露出プレイで楽しむスレ 露出7日目
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりされたりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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※荒らし、煽りはNGです
色々なキャラが降臨したりします。消えて欲しくない場合はこまめに返レスを行ったりして
関係を長続きさせましょう >>565
『すっげぇスケベマンコ…♪』『した奴の話だと、マジ未来ちゃんの身体って気持ち良すぎんだって…』
(ご主人様の手で片足を背もたれにかけたまま、動けないでいる私にスマホを構えた男性達が鼻息荒く迫って来るんです…)
(むろんセックスの快楽でご主人様とするのには遠く及ばないんだろうけど…)
(彼らの欲望に滾る捕食者の目で、身体中を見られてるのはどうしても反応しちゃって…)
(恥ずかしい開脚ポーズを止められないまま…ご主人様により子宮内射精をお預けされたおマンコのまま…)
んッ…んふぁ、ぁッ…♪はぁ、ぁ、あぁッ…♪ぁん、んッ…い、イクっ、ぁ、あぁあっ♪
(子宮口が覗き込めば見えてしまう状態で、私は視線だけで達していて…勿論、その時の身体も顔も、おマンコの中もしっかり撮影も配信もされていました…)
『おっ、今イったんだ…♪』『見られてイくマンコってこうなってるんだ…』
(もう逃げられない…私はご主人様による最高の子宮内射精絶頂を迎える前に、何度も満足できない絶頂を代わりのおチンポで迎える事になる…)
(男性達の手が私の太腿に、腰に触れられる寸前になるまで、私は彼らを見ながらこれから襲い来る快感に身を委ねようとしていたんですが…)
ぁんッ……ん…ダーリン……ぁ、ふぁ…あんっ…♪さっき、してた、人は…良いの…？
(おチンポを最高潮に勃起させたご主人様が、他の愛人女性達とのセックスを中断させて男性達と私の間に滑り込んできて…)
(ホッとした気持ちもあるけど…彼に抱かれてた女の人も、トイレでした時とは比べ物にならない快感をいきなり中断されたんだろうから…)
(そう思って相手に選ばれた女性の方を見ると、唐突な快感の強さに耐え切れず絶頂気絶状態になってて…)
ひゃぅうんッ…ん…ぁ、ふぁ、ぁッ…ダーリン…んッ…ぁん、お姉ちゃん、身体…ぁ、今っ…び、敏感、だから…ぁあ、ぁッ♪
(有無を言わせずという勢いで小柄な彼に肩や両足に手を回され、お姫様抱っこにされて…)
(彼の力強さを感じて、匂いや体温…誰よりも魅力的な雄としての風格を浴びて…私は抱きあげられた瞬間にも達してポタポタお汁を垂らしていました…)
ぁ、あぁッ…はぁ、ぁん、んんっ♪ぁん、んッ…ダーリン…っ…ぃやんッ…くすぐったいっ…♪
(両足も地面につけないまま…イってる私にもお構いなしに、切符をしまった方のハイヒール部分をまさぐられて…)
(彼に触れられてるだけで、足首周りを弄られてるだけで私はベッドの上で甘い愛撫に悶えてる時の様に見悶え、いやらしく喘ぎを漏らします…)
(その光景に、ご主人様の愛人になるって事が、最終的にはあれほど快楽にメロメロにされてしまうんだって、他の女性達に見せつける事にもなって…)
(その目の前で…私の汗とエッチなお汁で濡れてしまった切符がようやく二枚取り出されて…) >>566
(彼女は股を開いたまま、子宮口まではっきりと見える穴の中を、しっかりと撮影されて配信されていく)
(度重なる子宮姦で開き癖が付いた子宮口は、淫らに蠢きながら本気汁を涎のように垂れていて)
(肉襞もいやらしく蠢き、男なら、このまんこに突っ込めば天国に上り詰められる事を誰でも想像できた)
(そんな中、彼女を犯そうとして近付いてきた男達を、僕は塞ぐように妻の身体に覆い被さって)
うん、いいんだよ……ほら、気持ちいい？
(僕は、貫いた愛人のお姉さんを快楽絶頂失神させると、妻の元へ舞い戻りにっこりと笑みを見せる)
(やはり僕が抱くべきは妻だけだと思い知り、ちんぽをギンギンにさせたまま、妻の身体をお姫様抱っこして)
(僕が犯したお姉さんは、大股を開いたまま、全身をヒクヒクと震わせて失神している)
(涎を垂らして、幸せそうな顔を見せながら、まんこからはドロドロと本気汁を溢れさせていて)
(僕は、メイドにお姉さんの介抱を頼むと、妻を抱えたまま改札に向かう)
おっ、あっ、んっ……ここ？ここ……？
(僕は、改札のすぐ内側で、妻のハイヒールの中に手を入れて、切符を探していく)
(妻が、周りを気にする事もなく、僕の愛撫に淫らな声を上げていて)
(僕は、わざとその淫らな声を駅員達にも聞かせながら、ハイヒールの中をまさぐって切符を探して)
あ……あった。
(僕は、ハイヒールの中から、二枚の切符を取り出していく)
(それは、既に彼女の汗まみれで、折れ曲がってしまっていて)
(僕は、もう自動改札が通らなさそうな切符を二枚、駅員さんに渡して、一番端の改札を二人で通っていく)
(全裸の妻を抱き、自らもギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけたままで)
お姉ちゃん、愛してる……んむっ、んんっ……♪
(僕は、駅員さんの目の前で妻を見つめると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ……！と舌を絡ませ合うと、唾液を注いで、妻に水分補給をさせて)
(駅員さんに、妻の幸せな顔と、母乳で張り詰めたおっぱい、そして、藍液が溢れた股間、全てを見せつけていく)
(ここを通してくれる駅員さんに、幸せな夫婦の姿を「おすそ分け」して)
(僕は、愛する妻の瞳を見つめ、これからの淫らな人生の幸せを噛み締めていく) >>567
ぁあんんッ♪は、ぁあぁッ…ぁんッ…ん…はぁぁぁッ…ああんっ♪
(ご主人様に抱えられた状態で、唯一身に着けたハイヒールにしまった切符を取り出されます)
(小さな身体を腕に、敏感になった身体がよりしっかりホールドされて、彼の口や鼻からの息にくすぐられて…)
(彼にその気は無くても、ベッドの上で私は彼の腕の中で裸身を悶えさせちゃうんです)
はぁ、ぁあっ…♪はぁあん…んッ…ダーリン…お姉ちゃんっ、ぁ…簡単に…イっちゃうの…♪
(彼の愛液と汗で濡れた切符を取り出された時、当然の様に私は愛撫による絶頂で身体を痺れさせていました…)
(周りの男性達には私のヒクつきマンコが…女性達には彼の勃起オチンポが美味しそうに見えて仕方ないんでしょう…)
(目の前でチラつかされた挙句に、お預けにされたから…誰もが私達に物欲しそうな顔を見せてて…)
(その視線に身体を包まれ、窓口タイプの改札に連れてゆかれます…)
ぁん…んッ…す、すみませんっ…♪お目汚し、しちゃって……あふぁあっ…ぁ♪
(顔を真っ赤にして…私の汗びっしょりの行為中の裸身から目を逸らせない駅員さんに謝りつつ…)
(こっちからだと見えにくいけど、駅員さんも勃起しちゃって大変だろうな…自分のせいながらそんな風に思っちゃって…)
んぶっ…はぁ、ぁ…んちゅっ…んん…んむぅっ…ダーリン…ぁんッ…私も…好き…ん♪
で、でもっ…ダーリン…こ、此処に…立ってたら…ぁ、あはぁあっ…ちゅりゅっ…ん、んんっ…!
(お尻や太ももに何度も勃起オチンポが当たる状態で…駅員さんにも見せつける様に、濃密に愛し合うキスを交わします…)
(最初こそお姫様抱っこの体勢を維持しながらだったけど…キスが激しくなってくると、それを維持しきれず)
(足に回された方の腕が離されて、上半身だけを支えられ、股間を突き出すポーズでのキス行為になって…)
はぁ…ぁむぅっ…ん、んじゅるぅっ…ひゅぅっ…ん…んんっ…はぁあぁッ、ぁ…♪
(キス行為で口の中をかき回されるのに合わせて…私の腰も、おマンコも…突き出しポーズのまま、エッチにヒクヒクくねって…) >>568
(僕は妻のハイヒールの中に指を突っ込み、わざと迷うように、クチュクチュと足先を刺激して愛撫していく)
(その度に、彼女の口からどんどん甘い声が漏れるのを周りに聞かせていって)
(妻は明らかに僕の愛撫に感じていて、おまんこからはねっとりと雌の匂いが溢れてくるのを感じていく)
(その匂いは、後ろから付いてくる観客にも、目の前で僕達を見つめている駅員さんにもはっきりと感じられていて)
(特に後ろから付いてくる観客達は、明らかに勃起している様子で)
(僕がハイヒールから切符を取り出した時、妻は身体をヒクヒクっと震わせて絶頂しているのを感じる)
(ちんぽを挿入している訳でもないのに、全裸を見つめられ、僕の愛撫を受けただけで妻は絶頂していて)
(これでちんぽを突き刺したらどうなるのだろう……僕は、そう感じてちんぽを震わせてしまう)
じゅるっ、じゅるるっ……少しならいいよ。んむっ……！
(そして、窓口の通路で、僕は妻をお姫様抱っこしながら、妻と濃厚な口付けを交わしていく)
(唇を重ねて空気を共有し合い、舌を絡ませ、唾液を注いで彼女に飲み込ませていく)
(母乳がたっぷり詰まった乳房をタプタプと揺らし、股間も丸見えにさせた妻の甘い姿を駅員さんに見せていって)
(そして、妻は腰を突き出し、駅員さんに股間を淫らに見せつけていく)
(ぐちょぐちょのヌレヌレまんこを見せつけ、淫らに腰をくねらせて、穴の中まで駅員さんに間近で見せつけていって)
んはぁっ……それじゃ、いただきまーす……んんっ！
(そして、僕は妻の耳元で囁くと、妻の身体をぐるっと回し、背面で抱える形にして)
(彼女のヌレヌレまんこにちんぽの先を押し付けると、そのまま、ずぬぅっ……！と妻の身体を落としていき)
(妻が、背面駅弁で犯されていく様子を、駅員さんに目の前で見せつけてしまう)
はああっ……あつっ……気持ちいい……！
(僕にお預けにされて、ぐちゅぐちゅになったまんこを、男性に見せつけながら深く貫いていく)
(ちんぽの先で、ぐぐぅっ！と妻の子宮を押し上げて)
(妻の股を大きく左右に開かせ、ずっぷりと貫かれた妻の様子を披露してしまう) >>569
ぁんッ、んむちゅっ…はぁッ…ぁんッ…んぁ、ぁッ…す、すみませんっ…ん、んぁ、あふぅっ…♪
(駅の改札口…窓口側をすぐ出た場所で、ご主人様にお姫様抱っこされてた状態から下半身だけ下ろされて)
(私は腰を仰け反らせて突き出すポーズを取らされた状態で、ご主人様と濃密な恋人同士のディープキスを重ね続けます…)
(こうしてキスをされてるだけで、身体中が感じて…突き出した下半身が自分でもすごくいやらしいと思う程くねってしまいます…)
(でも、そんな場所でそんな変態行為をしちゃってるから、通行人にぶつかりそうにもなって、その度に今この場が何所であるかを再認識しちゃって…)
ぁ、あふぅんっ…ん…ダーリン、たらっ…ぁ、あぁッ…ぁんッ…ごめんなさいっ…へ、変なモノ、見せちゃって…んんっ♪
(大柄で年上の男性にこういう事をされたならここまで注目されないかもしれない…)
(だけど、私の相手をしてこんなに感じさせて乱れさせてるのは年下の小柄な男の子なんです…)
(そんな子のディープキスだけで、一糸纏わぬ裸身の一番恥ずかしい場所を突き出してソコをキスされて喜んでヒクつき濡れてるのを見せ付けて…)
(まだ改札を通って出てこない愛人女性達は、私の快楽を理解してるけど…何も知らずにこの光景に出くわした人達の驚愕、好色、蔑みの視線…)
んふぁあっ…ぁんッ…んんっ…ん、んッ…はぁ、ぁあっ…きゃっ？ぁ、あぁッ、んぁ、あひぁあっ♪
(快感セックス中断状態で、キス責めと視線だけでも感じて乱れる私を間近で感じてるご主人様の雰囲気が情欲といたずら心が膨らませても対応なんてできず…)
(痺れてる身体の背後に彼の小柄な身体が回り込んできて…その身長差をものともせず、背面駅弁の体勢に私を持ち上げて…)
ぁふぁッ…ぁ、あっ…んんっ…ん♪ぁんッ…まだ、入って、ない、のにっ…あ、熱い…んん♪
(ご主人様との行為で一番気持ちいいのは騎乗位や正常位でが一番気持ち良いけど)
(彼が私の事を自慢したい時には背面駅弁や背面騎乗位が多いんです…私はこれから、彼の自慢の妻だって、アピールさせられるんです…)
んんっ…んぁ、あぁあんっ♪ぁ、あぁッ♪は、入るぅっ…ん、んぁ、あ、ああっ、見てぇ…見てっ…皆さん、見てぇっ…素敵なおチンポで、愛される私っ、見てぇっ…ぁ、ああ、ああぁあっ♪
(大きく開脚させられて、大きなおチンポがおマンコの中にしっかり沈み込んでゆくのをしっかり見て貰いながら…)
(私の身体の陰になってた時は見えなかったご主人様のおチンポの巨大さに、事情を知らない人達が息を呑むのを感じて…)
ぁあ、ぁんん、んふぅっ…んぐぅっ…♪はぁ、ぁ…ダーリン…もっと…ん…好きなだけ…ぁ、あぁッ♪
お姉ちゃん…んッ…すっごく…幸せっ…気持ちいいの…ん、んぁ、あっ、ぁあんんッ♪
(小柄な彼に初めて抱き上げられた時の不安なんてもう無い…私は髪をかき上げるポーズで両脇まで晒して…)
(全てを彼のモノだって見せつけて…甘い幸せな表情で彼の腰の上で腰をくねらせていました…) >>570
ふぅっ……はぁっ……んんんっ……！
(僕は、駅の改札を出た所で、全裸の妻を後ろから抱え上げて)
(股を大きく開かせて、ずぬぅっ……！と、背面駅弁で、極太ちんぽを妻のまんこに深く突き入れていく)
(周りで見ている人達に、全裸の妻のまんこが、僕のちんぽを淫らに咥え込んでいく所を見せつけていって)
(根元までちんぽを突き入れれば、ちんぽで妻の子宮を押し上げ、妻にもそこを意識させていく)
(妻に淫らに腰を振らせて、自分の子宮口を、僕のちんぽで擦って感じさせていって)
(妻は、僕にちんぽで貫かれ、股を開いてそこを見せつけながら、更に自ら髪をかきあげていく)
(僕の鼻腔に、ふわっと妻の髪の毛のいい匂いが漂ってくる)
(更に、妻は両腕を上げ、脇まで周りに見せつけていって)
ほら……おっぱい、自分で絞って見せてあげなよ？
(僕は、妻のまんこを貫きながら、後ろから妻の耳元に囁いていく)
(たぷっ、たぷっと揺れるおっぱいは、中にたっぷりと母乳を蓄えるようになっていて)
(僕は、妻自身にそれを絞らせ、二人の愛が溢れ出る所を周りに見せつけるように促して)
それじゃあ……歩こうか。んっ！んっ……！
(僕は、後ろから妻の両太腿を抱えてM字に開かせたまま、ゆっくりと歩き始める)
(歩く度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、妻のまんこが僕のちんぽを擦り上げてきて)
(時折、妻を振り向かせ、視線を絡ませ、ねっとりとディープキスを交わしていく)
(夫婦の露出合体散歩の幸せな光景を、周りに見せつけていって) >>571
ぁあん、んぐぅっ…ん、んふぅうっ…あ、当たってるっ…ん、ひぁ、ぁッ…子宮に…ん、んんっ…♪
(背面駅弁で抱えあげられて、両足を地面につけてない状態で…ご主人様も私も興奮の最高潮だから…)
(亀頭部分でザーメンでいっぱいの子宮が押し上げられてて…挿入される前に、ご主人様のおチンポの大きさも見せちゃったから)
(正面から浴びる視線に、私の子宮がどのあたりにあるか…あの大きなおチンポに遠慮なく圧迫されてる事も悟らせることになっちゃうんです…)
はぁ、ぁ…ぁ♪で、電車…ぁん…乗る前、と同じ…ん…はぁ、ぁ…ダーリン…お姉ちゃんの、心臓…ん…ドキドキ…凄い事に、なって…ぁ、あぁッ♪
(髪の毛をかき上げて、脇の下まで見せつけて快感に蕩けた顔で…背中に密着するご主人様に生肌を擦り付けて興奮具合も伝えます…)
(電車の中、トイレの時とはギャラリーが大きく変わってるけど、それが凄く新鮮で…)
(それも降りた事の無い知らない駅…それがスリリングだけど、ご主人様から背後から抱かれ、おチンポで守られてる…)
ん、んんっ…んふぁぁ、ぁあっ♪ぁん、んッ…♪はぁ、ぁ…そ、そんなぁッ…ぁんッ…んッ…♪か、勝手に…あっ、溢れちゃうぅっ…♪
(ご主人様がとうとうその知らない駅の外に向けて歩き始めると、私の体の中でもオッパイが一番先に揺れちゃって…)
(その揺れだけでも乳首の先まで気持ちいい…ご主人様に母乳を手で絞り出す様に言われるけど)
ぁ、あふぁあっ‥ぁん、んッ…ダーリンっ…ミルクっ…ん…ぁん、ぃやぁ、零れちゃぅうっ…♪
(溢れる汗と一緒に、乳首からも揺れに合わせて勝手にミルクが染み出し始めてるんです…)
(その度に、おマンコが恥ずかしさにキュンキュン締め付けて、ご主人様が歩みながら私の身体を揺らすのと合わせて激しい快感になって…)
はぁ、ぁぁッ…ダーリン…ぁ、ぁんッ…段差、あるからっ…ぁん、気を、つけてっ…ぁ、んッ…ひゃんっ…ぁ、ごめんなさいっ…ん、ぁ♪
(すれ違う人に脚がぶつかりそうになって、謝ろうとすればその視線を意識させられ)
(私の身体のせいで前方が見えにくいご主人様のために、足元や信号にも気を付けないといけない…)
(恥ずかしさに視線を伏せる事なんてできない…その事が私の被虐願望をより擽って来るんです…)
はぁ、ぁ…♪ぁ、あぁあっ…ん…んぁ、あぁッ…♪ん、ふぁ…ぁ…ん…んちゅっ…は…あふぁあっ…♪
(背面駅弁で、正面からご主人様が見えにくい状態で感じる身体を、表情を見せつけながら…)
(軽く足を止め、ご主人様の方に振り返り、身体を逸らしてキスを交わして…)
(そのキスで口の中で蠢くご主人様の舌に呼応する様に見せつけてる裸の腰がくねってしまいます…) >>572
(僕は、妻の身体を後ろから抱えながら、ずっぷりとまんこを深く貫いて子宮を押し上げていく)
(妻は、ずっぷり貫かれたまんこも、母乳が染み出すおっぱいも、そして脇も、感じている顔までも全て晒して)
(たまたまこの時間に駅に来たサラリーマンは、全裸の女性が淫らな姿を晒しているのを見て、興奮した面持ちで僕達の横を通り過ぎていく)
(僕からはその様子はよく見えないけれど、通り過ぎる雰囲気だけでも、明らかに興奮しているのが分かって)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいい……！
(そして、僕が歩く度に、ちんぽの先が妻の子宮を強く押し上げていく)
(既に、子宮の中には僕のザーメンがたっぷりと詰まっていて)
(僕が歩く度に、ぐちょっ、ぐちょっと淫らな音をしながら、ちんぽの先に子宮口が押し当たっていく)
(妻の子宮は、僕と出会ってから常に降りている感じで、僕のちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて)
(更に腰を突き上げれば、いつでも子宮姦を味わえる状況で、子宮を揺さぶりながらゆっくりと歩いていく)
(僕からは前がよく見えないので、時折ディープキスを交わしながら、彼女のアドバイスに従って歩いていって)
(僕は、妻の身体を抱えながら、世界一美しい妻の姿を、周りの人達に余す所なく見せつけていく)
お姉ちゃん……僕、射精したくなっちゃった。どこでしようか……？
(僕は、ゆさっ、ゆさっと妻の身体を揺さぶりながら、耳元で囁いていく)
(妻の好きな体位で、激しくピストンして射精したいと思っていて)
(妻に、駅の近くで、どんな風に見られながら種付けされたいか聞いていく) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になりそうです…】 >>573
ぁふぅっ!んんっ、んッ…はぁ、ぁあっ♪身体…ぁ、あっ…ぁん、んッ…イ、イクッぅっ…♪
(降りた事の無い駅の構内から全裸で繋がったまま出て…その外気を、驚く皆の視線を感じて…)
(ご主人様が一歩一歩歩く度に走る痺れと合わせて身体にひたすら気持ちいい感触に包まれて、おマンコを絞めつけてしまいます…)
『あ、あの人…あの掲示板の人だ…』『うわ…本物か…すげえ美人…』
(年下の小柄な男の子に抱えあげられて、そのおチンポを背面駅弁で咥えてると言う恥ずかしすぎる恰好…)
(一見すればも言い訳のしようのない変態なのに…こんな降りた事の無い駅でもあのエッチな動画が知れ渡ってるんだって…)
(有名になってしまってるからこそ…私達が合意の上でこんな行為に及んじゃってる…)
(こんな変態行為の真っ最中なのに、世界中のどのカップルよりも幸せなカップルだって思われてて…)
(私の身体にも、ご主人様の大きすぎるおチンポにも、多くの物欲しそうな視線が絡みついてくるんです…)
んふぅっ…ぁ、あふぅっ…んぐぅっ…ぁ、あぁッ♪ぃやぁぁぁッ♪あ、頭が…ぁ、し、痺れてっ…ぁあ、ん、んんっ♪
(ご主人様のおチンポが今子宮を押し上げてて、子宮口を突き抜けないギリギリの状態…)
(私の下腹部のどの位置にまでおチンポが入ってるか…皆がそれを探る様に…)
(それに加えて、ミルクが出る様になってしまったオッパイが、もうミルクが零れるのを抑えきれず、揺れるたびにポタポタ零れてて…)
はぁぁあぁッ、ぁむぅっ…ん、んむぅっ…♪んちゅ…ぁふぁあ…ぁ…身体、溶けちゃうぅ…♪
(ご主人様の顔が見えない体勢だけど、おマンコで奥深くまで彼を感じ…さらに蕩けさせるように上半身を抱きしめられ何度もキスを重ねられる…)
(見られてるのもあるけど、純粋にご主人様のキスが上手いから…舌が蠢くたびに、陰毛も陰唇も皆の前でヒクついてて…)
はぁぅうっ、んんんぅっ…ぁ、あんっ…だ、出してぇっ…ぁん、ダーリンっ…♪
こ、このままぁあっ…ぁん、あ、歩きながらぁ、ぁあっ…♪ぁ、あぁあっ♪も、もうっ…お姉ちゃん…ん♪
た、体勢っ…む、向き…か、変えれないぃっ…ぁん、い、イクぅ、イクぅうっ…♪
(ご主人様の優しい声で、好きな体位で子宮出し射精を決めてくれると言うけど)
(その声がトドメとなって…今は騎乗位でも正常位でなくても良い…この体勢で、歩きながらイって欲しくって…)
【遅くなってしまった上に駄文でごめんなさい…】 >>576
はぁっ！はぁっ！それじゃあ……出すよ、出すよ……！
(二人で初めて来る駅の改札を出たすぐの場所、全裸の妻を背面駅弁で犯して激しく身体を揺さぶって)
(妻の股を大きく開かせて結合部を周りに見せつけながら、ゆさっ！ゆさっ！と大きく身体を揺さぶり)
(キツく締まる肉襞でちんぽを擦り上げ、精子がたっぷり詰まった子宮を激しく揺さぶっていって)
あっ！あっ！出るっ！でるっ……あああああっ！！！
(僕はずんっ！と腰を突き上げ、妻の身体を強く貫いて)
(ちんぽの先で子宮を押し上げると、子宮口を軽く押し広げ、ちんぽの先を子宮内にめり込ませて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、妻の子宮に直接注ぎ込み始める)
ああっ！くぅっ！注いでるっ……気持ちいいっ……くぅっ……！！！
(初めての種付けは公園の茂みの中だったのに、今ではもう、駅の中で大勢に見せつけながらしてしまって)
(しかも、立ったまま、まるで立ち小便をするかのように、気軽に熱い穴の奥に精を注ぎ込んでしまっている)
(夫婦の種付けの瞬間を大勢に見せつけてしまえば、妻も墳乳しながら、僕のミルクを受け止めてくれて)
はぁっ……はあっ、はぁっ……はぁっ……！
(僕は、まだ通勤通学で大勢の人が歩いている中で、種付けの余韻を味わってしまう)
(妻の下腹部は心なしかぽっこりと膨らみ、僕は大きく股を開かせ、妻の全てを見せつけていって)
【忙しいのに、ありがとう】 >>577
ぁあんっ、はぁ、あっ…あひぃっ!ぁふぁぁッ、ぁッ…凄いぃっ…脳、までっ…来るぅっ…んんぅっ!
