
(あの時の種付けで、彼女の卵子が受精している瞬間が捉えられていた)
(つまり、全世界の男達が、彼女が歳下の男に種付けされ、受精した事実を知ってしまっていて)
(かつ、今、彼女の子宮にその受精卵がいない事を、誰も知らない)
「工藤、もしかして、孕まされてあのガキに捨てられたか？」
(男の言葉に答えない彼女に、男は更に勝手な願望を話していく)
(男は、彼女がまだこうして露出したいが為に、妊娠を拒んだ事を知らない)
(欲望まみれの視線を見せて、更に彼女に近付いていって)
「ま、どっちにしろだ。こうして全裸で一人でいるって事に違いはない訳だ。なあ？」
(その男は、彼女が否定しようとも、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを露出させ続ける)
(手を伸ばして彼女の手を取ると、ちんぽを握らせシコシコと扱かせていく)
(太さも長さも夫に比べれば足りないが、欲望たっぷりである事は確実で)
「じゃあ、工藤がメス犬だって事を見せつけてやるぜ。んっ！」
(その男は、両手を伸ばして彼女の括れた腰を掴むと、そのまま彼女を四つん這いにさせていく)
(彼女の力では、例え抵抗したとしても到底逃げられるものではなくて)
「ほら、いくぜ……ふんっ！」
(男は、四つん這いの彼女の後ろから、ずにゅっ！とちんぽを一気に突き入れる)
(にゅるっ！と、さっきまでセックスしていた彼女のまんこは、容易にちんぽを咥え込んでしまって)
「ああっ、熱いぜ……気持ちいいなあ！」
(男は、待ちに待った、同級生全裸メス犬の穴の中をじっくりと味わってしまう)
(四つん這いのおっぱいがぷるんっ、ぷるんっと揺れ、強姦された身体が大勢の男達に晒されて) >>130
『しっかし、ホントに工藤さんスケベな身体だよな…』『しかもあの朝の映像見ただろ…?マジでマンコ、良さそうだよ…』
(大学の人目に付く敷地で放置されてるから、取り囲んでる男子学生達もそれを気にして)
(距離こそ詰めて、遠慮の無い感想を口にしながらも、お互いけん制し合う様にすぐさま触れては来なくって…)
んッ…ふぁ、ぁ…ぁ、あぁッ…ん…ゃっ…きゃぅっ？ぁ、んッ…んッ…♪
(ついにその中から一人…何度か顔を見た事のある、私と同学年、同学部と思われる男子学生に、苗字とはいえ呼び捨てに声を掛けられ…)
(ぁあ…当たり前の事だけど…今、私は知り合いの前で…私の痴態をいっぱい見て焦らされてる人達の前にいるんだって実感します…)
(声をかけられただけでも敏感に震える姿に、皆の無意識なスイッチが入ってゆくのが判ります…)
ひゃぁんッ…んッ…ぁ、あっ…んッ…は、ぁ…や、やめっ…ん…は、ぁ、ぁあっ…♪
(おチンポを取り出したその男子に卑猥なことを言われながら、後ろに組んでた手を片方掴まれ、おチンポを握らされて…)
ん、んッ…ぃ、ぃやっ…ぁ、あっ…捨て、られて、なんかっ…ん、んッ…はぁ、あんんッ…♪
(私の手におチンポを握らせた男子に、グッとオッパイを鷲掴みにされて、あくまで放置プレイであるこの状況を、私がご主人様に捨てられたと言う様に嘯かれ…)
(反論しようにも、掌から伝わるおチンポの興奮具合に…もう、取り囲んでる誰もが私を押し倒す口実を求めてるんだって思い知らされ…)
(オッパイに指が食い込む度に、嫌がる事が出来ず…ご主人様以外の欲望まみれの掌で揉みしだかれるだけでも身体が感じちゃってる…)
ひぁッ?ぁ、あっ…ん…そ、そんなに、強くっ…ぁ、ぁあっ…ん、ダメっ…ぁ、あ、あぁっ！
(不意にオッパイも解放され、おチンポを握らされてた手も自由にされるけど)
(ご主人様よりもずっと武骨な手に脇腹をぐっと抱えられて、体の向きを変えられてしまいます…)
『うほッ、体のどこ触っても性感帯ってレベルか…』『はぁ…早くあの脚嘗め尽くしてイカせまくりてぇ…』
(腰を掴まれて、感じて震える姿が、さらに男子達の興奮を煽り…このまま私が犯される事は確定で…)
ぁ、あっ…ん…んッ…ふぁあぅっ…!?ん、ぁ、あっ…そ、そんなに…乱暴にっ…ん、ぁ、あぁあんっ…♪
(逃げ出す気も振り払う気も無かったけど、今私を犯そうとしてる男子は、ご主人様が私にしてたような交尾体勢を希望してるのか)
(やや脚を広げた体勢にされ、腰を落とさされると、上半身まで後ろから圧し掛かるようにして、膝をつかない形の四つん這いにされてゆきます…)
(こうしてポーズを変えられただけでも、私の全裸ハイヒール姿は男子達にとって凄まじい破壊力になってるみたいで…)
(高く上げたお尻…ピンと伸ばされたハイヒールだけつけた生足…重力に引っ張られるオッパイ…今から犯す男子に捕まれる腰に、感動にも似た視線が絡み突き刺さってきます…)
ぁ、あっ…んんっ…んぐぅうっ…は、ぁ、あぁ、んッ…ん、ぁ、あぁあぁあっ！
(そして、もはや我慢が出来なくなった男子のおチンポがおマンコ内に突き入れられて…)
(ついに大学の知人にまで犯される一番最初の記念に、身体が打ち震える……だけど、もう身体がご主人様専用になりかけてるから…)
(快感を得てはいるけど、どうしてもご主人様とのセックスと比較してしまってる…)
ん…んんぅっ…んふっ…は、ぁ、あぁあっ…ぁ、あっ…ん、んぁ、あぁっ！
(年下なのに、チンポの大きさだけでなくあらゆる天性のテクニックを持ってるご主人様に比べて拙い動き…)
(だけど、私の後ろでこのおマンコの感触に感動してる男子に、背徳的な母性が刺激され始めてもいて…)
(私とご主人様のセックスの時だけ、二人だけは味わえる快感の一部を使ってこの男子達を翻弄してみたいなんていけない事を思い浮かべて…)
(勝手におマンコを使われ犯される形になってた私の腰も、その男子を受け入れ感じさせるために動き始めます…) >>131
「おっ！おおっ……まんこ気持ちいい……ほんと、工藤のまんこはサイコーだぜ……！」
(彼女の同級生は、彼女を四つん這いにさせると、ギンギンに反り返ったちんぽを、ずぬぅっ……！と遠慮なく突き入れていく)
(周りにも大勢人がいるのに、まるでそれを見せつけるかのように、彼女の中をちんぽ全体で味わっていて)
(彼女は、朝からもう何度もセックスをし、レズ奉仕まで味わい、すっかりと身体の方は出来上がってしまっていて)
(それでも、彼女の膣内は、無造作に突き入ってきた、同級生のちんぽを味わっているようだった)
「あー、たまんねぇ。俺、前から工藤の事犯してみたいと思ってたんだよな。んっ！んっ！」
(大学では地味な存在であったであろう彼女も、実は大勢の男達から欲望の目で見られていた)
(彼女が露出にハマるようになってからは、更に体つきが女らしくなっていて)
(そんな彼女の身体を想像してオナニーしていた男達が、急遽、彼女が露出狂で、しかも一人の男のモノとなった事を知らされる)
(今朝は受精する所まで見せつけられてから、その身体が目の前に放置されていれば、こうして犯したくなるのも無理はなく)
(男は、彼女の大きなケツを掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付け始める)
(まるで、オナホールのように、彼女の身体を味わい始めて)
(ピストンの度に、ぷるんっ、ぷるんっと彼女の乳房が前後に揺れる)
(体格が大きいだけあって、力強いピストンで彼女を犯し始めて)
「なあ、工藤って、誰のちんぽでも喜んで咥え込むメス犬なんだろ？ほら、もっと鳴いてみろよ。ふんっ！ふんっ！」
(男は、周りに見られながらのセックスというシチュエーションと、彼女が少しだけ分け与える快感の一部で、ちんぽが蕩けそうな快感を味わっている)
(両手でぐっとケツを掴んで指を食い込ませると、ぱんっ！ぱんっ！と、腰を彼女に叩き付けていく)
(そんな彼女の周りでは、スマホを持って配信を始める男や、勃起したちんぽをズボンの上から弄くる男達まで現れ始めて)
(そんな彼女を、校舎の一階の一室から、男の子が見つめていた) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になると思います…何時も素敵な返レスありがとう…♪】 【お姉ちゃんが魅力的過ぎて、いつもコンプレックスを感じてるよ】 >>132
はぁ、ぁあっ…ん、んぐっ…ん、んッ…ん、んぁ、ああぁぁッ♪ん、ぁ、あ、ぁッ…♪
(昨日はご主人様とのセックスを散々見せつけられ、獣欲を煽られるだけ煽られて)
(今朝も、ご主人様との子作りを見せつけられ、私のおマンコを名器だと思ってくれてる男子達…)
(ご主人様が絶対にどこかでこの現場を見てるのが判ってるのに、他の男子達のおチンポを受け入れ)
(彼らが素直におマンコを、身体の感触を称賛してくれる事にいけない喜びを感じてしまいます…)
ぁあ、んッ…んッ…ぃ、ぃやぁッ…そんな事、言わないで…ん、んッ…んぁ、あ、あっ♪
(そして、彼らがかねてより私の事をいやらしい目で見てて、こうした犯すことを考えてたって…)
(自分が露出狂である事を受け入れてから、もうその視線の事も受け入れ慣れ切ってたつもりだったけど)
(ガンガン突き上げられながら、熱い息を浴びせられつつその事を聞かされればどうしてもおマンコがビクビク反応していまいます…)
『やっぱ本当にガチマゾなんだ…普通、マゾって自覚しててもこんな事しねえよな…』
『あの清楚そのものだった工藤がこんな変態なんて幻滅するかと思ったけど…ヤベ、やっぱ身体エロすぎだわ…』
(いつの間にか性の倫理観が崩壊してる私…全裸でこんな場所にいて、逃げ出さない事も)
(ずっと年下のご主人様の婚約者兼マゾ奴隷である事も普通じゃない…)
(あまつさえ、今まで学友と言う立場だった同じ大学の男子達から平然とおマンコを使われる事になるのも普通じゃないのに…)
ぁ、あぁッ…ぁん、ぁあんんッ…ん、は、ぁ、あぁ…♪ぃやぁッ…ぁ…こ、こんなのが、ま、毎日…んッ…♪
(ご主人様のザーメンで子宮を守ってもらって、彼と一緒の時はほかの男性に犯されにくいとは言っても)
(まだ全裸でのキャンパスライフを受け入れて二日目…その二日目で、もう当たり前のように襲われてるなんて…)
はぁあぁッ、ぁあんっ、はぁあんっ…ん、んふぁ、あぁッ♪ダメ…か、身体…熱いぃっ…♪
私…私っ…ご主人様の、モノなのにっ…ご主人様が一番、良いのにっ…ぁ、あ、あ、あぁあぁッ♪
(年下のご主人様のテクニックに翻弄され続け、身体の基本感度が高くなりすぎてる…)
(お尻を掴んでより激しく突き上げてくる動きに、今朝のご主人様との子作り配信と比較しちゃうけど)
(身体の方は正直に濡れ、咥えこむおチンポを絞って締め付け、奥に導き腰が勝手に揺れ始め…)
『おわ、工藤の腰の動きすっげぇ！』『これ見たらもうAVなんて全然見たくなくなるよ…』
(ご主人様とのセックスの時ほど乱れてる自覚は無いのに、彼とのセックスにならされた身体の動きは初めて直に見る人にはとっても卑猥なものらしいんです…)
(あぁ‥私、今本当にハイヒールだけで、これからも毎日通う大学の知人達の前に立って…)
(私がオナホールのように思われてるんじゃなくって、むしろ私の方が犯してくる男性達を、ご主人様不在時のバイブと思ってるんじゃないかって…)
(ご主人様に再度抱かれる事を乞う体の動きがますます卑猥なものに変わってゆく…)
(ご主人様、今の私を見て…もっと激しくしてくれるのかな…どんな調教を考えてくれるのかな…？)
(そして、私をこんな状態にしてしまうほどのセックステクを持つご主人様も、一部の女子から熱い目を向けられてて…) 【一日遅れになってごめんなさい…ご主人様が女子学生に迫られた後の事】
【書くのが大変だったら軽く流してくれていいですから…】 >>135
「ふぅっ……工藤のまんこ、思ってたよりすっごく気持ちいいぜ。中古なのが残念だがなあ！」
(彼女をバックで犯した男は、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを掻き回し、その具合を味わっていく)
(昨日の構内での激しいセックスショーに加え、動画ではなんと受精の場面まで見せつけられて)
(一人の男のモノになったのなら、もう味わえないと思っていた彼女が、また全裸で現れ、しかも身体を使わせてくれている)
(このシチュエーションと、彼女の具合のよさに、男は夢中になって腰を振っていく)
(そうして、彼女は他の同級生や大学の生徒達に見られながら、すっかりと感じ入ってしまっている)
(しかも、彼女が望めば、こんな事が毎日できるのだと、すると、彼女と心と身体の中で、何かが変わっていって)
(今までの露出好きに加え、一人の男との真の恋愛、そして受精まで経験して)
(彼女の身体は、どんな男とでも「疑似恋愛」として、男を悦ばせる身体になってしまったのだ)
「うおっ！おっ！おっ！ちんぽ蕩けるっ……おおっ……！」
(彼女のまんこは、本来であれば、彼女が愛する男や夫でしか味わえない、「締めて蕩けて、むしゃぶりついてくる」具合になっており)
(しかも、彼女の子宮はしっかりと降りて、男にとって、極上の感触を与えていた)
(それでも、子宮口はぴったりと閉じて、子宮の中に欲望が注がれる事はガードしていて)
(子宮の中では夫の遺伝子を暖めつつ、身体は、彼女を弄んでいる男達を悦ばせるようになっていく)
(まるで夫婦の子作りのように淫らに腰を振り、まんこがちんぽに吸い付く彼女の姿は、AVや風俗でも決して味わえるものではなく)
(この「工藤未来」が唯一、真の愛を知って身につけたテクニックであった)
(そんな彼女に手が伸び、おっぱいを揉みしだき、ちんぽを握らせてシコらせる男も現れ始めて)
(そんな中、「ご主人様」は、校舎の一室の窓から、彼女を見つめていた)
(男達に囲まれて犯されている彼女を見つめているが)
(実は、その男の子のズボンは、一人の女によって脱がされつつあった)
(それは、二人をここまで連れてきたメイドで)
(男の子の命令で、目の前で、ギンギンに反り返る勃起ちんぽを見つめている)
(ガチレズであるメイドが見つめる、初めてのオスのちんぽ)
(眼の前で彼女を受精させたちんぽを、メイドは目の前で見つめていた) >>136
【ごめんね。お姉ちゃんが他の男に犯されている間、僕は他の女を味わってしまうね】 >>137
『はぁあぁッ、ぁ、ぐぅうっ…ヤベぇ…工藤のおマンコ…こんなすげぇのかよっ…ぐッ…』
(ご主人様とのセックスを貪欲に繰り返してたせいか、私のおマンコはもうご主人様基準になりきってて…)
(ほかの男性のおチンポを受け入れてるのに、わずかな快楽にも反応して、まるで逆に私のおマンコがおチンポを犯す状態になって…)
はぁあんんッ…んッ…んんっ♪ぁ、あぁッ…ん…んふぁ、あぁッ♪だ、ダメっ…私っ…ぁ、あぁんッ♪
(絶対にご主人様が私の見えない所から見てるのに…犯していた男子がたじろぐほどおマンコも腰の動きも淫らになり始めて)
(それがもう直接犯してる男子だけでなく、周りで取り囲んでる学生達にまで伝わり取り込んでいってしまいます…)
『も、もうっ、待ちきれねぇっ…！』『あんなどスケベマンコの中まで見せつけて素っ裸で来やがって…』
はぁッ…ん、んんっ!ん、んんっ…ひぃぁあっ!ぁ、あぁッ…すごぃいっ…おチンポ…こ、こんなにっ…♪
(強引にねじ込まれたはずのおチンポをむしろ私から犯し始め、人前で見せられるような、少なくとも大学の敷地内でするような腰の動きを通り越して…)
(身体全体を使っておチンポを求め、快楽に貪欲に乱れてゆく身体に多くの待ちきれなくなった男子が群がってきて…)
『オッパイ柔らかいっ…こんなモデルみたいな体型で揺らしまくりやがって！』
『み、未来ちゃんの指…冷たくって…はぁ、ぁッ…なんか、マジで自然と絞ってくる…』
(オッパイを持ち上げられるように揉みしだかれれば、それがおマンコに快感として伝わって)
(快感に呻きを漏らす男子の様子に、快感と母性が刺激されてますますいやらしく腰がくねって)
(腰の動きに合わせるように、握らされたおチンポを、握らせてきた男子がいきなり呻きを漏らすほどエロチックに扱いてしまう…)
ぁ、ああっ、ぁッ…ん…ん、んんっ…はぁ、ぁあっ…み、見てっ…ぁ、あぁッ…もっと、見てっ…ぁ、あっ…ん♪
私、見られるのっ…強引にされるの、大好きな、ド変態マゾ女、なのっ…ぁ、あ、ぁああっ♪
それ、なのにっ…ん、ん、んぁ、あぁッ…世界一の、ご主人様に…愛されてる、のっ…ぁ、あ、ああぁんんっ！
(見られて犯される快感に…やがて自ら腰を振り始める快感に溺れてるのに、この後のご主人様との行為を期待して)
(彼に与えられる快感よりも弱い快感を味わえば味わうほど、彼とのセックスを思い中毒になってゆきます…)
(そんな姿に、汗とエッチなお汁で濡れる素肌にさらに多くの男子の掌や舌が延ばされ這いまわってくる…)
(私はご主人様に愛されてる間はずっとこういう生活を送る羽目になるんだ…)
(ご主人様が美味しそうに私の身体を、おマンコを貪ってくれるから…最高の快感を与えてくれて乱れさせてくれるから…)
(毎日毎日…男子達が飽きる事無く襲い掛かって、どこでも構わずおチンポを提供してくるんだって…)
(この今の姿を見て、ご主人様はさらなる快楽をどうやって与えてくるのか…遠くで見てるご主人様に見せつけるように体が動いてゆきます…)
ぁ、あぁぅ…っ、ん、んッ…ひっ…ひぅううっ♪ん、ぁ、あぁッ…ぁ、あ、あぁあっ♪ご主人、様ぁ、あ、あっ♪
(むしろ、今この場ではっきり見てる男子達よりも、どこに隠れてるのかわからないご主人様の視線に射抜かれ快感が高まって…)
(そして、私に最高の快楽を与えるご主人様…ただ黙ってみてるだけじゃなく…彼に熱い視線を送ってた女子達に、何をされてるんだろうって…)
は、ぁ、あぁッ!ぁあぁッ、ん、んんっ…♪だ、ダメっ…ぁ、あぁ、ぁあっ！ぁん、んんんっ！
(ご主人様の大きすぎる、気持ち良すぎるおチンポが晒され、他の女性たちに扱かれ、使われてく事まで妄想し始めます…) >>139
「すっげぇ……こんなまんこ味わったら、もう他の女は抱けないぜ！」
(彼女をバックで貫いた男は、彼女のまんこの具合のあまりのよさに、根元まで突っ込んだまま声を上げてしまう)
(熱く蕩けて、子宮が降りてきていて、まるで夫婦の子作りをしているようで)
(こんな女の身体を味わってしまったら、もうAVや、風俗でのセックスでも満足できない身体に、男の身体を書き換えていく)
「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……！」
(男は、彼女のまんこにちんぽを犯され、腰を掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振っていく)
(四つん這いの彼女を見つめながら腰を振っていけば、それはこの男にとっての、人生最高の光景になっていて)
(彼女は、自らケツを振りながら、この変態な姿をもっと見てほしいとおねだりする)
(そんな彼女の姿に、もっと大勢の男子生徒が彼女の周りに群がってきて)
(彼女をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舐めたり、ちんぽを握らせて扱かせ始める)
「おっ、おっ、おっ……んんんっ！」
(そして、彼女を犯していた男は、びくびくっ！と身体を震わせると、彼女の膣内で身体を震わせていく)
(彼女の膣内に、同級生の男の精子が吐き出されていって)
(そんな、彼女が大勢の男達に囲まれて弄ばれている間、校舎の中で、男の子は彼女の姿を見ていて)
(視線を下ろせば、二人をここに連れてきたメイドが、男の子のガチガチになったちんぽを舐めて奉仕している)
(今まで、彼女と出会う前は、このメイドと毎日のように風呂に入っていたが、ちんぽを勃起させた事はなくて)
(そんな相手に、今は妻の輪姦を見つめながら、ギンギンに反り返った「オスのちんぽ」を見せつけていて)
(メイドは、そんな「オスのちんぽ」を目の前にして、丁寧に舌を絡ませて奉仕していく)
(男の子は、そんなメイドの頭を掴むと、「ずぬぅっ……！」と、ちんぽをメイドの口に突き入れていって)
んっ、んっ……んっ……！
(男の子は、明らかにイラマチオの格好で、メイドの喉にまでちんぽを突き入れて咥内を犯していく)
(同時に、メイドの鼻をつまみ、完全に息をできなくさせて)
(窓の外で、妻が他の男に膣内射精される様子を見ながら、メイドの咥内をちんぽで犯していた) >>140
ぁあんっ、あんんッ、はぁあっ!ぁ、あぁッ!ぁんッ…んふぁ、ぁッ…！
(ここまで変態露出行為をしてるのに、男子達が引いたりせずに襲い掛かっておマンコを貪ってくれる…)
(それも、結局はご主人様があの大きなおチンポと最高のセックステクで、私を徹底的に乱れさせながら、貪欲に人目も気にせず貪ってくれるから…)
んひぃっ…?ぁ、あっ…ひゃぅうっ!ん、んッ…はぁ、あぅっ!ん…ん♪好きなだけ…んッ…触ってっ…んはぁ、ぁ♪
(私が自ら腰を振り始めて、いつの間にか背後の男性から私に主導権が移ってく…)
(それを見て、周りの男子達も待ちきれなくなったのか、オッパイにも、腰や足にも手を伸ばしてきます…)
はぁ、ぁッ…だ、ダメぇっ…私っ…はぁ、ぁ…変態、露出マゾ、なのにっ…ん、んぁ、ぁッ…♪
ご主人様に、気持ちよくされ過ぎてっ…ぁ、ああぁッ♪お願いっ…ぁ、あっ…足りないっ…ん、ぁ、あぁッ、ぁあっ…足りなくなってるぅっ…♪
(昼間の大学内で、全裸を晒しながら輪姦されること自体もう普通じゃないのに…)
(ご主人様とのセックス、人前でのセックス…その快感が基準になってきてるから、快感に焦らされる形になって…)
『はぁッ…ぁ、あぅっ!ぐッ…ま、待っ…工藤、激し、過ぎるっ…ん、ぁ、あっ…！』
『せ、清楚を、え、絵に描いたような未来ちゃんが…ん、こんな、肉食系だって…ぁふぅっ…』
(少しでも与えられる快感をご主人様とのセックスのレベルに近づけようとするけど、それで満たされるわけも無く)
(むしろ、周りの男子達が、特におマンコを使用してる男子やおチンポを握らせてる男子が激しさに呻きを漏らして…)
(一瞬引きかけるも、目の前で繰り広げられる全裸女を中心にした痴態が現実のものと受け入れて)
『あ、あむぅっ…はっ…脚、うめぇっ…ぁ、あっ…お、俺…次、したいっ…♪』
『ほら、未来っ、もっと喘げっ…ホントに、どうしようもないドスケベ露出女だなっ！』
(四つん這いになってた上半身を抱えられ、舌を這わせて、おマンコを使う順番を待ち焦がれて…)
ぁ、あぁッ…ん、んんっ…ん、ぁ、ぁあっ!ぁ、はぁあっ…ぁ、ぁんッ、ぁあんっ…ん、ぁ、あっ…熱いっ…ん、ぁ、あぁあっ！
(ご主人様とのセックスで、おマンコの搾り取る動きもレベルアップしちゃってるのでしょう…)
(私を絶頂させるよりも先に、おマンコを使ってた男子が膣内で果てて…膣襞にご主人様以外のザーメンが絡みついてきます)
『ぁ、あっ…つ、次っ…俺っ…み、未来ちゃんっ…ぁ、ぁ…こ、この体勢、いいだろっ…？』
ぁんぅっ…♪は、ぁ、あぁッ…きゃっ…？ぁあっ…ん、んんっ…は、はぁいっ…ん、んン…ん♪
(背後の男子が離れると、すぐさま別の男子が…私の上半身を抱え起こすと、私を立たせたまま正面からおチンポを宛がい…)
んん、ぅぁ、あっ…ひゃぅうっ…ん、んぁ、あぁあっ！
(お尻の肉を掴まれながらの立ち正面セックス…ハイヒールで不安定になってる身体は自然と相手の男性に寄り掛かることになり…)
(男子達の欲望のままの体勢に応じて喘ぐ姿に、男子達の興奮はさらに高まってゆき…)
・・・・・・・・・・・・・・・
「はぅっ…ん、んぐっ…ん、んぶぅっ…ん、んぐふぅうっ…？ん、んん、んんんっ！」
(ある大学の建物内の一角でご主人様のおチンポにあのメイドさんがお口で奉仕して…)
(強引にねじ込まれ、鼻まで塞がれて苦しそうだけど、その圧倒的な大きさに酔ってもいる様子で…)
(そんな様子を見てた女子達…メイドさんに興味を持つ男子達もいたけど…)
(昨日の生ハメセックスや、今朝の動画配信で彼のおチンポに、容姿に興味を持った女子が数人その現場に恐る恐る歩み寄っていました…) >>141
(今まで学校ではあまり目立たなかった彼女が大胆に露出をする事で、大勢の同級生達が彼女に襲い掛かっていく)
(まんこを犯す者、おっぱいをむしゃぶる者に、ちんぽを握らせてシコらせる男まで登場して)
「はぁっ！はぁっ！すげぇっ……んんっ！」
(そして、自分から淫らにケツを振る彼女に、まんこを味わっていた男は、そのまま膣内で射精してしまう)
(すると、精子を搾り取るモードになった彼女に、手コキをさせていた男達も、びくっ！びくびくっ！と全身を震わせ)
(彼女の身体に、熱いザーメンを吐き出していってしまう)
(彼女の手や身体が、男の欲望で汚れ始めて)
「なあ、次は俺だぜ……んんっ！」
(そして、最初の男が腰を引いて結合を解くと、次の男は彼女を正面に向かせて)
(互いに立ったまま、正面からずぬぅっ……！と突き入れていく)
(彼女に身体を抱きつかせて、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げ始めて)
(そんな中、校舎の部屋の中、メイド服を着たメイドに、根元まで剛直を突き入れて味わっている男の子)
(その男の子に、数人の女子が近付いていって)
んふぅっ……！
(男の子は、ゆっくりとメイドの口からちんぽを引き抜いていく)
(ぬらぁっ……！と唾液をまとったちんぽは、ギンギンに反り返り、目の前で彼女を犯している男達の、誰よりも太くて長いちんぽを揺らしていて) 【ごめんなさい、寝落ちしてて…返レスは今日の夜か明日夜になります…】 【部屋の中のくだりは、お姉ちゃんからは見えないから、書くのやめようかな】 >>142
はぁあぁッ…♪ん、んッ…また、来たっ……ん、んんっ…はぁあんっ…♪
(私を抱え起こした男子が、私の正面に立ち、私の方も立たせた状態で勃起オチンポを突き入れてきます…)
(バックから犯されてた時よりも周りの男子が触りにくい事に少し文句が出るけど)
(突き入れられた瞬間に、社交ダンスの時みたいに大きく背中をのけぞらせる私の裸身に皆の目が釘付けになります…)
『はぁ…ぁ…いまだに、信じらんねぇ…これから、ずっと工藤がこんなスケベな恰好するなんて…』
『でも、素っ裸にハイヒールってリアルで見るの初めてだけど…未来ちゃんのスケベボディにぴったりだな♪』
ぁ、ああんんッ…んッ…嬉しい…ん…もっと…見て…見てぇ…この格好…私も、ご主人様も…お気に入り、なのっ…ん♪
(直接触ってくる人数が減れば、逆に今にも飛びついてきそうな目で見る人数が増えるんです…)
(その中で、私は加えたおチンポに合わせて腰を振り始めて淫らなダンスを踊りながら尚も気持ち良くなってゆきます…)
『はぅうっ…んぐッ…ホントに、未来ちゃんのエロマンコ…動き、すっげぇ…ぁ、あぅっ…！』
ぁ、あんっ!んッ!は、ぁ、あぁッ…ぁ、あっ…ん…ご主人様、おチンポ、大きいけど…ぁ、あんっ…まだ、小さいからっ…
(小柄なご主人様とは、まだ立ちセックスをする事が出来ない…もし、今こうしてるのがご主人様だったら…そんなことを妄想して…)
(相手をしてくれてる男子には悪い事しちゃってると思うけど、私とご主人様にとって車の中で絶頂したとはいえ)
(今のこの放置されてる時間も二人のセックスの延長行為に過ぎないような気さえして…)
『う、うぁッ…工藤さんの愛液、凄い量…』『朝のセックスでも出しまくりだったけど、アレ止まらないと発情止まらないんじゃね…？』
んッ…ん、ふぅっ…ん、ぁ、あっ…ぁ、あぁッ…み、皆っ…ぁ、あっ…見てる、のにっ…ぁ、あっ、あぁあっ♪
(バックでされてる時とは違った形の私の積極的な腰のくねらせ具合…)
(男子の肩に、頭に手をまわしてオッパイを跳ね上がらせるように…)
(後ろからしゃがんで覗き込んでる人達の目の前でアナルまで引く付かせながら、音を立てるようにおチンポを吸い込んでゆくおマンコが晒されます…)
(男子達にも言われたけど、私のエッチなお汁の量は凄くて…同じ場所でしてればしてるほど、私の淫らな匂いに包まれて…)
(目の前の私のおマンコを味わってる男子が興奮しながらも、思いもよらない感触と思ってくれてる事に母性まで刺激されて…)
ぁあんっ…ん…んッ…う、動いてっ…ぁ、あぁッ…ん、もっと…ぁ、あぁッ…ダメ…ぁ、あっ…身体が…ぁ、あっ、足りないって…ん、んふぁ、あぁぁッ♪
(男子にもっと積極的に腰を振るようにおねだりする私…その声に辛抱たまらなくなったのか、しゃがみこんでた男子達の手が両足に伸びてきて…)
ひゃぅうっ!ん、んひぃっ…ぁ、あんっ!んッ…も、もっと…ぁあっ…脚…気持ちいいっ‥・♪
(いくらネットで痴態を晒しても、私の身体が信じられない程感度が良くなってる事を知らなかった男子達がますます興奮して…)
・・・・・・・・・・・・・・・
(一方、そのころご主人様はメイドさんのお口をいったん開放して、私の痴態に勃起するおチンポを見せつけてて…)
(それを見せられた女子達が人目を気にし、お互いに顔を見合わせて躊躇ってたけど)
(手前の方にいる女子達が、胸をはだけさせようと服のボタンに手をかけ始めていました…) >>146
「ふぅっ……こいつは気持ちいいぜ……！」
(二人目の男は、彼女を立たせて正面から、互いに立った状態でずっぷりと彼女に突き入れていく)
(彼女と身体を密着しながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振って、ちんぽで彼女のまんこを味わっていって)
(男に抱きついた彼女は、腰はキュっと括れ、大きな尻がピストンの度に揺れて、余計に女性らしさを周りに与えていく)
(これから毎日このスケベボディを見て、しかも運が良ければこの身体を抱いて味わえる……まるで夢のような話で)
(彼女は、男に抱きつきながら、淫らにケツを振ってちんぽを味わい、淫らな身体を周りに見せつけていく)
(彼女を抱いている男は、ぐっちょりと熱く潤んで吸い付き、絡みつく極上の穴を味わってしまう)
(そして、周りで見つめる男達の前で、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく乳房が揺れていく)
(彼女を後ろから見ている男達には、いやらしく蠢くアナルまで見せつける形になっていて)
(学校では決して学べない、女の淫らな身体を見せつけられていく)
(結合部からは彼女の愛液が溢れ、周りにはメスの匂いが立ち込めていって)
(近くを歩いている生徒も、人だかりを見て彼女を見てからは、そこで立ち止まって彼女を視姦してしまう)
(更に、彼女を取り囲む輪は小さくなり、男達は手を伸ばし、彼女の太腿をいやらしく撫で回していく)
(そこから、プリプリと揺れるケツを揉んで味わう男も現れ始めて)
『あっ、わりっ、工藤……うっ！』
(すると、取り巻きの一人が急に立ち上がると、ちんぽを取り出しシコシコして)
(彼女の太腿に、びゅっびゅっ！と精子を吐き出してしまう)
(たちまち、辺りにオスの匂いも撒き散らされ始めて)
(それを機に、複数の男が、犯されている彼女の周りでちんぽを扱き始めてしまう)
お姉さん達、僕とセックスしたいの？
(部屋の中、メイドにちんぽをしゃぶらせていた僕は、女生徒達が近付いてくるのを見ている)
(メイドにちんぽをしゃぶらせていると、その人達が僕の服を脱がせようとしていて)
それじゃあさ。お姉さん達もここで服を脱いで、全裸になってみてよ。
そこに並んで立ってみて。
僕が気に入ったら……これ、入れてあげる。
(そう言って、メイドに舐めさせているちんぽを、ピクピク震わせてみせる)
(その姿は、取り巻きが多くなった彼女の方からは見えづらくなってしまっていた)
【他の男に犯されているお姉ちゃんを見ながら、メイドの処女を奪おうかと思っていたんだけどね】 【いつもありがとう】
【こんなプレイをしたい、って希望があったら教えてね】
【僕もいらなくなったら、いつでも捨ててくれていいからね】 >>147
ひゃぅっ?ぁ、んッ…ん…ぁんッ、んッ!んッ!やんっ…ダメ…脚…ぁ、あっ…弱いのにっ…んッ♪
(繋がってる男性よりも、私の方が積極的に腰を振ってる…ご主人様とのセックスのレベルに近づけようと、ありえない程腰を振ってる…)
(それをベッドの上で見せてるんじゃなくて、大学のキャンパスで、衆人環視の状況で…)
(そうして見られればみられるほど、変態露出狂に染まりきってる身体が余計に疼き、敏感になり快感を求めてしまう…)
『あぁッ…すげぇ、工藤さん、脚触っただけで…ホントに感じてる…』『マジでこれから素っ裸でここに来るのかよ…？』
(背後からしゃがみこんで結合部やお尻の穴まで除いてた男子や、男子に抱き着いてる私を真横から撮影してた男子達…)
(その手が太腿に、お尻にねっとりと伸びてきて…汗とエッチなお汁で濡れている感触と私の素肌の感触を確かめて…)
(触られた部位から、男子達の劣情が、興奮が容易に流れ込んできて…)
(私の素っ裸にハイヒールと言う淫らな服装に興奮して、脚を撫でただけでソコも性感帯だって知って劣情を掻き立てられてる…)
(順番待ちをしてる男子達は、私の腰の振りに合わせるようにギュッと指を食いこませて…)
(彼らの頭の中では、私を駅弁や騎乗位で犯してる時に腰に手をまわし、お尻を鷲掴みにしてる光景が浮かんでるんだと思います…)
ぁ、ああっ…ぁふぁ、ぁあっ、ん、んぁ、ああぁッ!ぁ、あっ…ぃやぁあっ…ぁ…ぁ♪
毎日…わ、私っ…こんな、目で…ぁひぃっ…♪ん、んッ…ぁあっ…おチンポ…だらけでっ…ん、ん、んぁあぁあっ！
(むしろ、今朝の種付け動画が起爆剤となって…私の子宮がご主人様のザーメンに守られてるから…)
(子宮に出すような真似をしなければ、何時でも私を犯そうとしてくる男子の欲望をそのまま受け入れる毎日になる…)
(昨日の中学校で…そして今でもこんな気持ちいいのに…ずっと際限なくこれが続いちゃう事に、頭が真っ白になってゆきます…)
きゃっ？ぁ、あんっ…ん…ぁ、あっ…ん、んぁ、あっ…わ、私の、せいでっ…ん、ん、んぁあっ！
(もうおマンコを使用するまで待ちきれなくなった男子達が、自分で扱いたおチンポから噴射されたザーメンを浴びせてきて…)
(敏感になってる汗びっしょりの素肌に絡むザーメンのドロッとした感触とそのニオイにますます官能が刺激されて…)
『はぁ、ぁッ…未来ちゃん、もうたまんねぇっ…中古とかどうでもいい…おマンコ嘗め尽くしてぇ…』
『乳首、ビンビンにしやがって…んちゅっ…はぁ、ぁ…うめぇっ…』
(誰もが堪能に狂ってくから、ザーメンの付いた素肌でもお構いなく舐める男子、身体を割り込ませてオッパイを吸い上げてくる男子がいても)
(それを止めようと、咎める人が現れる状況じゃもうなくなってゆく…)
ぁ、ああ、んッ!んッ…も、もっと…ぁ、ぁあっ!もっと…いやらしい目で…ぁ、あっ、ああぁんっ、んんんんぅっ！
(今まで着衣で送ってた大学生活で築き上げてきたものが、はしたなく淫らな変態女の欲望で崩れ去ってゆく…)
(その主犯は間違いなく私なのに…快楽を求める身体が、どうにも止める事が出来なくなって…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぇ、ちょっ……こ、ここ…だ、誰か…通るかもしれないのに……？」「う、うわっ…未来、簡単に咥えてたけど…すっごい…」
(ご主人様のおチンポを見せつけられながら、私と同じように全裸になることを求められた女子学生達…)
(露出マゾの性癖なんて無いから、何時誰かに見られるかわからない場所で脱ぐ事に躊躇う気持ち…)
(だけど、見た目のピュアな年下の男の子の顔に合わない大きすぎる勃起オチンポのサイズと迫力…それのもたらす快楽が目の前にあって…)
(数人の女子が、意を決したように服に手をかけて…躊躇う女子達を尻目に、本当に棟内で一糸まとわぬ姿になって…) >>152
「はぁっ、はぁっ、すげぇ……工藤、あのガキにもこんなに腰振ってるのか？」
(二人目の男は、彼女を正面から抱いて貫くと、彼女が自分から、淫らにケツを振っていくのを味わっていく)
(まるで極上のオナホールのように、こちらが腰を振らなくても、彼女が五感でメスの身体を味わわせてくれて)
(更に別の男が彼女の脚に触れると、びくびくっ！と彼女の身体が震え、まんこがキュっとちんぽを締め付けて)
(男は、そんな彼女とねっとりと深く唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、唾液を交換し合う姿が、周りの男達に見せつけられていって)
(そして、そんな彼女の淫らな身体に当てられて、何人もの男達が、彼女にザーメンを吐き出していく)
(たっぷりと、オスの匂いが溢れる汁が彼女の身体に大量に掛けられていって)
(昨日彼女が童貞を奪った中学生の男の子達のとはまた違う、臭い匂いに辺りが満ちていく)
『ああ、我慢できねぇ、工藤……んんっ！』
(すると、彼女の後ろから、また別の同級生の声が彼女の耳に届いて)
(その男は、彼女のケツを掴んで左右に開くと、目の前に蠢く彼女のアヌスに、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れてしまう)
『おおっ、やっぱり工藤、こっちもしっかり躾けられてんだな！』
(彼女の前後の穴が、別々のちんぽによって埋められてしまう)
(前の男は、彼女のまんこと唇を味わい)
(後ろの男は、彼女のアヌスとおっぱいを味わい始めて)
(そんな、サンドイッチで犯される彼女に、周りの男達は更に興奮していく)
(そしてその頃、男の子とメイド、そして女子学生達は、周りに見られないように、使われていない教室に移動する)
(部屋に鍵を掛けると、改めて女子学生達に裸を見せるようにお願いして)
うわぁ……すごいね。
(そして、目の前で服を脱いで全裸になってくれる、数名の女子生徒達)
(どの身体も、背の高さも体型も、胸の大きさも、そして陰毛の生え方も全く違っていて)
それじゃあ、ご褒美あげるね。
(僕は、その女子生徒達の前に立つと、一人ずつ手を取り、僕の勃起ちんぽを握らせていく)
(全員が握っても充分な長さのあるちんぽ、その熱さと硬さを、全員に感じさせていけば)
(いつか、シコシコとそのちんぽを扱き始めてくれて)
(その女子生徒達とキスをしながら、ちんぽの先からは我慢汁が溢れてきて) >>153
ひゃんっ？ん、んぁ、あっ…はぁあっ…ん…ゃあっ…男の人の…ニオイ…ん、んぁ、あぁあ…♪
(我慢できなくなった男子達が自分で扱いて放出してしまったモノが、遠慮なく浴びせられてきます…)
(汗とエッチなお汁でビショビショに濡れてる脚やお尻に、男子達の体温を感じる粘液が降りかかってくる…)
『ぅ、ぅあっ…未来ちゃんのマンコ…し、締まりすぎるっ…はぁ…ヤベぇっ…♪』
ぁふぁ、ぁッ…ぃやぁあっ…ん…そんな、事…言わないでっ…♪はぁ、あっ…ぁ！
(敏感になってる素肌に迸りを浴びるたびに身体を震わせ、それがおチンポを咥え込むおマンコに表れ、セックス相手の男子を感じさせて…)
んんっ…はっ…ん、むちゅっ…ん、ぁ…ふぅっ…んくっ…ぁ、あ…ん…♪
(まだ相手の男子が膣内射精を決めたわけじゃないけど、興奮の収まらない男子が私の身体を抱き寄せキス行為を求めてくれば、私も疼きのままそれに応じます…)
『へ、へへっ…なんだかんだで工藤、感じまくってんじゃねえか…』『身体、綺麗なのに…すっかりセックス中って感じでテカってやがる…♪』
(瞳を潤ませ、輪姦されてる形なのに淫らな汗と涎で蕩ける私の様子に、もう男子達は止まることが無くって…)
ひっ？ぁ、ぁ、あっ!ん、ぁ、ぃっ…ぁ、あっ…ん、ゃあっ…お、お尻っ…ぁ、あぁあっ！
(お尻や太ももを弄り回してた男子の一人が我慢できずに、身体を立ち上がらせると引く付くアナルにおチンポを押し当て)
(トロトロになってるエッチなお汁がそっちの方にまで垂れてたから、痛みはあるのにスムーズに受け入れてしまいます)
『わ、わっ…マジで、工藤さんが…りょ、両穴っ…使わせてくれるなんて…』
『こうしてみると本当に未来ちゃん信じらんねえ位脚長いよな…はぁ…あむっ…♪』
(数人の男子には引く付く窄まりの中にしっかりおチンポを咥え込んでく瞬間を覗かれ撮影されてて…)
(ご主人様とはおマンコでのセックス以外してないのに…男子達の目には、私のアナルまで彼に開発されてるんじゃないかって映ってて…)
(着衣の男子二人に、白い素肌を晒す全裸ハイヒールで前後の穴を征服され、サンドイッチ責めにされる姿に期待する視線が込められて…)
はっ…ぁ、ぁッ…ぁ、あぁッ…ん、んぁ、あっ…あふぅっ、ん、んぐぅっ、ぁ、あっ♪ん、んぁあぁっ！ぁ、あんっ！
(吐きなれないレベルの踵の高いハイヒールで不安定になってる身体に緊張が走れば、必然的に咥えこむ前後の穴が締まって…)
(しまった場所から感じる快感、圧迫感、かすかな痛みにますます身体が潤んで、見せつける形で全裸痴女の腰振りが始まってしまうんです…)
(アナルまでこうして使っていいと男子達に認識されたら、おマンコの順番を待ちきれない男子達に必然的にアナルを求めらる事になっちゃうのに…)
ん、んひゅぅっ…ん、んむっ…はっ…ぁ、あむぅっ…ん、んぐっ…は、あ、あぁッ♪
(でも、身体が止まらない…ご主人様とのおマンコセックスがもっと気持ち良いから…その快楽レベルに近づくために、男子達をリードするように腰が動き続けます…)
・・・・・・・・・・・・・・・
(そして、私の痴態を見て…メイドさんの奉仕ですっかり準備の整ったご主人様のおチンポ…)
(それを晒したまま、彼との関係を求める女子達を伴ったご主人様が空き教室に入ってゆき…)
「ふぁ……ぁ…そ、そんなに…じっくり、見、見ないでっ……」「ゃだ…こんな、目で…工藤さん、見られて…ん…♪」
(彼の要求で全裸になった女子達…当然、露出の気なんて無いから、不安と緊張は隠せない様子だけど)
(年下の男の子が、信じられないくらい大きな勃起オチンポを見せつけながらサディスティックな求めをして来る事にマゾ性を突かれて興奮もしてるみたい…)
「んぁあ…は…こんなおっきいの…玩具でも、こんなサイズ滅多に無いよ…♪」
「でも…ん…凄い、カリ首……これが、当たるんだね……」「キミ、どれだけ絶倫なの…？」
(最初はそのサイズにやはり信じられないものはあっても、昨日の私の乱れ具合…そして目の前の勃起オチンポ…)
(一人一人順番に握ってサイズを確かめてたけど、次第にエッチな気分の高まった彼女達が、しっとり汗ばむ身体をご主人様に押し付け始めて…) >>154
「男の匂い、好きだろう？これから毎日でも浴びさせてやるからな」
(彼女を正面から犯している男は、彼女の身体に大勢のザーメンが掛けられると、顔を寄せて耳元で囁いていく)
(全裸で大学露出デビューを飾った彼女に、これから毎日でも欲望を浴びせる事を宣言して)
(それはつまり、彼女に、毎日こうして裸で大学に来る事を要求していた)
(周りを取り囲んでいる男達も、全員が、彼女がこうして毎日身体を晒してくる事を期待していて)
「ほら、身体の方もしっかり悦んでるじゃねぇか。んむっ……んんっ……！」
『お前独り占めするなよな。んんっ……おおっ、ケツアナもイケる……！』
(そして、彼女がザーメンを浴びる度に、まんこがキュっと締まってちんぽに絡みついてくる)
(男が正面から唇を貪れば、彼女の後ろから別の男が、彼女のケツを両手で割り開いて)
(まんこにずっぷりと突き刺さっているちんぽをよそに、ヒクヒクと蠢く尻穴にちんぽをぐっと押し付けて)
(そのまま、ずぬぅっ……！と、長いちんぽを突き入れていってしまう)
(一人の女性の両穴に、それぞれちんぽが突き刺さってしまって)
(後ろから彼女を貫く男が彼女のおっぱいを揉みしだくと、前から貫いている男は、彼女の片足を自分の身体に抱えさせていく)
(彼女の細くて長い脚が、男の身体に巻き付いていって)
(美しい彼女が二人の男にサンドイッチされて犯される姿が、大勢の同級生に見られ、そして配信されていく)
「あっ、くっ、締まるっ、おおっ……んんんっ！」
(そして、前から彼女を貫いていた男は、びくびくっ！と全身を震わせ、彼女のおまんこの奥に欲望を注いでしまう)
(その精子は、彼女のおまんこの中にドロリと溜まっていって)
(男は、満足すると、ゆっくりと腰を引いて彼女から結合を解いていく)
(後ろから彼女の尻穴を犯す男が、彼女の身体を後ろから支えれば、彼女の淫らな姿が正面から顕になって)
(そして、僕は、全裸の女子生徒数人と、服を着たままの女子生徒数人と一緒に、空き教室に入っていく)
(全裸になった、お姉ちゃんと同じ歳のお姉さん達の全裸……どの人も、体型も陰毛も違って新鮮で)
(そして、勃起ちんぽを握らせると、全裸の女子生徒達は、どんどん興奮していく)
(僕の我慢汁が溢れるのを見つめたり、指先で救って舐めたり、エラの張ったカリ首を撫でていったりして)
(いつしか、僕はちんぽを扱かれながら、女子生徒達と順番にディープキスをして、互いに高め合っていく)
(一人の女子生徒にちんぽをしゃぶらせ、別の女子生徒とディープキスをしながら、更に乳首を愛撫されたりして)
……お姉さん。それじゃあ……入れてみる？
(僕は、全裸の女子生徒の中で、背が小さく、巨乳で童顔の女性の頬を撫で、肉体関係を提案した) >>155
ぁあんっ、んッ…ひぁッ…!ぁ、あぁッ、ん…いゃぁあっ…♪い、家でも…セックス、ばっかしちゃってるのに…ん♪
(ご主人様のお屋敷に連れられてって、ほぼ欲望のままセックスを続けて…さっき車の中でのセックスだってまだ終わってないと言えるほどなのに…)
(その収まらない疼きを、他の男子のおチンポを使う様にして醒まそうとして、でも結局全然満足できない…)
(犯される形でおチンポを挿入されたのに、いつの間にか主導権を握る程のレベルで腰を振る私に、男子が皆興奮しきってる…)
(今まで大学の知人達と言う立場だった男子達との関係が、こんな淫らな関係に変わっている…)
ぁ、あぅっ…ん…ふぁ、あぁ…♪私…何処に、居ても…おマンコ…使われちゃぅっ…ん、んぁ、ぁ…♪
(これからの生活で、男子達にどんな悪戯をされながら犯され、おチンポを咥えこむ事になるんだろう…？)
(真面目に講義を受けようと思っても、待ち伏せしていた男子達に、昨日ご主人様にされたようにおマンコを舐められ、サディスティックな目で見つめられる…)
(ご主人様以外の男子に抱きかかえられ、目立つ場所で大きく開脚させられながら逆駅弁や騎乗位を求められちゃうかもしれない…)
ぁあんんッ…ぃやぁ…ぁ、ああぅっ…ん…ん…そ、そんなっ…ぁ、あふぅむっ…んちゅ…んぷぅっ…ん…ひゃぁ、あっ…♪
(完全に捕食者の目だけで取り囲まれ、前後の穴を勃起オチンポで塞がれ…)
『はぁッ…こんな変態の癖にっ…普段通り、みたいな雰囲気出しやがってっ…はぁ…工藤のオッパイ…でけぇっ…♪』
『ド変態マゾなのに、おマンコ、名器すぎだろ…んちゅっ…ぁ、あっ…気持ちいいっ…んむっ…♪』
(より前後からこう繋がった以上は逃がさないと言わんばかりにオッパイを鷲掴みにされ、脚を抱えられねっとりとしたキスを尚も続けられる…)
(ただ全裸で大学に来ただけだったら、絶対にここまで襲ってもらえない…)
(ご主人様が、大勢の色んな人達の前で私の身体を美味しそうに貪り、幸せなセックスを見せつけてくれたから…)
(彼が飽きでもしない限り、私はこうして男子達の欲望に晒され、好きなように身体を弄ばれ、犯され続けるんです…)
ぁ、あっ…はぁッ…ん、ぁ、あっ…熱いぃっ…!ん、ぁ、あぁッ…そ、そんなにっ…良かったの…？
(ご主人様とのセックスのせいで求める快楽絶頂のレベルが高くなりすぎてる私のおマンコの感触に、幸せそうな顔をした男子のザーメンが注ぎ込まれます…)
ぁふぁッ…ぁッ…んッ…んぁ、ぁ…見て…ぁ、あん…私…変態露出狂、なのに…凄すぎる、ご主人様に…愛されてる…お、おマンコ…見てぇ…♪
(おマンコを使ってた男子の身体が離れてゆくと共に、抱えてた片足が後ろの男子に引き継がれて…)
『お、おマンコ…もう完全に、トロトロだぁ…っ…工藤さんの、おマンコ、朝からずっとこんな状態なんだ…』
『はぁ…素っ裸の未来ちゃんが、こんな風におマンコ見せつけながら見下ろしてくるなんて…エロすぎるよ…♪』
(おマンコを突き出し、脚を閉じる事もせずに覗き込む男子達を見下ろすと、それだけでも喜ぶ男子が、なんだか愛らしくも感じられ…)
(皆、すぐにでもおチンポを突っ込みたい気持ちがあってもお互いにけん制し合い、またこの中出し後の卑猥なアングルからの眺めを堪能し、撮影してて…)
ぁ、はぁ…ぁ…ぁ、ん、んくっ…は、ぁ、ああぁッ…もっと…見て…おマンコ、勝手に、開いて、良いから…ぁ、あ…ん…♪
(さらに腰を突き出し、後ろからアナルを犯しながら体を支えてくれる男子にもう少し体を預け、彼らを煽る形で下腹部に力を込め、ヒクつかせました…) ・・・・・・・・・・・・・・
「んちゅ…やっ…ん…ゃだ…キミ…ほ、ホントに…お、オチンチンだけじゃなくって…ん…上手いの…？」
「顔は可愛いのに……こんなサイズ、ありえない……ぁふぅ…ん…工藤さん、細いのに…こんなの、入るんだ…」
(空き教室で、おチンポだけを取り出したご主人様に、数人の全裸の女子がオッパイや股間をこすり付け、彼と順番に唇を重ねて…)
(教室までついてきても、衣服を脱ぐ決意がまだ付かなかった女子達が、身体を疼かせながらその光景に見入っています…)
(私とのセックスですっかり鍛えられたおチンポを触られても、もはやご主人様は余裕たっぷりです…)
(逆に女子達の身体に手をまわし性感帯を探ろうとしたり、濃密なキスでの舌の動きだけで彼女達を興奮させます…)
「ふぇっ…え…？ぁ、わ、私っ……？ぁ、んッ…ちょっ……ぁ、ふぁ…ん…」
(ご主人様との浮気セックスの最初の相手に指名されたやや幼い外見だけど、淫らな身体をした女子は狼狽えるけど…)
(彼の天性におさわりテクで頬を撫でられると、それだけで撫でられた猫が蕩けるような様子で…)
(それでも、小柄な自分がこのサイズを一番最初に受け入れる事に、確かな怯えの感情ものぞかせ…) >>156-157
(彼女を前から犯していた男が欲望を彼女の中で吐き出すと、満足そうに彼女から離れていく)
(彼女は、後ろから彼女のアヌスを犯す男に体重を預けて)
(ずっぷりと、アヌスが貫かれた彼女の股間が、大勢の男達に顕になる)
(彼女の膣口はヒクヒク震えて、まるで男を誘っているように見えて)
(周りを取り囲んでいた男が一人、彼女の股間に手を伸ばして、陰唇を左右に開いていく)
(彼女のサーモンピンクの膣穴も、ぷっくり膨らんだクリトリスも、おしっこの穴まで丸見えになって)
(少し遅れて、ドロリ……と注がれた精子が、溢れ出してきて)
ごめんね。
(最初に指名した、幼さも残す女子生徒の頭を撫でると、背中を壁に寄りかからせていく)
(既に、全裸の女子生徒達の股間は、まるでおしっこをしているかのようにグチョグチョになっていて)
(女子生徒の片足を持ち上げると、ギンギンに反り返ったちんぽの先を、ぐぐっと膣口に押し当てて)
……あ。
(わずかに怯える女子生徒の顔と、ちんぽに感じる感触に、一瞬動きを止める)
(女子生徒が背中を持たれた窓の向こうでは、彼女が全裸を晒して男達に犯されていて)
【お姉ちゃんのクラスメートが処女だったら、犯すのやめた方がいいかな】 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】
【前戯を充分すれば、処女を奪っても大丈夫だと思います…】 >>158
んんっ…んふぅっ…ぁ、あっ…ぁんッ♪はぁ…ぁ♪すっごく、トロトロでしょぅ…？
(前後からサンドイッチにされた状態から、おマンコに射精を決めた男子が離れて)
(足元におマンコからこぼれたザーメンとエッチなお汁が混ざった物が溢れ落ち、そのさまを低いアングルから覗き込まれます)
(そのうちの一人が我慢できずに、指を使ってヒクつき開閉してるおマンコの両側に指を添え、割り広げた状態にされ…)
『はぁ…犯されまくってるっていうのに、綺麗なマンコしやがって…』『生き物みたいに動きまくってんなぁ…』
『このアングルたまんねぇな…ほら、未来ちゃんこっち見てよ、写真撮るから！』
(男子達がお互いに無意識に順番をけん制し合ってる事もあって、挿入が続かずにひたすらおマンコを覗き込まれます)
んッ…んはぁあっ…♪ぁッ…はぁあっ…♪ぁんッ…みんなの目が、入ってくる…ん♪
(いきなり挿入されて、ひたすらおマンコを犯され使われちゃう事を予想してたから、ひたすら視線を注がれるこの時間が露出マゾには気持ち良すぎます…)
『はぁッ…!く、工藤っ…ちょ、タンマっ…ど、どんな動き、視点だよっ…んぐッ…♪』
(私が感じておマンコを視線だけでうねらせれば、後ろの穴を使ってる男子にもその感じる動きが腸壁越しに伝わります…)
ぁふぁ、ぁ…ん…♪ごめん、なさい…ん…はぁあ…でも…ん…私…今、見られて…気持ち、良いの…ん…♪
(今こうして全裸でエッチなアングルからおマンコもオッパイも顔も見られる状態は、並のセックス以上の快感なんです…)
(男子達の目に、視線だけで感じるおマンコ…その充血してる襞から、まだまだ新しくエッチなお汁が溢れてるのが映って…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「んッ…はぁッ…ぁ…ほ、ホントに、ぁッ…ひっ……ぁ、ん、んんっ…わ、私っ…ん…」
(ご主人様に指名された小柄な童顔の女子学生…ご主人様と私のセックスの激しさに思うところがあって、誘われるまま脱いだにはよかったのですが)
(おマンコの方は充分に解れてるけど、その大きすぎるおチンポを宛がわれて、思わず涙目になって身体を震わせます…)
「はぁぁ…ぁ…ま、待って……ぁん…その、サイズ……初めて、だと…や、やっぱり…怖い…」
(まだ男性経年がない彼女にとって、いきなりご主人様のを自分が最初に挿入されるのには恐怖があるみたいです…)
「ん…はぁ…坊ちゃま……未来様に、されてます様に……こちらの方にも……ん…準備を…んむっ…♪」
(あのメイドさんも、服を脱いで全裸になってたうちの一人で…その女子学生に横から歩み寄ると、その顔を抱き寄せキスで口を塞ぎ…)
(私をいつも乱れさせてるクンニを彼女にも施してあげたらどうか、と…)
(メイドさんも同じく処女なのに、もう受け入れ覚悟は整った状態と言えるほどおマンコは潤み切ってて…) >>161
(彼女は立ったまま、後ろからずっぷりと尻穴をちんぽで犯されていて)
(その状態で後ろから太腿を抱え上げられ、股間を丸見えにした状態で、更にギャラリーに陰唇を左右に開かれて)
(サーモンピンクの牝穴から、ドロリと精子が垂れ落ちる姿が、周りの男達に視姦されていく)
(動画でリアルタイムに配信されながら、彼女のいやらしい姿を撮ろうと、視線を求める声に彼女が次々と答えていって)
(ぷるんっ、ぷるんっといやらしく乳房が揺れ、ギンギンに勃起した乳首も、そしてそれ以上に硬くなったクリトリスまで、全て見られていく)
(陰陰を開かれている為に、彼女のおしっこの穴までもが晒されてしまっていて)
(もし、彼女がここでおしっこをしてしまえば、ギャラリーの興奮は頂点に達するだろう)
(あるいは、彼女は後々の楽しみに取っておくかもしれなくて)
「はぁっ、ふぅっ……たまんねぇ……もっと動いていいだろ？」
(後ろから彼女を犯す男は、彼女が淫らに身体をくねらせて裸体を晒すのを感じながら、耳元で囁いていく)
(後ろから彼女の片足を抱えて持ち上げながら、軽く腰を突き上げ、勃起したちんぽで彼女の腸壁を擦っていて)
(いつも気に留めていて、オナニーのネタにもしていた彼女と、こんな風にセックスできている現実に興奮していて)
「はぁっ、はぁっ、俺っ、我慢できねぇっ……うっ！」
(そして、男は彼女の後ろからずんっ！と腰を突き上げると、びくびくっ！と身体を震わせていく)
(生殖行為とは関係のない穴、しかし彼女の身体の奥で欲望を放っていって)
(男は、彼女の中で欲望を放つと、満足気に身体を離していく)
(脚も降ろされて、彼女は大勢のギャラリーの前に、一人立つ形になる)
(彼女がどんな行動を取るのか、皆固唾を呑んで見守っていて)
んむっ、んふぅっ……んっ、んっ、んっ……！
(その頃、僕は鍵が掛かった空き教室で、しゃがんで全裸の女子生徒のおまんこを舐めていた)
(確かに処女と分かるそのおまんこは、もうおもらししたみたいにぐちょぐちょになっていて)
(クリトリスは、まるで「メスちんぽ」と言える位にぷっくりと勃起していた)
(それどころか、しゃがんだ姿勢から見上げると、周りの女性達も全裸でこちらを見つめていて)
(その誰もが、股間をぐちゅぐちゅに濡らしていた)
(一緒に教室に入っていた女子生徒達も、明らかに興奮しているみたいで)
(僕は、彼女にしてあげるように、丁寧に目の前の女子生徒のおまんこを、愛撫して味わっていった) 【ごめんなさい、連絡遅くなって…返レスは明日になりそうです…おやすみなさい…】 >>162
『はっ…んぐうぅうっ…や、やばっ…出るっ…ん、ぐぅっ…は、ぁ、ああ…工藤の、ケツマンコにっ…♪』
(おマンコを覗き込まれてる事を意識するたびに、犯されてる様に蠢くオマンコの動きが、後ろの穴にまで振動として伝わるから…)
ん、んんっ…は、ぁッ…ぁ、あふぅうっ…ん…ぁ、ああっ…で、出てるっ…ん、ぁ、あ…み、見てぇっ…アナルに、出されてる…んん…メス豚マンコ…♪
(直腸内に、新鮮なザーメンを注ぎ込まれて…そういえば、今までこうしてアナルを犯され、中出しされてる最中のおマンコは見せた事が無くって…)
(お尻の穴までが中だしには喜びの反応を示し、絞る動きでおチンポを締め付ければ、じっとりと濡れるおマンコの襞が収縮するのを男子達が食い入るように見つめてくる…)
はっ…ぁ…ぁぅっ…ん…熱い、のっ…視線…熱いのっ…ぁ、あっ…ん…んんっ…は、ぁ、あぁッ…♪
(背後の男子が離れると、支えを失って倒れそうになるけどそれでふらつく姿にも…)
(身じろぎでオッパイが揺れて、汗とエッチなお汁でトロトロになってるヌレヌレの素肌が外気にくすぐられ…)
(昨日は私とご主人様の濃厚なセックスで煽られるだけ煽られてお預け状態だった男子達に、ついに身体を許してしまった…)
(露出マゾとして…その結果ムラムラした男子達に何時襲われても文句なんて言い様も無い…)
(そんなギリギリの空気の中で、疼きまくるエッチな身体を見られるのは最高の快感です…)
(だから、まだ腰を下ろしてしまうわけにはいかない…リードをつながれた支柱にまでふらつきながら歩き、腰を突き出し背中を預けます…)
『はぁ…工藤が変態だって、信じらんねえけど…でも、こんな可愛い反応するんならもう気にしねぇ…！』
『変態痴女の癖にまだ恥ずかしがってんのが良いよなぁ…♪』『ほら未来ちゃん、もっと俺らをムラムラさせろよ…！』
(私が腰を下ろさないのを、私がもっとじっくり裸を見られたいからだって、それとなく彼らにも伝わってゆきます…)
(終始見られっぱなしで、捕食者の気配に素肌を刺激されっ放しで、マゾ雌の私がこのままじっとしてられるわけも無いんです…)
んんっ…ふふ…ふあぁ…♪ん…はぁ…ん、んッ…んッ…もっと…見て…エッチな事…言ってぇ…♪
(仰け反るようにして脇の下を晒し、支柱に手を回し突き出した腰をより淫らにくねくね回転させ、脚広げ、Ｍ字になるように意識しながら…)
(その動きを見てる男子達から喝采が上がります…今まで踊りたくても、この状態になるとすぐに襲い掛かられ襲われちゃってたから…)
(この危険な空気の中…男子達がけん制し合い、微妙に襲われにくい中なら、心行くまで変態ストリップダンスを踊れる気がして…)
『はぁあぁ、ぁ…工藤さんの、腰の動き…ヤベぇ…エロすぎるっ…♪』『な、なんかおマンコが踊ってるっぽく見えちまうぜ…』
『乳首もクリもビンビンにしやがって…クソっ…今この最中に吸いまくってビックリさせてぇ…！』
(私の淫らな動きが、変態露出マゾの自発的な見せつけポールダンスと気づいた男子達が、より距離を詰めスマホをかざす…)
(セックス中とは違う形で揺れ動く私の身体…おチンポや指を入れられない状態で、視線だけで感じるこの時間も最高なんです…)
(いったん腰を地面に降ろし、片足をピンと伸ばして…お尻を突き出しながら向きを変えて身体を起こしつつ)
(支柱に身体をこすり付ける動きを見せながら身体を立ち上がらせ、片足をポールに巻き付けて…)
『未来ちゃん、未来ちゃんっ♪』『こっちに目線くれよっ！』『ダンス上手だな、工藤！』
(見よう見まねで踊ってるつもりなのに、男子達がこの卑猥なダンスを喜び、視線を注ぐにとどめてくれてる…)
(もうこのダンスの後、彼らに心行くまで犯されちゃってもいいとすら思えちゃって…) (ちょうどその頃、ご主人様とのセックスに及ぼうとしてた女子達にも動きがあって…)
「ふぇっ…？きゃっ…ぁ、ちょっ……？ぁ、ゃッ…ん、んッ…そ、そんなとこっ…ぁ、舐めたらっ…んひぃっ…!」
(ご主人様の大きすぎるおチンポを受け入れる事におびえを見せてた女子学生…)
(その大きさにいきなり処女を奪われない事に安心したのと、残念そうな様子を見せたのも束の間)
(しゃがみこんだ彼の舌に、唐突におマンコを舐め上げられた事にビックリして体を跳ね上がらせます…)
「んッ…ひっ…ダメぇっ…ん、んッ…おマンコなんて、舐めちゃっ…ぁ、あ…ひっ…ぃ、ぃやぁあっ…ん、な、何…これ…んんっ…♪」
(あまりおマンコを口唇で愛撫される事に実感がわかなかった童顔巨乳の彼女…)
(年下の男の子にそんな事をさせる事への罪悪感や戸惑いから押しとどめようとするけど、巧みな動きでたちまち解されてゆきます…)
「ん…ひっ…ぃ…ぃやぁあぅ…皆っ…見てる、のにっ…ん、ぁ、そ、そんなに…んッ…♪」
(ご主人様のおチンポだけじゃなく、クンニや手淫だって一流だって事をこう言う形で見せつけられて…)
(おマンコを舐められる彼女はその舌が侵入してくる部位を周りの女子達に見られる事を思い、感じて濡らしながらも恥ずかしがり…)
「んッ…んんん…未来が…あ、あんなに…喘いじゃうの…判る…♪」「ほんとに、童貞失くしたの最近なの…？」
「こっ、こんなかわいい子に…セックスでも…お口でも…気持ちよくされちゃうなんて…♪」
(周りの女子達も、おマンコをはっきり濡らし…彼の身体中で自分が犯される事を…)
(そん舌の動き、舐められてる女子のおマンコからのはっきり漏れるグチュグチュ音にその快感を目の前で見せられ…)
(ご主人様にいったん押し倒されたら良い様に翻弄され屈服させられちゃうのに…それでも捕食者の目で彼を見下ろして…) >>165-166
(彼女を後ろから犯していた男は、身体を震わせ、直腸内にたっぷりと欲望を吐き出していく)
(夫である男の子は彼女の尻穴は犯さないので、まさに欲望を味わう為の射精が彼女の後ろの穴で行われていって)
(彼女の穴も、しっかりとそれを受け止めて締め付けていく)
(その男が彼女から離れると、複数の男達の欲望を受け止めた彼女の身体が、大勢の男達の前に晒される)
(何人もの男にキスされた色っぽい顔に、いやらしく揺れるおっぱい、そこからキュっと締まった腰に、大きく膨らんだ尻)
(そこから太腿に流れていく、女性ならではの柔らかい曲線が、欲望まみれの男達に晒されていって)
(彼女が少し股を開けば、前の穴も後ろの穴も、注がれたザーメンがドロリと溢れ出ていく)
(メイドによって整えられた陰毛もとてもいやらしく、彼女の興奮で逆立っていて)
(今まで大学では目立たなかった存在である彼女が、今では大学で一番目立つ存在となっていて)
(そんな彼女が少しでも動けば、大勢の男達の視線がいっぺんにそちらに動いていく)
(そして、支柱に身体を重ねる彼女は、そこから淫らなストリップダンスを始める)
(彼女が股をM字に開くと、露出された彼女の局部を見ようと、視線が集中していく)
(目をこらせば、彼女の勃起したクリトリスや、尿道口まで見えてしまいそうで)
(また、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく揺れる乳房に、勃起した乳首もいやらしくて)
(彼女が身体をくねらせる度に、男達は興奮し、視線を求めて声を掛けていく)
(女性の全てを見せつける彼女の姿に、男達は全員ちんぽを勃起させ、彼女に自らの欲望を染み込ませたいと考えていた)
>>167
【僕が変なプレイをしちゃってるからだね。ごめんね】
【お姉ちゃんがしたいプレイをしていいからね】 >>168
んッ…んッ…♪はぁあんっ、ん…私…昼間の、大学で…こんなっ…ぁ、ぁあっ…♪
(支柱に手を回し、脇の下も見せつけおマンコが男性を誘ってるかのように腰をくねらせてM字開脚になるまで落としてゆきます…)
(夜の露出でも、度々発見した男性の前で同じように淫らなポールダンスを踊った事もあったけど、欲情した相手にそのままむしゃぶりつかれちゃったから…)
(今、こうしてより大勢の視線を浴びてる中で…昼間の大学の敷地内でこんなエッチな踊りを見せちゃってる事に、頭が真っ白になってゆきます…)
『お、おぉっ…ま、前から…後ろも…た、垂れてるっ…』『身体中、汗びっしょりでオイル塗ったみたいでエロいよなぁ…♪』
ぁ、はぁッ…♪んッ…ん、んふぁ、ぁ…♪気持ち、良いっ…み、見られる、の…ぁふぁ、ぁッ…♪
(男子達の言ってる通り、おマンコからもお尻の穴からもさっき注がれたザーメンが零れ落ち、腰の動きに合わせて地面に糸を引いてまき散らされて…)
(身体中、感度が良くなりすぎてて…色んな角度から覗いてくる多くの男子達と視線が絡む度に脳から見られてる部位に快感がほとばしります…)
(おマンコの奥から溢れてくるエッチなお汁も、昼間のキャンパス内で恥ずかしい身体をテカらせる汗も全く止まらない…)
『工藤、もっと脚見せてくれ！ぁ、あ…脚フェチにはあの脚堪んねっ…♪』『中出しされまくってんのに、腰くびれさせやがって…！』
『クソ…今すぐにでも襲って身体中の汗舐めとりてえよっ…』『ほら、こっち見て微笑んでくれよ！』
(今にも襲い掛かってきそうになりながらも、男子達もこの大学の敷地内での変態女のストリップダンスに取り込まれて行ってくれます…)
(もう大学の街灯のポールの周りには、私が踊って彼らの手と私の身体がぎりぎり触れない、そんなサークルが作られ始めてて…)
(身体中に浴びせられる、彼らのそれぞれのフェチズムの込められた視線が、ヤジがどうしようもなく心地いい…)
んふぁ…ぁ…ぁん…ん…見て…見て…もう、私…靴以外、着けれないの…んんっ…ん…♪
(腰を完全に落として片足をポールの水平になるように持ち上げ、掌で撫でて視線を誘います…)
(男子達におマンコを見せたまま体の向きを変えて、お尻突き出しポーズを見せながら、オッパイの間から股間へのラインでポールを擦るように身体を起こしてゆき…)
『下品なのに…み、未来ちゃんが踊ってるってだけで…エロいのに、見入っちまう…♪』『あぁ、バックから犯しまくりてぇ…♪』
(お尻突き出しポーズを見せれば、お尻や後背位が好きな男子達が喜んでくれる…)
ん、んんっ…♪は、ぁ、あぁッ…ぃやぁッ…ん…あ、当たっちゃうぅっ…！ん、んん、んあぁっ！
(片足をポールに巻き付け、ポールダンスの要領で身体を旋回させるけど、ぬるぬるのおマンコ、クリトリスが冷たいポールで擦られて気持ちいい…)
(そして、ポールのおマンコが当たった部分に…ねっとりとエッチなお汁が塗り付けられます…)
ぁ、あ、ぁッ…見て…見てぇっ…変態マゾ女の…ダンス…皆さんの、したいように…お、踊りますからぁッ…ぁ、あぁッ…♪
(火照った身体に、一番熱くなってるおマンコの入り口に感じるポールの冷たい感触…)
(こすり付ける動きが気持ちよくって、オナニーダンスになりかけながら、男子達にもっと卑猥なヤジと視線を…)
(男子達が望むなら、ルールを犯してお触りされて…彼らの舌や指を感じちゃってもいいとすら思えて…) >>169
「すっげぇ……工藤の身体、明らかに男を誘ってるぜ」「知ってるか？昨日、中学生の１クラス男子全員の童貞を喰ったらしいぜ」
(彼女の淫らなポールダンスを見ながら、男子生徒達が口々に話していく)
(掲示板に、彼女の淫らな行為の一部始終がアップされているみたいで、目の前で晒されている彼女が一体今まで何本のちんぽを咥えてきたのか)
(それでも、目の前で淫らにザーメンを垂らす彼女のまんこは、サーモンピンクの肉襞を見せていて)
(彼女も、欲望まみれの視線で見られて、すっかり興奮しているのが分かる)
(視線を向ければ、その方に、乳房も股間もいやらしく見せつけてきて)
(彼女と同じ位の歳の、まんこを知りたくて仕方ない年代の男の視線が、彼女の身体に突き刺さっていく)
(彼女が尻を突き出せば、彼女の尻穴までいやらしく丸見えになって)
(特に交尾が好きな男は、彼女の全てが見える格好を見て、ちんぽをガチガチにさせている)
(後ろから女を貫いて犯す気持ちよさをしっている男達は、彼女の後ろ姿、括れた腰から大きな尻に掛けてのラインを見つめていて)
(まんこに根元まで突き入れれば、具合のよさそうな穴をじっくりと視姦していく)
「あぁ、すげぇ、工藤……んむっ、んんっ……！」
(やがて、一人の男が、我慢できなくなったのか、彼女の身体に手を伸ばして)
(細い足を引き寄せると、ジュルジュルと舌を伸ばして彼女の足首を舐めていって)
「あっ！お前抜け駆けすんなよ……んむっ……んんっ……！」
(そこから数人の男が彼女の腕に手を伸ばし、手首を掴むと、彼女の腕をペロペロと舐めていく)
(彼女の手足が欲望まみれの舌に舐められて、おっぱいが揺れ、まんこが更に顕になっていって) >>170
『うはぁッ…工藤さんの、匂い…すっげえやらしい匂い…♪』『フェロモンって、本当にあるんだ…』
(男子達が手を伸ばせば触れられる…その気になればいつでも押し倒して犯せる場所でストリップダンスを続けます…)
(見様見真似のダンスつもりだったのに、自分でも信じられない程視線を誘って身体がエッチな動きをしてると思います…)
んんんんぅっ…はぁ、ぁあぁッ!ぁ、あっ…おマンコ…気持ちぃいっ…ん、ぁ、ああぁんッ♪
(片足をポールに巻き付けながら、身体を浮かせる様にしてポールを軸に回転すると、ヌレヌレおマンコが冷たい鉄柱に当たり…)
(男子達も、私が今ポールにおマンコが当たってしまって感じてるのを感じ…もう普通じゃなくなってる私のオナニーを妄想しています…)
(私が彼らの前で身体を揺らす度に、汗やエッチなお汁の匂いが飛び散り、それでももう彼らはそれに不快感なんて感じていない…)
『ク、クソっ…あの、抱きしめたくなる腰も…あのガキが味わいまくってるんだ…』『どんな角度でも、未来ちゃんを視姦出来るんだろ…？』
(皆、鼻息荒くダンスの鑑賞に夢中になりつつも、セックスの時では味わえない変わったアングルからの眺めを逃すまいと、必死に撮影もしています…)
(汗ばんだ肌も…乳首がビンビンに勃起した大きなオッパイも、ポールに巻き付ける手足も、くねる腰も、ヌレヌレのおマンコも…)
(あえて男子達はまだ私を襲って犯すことを必死で耐えながら、この貴重なダンスの時間で)
(身体中のあらゆる自分のフェチ部分を必死で追いかけるように視線を注いでくるんです…)
『ぁあ、ぁッ…ふぁ、ぁ…工藤さんの、脚…あの、汗も…マン汁もまとめて嘗め尽くしたい…♪』
『あ、あの髪…サラサラで…肌に貼りつくと、冗談抜きで綺麗だ…』『腋舐めながら犯してぇ…』
『く、工藤っ…今の表情、ポーズ…ぁ、こっちにも見せてくれよっ…！』
(はじけそうな危うい空気に、私も、男子も共に取り込まれ…男子達の中には、私と気持ちよくするにはたっぷりと視線で犯してからが良いのではないかという気持ちまで生まれてる様子で…)
ん、んふぁ、あっ…ぁッ…きゃっ…？ぁ、あぁッ…ん、んぁ、あぁあっ♪
(そして、もう機は熟したとでも言う様に、抜け駆けともいうタイミングで男子の一人が目の前に投げ出された私の足に手を伸ばしてきて…)
はぁ…ぁ…ん、んッ…んぁ、あっ…美味しい…？私の、脚っ…ぁ、ん、んぁ、あぁあっ♪
(たっぷりと視線を注がれた後だから、脚を舐めてくる男子の脚フェチぶりがじかに伝わり、軽く舐められるだけでゾクゾクした快感が駆け抜け…)
ひゃぅううっ…？ぁ、あっ…んッ…ん…はぁ、ぁんッ、ん…くすぐったい…ん♪んふぁ、ぁ、ひゃんっ♪
(足を触られ始めたのを皮切りに、男子達の囲いが狭まり、ポールに巻き付けてた腕や、残りの足にも絡みついて…)
『へ、へへっ…く、工藤っ…ずっと、前から…腕、綺麗だって…ん、んむっ…んふぁ、ぁ…美味いっ…♪』
『本当に、モデルみたいだ…こ、こんな脚、綺麗なのに…素っ裸でハイヒールって…反則すぎだろ…♪』
んんんッ…はぁ、あぁあっ♪ん、んぐぅっ…ん、はッ…ぁ、あぁあっ!ぁんッ、んッ♪そんなに…ムラムラ、した、の…っ…？
はぁ、あぁ…ん…ぁふぁ、ぁあっ!んんっ!んッ…もっと…好きな様に…ん、んふぁ、ぁああぁッ♪
(視線を存分に注がれた後だから、より一人一人のフェチズムを敏感に感じ甘く悶える私に、男子も皆自分の愛撫で私が感じてるのに喜んで…)
『はぁ、ぁ…工藤さんがっ…あの工藤さんが…お、俺の手で…ぁ、感じてるっ…♪』
『変態の癖に…そんな優しい声で反応すんなよっ…も、もう止まんねぇっ…♪』
ん、んッ…♪そうっ…見られて…触られるの…好きっ…ぁ、あっ…も、もっと…して…してぇえっ♪
『敢えてオッパイやおマンコにはすぐに手を伸ばされず、視線で反応を観察されるのが気持ち良すぎて…) >>171
「はぁっ、はぁっ、すげぇっ、工藤……こんなに変態だったなんて！」
(彼女の周りを取り囲んだ男達は、彼女のポールダンスを見つめながら、どんどんとその輪を縮めていく)
(誰もが、手を伸ばせば彼女の身体に触れられる位置で、彼女の淫らな身体を見つめていく)
(彼女が踊る度に、汗が飛び散って男達の身体に降り掛かっていって)
(たぷんっと揺れる乳房、括れた腰から、いやらしく膨らんだ尻への曲線を視姦して)
(彼女が股を開けば、逆立った陰毛に淫らな局部が男達の前に丸見えになって)
(はみ出した陰唇は、彼女が今までいったい何本のちんぽを咥え込んだか、考えさせるには充分で)
(くぱぁと穴の中が開かれれば、サーモンピンクの肉襞までが丸見えになって)
(ザラザラの肉襞は、そこにちんぽを突っ込めばどれだけ気持ちいいか、男ならば誰でも想像ができた)
(そんな、全てを曝け出す彼女の身体に、徐々に男の手が伸びていく)
(男達は、彼女の乳房や股間には手を触れず、わざと手や足を撫でながら、視線で彼女を犯していって)
「なあ、工藤。お前と一晩まんこしたかったら、いくら払えばいいんだ？」
(不意に、後ろから彼女の耳元で、男が囁いていく)
(彼女が振り向けば、その男は彼女のクラスメートで)
(ズボンの中でちんぽをギンギンにさせながら、欲望まみれの視線を彼女に投げ掛けてみせる)
(その頃、とある空き教室では、携帯で呼び出された、男の子の「愛人」が到着していて)
(命令で全裸にさせた愛人と、「中○生同士のセックスショー」が始まっていた)
【最後の所はレスしなくていいからね】 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になると思います…】 >>172
はぁあっ…んッ…急にっ…そんな、いっぺんに…んふぁ、ひゃぅっ…♪んッ…はぁあぁッ♪
(一人の男子が辛抱堪らず私の足を掴み舌を這わせ始めると、他の男子達も堰を切ったように群がってきて…)
(ダンスを踊るためにポールに巻き付けてた手足も剥がされ、そのまま男子達の口唇愛撫に晒されてゆきます…)
きゃふぅっ♪ん、んッ…んひぁ、ぁッ…ぁん、んッ、んッ…手足、だけなのにっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(あえてポールダンスを見せる事でお預けにしてたせいか…誰もオッパイやおマンコを狙って来ない…)
(だけど、男子達の舌の動きを意識する度に、私の身体はおマンコを指で弄られてる時と同じ位悩ましく反応してしまいます…)
(男子達の方も、その敏感さに…手足を弄るだけでも、そこももはや性感帯になってる事を見せつける私の反応に、より鼻息も荒く…)
んふぁあぁッ、ぁッ…んんっ…ダメぇっ…ぁ、あんっ!んッ…んッ…は、ぁ、あ…♪
(その鼻息にすら身体が感じてビクンビクンと跳ね上がってしまいます…)
『や、ヤリ慣れてるから、これくらい平気かと思ったけど…逆に、こんなビンカンなんだ…♪』
『ほら、工藤さんもっとくねくねしておマンコ動かせよ！』『はぁあ…一日中、この脚弄りてぇ…』
(手足を愛撫責めで抑え込まれたまま、オッパイもおマンコも解放された状態…)
(手足を弄りながら、男子達の目は何度も顔やオッパイ、おマンコに向かい反応を確かめてきます…)
(一風変わった公開愛撫責めの中、今まで手足や腰の括れに興味の無かった男子達まで、そちらへのフェチズムが開花してゆきます…)
『すっげぇ…ん…んむっ…膝舐めてるだけなのに、おマンコ誘ってきやがる…♪』
『ほんとに、裸で歩き回ってるくせに…信じらんねえ位肌がしっとりしてるな…♪』
はっ…ぁ、あっ…ん…も、もっとっ…ん、してっ…気持ちいいっ…ぁ、あっ…ダメぇ…感じ過ぎちゃうぅっ…♪
(私の方も、男子達を焦らすようにポールダンスを見せてた反動から、このお触り責めがとても甘美に感じられて…)
(むしろさっきいきなり犯された時以上に身悶えしちゃってるんじゃないかとすら思えて来ます…)
んッ…ふぁ…ぁ…ぁッ…あふぁッ…ん…ふぁあ………えっ……？
(だけど、この愛撫だけでズボンの下を苦しそうにした男子達の方は治まる筈も無く…)
(私の首筋にねっとりと湿った息を浴びせて項から鎖骨へ舌を這わせてくる一人の男子…)
(もうその目がこの場で一回おマンコをおチンポで味わうだけでは我慢できない、というほどぎらついています…)
(その目が私のオッパイからおマンコの方へ延ばされてゆきながら、お金を払ってでも私を一晩中抱きたいって伝えてくるんです…)
はぁ…ぁ…ぃやぁッ…ん…そんな、事…言わないでっ……ん…ご主人様…私の身体…ん…いっぱいした後、布団にするのが、好きなのに…
わ、私と、一緒に…寝られなかったら…ご主人様が、寂しがっちゃう…ん…んふぁ…♪
(一晩中私を味わい尽くしたいと思ってる男子の獣欲にマゾ性が刺激されるけど)
(もうご主人様に気絶しちゃうほど抱かれて、繋がりながら眠りに落ちる、その習慣が染みつき始めてて…) >>175
「はぁっ、はぁっ、すげぇ……普段は大人しいのに、こんなにいやらしいなんてな！」
「すっげぇ、まんこが誘ってるぜ……今までどれだけ咥え込んでんだ？」
(男達は、彼女を取り囲んで手を伸ばし、彼女の手足をいやらしく撫でて味わっていく)
(その度に、彼女がいやらしい声を上げるのを聞いて、ゾクゾクと身体を震わせて)
「なあ、ご主人様って言いながら、昨日はそいつの学校に行って、クラスメート全員の童貞奪ってきたんだろ？」
「ええ、マジか？それじゃあ俺達もやろうぜ！」
(一人の男が彼女の痴態を話すと、周りの男達も次々に、自分達も同じ事を味わいたいと言いだして)
(ざわざわと辺りが騒がしくなっていって)
「ほら、並べよ！なあ工藤、いいよな？」
(すると、彼女の周りにいた男達の内、彼女のクラスメートである男達が、一列に彼女の前に並び始める)
(戦闘の男が、彼女の瞳を覗き込んで囁いて)
「じゃあ、まずは俺から……んんっ……！」
(その男は、彼女の背中をポールに背もたれさせると、片足を持ち上げて)
(ちんぽを取り出すと、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこにちんぽを突き入れていってしまう)
はぁっ、はぁっ……んっ、んっ……！
(僕は、彼女のそんな姿を見つめながら、部屋の中で愛人の子をバックで犯していく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が響き、同級生のまんこが、ちんぽを咥え込んで)
(それを見ているメイド達も、まんこをぐちゅぐちゅにさせてしまう) >>177
ぁあっ…んふぅっ…♪ん…息が…入って……んふぁ、あっ…ぁ、あぁッ♪
(おマンコには直接触れられず、手足や腰の括れ、首筋などに手や舌を這わされてるだけなのに)
(まるで直接手淫を味わってるかのように、ビクンビクンと痙攣しエッチなお汁を漏らし続けるソコに皆一斉に顔を近づけて…)
(もう私にはご主人様がいるのに、それでもこうして露出するのはやめられない…)
(ご主人様以外の男の人達に裸を見せ、エッチなポールダンスまで見せ、身体のありえない程の敏感さまで晒しちゃってる…)
『工藤っ…工藤っ…はぁ…変態の癖に、可愛い声で喘ぎやがって…』
『な、なぁ…どれくらい前からこういう事してたんだよ？』『うほッ…軽く嚙むだけでおマンコキュってなってるぜ…』
(今こうしてハダカを見せてる相手は見ず知らずの通行人の男性達じゃない…)
(クラスメイト…大学の知人達…こんな彼らに、今からこんな痴態を見せて触らせてれば、明日からもうどうなっちゃうかわからないのに…)
んッ…んふぁ、あぁッ!ぁ、あっ…!はぁ…ぁ…ぁ、あぁッ…だ、だって…あ、あんなに、年下の子達が…んッ♪
わ、私のハダカ……見て……私、変態だっていうのに…ギラギラした目で…せ、迫ってくるから…ぁ、あ、あぁッ♪
(昨日のご主人様の学校での大勢の男子生徒たちと身体の関係を持ってしまった事にまで言及されて…)
(またさらに恥ずかしい事を彼らに知られてる…だけど、もうそれが快感になってしまってる…)
はふぅうっ…ん、ぁ、そ、そんなっ……きゃっ…？ぁ、あ…んッ…そんな…私の事…ギラギラした目で…ん♪
(そして、彼らにもまたポールダンスのために中断していた性行為の続きを求められ…)
(私がもう獲物を見る目で瞳を見つめられればそれだけで快感のあまり身体を開いてしまうって彼らからも認識されてるみたいで…)
(大勢の男子の涎や歯形が付いた手足が解放され…でも、逃げ出す事は出来ず腰をがっちり掴まれ片足を抱えられて…)
はぁあぁッ…!ぁ、あ…んッ、んんっ…ん、んぁ、ぁあぁッ、ぁああぁあっ!
