ツンデレ退魔忍だけど何か御用でも? [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/05/10(日) 16:49:48.49ID:auyKq5y7
ここは私が名無しや妖怪をぼっこぼこにしたりちょっとした会話をするスレ。

……訳としては
私が妖怪とか悪い科学者や名無し相手にボコボコにされて
二度と刃向わぬように調教されたり晒し者にされたりと割と鬼畜な目に合うスレよ。
置きレス、質問等でアプローチを取って相手になってあげる等、ほかの退魔忍もあり…楽しく遊びましょうね。
0002名無しさん@ピンキー2015/05/10(日) 16:53:58.64ID:auyKq5y7
やられ役で参加する場合は細かな設定等があった方がいいかしらね。
というわけでテンプレよ!

【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【衣装】
【容姿】
【戦闘の強さ】
【武器等のオプション】
【好みのシチュエーション】
【性癖】
【NG】
0003キサラギ・ミオ2015/05/10(日) 17:07:03.07ID:auyKq5y7
【名前】 如月 澪
【性別】 ♀
【年齢】 12歳前後
【性格】 ツンデレ風味、根はマゾっ気が強め。
【衣装】 普段はキャミソールとミニ等露出多めなのを好んで身に着ける。
【容姿】 小さくてつるぺた。ツリ目。黒髪のツインテール。
【戦闘の強さ】 見た目に反してそこまで強くなく、不意を付かれれば一般人にも負ける。
【武器等のオプション】変身時は紺色スク水に両腕と両足に少しごてっとした機械を装着。
 ウサ耳みたいなセンサー付き。

【好みのシチュエーション】イキ地獄での性格強制。足腰立てなくなるくらいの激しいもの。洗脳、快楽拷問。
              触手や拘束、薬物で胸を大きくしたりレイプ等々わりとなんでも…。
【性癖】 乳首とクリトリスは元々大きく、こっそりと自分を苛めるシチュエーションをネタに。
      基本的にマゾ。
【NG】 大が付くスカトロ、あまりにも汚い事等。

まずはこんな所ね。
もし質問等があれば書いておきなさい、誰も書いてくれなくても泣いたりはしないから安心してよね。
シチュエーション等も置いておけばそれに対して反応を返したりもするかも…?
それじゃ、今から待機はできないけれど、もし会えたらボコボコにさ……してあげるから覚悟しておきなさい!
0004名無しさん@ピンキー2015/05/11(月) 02:47:33.03ID:AWtzLdat
ふーん。退魔忍ね。じゃあ機会があればいじめに来てあげるよ、これは名刺代わりさ
(ピエロの扮装に身を包んだ何かが、おかしそうに言うやいなや、真っ白で三日月みたいな形の目と口が笑みの形になった仮面を澪へ投げると、煙が散るかのように姿を消した。)
(その仮面は空中で本のページがバラバラに分解したみたいに分裂し、澪の周囲を一定の間隔でドーム状に囲んで整列する)
(澪が仮面の壁に近づこうとすると、いくらか進んだところでその場所を中心にドームが移動し、つかず離れずを保つ。他に物理的な干渉はしてこない)
(幾つもの装着者のいない仮面が澪を囲んでいて、それだけ……なのに澪は、その仮面一つ一つが澪を見つめ、まるで裸を、いや心の中すらも見透かされているように感じる)
(笑みを浮かべる仮面、その表情も、嘲笑のように見える。澪の何か悪いところ、恥ずかしいところ、それを笑いものにして視姦している……そう感じてしまう呪術がかかっていた)

【面倒くさそうな感じのシチュなげてみる】
0005キサラギ・ミオ2015/05/11(月) 05:06:11.84ID:b0S88vNN
(ここはマンションの一室、私は普段ここで寝泊まりをしている。あまり飾り気は無く10畳間程度の広さにテレビ、ベット、こたつ机と冷蔵庫と小物等が置かれておりお風呂とトイレが一緒になったワンルーム。)
……暇ね。今日はもう寝ちゃった方がいいかしら……。
(こたつ机に肘を付きけだるそうな顔でテレビを見ている私。リモコンを手に取りテレビのスイッチを切る…部屋に静寂を感じたのもつかの間、かすかに室内に妖気を感じ取る。)
ふふん……やっと現れたわね。
(空間が歪み現れるピエロのような恰好をした男。すぐさま体制を低くし迎撃の恰好を取る。口元には余裕といった笑みを浮かべながら。)
ふぅん…わざわざ挨拶ってわけかしら?けど女の子の部屋に無断で侵入しておいて、ただで帰れると思う……なっ……っ!?
(名刺代わりと投げられた仮面を拳で切り裂き、ピエロへと視線を戻す…しかしそこには既に姿はなく、切り裂いたはずのピエロの仮面がふわりと舞い分裂するようにして私を囲む。)
……なによこれ……っ。
(不気味な笑みを浮かべるピエロの仮面、背筋に少しぞっ、としたものを感じ身構えるも)
ひぅ――ッ!!?なっ、くぬっ……ふぅぅ……っ!?
(突如服の内側、肌にぞくりとしたものを感じ思わず自分を抱くような形になり、ひざをがくん…とその場に付く。)
か……っ、あっ…………こ、攻撃するならさっさと……っ!!
(服の中まで突き刺さるような多数の視線に、全身が泡立つ。仮面に視線を合わせられず、俯き気味にそう凄んでみせるが仮面は反応すらもよこさない。)
……っ、ひっ……!♡
(全身を抱くその手は、気づかぬうちに衣服の上からぴんっと主張する胸の先に触れている、その事に自分自身で動揺しつつも、内面にあるぞくぞくと興奮している自分、それすらも見透かされているような感覚に歯をギシィッと噛みしめ)
こ、ここ…こんな、ものォッ!!
(その視線、そして感情を押しのけるように両足に力を入れる。そして地面を斜めに蹴り、仮面へとまた拳を振り上げるも)
――ぎゃんっ!? ……。(両足がほつれ、その場に顔からこけてしまう。)
……なんてことすんのよ……!?名刺ってレベルじゃないわよ、お…おトイレまで付いてくる気じゃないでしょうね!?
(全身に突き刺さる視線を感じつつも、今はとりあえず無視するという事で決着。その後、トイレやお風呂で突き刺さる視線に耐えきれず…自分を慰めたかどうかは、また続きのお話?)

【本気で頑張ってこの程度にしか返せないけど……。次にまた遊んでやろうと思ったらお邪魔してほしいわ。】
【あと設定に一つだけ加えるけど、ぐっすり休めば調教や洗脳とか解けちゃう場合もあるわ、まだわからないけど何度か名無しと遊んで設定いっぱい追加されたら大変だものね。】
0006キサラギ・ミオ2015/05/11(月) 05:08:34.22ID:b0S88vNN
【あ…ハート記号ミスってるわ、ごめんなさい。】
【んじゃまた来るからね!】
0007夢魔2015/05/12(火) 04:13:08.81ID:2cfssDN6
(夜遅く、ミオもマンションの一室のベッドで寝静まっている時、ある男の声が響く。)

夢の中からこんばんは。対魔忍のお嬢さん…オレは夢魔。これから何をするのか、分かってるよな…?

(夢魔とは夢の中で人に襲いかかり、男の夢魔ならば女性に悪魔の子供を産ませるというが、悪魔の中でも下級であるため並の対魔忍ならば敵にもならない雑魚である。)

不思議かな? 俺みたいな下級悪魔がわざわざお前達、対魔忍の前に現れた事に…。
(夢の中では空間が歪んでいるが夢魔の肌は青白く、上半身裸で下はジーンズを履いた姿が確認できる。自信たっぷりに腕を組み、話を続ける夢魔)

…理由は2つ、1つ目。お前が対魔忍としてまだ未熟って事。夢の中ならまだオレにも分があるって事さ。
(夢魔は得意げに説明するが、ミオはそれでも戦意を落とさない。勝つ気満々である。)


2つ目、今お前が寝ているベッドにこっそりと魔力を吸収する液体を霧状にして散布しておいた…へへへ。
今日の布団はいつもよりいい香りだったろう…?
( 香り?意味深な言葉を放つその夢魔の手には液体が入ったビン。それをぽちゃん、ぽちゃん。と揺らしていて)
この液体はなぁ…かかった部分に人間の「背中」が当たってないと魔力を吸収出来ないとかいう不便なモンだが、
これに改良して安眠用のフレグランス(オレが調合した)を混ぜ合わせてみると、どいつもこんな楽に引っかかっちまいやがって…ハハハハッ…!
これで簡単に対魔忍の女共に食わせてやれたよ、オレのブツをさぁ‥。
(狂気を含んだ笑顔でミオの前にずんずんと近づいていく夢魔。)

【質問です。ミオの身長を教えて頂きたいです…】
0008キサラギ・ミオ2015/05/12(火) 17:32:03.58ID:TlQYfQGH
(……記憶が混濁している、私は何故ここにいるんだっけ?ぼんやりした頭と瞳で辺りをふらふらと見回す。)
……衣服は戦闘時のもの、ああ……夢か。夢だったら何か美味しい物とかそーいうのがいいわね……。(最近は低級魔との戦いはあるものの、あまり大きな仕事はしていない そのせいで戦闘衣装は対魔忍としてどうかと思うがどこか懐かしく感じる。)

……誰!? ……夢魔、インキュバス……?
(ウサ耳状のセンサーがぴくくっと跳ねればスッと飛びのき声の主と対峙する、そこには男が一人、男の恰好はどこか妖美さを帯びていて内心、少しドキッとしちゃう。)
……わざわざ私みたいな強い女の子に手を出す必要はなかったわね?低級魔は低級魔らしく細々としてれば長く生きられるのにっ。
(自信満々に両手をふんわりと持ち上げれば、ふふんっと鼻息一つで笑い飛ばしてやるわ。だっていくら夢の中とはいえ、私は既に戦闘態勢、腕の装置に魔力を集中させればそれで終わる。)
むっ、未熟かどーか……見せてあげる。次の瞬間、あんたの腹筋にでーっかい風穴があく事になるから……。
(未熟、その言葉は禁句――胸とか身長とか年とか、更に言えば対魔忍としても私自身は認めちゃいないけどセンパイたちと比べればまだ未熟…いわゆる図星。)
……あら?
(違和感に気づく、腕の装置に魔力をためているはずなのに全く感じられない…)
くっ……!?ちょちょ、ちょっと待って……なんでなのよ!?夢の中なら、私の夢の中なら私が敗けるはずなんて……っ!!
(魔力がほとんど無い、そうとなれば腕の装置等ただの重り、衣装に至っては防御力を極限にまで減らしただけ…近づいてくる夢魔に目を見開く、思わず股間に目がいってしまい、顔が少し青ざめる。思わず下がろうと思った脚はもつれ尻餅をついてしまい。)
きゃあっ!?……あ、あのあのっ………夢なら、夢なら覚めろ覚めろっ……!!
(夢魔は女性を妊娠させ、その行為の快楽は恐ろしいものだと聞く、目にいっぱいの涙をためて、ほっぺをぎゅいぎゅい抓ってみるものの、夢を制御しているのはこの夢魔であり、私にはどうすることもできないみたい…。)

【あ、書いて無かったわね……。身長は生身の状態で大体135cmくらいかしら。衣装付きで150くらいを想定してるわ。ハイヒールに速度を付けるためのごてごてしたのが付いてる感じよ。】
【あと夢魔っていうけど現実なんだったかしら…一応夢の中でしたい感じにしちゃったけど…。】
0009夢魔2015/05/12(火) 19:52:54.52ID:2cfssDN6
ン〜?魔力が無いと自分がこんなにもちっぽけな存在だと思わなかったろう?
(得意げに、いやらしく。夢魔は舌舐めずりしながら話を続け)
本当、まったく良い反応だ。調子に乗った対魔忍の女どもの魔力がなくなった途端、おとなしく見せる絶望の表情、いつ見てもゾクゾクするねぇ…
(かっ…かっ…。ゆっくり革靴の音を響かせながらとミオの前に近づく夢魔。尻餅もついた彼女を見下ろしながら)