(私もご主人様も初めて降りる駅前のロータリーの様な場所で、二人のセックスがラストスパートに入って…)
(一見すれば、身長差のせいで全裸痴女が一人で腰を振ってるようにも見えちゃうけど…)
(地面に脚を付いてない状態で、ご主人様に抱えられた太ももとおチンポに絡むおマンコの圧力だけで身体を支えて揺らして…)
「ひゃっ…？あ、あの人達何やって…？」『あ、相手子供だろ…良いのか…？』
『ほら未来ちゃん、もっと喘いで腰ふってくれよ♪』『あんな表情で上になって腰ふられたら堪んねえだろ…？』
(私達の事を知ってる人、何も知らない人多くの視線が行きかう場所で、本気セックスの絶頂モードに移行してゆきます…)
(小柄なご主人様の信じられない位大きなおチンポが下から何度も私の大人の身体を突き上げて)
(私はもうベッドの上で愛する彼氏にだけ見せるべき表情で鼻にかかった甘い声を漏らし腰を小刻みに揺らし気持ちいい部分を擦り合わせて)
(結合部からそのピストンの激しさを物語る早いテンポのクチュクチュ音が響き、私のエッチなお汁がまき散らされて…)
はぁあぁ、ぁ、ぁあっ、ぁんんっ、ぃ、ィクうぅっ、イクぅっ、ぁ、あ、あっ…ダメ、飛んじゃっ…ぁ、ああんッ、イク、イクぅううっ！
(駅構内のトイレでの正常位からずっと一番気持ちいい絶頂を焦らされ続けてたけど)
(私のおマンコはもうご主人様を離すまいと絡みつき締め付けて…見られてるのに…この後どうなっちゃうか判らないのに)
(ただただ圧倒的な快楽に飲み込まれて、種付けされるために昇りつめて、ご主人様の射精を促して…)
ん、んんんぁ、あぁッ…あぅっ、ん、んぐぅっ…ひぁ、ぁッ♪し、子宮っ…ふ、膨らんじゃぅうっ、ぁ、あ、あ、ああ、ああっ♪
(ご主人様の突き出した腰の上に跨ったまま、その射精を決めるおチンポの脈動に私の裸身は跳ねて揺れ弾んで)
(もうずっと子宮に直注ぎ罰狩りだから、全部受け止めきれなくって…子宮口から溢れたのがエッチなお汁と混ざってボトボト零れ落ちます…)
(外側から見てもわかる程、私の身体は今喜んでザーメンを搾り取りそれが染みこんでて…)
(自分よりも年下の男の子に快楽の手綱を握られて…その絶頂に身を委ねて)
(駅の構内のトイレ前から服装を整え、私達を見に来てた愛人女性達も誰もがこの激しい自分達がまだ味わってない快感を妄想してる様子です…)
(夫の身体の上でまだ勃起してるおチンポを咥えたまま脱力する私の下腹部がおチンポに内側から押し上げられて…)
はぁあぁッ…ぁん…ん…気持ちいい…っ…私…こんな…身体…ぁ、あ…皆に…見られてる…♪
(視界を下ろせば、痙攣してミルクを溢してる乳首も、セックスの快感であふれた汗で光ってる素肌も…)
(私はこんな無防備な全裸ハイヒールで、一番気持ちいい愛し愛されるセックスの余韻に浸ってるんだって自覚させられます…)
(恥ずかしさもこみあげて来るけど…それさえも飲み込んでしまう痺れにしばらく浸っていました…) >>578
はぁっ！ふぅっ……んんんっ……ふぅっ……！！！
(僕は、目一杯左右に開かせた妻の子宮を押し上げ、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と激しく精を注いでいく)
(妻が全身を震わせながら、その大量の精子を子宮で受け止めていくのを味わっていって)
(妻のまんこはキツく締まって蠢いて、僕のちんぽからザーメンを搾り取っていって)
(もう妻の子宮はいっぱいなのか、結合部から、僕がたっぷり注いだ精液がボタボタと垂れていく)
(電車の中から付いてきた人も、掲示板で僕達の事を聞きつけて駆けつけてきた人も、そして、僕の愛人になった女性達も)
(全裸の妻が、本当は他の人には見せてはいけない本気のアヘ顔を晒しながら、僕の精子を受け止める様を晒していく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(僕も彼女も、激しい絶頂の余韻に味わいながら、互いに愛し合うセックスの果てにある、子作り種付けの感触を味わっていく)
(僕はちんぽだけを出しているけれど、そのちんぽは全裸の妻にずっぷりと突き刺さっていて)
(たっぷりと射精した後で、ちんぽは少し柔らかくなったけれど、まだ彼女のまんこの中で、ずっぷりと突き刺さって存在感を主張していて)
ねえ、お姉ちゃん……
(僕は、妻の股を開かせて結合部を周りに見せつけたまま、妻の耳元に顔を寄せて話し掛け始めて)
ここで、おしっこしてくれない？
(まだ背面駅弁で彼女を犯したまま、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女の膣はまだ大きく押し広げられ、尿道は押しつぶされた状態だけれど)
(このままでも、あるいはちんぽを抜いてでも、ここで、衆人環視の中、彼女のおしっこを見たくなってしまう) >>579
はぁあぁッ…ぁんッ…んッ…垂れちゃぅうっ…んふぁあぁッ…お、奥からっ…んん♪
(駅前ロータリーに立ったまま私を軽々と抱えあげてるご主人様に抱きしめられたまま)
(ご主人様が竿の中のザーメンを出し終えても、まだ二人とも結合を解く気にはならなくって)
(子宮内に収まりきらず、竿部分と子宮口の隙間から溢れてきた特濃ザーメンが私の膣癖を刺激します…)
(まぎれもない変態行為の後なのに、私達は誰よりも満たされて、幸せなカップルなんです…)
(まだまだやる気が十分なのか、快感を自慢したいのか…開脚されて丸見えの結合部…)
(濡れてヒク付く陰唇も、脈打つおチンポも…自動的に愛撫し合う様に蠢き続けて)
(ソコを多くの通行人も、掲示板を見た人達も、愛人女性達も…私達の味わってる快感がどれほどの物なんだろうって想像してる様子です…)
ん…はぁ…ぁ…ぁん…ん…ダーリン……ぁんッ…♪耳…くすぐったい…ん…ふぁ…ぇ…？
(ご主人様の熱き湿った息が首筋に…耳元に当たって、敏感さが抜けきらない身体を擽ってきます…)
(彼も私の変態露出マゾぶりに当てられて、恥辱の命令を下す様になってきてくれてるんです…)
(オシッコをして見せて欲しい、なんて……恥ずかしい事なのに、言われた途端におマンコがニュルっと蠢いて…)
ぁふぁ…ぁん…んッ…ダーリン…いっつも…私のワガママ…受け入れて、くれるから…ぁ、あぁ・・・♪
でも…ん…汗…お汁…いっぱい、出てるから……ぁ、はぁあ…あ、あんまり…出ない、けど…ぁ、あぁんッ♪
(私の肉欲に徹底して付き合ってくれるご主人様のお願いにどうしても応じたくって…)
(私は両手をおマンコに宛がい、繋がったままもっとおマンコを広げて…クリトリスも、尿道口も皆に見せつけて…)
はぁあっ…ぁ、あぁッ…ん、んッ…ダーリンっ…おチンポ…ぁんッ…内側から…ひぁ、ぁッ…ぁんんっ、んんっ…♪
ぁ、ああっ…ん、んんっ…ひぃぁあっ…見て…見てぇえっ…お姉ちゃんの、だらしないオシッコ…ぁ、あぁあっ…♪
(汗とエッチなお汁が多い体質のせいで、オシッコがあまり膀胱に無いけど…それでも下腹部に力を込めて絞り出すと)
(ついおチンポを締め付けちゃう事…尿道を通ってる時におチンポに刺激されて…)
(エッチなお汁とザーメンに交じって…全裸女のおマンコ…尿道口からだらしないオシッコが零れてゆきました…) >>580
(僕が、背面駅弁したまま「おしっこして欲しい」と妻に言うと、妻のまんこがキュウっと蠢くのを感じる)
(女の子のおしっこなんて、当然妻と出会うまでは考える事すらなくて、でも、そんな妻との種付けを周りに見せつけた後、彼女の更に恥ずかしい姿を見たくなって)
(耳元でお願いしたら、意外な事に、彼女は快諾してくれた)
(そして、妻は背面駅弁で僕と繋がったまま、おまんこをくぱぁっと開いてみせる)
(全世界に配信されている動画の中では、彼女の勃起したクリトリスも、尿道まで大写しになっていて)
(今まで女性の身体を全然見たことがない人でも、彼女の身体を通じて女性の身体を知る事になってしまう)
(尿道口のすぐ下で、淫らに押し広げられたまんこが、ずっぷりと極太ちんぽを咥え込んでいて)
うわぁ、あぁ、あぁ……いやらしい……いやらしいよ、お姉ちゃん……！
(そして、彼女は自らまんこを開いたまま、下腹部に力を入れておしっこを始める)
(おまんこがキュっと締まって、僕のおちんぽの形に締め付けて蠢いてきて)
(ぶるっと身体を震わせると、じょろろっ……！と、放物線を描いて、彼女の尿道口からおしっこを溢れ始める)
おっ、おっ、おっ……！
(僕の目の前で、股をM字に開いた彼女の股から、放物線を描いておしっこが溢れ出ていく)
(独特の匂いを発しながら、まるで幼女のおしっこのように、淫らな放尿ショーが繰り広げられて)
(スマホを持って配信する人も、たまたま通りかかった人も、彼女の痴態を興奮しながら見つめていく)
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、いやらしい……んむっ……♪
(僕は、まだ放尿中の彼女にこちらを向かせ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(妻の脳みその中に、「おしっこ＝快感」という事実を刻みつけていって)
(そんな夫婦の淫らな行為を、愛人達にも見せつけてしまう) >>581
ひぁ…ぁ…ふぁ、ぁ…んんっ…で、出てるぅっ…はぁ、ぁあ…私…駅前…汚しちゃってる……
(決して露出行為中の放尿行為の回数は多くない…そう思ってるから、こんな痴態を晒した後でも恥ずかしさはあるけど…)
(排尿するために下腹部に力を込めればどうしてもおマンコの中のおチンポに膣圧を咥えてしまう事になって…)
(ご主人様には今排尿してる時の尿道の動きまで感じられてしまってる…)
ぁ、あふぅ…んんっ…んひぁ、あぁッ…ダーリン……ひゃぅうっ…んちゅっ…んん、んむぅっ…♪
(まだ尿を出し切らない状態で、ご主人様に上半身を抱き寄せられ甘いキスで口の中を擽られて)
(勢いの弱くなってたのが揺れ落ちて、彼の下半身に掛かりそうになってしまいます…)
「はぁ……ん…気持ちよさそう……♪」「私も…いずれ、ああなっちゃうのかな……？」
(多くの女性達…特にご主人様と肉体関係を持った愛人女性達は、私の味わってる快感に羨望のまなざしを向けて…)
(愛人女性の中にはきっとご主人様との行為中に失禁しちゃった人もいるだろうから…)
はふぁ、ぁ……ぁん…んふぁあぁッ…ダーリン……しばらく、このままで……いて……っ…♪
(排尿行為がとっくに終わっても、ご主人様に抱擁されて…絶頂も排尿も見せつけちゃった裸身を晒してるのが気持ち良くって)
(彼に背中を預けてその腰の上で脱力して…歩けるようになるまでこのまま見られ続けても良いなんて思い始めていました…) >>582
ふぅっ！はぁっ……ふぅっ……！
(僕は、妻を背面駅弁で犯しながら、股を大きく開かせ、妻に放尿をさせていく)
(おしっこ独特の匂いがどんどん溢れてくるのを感じながら、僕はちんぽに、妻の淫らなまんこの蠢きが加わるのを感じてしまう)
(挿入したままおしっこをさせる独特の感触は、また特別で、これからも、妻のおしっこは合体したままさせよう……そう思ってしまう)
(そして、妻に放尿させながら、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(妻のおしっこが僕の身体にも掛かりそうになるけれど、そうなってもよいと思って)
(妻にこちらを向かせると、ねっとりと深く舌を絡ませ、唾液を交換し合っていく)