(突き入れられるおチンポ…大きさも快感もご主人様には遠く及ばないけど)
(それでも私は今、男性達から注がれる劣情の視線が、おチンポの昂りに置き換えられたものを味わわされてるんだって…)
(突き入れられるおチンポに、快感を求める膣襞が貪欲に絡み…)
(私の両手も、彼らが突き上げ易いように、より私自身の求める快感のために彼らの肩に巻き付けられてゆきます…)
(ご主人様がいない間は、私は疼く身体を大学の知人や通行人の男性を襲って慰める事になるんじゃないかって…)
(自分でももう制御できない程、相手をしてる男性を含む多くの男性達が驚くほど、腰が淫らにくねり続けて…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ちょうどその頃、数人の大学生女子達を伴って空き教室に入っていたご主人様…)
(その多くの女子学生達をあのおチンポとテクニックでメロメロにしちゃってるんじゃないかって思ってたけど…)
(昨日処女を失ったばかりの女王様が結局お屋敷から呼び出されて空き教室に連れてこられてたなんて予想もできなくて…) >>178
「はぁっ！おおっ、気持ちいいぜ……これが工藤のまんこ……絡みついてくる……！」
(行列に並んだ先頭の男は、彼女の立たせたまま片足を抱え上げると、ずにゅうっ！とちんぽを突き入れていく)
(硬くなってはいるものの、長さも太さも中途半端なちんぽが、彼女の中に潜り込んでいって)
(男は、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げ、彼女のまんこでちんぽを擦っていく)
(その度に、ぷるんっ、ぷるんっと揺れるおっぱい、目の前でヨガる美しい顔の彼女)
(こんな野外で、クラスメートである彼女と子作り行為をしているという事実に興奮しているみたいで)
(彼女の目からは、普段は見られないクラスメートの欲望まみれの顔が見えている)
(そこから後ろに並んでいる男達の目も、明らかに欲望にまみれていて)
(中には、既にちんぽを取り出して、シコシコと扱いている男もいて)
「あっ、こんな事してたら、おおっ……んっ！！！」
(最初の男は、あまりに興奮していたのか、一分程ピストンしただけで身体を震わせて)
(彼女の中で、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と精子を吐き出してしまっていた)
(その精子は、子宮口に当たる事もなく、彼女のまんこの中に溜まっていって)
『ほら、終わったんだろ？次回せよ！』
(最初の男が余韻に浸っている所で、後ろから次の男に肩を掴まれる)
(これから、彼女は大勢の男達に、その身体を使われる運命にあった)
はぁっ！はぁっ！ああっ……ああっ……！
(僕は、そんな彼女を窓越しに見ながら、立ちバックで同級生の愛人を強く犯していく)
(この子は昨日処女を失ったばかりなのに、もう僕のちんぽを受け入れられる身体になってしまっていて)
(涎を垂らしながら、僕のちんぽを受け止めていた)
(カリ首が肉襞を抉って激しく犯す光景に、それを見ている女生徒達もすっかり欲情してしまっていて)
(メイドも自分のまんこを弄くり、涎を垂らして僕を見つめていて) >>179
ん、んッ…♪ま、またっ…は、入って……ぁ、あふぁ、ぁあぁッ!ん、んッ…んふぁ、あぁあっ！
(すっかり私の身体はご主人様とのセックスに溺れてしまってるから…代わりのおチンポが入ってきても、快感はあっても…)
(少しでもその代わりの快感を強くしようと、貪欲に受け入れたおチンポを執拗にしゃぶり、吸い取るように奥に導いてゆきます…)
『あのクソデカチンポ咥えまくってるのに、そんなすげえんだ…』『ぁあ、入れるとわかるけど全て吸い尽くされそうなマンコだよ…』
(勢いよく突き立ててきた男子が、入れた途端に私のおマンコの絡みつき具合に驚くのを見て)
(順番待ちをしてる男子、もう既に挿入した男子達がそんな会話を繰り広げてて…)
はぁ…ぁ…ぁ、ぁ、ん、んんっ…ん♪ぁ、あっ…凄いっ…ん、わ、私っ…み、皆にっ…ぁ、あ、あっ♪
(昨日の中学校で私の事を初めて知った子達とは違う…今まで大学の知人という関係だった男子達がこぞって私を獲物を見る目で見つめてる…)
(身に着けてた布地を取り払ってしまっただけで…ご主人様との性行為を見せてしまっただけでこんなに変わってしまうなんて…)
『はぁ…ま、まだあの脚触り足りねえんだ…』『遠慮なくアへってる癖に、そそる顔しやがって…♪』
(突き上げだけでは物足りず、男子に抱き着きながら私からも積極的に腰を振っちゃって)
(その度に、足元にグジュグジュとエッチなお汁がこぼれ、オッパイが揺れ弾み…)
(今現在繋がってる男子の後ろで、順番待ちをしてる男子の誰もが、私をサディスティックな目で見つめてて…)
はっ…ぁ…ぁ♪ぁ、あんっ、んぅっ!ん、んッ…だ、ダメぇ…ぁ、あっ…ご、ご主人様が、傍にいても…いなくても…身体、止まんないの…♪
ん、んぁ、あぁあっ!ぁ、あんっ♪も、もっとっ…ぁ、あっ…わ、私のおマンコ…っ…た、楽しんでぇっ…ん、んぁ、あぁあっ！
(これもきっとご主人様の予想通りなんだ…ただの変態露出狂だったら、皆に引かれて遠巻きに見られるだけで…)
(ご主人様がネットでも、皆の前でも、私の事を心から喜んで抱いてくれなかったら、今のこの快感は無いんだって…)
は、はぁあぅうっ…!?ん、んッ…ぁ、んッ…い、良いのっ…ん…気に、しない、でっ…ひゃぅっ…？ん、んぁあっ…！
(私は結局ご主人様もこの男子達も自分の欲望に付き合わせて振り回しちゃってる…)
(思った以上に早く出してしまった事に戸惑う男子の身体を摩ってあげると、驚いたような顔を見せるけどその身体もすぐに引きはがされて)
(また別の勃起オチンポが宛がわれて…私は焦らされながら、男子達の性欲を利用し続けるだけで…)
・・・・・・・・・・・・・・・
「はっ…ぁッ…あ、あぁッ♪ぁん、んッ…ゃ、ぁ、あぁうっ…人、見てるのに…ぁひっ！」
(ご主人様に呼び出された女王様…人目に付かない場所ではなく、私以外の目のある場所でする羽目になるなんて思ってなかったんでしょう…)
(だけど、ご主人様の超絶テクのせいか、昨日処女膜を失ったばかりなのに、その小柄な身体はもう完全に彼のセックスに慣らされてて…)
(最初ご主人様の相手をする予定だった小柄な巨乳女子も、あのメイドさんも…ほかの順番待ちをする子達も…)
(私だけでなくどんな女性でも本当に乱れさせてしまうご主人様のセックスを改めて見させられて…)
「ほ、ホントにっ…未来だけじゃなくって…あんな、ちっさい子にまで…♪」「はぁ…キミ、マジで中学生なの…？」
(皆が皆、年下で小柄なご主人様の大きすぎるおチンポと凄すぎるテクに、はしたなく乱れる自分の姿を想像していました…) >>180
「はぁっ、すげぇっ……やっぱり、まんこってのはちんぽの為にあるんだな……んんっ……！」
(彼女のまんこに入った、列から二人目の同級生も、立ったまま同じように彼女のまんこを味わっていく)
(既に別の男のザーメンが入ったまんこは、入ってきた男のちんぽをキュっと包んで締め付けて、奥に導いていく)
「おっ、おっ、すげぇ……ほんとたまんねぇ……くぅっ……！」
(昨日の中学生達とは違い、今日の男達はそれなりに女を知っているみたいで)
(それでも、彼女のまんこの具合のよさに、驚きの声を上げながら味わっていく)
(しかも、野外で大勢に見られながら全裸の彼女を味わうという、非日常的な行為は興奮を誘い)
(彼女の片足を抱えて持ち上げながら、背中をポールに背もたれさせ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(彼女は、既に特定の男がいると言っていても、こうやって自由に身体を使っていいと言っていて)
(これから彼女を見掛ければ、容赦なく味わって種付けしていいと、まるで夢のような生活が待っている)
(まずは、行列に並んでも彼女を味わいたいという同級生が列をなしていて)
「あっ！あっ……ふぅっ……ありがとうな。また頼むぜ」
(二人目の男は疲れていたのか、１分程彼女の中を味わうと、膣内に欲望を吐き出してしまう)
(ゆっくりと腰を引くと、抱え上げた足を後ろに並んでいた男に渡して)
『あの、工藤さん。よろしくお願いします……』
(次に並んでいた男は、いかにも女を知らなそうな、オタクっぽい男だった)
(ペニスを取り出すけれど、緊張しているのかまだ勃起していなくて)
(それでも、目の前の彼女の全裸を見つめ、感動している様子だった)
はぁっ、はぁっ、僕だって、この間お姉ちゃんとするまで、セックスなんて知らなかったけどね……んふぅっ……
(空き教室の中で、並んで犯されている彼女を見つめながら、僕は愛人の同級生を突いて犯していく)
(愛人の子が絶頂すると、僕は射精前のちんぽを、ゆっくりとこの子から引き抜いていって)
(その子を床に転がすと、股をM字に開いたまま、恍惚の表情を見せていた)
(周りの歳上の女性達に、僕は勃起ちんぽを見せつける)
(それは、外にいる大学生達の誰よりも太く長く、本気汁が絡みついていて) >>181
はぁあぁッ…ぁ、ぁッ…んッ…こんなに…大勢…んぁ、ぁ…はぁ、ぁあ…んんっ…またっ…はぁあんっ♪
(大勢の男子が私のおマンコを狙って…最早、私の欲望の方が彼らの欲を上回ってるけど…)
(私に向けられた劣情で勃起したおチンポが、他の男子のザーメンでトロトロになってるおマンコに吸い込まれます…)
ぁふぅっ…ん、ん…んぁ、ぁ…ご主人様の、セックスで…おマンコ…こんな、事に…なってる、の…ん…♪ふぁ、ぁ…♪
(身体の方はこのいけない露出行為に興奮して何度もビクンビクンと震えてるのに、ご主人様とのセックス絶頂のレベルが高すぎるせいもあって)
(乱れてるのに、貪欲に提供されたおチンポに絡みついてるのに…並のセックスではイキにくくなってるんです…)
(ほかの男子のおチンポでもセックスでもまず満たされる事のない疼き…人数が重なれば重なる程余計に強くなってゆきます…)
んはぁ…ぁ…♪もっと…もっと…私の身体で…ムラムラして…果てて…ん、んんっ…んはぁ、ぁ…♪
(ポールを背もたれにして立たされて、片足を抱えられて繋がってる状態だけど、二人目の男子の肩にも手を回し)
(耳元で自分でもエッチだと思う声で囁けば、それだけでもその男子の身体に快感が走ってゆくのが判ります…)
ぁふぅっ…ん、んぁ、あぁあっ…は…ぁ…ぁッ…ん…んはぁあ…また…使ってね…ん…♪
(私が絶頂するよりもまた簡単に中に出されてしまうけど、もう中出しには抵抗がなくなってる…)
(満足げながらも、ばつが悪そうな男子の様子に、露出変態マゾのいけない母性がしっかり刺激されるんです…)
はふぁ…ぁ…ん…ふふ…ん…こんな、変態マゾ女に…緊張、なんてしなくていいのに…ん…はぁ…♪
いきなり、入れちゃう、よりも……したい事…あるの……？試していいんですよ……ん…ほら…ぁ…ん♪
(次の内気そうな男子…こうしてリアルで女性の裸を見るのも、そして性交の経験もまだ無さそうな様子です…)
それとも……ココで、しゃぶって、大きくしてみます……？ん…はぁ…ぁッ…♪
(もう次の講義とかとっくに始まってると思われる時間なのに、こんな事をしちゃってる…)
(だけど、私も男子達もまだまだこのいけない乱交を止めるつもりはありませんでした…)
(私より小柄な相手の男子を招き寄せながら、腰を挑発的にゆすって、その手をオッパイに導き…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(空き教室では…私が大勢の男子を相手してるのが見える場所で、ご主人様が女王様と正常位の真っ最中です…)
(そして、目の前で私以外の、まだ経験の少なそうな中学生の女王様さえも容易に乱れさせるセックスを目の当たりにし)
(彼のセックステクが天性のものだって改めて周りの女子達が思い知らされてて…)
「や、ヤバ…ぁん…♪こんなセックス、凄くて…こんな目で、机の下から見られたら…わ、私だって…」
「これじゃ、工藤さんが先にイカされっ放しってのも…納得できちゃう…」
(昨日の講義室でも見せつけクンニからの正常位セックス…それを味わってたのが自分だったらと思い身体を震わせる女子達…)
「っ、ぁ、あっ、ひぅっ…ん、んぁあぁッ!ぁ、ィ、イクっ…ひ、ぁ、あぁッ…わ、私…こんな、ぁ、場所でっ…ぁ、イク、イクぅうっ！」
(女王様も、ベッドの上での私も交えた３P以外…ほかの女子に痴態を見られてる事を意識しながらも、絶頂させられてゆきます…)
(あえてその場では彼女に中には出さず…セックス真っ最中の脈打つ年齢離れした、日本人離れしたおチンポをご主人様が晒して…)
「ぼっ…坊ちゃま……ん、ん…わ、私も…ん…も、もう…未来様も…坊ちゃまも…凄すぎて…ん…んぁ…♪」
(あのメイドさんが、もう待ちきれない…公開処女喪失…ご主人様のでそれを味わってみたいと四つん這いになって彼を誘い始めていました…) >>182
「何言ってんだよ。俺達に見られて感じてるんだろ？」「そうだぜ。俺達のザーメンがもう中に入ってんじゃん」
(彼女の甘い声に、欲望まみれの男達は次々に声を浴びせていく)
(既に彼女の中に吐き出した男達も、淫らな彼女の身体を見つめ、取り囲む輪に参加していて)
『はぁっ！はぁっ……あっ！あっ１あっ……！』
(そして、順番になったオタクの男子生徒は、彼女のおっぱいにちんぽを包まれて)
(眼の前で彼女が淫らに身体をくねらせ、おっぱいに挟んだちんぽを扱く姿を見下ろして)
(その光景は、この男子生徒が今まで見たどんなアニメや漫画にもないもので)
『あっ！あっ……あっ！！！』
(その男子生徒は、彼女のおっぱいの谷間に、びゅっ！びゅっ！と射精してしまう)
(あまりの興奮に、大量の精子を吐き出した後は、まるで力が抜けたように後退りしていって)
「なあ、俺達も試してみたい事があるんだけど、いいか？」
(そんな彼女に、今度は二人の男子生徒が話し掛けていく)
(この二人は友達同士で、講義中もよく話をしているのは彼女も知っていて)
僕、女性はお姉ちゃんとこの子しか知らないんだ。
でも、お姉ちゃんに淫らな身体を教えて貰って……んっ、んっ……！
(僕は、昨日処女を失ったばかりの同級生の子を、激しく突いて犯していく)
(割れ目に対して遥かに太いちんぽで掻き回されながらも、全く痛そうなそぶりは見せず、涎を垂らしてヨガっていて)
(僕がちんぽを引き抜いても、その子は股をだらりと開いたまま、この世の欣びを味わったような恍惚の顔を見せていて)
(そんな姿を見て、一番欲情していたのは、僕と長年一緒に過ごしてきたメイドだった)
(何年も僕と毎日お風呂にも入って、互いに裸は毎日見合った仲だけれど、そんな僕が彼女と出会い、女を知って、こんなに女を悦ばせている姿を見て)
(自ら四つん這いになり、乙女を捧げようと僕を誘ってきて)
分かったよ。それじゃあ、僕の三人目の女性になってね。
(僕は、四つん這いになったメイドの股間を、ぬるりと撫で上げていく)
(そこは、もう前戯の必要がない位、まるでお漏らししたようにぐちょぐちょになっていて)
それじゃあ、いくよ……んんっ……
(僕は、大勢の男達に犯されている彼女を見ながら、くちゅり、と、メイドの膣口にちんぽの先を押し当て、軽く擦っていって) 【返レスは明日か明後日になりそうです、ごめんなさい…】 >>183
はぁあぁッ…んッ…♪ぁふぅっ…ん…はぃ…見られるの……大好き……んはぁあ…ぁ…♪
(男子達の目にも見せ付ける形で…咥え込んだおチンポをポールにするように腰を揺らして見せます…)
んんんッ…はぁ…ぁ…ん、んふぅあ…ぁ…ん…♪そんなに、緊張しちゃうの…？
(そして、目の前にいるオタクっぽい外見の男子…興奮してるのに、屋外だから…初めて女性の全裸を生で見てるから…？)
(おチンポを取り出したのはいいけど、それを勃起させる事にも躊躇いが残ってる雰囲気がとっても微笑ましく感じます…)
ふぁ、ぁ…ぁ…それとも…ここ…揺れちゃうから…気になってるの…？はぁ…ぁ…ん…熱い…♪
(その男子の手を取って、オッパイに触らせた後に…腰を落として体を下げて、彼のおチンポの位置にオッパイを合わせます…)
はぁあ…ぁ、ぁッ…ぁふぁあぁッ…ん…んッ…ね…大きいでしょ…ぁ、あっ…ん…ふぁ、あ…膨らんでるっ…♪
(おチンポに手を添えて上を向かせると、身体を押し付けてオッパイで挟んであげて、その男子に微笑みかけてあげると)
(リアルでの性行為やプレイに頭が追い付いてないのか、目を白黒させながらもオッパイの間で脈打ち、勃起してゆきます…)
ひゃぅっ？ん、んふぁあっ…ぁんッ…意外と、おっきい…ぁん、んッ…きゃっ？ん、はぁあ…いっぱい、出たね…ふふ…ん♪
(雰囲気のわりに勃起すると意外と大きなサイズのおチンポだけど、初めての刺激に耐え切れず、私の胸の谷間から顔にザーメンが飛び散ります…)
(私が顔射された光景に、周りの男子もどよめき、スマホを向けてきます…)
んむっ…はぁん…んッ……♪んふぁ…あむっ…ちゅっ…ん…もう、良いの……？
(女性相手の射精が初めてだからか、その男子は本番行為に及ぶ前に後ずさりしてしまって…)
(指でザーメンを掬い、丁寧に舐めとってゆく私に、別の男子二人組が歩み寄ってきます…)
はぁぁぁ…ぁ…ん…どんな、事を…試されちゃうの……？ん…はぁ…ん…んッ…♪
(単純に二人同時に犯すんじゃなくって何らかのプレイをしたがってる様子に、身体がゾクゾク刺激されました…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁ、ぁ…ん…んッ…坊ちゃま……はぁ…ぁッ…大きいのは、判ってた、けど…ん…未来様が…あんなに…乱れて……
旦那様方も……あ、あんなに、濃厚なの……しない、から……ぁ…もう、ダメ……坊ちゃま、以外では…ん…失いたく、無いんです…んんっ…♪」
(メイドさんが四つん這い状態で、おマンコでの性交経験が無いのが信じられない程、周りの女子達も息をのむほど悩ましく腰をくねらせます…)
(ご主人様のおチンポの大きさは知ってたけど、信じられない程の天性のテクニック…)
(年上の私も、同級生も余裕で乱れさせるそのセックスを濃厚に見せつけられてたから…)
「ぁ、ん…んッ……熱い……ぁ、あ、あっ…ん、んッ…んぐぅっ…ひぐぅうっ…!?ん、痛ぃっ…ん、ぁ、あぁあっ！」
(宛がわれるおチンポに緊張しつつも、トロトロになった処女オマンコが大きすぎるおチンポを咥えこんでゆき、薄い膜を突き破り…)
(服を脱いで全裸になってる周りの女子達…処女非処女に関係なく、その光景にビクンと身体を震わせて…) >>186
「まあまあ、楽しみにしててよ」
(彼女の目の前に立った二人の男は、ニヤニヤしながら、正面から彼女の身体や顔を見てニヤニヤ笑って)
「それじゃあ……よっと！」
(最初に彼女に話し掛けた男は、ズボンからちんぽを出さないまま、彼女を正面からぎゅっと抱き締める)
(すると、彼女の軽い身体を、ひょいっと抱え上げていって)
(彼女の両足を抱えて、正面から、まるで駅弁のように抱き抱えると、もう一人の男が彼女の後ろに回って)
『それじゃ、いくぜ……んんんっ……！』
(二人目の男は、ちんぽを取り出すと、彼女のケツ穴にちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぬぅっ……！と、深く彼女のケツ穴に突き入れていく)
(彼女が思うより細く長いちんぽが、彼女の腸内を深く抉っていって)
(すると、最初の男は、彼女の身体を後ろの男の方へともたれさせていく)
「どうだ？こいつのちんぽ、長くて奥まで突き刺さるだろ。ほーら、よく見えるぜ……！」
(後ろから彼女を貫いた男は、彼女の両足を後ろから抱え、彼女の股をM字に開かせていく)
(背面駅弁で、ずっぷりと貫かれた彼女の全裸が、股間まで顕になって)
「ほーら、これから、工藤のまんこを全員で味わってやろうぜ！」
(彼女の身体がぐるっと左右に回り、彼女の周りを取り囲む男達に見せつけられていく)
(股間は男に顕にされているものの、彼女の淫らな身体をもっと見たい！と歓声が沸き上がって)
(その頃、僕は四つん這いのメイドの処女を奪おうとしていた)
(全裸の小柄な女子生徒にハンディカメラを持たせ、メイドの痴態を撮影させて)
(僕は、ポケットからハンディスキャナーを取り出すと、それをメイドの下腹部あたりに背中から押し付けていく)
(空き教室のテレビのスイッチを入れると、そこにはスキャナーの映像が映り、メイドの処女膜が大写しになって)
いくよ……んんんっ……！
(僕は、女子生徒に撮影をさせながら、ゆっくりと腰を突き出していく)
(テレビの中では、カリ首がメイドの中に押し入り、薄膜に押し当たっているが見えてしまって)
(そこから腰を突き出すと、ブチブチぃっ……！と、メイドの処女膜が破れる瞬間が、テレビに映ってしまう)
(ちんぽの先が、そのまま、ごつっ！ごつっ！と、メイドの子宮を押し潰していく)
(そんな淫らな光景を、周りの女子達が見つめ、ゴクリと鍔を飲み込んでいて) 【返レス遅れて、昨日も連絡忘れてごめんなさい…とりあえず明日夕方位になります…】 >>187
ひゃぅっ？ん、はぁ…ぁ、んッ…んふぁ……ぁ、あぁんッ♪
(二人掛かりで私に何かしらのプレイを要求してる男子の一人に、しゃがみこんでた身体を不意に抱きしめられ立たされて…)
(ほとんどの男子がおチンポを取り出してる中、その男子はまだ下半身を露出させていない状態…)
(ご主人様以外の男子に、相手が完全な着衣の状態で抱き着かれ、相手の体温、匂い…衣服の繊維に敏感な身体を刺激されます…)
『へへ…工藤さん、エロい事ＯＫになっただけじゃなくってああ言うのも許してくれるんだ…』
『ああ、講義中とかずっと腰の上に座らせときたいよな…』『やることはぶっ飛んでんのに、変に壊れすぎてないってのがすごいな…』
(男子達の間では、セックスやお触りなどの直接的な性行為だけでなく、不意に抱きしめたりキスをしても良いんじゃないかって思い込みまで生まれ始めています…)
ん、はッ…ぁ…ぁ、ゃあっ…ぁ…ダメ…脚…ぁん…撫でないでっ……ん…はぁ、あぁあ…♪
(抱きしめてきた男子に、両足をエッチに撫でられながら駅弁体勢に抱えあげられて、上手くバランスを取れない私は彼の方に上半身を倒れ込ませます…)
(でも、この男子のしたい事ってただの駅弁体勢でのセックスなの…？でも、二人がかりって言ってたのに…)
ひぁあぁんっ？んッ…ん、んぁ、あっ…!ひっ…ぁ、あっ…ん、お尻っ…ぁ、あ、ぁあっ！
(疑問に思ってたところを、不意にお尻をさらに指で広げられて、宛がわれたおチンポ…それが一気に侵入して…)
ぁ、あっ…ん…ん…んふぅっ…ぁ、あっ…ん…ゃ、ゃだぁッ…な、長いっ…ん、んぁ、あっ！
(ネットの方でも、私がおマンコ以外はあまり得意ではないというのが有名になってるのか、もともとお尻の経験が少ない私だけど)
(さっき一度お尻に挿入されたモノよりも細長いのが、今まででもとりわけ直腸内の奥深くまで刺激してきて…)
んきゃぁあっ？ぁ、ひゃぁんっ？ぁ、あ、ああっ…ん、んッ…ぁ、ゃぁッ…♪こ、こんなっ…ぁ♪
(あえてお尻の穴だけ犯した状態でおマンコには手出しをされない状態で逆駅弁に抱えあげられる体勢…)
(まだご主人様とのプレイの途中だという意識から興奮してヒクつき、さっき出されたザーメンをトロトロとこぼしているおマンコが晒されます…)
(そして、多くの男子が覗き込むように体勢を低くして、おマンコもオッパイも、狼狽える私の顔も一度に視界に収めてきます…)
ぁ、あっ…ん…んふぁあぁッ…ぁ…ぁ、ぁッ♪そ、そんな、目でっ……ぁ…ゃんッ…♪気持ちいいっ…♪
(両足をアナルを犯す男子に抱えられてるから、逃げ出せないポーズ…その事もあって、マゾの血が激しく昂ってゆきます…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁ…ぁ…ん…ん、んふぁ…ぁ♪坊ちゃま…ぁあっ…わ、私にも…それを…使って、下さるんですね…ん…♪」
(これから行われる空き教室でもご主人様による女子の希望者を片っ端から食べるイベント…)
(それを盛り上げるためにお屋敷でも使っていたスキャナーや映像装置…準備していたのはメイドさんだけど、それも一番の被験者は彼女になる様子で…)
(女子達も朝の映像で私が膣内から子宮を映し出されていたのを思い出し、映し出されるメイドさんの膣内の狭さ、処女膜に歓声を上げてて…)
「はっ…ぁ、あっ…ひぃっ…ん、んッ…痛いっ…ぁ、あっ…ん、んッ…ひぅっ…ん…ぁ、あっ…あっ…♪」
(メイドさんも初めてを失った瞬間痛みに涙をにじませるけど、これからは彼のおチンポをもっと存分に味わえる事にも明らかに喜んでて…)
(その気が無くても子宮を押しつぶす勢いになってしまうご主人様のおチンポのボリューム…)
(だけど、メイドさんの膣襞は処女膜を失ったばかりの痛みに痙攣してるけど、その竿に、亀頭に喜び絡みつき…)
(周りで息をのんで見守ってる女子学生達も、ご主人様と懇ろになれば与えられる快楽を期待し、発情した匂いを湧き立たせ手…) >>190
「ほーら、工藤、女の子の身体って奴を、もっといっぱい見せてやらないとな？」
(後ろから彼女を抱え上げて尻穴を貫いた男は、彼女の両足を抱えたまま、後ろから囁いていく)
(彼女の体重は、男の胸元に預けた背中の分を除けば、結構な体重が彼女の尻穴に掛かっていて)
(普通の人より細くて長いちんぽは、彼女の尻穴にずっぷりと深く突き刺さっていく)
(そして、そんな彼女の目の前で、大勢の男子生徒がしゃがんで彼女の股間を見つめていく)
(彼女の股間からは、ザーメンがトロトロと溢れ出ていて)
(すると、数人の男の手が伸び、彼女の陰唇を、くぱぁと左右に開いてしまう)
「おーおー、穴の中まで丸見えだぜ……」
「ほら、工藤、両手がお留守だぜ。自分でおっぱいでも揉んでやればどうだ？」
(彼女の膣内の肉襞までが、大勢の男達に見られてしまう)
(そんな事実を、彼女の尻穴を犯している男が耳元で囁いて、彼女に認識させていって)
(彼女のまんこの肉襞は、まるでちんぽの為にあるような、ザラザラを男達に見せつけていて)
(もう少し開けば、彼女の子宮口までが見えてしまいそうだった)
(そんな彼女に、空いた手で更に自分の身体を見せつけるように囁いてって)
『ほら、ここからまた順番に犯してやろうぜ！』
(二人組の内、彼女に最初に話し掛けた男が、周りに向かって話していく)
(既に尻穴を犯されている彼女に、更に正面から順番に同級生のちんぽが入る……また行列が出来ていって)
はぁっ、はぁっ、んっ！んっ！んっ……！
(そんな彼女の姿を遠目で見ながら、僕は四つん這いになったメイドの処女を、力強く奪っていった)
(その様子は全裸の女子生徒の人に撮影させ、スキャナーでメイドの処女膜が破れる瞬間まで披露して)
(メイドの尻を両手で掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と力強くピストンして、メイドのまんこを掻き回していく)
(わざと勢いを付けて処女膜を破った為に、ちんぽにはメイドの破瓜の血が絡みついていて、その血は僕のちんぽに染み込んでいく)
(そんな姿を見て、周りの女子生徒達も、このちんぽを味わいたいと思っているみたいで)
(僕は、メイドの子宮で欲望を吐き出そうと、激しく腰を振ってメイドの子宮を犯していく) >>191
んふぅっ…♪はっ…ぁ、あっ…♪ひゃぅうっ…ん…し、視線が…ぁ…奥に…んッ…♪
(しゃがみ込んだ男子の数人が、アナルを使われて逆駅弁に抱えあげられる私のおマンコを指で割り広げてくれます)
(もう何度もいろんな人達におマンコを覗き込まれ、覗き込まれた膣内の様子も写真に撮られて、掲示板に晒されてるのに…)
(今まで通っていた大学の敷地で全裸でこんなはしたないポーズで覗いてもらっている…)
(元々ヌレヌレだったおマンコの奥から、視線に喜ぶ事を見せつける形で、ジュワジュワと新しいエッチなお汁が溢れてきます…)
んッ…んッ…んふぁぁッ…ひゃぅうっ…ん、んぁ、あっ…お尻…ん…ムズムズしちゃうぅっ…ん♪
『ちょっ…工藤、そんな悶えんなっ…く、クソっ…経験少ないってわりに、こっちもすげぇ…♪』
(視線にヒクつけば体重がかかってるアナルが同時に蠢き、私を抱えてる男子を刺激しちゃう形になります…)
『や、やってる事、変態そのものなのに…もっと、見たくなっちまう…♪』『マゾの癖にその場の空気しきりやがって…♪』
(男子達の視線は確かに変態女を蔑んでるけど、同時に心から綺麗なものを見る目もしてくれてる…)
(そして、改めておマンコからオッパイ…私の顔までじっくりと値踏みするように見つめてくるから…)
ぁ、あっ…んッ…んんっ、はぁ…ぁ、あっ…ん…ん…ぁ、あ…ん…見て…見てぇ…何処でも、好きなだけ…ん♪
(まともに下着をつけなくなり、それどころか全裸露出ばかりするようになったせいで、もう正確なサイズが判らないオッパイ…)
(促されるままに、私自身の手でグニグニと揉むと、何度もオッパイとおマンコを見比べてくるのが心地よすぎます…)
『お、俺っ…やっぱ、もう、我慢できねぇっ…ん、未来っ…未来っ…変態の癖に、エロカワイイっ…ん、ちゅぅ…♪』
(アナルを使ってる男子の相方の男子に煽られると、一人の男子がしゃがんだまま私の下腹部に抱き着き、ねっとりと舌を這わせ、立ち上がって…)
んふぁあぁッ♪ぁ、あっ…ダメぇっ…そ、そんなっ…息…目っ…か、身体っ…ビクビクしちゃううぅっ…♪
(下腹部から迫ってくる捕食者の目…詰りつつも、褒めてもくれてる…今からこの男子にむしゃぶりつかれながらおチンポを貰うんだって……)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁッ…んッ…ひぅっ…!ん、んッ…ゃだっ…ぁ、あっ♪痛い、のにっ…気持ち、ぃいのっ…が、勝ってるぅっ…ん、ん、んんっ♪」
(ご主人様を受け入れるメイドさん…最初は処女を失った痛み、初めてには大きすぎるおチンポに怯えもあったけど)
(ご主人様のチンポとセックステクに次第に飲み込まれて…最初は痛々しく滲んでいた破瓜の血が奥から掻き出される愛液に押し流されて…)
「ん…んッ…工藤さん…こんな…一日中…？」「こんなにされたら…誰だって、声抑えられないよ…」
(私とご主人様が、もう一日中色んな場所で…場所がちょっと変わっただけでお互いにそれが刺激となってエッチに溺れてると思われてる…)
(だけど、初めてのはずのメイドさんが容易く快感に飲み込まれてく姿に、もう処女も非処女も無く、ご主人様と直接する事を期待してしまう…)
(中には昨日の講義室での私達のセックスを自分が与えられる立場だったら…それを想像し始める子まで出始めて…) >>192
「すげぇ……やっぱり、直接見るまんこはエロいぜ」「ほんと、ザーメンと本気汁が垂れて、子宮口まで見えそう！」
(アナルを貫かれて股を開かされた彼女に、複数の男子生徒が手を伸ばして陰唇を押し広げていく)
(彼女は度重なるセックスで興奮しているのか、子宮が降りていてまんこの奥まで露出されそうになっていて)
(既に掲示板で、画像でも動画でもまんこの中まで撮影され、世界で一番まんこを見られている女性になっていても)
(直接そのまんこを見せられれば、オスであれば誰でも、このメスを味わってしまいたいと思わせる魅力があった)
『ああ、俺もう、画面できねぇ……工藤……！』
(そして、男がセックスで彼女を犯す事を煽ると、一人の男子生徒が彼女の正面で立ち上がる)
(後ろの男が彼女の太ももを抱えたまま、正面の男はちんぽを出すと、彼女の膣口に先を押し付けて)
『んふぅっ……んんっ！』
(そのまま、ずにゅうっ……！と、ちんぽを彼女のまんこに突き入れてしまう)
(反り返ったちんぽが突き刺さり、彼女はまんこもアヌスもちんぽに貫かれる形になって)
『工藤、好きだ……んむっ！んんっ……！』
(正面の男は、彼女に告白すると、顔を寄せて唇を重ね、両手で乳房をグニグニ揉んでいく)
(この男以降、ここで彼女を犯す男は、彼女に告白をし、唇と乳房、そしてまんこを味わうのが恒例となってしまう)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ……んっ……！
(僕は、そんな彼女を遠目で見つめながら、メイドのケツを掴み、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(破瓜の血はすっかりちんぽに染み込まれ、腰を引く度に、まんこはちんぽに吸い付き、愛液が掻き出されていく)
(周りの女子生徒達は、このちんぽを味わいたい、むしろ、その姿を見せつけたいと思う子までいて)
あっ！くっ！出すよっ！だすよっ……んんんっ！！！
(そして、僕はずんっ！と腰を突き出し、メイドの子宮をぐぐっと力強くちんぽで押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の遺伝子をメイドの子宮に注ぎ込んでしまう)
(僕の本気種付けを見せられた女子生徒達は、まるで全員お漏らししように股間をぐちょぐちょに濡らしていて)
んふぅっ……んんっ……！
(そうして、僕はじっくりと種付けの余韻を味わってから、腰を引いてメイドからちんぽを引き抜いていく)
(まだギンギンのちんぽが引き抜かれると、意識を戻していた愛人の子を呼び寄せ、ちんぽをしゃぶらせていく)
(「妻」「愛人」そして「メイド」……三人の女性を「竿姉妹」にして、僕は愛人のフェラ奉仕を味わっていって) >>193
んんっ…ん、んはぁあっ…いやぁあっ…皆の、視線が…奥にまでっ…ん…んふあぁッ…♪
(思い思いに私の下腹部に触れておマンコを割り広げて奥深くまで覗き込んでくる男子達の視線…)
(ご主人様とのセックスの繰り返しでいつでも彼のザーメンを受け止めるために奥から降りてきちゃってる子宮…彼に気持ちよくしてもらってる膣襞…)
(覗き込む男子達一人一人のエッチな妄想が視線に乗せられて…文字通り視線で一番恥ずかしい部分を犯してもらってるんです…)
はぁ…ぁぅっ…ん…ん♪ダメ…ダメぇ…お汁…止まんないっ…ん、ひゃぁあっ…？ぁ、あ、あああっ♪
(男子達の視線に反応し、彼らを煽るように蠢くオマンコにとうとう我慢できなくなった一人が、私の下腹部にむしゃぶり舐め上げながら体を起こしてきて…)
んふぁあぁッ…ぁ、あっ…ぁんッ、んひぃっ!ぁ、あっ…ん、んぐっ…ぁ、あっ…んッ…すごぃっ…♪
(両足を地面についてない状態で、おマンコとアナルにおチンポを受け入れる事になり、よりその二つを強く締め付けてしまいます…)
『はぁあっ…ぁ、工藤のマンコ…いやらしいのにっ…気持ちいいっ…ん…んむっ…柔らかいっ…♪』
(私が体を抱えられてて腰を思うほど動かせない分、その動きを補う様に前後の男子が激しく突き上げてくるんです…)
(突き上げられながら、後ろの男子は抱えてる太腿を撫でまわし、首筋や耳に舌を這わせ)
(前の男子は腰を大きく動かしながらオッパイを味わい尽くすように揉み上げ、胸の谷間から唇にキスを浴びせてきます…)
(欲望のままに使われてるのに、大学の人目のある敷地内での淫らな3ｐなのに…憚る事無く淫らな喘ぎに包まれてゆきます…)
んんっ…ん、んッ…ん、ぁ、あぁッ…ぁ、あんっ、ぁああっ…んちゅ…んむぅっ…はぁ、ぁ、あぁッ♪
『はぁ…工藤っ…いいニオイっ…くっ…変態の癖に、可愛い声しやがって…ん、んぐぅっ…♪』
(男子達が次々に私の淫らな性癖と身体の感触に溺れさせられてゆく中、ご主人様達も…)
「んひっ…ひゃっ、ぁ、あっ…ぁあぁッ♪こ、こんなっ…んんんッ…本当に…子宮に…簡単にっ…ぁ、あ、あぁッ♪」
(メイドさんももう破瓜の痛みをご主人様のおチンポとセックスですっかり忘れさせられて…)
(このサイズのおチンポでは簡単に子宮にまでカリ首が届いてしまう事、その突き上げの気持ち良さに喘ぎを、愛液を止める事が出来ないでいて…)
「んッ…ん…ゃだぁ…ぁ…わ、私達も…今から…こ、こんなにされちゃっ…♪」「こんな、可愛い男の子に…ん…ん♪」
(私、女王様…そして今相手にしてるメイドさん…私とご主人様だけが特別じゃない…)
(彼に抱かれれば、自分の淫らさをさらけ出し、子の快楽を与えられる事になる…)
(それに狼狽えながらも、誰もがもうこの場から逃げ出す事が出来ず、彼との行為を想像してしまう…)
「ひゃっ、ぁッ…ぁッ、ぁ、あっ…ぁ、ああぁんんんッ!ん、んッ!こ、これがっ…ぁ、あっ…ひぁ、あっ…し、子宮に…こ、濃いのがっ…ぁ、あ、あぁあぁッ♪」
(目の前でメイドさんにも直接子種を注ぎ込む子宮出し絶頂を見せつけられ…数人の女子はメイドさんと同時に絶頂していました…)
「ぁッ…は…ぁ…ぁ…ん……あ、あれだけ…凄いのしてるのに…ま、まだ…ギンギン…んッ…♪」
(メイドさんから引き抜かれたおチンポは、大量の射精も、私との一連の激しいセックスの後を見せつけるのに全く萎える様子は無くって…)
(処女の女子だったら、このおチンポだったら初めてを最高の快楽で痛みを忘れられるって…)
(非処女だったら、このおチンポで処女を奪われなかったのが残念な反面、今までの誰よりも気持ちいいセックスを味わえるって期待してしまって…) >>194
「すっげぇなあ、やっぱり生で見るまんこはサイコーだぜ」「しかも、あの工藤のだろ？あんなに大人しかったのにな……」
(彼女の同級生達は、腕を伸ばし、彼女のまんこを広げて奥の奥まで覗き込んでいく)
(既に掲示板から、ネットのあらゆる場所で彼女の全裸や腟内が写真や動画で公開され、「世界の男達の恋人)とまで呼ばれている彼女)
(彼女の写真や動画には、地球上のあらゆる言語で彼女を称賛する言葉が並べられていて)
(そんな中、彼女の同級生達は、彼女のまんこの中を、間近で、しかも生で見つめていた)
(彼女の穴はいやらしく蠢き、ちんぽを突っ込めば明らかに気持ちいいのは当然に分かって)
(奥を覗き込めば、彼女の子宮口がしっかりと見えてしまう程、彼女の子宮は降りてしまっていた)
『うはっ、気持ちいい……柔らかい……！』
(そして、再び行列が形成されると、最初の男が彼女のまんこにちんぽを突き入れていく)
(度重なる視姦にすっかり精子が流れ出た膣内に、またちんぽが突き刺さっていって)
(彼女は、両足が地面に付かないまま、二本のちんぽを咥え込む事になる)
『んむっ、んはぁっ……これから、毎日こうやってハメさせてくれるんだろ？』
(男は、彼女の身体にねっとりと舌を伸ばすと、彼女の唇もいやらしくねぶっていく)
(両手で淫らに乳房を揉みしだき、乳首をコリコリとつまんで)
(まるで、野外の公衆便所を使うように彼女の唇、乳房、それにおまんこを、余す事なく堪能していって)
『あっ、いくっ……んっ！』
(そして、その男は、まるで便器に排泄でもするかのように、びゅっ！びゅっ！と、彼女の中で欲望を吐き出していった)
あっ！くぅっ……んんっ……くぅっ……！！！
(そして、僕は四つん這いのメイドの子宮口にちんぽの先を押し付け、何度も身体を震わせていく)
(彼女みたいに子宮口までは押し広げないものの、みっちりとそこに押し付けたちんぽの先から、メイドの子宮に遺伝子を注ぎ込んでいく)
(今まで無垢だったメイドの子宮に、熱い遺伝子がどんどん注がれていって)
(僕の種付け光景を見ている女子生徒達が、ゴクリと鍔を飲み込んでいく。中には見ているだけで絶頂している女性もいて)
(そして、そんな激しい種付けを見せつけてから、ゆっくりと腰を引いていく)
(メイドの背中を押して上体を倒させ、尻を上げさせれば、大量に種付けされた精子は全て子宮に溜まっていって)
(ギンギンに反り返ったちんぽを、同級生の愛人が愛おしそうにしゃぶって綺麗にしていって)
(全ての女子生徒達の視線が、僕のちんぽに集まっているのが分かる)
(僕は、ちんぽをピクピクっと震わせてみせて) 【毎日お返事書くのが必須な訳じゃないからね。気にしないで】 【ごめんなさい、今帰宅したとこで…返レスは明日夜遅くにずれそうです…】 >>195
はぁあっ…ぁッ、ぁあっ…♪ま、またっ…ぁ、あ、ああぁっ！んッ…ん、んふぁあぁッ♪
(前後から、地面に両足を着けない状態でアナルもおマンコも塞がれてしまいます…)
(ただおチンポを突っ込むだけでは足らず、掌や舌を使って私の素肌の感触や体温、匂いまで味わい尽くしながら…)
んッ…んはぁあっ…ぁ…♪わ、私っ…ん…身も、心もっ…ご、ご主人様の、モノなのにぃっ…んン♪
(ご主人様と婚約する前から、多くの男性に犯されつくしてきた私だけど、今も結局ほかの男性のおチンポを咥えこんでる…)
(はしたないと思うのに、身体が感じてしまう…ご主人様との気持ち良すぎるセックスの再開を思い、おマンコが貪欲になってる…)
『しっかし、あのガキもこうやって皆に未来ちゃん抱かせてくれるんだもんな…♪』
『そりゃ、工藤の性癖受け入れないと、愛想付かされるんだろ？』『まぁ、そのおかげでこんな場所で工藤さんに好き放題出来んだけどな♪』
(その貪欲なおマンコを、他の男性ではもうロクに満足できなくなってる感触に、逆に皆が酔いしれてく…)
(もう、男子達よりも私の方が疼きを解消するために彼らを付き合わせてるんじゃないかって思ってしまうほどです…)
ぁ、あぁあんっ!んッ…んちゅっ…はぁ、ぁッ…ひゃぅっ…はぁッ…っ…ん、ん、ぁ、あぁああっ♪
(前の穴でも後ろの穴でも男子達が喜び、中にしっかりザーメンを刻み込みながら果てて…)
(その後も私の身体は抱えあげられたまま、前後から舐めまわされ撫でつくされながら、男子達の新しいおチンポを受け入れて…)
ぁあんっ♪はぁあぁッ…♪んッ…んふぁ、あぁッ・・ぁ、あぁッ…も…もっと…して…ぁ、あぁ、あっ…ぁ、好きなだけ…してぇっ…♪
(ご主人様にも周りの男子達にも罪悪感を感じつつも、今満たしてる快感を強めようとはしたなく身体が揺れてゆきます…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はっ…ぁ、あぁッ♪ん、んッ…んぐッ…ぁ、あっ…熱いっ…ど、ドロドロ、したのがっ…ぁ、あっ…ぃやぁッ…癖に…なっちゃぅうっ…♪」
(初めてをご主人様に捧げて、しっかり子宮に直にザーメンを注ぎ込まれてゆくメイドさん…)
(絶頂の快感に震えるおマンコが痙攣しても、常にご主人様の大きく太い竿部分に絡みつき、快感が跳ね返ってきて…)
(周りで見てるどの女子もが墓の痛みこそあっても最終的に気持ちいい絶頂で終えさせてしまうご主人様の技量に息をのんでる…)
「う、嘘っ……ん…私…い、今の彼氏…と初めての時…痛みしか、無かったのに…ん、んッ…♪」
「工藤さんだけじゃないんだ……こ、こんなの、知ったら…だ、誰だって…おかしく…ん…っ…!」
(年下のご主人様に、主導権を握られ初めてには大きすぎる様にしか見えないおチンポがもたらす圧倒的快感…)
(すでに経験済みの女子は、彼と繋がった時の快感を予感し、未経験でもこのおチンポになら初めてを奪われても良いと思わせてしまう…)
「ひゃむっ……んッ…んむっ…ん…ぁふぁ…ん…オチンチン…全然、柔らかく、なんない…ん…みゅっ…♪」
(メイドさんから引き抜かれても、まったく硬度が下がる様子が無いおチンポに、女王様がむしゃぶりつき舌を這わせて…)
(私や女王様だけではない、女性なら誰もが納得してしまう最高のおチンポをいつでも突き立てられる事を見せ付けられて…)
「つ、次っ……ぁ、んッ…わ、私っ…ん…はぁ…ぁ♪」「ず、ずるいっ…ん…私も…初めて…も、貰って…♪」
(汗と愛液で濡れた体をご主人様に絡みつかせて…誰か見られても構わないとどの女子達もが思ってしまう…)
(ご主人様は今日だけでどれだけ愛人を増やしてしまう事になるんでしょう…？) >>200
「ふぅっ、はぁっ、工藤が婚約してるのは知ってるけどさ。結局こうやってハメられたくてたまらないんだろ？」
「俺達だったらいつでもハメてやるからさ。んっ！ああ、いい身体だな……！」
(後ろから尻穴を貫かれ、股を開かれて、まるで公衆便所のように固定された彼女の身体を、正面から同級生が味わっていく)
(彼女の身体が感じきっているのは明らかで、彼女自身が淫らに腰を振り始めて)
「あっ！くっ、たまんねぇ……うっ！」
(そして、まるで公衆便所に排泄するかのように、彼女の膣内で大量の精子を吐き出していく)
(あまりの興奮からか、いつものオナニーより遥かに大量の精子を注ぎ込んでいって)
『じゃ、次は俺で……工藤さん、前から好きでした！んむっ……んんっ！』
(そして別の同級生が、彼女に告白し、唇を重ねていく)
(両手で乳房を揉んでグニグニと柔らかさを味わいながら、ずぬぅっ……！と、まんこに深く突き入れていって)
(普通の大学の構内で、まるで公開レイプのように次々と男達が彼女を犯していく姿が、リアルタイム配信されていく)
(全世界の男達が、女達まで彼女の痴態を見つめ、今や世界で一番有名な女性になってしまっていて)
(そして、次の男も彼女の中でびくびくっ！と身体を震わせ、欲望を放っていく)
(彼女の目の前に、今まで共に学んできた男達がどんどんと現れ、「穴兄弟」が増えていって)
(そんな中、僕はメイドの処女を犯したちんぽを、愛人である同級生の委員長にしゃぶらせていた)
(メイドは僕と肉体関係になった瞬間、契約が更新され、僕専用の愛人として他人とのセックスは禁じられ、代わりに給料は桁違いに増えていた)
(そんな事情を知っている僕は、まだ四つん這いで余韻に浸っているメイドを見下ろして)
えっと、ごめんなさい。もし、僕のを味わいたいなら、ここに連絡して貰えますか？
(そう言うと、僕はここで僕のちんぽを見ている人達に、連絡先を書いた名刺を渡していく)
(少なくとも、今の所、僕は他に「竿姉妹」を増やす気はないみたいで)
(すると、僕の目の前で、「姉妹」になった愛人とメイドが、抱き合って濃厚な口付けを交わしていた)
(僕は、そんな二人を見ながらズボンを履いていって) >>201
んぐぅっ…!はあぁッ…ぁ、あっ…んッ…そんなに…良いの……？ぁふぁ、ぁ、あぁッ…♪
(ご主人様のお大きすぎるおチンポで貪欲になりすぎてるから、ひょっとしたらわずかな期間に膣圧が下がって緩くなってしまってるかも…)
(そんな不安はあったけど、正面から私の身体のあらゆる場所を味わい尽くしながら貫いてくる男子達は皆気持ち良さげです…)
ぁん、んッ…い、今までは…ぁん、んんっ…ろ、露出マゾだって…いうだけで…お、犯されるだけで…気持ち、良かったのに…ん♪
はぁ、あぁ、あっ…あ、あんなにっ…年下の、ご主人様に…セックスで、気持ちよくされちゃった、から…ぁ、あ、あぁあっ♪
『おいおい、工藤さん…俺らが相手してんだから、ご主人様の話無しにしてくれよ…♪』
『そうそう、激しくするのは出来っけど、あのチンコのサイズはまず無理だって…ぁふぁッ…ん♪』
(私が求める快楽のレベルがご主人様とのセックスを重ねるたびにどんどん贅沢になってしまってる…)
(その事はもうネットの掲示板でも噂され始めてるのでしょう…だけど、男子達にとって私は裸を見せて欲情したらいつ犯しても良い存在であることに変わりは無く…)
はぁぁあぁッ…ぁ、ああんっ!ん、んんっ…ぁ、あふぁあっ！
(もう誰しもが遠慮する事無く、膣内に特濃のザーメンを絞り出すように注ぎ込んで…)
(もういつご主人様のザーメンを子宮に注がれて妊娠してしまうか判らない私を今のうちに味わい尽くそうと…)
ん、んッ…んむぅっ…ん、はぁ、ぁッ…ぁ、あっ…ん…ん…こ、こんなっ…変態、マゾ、なのに…んちゅ…んむぅっ…！
(前の男性のザーメンが膣内からこぼれるのを確認する間もなく、次の男子が告白を交えながら貫いてきます…)
(ご主人様に抱かれてる時は快楽まみれで幸せいっぱいだけど、以前の私に好意を持ってた男子達の告白に良心が痛む気持ちもあり…)
(大学の敷地内で、私とのゴム無しの本番セックスを順番待ちする男子の数はまだまだ途絶える様子が無く…)
(ご主人様との快楽セックスのお陰で、露出マゾの変態女のおマンコがまだまだ多くの男子にとって、あこがれのおマンコに変えられてゆきます…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぁふっ…んッ……んぁ、ぁふぁ…ダメ…身体…震えて…まだ…気持ちいい…んぁ、あぁッ…♪」
(おチンポを引き抜かれて四つん這い状態から上半身を床に伏せさせてるメイドさん…)
(まだ勃起の収まらないおチンポ…処女喪失したばかりのメイドさんが快楽に溶けてる絶頂後の姿…)
(特定の女子だけではない、どの女性にとってもご主人様のおチンポもセックステクも最高の獲物みたいです…)
「んむぅっ……ちゅっ…はぁむっ…お口に、入らない…ん…♪」
(もはや私も女王様もメイドさんもご主人様にとって特別な立ち位置…)
(それを見せつける様に女王様が小さなお口で一生懸命にセックス後のおチンポにご奉仕をして…)
「ぇ…ぁッ…ゃだぁ…ん…こ、ここで…して、くれない、の……？」「もう…あ、あんなにすごいの見た後じゃ…な、何しても…」
(ご主人様がこの場で脱いでた女子学生全てを食べつくしてしまう、全裸になってた女子達もすっかりその気になってたのに…)
(その女子達の覚悟を試し、篩にかける様にあえてお預けする形で勃起するおチンポをズボンにしまい、服を着こんでしまいます…)
(ご主人様がこの大学に大してどれ程の立場か皆理解してるからか、女子達も身体を疼かせても彼を逆レイプするわけにもいかず…)
「ぁ、わ、私もっ……め、名刺…欲しいっ…」「ね、ねぇ…き、キミと婚約することになるの…？」
(目の前にぶら下がった最高の快楽に殆どの女子達が名刺を受け取ろうと手を伸ばして…) >>202
「あぁ、すっげぇ……たまんねぇよ……ふぅっ……！」
(彼女とひとつになった男は、間違いなく彼女の身体、そしてまんこの具合を称賛する)
(僕のちんぽも含め、いや、その前から何百本ものちんぽを咥え込んだからこそ出来る芸当で)
(どのちんぽが突き入れられても、「そのちんぽの為の」まんこに具合が調整されてしまう身体になってしまったのだ)
(それは、僕と出会う前の、温泉旅館での乱交の動画を見ても明らかであって)
(彼女は大勢の男と身体を重ね、「全ての男を悦ばせる女」として、今、大学の構内で公衆便所になっている)
(尻穴を貫かれた状態で股を開かされ、男達は彼女に告白してから乳房を揉み、まんこを貫けば、五感で彼女を味わってしまい)
(この世の天国を味わいながら、彼女の中で男の欲望を吐き出すのだ)
『工藤さん。好きです……んむっ……ああっ……！』
(女を知っている男も、今まで女を知らなかった男も、彼女に告白して腰を突き上げ、「穴兄弟」となっていく)
(そして、全ての男は、彼女に、普通は誰にも見せない絶頂の表情を見せ、身体を震わせて精を注ぐのだった)
(そんな彼女の姿を配信で見て、世界中の男達がちんぽを扱いていく)
(同級生の行列が、どんどん短くなっていく)
(彼女は、昨日、僕の同級生の童貞を全員喰った時と同じように、男が普段は決して他人に見せない顔を、どんどん見つめていくのだった)
ふぅ、はぁ……うん、少し説明しようか。
(僕は、部屋の中にいる女子生徒全員に、順番に名刺を配っていく)
(名刺を配り終わると、僕はおもむろにズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽを出すと、愛人の同級生を床に仰向けに押し倒して)
(ぐいっと股を開かせると、ぐちゅううっ……！と、ちんぽを深く突き入れていって)
僕とセックスしたら、基本的に僕の愛人になって貰います。
生活は全て保証、大学はお姉ちゃんと同様に、一日も出席しなくても卒業扱いになります。
ただ、僕がムラブラしたら、このように……んっ！んっ……！
(僕は、窓の外でお姉ちゃんが犯されているのを見つめながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(その度に、愛人の同級生が、幸せそうな甘い声を上げて)
もしかしたら、皆で一夫多妻制の国に移住して、皆さんと結婚するかも。
そうしたら、皆さんに僕の赤ちゃんを産んで貰って、んっ！んっ……！
(反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と強く同級生のGスポットを擦り上げていく)
(縦筋パイパン割れ目が極太ちんぽを咥え込んで、JCがヨガっている姿を見せつけて) >>203
はぁ、あっ!んッ、んはぁあぁッ!んんっ…ぁ、あぁッ!ぁ、あんっ、ん♪
(ご主人様とのセックスで求める快楽のレベルが高くなってるとは言っても、身体の方は敏感になりすぎてます…)
(次々に私の身体にむしゃぶりつきおチンポを挿入してくる男子達には、当然今この行為が初めてのセックスの男子さえ居て)
(ご主人様のセックスには遠く及ばないのに、身体が反応し、咥えこんだおチンポに徹底的に絡みついてしまいます…)
『ぁあっ、ぁッ!す、すげぇっ♪本当に、搾り取ってくるつ…♪』『変態の癖に可愛い顔でアへりやがって…♪』
んはぁあっ…ぁ♪んッ…ぁ、あっ…いやぁッ…言わないでっ…ん、んぁ、ぁッ…はぁ、ぁ、あぁッ♪
(一人一回抜けば終わりというわけでもない…中にはちゃっかりもう一度性行為に及ぼうと列に並ぶ男子までいる様子です…)
(ただハダカを見られて終わる訳でなく、これから毎日誰かが私との性行為に及べば、こうして順番待ちの人だかりに囲まれ続ける…)
(ご主人様との出会いの前から密かにこうしてハダカを見られながら、ムラムラした男性全てに犯しつくされる事は望んでる事もあったけど…)
(最高の快楽を与えてくれる婚約者が出来てしまい、快楽に贅沢になってる今の私では、むしろ彼らを逆に凌辱してしまってるんじゃないかって…)
(多くの男子が私のおマンコの圧力に、すべてを絞りつくすような感触に耐え切れず次々と中出しで果ててゆきます…)
(こうしてご主人様以外のおチンポを咥え続けながらも、今離れた場所にいる彼とのセックスの再開を望んで)
(露出マゾには贅沢すぎる快感に、もう抜け出せない状態にまで溺れてゆくんです…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぇ…せ、セフレとかじゃ…だ、ダメなのかな……？」「み、未来だって…あんな風に、楽しんでるのに…」
(ご主人様から空き教室にいた殆どの女子学生が名刺を受け取りながら、彼からの説明を受けて…一度彼と繋がってしまえば簡単には切り離せない関係になる事を告げられ…)
(だけど、ご主人様はまたその場で知らず知らずのうちにその才能を見せつけ、メイドさんとの行為の前にセックスしてた女王様を全裸のまま押し倒し)
(愛人としておチンポを受け入れればいつでも…むしろ予想だにしないタイミングで犯してあげると言う様に…)
(女王様の小柄で未成熟な身体に、最高のおチンポを挿入し、徹底的に乱れさせ快楽を女子すべてにチラつかせてゆきます…)
「ひぅっ!んッ…ん、んやぁッ…ぁ、あっ♪ゃだぁッ…ぁ、わ、私も…ぁ、が、学校で…？ぁ、あ、あぁあっ♪」
(女王様も、子の快楽を完全に刻みこまれて虜になりつつも、彼と同じ学校でクラスメイトの前で私がされたように犯される姿を想像して…)
(その妄想にパイパンオマンコがキュッと締まるのに合わせ、ご主人様が巧みにGスポットを擦り上げます…)
「ふぅっ…ぁ…ゃだ…ぁ…ず、ずるいよ…そんな、やり方…ん♪」「いきなりお嫁さん候補、なんて…話飛びすぎ…♪」
(女子達も、突拍子もない話の飛び具合に狼狽えるけど、今のこの疼き過ぎた身体に、いくらほかのおチンポを咥えても解消されないって悟り始めて…)
「ぁあ、ぁ…ぃやっ…ぁ…どうせなら…き、キミのおチンポで…犯しながら…落として…ぁ、ああんっ…♪」
(それどころかもうお預け状態に耐えられなくなってる…おチンポを直接使って快楽で落とされたいとねだり始めました…) 【ごめんなさい、一週間ほど試験の勉強でレスできなくなります…】
【次のレスは10月2日の夜か夕方になると思います…】 >>204
「はぁっ、はぁっ、僕、前から工藤さんの事……うっ！」「すげぇ、すっげぇエロい顔して受け止めちゃって！」
(彼女のおまんこは、突き入れるちんぽを極上の感触で包み込み、締付け、吐き出された想いを受け止めていく)
(淫らな顔を見せ、乳房を揺らしながら全てを受け止める彼女、男が身体を離せば、ドロリと股間から精子が垂れ落ちて)
(また、次の男が彼女に想いを告げ、乳房を揉んで肉体関係となっていく)
(同級生にしても、周りで見ている人達も、これからは毎日でも、彼女のこの身体を見つめ、味わえる事実に興奮していて)
(既に彼女に吐き出した男達も、再び彼女の痴態に興奮し、ちんぽをギンギンに固くさせていた)
「よーし、これで同級生は一通り終わったな！」
(途中、２回めで行列に並んでいる同級生も、彼女はきちんと相手をし、欲望を身体の中で受け止めて)
(行列の最後の男子生徒が、彼女の中に射精をして身体を離していく)
(彼女を後ろから貫いている男が、彼女の股を更に大きく開かせて、ゆっくりと一回転していく)
(彼女が股間を少し赤くさせながら、全員の欲望を受け止めたそこを、そして彼女の美しい身体を周りに見せつけていって)
『どうする？これで同級生全員が穴兄弟になった訳だ。ここで他の男の欲望も受け止めるか？それともどこか散歩するかい？』
(彼女を後ろから貫いている男が、彼女の耳元で囁いていって)
うーん、やっぱり駄目かなあ。んっ！んっ……！
(僕は、そんなお姉ちゃんの姿を遠目で見ながら、同級生の委員長を正常位で犯していた)
(周りで興奮した様子で僕の様子を見ている女子生徒達が、徐々に距離を詰めてきて)
分かったよ。んっ……！
(僕はそう言うと、委員長のまんこからゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(メイドに委員長の身体を抱き抱えさせると、メイドに、委員長と対面座位でレズるように指示をして)
それじゃあ、しちゃおうか。
(僕は、この部屋に入って最初にセックスしようとした、小柄なお姉さんの胸を揉みしだく)
(既に股間はぐちゅぐちゅに潤んでいて、処女であってもすぐに突き入れられそうで)
(僕は、お姉さんの望む体位でしてあげる、と、耳元で囁いた)
【それじゃあ、一週間、頑張って。応援してる】 >>207
ぁ、あぁッ、ぁあんんッ…ん、んッ…はっ…ぁ、あぁッ♪んッ、んんんッ…はぁあぁッ…ま、また…出てるぅっ…♪
(ご主人様との濃密なセックスの繰り返しのせいで感度ばかりが高められて、簡単にはイケなくなったおマンコ…)
(その感触に耐え切れない男子達が気持ちよさそうに私の膣内に遠慮する事無くザーメンを放ってゆきます…)
『はぁ…くっ…こ、こんなすげえマンコ…初めてだ…♪』『変態の癖にまだ恥じらい残ってる感じがたまんねえよな…』
(何種類ものおチンポが次から次へと挿入されるけど、もう一人一人の大きさや形の違いこそ認識できても)
(どのおチンポにも遠慮なく膣襞が絡みつき、少しでもご主人様とする時と同じレベルに近づこうとしてしまうんです…)
(あれだけ世界中に恥ずかしい全裸も、年下の男の子に手淫やクンニ、セックスで簡単に先にイカされてしまう姿を見せてるのに…)
(もう私の普通の生活なんて遅れるわけも無いのに…このあさましい露出マゾの欲望に付き合わせちゃってる男子達への罪悪感もあって…)
(それが恥じらってる姿になってしまってるのか、男子達がますます私の痴態に欲情して…)
はぁあぁッ…ん、んんっ…んふぁあっ…ぁ、あぁッ…ぁ…♪そ、そんなぁッ…ぁ…♪
(中途半端な絶頂ばかりが与えられた状態で、男子達の相手が終わってしまった事に…)
(これだけ多くの男子の相手をしても、まだ足りないなんて思ってる…私の身体がここまで貪欲になってるなんて…)
(背後でアナルを貫いて両太ももを抱えて支えてくれてる男子に、もっと多くの男子を相手にするか、恥ずかしい姿で歩き回るか囁かれて…)
ぁ、あふぁ、ぁッ…だ…ダメぇ…わ、私…んッ…変態の、最低マゾ牝なのにっ…ん、ぁ、ぁあっ…ご主人様が…ぁ、あっ…あんなに…気持ち良くするから…ぁ、あぁッ…♪
こんなに…なってるのに……ぁ、あっ…気持ち、良いのっ……た、足りなく…ん、ん…ぁ、あぁあっ♪
(背後の男子のおチンポが引き抜かれ両足も降ろされるけど…もう犯される快楽だけで足りなくなり始めて…)
ぁあぁッ…ん…身体…敏感に、なってる、のにっ…ん、ぁ、あっ…わ、私、変態だからっ…ぁ、あ、あぁあぁっ！
み、見てぇっ…♪贅沢、欲張りドスケベマゾ女…ぁ、あっ…だ、ダメ…もう、もうっ…ご主人様で、無いと…ぁ、あぁッ…♪
(近くのベンチにハイヒールの片足をかけ、擦られ過ぎて赤くなり始めてるおマンコをもっと見えやすくしながら)
(いつもしてたオナニー…もうこのオナニーですら足りなくなってきてる…その浅ましさを見られたいから…)
(片手でオッパイを揉み始め、もう片方の手の指でクリトリスを皮をむきグニグニしながら残る指全てをねじ込み…)
(望んでいた全裸生活なのに、もう並の快楽では身体が満足にイク事すらできなくなってるって見せ付け始めました…) (そしてその頃、ご主人様も…周りの女子学生達を煽るように女王様の未成熟な小柄な身体を貫き始め…)
(疼き切った身体に、圧倒的な気持ちいいセックスを与えてくれるおチンポ、そして彼自身のテクニックを見せつけられた女子達…)
「ぁ、あふぁッ…はぁッ…ぁ、ぁ…ん、んッ…わ、私ぃっ…が、ガッコ…さ、さぼって…ぁ、あ、あ…こんなぁッ…ん…♪」
(女王様も、もう一切の痛みすら感じない極上のセックス、そして私やメイドさん以外の女子にまで見られてる事に興奮して…)
(同級生達が、わたしがまたご主人様に連れて来られるのを期待してる中で学校を休んでセックスに浸ってる快感もあるみたいで)
「ぁんッ…ん…や、やっぱ…ぁ…あ、愛人とかっ…わ、判んないよっ…でも…わ、私も…キミとしたいっ…」
「お願い…意地悪しないでっ……こんなすごいの見て…今、イケないなんてありえないの…！」
(もうどうしても肉欲を我慢できない女子達が、全裸でおマンコを濡れ濡れ状態で、発情を止められない様子で詰め寄ってきて…)
(誰の表情にもこの疼きを収められるのがご主人様しかいないってのが明らかに浮かんでいます)
「はぁッ…ん…ん…はぁ…ぁ…早くぅっ……もう、キミ以外で…初めて、したくないの…ん、んんんッ♪」
(一番最初の相手に指名された、童顔でオッパイの大きな女子が、柔らかく揉みしだかれる度に気持ち良さげな喘ぎを漏らし…)
「お、おね…お願いっ……お姉ちゃんの…初めて…気持ち良く…貰ってぇ…ん…んふぁ、あぁッ♪」
(足を大きく開き、正常位の体勢を求めて体を横たえる女子学生…年下の男の子にそんなお願いをする淫らさに…)
(でも、そのテクニックとおチンポで破瓜の痛みを忘れられるほどの快楽が与えられるって期待に潤み切った瞳を、おマンコを彼に見せつけていました…) >>210-211
(遂に、彼女は僕の同級生だけでなく、お姉ちゃん自身の同級生全員と肉体関係になってしまう)
(全員が彼女に告白し、乳房を揉み、まんこを味わい、膣内で欲望を吐き出す顔まで見てしまって)
(まるで公衆便器のように固定されていたポーズから降ろされ、細いハイヒール姿で立ち上がる彼女)
(モデルのような彼女の姿を大勢の男が取り囲むと、彼女はベンチに片足を掛けて持ち上げて)
「すげぇ、俺達全員としたのに、まだオナニーするんだ。どれだけ淫乱なんだよ」
「やっぱり、あのガキに心も身体もメロメロって事か？すっげぇ、いやらしいな！」
(彼女は、大勢の男達に見られながら、クリトリスの包皮を剥き、まんこに指を入れてグチュグチュ掻き回し始める)
(クリトリスはまるでメスちんぽのようにギンギンに勃起し、ビラはいやらしくはみ出し、男達が注いだ精液が掻き出されていって)
(同級生達は、彼女の本格的なオナニーを目の前で見つめて、興奮した面持ちで彼女を見つめていく)
(スマホで彼女の野外全裸オナニー姿を撮影しだす同級生も現れて)
(中には、彼女の中に精子を吐き出したのに、ちんぽを出してシコシコ扱く同級生もいて)
(どんどん、辺りは更に淫らな雰囲気に包まれていく)
(そんな中、僕の目の前に、童顔でおっぱいが大きな女子が、いやらしく股を開いて股間を見せつけてくる)
(既に、股間はグチュグチュに濡れているものの、ビラもはみ出していなく、ぴったりと閉じた割れ目は、普段オナニーもあまりしていないみたいで)
(すぐ近くで、委員長とメイドが対面座位で抱き合い、身体を密着させてぬちゃぬちゃとディープキスする音が溢れる中、お姉さんの瞳を見つめ返して)
それじゃあ、いくよ。
(僕は、そんなお姉さんの下腹部に、スキャナーを押し当ててスイッチを入れる)
(部屋の中のモニターに、お姉さんの処女膜がはっきりと見えて)
んっ……ふぅっ……！
(お姉さんの顔を見つめながら、ずぬっ、と、亀頭を膣口に押し付ける)
(ぬぷっ、と亀頭の先がお姉さんの膣に埋まると、ちんぽの先が薄膜に押し当たっているのがモニターに見えて)
(ちんぽの先に、お姉さんの乙女の証が押し当たるのが分かって)
……んっ！
(僕は、そのまま、ずんっ！と腰を突き出してしまう)
(ブチチィっ……！と薄膜を押し破る感触)
(きっと、部屋の外で彼女を抱いた男達の中にも、お姉さんを好きな人がいるはずで)
(そんなお姉さんの、乙女を奪ってしまう) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になりそうです…】 >>212
はぁッ…ぁ、あぁ…ん♪だ、だってぇ…ご主人様とのセックス……途中だったのに…ん…んぁ、ぁ♪
変態露出マゾ、なんて…普通に…犯されるだけで、気持ち良くなっちゃうのに…ん、んッ…はぁ、ぁあぁッ!
(取り囲んでた男子達の全てを受け止め、全員のザーメンを注ぎ込まれたのに…身体の疼きが全く治まらない…)
(ベンチに片足をかけ、おマンコを覗き込みやすい状態にして立ち上がれば、何人もの男子がしゃがんでスマホを構えながら覗き込んできます…)
(ご主人様とのセックスと言う快楽を知らなければ、この行為でも満足してたのに…)
(視線も愛撫もセックスも…年下の男の子に弄ばれる快感も、他の男子とのセックスで埋め合わせる事が出来なくなってるんです…)
(トロトロのおマンコに手を伸ばし、皮をむいたクリトリスをギュッと押しつぶしながら、ご主人様を思いながら指をねじ込み…)
『へへ、ホントに淫乱だな未来ちゃん！』『あぁ、やっぱあのガキに犯されてる時の乱れっぷりは桁違いだな…』
『このドスケベマンコ女！もっと腰ふっておマンコ見せろや！』
ぁ、あぁッ…ん、ん、んぁ、あぁッ!は、ぁ、ぁッ…ぁ、ぁッ…ん…はぁ…ぁ…わ、私は…ぁ…〇〇未来は…ぁ…ご主人様の…お嫁、マンコ、なのっ…ん…ん♪
(誰よりもご主人様とのセックスの気持ち良さを知ってる私が、こうして他の男子達に詰られながら全裸でストリップオナニーを続けて…)
(また彼らが興奮してくれば、この汗びっしょりのいやらしい身体に彼らの手や舌が伸びて来る事を妄想して…)
ぁん、んッ…ご主人様ぁ…ぁ…身体…熱いの…ん…一緒にいても…離れちゃっても…ん、ぁ、あ、ぁあぁあっ♪
(そして最高のセックスを得意としてる彼に注がれてる女子達の視線にも気づいてたから…彼がきっと今楽しんでるって…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はっ…ぁ、ぁ…ぁあっ…!ん…早くぅっ…ん…そ、そんなに…じっくり…ん…んッ…」
(ご主人様の相手に指名された童顔でオッパイの大きな女子学生が、彼の前に開脚しながら身体を横たえ…)
(顔もおマンコも期待と怯えを見せて…だけど、もう彼のサディスティックな雰囲気から逃れる事は頭に無い様子です…)
「ひゃぅっ…？ん…はっ…ぁ、あ…あれが…ん…わ、私の…ん、ぁ…ゃだ…皆、見ないでっ…ぁ、あっ、んんっ！」
(自分までスキャナーを押し当てられる事を予定してなかったのか、下腹部に押し当てられる機器の冷たさにビクッと震え…)
(さっきまで見ていたメイドさんのおマンコ内と同じく自分のも他の女子に晒されてるって気づき恥ずかしがり…)
「ひぁあぁッ?ぁ、あふっ!ん、ん、ぁ、ひっ…嘘っ…ぁ、こ、こんなっ、おっきいの…？」
(視線で見て…おマンコに受け入れて改めてそんな大きなおチンポがおマンコに入る事に狼狽え…)
「んふぁ…ぁ…う、ウチ等が…こ、ココでするの…もう、皆知ってる、のかな…？」
「はぁあ…そ、そりゃ…んッ…この部屋はいるの…結構、見られたし…で、でも…もう、そんなの、どうでもいい…♪」
(私の痴態が見える部屋でのこれから始まるご主人様に多くの女子が虜にされる時間…)
(この部屋での情事が、自分達だけの秘密じゃなくなってるのに気づいても、目の前の快楽に誰も静止なんてできない…)
「ひぁ、あぁあっ!ぁ、ぁんッ…んぎぃっ…ひっ…い、痛いっ…ん、ぁ、あ、あっ…嫌、ホントにっ…膜っ…ぁ、あっ…！」
(ご主人様に貫かれた巨乳女子も、それを気にしながらも…一気に突き入れられ、画像の中で亀頭に自分の膜が破られる瞬間に、一際ビクッと身体を跳ね上がらせました…) >>214
(彼女のクラスメートの男子生徒が全員セックスして精子を注ぎ込んだにも関わらず、彼女の興奮はまだ冷めやらずにいる)
(ベンチに片足を掛けながらまんこを押し広げれば、大勢の男達がその下に群がり、股間の花園をたっぷりと覗き込んでいく)
(あれだけの本数のちんぽを咥え込んだのに、彼女のまんこはまだ物欲しそうにヒクヒクとうごめいていて)
「なんだよ、もう身体も心もあのガキのモノってか？」「それにしてもエロいよなあ。あのガキにそこまで調教されたって事か？」
(そして、彼女は全裸で淫らにストリップオナニーを始める)
(実際のストリップ小屋でも見られない、濃厚な本格的なオナニーを、しかも同級生の女子が見せていて)
(彼女がいる男でさえ、パートナーのこんなに淫らな姿は見た事が無いと言える程の、濃厚なオナニーが繰り広げられていく)
(しかも、彼女の口から溢れる名前は、自らの名字ではなく、まだ結婚できないはずの子供の名字であって)
(彼女と関係を持った男全てが、あの子供に嫉妬してしまう)
はぁっ、ふぅっ……お姉さんの処女膜、破いた……！
(そんな彼女の姿を遠目で見ながら、僕は、正常位で彼女の同級生の処女膜を、一気に押し破ってしまう)
(スキャナー越しにその瞬間を、本人にも直接見せつけてしまって)
(僕は、三人目の女性の乙女を奪ってしまう)
ああっ……ふぅっ……！
(僕は、そのままちんぽを根元まで突き入れ、お姉さんの膣を最奥まで押し広げていく)
(既に興奮でぐちょぐちょになっていた蜜壺は、僕のちんぽをみっちりと咥え込んで受け止めてくれていて)
(僕は、お姉さんの瞳を見つめながら、膣内でちんぽをピクピクっと震わせる)
(お姉さんも、その感触をじっくりと味わっているみたいで)
(僕のちんぽに、お姉さんの破瓜の血が、じっくりと染み込み、更にいやらしいちんぽになっていって) 【何度もごめんなさい、返事は明日か明後日になります…】 >>215
ぁんッ、んんっ…そうなのっ…わ、私っ……ご主人様の、モノ……この身体も…心もっ…ぁ、あ、あぁッ♪
(もう何度もご主人様との熱くて激しい主従セックス、恋人関係をネットでもさらしちゃってるのに)
(自分から改めてその事を口にしてしまうと、あまりにも自分たちのいけない関係が背徳的過ぎて…)
(今目の前にいる私のおマンコを味わった男子達はご主人様よりもよっぽど私と年齢が近い人達なのに…)
(でも、私はこの中の誰とのセックスよりもご主人様とのセックスでありえないほど乱れ狂って…)
は、ぁ、あっ…熱いのっ…ダメぇ…♪ご主人様と、エッチの…途中だったからぁ…ん、んぁ、あぁッ♪
(男子達に見せつける形で、ご主人様のおチンポを咥えこんでる時をイメージして腰がくねってしまう…)
(覗き込まれてる膣襞が誘う様にうねうね動き、男子達とした時よりもはるかに淫乱に腰を揺らしてしまうんです…)
『はぁ、ぁ…ヤベっ…こ、こんな動きを、あの工藤さんが…？』『さっきさせて貰ったばっかなのに…ぐッ…』
(男子達に注がれたザーメンの匂いをも洗い流すほどの勢いで、私の身体から、おマンコから発情したメスの匂いが立ち上ってゆきます…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ん、んッ…んひぁあっ!ぁ、あっ…んッ…痛っ…ん、はぁ…ぁ…わ、私の…中…ホントに…お、おっきいの…んッ…！」
(処女膜を破られたその直後…そのおチンポがまだ勃起したまま収まってる最中では、反射的に締め付けただけでも痛みがあるみたいだけど…)
(それでも、圧倒的なボリュームのおチンポに初めてを奪ってもらえた安心感と、これから襲い掛かる快感にその女子のおマンコも確実に潤いを増して…)
「ひっ…？ぁ、あっ…んッ!ぁぅうっ…!ん、ま、まだ…奥にっ…？ん、んぁあぁっ！ぁ、ああぅっ！」
(その膣奥に、今まで味わった事の無い範囲にまで押し上げてくる圧迫感、初めての快感にオッパイを跳ね上がらせながら身体を仰け反らせて…)
「は…ぁ…ぁ…んッ……ぁ、あっ…♪ぃやぁ…ん…痛いの…まだ、あるのに…気持ち、良い…ん…はぁあ…♪」
(ご主人様よりも少し高い程度の身長の女子の中に、あの大きなおチンポがしっかり根元まで収められて…)
(はっきり言って初めてをご主人様で味わってしまえば、もうその後他の男性としても、快感で大きく劣ってしまうんじゃないかって…)
(昨日今日だけでも、ご主人様のおチンポの見た目だけでなく、そのセックスの快感の虜になる女子がこうやって増やされてくんです…)
「ぁ…あふぁあっ…ぁ♪はぁ…ぁ…ん…お願い…私もっ……ぁ、あふぅっ…工藤さん、みたいに…ん…♪」
(圧倒的なボリュームにおマンコから子宮までのラインを占拠されてても、視線を合わせれば年相応の男の子の視線…)
(だけど、誰もがその年下のご主人様の肉奴隷にならざるを得ない程乱れさせられてしまう…)
(繋がってる女子だけでなく、周りで順番を待つ女子までもが、もう誰もが彼の物になるつもりで…) 【ごめんなさい、連休は泊りの用事があるから、返レス書けないかも…】 >>217
「なんだよ、ここにいる全員とセックスしたのに、それでもあのガキがいいのか？」
「そういえば、あのガキは工藤の子宮まで犯してるらしいな」「おい、誰か子宮まで犯した奴いるか？」
(男子生徒の言葉に、皆が辺りをキョロキョロと見渡していく)
(どうやら、今回彼女を犯した男子生徒達は、誰も彼女の子宮の中までは犯せなかったようで)
「それじゃ、今工藤の子宮には、あのガキの精子が溜まってるって事かよ」
「いや、どうやら今朝、工藤さんを受精させる生配信をしたらしいぜ？」
(そして、オナニーする彼女を見ながら、男子生徒達が次々と彼女の事を離していく)
(彼女のオナニーは実に魅力的で、男であれば誰でも犯したくなる魅力を秘めていて)
(自分の許嫁を受精させながら、更に大勢の男達に輪姦させる男の子について、ザワザワと声が上がっていく)
はぁっ、ふぅっ……んっ、んっ、んっ……！
(そんな中、僕は、彼女の同級生の処女をずっぷりと貫いて、女にしてしまう)
(小柄なお姉さんの股を開かせて貫けば、豊満な乳房がぷるぷると震えて)
(僕のちんぽの先は、お姉さんの子宮を押し上げているのを感じてしまう)
(委員長やメイドを抱いた時と同じで、彼女と違い、やっぱり子宮口が開く感じはなくて)
(それでも、子宮を押し上げ、みっちりとちんぽの形にお姉さんのまんこが締め付けてきて、たまらなく気持ちいい)
分かったよ……んっ！んっ……んっ……！
(お姉さんのおねだりを受けて、僕はゆっくりと腰を使い始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……！と、カリ首でお姉さんのGスポットのザラザラを擦ると、明らかに反応が変わって)
(僕は、お姉さんの股を開かせながら、彼女よりも大きく張り詰めた乳房を、グニグニと揉みしだいていく)
(乙女だった割れ目まんこから、極太のちんぽがいやらしく出入りして)
(カメラを持って撮影して貰っている女子生徒も、ゴクリと鍔を飲み込んでいて)
(僕は、セックスが初めてのお姉さんを、セックス狂いにさせようとしていた) >>220
はぁんん…ご主人様の事……悪い子、なんて思わないで……ん、んッ…はぁ…ぁ♪
本当は…ご主人様、私を一日中抱いてたいって思ってくれてるの……ん…んはぁあ…でも…私が、変態露出マゾ治せないから…ぁふぅっ…♪
(ご主人様と私がもう完全な許嫁で種付けまで許し合う関係でありながら、私が他の男性に屋外で抱かれてる事に対して)
(男子達の間で彼に対する悪い評価が広がってゆきそうになってしまう……私にとって最高のご主人様なのに…)
ぁ、あぁッ…こ、こんな変態露出マゾの私を…欲しいって、言ってくれる人、いるなら…も、もう…辞めないといけないのに……ぁ、んッ…♪
も、もう…服を着てる事だって…つらくなってる…恥ずかしいの…全部…見られたい…そんな…私も…ぁ、あ…受け入れてくれたの…んン♪
(そうしてご主人様に、身体だけでなく心まで求められた時の快感を思い出すだけで、男子達に覗き込まれるおマンコが視線を誘って窄まり、広がりを繰り返しちゃいます…)
『う、うわぁ…見てるだけで…どんどん奥からラブジュース止まらねぇ…』『こんな、綺麗なマンコの色なのに…どんだけスケベなんだ…』
『ヤベ…クソ、さっき出しただけじゃ全然足りねぇ…♪』『もっと前に、け、掲示板見た時…工藤の事、脅してればよかった…』
(男子達の中には私とご主人様が結ばれるよりも前に、私の痴態を知ってた人もいるらしくって…)
(私の事をその事をネタに脅迫して身体を、心を要求すれば自分のモノにできたんじゃないかって思いもあるみたいで…)
ぁあんっ♪ん、んッ…ひぅっ♪ん、んはぁッ…♪もっと…もっと…私を…見て……ぁ、あ、あっ…ご主人様に、全裸生活…プレゼント、されて…気持ち良くなってるの…見て…見てえぇっ♪
(覗き込む彼らの顔に、エッチなお汁が零れてかかってゆくのにも関わらず、私の腰のくねりも指の動きも激しさを増して…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(空き教室でまた一人、ご主人様の手で最高の快楽の中で処女を奪われた女子学生がピストンで甘く喘いでゆく声が徐々に大きくなってゆきます)
「ぁ、あっ…ぁ、ん、んッ…ひっ、ぁ、あっ♪う、嘘っ…？初めて、なのにっ…い、痛いの…消えてくっ…ぁ、あ、んッ…こんな、ぁッ…♪」
(処女を喪失する時のセックスの痛みを想像して今まで男子達との関係に踏み込めなかった巨乳女子学生…)
(痛みを伴ったまま最初のセックスを乗り越えると思っていたのが、圧倒的な快楽に痛みを薄められてく事に、喘ぎながら戸惑いも隠せない様子です)
「んひぃっ?ぁ、あっ…ひっ、そ、ソコっ‥ゃっ…んぃっ!ぁ、あっ…ぁ、あっ…気持ち、ぃいっ…ソコ…狂っちゃいそうっ…♪」
(極上のカリ首とテクニックで、弱い部分を初めてなのに重点的に攻められれば、他の女子の視線さえも快感に変わる程の心地よい痺れが駆け巡って…)
「はぁ…ぁ…こ、こんなの…見たら…ぁ、あ…わ、私らも…工藤さん、みたいに…ん…♪」
(目の前で処女喪失ショーが容易に快楽に覆いつくされてく光景に、周りの女子達誰もが、昨日の講義中での私とご主人様の濃密なセックス…)
(そのご主人様の相手を務めてるのが自分になってたかも…そんな妄想に囚われて…)
(でも、誰もがもう彼に抱かれる事を待ちわびて、この背徳的な空間から逃げ出すなんて選択は出来ないでいて…) >>221
「すっげぇ、まんこがパクパク口を開いてるぜ」「ほんと、いやらしいよな。中のザラザラまでよく見えるしな」
「俺、さっき突っ込んだ時の感触を思い出しちまうよ。ほんと気持ちよかったぜ。もうオナニーできないよな」
(大勢の男達が覗き込む前で、彼女のまんこは、まるでちんぽを求めるようにいやらしく蠢いてみせる)
(彼女がいたとしても見られない、もちろんAVでは見る事のできない、女の最も淫らな姿を、しかも野外で見せつけられていて)
「あのガキがモノにする前から、工藤はこんなエロ女だったんだろ？」「ほんと、脅してモノにしときゃよかったぜ……」
(既に彼女と肉体関係にあり、その身体を知った男達が、彼女の痴態を見ながら口々に話していく)
(こんな淫らで可愛い女がすぐ近くにいて手を出さなかった後悔と、そんな彼女をモノにした男の子への恨みの言葉が並んで)
「あぁ、もう足りねぇ！もう一発させろよ！」
(彼女のあまりに淫らな姿に我慢できなくなったのか、股間を覗き込む男達を押しのけて、一人の男が彼女の目の前に立つ)
(さっき彼女とセックスした時に、告白した時と同じ顔を見せながら、彼女の肩を掴み、ベントに彼女を押し倒して)
「……ふんっ！」
(彼女の片足を抱えて股を開かせると、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを露出させ、そのまま、ずんっ！と彼女に正常位で突き入れてしまう)
(野外全裸露出している彼女を強姦している姿が、たくさんのスマホによってリアルタイム配信されていて)
はぁっ、ふぅっ、あぁっ……締まるっ、気持ちいい……！
(そんな中、僕は小柄で爆乳な彼女の同級生の処女を犯し、その身体を味わってしまっていた)
(正常位で、カリ首で彼女の感じる所を擦ってあげると、お姉さんはすぐに甘い声を上げ始めて)
(二人目の女だった委員長の時も、彼女の感じる所と同じ所を擦ってあげると、涙を流してヨガっていたのを思い出して)
(両手で股を開かせ、爆乳をグニグニ揉みながら、彼女とも違う肉穴の感触を味わっていって)
はぁっ、ふぅっ……お姉さんも、見られながらセックスするのが好きなの？んっ！んっ……！
(すっかり甘い声を上げるお姉さんに、更に股を開かせ、結合部をいやらしく見せつけていく)
(割れ目おまんこがみっちりと開き、僕のちんぽが出入りする姿を、周りの女子達に見せつけていって)
(周りの女子達は、息を飲みながら、その様子をじっと見つめていた)
(レズっていた委員長とメイドも、対面座位で抱き合ったまま、視線はこちらを見つめていて)
他のお姉さん達も……これ、欲しいの？
(僕は、視線を感じながら、ゆっくりとお姉さんからちんぽを引き抜いていく)
(カリ首が膣口から抜けそうな位に引き抜くと、お姉さんの視線を感じて) >>222
んふぁッ…ぁ♪はぁ…んッ…わ、私ぃっ…恥ずかしいって思ってるのに…普通じゃないって判ってるのに……んぁッ…♪
もう、夜中に…ハダカで…歩くだけじゃ、ダメなの……ぁ、あぁッ…皆の目……ん、はぁ…身体中に絡んで…ん、んッ…♪
こんな…気持ちいい事……背中、押してくれたの……ご主人様、なのっ…ん、ぁ、あぁあっ！
(男子達の足元をすっかり囲まれた状態で片足をベンチにかけ、指でおマンコを割り広げクリトリスを指の腹で擦り、指先を挿入して…)
(もういつでも押し倒されてセックスを求められても、文句なんて言えない…そんな状態にしてくれたのは他ならぬご主人様…)
(遠巻きに身体を見られるんじゃなくって、私を見て滾る捕食者の視線が、熱い息が直に素肌を撫でまわしてくるんです…)
『はぁッ…ぁ、ダメだ、もう…さっきのじゃ全然足らねぇっ……！』『ぁ、コラずるいぞ！』『んだよ、皆見てる最中だろ？』
ひゃぁんっ？ぁ、あっ…ぁ、あっ!んッ…ぁふぁあっ…そんなに、焦らないでっ……ん…はぁ…♪
(私の身体を、おマンコを知ってしまったばかりに、目の前でそのおマンコが蠢き続けるのに限界を迎えた男子の一人に、抱き着かれてベンチに押し倒されます)
(ベンチの上に仰向けにされた私のおマンコの方で、ガチャガチャ音がして、熱い塊がおマンコに押し当てられます)
ぁ、あっ…ん、んんっ♪は、ぁ、あっ…んッ…ぁふぅっ…ん…硬いの、奥にっ…ん…んぁ、あぁッ♪
(傍目には強姦に見えてしまうかもしれない…だけど、もう私と彼らにとってはもうほとんど合意のセックスでしかない…)
(オッパイをプルっと跳ね上がらせて腰を仰け反らせる私を見下ろしてた男子達も、次第に二回目に及ぼうとする気配に満ちてゆくんです…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はっ…ぁ、あっ!ん、んぁッ…♪んっ、んっ、んっ、はッ…♪ひぅっ…♪こ、これがっ…ぁ、あふぅっ…ん、ぁ、ぁッ…セックス…♪ん…んッ…♪」
(初めてをご主人様に奪われ、でもその痛みを圧倒的な快楽で覆いつくされて)
(初めてのセックス体験をあまりにも贅沢すぎるほどのおチンポとセックスで快感塗れにされてゆきます…)
「んひゃぁっ…ぁ、あっ…ぃやぁ…ぁ♪も、揉んじゃ…ぁ、んッ…し、締まっちゃうぅっ…ひっ…♪」
(その最高の快感の中でその相手から揉まれるオッパイの感触に、反射的に極上おチンポを締め付け、それにすら乱れ狂って…)
「はっ…ぁ…そ、そんなっ…ぁ、あぅっ…で、でも…講義中に…キミ、みたいな子に…こ、こんな事、されたら…ぁふぅっ…♪」
(誰もが始めてすら快感で塗りつぶされる極上のセックスに虜になり、彼に講義中に、屋外で…人目も憚らず愛撫され押し倒される事を妄想しちゃうんです…)
「や、やだぁっ…ぁ…やばいよ…ん…未来の、気持ち…わ、判っちゃう…♪」「こんなされ方じゃ…何処でも…気持ち良くなっちゃうっ…♪」
(もう既にセックスを経験してる女子達は、今まで咥えたおチンポとは格が違うサイズに、それに犯される事を妄想が止まらず…)
「はぁ‥‥ぁッ…あぐぅっ…ん…ひ、ぁ、あっ…ぁ、ぃやぁッ…抜いちゃ…ぁ、あっ…♪」
(そんな女子達にも見せつける様にご主人様が破瓜の血とたっぷりの愛液が絡みつく極太のデカチンポの亀頭が見えそうなほどまでおマンコから引き抜き…)
(気持ち良く奥まで貫かれてた相手の女子が、焦らされてるのの耐え切れずご主人様に太腿を絡ませ…)
「ぁ、あ…そ、そんな、言い方…しないでよっ……こんなの…見せられて…キミと、しない、なんて…無理…ん…♪」
(ひょっとしたらご主人様の気まぐれでこの場で抱いてもらえないかもと狼狽える女子達は、せつなく一糸まとわぬ汗ばむ身体をくねらせて…) >>223
「だから、これからは毎日こうやって俺達に犯されるんだろ？」
(彼女の淫らなストリップショーに我慢できなくなった男子生徒は、彼女をベンチに押し倒してちんぽを突き刺してしまう)
(股をいやらしく開かせ、ちんぽが出入りする所を周りの男達に見せつけていって)
「工藤の子宮に、あのガキのザーメン入ってるんだろ？俺達で掻き出してやろうぜ！」
(男は、体重を掛け、大きなピストンで彼女のまんこを掻き回していく)
(ごりっ！ごりっ！と肉襞を擦り上げれば、彼女の子宮は更に降りていって)
(ちんぽの先が、彼女のおまんこの最奥にコツコツと当たり始めて)
はぁっ、ふぅっ、あぁっ……気持ちいい……！
(そんな中、僕は校舎の中で、小柄爆乳のお姉さんの処女を犯して味わっていく)
(腰を引けば、ちんぽにねっとりと絡む本気汁と、破瓜の血を周りの人達にも見せつけてしまって)
(更に腰を引いて引き抜こうとすれば、お姉さんは足を太腿に絡ませて、抜けないようにしてくる)
分かったよ……んんっ……！
(僕は、周りに見せつけながら、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れてしまう)
(お姉さんのまんこをみっちりと押し広げ、ちんぽの先はお姉さんの子宮口を押し広げ、子宮を押し上げる)
(もし、お姉さんがこれから他の男とセックスしても、僕のちんぽ以外では感じられない身体に書き換えていって)
はっ！はっ！んっ！んっ！んっ……！
(僕は、こんなお姉さんの中で精を吐き出そうと、激しいピストンを始める)
(豊満なおっぱいを揉みしだいて、身体を床に押し付けて)
(周りの女子生徒達にも、僕が種付けに向けて腰を振っているのが明らかに分かって)
(僕は、お姉さんの子宮を激しく揺さぶり、子宮口を押し広げていく)
(お姉さんの視線に僕の顔を写して、この光景を刻みつけさせて) 【ごめんなさい、寝落ちしてて…返レスは今日の夜か明日の夜になりそうです…】 >>224
はふぁあぅっ!ん、んッ…あふっ…んぐッ…さ、さっきよりっ…奥にっ…ん、はぁ、ぁ…♪
(掲示板での動画でも、ご主人様の特濃ザーメンに子宮を守ってもらってるって喋っちゃったから…)
(私を押し倒し、正常位で挿入してくれてる男子のおチンポがより深くにねじ込まれて…)
『う、うぉっ…奥まで突くと…もっとすげぇ…くっ…工藤、抱き着くなっ…ヤベっ…』
はぁんッ…ん…だ、だってぇっ…ぁ、あっ…ん、んッ…ご主人様だって…これ位されちゃうの…ぁ、あっ…判ってるからぁ…ぁ…♪
(私の言う通り、ご主人様だって私の子宮内のザーメンを掻き出そうとする男子が出てくるのはとっくに予想してて…)
(そんな状況に一人全裸で放り出されたんだから…私はもう、奥まで挿入してくれる男子にもっと刺激されたい一心で、手足を巻き付けてしまいます…)
『や、やってる事、ビッチなのに…ぁあ、未来ちゃんマジ可愛い…♪』『しかし、工藤抱くなんてベッドの上だって思ってたのに、こんな場所でやらせてくれるんだからな…』
(奥深くまで突き入れてくる男子にさらなる快楽を求めてその身体の下で腰をくねらせ身体中で抱き着く私の姿に、順番待ちをする男子が皆興奮しています…)
ぁ、あぁッ、ぁあっ♪もっと…もっと、してっ…ハダカ、見られて…おマンコ…ず、ずっと…喜んでる、変態マゾの私…っ…ぁ、あ、あぁあっ♪
(自分からも積極的に腰を振り、弱い部分を男子の亀頭にカリ首に擦りあて、激しい膣圧で搾り取ってゆくんです…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁ、あっ♪ぁ、あっ…ぁんッ、んッ…ぃやぁ、あっ…こ、こんなのっ…ぁッ…セックスって…こんなにっ…お、おかしくなっちゃうぅっ…♪」
(一旦おチンポをギリギリのところまで引き抜き、周囲の女子達にまで、エッチなお汁がたっぷり絡んだ脈打つ竿部分を見せつけてたご主人様…)
(その身体を抱き寄せる様に、より強い快楽を与えようと奥深くまで突き入れてきたご主人様の腰に女子の太腿が絡みつきます…)
「ひゃぁ、あっ!ぁ、あっ…ん、んふぁ、あっ♪ひぁ、あっ!は、激しっ、過ぎるっ…あ、頭まで、来ちゃうぅっ!」
(異性に裸身を触られる事も、当然おマンコにおチンポを受け入れる事自体も初めての巨乳女子…)
(もう完全に痛みが消え、今まで味わった事が無い快楽に、仰向け状態でやり場なく首を振って乱れ狂ってゆきます…)
「ぁ、あっ…ぼ、坊ちゃんっ…はふぁ、あっ…♪」「で、出るんだ…ぁ、〇〇くんのっ…また…中に…」
(ご主人様とのセックスを直に味わったメイドさんと女王様も、彼の小刻みになり始めたピストンに、中に出されつつイカされた快感を思い出し身を震わせて…)
「は…ぁ…ぁ…こんな、男の子が…凄い、セックス…する、なんて…ぁあんっ…♪」「は、初めてなのに…痛いの、無くなるって…どんな、感じなの…？」
(もうまわりの女子達も誰もがご主人様のピストンに、巧みに私以上のボリュームのオッパイを揉む手の動きに、年上女性を見下ろす彼の顔から目が離せない…)
「はぁ、あっ♪ぁ、あっ、お、お臍っ…お臍にっ…ん、ぁ、あ…は、ぁ、ィ、イクッ…いやぁ、イっ、イっちゃうぅうっ！」
(揉まれるオッパイも、年下の男の子にせいで容易に翻弄される恥ずかしさも快感に変わってゆきながら、受け入れる女子の限界が近づいて…) >>227
「おっ！おっ！抱きついてくるっ！俺達に犯されて、そんなに興奮してるのか？」
「奥突くとすげぇ……他の女なんて味わえなくなるぜ！」
(我慢できずに彼女を犯す男は、体重を掛けて彼女の奥を激しく突いていく)
(すると、彼女は長い手足を身体に絡めてきて、自分の中の気持ちいい所をカリ首に擦ってきて)
(男に、自分の感じる所を告白しながら、更に降りてきた子宮は男のちんぽで揺さぶられる形になって)
「はぁっ、はぁっ、俺達も工藤を孕ませてやるっ……うっ！」
(彼女のまんこの締め付けと、見られながら抱きつかれてのセックスに興奮し、男は全身を震わせてしまう)
(彼女に強く身体を抱きつかれながら、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！と、子宮口にザーメンを吐き掛けていって)
『ほら、離れろよ。もう一周皆で輪姦してやるぜ！』
(また彼女の目の前には行列ができ、再び彼女をあじわうえる興奮に、皆ズボンを膨らませている)
(その周りには複数のカメラが置かれ、彼女が犯される様子はリアルタイムで配信されて)
あぁっ、くぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(そんな彼女を遠目に見ながら、僕は小柄爆乳のお姉さんの乳房を揉んで身体を押さえつけ、腰を振っていく)
(出入りするちんぽを、処女を失ったばかりのまんこが嬉しそうに吸い付いて離してくれなくて)
(ぐちょっ、ぐちょっといやらしく出入りするちんぽや、感じているお姉さんの顔を、周りの皆が見つめていて)
あっ、くっ、出るっ……んんんっ！！！
(そんなお姉さんの中に、最後にずんっ！とちんぽを突き入れ、ぐぐっと子宮を押し上げ、子宮口を押し広げて)
(僕は、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子をお姉さんの子宮に注ぎ込んでしまう)
(僕と一緒にお姉さんも絶頂してくれて、きゅっ、きゅっ、きゅきゅっとちんぽを搾るのを味わいながら、僕はお姉さんの絶頂顔を見つめて)
(二人で身体を震わせ、種付けする姿を周りの女子生徒達に見せつけてしまう)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、僕は腰を引いていく)
(処女だったお姉さんの身体と心に、僕のちんぽと、見られながらのセックスの快楽を刻みつけてしまって) >>229
ぁ、あぁッ♪はぁ、ぁッ♪わ、私もっ…奥、かき回されてっ…お、おマンコ…こんなになっちゃう、なんてっ…ぁ、あ、あぁッ、そ、ソコっ…♪
(私を貫いてくる男子に積極的に抱き着き…弱い部分を、子宮付近を擦られる度に眉根を寄せて首を反らす私…)
『お、おおっ…あ、あの辺擦ると…あんな顔するんだ…♪』『すっげぇそそる顔…』
(その私の様子に、さっきの一回目でひたすら私のおマンコを味わってた男子も、責め方を変えただけで変わる私の表情に新たに興奮材料を見つけ…)
はぁあぁッ…ぁ、あっ…わ、私の…おマンコ…子宮…ぁ、あっ…そ、そんなに、狙われてっ…ぁ、ああぁッ…♪
(相手男子の突き上げが激しくなると、そのまま勢いに任せてギリギリ奥まで…ご主人様のを蓄えて揺れる子宮の傍にまで…)
ぁ、あ、あっ…ん、あ、熱いっ、ぁ、あっ…は、ぁ、あっ…ぁ、あふぁ、ぁあっ、ああぁんッ、んぁああっ♪
(当然ご主人様とのセックスが一番のままだけど、疼き続けるおマンコが激しくなってく男子達のセックスに、素肌に浴びる獣欲が気持ちよくって…)
(彼以外の物を出されてるとわかってるのに、おマンコが射精を決めるおチンポを一滴残らず搾り取る様に絡んで、それがまた気持ち良くって…)
『ぁ、お、俺っ…つ、次…俺！はぁ…ぁッ…未来ちゃんの肌…スベスベで、うめぇっ…ん…んむぅっ…♪んぐッ…マジ、おマンコ…キッツ…♪』
(次の男子がベンチの上で喘ぐ私をすぐさま出来る限りの奥まで貫き、覆いかぶさって頬や首筋をねっとり舐め上げてきます…)
ぁあふぁぁッ…ぁ、ん、んッ…み、皆のっ…おチンポも…す、すごくなって…ぁ、あ、ああぁッ…♪
(私のおマンコでのセックスを繰り返す度に、男子達も自信をつけておチンポがレベルアップしてくって思う程で…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぁあ、あっ、んんんッ、んぁ、あぁあっ、わ、わた…私っ…ぁ、ぁあっ…な、何、コレ…ひっ、ぁ、あっ…狂っちゃうぅっ…♪」
(ご主人様のおチンポで処女を幸せに奪われた巨乳女子が、自分の身体の反応に、淫らさに戸惑いつつも快楽に溺れてゆきます)
「はふぅっ…ホントに…初めて、でも…痛く、しないでする、男って…い、いるんだ…ぁ…♪」
「ん、んぁ…ぁ…工藤さん、こんな凄い子と…はぁ…ぃや…気持ち…判っちゃいそう…♪」
(初対面の女性の処女を奪うセックスと言う光景…知人の処女が年下の男の子に奪われる光景なのに…)
(部屋の中にいる女子の誰もがもうこの小さなご主人様に犯されれば人目も憚らず乱れてしまうって期待して…)
(ただ大きいのに貫かれるだけじゃない…掻き出される愛液の濃さ、竿に絡みつく膣肉が本当に快感塗れだって見せ付けます…)
「ぁあっ、ぁッ♪は、ぁッ…ん、んッ…ぁ、い、イクぅっ…ぁ、わ、私っ…ぁ、ど、どうしよっ…ぁ、イ、イっちゃ、ぁ、ああっ…ぁ、あぁッ、ああぁあっ！」
(まるでご主人様のおチンポに絶頂のタイミングまでコントロールされる様に、彼の射精に合わせて初めての子宮注ぎ絶頂を受け入れ体験させられて…)
「ぁあふぁあっ、ぁ、あひぃっ、ひぃ一、ぁあ、あっ…お、奥っ…本当に、子宮っ…ぁ、は、入ってくうぅっ！」
(初めてを年下の男の子に膣内では飽き足らずしっかり種付けと言う形で…イキながら射精される快感に溺れてゆくんです…)
「ん…んふぅっ…ぁ…こ、こんな……激しいセックス…見た、事…ん…♪」
(周りで見てる女子も数人、見てるだけで達して…目の前の女子が、メイドさんが、女王様が…そして彼に愛される私の味わってる快感を妄想して…)
(大量に注ぎ込んでるのに、全く萎えず…激しい硬度を保ったままのおチンポが、女子学生のおマンコからその姿を現すと)
(数人の女子学生が次の順番をおねだりするように、年上の裸身をご主人様に擦り付け始めました…) >>230
「あぁっ、気持ちいい……おっ、おっ、おっ……！」
(二周目が始まり、最初の男が射精して身体を離すと、すぐに次の男が彼女に突き入れていく)
(根元までちんぽを深く突き入れていくと、彼女の身体に覆い被さり、ねっとりと首筋を舐め上げて)
「ほんと、工藤さんここがいいの？んっ！んっ……！」
(彼女が淫らに腰をくねらせ、自分の気持いい所をカリ首に押し付けていくのを味わっていく)
(クラスメート全員が、彼女によって女を知り、また彼女もクラスメート全員に感じさせられていって)
「なあ、明日からも来てくれるんだろ？もう学校に来るのが楽しみで仕方ないぜ！」
(ピストンの度に揺れるおっぱい、勃起した乳首、それにちんぽを咥え込むまんこ)
(その姿が全世界にリアルタイム配信されながら、彼女は更に有名になっていく)
(女を知った男達のちんぽは、更に彼女の奥へ、感じる所へと突き入っていって)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(僕は、処女を貫いたお姉さんの子宮にたっぷりと子種を注ぎ込むと、ゆっくりと腰を引いていく)
(お姉さんは、小柄な身体で爆乳を揺らしながら、股を淫らに開いたままでいて、少し遅れて、ゴポリと股間から精子が溢れ出てくる)
(そんな中、窓の外では、彼女を犯す行列が二周目に突入している)
(お姉ちゃんは、自分の感じる所を男達に教えているみたいで、すっかり感じ入っているのが見えて)
ごめんなさい。一旦失礼するね。
(僕は、メイドに射精後のちんぽをしゃぶらせて綺麗にさせると、服装を整えていく)
(そろそろお昼にも差し掛かるので、お姉ちゃんを迎えに行こうと考えていて) >>231
はぁあん、んッ…身体中……おマンコ、みたいになってるぅっ…♪ぁふぁ、ぁッ…ん…♪
(二人目の男子が同じように正常位で貫きながら、私に覆いかぶさりより味わい尽くそうと首筋や頬に舌を這わせてくるから…)
(おマンコの弱い場所が広がってきちゃってる…いわゆるGスポット以外の場所まで、擦られる事に過敏になって…)
(男子達のおチンポが最初よりも奥深くに侵入してくると、私の思わず甘い声を上げ)
(むしゃぶりつてくる男子に母性を刺激されて、私の汗や肌を満喫してる顔を見ながら、頭を撫でて手足を巻き付けてしまうんです…)
『はぁ、あぁッ…く、工藤さんっ…ん…すぅっ…んぐぅっ…ホントに夢みたいだっ…♪』
(ご主人様とのセックスがお預けになってる間の疼く身体が、少しでも快楽を強めようとする反応が、彼らも気持ちよくしてしまう…』
(今この場でこの浮気セックスを見てる人達だけじゃない…掲示板を通して、このセックスを見てる人達にはどう映っちゃうんだろう…)
(ご主人様としてる時と、他の男子としてる時の反応の違い…私が恥ずかしくなる位研究されちゃってるんだろうって…)
ぁふぅっ、んッ、んッ…ん、んぁ、あっ!ぁ、あっ…♪そうっ…ぁんッ…み、皆っ…いつでも…好きな様に…わ、私をっ…んッ…♪
(昨日ご主人様にされたみたいに講義中に机の下に潜りこまれておマンコを舐められちゃうかも…)
(あるいは私が先に犯して来たかの様に騎乗位での逆レイプ体位まで要求されちゃうかもしれないって…)
『あぐぅっ…ん、はぁぅっ…マジ…キツっ…全部、持ってかれそうっ…はぁ、ぁ、あぁッ…♪』
(妄想に締め付けが強くなるおマンコに、男子の切なげな声…実況される私のおマンコの様子に、男子達の誰もが何度も私としなければ気が済まない程になってて…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁあっ…ぁ、ひっ…んッ、んひぃっ…ぁ、あぁッ…で、出てるぅっ…子宮に、直接っ…ぁ、あぁ、ああっ！」
(ご主人様の特大チンポによる子宮注ぎ射精の洗礼を受けながら絶頂する初めてを卒業した巨乳女子…)
(セックス自体が初めてなのに…初めての痛みを殆ど奪われ、強すぎる快楽での絶頂…)
(絶頂して痙攣するおマンコの中に、まったく硬度を失わないおチンポが出し切るまで陣取ってる…)
(既にセックスを経験してる女子達は、全く萎える様子の無いご主人様のおチンポと精力に完全に虜になっています…)
「はっ…ぁ…ぁ…昨日から…ほぼずっとしっぱなしなのに…どんだけ…凄いの…ん…♪」
「わ、私も……あ、あんな風に…乱れちゃうの……？ゃぁ…ぁ…こんな、可愛い子に…♪」
(見た目が普通の年相応の可愛らしいご主人様に、自分達も私と同じマゾ雌とされてく事からもう逃れられないんだって…)
(ご主人様のおチンポが固く勃起したままおマンコから引き抜かれると、数人の女子が待ちきれず彼ににじり寄るけど…)
「はぁ…ぁ…そ、そんなぁッ…こんな、状態で…待ってて…なんて…ぁふぅうっ…」「いじわる、しないでっ……ん…♪」
(ご主人様が一旦中断を告げた事に切なく身体を揺らしつつも、その焦らしに密かにマゾ性を刺激されてるようです…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぁ、あふぅっ、ん、んんっ…はぁ、あっ♪ぁ、ああんっ♪ん、んッ…もっと…がっついてぇっ…ぁふぁ、ぁッ…♪
(もう数人の男子を相手してて、それでも身体が疼いてる私が、グッと身体を仰け反らせると)
(校舎からご主人様とメイドさん…女王様も出てきて…その後に、数人の女子が続いてて…)
(なんとなく、まだ全員を食べてしまったわけじゃないって気づかされるけど…彼の顔を見た途端、私のおマンコも喜びに打ち震えて…) >>232
「はぁっ、はぁっ、夢みたいだ、これから毎日でも、こうやってセックスできるんだろう……？」
(彼女と二周目のセックスを味わっている男は、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振りながら、彼女の首筋を舐め、瞳を見つめていく)
(これから毎日でも、彼女はこの学校で全裸で登校し、会えれば彼女とこうしてセックスを味わえるという事実)
(彼女の匂い、そして味、感じている声、そして、ちんぽを淫らに締め付けるまんこの感触)
(普通では彼女と恋人や夫婦にならないと味わえないこの身体を、この学校にいればいつでも味わう事ができるのだ)
(更に、味わう度に彼女の身体は環境に順応し、まるで恋人のようにちんぽを味わってきて)
(実は許嫁がいるなんて事は、気にする事もない、そんな思ってしまう)
(そんな所に、校舎から、彼女と一緒に来ていたガキが現れる)
(彼女と一緒に来ていたメイドと、ガキと同級生位の女子、それに大学の同級生が何人か付いてきていて)
(その中で、小柄爆乳な女子生徒とガキが話しているのを見て、男達の中でザワザワと声が上がる)
(実は、男子生徒の中で隠れたマドンナと呼ばれている女子生徒で)
(そんなマドンナと、あのガキがどうして話をしながら出てくるのか、怪しむ男達の声が聞こえてくる)
「あっ、くっ、はぁっ……んっ！」
(ガキの姿が見えた途端、彼女のまんこが淫らに打ち震えて)
(その感触を味わった男が、身体をびくびくっと震わせて射精してしまう)
(射精した後も呆けている所を、他の男子達に身体を引き剥がされていって)
そろそろお昼にする？
(僕は、噴水の縁に腰掛けると、彼女に話し掛けていく)
(彼女なら男子生徒のザーメンでもご飯になるかな、と思いながら)
(メイドと委員長が僕の隣に座って、残りの女子生徒は、僕と少し離れて立っていて)
【マドンナも、君と同じように露出乱交に目覚めてしまうかもね？】 >>233
んふぁあっ…はぁあん…んッ…♪ふふ…はぁ、ぁ…ん、んッ…もっと…はぁ…して…♪
(ご主人様とのセックスで快感に対して敏感になってるのに、絶頂するまでには至らないせいで…)
(今も男子達の欲望を受け止める形でセックスしてるのに、私の身体を美味しそうにむしゃぶり挿入して切なげな顔をする彼らに母性本能も刺激されて…)
『んぐッ…工藤、そ、そんな顔、するなよ…♪それだけで出ちまいそうっ…はぁ…♪』
(ご主人様専用マンコとして躾けられつつあるおマンコは彼らにとって極上の快感すぎるんでしょう…)
(組み伏せられてる体勢なのに、彼らを抱擁し、包み込みたくなってしまって…)
(私の自分でも妖艶な表情になってると思う視線でビクッとする彼らの頭を撫で、手足も巻き付けると、おマンコ内でもおチンポが緊張してく…)
(ご主人様と毎晩セックスをしてたら、私はますますこんな一面が強くなってくんじゃないか…そんな気分に浸ってた時です…)
んッ…ん、んんっ……?!はっ…ぁ、あぁッ…あふぅっ……ん、ん、んぁ、あぁあっ…♪
(校舎から出てくる一団……その中央の最前列にご主人様の姿を見て、私のおマンコがキュンッと締め付けを増して…)
(その感触に耐え切れなくなった男子が、ビクッと大量のザーメンを私の膣内に注ぎこんでゆきます……)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁ……や、やだ……こっち…み、見てる……ぁ…そ、その…私、しちゃった事…ば、バレちゃうのかな…？」
(なんとなく私の目にはご主人様が思ったほど大勢の女子学生を味わったわけではないのが判ってしまいます…)
(でも、一人の女子生徒が明らかにもじもじした様子で…自分の服装とか、素肌や髪の状態を異常に気にしてて…)
(確か、あの子…すっごく男子達から卑猥な目で見られてて…でも、そんな卑猥さとは無関係と言えるほど初心な子だったと思うけど…)
(男子達もご主人様が出て来た事で、いったん性行為を中断しなければならないか、と思ってた分彼の方に嫉妬交じりの視線を向けて…)
(女子達の発情したような表情から、彼らなりに何らかの事情を想像し、察しているんだと思います…)
ぁふぅ……ん…はぁ…ぁ…んんっ…ダーリン……ん……思ったより…早かった、のね……ん…もう、そんな…時間、なの……？
(朝から快楽とセックス、絶頂にまみれてたせいで私の時間の感覚もおかしくなってるかもしれません……)
「ぅ、ぅわ……工藤さん……こんな…大勢に……？」「アソコ、痛くならないのかな……？」
(男子達が覆いかぶさっていなくても、すぐには足が閉じられず…おっぱいを揺らしながら息を整える私に、ご主人様と一緒にいた女子達の視線が向くけど)
(きっとご主人様のセックスを間近で見せられたせいか、どことなく私の快楽に理解を示しちゃってる気がします…)
はぁ…ぁ…ん……ん♪お腹、よりも……ん…おマンコ…足りない……っ…んん…はぁ…ぁ♪
ダーリン、は……どうし、たいの……？んん…はぁ…ぁ…♪
(正直、自分でもあきれるほど食事よりもエッチな事…露出とご主人様との性行為の事ばかり考えてます…)
(上体を起こしながら、ベンチの上でM字開脚しながら、下腹部を撫でて…彼で無ければ満たす事が出来ないおマンコの貪欲さを、彼で無く周りの皆にも見せつけて…) >>235
(僕が出てきて、キュっと締まったまんこの中に、男子生徒が身体をビクビク震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(もう自分の手でシコシコしても射精できなくなるような、極上の快楽を味わいながら射精をすると、身体を離していって)
(そんな中、男子生徒の中でマドンナと呼ばれていたお姉さんが、僕と話をしている)
(明らかにモジモジしていて、話しながら服の裾や髪の毛を弄ったりしていて)
(男子生徒達の中で「もしかしてヤッたんじゃね？」なんて声がザワザワと上がっていく)
うん。気が付かなかった？
(僕は、彼女から少し離れた噴水の縁に座ると、僕の左右にメイドと委員長が並んで立ってくれて)
(女子生徒達は、更に少し離れた所で立って僕を見ている)
(既に彼女は何十人もの同級生とセックスしたのだから、既に数時間は経過し、ご飯を食べてもいい位の時間になっていて)
(そこから、彼女は淫らに股を開き、おっぱいを揺らしながら、その身体を僕に見せつけてくる)
(彼女は既に数十本のちんぽを咥え込み、少し赤くなっているそこを見せつけると、女子生達の中で声が上がって)
(許嫁がいながらも野外で大勢の男とセックスする彼女を見ながら、嫌悪の表情は見せていない女子生徒達の姿を、男子生徒達も見つめていて)
(しかし、彼女の口から「お腹よりおまんこが足りない」という言葉が出て、女子生徒達はゴクリとツバを飲み込んでいて)
「なあ、俺達があれだけヤッたのに、まだ足りないのか？」「飯を食べるよりセックスか。工藤ってすげぇな……」
(M字開脚で下腹部を撫で、僕を誘う彼女の姿に、男子生徒達は興奮しながら彼女を見ている)
(僕は、そんな彼女を見ながら立ち上がる)
(立ち上がった僕の側にいる、委員長、メイド、そしてマドンナの子宮に、僕の遺伝子が溜まっているのを感じて)
それじゃあ、ここで味わってあげるね。
(そう言って、僕はズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返ったちんぽを露出させてみせる)
(それは、並んで彼女を犯していた男子生徒達の、誰よりも太く長く、反り返っていて)
お姉ちゃん……んんっ！
(そして、ベンチに背もたれて股を開いて股を開いている彼女のまんこにちんぽの先を押し付けると)
(ずぬぬぅっ……！と、一気に深くちんぽを突き入れていく)
(彼女のまんこは熱くヌメッて、ちんぽの先は、ぐぐぅっ！と彼女の子宮を押し上げていって)
(僕は、委員長ともメイドとも、そしてマドンナとも違う、彼女のまんこをちんぽ全体で味わっていく)
(僕が初めて味わったまんこ、そして僕の人生を狂わせた身体を味わい、じっと瞳を見つめて)
(大勢に見られながら、夫婦の合体を披露してしまう) >>235
はふぅ…ん…♪ダーリン……んッ…っ…ぁ、はぁあっ…ん…見られてるだけで……見られてるってだけで……はぁあ…♪
(一旦群がってた男子達が私から離れて、噴水の縁に腰掛けたご主人様から私を見る視界を遮るものが無くって)
(他の男子のおチンポをあれだけ供給して貰ったのに、しっとり汗ばんで疼きが収まらない発情マゾ雌の身体を、改めて彼にもじっくり見つめられます…)
「う、うわぁ……凄い量……」「工藤さん、身体弱いって言ってたのに…あんなにされても大丈夫なんだ…」
(彼に見せつける形で、大きく開脚してザーメンが膣内から溢れてくるおマンコも、勃起乳首もしっかり見て貰えば、当然彼と一緒に出て来た女性陣の視線も突き刺さります)
(だけど、彼女達の視線も多くの男子の物を受け止めて白濁を溢れさせるおマンコに対する戸惑いはあっても)
(いったい何人ご主人様に抱かれたのかはわからないけど、彼に抱かれる快楽に理解が及んでしまってるのか、ご主人様に愛される私のおマンコから目が離せない様子です…)
はぁ…ぁ…身体中……ん…皆、触ってくれてるのに……ぁんッ…ダーリンと、車で…途中までしかしてないから…ん、んんっ…♪
(何度も呟いてしまった通り、ご主人様との車内での背面座位がお預け状態のまま、快楽で焦らされ続けてるから…)
『おわっ…？まだマンコがあんなスケベな動きするってのかよ…？』『マジであのガキにぞっこんなんだ…』
(ご主人様と皆の視線を受けて、さらに快楽で疼きが収まらないおマンコが、一切の遮蔽物無しにヒクつき、うねってゆきます…)
ぁあっ…私っ…私っ…皆に、協力して貰ってるのに…ん、はぁ…ぁ…でも、やっぱり…ダーリンの…欲しい…♪
(彼の傍にいる女王様…それだけでなくメイドさんも…校舎から出て来る時、顔の熱りや服や髪の乱れを気にしてた女子生徒も、私の疼きに共感してしまってる…)
ぁあんん…ん…どう、だった……？ダーリンの……凄すぎて……はぁ…ぁ、んッ…ふぁあっ…！
(ご主人様と他の女子がしちゃう事に嫉妬もあるけど、彼の凄さが評価されるのは純粋に嬉しいんです…)
んんっ…ひゃぅっ…?ぁ、あぁッ…して、くれるの……？ん、は…ぁ、あぁッ…♪
(ご主人様が私に向けておチンポを取り出してくれて…こんな疼き切った身体にあの極上おチンポを入れられたらって思うけど、身体が完全に欲してる…！)
(私のおマンコ、ご主人様のおチンポ…その感触が周りにも知られた状態だから、誰もが私達の合体の瞬間を域を飲んで見つめて…)
はぁ、ぁ、ああぁ、ぁあ、ん、んんっ…ん、ぁ、あ、あぁあっ！ぁ、あっ…ぁああん、ひぃっ…ぁ、んぅ、くふぅうぅっ…♪
(ご主人様のがある程度挿入されると、彼の下半身の下で腰があり得ない程淫らにくねり、私のおマンコも彼のおチンポを吸い込むように蠢き)
(圧倒的な存在感、それを咥えこんでく一瞬一瞬がストップモーションの様に小刻みな快感を身体にたたきつけて来るから)
『おいおい、未来ちゃん……アイツ相手だとアレだけでイクのか…？』「わぁ…昨日よりももっと、気持ちよさそう…♪」
(根元まで、子宮をぐっと押し上げられながら挿入された段階で私は身体を仰け反らせながらオッパイを彼の両頬にあてて心地よい痺れに包まれて…)
(誰よりも愛し合うおマンコとおチンポ……幸せ過ぎて恥ずかしくって…)
ぁッ…ん、んッ…っ…わ、たしっ…はぁッ…ま、またっ……ん…先に…イカ、されっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(ますます彼との夫婦セックスでイキ易くなってしまってるのを彼だけでなく周りの皆にも見せつけて…) >>238
(彼女がベンチに座って股を開く姿を、周りを取り囲んでいた男子生徒だけでなく、僕と一緒に出てきた女子生徒達も見つめている)
(僕の周りにいる女性生徒の姿を興味深げに見つめる男子生徒もいて)
(特に、顔を赤くしたマドンナの様子が変な事に気付いた男子生徒も何人かいて)
(彼女のまんこからは、ドロリと大量の精子が溢れ出ている。明らかに、ここにいる同級生全員と関係を持ったのは明らかで)
(いやらしく蠢くまんこの様子に、一度はそれを味わった男子生徒達からも、ゴクリとツバを飲み込む音が聞こえてくる)
(そんな中、僕はズボンのチャックを下ろし、ちんぽを出して彼女の方へ歩いていく)
(お腹に付きそうな程反り返ったちんぽは、今日彼女を抱いた、同級生の誰のモノより太く長くて)
んふぅっ……んんっ……！
(そして、僕は正面から、彼女のまんこをずぬぬぅっ……！と深く貫いていく)
(肉襞をかき分けて突き入れていけば、それだけで彼女の口から、今までにない大きな声が漏れて)
(僕は、まず根元までちんぽを深く突き入れ、彼女の子宮をぐぐぅっ……！と押し上げていく)
(彼女のまんこの中がみっちりと僕のちんぽの形に締め付け、子宮口がディープキスして迎えてくれて)
(彼女は腰を淫らにくねらせ、おっぱいで僕の頬を包み込んでくれて)
あれ、お姉ちゃん……誰も、お姉ちゃんのここ、入らなかったの？
(僕は、まず何度か腰を引いて、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……！と、カリ首でまんこの肉を擦っていく)
(僕のエラの張ったカリ首が、膣内に注がれた、彼女の同級生の精子を掻き出していって)
(数回上下させただけで、彼女の膣内に溜まっていた精子を全て掻き出してしまう)
(その後に、改めて彼女の子宮を、コツっ、コツっと突き上げていく)
(その度に、彼女からは、僕の頭の向こうで、委員長、メイド、そしてマドンナが腰を震わせているのが分かって)
(同じ「僕の遺伝子を子宮に溜めた者」として、メイドとマドンナが、僕のちんぽを知ったと感じてしまう)
(その三人は、彼女の感じ入る姿を通じて、自分がそこを愛された時の事を思い出しているようで)
それじゃ……んんっ……！
(僕は、彼女の子宮口にちんぽを押し当てたまま、更にずんっ！と腰を突き上げていく)
(にゅるぅっ！と彼女の子宮口を押し広げ、亀頭を突き入れていって)
(見事に、彼女の子宮口が僕のカリ首を咥え込み、僕は彼女の子宮を味わってしまう)
(その瞬間、僕も後ろから、三人の視線を感じてしまう)
(もしかして、三人もこうして子宮を犯して欲しいのかな……と、彼女の子宮を味わいながら感じて)
(僕は、妻との「夫婦完全合体」を、周りの人達に見せつけてしまう)
(もう、誰も僕達の夫婦合体を離せる者はいなくて) 【お姉ちゃん、この後、背面駅弁にして皆に愛し合ってる所を見せてあげるからね】
【おねだりしてくれてもいいよ？】 >>239
んんんッ…んふぁ、ぁあぅっ…ぁ、あっ…ダーリンの……入って来るっ…♪はっ、ぁ、あっ…ぁあっ♪
(挿入し始めはご主人様がねじ込んでくる状態だったけど、いったん繋がり始めれば、私の腰があさましく揺れ動き)
(大きく開脚してるから、大きなおチンポの竿部分をおマンコが喜んで取り込んでゆくのが皆にも丸見えになってて…)
ぁふぁあっ…ぁ、あぁッ…やっぱり…ダーリンのが…一番っ…ん、ぁあんんッ…んひぃっ…ぁ、あふぅうっ、んぅううっ！
(車の中から絶頂をお預け状態になってたから…その間多くの男子に提供して貰ったおチンポのどれもが届かなかった一番深い所にまで…)
(私を抱いて興奮してた男子達も、改めて私がご主人様と合体し始めただけで、自分達では簡単に見られなかった私の絶頂を目の前に、息をのんでいます…)
ふぁ、ぁ…ぁ…入れられた、だけでっ…ん…はふぅっ‥ん、ぁ、あっ…もうっ…私…本当に…ダーリン専用に…んッ…♪
(周りを取り囲んでる誰もが、昨日とはまた違った興奮具合で私達の合体を見つめていました…)
(ただ大きいだけでなく、私を本当に誰よりも感じさせて…年下の男の子専用になってるおマンコが他の男子にとっては最高級のおマンコに変えられてるから…)
(そして、ご主人様に抱かれる事が年下の男の子にされてるとは思えない位気持ち良すぎるって理解し始めちゃったから…)
「はぁ…ぁ…未来様…あんなに…濃密に…坊ちゃまに…はっ…ぁ…♪」『悔しいけど…工藤がアソコまで入れられただけでマジイキするなんてな…』
(人目も憚らず、むしろ見せ付けたくって何度も愛し合ってしまう私達の昂りに、皆共感し始めてるんです…)
ん、んんっ…んふぅっ…ぁッ…はっ…ぁ♪皆…頑張って…奥まで…してくれた、のに…んぁッ…♪
でも、私……いくら、他の男の人に…慰めて貰っても…ダーリン以外に…子宮…あげられなくなってきてる…んぁあ、ぁ、あっ♪
(まずは小手調べと言う段階の膣港から子宮口までのラインを大きな腰の動きでカリ首で擦られ、膣内にとどまるザーメンを掻き出され…)
(二人の結合部の真下に、ボトボトと特濃のザーメンが零れ落ち、それがさらに私から染み出すエッチなお汁で覆われてゆきます…)
ぁ、あんっ…ぁあっ…ダーリンに…ご主人様にっ…独占、されるの…ぁ、あっ…ん、んひぁあぁッ…♪
(彼の背後で、おそらく彼と新たに関係を持ったメイドさんとオッパイの大きな私の同級生が、自分がご主人様に犯される光景を妄想して身体を火照らせてます…)
(女王様も含めて私以外に三人…このいけない快楽に、他人とご主人様の交わりを見て、常識をむしばまれてゆくんです…)
『すっげぇ…人数は昨日の方が多かったけどよ…なんか、今日の方がもっと気持ちこもってんな…』
「は…ぁ…ゃだ……♪ん…あんっ…工藤さん、今…弱いとこ…ぁ…は、ぁ、あぁ…♪」
(他の男子のザーメンを掻き出すとともに、待ちわびてた私をいっぱい乱れさせる大きな腰の動き、昨日以上の濃い視線…)
(ご主人様に入れられた後から、ピストン行為だけで何度の小さな絶頂を重ねたか勘定できてない…)
はぁ…っ…ぁッ…ん…き、来てっ…も、もっと…奥っ…ご主人様…ダーリン、専用の…ぁ…あふっ…!?ぁ、あ、あっ！
(昨日だって見せつけたけど、それを上回る期待の視線の中で、再びご主人様が最奥の次の段階に…ズンっとした衝撃と共に、カリ首が子宮口を突き抜け亀頭に子宮内を突かれて…)
はぁあぁあっ…ぁんッ…んッ…んぐッ…はぁッ…!ん、んんっ…んぁ、ぁッ…！皆…ぁッ…見て…見てるっ…ぁ、あ、あっ…♪
(出会ってまだ2日、3日の私達がここまで許し合ってしまう…それを見せつけるのがここまで気持ちいいなんて…)
(膣口から子宮まで、痙攣して震えても…常に快楽で内側から圧迫され…)
(目の前が快感でスパークしてて…そんな私の視界に、ご主人様と関係を持った私以外の愛人女性3人の姿が…)
(ううん、絶対…もっと多くの女性がご主人様のおチンポを知って、メロメロになって…)
(私は今、そんな女性達の誰よりもご主人様と愛し合って…一段強い快楽を楽しむ事が出来てるから…)
ん、んふぁ、あぁッ…ぁ♪はっ…ぁ、あんっ…!んッ!んんっ…ぁ、あぁッ♪ダーリン…ん…未来を…もっと…もっと…貴方の、モノにっ…してぇえっ…♪
(子宮まで占拠して、私の身体に覆いかぶさるご主人様の頭を抱きしめ、両足も逃がさないと彼の小さな腰に巻き付けて…) >>241
んはぁっ……ああっ、ふぅっ……！
(僕は、正面から妻の顔を見つめながら、子宮を押し上げた状態でずんっ！と腰を突き上げていく)
(にゅるっ！と彼女の子宮口が広がって、僕の亀頭をぬるっと飲み込んでいく)
(そして、僕のカリ首は完全に彼女の子宮口に咥え込まれて、亀頭は彼女の子宮を味わってしまう)
(ボタボタと結合部から精液が垂れ落ちる中で、僕はまた妻の子宮までを味わってしまう)
(僕は、後ろから、僕と関係を持った三人の視線を感じて、もしかして、同じように味わいたいのかな、と思う)
(でも、ここまで愛し合えるのは、僕が女を教えて貰った彼女とだからこそ、とも感じていて)
もっとおもちゃにして欲しい？それじゃあ……んっ！
(僕は、彼女のおねだりを聞くと、彼女を貫いたまま、その身体を抱え上げる)
(僕より年上の彼女だけど、体重はそれ程変わらないから、身体を抱え上げる事ができて)
(一旦立ち上がると、僕は彼女の身体を、ぐるっと180度反転させる)
(そして、僕は自分の身体も反転させると、妻を貫いたまま、ベンチの上に腰掛けていく)
(これは、彼女がここに来るまでに僕とセックスして、そして「お預け」をされた、背面座位の体勢であって)
ほら、お姉ちゃん。
僕達の事、いっぱい見せてあげよう？
(僕は妻の後ろからそう言うと、彼女の股をぐぐっと左右に、M字に大きく開かせてみせる)
(ずっぽりとちんぽを咥え込んだ、彼女の股間が丸見えになって)
(彼女がどんなに腰を揺すっても、亀頭を子宮口で咥え込んだ彼女のまんこは、どうしてもちんぽを離す事はなく)
(クリトリスは包皮から剥け、まるで雌ちんぽのようにギンギンに勃起していて)
(乳首もいやらしく勃起し、彼女が腰を揺らす度に、いやらしく揺れて周りの男女に見せつけられていく)
ほら、おっぱいもおまんこも、もっと見せてあげないと。
オナニーを見せてあげたら？
(僕は、彼女のまんこも子宮も味わい名がr、彼女の後ろから囁いていく)
(そんな彼女を見て、委員長、メイド、そして巨乳な彼女の同級生の三人の、常識がどんどん蝕まれていって) >>242
はぁッ…♪っ…んッ…あ、あぁッ…んぐッ…子宮まで…んッ…全部…はっ…ぁ…♪
(ご主人様の極太おチンポを根元まで咥えこむだけでは足らず、そこからさらに子宮まで完全に征服され…)
(痙攣するおマンコが、反射的に締め付けても、どこにも余裕が無くって…気持ちいいのが私にそのまま跳ね返ってしまいます…)
『工藤の子宮に直に出せるって、チートすぎだろ…？』「はぁ…ぁ…未来…全然、痛がってなくって…気持ちよさそうにしちゃって…♪」
(昨日もたっぷり見せ付けてからの子宮姦に及んだけど、今の私は昨日のその時以上に感じて、挿入された時から快感で小刻みな絶頂をしっぱなしなんです…)
(ネットでも、ご主人様に完全に一方的にイかされてしまう程敏感になってるのはたっぷり見せ付けたけど…)
(改めて私のおマンコを、ご主人様のおチンポを大勢が味わった目の前で、誰よりもその快感を味わい打ち震えてれば…)
(肉欲、嫉妬、羨望、蔑み…多くの視線が奥深くまで食い込んで…私もご主人様も、より興奮させられてくんです…)
ひゃぅうっ?ん、ひっ…?ぁ、あっ…ゃっ…嘘…？ぁッ…きゃぅっ？ぁ、ぁッ…!ん、ぁ、奥まで…は、入ってる、のにっ…！
(ご主人様のそのタイミングで取った行動に、反射的におマンコが固く締め付けてしまう…)
(締め付けてビクッと震えあがる身体を、私よりも小さな身体にがっしり抱きかかえられ、おマンコとおチンポが絡みついた状態で身体を反転させられて…)
ぁ、あぁ、ああぁんッ、ん、んんぅうっ…!ひゃぅうっ…ぁ、あっ…ぃ、ぃやぁ、あっ…中がっ…ぁ、あっ…♪
(私をより一層味わいたいから…もっと見せ付けたいからと、年下で小柄な彼に持ち上げられてしまった驚き…)
(濃密に愛し合い絡み合う膣肉から子宮とおチンポ…それが身体の反転よりも遅れて、ニュルゥッと体内で蠢いて…)
(今までも繋がってる最中に身体の向きを変えられるという経験はあったけど、ここまで奥深くまで咥えた状態でなんて初めてだったから…)
(皆も、私をあっさりと持ち上げて体の向きを変えさせるご主人様の力の強さと、私の体の中で起こってる膣肉の動きにハッと息をのんでいます…)
ん、んんっ…ふぅうっ…ふぁ、ぁッ…ゃぁ、ぁッ…だ、駄目ぇえっ…ぁ、ぁあっ…脚が、ぁ、ああっ…♪
(そしてそれだけではご主人様のさらなる責めは終わらず、正常位から後背位になった私をガッチリ抱きかかえ)
(両太ももを抱えてるのに、ベンチにも地面にもその足先を着ける事を許さない、と完全な背面駅弁体位でのM字開脚をさせられて…)
ぁ、ああっ…ぁんッ…ん、んぐっ…はぁ、あっ…ひぃっ…？ぁ、んッ…そ、そんなぁッ…ん、ぁ、奥…もっと…奥にっ…ん♪
はあぁ、ぁッ…ん、んんっ…ん、ぁ、あっ…!ひぁ、ぁッ…ぃや、ぁッ…こ、こんなっ…体勢っ…ぁん、んんっ…ん、んぁあぁっ！
(ご主人様と激しく愛し合ってる私ですら予想しきれなかった展開…だからこそ、皆の驚愕の視線が皆に向けられた私の身体の全面に心地よく突き刺さってしまう…)
(そして、今身体がご主人様のおチンポと、太腿に添えられる腕だけで支えられてるから、私自身の体重で子宮に食い込むおチンポがさらに下から突き上げてくる形…)
(恥ずかしすぎて…不安定で…でも…それが今の私には信じられない程気持ち良くって…)
ん、んんんッ…ひぅうっ♪は、ぁ、あふっ…♪ん、ぁ、あぁッ…だ、ダメぇっ…♪
(身体を少しでももがき揺り動かせば、彼の堅いおチンポに膣襞が絡みつき、快感が跳ね返ってくる…)
(私の身体で衝立になってるから、ご主人様の姿が前面からは見えず、全裸痴女のあさましいおチンポを咥えこむ姿のみが晒されてる…)
(一旦ご主人様のカリ首が子宮に入っちゃったから、彼が射精するまでもうこの場から逃げ出す事が許されないなんて…)
は…ぁ、あっ…ぁ、あふぁッ…♪ん、んんっ…んぁ、あっ♪ダーリンの…意地悪っ…ん…んぁ、あ♪
でもっ…ぁ、あんんッ…凄いっ…ぁ、ふぁ、あぁッ…いじめられて…愛されて…ん、んッ…幸せ…なの…ぁ、あっ…ん…♪
(もうただ鎖でつながれて四つん這い散歩させられる程度じゃ足りなくなってる私を満たせられるご主人様…)
(人目も憚らず、ここまで私の肉欲を満たして愛してくれるご主人様…今、私はその彼を独占してる…)
(女王様やメイドさん…同級生の子達の羨望の視線を浴びながら、私の両手はオッパイをぐっと持ち上げて…その勃起した乳首を自ら舐めしゃぶって…) >>243
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……！
(僕は、子宮まで犯したままの彼女の身体の向きを変え、背面駅弁の体勢になる)
(そのまま、彼女の股を大きく左右に開き、ずっぷりと根元まで繋がっている姿を周りの人達に見せつける)
(彼女の身体で見えないけれど、今日彼女に告白をしてひとつになり、精を注いだ同級生の男子生徒達から、嫉妬と羨望の視線を受けているのが分かる)
(もしかしたら、嫉妬に狂った男子生徒に刺されて殺されてしまうかもしれない)
(しかし、この世界一魅力的な彼女と結ばれている僕は、そうなっても仕方ないと思う)
(そう思うと、彼女の中で、僕にちんぽは更に太く硬く反り返って)
(ほぼ、彼女の体重をちんぽのみで受け止めていく)
(太腿を抱える両手は、軽く添えるだけで)
(彼女自身の体重で、更に深くちんぽが彼女の子宮の奥に突き刺さっていく)
(そんな中、彼女は自らの両手でおっぱいを持ち上げ、ぷっくりと勃起した乳首を自らしゃぶり始めて)
(勃起したクリトリスも、まるでちんぽのようにピクピクと震えていて)
(尿道口まで同級生に見せながら、彼女は淫らなオナニーを披露していく)
(もちろん、その姿はリアルタイムで全世界に配信されていて)
(一瞬たりとも服を着ない、彼女の淫らな性行為が、同級生達に見せつけられていく)
(そんな中、子宮に僕の精子を溜めている三人は、彼女の痴態を見て、まるで、子宮内で精子が煮えたぎっているかのように身体を震わせていて)
はっ、はっ……んっ……！
(そんな中、僕は彼女の身体を、軽く上下に揺すっていく)
(彼女のまんこからちんぽが出入りしても、彼女のまんこは、それを深く咥え込んだまま離さないでいて) >>244
くふぅうっ…!んぐぅっ…は、ぁ、あっ…ぃ、ぃやぁッ…ぁ、ダーリンっ…身体がっ…ぁ、あっ…ひっ…お、奥にっ…！
(私よりもずっと小柄なご主人様にバックから両太腿まで抱えられて…おマンコに…咥えこむおチンポに体重がかかる形になります…)
(そんな事になればどうしても、私自身がおマンコを意識してしまい、膣口から子宮まで巨大おチンポで広げられてる状態だから…)
はぁッ…ぁ、あひぃっ…!ぁ、んッ…ぁ、あっ…こ、こんなっ…ぁ、あふっ…♪んッ…んんっ…♪ダメ…あ、安定、しないっ…からっ…ぁあっ♪
(その状態でおマンコの肉が絡みうねれば、もうおマンコの何処にも固いおチンポに快感を跳ね返されてしまう…)
(年下のご主人様の上で、全裸変態女が開脚したままオッパイを揺らしおチンポを咥えこんだ下腹部をくねらせてる光景を見せつけてしまいます…)
『ま、マジか……あのガキ、結構力あるんだ…』『ヤベぇ…エロすぎだろ、コレ…♪』
「はぁあぁッ…あ、あんな大きいのだけで……身体支えて…み、皆に、見せちゃうって……ん…♪」
(本来なら振りほどいて逃げられるはずの対格差なのに、それをせずこんな行為まで受け入れて感じてる…)
(むしろ、ご主人様が私の際限のない欲望を満たすためにここまで付き合って、予想外の行為までしてくれてる…)
ん…んんっ…♪ぃっ…ぃやぁッ…ぁ…ぁ…ダメぇ…ん♪熱いっ…ん…身体中…ぁ…熱すぎるのっ…ん…♪
(体勢が安定させづらい事…それとこの恥ずかしすぎる体勢を見せてる羞恥が合わさって…)
(身体が熱い……今は感じてる顔も…おマンコの細かい動きまで…ご主人様以外に見せつけちゃってる…)
(私の身体をここまで弄べて…そしてこんなに感じさせてしまう事への男子達のご主人様への嫉妬や羨望…)
(女子達だって、結構な人数がまだ彼のおチンポを味わえずお預け状態なのでしょう…私の濡らし具合に…極上おチンポを独占するおマンコを同性にじっくり見つめられて…)
(否が応でもおマンコが勝手に蠢き…視線に、おチンポに…マゾの快感をその蠢きからさらに発展させてしまうんです…)
ん…んむぅ…はっ…ぁ…ぁ、あっ…ひゅむぅっ…!ぁ、んむぅっ…は、ぁ、あっ…凄いっ…ん…おマンコ…キュって…んんっ♪
(顔が見えない状態のご主人様に促されるまま、オナニーを…体勢を崩さないように手近なオッパイを持ち上げて、見せつけ舐めしゃぶると)
(ビクン、ビクンとおマンコから乳首にかけて電流が駆け抜け…開脚して見せつけちゃってるから、はみ出てヒク付く陰唇を隠す事が出来なくって…)
はぁあぁんッ…ん…ひぁ、あっ…ぁんッ…んんっ…ひぅうっ、んぐっ…♪は、ぁ、あぁッ…♪
(誰かが手を伸ばしてきても仕方が無い程、丸見えの包皮剥けのクリトリスが切ない程勃起してる…)
(ご主人様とすでに関係を築いてしまった3人も、彼にもたらされる快感が、まだまだ上がある事を見せ付けられて…)
はっ…ぁ、あんんッ…!ん、ぁ、あっ…ぁ、あっ…だ、ダメ…ダーリンっ…揺らさ、ないでっ…腰…動いちゃうぅっ…！
(そのクリトリスに手を伸ばそうとする前に、彼にゆっくりと身体を上下させられ…子宮姦だから、当然激しい動きじゃないけど…)
(まるで焦らすような速度での上げ下げに、オッパイをぷるんと跳ねさせ、背をピンと伸ばして…)
(騎乗位の時の様に激しい腰の動きをしたくなってしまうと思ってしまう程で…)
ぁ…ぁんッ…ゃぁ、あっ…!ぁ、はぁッ…ぁッ…♪んぁぅっ…!はぁ…ぁッ…いゃぁあっ…わ、私…ん…今…誰よりも…気持ちいい…幸せ…ん…♪
(視線も、おチンポも…私自身のマゾ性もどれもが気持ちよくって…小さな絶頂の連続がさっきからずっと止められない…) >>246
(彼女は、背面駅弁で僕のちんぽを咥えながら、淫らにおっぱいを揉みしだきオナニーを披露する)
(男子生徒からは、彼女の淫らな身体への称賛と共に、こんな魅力的な彼女の愛を一身に受ける僕への嫉妬の念を感じて)
(こんなに淫らで可愛い彼女がすぐ近くにいるにも関わらず、捕らえる事ができなかった後悔の念まで感じてくる)
(僕は、彼女の子宮の中を感じながら、ぐぐっと彼女の中でちんぽを更に固くして)
(すると、マドンナが小さな声を上げて、その場にへたり込んでしまう)
(彼女の感じている姿に、身体を震わせてへたり込んでしまって)
(左右からメイドと委員長がマドンナの身体を支えると、立ち上がって先程の校舎の方に向かっていく)
(そんなマドンナに、僕とのセックスを見ていた女子生徒達は一緒に校舎の方に向かっていて)
(彼女が「誰よりも気持ちいい」という姿に、同級生達は興奮しながら彼女を見つめていて)
(僕は、彼女が貫かれながら、自分で動きたいのを感じて)
(僕は、タイミングを合わせて、彼女を貫いたままベンチの上に座っていく)
(お尻を、どすんとベンチの上に腰掛けて、腰を少し前に突き出すようにして、彼女との結合部を周りに見せつけていく)
(他の人からは、相変わらず僕の身体はほとんど見えないで、彼女が股を開いてちんぽを咥え込む淫らな姿が丸見えになって)
ほら……もっと、見せつけてしまいなよ。んっ……♪
(僕は、彼女の後ろから囁いてから、ぬるぅっ……♪と、彼女の首筋を後ろから舐めあげてみせて) 【マドンナは、僕の愛人になるのと、誰とでもハメる雌豚になるのと、どっちがいいかな？】 【ごめんなさい、返レスは明日になります…】
【ご主人様の判断に任せたいですけど…私と同じで他の男子としても、満足出来ない…】
【マドンナさんの話から結果として益々ご主人様が色んな女子から性的に狙われちゃう、と言う感じかしら…？】 【分かったよ。無理はしないでね】
【じゃあ、マドンナ以降は、基本「ヤリ捨て」かな】 【ごめんなさい、今日の予定でしたが明日夜になります…】 >>247
んむちゅっ…はっ…♪んッ…ひゃぅっ…？ん、は、ぁ、あっ…オッパイ、弄っただけで…んぁッ…♪
(おマンコにどうしても意識を集中させて、ご主人様のおチンポをしっかり咥えこまなければいけない状態…)
(わずかなおマンコの蠢きだけでも勝手に私は感じてしまうのに、そこで態々自分から乳首を舐めしゃぶるなんてすれば…)
いっ、ぃやぁあっ‥ぁ、あっ…キュってして…し、痺れてっ…は、あ…あふぅうっ…！
(皆の視線も受けてるから…そんな中で普段のオナニーの恥ずかしい乳首舐めまで見せてしまって…)
(快感におマンコを締め付ければ、おチンポのサイズのせいでどこにも余裕が無くって、身体中に快感が跳ね返ってくるんです…)
「んッ…はっ…はぁ…ぁ…はっ…ぁあ…あふっ……ん‥‥んはぁ…♪」
(そんな私達の濃密な快楽…ただ子宮に直接注がれる事のさらに上がある事を目の前で突き付けられて、巨乳の女子学生が見てるだけで達してしまった様子です…)
(それにまわりの女子も男子も彼女が達してへたり込んだことに気づきますが、誰もそれを蔑んだりする余裕なんて無くって…)
(彼女を中心に、メイドさんや女王様…数人の女生徒が後者の方に戻ってゆき…その間も何度もこちらし羨まし気な視線まで向けてきます…)
はぁッ…ん…んぐッ…ん、ひゃぅっ？ぁ、あっ…ひっ…？や、やだぁッ…子宮…ん…ふぁ、あぁあっ！
(そんな中、ご主人様がベンチの上に腰を下ろせば、その衝撃で一番奥まで届いてたと思ったおチンポがさらに内側から押し上げてきます…)
(こんな体勢になっても、小柄なご主人様が余裕そうに私の両太腿を抱えて、地面に脚を着けさせないようにして…)
んッ…んぐぅっ…はぁ、ぁ…あふぅっ…ん…んはぁ、あぁッ…だ、ダーリンっ…？ぃ、ぃやぁッ…ぁ…背中…ぁ、離しちゃぁ…ん、ぁ、あっ…
(さっきよりもご主人様の身体の全面が背中から離されて、より一層おマンコの締め付けを意識しないといけなくなる…)
(もし私がバランスを崩して倒れ込んだら、私のおマンコ…ご主人様のおチンポ…どちらも傷つけそうな不安があります…)
『おぉっ……工藤が、ガキに跨って…あんな悶えて…』『あの不安そうなのに発情した顔…あれで跨られたら堪んねえよ…』
(地面に脚を付く事も出来ず、ご主人様の上で狼狽えつつも、おチンポにどうしても反応して喘ぎ悶える私の姿に、周りで見てる男子も嗜虐の感情を擽られ…』
(あくまでご主人様に抱きかかえられてると言っても、それは優しい抱擁で私が痛がる拘束じゃない…)
(だけど、おマンコを入り口から子宮まで大きなおチンポでロックされて、彼が射精するまでこの状態が終わらない…)
はぁッ…ぁ、あっ…♪んッ…んぐッ…あふぅっ…ん、んッ…はぁ…ぁ…ダーリンの…おチンポでっ…はぁ…ぁ…お、オナニー…ん…んぁあっ…♪
(おマンコを愛する夫に占拠され守られてるのに、その彼の顔を見る事が出来ない…)
(その代わりに、私を何度でも犯せると言わんほどの獣欲に滾った男子達の多くの視線を直視させられる…)
(それが怖くて、恥ずかしくて…でも…視線も、おマンコから広がってくるご主人様のサディスティックな感情が…おチンポが気持ちいい…)
んんっ…ん…♪はぁ…ぁ…ぁッ…わ、私、だけっ…ぁ、あっ…何度も…イ、イっちゃうって…わ、判ってる癖にっ…ん、ん、ぅぁあっ…ぁ♪
(身体が仰け反ったタイミングで、上体を起こした彼に首筋を舐められ…その舌の濡れた感触…熱い息にも欲望を突き動かされて…)
(片手はギリギリまで触らないでいた勃起クリトリスに…もう片方の手を彼のおチンポで膨らんでる下腹部に伸ばして…) >>253
はぁっ！はぁっ……ふぅっ……！
(彼女を子宮まで貫いたままベンチに座れば、ちんぽの先が彼女の子宮をぐぐっと押し上げるのを感じる)
(妻の痴態を見たマドンナがそれを見ただけで絶頂に達し、メイドや委員長に連れられて、校舎の方に連れられていくのを見ている男子もいて)
(僕は、彼女の股をいやらしく開き、彼女の淫らな裸体が大勢の人達に見えるようにしていく)
「そういえば、今朝の配信で工藤って受精してるんじゃなかったか？」
「その割には、ちんぽ子宮まで突っ込んでて大丈夫なのかよ」
(彼女の裸を見ている同級生の中には、彼女が今朝の配信で受精している事まで知っている人もいて)
(しかし、その後、妊娠して露出ができなくなる事を懸念する彼女に、僕がちんぽで受精卵を掻き出したのは配信の後で)
(そんな事を知らない同級生達が、彼女の結合部や下腹部を見ながらヒソヒソ話をしていて)
ほら……お姉ちゃん。教えてあげたら？
今、子宮の中に受精卵はいないって。もしかしたら、皆がお姉ちゃんを孕ませられるかも、ってね……？
(僕は、彼女の耳元で後ろからいやらしく囁いていく)
(もし、そんな事を言ったら、同級生達の中には、彼女を孕ませようとする人も出てくるかもしれなくて)
【この後、またお姉ちゃんの身体を反転させて、抱き合って顔を見ながらしてもいいかな？】 >>254
ぁ、あっ…ん、んんっ♪ぃや、ぁ、あっ…♪お、おマンコっ…力、入っちゃぅうっ…ん、んふぅあぁっ！
(ご主人様に両太ももを抱えられて支えられてるとは言っても、一番強く繋がってるのはおマンコとおチンポ…)
(そんな彼がベンチにしっかり腰を下ろして、背面での騎乗位と座位を合わせたような体勢にされて、ますます奥深く子宮を持ち上げられて…)
(小柄な着衣のご主人様の上で、長身気味で全裸の私が逃げる事も出来ずに悶えてもがく姿に、周りのサディスティックな視線も強くなってくるんです…)
『お、おほっ…工藤のマン圧、マジですっげえな…♪』『俺らとあんだけして、あのガキとしまくってるのに…エロいピンク色ビラビラさせやがって…』
(一旦身悶えが始まってしまえば、ついおマンコに力がこもり極太のおチンポをおマンコ全体でしゃぶり、勝手に気持ち良くなって…)
(一応セックスの状態なのに、余裕を感じさせるご主人様に対して、私はもう彼におチンポを入れられた時からイキっ放しです…)
(まさに彼の勃起オチンポをバイブに見立てたオナニーでもしてるんじゃないかっていう有様で…)
(周囲を取り囲む男子達が手を伸ばしてくれば触れられる位置で、子宮まで貫かれた状態でおチンポオナニーを続けて…)
(男子達とセックスしてた時とは比べ物にならない程私が感じて、オッパイも髪も振り乱し、あきれるほどマゾ牝濡れをし続ける…)
(普通の騎乗位の時ほど激しく腰は揺らせてないけど、その分ゆっくりと腰を上げるとおチンポの竿に絡みつき外側にはみ出てしまうビラビラ…)
はぁぁあっ…ぁ、あっ…ん、んふぁあっ♪はぁッ、ぁ、あっ…♪ん、んぁ、あぁッ…ぃ、ィクぅっ…ん、んぁ、あぁッ♪
ぃやぁ、あっ…わ、私っ…ぁ、あっ…また、ダーリンに…イ、イカされちゃうぅっ…んッ♪
(ご主人様も、私が感じて締め付けるのに気持ち良くなり興奮はしてるのに、まだ達するまで余裕があって…)
(敏感になりすぎて、ご主人様とすればするほどイキ易くなってるのに、逆に彼はそんな私を楽しみ始めて…)
『はぁ…ぁッ…た、たまんねぇ…悔しいけど、未来ちゃんアソコまで感じまくってるなんて…あの子供、すげぇ…』
『でも…工藤、全部子宮に出してもらってるって言うけどよ…それならとっくに受精してても良いんだよな…？』
(おチンポを咥えこみ、若干盛り上がってる私の下腹部の皮膚から結合部をねっとり見つめながら男子達が私とご主人様の関係をさらに勘ぐってきます…)
(確かに、膣内から子宮に届くまでの間に精子は膣内の環境に耐え切れず死滅しちゃうのが多くて、わずかな精子だけ子宮に届くんだけど…)
(私とご主人様のセックスは百パーセント、すべての精液を直接子宮に注いでるから…排卵してれば間違いなく受精、着床しちゃうんです…)
(その受精卵が、二人の愛の証が着床してるはずの子宮をカリ首で責められてるのを見られて…)
ぁ、あぁッ…ん…んッ…ひぁ、あっ…ぁ、あふぁ、あぁッ…ん、んうっ…んくぅうっ…ぃや、ぁ…ぁ、あぁッ…そんな、目でっ…んッ…♪
(ご主人様を触れられてる部位だけで感じて彼の顔が見られない状態で、多くの男子の疑い、獲物を見る目で舐め上げられて…)
(ただでさえイキ狂ってる身体にゾクゾクと痺れが駆け抜け…そこにそのタイミングを見計らったようにご主人様から甘く小声で囁かれて)
ん、ん、んッ…んッ、ぁ、あぁッ♪ぁ、あぁッ、だ、駄目ぇえっ…ダメ、そんなっ…ぁ、あっ…ダーリン、以外の…で、に、妊娠なんてっ…ぃ、ぃや、ぁぁあっ♪
(子宮内がご主人様ザーメンで守られてないのを知られて、目の前の男子達により濃密に身体を求められ、一人一人子宮に届くまで膣内に注がれる…)
(スリルで興奮しちゃうかもしれないけど、最高の快楽を与えてくれるご主人様を裏切るなんて嫌でしたから…)
(でも、そんな妄想に興奮して…膣口から子宮内までが、彼の特濃を求める様に締め上げて…)
【はい、思いっきりサディスティックに…子宮も弱い場所もたっぷり味わって…♪】 >>255
はぁっ、はぁっ、ふぅっｍあぁっ……気持ちいいっ……！
(僕は、ベンチに座ったまま後ろから妻の子宮を深く貫いて押し上げ、彼女の穴の中の全てを味わっていく)
(彼女のまんこは常にヒクヒク蠢いて、何度も絶頂しているのが分かるけど、僕は射精をしたら種付けになってしまうので)
(できるだけ彼女の穴の中を味わうように、そして彼女の裸が周りにもっと見えるように、股を開かせ、乳房も、股間も全て見せつけていく)
(彼女のビラビラがはみ出してちんぽに絡みついてくるのは、同級生達から見て実に淫らで)
「あーっ！あー、あーっ！あーっ！」
(すると、不意に校舎の方から、大きな声がするのが聞こえてくる)
(彼女の同級生達はザワザワするけれど、僕は、マドンナが、双頭バイブを付けたメイドに慰められているのだと思う)
(両方のバイブが僕のちんぽで型を取ったそれが、マドンナとメイドの腟内を激しく掻き回していて)
(マドンナのお姉ちゃんは、これで僕が抱いてあげられなかったら、ちんぽ狂いになってしまうのかな……と、妻を抱きながら思う)
ほら、お姉ちゃん、妊娠しないで露出セックス楽しみたいんだもんね？んっ！んっ！
(僕は、ベンチに座ったまま、周りの男達に、今彼女の子宮の中には受精卵がいない事を悟られてしまう、そんなお姉ちゃんの心境を感じていて)
ほら、お姉ちゃん……んっ！
(僕は、深く繋がったまま、再び彼女の身体を、ぐるんっ！と半回転回していく)
(二人が向かい合って、対面座位というか、お姉ちゃんが身体を上げているので騎乗位っぽくもなっていて)
おねえちゃん……んっ、んむっ……んんっ……！
(僕は、お姉ちゃんの身体を引き寄せると、ねっとりと淫らな口付けを交わしていく)
(押し当てられるお姉ちゃんのおっぱいも格別で)
(そんな中、僕は手を伸ばし、お姉ちゃんの尻をぐぐっと左右に開いていく)
(まんこにはずっぷりと僕のちんぽ、その上に、蠢く尻穴が丸見えで……)
(僕は、そんな妻の尻穴を、周りの同級生質に見せつけ、誘っていく) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>256
(子宮をご主人様のカリ首にロックされてるのに、いつのまにか彼の上で腰を揺り動かしてしまう私に合わせて)
(ゆっくりとした動きだけど、彼も私を持ち上げる腕に力を込めて、上下させ始めて…)
はぁあっ…♪んッ…ぃやぁあっ…私…だ、抱っこされて…ん、んぁ、あぁッ…ダーリン…小さいのに…ぁ、ふぁ、ぁッ…♪
(私よりも大柄な男性に同じ事をされても、ここまでの快感は得られないんじゃないかと思ってしまいます…)
『はぁ…工藤、俺らの相手してた時はめっちゃバブみあったのに…子供相手にあんなエロい顔でアへりやがって…』
『あのでっかいのが、あのキツキツマンコに入って…種付け確定なのか…すげぇピクピクしてる…』
(ゆっくりとした動きだから、膣奥…子宮のあるあたりから、亀頭に子宮内を擦られる度に泡立つ音が外にまで聞こえそう…)
(正常位や対面座位では見せつけられない結合部が露わで、二人の粘膜が心から喜んで絡み合うのがじっくり鑑賞されてしまう…)
(それが私よりも年下で小柄なご主人様にされてる…一番気持ちいいセックスでしてもらえてる…)
んッ…んはぁッ…ぁッ…はっ…あひぃっ…!ん、んぁッ…あふぅっ!ん、んんっ、んぐっ…♪
(ご主人様に挿入されてから、もうプチ絶頂の連続が止まらなくて…本当に大学の敷地で…それが信じられなくって、頭が真っ白になってゆくんです…)
はぁ、ぁッ…ぁ、あっ…んッ…ぃ、ぃやぁあっ…!ぁ、あっ…んッ…い、言わないでぇっ…ぁふぁ、ぁッ…ん、んぁ、あっ…♪
(ご主人様に煽られる様に、子宮の中に出されたザーメンを彼の気まぐれで掻き出されてしまってる事もあるのをばらされ、周りの男子達の下腹部を見る目が鋭くなってくのを感じ)
(小柄な彼に抱っこされたまま、逃げ出す事も出来ず身悶えすれば、子宮まで使って咥えこむおチンポにキュウッ、キュッと絡みつき、余計に悶えさせられ、それがまた心地よくって…)
きゃぅうっ？ぁ、ひぃっ…ん、んぁ、ああぁあっ!ん、んぁあっ…ぁ、あっ…い、いき、なりっ…ん、んぁあっ！
(そんな状態の私の身体を再びガッチリ抱えあげるご主人様に、元の向き合う体制に…子宮まで粘膜がしっかり絡んだ状態で、変えられて…)
(痛みもあるけど、ここまでご主人様にされちゃうのは私だけ…そしてこうしてご主人様を興奮させられるのは私…そんないけない優越感…)
(巨乳女子の子やメイドさんが戻っていった校舎の方から、彼女達のセックス中の様な喘ぎ声が聞こえて来るけど…)
はっ…ぁ…んッ…ん、んッ…ぁ、はぁ…ぁ…ぁふぁ…ぁあんん…ダーリンと…一回でも、しちゃうと…ん…いくら、大きいのでしても…ダメ、なのに…ん…ひゃぁっ…？
(ベンチに背もたれてるけど、さっきよりもさらに腰を突き出したご主人様に跨る様な体勢…でも、太腿を相変わらず抱えられて…)
(太腿に回された両手が、お尻、背中に這わされ、上半身を抱き寄せられ、小柄な彼に覆いかぶさる体勢で…)
んむぅっ…はぁ…ぁ、ん…んみゅぅっ…はぁむっ…んじゅぅっ…♪ん…はぁ…後で…おマンコにも…キス…してぇ…♪
(男子達に求められた時よりも濃密で、お互いに積極的なディープキス…上の口で繋がると、下半身の結合部が二人一緒に脈打つんです…)
(そして、彼の巧みな舌の動きで、このセックスで腰砕けになって立てなくなった後、脚も閉じられない状態で彼におマンコを舐めまわされる事を妄想して…)
んひゃぅうっ…？ぁ、あぁッ…ダーリンっ…ぁんッ…そ、そんなぁッ…ダーリンの、大きすぎて…ギチギチ、なのにっ…お、お尻…ぁんッ…ダメぇっ…♪
(お尻のお肉を広げられて、アナルの方にまで垂れてきたエッチなお汁で滑りも万全の状態のもう一つの穴が後ろにいる男子達に晒されて…)
(男子達が嫉妬してるけど、それでも私の乱れ具合に…昂り具合に、さっきとは比べ物にならない興奮状態の男子達が詰め寄ってきて…) >>258
(僕は、妻と子宮で繋がったまま、腰を掴んで再びぐるりと身体を半回転させていく)
(彼女の狭い子宮口にカリ首が擦れて痛みも感じるけれど、それよりも遥かに興奮が勝っていて)
(再び互いが見つめ合う形になると、ぎゅっと身体を抱き締めていく)
(服を着てちんぽだけを出した僕と、全裸の彼女が、全身を密着させて抱き締めあって)
「くっそ、こいつら俺達の前で見せつけやがって……なあ、俺達で犯してやろうぜ」
(僕が妻の尻を掴んで左右に開けば、ずっぷりとちんぽを咥え込んだまんこに、尻穴までもが丸見えになって)
(僕と妻のラブラブ合体を見せつけられた彼女の同級生質が、嫉妬しながら近付いてきて)
「ほら、いくぜ……んんっ……！」
(そして、最初の一人が、彼女の尻穴に、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(最初に結合部に絡み付く愛液をちんぽに塗っていた為か、ちんぽは彼女の尻穴を押し広げて)
(ピストンの度に、少しずつ彼女の尻穴を押し広げて突き刺さっていく)
お姉ちゃん。みんなのを咥え込んでくれたら、おまんこ舐めてあげるからね……んむっ……！
(僕は、妻と抱き締め合って濃厚に唇を重ねながら、彼女に囁いていく)
(薄皮越しに、彼女の同級生のちんぽが突き刺さっていくのが僕にも分かって)
(僕は自分からは動かず、彼女の後ろから同級生が腰を振るのを味わっていく)
(どんなに激しくピストンしても、彼女の子宮口が僕を離す事はまったくなくて)
はぁっ、ふぅっ……あのお姉さん、僕以外の人でしても駄目かな。
僕の家で飼った方がいい？
(僕は、妻と合体しながら、身体を密着させて会話をしていく)
(しかし、その内容は、僕が抱いた他の女の事であって)
(更に、妻の尻穴は、他の男のちんぽに埋められた状態で、彼女とひとつになっている欣びを味わって) >>259
ん、んむぅっ…ちゅぅっ…ん♪ひゃ、っ、ぁ、ああっ…ん、ぁ、イ、いやあっ…♪
(私自身からご主人様を積極的に求めてもいるから、この場にいる誰との絡みよりも濃密な絡み…)
(ベンチの上で彼に向き合って跨りながら、熱く見つめ合って舌を絡ませてキスし合うのも、触られて気持ち良い事もたっぷり見せ付けます…)
(彼の小さな手が太腿からお尻の方に延ばされてくれば、今彼がどんな悪戯をしようとしてるのかも伝わってきてしまって…)
んんっ…は、ぁ、あっ…ま、待って…ゃんッ…!ん、ぁ、いっ、今、お尻はぁッ…ん、ふぅうっ…ぁ、ひぃいっ！
(相変わらず地面に脚を着けないまま、小柄な彼氏の上で全裸で汗びっしょりに発情した身体を悶えさせれば、余計に男子達の劣情を煽るばかりです…)
『うほッ…ホントに、工藤感じやすくなってんな…ん、ぐぅっ…はぁ、ぁッ…さ、さっきより…すげぇっ…♪』
(身体全体がご主人様とのセックス状態になってるから、アナルにあてがわれたおチンポにビクッと震えても、エッチなお汁で滑りが良くなってて)
(一番最初にアナルにめがけて挿入してきた男子が、先ほどアナルを犯した時とは全然違う状態に興奮しながら一気に突き入れてきて…)
ひゃぁ、あっ…ぁ、あっ…ん、んんっ…は、ぁ、あっ…ぃや、ぁッ…な、中のがっ…あふぅ、ん、んぐっ…ダーリンのにっ…ぁ、あっ…♪
(後ろの男子の挿入してきたおチンポで、もともとギチギチに咥えこんでたおマンコの粘膜がアナルの腸壁側から圧迫され、こすり付けられて…)
『はっ…ぁ、あっ…ま、マジか…っ…これっ…工藤、身体中で…か、感じてやがるっ…んッ…ふぅっ…くっ…！』
(おマンコを子宮までロックされた状態で一切逃げられない…私が怯えと快感に悶えれば悶えるほど、両穴のおチンポを気持ちよくしてしまう…)
はぁあぁッ、ぁ、あっ…ん、んッ、んひぃっ…ぁ、あぁッ!ん、はぁ…ぁ、そ、そんなぁッ…ぁッ…♪
(ご主人様に気持ちいいクンニのご褒美をもらうためには、この状態のまま男子全員のザーメンをアナルで受け止めないといけないなんて…)
『ん、んぐぅっ…工藤っ…はぁ…くっ…いいニオイしやがって…変態の癖にっ…ん、ク、くらえっ…♪』
ひっ!ひぃっ…ん、んひぃっ…ひゃぅっ…ん、んちゅっ…ゃ…ぁ、あん、んッ…んふぅっ…ひゃめぇっ…ん♪
(前後から男性二人に挟まれ、おマンコを大きく動かせない状態で、アナルを念入りに犯されて)
(痺れや痛み、快感にのたうち回りそうな身体をサンドイッチ状態に挟まれ、抱き寄せられた上半身…いとおしげに見つめる瞳に射抜かれ唇を重ねて…)
(ここまでアナルの反応まで顕著に変わってしまう私を感じてご主人様に嫉妬する男子に身体をアナルを犯す形で揺さぶられ、オッパイを揉みしだかれて…)
(アナルは得意じゃないと思っていたのに、今日だけでここまで開発されて行ってしまうんです…)
はぁあぁッ…ぁ…ん…んんっ…さ、最初を…ダーリンとっ…ん…しちゃった、からっ…ぁ、あぁッ…♪
(校舎から聞こえてくる、さっきまでいたご主人様に処女を奪われた巨乳女子学生の喘ぎ声…)
(いきなり強すぎる快感で…痛みも少なく処女を卒業した彼女…メイドさんも…女王様も…他の男性としても、絶対に比較しちゃうんだろうって…)
(ご主人様から他の女性の事をネタに会話を求められてるのに、今一番ご主人様を味わってるのは私だから、嫉妬する気になれない…)
ぁあっ…ぁん、んッ…ダーリンに…か、飼われても…優しくされるから…ぁんッ…嫌、じゃないと、思うけどっ…んんっ…んぁ、あっ…♪
ひゃぅ、んッ、んんっ…ひぁ、ぁッ…で、出てるぅっ…ん、んぁ、あっ…ぁ、お腹っ…ぁん、んッ…♪
(ご主人様のおチンポで圧迫された状態でアナルに出されれば、直腸まで狭くなってる感じがして…さっきは無かった圧迫感を味わいつつアナルにザーメンを受け入れて…)
ぁあん、んッ…んひぁ、あっ…♪ひゃぅっ…ん、ダメっ…垂れちゃぅっ…ん、ぁ、あぁッ…♪
ダーリンの……あ、あの子の……し、したいように……ぁん…してっ…ぁ、あっ…ぁあっ♪
(おチンポがアナルから引き抜かれ、そこから出されたザーメンがトロリと零れる感覚にビクッとする間もなく、次の男子が宛がってきて…)
(大事なご主人様との会話なのに、もう上手い考えなんてまとめきれなくって…) >>260
んっ、ふぅっ……ほら、頑張って。んふぅっ……ふぅっ……！
(僕が妻の身体を抱き締めると、後ろから来た彼女の同級生が、彼女の尻をぐっと掴んで)
(そのまま、ヒクヒクと蠢く尻穴に勃起したペニスを深く突き入れていく)
(僕からでも、彼女の尻穴に硬いペニスが入ってきてるのを彼女越しに感じて)
「ほらっ、ほらっ、二人で仲良くしやがって！ふんっ！ふんっ！」
(彼女に突き入れた男子生徒は、僕達が子宮まで深く繋がっているのを嫉妬しながら、深くちんぽを突き入れていく)
(大きなおしりを掴んで、ずんっ！ずんっ！と根元まで突っ込んでいるみたいで)
(彼女の身体がこちらに押し付けられてくると、僕はその身体を抱えてしっかりと受け止めていく)
(二人の身体が揺れる度に、肉襞も子宮壁も擦れて、たまらなく気持ちいい)
そうなんだ。分かったよ。
(そしてマドンナの事を聞くと、彼女は、必ずしも飼う必要はないと答えてくれて)
(僕が返事をすると、その会話を盗聴していたメイドが、マドンナを犯すのをやめて)
(全裸のマドンナを置いたまま、委員長と一緒に部屋を出ていく)
(そんなマドンナに、入れ替わって部屋に入ってきた同級生が群れをなして襲い掛かっていく)
んふぅっ……気持ちいいよ。中で擦れて……ふぅっ……！
(僕は、目の前の妻を全身で感じながら、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女の尻穴の中で、ペニスがビクビク震えて射精するのが僕にも分かって)
(一人目がf離れると、すぐに次の男子生徒が彼女の尻穴に突き刺してくる)
(僕は、彼女の身体や匂いを全身で感じながら、夫婦でひとつになる欣びを味わっていく) >>261
ん、んんぅうっ…!は、ぁ、あぁッ…ひっ…お尻っ……ん…きつい、のにっ…は、ぁ、ああぁッ…だ、ダーリンのがっ…ぁッ…♪
(お尻に挿入してくれてる男子には悪いとは思うけど、おマンコを子宮まで使ってご主人様のを味わってる状態…)
(しかも両足を彼に抱えられて地面につけてない状態だから、私自身がどうしてもおマンコの圧力に気を使ってるから…)
はぁ、あっ…♪ぁんッ、んッ…ひ、ひぅうっ♪や、ぁあっ…ん、んぐぅっ…う、内側でっ…擦れてっ…ん…♪
(おマンコの腸壁側でご主人様のおチンポと密着してからんでる部分が背後の男子のおチンポが動かされる度に刺激されて…)
(まさかこの状態で、おマンコを大きく上下に動かせない状態でこんな快感を与えられて、ご主人様と別の男子に挟まれたまま乱れさせられてゆきます)
(そのおマンコの反射的な疼きによる締め付けがご主人様はもちろん、アナルを犯してる男子達にも刺激を与える事になり)
『ふぉっ…んぐッ…さっきよりも、ケツの穴っ…すげぇっ…ん、はぁッ…工藤…工藤っ…♪』
(意識してなくても、アナルが得意でなくても後ろの男子のおチンポから絞る様に締め上げてしまう…)
ん、んッ…ひゃぅっ…ん、んふぁ、あぁッ…ダーリンっ…ん…何をっ…？ぁ、あぁッ…ん、んぁ、あぁッ…♪
(そんな快感の中で、ご主人様の3人目の愛人状態になってた巨乳の同級生の子…彼女をどうするか尋ねられてて…)
(ただ、快感に染まりきってる頭では何が正しい答えなのか判らない…喘ぎ交じりに、彼女にとっても不幸にならないようにしてあげて欲しいと思ったけど…)
「きゃっ…ぁ、あっ…ぁ、ぃ、ぃやっ…ぁ、ちょっ…皆、来ないでっ…ぁ、あぁッ…ぃや、ぃやあぁッ！」
(校舎の方で…メイドさんや女王様が、あの同級生の子と一緒に入っていった方向からあの子の狼狽え、戸惑った声…そして喘ぎ交じりの悲鳴…)
(声だけなのに、私にとっては何が今彼女に怒っているのか伝わってきてしまう…)
はぁ、あっ…ぁ、ん、んんっ…!ん、んんっ…ん、ぁ、あっ…う、嘘っ…ぁ、あっ…初めて、の日、なのにっ…ぁ、んッ…んッ…！
(あの子までが男子達に襲われてしまう事になるなんて…私自身もその結果に狼狽えもある…)
(それ以上に、ご主人様のおチンポで快感いっぱいに処女を失ったその身体を、全裸にされたまま多くの男子に襲われる…)
(セックスになれてしまった状態でご主人様と出会った私…ご主人様以外の男子には初心な彼女が今どんなスリルと痺れを味わってるのか…)
(いけないと思ってるのに、マゾ雌として自分が同じ状況で襲われたら…その快感を妄想し、羨ましいなんて思ってしまうんです…)
はぁあ、あっ…ぁ、ぃやっ…ぁ、あっ…ん、わ、私っ…ぁ、あっ…ん、んんっ♪は、ぁ、あっ…ひぁ、あぁッ…で、出てるっ…♪
(そんな妄想に、容赦なくおマンコが疼き締め付け…それに合わせたアナルの動きに耐え切れなくなった男子が直腸で果ててゆきます…)
『はぁ…ぁ、ん…つ、次、俺っ…はぁ…未来ちゃんっ…変態の癖にスベスベの肌っ…ん…んぐッ…マジ、スゲっ…♪』
(目の前での他の男子のアナルでの欲情具合に、もう残りの男子の誰もが私のアナルを狙っていて…』
(出されたのが垂れてくる間もなく、次の男子が勃起したおチンポをヌルっと滑り込ませてきて…)
(おマンコと身体全体でご主人様を…アナルで他の男子を…聴覚であの子の味わってる快感を感じて、ますます悶える事になって…) >>263
「ああっ、キツい……工藤のケツ穴、気持ちいいぜ。んっ！んっ……！」
(彼女のケツ穴にちんぽを突っ込んだ同級生は、まんことも明らかに感触が違う締りを、尻を強く掴みながら味わっていく)
(腰を引くたびに、尻穴がちんぽに吸い付いてきて、そんな様子を見ていれば、既に妻のまんこを知っている同級生達も、これを味わえる期待感でこちらを見つめていて)
ほら、お姉ちゃん。分かる？
(そんな彼女に、僕はひとつになりながら、スマホの画面を見せる)
(そこには、校舎の中が盗撮された画面が映り、全裸のマドンナが複数の同級生に取り囲まれ犯されていた)
(両手でちんぽを握り、可愛らしい口で別のちんぽを咥えさせられながら、正常位でぐちゅぐちゅとまんこを掻き回されている)
このお姉さんも、露出に夢中になっちゃうかも？
(そんな姿に、僕は二人でスマホの画面を見ながら彼女に囁いていく)
(もしかしたら、彼女のライバルになるかもしれなくて)
(でも、僕に愛された女性達なら分かるかもしれない。マドンナは何人に犯されていても、僕の時程幸せな声を上げていない)
(そんなマドンナの身体を味わいながら、何人もの男が精を吐き出していって)
『なあ、あの教室で、マドンナも犯したい放題らしいぜ』『それじゃ、工藤の尻穴を犯してから回ろうぜ！』
(そんな会話を聞きながらも、彼女の後ろでは、彼女の同級生が順番に彼女の尻穴を味わっていく)
(あまりの具合のよさと締まり、そして見られながらという興奮に、奥まで突っ込んで何度かピストンしただけで吐き出してしまう人も多くて)
(こうして、彼女の同級生全員が、彼女のまんこだけでなく、ケツ穴まで味わい、「穴兄弟」となってしまった) >>265
はぁあぅっ…んん、んッ…んふぁ、あっ…い、イクっ…ん、んはぁッ、あ、あぁッ、ぃ、ィクぅっ…♪
(お尻の中で代わる代わる男子達が果ててザーメンを遠慮なく放出してく中で、私もご主人様と子宮まで使ってつながる快感に細かく絶頂し続け…)
『はぁ…クソ…アナルまで、ここまでご主人様としてっと変わんのかよ…』『ケツにぶっこむと、マン肉蠢いてんのもろに来るんだよな…♪』
(男子達も、ご主人様と私の関係に嫉妬しつつも、私のアナルマンコの状態までここまで変えてしまうご主人様のおチンポを羨ましくも思ってるみたいです…)
はぁ…ぁ、あふっ…ん…ぁ…はぁ…ぁ…ダーリン…ん…動いて無いのに…気持ちいぃ…ぁ、ふぅ…♪
(身体を揺さぶるのはもうアナルを犯す男子達に任せっぱなしで、私もご主人様も全く結合部を動かさない状態です…)
(ただ、それが一番奥深くまで繋がった状態で、粘膜の脈動でお互いを意識する事になって…)
(何度も自然と唇を重ねて、見つめ合って…恋人としてあり得ない行為の真っ最中なのに、幸せで…)
んふぅっ…ん、んッ…ゃっ…ぁ、ぁあっ…♪はぁ…ぁ…ダーリンのおチンポのせいで…ん…あの子も…ん…♪
気持ちいいの……凄く贅沢に……ん、んッ…感じてる、のに……全然、足りないって…は、ぁ、あっ…♪
(ご主人様に見せられたスマホの映像から、全裸に剥かれたあの同級生の子が、身体中で男子達の欲望を受け止めてる…)
(当然輪姦に対する怯えも見えてるけど…今日処女を失ったばかりと思えない程の乱れ具合です…)
「ぃ、ぃやぁッ…ん、んぷっ…ひゃんっ…ぁ、あっ…やめっ…ぁ、あっ…ど、どうしてっ…ん、ぁ、あっ…な、中は、ダメぇっ…♪」
(自分で言うのも何だけど、モデル体型の私に対して、小柄でグラマーな彼女…それが逆に対象となって男子達も興奮し切りです…)
(彼女は私みたいに被レイプの願望なんて口にしてないのに、最早私と同じようなマゾ雌として見なされてて…)
(男子達も当然私ではなく他の女性にこんなことをしてしまう事に躊躇は最初こそあった様子だけど)
(ご主人様のおチンポに染まりきってる私のおマンコを自分達では満足させられない、その思いもあってその反動を彼女にぶつける様に彼女のおマンコを蹂躙してゆきます…)
ぁ、あっ…ん、ん、んぁ、あっ♪ぃやぁッ…ぁ…ん…はぁ、ぁッ…あんなに、激しく…ん、んッ…ん、ぁ、あっ…♪
(画面の向こうで輪姦されてるのに感じてる彼女の戸惑いや狼狽え…だけど、ご主人様に快楽を知らされたから、満たされてない…)
(男子達が音が聞こえてきそうな程の勢いで彼女の腰に打ち付けてる…好きなポーズを取らせてその素肌を舐めまわす…)
(その映像から見る男子達の行為の激しさと、それでいて感じながら満たされない彼女の様子に私のおマンコも感じて疼き続けます…)
はぁ、あぁあっ!ぁんッ、ん、んんっ…い、良いのっ…だ、ダーリンの…セックス…クンニ…もっと…いっぱい…気持ちいいって…し、知って欲しいから…ぁ、あっ…♪
ダーリンの事…好きになった、娘……ぁんッ…迫られたら…ぁ、ん、んんっ…抱いて、上げてっ…ん、んぁ、あぁッ…♪
(ご主人様とのセックスの良さを知ってしまったら、他の男性といくらしても絶対に満たされない…)
(それなのに、変態マゾビッチの私がご主人様に一番愛されて、種付け前提の子宮出しセックスをして貰えてる…)
ぁ、あんっ…ん、んッ…ん、ぁ、あっ…ダー、リンっ…もう、ダメっ…子宮、疼いてっ…ぁ、あっ‥・ぁッ♪
(お尻を男子達に使わせザーメンを注がせ、その状態で子宮まで繋がり続けて…なかなか来ない子宮への熱いプレゼント…)
(ご主人様と背後の男子に抱えられたまま、潤んだ目で首を振ってご主人様を見下ろして…) >>266
(彼女の同級生達は、順番に彼女の尻穴の中にペニスを突き入れ、中を味わっていく)
(一日で、おまんこだけでなく尻穴まで経験してしまい、誰もが更新しているのが、ちんぽで伝わってきて)
(更に、彼女の穴を通じて、僕は彼女の同級生達と会話をしていくのを感じる)
(僕に嫉妬をしながら、彼女をこれだけ夢中にさせた僕の存在感を、彼女を通じて感じているみたいで)
んむっ、んふぅっ……んっ、んっ、んっ……♪
(そして、僕は妻と子宮までひとつになりながら、濃厚に何度も唇を重ねていく)
(彼女と舌を絡ませ、注がれる唾液を味わっていって)
(もうお昼も近いのに、ご飯を食べなくても、彼女の唾液だけで生きていける気がして)
(視線を絡ませながら、何度も何度も空気を共有し、互いに唇を貪っていく)
(下の口も、彼女の子宮口にちんぽを咥え込まれて、嬉しそうにしゃぶられて)
はぁっ、はぁっ、うん……子宮、疼いてるの、分かるよ……はぁっ……！
(そして、全員の腸内射精が終了すると、ディープキスを交わしながら彼女の腰使いを味わっていく)
(何十発も腸内に射精されながら、子宮に注がれずに疼いている彼女の子宮をちんぽでたっぷり味わって)
(彼女の腰使いで肉と肉を感触に、見られながら高まっていくのを感じて)
あっ、くっ……んんっ！！！
(そして、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせると、彼女の子宮内で「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を吐き出してしまう)
(周りの皆に結合部を見せつければ、ちんぽが何度も収縮して、彼女の子宮に直接遺伝子を注ぎ込んでいる姿を見せつけて)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……ふぅっ……！！！
(僕達は、大勢の観客の前で、夫婦の種付けの瞬間を見せつけてしまう) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 【分かったよ。今日もありがとう。無理はしないでね】
【いつも想ってるよ】 >>267
んむっ…ちゅっ…はぁぅっ…ん…♪ん、んんっ…はぁ…ダーリンの…全部…気持ちいいの…んみゅっ…むっ…じゅるっ…♪
(アナルを他の男子に犯され、ご主人様に両太ももを抱えられて地面に脚もつけない状態でなければ、私が彼を襲ってるように見えるかもしれない…)
(他の男子にもアナルを犯してもらっているのに、もう私はご主人様の事しか感じてないと言えるほどです…)
(見せつける事よりもただひたすらお互いに唇も舌も貪りたい…)
(着衣のご主人様の上で全裸の私が切なく腰をくねらせながら、濃密なディープキスを求めあう…)
(アナルを刺激される事で、よりご主人様のおチンポを膣内と子宮の内膜で味わい尽くし脳まで痺れて…)
(もう下の口だけじゃ我慢が出来ないんです…さらなる痺れを、快感を…そして今の幸せな気持ちをもっとご主人様に伝えたい…)
『や、やっぱすげえな……工藤のエロさがさっきと段違いだ…』『工藤さんだけ全裸ってのがまた良いよな…』
(汗びっしょりの裸身を下にいるご主人様に押し付け、オッパイもムニュムニュと彼の上で変形させて…)
(子宮姦だから、普段の騎乗位みたいに激しく腰は動かせないけど、私の腰の動きで私の中で見えない彼のおチンポがどうなってるか周りにもわかってしまう程です…)
はぁあぁッ…ぁ、あっ…ん、ダーリンっ…ぁ、あっ…は、ぁ、あっ…もう、ダメぇっ…♪
わ、私っ…どんどん、エッチになっちゃうぅっ…♪もう、子宮っ…疼いてっ…あぁ、ダーリンの…熱いの…欲しいっ…ん、あ、あぁッ…♪
(彼と繋がってから、もう何度も小さな絶頂は続けてたけど、それだけじゃ我慢が出来ない…)
(みんなの見てる前で、たっぷりと直に子宮に注ぎこまれたい…私はご主人様専用マンコだって見せ付けたい…)
ぁッ、ああっ、ぁんッ、い、イクぅっ…ぁ、あっ…ん、き、来てっ、ダーリンっ…♪
私も……イクっ…ん、んんっ…は、排卵、する、からぁ、あっ…ぁ、あっ…ダーリンの、素敵なザーメンっ…そ、注いでぇっ…♪
はぁあっ、あ、あっ…ぁんんっ、熱いぃっ、ぁ、あっ!い、イクぅうっ、ん、ぁ、ああぁっ！
(本当に排卵してるかなんてわからないけど、それでも…彼のザーメンだったら本当に受精しちゃってもいい…)
(彼の上で、上半身を垂直に立たせながら、身体全体を弾ませる様にして、搾り取る様に一際大きな絶頂を重ねてゆきます…)
ひぅぁ、あっ!ぁあ、ん、んぁ、あっ…な、中でっ…はぁ、あっ…ビクビクっ…気持ち、ぃいっ…ぁ、あっ♪
ぁ、あぁッ…ん、んぁ、あぁッ…♪もっと…ぁ、ぜ、全部っ…ダーリンの、専用マンコっ…ぁ、あっ…ま、真っ白にっ…♪
(子宮内膜をカリ首で擦られながら、熱い迸りを放たれかき回され…こんな気持ちいい瞬間を皆に見せつけてるなんて…) >>270
んむっ、んはぁっ……はぁっ、はぁっ……僕も気持ちいいよ……あぁっ……！
(彼女と深く唇を重ね、舌を絡ませながら、二人で腰をくねらせ、性器と性器を擦り合わせていく)
(子宮口にガッチリとカリ首を咥え込まれながら、子宮内を、彼女の腰使いを、彼女を五感で味わっていって)
(大勢の人達に見られながら、夫婦でひとつになって、共に高まっていくのを感じて)
あっ、うんっ、注ぐよっ、排卵してっ、いくっ、いくいくっ……ああああっ！！！
(そして、僕は大声を上げて、腰を突き上げて彼女の子宮の最奥を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(妻と二人で同時に強い絶頂をして、震える彼女の身体を支えながら、何度も何度も種を注ぎ込んでいく)
(彼女はこの瞬間、もうひとつの卵巣から排卵して)
(夫婦の種付け子作りの瞬間を、大勢の人達に見せつけていく)
あぁっ、はぁっ……ふぅっ……んんっ……ああっ……！！！
(僕は、何度も何度も身体を震わせ、僕専用まんこに遺伝子を注ぎ込んでいく)
(彼女のまんこが蠢いて精子を搾り取るのを味わいながら、子宮の奥に精子を叩きつけていけば)
(何億もの活きのいい遺伝子が、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていく) >>271
はっ…ぁッ…ぁ、あぁッ…んぁ、ぁッ…熱いのっ…奥に…染みこんでっ…は、ぁ、ぁあっ…♪
(跨ってる相手は私よりもずっと小柄で年下のご主人様なのに…その彼に抱えあげられたまま、一番奥深くまで咥えこんで…)
(亀頭に刺激して貰ってた子宮内が鈴口から放出された大量のザーメンに内側から膨らまされてゆきます…)
んふぁ、ぁ…♪はぁあっ…全部……ん…出してぇ……しっかり…吸い出してあげるから…はぁあ…ぁ…♪
(おマンコの疼きに合わせて、彼の上で汗とエッチなお汁で濡れてテカってる裸身を躍らせて、身体中でその快感をかみしめ…)
(昨日の大学の講義室の時よりも周りの人数は少ないけど…周りからの視線はその時よりもはるかに鋭くって…)
(ただ、子宮まで使ってイったから気持ち良いんじゃない…お互いに満たし合うセックスを見せつけたのが気持ちよくって幸せで…)
(男子達は私の絶頂する姿が…同時絶頂が終わってもすぐには離れず、念入りに繋がり続ける私達に嫉妬と劣情の視線を注いできます…)
『い、今…工藤の中……あのスキャン映像みたくなってんだよな…？』『クソ…工藤があんな嬉しそうにしてるなんて…』
(掲示板でも、おマンコ内の絶頂する姿を…種付けされてく光景を見せつけてたから…)
(結合部のおマンコを…その中で愛のある受精が行われてるのを妄想するような視線が突き刺さり、そのままオッパイや顔を視線で舐めまわされてくんです…)
「はぁ…ぁ…あの子…工藤さんの時と…他の子の時…全然、違うじゃない…」「ん…あ、あれでも凄かったのに…あんなに…がっつき合うなんて…♪」
(ご主人様と他の女子とのセックスを見た後に、私とのセックスを見せられた女子達…)
(私以外とのセックスでも見てるだけで興奮してたのに、私とご主人様のセックスはさらにその上を行くレベルだったから…)
(私の下で幸せそうにしてる彼を…その愛情を注がれてる私の恥ずかしい身体に視線を向けてきます…)
んふぁ…ぁ…ん、んッ…ぁふぅっ…♪ダーリン…エッチするたびに……信じられない位…上手くなっちゃう…ん…はっ…ぁ…♪
ねぇ……♪ダーリンの…セーエキ、美味しいって…ココが喜んでる…ん…はぁ、ぁあっ…♪
(息を整えながら、私をまだ抱えてくれてる彼を見下ろせば、私の恥ずかしいオッパイも結合部も見下ろす事になるけど)
(その彼の視線を…皆の視線を誘う様にオッパイから下腹部に手を這わせて…ザーメンでニュルニュルになってる子宮の辺りを撫でまわします…)
はぁあぁッ…もっと…見て…ダーリンの目…セックスも…触られるのも…全部…幸せなの…ん…♪
私…ダーリンに、抱っこされちゃうから…ん、んッ…もう…恥ずかしい場所に…連れてかれても…逃げられないのっ…ん…♪
(まだ繋がったまま、彼とのさらなる変態プレイを妄想します…)
(私がイキすぎて歩けなくなっても、もう彼は私をお姫様抱っこできてしまうだろうから…)
(脱力しながらもエッチな気持ちが収まらない全裸を抱きかかえられて、危ない場所…大勢にみられる場所に運ばれてく姿を想像すると…)
ん…んんっ…は、ぁ、あ…ぁ…あふっ……ん…ぁ…私…ん…また…イっちゃった…ぁ…♪
(気持ちいい同時絶頂の後に、はしたなくおマンコをおチンポに絡ませて小さく絶頂していました…) >>272
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……んんっ！んんっ……！！！
(僕は、妻の子宮の最奥を押し上げながら、全身を何度も何度も震わせて、精を注ぎ込んでいく)
(周りで見ている彼女の同級生からは、僕のちんぽが、大きく何度も何度も収縮していて)
(金玉も震えて、大量の精子が彼女の子宮に直接注ぎ込まれ、種付けされていく様を見せつけられていく)
(同級生達の顔には、嫉妬と劣情の表情が見えていて)
(彼女が、人生で一番幸せそうな顔をして、僕の種付けを受け止めてくれる)
(その奥で、排卵された卵子に、何億もの活きのいい精子が襲い掛かっていって……)
(その中で、最強の精子が一匹、つぷっと彼女の卵子の中に潜り込んでいってしまう)
(そんな夫婦の種付けを、僕とセックスしたがっていた女子生徒達も固唾を呑んで見つめている)
(実際に受精までしてしまった彼女の姿を見て、傍からそういう事実は分からないけれど)
(彼女の幸せそうな姿、そして注ぎ込まれる本気の種付けに、誰もが股間をぐちゅぐちゅに濡らしてしまっていた)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……そうかな……お姉ちゃんが気持ち良すぎるから……？
(じっくりと種付けの余韻を味わっていると、彼女が僕の事を褒めてくれる)
(繋がったまま子宮の辺りを撫でると、僕も受精を意識して、ちんぽをピクピク震わせてしまって)
それじゃあ、もっと恥ずかしい場所に行ってしまおうかな？んっ……！
(僕はそう言うと、彼女の括れた腰を掴んで、ずぬぅっ……！と身体を持ち上げていく)
(射精で少しだけ柔らかくなったちんぽが、ぬるぅっと子宮口から抜けていって)
(二人の結合が解けると、僕は彼女の身体を反転させ、ベンチの上に座らせていく)
(そして、僕は彼女をベンチの上に座らせると、股をぐぐっと大きく左右に開いていく)
(ヒールのかかとをベンチの隙間に差し込むようにして固定させると、彼女は股を大きく開いたままになって)
(ケツ穴からはゴポゴポっ……！と注がれたザーメンが溢れるけれど、あれだけたっぷり注いだ僕のザーメンは、彼女のまんこからは出てこなくて)
まずは、ご褒美だよね？
(そんな彼女の姿を周りに見せつけながら、僕はちんぽを出したまま、ゆっくりと彼女の股に顔を寄せていった) >>273
んんっ…はぁ…♪ぁ、ん、んッ…身体…熱い…ん…はぁんんっ…溶けちゃいそう…ぁ、あっ…♪
(ご主人様のおチンポから、一回分の射精を絞りつくしても、まだ二人とも余韻に浸り、お互いの存在を確かめ合って)
(すぐには結合を解く気なんてない…私は絶頂後の痙攣オマンコがまだ固いおチンポに絡んで快感が走るのを楽しみ…)
(ご主人様も下からそんな私の様子を満足げに見つめ、優しく私の太腿や腰に手を回してきます…)
はぁあぁッ…んん…ダーリンとのセックス…んッ…♪ベッドでも気持ちいいけど…はぁ、ぁ…皆に…見せちゃうの…最高、なの…♪
(露出マゾとして犯される快感だけでなく、この場にいる男子の誰よりもご主人様は私を一人の女性として抱いてくれてる…)
(ベッドの上で恋人同士が味わうセックス…無防備に相手に甘えてしまうその行為はむしろ強引なレイプ以上に見せるのが恥ずかしいのに…)
(内側から彼の放った熱いザーメンに子宮内膜が満たされ、私が彼に愛されるように卵子が精子に求められ愛し合って行く…)
(快感のあまり排卵を行ってしまってるんじゃないか…そんな中での直接気持ちの籠ったザーメンの子宮注ぎ…)
(ただ子宮まで使って絶頂するだけじゃない、とっても厳かで卑猥な時間…)
(ご主人様と他の女子とのセックスを見せられた女子達も、今私が味わってる幸せと快感を感じ取り、より熱い目を彼に向けていました…)
んッ…ひゃぁんッ…？は、あっ…ぁ、あぁッ…ん…まだ、硬いからっ…ぁ、あふぅうっ…！
(しばらく見つめ合い、性器だけでなくその内側でも結合してく事を嚙みしめた後、再度彼に腰に手を回されると)
(幾分硬度が下がったおチンポが引き抜かれ…それでも主張の強いカリ首に子宮口を刺激され)
(そのまま小柄な彼に身体を抱き上げられ持ち上げられれ場、下がってくるカリ首に膣内粘膜が擦られ)
(この状態でも他の男子を圧倒する大きさのおチンポが徐々に私のおマンコから姿を現してきます…)
『で、出てるっ…ぁ、あのでかいのが…工藤に入ってたんだ…』「あれでもフルじゃないなんて…」
(私のエッチなお汁を絡め、それどころか膣内の襞を引っ張り出しそうになりつつ、全貌を現してくおチンポ…)
(完全に引き抜かれると、小柄な彼に駅弁状態で抱き着いたまま、私の滴るエッチなお汁だけがビシャビシャと地面に落ちて…)
(他の男子達のザーメンは今のセックスで掻き出され、本当に子宮内にすべて収められた彼の特濃ザーメンは全く落ちてこない…)
(結局昨日講義室前のスペースで他の女子に手コキされたご主人様が射精した時以外、誰も女性の体内に注がれた彼のザーメンを見ていない事になります…)
きゃっ？ぁ、あっ…んッ…ん、んぁ、あっ…ゃっ…ぁ、あっ…こ、これじゃ…あ、脚がっ…
(抱きかかえて来た彼に、今度は私がベンチに腰を下ろした状態を取らされるけど、脚を閉じる暇なんて与えられない…)
(そのままM字開脚を取らされながら、ハイヒールの細く高い踵をベンチのお尻側の板の隙間にねじ込まれてしまいます…)
んんっ…は、あっ…ぁッ…ぃやぁッ…お尻が…ぁ、ニュルニュル、して…ん、んッ…
(結構な人数を咥えこんだから、アナルに注がれたザーメンがベンチの板に腰を下ろした私のお尻をニュルニュルとさせる状態になる程溢れてきます…)
(下になってるお尻の穴からはザーメンを溢れさせた状態で、私のエッチなお汁しか溢れてこないヒクつきマンコが皆にもさらされます…)
はぁ…ぁ…ぁふぅっ…ん…んぁ、あぁッ…♪ん、んッ…心行くまで……おマンコ…食べてえっ…♪
(今から行うクンニプレイ…昨日の講義室で机の下でしたのとポーズが似てるけど)
(その時よりもより明確に執拗に私を感じさせ悶えさせる目的なんだって)
(彼の舌が触れるよりも先に私のおマンコはヒクつきながら、小さく絶頂を迎えていました…) >>276
はぁっ、ふぅっ……んんんっ……ふぅっ……！！！
(僕は、妻の子宮にちんぽを突っ込んだまま、何度も何度も身体を震わせ、精子を注ぎ込んで染み込ませていく)
(金玉とちんぽが何度も膨らんでは、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、妻に注ぎ込む様を見せつけていって)
(まるで、二人の結婚式の披露宴で、夫婦の初めての共同作業としての種付けを見せつけている気分になってしまう)
うん……そうだね。見せつけちゃってるね。
(彼女に種付けしながら、彼女が僕とのセックスを周りに見せつけるのが最高だと言ってくれる)
(僕も、彼女の心と身体が誰のものか、見せつけるのはたまらなく心地良いと思う)
(彼女が他の男とセックスしたいと思わなければ、こうして彼女とハメまくるのもいいと思ってしまって)
(そして、射精して少し柔らかくなったものの、まだ硬いちんぽを、彼女からゆっくりと引き抜いていく)
(カリ首が彼女の子宮口をごりぃっ！と擦って、彼女がそれに反応するのを間近で見つめて)
(少し離れて、僕と他の人のセックスを見ていた女子生徒達も、彼女が直接子宮を犯される様子を見て、ガクガク腰を揺らしているのが見える)
(彼女のまんこからゆっくりと引き抜かれていくちんぽに、視線を感じてしまう)
(特に、女子生徒の視線を感じてしまうと、ちんぽがピクピクっと震えて)
(彼女の身体をぐるっと回してベンチに座らせると、ぐぐっと股を開かせていく)
(尻穴からはドボドボと精子が溢れ出てくるけれど、あれだけたっぷり注ぎ込んだまんこからは、精子が溢れ出てこない)
(既に子宮口がぴったりと閉じて、僕の精子を子宮で暖めているみたいで)
んっ！んむっ……んんっ、んっ、んむっ……！
(僕は、彼女の股を大きく開かせると、股に顔を寄せ、舌を伸ばして)
(じゅるっ、じゅるるっ……！と音を立て、彼女のまんこをいやらしく舐め始める)
(はみ出した彼女のビラビラを指先でつまんで左右に開くと、膣口に舌を差し入れ、ぐちゅぐちゅと膣口を掻き回して)
(更に、勃起したクリトリスを指先でつまんでコリコリと刺激していく)
(彼女がビクビクっと身体を震わせて絶頂しているのを感じながら、彼女に「ご褒美クンニ奉仕」を繰り広げていって) >>277
んふぁ…ぁ、あぁッ…やぁッ…ぁ…脚…ぁんッ…閉じれない……ん、ぁふっ…♪
(ご主人様に抱えられた身体を今度はベンチの上に腰を下ろす形で降ろされるけど)
(またも両足を地面に着くことは出来ず、ねっとり回された彼の両腕にベンチの板の上に持ち上げられて)
(ハイヒールの細く長くなってる先端部分を、両側の木の板の隙間に押し込まれて、結果的にベンチに背もたれながら)
(ついさっきまでセックスに使っていたおマンコを見せつけるM字開脚ポーズで固定されてしまいます…)
『工藤のマンコ…あんだけやりまくってるのに…ドロドロだけど、良い色してるよな…』
『こうして見てると、あのでかいチンコが入るって信じられないよ…』
(ご主人様と身体を密着させてないから、彼の身体が衝立になる事も無く、前方にいる皆にはっきり使用後のおマンコを晒してしまいます)
はぁあぁッ…んッ…ん、ぁ…はぅっ…ん…♪そんなに…ぁッ…ん…見られると…ひゃぅっ…？
(同じヌレヌレのおマンコでもセックス前と後のでは恥ずかしさも全く違って…)
(身体全体がまだ彼とのセックスの昂りから冷め切っていない…呼吸をするように蠢くたびに、エッチなお汁が糸を引いて)
(あれだけ激しく絶頂して子宮に注いでもらったばかりなのに、欲求が止まらないことを示す様に、膣奥から新しくスケベ汁が分泌される…)
(そのおマンコにご主人様の顔が寄せられ、その口から零れる彼の空気を敏感な粘膜に感じ、ビクッと震えあがります…)
「きゃっ…ぁ…嘘……舐めてるっ…？」「普通順番逆…セックス前にするんじゃないの…？」
(ご主人様のおチンポで他の男子の膣内に出したザーメンが掻き出されたけど、それでも今のおマンコを舐め始めるのが信じられない様子で)
んッ…ん、んぁ、あっ…♪はぁ、あっ…あ、あぅうっ♪ん、んッ…!はぁ、あっ…あ、あぅうっ♪
(ご主人様の濃厚なクンニ奉仕が開始されて…昨日も何度か大学内でおマンコ舐められるのを見られたけど…)
(今は講義室でした時みたいに机部分が無いから、ご主人様がクンニしてるのを、私のおマンコの反応を隠す衝立が無い状態です…)
(見物してる人達の中から聞こえる呟きの通り、セックスに至るための前戯としてならともかく)
(ザーメンが膣内にあるかもしれない状態で…セックス直後のおマンコをクンニで責められてく…)
はぁあぁッ…ん、んッ…んんんッ…♪ぃ、ぃやぁあっ…♪ぁ、あふっ…だっ、ダーリンっ…♪
(大勢の好機と興奮の目が、昨日よりもはっきり私の身体もおマンコも見えやすい状態でクンニ奉仕を受ける身体に注がれてくるんです)
(セックスよりも快感や反応に余裕があるから、なんてそんな事は私達の性行為や愛撫行為に通じる筈も無く)
んはぁ、あっ…ぁ、あっ…皆がっ…見てるのにっ…ん、んああぁッ♪ぁ、あっ…おチンポと違って…ぁ、あっ…ざ、ザラザラしてるっ…♪
(身体がセックスの昂りから醒めてない…濃密な愛撫なのにセックスの後におマンコを舐めるなんてと言う皆の視線…)
(そして体勢の関係上、ご主人様の身体がほとんど遮蔽物にならないから、もろに視線が突き刺さって…)
んんんぅうっ…♪は、あ、あぁッ…ぁ、あっ…んッ…舌が…奥にっ…ん、ぁ、あぐぅっ…♪
(ベンチの上の背もたれに背中を預けてるから、仰向けに倒れこむ事も出来ず…)
(私自身もその状態でこのクンニ奉仕責めを見物してる皆の視線を、表情を意識しなければならず…)
(いくらご主人様のセックス関係のテクが凄いからと言っても)
(この光景は変態全裸痴女が年下の男の子にクンニ奉仕を強要してる光景にも見えてしまう…)
(それを意識してご主人様の舌がおマンコ内でうねって暴れてる所に膣奥から溢れた新しいスケベ汁が絡んでゆくのが判ってしまう…)
ひぁあぁッ…ぁ、あひぁぁぅぅ…♪ぃ、ぃやぁ、あっ…ダーリンっ…ん、おマンコ、舐めるの…また…上手くなって…ん、ぁ、あっ♪
(陰唇の両サイドを引っ張りより彼の背後の…私と向き合う状態の皆にも見せる様にして…)
キスをするように彼の口が押し付けられ、私のエッチなお汁を誰にも渡さないと言う程音を立てて吸われ、さらに分泌させるようにおマンコ内で舌が暴れて…)
ん、んぐぅうっ…は、あぁッ…ぁ、あぁあっ♪ぁ、んんっ…クリトリスっ…もっと…ひぅっ…♪
(セックス直後だから、昨日講義室でされたのとは違い、彼がまたしたくなるまでこの気持ちいいクンニ奉仕責めが終わらない…)
(軽く絶頂してくマンコの中でも舌が楽し気に蠢き、それどころか私の乱れ具合により興奮するご主人様の獣欲が下のお口と重なる部分から流れ込んできて…) >>278
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ……！
(僕は、淫らに股を開かせたまま固定させた妻の股間に顔を埋め、舌を伸ばしてジュルジュルと股間を舐めていく)
(ビラビラを指でつまんで左右に開けば、観客達にも、彼女の淫らな穴の中までがよく見えて)
(さっきまで極太ちんぽを咥え込んでいたまんこの肉襞までを見せつけながら、音を立てて、舌でそこを掻き回していく)
(たちまち、そこからは、白く濁った彼女の本気汁が溢れ出てきて)
(彼女がクリトリスへの愛撫をおねだりすると、指先でコリコリつまんで、まるでちんぽのように勃起した肉芽を弄っていく)
(彼女の尻穴からは、同級生達が吐き出した精液がドロっと溢れてベンチに滴っていて)
(しかも、いやらしく蠢いて、まるでちんぽを誘っているようにも見えて)
(一方、女子生徒達は、僕がクンニしながら足を開いて見せつけている、勃起したちんぽを凝視しているみたいで)
んふぅっ……んんっ……！
(僕は、彼女が淫らな気分が高まり、もっと欲しくなる辺りで、焦らすように彼女の股間から顔を離していく)
(まるでストリップ嬢のように股間を見せつける彼女の隣で立ち上がって)
(僕は、ギンギンに反り返った、彼女を夢中にさせている極太カリ高ちんぽを、周りの観客に見せつけてしまった) >>279
はっ…!ぁッ…んぁッ…!ん、んッ…ん、んひぁあぁッ!ぁ、んんっ…ぃ、ぃやぁッ…ぁ、あっ…痺れるっ…♪
(今までも多くの男性のおチンポだけでなく、口唇も受け入れて来たけど、ご主人様のクンニ責めはやっぱり格別なんです…)
(皆の目にも、セックスの時の乱れ方とは違う私の乱れ具合…年下のご主人様の小さな舌に翻弄されてく姿を晒す事になって)
『クソっ…あんな風に感じてくれるんならすぐにでもぶち込みたくなるぜ…』
『工藤のあの顔、エロいな…目いっぱいアへってる時も良かったけど…今さら恥ずかしがってるのが溜まんねぇ…♪』
(ご主人様と抱き合ってセックスしてる時は彼の身体が衝立になってたし、繋がってる彼に私の意識が奪われてるけど)
(今は私が一方的に乱れさせられる愛撫行為だから…股間にご主人様の後頭部をかぶせて全裸でエロチックに悶える姿が皆に丸見えです…)
んひぃっ…?ぁ、ぁッ…ぁ、ああっ!ゃ、だぁッ…広げちゃっ…ぁ、ん、んッ…ソコっ…ん、んんんぅぅうっ♪
(ハイヒールの踵をベンチの板の隙間に挟んだままだから、脚を閉じる事が出来ず…)
(昨日講義室内でされたクンニとは違って、おマンコから広がってくる快感を逃がす事も出来ない…)
(彼の小さな手で陰唇周りの皮膚を引っ張られて、ヒクつくオマンコを開いた状態で固定されて、念入りな陰唇への愛撫から、膣内に侵入されて…)
(小さな舌だけど、もう私の事は何でも判ってると言う程な巧みな動き…)
(うねうねと膣内で動く舌の動きに、膣奥からエッチなお汁がまだまだ新しく溢れ続けて、周りにはっきり聞こえるほどエッチな音を立てて…)
はっ…ぁッ…ぁッ、ひぃっ…♪ん、んぐぅっ…はぁ、あっ…あふっ…んくぅっ…ん…ぁ、あっ…み、見られてるっ…♪
(セックスの時とは違う乱れ姿を、誰もが興奮して見つめて…多くの男子がおチンポではご主人様に敵わなくても、クンニだったら…)
(そう妄想しながら、私がどう弄られれば興奮するか…そして、今現在私を悶えさせてるのを自分自身に置き換えてる…)
(おマンコを口唇で愛撫されてるだけなのに、身体中でそれを喜び、見られて感じて…)
(オッパイも髪も淫らに振り乱し、眉根を寄せた表情で躊躇いながらも身悶えが止まらない私の姿をセックスの時と同じ位熱心に見入ってくるんです…)
ひぁあっ♪ぁ、んんっ、ん、んぁ、あっ…ん、ぁ、あぁッ…♪クリトリスっ…ぁ、ん、んッ…気持ちいいっ…♪
(ご主人様も呼吸するために度々愛撫を中断して、息を整えながら顔を離して…)
(ご主人様の最高の口唇愛撫に溺れて、淫らな変遷を重ねてくオマンコを皆にも、そして誰よりご主人様に間近で見つめられて…)
(勃起するクリトリスを、指で摘ままれ扱かれて…ベンチの上で仰向けに倒れる事も脚も閉じられず、腰を浮かせて見悶えて…)
ん、んんっ…んぅっ♪ふぅっ…ぅぁッ…はっ…ぁ、あっ♪ん、ぁ、あぁッ♪っ…んッ…はぁ…ぁ…ぃ、ぃやぁ…んんっ…はぁ、あぁ…♪
(そのままクリトリスを、膣内をたっぷり愛撫で責められながら絶頂させられる、そのタイミングでぴったりと愛撫が中断されて…)
(もっと弄って欲しい…そんな気持ちもあるけど、立ち上がったご主人様のおチンポがもうとっくにギンギンに回復してて…)
(開脚したままの私の横に立って、皆に…特に物欲しそうにそのおチンポを見つめる女子達に見せつけて…)
ん…はぁ…ぁ…♪ダーリン……おチンポ、大きすぎるから…ぁ…勃起すると、大変、だもの…ね…ん…♪
良いよ……私の事…もっと使っても……それとも…誰か、ダーリンとしたい人に…入れさせて貰う…？
(私のおマンコを舐めてる事にも興奮してたけど、彼も女子達に自分の最高のおチンポを見せる事に酔い始めてる…)
(私は彼のモノだから…彼のしたい様に…ココですぐにセックスを再開しても…私の目の前で、他の女子と行為に及んでも良いと思えてしまって…) >>280
(僕は、妻の股間をたっぷり舐めて愛撫してから、ゆっくりと顔を離して立ち上がっていく)
(彼女のまんこはぐちゅぐちゅに濡れ、クリトリスは小さなちんぽみたいに勃起していて)
(男子生徒の視線は、おっぱいも股間も丸見せにさせた、彼女の姿に集中していて)
(そんな中、僕は、ギンギンに反り返らせたちんぽに、女子生徒達の視線を感じていく)
(すっかり硬さを取り戻したちんぽが、腹筋でピクピクと上下に震えて)
それじゃあ、今度は正面から……んんっ……！
(このまま彼女をお姫様抱っこで抱えて、もっと恥ずかしい場所まで連れていく事も考えたけれど)
(すっかり興奮してしまった僕は、目の前で股を開かせている彼女の正面を向いて)
んはぁっ……んんっ……！
(そのまま、ずぬっ、ずぬぬぅっ……！と、反り返ったちんぽを、ゆっくりと彼女のまんこに突き入れ始める)
(彼女のまんこがゆっくりと押し広げられて、ちんぽを咥え込んでいく姿を、僕は女子生徒達に見せつけて)
(実は既に受精している彼女の子宮、その入口に、コツっ、コツっとちんぽの先を押し付けてみせる)
(彼女は、僕とひとつになって、人生で一番幸せそうな顔を女子生徒達に見せつけていて) >>281
はぁんんっ…ぁ、ふぅっ…んッ…んぁ、あぁ…ぃやっ……ん…み、見ないで……んん…はぁ…♪
(ご主人様の巧みなクンニ責めで絶頂寸前まで追い込まれてたおマンコ…その姿のまま、彼の顔が離れた事で皆の目にも晒されます…)
(物欲しそうにヒク付くオマンコ…クリトリスも指で弄られてた続きをもっと欲しがって信じられない程固く勃起して…)
(いくらハイヒールの踵をベンチの板の隙間に挟まれてるからって言っても、そこから抜け出す事も、ハイヒールをぬぐって選択だってあるのに…)
(食い込んでくる皆の目が気持ちいい…ヒクつくたびに覗く膣奥にまで、子宮口にまで突き刺さって染みこんでくるんです…)
(ベンチの上で年下の男の子に絶頂寸前まで追い込まれたまま、その絶頂をこらえながら甘く悶え続けちゃうんです…)
(男子どころか一部の女子までが私のおマンコを弄って弄び悶えさせる事を想像してるのが伝わってくる…)
(そんな視線にさらされながら、なおも一切の衣服を身に着けず、オッパイも顔もおマンコも晒し続ける……マゾの欲求が擽られ続けるんです…)
はぁッ……ぁ…んッ……ひゃぅっ……？はぁ…ぁ…ん…ダーリン……もう、そんなに…ギンギンに……♪
(私への愛撫行為、そして女子達の物欲しげな視線にご主人様もすっかりおチンポが硬度を取り戻して、お腹の方にくっつきそうな勢いです…)
(一番彼のおチンポを受け入れてる私でも、未だにこんな大きなおチンポを持ってるのが身長も年齢も下の男の子だなんて…)
(そして、男子達がキツイと評価してくれてるおマンコに、この大きさのが入って…快楽塗れにされちゃうなんて…)
(皆の目が私の発情オマンコと彼の勃起オチンポの間を何度も行き来してる…)
(特に女子達にとっては、この愛らしさあるご主人様に強引に押し倒されて犯されてみたい気持ちと)
(本当に痛くないのか、そんな恐れもあるみたいです…それに、人目もあるこの場で彼を誘う事にまだ踏み切れない様子で…)
きゃっ？あ、あっ…ん、んッ!んぁ、あっ…ぁ、ちょっ…ぁ、あああぁっ、んん、んぁあぁっ！
(それでもまだ私へのクンニ責めは続くと思ってたけど、ご主人様の勃起オチンポがアピールするように私のおマンコにあてがわれて)
(巨大おチンポがおマンコの中に吸い込まれるように挿入されてく光景をたっぷり見せ付け…)
(見せつける形でじっくり挿入してくる…だけど、お腹の方にくっつく勢いの勃起具合だから…)
はっ、ぁ、ああっ、ん、んッ…ん、ぁ、あっ…ぁ、ん…よ、弱いとこっ…ぁ、あっ…擦れるっ…ぁ、ああんっ、ん、ぁあぁあっ♪
(このおチンポのボリュームと反り具合だから…私と彼のセックスは向き合う体勢とか角度が凄く差が出るんです…)
(下腹部をおチンポで持ち上げられる様に、強い圧力でカリ首が私の一番感じる部分を時間をかけて擦り上げて…)
ひゃぁ、あっ…ぁ、ああっ…んひぅっ!ぁ、あっ…だ、ダメっ、駄目ぇえっ、ぁ、あっ…私っ…ぁ、ああっ…♪
(子宮口を先端で悪戯するように突かれる頃には、クンニで我慢してた分の絶頂も含めて、背を反らして絶頂していました…)
(ご主人様目当てに多くの女子達も戻ってきてたから、身体中に彼女達の嫉妬と羨望の視線を浴びていました…) >>282
はぁっ、はぁっ……ふっ、ふっ、ふっ……！
(僕は、ベンチに固定させた妻と、正常位で深く繋がっていく)
(わざと子宮内部には突き入れず、ちんぽの先と子宮口でねっとりとディープキスを交わして)
(ごりっ！ごりっ！と、エラの張ったカリ首で彼女のGスポットを強く擦り上げていく)
(子宮内まで届かない同級生達のちんぽでも、彼女のまんこを味わえるようなピストンを伝授していって)
(すると、周りから、女子生徒達からの視線を感じる)
(僕とセックスしたいのか、それとも、彼女に嫉妬をしているのか)
(僕は、ぐちゅっ、ぐちゅっとピストンをしながら、彼女に顔を寄せていって)
お姉ちゃん。これからどうしようか。
もっと他の男の人とセックスしたい？
(僕は、大勢の人達に見せつけながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女のまんこを掻き回していく)
(もし、彼女が他の男の人達とセックスしたいなら、僕もあの女子生徒達とセックスしてもいいかな、と思って) >>283
ぁぁッ、んんっ…ひっ、ぁ、あっ…ぁん♪ん、んくぅうっ…はぁ、ぁあっ…く、クンニで…イク、つもりだったのにぃっ…♪
(ご主人様の一流のクンニで絶頂寸前まで追い込まれてたおマンコ…)
(そのクンニ中に硬度を取り戻してたおチンポに弱い部分をねっとり擦られながら、受精卵が宿ってる子宮の入り口を突かれると)
(大きく開脚させられた状態のまま、年下の男の子に入れられただけで達してしまう全裸マゾ雌のはしたない絶頂を見せつける事になります…)
ひっ…♪ひぅっ♪ぁんッ、んッ…んんっ♪ぁ、あぁッ…凄く…ぁん…擦れるぅっ…♪ぁ、あっ…弱いとこ…ぁ、あっ♪
(ご主人様のがお腹に着くほど反り返ってる状態だから、この二人の体勢と角度だと、おチンポのカリ首に持ち上げられる様に弱い場所を擦り上げられる…)
(絶頂して痺れてる最中に、容赦なくその快感で責め立てられて…ベンチの背もたれとご主人様の身体の間で私は何度も身体を仰け反らせます…)
は、あ、あぁッ…ぁんんっ♪はぁあぁッ…んッ…んぁッ…はぁ…っ…み、見てる…ぁ、皆が、ぁ、ああんんッ♪
(私のおマンコも今日になって多くの男子学生に内部の感触、弱い場所まで実感されてしまって…)
(ご主人様のおチンポも、彼がその気になれば他の女子学生でも味わうチャンスがあって…)
(その上で改めて二人で濃密に絡み合い、あえて上半身を密着させない状態で…)
「ぁふぅっ……ん……ぁ、ん…良いな…未来……あんなに…求められて……♪」
「工藤さんばっかり、ズルい………は、初めての相手だからって……あの子独占してる…」
(男子達は元より、彼の他の女子とのセックスを見てしまった女子達の視線が、ご主人様のおチンポが私のおマンコに吸い込まれ現れるのを追いかけてくる…)
ん、んぁ、ああっ…♪はぁ…ぁ♪ぃやぁあっ‥つ、繋がってる所っ……ジリジリしちゃぅうっ…♪
(太すぎるおチンポのせいでおチンポが現れるたびにビラビラがはみ出てしまい、陰毛も巻き込みながら再度沈んでく…)
(男子達の視線とは全然違う……私が今味わってる快感を女性視点で見て…ご主人様に翻弄されて乱れる顔までじっくり見つめて来るんです…)
(もちろん男子達だって…もっと私を乱れさせる事を考えて…少しでもご主人様と同じ快感を私に与えようと…彼がこの場からいなくなったら絶対にまた彼らと行為に及んでしまう…)
ふぁ…ぁッ…ぁ？んッ…んぁ、あぁッ…ぁ、ぃやぁッ…嫌っ…ぁ、あぁッ…♪
そんなの…嫌ぁあっ……ん、んんっ…も、もっと…ぁんッ…ダーリンを…ぁん、んッ…ダーリンだけを…味わいたいのにっ…♪
(そんな私の妄想を見透かした様子のご主人様に、またこの場に放置されて男子達とのセックス…)
(その間、彼は他の女子達の熱い視線に応じて、おチンポを提供してあげるつもりなのでしょうけど…)
(今おマンコから味わう快感も、皆から浴びる視線も…ご主人様との性行為でないと作り出せないから…)
わ、私っ…がっ…ん…ダーリンが、一番だって…ん、んんっ…嘘ついて無いの……判ってる、のにっ…ん、んぁ、あぁんッ♪
(彼を離れたくないとおマンコの圧力を強めるけど、やっぱり簡単に快感が跳ね返ってきて…) >>284
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……やっぱり、中も気持ちいいんじゃないの……？
(僕は、クンニで充分高まった妻のまんこに、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(受精卵が宿る子宮にまでは突き入れず、子宮口にコリコリとちんぽの先を押し付けていって)
ほらっ、んっ、んっ……僕の、たっぷり味わってる？んんっ……！
(僕は、彼女の股を大きく開かせたまま、上体は覆い被せず、ずっぷりとちんぽを咥え込む彼女を見せつけるようにして)
(ぬちゃあっ……ぬちゃあっ……！と、ちんぽが出入りする様を周りに見せつけていく)
(すると、今度は子宮口にちんぽを押し付けたまま、ぐりぃっ……！と腰を回し、まんこを押し広げて)
(彼女のまんこが、いやらしくちんぽを咥え込む様を周りに見せつけていって)
(すると、彼女の同級生である女子生徒達が、少しずつこちらに近付いてくる)
(僕は、そんな女子生徒達に、ずっぷりとちんぽを咥え込み、悦ぶ妻の姿を見せつけて) >>285
ぁあふぅうっ…ん、んんっ…ぁん、んぅっ…♪ぁ、あんっ…お、おマンコっ……ダーリンのが、美味しいって…ん、んぁ、あっ…言ってるのっ…ん、ほぁあっ…♪
(最初に出会った時は私の方から誘惑してたのに、あのセックスの時からずっと彼のおチンポに、テクニックに翻弄されっ放しです…)
(ベンチの上に開脚させられ座らされて、身体を密着させずに、結合部を…おマンコにおチンポが沈んでくのをたっぷり見せ付けます…)
(大きすぎるおチンポが、男子達がキツイと言ってたおマンコに吸い込まれ、それこそ下腹部のお肉を内側から持ち上げられてるんじゃないかと思う程で…)
(再度おチンポがおマンコから現れると、私のエッチなお汁…完全に本気汁となって白く濁った液体をたっぷり絡ませ掻き出し…)
(膣内のビラビラまでがしゃぶりつくのを止められず、外側にはみ出かけて…)
ぁあんんッ…ん、ん、そ、ソコっ…ぁ、あっ♪ん、んんっ…ひぅうっ…コリコリしたのが…あ、当たるぅっ…♪
(特にご主人様が腰を引くときにエラの張ったカリ首が強く擦れて弱い場所を責め立ててきて…)
(他の男子達でも届く位置にあるけど、それでも今の乱れ具合はご主人様でなければ引き出せない姿…)
(鼻にかかった甘い声を漏らし、あまりの快感の強さに首を振れば、彼と密着してない分オッパイが揺れ弾んで…)
んんっ…んふぁ…ぁ、あぁッ…もう、ダメぇっ…もう、ダーリンの、無しじゃ…ぁ、ダメぇっ…♪
(こんな露出マゾとしても一人の女性としても満たされ過ぎるセックスを、皆に自慢しちゃってるなんて…)
(周りで取り囲んでる男女のどちらもが、息を荒くして…私やご主人様に物欲しげな視線を向けても)
(この快感は私たち二人だけのモノ……それが恥ずかしくも気持ちよくもあって…)
ぁあふぅうっ…?ん、んぐぅっ…はぁ、あっ…ん、んッ…ゃん、ぃやぁんッ…♪
(子宮口と亀頭を接触させる位置まで挿入したまま、ご主人様がおチンポで膣内をグリグリするように…)
(自身のおチンポをバイブに見立てたかのような動きで、余裕をもって腰を回転させてくると)
(私の腰もベンチの上で浮きかけ、或いは大きく引いて…まさに誘う動きその物になって…)
ん…んふぁあぁッ…ぁ、ん、んッ…ゃぁッ…ぁ…ダーリンっ……み、皆が……ぁん、んッ…ひゃぅっ、ん、んぁあっ？
(たった一人の年下の男の子のテクニックでこんないけなくて気持ちいい快感を…淫らな空間を作り上げて…)
(今度は男子達ではなく、女子達が耐え切れなくなった面持ちで彼の背後からぞろぞろと歩み寄ってきて…)
(彼の存在は、女子達の理性を崩壊させて…どんな清楚で真面目な女子でもこの光景に、彼を欲しくなってしまうのではないか…)
(ご主人様が彼女達に触られ、そのまま逆レイプみたいな状態になってしまうんじゃないかと思っていたのです…)
ぁふっ？ん、んあぁッ…ひゃんんッ…ん、んぁ、あっ…♪ん、ゃッ…ちょっ…ぁ、あん、んッ…何でっ…？ぁ、あぁあっ…♪
(確かに数人の女子達が出来上がった表情で私の目の前で彼に身体を摺り寄せて来たけど)
(さらに数人の女子が私の身体にまで手を伸ばしてきて…太腿や腋…オッパイに舌を這わされて…)
ぁ、ああんんッ…んひぃいっ？ぁ、ああんっ、んッ!んんんッ、ぁ、あっ、クリトリスっ…ん、いやぁあっ、あ、あぁあっ♪
(一人の女子が勃起クリトリスに手を伸ばしで、根元まで挿入してる彼の付け根部分に接してる状態なのをグニグニ押し付けてきて…)
(ビクンと身体を跳ね上がらせ…その身体を逃がすまいとするように、両サイドから二人の女子が私の勃起乳首を湿った口に含み…)
(予想外の責めに、益々ご主人様のおチンポを強く締め付け…その圧迫感に目の前をチカチカさせながら軽く達して…) >>288
はぁっ、ふぅっ……僕も、お姉ちゃんなしじゃ……ふぅっ……！
(僕は、大勢の歳上の人に見られながら、全裸の妻のまんこを深く貫いて腰を突き上げていく)
(根元までちんぽを突き入れたまま、グリグリと腰を回してまんこを押し広げていって)
(彼女も淫らに腰をくねらせるけれど、僕は、ちんぽの先で、彼女の子宮口が今までになく締まっているのを感じる)
(もしかしたら……と、僕にオンナを教えてくれた身体を、大勢の人達に見せつけるように味わっていって)
(すると、僕の後ろから、彼女の同級生とおぼしき女子生徒達が近付いてくる)
(すると、彼女の想像とはうらはらに、女生徒達は僕の身体には一切振れず、彼女の周りに集まっていって)
はぁっ、ふぅっ……おっ、んっ、ふぅっ……！
(彼女の乳首に、左右からそれぞれ舌が伸び、コリコリと甘咬みしながら愛撫を始める)
(更に別の女生徒の指先が彼女のクリトリスに伸び、刺激していって)
(女性同士で感じるところはよく分かるのか、僕には想像もできないような愛撫で、彼女の身体はビクビク震えて)
(僕は、ちんぽの形にみっちりと締め付けてくるまんこの感触を、じっくりと味わってしまう)
あっ、くっ、お姉ちゃんっ……ふぅっ……！
(彼女の身体の上に女生徒達が覆い被さり、彼女からは僕の姿が見えなくなっている)
(僕は、直線的なピストンで彼女のまんこをいやらしく擦っていって)
(僕が腰を引く度に、ちんぽにねっとりと彼女の本気汁が絡みついているのがよく見える) >>289
「んむぅっ……はぁ…♪ん…こっちにまで…すっごく来てる……」「本当にいやらしいわね…学びの場ではしたなく喘いじゃって…♪」
(ご主人様と私の終わらない絡み…回数を重ねるほど彼のテクニックに翻弄されてく姿に、彼が女子達に絡みつかれると思ってたのに…)
(彼にそっと抱き着く女子達はいたけど、大勢の女子が彼を素通りして、彼と繋がってる私に手を伸ばしてきたんです…)
ひゃううぅっ?んッ…んふぁあぁッ!ぁ、んッ…ひぁあんっ♪ん、ぁ、あぁッ…ぃやぁあっ…乳首っ…ぁんっ、んんんっ！
(見悶えて揺れていたオッパイに、二人の女子が熱い息を浴びせながら顔を近づけると、私の事を獲物と見て…または蔑むように…)
(男子とも違う…ご主人様とも…レズプレイの相手のメイドさん達とも違う感触…濡れた口の中に勃起乳首を甘く含まれて…)
「んふふ…はぁ…♪ひょっとして、工藤さん…男子達とするより、やりすぎてレズる方が感じてるんじゃない…？」
「あら、やだ…♪じゃあ、未来…私達の事、ずっとイヤらしい目で見てたんじゃないの？ん…ほら…♪」
(乳首を刺激されれば、キュンと締まるおマンコ…だけど、締め付ければ締め付けるほど快感が私に跳ね返ってしまう…)
(ソフトな愛撫責めだけでも感じて見悶えるのが止まらない私に、女子達はより嗜虐の感情を刺激された様子で、ご主人様と繋がってる性器以外のあらゆる場所にまで手を伸ばしてきました…)
「ねぇ？工藤さん、変態…これから本当にこんな格好で過ごすつもりなの?恥ずかしくないの？」
「男子だけじゃなくって私達もたっぷり虐めて犯してあげちゃうんだから…マゾで、レズっ気まであるなんて…♪」
(太腿やわき腹…腕も持ち上げられ、脇の下に女性の男子達と異なる舌が嬲るように責め立てて…)
ん…んふぅ…ぁ、あぁッ…♪ぃ、ぃやっ…ぁ…いわ、ないで…ん、ぁ、あっ…見ないで…ぁん、ん、んんっ…ひぅうっ？
(これから毎日、一時たりとも衣服を身に着けず…ご主人様が傍にいない状態でも全裸で過ごさないといけない…)
(露出マゾとしてそれを喜んでたのに…大勢の着衣の女子達のみに囲まれ、意地悪に責め立てられる…)
(男子達の欲望まみれの視線に囲まれてるのとは違う快感…自分一人だけみじめに全裸で過ごす羞恥の快感…)
(男女共の大勢いいる場所で全裸マゾ生活を送る事を受け入れるつもりだったのに、まだ理性が残ってたから…)
(だけど、それをご主人様との最高のセックスをしながら受け入れる事を今突き付けられてる…)
はっ…ぁ、あっ…ぁ!ん、んんっ…ひぃっ!んぁ、あっ!ぁ、あん、んン…んむぅっ…はぁあぁッ!
(ご主人様と視線を絡め合う事も出来ない程女子達が覆いかぶさってきて、手指や口唇で弄られ虐められ辱められる…)
「ほら、ほらぁ…ダーリンくんのおチンポ、大好きなんでしょ…？」「この中にたっぷり入ってるんだ…工藤さんが妊娠するの、みたいなぁ…♪」
(クリトリスを指の腹でグニグニと圧迫され、私の陰毛と彼のおチンポの付け根の肌に擦り付けられ)
(お臍の下あたり…彼のおチンポの亀頭が収まってるあたりを同性の手で甘く掴まれ、それでも大きすぎるおチンポに擦り付けられて…)
ぁ、あふぅっ…ん…ゃ、やめっ…ぁん、んッ…んぁあぁッ♪ぁん、んッ…はぁッ…ぁ、ああっ、ぁん、んッ…ダーリンっ…ん、ぁ、あぁあっ♪
(女子達の視界を塞がれ、それどころか身体中を彼女らに覆われ…結合部以外でご主人様を感じられない状態…)
(だけど、私もご主人様も逆に興奮してる……同性からの公開ソフトレズ責めに悶える私を彼のおチンポが再度ピストンで犯し始めて…)
はぁあっ♪ん、んぁ、あぁッ♪はあんッ…ん、んッ…んふぁぁッ♪ぁ、あぁッ…ぁん、ん、ぁあんんッ♪
(見悶える動きの中で、むき出しの素肌に感じる女子達の着衣の身体の感触と体温…)
(彼女達もご主人様のピストンで悶える私をより密着状態で感じて、その乱れから身体を駆け巡る快感の強さを噛みしめて…) >>290
ふぅっ、はぁっ、あぁっ……お姉ちゃんっ……！
(僕は、周りを女子生徒達に取り囲まれた、全裸の彼女のおまんこを激しく突いて掻き回していく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が溢れ、カリ首でGスポットを擦り上げれば、彼女の本気汁がどんどん溢れていって)
あっ、あっ、くっ……んんんっ！！！
(そして、僕は全身を震わせ、彼女の膣内に突き入れたまま何度も身体を震わせてしまう)
(彼女の子宮口に、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、熱い精子を吐き出してしまって)
(周りを取り囲む女子生徒達の視線を感じながら、彼女の中で精を放っていく)
(彼女からしたら、どうして子宮内で吐き出さないのかと思うかもしれないけれど)
(今、彼女の子宮の中で、細胞分裂を繰り返す受精卵が子宮内膜にとりつこうとしていて)
ふぅっ……んんっ……！
(僕は、射精が終わるとゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(まだ硬いちんぽが抜けると、ゴポッと穴から精子が溢れ出てきて) >>291
んんぁあっ♪はっ、ぁ、あぁッ♪ん、んぐぅっ…はっ…ぁ、ひぁ、あぁぅっ!
(他の女子達に身体中を覆われて愛撫責めにされ、ご主人様と私はお互いが視界に入らなくなるけど)
(その分、繋がってる性器を意識する事になって…もう完全に私の気持ちいい場所を把握してるご主人様が一直線に腰を振り始めて…)
(徹底的なGスポットへの快楽責め…それに身体中に這わされる女子達の手指や口唇の感触が乗っかてきます…)
「ふふ、未来ってば凄いエッチな声……♪」「んちゅ…はぁ…でも…気持ち良いんだ…んッ…可愛い顔で喘いじゃって…」
「ふぅん……ココが、一番弱いんだ……ほら、ほらっ…妊娠しちゃえ、変態っ…！」
(もし仮に私が本当にご主人様の子供を身籠って、しばらく安静にしないといけなくなったら…)
(ひょっとして周りの女子達が交代でご主人様のおチンポを鎮める事に立候補するのでしょうか…)
んふぅうっ…はぁ…ひぃっ…!ん、ぁ、あっ…ぃやっ…ぁ、あぅっ…ん、くぅうっ…ぁ、ダメ…ソコ…当たっちゃううぅっ…！
(そんな彼女達からレズ責めされながら本当に妊娠してしまえ…と…そうすればご主人様に抱かれるチャンスが自分達にも…)
(当てつけの様な、サディスティックな視線や言葉を浴びせられ、ご主人様のカリ首で擦り上げられる弱い場所をさらに下腹部から圧迫され…)
ぁ、あぁあっ、ぁん、んッ、だ、ダメぇっ…ダメっ…ん、あぁ、ああっ!ん、んぁ、あぁッ…ん、イク、イクうぅっ…！
(レズ責めにされてさらに感じてる私のおマンコに誘われて、ご主人様のピストンも激しくなって)
ひぅっ?ぁ、あっ、ん、んぁ、ああっ…ぁ、ダー、リンっ…ぁ、あっ、ん、ん、んぁ、あっ…ひぁっ？ぁ、ああぁっ！
(私の絶頂に合わせてご主人様の亀頭が子宮口をこじ開けて突入してくると思ってたけど)
(ほとんど子宮に直に注いでばっかりだから、子宮以外で彼のザーメンを感じるのは新鮮で)
はっ…ぁ…ん…んぁ…はぁッ…ふっ…ぁ、あぁッ…ん…はぁ…ぁ…あ、あんんッ…ん…熱いっ…♪
(子宮に注がれなくても、ご主人様との同時絶頂はやっぱり格別で…イキながら竿からも袋からも吸い出すように蠢くオマンコ…)
(そのおマンコの疼きに合わせて痙攣し、甘く蕩けてく姿を、こんな近くで他の女子達に感じられ観察されてる…)
「んむっ…はぁ…工藤さんのオッパイ…すっごく、ドクンドクン言ってる…♪」「工藤さん、本当にエッチ…」
(私の疼きを通して、私の味わってる快感を彼女達も噛みしめて…そして、彼女達もまた私を玩具と言う獲物として見てる…)
はぁあぁッ…ぁ…ん、んんっ……ひゃぁんッ…!ん、はぁ、あぁ…ん、はぁ…やんっ…垂れちゃう…ん…♪
(元々足を閉じれない状態だけど、女子達に抑え込まれてさらに動けない私からおチンポが引き抜かれると)
(彼の特濃ザーメンが、膣内を通って零れ落ち…そこから感じるその粘りと量の多さにまで身体が感じてしまいます…)
んふぁ……はぁ…ぁ…♪やっぱり…ダーリンの…気持ちいい……ぁん、んッ…んぁあぁッ…♪
(女子達の身体が衝立になってるから、いつもみたいにセックス後に彼と見つめ合う事が出来ないけど…)
(糸を引くザーメンがポトリと切れてく感触に、彼の体温を…興奮ぶりを感じられて…)
(でも、息を整える間もなく女子達のサディスティックな快感責めが再開されて…)
はふぅっ!ん、んぁぅっ!ぁ、あぁッ…はぁッ…ぁ、ひ、ひぃっ……ぁ、あっ…!
(特にクリトリスを指で弄ってた女子が、私の下腹部に顔を乗せるようにすると、むき出しで勃起するソコを口に含んで強く吸ってきて…)
(思わず気を失いそうな程の痺れに、私は大きく身体を仰け反らせて、ご主人様の今注いだザーメンもさらに溢れて…) >>295
(僕は、全裸で同級生の女子達に身体中を愛撫される妻を見つめながら、腰を突き上げて肉癖を擦り上げていく)
(彼女の膣のザラザラは、まさにちんぽを気持ちよくさせる為に存在していると感じるだけの名器で)
(興奮に反り返ったちんぽ、カリ首は、彼女のGスポットを強く刺激し擦り上げていく)
(そして、同級生の一人が妊娠を口にした時、彼女の子宮の中では、受精した卵子が子宮内壁に向かって移動していて)
(ピタっと、それは彼女の子宮内壁に張り付いてしまう)
(遂に、彼女は僕の子供を妊娠してしまった)
(硬く閉じた子宮口は、僕のちんぽから二人の子供を守っているみたいで)
(今朝みたいに、体重を掛けたら突き入れてしまえるとは思うけれど、それは彼女が望んだ時にしてあげよう、と思う)
はぁっ……ふぅっ……んんんっ……！！！
(そんな中、僕は彼女の腟内で、大量の精子を吐き出していく)
(子宮内とは違う感触、彼女の子宮口に大量の精子を叩きつけていって)
(腰を引けば、少し遅れて、どろり……と、彼女の股間から精子が溢れ出てくる)
(彼女を愛撫していた女子達も、一瞬僕の精子を見つめているようで)
(僕は、彼女の本気汁が絡みついた自分のちんぽを握ると、シコシコと扱いていく)
(尿道の中の残滓を、びゅっ、びゅっと彼女の下腹部に吐き出していって)
お姉ちゃん。
もっと色々な人に見て貰える所に移動する？
それとも、ここでお姉さん達に可愛がって貰いたい……？
(僕は、一旦ちんぽをしまうと、女子達に愛撫されている彼女に話し掛けていく)
(彼女が望む事をなんでもしてあげたい、と思っていて) >>296
はぁあっ…!んんっ、んふぁあぅうっ…!はっ、ぁ、あっ、い、イク、イクぅうっ、ぁ、あ、イクぅうっ♪
(女子達からの公開愛撫責めをされながらのご主人様の極太のカリ首で一番感じる場所を徹底的に擦られて…)
「ふわぁ…工藤さん、気持ちよさそう…ん…♪」「こんな場所でこんなにアヘッて…真性の変態ね…」
(子宮を責められてる時とは違う快感…むしろ私の乱れ具合は子宮責めの時をはるかに上回ってます…)
(そしてそれをしてるのが他ならぬご主人様…こんな年下の小柄な男の子に変態露出マゾ女が完全に手玉に取られて乱れる姿…)
(それを愛撫してくる女子達に間近で見られ、身体中をいじくられて迸る快感を感じ取られてしまう…)
(私の匂いに交じって、彼女達も明らかに発情しきってる匂いがするけど、大学の敷地内で全裸で開脚して悶える私に比べれば些細な事なんです…)
んんっ、ぁ、あぁッ!はぁあぁッ、ぁあんっ、んぁあぁッ!はぁ、あぁッ!ぁふぁッ、あ、ああぁあっ!
(今回は子宮に種付けと言う形じゃなく…お互いの絶頂を噛みしめながら同時に上り詰める…)
(子宮の中の事なんて私本人にすらわからないけど、それでも彼のザーメンで満たされる子宮を気遣うような射精…)
(それと同時にこうも簡単に私を妊娠させちゃおうと言う彼の独占欲も心地いいんです…)
(私達のセックスとしては珍しい子宮に出されない感覚と一緒に、そんな彼のサディスティックながらも優しい気づかいを噛みしめ、何度もおマンコが収縮して、射精を決めるおチンポに絡みつき…)
「あはっ♪凄い…工藤さん、イキながら出されてる……♪」「こんな未来、見てたら…はぁ…女だって襲いたくなっちゃう…ん…♪」
「ここ、顔着けると…中ですっごくグチュグチュ言ってるの聞こえるの……んむ…ぺろっ…♪」
はぁあっ…ぁ、あぅっ‥んッ…ん、んぁ、あぁッ…はぁ、あっ…♪ぁ、あっ…い、いやぁッ…♪今、イってる、のにっ…♪
(女子達に絡みつかれたまま絶頂痙攣する身体を、さらに彼女達から嗜虐的に弄られ、見つめられ言葉責めにされて…)
(ご主人様とのセックスは子宮出しにしても膣内出しにしても、回数を重ねれば重ねるほどセックス以外の快感まで激しくなってしまうんだって実感させられて…)
(男子達はまだこの中に加わってこないけど、ぼうっとした表情で、年下の男の子と大勢の着衣の女子にイカされた私の方を見つめていました…)
ひゃぅっ?ぁ、あっ…ん、んひぃっ!ぁ、あっ…ゃ、あぁッ!ぁ、クリ、トリスっ…ぁ、ん、んんんッ♪
(そして引き抜かれた彼のおチンポから余ったザーメンが下腹部に降り注ぐと、それがクリトリスを弄ってた女子に舐めとられると同時に)
(その勢いのまま勃起するクリトリスを同性の口の中に甘く含まれ、乳首を吸われる時の様に音を立てて吸い立てられて…)
ぁあっ!んふぁッ!ぁん、んッ…だ、めぇっ!ぁ、あん、んんっ…んうっ!ぁ、あっ…は、ぁ、あっ…♪
(ご主人様の放つザーメンの多さを、私のおマンコから溢れる光景を目にして興奮する女子達の愛撫がさらに激しくなってきます‥・)
ぁ、あっ…ん、ん、んぁ、あっ♪ぁふぅっ!ぁ、あんっ!ん、み、見てっ…ダーリン、見てぇっ…ぁ、あぁっ！
わ、私っ……女の人に、までっ……ぁんッ、ひっ…ひぁ、あぁッ、イ、イカされちゃうぅっ…お、犯されるのっ…ぁ、あ、ああぁあっ！
(ご主人様の欲望のまま、お姫様抱っこで恥ずかしい場所に連れてかれても良いけど…)
(まだ私を逃がさないと言う雰囲気で絶頂後の敏感な身体を弄り回す女子達の嗜虐感情があまりにも心地よくって…) >>297
(僕がたっぷりと彼女に中出しをすると、彼女も一緒に絶頂に達してくれて)
(一人だけ全裸で身体を震わせる彼女に、大勢の女子生徒達が群がって彼女の快感を感じていく)
(たっぷりと彼女の中で吐き出してから腰を引いて、彼女から身体を離していって)
(すると、女生徒の中の一人が彼女の股間、正面に回ると)
(ずずずっ！と音を立て、彼女の膣口から溢れる精子を吸い始める)
(更に、彼女の乳房を吸う女生徒達が、彼女の身体をベンチに押さえつける形になって)
(今度は、彼女と大勢の同級生達とのレズショーが繰り広げられていく)
……お姉ちゃん、ごめんね。
(僕は、そう言うと、彼女の股間にクンニしながら精子を飲んでいる女生徒の後ろに回ると)
(スカートを一気に捲り上げ、ショーツをズルっと下ろしてしまう)
(男子生徒達からは、おおっと声が上がって)
(僕は、その女生徒の股間を撫で、既に濡れているのを確かめると)
(ズボンからちんぽを取り出して……ずぬぅっ……！と、交尾で犯してしまう) >>298
んひあぁッ!ぁ、あんっ…ぃ、今っ…敏感に、なってる、のにぃっ……ぁ、あん、んんっ♪
(ご主人様のおチンポが引き抜かれて、膣内に出されたザーメンが零れ落ちて…私の身体が快感に痙攣が止まらないのを見た女子達…)
(私が感じて体を震わせ、プチ絶頂の連続が抑えられなくなってるのを面白がって、あらゆる愛撫で責め立ててきます…)
はぁ…ぁッ…♪んふぁ、あっ…み、皆っ…ぅっ…ゃんッ…♪やめっ…ぁ、あっ…ふぁあっ♪
(ベンチの後ろ側から私の首筋にキスを繰り返してた女子がそのまま頬や唇にまで舌を這わせて…)
(私の両側に座った女子達が内股を、太腿をを膝裏を女子の指先を使って擽り嬲るように撫で上げて…)
「はぁ…モデルみたいな工藤先輩が…ショタっ気があるなんて…♪」「あんまり激しくって私達までドキドキさせて…」
「んちゅっ…はぁ…凄い……一日中エッチしっ放しなのに…こんな濃いのが毎回…工藤さんに…ん…ちゅっ…はぁ…♪」
んひゃぅっ?ぁ、あん、んッ…!はっ…ぁ、あっ!そ、ソコっ…ぁん、ダメ、そこはっ…ぁ、んぁ、あっ！
(私のクリトリスを吸い出して舌と唇で弄んでた女子も、目の前で、匂いを感じられる距離でご主人様の特濃ザーメンが溢れるのを見て)
(私の正面に、ご主人様と私の間に身体を滑り込ませると、私を見上げる体勢で、セックス直後のおマンコに舌を這わせてきたんです…)
「んちゅぅっ…はぁ…ぁ、ん、んッ…工藤さんの…ココ…ヤってる動画ばっかなのに…綺麗…ぁふぅ…んん…美味しい…んんっ…♪」
「ねぇ、未来ってオッパイ…どっちが感じやすいの……？ふふ…しっかり反応しちゃって…♪」
ん、んぁあっ…!ぁ、あぁッ!ぁあんっ!ん、んッ…!んぐぅっ…はぁ…ぁ、あぁッ…そ、そんなぁッ…ぁんッ…♪
(ご主人様との快感セックス直後だから、一向にやまない愛撫に…特に激しいクンニでザーメンが吸い出され、内襞が震える感覚に身体がビクンビクン跳ねてしまいそうで)
(しかも同性からの愛撫責め…男子達に同じことをされるのとは全く違うんです…)
(周りの女子達皆が衣服を身に着けてるのに、私は全裸で彼女らにイカされ続けて見悶える…)
(身体中に突き刺さってくる彼女達の嗜虐的な視線が堪らない…しかも、ご主人様にまで見せつけちゃってる…)
はぁ…ぁ、あん…ん、んぁ、あぁッ…ダーリンっ……ぁ、ふぁ、あぁッ…?ん、んッ…はぁ、あっ…!
(彼の方に視線を向けると、私のおマンコに顔を埋めて彼にお尻を突き出した状態の女子を見つめてるご主人様…)
(私の身体を弄ってる女子達の誰もが彼に対して欲情してる事は彼にも伝わってたと思うけど…)
「んむぅっ……ん、んぐっ…ひゃっ…?ぁ、あっ…な、何っ…？ぇ、う、嘘っ…ぁ、ちょっ…？ぁ、あ、あああぁっ！」
(ご主人様が彼女のお尻を掴んでスカートをまくり上げショーツを下ろして、欲情オマンコにおチンポを宛がうまで…)
(私にはゆっくりに見えたけど、おマンコを責めてる女子も、周りの女子達も全く対応出来なくって…)
「ぁ、ああぅっ?ん、んぁ、あっ…ぁ、ぃやぁッ…!ぁ、あんんッ…ん、ぁ、ぃ、ぃやなわけじゃ、ないけどっ…こ、ココじゃ、ぁ、ああん、んんっ…♪」
(どうやら初めてというわけでな無いみたいだけど、衆人監視の元でご主人様のチンポを挿入される事に狼狽えて…でも、挿入されても予想以上の快感にも狼狽えて…)
はぁ…ぁ…ん…んぁ…はぁ…ぁ♪ダーリン……ん…最初は…ゆっくりに…して、あげて……ダーリンの…気持ち良すぎるから…♪
ぁあん…ん…ねぇ……声、出ちゃうの…恥ずかしいなら……ぁん…もっと…ココに…ぶつけて…♪
(私と違って露出マゾ性の無い女子にとってこの極上おチンポでのセックスを見せつけるのはどういう快感なんだろう…)
(でも、彼のおチンポの凄さをもっと知って欲しい…声が恥ずかしいなら、私のおマンコに八つ当たりして良いって…)
(狼狽える女子とご主人様に視線を向けてから、さらにクンニを彼女に向っておねだりしました…) >>299
あぁっ、ふぅっ……気持ちいい……！
(僕は、彼女の股間に愛撫をしている、顔も名前も知らないお姉さんのスカートを捲り上げると)
(スルスルとショーツを下ろしてしまい、そのまま、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていってしまう)
(彼女とは具合の違う穴だけれど、奥までぐちょぐちょに熱く濡れていて)
(僕は、そこを押し広げて、子宮をぐっ！ぐっ！と押し上げてしまう)
ほら……お姉ちゃんも、ちゃんと愛してあげてね。んっ！んっ……！
(僕がずんっ！ずんっ！と腰を突き上げる度に、お姉さんは思わず甘い声を上げてしまう)
(多分こんな野外で見られながらのセックスなんて初めてだとは思うけれど、しっかり興奮しているみたいで)
(僕は、お姉さんの背中を押さえて、彼女の股間に顔を押し付けさせていく)
(そうしながら、更に角度が変わって気持ちよくなった肉穴を、ぐちゅぐちゅと掻き回して犯してしまって)
(妻の目の前で、違うオンナを強姦してしまう) >>300
「ひあぁッ?ぁ、ちょっ…ん、わ、私…心の準備が…ん、ぁ、あ…こ、ココ…皆、見てるのにっ…ぁん、んんっ、ふぁっ？ぁ、あっ！」
(私のおマンコに顔を埋めていた女子が、唐突にスカートをまくり上げられショーツまで降ろされて…)
(この現場でご主人様の次のセックス相手にいきなり自分が選ばれた事は完全に予想外みたいでしたが、宛がわれた大きなおチンポが、巧みに挿入されて…)
「んむぅっ……はぁ…ゃだっ…ぁん、ん…ぁあん、んぁああっ!う、嘘っ…?な、何…んぁあっ♪」
(初めてでは無かったのは幸いでしょうか…？合意なく挿入されたことに怒っても良さそうだけど)
(おマンコをいきなり占拠した、興味津々だったおチンポの圧迫感と存在感…ご主人様が本当に年齢離れしたテクニックを持ってる事を思い知らされて)
はぁッ…ぁ…ん……んふぁ…ぁ♪ダーリンが……ぁふぁ…ん、んッ…そんなに…ん、はぁあっ…♪
(私は完全に彼のおチンポの快感が刻み込まれてるから…露出に耐性の無い目の前の女子が、この場で挿入された気持ちを思わず妄想しちゃって)
(突然のご主人様の予想外の行動に、私を弄り回してた女子達の愛撫の手や舌が中断されてるのに)
(彼とのセックスでの絶頂後、プチ絶頂の連続だったのがその光景を見てるだけでも止める事が出来ない…)
「はっ…ぁ、ああぁんッ…ん…ぃやぁッ…ぁ、嘘っ…ん、んッ…何、コレっ…ぁ、ふぁ、あっ…こんな、サイズっ…♪お、奥に…ぁ、あぁッ♪」
(今まで味わった事の無い快感を、衆人環視の中、年下の男の子に与えられて、戸惑いながらも抵抗が出来なくなってゆく女子…)
「すご……ぃ…ん…はぁ…ぁ…んむっ…ぁふぁ…ん…工藤先輩…見てるだけで…感じてる…んむっ…♪」
「オッパイもおマンコも見せてしちゃうなんて…未来ってば…はぁ…ぁん、んッ…私達、貴女のせいで…ん♪」
(愛撫を驚きのあまり中断させてた女子達も、ご主人様の気まぐれで次は自分の番になるんじゃないかって焦りながらも、マゾ性を刺激されてるみたいで…)
(その疼きをぶつける様に、私の身体を弄り回して…よりねっとりと身体を私に絡みつかせて…)
ん、んふぅうっ…はっ…ぁ、あぁッ♪ん、んんっ…ぁ、ふぅぁあっ♪ダーリンの…い、一回知っちゃうと……ぁ、あっ…んんっ…♪
ぁあっ!ぁあんっ…ん、はぁあぁんッ!ん、んッ…ぁ、あっ…ん、舌っ…奥に…んン♪
(ひょっとしたらご主人様を通じて、私の露出マゾ性が彼女達に伝染しちゃうんじゃないか…でも、それは彼の凄さを皆が思い知る事でもあって…)
(ご主人様の突き上げに従順に感じ始める女子の顔がおマンコに押し付けられて、抑える喘ぎ声を私のおマンコにあてがう様にぶつけて…)
「はぁ…あん、んむぅっ…ちゅぶっ…ん、あぁ、あっ…ぁ、あっ…こ、こんな、場所、なのにっ…ん、ん…んぁ、あっ♪」
(快感に狂う彼女の舌の動きは完全に予想外のモノになって…喘ぎ声の振動までがおマンコに伝わって、細い舌が必死に膣襞にねじ込まれてきて…) >>301
ああっ、これ、また、具合が違って……いいっ……！
(僕は、顔も名前も知らないお姉さんのスカートを捲り上げ、ショーツを下ろして、バックの体勢で一気に突き入れてしまう)
(お姉さんは初めてではなさそうだけれど、奥までヌルヌルでキツキツにしまっていて)
(一気に根元まで突き入れて、お姉さんの子宮を押し上げてしまう)
(そして、大勢の目の前で妻のまんこをしゃぶる位だから見られるのは大丈夫かな、とも思うけれど)
(僕はあえてお姉さんのスカートを下ろし、結合部を隠してしまう)
(それでも、僕のちんぽがずっぷりと突き刺さっているという事実は、誰の目にも明らかで)
(僕は、両手でスカートの上からお姉さんの尻を掴むと、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしくちんぽで腟内を掻き回していく)
ああっ、気持ちいい……ふぅっ、ふぅっ……！
(妻とも明らかに違う膣の感触に、僕は興奮しながら腰を振ってしまう)
(顔も知らないお姉さんと本格子作りをして、僕のちんぽの形をどんどん刻みつけてしまって)
はぁっ、ふぅっ、お姉さん……このまま、出していい……？
(僕は、お姉さんの子宮口にちんぽを押し付け、グリグリと腰を回していく)
(お姉さんに、子宮口での射精……つまり、子宮への種付けを意識させて) >>302
「ぃっ、ぃやぁッ…ぁ、んふぅっ…はぁ、あぁんッ!んッ、んぐぅっ…♪す、すごいぃ…こんな、年下の、子なのにっ…♪」
(始めこそ周りの学友がいる中でのレズプレイをしながらご主人様のターゲットにされた事に戸惑ってた様子でしたが)
(彼のピストンが開始されると、おマンコから広がってくる圧倒的な快感に、それをもたらしてるのが変態痴女の彼氏の男の子だなんて…)
(そう思いながらも徐々に快楽に染まっていってるのが明らかです…)
んッ…はぁ…ぁんッ…ダーリンの…咥えちゃうと…ん…気持ちいいの…贅沢に…ぁ、ああんっ…♪
(目の前で、他の女子が圧倒的なテクニックとおチンポを持つご主人様に快楽を刻まれてく…)
(ひょっとしたら、この快楽のせいで彼女も…空き教室で男子達の欲望を受け止めてるマドンナの子みたいになっちゃうんじゃないかって思います…)
「はぁあ…ぁ…ぁん、んッ…工藤先輩、人のを見るのも…好きなんですね…んむぅ…はぁ…ん…んッ…♪」
(私の真横で私のオッパイを舐めしゃぶってた女子も、目の前で唐突に私以外の女性が強引にセックスに持ち込まれた光景に身体を火照らせちゃって…)
(その疼きをぶつける形で、舌先で何度も乳首を弾いて、ぷるんぷるんと揺らしながら、私の顔を覗き込みます…)
「んひゅぅぅっ…ん、んぐぅっ…ゃ、ゃだぁッ…♪あ、熱い…ん…工藤さんの…気持ち、判っちゃうぅ…ん、んッ…♪」
はぁんッ…♪ぁ、あんんッ♪ん、んッ…そう…っ…ん…こんな、気持ちいいのされたら…絶対におかしく、なるの…ぁ、あ、ああっ…♪
(誰もが次ご主人様の気まぐれで自分がこの場でセックスを強請られてしまうかもしれないと思うけど)
(最初は皆に晒されてた結合部をご主人様が彼女のスカートで敢えて隠すけど、その分おマンコから聞こえる音に過敏になって…)
(ご主人様に襲われる事になっても逃げだす事が出来ない…むしろ自分も同じように襲われてみたいとすら思い始めてる…)
「んはぁあっ…ぁ、あぁッ…んひぃっ…ひっ、ぁ、あぁッ♪ぁん、んッ…や、ヤバっ…ぁ、ひっ…ん、んぅっ…くぅっ…♪」
(声が漏れるのを少しでも抑えようと私のおマンコにディープキスをするように顔を押し付けてた女子も、私と同じように年下の男の子に先にイカされてゆきます…)
(その恥ずかしさに涙ぐんでるけど、逃げ出すという選択肢はない…年下の小さな手に捕まれるお尻を自分からも動かし、尚も奥に導き…)
(周りの皆も、もうその女子や私を笑ってる余裕はなく…顔を真っ赤にして、息を熱くして、私に身体を擦り付けてきます…)
はぁあんん…ん、んッ…んはぁッ…私…ん…ダーリンの…浮気…見てるのに…ん…気持ち、良い…♪はぁ、ぁ…ダーリン…もっと…凄いの…見せてあげてぇ…♪
(目の前でのご主人様の浮気セックスにすら快感を得て、周りからの愛撫に合わせてプチ絶頂の連続が止められない…)
(それどころか、ご主人様のもっと凄いのを皆に知って欲しい…そんな彼の所有物であることを誇らしくすら思ってしまうんです…)
「ぁ、あっ、あふぅっ…ん、んぐっ…ぁ、あっ♪ぁ、嘘っ…?ぁ、ん、んッ…ひぁ、あっ…だ、ダメぇ、ダメぇっ…♪」
(ご主人様の子宮注ぎのリクエストを聴き、怯えて狼狽えるけど快感の方が勝ってしまい、悩ましく身体をくねらせて…)
(一番奥深く、先端が子宮口をこじ開けた状態で射精を促すように絶頂して痙攣してゆき…)
「んんっ、んぅうっ、ぁ、ああっ、ひ、ひぃっ…マジ、でっ…子宮っ…ぁ、あ、ああ、ああああぁッ♪」
(ご主人様に最高の快楽を与えられるには、私の言う様に子宮に注がれる絶頂が気持ちいいって事を証明する事になって…) >>303
はぁっ、はぁっ……あぁっ、気持ちいい……！
(今日だけで、メイドやマドンナの処女を奪い、その膣内を味わって奥に注いでしまったのに)
(更に、妻の同級生とおぼしきお姉さんに、顔も知らないのにずっぷりとちんぽを突き入れ、膣奥までを味わってしまっている)
(もちろん本来であれば強姦であり犯罪なのであるが、彼女と出会ってから、僕もどんどん常識が壊れてしまっていて)
(僕は、わざと結合部を隠しながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしくおまんこを掻き回していく)
(キスもせず、初めての接触が性器同士、本格子作りをしてしまっている事実に興奮して)
(根元までちんぽを突き入れると、グリグリと腰を回し、お姉さんの子宮口を押し広げてしまう)
(初めてではなさそうなお姉さんへのボルチオ攻撃に、明らかに甘い声が混じっているのが聞こえて)
あっ、ふぅっ……駄目？駄目……？
(子宮口をこじ開けて種付けを問えば、お姉さんは否定の言葉を発しながら、膣内はいやらしく蠢いて精子を欲していて)
(彼女の視線からは、お姉さんが涎を垂らして、僕の突き入れに幸せそうな顔を見せている顔が見えて)
あっ、出すよっ……ああああっ！！！
(僕は、ずんっ！と腰を突き上げ、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせる)
(子宮口を押し広げてちんぽの先を子宮内に突き入れたまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を、お姉さんの子宮に注ぎ込んでしまって)
(僕は、妻の目の前で、他の女性に本格種付けする瞬間を見せつけてしまう)
(お姉さんは、人生で一番幸せそうな顔をしながら、それを全て受け止めていて)
(彼女に、自分も、僕に種付けされている時はこんな顔をしているのだと意識させてしまう)
んふぅっ……んんっ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、僕はちんぽを引き抜いていく)
(パンティを上げてスカートを下ろせば、そのお姉さんは満足げに崩れ落ちて)
お姉ちゃん。
僕、ちょっと席を外すね。
(僕は服装を整えると、マドンナがいるであろう校舎の方に向かって歩いていった) >>304
「はっ、あ、あぁッ…ん、んひぃっ?ぁ、あっ、ん、んッ…ちょっ、ぁ…ずるぃっ…ぁ、あんんッ…ん、ぁ、あぁああっ♪」
(おマンコから味わう快楽は今まで味わった事の無いレベルなのに、背後から子宮注ぎをおねだりする声は年相応の男の子の物ですから)
(私がご主人様としてる時と同じ、母性本能と雌の快楽を同時に突かれる事になって…)
はぁあぁッ…ん、んんっ…気持ち、良さそう…ぁ、んン…ぁふぅっ…私…皆に…こんな、顔…んッ…♪
(ベッドの上で恋人に抱かれる時にだけ、相手にだけ本来見せる表情を晒してしまってる女子…)
(私なんかはもうほとんどの彼とのセックスを皆に見せつけて、ずっとレベルアップしてる快楽を与えられ続けてるから…)
(正常位で、対面座位で、交尾の姿勢で、騎乗位で……色んな体制で無防備な喘ぎ顔を晒してる自分を思い出して…)
「はぁあぅっ、んんっ…ひぅっ?ぁ、あんっ!ぁ、あっ、ああんっ、イ、ぃやぁ、あっ…ホントに…そ、注がれてるぅっ…ん、んふぁ、あぁあっ♪」
(そして、私のおマンコに顔を押し付けてももう喘ぐのを抑えるために私にクンニ責めしてる余裕なんて無い様子で)
(子宮口から膣口、全部を限界まで広げられ、収縮しようとしても固いおチンポに跳ね返される絶頂を目の前で味わい)
(直接子宮内に元気なザーメンを注ぎ込まれてしまう感覚に酔いしれてゆくんです…)
ん、んぁッ…はぁ…ぁふぅっ…ん…んぁッ…私……こんなに…感じて……ぁ、ふぁあっ…ん…んんっ…♪
(どうしても比較してしまう…それが嫉妬でも、共感する人が目の前に出て来た嬉しさもあって…)
(年下の男の子に、妊娠確実なほどの行為をされてるのに、幸福感で満たされて、嫌がる事なんてできない…)
(だけど…こうして私以外の女性をだいたご主人様……この後、これ以上の快楽を…さっき以上の快感を与えられたいとも思っちゃって…)
(おマンコに、彼女の顔を乗せながら、私もその光景を見つめて絶頂し、あれだけ快楽を味わってるのにおマンコを切なくしていました…)
(私や彼女だけでなく、周りにいる数人の女子も、次にご主人様に襲われたいと思い、軽く絶頂をしていたみたいです…)
はぁ…ぁ…ん…ん…ぇ……？ぁ……ん…ダーリン……ん…あまり…一人に、しないで……ん…いって、らっしゃい……ん…
(相手の女子からおチンポを引き抜き、誰もが次の相手になる事に期待するけど、ご主人様はその大きなおチンポをズボンに戻して…)
(皆の露骨にがっかりした様子の中、彼が一旦この場から離れる事を告げて、校舎の方に戻って行ってしまいます…)
「はぁ……ぁ……ヤバ…私……ん…凄い事…しちゃった…ぁふぅ…ん…工藤さん…あの子と連続なんて…♪」
(快感と罪悪感に襲われながら、まだ立ち上がる事が出来ない様子の女子…)
「ぁん…んッ…工藤先輩……っ…許嫁なら……アソコで、戻らせないでくださいよっ……ん…はふ…んむっ…♪」
「パ、パンツだと…あの子、してくれないのかな……？」「いっそ、未来みたいに脱いじゃう…？」
はぁん…んッ……ご主人様……ん…時々…ああやって…見せつけた後…放置、する時…ある、から…ぁ、あ…んんっ…♪
(周りの女子達も、襲われると期待してた分の疼きを私にさらにぶつけてきて…)
(男子達も、さすがにこの場で私以外の女子にまで手を出すのは気が引けるらしく、距離を詰めて来るけど…)
『な、なぁ……そ、そろそろ……工藤のマンコ……や、やりたいんだけど…』『あそこまで凄いの出来ないって判るけど、やっぱ堪んねぇ…♪』
(その様子に、私のおマンコの前にいた女子も、友人に支えられながら私の前からどいてしまって…』 【ごめんね、校舎に行かないで、またお姉ちゃんとおまんこした方がよかったかな？】 >>305
(僕は、お姉さんのお尻をしっかり掴んで、根元までちんぽを突き入れ何度も身体を震わせていく)
(ちんぽの先で子宮口を押し広げながら、妊娠確実の種付けを施していく……)
(彼女の視線からは、お姉さんの、人生で一番幸せそうな顔が見えて)
(お姉さんの子宮の奥で、排卵された卵子に向かって、何億もの精子が襲い掛かっていく)
(そして、僕は腰を引いてお姉さんとの結合を解くと、校舎の方へ向かって歩いていく)
(種付けをされたお姉さんは妻の身体から離れていくと、再び彼女の股間が顕になって)
(我慢できなくなった男子生徒達が、徐々に彼女との距離を詰めていって)
こめんね。ただいま。
(すると、僕はすぐに校舎から帰ってくる)
(一人ではなく、マドンナのお姉さんと手を繋いで歩いてきて)
(マドンナのお姉さんは、僕に処女を捧げた後何人も経験してしまったけれど)
(結局僕との行為が忘れられなかったみたいで)
(僕は、マドンナをメイドの元に預けると、メイドに「愛人契約をするように」と伝えて)
僕……また、お姉さんとしたいなあ。
(そう言って、ズボンのチャックを下ろしていく)
(さっきも一人種付けしたばかりなのに、ちんぽはギンギンに反り返っていて)
(そんなちんぽを、僕は周りに見せつけてしまう) >>307
んんっ…はぁッ…あふぅうっ…ん、んふぁあ…♪ぃ、ぃやぁッ……そ、そんな目で…ぁんッ…見ないで…♪
(さっきまでご主人様の相手をしていた女子も、やっと動けるようになったのか友人に支えられながら私のおマンコ前から離れてゆけば)
(私と彼とのセックス…その後のレズプレイ、果ては他の女子が彼のおチンポで貫かれる様を見せ付けられてた男子が詰め寄ってきます…)
(さすがに、周りに女子達が群がってるのを引きはがして私に襲い掛かってくる事は無いけど…)
「ん…はぁ…工藤さん…まだヒクヒクさせて…ふふ…女同士から見ても綺麗なんですね…ココ…♪」
(周りからの絶え間ないレズ愛撫と、欲望に滾る男子達の視線に晒されて、さっきのクンニで膣内のザーメンが吸い出されたおマンコを見せつけて…)
(女子達もすっかり発情してるけど、男子達はそんな彼女達に手を出すわけにはいかず、私のおマンコだけが狙われて…)
(彼女達も面白がって、元々足を閉じられない私の両足を両サイドから抱え、擽り撫でまわしてさらにおマンコをヒクつくように誘導します…)
『はぁッ……く、工藤っ……ま、また相手してくれよっ…♪』『何度もムラムラさせやがって…』
はぁ…ぁッ…ん…んッ……で、でもっ……はぁ、ぁッ…ん、んッ…ぁ、あっ…は、ぁ、ああっ…♪
(ご主人様との種付けセックス…Gスポット責めセックス…そして他人と彼とのセックスを見せられて…)
(身体も心も敏感になってる今なら、他の男子達とのセックスでも簡単に達してしまいそうだけど)
(そのセックス以上に、今のこの獲物としてギリギリの状態で同性から弄られ、男子達から狙われるのが心地よくって…)
はぁ、あっ……ぁ、あっ、ん、んんっ……だ、ダメっ…ぁ、ああ、ああぁあっ♪
(ついに、男子達の一人がさっきの女子と同じように私のおマンコの正面に腰を下ろし、指を宛がってくると、ドクッとお汁を漏らしながら達していました…)
ぁふぅ……っ……ぁ、ああ……ん…はぁ…ぁ…♪ぃ、ぃやぁ、ああっ…ん、んんっ…♪ぁ、ふぁ、あぁッ…ダーリンっ…ん…
(今度はいきなりおチンポで貫くんじゃなくって、舌と唇で私のおマンコを味わうつもりみたいで)
(そんな男子の興奮し切った熱い息がおマンコ内に入ってくるのに甘く喘ぐ私の視界に、再び校舎から出て来るご主人様が映って…)
(しかも、あのマドンナさん…服もだいぶ乱れた状態で、それを直そうともせずに上気した表情で手をつなぐご主人様を見つめてる…)
(そんな状態のマドンナさんを連れて出てきた様子に、おマンコを舐めしゃぶろうとしてた男子も、身体を弄ってる女子も緊張した様子です…)
ぁ、あふぅっ……ぁ、ん…んッ……そ、そんなぁ……ダーリン……ん……ぁ、ふぁ、あぁッ…
(この場でマドンナさんを抱くわけじゃないみたいだけど、私の手が届かない位置で再度あの凶悪な勃起オチンポを取り出し)
(私と違って自由に動ける状態の女子達を誘い始めるご主人様に、むき出しのおマンコが切なく疼いてしまうんです…)
『へ、へへっ…残念だったな、工藤っ……その分、たっぷり味わってやるぜっ…ん…ちゅっ…はぁ…んむぅっ…♪』
ぁ、ああんんッ…はぁ、あぁッ…あふぅうっ…!ん、ん、ぁ、あっ…ぃやぁ、ぁ、ああっ…ん、んんっ…!
(焦らされる形になった私のおマンコに、別の男子のクンニが遠慮なく襲い掛かってきました…) >>308
(僕が校舎から帰ってくると、彼女の股間には男子生徒が座り、女子生徒達は彼女の股を開かせ)
(彼女は身体をビクビク震わせて絶頂に達していた)
(僕は、ちんぽを露出しながら、妻が眼の前で他の男にクンニされていくのを、見つめるしかなかった) >>309
はっ…ぁ、あぁッ♪ぁん、んッ、んんっ…ひゃぅうっ!んッ…ぁ、あふぅっ…!
(敏感になってるのに、焦らされ続けてる身体に、ご主人様以外の男子のクンニ責めが開始されます…)
「んはぁ…ぁ…んむっ…工藤先輩、彼氏の前で…舐められて気持ちいいですか…んちゅっ…♪」
(隣にいた後輩女子も、私の太腿をしっかり抱えながら、さらに乳首を舐めしゃぶり…)
(彼女の言う通り、ご主人様の勃起オチンポが間近にあるのに、彼とのセックスにはすぐに至る事が出来ない状態です…)
はぁッ、ぁッ…んッ…あ、あふっ…ん、んくぅうっ…ぃやぁ、あぁッ…し、舌がっ…お、奥にっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(他の男子のザーメンはご主人様のカリ首で掻き出され、ご主人様が膣内に出した分はさっき女子にクンニされたときに吸い出されて…)
(子宮内にご主人様の特濃ザーメンを湛えたまま、ご主人様とも女子達とも違うざらついた舌が侵入して…)
『へ、へへっ…んぶっ…はぁ…あむっ…んぐッ…ほら、もっと喘げっ…悶えろっ…♪』
(ご主人様のおチンポでのセックスを周りの女子に見せつけてしまったためか、男子達もその女子達の前で私をすぐさま犯す事に気後れもしてる様子です…)
(その分を徹底した愛撫と言う形でぶつけてくるように、街灯のポール前でした時よりも執拗に舐めしゃぶって…)
(敏感に身体を悶えさせる私に嗜虐心を刺激されて、言葉責めまで交えて…)
(ご主人様が傍にいない時…昨日、今日はたまたまご主人様が一緒に来てくれてるけど)
(彼がいない日はずっとこうして多くの男子にも女子にも弄ばれるんです…)
(そして、そんな私が責められて悶える光景に興奮するご主人様に、さっきとは別の女子が…)
(スカートではなくパンツルックのために、まくり上げて性行為に至る事が出来ない事を困っていた女子が迫っていきました…) >>311
「あぁ、工藤のまんこエロいな……んむっ、んんっ……！」
(彼女の股間に居座った男子生徒は、舌を伸ばしてたっぷりと彼女の股間を舐めていく)
(既に膣内の精子は女子生徒達が舐め取ってしまって、僕の精子は子宮に溜まっている状態)
(男子生徒は、彼女のまんこの中や、勃起したクリトリスを舐めて味わっているけれど)
(他の女子生徒がいる状態では、なかなか彼女を犯すまでには至らない様子)
あ、お姉さん……僕と、したいの？
(すると、スカートでない姿のお姉さんが、こちらに向かって歩いてくる)
(僕は、露出したおちんぽを見せつけて、ピクピクっと上下に揺らしてみせて)
(まずは、大勢の目の前でしゃぶって欲しい……そんな事を考えてしまう)
他のお姉さんも、こっちに来ませんか？
(そして、彼女の周りに集まっている女子生徒達にも、こちらに来るように誘っていく)
(そうすれば、彼女も男子生徒のちんぽを味わえるのかな、と思って) >>312
ぁあん、んッ…ん、はぁあぁ♪ん、んッ…そ、そんなにっ…暴れないでっ…ぁ、あぅっ♪
(ご主人様と他の女子とのセックスを見てしまった後だから…おチンポを立て続けに入れてくれなかったことへの欲求不満と)
(何度も掲示板で見て来た自分の恥ずかしい表情…それと同じ表情を目の前で見せられた恥ずかしさ…)
(それらが合わさって、辱めるような触り方に過敏になってる所を遠慮なく男子にクンニ責めされて…)
『はぁッ…や、やめるかよ…ん、んむっ…ほら、そんなに舌締め付けるなよ…舐めれねえだろ…んちゅっ…デカチンに慣らされてる癖に綺麗な色しやがって…♪』
(恥じらいを今さら見せ始めた私に、おマンコを舐める男子も、身体中にまとわりつき弄ってくる女子も余計にねっとり絡んで…)
「ん…未来…車で送り迎えばっかだけど…未来が裸で帰るとことか見たいなぁ…ん…♪」
「本当に、工藤先輩が路上で見ず知らずの男子に押し倒されるの、想像するだけで…んん…♪」
『しっかし、工藤も自分の身体の見せ方判ってるよなぁ…モデル系の巨乳美人で素っ裸にハイヒールってすげえ破壊力だ…』
はぁあぁッ…♪ぁッ…ぃやぁあっ…ぁ、あぁッ…♪言わないでっ…ぁ、あぁッ…ぁ、あふぅっ…ダーリンっ…ん…♪
(言葉責めと男女を交えた愛撫責めに、まだまだ恥辱も快感も終わる事が無い中、手の届かない位置でおチンポを取り出すご主人様…)
(ズボン一枚でそれが現れたかどうかで、周りの女子達にも獲物を逃がすまいとする緊張感が走ってゆきます…)
「ぁん、んッ…もう、ダメ……恥ずかしいとか、どうとか…どうでも良くなりそうなの…ん…ねぇ…次、私を…♪」
「はぁ……あんなにおっきくて…連続でしてるのに…全然萎えないなんて…」
(私の身体を弄る事に熱中してた女子達も、どのタイミングでセックスをお預けにされるか判らない焦りからか徐々に私から彼に興味を映してゆき)
『お、ラッキー…場所、空いたか…？』『ってか、そろそろ工藤の脚ベンチから外してやっても良くねぇか？』
(私の身体を触れるスペースが空き始めた事で、男子達が私の身体に纏わりついて…)
ぁひぁあっ‥ぁんッ、んッ…ぁ、あぁッ!ぁあぁッ!ダメ、ダメぇ…広げちゃ…ぁぅっ…ん、指がっ…♪
『おいおい、そんなマン肉閉じたら、奥の方写せないだろ…？』『でもこのせいで工藤のマンコめっちゃ良いんだよなぁ…♪』
(ご主人様のザーメンを蓄えて子宮口を閉じる、その光景をクンニしてた男子に指で広げられ、覗き込まれ撮影されて…)
「ぇ、えっ……しゃぶる、の……ん…はぁ…口いくら開けても…こんな太いの…ねぇ…いっぱい舐めるから…ん…でも…お願い…次…私…♪」
(パンツルックの背が高めの女子が、ご主人様の前に跪き、ブラウスのボタンもはだけ気味に…)
(ズボンに恥ずかしい染みとかは出来てないけど、たぶんその下は湿りきってるのでしょう…)
(じれったげにお尻を揺らしながら、とても口にくわえられるサイズではないご主人様のカリ首部分へのキスから始め、舌を這わせ始め…) >>313
(女子生徒のクンニ奉仕から解き放たれて、彼女は僕のちんぽを欲しがっているのが分かる)
(でも、一度種付けを施した後、またすぐに僕としたら、男子生徒達が嫉妬に狂う事も考えられて)
(現に、僕が一度校舎に行った間に、男子生徒が彼女の身体を貪り始めている)
(もし、彼女が望むなら、男子生徒とセックスしている最中でも、僕が彼女を愛そうと思っていて)
(そして、僕に近付いてくるパンツルックの女子生徒)
(明らかに発情しているのが分かると、僕もちんぽを露出させて見せつけて)
(僕の目の前まで来ると、僕より背の高いお姉さんは、跪いてブラウスをはだけさせてみせる)
(そして、僕のちんぽに近づくと、キスから舌を這わせ始めてきて)
ほら、他のお姉さん質も、見る……？
(僕は、他の女子生徒達も自分の所へ導いていく)
(すると、僕の周りを取り囲み、お姉さんにしゃぶられているちんぽに視線を注いで)
僕、お姉さんとセックスしていいの？どんな体位でしたい？
(僕は、ちんぽに奉仕するお姉さんの頭を撫でながら、ピクピクっとちんぽを震わせる)
(妻の目の前で、これから浮気セックスをしてしまう、背の高いスラっとしたお姉さんの瞳を見つめて)
(そんなちんぽを見つめる女子生徒達の中には、僕が顔も知らずに種付けしたお姉さんもいた)
「すげっ、子宮口までバッチリ見えるぜ。あのガキとセックスして子宮が降りてるんじゃねぇか？」
(そして、彼女の股間をしゃぶっていた男は、彼女のまんこを広げ、奥の方まで観察していく)
(ぴったりと閉じた子宮口が、男の目の前でしっかりと観察されてしまっていて)
(ヌルヌルと濡れたまんこが、まるでちんぽを誘っているようで)
お姉ちゃん。
これが終わったら、二人で歩いて帰ろうか？
(僕は、お姉さんにちんぽをしゃぶられながら、妻に話し掛けていく)
(一見すると普通に帰宅を誘っているようであれば、もちろんこれは野外露出を促しているものであって) >>314
「んふぅっ……あの、メイドさん…凄いわね…こんな、サイズ…喉まで……ん、んむ…ちゅるっ…はぁ…♪」
(ご主人様のおチンポにご奉仕をお願いされたパンツルックのショート女性…)
(私はあの大きさを口では咥えられない分、おマンコを使ってもらってるけど…やはりあの大きさを加えられる女子は少ない様子です…)
(竿を持ち上げ、裏側を根元から舐め上げれば、一般女性の顔の長さよりも長いご主人様のおチンポがアピールされて…)
「はぁ……わ、私に入れた時より…もっと大きくなってない…？」「キミ、見た目可愛いのに…凄いギャップ…♪」
(さっきも大勢の前で挿入された女子も、まだ順番待ちをする女子達も皆ご主人様に向かっていき取り囲んで…)
(年下の彼に、女子大学生の身体を衣服越しとはいえねっとり押し付けてそれとなく誘惑しています…)
『へへ…まだ脚閉じるなよ♪これから毎日奥まで見せてもらうからな…』『マジでえっろいマンコだよなぁ…』
ぁふぁ、ぁッ……んッ…はぁ…ぁ…んんっ…はぁい……ん、んッ…はぁ…ぁ…♪
(女子達がご主人様に群がる人数が増えるのに合わせて、私ににじり寄ってくる男子の数は増えて)
(クンニしてる男子が度々行為を中断して、指を遠慮なく突っ込んで、膣内を割り広げれば)
(スマホを構えた男子達が恥ずかしいアングルからしっかり覗き込み、私のマゾ性を刺激してくるんです…)
(子宮をすっかり降りてきてる状態だから、ご主人様のザーメンで満たされてる子宮の入り口まで見えてしまってるみたいです…)
はふぅうっ…ん、んんっ…んはぁあっ…あ、あぁッ…ん、んッ…いやぁあ…視線で…ムズムズしちゃうぅっ…♪
(隣でオッパイを弄ってたのも女子から男子に入れ替わり…おマンコに息を吹き込まれ、乳首を舐めしゃぶられる度に、ビクンビクン膣内が蠢き…)
(男子達はもうやる気十分…でも、私の身体はもうご主人様とのセックスや愛撫でないといくら達しても満足できなくなってるから…)
(私を狙う人たちはもっと増えるだろうに、身体も心もご主人様に染められて、彼無しでは居られなくなってて…)
(もはや、他の男子にはセックス以上に獣欲に満ちた視線や言葉責めをメインにしてほしいとまで思ってしまう程で…)
はぁ…ぁ、ああんっ……♪ぁあんっ…もし…イキ、過ぎて…疲れて歩けなくなったら…ん…さっきみたいに…抱っこ…してくれるの…？
(そんな中でご主人様から、全裸で歩いて二人で帰宅する事を告げられて…)
(身長も年齢も上の私を軽々とお姫様抱っこしてしまう彼の小さいのに力強い腕を思い出して…)
んッ…んぁ、あぁッ…♪ぁ、あふぅうっ…ん、んッ、ん、んぁ、あ、ああぁッ♪
(有無を言わせず彼に運ばれる姿を想像するだけで、背筋をピンと伸ばし達してゆきました…) >>315
ふぅっ……んふぅっ……んんっ……！
(僕は、目の前でショートのセの高いお姉さんが、しゃがんでちんぽに奉仕してくれるのを味わっていく)
(お姉さんの顔より長い僕のちんぽは、やっぱり咥えるのは大変みたいで、舐めたり先をしゃぶったりしてくれて)
(そんなお姉さんの事を、周りに同じようなお姉さんが取り囲んで見つめてくれる)
お姉さん、僕のおちんぽどうだった？んむっ……んふぅっ……！
(すると、さっき僕が顔も見ずに、犯して種付けまでしてしまったお姉さんがいて)
(僕は、その人を引き寄せると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(舌を絡ませ唾液を交換しながら、さっき種付けさせてくれたご褒美をあげて)
(もしかしたら僕の子供を孕んでいるかもしれない下腹部を、服の上から撫でていく)
(その間も、ショートのお姉さんのちんぽしゃぶりは、更に激しさを増していく)
(僕は、濃厚なちんぽしゃぶりを味わいながら、他の女性とディープキスを交わしてしまって)
うん。いいよ。
それとも、駅弁でずっぷり貫いたまま一緒に帰る……？
(僕ももうすっかり常識が壊れてしまって、全裸の彼女を連れて一緒に帰るのは当たり前になってしまって)
(駅弁でズコズコ彼女のまんこを貫いて、掻き回しながら帰ったらどれだけ気持ちいいだろう、と思ってしまう)
(ちんぽがピクピクっと震えて、ショートのお姉さんに我慢汁を溢れさせてしまって)
「すっげぇいやらしいまんこだな、工藤の。そろそろハメさせろよな！」
(彼女をクンニして、まんこの中を覗き込んでいた男が、顔を上げていく)
(ギンギンに勃起したちんぽを出すと、彼女の膣口に押し付けていって)
「んふぅっ……おおおっ……！」
(そのまま、衆人環視のまま、彼女のまんこに突き入れていってしまう) 【ごめんなさい、帰宅したばっかりで…返レスは明日か明後日になります…】 >>316
「んむぅっ…はぁ…綺麗な色、なのに…こんな、硬くて…脈打って……んちゅ…はぁ…♪」
(身長差もあるからか、ショートの長身女子は四つん這いに近い体勢になって片手を添えながら舐めしゃぶり始め)
(フェラ奉仕に反応しながらも、もう簡単に射精してしまうような事が無いセックス慣れしたおチンポを)
(まだ綺麗な色をしてるのに、女性を簡単にイカせてしまうその持ち主が年下の可愛らしいご主人様である事に酔いしれて…)
(ブラウスとパンツスタイルだから、身体の線が良く出る恰好…突き出した状態のお尻を悩ましく揺り動かします…)
「はぁん‥んッ…ゃんッ…♪マジで…力、強い…のね…んん…ちゅぅっ…はぁ…あ、あんな気持ちいいの…反則、よ…♪んんっ…♪」
(さっきのセックス相手になってた女子も、ご主人様を囲んでる一人になってたけど、顔を見られたわけじゃないのに彼に覚えられてた事に喜んで…)
(年下の男の子と思えない力強い抱き寄せる腕の力に…卑猥な質問に…知らず知らずのうちにマゾ性を刺激されて…)
(彼が片手を彼女の下腹部に這わせるのを嫌がる事無く、むしろ衣服越しにオッパイを彼に押し付けて…)
(大学の敷地内に、私とご主人様を発端とする乱交にも似た卑猥な雰囲気が広がってゆきます…)
ん、んふぁ、ぁあっ…はっ…ぁ、あぁッ…ん…んぁ、あ…ん、もぅっ…何時だって…強引におマンコに、突っ込んでくるのに…ん、ぁぁッ…♪
(それぞれ別の女子に、男子に取り囲まれてるのに…離れた位置で言葉を交わし視線を交わすだけでエッチな気分が沸き上がってきます…)
(他の男子のクンニで敏感になってるおマンコを責めて貰ってるのに、ご主人様と私のお互いのエッチな妄想が感じ取れちゃう…)
(私を簡単に抱えあげられる自分の腕力を覚えてしまったご主人様に、強引に押し倒され、抱き上げられ貫かれたまま運ばれる…)
(私が絶頂しすぎて歩けなくなっても、彼がエッチな運び方をしてくれるから…)
はあぁッ、ぁあぁッ♪ぁん、んッ…ひぁ、あぁッ、ぃ、イク、イクうぅっ…♪
(彼がフェラ奉仕されながらおチンポをさらにピンとそそり立たせる光景に犯され、私もクンニされながら絶頂してゆきます…)
んふぁ、あぁあっ…ぁ、あんっ…ん、んぐぅっ…は、あぁ、あっ…い、良いのっ…つ、使って…ぁ、あぁッ…♪
ダーリン、専用、マンコ、なのにっ……へ、変態の…私…ぁ、あっ…ん、んんっ…ん、は、ぁ、ああぁッ♪
(ご主人様の凄さを他の女子達にも認知してもらいながら、他の男子のおチンポを受け入れる背徳に酔いしれてゆきます…) >>319
ああっ、ああっ……！
(僕の目の前で、妻のまんこに、ずぬぬぅっ……！と別の男のちんぽが突き刺さっていってしまう)
(僕以外のちんぽが突き刺さっていき、彼女の穴がそれを咥え込む様子に嫉妬してしまって)
(僕のちんぽをしゃぶっていたショートのお姉さんの目の前で、ちんぽがぐぐぅっ……！と反り返っていく)
(「彼女を犯す」モードになったちんぽを見て、ショートのお姉さんも興奮したみたいで)
(それで、種付けしたお姉さんの身体を引き寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(他の女にちんぽをしゃぶらせながら、ディープキスを交わし、互いに下腹部を撫で、おっぱいを押し付けられて)
あっ、くっ、あげるよ……んんんっ！！！
(そして、ショートお姉さんの口にちんぽを突っ込むと、びゅっ！と濃いぃザーメンを、まずは直接ご褒美とばかりに飲ませて)
(そこから腰を引くと、周りで僕を見ていた女子生徒全員の顔に、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！と精子を吐き出していく)
(その精子の勢いは、彼女に種つける時そのもので、女子生徒達に、自分の子宮に注がれた事を想像させて)
お姉さん。正常位でセックスしようか？
(僕は、ショートお姉さんの頬を撫でると、そのまま地面に押し倒して、スルスルとパンツを脱がせていって)
「はぁはぁっ、あっちもお楽しみみたいだぜ……？」
(彼女を犯す男は、根本までちんぽを突っ込んで彼女の中を味わいながら、彼女に話し掛けていく)
(子宮口までは届かないちんぽが、かのじょのまんこの中で泳いでいて)
(彼女の視線の先で、僕はショートお姉さんの下半身を脱がせ、セックスの用意を進めていた) >>320
ぁあんんッ…はっ…ぁ、あぁッ…ん、んんっ…ダーリン…み、見てるのにぃっ…ぁ、あん、んッ…♪
(今までは私が他の男性に犯される時はご主人様は席を外してる事が多かったけど)
(ご主人様も大勢の女子に取り囲まれ、そのおチンポを堪能され、また彼も女子達の身体を堪能しようとして場所を変えてないから…)
(おチンポを入れてきてる男子のクンニを散々与えられたおマンコ…ご主人様に見られながらの挿入は今までと全く違った感覚で…)
『はぁッ…んぐッ…ヤベぇ…く、工藤のマンコ…彼氏の前だともっと凄く…んぐぅっ…』
(おマンコの反応が、そのまま内側にあるおチンポにまで伝わり、男子が快感と苦悶の声を漏らして…)
「んふぅっ…ぃやぁッ…まだ…硬く、なっちゃうの…んはぁッ…きゃっ…ぁ、あぁッ…」
(その光景を見てるご主人様も、嫉妬と共に興奮を覚えるのか、ショート女性に奉仕されてる巨大おチンポがさらに固く反り返って…)
「はぁん…んッ…さっきも…凄かったのに…い、イっても…こんなので…突かれちゃう、なんて…んん…♪」
(私がご主人様に先に強い快感でイカされても、その絶頂して痙攣してるおマンコを固いおチンポで快感責めにされてるのを、皆何度も見てるから…)
(先ほどバックで彼を受け入れてた女子も、もし自分も同じようにあの時の膣内出しの後もピストンを続けられてたら、その妄想に身体を疼かせ…)
(さっきの女子とショート女子だけでなく、数人の女子が同じような事を想像して衣服越しの身体を彼に押し付けて…)
「んふぁあっ…きゃぁっ…ん、んぁッ…ぁ、こ、こんなっ…濃いのが…あふっ…♪」
(ご主人様の射精の光景をこうしてみるのは二回目…おチンポの大きさに見合う飛距離と量、そして濃さ…)
(フェラ奉仕してた女子だけでなく、周りで見てた女子にもこの射精を膣内で味わう事を誘惑する様に浴びせかけて…)
んんっ…はっ…ぁ、あんっ…ぁん、んッ…はぅっ…ん、んぐっ…ん、ん…ぁ、あぁッ…♪ぃやぁッ…ぁんッ…♪
(他の男子におマンコを慰めて貰ってるのに、ご主人様の状況を気にしてしまう私の意識を戻させる様と、男子が一際激しく突き上げ、オッパイを握りこんできます…)
『ん、んぐっ…こっち、見ろよっ…ん、んッ…クソ…気持ち良すぎるマンコ、しやがって…ん、はぁあぁッ…♪』
(そんな男子の様子に申し訳なさも感じるけど、どうしても気になってしまうんです…)
「はぁ…ぁ…ん…こ、こんな…ぁ、あ…場所で……私…ぁん…凄い事……んんっ…はぁ…♪」
(女子達の中央で、ショートの長身パンツ女子がキャンパス内で押し倒され)
(衆人環視の下、今から…こんな明るい時間から…それが彼女にも信じられない様子で…)
(でも、その括れた腰のパンツのボタンをはずし、ジッパーを下げられ年下のご主人様の手で脱がされてくのに抵抗できず…)
(パンツを完全に下着ごと脚から抜かれると、その下着にはもうすっかり発情したおマンコから垂れるエッチなお汁が糸を引いた状態で…)
ああ、ぁッ…ぁん、ん、ぁあんんッ……んふぁ、あぁあっ…ぁ、あぁッ…♪
(私は気局女王様以外の女子が彼のおチンポで貫かれるのを見逃してるから…)
(これから始まる彼の激しいセックスで他の女子がどれほど気持ち良くなるのか期待に身体が高ぶっていました…) >>323
「なんだよ工藤、あのガキにセックス見られて興奮してるのか？ふぅっ……締まる！」
(彼女を犯した男は、既に一度味わった彼女の腟内が、更に締まっているのを味わっていく)
(彼女の視線からして、あのガキの眼の前でハメられて興奮しているのは明らかで)
(興奮して、ピクピクっと膣内でペニスを震わせてみせる)
「ほら、俺達もまた楽しませろよ。んっ！んっ……！」
(ベンチの上で股を開かされたまま固定されている彼女は、まるで公衆便所のように感じられて)
(男は、彼女の乳房を両手で揉んで味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを掻き回していく)
(そんな男の後ろに、二週目の順番を待つ同級生達がまた列を作り始める)
(そして、僕はそんな彼女の姿を見て嫉妬してしまいながら、僕の周りにいる女子生徒達に、大量の精子を吐き出してしまう)
(最初の一射はショートお姉さんの咥内に吐き出し、後は周りの女子生徒達の顔に派手にブッ掛けていく)
(その時の僕の射精の様子を、周りにいる女子生徒達は興奮の面持ちで見つめていて)
「お姉さん、ごめんね。僕、もう我慢できないんだ」
(そう言って、ショートお姉さんのパンツを下着ごと一気に脱がしてしまう)
(こんな真っ昼間、しかも野外で、大勢の観客がいる中でのセックスに、戸惑うお姉さんの瞳を見つめながら謝って)
(下着を脱がせば、そこは既にねっとりと愛液が染み付き、お姉さんが興奮しているのが分かる)
(僕は、長身のお姉さんを地面に寝かせると、ぐぐっと股をM字に開かせていく)
(できるだけ男子生徒に見られないように、周りに女子生徒に取り囲んでもらって)
んんっ……ふぅっ……ああっ……！
(僕は、正常位の体勢で膣口にペニスの先を押し付けると、ずぬぬぅっ……！と突き入れていってしまう)
(彼女とは明らかに具合の違う感触を味わいながら、そこを押し広げて突き入れていってしまって)
(少しずつ突き入れていく光景を、周りの女子生徒達に見られてしまう) >>324
はぁあっ…ん…はぅっ…ん…んぁ、あっ♪だってっ…ん、ダーリン……に、こんな…間近で……んんっ…♪
(出会ったその日からセックスばかりの私達…最初はご主人様の物になるなんて予想もしてなかったから、他の男性に犯されるのを見られたけど…)
(もうお互いが特別な存在になりきってるから……お互いが別の相手とするのを見せ合い、見られる…)
(ご主人様の最高のおチンポが目の前にあるのに、焦らされながら他の男子を受け入れる…)
(相手の男子に悪いと思ってるのに、どうしてもご主人様の視線を意識し、身体が反応し続けちゃうんです…)
『は、ぁ、あっ…ん…くぅっ…でも…工藤のスケベマンコ…すっげぇ…ん、はぁ…ぁぅっ…♪』
(男子の方も、セックスの最中なのに上の空になりがちな私の様子に苛立ちつつも、ご主人様の視線でおマンコが激しくなってる事に興奮し、気持ち良くなってて…)
『そ、そんなにすげえんだ…？だ、大学以外でハメたら、どんなに良いんだろうな…』
(相変わらずベンチの板の隙間に挟まれたハイヒールの踵を外して貰えないまま、男子達の欲望を受け入れる私…)
(ご主人様を味わえないまま、ただひたすら列を作り始める男子達から満ち足りない快感で焦らされ続ける…)
「んぶっ…はぁ…ぁふぁッ…♪ん、はぁ…こんな…勢いのが……奥に…ん…んむ…ちゅ…♪」
(そんな私の傍で、ご主人様の射精を味わう彼の虜になってゆく女子達…)
(大きすぎるおチンポから迸るザーメンの勢い、それが膣内に、子宮に注ぎこまれる事を…その時の感触を誰もが妄想して…)
「ひゃぁんッ…？ぁ、あっ…ぃやぁ…ん…そ、そんな…ぁ、ダメ…下着…見ないで…♪」
(彼の手でズボンも下着も降ろされ、その場の地面に正常位の体勢で押し倒され、自分がこれからする事に恥じらうショート女子…)
(彼女に好意を持ってる男子がそんな姿を見たら欲情しても仕方がない姿です…)
(ねっとりとしたエッチなお汁がおマンコから糸を引いてても、周りを囲む女子達も、私との順番を待ちつつチラ見してる男子達も誰もそれを嘲笑えない程誰もが欲情してて…)
「ん、ぁひっ…ん、んッ……ぁ、ああっ…は、入るっ…ぁ、あっ…お、おっきいの…は、入るぅっ…♪」
「ぁ、ああ…ん…この子……初対面の相手でも……信じらんないレベルで…入れるの、上手いのよ…んん…♪」
(ショート女性の細身の長身に、ご主人様のおチンポが埋まってく…痛みがありそうに見えても、実際に味わえばご主人様のテクで快感塗れで…)
(さっき挿入されてた女子が、自分が入れられた時の快感を思い出し身体を火照らせくねらせながら)
(ご主人様の上手さに翻弄され戸惑うショート女子を見下ろし、尚も彼に身体を擦り付けてて…)
ぁ、あん、んッ…ダーリン、のが……ぁ、あっ…ん、んんっ…は、ぁ、あぁあっ…♪
(ぁあ…他の女子達はそれぞれのおマンコであのおチンポをどう味わって気持ち良くなるの…？)
(それを妄想すると、快感におマンコのうねりも…身体が揺れ動くのも止められなくなって…)
『ん、んぐっ…は、ぁ、あっ…ま、待てっ…工藤…た、タンマっ…ヤベ、良すぎるっ…ん、んぐっ…♪』
(ご主人様のおチンポで徹底的に名器に仕上げられてる私の腰の動きに、おチンポを提供してくれてる男子も快感の強さに苦悶の声すら漏らし始めて…) >>325
ふぅっ、あぁっ……キツっ……んんっ……！
(僕は、ショートお姉さんの下半身を裸にさせてしまうと、ぐぐっと股を開かせ、ゆっくりと挿入を始める)
(ここにいる彼女の同級生の中には、このお姉さんの事を好きな人もいるはずで)
(そんな中、彼女の目の前で、他の助成の中に、少しずつ、少しずつ突き入れていってしまう)
(その膣内はキツく、処女にも思える程に締め付けてきて)
(でも、トロトロに熱く潤んだそこを、瞳を見つめながらゆっくりと押し広げていく)
(目を瞑ってそれを受け止めているお姉さんの頬を、手を伸ばして撫でていって)
……んっ！
(そして、僕のちんぽの先が、お姉さんの最奥に届いてしまう)
(完全に肉体関係になってしまうと、周りの女子生徒達の、ゴクリとツバを飲む音が聞こえてくるみたいで)
「ほら、工藤よ。ガキの方ばっかり見てないで、こっちも楽しませてくれよ。んっ！んっ……！」
(彼女を貫く男子生徒は、彼女の頬を押さえて自分の方を向けさせて)
(顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつけ始める)
「んはぁっ、はぁっ、気持ちいいぜ……こんな極上の身体を、毎日味わえるなんてな。あのガキに感謝しないと！」
(男子生徒は、両手で彼女の乳房をグニグニと揉みしだき、唇を貪り、唾液を注ぎながら、彼女のまんこを激しく掻き回す)
(彼女の膣内で、ちんぽが興奮しているのが分かり、既に一度吐き出した欲望を、また彼女の中で放とうとしているのが明らかで)
(すぐ近くで、二組の野外セックスが繰り広げられていた)
【家に戻って、お姉ちゃんの心も身体も貪りたいけど、難しいかな】 【何度もごめんなさい、返レスは明日か明後日になりそうです…】 >>326
「ひぁぅうっ…!ん、んぁ、あっ…は、入るぅっ…ん、ぁ、あぁッ…い、今…わ、私…こんな、場所で…ん、んんっ…！」
(自分の顔の長さよりもさらに長く、太さもあるご主人様のおチンポが本当におマンコに侵入してきて…)
(仰向けにされた状態だから、晴れた空の青さも、興味津々に自分の様子を見下ろす女子達の姿も視界に収める事になるから…)
(大学のキャンパス内で、年下の男の子に優しく貫かれてく自分の行為のアブノーマルさに、ショート女子のおマンコも緊張にキュンと締まって…)
はぁ、ああぁッ…ん、んんっ…は、ぁ、あぁッ…はぁ、ああっ…ん…すごぃっ…ん、んんっ♪
(さっきだってご主人様にべったりくっついてるロングヘアのスカートの女子が挿入されてるのを見てたけど)
(あえて結合部を見せない状態だったし…何より後背位以上に向き合った体勢でご主人様に貫かれる快感が強いって判ってるから…)
(挿入されてく光景を見ながら他の男子のおチンポを咥えこんでる私のおマンコも、ご主人様に挿入してもらう時の感覚を思い出し…)
『はっ…ぁ、あっ…んぐッ…スゲっ…ん、は、ぁ、あっ…工藤っ…してるんだから、こっち…向けよっ…ん、んむっ…』
ん、んんっ…はぁ、あっ…♪ぁん、んんっ…ご、ごめんなさぃっ…ぁん、ん…ちゅっ…ぁ…ん、んむ…じゅるっ…♪
(私の興奮オマンコに驚きながらも、他人のセックスを気にしすぎな私に、貫いてる男子が自分に意識を戻させようと身体を覆いかぶせて)
(一人一人を念入りに相手する形でおチンポを提供して貰ってるから…より私を味わう様に身体に手を這わせ、オッパイを揉みしだき…)
(深く舌を差し込み、私の口の中の唾液を吸い出すほどの勢いで唇を求められ…快感に貪欲になってく身体が反応させられてゆきます…)
「はぁ…ん、んんんッ…♪こんなっ……お、奥にっ……ぁ、あっ…ひぁッ…ぁッ♪」
(その頃、ショート女子もご主人様に労わるように頬を撫でられ、根元まで捻じ込まれて)
(体験した事の無い程の奥まで受け入れてるのに、痛みが無い…快感と戸惑いに身震いして締め付ければ、もうおマンコのどこにも余裕がない有様で…)
(女子達が人垣になってるけど、それも完全ではないから、私のおマンコの順番待ちをする男子達からもその姿が見えてる状態…)
「はああぁ、あぁッ…う、嘘っ…ぁ、あっ…い、入れられただけで…こ、こんなっ…ぁん、気持ちいいっ……ん、ん、んぁ、あぁあっ…♪」
(だけど、もう彼女の頭にも中断を求める気持ちなんて無い…見られても良い…)
「ぁ、ぁあっ…ん…わ、私も……ぁん…工藤さん、みたいに……ん…し、してぇっ…ぁ、あ、ああっ…♪」
(そして、私が彼女がどうご主人様のおチンポを感じるか気にしてる様に、彼女も私と同じ快感を求めて…)
(自分からブラウスのボタンをはだけつつ、潤んだ瞳でご主人様のピストンを、快楽をおねだりして…) >>329
「あぁ、うめぇ、うめぇ……こんないい身体、独り占めなんてしちゃ駄目だよなぁ……んむっ、んふぅっ……！」
(彼女を犯す男は、身体を覆い被せ、彼女に深く唇を重ね、舌で咥内をねぶり、唾液を注ぎ、乳房を揉みながら腰をくねらせていく)
(まるで、彼女の全てを貪って味わおうとするかのようで)
(乳首をコリコリつまんで揉みしだきながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女の肉襞でちんぽを擦り上げていって)
「あぁ、たまんないぜ、工藤っ、工藤っ……んんんっ！」
(その男は身体を震わせると、びゅっ！びゅっ！と、彼女の中で欲望を放っていく)
(既に二週目に入っているからか、男の射精は一度目より少なくなっているのが彼女にも分かって)
『ほら、ゆっくりしてんなよ。後ろがつかえてんだぜ？』
(まだビクビク震えている男に、並んでいる男が後ろから背中をつついていく)
(既にズボンのチャックを下ろし、勃起ちんぽを出して、彼女を犯す気満々でいて)
(そんな中、僕は女子生徒達に囲まれながら、ショートお姉さんの膣内に、根元までずっぷりとちんぽを突き入れていた)
(根元まで突き入れてグリグリと腰を回すと、クールそうなお姉さんが甘い声を上げて)
(周りにいる女子生徒達は、僕の精子を顔に浴びたまま、明らかに発情した顔を見せてその光景を見つめていた)
(特に、僕が交尾で種付けしたお姉さんは、僕に身体を擦り付けて腰をくねらせていて)
(ショートお姉さんの膣内は、みっちりとちんぽの形に締め付けてきて、肉襞が絡み付いてくる)
(まるで、男性経験が初めてみたいな締付けを味わってしまっていて)
(そんなショートお姉さんは、野外で同級生達に見られながらのセックスに、自分からブラウスのボタンをはだけさせてくる)
(スレンダーな身体が露出されてきて、僕は奥まで突き入れたまま、興奮にちんぽをピクピク震わせて)
んっ、んふぅっ……あぁ、気持ちいい……お姉さん、んっ、んっ、んっ……！
(僕は、女子生徒達に見られながら、ゆっくり大きなピストンでショートお姉さんを犯し始める)
(腰を引く度に、ねっとりと濃いぃ本気汁が僕のちんぽにまとわりついていて)
(奥をずんっ！ずんっ！と突く度に、ショートお姉さんが甘い声で鳴き、周りのお姉さん達が腰をくねらせていて)
ねえ。僕に種付けされて……どうだった？
(僕は、腰を振りながら、身体を擦り付けてくるお姉さんに向かって話し掛けていく)
(僕が顔も見ないで種付けしてしまったお姉さんに、どんな感じだったのか聞いてみたくて) 【ごめんなさい、連絡遅くて…返レスは明日か明後日です…】 >>330
はぁあっ、ん、んむっ…はぁッ…ちゅるっ…ん、んッ…は、ぁ、あ、あぁあっ…♪
(ベンチの上で私に覆いかぶさるようにして、おチンポだけでなく手でも口でも私をまだまだ足りないと味わい尽くす男子…)
(気持ちいいのに、ご主人様のセックスで絶頂するだけの快感のレベルが高くなってるから、私もその下で少しでも快感を強めようと身体を揺り動かします…)
(ご主人様のザーメンで子宮を他の男子から守ってもらってるけど、でもすぐ傍にその彼がいる状態…)
(他の男子とのセックスでは物足りなくなってる私の今の痴態は彼の目にはどう映ってるんだろうって…)
ぁ、あふぅっ…ん、んぁ、あぁッ…ま、またっ……ん…出されてっ……ぁ、あ、あぁあっ…♪
(もう当たり前のように膣内に射精を決められて…無理やり露出を強制され始めた頃は膣内出しなんてありえないと思ってたのに…)
(ご主人様よりずっと年上の男子達が、こんな露出変態マゾのおマンコに射精を決めて喜んでるのが微笑ましくなってる…)
はぁ…ぁ…ん、んッ…ん、んぁあ…ちゃんと…竿に、残ったのまで……ん、んぁ、あぁ♪
(ご主人様には言い様に翻弄され、年齢が逆転した様にリードされっ放しなのに、他の男子には母性を擽られ、最後まで出し切るように背中や頭を撫でてしまう…)
ん、んんっ…んふぁ、あぁッ…ぁ、あぁッ…また、来たっ……ぁ、あぁあっ…♪
(糸を引いて相手の男子のおチンポが引き抜かれると、すぐさま次の男子の勃起オチンポが宛がわれ、まっすぐにねじ込まれて)
(ご主人様とのセックスで弱い場所を他の皆にも知られてるのに、そこを擦られても敏感に悶えるだけ…)
(こうして私は多くの男子とのセックスで、ひたすら快感で焦らされ続けて、ご主人様との行為への渇望が増してゆくんです…)
「ん、ん、んぐぅぅ…♪は、ぁ、あっ…お、お臍まで…来てる、のに…ん、痛く、ない、なんてっ…ん、んぁ、あぁッ…♪」
(地面に仰向けに押し倒された状態でご主人様の相手に選ばれ貫かれてるショート女子…)
(子宮にギリギリは要らない状態で、根元まで咥えこんで…ぁあ…あの反り返ったおチンポに下半身が持ち上げられそうになる快感を味わってるんだ…)
「ぁふぅっ…良いなぁ…私も……こっちの体勢で……してみたかった……ん…ねぇ…♪」
(さっきバックで貫かれた女子も、なまじ気持ち良すぎただけにバック以上に正常位で味わう彼のおチンポの味を妄想して…)
(多くの女子の中でも特に彼に身体を擦り付け、彼のザーメンを抱える子宮のある下半身をくねくねさせています…)
「はふぅ…ん…ん、んぁ、あっ…お願い……ん…動いてぇ…ぁ、あっ…ダメ…身体が…焦げちゃいそうっ…♪」
(根元まで咥えこんで、まだ本格ピストンが始まってないけど、そのまま焦らされる状態に逆にショート女子も余計に火照ってブラウスをはだけて…)
(男子達の目にも入っちゃうのに、肌を露出させてしまう事に躊躇いが薄れてく程の快感におマンコがますます潤んで…)
「はぁあぁッ!ぁ、あぁッ…ぁ、あぁんッ…!ん、んぁ、あっ…ひ、ぁ、な、何、コレっ…♪ぁん、んッ…すごぃっ…あ、当たって…ん、んぁ、ぁッ♪」
(そうして始まったご主人様のピストン責め…私だって犯されなれてるのに、初めてのご主人様に簡単にイカされたあの突き上げ…)
(経験が少なそうな雰囲気の彼女にとってどれだけ凄い快感になるんだろう…)
(喘ぎ声を抑える余裕も無く、昼間のキャンパス内に年下の男子に押し倒され犯されるショート女子の甘い声が響き)
(初対面の相手でもあっさり乱れさせるセックスを公開で見せつけられ、ご主人様を囲む女子達の視線が余計にヒートアップして…)
「は、ぁ、あぁッ…ぁ、ん…んッ…ふぁ、ぁ…♪もうっ……最初は困った、のに……ぁんッ…入れられて…気持ちいいので…頭…真っ白に…ん、んんっ…♪」
(ご主人様に積極的に身体を擦り付けてた女子が、不意に彼に話題を振られて…)
(自分も正常位で犯されたいと思いつつ、スカートの下でさらに秘部を濡らし…卑猥な質問に発情させられ、彼女もまた胸元をはだけ…)
「い、入り口から…ココ…子宮まで……ガッチリ…ん…あ、あんな…イキ方…は、ぁ、ぁ…種付けも…奥が…あ、熱くて…ん、んんっ…♪」
(そうして、彼女の口から出た言葉にこの場にいて彼のおチンポを味わい済みな女子の誰もが…私を含む誰もがその快感に共感し、身体の奥を熱くして…)
『ん、ぐぅっ…工藤さんっ…ん、はぁ…ま、またっ…お、奥から…ヌルヌルしたのがっ…ぁ、あぁッ…♪』
(私と繋がってる男子は、亀頭に絡み始めるエッチなお汁と膣肉に、狼狽えた声を漏らしていました…) 【昨日は書き込めなくてごめんなさい…最近残業続きだったから…割と年末まで続きそう】 >>334
ふぅっ、はぁっ……お姉さん、僕に種付けされて、子宮が熱くなっちゃった……？
(僕は、ショートお姉さんのおまんこを突きながら、すぐ横にいるロングお姉さんの下腹部をいやらしく撫でてみせる)
(本人の他にも、顔に墨の精子を浴びているお姉さん達が、自分達の子宮を意識しているみたいで)
(ショートお姉さんのおまんこも、キュっと締まって、僕のを欲しがっているのが分かってしまう)
「ああっ、ふぅっ……もう何発目だっけ？いっぱい出るっ……ふぅっ……！」
(そんな中、彼女に覆い被さっていた男は、何度も身体を震わせ、精子を彼女の中に放っていく)
(彼女も、尿道口に残った残滓まで全て吐き出すようにサポートしてあげていて)
(僕は、浮気セックスをしながら、妻の事を更に好きになってしまう)
(極上の女、僕に女を教えてくれた彼女の為にはなんでもしてあげたい、と思う)
(もし、今すぐ僕とセックスしたいと言われたら、ショートお姉さんから引き抜いて妻の元に向かうのは確実で)
(そんな中、メイドがマドンナの愛人契約書を手に、僕の方へやってくる)
(そろそろ帰宅の時間だと僕に伝えて)
(言われてみれば、もうお昼の時間も過ぎて、いったい何時間セックスしていたんだろうと思う位で)
お姉ちゃん、どうする？
今日は、そろそろ帰ろうか。
(僕は、ショートお姉さんをズコズコ突きながら、他の男に貫かれている妻に声を掛ける) >>335
【お疲れ様。くれぐれも、無理はしないでね】 >>336
「ぁ、あぁッ、ぁん、んッ…い、いやぁッ…気持ち良すぎるっ…ん、ぁ、ああっ♪は、ぁあぁあっ♪」
(ショート女子にどれ程の男性経験があるか判らないけど、大勢の前で年下の男の子に貫かれ、弱い場所を擦られて…)
(仰け反ったお腹の高くなってる部分に、ちょうどご主人様のあのカリ首が来てるんじゃないかって思ってしまう程で…)
(まだご主人様とセックス未経験の女子…彼のおチンポを味わい済みの私達、誰もが彼のおチンポに犯される事を妄想して…)
「んんっ…はぁ…ぁ、あっ…ハズイって思ったのに……気持ちいいのが…勝っちゃって…ねぇ…まだ、まだ…疼いちゃうぅっ…♪」
(さっきご主人様と交尾体勢でセックスした女子は、正常位で彼と繋がってるショート女子を羨まし気に見つめて…)
(交尾体勢でもあんなに気持ち良かったセックスがさらに上がある事に辛抱しきれず胸元のボタンを外し彼に身体を擦り付けます…)
はぁあっ…ん、んッ…い、良いのっ…何発か、なんて気にしないで……んんっ…相手、してくれて…ありがとう、ねっ…ん、はぁッ…♪
(ご主人様との絶頂でないと満足できなくなってるのに、敏感になってる身体を他の男子のおチンポで慰められるけど)
(焦らされ、余計に彼への渇望が増してしまう…でも、相手してくれてる男子達の疼きも…ご主人様としたい女子達の疼きも理解できちゃうから…)
はぁあんっ…ん、んッ…ん、ぁあっ…私の身体…好きなだけ……使って……ん、ぁふぅっ…んン♪
(中出しされたザーメンが零れる間もないまま、次の男子を受け入れがっついてくる彼らの頭を背中を撫でてなだめてあげて…)
(ベンチの背もたれと彼らの身体に挟まれ、それでも少しでもご主人様とする時と同じ位気持ち良くなりたくて身体を揺らし続けて…)
ぁ、あぁッ…ぁん、ぁ、あぁッ…あんっ♪ん、んぁ、あぁッ♪は、ぁ、あぁあっ♪ダーリン…ぁ、あぁッ…そんな、見ないでぇっ…♪
(お互いに別の相手としてるのに、何度も視線を交わして…今の他の相手とのセックス以上にその視線に潤んでしまって…)
「坊ちゃま……んッ……そろそろ…暗くなりそうですが…いかがいたします…？そちらのお二方も…」
(傍らにいたメイドさんも、この痴態に見入っていたけど、彼を色っぽい目で見つめながらマドンナさんを、女王様を連れてショート女子としてる彼に声を掛けます…)
(快楽に没頭していて時間の経過を考えてなかったけど、思ったよりも時間が過ぎていたみたいです…)
(そして、ご主人様が大学に来る度に、彼にお持ち帰りされる形で愛人となる女性が増えてゆくんでしょうか…？)
ぁ、あぁ、ん…んッ…ダーリンっ……♪ぁ、んんっ…んッ…約束通り……お姫様抱っこ…してくれるの……？
(そうして声をかけられた彼が、私の方を気遣ってくれてるのがすごく嬉しいんです…)
ん、んんっ…でも……その子ともっ…ぁん、最後まで…して、あげてっ…ん、んッ…わ、私…ぁん、ダーリンのセックス…気持ちいいの…誰よりも…知ってるから…ぁ、あぁ、んんっ…♪
(お互いに今繋がってる相手を今日のフィニッシュにしようと…ラストスパートと言う程に身体を揺らし始めました…) >>338
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……気持ちいい……？
(僕は、ショートお姉さんの気持ちいい所を、ごりっ！ごりっ！とちんぽで擦り上げていく)
(今まで経験した女性、何より、僕に女性の全てを教えてくれた妻の身体で覚えた経験で、女性の気持ちいい所を擦り上げれば)
(普段は「王子様」とでも呼ばれているようなクールなお姉さんが、本当なら恋人や夫にしか見せてはいけないアヘ顔を晒してくれている)
(涎を垂らして感じ入る姿を見つめながら腰を突き上げれば、お姉さんの仰け反った身体に、僕のちんぽの先がぽっこりと盛り上がっていて)
(女の気持ちいい所を擦られてたまらなそうな顔をしている王子様を見て、周りのどの女子達も明らかに発情している)
(特に、僕が交尾で種付けしたお姉さんは、胸元をはだけさせて、その熱い肌を僕に押し付けて腰をくねらせていて)
「はぁっ、ふぅっ、これからこの身体を毎日でも味わえると思うとたまらないぜ。あのガキに感謝しないとな。んっ！んっ！」
(彼女を犯している男子も、彼女の顔を見つめながら、いやらしく腰を振っていく)
(僕の視線を感じながら、彼女も淫らに腰を振って、その男子と快楽を分かち合っていて)
もちろんだよ。あっ、くっ、いくっ、いくっ……んんんっ！！！
(そして、メイドがそろそろ時間だと告げると、彼女が、王子様とのセックスを最後までしてあげて欲しいと伝えてきて)
(僕は、大きなピストンで王子様の肉襞を激しく擦り上げ、子宮を揺さぶり、子宮口を押し広げ、ボルチオ快感を教え込んで)
(最後に「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、王子様の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(僕の精子を受け止めた瞬間、王子様は白目を剥いて、ガクガクと全身を震わせてイキ狂ってしまって)
(潮を吹きながら、女として最高に幸せそうな顔を、周りの女子達に見せつけてしまう)
(僕は、王子様の子宮口にちんぽの先を押し付けて、身体を震わせて種付けをしていって)
(それとほぼ時を同じくして、彼女の中にも精子が吐き出されていった)
ふうっ……もちろんだよ。んっ……！
(じっくりと、王子様への種付けの余韻を味わってから、僕はゆっくりと腰を引いていく)
(にゅぽっ……！と結合が解けると、ぽっかりと開いた膣口から、精子はなかなか溢れてこないでいて)
お姫様だっこがいい？それとも……
(僕が彼女の方へ歩いていくと、妻の耳元でヒソヒソと囁いていく)
(それは、「お姫様抱っこで帰るのと、背面駅弁で犯されながら帰るの、どっちがいい？」という言葉だった)
(メイドは、イキ狂った王子様の介抱をしている)
(更に、周りで見ていてすっかり欲情してしまった女子達に、チャーターバスで屋敷まで送ると説明していて) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 >>339
「は、ああっ、あっ…ぁ、あぁんッ…!ぁん、んッ…そ、ソコっ…ぁ、こ、こんなぁッ…あ、頭っ…おかしくなるぅっ…♪」
(ショート女子の男性経験がどれくらいかは判らないけど、ご主人様のあのカリ首で弱い部分を重点的に責められた時の快感は凄まじいから…)
(交尾体勢よりも正常位が良かったと思いながら彼に身体を擦り付けてるさっきのセックス相手の女子も…)
(男性経験はあるけど、ご主人様サイズのおチンポを経験したことが無い女子達も…)
(大学のキャンパス内で服の前を殆どはだけた状態で身体を仰け反らせて快感に悶えるショート女子を羨ましげに見つめて…)
「はあぁッ、ぁッ…ぃやぁッ…ぁ、あぁ♪ん、んぁ、あぁッ、い、イクぅっ、い、イクぅっ、ぁ、あ、ああっ！」
(衆人環視下で、露出マゾでもないのにご主人様とのセックスに至ってしまった事をもう後悔する余裕もない程快感にまみれて絶頂して…)
(でも、その絶頂の快感だけでは終わらないのがご主人様とのセックスの凄い所ですから…)
「ん、んぐぅっ…は、ぁ、あぁッ?ぁ、ひぁあっ…ぁ、し、子宮にぃっ…ぁ、あっ、あぁッ!凄いっ…こ、濃いのがっ…ぁあ、ああぁあぁッ!」
(絶頂痙攣中のおマンコのさらに奥に突き入れられ、子宮内に入り込む亀頭部分から、直に大量のザーメンが注ぎ込まれて…)
はあぁぁッ…ん、んんっ…ん、ぁ、あぁッ…ぁ、あんっ…ん、んんっ…ん、んぁ、あぁッ…♪
(何度もその快感を味わってる立場の私だけど、その光景を…他の女性がその絶頂と子宮出しの快感を味わってるのを見るのは新鮮で…)
(そのおマンコの疼きに耐え切れなくなったセックス中の男子が、私の膣内にザーメンを注ぎ込んで…)
(昨日はご主人様のセックスの快感を見せつけ味わったのは私だけだけど、今日は数人の女子がその快感を嘘ではないと見せつけ感じる形で味わって…)
(ご主人様との行為の気持ち良さを共感できる人が増えてくのは嬉しいけど…その快感を独占できないのが残念でもあり…)
「んふっ……はっ……ぁ、あぁッ……は、ぁ……ぁ…ぃ…はぁ…ぁ…♪」
「はぁあ…ぁ……ホント…信じられない……んん…こんな、可愛い子が……ん…はぁ…♪」
(意識が飛びそうなほどの快感のせいで、衣服を直せない状態のショート女子に、さっきのセックス相手女子…)
(それにマドンナさんも…きっと彼女は他の男子のも味わったせいでなおさら彼のセックスの凄さが身に染みてる様子です…)
(お昼からだいぶ時間がたったから、日が傾きかけてメイドさんに帰宅を告げられた彼にまだ多くの女子が名残惜しそうに身体を押し当てています…)
ん……はぁ……ぁんッ……ダーリンっ……ん……気持ち良かった……?ぁ、ん…んッ…♪
(そんな女子達を優しく振り払い、ズボンにおチンポをしまった彼がベンチの上の私に歩み寄り、その顔を耳元に近づけてきて…)
(今までは車で屋敷まで送ってもらって帰宅してたから、二人きりで歩いて帰宅すると言うのは初めてで、新鮮で…)
(お姫様抱っこも、背面駅弁も……どちらも魅力的な提案で)
ぁ、あん……じゃぁ……最初は…お姫様抱っこ…して欲しいな……ん…おチンポ…セックス無くても…私が…ダーリンに、メロメロって…
皆に、もっと知って欲しいから……ん…ダーリンが、したくなったら…何処で、私を襲っても、良いから…ん…ね…♪
(そうして、年齢も身長も下の彼に甘える声を出しながら、両手を彼の首に回していました…) >>342
はぁっ！あああっ……んふぅっ……ふぅっ……！！！
(僕は、ショートお姉さんの子宮をちんぽの先でぐぐっ！と押し上げ、子宮口を押し広げてしまって)
(そのまま、子宮の中に大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)
(妻みたいにカリ首までは入らないけれど、子宮口を押し広げての種付けは、ショートお姉さんには衝撃的みたいで)
(衆人環視の中でされているのも忘れたみたいに、大声を上げてイキ狂ってしまう)
(そんなショートお姉さんの姿を、周りを取り囲んでいる女子達はすっかり欲情の瞳を見せていて)
(しかも、他の女性への種付けを、妻に見られているという事実に、僕も興奮してしまう)
(何度も何度も身体を震わせて、種付けを味わってしまい……)
んっ……後でゆっくりお話しようね。
(そして、僕は服装を整えると、妻の元へ歩いていき、耳元で囁いていく)
(後で、妻と対面座位で繋がったまま、野外セックスについてお話したいと思っていて)
分かったよ……んっ。
(僕は服を着たまま、彼女の身体をひょい、と抱えて、お姫様抱っこで持ち上げていく)
(すっかり汗まみれになった彼女の身体、乳房がぷるんぷるんっと揺れていて)
それじゃあ、帰ろうね。
(僕は、にっこり満面の笑みを見せると、彼女の身体を抱えたまま、大学の構内を歩いていく)
(その間に、メイドはイキ狂ってしまったショートお姉さんを解放し、すっかり欲情してしまった女子達を案内していて)
(彼女の身体を散々味わった同級生達は、僕達が去っていくのをただ見守っていた)
ほら……みんな見てるよ。
(僕が彼女をお姫様抱っこしたまま大学の構内から出ると、歩いている人達が彼女を見て振り返る)
(全裸で、全てを見せている彼女を、僕が抱えて歩いていて)
(写真を撮られたりしても、僕は堂々と歩いていた)
お姉ちゃん。
今日一日、どうだった？
(僕は、全裸の彼女の顔を見つめながら、彼女の全裸人生に、僕がどれだけ役に立てているのか気になって) >>343
【こんな時間にすみません、返レスは明日夜になると思います…】 >>343
はぁあぁッ…ん…ダーリンが、こんなに…力持ちだったなんて……ぁあっ…は、ぁあっ…♪
(お姫様抱っこで運んでもらう事を希望する私に嫌な顔一つせずに応じてくれるご主人様…)
(私の方が身長も高いのに、その対格差も感じさせずに軽々と私を誇らしげにお姫様抱っこに抱えあげて…)
(背中や足に回される細い腕にこんな力があるなんて…一人の雌として、雄としての魅力を見せ始めるご主人様におマンコが潤んでゆきます…)
「んふぅ…はぁ……良いなぁ…工藤さん……」「あれで本当にセックス知って二日しか経ってないなんて…」
(私以外の女子達も、おチンポやセックステクだけでなく、一人の男としてのご主人様の魅力にさらに酔いしれて…)
(誰もが彼に腰砕けになる程犯された後に、今の私のようにお姫様抱っこ…さっきも見せた駅弁体勢で運ばれてしまう事を思い浮かべてしまいます…)
(多くの女子達がこちらを羨ましげにチラチラ見つめながら、メイドさんに手配されたバスに誘導されて乗り込んで…)
(予想してたより多くの人数…あれだけ多くの女子が、私とご主人様のセックスのエッチな空気に当てられてしまったんです…)
ぁあ…んんっ…♪私……ダーリンの事……今…独占、してるんだ……はぁあん…ん…♪
(今なら彼にとって選り取り見取りの状態なのに、全裸変態痴女の私を一番に選んでくれてる…)
(見るからに年下で小柄な男の子に、長身で全裸の変態の私が甘々な空気でお姫様抱っこされて…)
(普通の格好でもこんな場所でお姫様抱っこで運ばれるのは恥ずかしいのに…今の私にとってはそれが喜びでしかない…)
(首筋やオッパイに彼の吐き出す息を感じて、汗びっしょりの裸身をくねらせて…彼の着衣の身体にますます身体を押し付けて…)
『うわっ？な、なんだ…は、裸っ…？』『あ、アイツ…動画の女のヤツだ…』
(大学の門を出てしまえば一気に空気が変わって…大学の敷地内で行われてた痴態を知らない、大学外の方たちと次々とすれ違って)
(全身を淫らな汗でテカらせ、ハイヒールと首輪だけを身に着けて、まだあどけなさのある男の子に運ばれる痴女に誰もが驚きを示して…)
(そんな視線を受けてもご主人様は全く怯む事無く、私の体重に根を上げる事も無く堂々とした足取りを崩さない…)
(そして、私が途中で恥ずかしくなっても運ばれてる状態だから逃げる事も出来ない…)
はぁあっ…ぁ…あふぅ…♪ん…はぁ…ぁ…ん…んんっ…私達…凄い事…しちゃってる……ん…はぁ…♪
(ご主人様の気持ち良すぎるセックスを味わってる最中では無いから、その快楽に逃げる事も出来ず…)
(彼の腕の上で視線に敏感に反応して、吐息の中に多くの雌の喘ぎを溢れさせてしまいます…)
はぁん…ん…もう、ダメぇ…ん…ダーリンと…一緒だと……すっごく、気持ちいい事、ばっかり…ん…はぁ…ぁ♪
ダーリンが…皆の前でも…本気で、愛してくれるから……ん…皆が…変態の私の事…まだ、女として…見てくれてるの…♪
ねぇ……ん…ダーリン……ん…はぁ…あぁん…信じられない位…素敵で、カッコイイの…んむ…ちゅ…♪
(通行人に見られてるけど、もうそんなの気にする必要はないんです…)
(彼の首に回した腕に力を込めて身体を持ち上げ…彼の頬に、耳元に息を浴びせて舌を這わせました…) >>346
お姉ちゃんと婚約したんだし、ちゃｔんと支えられるようにならないとね。
それに……とっても軽いよ。うん。
(全裸の彼女をひょいっと抱え上げてお姫様抱っこすると、彼女の瞳を見つめながらキャンパスの中を歩き始める)
(彼女の髪の毛のいい匂いがする。彼女の声がすぐ近くに聞こえて、ずっとこうしていたいと思いながら、共に歩いていく)
(男子達はその様子を見送り、女子達はメイドに案内され、バスに乗って移動を始めて)
僕は、ずっとお姉ちゃんのモノだよ。
お姉ちゃんが他の人としたいと思わない間は、ずっと僕が独占したい……
(そうして、妻を抱えて歩きながら、正直な想いを伝えていく)
(今回、始めて妻が他の男に抱かれている所を見ながら、自分も他の助成を抱いてしまって)
(ますます、彼女の素晴らしさを認識してしまう)
(この、世界で一番淫らで美しい彼女を、自分が独占したいと思ってしまっていて)
(そして、キャンパスの外に出ると、彼女の事を知らない人も、皆振り返って彼女の姿を見つめていく)
(仲間内で彼女を知っている人が、その仲間に掲示板を見せ、今までの彼女の痴態と今の彼女を見比べるグループもいて)
(誰もが、彼女の美しい身体と、幸せそうな顔を見つめていく)
(すれ違う女性達は、彼女の幸せそうな顔を見つめて、顔を赤くしながら通り過ぎていって)
(僕は、そんな彼女を抱いて歩いていて、もっともっと彼女を、妻を見せつけたい、と思ってしまう)
(そして、僕のズボンは、完全に盛り上がっていて、今すぐにでも彼女を貫いてしまいたい、とも思っていて)
(そんな僕達は、周りにその姿を見せつけながら、屋敷へと帰っていく)
(屋敷の入口には、メイドが手配していたバスが停まっていた)
【お返事遅れてごめんね】 >>347
んはぁ…ぁんッ…私の方がおっきいのに…軽いって、言ってくれるんだ…ぁん…んッ…♪
(小柄なご主人様なのに、そんな身体にお姫様抱っこで抱えられ、おチンポでおマンコを貫かれていない状態で密着させると…)
(こそばゆさもあるけど、それ以上に年下とは思えない程の力強さに改めてドキドキさせられてしまいます…)
(目の前でのセックスでご主人様の雄としての魅力を見せつけられた他の女子達にとっても、その力強さにより雌として官能を刺激されて…)
(そして男子達も屋敷に戻った私が、彼の部屋で屋外でするのとはまた別格の甘いセックスで魅了されてくのを妄想して…)
(幸せな私達が甘い雰囲気で去ろうとしてゆくのを嫉妬と羨望の混じった視線で見送っていました…)
ん…はぁ…ぁ…んんっ…はぁあぁッ…ん、んッ…んふぅっ…♪ん、んんっ…♪
(セックス状態でない状態で、しかも自分の足で歩けない状態で路上に連れ出されて…)
(大学内での異常すぎた痴態を知らない多くの人達がこの異常な組み合わせに驚き足を止めて…主に抱きかかえられる私の全裸に視線を向けてきます…)
(彼が足を進めるたびに、勃起した乳首をとがらせながらオッパイが揺れて…そこに彼の吐く息と通行人の視線が合わさり絡んでくる…)
(夕方の昼間より涼しい空気が、汗びっしょりの事後の裸身に纏わりつき、密着する彼の着衣の身体とのギャップが気持ちいい…)
(そして、こんな変態露出マゾの全裸女が、この魅力的な年下のご主人様の一番の女性として愛して貰えてるんです…)
はぁあぁッ…ぁ、んんっ…この場で…そんな、事…言うなんて……んんっ…恥ずかしいのっ…んんっ…♪
(裸を多くの人に見られてる事以上に、純粋な好意のセリフを囁かれ、優しく見つめられる方が体が熱くなっちゃう…)
(彼の抱えられたまま照れくささと官能に身悶えしちゃうけど、誰の目から見ても私達の雰囲気は露骨に甘々な状態です…)
ぁ、あんっ……私だって…やっぱり…ダーリンのが、一番…オッパイ、触られるのも…おマンコ、舐められるのも…セックスも…ん…一番、良いって、思っちゃうの…♪
はぁあぁッ…ダーリンの、おチンポで…朝、起こされちゃうのも…今…こうして、抱っこされるのも…好き…好きぃっ…♪
(露出マゾとしての快感…一人の女性としてむしゃぶりつくされるように愛される幸福感…)
(こんな変態露出狂にはあまりにも贅沢すぎるから、いつか手痛い制裁があるんじゃないかって不安にもなるけど…もう彼無しでは居られなくなってる…)
「ひゃっ……な、何…あの二人……何やってんの…？」「は、裸だけど…ぇ…？あの人…すっごく嬉しそうにしてる…」
(それこそ二人きりでベッドの上で愛し合いながら放つ空気と囁き合う言葉をつなぐ私達に、私の全裸に剥ける驚き以上に驚いてて…)
(もう私達は何処へ行くのにも同行し合い、その場で人目も憚らず全裸で愛し合ってしまうんだって…)
(大学での快楽責めは終わったけど、この後もっとそれよりも幸せで気持ちいい事になっちゃうんだって…)
(お姫様抱っこゆえに一番低くなってるお尻を新たに溢れ続けるエッチなお汁でヌレヌレにして、道にエッチな雫の後を残して…)
んん…はぁあぁッ…ダーリン……大丈夫…？ズボン…苦しくなってる、でしょ……ん♪
(ご主人様が欲情すれば、道路のどこでも押し倒され犯されても良いと思ってたけど)
(その行為に至る事無く、屋敷まで運んでもらえて…先に屋敷に到着してた大学からの女性陣はバスから降りながらご主人様に熱い視線を向けていました…) >>348
(僕は全裸の彼女を抱き抱えて、二人の幸せな姿を周りの人達に見せつけていく)
(彼女の姿は魅力に満ちていて、男であれば、誰でも抱いて味わいたいと思う色気を放っていて)
(しかし、彼女の視線は、その囁きは、全て僕に向けられていて)
ズボン？……大丈夫だよ。
だって……この後、させてくれるんでしょう？
(抱き抱えられる彼女からも、僕がズボンの中で勃起しているのが分かってしまうようで)
(僕は、抱いている彼女の身体越しに、屋敷の建物と、その入口に到着しているバスを見つめる)
(そこからは、大学で僕を取り囲んでいた女子達が降りていて、僕達に気付くとその姿を色っぽい瞳で見つめていて)
(メイドがテキパキと動いて、女子達を屋敷の中へと案内していっていた)
それじゃ、僕の部屋に行こうか。
(僕は、にっこりほほえむと、彼女と一緒に屋敷の中へと入っていった)
(僕が全裸の彼女を抱いたまま自分の部屋に入ると、ベッドの周りにバスから降りてきた女子達が並んで待っていた)
(キャンパスで僕がセックスしたショートお姉さんやロングお姉さんも含めた、ほとんどの女子は、ブラジャーとパンティの下着姿で)
(僕の正式な愛人である、委員長とマドンナだけが、全裸で僕達を待つ事が許されていた)
(メイドは、メイド服のままで、一番手前で僕達を待っていて)
(僕は、彼女の身体をゆっくりと、大きなベッドの上に寝かせていく)
それじゃあ。
まずは、僕達のセックスを見て貰おうかな……？
(そう言うと、僕は女子達の視線を感じながら、服を脱いで全裸になっていく)
(ギンギンにそり返った勃起ちんぽを見せつけると、ベッドの上で彼女の股をM字に開かせていって) >>349
ぁあんっ……そう、ダーリンがしたいなら…何時でも…何処でも…犯してくれていいから…ぁ、あぁッ…♪
(ついに路上では私を押し倒して犯すと言う行為に至らないまま屋敷までたどり着いたご主人様…)
(てっきり、先にお風呂に入れられ二人とも綺麗になった状態でセックスに至るかと思ってたけど)
(抱きかかえられる私の身体に当たってるズボン越しに勃起した巨大おチンポと彼の熱い息、滾った視線…)
(私の方も彼の肉体を感じて、待ちきれなくなってた感じもあって…彼の部屋に連れ込まれてベッドに全裸ハイヒールのまま投げ出され襲い掛かられる…)
(そんな自分の姿を、そしてその身体を最高のセックスで慰めて貰える予想に、身体も心も滾っていました…)
「ふぁ…本当に、あの子…あの距離を工藤さん運んで来たんだ…♪」「可愛い上におっきくてお金持ちって…どんだけスペック高いのよ…？」
(私達よりも先に到着したバスから降りた女子達は、結構な距離を私を運んでも汗一つかいて無いご主人様に…)
(そして、彼の家が信じられない程の資産家である事を見て、なおさら彼に魅了されて…抱えられる私に羨まし気な目を向け続けて…)
(そんな彼女達をあのメイドさんが屋敷の中に誘導してくのを見ながら、私達は甘々なカップルとして部屋に連れ立って…)
はぁ…ぁあっ……ぁん、んッ……気絶、しちゃう位……凄い事…したい、の……んんっ…♪
(大学でも十分激しいセックスをしたけど、この後のセックスがどれほど激しくなるか、その期待に胸を膨らませて…)
ひゃっ……？ぁ、あ…ん……こ、こんな……大勢……ん…はぁ…ぁ…♪
(もうある程度見慣れた彼の部屋に運ばれて連れ込まれるけど、ドアを開ければ多くの肌色…下着姿や全裸になった大学の知人や女王様が待ってて…)
(その状態だからか、もう腹を決めたという状態か…誰もが堪能で頬を赤らめて…これから行われる私達のセックスを待ってる様子で…)
(ご主人様に貫かれるのはもうどこでしてもベッドで愛されてるのと変わらない状態だと思ってたけど)
(多くの同性に、ご主人様のスペックの高さを見た彼女達に見られながら、彼に優しく抱かれ激しくイカされる…)
(やっぱりご主人様はいつでも私を気持ち良くするように考えてくれてるんだって…)
はぁあ…ぁ、ぁあんっ……ん…来て……ご主人様……ぁ、ああんんッ…な、何回でも……ん…♪
(ハイヒールを敢えて脱がされないまま、ベッドに横たえられて…私以外にも女王様やマドンナさんも全裸だけど)
(逆に今ハイヒールだけ身に着けてるのがかえって恥ずかしい…でも、そのことに身体がいつ挿入されても良い程潤みきってる…)
はっ…ぁああっ…ん…ダーリンの…ハダカ……皆にまで……ん…んはぁ、あぁッ…♪ん…見てぇ…ダーリン…もう、グショグショ、なのっ…♪
(ベッドの上で制服を脱ぎ、仰向けにされてる私に彼の手が伸び、両足を抱えられM字に広げられて…)
(今すぐ捻じ込まれる事も、愛撫されてから入れられちゃう事も…どちらも気持ち良いから…)
(皆掲示板でご主人様のハダカを見てるけど、それでも直に見て…そのおチンポの大きさと華奢な見た目のギャップに驚いてて…)
(私はこの最高の雄と言うべきご主人様に、真っ先に犯してもらえる幸せ者…トロトロのおマンコが発情しきって彼のおチンポの前でヒクつきました…) >>350
うん……ありがとうね。
(僕は、彼女をお姫様抱っこしながら、彼女がいつでもどこでも犯してくれていい、という言葉に、にっこりとほほえみを返す)
(墓kグア抱き抱えている、まだ一度も服を着た所を見た事がない、最高に淫らで美しい人を、心も身体もモノにしている事実に酔いしれる)
(当然、僕も、そんな彼女を心も身体も満たしてあげたい、と思っていて)
(メイドが手際よく女子達を案内している姿を横目で見ながら、彼女を抱えて屋敷の中へ入っていく)
(そして、彼女を抱いたまま部屋に戻れば、そこには、下着姿でベッドを取り囲む、女子達の姿)
(逆に言えば、「正式な愛人」である委員長とマドンナだけが、ここで裸でいる事が許されていて)
(既に部屋の中は、むわっと雌の匂いで満ちているのが、僕でもよく分かった)
(彼女を全裸ハイヒールのままベッドに寝かせると、僕はゆっくりと服を脱いで全裸になっていく)
(僕がそり返ったペニスを女子達に見せつけると、特に僕のを味わった、ショートとロングのお姉さんが全身を震わせていて)
(股間からは、まるでお漏らししたかのように愛液を垂らしているのがよく分かる)
(そんな中、僕はベッドに上がると、ぐいっと彼女の股を開かせて)
(そこはもう、女子達と同じ位にぐっちょりと濡れて、僕を待っているのがよく分かった)
(キャンパスで男子達に抱かれていた時にはこんなに濡れていなかったのに)
(僕は、正常位の体勢で、クチュリ、と亀頭の先を彼女の膣口に埋めていく)
(この女性の身体も、全て彼女に教えて貰ったもので)
んふぅっ……んんっ……！
(僕は、ずぬっ、ずぬぬぅっ……！と、そり返ったちんぽを彼女の中に深く突き入れていく)
(ごりっ、ごりごりぃっ……！と、エラの張ったカリ首で、彼女の肉襞を強く擦り上げていけば)
(それだけで、周りで見ている女子達からも甘い声が漏れていて)
(モジモジと腰を揺らしている女子もいるけれど、自らを慰める事も、僕は女子達には認めていなかった)
それじゃあ、面白いものを見せてあげるね。
(僕は周りの女子達にそう言うと、ベッドサイドにあるスキャナーを手に取り、彼女の下腹部に当てていく)
(メイドが手際よく電源を付けた大きなテレビに、スキャナーの画像が浮かんでいく)
(そこには、彼女の子宮が、僕のちんぽに押しつぶされている様子がはっきりと写っていて)
僕ね。お姉ちゃんの身体は、分かるんだ。
ここを、こうして……んんっ！
(僕は、周りを一旦見渡してから、ぐぐっと体勢を調整する)
(彼女の子宮口をぐっと押し上げる。そこは硬く閉ざされているけれど、位置を合わせ、勢いを付けて……一気に腰を突き上げれば)
(メリィっ！とそこを押し広げ、僕のカリ首が、彼女の子宮内に突き刺さる)
ほら、見える？
お姉ちゃんの子宮に……完全に、入っちゃった。
(僕は、興奮している女子達に、彼女と完全合体している姿を見せつける)
(配信は一切していない、今は、ここにいる興奮している女子達だけに、彼女との「夫婦露出」を見せつけて) >>351
ぁふぁ、あぁあっ…!ん、んぐぅっ…はぁ、あぁあぁんッ、んぁ、あぁあっ…♪ぁ、あ、あぁあっ♪
(ご主人様の手でベッドに仰向けにされて、ハイヒールも脱がされないまま彼の勃起したおチンポを受け入れて…)
(他の男子のおチンポで慰められてたけど、それでは結局満ち足りず、その上彼のおチンポを他の女性が味わってるのを見せられて…)
(散々身も心も焦らされ続けた状態で、多くの同性に見守られながら正妻と言う立場で挿入されて…)
はぁ…ぁ、あぁッ…ん、ひぁ…ぁ、あぁッ…い、入れられた、だけでっ…ん、ぁ、あっ…気持ち…良いっ…♪
(根元まで突き入れられ、彼専用の形になりきってるおマンコが、子宮を持ち上げられながら占拠されつくして…)
(子宮に亀頭が触れたタイミングで、私は身体を大きく仰け反らせて、ピストンも始まってないのに絶頂して…)
(だけど、周りの女子達の誰もがもうその簡単に達してしまう事を揶揄ってくる様子は無くって…)
(誰よりもご主人様に愛のあるセックスを与えられ、そのおチンポ、セックスの凄さを知る私に羨望と嫉妬の目を向けて)
「はあぁぁッ…こ、こんなの…見て…い、弄っちゃダメ、なんて…♪」「凄い…♪大学で、見た時より、もっと…ヌルって…入った…ぁ、あ…♪」
(マドンナさんの処女を奪う時も痛みをほとんど感じさせず…すでに男性経験のある女子達も、他の男子を忘れさせそうな程の快楽を与えたおチンポ…)
(そのおチンポを誰よりも気持ち良く味わえて、最高の快楽を与え返せるおマンコの結合に、誰もが目を奪われて…)
(そういう契約なのか、ベッドの周りに嚙り付き、それでも下半身を切なくくねらせて、股間を弄れないでいる女子達…)
(数人の女子は見てるだけで軽く達してるのか、女性の愛液の香りが部屋に立ち込めて…)
はぁ、ぁ…ぁ、あふぁ、ぁ、ああっ…ん、んッ…は、ぁ、あぁッ…身体中…ん、ぁ、あっ…痺れてっ…ぁあ、んッ…!
(今繋がってる下腹部に…これからご主人様の手や唇に愛撫される顔やオッパイにも視線が絡みつく…)
(おチンポを咥えてるおマンコがキュンキュンして…大学で女子達に身体中を弄られた時を思い出し身体が快感でマヒしそう…)
ぁ、あふぁ、あぁッ…ぁん、だ、ダーリンっ…ん、そ、ソレっ…ひゃぁ、ぁッ…んんっ…ん、んぁ、あぁッ…♪
(熱く火照る下腹部に、不意に冷たく感じる感触が当てられて…それが朝にも使われたスキャナーと気づかされて…)
は、あ、あぁッ…ぁ、あぁッ…ん、ん、んぁ、んぁああぁッ…ぁ、ぁあっ…♪
(巨大なモニターに、私のおマンコ内のスキャン画像が…すっかりご主人様専用になって、いとおしくおチンポに絡みつく膣襞の映像が映し出されて…)
(朝もした行為なのに、多くの発情した女子達の前で…彼女達の息遣いを感じる中であさましい発情オマンコを映し出され)
(私はさらに根元まで咥えこんだ状態で絶頂を重ねてしまい…そんな痙攣するおマンコに、さらに…)
はぁあ、あっ…ぁんんっ…ダーリンっ…ん、んぁ、あっ…ひぃっ…ぁ、あっ、ん、ん、んぐぅっ…ひぁ、あぁあっ！
(ひょっとしたらもう受精して、着床してるかもしれない状態の子宮に…勢いよく彼のカリ首がぐっと分け入って侵入して…)
(映像の中でたちまち大きなカリ首に押し広げられる子宮…ご主人様がその気になれば、この場にいる女子達の誰もがこうして子宮まで犯される…)
ぁ、あふぁ、あぁッ…ん、んぁ、あぁッ…ひっ…ぁ、あぁッ…だ、ダメぇっ…ぁ、あっ…ん、んひぁあっ…ぁあっ…
受精卵っ……あ、あるかも、知れないのにぃっ…ぃ、ぃや、ぁッ…やっぱり…んッ…気持ちいいっ…ん、んんっ…♪
(正妻として彼の子供を妊娠しないといけないのに…それでも結局この子宮姦に身体が喜んでしまう…)
(大勢の女子達のかすかに怯えも混じった興奮の視線…ご主人様のおチンポを誰よりも感じ、私の膣肉がますますおチンポにむしゃぶりつくのが映像に映し出され…) >>352
(メイドがテレビの電源を付けると、大画面に彼女のおまんこの映像が大写しになる)
(まんこの中が僕のちんぽの形にみっちりと広げられ、ちんぽの先は彼女の子宮を押し上げていて)
(彼女の肉襞が、心底嬉しそうに、僕のちんぽに吸い付いているのがはっきりと分かる)
(何人かの女子が、ぶるぶるっと身体を震わせて、見ているだけで絶頂しているのが分かる)
(部屋の中に、更に雌の匂いが満ちていって)
(それでも、正式な愛人ではない女子達は、下着を脱ぐ事も、裸を見せつける事もできずにいた)
(僕が、正妻である妻と愛し合い、ひとつになっている姿を見せつけられていて)
はぁっ、はぁっ……多分、受精してる……でも、僕のちんぽ咥え込んで、気持ちいいよね？
(そして僕は、彼女の硬い子宮口を押し広げて、ごりぃっ！と、彼女の子宮の中にちんぽを突き入れてしまう)
(彼女の子宮口がガッチリと僕のカリ首を咥え込んで、僕達は完全にひとつに合体して)
(特に、僕に種付けを受けたショートお姉さんは、それを思い出したようで、まるでお漏らしのように潮を吹いて、立ったまま絶頂してしまった)
はぁっ、はぁっ、こうなったら、僕が射精、しないとっ！一生、抜けないっ！はぁっ！はぁっ……！
(僕は、スキャナーを彼女の下腹部に押し付けたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振ってピストンを始める)
(僕のカリ首は、完全に彼女の子宮口に咥え込まれて、彼女の子宮は嬉しそうに僕のピストンで揺れていて)
(彼女の子宮が悦んでいる姿を見せつけると、僕はスキャナーを彼女の下腹部から外して)
(両手で彼女の乳房を揉んで身体を押さえつけ、ぱんっ！ぱんっ！と、腰を彼女の尻に叩きつけ始める)
(彼女に自分の股をM字に開かせ、勢いよくピストンをしていって)
(すると、僕の左右から、委員長とマドンナがベッドの上に全裸で上がってくる)
(ふたりとも、雌の匂いをプンプンさせながら、僕の身体に身体を擦り付けてきて)
どうしたの……んっ……♪
(僕は、妻のまんこを味わいながら、軽く横を向き、愛人である委員長とキスを交わす) >>353
んぐッ…は、あ、あぁッ…♪ん、んッ…はっ…ぁぅぅっ…ん、は、ぁ、あぁッ…い、いやぁッ…♪
(すでに受精して着床まで至ってるかもしれない子宮内にご主人様のカリ首が侵入していて…)
(モニターに竿部分にみっちりと絡みつく膣襞…カリ首の形に広げられてる子宮が映し出されて…)
「はぁあ…ぁ…アレが…工藤さんの……ん、あのお腹に…あのおっきいのが…♪」「あれじゃ、どこも…締め付けれないよ…」
(それを、朝とは違って女子達の息遣いと視線を感じる中で…何度も皆モニターと私の下腹部を見比べて…)
(ご主人様以外にはこの部屋には同性しか居ない…子宮を、おマンコを占拠されつくしてあさましく震える膣内をじっくりを観察されて…)
は、あ、あぁッ…!ぁぅっ…ん、ん、んぁ、あっ…ぃ、ぃやぁ、あっ…お、おマンコに…し、視線が…ぁ、あっ…♪
(モニターを通じて、凝視する女子達の視線がおマンコに入り込んできてる…)
(誰もがご主人様の大きなおチンポに貫かれる事を…そのカリ首で弱い場所を擦られて激しくイカされるだけでなく)
(さらにその先にまで快感がある事に興奮して…その快感を与えられ続ける私のおマンコを、身体を嫉妬と羨望の目で見つめて…)
(すでに彼のおチンポを味わってる女子達の反応は一際激しくって…さっき正常位で咥え込んでたショート女子は、あの時を上回る快感を妄想して潮吹き絶頂をして…)
ん、んッ…んひぁ、あぁッ!は、ぁ、あぁぁッ!ぁ、あ、あんっ…ん、は、あ、あぁッ…あふっ!ぁ、あぁ、んんっ…すごぃいっ…♪
(カリ首が完全に子宮口を通り抜け、亀頭全部が子宮内に収まった状態を女子達に認識させた後、彼も待ちきれなかったという程にピストンを激しく開始して…)
(焦らされ続けてたのは私も同じ…入れられた瞬間から何度も達してた絶頂マンコを子宮を揺さぶられて…)
んんぁ、あぁんッ、ぁ、あぁんッ、ぁ、あっ!い、良いっ…し、子宮ぅっ…ぁ、あぁッ…も、もう、私の身体…全部っ…だ、ダーリンのっ、モノ、なのっ…ぁ、あ、あぁあっ♪
(ピストンで一往復される度に達してしまってるんじゃないかと思う位気持ちいい…)
(私は今この最高の彼氏に、周りに選り取り見取りの女子達がいる中で一番に愛され快楽を与えられて…)
(ベッドの上で腰を高くして仰け反り、ご主人様に脇を見せる状態でシーツを掴んで揺れてるオッパイを鷲掴みにされ見悶える私…)
(女子達も配信を通して、私達のセックスが結局ベッドの上でが一番激しくなってしまうのは知ってたんだろうけど…)
(貪欲に快楽を与え貪り合う最高のセックスを目の前で見せられて…数人の女子がベッドの縁を掴みながら腰を揺らして…)
「ぁ、あぅっ…ずるいっ…い、一番、最初の相手だからって…ん、ぁ、ぁ…♪」「んふぁ、あぁッ…わ、私も…それ位…さ、されてもっ…♪」
(耐え切れなくなった女王様とマドンナさんが、二人して彼の両脇からベッドの上に乗り上げて、彼に身体を擦り付けて…)
(そんな特別の立場のある彼女達にも、他の女子は涎を、愛液をたらしながら羨まし気な視線を向けて…)
(二人とも身長は同じ蔵だけど、女王様はまだ幼さを残す体型…マドンナさんは私以上のボリュームのオッパイ…)
(私を乱れさせてる彼のピストン中の動きを外側からでも味わおうと、汗ばむ裸身を擦り付けて…)
ん、んんっ…んふ、ふぁ、あ、あ、あぁあっ…ん、ん、ぁ、ひぅうっ…！
(ご主人様と女王様が唇を重ねるのを見た時、思わず嫉妬と独占欲からか、おマンコがキュッと締まってしまい、快感が跳ね返されて…) >>354
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ、ふぅっ……！
(僕は、彼女の子宮内にまでちんぽを突き入れて、そのまま腰を振って彼女の中を掻き回し始める)
(モニターの中では、彼女のお腹の中で、僕のちんぽが暴れ回っていて、彼女はそれをしっかりと受け止めて咥え込んでいて)
(そんな僕達の夫婦交尾を見て、女子達は興奮し、声を上げて身体をくねらせていく)
(そんな女子達を、メイドが後ろから抱き締めて慰めていて)
(ガチレズであるメイドが女子達の身体を慰めれば、更に淫らな声がベッドの周りで起こっていて)
んはぁっ、ふぅっ……んんっ……
(そして、委員長とマドンナが上がってきて、僕がキスをすると、彼女のまんこがキュっと締まって、嫉妬しているのが分かる)
(僕は、キスをするのをやめると、彼女と正面を向いて)
ごめんね……んむっ、んふぅっ……んむっ……！
(僕は、身体を覆い被せ、彼女の瞳を見つめて顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(視線を絡ませながら、ねちょっ、ねちょっと舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていって)
(僕は、彼女の唇を貪りながら、乳房を揉みしだき、腰をくねらせて彼女のまんこを味わっていく)
(そんな僕に、二人の愛人が身体を擦り付けてきていて)
(周りの女子達は、すっかり下着をぐちょぐちょにして、涙を流しながら僕達の交尾を見つめている)
(部屋の中はすっかり愛液まみれになりながら、僕は妻の身体と心を貪っていって) >>355
ぁ、あふぁ、あっ…あぐぅっ…んひぃっ…ぁ、あ、あぁッ、ま、またぁッ…ぁ、あふぅうっ、ん、んぁ、あぁあっ…♪
(ご主人様の天性のテクニックのせいか、私のマゾ性によるものか…彼のカリ首より先が子宮を占拠した状態で腰を大きく動かされて…)
(腰を引かれる度に、カリ首が子宮口に引っ掛かり、引っ張られる感触があるけど、刺激こそあっても痛みが無くなってて…)
(このベッドの上で彼を受け入れてから何度もイキっ放しの身体がもう止められない程連続のプチ絶頂をさせられ…)
(映像の中で腰を引かれる…そのカリ首や竿に刺激されるのに合わせて、私の子宮も膣襞も彼を離すまいとみっちり絡みついてる…)
「はふぅっ…ん、んぁ、あぁッ…あ、あと…どれくらい、待たされるの…？」「ぃ、ぃやぁあ…見てるだけで…身体、溶けそう…ん、はぁ、ああっ♪」
(ご主人様のおチンポを経験済みの女子達は言うまでも無く、まだ彼と一度も繋がってない女子達にとって、この後自分の順番が来るのか、どれ程待たされるのか…)
(濃密で最高なセックスを見せ付けられてもなお自分の手で慰められず…狂おし気に下着姿の身体をくねらせる女子達…)
(そんな彼女達に、ご主人様からの命令か…メイドさんが背後から抱き着き、あのテクニックで感じさせ始めて…)
「んむぅっ……ん、んぁ、あぁッ…私…もっと前から好きだったのにっ…んちゅ…はぁ…♪」
「はぁあぁん…私も…ほ、他の男の人としたって……全然、ダメな身体に…されちゃったのにぃっ…♪」
(マドンナさんと女王様…二人ともご主人様よりも小柄な…体系は対照的だけど、その裸身をベッドの上に上がらせ彼に擦り付けて…)
(彼のピストン時の動きに、激しい快楽を思い出して…只でさえ気持ちいい彼のテクにまだまだ上がある事に切なげな様子です…)
(だけど、もう私も…彼に気絶するほど犯されないと身体が疼いちゃってどうしようもない…)
(女王様と彼のキス行為を見せられて…マゾ奴隷にあるまじき事だけど嫉妬と独占欲が疼いて、おマンコを絞めてつい私だけを犯してとおねだりしちゃう…)
はぁ、あぁッ…あ、ああぅっ…ん、はぁ、あぁッ…わ、私…ダーリンの、で…どんどん、イキ易くっ…ん、んむぅっ…ふぁ、あぁッ…ちゅっ…はぁあっ♪
(そんな私の疼きを直に感じるご主人様が自分だけを私の視界に写す様に身体を覆いかぶせて、唇を重ねてくれる…)
(私の身体は彼とセックスを重ねれば重ねるほど、達しやすくなってて…キスされただけでもビクンビクンと跳ね上がって…)
(映像の中からも、私が感じてる最高の快感を女子達に見せつけ…より一層彼女達の肉欲を煽る形になります…)
はぁあぁん、ぁんッ、ぁ、あぁッ…ぁ、あぁッ…ん、んぁ、あぁッ…私、私っ…ず、ずっと…ダーリンに…犯されていたいのっ…ぁ、あ、ああぁあっ♪
(彼のテクニックがセックスの度に鍛えられちゃうから…人前で…大学やご主人様の学校で今のと同じセックスを見せたら)
(その前に見せたセックスよりも絶対に見てる人達を欲情させちゃうのは間違いなくって…)
「ぁ、あ、あっ…ぁんッ、ズルいっ…私だって…〇〇君となら…見られたって…♪」
「ん、んぁ、あぁッ…私も…工藤さんみたいに、奴隷になったっていいからぁ、あぁッ…♪」
(私と同じ位に人前でされる事になっても良いからと、マドンナさんも女王様も疼く身体をより彼に押し当てて…)
(周りでは愛人契約をしてなかった事を後悔する女子達が、見てるだけで何度も達して…愛液と涎と涙でヌレヌレ状態になってて…) >>358
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！お姉ちゃん！お姉ちゃん……ああっ……！
(僕は、委員長とマドンナさんに抱き着かれて告白されながら、妻の身体に覆い被さり腰を振っていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋に響くけれど、僕がどんなに腰を引いても、彼女の子宮口がちんぽを離してくれなくて)
(二人で一緒に夫婦の歓びを味わい、その光景を周りの女子達に見せつけていって)
(そんなベッドの周りで、下着姿の女子達は、涙と涎、そして愛液を垂れ流しながら身体を震わせている)
(そんな女子達を、メイドが後ろから慰めながら、耳元で何かを囁いていて)
(囁かれた女子達がコクコクと頷くと、メイドは紙を取り出し、女子達は次々とその紙にサインしていく)
(悶える女子達の声も気にしないまま、僕達は夫婦でどんどん高まり合っていって)
あっ！あっ！お姉ちゃんっ……あああああっ！！！
(そして二人で共に高まりあった瞬間、僕はずんっ！と腰を突き上げて)
(お姉ちゃんの最奥で、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を子宮に直接注ぎ込んでいく)
(僕は脳みそが蕩けそうな幸せを感じながら、着床した受精卵に、パパの遺伝子を吐き掛ける事になって)
(妻の、人生で一番幸せな顔を見つめながら、僕は何度も身体を震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(密着した性器と性器、僕の竿が何度も収縮して、彼女の胎内に激しく精子を注いでいる瞬間を、周りの女子達全てに見せつけて)
(そして、お姉ちゃんを快楽の中で意識を失うまで導いてしまう)
あ、お姉ちゃん……おはよう。んっ……！
(そして、彼女が目を覚ました時、僕は彼女のすぐ隣で、四つん這いの委員長を後ろから突いていた)
(すぐ横には、マドンナと、全裸になったメイドが身体を丸めて、幸せそうな寝息を立てていて)
(彼女が身体を起こすと、床には全員全裸になった女子達が、横になって眠っていた)
(どうやら、全員が愛人契約の紙にサインをしたみたいで)
(彼女が壁の時計を見ると、真夜中で、帰った時からかなり時間が経っているようで)
お姉ちゃん……♪
(僕は、委員長からちんぽを抜くと、彼女の横に身体を密着させて横になっていく)
(ニコニコした顔を、お姉ちゃんに見せていて) 【返レスは明日夜になります、ごめんなさい…良いお年を…♪】 >>359
んんぐぅっ!はぁ、あぁぁあっ、ぁ、ああんっ、ん、い、いやあぁッ…い、一番っ…激しいっ…ぁ、あ、あ、ああっ♪
(絶頂を続ける身体を落ち着かせる余裕なんて無い勢いで、ご主人様のおチンポを子宮まで使って咥えこんで…)
(腰を打ち付けられる度にまさに脳みそまで揺れてる状態で…今までも気持ち良さのレベルを更新してたのに、ご主人様の突き上げにも熱がこもってて…)
(彼の小さな手でグニグニとオッパイを変形させられ、小柄な身体を覆いかぶらされて、積極的なキス責めまで与えられて…)
はぁあっ、あ、あむぅっ…ん、んじゅぅっ…んひゅっ…ぁ、あぁッ!ぁ、あふぁ、あ、あぁッ♪
(小柄な彼の身体の下で、私は腰を大きく仰け反らせ、身体中全てを快楽で満たされ、どこにも有り余る快楽を逃がす余裕がない…)
(おマンコの疼きのまま身体がビクンビクンと跳ね、強すぎる快感に対する怯えから脚を彼に巻き付け、両手で彼の頭を抱きしめ…)
「ぁ、あ、あっ…ん、んッ…♪わ、私もぉっ…ん…こんなっ…ぁ、ふぁ…♪」「ま、まだ…気持ちいいなんて…ぁ、んんっ…んんっ!」
「も、もう…ま、待ちきれないよぉっ…ぁ、あんっ…あ、愛人でも、奴隷でも、良いから…ぁ、ああっ…♪」
(大学で見せた時よりも激しい私の乱れ…露出の快感をさらに純粋に夫とのセックスの快感で倍増させられ見悶える私の様子に)
(ベッドの上に上がる事を許されてるマドンナさんも女王様も…ベッドの周辺で自分で弄る事も許されない下着姿の女子達も…)
(見てるだけで何度も私と同じ快感を味わってみたいって…誰もが最早私の淫乱ぶりを嘲笑う事すら出来ない状態になって…)
(そんな女子達に、自らも興奮のあまりその足を愛液でベトベトにしてるメイドさんが歩み寄り、愛人誓約書と思われる紙を手にして…)
ぁ、ああっ、あぁッ!ぁん、んッ…ひ、ひぃっ…ん、んひぃっ…わ、私っ、ま、また、ぁ、あっ…ぃや、ぁ、消え、ちゃいそうっ…ぁ、あ、ああっ、あああぁあぁッ!
(頭が快楽で真っ白になって、このまま絶頂を続けてれば自我が消えてしまうんじゃないかと思うレベルで…)
ん、ひ、ぁ、ああぁッ、ああっ…んぁ、あぁッ♪ぁ、あふぅっ♪ん、ィ、イってるぅ、ぅあぁ、ああっ!
(身体の奥に熱い迸りが注ぎ込まれるのを、子宮がその迸りだけで…ザーメンで膨張してくのを感じながら快感で真っ白に染まって…)
ぁ…ぁ、あ…ん…んん…んぁ、あ…ぁあ………ぁ…♪
(ご主人様に子宮出しされて絶頂しても、極大おチンポで圧迫されてるから今まで気絶しそうになっても強引に意識を戻されてたけど…)
(今回の絶頂はそれすらできない程で…快感の中でプッツリと私の意識は途絶えて…)
…………ん……っ……ん……ぁ……ダーリン………？
(身体が…仰向けになって上を向いてるオッパイが振動で揺れる感触に、再び意識を戻されると…)
「はぁ、ああぁッ…ぁ、ああっ…んんっ…ダメぇ…こんなぁ…ぁ…頭…おかしくなる…んん♪」
(窓の外は暗くなった状態で、ご主人様の部屋のベッドの上…交尾状態で女王様と行為に至ってるご主人様の突き上げに身体が揺らされてたみたいです…)
(そして部屋の中には、意識を失う前までは下着姿だった女子達が皆全裸になって仰向けやうつ伏せで横たわって)
(私のすぐそばには気を失ったメイドさんとマドンナさん……誰もが快感で意識を失ってるみたい…)
(そして、普通だったら男性のザーメンの匂いも混じってそうだけど…きっと直に注がれたから、皆のそれぞれの子宮に留まってる…)
(セックスしっぱなしで体力をだいぶ使ってしまったせいか、すぐには起き上がれない私が、部屋を、ベッドを見渡してるのを見ながらご主人様が女王様と結合を解きにじり寄ってきます…)
んふぁ……ん……ダーリン……皆、相手……愛してあげたの……？ん……はぁ…ん…♪
(疲れてしまってるんだけど、素肌に彼の身体と匂い、体温を感じ…愛くるしい笑顔を見せられるとすぐにでも官能を刺激されてしまいます…)
ダーリンも、大丈夫……？皆の事、ここまで、気持ち良くして……ちゃんと、休んでる……？それとも…一緒に‥‥寝る…？ん…♪
(女性よりも男性の連続絶頂の方が大変だって聞いたけど、それでも苦の様子もないご主人様…)
(全員を優しく愛して気絶するほどの快楽を与えて、ザーメンまで注いだ彼を労わりたくって)
(私も彼の裸身に自分の裸身を押し当てると、オッパイに顔をうずめさせる形で手足を絡ませて抱き着いてゆきました…) >>362
【はい、あけましておめでとうございます…今年もエッチに、濃密に…♪】 >>363
(お姉ちゃんが目を覚ますと、僕は交尾で貫いていた委員長から、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(そり返ったちんぽをお腹に付けさせたまま、お姉ちゃんの方へ向かって四つん這いで歩いていって)
(まだ身体も起こせない、お姉ちゃんに身体を密着させていく)
うん。
みんな、お姉ちゃんみたいに子宮に注いで欲しい、って言ってたから……もしかしたら、全員孕んでしまったかも？
(僕は、お姉ちゃんに向かってにっこりほほえみながら、一緒になって辺りを見渡していく)
(思ったよりも精子の匂いがしないのは、全員子宮に注いだ為で)
(僕は、ひとりひとり、お姉さんに種付けした時の様子を思い出していく)
(誰しもが、僕と向かい合わせになりながらの種付けを望んで)
(その誰もが、涙や涎を流しながら、僕が直接子宮に注ぎ込む精子を受け止めていた)
(特に、ショートおねえさんは、どうしてもと言われたので、子宮口にちんぽをめり込ませてあげて)
(そしたら、まるで叫び声のような大声を上げながら、僕の精子を子宮で受け止めて、そのまま気を失っていた)
(今回愛人契約をしてくれた女子全員に種付けをしてあげると、僕はメイドと委員長を愛して、その時にお姉ちゃんが目覚めたのだった)
ふふっ、もう少し一緒に寝ようか。
そうしたら、また朝のお散歩しようね。
また、お姫様抱っこで運んで欲しい……？
(僕は、お姉ちゃんの柔らかなおっぱいに顔を埋めながら、全身を密着させていく)
(お姉ちゃんの肌の暖かさを味わいながら、精巣の中では、妻に注ぎ込む為の精子を作っていて)
>>364
【うん。よろしくね。この後どうしようか？】 >>365
んふぁ…はぁあぁッ…ん…私…ダーリンのおチンポに…どんどん弱くなってる……んはぁ…♪
(ベッドの上でご主人様とのセックスで絶頂失神にまで至ってしまった私…)
(目を覚ました時にはちょうど彼は女王様と交尾体勢でセックス中で…女王様も存分に彼に愛されてたからか)
(彼がおチンポを引き抜き、私の方に迫ってきてももう嫉妬の目を向けてくる様子は無く、そのままぺたんと脱力した様子で…)
(まだ勃起が全然収まらない様子の彼の様子に、私のおマンコも潤み始めるけど、さっきの絶頂の疲れがあって逃げ出す事が出来なくって…)
んッ…はぁ…♪んッ…ダーリンので…ここまでされたんじゃ…皆…私みたいに、他の男の人としても…満足できなくなっちゃってるわ…ん…♪
(広い部屋の床の上で、ベッドの上で色んなポーズで脱力してそのまま眠り込んでしまった女子達…)
(私が意識を飛ばしてる間に、彼のおチンポの虜にされてしまった事が容易にうかがい知れるけど…その現場を見れなかったのが残念です…)
初めての、人も…いっぱい、いたのに…誰も、怖がらなかったなんて…んはぁ…ダーリンに、初めて捧げるなんて…幸せね…♪
(何割が処女だったのかは判る筈も無いけど、結局思いとどまる事無く彼とのセックスを選んでしまった女子達の疼きも理解できて…)
んん…はぁ…ぁ…想像、するだけで……身体…熱くなっちゃいそう……ん…私…一番、ダーリンとしてるのに…♪
(ご主人様にとっても、女性の感じやすい位置が少しずつ違ってる事…でも、彼の巨大おチンポのカリ首からは逃れられない…)
(いろんなおマンコの締め付け…女性それぞれの体温、匂い…オッパイ…それを満喫できたみたいです…)
(ますます、その行為を観察できなかったのが残念だけど…今はこうして二人きりの雰囲気で彼が身体を密着させてくれてる…)
(朝に皆が目を覚まして、愛人契約をした女子達がしっかり衣服を身に着けるのに、私だけ全裸のまま…)
(そんなあさましくて淫乱で変態露出狂の私に寄り添ってくれてる…それが嬉しいんです…)
(愛人がいっぱい増えて、私の相手をしてくれる回数が減っちゃうかもしれないけど、ご主人様は私のとこに戻ってくれる…)
(こっそりと一番気持ち良い事を考えて、それを私にぶつけるのを皆に見せつけてくれるんです…)
ぁあん…ん…ダーリン……好き……♪んはぁ…いっぱい、好きにしてくれていいの…♪
いつもみたいに…犯しながら、起こしても……お姉ちゃんの手足縛って運んじゃっても…メス犬にしても…
ダーリンが、気持ちいいって思う事……好きなだけ…試してくれていいんだから……ぁ、あ…んん♪
(二人で裸身を擦り付けて抱き合い…お互いの体温と匂いに幸せを感じながら、彼が何を次に求めてくれるのか期待に身体が潤んでいました…)
おやすみなさい……ダーリン………ん…♪私は、ダーリンのオナホールで…抱き枕で…マゾ妻なの…♪ >>366
お姉ちゃんが、僕ので気持ちよくなってくれるの、とても嬉しいよ！
(周りの女子達に見せつけながらの彼女への膣内射精で、彼女が絶頂失神までしてくれたのが嬉しくて)
(今日もたくさんの男の人達とセックスした彼女の身体を労るように、優しく寝かせ、僕は愛人契約をした女子達とセックスをした)
(彼女が目を覚ますと、僕は委員長をバックで犯しながら、にっこりとほほえんでみせる)
(犯されていた委員長も、僕のちんぽがたちまち元気にそり返ったので、嫉妬しているみたいで)
うん……初めての人も、いっぱいいたよ？
(そして、周りで寝ている女子達が皆幸せそうな顔をしているのを見て、彼女も、僕が女子達全員を抱いたのを悟ったのだと思う)
(実際に、僕がそれぞれの女子と向かい合い、正常位で突き入れようとした時に、それぞれ、自分の今までの性経験について告白してくれて)
(その中には、かなり興奮を誘うような刺激的な内容も含まれていて)
(それぞれ、周りの女子達と一緒にその告白を聞いてから、僕は告白してくれた女子を抱き、ご褒美に子宮に遺伝子を染み込ませていく)
(こんな姿をお姉ちゃんが見たら、きっと嫉妬するだろうけれど)
(もし、お姉ちゃんが望むなら、その時の動画を一緒に見ようと思う)
んふっ……僕は、お姉ちゃんのものだよ……おやすみなさい。
(そして、僕はお姉ちゃんと身体を密着させると、おっぱいに頭を埋めながらにっこりとほほえむ)
(僕は、太腿に愛液まみれのちんぽを押し付けながら、彼女の肌の暖かさを感じて、一緒に眠りについていった)
(そして、彼女が目を覚ますと、僕は彼女の股をM字に開かせ、ぱんっ！ぱんっ！と正常位で腰を叩きつけていた)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋に響き、カリ首が彼女のGスポットを抉っていく)
(彼女が辺りを見渡すと、僕と愛人契約をした女子達が、服を着たまま周りを囲み、彼女の姿を見つめている)
(服自体は、メイドが用意したのか、昨日とは違う服を全員が身につけていて)
(委員長やマドンナさんも、服を着て、朝からセックスをしている夫婦の様子を見つめている)
(そこから一歩下がって、メイドも僕達の事を見つめていて)
お姉ちゃんは、僕のオナホールで、抱き枕で……マゾ妻、なんだよね？
(今度は根元まで深く突っ込み、グリグリと腰を回して、まんこを僕の形に押し広げていく)
(ぷるっぷるっと揺れるおっぱいを見つめながら、周りの全員が彼女の事を視姦していて) >>367
んはぁ…ぁ…ダーリン……ダーリンも……これから…色んな女の人に…狙われちゃうんだ…はぁ…♪
(ご主人様の大きすぎるおチンポと最高のテクニック…それが私だけの満足感で無く)
(多くの女子がその本当の気持ち良さを知ってしまったから…私が大勢の男性に身体を狙われてるのと同じで)
(今この部屋にいる愛人誓約をした女子だけではなく、大学で噂を聞いた女性も…掲示板を見た女性も、彼を誘惑しそうになる気がして…)
んッ…ぁあんっ……疲れて…身体動かないのに…ダーリンが傍にいるだけで…疼いちゃってる…ん…♪
(配信とかはしてないとしても、私とのセックスも、女子達とのセックスもすべて録画されてるのは間違いないでしょう…)
(愛人として抱かれる女子達に、優しいご主人様がそんな態度で接して、年下の男の子との性行為の背徳感を幸福感と快感で塗りつぶしてく…)
(その映像を見せられる時妬いちゃうのは間違いないけど、そんなご主人様が一番に気持ち良くされてる私…)
(今こうしてハダカの身体を密着させて、お互いの存在を感じてる幸せ…)
(恥ずかしい見せつけセックス…こうして二人きりの雰囲気での甘い時間…こうして私も女性に嫉妬され、男性に欲情されるんだって…)
ん…はぁ…ぁ…たっぷり…回復、してね……ダーリン……ぁん…もっと、ギュってしていいから…♪
(お互いを抱き枕にしながら満ち足りた気分で二人とも眠りに落ちてゆきます…)
………っ……ん……んふぁ、あっ…?ぁ、ひゃぅっ…ん、んぐぅっ…は、ぁッ…ぁ、あっ…ん、ぁ、ダーリンっ…ぁんッ…♪
(朝になって目を覚ました瞬間に挿入されたのか、寝てる間に挿入されて起こされたのかすぐには判断がつかなくって…)
(今までもセックスで起こされた事ばっかりだけど、今日のは今まで以上に激しい動きすぎて…)
(目覚めたばかりの身体に遠慮なく最高の快楽が襲い掛かってきて…ご主人様におはようのあいさつをする間もなく悶えさせられてゆきます)
ぁ、ぁあんっ!ぁ、あぁッ♪はぁんッ、ぁんんっ♪ぁんッ、ああんっ、ぁんッ♪ダーリンっ…激しすぎるぅっ…ん…♪
(もう完全に私がリードされる側になって…一番感じちゃう場所をカリ首が音を立てる勢いで擦り上げてきて…)
(昨日帰ってきてから、私もダーリンもお風呂にまだ入ってない…私のハイヒールも首輪もまだそのままで…)
「は、ぁ…良いなぁ…工藤さん…ご主人様に…あんなにされて起こされるなんて…」「昨日の、思い出しちゃう…♪」
(昨日ベッドの周りで下着姿や全裸になってた女子達も、しっかり衣服を身に着けて全裸で朝一番に濃密に絡み合う私達を火照った表情で見下ろして…)
(ご主人様のおチンポとテクニック…女性を抱くときの優しさとサディスティックな所…それを皆認識しちゃった後だから…)
(私のおマンコに大きなおチンポが愛液まみれになりながら出入りしてく…おマンコの感じてる場所を共感されて…)
(今私の身体がどれほどの快感に満たされて行ってるのかも勘繰られて…昨日以上の視線…同性の舐めまわす視線にも早速犯されてゆくことになって…)
はぁ…ぁ、ぁ…ぁ、ぁあん、んんっ…♪ぁ、あふっ…んん♪ぁ、あぁあっ…〇〇未来は…ぁ、だ、ダーリンのっ…物っ…ん…ぁ、ああっ♪
な、何をされても……何処に、連れてかれても……すぐに、気持ち良くなって…ダーリン専用おマンコに…ん、んッ…♪
(ご主人様にとってもう選り取り見取り状態で多くの女子達を好きにできるのに、私が最初に身体を求められる…)
(マゾ性たっぷりの言葉を漏らしながら、汗びっしょりの…昨日の行為の匂いの抜けきらない身体を仰け反らせ、見悶えて…) はぁっ！はぁっ！お姉ちゃん……気持ちいいよ……！
(お姉ちゃんを抱き締めて寝た僕は、目が覚めた時……眼の前で寝息を立てているお姉ちゃんを見て)
(ぐいっと股を開かせ、ヌルヌルの股間を軽く愛撫してから、ずぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れてしまっていた)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振っておまんこを掻き回していると、周りの女子達が目を覚まして)
(僕は、興奮してすっかりそり返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と肉襞を強く擦り上げていく)
(正常位で顔を見つめながらのピストンは、最高に気持よくて)
(眼の前でぷるっぷるっと揺れるおっぱいも見つめながら、彼女の身体をオナホールとして使ってしまって)
ふぅっ、はぁっ……お姉ちゃんは、僕のモノだよ……んっ、んっ……！
(腰を引く度に、ちんぽにはヌルヌルな彼女の本気汁が絡み付いていて)
(そんな光景を見ている女子達も、朝から興奮しているのがよく分かる)
(そんな女子達を感じると、ゆっくりと腰を彼女から引き抜いていって)
んふぅっ……お姉ちゃん、今日は一緒にお風呂に入ろうか？
(彼女の子宮を疼かせたまま、僕はゆっくりと結合を解いてしまう)
(全裸の彼女の腰を抱いて立たせると、周りの女子達も誘い、浴場へと向かっていった)
(今日は、僕は彼女とメイド、それに委員長を含む、愛人全員と一緒に浴室へ入っていく)
(僕は、全裸の妻の腰を抱いて、ギンギンにそり返ったちんぽを女子達に見せつけて)
(当然、他の女子達も、全裸で浴室に入ってくる)
(ツルツルの割れ目で、幼児体型の委員長、ぽっちゃりと乳房が大きく、可愛いマドンナ、そしてスラリとスレンダーなショートお姉さん……)
(色々な女性が全員全裸で入ってくるけれど、その女性達は、皆僕の「竿姉妹」であって)
(しかも、全員が子宮に僕の遺伝子を染み込ませている……更に、全員のおまんこの具合、それに処女膜を破った時もしっかりと覚えていて)
(そんな僕に、女の全てを教えてくれた、妻の腰をキュっと抱いて)
ねえ、お姉ちゃん……四つん這いになって？
(僕は、妻の腰を撫でながら、耳元で囁いた) >>369
ぁあ、ぁんッ…んふぁ、あぁあっ…ぁん、んッ♪はぁあ、あ、あっ…い、いきなり…激しぃっ…ん…♪
(あれだけ大勢を相手しても、さすがの回復力と言うべきか…その勃起オチンポで貫かれて一気に眠気が吹き飛ばされたかと思うと)
(今までのおはようエッチよりも激しいピストンで、私が一番感じる部分をカリ首で擦り上げて来るから…)
は、あ、ぁッ、ぁ、ああっ…あぅっ…んぅっ…ふぁ、あぁッ…ぁ、ああっ…ん…ぃやぁ…こんなに…み、見られてるのにっ…♪
(目を覚ました周りの女子達も、昨晩は全裸で寝転がってた状態からしっかり衣服を身に着けてるけど)
(昨日の自分の乱れ具合から、他の女子と目を合わせるのがバツが悪いかもしれない状態を、私達の濃密なエッチの光景で緩和されて…)
(それと同時に、ご主人様に抱かれた時の快感を思い出した様子で…ベッドの周りに遠慮なく詰め寄って…)
「ぁあんっ…ご主人様くん、本当に絶倫よね…♪」「私たち全員に注ぎ込んだって思えないわよ…♪」
「工藤さん、本当に気持ちよさそう…♪」「はぁ…あのピストンだけで、身体中熱く潤んじゃうの……」
(ご主人様のセックス中の顔やおマンコから出入りするおチンポだけでなく、貫かれる私にまで目を向けて)
(彼のカリ首が今おマンコのどのあたりを往復してるのか…そして、この最高のセックスの快感を共感してて…)
(年下の男の子のピストンで乱れ狂う表情…乳首を勃起させて揺れ弾むオッパイ…汗とエッチなお汁で濡れる素肌…)
(ただご主人様と私のセックスを羨ましげに見てた状態ではなく、この場の誰もが彼に何時身体を求められるか判らない状態だから…)
(今この場で皆に見られながら犯されるのが自分なのかもしれないって身体を火照らせながら私の痴態を見つめて来るんです…)
ん、んんっ…ん、んぁ、あ、あっ…はぁ、あっ…ぁ、あああ、あぁあっ…!ん、ぁ、ひゃぅうっ…？
(皆の視線に私のおマンコが一層締まり、イキかけた所で彼のおチンポが引き抜かれて、エッチなお汁でベトベトの糸を引くお互いの性器…)
はぁ…ぁ…ん…ぁふっ…ん…ぁあ…ダーリンと…一緒に……ん…ぁん…はぁい……♪
(絶頂を抑えて敏感になってる身体に優しく手を回され、小さな身体に支えられて裸身を起こされて…)
(婚約関係なのに、まだ一緒にお風呂に入って洗いっこをした事が無かったから…)
(甘美な言葉につられて、全裸ハイヒールのまま廊下に連れ出されて…契約を結んだ女子達やマドンナさんも女王様もメイドさんも一緒です…)
(メイドさんに身体を洗ってもらった浴室とは別のさらに広い浴室…他の女子達が衣服を脱いでる最中)
(首輪とハイヒールを夫の手で外して貰い完全な全裸になった私は同じく全裸のままのご主人様に連れられ一足先に浴室内に…)
(その間も女子達も、私も…セックス真っ最中で一時中断したままの彼の大きすぎる勃起オチンポが気になってて…)
んはぁあぁッ…ぁ…ダーリン……辛くなったら…何時、入れても…良い、から…ん…ぁ…ぁあんっ…♪
(衣服を脱ぎ去った愛人女子達が全裸になって、私と同じく発情した状態で浴室に入ってくると…)
(愛しのダーリンから、ただ一人この場で四つん這いになって腰を突き出すように命じられて…)
はぁ…ぁ……ぁ、ん……んッ……これで……良いの……？ん…ぁ…はぁ…ぁ…♪
(もう何度も皆に裸を見られてるのに…四つん這いで彼に顔を向けて腰をくねらせると、その動きにスケベさに女子達も息を吞んでいます…)
(でも、オッパイを使って彼の身体を洗ったり、手で私たちを魅了すおチンポを綺麗にするかと思ってたから…)
(彼の次の行為に期待しておマンコがヒクつき、床面にポタポタと新しいお汁が溢れてゆきます…) >>372
(朝からベッドの上で、全裸で股を開かされてズコズコされる彼女の周りを、女子達が取り囲んでいく)
(僕がピストンする度に、彼女の下腹部がぽこっ、ぽこっと盛り上がって、カリ首が彼女のそこを擦り上げているのが丸分かりで)
(しかも、その場所は、女子達が昨晩、自らの胎内を僕のちんぽで掻き回された場所……誰もが、それを思い出していて)
(しかも、僕がちんぽを引き抜けば、ねっとりと彼女の本気汁を絡ませた僕のちんぽが女子達の前に顕になっていく)
(カリ首はいやらしく膨らんで、金玉もぷっくりと、中に精子がたっぷりと詰まっているのがよく分かって)
(女子達が、ゴクリとツバを飲み込む音が、部屋の中に響いていく)
(そして、僕と彼女は全裸のまま、他の女子達は服を着たまま、一緒に浴室へと向かっていく)
(全員が同じ脱衣所に入ると、メイドが甲斐甲斐しく女子達の脱衣を手伝っていて)
(僕と彼女だけが、先に浴室へと入っていく)
(脱衣所から出る瞬間に、彼女の手を取って僕のちんぽを軽く扱かせれば、女子達の視線がそこに集まるのが分かる)
うん……分かったよ。
(彼女にちんぽを扱かせながら待っていると、女子達が全裸で浴室の中に入ってくる)
(タオルを持たず、身体を隠すことも許されていない女子達は、それぞれの裸体を僕達の前に晒していて)
(背の高さも、おっぱいの大きさも、陰毛の生え方も、全てが違う、それぞれの女子達だけれど)
(その誰もが、僕と子作りをして、子宮に僕の遺伝子を溜めたまま、僕達夫婦の事を見つめていて)
ほら……見てみて。お姉ちゃん、いやらしいよね。
(そして、彼女が女子達に尻を向けて四つん這いになると、僕は彼女の陰唇を左右からつまみ、くぱぁと左右に開いていく)
(おはようセックスですっかり潤んだ彼女の膣は、ぱっくり開いて奥までを僕達に見せつけていて)
(すっかり降りている子宮は、子宮口がヒクヒクと蠢いて、僕のちんぽを誘っている)
(うんちの穴も、クリトリスまでも丸見せにして露出している彼女の姿を見て、女子達の股間はぐちょぐちょに濡れていて)
……あっ！
(すると、一番背の高いショートカットお姉さんが、不意にこちらに近付いてきて)
(僕のちんぽを、ぱくっと咥え込んでしまう)
(口を窄めたまま、一気に喉奥まで咥え込んできて)
あっ！くっ……んんっ……！
(僕のちんぽの先が、ショートカットお姉さんの喉をグリグリと突いても、お姉さんは更に奥へと咥え込んでくる)
(それでも僕のちんぽは根元までは咥えられないけれど、更にお姉さんは口を窄めて吸い付いてきて)
(僕は、おまんことも違う感触に、お姉さんの顔を見下ろしながら身体を震わせてしまって)
(不意にフェラ攻撃を食らった僕、四つん這いのままの彼女には、委員長が近付いていって)
(するするっと四つん這いの妻の身体の下に仰向けで潜り込んでいくと、妻の顔を正面から見つめ、いやらしく笑う) >>373
「ぁんッ、凄いっ……♪工藤さんに入れてたから…？」「悔しいけど、私らに入れた時より硬くなってる…」
(愛液の糸を引きながら私のおマンコからまだフル勃起状態で射精前のおチンポが引き抜かれて…)
(もうこの場にいる女子達の誰もがご主人様のおチンポの危険な魅力に取りつかれてるから)
(正妻と言う立場の私に挿入されてたセックス真っ最中のおチンポを物欲しげに見つめています…)
はぁ…んッ…ぁふっ…んんっ…ダーリン……♪お風呂で……洗いっこ……ぁん…んッ…♪
(私も敢えて絶頂前に中断された事で、彼に誘われたお風呂での泡プレイをしながらお互いの身体を味わい尽くすセックスへの妄想が止まらず…)
(誰もが勃起オチンポから、雌を誘うフェロモンが放出されてそれにおびき寄せられる様に浴室に連れられてゆきます…)
んふぁ…ぁ…ダーリン……♪いっぱい、エッチしてるのに…一緒にお風呂…初めて……嬉しい…♪
(彼の手で首輪とハイヒールを脱がされると、一足先に連れ立って浴室内に…何度もベッドの上で全裸でしてるけど、場所が変わっただけで気分が高まります)
(すぐにでも押し倒されても良いんだけど、まだ愛人の女子達を待たないといけなくって…彼に腰に手を回され切なくおマンコを疼かせます)
「お待たせ〜……♪はぁ…私達、こんな事してるって…大学の友達になんて言おっか…？」
「凄い……お風呂場だけでこの広さって…」「ぁふぁ……んん…まだ…工藤さんと始めてないんだ…」
(全員がタオルも持たず、全裸を晒してお風呂場に入室してきて…彼女達が全裸になってる時、私は気を失ってたかご主人様とのセックス真っ最中だったから)
(むしろ、そんな風に他の女子の全裸をじっくり見てしまうのが新鮮でもあって…)
「や、やだっ……♪工藤さん、そんなに見ないでよ…♪私貴女みたいにくびれに自信無いのに…」
「ひょっとして未来ちゃん、ダーリンくんにメロメロになってるから、ダーリンくん以外の男子はどうでも良くなって女子が好きになってない？」
(思わず彼女達の全裸姿を観察してしまってた私の視線に、竿姉妹になった彼女達も顔を赤らめて…)
ぁふぁ…ぁ…ん……ん、んぁ…だって……私…変態マゾの露出狂だから…ん…皆の裸…見るなんて…♪
(彼女達の言う通り、ご主人様と愛し合い身体を求めあう快感に溺れるあまり、さらに性の倫理観がおかしくなってるのかも知れません…)
はあぁん…んッ……んぁ……ぁ、あふぅ……ん…これで……良いの…ダーリン……？ん…はぁ…
(そんな怪しげな雰囲気の中、彼に求められるままに浴室の床に四つん這いになって、彼に…他の女子に向けてお尻を突き出します…)
見…見て……ぁ、あっ……私のおマンコ……の、中っ…ぁ、あっ…もう、ダーリンと、しすぎて……ダーリン、専用に…ぁ、あっ…♪
(年下の男の子との性行為自体本来なら憚られる事なのに、この場にいる誰もが正当化してしまう程彼とのセックスは最高で…)
(誰よりも彼のおチンポになじんでるおマンコ……今すぐにでもセックスを再開して欲しい発情してる膣内…)
(ご主人様だけでなく女子達が顔を近づけて、誘う様に蠢いてる私の恥ずかしい場所をじっくり見つめて…) 「ぁ、あ…やらしいオマンコ……♪」「本当に工藤さんの細い身体に…あのサイズが…」
「で、でも…工藤先輩…毛の生え方も…ココの色も…あんなにエッチぃのに綺麗で羨ましい…」
(ご主人様以外に男子はいない…完全に女子だけの視線…誰もが彼との所構わないセックスを正当化する女子達の視線…)
(いつ彼のモノを迎え入れても大丈夫なほど解れてる私のおマンコを見た後は、自然とそこに収まる最高のおチンポに視線が行き…)
「ぁ、あぁッ…ぁ、ああっ……ん、んぁ…も、もう、私っ……む、無理っ……ご主人様、ごめんっ…ん、んむっ…は、ぁ、あっ♪」「ぁ、ちょっ…ずるい…」
(我慢できなくなった女子の一人…昨日公開で正常位セックスに及んだショート女子が全裸の彼に迫ると、その勃起オチンポにフェラ奉仕を開始して)
ぁあんっ……んッ……そ、そんなっ……ぁふぁあっ…ぁ、あっ…ひゃぅうっ？ぁ、ん、んぁあっ…じょ…女王様っ……？ひぁあっ…？
(挿入がさらに遠のいた事にぐずってしまう私の身体の下に、彼の二番目のセックス相手である女王様が仰向けに潜り込んできて…)
「ふふ…ん…はぁ…この、変態……ん…私に、逆らっちゃダメでしょ……？ん…んちゅ…はぁ…エッチな身体して…♪」
(ご主人様よりももっと小さな手で私の腰の括れをぐっと掴むと、顔の前で揺れるオッパイ…乳首を口に含んできて…)
ぁあっ…ゃっ…ぁんッ…んぅっ……は、ああぁ、ああっ…♪そんなぁッ……ぁ、あんんッ…♪
(彼の目の前で彼の同級生にレズ責めされる…その背徳感に身体が敏感になって…軽く甘噛みされた乳首から甘い電流が駆け巡って…) >>374-375
うん。確かに、一緒にお風呂に入るのは初めてだよね。
(既に服を着ていない彼女を全裸にさせると、愛人達より先に一緒に浴室へと入っていく)
(彼女は絶頂前にちんぽを抜かれて、まんこが疼いているのが僕の目にも分かって)
(僕も、ギンギンにちんぽを反り返らせながら、愛人達が入ってくるのを待っている)
ね……みんな、綺麗だよね……？
(そして、愛人達が服を脱ぎ、次々と浴室へと入ってくる)
(全員、背の高さもおっぱいの大きさも、腰つき、陰毛の生え方も全然違うけれど)
(唯一の共通点が、全員僕のちんぽを知って、精子を子宮に溜めている「竿姉妹」である点で)
(そんな愛人達の裸を彼女も見つめていて、竿姉妹同士で淫らな会話をしている)
(僕は彼女の腰を抱き、身体を引き寄せながら、一緒に愛人達の裸を視姦して、ちんぽを震わせれば)
(愛人達の視線も、僕のちんぽに集中しているのが分かる)
(僕のちんぽは、彼女の本気汁にまみれて、しかも朝イチの精子を吐き出す直前、愛人達がゴクリとツバを飲む音が聞こえて)
(愛人たちは、全員メイドを通じて愛人契約を結んでいて、倫理観は完全に崩壊してしまっている)
(もう大学に通う必要もなく、僕の子供を孕んでしまっても、僕の家が全てを世話してくれる)
(そんな中、僕は彼女を四つん這いにさせて、彼女の穴の中を、愛人全員に見せつけていく)
(そして、くぱぁと広げられた彼女の穴、ここにいる誰よりも僕のちんぽに馴染んだ穴で)
(誰もが、彼女の正妻という立場に羨望の眼差しを向けている)
(更に、朝イチから僕にハメられた穴は、ねっとりと潤んでちんぽを誘っているのが、女性達の目からも明らかで)
(愛人達が、彼女のまんこに顔を寄せ、じっくりとそこを観察していく)
(後は、僕がこの穴にちんぽを突き入れて愛情を注ぎ込む……そう想っていた瞬間)
おっ！おおっ……おっ、おっ、おっ……！
(昨日、僕が衆人環視の中、正常位で種付けしたショートお姉さんが、僕のちんぽにむしゃぶりついてくる)
(昨晩も愛人達の前でハメる時に、このお姉さんの淫らなセックス遍歴は全て聞いていて)
(僕のちんぽを見て我慢できなくなったのか、大きく口を開き、ちんぽにむしゃぶりつき、吸い付いてくる)
(ちんぽは半分位までしか入っていないけれど、口まんこや喉まんこの具合は、まんこ穴とはまた違う具合で)
(しかも、あのクールなショートお姉さんが、アヘ顔を晒してちんぽにむｓぶりつく顔が、また淫らでたまらない)
(僕は、お姉さんの頭を押さえ、腰を振ってお姉さんの口まんこ、喉まんこを味わってしまって)
(そして、明らかにぐずってしまった彼女には、小悪魔な笑みを浮かべた唯一のJCである、委員長が身体の下に潜り込んでいって)
(彼女の顔を見つめながら、たぷんっと揺れるおっぱいを揉み、乳首をチューチューとしゃぶっている)
(更に、下から彼女の身体に両手両足を絡みつけて、彼女と前進を密着させて合体してしまって)
んはぁっ、はぁっ、僕っ、ぼくっ……ああっ……！
(彼女と委員長のレズ合体を見ながら、僕は人生初めてのフェラ奉仕を味わい、腰を振ってしまっている)
(周りの愛人達も皆発情していて、メスの匂いが立ち込める中、僕はどこで射精しようか迷ってしまって) >>376
はぁあっ…ん…ぁふぁあ…ダーリンと、エッチしたら……女の人…絶対におかしくなっちゃう…んんっ…♪
(私自身も露出行為中に見つけた男性に欲情して貰えて犯してもらえれば良いなんてレベルだったのに)
(身体も本能も完全にご主人様に魅了されて…身体が敏感になってるのに、彼のおチンポや愛撫での絶頂でないと満足できなくなってる…)
「ヤバ…工藤さんの視線って……下手な男子の目よりも破壊力あるわ…♪」「ぁあん…うちらも…工藤さんみたくなっちゃうかも…」
(私に裸をじっくり見られて恥ずかしがってる女子達…だけど、彼女達も自分の身体が見た目も内面も彼とのセックス前よりはるかに淫らになってるって自覚はあるんだと思います…)
んふぁッ…ん…ぁ、あっ…ダーリン……ぁん…んッ…早くぅ…♪んんっ…ダーリン専用マンコ…ドロドロなの…♪
(そんな女子達とご主人様にお尻を見せるポーズで四つん這いになって…)
(指で割り広げなくてもくぱぁ、となってるおマンコ…完全に彼とのセックスを求めて、ザーメンたっぷりの子宮が覗けば見えそうな程降りてきてて)
「工藤先輩のココ…使い込んでるの信じらんない位、綺麗…♪」「こ、ココまで子宮…降りて来るんだ…私達も…その内…」
(ご主人様以外は皆女子だけ…その誰もが彼とのセックスに魅了され、その気持ち良さをおマンコで味わってるから…)
(正常位でも交尾体勢でも騎乗位でも…常に最高の快楽を味わい続けてきた露出マゾ雌のおマンコが、ひたすら同性の視線に犯されてゆきます…)
ん、んぁ、あっ…見て…見てぇっ…ダーリンに、気持ちいいセックスだけされて…こんな…ぁ、あ、ああっ…♪
(私のおマンコの解れ具合と発情ぶり…変態露出マゾにセックス狂いの性癖まで与えてしまうおチンポにも皆の視線は注がれます)
「ねえ…な、なんか…昨日よりも…もっと大きくなってる…？」「本当に、これが私達のココに…ん、ぁあ…♪」
(セックスを中断した状態での夫婦の性器…とりわけ、年下の男の子とは思えないサイズとテクニックで自分達を簡単に絶頂させ子宮に注ぎ込む準備が整ってるおチンポは魅力的過ぎて…)
「ぁ、ああんっ…だ、ダメっ…私っ…こ、こんなの…見たら…は、あ、ああっ、んむっ…ちゅぶぅうっ…!」
「ぁあっ、ちょっ…それ、ズルいっ…！」「ひゃぅっ…おマンコでもキツイのに…口に、入るのっ…？」
(私達の再結合を待たずに、昨日のショート女子が捕食者の目をして全裸を彼に押し付け、巨大おチンポにフェラ奉仕を開始してしまい…)
(周りの女子達がその行動に抗議の声を…それと同時に、殆どの女子では口に咥えられないサイズだからその事にも驚いて…)
ぁ、あぅっ……ん、んぁ、あぁッ……そ、そんなぁッ……ぁ…はぁ…ん…ひっ…凄い…ん…ひゃぅうっ？
(お預け状態でその光景を四つん這いのまま見る事になって、おマンコの疼きも激しくなるけど)
(目の前でショート女子が口を大きく開けて喉まで使って咥えてく光景に目を奪われちゃう…)
(そんな私の身体に…床面に向けて垂れ下がってるオッパイから不意に刺激が加えられて)
ぁあんっ…きゃぅっ…?はぁあっ…ぁ、あんっ…じょ、女王様ぁッ……ん…んぁ、あぁッ…そんな、ぁ、ああっ…で、出ちゃいそうぅっ…♪ (私の身体の下に、この中でも一番小柄で年下のご主人様の同級生…女王様がサディスティックな笑みを見せながらオッパイに吸い付いてて…)
「んッ…ちゅ…はぁ…私も…未来の…飼い主だから……この後も…たっぷり虐めてあげるんだから…ん‥んむ…ちゅぅうっ…♪」
んひぁ、ぁあっ…ぁ、ああっ…ん、だ、ダメぇ…ぁん、そ、そんな、目で…ぁ、あ、ああっ…ん…ぃ、ぃやぁあっ…♪
(オッパイを吸うだけでは足らず、その小さな手足を私の身体に巻き付け立ち上がれないようにホールドされて…)
(この中でもとりわけ攻撃的な私への視線に…小柄な女の子からそんな目で見られて…)
(敏感な身体を弄られつつもおマンコを責められない疼き…そして攻撃的な視線にマゾ性が久しぶりに強く刺激されて…)
(そんな私の傍で、ご主人様もショート女子からフェラ責めにされて動揺してるけど、その頭を掴んで腰を揺らし始めてる…)
ぁ、あっ…はぁ、あっ……ぁ…ん…んッ…んん、はぁ、あっ…女王、様ぁ、あ、あっ…ん…ダーリンっ……ぁ、あ、あっ…ひっ…？ぁ、ああっ、あああぁっ！
(ダーリンが射精するよりも先に、女王様が乳首を含んでる口に…まだ出産経験なんて無いのに…)
(乳首から何かが出てる……それが母乳だって自覚して…こんなこと初めてだから、女王様の上で恥ずかしさに身体が熱くなって…)
ぃぁ、あっ…ぃ、ぃやぁああっ…と、止まってっ…ぁ、ぅ、ぅそっ…み、見ないでっ…ぁ、あぁあっ…!ぁ、あっ、ぁあああんんッ…！
(女王様も驚いて片方の乳首を開放してしまい…そこから溢れてる母乳をご主人様にも、他の女子にも見られてる…)
(無自覚に母乳を漏らしながら達するなんて駄目だって思ってるのに…女王様の上で、後ろの皆に潮を吹きかけながら達してゆきました…) >>377
(彼女は、大勢の女子達の前で、全裸でためらいもなく四つん這いになり、メスの性器を見せつけてくる)
(そこは自然にくぱぁと開き、ヌルヌルに潤んだ穴の中まで見せつけてくる形になって)
(僕の角度からは、穴の中から、すっかり降りてきた彼女の子宮の入り口までがはっきりと見えている)
(ぷっくりと丸い子宮口はぴったりと閉じていて、でも僕のちんぽで突き入れれば押し広げる事ができる、そこを見つめて)
(そんな、彼女の中を見つめている僕の、ピクピクと震えるちんぽも、女子達に見つめられていた)
ああっ！ふぅっ……あっ、あっ、あっ……！
(そんな変態露出マゾの眼の前で、僕のちんぽはショートお姉さんの口に襲われてしまう)
(射精後に舐めて綺麗にして貰うのではなく、セックスそのものとして、口まんこ奉仕されるのは初めてで)
(僕も、思わず腰を振って、その感触を味わってしまう)
(クールなショートお姉さんが、アヘ顔を晒して口を窄め、ちんぽを美味しそうにしゃぶって頭を振っていて)
(そんな姿を、他の女子達も見つめ、股を濡らして腰をモジモジと揺らしていて)
(そんな僕を四つん這いで見ている彼女の所に、委員長が小悪魔の笑みをしながら潜り込んで)
(垂れ下がったおっぱいを揉んで、乳首をコリコリと刺激していく)
(彼女が「出ちゃいそう」と言うと「出しちゃっていいよ？」と応えて、再び小悪魔の笑みを見せて)
(僕は、妻と愛人の濃厚レズを目の前で見つめて、頭がクラクラする程興奮して)
あっ！くっ！出るっ……あああああっ！！！
(僕は、ショートお姉さんの喉をずんっ！と突いた直後、ずるっ！と腰を引いて口まんこからちんぽを引き抜いて)
(妻の大きなケツを掴み、ずにゅっ！とちんぽを突き入れて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、まるで小便のように大量の精子を、妻の子宮に種付けし始める)
ああっ！くぅっ……あっ！くっ！んんんっ……！！！
(僕は、妻のケツをしっかり掴み、夫婦の種付けを女子達に見せつけていく)
(そんな僕を見ているだけで、嬉ションをしている女子までいて)
はぁっ……んんっ……！
(じっくり、じっくりと種付けの余韻を味わうと、僕はちんぽを引き抜いていく)
(ずるっ……！と、ちんぽが妻から引き抜けていって)
(すると、今度はマドンナお姉さんが、僕に近付いてくる)
(僕のちんぽにチュっとキスをすると、そのまま、豊満な乳房を僕のちんぽに寄せてきて……) >>378
(たっぷりと精子を妻の最奥に注ぎ込みながら、僕は彼女の乳首から、母乳が溢れる事に興奮してしまう)
(これから彼女と夫婦露出する時に、僕が彼女の乳房を揉んで母乳を吹き出させる……)
(そんな姿を想像するだけで、僕は更に大量の精子を彼女の最奥に注ぎ込んでしまって)
(僕が腰を引くと、妻のまんこはぽっかりと開いたまま、穴の奥までを僕に見せつけてくる)
(あれだけ大量に注いだのに、妻の膣内には精子が残っていなくて)
(僕が、まるでおしっこのように大量の精子を、全て妻の子宮に注いだという事実を、僕も、周りの女子達も感じていく)
【お返事を見逃しちゃってごめんね】 >>380
ぁ、あふぅっ…ん、ひっ…ぁ、あぁッ?ぁ、う、嘘っ…ぁ、あ、ああっ…ぃ、ぃやぁあぁッ…!
(女王様に身体の下に潜りこまれた状態で、敏感になってる乳首をサディスティックな瞳で見つめられながら口唇で刺激されて…)
(まだ赤ちゃんも産んだ事なんて無いのに…絶頂しながら、母乳を噴射してしまうなんて思わなくって…)
ひぁ、あっ…ゃっ…ぁ、あっ…ダメっ…ん、ひぃっ…ぁ、あふっ…ん、と、止まって…ぁ、あっ…ん…お願い、女王様ぁッ…ゆ、許してぇっ…
(全裸もセックスも、絶頂おマンコもたっぷり皆に見られてるのに、今さらその母乳が出てしまった事に羞恥なんか覚えちゃって…)
「んぶぅっ…ちゅ…は、ぁ…ぁ…未来の、変態っ…ミルク、出しながら…イク、なんてっ…」
「ぅ、ぅわぁ…凄いっ……あ、あんな風に…母乳が…♪」「はぁ…だ、大学で…工藤さんのオッパイ…講義中に虐めちゃお…♪」
(ご主人様とショート女子のフェラセックスに夢中になってた女子達も、私の母乳噴射イキに気づきさらに興奮し始め…)
「ん、んぐぅうっ…は、ぁ、あっ…ぁ、あふぅ、んぐっ…かはっ…ぁ、ん、けほっ…は、ぁ、ああっ…♪」
(女王様に小さな身体でホールドされながら母乳を出しつつ絶頂する私に、ショート女子の咳き込む声が聞こえて)
(ご主人様達の方も、射精を決めたのか、そう思ってたのですが…)
きゃぁっ、ああぅうっ…?ぁ、あ、ああっ…ん、んんっ…んぁ、ぁ、ああっ!は、ぁ、ああっ、ぁああぁッ…!
(母乳噴射絶頂の恥ずかしさに悶えてる私のおマンコを一直線にめがけて、強引にショート女子のフェラセックスを切り上げたご主人様が突き上げて来るなんて思わなかったから)
はぁあ、あっ…♪ぁあんっ、んんっ!は、ぁ、あっ…ひぁ、あっ…お、おマンコっ…い、イってるのにっ…ん、ぁ、ああっ♪
(絶頂して痙攣するおマンコをさらにご主人様の巨大おチンポで抉られる快感に身体中が熱くなって…)
(その絶頂おマンコを擦られる快感…それをこの中の何人かは味わってるみたいで…その時の感触を思い出して、見てるだけで絶頂してる子もいて…)
「は…ぁ…あぁ…昨日の…ダメ…思い出しちゃうよ…♪」「こっちが簡単にイっちゃうのに…おチンポ…硬いまま、されてるから…ぁ、あ…♪」
「んぐッ……は…ぁ…けほっ…こほッ…んぁ…はぁ…口で…イ、イってくれて、良かったのに…ん…は…♪」
(ショート女子も咳き込みながらも、やっぱりおマンコで味わう方が良かったとも思ってる様子で私が貫かれるのを見つめて…)
ん、んあぁッ…♪ひぁ、あっ…だ、ダーリンっ…み、ミルクっ…ぃ、やぁ、あっ…ま、まだっ…ぁ、あ…ぁ、あああっ…ひぁあっ、ああああっ♪
(突き抜けてくるおチンポがそのまま勢いよく子宮まで侵入してきて…女王様の下で刺激されて噴出したミルクだけど)
(子宮にご主人様を感じれば、まるで彼のために…彼との子供のために噴出してるかのような気分…)
(でも、それも一瞬で絶頂中の身体に、疼く子宮に…もう何度めか判らない大量のザーメン直注ぎを与えられて…)
んひぃっ…は、あ、あ…ぁ…あ、んッ…んぁ、ああっ…ぁ、あ、ああぁあぁあっ♪
(女王様のレズ責め…ご主人様のおチンポ…母乳を噴き出しながらイク恥ずかしさ、それを見られ続けて…)
(私が絶頂すればするほど見てる皆まで狂わせちゃう…それなのに、この快感に溺れて…)
(女王様をミルク塗れにしながら、私も脳内を真っ白にしながら達して、女王様をオッパイで圧迫しながら脱力して…)
(繋がってるご主人様が私の母乳を見ながら、サディスティックな妄想を膨らませてる…)
(皆の前で対面座位や騎乗位でイカされながら母乳が噴き出る光景…)
(喉の乾いたご主人様のために…あるいはご主人様のお昼ご飯代わりにオッパイから直接ミルクを飲まれる…)
(それが恥ずかしくて…あまりにも甘美で…彼の体温をおマンコと背中で感じながら私はまた意識を失っていました…) >>383
(彼女は四つん這いで委員長に抱き付かれながら、四つん這いで僕の精子を子宮で飲み込みながら絶頂に達して)
(アヘ顔を晒しながら、全身を震わせて僕の精子を飲み込んでいく)
(僕も、これからのお昼ご飯は、対面座位で一つになりながら、彼女の母乳でお腹を満たそうと考えて)
(彼女は絶頂に達すると、そのまま意識を失ってしまう)
(僕と出会ってから、彼女は毎日のように露出でのセックスまみれで疲れも溜まっているのだろうと思う)
(僕は、彼女の身体を綺麗にしてから、彼女の身体をお姫様抱っこして、僕の部屋に運んでいく)
(その間、メイドに愛人達の世話をするように伝えて)
(そして、彼女が目を覚ますと、彼女は全裸のままベッドの上に仰向けに寝ていて)
(ぱんっ！ぱんっ１という音に横を向くと、そこには、僕が愛人を交尾で犯す姿があった)
はっ！はっ！んっ！んっ！んっ……！
(僕は、彼女の同級生を全裸で四つん這いにさせ、後ろから激しく突いていた)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が溢れ、ちんぽが何度も同級生のまんこを出入りして)
(その同級生は、決してキャンパスでは見せないエロい顔を、彼女に見せていた)
あ、お姉ちゃんおはよう……大丈夫？
(僕は、愛人のお姉さんのおまんこを掻き回しながら、目を覚ました彼女に話し掛けていく)
(お姉さんのまんこはぐちゅぐちゅに熱く、僕のちんぽに絡み付いて吸い付いていて) >>384
んふぁ…ぁッ…ひぅうっ…はっ…ぁ、あっ…ダメぇっ…んはぁ…気持ちぃいっ…オッパイ…止まんないのっ…ぁはぁあ…♪
(母乳噴射絶頂の最中のおマンコを、容赦なくご主人様の大きなおチンポで子宮まで貫かれて直に注がれて…)
(ご主人様と女王様…年下の男女に身体を抑え込まれて、その状態でビクンビクンと震え上がって)
「んぷぅっ…はぁ…あむっ…ん…も、もっと…イっちゃえっ…はぁ…マゾ雌の変態っ‥♪」
(おマンコが快感で収縮して震えるのに合わせて、好き放題に弄られてるオッパイから母乳が噴射して…)
(今身体中の全てが快感に包まれ絶頂に身を任せてる…周りの愛人女子達も、すぐにでも自分達もこの快感を味わうって理解してるから)
(私と同じく達しながらも、あくまで今一番快感に浸ってる私の身体に、顔に視線を注いで…)
はぅっ‥‥ん…ぁ…ぁうっ……だ、だっ…ダメぇ……ぁ…こ、こんな…良いの…ばっかり…ん…♪
(もう既におかしな事をしてるけど、本当に快感で理性が解けてる…そのリスクを他の女子にまで与えちゃってるって思いながら)
「ひゃっ…？ん…ぁ、ちょっ…息、苦しい…ん…んぁ、あっ…」
(女王様をオッパイで圧迫しつつ、私は快感で脱力して意識を失っていました…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
んッ………はぁ……っ……ん……あ……ぇ……？
(気が付けば、ご主人様の部屋のベッドから見える天井……気を失ったままこの場まで連れてこられたみたいで…)
(身体に感じる振動…その振動で上を向いてるオッパイもプルッ、プルッ…と揺れて)
はぁ……ぁ……ん……ダーリン………ん…運んで…くれたの……？……それに……洗って、くれて…
(すぐそばでご主人様が愛人女子の一人を交尾体勢で貫いてて…何人また相手にしてるか判らないのに余裕の表情です…)
(その彼が私を自分の手で運んで…それどころか、身体まで洗ってくれたんだって気づかされます…)
ぁん…ん…大丈夫………♪ダーリンが、何時も…優しくしてくれるから……エッチは激しいのに…ふふ…♪
(愛人女子の顔…ショート女子とも、ベンチでスカートをまくられ交尾で犯された女子とも別の女子…)
(お風呂場での私とご主人様の絡みに欲情してしまったのか、目を覚ました私に見られても気にする余裕もない様子で感じ入って…)
んはぁ…ぁ…でも……ダーリンと…洗いっこ……私の身体で…ダーリンを洗いたかったな…ん…はぁ…♪
(ご主人様にソーププレイセックスの経験はあるか判らないけど…その一番最初の相手になりたかったのもあって…)
(それを残念に思いながら、彼とのセックスに酔う女子に目を向けると)
「ぁ、はあぁッ…ぁ、ひぁ…ぁぅうっ…♪く、工藤さんっ…ぁ、あぁッ…ヤバ、やばいよ…ぁ、あ…私…昨日初めてだったのに…ぁ、あ、ああっ…♪」
(快感に蕩けながら、それでも機能自分が処女を失った女子の一人だって…ここまで簡単に快楽に溺れる事に対する躊躇いもかすかにある様子で…) >>387
ふぅっ！あぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ……！！！
(僕は、四つん這いで委員長に抱き付かれた妻の膣にずっぷりとちんぽを突き入れ、そのまま身体を震わせていく)
(硬い子宮口を押し広げての種付け、視線を上げれば、委員長が淫らな顔をこちらに向けていて)
(僕は、朝一番の濃いぃ精子を、全て妻の子宮に注ぎ込んでいく)
(周りで見つめている愛人達も、全員が、自分が同じ事をされる事を想像して、明らかに発情していて)
(僕は、そんな発情メスの想いを受け止めながら、何度も身体を震わせ、妻の子宮に何度も何度も注ぎ込んでいった)
(たっぷりと精子を注ぎ込むと、妻は気を失ってしまって)
(周りの愛人達もすっかり発情してしまい、隣同士でレズ愛撫を始めてしまっていた)
(僕はお姉ちゃんの身体を綺麗に洗い始めて)
(メイドと委員長は、それぞれの愛人を回って、愛撫をしたり、身体を洗ったりしてくれていた)
お姉ちゃんおはよう。おっぱい出るようになったんだね……んっ！んっ……！
(そして、妻が目を覚ますと、僕は愛人のお姉さんを交尾で犯しながら、にっこりとほほえみ掛ける)
(四つん這いで突かれたお姉さんが、あんあんと甘い声を上げていて)
また一緒にお風呂に入って、洗いっこしようね。
そうそう、このお姉さん、処女だったのに、凄い……あっ！くっ……！
(僕は、妻の顔を見ながら、愛人おねえさんの尻を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(このお姉さんは、メガネを掛けた、いわゆる「地味子さん」で)
(セックスを知らなかった身体を、昨晩貫いて、気持ちいい所を擦ってあげたら、涎を垂らしてイキ狂っていて)
(今朝も、発情した顔を見せてきたので、部屋で交尾で愛してあげているのだった)
あっ……くっ……！
(そして、地味子おねえさんは、全身を震わせて深く絶頂していく)
(僕は、ちんぽを根元まで突っ込んだまま、おねえさんのまんこ絶頂を味わっていって)
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、そり返ったちんぽには、地味子おねえさんの愛液が絡み付いていて)
ねえ、お姉ちゃん。
今日もお散歩、行く……？
(僕は、妻の横にごろりと寝転がると、全身を密着させて妻の瞳を覗き込む)
(これからは、妻のしたい事を僕も一緒にしたい、と思っていて)
(地味子おねえさんは、メイドと委員長に身体を支えられ、隣の「愛人部屋」に連れて行かれる)
(部屋には、僕と妻の二人きりになっていて) >>388
ん………ぁ……はぁ………ぇ………ダーリン……ん…ぁ…アレ…？お風呂場に…居たのに…
(お風呂場で快感のあまり意識を失ってしまった私が目を覚ますと、何時の間にかご主人様の部屋のベッドの上に戻されてて)
(身体が揺すられてる感触は同じくベッドの上に載ってるご主人様と愛人女子の一人のピストン行為のせいみたいで…)
ぁ、あぁッ……ん……ぃやぁ……ぁ…わ、私……本当に……ミルク……出ちゃったの……？
(ベッドの上で仰向けのまま、愛人女子を交尾で貫いてる彼と視線を合わせれば、そのピストンで揺らされる形の私のオッパイが目に入って…)
(あれは夢とかじゃなくって本当事なんだって……私とご主人様二人きりの時じゃなくって、大勢の愛人達にまで見られる形で…)
(あの時ミルクが噴射した感触を……ただでさえ淫らになりすぎてる身体なのにさらに淫らな癖まで…)
んぁ……ぁ……他の男の人に……知られちゃったら……ぁ、あ…はぁ…♪
(ご主人様との公開セックスはまだまだ続いちゃうだろうから、ミルク体質にまでなってしまった事も絶対に知られちゃう…)
(ご主人様以外の男の人にまでミルクを求められながら貫かれてしまう事を妄想すると、恥ずかしさに身体が潤んで…)
「はぁ‥ぁ、ああっ…ん、んぁ、あぁつ…く、工藤さんっ……ぁふぁ、あっ…♪こ、この子…ホントに…凄すぎ…ぁ、あっ…♪」
(そんな恥ずかしさに見悶えてる私に気づいた、現在貫かれてる愛人女子が、快感に蕩けながら私に語り掛けてきて…)
(ひょっとしたら、ご主人様の子宮直注ぎの射精を何度も受けてる内にこの女子を始めとする愛人達も私みたいに墳乳体質になっちゃうような気さえして)
はぁんんっ……ね…凄いでしょ…？ダーリンの……いっぱい、相手してるのに…皆、先に…イカされて…んん…♪
(ご主人様との快感を独り占めできない事こそ残念だけど、身体に刻み込まれる確かな快感を顔見知りの女子達に共有される背徳感もあって…)
んはぁ…ぁ……わ、私達……今日、大学…行って、無いし…男子達に……絶対…今、みたいにしてるって…んん…♪
「ひっ…？ぁ、ああっ…ぁ、ああんんッ…いやぁ、あっ…ぁん、い、言わないでぇっ…ん、ぁ、あ、ああぁあっ…♪」
(愛人として昨日ご主人様にお持ち帰りされてしまった女子達も、その光景を見てしまった男子達に大学で顔を会わせる事を考えるだけで痺れる様子で…)
(ご主人様の一際激しくなったピストンと合わせて、その時の恥ずかしさを妄想しながら達してゆきます…)
「はぁあぁあぁ……ぁ……あと、年下の、子、なのに……あ、愛人なんて…い、イケない事…してる、のに…ぁ、あ…♪」
(ご主人様のを一番奥深くまで咥えたまま…痙攣して締め付けるおマンコが巨大なおチンポに圧迫されて気持ち良すぎて余裕が無い…)
(目の前で、私も感じてる罪悪感を彼女も体験しながら達して脱力してゆきます…)
はあぁ……ぁ…あ、あふぁ……ん…んぁ、ぁ……はぁ…やっぱり…ダーリンの…凄すぎるんだ……ぁふぅっ…♪
(そんな光景を見ながら、私も失神から醒めたばかりの身体を潤ませて…ミルクをいつ出してしまうか判らない乳首も固く勃起していました…)
(脱力した愛人が、メイドさんや女王様にベッドから降ろされて、簡単な衣服を纏わされて部屋から連れ出されると…)
はぁあんんッ……♪ダーリン……♪ああんんッ……密着するだけで……ぁ、あ…んッ…身体…また、敏感に…♪
(愛人からおチンポを引き抜いたご主人様が、まだベッドの上で横になってる私に身体を密着させて)
(その幼い男の子の肌の感触を味わってるだけで愛撫されてる様に見悶えてしまいそうになります…)
(瞳を覗き込まれると、脳にまで届く心地よい痺れが走って…やっぱり、私はご主人様に身も心もメロエロにされてるんだって…)
ぁあ、ぁ…ん…ん……ダーリンと…いっぱい…お散歩…したいの……♪ダーリンは、服着て…わ、私は、ハダカで……ぁ、あ…んン♪
お屋敷の、中も…外も…近所も……ダーリンと、一緒に……歩きたいの…ぁ、あ、ああっ…♪
(私も彼に身体を密着させ、当たってる乳首や股間にもっと刺激が欲しくて…身体を揺らして擦り付けて)
(この身体も…甘える声も…最高のご主人様だけの物だってもっと皆に知られたいって…) >>389
ふぅっ、はぁっ……そうだよ。これからは、いつでもお姉ちゃんのミルク、飲ませてね……？
(僕は、地味子お姉さんのおまんこを後ろからぱんっ！ぱんっ！と突きながら、彼女と会話を交わしていく)
(まだ愛人以外の人はお姉ちゃんの墳乳を知らないけれど、僕と一緒にいれば確実に皆に知られる事になって)
(これから彼女とセックスする人は、彼女の母乳を味わいながら犯すのだろうな、と思う)
(彼女をこんな体質にしてしまった、僕にも責任があるのだと思って)
(そして、同級生である地味子お姉さんと彼女が会話していくのを聞いている)
(地味子お姉さんは、昨日処女を失ったばかりなのに、すっかり蕩けて、涎を垂らしながら彼女と会話していて)
(僕は、ごりっ！ごりっ！と、お姉さんの気持ちいい所を擦り上げると、お姉さんは淫らな声を上げて)
あっ！くっ……んっ！んふぅっ……んんっ……！
(そして、僕は地味子お姉さんの尻を掴み、根元までちんぽを突き入れたまま、お姉さんの絶頂を味わっていく)
(子宮口を押し広げて、お姉さんにボルチオ快感を味わわせながら、精子を注ぎ込む事はしない)
(愛人契約をしたとはいえ、全員が僕の子供を妊娠する事を望んでいる訳ではないので、精子は妻に注ごうと思う)
(種付けをしなくても、こんな快楽を味わってしまえば、きっとセックスに夢中になってしまうに違いない……とは、思うけれど)
お姉ちゃん、身体が敏感になってる？お洋服着られないね。
(そして、部屋に二人きりになって、僕は彼女と身体を密着させ、じっと瞳を見つめる)
(おっぱいを下から包むように揉むだけで、じわっと母乳が溢れ出てきて)
(僕と出会ってからも、彼女はどんどん淫らになっていっている……と分かる)
(乳房から、キュっと括れた腰に、大きなお尻へと流れる曲線は、オスなら誰でも犯したくなると思う程で)
それじゃあ、今日もお散歩に行こうね。
(そう言ってベッドから起き上がると、僕は服を着ていく)
(ジョギングに行くようなスウェットの上下を着ると、彼女に首輪とリードを付けて)
(彼女と一緒に靴を履き、外へと出ていくのだった)
(その間、隣の愛人部屋では、彼女が今まで経験したセックスの掲示板動画が延々と流されていた)
(電車内の痴漢から温泉旅館での乱交も、僕の学校で全員の童貞を奪った動画も上映されて)
(愛人達は、気が狂ったかのように身体を慰め、レズ行為に耽っていた) >>390
ぁん…んッ……出さないの…？ダーリン……ん……でも…おねだり、された時は…ちゃんと、注いであげてね…♪
(ご主人様に交尾体勢で犯されながら私と会話してた女子が、全身を痙攣させて激しい絶頂に身を委ねてくけど)
(彼女の様子から、ご主人様がその子宮にザーメンを注ぎ込んでる様子は無くって…)
(それでも、膣の入り口から子宮まで、大きくて硬くて太いおチンポで限界まで広げられての絶頂に彼女は満足してる様子です…)
んふぁあぁッ…ぁんッ…自分でも……信じられないのに……ぁ、ふぁ…ぁ…もっと…触って…ぁあん♪
(絶頂した女子が衣服を身に着けさせられ、メイドさんと女王様に運ばれてくと、ご主人様が勃起オチンポもそのままに身体を押し付けてきます…)
(私もお風呂場での絶頂失神から醒めたばかりなのに、彼の存在を近くに感じれば感じるほど身体がすぐにでも疼いてきて…)
(小さな手でやんわり揉まれただけで、彼に捧げるためのミルクが先端からいやらしく溢れ出て…彼が美味しいって言ってくれるエッチなお汁が太腿を濡らして…)
ぁふぁ…ぁ…ダーリンに、触られるの…エッチ、するの…一番…気持ちいい…♪身体が…欲張りに…ん…ずっと…ジンジンしっ放しなの…はぁ、ぁ…♪
(私以外の女性の身体の感触を味わって、ご主人様の技術がさらに上がってきてるんです…)
(ご主人様は私の事を綺麗と言ってくれるけど…それ以上に、彼はどんな女性も簡単にメロメロに出来ちゃう最高の雄なんです…)
(こうして沢山の愛人まで出来て、選り取り見取りの状態なのに、変態全裸露出マゾの私の所に戻ってきてくれる…)
ひゃぁんッ……ん…身体…熱いから……ぁん…首輪まで…冷たく感じちゃうの…ん…はぁ、ぁあ…♪
(二人でセックスまで至らずとも気分を高まらせた後、しっかり衣服を身に着けた彼の手で優しく首輪が取り付けられて…)
(昨日とはまた別のハイヒール…それをはいた生足を彼にしっかり見せ付け…)
ぁん…ん…何処でも……妻として……オナホールとして……使って……は、ぁ、あぁッ…♪
(首輪にリードはついてるけど、手や腰に手を回してくれる彼の気持ちが嬉しいんです…)
(部屋の外に出れば、多くの使用人の皆さんとすれ違うけど、ご主人様が傍にいるから見られはしても襲われちゃう事は無くって…)
(そう言えば、愛人の人達を誘ったりはしないのか、まだそういうプレイに興味はないのか…)
(手で一切身体を隠すような事はせず、彼に促されるまま広い屋敷の廊下を歩いてゆきます…)
(ちょうどその頃、その愛人の皆が、私がいつの間にか掲示板にアップされてた、痴態…全裸徘徊中に男性に迫られてセックスに至った行為の数々…)
(それを鑑賞して盛り上がってるなんて知る由も無くって……)
(その動画を見ながら、私をご主人様みたいに調教したいって思ってる子…私みたいな痴態を晒す事を妄想する子…)
(そして、誰もが映像の中の私の乱れ具合と、ご主人様とのセックスの時の乱れ具合のギャップを思い出して、身体を疼かせてて…) >>391
んふぅっ……うん。分かったよ。
(僕は、地味子お姉さんのまんこ絶頂を、根元まで突き入れたちんぽ全体でたっぷりと味わっていく)
(一緒に射精しないでちんぽを抜く姿を、妻が意外そうな顔で見つめていて)
(満足げな顔をしているお姉さんを、メイドと委員長が愛人部屋へと連れていき、部屋は夫婦二人きりになる)
(そして、全裸の彼女と手を繋ぐと、僕は一緒に部屋を出ていく)
(彼女の身体は明らかに発情しているのが分かって、身体を洗ったばかりなのにメスの匂いがする)
(太腿から、逆立った陰毛へのラインがとても淫らで)
(屋敷内ですれ違った人達も、皆彼女の身体を見つめて振り返っていく)
(もう既に何日か経っているのに、この光景は新鮮みたいで)
うん。お姉ちゃんの身体……味わわせて貰うからね。
(僕は、すれ違ったメイドに見せつけるように、淫らに彼女の尻を撫で、ぐいっと尻を開いて、濡れた牝穴を露出させるのだった)
(そして屋敷の外へ出ると、やっぱり大勢の人達が彼女が出てくるのを待っていた)
(今まで一度も服を着た事がない彼女、乳房は張り詰めそうに膨らみを、ツンと上を向いていて)
(全てを晒したその姿に、朝からおおっと歓声が沸き上がる)
……お姉ちゃん。
みんなが、お姉ちゃんの身体を見て興奮してるよ。
……もっと、見せてあげたら？
(僕は、妻のこの淫らな身体を、観客にもっと見せ付けるように提案する)
(そして、彼女がもし望むなら、この観客達とセックスさせてあげたいと思っていて) >>392
ぁん、ダーリン……ん……はぁ…ぁ…ん…幸せ…なの…♪寝る時も…起きる時も…一緒に、いてくれるから…ぁふぁ…ぁ…♪
(ご主人様に優しく手を引かれて、部屋から…そして屋敷内を練り歩きながら敷地の外まで連れてゆかれます…)
(年下の小柄な男の子相応の掌なのに、とっても大きく感じられて…ちゃっかり、指を絡ませる恋人繋ぎに変えても、、それに応じてくれる…)
(裸で歩き回る事が勿論気持ちいい…それと同じ位、彼が間近にいてくれる幸せを噛みしめます…)
「あ、坊ちゃま……と、奥様……お、おはようございます……♪」「うわ……また朝から……クソ、羨ましい…」
(屋敷の中で何人もの使用人やメイドさんとすれ違い、そんな中でも一切を手で隠したりもせず歩き続けて…)
(すれ違う度に、あいさつされる度に…私の身体が感じてビクンビクンと震えて…それは手をつないでるご主人様にも伝わって…)
(ご主人様に私の官能が伝わるのと同時に、彼もまた私なんかを連れまわす事を心から喜び、自慢してくれてるのが判るんです…)
(何度も視線を交わす中で、ご主人様の視線が揺れるオッパイに…ハイヒールゆえにモデル歩きになってるお尻から足に…彼のザーメンを抱える子宮につながる秘部をなぞってくる…)
ぁ、ぁ、あぁッ……ん……はぁ…おは、よう、ございます……ぁふぅっ…ん…ひぁ、ぁ…♪
(皆に見られながら、大好きな彼にもたっぷり見て貰えてる……彼は視線の破壊力も高いんです…)
(何度も軽く達して、屋敷内に私のおマンコからの雌の匂いを漂わせながら、玄関から歩きで敷地の外まで導かれてゆくと…)
「お、ぉおっ…マジで、出て来た……♪」「え?な、何…？あの屋敷から出て来たけど…は、ハダカ…？」
(もうネットを介して私が彼のモノだって知っても尚待ち伏せしてくれてる人達…何も知らない普通の通行人…)
(それに、ご主人様にも…昨日加わった多くの愛人の子達と同じように、数人の女子が黄色い声を上げながら彼を観察してて…)
はぁ、ぁ……あ、ん…んッ……ん…んぁ、あっ……はぁ、ぁ…ぁんッ…♪ダーリン……ん…はぁい…♪ぁふぁ…腰…支えててね……ぁ、ん…ん…♪
(露出マゾとしての身体が、完全に彼の虜になってる……彼と一緒にいるから、潤み具合も激しくって……)
(彼に後ろから腰の括れを支えて貰いながら腰を前方に突き出し、受け入れ準備万端と言うよりも行為を中断したかの様な有様のおマンコを見せつけ…)
(見つめてる人達からこんな時間にこんな場所での露出行為でのありえない程の濡れ具合にどよめきが上がって…)
ん、んんっ…ん、んぁ、あぁッ…はうぅっ…♪ぁ、あぁんッ…ダーリン…ぁん、や、やっぱり……私…ぁ、最初は…ぁ、ダーリンが、良いのっ……ん、ぁ、ああっ…♪
(ご主人様との行為を重ねる事で、信じられない程の名器になってきてると思うけど…それを他の人に知られたいとも思うけど…)
(やっぱり、こんな中で…真っ先にご主人様との行為を味わいたい……たまには、私から積極的に誘いたい…)
ダーリンっ……ぁ、あんっ…横に……あ、仰向けに…ぁ、あ、ああっ…私…う、上に…なる、から…ぁ、ああっ…♪
(ご主人様との対面騎乗位を希望しながら、それを妄想するだけで私は皆に見せつけるおマンコから大量のスケベ汁を溢していました…) >>393
うん……夫婦なら、当然だよね？
(僕は、全裸の妻と並んで歩きながら、顔を見つめてにっこりとほほえむ)
(夜はセックスして愛を確かめ、肌を重ねて眠り、起きて隣に妻がいれば、その身体を愛でる)
(そんな生活がずっと続けばよいと思う)
(そして、僕は彼女の身体をいやらしく撫でていく)
(彼女の下腹部を撫で、彼女にも子宮を意識させて)
(眼の前で、彼女の陰毛が更にいやらしく逆立つのを見つめていく)
(彼女の身体をたっぷりと視姦してから、二人指を絡ませて手を繋ぎ、共に外へと出ていって)
(二人で屋敷を出ると、予想通り、既に何人もの観客が、彼女が出てくるのを待っていた)
(彼女の淫らな全裸姿を見つめ、ニヤニヤと笑いながら、観客同士で何かを話していて)
(更に、今日は女性の観客も何人かいるみたいだった)
(僕は、彼女の魅力を感じている女子もいるのだと思う)
(手を伸ばし、彼女の括れた腰を抱えて、彼女の身体を支えていって)
「すっげー、やっぱり見られて感じてんのか？」「ま、見られるのが分かってりゃ最初からこうなるよな」
(そんな中、彼女は腰を突き出し、観客達に自分の淫らな股間を見せつけていく)
(彼女の穴は既にぐっちょりと潤んでいて、まるで行為の最中に出てきたみたいで)
(むわっと牝の匂いも沸き立ち、観客達も明らかに興奮していて)
分かったよ。騎乗位がいいんだね？んっ……
(そんな中、彼女はまず、僕のちんぽを味わいたいと言う)
(僕は自分のスウェットの上着を脱ぐと、地面にそれを敷いて)
(更にズボンとパンツを膝までずり下ろすと、ギンギンにそり返ったちんぽを観客に見せ付ける)
ほら……おいで。
(そうして、僕は地面に敷いたスウェットの上で、仰向けに寝転がる)
(ギンギンにそり返ったちんぽはお腹まで付きそうで)
(妻に、そこに跨るように無言で訴えていて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>394
はぁあ…♪ダーリンと…一緒にいるだけで……ん…幸せ…♪気持ちいい……ぁ、あ…はぁ…♪
(敷地外に続く通路をご主人様と手を恋人繋ぎしながら連れ立って歩く…私は全裸で、ご主人様はしっかり服を着てるのに…)
(そうしてるだけで、彼が身体中を触りながら守ってくれてるって気分になるんです…)
ん…はぁあん…ん…ゃんッ…♪外出る前に…ぁ、ああんんッ…ん…は、ぁああっ…!
(繋いでない方の手で、小さな手がソフトタッチで敢えて性感帯ではない部分を撫でて来るけど、身体中敏感にされてるから、それだけで甘い声が漏れます)
『うひょぉっ…♪やっぱり出て来たか…♪』『未来ちゃんこっち向けよ♪』
(もう既に私がご主人様の専有物だって知られちゃってるから…こんな時間からも私が出て来るのを屋敷の門の前で待ち構えてる視線に出迎えられて)
(ご主人様とのセックスの虜になる前の私だったら、しばらくすれば我慢できなくなって彼らに襲われるような事をしてしまうんだろうけど)
(今はこうしてご主人様が隣にいるから…彼らの視線に反応しながらも、何よりもご主人様との行為を望んでしまっています…)
はぁ、ぁ…ぁ、あんっ…はっ…ぁ、あ…見て…ぁ、あっ…〇〇未来の…ダーリン、専用マンコっ…ぁ、んッ…もう、トロトロなの…♪
(ご主人様の言葉に、男性達の視線に促されて、ご主人様の小さな腕に腰を支えて貰いおマンコを突き出し見せつけて)
(ついさっき目を覚ましてから、まだご主人様に挿入されてないのに…完全におマンコが彼を意識してる有様になっています…)
(観衆の中には女性もいて…本来だったら私のあさましい痴態に嫌悪感だって示して良さそうなのに)
(私の痴態を流した掲示板の中で、この魅力的なご主人様の凄さを知ってしまってるんでしょう…)
(私が今こんな事をしてしまう程に…セックス現場を見た女子達が大勢お持ち帰りされてしまった事も)
(突き出したおマンコの濡れ具合を見た後に、殆どの女性が彼に犯される自分の姿を妄想して身体を火照らせています…)
ぁふぁぁあっ…ぁ、ん…ん…ぁ、ダメ…もう…我慢、出来なくって…ぁん、ん…んんっ…♪
(私の求めに応えてくれる彼が、スウェットの上を脱ぎ地面に敷き、ズボンも降ろして勃起オチンポを見せ付け仰向けになって…)
(屋敷の真ん前で恥知らずに今から騎乗位で彼を咥えこむのに…彼のしぐさはベッドの上で優しく彼女をリードする男性の姿そのもので…ますますおマンコが潤んでゆきます)
ぁあんっ…はぁ…朝だって…入れたのに…ん…もっと…おっきく見えちゃう…ん…はぁ…ぁ…んん♪
(彼の腰の上に脚を開いて跨ぎ、真下から浴びる彼の視線に喜ぶおマンコを見せ、腰をくねらせながら降ろしてゆきます…)
(殆どのセックスを彼にリードされてしまう事が多かったから…中学校でもした騎乗位なのに)
(近づいてゆくおチンポがあの時よりも…普段のセックスの時よりも大きく感じられて…)
(周りで取り囲んでる皆も、私が自ら喜んでおマンコの中に大きすぎるおチンポを導き入れようとしてるのを食い入るように見つめて)
ひぁ、あっ…熱いっ……ぁん、んッ…硬いぃっ……♪ん、ん、んんっ…んぐッ…はぁ、ああぁッ…ぁああんんッ、ん…んんん♪
(誰よりも彼のおチンポを味わい尽くしてるけど…彼のお屋敷前の路上での逆レイプの体勢での騎乗位は新鮮で…)
(身体を見せつける様に垂直にすれば、主張の強いカリ首に…お腹に着くレベルで反り返ってるおチンポに弱い部分を激しく擦られて)
はぁ、ああぁッ…ぁ、ああん、んッ…ぁ、あんっ…ん、ぁ、あっ…ん…奥、まで…まだ、入れてない、のにっ…ん、ぁ、あぁあっ…♪
(根元まで咥えこんで一旦絶頂しそうになる前に…あさましくも一番弱い場所を擦る刺激を求めて小刻みに身体が上下し始めて…)
(オッパイが音を立てる様に揺れ、ご主人様の竿にみるみる内に私のおマンコから溢れる本気汁が絡みついて行って…) >>397
(僕が屋敷の前で仰向けに寝転ぶと、彼女が僕の身体の上に跨ってくる)
(すぐに、彼女の周りに観客の男達や、女性達まで集まって取り囲んできて)
(僕の目の前に、僕に跨る彼女の姿が大写しになる)
(ぷるぷる揺れる乳房に、まるで股間を見せつけてくるようなポーズ)
(彼女の股間は、紛れもない牝、ここ数日、僕が一番味わってしまっているそこを見つめて)
あっ、くっ……んんっ……ふぅっ……！
(彼女は、そんなギャラリー達に見つめられながら、ゆっくりと腰を落としていく)
(ぬぷっ、と亀頭が彼女の熱い穴に包まれると、ずぬぬぅっ……！と、更に熱く包まれていって)
(根元まで熱い肉に包まれる前に、彼女は淫らに腰をくねらせ、彼女の気持ちいい所に僕のカリ首を擦り付けていく)
(僕からも、彼女の肉襞のザラザラに、カリ首が強く擦れるのがよく分かって)
(僕は、彼女のまんこのたまらない感触と、目の前の光景を堪能してしまう)
ああっ……ふぅっ……ふぅっ……！
(僕は、あえて自分からは動かず、下から彼女の様子を見つめていく)
(彼女は淫らに腰を振りながら、更に上下に腰を振り始めて)
(どんどん、僕のちんぽに、彼女の本気汁が絡みつく姿が晒されていく)
(すると、観客達の中から、女子の手が２本、するするっと彼女の方に伸びていく)
(そのまま、彼女の身体をいやらしく撫で始めて) >>398
(ご主人様と向き合っての騎乗位セックスを見せつける事になるのはこれで二回目だけど…)
(白昼の路上で、ご主人様のお屋敷前で傍から見れば痴女による逆レイプの様な状態で…)
ぁ、あふぅうっ…ん…ん…♪ぁあっ…ココに立ってるだけで…ダーリンの、熱くなってるって…ぁあ…♪
(激しく反り返ってるおチンポだから、お腹の方にくっついてて上を向いてるとは言えない状態だけど…)
(彼の腰の上に脚を広げて跨ると、外気に触れて濡れてるおマンコの粘膜が足元のおチンポからの熱気に刺激さえされてる気がして…)
『はぁ…すっげぇ…♪未来ちゃん、あんな顔もするんだ…♪』『あんなでかいの咥えまくってるのに、マン圧すげえって言うよな…』
(私たち二人をもはやギャラリーが取り囲んで…彼らが満足する騎乗位を見せ付けなければここから動けない程です…)
はぁあ、ぁ…ダーリン…♪はふぅ…お屋敷から…も…見られてる、のかな…ぁ、あ…ん…ゃんッ…一昨日よりも…硬くなってる…♪
(オッパイを揺らし、腰を見せつけてくねらせながら落として…彼のおチンポを垂直にすると、中学校でした時以上の勃起具合です…)
(今から私はこのおチンポを貪欲に味わうのに…自分がリードする様に上になるのに…また絶対先にイっちゃう…それを思うとおマンコがもう堪らない…)
んん、んぁあ…!はぁ、あぁあっ…んぐッ…ぁ、あ…♪ダーリンに、入れて貰うのと…私が咥えるの…ぁんッ…全然…違うぅ…ん、んン…ぁああぁッ…♪
(何度も彼と激しく見せつけセックスをして、彼専用おマンコになってると言っても、彼に貪られるのと私からするのは全然違うから…)
(身体の角度…巨大なおチンポに私自身の体重がかかる事もあって…弱い所をカリ首が擦ってゆく快感は一際すごくって…)
はぁあ、ぁッ…ん…ダメ…ぁ、あんっ…私…ぁあん、こんな、ぁ…これじゃ…ぁ、また…先に…んんっ、ぁ、ああぁ、あんっ♪
(身体がとにかく彼とのセックスはもっともっと気持ち良くなりたいって欲してしまって…完全に腰を落としきる前に、ひたすら弱い部分を擦る動きが始まってしまって…)
ぁ、あふぁッ!ぁあんっ!ん、んッ…ぃ、ぃやぁあっ…身体…ぁ、どこも…気持ち、良すぎて…ぁ、ああん、んんっ！
(騎乗位と言う行為ですら、淫乱さを見せ付けちゃう恥ずかしい行為なのに…)
(私はさらに欲を這って、ご主人様のカリ首を勝手に使って小刻みな腰振りを始めて、弱い部分を重点的に弄る…セックスなのに、オナニーみたいな事を始めてしまって…)
「ひゃぁっ…凄い…あのサイズが、本当にスムーズに…」「うほッ…未来ちゃんの下の唇、丸見えだ…♪」
(根元まで腰を下ろさない状態になってるから、ご主人様の太い竿が私の陰唇やビラビラ、お尻の穴まで丸見え状態で…)
(激しい騎乗位とはまた違う、淫乱さ丸出しな腰振り…ご主人様から見上げられる形で、オッパイも小刻みにプルンプルン跳ね弾んで…)
んはぁあぁ、ぁあんっ、ぁんッ♪はああぁ、ぁッ…ん、んんっ…ぁ、私、私…ん…ダーリンの、妻、なのに…ぁ、あ、ああっ…♪
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ…ダーリンっ…♪でも…ぁ、あんっ…ダーリンの…気持ちいいっ…♪
(極上おチンポを味わいながらの騎乗位で、淫乱さを皆に露呈する事の中毒性はどうしようもなくって)
(早く根元まで咥えこまないとと思ってるのに、欲望まみれの身体が言う事を聞かなくなってて…)
ぁあ、ぁ、はぁ、あっ♪ん、んッ…は、ぁあっ♪ぁあん、ん…だ、ダメ…わ、私…ん…ひゃぁあんっ？
ひ、あ、ああっ…や、やだぁッ…だ、誰っ…？ひぁ、あ…あぐッ…い、今、されると…んぁ、ぁッ…!
(ご主人様のカリ首で贅沢な騎乗位セックスオナニー…それに溺れ始めてる敏感な身体に、明らかに彼のとは違う手が回されて…)
(反射的にキュッ、キュッ…と締め付けて、陰唇におチンポが引っ張られてくのが皆にも丸見えです…)
はぁ、あっ…な、何を…ぁ、あ、あああっ、んン、んふぅっ…んぁあ、あああぁあっ…！
(伸ばされた手が周りではない気を荒くしてる男性の物ではなく、女性のものだって認識して)
(私は小さく絶頂しながらずぶずぶと腰を下ろし…子宮を亀頭に持ち上げられ…)
ぁあ…ん…はぁ…ぁ……あふぅ…ん…んぁ…はぁ…ぁ…ん…んんっ…ぃやぁ…ぁ、んんぅっ…や、やめ…ぁ♪
(そんな身体にも、その女性の手が容赦なく絡みつき…痙攣オマンコがまだまだ彼のおチンポに絡みまくって…) >>399
んふぅっ……ふぅっ……！
(僕が屋敷の前で仰向けに寝転がると、彼女は慣れた感じで僕の上に跨ってきて)
(ちんぽの根元を掴んで角度を調整すると、自分の膣口に、僕のちんぽの先をぬるっと押し付けてくる)
(そのまま彼女が腰を落とすと、ぬるぅっ！と亀頭が彼女の熱い秘肉に包まれるのを感じる)
(既に周りには観客が大勢僕達を取り囲んでいて、彼女は、観客に見せつけるように自らの身体をくねらせていく)
(さすがに、彼女はこの美しい裸体を見てもらいたいが為に、こうしているのだとよく分かる)
うん……屋敷の皆も、見ているよ。
(彼女が、先程すれ違った屋敷の使用人やメイド達も、僕達を見ているのか気に掛けている)
(もちろん、屋敷の前だけでなく、僕の学校や彼女の大学にいる時も、セックスの様子は常に配信され、屋敷の全員が見つめていて)
(更に、今は愛人部屋でも、僕の愛人全員が、彼女の痴態を見て興奮していた)
(彼女に自分からちんぽを咥え込ませながら、その姿を色々な関係者に見られている、そう彼女に意識させて)
ふぅっ、はぁっ、ふぅっ……お姉ちゃん、そこが気持ちいいんだよね……？
(彼女は根元まで僕を咥え込む事なく、中腰の状態のまま、淫らに腰をくねらせていく)
(僕のカリ首は、彼女の肉襞のザラザラに強く擦り付けられて、そこは既に、彼女とのセックスで彼女の気持ちいい所と知っている場所だった)
(改めて、彼女が自分から、まるでオナニーのように、僕のちんぽを使って気持ちよくなっている姿を一番近くで見て、僕も興奮してしまう)
(ぐぐっとちんぽが反り返れば、彼女の肉襞を更に強く擦り上げる事になって)
「すげぇ……配信で見てたけど、直接見るとまたいやらしいな」「ケツの穴まで丸見えだぜ。いや、見せてるのか？」
(観客達は、あらゆる角度から彼女の裸体を見つめ、その美しい姿に感嘆の声を上げている)
(誰もがズボンの下でちんぽをギンギンに勃起させていて、僕がいなければ、彼女は確実に輪姦されているだろう)
(しかし、ビラビラをはみ出させて僕のちんぽを咥え込む姿は、目の前で見るとまた壮観で、その様子はしっかりと朝から配信されていて)
(掲示板で、配信のカウンターはうなぎ上りに上がっていく)
僕のおちんぽ、気持ちいいんでしょう？ほら、もっと味わって……！
(僕は、下から彼女の感じている顔を見つめて、僕も気持ちいいと伝える為に、ちんぽをピクピク震わせる)
(すると、彼女の身体に何本かの手が伸びていって)
(その手が彼女の身体をなぞる度に、彼女のまんこがいやらしくちんぽを咥え込んでくる)
ああっ……んんっ……ああっ……！
(すると、彼女はすっかり感じ入って、腰を落としてくる)
(僕のちんぽが根元まで彼女の肉に包まれ、ちんぽの先は彼女の子宮を押し上げる)
『やっぱりいやらしい身体ねー。毎日咥え込んでんでしょ？』『あんな太いちんぽを咥え込んで、痛くないのかしら？』
(女性達も、彼女の身体を鑑賞し、撫でながら、彼女の淫らさを称賛していく)
(その度に彼女のまんこがいやらしく締め付け、僕の精子を欲しがっていて) >>400
ぁ、あぁッ♪はぁ、あ…ぁんッ♪ぁふぁあ…また…ぁ、皆に……エッチな事…ん…されちゃうぅ…♪
(屋敷の中から、使用人さんや愛人の子達が窓に貼りついて敷地の外で痴女が次期当主を逆レイプの体勢で犯してるのを見つめてる…)
(その事を確認しようと口にしただけなのに、ご主人様の言い方がもうそんなレベルで見られてるだけではない事を伝えてきて…)
はぁ、ぁ…い、今も……エッチ、してるのも…ぁ、あんんッ…ダーリンに、甘えてるのも…寝てる、とこも…ぁ、ああっ…♪
(ご主人様のセックスに夢中になってる所だけじゃなくって、彼をダーリン呼びして二人きりの空気に浸ってる所も、彼と繋がったまま眠ってる所も…)
(もう誰に対しても一切隠し事が出来ない状態になってて…表情の一つ一つ、今の甘い声も、彼のおチンポに絡みつく陰唇の一瞬の動きまで、全てが晒されてる…)
はぁあっ…ぁんッ…ぃやぁ、あっ…♪ダメ、ダメぇっ…♪腰…止まんないの…ぁ、あぁん♪
(彼のカリ首と私のGスポットを念入りに擦り合わせる、オナニーの様な騎乗位セックス…)
(その純粋な気持ち良さと、全てが晒されてゆく事への背徳感が合わさり、今にも襲い掛かってきそうなギャラリーの前で敏感に陰唇が震え、おチンポを吸い込んでゆき、ますます快感が高まっちゃう…)
『はぁ…マジ、すげぇ……ご主人様公認でレイプ可能で、どんなカッコでもやらせてくれるんだろ…？』『くぅっ…早く犯してぇ…♪』
(ご主人様の圧倒的なサイズのおチンポを見せつけてから咥えこんだから、もう私の弱い場所は見ている皆にも判ってしまう状態で)
(鼻息を荒くする男性達の誰もが、ご主人様公認で犯しても良い事になってる私を犯せるタイミングを狙って、捕食者の目で見つめて来るんです…)
ぁあん、ぁんッ、ぁあんっ…気持ち、良いっ…ダーリンと、出来る、なら…ぁ、あ…もう、もうっ…わ、私…ぁ、あ…ひゃぅううっ？
(どんなに気持ち良くっても、私は今全裸で路上で年下の男の子に隷従して腰を振ってる…)
(数日前まではこんな気持ちいいセックスを見せちゃうなんて考えられてなかった…露出して疼いた身体を犯されるしかなかったから…)
(ご主人様の甘い言葉責めに、ますます調子に乗って本気汁をまき散らしながら腰を振り始めた所に…今にも快感で弾けそうな身体に不意にご主人様以外の手が延ばされて…)
「はぁん…この人…掲示板でも言われてたけど…ひょっとしてご主人様以外はレズ化してんじゃない…？」
「こんな綺麗なのにはしたなく喘いじゃって…どう、気持ちいい…？ん…はぁ…この顔、ドキドキしちゃう…♪」
(寄りにもよって、男性ではなく女性達が手を伸ばして…魅惑のおチンポを持つご主人様ではなく、それを独占してる私の身体にその手が這わされて…)
んひゃううぅっ…♪ぁ、ぃ、ぃや、ぁあっ…ぁ、んッ…だ、ダメ…ぁ、あっ…ぁ、ん、んんっ…い、今、されたら…ぁ、あ、あっ♪
(触れられた途端に絶頂しながら腰を落としてご主人様の物を根元まで咥えこむ状態になって…素肌を這いまわる同性の掌に反応しておマンコがおチンポを締め付けちゃって…)
(もちろん、彼女達の何気ない言葉まで配信される事になって…ご主人様のセックスや愛撫テクがレベルが高すぎるせいで、彼以外の男性では感じまくってもイケなくなってる事を悟られてるなんて…)
ぁあ、あんっ…ぅぁ、あっ…ぃやぁ、あっ…やめ、やめてぇっ…ぁ、ん、ぁ、ああっ…ん…触られると…ぁ、あっ♪
(ご主人様以外とする場合、むしろ男性よりも女性にされる方が感じちゃうかも…そんな気持ちが芽生え始めてた事もあって…)
(根元までおチンポを咥えこみ、子宮を亀頭に持ち上げられたまま悶えながらもさらに敏感な反応を堪能されるように素肌を弄り回されて…)
ぁあ、んぁあっ…は、あぁあっ…んぁあっ、ぁ、あっ…だ、ダメっ…ぁ、ああっ、ああぁあっ…♪
(女性の一人にオッパイを揉みしだかれると、衆人環視の中…男性の目もある状態で乳首からミルクが零れ落ちて…) >>401
「未来ちゃん、寝てる時もおちんぽ突っ込まれて気持ちいいのかね？」「それにしても、生理の時はどうすんだ？」
(彼女の痴態は、僕達が二人きりで夫婦の会話をしている時も、当然寝ている時も配信されている)
(僕は、寝ている間も彼女と全身を密着させ、腰を振って彼女のまんこを味わっていて)
(そんな僕達を深夜から見ていた観客が、朝から散歩する僕達を見て、ニヤニヤと笑っている)
(そして、そんな観客に囲まれながら、彼女は淫らにちんぽに腰を落とし、腰をくねらせていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと乳房を揺らしながら、まるで僕のちんぽでオナニーするような痴態を見せていて)
(そんな姿を大勢の観客に見られている彼女は、僕の目から見ても、淫らな顔を見せている)
(特に女性達の目には、彼女が、自分のGスポットに僕のカリ首を擦り付けているというのがはっきりと分かっていて)
(更に、男の観客達は、彼女が望みさえすれば、この淫らで美しい彼女を避妊具なしで犯し、膣内で吐き出す事さえも自由という事実に興奮している)
(今は僕のちんぽを咥え込んでいる彼女の股間を見つめ、それが自分のそれと置き換わる姿を誰もが想像していて)
(ゴクリとツバを飲み込む音が、こちらまで聞こえそうになっていて)
(彼女は、こんな姿を大勢の瞳に見つめられて、更に感じた顔を見せながら、淫らに腰を振っていく)
(ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が辺りに響き、僕のちんぽにはねっとりと彼女の本気汁が絡み付いていて)
んはっ、はぁっ……ふぅっ……！
(そんな中、彼女の身体に女性達の手が伸び、彼女の身体をいやらしく撫で回していく)
(無邪気に会話しながら、彼女の肌を遠慮なく触り、撫で、乳首をコリコリつまんでいって)
(同性で彼女のどこが感じるかを知っている指先が彼女の肌を撫でれば、彼女は淫らな声を上げていって)
(彼女の腰はすっかりと落ち、僕のちんぽは根元までねっとりと熱い肉に包まれていく)
(更に淫らに腰を振る彼女に、僕はすっかり感じ入ってしまって)
「すげぇ……母乳が出たっ！」「おいなんだよ。もっと絞ってみろよ！」
(彼女の乳房から母乳が溢れると、周りの観客から大きな声が湧き上がる)
(おっぱいを揉んだ女性の手が、更にぎゅうっと強く絞ると、彼女の乳首からいやらしく母乳が溢れ出ていって)
「うおおっ、すげー！」「孕ませたのか？いやらしいな！」
(僕は、ちんぽの先が彼女の子宮を押し上げ、まんこ全体が精子をねだるような蠢きに、たまらない快感を味わっていく)
(このまま動かなくても、彼女の子宮に僕の愛情を注いで染み込ませてしまいそうで)
(そんな彼女をもっと感じさせようと、女性達は彼女の身体をいやらしく愛撫しまくっていく)
(一人は顔を彼女の顔の間近に寄せて、まるでディープキスしてしまいそうで)
(更に、屋敷の中では、愛人達が彼女の痴態を見ながら、レズ行為に耽っていた)
(中には、僕のちんぽで型を取ったバイブで、ぐちゅぐちゅとまんこを掻き回されている子までいて) >>402
ひぁあっ…?ぁ、ん、んッ…ぃ、ぃやぁ、あっ…はぁ、ぁ…♪い、今…ぁんッ…は、入ってる、から…ぁ、あ、あぁッ…♪
(ご主人様のを自分から咥えこんで、贅沢にそのカリ首を弱い場所に念入りに擦り付けてた中での唐突なレズ愛撫…)
(女性達が狙うとしても、最高のおチンポやセックステクを持ってるご主人様の方かと思ってから、全く予測できなくって)
「ハハッ、ビクビクしておもしろ〜い♪」「これじゃ誰だって虐めたくなっちゃうわ…♪」
(ソフトタッチされただけで、敏感に身体をくねらせ咥えこんだおチンポにおマンコに肉を強く絡みつけて甘く喘ぐ私に女性達の嗜虐心も刺激されて…)
(最初は肩や腕、腰回りに延ばされてた手が一気に敏感な部分に伸ばされて這いまわり始めて)
はあぁあっ…!ぁ、ああんんッ!ん、ひぅうっ!ぁんッ、んんっ…ぁ、だ、ダメぇっ…あうぅっ…♪
(見悶えるうちに、お互いの弱い場所を擦らせ合う状態の腰の高さを維持できなくなり、そのまま腰を落として根元までズブっと咥えこんで)
ひぃっ…?ん、んぁ、ああっ…あふっ…ん、んぁ、あっ…ひゃぅうっ？ん、んぁ、ああっ！
(弱い部分を擦る刺激も気持ち良いけど、それで昂った状態から一気に最奥まで突き入れられる感覚もまた格別で、私はまたご主人様より先に達してしまうんです…)
(そんな私の絶頂を見ても、女性達の手は全く止まる事無く、逆に彼女達を煽っておチンポでおマンコを固定される私にねっとり絡んできて…)
「んはぁ…ぁ…変態なのに…すっごくいいニオイ…こんな肌も綺麗ですべすべで…♪」「ほら、こんな奥まで咥えちゃって…どんな気持ち…？」
(男性達もいっぱいいる中なのに、あえて女性達だけに責められ、その状態でご主人様のを騎乗位で咥えこむなんて…)
ひぁあっ、ぁッ…んはぁ、あっ…ダメぇっ…ぁ、そんな、あぁッ…そんな、弄らないでっ…ん、ぁ、あっ、イ、イったばっかなのにっ…んんんぅっ♪
(男性達が欲望のまま触ってくるのに比べて、女性達の手はより私が感じる所を理解して、優しくもいやらしくねっとり這いまわって)
(絶頂したばかりの身体を、さらに乱れさせ容赦なく絶頂を重ねさせるように弄り回して…)
ぁ、あっ…ん、んぁ、あぁッ…ぁ、ぃやぁ、あっ、ぁ、ああっ…だ、ダメ、ダメぇっ…見ちゃ、ぁ、ああっ…!
(身体を前にも後ろにも倒せない状態で、愛撫する手に、絡みついてくる女性達に支えられて…)
(揉みしだかれ乳首をコリコリされてる内に、勃起してた乳首からまたミルクが零れ落ち…周りからのどよめきに身体が熱くなってしまうんです…)
「ぁん…凄い……こんなオッパイじゃ…こんなスケベじゃ…どこ行っても…♪」「ふふ…今さら恥ずかしがっちゃって…♪」
(吹き出たミルクに驚いた様子の指先も、さらに刺激して内側から絞り出させようとして、彼女達の息を感じるほど身体が押し付けられて…)
ぁふぅっ、ん、んぁ、あぁッ♪ぁ、そ、ソコっ…んんっ…ダメっ…♪ひぃうっ…締まっちゃうぅっ…!
(乳首だけでなく、ご主人様と私の身体が重なってる部分にまで女性の手が滑り込み、ヒクつく陰核まで…)
ひぃいっ?ぁ、あぁッ、んぁあっ!ぁ、あふぅっ…んむぅっ…ぁ、ひぁ、あっ…ん、ん、んむぅうっ…んんっ…！
(陰核を弄られ反射的におチンポにおマンコが絡み大きく身体を仰け反らせそうになる私の身体が支えられ一人の女性に唇を奪われて…)
「んむっ…はぁ…ぁ…んんっ…ホントに、こっちばっかり使ってるのね…精液の匂い、こっちからはしない…んン♪」
(獲物を見る目で私の瞳を覗き込みながら、彼女も私の痴態を掲示板で見てるのでしょう…)
(私がご主人様だけでなく多くの男性におマンコばかりを犯されて、フェラ奉仕をあまりさせられていないって…)
「はぁ…ぁ…工藤さん…あ、あんな…ちょっとお屋敷から出ただけで…♪」「うち等も…今に、あんなに気持ち良くなるの…？」
「んん…はぁ…あんな凄いセックス…されたら…だ、誰だって…♪」
(屋敷の中では、愛人さん達も、メイドさん…ご主人様とまだ関係をもってないメイドさん達まで…)
(ご主人様との倒錯した関係を続けるうちに、今に自分も私みたいになると妄想して身体を疼かせ火照らせてて…) >>405
(彼女は、僕に騎乗位で突かれたまま、お尻をぺったりと僕のお腹に落としていて)
(ちんぽを根元まで咥え込んで、まんこはヒクヒク絶頂の蠢きをみせ、僕のちんぽから精子を搾り取ろうとしている)
(僕は、ちんぽ全体を熱い肉に包まれたまま、まんこの締め付けと蠢き、そして吸い付きをたっぷりと味わっていって)
(特に、ちんぽの先に吸い付く子宮口の感触がたまらない)
(周りの観客や、配信で見られているのも構わずに、僕は彼女のまんこの具合をじっくりと味わってしまう)
(すると、彼女は更に前後に女性に挟まれ、いやらしく乳房を揉まれていく)
(まるで搾乳されるかのように揉まれると、勢いよく母乳が噴き出していって)
(更に、正面の女性は、身体を屈めながら、彼女の唇に濃厚に唇を重ねていく)
(まるでレズの恋人同士のような濃厚なディープキスに、周りにいる観客も、屋敷の中にいる愛人達まで興奮して)
(すると、僕は彼女のまんこを味わいながら、すぐ目の前で屈んでいる、彼女とキスしている女性のスカートの中に手を入れていって)
(ショーツの股布を横にずらすと、ずぬぬぅっ……！と指を突き入れていってしまう)
(そのまま、彼女の身体で勉強をした、女性が感じる所を、指先でコリコリと擦っていって)
(既に彼女とのレズ行為でヌルヌルになっていた女性のおまんこは、僕の指をねっとりと咥え込んでくる)
(もし、彼女がこの観客の男性達に犯されたら、その間、僕はこの女性を犯すのもいいかなと思っていて)
(僕は、彼女のまんこの具合と、女性のまんこの具合をいっぺんに味わっていく)
(誰の中で精子を吐き出すか、彼女の望むままにしたいと思っていて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>406
ひっ…ぁ、あ…ん、んぁ、あっ…ふぁ、あ…み、見ないでぇっ…ん、ぁ、あっ…♪
(まだ出産の経験なんて無いのに、ご主人様との激しい性行為からの子宮注ぎセックスのせいか泌乳体質になてしまった私…)
(赤ちゃんに飲ませるためにミルクが零れるのならともかく、いやらしい騎乗位で達しながら母乳を噴き出してしまうなんて…)
(まだ私がそんな体質になってしまった事は掲示板に出回ってないのか、周りの誰もが驚いて私のオッパイを見つめて…)
『おほッ、すげぇ…♪ひょっとして、出産寸前まで行ったことあんのか…？』「ふふ…噴水みたいに出しちゃって、いやらしい…♪」
(私自身も、大勢の前での見せつけセックスでの絶頂の快感に羞恥がマヒしかけていたとは言え流石に恥ずかしくて…)
(そんな羞恥の様子がますます周りの皆の嗜虐の感情を刺激してしまう事になるんです…)
は…ぁ、あ…ん、んぁ、あっ…ゃあぁッ…ま、まだ、出ちゃうぅっ…♪やめっ…ぁ、あっ…ん、んむっ…は、ぁあぁッ…♪
(オッパイを弄って泌乳を促してしまった女性がさらにねっとり身体を押し付けオッパイを絞るようにもみ上げて…)
(正面に回った女性が怪しく微笑みながら私の首に手を回し、顔を近づけて唇を重ねてきて…)
んふぅっ…はぁッ…あ、んんっ…んちゅっ…ひぁ、あっ…ん、んッ…んぁ、あぁッ…ダメ、ダメぇっ…今、入ってる…硬いの…ぁ、入ってるのにっ…♪
(私が勝手にイっただけで、ご主人様はまだ達してない…膣の入り口から子宮口までみっちり押し広げるおチンポはまだ硬いままで)
(同性からのねっとりとした、それでいて男性達の行為以上に的確な責めを繰り返される度にキュッ、キュゥッと絡んじゃうんです…)
「ふふ…ん…ダメよ…立ち上がっちゃ…ん…はぁ…こんな子虐めて楽しくなっちゃうなんて…♪」
「んちゅっ…はぁ、あ…この人が、虐めてちゃんだから仕方ないのよ…ん…ほら…もっと……ひあ、ぁっ？」
(私に絡んでる女性達はあのメイドさんみたいなレズと言うわけではないのか…自分達の嗜虐の喜びに興奮してる様子で)
(軽く弄るだけでも身体の感度が良くなりすぎてる私の反応をもっともっと引き出そうとして…)
(そんな最中に、急に私の唇を奪ってた女性がビクッと驚いて身体を震わせ…)
「ぁ…ちょっ…ん、んぁ…嘘っ…んんっ…やだ…この子…こんな場所で…ん、って言うか…私…？」
はぁ…ぁ…ダーリン……ん…ん…はぁ、ぁッ…ぁ、あぁッ…んん…そ、そんなに…押し付けないで…んんっ…♪
(ご主人様が昨日不意に女子の一人のスカートをまくって弄り始めてしまった時と同じで、私の目の前の女性の秘部を指先で弄り始めた様子で)
(唐突なご主人様の行為に戸惑いつつも、掲示板で見せられたご主人様のテクが指先だけでも凄いって味わわされて)
(そのテクだけで悶える女子の動きに、その押し当てられ擦り付けられる着衣の身体に私の裸が刺激される事になります…)
「え…ちょっと、大丈夫…？ん…はぁ…油断、出来ない子…♪」「はぁ…ぁ、あ…何、この子…ん…上手…ん、んッ…んんっ…♪」
(私のオッパイを揉みしだいてた女性がその女性に心配げに声をかけるけど、もう密かにご主人様に取り込まれてる様な様子で…)
ひぅっ…?ん、んんっ…!は、ぁ、あっ…ぁ、ぁあっ…ん…ぁ、あああっ!か、勝手に…んんっ…!
(私の周りに絡みついてた女性達が皆で私の両太ももや腰に手を回すと、疼きをぶつける様に私の身体を上下させ始め…)
(私の意志で腰を振ってる時とも、ご主人様に駅弁体勢でされてる時とも異なる刺激がおマンコに襲い掛かってきて…) >>409
(彼女は、僕に騎乗位で貫かれながら、びゅっ！びゅっ！といやらしく墳乳していく)
(その度に観客からは歓声が溢れ、彼女のまんこはキュキュっと僕のちんぽを締め付けてくる)
(掲示板にも、彼女の身体の変化に対して興奮のコメントが溢れていて)
(そんな中、彼女の正面に回った女性が、搾乳をしながらねっとりと深く唇を重ねていく)
(彼女は明らかな絶頂に達し、僕のちんぽから精子を搾り取ろうと蠢いてきて)
(僕は、避妊具も着けずに直接彼女と触れ合ったまま、彼女の精子おねだりを独り占めして)
はぁっ！はぁっ……おっ、あっ！あっ！あっ……！
(そして僕がその助成の膣を弄くると、周りの女性達が、彼女の身体を上下に揺すり始める)
(彼女の極上のまんこが、僕のちんぽを擦り上げて激しく刺激してきて)
(僕は、女性の膣から指を抜くと、彼女のまんこからのたまらない刺激を、周りの人達に見られながら味わっていって)
あっ！あっ！あっ！お姉ちゃんっ……ああああっ！！！
(僕は、自分で一切動く事なく、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の奥で、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を放ってしまう)
(女子達がまだ彼女の身体を揺すっているので、僕は射精しながら彼女のピストンを味わう事になって)
(配信で、僕のちんぽが何度も収縮して、彼女の膣奥に精子を放っている所を見られてしまう)
(そして、僕の射精に気付いた女子達が、彼女の身体をズドンと深く落とさせて)
(僕のちんぽは彼女の子宮を押し上げ、直接子宮内に熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
(夫婦の子作り種付けの瞬間を、全世界の人達に見られてしまって)
(彼女が母乳を噴き出しながら、僕の種付けを受け入れている様子を下から見つめる)
(ちんぽ全体が熱い肉に包まれるのを味わいながら、真上に向かって、熱い想いを彼女の子宮に注いで染み込ませていって)
あああっ……ふぅっ……！
(朝一番の浴室での種付けに続いて、彼女の子宮を僕の遺伝子で埋め尽くしていく)
(僕は、大勢の人達に見られながら、本来は二人きりで味わうべき夫婦の至福の時を味わっていく) >>410
はぁ、ぁ、あっ…♪ひゃぁ、ぁッ…ぁん、んッ…そんなに…揺すっちゃ…ぁ、あっ…ん…ひ、ぃぁあっ…♪
(ご主人様のおチンポを咥えた状態で彼の上に腰を下ろしていた状態から、その身体を待ち割りつく女性達に持ち上げられ揺さぶられて)
(自分の意志で贅沢に弱い場所を刺激して感じてた時とは全く異なるタイミングでの強制ピストン…)
(しかも、両足を前後左右から抱えられてる様な状態になってて、どうしても不安定になって身体がもがいてしまうんです…)
ひゃぁ、ぁッ…♪ぁ、あっ…んひぃっ…ひぁ、あっ、そ、ソコっ…ぁ、ん、んんっ…ぃ、ぃや、ぁ、あぁあっ…!
(大きく上下させられたかと思えば、ギリギリ弱い場所を擦らないように意地悪く揺り動かされ、或いはそこだけを重点的に責められて…)
「ほら…ほらぁ…ぁ、んッ…やだ…この人虐めるの…気持ちいい…んはぁ、ぁ…♪」「可愛い声で乱れちゃって…♪」
(ご主人様におマンコを指で責められて昂ってるのは一人だけなのに、その女性の昂りが女性達全員に伝わってるみたいで…)
(その内、ご主人様が指を引き抜いてしまっても、女性達のサディスティックな興奮は治まる事無く、私を責め続けて…)
は、ぁ、あぁあっ…ん、んんっ…んぁ、あっ…ひゃぅううっ…ん、んッ…んは、ぁ、ああっ…♪
(もはや私たち二人の意志に関係なくお互いの粘膜を擦り付けあわされる事だけ…ご主人様もそんな特殊な状況に興奮してるのが粘膜から伝わってきます)
『ヤベえ…未来ちゃん、エロすぎだろ…？』『毎日エロくなり続けてムラムラさせやがって…♪』
(そんな特殊な状況に男性達も興奮し切って、何度も大きなおチンポの竿部分が出入りするおマンコを…)
(女性達に挟まれたまま無防備に蕩ける私の顔…喘ぎ声…揉みしだかれミルクを染み出し続けるオッパイ…)
(視覚だけでなく、聴覚でグチュグチュ音も喘ぎ声も聞き逃す事無く辱め、脳内で私を犯し続けています…)
ひぃぁッ、ぁ、あっ…ん、ん…は、あぁあっ…ん、んぁ、ぁあっ…あ、熱いぃっ…ん、ひぁあ、あぁあっ♪ぁああ、ああ、ん、んぁああっ…♪
(揺さぶられ続け、何度も小さく絶頂を続ける私のおマンコのうねりに、ついにご主人様も何度めになるか判らない射精を…熱いザーメンを膣内に注ぎ始め)
(私と彼の様子から、ご主人様の射精が女性達にも伝わって、そのまま一気に私の身体を落とし、抑え込んで…!)
ん、んぐぅっ…!は、あぁッ!ぁ、ん、んんっ!んぁ、ああっ…ぁああぁんッ!ん、んぁ、ああっ…ぁあ、あっ、んン、はぁあぁあっ…♪
(根元までしっかり咥えこんで、膣口から子宮口まで限界まで広げられて絶頂しながら子宮内に再びザーメンを注ぎ込まれてゆきます…)
「んふぁ…ぁ…イク、度に…ミルク、吹いちゃって…ん…はぁ…でも…美味しい…♪」「はぁ…気持ちよさそう…♪」
(女性達の言う通り、絶頂の震えに合わせて、気持ちよさそうに…喜ぶように乳首から母乳が噴き出て…)
(私に絡みついてる女性達も、私の顔や震えから今の私の快感がどれほどの物か感じ入って…きっと彼女達も蕩けてるんでしょう…)
ぁッ…は…ぁ…はぁ…ぁ…ん……はぁ…ダーリン…ダーリンっ…♪ぁふぅ…上になるの…ぁ、ん…気持ちいいの…んはぁ…♪
(どんなに他者の介入が入ってきても、私達にとっては濃密なラブラブ見せつけセックスには変わりなくって…)
(まだまだ硬いご主人様のおチンポに、私の貪欲オマンコがさらなる刺激を求めて絡みついていきます…) >>411
はぁっ！ふぅっ！あっ！あっ！あっ……！
(僕は屋敷前の地面に寝転びながら、彼女の騎乗位まんこの激しいピストンを味わっていく)
(そのピストンは、彼女の周りを取り囲んだ女子達によって、半ば強制的に行われていて)
(僕の太くて長いちんぽが、彼女の股間から何度も出ては、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて埋め込まれていく)
(出てくる度に、ねっとりと濃いぃ彼女の本気汁が絡み付いてくるのがよく見えて)
あっ！あっ……お姉ちゃんっ……くぅっ……！！！
(そして、僕はびくびくっ！と全身を震わせながら、妻のまんこの奥で精子を吐き出してしまう)
(女子達は、彼女を孕ませたいのか、ずんっ！と彼女の身体を落として、僕のちんぽを根元まで貫かせて)
(僕は、ちんぽの先で彼女の子宮口を押し広げて、彼女の子宮の中に熱い遺伝子を注ぎ込んで染み込ませてしまう)
(僕は「世界一有名な淫乱夫婦」として、妻の子宮に種付けする瞬間を、全世界の観客達にたっぷりと披露していく)
(彼女も、墳乳しながら、僕の遺伝子を全て子宮で受け止めてくれて)
(そのあまりに激しく神々しい種付け行為に、女子達が押さえつける力が弱まっていく)
(たっぷりと射精しても僕のちんぽは、妻の子宮を力強く押し上げていて)
んっ！んっ！んっ……んんっ……！
(僕は両手を伸ばすと、彼女の豊満な乳房をぐにゅっと揉みしだいて)
(搾乳をしながら、ぱんっ！ぱんっ！と下から腰を突き上げ始める)
(今度は二人きりで、夫婦見せつけ露出セックスを始めてしまう)
(吹き出す母乳を僕の口に放り込んで、僕は朝ご飯を味わっていって) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>412
はぁ、あっ…んひゅっ…ぁ、あふぅ…ぁ、熱いぃっ…お腹…ぁ、内側から…ん、んぁ、あっ…♪
(女性達が私を持ち上げる力が緩くなって、ご主人様の腰の上にズドンと腰を下ろす形になって…)
(おマンコの中でご主人様のおチンポが射精を決めてヒクヒクする度に、そのヒクつきにまで反応して私の身体が彼の上でくねってゆきます…)
(もう何度めになるのか、子宮に直に特濃のザーメンを注ぎ込まれて…圧迫されてた子宮がザーメン出膨らまされてその熱を実感して…)
はぁ、ぁ…ぁ…気持ちいい…ぁふぁあっ…ん…身体…熱くて…溶けちゃいそう……んふぁ…ぁ…ダーリン…ん…♪
(変態痴女といたいけな年下のご主人様の本来なら人に見せられるような行為じゃないのに…)
(私もご主人様もお互いに幸せを嚙みしめて…まさに世界のどんなカップルよりも淫靡で、それでいて一番幸せなんです…)
『うわ…エッロ…プチイキする度に、ミルク溢しやがって…』『い、いくらお金持ちだからって…ここまで出来ちゃうんだ…♪』
(ただの見られても構わない青姦ではなくって、私達がお互いを味わいたいから場所を選ばずセックスに至ってしまう…)
(周りで見てる誰もが…掲示板を見てる誰もが…私やご主人様を性欲の目で見つめながらも、二人のつながりが本物である事を実感してて…)
んふぁ…ぁ、あっ…ぁ、ぁあんっ…ダーリンっ…♪ぁ、ふぁ、ぁ…まだ、してくれる、の…？ぁん、嬉しいっ…ぁ、あ、ああっ♪
(おマンコの中で、射精直後のおチンポがまだまだ硬いままだったから、このまま終わらないのは判ってたけど)
(ご主人様がノリノリにしたから小さな手で私のいやらしいオッパイを激しく揉みしだき始めて…)
(誰にオッパイを揉まれるよりも彼にされるのが一番気持ち良いから…私の口からたちまち甘い声が漏れ、手が食い込む度におマンコが絡みつきます…)
(そして、揉まれる喜びを表す様に、オッパイの先端から新鮮なミルクが迸って…)
ぁ、あぁんッ!ぁ、あんっ、はぁ、ぁッ…ぁ、あんっ…すごぃいっ…♪ぁ、ん、んッ!はぁ、あぁあ、ぁッ!
(さらに彼が小さな身体で、自分よりも身長が上の私を持ち上げる様に腰で突き上げ始めて…)
(本来ならオッパイが暴れる様に揺れてるけど、そのオッパイは激しく揉みしだかれミルクを搾られ中で…)
(積極的な責めで、下から勢いよく膣口から子宮口まで…もちろんカリ首で弱い部分を擦り上げられて…)
(ご主人様の学校でもご主人様の騎乗位は凄かったのに、それがさらにレベルアップしてるんです…)
はぁ、あぁあんっ、ん、んひぃっ…!は、ぁ、あんっ、ぁあん、っ、ん、んぁ、あぁッ♪凄すぎるのっ…ぁ、あ、あああんっ！
ダーリン…ぁ、あんっ…好き、好きぃっ…♪も、もっと、してぇっ…ぁ、あんっ…み、未来の…み、ミルクっ…♪美味しい…？
ん、んぁ、あっ…はぁ、あっ…身体中…っ…ぁ、んッ…ど、どこも…気持ちいいのぉっ…♪
(彼の突き上げの快感をもっと増大させる形で私の腰も淫らに動き始めて…衝動的なセックスなのに、息ピッタリな激しいピストンで…) >>415
あぁっ！はぁっ！ふぅっ……注いでるっ……くぅっ……！！！
(僕は、彼女の秘肉に根元まで包まれながら、真上に向かって勢いよく精子を吐き出していく)
(ちんぽの先は彼女の子宮を押し上げ、押し広げた子宮口から、直接彼女の子宮に熱い想いを注ぎ込んでいって)
(夫婦の愛情の種付け光景を、周りの観客達も、配信を見ている閲覧者も固唾を飲んで見守っている)
(彼女は身体を震わせて絶頂しながら、僕の愛情を全て受け止めていて)
(僕の様子からも、あまりに大量に注ぎ込んでいる精子を、彼女の子宮が受け止めて染み込ませていく様子が、朝から繰り広げられていった)
ふぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(女子達が彼女の絶頂を見守る為に少し離れたのもあって、今度は二人きりで、再び騎乗位でセックスを始める)
(ちんぽは抜かないまま、両手で彼女の乳房を揉んで身体を支えながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げていって)
(彼女の腰が跳ね上がる度に、彼女に深く突き刺さった極太のちんぽが顕になっていく)
んふぅっ、ふぅっ……僕も好きだよ……愛してる。
(僕と彼女は、心に愛し合った番として、ひとつとなって愛を確かめあっていく)
(ごりっ！ごりっ！と、カリ首が彼女の感じる肉襞を、力強く擦り上げていけば)
(たちまち、辺りは彼女のメスの匂いに満ちていって)
んふぅっ……美味しいよ。
これからは、毎日飲ませてくれるんだよね？
(僕は、騎乗位でピストンしながら、搾乳する度に溢れる母乳を口で受け止めて飲み込んでいく)
(常に全裸である彼女なら、いつでも口を付けて飲む事ができて)
(逆に、僕のザーメンを彼女に飲ませて育てたい、とも思ってしまう)
はっ！はっ！んっ……！
(僕達は、二人で息を合わせて、夫婦の共同作業を全世界に見せつけていく)
(いつしか、彼女に触れていた女子達は、互いに身体を寄せてこちらを見つめていて)
(屋敷の中では、僕達の交尾を見ている愛人達が、全裸で身体を重ねて慰めあっていた) >>416
ぁ、あふぁあっ!ぁ、あぁッ!んぁあっ!はぁ、ぁッ、凄いっ…ぁん、んッ…頭まで、響いちゃうぅっ…ん、んはぁ、あぁッ♪
(騎乗位での子宮内射精が終わった後、まだまだ収まらないお互いの性欲もあって、ご主人様の堅いおチンポで激しく下から突き上げが開始されて…)
(突き上げるのに合わせて、彼の小さな掌がオッパイにグニグニと食い込んで、その中のミルクを噴き出させてきます…)
(ベッドの上で恋人同士で、衝動のまま二回戦に突入してしまうのを、こんな場所で朝から大勢に見せつけてるんです…)
(掲示板でもご主人様との行為は特別…愛し合う行為そのものである事を見せ付けてたけど、掲示板で無くリアルで見る私達の濃厚なセックスに誰もが息を呑んでいます…)
はぁあぁッ…ぁ、あんんッ…ん、ぁ、あんっ…気持ちいいの…ぁ、あっ、ん、ダーリンの…上手すぎてっ…んふぁ、ぁッ…ぁ、あ、ああっ♪
(むしろ強引に犯されてる光景を見られるよりも無防備で恥ずかしい光景なのに、この素敵なご主人様を独占してる喜びが勝ってしまうんです)
(ご主人様が腰を突き上げるのに合わせて私も腰を下ろし、腰を引かれれば私も腰を持ち上げて…)
(私のスケベ汁が回を追うごとに濃く絡んでゆく大きなおチンポが、激しく脈打ちながら出入りしてゆくのが露わになって…)
(誰もが私が今どれ程の快感を味わってるのか…ご主人様の方も同じく激しい快感を味わってるのを実感させられて…)
ぁふぁ、あっ…ぁんッ…嬉しい…ぁ、んんっ…ん…ダーリンに…美味しいって…い、言われるだけで…んんっ…♪
(ご主人様が乳首から放出されるミルクを器用に口で受け止めて嚥下して、美味しいって言ってくれて…)
(私の乳首から溢れるミルクの勢いも増し、ご主人様のおチンポにますます膣肉がもっとしてと絡みつきます…)
(その愛し合う変態プレイに、最初は変態への蔑みがあった人達も、私達が今誰よりも幸福な気分なんだって気づいて…)
ぁあん、んんっ♪ダーリンが…はぁ、あ…全部…ん…独り占め、してぇっ…ん、んッ…未来の、全ては…ダーリンの、モノなのっ…ん、んんっ♪
(私を身体を弄っていた女性達も、ご主人様のおチンポで自分が貫かれてく事を妄想して身体を火照らせて)
(屋敷の中でも、もう彼のセックスなしでは生きていけない身体になってる愛人女子達…)
(彼女達も室内からこの淫靡なセックスの中継を見つめて、今私と同じ事をされてしまっても構わないと思う程肉欲に狂って…)
(そのやり場のない疼きを、全裸になって女性同士で身体を絡め合うと言う行為に至って…)
(ご主人様のセックスのレベルが高すぎるから、屋敷の使用人男性達に助けを求めると言う気にはならないのでしょう…)
ぁ、あふぁ、ぁあっ…ん、んふぁ、ぁッ…見て、見てぇっ…世界一の、ダーリンに…愛されて、幸せな変態女のセックス…見てぇえっ…♪
(そのレベルの高いセックスを衝動的に一番最初に味わってしまってる私…)
(同性からの嫉妬の視線に、さらに淫靡な喜びが膨れ上がってゆきます…) >>417
ふぅっ、はぁっ……独り占めしてるよ……んふぅっ……！
(僕達は、一度種付けをしたにも関わらず、再び衝動的に愛し合う行為を周りに見せつけていく)
(僕は、下から腰を突き上げながら、彼女の乳房を揉んで母乳を絞っていって)
(更に、彼女の股を更に開かせ、彼女との結合部を周りに見せつけていって)
(そんな夫婦の愛し合う行為が配信される中で、屋敷の中では僕の愛人達がペアになって激しく愛し合っていた)
(僕のちんぽで型を取ったディルドゥや双頭バイブで、互いに慰め合ったり愛し合ったりしていて)
(誰もが、子宮に僕の遺伝子を染み込ませたまま、愛されている彼女の姿を自分に重ねながら、激しいレズ行為に浸っていて)
(愛人部屋は、すっかりメスの匂いに満ち溢れてしまっていた)
(彼女を見つめる女子観客の視線が、明らかに嫉妬心に満ちているのが分かる)
(僕は、そんな女子達に、愛し合うセックスの素晴らしさを教えていって)
(ぐちょっ！ぐちょっ！と、すっかり僕の形になった妻のまんこを、夫のちんぽで掻き回して愛していく)
(野外で全裸の妻が、朝から「世界で一番幸せな妻の顔」を周りに見せつけていて)
(母乳を噴き出しながら、二人で腰をくねらせ、愛情を確かめあっていく)
(そんな姿を見て、周りの観客達は全員股間を膨らませていて) >>418
ぁ、あぁッ、ぁんッ、い、イクぅっ、ま、またッ、イクぅっ、ぁ、ああっ、あああぁあっ♪
(ご主人様の上でお互いの粘膜を擦り合わせながら、何度めになるか判らない絶頂を迎えて…)
(私の方が圧倒的にイっちゃう回数が多くて…その絶頂の最中の痙攣するおマンコを、さらに大きなおチンポで遠慮なくかき回されて…)
はぁぁぁッ、ぁ、あんっ…♪ぁ、あふぁあっ♪はぁあっ、ああぁッ♪気持ち、良いのぉっ…♪と、飛んじゃうぅっ…♪
(絶頂後の身体が冷静に戻ってく時間なんて全くなく、ひたすら快楽を与えられそれに酔いしれます…)
(掲示板でも、大学でも…私の方が何度も簡単にイかされて、翻弄されちゃうのは自白しちゃってたけど)
(周りで見てる皆にとって、目の前で本当に私がイキ狂ってく姿をリアルで見せつけられ、私がどれほどの快楽をここで味わってるのかって…)
(汗と涙と涎と、エッチなお汁でヌレヌレ状態で、全裸で年下の男の子に跨ってる変態痴女…)
(手を伸ばせば、揺れ弾むオッパイにも、結合部にも…無防備な身体のどこにも触れられるのに、手を出せないでいて…)
(だって、これは私とご主人様にとって普通のラブラブセックスだから…大切な愛を確かめる時間だから…)
(男性達は誰もがおチンポをズボンの下で硬くして…女性達も、ご主人様のセックスが予想以上に凄い事におマンコを濡らしてて…)
「んふぁ…はぁ…な、なんで…こんな、変態の人が……ん…はぁ…」「あんな大きくて、全然萎えないなんて…」
(最初は変態カップルへの好奇心や侮蔑もあったのに、完全に私達のセックスにのまれて、目も逸らせずこの場から逃げる事も出来ない…)
(私もご主人様も、気を失う程このままセックスを続けて、結合を解いてしまえばそれぞれこの場にいる人達に犯されちゃうんじゃないかって…)
「はふぁ、あぁッ…ぁ、ああんっ…ん…ソコ…はぁ、ぁ、ん…同じ、サイズ、なのに…」
「ダメぇ…いくらしても…ご主人様に、されないと……ぁ、ひぁ…わ、私も…あ、あそこに、行ったら…♪」
(愛人部屋でも、もう完全に私とご主人様の性行為を見せられ欲情するのも、身体を慰め合うのもおかしくなくなってる様子です…)
(ご主人様サイズのディルドーでおマンコを犯し合っても、あくまでご主人様に身体を求められてる事にならないから…)
(慰めあって達するほど、逆に狂おしい程の肉欲に襲われて、数人の女子は愛液と汗でベトベトの全裸のまま、私達のいる場に駆け付けたいとすら思い始めて…)
はふぁ、ぁ、ああっ…ぁぁあんっ、ん、イク、イクぅうっ…♪ぁ、あ、ダーリンっ…ぁ、ああっ…このまま…私の事…ぁん、んんっ♪
気絶、するまでっ…ぁああ、ぁあっ…だ、抱いてぇっ…ぁ、ん、イ、イっちゃうぅうっ…♪
(結合部から身体中に快楽が駆け巡ってくのと一緒に、皆の視線が私の快楽を探りながら身体を心を嘗め尽くしてくる…)
(今朝ミルクが出るようになったばかりなのに、ご主人様にのまれる事を喜んでるせいか未だに分泌の止まらない母乳を自覚しながら)
(路面に寝そべるご主人様の顔の両横に手を付き、背を仰け反らせて達してゆきました…) >>421
あぁっ！くぅっ！はぁっ……んんんっ……！！！
(彼女は、仰向けに寝転ぶ僕のちんぽに跨がり、背を反らして母乳を噴き出しながら絶頂に達していく)
(僕は、彼女との結合部を周りに見せつけながら、何度も何度もちんぽを収縮させて)
(愛する妻の子宮に精子を注ぎ込む様を、全世界に見せつけていく)
(明らかに、大量の精子が彼女の子宮に注がれていく様が、愛する夫婦の子作りの行為であると周りに見せつけていって)
(すると、何度も激しいセックスをして、ぐったりとした彼女の身体を僕は受け止める)
(ズルリ、とちんぽが引き抜けると、僕は今度は正常位でハメようと、彼女を僕の服の上に寝かせていって)
(そこで、観客から「おおっ！」という声が沸き起こる)
(僕が屋敷の方を見ると、そこには、昨日僕に付いてきたメイドと共に、二人の女性が立っていた)
(「マドンナさん」そして「ショートお姉さん」の二人が、全裸のまま、メイド服を来たメイドに連れられてやってきていて)
ふたりとも……どうしたの？
(僕は、こちらに来る「マドンナさん」と「ショートお姉さん」に向かって話し掛ける)
(すると、二人は、僕と妻のセックスに触発されてここに来た、と言っていて)
んふぅっ、はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(二人は、僕の目の前でしゃがみ込むと、妻の愛液にまみれた僕のちんぽを、丁寧に舐め始める)
(観客達は、新たに現れた、妻とも異なる容姿の二人が全裸で僕に奉仕する様に歓声を上げて)
(僕は、二人の奉仕を、立ったまま受けていく)
(妻は、ガチレズであるメイドの介抱を受けていて)
(彼女が意識を取り戻すまで、僕はこの二人の奉仕を受けようと思う) >>422
ぁ、ああっ、はッ…!ぁあん、んッ、イ、イクぅっ…はぁあ、あ、ああっ！
(ご主人様の物を根元まで咥えこんで、でも子宮にはぎりぎり突き入れられない範囲で強く締め付けながら達してゆくと)
ぁあぁあっ、ぁんッ♪ひぅぁあっ♪ぁ、熱いっ…セーエキっ…ビュルルってぇっ…ひぁ、あっ…し、子宮にぃっ…ぁ、ああ、ああっ♪
(ご主人様の射精を促す事になり、子宮内に亀頭が侵入した形で、おマンコから子宮を彼のフル勃起オチンポで広げられつつ種付けされ、内側に感じる精液の濃さに…)
はぁぁぅうっ…♪はぁ、ぁ♪溶け、ちゃうぅうっ…♪ぁ、あふぁ、ぁッ…ダーリン…する度に…上手くなりすぎ…ぁ、ああ、ぁ…♪
(彼専用おマンコ女となって…次々更新されてく快感レベルの高さを味わい尽くし、その快楽で全て溶け切ってしまう気分にすらなって…)
(騎乗位だから、後ろ側から見れば彼の素敵な玉袋が射精のために動いてるのが丸見えで、私のはみ出る小陰唇の収縮も、ひたすら快感のまま絡みついてるのが晒されて…)
(世界でも一番気持ちいいセックス…露出マゾとしても、一人の女性としてもこんな最高のセックスは無いんです…)
(彼がひとしきり射精を終える頃には、私は快感のあまり力が入りきらず、彼の顔の両横の路面に手をついて、小柄な彼に覆いかぶさって息を整えていました…)
『すげぇ……コレ、ヤラセじゃないんだ…♪』「嘘…お、男の子の方…まだ、硬いんだ…♪」
(二人とも、襲おうと思えば襲えるほど無防備な事後の姿を晒してるけど、誰もがこの濃密さに割って入る気にはなれないで、ただひたすら視線を注がれていました…)
はぁ……ぁ…ん、んんんぅっ…♪ひゃぅうっ…♪ん…はぁ…ぁ…ダー…リン……ん…♪
(注がれたザーメンの量に対して、彼が下でまだ硬いおチンポを引き抜いても溢れて来るのは私の本気汁ばかり…)
(引き抜かれる感触にすらブルっと快感で震えて悶える私のおマンコからは、子宮の注がれた分は全く垂れてこなくって…)
(その様子にさらに息を呑む皆の視線に晒されつつ、彼の小さな腕に優しく抱きかかえられて、体勢を入れ替えさせられます…)
(彼のやる気がまだまだ充分…むしろどんどんスイッチが入ってくのが恥ずかしくて嬉しい…)
(これからは正常位でされて、彼にとって「可愛い」と思ってしまう姿を晒してリードされてしまうんです…)
(その勃起オチンポで再びおマンコを貫かれてく瞬間を待ってたけど、不意に周りの男性達からどよめきが上がって…)
ぁふぅ………ん……んはぁ……は、ぁ、ぁ……ん、んんっ………♪
(屋敷の玄関からメイド服をしっかり身に着けたメイドさんに連れられて、全裸に靴だけのマドンナさんとショート女子の二人が出て来るのを見て…)
(私たち二人のセックスが、ついに彼女達にも全裸で人前に出てしまう行為に至らせてしまう中毒性があるって実感して、その現実に痺れ、絶頂していました…)
「申し訳ありません、坊ちゃま……ぁふ…ん…もう…抑えが…効かなくって…♪」「はぁ…ぁ…もう、ハダカぐらい…見られたって…ん…♪」
「ぁん…んッ……いくら、バイブ使っても…く、工藤さんと、同じ事…されないとっ…♪」
(しっかりメイド服を着てるメイドさんも、全裸になってる二人ももうおマンコはヌレヌレ…でも、ギャラリーの誰もそれを嘲笑う余裕はない状態です…)
(私のおマンコの液でベトベトに、だけどまだまだやる気マックスな彼のおチンポにマドンナさんとショートさんが皆にお尻もおマンコも丸見えになるのも関係なしに四つん這いで口唇奉仕を開始し始め)
(メイドさんの方は、ご主人様との行為だけでなく、私の事も狙ってた様子で全裸の二人を見て軽く絶頂失神した私に覆いかぶさって…)
「ほら…未来様……ぁんッ…身体、汗びっしょり…♪ん…ちゅ…はぁ…ん…んむっ…♪」
(私の身体を綺麗な布で汗を拭きとりながら、頭を抱え起こして口に含んだペットボトルの水をディープキスと共に喉に流し込んできて…)
んふぅぅっ……ひゃんっ…?ん、んむっ…は…ぁ…ぁ、あんっ…♪ぁんッ…そ、そんなぁッ…♪
(ご主人様と言う男性のレベルが高すぎるせいで、男性よりも女性からの責めに甘く過敏になってる身体をメイドさんの手で公開で犯される事になって…) >>423
あぁっ！はぁっ……あっ！あっ！ああっ……！！！
(僕は、騎乗位で跨る彼女の穴の中をちんぽ全体で味わいながら、熱い精子を彼女の最奥に注ぎ込んでいく)
(周りを囲んでいる観客達に、射精の為に蠢く金玉まで、全て見られてしまって)
(僕のちんぽが収縮する度に、熱い迸りを受けた彼女の身体が、びくびくっ１と震えていく)
(彼女のビラビラもいやらしく蠢いて、まるで夫婦の本格子作りを見せられている観客は、男も女もすっかり発情してしまっていた)
(そして、発情しているのは、周りで見ていた観客だけではなくて)
(彼女は、僕の迸りを全て子宮で受け止めると、僕に身体を覆い被せて、激しい行為の余韻に浸っていく)
(そんな彼女を仰向けに寝かせて今度は正常位で愛そうとすると、今度は周りの観客からどよめきが沸き立って)
(そこに立っていたのは、メイドにエスコートされた、全裸の女子二人)
(妻よりも背が小さく、ぽっちゃりと乳房が大きく、童顔でパイパンなマドンナ)
(そして、妻より背が高く、スレンダーで小顔のショートお姉さん)
(どちらも、妻とはまた違った魅力のある二人が全裸で立っていれば、観客がどよめくのも分かる話で)
(僕の前で股を開く彼女も、二人を見て絶頂しているようで、ヒクヒクっと身体を蠢かせていて)
(よく見れば、メイド服を着ているメイドも、おまんこが濡れ濡れなのは誰の目にも明らかで)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(僕は、寄ってくる二人の前に立つと、二人は裸が見えるのも関わらず、僕のちんぽを丁寧にしゃぶり始める)
(まるでレズカップルでもあるかのように、時折二人で舌を絡ませながら、二人で僕のちんぽを丁寧にしゃぶっていって)
(僕のちんぽは綺麗になっても、先からはトロトロと僕の我慢汁が溢れ、二人の喉を潤していく)
(ふと横を向けば、ガチレズのメイドが、彼女に水を飲ませる為に、妻とディープキスを交わしている)
(同時に、僕と愛し合ってすっかり出来上がった身体を撫でて愛撫していて)
(汗を拭くと見せかけて、彼女の身体を更に熱く火照らせ、彼女とメイドはまるで恋人同士のように見つめ合っていて)
はぁっ……はっ！はっ！んっ！んっ！んっ……！
(そして、僕は遂に、マドンナさんを四つん這いにさせると、交尾でずぬぅっ……！と深く突き入れて)
(ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで突いて犯し始めてしまう)
(つい昨日まで処女だったマドンナさんは、大勢に全裸を見せて甘い声で鳴いていて、ぷるんっ、ぷるんっと巨乳が前後に揺れていて)
(ショートお姉さんは、そんな僕に全裸で抱きつき、ディープキスをねだってくる)
(僕は、マドンナさんを犯しながら、ショートお姉さんとキスを交わし、舌を絡ませていって) >>424
ぁあっ…ん、んんっ…はぁ、ぁ…あふぁあっ…ダーリン…ん…まだまだ…ふぁ…硬いぃっ…♪
(おマンコからおチンポを引き抜かれるのも、硬いおチンポと収縮し始めたおチンポを抜かれるのは全然違うんです…)
(ご主人様に身体を優しく抱えられて仰向けにされ、まだセックスをいくらでも続けそうな状態の硬いおチンポを見せつける形で引き抜かれて…)
(快感にヒクつくオマンコ…糸を引いて繋がるお互いの性器…誰もが再度の挿入を息を呑んで見守っていた時でした…)
『おぉ、ま、また…ハダカの女だ…！』『あ、あの子達も…愛人かなんかか…？』
(あのレズのメイドさんに引き連れられて、全裸のまま、取り急ぎ靴だけ履いた状態のマドンナさんとショートさんが玄関から現れて…)
(彼女達二人の疼きが理解できちゃう…それに、私のセックスがあの二人にそこまで決意させちゃったって思うだけで私は痺れて絶頂していて…)
『お、未来ちゃん…またイった…』『あ、愛人って何人いるんだ…あんな子達から選り取り見取りかよ…？』
(唐突に増えた全裸の女の数に、ギャラリーも興奮を隠せない…そして、新たに現れた二人も、もうその空気に焚きつけられてて…)
「お、お願い……ご主人様…ぁ、はぁ…もう、私も…工藤さんみたいにしていいから…ぁ、もう部屋で…弄っても…ダメ、なの…♪」
「あんな、凄いの…見せちゃうなんて、反則だよ……ん…はぁ…ぁ…そんな…ギンギンなの…♪」
(ご主人様のテクに憑りつかれたから…衆人環視の状態も彼女達の中で快感に変わり始めてて…)
「ん、はぁ…ぁ…んん…美味しぃ…♪」「はぁぁ…こんな、大きいの…さっき…喉まで…♪」
(全裸のまま、皆にお尻もおマンコも見せつけ四つん這いになって両サイドからご主人様のおチンポにお口で奉仕し始め…)
(トランジスタグラマーのマドンナさんとスレンダーで長身なショートさん…新たな二人の無防備な奉仕姿に皆興奮し切って…)
ひゃぅ…ん…んぐッ…んぷっ…は、ぁ、ああっ…ん……こ、此処で…するんですか…？
「はぁんッ……未来様…今さら、恥ずかしそうにしちゃって……カワイイ……たっぷり、して差し上げます……んちゅ…ん…♪」
(汗と愛液を出し過ぎて、仰向けのまま息を整えてる私にメイドさんがにじり寄ってきて、水分補給をさせながら絡みついてきます…)
(元々純然たるレズのメイドさんだから、今まで出会った同性の中でも彼女の愛撫は際立ってて…)
(変態カップルのそれぞれが、新たな相手と無防備に交わってく姿に、皆も逆に興奮し喜んでいます…)
「ひゃぅうっ…ん、んぁ、はぁ…はぁあ、あっ…き、来たぁっ、ああっ…ひぁ、ぁ…ベッドでした時より、おっきいぃっ…♪」
「んちゅ…はぁ…んむっ……んん…私も……工藤さんみたいに…上…乗ってみたいの…ん、んんっ…♪」
(ひとしきり二人のフェラ奉仕を受け興奮したご主人様が、マドンナさんの裸身を四つん這いにさせると、交尾体勢で勢い良く貫き)
(そんなマドンナさんを羨ましがりながらも、ショートさんもその長身をご主人様に絡ませ、彼と念入りなキスを重ねます…)
(マドンナさんのお口や、ショートさんのおマンコはフリーの状態だけど、誰もその淫らさに手を出せず…)
んんっ…ひゃあ、ぁッ…ぁ、んんっ…だ、ダメぇっ…ん…舌、入れちゃ…ん、ひあ、ぁあっ♪
(メイドさんの愛撫は口から下にずれてゆき、私の下半身を持ち上げるようにすると、そこに彼女の口が押し付けられ、細い舌がおマンコ内にウネウネ侵入して…)
(本格的な路上での公開レズレイプ…その甘い予感に、膣奥からさらにエッチなお汁が溢れ、メイドさんの口に注がれてゆきました…) >>425
「すげぇな、また出てきたぞ。今までは未来ちゃんだけだったのに！」「もしかして、あのガキの愛人か？」
(観客達は、玄関からメイドに連れられてきた二人の女性に、喚起の声を上げる)
(立っているだけでも、二人は対照的で、更に妻とも違った出で立ちをしているけれど)
(明らかに乳首は勃起し、股間からは愛液を垂らしていて、既に興奮しているのがよく分かる)
(特に、マドンナさんが歩いてくると、ぷるんっ、ぷるんっと柔らかい乳房が揺れ、観客達の興奮を誘って)
はぁっ、はぁっ、あぁ……気持ちいいっ……ふぅっ……！
(そして、僕はマドンナさんを四つん這いにさせると、後ろから交尾でずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(四つん這いにさせたマドンナさんのおまんこは、ピラもはみ出しもない綺麗な一本筋で)
(そこをクチュクチュとちんぽで軽く擦ってから、ゆっくりと深くちんぽを突き入れていく)
(そして、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始めると、マドンナさんはアニメのような甘い声を上げて鳴き始めて)
(妻ともまた違う女性の痴態に、観客の中にはちんぽを出してシコシコし始める男もいて)
(そんな中、妻を介抱するふりをして弄っているメイドも、かなり淫らな顔をし始めていて)
(彼女の下半身を上げさせると、股を大きく開かせ、くぱぁ……！とまんこを左右に開いていく)
(配信のカメラに、彼女のまんこの中が大写しになっていて)
(ぐちょぐちょに濡れた肉襞の奥に、かなり降りてきた彼女の子宮口が丸見えになっていて)
(しかも、僕の子宮姦で押し広げられた口はまだ開いたままで、クパクパと淫らに蠢き、まるで涎のように精液を垂らしていた)
(更にメイドが彼女に愛撫をすると、肉襞がウネウネと蠢き、まるでちんぽを誘っているようで)
(更に、僕はマドンナさんを交尾で犯しながら、ショートお姉さんの耳元にボソボソと何か囁いていく)
(すると、ショートお姉さんは、耳まで真っ赤にしながらコクリと頷いて)
「……皆さん、私の身体を、心いくまで見てください」
(ショートお姉さんは、顔を赤くしたまま観客の方を見ると、地面に体育座りに座り、そこから自ら股をM字に開いていく)
(綺麗に整えられた陰毛、またビラのはみ出しが一切ない割れ目を観客達に晒していって)
(そこから、くぱぁ……！と、指で左右にまんこを開いていく)
(ほとんど男性経験のない、しかし確実に発情している、気の強いお姉さんのまんこが顕になって)
(三人が三様の痴態を見せ、観客は興奮のるつぼへハマっていく) >>429
「ぁあん、んッ…やっぱり、凄いぃっ…♪んひっ…は、ぁ、あっ…き、昨日…初めてだった、のにぃっ…♪」
(愛人のお部屋でよっぽど狂おしい感情に襲われてたのか、マドンナさんのご主人様とそんなに背の高さの変わらない身体におチンポが沈んで行って…)
(全裸を見られてる事への恥ずかしさを打ち消す快感に蕩けながら、大きなオッパイをぷるんぷるん弾ませて彼女も腰を揺らし始めます…)
『や、やっぱり…あの子も愛人なのか…で、デカいオッパイ…♪』『愛人ってあと何人いるんだよ…？』
(はっきり露出マゾであることを公言してしまってる私以外の女子の全裸…周りの皆も彼女のグラマーな身体に目を奪われるけど、まだ躊躇いもある様子です…)
(でも、そんな別の女性ですら人前で憚る事無く淫らに喘いでゆく様に、興奮を隠す事が出来ない…)
「んふぁ…はぁ…あ、あんなに…アソコ…狭そうなのに…」「昨日、初めてだったって…マジ…？」
(マドンナさんが快感の中で昨日初めてを奪われたばかり…それなのに一日も経たずにここまで快楽に染まってる事に、女性達は生唾を飲み込んで…)
「ふふ…んちゅ…未来様…はぁ…こんな場所で…貴女に、こんな事…ん…いやらしい身体…♪」
ぁ、あふぁ…ぁんッ…言わないで……ぁ、んッ…はふぅ…ん…息…吹きかけないで…ぁあんっ…♪
(そんな絡みを余所に、私はメイドさんに介抱される態で、レズレイプに飲み込まれてゆきます…)
(メイドさんにとっても、こんな場所で…ご主人様の妻の立場の私を公開で襲う事は激しい興奮材料みたいで)
(同性ならではのツボを心得た愛撫に踊らされて、私は卑猥なポーズを取らされ、下半身を持ち上げられ脚を大きく広げさせられて…)
ん、んはぁあぁ、ぁ…ぁ…♪いやぁ…い、今…おマンコ…開いちゃってる、のにっ…ぁ、いや、ぁ…やめてぇ…♪
「んふ…はぁ…ダメですよ…もっと…皆さんに見せるの…♪坊ちゃまに、マーキングして貰ってるんですから…♪」
(私の上半身を上げさせ、脚を広げさせたまま…そのまま私の足を掴み頭側の方に回って、皆に今の私のおマンコを晒させてくるんです…)
(もはや私はこのメイドさんにとってもマゾペットに過ぎない有様で…彼女に耳元で意地悪く囁かれ、皆の前でくぱぁ、と開きっぱなしの奥がまだまだ濡れ続けて…)
『すげぇ…い、色は綺麗だけど…あんなでかいの咥えてたからビラビラはみ出て…』『アレが未来ちゃんの子宮か…♪』
ぁん…んッ…んひぁ、あぁッ…いやぁ、ぁッ…ダーリンの…ぁ、あっ…零れちゃぅう…んン♪
(いっぱい注がれ過ぎたから…子宮も覗かれて興奮して震えてるから…男性達の劣情の視線の前でご主人様のが溢れてきます…)
「はぁああぁッ…ぁん…ん…んひぁ、ぁ…ぁ…ん…皆さん……ん…わ、私の、おマンコも…ぁ…み、見て…ぁ、あ、ああっ…♪」
(ご主人様に焚きつけられ、或いは騎乗位を味わうための対価としてか、ショートさんも彼の傍の地面に腰を下ろして)
(その長い脚をM字開脚にして、おマンコを指で割り広げて…その恥ずかし気な姿に、メイドさんにレズレイプされてる最中の私もおマンコが潤んでしまいます…)
「はぁ、ぁッ…ぁ、あっ……ん……嘘……ぁ、わ、私も……ん…そ、そんな…ぁ、あ…み、見られて…ん、んんっ…はぁあっ…」
(私の性癖がご主人様のおチンポを通してうつったのか、彼女も見られて濡れる秘部に戸惑いを隠せないでいて…) >>430
(メイドが彼女のまんこを淫らに押し広げて、ヒクヒクと蠢いている子宮口までを周りに見せつけていく)
(ぐちょぐちょに濡れた肉襞の奥に、ぱっぅりと開いた子宮口、ちんぽを突っ込めば極上に気持ちいい穴である事は確かで)
(その隣で、ショートお姉さんが耳まで真っ赤にしながら、淫らに股を開いて股間を見せつけている)
(妻とは明らかに違う、ほとんど性経験がないおまんこは、自分で開こうとしても穴がキュっと締まって)
(同じ歳の女子二人が、互いに女性機を見せ合う形になって)
はぁっ、ふぅっ……お姉さん、いいかな？んっ……！
(そんな二人の隣で、僕はマドンナさんのおまんこを後ろからぱんっ！ぱんっ！と突いていて)
(後ろから身体を覆い被せると、マドンナさんの耳元で囁いて)
(そのまま、後ろから両手でマドンナさんの肩を「羽交い締め」にすると、ぐいっと身体を後ろに倒して)
(僕はマドンナさんと背面座位の体勢になると、股をぐぐっとM字に開かせていく)
(マドンナさんのたぷたぷのおっぱいと、ずっぷりと僕のちんぽを咥え込む無毛の割れ目が顕になって)
(一瞬遅れて、マドンナさんは顔を真赤にして、両手で自分の顔を隠して)
ほら……これ。
(更に、僕はスウェットのポケットに手を入れて、ゴソゴソと何かを探す)
(そして、見つかったモノをメイドに手渡して)
(メイドは、一旦彼女から離れると、僕の手からソレを受け取る)
(それは、僕のちんぽで型を取った、いわゆる「双頭バイブ」に、ショーツが付いたもので)
(メイドは立ち上がると、ソレを自らのスカートの中に入れ、ゴソゴソと手をまさぐっていく)
(んっ……！という声と共に、メイドは自分の膣穴に、双頭バイブの片方を埋めていって)
ふぅっ……はぁっ……！
(僕は、マドンナさんの身体を背面座位で犯し、両手で太腿を抱えて股を開かせていく)
(ゆさっ！ゆさっ！とマドンナさんの身体を揺さぶっておまんこを味わいながら)
(自ら股を開くショートお姉さん、バイブを自らに突き入れるメイドに、愛する妻を見つめて) >>431
『未来ちゃんのマンコ…綺麗だって思ってたけど…あ、あの二人よりずっと使いこんでるんだ…♪』
『恥ずかしそうにしちゃって……あの子らもすぐに未来ちゃんみたいになるのか…』
(完全にご主人様専用マンコになってる私のおマンコと、ショートさんの割り広げるおマンコを皆が見比べて…)
「はぁ…ぁ、ぁあ…ぃやぁ…ぁ…ん…こ、こんな場所で……わ、私…濡れて…ん…♪」
(ショートさんも、私とご主人様の激しいセックスに誘われるまま、本当に全裸でここまで出てきてしまって)
(こんな形でご主人様以外にまでおマンコを見られるとは、そしてその行為に自分が濡れてる事に戸惑いが隠せない様子です…)
「んひゃぅうっ…?ぁ、あん、んッ…きゃっ…？ぁ、ああっ…ぁ、ダメぇっ…！」
(まだご主人様とのセックスに没頭出来てるマドンナさんの方が恥ずかしさが少なかったのかもしれないけど)
(ご主人様がさらに彼女に刺激を加えようと、交尾体勢で貫いてた彼女を抱えあげ、背面駅弁で大きく開脚させて…)
(セックスに没頭してしまってたあまり、その最中の無防備なトロケ顔も、小柄な身体で彼の巨大おチンポを咥えこむ結合部も一気に晒されて)
(すぐには頭が追い付かなかった彼女も、目の前に広がる自分を見つめる興奮の視線に恥ずかしさのあまり手で顔を覆い隠し…でも、おマンコがますます反応してて…)
はぁ…ぁ…ん…んふぁ、ぁ…はぁ…ぁ…あ…凄い……ん…はぁ、ぁ…ぁッ…？
(私もメイドさんに愛撫されて脚を広げさせられたまま、自分以外の女性の露出に戸惑う姿に興奮を覚えてしまい…)
(その私の視界で、ご主人様に命令されたメイドさんがおそらくご主人様のサイズと形で作られてる双頭ディルドの下着を着用してて…)
(今から私はメイドさんにもっと深く犯される……怪しい笑みを浮かべながら私ににじり寄ってくるメイドさんの姿にますますおマンコが濡れてゆきます…)
「はぁあぁッ……皆さんの事…触らせてもらいましたけど……ん…やっぱり…未来様が…はぁ…一番、そそります…ん…♪」
ひぁ、ぁ…ぁ…ちょ、ちょっと……ぁ、あ……ぁ、ん…ぃ、ぃやぁ……ぁ…そ、そんなぁッ…♪
(逃げられないとわかってるのに、思わずたじろいでしまいます…その姿が余計にメイドさんも、皆も興奮させてるのに…)
(ご主人様のおチンポはセックスの度に逞しく硬くなってくのを見てて、感じて喜んだのに…)
(バイブと言う形で見せられると、なぜか怯えを感じてしまう…自分でもおかしいと思うんです…)
ん…は、ぁ…ぁ、あ…ん…ぃ、ぃや、ぁあっ…ぁ、あっ…ん…ん、んぁ、ああっ…！ぁあああぁっ！
「んふぅううっ…んくっ…ぁ、あっ…こ、これが…ぁ、ああっ…未来様の…ん、んふああぁッ…♪」
(メイドさんも特大バイブを咥えた状態だから、それを通じて私の膣圧をより強く感じて、そのまま奥に分け入ってきて…) >>435
(ぱっくりと開かれた彼女のまんこのすぐ近くで、ショートお姉さんが自分で股を開き、局部を周りに見せつけている)
(彼女のおまんこも極上だけれど、隣で別の女性のおまんこを比較すると、確かに個性があって)
(ショートお姉さんのおまんこも、ぐっちょり濡れて、これからの事を期待しているみたいで)
はぁっ、ふぅっ、あぁっ……んんんっ……！
(そして、その隣で、僕がマドンナさんの股を大きく開かせ、背面駅弁でマドンナさんの全てを晒していく)
(ぷるんっ、ぷるんっと揺れる爆乳、剃った形跡すらない幼い割れ目が、ずっぷりと僕のちんぽを咥え込んでいて)
(慌てて両手で顔を隠すけれど、身体の方は僕のちんぽを咥え込んで、嬉しそうに悦んでいて)
(僕は、そんな身体を、ゆさっ！ゆさっ！と大きく揺さぶり、周りに見せつけていって)
(そんな中、双頭バイブを咥え込んだメイドが、ゆっくりと彼女に近付いていく)
(彼女を地面に押し倒すと、M字に股を開かせて)
(メイドは、自分の下半身をスカートで隠したまま、ゆっくりと、しかし最奥まで妻を貫いていく)
(メイドは、こんな大勢の環視の中で愛する彼女を犯せて、すっかりと悦びの顔を見せていて)
(結合部をスカートで隠しながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(そんなメイド自身も、昨日僕が抱くまでは処女だった訳で)
(僕は、マドンナさんを犯しながら、メイドもここ数日で変わったなあ……と思う)
「あっ！あっ！あっ……あっ！！！」
(そしてそんな中、マドンナさんが全身をびくっ！びくびくっ！！！と震わせて絶頂に達してしまう)
(僕は、目一杯腰を強く突き上げて、マドンナさんの子宮を押し上げながら絶頂を味わって)
(腟内が、僕のちんぽから精子を搾り取ろうと蠢くのを味わっていく)
(マドンナさんの手は顔から離れてしまい、絶頂に悦ぶ顔が配信されてしまって)
(彼女が誰のモノなのか思い知った、妻の同級生達に絶望を与えていく)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……！
(僕は、マドンナさんの絶頂を全身で味わってから、彼女の身体をゆっくりと地面に寝かせていく)
(すぐ隣で、メイドが妻の事を正常位で犯していて)
(マドンナさんの事をメイドに任せると、僕は地面に仰向けに寝転んで)
ほら……おいで。
(今まで、ストリップショーをしていた、ショートお姉さんに声を掛けていく)
(彼女の望む騎乗位セックスを叶える為に、ちんぽを震わせて誘ってみせて) >>436
「はっ…ぁ、あふっ…んんっ…ひぁ、あっ…ダメ、だよぉっ…こんなポーズっ…ぁ、ああっ…♪」
(背面駅弁で抱きかかえられ、結合部から顔までを丸見えにされたマドンナさんが恥ずかしさに取り乱すけど)
(逆にその事でおマンコを占拠するご主人様のおチンポを意識してしまい、露出行為が快感として逆流して…)
ん、んぐぅっ…はっ…ぁ、んんっ…ひぁ、あっ…ま、また…奥に…ん、んんっ…は、ぁ、あ…♪
「んん…はふぅ…私…未来様と…ぁあ…つ、繋がって……はぁあ…これが…未来様の膣圧…細いのに…こんな、強いなんて…♪
(マドンナさんに羞恥を与えながらの激しい背面駅弁ファックが繰り広げられる横で、私もディルド装着状態のメイドさんに貫かれて…)
(二人とも今ご主人様のフル状態と同じサイズのモノを咥えながらの結合…お互いの膣圧をディルドを通じて感じさせられます…)
(ご主人様のサイズに慣れ過ぎて、緩くなってないか不安はあったけど、メイドさんを感じさせる膣圧なのに安心するけど)
(メイドさんの言い回しに恥ずかしさもこみあげてきて…そんな様子にますますメイドさんが興奮し、ピストンが開始されて)
ひぃっ…!ぁ、あ、ぁッ…ぁん、んッ…だ、ダメぇっ…そんなに、激しく…ん、んんっ…んぐッ…ひ、ぁ、ああっ…♪
「ぁ、あ、ぁあっ…んんっ…ふふ…♪未来様って…直に、犯すと…そんな、表情を…んん…興奮しちゃいます…♪」
(ご主人様のサイズに慣れ切ってるはずの私だけど、メイドさんの方が明らかに余裕があって…ピストンされる度に彼女に組み敷かれたポーズで悶える姿に興奮し変化する彼女の膣圧…)
(彼と正常位でしてる時とは異なるタイミングで、お互いの膣圧もあるから予想外に快感のタイミングがずれて恥ずかしく悶えさせられ…)
「はあ…ぁ…ぁ、あ、んんっ…ぃやぁ、あぁッ…ダメ…ん…そんな、激しいの…見せられたら…ぁ、あ、ああ…♪」
(一人で未だにおマンコを割り広げるポーズをさせられるショートさんは、二組のピストンの激しさに見てるだけで膣内を震わせて軽く達しています…)
「んひぁ、あ、ああっ…ぁ、あ…スゴぃいっ…♪ぁん、ぁあんっ、い、イっちゃうぅうっ…♪」
(衆人環視での見せつけ背面駅弁の初体験に、マドンナさんのまだ不慣れな小柄な身体が早くも達しかけて…)
「はぁあ、ぁ、ぁ、気持ち、良いっ…こ、こんな、ぁ、ああっ…ぁ、見られて、い、イク、イクうぅっ♪」
(もう手で顔を隠す事なんてよくなった、そんな蕩けた顔で最高の快感に幸せそうに達してゆきます…)
『はぁ、ぁ…み、未来ちゃんだけでなくって…ホントに…一方的に…すげぇ…』
「あの年であのサイズで、セックスまで上手で…い、家もお金持ちって…ん…ゴク…♪」
(衆人環視と言う中でも、露出マゾである私以外の女性も容易に乱れさせ絶頂まで導く彼の姿に、男の人は嫉妬と羨望…女性は獲物を見る目で見つめて…)
(マドンナさんのおマンコからまだまだ硬度を失ってない勃起オチンポが再び現れて…)
(地面に仰向けに寝転んだご主人様がお腹にくっつくほど反り返る勃起オチンポをアピールしてショートさんに騎乗位の許可を出し…)
「は…ぁ…ぁ…ん…凄い…工藤さん、こんなサイズを…は…ぁ…迫力、違い過ぎるの…んん…♪」
(ショートさんの長身が彼の身体の上にまたぐ形になるけど、私が彼との騎乗位を初めて味わったのと同じで)
(挿入前からそのボリュームや硬度に圧倒され…でも、欲望に逆らえず腰を下ろしおチンポを宛がって…)
「んひぃ…はぁあ、ぁ…ぁ、んんっ…硬いぃっ…ん、はぁ、ぁ…ヤバい、の…ぁ、あ、ああっ…♪」
(彼女のスレンダーな身体に巨大なおチンポがずぶずぶと沈んで行って…)
ぁ、あん、んんっ…んはぁ、ぁ…ぁ…ダーリンが…ぁ、ん…逆レイプされて…んん、んひぁ、ぁあっ♪
「ぁ、あふぁあっ…未来様ぁ…ぁん…すっごく締めてるっ…んはぁ、ぁ…♪」
(見た目は逆レイプでも絶対に彼のおチンポには先にイカされちゃうのが判ってるから…)
(その卑猥な光景におマンコが締まる私に、繋がってるメイドさんも反応して私に覆いかぶさりオッパイを揉んで口や舌を素肌に這わせてきて…) 【ごめんなさい、19日夜までちょっと用事があって返レス出来なくなります…】 >>437
(マドンナさんは、僕のちんぽを美味しそうに咥え込みながら、絶頂に身体を震わせていく)
(僕がちんぽを引き抜けば、満足そうに地面に寝転がって)
(そのまま、僕が仰向けに寝転べば、今度はショートお姉さんが、そのちんぽに跨ってきて)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……！
(ショートお姉さんは、僕のちんぽに跨がり、ゆっくりと腰を落としていく)
(角度や位置を確かめながら、自分で自分の中を押し広げ、ゆっくりと突き入れていって)
(遂に、ぬぷんっと、ショートお姉さんのお尻と僕の腰が密着する)
(僕のちんぽが、全部、妻ともまた違う感触に包まれるのを感じて)
ほら……んっ、んっ、んっ……！
(僕は、一方的に腰を振られる膣内の絡みつきを味わいながら、妻の方に手を伸ばしていって)
(メイドに覆い被されて腰を振られている妻と、指を絡ませて強く握っていく)
(そこから、僕は妻の耳元に顔を寄せていって)
……愛してる。いつまでも一緒だよ。
(僕は、ショートお姉さんに腰を振られながら、妻の耳元で囁いていく)
(これは、彼女がこれから露出の末にどんな人に犯されようとも、僕の愛は永遠である事を示していて)
(このプロポーズの言葉は、メイドにもしっかり聞こえ、メイドの嫉妬を煽ってしまって)
あっ、ふぅっ……んんっ……！
(すると、騎乗位で腰を前後に振っていたショートお姉さんが、びくびく！と身体を震わせ、絶頂に達していく)
(同時に、妻を犯していたメイドさんも、身体をビクビクっと震わせていて)
……どうする？一旦戻って、ご飯にする？
(僕は、妻の耳元に顔を寄せたまま、再び囁いていく)
【ご用事終わったのかな？お疲れ様】 >>440
「は、ぁ、ああっ…んんっ…ひぁあっ…こ、コレ…ヤバ…ぁ、あ、ああっ…♪本当に…子宮が…ぁ、ああ…♪」
(ご主人様のお腹に着く程反り返ってる勃起オチンポを垂直に起こしながら腰を落としてくショートさん…)
(対面座位や正常位で味わった時とは段違いに彼のモノを感じる体位だから、おマンコに分け入ってくるボリュームに甘美な声を漏らして…)
はぁあっ…ぁんッ…♪ん、んんっ…ぁふぁあ…わ、私も…さっき…こんな、風に…ん、んッ…んんっ…♪
(ご主人様のおチンポを誰よりも味わってるから、つい嫉妬もしちゃうけど、掲示板での私の痴態を見た時とはまた違う光景…)
(ショートさんが根元まで快感に震えながらおチンポを咥えこんでく姿に、自分もさっきまであんな･･･むしろあれ以上に乱れてた事を思い出します…)
「はふぅっ…♪ぁん…んんっ…み、未来様が…ぁんッ…い、色々、感じて…キュンキュンさせるからっ…ぁ、あ…♪」
(メイドさんと同じサイズのディルドを咥えこんでるから、私が目の前の光景に欲情して締め付ければ、彼女も同じ快感を味わう事になって…)
ぁあんっ、んんっ♪はぁ、あっ…ぁ、あっ…私…み、見られて、感じてる、のに…ほ、他の人の事…ん…見て、犯してるぅっ…ん、んんっ…♪
(私が見てる事でショートさんの官能を刺激し、おマンコの締め付けでメイドさんを感じさせて…)
(もう私は裸で歩き回って…誰かを見ただけで…押し倒されてるだけでも、その相手の事を逆に犯してしまってる状態で…)
「はぁあ、ぁ…ぁ…ぁ、あっ…ぁん、んッ…ぃやぁ、ぁッ…これ、覚えちゃったら…ぁ、あ、ああっ…ん、もう、他のじゃ…ぁ、ああっ…♪」
ぁあん、んッ…ぁん、んッ…はぁ、あ…♪あふぁあ♪はぁ、あっ…ぁあん♪幸せ…すぎる…ん、んんっ…♪
「ん、んふぅ…はぁ、ぁ…未来様…はぁ、ぁ♪ん、未来様ぁ…してる、事…変態なのに…んんっ♪」
(絶頂気絶上体のマドンナさんを除き、私とメイドさん、ショートさんの喘ぎ声が路上に広がってゆきます…)
(ショートさんのスレンダーな身体がご主人様の上で激しく上下して、エッチなお汁を噴き出しながら彼のおチンポを出入りさせて…)
(その私とは違う騎乗位に感じながらも、仰向け状態で私の間近にいる彼が地面に投げ出されてる私の片手を撮って、指を恋人繋ぎに絡めてきて…)
ぁ、あっ…ひゃぅうっ?ぁ、あんっ…ダーリン、んッ…ぁん、今、そんな事言うの…ぁん、反則、なの、ぁ、ああっ…♪
(彼の幼い顔が私の顔に寄せられ、息遣いを感じる距離で優しく愛を囁かれて…)
(お互いに他人の身体を味わう浮気中なのに、凄く背徳的な囁きに快感に震える身体が鞭打たれたようにビクビク痺れちゃって…)
ぁあぁッ…ぁふぅうっ♪ぁあ、あっ…ぁんッ、んッ…い、イクぅうっ♪ぁん、んッ、イクううぅうっ♪
(彼と同じサイズを味わいながら、だけど決して彼自身と繋がってるわけじゃない…)
(でも、彼に愛される喜びを感じながら私が達してゆくのと同じくして、メイドさんもショートさんも達していて…)
「は…ぁ…ぁ…んッ…ひっ…ひぁあ…ぁ、イ、イってる、のに…ま、まだ…こんな、硬さなんて…♪」
「はふぅ…ん…未来様の…身体…おマンコ……ここまで…凄いなんて…ぁ、あ…はぁ…♪」
(ショートさんもメイドさんもそれぞれ繋がってる相手に覆いかぶさりながら汗びっしょりで息を整えてる中で、私とご主人様は尚も指と視線を絡ませてて…)
はぁん…ダーリン……♪私は…ぁ…まだ…お腹…平気だけど…ん…ぁ…でも…ん…もっと…ダーリンと一緒に…ドキドキしながら…お散歩、したい…ん♪
(ご主人様サイズのモノで絶頂してても、彼のおチンポを生で味わったわけじゃないから…)
(このいけない熱狂が覚めてしまう前にもっといけないお散歩と、欲望のままの恋人セックスを堪能したいって思い始めてて…) >>441
（僕はショートお姉さんに跨がられて腰を振られながら、妻に手を伸ばして指を恋人繋ぎで絡ませていく）
(そのまま顔を寄せて愛を囁やけば、メイドもショートお姉さんも、そして妻も、身体を震わせ衆人環視の中絶頂していって)
(ショートお姉さんは、全裸のまま僕に身体を覆い被せて、全裸露出の末の絶頂の余韻に浸っていく)
(僕は、妻と繋いだ手と反対側の手を伸ばして、ショートお姉さんの頭を優しく撫でて)
(更に、マドンナさんとメイドの頭も、優しく撫でていった)
分かったよ。それじゃあ、もっとお散歩しようか……んんっ……！
(僕は、ショートお姉さんの身体から、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(露出される僕のちんぽを見て、観客の女性達の喉がゴクリと鳴るのがこちらまで聞こえてきて)
(僕は、妻と共に一旦立ち上がると、メイドにマドンナさんとショートお姉さんの所にいるように指示をする)
(更に、身体を起こしたマドンナさんとショートお姉さんに顔を寄せ、ボソボソと何かを指示をして)
お姉ちゃん。それじゃあ行こうか。
(僕は、あえてちんぽを出したまま、他の服装を整えると、妻に向かってにっこりほほえむ)
(そして、妻に僕のちんぽを握らせ、僕は妻の尻を揉みながら、一緒になって歩き始める)
お姉ちゃん。
今度は、どこでセックスしようか……？
(僕は、妻に僕のちんぽを感じさせながら、一緒に歩いて、妻に向かって話していく)
(既に僕も露出に参加した状態で、後ろからは観客の何名かが付いてきていて)
(それでも、妻が望むなら、今すぐにでも彼女を貫いて犯したい、と、ちんぽを通じて彼女に伝えていた) >>442
「はっ…ぁ、あうぅっ…♪んひっ…ぁ、ああんっ…ん……はぁ、ぁあ…♪」
(ご主人様のおチンポが、まだ勃起の収まってないおチンポがショートさんのおマンコから引き抜かれて…)
(あれがショートさんのエッチなお汁……本気汁がべっとりとあの大きなおチンポに絡んで糸を引いて…私も、ご主人様のおチンポを抜かれる時あんな風になってるんだって…)
「ぁあ…はぁ…ぁ…工藤さん……そんなに…見ないで……工藤さんの視線…凄すぎるの……ん…はぁ…♪」
(ショートさんも、屋外に全裸で出てきて、ご主人様との騎乗位セックスまでに至ってしまって…結合部を皆にも、私にも視線で犯されて流石に恥ずかし気です…)
ん…はぁ……ぁふぁ…ぁ…ん…まだ…お散歩…してくれるの……？ぁん…私ったら…ワガママばっかり言ってるのに…ん…♪
(まだおチンポが硬いままのご主人様には余裕がありそうだけど、私たち女性陣は絶頂して息を荒くしてるから、お屋敷にいったん戻るかもと思ったけど)
(私が身体が疼いて昂ってる事に気づいてるご主人様が私の要望を受け入れてくれて…)
(強引な所もあるけど、ご主人様は何だかんだで私に甘くって…ついついそれに甘えちゃってるんです…)
「んはぁ……ぁ…ん…かしこまりました……坊ちゃま……ん…はぁ…♪」「んッ…はぁ…ぁ…♪」
(マドンナさんもショートさんもメイドさんに介抱されて…でも、ハダカなのはそのままだけど)
(そんな彼女達に何かご主人様が耳打ちしてて…どんな事を命令してるんだろう…)
(ただ、彼女達の表情からとっても刺激的でスリリングな事を囁かれて、きっと彼女達はそれを受け入れちゃうんだろうなって思っていました…)
ぁあ、ぁッ…んんっ…♪ぁんッ…あんなに、出してるのに……やっぱり…まだ…硬くて…熱い…んン♪
(おチンポだけを露出させたままのご主人様に支え起こされて、おチンポを掴まされるとまるでおチンポを支えにして起き上がってる気がして…)
(お屋敷前の路上に出て来ただけでも濃密なセックスを立て続けにしてるのに、全く勃起の収まらないそのボリューム‥)
(ギャラリーの中にいる女性達が、そのおチンポを見つめ生唾を飲み込んで…それを存分に味わってる私やこの場に来た愛人さん達に嫉妬と羨望の目を向けてて…)
(そんな視線をたっぷり浴びながら、火照って汗びっしょりの裸身をご主人様に擦り付けながらお散歩を再開してゆきます…)
(ご主人様もその小さな手で後ろから私のお尻をグニグニと刺激して…絶えず私の官能を刺激して…)
はぁ、ぁ…ぁ…ダーリン……ん…♪ん…一緒に…歩いてる、だけで…ぁふぅ…ん…んんっ…♪
それとも…んんっ…強引に……私を…犯しながら、運んじゃう……？ぁあ、あ…んんっ…♪
(ご主人様は昨日大学から私をお姫様抱っこで運んでお屋敷まで連れてくる程小柄な身体に合わない力持ちだから…)
(そんな彼に駅弁や逆駅弁で抱えられて、自由に歩けなくされて犯されながら町内を連れまわされたら…)
(あるいは雌犬体勢で交尾しながらお散歩させられるか…次々に淫らな妄想が浮かび続けて…) >>443
(僕は、全裸の妻と一緒になって散歩を始める)
(僕はちんぽだけを露出させて、そのちんぽを彼女にぎゅっと握らせて)
(僕から手を伸ばし、妻の淫らな尻をムニュムニュと揉みながら、少し歩き始めて)
……お姉ちゃん。
ちょっと見てみて？
(僕達が少し歩き始めると、僕は妻の耳元で囁いていく)
(彼女に、このまま振り返るように言って)
(二人で振り返ると、すぐ近くには、僕達に付いてきていた観客がいて)
(その向こうに、メイド、そしてマドンナさんとショートお姉さんが、メイドを左右に挟むように立っていた)
(二人共、乳房も局部も晒すようにして立っていて)
(そこから、マドンナさんとショートお姉さんは、両手を上げて頭の後ろに回し、両足をガニ股に開いて)
(ぶるっ！と身体を震わせると、そのまま、しょわーっと、地面に向かって立ち小便を始めてしまう)
「すげぇっ……二人の美少女の同時立ち小便だぜ！」
「あのガキが一言言えば、こんな事までしちゃうってのかよ！」
(観客が二人の事を見ながら、次々に欲望の言葉を放っていく)
(二人は顔を真赤にしながら、左右に分かれて観客に露出放尿を見せつけていて)
(やがて、立ち小便が落ち着いていくと、メイドは二人の身体を支えて屋敷へと立ち去っていく)
(あくまで、観客達には二人の身体には触れさせず、淫らな放尿ショーは終わって)
どう……お姉ちゃん。
(僕は、妻の同級生の淫らな露出ショーを見せながら、淫らに陰毛を撫で上げていく)
(僕のちんぽは、妻の手の中でギンギンに固くなってしまっていて) >>444
はぁあ…んんっ…はぁ…ぁ…んんっ……凄い……はぁあん…ん…♪
(ご主人様に抱え起こされ、彼のおチンポを掴んだ状態で連れ立って歩いた後、元居た場所を振り返るように促されて…)
(私とご主人様、それぞれを獲物としてみるギャラリーの向こうに、頭の後ろで手を組んでガニ股立ちをするショートさんとマドンナさん…)
(その股間から小水が放出され…二人とも恥ずかしさに顔を赤くしてるけど、ご主人様に求められたプレイに酔いしれてもいて…)
「ぁ、あ……ん…んふぁ、ぁ……わ、私……ぁ、ひぁあっ…♪」「んぁあ…はぁ…こんな、事…ハダカで…ん…♪」
(ご主人様のおチンポを通して、彼女達にも私の露出マゾ性がうつっちゃってるんじゃないかと思える程です…)
(地面におしっこの染みが出来てくけど、エッチなお汁も溢れて彼女達の両太ももを濡らしてて…)
(自分達が恥ずかしい命令を実行してるって自覚はあるけど、ご主人様のセックスの快楽が残ってて逆らえない…)
(きっと明日からはご主人様の命令に従ってハダカでお屋敷の外に出ちゃう愛人さん達がもっと増えちゃうんだろうなって…)
ん……はぁ……ぁ、あ…んッ…ダーリン……ぁ、そんなに…グニグニ、されたら…ぁあ…♪
(私も放尿が終わる瞬間まで、そしてそのあと快感にふらつく身体をメイドさんに支えられて屋敷に戻ってく彼女達を見て身体を疼かせていました…)
(ご主人様との騎乗位セックス、そのあとメイドさんとの公開レズレイプ…その直後なのに…)
(手の中でぴくぴく震えてるおチンポに応える様に私のおマンコもトロトロのままです…)
ぁあ…はぁ…ぁん…ダーリン…さっき…私のワガママ聞いてくれたから……ぁんッ…良いよ…好きに犯して…♪
強引に、犯しながら……運んで…いっぱい、恥ずかしくなる場所…連れてって…ん…はぁ…♪
(ご主人様に身体をしなだれかからせて、彼の大好きな背面駅弁で貫かれながら運ばれてみたくなっていました…) >>447
女の人のおしっこって、いやらしいよね……今度、お姉ちゃんのも見てみたいなあ……？
(僕は、妻と手を繋ぎ、ちんぽを掴んで貰いながら、一緒に屋敷の方を見つめる)
(そこには、乳房も局部も晒しながら、立ち小便をするマドンナさんとショートお姉さんの姿があって)
(身長も体型も違う魅力的な二人が、全てを晒しながら、顔を真赤にして放尿を繰り広げている)
(地面にはどんどんとおしっこが落ちていくのに加え、愛液までもが太腿に垂れて流れていって)
(僕は、妻の手の中でちんぽをギンギンにさせながら、後で二人にご褒美をあげないと、と思う)
(そして、放尿ショーを終えた二人は、メイドに連れられて屋敷へと戻っていく)
(屋敷から別のメイドが出てきて、地面に流れたおしっこを掃除し始めて)
(すると、放尿ショーを見ていた観客も、妻の痴態を見たいとこちらに向かってくる)
好きに犯していいの？ありがと……んっ、んっ……
(妻が強引に犯していい、と言ってくれると、僕は妻ににっこりほほえんで)
(まずは唇にキス、そして身体を落とし、乳首に吸い付いて母乳をチュウっと吸って)
うはぁっ！ああっ……んんんっ……！
(僕は、妻の後ろに回ると、妻の上体を前に倒させ、尻を後ろに突き出させて)
(後ろから、立ちバックで「ずぬぅっ……！」と、妻と合体していって)
あぁっ、はぁっ、いくよ……んっ！
(そして、僕は勢いを付けて、妻の身体をぐいっ！と一気に抱え上げていく)
(そのまま彼女の太腿を両手で抱え上げると、背面駅弁の体勢になって)
それじゃ、皆に見せてあげようね！
(そして、僕はくるっと身体を回すと、僕達の後を付いてきた観客に、彼女の全てを見せつける)
(M字に開かれた股には、僕のちんぽがずっぷりと突き刺さって……勃起したクリトリスまで、妻の全てを見せつけていって) >>448
ぁふぅっ…♪ん…そう、よ……♪私は、ダーリンの妻だから……ぁん、ん…ひゃぁぅっ…♪んちゅ…はぁ、ああっ!
(さっきセックスした場所からまだ少ししか歩いて無いのに、私もご主人様もすぐにでも再開したくなってて…)
(いつ彼に犯されても良い状態に潤ってる事を告げると、もともと絡み合う状態だった身体が抱き寄せられ、甘くキスをされて、オッパイを口に含まれて…)
はぁあ、ぁ…ぁ、あんっ…んッ…ダーリン、腰、下げるから…ぁ、あっ…ん、んぁあ、あああぁっ！
(抱き上げてから貫かれると思ったけど、彼の身体が私の後ろに回ると、お尻を彼に向けて突き出す用に促されて)
(上体を前に倒しながら、脚を広げて腰を落として彼のおチンポの高さに合わせると、再び圧倒的なおチンポが膣襞を刺激しながら挿入されて…)
ん、んんっ♪はぁあっ…ぁ、あっ…ぁん、ん…また、ぁ、あっ…んひぁ、ああっ…♪きゃぁっ？
(もうバックからでも正常位と大差が無い程私を乱れさせ始めてるご主人様を感じて酔いしれる身体を、彼の小柄な身体が一気に抱き上げてきます)
「わっ……凄いっ…あんな、身長差あるのに…」『正直、あのガキのせいで未来ちゃん、子供にされてる時のがエロいよな…』
(身長も年齢も彼より上の私が容易に抱きかかえられたまま繋がってる光景をリアルで見る誰もが興奮します…)
(私が本当にご主人様にいつでも好きな様に押し倒され、抱き上げられて勝手におマンコを使われてしまってるんだって…)
(年下の男の子にここまで主導権を握られてしまう背徳の快感が、ギャラリーの皆にも伝わってくんです…)
んんっ、んひぁあ、あぁあっ!ぁ、あっ…ぁん、んッ…皆さんっ…はぁ、ぁ…ぁ♪も、もっと…近くで…♪
(両太腿に彼の力強くも小さな手を感じて…背中に彼の興奮した熱い息を感じて…)
(彼の顔が見えないけど、根元まで大事な部分を彼に守られて…子宮内に彼のザーメンを湛えたまま脚を開脚させられてゆきます…)
(私とご主人様を狙ってついてきたギャラリーの皆と、しっかり視線を合わせてしまう状態になります…)
はぁあ、ぁッ、ぁッ…♪ダーリンっ、ぁんッ、んッ…ぁ、あぁあっ…早く、してぇっ…♪
ダーリン専用の、マゾ雌マンコっ…ん、んんっ…好きなだけ使ってぇっ…あ、あっ…見て、見てぇっ♪
(ギャラリーの手が伸びれば好き放題触れれてしまうほどの距離で、ぎらついた視線を顔にもオッパイにも結合部にも浴びまくって…)
(彼の顔が当たってる背中から、ドキドキしてるのが伝わる…おチンポに絡むマンコ襞がギュゥウッと快感を求めて弾けて…) >>449
うん……愛してる。いくよ……んんっ……！
(彼女と一緒に歩きながら、彼女は今すぐにでも犯して大丈夫だと言ってくれる)
(そんな彼女に愛を囁くと、キスをして、母乳を飲んで喉を潤して)
(彼女の後ろに回ると、彼女は僕の体格に合わせて、腰をしゃがませて位置を合わせてくれる)
(僕は、そんな彼女の尻を掴むと、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていって)
(そして、ぐいっ！と彼女の身体を抱え上げると、一気に背面駅弁の体勢になってしまう)
(彼女の両足を抱えてM字に開かせれば、彼女の全てが、追い掛けてきたギャラリーに丸見えになって)
(彼女は、そんなギャラリー達に向かって、自分のまんこは僕専用だと宣言してくれる)
(いつでもどこでも味わっていい、そんな言葉に、妻の膣内で僕のちんぽはぐぐっとそり返って)
ああっ……んっ！んっ！んっ……！
(僕は、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げ、妻の身体をゆさっ！ゆさっ！と上下に揺らし始める)
(妻の体重で、僕のちんぽが、ずぶっ！ずぶっ！と妻のまんこに深く突き刺さっていって)
(ちんぽの先で、妻の子宮を強く押し上げているのを感じてしまう)
(そんな妻のおっぱいが、ピストンの度に、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく揺れている)
(ちんぽには、たちまち妻の本気汁が絡むようになって)
(妻との露出公開セックスを、大勢の観客がすぐ近くで見つめてくれている)
(更に、この様子はリアルタイムで全世界に配信されていて)
(僕は、妻とどれだけ愛し合っているかを、全世界に見せつけてしまう) >>450
(もう何度も衆人環視下でご主人様とのセックスを晒してるけど、回数を重ねるほど快感が強くなってて…)
(ご主人様の勃起オチンポがおマンコの中でさらに固く反り返ってくのを感じて、私はまた一方的にイカされ続けるんだって…)
はぁあぁッ♪ぁ、あふぁッ♪ん、んッ…は、ぁ、ああっ♪すごぃいっ…♪ぁ、あっ、んッ…私、持ち上げられてっ…ん、んぁ、あっ♪
(ご主人様が両腕と腰両方を使って私を揺さぶり、下から突き上げて…これが今、年下の男の子にされてるんだって…)
(私達を着けてきたギャラリーも、長身の全裸女が小柄な男の子に抱えあげられ、そのまま淫らなファックを展開する姿に興奮し切って…)
「わぁ…はぁ…こんなに、見せつけて来るなんてぇ…♪」『未来ちゃんあんなに感じさせやがって…』
(別に両腕を拘束されてるとかいうわけじゃないのに、自由になってるはずの両腕で私自身の顔もオッパイも結合部も隠さない…)
(年下の男の子のピストンで揺れ弾むオッパイ…快感に蕩ける顔…本気汁が掻き出される結合部、何処もが気持ちいい…)
はぁ、あぁッ♪ぁん、あんんッ!んッ…ぃやぁ、あっ…痺れちゃうのっ…♪ぁ、あんっ…ダーリンっ…ぁ、あっ…♪
(優しく激しくリードしてくれるご主人様の顔が見えないで、興奮するギャラリーに取り囲まれて、その視線の集中砲火を浴びてる…)
(彼の顔が見えない事が凄くいけない事をしてる事をより強く突き付けてくる気がするけど、気持ちいいのが止められない…)
(朝の路上で、全く疲れる様子が無いご主人様の激しいピストンに、このまま気絶しても良いから、もっと視線に晒されたくなって…)
ぁ、あふぁあっ♪はぁ、ぁああぁッ♪ダーリン…♪このまま、おマンコ使って、良いからぁッ…ぁ♪
お、お散歩…ん、んふぅうっ…♪つ、続けてぇっ…ん、んんっ♪はぁ、ああ、ああっ…♪
(進行方向も、セックスの激しさもすべてご主人様に委ねた状態で、彼の嗜虐心や好奇心のまま連れまわされたい…)
(いくら掲示板で有名になってきてるからって、私達の事なんて何も知らない人達にこの姿を見せつける事を妄想すると、ますますおマンコが潤んじゃうんです…) >>451
(公園で全裸のお姉ちゃんと出会ってオンナを知ってから、何度セックスしても、どんどん気持ちよくなるのを感じる)
(妻となった彼女の身体を深く貫いて、股を大きく開かせて、追い掛けてくる観客に見せ付けていく)
(彼女も甘い声を上げていて、僕のちんぽに感じてくれるのを味わっていって)
(腰を突き上げる度に彼女の身体を落としていけば、ちんぽで彼女の身体を支える比重が高くなって)
(ぐぐっ！と、ちんぽの先で彼女の子宮を押し上げ、揺さぶっているのを味わっていって)
(もし、この体位で彼女の子宮へ突き入れてしまったら、痛くなってしまうかもしれない、と考えてしまう)
(それでも、二人がもっと高まってしまったら、きっと突き入れてしまうだろうとも思って)
(腰を大きく突き上げる度に、彼女のおっぱいが、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく上下に揺れていく)
(彼女は、揺れるおっぱいも、ちんぽが突き刺さったおまんこも隠す事はなくて)
(むしろ、淫らな自分の身体を更に見せようとしていると感じて)
分かったよ。
それじゃあ、お散歩を続けようか。
(妻が、背面駅弁で歩いたまま、もっとお散歩をしたいと言ってくれる)
(僕は、再び反対側を向くと、観客達を引き付けるようにして、ゆっくりと散歩を始める)
「うわっ、なんだあれ……AV撮影なのか？」「すげぇ、いいオンナをモノにしてんじゃん」
(朝早く、道には数人の通勤しているサラリーマンとかもいて)
(僕達が繋がったまま歩いているのを見ると、なんだか珍しい物を見るかのように、遠目で見ながら通り過ぎていく)
(女性のサラリーマンは、口を押さえて驚いた顔をして、立ち止まってこちらを見つめていて)
(そんな人達に、僕は素晴らしい妻の身体を、ずっぷりと貫いたまま見せつけていく)
(妻の陰毛は淫らに逆立ち、淫らな顔は、この行為が強姦ではなく、彼女自ら望んでいるものと物語っている)
(掲示板を知らない人達も、僕達の幸せな姿を見て、興奮しながら通り過ぎていって)
(僕は、こんな素晴らしい妻の全てを、もっともっと見せつけたいと思ってしまう) >>453
は、はぁ、ぁあっ、ぁ、ああっ!んんっ…ひぁ、あっ…ぁ、んんっ…♪ダーリンっ…ぁ、あっ…人に…ぶつかっちゃ…ぁあっ♪
(ご主人様が私が求める通り、朝のお散歩を再開すると、私の身体を揺さぶる動きに、彼自身が一歩一歩歩む振動まで加わって…)
(いくら彼が小柄な割に力が強いと言っても、私の身体のせいで殆ど前方が見えない状態です…)
(だから、歩道が途切れたり、信号の事は私が彼の目の代わりになって伝えてあげないといけない…)
(そうすれば自然と前方から歩いてきて私達の行為に気づきギョッとする通行人達の表情を直視しないといけないんです…)
『ゲッ、なんだ？あ、アレっ…？』「やだ…こんなとこに変質者なの…？」
(誰もがこんな時間に全裸にハイヒールで路上にいる変態の私に驚いた様子を見せ、さらにその変態の私がおマンコを使われ中だって気づいて…)
『あ、相手の男…まだ子供じゃん…』「凄いカップル……ん…嘘っ…何、あのサイズ…」
(そんな私を、年下の男の子が抱きかかえて逆駅弁体勢で歩いてて…しかも、そのおチンポのサイズが嘘のように年齢離れしたサイズだから…)
ひぃっ…ん、んぁああっ!んくぅっ…♪ダーリンっ…ぁ、あぁッ…ん、んんっ…皆が、見て…んひぃいっ♪
(一瞬変態女に男の子が襲われてるのか、あるいはその逆か…そう疑われるけど、私達の変態ながらも甘い雰囲気に気づき、ますます目を奪われて…)
(突き上げられて揺れるオッパイ…快感に蕩ける顔、ご主人様の年齢から信じられないサイズのおチンポがおマンコを出入りする姿をまじまじ見つめられちゃう…)
(その度にご主人様のセックスの上達ぶりに、視線の快感におマンコがキュンキュン締め付け快感を高めてしまうんです…)
ひぁ、あっ…♪は…ぁ、あふっ‥♪ぁ、あん、んッ…ダーリンっ…ひぁ、あっ…し、信号っ…赤、なのっ…止まって…ん、んぁ、ああっ♪
(遠くから、近くから多くの通行人とすれ違って、それこそ手を伸ばせば触られちゃいそうな距離でもすれ違いながら…)
(おマンコからエッチなお汁を垂らし続ける姿を晒して、それでも自分の意志では立ち止まれない‥)
(快感に呆然とする私の視界で、前方の歩行者用信号が赤に変わってたから、喘ぎながらそれをご主人様に伝えるけど…)
ん、んんっ…んぐッ…は、ぁ、ああっ…ひゃぅうっ…人…お、多いっ…ん、んッ…♪ひぁ、ぁ…向こうから…こっち…ぁ、ああっ…♪
(向こうの歩道で信号待ちしてる人達が、ありえない恥知らずな姿で信号待ちする私に視線を注いで…)
(気が付かなかったけど、市営鉄道の駅舎が向こう側に合って…その駅舎から出て来る人達がちょうどいっぱいいる時間だから…)
『あ、あれ…掲示板の女の人だ…すっげぇ美人…♪』「やだ…電車乗るつもりなの…？」
(対面してる側の歩道からそんな声が聞こえてきそうで…そして、この体勢で…いえ、この体勢でなくても二人の性衝動のまま電車にまで乗ってしまう事を妄想すると…)
ぁ、ああんんッ…ん、んふっ…ぁ、あ、ああっ、ダメ、ダメぇっ…ぁん、ん、そんな、ぁあっ…ぁああっ♪
(停車回数の多い市営鉄道とはいえ、一駅先に行っただけで歩いて帰るのは大変になっちゃうから…)
(でももしご主人様がそんな選択をした場合の事を考えるだけでおマンコが音を立てて締め付けおチンポにしゃぶりついてゆきました…) >>454
ふぅっ、はぁっ……僕は前が見えないから、どっちに言ったらいいか言ってくれる？
(背面駅弁から彼女を貫きながら、彼女の後ろから囁いていく)
(歩く度に、ちんぽが熱い肉に包まれて擦れるのを感じながら、彼女の身体を支えていけば)
(通り過ぎる人達が、彼女について称賛する言葉を呟いていくのが聞こえて)
あっ……分かったよ。
(そうして歩いていると、彼女が信号が赤なのを伝えてくれる)
(慌てて立ち止まるけれど、これはつまり、交差点に向かって立っている事を示していて)
(信号の反対側で待っている人達の視線が、彼女の身体に集中しているのだろうと思う)
(僕からはよく見えないけれど、僕は彼女の股を更に大きく開かせて、彼女の下半身がよく見えるようにして)
(彼女も、自分の身体を周りの人に見せつけるようにしているのを、後ろから感じて)
(そういえば、この交差点の近くには駅があった事を思い出す)
(ローカル線だけれど、この時間に乗れば、彼女の身体を皆が見てくれるに違いない)
(そう思うと、信号が青になったのを感じて、僕は交差点を渡っていく)
(そのまま、ゆさっ！ゆさっ！と彼女の身体を揺さぶって、駅の方へと歩いていく)
(駅から歩いてくる人の流れを感じながら、僕は彼女のまんこが今まで以上にキツく締まるのを感じていく)
(駅舎に入ると、僕はポケットから千円札を取り出して)
……お姉ちゃん。
これで、切符を買ってくれる？
(彼女に、これで切符を二人分買うようにお願いする)
(繋がったままでは自動改札を通る事もできないので、僕の分も買って貰うように頼んで)
(券売機の方に行くのか、それとも駅員さんに頼むのか……彼女の反応を、貫いたままで待って) >>455
『すげぇ…オッパイでけぇ…♪』『あ、あの状態って事はこの辺に住んでるんだ…』
(信号を変わるのが待つ時間が狂おしい程長く感じて…ただ繋がって歩いてるだけではなく、恥知らずなM字開脚姿を見せ付けて…)
んんっ…んふぁ、ぁあ…し、視線で…ぁ、あっ…身体中……んッ…ひぁ、あっ…ぁ、触られてるっ…♪
(ただの全裸徘徊だったらここまで注目されないと思います…)
(全裸ハイヒールの変態痴女を、おチンポをフルに勃起させた男の子が幸せそうに貫いてる…)
(向かって正面の人達にはご主人様の顔なんて見えないけど、それでも私の身体を小さな身体で支えて積極的におマンコを使ってくれてる…)
(その行為のせいで、本来だったら私に蔑みの視線を向けて通り過ぎて行ってしまうであろう人達ですら目が離せなくなってるんです…)
はふぅうっ…ん、んぁ、あっ…あふっ…ん、んッ…ゃ、ぁあっ…ぁ…ぁあっ…♪
(歩行者用信号が青に変わった音楽が流れると、私はまたもや自分の意志ではなくご主人様の進みたい方向に運ばれてく事になります)
(おマンコの疼きから、私の脳内に生まれてた密かな妄想がご主人様にしっかり悟られてる…)
(だって、横断歩道を渡り切ったらその正面の歩道を行くんじゃなくって、まっすぐに駅舎に向かって行くんです…)
「きゃっ？な、何……あ、あの人達…ぇ…男の方、子供…？」『は、ハダカっ……？す、スマホっ…』
(ちょうど通勤の時間帯だから、多くの人が信号待ちしてた時よりも多く出てきて、突如現れた変態カップルの痴態の驚愕しています)
(その反応に普段だったら感じ過ぎて…あるいは躊躇いがあって足がすくんで立ち止まってるかもしれない…)
(だけど、おマンコを占拠するおチンポに与えられる快感と、運ばれてると言う状況からそれが出来ないでいて…)
ん、んんっ‥‥♪はぁ、ぁあ、ああっ…はぁ…ん、んッ…んひぁ、ぁッ…ダーリンっ…ん…♪
(今からご主人様と一緒に電車で露出デートを…いっそこの体勢のまま乗車させられちゃうんだって予感におマンコがもう制御できない程疼き続けて…)
はぁ……ぁ、あっ…ん……んぁ、ぁ…ダーリン……ん……は、ぁ、あ…あ、あひっ…ん…♪
(抱きかかえられたままご主人様に千円札をそっと差し出されて…快感に潤んだ目で料金表を見て…)
(駅員さん達も驚いた様子でこちらを見てるけど、私達を捕まえようとしないのは、ご主人様の事を知ってるからなのでしょうか…？)
はぁあぁッ…ん、んッ……す、すみませ…んッ…んんっ…♪こ、こちらの駅…ん、ん…大人、二枚っ…は、ぁ、あ…ダーリン…片道っ…お、往復…？
(ご主人様に対面販売所にまで運んでもらいながら、涎を垂らしそうな顔でこちらを見てる駅員さんにお金を差し出して…)
(片道しか買わずに、帰りは長い距離を歩いて帰る事になったら…そんな事まで妄想していました…) >>456
(交差点で待っている時、そして駅舎に向かって歩いている時も、彼女が大勢の視線を浴びて感じている事を、ちんぽでしっかり感じていく)
(彼女の身体が跳ね上げられる度に、ちんぽが抜けそうになって、それを離すまいとまんこがキュっと締め付けて絡みついてくるのが、たまらなく気持ちいい)
(しかも、そんな彼女のおねだりを、大勢の通勤客が見つめて通り過ぎていく事になって)
(そして駅舎に入ると、僕は彼女に千円札を渡し、切符を買うように指示をする)
(こちらを見ている駅員さんに、彼女が声を掛けて)
片道でいいよ。帰りは一緒に帰ろうね。
(彼女の質問に、僕はずっぷりと彼女を貫いたまま応えていく)
(かなり遠い駅から、帰りは歩いて帰る事を言外に彼女に伝えて)
(服を着ていない彼女が、そこでいったい何人にこの身体を見られる事になるのか)
(彼女のまんこが、キュウっと締め付けてくるのを味わって)
(そして、二人分の切符を受け取ると、それを自動改札に一枚ずつ通していく)
(背面駅弁でそこを通ると、二枚の切符を、彼女のハイヒールの隙間に差し入れて)
(僕達は、ひとつになったまま、エスカレーターを使って駅のホームへ降りていく)
(僕達がホームに降りると、ホームで電車を待つ通勤客達が、ギョっとなってこちらを振り返ってくる)
(僕は、妻のまんこをガバっと左右に開いて、彼女の幸せなまんこ、おっぱい、そして淫らな顔を皆に見せつけて)
(すると、ちょうどホームに入ってくる通勤電車)
(僕は、並んでいる人達の後ろに並び、電車の中へと入っていった) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>457
ぁ、あふっ…ん…か、片道、で……ぁあっ…はぁ、ぁあっ…ん…す、すみません……んッ…♪
(駅員さんに切符を渡してもらいながら、その視線を身体中に受けて…こんな状態で普通の会話をする事が逆に恥ずかしくて…)
(駅舎に入ってから、改札をくぐってもずっとご主人様に抱きかかえられ、おチンポを挿入されたままです…)
(私の細かい緊張からの快感も戸惑いも、全ておマンコから彼のおチンポに伝わっていってしまう…)
はぁあっ…ぁ、あっ…ん…ダーリン…♪大丈夫、だった……？ぁ、あふっ…ちゃんと、二枚、通したけど…んッ…♪
(自分より身長も年齢も下の男の子に抱っこされて改札を通り抜けると、その光景にくすくすと周りから声が聞こえてきます…)
(そして、これから私達がいけない露出デートを実行するつもりなのも誰の目にもわかる状態です…)
『ま、マジか……最初から素っ裸で…』『うわ…未来ちゃんの愛液、この辺にまで跡出来てるよ…♪』
(まだ電車に乗ってしまったわけでもないのに、最早逃げ出す事なんて頭に無くって…ご主人様がどう欲情してくれるかと言う興奮ばかりです…)
ん、んッ…は、ぁ、ぁ…♪はぅっ…ん、んッ…んひぁあっ…ぁ…人…いっぱい…ん♪
(抱えられたまま、乗り込む予定の電車が来るホームに連れ出されると、同じ電車に乗る予定…あるいは到着した電車から降りた人達の視線が一斉に向けられます…)
(ご主人様の学校や大学だと、年齢層がご主人様と私それぞれと同じ位に偏ってたけど)
(駅のホームはそれこそ年齢も性別も様々です…ずっと年配の人も、ご主人様よりも年下の子達も大勢です…)
はぁあぁッ…ぁ…んんっ!んッ…はふっ♪ぁ、あぅっ…んッ…ひゃぅうっ…ん…ぁ、ごめんなさいっ…ん…♪
『ひゃぁ…へ、変態さんだ……は、初めて見た…』「ちょっ…こんな時間に何やってんのよ…？」
(背面駅弁の体勢ではどうしても私の膝よりも下部分が大きく横にはみ出て、何度も通行人とすれ違う時に掠って、それがまた刺激となって…)
はぁ…ぁ…んんっ……あ、あの…電車……？ぁ、ふっ…んッ……ぁ、あっ…邪魔に、ならない、かな…？んッ…♪
(身体が向けられてる方向の線に、新しく電車が入ってきて…ご主人様が腰を振ってなくてももうおマンコが激しくうねっています…)
(前に並んでる人達が衝立になってるから、電車の中の人達には私の姿はすぐには見えないけど…)
(もう躊躇ったとしても逃げる事は出来ない…ご主人様と愛し合ってる事を見せ付けながら電車に乗り込めば…)
『うわっ?は、ハダカっ…？』『すげぇ…あ、あの人掲示板の人だ…』「やだ…この車輛に乗る気なの…？」
(人の多さでは屋敷前と変わらないかもしれないけど、より密度の高い逃げ場のない中で…)
(ハイヒールだけ身に着けた全裸痴女が、おチンポをしっかり咥えこんだ状態で乗り込んじゃうなんて…)
(今にも周りの誰かの手が触れそうな程の状態で…絶頂して身悶えすればぶつかっちゃうかもしれないのに…)
はぁあ、ああっ…ぁ、ああっ、い、イクっ…ぁ、あっ、んんっ…ぁ、ああっ…ダメ、ダメっ…お汁、飛んじゃうぅっ、ぁ、ああっ…!
(プジュッ…とお汁を噴き出しながら、電車が動き出すのと同時に絶頂していました…) >>460
(僕が彼女と合体したまま、改札を通ってホームまで行ってしまうと、家から付いてきた観客は若干数を減らす)
(更に、僕達がホームに着いてすぐに電車が到着した為に、僕達に間に合わない人達もいて)
(家から付いてきた人の中には、空いている他の扉から急いで同じ電車に入る人もいた)
(ちょうど、僕達が乗った直後に後ろで扉が閉まり、電車が動き始めて)
……おっと！
(既に電車に乗っていた人達は、全裸で全てを晒した妻の姿を見て、ギョっとこちらを見つめる)
(ちょうど、僕達の立っている辺りに空間が生まれて)
(そこで電車が動き出して、僕は思わずぐっと足を踏ん張る)
(すると、彼女が甘い声を上げ、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
「おい……あの姉ちゃん、電車が動き出すのでイッたのか？」「すっげぇいやらしいぜ。何かの撮影か？」
(僕が踏ん張っていると、彼女の身体がピクピクっと震え続け)
(僕は、ぐるっと身体を回して、彼女の身体を周りの客達に見せつける)
(ある程度電車が混んでいるので、ある程度以上は離れたくても離れる事はできず、乗客の視線は彼女の身体に集中していく)
……よっと。
(僕は、その中を掻き分けるようにして、入った扉の反対側の扉へと歩いていく)
(人々がそこから離れて、僕は扉を背にして、そこに寄りかかって)
……えいっ！
(僕は体重を背中の扉に掛けると、ぐいっ！と股を左右に見せつけていく)
(乗客たちに、彼女がどんなちんぽを咥え込み、どんなおっぱいをして、どんな淫らな顔をしているか、周りに披露していく)
(僕のちんぽはピクピクっと震え、美しい妻を披露する悦びを味わっていて) >>462
ぁんッ、んんっ…ひぅうっ…ん、んんっ…ぁふぅっ…♪ぁ、あ、ああっ…♪
(電車のドアが閉じて、完全に発車になっただけで私は官能を刺激されて達してしまいます…)
(皆の目がよりはっきり私達に食い込んでくる中で、誰の目にもわかるレベルで達してしまったんです…)
『あ、あの女、今イった…？』『うわぁ…すげえ垂れてる…♪』『あ、相手の男の子…何で平気なんだろ…？」
(どうあっても注目されてしまう中で、皆のヒソヒソとした声がさらに官能を揺さぶってきます…)
(年下の小柄な男の子の全裸背面駅弁体勢で抱えられて、一方的に達してしまう情けない姿に対しても…)
ん、んんっ…ひっ…ひぁあっ…ぁ、あぅっ…ん、んぅっ…♪はぁ、あっ…ぁあ、あっ♪
(そんな状態でも私は足を床につけられない状態で、絶頂おマンコを勃起オチンポに絡みつかせ身悶えし続けます…)
(背後から感じるご主人様の様子から私のおマンコのうねりに興奮し気持ち良くなってるけど、彼はまだまだ余裕たっぷりです…)
(至近距離からの今にも触られそうな状態で絶頂中の身体を見られ続け、絶頂で気持ちいいオマンコで硬いおチンポをしゃぶって…)
ぁふっ…ん、んんっ…ひゃぅうっ…ん、んひっ…ぁ、す、すみま、せっ…あ、ああっ、ぁあんっ…♪
(狭い車内を、私を抱えたままご主人様が移動し始め…投げ出される状態の膝より下が他のお客さんに当たってしまい、その衝撃にすら感じながら喘ぎつつ謝るけど…)
(その軽い移動だけでも絶頂真っ最中の身体が感じてさらに喘ぎ、小さな絶頂を重ねてしまってるんです…)
『あ、あのガキ…何歳くらいなんだ…？』「同意でやってるのかな…アレ…？」『しっかし、未来ちゃん…脚長いな…こうして見ると…』
(私達の事を知ってる人も、知らない人も…多くの人達のヒソヒソとした声…その声を全て受け止めざるを得ない状況で)
ぁ、ああんんッ…?ん、ぁ、ああっ…ぁあんっ！ぁ、ああっ、そんなぁッ…ぁ、あっ…!
(乗車した時よりも、より私が目立つ様に…ご主人様が乗った時のドアと反対側のドアに背中を預けると、自分の腰に私を跨がせるようにして)
(背中に密着してた彼の身体が離れて、咥えこむおチンポと彼が太腿に添えた手だけで私の淫らな身体が支えられて…)
「ひゃっ…？な、何…あのチ…んッ…あ、あのサイズ…」『こ、これって…撮影しても良いんだよな…』
(ご主人様が私の事をアピールしてる…自慢してる…私だけでなく、周りの皆にもそれがそれとなく伝わって…)
ぁ、あ、ああぁッ…はぁ、あっ…♪ん、んんっ…ぁ…はぁ…ぁ…み、見て…皆さん…ぁ、ああっ…変態全裸女が…ぁ、ああんっ…♪
最高の、ダーリンにっ…ぁあんっ…愛されてるの……ぁ、ああっ…ぃやぁぁあっ…おチンポっ…気持ちいいっ…ん…♪
(ご主人様が付きだした腰に跨る状態の私の腰も、イキながらもくねり始めて…)
(乗客の皆も、今私が咥えこんでるおチンポが信じられない程のサイズ…軽く腰を振っただけでは竿部分しか見えないのに驚いてる…)
ど、どうぞ…んんっ…お、お邪魔でしたらっ…ぁ、私の身体…ぁ、あっ…つり革代わりに…触って、良いですから…ぁ、ああんんッ…♪
(ご主人様がこっち側の扉に寄り掛かったのはきっとすぐにはこちら側のドアが開かないからだと思います…)
(何駅分この体勢のままでいるのか判らないけど、きっと私はご主人様以外にも触られちゃうんだって思い始めていました…) >>463
(僕は、背面駅弁で彼女を貫いたまま、ドアを閉めて発車しようとする電車の中を歩いていく)
(満員という訳ではないけれど、それなりに混んでいる電車の中で、僕達の周りにぐるっと隙間ができて)
(それでも、僕が歩けば、彼女の長い脚が周りの乗客に当たり、その度に彼女が甘い声で謝っていく)
(常に僕のちんぽに貫かれた状態の彼女の声は、全てが甘く、まるで周りの乗客達をセックスに誘っているようで)
(軽く周りを見渡すだけで、既に乗客達は勃起しているのが分かる)
「あれ……同意なんだよな？」「レイプだったら助けてやらなきゃ」「いや、ネットじゃ最近話題のカップルらしいぜ？」
(本来なら全くの他人であろう乗客達が、小声でボソボソと囁いていく)
(中には、掲示板の画面を見せ合う客達や、さっそく僕達の動画を撮り始める乗客もいて)
(たちまち、電車の中は彼女のセックスショーの舞台になってしまっていた)
(そんな中、僕は向かい側のドアに背中を預けていく)
(僕は、この電車が、僕達が降りる駅までこちらのドアが開かない事を知っていて)
(これで、僕達は、彼女の淫らな姿を大勢の人達に見せられるようになっていた)
(電車が揺れる度に彼女の身体が跳ね上がり、まんこにずっぷりと突き刺さった僕のちんぽが見え隠れする)
(女性客の中には、そんな僕のちんぽに興味を持った人もいるみたいで、彼女に隠れて僕に色目を使ってくる人もいるけれど)
(僕は、両手で彼女の太腿を抱え、股を開かせ、彼女の淫らな姿を周りに見せつけていった)
(そして、彼女は、自分が合意の上で、パートナーである僕と望んでセックスしている事を告白する)
(更に、淫らな言葉を囁きながら、自分から淫らに腰をくねらせていって)
(乗客の誰もが、これは彼女が望んでいる事で、しかもこの淫らな姿を見られたいと思っていると理解する)
(すると、何本かの手が彼女の太腿に伸びていって)
「すげぇ……すべすべしてる」「ヒクヒク震えてるぞ。感じてんのか？」
(何本もの手が、いやらしく彼女の太腿や足首の辺りを撫で回していく)
(同時に、乗客達の好色な視線が彼女に襲い掛かっていって)
ほら、お姉ちゃん……見せてあげたら？
(そんな彼女に、僕は後ろから囁いていく)
(ここで自ら搾乳して、溢れる母乳を観客達に見せてあげたらどうか、提案して) >>464
ぁあっ、はッ…ぁんッ、んッ…ひぁ、ぁあ…♪ハダカ…ぁ…せ、セックス…ん…み、見られて…んんっ…♪
(狭い電車の中で、ご主人様のおチンポを咥えこんだ快楽に酔いしれる全裸女の痴態が晒されてゆきます…)
(電車が出る時にイってしまったばかりだから、わずかなショックだけでも更に絶頂が重なってしまう程敏感になってるのに…)
ぁふぅうっ…ん…♪ど、どうぞっ…ぁあ…んッ…場所、取っちゃってるっ…から…遠慮、しないで…ん、んぁ、ああっ…!
(最初は私達に対して手を出しかねて、ある程度距離を置いてた人垣も、おそらく私達がいる方のドアがすぐに開かない事から)
(私が当分の間こうして全裸を見せ続けるって気づいて、距離を詰めてきて…体勢のせいでどうしても邪魔になってる私の足を中心にその手を伸ばしてきて…)
ひゃぁんんっ…ぁ、あぁッ…ん、んッ…ごめんなさい…び、敏感になってて…ん、はぁ…ぁああ♪
『うほ、ネットでも見たけどホント脚長いな…』『正直未来ちゃんの脚の長さも日本人離れしてるよな…ホレ、ホレっ♪』
(汗とエッチなお汁でハイヒールの中まで濡れてる状態の私の足首辺りから、次第に男性達の手指がいやらしく這い始めて…)
ん、んッ…ぁふぅうっ…ん…脚…気持ちいいの…ぁ、あぁッ…露出、する、前…は、脚…見られるだけでも…恥ずかしかった、のに…ん、んんっ…♪
でも…わ、私っ……はぁ…本当は、脚、触られるの……ぁ、ああんっ…す、好きっ…ひゃあ、ああっ…♪
(私が足を撫でまわす手が増えて来る度に敏感に悶えて甘い声を漏らすと、私に拒絶の意志が無いと知りさらに多くの手が伸びてきます…)
「や、やだ……あ、あんな…大きいの、入ってるの…？って言うか…あの年齢であのサイズって…」
(その間も私の身体がご主人様の手でゆっくりと上下に揺さぶられて、皆の前で結合部からおチンポの圧倒的な存在感が見せつけられて…)
(すっかり解れてご主人様専用おマンコになってる私のはみ出る小陰唇や陰核…)
(おマンコから出入りするおチンポが亀頭までは見えてないけど、ご主人様の年齢や体格に合わない長さと太さと硬さで…)
(周りの男女の誰もが、淫らすぎる結合部に視線を向けてこのセックスに取り込まれてしまうんです…)
『はぁ…くっ…未来ちゃんだけ素っ裸って、エロすぎだろ…？』『き、着替えとか羽織るもの持ってないってすげえな…♪』
「あ、あの男の子……掲示板の話だとあの変態の事自分から口説いたって…んッ…しかも、そのせいで…愛人がいっぱいって…♪」
(そして私だけでなく、ご主人様にまで熱気の籠った視線が向けられて‥私とご主人様の関係を勘繰る視線により狂わされてくんです…』
(それに、何度色んな人に全裸の長身女が年下の着衣の男の子と公開セックスを見せ付けても)
(場所が変わるだけでいくらでも視線は新しくなって…私がどんなに後悔する事になっても手元に衣服が無いからオッパイもおマンコも隠せない事…)
(合意の甘いセックスとは言っても、完全に彼に主導権を握られてる…その背徳的な光景に反応する周りの視線はいつでも新鮮な物になって…)
ふぁあ、ぁ…ぁ、んッ…ダーリンっ……ぁ、あ…ん…♪じ、直飲み、して欲しいの…ダーリン、だけ、なのにっ…ぁ、あ、ああっ…♪
んふぅうっ…はぁ、ぁ…ん、んんっ…ひあ、ぁあっ…み、見てぇ…み、ミルク…吹いちゃう、変態オッパイ…見て、見てぇえっ…♪
(ご主人様の命令ではオッパイを自分で揉んでミルクを出せるのを見せつけるって内容だったけど)
(より贅沢に片方の手でオナニーする様にクリトリスを弄りながらもう片方の手でオッパイを搾ると…)
ぁあ、あっ…ひゃあぁっ、あぁッ、あんんッ、んッ…ん、んぁ、ああぁッ♪
(オッパイからミルクが零れるのを驚く驚愕の視線を浴びながら陰核を弄る事によるおチンポへの締め付けを甘く味わい尽くしていました…) >>465
お姉ちゃん、電車の中で見られて興奮しているの？
(僕は、背面駅弁で彼女を貫きながら、電車の中で彼女の耳元へ囁いていく)
(そういえば、この間見た彼女の過去の動画を思い出す。電車の中にいきなり全裸で入ってきた彼女に、見ず知らずのおじさんがいきなりセックスを始めた事)
(そして、そのまま温泉宿に連れ込んで乱交した事、その全てがしっかりと録画されて掲示板にアップされていて)
(僕も、これからは彼女とのセックスは全て録画してアップして貰いたいと思う)
ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、ドアに背凭れて彼女の股を開かせれば、その彼女の足にいくつもの手が伸びていく)
(すっかり汗にまみれた彼女の脚の長さを感じるように指が撫でていけば、彼女のまんこがキュキュっと締まって)
(彼女のまんこが僕のちんぽの形にみっちり締まって、僕も思わず声を上げてしまう)
(両手で彼女の太腿を抱えて、しっかり支えて、彼女が大勢の乗客達に触って貰えるようにして)
(彼女も、脚を撫でられながら、こうして触られるのが好きだと告白する)
(全裸でずっぷり貫かれながらの告白に、乗客達は興奮して更に淫らに脚を撫でていって)
(中には、彼女の陰毛を撫で上げたり、膨らんだ地球を撫でて味わう人まで出てきて)
(電車が揺れる度に、彼女の身体がゆさっ！ゆさっ！と上下に揺れて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と淫らな音が電車の中に響いていく)
(ちんぽの先が、コリコリした彼女の子宮口とねっとりとディープキスをを交わし、子宮を押し上げる感触がたまらなく気持ちいい)
(女性の乗客の中には、彼女の股間から見え隠れする僕のちんぽに注目している人もいて)
(そんな女性達の顔を見て、僕は、愛人部屋で今も悶ている、僕のちんぽを知ってしまった愛人達の事を思い出す)
「うおおっ、すげぇ、母乳かよ。このガキ、孕ませたのか？」「ほんとすっげぇな、飲んでいいのはあのガキだけってか？」
(そして、彼女は片手でクリトリスを弄くりながら、反対の手でギュっと乳房を揉みしだいていく)
(すると、とろぉっ……！と、おっぱいから母乳がこぼれ落ちてきて)
(おおっ！という歓声が周りの乗客から沸き起こっていく)
(乳首は淫らに勃起し、クリトリスも包皮が剥けて、まるでメスのちんぽのように勃起したそれを淫らに扱いていて)
(飲むのはNGと言われ、乗客達は、脚を撫でながら彼女の全裸オナニーショーを間近で鑑賞していく)
(僕は、更に締まる彼女のまんこを味わいながら、電車が揺れる度に擦れる肉襞の感触を味わっていく)
(そして、電車は僕達が乗った駅の、次の壁へ到着すべく、徐々に速度を落としていく)
(僕は、彼女が望む時にいつでも精子を吐き出せるように、高まったままの状態で彼女を抱えて味わっていって)
(すぐ近くで彼女の甘い声が聞こえ、そして大勢の乗客達が、彼女を味わい、その姿が撮影されていく) >>466
はぁ、ぁあっ♪ぁんッ、んッ…も、もっと…はふっ…好きなだけっ…ぁんッ、んんっ…触ってっ…んひぁ、あぁッ♪
『はぁ、たまらんなぁ、この感触……しかもエロい顔で感じやがって…♪』『未来ちゃん、自分の脚綺麗だって自覚してこんなカッコしてんだよね？』
ぁあんんッ…んッ…ぁ、あふぁあっ…ぁんッ…はぁい…ダーリンと、出会った時も…こ、この格好で…ぁあんっ♪
筆、卸しする、つもりだったのにぃっ…わ、私が、先に…簡単にっ…ぁん、な、何回も、イかされてっ…ぁ、ああっ♪
(周りの男性達の手が私の両足を撫でまわせば撫でまわすほど私が感じて喜んで乱れ、咥えこむおチンポでも気持ち良くなってくから)
(ますます男性達の触り方はエスカレートして、足首辺りから撫で始めてたのが次第に太腿、果ては結合部を上から…おチンポを咥えてるあたりまで撫でまわしてきて…)
(電車の中でご主人様に背面駅弁にされながら、身体を晒されて…何処を見渡しても他人と視線が絡んでしまう…)
(好色の目で私を触ったり、撮影する目…私を蔑みながらも、ご主人様から与えられる快楽が本物だと知って興奮する目…)
(ご主人様におマンコを守られてる状態による安心感と、咥えこむ快感から私も乱れながら自分の淫らさを告白してしまうんです…)
(ご主人様と初めて出会った時も今と同じ全裸ハイヒールで誘惑して…でも、セックスで簡単にイかされちゃった事…)
(もはやこうして主導権を完全に握られてリードされっ放しで…でも、彼の一番の女性として愛されてて…)
(電車の揺れと、彼の見せつける腰の動きで、時間が経つにつれて結合部に刺さる視線もますます激しくなって…)
(女性達の中には、セックス慣れしてそうな変態痴女が、年端も行かない男の子に簡単にイかされた事に興奮して、彼に対する熱い視線を強くする人まで現れます…)
は…ぁ、あっ…んッ…んんっ…ダーリンっ…ぁ、あぁッ…ん…セックスも…調教もっ…信じられない位…上手くって…ぁ、ああっ…♪
んひぁあっ、ぁあっ…み、ミルクぅっ…ん、ま、まだ…赤ちゃん、う、産んだ事無いのにっ…んんっ！
(ご主人様に促されて、オッパイからミルクが零れる姿まで見せつけちゃう…見せつけながら、淫らな告白もエスカレートし続けます…)
ぁぁ、ぁんッ…わ、私っ…こんな、どうしようもない、変態マゾなのにっ…ダーリン…すっごく、愛してくれてるのっ…♪ぁ、ふぅうっ…♪
ど、何処でもっ…ん、私の事…リードしてっ…ん、い、いっつも…気持ち良すぎて…ぁあ、ああぁあっ…♪
(電車の速度が落ち始め、次の駅に到着しようとして…また新しい視線に刺激されながら気持ち良くされちゃう…)
(クリトリスを二本の指で挟んで、オッパイを揉んでミルクを搾りながら、ご主人様と足を撫でまわす男性に支えられながら私自身も腰を振って…)
『はぁ…ぁ…変態露出狂、なのにっ…ここまでそそらせやがって…♪』『羨ましすぎるぞ、ボウズっ…!』
(ご主人様のお陰で、変態露出マゾの私が尚も男性達から魅力的なメスと見て貰えてる…)
ぁ、ああんんッ…ぁんッ、い、イクぅうっ♪ぁ、あっ、んッ…も、もうダメぇっ…ぁん、ダーリンっ…私、また…ぁん、さ、先に…ぁ、あんッ、イク、イクぅ、い、イクぅううっ♪
(このまま気絶するまで彼に犯されつくしたい…おマンコから、触られる場所から脳まで駆け巡る快感に私は根元まで咥えこんで上り詰めていきました…) >>467
(僕の目から見ても、彼女の肌は綺麗だと思う)
(乗客達が撫でている脚や太腿も、僕の目の前にある背中に、うなじも……)
(今まで大勢の人達に辱められたはずなのに、とても綺麗で、美しくて)
(もしかして、彼女は淫らな視線を受けたり、欲望を注がれて染み込ませたりして、精を溜め込んでいるのかな、と思う)
(彼女の身体が上下に揺れる度に、ぽこっ、ぽこっと膨れる下腹部を、いやらしく撫でる指を感じる)
(彼女は、もうどこを見ても、自分を見つめる瞳に見つめ返されてきて)
(ぐちょおっと愛液が溢れるのを、結合部で味わってしまう)
(こんな逃げられない、狭い所を彼女が望んでいたのだと思うと、今までの僕の行動が恥ずかしくなってしまう)
(僕は、まだお姉ちゃんの事を知らない……そう思う)
(そして、彼女が告白すると、僕も彼女と初めて出会った時の事を思い出す)
(公園に現れた、まるで女神のような彼女、見とれている間に草むらに入って)
(彼女と繋がって、彼女と愛し合えば、これが「愛する」事だと分かって)
(こんな彼女が望む事なら、なんでも叶えてあげようと思った)
(そして、僕の同級生全員と関係を持って……これから、僕達はどうなるのだろう)
(そして、電車の動きがゆっくりになっていくと、彼女は母乳を垂らしながら、自分から淫らに腰を振っていく)
(僕はその身体を受け止めながら、彼女を絶頂に導く為に、僕からも腰を突き上げていって)
「すげっ、本当に絶頂してるぜ」「ガキは射精したら抜けちまうもんな。あんな絶頂まんこを味わったら、すぐに出しちまうんじゃないか？」
(彼女が、びくっ！びくびくっ！！！と身体を震わせ、絶頂に達していってしまう)
(本当なら、恋人や夫婦でないと見られない、幸せな顔を乗客にたっぷりと見せつけてしまって)
(まんこは、きゅっ！きゅきゅっ！と強く締まり、蠢き、僕のちんぽから精子を搾り取ろうとする)
(僕は、その蠢きを、彼女の身体を支えながらじっくりと味わっていく)
(ちんぽは彼女の淫水を吸って、徐々に黒くなっていって)
(すると、彼女の目の前で、電車の扉が開く)
(すっと彼女の正面に空間が出来て、この駅で降りる乗客が降りていって……)
(そして、それと入れ替わって、この駅から乗ってくる乗客が入ってくる)
(股を開いて全裸絶頂している彼女を見て、「げげっ！」というような表情で彼女を見つめて)
(彼女はおっぱいを揉んで母乳を垂らし、反対の手はクリトリスを弄って、淫らに乗客を誘っていた) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 >>468
んふぁあ…ぁあっ…はぁ、ぁ…ぃやぁ…ん…ダーリン、年下なのに…ん…はぁ、あ…私ったら…ん…ぁ…♪
(皆の前で大きく開脚して結合部を、ご主人様のおチンポの大きさと、それに絡みつく私のおマンコの淫らさを見せつけて…)
(その度に年下の男の子を欲情させてこんな事してる背徳感…でも、逆にそれ故に一層皆の視線が絡みついてくるのが気持ち良すぎて…)
はぁ、ぁあ…ぁん、んッ…も、もっとっ…好きなだけ…触って…ぁ、ああっ…ん、んッ…♪はぁ、ああ、ぁッ…♪
(詰め寄ってきた多くの男性達にM字状に広げられた脚を撫でまわされ、その感触にさらにおチンポを締め付けちゃうんです…)
(お互いにそこまで腰を動かせないポーズだけど、今入ってしまってる部分をお互いに意識して…もっとこのいけない見せつけセックスに溺れたいって…)
『な、なぁ…首輪してるけど…あ、朝の散歩…途中だったのか…？』
ぁあんっ…ん…はぁい…ぁふぁ、ぁ…でも…ダーリン…優しいから…私に首輪、着けても…いっつも、優しく手を握って一緒に歩いて…んふぁあ…♪
ふ、二人とも……ベッドでも、いっぱい、してるのにっ…す、すぐに…ムラムラして…んぁ、ぁ…わ、私が…駅、気にしてたら…つ、連れてきてくれて…んん♪
私達…も、もうっ…どんなに、他の人としてもっ…さ、最後は…こうして、求め、合わないとっ…んん、んぁあ、ぁあっ…♪
(ご主人様とお屋敷を出る前に、首輪とリードもつけて貰ったけど、結局手を恋人繋ぎしながら歩くのが一番幸せで…』
(私に揺れるオッパイに挟まれてるリードの事を気にして、下腹部を撫でながら尋ねてきた男性に、結局はこうしてお互いに身体を求めあってしまう事を応えると)
(私が今はただの露出変態マゾとしてだけ快感を与えられてるんじゃなくって、恋人としても満たされてるんだって周りにも伝わってるみたいです…)
ぁあんっ、ぁんッ、い、イクっ…ぁ、あぁッ、ぁ、み、ミルク、止まんないのっ…ぁ、あっ、あっ、イク、イクうぅうっ♪
(最初の停車駅に着くのに合わせて、電車の速度が下がって…数人の男性がまだ私に触る事に未練を見せながら離れてゆく中で、私は自らオッパイとクリトリスを弄りながら絶頂して…)
『ぅ、ぅわっ?な、何だよっ、コレ？』「やだっ、何で変態が乗ってんのよっ…って…か、片方、子供…？」
(私の正面のドアが開くと、皇位中の私達が乗ってるなんて夢にも思わなかった新しい乗客さんの驚きの声と視線に身体中を鞭打たれた気分になり)
んふぁ、ぁ、あっ…ぁ、あっ…!は…ぁ、あ、あっ…♪ん、ひっ…ぁ、わ、私っ…ま、またっ…ぁ、ああ、ああっ♪
(絶頂後の身体を落ち着ける余裕もなく、ご主人様に抱きかかえられて開脚ポーズのまま、ビクビクと身体が跳ねるほど震えます…)
はふぅっ…んッ…ひっ…ひぁ、ぁ…♪だ、ダーリンっ…♪ん、んんっ…が、我慢、しないでっ…ん、んぁ、あ…♪
む、ムラムラ、したの…ぜ、全部っ…そ、注いで、良いから…ぁ、あぁッ…ぁんッ…ん、皆さん、見て、見てぇっ…♪
く、工藤、未来はっ…ぁ、あぁッ…ダーリンの、妻、なのっ…ん、んッ…〇〇、未来と、して…んんっ…こ、子供…つくるのっ…ぁ、ああっ♪
(この驚愕の視線の中でご主人様に子宮に直接注いでもらえたら…何度も小さな絶頂を重ねながら搾り取ろうと腰を揺らし続けていました…) >>470
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(互いに腰を振らなくても、電車の上下動で、彼女の身体が上下にいやらしく揺れて)
(その度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、ちんぽに肉襞が吸い付いて、たまらなく気持ちいい)
(彼女はすぐ間近で大勢の視線を感じて、まんこをキュっと締め付けていて)
(彼女の身体が跳ね上がる度に、まんこがちんぽに吸い付いて離さないのが、観客の目にもよく見える)
(僕達が、互いに愛し合っているカップルである事実を、周りの人達に知らしめていって)
(そして、電車が駅に到着すると、彼女は乳房とクリトリスを弄って絶頂に達して)
(そんな彼女の淫らな姿を、新たに乗ってきた乗客がびっくりした様子で見つめていく)
(それでも、大勢の乗客は、他の車輌に移る事もなく、彼女の淫らな姿を鑑賞しに列をなし始めて)
あっ！ああっ！そそぐよっ！未来っ！未来っ……あああああっ！！！
(そして、今にも電車が走り出そうとする時、僕は彼女のまんこの締りを味わいながら、ずんっ！と腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を、彼女の子宮に注ぎ始めてしまう)
ああっ！ああっ……未来っ！未来っ……ああああっ……！！！
(僕は、彼女の身体を抱えたまま腰を突き上げ、彼女の子宮を強く押し上げて)
(子宮口を押し広げたまま、何度も、何度も、子宮に僕の遺伝子を注ぎ込んでしまう)
(そんな、夫婦の子作り種付けを、大勢の人達に見せつけてしまう)
(僕の金玉が何度も震え、ちんぽが収縮して、彼女に注ぎ込んでいく事実を知らしめていく)
(避妊具もなく、彼女にも避妊をさせないまま、彼女の子宮に、僕の遺伝子を注ぎ込んで染み込ませていって) >>471
んふぁぁッ、ぁあっ!はぅっ…!ん、んッ…ぁ、あ、あぁッ…わ、私っ…また、先にっ…ん、んぁ、ぁッ…♪
(ご主人様のおチンポを根元まで咥え、自分の手でオッパイとクリトリスを弄って絶頂中の中で、電車のドアが開けば)
(正面には私達の姿を見て信じられないと言う表情がたくさん広がって…私とご主人様の対格差のせいで、すぐには私がおチンポを咥えてるって判らない事もあるから…)
(それ故に、押し込まれるように乗り込んで距離を詰めてくる新しい乗客の皆さんの目に、私がずっと年下の男の子に貫かれてる…)
「や、やだ…何、あの男の子…おっきぃ…」『わざわざこんな時間に生ハメかよ…？』
(小柄な男の子相手だけど、おマンコを占拠するおチンポが信じられない程のサイズの事もあって、より激しく結合部に視線が突き刺さり、それが絶頂中の身体に染みこんでくるんです…)
(多くのギャラリーに囲まれながら、最初の出会った乗客さんに促される形で新しいお客さんにも足を撫でまわされる…)
(構図は電車に乗った時と変わらないけど、乗客の入れ替わりは私達にとってはすごく強い刺激だから…)
んはぁあぁッ…♪ぁ、あ、ぁんッ、い、イク、ま、またぁ、ぁあっ…ぁ、あっ…ひぅ、ぁ、んんっ…♪ぁんッ、んんっ…ダーリン、んッ…ぁふっ…んん、んぁあぁッ!
(私の連続イキの痙攣に、ご主人様の方も射精に達しようとして、私の身体を小刻みに激しく揺さぶり、そのまま子宮口に亀頭を突き入れて…)
ひぃぁ、ぁッ、ぁあ、んッ、だ、出してぇっ…♪ぁ、あぁッ、んぐぅっ…♪ぁ、あっ…み、見てぇっ…い、今、おっきいのっ…し、子宮にっ、ぁ、ああっ…♪
(それこそ、足を触ってる男性達が子宮までおチンポに征服されてるのを触って確かめられる状態ではっきり突き入れられて…)
『す、すげぇっ…あの、デカいのが…未来ちゃんの中に、全部…』「き、気持ちよさそうだけど…痛くないの…？」
はぁあ、ぁッ…ん、んッ…ぁあ、ぁんッ…だ、ダメぇっ…これ、知っちゃうと…ど、どんな…女の人もっ…ダーリンに…ん、ん、んっ、んぁあぁっ！
(そう言えば、駅に入る前から繋がった状態だったから、勃起状態のご主人様のおチンポの長さが皆判らないかもだけど…)
(彼の腰の上に跨ってる状態の私のおマンコから覗いてた竿部分からその長さを想像し、私の下腹部に男女を問わず視線を向けてきて…)
(ご主人様のラストスパートと、その視線が絡んで…下腹部から脳まで電流が走る快感が駆け巡って…)
ぁ、ぁあっ、ぁんんっ、い、イクぅうっ、い、イクぅっ…ぁ、あ、ぁあっ、んぁああぁッ、ひっ、ぁ、ああっ、ダーリンのっ…あ、熱いぃいっ♪
(ご主人様の射精するおチンポに合わせて、彼の腰の上で私の身体がビクンビクンと震え上がって…)
はふぁぁッ、ぁ…ぅぁ、あぁッ…!ぁ、ん、んんっ…で、出てるっ…ぁッ、ひぁあ、ぁッ…し、子宮にっ、ぁあ、あっ♪
(ご主人様が腰を突き出してるから、私のおマンコには入らない玉袋部分が射精に合わせて収縮するのが晒されて…)
(掲示板でも私達のセックスでの同時絶頂は子宮に直に注ぎこむのがお決まりになってたけど)
(今こうして電車の中で欲情のまま激しい子作りセックスに及んで、遠慮なしに注ぎ込まれ、私も喜び受け入れて…)
は…ぁ、ぁあっ…♪身体……ぁ、溶けちゃいそうっ…♪ぁふっ…んん…も、もう…ダーリン……無しじゃ…ぁ…い、生きてけない…ん…ぁ…♪
(射精が終わるまで、彼の腰の上で私は染みこんでくるザーメンに…おマンコで脈打つ怒張に身を委ねてて…)
(射精が終わっても、ご主人様が余計に欲情してたらさらにこのまま犯されるし、もし一回球形でおチンポを引き抜かれても)
(そのあとは彼との事後の甘いスキンシップ…そしてすぐに一緒に欲情して再度セックスに至ってしまう…その甘い妄想に溺れていました…) >>472
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(僕は、電車が駅について乗客が入れ替わるのを感じながら、腰を突き上げて妻の身体を味わっていく)
(すると、ずるっ！と、亀頭が彼女の子宮口を押し広げて中に入ってしまっていって)
(乗客の中には、彼女の下腹部を撫でて、お腹越しに僕のちんぽがどこまで突き刺さっているのかを感じている人までいて)
ああっ！くぅっ、ああっ……ああっ……！！！
(そして、僕は彼女の子宮の中に、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(夫婦が淫らに結合し、愛し合った末に子作り種付けする様を、周りの乗客に、そして全世界に見せつけていって)
(彼女を愛する心いっぱいの遺伝子を溜め込んだ精巣から、精子が勢いよく彼女の子宮に注がれていく)
(誰の目から見ても勢いよく種付けしている僕、それを全て受け止めている彼女を、大勢の人が見守っていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、僕は、彼女の身体を、ぐいっ！と持ち上げていく)
(射精で少し柔らかくなったちんぽが子宮口から抜け、ぬぽっ……！とちんぽが彼女の身体から抜けて)
(ぽっかりと穴が開いた彼女のまんこに、二人の汁まみれの僕のちんぽが晒されて)
(そして、どぽっ……！と、彼女のまんこから、僕の精子が床に溢れ落ちていく)
(すると、この閉鎖空間内で、女性達の目つきが一気に変わったのを感じる)
(「心から彼女を愛している」状態で吐き出された精子は、大量のホルモンを含んだ状態で、その匂いは電車の中に満ちていき)
(電車の中にいる女性達を、ことごとく浴場させてしまう)
(もし、子宮で受けてしまえば、あの愛人達のようになるのは明らかで)
(僕は、彼女の身体を少し落とし、股間の割れ目にちんぽを擦り付けていく)
(彼女にちんぽを扱いて貰うのも興奮するし、彼女が望めばすぐにでもまた突き入れようと思っていて) >>473
ぁ、ああっ、あぅっ!ん、んくぅうっ!は…ぁ、あっ…み、満たされてるぅっ…んッ…ひゃぅうっ?ぁ、んッ…ひぁあっ…♪
(電車がドアを閉じ再度動き始めるタイミングでご主人様のザーメンが子宮に注ぎ込まれて)
(数人の男性の乗客が、私のお臍の辺りに手を触れて、本当にここまでおチンポが届き、直接注がれてる事を確かめてきて…)
ぁ、あふっ…んッ…ど、どう、です、かぁっ…ぁ、んんっ…ひぁ、ぁッ…子宮、喜んでっ…ん…ぁひあぁあっ♪
『すっげぇ……ここまでビクビクしてんの伝わってくるぜ…♪』『ほんとに注がれてるって感じなのか…』
(射精中のおチンポに、さらにおマンコがこすり付けられ、気持ち良くなって…こんな行為の最中に触られてるのにそれを拒絶しない私に男性達は余計に興奮しています…)
(そして、座席に座りながらチラチラとこちらを見てる女性達の中にも、小柄なご主人様のダイナミックで激しいセックスから目を離せなくなってる人もいて)
(男性達に触られてる私の下腹部を見て、本当にあんな位置まで届いて、子宮に余すことなく注ぎ込まれるってどんな感触で、快感なんだろうって…)
ん、んんっ…はぁぁあ…ぁ、ふぅう…んッ…はぁあん…ん…全部……ん…出してぇ…んんっ…はぁ、ぁ…♪
(一通り出し切ったご主人様のおチンポがおマンコの中で柔らかくなって、そのタイミングで抱えられた身体を持ち上げられて…)
ひぁッ…!ぁ、あ…ん、んんんッ…ゃぁッ…ん…零れちゃぅぅっ…♪は、ぁ、ぁあ…♪
(私のエッチな本気汁がたっぷり絡んで糸を引いておチンポが引き抜かれると、子宮の方も許容量を超えてたみたいで)
(特濃のザーメンがヒクつくオマンコから零れてくるのが皆の目に晒されて…彼のおチンポが抜かれたから、内側もしっかり見られちゃう状態です…)
『んほッ…未来ちゃんのハメられマンコ、御開帳か…♪』『さすがにあんなの入ってただけあって半開きだな…』
(子宮前の精液溜め部分までが見えてしまう程、私のおマンコはトロトロに解れて、男性達がその様子に喉を鳴らしています…)
(ご主人様のおチンポも、射精して多少大人しくなったとは言っても、それでも信じられないサイズで…)
(見た目は小柄な美少年のご主人様のその大きさとセックスの激しさを感じて、女性達は少なからず発情させられています…)
ん…んッ…はぁ…ぁん…んッ…ぁふぁあっ…ぁあ…ん…ダーリン…ん…そんな、風にされたら…ぁあっ…♪
(ご主人様に未だに抱えられた身体を揺すられ、使用済みオマンコの入り口…陰唇や逆立つ陰毛をおチンポで擦られ刺激されて…)
(ベッドの上でする恋人同士の甘いセックス直後の甘くてエッチな駆け引き…)
はぁあぁッ…ダーリン…ん…んッ…はぁ…んんっ…まだ…キス…してないの……ん…♪
(まだまだ二人とも行為を終える気は無いけど…もっと濃密に愛し合う姿を見せたいから、身体を揺すって身体を下ろしてもらう様におねだりしました…) >>474
ふぅっ！はぁっ……ふぅっ……！！！
(僕は、電車の中で大勢の人達に見られながら、彼女の子宮に大量の精子を注ぎ込んでいく)
(複数の男性の手が彼女の下腹部に伸びて、精子を受け止めている彼女の身体を感じているようで)
(僕は、彼女の身体を抱えて股を開かせたまま、何度も身体を震わせて愛情を注ぎ込んでいく)
(そんな僕達の姿を、女性の乗客も見ているようで)
(僕は、彼女に求められるまま、精巣の中の精子を全て彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女の子宮を僕の愛情でいっぱいにして、僕の遺伝子を染み込ませていって)
(たっぷりと夫婦種付けショーを見せつけると、僕は彼女の身体を持ち上げ、結合を解いていく)
(少し遅れて、彼女の子宮から溢れた精子がゴポリと溢れ、電車の床に落ちていって)
(ぽっかりと穴の空いた彼女のまんこ穴に、少し柔らかくなった僕のちんぽを、周りに見せつけてから)
(ゆっくりと、彼女の身体を床に下ろしていく)
んっ、んむっ……んんっ……！
(そして、彼女の身体を半回転させてこちらを向かせると、顔を寄せてねっとりと唇を重ねていく)
(彼女の身体と僕の身体が密着して、彼女の乳房から母乳が溢れ、僕の服に染み込んでいって)
(僕は、唇を重ねて味わいながら、彼女の背面に手を回し、いやらしく彼女の尻を揉み始める)
(そして、彼女の尻をぐっと掴んで左右に開き、彼女の股間を周りに見せつけていく)
(特に、淫らに蠢く彼女の尻穴は、まるでちんぽを誘っているようで) >>475
はぁあぁッ……んふぁあ…ダーリンので…もう、いっぱいだからっ…んん…垂れちゃうぅっ…♪
(お屋敷で何度もお風呂に入っておマンコの中まで綺麗にされてるけど、流石に子宮まで水で洗い流してないから…)
(この電車内での子宮内射精で、私の子宮の許容量も超えてしまったのか、ご主人様のおチンポが引き抜かれると同時に、治まりきらなかった分が零れ落ちて…)
『はぁあ…未来ちゃんが、あんな子供に…ヤベ…大人とヤルよりエロいわ…♪』「んッ…お、大人しくなっても…あのサイズなんだ…」
(零れ落ちるザーメンの濃さに、おマンコから現れたおチンポの全容に皆目を反らせないでいて)
(私が年下の男の子であるご主人様に完全にメロメロになってる事…でも、そうなってしまうのも仕方ないって思う程、女性達にはご主人様が魅力的に見えてるんです…)
んふぅっ…はぁあぁ♪ん、ひゃぁんんっ…♪ん…はっ…あむっ…んん♪っ…ちゅっ…んん…ダーリン…好き…♪
(ひとしきり私のM字開脚状態のおマンコから種付けの証が零れてくるのを見せつけた後は、恋人同士のいちゃつく時間です)
(身体を下ろされると彼と向き合う体勢にされて、その小柄な身体に正面から力強く抱き着かれて、甘く唇を重ね合い…)
(信じられない程恥ずかしい事を繰り返しちゃってるのに、絶頂から醒める時間を彼に愛される幸せと温かさで塗り替えられて…)
(私も彼の肩や首に手を回して、汗とエッチなお汁…拭いきれてないミルクも染みこんじゃうけど、裸身を押し付け…)
はふぁあ…んんっ…はぁ、ぁ…ちゅ…ん…りゅじゅっ…んむぅ…はぁ…身体も…お口も…ん…気持ちいいの…♪
(敏感になってるむき出しの素肌に彼のスウェットの感触が擦れるたびに、私が今首輪とハイヒールしかつけてない状態の事を自覚します…)
(だけど、そんな敏感な身体を、愛情たっぷりの最高の愛撫で何時でも気持ち良くされちゃう…)
『すっげぇ…お、終わったのに…未来ちゃんのまだまだヌレヌレだ…』「ぁ…やだ…へ、変態カップルなのに…幸せそう…」
(まさに二人で一緒にいるだけで、どんな場所でも、人目があっても…ベッドの上で恋人同士で愛し合うのと遜色のない行為を繰り返し見せつけて…)
(私の身体でご主人様の小柄な身体が隠れて、今は乗客の皆さんに私のお尻や背中を見せてる状態…)
(その背中側の素肌の上を、彼の腕や掌がねっとりじっくり撫でまわしながら移動して、お尻のお肉に到着して…)
ふぁ、ぁ…ぁ、ああんんッ♪ん、んんっ…ダーリン…そ、そんなに、揺すられると…ぁ、ああぁッ♪
(お尻の肉を掴まれ揺すられるのに合わせて、まだおマンコ内に残ってる彼のザーメンが追加で零れ、脚を伝ってゆきます…)
(そして、揺すられ割広げられる度に私の無防備なアナルが何度も皆の目に晒されて…)
(足首から太腿へ…首筋から背中、腰の括れを撫でる男性達の視線が、アナルに…おマンコに熱く絡みついてきました…) >>476
(お風呂でメイドに彼女の身体を洗わせる時も、子宮の中はわざと僕の精子を溜めさせていて)
(だから、僕がここで注いだ分は、溢れて彼女の股間からいやらしく垂れ落ちてくる)
(たっぷりと彼女に注いだのに、まだ大きく、少し柔らかくなっただけのちんぽに、女性客からの視線を感じて)
んむっ、んふぅっ……んふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、彼女の身体を下ろしてこちらを向かせれば、夫婦で身体を密着させ、ねっとりと深い口付けを周りに見せつけていく)
(僕から身体を密着させれば、彼女も長い手を回してくれて、互いに全身を密着させて)
(ねっとりと舌を絡ませて、互いに唾液を交換し合う、夫婦の口付けを交わして周りに見せつけていく)
(僕は、そんな彼女の身体を更に周りの人に見せつけてあげようと、両手で尻を掴み、淫らに左右に開いてみせる)
(彼女に軽く尻を突き出させれば、後ろからは彼女の股間が丸見えになっていて)
(ぱっくりと開いたまんこからはトロトロと僕の精子が溢れいやらしい匂いを立て、尻穴は淫らに蠢いて、ちんぽを誘っているように見える)
(そんな姿も、たっぷりと全世界に配信されてしまっていて)
……お姉ちゃん、どうする？ここでまたハメちゃおうか？
それとも、他の人にハメて貰う？
マドンナさんとかに来て貰ってもいいよ。
(僕は、彼女と身体を密着させて尻を揉みながら、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女と熱い口付けを交わし、僕のちんぽは、彼女の下腹部でしっかりと硬く熱くなってしまっていて)
(今すぐにでも、彼女のまんこに突き入れて犯したい、と彼女の身体に伝えてしまっている)
(それでも、この露出ショーの主役である彼女の好きなようにさせてあげたくて)
(彼女に、どうして欲しいか囁いていく) >>477
んむぅっ…ちゅっ…はぁ、ぁ…ふみゅっ…ぁふぅっ…んじゅるっ…ん、ん、んんっ…♪
(濃密な子作りセックスの後の、セックスに負けず劣らずな濃密なスキンシップ…)
(乗客の皆さんに背中を見せた状態で、ご主人様に身体中を絡みつかせて、唇を重ねて舌が絡む姿まで見せつけて…)
(彼の小さな舌に、口の中を刺激されるだけでそのキス行為そのものの気持ち良さ…それに加えて彼におマンコを舐められてる時の快感まで蘇って…)
ん…んふぅっ…はっ…ぁ♪ん、んんっ…気持ちいい…ん…はぁあ…んちゅ…ダーリン…ん♪
(私もご主人様もセックス直後とは言っても欲情は全く醒めなくって…抱き合いながら何度も身体を痙攣させます…)
(全裸の痴女が年下の着衣の男の子とセックスを晒した挙句に、電車から降りようともせずにいちゃついてる…)
(やってる事は紛れもなく変態行為なのに、この光景を見てる誰もがこの熱気に当てられ、私にもご主人様にも獲物を見る視線が突き刺さってきます…)
(ご主人様と少しでも離れたら、私は間違いなく男性の乗客達に犯され…いえ、セックスの相手をして貰う事になるんだって…)
『はぁ、はぁ…クソ…どういうタイミングでやらせてくれるんだよ…？』『あの腰抱きながらバックからしてみてぇ…』
(男性達はより露骨に…それぞれ私をどう犯そうか…それを思わず口に出してて)
(女性達は流石に男性達みたいに口にこそしないけど…それでも、ご主人様の今犯されてるのが自分だったら…そう思ってる様子です…)
ん…はぁ、ぁ…ダーリン……ん…んんっ…み、見られて……ぁ、ぁあ…まだ…熱いの…んぁ、ぁ…♪
(ご主人様のお尻弄りの愛撫を受けながら重ねてた唇を離せば、唾液の糸が繋がって…)
(私のオッパイに顔をうずめる身長のご主人様を潤んだ目で見つめて…こんな状況でもまだ贅沢に彼との行為を求めたい気持ちに包まれます…)
んはぁ、ぁ…ダーリン…もっと…未来の事……食べて…ん…はぁ…ぁ♪もっと…ダーリンに…イカされ尽くしたいの…ん…はぁ、ぁ…♪
(ベッドの上で身体の全面を彼に擦り付ける様にして…変態濡れの止まらないおマンコの入り口をクチュ…と亀頭に擦りあてました…) >>478
んむっ、んふぅっ……んむっ、ぬるっ、んむっ……んふぅっ……！
(僕は、彼女の身体をこちらに向けると、全身を密着させて彼女の唇を貪っていく)
(たっぷりと精子を子宮に注ぎ込んでからのスキンシップは、どんどんと熱くなっていって)
(僕も彼女も、浴場たっぷりに舌を絡ませ、唾液を交換し合い、空気まで二人で共有していく)
(彼女の乳首はすっかり勃起し、僕のちんぽは彼女の肌にいやらしく押し付けられていって)
(周りの観客達は、彼女が僕から離れれば、すぐに彼女を味わいたいと、ズボンの中でちんぽをフル勃起させている)
うん……分かったよ。
(そして、彼女にどうしたいと囁やけば、彼女はもっと自分を味わって欲しいと言ってくれて)
(僕は、両手で彼女の尻を掴んで揉みしだきながら、彼女の淫らな腰振りを味わっていく)
(彼女は、自分の膣口に、クチュリ、と僕のちんぽの先を押し付けて擦り付けてきて)
んふぅっ……んんっ……あああっ……！
(僕は、そのまま、ずぬぅっ……！と腰を突き上げ、彼女のまんこに、僕の反り返ったちんぽを突き入れていく)
(すっかり反り返ったちんぽが、さっきまでと違う角度で彼女に突き刺さっていって)
ああっ……気持ちいいっ……んむっ……！
(僕と彼女は、互いに抱き合いながら、再び電車の中でひとつになってしまう)
(ちんぽ全体で彼女のまんこを味わうと、ぐぐっ！とまた子宮を押し上げていって)
(彼女の肌の熱さを感じながら、瞳を見つめ、ねっとりと唇を重ねていく)
(彼女の唇を、おっぱいを感じながら、両手でむにゅっ！むにゅっ！と彼女の尻を揉みしだいていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が電車内に響き、彼女のまんこが僕のちんぽを咥え込む様を周りに見せつけていって) >>479
はぁあぁッ…んん…皆、見てるの…♪はぁ…ぁんッ…私、達…また…繋がる、とこ…んんん♪
(ご主人様と念入りなキスを交わしつつ、結局はセックスを再開しちゃう事になって…)
(私のおマンコから出てきて間もない、私のエッチなお汁塗れになってる勃起オチンポの特大サイズに、改めてみんなが息を呑み…)
(さっきまで入ってたのに、私のヌレヌレのおマンコがそのおチンポを欲して淫らに疼いてる様子に、誰もがエッチな空気に当てられてゆきます…)
(私がご主人様を壁ドンする様な体勢で…やや突き出し気味になった彼の腰の上に跨りおチンポの先をおマンコに宛がい…)
ん、んん、んぐっ…ふぁあ、ぁあっ…♪また、入っちゃうぅっ…ダーリンの、おっきいのっ…ぁ、ああ、ああぁあっ!
(ご主人様がその腰を突き上げ、私は足を広げながら腰を下ろして、一番気持ちいい場所までお互いに導き合って、ザーメンの詰まった子宮が向き合った体勢で押し上げられて…)
はひぁあっ♪ん…んぁ、ぁッ…やっぱりっ…ぁんッ…こっち…弱いとこっ‥ん…ふぁ、ぁ…気持ちいい…♪
(一旦このカリ首で弱い場所を擦られたら女性なら誰だって癖になってしまうんじゃないかと思います…)
(もう散々ネットの掲示板でも、向き合った体勢だと私は彼のカリ首に弱い場所を刺激されまくっちゃうって見せ付けてたから…)
(男性達よりも女性達の方が、その擦られながら受け入れる光景に見入って、やり場のない興奮に生唾を呑み太腿をじれったそうにすり合わせています…)
はぁあぁ、ぁんッ…ん、んひぁ、ぁッ…ひゃぁんんっ…?ぁ、あむぅっ…ん、んむぅっ…は…ぁ…♪
(何度咥えこんでも新鮮で気持ちいいのが更新されて…快感のあまり仰け反る背中を強く抱き寄せられ、喘ぎ声をキス行為で塞がれてゆきます…)
ん、んふぅ…ひゃふぅっ…ん、ちゅっ…ぁ、ぁあ、あんっ…ん…ん、んんっ♪はああぁッ…ぁん、ぁあんんッ♪
(身体を擦り付けあう様にして唇を貪り合った後、そのあとはもうお互いに性衝動のまま、私もご主人様も腰が動き始めて…)
(ご主人様が私のお尻を掴んでそれを支えにしながらしたから小さな腰と大きなおチンポを叩きつけて…)
(私は窓ガラスに両手を付き、今度は床に脚を着けられてるからさっきよりも大きく淫らな動きで彼の上で腰を揺り動かし…)
はぁッ、ぁ、あぁッ♪ん、んひぁ、ぁッ、ダーリンっ、ぁんッ…ダーリンっ…♪ぁふぁ、ぁッ…き、気持ち、良いのっ…ぁ、あ、ソコっ、ああ、ああぁんッ♪
(そうしてる内にまた次の駅のホームに入り始めて…先前二つの駅の時みたいに喘ぎ顔は見て貰えないけど…)
(私がご主人様を犯す様に腰を振ってる姿を見られて‥視線が絡まない状態からどんな事を新しいお客さんに言われるんだろうって…)
(それを妄想すると、おマンコの圧がさらに強くなって…まさに彼のおチンポから吸い上げる様な勢いになってゆきました…) >>480
ふぅっ、はぁっ……気持ちいいっ……！
(僕達は、視線を絡ませながら、互いに腰を揺すってひとつになっていく)
(腰を突き上げる僕、そして股を開いて腰を落としてくる彼女……彼女のまんこは、ぬっぷりと僕のちんぽを咥え込んで)
(僕のちんぽの先が、ずんっ！と彼女の子宮口を押し上げ、あるべき場所に帰ってくる)
(彼女のまんこはすっかり僕の形に馴染んで、吸い付いて絡みついてきて)
はぁっ、ふぅっ……んっ、んっ、んっ……！
(僕は、彼女の唇を貪りながら、腰を突き上げて彼女のまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と淫らな音が電車の中に響いていって)
(彼女の肉襞のザラザラをカリ首で擦り上げれば、彼女の淫らな声が更に大きく響いていく)
(すっかり彼女の気持ちいい所を知ってしまった僕は、わざとそこを擦り上げて彼女を感じさせて)
(大きな声が漏れそうになると、顔を寄せて唇を塞いで……ねっとりと舌を絡ませていく)
(彼女の感じる顔を見つめながら、僕の気持ちいい顔も彼女に見て貰って)
「すっげぇな、彼女のケツ穴。誘ってんじゃねぇの？」「俺動画見たことあるよ。ちんぽイケるみたいだぜ？」
(彼女の後ろから、淫らな彼女を見つめて賞賛する声が上がっていく)
(既に彼女の痴態を見たことがある人も、無い人も、それぞれ新鮮な気持ちで彼女の美しい身体を見つめていて)
(すると、一本の腕が彼女の尻に伸びて、彼女の尻をいやらしく撫で始める)
(その手はやがてお尻の間の隙間に伸びていくと、彼女の尻穴をクチュクチュと刺激し始めて)
あっ、くっ、締まるっ……！
(彼女が尻穴に刺激を受けると、キュっと締まるまんこを味わってしまって) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 【ごめんなさい、予定通り書けてなくて…今日の夕方か夜には書きます…】 >>481
ん、んッ…はっ…♪あ、ああっ…ん、んんぁあっ…ちゅっ…ひぁ、ぁ…ん、ん、ぁあぁあっ♪
(電車のドアを背にして腰を軽く突き出すご主人様に跨るようにしておチンポを奥まで咥えこんで…)
(体勢に加えて、ご主人様の両掌が私のお尻のお肉に添えられてるから…結合部からお尻の穴までが後ろに丸見えです…)
はふぁぁッ…ぁん、んんっ♪凄いぃっ…朝から、何回もしてるのにぃっ…ん、んんっ…ダーリン…が、ぁ、あぅっ…上手すぎてっ…んン♪
(もう完全に向き合った体勢では彼に快感の主導権を握られてしまって…私の腰が上下するのにタイミングをばっちり合わせてカリ首を当てこすって来るんです…)
(快感の強さに、小柄な彼の上で大人の女である私の裸身が跳ね上がり仰け反るけど、その身体の動きまで小さな手に抑えられて…)
(私の快感塗れの甘い声、それが何度もキスを重ねる事で何度もくぐもった喘ぎに変わり、結合部から本気汁が掻き出されて…)
ん、んちゅっ…はぅうっ…んぐッ…ぁふぁ、ぁ…ダーリン…い、いくらでも…私のおマンコ…貴方の、モノだから…ぁ、ああっ♪
(私もご主人様のもう性衝動のまま腰を揺り動かし、セックスを繰り返す度に新しく気持ち良くなってしまう…)
(何度も目の前に突き付けられる彼の感じる顔…オッパイや首筋に感じる熱い息…)
(やってる事は間違いなく変態羞恥プレイなのに、誰よりも満たされるセックスに溺れてるんです…)
『あ、あの未来ちゃんの腰の動き、マジヤベえな…あんな可愛い声と顔で上になって動かれたら堪んねえだろ…？』
「はぁ……あんな、変態なのに……簡単に先にイ、イカされてるんだ…」
(電車に乗り込んできて、初めはこの光景に驚愕していた乗客の皆さんも、次第に私達の間の甘い空気に取り込まれて…)
(私にも、ご主人様にもその快感が羨ましいって…その身体を味わってみたいって視線が突き刺さって来るんです…)
(特に逆駅弁と違って丸見えになってるお尻の穴…エッチなお汁がそっちにまで及んでグジュグジュになってるソコに男性達の意識が集まって…)
ん、んんっ…？ひゃぅうっ？ぁ、あんっ!ん、んひぁあぁッ…ぁん、んッ…い、今、されたらぁ、あっ…♪
(数人の男性達の手が私のお尻に伸びて…ちょうどご主人様が私とのキスのために私を抱き寄せてて…)
(視線を浴び続けて熱さを増してたお尻の穴の窄まりに他の男性の指先が当たると思わずソコがギュッと締まると同時に)
(そうすれば同時におマンコが強くおチンポに絡んで甘い声を漏らしてしまう…)
ぁあんっ、んんっ…ひぁ、ぁ♪だ、ダメぇ…ん、んんっ♪ぁ、あぁあっ…ん…ぁあ、あっ‥!
(口でダメとか嫌とか言っても実際には嫌がりきれてない…むしろ予想外に快感が強まってしまう事にあえぐ私の姿に男性達も我慢しきれないみたいで…)
『な、なぁ…う、後ろ…い、良いだろ……？腰ふるの、手伝ってやっから…はぁ、ぁ…♪』
ぁ、あぁッ…そんな、ぁあっ…だ、ダメぇっ…ん、んッ…お、お尻までされたら…ま、また、私…先にっ…ぁ、ああっ…♪
(ご主人様とのセックスに溺れて逃げられず見悶える私のお尻に勃起オチンポがクチュ…と宛がわれて…) >>486
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……！
(僕は、正面から妻のまんこを貫きながら、彼女が後ろから尻穴を弄くられているのだろうというのを感じていく)
(僕の目の前には妻の身体があるので、後ろから手を伸ばされているのは見えないでいて)
(妻の尻を掴んで左右に開きながら、妻が尻穴を刺激される度に、まんこがキュキュっと締まるのを味わっていって)
「なんだよ。ここまで誘ってんなら挿れてやろうじゃねぇか」
(そんな中、一人の男がズボンのチャックを下ろしていく音が、僕の耳にも聞こえてくる)
(ペニスを露出させると、その先を妻の尻穴に押し付けているようで、妻の声がどんどん甘くなっていって)
「ほら、いくぜ……んんっ……！」
(その男は遂に、妻の尻穴に強引にちんぽを突き入れ始める)
(まんこには僕のちんぽが根元まで入っているので、尻穴はかなりキツく、なかなかちんぽが入らないみたいで)
(僕は、腰は動かさず、妻の尻を左右に開いて、妻がサンドイッチファックをされるのを手伝っていって)
「おおっ、ふぅっ……入った！くぅっ……！」
(僕とのセックスでぐちゅぐちゅに濡れた妻の尻穴に、ずるっ！と男のカリ首が入ってしまって)
(男は、そのままゆっくりと妻の尻穴にちんぽを突き入れていく)
(その感触は、薄皮を通じて僕のちんぽにまで伝わってきて)
「ああっ……たまんねぇ……！」
(男のちんぽが奥まで入ったのだろう、男は、妻の孔の具合のよさに驚いているようで) >>487
ん、んふぅううぅっ…ん、んぐっ…ぁ、あぁッ…んん、ひぃっ…♪お、お尻にっ…ぁ、あ、あぁぁッ♪
(背後に回っておチンポを取り出した男性がそれを私のアナルに押し当てれば、私もご主人様も激しい腰振りを中断して…)
(皆に見られながら…ご主人様にはお尻を広げられそれでも感じる顔も間近で見られ、おマンコの疼きを感じられながら)
(エッチなお汁でヌルヌルになってたアナルに、容易に…それでも、男性にはややきつかったみたいですがおチンポが分け入ってきます…)
は…ぁ、あぁッ…♪あんっ、だ、ダメぇっ…ん、ひぁ、あぁッ…ん…♪ぁ、あ、ぁあんんッ♪
(愛し合う夫におマンコを誰よりも味わってもらいながら、アナルを使って他の男性との浮気行為を行うなんて…)
(やっぱりご主人様とのセックス中にアナルを犯される破壊力は普通の男性二人にサンドイッチされるのとは段違いすぎます…)
『はぁッ…ぁ、み、未来ちゃんの、中にっ……んぐッ…はぁ…スゲっ…♪ん、はぁ、ぁ…♪』
(アナルの感触がそんなに気持ち良いなんて私自身には判らないけど…アナルを貫いた男性の興奮の高まった声と共に腰が動かされ始めて)
んひぃっ…ぁ、ぁ、ああっ…んんっ…♪ぃ、ぃやぁ、あ、あっ…そ、そんなに、激しくっ…んんんッ…♪
(男性の方は私のアナルにおマンコにこれ以上負担をかけ過ぎないように動いてくれてるのかもしれないけど)
(軽く動かれただけで、おマンコの奥にまで咥えこんでるご主人様のおチンポを包み込むおマンコ肉が、反射的に蠢いちゃって)
は、あ、あっ…ぁ、ん、んン、んぐっ…♪はぁ、あっ…んんっ…いやぁっ、ダーリンっ…そ、そんなに…見ないでぇっ…♪
(ご主人様とのセックスに、彼のおチンポとテクニックに酔いしれてた最中に、他の男性に犯されるアナルを気にしちゃってる…)
(その表情をしっかりご主人様に観察されてて…それが恥ずかしくて…でも同時に気持ち良いんです…)
『は、ぁ、あぁッ…♪へへっ…う、腕、こっちに回せよっ…んはぁ…腕も…細くて長くて…堪んねぇっ…♪』
(ご主人様の背後のドアに着けてた手を身体を覆いかぶせてきた男性に掴まれ、それを支えにするように背後からの突き上げがさらに激しくなり始める…)
ひ、ひぃっ…ん、んひぁぁあっ♪は、ぁ、あぁッ…あん、ぃやぁあっ…ぁ、だ、ダメ、ダメぇっ…♪
(身長差のある男子二人にサンドイッチファックされて不安定すぎて…)
(もしこのタイミングでご主人様にスイッチが入って突き上げが激しくなってしまったら…そう思うと逆に彼を誘う様におマンコが圧を増してゆきます…) >>488
「ああっ、こりゃ気持ちいいぜぇ……ふぅっ、ふぅっ……！」
(妻の尻穴にちんぽを突き入れた男は、元々大勢の中でちんぽを出すだけあって、露出に対する度胸があるみたいで)
(根元までずっぷりと押し広げて突き入れると、両手で尻を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(おまんことも違う、ちんぽに吸い付くような襞のない感触を味わいながら、電車の中で妻の身体を味わい始めて)
(右や左を見ると、周りの男性達も、この男が終わったら次は妻の穴を味わいたい、と目を血走らせているようで)
(配信では、前後の穴にちんぽを咥え込む妻の姿が大きく映し出されていた)
「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……！こりゃたまんねぇなぁ……このガキ、こんないい女をここまで仕込んだのか？」
(男は腰を振りながら、彼女の穴の中、そして口から漏れる淫らな声、美しい後ろ姿、その全てを堪能していて)
(彼女の量を後ろに回させてその手を掴むと、勢いを付けて、ぱんっ！ぱんっ！と尻に腰を叩き付けていく)
(両手を後ろに回された為に、妻の身体が後ろに倒され、僕が突き刺しているちんぽの角度も変わっていく)
(男は、角度が変わって感触が変わった肉穴まで楽しんでいるみたいで)
お姉ちゃん……んっ、ふぅっ、、ふぅっ……！
(僕は、妻の尻から手を離した状態で、正面からじっと彼女の瞳を見つめる)
(両手で妻の腰を掴んで身体を支えてあげれば、後ろに手を回されて彼女の身体は少し直立した状態になっていて)
(正面から瞳を見つめながら、僕はずんっ！ずんっ！と下から腰を突き上げ、妻のまんこを激しく擦り始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、尻穴とは明らかに違う音が電車の中に溢れて)
(尻穴を犯す男性とタイミングを合わせて腰を突き上げ、彼女の前後の穴を掻き回していく)
(妻の淫らな顔を正面から独り占めしながら、子宮を押し上げ、甘い鳴き声を味わっていく) >>489
んひぃっ…♪は、あぁッ、んン、んぐっ…ぁ、あぁッ♪そんなに、激しくっ…ん、ぁ、あぁッ…い、今…おマンコ…入ってる、のにぃっ…♪
(お尻を掴まれ、相手の顔も見えないままご主人様以外の男性のおチンポをアナルに受け入れて…)
(興奮しきってた男性が、根元まで突き入れるとそのまま私の身体を揺さぶるようにアナルへのピストンを開始して…)
(ただアナルを犯されるだけだったらこうはならない…だけど、今はご主人様とのセックスの最中で身体がすっかり昂ってた状態だから…)
(私がアナルを貫かれてる間、ご主人様は突き上げを中断してくれてたけど…アナルを刺激される度に咥えこむおチンポに絡みついて…)
はぁ、ぁぁあっ♪ぁん、んんっ、ひぃっ…ぁ、あ、あっ♪ん、んんっ…ぃや、ぁ、あぁッ…！
(ご主人様と密着してた上半身が、ピクンピクンと踊るように跳ね上がって…その姿を見た男性達がさらに獣欲を強めています…)
(アナルを犯せばしっかり反応するから…むしろご主人様とのセックス中で感度がマックス状態の身体を弄べるから…)
(アナルを好き放題に使われながら、間接的におマンコを気持ち良くさせられてく…それが恥ずかしくて、ご主人様との最中なのに…気持ち良くって…)
『へへっ…お、俺も次やらせてもらうかな…♪』『ご主人様にメロメロかと思ったらいい反応してくれるじゃん、未来ちゃん…♪』
ぁあ、あっ…♪ん、んッ…はぁ、あぅうっ…ん、んんっ!ぁ、ひぁあ、ぁあっ…!