おやおや、尻餅ついて痛かったかな…?
(ミオの手を掴んで、起き上がらせる。拒んでいようが関係なく。)
大人気ないかもしれないが、キミ達対魔忍もオレの同胞を散々と撃ち殺してくれたからねぇ…
尻餅ついたくらいじゃ可愛いくらいに痛い目に遭ってもらおうかな?
(涙ぐむミオを対して残酷な一言を告げる。)
それじゃキミのお腹をめちゃめちゃにするコイツを洗え、まずは口でな…
(夢魔の下半身からそり立つそれは青白く光り、そして雄々しい。しかしミオのまだ未発達な身体で受け入れる大きさでは…)
【ありがとうございます!澪ちゃん軽々持ち上がりそうなので色々いたずらできそうです笑)】
【夢の中でいじめられる方が絶望的で良さそうかな〜と。起きられたら多分倒されるかもしれませんw】
0010キサラギ・ミオ2015/05/12(火) 21:22:28.23ID:TlQYfQGH
やめっ……来ないでよ!!なんで夢から覚めないの……!?
(舐めまわすような視線に思わず両膝を内側に降り防御の薄いそこを隠す、じりじりと近づく恐怖に耐えきれず目を伏せ両手で頭を抱えてしまう。)
……っ!!
ふざけないでよ……あんたみたいな下等魔になんか……っ
(男の言葉にふと思い出す…こいつは夢魔、おそらく私のそういった不の感情で力を付ける低級魔、目に涙が溜まって身体は小刻みに震えるけれど…ここは精一杯の虚勢でもなんでもはっておくべき…。)
……絶対に……絶対に負けないわ!!
(気づけば私を見下ろす位置に夢魔はいる。夢魔の匂いなのだろうか、身体の奥そこで小さな火をともされたような感覚がある。しかし今は、思い切り睨みつけできる限りの抵抗をすべきだった。)
……別に、痛くなんてないわよ。
ただ、こんな接近してもいいの……??私はあんたの喉元でもなんでも、食いちぎってやるつもりなんだけど……??
(怖い、怖い…。間近どころか密着する男にそんな感情を覚えるがそれを必死に押し殺し、抑え込みながら一歩も引かないの。)
ひっ……!?や、やや……やれるもんなら、ややってみなさいよ……っ。
(怒られる…。そんな幼稚な言葉が脳裏によぎる、それも今まで感じた事のない程の恐怖を孕みながら。)
(必死に抑え込んでいたはずの恐怖が少しずつ、少しずつ漏れ始め…睨むどころか視線すらも合わせられず…既に腰は引けていて。)
……っ。
(ふと下を見るように促されれば、大きくて私の腕くらいはある男性器が目に入る。それは見たこともないくらい凶暴に見えて、それなのに…おなかの奥はずくんずくん、と夢魔の匂いに犯されていく)
……い、いや……っ。
(女々しい声、最も嫌いな私の声。夢魔の冷たい声色に腰が引け一歩下がり震える手で払いのけようとする。)
離れて……お願い……っ。
(徐々に徐々に全身が熱くなる、このままじゃきっとおかしくなって…。)
(現に夢魔の凶暴的なそれが少しだけ、欲しい…とか触れてみたいといった感情がふつふつと浮かんでは消え始める。)

【そ、それはちょっと楽しみね……。お返事はこういう起きレス形式でいいのかしら…。】
【えっと…じゃあ手遅れ感いっぱいな頃にでも起きて倒しちゃおうかしら……それとも夢も現実も滅茶苦茶にされて】
【リセット…でもいいのだけれど。】
0011夢魔2015/05/12(火) 23:56:28.34ID:5fkn8tNn
(ははは、そろそろ落ちるのも時間の問題だな…。)
(夢魔にはミオの恐怖の感情が手に取るように分かっていた。ニヤニヤと笑みを浮かべて口を開けて)

俺の言葉が聞こえなかったか??聞こえないなら耳に直接きかせてやろうか…
(その言葉と同時に夢魔の長い舌がミオの右耳の中へ侵入し、いやらしい音を立てて。)
ペロ…。クチュ…クチュ…キミがコレを口で清めるんだ…クチュ…ん。それにキミがコレから視線を離せないのも気づいてないと思っているのかな?
(語りかけながらミオの耳の中を唾液で犯していく、ゆっくりゆっくりと。)
ジュル…。クチュ…。クチュ…。
(数分後。耳から口を話して一言)
…少しは、オレの言う事素直に聞けるようになったかい??

【置きレスでもいいですし、主様が忙しそうであれば次の予定日だけでも聞きたいところ。。】
【やっつけられるのも面白そうですね!でもこれは僕には決め兼ねないです(笑)】
0012キサラギ・ミオ2015/05/13(水) 04:07:48.18ID:+3sM6TB2
【少しハート記号のテストを…&hearts】
0013キサラギ・ミオ2015/05/13(水) 04:29:29.42ID:+3sM6TB2
(夢魔の男性器の匂いにおなかの奥の子宮がどくん、どくん…と優しく鼓動を打つのがわかる。)
(いつの間にか小鹿のように震わせすり合わせていたうちももに光沢のある愛液が伝い始め…。)
やめろっ……ほんとに、も……ぉ……っ。
(夢魔の胸に手をあて、ぐいぐいと引き離そうとするその力も次第に弱くなり表情も怯えだけではなく)
(ほんのり頬が赤付きはじめる。そして不意に…)
うあっ――ッ!?vv ひっ……!!なにやっ………て、ぇっ……vv
(真っ赤になった耳たぶを夢魔の長い舌がひやりと触れる、目を見開いて思わず避けようとするものの)
(力も魔力もない今の私は簡単に動きを止められてしまう。)
ひっ……ぁ、は……あうっ……ぁ、わ……っvv
(耳の中、本来であれば多少の痛みを伴うであろう舌先の愛撫に恐怖と戸惑いから動く事もできず)
(まるで頭の中が犯されているかのように脳に一番近い部分で響く湿っぽい音…そして不意に視線がくりん、と上を向き口はだらしなくぽっかりと開いてしまう。)
……ひぅ……ぅ、はっ……ひゃ……かっ……ぁ……っ
(不思議な事に夢魔の囁きを脳が気持ちよく受け入れてくる、これもインキュバスの魔力なのかはわからないけど)
(否定する事になんの意味があるのだろう、そんな諦めとも思える思考がくちゅくちゅと音の響く脳に次第に浮かび始め…)
は、……ひ……vv
(呂律は回っていないながらも、意識で肯定してしまう。)
(すると全身に微かに残っていた力すらも抜けていくような感覚に襲われうちももを伝っていた愛液に別の液体、尿が勢いよく伝わりがくがくと震える両足から地面へと水たまり状に広がっていく)

……ふっ……ふっ……。
(耳から舌が離れる頃には視線は俯き、不安定な呼吸を浅く繰り返すだけで)
(先ほどまで抵抗していた腕もだらん、と力が抜けてしまっている。)
……。
(夢魔への返事は言葉にはしないながらも否定はせず、浅くこくん…と頷き、まるで従順に指示を待つかのように大人しくなっていて。)

【う…結構早めにお返事くれていたのか……遅くなってしまった……。】
【基本的に残念ながら夜中からしか空いていないが……名無しさんの方はどう……?】
【それじゃあ……ある程度進めて行けると思ったところでやっつけてやろうかしら。】
【フェラあたりまで持っていこうかと思ったけど、あんまり長いのも困るでしょうし…こういう形になったわ。ハートもよくわからないからこれで行くことに。】
0014名無しさん@ピンキー2015/05/13(水) 06:28:43.85ID:xAOMyjoz
じつはこの板、設定でハートとかだせないのよ……というかいつだかに出せないよう仕様変更されたのよ
需要があるはずの板なのに
0015キサラギ・ミオ2015/05/13(水) 14:28:42.91ID:+3sM6TB2
【長文が多いから鯖の負担軽減とかかしら。】
【少し前に見たハートマーク結構エッチくて好きだったのだけど……。】
【……壊れ系の喘ぎ声とかハート無しだとイマイチよねぇ……。】
【説明ありがとう、疑問が解けてスッキリしたわ。】
0016夢魔2015/05/13(水) 22:36:48.25ID:6aq9hr4r
…ははは、まさか力が抜けたからといってここを濡らす他に、まさか漏らしてしまうとはな……!
(ミオの水着、そこから滴り落ちる彼女の小水に混じった粘性の液を眺めて嘲笑う。そう言った途端、彼女の股間から液を指ですくい取り、舐めた)
…ペロ。……ふふふ、「小便臭い餓鬼」とはまさにこの事。。 いや、こんな餓鬼でも十分に雌の匂いを漂わせてくる……つまり準備はできているという事、なぁ、そうだろう??
(ミオが何も言えない事を良しに夢魔は続けて自身のソレを彼女の口元に運ぶ、その匂いは男でも目眩するほどにいやらしく、口に唾液が溜まってしまう)

…口を使ってオレに奉仕するんだ。分かったね?
(夢魔はミオに優しく声をかけた、今までの声色と打って変わって今度は彼女をなごませるような低音で。これはミオに自分から淫行を促すため。この言葉に愛は無く。ただ彼女をゆっくりと夢魔の快楽のための玩具に…)

【心の目でハートマークに変換しますのでご安心ください(笑)】

【夜中ですね!大丈夫ですが途中で寝てしまう事もあるのでお許しを。。】
0017夢魔2015/05/13(水) 23:23:40.22ID:6aq9hr4r
♥ 【スマホからハートマークをコピーしてみました。どうなるやら…】
0018夢魔2015/05/13(水) 23:24:43.65ID:6aq9hr4r
【あぁ、やっぱりこうなりますか…。失礼いたしましたー。】
0019キサラギ・ミオ2015/05/14(木) 05:33:55.75ID:tgbA4S1Q
(失禁した事を指摘されれば年相応な表情で顔を赤くしてまた夢魔から視線を逸らしてしまう。)
〜〜〜っ!!
しょ、しょうがないじゃない……元はと言えばあんたのせいなんだから……。
(羞恥心によってだろうか少しだけ言い返す気力が沸く。)
(今はもう恐怖というよりは性的な興味が勝りはじめている、あざ笑われればキッと目で凄んで見せる事もできた)
(ただそれは、脅しの言葉一つで吹き飛んでしまうようなか細い抵抗だったのだけど。)
――ひあっ!?v
(夢魔の長く細い指が不意に、熱い部分を撫で上げる。愛撫というにはあまりにも切ない刺激であったにも関わらず、腰が跳ね睨んでいたはずの表情はどこか切なさを孕み始め)
…………っ。
(夢魔が問う、しかし返事を待ってはくれなかった。それはきっと顔に快楽を求めてると書いているようなものだったから。)
(そして大きくて、美味しそうなそれをこちらに向ければ。)
……奉仕……。
(おそらくコレを舐めたり撫でたりしろ、そういう意味だと思う。)
(普段ならこんな事絶対にしない、だけど今は…その猛々しくて私の事をおそらくは満たし、溢れさせ壊してしまう程に責めたてるであろうそれを求めてしまっている。)
………ん、は……、ぇ……んっ、ちゅ……、んぷ……、ぅ……。
(一瞬の躊躇はしたものの、眼前にあるそれを私は手で支え、舌を這わし頬ずりをしながら感触を味わう。)
(もっと、もっといっぱい味わいたい、そう心に思えばだんだんと舌を伸ばし舐める舌使いが荒くなり)
(口の中にいれる事はまだ怖くてできないけど唇でついばみ、唾液を塗しどんどん集中していく。)

【ぎゃーっ!?ごめんなさい、うつらうつらしてたと思ったらこんな時間になってたわ……。】
【もし待っててくれたのなら本当にごめんなさい……。】
【……誘った私が寝ちゃうんだもん、世話ないわねほんとに……。】
【ハートの検証までしてくれてたのに……。】
0020夢魔2015/05/14(木) 21:55:39.15ID:eBmPFT3u
ん?言い返せるようにはなったのか…しかし、今のお前は一匹の雌犬にか見えんがね…ほら、続けろ。
(ミオの顔に一物をこすりつける夢魔。ミオを「お前」といい始めたあたり、本性を表した様子で、彼女を性処理の道具としか思っていないように感じさせた)
ほらほら、ゆっくり味わえ。。餌にがっつきすぎて唾液が零れているようだが??
がしっ…。ぐい…っ。
(ミオの黒髪。そのツインテールの部分を両手で掴み夢魔の下半身に固定させる。いつでも彼女の口内を汚す準備はできていた)

ふふ…餓鬼のくせにい物欲しそうに汁を垂らして…。ほら、いじってやろう。。
くち…。くにゅ…
(口に意識を集中させているミオのお尻に手を回し、彼女の女性器をいじり始めた。
時にお尻そのものを力強く揉みしだく夢魔)