(そんな、僕達の愛し合う姿を、愛人の女性達は、うらやましそうに見つめていて)
んふぅっ……はあｌｔ……うん、分かったよ。んっ……！
(僕は、放尿が終わって妻が身体を預けてくると、その身体を受け止めて一緒に肌を重ねていく)
(妻のトロトロに蕩けたおまんこに包まれて、僕のちんぽはどんどん硬く、ギンギンになって妻を貫いていって)
(妻の身体を周りの人達に見せつけながら、この後は、妻のしたい事をさせてあげたいと思う)
(一緒にお散歩して好きな所でセックスするもよし、僕にも脱いで欲しいと言われたら脱ぐだろうし)
(妻が他の男とセックスしたいと言えば、その願いも叶えてあげようと思っていて)
(このまま僕の家に帰らなくても、二人でいられれば幸せだと思う)
(放尿後の妻の身体を受け止め、体重を全身で感じていて) >>583
はぁあ…ぁッ…私……んぁ、はぁ……ぁ…オシッコ……んはぁあ…♪
(オシッコを出し終えても、おマンコを割り広げてた手をどける気にはなれず)
(エッチなお汁とオシッコ、ご主人様のザーメンにまみれてヒクつく陰唇とクリトリスを晒したままです…)
(年下の男の子との行為で命令されての放尿プレイ…凄くいけない事をしちゃった気分だけど…)
(その私の気持ちを快感で塗り替える様に、勃起オチンポがおマンコを占拠してるんです…)
(何より、ご主人様のおチンポが私をオシッコする前より硬くなってて…この行為にご主人様も興奮してるんです…)
んむぅっ…はぁぅ…ん、んッ…ちゅっ…はぁあ…ぁ…ダーリン……ぁあんっ…♪
(ご主人様と行為後の幸せを噛みしめるキスを再び重ねて…口の中を舌で弄られる度に、おマンコの肉も呼応する様に揺れ動きます…)
(このいけない快感に対して、男性達の視線も凄いけど…愛人女性達を始めとする女性達も激しい視線を送ってきてて…)
(彼との肉欲の日々を送る事…より強い快感を求める事になれば、私と同じ様な有様になってしまう…)
(だけど、それを誰もがきっと拒絶しきれず受け入れてしまうんだろうって…)
んふぁ…ぁあ…♪ダーリンに抱きしめられて…おチンポで守ってもらってると…ん…幸せなの…♪
(ご主人様に身体を支えられたまま、彼に背中を預けて…結合を解かずにこの満たされた時間を噛みしめます…)
はぁあんん…ダーリン……私の事…家、まで…エスコート、してね……♪いくらでも、していいから……♪
(視線をこういう形で浴びてるのはご主人様の存在のお陰なのに、そのご主人様以外とのセックス絶頂ではもう満足できなくなってる…)
(家までデートしながら帰る、ひたすら彼と愛し合いながらの時間…その贅沢すぎる快感を予想して)
(私はクリトリスを自分でキュッと摘まんで、ご主人様のおチンポをおマンコで締め付けていました…) >>585
ふぅっ、はぁっ……んむっ……んんっ……♪
(僕は、)彼女を背面駅弁でたっぷりと貫きながら、彼女が股を開いて放尿していくのを味わっていく)
(おまんこがいやらしく蠢いて、ちんぽを咥え込んでくれるのを味わっていって)
(彼女の体重を受け止めながら、こちらを向かせてぬちゃｃぬちゃと舌を絡ませ合っていく)
(そんな僕達の姿を、愛人の女性達もうらやましそうに見つめていて)
(もしかしたら、僕に膣内でおしっこをされたいと思う女性もいるかもしれない)
んふぅっ……僕のが、ここも守ってるの……分かる？
(僕は、ちんぽで子宮を押し上げながら、手を伸ばし、彼女の下腹部を撫でていく)
(たっぷりと詰まった僕の遺伝子が、彼女の子宮も、そして卵子も守っている事を彼女に伝えて)
分かったよ。それじゃ……んっ……！
(彼女が家までお散歩したいと言うので、僕は彼女と唇を重ねてから、ゆっくり身体を持ち上げていく)
(ゆっくりと結合を解いていくと、彼女の身体を立たせていって)
(僕は服装を整えると、股間から精子を溢れさせた彼女と、指をぎゅっと絡ませ合って)
それじゃあ、行こうか♪
(僕は、妻の瞳を見つめてにっこりと笑う)
(そして、二人は深く手を繋いだまま、駅前の一番大きな通りを、二人並んで歩き始めて)
(そんな僕達の後ろを、スマホを持って彼女を撮影しながら男の人達が付いてきて)
(その少し後に、メイドと僕の愛人達がついて歩いてくる)
(僕達とすれ違いに駅に向かう人達は、全て彼女の姿を見つめていく)
(股間から精液とおしっこを流しながら、心底幸せそうな顔をしている彼女に、道行く人達は幸せを貰っていて)
(僕は、そんな彼女を近くに感じて)
(今日だけで既に何度も射精しているのに、彼女を犯したくてたまらなくなってしまっている) >>586
はふぁあ…ぁ…こ、こんな…遠い、所……歩いて、帰るなんて…はぁ…ぁ…♪
(放尿プレイの後は結局ご主人様に私のワガママを聞いてもらってるんです…)
(でも、ご主人様と出会ってからはもう露出もセックスも多くの限界を突破しちゃってるから…)
ぁんッ……んんっ…んふぁあ、ぁ…♪帰る、時も……いっぱい…しよう、ね…ん…♪
(ご主人様が私の身体を余裕たっぷりにゆっくり持ち上げて、結合を解くけど…結合を解かれてるのに、お互いにどんな性衝動でセックスに及んじゃうかって)
(もう帰る時の路上でどんな露出セックスに及んじゃうか、そう考え始めていました…)
(さっきの背面駅弁での絶頂時にもザーメンがある程度零れてたけど、おチンポの栓が抜けると、たちまち多くのザーメンが零れ落ちます…)
(多分、駅のトイレで多くの愛人候補の女性達にも子宮に直に注いでたけど)
(その時のどのザーメンよりも特に濃くて…セックスを繰り返す度に濃くなってくそのザーメンを愛人女性達が涎を垂らしそうな顔で欲していました…)
ん…はぁ…ぁんッ…♪ふふ…初めて、会った時いきなり、エッチしちゃったから…ん…ダーリンと…普通の…デート…♪
(指を絡ませて恋人繋ぎで彼に駅前の通りをエスコートされて…)
(小さな手だけど、この場にいるどの男性よりも私には彼に魅力…フェロモンが伝わってくるんです…)
(そんな素敵な彼氏との普通のデートの様に連れ立って歩いて…でも、私の格好は言い訳のしようがない変態姿です…)
ん…はぁんッ……ん…んッ…もう…皆…ついてきちゃってる……ん…んんっ…はぁあぁ、ぁッ♪
(彼のちょっと早めな歩調のお陰で、歩く度に乳首がビンビンのオッパイが揺れて…火照って汗びっしょりの身体が外気で刺激される…)
(それに、多くの通行人の視線を浴びるとともに、電車から…駅の構内から多くの男性や、愛人女性達が付いてきてるんです…)
(普通のデートと変態露出行為…両極端な行為に、どうしても身体が甘く反応して…口からエッチな声が漏れてしまいます…)
(前方を確認してエスコートしてくれてるご主人様は、何度も私の方を見上げて…こうして連れ立って歩く変態全裸女の姿を噛みしめてくれてて…)
(繋いだ手から…彼の雰囲気から、またすぐにでも私を犯したいって思ってくれてる…)
(だからこそ、彼が有無を言わせずに私を押し倒してくれる…それをギリギリまで待ってみたいなんて思っちゃうんです…) >>587
お姉ちゃん、ちゃんと帰れる？
(電車で遠くまで移動してから、家まで一緒に歩いて帰ると言うと、彼女を見つめにっこり笑う)
(僕は普通の格好で普通の靴を履いているけれど、彼女は全裸でハイヒールで)
(ただ、どんなに時間を掛けて帰っても、二人なら楽しくいける、と思う)
いいんじゃない？見せてあげたら。
(そして、僕達は結合を解くと、恋人繋ぎで手を繋いで一緒に歩き始める)
(後ろから、大勢の人達が彼女を求めて付いてきていて)
(そんなギャラリー達を、メイドと愛人が見守るように付いてきてくれている)
(僕達は、駅前の大きな通りを家に向かって歩き始めて)
(僕は、一緒に歩きながら、彼女の姿を見つめていく)
(美しい顔に、大きな乳房は歩くたびにぷるっ、ぷるっと揺れて、先からは母乳が溢れていて)
(そこから視線を下ろせば、キュっと括れた腰に、そこから大きなお尻に向かって美しい曲線が見えて)
(大きなお尻もいやらしくて、正面から見つめれば、陰毛がいやらしく逆だっていて)
(更に、股間からは精子とおしっこが溢れ、淫らな香りが漂ってきて)
(そんな彼女を妻に娶って、いつでもさせてくれる、と思うと興奮してしまう)
(手に力がこもり、服の上からでもちんぽがギンギンに勃起しているのが丸分かりで)
……お姉ちゃん、ごめん。んっ！
(僕は、不意に彼女から手を離すと、彼女の後ろに周り、後ろから背中を押していく)
(上体を屈ませて両手をガードレールに掴ませると、お尻を突き出させて)
(大勢の人が見ている前で、まるで立ち小便のようにズボンを下ろすと、ギンギンになったちんぽを彼女の膣口に押し当てて)
いただきます……んんっ……！
(そのまま、ずぬぅっ……！と、立ちバックで彼女のまんこに深く突き入れてしまう)
(結局、あまり歩く事なく、すぐに夫婦結合を始めてしまって)
ああっ！気持ちいい……！
(僕は、すぐに帰ってきた彼女の中を、ちんぽ全体でじっくりと味わっていく)
(ぴくっ、ぴくっと、ちんぽが彼女の中で震えて) >>588
んッ…はぁ…ぁ…んんっ…はぁぁ…ぁ…あふぅんんッ…♪
(駅前の通りをご主人様と普通の恋人同士の様に手をつないで歩いてるけど…)
(当然私の電車内や駅構内での痴態も、掲示板に晒してるセックス動画の事も知らない人、大勢とすれ違うから…)
「きゃぁっ？いや、変態っ…！」『すっげ…って言うか、交番近いのに警察何やってるんだ…？』
(隠れる様に歩くなんて事は無く、目立つ場所で…後ろから大勢の私やご主人様の痴態を目的とするギャラリーを伴っての状態･･･)
(その姿があまりにも異様で、何も知らない人達の驚きの声、視線…どうしても其れに官能も身体も擽られちゃうんです…)
(ご主人様のお屋敷からのコネでもあったのか、交番が近くにあっても、私を捕まえに来る事は出来ないのでしょう…)
(それを考えると、私のせいで仕事の評価が下がってしまうかもしれない警察の人達にすごくいけない事をしてる気にもなります…)
(それに、こんな時間に人通りの多い場所を全裸で移動するなら、それこそ今の様に走るのに不向きなハイヒールであっても小走りになってる事が多かったから…)
(ご主人様に促されるまま、この恥ずかしい身体と恰好を見せ付けてモデルの様に歩く…それは心の奥底で願っていた事でもあったんです…)
はぁ…ぁあ…ぁ…ん…んッ…んふぁ…ぁ…気持ちいい……ん…はぁあ…ぁ…ダーリンの…おかげで…ん…♪
(私をエスコートしてるけど、何度も私の身体や顔を手を繋いだまま視線で舐めまわしてくるご主人様…)
(通行人の皆に視線で疼いてる所に、その視線が完全にトドメとなって…)
んふぁあぁあ…ぁ…ぁあっ…!ん…んんっ…はぁ、ぁあ…私…ん…ィって…ぁ…♪
(膣内に残ってたご主人様のザーメンを新しいエッチなお汁で押し流して…両足をまたエッチなお汁と汗に塗れさせて達していました…)
んッ…ひゃぅっ……？ぁ、ふぁ、ぁ…ぁ…ダーリンっ…ぁ、ふぁ、ぁあっ…♪
(ご主人様がしっかり指迄絡めてた手を解放した瞬間に、彼が今この場で何をしたいか、私にも伝わって…)
ん、ふぁ、ぁッ…ダーリン、ってば…ぁ、あっ…ぁあん、んんっ…はぁあ、ぁあっ…♪
(何も知らない大勢の通行人にとっては変態全裸痴女となぜか一緒にいる着衣の男の子…)
(その男の子が、欲望のまま私を犯そうとしてる…逆に私達の事を知ってる人達にすれば、もうお約束の光景…)
(ガードレールに手をついてお尻を突き出したポーズで、立ちバックで彼の巨大おチンポに遠慮なく貫かれて…)
はぁ、ぁッ…ぁんッ…ぃ、ィクぅぅ…ん、ぁ、あああっ…ぁ、あ…ぁあっ…!