(気分のさらに乗ってきた男性に両腕を掴まれ、上半身をご主人様と密着状態から起こされて…)
(彼に押し付けられてたオッパイが突き上げに合わせてエッチに揺れ弾んで…それさえも快感になり)
(おマンコにみっちり包み込んでたおチンポを膣圧で私の身体の角度に合わせて起こす事になって、弱い所にかかる圧力まで変わって…)
ん、んんっ…ひっ?ひ、ぁ、あぁあっ?ぁん、んんっ…ぃ、ぃやぁあっ…ぁんッ…こ、コレっ…す、すごいぃっ…♪
(軽い刺激の変化だけでも大きく乱れ狂う私の姿にすっかりご主人様にもスイッチが入ってしまい、彼のピストンが再開される…)
ぁひぃっ?ぁん、んんっ…ぁん、んッ♪だっ、ダーリンっ…ぁん、い、今っ…ぁん、そ、そんなに、されたらぁ、ぁ、あぁッ♪
(ご主人様のピストンは軽い刺激の変化なんてレベルじゃない…私が一番感じる場所を、一番気持ちいいおチンポで擦り上げてくる…)
(小さな手が私の腰の括れに添えられ、背後からのアナルへのピストン責めに悶える私を、さらに乱れる形で突き上げて来るんです…)
はぁ、ぁッ!ぁ、ああんっ、んひっ…!ぁ、あっ♪は、ぁ、あぁッ♪ぃや、ぁ、あ、あぁあっ…い、やぁあっ…♪
(他の男性の欲望を受け止めながらのご主人様との快感セックス…その強すぎる快感を抱えきれない…)
(彼に跨る形で床についてたハイヒールの生足に力が入り、彼と男性の間で悶える上半身が逃げる様に悶えてしまう…)
(だけど、おチンポでおマンコとアナルを…両腕まで拘束されてる私はその快感から逃げられる筈も無くって…) >>490
「すっげぇ、まさか電車の中でこんないい女を犯せるなんてな。この締り、いいぜっ……！」
(彼女のアナルを犯す男は、彼女の尻を両手で掴み、揺れる電車の中で、ぱんっ！ぱんっ！と彼女の尻に腰を打ち付けていく)
(僕からはその男の姿は見られないけれど、声や勢いから、興奮しているのはよく分かる)
(僕は、彼女のまんこを最奥まで犯しながら、目の前で彼女の痴態を見つめていく)
(彼女の両手が後ろに回されると、彼女の上体が持ち上がり、少し僕の身体から離れていって)
(僕は、そんな彼女の腰を掴むと、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて彼女を犯し始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、まさに、ちんぽの為にある穴が、僕のちんぽに奉仕をしてくれて)
(僕は、カリ首で激しく彼女の肉襞を擦り上げ、Gスポットを刺激し、彼女の子宮を下から突き上げて揺さぶっていく)
「ああっ、こりゃいいぜ……たまんねぇなっ……！」
(周りの観客達に見られながら、男は興奮しながら腰を振っている)
(彼女は、そんなピストンを受け止めて、涎を垂らして感じ入っていて)
(僕は、両手を彼女の乳房に持っていき、両手でグニグニと乳房を揉みしだいていく)
(びゅっ！びゅっ！と母乳が溢れて、僕の身体を濡らしていって)
はぁっ、はぁっ……お姉ちゃん、イッていいよ……ふぅっ、ふぅっ……！
(僕は、大勢の観客に見られながら、妻にちんぽを突っ込んで腰を突き上げていく)
(妻の痴態を見つめながら、妻を絶頂へと導いていけば、男もその快楽に耐えられるはずもなく……) >>491
ん、ぐぅっ…!は、あ、ぁあっ…!ん、んんっ、ひぃっ!ぁ、あ、ぁあっ、ぃや、ぃやぁあぁッ♪
(アナルを貫く男性のピストンが安定するまでご主人様のピストンは中断されてたけど)
(その最中でさえしっかり彼のおチンポを奥まで咥えこんで絡みついてる状態だったから、いざ彼が動き始めると…)
はぁ、あぁッ…ぁ、んんっ…ぃやぁあぁ、あぁあっ♪そんなに、いっぺんに、虐めないでぇっ…ん、ぁ、あ、あ、頭…ま、真っ白に…♪
(男性のピストンに合わせてご主人様が巧みに下から突き上げこすり上げて来るんです…)
(男性が腰を引いて反射的に油断する私の身体を突き上げで擦り上げて…アナルが圧迫されてると腰を引きカリ首で弱い場所をひっかいて…)
ぁ、あぁッ…ぁん、んんっ…ひぎぃいっ…ん、んひぁあっ♪ぁ、あふぁ、ぁッ♪ぁ、ふぅうっ…んぐぅっ…♪
(ご主人様と男性の間でオッパイを揺らしながら乱れ狂う事しかできず、ひたすら快感に襲われ続けて…)
(本来なら男性の身体が衝立になって、私の結合部は見えづらいけど、多くの男性達が立ち位置をずらして乱れる私を、結合部を見つめてくる…)
(二人とも大きなピストンで突き上げて来るから、おマンコとアナルから何度もおチンポの竿部分が覗いて…)
『み、未来ちゃん…ケツ穴でも良い反応してくれるな…♪』『一人でいる時なら…あ、あのおマンコも使わせてくれるんだろ…？』
(お尻の穴でもおマンコでもどちらでも感じて甘い喘ぎを漏らし…それがいつどこで行われても抵抗できない私の姿をリアルで目の当たりにする男性達…)
(多くの圧の籠った視線と劣情に、身体中を…全裸でセックスしながら乱れ狂って敏感になってる身体を覆われて…)
んひぃぁあっ、ぁんッ、んッ…ひぁ、あっ♪ぁんッ、ぁ、あぁッ…ん、ダーリンっ…ぁん、ん♪ぁ、ぃやぁあんっ…♪い、今っ、オッパイ…んんっ♪
(ご主人様が腰に添えてた手を、揺れ弾んで暴れてるオッパイを捕まえ、絞るように揉むのに使ってきて)
(結構な量の母乳を朝から出してるのに、まだ出ちゃうなんて…オッパイを揉まれる快感と、そのオッパイに劣情を催す視線の快感が駆け巡って、それが全身を突き抜けて…)
ぁ、ああっ、ぁあんんッ、ひぁ、あぁッ、ダーリンっ♪ぁん、ま、またぁッ…私、年上なのにっ…ぁん、ん、また、先に、イ、イっちゃうぅうっ！
(ご主人様が私の今の快感の状態を把握してて…この状態でイカ施用と、巧みすぎる突き上げとオッパイ責め‥甘い言葉と視線でトドメを刺してくる…)
ぁひぁあ、ぁあっ♪ん、んひぃあぁッ♪ぁ、あ、あぁッ、ぁんッ、イクッ、イクっ…イクうぅううっ♪
(結合部に大量の本気汁を吹き出し、大きく背を仰け反らせて…その動きに背後の男性も快感に苦悶の声を漏らしてるのを聴きながら私はまた達していました…) >>492
はぁっ、はぁっ、あっ！あっ！くっ、あっ……！
(僕は、両手で妻の乳房を掴んで搾乳しながら、強く腰を突き上げて彼女の膣肉を擦り上げていく)
(普通の女性なら、全裸でこんな所にいるだけでも頭が真っ白になるだろうに、妻は更に前後の穴を貫かれる事までされていて)
(妻の露出マゾとしての資質を感じながら、激しく腰を突き上げ、肉を擦り上げて妻を味わっていけば)
(彼女の尻穴を犯す男も、どんどん高まっているみたいで)
「ああっ！いいぜいいぜっ、中に出していいんだよなっ……おおおっ！！！」
(そして、彼女が絶頂に達した瞬間、後ろから貫く男も、ずんっ！と目いっぱい強く腰を突き上げて)
(そのまま、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、熱い欲望を彼女の尻穴の奥に放っていく)
(妻も全身を震わせて、男のちんぽから精子を搾り取っているみたいで)
(僕は、彼女の身体を、ちんぽと両手で支えていく)
「ふぅっ……たまんねぇ……よかったら、毎日でもこの電車に乗ってくれよな」
(男は、たっぷり射精して満足すると、腰を引いて結合を解いていく)
(すぐに、ゴポっと彼女の尻穴から白濁液が溢れ、床にボタボタと垂れていって)
(周りの男達は、そんな彼女を見て、後を追って身体を味わっていいものなのか、互いに互いの顔を見ていて)
(そんな彼女の股間が、配信に大写しになっていく) >>493
んんっ、ひぁ、ぁッ、ぃ、ィクぅっ…♪ぁ、あぁ、あっ…ん、ぁ、ああっ、ひぁ、ぁッ…お尻っ…ぁ、熱いぃっ♪
(ご主人様にはまだ余裕がある状態で、彼に跨る様な形で私が絶頂すると、そのおマンコの疼きを感じた男性もお尻の中で果てて…)
『はぁッ…んぐッ…んッ…未来ちゃんのケツ…最高っ…ん…はぁ…ぁあ…♪』
(気持ち良さげな声と共に、男性のザーメンが直腸内に放出されて…本当にこの電車内の男性全てにお尻を犯される事になったら…なんて思っちゃいます…)
はふぁ、ぁッ…ん、んんっ…はふぅう…ん…は、ぁ、ぁあ…♪
(男性のおチンポが引き抜かれると、流石におマンコとは違うから…腰を動かす度にそのザーメンが溢れ出て…)
(汗ばんだ裸身、太腿を伝って行くザーメン…そうなりながらもご主人様の中出しを受けてない私は尚も満足しきれず腰を振り続けて…)
(そんな私のいやらしい姿を残りの男性達が見つめてきます…その間もご主人様の巨大おチンポがおマンコから出入りしてて…)
(私の絶頂の疼きで男性は達したのに、そのおマンコを直に使っても余裕のあるご主人様に気圧されてるんでしょうか…？)
(そして、そんなご主人様の年に合わないセックス慣れした雰囲気に、ますます女性達も彼に興味を抱いてしまっています…)
はぁ、ぁ…ぁふぁ…ぁん、んんっ…ダーリン……もっと…してぇ…ん、んんっ…ぁ、あぁッ…♪
いくら、イっても…ダーリンと一緒…ん…ダーリンの…濃いのっ…注がれないと…身体、熱いのっ…治まらないの…♪
(絶頂後の喘ぎ声…男性達の欲情を刺激してると思います…)
(そんな声でご主人様に熱く湿った息を浴びせながらイったばかりのおマンコを擦り付け続けて…)
(いくら男性達に見られてもお尻を襲われても良い…ただひたすらこの中でご主人様ともっと愛し合いたいから…) >>494
ふぅっ！はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……！
(僕は、ちんぽを根元まで突っ込んで妻の身体をちんぽで支えたまま、妻が、尻穴で精子を搾り取っていく痴態を感じていく)
(妻は目の前でアヘ顔を晒しながら、名前も顔も知らない男の精子を、尻穴でしっかりと搾り取っていて)
(僕は、男が妻の中で射精するのを、薄皮越しに感じてしまっていた)
(妻の身体を支えながら、妻が昨日、彼女の同級生全員と、前の穴と後ろの穴で欲望を受け止めた事)
(更に、僕の同級生全員の童貞を喰った光景を思い出していて)
(妻の身体は、この美しい身体を愛でられながら、身体の奥に欲望を注がれる為にあるのだと思う)
(男が満足げに腰を引くと、ドボドボと大量の精子が妻の尻穴から溢れて落ちていく)
(僕がちんぽを突き入れていなければ、もっと妻の尻穴の中で精子を暖める事もできただろうと思うけれど)
(僕は、妻のまんこに根元までちんぽを突き入れ、子宮を押し上げて彼女の身体をちんぽで支えていく)
(一瞬ちんぽを晒した時に見せた、大きなちんぽを咥え込みながら、更に尻穴にまでちんぽを咥え込んで絶頂に導く彼女には羨望の眼差しが集中していて)
(配信を見ている誰もが、彼女と同じ電車に乗って、その快感を味わってみたいと思ってしまう)
(そして、その欲望は、妻さえ望めばすぐにでも実現出来うる環境にあって)
もっとしてほしいの？んふぅっ……！
(すると、彼女が股間を僕の腰に密着させ、淫らに腰を振っておねだりをしてくる)
(尻穴にザーメンを溜め込んだまま淫らに腰を振ると、ぶぴっ、ぶぴっといやらしい音を立てながら、尻穴から白濁席が溢れてきて)
分かったよ……んっ！んっ！んっ……！
(僕は、両手で乳房を揉んで搾乳しながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、妻のまんこから極太ちんぽが出入りするのが見えて)
(ちんぽには妻の本気汁が絡みついているのが見えながら、乳房からも母乳を噴き出させていて)
(僕は、乳房に吸い付いて水分補給をしながら、妻の子宮を揺さぶり、夫婦の愛し合う行為を全世界に見せつけていって) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 >>495
ぁ、あん、んんっ…ひぁ、ぁ…んッ…お、お尻からぁ…ん、も、もれちゃってるっ…んんっ…♪
(絶頂後の身体だけど、ご主人様からの射精を受けてない状態では満足しきれず、彼の上で腰をくねらせて…)
(その度に、卑猥な…おマンコから出る時よりも品の無い音でお尻に出されたザーメンが零れ落ちます…)
(ザーメンを浣腸されて排泄しちゃってる…そんな恥ずかしい姿を見せちゃってるのに、快感への欲望が先だって腰が止められない…)
んんっ♪はぁ、ぁぁ…ん、んッ…ダーリン…ん、気持ちいいのっ…ぁふっ…露出、デートしながら…セックス…気持ちいいの…♪
(私が絶頂し、アナルにザーメンを受けてる間は突き上げを中断してくれてたご主人様だけど、当然まだおチンポは勃起中です…)
(絶頂の快感で溶け、冷めやらぬ身体におマンコから新しい快感が流れ込んでくる…)
(淫らに腰を振っておマンコからおチンポを出入りさせる私の結合部、ヒクつくアナル…)
(おマンコから出入りするおチンポのサイズ、私の蕩け具合に、男性も女性も今私達がどれほどの快感を味わってるのかを想像してるんです…)
『い、今やっても良いんだろうけど…どうしよっかな…』『どうしてもあのガキのチンポと比べられるとな…』
(ご主人様のおチンポをイかせる事が出来なかったのに、アナルで他の男性を達しさせたから…)
(無防備なアナルに捕食者としての目を向けてこそいても手を出しかねてて…でも、私の喘ぎに取り込まれてる…)
はぁあ、ぁあっ♪んぁ、あぁあんっ♪はぁ、ああっ…んッ…ダーリン、ん、んッ…ぁふぁあぁッ♪
(私のはしたない求めに応じて、ご主人様からの突き上げも下からの愛撫も激しく再開され始めます…)
んんふぁあぁ、ぁん、んッ…はあぁッ…オッパイっ…溶けちゃぅうっ…んん、んんっ♪
(屋敷前の路上ではあえて口を着けずに乳首から放出された母乳を呑まれてたけど、今は乳首を優しく口に含まれて直に吸われて…)
(搾乳される行為以上に、口に含まれた快感でミルクが噴き出してる気さえして…)
(駅を通過すればするほど、セックスがより濃厚に…私達が乗り込んだ時から見てる人達の劣情を刺激し続けます…)
(ご主人様がおチンポの大きさをアピールしながら大きな動きで弱い部分を強く擦り上げ、子宮口を持ち上げ揺さぶってくる…)
ぁ、ぁあん、んッ…ダーリン…♪ぁふぁ、ぁッ…♪わ、私っ…ぁん、こんなに…ダーリンに求められて、気持ち良くされて…ん…ちゅ…ぁふぁ…幸せ、過ぎるの…ん…♪
(オッパイを吸ってるご主人様の額にキスをして…今でも気持ち良すぎるのに、まだこれよりも上があるって事…)
(それを周りで見てる皆にもアピールしながら、私も腰を揺らし…夫のセックスと愛撫の凄さを自慢し続けます…) >>498
ふぅっ、はぁっ……セックス、気持ちいいね。
(妻の後ろの男が身体を離すと、ぶぴぴっ！といやらしい音が溢れ、男のザーメンが床に垂れていく)
(その音が配信でもしっかり捉えられ、彼女の尻穴が淫らに蠢く様が全世界に配信されて)
(夫婦の露出デートからの濃密な結合が、全世界に知らしめられていて)
ふふっ。
お姉ちゃんは、僕の顔を見ながらセックスするのが好きなんだよね？それじゃあ……んっ……！
(僕は、妻と繋がったまま、妻の腰を掴んでその身体を後ろに倒させていく)
(彼女の頭を出入り口に向けさせるようにして、仰向けに寝かせると、ぐいっと股をM字に開かせていって)
(正常位の体勢で繋がっている僕達を、周りに見せつけていく)
(僕達の周りに、観客が円になって取り囲む形になって)
んっ！んっ！んっ……んっ……！
(僕は、妻の股を淫らに開かせて、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(彼女の尻穴を犯す事ができなくなった分、僕とのセックスを淫らに見せつけていって)
(彼女のまんこから、僕の硬いちんぽが出入りする様を、ある意味大げさに見せていって)
(僕のちんぽには、彼女の本気汁が濃密に絡みついているのがよく見える)
(駅に到着する度に、入ってきた乗客は、全裸の彼女が股を開いてちんぽを咥え込んでいる様に驚いて)
(そして、かなりの乗客が、彼女の痴態を見て興奮している)
(僕は、出会った時から一度も服を着ていない妻を見つめ、その身体を味わい、愛を確かめ合っていって) >>499
ん、んふぅうっ…はぁ、ぁ、ああっ♪んんっ、はぁ…ぁ、気持ちいいぃっ…♪ん、ぁ、あふぁあっ♪
(最初のアナルを犯した男性より後に、なかなか次に私のアナルを貫こうとする人は現れず)
(その分私達はひたすら身体を求めあって、ますます身体を熱くして…ピストン行為でアナルから零れるザーメンよりも私のエッチなお汁の方が多い位です…)
(ご主人様のおチンポとテクを自分も者と比較してしまい、物怖じしてしまうけど私達の行為からは目が離せない…)
(この電車の中にいればいるほど、私達から放たれる淫らな空気はどうしても濃くなってしまうんです…)
ぁん、んんっ…♪ダーリンの…視線…ぁあ、ぁあん…優しくって…あったかいから…ぁ…ぁ、きゃっ…ぁ、んんっ…♪
(昂り続ける中で、ご主人様もさらにスイッチが入った様子で私のオッパイから手を離すと腰に手を回し)
(電車の床面に私の身体を仰向けに押し倒す状態になって…でも、その光景すら恋人同士の合意の行為なのがあからさまです…)
(汗びっしょりの背中に、冷たくって…多少泥汚れもついてる電車の床面が押し当てられて…)
はぁああぁ、ぁッ…ぁん、んんっ…ぁん、皆がっ…ぁ、み、見下ろしてるぅっ…ん、んぁ、ぁ…私…め、面積…取っちゃって…ぁん、ん♪
(ご主人様だけでなく、この車輛の全ての乗客さんから仰向け状態の顔を見下ろされて…)
(体勢のせいでどうしても面積を取っちゃって邪魔になってる申し訳なさ…それもあって、より皆に見下されてる気がしちゃうんです…)
ぁ、ああ、ぁんッ!ん、んぁ、あぁッ♪は、ぁ、あぁッ♪ぁん、んッ…ぁふぁあ、ぁッ…ダーリンの…さっきより…凄いっ…♪
(私が立ってる時より…彼に抱きあげられてる時よりも彼にとって突き上げ易い状態になって)
(大きなおチンポの竿部分を周囲にもはっきり見せ付ける程、そしてピストン責めの勢いも早さもグンと増して…)
『わぁッ…これ、ベッドでしてる時の未来ちゃんと同じだ…』『あの乱れっぷり…ホントにメロメロなんだな…♪』
(ご主人様に脚を掴まれ広げられたまま、電車の床の上でひたすら突き上げられ私は快楽のまま首を振りオッパイを揺らして乱れ狂います)
(それに、この全裸ハイヒールでの正常位…私とご主人様が出会って、最初のセックスの体位だから…)
(あの時だって一方的にイカされて、気持ち良すぎたのに…今は衆人環視で、皆の生の視線を感じながらより上手になったご主人様のピストンを受け入れ…)
はぁあぁッ!ぁん、ん、んんっ♪はぁあ♪ぁん、ぁんッ、ぁあんん♪わ、私っ、ぃいっ…ま、またっ…ぁ、ああっ♪
(愛しい彼に愛されるセックスを100パーセント感じて、純粋な快楽の中で私はまた簡単に先にイキ狂いかけていました…) >>500
(僕は、妻と繋がったまま、妻の背中を電車の床に下ろすようにして仰向けに寝かせていく)
(今回は、場合によってはすぐに逃げないといけないので、背中に服を敷く余裕はなくて)
(彼女が視線を上げれば、大勢の乗客達が、彼女の裸体を見下ろして、ニヤニヤといやらしい顔を見せている)
(男性の誰もが、ズボンの中からちんぽを勃起させ、鋤あらば彼女を犯そうと機会を伺っているのが分かって)
(そんな中、彼女の頭の辺りに、一人の女性が立っている)
(リクルートスーツを着て美しい女性、キリっとした表情を見せているが、彼女からは股間を見せつける形になっていて)
(妻から見れば、その女性の股間にはシミが出来ていて、明らかに発情しているのが分かってしまう)
(妻のセックスは、女性もしっかりと発情させる魅力的なものであるのを、彼女にも実感させていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ほら、ここがいいんだよね……？
(僕は、妻の股を開かせたまま、ぱんっ！ぱんっ！と正常位でピストンを始める)
(さっきまでの立ったままのセックスより、自由に腰を振って彼女のまんこを掻き回す事ができて)
(ぐちゅうっ！ぐちゅうっ！と、大きなピストンで、ちんぽを咥え込む妻のまんこを周りに見せつけていく)
(エラの張ったカリ首で、ごりっ！ごりっ！と、妻の感じる所を抉って掻き回していけば、公園の草むらでの、彼女との初めてのセックスを思い出して)
ああっ！ああっ！僕もっ！僕もっ！いくっ、いくいくっ、ああっ……んんんんっ！！！
(大勢の人達に見られながらのセックスに、彼女のまんこがキュっと締まって、絶頂が近いのを感じる)
(僕も興奮して激しく腰を振る、その様子は、明らかに射精の為のピストンであると誰にでも分かって)
(最後にずんっ！と腰を突き上げて彼女の子宮を押し上げると、そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせ、彼女に種付けを始める)
あああっ！くぅっ……気持ちいいっ！くぅっ……！！！
(僕は、妻の膝を両手で股を開かせたまま、恥骨と恥骨を密着させ、何度も身体を震わせていって)
(妻の子宮に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、愛情を注いで染み込ませていく)
(夫婦の愛情子作りを、周りに見せつけていって)
(さっき妻に股間を見せていた女性も、ヒクヒクっと身体を震わせていく)
(僕は、妻に愛情を染み込ませる瞬間を、大勢の人達に直接見せつけていて) >>501
はぁあぁッ♪ぁん、んッ、んんっ、ダーリンっ…激しすぎるのっ…ぁ、あひぁあっ、で、でも…気持ちいいっ…と、飛んじゃうぅっ♪
(セックスを繰り返せば繰り返すほどお互いに欲求に火がついてしまう…)
(ご主人様がもう完全にどんな女の人でも簡単にイかせてしまう程のテクニックを習得してる事も相まって)
(さっき迄だってベッドの上でするセックスと差が無い程いちゃついたセックスだったのに、さらに気持ちの籠ったピストン…)
(一般的な見せつけ露出セックスでも、ここまでセックスそのものが気持ち良くって乱れてしまう事は無いんじゃないかって思う程私は乱れ狂います…)
ぁ、あぁッ、あふぁッ、ぁん、んぐぅっ…はぁ、ぁッ…き、気持ちいい顔…ぁ、あぁッ…み、皆がっ…ぁ、あ、あぁあんっ♪
(ご主人様がドアを背に私達が乗車した時の出入り口に私の頭を向けさせての正常位セックス…)
(狭い電車の中でそんな体位でしてれば皆の邪魔になっちゃう、それ故にすっかり皆に囲まれた状態です…)
(年下の男の子の…どんな体位でしてても私より小柄だって判る位なのに、信じられない程のサイズのおチンポで私を感じさせ続けて…)
(涙と涎を垂らし首を振ってはしたなく乱れ狂う場違いすぎるセックスに、最初から乗り合わせてた人も、新たに乗車した人も誰もが釘付けになって)
(むしろこんな場所でもここまで乱れさせる彼のセックスの凄さに誰もが取り込まれてるんです…)
(私の頭の傍にいるスーツ姿の長身女性も、私の乱れ狂う姿とおマンコから出入りするおチンポに、きっと私と自分を置き換えて妄想してるんです…)
ぁぁあん、んんっ、ぁふぁッ♪ぁん、ん、ソコっ…ソコ…ぁん、んッ…ぁん、んッ、締まっちゃぅうっ、んんっ、んぁあ、ぁッ♪
(初めて彼のおチンポを受け入れて、予想以上の快感でカリ首で弱い場所を擦られるのも気持ち良かったけど)
(今はもう擦られる度に彼の下で私の裸身が跳ね上がり、誰もが私が弱い場所を責められてて…)
(でも、ここまでの快感を与えてくれるのはご主人様だけ…私は変態露出マゾなのに、何時も全裸なのにこんな快感を享受しちゃって…)
はぁぁ、あぁあっ、ぁん、ぁあんんんっ、だ、出してぇっ、ぁあんっ、私、また、ぁ、あぁッ、電車で、イク、イク、イっクぅうぅっ♪
(もう彼の射精はおマンコに、子宮に注がれないなんてありえない…セックスも、射精の瞬間もすべて味わい尽くさないといけない…)
ん、んんっ…んひぁ、ぁあっ♪ぁ、あんっ、んッ、ひぃっ、あ、熱いっ、ぁ、あぁッ、お腹にぃっ…ん、んふぅっ…ひぃ、ぃあぁ、ああぁッ♪
(ご主人様も気持ち良くなってくれた状態でイキながら射精を受け入れる…この瞬間を知ったら、味わったら…絶対に彼の虜になっちゃう…)
(彼の射精するおチンポを根元まで包み込み、子宮に何度めになるか判らない熱い白濁を浴びて、そのおチンポの脈動を表す様に私の身体が仰け反ります…)
ぁ、あ…ぁ…ん、ん…ダーリン……っ……好き……ぁ…♪未来のマンコ…身体…ダーリン、だけの…ん…♪
(もう引き返せない程彼でなければ味わえない快感に溺れて…絶頂の痺れの中、私は意識を失いかけていました…) >>502
はぁっ！はぁっ！あぁっ……ふぅっ……！
(僕は、彼女を仰向けに寝かせて、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を振っていく)
(草むらの中で二人きりでした時も興奮したけれど、あれから他の人ともセックスして、彼女の身体の感じる所を知って)
(興奮に反り返ったちんぽで、そこをごりっ！ごりっ！と擦っていけば、彼女は淫らな声を張り上げていって)
(僕が明らかに射精の為のピストンに入っていくのを、周りの乗客達は固唾を飲んで見守っていて)
あああっ！くぅぅっ……んんんっ……くぅぅっ……！！！
(そして、僕は目一杯腰を突き上げると、全身を震わせ、彼女の子宮に大量の愛情を注ぎ込んでいく)
(僕のちんぽが何度も収縮して、彼女に、まるで排泄のように大量に注ぎ込んでいく様を周りに見せつけていく)
(妻の下腹部がぽっこり膨らんで、彼女のおへその辺りまでちんぽが突き刺さっているのが、誰の目にも明らかになっていて)
(彼女の頭の辺りに立っている女性は、膝をガクガクと震わせている。おそらく、自分が僕に同じように種付けされている様を想像しているようで)
(僕は、大勢の人に見られながら、愛する妻に愛情を注ぎ込んで染み込ませていく)
(僕も、野外露出の末に、子作り種付け行為を見せつける悦びを味わってしまって)
はぁっ、はぁっ……んんっ……！
(たっぷりと種付けした後、彼女は身体を震わせながら、意識を失おうとしているのを感じる)
(僕は、彼女のまんこから、ずぬぬぅっ……！とちんぽを引き抜いていって)
(射精して少し柔らかくなったちんぽが抜けていくと、僕はそれを女性に見せつけていく)
(眼の前の女性の視線が、僕のちんぽに釘付けになっているのを感じて)
(僕は、妻の上体を抱えて立ち上がらせていく)
(そろそろ、目的の駅が近いのを感じていて) >>503
ぁッ、あっ、ああぁッ!はぁあぁんッ、んひぃぁあっ!ぁ、あんっ、んぐぅっ!
(ご主人様のおチンポが玉袋の収縮でポンプの様に射精を決めるたびに、私の身体が電車の床の上でビクビク仰け反ります…)
(背面駅弁で乗車してから一緒にイった時も気持ち良かったけど、それを軽く超えるレベルの快感…)
(ご主人様のおチンポの反り返り具合に合わせて、私のお臍の、子宮のあるあたりが一番高くなって…)
はふぁ、ぁッ、ぃぁあっ、ぁあっ♪また、ぁ、あぁッ…子宮にっ…ダーリンのっ、こ、濃いのっ…んぐぅっ…♪
(それこそ、周りの人にも子宮に出されてる新しいザーメンがさっき出された分と混ざって泡立ってる音さえ聞こえるんじゃないかって…)
(露出見せつけセックスなのに…ここまで気持ちいいセックスを、同時絶頂を見せ付けちゃうなんて…)
(私を取り囲んで見下ろしてる大勢の乗客の皆さんが、もう私たち二人の快楽絶頂姿に息を呑むばかりで何も言い出せない状態です…)
ん、んン…んんんッ…はぁあぁッ…♪ぁ、ふぁ…ぁ…身体…おマンコ…溶けちゃうぅ…♪
(誰もが直に見る事が出来ない…掲示板に向けてスキャナー映像で流した子宮内射精絶頂を、妄想する目で見つめてて…)
(ご主人様の最高おチンポ…その相手に選ばれてる私のおマンコ…恥ずかしい事をしてるのに、今あるのは純粋な快楽だけ…)
(私の頭の傍にいるスーツ女性も、座席に座ってモジモジしてる女子学生も…ご主人様とこの場でセックスに至った場合を想像して…)
(男性達は、私の弱い場所を知ってる状態…でも、ここまで私が乱れるなんてご主人様とのセックスだけ…そのもどかしさに、余計に私を獲物を見る目で見つめていました…)
はぁ……ぁ……ぁ…ん、んふっ……ぁッ……ふぐぅっ……♪
(絶頂後の喘ぎ顔も、呼吸の旅に揺れる汗びっしょりのオッパイも隠せない半分気絶状態の私からおチンポが引き抜かれて…)
(あれだけ射精してもまだ余裕たっぷりなご主人様のおチンポが私の本気汁塗れになって、皆の目に露わになります…)
(そして遅れて子宮内に収まりきらなかった分の特濃ザーメンがコポっ…と床面に零れ落ちて…)
(少し刺激すれば私のおマンコを貫いてた時の硬度をすぐにも取り戻しそうな彼のおチンポに、多くの女性の視線が絡みつきます…)
(そんな魅惑のおチンポを持つ小柄で愛らしいご主人様が、仰向けになってた私の上半身に手を回して優しく抱き起してくれます…)
ん……は……ぁ……ダーリン……気持ち、良かった…ん…♪ん…ぁ…見て…女の人…皆…ダーリン見て…ドキドキしてる……ん…♪
(力の入らない絶頂後の身体を支えて貰い…そんな優しいご主人様に絡みつく多くの女性の視線…)
(この露出デートで、ご主人様はまた愛人候補を増やす事になるのかな…なんて…) >>504
(僕は、妻を正常位で貫いたまま、何度も全身を震わせて子宮に精子を注ぎ込んでいく)
(配信を見た事がある人は、スキャナー越しに見せつけた、子宮に直接注ぎ込む種付けを思い出させて)
(僕はたまらない快感を味わいながら、特に女性の視線を結合部に感じていく)
(妻の子宮が、僕の精子を美味しそうにゴクゴクと飲み干していくのを味わっていって)
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ちんぽを引き抜いていく)
(妻の本気汁と僕の精子が絡みついたちんぽが姿を表すと、女性客のツバを飲み込む音がこちらまで聞こえてきそうで)
(妻の股から溢れる精子を、男性客達が見つめていて)
(僕は、ティッシュを使って自分でちんぽを拭くと、ちんぽをしまって服装を整える)
(目的の駅が近付いてきたのを感じると、妻の身体を抱えて、ぐいっとお姫様抱っこで立ち上がって)
(電車が駅に着いてドアが開くと、僕は妻の身体を抱えたまま電車から出ていく)
(その後ろから、何人もの乗客が着いてくるのを感じて)
(僕が電車から出ると、そこには「ガチレズメイド」が待ち構えていてくれて)
(そのメイドの耳に顔を寄せてボソボソとつぶやくと、メイドはコクリと頷いて、改札へと向かうエスカレーターに乗って去っていって)
お姉ちゃん。
駅の中でもう一回……いい？
(僕は、抱えている妻の耳元に顔を寄せて、何かを考えている事を伝えて) >>505
はぁ………ぁ……ん……んッ……はふっ……ん……♪
(電車の中で正常位で本気絶頂しながら射精まで決められ、すぐに立ち上がれない程の快感に身を委ねている私…)
(目の前で私をそんな状態にまで乱れさせ、それでもまだ余裕のあるご主人様が魅惑のおチンポをしまっています…)
(ご主人様はそうしておチンポを隠す事も…衣服を纏った状態だけど、私は尚も全裸のまま…)
(セックスを繰り返す度に敏感になってく身体を、オッパイもおマンコもお尻も隠すことなく晒し続けます…)
(彼がおチンポをしまってしまった事で、周りの女性達から、はっきりと残念に感じてる雰囲気が起こってるのが感じ取れます…)
(だけど、一旦私とのセックスが終わった事で、何らかの期待を抱いてしまってる女性達も居て…)
(それに、もしご主人様が他の女性とセックスに至って、私が放置されればすぐに逃げられない私がどうなってしまうかなんて一目瞭然です…)
んふぁ…ぁッ……ダーリ、ンっ…ぁ、はぁ…ぁ…今、触られると……ん、んんっ…はぁ…♪
(ご主人様に抱き起されて、自分よりもずっと小柄な彼氏にお姫様抱っこにされ、そうして触られるだけで軽く達する私を尚も狙ってる男性達…)
(小柄な身体で私を容易に抱き上げる姿も、あの行為の後だから女性達には魅力的に映ってるんでしょう…)
(そして、快楽で脱力して…身体の感度が過敏になってる私…獲物を見る目に、電車から連れ下ろされる時にもずっとその視線に付け回されてて…)
『はぁ…あ、あの状態なら…俺ら相手でも、イキまくってくれるんじゃね…？』『汗びっしょりで美味そうだよな…』
(お屋敷近くの駅から電車に乗っただけでここまで快楽を味わっちゃうなんて…今日の露出デートだけでどこまで行く事になるんでしょうか…？)
ん……は…ぁ……ぁ……ん……♪はぁんッ……ん…す、すみ、ませ……ん、んッ…ぁふぅっ…♪
(お姫様抱っこ状態で、私がまだ脱力してるから、だいぶ幅を取っちゃって…ぶつかりそうになって驚いてる乗客の皆さんに喘ぎながら謝って…)
(そんな状態だから、割とすぐそばまで来てたお屋敷のあのレズのメイドさんに即座には気づけなくって…)
ん……はぁ……ぁ……ぁふぅ……ん……♪ぁんッ…♪ダーリン…本当に……元気、なんだから……ぁ、あぁッ…♪
良いの……好きなだけ…食べて……♪未来は…ぁんッ…ダーリンの事、好き……ダーリンに、されるの…好きだから…♪
(今まではここまで脱力してれば気を使ってくれてたご主人様だけど、この状態でさらにセックスを求められちゃう…)
(まだ敏感な疼きが収まりきらない身体を貪られ貫かれる事におマンコがすぐさま期待して潤んでいました…) >>506
(僕は、もうすぐ止まりそうな電車の中で、妻の身体をお姫様抱っこで抱え上げていく)
(僕の精子を子宮に溜めたまま、おっぱいも、おまんこも丸見えにさせた彼女の姿に、男性客の視線が釘付けになる)
(キュっと締まったお尻を周りに見せつけるようにしながら、彼女を抱きかかえて電車から降りていけば、後ろから男女の乗客が付いてきて)
(そして、ホームで待ち構えてくれたメイドに、僕は耳元でいくつかの指示を与えていく)
(メイドはコクリと頷くと、先に改札の方へ上がっていく)
(どうやら、妻はメイドの姿には気付かなかったみたいで)
分かったよ。ありがとうね。
(僕が駅でもう一度したいと言うと、僕の腕の中の彼女は、淫らな顔を見せながら肯定してくれる)
(僕はにっこりとほほえむと、彼女を抱いたまま、改札へ向かうエスカレーターに二人で乗っていく)
(これから、屋敷に帰るまで彼女と何回セックスする事になるのか、既に分からない事になっていて)
(エスカレーターから降りると、改札との間にトイレがある)
(そのトイレの、女子の方の入り口に、メイドが静かに立っていた)
(僕がそっちの方へ歩いていくと、メイドはコクリと頷いて)
(僕は、そのまま女子トイレの中へと入っていく)
(メイドが人払いをしてくれていて、女子トイレの中には誰もいない)
(僕は、妻を抱きかかえたまま、一番奥の個室へと歩いていって)
ほら……お姉ちゃん。
(僕は、一番奥の個室、便座の上に彼女の身体を下ろしていく)
(そして、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろすと、ギンギンに反り返ったちんぽを彼女に見せつける)
(それはいやらしくテラテラと光り、先からはトロトロと我慢汁を溢れさせていて)
(今すぐにでも、彼女を愛したくてたまらないと、上下にいやらしく震えていた) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 >>507
んふぅっ…は…ぁ、あぁッ…んん…はぁあぁッ…ダーリン…♪他にも、女の、人…いるのに…ん…♪
(電車からお姫様抱っこのまま下ろされて、ホームから改札に…その途中でやっと私はメイドさんに気づくけど)
(メイドさんが来てるって事は、何人もの愛人の人達も車に乗って一緒に来てるかもしれなくって…)
(それでも、ご主人様は私を相手に指名してくれてる…何度も絶頂で蕩けてる状態なのに、すぐさまお〇ンコが潤んでゆきます…)
はぁ…ぁ…んんっ…んふぅっ…ん、んんっ…はぁあぁんッ…いくら、使われても…ん…気持ち良いから…ぁ♪
(私達の後をついてきて、やり取りにまで聞き耳を立ててる乗客の皆さんも、私達がまだまだセックスを続ける気だって事を知って)
(ご主人様のセックスで簡単にイク程敏感に疼いてる私を犯しつくしたいと言う男性達…)
(そんなご主人様の欲望の詰まった硬いおチン〇を味わってみたいと期待しちゃってる女性達…)
(そして、何も事情を知らずに全裸の女が年下の着衣の男の子にお姫様抱っこで運ばれてる姿に驚く視線…)
(ご主人様に運ばれて、オッパイが揺れて…子宮の中のザーメンが揺れて…その感触だけで私は甘く感じて喘いでいました…)
ん…はぁ…ぁ…ぁん、こ、此処で……？ん…はぁあぁッ…ん…他の、人に…ん…また…迷惑…かけちゃう…ん♪
(うまくメイドさんが人払いをしてくれてた女子トイレの個室に連れ込まれ、ふたをした便器の上に身体を下ろされます…)
(でも、このセックスでどれ位この個室を使っちゃうか…電車でした時と同じで、私はまたみんなに迷惑かけてて…)
(彼の背後でドアが閉じられて、女子トイレ内に簡易的に彼と二人きりの状況が作られて…)
ん…ふぁ、ぁあっ……ぁん、んッ…ゃだぁ……♪そんなに、見ないで……ん…ダーリン……はぁ、ぁ…♪
(露出見せつけセックスのし過ぎな事もあってか、彼と二人きりの近い状況になると)
(彼の視線が、路上や電車で激しく乱れてた私を揶揄ってる様に…そうして恥ずかしがらせて乱れさせてるように感じて…)
(彼の目で見られてる部分が触られてる様な気分で…二人きりの時ならではの恥ずかしさに身悶えしてしまいます…)
ぁ…はぁ……あんなに、したのに……また…そんなに、おっきぃ……ん…それを…私に……んッ♪
(彼と濃密にセックス続きなのに、繰り返す度に彼のおチン〇の中毒性や凶悪さが増してる様にしか見えない‥)
(人払いの効果が済んだのか、私達のセックスを聴こうとする女性達がトイレ内に大勢入ってきてる…)
(その中で、ドア越しに二人きりセックスでの喘ぎ声迄聞かれてしまう事に、私はおマン〇をヒクヒク蠢かしていました…) >>510
(僕は妻をお姫様抱っこしながら、彼女の下腹部を見下ろしていく)
(そこに、たっぷりと僕の精液が溜まったままなのをイメージして、更にそこに注ぎ込みたい、と思いながら歩いていって)
(メイドに人払いして貰った女子トイレの中に二人で入っていくと、一番奥の個室に二人で入っていって)
(彼女の身体を便器の上に下ろしていく)
(そして、ズボンとパンツを下ろしてギンギンになったちんぽを彼女に見せつけると、女性達が入ってくる声が聞こえてきて)
(実は、人払いを終わらせた訳ではなく、メイドには「発情した女性だけを通すように」と伝えていた)
(そして、入ってくる女性達には、全員、屋敷の連絡先を書いた名刺を手渡させていて)
(女性達が僕達のいる個室の前に集まってきたのを感じると、僕は個室のドアを勢いよく開けてしまう)
(すっかり発情した女性達が見るのは、便器の上で淫らに股を開いて股間を見せる妻と、ギンギンに反り返った勃起ちんぽ……)
(僕は、視線を感じながら、ちんぽを上下にいやらしく揺らしてみせる)
(そこに注がれる視線を感じると、今にも近付いてしゃぶってきそうな女性達に、くるっと背を向けて)
いくよ……んんっ……！
(僕は、妻のまんこにちんぽの先を押し付けると、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(僕の後ろで、ゴクリと女性達がツバを飲み込む音が聞こえて)
んっ！んっ！んっ……！
(僕は、体重を掛けて、ごりっ！ごりっ！と妻のまんこを擦り始める)
(電車の中と違って女性しかいないこの空間、中には自分の身体を弄くり始める人も現れ始めて)
>>511
【大変だね。無理はしないでね】 >>512
んッ…はぁ…ぁッ…あふぅう…ん…ひっ……？
(ご主人様の全然収まらない勃起オチンポに目を奪われて、ドアの向こう側で騒がしくなり始めてるのにも感じ入ってたけど)
(二人きりの状態から、ご主人様が背後のドアを開け放った事で、大勢の視線…それも同性の視線を直視させられて…)
「ぁ…ま、まだ入れてない……」「絶倫の男の人って本当にいるんだ……」
(立て続けにご主人様のおチンポを受け入れようとしてる私に嫉妬の視線もあるけど、すぐさまこれから挿入されるおチンポの大きさに目を奪われています…)
(個室の便器の上に横たえられた状態で、駅の女子トイレ内に大勢の女性がご主人様目当てに詰め掛けて、私には一切逃げ場が無いんです…)
(同性の視線のみで埋め尽くされた状態で、これからご主人様とラブラブなセックスを見せ付けてしまう…)
んふぁ、ぁ……ぁ…そ、そんなっ……♪ぁん、ちょっ…ダーリンっ……ぁん、んッ…ま、待っ…ぁ、あ、あぁあっ!
(それこそ、挿入中に我慢できなくなった女性がご主人様と私を強引に引きはがして彼を逆レイプしてしまうんじゃないか、そんな中で受け入れるなんて…)
(衆人環視下での彼のおチンポ挿入にだいぶ慣れてきてるのに、おマンコが緊張してる…)
はぁあ、ぁッ…ぁん、んんっ…んぐぅっ…ぁ、あんっ、んッ!んんっ、はあぁあんんんっ…♪
(同性の目に晒されてたおマンコと彼のおチンポが深く合体して、味わい尽くすのを見せ付け最奥まで挿入されます…)
(根元まで挿入された瞬間、私の身体が大きく仰け反りオッパイがプルンと跳ね上がって…)
(ぁあ、私…今、ご主人様を狙ってる大勢の女性しかいない状態で…私だけ、全裸にハイヒールなんて恥ずかしい恰好をしてるんだって思い出します…)
(同性のみに見られてる状態…嫉妬と羨望の視線に絡まれてる私の興奮をご主人様も粘膜越しに察したのか…)
ぁああんっ!んッ…ん、んひぃっ…!ぁ、あぁあっ!ぁあんっ…ん、んッ…!ぁふっ…ん、んッ!
(女性達を煽る意思があるのかどうか…とにかくその魅惑のおチンポの竿部分をピストンごとに見せつける形で彼の腰が動き始めると…)
(もう既に彼の背後で自分で我慢できずに衣服越しに秘部や胸を弄ってる女性もいるけど)
(それが気にならない位、女性達の視線が彼のカリ首が動いてるあたりを視線で追ってきて…)
ぁあぅっ、ん、んんぅっ…ひぁ、あっ…ぁ、あぁッ…や、やだぁッ…ぁんッ♪こんな、ぁあっ…♪
(ご主人様のおチンポを咥えこんでしまえば乱れてしまうのは仕方ないって私も、女性達もわかってるけど)
(弱い所を擦られる度に無防備なアへ顔を晒してしまう事が恥ずかしくて…でも、気持ち良くって…) >>513
ふぅっ……はあぁっ……んんんっ……！
(僕は、大勢の発情した女性達の視線を感じながら、反り返ったちんぽを妻のまんこにずっぷりと深く突き入れていく)
(ちんぽを根元まで突き入れると、ぐっ！ぐっ！とちんぽの先で彼女の子宮を押し上げていく)
(彼女の下腹部がぽっこりと盛り上がって、ちんぽが子宮を押し上げているという事実が、見ている全員に伝わって)
(観客の中には、思わず涎を垂らしてしまう人までいる)
(この女性トイレの中は配信されない事が確約されているので、女性達は恥じる事もなく、淫らな顔を僕に見せてくれる)
(服の上から股間や胸をまさぐったり、中には自分でスカートを捲り上げる女性まで現れて)
(すると、女子トイレの中に、ガチレズのメイドがカツカツと足音を鳴らして入ってくる)
(どうやら、入り口の警護は他の愛人に任せたみたいで)
(自身もすっかり発情した顔を見せながら、こちらに近付いてきて)
「……！」
(メイドは、さっき電車の中で妻に股間を見せていた、スーツ姿の女性の正面に立つと、ばんっ！と手を壁に突き、女性同士で「壁ドン」を繰り広げる)
(僕も、妻を犯しながら、メイドの方を見てしまって)
(メイドはそのまま、自分のスカートを一気に捲り上げていく)
(そこには、革製のショーツに付けられた、僕のちんぽの形をしたディルドゥが反り返っていて)
(メイドは、壁ドンした女性のスカートを捲り上げると、ストッキングとショーツをするすると脱がせていく)
(ぐっちょりと濡れた股間が露出されると、メイドはその女性の片足を持ち上げ、背中を壁にもたれさせて)
「いきます……んんっ……！」
(メイドは、正面の女性の瞳を見つめながら、ずぬぬぅっ……！と、ディルドゥで深く女性をレイプしてしまう)
(明らかに妻と違う女性の喘ぎ声が、トイレの外まで響き渡って) >>514
「んふぁッ…ん、あ、あんなにおっきいのが…簡単に……♪」「いやらしい顔しちゃって……ん…はぁあ…♪」
(衆人環視になれてるとは言っても、こんなに着衣の同性だけに取り囲まれて…私だけ全裸状態でご主人様に愛されてく…)
(恥ずかしさと気持ち良さのギャップに身体が甘く痺れてしまいます…)
ん、んぐぅっ…はぁ、ぁ、あぁッ…♪ぃやぁ、ぁ…そ、そんなに…顔…み、見ないで、下さいぃっ…ん、んひぁあっ♪
(ご主人様のおチンポのサイズを見せつけた後に、じっくりとご主人様のピストンに責め立てられて…)
(男性に見られてる時とは異なる感覚…それが開脚させられ広げられてる合体中の秘部から私の顔まで何度も往復して…)
(ご主人様の背後に大勢で人垣を作ってる女性達とどうしても視線が交わって…発情した彼女達を見ながら、私は誰よりも気持ち良い顔を見せ付けてるんだから…)
「はぁ…ぁ…凄い、エッチな匂い……ん…ずっと、こんなニオイさせるなんて、変態っ…♪」
「私達にも貴女の変態うつっちゃうじゃない…ん…変態女っ…」「やだ、何詰られて感じてんのよ…」
(電車の中からずっと彼の愛情もおチンポも独占しっぱなしだから、その事への嫉妬もあるんでしょう…)
(今さら恥ずかしさを感じてしまう私の姿に彼女達も嗜虐心を刺激されて、私への言葉責めを開始して…)
ぁ、ああんんっ！は、ぁ、あ、ああっ！ん、んぁ、あぁあっ！ぃ、ぃや、ぁあっ…♪
(変態だって誰よりも自覚してたのに、久しぶりともいえる同性からの言葉責めが、ご主人様のおチンポが弱い場所を擦るのと合わさって)
(彼女達からの言葉責めにはっきりと感じてるマゾ性を見せつける形で私は身悶えする姿を見せ付け続けます…)
(そして私への言葉責めをしながらも、今ご主人様に犯されるのがもし自分だったらと妄想もしてる様子で、電車の中よりもより大胆に自分の身体を弄り始める女性も増え始めます‥・)
はああぁッ…ぁ、ああっ…ん、んふぅっ…ぁ、あふぁあっ…ぁ、んぅっ…んッ…♪はあぁ、ぁ…っ…？
(身悶えを続ける私の視界に、電車の中で正常位でご主人様を受け入れてた時にすぐそばにいたスーツ姿の女性が、あのメイドさんに迫られてて…)
「ゃだっ……ぁ……や、やめてっ……ぁ、ひぁッ……ダメ、脱がしちゃっ…ぁあっ…ひっ…？」
(スーツを脱ぐ事に躊躇いがあった彼女を、メイドさんが手際よく脱がし下半身を晒させて)
(女性は恥ずかしがってるけど、もう誰も彼女の濡れ具合も晒した下半身の事も気にできない程発情しています)
(むしろ、女性どうして慰め合いでもするのか、位に思われてるのか…)
(でも、メイドさんが自らのスカートを捲り上げて、あの双頭ディルドを…今朝路上で私を犯したあのディルド…を見せつけると誰もが息を呑んで…)
「ぁ、ちょっ…ん、待って、私…ま、まだっ…こ、心の準備がっ…ぁ、ああっ、ああぁあっ！」
(メイドさんも私の痴態と、ご主人様と同サイズのモノを咥えて、その状態で同性を犯す事に興奮しきって)
(おそらくスーツ姿の女性は一応性交経験はあるのでしょう…でも、そのサイズと唐突な展開に戸惑うまま貫かれて大きく背を仰け反らせて…)
ん、んふぅっ…は…ぁ…ぁ、あぁッ…ん…んんっ……!ダーリンと、じ、直に…ん…したら…ぁ…ふぁ、ぁ…♪
(メイドさんのテクニックもあるから、スーツ女性も痛がる様子は無いけど)
(それ以上にご主人様の生おチンポを一度味わったら…同サイズのバイブやディルドを使っても、軽い慰みにしかならないって判ってるから…)
(スーツ女性が貫かれる姿におマンコを絞めつけつつ…今、彼を一番味わえてる立場に甘い喘ぎを漏らしました…) >>515
(僕は、女子トイレの個室の中で、後ろから視線を感じながら、妻のまんこに根元まで深くちんぽを突き入れていく)
(電車の中でも射精したばかりなのに、女性達からの視線にすっかり興奮し、反り返ったちんぽが彼女に突き刺さっていって)
(根元までずっぷりと突き入れると、彼女の子宮の中に、僕の精液がたぷたぷに溜まっているのが分かって)
(ぐちょっ、ぐちょっと腰を振ると、カリ首が彼女のまんこの肉に擦れて、肉ビラが捲れ上がる姿が女性達に晒されていく)
(既に電車の中でも見せているものの、トイレの中では更に間近で二人の結合部が晒されていて)
うわ……いやらしいね……？
(そんな中、メイドがトイレの中に入ってくると、観客の中で一番発情しているように見えた女性の股間を晒し、ずっぷりとディルドゥでおまんこを犯していく)
(彼女とも具合の違いそうなまんこが、ずっぷりとディルドゥを咥え込んでいて)
(心の準備ができていないと口にはしながら、まんこはぐっちょりと濡れ、メイドのディルドゥを根元まで深く咥え込んで悦んでいるように見える)
(メイドは、女性の背中を壁にもたれさせたまま、片足を抱え上げ、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ始めて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と淫らな音と、今までとは違う喘ぎ声がトイレの中に溢れ始める)
お姉ちゃん。僕達も隣でセックスしようか。んっ……！
(僕は、個室の中で妻に囁き掛けると、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(そして、彼女の腰を抱えて立ち上がらせると、個室の外へ彼女を連れ出していく)
(彼女の淫らな身体が観客の目の前に出てくると、何人かが手を伸ばし、彼女の淫らな身体を撫でていって)
んんんっ……ふぅっ……！
(僕は、メイドに犯されている女性の隣に、妻の背中を壁にもたれさせて)
(同じように片足を抱え上げると、ずぬぅっ……！と、深くちんぽを突き入れていく)
(僕とメイドは、まるで横に並んで連れションをするように、それぞれ別の女性を犯して味わい始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、それぞれがまんこを擦り上げる音がトイレの中に響いて) >>516
「ぁあんっ、んひっ…ん、んぐぅっ…!はぁあぁ、ぁ…ぃやぁあ…ん、おっきすぎるっ…!」
(スーツ女性も、レズのメイドさんに突如犯される事になった事にも、ご主人様と同サイズのディルドを挿入されるのにも戸惑ってるけど)
(それ以上にそんな状況で自分のおマンコがそんな大きなバイブを咥えこんで感じてしまってる事にも戸惑ってて…)
(周りの女性達は、そんな突然のレズレイプに驚いてこそいるけど、逆に同性同士だからこそ膣内に射精される心配が無いからか…)
(メイドさんとスーツ女性の間に腰を下ろして、結合部に顔を近づけて…ディルドのサイズをまじまじ確認する女性まで現れます…)
「このサイズで…セックスも上手って…♪」「し、しかも…御曹司なんでしょ…凄い…♪」
(何度も女性達の視線が私とご主人様…メイドさんとスーツ女性、二組のセックスの間を行き来しています…)
ぁんッ…ん、んふぁ、ぁッ…ひゃううっ♪ぁん、んッ…ぁ、あぁッ…はぁい…ダーリン…♪
(狭い個室で私の姿を晒しにくいと思ったのか、或いはメイドさん達の絡みを見ながらしたいのか…)
(ご主人様のおチンポが弱い場所を擦りながらおマンコから引き抜かれて…場所を移す様に促されて…)
(ディープキスを中断した光景の様にエッチな糸を引く結合部…セックス中である事をアピールするおチンポとおマンコのヒク付き具合…)
(年下の着衣の男の子に完全に手玉に取られる全裸痴女が個室から連れ出されると‥)
「んはぁ…ぁ…脚長くて…羨ましい…♪」「腰も括れちゃって…でも、これで妊娠してお腹が出ちゃうなんて…」
(個室では私に触れにくかった分、数人の女性達の手が私の身体に伸ばされ、悪戯する様に撫でまわしてきました…)
ん…んんっ…♪はぁあんっ♪ん、んふぅっ…はぁ…ぁ♪そんなに…刺激しないでっ…♪
(どうあがいても同性からしか愛撫されない状況…同性からレイプされる事にも感じてしまう私は、それだけでもイキそうになるほど身体が敏感に反応して…)
ぁんんっ…♪はぁ、ぁあっ…ぁ、あぁんッ…ダーリンっ…ん、んぁ、あぁッ…も、もっと…して、してぇぇっ…♪
(スーツ女性と同じポーズにされて、再度おチンポを奥深く挿入されて…)
(より一層私の恥ずかしい全裸姿がスーツ女性と比較されて…ご主人様との身長差もより皆に見られる事になって…)
(もう我慢できない…ご主人様のピストンをより味わいたくって私の腰も淫らにくねり始めます…)
ぁ、あんっ♪はぁあんっ♪ぁ、あぁッ、ぁん、んッ♪ダメ…ぁん、いくらしても…気持ち、良すぎてっ…ぁ、あ、ああっ♪
(ご主人様のおチンポと同サイズのモノを挿入してる三つのおマンコの中でも私の動きは一番淫乱な動きです…)
(でも、ご主人様を感じ、直に愛される生セックスが気持ち良すぎるからいけないんです…)
(周りの女性達は、皆涎を、エッチなお汁を垂らしながら…ご主人様のサイズでおマンコをかき回される快感を見せ付けられ煽られ続けて…)
(そんな中、愛人女性の一人がご主人様と同サイズのバイブを数本入れたバッグを、女性達の足元に置いて戻ってゆきました…) >>517
(僕が妻の手を引いて個室から出てくると、大勢の女性の手が彼女に伸びていって、いやらしく彼女に触れていく)
(括れた腰を撫でたり、お尻を撫でていったり、中には彼女の尻穴を刺激する手まであって)
(同性だけあって、彼女の感じる所を的確に刺激し、夫の目の前で妻の身体を感じさせていく)
(そんな女性達の眼の前で、本気汁まみれのちんぽがピクピクと震えていて)
はぁっ、ふぅっ……いやらしい……腰が動いてるよ……？
(そして、お姉さんの隣に妻の身体を並べると、ずぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(根元まで突き入れると、彼女は自分から淫らに腰を振り始めて)
(隣で僕のちんぽと同じ形を味わっている、メイドとお姉さんよりも淫らにケツを振る姿を女性達に見られてしまう)
ほら、サービスしてあげて？んんっ……
(僕は、そんな淫らな妻の顔を横に向けさせると、そこには深く貫かれたお姉さんの乱れた顔があって)
(そのまま妻の顔を寄せさせ、貫かれた二人で濃厚なディープキスを交わさせていく)
(舌を絡ませ合う姿を見ていると、僕も横を向いて、すぐ隣でお姉さんを犯しているメイドの瞳を見つめると)
(舌を伸ばし、メイドとディープキスを交わしてしまう)
(すると、トイレの中に新たな女性が入ってくる)
(メイドとディープキスしながら見てみると、それは僕が先日処女を貫いた愛人の一人で)
(僕のちんぽで型を取ったバイブがいくつか入ったバックを持ってきてくれる)
(僕は、妻を犯しメイドとキスしながら、そのカバンの中のものを皆に持っていっていい、と目で合図して)
そういえば……この中に、処女の人はいる？
(僕は、メイドと舌を絡ませながら、観客の方を見つめて訪ねていく)
(もし処女の人がいたら……妻の目の前で、破瓜ショーを見せてあげるのも興奮すると思って) >>518
ぁんッ、んんっ、はぁあぁッ♪ぁ、あんっ…で、電車で、あんなに…イ、イったのにぃっ…♪
(電車の中で背面駅弁から向き合って立ったまま繋がり、そのまま正常位でイったばかりなのに…)
(同性のみの集まった女子トイレ…私以外は皆しっかり服を着てる中で、全裸で恥知らずにご主人様とのセックスを再開して…)
(個室からは連れ出されたけど、揺れてる電車の中とは違って…女性達があらゆる角度から私とご主人様の結合部を…おチンポを咥えこむ私を見つめて来るんです…)
(ご主人様にお姫様抱っこして貰う程脱力してた筈の身体が、腰が淫らにくねり始めて…)
はぁ、あぁッ♪ぁん、んッ…ぃやぁ、ぁあっ♪身体中っ…ん…ムズムズしちゃぅうっ♪
(隣でメイドさんとスーツ女性がご主人様サイズのディルドで濃密な立ちセックスをしてる横で…)
(誰よりもご主人様に愛され味わいながら、トイレの外にも聞こえてしまいそうなクチュクチュ音を立てて腰を動かしてしまうんです…)
「ん、んふぅっ…ぁ…めっちゃ、泡立ってる…♪」「あんなに、ビラビラが…ぁ、ぁ…また、入ってくっ…♪」
(ご主人様サイズのディルドに酔いしれてたメイドさんとスーツ女性も、次第に私の淫らさに取り込まれて…)
はぁ、ぁ…んッ…んちゅ…んむぅ…ん♪大きくて…良い、でしょぅ…んふぁ…ぁ…でも…ダーリンに…直に…された、方が…ぁ、あぁ♪
「ひゃぅっ…は…ぁ…ぁ…♪わ、私っ…んじゅるっ…ん…こんな、年下の…子と…する…の…？ん…♪」
(ご主人様に求められるまま、真横のスーツ女性と唇を重ねて…ご主人様サイズのモノを咥えこんで、私から流されてくる生おチンポの快感が、彼女にも伝染してゆきます…)
(そんな私達の姿を見ながら、ご主人様もメイドさんと濃密なディープキスを見せ付けて…)
(ご主人様が私以外でも余裕で感じさせて乱れさせてしまうって…スーツ女性を中心にご主人様を欲する空気が膨らんでゆきます…)
「うわっ……はぁ…凄い……♪わ、私も……後で…して欲しいなぁ…♪」
(そんな空気の中に、昨日愛人契約を交わした同級生の一人がバッグを持ってトイレに入ってきて…)
(直にご主人様を味わってしまったせいか、この光景に驚くと言うよりも興奮し、陶酔してる様子です…)
(ご主人様に自分も同じように味わってほしいと可愛らしくおねだりして、再びトイレの外に戻ってゆきます…)
「や、やだ…バイブばっかり……」「これ、キミのと…同じサイズなんだ…か、カバンに入れたら…バレちゃうよ…」
(女性達も、自分の指では物足りなくなってたところに、特大サイズのバイブを見せ付けられて…)
(私とご主人様の結合部…そこを勢い良く出入りする巨大おチンポとバイブを見比べています…)
(バイブを手に取り、改めてその大きさに驚き…それを今すぐ使おうか…そんな迷いもあるけど)
(皆発情してて、立ち去るに立ち去れない…ご主人様のセックスを見たい…あわよくば彼を味わいたいって…)
「ん…はぁ…ぁ…は、初めての、子じゃないと…ダメなの……？」「そんなの、ズルいよ……」
(もう経験済みの女性達が、ご主人様が処女がいないか尋ねる言葉に、エッチな声で抗議してて…)
ん…んんっ♪はぁ、ぁあっ♪ダーリン、はッ…ぁん、んッ…初めて、の人でも…い、痛がらせないって…ぁん、ん、んんっ♪教えたい、だけ…なの…ぁんんっ♪
(私がご主人様に初めてをあげられなかった分、ご主人様が余計に処女を求めてしまうのかもしれないけど…)
(それ以上に彼がこんな巨大なサイズをしてるのに、破瓜セックスでも相手を痛がらせない技術まで持ってるから…) >>521
(僕は、女子トイレで妻のまんこを味わいながら、愛人の子の一人がバッグを持ってやってくるのを見つめる)
(この愛人の子は、大勢の愛人の前で僕が処女を抱いた子で、その時の感触を思い出すと、妻の中でぐぐっとちんぽが反り返る)
(そして、その子が去った後に、ここに処女の子がいるか聞いてみると、ここにいる女性達は誰もが僕のちんぽを味わってみたいようで)
ふむ。
それじゃあ、僕としたいお姉さんは……ここで、下を脱いで貰えますか？
(僕は、妻のまんこを貫いて腰を振りながら、目を潤ませてこちらを見るお姉さん達に提案する)
(もし、ここで下半身と性器を露出できるなら、という条件を出して)
お姉ちゃん……僕、他の人としていい……？
(そして、僕は妻の身体に身体を寄せ、耳元で囁いていく)
(僕のちんぽは妻のものなので、目の前で別の女性を犯すなら、妻の許しを得ないといけないと思って) >>522
ぁ、あむぅっ…ちゅるっ…ん、んふぅっ…は、あふぁあっ…♪ダーリンを感じるの…一番…んッ…♪
(私とスーツ女性、メイドさん…それぞれご主人様のサイズのモノで塞がれてるけど、生で彼を味わってるのは私…)
(彼に片足を抱えられて腰を振れば、彼のカリ首が当たってるあたりに、女性達の視線が絡みついて…)
「はぁ、ぁ…あんな、おっきいのが……ん…ココに…♪」「はぁんん…こんなサイズの…ずっとされたらおマンコおかしくなっちゃう…♪」
んはぁあぁッ♪ぁあんっ♪そう…こんな、おっきいのに…ずっと、私…先に、イカされてばっかり、なの…ぁ、あはぁあっ♪
(愛人女性の一人がトイレ内に持ち込んできた巨大バイブをまじまじ手に取って見つめて)
(至近距離で私とご主人様の絡みを覗き込むアングルで見つめる女性の中には、私の下腹部、ご主人様のが入ってるあたりを撫でまわす人もいて…)
(いくらご主人様サイズのバイブやディルドを使ってもダメ…むしろ余計にご主人様が欲しくなっちゃうって、誰にも浸透してゆきます…)
はぁ、ぁあ…ぁん、んッ…ダーリン、一番最初の相手が私だったからっ…ぁん…♪
年上の相手…♪イカせるの…取っても…上手い、の…ぁ、あふぁ、ぁああっ…ん、んんっ♪
(このトイレ内のいる誰よりも年下のご主人様…いくらおチンポが大きくて最高のセックステクを持ってると言っても)
(そんな相手とこんな場所で性行為に及んでしまう事に躊躇いを見せる女性達も、息を荒くして我慢できなくなり始めます…)
「わ、私…ん、したいぃっ…はぁ、ぁあっ…♪」「しょ、処女っ…じゃ、なくても…良いんだよね…？」
(数人の女性が立ち上がってスカートやズボン…下着迄脱ぎ去って…中には完全に膝を抜く人までいて‥)
はぁあぁ、ぁ…ぁ、あふぅっ…ん…♪ダーリンが、したいなら…ぁ、ああっ♪
でも…ココで、中断、する…？それとも…子宮に…注いで、くれる……ん、はぁ、ぁ…ぁ、ああ♪
(彼が他の女性を抱くために、私との行為を休まないといけないけど…)
(疼く身体のまま放置されても、絶頂させられて失神させられても良い…どちらでもきっと気持ち良いから…)
(おマンコの肉を動かしておチンポに絡めて…根元まで咥えて腰をくねらせて…彼がどうするか委ねる事にしました…) >>523
(僕が妻の片足を抱えて力強く腰を突き上げれば、妻が淫らに腰をくねらせて)
(全裸の妻の股間から、本気汁まみれのちんぽが出入りする度に、女性達の淫らな視線を感じて)
(そして、観客の中には、手を伸ばして彼女の身体をいやらしく撫で回す人までいる)
(
僕は、彼女と初めて公園でセックスした時の事を思い出す。その時から僕の人生は変わってしまって)
(同級生の委員長の処女を奪い、他にも色々な女性と関係しながら、女性の全てを教えて貰った彼女の身体が最高であると改めて思う)
(そして、僕が観客の女性達に、ここで露出をしたら肉体関係を持ってもいいと言うと、数人の女性が服を脱ぎ始める)
(女性達が下半身を露出すると、むわっと、妻以外の雌の匂いが女子トイレの中に満ち始めてきて)
ふふっ。お姉ちゃんには、さっき注いであげたから……今は、お預けだね？
(僕はそう言うと、深く妻を貫いて子宮を押し上げながら、精子がたっぷり詰まった子宮をお腹の上から撫でていく)
(ある意味、お預けして発情した妻を見たくなってしまったのもあって)
(そんな彼女をバイブで犯す女性も現れるかもしれない……そう思いながら、妻の耳元で「我慢できたら、いっぱい注いであげるね？」と囁くと)
んふぅっ……んんっ……！
(妻のまんこから、腰を落としてゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(本気汁まみれの反り返ったちんぽが顕になると、ゴクリとツバを飲み込む音が女子トイレに響いたみたいで)
(そうして、下半身を露出したお姉さんの中で、膝まで抜いて完全に下半身を裸にしたお姉さんに手を伸ばして)
(妻の隣で、背中を壁に寄り掛からせると、片足をぐいっと持ち上げて)
いくよ……んんっ……！
(そのまま、ずぬっ、ずぬぅっ……！と、ちんぽをゆっくりと突き入れ始める)
(ぐちょぐちょに濡れてはいるものの、僕のサイズではなかなか入らなくて、少しずつ腰を突き上げていけば)
(メリメリっ……！とそこが押し広げられ、名前も知らないお姉さんの甘い声が、外まで響き始める) >>524
「やっぱり、凄いよ…ん…こんな、お臍まで……♪」「これで、痛くしないって言うんだから…♪」
(愛人女性の一人が持ってきたバッグの中に入ってた巨大バイブを手に取りながら、それを私の下腹部に宛がって…)
ぁ、あふぁ、ぁ…♪ダーリン、激しいけど…でも、女の人…誰でも、優しく…感じさせるの…ん…♪
(行く先々で私とセックスして、結果的に愛人を増やしてしまうけど、そんな愛人の誰でも優しく抱いて感じさせて…)
(でも、結局は変態露出マゾの私の所に戻ってきてくれる…)
(もし、今この快感を中断されて、他の女性とのセックスとご主人様のセックスを見せ付けられたら…)
ん、んぐぅっ…ん、んふぁあっ…ぁッ…ぁん、んんっ…はい…んんっ…んふあぁあっ♪
(そしてご主人様は一回私をイカせる事よりも、絶頂を欲しさせたまま中断する事を選んで…)
(名残惜しく彼のおチンポにおマンコの襞が絡みつきながら、エッチなお汁塗れにして引き抜かれるのが晒されます…)
「凄い…ひょっとして、まだ大きくなるの…？ば、バイブより大きい…♪」「いっぱいしてるのに…まだ、綺麗な色なんだ…♪」
(セックスで良い所の真っ最中だったご主人様の脈打つ巨大おチンポに、女性達は皆目が離せないでいます…)
「ふぇっ？わ、私っ……ん…ぁ…ぁ…やだ…ん…ちょっと…怖いっ…ん…ぁあ…」
(ズボンも下着も膝から抜いて、下半身は靴下と靴だけの姿になってた女性が一番最初の相手に選ばれて)
(期待はしてたけど、一番最初に指名された事に目を白黒させて…でも、自分より小柄なご主人様に私の横にリードされて片足を持ち上げられて)
「そ、そのっ…わ、私…け、経験あるけどっ…う、上手く、出来なくても…ん、んッ…んふぅうっ…♪」
(狼狽える女性の下腹部に、巨大おチンポが宛がわれて、その女性が今まで味わった事の無いサイズのモノがゆっくりと挿入されて…)
ん…はぁ…ぁ…あふぁ……ん…大丈夫……ダーリン…上手、だから…緊張しないで……ん…はぁ、ぁあ…♪
(私は行為の最中だったおマンコをヒクつかせながら、おチンポのサイズに緊張を隠せない女性に語り掛けて…)
(私以外の女性にとっては、大勢の前で巨大おチンポを受け入れてく事自体あり得ない事だったから…)
「は、ぁ…ぁ…ん…んん、ん、んひぃっ…ぁ、あぁッ…ひ、広げられてっ…ん、んぐぅうっ…ぁ、ぃや…ぁ、そんなに、見ないで…」
(ご主人様の方を不安げに見下ろしても彼の背後の女性達と目が合って…その恥ずかしさに戸惑う女性の膣内にゆっくりおチンポが沈んでいきました…) >>525
(僕が妻からちんぽを引き抜くと、妻の足も下ろして両足で立たせていく)
(全裸でハイヒールのみの彼女を観客の中へ連れていくと、美しい姿を見て観客達は歓声を上げて)
(手を伸ばし、次々と彼女の身体をいやらしく撫でていく)
(中には、彼女のまんこをクチュクチュ掻き回したり、持ち込まれたバイブを押し付ける人達もいて)
あぁっ、ふうっ……んんっ……！
(そして、僕の提案に応じて下半身を露出させたお姉さんの内の一人を、片足を抱えあげて)
(ずぬっ、ずぬぅっ……！と、僕のちんぽを突き入れていく)
(明らかに妻とは違う感触、それでも既に濡れ濡れで、ねっとりと熱いおまんこを押し広げ、徐々に突き入れていって)
(このお姉さんの、今まで押し広げられた事のない所まで、僕のちんぽが押し入って押し広げていってしまう)
ああっ、気持ちいい……んっ！んっ！んっ……！
(僕は、妻の前で浮気まんこを味わってしまう)
(ぐっ！ぐっ！とちんぽの先でお姉さんの子宮を押し上げて、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始めれば、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音がトイレに響いて)
(最初は恥ずかしそうにしていたお姉さんも、徐々に淫らな声を上げ始める)
(駅の女子トイレで下半身を露出され、更にセックスまで他人に見られるという、露出行為に興奮し始めてしまっているみたいで)
(トイレから駅の中にまで、今までの妻と違う女性の甘い声が響いていく)
(僕は、お姉さんの気持ちいい所を、ごりっ！ごりっ！とカリ首で擦り上げて)
(たちまち、僕のちんぽは、妻とは違う女性の本気汁で包まれていく)
お姉さん……気持ちいい？
(僕は、深く貫いているお姉さんに顔を寄せ、耳元で囁いていく)
(そんな浮気セックスを妻に見せつければ、妻は大勢の女性達に愛撫されていて) >>526
はぁあ…♪ん、ふぁ、ぁ…ひゃぅっ…?はぁんッ、んッ…んん、んッ…♪
(ご主人様の巨大おチンポがエッチなお汁の糸を引きながら引き抜かれて、セックスを中断され発情した私の身体が残されて…)
(ご主人様と絡んでる最中にも伸ばされてた女性達の手がさらに増えて、ご主人様の代わりに私を性的に弄び始めます…)
「裸にヒールだけってやらしい…♪こんな格好で電車に……♪」「ぁ、子宮見えてる…♪」
ぁあんっ…ん…ぁ、あふぁあっ♪ぁん、んッ…んひぁ、ぁッ…♪ん、ふぁ、あ、ぁあっ♪
(むしろ彼とセックス中は彼に抱えられてるだけで自由だった手足が女性達に抑え込まれて、感じやすくなってる私の身体を面白がって弄んできて…)
ん、んふぅっ!ぁん、んッ…ぁ、ああっ…ダメ、い、今…ぁ、い、入れられたらっ…ぁ、あぁ、ああぁあっ♪
「うわっ、すごっ…♪しっかり絞めてるのに…奥まで…♪」「ね、ねぇっ…スイッチ入れちゃおうよっ…♪」
(私の腰回りにしゃがみ込んで脚やお尻、秘部を指で広げてる女性達に、身悶えする度にエッチなお汁が降りかかるけど)
(もうそれすら気にならず、私の同意なんて得ないまま、巨大バイブをおマンコにねじ込んできて、遠慮なくスイッチまで…)
はっ、ぁ、あっ…ん、んふぁ、ぁあっ♪ん、んんっ、ぃ、ぃや、ぁあっ…ぁ、あっ…ひぅうっ♪
(バイブの底部分に女性の掌がしっかり押し当てられ、どんなに膣襞が蠢いても押し戻せない状態でスイッチの入れられたバイブが振動を始めて…)
「ほら、ほらっ…変態の未来っ…♪バイブでイっちゃえっ♪」「はぁ、ぁ…この腰の動き、エッチすぎる‥」
(ご主人様との順番がすぐには来ない分、その疼きを私にぶつけてた女性達も、次第に純粋な嗜虐心で私を弄び始めます…)
「ん、ふぅっ…ん、んぁ、はぁ…ぁ…お、オチンチンが…ぁ、こ、こんな、奥にっ…」
(そんな私の真横で、最初の相手に選ばれた女性が、今まで受け入れた事の無いサイズに…奥まで押し広げられてるのに、相手はずっと年下なのに…)
(罪悪感や戸惑いもあるけど、ご主人様の挿入が思ってる以上に優しい事にも気づいてて…)
「はぁあ、ぁッ…ぁん、んッ…んひあぁッ、そんな、は、初めからっ…ぁ、ひぁ、ぁあっ、ぁん、んッ、ぁ、あぁッ…!」
(奥まで挿入されると、私とのセックスを中断した分をぶつける様に、その大きなおチンポで女性のおマンコをじっくり擦り上げ始めて)
(女性が今までのセックス相手では味わえなかった大きなピストン責めに、目を白黒させながらも確かな気持ち良さに取り込まれてゆきます…)
「きゃぅっ?ぁん、んんっ、ソコ、そんなに、こ、擦っちゃっ…ぁ、あ、ひぃっ…ん、んんっ…ぁ、ダメ…ぁん、んッ♪」
(確かに気持ち良いけど、発情もしててご主人様に促されるまま下半身を露出してしまってるけど)
(他の発情女性達が、生唾を飲み込みながら私以外の女性が彼に貫かれる姿を見入ってるから、まだ乱れ狂うのに躊躇いがあるみたいで…)
ん、んうっ…ひぁ、あっ♪ぁん、んッ♪ん、んッ♪ぁひぃ…あ、あぁ♪心配、しないでっ…ぁん、ん♪
ダーリンと、したら…ぁ、あっ…が、我慢、なんて、したら…んんっ…ふぁ、ぁ♪損、しちゃぅっ…からぁ…ぁあっ♪
(こんな女性も、もうすぐ彼とのセックスにメロメロになっちゃう…ご主人様の凄さに身を委ねて欲しい…)
(バイブを奥まで入れられ、陰唇や陰核を指や舌で弄られおっぱいを同性に絞られ、ミルクを溢しながら…)
(これだけ弄られてても、彼との生セックスが一番だって…その女性にも、周りの皆にもアピールしていました…) >>529
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ……気持ちいい……！
(僕は、名前も知らないお姉さんの片足を抱え上げたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げていく)
(下半身を露出しているからか、ぐちゅぐちゅに濡れたまんこを押し広げて、ごりっ！ごりっ！と肉襞を擦り上げていく)
(ずんっ！ずんっ！と子宮を押し上げて揺さぶってあげれば、お姉さんは白目を剥いてアヘっていて)
(そんなお姉さんのまんこが、ちんぽに吸い付いて離さない様子を、周りの女性達に見せつけていく)
(上の口と下の口からよだれを垂らして、僕が腰を引く度に、まんこがちんぽに吸い付いて離してくれなくて)
(腰を突き上げて、子宮を揺さぶってグリグリここ師を回せば、周りの人達も僕の腰使いを見つめてくれていて)
はぁっ、あぁっ、お姉さん……このまま、出していい……？
(僕は腰を振りながら、顔を寄せてお姉さんの耳元で囁いていく)
(ピストンはどんどん早く大きくなり、射精のピストンに移りながら、子宮を激しく揺さぶって)
(お姉さんの卵子を熟成させながら、僕は激しく腰を振って、名前も知らないお姉さんを犯していく)
(トイレの中には、まんこをバイブで掻き回される妻の声と、お姉さんの声が響き渡って)
(入り口から漏れてくる声を聴く事しかできない男性達は、入り口で屯していて)
(そんな中、お姉さんの声がどんどん甘く響いていって) >>530
「ぐぅっ…ん、んふぅうっ…ぁ、あっ、ひぁッ…こ、こんな、奥にっ…ひっ…ゴ、ゴリゴリしてっ…んぁ、あっ…♪」
(女性にとって、あんなに奥まで届くおチンポを避妊具なしで受け入れる事自体初めてだからか)
(ご主人様のテクとおチンポで快感に包まれてゆきつつも、子宮まで本当に届いてしまうサイズのモノの出入りに怯えてもいて…)
(彼が私以外にも、多くの女性を愛人として連れ込んでしまった事は有名になってしまってるけど)
(その快感が私が変態マゾだから感じてるだけの物じゃない、本物の快感なんだって…今日であったばかりの女性達にも浸透してゆきます…)
「ぁ、あぁッ♪ん、んんっ、んふぅうっ♪ぁ、あぁッ…嘘っ、私ぃっ…と、年下の、子としてるのにっ…♪」
(ご主人様にも私の露出セックスの癖がうつってしまったのがさらに他の女性にも感染してゆくのか…)
(さっき私が感じてた、他の女性達にも見られてるのに…相手は自分より年下の男の子なのに…)
(今ご主人様に貫かれてる彼女にも、次第にセックスの快感だけでなく背徳のマゾの喜びが芽生えは始めてゆきます…)
んふぁ、ぁ、あっ…ひぁ、ぁッ…ぁ、ん、んぁ、だ、ダーリン、のがぁ、ぁッ…ん、んひぁ、あぁあっ♪
(ご主人様が離れた後すぐさま他の女性に取り囲まれ、愛撫と巨大バイブで責めたてられる私にも、女性のおマンコから出入りする愛液まみれにおチンポが映って…)
(その状態で、身体の熱りや疼きを私への嗜虐の感情で満たそうとする女性に挿入されたバイブでおマンコを占拠されてて…)
「ぁ、あぁッ…んぁ、あっ…ほら、イっちゃいなさいっ…ダーリンくんの前で…バイブで、イっちゃえっ、変態っ♪」
「貴女が変態なせいで、彼氏くんもこういうのが好きになったんでしょ？ほら、ほらっ…♪」
(両手足も女性達に抑え込まれて、腰のくねりに関係なく、極太バイブのスイッチを入れられて…)
ぁあ♪ぁんんっ♪はぁ、ぁぁッ、ぁッ、ひっ、ひぃあぁッ♪ぁん、んッ、んぁ、ああっ、ぁッ♪
(バイブを奥まで捻じ込む女性の手を絶頂マンコ汁塗れにしながら、ご主人様の浮気セックスを前に達してゆき…)
「んふぁあぁッ、ぁ、あぁッ…?ぁ、ん、んッ、そんな、ぁあっ…ぁ、ズルいっ…♪ぁん、んッ…んぁ、あぁッ♪」
(ご主人様のを受け入れてる女性も、もうすっかりその巨大おチンポと彼のテクに取り込まれて)
(抱えられた脚を自ら巻き付けて、おチンポをおマンコから離して絶頂する事がもう出来ないでいます)
(彼に抱かれてしまった女性は誰もが膣内…子宮内に直に注がれながら絶頂する事しか考えられなくなっちゃう…)
「ぁ、ああっ、ぁあんんッ、だ、出してぇっ、ぁ、あっ…も、もうっ…ん、ん、駄目ぇえっ…ぁ、あ、い、イクっ…ん、んぁあぁッ♪」
「はぁあ、ぁ…んッ…んふぁ、ぁあっ…ぁ、はぁ…ぁ…い、良いなぁ…ぁ、ぁあっ…わ、私も…っ…♪」
(女性が中に射精される事を希望しながらイクのを目の前に、バイブで自らを慰めてた女性達も、切なげにおマンコを濡らしていました…) はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！くっ……あっ……！
(僕は、名前も知らない、下半身を露出したお姉さんのおまんこを激しく突いて掻き回していく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が響き、カリ首がおまんこのザラザラを擦り上げていって)
(僕が腰を突き上げる度に、お姉さんのおまんこが、どんどん僕の形に書き換わっていくのが分かる)
(ちんぽの先がお姉さんの子宮を押し上げる度に、お姉さんの身体がビクビク震える)
(多分、こんなふうに子宮を揺さぶられるセックスは初めてなのだろうと思う)
(腰を突き上げる度に、どんどんお姉さんの子宮口が緩んで広がっていくのが分かって)
(お姉さんは、足を僕の腰に巻き付けてくる)
(これで、僕はもうお姉さんの子宮に注ぎ込むしかなくなってしまう)
(まだキスもした事がない、乳房も見ていない、名前も知らないお姉さんとどんどん高まっていって)
あっ！あっ！いくよっ……あああああっ！！！
(そして、お姉さんの瞳を見つめながら、ずんっ！と腰を突き上げる)
(メリっ！とお姉さんの子宮口を押し広げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(お姉さんの子宮に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を、妻の目の前で注ぎ込んでしまう)
あああっ！くぅっ……あああっ、ああっ……くぅっ……！！！
(僕は、激しく全身を震わせ、お姉さんに種付けする様子を周りに見せつけていく)
(ちんぽが何度も収縮する度に、お姉さんの下腹部が震え、僕の吐き出す精子を全て子宮で受け止めているのが分かって)
(後に、このお姉さんは、この種付けで妊娠したのが分かってしまう)
(僕は、欲望のままに、名前も知らないお姉さんへの種付けに酔ってしまって)
(その光景の全てを、発情した女性達に見せつけてしまう)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(僕は、種付けが終わった後も、軽く腰を上下に揺すり、尿道の中の残滓を注ぎ込んでいって) >>534
「はぁ、あぁッ、ぁッ♪ん、んふぁ、ぁあっ♪こ、こんなっ、凄いの…は、初めてっ…ぇ、あ、あぁッ♪」
(ご主人様と同サイズのバイブを使ってオナニーしたとしても、そのカリ首で弱い場所を擦る時に無意識に加減しちゃうんだろうけど)
(躊躇う間もなく、徹底的に気持ちいい場所をご主人様のペースで擦り上げられて、その快感の強さに女性も髪を振り乱し見悶えて…)
(私とセックスしてる時と同じく、女性のおマンコからおチンポの竿が出入りする度に濃い本気汁が掻き出されます…)
んふぁ、ぁッ…はぁ、ぁ…ダーリンの…ん、んはぁ…咥えてる時っ…ん、んぁ…はぁ、ぁ…♪
(きっと女性の子宮も突き上げごとに下がってきて彼のザーメンを受け入れる状態になってて)
(弱い場所だけでなく、その亀頭で子宮口を疲れ揺さぶられてる表情…私もあんな状態に…むしろ、もっとひどい乱れ具合で…)
「はぁ、ぁ…音、凄い…ん、こんな…男の子に…♪」「この場の全員抱くつもりって…どんだけタフなの…？」
(私の身体を弄り回してる女性達も、ご主人様の性行為に見入ってる女性達も、この後自分もこうなるって悟って‥)
「ぁふぁあ、ぁッ、ぁんッ、ひっ…ぁ、あぁッ、わ、私っ…ぁ、あぁッ…ぁん、いやぁ、ぁッ…こ、これじゃ…本当に、ぁん、んッ…んぁ、ああっ♪」
(欲情のまま、痴女と男の子のセックスに介入して子宮内に注がれる…それが迫ってるのに)
(女性ももう快感が優先して、注がれる事を身体が望んでしまって…ご主人様の瞳に見つめられたことがトドメとなって)
「ぁあんんッ、んんっ、んぐぅっ…んひぁ、あぁッ♪ぁ、ああっ、ぁあっ♪ひぃっ…ぁ、やだぁ、ぁッ…な、中にぃっ…こ、濃いのっ…ぁ、ああっ、ぁあっ♪」
(セックスそのものの快感で絶頂しながら、彼の子宮内射精を受け入れ、その量に、濃さに…子宮がザーメンに押し広げられる感触に更に絶頂を重ねて…)
(排卵してれば間違いなく受精しちゃう状況…女性が背徳の快感に溺れてくのが手に取るように判ってしまいます…)
はふぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ…ん…んぁ、ぁ♪はぁ、ぁ…また…ダーリンの…虜…ん…増えてる…♪
(一回一回の射精を女性の膣内にしっかり出し切ってくご主人様の腰の動きに、女性達がさらに興奮してゆきます…)
(中には、次は自分と言わんばかりに上半身をはだけてオッパイを晒す女性まで現れて…)
「んふぅっ…ぁ、ぁあ…♪ぃやぁ…ぁ…こ、こんな…す、すごい…ん…はぁ…♪」
(ザーメン注がれ中の女性も、身体の方が完全に言う事を聞かないレベルでおチンポからザーメンを搾る動きをしてる事に戸惑いつつも浸っていて…)
「はぁ…ぁ…ダメ…見てるだけじゃ…ん…ダメ…はぁ…あ…わ、私も…ん…♪」
(積極的にオッパイを晒しだした女性が、その生乳を彼の頬に押し付けながら身体をしなだれかからせていました…) >>535
ふぅっ！はぁっ……んんんっ……ふぅっ……！！！
(僕は、お姉さんの瞳を見つめながら、腰を突き上げ、子宮を押し上げたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(お姉さんの子宮口に完全に栓をしたまま、射精の奔流でお姉さんの子宮をどんどん押し広げていって)
(それを全て受け止めるお姉さんの瞳を見つめながら、受け止めている身体を周りの人に見せつけていく)
(この光景を見つめている人が、本人達が望みさえすれば、下半身を露出すれば同じ経験ができる事を想像していて)
(僕は、配信されていない中で、欲情している女性達たけに、孕ませる気満々の種付けを見せつけていって)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……！
(僕は、種付けしているお姉さんの身体が、牝の本能でザーメンを絞る動きを見せるのを味わっていく)
(軽く腰を揺すって残滓まで吐き出してから、ゆっくりと腰を引いてちんぽを引き抜いていけば)
(お姉さんの本気汁まみれのちんぽが顕になっていく)
(僕の遺伝子を受け止めたお姉さんの身体を壁に寄り掛からせ、隣で別のお姉さんを絶頂させたメイドにその身体を預けさせて)
次は……お姉さん？
(この濃厚な種付けショーを見ていた女性達の方を見ると、既におっぱいまで露出している女の人を見つけて)
(その人の目の前までいくと、手を伸ばして女性の手を取り、ちんぽを握らせてシコシコさせて)
お姉さんも……種付けして、いい？
(その女性に顔を寄せ、耳元で囁いていく) >>536
「ん、んふぁ、ぁあ…♪こんな、濃いの……奥に……ぁ、あ…私…はぁあ…♪」
(ご主人様の特濃ザーメンを子宮で受け止めて罪悪感も感じながらも、その快感に溶かされて…)
(ただ女性を気持ち良くするだけでなく、直接妊娠させてしまう程のおチンポ…ご主人様とのセックスはこういう事なんだって女性達に溶け込んでゆきます…)
はぁ…ぁ…私…ダーリンと…一番、してるのに…ん…はぁ…羨ましくなっちゃう……ん…んぁ、ぁ…♪
(私も女性の絶頂と子宮に注ぎ込まれる姿を見ながら、私自身が普段彼に与えられてる快感を思いながら何度も小さな絶頂を重ねていました…)
(そうして、皆の目の前で特濃のザーメンを大量に出したばかりなのに、まだ硬度を失わない勃起オチンポが見せつけられて…)
(もう既に今日だけでも私以外にも複数の女性を抱いてて…大勢の女性の本気汁が絡み染みこんだおチンポ…女性達を魅了してやみません…)
(おチンポを引き抜かれた女性は、強すぎた快感に少しふらつき気味で、傍でスーツ女性を犯してたメイドさんに介抱されてて…)
「ぁ…っ…はぁ…私……次…で、い、良いの……？んはぁあ…ぁ…♪」
(思わずオッパイまで晒して彼との行為を待ちわびてた女性は自分に声をかけられた事で緊張と喜びに包まれています…)
(そんな様子を見て、女性達にも私みたいにもっと素肌を晒すほど彼の行為を気持ち良く感じてしまうんじゃないかって言う空気まで生まれてて…)
(捲り上げたスカートを残してブラウスを完全に脱ぎ捨て、パンストを膝まで降ろして…全裸に近い姿になる人まで…)
(何も知らない人がこの女子トイレに来たら、絶対に何事か驚いてしまうでしょう…)
「ぁは…ぁ…はぁ…ぁんッ……種付け、された方が…あぁッ…気持ち、良いんだ……ぁ…ぁ…して…私にも…♪」
(ご主人様に種付けを宣言された女性は、年下男子からのその要求にマゾ性を擽られて、彼にすべてを委ね始めました…) >>537
(僕は名前も知らないお姉さんに大量に種付けすると、じっくりと余韻を味わってから腰を引いていく)
(互いに避妊もしていない状態で、活きのいい遺伝子を大量に注ぎ込む行為を見せ付けて……お姉さんもそれを受け止めてくれて)
(特に、その光景を愛する妻に見せつけてしまっている事実に興奮してしまう)
(結合が解けても、お姉さんの股間から、あれだけ大量に注ぎ込んだ精子が溢れ出て来ないでいて)
(お姉さんは自分の下腹部に手を当てて、子宮で精子を暖めているのを実感しているように見える)
(そして、僕はくるっと振り向くと、一人だけ乳房まで露出している女性に手を掛けていく)
(出会った時から一度も服を着ていない妻はともかく、ここまで露出してくれた事に敬意を評して)
(前のお姉さんの本気汁まみれのちんぽを握らせてシコシコさせると、次のお姉さんも、種付けを許してくれて)
それじゃあ、今度は……
(僕は、愛人が持ってきたカバンの中に手を入れると、床に敷くシートを取り出して)
(それをトイレの床に敷くと、お姉さんを仰向けに寝かせていく)
(乳房を露出させたまま、下半身の服も脱がせると、股をぐぐっとM字に開かせて)
じゃ、いくね……んんっ……！
(僕は、新しいお姉さんの瞳を見つめると、正常位で、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(周りで見ている観客たちもどんどん脱ぎ始め、おまんこがどんどん晒け出されていって)
(僕の周りには、色々な形のおまんこが、ずらっと並んで、僕に見せつけられていて)
すごいなあ……
(僕は、お姉さんのおまんこに突き入れながら、周りの人達のおまんこを観察してしまう)
(妻のおまんことは違う女性器が、発情した牝の匂いを漂わせていて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>538
「ぁはぁあ…♪本当に、精液……垂れて、来ないんだ……ん…あ、あんなに…沢山…私に…♪」
(ご主人様のおチンポを引き抜かれた女性が、普段味わってるセックスでのおチンポを引き抜かれた後のおマンコをザーメンが下り落ちる感覚が無い事に浸って)
(確実な種付け前提、それでいて年上女性を簡単にイかせて大量に射精しても全く衰えてないおチンポ…)
(女性のエッチなお汁がたっぷり絡み染みこませた魅力的な巨大おチンポに、もうみんな順番を待ちきれない様子です…)
「はふぁ、ぁあ…は、配信、してないんでしょ…？ど、どうせだったら…♪」「いっぱい脱ぐと…もっと気持ちいいのかな…？」
(下半身を晒すだけでは足らず、自らさらに露出する面積を増やしていって…)
(ご主人様のお屋敷でも彼の学校でもなんでもない公共の場で肉欲に駆られた女性達が素肌をむき出しにしてゆきます…)
(そして、完全にブラウスを脱ぎ捨て、まくり上げたスカート以外は何も見つけない姿になった女性が次の女性に選ばれて…)
(比較的この駅のトイレが清潔な作りだったから良かったけど…ご主人様が取り出したシートの上に仰向けにされ、正常位を求められて‥・)
「んふぁあっ…ぁんッ…こんな、場所で…ん…最後の、一枚まで……年下の、子に…♪」
(最後に残ったスカートすらご主人様に脱がされてくけど、年下の男の子に脱がされる背徳感がもう女性達にとって快感にしかならなくなっています…)
「んふぅっ…ん、んッ…んぁあっ…は、ぁ、ああっ…んッ…お、おっきいっ…♪」
(改めてこうしてご主人様のおチンポをリアルで味わって…目で見てただけでは想像しきれなかった快感に甘い声をあげて…)
「はぁ、ぁあっ…私も…んぁ、ぁッ…脱ぐから…ぁん、こ、此処で…♪」「ぁんッ…ひ、人…きちゃったら、どうしよう…？」
(貫かれる女性が白い喉を晒して身体を仰け反らせてオッパイを弾ませれば、残る女性達ももっと素肌を晒し始めます…)
(床に腰を下ろす状態で女性を正常位で貫いてるご主人様の視点の高さと同じ位に発情した濡れたおマンコが並ぶように晒されます…)
んんっ…はぁ、ぁあっ♪んんっ…はふぁあっ♪ぁんッ…ん、んッ…私の、せいで…んッ…み、皆まで…♪あぁッ、ん、んんっ…ん、ひぁあっ♪
「そう、よ…♪この、変態発情女…♪アンタが、エッチな匂い飛ばしてるから…ん、んんっ♪」
(性行為中断状態の身体を同性の手でひたすら弄られ続ける私も、その光景に思わず秘部を震わせると)
(バイブを使って私をいじめ続けてる女性が、私の両太ももを拘束しなが等バイブ責めを中断して、その代わりに細い舌をねじ込んできました…) >>541
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(僕は、駅の女子トイレで、名前も知らないお姉さんと正常位セックスしながら、周りの観客女性達を見つめていく)
(女性達は、撮影されていない事もあって、どんどん自分から服を脱いでいって、自らの裸体を晒していく)
(僕と妻の夫婦露出セックスを見て発情した女性達が、まるでストリップショーのように、どんどん服を脱いでいって)
(ほとんどの人達が、おっぱいも女性器も僕達に見せつけてくれている)
(僕は、腰を振ってお姉さんのおまんこを掻き回しながら、手を伸ばして、女性達の下腹部を一人ずつ撫でていく)
(どの人も発情して、牝の匂いをむわっとさせながら、陰毛を撫でるとピクピクっと身体を震わせて)
(軽くおまんこに指を突っ込むと、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、甘い声を上げてくれる)
(トイレの外から声を聞いている人達は、どんどん新たな声がトイレから漏れているけれど、中に入れない事にやきもきしているようで)
(そんな中、妻の身体を弄っていた女性が、おまんこの中に舌を突き入れて掻き回していく)
(妻が感じている声を上げると、さっきまで他の助成を犯していた、ガチレズのメイドが妻の後ろに近付いていって)
(後ろから妻の身体を抱えると、後ろから妻の首筋をつつーっと舐め上げていって)
(自分でスカートを捲り上げると、股間に着けたディルドゥを、彼女の尻穴に押し付けていく)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、あぁっ、いくっ、いくいくっ……んんんっ！！！
(そんな中、僕はおまんこの具合のよさにピストンの速度を上げると、お姉さんの身体に覆い被さって)
(おっぱいを揉み、唇を唇で塞ぎながら、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(名前も知らないお姉さんに、種付けプレスで精子を子宮に注ぎ込んでしまう)
ああっ、くぅっ……んんっ……んんっ……！！！
(お姉さんから見れば、駅の女子トイレで、大勢の女性達に見られながら、僕のちんぽで子宮を押し広げられ、種付けられる形になって)
(一生僕から逃げられない心と身体に書き換えながら、子宮を僕の遺伝子で満たして染み込ませていく) >>542
「はぁぁッ…♪ぁ、あふぁあっ♪ん、んッ…私…こんな、時間に…駅で…トイレで…はぁあっ♪」
(ご主人様のを正常位で受け入れてる女性も、彼が腰を動かし始めれば容易に快感に取り込まれて行って…)
(乱れる姿を発情する女性達に囲まれて見下ろされてるのに…トイレの外にまで喘ぎ声が漏れてるのに甘い声が抑えられなくなっています…)
(女性達の視線も、もはや彼に犯される相手に対する羨ましさしかない状態で…彼を囲む誰もが衣服を大きくはだけておマンコを発情して濡らしっぱなしです…)
「んんっ…はふっ…♪」「ぁんッ♪」「本当に、セックス以外も上手、なのね…♪」
(彼に下腹部を優しくなでられ指でおマンコを擽られて…益々このセックスの順番待ち状態から正気に戻る事が出来なくなって…)
はあぁあっ…!ぁんッ…ん、んひぁ、ぁあっ♪ん、んんっ…!んふぁ、ぁッ…♪
(順番を待つ代わりに、私の身体を虐めてた女性が、バイブ責めだけでは足りなくなって私の股間に顔を押し付けおマンコを舌で穿り始めて…)
(ご主人様の一番気持ちいい行為を誰よりも味わってる私…彼におマンコを舐められてる時の感覚を思い出しおマンコが淫らに舌を吸い込んでしまいそうです…)
「ぁはぁッ…ぁ…未来、様っ…私が…んッ…もっと…虐めて差し上げますから…んんっ♪」
ひぃっ…?ぁ、あっ…ぁ、あっ…ぃやぁ、ぁッ…だ、ダーリンのっ…サイズ、なんて…お、お尻っ…は、だ、ダメぇっ…!
(この場の女性の中でも特に女性に対する扱いに長けてるメイドさんが、さっき装着してたディルド…それもそのまま私に絡みつき、私のお尻にアナルに宛がってくるんです‥・)
(女性達はすっかり濃厚なセックスを見せられる事と、彼に触られる事に蕩け切ってて…私がアナルを犯されそうになってる光景にも発情した目を向けるだけ…)
(それどころか、余計にスイッチが入った様に数人の女性が私の手足や腰に手を伸ばし逃げようとするのを抑え込んでくるんです…)
ぁ、あふぅ、ん、んんっ…ぁ、お尻は、ぁッ…ぁん、無、無理っ…ぁ、あっ…ぁあっ…!
(強引にアナルが広げられ…エッチなお汁でヌルヌルだった事もあって無理と思ってたのが滑り込んできて…)
(蕩けて発情してる身体に走る圧迫感、アナルならではの痛み…それなのに、身体が甘く反応しちゃって…)
「ぁ、あああっ、あんっ…ん、んぁ、ああっ♪ぁふぁ、ぁ、あっ♪ぁん、んッ、ん、ぁ、あ、ああぁあっ!」
(その目の前でご主人様に覆いかぶられた女性が小柄な彼にイカされ、痙攣してる一番気持ちいい奥に…子宮内に直に注ぎ込まれてゆきます…)
(子宮に直接注がれてる女性は勿論、周りの女性達も、小柄な彼が馬乗りになって種付けプレスの体勢になってる姿にマゾ性を刺激されて…)
(誰もが彼に完全に主導権を握られたセックスではしたなくイカされながら子宮に注がれる快感を味わいたいって思いでいっぱいになってて…) >>544
あぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ……！
(僕は、駅の女子トイレで、すっかり発情したお姉さんと正常位で合体すると、ぐちゅっ！と腰を振っていく)
(反り返ったちんぽが、お姉さんの気持ちいい所をごりごりっ！と擦り上げる度に、お姉さんは気持ちいい声を外まで響かせていて)
(僕のちんぽが出入りする度に、そのちんぽには本気汁が絡みついてくるのを、周りのお姉さん達が見つめてくれる)
(犯されているお姉さんも、こんな所で露出し、見られながらハメられるという行為に興奮しているみたいで)
(そんな中、彼女はおまんこに舌を入れられながら、後ろからメイドに尻穴を犯されていく)
(僕の目の前で、僕に見せつけるようにして、妻の尻穴がどんどんディルドゥに押し広げられていって)
(キツそうではあるけれど、しっかりと尻穴が広がってディルドゥを咥え込み、喘ぐ妻を目の前で見つめて)
はぁっ、はぁっ、あぁ、お姉さん、出すよ。出すよっ……！
(僕は妻が犯されている姿を見つめながら、目の前のお姉さんを力強く貫いて掻き回していく)
(お姉さんの気持ちいい所を擦り上げて子宮を揺さぶれば、子宮がどんどん降りてくるのを感じて)
(ちんぽの先をお姉さんの子宮口に押し付けると、グリグリと腰を回してそこを押し広げていって)
(どんどんお姉さんの排卵を促しながら共に高まっていくと、僕はずんっ！と強く腰を突き上げて)
(お姉さんの子宮を押し上げて子宮口を押し広げると、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と熱い精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(あまりの快感に排卵された卵子に、僕の精子が襲い掛かっていって)
(お姉さんの視線からは、駅の女子トイレで大勢の発情した仲間に見られる視線と、上から覗き込む僕の瞳)
(牝としての最高の悦びを味わわせながら、僕はお姉さんを孕ませてしまって)
はぁっ、はぁっ……んんっ……！
(僕はゆっくりと腰を引くと、ギンギンに硬いちんぽを周りに見せつける)
(すると、発情したお姉さん達がそのちんぽに群がってきて)
(僕は、そのお姉さん達を、一人ずつ貫いて掻き回していく)
(少し時間が経てば、駅の女子トイレは、僕に種付けされたお姉さん達が横たわる光景となっていて)
ふぅっ……それじゃあ、二人でお散歩しようか。
(僕は、改めて尻をメイドに犯されている妻の目の前に立つと、耳元で囁いていく)
(メイドに女性達の介抱を任せると、この後は、妻のしたいようにしてあげたいと思う)
(もし、妻が欲情した男とセックスしたくなったら、僕は協力したいと思っていて) >>545
ん、んうっ…んぐッ…ふぁあっ…ぁ、ひっ…ぃやぁ、ぁ…お、お尻…ぁ、ダメ、ダメぇっ…
(ご主人様が女性に種付けを決めてる前で、私はメイドさんにご主人様サイズのディルドでお尻を開発されてゆきます)
(メイドさんが同性愛者でもあって、女性の扱いにも長けてるせいなのか、私のアナルが傷つかない様にしてくれてるけど…)
(それでも、おマンコを犯されてる時みたいに快感に逃避する、という事がしづらいから…)
はぁ、ぁッ…あん、んふぁあぁあっ…ぁ、ひぃっ…ん…い、今っ…ぁ、な、舐めたらっ…んッ…!
(そんな私の状態をむしろおマンコを舌で責め立てる女性が面白がってさらにおマンコ内で激しく舌を動かすから、反射的にアナルが締まってディルドの大きさを意識させられちゃう‥・)
「はぁ…ぁ…こんな、凄いの…見せられて…ん…身体…ぁ、熱い…ん、はぁ…お願い、ボク…私も…♪」
「キミみたいに…可愛い男の子が、激しいセックス…するなんて…ぁふぁあ…もっと触って…♪」
(ご主人様のおチンポが女性のおマンコからしっかり注ぎ込んだ後にもかかわらず圧倒的硬度のまま引き抜かれると、順番を待ちきれない女性達が熱く身体を押し付けて…)
「ぁふぁあぁッ!ぁ、ああっ、んんんッ、んぁあっ…はぁ、ぁ、ああっ…♪凄いっ…ん…んぁ、あっ…♪」
「ぁん、ぁあんっ♪もっと、突いてぇっ…♪おかしく、なる位っ…ん、んぁ、あ、ああっ♪」
(ご主人様のおチンポが次々と女性を果てさせ、その子宮に…排卵を促したうえでの特濃の射精を決めてゆきます…)
(もう誰もが正気に戻る事が出来ない、種付けをされてしまった事を公開する事なんてできない程狂わされて‥・)
(トイレ内にいた女性達が悉く、裸に剥かれた状態で快感で床にへたり込んでゆきます…)
(きっと、ご主人様が味わってる気分は私と同じ…いくら他の女性に特濃のを注ぎ込むセックスをしても、私とのセックス中断してる最中の事に過ぎなくって…)
(私が彼以外の男性といくらしても満足できなくなってるのと同じ…)
(女性達を次々とセックスで圧倒しながら、彼の意識は私に向けられて…私もメイドさんにアナルを責められながら、彼とのセックスに飢えていたんです‥)
はぁ、ぁ…ぁ…ぁん、ダーリンっ……ん…んぐッ…はぁ、あぁッ…!あふぅんっ…お尻…ん…はぁ…広がっちゃうぅっ…♪
(本当にすべてのこの場にいた女性達を平らげてしまったご主人様が結局私に歩み寄ってきて…)
(それに合わせてアナルから極太ディルドが引き抜かれて…崩れそうになる身体を彼の小さな身体に支えられます…)
(あれだけアナルを責められてたのに…彼を感じるだけで、すぐにでもいけないエッチな気持ちが昂り始めてしまうんです…)
んふぁ…ぁ…ダーリン…ん…お姉ちゃん、もう…ん…中断しちゃってたから…ぁ…こんなに、トロトロなの…ん…♪
(これから家まで二人で歩いて帰る…こんな疼く身体で…それを気持ち良くしてくれる彼の性衝動に期待して、彼の掌を取ると、トロトロのおマンコを味わってもらっていました‥) >>546
(僕は、発情したお姉さんを排卵させ、幸せの中で種付けを施していく)
(そのお姉さんのあまりに幸せな顔に、周りで見ているお姉さん達も全員興奮の眼差しを向けていて)
(ちんぽを引き抜いて見せつけると、お姉さん達は、次へ次へと、自らもその幸せを味わいたいとおねだりしてくる)
(そんなお姉さん達を、僕は分け隔てする事なく、全員抱いて絶頂へと導いていく)
(妻のまんこを味わっていた人も含め、その人の望む体位でひとつになり、子宮を揺さぶり、排卵を促して、その卵子に、僕の精子を吐き掛けていく)
(どのお姉さん達も、よだれを垂らしてアヘ顔を晒し、幸せの中で僕の精子を子宮で受け止めてくれて)
(女子トイレの外にまで、複数の女性の声が漏れて、ザワザワと歓声がこっちまで聞こえてくる)
うん……ここでしちゃう？それとも、見られた方がいいんじゃない？
(僕はここにいる人を全員平らげてしまうと、妻の目の前に立ち、にっこりとほほえんでみせる)
(周りには、全裸で股を開き、幸せそうな顔を見せる女性達が甘い声を上げていて)
(僕は、促されるまま、妻のおまんこを指先でぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(メイドの尻穴調教ですっかり発情したのか、妻のまんこは僕の指先に淫らに吸い付いてきて)
(僕は、妻の手を取ると、僕のちんぽを握らせてシコシコと扱かせて)
お姉ちゃんとのセックスは、皆に見せつけたいな……いいよね？
(そう言うと、僕は妻のまんこから指を離し、にっこりとほほえむ)
(僕はちんぽをしまい、服装を整えると、全裸の妻と手を繋いでトイレから出ていく)
(トイレの外には大勢の人が待ち構えて、全裸の妻に歓声が上がって)
(入り口には複数の、僕の愛人がいて、余計な観客がトイレに入らないようにしてくれていた)
(ガチレズのメイドは中に残り、更に複数の愛人がトイレに入って、女性達を介抱して)
僕の家まで……持つかなあ……？
(僕は、大勢の人達の視線を感じながら、妻のお尻をむにっと揉みしだいてみせる)
(妻のまんこからぐちゅりと愛液を溢れさせると、観客達がゴクリとツバを飲み込んで)
(僕も、こんな淫らな妻を、大勢の前で犯したくてたまらなくなってしまう) >>547
はあぁッ…ぁ…んんっ…ダーリンの…あんなに、したのに…はぁ…ギンギン、過ぎるの…♪
(メイドさんからお尻を解放され、ご主人様に身体を支えて貰って…ご主人様は他の女性を犯してる最中も私のおマンコを考えてて…)
(私も、女性達からの愛撫責めやメイドさんにお尻を犯されてても、彼とのセックスを中断してた事しか頭に無くって…)
んんっ…はぁ…ふふ…皆の前でっ…たっぷり…味わってくれる…？ん…はぁ…♪
(おマンコをまだ使用中…ご主人様とのセックスを中断した状態で、あえて家まで歩いて戻る形でデートを再開する事になります…)
(昨日も一昨日もご主人様の最高のテクニックと思い付きで快楽塗れだったのに、それを絶対に上回っちゃう…)
はぁんッ…んッ…あ、歩いてる、だけで…ん…んぁ、はぁ…ぁ…ぁあっ…んッ…はぁぁッ…!
(掌を自然と恋人繋ぎで…衣服を整えたご主人様にエスコートされて、全裸のままトイレから連れ出されれば)
(電車からついてきた男性達…掲示板で情報を得たのであろう人達…大勢の男性が発情してる私の全裸姿に歓声を上げて…)
(私以外の喘ぎ声もいっぱい聞こえてたから、他の女性もご主人様に抱かれてた事は皆察してるんだろうけど…)
(配信してなかったから、詳しい事は誰も知らなくって…他の女性とご主人様のセックスの間お預け状態だった事も、きっと皆判らないんでしょう…)
ん、んんっ…んひぁぁあっ…ぁ、あぁッ♪んんっ…ダーリン…もっと…ん…触ってぇ…♪
(そんな疼いた身体に絡むご主人様以外の男性の劣情いっぱいの視線も…私のお尻に回される彼の手の感触も甘くて気持ち良いんです…)
はぁ…ぁ…私は…んッ…ダーリンが、したい場所で……ん、んんっ…はぁあん…い、一番、激しいの…されたい、のっ…ぁふぁあぁッ…♪
(身体の方が完全にご主人様中毒になっちゃってる…皆の前で彼に好き放題されたくって仕方がない…)
(セックスは元より、手淫もクンニも…オッパイを吸われてミルクを直飲みされるのも…まだまだされ足りない…)
(彼にお尻を揉まれるだけで、私の太腿をおびただしい量のエッチなお汁が伝い落ちて…)
ダーリンっ…エッチなお汁、止まんないのぉっ…あ、あぁ♪み、ミルク…吸う時、みたいにっ…ぁ、あぁッ…吸って…ぁ、ぁあっ♪
(この衆人環視下でお互いの性衝動のままベッドの上でするような濃密クンニをされて…)
(そのまままた飽きる事無くセックスに至っちゃってもいい…私の姿は誰から見てもはしたない発情雌の姿になっていました…)
(指でおマンコの…膣襞さえも見える状態で割り広げて…皆にも見せつけ、ご主人様にも…)
(トイレ傍のベンチにハイヒールの生足の片方をかけて、このエッチな匂いたっぷりの愛液すら、もうご主人様の物なんだって見せつけたくって…) >>548
だって、お姉ちゃんとしてないから。お姉ちゃんも、そうでしょう？
(結果的に、妻の目の前で大勢の女性と浮気をし、種付けまでしてしまった僕は)
(どれだけ女性を味わっても、目の前で妻の身体を見ると、味わいたくてたまらなくなってしまう)
(妻の方も、メイドに尻穴まで犯されても、ちんぽを見てすっかりと甘い声を上げていて)
(やっぱり、妻は大勢の視線を浴びながらセックスしたいと思っているのがよく分かって)
(妻としっかり手を繋いで指を絡ませて、二人で女子トイレから出てくる)
(そこには既に大勢の観客がいて、妻の淫らな身体を見て歓声をあげて)
(すると、僕は妻の身体に視線を感じながら、柔らかい尻に指を食い込ませ、甘い声を上げさせれば、更に歓声が沸き上がって)
ん、分かったよ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるるっ……！
(そして、妻はトイレの入口脇のベンチに片足を掛けると、自ら股間の穴を開いて見せつけてくる)
(一人の男性がその股間にスマホを寄せて、妻の淫らな穴の中を配信していって)
(僕も続けて妻の目の前にしゃがみ込むと、股間の穴をじっくりと覗き込み始める)
(妻の穴は既に淫らに潤んで、グニグニといやらしく蠢いている)
(穴の締まる所や開いている所が、すっかり僕の形に馴染んできているな、と思う)
(更に、すっかりと子宮が降りていて、ぷっくりと膨らんだ子宮口が目の前によく見えて)
(わざと、ここは指や舌では触らないで、ちんぽで弄ってあげたい……そんなふうに思う)
じゅるっ、じゅるるっ……んはぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(そして、僕は妻の股間に口を付けると、じゅるじゅると音を立てて、妻にクンニ奉仕を始める)
(妻の本気汁を味わって飲み干し、舌を伸ばして肉襞を掻き回し、穴の中を押し広げていって)
(妻の淫らな顔、そしていやらしく揺れるおっぱいが、周りの観客を楽しませていって)
お姉ちゃん、ここでおちんぽしゃぶる？
それとも、穴に欲しい……？
(僕は、クンニ奉仕をしながら視線を上げて、彼女の瞳を乳房越しに覗き込む)
(ここで見られながら、僕のちんぽをしゃぶりたかったり、前の穴や後ろの穴で僕のちんぽを咥え込む……)
(女子トイレでは僕が大勢の女性を味わわせて貰ったので、今度は妻の希望に応えたいと思って) >>549
はぁぁッ…♪ん、んッ…ぁんッ…見て…見てぇ…♪ん、ダーリンには…ぁッ…み、見られてる、だけでっ…ん…♪
(片足をベンチにかけておマンコを割り広げて見せてご主人様の濃密なクンニを希望すればそれに快く応じてくれて…)
(彼と出会ってから何度もおマンコは覗き込まれてるけど…初めて会った時とは完全に私のおマンコの様子が違ってるから…)
(彼のザーメンを内側にたっぷり抱えた子宮が下りてきてて、子宮口も彼以外の人からも見えちゃう状態です…)
(おマンコの内側の形が、彼のおチンポに合わせた状態になってて…彼の視線を息遣いを膣内に感じるだけでも膣襞が濡れて震えちゃうんです…)
(もう誰よりも彼が私のおマンコの変遷を知ってるから…彼の舌が触れる前のこの瞬間すら気持ち良いんです…)
「はぁ…ぁ…未来ちゃん…ん…羨ましい…ご主人様に、あんなに…♪」『素っ裸であんなポーズしやがって…♪』
(トイレの前に待機してた愛人女性達も、待ち構えてた男性達も…私とご主人様それぞれに羨望や嫉妬の視線を向けてて…)
(私はご主人様にこうしてクンニをおねだりしても受け入れられちゃう立場…それを駅の構内で…)
ん、んんっ…ん、んふぅぁあっ♪ぁ、あひぃいっ♪ぁん、んッ…ん、んぁ、ぁあっ♪ダーリンの、舌…んくっ…やっぱり…凄いっ…♪
(彼の舌がおマンコに侵入してくると、濃いエッチなお汁がドロッと溢れて、彼の舌の上を伝い彼の喉に注がれて…)
(その様子をしっかり皆にも、男性達の構えてるスマホに見える様にしつつ、彼は見せ付ける様に美味しそうに飲み込んでくれる…)
はぁ、ぁあっ…ぁん、んんっ…ん♪ダーリンっ…んッ…ぁ、あぁッ…好き…ん…好きぃっ…♪
(大学の講義室や路上でも見せつけクンニはたっぷりされたけど、こんな通行人も多く通る…それでいて密度も高い場所で味わう彼の最高クンニが気持ち良すぎて)
(より奥深くに舌が届き、内側でくねくねうねると、私の身体も淫らな汗をかき、衆人環視下で淫らなダンスをするように揺れ動いて‥)
(男性達の視線は勿論だけど、この場に多くいる愛人女性達…トイレで衣服を何とか整え私達を見に来たさっきの女性達の視線も凄くて…)
(もう既に何人かは彼の舌の動きの凄さも知ってるから…今私の様に衆人環視下で全裸でクンニされたりする光景を想像して…)
(或いは、彼のクンニテクをまだ知らない女性達は、何とかして自分も極上クンニを味わいたいって思ってる様子で‥)
はぁ、ぁッ…ん♪んふぅっ…ぁ、あふっ…んぅっ!はぁ、あぁ、あっ…もっと、して…ぁ、あっ…ダーリンっ…もっと…い、虐めてぇっ…♪
(おマンコに注がれてる視線が、私の反応を確かめるために身体中に広がって…その視線のゾワゾワした感触が最高のクンニとマッチして…)
(年下の男の子にセックスでも愛撫でも良い様に感じさせられ翻弄されて…それを見て貰えるなんてなんて幸せなんだろうって…)
(恥ずかしいオマンコを何より彼に一番近くで見て貰えて、愛撫されて…もうエッチなお汁が…乳首から少しずつミルク迄零れ始めて…)
はぁあぁ、ぁ…ぁん、んッ…んんっ♪ぁん、んッ…ぁん、ぁあ、ぁッ♪
(何度も揺れるオッパイ越しに彼と視線が絡み…熱のこもった視線…気持ちの籠った愛撫…)
ぁあんっ…んッ…んッ…んひぁ、ぁあっ♪ぁ、あぁッ…ダーリン、んッ…未来の、雌穴っ…ぁん、ん…お、犯して…ぁん、す、好きなだけっ…犯してぇっ…♪
(愛し合うセックスばかりなのに…それでも、この場で彼に犯してくれる様におねだりするだけでもすごい快感で‥)
(彼の口とおマンコでディープキスをしながら、彼の衣服にも飛び散る程のエッチなお汁を噴き出していました…) >>550
じゅるっ……じゅるるっ……じゅるっ……！
(僕は、目の前に晒された妻の股間に顔を寄せて舌を伸ばし、ねっとりと淫らにクンニ奉仕を始める)
(妻の股間からねっとりと溢れる本気汁を、舌の上でたっぷりと転がして味わい、喉を鳴らしてゴクリと飲み込む姿を、撮影するスマホに見せつける)
(妻のまんこは淫らに蠢き、どんどんと蜜のように本気汁が溢れてくる様まで、しっかりと撮影されていって)
(そんな姿を、トイレの入口で見張ってくれていた愛人達も、間近で見つめている)
(すると、そのトイレの入口から、メイドに引き連れられた女性達がゆっくりと歩いて出てきて)
(トイレで僕に種付けされた女性達は、結局その場で「愛人契約」をし、新たな愛人として僕の屋敷にいく事になっていた)
(そんな、トイレで結成された「二期生」と、大学で結成された「一期生」のあ偉人達が鉢合う事になる)
(互いに、同じちんぽに夢中になり、人生を捧げる事になった相手に対し、共感しているのか、ライバルと感じているのか)
(それぞれがひと固まりになって、入り口で絡み合っている僕達夫婦を見つめていて)
ここで、雌穴……犯していいんだね。それじゃ、んっ！
(妻のまんことディープキスをしながら、溢れる汁を味わい、妻のおまんこ合体おねだりを聞いていく)
(僕は股間から顔を離すと、妻の肩を掴み、ベンチの上に妻を寝転ばせると、股をぐいっと開かせて)
いくよ……んんっ……！
(僕は、妻の股をM字に開かせると、自分のズボンを下ろしてちんぽを露出させていく)
(一期生、二期生の愛人の喉が、ゴクリと鳴るのが僕まで聞こえるみたいで)
(僕は、妻の膣口にちんぽの先を押し付けると、ずぬぅっ……！と正常位で深く妻をちんぽで深く貫いていって)
(僕の太くて長いちんぽが、どんどんと妻の股間の中に埋まっていく)
(カリ首が妻の気持ちいい所を擦り上げ、膣の最奥までを押し広げて)
(ぐいっ！とちんぽの先で妻の子宮を押し上げ、妻の鳴き声を周りに聞かせていく)
(他の愛人には味わわせる事がなかった、子宮口を押し広げる快感を、妻にだけは味わわせて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>551
ぁあんっ、んんっ♪はぁ、ぁッ、ぁん、ぁあんっ、ぁんッ♪ダーリンの、舌…はぁ、ぁ…最高…んんっ♪
(自分より年齢も身長も下の男の子に懇願して、こんな場所で一切裸を隠す事無くクンニ責めされて…)
(彼の舌を奥深くまで導き入れて、それが膣内でうねる度に私のエッチな汗びっしょりの裸身が揺れ弾みます…)
(二人で一緒に気持ち良くなってるセックスの時とは違う恥ずかしさと快感…)
(顔を下ろせば、一心不乱におマンコを舐めてくれてる彼と視線が絡んで…周りのどこを見ても、この愛撫ショーに取り込まれた皆の視線が合って…)
はふぅぅっ…ん、んんっ…ぁ、ひぁ、ぁッ…ぁ、あぁッ…!んんっ…ん、はぁ、ぁッ…!もっと、もっと…してぇっ…♪
(男性達の視線は勿論だけど、この場にはご主人様と愛人関係になった女性達がいっぱいいるから…)
(彼のセックスを知ったばかりのさっきのトイレの女性達…お屋敷から出て来た女性達…)
(こんな場所で全裸で見世物になりながらの愛撫ショーに躊躇いこそあっても、誰もが私を自分自身に置き換える想像をしてるんです…)
(私がご主人様とのセックスのし過ぎで気を失ったら、その間に彼に露出調教して貰いたい…そんな事まで思い始めてるみたいで…)
はぁ、ぁ…ぁんッ…ダーリン…♪き、来てっ……ぁん、んッ…お姉ちゃんの事っ、ムラムラしたら、その場で…ぁあ、あっ…♪
(トイレで女性達に沢山出したのに、殆ど治まってない彼の勃起オチンポ…まだズボンをはいてるけど、彼の息からそれが苦しそうになってるのが判ります…)
(だから、この場で人目も憚らず…一番気持ちいい状態のおチンポをおマンコに受け入れるんです…)
ゃんッ…♪はぁ、ぁッ…ぁん、んんっ…んッ♪ダーリンの、舌で…ん、こんなにっ…♪
(彼の小柄な身体に脚をかけてたベンチの上に仰向けに押し倒されます…)
(視線以上に彼の舌が気持ち良かったから…押し倒すために肩に、脚を広げるために腿に触れられるだけで感じて震え上がっちゃいます…)
はぁ、ぁ……ぁ、んんっ…来て…ダーリンの、ムラムラ…ぁん、んッ…いくらでも…ぶつけてっ…ぁ、あぁあっ…♪
(これから合体するおマンコ…おチンポの熱を受けて、身体のどこよりも熱いんです…)
はぁぁあぁッ…ぁあんんッ、んんっ!ぁ、あふっ…ん、んんっ!ぁあ、ああっ、ぁああんんッ♪
(ベンチの上で私の身体が固定された状態で、向き合う体勢でおチンポを受け入れ…カリ首が入り口から弱い場所…子宮口までしっかりこすり上げて…)
(最初の挿入だけでも私は奥深くまで入れられたタイミングで腰を大きく仰け反らせて達してしまいます…)
はぁぁッ…ぁ、あんっ♪ぁ、あぁッ!ぁんんっ…♪は、ぁ、あぁッ、ぁん、ん、んッ、んんっ♪
(完全に彼のモノになってる身体…おチンポが大きく出入りするけど、カリ首が子宮口を突き抜けない範囲で…でもしっかり広げられて…)
(駅の構内に…さっきのトイレの時とは比べ物にならない程の感じてるクチュクチュ音と、女の喘ぎ声が響いてゆきます…) >>554
んむっ、んふぅっ……んはぁっ……はぁっ……！
(僕は、大勢の人に見られながら、全裸の妻の股間にむしゃぶりついて奉仕していく)
(たっぷりと溢れ出る蜜を、舌の上で味わってから飲み込んでいって)
(さっきの女子トイレの中の人達にはしなかったサービスに、入り口から見ている愛人達も僕の奉仕を見つめていて)
僕のムラムラ、ぶつけていい？んんっ……！
(そして僕はベンチの上に妻を仰向けに寝かせると、ぐぐっと股をM字に開かせていく)
(上から顔を見つめながら、ズボンを下ろして、ギンギンになったちんぽを見せつける)
(あれだけ大勢の女性達に種付けしたのに、妻に奉仕してちんぽはギンギンになっていて)
んはぁっ、あぁっ……気持ちいい……！
(そして、僕は妻のまんこにずっぷりとちんぽを突き入れると、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(妻のまんこは、もうすっかり僕の形に馴染んでしまっているのが分かって)
(特に、正常位で突き入れた時、ちんぽの反り返りから、カリ首の形まで、しっかり僕の形にフィットしていて)
(みっちりと締め付けて、腰を降る度に肉襞が擦れる感触を、ちんぽ全体で味わっていく)
(すると、トイレの入口から夫婦のセックスを見ていた、愛人達が立っていられなくなり、床にへたり込んでいく)
(今、愛人達の子宮の中で、僕の精子がグツグツと煮えたぎりながら身体に染み込んでいっている所で)
(そこで僕と妻の後尾を見て、また同じようにされたい……そんな瞳で、こちらを見つめている)
(メイドがそんな愛人達を開放して、駅の外に止めているバスに連れていって)
はぁっ、はぁっ……あぁっ、気持ちいいよ……んふぅっ……！
(僕は、妻の瞳を見つめながら、駅の中で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と妻のまんこを大きく掻き回していく)
(子宮口を何度もちんぽで突いて、妻の子宮を揺さぶっていって)
(時折、奥に突き入れたままグリグリ腰を回し、妻の子宮口とディープキスを交わしていって)
(上から妻のおっぱいを揉んで身体を押さえつける度に、母乳が噴き出してくる)
(そんな妻の母乳をゴクゴク飲んで、喉を潤していって) >>555
ぁあんっ!んぁあっ!ぁ、あっ…おチンポ…あ、熱いっ…ん、ぁあ、あ、ああっ…♪
(ご主人様の勃起オチンポがズボンから取り出されて衆目に晒された後、しっかり私のおマンコの突入してきます…)
(特にこの場にいる女性達の多くが彼のおチンポを実際に自分のおマンコで味わってしまった後だから)
(男性達以上に、同性の視線が結合部に…おマンコにおチンポが完全に埋まってしまうと、快感が迸る私の裸身を這い回って…)
(ご主人様とセックスの回数を重ねれば重ねるほど、身体の方がそのおチンポに、テクニックを刷り込まれて快感を求めてしまう…)
(女性達の殆どが私の味わってる快感を想像し、共感し…そして誰よりも彼を独占する私に嫉妬の目を向けてて…)
ぁぁあっ♪はぁ、ぁあっ…ぁん、ん、ぁあんんッ♪はぁ、ぁッ…ダーリンっ、ダーリンっ…ぁあんっ…気持ちいいっ♪
(駅の構内で…隠れての露出セックスではない、ありえない程の変態見せつけセックス…)
(何よりも彼のピストンが始まると、私の口から洩れる快感だけの甘い喘ぎと、他の誰とした時よりも濃密な粘着音…)
(掲示板で見せた私達の変態だけどラブラブなセックスが、決してヤラセではなく本物なんだって見せつけてゆきます…)
(ベンチの受けに仰向けにされた身体を、ご主人様が太腿を抱えて固定して…その小柄な身体が覆いかぶさって…)
(さっきのトイレでも、お屋敷でも…多くの愛人女性達が彼に抱かれてそのおチンポとセックスの魅力に取りつかれてたけど…)
(余所から見てしまうと本当にその愛人女性達の殆どよりも小柄で年下の男の子に乱れさせられてるんだって…)
「はぁあぁッ…ぁ、あんな…凄いの…平然と、しちゃうんだ…♪」「ゃだ…私…お、同じ事…されたいって…ん…♪」
(私よりも彼と身体を重ねた回数がまだ少ない愛人女性達は、私の口から洩れる甘い喘ぎ声にまで洗脳されて)
(彼との露出セックスを…私と同じような事をすればもっと…トイレや屋敷の寝室でされた時より気持ち良くなっちゃうんだって思い始めてる様子です‥)
はぁぅうっ!ん、んぁ、はぁあっ…ぁ、あんっ…んんっ…わ、私も…気持ちいいっ…ぁあんっ…身体…止まんないぃっ…♪
(彼の小柄な身体の下で私の腰の括れが何度も激しくくねって仰け反って…揺れるオッパイから、首を振って乱れる素肌化汗や涙が飛び散って…)
(男性達は私のその姿に劣情を刺激されてるけど、私がここまで乱れるのは完全にご主人様専用の姿なんだって思い知らされています)
(ピストン毎に亀頭の膨らみで子宮口をニュルニュルと広げられ…でもカリ首が突き抜ける寸前で腰を引かれ…大きな動きでカリ首に弱い場所を擦り付けられて‥)
ぁんん、んんっ…んぁ、あぁあっ!ぁ、あっ♪ち、乳首ぃっ…ん、ぁふぁ、あっ…キュって…しちゃぅうっ…♪
(ご主人様の小さな手で暴れるオッパイを捕まえられ指を食い込まされると乳首から零れる母乳…)
(小さな口に乳首ごと含まれ見せつける様にそれを飲み込まれて…乳首からの快感と、恥ずかしさに…)
はぁあぁあああぁッっ!ぁ、あっ…ぁん、んぁ、あぁあっ♪ぁ、ああっ♪ぁあ、ああぁぁッ!