【いえいえ…主様はお気になさらず。。】
【うーん。深夜3時辺りから舟をこぎ始めた感じですね〜。それまで下半身がモヤモヤしてちょっと困ってました(笑)】

【主様〜。気にするより今が楽しければそれでいいんじゃないかな〜
主様の澪ちゃん凄くかわいいですし…】
0021キサラギ・ミオ2015/05/15(金) 00:29:49.96ID:PS4tdRfD
……あんたを欺くためよ……こんなもの、噛みちぎろうと思えば今すぐにだって……っ。
(夢魔の言葉に心の奥がぞくんっ、と震えあがる。図星でもあったし夢魔のその言葉にドキドキしてしまう自分が癪だった。)
(舌と唇で丹念に、そしてがっつくように舐めながらだけど視線はキッと夢魔を睨みつけてやる。)
んぷっ……ふっ、ぁ……っ。
(髪を掴まれ、顔に男性器を更に擦りつけられむせかえるような臭いと男性器の先から出る透明の液体が顔を汚していく)
(おそらくこれを口にくわえろと促しているつもりなんだろう、ぐいぐいと弱く打ち付ける腰に男性器の匂いが混じる唾液をごく、と喉を鳴らし飲みこめば)
あ……んむ、ぉ……。
(口を大きく開いてそれを口の中へと迎え入れる、髪を引き寄せる力で喉の浅い部分にまで侵入を許してしまい。)
んんぉ……ぉ、ぁ……っ、あぉお……んっ……vv
(先ほどまでは食いちぎってやろうとさえ思っていたのに歯を立てまいと必死に気を使いながら舌で刺激をくわえていく)
(強烈な男臭が鼻の裏からこびりつく、喉も歯茎も舌も今や男性器の匂いで染まってしまっているだろう。)

あっ、んおっ……!?vv
ふぁ、ぁ……ごっ、ぇ……っ ……vv
(不意に夢魔の声が掛かり、ふとすれば目の中にハートが浮かんでるようなそんなぼんやりした顔で目だけで顔を見る、するとおしりあたりに冷たい夢魔の手が触れる。)
(口の中の男性器、その感覚だけで振りきれそうになっていた脳を更に攻めたてるような快楽、それなのに自分からおしりを突き出し、もっともっととまるでおねだりしてるみたいに腰が動いちゃう。)
ごほっ……ぁ、んんっ……んっ、ぉ……っvv
(指が撫でれば腰が浮き呼吸が荒くなる、口は塞がっているから鼻で必死に呼吸を整えようとするせいで鼻水と唾液が顔を更に淫らな物に変えていく。)
(苦しさで離れようと自然に夢魔のふとももに手が触れるも何故か、払いのける方向に力が入らずそれを頭が納得さえもしてしまっていて。)

【ひょっとして今も見ているのかしら……。ちょこちょこ覗ける状態ではあるけれど……。】
【ああっ、それは……えっと、ごめんなさい……??今からでもやもや少しでも解消できたらいいけど……。】

【あ、ありがとう。でもなるべくはすぐ確認できるようにだけはしておくわね。】
0022夢魔2015/05/15(金) 00:43:43.37ID:P7wdoHoY
【あ、はい。居ますよ〜。】
【長文になると置きレスになりがちなので、居る時間帯はひとこと書き込んでおきますね♪】
0023キサラギ・ミオ2015/05/15(金) 00:48:35.50ID:PS4tdRfD
【あ、いてくれたのね……随分長い時間またせちゃったみたいだけど……。】
【すごく遅筆だったりするけど確認したらお返事書くわね。】
0024夢魔2015/05/15(金) 01:40:57.77ID:P7wdoHoY
噛みちぎる…?お前がオレを攻撃するだと??笑わせる…
(睨みを向けるミオの表情。しかし反対に夢魔の男性器を、口全体で丹念に舐め上げる姿は滑稽に見えた。)

ぅお…っ。ふふ…餓鬼にしては上手いぞ?ほら、口の中を汚してやる。。
(言ってもないのにミオが歯を立てずに口での愛撫をこなす事に関心する夢魔、そしてミオの口内、歯茎を歯磨きするように男性器を擦り合わせる。)

にゅ…る。 にゅ…ちゅ。くちゅ…
(ミオのまだ子供の女性器。指を突っ込めばきゅう。と強く締め付けてくる。そこに二本指を差し込み、もう片方の愛液まみれの指を舐めれば、強い雌の匂い、それに夢魔の顔はにやつく。)

ペロ…。ふふ、その顔の方が実に雌犬らしくて…まさに犬のように犯したくなるな。。
ははは、そろそろお前の口に出してやるかな……?
(そう言うと、ミオの後頭部に手を回して、男性器を思い切り喉元辺りまで差し込む夢魔)

【主様ありがとうございます!】
0025キサラギ・ミオ2015/05/15(金) 02:09:59.98ID:PS4tdRfD
……っ、んんっ……ぅむぅ……。
(ついさっき口にした言葉、それなのに頭の中からは消え失せていたその言葉。)
(でももうそんなの…どうでもいい、そう思えた…だから睨んだりはしない。ただ少し視線を逸らしてしまうのだけど。)

……あうっ、うぶっ……んんっ、ぉ……vv
(褒められた、もっと頑張ってご奉仕したい…不意にそう心の中に感情として湧きおこりドキドキと嬉しく踊る。)
(ぶじゅ、ぐじゅ、と唾液と男性器が絡み合い小さな口の中で頬の裏側を突き暴れまわる。)
(その乱暴にも見える出し入れだけど、何故か心は満たされ…それが表情として表れる)
ごほっ……ぉ、んぐ……ん、ぁ……っ、はっ……ぁむ……vv
(むせかえるような淫臭に子宮が反応し刺激を求め過剰ともいえる程にうちももに熱いものがどんどん垂れてくる、それを指で掬い弄ぶ夢魔の指)
んんぁ、あっ……vv
ごふっ……んんぅ、ぉ……っvv
(その指がふたつの柔らかな膨らみをかき分け侵入してくる、膣内はその指の刺激を離すまいときゅうっ、と締め付け腰を揺らして自らそこを押し当てる。)
(ただ…その刺激はか細く、求めている量に対しあまりにも差があった。)

……っ。
(雌犬のように、その言葉に小さい頃見た野良犬の交尾が思い出される…文字通り獣のような獣が獣を犯すそれは)
(優しさという人間らしい感情はなく、ただ性欲を吐き出すための乱暴なもの。しかし今はそれを求めている。)
(不意に両手が後頭部に回れば少し不思議に思うがおそらく精液というものを吐き出さないようにとの配慮だろう…そう思い、目を瞑るが)
―――ッ!!?vv
んごぉっ……!!?vvおごっ、ごっ……ぉ、ぇ……っvvv
(その手はいきなり夢魔の方へと引き寄せられ喉奥にまで男性器を突き入れる、苦しさと異物感…そして犯されているという感覚に意識が飛びかけ見開いた目は半開きになり目の焦点は上を向いていく。)
(息ができず喉が異物を追い返そうときゅうきゅうと締め付け、むせた唾液が口の隙間から溢れ出る。)

【こちらこそ、昨日も待たせちゃったしね…。】
0026夢魔2015/05/15(金) 02:48:11.86ID:P7wdoHoY
そうだ、犬のように後ろから…遅いかかってみようか…それとも股を開かせ覆い被さられる方が好きか……!?
(ミオに問う、しかし、ミオの様な子供に対しこのような体勢を取らせる事は側から見れば少女を「レイプ」しているような異常さが際立ってくる)

おっ……おぉ。ふっ…!!
(ミオの喉奥まで入り込んだ男性器が喉の締め付けによって精を吐く寸前まで達した。そして、)

どくんっ……どくっ…びゅるるっ…
(夢魔の男性器がミオの喉で火を噴き、ぐるんと白目を向いた彼女の口、喉奥を欲望の白い液体でぐちゃぐちゃにした。)


はぁ……。はぁ、気持ちよかったぞ。。お前の口…女性器のように締め付けてきたが…。この行為をを何と呼ぶ??
(夢魔は女性器の淫語を知らず、行為の名前も分からない。ミオに説明させるように聞くが、彼女の喉奥を乱暴したせいか、床へへたり込んでいて)

【あわわ、興奮し過ぎて次の文くらいで多分…達してしまいそうです(恥)】
0027キサラギ・ミオ2015/05/15(金) 03:29:24.82ID:PS4tdRfD
(朦朧とする意識の中、夢魔が何かを言っているのが聞こえた…でもその言葉はあまり耳に入ってこない)
(ただ、これから夢魔が私相手にする事…まだ未成熟な身体を大人でも壊れてしまうような快楽を無理やり注ぎ込む)
(その算段についての事だろう。)
ぉ……ご、ぉ……っvv
(そして唇から喉奥にまで満たし呼吸器すらも塞いだ男性器が、どくんと脈打ち少しだけ膨らむ。)
―――っ!!vv ―――っ!!!vvv
(飲み込むか吐き出すか、その選択肢は与えられぬまま、胃にそのまま精液を大量に吐き出されていく)
(小さな身体を受け皿に全てを満たすかのような射精、喉は無意味にごくんごくんと何かを飲み込もうとし胃の中いっぱいに夢魔の精液を受け入れる。)
……っ、うっ……ぶ、ぅぇ……っ!!
(夢魔の精液による効果か、全身が内側からまるで火をつけたように高揚していく…)
(しかし流石に呼吸器を塞がれているのも限界でぐいっ、と夢魔の脚を掴み男性器をゆっくりと喉がひっくりかえらないように引き抜いていく。)
んぐっ、ぐ……ぉぇえっ……!!
(ずるずると喉から男性器を引き抜き苦しさで目に涙を浮かべながらもやっと酸素の補給をし、めいいっぱいに空気を吸い込む)
(そして全身から力の抜けぐったりとしたまま口をぽっかり開け浅く強く息をする。胃の中から上がってくる精液の匂いと喉や舌にへばりつく男性器の匂い、その余韻すらも快楽を伴い脳を覚醒させていく。)
はっ……はっ……はっ……vv
もう……出ない、の……??
(自然とそんな言葉が口から飛び出す、びくびくと震えたままの男性器を愛おしそうにまるで餌をねだる猫のように舌を這わせていく。)
(両手で夢魔の腰を抱き、男性器の根本を甘噛みする。許しさえもらえればまた口で咥えてしまいそう。)

……私だって、こういう事するの初めてなんだから……っ。
でも確か……ふぇらちお……とか、聞いたこと……あるかしら……。
(突然の夢魔からの質問にきょとんとした顔を向けるも、視線を逸らしまだ余韻で、か細いままの声だけど応えてあげる。)
……あんたのせいで、また身体が熱いの……なんとか、しなさいよね……vv
(挑発的に笑みを浮かべ夢魔の男性器を指で弾く。喉を犯されたのだって耐えれたのだから性行為に及んでもおそらくは正気でいられる…そんな甘い考えからの挑発だったけど。)

【時間かかっちゃったけど、萎えてないかしら……。】
【私のつたないのでよければいっぱい出しちゃっていいからね……。あ、でも出しちゃったら、また明日かしら……?】
0028夢魔2015/05/15(金) 03:41:19.03ID:P7wdoHoY
【軽く出しちゃったけどもう少し続けますね。】
【ありがとう、スゴく気持ちよかったです…】
0029キサラギ・ミオ2015/05/15(金) 03:55:47.47ID:PS4tdRfD
【こういうのってちょっと嬉しいわよね。わよねって言っても同意得るようなものではないけど……。】
【お役に立てたのなら幸い。眠くなっちゃったら言ってくれて構わないからねっ】
0030夢魔2015/05/15(金) 04:15:33.21ID:P7wdoHoY
(ミオが喉奥から男性器を抜き出し、酸素を吸い込んだ後、彼女は夢魔の精液を求めて再びソレに舌を這わせていた。夢魔の精力は一度二度の射精で衰えるものではない。)
(もう出ないだと?餓鬼が上から物を言うようになったな…。今度は喉奥を男性器で殴ってやろうか、などとも思ったが。)


ふぇら…ちお??とな…。お前の世界では口で精を抜く事をそういうのか…ふむ。
(一つ覚えた、しかしこの餓鬼が初めてふぇらちおを行ったとはとても信じられないが)

ん〜、腹の中があまりの衝撃で胃に貯めた精を吐き出す事になるかもしれんぞ??その時は大いに笑ってやるがな…
(ミオは目の前の男性器を指で弾き、夢魔を誘っている、夢魔の精液で身体が火照っているようで。)

ふふ、じゃあそこで寝そべって両足を開けろ、女性器…がよく見えるようにな…
(夢魔は正面からミオを襲う気である)

