>>621
んん……私も…熱いです……身体が…

(愛を確かめるようにお互いに火照った身体を絡ませる)
(部屋に響く二人の身体が擦れ合う音とシエラの秘所の水音。それがさらにシエラの興奮を掻き立てる)
(リンの舌がシエラの秘所に潜り込んでくる。舌の感覚で液体が漏れ出す量が増えたのが分かるだろう。もうすぐ絶頂が近いという事だ)
(リンが直感で選んだ行動は全てシエラにピッタリと合い、それが秘所にも表れているのだ)

あっあっ…!リン…さん……!もう…もうだめっ…!!んああっ!

(舌が何度か秘所の内壁を擦った頃、シエラに限界が訪れる)
(足の先から頭の先までゾクゾクと快感が駆け抜け、秘所の中は舌を締め付けるように締まり、ビクンッと一度身体が跳ねた)
(リンをとろんとした目で見つめながら、絶頂の余韻を味わっている)