(もう何度めになるか判らない、彼としながら簡単に先にイかされる…その絶頂が小刻みに襲い掛かってきて)
(ベンチの上で身体を弓なりに仰け反らせて私はイキっぱなしの状態になり、ビチュビチュと結合部からエッチなお汁を噴射状態になっていました…) >>556
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(僕は、ベンチの上で妻の身体を押さえつけ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしくまんこを掻き回していく)
(エラの張ったカリ首で、ごりっ！ごりっ！とGスポットを強く擦り上げれば、愛人達は自分がそうされた時の事を思い出して)
(僕は、今回は妻の子宮の中まで入る事はせずに、妻の子宮口を押し広げ、グリグリとディープキスを味わっていく)
(おっぱいを揉んで体を押さえつける度に、母乳がいやらしく染み出してきて)
(その姿を、周りの男性客に、そして妻に嫉妬の目を向ける愛人達にも見せつけていく)
あぁっ、ふぅっ……締まるっ……ふぅっ……！
(妻が全裸の身体を晒して僕に貫かれる中で、淫らに身体を震わせて絶頂に達していく)
(僕は、根本までちんぽを突き入れて、ヒクヒクっと蠢く絶頂まんこを、ちんぽ全体で味わっていって)
(すると、男性客達の中で、ザワザワと声が上がっていく)
(僕はその視線を感じると、妻の両膝を掴んで、軽く妻の尻を持ち上げさせれば)
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだ膣穴の側で、いやらしく蠢く尻穴を丸見えにさせる)
(そこは、明らかに直近で性行為をした跡がはっきりと見えて)
「なんだよ、あのガキはまんこしか犯さないんじゃなかったのか？」
「もしかして、あのトイレに他に男がいたのか？」
(彼女の尻穴を見つめ、男達はザワザワと声を荒らげていく)
(そんな中、事情を知っている愛人達は、妻にずっぷり突き刺さった僕のちんぽに夢中になって)
(中には、見られているのも承知で、スカートの中に手を入れ自慰をする人まで現れて) >>557
はっ、ぁ、ああっ!ぁあんっ、んッ…ん、んぐっ…ひぃぅっ!ぁ、あ、ああっ、あぁあっ!
(ご主人様の正常位セックスでまたしても私は先にはしたなくイカされて…その絶頂する痙攣オマンコをさらに容赦なく快楽おチンポ責めにされまくって…)
(自分よりも小柄で年下のご主人様にここまでセックスで圧倒されて…でもそんな彼も感じてるのにまだまだ余裕を感じさせてる…)
(この光景を食い入るように、それこそ私の代わりに自分が今この場で彼に犯されてたら、そんな妄想をする愛人女性達も)
(自分達とセックスしてた時にも余裕を感じさせてたご主人様が、その時よりも激しいセックスをしてるのに、それでもなお余裕を見せる姿にたまらない気持ちになってるみたいです…)
「はぁ、あ…ん…やだぁ…ぁ…垂れて、来て…し、シミになっちゃう…♪」「み、未来ちゃんみたいになれば…もっと…？」
(人目があるから、トイレとは違うからギリギリでスカートに手を突っ込んで自分で弄る事を踏みとどまってたけど、もうその理性も決壊してる様子で)
(痙攣する私のおマンコからエッチなお汁をたっぷり絡めて出入りする巨大おチンポに…この場でのセックスを喜んで気持ち良くなってる私に、羨望や嫉妬の視線を向けて来るんです…)
はぁ、ぁ…ぁ、ああっ…ん、んッ…ダーリン…っ…い、今…ぁ、そんな…ぁ、持ち上げちゃっ…ぁ、ああっ♪
(絶頂中に快楽責めされて身体中を痺れさせてる私の太腿が彼の両腕に抱えられ、下半身を持ち上げる様にされて)
(反射的におマンコがキュっておチンポに絡んで…抱えきれない快感に涙目になって首を振ってしまいます…)
(そんな私の仕草に、男性達の視線が熱く突き刺さり…ベンチのシート面についてたお尻になぞる様に這って)
(さっきトイレでご主人様をついにこっちでも受け入れてしまった…そのヒクつくアナルが白濁を溢しながら晒されてしまいます…)
はぁあぁッ…ぁ、ぃやぁ、ぁッ…ぁ、ぁあっ…ん、ダメぇっ…ダメ、なの…ぁあ、ぁッ♪
(流石にご主人様のサイズはアナルにはきつかったけど…でも彼のテクのお陰で痛みは少なかった…)
(でも、配信はしてない状態の行為だから…男性達の視線が色々推測をはらみながらソコに集中するのが恥ずかしくて…)
(ご主人様のサイズでも受け入れてしまった事がばれたら…今までアナルは得意じゃないって思ってたのに…)
(これから彼以外の男性にもっとひどい事をアナルにされてしまうんじゃないかって、そう思えて…)
ぁ、あん、んッ…ひっ…？ぁ、あぁッ、あ、ん、んんっ…んぐぅっ…は、ぁ、ああぁ、ああっ!
(ベンチの上で身体を弓なりにブリッジさせて…それだけでも視線が腰の括れや脚…オッパイに突き刺さって‥・)
(意識を飛ばしかけるほどの絶頂に身を委ねてしまいました…) >>560
はぁっ、はぁっ……んんんっ……！
(僕は、妻の腰を抱えて持ち上げてブリッジ状態にさせたまま、強く腰を突き上げて根元まで深く貫いて)
(彼女のまんこが絶頂するのを、ちんぽ全体でじっくりと味わっていく)
(大勢の視線を感じながら、彼女の絶頂を全身で味わい、受け止めていって)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……！
(じっくりと妻の絶頂の余韻を味わってから、僕はゆっくりと腰を引いてちんぽを引き抜いていく)
(僕は射精しておらず、ギンギンに反り返ったちんぽが妻のまんこから引き抜けていって)
(妻の身体をベンチの上に寝かせると、大きく股を開かせ、片足をベンチの背もたれに掛けさせていく)
(彼女のまんこは淫らに蠢き、周りの男達にちんぽを誘っているように見えて)
(そのすぐ側に、赤く充血した尻穴も蠢いていて)
(そんな中、僕は立ち上がると、さっきトイレで種付けした愛人達の方へ歩いていって)
(さっきスカートの中に手を入れていた女性の前にしゃがみ込むと、スカートを一気に捲り上げる)
(この女性は下着を着けておらず、ぐっちょりと濡れたまんこを観客達にも露出させて)
……んんっ！
(僕は、その女性を仰向けに押し倒すと、生のまま、ずぬぅっ……！と突き入れてしまう)
(すぐ近くに全裸の妻を放置したまま、別の女性のまんこを、露出の末に犯し始めてしまって)
んっ！んっ！んっ……！
(僕は、服を着たままの女性のまんこを、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と掻き回してしまう)
(その女性のまんこはぐっちょりと濡れ、僕のちんぽに再び本気汁が絡みついて)
(僕は、浮気まんこを、大勢に見られながら味わってしまう)
(もちろん、この光景も配信されてしまって) >>561
はぁぅっ!ん、んぅっ…ひっ…!ぁはぁ、ぁぁッ…ん、んんっ…んはぁ、ぁあっ…!
(お互いに焦らし合った状態での見せつけ正常位セックスで、私は再びご主人様のテクの前に先にイかされ続けて…)
(おマンコが固いおチンポを咥えこんだまま何度も痙攣し続けて…何処にも快楽を逃がしきれないから)
(私は両足を床面に…頭部をベンチの座面に力強く押し付けて、腰を大きく仰け反らせて激しくイキ狂わされて…)
ぁふぁぁッ、あぁッ!んんっ、んぁあっ!ぁ、あっ‥‥ダメ、ダメぇっ…と、飛んじゃうぅっ…ん、ひぁあぁッ!
(こんな気持ちいいのに、身体がご主人様からの子宮内射精が無いと満足出来なくなってて…)
(その状態でまだ射精してないご主人様の勃起オチンポがおマンコから引き抜かれようとしてるんです…)
(絡みつくオマンコの襞が引き抜かれてゆく竿に、カリ首に強く絡みついて、快感が跳ね返ってきて…疼いて、身体がビクビクと跳ねてしまいます…)
ぃ、ぃゃぁッ…ぁ、あっ…ぁ、あんんッ…ん、んあぁッ…ぁん、ダーリンっ…ぁ、あぁ、そんなぁッ…♪
(今までだって視線だけでイってしまうおマンコを奥深くまで皆に覗き込まれたりしたけど)
(最高の快感絶頂を寸前でお預けにされた状態で…ご主人様は片足を軽く背もたれに引っ掛けさせただけなのに)
おチンポが引き抜かれるだけじゃなく、ご主人様が私の股間の前から動いてしまったから、大勢に狂おしく蠢くオマンコが晒されてしまって…)
『うわぁッ…すげぇっ…こっからだと未来ちゃんのが全部見えちまってる…♪』『あ、あのガキに良い様にイカされまくってるのか…あのドスケベマンコが…』
(片足を背もたれにかけさせられた状態で、身体が求めてる絶頂をお預け状態で…正面からだと全てが見られてる状態です…)
(おマンコを…身体中を情欲塗れの視線で…感じさせられながら焦らされ続け、やりきれない絶頂を続けさせられるんです…)
(ご主人様には簡単にイかされる…そのタイミングが早くなってるのに…そのおマンコが他の男性には魅惑の名器にしか見えない状態…)
「ひゃぁっ…？ぁんッ…ん、ぁ、あっ…ひっ…？ふぇっ…わ、私…ぁ、あっ…ああ、あああっ♪」
(ご主人様のおチンポも、射精寸前の…彼にとって一番気持ちいいオマンコで射精する寸前の凶悪な勃起状態で)
(それを見せ付けられて、自分達の方に歩み寄ってきても逃げ出す事を選べないでいた女性達…)
(その内の一人が彼にスカートをまくられ押し倒されて…トイレでした時よりも激しすぎる状態のおチンポに一気に貫かれて)
(その口から洩れる喘ぎ…そして貫かれた女性も…さっきのセックスの気持ち良さをさらに上回る快感おチンポを実感しています…)
「はぁ、ぁッ、ぁ、あっ…な、何っ…ぁ、あふぅっ…!ん、んぁ、ぁッ!ホントに…ん、さっき、よりっ…ぁ、あぁあんっ♪」
(女性も戸惑ってたけどたちまち快楽に屈して…強制的にこの場で行為に至ってしまう快楽に飲み込まれて‥・)
(そんな女性を貫く彼に、おチンポを待ちきれない数人の愛人女性達が身体を擦り付け始めて…)
『はぁ…ぁ…み、未来ちゃん…？こ、この状態って…や、やって良いのか…？』『お、俺…ずっと前から未来ちゃんのファンなんだ…』
(私のおマンコが狂おしく蠢いてる状態で放置されて、ご主人様が他の女性との行為に移ったのを見て…)
(そのおマンコの動きに…私から放たれるどうしようもない疼きに誘われた男性達がベンチの上で見悶える私に迫ってきていました…) 【GWなのに返レスあまり出来なくってごめんなさい…】 >>563
(僕は、名前も知らないお姉さんのスカートを捲ると、再び股を開かせて深く貫いていく)
(駅構内に、妻とは違う女性の声が響き渡っていって)
(このお姉さんに露出セックスの悦びを味わわせながら、僕は腰を振ってお姉さんの肉襞を味わっていく)
(妻とはまた違う肉襞の感触を味わいながら、既に僕の遺伝子を染み込ませた子宮を揺さぶっていって)
(そんな中、妻は股を開いたまま、股間を周りの観客に見せ付けている)
(ヒクヒクっと蠢くまんこは、すっかり降りた子宮の入り口をしっかりと見せつけていて)
(そんな淫らな妻の姿が配信されると、徐々にその妻の身体へ、男達が近付いていって)
お姉ちゃん、お待たせ。
(そんな男達の行く手を遮るように、僕は妻の目の前に立ち、顔を見つめてにっこりとほほえむ)
(女子トイレの入り口では、僕が抱いていたお姉さんが股を開いて絶頂失神していて)
お姉ちゃん、少し移動しようか……んっ……♪
(僕は、絶頂で力が入らなくなっている妻の身体を、ひょいとお姫様抱っこで持ち上げて)
(そのまま立ち上がると、ゆっくりと改札の方へ歩いていく)
(途中、メイドに愛人達をよろしく、と伝えて)
えーっと、切符は……こっちだったっけ……？
(僕は、電車に乗る為に買った切符を、妻のハイヒールの中に入れたのを思い出して)
(お姫様抱っこしたまま、ハイヒールの中に手を入れて探し始める)
>>564
【ごめんね、寂しかったよ】 >>565
『すっげぇスケベマンコ…♪』『した奴の話だと、マジ未来ちゃんの身体って気持ち良すぎんだって…』
(ご主人様の手で片足を背もたれにかけたまま、動けないでいる私にスマホを構えた男性達が鼻息荒く迫って来るんです…)
(むろんセックスの快楽でご主人様とするのには遠く及ばないんだろうけど…)
(彼らの欲望に滾る捕食者の目で、身体中を見られてるのはどうしても反応しちゃって…)
(恥ずかしい開脚ポーズを止められないまま…ご主人様により子宮内射精をお預けされたおマンコのまま…)
んッ…んふぁ、ぁッ…♪はぁ、ぁ、あぁッ…♪ぁん、んッ…い、イクっ、ぁ、あぁあっ♪
(子宮口が覗き込めば見えてしまう状態で、私は視線だけで達していて…勿論、その時の身体も顔も、おマンコの中もしっかり撮影も配信もされていました…)
『おっ、今イったんだ…♪』『見られてイくマンコってこうなってるんだ…』
(もう逃げられない…私はご主人様による最高の子宮内射精絶頂を迎える前に、何度も満足できない絶頂を代わりのおチンポで迎える事になる…)
(男性達の手が私の太腿に、腰に触れられる寸前になるまで、私は彼らを見ながらこれから襲い来る快感に身を委ねようとしていたんですが…)
ぁんッ……ん…ダーリン……ぁ、ふぁ…あんっ…♪さっき、してた、人は…良いの…？
(おチンポを最高潮に勃起させたご主人様が、他の愛人女性達とのセックスを中断させて男性達と私の間に滑り込んできて…)
(ホッとした気持ちもあるけど…彼に抱かれてた女の人も、トイレでした時とは比べ物にならない快感をいきなり中断されたんだろうから…)
(そう思って相手に選ばれた女性の方を見ると、唐突な快感の強さに耐え切れず絶頂気絶状態になってて…)
ひゃぅうんッ…ん…ぁ、ふぁ、ぁッ…ダーリン…んッ…ぁん、お姉ちゃん、身体…ぁ、今っ…び、敏感、だから…ぁあ、ぁッ♪
(有無を言わせずという勢いで小柄な彼に肩や両足に手を回され、お姫様抱っこにされて…)
(彼の力強さを感じて、匂いや体温…誰よりも魅力的な雄としての風格を浴びて…私は抱きあげられた瞬間にも達してポタポタお汁を垂らしていました…)
ぁ、あぁッ…はぁ、ぁん、んんっ♪ぁん、んッ…ダーリン…っ…ぃやんッ…くすぐったいっ…♪
(両足も地面につけないまま…イってる私にもお構いなしに、切符をしまった方のハイヒール部分をまさぐられて…)
(彼に触れられてるだけで、足首周りを弄られてるだけで私はベッドの上で甘い愛撫に悶えてる時の様に見悶え、いやらしく喘ぎを漏らします…)
(その光景に、ご主人様の愛人になるって事が、最終的にはあれほど快楽にメロメロにされてしまうんだって、他の女性達に見せつける事にもなって…)
(その目の前で…私の汗とエッチなお汁で濡れてしまった切符がようやく二枚取り出されて…) >>566
(彼女は股を開いたまま、子宮口まではっきりと見える穴の中を、しっかりと撮影されて配信されていく)
(度重なる子宮姦で開き癖が付いた子宮口は、淫らに蠢きながら本気汁を涎のように垂れていて)
(肉襞もいやらしく蠢き、男なら、このまんこに突っ込めば天国に上り詰められる事を誰でも想像できた)
(そんな中、彼女を犯そうとして近付いてきた男達を、僕は塞ぐように妻の身体に覆い被さって)
うん、いいんだよ……ほら、気持ちいい？
(僕は、貫いた愛人のお姉さんを快楽絶頂失神させると、妻の元へ舞い戻りにっこりと笑みを見せる)
(やはり僕が抱くべきは妻だけだと思い知り、ちんぽをギンギンにさせたまま、妻の身体をお姫様抱っこして)
(僕が犯したお姉さんは、大股を開いたまま、全身をヒクヒクと震わせて失神している)
(涎を垂らして、幸せそうな顔を見せながら、まんこからはドロドロと本気汁を溢れさせていて)
(僕は、メイドにお姉さんの介抱を頼むと、妻を抱えたまま改札に向かう)
おっ、あっ、んっ……ここ？ここ……？
(僕は、改札のすぐ内側で、妻のハイヒールの中に手を入れて、切符を探していく)
(妻が、周りを気にする事もなく、僕の愛撫に淫らな声を上げていて)
(僕は、わざとその淫らな声を駅員達にも聞かせながら、ハイヒールの中をまさぐって切符を探して)
あ……あった。
(僕は、ハイヒールの中から、二枚の切符を取り出していく)
(それは、既に彼女の汗まみれで、折れ曲がってしまっていて)
(僕は、もう自動改札が通らなさそうな切符を二枚、駅員さんに渡して、一番端の改札を二人で通っていく)
(全裸の妻を抱き、自らもギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけたままで)
お姉ちゃん、愛してる……んむっ、んんっ……♪
(僕は、駅員さんの目の前で妻を見つめると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ……！と舌を絡ませ合うと、唾液を注いで、妻に水分補給をさせて)
(駅員さんに、妻の幸せな顔と、母乳で張り詰めたおっぱい、そして、藍液が溢れた股間、全てを見せつけていく)
(ここを通してくれる駅員さんに、幸せな夫婦の姿を「おすそ分け」して)
(僕は、愛する妻の瞳を見つめ、これからの淫らな人生の幸せを噛み締めていく) >>567
ぁあんんッ♪は、ぁあぁッ…ぁんッ…ん…はぁぁぁッ…ああんっ♪
(ご主人様に抱えられた状態で、唯一身に着けたハイヒールにしまった切符を取り出されます)
(小さな身体を腕に、敏感になった身体がよりしっかりホールドされて、彼の口や鼻からの息にくすぐられて…)
(彼にその気は無くても、ベッドの上で私は彼の腕の中で裸身を悶えさせちゃうんです)
はぁ、ぁあっ…♪はぁあん…んッ…ダーリン…お姉ちゃんっ、ぁ…簡単に…イっちゃうの…♪
(彼の愛液と汗で濡れた切符を取り出された時、当然の様に私は愛撫による絶頂で身体を痺れさせていました…)
(周りの男性達には私のヒクつきマンコが…女性達には彼の勃起オチンポが美味しそうに見えて仕方ないんでしょう…)
(目の前でチラつかされた挙句に、お預けにされたから…誰もが私達に物欲しそうな顔を見せてて…)
(その視線に身体を包まれ、窓口タイプの改札に連れてゆかれます…)
ぁん…んッ…す、すみませんっ…♪お目汚し、しちゃって……あふぁあっ…ぁ♪
(顔を真っ赤にして…私の汗びっしょりの行為中の裸身から目を逸らせない駅員さんに謝りつつ…)
(こっちからだと見えにくいけど、駅員さんも勃起しちゃって大変だろうな…自分のせいながらそんな風に思っちゃって…)
んぶっ…はぁ、ぁ…んちゅっ…んん…んむぅっ…ダーリン…ぁんッ…私も…好き…ん♪
で、でもっ…ダーリン…こ、此処に…立ってたら…ぁ、あはぁあっ…ちゅりゅっ…ん、んんっ…!
(お尻や太ももに何度も勃起オチンポが当たる状態で…駅員さんにも見せつける様に、濃密に愛し合うキスを交わします…)
(最初こそお姫様抱っこの体勢を維持しながらだったけど…キスが激しくなってくると、それを維持しきれず)
(足に回された方の腕が離されて、上半身だけを支えられ、股間を突き出すポーズでのキス行為になって…)
はぁ…ぁむぅっ…ん、んじゅるぅっ…ひゅぅっ…ん…んんっ…はぁあぁッ、ぁ…♪
(キス行為で口の中をかき回されるのに合わせて…私の腰も、おマンコも…突き出しポーズのまま、エッチにヒクヒクくねって…) >>568
(僕は妻のハイヒールの中に指を突っ込み、わざと迷うように、クチュクチュと足先を刺激して愛撫していく)
(その度に、彼女の口からどんどん甘い声が漏れるのを周りに聞かせていって)
(妻は明らかに僕の愛撫に感じていて、おまんこからはねっとりと雌の匂いが溢れてくるのを感じていく)
(その匂いは、後ろから付いてくる観客にも、目の前で僕達を見つめている駅員さんにもはっきりと感じられていて)
(特に後ろから付いてくる観客達は、明らかに勃起している様子で)
(僕がハイヒールから切符を取り出した時、妻は身体をヒクヒクっと震わせて絶頂しているのを感じる)
(ちんぽを挿入している訳でもないのに、全裸を見つめられ、僕の愛撫を受けただけで妻は絶頂していて)
(これでちんぽを突き刺したらどうなるのだろう……僕は、そう感じてちんぽを震わせてしまう)
じゅるっ、じゅるるっ……少しならいいよ。んむっ……！
(そして、窓口の通路で、僕は妻をお姫様抱っこしながら、妻と濃厚な口付けを交わしていく)
(唇を重ねて空気を共有し合い、舌を絡ませ、唾液を注いで彼女に飲み込ませていく)
(母乳がたっぷり詰まった乳房をタプタプと揺らし、股間も丸見えにさせた妻の甘い姿を駅員さんに見せていって)
(そして、妻は腰を突き出し、駅員さんに股間を淫らに見せつけていく)
(ぐちょぐちょのヌレヌレまんこを見せつけ、淫らに腰をくねらせて、穴の中まで駅員さんに間近で見せつけていって)
んはぁっ……それじゃ、いただきまーす……んんっ！
(そして、僕は妻の耳元で囁くと、妻の身体をぐるっと回し、背面で抱える形にして)
(彼女のヌレヌレまんこにちんぽの先を押し付けると、そのまま、ずぬぅっ……！と妻の身体を落としていき)
(妻が、背面駅弁で犯されていく様子を、駅員さんに目の前で見せつけてしまう)
はああっ……あつっ……気持ちいい……！
(僕にお預けにされて、ぐちゅぐちゅになったまんこを、男性に見せつけながら深く貫いていく)
(ちんぽの先で、ぐぐぅっ！と妻の子宮を押し上げて)
(妻の股を大きく左右に開かせ、ずっぷりと貫かれた妻の様子を披露してしまう) >>569
ぁんッ、んむちゅっ…はぁッ…ぁんッ…んぁ、ぁッ…す、すみませんっ…ん、んぁ、あふぅっ…♪
(駅の改札口…窓口側をすぐ出た場所で、ご主人様にお姫様抱っこされてた状態から下半身だけ下ろされて)
(私は腰を仰け反らせて突き出すポーズを取らされた状態で、ご主人様と濃密な恋人同士のディープキスを重ね続けます…)
(こうしてキスをされてるだけで、身体中が感じて…突き出した下半身が自分でもすごくいやらしいと思う程くねってしまいます…)
(でも、そんな場所でそんな変態行為をしちゃってるから、通行人にぶつかりそうにもなって、その度に今この場が何所であるかを再認識しちゃって…)
ぁ、あふぅんっ…ん…ダーリン、たらっ…ぁ、あぁッ…ぁんッ…ごめんなさいっ…へ、変なモノ、見せちゃって…んんっ♪
(大柄で年上の男性にこういう事をされたならここまで注目されないかもしれない…)
(だけど、私の相手をしてこんなに感じさせて乱れさせてるのは年下の小柄な男の子なんです…)
(そんな子のディープキスだけで、一糸纏わぬ裸身の一番恥ずかしい場所を突き出してソコをキスされて喜んでヒクつき濡れてるのを見せ付けて…)
(まだ改札を通って出てこない愛人女性達は、私の快楽を理解してるけど…何も知らずにこの光景に出くわした人達の驚愕、好色、蔑みの視線…)
んふぁあっ…ぁんッ…んんっ…ん、んッ…はぁ、ぁあっ…きゃっ？ぁ、あぁッ、んぁ、あひぁあっ♪
(快感セックス中断状態で、キス責めと視線だけでも感じて乱れる私を間近で感じてるご主人様の雰囲気が情欲といたずら心が膨らませても対応なんてできず…)
(痺れてる身体の背後に彼の小柄な身体が回り込んできて…その身長差をものともせず、背面駅弁の体勢に私を持ち上げて…)
ぁふぁッ…ぁ、あっ…んんっ…ん♪ぁんッ…まだ、入って、ない、のにっ…あ、熱い…んん♪
(ご主人様との行為で一番気持ちいいのは騎乗位や正常位でが一番気持ち良いけど)
(彼が私の事を自慢したい時には背面駅弁や背面騎乗位が多いんです…私はこれから、彼の自慢の妻だって、アピールさせられるんです…)
んんっ…んぁ、あぁあんっ♪ぁ、あぁッ♪は、入るぅっ…ん、んぁ、あ、ああっ、見てぇ…見てっ…皆さん、見てぇっ…素敵なおチンポで、愛される私っ、見てぇっ…ぁ、ああ、ああぁあっ♪
(大きく開脚させられて、大きなおチンポがおマンコの中にしっかり沈み込んでゆくのをしっかり見て貰いながら…)
(私の身体の陰になってた時は見えなかったご主人様のおチンポの巨大さに、事情を知らない人達が息を呑むのを感じて…)
ぁあ、ぁんん、んふぅっ…んぐぅっ…♪はぁ、ぁ…ダーリン…もっと…ん…好きなだけ…ぁ、あぁッ♪
お姉ちゃん…んッ…すっごく…幸せっ…気持ちいいの…ん、んぁ、あっ、ぁあんんッ♪
(小柄な彼に初めて抱き上げられた時の不安なんてもう無い…私は髪をかき上げるポーズで両脇まで晒して…)
(全てを彼のモノだって見せつけて…甘い幸せな表情で彼の腰の上で腰をくねらせていました…) >>570
ふぅっ……はぁっ……んんんっ……！
(僕は、駅の改札を出た所で、全裸の妻を後ろから抱え上げて)
(股を大きく開かせて、ずぬぅっ……！と、背面駅弁で、極太ちんぽを妻のまんこに深く突き入れていく)
(周りで見ている人達に、全裸の妻のまんこが、僕のちんぽを淫らに咥え込んでいく所を見せつけていって)
(根元までちんぽを突き入れれば、ちんぽで妻の子宮を押し上げ、妻にもそこを意識させていく)
(妻に淫らに腰を振らせて、自分の子宮口を、僕のちんぽで擦って感じさせていって)
(妻は、僕にちんぽで貫かれ、股を開いてそこを見せつけながら、更に自ら髪をかきあげていく)
(僕の鼻腔に、ふわっと妻の髪の毛のいい匂いが漂ってくる)
(更に、妻は両腕を上げ、脇まで周りに見せつけていって)
ほら……おっぱい、自分で絞って見せてあげなよ？
(僕は、妻のまんこを貫きながら、後ろから妻の耳元に囁いていく)
(たぷっ、たぷっと揺れるおっぱいは、中にたっぷりと母乳を蓄えるようになっていて)
(僕は、妻自身にそれを絞らせ、二人の愛が溢れ出る所を周りに見せつけるように促して)
それじゃあ……歩こうか。んっ！んっ……！
(僕は、後ろから妻の両太腿を抱えてM字に開かせたまま、ゆっくりと歩き始める)
(歩く度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、妻のまんこが僕のちんぽを擦り上げてきて)
(時折、妻を振り向かせ、視線を絡ませ、ねっとりとディープキスを交わしていく)
(夫婦の露出合体散歩の幸せな光景を、周りに見せつけていって) >>571
ぁあん、んぐぅっ…ん、んふぅうっ…あ、当たってるっ…ん、ひぁ、ぁッ…子宮に…ん、んんっ…♪
(背面駅弁で抱えあげられて、両足を地面につけてない状態で…ご主人様も私も興奮の最高潮だから…)
(亀頭部分でザーメンでいっぱいの子宮が押し上げられてて…挿入される前に、ご主人様のおチンポの大きさも見せちゃったから)
(正面から浴びる視線に、私の子宮がどのあたりにあるか…あの大きなおチンポに遠慮なく圧迫されてる事も悟らせることになっちゃうんです…)
はぁ、ぁ…ぁ♪で、電車…ぁん…乗る前、と同じ…ん…はぁ、ぁ…ダーリン…お姉ちゃんの、心臓…ん…ドキドキ…凄い事に、なって…ぁ、あぁッ♪
(髪の毛をかき上げて、脇の下まで見せつけて快感に蕩けた顔で…背中に密着するご主人様に生肌を擦り付けて興奮具合も伝えます…)
(電車の中、トイレの時とはギャラリーが大きく変わってるけど、それが凄く新鮮で…)
(それも降りた事の無い知らない駅…それがスリリングだけど、ご主人様から背後から抱かれ、おチンポで守られてる…)
ん、んんっ…んふぁぁ、ぁあっ♪ぁん、んッ…♪はぁ、ぁ…そ、そんなぁッ…ぁんッ…んッ…♪か、勝手に…あっ、溢れちゃうぅっ…♪
(ご主人様がとうとうその知らない駅の外に向けて歩き始めると、私の体の中でもオッパイが一番先に揺れちゃって…)
(その揺れだけでも乳首の先まで気持ちいい…ご主人様に母乳を手で絞り出す様に言われるけど)
ぁ、あふぁあっ‥ぁん、んッ…ダーリンっ…ミルクっ…ん…ぁん、ぃやぁ、零れちゃぅうっ…♪
(溢れる汗と一緒に、乳首からも揺れに合わせて勝手にミルクが染み出し始めてるんです…)
(その度に、おマンコが恥ずかしさにキュンキュン締め付けて、ご主人様が歩みながら私の身体を揺らすのと合わせて激しい快感になって…)
はぁ、ぁぁッ…ダーリン…ぁ、ぁんッ…段差、あるからっ…ぁん、気を、つけてっ…ぁ、んッ…ひゃんっ…ぁ、ごめんなさいっ…ん、ぁ♪
(すれ違う人に脚がぶつかりそうになって、謝ろうとすればその視線を意識させられ)
(私の身体のせいで前方が見えにくいご主人様のために、足元や信号にも気を付けないといけない…)
(恥ずかしさに視線を伏せる事なんてできない…その事が私の被虐願望をより擽って来るんです…)
はぁ、ぁ…♪ぁ、あぁあっ…ん…んぁ、あぁッ…♪ん、ふぁ…ぁ…ん…んちゅっ…は…あふぁあっ…♪
(背面駅弁で、正面からご主人様が見えにくい状態で感じる身体を、表情を見せつけながら…)
(軽く足を止め、ご主人様の方に振り返り、身体を逸らしてキスを交わして…)
(そのキスで口の中で蠢くご主人様の舌に呼応する様に見せつけてる裸の腰がくねってしまいます…) >>572
(僕は、妻の身体を後ろから抱えながら、ずっぷりとまんこを深く貫いて子宮を押し上げていく)
(妻は、ずっぷり貫かれたまんこも、母乳が染み出すおっぱいも、そして脇も、感じている顔までも全て晒して)
(たまたまこの時間に駅に来たサラリーマンは、全裸の女性が淫らな姿を晒しているのを見て、興奮した面持ちで僕達の横を通り過ぎていく)
(僕からはその様子はよく見えないけれど、通り過ぎる雰囲気だけでも、明らかに興奮しているのが分かって)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいい……！
(そして、僕が歩く度に、ちんぽの先が妻の子宮を強く押し上げていく)
(既に、子宮の中には僕のザーメンがたっぷりと詰まっていて)
(僕が歩く度に、ぐちょっ、ぐちょっと淫らな音をしながら、ちんぽの先に子宮口が押し当たっていく)
(妻の子宮は、僕と出会ってから常に降りている感じで、僕のちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて)
(更に腰を突き上げれば、いつでも子宮姦を味わえる状況で、子宮を揺さぶりながらゆっくりと歩いていく)
(僕からは前がよく見えないので、時折ディープキスを交わしながら、彼女のアドバイスに従って歩いていって)
(僕は、妻の身体を抱えながら、世界一美しい妻の姿を、周りの人達に余す所なく見せつけていく)
お姉ちゃん……僕、射精したくなっちゃった。どこでしようか……？
(僕は、ゆさっ、ゆさっと妻の身体を揺さぶりながら、耳元で囁いていく)
(妻の好きな体位で、激しくピストンして射精したいと思っていて)
(妻に、駅の近くで、どんな風に見られながら種付けされたいか聞いていく) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になりそうです…】 >>573
ぁふぅっ!んんっ、んッ…はぁ、ぁあっ♪身体…ぁ、あっ…ぁん、んッ…イ、イクッぅっ…♪
(降りた事の無い駅の構内から全裸で繋がったまま出て…その外気を、驚く皆の視線を感じて…)
(ご主人様が一歩一歩歩く度に走る痺れと合わせて身体にひたすら気持ちいい感触に包まれて、おマンコを絞めつけてしまいます…)
『あ、あの人…あの掲示板の人だ…』『うわ…本物か…すげえ美人…』
(年下の小柄な男の子に抱えあげられて、そのおチンポを背面駅弁で咥えてると言う恥ずかしすぎる恰好…)
(一見すればも言い訳のしようのない変態なのに…こんな降りた事の無い駅でもあのエッチな動画が知れ渡ってるんだって…)
(有名になってしまってるからこそ…私達が合意の上でこんな行為に及んじゃってる…)
(こんな変態行為の真っ最中なのに、世界中のどのカップルよりも幸せなカップルだって思われてて…)
(私の身体にも、ご主人様の大きすぎるおチンポにも、多くの物欲しそうな視線が絡みついてくるんです…)
んふぅっ…ぁ、あふぅっ…んぐぅっ…ぁ、あぁッ♪ぃやぁぁぁッ♪あ、頭が…ぁ、し、痺れてっ…ぁあ、ん、んんっ♪
(ご主人様のおチンポが今子宮を押し上げてて、子宮口を突き抜けないギリギリの状態…)
(私の下腹部のどの位置にまでおチンポが入ってるか…皆がそれを探る様に…)
(それに加えて、ミルクが出る様になってしまったオッパイが、もうミルクが零れるのを抑えきれず、揺れるたびにポタポタ零れてて…)
はぁぁあぁッ、ぁむぅっ…ん、んむぅっ…♪んちゅ…ぁふぁあ…ぁ…身体、溶けちゃうぅ…♪
(ご主人様の顔が見えない体勢だけど、おマンコで奥深くまで彼を感じ…さらに蕩けさせるように上半身を抱きしめられ何度もキスを重ねられる…)
(見られてるのもあるけど、純粋にご主人様のキスが上手いから…舌が蠢くたびに、陰毛も陰唇も皆の前でヒクついてて…)
はぁぅうっ、んんんぅっ…ぁ、あんっ…だ、出してぇっ…ぁん、ダーリンっ…♪
こ、このままぁあっ…ぁん、あ、歩きながらぁ、ぁあっ…♪ぁ、あぁあっ♪も、もうっ…お姉ちゃん…ん♪
た、体勢っ…む、向き…か、変えれないぃっ…ぁん、い、イクぅ、イクぅうっ…♪
(ご主人様の優しい声で、好きな体位で子宮出し射精を決めてくれると言うけど)
(その声がトドメとなって…今は騎乗位でも正常位でなくても良い…この体勢で、歩きながらイって欲しくって…)
【遅くなってしまった上に駄文でごめんなさい…】 >>576
はぁっ！はぁっ！それじゃあ……出すよ、出すよ……！
(二人で初めて来る駅の改札を出たすぐの場所、全裸の妻を背面駅弁で犯して激しく身体を揺さぶって)
(妻の股を大きく開かせて結合部を周りに見せつけながら、ゆさっ！ゆさっ！と大きく身体を揺さぶり)
(キツく締まる肉襞でちんぽを擦り上げ、精子がたっぷり詰まった子宮を激しく揺さぶっていって)
あっ！あっ！出るっ！でるっ……あああああっ！！！
(僕はずんっ！と腰を突き上げ、妻の身体を強く貫いて)
(ちんぽの先で子宮を押し上げると、子宮口を軽く押し広げ、ちんぽの先を子宮内にめり込ませて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、妻の子宮に直接注ぎ込み始める)
ああっ！くぅっ！注いでるっ……気持ちいいっ……くぅっ……！！！
(初めての種付けは公園の茂みの中だったのに、今ではもう、駅の中で大勢に見せつけながらしてしまって)
(しかも、立ったまま、まるで立ち小便をするかのように、気軽に熱い穴の奥に精を注ぎ込んでしまっている)
(夫婦の種付けの瞬間を大勢に見せつけてしまえば、妻も墳乳しながら、僕のミルクを受け止めてくれて)
はぁっ……はあっ、はぁっ……はぁっ……！
(僕は、まだ通勤通学で大勢の人が歩いている中で、種付けの余韻を味わってしまう)
(妻の下腹部は心なしかぽっこりと膨らみ、僕は大きく股を開かせ、妻の全てを見せつけていって)
【忙しいのに、ありがとう】 >>577
ぁあんっ、はぁ、あっ…あひぃっ!ぁふぁぁッ、ぁッ…凄いぃっ…脳、までっ…来るぅっ…んんぅっ!
(私もご主人様も初めて降りる駅前のロータリーの様な場所で、二人のセックスがラストスパートに入って…)
(一見すれば、身長差のせいで全裸痴女が一人で腰を振ってるようにも見えちゃうけど…)
(地面に脚を付いてない状態で、ご主人様に抱えられた太ももとおチンポに絡むおマンコの圧力だけで身体を支えて揺らして…)
「ひゃっ…？あ、あの人達何やって…？」『あ、相手子供だろ…良いのか…？』
『ほら未来ちゃん、もっと喘いで腰ふってくれよ♪』『あんな表情で上になって腰ふられたら堪んねえだろ…？』
(私達の事を知ってる人、何も知らない人多くの視線が行きかう場所で、本気セックスの絶頂モードに移行してゆきます…)
(小柄なご主人様の信じられない位大きなおチンポが下から何度も私の大人の身体を突き上げて)
(私はもうベッドの上で愛する彼氏にだけ見せるべき表情で鼻にかかった甘い声を漏らし腰を小刻みに揺らし気持ちいい部分を擦り合わせて)
(結合部からそのピストンの激しさを物語る早いテンポのクチュクチュ音が響き、私のエッチなお汁がまき散らされて…)
はぁあぁ、ぁ、ぁあっ、ぁんんっ、ぃ、ィクうぅっ、イクぅっ、ぁ、あ、あっ…ダメ、飛んじゃっ…ぁ、ああんッ、イク、イクぅううっ！
(駅構内のトイレでの正常位からずっと一番気持ちいい絶頂を焦らされ続けてたけど)
(私のおマンコはもうご主人様を離すまいと絡みつき締め付けて…見られてるのに…この後どうなっちゃうか判らないのに)
(ただただ圧倒的な快楽に飲み込まれて、種付けされるために昇りつめて、ご主人様の射精を促して…)
ん、んんんぁ、あぁッ…あぅっ、ん、んぐぅっ…ひぁ、ぁッ♪し、子宮っ…ふ、膨らんじゃぅうっ、ぁ、あ、あ、ああ、ああっ♪
(ご主人様の突き出した腰の上に跨ったまま、その射精を決めるおチンポの脈動に私の裸身は跳ねて揺れ弾んで)
(もうずっと子宮に直注ぎ罰狩りだから、全部受け止めきれなくって…子宮口から溢れたのがエッチなお汁と混ざってボトボト零れ落ちます…)
(外側から見てもわかる程、私の身体は今喜んでザーメンを搾り取りそれが染みこんでて…)
(自分よりも年下の男の子に快楽の手綱を握られて…その絶頂に身を委ねて)
(駅の構内のトイレ前から服装を整え、私達を見に来てた愛人女性達も誰もがこの激しい自分達がまだ味わってない快感を妄想してる様子です…)
(夫の身体の上でまだ勃起してるおチンポを咥えたまま脱力する私の下腹部がおチンポに内側から押し上げられて…)
はぁあぁッ…ぁん…ん…気持ちいい…っ…私…こんな…身体…ぁ、あ…皆に…見られてる…♪
(視界を下ろせば、痙攣してミルクを溢してる乳首も、セックスの快感であふれた汗で光ってる素肌も…)
(私はこんな無防備な全裸ハイヒールで、一番気持ちいい愛し愛されるセックスの余韻に浸ってるんだって自覚させられます…)
(恥ずかしさもこみあげて来るけど…それさえも飲み込んでしまう痺れにしばらく浸っていました…) >>578
はぁっ！ふぅっ……んんんっ……ふぅっ……！！！
(僕は、目一杯左右に開かせた妻の子宮を押し上げ、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と激しく精を注いでいく)
(妻が全身を震わせながら、その大量の精子を子宮で受け止めていくのを味わっていって)
(妻のまんこはキツく締まって蠢いて、僕のちんぽからザーメンを搾り取っていって)
(もう妻の子宮はいっぱいなのか、結合部から、僕がたっぷり注いだ精液がボタボタと垂れていく)
(電車の中から付いてきた人も、掲示板で僕達の事を聞きつけて駆けつけてきた人も、そして、僕の愛人になった女性達も)
(全裸の妻が、本当は他の人には見せてはいけない本気のアヘ顔を晒しながら、僕の精子を受け止める様を晒していく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(僕も彼女も、激しい絶頂の余韻に味わいながら、互いに愛し合うセックスの果てにある、子作り種付けの感触を味わっていく)
(僕はちんぽだけを出しているけれど、そのちんぽは全裸の妻にずっぷりと突き刺さっていて)
(たっぷりと射精した後で、ちんぽは少し柔らかくなったけれど、まだ彼女のまんこの中で、ずっぷりと突き刺さって存在感を主張していて)
ねえ、お姉ちゃん……
(僕は、妻の股を開かせて結合部を周りに見せつけたまま、妻の耳元に顔を寄せて話し掛け始めて)
ここで、おしっこしてくれない？
(まだ背面駅弁で彼女を犯したまま、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女の膣はまだ大きく押し広げられ、尿道は押しつぶされた状態だけれど)
(このままでも、あるいはちんぽを抜いてでも、ここで、衆人環視の中、彼女のおしっこを見たくなってしまう) >>579
はぁあぁッ…ぁんッ…んッ…垂れちゃぅうっ…んふぁあぁッ…お、奥からっ…んん♪
(駅前ロータリーに立ったまま私を軽々と抱えあげてるご主人様に抱きしめられたまま)
(ご主人様が竿の中のザーメンを出し終えても、まだ二人とも結合を解く気にはならなくって)
(子宮内に収まりきらず、竿部分と子宮口の隙間から溢れてきた特濃ザーメンが私の膣癖を刺激します…)
(まぎれもない変態行為の後なのに、私達は誰よりも満たされて、幸せなカップルなんです…)
(まだまだやる気が十分なのか、快感を自慢したいのか…開脚されて丸見えの結合部…)
(濡れてヒク付く陰唇も、脈打つおチンポも…自動的に愛撫し合う様に蠢き続けて)
(ソコを多くの通行人も、掲示板を見た人達も、愛人女性達も…私達の味わってる快感がどれほどの物なんだろうって想像してる様子です…)
ん…はぁ…ぁ…ぁん…ん…ダーリン……ぁんッ…♪耳…くすぐったい…ん…ふぁ…ぇ…？
(ご主人様の熱き湿った息が首筋に…耳元に当たって、敏感さが抜けきらない身体を擽ってきます…)
(彼も私の変態露出マゾぶりに当てられて、恥辱の命令を下す様になってきてくれてるんです…)
(オシッコをして見せて欲しい、なんて……恥ずかしい事なのに、言われた途端におマンコがニュルっと蠢いて…)
ぁふぁ…ぁん…んッ…ダーリン…いっつも…私のワガママ…受け入れて、くれるから…ぁ、あぁ・・・♪
でも…ん…汗…お汁…いっぱい、出てるから……ぁ、はぁあ…あ、あんまり…出ない、けど…ぁ、あぁんッ♪
(私の肉欲に徹底して付き合ってくれるご主人様のお願いにどうしても応じたくって…)
(私は両手をおマンコに宛がい、繋がったままもっとおマンコを広げて…クリトリスも、尿道口も皆に見せつけて…)
はぁあっ…ぁ、あぁッ…ん、んッ…ダーリンっ…おチンポ…ぁんッ…内側から…ひぁ、ぁッ…ぁんんっ、んんっ…♪
ぁ、ああっ…ん、んんっ…ひぃぁあっ…見て…見てぇえっ…お姉ちゃんの、だらしないオシッコ…ぁ、あぁあっ…♪
(汗とエッチなお汁が多い体質のせいで、オシッコがあまり膀胱に無いけど…それでも下腹部に力を込めて絞り出すと)
(ついおチンポを締め付けちゃう事…尿道を通ってる時におチンポに刺激されて…)
(エッチなお汁とザーメンに交じって…全裸女のおマンコ…尿道口からだらしないオシッコが零れてゆきました…) >>580
(僕が、背面駅弁したまま「おしっこして欲しい」と妻に言うと、妻のまんこがキュウっと蠢くのを感じる)
(女の子のおしっこなんて、当然妻と出会うまでは考える事すらなくて、でも、そんな妻との種付けを周りに見せつけた後、彼女の更に恥ずかしい姿を見たくなって)
(耳元でお願いしたら、意外な事に、彼女は快諾してくれた)
(そして、妻は背面駅弁で僕と繋がったまま、おまんこをくぱぁっと開いてみせる)
(全世界に配信されている動画の中では、彼女の勃起したクリトリスも、尿道まで大写しになっていて)
(今まで女性の身体を全然見たことがない人でも、彼女の身体を通じて女性の身体を知る事になってしまう)
(尿道口のすぐ下で、淫らに押し広げられたまんこが、ずっぷりと極太ちんぽを咥え込んでいて)
うわぁ、あぁ、あぁ……いやらしい……いやらしいよ、お姉ちゃん……！
(そして、彼女は自らまんこを開いたまま、下腹部に力を入れておしっこを始める)
(おまんこがキュっと締まって、僕のおちんぽの形に締め付けて蠢いてきて)
(ぶるっと身体を震わせると、じょろろっ……！と、放物線を描いて、彼女の尿道口からおしっこを溢れ始める)
おっ、おっ、おっ……！
(僕の目の前で、股をM字に開いた彼女の股から、放物線を描いておしっこが溢れ出ていく)
(独特の匂いを発しながら、まるで幼女のおしっこのように、淫らな放尿ショーが繰り広げられて)
(スマホを持って配信する人も、たまたま通りかかった人も、彼女の痴態を興奮しながら見つめていく)
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、いやらしい……んむっ……♪
(僕は、まだ放尿中の彼女にこちらを向かせ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(妻の脳みその中に、「おしっこ＝快感」という事実を刻みつけていって)
(そんな夫婦の淫らな行為を、愛人達にも見せつけてしまう) >>581
ひぁ…ぁ…ふぁ、ぁ…んんっ…で、出てるぅっ…はぁ、ぁあ…私…駅前…汚しちゃってる……
(決して露出行為中の放尿行為の回数は多くない…そう思ってるから、こんな痴態を晒した後でも恥ずかしさはあるけど…)
(排尿するために下腹部に力を込めればどうしてもおマンコの中のおチンポに膣圧を咥えてしまう事になって…)
(ご主人様には今排尿してる時の尿道の動きまで感じられてしまってる…)
ぁ、あふぅ…んんっ…んひぁ、あぁッ…ダーリン……ひゃぅうっ…んちゅっ…んん、んむぅっ…♪
(まだ尿を出し切らない状態で、ご主人様に上半身を抱き寄せられ甘いキスで口の中を擽られて)
(勢いの弱くなってたのが揺れ落ちて、彼の下半身に掛かりそうになってしまいます…)
「はぁ……ん…気持ちよさそう……♪」「私も…いずれ、ああなっちゃうのかな……？」
(多くの女性達…特にご主人様と肉体関係を持った愛人女性達は、私の味わってる快感に羨望のまなざしを向けて…)
(愛人女性の中にはきっとご主人様との行為中に失禁しちゃった人もいるだろうから…)
はふぁ、ぁ……ぁん…んふぁあぁッ…ダーリン……しばらく、このままで……いて……っ…♪
(排尿行為がとっくに終わっても、ご主人様に抱擁されて…絶頂も排尿も見せつけちゃった裸身を晒してるのが気持ち良くって)
(彼に背中を預けてその腰の上で脱力して…歩けるようになるまでこのまま見られ続けても良いなんて思い始めていました…) >>582
ふぅっ！はぁっ……ふぅっ……！
(僕は、妻を背面駅弁で犯しながら、股を大きく開かせ、妻に放尿をさせていく)
(おしっこ独特の匂いがどんどん溢れてくるのを感じながら、僕はちんぽに、妻の淫らなまんこの蠢きが加わるのを感じてしまう)
(挿入したままおしっこをさせる独特の感触は、また特別で、これからも、妻のおしっこは合体したままさせよう……そう思ってしまう)
(そして、妻に放尿させながら、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(妻のおしっこが僕の身体にも掛かりそうになるけれど、そうなってもよいと思って)
(妻にこちらを向かせると、ねっとりと深く舌を絡ませ、唾液を交換し合っていく)
(そんな、僕達の愛し合う姿を、愛人の女性達は、うらやましそうに見つめていて)
んふぅっ……はあｌｔ……うん、分かったよ。んっ……！
(僕は、放尿が終わって妻が身体を預けてくると、その身体を受け止めて一緒に肌を重ねていく)
(妻のトロトロに蕩けたおまんこに包まれて、僕のちんぽはどんどん硬く、ギンギンになって妻を貫いていって)
(妻の身体を周りの人達に見せつけながら、この後は、妻のしたい事をさせてあげたいと思う)
(一緒にお散歩して好きな所でセックスするもよし、僕にも脱いで欲しいと言われたら脱ぐだろうし)
(妻が他の男とセックスしたいと言えば、その願いも叶えてあげようと思っていて)
(このまま僕の家に帰らなくても、二人でいられれば幸せだと思う)
(放尿後の妻の身体を受け止め、体重を全身で感じていて) >>583
はぁあ…ぁッ…私……んぁ、はぁ……ぁ…オシッコ……んはぁあ…♪
(オシッコを出し終えても、おマンコを割り広げてた手をどける気にはなれず)
(エッチなお汁とオシッコ、ご主人様のザーメンにまみれてヒクつく陰唇とクリトリスを晒したままです…)
(年下の男の子との行為で命令されての放尿プレイ…凄くいけない事をしちゃった気分だけど…)
(その私の気持ちを快感で塗り替える様に、勃起オチンポがおマンコを占拠してるんです…)
(何より、ご主人様のおチンポが私をオシッコする前より硬くなってて…この行為にご主人様も興奮してるんです…)
んむぅっ…はぁぅ…ん、んッ…ちゅっ…はぁあ…ぁ…ダーリン……ぁあんっ…♪
(ご主人様と行為後の幸せを噛みしめるキスを再び重ねて…口の中を舌で弄られる度に、おマンコの肉も呼応する様に揺れ動きます…)
(このいけない快感に対して、男性達の視線も凄いけど…愛人女性達を始めとする女性達も激しい視線を送ってきてて…)
(彼との肉欲の日々を送る事…より強い快感を求める事になれば、私と同じ様な有様になってしまう…)
(だけど、それを誰もがきっと拒絶しきれず受け入れてしまうんだろうって…)
んふぁ…ぁあ…♪ダーリンに抱きしめられて…おチンポで守ってもらってると…ん…幸せなの…♪
(ご主人様に身体を支えられたまま、彼に背中を預けて…結合を解かずにこの満たされた時間を噛みしめます…)
はぁあんん…ダーリン……私の事…家、まで…エスコート、してね……♪いくらでも、していいから……♪
(視線をこういう形で浴びてるのはご主人様の存在のお陰なのに、そのご主人様以外とのセックス絶頂ではもう満足できなくなってる…)
(家までデートしながら帰る、ひたすら彼と愛し合いながらの時間…その贅沢すぎる快感を予想して)
(私はクリトリスを自分でキュッと摘まんで、ご主人様のおチンポをおマンコで締め付けていました…) >>585
ふぅっ、はぁっ……んむっ……んんっ……♪
(僕は、)彼女を背面駅弁でたっぷりと貫きながら、彼女が股を開いて放尿していくのを味わっていく)
(おまんこがいやらしく蠢いて、ちんぽを咥え込んでくれるのを味わっていって)
(彼女の体重を受け止めながら、こちらを向かせてぬちゃｃぬちゃと舌を絡ませ合っていく)
(そんな僕達の姿を、愛人の女性達もうらやましそうに見つめていて)
(もしかしたら、僕に膣内でおしっこをされたいと思う女性もいるかもしれない)
んふぅっ……僕のが、ここも守ってるの……分かる？
(僕は、ちんぽで子宮を押し上げながら、手を伸ばし、彼女の下腹部を撫でていく)
(たっぷりと詰まった僕の遺伝子が、彼女の子宮も、そして卵子も守っている事を彼女に伝えて)
分かったよ。それじゃ……んっ……！
(彼女が家までお散歩したいと言うので、僕は彼女と唇を重ねてから、ゆっくり身体を持ち上げていく)
(ゆっくりと結合を解いていくと、彼女の身体を立たせていって)
(僕は服装を整えると、股間から精子を溢れさせた彼女と、指をぎゅっと絡ませ合って)
それじゃあ、行こうか♪
(僕は、妻の瞳を見つめてにっこりと笑う)
(そして、二人は深く手を繋いだまま、駅前の一番大きな通りを、二人並んで歩き始めて)
(そんな僕達の後ろを、スマホを持って彼女を撮影しながら男の人達が付いてきて)
(その少し後に、メイドと僕の愛人達がついて歩いてくる)
(僕達とすれ違いに駅に向かう人達は、全て彼女の姿を見つめていく)
(股間から精液とおしっこを流しながら、心底幸せそうな顔をしている彼女に、道行く人達は幸せを貰っていて)
(僕は、そんな彼女を近くに感じて)
(今日だけで既に何度も射精しているのに、彼女を犯したくてたまらなくなってしまっている) >>586
はふぁあ…ぁ…こ、こんな…遠い、所……歩いて、帰るなんて…はぁ…ぁ…♪
(放尿プレイの後は結局ご主人様に私のワガママを聞いてもらってるんです…)
(でも、ご主人様と出会ってからはもう露出もセックスも多くの限界を突破しちゃってるから…)
ぁんッ……んんっ…んふぁあ、ぁ…♪帰る、時も……いっぱい…しよう、ね…ん…♪
(ご主人様が私の身体を余裕たっぷりにゆっくり持ち上げて、結合を解くけど…結合を解かれてるのに、お互いにどんな性衝動でセックスに及んじゃうかって)
(もう帰る時の路上でどんな露出セックスに及んじゃうか、そう考え始めていました…)
(さっきの背面駅弁での絶頂時にもザーメンがある程度零れてたけど、おチンポの栓が抜けると、たちまち多くのザーメンが零れ落ちます…)
(多分、駅のトイレで多くの愛人候補の女性達にも子宮に直に注いでたけど)
(その時のどのザーメンよりも特に濃くて…セックスを繰り返す度に濃くなってくそのザーメンを愛人女性達が涎を垂らしそうな顔で欲していました…)
ん…はぁ…ぁんッ…♪ふふ…初めて、会った時いきなり、エッチしちゃったから…ん…ダーリンと…普通の…デート…♪
(指を絡ませて恋人繋ぎで彼に駅前の通りをエスコートされて…)
(小さな手だけど、この場にいるどの男性よりも私には彼に魅力…フェロモンが伝わってくるんです…)
(そんな素敵な彼氏との普通のデートの様に連れ立って歩いて…でも、私の格好は言い訳のしようがない変態姿です…)
ん…はぁんッ……ん…んッ…もう…皆…ついてきちゃってる……ん…んんっ…はぁあぁ、ぁッ♪
(彼のちょっと早めな歩調のお陰で、歩く度に乳首がビンビンのオッパイが揺れて…火照って汗びっしょりの身体が外気で刺激される…)
(それに、多くの通行人の視線を浴びるとともに、電車から…駅の構内から多くの男性や、愛人女性達が付いてきてるんです…)
(普通のデートと変態露出行為…両極端な行為に、どうしても身体が甘く反応して…口からエッチな声が漏れてしまいます…)
(前方を確認してエスコートしてくれてるご主人様は、何度も私の方を見上げて…こうして連れ立って歩く変態全裸女の姿を噛みしめてくれてて…)
(繋いだ手から…彼の雰囲気から、またすぐにでも私を犯したいって思ってくれてる…)
(だからこそ、彼が有無を言わせずに私を押し倒してくれる…それをギリギリまで待ってみたいなんて思っちゃうんです…) >>587
お姉ちゃん、ちゃんと帰れる？
(電車で遠くまで移動してから、家まで一緒に歩いて帰ると言うと、彼女を見つめにっこり笑う)
(僕は普通の格好で普通の靴を履いているけれど、彼女は全裸でハイヒールで)
(ただ、どんなに時間を掛けて帰っても、二人なら楽しくいける、と思う)
いいんじゃない？見せてあげたら。
(そして、僕達は結合を解くと、恋人繋ぎで手を繋いで一緒に歩き始める)
(後ろから、大勢の人達が彼女を求めて付いてきていて)
(そんなギャラリー達を、メイドと愛人が見守るように付いてきてくれている)
(僕達は、駅前の大きな通りを家に向かって歩き始めて)
(僕は、一緒に歩きながら、彼女の姿を見つめていく)
(美しい顔に、大きな乳房は歩くたびにぷるっ、ぷるっと揺れて、先からは母乳が溢れていて)
(そこから視線を下ろせば、キュっと括れた腰に、そこから大きなお尻に向かって美しい曲線が見えて)
(大きなお尻もいやらしくて、正面から見つめれば、陰毛がいやらしく逆だっていて)
(更に、股間からは精子とおしっこが溢れ、淫らな香りが漂ってきて)
(そんな彼女を妻に娶って、いつでもさせてくれる、と思うと興奮してしまう)
(手に力がこもり、服の上からでもちんぽがギンギンに勃起しているのが丸分かりで)
……お姉ちゃん、ごめん。んっ！
(僕は、不意に彼女から手を離すと、彼女の後ろに周り、後ろから背中を押していく)
(上体を屈ませて両手をガードレールに掴ませると、お尻を突き出させて)
(大勢の人が見ている前で、まるで立ち小便のようにズボンを下ろすと、ギンギンになったちんぽを彼女の膣口に押し当てて)
いただきます……んんっ……！
(そのまま、ずぬぅっ……！と、立ちバックで彼女のまんこに深く突き入れてしまう)
(結局、あまり歩く事なく、すぐに夫婦結合を始めてしまって)
ああっ！気持ちいい……！
(僕は、すぐに帰ってきた彼女の中を、ちんぽ全体でじっくりと味わっていく)
(ぴくっ、ぴくっと、ちんぽが彼女の中で震えて) >>588
んッ…はぁ…ぁ…んんっ…はぁぁ…ぁ…あふぅんんッ…♪
(駅前の通りをご主人様と普通の恋人同士の様に手をつないで歩いてるけど…)
(当然私の電車内や駅構内での痴態も、掲示板に晒してるセックス動画の事も知らない人、大勢とすれ違うから…)
「きゃぁっ？いや、変態っ…！」『すっげ…って言うか、交番近いのに警察何やってるんだ…？』
(隠れる様に歩くなんて事は無く、目立つ場所で…後ろから大勢の私やご主人様の痴態を目的とするギャラリーを伴っての状態･･･)
(その姿があまりにも異様で、何も知らない人達の驚きの声、視線…どうしても其れに官能も身体も擽られちゃうんです…)
(ご主人様のお屋敷からのコネでもあったのか、交番が近くにあっても、私を捕まえに来る事は出来ないのでしょう…)
(それを考えると、私のせいで仕事の評価が下がってしまうかもしれない警察の人達にすごくいけない事をしてる気にもなります…)
(それに、こんな時間に人通りの多い場所を全裸で移動するなら、それこそ今の様に走るのに不向きなハイヒールであっても小走りになってる事が多かったから…)
(ご主人様に促されるまま、この恥ずかしい身体と恰好を見せ付けてモデルの様に歩く…それは心の奥底で願っていた事でもあったんです…)
はぁ…ぁあ…ぁ…ん…んッ…んふぁ…ぁ…気持ちいい……ん…はぁあ…ぁ…ダーリンの…おかげで…ん…♪
(私をエスコートしてるけど、何度も私の身体や顔を手を繋いだまま視線で舐めまわしてくるご主人様…)
(通行人の皆に視線で疼いてる所に、その視線が完全にトドメとなって…)
んふぁあぁあ…ぁ…ぁあっ…!ん…んんっ…はぁ、ぁあ…私…ん…ィって…ぁ…♪
(膣内に残ってたご主人様のザーメンを新しいエッチなお汁で押し流して…両足をまたエッチなお汁と汗に塗れさせて達していました…)
んッ…ひゃぅっ……？ぁ、ふぁ、ぁ…ぁ…ダーリンっ…ぁ、ふぁ、ぁあっ…♪
(ご主人様がしっかり指迄絡めてた手を解放した瞬間に、彼が今この場で何をしたいか、私にも伝わって…)
ん、ふぁ、ぁッ…ダーリン、ってば…ぁ、あっ…ぁあん、んんっ…はぁあ、ぁあっ…♪
(何も知らない大勢の通行人にとっては変態全裸痴女となぜか一緒にいる着衣の男の子…)
(その男の子が、欲望のまま私を犯そうとしてる…逆に私達の事を知ってる人達にすれば、もうお約束の光景…)
(ガードレールに手をついてお尻を突き出したポーズで、立ちバックで彼の巨大おチンポに遠慮なく貫かれて…)
はぁ、ぁッ…ぁんッ…ぃ、ィクぅぅ…ん、ぁ、あああっ…ぁ、あ…ぁあっ…!
(私にもこの場で彼に犯されたい願望が芽生えてたから…そのタイミングで挿入されたおチンポにおマンコを絡ませて…)
(甘い声を、蕩けた顔を晒して、私は簡単に達してしまったんです…) >>589
(僕は、彼女と手を繋いで、一緒に朝の駅前を歩いて散歩していく)
(彼女からしたら、今までは夜であったり、人が制限された所でしか露出していなかったはずが)
(こんな大勢の人がいる所で、しかも人の多い朝からの露出は、ある意味彼女が臨んだ理想の露出であるはずで)
(しかも、僕の家の手が回っているので、警察は僕達を捕まえたりせず、逆にギャラリー達が暴走しないように整理を始めている)
(周りの全てが協力して、彼女がこの淫らな姿を晒す事を後押ししていく)
(僕は、手を繋ぎながら、彼女の淫らな姿を間近で見つめていく)
(ここで、両手を上げて脇まで晒したりしたら、更に淫らに見えるだろうとも思うけれど)
(僕と手を繋いでいたら、それも無理かな、と思う)
(横から彼女の淫らな姿、特に股間から溢れる汁を見ると、ちんぽがギンギンに勃起してしまって)
ああっ……気持ちいいっ……！
(そして、僕は妻の背中を押して尻を突き出させると、まるで立ち小便のようにちんぽを出して)
(ずぬぬぅっ……！と、ちんぽを彼女のまんこに深く突き入れていく)
(彼女の熱い穴は、いつ突き入れても、ねっとり、キュウキュウと、僕のちんぽの形に締め付けてきて)
(彼女は身体をビクビク震わせて、絶頂に達してくれている)
(そんな彼女の姿を見て、ギャラリー質は興奮してくれていて)
(僕は、彼女の絶頂まんこを、じっくりとちんぽ全体で味わっていって)
ほら、お姉ちゃん。皆さんにこの身体、見て貰って……？
(彼女の絶頂が落ち着くと、僕は彼女の身体に後ろから覆い被さって)
(立ちバックで深く貫いたまま、彼女の上体を一気に持ち上げていく)
(ぷるんっと、淫らに乳房が揺れて)
ほら、お姉ちゃん……んんっ……！
(僕は、彼女のまんこを深く貫きながら、後ろから、ぎゅうっ！と彼女の乳房を揉みしだいていく)
(びゅーっ！と母乳が溢れると、ギャラリーがわっと沸き立って)
「なあ、未来ちゃん妊娠してるのか？」「あのガキが孕ませたのかよ……」
(ギャラリーの口からも、掲示板にも、淫らな彼女への称賛と、僕への恨みの声が上がっていって) >>590
んふぅうっ!はぁ、ぁあっ、ああんんッ、んッ…ん、んひぁ、あぁ、ああぁあっ♪
(私が視線だけでも絶頂したのを待ってたかのような勢いで、ご主人様の勃起オチンポが立ちバックの体勢で挿入されて…)
(むしろ、私もこの人の多い駅前通りで、一番気持ち良いと感じながら彼とのセックスを望んでいたから、宛がわれたおチンポをズブズブ受け入れてて…)
(ご主人様が私の痴態に興奮してくれてる…おチンポの硬さからそれを感じ取りながら、奥まで挿入されただけで頭の中がスパークして、絶頂してゆくんです…)
(もう既に私達のセックスを知ってる人達には、ご主人様が年齢や体格から信じられない程のサイズとテクニックと判ってるけど)
(この変態カップルを始めて見て怪訝な顔をしてた人達は、ご主人様の取り出したおチンポのサイズに…)
(それをすんなり咥えこんで甘い声で達してゆく変態全裸女の痴態に激しく驚いています…)
はぁ…ぁッ…ぁん、んッ…ん、んふっ……はぁあ、ぁ…♪ぃやぁッ…やっと、歩ける様に…んッ…なった、のにぃっ…♪
(どこでも構わずセックスに至っちゃう…そんな熱愛状態のカップルとしての行為としてだけではなく)
(見られてるだけで達してしまう、変態の私が彼の所有物だって…そして、彼のおチンポをここまで勃起させちゃうのは私だけなんだって…)
(もう何度も彼とのセックスを見せ続けてるのに、少し場所を移すだけでも興奮材料にしかならない…)
(奥まで彼を咥えこんで、絶頂の波を鎮めようと思っても、敏感になってる身体が簡単には治まってくれないんです…)
(さっきの背面駅弁だって気持ち良すぎて腰砕けになってたのに、それをさらに超える快楽を与えられちゃうんです…)
ぁふぁあっ、ぁッ…!ぁ、あんっ…ダーリンっ…♪はぁ、あふぁああんっ…♪ぁ、あぁッ…ん、んッ…♪
(彼の小柄な身体がガードレールに手を付いてる私の背中に覆いかぶさると、上半身を抱え起こされて…)
(駅前通りで、車が少なくて徒歩で通過する人が多いためか、電車に乗った駅よりもさらに人の視線がはっきりとしてて…)
ぁぅっ…ん、んんっ…ひぁんんっ…ぁ、あっ…ん、ぁッ♪ぁんッ…駄目、駄目ぇえっ…♪そんなに…ぁあっ…も、揉んじゃ、ダメぇっ…♪
(ギャラリー以上にご主人様を喜ばせる事になってしまってる、泌乳する様になってしまったオッパイを小さな手で揉みしだかれて)
(結構な量を朝からご主人様に呑まれてるのに、まだ揉まれて噴き出て来るなんて‥)
(立ちバックで責められながら、道路に母乳まで噴き溢す姿まで見せつけちゃうなんて…)
(ほぼ全てのセックスでご主人様に子宮に直に注ぎ込まれてるから、妊娠しててもおかしくは無いけど)
(それでもいろいろ通り越していきなり母乳が出る様になってしまってる私の変態姿に、ギャラリーの視線が絡みついてきて…)
(これからご主人様と離れて一人で大学にいる時、皆に何を言われてどんな事をされちゃうのか…)
(ひょっとしたらご主人様よりも先に膣内に出した人ので妊娠してるんじゃないか…)
(皆のエッチな妄想や憶測までが、ピストン行為とオッパイ揉みでマッサージみたいに擦り込まれてきます…)
はぁあぁッ…ぁふっ…ん、んぁ、あぁッ…ぁひぁッ…ぁ、ああっ♪
(頭が快楽でショートして気を失いそうだけど、ご主人様の勃起オチンポでファックされながら気を失う筈も無くって…) >>591
(僕は、全裸の彼女を立ちバックで深く貫いてから、彼女の上体をぐいっと持ち上げていく)
(彼女の淫らな身体を起こして、その全てを大勢の観客達に見せつけていって)
(更に、後ろからおっぱいをぎゅっ、ぎゅっと揉んで、母乳を噴き出させていく)
(淫らな顔をして母乳を噴き出させる彼女の痴態は、大勢の人達を興奮させていって)
(色々な角度から、その姿が撮影され、リアルタイムで全世界に配信させていく)
お姉ちゃん。もっといやらしい姿……見て貰おうか？
(僕は、後ろからおっぱいを揉みながら、彼女の耳元で後ろから囁いていく)
(そのまま、片手で乳房を揉んで身体を押さえたまま、反対の手をポケットに入れて)
(そこから、小さなスキャナーを取り出して、彼女の下腹部に押し当てていく)
(すると、例の掲示板に新たな動画が公開されて)
(その動画には、スキャナー越しに、彼女の下腹部の内部……膣や子宮の様子が、はっきりと映し出されてしまう)
(子宮は、卵管にまでみっちりと僕の精子が詰まっていて、まるで淫紋のように淫らな形を浮かび上がらせていて)
(更に、膣口から子宮に掛けて、僕のちんぽがずっぷりと突き刺さり、ちんぽの形がはっきりと、その先は彼女の子宮を押し上げている)
「おい、未来ちゃんの子宮が掲示板に上がってるぜ！」「おいおいマジかよ。リアルタイムだぜ！」
(彼女の全裸を遠巻きに見ている観客が、揃ってスマホを取り出し、動画と眼の前の光景を一緒に見ていく)
(卵管までみっちり詰まった精子は、しっかり調べれば、彼女が排卵しているかどうかも分かるはずで)
お姉ちゃん、いくよ……んんっ！
(すると、スキャナーを下腹部に当てたまま、再び耳元で彼女に囁いて)
(その瞬間、ずんっ！と腰を一気に突き上げる)
(同時に、「ごりっ！」と彼女子宮口が押し広げられて、僕のカリ首が、彼女の子宮内に突き刺さってしまう)
「おおっ……すげぇっ……！」
(僕は彼女の下腹部にスキャナーを押し付けたまま、子宮姦の様子を見せつけていく)
(実際に子宮内にまでちんぽを受け入れてしまった彼女の全てを、周りの観客に見せ付けていって) >>592
『すげぇ…未来ちゃん子供産む前からミルク出してんのか…』『あれ、あのガキ以外直飲みNGだってよ…』
(ご主人様にオッパイをグニグニ揉まれつつ、その大きなおチンポで立ちバックでピストンされて…)
(絞られてるからオッパイからミルクが溢れてる…それだけじゃなく、快感で痙攣するのも合わさって噴き出す様にミルクが噴射されて…)
ぁ、あぅっ、ん、んふぁ、ぁあっ!ぁ、あんっ…ん、んひぁあっ♪ぃやぁ、ぁッ…気持ちいい…♪
(この駅で降りた際に、何も知らない人達に変態カップルとして怪訝な目で見られてたけど)
(その人達にも、私の痴態が晒された掲示板の事を認知されて…私が今この場でしてる行為以上の変態なんだって…)
(多くの男性の目が、いきなり押し倒して犯しても文句を言わず喜んで乱れる私に劣情を含めてきてるんです…)
(ご主人様が傍にいない時に一人で全裸で歩いてたら、もういつ男性達に犯されてもおかしくない程の滾った視線…)
ぃ、ぃやぁあっ、ぁ、あっ…オマ、おマンコっ…ぁんッ…か、身体中…ぁんんっ、あ、熱いぃっ…♪
(ご主人様の子宮注ぎ絶頂でないと満足できなくなってるのに、身体はエッチの度に敏感になってて…)
(その身体中を多くの男性に…掲示板のせいで女性にも襲われて…撫でまわされ、舐めまわされて…ミルクを直飲みされて…)
(ギャラリーの皆さんの目を通して、その皆さんの脳内に浮かぶ卑猥な妄想が流れ込んできてる気がして…)
ひゃぁんんんっ？ぁ、あぁッ…ぁん、ま、また…ぁ、ソレっ…ん、ひぁ、あっ…あ、当たるぅっ…♪
(あのスキャナー迄持ってきてたなんて…貪欲におチンポに絡むおマンコ…その下腹部に機械の感触が当てられて…)
(外側からの圧迫でさらにおチンポに絡み…火照った身体に機械の感触が冷たく感じて、ビクビクっと身体が跳ねて…)
(私のおマンコがヤラセなんかじゃない…本当に幸せいっぱいにご主人様のをしゃぶりつくしてて)
(スキャナーを持ってない方の手でオッパイを揉まれ、絞られる度にキュッ、キュッと締め付けてるのが中継されて)
ぁふぁ、ぁあっ…♪ぁ、あんっ…ん♪ぁん、んんっ…そんなに、じっくり…ぁ、あぁ♪ダメ、ダメぇっ…私…ダーリン、専用、なのにぃっ…♪
(ご主人様専用のおマンコ、身体に殆どなりきってるのに…劣情たっぷりの視線に、映像越しに…直に見られて身体が反応しちゃう…)
(彼のザーメンだけがその中を占めてる子宮…ソコが巨大おチンポに押し上げられ…そのまま一気に…)
はぁ、ぁ…ぁん、んッ…ん、んぁ、ぁッ、ダーリンっ…ぁ、あ、ああぁあっ、ああっ!
(子宮内にカリ首が通り抜けて、ザーメン塗れの子宮が亀頭部分にかき回され始めて…)
(皆には突き入れられた瞬間に、外側の下腹部がポコッと膨らんだように見えたんじゃないでしょうか…？)
はぁあぁ、ぁッ…ぁん、んッ、ダーリンっ…ぁ、あっ、ダーリン…また、ぁ、そ、注いでぇっ…ん、んぁ、あぁあっ♪
(この状態だと逆に大きなピストンが出来なくなるけど…その分膣襞の疼き…おチンポが脈打つのをより強く意識させられる事になって…)
(それがギャラリーの皆さんにも、掲示板に晒されてる画像を通して知られる事になるんです…) >>593
んふぅっ……はぁっ……気持ちいい……！
(僕は、片手で彼女の乳房をたっぷり搾乳しながら、腰を突き上げて彼女の子宮までを貫いていく)
(反対の手で彼女の下腹部に押し付けたスキャナーから、彼女の身体の中がはっきりと写ってしまっていて)
(まんこにずっぷり突き刺さっている僕のちんぽ、カリ首から先が彼女の子宮の中に入ってしまっていて)
(そして、僕のザーメンでみっちりと満たされた、子宮と卵管、卵巣……まるで、淫紋のように浮かび上がっていて)
(完全に割体した僕達の姿が、全世界に晒されてしまう)
(僕は、彼女のまんこの中も、子宮の中まで味わいながら、軽く腰を振っていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と淫らな音がして、結合部から精液が垂れ落ちていって)
(僕は、ごりっ！ごりっ！と、彼女の子宮の中を亀頭で掻き回していく)
(実は、その時に、彼女の子宮に着床していた受精卵を掻き出していて)
(それは、後に動画を細かく分析して判明する事になる)
(僕との子供か、それとも知らない男との子か、それは分からないでいて)
あっ！あっ！注ぐよっ！お姉ちゃんっ……あああああっ！！！
(そして、僕は搾乳したまま後ろからぎゅっ！と身体を抱え、ずんっ！と腰を突き上げて)
(子宮の奥までぐぐっ！とちんぽをめり込ませてから、「びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！」と、大量の精子を彼女の子宮で吐き出してしあう)
ああっ！くぅっ……お姉ちゃんっ……くぅっ……！！！
(僕は、何度も身体を震わせながら、腰を突き上げて彼女に種付けしていく)
(スキャナー越しに、僕の尿道が何度も、ぷくっ！ぷくっ！と膨らみ、妻の子宮に注いでいる様が露わなって)
(彼女の子宮の中が、再び僕の精子でいっぱいに満たされていく)
(特に、僕に種付けされた事のある愛人達は、その姿を見て、ガクガクと震わせている)
(僕は、全世界の人に、全裸で種付けされる彼女の姿を見せつけていって) >>594
ぁあんっ、んん、んぐぅうっ!はぁあっ、ぁ、ああっ…ぁふぅっ…子宮まで…ん…ず、ずっぷり…ぁふっ…♪
(立ちバックでご主人様のおチンポを奥深くまで咥えこんでから、さらに子宮まで犯しつくされる、その行為を皆に見せつけてゆきます)
(ご主人様が私の下腹部、子宮のあるあたり…ちょうど今彼の亀頭部分が侵入してる部分にスキャナーを宛がってるから…)
ん、んんっ…んはぁぁッ…♪ぁひぃっ…♪んふぁあっ…ぁ、んんっ…見て…見てぇっ…おマンコ、喜んでる…の…見てぇ…♪
(もう子宮に収まりきらない程何度も朝から直に注ぎ込まれ続けてるのに、この子宮姦を何度も味わいたくって…)
(子宮内も、おマンコの入り口から子宮口まで、全てが彼のおチンポに絡みつき快感と射精をおねだりしてて)
(その今喜び中のおマンコの様子を、スキャナーで読み取られ、目の前のギャラリーの皆さんに見せつけ続けます…)
んはぁあぁッ…ぁ♪んんっ…♪ぁんッ♪オッパイ、絞られて…ん…はぁ…おマンコ…キュって…ぁあ、あっ…♪
(子宮姦状態だから、逆にお互いの腰の動きを制限しちゃうけど、一番奥深くまで繋がってるからお互いの興奮が性器全体で味わえてる状態です)
(軽く腰を揺すられ、オッパイを搾る様に揉みしだかれるだけでもおマンコが喜んで甘く絡みつき、その様子を皆にも知られる事になって…)
『うはぁ…あのサイズ、羨ましいな…未来ちゃん妊娠させるの思いのままだろ…？』「やだ…ぁ、あんな、年下の子に…」
(どんなにお互いの性器が喜んで絡み合って…貫いてるおチンポが日本人離れしたサイズって言っても)
(今私を貫いてるのは身長も年齢男私より下のご主人様だから…何度セックスしても、彼のおチンポに弱くなっても)
(その背徳感は未だに残ってて…でも、気持ち良すぎて逆らえない…その気持ちいいセックスを私に一番注いでくれるのが嬉しい…)
はぁ、ぁあっ…あん、んぅっ…ぁ、あひあぁッ♪ぁ、あふぁあっ、で、出ちゃぅうっ…ザーメン、零れちゃううっ…♪
(亀頭部分が子宮内壁を擦って持ち上げる度に、子宮口と竿部分に隙間が出来て今まで注がれた彼のみの特濃ザーメンが掻き出され、足元に零れてゆきます)
(彼との子供なら妊娠しちゃってても良いって思ってるのに、その受精卵すら落ち着けない程の肉欲に溺れてしまう…)
ぁ、ああんんッ、ぁんッ…ダメ、ダメえぇっ♪わ、私…ぁん、んッ…ダーリン専用…の…ん、んあぁッ…すぐ、イっちゃう、どうしようもないマゾビッチ、なの…っ…ぁ、ああっ…♪
ん、んはぁ、ぁあっ…ぁん、んッ…ダーリンっ、い、イクのっ…?ん、んぁ、ああっ、だ、出して、出してぇえっ…ん、んぁあぁッ♪
未来の、身体はっ…ぜ、全部っ…ダーリンの、モノなのっ…ぁ、ああっ、ぁんッ…わ、私も、ぁ、ああっ…ぁああ、あんっ、い、イクぅううっ♪
(オッパイを揉み、スキャナーを宛がっての羞恥プレイ込みであっても、私達はいつでも恋人同士の性衝動に基づくセックスをしてるから…)
(最奥まで入れられた段階でもイったばかりなのに、ご主人様の射精が近づいて来たから、強く抱きしめられ小刻みな激しい突き上げに移ると、私もたちまち絶頂に追い込まれてゆきます…)
はぁあ、ああぁあっ、あんんッ…ん、んぁ、あっ、お腹っ…あん、熱いぃっ♪ぁ、あああっ、ん、んぁああぁ、あああっ♪
(ご主人様の射精のタイミングに合わせて、身体の奥が…排卵してるって自覚しちゃうほど昇りつめて)
(今現在の新しいご主人様ザーメンを子宮に感じ、おマンコがその射精の最後の一滴まで逃さないと言う様に絡みつき、搾り取り始めて)
(ギャラリーの中に交じってる愛人の女性達は、私の今味わってる快感に共感し、それを求めて身体を火照らせて…)
はぁあぁんんっ、んぁ、ぁああぁッ♪ぁ、あああっ♪はぁ、ぁあ…ぁ…ダーリンっ…ん…幸せ…んん…♪
(こんな場所で、見ず知らずの人も知り合いも多くいる場で全裸で男の子に犯されるようにセックスしてても)
(絶頂し、子宮に注がれる快感が幸せ過ぎて…恥ずかしいと言う気持ちが快感で上塗りされてくって感じていました…) >>595
はぁっ、はぁっ、はぁっ……！
(僕は、片手で彼女の乳房を揉んで搾乳しながら、力強く腰を突き上げて彼女を貫いていく)
(スキャナーで突き刺さっている様子を全世界に見せつけながら、後ろから腰を突き上げ、グリグリと腰を回していけば)
(彼女の子宮奥までを掻き回しながら、結合部からボタボタと二人の汁が溢れていく)
(僕も彼女を孕ませたくてたまらないけれど、彼女はまだまだ、この美しい姿で露出行為を楽しみたいと思う)
(時折こうやって受精卵を掻き出しながら、また彼女の子宮を僕の遺伝子で満たす……彼女の卵子は、全て僕のものだと思っていて)
はあっ、はぁっ、いくっ、出るよっ……あああああっ！！！
(そして、彼女の口から、彼女の全てが僕のものだと宣言させながら、目一杯強く腰を突き上げて)
(全身を震わせながら、彼女の最奥で激しく精を放っていく)
(彼女の身体も淫らに震えて、まんこは蠢き、僕のちんぽ全体からザーメンを搾り取っていって)
(彼女は、全世界の観客達に、絶頂のアヘ顔を淫らに晒していく)
(僕は、彼女の後ろから身体を支えながら、その全てを見せつけていって)
(お互いに顔を見てするセックスも鋤だけれど、こうして、彼女が淫らに乱れる姿を見せつけるのも興奮してしまう)
(僕は、彼女の子宮内を再び僕の遺伝子で満たしていって)
(彼女があまりの快楽に排卵してしまうと、その卵子に、僕の活きの良い精子達が襲い掛かっていく)
(スキャナーの映像には、僕の精子が彼女の子宮や卵管を満たしていく様子がリアルタイムで配信されていく)
(彼女の淫らな身体だけでなく、身体の中まで露出されていって)
(そんな僕の公開種付けを見つめて、僕に種付けされた事のある愛人達は、皆身体を火照らせていく)
(中には、こっそり自らの身体を弄って慰めている子もいて)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……！
(僕は、じっくりと種付けの余韻を味わってから、スキャナーをポケットにしまいこんでいく)
(両手で彼女の身体を支えると、ずぬぅっ……！と腰を引いていって)
(ごぽぉっ……！と、彼女の股から、大量の精子が溢れ出てくる)
ほら、お姉ちゃん。みんなが見てるよ？
(僕は、全裸を晒して種付けを見られている彼女の耳元で、小さく囁いていく)
(この淫らな身体をもっと露出したいなら、今もチャンスだと囁いて) >>596
はぁあっ…♪子宮……膨らんでるぅっ…ん…んふぁあっ…ドロってしてるの…熱いぃっ…♪
(さっきまで注がれてたザーメンが掻き出された分、子宮内壁が彼のカリ首にくっついてたけど、新しい特濃ザーメンに満たされて…)
(誰もが目の前での立ちバックでの生ハメセックスが、子宮に直に注ぐセックスで、今まさにその真っ最中だって事に息を呑んでいます)
(私とご主人様に体格が逆だったら、私の子宮に届いちゃってもおかしくないけど)
(中学生くらいの容姿のご主人様のおチンポが大人の女である私の子宮に種付けにために亀頭まで突き入れ、直に卵子に精液を浴びせてる…)
(それがご主人様の宛がってるスキャナーにはっきり映し出されて…その量に、濃さに驚いてて…)
はぁッ…ぁあんんッ…♪もう、これが無いと……満足、出来ないの…ん…はぁ、ぁ…♪
(私がご主人様と一旦セックスを始めちゃうと、どんなに弱い部分を擦られても、最終的に子宮に直に注がれないと足りなくなってる…)
(その間、どんなに他の男性に激しく犯されても身体が全く満足できなくなってるんです…)
(そんな私の淫乱さに呆れてる人達も多いけど…彼とのセックスを味わってしまった愛人女性達は、私の快感と欲求に共感し始めてて)
(この現場を見て、私と一緒に絶頂してる子も…彼のおチンポが欲しくて密かに太腿を擦り合わせてる子もいて…)
んんんぅううっ‥‥ん、ひゅぁあっ…♪ぁ、ああっ…ん、んぁあっ…♪
(しっかり注ぎ込み、私のおマンコもそれを最後まで絞りつくす光景を見せ付けた後、彼のおチンポが引き抜かれて)
(その引き抜かれる時にも、カリ首が弱い部分を擦ってくから、それだけでも甘い声がもれちゃって…)
(子宮に収まりきらない分…掻き出されてた分が溢れて…ビチャビチャと足元にザーメンの貯まりを作ってゆきます…)
(何だかんだで彼との求めあうセックスを続けっ放しで、まだ快感で頭がぼうっとしてる状態です…)
んふぁ…ぁ…皆さん……ぁんッ…見てぇ…ぁ、ああ…ん…私の、子宮に注がれたばっかの…おマンコ…ぁ、ふぁあ…♪
(そんな状態で彼に促されれば、身体が欲望のまま動いて…身体を起こすと、片足をガードレールに引っ掛けて…)
(指を使って割り広げると、子宮口よりも下にあったザーメンがさらに足元に伝い落ちてゆきます…)
ん…はぁ…ぁ…♪私…ぁん…変態、全裸のマゾビッチなのに…ぁんんっ…こんなに素敵なダーリンに…愛されてるの…♪
(後ろから身体を抱き着きながら支えてくれるご主人様の頭を撫でて…この人が私の旦那様なんだって…)
はぁ…私は…世界で一番…幸せな、変態露出狂女…ぁ、ぁあ…ん…おマンコも…オッパイも…こんなに幸せなの…♪
(足元に落ちたザーメンに、私の新しい愛液と、乳首から零れ落ちるミルクが重なり落ちて)
(すっかり敏感になってしまった身体も、ミルクが出てしまう様になったおっぱいも、彼とのセックスで出来上がったんだって見せつけて…) >>597
ふぅっ！はぁっ！んんっ……注いでるっ！くぅっ……！！！
(僕は、目一杯腰を突き上げ、彼女の子宮の最奥を突いて何度も身体を震わせていく)
(その度に、スキャナー越しの画像では僕のちんぽが震え、尿道が広がって、真っ白な精子が彼女の子宮に注がれていく)
(それはたちまち彼女の子宮の形に広がり、卵管まで押し広げて、みっちりと彼女の中を満たしていく)
(排卵された卵子が、注がれたばかりの活きの良い精子に取り囲まれ、たちまち受精していく)
(その姿はリアルタイムで配信され、後程の細かい分析で明らかになって)
(僕は、彼女の卵子を受精させる瞬間を、世界中に見せつけてしまう)
ふぅっ、はぁっ……お姉ちゃん、とっても綺麗だよ……
(そして、僕はゆっくりとちんぽを引き抜くと、彼女がその身体を周りに見せつける姿を見つめていく)
(彼女の乳房からは母乳が漏れ、股間からはボタボタと二人の汁が垂れていって)
(自ら開いた彼女のまんこ、ピンク色の肉襞がはっきりと見えていて)
(すっかり降りた子宮は子宮口が見えて、パクパクっと赤く充血した子宮口が見えた)
(そんな全てを晒す彼女の姿が、全世界に配信されていく)
(そんな裏で、僕は自分のちんぽを拭いて服装を整えていく)
(そんなちんぽに、僕は愛人達の視線を感じて)
(また、愛人達を愛さないといけないな、と思う)
それじゃ、お姉ちゃん。歩こうか。
(僕は、彼女ガードレールから足を下ろした辺りで、彼女の手を取って歩き始める)
(彼女の歩いた後で、どぼどぼっ……！と、淫らに汁が垂れていって)
(そして、僕達は、遠く離れた駅から、僕達の家に向かって歩き始めた)
(そんな彼女は、世界中で「一番幸せな露出妻」として称賛されていて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>598
んぁあ…はぁッ…♪ぁんん…ダーリンに、綺麗って…いわれるの…ん…嬉しい…んン♪
(先まで手をついてたガードレールに片足を引っ掛けて、おマンコを覗き込みやすくして割り広げて…)
(最高のセックスを味わった直後の貪欲な熱の冷めきらないおマンコが、ギャラリーの皆さんの視界に晒されて…)
(背後からご主人様が「綺麗」って言ってくれると、その言葉に身体が即座に反応して、まだまだ性欲が冷め切ってないって見せ付ける形でおマンコ汁が溢れて来るんです…)
んふぁ、ぁ…どうぞ…♪好きなだけ、撮影…して…ぁ、ぁんッ…でも、お汁…飛んじゃうから、気を付けて…♪
(ギャラリーの中には我慢できなくなって距離を詰めて、私のおマンコ、オッパイ、顔が視界に収まる位置に来て覗き込んでくる人までいます)
(そんな様子に母性本能が刺激されて…はしたない姿で乱れた直後なのに、つい優しく微笑みかけてしまいます)
『うわっ、未来ちゃん笑った…笑顔、可愛い…♪』『ぁあ、クソ…したい時にさせてくれるってのに、今はダメなのかよ…？』
はぁ…ぁんッ…ありがとう、ございます…んん…でも…私…ぁんん…こんな、気持ちいいセックス…知っちゃったから…ぁ…♪
(ご主人様合意の下で、私が一人でいる時には男性達に犯されても良いってなってるけど)
(でも、ご主人様と行為を重ねれば重ねるほど、私の身体も心もご主人様の魅力に落ちてくんです…)
(大勢の目が合っても、幸せそうに私を最高のセックスで乱れさせて…そんなご主人様の存在があるから、余計に私の身体が狙われちゃうんだと思います…)
(ただの青姦カップルだったら、此処まで見向きもされてなかったんだと思うんです…)
(そのセックスの熱に当てられて、自分達の世界に入ってしまうカップルもいれば、ご主人様を狙い始める女性もいて…)
(ギャラリーの中に固まっている愛人女性の皆さんも、私みたいに全裸で連れまわされても良い…)
(私と同じ位の快感を味わう事になるのなら全裸を他人に見られて配信されてしまう位構わないと思い始めてる子もいる様子です…)
ぁふぅん…んッ…ダーリン……ぁんッ…お姉ちゃんが、ふらついたら…ぁん…支えてね…ん…♪
(しばらくしてからガードレールから足を下ろして、彼とのデート…家までの徒歩での帰宅の続きを開始するけど…)
(快感絶頂が朝から続いてたから、まだ頭がぼうっとして…足がふらつきそうです…)
ぁ、あはぁ…ぁ…ぁ♪私…本当に…ハダカ…ぁんんっ…ん…♪
(情事後の裸身に外気が、視線が絡みついて…ただ全裸で歩いてる時を上回る甘い痺れ…)
(一歩踏み出す度に鼻にかかった甘い声が漏れて…オッパイが軽く揺れるだけでも気持良くって…)
(まだ出し切れてないザーメンがボトボトとエッチなお汁に押し流されて零れてゆきました…) >>601
(彼女がガードレールに片足を上げて穴の中まで見せつけると、ギャラリーが寄って彼女の身体をいやらしく撮影していく)
(すると、中には、今までのスマホではない、しっかりとしたカメラで彼女を撮影する人まで現れて)
(その人もリアルタイムで配信していて、掲示板に、彼女の更に高画質な身体の動画がアップされていく)
(彼女が見せつける穴の中は、実に淫らで)
(ぐちょぐちょに濡れたまんこの穴の奥に、ヒクヒクと蠢く子宮口までがはっきりと見えている)
(さっきまで僕の亀頭を咥え込んでいた子宮口は、赤く充血していて実に淫らで)
(普通に女性が股を開いても見る事ができない、女性の身体の神秘が彼女によって晒されていく)
(そんな掲示板で、彼女は「世界で一番幸せな花嫁」として称賛されていく)
(中には、「彼女を見ながらキスをしたカップルは幸せになれる」なんて話も出てきて)
(よく見れば、遠くで見ているギャラリーの中に、手を繋いだカップルも増えてきたように思う)
(彼女のこの露出が、世界中の人々を幸せにする魅力がある、というのを、世界が理解し始めて)
(カメラの前で、彼女はとても幸せそうな顔を見せながら、その全てを晒していた)
(そんな彼女がガードレールから足を下ろすと、僕達は手を繋いで一緒に歩き始める)
(僕はたっぷりと彼女に注ぎ込んですっきりしているけれど、彼女にとっては体力を使う行為続きで)
(家まで歩くとは言ったけれど、途中で車に乗った方がいいかな？とも思う)
(彼女が歩く度に、大きな乳房がぷるんっと揺れて、母乳が垂れていって)
(股間からは、ボトボトと二人の汁が垂れ落ちていく)
(メイドが少し離れて付いてきて、彼女から溢れた汁を丁寧に掃除してくれて)
お姉ちゃん……裸だから、皆に見られてるよ？
(僕は、二人で歩きながら、彼女の下腹部を淫らに撫でていく)
(スキャナー越しに晒された彼女の膣と子宮……僕は、以前に見た光景を思い出して)
(さっき、その子宮の中に、僕の想いを注ぎ込んで染み込ませた事を思い出していく)
(すると、さっき大量に吐き出したばかりなのに、すぐにちんぽはギンギンに硬くなっていて)
お姉ちゃん……んっ……
(僕は、時折彼女を軽く屈ませ、濃厚なディープキスを交わしていく)
(すると、周りでもカップル達が、僕達を見ながらキスを交わしていて)
(辺りは幸せな光景に満ちていく) >>602
『しっかし、素っ裸にヒールって良いな…なぁ、お前も今度やってくれよ…スタイル良いんだしよ♪』
「っ…？何言ってんのよ……もう、バカ…♪」『判ってるって…何も、あんな風にあのカッコで歩けって訳じゃねえからよ…』
(ご主人様との立ちバックでの激しい行為の後、また見せ付けデートの再開です…)
(私達を見て驚いてる通行人の前での、しっかり射精を決められながらイクまでのセックスを見せちゃったから)
(通行人やギャラリーの中でも、特にカップル連れの人達は私達の濃密なエッチな空気に当てられてそれぞれに発情してる様子です)
はぁ…ぁ…んんっ……♪ぃやぁ…ぁ、あっ…♪ダーリンと、一緒なのに…ん、ふぁ、ぁ…ハダカ…恥ずかしい…ん…んぁ、ぁ…♪
(すれ違う度に、昼間の路上でのありえない姿をした私の身体に…エッチ行為の後だから、私の濡れてる膣内、ザーメンたっぷりの子宮まで見抜くような視線に晒されて…)
(あんなに変態じみた行為をしちゃったけど、私もご主人様も、満たされてて幸せなカップルだから、余計に視線が強くなるんです…)
ぁ、あふぁあ…はぁ…んッ…んんっ…♪んちゅ…はぁ、ぁ…ぁんッ…キス…気持ちいい…♪
(快感が抜けきってなくてオッパイが歩いて揺れるだけでも甘い声を漏らし、膣内に残ってたザーメンを愛液で押し流してしまってる私…)
(ご主人様が繋いでいた手をしっとりと腰に回し…下腹部を撫で、自分より背の高い私を自然と屈ませ、甘いキスを何度も重ねてきます…)
「ひゃぁ…すっごく身体、ビクビクしてるよ、あの人…んちゅっ…」『クソ、あんなすげえの昼間から見せやがって…ん、んむっ…♪』
(身体を隠してないから、彼の巧みなキスで口の中を刺激されると、快感が身体を駆け巡ってる反応をしてるのが周りにもバレちゃって)
(それがさらに私達の行為を利用する形で自分達もその気になろうとしてるカップル連れの人達に火をつけてる様子です…)
はぁ…んちゅ…じゅるっ…ん、んみゅぅっ…はぁ…ぁ…ダーリン…また…？ん…♪
(ご主人様のおチンポがまだまだ元気で、その気になればすぐにでも私を犯せる…)
(今すぐにでも私を貫けるほど硬くなってるのが、身体をくっつけてるとすぐに伝わってきます…)
(でも、私…結局それで犯されても…さっきより乱れちゃって…今よりもふらふらになっちゃうんだろうって予想が出来てて…)
(ご主人様の、皆の視線を受けながら勃起してた乳首がさらにキュンっと尖ってゆきました…) >>604
あっ……ごめんなさい。
(僕がちんぽを勃起させて身体を寄せると、彼女の言葉に僕は謝ってしまう)
(彼女はずっと全裸で、朝から何度もセックスして疲れているのに、僕は自分が興奮したからと、セックスをおねだりしてしまって)
(僕は、彼女の手を握ると、そのまま二人で家に向かって歩き始める)
(そして、30分程、僕達は手を繋いで一緒に歩いていく)
(二駅分程歩いて、駅前の少し開けた所まで二人で歩いてくれば、前後には大勢の観客が彼女を見つめていて)
少し、休もうか。
(僕は、彼女の手を握り、二人で駅前のベンチに座る)
(座ってもなまめかしい彼女の全裸を、色々な角度から視線が降り注いでいって)
んっ……ふぅっ……すぅっ、すぅっ……
(そして、僕は少し目を瞑ると、そのまま寝息を立て始めてしまう)
(彼女の手を握る力も弱くなっていって)
(そんな僕の姿を見て、何人かの男達が、ゆっくりと彼女に近付いてきて) >>605
ぁんッ♪良いの、謝らなくって……ダーリンが、ムラムラしてくれてるの…お姉ちゃんも、嬉しいから…ぁんんっ…♪
(抱き着いてきて濃密なキスを求めてくるご主人様が、朝から絶頂し続けてる私にさらに気遣ってくれてるけど)
(彼のムラムラは結局私が原因…私の子のいやらしい裸身に、痴態に欲情してくれてるから…)
ほら…お姉ちゃんも、オッパイ、ドキドキしてる…こっちも、トロトロだから…ん…おあいこ、なの…ん♪
(脚は若干ふらついてるけど、あれだけ達しても身体を取り巻く視線、ご主人様の存在を素肌に感じて私もまだまだ潤んでるんです…)
はぁ…ぁん…ん…♪んんっ…はぁんッ…ん…ふふ…♪この街…あんな店、あるんだ…ん…♪
(何度もキスを重ねたりしながら、彼に手を引いてもらって…乗ってきた市営鉄道の線路に合わせて帰ればいいから、それほど複雑じゃないけど…)
(せっかくのご主人様とのデート…普通の恋人らしい事もしたいってのがあって…)
(初めて降りた町のその景観を見渡そうと周囲を見れば、当然私達を見て驚いてる通行人とも視線が合って…)
(ご主人様とのセックスにはまればはまる程、セックスの快感と露出の快感がむしろ別になってて…)
(ただの裸身じゃない…彼とのセックス後の身体…いつ彼に押し倒されるか期待してる身体…)
(そして見られて濡れちゃう変態マゾとしての身体…走って逃げたりせずにこんなに堂々と歩いてる、それが気持ち良いんです…)
(私もご主人様の手にしっかり指を絡めて…彼に時折しなだれかかって、何度も小さくイキながら歩き続けます…)
はぁ、ぁ…♪ぁ、ぁ、ああっ…ぁん、んッ…♪ひゃんっ…ベンチ、冷たい…ん…♪
(二駅分…一駅ごとの距離が歩ける距離だから、そんな離れてる訳でも無いけど)
(こんな特殊なデートをしてる私達には、とっても新鮮で…二人ともドキドキしてたから…)
(着衣の彼の真横に、手を繋いだまま汗ばむ裸身で腰を下ろせば、火照った身体にベンチが冷たく感じて…)
(もっと足早に立ち去っても仕方ない程の変態行為の最中なのに、悠然とベンチでくつろぐ私達に多くの視線が絡みついて)
はぁ…ん…良い天気、よね…お屋敷で…日焼け止め、塗ってくれたけど…ん…ダーリン…ん…♪
良いよ、寝て休んでも……ダーリンも…いっぱいしてるから…疲れちゃってるし…お姉ちゃんの身体…枕にして…♪
(私もご主人様に一杯気持ち良くイカされてるけど、彼も私以外の女性を大勢愛してあげてたから、やっぱり疲れてる様子で)
(手を握る力は弱まったけど、私の肩からオッパイへのラインに頭を預けて、年頃らしい顔で寝息を立て始めます…)
(詳しくない町中で、ご主人様が眠り始めて半ば放置に近い状態になるけど…)
ん…はぁ…ぁ…あ、あら……こんにちは……んッ…ダーリン、寝てるから…触っても良いですけど…静かに、してくださいね…♪
(ご主人様が見てない状態なら私に好き放題しても良い…触っても良い…その状態だからか、数人の男性達がベンチに迫ってきて…)
(男性達に良く見える様に、閉じ気味だった脚を広げて、おマンコを見える様にすると、たちまち数人の手が私の生足に伸びてきて…) >>606
(僕は、全裸の彼女と手を取って、一緒に線路沿いを歩いていく)
(「二人きりの、普通のデート」を、二人で楽しんでいって)
(周りには大勢の人がいるけれど、それは彼女があまりに魅力的だから、仕方ない事であって)
(公園で全裸の彼女と出会ってから色々あったけれど、彼女を娶って、二人で一緒の時間を過ごして、もっと彼女の事を知りたいと思う)
(ただ、朝からの色々な行為は、僕の体力を奪っていた事は確かで)
(僕はベンチに座ると、寝息を立てて眠ってしまう)
(それでも、片手は彼女の手を強く握っていて)
(そんな彼女の方へ、数人の男達が歩いてくる)
「ほんとにあの未来ちゃんだぜ」「すっげぇ、まんこ丸見え……いやらしいな」
(二人で歩いている間は周りの人達も近付いてこなかったので、彼女にとっては少し久々の、男達の欲望まみれの声)
(彼女が自ら股を開いて、見せつけてくるおまんこを見つめ、ニヤニヤしてる)
「なあ未来ちゃん、知ってるか？さっきの種付けで、未来ちゃん受精したってよ」
(男の中の一人が、片手で彼女の下腹部を撫でながら、反対の手でスマホの画面を彼女に見せる)
(そこには掲示板の画面、スキャナを当てたまま種付けされた時に、卵子と精子が結合する瞬間が載っていて)
(僕が眠っている間に、彼女は重大な事実を知ってしまう)
「さすがに俺達だって、孕んでる未来ちゃんを犯したりはしないぜ」
「それにしても、ほんと可愛いな……応援してるぜ」
(男達は、彼女の身体を撫でながら、次々と祝福の言葉を彼女に掛けていく)
(それで彼女の身体を何枚か撮影してから、挨拶をして彼女の元から去っていって)
(そんな光景が何往復か過ぎた後に、ようやく僕が目を覚ます)
あ、僕……寝ちゃってたよ。ごめんね。
(彼女の乳房にもたれかかっていた頭を上げて、彼女の瞳を見つめてにっこりとほほえむ)
(深く眠っていたのか、寝ていた間は夢も見ないで休んでいて)
お姉ちゃんは大丈夫？
車で帰ってもいいけれど。
(僕は、ずっと起きていたであろう彼女を気遣って尋ねる)
(もしかしたら、僕が寝ている間に、他の男としていたかもしれなくて) >>607
ぁん、んんっ…ん♪どうぞ、好きに…触って……はぁあ…ぁ、ぁあん、んッ…♪
(寝息を立て始めたご主人様に身体を貸す状態の私に、数人の男性が鼻息荒く歩み寄ってきて)
(ご主人様を起こさないように脚を開いて見せると、さっそくみんなスマホを取り出し撮影しながら私の裸身に手を伸ばしてきます…)
『うほッ…未来ちゃんの生肌…スベスベで気持ちいい…♪』『あんだけ激しいのしてる割におマンコまだ綺麗な色してんなぁ…』
はふぅっ…ん、んッ…ぁふぅう…♪ぁ、あんんッ♪ぁん、んんっ…♪見て…はぁあ…触って…ん、んン…もっと…ぁんッ♪
(ご主人様の激しいセックスが基準になって、他の男性との性行為での絶頂では満足しづらくなってる、とは言っても逆に身体の感度はどんどん良くなってるんです)
(最初は指先だけでなぞる様に動いてたのが、私の甘い声と喜びの反応に、すぐさま掌全体を使ってしっかり味わってくる…)
(ご主人様と密着してる状態だからか、まだソフトタッチと手淫のみだけど、敏感な身体にはすごい刺激です)
(オッパイを枕にしてる彼を起こさないようにと思うけど、軽く触れられるだけでも腰が大きく動き始めてしまいます…)
ぁんッ…ん…ぁ、あぁッ…♪ん、ぁ…ぇ…？私…んッ…受精…んッ…♪
(むしろ今まで受精して無くって、着床に至ってなかった方が意外だけど)
(昨日の朝スキャナー撮影公開でのセックスでは、子宮に注ぎ込む瞬間まで公開だったみたいで)
(さっきの背面駅弁での子宮注ぎ…その時には精子が卵子に到達する様子までが映ってたみたいです…)
ぁんん…んッ♪はぁ…ぁ…ん…触る、位は…して、良いんです‥よ…ぁ、あん…んッ…あ、ありがとう…ございますっ…♪
(ねっとり触りながらも祝福してくれて、戸惑いもあり…何より衝動的に激しいセックスに及んでしまうのが私とご主人様だから…)
(今お腹の中にある受精卵も、着床した後無事でいられるのか…ご主人様との子供は欲しいけど、性衝動を抑えられるか判らなくって…)
(気遣ってくれてるけど、しっかり見て行ってもくれる男性達に感謝しつつ…それでも妊娠の実感はまだ無くって…)
(いつの間にか、妊娠が明らかになった私を襲ってはいけないという不文律でも出来たのか、結局本番に至らない男性達)
(残念な気持ちと、そんな男性達の気遣いへの罪悪感を抱きつつも、おマンコはしっかり濡れ続けて…)
ぁ…ん…ダーリン……ん…気にしないで…いっぱい種付け、したから…疲れてたものね…ん…お姉ちゃんは…平気…ん…♪
(結構な人数の男性達に触られて…ようやくしてご主人様も目を覚まし、無邪気な笑顔を向けてきます)
ん…はぁ……ぁ…ダーリン……受精卵って…できた後…少しは、落ち着いた、方が…良い、のかな……？
(さっきので受精した…それをなんだかはっきり告げづらくて…彼を見つめ返し…私自身の掌でお臍の辺りの素肌を撫でて見せて…) >>608
(僕が目を覚ますと、彼女は僕と手を繋いだまま、こちらを見つめてくる)
(おまんこがぐちょぐちょになっているのに、犯されている気配はなくて)
……あ。
お姉ちゃん、受精してたら安心してセックスできないよね？んっ……！
(そして、彼女の質問に、先程の僕の種付けで、彼女が受精したのだと確信する)
(僕は、お姉ちゃんの両肩をベンチの背中に押さえつけて股を開かせると、正面から、ずぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(ごりっ！と亀頭までを子宮の中に突き入れると、ごりっ！ごりっ！と子宮内膜を掻き回して)
(そして、腰をゆっくりと引くと……彼女の受精卵は、掻き出されて「綺麗な身体」になる)
ほら、お姉ちゃん。
あそこにいる男の人達に、身体を見せてきて？
(僕は、その光景を見ていた男達の方をチラっと見て、彼女に囁いていく)
(ずぬぅっ……！と結合を解くと、子宮がすっきりした状態で、名前も知らない人とするように言って)
(掲示板では、彼女の受精卵が掻き出された事実が記載されていく)
(「あのガキゆるせねぇ。◯すしかないだろ！」という書き込みが溢れて) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 >>609
ひゃんっ、んんっ？ぁ、ゃあんっ…んん、ま、また…掻き出しちゃうのっ…？ぁ、ああっ…♪
(目を覚ましたご主人様に、さっきの背面駅弁での射精で見事に受精が決まった事を告げると)
(二人で並んでたベンチの上にそのまま押し倒されて、正常位でおマンコを一気に子宮まで貫かれて…)
(思わず甘い声が漏れちゃうけど、ご主人様の行いがセックスのためではなく、まだ私に受精させたくないっていう思いから来るものだから…)
はぁあ、ぁあっ…ぁん、んふぅっ…!ぁん、んッ…ぁ、だ、ダメぇっ…ぁ、ふぁ、ぁッ…孕ませても良い、のにぃっ…
(まだ子宮の壁に貼りついてる状態に無かったのか、大量に出されたザーメンがカリ首で見事に掻き出されて)
(ご主人様がまだまだ私を抱き足りない…それを嬉しく思う気持ちもあるけど、せっかくの彼との受精卵が出されちゃうのが口惜しくもあって…)
(子宮内もおマンコ内も綺麗にされて、中途半端に疼かされたままおチンポが引き抜かれてしまいます…)
はぁ…ぁ…んふぁ、ぁ…はぁい……ぁ、ああ…ん…んふぁ、ぁ…♪
(まだ体が快感でふらついてるけど、その疼いた状態でこの現場を見てた男性達に歩み寄ってゆきます…)
(その背後で、あのメイドさんが数人の他の使用人の人と共に、私のおマンコから掻き出された受精卵入りの白濁液を回収している様子でしたが…)
(男性達の目を見ると、私の身体に興奮こそしてるけど、まだ私を妊娠させる気のないご主人様に対する強い怒りまである様子です…)
『あのガキ…未来ちゃん自由に妊娠させれる癖に、あんな事しやがって…!』『余裕ブッコきすぎだろあの野郎…』
(男性達はそう思ってるけど、彼とのセックスの快感を知ってしまってる女性達には、それを楽しめなくなる妊娠を防ぐのも共感もされてて…)
ぁ、ふぁ…ぁ…ぁんッ…ダーリンの、事…怒らないで…ください…ぁ、ぁんッ…まだ、私と出会って…一週間も、経ってないから…ん…
もっと、私の事…色んな場所で、抱きたいって、だけなんです…ぁ、ふぁあ、ぁ…見て…おマンコ…身体も…♪
ほら…ぁ、あんっ…今、子宮…空っぽになっちゃってる……ん、ぁ、ああっ…♪
(子宮がかなり低い位置にまで下りた状態で、男性達にそのさまをおマンコを割り広げて見せつける…)
(そのリスクに覗き込まれるおマンコからゾクゾクとしたいけない快感が駆け巡って…) >>612
(彼女の子宮を綺麗にして、他の男の所に行ってくるように伝えると)
(メイドがやってきて、彼女の股間から溢れる汁を丁寧に回収していく)
(すると、僕はメイドの耳元に唇を当て、ボソボソと何か指示をして)
(メイドは、少し考えてから、コクリと首を縦に振る)
「すっげぇな、子宮口まで丸見えじゃん。ハメてほしいって感じか？」
(そして、彼女に淫らな身体を見せつけられた男は、その身体を舐めるように見つめながらニヤニヤする)
(子宮の中は綺麗になっていて、疼いている彼女の身体、肉襞も蠢いて男を誘っていて)
「ほら、味わってやるぜ……ふんっ！」
(男は、僕からふたつ離れたベンチに彼女を押し倒すと、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(彼女の身体が、他の男を咥え込んでいく……その姿を、今度は彼女に見られながら観察する形になって)
「あぁ、気持ちいいぜ。未来ちゃんの身体はサイコーだな！んっ！んっ！」
(ベンチに彼女を押し倒した男は、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女のまんこにちんぽを出入りさせる)
(そんな彼女の左右から、別の男が現れ、ちんぽを握らせシコシコと扱かせ始めて)
(僕は、すぐ近くで彼女が大勢の男達に全裸で抱かれている様子を、ひとり座って見ていた) 【ごめんなさい、寝落ちしてて…返レスは明日になると思います…】 >>613
ぁんんっ…息、くすぐったいの…はぁあ…見て…おマンコ、ダーリン、専用に…ぁ、ふぁあ…♪
(誘った男性の視線と鼻息を敏感な粘膜に受けて…子宮をご主人様のザーメンに守られてない状態で…)
(他の男性に膣内出しされたら、この状態では妊娠しかねないのに、そのリスクにさえ感じちゃってる…)
『あんなでっけえの入れてる割に、マンコ壊れてる感じがしねえな…♪』『そういや尻穴まで許してたけど、大丈夫？』
(ご主人様の巨大おチンポで乱れさせられ、気持ち良くさせられるづけるおマンコは、さっき軽く挿入されたせいですっかり潤んで奥からエッチなお汁がまだ溢れて…)
きゃぅぅっ…？ぁん、んッ…はぁ、ぁッ…ぁん、んんっ…は、入るぅうっ…ん、んぁ、ああっ♪
(ご主人様の合意を得た状態なら、彼の見ている前でも私を押し倒して挿入しても良い、そういう事になっちゃってるから)
(まだ彼とのセックス途中のおマンコに、久しぶりに他の男性のおチンポを挿入され、ついおマンコも身体も彼との違いを実感してしまいます)
『や、ヤベえっ…入れただけですげえ吸い付いてくる…♪マジ気持ちいい…♪』
はぁあぁッ…ぁん、んッ…どうぞっ…ぁ、あんっ…好きなだけ、味わって…ぁ、あ、ああっ♪
(身体が欲求を抑えきれず、男性が動き出すよりも先に、その男性に組み敷かれた状態で腰が動き始めてしまいます)
(挿入してくれた男性の心底気持ちよさそうな様子と、私の全裸ハイヒールでの腰遣いに、他の数人の男性のにじり寄ってきて)
『はぁあ…未来ちゃん、手の平までスベスベでツルツルだ…♪』『て、手でしてくれたら…つ、次俺良いかな…？』
(昼間の路上のベンチの上で、掲示板で有名になってしまった変態全裸痴女が、自らの痴態に欲情した男性達を受け入れ始めて…)
(少し離れた位置にいるご主人様の様子が見えなくなるほど多くの男性達が取り囲んできました…)
「はぁ…ぁ…彼氏、クン……ん…ご主人様…ぁふぁ、ぁ…あ、空いてるなら…良い、かな…？」
「こ、こんなとこでしちゃうって、どうって思ったけど……ダメ…お屋敷まで、持たない…♪」
(ご主人様がフリーな状態…それを狙ってたのか…それでも、この場で私みたいな痴態を晒す事に躊躇いがある…)
(それを振り切った愛人女性が数人、熱く湿った息をご主人様に振りかけながら発情した着衣の身体を彼に押し付け同じベンチに腰を下ろし始めていました) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