【主様ありがとう…】
0031キサラギ・ミオ2015/05/15(金) 05:05:02.13ID:PS4tdRfD
(大きく反り返る男性器、射精は止まったもののまだ固く一寸の衰えすらも感じさせない)
(また同じことをすればあの味、感覚を味わえるのだろうか。そんな期待に舌を這わし少し挑発気味に視線を上げる)
自信はないけど、多分そう……というかあんた所詮は低級魔といったところね……??
ふぇらちおの事も知らない……。
(口元を歪め憎たらしくそう吐き掛けてやる、私だって知らなかったわけだけど…。しかしこうする事でおそらくは怒り更なる酷い目にあわされるだろう)
(心の中でそう思ったわけではないが、そういうものだと本能で理解している。つまり身体は更なる快楽を求めていて)

……あんまりなめないでよねっ。
普通の人間よりは頑丈なんだから、あと一回二回……今のを繰り返した所で逆流なんてしないわ。
(本当は少しおなかを押されれば今にも精液が逆流してきそうだけど…弱いとか子供だとか、そう思われるのは一番嫌い、途中までとはいえ性行為もギリギリ気を失わずに出来た)
(その自信を精一杯顔に出し、高揚し赤くなった頬を男性器に擦りつけながらそう言ってやるの。)

……っ、ん。
(夢魔の言葉に全身が震え喜びの感情を抑えきれない。どくんどくんと鼓動を早める胸の奥を手で押し込めるようにしつつ)
(視線を落とし、一言だけそう返事をする。)
こんな感じかしら……??
(その場で寝ころび両足をぱっくりと開く。口では冷静に言うものの、表情はまるで急かすかのように嬉々とした表情で)
(下品なM字のように開いた脚の中央は愛液が衣装を黒く染めており、それを指で少しだけずらす。)
(そしてやわらかな膨らみのある恥丘を両指で開けば処女膜の奥から愛液が溢れているのが見えるはず。)

【とはいったものの、私が限界みたい……ちょっと眠気で最後の方しっかり書けてないかも……。】
【それに時間いっぱい掛かっちゃったわ……ごめんなさい、明日……また続きを遊びましょう?】
0032夢魔2015/05/15(金) 22:26:15.59ID:P7wdoHoY
(この餓鬼。喉をあれだけ陵辱されたくせに期待の眼差しでオレのこいつを舐めながらまた喉奥を掘られる想像でもしてるんだろう。ミオの乳首が衣装の上からもぴん、と強調するように張っていて)

ふん…この棒の臭いに顔中をうずめて、あんな表情をしていたお前がオレに説教か……??ぎゅっ。
(ミオの乳首をつねり、質問を返す。夢魔は先ほど派手に精液を絞り上げた彼女が何と答えるのかが楽しみであった。)

なるほどな…。じゃあもう一度食らってみるか??
(意地悪に言ってみる。本当に頑丈なのか?そこも気になれば、今夢魔が放った言葉にミオがどんな態度を取るのか、そこが気になった様子で)

(ミオが目を輝かせながら夢魔の目の前に両足を広げ、夢魔を誘っている。そういう風に指示したのは夢魔自身であり、夢魔の一物もゆっくりと硬さを増していて)


…お前が今まで守ってきた純潔をこんな低級魔に散らされるわけだが、どうだ…
興奮してきたろう…??自分より弱い奴に今にも犯されそうな体制で……
(仰向けで足を広げた小柄なミオの姿に夢魔の巨大な影が覆い被さる。そして彼女のまだ未発達な女性器に先ほどから硬さを増した男性器をあてがった夢魔。
夢魔の男性器がミオが指で開いてみせた処女膜にゆっくりと触れていく)

今のお前がどんな状況なのかゆっくり説明するんだ……
(彼女自身がこの異様な状況を話す事で夢魔の男性器はさらに硬さを増していく)

【こんばんは〜。澪ちゃんの台詞ひとつひとつに興奮してきちゃいました…】
【眠かったのに本日早朝まで付き合わせてしまってごめんなさい…!】
0033夢魔2015/05/16(土) 00:55:04.00ID:8XdBNTk6
【少し待機してみますね〜。】
0034キサラギ・ミオ2015/05/16(土) 21:21:20.72ID:wL+iLSCx
【う…昨日はごめんなさい、ここには来てたんだけど早めに寝ちゃって反応できなかったわ……。】
【暇が出来たらお返事書くけど今日も少し来れるかわからないかも……。】
0035夢魔2015/05/16(土) 21:26:45.06ID:8XdBNTk6
【主様の事情が一番ですよー。無理する事なんてないですからね?】
0036キサラギ・ミオ2015/05/17(日) 18:05:31.46ID:Y66TdWv+
――っ!!そ、それ……は……。
(そのことを言われるとどうにも言い返せない…事実私は恥ずかしげも無く夢魔の男性器を求めてしまった。)
(頬が熱くなり夢魔の視線が耐えがたい、視線をふいっと逸らして口をきゅっと紡ぐ。そのせいで、夢魔の細く長い指が近づくのに反応が遅れてしまって…)
ひんっ!?vvうっ、うあ……っ、ご、ごめんなひゃい……っvv
(自身の口から飛び出た言葉に思わず驚く、一切の抵抗も言葉にしないまま敗けを認めてしまった…。)
(それほどに…自分で気づかぬ以上に身体はもう、こいつのものになっている…)
(年の割には大きく、しかも大きく膨らんでいる乳首…それが夢魔の指の間でこりこりと弾力を持ちながら形を変える。)
ひっ、はぁ……ぁ、あぁっ……vv
(次第に顔はまた、下品なメスの顔になっていく…腰がへこへこと勝手に動き乳首をもっといじめてほしいと欲求が強くなりそれがまた表情に出てくる。)
(抓られていない方の乳首はまるで抓られている方と連動するようにぴく、ぴく、と震えているようにも見えた。)

……っ。
こ、ここまでさせておいて……それはないんじゃないの……っ。
(夢魔の言葉に思わず言葉が詰まる、おなかの中で粘つき、私を身体の内側から熱くさせてる精液がまだおなかに満たされている事を再認識させられる。)
(両足をぱっくりと広げる両手にぐっ、と力を入れ 今はそう答えるしかできなかった。)
……な、なんでそんな事をイチイチ……っ。
これは夢の中であって……ちゃんとしたその……せ、せっくす……じゃないんだから……っ。
あんたをぶっとばしたあと、ちゃんと好きな人とするんだもん……!
(夢魔が私の身体に覆いかぶさると、夢魔の影で私はすっぽり埋まる。)
(強烈な男の臭いにドキドキと心臓が高鳴る。夢魔の言葉にふと頭を振り、そのまるで好きな人とのセックスを前にしたような心境を払いのけ、低級魔相手に股を広げ求めている事を頭に言い聞かせる。)
(何故か目には涙が溜まってくる、でもこの衝動を抑えきれる自信はとうに失っていた。)

……今、私は……低級魔相手に、両足を広げて……男性器を受け入れようとしている……わ。
(何故こんな事をする必要があるのかしら、そう心の中で思いつつも小さな声でそう言い夢魔の欲求を満たしてやる。すると心の中にふと…)
私の大事な初めてを……夢魔のおちんちんが……壊しちゃうのを想像して、おまんこから涎出しちゃってるの……、……vv
(ぞくぞくぞくっ、と言葉にすることで心の奥のマゾとしての欲求…それが満たされていくのがはっきりとわかっちゃうの)
……倒すべき敵なのに、おちんちんと精液の匂いに敗北しちゃって……下品にちんぽねだってるの……っvv
(私、今…普段絶対しないような笑顔になっちゃってる…目の中ハート浮かべながら夢魔のおちんちんをはやくはやくっておねだりしてる…。)
(そんな思いだけで、全身を快楽がうつような感覚を覚え、まるでおちんちんを誘うかのように腰をくねらせおまんこにを擦りつけちゃう…。)
【昨日の夜中はごめんなさい…今日は多分大丈夫よ。】
【……優しくて助かります……ありがとう。】
0037夢魔2015/05/17(日) 20:55:46.78ID:w2ntUnw8
さっきより…素直に返事できるようになったな…、、
…ひとり夜中で乳首いじってたのかな?そうでもなければこんな乳首には…ん? どうなんだ??
(ふと眺めるとミオのもう片方の乳首がゆっくりと痙攣していたが、かまわず片方の右乳首を指でこすったり、ぴんっ。と弾いていて。)


もちろん、、今お前を吐かせる気なんかないからな…間が台無しになる。。
だが、もし行為の途中で吐いた場合は床を舐めてでも飲んでもらうがな…お前の腹の中でゆっくり消化している低級魔の子種を…
(ミオの腹部を片指でなぞったり、軽くぷにっとしたお腹をつまんでみたり、彼女の反応を楽しんだ。
今はこの娘の上の口より、下の
口を。優先順位はこっちだからな…)

せっくす…。そうか、お前の腹の中に俺のこいつを突っ込む事の名前…。今からお前とセックス…。
(少し興奮してきた。)

…おまんこ、ちんぽ…お前の世界はいやらしい響きの言葉を使う。。
(ミオが説明している途中でぞくぞくと高揚していたが、夢魔も同じ感情が湧き上がってくる。)
よしよし、下品にちんぽ、、おねだり出来たじゃないか…
(ミオの頭を撫でながら、ミオの素股で先走りを垂らした夢魔のそれは彼女の処女膜にそっと触れた。そして自重を加えた途端で)
ぷち…。ぶち…
(彼女の純潔、処女膜に血が滲み、ぷちぷちと音を立てて破れかけている)

【こんばんは! 本日はよろしくお願いしますね?】
【優しいのは主様ですよ…今夜は仲良く遊びましょ?】








>>
0038キサラギ・ミオ2015/05/17(日) 23:19:59.52ID:Y66TdWv+
……っ、ふっ……うぅ、んんっ……!!v
(胸の先っぽをまるで遊ぶかのように刺激する夢魔の指、その指から受ける快楽は挿入を今かと待ち望んでいる子宮に切なく響き強く乳首が刺激されれば濡れそぼったあそこから)
(新たな熱い愛液がそこを染めていく。)
……なっ、なんで……そのこ、と……っvv
(きっと夢魔だから私の事を多少は見透かしているんだろう…そう思っているから拒否はしない)
(執拗に片っぽだけを苛める夢魔の指を視線で見つめ、せつなげに夢魔の顔を見上げるが寸での所で言葉として発する事は出来ず、ただ乳首だけが膨らみ、その身を固くし刺激を待ち望んでいるように見えた。)

は、い……。
頑張って……戻しちゃわないように気を付けるわ……っ。
(まるで夢魔の言葉に反応するかのように大量に吐き出された精液がどくん、と波打ったような感覚を覚える)
(戻したものを無理やり舐めとらせる、また夢魔の精液を飲めるという事に少しぞくり、とした。)

……はぁ、……はぁ……。
(淫らな言葉、夢魔の瘴気や精液やそういうものに当てられたせいとはいえ自らの口でそう言葉にした。)
(その言葉を出せた事は紛れもなく夢魔のせいでもあるけれど、まるで自分の隠していた本性をさらけ出せたような開放感も心に去来している、その余韻を唾液と一緒に飲みこめば高まり火照った身体が更に疼く)
は、はやく……して、……はやくはやくっ……vv
ちゃんと言ったんだから、はやく澪のここ……みおおまんこを、ちんぽで満たしてぇ……vv
(頭を撫でられればそれだけで意識がふわふわと離れていくような感覚、発した言葉はもはやいつものツンとした態度は消え失せ、娼婦や性奴隷…それ以下の存在のような気さえする)
……うっ、ぁ……きたっ、きたぁ……vv
(夢魔の身体が私の視界に近くなる、と同時におまんこの入り口をみちみちと広げ太くて大きなおちんちんが膜へと触れる、そして――)
ひっ、ぐぅ……っ!!?vv
(膜のやぶれる音が体内で鈍く、鋭く響く…それと同時に鋭い痛み、しかしそれすらも大きく上塗りするような鋭い快楽が全身を駆け抜ける。)
(その刺激に思わず腰が跳ね、全身が仰け反る。ぱくぱくと開かれた口は呼吸すらも浅く早くなっている。)
――っ!!v ―――っ!!?vv
ふっ、ふっ……ぅ、ぁっ……vv
(処女膜を貫き、膣をまるで内側からミチミチと広げ、中の気持ちの良い所全部こそぎ落とすような挿入に腰がのけ反ったまま帰ってこず)
(極太の挿入によって下腹あたりにはぽっこりと夢魔のおちんちんを受け止めた事が分かるほどにもり上がっていて)

