寝取られスレ NTR3 [転載禁止]©bbspink.com
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寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です
※女性参加者様はプロフをお願いします
プロフテンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】
前スレ
寝取られスレ NTR2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/ 年下相手に上手くできるかはわかりませんがやってみましょうか? >>236
【ありがとうございます、キモくない普通のショタでいいですか?】
【それなりの身分で、馬並というか、馬同然のド巨根で子宮もこじ開けそうな怪物マラでそちらを犯したいです…】
【年下と言っても、こっちがお金で釣る位の上下関係になりそうですけど大丈夫でしょうか?】 出来ればキモイ系のほうがこちらはうれしいですね。
嫌われ者で村の学舎にいられなくなって、個別教育を受けに来ていくうちに
身体的に自分が有利だとわかって〜みたいな感じだと エロキモイ感じがいいんでしょうか?
個人教育のつもりで安請け合いしたそちらを、体でいう事を聞かせるというのはどうでしょうか?
それなら楽に行けそうですけど… もしよろしければそちらのほうがいいのですがいかがでしょうか? エロキモイ系をどこまでできるか分かりませんが、体でいう事を聞かせるのは得意ですよ?
ご希望はどっちでしょうか? 言動をキモくする必要はないです。
外見的に年齢より大柄で醜い乱暴者みたいな感じでどうでしょうか?
金持ちの息子で、女性経験もあって巨根で
それを隠者のように暮らしていて、知らない私が、自宅で個人教育を請け負うけれど
幾日か経つ内に、力の差に気づいたそちらに無理やり手篭めにされ、堕とされるみたいな感じでいかがですか? 乱暴はちょっと、好みじゃないですね。
金持ちの子供で経験ありはいいですね。
お金で集めた大人の玩具でいう事を聞かせるというのはどうでしょうか?
例えば魔力で動いていう事を聞かせるロープとか…?
ちょっと難しいですか? こちらの設定が魔族なので逆にその手の道具だと警戒してしまうと思うのですが 難しいですか、では媚薬の香とかはどうでしょうか?
密室に充満させて、気がついたところでもう遅いとかはどうでしょうか? 申し訳ないのですが、時間的に22時半ぐらいをめどに考えていたので、今からだと無理そうです。
お互いに方向性も合いませんので今日は無しにしましょう。 【分かりました、失礼します】
【お手数をおかけしました】 ロイ殿に可愛がってほしいのだが
明日(日曜日)の晩などにお会いできないものだろうか(溜息) >>249
そういう書き方をすると他に人から相手をされなくなるよ 忙しくてなかなか来られなかったよ。
できれば、大人の男性に弄ばれたいのだが、どなたかいないかな? 素性を握った複数のゴブリンで墜ちる過程を楽しむ輪姦や
根回しして隠居生活を困難にさせた後買い取って調教する
みたいなことしてみたい >>256
そういっていただけるとうれしいな
来週の平日の夜なら、時間が取れると思うので
お時間が合えばお相手して欲しいね >>258
こんばんは。まだ待機しておられますか?
夫の情報を餌にしてそちらの体を好きにするといった感じでやってみたいですね
10日間調教に耐えたら情報を教えてやるという条件で
一週間目あたりで陥落してしまって夫の事はどうでもいいと言わせたり おお、相手をしてくれる方がいたのだね。
うれしいな
10時ぐらいには落ちたいから
調教途中からというのはどうかな? 分かりました、では調教途中からということで
丁度一週間目の陥落する日からということでどうでしょうか
肉体的には完全に雌の悦びを教え込まされてしまっていて
後は精神だけという状態で それで良いかな?
次に何時来ることができると約束できれば、凍結ありきで話が進められるのだけれど。
こちらのお願いを聞いてくれてありがたい。 では書き出しはどのように始めましょうか?
こちらからならば、既に責めをしている最中からという感じでやりたいですね。
男の屋敷の一室で、スケベな服装をさせて胸やまんこを弄りつつ
「あと三日耐えたら夫の情報を教えてやるぞ」みたいな会話をしている、といった感じで 了解だ。
どんな服が好みなのかな?
それと
>>259さんはどんな容姿だったり、種族なのかを知りたいものだね。 こちらが好きなのは体の線が出るようなタイツみたいな服ですね
しかも極薄で乳首やまんこの形がくっきり浮き出ているようなもので
種族はこちらも魔族で、青白い肌にコメカミから伸びる2本の赤い角、という感じで
体は引き締まった細マッチョ、身長はそこそこ高く190cmぐらい
名前は、ガゼル
こんな設定で書き出しを始めていいでしょうか? ふむ
了解した。
全体的には普通の人間に角が生えた感じなのだろうか?