(私にもこの場で彼に犯されたい願望が芽生えてたから…そのタイミングで挿入されたおチンポにおマンコを絡ませて…)
(甘い声を、蕩けた顔を晒して、私は簡単に達してしまったんです…) >>589
(僕は、彼女と手を繋いで、一緒に朝の駅前を歩いて散歩していく)
(彼女からしたら、今までは夜であったり、人が制限された所でしか露出していなかったはずが)
(こんな大勢の人がいる所で、しかも人の多い朝からの露出は、ある意味彼女が臨んだ理想の露出であるはずで)
(しかも、僕の家の手が回っているので、警察は僕達を捕まえたりせず、逆にギャラリー達が暴走しないように整理を始めている)
(周りの全てが協力して、彼女がこの淫らな姿を晒す事を後押ししていく)
(僕は、手を繋ぎながら、彼女の淫らな姿を間近で見つめていく)
(ここで、両手を上げて脇まで晒したりしたら、更に淫らに見えるだろうとも思うけれど)
(僕と手を繋いでいたら、それも無理かな、と思う)
(横から彼女の淫らな姿、特に股間から溢れる汁を見ると、ちんぽがギンギンに勃起してしまって)
ああっ……気持ちいいっ……！
(そして、僕は妻の背中を押して尻を突き出させると、まるで立ち小便のようにちんぽを出して)
(ずぬぬぅっ……！と、ちんぽを彼女のまんこに深く突き入れていく)
(彼女の熱い穴は、いつ突き入れても、ねっとり、キュウキュウと、僕のちんぽの形に締め付けてきて)
(彼女は身体をビクビク震わせて、絶頂に達してくれている)
(そんな彼女の姿を見て、ギャラリー質は興奮してくれていて)
(僕は、彼女の絶頂まんこを、じっくりとちんぽ全体で味わっていって)
ほら、お姉ちゃん。皆さんにこの身体、見て貰って……？
(彼女の絶頂が落ち着くと、僕は彼女の身体に後ろから覆い被さって)
(立ちバックで深く貫いたまま、彼女の上体を一気に持ち上げていく)
(ぷるんっと、淫らに乳房が揺れて)
ほら、お姉ちゃん……んんっ……！
(僕は、彼女のまんこを深く貫きながら、後ろから、ぎゅうっ！と彼女の乳房を揉みしだいていく)
(びゅーっ！と母乳が溢れると、ギャラリーがわっと沸き立って)
「なあ、未来ちゃん妊娠してるのか？」「あのガキが孕ませたのかよ……」
(ギャラリーの口からも、掲示板にも、淫らな彼女への称賛と、僕への恨みの声が上がっていって) >>590
んふぅうっ!はぁ、ぁあっ、ああんんッ、んッ…ん、んひぁ、あぁ、ああぁあっ♪
(私が視線だけでも絶頂したのを待ってたかのような勢いで、ご主人様の勃起オチンポが立ちバックの体勢で挿入されて…)
(むしろ、私もこの人の多い駅前通りで、一番気持ち良いと感じながら彼とのセックスを望んでいたから、宛がわれたおチンポをズブズブ受け入れてて…)
(ご主人様が私の痴態に興奮してくれてる…おチンポの硬さからそれを感じ取りながら、奥まで挿入されただけで頭の中がスパークして、絶頂してゆくんです…)
(もう既に私達のセックスを知ってる人達には、ご主人様が年齢や体格から信じられない程のサイズとテクニックと判ってるけど)
(この変態カップルを始めて見て怪訝な顔をしてた人達は、ご主人様の取り出したおチンポのサイズに…)
(それをすんなり咥えこんで甘い声で達してゆく変態全裸女の痴態に激しく驚いています…)
はぁ…ぁッ…ぁん、んッ…ん、んふっ……はぁあ、ぁ…♪ぃやぁッ…やっと、歩ける様に…んッ…なった、のにぃっ…♪
(どこでも構わずセックスに至っちゃう…そんな熱愛状態のカップルとしての行為としてだけではなく)
(見られてるだけで達してしまう、変態の私が彼の所有物だって…そして、彼のおチンポをここまで勃起させちゃうのは私だけなんだって…)
(もう何度も彼とのセックスを見せ続けてるのに、少し場所を移すだけでも興奮材料にしかならない…)
(奥まで彼を咥えこんで、絶頂の波を鎮めようと思っても、敏感になってる身体が簡単には治まってくれないんです…)
(さっきの背面駅弁だって気持ち良すぎて腰砕けになってたのに、それをさらに超える快楽を与えられちゃうんです…)
ぁふぁあっ、ぁッ…!ぁ、あんっ…ダーリンっ…♪はぁ、あふぁああんっ…♪ぁ、あぁッ…ん、んッ…♪
(彼の小柄な身体がガードレールに手を付いてる私の背中に覆いかぶさると、上半身を抱え起こされて…)
(駅前通りで、車が少なくて徒歩で通過する人が多いためか、電車に乗った駅よりもさらに人の視線がはっきりとしてて…)
ぁぅっ…ん、んんっ…ひぁんんっ…ぁ、あっ…ん、ぁッ♪ぁんッ…駄目、駄目ぇえっ…♪そんなに…ぁあっ…も、揉んじゃ、ダメぇっ…♪
(ギャラリー以上にご主人様を喜ばせる事になってしまってる、泌乳する様になってしまったオッパイを小さな手で揉みしだかれて)
(結構な量を朝からご主人様に呑まれてるのに、まだ揉まれて噴き出て来るなんて‥)
(立ちバックで責められながら、道路に母乳まで噴き溢す姿まで見せつけちゃうなんて…)
(ほぼ全てのセックスでご主人様に子宮に直に注ぎ込まれてるから、妊娠しててもおかしくは無いけど)
(それでもいろいろ通り越していきなり母乳が出る様になってしまってる私の変態姿に、ギャラリーの視線が絡みついてきて…)
(これからご主人様と離れて一人で大学にいる時、皆に何を言われてどんな事をされちゃうのか…)
(ひょっとしたらご主人様よりも先に膣内に出した人ので妊娠してるんじゃないか…)
(皆のエッチな妄想や憶測までが、ピストン行為とオッパイ揉みでマッサージみたいに擦り込まれてきます…)
はぁあぁッ…ぁふっ…ん、んぁ、あぁッ…ぁひぁッ…ぁ、ああっ♪
(頭が快楽でショートして気を失いそうだけど、ご主人様の勃起オチンポでファックされながら気を失う筈も無くって…) >>591
(僕は、全裸の彼女を立ちバックで深く貫いてから、彼女の上体をぐいっと持ち上げていく)
(彼女の淫らな身体を起こして、その全てを大勢の観客達に見せつけていって)
(更に、後ろからおっぱいをぎゅっ、ぎゅっと揉んで、母乳を噴き出させていく)
(淫らな顔をして母乳を噴き出させる彼女の痴態は、大勢の人達を興奮させていって)
(色々な角度から、その姿が撮影され、リアルタイムで全世界に配信させていく)
お姉ちゃん。もっといやらしい姿……見て貰おうか？
(僕は、後ろからおっぱいを揉みながら、彼女の耳元で後ろから囁いていく)
(そのまま、片手で乳房を揉んで身体を押さえたまま、反対の手をポケットに入れて)
(そこから、小さなスキャナーを取り出して、彼女の下腹部に押し当てていく)
(すると、例の掲示板に新たな動画が公開されて)
(その動画には、スキャナー越しに、彼女の下腹部の内部……膣や子宮の様子が、はっきりと映し出されてしまう)
(子宮は、卵管にまでみっちりと僕の精子が詰まっていて、まるで淫紋のように淫らな形を浮かび上がらせていて)
(更に、膣口から子宮に掛けて、僕のちんぽがずっぷりと突き刺さり、ちんぽの形がはっきりと、その先は彼女の子宮を押し上げている)
「おい、未来ちゃんの子宮が掲示板に上がってるぜ！」「おいおいマジかよ。リアルタイムだぜ！」
(彼女の全裸を遠巻きに見ている観客が、揃ってスマホを取り出し、動画と眼の前の光景を一緒に見ていく)
(卵管までみっちり詰まった精子は、しっかり調べれば、彼女が排卵しているかどうかも分かるはずで)
お姉ちゃん、いくよ……んんっ！
(すると、スキャナーを下腹部に当てたまま、再び耳元で彼女に囁いて)
(その瞬間、ずんっ！と腰を一気に突き上げる)
(同時に、「ごりっ！」と彼女子宮口が押し広げられて、僕のカリ首が、彼女の子宮内に突き刺さってしまう)
「おおっ……すげぇっ……！」
(僕は彼女の下腹部にスキャナーを押し付けたまま、子宮姦の様子を見せつけていく)
(実際に子宮内にまでちんぽを受け入れてしまった彼女の全てを、周りの観客に見せ付けていって) >>592
『すげぇ…未来ちゃん子供産む前からミルク出してんのか…』『あれ、あのガキ以外直飲みNGだってよ…』
(ご主人様にオッパイをグニグニ揉まれつつ、その大きなおチンポで立ちバックでピストンされて…)
(絞られてるからオッパイからミルクが溢れてる…それだけじゃなく、快感で痙攣するのも合わさって噴き出す様にミルクが噴射されて…)
ぁ、あぅっ、ん、んふぁ、ぁあっ!ぁ、あんっ…ん、んひぁあっ♪ぃやぁ、ぁッ…気持ちいい…♪
(この駅で降りた際に、何も知らない人達に変態カップルとして怪訝な目で見られてたけど)
(その人達にも、私の痴態が晒された掲示板の事を認知されて…私が今この場でしてる行為以上の変態なんだって…)
(多くの男性の目が、いきなり押し倒して犯しても文句を言わず喜んで乱れる私に劣情を含めてきてるんです…)
(ご主人様が傍にいない時に一人で全裸で歩いてたら、もういつ男性達に犯されてもおかしくない程の滾った視線…)
ぃ、ぃやぁあっ、ぁ、あっ…オマ、おマンコっ…ぁんッ…か、身体中…ぁんんっ、あ、熱いぃっ…♪
(ご主人様の子宮注ぎ絶頂でないと満足できなくなってるのに、身体はエッチの度に敏感になってて…)
(その身体中を多くの男性に…掲示板のせいで女性にも襲われて…撫でまわされ、舐めまわされて…ミルクを直飲みされて…)
(ギャラリーの皆さんの目を通して、その皆さんの脳内に浮かぶ卑猥な妄想が流れ込んできてる気がして…)
ひゃぁんんんっ？ぁ、あぁッ…ぁん、ま、また…ぁ、ソレっ…ん、ひぁ、あっ…あ、当たるぅっ…♪
(あのスキャナー迄持ってきてたなんて…貪欲におチンポに絡むおマンコ…その下腹部に機械の感触が当てられて…)
(外側からの圧迫でさらにおチンポに絡み…火照った身体に機械の感触が冷たく感じて、ビクビクっと身体が跳ねて…)
(私のおマンコがヤラセなんかじゃない…本当に幸せいっぱいにご主人様のをしゃぶりつくしてて)
(スキャナーを持ってない方の手でオッパイを揉まれ、絞られる度にキュッ、キュッと締め付けてるのが中継されて)
ぁふぁ、ぁあっ…♪ぁ、あんっ…ん♪ぁん、んんっ…そんなに、じっくり…ぁ、あぁ♪ダメ、ダメぇっ…私…ダーリン、専用、なのにぃっ…♪
(ご主人様専用のおマンコ、身体に殆どなりきってるのに…劣情たっぷりの視線に、映像越しに…直に見られて身体が反応しちゃう…)
(彼のザーメンだけがその中を占めてる子宮…ソコが巨大おチンポに押し上げられ…そのまま一気に…)
はぁ、ぁ…ぁん、んッ…ん、んぁ、ぁッ、ダーリンっ…ぁ、あ、ああぁあっ、ああっ!
(子宮内にカリ首が通り抜けて、ザーメン塗れの子宮が亀頭部分にかき回され始めて…)
(皆には突き入れられた瞬間に、外側の下腹部がポコッと膨らんだように見えたんじゃないでしょうか…？)
はぁあぁ、ぁッ…ぁん、んッ、ダーリンっ…ぁ、あっ、ダーリン…また、ぁ、そ、注いでぇっ…ん、んぁ、あぁあっ♪
(この状態だと逆に大きなピストンが出来なくなるけど…その分膣襞の疼き…おチンポが脈打つのをより強く意識させられる事になって…)
(それがギャラリーの皆さんにも、掲示板に晒されてる画像を通して知られる事になるんです…) >>593
んふぅっ……はぁっ……気持ちいい……！
(僕は、片手で彼女の乳房をたっぷり搾乳しながら、腰を突き上げて彼女の子宮までを貫いていく)
(反対の手で彼女の下腹部に押し付けたスキャナーから、彼女の身体の中がはっきりと写ってしまっていて)
(まんこにずっぷり突き刺さっている僕のちんぽ、カリ首から先が彼女の子宮の中に入ってしまっていて)
(そして、僕のザーメンでみっちりと満たされた、子宮と卵管、卵巣……まるで、淫紋のように浮かび上がっていて)
(完全に割体した僕達の姿が、全世界に晒されてしまう)
(僕は、彼女のまんこの中も、子宮の中まで味わいながら、軽く腰を振っていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と淫らな音がして、結合部から精液が垂れ落ちていって)
(僕は、ごりっ！ごりっ！と、彼女の子宮の中を亀頭で掻き回していく)
(実は、その時に、彼女の子宮に着床していた受精卵を掻き出していて)
(それは、後に動画を細かく分析して判明する事になる)
(僕との子供か、それとも知らない男との子か、それは分からないでいて)
あっ！あっ！注ぐよっ！お姉ちゃんっ……あああああっ！！！
(そして、僕は搾乳したまま後ろからぎゅっ！と身体を抱え、ずんっ！と腰を突き上げて)
(子宮の奥までぐぐっ！とちんぽをめり込ませてから、「びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！」と、大量の精子を彼女の子宮で吐き出してしあう)
ああっ！くぅっ……お姉ちゃんっ……くぅっ……！！！
(僕は、何度も身体を震わせながら、腰を突き上げて彼女に種付けしていく)
(スキャナー越しに、僕の尿道が何度も、ぷくっ！ぷくっ！と膨らみ、妻の子宮に注いでいる様が露わなって)
(彼女の子宮の中が、再び僕の精子でいっぱいに満たされていく)
(特に、僕に種付けされた事のある愛人達は、その姿を見て、ガクガクと震わせている)
(僕は、全世界の人に、全裸で種付けされる彼女の姿を見せつけていって) >>594
ぁあんっ、んん、んぐぅうっ!はぁあっ、ぁ、ああっ…ぁふぅっ…子宮まで…ん…ず、ずっぷり…ぁふっ…♪
(立ちバックでご主人様のおチンポを奥深くまで咥えこんでから、さらに子宮まで犯しつくされる、その行為を皆に見せつけてゆきます)
(ご主人様が私の下腹部、子宮のあるあたり…ちょうど今彼の亀頭部分が侵入してる部分にスキャナーを宛がってるから…)
ん、んんっ…んはぁぁッ…♪ぁひぃっ…♪んふぁあっ…ぁ、んんっ…見て…見てぇっ…おマンコ、喜んでる…の…見てぇ…♪
(もう子宮に収まりきらない程何度も朝から直に注ぎ込まれ続けてるのに、この子宮姦を何度も味わいたくって…)
(子宮内も、おマンコの入り口から子宮口まで、全てが彼のおチンポに絡みつき快感と射精をおねだりしてて)
(その今喜び中のおマンコの様子を、スキャナーで読み取られ、目の前のギャラリーの皆さんに見せつけ続けます…)
んはぁあぁッ…ぁ♪んんっ…♪ぁんッ♪オッパイ、絞られて…ん…はぁ…おマンコ…キュって…ぁあ、あっ…♪
(子宮姦状態だから、逆にお互いの腰の動きを制限しちゃうけど、一番奥深くまで繋がってるからお互いの興奮が性器全体で味わえてる状態です)
(軽く腰を揺すられ、オッパイを搾る様に揉みしだかれるだけでもおマンコが喜んで甘く絡みつき、その様子を皆にも知られる事になって…)
『うはぁ…あのサイズ、羨ましいな…未来ちゃん妊娠させるの思いのままだろ…？』「やだ…ぁ、あんな、年下の子に…」
(どんなにお互いの性器が喜んで絡み合って…貫いてるおチンポが日本人離れしたサイズって言っても)
(今私を貫いてるのは身長も年齢男私より下のご主人様だから…何度セックスしても、彼のおチンポに弱くなっても)
(その背徳感は未だに残ってて…でも、気持ち良すぎて逆らえない…その気持ちいいセックスを私に一番注いでくれるのが嬉しい…)
はぁ、ぁあっ…あん、んぅっ…ぁ、あひあぁッ♪ぁ、あふぁあっ、で、出ちゃぅうっ…ザーメン、零れちゃううっ…♪
(亀頭部分が子宮内壁を擦って持ち上げる度に、子宮口と竿部分に隙間が出来て今まで注がれた彼のみの特濃ザーメンが掻き出され、足元に零れてゆきます)
(彼との子供なら妊娠しちゃってても良いって思ってるのに、その受精卵すら落ち着けない程の肉欲に溺れてしまう…)
ぁ、ああんんッ、ぁんッ…ダメ、ダメえぇっ♪わ、私…ぁん、んッ…ダーリン専用…の…ん、んあぁッ…すぐ、イっちゃう、どうしようもないマゾビッチ、なの…っ…ぁ、ああっ…♪
ん、んはぁ、ぁあっ…ぁん、んッ…ダーリンっ、い、イクのっ…?ん、んぁ、ああっ、だ、出して、出してぇえっ…ん、んぁあぁッ♪
未来の、身体はっ…ぜ、全部っ…ダーリンの、モノなのっ…ぁ、ああっ、ぁんッ…わ、私も、ぁ、ああっ…ぁああ、あんっ、い、イクぅううっ♪
(オッパイを揉み、スキャナーを宛がっての羞恥プレイ込みであっても、私達はいつでも恋人同士の性衝動に基づくセックスをしてるから…)
(最奥まで入れられた段階でもイったばかりなのに、ご主人様の射精が近づいて来たから、強く抱きしめられ小刻みな激しい突き上げに移ると、私もたちまち絶頂に追い込まれてゆきます…)
はぁあ、ああぁあっ、あんんッ…ん、んぁ、あっ、お腹っ…あん、熱いぃっ♪ぁ、あああっ、ん、んぁああぁ、あああっ♪
(ご主人様の射精のタイミングに合わせて、身体の奥が…排卵してるって自覚しちゃうほど昇りつめて)
(今現在の新しいご主人様ザーメンを子宮に感じ、おマンコがその射精の最後の一滴まで逃さないと言う様に絡みつき、搾り取り始めて)
(ギャラリーの中に交じってる愛人の女性達は、私の今味わってる快感に共感し、それを求めて身体を火照らせて…)
はぁあぁんんっ、んぁ、ぁああぁッ♪ぁ、あああっ♪はぁ、ぁあ…ぁ…ダーリンっ…ん…幸せ…んん…♪
(こんな場所で、見ず知らずの人も知り合いも多くいる場で全裸で男の子に犯されるようにセックスしてても)
(絶頂し、子宮に注がれる快感が幸せ過ぎて…恥ずかしいと言う気持ちが快感で上塗りされてくって感じていました…) >>595
はぁっ、はぁっ、はぁっ……！
(僕は、片手で彼女の乳房を揉んで搾乳しながら、力強く腰を突き上げて彼女を貫いていく)
(スキャナーで突き刺さっている様子を全世界に見せつけながら、後ろから腰を突き上げ、グリグリと腰を回していけば)
(彼女の子宮奥までを掻き回しながら、結合部からボタボタと二人の汁が溢れていく)
(僕も彼女を孕ませたくてたまらないけれど、彼女はまだまだ、この美しい姿で露出行為を楽しみたいと思う)
(時折こうやって受精卵を掻き出しながら、また彼女の子宮を僕の遺伝子で満たす……彼女の卵子は、全て僕のものだと思っていて)
はあっ、はぁっ、いくっ、出るよっ……あああああっ！！！
(そして、彼女の口から、彼女の全てが僕のものだと宣言させながら、目一杯強く腰を突き上げて)
(全身を震わせながら、彼女の最奥で激しく精を放っていく)
(彼女の身体も淫らに震えて、まんこは蠢き、僕のちんぽ全体からザーメンを搾り取っていって)
(彼女は、全世界の観客達に、絶頂のアヘ顔を淫らに晒していく)
(僕は、彼女の後ろから身体を支えながら、その全てを見せつけていって)
(お互いに顔を見てするセックスも鋤だけれど、こうして、彼女が淫らに乱れる姿を見せつけるのも興奮してしまう)
(僕は、彼女の子宮内を再び僕の遺伝子で満たしていって)
(彼女があまりの快楽に排卵してしまうと、その卵子に、僕の活きの良い精子達が襲い掛かっていく)
(スキャナーの映像には、僕の精子が彼女の子宮や卵管を満たしていく様子がリアルタイムで配信されていく)
(彼女の淫らな身体だけでなく、身体の中まで露出されていって)
(そんな僕の公開種付けを見つめて、僕に種付けされた事のある愛人達は、皆身体を火照らせていく)
(中には、こっそり自らの身体を弄って慰めている子もいて)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……！
(僕は、じっくりと種付けの余韻を味わってから、スキャナーをポケットにしまいこんでいく)
(両手で彼女の身体を支えると、ずぬぅっ……！と腰を引いていって)
(ごぽぉっ……！と、彼女の股から、大量の精子が溢れ出てくる)
ほら、お姉ちゃん。みんなが見てるよ？
(僕は、全裸を晒して種付けを見られている彼女の耳元で、小さく囁いていく)
(この淫らな身体をもっと露出したいなら、今もチャンスだと囁いて) >>596
はぁあっ…♪子宮……膨らんでるぅっ…ん…んふぁあっ…ドロってしてるの…熱いぃっ…♪
(さっきまで注がれてたザーメンが掻き出された分、子宮内壁が彼のカリ首にくっついてたけど、新しい特濃ザーメンに満たされて…)
(誰もが目の前での立ちバックでの生ハメセックスが、子宮に直に注ぐセックスで、今まさにその真っ最中だって事に息を呑んでいます)
(私とご主人様に体格が逆だったら、私の子宮に届いちゃってもおかしくないけど)
(中学生くらいの容姿のご主人様のおチンポが大人の女である私の子宮に種付けにために亀頭まで突き入れ、直に卵子に精液を浴びせてる…)
(それがご主人様の宛がってるスキャナーにはっきり映し出されて…その量に、濃さに驚いてて…)
はぁッ…ぁあんんッ…♪もう、これが無いと……満足、出来ないの…ん…はぁ、ぁ…♪
(私がご主人様と一旦セックスを始めちゃうと、どんなに弱い部分を擦られても、最終的に子宮に直に注がれないと足りなくなってる…)
(その間、どんなに他の男性に激しく犯されても身体が全く満足できなくなってるんです…)
(そんな私の淫乱さに呆れてる人達も多いけど…彼とのセックスを味わってしまった愛人女性達は、私の快感と欲求に共感し始めてて)
(この現場を見て、私と一緒に絶頂してる子も…彼のおチンポが欲しくて密かに太腿を擦り合わせてる子もいて…)
んんんぅううっ‥‥ん、ひゅぁあっ…♪ぁ、ああっ…ん、んぁあっ…♪
(しっかり注ぎ込み、私のおマンコもそれを最後まで絞りつくす光景を見せ付けた後、彼のおチンポが引き抜かれて)
(その引き抜かれる時にも、カリ首が弱い部分を擦ってくから、それだけでも甘い声がもれちゃって…)
(子宮に収まりきらない分…掻き出されてた分が溢れて…ビチャビチャと足元にザーメンの貯まりを作ってゆきます…)
(何だかんだで彼との求めあうセックスを続けっ放しで、まだ快感で頭がぼうっとしてる状態です…)
んふぁ…ぁ…皆さん……ぁんッ…見てぇ…ぁ、ああ…ん…私の、子宮に注がれたばっかの…おマンコ…ぁ、ふぁあ…♪
(そんな状態で彼に促されれば、身体が欲望のまま動いて…身体を起こすと、片足をガードレールに引っ掛けて…)
(指を使って割り広げると、子宮口よりも下にあったザーメンがさらに足元に伝い落ちてゆきます…)
ん…はぁ…ぁ…♪私…ぁん…変態、全裸のマゾビッチなのに…ぁんんっ…こんなに素敵なダーリンに…愛されてるの…♪
(後ろから身体を抱き着きながら支えてくれるご主人様の頭を撫でて…この人が私の旦那様なんだって…)
はぁ…私は…世界で一番…幸せな、変態露出狂女…ぁ、ぁあ…ん…おマンコも…オッパイも…こんなに幸せなの…♪
(足元に落ちたザーメンに、私の新しい愛液と、乳首から零れ落ちるミルクが重なり落ちて)
(すっかり敏感になってしまった身体も、ミルクが出てしまう様になったおっぱいも、彼とのセックスで出来上がったんだって見せつけて…) >>597
ふぅっ！はぁっ！んんっ……注いでるっ！くぅっ……！！！
(僕は、目一杯腰を突き上げ、彼女の子宮の最奥を突いて何度も身体を震わせていく)
(その度に、スキャナー越しの画像では僕のちんぽが震え、尿道が広がって、真っ白な精子が彼女の子宮に注がれていく)
(それはたちまち彼女の子宮の形に広がり、卵管まで押し広げて、みっちりと彼女の中を満たしていく)
(排卵された卵子が、注がれたばかりの活きの良い精子に取り囲まれ、たちまち受精していく)
(その姿はリアルタイムで配信され、後程の細かい分析で明らかになって)
(僕は、彼女の卵子を受精させる瞬間を、世界中に見せつけてしまう)
ふぅっ、はぁっ……お姉ちゃん、とっても綺麗だよ……
(そして、僕はゆっくりとちんぽを引き抜くと、彼女がその身体を周りに見せつける姿を見つめていく)
(彼女の乳房からは母乳が漏れ、股間からはボタボタと二人の汁が垂れていって)
(自ら開いた彼女のまんこ、ピンク色の肉襞がはっきりと見えていて)
(すっかり降りた子宮は子宮口が見えて、パクパクっと赤く充血した子宮口が見えた)
(そんな全てを晒す彼女の姿が、全世界に配信されていく)
(そんな裏で、僕は自分のちんぽを拭いて服装を整えていく)
(そんなちんぽに、僕は愛人達の視線を感じて)
(また、愛人達を愛さないといけないな、と思う)
それじゃ、お姉ちゃん。歩こうか。
(僕は、彼女ガードレールから足を下ろした辺りで、彼女の手を取って歩き始める)
(彼女の歩いた後で、どぼどぼっ……！と、淫らに汁が垂れていって)
(そして、僕達は、遠く離れた駅から、僕達の家に向かって歩き始めた)
(そんな彼女は、世界中で「一番幸せな露出妻」として称賛されていて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>598
んぁあ…はぁッ…♪ぁんん…ダーリンに、綺麗って…いわれるの…ん…嬉しい…んン♪
(先まで手をついてたガードレールに片足を引っ掛けて、おマンコを覗き込みやすくして割り広げて…)
(最高のセックスを味わった直後の貪欲な熱の冷めきらないおマンコが、ギャラリーの皆さんの視界に晒されて…)
(背後からご主人様が「綺麗」って言ってくれると、その言葉に身体が即座に反応して、まだまだ性欲が冷め切ってないって見せ付ける形でおマンコ汁が溢れて来るんです…)
んふぁ、ぁ…どうぞ…♪好きなだけ、撮影…して…ぁ、ぁんッ…でも、お汁…飛んじゃうから、気を付けて…♪
(ギャラリーの中には我慢できなくなって距離を詰めて、私のおマンコ、オッパイ、顔が視界に収まる位置に来て覗き込んでくる人までいます)
(そんな様子に母性本能が刺激されて…はしたない姿で乱れた直後なのに、つい優しく微笑みかけてしまいます)
『うわっ、未来ちゃん笑った…笑顔、可愛い…♪』『ぁあ、クソ…したい時にさせてくれるってのに、今はダメなのかよ…？』
はぁ…ぁんッ…ありがとう、ございます…んん…でも…私…ぁんん…こんな、気持ちいいセックス…知っちゃったから…ぁ…♪
(ご主人様合意の下で、私が一人でいる時には男性達に犯されても良いってなってるけど)
(でも、ご主人様と行為を重ねれば重ねるほど、私の身体も心もご主人様の魅力に落ちてくんです…)
(大勢の目が合っても、幸せそうに私を最高のセックスで乱れさせて…そんなご主人様の存在があるから、余計に私の身体が狙われちゃうんだと思います…)
(ただの青姦カップルだったら、此処まで見向きもされてなかったんだと思うんです…)
(そのセックスの熱に当てられて、自分達の世界に入ってしまうカップルもいれば、ご主人様を狙い始める女性もいて…)
(ギャラリーの中に固まっている愛人女性の皆さんも、私みたいに全裸で連れまわされても良い…)
(私と同じ位の快感を味わう事になるのなら全裸を他人に見られて配信されてしまう位構わないと思い始めてる子もいる様子です…)
ぁふぅん…んッ…ダーリン……ぁんッ…お姉ちゃんが、ふらついたら…ぁん…支えてね…ん…♪
(しばらくしてからガードレールから足を下ろして、彼とのデート…家までの徒歩での帰宅の続きを開始するけど…)
(快感絶頂が朝から続いてたから、まだ頭がぼうっとして…足がふらつきそうです…)
ぁ、あはぁ…ぁ…ぁ♪私…本当に…ハダカ…ぁんんっ…ん…♪
(情事後の裸身に外気が、視線が絡みついて…ただ全裸で歩いてる時を上回る甘い痺れ…)
(一歩踏み出す度に鼻にかかった甘い声が漏れて…オッパイが軽く揺れるだけでも気持良くって…)
(まだ出し切れてないザーメンがボトボトとエッチなお汁に押し流されて零れてゆきました…) >>601
(彼女がガードレールに片足を上げて穴の中まで見せつけると、ギャラリーが寄って彼女の身体をいやらしく撮影していく)
(すると、中には、今までのスマホではない、しっかりとしたカメラで彼女を撮影する人まで現れて)
(その人もリアルタイムで配信していて、掲示板に、彼女の更に高画質な身体の動画がアップされていく)
(彼女が見せつける穴の中は、実に淫らで)
(ぐちょぐちょに濡れたまんこの穴の奥に、ヒクヒクと蠢く子宮口までがはっきりと見えている)
(さっきまで僕の亀頭を咥え込んでいた子宮口は、赤く充血していて実に淫らで)
(普通に女性が股を開いても見る事ができない、女性の身体の神秘が彼女によって晒されていく)
(そんな掲示板で、彼女は「世界で一番幸せな花嫁」として称賛されていく)
(中には、「彼女を見ながらキスをしたカップルは幸せになれる」なんて話も出てきて)
(よく見れば、遠くで見ているギャラリーの中に、手を繋いだカップルも増えてきたように思う)
(彼女のこの露出が、世界中の人々を幸せにする魅力がある、というのを、世界が理解し始めて)
(カメラの前で、彼女はとても幸せそうな顔を見せながら、その全てを晒していた)
(そんな彼女がガードレールから足を下ろすと、僕達は手を繋いで一緒に歩き始める)
(僕はたっぷりと彼女に注ぎ込んですっきりしているけれど、彼女にとっては体力を使う行為続きで)
(家まで歩くとは言ったけれど、途中で車に乗った方がいいかな？とも思う)
(彼女が歩く度に、大きな乳房がぷるんっと揺れて、母乳が垂れていって)
(股間からは、ボトボトと二人の汁が垂れ落ちていく)
(メイドが少し離れて付いてきて、彼女から溢れた汁を丁寧に掃除してくれて)
お姉ちゃん……裸だから、皆に見られてるよ？
(僕は、二人で歩きながら、彼女の下腹部を淫らに撫でていく)
(スキャナー越しに晒された彼女の膣と子宮……僕は、以前に見た光景を思い出して)
(さっき、その子宮の中に、僕の想いを注ぎ込んで染み込ませた事を思い出していく)
(すると、さっき大量に吐き出したばかりなのに、すぐにちんぽはギンギンに硬くなっていて)
お姉ちゃん……んっ……
(僕は、時折彼女を軽く屈ませ、濃厚なディープキスを交わしていく)
(すると、周りでもカップル達が、僕達を見ながらキスを交わしていて)
(辺りは幸せな光景に満ちていく) >>602
『しっかし、素っ裸にヒールって良いな…なぁ、お前も今度やってくれよ…スタイル良いんだしよ♪』
「っ…？何言ってんのよ……もう、バカ…♪」『判ってるって…何も、あんな風にあのカッコで歩けって訳じゃねえからよ…』
(ご主人様との立ちバックでの激しい行為の後、また見せ付けデートの再開です…)
(私達を見て驚いてる通行人の前での、しっかり射精を決められながらイクまでのセックスを見せちゃったから)
(通行人やギャラリーの中でも、特にカップル連れの人達は私達の濃密なエッチな空気に当てられてそれぞれに発情してる様子です)
はぁ…ぁ…んんっ……♪ぃやぁ…ぁ、あっ…♪ダーリンと、一緒なのに…ん、ふぁ、ぁ…ハダカ…恥ずかしい…ん…んぁ、ぁ…♪
(すれ違う度に、昼間の路上でのありえない姿をした私の身体に…エッチ行為の後だから、私の濡れてる膣内、ザーメンたっぷりの子宮まで見抜くような視線に晒されて…)
(あんなに変態じみた行為をしちゃったけど、私もご主人様も、満たされてて幸せなカップルだから、余計に視線が強くなるんです…)
ぁ、あふぁあ…はぁ…んッ…んんっ…♪んちゅ…はぁ、ぁ…ぁんッ…キス…気持ちいい…♪
(快感が抜けきってなくてオッパイが歩いて揺れるだけでも甘い声を漏らし、膣内に残ってたザーメンを愛液で押し流してしまってる私…)
(ご主人様が繋いでいた手をしっとりと腰に回し…下腹部を撫で、自分より背の高い私を自然と屈ませ、甘いキスを何度も重ねてきます…)
「ひゃぁ…すっごく身体、ビクビクしてるよ、あの人…んちゅっ…」『クソ、あんなすげえの昼間から見せやがって…ん、んむっ…♪』
(身体を隠してないから、彼の巧みなキスで口の中を刺激されると、快感が身体を駆け巡ってる反応をしてるのが周りにもバレちゃって)
(それがさらに私達の行為を利用する形で自分達もその気になろうとしてるカップル連れの人達に火をつけてる様子です…)
はぁ…んちゅ…じゅるっ…ん、んみゅぅっ…はぁ…ぁ…ダーリン…また…？ん…♪
(ご主人様のおチンポがまだまだ元気で、その気になればすぐにでも私を犯せる…)
(今すぐにでも私を貫けるほど硬くなってるのが、身体をくっつけてるとすぐに伝わってきます…)
(でも、私…結局それで犯されても…さっきより乱れちゃって…今よりもふらふらになっちゃうんだろうって予想が出来てて…)
(ご主人様の、皆の視線を受けながら勃起してた乳首がさらにキュンっと尖ってゆきました…) >>604
あっ……ごめんなさい。
(僕がちんぽを勃起させて身体を寄せると、彼女の言葉に僕は謝ってしまう)
(彼女はずっと全裸で、朝から何度もセックスして疲れているのに、僕は自分が興奮したからと、セックスをおねだりしてしまって)
(僕は、彼女の手を握ると、そのまま二人で家に向かって歩き始める)
(そして、30分程、僕達は手を繋いで一緒に歩いていく)
(二駅分程歩いて、駅前の少し開けた所まで二人で歩いてくれば、前後には大勢の観客が彼女を見つめていて)
少し、休もうか。
(僕は、彼女の手を握り、二人で駅前のベンチに座る)
(座ってもなまめかしい彼女の全裸を、色々な角度から視線が降り注いでいって)
んっ……ふぅっ……すぅっ、すぅっ……
(そして、僕は少し目を瞑ると、そのまま寝息を立て始めてしまう)
(彼女の手を握る力も弱くなっていって)
(そんな僕の姿を見て、何人かの男達が、ゆっくりと彼女に近付いてきて) >>605
ぁんッ♪良いの、謝らなくって……ダーリンが、ムラムラしてくれてるの…お姉ちゃんも、嬉しいから…ぁんんっ…♪
(抱き着いてきて濃密なキスを求めてくるご主人様が、朝から絶頂し続けてる私にさらに気遣ってくれてるけど)
(彼のムラムラは結局私が原因…私の子のいやらしい裸身に、痴態に欲情してくれてるから…)
ほら…お姉ちゃんも、オッパイ、ドキドキしてる…こっちも、トロトロだから…ん…おあいこ、なの…ん♪
(脚は若干ふらついてるけど、あれだけ達しても身体を取り巻く視線、ご主人様の存在を素肌に感じて私もまだまだ潤んでるんです…)
はぁ…ぁん…ん…♪んんっ…はぁんッ…ん…ふふ…♪この街…あんな店、あるんだ…ん…♪
(何度もキスを重ねたりしながら、彼に手を引いてもらって…乗ってきた市営鉄道の線路に合わせて帰ればいいから、それほど複雑じゃないけど…)
(せっかくのご主人様とのデート…普通の恋人らしい事もしたいってのがあって…)
(初めて降りた町のその景観を見渡そうと周囲を見れば、当然私達を見て驚いてる通行人とも視線が合って…)
(ご主人様とのセックスにはまればはまる程、セックスの快感と露出の快感がむしろ別になってて…)
(ただの裸身じゃない…彼とのセックス後の身体…いつ彼に押し倒されるか期待してる身体…)
(そして見られて濡れちゃう変態マゾとしての身体…走って逃げたりせずにこんなに堂々と歩いてる、それが気持ち良いんです…)
(私もご主人様の手にしっかり指を絡めて…彼に時折しなだれかかって、何度も小さくイキながら歩き続けます…)
はぁ、ぁ…♪ぁ、ぁ、ああっ…ぁん、んッ…♪ひゃんっ…ベンチ、冷たい…ん…♪
(二駅分…一駅ごとの距離が歩ける距離だから、そんな離れてる訳でも無いけど)
(こんな特殊なデートをしてる私達には、とっても新鮮で…二人ともドキドキしてたから…)
(着衣の彼の真横に、手を繋いだまま汗ばむ裸身で腰を下ろせば、火照った身体にベンチが冷たく感じて…)
(もっと足早に立ち去っても仕方ない程の変態行為の最中なのに、悠然とベンチでくつろぐ私達に多くの視線が絡みついて)
はぁ…ん…良い天気、よね…お屋敷で…日焼け止め、塗ってくれたけど…ん…ダーリン…ん…♪
良いよ、寝て休んでも……ダーリンも…いっぱいしてるから…疲れちゃってるし…お姉ちゃんの身体…枕にして…♪
(私もご主人様に一杯気持ち良くイカされてるけど、彼も私以外の女性を大勢愛してあげてたから、やっぱり疲れてる様子で)
(手を握る力は弱まったけど、私の肩からオッパイへのラインに頭を預けて、年頃らしい顔で寝息を立て始めます…)
(詳しくない町中で、ご主人様が眠り始めて半ば放置に近い状態になるけど…)
ん…はぁ…ぁ…あ、あら……こんにちは……んッ…ダーリン、寝てるから…触っても良いですけど…静かに、してくださいね…♪
(ご主人様が見てない状態なら私に好き放題しても良い…触っても良い…その状態だからか、数人の男性達がベンチに迫ってきて…)