【そうね…今日は大丈夫だと思うわ……少し空いたりすることはあるでしょうけれど……。】
【……私は優しくはないわよ??ええ、改めてよろしくね。】
0039夢魔2015/05/18(月) 00:08:35.87ID:vriRJxNo
(淫ら。それだけでは片づけられないほど、ミオの卑猥で甘い鳴き声に夢魔は興奮及び、征服感を満たす。
彼女がこんなに下品な言葉を発し、悦びを得たのは夢魔の瘴気、お腹のなかに貯まった精液、さらには彼女自身の本能だろうか。)
(ミオの呼吸、表情、匂い、子宮。すべてが夢魔を拒まず、すんなりと夢魔の男性器を受け入れていた。無防備な少女のおまんこ。こんなもの気持ちよくない訳がなく。)

――ぞくぞくっ――!!これが子供のまんこか。
(ミオの処女膜、破った間もなく、ミオのぎちぎちの子供まんこが夢魔の男性器を締め付ける。
ミオが放心状態、涎を溢れさせながら夢魔のを受け入れ、悦びに浸っていた。)
おやおや、まだ半分しか入ってないぞ…??まだ入るんだろう?お前の体は丈夫らしいからなぁ…
(たぶん夢魔はミオに精液を戻させる気でもいる、そういう意地悪をする男だから)
0040夢魔2015/05/18(月) 00:19:03.08ID:vriRJxNo
ついでに乳首もいじめておかないとな。このまま大人しくされても困る。
――ぎゅっ!ぐにゅ…乳は出ないが…ふふふ…ぺろ…
(ミオの乳首、両方を抓りあげて遊び始めるとミオのおまんこの締め付けが強くなっていく。
さらに夢魔はすべすべなミオの胸を舐めはじめる。ぴちゃ…。ぴちゃと音を立てながら未発達な彼女の胸元を唾液まみれにして、)
0041キサラギ・ミオ2015/05/18(月) 01:26:04.37ID:S7OKqbs/
(頭の中でチカチカと光がはじけては脳を焼くほどの快楽となって消えていく、その快楽に腰が抜けそうになるけどゆっくりとそこがどうなってるのかを確認したくてのけ反った顔を下ろしていく)
(感覚ではまるで夢魔の男性器が燃える鉄の棒のように熱く感じる、そして中で脈打っては私の精神を壊していく)
ふっ、うぅ……っ、あっ……ちんぽ……夢魔の……っ、低級魔のおちんぽ飲みこんじゃってるのぉ……っvv
気持ちひい……っ、こんなの……好きになっちゃう……低級魔の恋人になっちゃうぅ……vv
(夢魔と密着したそこを見れば確かに夢魔の私の腕ほどもあったおちんちんの半分がが私の体内へと隠れていた、隙間からは絶頂し続けているのか愛液が溢れて飛び出ている。)
(私の全てを満たしてくれる夢魔を愛おしく思え、離れたくない一心から震えて力の入らない両足を夢まの背中側へと回し引き寄せようとしてみる。)
わっ、わかん……ないよっ……おちんぽするの初めてだから……、だから……夢魔さまの好きに……して??vv
(もっと入るだろう、そう夢魔はいうもののそこの感覚はもはや快楽しか与えてこずどこからどこまでが入るのかすらも理解できず、両手を夢魔の首の後ろへ回しぎゅぅ、としがみ付く。)

……っ??な、なんでぇ……もっともっとおまんこの方もぉ……っvv
(乳首に指を伸ばす夢魔にいじけたような声をかける、いつも自分でしてる乳首いじりなんかより絶対こっちのほうが気持ちいい、そう思っていたから)
――――ッ!!?vv
ひっぐぅぅぅーーっ!!?vvうぅぅ、あぁ……っ、あぁっ……!?vv
(ぎゅちぃ、と音が出る程に抓りあげられる乳首、その快楽は先ほどの物とは比べもにならずまるで二度三度一気に絶頂を迎えたような快楽…その快楽に戸惑いながらも)
(乳首で遊ぶ夢魔の指に怯えたような快楽で壊れたような視線を向け何度も何度もまるでおちんちんを膣でマッサージするかのように締め付けては果てて)
……ひぃ、やっ……ひゃめっ……で……っvv
乳首、乳首やだぁ……っ、あたまおがひくっ……vv
(なおも乳首を嬲り、舌で胸を舐め上げられればまたびくくっと腰がのけ反り、唾液を吹き出し叫び鼻水すらもが顔を汚し必死に許しをこうも、多分許してはくれないだろう。)
0042キサラギ・ミオ2015/05/18(月) 01:26:49.00ID:S7OKqbs/
【あ…やっと書きこめたわ……。】
【サーバーちょっと落ちてたみたい……?】
0043夢魔2015/05/18(月) 02:14:54.68ID:vriRJxNo
(低級魔の男根に身を委ね、快楽のままに叫びを上げ、愛液を溢れさせるミオ。退魔忍としての彼女はとうに消えていた。

…こんなに呆けた顔した娘じゃあ誰の嫁にもらってくれないよなぁ…
おい俺の玩具として生きるなら好きな時にちんぽ咥えさせてやる…。どっちの口でもな。。

あぁ、俺の快楽のためにお前のまんこ。壊すつもりで突っ込むからな…??
ぐちゅっ!っ…ごりゅっ…!!
(ミオは背中に足を、首に手を回し、ぴったりと夢魔のそれに体全体を密着させた。
それと同時に夢魔が彼女のおまんこをごりっ…と音がするくらい掘り進める、卑猥な水音を立てながら)

餓鬼でも乳首で狂っちまうほど気持ちいいのか??変態だな…ふふ。
本当、お前は乳首もまんこもまったく変わらんくらい叫んで玩具としては最高だなっ!!
(乳首を引っ張れば面白いくらいに絶頂にたどり着き、夢魔のそれを締め上げる。
まるで、そういう玩具に体ができているくらいに)

ダメダメ…。俺がちんぽを見せたら股を開きそのメス顔になるまで、徹底的に乳首でイカせてやるんだからな…
(乳首を口で咥えて噛みつき始める、軽く噛んだだけでもぐいぐい締め付けてくる。)
0044キサラギ・ミオ2015/05/18(月) 02:45:32.13ID:S7OKqbs/
いつでも……ちんぽ……させてくれるの……っ??
……ひあっ!?あっ……あうっ、あうぅ……っ!?vv
(いつでもこんなに素敵な事をしていられる…ほかの欲をほとんど捨て、性欲だけで生きていく…そんな世界への誘い。一瞬魔族への恨みが脳にフラッシュバックする…しかし)
うぅぅーっ……こんなのズルいよっ……ちんぽになんて絶対逆らえないよぉ……っ!!
なるっ、なるっ……vv
夢魔の玩具になってあげるっ、魔族の玩具になって毎日気持ちひいことばっかりするっvv
(夢魔が腰を息遣い程度に動かせば、それだけでそんな恨みなんて消し飛んでいってしまった。)
(ぎゅーっと力いっぱいに抱きしめて夢魔の顔を盛りのついた笑顔で見つめて控えめに唇を重ねて)

ひっ、うぅぅううんんっ!!?vv
(また腰が跳ね上がり頭の中がチカチカと点灯しあっけなく絶頂を迎える。子宮を押し潰し子宮口へ男性器が押し付けられどろっとした熱い愛液が子宮口から溢れ出す。)
(もはや顔は笑顔のまま目は上をくりん、と向き、ぽっかりと口元を歪め半開きの口からは舌がひくひくと顔を出していて。)

……やっ、あっ……今、今おまんこイッてるの……っ、乳首もしたらこわれちゃ……あっ!!?vvv
(乳首への鋭い快楽に絶頂へ絶頂を重ねるような途方もない快楽を味わわされ、おちんちんを食いちぎるかの如く膣が締め付けるも、それ以上に固く膨らんだそれにただ膣をごりゅごりゅとすり合わせているだけで)
がはっ……vvひはあぁ……ひぬぅ……ひんじゃう……っvv
ひぎゃぁ……っ!?あっ、あがっ……ぁぁ…vv
(絶頂を感じるたびに腰がびくっ!!と勢いよく跳ね上がり夢魔のそれを締め付ける…)
(だが腰は夢魔のおちんちんと床でしっかりと押さえつけられているせいで、自分の意志で抜いたりなんてできないままで。)
0045夢魔2015/05/18(月) 08:24:40.45ID:vriRJxNo
【すみません。昨日はそのまま寝ちゃってました…】
0046無魔2015/05/18(月) 16:48:54.37ID:ZW0D9HMa
あぁ……そうだ。ちんぽを……いつでも……な??
ぐちゅ……ごっ!…ぐりぃっ!
(ミオは夢魔の前で自ら玩具になろうとしていた、彼女は喜んで夢魔の精液をすすり、股を開いては涎を垂らしながら夢魔ののちんぽを迎え入れる、性のけだものに。ミオの子宮と誓いキスをぐちゅ…っと一突き。)

そうかっ……じゃあ一度自己紹介してもらうおうか?俺の玩具としての、一所有物としてのお前の立場を…

(人懐っこく抱きしめたミオはにこっと表情ひとつしてから唇をゆっくりと重ねた。無魔も同じく唇を返す。二度、三度と彼女の唇を啄むよう、キスを繰り返し、ミオの味と自身の精液の味も感じて)

お前の子供の部屋に…俺の精をたっぷりと注いでやる、、それまでは子供まんこをずっと締め上げるんだ…
(溢れた熱い愛液は夢魔のそれと絡み付き、さらに水音をぐちゅぐちゅ…と広げていく。)
気絶してる暇はないように思わないか…?
…はふ、んっ…
(黒目を上に向け、だらしなく口から舌出しているミオの下を口で吸い出してじゅる…と舐め上げる。)

……ふ、じゃあいっそっ……壊れてくれよ…?v 気持ちいい事だけに従順な可愛いメス猫に…
(ミオの締め付ける力は無魔が彼女の膣内を掘り進める力に劣って彼女が何回絶頂し、締め上げても問答無用に子宮口を潰し続ける無魔)
(……獣の叫びを上げ、絶頂を繰り返すミオ。その表情を刻ませるため、彼女の両乳首をぐりぐりと強くつねり続けて…)
俺の玩具ならこうしてちんぽを見せたら射精するまで大事にちんぽを喜ばせるんだ…
それが理解できたらお前の子宮にたっぷり………な?
(もうそろそろミオも限界だろう。俺がいつまでも射精しなければこいつ自身、存在意義を見失わせかねないからな…
きちんとお仕事したなら対価は与えてやる…
この娘の身体にだがね…)
0047キサラギ・ミオ2015/05/18(月) 21:41:56.00ID:S7OKqbs/
はぁ……あぁ、んんっ……!!
ひっぐぅ……ぅんっ……はっ、ぁ……奥ぅ、奥きもちひいれす……夢魔しゃま……っvv
もっと、もっともっといっぱい澪の子宮にちゅーってしてぇ……っvv
(幾度目かの絶頂を迎え、ようやく過度に感じすぎた頃と比べれば少しは余裕ができてくる…)
(先ほどまで処女だったはずのそこが徐々に夢魔の男性器の大きさに広げられてしまっていて。)

……っ、はひぃ……っvv
澪はぁ、誇り高き対魔忍だったのに夢魔さまと夢魔さまのおちんぽに種付け調教セックスをしてもらいただの夢魔さまのオナホになっちゃいましたぁ……っvv
ですから今は、性奴隷の澪といいまぁす……っvv
(水っぽい音と辺りに広がる精液と愛液の濃い匂い、それが私の精神を蝕み、もはや対魔忍としてのプライドはほとんどを感じさせず)
(快楽に両手をピースにしてだらしのない表情で、にへっと微笑み夢魔さまの命令を聞けばご褒美をねだるように唇を近づけてキスをしてもらう。)

ふっ、んぐっ……あっ、ぐぅぅ……っ!?vv
がっ、がんばり……まひゅ、から……っ、夢魔さまのせーえき、澪の赤ちゃん作りのお部屋にいっぱいくら……ぁっ、しゃ、い……っvv
(ほんとは締め付ける余裕はなく、ただ勝手に膣がイキ痙攣を繰り返し、それが男性器を絞るような動きになっているだけだけど)
(力の入らないおなかに意識だけでもぐっ、と集中させてこのイキ地獄の終わり、ほんとに天国にいっちゃうような、その時までの快楽を貪り甘い声をあげ続けて)
んっ、ふぅ……ぁ……っ、あっ、えぇぅ……っ??vv
(震えていた舌を吸われれば、少し困った表情になりながら夢魔様を見つめ舌同士が絡み合えば、それだけで身体が震え、跳ね上がり。)

は、ひぃいぁっ!?vvあっ、あっ……あ゙ーーっ……vv
(ごちゅん、ぐちゅん、と子宮をうつ音が身体の中でこだまする、そこを勢いよく叩かれ膣をまるで削る様に抜き差しがされれば)
(そのたびに膣が痙攣し、愛液が隙間から溢れ出す。)
ふぁ、あぁい……おちんぽしゃま、大事にっ……大事に、する、のぉ……っvv
みおまんこで、いっぱい気持ちよくなってもらってぇ……ご褒美にせーしいっぱいびゅーびゅーしてもらう……のっ、ぉ……vv
(ふわふわと意識が飛びかける中、口から出る喜びの声、それをうわごとのように繰り返し)
(いつのまにかピンク色の乳首はいつもより大きく膨らみ、まるで夢魔さまの刺激に応じてそこが開発されてるような感覚になる。)
ふっ…ふっ……うぅ、もぉ……もぉ、澪はぁ……っvv
しゅ、しゅごいの……きちゃ、うぅ……っvv
(自分の顔を両手で抑え、夢魔さまの精液をいただけるまでは、となんとか意識を保とうとするもそれもそろそろ限界が近くなってきている。)
0048キサラギ・ミオ2015/05/18(月) 21:42:41.20ID:S7OKqbs/
【構わないわよ、眠たくなればいつでも寝てもらっても……。】
【……一言あれば助かるけど、わりとどっちでも大丈夫だから。】
0049夢魔2015/05/18(月) 23:01:14.50ID:vriRJxNo
あぁ勿論だ……ふっ!!
(子宮に一突き。夢魔の男性器とミオの子宮は何度もキスを繰り返し、彼女の子宮は夢魔のそれにぴったりとくっついて離れ、精液を待ちわびていた。夢魔が射精する事に彼女の体内も性奴隷に…)

良い表情だ……ん…っ。可愛いミオ。お前にオレの性処理を…
いつでもちんぽを咥えさせてやる…
(キスをしながら両手ピースで悦ぶミオ。彼女は自ら夢魔の性奴隷になった。こんな子供でも文字通り夢魔の性処理の奴隷。どんな辱めも甘んじて受ける幼き奴隷へ…)

う…。もう出てきそうだ…お前の長いイキ地獄からようやく、上がれるな…天国?いやこれからの性処理はお前にとって地獄かもな…んっ….!
(夢魔の男性器はどくん。というと陰嚢の辺りが膨れる。鈴口から精液が出掛かって)
ーっ。その精子をありがたく…
お前の子供まんこで…大事に受け取るがいい…溢れた分は床を舐めてでも……分かってるな??
(ミオの意識はかろうじて、おまんこと繋がってる男性器、乳首の感覚だけで持っていて、夢魔が射精すれば泡を吹いて気絶していまうように思えた)
(夢魔の男根は一瞬膨らみ、ミオの乳首イキと同時に欲望の白い液、ザーメン。
ミルク、ミオの子宮を餌付けする為の栄養たっぷりミルク。。)
嬉しいぞ、タイミングぴったりだ…ミオ。
ーー今度はお前と一緒にイッてやる……ん。。
どくっ…。ビュルっ……どくっ、どくっ…。
(ミオの子宮に直出し。その溢れる精液はおまんこから溢れ、独特の男臭を周りに放った。)
0050夢魔2015/05/18(月) 23:10:30.93ID:vriRJxNo
【ありがとうございます…でも今度眠たくなったらちゃんと言う…よ?】
【さっきは思わず出そうになった
。。澪ちゃん可愛すぎて心臓がドキドキする…♪】
0051キサラギ・ミオ2015/05/18(月) 23:43:04.06ID:S7OKqbs/
ひっ…がっ、は…ぁぁあん……っvv
ふわ、ぁぁ……っ、ぎもぢひーよぉ……頭のにゃかとろとろちかちか……えへへ……っ♪
(夢魔の男性器が子宮を何度もまるで愛液を絞り出すかのように押し潰し、そうされる度に強烈な快楽が脳に電流のように駆け巡る)
(だらしない笑顔で夢魔に甘えるような顔で見つめて、要望をかなえてくれた事にお礼をするようにほっぺにちゅぅ、と薄く吸い付く。)

はゎ、ぁい……っvv
夢魔しゃまのおちんぽ奴隷れすから……いつでも夢魔さまのおちんぽ受け入れられるよーに…
おまんこも子宮もぱっくり開いておきまぁしゅ……vv
(とろけた笑みを浮かべる、顔だけ見ればただ幸せそうに見えるかもしれないけど…少し下を見れば)
(小さな身体のおなかがぼこっぼこっと膨らみ子宮を抉られ、愛液が飛び散り、限界まで広がったおまんこのお口と凄惨な光景で)

……っ!!vv
せーえきっ、せー…えきぃっ……夢魔さまの、ぉっ……せーえきっ、わらひの赤ちゃんのお部屋にいっぱい入れてくだしゃれば……ぁっvv
わらひ、てんごくにいけちゃうのっ、らから……ぁ、夢魔さまのちんぽで…天国いかひぇてぇっ……!!vv
(もうすぐ上り詰める…そこは安息かもしれないし、地獄や天国かもしれない…けど全身、頭の中…全部がそれをはやくはやくと求めていて)
(イク事を必死にこらえていると少しだけ子宮が降り、先ほどよりも強く深く子宮と亀頭がぶつかりあう。)
わらひ……夢魔さまと、おちんぽしゃまのっ……ため、にぃ……がんばっ、たんだよ……vv
いっぱいいっぱい抑え込めて……夢魔しゃまのせーえきっ……もらうために……ぃっ!!vv
(けど、それももう限界…全身が一気に泡立ち背筋がぞくぞくぞくと震え始め…)
――――ッ!!vvvv
(私がイクのと同時、子宮口がぽかっと口を広げてイク瞬間に…夢魔の精液が吐き出される)
(まるで固形物を子宮内に吐き出されているような感覚、腰を目いっぱいのけ反らせ、小さな身体で夢魔さまの身体を少し持ち上げるくらいの力で腰が跳ね)
(徐々におなかがぷっくりと膨れだし、射精が収まりかけたころ、ようやく腰が落ちる。)
ぐっ……ぅぁ、……ぁ、へへ……ぇvv
あが、が……っvv
(口元は笑みを浮かべたまま、しがみついていた両足はがにまたでぱたん、と床に落ちほとんど白目を向いているような表情でびくんびくん、と痙攣を繰り返している。)
(気を失い、全身の力が抜けたのか少量余っていたおしっこがちょろちょろとおまんこを伝い、おしりを伝って愛液の水たまりに零れていく)
【ん、なるべくでいいけどね…。】
【……あんまり褒めたって、このあと倒しちゃうんだからね……、もうちょっとだけやりたい事とかあればやれるけど、どうかしら。】
0052夢魔2015/05/19(火) 01:00:52.79ID:TxQwCS0c
…お前の身体はちんぽを受け入れる器として、口もまんこも俺の玩具になった。。後は気持ちいい…事だけを考えていればいいんだ…
(最初からオレは小さな子宮に、ぐちゃぐちゃに壊すつもりで突っ込んでいる。後の事はどうでもいい、俺が気持ちよければ)

ふぅ……天国だろう??これからオレの精液を子宮で飲み放題だと考えるとな…
(ミオが今日一番の絶頂と共ににゼリー状の精液、言わばミルクのアスピックを子宮にご馳走した。彼女の痙攣が身を伝わって感じられた。)
笑顔のまま、気絶したか、、夢の中はどうかな…。
初体験から子宮に精液がぶ飲みさせてやったんだ。さぞいい夢を見てる事だろう。。ふふ…
(気絶しながら小水を漏らすミオを尻目に彼女が起きてから性奴隷としてミオでどう遊ぼうか、口元を歪める)

…ん?こいつの本体、ベッドから落っこちやがった…!!さっきの衝撃でか…?
(夢の中でミオが気絶した事で本体のミオがベッドから落っこちて目を冷ます様子が夢魔には見えた。)
(夢魔が夢の中で人を襲えると言ってもあくまで普通の人間であって、しミオの場合は背中から魔力を吸い取る液体がベッドを通じて効力を発揮していたが、今彼女はベッドから落下し、その効果は薄まって夢の中のミオの魔力は回復していく。)

やばい…こうなったら、今すぐオレ自身が夢から逃げなくてはコイツに殺される…
(冷や汗をかく夢魔。急いで走って夢からの出口を探すが、先ほど二回射精を繰り返したので息切れが激しくなっていた)
…ぜぇっ…。奴が気を失っている内に、、逃げなくてはっ!!
(こういているうちにもミオの魔力は回復しているか、もしくは絶頂を繰り返した事で覚醒しているかもしれない、)

【おっと、やっつけられちゃいますね〜!】
【その後別のキャラで主様と話す事あってもいいのかな〜?】
0053夢魔2015/05/19(火) 01:04:28.04ID:TxQwCS0c
【というか、夢の中で夢を見るってどういう事だろう…。】
【自分で書き込んだくせに情けない、、】
0054キサラギ・ミオ2015/05/19(火) 02:41:21.97ID:ioYYD7Hh
(まるで子宮の中に溶けた鉄でも流されたかのような熱い精液)
(だけどその熱さは散々イキ続けた身体をまるで優しく抱きしめるかのように優しく落ち着けるような気さえした。)
……ふ、ぁ……っ、しあわ……へなの……みお、いっぱいいっぱい…せーえきだされて……
しあわせ……ぇvv
(未だに挿入の余韻で纏わりつくような快楽を受け続けながら譫言のようにそう繰り返す。)
(意識は未だにはっきりとせず魔力も無いただの少女には夢魔による射精や快楽はそれほどに凄まじいもので…。)

―――っ!!
……ぇぅ、ぁ……っ??
(不意に意識に衝撃が走る。何が起こったか分からないけど少しだけ意識が戻りはじめる…まるで気絶したことに気づいて無かったように左右をゆっくりと見渡す。)
ぐっ、ぅ……!!夢魔さま……どうか、しましたか……??
(重い上体を起こし、うろたえる夢魔に小首を傾げ不思議そうな顔をする。)
……っ!?これって……ぐあっ!?あっ、がっ……ぁぁあああぁあぁっ……!!?
(突如視界が白く染まりはじめる…それは私の身体から発せられる光、その光の中色々な感情や快楽全てがまるで走馬灯のように一気に脳内を駆ける)
(悲鳴にも似た声を上げ、両手で自身を抱きしめそれを耐える。)
…………。
(それは魔族との戦いで苦戦を強いられ倒れそうになった時に発動する回復の魔法)
(夢魔によって侵されつくした脳内と疲弊した体力が正常へと戻っていく……しかし)
……あ、あんた、あんたよくも……ゆゆゆ、夢の中とは言え私の事を……っ!?
(記憶は戻らない、今までの淫らな言葉づかい、自分の痴態を全て記憶に残したまま…その怒りと羞恥を拳に握りしめがばっ、と身体を起こす)
許さないんだから……ぼ、ぼっこぼこにしてやるだけじゃぁ……絶対に、ゆるしてなんかなるもんですかーっ!!
(怒りに言葉すらも纏まらない。顔を耳まで真っ赤にして両足に装備されたブースターを全開に地面を蹴り夢魔の背後めがけて飛んでいく。)
消えろーーーッ!!!
(腕を振り下げ夢魔のお尻へめがけて拳をアッパー気味に打ち上げる。その拳が夢魔の尻に食い込んだと同時に腕の装備からパイルバンカーのような鋼鉄の銀槍が飛び出す。)
(その勢いで飛んでいった夢魔が星になれば、拳の装置を収め。)
……あわわわわっ、早く覚めて……信じらんない、好きな人でもなんでもないのに……っ
や、でも……告白しちゃったんだったかしら……ううう〜〜〜〜〜っ!!!
(顔どころか全身を真っ赤にして、その場に膝から崩れ落ちる…そして魔力を収め、戦闘体制からもとに戻ると)
……っ!!ひっ、な……なに、はやく覚めなさいよ……っ!?
(突如胃液が逆流するような感覚と、子宮がずくんずくん、と震えるような感覚を私を襲う)
(夢魔に流し込まれた魔族の精液、その異物を体外へ排出するためまた回復が起ころうとしている。)
――――ッ!!!?vv
お゙っ、ぶぅうえぇえぇっ……!!?vv
(喉を犯された感触、その記憶のせいか全身をぞくぞくと快楽のようなものを突き抜ける、ぼとぼとぼとと喉の奥から大量の精液を口から吐き、その精液だまりの上へとばちゃんっと上半身から倒れこんじゃう…。)
ひっ……ひっ……ぃ……vv
あっ、あっ……!?vv あうっ、あんっ……あぁああーっ!!?vvv
(次は当然、子宮の精液が小さな膣の入り口を通り、体外に排出されていく…全身が痙攣し異常な絶頂を感じつつもしっかりと全て排出し終える…その頃には。)
…………ぁ、が……っvv
(精液溜りの中、両手両足をぴくぴくと痙攣させ光の失せた瞳で口をぱくぱくとさせながらまた、気絶する私がいた。)

【その後、夢から覚めて色々後処理をした…という感じでいいかしらね。】
【ふっとばしちゃったけど、生きててもいいわよ…復讐しに来ちゃってもいいしね。】
【別キャラでもいいわよー、万が一こんな私とほかの名無しがやりたいって言ったらまたその後とかになっちゃうかもだけど……。】
【続きな感じならこのままでも構わないけどね。】
0055夢魔2015/05/19(火) 14:06:51.42ID:QrgQ+7Cb
【あの後結局出しちゃったので、ひとまず一区切り終わりという事で!】
【他の方がいらっしゃいましたら勿論、後回しにして頂きたいです。】

【先週も合わせると2回もお世話になった(笑)のでちょっと控えようかなー。】
【過激なのも好きですが普通に澪ちゃんと甘甘なデートとかしてみたいなー。】
0056キサラギ・ミオ2015/05/19(火) 20:39:32.24ID:ioYYD7Hh
【気持ちよくなれたのならよかったわ♪ん、多分誰も来ないでしょうしまたお願いするわね。】
【甘々なのも嫌いじゃないけれどあまり長くなっちゃうともともと微妙な文が更に劣化しちゃうのよね…。】
【甘々するのだったら時間を合わせてびしーっとやりたいかも……。】

【というわけで質問とかシチュの提案とか…そういうのあったらお願いするわ。
【ただ普通に置きレス一回の悪戯とかでも構わないからね。】
0057キサラギ・ミオ2015/05/20(水) 21:26:49.78ID:RnJEBJj7
【案の定誰も来ないわ……!!】
【……一応、少しageてみたりしようかしら……別にいじけてなんかないからね】
【気軽に書きこんでくれればいいだけだからね。(少し睨みを利かせる私よ。)】
【……冗談はおいといて、新規キャラをやりたい人とかもいればいいから、私結構見る方も好きなのよね。】

【もし誰も来なさそうだったらまた来てくれた名無しの気が向いた時、遊んでほしいわ。】
0059キサラギ・ミオ2015/05/20(水) 21:52:49.92ID:RnJEBJj7
【いいわよー私ずっといられるわけでもないし…他の魅力があった方が名無しも遊ぶの楽しいだろうしね。】
【テンプレみたいなの使ってくれてもいいし自分で書いちゃってもいいからね。】
0060夢魔2015/05/20(水) 22:19:11.55ID:avtQ1bE0
【こんばんは。主様ごめんなさい新しいシチュが生まれないのです(涙)】
0061氷室 六花 ◆UC7mpf.oys 2015/05/20(水) 22:25:02.51ID:ky+3Qykx
【名前】氷室 六花
【性別】♀
【年齢】15
【性格】少しクールぶってる、M
【衣装】和柄好き
【容姿】スレンダー寄りではあるが、きちんとくびれが見て取れはじめる、年相応の成長途中
【戦闘の強さ】状況、自分のコンディション、相手との相性、その他いろいろ左右されやすくピーキー
【武器等のオプション】氷のようなクリアパーツを多用したプロテクターと羽のようなジェネレーター、レオタード状の衣装
氷や冷気の扱いができるが安定せず、状況が整っていれば広範囲を制圧するのも容易く、合わなければ能力自体ないも同然になる。
【好みのシチュエーション】敗北を強く意識させてくれるような責め。敗北宣言、焼印や入れ墨などの刻印etc
【性癖】マゾ。もし負けてしまったら、という想像をついしてしまい、それをないないと否定しながらも、その怖気に惹かれてもいる。
【NG】大スカなど汚い系
0062名無しさん@ピンキー2015/05/20(水) 22:40:37.46ID:avtQ1bE0
【初めまして、六花さま。一つ質問よろしいですか?】
【六花の読みはろっか、でいいんですよね。りっかという読みもあるので…】
0063氷室 六花 ◆UC7mpf.oys 2015/05/20(水) 22:43:19.62ID:ky+3Qykx
>>62
【いえ、私は「りっか」でしか考えてなかったわね。ろっかって読みもあったわね】
0064名無しさん@ピンキー2015/05/20(水) 22:47:01.70ID:avtQ1bE0
>>63
【ありがとうございます!立花さま。

【プロフィールを拝見してみますといじめ甲斐がありそうで…。。】
0065氷室 六花 ◆UC7mpf.oys 2015/05/20(水) 22:57:21.02ID:ky+3Qykx
>>64
【漢字が違うわよ?】
【そう思ってもらえたなら、考えた甲斐があったわ。よろしくね?】
0066名無しさん@ピンキー2015/05/20(水) 23:05:27.73ID:avtQ1bE0
>>65
【う…間違えました。。はい、よろしくお願いします!六花さま。。
【いじめるとするとどういうシチュエーションが良いですかね?戦うとすると卑怯な手で負けるとか、真剣勝負からの完全敗北とか…】
【あぁ、すごく楽しそう…。。】
0067氷室 六花 ◆UC7mpf.oys 2015/05/20(水) 23:09:31.77ID:ky+3Qykx
>>66
【まあ、変換候補ならそっちが先に出るだろうから仕方ないけれど】
【そうね、どちらでも楽しめそうだけれど、真剣勝負の方がいいかもしれないわ】
0068名無しさん@ピンキー2015/05/20(水) 23:17:47.25ID:avtQ1bE0
>>67
【戦うとすれば場所はどこに致しましょう?】
【六花ちゃんの能力からするとやっぱり外ですよねー。ちょっと決め兼ねないですが(笑)】
0069氷室 六花 ◆UC7mpf.oys 2015/05/20(水) 23:33:05.40ID:ky+3Qykx
>>68
【潜入等してから制圧、みたいな使い方もできるから屋外には限らないけれど】
【基本的に本人は戦闘員というよりも、他のメンバーでお膳立てを行った上で仕掛ける、ある種運用としては砲台に近い感じかもしれないわね】
【そちらが用意してくれるシチュエーションによっても決めていいかもしれないわ】
0070名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 00:04:09.17ID:rBpnpKQu
>>69

【あぁ…普段はサポート役で後方から戦う感じなのかな…?】
【戦術を考えて戦うのはそれほど得意じゃないけど、シチュ考えてみよう】

ーーー夜遅く。氷室六花へ指令が一報。
「退魔忍戦闘部隊基地」にて非常事態あり!」退魔忍にも戦闘部隊があり、魔族の駆除や、魔族が乗り移った者の除霊や、後の魔族の始末に至るなど、かなり血なまぐさい仕事と言える。
ここに配属希望する者は魔族への恨みや、魔族を殺す事に快感を感じる者など様々である。

「基地沿岸にて攻撃を受けている、こちら現在侵入者の沈黙に移し、速やかに始末する。」
ーーー敵は魔族。。六花は急ぐ。しかしこの一報が罠だとはまだ知らない。。
0071氷室 六花 ◆UC7mpf.oys 2015/05/21(木) 00:19:01.85ID:tKW500Jt
【ごめん、今はちょっとそういう気じゃなくなっちゃって……また今度お願いするわね?】
【今夜はこれで帰るわ】
0072名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 00:21:41.15ID:rBpnpKQu
【OKです、また今度ですねー。】
【もうこんな時間ですし、お疲れさまでした!】
0073名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 00:55:28.46ID:SBCnELDB
【苛め甲斐のありあそうな可愛い退魔忍が二人もこんなところに】
【屈強な妖怪の巨大なチンポでマンコやアナルを犯し尽くしたり、無理矢理に孕ませたりしてみたいな】
【マゾみたいだからケツ叩きでアヘらせて、完全屈服の雌豚宣言とか色々と考えてしまったりする】
0074夢魔2015/05/21(木) 01:06:38.57ID:rBpnpKQu
【主様〜。 夢魔のままで構わないのでしたらお話しませんかー?】

(ーーー深い闇、夢の中。オレは夢の中でしか息を吸えず、眠れもしない。)
(夢の中で寝るというのは奇妙かもしれないが、それはお前たち人間の考えでありオレのような夢魔(インキュバス)は人間の夢の中が住処であり、食事処なのだ。。
オレの食事といったら…分かるだろう?)

ふらふらと懲りずに夢へ。かの少女の夢の中に入った夢魔。
彼女の名前は澪(みお)、退魔忍である。夢魔は彼女と一度主従関係を築き(一方的)彼女と共に粘液の祭典を上げたが、正気に戻ったミオの全力ナックルで夢魔の身体は。。

「…なーんともないのだな、これが。」
(びっくりしたか?と思わせる表情で彼女へ近づく夢魔)
また、おじゃまするぞ…
(ニヤっとした顔でそうつぶやいて)

>>73
【おぉ、その意気です! ぜひご参加のほどを。】
0075名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 03:22:17.86ID:merbRGc/
超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww

▲を0に置き換え、○を削除
▲22i○t.net/d11/256mami.jpg
0076キサラギ・ミオ2015/05/21(木) 06:44:39.64ID:48VFlvPY
【むむ…新しい子が来たからそれを明日見てじっくり楽しもうかと思ってたのに…】
【次の機会が楽しみね。】
>73
【……それはおなかぼっこんぼっこんなっちゃいそうだわ……。】
【おしりから巨大妖怪の射精量で出されたら…お口から逆流しちゃうなんてファンタジーが起きちゃいそうで私、楽しみ…うひひ。】
【まあ、そんなすんなりやっつけられちゃう澪様じゃあないんだけどねぇ……??】
【……おしりぺんぺんは嫌、子供扱いするやつなんか大嫌いなんだから……とりあえず今度を楽しみにしてるわ、精々返り討ちにあわないよーにねっ】
>74
【残念ながらいなかったけど、お返事だけしておこうかな…。】
(前日のインキュバスを吹き飛ばし、完全勝利とは言えないものの一応は事なきを得た私…。)
(あの日以来、現実ではまだ汚れを知らない綺麗なままだけど、夢魔との快楽による思い出と後遺症に悩まされる夜を送っていた…)
(簡単に言うと、自慰行為が激しくなっちゃったりしてる…。)
(そんなもんもんとした夜、また夢の中が見覚えのある空間へと変わっていた。)
……あんたは、ぶっとばした……はずの……っ!?
(ぼんやりと広がる視界の中、ずいっと私の前に出るあのインキュバス…少し背筋に悪寒を感じる。)
(…背筋だけじゃなく、おなかの下の方にもぞくっとした何かを…。)
……い、いい度胸じゃない。
あの頃は魔力がなかったけど、今はぜぇーんぜんそんな事ないもの……またあんたのお尻の穴にぶっとい鉄の槍をぶちこんで……っ
(呼吸は荒い。身体も汗でびっしょりだ…装着されたアームを引き絞り、カラテとかでいう正拳突きのような恰好を不恰好ながらとる。)
(自分では気づいていないけれど、衣装の股間の部分が少し愛液で湿りはじめ乳首は敏感にも衣装の下でぷっくりと膨らみ始めている。)
(荒い吐息にほんのり赤くなった頬…今の私にこの拳を夢魔に食らわせるかの自信はあまりなかったが。)

【ここでぶっとばされちゃって終わり、でもいいし…六花との遊びが終わってから続きでもいいし……。】
【六花のいない時に起きレスでちょこちょこでもいいわよー。】
0077花澤 柚菜 ◆lKKygTtxBE 2015/05/21(木) 20:49:53.02ID:+C/PySej
【名前】 花澤 柚菜(はなざわ ゆな)
【性別】 ♀
【年齢】 19
【性格】 おっとり穏やか・M
【衣装】 ワンピース・ロングスカート
【容姿】 大きな垂れ目・アヒル口・ロングツインテ・平均より長身・3桁バスト&ヒップ・ムチプリ体型
【戦闘の強さ】 防護力・回復力高い、持久戦・サポート向き・攻撃の決め手に欠ける
【武器等のオプション】 花弁を模った軽プロテクター&所々大事な処が鎖帷子でシースルーなイエローのハイレグボディスーツ
            ポンポン状の忍花ブーケ(毒や反対に薬効を込めた芳香と花粉を操る、やや即効性に欠ける)
【好みのシチュエーション】 乳肉責めの果てのミルクサーバー化や、秘所に生け花など、少し滑稽な変形辱め
【性癖】 マゾ。内に秘めた切ない疼きと淫欲を指摘されつつ責められれば、堰を切った様に快楽へ堕ちる
【NG】大スカ