そうしたら、ガゼル殿の屋敷に足を運ぶあたりからで。
調教の一巻として太もも丈のクロークだけで、下は全身ストッキングのような素材のみで訪れる
といったのはどうだろうか。
できれば、自分が爵位を持っていた頃は位が下だったとかの方が
堕とされる時に興奮するのだけれどいかがだろうか?
さらに夫とも面識があったりすると興奮するのだがいかがかな?
書き出しは尾根がしても良いかな?
それともこちらの出した案だったらこちらから書いたほうが良いかな? そうですね、人間と比べて角以外目立った違いはないですね
その格好で街を歩いてくるよう命じてるわけですね、いいですね、そうしましょう
ではこちらは元子爵で、反乱のどさくさに男爵まで階級を上げたということで
実質的に夫がいなくなったポストに代わりに入ったような立場とか
夫ともヴェスパとも会った事があるという事にしましょう
はい、それではこちらから書き出しますね
しばしお待ちください (屋敷の窓から外を見下ろし、指定した時間が近づいているのを確認し)
……ふむ、来たか
(一人の女が屋敷に近づいているのが目に入る)
(その女は短いクロークを身に着けており、クロークからはみ出して見える足はストッキングのような薄く透けて見える素材で包まれている)
(それは男が指定し、着せた服で、全身を半透明の生地によって包みつつ保温性もあるという特別な衣装)
(それなりに高価なものだが男の趣味の為に惜しげもなくそんな服すらヴェスパに与えていた)
時間通りだな、ヴェスパ、さあ中に入ろうか
(男の手がヴェスパのお尻に伸びて、そっと尻を包み込むように撫でながらエスコートする)
それにしても、男爵にもなったお方が今は娼婦の真似事とはねえ
約束ではあと三日耐えきれば旦那さんの情報を教えてあげますよ、耐えきればね、ヒヒヒヒヒ
(娼婦の真似事というのも自分がやらせている事にも関わらず、相手に責があるかのように呟き)
(ヴェスパを連れて屋敷内に入れば、ガチャンッ、と大きく分厚い扉が勝手に締まり)
(自動的に鍵までかかり、屋敷全体がヴェスパを閉じ込める鳥かごとなる)
【それではこのような感じでよろしくお願いします】 ガゼルから連絡を受けたときは、彼の用立てた馬車がセカンドハウスへの送迎をしていた。
それが三日と立たない内に、淫売窟の中にあるこの館へ歩いて来るように言われ
ついには、痴女まがいの格好でここに来るように命じられた。
かつて自分が歯牙にもかけなかった魔族に命令されることも屈辱であったが
道すがら、娼婦と思われ、無遠慮に物色されることも屈辱であった。
まして、クロークの下は全裸と大差のない格好で男達の好色な目に晒され続けること自体文句をいってやりたかった。
その一方で度重なる陵辱と調教のためか、男達の淫らな視線に晒されるだけで体の奥で雌の本能に火がつき始めていることなど気づいていなかった。
やっとたどり着いたガゼルの館の門を開ける。
ノッカーを叩くと勝手に扉が開く。
目の前には自分より頭一つ以上高い魔族が嘲るような表情で微笑みかける。
無遠慮に尻肉をつかまれる。
ビクリ
と身体が跳ねる。
腰をくねらせできるだけ股間から遠いところをガゼルの手に押し付ける。
まだ溢れてこそいないが、秘部が潤い始めていることをこの男に知られたくなかった。
「貴殿が命じたからであろう。誇り高き魔族が、相手の弱みに付け込んで売春婦まがいのことをさせることを恥じたらどうかね?
貴殿が侮っていた人間かも知れないが、ロイドは高潔な男だったよ。
どれほど自信があるか知れないが、所詮子爵の位も維持できたか危い上に、あのドサクサで昇進した貴殿に何ができるのか」
口では彼をさげすむが
尻肉をもまれる度に、この一週間で開発された快楽が己の中に広がるのを感じ、必死でそれをこらえようとしていた
(こんな感じでいかがかな?
なにか、希望するリアクションがあれば伝えて欲しいな 「ははは、これは手厳しい。だが、そんな虚勢もまた可愛らしいというもの」
ヴェスパにズケズケと痛い事を言われても軽く笑ってそれらをスルーし
むしろ手にこもる力が強くなる事で反応を返す
ぐにゅううっ、と指先が尻肉に食い込み、普通なら痛いくらいに感じるはずであるが
一週間の調教でこの程度なら痛みより快感を感じるように開発されており
遠慮なく尻肉を弄び、指の痕が赤く残るほど握りしめていく
「だが、弱みを見せる方が悪いというのが魔族の習わしではないかな?