(男性達に良く見える様に、閉じ気味だった脚を広げて、おマンコを見える様にすると、たちまち数人の手が私の生足に伸びてきて…) >>606
(僕は、全裸の彼女と手を取って、一緒に線路沿いを歩いていく)
(「二人きりの、普通のデート」を、二人で楽しんでいって)
(周りには大勢の人がいるけれど、それは彼女があまりに魅力的だから、仕方ない事であって)
(公園で全裸の彼女と出会ってから色々あったけれど、彼女を娶って、二人で一緒の時間を過ごして、もっと彼女の事を知りたいと思う)
(ただ、朝からの色々な行為は、僕の体力を奪っていた事は確かで)
(僕はベンチに座ると、寝息を立てて眠ってしまう)
(それでも、片手は彼女の手を強く握っていて)
(そんな彼女の方へ、数人の男達が歩いてくる)
「ほんとにあの未来ちゃんだぜ」「すっげぇ、まんこ丸見え……いやらしいな」
(二人で歩いている間は周りの人達も近付いてこなかったので、彼女にとっては少し久々の、男達の欲望まみれの声)
(彼女が自ら股を開いて、見せつけてくるおまんこを見つめ、ニヤニヤしてる)
「なあ未来ちゃん、知ってるか？さっきの種付けで、未来ちゃん受精したってよ」
(男の中の一人が、片手で彼女の下腹部を撫でながら、反対の手でスマホの画面を彼女に見せる)
(そこには掲示板の画面、スキャナを当てたまま種付けされた時に、卵子と精子が結合する瞬間が載っていて)
(僕が眠っている間に、彼女は重大な事実を知ってしまう)
「さすがに俺達だって、孕んでる未来ちゃんを犯したりはしないぜ」
「それにしても、ほんと可愛いな……応援してるぜ」
(男達は、彼女の身体を撫でながら、次々と祝福の言葉を彼女に掛けていく)
(それで彼女の身体を何枚か撮影してから、挨拶をして彼女の元から去っていって)
(そんな光景が何往復か過ぎた後に、ようやく僕が目を覚ます)
あ、僕……寝ちゃってたよ。ごめんね。
(彼女の乳房にもたれかかっていた頭を上げて、彼女の瞳を見つめてにっこりとほほえむ)
(深く眠っていたのか、寝ていた間は夢も見ないで休んでいて)
お姉ちゃんは大丈夫？
車で帰ってもいいけれど。
(僕は、ずっと起きていたであろう彼女を気遣って尋ねる)
(もしかしたら、僕が寝ている間に、他の男としていたかもしれなくて) >>607
ぁん、んんっ…ん♪どうぞ、好きに…触って……はぁあ…ぁ、ぁあん、んッ…♪
(寝息を立て始めたご主人様に身体を貸す状態の私に、数人の男性が鼻息荒く歩み寄ってきて)
(ご主人様を起こさないように脚を開いて見せると、さっそくみんなスマホを取り出し撮影しながら私の裸身に手を伸ばしてきます…)
『うほッ…未来ちゃんの生肌…スベスベで気持ちいい…♪』『あんだけ激しいのしてる割におマンコまだ綺麗な色してんなぁ…』
はふぅっ…ん、んッ…ぁふぅう…♪ぁ、あんんッ♪ぁん、んんっ…♪見て…はぁあ…触って…ん、んン…もっと…ぁんッ♪
(ご主人様の激しいセックスが基準になって、他の男性との性行為での絶頂では満足しづらくなってる、とは言っても逆に身体の感度はどんどん良くなってるんです)
(最初は指先だけでなぞる様に動いてたのが、私の甘い声と喜びの反応に、すぐさま掌全体を使ってしっかり味わってくる…)
(ご主人様と密着してる状態だからか、まだソフトタッチと手淫のみだけど、敏感な身体にはすごい刺激です)
(オッパイを枕にしてる彼を起こさないようにと思うけど、軽く触れられるだけでも腰が大きく動き始めてしまいます…)
ぁんッ…ん…ぁ、あぁッ…♪ん、ぁ…ぇ…？私…んッ…受精…んッ…♪
(むしろ今まで受精して無くって、着床に至ってなかった方が意外だけど)
(昨日の朝スキャナー撮影公開でのセックスでは、子宮に注ぎ込む瞬間まで公開だったみたいで)
(さっきの背面駅弁での子宮注ぎ…その時には精子が卵子に到達する様子までが映ってたみたいです…)
ぁんん…んッ♪はぁ…ぁ…ん…触る、位は…して、良いんです‥よ…ぁ、あん…んッ…あ、ありがとう…ございますっ…♪
(ねっとり触りながらも祝福してくれて、戸惑いもあり…何より衝動的に激しいセックスに及んでしまうのが私とご主人様だから…)
(今お腹の中にある受精卵も、着床した後無事でいられるのか…ご主人様との子供は欲しいけど、性衝動を抑えられるか判らなくって…)
(気遣ってくれてるけど、しっかり見て行ってもくれる男性達に感謝しつつ…それでも妊娠の実感はまだ無くって…)
(いつの間にか、妊娠が明らかになった私を襲ってはいけないという不文律でも出来たのか、結局本番に至らない男性達)
(残念な気持ちと、そんな男性達の気遣いへの罪悪感を抱きつつも、おマンコはしっかり濡れ続けて…)
ぁ…ん…ダーリン……ん…気にしないで…いっぱい種付け、したから…疲れてたものね…ん…お姉ちゃんは…平気…ん…♪
(結構な人数の男性達に触られて…ようやくしてご主人様も目を覚まし、無邪気な笑顔を向けてきます)
ん…はぁ……ぁ…ダーリン……受精卵って…できた後…少しは、落ち着いた、方が…良い、のかな……？
(さっきので受精した…それをなんだかはっきり告げづらくて…彼を見つめ返し…私自身の掌でお臍の辺りの素肌を撫でて見せて…) >>608
(僕が目を覚ますと、彼女は僕と手を繋いだまま、こちらを見つめてくる)
(おまんこがぐちょぐちょになっているのに、犯されている気配はなくて)
……あ。
お姉ちゃん、受精してたら安心してセックスできないよね？んっ……！
(そして、彼女の質問に、先程の僕の種付けで、彼女が受精したのだと確信する)
(僕は、お姉ちゃんの両肩をベンチの背中に押さえつけて股を開かせると、正面から、ずぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(ごりっ！と亀頭までを子宮の中に突き入れると、ごりっ！ごりっ！と子宮内膜を掻き回して)
(そして、腰をゆっくりと引くと……彼女の受精卵は、掻き出されて「綺麗な身体」になる)
ほら、お姉ちゃん。
あそこにいる男の人達に、身体を見せてきて？
(僕は、その光景を見ていた男達の方をチラっと見て、彼女に囁いていく)
(ずぬぅっ……！と結合を解くと、子宮がすっきりした状態で、名前も知らない人とするように言って)
(掲示板では、彼女の受精卵が掻き出された事実が記載されていく)
(「あのガキゆるせねぇ。◯すしかないだろ！」という書き込みが溢れて) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 >>609
ひゃんっ、んんっ？ぁ、ゃあんっ…んん、ま、また…掻き出しちゃうのっ…？ぁ、ああっ…♪
(目を覚ましたご主人様に、さっきの背面駅弁での射精で見事に受精が決まった事を告げると)
(二人で並んでたベンチの上にそのまま押し倒されて、正常位でおマンコを一気に子宮まで貫かれて…)
(思わず甘い声が漏れちゃうけど、ご主人様の行いがセックスのためではなく、まだ私に受精させたくないっていう思いから来るものだから…)
はぁあ、ぁあっ…ぁん、んふぅっ…!ぁん、んッ…ぁ、だ、ダメぇっ…ぁ、ふぁ、ぁッ…孕ませても良い、のにぃっ…
(まだ子宮の壁に貼りついてる状態に無かったのか、大量に出されたザーメンがカリ首で見事に掻き出されて)
(ご主人様がまだまだ私を抱き足りない…それを嬉しく思う気持ちもあるけど、せっかくの彼との受精卵が出されちゃうのが口惜しくもあって…)
(子宮内もおマンコ内も綺麗にされて、中途半端に疼かされたままおチンポが引き抜かれてしまいます…)
はぁ…ぁ…んふぁ、ぁ…はぁい……ぁ、ああ…ん…んふぁ、ぁ…♪
(まだ体が快感でふらついてるけど、その疼いた状態でこの現場を見てた男性達に歩み寄ってゆきます…)
(その背後で、あのメイドさんが数人の他の使用人の人と共に、私のおマンコから掻き出された受精卵入りの白濁液を回収している様子でしたが…)
(男性達の目を見ると、私の身体に興奮こそしてるけど、まだ私を妊娠させる気のないご主人様に対する強い怒りまである様子です…)
『あのガキ…未来ちゃん自由に妊娠させれる癖に、あんな事しやがって…!』『余裕ブッコきすぎだろあの野郎…』
(男性達はそう思ってるけど、彼とのセックスの快感を知ってしまってる女性達には、それを楽しめなくなる妊娠を防ぐのも共感もされてて…)
ぁ、ふぁ…ぁ…ぁんッ…ダーリンの、事…怒らないで…ください…ぁ、ぁんッ…まだ、私と出会って…一週間も、経ってないから…ん…
もっと、私の事…色んな場所で、抱きたいって、だけなんです…ぁ、ふぁあ、ぁ…見て…おマンコ…身体も…♪
ほら…ぁ、あんっ…今、子宮…空っぽになっちゃってる……ん、ぁ、ああっ…♪
(子宮がかなり低い位置にまで下りた状態で、男性達にそのさまをおマンコを割り広げて見せつける…)
(そのリスクに覗き込まれるおマンコからゾクゾクとしたいけない快感が駆け巡って…) >>612
(彼女の子宮を綺麗にして、他の男の所に行ってくるように伝えると)
(メイドがやってきて、彼女の股間から溢れる汁を丁寧に回収していく)
(すると、僕はメイドの耳元に唇を当て、ボソボソと何か指示をして)
(メイドは、少し考えてから、コクリと首を縦に振る)
「すっげぇな、子宮口まで丸見えじゃん。ハメてほしいって感じか？」
(そして、彼女に淫らな身体を見せつけられた男は、その身体を舐めるように見つめながらニヤニヤする)
(子宮の中は綺麗になっていて、疼いている彼女の身体、肉襞も蠢いて男を誘っていて)
「ほら、味わってやるぜ……ふんっ！」
(男は、僕からふたつ離れたベンチに彼女を押し倒すと、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(彼女の身体が、他の男を咥え込んでいく……その姿を、今度は彼女に見られながら観察する形になって)
「あぁ、気持ちいいぜ。未来ちゃんの身体はサイコーだな！んっ！んっ！」
(ベンチに彼女を押し倒した男は、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女のまんこにちんぽを出入りさせる)
(そんな彼女の左右から、別の男が現れ、ちんぽを握らせシコシコと扱かせ始めて)
(僕は、すぐ近くで彼女が大勢の男達に全裸で抱かれている様子を、ひとり座って見ていた) 【ごめんなさい、寝落ちしてて…返レスは明日になると思います…】 >>613
ぁんんっ…息、くすぐったいの…はぁあ…見て…おマンコ、ダーリン、専用に…ぁ、ふぁあ…♪
(誘った男性の視線と鼻息を敏感な粘膜に受けて…子宮をご主人様のザーメンに守られてない状態で…)
(他の男性に膣内出しされたら、この状態では妊娠しかねないのに、そのリスクにさえ感じちゃってる…)
『あんなでっけえの入れてる割に、マンコ壊れてる感じがしねえな…♪』『そういや尻穴まで許してたけど、大丈夫？』
(ご主人様の巨大おチンポで乱れさせられ、気持ち良くさせられるづけるおマンコは、さっき軽く挿入されたせいですっかり潤んで奥からエッチなお汁がまだ溢れて…)
きゃぅぅっ…？ぁん、んッ…はぁ、ぁッ…ぁん、んんっ…は、入るぅうっ…ん、んぁ、ああっ♪
(ご主人様の合意を得た状態なら、彼の見ている前でも私を押し倒して挿入しても良い、そういう事になっちゃってるから)
(まだ彼とのセックス途中のおマンコに、久しぶりに他の男性のおチンポを挿入され、ついおマンコも身体も彼との違いを実感してしまいます)
『や、ヤベえっ…入れただけですげえ吸い付いてくる…♪マジ気持ちいい…♪』
はぁあぁッ…ぁん、んッ…どうぞっ…ぁ、あんっ…好きなだけ、味わって…ぁ、あ、ああっ♪
(身体が欲求を抑えきれず、男性が動き出すよりも先に、その男性に組み敷かれた状態で腰が動き始めてしまいます)
(挿入してくれた男性の心底気持ちよさそうな様子と、私の全裸ハイヒールでの腰遣いに、他の数人の男性のにじり寄ってきて)
『はぁあ…未来ちゃん、手の平までスベスベでツルツルだ…♪』『て、手でしてくれたら…つ、次俺良いかな…？』
(昼間の路上のベンチの上で、掲示板で有名になってしまった変態全裸痴女が、自らの痴態に欲情した男性達を受け入れ始めて…)
(少し離れた位置にいるご主人様の様子が見えなくなるほど多くの男性達が取り囲んできました…)
「はぁ…ぁ…彼氏、クン……ん…ご主人様…ぁふぁ、ぁ…あ、空いてるなら…良い、かな…？」
「こ、こんなとこでしちゃうって、どうって思ったけど……ダメ…お屋敷まで、持たない…♪」
(ご主人様がフリーな状態…それを狙ってたのか…それでも、この場で私みたいな痴態を晒す事に躊躇いがある…)
(それを振り切った愛人女性が数人、熱く湿った息をご主人様に振りかけながら発情した着衣の身体を彼に押し付け同じベンチに腰を下ろし始めていました) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