【概ねこのような感じでしょうか…?うふふ、どうぞよしなに】
0078キサラギ・ミオ2015/05/21(木) 21:42:32.78ID:48VFlvPY
【おっぱいオバケが出たわね…。……っ、おしりもオバケだわ……っ!?】
【スケベな体系してる…これはポテンシャルが凄そうだわ……とりあえずよろしくね、柚奈。】

【あ、別に待機するわけじゃないわ。エッチぃ事したい名無しがいたらどうぞ遠慮なくね。】
0079名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 21:43:50.86ID:rBpnpKQu
【おぉー。新しい退魔忍がいらっしゃいました。これはこれは…】
【ご質問です。柚菜さまの髪色は黒?金髪ですかね〜?】
0080花澤 柚菜 ◆lKKygTtxBE 2015/05/21(木) 21:51:07.05ID:+C/PySej
>>78
あらあらうふふ、お化けだなんてびっくりしちゃうわ?めっ☆
(ちょんと鼻先をつついて)
はじめまして、私のことはユナと呼んでいただけると嬉しいわ、どうぞお見知りおきを。

>>79
こちらも名無し様も初めまして。
…あら、髪の色ですか?橙かかった金ですわ。
0081名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 22:12:50.10ID:rBpnpKQu
>>80

【初めまして! 柚菜さまからすればどんなシチュエーションが好みですかねー?】
【戦いからの屈服とか、騙されていじめられちゃうとかー。どれも楽しそう…】
0082花澤 柚菜 ◆lKKygTtxBE 2015/05/21(木) 22:20:45.21ID:+C/PySej
>>81
そうですわね、普通に任務の末に・・・というのも良いものですが
チカンを懲らしめようとして、うっかり間違って淫獣に変える忍花を嗅がせてしまい…いじめられちゃうというのも、うふ。
0083名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 22:33:30.37ID:rBpnpKQu
>>82
【それ面白そうですねー♪始められそうならよろしくお願いします。。】
0084花澤 柚菜 ◆lKKygTtxBE 2015/05/21(木) 22:38:01.98ID:+C/PySej
>>83
【日が変わる前くらいを考えていましたので、余りディープには出来ませんが】
【それでも宜しければ…】
0085名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 22:42:40.70ID:rBpnpKQu
【ある程度ストーリーが決まれば後は妄想(笑)で展開が決めやすいかなーと。】
【ではこちらがチカン犯で、ある程度のいきさつだけ柚菜さまに作って頂きたいな〜?】
0087花澤 柚菜 ◆lKKygTtxBE 2015/05/21(木) 23:01:11.82ID:+C/PySej
(一人夜歩く女性を狙うチカンが連続している…それだけならば、退魔忍の出る幕は無い)
(しかし、被害があった地点を分析した結果…妖の介在を否定できないとして)
―あらわれましたわね?
(退魔忍ユナに、己自身を餌にした任務が下され、はたして標的と対面することとなった)

さて、あなた様の狼藉が、ご自身の業によるものか妖によるものか…いずれにせよ成敗いたします。
(穏やかに小首を傾げると、薄手のワンピースが足元に落ち…退魔忍の艶姿を晒した)
(特殊な薄生地がミチッと微かに音を立て、マシュマロのように溢れんばかりの胸元から一輪の黄色い花を取り出し、相手へ向ける)
(揺らめく香気が、標的を包む)
この忍花の薫りにて、最後の一滴まで精を吐き出せば、その業も収まるでしょう…

【思い切り飛ばして、間違えて嗅がせてしまったところから…よろしくお願いしますわ】
0088名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 23:34:11.49ID:rBpnpKQu
>>87
夜道にてある男はつぶやいて。
(俺はいわゆる痴漢というやつだが、やられる奴にも非がない訳ないだろとも思うんだなー。夜に太もも丸出しのホットパンツで出歩く姉ちゃんや、
通勤途中のミニスカートの女子高生、タンクトップ一枚だけのつるぺたな小学生とか。。はぁはぁ、今日はどんな娘にいたずらを…へへ)
(妄想していると、前方に金髪の巨乳&巨尻の外国人?ギャルが現れるとその豊満なボディがスーツと共に。。)
ゴク。……な、何だよ?直接アンタが痴漢行為を見たわけって…アレ……??
…ふらっ……。ぱたん、
(柔らかそうな胸から一輪の花。そこから香りが男の鼻を刺激する。目眩共に男は倒れると)
女……ぐるるる。はぁ、はぁ…。女の匂い……。
(男の姿は角の生えた獣の姿に。辺りは毛で覆われ、口からは涎を垂らし、柚菜をぐるりと視覚に入れた途端、醜い手が彼女を掴もうとする)

【こんな感じでよろしいでしょうか?】
0089花澤 柚菜 ◆lKKygTtxBE 2015/05/21(木) 23:47:05.39ID:+C/PySej
>>88
・・・・・・
(開いた両脚の付け根で、ミッチリと股間にくい込むハイレグを晒し)
(忍花からの香気に包まれ男が悶える様を、空いた片手を腰に当てて見下ろす)
うふふ…切ないでしょう?さぁほどなくあなたの筒も枯れ果て……え?
(男がこちらを向く…獣の様に)
えぇ…どうし―あっ!
(ようやく気が付くも時すでに遅い…)
『ま、間違えちゃった…!?』――くっ!
(ぽぽんっ☆と開いた手のひらに、毒々しい赤紫の薔薇に似た花輪が現れるも)
(獣と化した男の万力の様な握力に捕えられた)
きゃああっ!!
(絹を裂く悲鳴と同時に、金髪を乱れ舞わせ…ユナは捕えられ)
(引き寄せられると同時に、ただでさえタイトすぎるコスチュームがタイツを破る様に丸い穴を開け、白い肌が搾りだされた)

【ええ…ただ、そろそろこちらはリミットですわ。】
【次で思い切り虐めてくださいな?お返事は、こちらに置きレスという形で、ご容赦戴けませんでしょうか…?】
0090夢魔2015/05/21(木) 23:48:43.89ID:rBpnpKQu
>>76
(この前はこの娘の鉄の槍に貫かれて死ぬかと思ったが、こいつ本体が夢から覚めたおかげで槍が刺さる手前、間一髪夢から脱出する事が出来た。。
さすがに殴られた時の尻はまだヒリヒリしとるがね。)
ん?…あぁ、この空間は久しぶりだったか。オレはお前の毎晩、そこを鎮めてる姿が丸見えだったが、気づくわけないか、はははっーー。
(夢魔はあれからミオの夢、その記憶から彼女の様子を眺める事が可能であった。恥ずかしい姿すらも…こうやってミオを挑発する夢魔)

どうした…?? 威勢は良くても慣れない構えは見ていてこう、もどかしくなるぞ…?
(夢魔は様々な人物の夢の中から記憶を眺めた中から格闘技の空手の構え?の様に見えたが、ミオのはその中でも初心者のように見える。)
戦う前からそんな息遣いで、妄想に花でも咲いたか…?そんな風に身体に染み込ませてやったのはオレだが。。
(ミオの湿った秘部が、汗に乗せて雌の匂いを漂わせている、もはや夢魔が性的にちょいとでも刺激すれば彼女はひとたまりもなくて)
よくよく思えば…お前、強いのか?あの時オレは逃げる事くらいしか考えられなかったが………
ーーはっ!!
(夢魔も空手の基本の構えを取り、すきあらば彼女に素早い上段蹴りを放つ)
【主様、退魔忍がこんなに増えて夢魔はうれしゅうございます…(涙)】
0091花澤 柚菜 ◆lKKygTtxBE 2015/05/22(金) 00:07:45.24ID:ZwxlgDCu
【名無し様、申し訳ございませんが、こちらは今宵はここまでとさせていただきたく思います】
【上記の私のレスにある通り、置きの形でお返事させていただきますね?】
【それでは、今宵おそい時間にお付き合いいただき有難うございました、】
【お先に失礼いたしますわ。】
0092淫獣2015/05/22(金) 01:00:35.67ID:wub4RLoI
>>89
ーー女…ぐぐぐ、ふぅ。はぁ…はぁ….
(一呼吸、二呼吸。息を吸う内に男は意識を取り戻し始め、言葉を発した)

ッ!ーーふぅ、はぁ…何とか、、戻ってこれたよ。で…アンタがこんな姿にしてくれたんだ?
(柚菜の手をぐっと押さえこむと、彼女の手は少し赤みがかり、ふるふると痙攣して)
その手の花で何かしようとしてたみたいだけど惜しかったね…オレはこの姿の方がアンタより強いみたいだし、
こんな女の子にいたずらできると思ったら、勃起が止まらなくなっちゃうよ…
(痴漢男は柚菜の耳元で卑猥な言葉を浴びせ続ける。女の子に好き勝手出来る状況に男は興奮を増していき)

ん〜?…見た所高校?大学生?こんな男を誘うために生まれた身体…しちゃってさぁ…へへ…おっぱい触るよ?
びり…。びりびり……ふぅ。。ぐにゅ…。
(破れた柚菜のコスチュームから白い肌がゆっくりと見え始め、手では掴みきれないほどの彼女の乳房を横から手に取り、白く餅のような感触を味わうと、ぐっ。と胸を揉み始め)
はぁ、はぁ…君のおっぱい柔らかいよ。ねぇ、君、垂れ目で可愛いね…名前は何て言うのかな…?
次からそのお尻も触っていくけど、抵抗したら分かってるよね…?
(柚菜を玩具のように扱い始める醜悪な姿の男)
【かしこまりました!次は置きレスですねー】
【お疲れ様です。またよろしくお願い致しますね!】
0093キサラギ・ミオ2015/05/22(金) 02:11:56.60ID:WlZzKH4n
【こっそりと今起きてる名無しとかいないかしら……。】
0095キサラギ・ミオ2015/05/22(金) 02:26:28.75ID:WlZzKH4n
【流石は夢魔…元気いっぱい……。】
【けど…んーー。いいのかな……夢魔とユナのがまだ一応途中だし…私がやっちゃうのってどうなんだろう。】
【……ちょっとだけ遊びたかったんだけど……呼び出しておいてごめんね、今日は退散しておこうかしら。】
【終わった時にでもラブラブしたりしたいかも??】
0096夢魔2015/05/22(金) 02:30:46.05ID:wub4RLoI
【柚菜さまとは一応置きレスの会話となりそうなので、自分はそんなに構わないかなーと。】
【この時間帯だと主様とわたくしぐらいなので(笑)】
0097キサラギ・ミオ2015/05/22(金) 02:32:21.18ID:WlZzKH4n
【……じゃあ、どうしよう。ちょっとだけ遊んじゃおうかな……。】
【上で六花の時にも置きレスでどうのって言っちゃったし……何して遊ぼうかしら。】
0098夢魔2015/05/22(金) 02:34:32.87ID:wub4RLoI
【むー。どうします? ちょっとHな感じとか?
軽く添い寝してみるとか…えへへ。】
0099キサラギ・ミオ2015/05/22(金) 02:37:10.65ID:WlZzKH4n
【そうね、夢魔のやりたい事とかハッキリしたのが無ければそんな感じにしましょうか。】
【夢魔って妖魔のなりして意外と甘えん坊なの……??ふふふ。】
【じゃあ軽くHな添い寝って事にしましょうか……通常状態だとぶっとばしちゃうけど、洗脳状態とかなら甘いのも出来るかしら。】
【夢魔じゃなくて兄とかでもいいけど。】
0100夢魔2015/05/22(金) 02:43:17.93ID:wub4RLoI
【夢魔は人には優しく出来ないキャラなんですよねー。悪い事には結構マジメってイメージだったり…】
【でもお兄ちゃんだと倫理的にどうなんだろう…?妹萌えとかあまり理解できないタイプ(笑))
【あぁ、でも催眠なら問題ない!!夢魔のままでよろしくお願いします!】
0101キサラギ・ミオ2015/05/22(金) 03:01:35.57ID:WlZzKH4n
【お父さんとかでもよかったけど、流石にちょっと想像しにくいと思って…苦手なら全然いいわよー。】
【ふむふむ…それじゃあ私は催眠状態で……えっと、夢魔と服従してるっていうifルート的な感じかしら。】
【……部隊は夢かしら、現実かしら。服従した後なら現実でもいいけど?】
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