俺など、知られたら困る秘密もあるが一切誰にも知られないようにしてあるからな」
そのまま指がヴぇスパの股間へと滑り込み、割れ目を強く撫で上げる。
ヴェスパがわざわざお尻を押し付けてきた事でマンコが濡れてるのを察して
メッシュ生地の服は容易く蜜を通りぬけさせて股間が濡れてる事を男に知らせてしまう。
「強がってはいても、おまんこがこんなに濡れていては説得力がないというもの
この様子なら、こっちも随分と興奮して盛っているのでは?」
空いている手を胸に伸ばすと、クロークを脱がしていき、メッシュのスーツを着たヴぇスパの肉体を晒させ
ヴェスパの乳房の頂点にある乳首をやや乱暴な手つきで抓み、その勃起具合を確かめる
(そうですね、無意識に足を広げてマンコを押し付けてしまうとか)
(チンポを入れられるまでは耐えるけど挿入されたら即座に墜ちるぐらいが希望ですね) 「んっ…いたっ」
尻肉を揉む指に力がこめられ、爪が食い込むのを感じる。
その痛みさえも、もどかしい疼きを尻肉に与える。
「そんなっ…ことだからっ…本国から爵位のっ…んんっ」
メッシュ生地越しに割れ目に指がねじ込まれ熱い恥蜜があふれ出しガゼルの指に絡みつく。
そのまま爪が淫核に当たった途端しびれるような感覚で視界が一瞬白くなる。
「ひぁっ…んぁぁ」
こらえきれずに甘い声が口から漏れてしまう。
(ロンド…私は耐えてみせる…貴方ともう一度会うために)
必死で夫のことを思い、彼から送られた結婚指輪に意識を向ける。
「強がるも何も、貴殿が…んっ…ぁあん…変な薬や…結界を…卑怯な手ばかり
この香だって」
甘い香りが充満する屋敷の廊下
そんなところで男女の愛の秘め事をするなどありえない。
そのありえないことを一週間もされ続ける中で、自分の身体が変調していくことに気がついた。
気づくのは遅すぎた。
愛する夫との情事の甘やかな気持ちを感じないのに、体はガゼルに弄ばれるままになっていく。
知らず知らずの内に、天然の無毛のマンコをガゼルの指にこすり付けていることにも気がつかない。
「本当なら、貴殿のっ、ンっ、ぁん、指などでは感じないッん」
クロークが肩から滑り落ちると、ストッキング生地に覆われているだけにもかかわらずツンと上を向いた乳房があらわになる。
乳頭に埋もれて陥没しきっているはずの乳首も、ここまで来る間の男達の視線と、ガゼルのわずかな愛撫のために、乳首がいくばくかあらわになり始めていた。
(とりあえず、身体は媚薬や結界、香などで敏感になりすぎて、自身の解毒魔法も聞かない感じで動いてますがよろしかったですか?
本人は否定しながらも身体が求めてマンコを許していってしまうみたいな幹事でいいでしょうか?
挿入即堕ちですね
陥没乳首なので非常に敏感な感じです。
館に使用人はいますか?
それとも二人っきりでしょうか? 「本当ならとは不思議な事を。この体はお前の体じゃないとでもいうのか?」
おまんこはとっくにどろどろだし、乳首も勃起し始めてるのも全部偽物だというのか?
普段は隠れてる乳首がもう顔を出し始めているじゃないか」
乳房の頂点をコリコリと押しつぶしながら陥没乳首を更に勃起させようとし
それだけでなく、乳房の先端に口を押し付けて思い切り吸い付いていく
『ジュルルルルルッ』
と派手な音を立てて吸い上げ、強引に乳首を吸引して吸い出していく
その最中にスーツが破れ、乳房が零れるような穴が開いてヴェスパの乳房が露出される
「ほれほれ、どうした、乳首が丸見えになってしまったぞ、ほれ、こっちもしてやろう」
掘り出された乳首を抓み、押し潰すだけでなく、捩じったり引っ張ったりを繰り返し
更にもう片方にも同じように吸い付き、吸出し、ジュルルルルッ!と舌も使って強引に乳首を掘り出していく
そして、股間の指先を強く押し付けると、ビリッと衣装を破けてしまい、穴が空いて滑り込む
愛液塗れになったおまんこをじゅぶじゅぶとかき回し、愛液を更に激しくかき出していき
廊下にぽたぽたと汁を零していき、十分に濡れたと判断したところで男のペニスの先端がそこに押し付けられる
「さて、今日もたっぷり種付けしてやるからな。今日も耐えきれるかどうか見ものだな」
そして、先端がゆっくりとおまんこを押し広げ、熱く硬いチンポの感触がヴェスパにも伝わっていく
(はい、そういう感じでお願いします)
(陥没乳首も了解です)
(使用人はいますね。セックスして墜ちたところを見せつけたいと思ってます) すみません
規制に巻き込まれて書き込めません
避難所の避難所に移って続けていただけませんか >>274
【わかりました、では移動しますね】
【スレをお返しします】 アラフォー人妻
高校生から大学生の息子の友達に告白されて寝取られてみたいです
T162・98H・64・90 >>288
自分からアプローチした方がよいのでは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています